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「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ

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タグ 闇地下話。  Undertale


2018年06月29日 23時23分 ~ 2018年07月04日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鳩 / Error ! Sans .… … 。 ( スカーフから少しだけ顔を覗かせた相手に、更に眉間のしわを濃く刻む。生憎破るほどの力は無かれ、しかし破きたいのかぐーっ、と引っ張った。もう一度う”-、と声を漏らしながら、スカーフから少ししか覗いていない顔をじとりと睨み。…エラー線を使えばいとも簡単に破けてしまうのだけど、この時の彼はそのことが頭に浮かんでおらず。別に顔を覗かせなくとも、スカーフを破られる心配はないだろう。まぁ…引っ張られ続けはするが。)   (2018/6/29 23:23:30)

お茶/Ink!sansわっ(突然、ふっかふかの床に押し倒される。相手の顔が見えて、このあと起こることに期待と、少しの不安を感じて。不安…まぁ、俺でいいのかな、とか、大丈夫かな、とかそれだけなんだけれど。それでも、彼の顔を見た。俺の目は、さっきので揺らいでいた。コロリコロリと形を変えながらも、それは消えないでいて。俺は手を相手の頬に置く。ねぇ、Error)俺に、知らないこと、もっと教えて…??/ふふ、ありがとうError。(当たっていたのなら、ごめんなさい。それと…そう、さっき可愛らしい驚き方、してた。あと、そう思ってくれてたのは嬉しいから。だから、ありがとうって。好きな人にそう思ってもらえるのは、幸せなことだから。だからまたにこ、と笑って。)   (2018/6/29 23:46:52)

お茶/Ink!sans……!!?(驚いた。未だに引っ張るのを止めない彼は、一体何をしてほしいのだろうか?とりあえずは、このままではきっと止めてくれない。だから、大人しく取ることにした………いんだけど…まだ引っ張り続けてるからなぁ、とれるかどうか…あと、睨まれても困ります;;)   (2018/6/29 23:51:32)

お茶/Ink!sans((遅くてごめんね、あとぽっぽ落ちそう…!!   (2018/6/29 23:51:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。  (2018/6/29 23:55:49)

お茶/Ink!sans((あっごめんね…;;おやすみね、よい夢を…!!!   (2018/6/29 23:56:38)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/29 23:56:53)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:57:01)

鳩 / Error ! Sans .(/ アッ … (( /) おやすみなさいです ()   (2018/6/29 23:57:37)

鳩 / Error ! Sans .(/ ろる … 返してる間に来たらそのまま居続けよう … (( /) 来なかったら寝るか何かします !! うん !!!! (( /)   (2018/6/30 00:00:07)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/30 00:04:19)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/6/30 00:04:19)

鳩 / Error ! Sans(/ 機種変とまと … ( ?? )   (2018/6/30 00:05:03)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/30 00:07:18)

お茶/Ink!sans((……おかえり??(((   (2018/6/30 00:08:58)

鳩 / Error ! Sans( …決めた。こいつ下にしよう。無知に漬け込むのは俺としてもどうかと思うが、今ので理性が半分くらい逝った。…後に保てるかどうかすら確信が持てない。適当な時間軸の、適当な世界線のポータルを開くと何かの布団を奪い取り、ポータルを閉めて。何やら文句が聞こえたが知ったこっちゃない。比較的綺麗な布団だったので良かったと思いながら、inkを此方に引き寄せその下に布団を滑り込ませ。其からまた押し倒すと半ば強引にキスをして。触れるだけの簡易的なものを一つ、其からまた口付けし直せば深く深く、甘く口付けを残し。俺の目にはしっかりと情欲が揺れていて、inkめちゃくちゃにすることしか考えていない。やめて、とか怖いとか、そういうこを本心から言われたら止めるけど。) 別 二 …( 考えていたことがばれていたことに今更気付き、此方から顔を離し、ばつが悪そうに目を逸らす。有り難うとか言われたって、伝えるつもりもばらすつもりもなかったというのに。若干頬辺りを染めながら、少し不機嫌そうに不貞腐れ。…と言えど、不機嫌な訳ではなく。)   (2018/6/30 00:14:52)

鳩 / Error ! Sans(/ ただいまとまと … ((   (2018/6/30 00:15:18)

鳩 / Error ! Sans(/ errorが焦りすぎてくそ誤字しまくってる (( inkめちゃくちゃに → inkをめちゃくちゃに / そういうこを本心から → そういうことを本心から   (2018/6/30 00:17:00)

お茶/Ink!sans((大丈夫、伝わってるよ…!!   (2018/6/30 00:19:40)

鳩 / Error ! Sans( もうなんか、このまま破ってしまおうかとさえ思い始めた。スカーフ、あるままだとまた顔隠しかねないし。破りはしなくとも、奪い取ってしまおうか。がるる、なんて威嚇する猫の様に声を出しながら、まだ睨み。その視線はまるで、スカーフからその手をはずせと言っているようで。…しかしerrorは少し疲れ始めているのか、腕の力が徐々に弱まりつつある。これも運動不足の障害だろうか。)   (2018/6/30 00:19:47)

鳩 / Error ! Sans(/ 一文字二文字吹き飛んでるだけだもんね … 伝わってるならよかったや ((   (2018/6/30 00:20:23)

お茶/Ink!sansんぁ、ん…(半ば強引だったとはいえ、なぜか甘く感じた。離されてはもう一度、口付けられて、それが今度は深いもので…だんだんと顔が蕩けてくる。それだけで蕩けるとは、自分はなんと弱いのだろうか。慣れてないから、で済むなら良いのだけれど…きっと、相手が相手だからっていうのも、あるよね。俺はその深く、深く、深いキスに、また顔を赤らめていた。でも、嫌とかじゃなくて、嬉しい方で、というか気持ちいいって方で。背中が何かぴく、としたもので。)………(腕の力が弱まった、とそう思ったのを隙に、自分のスカーフをしゅるり、とる。これで、納得してくれる、かな…??どう、かな…??だから、あの…まだ、怒ってる?ごめんね、でも、恥ずかしいものは、恥ずかしかった、から。でも、今度から気を付ける。それでいい…??)   (2018/6/30 00:34:30)

お茶/Ink!sans((ぎゃああごめんねねむくなってしもうたねるねるねーる○(((おやすみなさい…!!   (2018/6/30 00:35:17)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/6/30 00:35:21)

鳩 / Error ! Sans(/ おぁ 、 おやすみなさい ー !! 夜遅くまでありがとさん !! ( ぶんぶ 、 /)   (2018/6/30 00:36:46)

鳩 / Error ! Sansふ 、 ァ … ン   (2018/6/30 00:37:35)

鳩 / Error ! Sansふ 、 ァ … ン 、( 深く口付けながら、口を開けろと合図して。キスをしている間、手が手持ち無沙汰だったもので、inkの服を捲ると手を忍び込ませ。そのまま肋骨を一本一本優しく撫で上げながら、ソウルへと行き着いて。先程も弄っていたソウルは、きっともう十分なほどに蕩けているだろう。其は相手の顔と同じで、酷く官能的に思うことで、そして理性を溶かしていくもので。ソウルを掴むと丁重に取りだし、柔らかな手付きで揉み。先程十分に愛撫したものの、多少時間が経っていたから。…それに指一本しか入れてなかった。この状態で俺のものを入れようものなら、絶対痛いだろうし。初めては丁寧にしてやろうと、らしくもない優しさを見せ。) … ( スカーフを外したのを見ると、途端に表情が緩み満足そうに。まぁ、眉間に寄ったしわはいつも通り健在だったけれど。両手をはずしてからさっ、と差し出すと、スカーフを置けと指示し。…また隠されたら堪ったものじゃない。もう怒ってないから、さっさとそれを寄越すんだ。今度から気を付けるのは良いが、でも信用ならないからスカーフ寄越せ。…また何て、他にも理由はあったのだけど。)   (2018/6/30 00:44:48)

鳩 / Error ! Sans(/ おやすみ ~~   (2018/6/30 00:44:59)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/6/30 00:45:01)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/30 17:18:08)

お茶/Ink!sans((やっほぃ、ロル返すよ…!!   (2018/6/30 17:18:31)

お茶/Ink!sansん、ンぁ……ッ(服が捲られて、肋骨を一本一本撫でられて、体がぴくりと動く。そして…俺のソウルは相手の手に。捕まれたとたんにぴくん、と反応してしまって。キスをしていた中でも、声は甘くなるばかりで。と、深い口付けを受けていたら、口を開けろ、と合図された気がして。それに少し期待を目に灯して、指示通りに、口を開ける。ただでさえ甘く感じるのに、このままでは、もっと甘くなってしまうではないか。……けど、それも悪くなくて。)えー、と…君がそれで落ち着いてくれる、なら。(スカーフよこせー、と両手を差し出してきたので、まぁ、せざるを得ないというか…。だから、大人しく、相手の手の上に自分のスカーフを置いて。破られるのは本当にゴメンなのである。だって、その裏には大事なことが書かれてるから。大事なこと、といっても、すぐに忘れないようにメモしてるだけ、なのだけれど。でも、色々と困るものは困るから、奪われるなら、破られるよりましかな、と。)   (2018/6/30 17:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/6/30 18:04:42)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:18:15)

鳩 / Error ! Sans .(/ お腹空いてるけど食べるのめんどくて諦めちゃった ()   (2018/6/30 21:19:06)

鳩 / Error ! Sans .(/ あぁぁぁぁ ~~~~~~~~~~~~ ♡♡♡ えらぁ可愛い ♡♡♡ いんくもクソ可愛いほんと ♡♡♡ しぬ 。。。。 ( 動画のことです / 可愛くて惚れそう )   (2018/6/30 21:34:11)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/6/30 22:36:48)

お茶/Ink!sans((やっほぃ!!   (2018/6/30 22:37:10)

鳩 / Error ! Sans .( 漏れ出る吐息と小さな声は、もはやどちらの物か分からない。どちらのものだとて、それがひどく官能的で、俺を煽る事には代わり無かったが。肋骨を撫でる度に跳ねる体が、大層可愛らしく理性を焼くもので。暖かく蕩けたソウルに触れたとたん、またしても跳ねる体を宥める様に空いた片手で服の上から撫で。掴んだソウルを丁重に二つの手で持ち直し、窪み付近をぐぐ、と押す。孔がまだ空いていればそのまま押し入るだろうけど。口を開けた相手に、まずはと一枚舌を忍び込ませ。相手の、自分のと比べると幾分か大きい舌と絡めれば、更に深く口づける。少し甘く感じられる相手の口内を、まるで支配していくように。) 落 チ着ク ( 落ち着くから速く寄越せとねだるとスカーフを渡されたので、満足そうにするとそのスカーフと自分のものを交換して巻く。…どうやら落ち着く、というのは他の意味でもあったようだ。相手の匂いに包まれているような安心感を覚えると、眉間のしわが多少なりとも緩和され。少し表情を柔らかくしながら、落ち着いた様にはふりと息を吐き。)   (2018/6/30 23:00:02)

