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「2人きりのお部屋。【固定】」の過去ログ

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2018年06月24日 00時21分 ~ 2018年06月27日 21時41分 の過去ログ
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アドルフ・ヴァインロート俺が出来ねぇんだから、あいつに出来るわけねぇのにな(バサバサと羽を羽ばたかせながら事が終わるのを待つ。まるで他人事のようだった。頭の中では死にかけの彼をどうやって馬鹿にしてやろうかなんて意地の悪い事を考え始めていて   (2018/6/24 00:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフ・ヴァインロートさんが自動退室しました。  (2018/6/24 00:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒト・フルミネスさんが自動退室しました。  (2018/6/24 00:42:08)

おしらせリヒト・フルミネスさんが入室しました♪  (2018/6/24 08:37:21)

リヒト・フルミネス((ごめん、寝落ちした(   (2018/6/24 08:37:36)

リヒト・フルミネス……あんた達を殺したらこの屋敷は俺がもらう……次期当主なんて知らない………(そんなことを言えば最愛の妻、であろう人をまず殺そう。力強く床を蹴れば一気に妻との距離を詰め、一閃。するとゴトっ…と、鈍い音を立てて床に転がっている頭。体が小さい分、他よりもスピードは優れていて)……あとはお前だけだ……あの世でもう一度この女と会えたらいいな……(なんて言えば次は夫に距離を詰めていた   (2018/6/24 08:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒト・フルミネスさんが自動退室しました。  (2018/6/24 09:01:56)

おしらせアドルフ・ヴァインロートさんが入室しました♪  (2018/6/24 09:13:07)

アドルフ・ヴァインロート((大丈夫、俺も寝落ちした(   (2018/6/24 09:13:18)

アドルフ・ヴァインロート(しばらくすれば羽をしまい屋敷の扉の前に立つ。こんな近くで自分の家を見たのはざっと三百年ぶりくらいだろうか。ひゃく、にひゃく、さんびゃく…と明らかに単位のおかしい数え方をすれば数えるのも馬鹿馬鹿しくなってきてはっ、と鼻で笑う。待つのが嫌いな自分だが彼がどうなったのかは気になるため仕方なく屋敷の前で待っていた。そして、数十分後には彼が屋敷から出てきて   (2018/6/24 09:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフ・ヴァインロートさんが自動退室しました。  (2018/6/24 09:37:39)

おしらせリヒト・フルミネスさんが入室しました♪  (2018/6/24 10:20:49)

リヒト・フルミネス((そうか、よかった(   (2018/6/24 10:21:02)

リヒト・フルミネス………っ、まぁ……そう簡単には殺らせてくれないか……(まだ隠し持っていた下級吸血鬼を出してきたがあっという間に片付けて。残すは本当に目の前にいる彼の父だ。距離をゆっくりと詰め刀を振り下ろす、が、しかし貴族というのは少しだけ嗜みがあるのか相手も刀を出してきた。それから少し刃を交えたが一瞬の隙で妻と同じように床に転がる頭。ふぅ…と一息つけばどういう法則かわからないが手元からは刀が消えていて。それから玄関に向かい、外に出れば相手の姿が。ただの冷やかしだろうと思えば特に声をかけるということはせず、横を通り過ぎようとして   (2018/6/24 10:26:37)

おしらせアドルフ・ヴァインロートさんが入室しました♪  (2018/6/24 10:29:17)

アドルフ・ヴァインロート((こんー   (2018/6/24 10:29:27)

リヒト・フルミネス((こんー   (2018/6/24 10:29:37)

アドルフ・ヴァインロート…おい、無視してんじゃねぇよ(黙って通り過ぎようとした彼にピクリと眉を寄せそう言い放つ。僅かに香る血の匂いが誰のものかなんて容易に想像できた。これで自分は晴れて親から解放されこの屋敷に一生篭る羽目になった。口元にはいつもの下品な笑みを浮かべ、くつくつと笑う。やがて声を上げてけらけらと笑えば「テメェ、ほんとにやりやがったな」と愉しそうに言って   (2018/6/24 10:33:13)

リヒト・フルミネス……だから死なないって言った………親の姿が見たいなら部屋に行けばいい、無様な姿で寝ているはずだ……(愉しそうな相手とは逆にどこまでも冷静で落ち着いていて、今さっき殺人してきたとは思えなくて。これで少しは楽になれるだろうか、彼の力になれただろうかと考えていて   (2018/6/24 10:37:41)

アドルフ・ヴァインロートはっ、…ンなん見たくもねぇよ(相変わらず愉しそうにしつつ吐き捨てるように言い放つ。どうやら彼は意外と出来る奴だったらしい。よくやった、なんて言えば彼の頭に手を置いた。自分が楽になることなど決してないが、彼のした事が無駄だったわけではない。彼の頭を一撫ですれば手を離し屋敷へと向かう。住む場所がなくフラフラとしていたが今日からここが自分の住処だ。一人で暮らすには十分すぎるほどの規模を持つ屋敷に足を踏み入れようとして   (2018/6/24 10:43:49)

リヒト・フルミネス……ん、……俺だってこれぐらいできる……(また頭に手が置かれ、撫でられればほんの少しだけ嬉しそうにして。そして屋敷に足を踏み入れようとしている相手の腕を掴めみ)……これからお前は……ここで暮らすのか……?こんな広いところで……(当たり前のようなことを聞いていて。そして「もしよかったら……俺も、一緒に……」なんて下を向きながら言っていて   (2018/6/24 10:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフ・ヴァインロートさんが自動退室しました。  (2018/6/24 11:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒト・フルミネスさんが自動退室しました。  (2018/6/24 11:16:41)

おしらせアドルフ・ヴァインロートさんが入室しました♪  (2018/6/24 11:41:22)

アドルフ・ヴァインロート((こんー   (2018/6/24 11:41:27)

アドルフ・ヴァインロートあ”?テメェが俺と…?…ハッ、なに馬鹿なこと言ってんだよ?(どうやら彼は褒めて欲しかったのだろうか。心なしか嬉しそうにしたのがわかれば何だかよくわからない心情に襲われた。腕を掴まれれば滑稽だと嘲笑うように左記を述べる。だが、彼はなかなかに面白い奴だ。何百年か餌としてそばに置いておこうかと考えれば「どんだけ俺に血ィ吸われても文句言わねぇならそばに置いてやる。もし俺に刃向かうような真似したら追い出してやるからな」と条件をつけて彼の同居に許可を出して   (2018/6/24 11:46:43)

おしらせリヒト・フルミネスさんが入室しました♪  (2018/6/24 11:48:18)

リヒト・フルミネス((こんー   (2018/6/24 11:48:35)

アドルフ・ヴァインロート((こんー   (2018/6/24 11:48:41)

リヒト・フルミネス……そうなるか……じゃあ……いいや………(わかりきっていた答えではないか。なぜこんなにも落ち込んでしまっているのだろうかと思っていて。しかし同居の条件を出されれば顔を上げ「わかった、…それでいい……、」と少々大変そうな条件だが仕方がないということでそれを了承していて   (2018/6/24 11:50:26)

アドルフ・ヴァインロートンな顔してんじゃねぇよ。…ほら、さっさと入れ(何故だかわかりやすく落ち込んでいる彼に舌打ちをする。大人しく条件を飲んだのがわかれば彼の手を振りほどき一人で先に屋敷へと入っていった。あたりは薄暗いが逆にそれがちょうどよかった。さて、このだだっ広い屋敷の中で彼と何をしようかと考え始めて   (2018/6/24 12:09:22)

リヒト・フルミネス………改めて見ると、やっぱり広い……こんなところ一人は本当に暇だろうな………(玄関先の広がるロビー、こんなところに本当に住んでる人がいるなんてな、と思っていて。部屋はどこを借りようかと思って「…とりあえず、部屋は別々にして欲しい。」なんて頼んでいて   (2018/6/24 12:11:32)

アドルフ・ヴァインロートあたりめぇだろ、テメェと同じ部屋なんて御免だからな(彼の言葉に眉を寄せそう言い放つ。嗅覚は人一倍いいのかずっと付き纏ってくる両親の血の香りにどんどん不機嫌になってきた。舌打ちを一つすれば「じゃあテメェはあの部屋使え」なんて言って両親が使っていた寝室の扉を指差して   (2018/6/24 12:16:07)

リヒト・フルミネス……あ、あの部屋は……お前の両親が使っていたところだろ……?なんでそこをわざわざ俺が使わなきゃいけないんだ……(先程来たとき、皆殺しにする前何やらベッドのシーツなどを持って部屋を出てきた使用人を見た。それであそこは寝室だとわかり、そんなふうに使用人にやらせるのはあの夫婦しかいないということで夫婦の寝室という結論に辿り着いていて   (2018/6/24 12:19:11)

アドルフ・ヴァインロートあ”?文句でもあんのか?…俺の部屋は使わせねぇからな(さっそく文句を言ってきた彼に眉を寄せる。自分の部屋など使わせたくないし自分が両親の部屋を使うなんて死んでも御免だ。文句を言う彼を無視し自分が使っていた部屋まで向かえばぼふん、とベッドに腰掛ける。しばらく使っていなかったせいかどことなく古ぼけてしまったような気がしていて   (2018/6/24 12:23:58)

リヒト・フルミネス……なんでだよ…親子ならお前が使えばいいだろ……、あ、おいっ……(おそらく自分の部屋に行ってしまった相手にため息をついて。今から相手の部屋に突入して、部屋から追い出してやろうかなんて考えていて。足音を立てずにコソコソと歩けば扉の前まで来ていて。   (2018/6/24 12:26:17)

