「ファンタジー 自由設定」の過去ログ
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2018年06月02日 17時05分 ~ 2018年07月11日 20時55分 の過去ログ
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ニーナ♀王国第二王女 | > | 【こんばんは。城下に脱走中の王女という設定で…入ってもよろしいですか?】 (2018/6/2 17:05:13) |
エクウェス♂武器屋 | > | 【こんばんはーっご入室感謝です!はいっもちろんですー、外に立って呼び込んでるので適当に絡んでいただければよろしいですよー】 (2018/6/2 17:08:45) |
ニーナ♀王国第二王女 | > | 【ありがとうございます。では続きを書きますので、少々お待ちを。】 (2018/6/2 17:10:04) |
エクウェス♂武器屋 | > | 【ごゆっくりどうぞーっ】 (2018/6/2 17:10:53) |
ニーナ♀王国第二王女 | > | ……っ!(数々の店が軒を連ねる大通りで人混みに紛れながら、この王国では第二王女の身分にあたる少女が、ドレスの上にローブを重ね人目を避けながら歩いていた。名前はニーナ・ヴィチェールニー・トゥアレート。透けるような銀色の長い髪に、紫色の眼が特徴の、まだ10代半ばというくらいの少女だった。顔や身体を薄ぎたないローブで覆っており、歩く姿も人目を避けるためわざと猫背に歩いているが、ローブの裾から見える白色の繊細なレースや、ふとした瞬間の仕草や足運びは育ちが良い印象を受けた。少女は理由あって、住んでいた城を飛び出し城下へと下りている。地理もよく分からないまま、少女が選んだ選択は。) (2018/6/2 17:20:52) |
ニーナ♀王国第二王女 | > | 貴方、いい人ね…!(人混みをかき分け、少女が立ち寄ったのはひとつの武器屋。華奢な少女に大きな武器は不似合いにも感じるが、少女の目当ては武器ではないようで。)…申し訳ありません。不躾に…(少女は表情を覆っていたローブのフードを外し、顔を晒す。申し訳ないがもともと客入りの悪かった武器屋に、目の前の店主である男や少女を見る視線はなく。)…ご機嫌よう、私はニーナ・ヴィチェールニー・トゥアレートと申します。…少しの間、こちらでかくまってはいただけないでしょうか? (2018/6/2 17:21:00) |
エクウェス♂武器屋 | > | おっと…どうしたお嬢ちゃん、迷子か?(武器屋とは不釣り合いな容姿の少女が店の前に立ち止まれば、不思議そうに首をかしげ怖がらせないようにと屈んで優しく問いかけてみる。丁寧な言葉遣いで話す少女はローブを纏っていても何処か上品な印象が見受けられる。顔がローブから出されれば特徴のある紫色の眼…そして銀色した長髪が露わになる。何処かで見たことがある気がするが誰だったけか…と熟考するも男の記憶からスッと出て来ない。眉に皺を寄せて数秒考えてみた後、大きくため息をつき少女の頭をポンポンとしながら)…とりあえず、何かに追われてるみたいだし入りな。まぁお客は見ての通り居ないから自由に見ていてくれ(そう言うと店の入り口へ手を向けて招き入れて) (2018/6/2 17:40:28) |
ニーナ♀王国第二王女 | > | ありがとうございます、店主様。…やっぱり、貴方はいい人ですね。(彼の言葉に礼を言い、ドレスの裾を持ち上げると城から脱走しているとは思えないほどゆったりとした動作で店内へ。物珍しい武器をあちらこちらへと眺めながら、『あれは何でしょう』『こちらの品はどのようにして使うのですか?』など、大人しそうな容姿に反して好奇心旺盛なのか、ひとつひとつの武器に対して対話をするかのように店内の商品に興味を示して。)…っ、ごめんなさい。つい…見慣れないものばかりで…早速店主様に甘えてしまいました。(楽しそうに店内を眺めていたのもつかの間、申し訳なさそうに目を伏せて。)…信じて貰えるかはわかりませんが、私…その人の人となりが何となく匂いで分かるんです。…店主様は少なくとも数時間はずっと店前に立っていたのかしら…? 汗と、お日様のいい匂い。けれど、暑さや客足の乏しさに苛立っている雰囲気はしませんでした。身のこなしから荒事にも慣れていそう…ふふ、本当にごめんなさい。小賢しいですよね。 (2018/6/2 17:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクウェス♂武器屋さんが自動退室しました。 (2018/6/2 18:01:07) |
おしらせ | > | エクウェス♂武器屋さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:01:17) |
エクウェス♂武器屋 | > | お、おう…そう言われると照れるなぁ…(まだ小さな女の子からいい人と言われれば嬉しくてはにかみ、だが少し恥ずかしいそうに頬をポリポリとかく。お淑やかな雰囲気の彼女もやはりまだ少女。とても好奇心旺盛で色々と質問してくる様子は店主としても、いい歳したオッサンとしても嬉しくて『あれは異国の武器でこっちではなかなか手に入らないんだ…』『そっちはこの球を弦で飛ばして……』と色々と熱く語ってしまった。)ははっ!良いんだよっ、子供はそうじゃないとなっ!(と少し申し訳なさそうにする少女の肩を軽く叩きながら豪快に笑い飛ばして)匂い…?へぇー嬢ちゃ…じゃなくて、ニーナちゃんは凄いな…店がガラガラなのとか色々バレちゃってたのか。(と苦笑しながらコバルトグリーンした眼でまじまじと見つめて) (2018/6/2 18:07:42) |
ニーナ♀王国第二王女 | > | 子供…わ、私はもう数え年で17となります。もう少しレディらしく扱っても良いのではなくて?(嬢ちゃんやら子供やらと肩を叩かれながら、ほんの少し拗ねたような表情をして。だが貧富の差のなく平等に、同年代の少女のような、『普通の扱い』を初めて受けた少女は、彼の言葉遣いは悪くなかった。)ふふっ…人の往来を見ていればすぐにわかります。こんなに面白い、様々な商品がある店なのに誰も立ち寄らないなんて…私としては都合がいいですが、どうしてなのかしら…?(首を傾げながら店の閑古鳥の具合を見て。)…店主様が、お店の今後をどう思っているかまでは、私にはわかりません。ですが…(少女は商品棚から離れ、彼に近づくとヒールのある靴を履いていながらも、少女はめいっぱい背伸びをして、彼の頬にキスをした。)…店主様のような人には、必ず祝福が訪れます。私のキスはほんの前菜のようなもの、楽しみですね。 (2018/6/2 18:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーナ♀王国第二王女さんが自動退室しました。 (2018/6/2 18:45:51) |
エクウェス♂武器屋 | > | ははっ!すまんすまん…(拗ねたような表情をするのを見てまた豪快に笑う。彼女のそのムスッとした様子が可愛らしく、怒られながらもまたポンポンと頭をしてしまう。)どうしてって言われてもなぁ…こっちも分かったら良いんだけどなぁ…(ふと自分の店内を見渡せばやはり閑古鳥が鳴いている。何故か…という単純な問を考えてみるも浮かばなくて眉をひそめて俯いて考え込んでしまう…が理由なんて単純だろう。商売が下手か、武器が必要な人が少ないか…)んっ…やっぱりもう一端のレディだな…こんな事まで覚えて…(と顔を近くで見ればフッと記憶が蘇った。紫色の眼に銀髪…そう彼女は王国の第二王女のニーナ様。今頃下手に出るような態度も失礼だろうとスッと身を屈めて返すように頬にキスして)前菜…じゃあメインディッシュはどうなるか楽しみだなニーナ王女? (2018/6/2 18:53:48) |
エクウェス♂武器屋 | > | 【あー!遅くなって申し訳ないですっ】 (2018/6/2 18:55:14) |
エクウェス♂武器屋 | > | 【良ければまたお相手お願いします…うむむ遅筆で申し訳ないっっ】 (2018/6/2 18:57:29) |
エクウェス♂武器屋 | > | 王女様がこんなしがない武器屋に居たとバレたら国で騒ぎになっちまうぜ?(そう言うと少女の銀髪を整えるように優しく撫でてやり、着ていたローブを被せてやる。そして店の外に出るよう促すように肩に手を添えて)さっ、もと来た道を戻って王室の皆を安心させてやれ。心配になってるだろうしな…(少女を店から出せば手を振って見送る。ニッコリと微笑んで彼女が城までの道を駆け上がって行くのを見届ければ再び空を見上げる。今日はとんだ珍客が来たものだと苦笑いしながら深呼吸すればまた通りを歩く人々に声を掛けていく。その声は先程よりも元気よくなっていた…) (2018/6/2 19:25:51) |
エクウェス♂武器屋 | > | 【ってな感じを〆にしてそろそろ失礼しますねっ!ありがとうございましたー。】 (2018/6/2 19:26:20) |
おしらせ | > | エクウェス♂武器屋さんが退室しました。 (2018/6/2 19:26:24) |
おしらせ | > | ラィル★スキュラさんが入室しました♪ (2018/6/2 23:21:41) |
おしらせ | > | ラルフィ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2018/6/2 23:25:15) |
ラルフィ♀マーメイド | > | 【おまたせ、ですよぅ (2018/6/2 23:25:23) |
ラィル★スキュラ | > | 【どうもですぅ改めてよろしくですよぅ♪書き出しはどちらからいきましょうかぁ?】 (2018/6/2 23:26:03) |
ラルフィ♀マーメイド | > | 【こっちからやりますよー(こくこく (2018/6/2 23:27:01) |