鳩 / Error ! Sans .(/ やっほぉ ~~~~~ !!   (2018/6/30 23:00:12)

お茶/Ink!sans((ほぃほぃ…!!   (2018/6/30 23:01:59)

鳩 / Error ! Sans .(/ あっうんもうなんでおちゃそんな可愛いのよもう … ()   (2018/6/30 23:02:19)

お茶/Ink!sans((知らんがな((かわいくはないがありがとうと(((   (2018/6/30 23:08:08)

鳩 / Error ! Sans .(/ きっと可愛さが原料だからね (( 可愛いのでどういたしましてとまと ((   (2018/6/30 23:08:43)

お茶/Ink!sans((原料とは((((…??まぁいいや、ロルかくー!   (2018/6/30 23:10:15)

鳩 / Error ! Sans .(/ おちゃの主成分 (( /) はぁい -   (2018/6/30 23:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。  (2018/6/30 23:31:58)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/6/30 23:32:08)

鳩 / Error ! Sans .(/ そろる打ってて更新し忘れてた ()   (2018/6/30 23:38:42)

お茶/Ink!sansんッ、ん…ふぁ…ぁ…(また、深くなっていく。絡められる舌が小さく感じた。だけれど、それでも相手のことだから、嬉しくて。嬉しいし、深くて、甘くて。それらのせいで跳ねる体。それを宥めるかのように撫でる手は、なんだかくすぐったくて少しだけ、身をよじらせてしまって。だんだん、自分がとけていく気がした。自分そのものが、相手と混ざりそうな、感じがして…俺が、俺じゃ無くなってく…そんな気がした。ふと、ぐぐ、とソウルの窪みを押されたようで、先程までようやく口を閉じた孔はまた開いて。そしてそのまま、指が入ってくる、感覚が、俺の体を、また跳ねさせることになるのである。)(相手のものと自分のものを交換されて、またそれを相手の首に巻かれて、少し、恥ずかしくなった。だけれどそれは嬉しくて。自分のが、好きな相手の首に、巻かれてるのだから。とりあえず、相手が俺のを巻いてるなら俺も…!!そんな感じで、相手のを首に巻いた。相手の匂いが、近くに感じられて、自然と笑顔になってしまった。そんな俺はもう変態…かな…?手遅れ、かな…??)   (2018/6/30 23:39:54)

お茶/Ink!sans((ごめんねぇ…;;んぁ、今度みとこーかな(っひひ、)   (2018/6/30 23:40:35)

鳩 / Error ! Sans .(/ 全然上手く打てないしてるずのGる - とだしで苦手な人はくるっと回って右だよ ((   (2018/6/30 23:42:17)

お茶/Ink!sans((好きだわ…(今度といっといて見た人)   (2018/6/30 23:43:41)

鳩 / Error ! Sans .(/ ありがとまと … でも全然上手く打てないの … () とっりっまこっち返すのん 、   (2018/6/30 23:44:15)

お茶/Ink!sans((ふたまど、キツかったらこっち落ちてへーきだかんね…!!   (2018/6/30 23:46:46)

鳩 / Error ! Sans .ッ … 、 … ァ … ん 、 ( 絡める舌を二枚、三枚、最高数の四枚へと着々と増やしていけば 、 相手の口内を完璧に支配しようとして。舌を愛撫する様に弄びながら暖かい口内を食む。俺より少し暖かい様な気のする相手の口と、俺の温度が段々同化していくようで。このまま相手と一緒になってしまうような錯覚を覚えた。それでも良いな、なんて思いもした。愛しい相手と一緒になれるなら、良いかもしれない。…指先が暖かなナカに飲み込まれる感覚がして、其れにすら愛しさを感じ。ぐぐ、とそのまま押し入れていく。入っている指を一から二に本数を変えると、奥へ奥へと入れていく。多少きつく思ったが、解していけばどうってことはないだろう。一度も指以外の物を受け入れたことのないソウルは、幾分かきつかったけど。) ( むふー、とかなり満足そうに二度目の息を吐いた。相手が俺のものを巻いているのを見れば、何勝手に俺の使ってるんだと、自分が先にやった事なのに文句を言えば頬をむぎゅ、と掴んで。けれどその顔に憤怒の色は無く、寧ろ嬉しそうなほどで。冗談のつもりなのは目に見えて分かるだろう。)   (2018/6/30 23:53:48)

鳩 / Error ! Sans .(/ 全然きつくないから大丈夫よ 、 両方ともろる打ち状態だし (   (2018/6/30 23:54:09)

お茶/Ink!sansん"んン……ぁッ、ん"~~~ッ!!!(相手の指が自分のナカを犯しはじめたのに、目の形を変える。そしてすぐに、指を増やされて、ナカはきゅう、と絞まり、声が、大きくなっていく。そして、奥へ奥へと押し込まれる、そのせいで声は甲高くなり、女の子みたいな、そんな声に変わってしまって。でも、それを恥ずかしがる暇なんてなくて、もうないはずの脳が食い潰されていく感じがして…。口の中の動きも、変わった。だんだんと舌が増えていき…四枚で限界のそれは俺の口内までも侵食していくようで。ふと、自然に相手の首の後ろに腕を回して…抱き寄せるようにしてしまう。でも、そうしたくて、なんだか、落ち着いて。)むぃっ、えらぁ…!!(またかみたいに相手を見て。だけれど残念ながら、嫌だと思うことはできない訳で、そこはあまり抵抗のしようがない、というような。……ふと、相手を見れば、なぜか嬉しそうに見えて。なら、それでいいのかな、なんてそのままほっぺは遊ばせることにした。その方がいい気がするし。)   (2018/7/1 00:08:43)

お茶/Ink!sans((おぁ、お風呂…!!   (2018/7/1 00:09:03)

鳩 / Error ! Sans .(/ てらしゃ ~ ! ( ぶぶ 、 /』   (2018/7/1 00:09:40)

鳩 / Error ! Sans .(/ みすった ()   (2018/7/1 00:09:46)

お茶/Ink!sans((兄が先に入っちゃったぁ…;;   (2018/7/1 00:11:07)

鳩 / Error ! Sans .(/ おかえりぃ ~ w ((   (2018/7/1 00:11:27)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。  (2018/7/1 00:25:56)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/1 00:25:56)

鳩 / Error ! Sans(/ ん"ん" () ただいま … ろるぅぅぅ ()()   (2018/7/1 00:26:27)

お茶/Ink!sans((ああぁ…悲しい……;;;;   (2018/7/1 00:27:05)

鳩 / Error ! Sans(/ 今すぐ光の速さで打つから待ってね … 待ってね ()   (2018/7/1 00:27:32)

お茶/Ink!sans((ゆっくりでもいいからね…!!;;   (2018/7/1 00:28:53)

お茶/Ink!sans((んぎゃ、今度こそお風呂ぉ   (2018/7/1 00:37:11)

鳩 / Error ! Sansふ 、 ん … ッ 、 ( くちゅ、と両方から音が耳に届く。己の口内と相手の口内が交わり合う所から響く音は頭蓋に反響しながら、inkのソウルから響く音と共に理性をぶん殴った。何度こいつに煽られるのだろうと思ったが、音はまぁ仕方無いか。…首の後ろに腕を回され近付かせられれば口付けは更に深くなり。舌、口内、上顎、歯並び…様々な場所を器用に撫で上げながら、可愛らしく声をあげている相手の口内を弄び続け。甲高くまるで女のように声を荒げたのに気をよくし、まずはゆっくりと出し入れを行い。…まずは解すことからだ。無理に動かせて痛い思いをさせるのは避けたいし。代わりに、奥の奥まで指を入れ、出口ギリギリまで指を引き抜いた。擦り当たる面積が増えるようにしながら、出し入れを繰り返し。) な ンダよ 、 インく ( 高圧的な態度を取りながら、頬を掴んでた手を離し。べーっ、と舌を出しながら俺は別に何も悪くないです的な風貌を保ち。ふと両手でスカーフを少し持ち上げると、そこに顔を埋めた。…落ち着く。)   (2018/7/1 00:38:06)

鳩 / Error ! Sans(/ てらてらぁ 、 ごゆっくり ~ !   (2018/7/1 00:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/7/1 00:57:27)

鳩 / Error ! Sans(/ っとと 、 お疲れ様ぁ 、   (2018/7/1 01:02:54)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/1 01:07:08)

お茶/Ink!sans((ただいまぁ…!!   (2018/7/1 01:07:26)

鳩 / Error ! Sans(/ おっかえりぃ !!   (2018/7/1 01:11:33)

お茶/Ink!sansんっ、んん…むぁ、は…ぁあ、んゃあ…!!!(まだ、俺には快楽は強くて、いちいち反応してしまう体は、動かされるその指に強いものを感じてしまった。もう、それだけでとろりとろりとソウルはとけて、そして、孔からは少量とはいえ、とろ、と小さく溢れてしまっていて。それぐらい、嬉しくて、気持ちよくて、頭がおかしくなりそうで、そんな感覚に支配されつつあったんだ。ぐぃ、と抱き寄せてしまったせいで、またキスは深くなってしまった。目には涙が浮かびはじめた。ちゅむ、くちゅり、と音が響く。音が聞こえてるかどうかなんて、もうどうでもよくて。様々なところを撫であげられても、相手の行動に追い付こうと、それが精一杯で。だから、これ以上は俺から送れそうにない。声を荒げるしか、できなくて。)むっ、何でもない…(一瞬むっとはしたけれど、頬の手を離されて、でもなんとなくそこが寂しくて、その場所に手を置く。そして、空いているもう片方の手で、相手のスカーフを自分のかおに近づければ、そのまま、くちづけて。あと、そのまんま顔を埋めて。相手と同じことしてたのには気づかないで。)   (2018/7/1 01:31:31)

