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「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ

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タグ 雑ロル  女子寮  レズ  学園  百合


2018年03月24日 11時04分 ~ 2018年07月07日 04時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠宮杏♀1年【あら、そうなんですか……】   (2018/3/24 11:04:57)

有栖詩帆♀3年【ほんとごめんなさい、また今度続きしましょ……】   (2018/3/24 11:05:22)

有栖詩帆♀3年【てことで失礼しました】   (2018/3/24 11:05:51)

おしらせ有栖詩帆♀3年さんが退室しました。  (2018/3/24 11:05:54)

篠宮杏♀1年【はーい、お疲れ様でした!先輩!】   (2018/3/24 11:06:58)

篠宮杏♀1年【少し待機しますね】   (2018/3/24 11:12:28)

おしらせ篠宮杏♀1年さんが退室しました。  (2018/3/24 11:14:25)

おしらせ修道院 千夜♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 20:25:58)

修道院 千夜♀2年【少しお部屋お借りさせてもらいます】   (2018/3/26 20:26:47)

修道院 千夜♀2年今日は少し冷えますわね…(月明かりが優しくも怪しく学園を照らしその光は窓から差し込みその月日により廊下は照らされている。その廊下から窓のヘリにそっと手を乗せじっと月を見つめる。その窓は外の冷気により冷やされその冷気が千夜にも伝わり体を微かに震わせる。)部屋に戻ろうかしら…(窓から少し離れるとその窓のヘリにか細く白い指を滑らせゆっくりと歩き始める。その間も窓にから見える星を眺めている   (2018/3/26 20:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、修道院 千夜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/26 20:52:16)

おしらせ修道院 千夜♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:36:19)

修道院 千夜♀2年【もう一度待機させてもらいます】   (2018/3/26 22:36:39)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:42:05)

柊 梓♀2年【こんばんは】   (2018/3/26 22:42:14)

修道院 千夜♀2年お部屋に戻ってもやはり退屈ですわ…(自室にて、ベッドの上一人天井を仰ぎ何もすることなくただぼーっとしている。そしてそんな事を呟くとゆっくりと起き上がりベッドの頭下にある小さな電気を付ける。そしてベッドから立ち上がると机に置いてあるブラシを手に取り少し髪を整えると寝巻きを脱ぎハンガーにかけてあるシャツを取り腕を通すとボタンを締める。そして下はスカートを履き自室から出て行く。廊下は少し薄暗く人一人として歩いていないようで、少し不気味にも見える)この時間に人気がないのも珍しいわね…(廊下へ出ると少し辺りを見渡し、そのまま廊下を突き進む   (2018/3/26 22:44:00)

修道院 千夜♀2年【返信遅くなりました今晩はです】   (2018/3/26 22:44:11)

柊 梓♀2年【お相手よろしいですか?】   (2018/3/26 22:45:42)

修道院 千夜♀2年【はい、基本的にネコしかやったことがないですけど、それでもよろしければお願いします。合わないようでしたら言ってもらって構いませんので】   (2018/3/26 22:49:12)

柊 梓♀2年【ありがとうございます、そちらこそ合わなさそうでしたら言ってください。では、下に続くように書きますね】   (2018/3/26 22:50:00)

修道院 千夜♀2年【はい、では改めてよろしくお願いします】   (2018/3/26 22:52:04)

柊 梓♀2年眠れない……(自室でぐっすり眠ろうと思ったのだが何故か今日は眠れず、1度気分を変えようと思ったのか寝巻きの上からジャージを羽織れば下はまぁ、気にしなくてもいいかなと思いそのままで自室から出て行き。廊下に出ると薄暗くて、もとから気弱である自分には少し1人という事は心細いことで少し怯えながら歩き始めては)誰か私と同じで寝れない人…いないのかな…(と老化を歩いていけば誰かと出会わないかなと思いながらキョロキョロと周りを見渡しながら薄暗い廊下を進んでいき)   (2018/3/26 22:56:36)

修道院 千夜♀2年【本当に申し訳ないのですが、背後で呼ばれてしまい落ちなくなってしまって本当に申し訳ないです】   (2018/3/26 22:59:54)

柊 梓♀2年【そうでしたか……すみません】   (2018/3/26 23:00:09)

修道院 千夜♀2年【本当に申し訳ないです。またお会いしたときにでもよろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2018/3/26 23:01:50)

おしらせ修道院 千夜♀2年さんが退室しました。  (2018/3/26 23:01:56)

柊 梓♀2年【お疲れ様です】   (2018/3/26 23:01:59)

柊 梓♀2年【待機しますね】   (2018/3/26 23:03:38)

おしらせ柊 梓♀2年さんが退室しました。  (2018/3/26 23:03:42)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/26 23:23:59)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:48:28)

柊 梓♀2年【再度お待ちします】   (2018/3/26 23:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 00:13:30)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/27 00:17:39)

柊 梓♀2年【最後にしますね】   (2018/3/27 00:17:48)

柊 梓♀2年眠れない……(自室でぐっすり眠ろうと思ったのだが何故か今日は眠れず、1度気分を変えようと思ったのか寝巻きの上からジャージを羽織れば下はまぁ、気にしなくてもいいかなと思いそのままで自室から出て行き。廊下に出ると薄暗くて、もとから気弱である自分には少し1人という事は心細いことで少し怯えながら歩き始めては)誰か私と同じで寝れない人…いないのかな…(と老化を歩いていけば誰かと出会わないかなと思いながらキョロキョロと周りを見渡しながら薄暗い廊下を進んでいき)   (2018/3/27 00:20:45)

柊 梓♀2年【きませんかね……】   (2018/3/27 00:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 01:00:05)

おしらせ蒼井 優♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/27 01:16:15)

蒼井 優♀1年【前々から気になっていたお部屋だったのでお邪魔しますね。エロルの場合、百合での描写が一切したことない初心者なので相手任せになってしまうかもしれません。それでも大丈夫な方ですとありがたいです】   (2018/3/27 01:17:59)

おしらせ園田 舞2年♀さんが入室しました♪  (2018/3/27 01:18:01)

園田 舞2年♀[こんばんは]   (2018/3/27 01:18:19)

蒼井 優♀1年【こんばんは~】   (2018/3/27 01:18:35)

園田 舞2年♀[お相手どうですか?]   (2018/3/27 01:19:29)

蒼井 優♀1年【大丈夫ですよ。ただ、下記の通り描写が下手かもしれませんが…】   (2018/3/27 01:20:23)

園田 舞2年♀[良いですよ♪ 私もなので。今ネットの速度遅くて返事遅れてしまいますので]   (2018/3/27 01:21:21)

蒼井 優♀1年【返信遅くても気にしないのでゆっくりで良いですよ!先にロル書きますね。】   (2018/3/27 01:22:10)

園田 舞2年♀[うん♪ エロるでお願いします]   (2018/3/27 01:22:56)

蒼井 優♀1年…ゲーム、しすぎたかなぁ……(授業が終わり、部活にも所属していないため一目散に寮へ帰った。しかし、ゲームで難しい場面に遭遇してしまいムキになり夜更かしをしてしまったのだ。しょぼしょぼとする目を抑えながら、食堂に行くため廊下をとぼとぼと歩いて。薄手の服で廊下に出るべきではなかったかもしれない。春が近づいたとはいえ未だに寒い風は吹き付けてくる。食堂へ入れば見慣れない人影を見つけするりと近づいた)…背、おっきいですねぇ…(物怖じせずに気軽に話しかければ、近くの椅子へ腰掛けた。興味津々、と言った様子で瞳を向けて)   (2018/3/27 01:27:27)

園田 舞2年♀んっ? (いきなり食堂で話しかけられて驚く。)ありがとう♪ あなたは?   (2018/3/27 01:29:02)

園田 舞2年♀[長い文出来ませんが良いですか?]   (2018/3/27 01:29:27)

蒼井 優♀1年【んん、ちょっと合わないかもです。わがままで申し訳ないです、落ちますね。】   (2018/3/27 01:31:46)

おしらせ蒼井 優♀1年さんが退室しました。  (2018/3/27 01:31:51)

おしらせ園田 舞2年♀さんが退室しました。  (2018/3/27 01:31:53)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/27 09:39:44)

柊 梓♀2年【おはようございます】   (2018/3/27 09:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 10:01:00)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/27 23:19:22)

柊 梓♀2年【こんばんは】   (2018/3/27 23:19:32)

柊 梓♀2年【待機しますね】   (2018/3/27 23:21:05)

柊 梓♀2年 眠れない……(自室でぐっすり眠ろうと思ったのだが何故か今日は眠れず、1度気分を変えようと思ったのか寝巻きの上からジャージを羽織れば下はまぁ、気にしなくてもいいかなと思いそのままで自室から出て行き。廊下に出ると薄暗くて、もとから気弱である自分には少し1人という事は心細いことで少し怯えながら歩き始めては)誰か私と同じで寝れない人…いないのかな…(と老化を歩いていけば誰かと出会わないかなと思いながらキョロキョロと周りを見渡しながら薄暗い廊下を進んでいき)   (2018/3/27 23:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 23:41:51)

おしらせ戸坂飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/28 06:34:42)