アドルフ・ヴァインロート…ッチ、…なんでこの俺があんな奴と一緒に暮らさなきゃいけねぇんだか…(はー…と長い息を吐き出せば珍しく飽き飽きしたような声色で呟いた。それよりもなんだか喉が渇いてきた、なんて思えば彼の出番だ。動くのも億劫だがベッドから立ち上がれば扉を開ける。と、目の前に彼の姿が見えれば一瞬ぽかんとするもののすぐにニヤリと笑い彼の腕を乱暴に引いてこちらへ引き寄せて   (2018/6/24 12:34:47)

リヒト・フルミネス……脅すか…、いや……効かなさそうだ………(扉の前でどのようにしてこの部屋から追い出そうかと考えていて、脅す、と考えたときには刀が手中に現れていたが効果がないと呟いたときには刀が消えていて。これが自分の能力なようなもので。不意に扉が開けば「……あ、いや……これは…悪い…」なんて言ってさっさと去ろうとするが腕を引かれ、引き寄せられればなんとなく予想がついて「……今は無理だ……後にしてくれ…、」なんて言って首元を手で隠すようにしていて   (2018/6/24 12:38:35)

アドルフ・ヴァインロートあ”?俺に逆らうってのか?(無理、と言われれば苛立ったようにそう言って力任せに首元を隠している手を掴み壁に押し付ける。反対の手で彼の着ているシャツのボタンをいくつか外せば肩くらいまで露出させ露わになった真っ白い肌に噛み付こうとして   (2018/6/24 12:42:07)

リヒト・フルミネス……そういうわけじゃ……、お願い……だから…っ………(しかしそんなのは関係ないのか、手が壁に押し付けられシャツのボタンをいくつか外され、露わになってしまった肌に噛み付いてきて。いくらあの瀕死状態の時相手の血を飲んだからと言って完治したわけではない。今ここで吸血されたら貧血で倒れてしまう、なんて思っていて   (2018/6/24 12:44:13)

アドルフ・ヴァインロートうるせぇよ、文句言うなら出てけ(ぴしゃり、と冷たくそんなことを言えば容赦なく牙を立てる。ごくりと喉を鳴らせば流れ込んでくる血液。ひとしきり飲んだ後で口を離せば満足げな笑みを浮かべた。…が、自分とは対照的に彼はぐったりとしてしまっていて   (2018/6/24 12:49:01)

リヒト・フルミネス………わ、悪い………っ、…(そうだ、そういう約束だ。そしてそれを了承したのも自分だ。冷たく言われてしまえば抵抗するのはやめて大人しく吸血されていて。この男は妙に一回の吸血でかなりの量を飲んでくる、1日でそれを何回もやられてしまえば限界が来る、それが今かもしれなくて。彼に体を預けるようにぐったりしてしまっていて   (2018/6/24 12:51:17)

アドルフ・ヴァインロート…ッチ、…めんどくせぇ奴だな(こちらに体を預けるようにした彼を軽く抱き抱えれば自分のベッドに下ろす。喉が乾くのは仕方ないことだし彼の血はなかなかに美味いからつい欲張ってしまう。ベッドに横になっている彼の頬をぺちぺちと叩けば「おいリヒト、しっかりしろ」とぶっきらぼうに言い放って   (2018/6/24 12:54:48)

リヒト・フルミネス……痛い…。……叩くな……意識はちゃんとあるから………(こうして抱き抱えてベッドに運び寝かせてくれるのは元からある彼の優しさだろうかなんて思っていて。ぺちぺちと叩いてくるがちゃんと意識はあるため、叩いている手を掴みつつそう言って。   (2018/6/24 12:56:36)

アドルフ・ヴァインロートほんの少し飲んだだけでぶっ倒れてんじゃねェよ(手を掴まれればその手を振りほどくようにする。きっと必要最低限しか吸血をしないから彼自身血が足りていないのだろう。いくら血が美味いからといえ面倒くさい奴を餌にしてしまったものだ。確か血のストックはあったしそれを飲ませてやろうと思えば彼のそばを離れようとして   (2018/6/24 13:03:14)

リヒト・フルミネス……ほんの少し……?アドルフ………お前は馬鹿か……あんなの、全然少しじゃない……(もしかしたら彼からすれば少量なのかもしれないがこっちからすれば十分に多い。離れようとしている彼に「……どっか出掛けるのか……?」と体を起こしながら問いかけていて。「……だったら俺も行くから………もう少し体調良くなるまで待ってくれないか……」なんて言って   (2018/6/24 13:05:38)

アドルフ・ヴァインロートあ”?テメェに飲ませる血ィ取り行くんだよ。…まぁ、どこのどいつか知らねぇ奴の血だけどな(自分を引き止める彼にそんなことを言って。誰の血かは知らないがこの屋敷にあるのだから味は保証できるだろう。それともまたくだらない決まり事に縛られて飲みたくないと言うだろうか、なんて予想をすればやっぱり面倒な奴だ、と内心で呟いて   (2018/6/24 13:09:05)

リヒト・フルミネス…血……い、いらない………。知らない人のなんて余計飲めないから……。持ってこなくていい……。俺はいいから、もう大丈夫。……ほら、もう体も動かせるし。(知らない血なんて飲めない。持ってこさせてはいけないと思えば勢いよく起き上がり床に立てば、空気を切るようにして回し蹴りをしてみたり、ジャンプしたりして体が治ったということを教えたくて。しかしそれもまだ治ってはいない、力だって今は多分男性の平均もない、酷く言えば女性より少し強いか強くないかぐらいだ。   (2018/6/24 13:13:13)

アドルフ・ヴァインロート嘘ついてんじゃねェよ(小さく舌打ちをすればどん、と彼の肩を押してベッドに無理矢理戻す。無理に振舞われては不愉快だ。無様にベッドに倒れ込んでいる彼の上に覆い被されば自分のワイシャツのボタンを外し首筋を露出させる。飲め、とだけ言えば彼の方を見つめて   (2018/6/24 13:17:04)

リヒト・フルミネス……ついてな……っ、ちょ………何すんだ……(それほど強くもなかった力にあっけなくベッドに倒れてしまって。自分の上に覆い被さってきた相手がワイシャツのボタンを外し首筋を露出させ、飲め、なんて言ってきても目をぎゅっと固く閉じて露わになっている首筋を見ないようにしていて   (2018/6/24 13:20:12)

アドルフ・ヴァインロート…おい、無視してんじゃねぇ。俺が飲めって言ってんだから飲めよ(目を瞑ってしまった彼にそう言って不機嫌そうに目を細める。よく彼はこんな事をして生きてこれたものだ。飲みたい時に飲めばいいのに、と内心で呟き   (2018/6/24 13:23:14)

リヒト・フルミネス……いくらお前でも飲めない………今日は飲み過ぎた……寝れば良くなる。(飲み過ぎた、なんていうがあくまで自分基準だ、周りから見れは相当少ないだろう。恐る恐る目を開ければ不機嫌そうに目を細めている相手がいて。それでも、もうもらうわけには、なんて面倒くさいほどに自分の約束事に縛られているため頑なに噛み付こうとしなくて   (2018/6/24 13:26:32)

アドルフ・ヴァインロートあ”?飲めって言ってんだろ(彼の態度に苛立ちつい声を荒げてしまいそうになる。どうしたら彼は血を飲むだろうか、そんな事を考えつつ飲むように命令して   (2018/6/24 13:34:55)

リヒト・フルミネス……嫌だ……飲まない……。…、退け、食べ物探してくるから……(実を言えば今すぐこの肌に噛み付きたくて仕方がなかったが、止まらなくなってしまいそうで、それが怖くて。上にいる相手に退いてもらおうと胸元あたりを両手で押すが、なんともひ弱な力で。   (2018/6/24 13:38:32)

アドルフ・ヴァインロート…ッチ、…面倒な奴だな…(頑なに飲まないと言い張る彼にぼそりと呟く。ひ弱な力で押されても彼の上を抱くことはない。飲みてぇんだろ、と悪魔の囁きの様に彼の耳元で言って   (2018/6/24 13:42:31)

リヒト・フルミネス……うる、さい………飲みたくない………(耳元で言ってくるとさらに露出されている肌が近くなって飲みたくなってくる。そして悪魔のような囁きをしてくるがまだ我慢をしていて。しかしそんな言葉とは裏腹に体は正直、という言葉が当てはまるかのように首筋に噛み付こうとしていて   (2018/6/24 13:45:04)

アドルフ・ヴァインロート…はっ、…本当は飲みたかったんじゃねぇか(やっと噛み付こうとしてくる彼にふっと鼻で笑うようにする。彼の頭に手を置き血を飲もうとするのを偉いと褒めるように数度撫でる。好きなだけ飲ませてやろうなんて珍しい事を思っていて   (2018/6/24 13:49:17)

リヒト・フルミネス………うるせ……、仕方ないだろ……(鼻で笑うようにされれば、なんだか負けた気分だ。頭を撫でられたときにはもう噛み付いていて。流れてくる血をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいて。相手の体に腕を回せば飲むことに集中していて。   (2018/6/24 13:53:21)

アドルフ・ヴァインロート…ッ…、…は、…(噛み付かれればやはり小さな痛みを感じる。夢中で血を飲んでいる彼が滑稽で堪らず口元にはいつもの笑みを浮かべた。まるで人間の赤ん坊のようだ、そう考えれば彼の頭を何度も撫でてみて   (2018/6/24 13:57:47)

リヒト・フルミネス………っん………、飲みすぎた………(それからしばらくして口を離していて。垂れてくる血を舐めれば噛み痕をそっと撫でて。もう何日かは飲まなくても済む、そう考えればそれだけの量を飲んでしまったことに申し訳なく思って、ごめん…と謝っていて   (2018/6/24 13:59:44)

アドルフ・ヴァインロートなに謝ってんだ、…おもしれぇもん見れたら俺は満足だぜ?(謝ってくる彼にそう言ってけらけらと笑う。と、彼の口元に付いている血が目に入ればおもむろに唇を合わせそこをペロリと舐める。自分の血だがまぁそこそこ美味い。さて、彼の喉は潤ったことだし後は回復を待つだけだと思っていて   (2018/6/24 14:08:16)