お茶/Ink!sans((あっ、ごめん眠くなったん寝る…おやすみなさい…((((   (2018/7/1 01:32:13)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/7/1 01:32:19)

鳩 / Error ! Sans(/ おぁ 、 御休みなさい ( ぶぶ 、 /)   (2018/7/1 01:38:44)

鳩 / Error ! Sansッ は 、 ハ … ( そろそろ口を離そうかと思って、名残惜しそうにではあるが口を離した。自身の口と相手の口に繋がる細い糸がぷつりと切れたのを横目に、かなり蕩け顔の相手を見た。キスしながらも甘い声を漏らしていた相手だが、なんとなくちゃんと聞きたくなったのだ。ソウルから溢れた相手の色の液体が、出し入れする際の音を更に大きくさせる。先程より少し速く動かしながら、きぅきぅ締め付けるナカを攻め立てた。…速く己の欲求も満たしてしまいたくて。) huh ~ … ナラ 良 イ ( 上から目線は一切崩すことなく受け答えをした。相手のスカーフに顔を埋めていたら、相手が何やら奇特な行動(自分と同じ行動だけど)をしたのが目に入って。…ちょっと、む、とした。スカーフに嫉妬何てかなり見苦しいけど。自分がかなぁり独占欲やらなにやらが強かったのは何となく知っていたが、まさかここまでとは。…相手のスカーフを巻いたまま、相手の胸元に飛び込んだ。スカーフごときに嫉妬していることは悟られないように、気を付けながら。)   (2018/7/1 01:49:53)

鳩 / Error ! Sans(/ errorがかなり女々しい … お前攻めだろどうした () んじゃま 、 私も落ちるとまと ~ ( ?? ) 夜遅くまで御相手ありがとさんっ !   (2018/7/1 01:50:48)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/7/1 01:50:59)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/1 08:58:24)

お茶/Ink!sans((11時には一回落ちるけどおはよーござーい!!!ロル返すね…!!   (2018/7/1 08:59:02)

お茶/Ink!sansぷぁっ…、は、ぁッ、ああぁぁぁァ…!!!!(口が離されて、口からは声が漏れ出していく。その口にすこし寂しさを覚えながら、ぴくんぴくんと反応していた。…と、指の動きが速くなったのを察したとたん、口からは甘い、甘い声を出してしまって。その快楽に耐えたくなって、声は押さえられないものの、相手の服をぎゅうっと握って。力なんて、今更入るようなものじゃなかったけれど。ずっとずっと攻め立てられてきゅうきゅうと絞め続けていたそのソウルは唐突に、今回一番に、ぎゅうと締め付けた。俺はというと…声になっていない声を出して、大きく体を跳ねさせていた。だって、凄く、ぞくぞくってした…から。どうして、そこだけ凄くぞくぞくと来たのかがわからなくて。涙を一筋、目から溢して。)っわわ、どうしたのError…!?(ただ、相手のスカーフに顔を埋めていただけだった。唐突に、Errorが俺の胸元に飛び込んで来たのだ。驚いた。君は何を考えていたのだろうか。だからどうしたの、なんて言葉が飛び出たのだろう。……せっかくこっちに来てくれたのだから、もったいない気がしたので、そのまんまぎゅって抱き締めて。)   (2018/7/1 09:12:09)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/7/1 09:19:12)

鳩 / Error ! Sans .(/ おはよ 、 全然寝れなかったはとだ ((   (2018/7/1 09:20:10)

お茶/Ink!sans((おっはよーござーい!!(((寝なさい;;眠くないの…??;;   (2018/7/1 09:21:00)

鳩 / Error ! Sans .(/ やぁあいかわらず可愛いんだから (( /) 不思議なことに全く眠くないかな !! 3時間くらいしか寝てないけどその時夢見てたから眠りも浅いし ( 如何したんだろう自分 )   (2018/7/1 09:25:28)

お茶/Ink!sans((………??(ほぁ???)眠くなったら寝なさいね…??まぁ、気持ちわからなくないけど…(うん)   (2018/7/1 09:29:32)

鳩 / Error ! Sans .(/ ごめんごはん食べてた () その顔も可愛い ☆ (( /) 多分なんないだろうけどそうする - 、 こんなこと初めてでこう見えて動揺してる ((   (2018/7/1 09:42:00)

鳩 / Error ! Sans .(/ ろるるるる ( 吐いてるみたい 、 () /)   (2018/7/1 09:43:35)

お茶/Ink!sans((もぐもぐするのはえらきことよ…(こくこ、)そうしなさいね~、心配だからね~;;   (2018/7/1 09:44:38)

お茶/Ink!sans((おぁ、おけおけ(あ、洗面器持ってくる??(((え)   (2018/7/1 09:45:01)

鳩 / Error ! Sans .… イn ンく ( 優しく優しく、出来るだけ慈しみを織り交ぜた声で話しかける。怖いとは思わないで欲しかったから。…三本目の指をゆっくり、ゆっくりと、滑り込ませたのだ。少し性急だっただろうか?でも、後でもっと…と言うほどでもないが結構の質量のものを入れるのだから、これくらい飲み込んでくれなくちゃ困る。三本目を入れる際、きつく締められちゃ敵わないので、ふと力が緩まった時を見計らい突っ込んだ。そのあとは、せめて痛くない様に、Inkが先程反応した所をぐちゅぐちゅとかき混ぜた。自身の服をぎゅ、と握るその動作が可愛くて、目を細めながら、相手の甘い甘い声を耳にして。) … … … ( うんともすんとも言わないで、ただじと目で相手を見上げるばかり。いや、というか、言えるはずもない。自分のスカーフが羨ましくなってとは言えない。言ったら言った途端爆発四散するレベルで。そのまま抱き締めてくれたことを嬉しく思い、こちらからも弱弱しく抱きしめ返したのだが…何と言ったら俺の尊厳も無くなる事なく穏便に済むだろう。今更ながら、本能のままに動いたことを後悔しだした。()   (2018/7/1 09:50:23)

お茶/Ink!sansんぁ!!!!ん、ン~~~ッッ、あ"ぁ!!!!!(優しく、優しく、声をかけられて、少しだけ、へにゃりと笑って見せる。確かに怖い、怖いけれど、平気なの、平気だから、そのまま、続けていて。ふと、また指が入ってきたのに、それを受け入れようと必死で。増えただけでもまた甲高く甘い声は、白い空間に響くばかり。その本数で、いいところばかりいじられては、まだきゅうと絞めるばかりで。だけれど、少しずつ、中はゆるゆるとしはじめて。もうこれ以上締め付けられない、疲れた、とでもいうように、徐々に柔らかくなってくるようで、なのに快楽はそのまま強くなっていくばかりで、そんな感じで。そして、何かが這い上がってくるような、そんな感覚がした。さっきもあったあの感覚。俺はこのあとイってしまうのだろう。これはその予感だろうか。)えっ、と…なんか…ご、ごめんね??(とりあえずは謝ることにした。またじと、と見られたものだから、何か悪いことしちゃったかな、なんて。弱々しくでも返ってきたのが嬉しくて、相手の頭を…その、撫でてみる。ふと、何かを言いたくなさそうに見えた。…なら、無理に言わせても仕方ないかぁなんて頭を撫で続けて。)   (2018/7/1 10:10:28)

鳩 / Error ! Sans .( 一度達させてからの方が良いだろう。その後ちょっとした準備もあるし、その間にでも休ませておけば本番時もトぶ事はないだろうし。緩く、柔らかく、だんだんと受け入れ態勢を整えていくソウルは、もう三本くらいならするすると入っていく程にまで解れていて。指をばらばらに動かしてみながら、締め付ける回数や相手の声が高くなりつつある事を悟った。多分、そろそろ達するのだろう。頭の隅っこで冷静な状況判断をするものの、九割九分はただ欲のままに動いていた。…俺に経験はないんだがなぁ。先程と変わらず良い所を攻め立てながら。) … 別ニ ( 少し小さな声で、気にするなと呟いた。Inkのことだ、きっと何の事かは分からずとも、無駄に優しい彼奴は言わせようとはしてこないだろう。普段のそうるれす状態ならまだしも、今の状態なら。ふと頭上に何やら心地良い感覚がして、本能的に撫でられてるのだと察した。唐突な奇行にも関わらず、優しくしてくれるInkが嬉しくて、やっぱり大好きで、此奴の全部が手に入ればいいのに、なんて。相手の服に顔を埋めながら、すり寄って。)   (2018/7/1 10:19:52)

お茶/Ink!sansッあ、えら、えらぁ、それッだ、めぇ…ひャう!!!(指を、バラバラに動かされて、別の快楽のように感じてしまって、またきゅう、と締め付けるものの、先程のようにはぎゅうとはならなくて。なんだか激しく感じて、高くなっていく声。相手の服を思いっきりぎゅううとつかんで、体を大きく跳ねさせて、声をあげて、ソウルはきゅうううと絞まった。先程は少量しか出ていなかったはずの自分の液は、だらだらと流れていて。これから察するに、自分はイってしまった、のだろう。はー、はーと熱の籠った息をはきだして、トロリとした顔を、横に向けていた。上を向けないくらい、脱力状態にはいってしまったのだ。少し虚ろで、でも情欲と、少しの不安が灯った目は、ゆらりゆらりとしていた。この先にあることを、待ち構えていて。)うん、わかった。(気にするなと返ってきたので、こくりと頷いて、微笑む。撫で続けていた手をまた背中に回して、ぎゅって抱き締めた。なんだか落ち着く気がした。唐突すぎるし、特に落ち着いていたというのにやってる、というのには、見逃してほしい。でも、受け入れてくれてるから、そこはまた、感謝しないといけないなって思って。)   (2018/7/1 10:40:45)

鳩 / Error ! Sans .何 ggggガ 駄目な ンダ ? ♡ ( 語尾にはーとがついているんじゃないかと思うほど甘ったるい声で、達したのだろうと分かるソウルから指を引き抜いた。指につき、垂れる液体が酷く妖艶に見えて、ぱくりと口に含み。それから綺麗に舐めとって。口内に相手の匂いが充満するようで、とても官能的だった。疲れている様子のInkの頭を優しく撫でると、少しの間休んでていいぞと告げて。それから自分のパーカー、そしてそれからたんくとっぷを脱いだ。上半身半裸となった俺は、ソウルを出そうと…したが、する必要はなかったみたいだ。ソウルからぽたりと溢れ出るしずくによって、糸はなぜか溶けていたのだ。それならまぁ大丈夫かと、パーカーだけ着るとソウルを下に下げた。…Inkも、下半身だけ脱がせたいが、此奴の服の構造謎いなぁ…() … 御免 ( 小さく消え入りそうな声で一応謝罪した。かなりのプライド高め野郎のえらーが謝るのも相当珍しいだろう。優しく俺を包み込んでくれるいんくが暖かくて、優しくて。更にすり寄りながら、此方からもぎゅっと抱きしめ。)   (2018/7/1 10:53:21)

