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「《市原の脳内妄想書架》」の過去ログ

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2018年04月08日 11時23分 ~ 2018年07月09日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/8 11:23:28)

藤沢花菜♀2年【遅くなりましたが、ロルの返しを。うーん。締めがなんかぐだっちゃってるけど。。】   (2018/4/8 11:24:12)

藤沢花菜♀2年(レースカーテン越しに差し込む暖かな光。隣にあるはずの温もりを探してもぞもぞと、上掛けの布団の中を腕が彷徨う。)…ん。……慧くん……(まだ半分夢現では、彼が何事か語りかけてもそれが意味をなすことはなく。まるで、寝物語を聞くかのように、その声でまた夢の中へと引き戻されようとしていた。二度寝までの至福の時間。そばにいる、そう分かるだけで、安心してしまうのだ。ふわふわとまた微睡みの中へ引き戻されようとしている意識を、だがしかしそれが遮った。……『ご褒美』その言葉に、反射的に意識は覚醒してパチリと目を開いた)   (2018/4/8 11:24:17)

藤沢花菜♀2年 なに?ご褒美?慧くん寝てるとこ襲ってくれるの??(もう、どこが寝てるのか、完全に起き上がって彼に抱きつくも、もちろん答えは違うもので。卒業祝いにプレゼントを買いにいく約束、それを思い出すと、嬉しいのが半分、なんだかちょっと物足りないのが半分。せっかく思いが通じたというのに、関係は以前とさほど変化がない)……更衣室でエッチ、とかでもいいんだよ?(甘えるようにベッドに腰掛ける彼に抱きつくと、キスをねだった。返される口付けは、以前と違い深く舌を絡める口付け。じわりとお腹の奥の方が疼いた。その疼きに後押しされるように、キスの合間、この幸せな時間に明るい陽の中で、約束を繰り返した。一生に一度、自分が慧くんだけに捧げる大好き、の、約束……)慧くん、大好き。はやく、りぃの全部を慧くんのものにして、ね…?   (2018/4/8 11:25:04)

藤沢花菜♀2年【うーん。ソロルっぽくない感じですが、お部屋ありがとうございました】   (2018/4/8 11:25:38)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2018/4/8 11:25:41)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/8 23:49:19)

市原 芹緒♂2年(バイトを終えて部屋に戻ったのは日付けが変わる少し前。靴や洋服を脱ぎ散らかしながらシャワーを浴びるのもある意味ルーティン。朝は気合入れてきっちり固めた髪の毛も、夜には何だか窮屈で、真っ先に洗い流したくなるという。その日の疲れを熱いシャワーで洗い流したなら…いらぬ感情も滑り落ちていく。残るのはいわゆる人間の三大欲という至ってシンプルなもの。食欲は…帰り際に結局牛丼食ったから問題なし。うん、満たされてる。睡眠欲…シャワー終わりゃすぐさまベッドへ倒れこめばいい、これも問題なし。……残った三番目、こいつが一番厄介なやつだ。)……しゃーねぇよな。お前もヤりたい盛りだもんな?(自虐な言い訳を呟きつつ壁に手をつき片手で自身の分身を握り…)……っ…(ゆっくりと上下に扱き始めれば、快感とは程遠いくせに条件反射で硬さを増していくのは男の性ってやつ。)【→】   (2018/4/8 23:49:26)

市原 芹緒♂2年 …っ……(自分の身体だ。どーすりゃ最速で登りつめられるかなんてわかりきってる。ただ…思い描く。柔らかな胸、細い腰つき…何より自身の肉棒を突き立て掻き回し、攻め立てる下でよがる姿と声を。まとわりつくように熱くうねる中の感覚、己の手の動きとソレがリンクすれば、血液が一気に下半身へと集まっていく。)……っ…く………ッ…(眉根を寄せ、ぞくりと全身を走る快感と感覚を任せたなら、手の中へ白濁を吐き出して。喉奥で浅い呼吸を2、3回繰り返し大きく息をついてから先をしごいて残りの余韻を搾り出す。——男なんてこの一瞬の快楽の為に頑張るわけで。最後に頭から湯をかぶり浴室から出れば、濡れた髪もそこそこにTシャツとスウェットを着てからベッドへとダイブ。すぐさま目を閉じたなら、先ほど浮かんだ誰かの顔が脳裏に蘇る。)…名前…何だっけ……。あぁ…確か……。(——緩やかに墜ちていく眠りの中、思い出すは彼女の名前。)【〆】   (2018/4/8 23:49:52)

市原 芹緒♂2年【代理による転載にて。失礼しました。】   (2018/4/8 23:50:21)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/4/8 23:50:26)

おしらせ@@@@さんが入室しました♪  (2018/4/8 23:51:37)

@@@@うひょーーーあの嫌われ者の藤沢とロルをする奴とかやばない?www   (2018/4/8 23:52:20)

@@@@おまえ、ニチャン見てへんのん? www   (2018/4/8 23:52:38)

@@@@くそヤバイ奴やで藤沢 www   (2018/4/8 23:52:53)

@@@@遊ぶ奴選ばへんとおまえもクズ扱いやでえええ   (2018/4/8 23:53:24)

@@@@おもろ   (2018/4/8 23:53:30)

@@@@楽しみできたわ   (2018/4/8 23:53:39)

おしらせ@@@@さんが退室しました。  (2018/4/8 23:53:47)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/9 22:59:26)

市原 芹緒♂2年【部屋主の市原です。名無しのクソ様、この度のご訪問にて、お前が仰りたいことに関してはご希望に添うことが出来かねます。此方から申し上げたいこととしましては、この部屋は色々なPL様の善意で成り立つ部屋でございます。今後、他のPL様がこの部屋をご利用頂く際の迷惑になる発言をされたお前は、これより先、一切の入室のご遠慮をお願い申し上げます。】   (2018/4/9 22:59:59)

市原 芹緒♂2年 【尚、個人的な私怨、またはクレーム等に関しましては、私 市原としてはまったくの心当たりはございませんが、引き続き私のの個人部屋にて受け付けます。ただ、私も昼間は基本不在です故、出来ましたら、お前も本人が在室の際のご訪問を。その旨何卒ご配慮下さいますよう、宜しくお願い致します。】   (2018/4/9 23:00:24)

市原 芹緒♂2年【最後に、常々書架をご利用いただいた全てのPL様の皆さま、今後も書架を生温かく見守り、大切な作品の寄贈のご協力をいただければ幸いに存じます。そして、この度のお目汚しの謝罪と、心からの感謝の意を込めて。市原 芹緒】   (2018/4/9 23:01:02)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/4/9 23:01:36)

おしらせクソ薄緑さんが入室しました♪  (2018/4/10 09:09:13)

クソ薄緑お前ニートやろがwwwww散々昨日も入り浸ってたやんけwwwww   (2018/4/10 09:09:44)

クソ薄緑暇があればここにくるってかwwwwwもう少しリアルで誰かに構ってもらえるようにしたら?wwwww   (2018/4/10 09:10:49)

クソ薄緑ここでばっか偉そうな言葉並べてきしょいねんwwwww   (2018/4/10 09:11:17)

おしらせクソ薄緑さんが退室しました。  (2018/4/10 09:11:41)

おしらせ有間拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 14:42:12)

有間拓史♂2年【お邪魔します。4/1の対になるようなものをと思ったけど、書いているうちにズレてきたんでパラレルっぽく。】   (2018/4/10 14:42:59)

有間拓史♂2年(窓の外の桜は風にあおられてすべて散ってしまったが、自分の命はまだ散らずに残っていた。しがみつくような生に、あきらめの悪い肉体の弱さと強さを同時に感じている。命は儚くもあるけどそうでもないらしい。たとえ管だらけの薄い体をベッドに横たえていたとしても。)……お前さ、俺んとこばっかり来て暇なの? 女の子とか、どうしてんの? やることやってんの?(今日もコイツは学校の帰りにここに来る。決まって窓側に座るから、逆光でお前がどんな顔しているかよく見えないよ。どうせ泣きたいのか笑いたいのかよくわかんねぇ器用な表情作ってんだろうけどな。「うっせ」軽い悪態から始まる他愛もない話。もう会うこともない連中のこと、見ることもない外の世界のこと。どれも興味のない内容だったけど、コイツの声だけ心地よくて、この音が聞きたいがために相槌を打ち、枯れた喉で茶化すような言葉を挟むんだ。)   (2018/4/10 14:43:14)

有間拓史♂2年(何となく気が合ってずっとつるんできた。喧嘩した後は柄にもなく落ち込んだ。うっかり、コイツとまた笑い合えるなら俺は何だってする……とか思ったのがいけなかったかな。最後の喧嘩、口の中の殴られた痛みを思い出して目を閉じれば、そのまま声すら聞こえなくなる。意識が覚醒している時間は日に日に短くなっていくようだ。接触の悪いアンプみたいにぶつぶつと途切れがちな思考のなかで、最後に思うのはいつも同じこと。――やっぱ、死にたくねぇな――)   (2018/4/10 14:43:29)

有間拓史♂2年【独立した話としては中途半端という。お邪魔しました。】   (2018/4/10 14:44:22)

おしらせ有間拓史♂2年さんが退室しました。  (2018/4/10 14:44:25)

おしらせ宇佐見 彰♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 22:23:32)

宇佐見 彰♂2年【お邪魔致します。4/1のお話、パラレルで乗っからせて下さい。】   (2018/4/10 22:25:51)