戸坂飛鳥♀2年【おはようのお時間だけれども少しお邪魔しますということでー】   (2018/3/28 06:35:13)

戸坂飛鳥♀2年ふわぁぉぁ………はぅ……(軽く口に手を当ててあくびを隠しながら階段を降りてくれば、明らかに寝起きの表情。ゆったりとしたチュニックパーカーにショーパンとラフな格好で)朝ごはん……自販機のパンとか売ってないかなぁ……(さまようように寮のホールを歩けば食事処へと向かっているだろうか。適当なセリフを吐きながら背筋をまげながらトボトボと)   (2018/3/28 06:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸坂飛鳥♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/28 07:13:15)

おしらせ岡田美緒♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/28 10:48:05)

岡田美緒♀1年【おじゃまします。でもって待機します~】   (2018/3/28 10:49:18)

岡田美緒♀1年ふぁ~っ・・・暇すぎぃ・・・(春休みに入っても何もやることがなくて、寮の裏でやる朝の発声練習も終えて談話室にやってきたものの、誰もいなく暇そうにスマホでLineをただぼ~っとみている)   (2018/3/28 10:55:36)

おしらせ佐藤湖実♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/28 10:59:30)

岡田美緒♀1年【おはようございます】   (2018/3/28 10:59:49)

おしらせ佐藤湖実♀1年さんが退室しました。  (2018/3/28 11:00:42)

おしらせ佐藤湖実♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/28 11:00:55)

佐藤湖実♀1年【おはようございます、。】   (2018/3/28 11:01:27)

岡田美緒♀1年【おかえりなさい^^】   (2018/3/28 11:01:31)

佐藤湖実♀1年【ネットの環境が悪くて…。また突然いなくなるかも、、】   (2018/3/28 11:02:22)

岡田美緒♀1年(テーブルの真ん中にスマホを置いて顎をついてぼ~っと眺めていいるとドアが開いて佐藤さんが入ってきて)おっと、、(顔をあげてあいさつする)おはよう~、、   (2018/3/28 11:05:12)

岡田美緒♀1年【のんびりやりましょう~^^】   (2018/3/28 11:05:34)

佐藤湖実♀1年あ、おはよ~(春休みに入り、何をしようか、と思ったものの部活もないし寮生活だし、と何もすることがなく談話室へ来た。そこには同じクラスの岡田さんがいて。)演劇部は今日稽古とかないの?   (2018/3/28 11:09:00)

佐藤湖実♀1年【お願いします^ ^】   (2018/3/28 11:09:33)

岡田美緒♀1年うん、、春休みでみんな実家に帰っちゃってるから、、(お話ができる相手が現れて思わず笑顔になって)湖実ちゃんは、実家には帰らなかったの?、、   (2018/3/28 11:11:56)

佐藤湖実♀1年うん、今年は帰らないよ~。実家遠いし。(「たしかに寮に残ってる人少ないもんね~」とか言いつつ美緒ちゃんの隣に座る。)残ってるのって、私たちだけだっけ?   (2018/3/28 11:15:05)

岡田美緒♀1年そうかもね、、(横に座りやすいように椅子をちょっとずらしてあげて)わたしも、、お金かかっちゃうから、その分服買いたいから~、、ぁはっ、、(ちょっと悪戯っぽく笑い)   (2018/3/28 11:17:40)

佐藤湖実♀1年ふふ、親より服なの~?わからなくもないけど、(「美緒ちゃんらしいね~」と笑う。)私も服欲しい~。最近買ってないんだよね~…   (2018/3/28 11:22:08)

岡田美緒♀1年春だもん、欲しくなっちゃうよ~、、(湖実ちゃんのふわふわな髪を触りたくてうずうずしながら)湖実ちゃんも、お洒落さんだからなぁ~、、   (2018/3/28 11:25:33)

岡田美緒♀1年http://beautyfasshion.net/wp-content/uploads/2016/01/グレーパーカー×デニムショートパンツ.png   (2018/3/28 11:27:55)

佐藤湖実♀1年いやいや、美緒ちゃんもお洒落だよ~スタイルいいし、いつも似合ってる!(お洒落と言われて少し照れたのかちょんちょんと「もぅ~」といいながらつついて、)   (2018/3/28 11:28:00)

岡田美緒♀1年わたしって寮だと、ついつい手を抜いちゃって、、(誰にも会わないだろうと地味な格好をしてるのに気が引けて言い訳気味に)かわいい湖実ちゃんには、かないませんよ~、、ぁははっ、、(つつかれてお返しに湖実ちゃんの脇を軽くこちょこちょってくすぐって)   (2018/3/28 11:35:55)

佐藤湖実♀1年もぅ~そんなことないってば。あはは、くすぐったいよ~!(くすぐられると弱くて、ソファーにぼふっとたおれこんで。)   (2018/3/28 11:38:41)

岡田美緒♀1年お、ぉぉ~、、くすぐり、弱いんだぁ~、、(ここぞとばかり湖実ちゃんに覆いかぶさりさらに両脇をくすぐり)ぁははっ、、こんなしたらぁ?、、   (2018/3/28 11:42:30)

佐藤湖実♀1年あははっ、ねぇ、くすぐったぃっ!(覆いかぶさってくる美緒ちゃんに反撃を試みるもできなくて、でも覆いかぶさってる美緒ちゃんはいいにおいだな、と思ったり、)   (2018/3/28 11:45:43)

岡田美緒♀1年ぁはっ、、ほんとは、気持ちいいんでしょ?、、ほらぁ~、、(自分でも弱いところなので知られまいと必死に脇を閉め守って)逃がさないぞっ~、、ぁははっ、、(湖実ちゃんの悶えるのが面白く続けて攻めて)   (2018/3/28 11:48:49)

佐藤湖実♀1年【すみません、背後の事情で落ちます。泣 またお相手してください】   (2018/3/28 11:53:04)

おしらせ佐藤湖実♀1年さんが退室しました。  (2018/3/28 11:53:08)

岡田美緒♀1年【おつかれさま~。またね~】   (2018/3/28 11:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡田美緒♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/28 12:13:38)

おしらせ葉筵 楓 ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/28 23:57:49)

葉筵 楓 ♀2年【こんばんは。慣れてないので練習も兼ねましてお部屋お借りしますね】   (2018/3/28 23:58:40)

葉筵 楓 ♀2年…睡魔…結局逃しちゃったしな…どうしましょー(…ぺたぺたと女子寮の廊下を歩きながら気の抜けるような間延びした声色で誰に言うでも無く呟く。自室に籠っていれば課題なり携帯を弄るなり時間を潰す方法はいくらでもあるのだが、今はそういう気分にもなれなくて気付けば寮の共同スペースに足を運んでいた。折角静かな夜だし何か飲んでゆっくりするのも良いかもしれない。水屋に着けば小さなやかんに半分ほど水を注ぎ火にかける。…そうして湯が沸くまで暫くこの場で寛ぐことにした。)   (2018/3/29 00:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉筵 楓 ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/29 00:28:32)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/30 15:21:50)

柊 梓♀2年【こんにちは】   (2018/3/30 15:22:08)

柊 梓♀2年【のんびり待っておきますね】   (2018/3/30 15:26:02)

おしらせ園田 舞2年♀さんが入室しました♪  (2018/3/30 15:33:58)

園田 舞2年♀[こんにちは]   (2018/3/30 15:34:07)

柊 梓♀2年【こんにちは】   (2018/3/30 15:34:07)

園田 舞2年♀[どいう設定がいいとか有りますか?]   (2018/3/30 15:36:29)

柊 梓♀2年【甘甘な感じですすめてほしいですね】   (2018/3/30 15:36:43)

園田 舞2年♀[私もそいうの好きなので♪]   (2018/3/30 15:37:12)

柊 梓♀2年【そうですか】   (2018/3/30 15:37:19)

柊 梓♀2年【先ロルはどちらからしましょうか?】   (2018/3/30 15:37:47)

園田 舞2年♀[梓ちゃんからおねがいします]   (2018/3/30 15:38:14)

柊 梓♀2年【了解しました、よろしくお願いします】   (2018/3/30 15:38:31)

園田 舞2年♀[こちらこそ😊]   (2018/3/30 15:38:50)

柊 梓♀2年(今日はなにも用事がなく、自分の部屋にいてもすることがないので部屋着からパーカーとスカートといった服装で廊下に出ると誰か歩いてないかなと少し周りを見渡した後、歩いていたら出会うだろうと思い廊下を歩き始めては)まだ肌寒いな…っ(少し身体を小さくしながらゆっくりとした足取りで進んでいて)   (2018/3/30 15:40:44)

柊 梓♀2年【すみません、先ロルは苦手でして…短くなってしまいました】   (2018/3/30 15:41:19)

園田 舞2年♀ふぅ仕事もないし食堂にいけば誰か居るかな?(廊下を歩いていて)   (2018/3/30 15:42:10)

園田 舞2年♀[大丈夫ですよ]   (2018/3/30 15:42:21)

柊 梓♀2年(適当に廊下を歩き回っていては自動販売機を見つけて、温かい飲み物あるかなと思い駆け寄っていき)あっ、あった…っ(独り言を呟きながらお金を入れてココアを買えば嬉しそうに笑みを浮かべてから近くに置いてあったベンチに腰掛けると両手でココアを持ち温まっていて)   (2018/3/30 15:44:54)