ラィル★スキュラ | > | 【どうもですぅではよろしくなのでぇす♪】 (2018/6/2 23:27:39) |
ラルフィ♀マーメイド | > | ………………(少し、眉をひそめる。いつもの気配を感じれば、泳ぐ速度を少し上げて。夜の海の色は蒼く、暗くも透き通っていてよく見える。何気なく進行方向を変えれば、少し障害物の多い方へと進んだ……まあ、この程度で撒ける輩でないことくらいは経験上知っているけれど、それでも少しは……ということである。後ろを振り返る気にもならず、仏頂面のまますいすいと岩礁やらをかわして進んで)………….(はぁ、とため息を一つ。……ほんとに、なんで私が?他の娘でもよかったろうに……あぁ、もう) (2018/6/2 23:32:47) |
ラィル★スキュラ | > | …こぉんばんはぁ~…♪ラルフィさぁ~ん…♪(そう仏頂面な人魚の心配をよそに岩礁の脇からぬっと触腕をユラつかせながら、ここ数日彼女へ付きまとっているスキュラが姿を現した)何処に行くんですかぁ…?この前のお話だってぇ、まだ途中でしたのにぃ…(そう彼女の前に立ちはだかるようにゆらぁと浮かびながら、先日にも告白しようとしていたのに逃げられてしまった事を引きずっているのかジト目で切なげに人魚を見やり) (2018/6/2 23:36:29) |
ラルフィ♀マーメイド | > | …………(切なげな彼女をよそに、こちらはといえば迷惑そうにちらりと目の前のスキュラを見るだけ。ゆらゆら浮かぶ彼女の横を、すり抜けていこうとして) (2018/6/2 23:47:59) |
ラィル★スキュラ | > | ぁぁっ!…まっ…待ってくださいよぅ~…ラルフィさぁん‥(迷惑そうな目を向けられすり抜けられそうになると、彼女の方へ触腕を絡ませぐっと此方へ引き寄せてしまう。人魚らしい綺麗な肌をしている彼女と比べ、スキュラの方は少々どす黒いまでの褐色肌が毒々しい)なんで逃げるんですかぁ…?断るならぁ…口で言ってくださればいいのにぃ…ずっとぅ逃げるばっかりぃ…今日こそはしっかりお話をぅ…(そう弱々しい口調ながらも触腕は積極的に彼女の体へ絡んでいき、無理に正面同士向かい合わせようとすれば、清らかな人魚の体とは対照的な彼女を露にして…) (2018/6/2 23:52:24) |
ラルフィ♀マーメイド | > | ……っ(ぐっと腕を掴まれれば、態とらしくため息を一つ。白肌に絡みつく褐色は、自分とはまるきり違う存在であることを伝えてくるかのようである。振りほどこうにも、やたらとこの触腕の数が多いのが困りもので)……理由が、必要なの?(いちいち、そんなもの。口で伝えらようなことなのかと、正面から向かい合いつつ言い放った。……嫌いなのだ。やたらしつこい事も、種族がそもそも違うのに付きまとってくることも。何かに常に怯えてるようなその雰囲気にもイラっとくる。とにかく、自分はこのスキュラが苦手だし嫌いだったのだ) (2018/6/2 23:58:52) |
ラィル★スキュラ | > | …ぁぅ…(正面切ってようやく拒絶の言葉を耳にすると、その彼女が嫌っている臆病そうな顔がよりいっそう悲しみに震えてしまう。しかし、至極当然な結果である。種族も違えば彼女と此方は陰と陽を成す存在であり、元からどだい無理な話である…あるのだが、この蛸のしつこさは際限が無いらしく…)わかりましたぁ…じゃ…じゃぁ…友達ぃ…ということからぁはじめませんかぁ…?(等とあまりに図々しいことを宣い、触腕をしっかりと彼女の腰へ回し、引き寄せながらまるで岩礁の奥へ引きずり込むようにして…) (2018/6/3 00:04:08) |
ラルフィ♀マーメイド | > | ……諦めの悪い……ぁぐっ(お望み通り正面切って否定してやったのに。しつこいタコ娘の触腕を、一本がぶりと噛んでやって。いいから、わたしは早く帰りたいだけなのだ。募る苛立ち、これで力が緩んだら1発殴って退散だ…… (2018/6/3 00:07:29) |
ラィル★スキュラ | > | ひぐっ?!(触腕をがぶりとやられて、ビクンと震えるが一度掴んだ獲物は離さないと言った種族の意地か、逆にヒレに胸にお腹にと触腕は一層ヌメヌメと絡んでいき)ぁぁ…ラルフィさぁん…おイタはダメですよぅ…悲しくなっちゃいますよぅ…私ぃ…(此方は一方的に彼女に惚れ込んでいるストーカー風情の癖に更に図々しい事を呟きながら、ヌルリと絡めた触腕は水底へ引きずり込むように沈んでいき、やがて海藻郡の中へと引きずり込んで…) (2018/6/3 00:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルフィ♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2018/6/3 00:28:21) |
おしらせ | > | ラィル★スキュラさんが退室しました。 (2018/6/3 00:42:15) |
おしらせ | > | リルル♀配送屋さんが入室しました♪ (2018/6/5 20:32:31) |
リルル♀配送屋 | > | 【こんばんわ、配送屋さんでーす。 遊んでくれる方ぼしゅー】 (2018/6/5 20:32:55) |
リルル♀配送屋 | > | はい、はーい、危ないよぉーー(今日も元気に街中を駆け回るのは20代に差し掛かろうかという年頃の少女。太もも丸出しの青いホットパンツに薄手のタンクトップと上には適当なレザー製のジャケットを羽織り足元は動きやすいショートブーツ姿。山のように荷物が積まれた荷車を片手で押してもう片方の手では次の依頼先を確認しながら貿易都市として名高い街中の大通りを駆け抜けて行く。彼女の働き先は港にある大きな配送所、他の大陸などからの荷物が到着し街中や他の国や里へと輸送される場所。そこで自分は都市内に出荷する荷物を運ぶ仕事をしている。無論それだけではなく店舗から店舗、住人から住人など運べるものはなんでも運んでいたりする。その為街中に顔見知りは多く走っているだけで女将さんや店長さんが声をかけててくれたりする。) (2018/6/5 20:38:50) |
リルル♀配送屋 | > | お待たせしました♪(酒場には酒樽を宿屋にはリネンや食材を食堂やリストランテにも魚やお肉や乳製品の食材。他の店舗にも、それぞれ様々なものを運んでいる最中にも住人の人たちに近所のおばあちゃんに○○を持って行ってとか、隣の奥さんにお願いとか細々とした依頼を受けたりするけれど、そういうのはサービスということで無償で受けたりしている。その分次はお客さんになってくれたりオマケしてもらえたりするので何かをお得だったりして。今日昼間最後の依頼の宿屋さんに荷物を届け終わり受け取りにサインを貰って‥今日はお弁当忘れちゃったし‥何処でご飯食べようかなー) (2018/6/5 21:10:10) |
リルル♀配送屋 | > | 【ご縁がなかったということで失礼します。有難う御座いました。】 (2018/6/5 21:29:03) |
おしらせ | > | リルル♀配送屋さんが退室しました。 (2018/6/5 21:29:06) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂侍さんが入室しました♪ (2018/6/27 20:53:51) |
鬼十郎♂侍 | > | 【和風で募集、妖怪化物好きな姫君を希望します!シチュは要相談】 (2018/6/27 20:54:48) |
鬼十郎♂侍 | > | 【ひどい誤字だ、妖怪か物好きな姫君を希望します それ以外でも歓迎 (2018/6/27 21:15:32) |
おしらせ | > | 燐音♀猫又さんが入室しました♪ (2018/6/27 21:20:35) |
燐音♀猫又 | > | 【こんばんはっ】 (2018/6/27 21:20:41) |
鬼十郎♂侍 | > | 【こんばんわっ】 (2018/6/27 21:20:53) |
燐音♀猫又 | > | 【えっと、はじめましてです。】 (2018/6/27 21:22:01) |
鬼十郎♂侍 | > | 【はい、はじめまして。ご希望のシチュはございますでしょうか? (2018/6/27 21:22:28) |
燐音♀猫又 | > | 【そうですねぇ、初対面ですし、いきなりエロエロはアレですよね。】 (2018/6/27 21:23:12) |
鬼十郎♂侍 | > | 【そうですねぇ、できればエロでない方向で (2018/6/27 21:23:45) |
燐音♀猫又 | > | 【鬼十郎さんの方で何か希望とかありますかね?】 (2018/6/27 21:24:17) |
鬼十郎♂侍 | > | 【そうですねぇ とあるボロ神社を縄張りにしている燐音さん、そんな神社に瑕と血にまみれた鬼十郎が…目の前で死なれても後味が悪いからと神社で助け・・という感じとか (2018/6/27 21:27:29) |
燐音♀猫又 | > | 【その場合狐さんの方が良さそう。】 (2018/6/27 21:28:06) |
燐音♀猫又 | > | 【では、そんな感じで行きましょうか~、】 (2018/6/27 21:30:17) |
鬼十郎♂侍 | > | 【はいー、それでは自分から参りますー (2018/6/27 21:30:40) |
鬼十郎♂侍 | > | (季節は梅雨、最早住んでいた神様もどこぞへ去っていったでございましょうボロい神社…賽銭箱の前で一人の男が倒れている。死んだのだろうか?)ひゅぅ…ひゅぅ…(虫の息…雨と共に流れる血…致命傷はなくとも、あちこちを斬られていれば血は止まる前に流れ出てしまう)ひゅぅ…ひゅぅ…かほっ!…あぁ…ここが年貢の納め時ですかねぇ…?こひゅっごっぐぉっふ!! (2018/6/27 21:39:26) |