宇佐見 彰♂2年(真上に昇った太陽。そこから降り注ぐ容赦ない陽射しがジリジリと肌を焼いていく。それを照り返す水面が綺羅綺羅と瞬いて…。「あれ…?俺、治ったんだっけ?」隣にはサーフボードに乗ってパドリングをする───。勢いよく掻かれた両手が跳ね上げた水飛沫が顔面に直撃して思わず双眸を閉じた。)……冷っめて…。(頬に感じた冷たさは、確かに本物だった。何時もの病室。騒がしく鳴る電子音と、慌ただしく駆け回るスタッフ。何時も見上げていた白い天井が目に入らないのは、両目の縁に一杯の涙を溜めたあいつが視界を塞いでいるからだ。発したと思った声が音を成せていたかは分からない。力の入らない腕を伸ばして、その男の頭へ触れようと試みる。「約束」は、覚えているか。乾燥しひび割れた唇を微かに動かして。) 「わ」…「ら」…「え」…。(酸素マスクに阻まれた最期の戯れ合い。頬に精一杯の力を込めて笑って見せる。それに反応したあいつの顔が何時もの歯を食いしばった不格好な笑みになったから、もう目を閉じてやる。その後、お前がどんな顔をしたとしても、俺が見た最期の顔は笑顔。それで良い、だろ? 嗚呼、やっぱり…お前は、嘘なんかつけない────。)   (2018/4/10 22:27:25)

宇佐見 彰♂2年【館長様と面識がないのですが、ロル好き仲間という事で何卒。有難うございました。】   (2018/4/10 22:28:55)

おしらせ宇佐見 彰♂2年さんが退室しました。  (2018/4/10 22:29:06)

おしらせオナロル大会1部さんが入室しました♪  (2018/4/18 00:17:32)

オナロル大会1部【市原さまのオナロルより派生した、オナロル作品を投下させていただきます。代理です。】   (2018/4/18 00:18:23)

オナロル大会1部(人間の欲というものは際限がない。生きるために必要な食欲は置いといても、厄介なのは定期的にやってくる性欲である。) んっ…、(シルクのネグリジェの上から、自身のたわわに実った柔らかな果実を揉みつつ、裾をたくしあげて、あてくしの薔薇の蕾を包むヴェールの下へと手を潜り込ませる。) …っ、――は、… (声を抑えながら、自身の神経を尖らせて。薔薇の上にある小さな小さな蕾を指で撫でて差し上げると、開花しつつある薔薇が雫を含み出す。緩く、激しく、強く、弱く。そう、日々変わりゆく季節のように。徐々に開いていく薔薇。もし、眺める者がいたとするならば、紅く煌めいて見えたかもしれないあてくしの薔薇。) …ぁ、あぁん。(薔薇の中心から滴る雫は、夜露か蜜か。指先で絡め取り、更なる搾取を企てる蜂のように、くちくち、と音を立てて掻き乱す。あぁ…。もうすぐ満開になりますわ。咲き誇る薔薇園のように…。そして―――散っていく。) あ、あっ…ああぁ……――。(気怠さを残したあてくしはそのまま眠りへと落ちていく…。)〆   (2018/4/18 00:18:33)

おしらせオナロル大会1部さんが退室しました。  (2018/4/18 00:19:06)

おしらせオナロル大会2部さんが入室しました♪  (2018/4/18 00:19:13)

オナロル大会2部さて、と(真っ暗な部屋の中小さなため息をつく。今日もようやく1日が終わった。なんだかんだとサボりながらも、サボってる最中に学友悪友その他諸々に絡まれてはサボった意味が無い気がする。空っぽの鞄を床に投げ、服を脱いだ。そしてジャージに着替えるともう一度息を吐く。このまま寝てしまいたいほど疲れてるのに、どうしようもないほど眠いのに、どうやらあいつの限界らしい。心の奥底からふつふつと湧き上がるリビドー。一点を目掛け集中する血液。俺はさっきはいたばかりのズボンを脱ぎ捨てた。仕方の無い愚息をあらわにしながら、右手ではPCの電源を入れる。)   (2018/4/18 00:19:38)

オナロル大会2部今日は早く終わらせるために、ファイル3を選択する。7ケタ×3回のパスワードを打ち込み開くとそこには今まで蒐集してきた様々な画像動画データが転がっている。適当に動画を選び再生する。ここからは特筆すべき点は無いだろう。性行為映像を見て、興奮し、扱き、出す。ただそれだけの行為。強いて言うなら射精タイミングとティッシュを息子に当てるタイミングが僅かにシビアということくらいか。ところで諸君。知っているか?手によるオナニーは力が強すぎるためやりすぎると性行為に置いて弊害が生じるらしい。ちなみに皮オナと言われる行為も皮が伸びるなんていう説もあるらしいぞ?気をつけたまえ。さて、そうこうしている内に気づけば激しく射精し真っ白なティッシュをヌメヌメした白濁で染めていた。これでようやく寝れるというものだ。俺よりも早起きな愚息のために早く寝るとしよう。)   (2018/4/18 00:19:50)

おしらせオナロル大会2部さんが退室しました。  (2018/4/18 00:20:04)

おしらせオナロル大会3部さんが入室しました♪  (2018/4/18 00:20:20)

オナロル大会3部(寝転がったシーツがいつもより冷たく心地いいから、体が熱を持っているのが分かる。昨日から少しおかしかったが、今朝の冷え込みで止めを刺された感じだと、ベッドの上でぼんやりとした思考ごと、体を転がした。けだるい香りは自分の肌の匂いで、見上げる天井の材質が不気味に見えるのは、体調不良の不安さからだ。首筋に触れた指先を、冷たく感じる。何かかけた方がいいと思いながらも、別途からずり落ちてしまったタオルケットを拾うのはもとより、まくれあがったスカートの裾を直すのも面倒だった。不意に、けんか別れした男の台詞が思い起こされる。「まじめにやれ」。自嘲含みに笑ってから、当てつけるように、指を動かした。指の腹で触れたそこは、あの時より「まじめに」反応する。うつぶせに寝返りを打って体ごと、指先に押し当てた。)・・・は、っ。   (2018/4/18 00:20:32)

オナロル大会3部【ありがとうございました。(一礼)】   (2018/4/18 00:20:43)

おしらせオナロル大会3部さんが退室しました。  (2018/4/18 00:20:46)

おしらせ♂ライカンスロープさんが入室しました♪  (2018/4/19 15:02:33)

♂ライカンスロープ【黄色閃光へと向けて】   (2018/4/19 15:04:26)

♂ライカンスロープ(——ゴリゴリと鳴る咀嚼音。広がる血の海は生臭い臭気を辺りに漂わせる。その傍に音もなく現れた闇色のシルエット。やがて青年の姿がそこから現れるも、目の前のその様子には表情ひとつ変えず佇む。)…もう少しお行儀よく食事は出来ないものですかね。(静かな声色に咀嚼音がぴたりと止まる。その手にはもはや人間の原型など留めていない肉塊を握りしめたまま、唸り声と共に振り返りこちらを睨みつけるソレ。ぬらぬらとした皮膚は所々爛れ落ち、歪に曲がった肢体はボロ布を巻きつけている。一体何と何を掛け合わせて創られた者なのか、それすらもわからないくらいにその姿は悍ましい。)【→】   (2018/4/19 15:04:49)

♂ライカンスロープ(——吹き込むビル風に長い黒髪をなびかせながら、果たして此方のお使いが出来るのかどうかを見極める。「黒の少女」と呼ばれる闇の支配者の足跡を辿っている最中に遭遇した異形。人間が「餌」だという認識は我が主人とて変わらぬとはいえ…。)…憐れですね。(ぽつりと漏らした此方の声に反応し、戦闘態勢に入ったソレ。血溜まりを蹴散らし此方へと飛びかかってくる様子はまるでストップモーションのように見える。『…ッ!?グガ…ッ…』突進して来た勢いをそのまま受け止め、その首元を掴み締め上げたなら、血生臭い息が目の前で吐き出される。首元を掴んでいるその細い指には似つかわしくない鋭い分厚い爪、めりめりとめり込めば、どす黒い血が手首を伝って滴り落ちて。)【→】   (2018/4/19 15:05:16)

♂ライカンスロープ死にたくなければ、このまま巣へ帰るといい。…聡いお前の飼い主なら察するだろう。(喉奥から響くように発した此方の低い唸り声に身体が震え始めたのを感じたなら、その手を放す。倒れこみ踵を返したその醜い背中に一瞬で刻まれた爪痕の文字。つんざくようなどす黒い悲鳴は瞬く間に闇影の中へと消えて。)…セリオ、これで良いですか?(振り返った先には満足げに口角を上げている我が主人。——『上出来だ。俺からの「恋文」受け取りやがれってな。』——高笑いに小さくため息をつくも、遅かれ早かれ接触は避けられない相手へと叩きつけた挑発。——均衡が崩れ落ちるその日は、きっともう目の前。)【〆】   (2018/4/19 15:05:47)

おしらせ♂ライカンスロープさんが退室しました。  (2018/4/19 15:06:38)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/23 09:53:41)

中島弘♂2年おはようございます。   (2018/4/23 09:53:48)

中島弘♂2年先ほどはお部屋を教えてくださり、ありがとうございます。   (2018/4/23 09:54:01)

中島弘♂2年作品ができたら、投下したいと思います。まだまだ初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。   (2018/4/23 09:54:35)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2018/4/23 09:54:39)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2018/4/23 18:38:02)

???(あれから時は経つ───……と言え時間という概念など関係無い、それも単純に人間の尺度で決めた言葉であるから。と言えば些か無粋だろうか……哲学的概念として時間なる単語を口にすれば恐らくして私も迷宮入り、それは出口の無い答え…ああ、怖い怖い、一度思考の罠に陥れば抜け出せない地獄、きっとあの時の男のように、無意味な時を繰り返したでしょうね)(そして今は過ぎ、想定していた"未来"に向かう───……場所はとある屋敷の一室であった)   (2018/4/23 18:38:28)