リヒト・フルミネス、…そうか……ならいい……けど………。(ケラケラと笑っているのを見ればやはりあれぐらい飲まれたぐらいでは定期的に血を飲んでいるのであれば平気なのだろうかと思っていて。と、唇が合わさってきてなんだと思って。これであとは回復して、完治するのを待つだけ、しかしその間ただ待つのも暇だな、と思っていて   (2018/6/24 14:11:17)

アドルフ・ヴァインロート(それから数日が経ちすっかり彼との暮らしにも慣れてきてしまった。今のところ文句もなにも言わず血を差し出しているしこちらもたまに血を飲ませてやっているのでまぁ問題はないだろう。しかし屋敷に篭りっぱなしのせいで彼以外の人物とは出会うことなく食欲ではない欲が溜まりつつある。睡眠を滅多に必要としない自分にとって存在しているのは食欲と性欲くらいだ。はー…なんて珍しく長い溜め息を吐けば自室の古ぼけたベッドに腰掛けていて   (2018/6/24 14:22:28)

リヒト・フルミネス………本当にやることないんだな……ここの屋敷は……(与えられた部屋もはじめは文句があったが今はもうそこに定着していて。数日の間、血を差し出すことに文句を言いたくても、文句を言えば追い出されるか乱暴に扱われるかの2つなため今はまだ文句は言わないと決めていて。それに、相手も血を飲ませてくれる、文句を言えばもらえなくなってしまうということもあるため黙っているのだ。にしても暇だ、なんて思えば相手の部屋に窓から侵入して、刀を手に持てばまるで暗殺しに来たかのように相手の背後に回っていて   (2018/6/24 14:25:48)

アドルフ・ヴァインロート久々に女の血が飲みてェなぁ、…(彼が近付いている事になど気付かずそんな事を言ってしまった。血を貰ってあわよくば性欲も満たす。完璧な計画だがどうにも実行に移しづらい。男である彼を一度は抱いたことがあるもののそれほど気持ち良くはなかったし身体の相性は悪いのだろう。連れてくる相手間違えちまったか…なんて呟いたところで彼の存在に気付けばばっと振り返り   (2018/6/24 14:31:21)

リヒト・フルミネス……っ…………(刀を振り下ろそうとしたところで聞こえた、女の血が飲みたい。さっと刀を消せば次に発せられる相手の言葉を聞いていて。すると、連れてくる相手を間違えた、なんて呟きが聞こえて。流石にそれは我慢ならず相手を一蹴りして部屋から飛び出ていき。自室に向かってベッドに行けば布団に丸まって。やっぱり彼は女相手がいいようだ、自分なんて本当に血が美味しい、ぐらいの理由でしかないんだ。と思えばこんなところ出ていってやる、なんて呟いていて   (2018/6/24 14:35:24)

アドルフ・ヴァインロートあ”?…っ、おいテメェ…ッ、待ちやがれ…っ(いくら道徳心が欠けているとは言え、今の発言はさすがにヤバかったと理解する。珍しく焦ったようにして部屋を飛び出せば彼が利用している部屋の扉を開ける。ベッドの上の大きな塊を見ればどうやら機嫌を損ねた彼が不貞腐れていることがわかった。謝るべきだろうか、なんてらしくない事を考え視線をうろちょろさせていればテーブルの上にある小さな小瓶が目に入る。なんだか甘ったるい香りのするそれに頭がくらりとする気がしてきて   (2018/6/24 14:43:31)

リヒト・フルミネス……勝手に入ってくるな、出てけ………さっさと違う女でも見つけてヤってこればいいだろ………俺じゃお前を満足させることなんてできないんだ……(扉の開く音が聞こえればこの屋敷には二人しかいないため、誰かなんてすぐにわかり追い払うような言葉遣いで相手にそう言っていて。相手に盛ろうと思って置いておいた小瓶の存在を忘れていて、「……こんな屋敷、一生戻ってこねぇ……」なんて言えば相手の横を走りすぎ部屋から出ようとしていて   (2018/6/24 14:47:11)

アドルフ・ヴァインロート…待てよ、リヒト(走り去ろうとする彼の手首を掴めば乱暴に抱き寄せた。かと思うといきなり唇を合わせ無理矢理舌をねじ込む。彼の部屋に来てからなにかがおかしかった。頭の中がクラクラとして身体が火照って仕方がない。どうやら嗅覚が優れているせいで媚薬の甘い匂いだけで欲情してしまったようで   (2018/6/24 14:52:45)

リヒト・フルミネス……待てって言われて、待つやつが……っ………ん…(手首を掴まれ乱暴に抱き寄せられて離れようとしたがいつにもまして力が強くて。そして次には唇を無理矢理合わせられ舌がねじ込まれてきた。なんでこんなに貪るようになってるんだ、まだ薬だって持っていない、小瓶の蓋だって空いていない、だとしたら匂いだけで欲情したのかと考えて、それは流石にと思えば口を塞がれているため声に出すことはできないが体をバシバシ叩いて元に戻そうとして   (2018/6/24 14:55:58)

アドルフ・ヴァインロート…っ、は…ッ…ん、……(なんだか甘い味がする。そんな錯覚に襲われるくらいに理性は飛びつつあるのだろう。叩かれてもビクともせず彼の腰を抱き貪るように唇を合わせた。やがて唇を離せば伝う銀の糸に紅い瞳を細め彼の首元に顔を埋めて   (2018/6/24 15:01:56)

リヒト・フルミネス……アドルフ……しっかりしろ………っ……(しかしどうやら意味がないようだ。叩いてもビクともせず唇を合わせてきていて。やっと離れた時には銀の糸が自分と相手の唇の間を伝っていて。首元に顔を埋めてきた相手を、キスをされたのに、眠たいのかと勘違いしてしまった。なんとか抱き上げればそのままベッドに運び静かに寝かせていて   (2018/6/24 15:05:11)

アドルフ・ヴァインロート…おいリヒト、…こっち来い(がぶ、と彼の首元に噛み付いた拍子に抱き上げられれば流石の自分でも驚いた。が、ベッドまで運んでもらえたのは好都合だ。今はセックスがしたくてたまらないらしく彼の名を呼んで呼び寄せる。すっかり欲に溺れた瞳で彼を見つめごくりと生唾を飲み込んで   (2018/6/24 15:09:36)

リヒト・フルミネス……ぃ、……っ……今は無理だ……今のお前は少し危ない……(やはりあの小瓶の中身に影響されてしまったのだ。だとしたらこの横になっている彼の近くにいるのは怖いもの知らずだ。名前を呼ばれてもそちらに行くことはせずにいて。これは時間が経たないと治らない、ちゃんとしまっておけばよかったと後悔していて   (2018/6/24 15:11:56)

アドルフ・ヴァインロートいいから来いって言ってんだろ、俺の言うこと聞けねぇのか?(チッ、と舌打ちをすれば起き上がって彼の腕を引く。乱暴にベッドに押し倒せば再び唇を重ねシャツのボタンを外す。露わになる彼の身体に指を這わせればまだ無反応の乳首をキュッとつまんだ。ふにふにと押しつぶすように弄っていけば次第に硬くなってくるのがわかって   (2018/6/24 15:16:38)

リヒト・フルミネス……ちが、そうじゃなくて……っ、う、わ…………(乱暴に押し倒されてしまうがこんな酔っ払ったような相手に負けるはずがない、そう思っていたがそうでもなかったようだ。再び唇を重ねられてしまえば起き上がることはできなくなり、ボタンが外されていき乳首を摘まれてはピクッと反応してしまっていて。それから押しつぶすように弄られていれば反応してしまって乳首を硬くしてしまっていて。下もズボンの上からわかるほど、盛り上がっていて   (2018/6/24 15:19:42)

アドルフ・ヴァインロート…ンだよ、もう勃ってんのか(唇を離せばそんな風に呟く。すっかり膨らんで真っ赤になった乳首を更に刺激していけば片方の乳首を口に含みぺろっと舐め上げる。こちらもこちらで既に勃起しており硬くなったモノを彼に押し付けるようにしていて   (2018/6/24 15:24:40)

リヒト・フルミネス……これは……勝手に………、や、やめろ……、。押し付け、んな………(更に刺激をされ、もう片方の乳首を舐められれば体をよじっていて。相手のモノが押し付けられてしまえば自分のよりも大きく感じてしまっていて、もしそれが自分の中に挿れられるなら絶対に逃げなくては、と思っていて   (2018/6/24 15:29:29)

アドルフ・ヴァインロートあ”?…うるっせぇんだよ。萎えるから黙ってろ(ぎゃんぎゃんと喚き散らす彼に睨むように紅い瞳を向ける。彼の手首を掴みベッドに押し付ければ片手で器用にズボンを脱がし下着も下ろした。手酷くされながらもしっかりと勃起している彼のモノを握れば軽く上下に扱いて   (2018/6/24 15:33:04)

リヒト・フルミネス……な、なにして……   (2018/6/24 15:33:46)

リヒト・フルミネス((みすー   (2018/6/24 15:33:52)

アドルフ・ヴァインロート((おけー   (2018/6/24 15:34:52)

リヒト・フルミネス……な、なにして………ま、待て………(手首を押し付けられ、片手だというのに器用にズボンを脱がし、下着まで脱がしてくる相手に焦りを見せ始めて。そしてモノを握られ扱かれ始められては力を入れてなんとか快楽に耐えていて。こんなことになるならベッドに運ばなければよかったと考えていて   (2018/6/24 15:35:47)

アドルフ・ヴァインロートだから喋んなって言ってんだろ。…ッチ、…なんでテメェなんだよ(目の前にいるのが男ではなく女だったら良かったのに、そんな最低な想像をしつつ彼のモノを扱く。別に彼に恋愛感情があるからこんな事をしているのではない。ただ溜まっていた性欲が抑えきれなくなったのとあの甘ったるい香りのせいだ。もはやレイプのようにして彼の身体を好き勝手すれば今度は自分のズボンに手をかけようとして   (2018/6/24 15:39:24)