園田 舞2年♀(廊下を歩き続けてココアを飲んでいる梓ちゃんを見つける)アッ梓ちゃん🎵   (2018/3/30 15:46:29)

柊 梓♀2年【すみません、合わなさそうです】   (2018/3/30 15:46:42)

園田 舞2年♀[分かりました、、、、、]   (2018/3/30 15:47:15)

柊 梓♀2年【ごめんなさい】   (2018/3/30 15:47:20)

園田 舞2年♀[レズdす]   (2018/3/30 15:47:43)

園田 舞2年♀出来るかと思いましたがもうここには来ません   (2018/3/30 15:47:58)

おしらせ柊 梓♀2年さんが退室しました。  (2018/3/30 15:49:25)

おしらせ園田 舞2年♀さんが退室しました。  (2018/3/30 15:49:52)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/30 15:49:54)

柊 梓♀2年【部屋上げさせてもらいました。再度お待ちします】   (2018/3/30 15:50:14)

おしらせ片岡奈美♀さんが入室しました♪  (2018/3/30 16:07:53)

おしらせ片岡奈美♀さんが退室しました。  (2018/3/30 16:08:02)

おしらせ片岡奈美♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/30 16:08:59)

片岡奈美♀3年【こんにちは】   (2018/3/30 16:09:05)

片岡奈美♀3年【短文から中文でもいいですか?】   (2018/3/30 16:09:19)

柊 梓♀2年【こんにちは】   (2018/3/30 16:12:01)

柊 梓♀2年【遅れてしまいすみません、はい、中文くらいなら大丈夫です】   (2018/3/30 16:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片岡奈美♀3年さんが自動退室しました。  (2018/3/30 16:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/30 16:33:02)

おしらせ岡田美緒♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/30 17:17:11)

岡田美緒♀1年【おじゃましま~す】   (2018/3/30 17:18:12)

岡田美緒♀1年ふぁ~っ、、春ってなんでこんなに眠いんだろ、、(自室で暇してて誰かと話したくて談話室にやってきて)ここにも、誰もいないかぁ、、(ひとり言を呟きながらソファでスマホを眺めてる)   (2018/3/30 17:21:59)

岡田美緒♀1年http://geinou-jyouhou.com/wp-content/uploads/2015/04/52624563.png   (2018/3/30 17:28:18)


岡田美緒♀1年(スマホで洋服を眺めてて)これいいなぁ、、   (2018/3/30 17:32:10)

おしらせ岡田美緒♀1年さんが退室しました。  (2018/3/30 17:33:12)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/31 10:58:24)

結城莉乃♀3年【お久振りに、可愛い後輩ちゃんが来てくれると嬉しいと思いながらしばし待機させていただきます】   (2018/3/31 10:59:52)

結城莉乃♀3年誰かいるかと思ったら誰も居ないのか…(もうお昼と言う時間に目が覚めると、水分を補給寮のキッチンへと脚を進めてペットボトルとお水を手に取ると、リビングへ移動してソファーに腰を下ろして静かな部屋で一人ため息をついてみる。部屋に戻るのが少し面倒臭くなるとそのまま上半身を倒しソファーに倒れ込んだ)   (2018/3/31 11:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城莉乃♀3年さんが自動退室しました。  (2018/3/31 11:39:32)

おしらせ桜井綾香♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/31 15:29:00)

桜井綾香♀2年【はじめまして 待機させていただきます】   (2018/3/31 15:29:17)

桜井綾香♀2年今日は結構暖かったなぁ~桜もそろそろ終わりかな(休日で天気も良いので散歩がてら一番好きな花を見てきて。寮に戻って談話室で喉を潤しながら休憩している)   (2018/3/31 15:31:31)

桜井綾香♀2年    (2018/3/31 15:47:50)

桜井綾香♀2年    (2018/3/31 16:03:50)

桜井綾香♀2年ん…ん…(誰も人が来る気配ないから、扉のところからは死角になるソファに座ってちょっとスカートの中に手を伸ばす。激しくさわるというよりはゆっくりなぞるように、ちょっとしたスリルを味わうかのように)   (2018/3/31 16:22:50)

おしらせ桜井綾香♀2年さんが退室しました。  (2018/3/31 16:27:37)

おしらせ桜井綾香♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/31 16:27:41)

おしらせ三島結花♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/31 16:46:34)

三島結花♀1年こんにちはー   (2018/3/31 16:46:45)

桜井綾香♀2年    (2018/3/31 16:47:12)

桜井綾香♀2年こんにちは   (2018/3/31 16:47:29)

三島結花♀1年ここの空き室ありますか   (2018/3/31 16:47:56)

桜井綾香♀2年? わかりません   (2018/3/31 16:48:33)

三島結花♀1年じゃあ寮長に聞かないと)   (2018/3/31 16:50:19)

三島結花♀1年【あっここの空き部屋だわ】   (2018/3/31 16:52:17)

桜井綾香♀2年【会話にならないので退室します】   (2018/3/31 16:52:56)

おしらせ桜井綾香♀2年さんが退室しました。  (2018/3/31 16:53:01)

おしらせ三島結花♀1年さんが退室しました。  (2018/3/31 16:53:19)

おしらせ岡田美緒♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/31 18:05:12)

岡田美緒♀1年あぁぁ、、暇だなぁ~、、誰か来ないかなぁ~   (2018/3/31 18:06:18)

岡田美緒♀1年http://share-videos.se/auto/video/53637263?uid=6142   (2018/3/31 18:09:21)

岡田美緒♀1年ちゅうしたくなったぁ~   (2018/3/31 18:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡田美緒♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/31 18:29:48)

おしらせ戸坂飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/2 09:00:32)

戸坂飛鳥♀2年【こんな時間だけどお邪魔ー】   (2018/4/2 09:00:46)

戸坂飛鳥♀2年ふわぁぉぁ………はぅ……(軽く口に手を当ててあくびを隠しながら階段を降りてくれば、明らかに寝起きの表情。ゆったりとしたチュニックパーカーにショーパンとラフな格好で)朝ごはん……自販機のパンとか売ってないかなぁ……(さまようように寮のホールを歩けば食事処へと向かっているだろうか。適当なセリフを吐きながら背筋をまげながらトボトボと)   (2018/4/2 09:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸坂飛鳥♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/2 09:21:45)

おしらせ岡田美緒♀1年さんが入室しました♪  (2018/4/2 09:44:50)

岡田美緒♀1年あら、同じ色だぁ   (2018/4/2 09:45:16)

岡田美緒♀1年おはよう~   (2018/4/2 09:45:24)

岡田美緒♀1年ふぁ~っ、暇だなぁ~、、   (2018/4/2 09:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡田美緒♀1年さんが自動退室しました。  (2018/4/2 10:09:19)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/4/8 14:55:33)

結城莉乃♀3年こんにちは、本日も可愛い後輩ちゃんが来てくれると嬉しいと思いながらしばし待機させていただきます】   (2018/4/8 14:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城莉乃♀3年さんが自動退室しました。  (2018/4/8 15:16:28)

おしらせ戸坂飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/9 16:39:04)

戸坂飛鳥♀2年【こんにちはー責めでも受けでも雑談でもーそろっとお邪魔しますー】   (2018/4/9 16:39:38)

戸坂飛鳥♀2年おはよー……って、だれもいるわけないよねー(自分の部屋からホールまで降りてきて。夜なら数人でお喋りでもしてるかもしれないけど今は授業中。寮に残ってる人なんているはずもなくって。ラフな格好でソファへと身体を沈めれば顎にでも手をあてて暇を潰せる相手でも待とうか)   (2018/4/9 16:39:42)

おしらせ癒羅咲カノン♀1年さんが入室しました♪  (2018/4/9 16:40:45)

癒羅咲カノン♀1年【こんにちは~】   (2018/4/9 16:41:28)

戸坂飛鳥♀2年【こんにちはー】   (2018/4/9 16:41:58)

癒羅咲カノン♀1年【御相手お願い出来ますか?】   (2018/4/9 16:42:16)

戸坂飛鳥♀2年【はーいっと。適当に絡んで下さいなー】   (2018/4/9 16:42:37)

癒羅咲カノン♀1年【OKです。攻め、お願いします;;】   (2018/4/9 16:43:29)

戸坂飛鳥♀2年【えっち前提かなっ。りょーかーい。よろしくねー】   (2018/4/9 16:45:29)

癒羅咲カノン♀1年【宜しくお願いします。では続けますね】   (2018/4/9 16:46:13)

癒羅咲カノン♀1年(こっそりと授業をサボり、今後の部活のために体を鍛えていた。どうせ誰も居ないだろうからホールへ行きもう少しやろうと思い、下へ移動する。下へ行くと先輩が居て…)あ、飛鳥先輩。先輩もサボりですか?   (2018/4/9 16:54:02)

癒羅咲カノン♀1年【あ、すいません。急用が…また会ったら御相手宜しくお願い致します。では】   (2018/4/9 16:55:46)

おしらせ癒羅咲カノン♀1年さんが退室しました。  (2018/4/9 16:55:50)

おしらせ戸坂飛鳥♀2年さんが退室しました。  (2018/4/9 17:02:06)