お茶/Ink!sans((おぁ、ごめんそろそろ…一回落ちるね、また夜辺りに…!!!   (2018/7/1 11:03:00)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/7/1 11:03:05)

鳩 / Error ! Sans .(/ ん 、 おっけ ~ ! またね 、 お相手感謝 ! ( ぶぶ 、 /)   (2018/7/1 11:05:25)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが退室しました。  (2018/7/1 11:05:29)

おしらせお華。/Fararyさんが入室しました♪  (2018/7/1 19:57:00)

お華。/Farary((そうだ、私は寂しいんだなぁ。   (2018/7/1 19:57:41)

お華。/Farary((また心痛いよ…何でだろうねぇ。   (2018/7/1 19:58:07)

お華。/Farary((ちょっとだけ呟いちゃお。   (2018/7/1 19:58:26)

お華。/Farary((しばらく来れなかったせいで前みたいなお話が出来なくなったのかなぁ。なんというか何だろう……私も小学生みたいなかまちょになったなぁ。嫌だなぁ。   (2018/7/1 19:59:33)

お華。/Farary((えへへ、全然かんけーないね、Rなのに……   (2018/7/1 19:59:57)

お華。/Farary((少し呟いたからすっきりしたや。ひっそりここに居よう。   (2018/7/1 20:00:24)

お華。/Farary((もうやだ広告ェ……((((   (2018/7/1 20:02:03)

お華。/Farary((はわー、どうしようかな()   (2018/7/1 20:03:43)

お華。/Farary((そっと出ます……じゃあの((   (2018/7/1 20:08:10)

おしらせお華。/Fararyさんが退室しました。  (2018/7/1 20:08:11)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/1 21:25:29)

お茶/Ink!sans((やっほぃほぃ!!ろる返すゾィ!!   (2018/7/1 21:27:14)

お茶/Ink!sans((さっちゃん……またお話しよう?私いつでも待ってるよ。   (2018/7/1 21:29:52)

お茶/Ink!sansぁ……ぅん…(頭を撫でられて、心地良さそうにして目を閉じていた。だけど寝ないように気を付けて。寝てしまったら失礼そのものだ。安心して、休んでてとは言われたけれど、眠ったりはしないから。と、少し目を開けると、相手が何やら上半身の服を脱いでいたようで、この先のことは、確かに、少し怖かった。でも大丈夫だとずっと自分に言い聞かせて。と、タンクトップだけ脱いで、パーカーだけになった、らしい。あ、それなら俺も下半身、脱いだ方がいい…のか。力が入らないのを無理矢理起こして、自分のズボンに手をかける。そしてそのままゆっくりと脱いで。まぁ、無理もない。だって、構造が複雑なものだから。そして、とりあえず、下半身を脱ぎ終わったところで、なんとかバランスを保とうとして。)謝んないでも、大丈夫だよ。(俺は、すりよりながらぎゅって抱き締めてくれた彼に、ふわりと笑った。また素敵に思える時間だ。小さくて、強がりで、優しいError。俺はこんなだけど、実は君に何度か助けられてるんだよ、気づいてる、かな?)   (2018/7/1 21:57:48)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:00:17)

鳩 / Error ! Sans .(/ やっふ ()   (2018/7/1 22:00:40)

お茶/Ink!sans((ほぃほぃ!!   (2018/7/1 22:06:05)

鳩 / Error ! Sans .… ( かなり疲れている様子の相手を優しく支えながら、自分から服を脱いでくれたことに感謝の念を覚え。下半身へと降りた俺のソウルは、自分でも久々に見る物で。黒を基本として、ところどころに赤や黄色を散りばめ、それらが時々ちらりと光るようなそんなもの。煌めくそれらは俗に言う夜空の星の様で、なんとも言えなかった。…けれどそんな事をごたごた考える余裕はない。支えていたinkを優しく後方に押し倒し、相手のソウルも下へと降ろし。それから…大丈夫かと、自分にそんな余裕はないけれど、Inkに聞いた。自分のソウルを相手のソウルの孔に宛がいながら、優しくキスをオトし、頬を柔らかく撫で上げて。) … … ん ( ふわ、なんていつものInkみたいに微笑んでしまいながら、もっとInkに触れてたくて、ぎゅうと抱き締めた。…御前は俺に助けられたと言うけれど、俺はお前に助けられてる。俺よりちょっと、少し、数ミリ(強調)程度大きくて、相手の事優先しがちで、真面目で、優しくて…あったかくて。きっと、お前が俺に助けられた回数より、俺が御前に助けられた回数の方が、多いんだろうな。)   (2018/7/1 22:22:23)

お茶/Ink!sans(優しく支えてくれた相手に、ありがとう、と笑う。ふと、相手のソウルに目がいってしまう。それはまるで、綺麗な、綺麗な、夜空みたいだった。俺のナカに、このあとその夜空が入ってくるんだ。そして、事は進んで優しく押し倒された。俺のソウルも下に下ろされて、大丈夫かって聞かれる。ソウルの窪みに相手のソウルが宛がわれる。キスを落とされて、頬を撫であげられて、俺はどう答えようか迷った。……だけど、正直に、いった方がいいかなって。本当は怖いの。この先のことをヤって、本当に俺でよかったのか、とか、純粋に行動に怯えてるってそういうのも。だけれどね、俺知りたい。Errorに教えてほしい。怖くても、怯えてても、このまんまじゃ絶対後悔する、だから、大丈夫だよ。俺は後悔したくない、から。)(可愛らしい微笑みを見せた相手に、またぎゅってして。……でも君はたまに無茶をするときあるよ。俺にソウルが無かったときは、なんとも思わないんだろうけれど。そこら辺は許してほしい。だけれど怖いのは、君が無茶とかして、俺の前から消えてしまうこと。だから…ううん、今、変なこと考えた。)   (2018/7/1 22:42:40)

鳩 / Error ! Sans .( また要ら無い事を考えやがって、このお節介野郎。普通に怖いのはまだわかるが、本当に御前で良いのかという心配は寧ろ邪魔だ。その返答を聞いて少しいらっと来て、お仕置きでもしてやろうかと算段を。…その前に、一度気持ちをはっきりさせておいた方が良いだろう。Inkはもう知ってるだろうけど …__ " 愛し テル 、 iNk " ちゃんと相手に伝わる様に、顔の目前で言えばキスをして。これで伝わっただろうか…。さて。じゃあ、勝手に要ら無い事考えたInkに、ちょっとした仕返しでもしてやろう。ぴと、と合わせたソウルを、…一気に奥まで突っ込んだ。初めては丁寧にやるだとかなんだとか言ってたが、あれほど解したし大丈夫だろう。…Inkのナカはとても暖かく、そしてきつかった。奥に入れたまま、少し止まってInkの様子を見る。…大丈夫だろうか、なんて確認する目的も含め。) ( 其れは御互い様。御前だって危ない事を、自分の身を案じないで行動する事がある。毎度毎度はらはらしながら見ていた。無事だった度に安堵していた覚えさえあるくらいなのだから。)   (2018/7/1 22:53:18)

お茶/Ink!sansひャアあ"あぁンッッ!!?!?(大きく、目を見開いた。一気に奥まで来たのが、強い快楽を呼んで、俺は体を、地面についていた背中を、弓のようにそらせてしまい、そのあとも、また地面に背中をつけたあと、ガクガクと震える体に、少しだけでも怯えて。それに、あの言葉が、口づけが、少なくとも俺を安心させてくれていた。だからこそ、油断してた。きっとお仕置きなんだ。俺が、いろんなこと考え込み過ぎた、から。そう。きっとそう。でも…はじめてに、いきなりこれは…酷いよ…でも、そうだね、あの返答に答えたいとするならば、荒くなった息をそのままに、あの愛してるに言葉を返したくて…"おッれも…ぁ"、あ…ぃして…りゅ、よ"なんて、甘い声でへにゃりと笑おうとして。だけれどあまり力が入らないせいで力ない笑みになってた。笑みになっていたかどうかも、わからないのだけれど。)(今ならわかる、あんな、何も思わないで行動して…心配する人、いたかどうかはわからないけど、でも、そういう人のことも考えて無かったから。Dreamの言ってたことも、今なら。そうだよね、ルート書き換えてでも、幸せでいてほしいよね。でも俺は、それを平気で、無視しなきゃいけないから。)   (2018/7/1 23:12:37)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。  (2018/7/1 23:21:43)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/1 23:21:43)

鳩 / Error ! Sans(/ ただいま ~ 、   (2018/7/1 23:22:03)

お茶/Ink!sans((おかえり!!!ろる大丈夫かぁ…!!?   (2018/7/1 23:22:16)

鳩 / Error ! Sans(/ まぁお察しの通りかな ()   (2018/7/1 23:25:31)

鳩 / Error ! Sans(/ ごめんね毎度毎度時間かけちゃって … ()   (2018/7/1 23:25:51)

お茶/Ink!sans((ありゃりゃ…;;;ゆっくりでも大丈夫だからね…;;   (2018/7/1 23:26:11)

お茶/Ink!sans((あーっと…その間に昨日言ってたのやっちゃうかなぁ…((((   (2018/7/1 23:26:42)

鳩 / Error ! Sansふ 、 ッ フ … ( お仕置きと称した、はいいが…本当は他の意味もある。俺が、ただ耐えきれなかったのだ。早く入れたくて、早くinkと繋がってしまいたくて。弓反りに背骨を反らし、強く締めた相手の反応に此方も反応してしまいながらも、今までの人生で初めて感じた 快楽、というものが身体中を駆け巡り。思わずぶるりと震えてしまいながら、酷く心地好い感覚に目を任せ。ふと…inkから言葉が聞こえ、劣情が更に煽られ…理性が、更にきれかかりそうになり。びた、と一度制止してから、ソウルをぎりぎりまで抜いてから突き上げた。こいつ…この状態で煽るとか、どうかしてやがる。) (…こいつは良い意味でも悪い意味でも真面目だから。ソウルが無いからとも言えるけれど、上のやつらに対し酷く従順だった。だからこそ安易に見捨てることが出来るし、其が最善だと思っている。…けれど仕方無い、無視するしかこいつには出来ることはなのだと、俺は知ってるから。)   (2018/7/1 23:36:37)