リヒト・フルミネス……やっぱり……お前は………。…わかった、これが終わったら、屋敷出てくから……(それだけを言えば口を閉じて黙ることにして。扱かれ続けられればあと少しで達しそうになってきていて。相手がズボンに手をかけているのがわかれば、ズボンと下着を脱げばモノが現れ、自分に突っ込まれ、相手が満足いくまで腰を振られ続けられる、なんてことを考えてしまっていて   (2018/6/24 15:42:59)

アドルフ・ヴァインロートあぁ、勝手に出てけ。…つーか、なんでテメェの部屋にあんなモンがあるんだよ(あんなモン、とはつまり媚薬のことだ。こうなる事を望んでいたのだろうかと予想してからすぐにそれを否定した。自分も彼もお互いに恋愛感情があるわけではない。まあいいかと思えば下着まで一気に下ろし解しもしていない彼の後孔にモノをあてがって   (2018/6/24 15:47:12)

リヒト・フルミネス……お前が気にすることじゃない……なんだっていいだろ……(なぜあるかと言われてても答えるつもりはなくて。どうせ馬鹿にされるだけだと思って。そして下着を下ろして、後孔にモノがあてがわれたときに「…ま、まて……挿れるなら、……解してからに……」なんて焦りつつ相手のことを止めていて   (2018/6/24 15:50:33)

アドルフ・ヴァインロート…ッチ、…テメェのそういうところが気に入らなぇんだよ(前から思っていたが何かと隠し事をする彼が気に入っていなかった。いや、なに一つとして彼を気にいる要素などない。焦っているのを無視すれば体重を前にかけ一気に挿入した。「恋人同士のセックスでもねぇのに優しくする必要なんてねェだろ」そんな無慈悲な事を言えばゆるゆると腰を動かそうとして   (2018/6/24 15:53:41)

リヒト・フルミネス……そんなこと、しるか、ぁ゛………やめ……ろ………(止めたのにまた無視をされ、一気に挿入されれば息が詰まるような感じがして。優しくする必要なんてない、そんなわけがない。恋人同士じゃなくたって優しさはいるはずだ、それなのに腰を動かそうとしている相手。引き裂けそうなほど痛いのにそれも気にしてくれない。抜け…、なんてことぐらいしか言うことができなくて   (2018/6/24 15:56:32)

アドルフ・ヴァインロートだからうるせぇって言ってんだろ…っ、は、…ッもっと力抜けよ…っ、(侵入を拒むようにきつく締まる彼の後孔に眉を寄せる。優しくしたら彼は自分の身体を受け入れるのだろうか。しかしこういう時にはどうやって接すればいいのかわからない。今まで相手にしてきた奴もこうやっていたから何が正解かなんてわかるはずなかった。思いやり、という感情だけが綺麗さっぱり欠落しているのか涙目の彼など御構い無しに腰を動かし始めて   (2018/6/24 16:00:48)

リヒト・フルミネス………抜けるわけ、ないだろ……。……(力を抜いたら更に痛みが襲ってきて叫んでしまいそうだった。歯を食いしばり我慢をしていれば体全体に力が入っていて、モノをかなりきつく締め付けていて。それなのに腰を動かし始めてくる相手がいて、痛い、辛い、声を出したい、なんて思えば涙が溢れてしまいそうになってきて   (2018/6/24 16:03:49)

アドルフ・ヴァインロート…っ、ほんっと使えねぇ奴だな……良いのは血だけじゃねぇか。…ッチ、…やっぱり連れてくる奴間違えたか…(そんな事を淡々と言っていけばがぶりと彼の首筋に噛み付く。別に血を吸うわけではない。たらりと垂れる血液が真っ白なシーツを汚し赤く染めるのを見ながら激しく腰を打ち付ける。泣き出しそうな彼の表情が愉快ではっ、と鼻で笑うようにしていて   (2018/6/24 16:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドルフ・ヴァインロートさんが自動退室しました。  (2018/6/24 17:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒト・フルミネスさんが自動退室しました。  (2018/6/24 17:10:00)

おしらせリヒト・フルミネスさんが入室しました♪  (2018/6/24 18:04:17)

リヒト・フルミネス((こんー   (2018/6/24 18:04:25)

リヒト・フルミネス……も、……っい………む。………り………ぁ、……(淡々と言われる言葉にやはり相手には自分じゃない他の誰かがいいと思い知らされる。首筋に噛み付かれれまた飲まれる、と思ったがただ噛み付いただけだった。激しく腰を打ち付けてきてベッドが軋み、身体も揺れ、相手のモノが奥の奥まで入ってくるような感覚がして、一人で達してしまっていています   (2018/6/24 18:06:11)

おしらせアドルフ・ヴァインロートさんが入室しました♪  (2018/6/24 18:24:54)

アドルフ・ヴァインロート((こんー   (2018/6/24 18:25:11)

リヒト・フルミネス((こんー   (2018/6/24 18:25:18)

アドルフ・ヴァインロート…ッは、…っ、…ぁ、…(彼が達したのがわかればそれとともに後孔がキュッと締まる。思わず眉を寄せればつられるようにして達してしまいどろりと彼の中に自分の欲を放った。しばらくすれば彼のナカからモノを抜き衣服を整える。やはり自分たちの身体の相性は良くないようだ。ベッドの上にぐったりと横たわっている彼を一瞥し舌打ちをして   (2018/6/24 18:28:55)

リヒト・フルミネス……ぅ、ぁ………っ……(温かい相手の精液が流れ込んできては、またナカに出されてしまった、と思っていて。今は服を直す気にもなれず力なくぐったりとしているだけだ)……もう、俺……出てくから……他に、…女……連れ込めばいい…。だけど…血は飲むな……。わかったか……(なんて相手に目線を移しながらそう言って   (2018/6/24 18:31:31)

アドルフ・ヴァインロートあ”?テメェがいなくなったら他の奴の血ィ飲むに決まってんだろ。何馬鹿なこと言ってんだ(そんな風に言えば彼の白い肌を見る。おそらく男でなければもう少しくらい優しくしていたかもしれないなんて考えたがその考えはすぐに打ち消された。男であろうと女であろうと誰であろうと、自分の欲を満たすための玩具に過ぎないのだ。本気の恋など二度としたくはない。いつでも切り捨てられるくらいの距離感で接するのが一番なのだ、そんな事を思いながらどこか反抗的な彼の瞳を見つめ返して   (2018/6/24 18:39:09)

リヒト・フルミネス……それだけは駄目だ……、人から血をもらうのはやめろ……俺だけにしろ……(確かに単純に考えればわかることだ。何を馬鹿なこと言ったんだと相手の言う通りだった。)……お前は本当は優しいやつだ………なのになんで、そんなに女ばかりを襲う……?それをやって何が楽しい……?   (2018/6/24 18:47:39)

アドルフ・ヴァインロートあ”?……テメェには関係ねぇだろ(何故女ばかり襲うのか、そう問われれば頭の中には一人の女性の姿が浮かんだ。ふわりと揺れる長い髪に吸血鬼である自分には眩しすぎる太陽のような笑顔。もう数えるのも億劫なほど昔の人物なのに声もはっきりと思い出せた。彼を超えるくらいに甘美な血の味もまだ記憶に残っている。自分は無意識のうちに最初で最後の恋をした人物の血を…あの味を求めていたのだ。彼のせいで余計な事を思い出してしまったと思えばまた不機嫌そうに舌打ちをして睨むように彼の方に目線をやって   (2018/6/24 18:54:45)

リヒト・フルミネス……関係ある……過去に何かあったから女しか襲わないとか……本当に女だけにしか興味がないとか……話せる範囲なら話してほしいんだよ……(全く持って相手の言う通りだ。だけどどうしても気になってしまう、なぜ女性しか襲わないのか、なぜそんな簡単に一度飲んだ血の提供者を捨てることができるのか、とにかく聞きたいことは山積みで。   (2018/6/24 18:58:22)

アドルフ・ヴァインロート…うるせェよ。なんでテメェにそんなこと話さなきゃいけねぇんだ……やめろよ、思い出したくもねぇ(彼女が死んだあの日のことを、彼女のことを思い出したくなんて無かった。彼の言葉でずるずると記憶が引っ張り出される気がして不愉快だ。苛立ったようにして部屋の中央にあるテーブルを蹴倒せば再度舌打ちをして   (2018/6/24 19:03:42)

リヒト・フルミネス……っ……お前のことが、もっと知りたいから………楽になって欲しいから……話して欲しいんだよ……(テーブルが蹴飛ばされたときの音でビクッとするが一息ついて取り直して、乱れてしまった服を直せば体を起こしてベッドに腰掛けて相手をじっと見つめていて   (2018/6/24 19:05:16)

アドルフ・ヴァインロート…うるせぇ……うるせぇんだよ…っ!そんなこと言うのはあいつだけで充分だ!あいつ以外の言葉なんていらねぇんだよ…(楽になって欲しい。家柄に囚われ苦しんでいた過去の自分に彼女が何度もかけてくれたのはこの言葉だった。自分の事を心配してくれるのは自分が愛した彼女だけでよかったのだ。それ以外の奴の言葉なんて薄っぺらい紙のように思えて仕方がない。思い出せば思い出すたび彼女が恋しくて、会えないとわかっているのにその姿を求めてしまう。自分は強欲なのだ。こちらを見つめる瞳に彼女の瞳を重ねてしまえばよくわからない感情が溢れ出してきて   (2018/6/24 19:12:26)