???(屋敷に響く零時丁度のホールクロックの鐘の音、既に皆が寝静まった頃に"アイツ"は現るだろう。屋敷のとある一室に白い靄が漂えば、人の形を作り実体と化す それは鍔広帽から生える獣耳が特徴的な少女であろう、その手には人の手により創られた書物を持ち、自身の趣味である黒に白のレースが付いたゴシックなドレスを身を纏う、西洋的な部屋に映える己の姿に、やや口端は上がっているだろう。そんな自賛による嬉々を表にする少女は一歩、そしてまた一歩。踏む度に床に溜まった白がふわりと舞い、漂うか、室内にある寝具の元へと、そこには眠る一人の女性、否、一匹の雌が正しいわよね……そんな獣を緩んだ表情で見下ろした)急に呼び出しといて獣使いが荒いんじゃない?………ふふ、ごめんなさい。貴女も狼憑きだったわねぇ、しばらく見ない内にこんな見窄らしい姿に成り下がって、当主様にべったり?ぞっこん?異種間で婚約でもしちゃう?なーんて………あぁ、吐き気しちゃうわ、本当に   (2018/4/23 18:38:52)

???と、かくお返事有難う。貴女が求める者は高笑いしていたわ。そしてこの一件で私も無視できないものになってしまったしー、ただね、ただ、唯一言うなれば、役者はまだ揃っていないの。現段階では、貴女の大好きな当主様と力を合わせても、私の見立てでは零なのよ。(自身の元へと叩き付けられた見るも無惨な"恋文"から察知した狼憑きの力、それは忠誠心で加速する圧倒的……暴、男の強固な意志とは対照的な其れは唯一無二の力……だが、それは、人間の思考の"範疇"である。万全を期しても黒の少女は常軌を逸した存在、想定の範囲外も全て想定内へと、人域を越えた更なる力が必要である。片鱗ではあるものの、黒の力は当主が一番良く理解していることだろう……と、少女は嘯くか)ああ、そうだ、ここに来る前に少し覗いて来たのよねぇ…彼女なんて正に……華奢で脆い、故に想うその色は紛うことなき純白、と…咲く花を待つその姿、一生そのままにしておきたいぐらい…よ?……紅に染めたその手を眺め、忘れた事を思い出しなさい────………じゃあ、また、今度は起きてる時に来るわね。   (2018/4/23 18:39:12)

???【深そうに見えて浅いです…駄文失礼しました!】   (2018/4/23 18:41:06)

おしらせ???さんが退室しました。  (2018/4/23 18:41:15)

おしらせ秋月 雪♀1年さんが入室しました♪  (2018/4/29 06:29:17)

秋月 雪♀1年(長身に茶に染めた髪。装身具はたくさんつける訳でもないけれど。明らかにハイブランドと分かるそれを身に着けた彼女は学年の中でも目立つ方だった。外見だけでなく、その行動も。)――久しぶりだねー。逢いたかったよー(そう言って年上の剣道部の少女にいきなり抱きつくと。手を恋人繋ぎしてみせて。)次の試合はいつなの?応援に行くから(道場で黄色い声援を飛ばしていて。流石に集中出来ないから、普段から来るのは止めてくれと言われてしまい。ならばと試合の度にお弁当にスポーツドリンクを大量に差し入れ。どさくさに紛れて本来は選手しか入れないフロアから声援を飛ばしていく。)ねーねー、それとさ。ちょっと放課後付き合ってくれるよね?良いでしょ?(普段よりも強引にデートに誘ってる。そんな光景にしか見えないだろう、少なくとも表面上は。)   (2018/4/29 06:29:35)

秋月 雪♀1年(放課後、防音設備を施された雑居ビルの地下。普段はライブハウスとして使われている場所に女子生徒が数人転がされていた。手足を拘束されて、秘所と菊門には遺物が挿入された彼女達を見下ろすのは。雪と……学校内で彼女が抱きついた剣道部の彼女。煙草を取り出すと一服しながら薄笑いを浮かべると。)ねえ、貴女達。学校で習ったでしょう?人のモノに手を出しちゃいけません。ってね?(笑いながら転がる相手を足蹴にすると。半分まで吸った煙草を押し当ててしまう。校内と全く違う態度に彼女達は完全に怯えていただろうけれど。)   (2018/4/29 06:30:16)

秋月 雪♀1年お礼ぐらい言ったらどう?普段だったら私が手も触れない様な相手に手を出してあげてるのにねえ。(彼女の理屈、普段だったら手籠めにもしない様なレベルの相手に制裁とはいえ手を出してあげたのだ。ならば感謝の言葉を向けられて当然だろうと。)ね?あなたもそう思うでしょ?(横に居た剣道部の彼女にそう告げる。目の前で転がる連中を拘束したのは彼女。お願いすればこんな事を平気でしてくれる頼れる彼女だった。)まあ、そろそろ終わりにしてあげましょうねえ(転がした相手の乳首に針を突き出してしまい。針へとスタンガンを当ててしまえば。)電流が流れるのってどんな感じなのかしら。絶頂と似てるのか、後で教えてね?(笑顔でスイッチを入れて。それは相手が気を失うまで止めはしないのだろうと。)   (2018/4/29 06:30:27)

秋月 雪♀1年(帰り道、彼女がたまに利用しているカフェの個室へと誘っていた。もちろん、先ほどまで遊んであげた相手にはデジカメで撮影した上で。口外すればデータをばらまくと笑顔で告げた上で。)ふふ、今日も……今日までありがとね(相手が先輩だと言うのに、結局最後まで敬語なんて使わない。そんな事より、彼女は驚いたような顔を見せていた。今日までって言葉の真意をと。)だってさー、剣道部で全国にも行くし。それが上手くいけば推薦も決まるんでしょ?だったらさ、もう私の共犯になってもらう訳にもいかないじゃない?(十分に脅しておいたし、問題は無いだろうけれど。自分がどうなっても良いから告発する。そんな覚悟を持った相手が居ないとも限らないのだから。)あ、もちろん。これからも試合の応援は行くよー?だけど、この手の事はもう大丈夫かな(ボディガード役をお願いしていた彼女。彼女からは今後はどうする気なのかって心配している顔をされたが。場違いな笑みを浮かべると言葉を続けていく。)   (2018/4/29 06:30:42)

秋月 雪♀1年私の好みじゃない相手だったでしょう?あれはね“アイツ”に私と一緒に来てもらう為なんだよね(デジカメの画像。それを見せる相手は実は一人居た。「人のモノに手を出しちゃいけません。」その言葉の裏には――)だからね。もう大丈夫だよ、今まで色々ありがとうね(そう言うと手を握り。心配そうにしている彼女へともう一度微笑んでいた。)さ、ケーキ食べよー?ああ、いつでもデートは付き合うし。付き合って貰うからねー(表の事は今まで通りにしようとそう言って。学生には少し敷居が高そうなお店でのデートを続けていく。)   (2018/4/29 06:30:56)

秋月 雪♀1年(さて、今回の目的。ファウストを迎えに行くメフィストフェレス。それはまた別の話。)   (2018/4/29 06:31:09)

秋月 雪♀1年【という、雪ちゃんの過去話ー】   (2018/4/29 06:31:28)

おしらせ秋月 雪♀1年さんが退室しました。  (2018/4/29 06:31:37)

おしらせナハティガル♀さんが入室しました♪  (2018/5/1 01:30:57)

ナハティガル♀【お邪魔します。お部屋を教えて頂いてから時間が経ってしまいましたが、自己満を投下です。】   (2018/5/1 01:31:42)

ナハティガル♀(戦の火が上がるところ、必ず生まれるのは戦い続ける事の出来なくなった負傷者達だ。死者は朽ちるままに戦場跡に遺骸を捨て置かれるか、良くて首を洗われ弔われるか。そして命を取り留めた兵士達は陣営の奥にて処置や世話を受ける。再び戦場へと復帰できるまで、或いはそう出来ぬ者は更に戦場から遠い地へと戻され。前線の補給所でもある野営地にて看護婦の女達が慌ただしく働く様子は、言わば日常風景だろう。彼女達は看護学校や魔導学校を卒業した士族の婦女であったり、にわかの衛生授業を受けたばかりの村娘達であったり、修道女であったりと身元は様々だ。しかし皆一様に白いエプロンと看護帽を身に付けた出で立ちであるのは、一目で只の医療従事者であるという役回りを見分けるためでもあるのだろう。戦場の末端にいながらも市民である事を示す出で立ち。そして此処にも同様に白衣を纏う看護婦然とした女が、しかし夜の帳が落ちて久しい野営地の一角をランプも持たずに歩いていた。闇夜であるにも関わらず、足取りはたまに柔らかな土に取られたりとして覚束ないものの、明確な目的地を持ったように真っ直ぐと何処かへ向かっている)   (2018/5/1 01:32:38)

ナハティガル♀めぐり、まわり、ほのおはたえず、なげくはわたし……。(歌というには平坦な音韻のことばを夜風に乗せながら、ふらりふらりと女は進む。昼間は処置に邪魔だからと纏め上げていた黒髪をほどいて夜風に乱させ、纏ったままの白いエプロンの裾をはためかせ。そうして夜警を遣り過ごして辿り着いたのは生活用水用の井戸だ。貯水槽とも言う。離れた川から運ばれてきた水と共に、此処から毎日汲み上げられては使用されているものだ。補給地を兼ねたこの野営地特有の。女は井戸の前にしゃがみ込むと、裸の両手を手前の地面に押し当てた。土は冷たく固い。暫しの間、まるで手のひらから根でも生えたようにその体勢を維持したまま、今度こそ女は歌った。文字に起こせぬことばを使い、物悲しい音韻でうたう。まるで、否、それは呪文だった。そして幾つかの旋律を紡ぎきって口を噤むと、溜め息と共に身を起こせば、そのまま立ち上がった女はひとりまたふらふらと、今度は更に陣営を離れ黒闇に包まれた森の中へと姿を紛れ込ませていく。昼間は看護婦として働いていたこの女が、野営地に戻ってくる事は二度と無かった。この地は既に女にとって用済みとなったためだ)   (2018/5/1 01:33:27)