おしらせ柊 梓♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/11 19:42:19)

柊 梓♀2年【こんばんは】   (2018/4/11 19:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 梓♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/11 20:02:45)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/4/15 13:16:53)

結城莉乃♀3年【こんにちは、本日も可愛い後輩ちゃんが来てくれると嬉しいと思いながらしばし待機させていただきます】   (2018/4/15 13:17:18)

結城莉乃♀3年おはよう…って、誰も居ない…さすがにゆっくり寝すぎたかな?(休日のお昼と言うのに静まり返った談話室へ顔を覗かせて、みんな遊びにでも行ってしまったかなと部屋を見渡しながら頭をぽりぽりと掻いて見せて、園まで立ち尽くしたままさてどうしようかと腕組みをしながら考え込んでしまった)   (2018/4/15 13:28:30)

おしらせ一瀬紀子 教師さんが入室しました♪  (2018/4/15 13:33:18)

一瀬紀子 教師【こんにちは】   (2018/4/15 13:33:40)

結城莉乃♀3年【こんにちは】   (2018/4/15 13:34:07)

一瀬紀子 教師【はじめまして】   (2018/4/15 13:35:19)

結城莉乃♀3年【はじめまして。Mさん同士ですね。】   (2018/4/15 13:37:01)

一瀬紀子 教師【本当、失礼しました】   (2018/4/15 13:37:31)

結城莉乃♀3年【いえいえ、そういう意味では…展開的に難しいと思っただけです。誰か来るのを待ちましょうか】   (2018/4/15 13:39:47)

一瀬紀子 教師【よろしいんですか?】   (2018/4/15 13:40:23)

結城莉乃♀3年【私のお部屋ではないですし、独り占めする権利はありませんからね】   (2018/4/15 13:42:08)

一瀬紀子 教師【すみません・・】   (2018/4/15 13:42:36)

結城莉乃♀3年【先生はどんなことがおすきなんですか?】   (2018/4/15 13:43:58)

一瀬紀子 教師【恥ずかしい事とかですかね。羞恥かな】   (2018/4/15 13:44:26)

結城莉乃♀3年【なるほど、生徒に苛められたくて来ちゃった感じですか?】   (2018/4/15 13:46:51)

一瀬紀子 教師【・・・はい】   (2018/4/15 13:47:10)

結城莉乃♀3年【いけない先生ですね】   (2018/4/15 13:48:06)

一瀬紀子 教師【ごめんなさい】   (2018/4/15 13:48:52)

結城莉乃♀3年【別に謝ることではありませんよ。素直で素敵だと思いますよ】   (2018/4/15 13:50:50)

一瀬紀子 教師【ありがとうございます。。。】   (2018/4/15 13:51:09)

一瀬紀子 教師【生徒に虐められたいだなんて・・・】   (2018/4/15 13:51:21)

結城莉乃♀3年【でも苛められたいんでしょう?どんなことを望んできたんでしょうか?】   (2018/4/15 13:52:52)

一瀬紀子 教師【休日の女子寮に見回りにきたところを、ムリヤリとか。。】   (2018/4/15 13:54:00)

おしらせ比企理恵♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/15 13:54:41)

一瀬紀子 教師【こんにちは】   (2018/4/15 13:54:56)

比企理恵♀2年【こんにちは】   (2018/4/15 13:55:02)

結城莉乃♀3年【こんにちは】   (2018/4/15 13:55:24)

一瀬紀子 教師【はじめまして】   (2018/4/15 13:55:29)

比企理恵♀2年【よろしくねー】   (2018/4/15 13:55:34)

結城莉乃♀3年【っと、入れ違いですみませんが、一旦背後で落ちます。また宜しくお願いします】   (2018/4/15 13:56:10)

一瀬紀子 教師【お疲れさまでした】   (2018/4/15 13:56:23)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが退室しました。  (2018/4/15 13:56:30)

比企理恵♀2年【はい、よろしく】   (2018/4/15 13:56:30)

比企理恵♀2年私はSですよ、いきなりですが(笑)   (2018/4/15 13:57:29)

一瀬紀子 教師【そうだったんですね。改めてよろしくお願いいたします。】   (2018/4/15 13:57:54)

比企理恵♀2年【ええ】   (2018/4/15 13:58:10)

比企理恵♀2年いないかな?   (2018/4/15 14:00:07)

おしらせ比企理恵♀2年さんが退室しました。  (2018/4/15 14:00:12)

一瀬紀子 教師【いますよ】   (2018/4/15 14:00:15)

一瀬紀子 教師【反応が悪くてごめんなさい】   (2018/4/15 14:00:33)

おしらせ一瀬紀子 教師さんが退室しました。  (2018/4/15 14:01:30)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/1 16:32:54)

結城莉乃♀3年【こんにちは、本日も可愛い後輩ちゃんが来てくれると嬉しいと思いながらしばし待機させていただきます】   (2018/5/1 16:33:18)

結城莉乃♀3年ふぁ…おはよぉって、あれ誰も居ない(談話室の扉を開けるが誰の姿もないことに首をかしげながら)あ、そうか、今日は学校サボったんだった…という事は、みんなが帰ってきたときに元気な姿でいるのはまずいかも…って言ってもどうしたらいいものか(扉を開けたまま腕を組むとその場でたちつくいて一人どうでも良いことを悩み始めてしまった)   (2018/5/1 16:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城莉乃♀3年さんが自動退室しました。  (2018/5/1 16:57:49)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/2 00:25:53)

結城莉乃♀3年【またまた、お邪魔させていただきます。】   (2018/5/2 00:27:01)

結城莉乃♀3年(ふあっと欠伸はしているものの、今日はお昼まで寝てしまっていたからか寝付けるほどの眠気が来ずにベットから抜け出して身体を動かすためにお部屋から出ると寮の中を一人お散歩中。微かにお部屋から話し声が聞こえてきたりはしているものの、他に誰かいないかなと談話室等を一部屋づつ調べていた)   (2018/5/2 00:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城莉乃♀3年さんが自動退室しました。  (2018/5/2 00:51:46)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/6 15:51:15)

結城莉乃♀3年【こんにちは、お邪魔します】   (2018/5/6 15:51:34)

結城莉乃♀3年もうGWも終わりか…何もしないまま終ってしまったなぁ(そろそろ学生たちが戻ってくるころかなと思いながら談話室に顔を覗かせるも、まだ帰っていないのか出かけていないのか誰の姿もなく小さなダメ息を一つついて見せて)誰も居ないのか…静かな寮を独り占めできるのは贅沢な気分も在るがやっぱり寂しいかも…   (2018/5/6 15:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城莉乃♀3年さんが自動退室しました。  (2018/5/6 16:15:18)

おしらせ鳶坂遊 1年さんが入室しました♪  (2018/5/20 22:28:13)

鳶坂遊 1年【こーんにちはっと。お邪魔しまーす】   (2018/5/20 22:28:51)

鳶坂遊 1年ん〜気持ちよかったぁ……空いてたし丁度よかった……かな?(バスタオルを首にかけて片手で髪を拭いながら扉から出てくれば丁度お風呂上がりだろうか。共同の大風呂も今日はあまり人もいなくてのんびりと暖まれれば薄緑のパジャマ姿で談話室へとホカホカと上気させながら入ってきて)   (2018/5/20 22:33:45)

おしらせ鳶坂遊 1年さんが退室しました。  (2018/5/20 22:39:33)

おしらせ鳶坂遊 1年さんが入室しました♪  (2018/5/20 22:39:35)

鳶坂遊 1年【おろ……間違えちゃいました……。まぁお部屋上げということでー】   (2018/5/20 22:40:11)

おしらせ鳶坂遊 1年さんが退室しました。  (2018/5/20 22:48:03)

おしらせ多々良紫乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/30 21:05:36)

多々良紫乃♀2年ふぅ……気持ちのいいお風呂でした(パジャマ姿、タオルまで持ってほかほかという擬音まで鳴ってそうな姿でロビーまで出てきて。自動販売機で冷たい牛乳でも買えば、その辺の椅子にでも座って火照った身体を冷まそうかなんて)   (2018/5/30 21:05:45)

多々良紫乃♀2年【こんな感じでお邪魔致しますね。どなたでもお相手いてくださいな♪】   (2018/5/30 21:06:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良紫乃♀2年さんが自動退室しました。  (2018/5/30 21:27:26)

おしらせ伊東 京♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/8 20:41:10)

伊東 京♀3年【こんばんは。文量合えば誰でも。】   (2018/6/8 20:42:14)

伊東 京♀3年(時刻は丁度日付が変わった頃。女子寮の重い扉がゆっくりと開かれた。生徒はほぼ寝静まっており、遅い帰宅だった彼女は足音を建てないようにゆっくりと廊下を進む。彼女がまず向かったのは洗濯部屋。土木作業で薄汚れた作業着を洗濯機に突っ込むと、縛っていた髪を解き手を洗う。ふと鏡を見ると、頭頂部の部分が黒く染まっており、また染め直すかと彼女は面倒臭そうに溜息を零した。)   (2018/6/8 20:49:23)