リヒト・フルミネス……だけど、お前が想っているその人はもう居ないんだろ……いつまでいつまでも過去のこと引きずって……ダサいぞ。(あいつというのは彼にしかわからない人物のことだろう。しかし彼がここにいて、こんなに荒れているのはもう他界してしまったと考えて。代わりになれるなんて全く思っていないが、それでも楽になって欲しいのは事実なため、「……いいから、お前のこと教えてくれよ……」なんて言っていて   (2018/6/24 19:16:01)

アドルフ・ヴァインロート…ッ…テメェに何がわかんだよ…っ!俺の何が、あいつの何がわかるって言うんだ…!勝手に喋んのも大概にしろよ…テメェなんか偉そうに俺と話せる立場でもねぇくせに(こんなに声を荒げたのは恐らく初めてだろう。いつまでも引きずってしまうほど深く彼女を愛していたのだ。こんな無様な醜態を彼に晒すなんて最悪だ。ぎり、と奥歯を噛み締めれば逃げるように彼に背を向けた。いや、逃げようとしているのではないと必死に自分に言い訳をして   (2018/6/24 19:21:48)

リヒト・フルミネス……何もわかるわけ無いだろ、あって間もないのに全部理解しろなんて、無理な話に決まってるだろ……。そうやって立場立場って、結局お前も親を嫌ってる割には、その親の地位を利用してるだけのクズじゃないか…(声を荒げている相手に釣られるように自分も声を荒げそうになるがなんとか抑えていて。背を向けた相手に「……なんだよ、逃げるつもりかよ…」なんて言っていて   (2018/6/24 19:29:10)

アドルフ・ヴァインロート…っ、…うるせぇんだよテメェは…、…話したくなんてねぇよ、…死んじまった女のことなんて…俺の愛してた女のことなんて…(愛してた、という言葉が自分の口から出ることにきっと彼は驚くだろう。その声は親のことを話した時のように覇気がなくなにかを堪えているようにも聞こえた。彼女の記憶が溢れてきて苦しい。それでも必死にいつもの自分を保とうとしていて   (2018/6/24 19:34:09)

リヒト・フルミネス………愛してた、か……。じゃあなんで死んだ。……愛してた人なら必死に守るだろ……(愛してた、なんて言葉を聞けばやはり驚くもので。しかしいつもの声と違い、覇気がないように感じて。いつもの自分を保とうてしているのかどこか辛そうな相手に「…、そんなに無理しなくていい……」そう言って彼に近寄れば背伸びをして頭を撫でて   (2018/6/24 19:38:22)

アドルフ・ヴァインロートあいつは、…人間だったんだよ。…人間ってのはな、あっという間に死んじまう。俺たち不死身の吸血鬼とはちげぇんだよ…(事故死でもない、殺されたわけでもない。彼女は時の流れによって殺されたのだ。流れる歳月にだけは抗えず気付いたら彼女は死んでいた。不意に頭に手を置かれれば驚いて彼の方を振り向く。その瞳は今にも泣き出しそうなほどで無意識のうちに彼を抱きしめていた。震える手で、震える声で彼の名ではない自分の愛していた彼女の名を呟いて   (2018/6/24 19:45:15)

リヒト・フルミネス……そういうことか……なら、仕方がないといえば仕方がないな……(流れとは時に残酷なものだな、と考えていて。それだけで簡単に引き裂かれてしまう、いつもいつも残されるのは自分達だ。泣き出しそうな瞳を見れば余程別れが辛かったのだろうかと考えて、抱きしめてこればこちらも腕を回して抱きしめていて。自分ではない名を呟いていて、それが彼女の名だろうかと思っていて   (2018/6/24 19:50:33)

アドルフ・ヴァインロート…っ、…フレイヤ…、…愛してる……(ぼそり、と小さな声で呟いた。こんなの自分らしくない、わかっているのにいつもの自分を壊してしまうくらい彼女の存在は大きかったのだ。彼の首元に顔を埋めれば何度も口付け愛してると囁く。まるでいつもの自分ではないみたいだ。彼は彼女ではないのに、そう言い聞かせるもやめられなくて   (2018/6/24 19:58:38)

リヒト・フルミネス………俺は、そいつじゃない………。やめてくれ……(いくら愛してる、という言葉を言っていてももうその人はいない。そして自分は身代わりではない。何度も口づけをし愛してると囁いている相手にそう言って、離れさせようとして   (2018/6/24 20:01:33)

アドルフ・ヴァインロート…っ、…(彼の言葉でハッと我に返った。信じられないとでも言うように目を見開いた後でゆっくり彼から離れる。そのまま何も言わずに部屋を出れば自室へ向かった。今日の自分は明らかにおかしい。力なくベッドに腰掛ければ眉を寄せ「最悪だ…」と呟き   (2018/6/24 20:04:31)

リヒト・フルミネス……あ、待って………。(何も言わずに出ていってしまった相手の背中を見るだけで引き留めるということはしなかった、否、できなかった。どうやら心の傷とやらは深いようだ、並大抵のことで治るようなものではないだろうとなんとなく思った。だからといって自分では変わりにならないし、身代わりでもない。どうするのが一番なんだと考えていて   (2018/6/24 20:09:32)

アドルフ・ヴァインロート((CCしてくるー   (2018/6/24 20:18:09)

おしらせアドルフ・ヴァインロートさんが退室しました。  (2018/6/24 20:18:12)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:18:26)

おしらせリヒト・フルミネスさんが退室しました。  (2018/6/24 20:18:26)

祠堂 司((ただいまー   (2018/6/24 20:18:35)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:18:50)

郷見 揺宇((ただいまー、おかえりー   (2018/6/24 20:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。  (2018/6/24 20:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/24 20:50:04)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:18:20)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:37:41)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/24 22:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/24 22:38:44)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:38:59)

祠堂 司((こんー   (2018/6/24 22:39:07)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/24 22:40:43)

祠堂 司(高校時代の制服とはおさらばし動きやすいカジュアルな服装に身を包む。晴れて大学生となった自分は少しの緊張感と期待を持ちながら講義へと向かっていた。必死の思いで受験し合格したこの大学で自分は教師を目指して4年間過ごす。同じ大学を志望し受験した恋人である彼がどうなったのか、残念ながら連絡は来ていなかった。もしかして落ちたのだろうか、そんなことを考えつつ講義室の空いている席に腰掛ける。まだ時間はあるのか人の数は疎らで目を凝らすが当たり前のように見慣れた姿などない。また一からスタートだな、とこれから気付かなければいけない交友関係に溜め息を吐いて   (2018/6/24 22:47:23)

郷見 揺宇(特になんの感情も抱かずに講義へと向かっている最中で。シンプルだがどこかお洒落な感じの服装で。相手からはメッセージが来ていたがどうせ、あっちは落ちただろうなと考えれば余計な気遣いか、もしくは面倒でかは定かではないが大学に推薦で来たことは言っていなくて。相手が着いてから数十分後に講義室に到着すれば迷わず後ろの方の席へ行き、腰を下ろしていて。   (2018/6/24 22:53:22)

祠堂 司(彼が同じ場所にいることなど気付かず講義が始まった。最初が肝心だと思い話している内容を丁寧にノートに記録する。高校の時よりも幾分か長い講義に疲れはしたもののやはり無駄なことではない。講義が終わり片付けをする周りの人たちに合わせ自分も荷物を片付けていて   (2018/6/24 22:57:58)

郷見 揺宇(はじめはしっかり、ではないがとりあえず声を耳に入れ、ノートも適当にとっていた。が、後半になるにつれやはり眠気が襲ってきていて逆らうということもせず机に突っ伏して寝始めていて。講義が終わったころも寝たままで終わったことなんて知らずにいて   (2018/6/24 23:00:06)

祠堂 司…ん?(講義室を出ようとしたところで視界の端に机に突っ伏したまま動かない人物を発見した。どうやら大学生になっても性格は変わらないらしい。迷うことなくその人の元へ近寄ればとんとんと肩を叩く。と、腕の間から僅かに見えた顔にはなんだか見覚えがありそれが誰かを理解した時には思わず声を上げてしまいそうになって   (2018/6/24 23:05:18)

郷見 揺宇……何…、今寝てたんだけど…、……なんでお前ここにいんの………。(肩を叩かれれば意外にすぐに起きて、顔を上げて。そして視界に映った人物に少しだけ驚きつつもそう言って   (2018/6/24 23:07:11)

祠堂 司いや、それはこっちの台詞だって…なんでお前がここに…(目の前にいる彼は間違いなく自分の恋人である彼だ。彼の大学でも変わっていない態度にも当たり前のように驚かされる。受かったならそう言ってくれよ…なんてため息混じりにそう言って   (2018/6/24 23:13:23)

郷見 揺宇……だってお前落ちたと思ったし、……あと俺推薦もらったから、傷つくかなーって思っただけ。(軽く自慢のようなものをすれば下敷きになりっぱなしだったノートをしまって帰る支度をしていて。にしても、こいつが受かるなんて実は頭良かったのか、なんて思っていて   (2018/6/24 23:15:05)

祠堂 司推薦…!?…そんなこと聞いてないぞ俺は…(てっきり彼も受験をして受かったと思ったのにどうやら違ったらしい。はぁ、とため息をつけば落ち込んだような素振りをみせる。帰る支度をしている彼に「この後用事なかったら俺の家来ないか?」なんてふと思いついたのか提案をしてみて   (2018/6/24 23:21:51)

郷見 揺宇……言ってないからな……。……まぁ俺頭いいから、推薦なくても余裕。(多分相当苦労して入学したであろう彼にそんなことをサラリと言ってのけて。相手の提案に「…別にいいけど……。飯作ってくれるなら…」と付け足して   (2018/6/24 23:23:50)

祠堂 司…はぁ…お前には驚かされてばっかりだな…(きっとこれからも彼に振り回される日々が続くのだろう。平穏という言葉と別れを告げたところで彼の承諾を聞きよし、と内心でガッツポーズをとる。高校を卒業してからはちょくちょく連絡を取っていたものの会って話すなんて滅多にしなかった。そのせいで自分たちが付き合っているのかすらわからなくなりそうだったのだ   (2018/6/24 23:30:26)