ナハティガル♀(ひとりの女が消えた事など素知らぬように戦は続く。この拠点で謎の疫病が蔓延し始めたのは、爪の先のようだった月が半月にまで膨らみきった頃。四肢の末端から壊死していく奇病が発生した。初めに異変を訴え始めたのは看護婦達で、それが疫病だと判断された頃には野営地で飲み食いをする多くの者の肉体をも蝕んでいた。毒でも菌でもない、その根源は呪いだ。先頃に人知れず消息を絶った女が残していった祝福だった。間もなくその野営地と、そこに連なる前線基地は揃って崩壊した。まるで仕組まれたように“向こう側”でも似た疫病が同時期に流行り、末期的な戦線自体もそのまま呆気なく潰えたという) めぐり、まわり、ほのおはたえず、なげくはわたし……。(ひとつの戦場が火を消した。ひとりの女の怨嗟によって。そうやって女は軍勢を問わず白の衣服を纏って戦場を渡り歩き、時には水、または風、土に、呪詛を植え付け、済めば新たな戦火の萌芽を求めて毒蛾のように彷徨い続けるのだった。死して立ち止まるまで。病めるも健やかも隔てなく、戦火を灯し続けるすべての忌まわしき者共に平等なる破滅を振り撒くために)   (2018/5/1 01:34:13)

ナハティガル♀【怨嗟の果てに実力行使に出た反戦者の話でした(F系と言い張る)。こまけえ事は良いんだよ!の世界観でひとつ。お部屋お借りしました、ありがとうございました!】   (2018/5/1 01:35:35)

おしらせナハティガル♀さんが退室しました。  (2018/5/1 01:35:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/5/15 11:30:39)

(『……ばいばい』終わりは呆気なく。そして唐突に。なんでわざわざこんな土砂降りの中呼び出したかと思えば、正面切って叩きつけられた三行半。——仕方ないだろって言い訳する暇すら与えられず、苦笑いを浮かべながら離れていく傘を見送った。いや、仕方なくはないか。仕事だの何だのと、ことあるごとに放っておけば誰でもそうなる。)【→】   (2018/5/15 11:32:04)

(「コイツだけは…」何処かで慢心していた自分を悔いたところで、ただ聞こえるのは雨の音だけ。よくあるドラマのシーンなら、ここで傘もささずに歩き出すところなんだろうけど、んなアホなことするわけない。振られた挙句風邪ひいたとか、救えなさすぎる。——それよりも…捨てなきゃいけないモノの多さにうんざりと首に手をやる。)【→】   (2018/5/15 11:32:23)

(——携帯の中のてんこ盛りの画像。形にはない頭の中の思い出と感情。そして何より…ここ数ヶ月、彼女と会う時はいつもポケットの中に忍ばせていた小さな箱。さすがに給料のウンヶ月分…とまではいかないが、透明の天然石に込めた決意。彼女に渡せないなら、こんなもんただの石ころだ。)あーぁ…。(地面を弾く雨の勢い。側溝に流れていくその流れを見つめたまま、暫くその場に立ち尽くして。)【→】   (2018/5/15 11:32:48)

(——雨はきっと暫く…止まない。)【〆】   (2018/5/15 11:33:31)

【すぐサボるーw】   (2018/5/15 11:35:01)

おしらせさんが退室しました。  (2018/5/15 11:35:06)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2018/5/15 22:37:05)

サクラ【こんばんは~♪ちょっとお邪魔します】   (2018/5/15 22:37:36)

サクラ........(ガタン、ゴトン....と、家の近くにある駅から目的地の駅まで電車でその日は、揺られていた。乗車している人は、余り見掛けない。ゆっくりと電車で揺られて数分もすれば目的地である駅のホームに降り立った)ん~....やっと着いた...(切符を片手に持って駅員が居る出口に向かい切符を渡してそのまま外に出て行く)早くしないと.....(暑い日差しの中で白のワンピースに麦わら帽子に何かが入ってる手提げ袋を持ってある場所を目指して歩いて向かった)   (2018/5/15 22:48:06)

サクラ(向かった先には、公共の施設である大きい図書館であった。中に入れば外の暑さで火照った体をエアコンの冷気が冷ましてくれる)えっと.....(手提げ袋の中から借りていた本を取りだし返却場所に置いてから本棚へと向かい読みたいと思った本を手に取り自分が気に入っている場所へと足を進めた).......(ペラ、ペラ....と、紙を捲る音が微かに聞こえる中でふと、視線を上げれば毎回の様に懲りずに迷惑にならないようにちょっかいを出してくる少年が笑顔を浮かべて此方を見ていた).....また、貴方ですか。懲りないですね(眉を潜めて睨み付けるも少年は、相変わらず笑顔を浮かべていた)   (2018/5/15 23:01:08)

サクラ毎回、毎回何か私に用でも有るんですか?(そう呟くと『今、読んでいる本は、面白いの?』『今度、お勧めな本を紹介してよ!』『今、着てる服も似合ってるよ』等と話しかけて内心では、新手のナンパか何かだろうと決めつけていた)合っても教えないし、教えたくも無いです。たいして親しくも無い貴方に教える義理も無いですし...そもそも、貴方は....(と、何時もの様に決まった台詞を言い放つ光景は、ちょっとしたこの図書館の名物になりつつあることをこの少女は、知らずにいた。少女と少年のやり取りは、図書館に勤めている司書や利用している人達から見れば少しほっこりとした気持ちになれる光景でもあった)はぁ~.....もういいです。諦めましたから.....(少女が椅子に座り直してまた、本を読み始めれば少年は、黙って少女を見つめて暫くしてから席を立ち数冊の本を手に取り戻ってくると少年も本を読み始める)   (2018/5/15 23:17:29)

サクラあっ....もうこんな時間なんだ....(見上げて時計を見ればお昼を少し過ぎた辺りで近くにある定食屋に向かおうと思い少年に言おうと思い少年が座っていた席を見ればいつの間にか少年の姿は、無く1つの栞が置いてあった)忘れ物かな....(栞を手に取り何気なく栞の裏を見ると暗号のような数字が書いてあった)....今度、見たときに返せば良いか....(どうせまた、何時もの様に話しかけられると思った少女は、栞を手提げ袋に仕舞って図書館を出て行くのであった)   (2018/5/15 23:27:56)

サクラ【一旦、此処で〆】   (2018/5/15 23:28:27)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2018/5/15 23:28:36)

おしらせ初夏さんが入室しました♪  (2018/5/20 18:01:41)

初夏【さて、久々のソロル。お目汚し失礼致します。尚、既に出来上がってる訳ではなく、これより書き連ねるため長時間滞在してしまうことをお許しください。なお、着地点は見当たりません(どや)】   (2018/5/20 18:02:57)

初夏………寒、い(昨日は暑かったというのに、今日と言ったら晴れてはいるものの体に当たる風が冷たい。寒暖差激しいのも大概にしろ、なんて不機嫌オーラ全開で人を待つ。日差しが強くないが救いと言ったところだろうか。冷たい風に強い日差しなんて日焼けするし寒いしろくな事にならない。久しぶりに会う人のために綺麗に巻いた髪だって解けてしまうし服の乱れだってさっきから気になって仕方なかった…と、通知の音。「できる女はカバンが小さい」の法則に則り昨日の夜慌てて第n回荷物選抜総選挙を実施したからいつものように携帯を引っ張りだすためにカバンを漁る必要もなく)んー…えぇ(画面をつけて浮かぶ文字は「ごめん」。なんのことか予想が着く。大方寝坊だろう、というか寝坊しかありえない。不機嫌メーターがいい加減はち切れそうだ)   (2018/5/20 18:08:22)

初夏散歩、するか(いつまでも駅で待っとくのも仕方ない。ウィンドーショッピングでもすれば気分が上がるかなぁ、なんて思惑を胸に歩き出す。日曜日の昼間なんて家族連れやカップル、友達同士が多くて1人なんてほぼほぼいないこの通り、頑張ったメイクも今日のためにあしらえた新しいワンピースも1人でいればなんだか滑稽なようだった。ショーウィンドウに映る自分を見ては先程まで懸念していた巻き髪の崩れや服の乱れはさほど気にならず少しだけ機嫌回復。どうせならちゃんと確認しよう、と駅に戻ればお手洗いへ。流石にガラスでは反射やらなんやら、それと周りの人の目でがっつり確認することははばかられるがここなら気にする必要もなく、となりには恐らくこれから彼氏にでも会うのであろう少し年下の女の子が精一杯おめかしをしていた。なんだか微笑ましくなって頬が緩む)   (2018/5/20 18:17:11)

初夏(多分、誰だって好きな人に会う時には可愛くいたいと思うものであろう。無論私だって例外ではないけれど…それでも自分のことはうまく好きになれない。あまりジロジロ観察するのも良くない、と隣の女の子から視線を外せば自分のことを鏡で見る。彼は可愛いと言ってくれるけれど自分はそう思わない。目立ってもう少し大きい方がいいし釣っているのが何よりも嫌だ、鼻ももう少し小さくなって欲しいほっぺたの肉だって削ぎたい。自分に出来る精一杯はしているつもり、だけれどどうしても鏡の中にいる自分は好きにはなれなかった。良くて、いつもよりはマシレベル)っ!?(隣から何やらすごい物音。びっくりして女の子を見ればどうやらメイクポーチを落としたらしい。慌てふためいていたから拾うのを手伝ってあげれば「ありがとうございます」なんて女の子ははにかんだ。多分中学生くらい、今どきの子はメイクし始めるの早いなぁなんて思うのは自分が少し歳をとったからだろうか。化粧直しを終えた女の子が会釈をして出ていくのを見送れば腕時計をふと見る)やば……い(いくら彼が寝坊したからなんて言ってものんびりしすぎた。これでは逆に待たせてしまうと慌てて飛び出した)   (2018/5/20 18:29:11)