燐音♀猫又 | > | ……なんじゃ、血の匂いがするのぉ……ふむ、男か、傷口からして……狸か狐にやられた所かの?(突然感じた血の匂いに、扉を開けばそこには血を吐いて倒れている人間が一人。このまま殺してしまうのも簡単だが正直気味が悪い……。少し悩んだ後軽く抱き起せば中へと運び込び、治療を始めていく。一応もともと住んでいたものが残している救急箱をフル活用し、止血を始めていく)スマンのぉ、ワシには治癒の魔法は使えんのじゃ。止血位は出来るのじゃがな (2018/6/27 21:42:46) |
燐音♀猫又 | > | 【のじゃ成分を取り入れてみましたっ】 (2018/6/27 21:45:35) |
鬼十郎♂侍 | > | うぐっ…くふっ(治療をされる中、何度かむせる。朧気な視界は相手が何者なのかは見えていないようで)どこの何方か存じませんがぁ…自分のような人斬り、助けてくださり感謝ぁ致します。うぐっこふっ!!(無理に喋ろうとする為にまたむせて、それでもお礼を言うために言葉を紡ぐ)こほっ…この御恩は生涯忘れやせん…斬る以外できもしねぇ身ですが、傷が治ったら…何時か御恩をお返しに…ぐっごはっ!! (2018/6/27 21:48:18) |
燐音♀猫又 | > | 無理にしゃべるな、傷口がまた開くのじゃ。(やっと止まって来た所なのに、相手が喋ってしまえば何も意味はない。何かお礼をとも言っているが正直どうしたらいいのかと思ってしまう。なぜなら私達は人間と妖怪、当然相いれない立場なのは変わらないのだ。)まぁ、期待せずに待っておくのじゃ。今は休め。(タオルが渇いてきたので、タオルを再び冷やし頭に乗せて行く。) (2018/6/27 21:50:54) |
鬼十郎♂侍 | > | かたじけ…ございやせん(頭が冷えていく…安堵からか少しずつ眠気が迫り…ゆったりと意識を眠りに手放す。落ち着いてこの侍を見れば手にもった刀もそうだが、自分の血同様に返り血も浴びている。先に人斬りを名乗っていただけあって刀にいたっては鞘が赤く染まる程に付着していた)くぅ…くぅ…うぐ…くぅ (2018/6/27 21:56:07) |
燐音♀猫又 | > | ふむ……、妖怪退治と思っていたが逆じゃったか(たしかに人間の中に妖剣を手に取り、人間の血を求めるものも居ると聞いた事がある。けれどこいつの獲物を見ている限りそんな妖気は全く感じない。どうやら完全に実力で行っているのだろう……)おぬしも人と相容れない身なのかのぉ、ワシ等に似てる気がするわ (2018/6/27 22:01:35) |
鬼十郎♂侍 | > | …(人を斬り、首級をあげる 路銀食い扶持稼ぐ術をそれぞ知らず…気づけば躯のみを築き上げる人斬りになりたる我が身…こんな風に、床でゴロンするのは何時いらいでしたか…床…で?目を覚ます…既に日は落ちた頃合い…自分は確か浪人を数人斬ってた筈…金を持ってる浪人を斬り…嗚呼、その後苦し紛れのをもらって…誰が治療してくれた?身体を起こす…刀も、近くにある)あっしは…一体どうして… (2018/6/27 22:05:43) |
燐音♀猫又 | > | 目が覚めたか?人間。一応治療したのじゃから斬るだけはやめてほしいのぉ?一応刀は血であふれていたから拭いておいたぞ?その辺は許せよ(数時間意識が戻らないのを見て不安だった凛音はやる必要も無さそうな事までやってしまった。考えてみれば猫又と言う種族は割と人間と近い体と言う事もあって、人と仲良くなる者も居る、私もその中の一人である。) (2018/6/27 22:10:01) |
鬼十郎♂侍 | > | 猫又?こりゃ・・・・なんとも世話になりやして(お辞儀をする、流石に恩人は切れないと刀は神社の奥にでも置いておこう)危ないところを本当にかたじけのうございやす(深々と頭を下げれば、ゆっくりと頭を上げる)人斬りなもんで、大した物はもってきちゃいやせんが…この命の御恩必ずお返しいたしやす (2018/6/27 22:18:21) |
燐音♀猫又 | > | あぁ、そんなに固くならなくてもよい。わしも暇じゃったからな?(深々と頭を下げる相手を必死に止めながら、とりあえず簡単な食べ物を差し出す。難しい物は作れない為おにぎりとか、簡単な甘酒をセットで差し出す)遠慮する事ない。食べるがよいぞ?ワシはもう食べた所じゃからな。(奥に刀を置いたところを見て相当大事にしているようだ。それより妖怪を見て驚かないのだなと思い始めていた。)1つ聞いてもいいかの?普通妖怪を見ると驚くと思うのじゃ。なぜ驚かぬ?おぬしが人斬りじゃからか? (2018/6/27 22:21:37) |
鬼十郎♂侍 | > | あぁ、何から何まで(そう言いつつおにぎりを食べながら質問を聞けばオニギリを租借しながら少し間があって…飲み込み、そして話す)半分はそうでございやす、ですがぁ…妖怪以上に怖い人間ばかり見てきました手前 今更妖怪を見たくらいでは驚きもせんのです。(もぐもぐ、ともう一口食べて租借…想像ができない、そんな雰囲気の男だ…血の匂いも人間からしたら彼がやったもの、などと考えもしない程に、佇まいは人を斬る男のそれには見えなかった) (2018/6/27 22:27:08) |
燐音♀猫又 | > | たしかにのぉ……。言ってみれば人間の方がワシは怖い。本当いえばソナタなど捨て置けば良かったのじゃからな。今回は只の出来こごろじゃて(そうは言っているが実は私自身人間に切られここの主に助けられたという恩がこの神社にはある。もちろんすでに助けた物はこの世にはいない、主が居なくなった神社がいまだ綺麗なのは私が毎日掃除をしているからだ……)ワシと似ておるな……(と、か細い声で言った後に一つ語り掛ける)ソナタは一度死に掛けた身じゃ、人斬りは続けるのか?(一口一口大事そうに食べている彼を見ていると可愛く思い始めてしまった。感じた事のない感情も湧き上がってくる。) (2018/6/27 22:32:16) |
鬼十郎♂侍 | > | それ以外に生き方を選べませんでしたからねぇ…(指に着いた米を口に入れながらも、その問いには少し困ったように微笑む…口を開けば)生き方が分からず、首級を上げ続けて、畜生がごとくに名がついたなら首狩り鬼十郎と呼ばれる始末。行き場もございやせんし、せめて御恩を返したら人斬りに戻ろうかと… (2018/6/27 22:36:09) |
燐音♀猫又 | > | それなら、生き方を変えてみるかの?ソナタさえよければここを家にしても良い。正直な所、数十年一人の生活に飽きていた所じゃからな……(その者がいなくなってから10年は立つだろうか……?それ以来一人でひっそりと暮らしてはいたけれど、正直最近になって寂しさを覚え始めていた。)あの刀から血の匂いが消えるまででもよい、無理強いはせぬ。 (2018/6/27 22:42:12) |
鬼十郎♂侍 | > | 嗚呼(短く、素敵な提案に空を見上げる…手に持った甘酒をゆらゆらと揺らしていけば)それも、いいかもしれませんなぁ(そう言ってニヘラ、と笑う姿は本当にうれしいのと自分も今まで独りだったと物語る寂しさがにじみ出ていた…ただ、その日から神社にはこんなうわさがでるように…「首喰う鬼の住む社…首が惜しけりゃ猫様敬え」そんな詩が示す通り…鬼十郎は此処で生活をするようになる。食事に関しては申し分なく、社の修理や悪漢を追い払う役割と鬼十郎が担う…西洋風にいうならば、ぎぶ・あんど・てぃく…である) (2018/6/27 22:52:15) |
燐音♀猫又 | > | まぁ、ソナタにすべてを任すのじゃ。もう少し流浪して人生に飽きてからくるのも良し。(妖怪神社として、元々ここは人があまり来ないという事もあり、どちらかと言うと魅力的な提案だと思った、相手にとっても悪くない事だろう。)ソナタが死なぬ限り、ワシはずっとここでソナタを待つ事ができる。いわば……帰る場所があるという事じゃな……。(全ては相手に任せる、先ほど言った通り無理強いは絶対にしない。それに対しては二言はない。) (2018/6/27 22:58:20) |
鬼十郎♂侍 | > | (翌日…また翌日、鬼十郎はここにいる。刀は奥に置いたまま…まだ、ずっと、ここにいる)えぇ、良いもんですねえ…何もない一日ってのは…日向ぼっこしたくなりますよ…掃除中断して昼寝しちゃあ駄目ですかね?(今ではすっかりと、尻に敷かれて掃除と破損個所の修理をやらされる毎日…だが特に愚痴るでもなく気楽に暮らしていた) (2018/6/27 23:07:35) |
燐音♀猫又 | > | ……してもいいんじゃないかの?(実際に自分はやっていたりする、ネコは日向ぼっこ大好きなのだから……。気付けば数時間経って急いで掃除するのもよくある事だ、けれど困る事もある。実際いろいろと自分で何とかなるとはいえ、毎日一人で過ごしているという事。時々猫や鳥もやってくるがやはり人と会いたいのだった) (2018/6/27 23:11:25) |
鬼十郎♂侍 | > | 嗚呼、そういえばお返事がまだでしたねぇ(よいしょ、と立ち上がれば月明りを見上げる…そのまま振り返れば)手前は人の身なれば天命が尽きる時まで御傍にいたく、これより鬼十郎はここで静かに暮らすとしやしょう。ここに誰か悪さしない限り、刀も握りやせん (2018/6/27 23:14:05) |
燐音♀猫又 | > | それは助かるのじゃ……、あぁ一人で暮らすのも飽きてきたところじゃ……(嬉しそうな顔を見せればあの刀に目が入り……、けれど握らないと聞けば少し安心し始める……。けれど、一つだけ心配があった。それは……彼の匂いを感じた人間が来る可能性もあるという事だけ……、それなら私が彼を守る。そう思い始めていた。)我もそなたを守ろう……、一応猫神の名に誓ってな? (2018/6/27 23:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂侍さんが自動退室しました。 (2018/6/27 23:34:16) |
燐音♀猫又 | > | 【お疲れ様でした。私も失礼するのじゃ】 (2018/6/27 23:34:45) |