郷見 揺宇……あ、…こういう人がいない時は別にいいけど、いる時はあまり話しかけなくていいから……お前の友達できなくなる……(少しの気遣いかそんな事を言って。彼の性格なら多分すぐにでもできるだろうと考えていて。   (2018/6/24 23:32:18)

祠堂 司…珍しいな、お前がそんなこと言うなんて…。大丈夫だって、心配しなくても(彼からの気遣いに失礼ながら驚いてしまった。自分は彼といたいからいるのだがそれは伝わっているだろうか。そんなことを思いつつ自宅へ向かうために彼とともに講義室を出て   (2018/6/24 23:39:19)

郷見 揺宇……うるさい……俺がそんなこと言ったらおかしいか……。…お前が大丈夫ならもういいんだけど……(多分相手はかっこいい分類に入るだろうし、周りに女が増えるだろうなー、なんて考えていて。)…、にしても、やっぱり講義って暇だな……。やることなさすぎる……   (2018/6/24 23:45:18)

祠堂 司暇じゃないだろ。お前、流石に高校とは違うんだから寝るなよ…?(帰路を辿りながらそんな風に言って。さっきも寝ていたようだしこれからが心配になってしまう。やれやれと何回めかわからない溜め息をつきちらりと彼を見る。自分のことより彼のことが心配になってきて   (2018/6/24 23:49:47)

郷見 揺宇……もう寝た。……とりあえず講義に出れば単位は取れると思うし、テストがあるなら、そこで良い点を取ればいいだけの話だ……(それが難しいから大変なのだろうが、大変だなんて思ってなくて。ちらりと見られれば、「…何見てんの…気持ち悪……」なんて言っていて   (2018/6/24 23:53:53)

祠堂 司…ったく…お前ってやつは…(良くも悪くも彼は変わっていないのだろう。毒を吐かれればとりあえず視線は逸らしやっと到着した自宅に彼を招く。この家に誰かが来るのも久しぶりだ、なんて思っていて   (2018/6/24 23:57:36)

郷見 揺宇……お前の家久しぶり……。なんか懐かしい……(相手の家に到着すればどこか懐かしさを感じていて。やっぱり長らくこないと懐かしいと本当に感じるものなんだな、と思っていて。靴を脱げばそのままいつも来ていたときと変わらずリビングに向かい、ソファに座っていて   (2018/6/25 00:03:14)

祠堂 司俺の家来るの何ヶ月振りだろうな?あ、お茶飲むか?(カレンダーに目線をやり今日の日付を確認する。大体3ヶ月くらいだろうか、そんな風に思いつつグラスにお茶を注ぎ彼の前に差し出した。自分もソファに腰掛ければ手を伸ばせばすぐに触れられる距離にいる彼にドキドキしつつ、「…なぁ、俺たちって…その、付き合ってるんだよな…?」と自信なさ気に疑問系で問いかけ   (2018/6/25 00:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。  (2018/6/25 00:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/25 00:28:17)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/25 21:16:43)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/25 21:17:41)

郷見 揺宇……さー、……気にしてないから知らない……。……ん、飲む。(相手は相手で勉強で忙しかっただろうし、会いたいと思っても適当にぶらついて気を紛らわせていることが多くて。しかし気になっていたとはいえいちいち何ヶ月会ってないだとかは数えていなくて。前に差し出されたグラスを手に持てばゴクゴクと2、3口飲んでテーブルに置いて。問いかけられたことに「…多分付き合ってる。」なんて返していて   (2018/6/25 21:20:20)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/25 21:24:14)

祠堂 司((こんー   (2018/6/25 21:24:24)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/25 21:27:10)

祠堂 司多分…か、……悪い、変なこと聞いたな(彼の言葉を小さな声で反芻すればパッと声のトーンをあげ無理に平然を保とうとする。自分は今でも彼を本気で愛している。しかしそんな曖昧なものにされてはただでさえない自信がさらに無くなってしまうのだ。へらりと笑えばソファから立ち上がり、彼になにか作ってやろうかと逃げるようにキッチンへ向かおうとして   (2018/6/25 21:28:09)

郷見 揺宇……嘘。…ちゃんと付き合ってる、今も俺はお前が好き。(無理に平然を保とうとしているのがわかれば、流石に適当に返しすぎた、と思い、立ち上がった相手の腕を掴めばこちらに引き寄せて自分の膝に座らせるようにして抱きしめていて   (2018/6/25 21:30:22)

祠堂 司…っ、わ……ッ、揺宇…!?(不意に腕を掴まれればぐらりとよろける。そのまま彼に抱き締められれば驚きのあまりぽかんとした間抜けな表情になってしまった。が、聞こえた好きという単語に何かが満たされる感覚がする。一人で考え込んでいた自分が馬鹿らしくなってきて小さく笑えば、俺だってお前のことが好きだよ、と告げて   (2018/6/25 21:35:56)

郷見 揺宇……何その間抜け面……。…ほんと、お前もたまに面白いよな……(そんなことを言えば珍しくふっ、と微笑むように笑っていて。告げられたことに、「……知ってる…」なんて返していて。   (2018/6/25 21:38:15)

祠堂 司な、…馬鹿にすんなって………割と本気で不安だったんだよ…(間抜け面、と指摘をされればそう言って。彼は元から素直に好意を伝えてくれることが少ないし長い期間会わなければ不安も募る。彼の方を向きアイコンタクトを取るようにすればそっと唇を重ねて   (2018/6/25 21:44:16)

郷見 揺宇………だって、面白かったし……。…お前はいつも不安だろ……、今に限らず…(多分自分のせいで相手は不安になってばかりなのだろうが、自分が素直じゃないのも今に始まったことではない、そろそろ慣れてほしい、とも思っていて。アイコンタクトの意図を読み取れば唇を受け入れていて。何か悪戯がしたいと思えば、服の中に手を侵入させて、すすーっと腰のラインをなぞるようにしてみていて   (2018/6/25 21:48:55)

祠堂 司うるさいな…まったく…(それを指摘されては言い返す言葉も見つからない。唇を離した途端に彼の手が素肌に触れてくればピクリと肩が跳ねる。おい…なんて言って彼の手を掴めば服に中に入っている彼の手を引き抜こうとして   (2018/6/25 21:53:50)

郷見 揺宇……ん、何……いいじゃん、…減るもんじゃない……(手を掴まれ引き抜こうとされればそんなふうに言って、抜かれないように抵抗していて。空いている手も服の中に入れれば、徐々に上へ持っていき乳首を掠めるように触っていて   (2018/6/25 21:56:36)

祠堂 司…こら、…っ…揺宇…ッ(彼の手つきに再び身体が跳ねた。擽ったくて思わず身をよじり逃げようとする。そういえば彼との行為もご無沙汰だ。そんなことを考えればこちらも彼の服の中に手を侵入させいやらしく腰を撫でてみて   (2018/6/25 22:00:01)

祠堂 司((ちょい機種変ー   (2018/6/25 22:00:09)

おしらせ祠堂 司さんが退室しました。  (2018/6/25 22:00:13)

郷見 揺宇((はーい   (2018/6/25 22:00:15)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/25 22:00:38)

祠堂 司((ただいまー   (2018/6/25 22:00:44)

郷見 揺宇……ば、……バカ……今は、俺がお前のこと……(余裕そうな笑みから一変。相手も相手で自分の服の中に手を侵入させ、腰を撫でてこればピクッと反応していて。これじゃ逆転されていつもと同じパターンだと思えば乳首をきゅっと摘んでいて   (2018/6/25 22:02:08)

郷見 揺宇((おかえりー   (2018/6/25 22:02:15)

祠堂 司…っ、…ちょ、…どこ触ってんだよ…(乳首をつままれれば快楽というよりも擽ったさが襲ってくる。まるで仕返しのようにして彼の乳首をつまめばくにくにと優しく刺激してみる。彼は自分に合わない間どうやって性欲処理をしていたのだろうかなんて考え始めて   (2018/6/25 22:07:39)

郷見 揺宇……お前の可愛いかわいい乳首………っ、お前……真似、すんな………(優しく刺激されただけで、極端に弱い自分の乳首はそれだけで反応を示してしまっていて。それに、相手に合っていない間処理なんてまともにやらなくて、やったとしても1ヶ月に1回ペースで。   (2018/6/25 22:10:27)

祠堂 司…ったく、…なんだ?欲求不満だったのか?(やったらやり返されることくらいわかっていたはずだ。彼の手が止まれば自分の番だとでもいうようにして主導権を握っていく。恐らく自分のせいですっかり敏感に開発されてしまった彼の乳首を指の腹で円を描くように刺激する。反対の乳首は少し強めに抓って引っ張るようにしていて   (2018/6/25 22:13:35)

郷見 揺宇……なわけないだろ………、そんな、お前みたいに、欲求不満じゃ、ねぇ………(やり返されることはわかっていたが、何故か今日はいけると思ってしまったのだ。そう思って仕掛けて、結局は逆転され、が何度もあったが頭は良いくせにそういうのは学習していなくて。それぞれ違う攻め方をされれば、それだけですらもうすでに乳首を硬くしてしまっていて。なぜこの体勢にしてしまったのか、相手の下から逃げるように体を動かしていて   (2018/6/25 22:16:35)

祠堂 司そんなこと言ってるけど、身体はほんと正直だよな。…ほら、もう勃ってる(硬くなった彼の乳首をぴん、と指で弾くようにする。もちろん彼を逃す気などなく、その手首を掴めば少々乱暴だったかもしれないがソファに押し倒す。彼の着ている薄手のシャツを捲り上げれば真っ赤に熟れた乳首を口に含み軽く甘噛みをして   (2018/6/25 22:20:21)