初夏​────っ、いた(慌てて最初待っていた待ち合わせの場所へ。駅の南口、少し大きな看板の前。ちょっぴり大きな背中が見えれば彼だと確信する。私のことを探してキョロキョロしているご様子、それでも携帯が鳴って居ないということはまだそれほど着いてから時間はたっていないのだろう。おまけに油断しきっているみたいだ、助走をつけて思いっきり背中に飛びついた)久しぶりっ!元気してたー?(びっくりした彼が変な声を出す。変につぼってしまって笑ってしまう。あれこれ考えていたことは脳内へポイ捨てして、とりあえず久しぶりに会えた彼に精一杯の自分を披露してあげるのだ。緩くまいた髪の毛、新しいワンピース、いつもより少し頑張ったメイク。いつだって彼の瞳に映る自分が、少しでも可愛いように。そして微笑んでいつものように彼の腕を引いて歩き出す)ほら、早く行こっ?   (2018/5/20 18:39:52)

初夏【何書きたかったか分かんないですね、初夏の香りがする可愛らしい女の子の話を書きたかったんですけど……相変わらず着地点が不明なこった。以上、作者あとがき。】   (2018/5/20 18:40:59)

初夏【それではお目汚しはこれくらいにして。お部屋ありがとうございました。またお目にかかる日を……】   (2018/5/20 18:41:26)

おしらせ初夏さんが退室しました。  (2018/5/20 18:41:31)

おしらせ鳳 千秋さんが入室しました♪  (2018/6/1 04:52:46)

鳳 千秋【お邪魔します。投下、失礼します。】   (2018/6/1 04:52:59)

鳳 千秋一筋の静寂が喧騒を切り裂いてどこまでも高く登っていく。地上を遠くに残し高く高く、次第にその高さは雲まで届きうる。先に待っていた音と静寂は重なり合って 言葉は紡がれる 『ありがとう』   (2018/6/1 04:53:07)

鳳 千秋『ねぇ、昨日も居たよね?もしかして幽霊サン?それとも、生き返っちゃったり?』 (靴をそろえ屋上の淵に足を揃える。両手を広げれば風に乗りそのまま飛び立てるのではないか。一歩踏み出してしまえばきっとそうなる。そんな状態の私の背中に向かい 投げかけられた言葉にふと現実に戻される。振り返ると一人の生徒がそこに立っていた。見たことのない顔。この人は一体誰だろう。そもそも先ほどの発言の意味はなんだ。 こんなところを見られてどうしたら。思考を巡らせていると生徒は私が丁寧に揃えた靴の間に挟めてある一枚の封筒を手に取った。)あっ、それは。 (言葉を発したところで遅かった。手に取られた封筒の中を空けて一枚の紙を広げながら言葉を続けた)   (2018/6/1 04:53:15)

鳳 千秋『多分旧校舎の屋上の方がここより高いし人目にもつきにくいんじゃないかな。ま、そんなつもりもないんだろうけどねー。』 (そういうと広げられた一枚の紙を中身も確認せずにこちらに向けて広げた。何も書かれていいない一枚の紙切れを。) どうして、それを? (自然と出た言葉に自分自身が一番驚いた気がした。昨日も居たという事実を突きつけられ白紙の遺書。なかなかの醜態をさらしてしまっている現状で弁解の余地もない中 自然とでた疑問だった。そしてその疑問も、胸につっかえていた棘もすぐに解消される。) 『だって、ほら。昨日も一昨日も、その前も見てるってことはそういうことでしょ』 (そういうと自身のポケットから同じような封筒を取り出すと封を切り中をこちらに見せてくれた。一枚の白紙の紙切れを。)   (2018/6/1 04:53:24)

鳳 千秋『似たもの同士だから。自分も同じことしようとしてたから。どんな言葉を使ったら君は納得する?そしてそれを知ったところで意味もない。』 飛ぶんだから。 (言葉を遮り一言。自分の意思を再確認するため。覚悟を決めなおすため。そんな葛藤が自身の中で起こっていたかどうかはいざ知らず、でしょう?と言葉を返すだけだった) 『全然止める気なんてないし。命を投げ出すのはよくない、死ぬなんて言っちゃだめだ。そんな法律でもあるんですか?言うだけで解消される人がいるなら言ってもいいじゃない。 周りに迷惑になるかな、いい子にしてなきゃいけないのかな。そう思うのは勝手だけどさそれで溜め込む人もいるのにねー。謝るとしたらそうやって誰にもいえないところかな。 ってことを書かなきゃいけないんじゃないかね?遺書なんだし。』   (2018/6/1 04:53:32)

鳳 千秋え、あなたはさっきから、何なんですか? (やっとの思いで出た言葉もその程度。発する言葉がすべて心の奥深くに突き刺さる。痛みはなくとも痛いと感じることにまだ生きていることを実感するようだった。 それもそのはず、言ってることは自分が思ってきてなおかつ誰にもいえなかった話。なぜこの人がそれを、この場所で、このタイミングで。) 『分かって欲しい。でも自分からそれはいえない。気付いて欲しい。でも隠すのがうまくなって誰にも気付かれない。 ただ、背中を押して欲しいんだ。』 (語尾に力が篭っていた。すぐに自身との距離を詰められると胸に手を当てられ、そのまま―押し出された。)   (2018/6/1 04:53:40)

鳳 千秋(体は宙に舞った。性格には落下している。背中から落ちていく体は次第に頭が下になり落下速度を増す。それに対して思考はゆっくりと、冷静だったように覚えている。 あぁ、やっと飛べたのか。いや押してもらえただけかもしれないけど。それはもうどうでもよかった。ただ旅立つための事実、それさえあればもうなにもいらない。 一つだけの疑問は今押してくれた人はなんだったのか。まるで自身の心を読まれたかのように全てを言い当てられた挙句に、最後の一押しをくれた。 本当、自分みたいな人だったな。お礼、言っておかないと―――。 ああ、そうか。今気付いた。今更かとも思ったが。お礼、一応言わなきゃいけないのかな?あれはきっと―――。)   (2018/6/1 04:53:50)

鳳 千秋(声にならない静寂が何処までも高く登っていく。誰もいない屋上をはるか後方に置き去りにして・・・。)   (2018/6/1 04:53:57)

鳳 千秋【では、お邪魔しました】   (2018/6/1 04:54:02)

おしらせ鳳 千秋さんが退室しました。  (2018/6/1 04:54:06)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/3 23:23:55)

藤沢花菜♀2年【お邪魔しますー】   (2018/6/3 23:24:03)

藤沢花菜♀2年(久々の会瀬を告げる、菖蒲がそえられた結び文が届いたのは夕暮れだったか。すっかり夜の帳に覆われた空は、にわかに振りだしたいたずらな雨で星すら見えない。几帳の内で肘掛けに体を預けるようにして、いつやって来るとも知れぬ恋人を待ち、ただ時をやり過ごす。今日はもう来ないのかもしれないと、かすかに聞こえる雨音がひどくうらめしい。蝋燭の芯をきり明かりを絞った炎は、ゆらゆらとどこか落ち着かなさげで、自らの心の内を表した様に揺らめいていた)……女の身では、待つだけ…しかありませんものね。(ぽつりと、呟いた言葉は自由な男の身をうらやんでなのか、それとも迎え梅雨に足が遠のいた不実な恋人への嫌味だろうか。先程まで心弾ませ眺めていた菖蒲を横目に、小さくため息をこぼした。)…涙雨、頼る灯りも消えぬべし、袖の柵も思ひあらばこそ……。(今日も袖を濡らすことになるだろうと。)   (2018/6/3 23:24:49)

藤沢花菜♀2年【サンプルで既出ですが、時期ものなので。お部屋あざっしたー】   (2018/6/3 23:25:12)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2018/6/3 23:25:14)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/4 01:29:44)

藤沢花菜♀2年【続けてですみませんー。ネガなアレの。1人梅酒お題ー。】   (2018/6/4 01:30:27)

藤沢花菜♀2年(頬にあたる机の天板は、ひんやりと冷たい。目の前にあるのは、琥珀色の液体。真上から落ちる柔らかな光を受けて、グラスの氷と炭酸の気泡がキラキラと輝く)……約束、してたのにね……(机の上には手付かずの料理。お刺身に、もずくと青魚の三杯酢、3種の白和えは魚、五目、変わり種の果物を和えたもの。彩にとししとうと海老の焼き物、蓮根と里芋のすり流し椀にはゆずを散らした。〆はカツオのヅケの茶漬け。リクエストを聞いて張り切って作った料理は、どれも冷めて食指をそそるものではない。箸をつける気も起こらず、食前酒にと用意したその琥珀色の液体に手を伸ばし、氷を指先でつつく。カラリとグラスと触れる音は、静かすぎる部屋に思いのほか響いた)   (2018/6/4 01:30:47)

藤沢花菜♀2年 (ほんのり、甘やかな芳香が漂って鼻腔をくすぐる。青梅の甘い、甘い香り。蕩けるようなその甘い空気に、ため息と共に身体の力が抜けていく。楽しい夜になるはずだった。楽しみにしていた…)……ねぇ。もう、やり直せないのかな……(誕生日、早くから休みを取って、色々と計画した。俺が祝ってあげるから。そう言ってくれたのは、そう遠い過去ではない)……あんなこと、いうんじゃなかった……(後悔したところで、時間を巻き戻せるものではない。来なくていい、そう言ったのは確かに自分。空回りして、いつも、余計なことを言ってしまう……)   (2018/6/4 01:31:04)

藤沢花菜♀2年(未練がましく、料理を作ったのは何故か。来るはずはないとわかっていたのに。それでも、作ったのは……)君に、祝って欲しかったんだ、ほんとは……(誰かを呼ぶ気にはならなかった。ほかの誰かではなく、君に祝って欲しかった。目の前で、溶けた氷がまたカラリと音を立てた。静かな部屋に、響く軽やかなその音。その音がどこか心もとなく聞こえるのは、気分のせい。すっかり薄くなってしまった琥珀色。キラキラと光を放つ、それは、君が好きなお酒。グラスの水滴を指で拭うと、乾杯の代わりに爪先でグラスを弾く。控えめな、小さなその音に、消え入りそうな声で呟いた)Happy Birthday…。   (2018/6/4 01:31:21)