おしらせ | > | 燐音♀猫又さんが退室しました。 (2018/6/27 23:34:50) |
おしらせ | > | ナターリア♀貴族さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:28:40) |
ナターリア♀貴族 | > | 【こんばんは、貴族の娘と、奴隷の青年とでロルができればと思います。趣向と分量が合いましたら。】 (2018/6/28 20:30:11) |
ナターリア♀貴族 | > | ……ねえ、リィ。あの方々は?(「彼」との出会いのきっかけは、ほんの少しだけ芽生えたひとつの好奇心。蹄の音を止める馬車の中で外の景色を眺めているのは、この近くの港町で貿易商を営んでいるスタンダールト家の長女のナターリアであった。ナターリアは外出帰りに手枷で繋がれた奴隷達を縄で連れていく奴隷商人に目を向け、傍らのメイドに彼らが何なのかを問う。今まで良くも悪くも綺麗なものしか見てこなかった貴族の娘に対し、メイドは言葉を選びながらナターリアに奴隷の説明をした。屋敷には外部から奴隷を雇わずとも、使用人は溢れるほど存在する。先を急ごうとするメイドに、ナターリアは静止の声をかけ、メイドや御者の声を無視し外へ。跪く奴隷商人や、ナターリアに媚を売る奴隷達の横を素通りすると、ナターリアはたったひとり、自分に媚を売らず、跪くこともしなかった縄の最後尾についていた奴隷を見上げた。)…貴方、綺麗な瞳をしているわ。…私、貴方が欲しいわ。(その時のメイドの悲鳴は、街中に広まるほどだった。) (2018/6/28 20:43:40) |
おしらせ | > | 伊織♂奴隷さんが入室しました♪ (2018/6/28 20:57:06) |
伊織♂奴隷 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2018/6/28 20:57:19) |
ナターリア♀貴族 | > | 【こんばんは。すみません…少し時代背景に合わないかもしれません。失礼します。】 (2018/6/28 21:00:53) |
おしらせ | > | ナターリア♀貴族さんが退室しました。 (2018/6/28 21:00:56) |
伊織♂奴隷 | > | 【ふむ、東洋から連れてこられた奴隷とか、そんな感じだったのですがぁ、眼鏡か。】 (2018/6/28 21:01:48) |
伊織♂奴隷 | > | 【今度お見掛けしたときはも少し気を付けて入りますね。】 (2018/6/28 21:02:14) |
おしらせ | > | 伊織♂奴隷さんが退室しました。 (2018/6/28 21:02:17) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂侍さんが入室しました♪ (2018/6/28 21:04:05) |
鬼十郎♂侍 | > | 【こんばんわ、昨日は寝落ちしてしまいもうしわけございませんでした!また和風で気長に待ちます (2018/6/28 21:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂侍さんが自動退室しました。 (2018/6/28 21:27:34) |
おしらせ | > | ロシュ♀元女騎士さんが入室しました♪ (2018/7/4 20:57:30) |
ロシュ♀元女騎士 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。舞台設定は西洋ファンタジー。RPGのその後のような世界観で出来たら…と思います。趣向と分量が合いましたらお気軽に、相談も可能です。】 (2018/7/4 20:58:29) |
ロシュ♀元女騎士 | > | …くっ……はぁ、はぁ…(光の届かない地下牢に、ひとりの女性が投獄されていた。名前はロシュ・エルフィンストン。王国ではトップクラスの実力を誇る女騎士だった。ロシュは4年前、国王の命により当時国を支配していた怪物、魔王を討伐するために、数名のパーティを組んで旅をしていた。数々の苦労の末、ついに魔王を討伐。故郷である王国に戻り、国王に報告すると、彼女に待っていたのは平和な未来ではなく、悲惨な末路であった。)……どうして…どうして、私が…(『魔王が討伐された今、貴様は歩く凶器でしかない』その一言で、彼女は女騎士としての地位を剥奪。それから4年間、ロシュはずっと王国城の地下牢の中で、拘束されながら生かされている。平和な未来と、同じパーティの仲間であり、魔王との戦いが終わったら結婚しようと約束をしていた婚約者である彼のことを考えながら─────。)このまま…陽の光も、星も見られず、死ぬのかしら。…貴方にも、二度と逢えずに。 (2018/7/4 21:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♀元女騎士さんが自動退室しました。 (2018/7/4 21:38:47) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂侍さんが入室しました♪ (2018/7/7 21:49:17) |
鬼十郎♂侍 | > | 【こんんばんわ、和風で待機します。趣向があいましたら何卒 (2018/7/7 21:54:04) |
鬼十郎♂侍 | > | (ここは所謂花の路、花魁や酒飲み賭け狂いが集まるそんな場所で…一人徳利を傾け酒を飲む侍が路地の裏…ここは静かで酒を飲むのに適していた。ここは仕事場でもある。静かに酒を飲み、息を殺しながら待つのは一体誰なのか)…あっしに、何か御用ですかい? (2018/7/7 21:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂侍さんが自動退室しました。 (2018/7/7 22:18:17) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/7/7 22:43:11) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:43:46) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:44:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | よう…お前が先か(尻尾で引きよせながら優しく片手で抱きよせて顔を見つめながら、舌で首筋を優しくなめて)ずいぶん欲情してた見てえだけど、発情期か? (2018/7/7 22:44:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (リアルがびくってなった、シャラドきた、これは、すごいことになりそう) (2018/7/7 22:45:19) |
シャラド♂乾闥婆 | > | こんばんは。失礼します。グリーディさんと…おや其方は見かけない人だね。 (2018/7/7 22:45:36) |
鳳仙♂烏天狗 | > | あっふ…そりゃあさぁ~…んな、逞しいドラゴンさんに、そんな (2018/7/7 22:45:40) |
グリーディ♂ドラゴン | > | よう、お前が来るとは少し予想外だったぜ?(笑いながらその手を握れば引きよせて、二人とも胸に収めるように抱きしめる) (2018/7/7 22:46:26) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 抱かれたらねぇ…(舐められるとゾクゾク悶えて)どうもぅ~…鳳仙っていうんよぅ~…アタシぃ~… (2018/7/7 22:46:34) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ホウセンさん。だね。はじめまして。ガンダルヴァのシャラドです。妻にここに行くよう言われたんだが・・・っ!?(グリーディさんに抱き寄せられ驚く) (2018/7/7 22:47:43) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん?俺に抱かれるの想像しちまったのか?…(尻尾のうろこがない裏のほうで、優しく背中からお尻の掛けて周回するように撫で上げて、シャラドに見せるように首筋をなめ続ける) (2018/7/7 22:47:54) |
鳳仙♂烏天狗 | > | あっふぅ~…グリーディ…そんなぁいきなりぃ~…駄目だってぇ~…ふはぁぁ…(撫で上げられる度に腰を布越しに彼のお腹へ擦りあげ、扇情的なシャラドさんへ見せつけ) (2018/7/7 22:49:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | シャラドは何も知らないできたんだな…まあ、俺もなんか、気分的なあれだけどよ?(片手で、優しく、女性を愛撫するようにゆっくりと体中を撫でてあげて、お尻や乳首は爪先で少しいじめながら) (2018/7/7 22:49:21) |
グリーディ♂ドラゴン | > | いきなりって、既に向こうで欲情してたやつがよく言うぜ?…(尻尾は背中を刺激し続けて、服をはだけさせれば、長い舌が乳首をねっとりと味見し始め) (2018/7/7 22:50:40) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んんぅ…グリーディ…はひゅぅ…そ…そうはいってもさぁ~…ぁっ…ぁぁ…(乳首を舐められゾクゾクと背筋を仰け反らせば、つい隣のシャラドさんを抱き寄せて、彼へやらしく手を回して) (2018/7/7 22:52:11) |