郷見 揺宇……う、……るさい…。…勝手に、……はんの……する……だけだ……っ……(指で弾くようにされればそれに同調するかのようにびく、と腰が跳ねていて。逃げれるかも、と思った矢先手首を掴まれ、ソファに押し倒されてしまえばゴソゴソと動き逃げようとしてみて。しかしシャツを捲り上げられ、乳首を甘噛みされれば力が抜けていきうまく力がはいらなくて   (2018/6/25 22:23:24)

祠堂 司でも気持ちいいだろ?お前乳首触られるの好きだもんな?(少々意地悪なことを言ってみればぢゅ、と強めに乳首を吸い上げる。久し振りに聞いた彼の甘い声はやはりどんなAV女優よりもそそるものがある。ピクリと小さく跳ねる彼の身体に、やっぱりこういうのはしっかり身体が覚えているのだななんて考えて   (2018/6/25 22:28:45)

郷見 揺宇………好きじゃ、……ない……おま、……えの………せいで………(強めに吸い上げられれば背を反らせていて。やはり久しぶりに触られるということもあり、いつにもまして敏感になっているような気がしていて。まだ序盤当たりなのに、もうすでに達してしまいそうになっていて   (2018/6/25 22:35:05)

祠堂 司そうだな、俺がお前の身体こんなにしたんだもんな(責任取って気持ち良くさせてやるよ、なんて言えば彼の下半身に手を伸ばす。ズボン越しにするりと彼のモノを撫で反応を伺って   (2018/6/25 22:38:31)

郷見 揺宇……っな、…んで………そうなる……、さわ…、んな………(ズボン越しに撫でられただけで、ドクンと脈を打って、先走りを出してしまっていて。バレたら絶対に何か言われると思えばどうにかバレませんようにと願っていて   (2018/6/25 22:42:48)

祠堂 司…触んな?…俺はいいけど、辛いのはお前だろ?(素直に手を離せば彼から離れた。見た感じ嫌がっている様子はないがもしかしたら嫌だったのだろうかなんて考え始めて   (2018/6/25 22:46:08)

郷見 揺宇……っ……うるせ、………一人で、できる………(などと出来もしないことを言ってトイレではなく相手の部屋に向かっていて。何もない状態は無理だったが、相手の匂いがあればもしかしたらできるかも、なんて思っていて   (2018/6/25 22:48:39)

祠堂 司((俺も眠いから寝よっと…   (2018/6/25 22:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。  (2018/6/25 23:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/26 00:28:36)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:12:16)

祠堂 司((こんー   (2018/6/26 20:12:23)

祠堂 司…っちょ、……ったく、あいつは…(逃げるように部屋を出て行った彼の背を見送りつつ溜め息を吐く。そういえば部屋のベッドの上に脱ぎっぱなしだった部屋着が放置されていた気がするなんてぼんやりと思い出していた。彼の後を追うためよいしょ、なんて言って立ち上がっていて   (2018/6/26 20:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/26 20:39:02)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:39:18)

郷見 揺宇((あれ、タイミング((   (2018/6/26 20:39:32)

郷見 揺宇………久しぶりにあってそうそうこれかよ……。…ほんと、変わってなさすぎる……昔は俺が上になるってずっと言ってたのに……(そう考えればいつの間にか負けっぱなしでずっと下だ。自分の方が強いのに、なんて思っている間に相手の部屋についていて。迷わず、ベッドに行けば横になって。その時に部屋着を見つければ相手がまだ来ていないことを音で確認すれば部屋着を手に取れば服に顔を埋めるようにして匂いを嗅いでいて   (2018/6/26 20:43:05)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:44:15)

祠堂 司((退室してた(こんー   (2018/6/26 20:44:32)

祠堂 司(音を立てないように階段を上がり自室まで向かう。彼が何をしているかはなんとなく予想がつくため、なおさら足音を立てないようにと細心の注意を払っていた。部屋の前に到着すればすぐには扉を開けず部屋の中の音を聞き取るように耳をすませていて   (2018/6/26 20:47:58)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/26 20:53:10)

祠堂 司((こんー   (2018/6/26 20:53:52)

郷見 揺宇……この匂い落ち着く……腹立つ……。(相手が来たときもまだ匂いを嗅いでいて。こんなにも安心するなんて彼の匂いだけだろう。自分が身に着けていた服を脱げば相手の部屋着を着ていて。着たあとに何をしているんだと馬鹿馬鹿しくなったが身につけたことによりさらにいい感じがしていて。   (2018/6/26 20:56:14)

祠堂 司…そろそろ行ってもいいよな…?(そんな風に呟けばおずおずと扉を開ける。自分の部屋に入るのに何を慎重になっているのだと馬鹿らしくなってしまう。…と、部屋の中にいた彼の姿に驚きのあまり言葉を失ってしまった。いつのまにか体格差が出て着たのであろう、彼が自分の服を着るとなんとなくダボっとしているように見えて   (2018/6/26 21:00:51)

郷見 揺宇……にしても……なんかでかいし…。……いつの間に成長してたんだよあいつ……(高校の時まではほとんど同じで服もいい感じにぴったりだったはずだ。なのに今着ているこの服は少しだけ大きくダボッとしてしまっていて。身長縮ませたい…なんて思っていれば不意に扉の開く音がしてそのほうを振り向けば相手がいて。その瞬間に掛け布団を身に纏い自分の身体を隠すようにして   (2018/6/26 21:03:51)

祠堂 司わ、悪い……お前がそんなことしてるとは思ってなくてだな…(布団を掛け隠れてしまった彼に言い訳をするようにそう言って。正直言って自分の服を見に纏った恋人なんて可愛すぎるに決まっていた。馬鹿とでもなんとでもいえばいい、そんな風に思いつつせり上がってくるムラムラとした欲求を必死に抑えていて   (2018/6/26 21:09:21)

郷見 揺宇……は、入って来んな変態………出てけ……っ……(見られてしまったことの恥ずかしさからそんなことを言って、枕を投げつけていて。着るんじゃなかった、せめて匂い嗅ぐだけにしておけばよかったと後悔していて。相手がいるにも関わらず服を脱げば元の自分が着ていた服に着替えていて   (2018/6/26 21:12:15)

祠堂 司いや、ここ俺の部屋だからな…?(そんなことを返しつついきなり着替え始めた彼に目を奪われる。華奢な体つきはやはり高校の頃から変わっていないようだ。今日は久しぶりに会って話すだけ、なんて思っていたのに恋人らしいことがしたいという欲が抑えきれなくなってくる。着替え終わった彼の隣に腰掛ければなんとなくそわそわとした様子で彼を見て   (2018/6/26 21:17:08)

郷見 揺宇……うるせぇ………俺の部屋だ。……お前の部屋じゃない………。(かなり無理矢理な返しをしていて。隣に来た相手を見ればなんとなくそわそわしていて。それよりも少しは治まってきたがまだ完全に治っていない、モノの処理だ。こんな隣に相手がいる状態でしたくない。そう思えば、「…今すぐ出てけ……コンビニでも行ってアイス買ってこい……」なんて言って   (2018/6/26 21:20:28)

祠堂 司今から?…嫌に決まってるだろ…コンビニ遠いし(出て行け、と言われてもじめじめと暑い外を出歩きたくはない。はっきりと断ったところでちらりと見えた彼の鎖骨にやけに色気を感じてしまい、…あ、勃った。なんて内心で呟いた。彼にそれを悟られるわけにはいかない。少しだけ距離を置くようにすれば緩く勃っているモノを隠すようにして   (2018/6/26 21:26:27)

郷見 揺宇……じゃあいい……俺が行ってくる……絶対ついてくんな………(相手が行かないのなら自分が行けばいい。しかしコンビニではなく自分の家に行って抜いてからまた彼の家に戻ってこようと少々面倒くさいことを考えていて。しかし部屋を出ていきそうにない相手を見ればそれしかないと思い、立ち上がれば早足で部屋を出て下に行き玄関に向かっていて   (2018/6/26 21:29:42)

祠堂 司言われなくてもわかってるって(部屋を出て行った彼を見送りベッドに体を投げ出す。仰向けになり大きな溜め息を吐けば今し方近くにいた彼のことを思い出して下半身に手を伸ばす。こうして彼のことを想ってやるのは何回目だろうか、なんてぼんやり考えて   (2018/6/26 21:39:10)

郷見 揺宇(しかしこんな時間に家に帰ったらもうそのまま家にいて寝てしまいたい。だけど相手ともまだ少し話がしたい、なんて思えばやはり家に帰るのはやめた。相手が来る可能性は十分にありえるがリビングに行きソファに座ればそこでモノを出現させて、扱き始めていて   (2018/6/26 21:41:41)

祠堂 司…っ、は…(声を押し殺すようにして自分のモノを扱きあげる。最近はろくに性欲処理をしていなかったから溜まっていたらしい。学生時代の彼を思い出し呆気なく果ててしまったのだ。手についた白濁を一瞥しティッシュで乱暴に拭って   (2018/6/26 21:51:56)

郷見 揺宇……な、んで…………。(あれから相手のことを考えて休むことなく手を動かし続けていたがなかなかイくことができなくて。家でやるときもイける時とイけないときがあって。今日は駄目な日だ、と思えば手を止めて衣服を直して。スッキリできずむずむずとしたまま相手が来るのを待つことにして   (2018/6/26 21:55:31)

祠堂 司…はぁ……何やってんだよ俺は…(自慰行為の後のこの時間がどうにも嫌いだった。自分は何をしているのだろうかとふっと我に返ってしまう。ぶんぶんと頭を振りその考えを振り払えばベッドから降りて部屋を出る。リビングまで向かってみればそこにはコンビニに行ったはずの彼の姿があり、驚いてしまって   (2018/6/26 21:59:14)

郷見 揺宇……ん、やっぱりめんどいからコンビニ行くのやめた……お前降りてくるの遅かったな……。何かしてたのか……?(相手のモノが勃っていることなんて知らないため降りてくるのが遅かったことにたいして少しだけ疑問で   (2018/6/26 22:05:09)