伊東 京♀3年…流石に居るわけないか。(黒のタートルネックに細身のジーパンというラフな格好で次に向かったのは食堂。雑に染まった金髪や、耳にいくつも開いたピアスなど、誰から見ても不良な彼女の手に食堂の鍵が握られているのは、理由あって。食堂の調理場に立つと、彼女は冷蔵庫からいくつかの食材を取り出し、ポケットからは煙草と灰皿。未成年が云々と没収してきたクラス委員から取り返したものだった。換気扇を回しながら作っているのは炒飯のようで、咥え煙草でフライパンを動かす姿は妙に手慣れていた。)   (2018/6/8 20:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 京♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/8 21:21:33)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/9 15:14:41)

結城莉乃♀3年【こんにちは、本日も可愛い後輩ちゃんが来てくれると嬉しいと思いながらしばし待機させていただきます】   (2018/6/9 15:15:27)

結城莉乃♀3年おはよう。さすがに寝すぎた…もうみんな遊びに行ってしまったかな?(お昼も当に過ぎたころに目を覚ましてくると、顔を洗い歯磨きなどは済ませたものの髪の毛はぼさぼさのまま、誰かいないものかとはいかいしてい見るも誰の姿もなく、談話室のへと脚を勧めるがとりあえず、お菓子の袋を手に取れば空腹を少しでも満たそうと摘み始めて)   (2018/6/9 15:20:27)

おしらせ皐月 飛鳥♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/9 15:30:09)

皐月 飛鳥♀2年【こんにちは~。お邪魔してもよろしいですか…?】   (2018/6/9 15:30:42)

結城莉乃♀3年【こんにちは、どうぞどうぞ。って、私のお部屋ではございませんが】   (2018/6/9 15:31:39)

皐月 飛鳥♀2年…はぁ疲れたけど、今日は楽しかったなぁ…(バスケの練習試合から帰宅してくるとルームメイトの先輩の姿に気付かずまま洗面所へと向かう。普段からあんまり確認しないのでうっかり手洗いうがいついでに昼食後の歯磨きついでに先輩が使用してた歯ブラシを使ってしまい、謎の間接キスをしてしまったあとに談話室の方へと向かって行き。)あれ…?結城先輩じゃないですか。今起きたんですかー?(そう言っては隣の方へと腰掛けて)   (2018/6/9 15:38:30)

結城莉乃♀3年あら、お帰り。そうなのよぉ、気づいたらなんと15時過ぎって…参っちゃうよねぇ。これは、まだまだ育ちそうだよ(苦笑いを浮かべながら袋からさらにお菓子を一つ咥えたまま声のする方へと視線を向けて、ひらひらと手を振って見せる)部活終って一人で帰ってきたの?まぁ、でも部活終った後では遊びに行く元気もないか、疲れた身体に当分補給でもどう?(自分の抱えているお菓子の袋を何の気無しに差し出してみて)   (2018/6/9 15:44:03)

皐月 飛鳥♀2年まぁ、そんなことろっすね。オレってばこんな口調だし、男子にはモテナイから先輩みたいな可愛い女の子と戯れ合う方が好きかもね(それから口にお菓子を咥えたままの彼女を見ては何やらニヤリと企んだ様に笑みを浮かべると…)なら…オレは先輩のを直接…欲しいかなぁ…?(そう言っては先輩の顔を見つめながら距離を詰めるとポッキーゲームではないものの、向かい合う様な形で先輩が唇に挟んでる反対側をはむっと咥えては反応を伺い。女子同士のキスなんてのも面白そうな気がしていて)   (2018/6/9 15:49:22)

結城莉乃♀3年はい?何どう見て可愛いという言葉が出てくるの?自分よりも身長の大きい女性つかめて可愛いとは、もう少し目を養ったほうがいいんじゃないの?(そんな事を言ってくる後輩に、呆れるようにしながらも、悪戯するようにぎりぎりまで咥えられたお菓子を食べ進めて脅かしてやろうとしてみた亜ももの矢は気球に恥かしくなったのか、合っている視線をゆっくりとそらしながら、どうしたものかと考えてしまっていた)   (2018/6/9 15:55:30)

結城莉乃♀3年【脅かしてやろうとしてみた亜ももの矢は気球に→脅かしてやろうとしてみたものの急に です。申し訳ないです】   (2018/6/9 15:56:37)

皐月 飛鳥♀2年女の子は身長じゃないっすよ。……はむっ…んむっ…♡(先輩は途中までお菓子を食べ進めて来てはやめてしまった、というよりは羞恥で止めてきたのかと思えば此方からも行ってやろうと思い、唇を重ねるつもりで食べ進めては触れ合うギリギリまで迫り、どう出てくるかを見つめて)   (2018/6/9 16:03:43)

結城莉乃♀3年待った…やっぱり、近い近い…んっ(食べ進めてきた相手を制止しようとした行動が裏目に出てしまった様でお互いが動いてしまったことで、唇同士が触れてしまい、びっくりして唇が触れたまま目をぱちくりとしながら固まってしまい、どう対応するべきかを考えているが同様をしすぎて何の答えも出ずにその場から動けなくなってしまった)   (2018/6/9 16:07:48)

皐月 飛鳥♀2年ん……っ…んぅ…ん…っ(ここまで来れば止まる訳には行かない。先輩の唇と重なってしまえばそのまま抱き着くように身体を密着させると、唇についたお菓子を味わうように何度もすり合わせては唇同士の感触を味わい始めて)   (2018/6/9 16:11:58)

結城莉乃♀3年何、えっ…んぅ…ちょっと、何で私なのもう…(抱きつかれてしまい、そのまま唇をさらに奪われてしまうと、ばたばたと抵抗は見せるが、くすぐったいような、柔らかくて気持ちの良い感触に微かにうっとりとしながらも、談話室でこんなとこ誰かに見られしないかと入り口をちらちらと気にしたりしまって)   (2018/6/9 16:15:23)

皐月 飛鳥♀2年ん…んんっ…ちゅ…ン…っ(やはり女の子同士の接触は男女では得られない感覚に満ち溢れていて。彼女の口の中へと強引に舌を差し込むと口の中を舐め回していき。その最中も彼女がキョロキョロしてるのに気が付くと…)んぷぁ…先輩…奥の部屋にでも行く…?(唇を一度離すとそんな事を呟き談話室から移動したいかを問い掛けて)【ラブルームフラグって事でもいいのかな?(くす)】   (2018/6/9 16:21:30)

結城莉乃♀3年んぅ…んんっ…ちょっと舌が…入って(舌が差し込まれてく口内を弄られるように動いてくると、驚きながらもそんなキスに少しぼぉっとしてしまいながら)ふぁ…んんぅ…(唇が離れていっても余韻で少し恥ずかしそうにしてしまい、唇の端から垂れてくる唾液をふき取るのも忘れてしまっていて)奥の部屋って…なに?(頭が正常に働いていないというような返答を返してしまい)【どっちでも構いませんよ。連れ出されてもOKですよ】   (2018/6/9 16:29:27)

皐月 飛鳥♀2年【では…ラブルームへ…。非公開は大丈夫ですか?不可でしたら公開にしますが】   (2018/6/9 16:34:15)

結城莉乃♀3年【大丈夫ですよ】   (2018/6/9 16:35:09)

皐月 飛鳥♀2年【立ててきました】   (2018/6/9 16:36:20)

結城莉乃♀3年【入りましたので、此方は失礼しますね】   (2018/6/9 16:37:18)

おしらせ結城莉乃♀3年さんが退室しました。  (2018/6/9 16:37:27)

皐月 飛鳥♀2年【確認しましたので落ちますね】   (2018/6/9 16:37:33)

おしらせ皐月 飛鳥♀2年さんが退室しました。  (2018/6/9 16:37:40)

おしらせ伊東 京♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/11 20:56:10)

伊東 京♀3年 【こんばんは。文量合えば誰でも。】   (2018/6/11 20:56:27)

伊東 京♀3年(時刻は丁度日付が変わった頃。女子寮の重い扉がゆっくりと開かれた。生徒はほぼ寝静まっており、遅い帰宅だった彼女は足音を建てないようにゆっくりと廊下を進む。彼女がまず向かったのは洗濯部屋。土木作業で薄汚れた作業着を洗濯機に突っ込むと、縛っていた髪を解き手を洗う。ふと鏡を見ると、頭頂部の部分が黒く染まっており、また染め直すかと彼女は面倒臭そうに溜息を零した。)   (2018/6/11 20:56:43)

伊東 京♀3年 …流石に居るわけないか。(黒のタートルネックに細身のジーパンというラフな格好で次に向かったのは食堂。雑に染まった金髪や、耳にいくつも開いたピアスなど、誰から見ても不良な彼女の手に食堂の鍵が握られているのは、理由あって。食堂の調理場に立つと、彼女は冷蔵庫からいくつかの食材を取り出し、ポケットからは煙草と灰皿。未成年が云々と没収してきたクラス委員から取り返したものだった。換気扇を回しながら作っているのは炒飯のようで、咥え煙草でフライパンを動かす姿は妙に手慣れていた。)   (2018/6/11 20:56:57)

おしらせ吉田さくら♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/11 20:57:52)

吉田さくら♀3年【こんばんはー♡】   (2018/6/11 20:58:04)

伊東 京♀3年【こんばんは】   (2018/6/11 20:59:20)