シャラド♂乾闥婆 | > | おやおや、そっちも行けるのかいホウセンさん。(ホウセンさんの腕からするりと抜けると抱き合ってっている二人の背後に)いい声だね。でもこっちが寂しそうだから…(ホウセンさんの顎を持って首をぐっと上を向かせ指を入れて口を開かせるとその中に唾液をつぅと垂らして) (2018/7/7 22:53:51) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 男に欲情する変態じゃねえか…まあ、可愛げあるから俺も興奮しちまうけどよ?(尻尾が福に入り込み、冷たい皮膚で体を撫でて、お尻の割れ目を撫でながら先端は相手の袋を優しく、舌先のように動いて)) (2018/7/7 22:54:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | シャラドもその気になってきたみてえだな…お前も綺麗だから、うらやましいぜ?(シャラドのお尻を撫でてみながら、二人の行為を見つめれば嬉しそうにして) (2018/7/7 22:55:33) |
鳳仙♂烏天狗 | > | ひぁっ…は…挟まれちゃったぁ…ぁん…んぅぅ…(唾液を垂らされればそれに甘んじて受けつつ、玉も撫でられると腰をグイグイと動かし、背後のシャラドさんの下腹部へ当て付けて)【ロルジュン決めたぁ方がいいですかねぇ?】 (2018/7/7 22:56:49) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (おけ、じゃあ、流れ的に、風仙、俺、シャラドで行こう) (2018/7/7 22:57:35) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【はいなぁーじゃあグリーディさんお願いいたします🎵】 (2018/7/7 22:58:24) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【了解しました。とりあえず次の私からその流れでいいですか?】 (2018/7/7 22:58:42) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【了解(*`・ω・)ゞよー<シャラドさん】 (2018/7/7 22:59:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前は完全に受けみたいだな?…すごい形なのわかってるか?(内側にあった二本のペニスを出して二人に見せながら、尻尾は今度はお尻の穴を先端で擦り、少しだけ広げていじめ始める)シャラド、俺にもくれよ、お前の甘いの(舌を出しながらシャラドの顔を引きよせてキスをして、ねっとりと舌を絡めながら唾液を交換するキスをして) (2018/7/7 22:59:57) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (っと、俺だしたのまずかったか?) (2018/7/7 23:00:11) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【大丈夫です 次私参りますね】 (2018/7/7 23:00:30) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【よろしくお願いします】 (2018/7/7 23:01:10) |
シャラド♂乾闥婆 | > | おやおや、随分と盛った天狗さんだね。(くすくす笑いながらもホウセンさんの口の中にながい指を二本差し込んであげる)んん…グリーディさん…んっ、-っ…(口内に侵入する舌に驚きながらも受け入れる) (2018/7/7 23:03:16) |
鳳仙♂烏天狗 | > | はふ…んん…グリーディ…そんな事言わないでぇ~…アタシはどっちだって気持ち良くなるだけだからさぁ…ん…(二本のペニスのうち片方の先端を柔らかく撫で上げつつ、尻をねじ開けられ肩が震えて…)あっは…指ぃ…んとゅぅ~…(口内に入れられた指をやらしくじゅぼじゅぼとしゃぶりながら、淫乱な二人を見やりつつ腰からはみ出た自分の一物をグリーディさんの腹へ押し付け…) (2018/7/7 23:06:02) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 今はそうなんだろ?それに、今は俺もお前を犯したいと思ってるぜ?…(誘いながらペニスを片手で擦り上げるように先端を撫でまわしながら尻尾でお尻の穴の入口をぐりぐりいじめペニスを二人に見せ続け、触られると嬉しそうに震えてて)ん、シャラド、お前も、俺の女になるのはどうだ?…(抱きよせるようにしながら押さえつけて、喉まで入るほど舌をねじ込んで激しく支配するようにキスをして、唾液を注ぎ) (2018/7/7 23:09:58) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ほぉ…流石竜人族、ヘミペニスってやつか。(キスの合間ホウセンさんの様子を見て)ふふ、いい子だね。こんなに美味しそうにしゃぶって…、上手だよ?(ホウセンさんの額にちゅっと口付け)んんっ!グリーディ、さん…っは、ふふ…妻と一緒にそれにお世話になるのもいいかもしれないけれど。ホウセンさんのも美味しそうだな。どうしようか…(ホウセンさんの背中に硬くなりつつある陰茎をぐりぐり押し当て) (2018/7/7 23:15:10) |
鳳仙♂烏天狗 | > | あっひぃ…気持ちっ…ぃん…そんなに犯したいなら二人纏めて…突っ込んでくれなぁ…はひひ…(顔を赤くニヤニヤとさせながら自身のペニスを我慢汁でテカテカさせ、シャラドさんと並ぶように抱き寄せられれば、彼のペニスをやぁこくニギニギしはじめて) 一緒にグリーディにぃたべられましょうやぁ…シャラドさん…♪(お互いにモノを扱き合いながら、グリーディさんの方へ腰を向けていく感じに) (2018/7/7 23:17:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前たち二人を犯すとか…おいおい、かなり興奮するぜ?(想像するだけでないもペニスが大きくなりながらお尻をいじめてた尻尾が離れてペニスをいじめる手を少しだけはやめて)ん、どうする?…シャラド、俺の女に、お前もなってほしいけど?(抱きよせながら見つめて、首筋や耳を舐めながら誘いこむようにして、片手でシャラドのペニスも服の上から撫でてあげて) (2018/7/7 23:20:06) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 女になるという言い方は止めてほしいな。う、ぁっ…!(ズボンの中の物を二人から優しく刺激されて)彼の形状だと僕たちが向かい合って騎乗位になるしかないかな?(シャツとズボンを脱いで裸に)いいだろう。ホウセンさんを受け入れたい気分だったが、君もすっかり出来上がっているからね。(ホウセンさんの頬にちゅっとして)このまま二人でグリーディさんのを食べてしまおうか。(ホウセンさんの首筋から鎖骨をなで) (2018/7/7 23:27:59) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 天人と一緒に突っ込まれるなんてぇ~…最高じゃないのさぁ~…あはは…女の子だよ…シャラドさんはさぁ~…はいよぅ~🎵(シャラドさんも納得したので嬉しそうにニタニタと頬にキスを受けながら二人向かい合いながら、グリーディさんに騎乗位になっていき)いいねぇ~…悪ぅいドラゴンさんのペニスを二人で…ぁっ…♪食べちゃうわ~…♪(ニヘニヘとしながら裸体のシャラドさんを撫でて、お互いの一物は甘くふれあい (2018/7/7 23:32:11) |
鳳仙♂烏天狗 | > | グリーディさんの一物二本を二人でのし掛かって刺激しはじめて♪)【ちょっと切れちゃったっす】 (2018/7/7 23:33:04) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【だいじょうぶですよー】 (2018/7/7 23:33:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、おいおい、お前ら…(寝転がりながら、まずは風仙の中へ入る感覚を覚えて、少し快楽で震えながら、みればシャラドはまだみたいに見えたので、シャラドの腰をつかめば、一気にシャラドのお尻にもペニスをねじ込む)ん、二人とも、すごく、んっ!(二つの穴を出し入れさせるように腰を使いながら、尻尾で二人の片足を絡めて逃がさないようにしながら腰を使い続ける) (2018/7/7 23:34:33) |
シャラド♂乾闥婆 | > | --んぅ”!?~~っっ…!(みちみちと広がって行くアナルに震えながらも根本まであっという間に挿入されてしまう)~っはぁ、はぁっ…まて、グリーディさんっ!今はぁ”っ!?(感じる部分を腸壁越しに擦られ声を漏らしてしまう。さらにその度にホウセンさんと竿も玉も擦り合わせてしまう)あっ!く…ぅ!ホウセン、さんっ、誰が、女だって?(腰を引き寄せ唇を重ねながら) (2018/7/7 23:39:49) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んんっ~…片割れとはいえ大きっ…♪悶えるグリーディも可愛いねぇ?///(腰を上下に振るいながらグリーディさんの一物を刺激しつつ、シャラドさんと固くなってきた此方の一物同士を擦り会わせ、褐色な体と絡み合い下のグリーディさんに痴帯を見せつける) んんっ…だってぇシャラドさんこんな可愛いらしい顔と声しちゃってさぁ~…そりゃぁ妬けちゃぅ…んんっ(腰を引き寄せられ唇を重ね合いながら背中を抱いて、いちゃついてる様を更に見せつけ) (2018/7/7 23:41:44) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 二人で俺をバイブ代わりにしやがって、お仕置きだな…(そうささやけば二人の奥を突き破るように勢いよく中を犯し始める、特にシャラドは腰を押さえてるのもありより奥までつき込みながら中を楽しみ始める、二人の小さな穴を押し広げながら、処女を同時に犯してるような感覚に、なおもペニスが膨れ上がり)ん、お前ら二人とも、俺の女にするよ?… (2018/7/7 23:44:33) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (ちゅくちゅくと音を立てながら舌同士粘膜を擦り合わせ)ふ、は…硬いな、ホウセンさん…こっちも…(乳首をきゅっと摘んでみる)く、ぅ…!~~っっ!(アナルを広げて出入りするペニス、目の前でペニス同士を擦り合わせれば絶頂が目に見えてくる)女じゃない、と…言ってるーっあ”ぁっ!(ずちゅっ!とアナルの襞を擦りながらピストンしてくるグリーディさんにホウセンさんと同時に腰が跳ねる)グリーディさんっ、うぁ!そんな、もっとゆっくり…っふ…っっ!しげき、が…強過ぎ、るっ…(口の端から唾液をこぼしながら蕩けた顔でホウセンさんに抱きつき) (2018/7/7 23:50:36) |