祠堂 司いや、そういうわけじゃないけど…(彼に問いかけられればどきりとした。なんとか平然を取り繕いそう答えれば彼の隣に腰掛ける。先ほどヌいたからだろうか、性欲は抑えられるようになっていて   (2018/6/26 22:07:01)

郷見 揺宇……まぁいいや…。……何隣に来てんの……。(そんなことを言えば少しだけ距離を置くようにして。それにしても本当に相手が同じ大学で同じクラスなんて知らなかった。「…、馬鹿なのに…」なんてそう呟いていて   (2018/6/26 22:13:12)

祠堂 司あ、悪い…、…駄目だったか?(彼が離れたのがわかればそう言って謝罪をする。久しぶり会えたからと言って調子に乗りすぎたのかもしれない。十分な距離を確保するようにこちらからも少し彼から距離を置くようにして少しだけ離れる。間にもう一人入れそうなくらいに十分すぎる隙間を開けてしまえばなんだか溜め息が出そうになって   (2018/6/26 22:24:24)

郷見 揺宇……別に。……嘘………間あけなくてもいい……。(それは離れ過ぎ、なんて言ってミズカラ相手の腕を引いて、引き寄せるようにして。)……あ、…、大学合格おめでと……、…何かほしいものあるか……?   (2018/6/26 22:27:55)

祠堂 司…っわ、……(腕を引かれれば彼との距離が縮まる。おめでと、と言われれば少しだけぽかんとしたもののすぐにありがとな、なんて言って小さく微笑んだ。欲しいもの、欲しいもの…と考えていれば、もっと彼と恋人として過ごす時間が欲しい、と思ってしまった。流石にそれはな、と思い直し特にないと返してしまった)お前も合格おめでとう、…欲しいの、なんかあるか?(と同じことを聞いて   (2018/6/26 22:34:28)

郷見 揺宇……うん。……俺はいい……。……それは俺が聞いてるものだ、同じことを聞いてくるな。(答えもしないで同じことを聞いてきた相手の頬をむにっと引っ張って。早く言え、なんて言いつつ遊ぶように頬を引っ張っていて   (2018/6/26 22:38:49)

祠堂 司だから、俺はなんもいらないって…(頬を引っ張られれば彼の手を掴みそれを止める。欲しいものはあるが高望みすぎる。それに彼が望んでないことはしたくはなかった。相変わらず変なところで我慢する癖があるようで   (2018/6/26 22:44:55)

郷見 揺宇……嘘だ。……何か欲しいって顔してる……。…我慢するな、なんでも言え。(何か我慢してるような相手を見ればそう言って。相手の上に跨がれば、こういうやつか……?なんて問いかけていて。   (2018/6/26 22:49:48)

祠堂 司してないって、…してないから…(我慢などしていない、そう言い聞かせるが彼には無意味なようだ。上に跨ってくれば慌てて目線を逸らし「ちが、……わ、なくも、…ないけど…」なんて言って   (2018/6/26 22:52:19)

郷見 揺宇……してる…。……隠し事するな、……そういうお前、嫌い…。(自分こそ相手に隠し事をかなりしてきたが、される側はやはり嫌なものだ。慌てて目線を逸らした相手の頬を掴めばこちらに向かせて唇を奪って。また先程のように服の中に手を侵入させればすぐに乳首に触れて、摘んでいて   (2018/6/26 22:55:59)

祠堂 司嫌いって言われても……、…ッん、…(困ったように眉を下げれば不意に重なってくる唇。急なことで思わず変な声が出てしまいそうになった。乳首を触られればピクリと肩が跳ねていて   (2018/6/26 22:58:38)

郷見 揺宇……なんだ……?…感じてんのか……?(唇を離せばニヤリと意地悪そうに笑い、両手を服の中に入れた状態にして、両乳首をくにくにと弄っていて。これはかなり久しぶりに、上になれる予感、なんて思っていて   (2018/6/26 23:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。  (2018/6/26 23:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、祠堂 司さんが自動退室しました。  (2018/6/26 23:31:20)

おしらせ祠堂 司さんが入室しました♪  (2018/6/27 20:36:43)

祠堂 司((こんー   (2018/6/27 20:36:49)

祠堂 司…そんなわけあるかっての……(離れてしまった唇に少々の名残惜しさを感じてしまう。どうやら彼は自分が上になれるかもしれないと調子に乗っているようだ。それが少しだけ面白いし馬鹿っぽくて可愛いと思ったため少しだけ我慢してやろうかと思えば彼が乳首に触ってきても手を振り払わずに我慢した。あいにくここでは快楽を得ることは難しいのだ。それにさっきヌいてきたばかりだしそこまでそういう気分でもなくて   (2018/6/27 20:40:24)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/27 20:45:05)

郷見 揺宇((こんー   (2018/6/27 20:45:13)

祠堂 司((こんー   (2018/6/27 20:50:44)

郷見 揺宇……嘘つけ、……体ピクピクしてるだろ……。…ホントのことを言え、この変態。(しかし喘ぎそうにないため効いていないのか、と思っていて。それに相手は乳首では感じにくかった気がする、だけどもし乳首だけでイかせることができれば、自分は凄い、なんて思ってしまっていて。乳首を摘んでこりこりと軽くすり潰すような感じにしていて   (2018/6/27 20:51:03)

祠堂 司そんなこと言われてもな…(感じないものは感じないのだ。うーん、と困ったように眉を下げる。ここら辺で少し反撃でもしてやろうかなんて子供のようなことを思えば同じく服の中に手を入れ彼の乳首に触れる。僅かにぷっくりとしているそれを軽く抓るようにすれば、反応を伺って   (2018/6/27 20:54:16)

郷見 揺宇……っ、…おい……触んな……。……今は俺が……やってんだ……(本当に何も感じ取っていない雰囲気の相手にやっぱりここで攻めるのは難しいと思い押し倒そうとした時に、服の中に手が入ってきて、抓られてしまえばピクッとなっていて。また同じ目に合うものかと思えば半ば無理矢理押し倒して、自分が相手の上に覆い被さるような状態にして   (2018/6/27 20:58:30)

祠堂 司…っちょ、…ッ、うわ、…っ(ぐらりとよろければ背中には柔らかいソファの感覚。上に覆いかぶさっている彼の余裕そうな笑みがやはり少しだけ馬鹿っぽくて可愛らしい。どうやら思考はかなりやばいところまできているようだ。するりと彼の腰を撫であげれば次はどんなことをするんだ?とでも言いたげに見つめて   (2018/6/27 21:01:27)

郷見 揺宇……撫でんな……、大人しくしてろ………。(先程からちょくちょくと何かを仕掛けてくる相手にそう言って。そんなことできないようにしてやる、なんて思えばズボンを脱がし、下着の上からモノを撫でれば少ししてから下着も脱がしていて。直接モノに触れれば先端をグチグチと弄っていて   (2018/6/27 21:04:26)

祠堂 司…ッ、おい…それは卑怯だろ…っ、(不意に下半身に手が伸びてくれば慌ててその手を払いのけようとする。が、呆気なく触られてしまえばピクリと身体が反応する。快楽こそ僅かに感じるもののなかなか勃ちそうになくなんだか少し申し訳なくなってきて   (2018/6/27 21:06:51)

郷見 揺宇……何が……。…別に卑怯じゃない………(先ほどと違う反応を少し見せたことで、やはりここは快楽を感じているのだろうと思いしばらく触っているが、なかなか勃たない。「……なんで勃たないんだよ……お前の……。」   (2018/6/27 21:08:50)

郷見 揺宇((切れたー   (2018/6/27 21:08:57)

祠堂 司((おけー   (2018/6/27 21:09:07)

郷見 揺宇なんて言えばぐっと握りしめて、ぐいっと引っ張っていて)   (2018/6/27 21:09:18)

郷見 揺宇((風呂放置ー   (2018/6/27 21:09:35)

祠堂 司((おけー   (2018/6/27 21:09:52)

祠堂 司いや、それは……っ、おい、待て待て…っ!(なかなか彼と恋人らしいことができないから我慢できずに自慰行為で発散してしまった、なんて言えるわけがない。調子が悪い日だってあるのだ。それなのに彼がモノを握りしめてくれば焦ったようにその手を掴む。これでは自分のモノが危険だ、そんな風に思い一旦静止をかけた)…あー……悪いけど今はそういう気分じゃなくてだな…(そんな風に言えばそそくさと下着を履き直して   (2018/6/27 21:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郷見 揺宇さんが自動退室しました。  (2018/6/27 21:29:49)

おしらせ郷見 揺宇さんが入室しました♪  (2018/6/27 21:29:58)

郷見 揺宇((ただいまー   (2018/6/27 21:30:05)

祠堂 司((おかえりー   (2018/6/27 21:34:26)

郷見 揺宇……ん、…お前が今そういう気分じゃなくても俺がそうなの……相手しろ……(手を掴まれてしまったが、それを振り払って。下着を履き直していたが無理矢理再び脱がせれば自分もズボン、下着を脱げば相手の後孔に自分のモノをあてがっていて   (2018/6/27 21:36:10)

祠堂 司はぁ?…ッ、おい…流石にそれは…っ…(彼の言葉に目を丸くし後孔にあてがわれる感覚にさぁっと血の気が引いた。きっといつもなら彼が体験している感覚だろう。自分は受け入れる側ではなかったためそんなところに挿れられるのは少しばかり…いや、かなり抵抗がある。きっと彼を満足させることができればいいのだろうと思えば、「わかったわかった、俺が良くしてやるから挿れるのは待て」なんて言って少々距離を取る。衣服を直し彼のモノに目線を向ければ何を思ったのか口を開きそれを咥える。舌を出してますば控えめに彼のモノを舐めていて   (2018/6/27 21:41:17)

2018年06月24日 00時21分 ~ 2018年06月27日 21時41分 の過去ログ
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