藤沢花菜♀2年【誤字チェックしてないっす!さーせん。ではお部屋おじゃましましたん!】   (2018/6/4 01:31:49)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2018/6/4 01:31:52)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2018/6/21 01:16:27)

サクラ【こんばんは~....エロいソロルです】   (2018/6/21 01:17:09)

サクラちょっと...待って...どこを舐めて....ひゃ!?あっ...(とある和室の一部屋に高校生位の女性にスーツを着た男性がいた。女性の背後から男性が抱き付き器用にボタンを外せば水色のブラに包まれた豊満な乳房が露になりゆっくりとホックを外していく。ホックを外して女性の首筋に舌が這いずり回り悲鳴の様な声を上げてしまう)や、やめて...(ブラを外されて少しだけ固くなっている乳頭に男性の指先で挟まれてしまう)『乳首とここを弄ると気持ち良いんでしょ?』(そう男性が言うと片手で乳頭を弄くり空いている手を下半身....水色のショーツに隠されている秘部や秘豆を指先でグリグリと刺激を与える)んっ...ひゃ...やっ...あっ...あ.....っは(暫く刺激を与えられると小さく喘ぎ声を上げてしまう。いつの間にかショーツの上からで無く男性のゴツい2本の指で膣口を弄られていた)   (2018/6/21 01:30:49)

サクラやぁぁっ...だめ...んっ...ふあ...(膣口を弄っていた2本の指が膣内に入り込むと厭らしい音をたてながら膣内を蹂躙する)あっ.....あっ...あっ...だめ...んっ.....ああっ...(2本の指で膣内を蹂躙されて暫くすると押し寄せる快楽に絶えきれず膣内の指を締め付けながら逝ってしまう。頬を赤く染めて息を切らす姿は、仄かな色気を出しており男性を誘惑しているようであった)   (2018/6/21 01:39:34)

サクラ『初々しくて興奮する』(掌を女性の顔を添えて力強く押し倒すと固く反り返っている肉棒を女性の秘部に何度も擦り付ける)....とくべつ...好きにして...いいよ...?(何度も擦り付ける肉棒に女性がそっと指先で亀頭を膣口に誘導するとそのまま膣奥深くまで挿入されてしまう)   (2018/6/21 01:46:18)

サクラんっ...んんっ...!?(挿入されて喘ぎ声を防ぐ為に唇を重ねて舌を絡めていく。男性に抱きつけば固くなっている乳頭が擦れて更なる刺激と興奮が高まって膣口から厭らしい蜜で溢れかえる)あっ...ぅんんっ...ああぁぁ...んああぁぁ...(深く、深く唇を重ねて乳房を押し付けて絶頂が近付いてきていた)出して...せーえきいっぱいっ...ください...ああぁぁ!!(男性に力強く抱き付き絶頂を迎えたのかぐったりとして力を抜いてしまう).....気持ち良かったですか...(目尻に涙を溜めて頬を赤く染めて男性をじっと見つめている表情は、何処か嬉しさと恥ずかしさを掛け合わしたような表情であった)   (2018/6/21 01:55:24)

サクラ【これで〆!エロいのかどうかは、わかんないけどw】   (2018/6/21 01:56:16)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2018/6/21 01:56:33)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2018/7/4 16:54:37)

サクラ【お邪魔します。エロソロルでも....】   (2018/7/4 16:55:08)

サクラ慣れないな~....(学園に通うために満員電車を使い毎日通学をしていた。暇潰しで文庫本を読んだりとしながらの通学であった。押しも押されての電車通学に中々、慣れないでいたが1つだけ困った事があった).....まただよ...(ある駅を過ぎた辺りから必ずと言っていい程に痴漢の被害に合っているのである。最初の頃は、スカートの上からお尻を撫でる程度であったが特に気にもせずに文庫本を読んだりしていた。だが、今日に限ってお尻を撫でる程度で終わらなかったのであった)   (2018/7/4 17:02:50)

サクラ(駅を過ぎて文庫本に集中していたら生々しくお尻を触られ何時もと違う触り方に少し戸惑っていた)あれ?...まずいかも...(何時もと違う触り方に文庫本を読む余裕など無く戸惑い抵抗をしようにも満員電車のせいで録な抵抗などできる筈も無かった。スカートの上から触っていた掌が徐々に太股へと移り厭らしくお尻を撫で回す。暫くするとスカートの中に掌が侵入してくる気配を感じた)えっ....(小さく声を上げるが痴漢は、気にも止めずそのままショーツ越しにお尻を撫でていく。その感覚が生々しくてドキドキしてしまう).....(掌は、お尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいまう。そして、痴漢は私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきたのである)   (2018/7/4 17:14:32)

サクラ(頭では否定しても痴漢の絶妙な柔らかな刺激に体は、反応していた。秘部がしっとりと濡れていくのを自覚すると顔を真っ赤に染め上げて俯き大人しくなってしまう。俯いているなか駅に到着すると乗り降りする人混みで奥の方へと押し込まれてしまった)....(窓に映るのは自分の顔と背後にいる痴漢の姿である。押し込まれたどさくさに紛れてスカートを捲りあげられショーツが丸見えの状態である。そんな中でお尻に痴漢の硬くなっていた肉棒が押し当てられたのであった)あぅ....(ズボン越しであったが柔らかなお尻に当てられている肉棒を意識すると興奮していく)   (2018/7/4 17:26:32)

サクラ(背後から痴漢の掌が前に回ってくると着ていた制服のブレザーのボタンを見せ付けるように外していく。ボタンを外したブレザーの中に痴漢の掌が入ってくるとブラ越しに乳首を摘まんだりして刺激を与えていった)ぁっ....んんっ(ごつごつした痴漢の掌が乳首を摘まんだり転がしたりすると甘い喘ぎ声を出して痴漢を喜ばせてしまう)....ぁぁっ...あっ...(乳首ばかり攻められもどかしそうに身体を捩らせていく。もっとして欲しいと無言のお願いとしてお尻を痴漢に押し付けてしまう)   (2018/7/4 17:33:58)

サクラ(お願いが痴漢に伝わったのかブラをずらされて外気に乳首を晒されると痴漢の指が直接乳首を摘まんだりしていった)んんっ...ぁぁっ...(普段、感じたことの無い刺激と快楽で息を切らせてしまう。秘部から止めどなく愛液が溢れてショーツがぐちゃぐちゃに濡らしていくのを自覚していた)....(お尻をグリグリと痴漢に押し付けていると痴漢の掌がゆっくりとスカートの中に入っていく。ショーツをずらされて直接膣口の中に指が入っていく)んんっ!!(電車内で声を上げる訳にもいかないので自分の掌で口を覆い隠す)   (2018/7/4 17:43:51)

サクラ(膣内を痴漢の2本の指で犯していく。犯しながら秘豆を押し潰されると膣内の指を何度も締め付けた)ぃや....ぁぁっ.....んんっ...(無意識に痴漢が弄りやすいようにと脚を開きますます身体を巡っている快楽に身を任せていく)逝っちゃう....逝っちゃうよ....(小さく呟くと乳首を摘ままれ秘豆を押し潰し膣内の指が蹂躙していく)もう...ダメ...逝っちゃう!!(瞼を固く閉じ電車内で絶頂を迎えてしまう。膣内の指を何度も締め付け痴漢の指が愛液で厭らしく濡れていた)   (2018/7/4 17:53:27)

サクラ(息を切らして倒れそうになるも何とか堪えていた)....はぁはぁはぁ....(甘い息を切らして暫くすると痴漢が綺麗に身体を整えて耳元で『また、して欲しかったらおいで.....可愛がってあげるから』そう告げられて痴漢は、電車を降りていった).....どうしよう....(体験したくないと思っていてもまた、これ程にしてくれると想像すると秘部が濡れていくのであった)   (2018/7/4 17:58:30)

サクラ【これで〆です】   (2018/7/4 17:58:47)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2018/7/4 17:58:50)

おしらせ先生さんが入室しました♪  (2018/7/4 20:45:27)

先生お邪魔します。投下したものの迷子のを発見したので此方に。「理性との闘い」というタイトルです。   (2018/7/4 20:45:50)

先生(不安げな少女の瞳をじっと覗き込むと先生の瞳が映っている…その瞳の奥を覗き込むのが職業病。「やる気スイッチ」はないと言われるがそれは違う。そこには確かに存在する。ただ……『先生、見てもいいよ。私の全部を見て。』……その気持ちがないと決して現れないスイッチ…。そして本人では決して押せないもどかしもの。無言で見つめ合うとスイッチが押されていくのが見える。音も聞こえる。……そして目の輝きが変わる…目の奥に先生は指を伸ばし脳に触れる…愛おしそう慎重に触れる……迷子の回路を探し正解に指先で誘う……。静かに指先を瞳から抜いていく…指は瞼をなぞり耳から髪の毛を撫でる。儀式が終わり『できるよね?』の言葉に小さく頷きそして俯く少女…目線の先には難易度の高い数学の問題が。集中力が高まりペン先が問題集の上を軽やかに踊る………やがて顔が上がり、自身に満ちた満足げな瞳と出会う……教職の特権の不思議な光景。思春期の少女を教える時の神秘的な瞳の儀式………しかし大人になった貴女の瞳には女のスイッチしか見えなくなる……そして貴女の瞳に両方のスイッチが見えた時、私はどちらを押すのだろうか…貴女はどちらを押されたいの…?)   (2018/7/4 20:46:04)

先生お部屋ありがとうございました。   (2018/7/4 20:46:18)

おしらせ先生さんが退室しました。  (2018/7/4 20:46:21)