吉田さくら♀3年こんな夜遅くに何か音がする、勘違いかと思いながらも1度気になってしまっては確かめるまで寝付ける気もせずに、パジャマに使っているジャージ姿のまま、立ち上がり恐る恐る明かりのついた食堂に足を運ぶ。ドアをそっと開けながら)こんばんはー…誰かいるんですか?…(顔を見ないまま、適当な挨拶をしてからワンテンポ置いてから顔を上げて、見知った顔に安堵して、食堂の椅子に腰掛ける)なんだー、京かぁ…強盗とかかと思ったよー   (2018/6/11 21:02:46)

吉田さくら♀3年【同級生だったから、知り合いにしたけど知らない方が良かったかな?】   (2018/6/11 21:03:25)

伊東 京♀3年【どんな関係性でもいいですよ。ご親切にありがとうございます。】   (2018/6/11 21:03:50)

伊東 京♀3年…起こしたか。悪いな。(ドアが開くと適当に一瞥し、簡潔な謝罪を済ませる。時給はいいが時間の融通が利かないアルバイトのせいで、週の半分以上寮の食事の時間に間に合っていない。そのため京はこうして夜中に食堂で煙草片手に軽く夜食を作っているという、あまり健康的とはいえない生活を送っていた。)誰が強盗だ。…まあ、深夜に音を立てていたら、誰でもそう思うか…(ぎろりと椅子に座っているさくらを見下ろす姿はまるで無抵抗な学生を狙うかつあげにも見えなくもないが、言葉の遣い方自体は優しめで、さくらの前では煙草も消していた。)見ての通り夜食を作っている。少し食うか?   (2018/6/11 21:11:51)

吉田さくら♀3年だってぇ…おっ!ものわかりがいいじゃん、ギャルのくせにー♡(その見た目でギャルやヤンキーと間違われることの多い?…いや、ヤンキーか?なんて迷いながらも仲が良いからこそできるいじりをしながらも、胸が重くて疲れたのか豊満な胸をテーブルに乗せて、テーブルに負担を掛けてやる。そして、駄々をこねるように机を叩いて)早く早くー♡こんな時間に炒飯なんて罪だよ!悪だよ!有罪だよ!(ぶつぶつ文句を言いながらも、ワクワクで待つ)   (2018/6/11 21:16:23)

吉田さくら♀3年【落ちちゃったかな?】   (2018/6/11 21:29:36)

おしらせ吉田さくら♀3年さんが退室しました。  (2018/6/11 21:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊東 京♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/11 21:32:05)

おしらせ高垣 夕菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/20 00:02:07)

高垣 夕菜♀2年【こんばんは〜。お邪魔するね。お相手してもらえればなって】   (2018/6/20 00:02:50)

高垣 夕菜♀2年うぅ……中途半端な時間……(目を覚ますと外は真っ暗、時計は日付が変わったことを表していて。眠ってしまったのは夕方ごろだっただろうか。授業で疲れてしまってベッドに倒れこんでしまったところまでは覚えてるのだけど……)んー……すぐには寝られないしちょっとここでのんびりして行こっか(少し汗でもあったのか軽くお風呂に入って出てくれば談話室?へと脚も進み。電気をつけてソファへと腰を下ろせば一息ついてなんて)   (2018/6/20 00:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高垣 夕菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 00:27:30)

おしらせ水城 遥♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 02:00:45)

水城 遥♀2年【今晩は、少々待機です!】   (2018/7/6 02:00:58)

水城 遥♀2年あぁっ!!これもう出てるんだぁ、これは即購入しかないっしょ!(放課後一人女子寮に設置されている休憩スペースにて机に座り何をするわけでもなくずっとスマホを弄っている。最近はだいぶ気温が上がり暑くなってきているため、彼女はほぼほぼの時間をここで過ごしている。そしてスマホを弄っているとバッと立ち上がり少し声を荒げたかと思うと、その行為が恥ずかしかったのか再びすっと座ると辺りをキョロキョロ見回した後再び視線を携帯に戻す。彼女が見ているサイトはエッチなものではなくただのアニメの物販サイトでそのアニメの珍しいタイプの推しキャラを見つけたらしく声を荒げてしまったようで。そしてそのキャラのフィギュアを購入するとニヤニヤと少し怪しくも思える笑みを浮かべながら携帯を見つめる   (2018/7/6 02:08:19)

おしらせ水城 遥♀2年さんが退室しました。  (2018/7/6 02:29:30)

おしらせ水城 遥♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 02:29:31)

水城 遥♀2年【やはりこの時間は来ないかな】   (2018/7/6 02:29:44)

おしらせ水城 遥♀2年さんが退室しました。  (2018/7/6 02:58:45)

おしらせ西宮 星羅♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 23:21:36)

西宮 星羅♀2年【今晩は。待ち合わせにてお邪魔いたします。】   (2018/7/6 23:21:56)

おしらせ円屋 桔梗♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/6 23:23:11)

円屋 桔梗♀3年【こんばんは。お部屋おかりします。はいー。よろしくー】   (2018/7/6 23:23:35)

西宮 星羅♀2年【よろしくお願いしますーっ。】   (2018/7/6 23:24:03)

円屋 桔梗♀3年(「ねえ、お姉様……?」…今日みたいな大雨の夜、彼女は決まって添い寝を強請る。初めこそ戸惑いはしたものの慣れが生じたのだろう、肉体的にも精神的にもほとんど大人の女子同士、同じ枕で寝る事にも抵抗が無くなってきた。地面を雨粒が強烈に打ちつける音と、風で揺れる窓の音が怖くて眠りにつけないのだという彼女が、ソファに座って本を読む己のワンピースタイプのルームウェアの下の大腿に触れながら隣に着席すると、その震えた声にふ……と苦笑した表情浮かばせながら、大腿に置かれた華奢な手の甲に己の掌を重ねる。距離を詰めるためにお尻を浮かせて近づいたのは、不安そうな彼女を安心させるため。…大丈夫よ。…って、伝えるために重ねた掌は、指先までひんやり冷えていた)…ええ。…暫くは、止みそうにないわね。(二重が綺麗なまあるい瞳で見上げながら口を開いてお願いしようとする小動物的な可愛らしさを孕んだ表情に、皆まで言うなとばかりに遮れば、手を優しく握ったまま立ち上がる。) そろそろ…日付が変わるみたい。   (2018/7/6 23:24:28)

円屋 桔梗♀3年────おいで、星羅。(私たちのいるソファのすぐ傍、狭いワンルームの容量を考慮しての縦にふたつ並んだ二段ベッドのに後ろ歩きで近寄りながら、普段彼女が使用している下段に、ぽす、と腰を落とし)   (2018/7/6 23:24:32)

円屋 桔梗♀3年【雨が怖くておねだりするのは添い寝する口実づくりの嘘でも、本当でもー。】   (2018/7/6 23:27:53)

西宮 星羅♀2年(吸い込まれてしまいそうな程綺麗な瞳、何も付けずとも長い睫毛、淑やかな雰囲気、大好きな落ち着いた声と口調、そして一目惚れしてしまった美人は、学園のどの男子よりも魅力的に映る。部屋決めの時に無理矢理同室を希望してから、徐々に距離を詰めていき、今では一緒に添い寝することも出来るようになっていた。こんな雨の降る不安な夜は、己の怖がりな性格を利用して、狡賢く彼女の元へ近づいて。こちらが最後まで言わなくても、優しい彼女は寝具まで手をとってくれる。二人きりの時は「お姉様」と呼んでいる彼女が腰を降ろしたベッドへ、後ろにくっついて歩く仔犬の様に急いで向かえば、隣に座り肩を寄せた。)…嬉しい。…ねぇ、私不安なんです…この強い雨のなかで、お姉様が居なくなってしまわないかって…。(今日彼女が他の子と親しげに話していた。学園でも美人で恋人がいないのが不思議だと言われている彼女は人当たりも良くて、友達も己よりずっと多い。こんなことで嫉妬していたら嫌われてしまう…わかっているのに、わかっているのについ口にしてしまう。眉を下げすがるような瞳で彼女を見つめれば、震えた手できゅっと彼女の袖に皺を作る。)   (2018/7/6 23:37:22)

円屋 桔梗♀3年(進級する際の寮の部屋決めで初めて話した時から彼女の甘えん坊な性格を見抜いていたから、添い寝の要求にもそれほど驚くことは無かったし、後輩の女の子に慕って貰えるのは純粋に嬉しかった。思い返せば彼女の入学式の日の夜も、こんな豪雨の夜だった。これから同室で生活していく仲間として仲良くなるためのきっかけ作りになればいいと受け入れていた要求が、下心ありありの真っ赤な嘘だったと気づくことが無いまま、彼女のしたり顔を尻目に身体を横にしようとした時。肩をきゅっと近づけて震える唇を動かしながら己の服の裾に皺を作る手を見下ろして。……ううん、才色兼備の先輩に憧れを抱く後輩、そんな生ぬるい好意じゃないことは、ずっと前から知っていた。縋るような言葉と怯えた表情、柔らかそうな左頬に右手をおくと、くすっと優しく微笑む。…己に依存している彼女に気付かないふりして、あまくあまく、囁きかけよう) …莫迦ね、居なくなるわけないじゃない。ここに居るわ───…ずっと、よ。(頬に添えた手を滑らせて首の後ろ、ライトブラウンの繊細な髪ごと頭を撫でながら首を傾げてそう言えば、彼女は満足しただろうか) ねえ、だから…そんな顔しないで頂戴。   (2018/7/7 00:04:18)