鳳仙♂烏天狗 | > | ひっぎ?!ま…まだ大きくな…るのぅ…あひゅっ…ひゅぅぅ…(お仕置きとばかりに突き上げられるとぞくっと震えて、シャラドさんといちゃついてる場合じゃなくなって口の端しから舌を垂らしながら)あむっ…♪シャラドっさんっ…ぁぁ…抱いてるだけで出しちゃいそぅ…ぁぁぁ…(お互いに抱きしめあい情けなく快楽を共有することにより、此方も苦しくなって我慢汁をシャラドさんのペニスと、擦り付けあいグチョグチョになっていく) (2018/7/7 23:53:02) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前ら二人とも、自覚しろよ、ほら、お尻の奥だけで、そろそろ出そうだろ?ペニスもあまり刺激しないで出るのは、メスだけだぜ?(シャラドが焦るのを見れば楽しそうに腰をつかみ何度も何度もたたきつけるように犯し続ける、二人のお尻の奥には我慢汁が何度も流れ込み、二人に射精の近さを教えながら)お前ら、最後は俺のものにするからな?(ペニスを入れたまま、二人を押し倒して二人を抱き合わせたまま自分が上になり、地面に押さえつけるように二つの穴を乱暴に犯し始めて) (2018/7/7 23:56:03) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ん、んん…っ…(目を閉じてホウセンさんのキスに応えながら)ふ、ぁ…僕も、だ…外も中もどろどろで、出てしまいそうだ…!(キスの合間はふはふと息をしながら互いの先走りでぬるぬると竿を擦り付けあっていると)し、失礼な人だなっ!-っく!だれ、がっ!尻だけで…っ!いこうとしてるって?(余裕なんて無いが強がって笑みを見せているとひっくり返されて先ほどより激しく二股ペニスを叩き込まれてしまう)~~ぁ”っ!?ふーっ!ふーっ…くっ、(先ほどより大きくなる陰茎。ホウセンさんの体重も掛けて圧迫されてしまう) (2018/7/8 00:02:06) |
鳳仙♂烏天狗 | > | ひっぐ…そんな…二人で食べちゃう前にぃメス逝きなんてぇ…あっはぁぅ♪///(押し倒されてもシャラドさんに抱きつきながら、竿と玉は焦れったくも甘く擦れ合うままで、それでも直ぐに射精してしまいそうで腰をブルブルと震わし身悶えして)ひぐぅ…ひぃっ…シャラド…さんっ…好きぃ…んんぅ…///(押し倒された拍子に上になっていれば射精寸前で堪えながらも、彼へ甘えるようにディープキス) (2018/7/8 00:04:23) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…じゃあ、二人とも、これでいかなければ雌じゃないけど…これで出したら、終わりだな?(最後のスパートと言わないばかりに、二人のお尻の穴の奥にえぐりこむようにペニスを叩きつけはじめる、二人を尻尾で巻きつけて逃がさないようにしながら、そのまま奥の奥を何度も何度も突き上げて)ん…俺の女になれ、シャラド、風仙?(そのささやきとともに、あり得ない量の熱い精液が二人のお尻の奥の奥に吹きあげるようにブチまかれて染め上げられる、時間をかけて何度も何度も、精液が二人の奥を支配していき) (2018/7/8 00:06:50) |
シャラド♂乾闥婆 | > | はぁっ、はぁっ…まて、ホウセンさん!今震えるのはっ…っっ!(唾液を交換するようにキスしていると一層激しくなるピストンに目を見開く)ーーっんん”!んっ!~~っは、ぁ、あぁ”…!ぐりーでぃ…っっ!よせ、も、ムリだぁっ…~っっ!!(中で爆ぜられるのを感じると反射的にアナルがぎゅっと締まり同時にホウセンさんの腹にじしんも熱い精液を放出してしまう)ふーっ!ふーっ…(ぶるぶるふるえながら嬌声を抑えるようにホウセンさんの首筋に口付ける) (2018/7/8 00:13:35) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んんんっ…だめぇ…シャラド…さんと雌になるぅぅ~…♪ひへっ///はへぇっ…♪///(抱きしめ合いながら注ぎ込まれる熱い大量の白濁液に、お互いに更に密着して堪えようなんてするが…)ぁぁっ…シャラドっ…シャラドうぅっ…んひぃぃあっ♪///(白濁液の熱についに耐えられなくなり、此方もシャラドさんの褐色な腹へ大量に吐き掛けては…)あふぅ…ふひぃ~…シャラドぅ…ぁっ…好きぃ…好きぃ(まだビクビクと震えながらも首筋に口をつける彼を優しく撫でながらグチョグチョなペニスをまだ押し付ける) (2018/7/8 00:17:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 二人とも、これで俺の女だな…(たっぷり精液を注いだ後で、ゆっくりと二人からペニスを引き抜き満足そうにしながら)また、今度できるか?二人とも(嬉しそうに二人を撫でて) (2018/7/8 00:18:34) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (此方の腹にもたっぷりとネト付く白濁液を放出し、嬌声を上げながら甘えてくる雄と一緒に余韻をあじわっていると上から聞こえて来る竜人の声に目を開ける)…ふ、次はこうは行かないからな。覚えておけよ?(汗ばむ額に黒髪を張り付かせながら強がってにやりと笑って見せる) (2018/7/8 00:22:52) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【こんな感じで締めようかな?と思っています】 (2018/7/8 00:23:32) |
鳳仙♂烏天狗 | > | はぁふ…アタシは大丈夫たよー…ぁはぁ…こんな興奮すんの久しぶりぃ…(撫でられながらとローンとしていて、シャラドさんにむぎゅうと抱きついていて) (2018/7/8 00:23:52) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (お疲れ様、ですな、なかなかすごかった) (2018/7/8 00:23:58) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【此方もこんな感じですねぇ~どうもですう】 (2018/7/8 00:24:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | (じゃあ、向こうに戻るぜ?ありがとうございました) (2018/7/8 00:24:42) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/7/8 00:24:50) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが退室しました。 (2018/7/8 00:24:53) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【そうしましょうお部屋ありがとうございました】 (2018/7/8 00:24:56) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2018/7/8 00:24:59) |
おしらせ | > | ライズ ♂ 空賊さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:36:30) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【剣や魔法、空には飛空挺が飛び交う西洋ファンタジーの世界観にてお邪魔します。此方西洋ファンタジー以外に希望のシチュエーション等はありませんので、お相手様に極力合わせたいと思ってます。ですので特別待機ロルなどは無しで待機させてもらいますね。此方は中文~程度の文量です。】 (2018/7/9 21:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライズ ♂ 空賊さんが自動退室しました。 (2018/7/9 22:30:26) |
おしらせ | > | リルル♀配送屋さんが入室しました♪ (2018/7/9 22:32:18) |
リルル♀配送屋 | > | 【はわぁぁあ 折角いらっしゃったのに気づくの遅れて…はわわ‥こんばんわっ】 (2018/7/9 22:33:00) |
リルル♀配送屋 | > | 【リルル 18歳 162cm 小柄華奢 Dカップ 腰元までの長髪をスポーティにポニーテール ラフなタンクトップにデニムのジャケット、尻肉が見えそうなくらいに短いホットパンツに動きやすいレースアップブーツ。配送屋さんのロゴ入りキャップ帽。人の交流と貿易が激しい港町にある港の配送所でバイトをしている活発少女。あらゆる街の情報にも精通しており仕事柄知人も多い。】 (2018/7/9 22:37:05) |