鳩 / Error ! Sans(/ 是非とも !! ((   (2018/7/1 23:38:00)

お茶/Ink!sans((上がKarma、下にいるのがAlexiaとして見てもらえれば…。[http://image.3dss.jp/read.php??i=16614   (2018/7/1 23:41:57)

お茶/Ink!sans((待って間違えた…;;   (2018/7/1 23:43:51)

お茶/Ink!sans((http://pict.3dss.jp/read.php?i=16614   (2018/7/1 23:45:48)

鳩 / Error ! Sans(/ 見るー !! (   (2018/7/1 23:46:13)

お茶/Ink!sans((おっしロル返す!!!   (2018/7/1 23:46:54)

鳩 / Error ! Sans() えっ二人くそほどに可愛いね ?????? おちゃの絵やっぱり大好きだ …   (2018/7/1 23:47:53)

鳩 / Error ! Sans(/ かっこみすた ()   (2018/7/1 23:48:12)

お茶/Ink!sansう"ぁッッ!!!!(また、激しい出し入れが一回。それに涙をポロポロと溢していた。少しだけ、痛い気がした。でも、それを明らかに上回っているものがあった。また体はびくんと跳ねて。もう、ただでさえ、今の状態だけでも、気持ちよすぎて、幸せすぎて、死んでしまいそうなのに、これ以上、どう殺そうとしてくるのだろう?今のだけでもうだいぶ息が上がっていた。苦しい、少しだけど、いたい。でも嫌じゃない、言ったことはやり通す、だから…"え、りゃ、ぁ…も…とッきてほし…"何て、甘えてしまって。答えてくれたら嬉しいのだけれど、君が嫌なら、俺はどうしたらいい…??もはやハートに変わりつつある瞳で、相手のことを見つめていた。)(今の俺は嫌だ。誰かを無慈悲に捨ててしまうだなんて、そんなひどいことして、本当は許される筈無いのに。ふと、悲しくなってしまった。怖くなってしまった。もし俺が、君を見捨てなきゃいけなくなったら…??……ぁ、待って、考えちゃいけなかった、考えるんじゃ、なかった。)   (2018/7/2 00:03:52)

お茶/Ink!sans((Conflict(VILA Remix)聞きながら描いたらこーなった。戦闘シーン描きたくなった結果がこれだったん…KarmaもAlexiaも本気で殺しに行ってるよ((((   (2018/7/2 00:05:47)

鳩 / Error ! Sans(/ ほんとおちゃって天才だよね 、   (2018/7/2 00:06:35)

鳩 / Error ! Sans(/ 好きです … ()   (2018/7/2 00:06:46)

お茶/Ink!sans((ほぁ…??天才ちゃいますん…曲無かったら描けてない…   (2018/7/2 00:07:17)

鳩 / Error ! Sans(/ 私曲あっても描けないし かける時点で天才なの ((   (2018/7/2 00:09:08)

鳩 / Error ! Sans( ぷつり 。 音をたてて理性が切れるのを感じた。もっときてほしいなんて、そんなかわいい声で、顔で、態度で求められたらそうするしかない。少し加減しながら、けれども激しめに律動を開始する。ぐち、ぐちゅ、くぷ、なんて音を立てながら出し入れを行い、ただただ快楽を貪るように。嗚呼、嗚呼、俺はなんて幸せなんだろうか。好きな人に触れられるだけでなく、此処までさせてもらっているのだ。幸せだと、感じないでいたら、なんと感じれば良いのだろう? 出来る限りinkの良いところをつきながら、そんなことを考えた。) … いん ク (何やらまた変なことを考え出したな、と感付けばでこぴんした。…あのないんく。俺はお前に見捨てられようが死なない。それに俺は孤立したえーゆーだ、お前に管理されているえーゆーとは少し違うのだ。だから、余計なことを心配してるんじゃない。)   (2018/7/2 00:17:51)

お茶/Ink!sansんぁ、っあ"、ああ"ッッはげ、しぃッよ、ぉ…ひャ、え、らっ…えらぁあ…!!!!(甘い、甘い、声をあげて、体を跳ねさせて、相手に身を委ねて、自分の要望に答えてもらえて、しかも好きな人に、だ。こんな幸せは今じゃないと、今だけじゃないと、感じとれない。理性?そんなのあったら、思ったままのこと、相手の名前すらも呼べてない気がする。音が、こんなにも響いている。相手が、俺を支配していく。嬉しい、嬉しい…!!もういっそ、このまま…君色に、染め上げてよ、Error。)え、らー(またでこぴんされて、むっとはしないでぽかんと相手を見ていた。……やっぱり、君には敵わない。それでも、怖いものは怖い。相手をぎゅうっと抱き締めて、そのまま顔を埋めて、涙を、隠そうとして。こんな気持ちを知ったからこそのこの思考だ。悲しくなってしまう、ずっとこのままでいたいと、願ってしまうんだ。)   (2018/7/2 00:33:41)

鳩 / Error ! Sansイん く 、 イン ク っ … !! ( 自分もただただ相手を求めるだけで。腰を激しく動かしながら、面前の顔にキスをして。嗚呼、かわいい、かわいい、俺の、俺だけのink。酷く愛らしくて、妖艶で、可愛らしいink。頭に残るはただinkを自分のものにする、ということだけ。inkの良いところばかりをつき攻め立てて、絶頂を促して。段々とインクが手中に落ちていくのを感じる。其は酷く官能的な快楽しか生み出さず。) … 馬鹿 (本当に馬鹿だ。そんなこと、あるはずもないのに。…でもそうか、ソウルが無いから、しでかし兼ねないのか。上のやつが俺を殺すように書いたら、こいつは抗えないだろうな。…きゅ、と抱き締められて、その頭を撫でながら。なんとか宥めたくて、どうにかできないかと考えて。)   (2018/7/2 00:39:52)

鳩 / Error ! Sans(/ 落ちそう ()   (2018/7/2 00:49:18)

お茶/Ink!sans……キ、えりャあッ…しゅきッ、だいしゅき、だいしゅき、~~~ッ!!!!(その強い快楽に、その必死な行動に、俺は溺れていくばかりだった。その中でも、彼の名前や、大好き、とか、そんな言葉が甘い声の中に入っていた。キスをしてくれて、気持ち良さそうに、幸せそうに笑って。良いところばかり突かれて、もう頭がぐちゃくちゃになりそうで、なにがなんだかわからなくなってきて、判断力が無くなってきて、何かが這い上がってきそうで、でもすぐに終わりたくなくて…なんて自分は欲深いのだろう。相手にここまでねだって、ここまで快楽に陥ってしまうだなんて。でも、でもまだイきたくない、イくなら…せめてイくなら、Errorと一緒がいい、から。)ごめん、ごめんね、Error。(泣いてしまってごめんなさい、困らせちゃってごめんなさい。ダメだなぁ、抑えていたのに、涙はぼろぼろとするばかりで、しゃくり上がるだけで、静かに、上の人達にこう願うしかなかった。俺に、皆やErrorを、殺させないでって。…届くかなんて、わかんないよ、そんなの。)   (2018/7/2 00:57:09)

鳩 / Error ! Sans俺 、ッも … オれ … モっ !! ( 段々と昂っていく己がなんだか滑稽に思えながら、ただ腰を振った。速さは段々と速くなり、そして溜まる快楽はとてもとても甘く溺れてしまいそうで。ナカのうねり具合や締め付け度合いがかわりはじめて、インクがそろそろイきそうなのを知り。…俺もそろそろだったから。何かが上り詰めてきて、今にも溢れそうで。いんく、いんく、あいしてる、と言葉を繰り返しながら、最後にinkの良いところを強く突き上げて。其れから溢れでそうな欲を解放して、相手の奥へ奥へと流し込んだ。…とても、inkは可愛かった。) 謝 ルナ 、 弱虫 (心配性だから、弱虫だからこんなどうでも良いこと気になるんだぞ、なんて厳しめなコメントを残しながら、けれど優しい手つきで頭を撫でて、抱き寄せた。困ってなんか無いから、落ち着けよ、ink。…大丈夫だ、なんて根拠もないながらに言いながら、ぽふぽふと撫で。)   (2018/7/2 01:04:37)

お茶/Ink!sans((……ん、そろそろねんむき…いいところだけど、そろそろ寝るね、おやすみなさい…!!!   (2018/7/2 01:11:19)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/7/2 01:11:28)

鳩 / Error ! Sans(/夜遅くまでありゃぁと !! またね 、   (2018/7/2 01:14:39)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/7/2 01:14:46)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/2 16:43:40)

お茶/Ink!sans((ろる返す!!   (2018/7/2 16:44:03)

お茶/Ink!sansんひィッッ…!!!!!!ぁッ、ああぁぁああああぁあ!!!!!!!(いいところを突かれた、それが俺にとってのトドメだった。びくりと跳ねて、そして、俺もイってしまった。だけれどそれだけじゃあ終わらない。相手もどうやらイったみたいで、俺のナカに相手のモノが流れ込んでくる、感じがした。それはなんだか熱くて、暖かくて、それがもっともっと俺をぞくぞくとさせていた。結果、イきっぱなしになってしまっていたのである。体が、まだ震えてる。ソウルが、暖かい。そして、幸福感で、満たされていた。ようやく落ち着いてきて、でもまだぴく、ぴくと跳ねていては、へにゃり、と笑って、こう伝えた。"あ、ぃがとぉ…え、ら……だいひゅき…ぃ…"滑舌、悪くなってた、けど。)ぅ…ぁ……(そんなこと言われたって、本当は、こんなにも弱いんだから、仕方ないじゃないか。ふと、相手の背中を、思い浮かべてしまったんだ。俺よりも小さい、そのはずなのに、その背中は、小さくて、だけど強く見えたんだ。そんなキミがうらやましい。ねぇ、どうしてそんなに、俺に優しいの?大丈夫だ、なんてどうしてそんな言葉言えるの?俺にはきっと言えないの、だから。)   (2018/7/2 16:58:34)

お茶/Ink!sans((ふぃ、一回落ちるね…!!   (2018/7/2 16:59:18)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/7/2 16:59:22)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/2 19:50:34)