おしらせ夏子さんが入室しました♪  (2018/7/7 13:05:33)

夏子【某先生に勧められてお邪魔します。投下、失礼します。】   (2018/7/7 13:05:43)

夏子(耳元に掠める彼の荒い吐息。それに混じって断続的に軋むパイプベッドの安っぽい音が聞こえる。首筋に浮かぶ汗が流れ落ちて、暑さと相まってひどく煩わしい。)…んっ…ねぇ、あつ…い…っ(嬌声を噛みしめながら、ベッドに両手をつく彼の腕を軽く掴んで声をかけると「は?…あぁ、暑いな」なんてそっけない返事。今度はちょっときつめにひじの辺りを抓ると、眉根を寄せる彼がこちらの手を解くように腕を上げ自分の前髪を掻き上げた。「暑いから窓開けてんじゃん」肩で息をつくその様子に、足を動かし彼の腰をがっしり掴めばグイグイと寄せてみる。もちろん、自分にもそのダメージは返ってくるのだけど。「なに、急かしてんの?つか俺も喉乾いた…」ずいぶんとまぁ自分勝手なことを言うもんだ。繋がったまま彼が身を起こしてベッドの横に置かれた荷物入れの籠に放り投げた鞄から炭酸水のペットボトルを取り出して、躊躇うことなく口をつければ数回上下する喉仏。「お前も飲む?」さっぱりとした息を吐き出した彼に問われ首を横に振る。)   (2018/7/7 13:05:55)

夏子…こんなときに炭酸なんて飲めないよ…よく飲めるね…(素直に思ったことをそのまま口にすれば、中途半端な冷たさを残したペットボトルが頬に当てられた。(あ…これ気持ちいい…)うっとりと目を細めるこちらの様子に満足げな彼の「気持ちいいだろ?」そんな声が聞こえて目線を横に向ければ、いくつもの雫を浮かばせる透明なペットボトル。中で弾ける気泡が綺麗で、その光景はちょっとだけ心に涼しさを運んだ。)……んぅ…っ、ちゅ…(そんな水滴につられて舌を伸ばして舐め取って、唇を張りつけリップ音を立たせながら離せば「はは…なにそれ…」と呟く彼の声に、滲む興奮の色を感じてこちらもまた、煽られる。2人の間でぶら下がるネクタイを握れば、力任せにこちらへ引き寄せた。)ね…足りない…。私も喉乾いた…(あぁいやだ、口元に浮かぶ笑みが隠せない。なにかに弾かれたように重なる唇の内側で蠢く互いの舌が唾液を絡めて混ぜ合わせる。ごくりと、音を立てて数回に分けてそれを飲み込んでも、正直乾きが癒えることはないのだけど。)   (2018/7/7 13:06:03)

夏子…はぁ…っ、ん…ごちそ、さまぁ……じゃあはい、次はこっち……ね?♡(唾液の糸を繋いだまま離れた唇。同時に腰を押し付けくねらせれば、普段見せることのない彼の余裕のない表情が視界に映った。(こういう顔…可愛いなぁ…)なんて、口が裂けても言えないけど。封をしたペットボトルをベッドの上に投げ捨てた彼が覆いかぶさって…またも安っぽい軋む音を奏で始まる律動。)んんっ…あ、…あぁ…っ♡(彼が故意に開けたままの窓から訪れる涼しい風が、仕切りカーテンを靡かせ火照る体を優しく撫でる。ぽたりと垂れ落ちる彼の汗が頬を伝っていった。奥底から押し寄せる粗野な快楽が体中を巡ってまた戻る、それを何度も、何度も繰り返して高まる限界はもう、近い。ぎゅうっと彼にしがみついて小声で漏らす「いっちゃう…」という訴えに彼が笑ったような気がした。)…んぅっ、あっ…だめ…だ、めぇ…っ、い……くぅ…っ!♡(ひと際大きく跳ね上がる肉体を彼が強く抱きしめてくれる。互いの肌の上で汗が混ざり合って、それが余計暑苦しいのに…馬鹿みたいに気持ちが良い…。)   (2018/7/7 13:06:13)

夏子(「つか本当あっつい…」――2人しかいない保健室の窓際で、シャツのボタンをすべて外し肌を露出させた彼が言う。せめて少しボタン閉じたら?そんなアドバイスはすでに一蹴済みだ。身なりを整え、ぬるくなった炭酸水を勝手に貰えば「あとで買って返せよ」とやはりずいぶんな物言いで、冗談だと分かっていても「やさしくなーい、モテないよー?」と悪態をつく。「じゃあ来週の夏祭りで好きなの奢ってやる。ほら、優しいだろ?」…一瞬理解が追い付かなかった。思わず彼を見るが言葉が出ない。「なにその顔、んで?返事は?一緒に行くの、行かないの?」ふしだらと言われるかもしれないが、互いに体だけの関係で過ごしてきた。その彼が夏祭り?一緒に?)   (2018/7/7 13:06:23)

夏子え…と……(言葉に詰まる。なんだか忙しない感情の変化に追いつけず、彼を見たまま動けない。「…はい時間切れー。一緒に行くのけってーい」似合わない爽やかな笑みを浮かべる彼になんだか悔しさを覚えて炭酸水を一気に仰ぐ。「おい、本当に全部飲むなよ」窓の外から聞こえるセミの鳴き声が彼の言葉を少しだけ遮るから、あえて聞こえないふりをした。…喉に流し込む炭酸の弾ける感触。ぬるくて本来の美味しさを失っているはずなのに、どうしてだろう…ひどく、甘いものに思えた。)〆   (2018/7/7 13:06:31)

夏子【以上、夏らしい爽やかエロを求めての迷走でした(笑) お目汚し失礼、お部屋ありがとうございました!】   (2018/7/7 13:06:42)

おしらせ夏子さんが退室しました。  (2018/7/7 13:06:47)

おしらせ志織 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/7 19:18:55)

志織 ♀1年【出来上がった駄文ですが…ちょっとポイしてみます!】   (2018/7/7 19:19:42)

志織 ♀1年(学園内の廊下にて前方を1人歩く人影に背後から近ずき、胸をむにっと押し付けるように抱きつき)せーんぱいっ♡ふふ〜、今日はお1人ですかー?(腕を解き正面に回り込むとニコニコと屈託のない笑みを浮かべながら彼の顔を覗き込む)「あ、あぁ…なんだ志織か…何か用か?」(勇気を出して腕に胸を押し当ててみたものの、いつもと代わり映えのしない、素っ気ない返事を返され少しムッとした表情を浮かべながら)べ〜つに!なんでもないですよ〜だ!…先輩って、ほんとうちに興味無いですよねー?(これでも結構頑張ったんだけどなぁ…と小さく呟きながら頬をぷくーっと膨らませて不機嫌をアピールしてみせる)「何でいきなり不機嫌になってんだよ…ったく仕方ねーなぁ…ほらコレやるよっ」(毎度の様に繰り返されるやり取りに若干ため息混じりな彼…不意に手渡されたそれに目を落とすとぱぁっと一変して表情を明るくさせる)   (2018/7/7 19:20:27)

志織 ♀1年あっ…これっ!この前雑貨屋さんでうちが欲しがってたピアス!!買ってくれたんですか…///?(受け取ったのは、先週たまたま寄った雑貨屋さんで、最後まで駄々をこねつつも、彼氏でもねぇのにそんなもん買えるか!っと言われ結局買ってもらえなかったピアス。意外に優しいところもあるじゃん…と思いながらピアスと彼の顔を交互に見つめる)「まぁ、たまたまあそこに行く用事があったからな…バイト代も出て少し余裕もあった、つーのもある。別に大した意味はねーからな?」(照れ隠しの様に頭をぽりぽり掻きながら目を逸らす彼、そんな仕草にきゅんとしながらも…こちらも少しだけ恥ずかしさが込み上げてくる。お互いに少しだけ頬を染めながら照れ笑い)   (2018/7/7 19:20:54)

志織 ♀1年ふふ〜ありがとうございます…///今度ちゃんとお礼させていただきますねっ?せんぱいの為なら、な〜んでもしてあげますよっ。(なんでもなんて言っちゃったけど大丈夫かなぁ…なんて思いを隠す様にハニカミつつ少しからかう雰囲気を醸し出しながらそんな事を言ってみる。)「お前なぁ…まぁいっか…そこ抜けない明るさが、お前のいい所だしな」(彼の大きな手で頭をぽんぽんとされると気分良さそうに目を瞑り、されるがままに立っている。次の瞬間頬をぐにっと掴まれハッと目を開く)ふふ〜///っつ!へんぴゃい…ひたひ…何ひてるんでふかー!(頬を掴まれた一瞬目を丸めると、彼の腕を掴むと眉をひそめ不快そうな顔で問いかける) 「いや…気持ち良さそうにしてっからさ、ちょっとだけ意地悪してみたくなっただけ?」(悪びれもせずニヤニヤと笑みを浮かべながら頬をつまむ彼、2,3度むにむにとしてから手を離すと、スタスタと歩き始める)   (2018/7/7 19:21:27)

志織 ♀1年むー…ちょっぴり優しいなとか思ったらコレですよ…コレ…はぁ…(つままれていた頬を擦りながらため息混じりに呟いて、赤くなってないかなと手鏡を取り出し覗き込む)ちょっと置いてかないで下さいよ〜!(こちらの心配などせず、どんどん先行く彼を追いかける。もう相変わらず歩くのはやいっ…少しだけ小走りになりながらハッハッと呼吸を荒らげながらも追いつく)「何してんだよ…ったく仕方ねーなぁ…ほら使えよ。しっかし相変わらず歩くのおせーのな、しゃあねぇゆっくり歩いてやるか」(なっ!そっちが歩くの早いんでしょーが!と言い返そうとタオルを受け取りながら彼の方を見上げる。冷たく言い放っていた彼だが、そっぽを向いたまま顔を赤らめている彼。そんな彼を見たら…悪態つくはずの言葉が掻き消えてしまった)ハッ…ハッ…ぁ…ありがとうございますっ…はぁはぁ…ふふっそれじゃあ帰りましょー!(何気ない日常の一コマの中、彼からいつもよりちょっぴり甘い雰囲気を感じながら、並んで帰路につく)   (2018/7/7 19:22:01)