リルル♀配送屋 | > | 【こんな感じの子です。居らして下さるお相手様に応じてキャラ変更なども出来ますので、どなた様も】 (2018/7/9 22:37:39) |
リルル♀配送屋 | > | 【世界観は一般的な剣と弓と魔法の魔王がいたり勇者がいたり世界征服を目論む人がいたり、そんな中でも一般人が平和に生活している世界です。】 (2018/7/9 22:40:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/7/9 22:42:54) |
未定 | > | 【こんばんはなのです。】 (2018/7/9 22:43:21) |
リルル♀配送屋 | > | 【こんばんは どうもです。】 (2018/7/9 22:44:02) |
未定 | > | 【自由設定だとキャラを考えるのにまよいますです。】 (2018/7/9 22:45:03) |
リルル♀配送屋 | > | 【そうですね。 口調から察するに女性とお見受けしますけれど、何かしてみたい設定などおありですすか?】 (2018/7/9 22:45:49) |
リルル♀配送屋 | > | 【すみません 一個多かったです】 (2018/7/9 22:46:12) |
リルル♀配送屋 | > | 【すみません、少し離席です】 (2018/7/9 22:46:57) |
未定 | > | 【はい。了解です】 (2018/7/9 22:47:28) |
未定 | > | 【決めました。】 (2018/7/9 22:53:30) |
未定 | > | 【ネーム変えてきますです。】 (2018/7/9 22:54:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/7/9 22:54:42) |
おしらせ | > | ローズ☆ミミックさんが入室しました♪ (2018/7/9 22:56:00) |
リルル♀配送屋 | > | 【ただいま戻りました ミミック‥宝箱モンスターですね。冒険者ではありませんので、ミミックと遭遇する事はないかと‥ ふたなりさんと言うことはエロルご所望でしょうか?日常ロルなら可能ですが、エロルはごめんなさい。】 (2018/7/9 22:58:45) |
ローズ☆ミミック | > | 【抜けておきますね。お騒げしました。】 (2018/7/9 23:02:57) |
おしらせ | > | ローズ☆ミミックさんが退室しました。 (2018/7/9 23:04:17) |
リルル♀配送屋 | > | 【はい、お疲れ様でした。おいで下さり有難う御座いました。 女性とのロルは可能ですがエロルは不可です。 日常ロルOKという方は女性でも大丈夫ですが。出来れば殿方が望ましいです。我が儘言って申し訳ないです。】 (2018/7/9 23:04:58) |
おしらせ | > | ライズ ♂ 空賊さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:07:01) |
リルル♀配送屋 | > | 【おかえりなさいませこんばんは、落られた後にお邪魔したものです。】 (2018/7/9 23:08:44) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【おはようございます。(?)此方こそ折角いらっしゃっていたのにガッツリ寝てて申し訳ナサスです。】 (2018/7/9 23:09:03) |
リルル♀配送屋 | > | 【(抱腹絶倒なう)おはようございます。1時間近く待機されていたようなので、それも仕方ナサスです。 目覚めにロルのお相手お願い出来ます?】 (2018/7/9 23:10:07) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【めっちゃお願いされたいです。むしろ此方から遊んでくださいお願いします。(懇願)特別設定などは考えてナサスなのですが、その辺り何かご希望があれば尻尾ふりまくって合わせたいと思ってます。(犬)】 (2018/7/9 23:11:57) |
リルル♀配送屋 | > | 【配送屋さんなので空賊さんとは知らずに荷物運んだり運ぶの手伝ったり荷下ろし手伝ったりなんでもOKでごぜーます(ほねっこ用意してみるよ)】 (2018/7/9 23:12:54) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【それでは荷物の配送を頼む感じで。此方のキャラは別段空賊を隠していたりする感じではないので、既知の方がやりやすいかなーなんて。情報通の少女らしいので。(ほねっこ欲しい。)】 (2018/7/9 23:17:13) |
リルル♀配送屋 | > | 【じゃ、馴染みさんて感じのが良いですね♪ 情報通と言っても街中に限りです、もちろん街から出たり入ったりなんだりの情報は誰よりも早く入手できたりすると思われですよん(とってこーーいっとぶんなげてみるよ)実はリルルたんは隠し設定あるのですが、いります?いります?】 (2018/7/9 23:19:34) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【おー、有能そう…。(とってくるわんわんわんわんわんわん)いいじゃない、そういうの(恍惚)いります、いります!】 (2018/7/9 23:21:05) |
リルル♀配送屋 | > | 【リルル・フォン・マグダリア マグダレーネ王国第一王女にして王位継承権第3位 腰元までのゆるふわの黒髪ロングに真珠などが散りばめられている髪飾り。王国の石であるエメラルドが埋め込まれているミニティアラ。煌びやか過ぎない姫らしいデザインのロングドレス。裾は引きずるほどに長いが一度も引きずったことがないのがなにげに自慢。7cmほどのヒール。レース製の長手袋。全体的に白い衣装。性格はおとなしく淑やかではあるがふと集中力が切れる時があり、総てを投げ出して脱走したくなる悪癖あり。】 (2018/7/9 23:21:52) |
リルル♀配送屋 | > | 【です。 んで、脱走した姿が これになりますね~】 (2018/7/9 23:22:14) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【逆シンデレラ!!!自分からガラスの靴を投げ棄てていく系女の子はどうにもかっこいいものです…いい設定だぁ。(恍惚につぐ恍惚)空賊という立場上、その設定も知っていたりしても…?】 (2018/7/9 23:25:00) |
リルル♀配送屋 | > | 【街中では結構バレてるバレてる おや、リルルちゃん、またかい? 言わないで~♪なんて言いながらダッシュしてるお姫様なイメージ。 知ってても良いと思うのです!それをネタにからかってもよくってよ!】 (2018/7/9 23:26:21) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【御嬢様ああああああ!!!家臣の胃袋は今日も穴が空いておりましてよ?無論からかいます。(同情)此方も詳細な設定等提出した方がいいですかね?】 (2018/7/9 23:27:49) |
リルル♀配送屋 | > | 【口うるさく言われても全く聞かない系な困ったちゃんです♪ わーい♪(なぜか歓喜)そうですねぇ、お願いしますっ】 (2018/7/9 23:28:56) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【豊かな王国や貴族を狙って盗みを働くいわゆる義賊。そうして得た金銀は貧民街の中で本当に貧しい子供達のために使っている。私用の飛空挺を所持しているため空賊という分類に入れられる。本人も貧民街の出自であり、元奴隷。権力者等には辛辣な対応を取りがち。耳には自由を示す鷹のピアスを、懐には常に一丁拳銃を忍ばせている。】 (2018/7/9 23:34:32) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【はい、たいした中身はありません。(バレちゃう)】 (2018/7/9 23:36:07) |
リルル♀配送屋 | > | 【細かい設定有難う御座います、空の物語を感じるノリでござる、団長って呼ぶ!】 (2018/7/9 23:36:25) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【団長ぉぉぉ…(?)それでは配送屋を訪れる導入やっちゃいますね。基本遅ロルチョコなのでお許しを…。(わかりにくいオヤジギャグ。)】 (2018/7/9 23:37:34) |
リルル♀配送屋 | > | 【チロルチョコはビスケットが好きですよぉー はぁい、ごゆるりと~】 (2018/7/9 23:38:12) |
ライズ ♂ 空賊 | > | (善人も悪人も、中庸な宗教家も入り交じりローカルな賑やかさを形作る港町。人と物の大きな交流点である此の土地を活動の拠点とする者は多く、その大半は筋骨凄まじい傭兵であったり、怪しげな商売人だったり。此の男も例に漏れず、此処を拠点とする賊の一人であった。むさ苦しさに圧迫される潮風を肩で切り、軽やかな足取りが向かうのは馴染みの配送屋であった。脇には今回の獲物から取り上げた金銀財宝の詰まった木箱を抱えている。)おい、VIP客の到着だぜ。さっさと懇切丁寧に対応しやがれ。 (そんなシステムは当店にございません。なんて言葉が各所から飛んできそうではある。中々の重さである、抱えていた木箱をカウンターの上に乱雑に放っては一息。額に滲む汗を服の袖で拭いつつ、店員の迅速な対応を期待し、壁に背を預けて店員が対応に来るのを待機するのであった。その口振りとは裏腹に落ち着き払っていて、特別焦燥の念に駆られた様子もない。時折溢すだらりと伸びきった欠伸は眠たげである。) (2018/7/9 23:53:33) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【導入って何でこんなに難しいんですかね。なんか変な感じですいません。(猛省。)】 (2018/7/9 23:54:31) |