鳩 / Error ! Sans(/ 寝てましたね ( くそ )   (2018/7/2 19:50:55)

鳩 / Error ! Sans( ふぅ、ふぅ、なんて荒ぐ息で何とか呼吸をしながら相手の胸板辺りに倒れこんだ。…初めてこう言うことをしたとは言え、俺、あまりにも早すぎないか。それに、こんな疲れるものだと思って居なかった。其なのにinkを4度程イかせてしまいなんだか申し訳なく思って。…けれどそんな思考もinkの言葉にかきけされる。このやろう、これ以上あおったって、どうしようもならないってのに。inkのナカに入ったままのソウルを少し奥にぐぐ、と詰める。其れからいっぱいいっぱいな顔をしてinkを睨んだ。此方は此方で精一杯なのだから、これ以上煽るなという意味合いで。…第二らうんど、第三らうんどを望むなら別だが。) イ ん ク 、 変え ラレ nnn ナ イ 事デ 悩ムな (ふす、と息を吐きながらそう言った。変えられない事で悩むなんて大抵馬鹿がやることだ。それで悩むくらいなら、その現状をどうにか出来ないか、或いは緩和出来ないかを悩んだ方が余程有意義だろう。…だから、ink、うじうじ悩んでる暇があるなら … ) 自分か 、 上ヲ 変エロ 。   (2018/7/2 20:02:56)

鳩 / Error ! Sans(/ 『 速報 !! ≫ error中二病になる ≪ 』 ( やめなさい )   (2018/7/2 20:03:56)

鳩 / Error ! Sans(/ さて一度落ちますかね … ではでは ~   (2018/7/2 20:04:15)

鳩 / Error ! Sans(/ あ 、 またあとで見付けたら来るね ()   (2018/7/2 20:04:33)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが退室しました。  (2018/7/2 20:04:40)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/2 20:26:04)

お茶/Ink!sans((わぁろる返さなきゃ!!(使命感)   (2018/7/2 20:26:51)

お茶/Ink!sansッは…!!?ぁ、う……ふ(奥まで詰められて、声が漏れた。あれ、俺悪いことしたっけ…??まぁ、睨まれまして。俺なんにもしてないと思ったんだけど。煽ってはいないからね。決してそのような意図があったわけではないからね…!!?……君は、この先もう一回、シたいって思ってる…??俺は…どっちかって言うと…シたい、んだけど…とりあえずは休んで、そこから話題を持ち出していこう。相手、頑張って動いてくれたんだから。で、こっちに倒れてきたErrorの背中を、ぽん、ぽんと優しく叩く。とりあえず休もう、落ち着こう?だけど…少し口を開くのは控えた方が良さそう。だって…何か口に出したとして、また何かされたら…気持ちよすぎて、俺、きっと死んじゃうよ。)自分か上を変えろって…(何か方法はあるの?なんて。自分を変えるのはできるかもしれない、だけれど上は変えられない。だからもしかしたら自分を変えることはできても、また戻ってしまうかもしれない。ソウルのある俺は、だいぶ弱くなっていた。普段の俺なら、「あっ、そっかそうすればいいのか!」って、思いきってトライしていくんだろうけれど…今は…。)   (2018/7/2 20:42:32)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/2 21:26:16)

鳩 / Error ! Sans(/ 凄い時間たってるごめん () はうで !!   (2018/7/2 21:26:38)

お茶/Ink!sans((うぉああやっほぃ!!!   (2018/7/2 21:32:09)

鳩 / Error ! Sans(/ ろるきえた 。 まる 。 まってね 。 まる 。 ()   (2018/7/2 21:36:46)

お茶/Ink!sans((ゆっくりでも平気だからね…!!   (2018/7/2 21:38:11)

鳩 / Error ! Sans( 疲れているとは言えそれとこれとは話が別だ。疲れていようが欲求は止められないし、どうしようもない。本能的なものなのだから、本当にどうしようもないのだ。どうやら口を塞ぐことにした相手に、其が賢明だろうと。…本当にこれ以上煽られたら何をしでかすか分からない。柔らかいそふぁにinkごと沈み込みながら、ぽんぽんとされる心地好さに身を委ねた。…俺的にはもう一度シたい、というより満足するまでやりきりたい。次こうなるのはいつか分からないし、何より相手がかわいくて仕方なかったから。一度で終わらせてしまうのは勿体無い。そう思った故の判断で。) … 他に方法 ggガあ ルナラ 聞く (とか言いつつ左手でぽーたるを開くと誰かが居ることを確認すれば、その中を覗き込み、お目当ての奴とひそひそ声で会話して。その対象の奴に礼を述べるとぽーたるを閉める。其れからまた他のぽーたるを開けば片手を突っ込んで何やらかちかちと弄り。準備は出来た、と良いながら待たせていたinkの頭を柔らかく撫で。…ink。お前が何かをしたいと思ったら、俺はできる限り手伝うから。だから怖がらないでいい。…inkの為に何か出来るなら、俺は構わないのだから。)   (2018/7/2 21:46:35)

鳩 / Error ! Sans(/ ごめんねありがと … おちゃまじてんし ((   (2018/7/2 21:46:52)

お茶/Ink!sans((……???てんしとは   (2018/7/2 21:49:06)

鳩 / Error ! Sans(/ てんしみたいにやさしいってことよ ☆ ((   (2018/7/2 21:52:03)

お茶/Ink!sans(そろそろ、いいかな。必要最低限のことを聞きたくて、口を開く。"ねぇError、このあともう一回、シたい?"何て、まだぽんぽんを続けていながら聞いた。ホントは平気で言うものじゃあないんだけれど、今、回りには誰もいないし。と、そう言うことで。……あれ、そういえば今、俺の方が入れられてるんだっけ。それに、相手は今疲れてると見えるし。それだったら…俺が動いても…その方が、いいだろうか。って、なんで俺は決まってないこと先に見通そうとしてるの、もぅ…!!!)…何の…準備、なの?(と、少し興味があったので、首を傾けた。少し不安げな表情をしながら。何の準備なんだろうか。それが気になったし、さっきのヒソヒソ話も、気になって。俺の為って、それと準備は、何の関係があるの?あんまりわからなくて。)   (2018/7/2 22:29:05)

お茶/Ink!sans((待たせてごめん…;;   (2018/7/2 22:29:21)

鳩 / Error ! Sans( inkにもたれ掛かりながら、(上に乗っかりながら)相手の言葉に耳をそばだてて。もう一回シたいかなんて、背中をぽんぽんとされ続けながら聞かれ。勿論シたいに決まっている。こくん、と頷きながら、inkをじぃっと見た。…この構図的には何だか微笑ましいものなのだが、会話としてることが可笑しい。まぁ、よしよしぷれいだとかそういう、マニアックなものが有るくらいなのだ。…多分変ではないはず。けれど少し疲れた。するなら、相手に、動いてほしい。) 下克上 ( にぃ、と邪悪に笑いながら告げる。まるで悪戯を仕掛ける子供のような、そんな笑み。上を見返してやるんだ、そして好きなようにするんだ。…其がうまくいかなくても、やるならやってみせたい。ただ、それだけの…まぁ、俺の我儘だ。)   (2018/7/2 22:59:32)

鳩 / Error ! Sans(/ 此方こそ滅茶苦茶待たせてごめん … () おふろー !   (2018/7/2 22:59:52)

お茶/Ink!sans((いいのよ気にしないで~、あとりょーかい…!!   (2018/7/2 23:00:24)

お茶/Ink!sansうン…。(相手が頷いたのを見て、微笑む。相手も、同じこと考えてたのが、嬉しくって。じぃっと見られたので、どうすればいいかな、と考えたものの、とりあえずおでこを擦り付けて。ふと、あっ、と声に出して、顔を真っ赤にする。そうだ、自分から言った方がいいんだ、言わなくちゃダメなんだ、だから、一回目をそらしたり、顔を横に向けたりで心を整えようとしていて。そして整え終わったとき…相手にこう聞いた。)あの…今度は、おれから、動いても、いい…??/げこくじょう…(その言葉を飲み込むのに多少時間はかかったものの、それでも嬉しかった。自分のために動いてくれている(勘違いかもだけど)彼が、ホントにかっこよく見えて。わがままでも、自由にしてくれようとしてるんでしょ?…俺、もう幸せすぎて、きっと溶けちゃうよ。)   (2018/7/2 23:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/7/2 23:19:54)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪  (2018/7/2 23:30:05)

鳩 / Error ! Sans .(/ でんぱまじくそ () ただいま ~~ !   (2018/7/2 23:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。  (2018/7/2 23:38:54)

鳩 / Error ! Sans .… ド - ぞ 、 御好 kk ニ ( 俺は抵抗しないから、と言って完全に体の力を抜いた。体勢を変えたいと言うならば動くつもりではいるが。にしても…本当にころころと反応を変える野郎だ。見てて飽きない。そしてその顔が、愉税に染まり、自身の欲求の為に自ら乱れるとなると…想像しただけでかなりのものだ。何て、多少変態染みてはいるけれど、そんな事を考えた。) ( オウム返しの俺の言葉を繰り返した相手に、こくんと頷いて。そうだ、下剋上だ。それがきっと無理だとて、死ぬわけではないのだし、楽しそうじゃないか?きっと良い思いをするだろうし、それに上の奴らに一矢報いてやりたいのだ。…まぁ、inkが嫌だと言うのなら身を引こうと思うけど。)   (2018/7/2 23:43:41)

鳩 / Error ! Sans .(/ あ - … お疲れ様 - 、   (2018/7/2 23:43:54)

鳩 / Error ! Sans .(/ これは寝ちゃったかな … 、 ()   (2018/7/2 23:52:13)

おしらせ陸/さんが入室しました♪  (2018/7/3 00:05:21)

鳩 / Error ! Sans .(/ 陸 !!!!!!! 陸じゃないか !!!!!!!!! ( がったんたん 、 (( /)   (2018/7/3 00:06:01)

陸/((うぃ-す...居ないっぽいな()   (2018/7/3 00:06:11)

鳩 / Error ! Sans .(/ どころがどっこい 、 います 。 ()   (2018/7/3 00:06:37)

陸/((あ、イタ(((ようよう久しぶりィ   (2018/7/3 00:06:39)

鳩 / Error ! Sans .(/ 相変わらず可愛いご様子でございますね ( ?? ) ひっさしぶり ~~~ !! 元気してた ~~~~~ ???? ()   (2018/7/3 00:10:06)