志織 ♀1年【以上駄文すみませんでした。】   (2018/7/7 19:22:22)

おしらせ志織 ♀1年さんが退室しました。  (2018/7/7 19:22:25)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/7 19:48:16)

月夜野 舞音♀2年【素敵ソロルの後にお目汚し申し訳ございません!(埋まり土下座。) 】   (2018/7/7 19:48:59)

月夜野 舞音♀2年(ガサガサ、ザザッ、ガタガタ―――。肩で息をつきながらも何とか立て掛け、倒れないように針金で固定した竹。裏山から切り出してきたまぁまぁ立派なヤツを自分が根城にしてる旧校舎の屋上に括りつけたところで休憩。ちゃんとまだ使えるベンチに置いたリュックからマイボトルを取り出しては喉を鳴らして二口、三口と身体を潤す。) …ぷっ、…はぁ…! (五臓六腑に行き渡る水分にご満悦笑顔。まぁ、一番は今日という日に竹を飾れたのが嬉しいのだけど。) 七夕にはやっぱりこれがなきゃなのん。(日が沈み始めた黄昏時。心地よい風が屋上へと吹き付ければ、お喋りしてるかのように囁く笹の葉。) あたし達の願いを空に届けようとしてくれてるのん?(その枝にはまだ願い事は掛けられていないけれど、此方の問いかけに葉を揺らして返事を返してくれてるように聞こえた――のは気の所為だってことはわかっている。) んじゃ、ドレスアップといきましょーかっ。(マイボトルをベンチに勢いよく置いて。同リュックより昨日、折り紙などで作った様々な装飾を纏め入れたビニール袋を取り出して。手早く飾り付けていかないと夜になってしまう。)   (2018/7/7 19:49:08)

月夜野 舞音♀2年(それらしく、そこそこ派手に適当に飾り付けていけば辺りはすっかり夜の帳に覆われていた。これまたお昼間に用意した船形灯篭の中のロウソクに火を灯していく。ちょっぴり小粋な演出もしてみたいじゃない。人工の灯りとは違う、儚くて暖かみのある光りが屋上を天の川のように魅せる。――もう何年も使われていなかった机と椅子のセットもお昼間に持ち込んでいた。その上に長方形の箱を置く。中には細長に切った折り紙の束――所謂短冊と筆ペン。願い事を書くためにその中身を取り出して。) んーと…。(唇に筆ペンの底を当てながら夜空を見上げて願い事を考える。その瞳には天の川は映らなかったのはここが山奥でないからだろう。) んっ、よし。(ペンの蓋を外せば、迷うことなく紙の上を滑らせて。「身長がドーン!と伸びますように。」と書いていく。2枚目を手にすれば「お胸がばいーん!と大きくなりますように。」……3枚目、4枚目と遠慮のない、そして恥も外聞もない願い事、といってもいいのかすら怪しいことばかりを書き連ねていく。) 年に一度の七夕だもんね。盛りだくさんで行かなくっちゃ♪ (扇のように広げた短冊には全て文字が書かれていた。)   (2018/7/7 19:49:28)

月夜野 舞音♀2年織姫さま、彦星さま。どうかっ、お願いを叶えてくださいっ。(きっと、夜空の向こうで逢瀬をしているだろう2人は呆れ顔を浮かべたかもしれない。 書き上げた短冊を枝へと結び付けていけば儀式は終了とばかりに踵を返した。) あー、お腹空いたー。ご飯を取ってこよー。(流石に夕ご飯までは準備していなかったので、一旦根城に帰ることにした。――屋上を吹き抜ける風に揺れる短冊。ヒラヒラと舞うその中に金色に光る短冊が1枚あった。そこに書かれた願い事は「お友達との楽しい日々が続きますように。月夜野舞音」 ………―――あなたの願い事は何ですか? もし良かったら、ココに短冊を飾りに来てみませんか?)〆   (2018/7/7 19:49:45)

月夜野 舞音♀2年【七夕ということで、ソロルを1つ投下。駄文書き散らかしでほんとーに申し訳っ!(血涙吐血。)】   (2018/7/7 19:51:24)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2018/7/7 19:51:34)

おしらせJKさんが入室しました♪  (2018/7/9 04:13:45)

JK【七夕便乗で、それっぽいものを】   (2018/7/9 04:14:11)

JK(髪にすがる煙草の匂いを、靴底にへばりついたガムをアスファルトにそうするような気分で、7月の生ぬるい風に擦り付けながら、日が登る手前の街を歩いた。天の川が見えない曇天の上で、罰を受けた恋人同士が逢瀬を今年も阻止されただろうかと、おとぎ話をそらんじる。会えなければ、終わることもなく、美しいままでいられるのだから、そう悪いことばかりでもあるまい。愛し合うことだけをするのであれば、仲良くいられるのに。わざわざ傷つけ合って、涙を流すさまを、神様は見咎めたのでした。ファックアップ。知ったことか。ふてくされた顔で歩いていただろうか、「どうかしたの?」と、通りすがりの男に声を掛けられる。ようやくすり落ちかけた男の匂いがまた髪につくのが嫌で、通りを目一杯使って遠回りしてみせると、舌を出してから、駅に向かって駆け出した。唇を内側から突いて出るのが陸上部のランニング中の掛け声で、頭が空になる気分を久々に思い出した。)   (2018/7/9 04:14:36)

JK【ぽいですかこれw HAHA、お部屋ありがとうございました】   (2018/7/9 04:15:55)

おしらせJKさんが退室しました。  (2018/7/9 04:16:00)

おしらせ志織♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/9 19:59:32)

志織♀1年【駄文ポイします!】   (2018/7/9 19:59:58)

志織♀1年はぁ…はぁ…ぁあ…ん…///(月明かりのみ差し込む彼の部屋にくぐもった声が小さく響く、薄明るいその中で重なる男女の身体にはうっすらと汗が光を反射している) はぁはぁ…ぁん…ね、ちょっと休憩…はぁ…んん…しない…?汗…気持ち悪い…あぁ…ん///タオル…んっ…取りたい…///(自身の上に覆いかぶさり、ぱんっぱんっと腰を動かしている彼に、甘い吐息混じりに訴えかける)「タオル?そんなん後でシャワー浴びればいいよ。はぁはぁ…つーか無理、途中でなんかやめられねーよ…気持ち良すぎ…濡れすぎじゃね?」(何度も繰り返し奥まで突いてくる彼。彼の額にも雨粒大の汗が輝いている。吐息混じりに話す彼もまた余裕なさげに、ひたすら腰を振ってくる)あぁ、ぁん…はぁ。ちょ…激しっ///そ、そんなにしたらきちゃう…なんかっ…きちゃうよぉ…///あぁぁっ///………はぁ…はぁ…(激しさを増す彼の突き上げ、一際きつくおまんこをきゅっと締め付けると腰を浮かせ…ぷしゅっ…と水音をたてて何かを吹き出す)   (2018/7/9 20:01:21)

志織♀1年「えっ…潮吹いて軽くイった…?はぁはぁ…くっ…はは…そんなに気持ちよかった?く…はぁはぁ…」(潮を吹き軽くイってしまった…これに気分を良くした彼は、発情期の獣の様に腰の動きを加速させ、おまんこの壁を擦りながら何度も子宮口を突いてくる)はぁ…はぁ…イって…ない///んぁっ…んん…はぁ…あぁん///イってない…んん…もん…///(否定の言葉を必死に返すが1度絶頂を迎えた身体は否応なしに反応をみせる。奥を突かれる度にびくっと身体を震わせ、きゅっとおちんちんをキツく締め付ける)「イって無い?はぁはぁ…こんなに締め付けてる…くっ…クセに?まぁ、はぁ…イって無いなら激しくしてもいーよな?」(こちらの返答も待たずに先ほどよりも早く腰を振りぱちんぱちんと激しく腰を打ち付けてくる。まるでこちらの反応を楽しむかのように顔を見つめながら何度も繰り返し、子宮口を突いてくる)   (2018/7/9 20:03:07)

志織♀1年あっ…あぁん…分かったっ…///イったっ!イったからぁぁ///…んん…あんあん…ねぇ…ちょっとっ…///ゆっくり…またイッちゃうっ!あぁっ…んん///(身体を捩りながら…繰り返される刺激に耐えかね…イった事を認めさせられる…ついて出た言葉にはっと恥ずかしくなりほほを染めながら、彼の首に手を回し唇を重ねる。舌を絡めぴちゃぴちゃと水音を立てながら何度も貪るようにキスを繰り返す)も…無理っ///またっイッちゃう///あぁん…///イクっ…イク…イッちゃうぅぅ…///(ぎゅうぅぅと一際キツくおちんちんを締め付けて、身体を弓なりに逸らすと絶頂を迎える。途切れ途切れに吐息を吐きながらピクんピクんと身体を震わせている)「俺もっ…もうイクっ…!あぁぁっ…出るっ!!」(おちんちんを膨らませ、熱い精子を勢い良く吐き出してくる…びゅるびゅると何度も中に吐き出してから満足そうに微笑んで、身体を倒して軽く唇を重ねてくる彼。)はぁ…はぁ…もうっ激しすぎっ…身体壊れちゃうかと思った…でも…気持ち良かったよ…///(身体をピクつかせながらにっこりと微笑むと、満足そうな彼にそう呟いてから赤く上気した顔をふいっと横に背ける)   (2018/7/9 20:04:54)

2018年04月08日 11時23分 ~ 2018年07月09日 20時04分 の過去ログ
《市原の脳内妄想書架》
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