西宮 星羅♀2年(こんな困らせるだけの泣き言を言っても、彼女は優しく受け入れてくれる。先程己の手に触れた冷たい手のひらで、今度は頬を撫でてくれる。安心する言葉、安心する行為、甘やかしてくれる彼女に抱く思いは、とっくにただの憧れを越えて、そして純粋な好きを通り越し、今では依存してしまっている事に自分でも気づいていた。冷たい指が髪に触れると、顔を彼女の胸元に埋めて甘える仕草。涙を含んだ瞳で上目遣いに見つめれば、大好きな彼女の匂い。それだけで満たされる筈なのに、困らせる我が儘を言ってしまうのはどうしてだろう。)…でも不安なの…だって、今日も他の子と仲良くしてて…(その時の事を思い出すだけで胸が苦しくなってしまう。何時だろう、こんなに好きになるなら出逢わなければ良かった、そう思った頃にはどうしようもなく彼女だけを見てしまうようになっていた。密着してこちらからも彼女の綺麗な白肌の頬に手を触れると、泣きそうな、それでいて欲望にまみれた穢らわしい目を向けてしまったかもしれない。)…ねぇ、お姉様…きす、してください…。   (2018/7/7 00:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円屋 桔梗♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/7 00:49:02)

おしらせ円屋 桔梗♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/7 00:49:31)

円屋 桔梗♀3年(拠り所を求めるように胸元に顔を埋めて見つめてくる彼女の目の色はほのかに涙に濡れながらも濫りがましく、安心したいだけじゃない欲求も包含しているように窺えた。そんな欲張りな少女に優しく言葉をかければいつもは満足してくれるはずのに、いつになく張り詰めた表情で今にも泣きそうになりながら掻いついてこられる。そして先輩と後輩の関係を超えたさらなる触れ合いをも欲しがる言葉に、切れ長の黒い桃花眼を薄く見開いて。……困ったわね。宥めるように優しく笑うポーカーフェイスの内側は、らしくなく困惑していた。) 見てたのね……。話しかけてくれたらよかったのに。不安がることないのよ、…単なるお友達、…分かってるでしょう?(今日学園で話したといえば……。顔すらすんなり思い出せない、ただのクラスメイト。己が他人と他愛もない話をして笑っていたのを見て秘めていた想いが暴発してしまったのだろう。下から舐めるように伸びる細い指が頬に触れると、片手で撫でていた彼女の頬に抱き寄せるようにもう片方の掌重ね、困らせたがりな唇に親指を押し付ける。たしか彼女からの要求は、此方から落とす口付けだった気がするけど…)   (2018/7/7 00:54:47)

円屋 桔梗♀3年(…欲しがるままに与えるのも、つまらない。) いいわ。……させてあげる。(白肌際立たせる真っ赤な唇を差し出すように睫毛を落とした無防備な表情で、彼女からの接触を待ってみる。)   (2018/7/7 00:55:06)

西宮 星羅♀2年(彼女はどんなことでも受け入れてくれる。同性からの口づけなんて、気持ち悪いと思われたって仕方がないのに。そんな優しさは己を安心させ、逆に本心を隠されているような気もする。だからこそ、どこまで許してくれるのか、無理を言いたくなるのだけど。ただの友達、お姉様にとってはそうでしょう、でも同姓の、絶対に想いが届かない私にとっては皆恋敵に映ってしまうの、そんな理不尽な不安に駆られ、気持ちだけが募っていく。唇に触れる指は優しくて、意地悪。安心して、と向けられる甘い笑みの内側に、ちょっぴり動揺が見られる事にまで事にまで気づいてしまう程、彼女ばかり見ていた。てっきりやんわり断られると思っていたものだから、その後の言葉には丸い目をもっと丸くして、喜びと困惑の表情浮かべ。)…え、あの…本当?…嘘だって言っても、もう遅いんですから…(緊張で震える。初めて男子とキスしたときは何の感情も湧かなかったのに、本当に好きな人を相手にするとこうもどきどきしてしまうものなのか。瞼を落とし無防備な唇を晒すお姫様はとっても綺麗で美しくて、私なんかの唇が触れたら汚してしまうような気さえする。でも、どうしても、我慢できなかった。)   (2018/7/7 01:07:02)

西宮 星羅♀2年お姉様、愛しています…んっ…(震えた手で肩を抱いて、ゆっくりと唇を近づける。その柔な感触を唇で感じたとき、本当に脳が蕩けてしまいそうな程の幸福に包まれた。初めて経験する、女の子とのキス。最初は畏れ多くて直ぐに離れるつもりだったけれど、あまりに気持ち良くて、幸せで、永遠に感じていたくなってしまう。時間を忘れ夢中になった乙女は、息苦しくなった彼女に制止されるまで、触れ合う唇離すことはないだろう。)   (2018/7/7 01:10:19)

円屋 桔梗♀3年(自分から求めたくせにわかりやすく狼狽える彼女。少し顔を前に突き出したら触れ合えるというのに何を渋っているのだろうか。瞼の裏しか見えないのが悔しい程に彼女が慌てているのが声から想像出来ると目を開けたくなるけれど、もう少しだけこのままでいることにした。女同士のキスなんて可愛がられてる後輩からのお願いだとしても流石に断られると思ったのか。驚きと期待混じりの声色がゆっくり近づいてくる気配を感じると、閉じたままの瞼にきゅっと力を入れて。己の頬に触れたままの繊細な掌もじわじわと熱を持ってきているのが伝わると彼女の緊張も手に取るようにわかって。…安心させる為以外なんの意味も持たないキス、そう思っていたのに…。つられるようになんだか此方まで頬が熱くなり、心臓がはねているような気がしてきた……躊躇っているのかなかなか唇が触れてこないのがじれったく、うっすらだけまつ毛を上げると、期待に溢れた、小さくてかわいい少女がいて)   (2018/7/7 01:39:28)

円屋 桔梗♀3年ん────(そんな小動物のような彼女のキスは案外肉食だった。酸欠になりそうな程の長いキスに、閉じた瞼と眉根がぎゅっと内側に寄って。このまま時が止まったような錯覚に陥るほど、ぴったりと、唇が合わさったまま微動だにしない。それでもそれが錯覚だと自覚出来るのは、この息苦しさがあったから。遂に彼女の頬から華奢な肩に手を置いてくっと奥に力を込めたなら、きっとこちらの様子に気づいてやめてくれることだろう。呼吸を求めて唇に隙間作れば、僅かな酸素と共にそこに入ってきたのは────)   (2018/7/7 01:39:44)

西宮 星羅♀2年(どのくらい夢の中にいたのだろうか。彼女が肩に触れるまで、呼吸が苦しくなってきている事にすら気付かなかった。苦しそうな表情を見てとっさに口を離し謝ろうとしたのだけれど、酸素を求めてうっすら開く唇、どちらのともわからぬ銀糸が二人の口を繋いでいるのを見ると、ぷつん。理性の糸が切れる音を聞いた。口で息をしてしまう程酸素が足りず、興奮している状態で、気づけば手の震えもなくなり彼女をぎゅっと抱き締めれば、開いた唇の間に、舌を入れてしまった。嫌われたらどうしよう、突き飛ばされたらどうしよう、そんな当たり前の心配すら出来なくなるくらい、目の前の彼女は魅力的で。)…ん、っは…んふ…っはぁ…(息が苦しくなれば口を離して一呼吸、直ぐにくちびる奪って舌を差し込む。彼女の咥内舐め回せば、彼女から絡めてくれたのか己の舌が捉えたのか、彼女の甘美な舌先の感触が己の舌に伝う。気づけば貪るように唾液を吸い、舌を絡め、唇に吸い付いて。大した経験も無い癖に、彼女への愛だけでキスが上手くなった気がする。気づけば手は彼女の豊満な包容力の塊へ、赤子に触れるような優しい触り方は、拒否されれば直ぐにやめようと恐る恐る。)   (2018/7/7 01:51:00)

円屋 桔梗♀3年ふ…は…っ、…ん、んんっ ……!(たった一呼吸。あっという間すぎた一瞬の口付けの間隙に吸い込んだ酸素じゃ到底物足りなくて、すぐに息苦しくなり彼女の肩を掴む手に力を入れてももう、とまらない。初めて触れた女の子の唇。それは小ぶりながらにぷにぷにと心地よい弾力持った肉感で、己の唇を押し返す。おずおずと遠慮がちに重なった感触がいつしか貪るように唇を舌を求めてくるのに不思議と嫌な気分じゃないのは相手が彼女だからだろうか。なんだか酸欠も相まって頭が回らなくなってきた。生暖かい唾液が舌に絡んで糸引くほどの、酷くエゴイスティックなくちづけに没頭してしまいそうになった、その時。彼女の手のひらは下へ滑り落ちて、縦にボタンがあしらわれたピンク色のシャツワンピースの上から、恐る恐る、といった力具合で双丘に触れる) ───! …ちょ、っと…星羅……っ(私が許したのは、触れるだけのバードキスまで。舌を入れた時点でとっくにルール違反なのに、それにまだ違反を重ねるのか。胸に触れられて、これから何が始まろうとしているのか察すると我に返り、小さい彼女を突き飛ばすなんて簡単だろうと、彼女の肩を掴んだままの両手に力を入れた。)   (2018/7/7 02:23:32)