陸/((止めろ茶化すな..((((()お--う、元気な時もあったぞ-(多分)   (2018/7/3 00:12:29)

鳩 / Error ! Sans .(/ 茶化してないもん陸は可愛いの (( /) なにそれ凄く不確定だけど大丈夫 ?? 生きてる ?? ((   (2018/7/3 00:22:05)

陸/((そ-かよ...;;()あ-、生きてるっちゃあ生きてる(()   (2018/7/3 00:24:34)

陸/((俺より他の皆はど-だ..?元気っつか生きてるか?   (2018/7/3 00:25:06)

鳩 / Error ! Sans .(/ そんな反応も可愛いです ♡ () 其れは良かった 、 死んでたらどうしようかと (( /) 生きてる生きてる 、 ちょっと皆低浮上気味だけど ()   (2018/7/3 00:26:05)

陸/((う"ェ...物好きかよ..(()どうもしないでくれ()ん...やっぱそ-かぁ...、残念だな..   (2018/7/3 00:27:39)

鳩 / Error ! Sans .(/ 私性癖めっちゃ一般的なのだから超絶平凡な趣味してるよ ? () お墓作るね () んでも最近テストも終わってちらほら人は戻ってるよ - 、 久しぶりの人が多いかな … 一定の人はずっといるし ( こくこ 、 /)   (2018/7/3 00:32:07)

陸/((俺可愛い言う時点で可笑しいの..;()あ、おうサンキュ..b()おおお...?俺は大会やら何やらでな..((皆も忙しいんだな..   (2018/7/3 00:35:00)

鳩 / Error ! Sans .(/ 可笑しくない可笑しくない 、 皆九割九分で陸のこと可愛いっていう () 毎日お供えしにいくね () てすと期間だったからね … 忙しいのも無理ないね … 三年が引退とかで部活も忙しくなっちゃうし ()   (2018/7/3 00:39:58)

陸/((ナイナイ..(()お、おう有難いな...死んだらの話な..?俺はまだ生きるぞ((()そうだな...俺ももう引退だ..((忙しい忙しい   (2018/7/3 00:42:51)

鳩 / Error ! Sans .(/ あるある () じゃあ死んだら毎朝お参り行ってお饅頭お供えしとく () 何部だっけ ?? 大変そう ( ふむ 、 /)   (2018/7/3 00:47:42)

陸/((ぬ...()お、おう...(???)()陸上だぞ-   (2018/7/3 00:49:28)

陸/((ん..俺眠いから寝るぞ-、また今度な-(ひらひら)   (2018/7/3 00:50:00)

おしらせ陸/さんが退室しました。  (2018/7/3 00:50:03)

鳩 / Error ! Sans .(/ 陸上部か … 絶対大変だよなぁ () おっけおっけ 、 おやすみ ! またね ( ぶぶ 、 /) あたしもおちう ☆ ( ?? )   (2018/7/3 00:50:52)

おしらせ鳩 / Error ! Sans .さんが退室しました。  (2018/7/3 00:50:57)

おしらせお茶/Ink!sansさんが入室しました♪  (2018/7/3 20:52:37)

お茶/Ink!sans((寝てたぁああろる返す!!   (2018/7/3 20:53:15)

お茶/Ink!sans((それと寝落ちてごめん!!!   (2018/7/3 20:53:36)

お茶/Ink!sansあ、ありがと…、えらー。(どーぞお好きに、と答えてくれた相手に、そう微笑んだ。嬉しかった、相手のために動けるのが。俺は抵抗しないからって、俺に任せてくれるのも、彼のためになれるのが、本当に嬉しくて嬉しくて、はやく動きたくなってたまらなかった。と、その前にもうひとつ…少しだけ、体勢を変えたかった。ここからじゃ、相手の下じゃ、動きにくそう、で。俺が上になって、君が下で、そんな感じ。だけど、少し恥ずかしかったので、赤い顔をしながら"たいせい、変えたい"と、だけど相手の目を見ながら、そう聞いた。はやく動きたい、だけれどやっぱり怖いから、うまく動けるか心配でもある。でも、でも…。)(また、涙がぶわっと出てしまって、確かに、泣いてはいる。でも、それは嬉しそうに見えて。そう、嬉しいのだ。俺も、ソウルを持ってからは、上に従いたく、無かった。どうしてこんな残酷なことしなきゃいけないんだろうと思い始めていた。それと同時に…弱くなってて、そんなこと考えられなかったから。嬉しかったの、嬉しかったの。だから。)   (2018/7/3 21:17:31)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/3 21:22:41)

鳩 / Error ! Sans(/ ( ずべしゃ ー 、 (( /)   (2018/7/3 21:23:02)

お茶/Ink!sans((ぽっぽぉ!!   (2018/7/3 21:23:13)

鳩 / Error ! Sans(/   (2018/7/3 21:23:22)

鳩 / Error ! Sans(/ テスト返しが始まって憂鬱なはとさんだよ 、最低得点と最高得点の差に笑ってしまいたくなるね ()()   (2018/7/3 21:24:01)

お茶/Ink!sans((私はね、もうそれ見て絶望したよ、学校で涙ホロリしたくらい。(うんうん、)   (2018/7/3 21:26:08)

鳩 / Error ! Sans(/ これで大抵の高校の目安決まるとかくそだよ 、 やばいよ … 死んだ ~~~~ !! () 鬱憤ばらしにろるかえす ( ?? )   (2018/7/3 21:27:42)

お茶/Ink!sans((ね、もういきたい高校にもいけないってもうむなしい…(((あ、おけおけ…!!   (2018/7/3 21:28:18)

鳩 / Error ! Sans … ン ( inkをぎゅ、と抱き締めて、右にころん、と転がって。するとinkが上に、俺は下に。そして手を離すと、…やっぱりこうして見るとinkってでかいな。手をぱっと離し、頭下からinkを見上げ。…inkが自ら動くとなると、この視点はかなり絶景だな。此から起こるだろう衝撃やその他もろもろに思いを馳せながら、いつでも動いて良いぞと頷いて。) イ んク ? (途端ぽろぽろと涙を溢し出したのを見て、少し狼狽えて。けれどその様子は嬉しそうで、なんだ大丈夫だろうなと息を吐いた。…まぁ、少し…少しだけ、俺の身が危ない可能性も有るが、きっと大丈夫だ。データ改竄なんていつもしてるのだ。…今更排除、なんて事はないし、どちらにしてもinkには言えない。伝い落ちる涙を拭ってやりながら、そんなことを考えていて。)   (2018/7/3 21:35:32)

鳩 / Error ! Sans(/ 絶対都立入んなきゃだし … バイトできれば良いかな (( /) 志望校とか決めた ー ? 三者面談とかも色々あってだるい ((   (2018/7/3 21:36:30)

鳩 / Error ! Sans(/ ふろりだ 、 と落ちそうよあなた (   (2018/7/3 21:49:38)

お茶/Ink!sans(コロン、と転がって、さっき言った通りの体勢になれて、またありがとう、と言っては、恐る恐る、ではあるが、腰を浮かせて見て…これだけでも声は出ていくもので、それから抜けそうなところまできてから、まずはそこから浮かせていた腰を…一気に下ろしてみて。その通り、一気に快楽が襲ってきて、甲高い声をあげながら、荒めに息をして。少し落ち着かせてから、腰をまた動かしはじめて、その動き一つ一つは、まるでゆっくりでぎこちないけれど、Inkには確実に快楽がきているようで。そしてその行動を繰り返す度に、自分の奥に、奥に押し込んでいっているみたいで、声も甘く甘くなっていた、その中で、相手の名前もまるで呼び続けているみたいで。やっぱり痛い、けど、快楽を貪るようになっていたのは、思いっきり無自覚だった。)ううん、平気…えらー、ありがとう。(拭ってくれるその手が優しい。俺は、君のその優しさが好き。俺も、君に何かしてあげたいけれど…何ができるんだろう?わからなかった。ふと、なにか嫌な予感が、少しだけした。なんだろうか、これは。なんだか、怖い。これから何が起こってしまうのか、不安になってしまった。それを、俺は黙ってた。)   (2018/7/3 21:54:48)

お茶/Ink!sans((三者面談は来週、かな。高校は…まぁ、いきたいなーっていうのはあるね(((りょーかい!!!   (2018/7/3 21:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/7/3 22:09:46)

お茶/Ink!sans((ゆっくり入って来なさいね、絵描いて待ってる!!   (2018/7/3 22:10:33)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/3 22:12:43)

鳩 / Error ! Sans(/ ばぁんぬ () ただいま !!   (2018/7/3 22:12:58)

お茶/Ink!sans((おかえり~!   (2018/7/3 22:13:28)

鳩 / Error ! Sansッ 、 … ふ 、 ( inkが一度、ギリギリまで抜いてから一気に降ろした。それにより発生した快楽は先程のものとは別の、少しもどかしいが心地好い快楽で。其に、自ら快楽を求め腰を振るinkはとても刺激的だった。体感的に感じる快楽と、視覚的に感じる快楽と。二つの別種のものが得られる此の体位もとても良い。奥の奥まで突っ込んだり、抜き差ししたり。此れはinkのツボも何気に判る。こうすれば良いのか、とかinkは此所が良いのか、なんて…まぁ考える余裕は無かれ、参考にはなりそうだった。) ナ ラ良い … 何カあ ルな ラ言え (こくん、と頷いて同意を示し。有り難うと言われても、半分は己の目的なのだから、礼を言われる筋合いなど無いのだ。ふるふ、と首を振って、その謝礼を拒否って。…俺は言うならデータ上の、ねっとぷらぐらむの一部だ。まぁ、正式なものとは違って、エラーとかバグだとかの、言うなれば壊れた存在なのだが。基本的にバグやエラーは消されるべき存在だ。しかし、それでも俺が生きてるのは上のやつらのお陰だろう。…とても癪だが。だからこそ、もしかしたら…消される、なんて、有り得ないだろうとは思うが…。)   (2018/7/3 22:25:37)