西宮 星羅♀2年(名前を呼ばれて我に返った。彼女に触れようと近づけた手が、止まる。一体何をしようとしていたのか。唇を離し微かに触れていた手を引っ込めれば、真っ青な表情になって俯いて。毎日添い寝してもらえるだけで充分だった筈なのに、いつからこんなに浅ましい女になってしまったのだろう。自責の念にかられ泣きそうになってしまえば、彼女に背を向けて、小さく震えた声で。)…ごめん、なさい…。私ってば、つい…(背中を向けたのは、泣き顔を見られたくなかったから。堪えようと思っていたのに、泣きたくなんて無いのに、勝手に溢れてくるんだもん。涙と一緒に嗚咽までしてしまって、強くなってきた雨音で少しは紛れると良いのだけれど。女のに人を好きになるなんて、おかしいのに。優しさだけで付き合ってくれた彼女に、酷い事をしてしまった。一瞬触れた柔らかい感触が妙に残っていて、きゅっと忘れるようにシーツを掴んで皺を作った。)…も、もう寝る時間だわ…お姉様、三年生なですから…はや…く…ね…ぅぅ…(今さら頑張って平静を装うとしたけれど、やっぱりうまくいかない。こんなはずじゃなかったのに、申し訳無くて悔しくて切なくて惨めで、涙が止まらない。)   (2018/7/7 02:37:26)

円屋 桔梗♀3年(名前を呼ぶ声に、夢から現実に引き戻されたかのようにハッとした表情でかたまる彼女。唇が離れて、隠れるように此方に背中を向けられる際にちらっと見えた横顔は怯えているように青白く、私好みの大きくてくりっとした目元には不釣り合いな涙を浮かべていた。今見えるのは、彼女の小さすぎる背中。心做しか肩がほんの僅かに震えているような気がするのは…泣いている、ということだろうか。そう思ったのと同時に聞こえてくる震えた涙声から落ち込んでいるのが痛いほど伝わってくる。…彼女からのただならなぬ好意に気づいていながら期待させて、突き落とすなんて。流石にやりすぎてしまった、からかいが過ぎたと、ゆっくり口を開けて) いいえ、星羅……、私こそ、ごめんなさい…。(後ろから包むように抱擁しながら、彼女の顔の横で囁く。彼女の行動も度が過ぎていたことは確か…だが、嗚咽混じりの泣き声に咎める気になれなかった。ぐしゃぐしゃな泣き顔ごと正面から抱きしめてあげようと肩を引いて此方を向くようにうながしながら、初めにベッドに誘い込んだ時と同じような優しい声色で呼びかける) そうね、もうこんな時間…。一緒に寝ましょう? ほら、……おいで。   (2018/7/7 03:02:49)

西宮 星羅♀2年(泣きじゃくって後ろを向けばお姉様は何時だって優しく抱き締めてくれる。こんな風に甘やかしてくれるから、私だって期待してしまうんじゃない。落ち着く感触と構ってくれる嬉しさの中で、黒くもやっととした感情が湧いた。このまま添い寝したなら、彼女はきっと今日の事は忘れて明日からまたいつもの様に接してくれる。こんなに後悔したんだもの、もうやめておけば良いのに…。途切れた気持ちは、うまく整理できず、いつもの狡い笑顔を浮かべることすら出来なかった。抱き締めてくれる彼女の手を取って、華奢な腕にぎゅっと力を込める。)…お姉様はいつもそうやって優しくて…もう、やめて…好きになってしまうの、お願いだから私に優しくしないで…   (2018/7/7 03:16:04)

西宮 星羅♀2年 (我慢していた気持ちが溢れでてくる。気づけば振り向いて腕を掴んだまま寝具に彼女の体を押し倒していた。可愛くない泣き顔を見られた。黒い感情もぶちまけてしまった。もう、すべて忘れてしまおう。部屋だって、きっと頼めば変えてもらえる。勘違いした少女が先輩に恋をした、何てありふれた話、どこにでもあるだろうから。ぐっと手首を掴んだまま、愛しさともどかしさの籠った瞳で見つめれば、ぽとり、彼女の頬に雫が落ちる。)……何でも許してくれる優しさも、お姫様みたいに綺麗な顔も、さらさらで良い匂いのする髪も、いつまでも見ていたくなるような瞳も、…全部全部、嫌い。   (2018/7/7 03:16:26)

円屋 桔梗♀3年(「嫌い」──彼女の声で、泣きながら、はっきりと確かにそう言われた。ショックに締め付けられたような痛みを伴う心臓がドクドクと小刻みに鼓動しているのが耳に届くと、自分が酷く動揺していることを思い知らされる。視界がぐらっと回転してから涙に濡れた彼女の顔が映って、自分よりもずっと弱いと思っていた力で押さえつけられている。優しく笑いかけたらいつもみたいに笑ってくれるんじゃ、なかったの…?言葉をかければかけるほど表情も心も曇っていくのがわかると、明るかった目の前の彼女の中の黒い感情を己が引き出してる不安と恐怖に指先が震え出す。その指先を見せたらきっとまた怯えさせるだろうか、彼女の手によって拘束された両手をぎゅっと握って隠せば、優しくなだめるように笑いながら) そう…だったの?……私はあなた……星羅のこと、好きなのに。(これ以上刺激したくないのに、彼女の望む言葉の選び方が分からない。こんなこと言ったらもっと怒らせるに違いない、私の好きは、彼女のいう好きと重みが違う、分かってる…のに。伝えずに居られなかった。) だから優しくするし、わがままも聞いてあげるわ。   (2018/7/7 03:52:38)

円屋 桔梗♀3年…それじゃ…だめ、かしら…?(彼女を安心させるつもりが、喋れば喋るほど自分の不安を募らせるばかり。気を使って機嫌をとろうとする、彼女が1番欲しくない態度をとってる自覚はありながらも、何せ17歳の少女は不器用なのだ。口下手に諭しながらも自然と目の前の泣き顔につられて涙が浮かび上がった顔で見上げる。彼女からの「嫌い」が、相当こたえたらしかった)   (2018/7/7 03:52:54)

西宮 星羅♀2年(一言、わかったと頷いてくれるだけでよかったのに。どうしてそんな期待させるような事ばかり言うのだろう、ううん、彼女は何も悪くない。先輩と後輩として、お互いに好意を持っていればそれでよかった。彼女の瞳にもじんわり涙が浮かぶのを見て、己の行為に酷く後悔した。でも、今更どう思われたって構わない。嫌われるまで我が儘を言って、彼女から離れてくれれば私の気持ちだって収まるだろう。もう一度、今度は強引に奪うような口づけ。唇を押し付けるだけのキスをして、ゆっくり唇を離せば、そっと彼女の頬に手を触れ、微笑みかける。きっとその笑顔は冷たく、見せたことの無いような笑みで。)…ん、…そう、それじゃあ私は今から我儘なことします、嫌だったら突き飛ばして下さい、…そしたらもう、付き纏ったりしませんから(優しさに漬け込もう、嫌われたらこれっきりにしよう、そう決めた時、手の震えは自然に収まった。枕元置かれたリモコンで部屋の電気を常夜灯にすれば、部屋着を脱ぐ。彼女に初めて見せる恥ずかしさよりも、募る欲求の方が勝っていて。黙って彼女の服に手をかける。抵抗がなければ、自分と同じ下着姿にしてしまおうか。)   (2018/7/7 04:06:13)

円屋 桔梗♀3年(ここで泣いてしまったら、彼女の持つ己へのイメージが壊れてしまうだろうか。それこそ私が彼女に呆れられるかもしれない。そう思うとこれ以上涙が浮かんで流れ落ちないように目に力を入れるけど、後の祭り。再度唇が重なると同時に、涙を食い止めていた何かがちぎれたようにつー…と一筋頬を伝って、彼女の手におちた。そして唇が離れて見える笑顔に安心したように表情が明るくなりかけた刹那に、その笑顔が微笑みではなく冷淡に見下ろしてくる、今までに向けられたことのない表情だと分かるとさぁっと顔色青くして。) んっ…。ええ、わ…かったわ。…大丈夫。(手酷く扱って嫌われてしまおう、そう此方を試すようなキスと、脱衣させる手。そんな風にしても彼女を嫌いになることは無い。わがままを聞くって自分で言ったのだから。言ったからには自分の限界を試してみることにした。暗くなった部屋でこの至近距離でも伝わることのない微笑みを向けて。普段から目の前で着替えることはある。…のに、服を脱ぐ目的が違うだけでこうも緊張するものらしい。彼女からよく見えていないとわかっていても、布団を引いて自分の体に引き寄せてしまう)   (2018/7/7 04:41:02)

2018年03月24日 11時04分 ~ 2018年07月07日 04時41分 の過去ログ
とある学園の女子寮(男子禁制)
現在のルーム
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