お茶/Ink!sansんっ、んぁ、あッあ、まって、そこっ、ダメッだめぇ……!!!(ふと、快楽がよくくるポイントに到達していた。ダメ、なんて鳴いて、自分で当ててる癖に、なんて思わないでほしい。これまで以上に顔は蕩けてる気がする、涙も自然に出てる気がする。だんだんと動きと奥へと入れる深さはエスカレートしていく。奥へ奥へとはいうが、勿論限界はある。そこへどうしてもたどり着かせる勇気がなかった。…どうして無いのだろうか。さっきのいいところにはたくさん当ててるのに、なんで奥の奥はダメなのかな。というか俺自身、ここまで深く入れる何て、はじめて過ぎて、理性が、頭がおかしくなりそうで。…いや、もう目がハートの時点でおかしい、かな。)へーき、なんでもないよ。(そう言ってふわりと微笑んだ。ありがとう、と言ったのを首を横に振って拒否された。嫌、だったのなら仕方ないけれど。……何を、考えたのかな?俺の嫌なことじゃ無きゃいいんだけれど。さっきから不安でしかない。でもやられっぱなしも嫌で。だからやり通そうと思った。俺は、弱い俺の、俺なりの…決意を抱いた。)   (2018/7/3 22:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。  (2018/7/3 22:45:47)

おしらせ鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪  (2018/7/3 22:45:53)

お茶/Ink!sans((ほぁ、おかえり…!!!   (2018/7/3 22:46:09)

鳩 / Error ! Sans(/ 更新し忘れとかくそぢゃん () ただいま ー !   (2018/7/3 22:46:20)

お茶/Ink!sans((あっ、ご飯食べてくるー!   (2018/7/3 22:46:45)

鳩 / Error ! Sans(/ てらしゃ ー 、   (2018/7/3 22:46:54)

鳩 / Error ! Sans自分で … ッ 、 当テ テン だロ … ! ( ダメ、ダメ、なんて可愛らしく鳴くその声や顔、仕草がとても官能的だ。現時点では視覚的快楽の方が強い。…自分の良いところには当てる癖に、奥へと突っ込む事はしていなかった。たぶん、俺が感じていたもどかしさとはこの事だろう。…ふとやりたくなって、inkが腰を降ろしたタイミングで俺も上方向に突き上げた。言葉通り奥の奥へと届いて、俺的にはかなり良い。でも突然やったから、きっとink驚くだろうなぁ、なんて思って。) … ( そうか、なんて返事を返したものの、何でもないようにはあまり思えずにいて。ああ、嫌で謝礼を拒否った訳じゃない、ただ言われるほど大層なことはしていないからだ。…さて。上のやつらを見返すために、なにができるだろう。げーむぷろぐらむでも思いきり作り変えるか?それとも主導権…は握れないとて、この世界においての優先権を得て、世界を滅茶苦茶にしてしまおうか、それとも…不条理な彼奴らに仕返し、とか。何を考えてもどれも楽しそうだと思った。)   (2018/7/3 22:53:56)

お茶/Ink!sans((ただいまぁ!!   (2018/7/3 23:05:38)

鳩 / Error ! Sans(/ おっかえりぃ !!   (2018/7/3 23:07:59)

鳩 / Error ! Sans(/ 落ちそう !!   (2018/7/3 23:20:09)

お茶/Ink!sansンぐっ、らって……らってぇッ、きもちいん…ひゃんっ…!!!(腰を振りながら、言い訳をするかのように鳴いて。もう、呂律なんてまわったものじゃない。喋ればしゃべるほど、もっとまわらなくなって、だけれど喋らなければ鳴き声が響くだけ。また徐々に溺れつつあった俺は、その快楽にもはや身を任せていた。………その時である。俺が腰を落としたその瞬間、コツン、と奥の奥の壁に当たる音がして、"ひャアあああああん!!?!?"なんて驚きと強い快楽のあまりに、イってしまった。そのあと、はっ、はっ、と息をして、少し動きを停止させてしまう。彼が、いきなり突き上げる、から。だから、当てようとなんて思っていなかったところに、当たってしまったんだ。痛い、苦しい、気持ちいい。だから、まだ、動かしたいんだけれど、まるで体が言うことを聞いてくれなくて、腰が、浮かなくなってて…うまく動けそうに、なかった。でも、それでも、小さく、小さくでも無理に動かそうとしてて。)   (2018/7/3 23:25:37)

お茶/Ink!sansうーん……(俺的には…やっぱり理不尽に世界を巻き込みたくはないし…優先権とかは別に好きにしてもいいんだけど、方法が思い付きにくい気がする。と、なると、上の人たちに直接会いにいった方がいい気がした。プログラムは、もしかしたら危ない子が来るかも知れなかったし。なにがあるかだなんてわからないけれど、とりあえずひとつには絞れて。)   (2018/7/3 23:29:56)

お茶/Ink!sans((ぽっぽ落ちそう…!!   (2018/7/3 23:38:23)

鳩 / Error ! Sansッ 、 ぁ ! … ッ 締メ 、 過ぎ … !! ( 奥をついた途端とても強く締められ、危うく達しかけ…たが、危なかった。はふ、はふ、と浅い呼吸になりながら、かなり強い快楽に襲われたらしい相手を見。達したばかりなのにまだ動こうとしてるのを見て、無理に動かなくて良いと押し留めた。…だが今俺は寸止め状態、とてもじゃないがこんな緩慢な動きじゃ達する事はできない。だから、inkには悪いが…inkの骨盤をが、と掴むと、一気に下まで貫いた。其からはただ快楽を得る為だけに、骨盤を上げたり下げたりと繰り返すだけで。達したばかりなのに此れは、多少酷いかもしれないが…生憎達する為には必要不可欠の事なのだ、勘弁してほしい。甘く、甘く、ろれつの回らない、可愛らしい声に欲は増幅していくばかりで、その動きを少しばかり早め。) … ジ ゃ、 決マリ ( にぃ、とまた先程のものと良く似た笑みを浮かべ、目的を決定し。さすれば、するべきは、ちょっとした次元のねじ曲げと根回し。次元のねじ曲げは俺が出来るし、inkもまぁ…出来ないことはない。俺が教えれば良い。根回しは先程終了済みだ、上のやつらと干渉できる奴ともう話はつけてある。)   (2018/7/3 23:41:26)

鳩 / Error ! Sans(/ ありがとまと … ()   (2018/7/3 23:41:34)

お茶/Ink!sans~~~~~~~ッ!!!!(いきなり骨盤を捕まれたかと思えば、一気に下まで落とされて、さっきの場所も、良いところも突かれて、また軽くイってしまった。そのあとも、上げたり下げたりを繰り返したりでナカの液がぐちゅ、ぐちゃりと音をたてるもので。甘い、甘いこの状況、二人だけで繋がれてるこの感じ。俺は、この行動に溺れていた。完全に、だ。それと…わかった気がする。俺にはどうやら、強い快楽を感じる場所が、2つ程、あるらしかった。そんなのないかもしれないけれど、俺にはそれが、今だと嬉しく思えた。声は相手の名前を呼ぶばかり、呂律がまわらないのに、好きな相手の名前を、愛しい相手の名前を、鳴き声に混ぜていた。その中に大好き、も混ぜながら。)君ってホントすごいよね…(呟いたあとにハッとした。すごいのはもとからだってこと、忘れてた。あっ、そういえばさっき誰と話してたのかな。ほら、ひそひそって話してたでしょ?それがちょっと気になって。)   (2018/7/3 23:57:34)

鳩 / Error ! Sansいんク 、 イん く … ッ !! ( inkのソウルから、大袈裟なほどに大量の液体がこぼれだす。其は俺のソウルに垂れ落ち、出し入れの動きを円滑にし、音を響かせた。ナカはとてもうねり、俺から搾り取ろうとするようでとても堪らない。とても、とても、気持ち良い。そんな感覚が徐々に募り、貯まり、絶頂を促し始め。inkのイイ所、最奥、兎に角inkもまた達させるように動いた。愛してる、愛してる、なんて言葉を繰り返しながら、inkの骨盤を一番下まで下げた。其から貯まった欲が弾けるように、inkのナカにまた、液体を流し込んだ。) 当タ rrrリ前 (ふふん、と胸を張りながら答え。元々凄いのだ、そんなこと言わずとも分かってる。…さっき話してたのは、上の奴と連携が取れる唯一の知り合い。御前とはまだ会ったこと無いだろうが…あまり会わせたい奴ではない。気にするな、なんて言いながら、隠そうと。() (一回会ってるけど)   (2018/7/4 00:14:36)

お茶/Ink!sansえッ、りゃ…ぁッしゅき、はっ、ぁ…だいひゅきッだいひゅき、ィ…!!!!!(ただただ、鳴いた。痛くて苦しくて、でもそれすらも今は愛しい。だって相手から送られてるものなんだもの。だからその辛さだって気持ちいいに変換されてるから。愛してる、の言葉がまたきこえて、"おりぇもっ、おりぇ、もっ、あいっして、ぇッりゅ…!!!"なんて言葉を口にして。ふと、また一番下まで下げられて、ゴンッと音が響いた気がして…しかもそのあとに相手は自分のナカに液体を出したから、声にならない声をあげて、俺もイって…イきっぱなしになって…ソウルに出されてるの見て、それが君のだって思うと、また嬉しくて。)うん、知ってる。(ふふん、なんて胸をはってる君が面白くて、くすりと笑う。あっ、知ってる?気にすんなって言われると気になっちゃうんだって。今の俺はまさにそういう感じだった。結局誰なんだろってそれだけなんだけど。でも…そっかぁ、いろんな人ともっと関わって見ようかな、特にあの羽が浮いてる子とか。)   (2018/7/4 00:35:00)

お茶/Ink!sans((っとと、そろそろ眠くなってきたぁ…ごめんね、お休み~!!   (2018/7/4 00:44:47)

おしらせお茶/Ink!sansさんが退室しました。  (2018/7/4 00:44:56)

鳩 / Error ! Sansふ 、 フ … ( 少しの間余韻に浸りながら、まだ緩急をつけてうねり動くソウルにびくりと反応しながら。荒い息をなんとか堪えて、inkに大丈夫かどうか聞いた。そしてふとソウルを見れば、黒くきらりとした俺のものが、透明で、しかしとても綺麗なものに飲み込まれていて。黒を主体とした液体が透明のものと混ざりあう、そんな情景がなんだかきれいに思えた。) (知ってると言われ、だろうななんて思いながら同調し。…気にするなといったはずなのにまだ気になっている様子の相手に、名前だけは教えてやろうと思って、名前だけ伝えた。…よねる、あのなんぱ野郎だ。彼奴なら、俺のところの奴とはかかわり合えるだろう。けど、inkの方は…目処はあると言えど、不安なもので。)   (2018/7/4 00:48:22)

2018年06月29日 23時23分 ~ 2018年07月04日 00時48分 の過去ログ
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