リルル♀配送屋 | > | 【いえいえ、とても素敵な導入だと思います丁寧にどうもです♪ではでは、しばしお待ち下さいまし】 (2018/7/9 23:56:20) |
リルル♀配送屋 | > | はい♪は~~い♪危ないよぉ♪(今日も今日とて元気よく寧ろ元気すぎる明るさで王都である港町の大通りを爆走するひとつの影。年の頃は17~18。女性にしては背丈はやや高めでありながらもスレンダーで無駄な肉がついていないのが見て取れる。出で立ちも活発を言葉で表したような身なりをしており、動きやすいホットパンツにブーツは長年の愛用品だ。年頃の少女が山と荷物が積まれた荷台を押しながら激走している理由‥それは、この街の港に拠点を置く世界規模で会社の幅を広げている運送会社の配達員だから。配達員になり日は浅いけれど、持ち前の性格と明るさで市民たちにも好評で今まで船乗りや行商人何らかの商売をしている人しか利用しなかった配送という依頼をする人が増えていた。今日の行き先は道具屋に武具屋に宿屋に近所のおばあちゃんなどなど、次の依頼先を確認するためにベルトに収めてあるメモ帳を取り出し片手で器用に捲りつつダッシュダッシュ。 (2018/7/10 00:07:43) |
リルル♀配送屋 | > | そして日も登りきる前にある程度の仕事を終えて宿屋替わりにしている配送所に戻ったのが、2時間ほど前。昼前の配達まで仮眠を取ろうと思っていたのだけど‥なんだか下階が騒がしい。親方とか先輩たちいないのかな??なんて首を傾げて、眠たげにアクビを漏らして脱いでいたジャケットを肩に引っ掛けキャップ帽を手で弄びつつ依頼受付のある下階に向かうため階段を降りていると‥) なぁんだ、ライくんじゃんかぁ、何の騒ぎ??(階段をトントンっとリズミカルに降りてふわっともう一度アクビを漏らしこぼれた涙を拭ってから、乱れた髪の毛を解いてポニーテールに結び直しつつ懇意というほどではないけれど‥仕事柄よく利用してくれている青年の姿に気づいてにぱっと人懐こい笑みを浮かべて、取り敢えずは事情でも聞いてみようかとクリクリの双眼で見上げたり) (2018/7/10 00:07:48) |
リルル♀配送屋 | > | 【お待たせしました、なんかまとまりなくて申し訳ないです。】 (2018/7/10 00:08:18) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【いえいえ、いい感じです!】 (2018/7/10 00:09:12) |
リルル♀配送屋 | > | 【なら良かったです♪ 変なニックネームつけちゃいましたけどへいきでした??】 (2018/7/10 00:09:46) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【好きに呼んじゃってください!!】 (2018/7/10 00:10:06) |
リルル♀配送屋 | > | 【はーい♪】 (2018/7/10 00:10:17) |
ライズ ♂ 空賊 | > | (配送屋の幾らか古びた壁を背に、昨夜の盗みを思い起こす。マグダレーネ王国の腹回りがだらしない大臣の、その腹と同じようにデカい豪華な別荘に忍び込み、屋敷に飾ってあった芸術品や保管してある悪趣味な金ぴかどもを取れるだけかっさらって、代わりに大量の馬糞と俺の自画像を貼り付けておいてやった。いやはや我ながら美しく強かな手腕だ、などと自己陶酔に耽っている最中。漸く店員が対応にやってきた。それは良く見知った声、よーく知っている顔。人に好かれそうな笑顔とつぶらな瞳を飄々とした態度で迎え入れて。)なんだ、まだこんなところで働いてたのか御嬢ちゃん。いい加減親父が泣いてるぞ? (彼女の背景を知っている故、この店で働く姿を見るのは馴染んでいるとはいえ可笑しな物がある。意地悪な薄ら笑いを浮かべ、茶化しつつ。)お嬢ちゃんに仕事持ってきたに決まってんだろ、感謝しろ。 荷台を用意してくれ、運んでもらうのはそれだけじゃないからな。(カウンターに置かれた王家の紋様が印されている木箱を視線で指し示した後、店の窓からその姿が見える飛空挺を親指で指す。荷物はこれだけじゃないぞ、なんていう暗示である。) (2018/7/10 00:28:46) |
リルル♀配送屋 | > | (最近よく仕事を依頼してくれるお兄さん。お仕事はよくわからないのだけど泥棒とか強盗とか、そういう類らしいのは仕事仲間が酒場で言っていたのでなんとなく知っている程度。けれど世間的には悪者扱いされているからには、そこそこの理由があるのだろうと考え自分から深く尋ねることはなかったのだが。彼が依頼してくる荷物は悪政を敷いたり市民を困らせている貴族たちの紋章が彫り込まれているものが多かった。自分にすれば関係ないようで関係ある話‥それでも国のおエライさんが、どうにも出来ない事象もあるわけで。そう言う面では、こういうお兄さんみたいな存在はありがたかったりする‥と自分は思うのだけど現国王である父にすれば市井を騒がすガンでしかないので、いち早く処分したいのだろうというのは先日城内で宰相の叔父上と密談していたのを耳の端に捉えたのだった。そう言うだいそれた仕事をしながらも何処か抜け目ないような憎めないような独特の雰囲気を持っている青年をジーーっと見つめつつ。) (2018/7/10 00:39:08) |
リルル♀配送屋 | > | 失礼しちゃーう、いまは可愛い可愛い街の配送屋さんなのに♪(実質自分の王位継承権なんてあってないようなものだし、城ではちゃんとおとなしく可憐で健気なお姫様を演じ姫としての努めも果たしているのだから相手が父とはいえ文句を言われる筋合いもないけで、出来うる事なら友好関係を結びたい国に人質よろしく嫁いでほしいというのが城側の算段だというのは知っているので。真面目に生活しながらも、ストレス発散兼もし嫁ぎ先で没落して庶民になってしまった場合を考慮してのいまの仕事だったりして。)んじゃ、ちょっと大きめのだね♪(有難うございまーす♪なんてまるで冗談でもいうような軽口で外に見える飛空艇を眺め‥店で一番大きなリヤカーの方がいいかもしれない。確か店の裏にあったはず。わたしリヤカー持ってくるから、お船の荷物の搬入準備しといてね♪なんて言うが早いか既に裏口へと駆け出していた) (2018/7/10 00:39:13) |
リルル♀配送屋 | > | 【搬入じゃない搬出!】 (2018/7/10 00:41:01) |
ライズ ♂ 空賊 | > | (自らの身分を楽しんでさえいるように、彼女は振る舞う。国政のことを鑑みれば少なからず穏やかではないこれからの人生が待っていそうな、言うなれば人生の不幸が約束されているような少女である。王宮に忍び込んだ際に耳にしたのは「実の娘を他国へと嫁がせてその国を実質的に隷属させる」という何処までも屑みたいな胸糞の悪い話。その様な境遇にあることを自覚しておきながらも、強かに今を何処までも楽しんでいるように見える少女。その精神力は己の想像を絶するものなのかもしれない。秘かに抱くのは尊敬の念。)そんなに見詰めても代金以上の小遣いなんてくれてやらねーからな。 (視線を此方に集中させられれば、煙たがる様に掌を翻してそんな軽口を。「可愛い街の配送屋さん」は「麗しい王国のお姫様」よりも彼女のタチにあっているのかもしれない。手っ取り早く行動を始める彼女は最早職人のそれである。少し離れた場所に泊めてある飛空挺。魔法石にてその収納を開ければ無理に詰め込まれていた盗品達が一斉に転がりだしてくる。地面にばら蒔かれたそれらを忌々しげに見詰め、店の裏手から来るであろう彼女の到着を待つのであった。) (2018/7/10 01:02:51) |
リルル♀配送屋 | > | 【らいらいせんせー おねむですー ちょーたのしいですがーねむねむ(おめめこすり)】 (2018/7/10 01:04:54) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【りるるるるちゃん、そういうときはね、むりをせずにねたらいいんだよ。にんげんだもの。(らいず)】 (2018/7/10 01:05:39) |
リルル♀配送屋 | > | 【らいらいおにいさんはー次のあれ、にってーとかよてーとか待ち合わせ的なのOK??】 (2018/7/10 01:06:20) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【ばっちこいばっこいべいべー。にってー、よてー、待ち合わせませう。】 (2018/7/10 01:07:32) |
リルル♀配送屋 | > | 【わーい♪ んじゃねー明日はちょっと忙しいのでー水曜日とかいかがでせう!】 (2018/7/10 01:08:09) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【任せてください。水曜日は得意ですから。(???)時間は何時頃にしませうか?】 (2018/7/10 01:09:13) |
リルル♀配送屋 | > | 【ごはんとかお風呂とかあるので~20時??】 (2018/7/10 01:09:58) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【20時ですねー、お任せくださいませー!もし何か急用があれば何かしらで伝えますぅ。このへやでいいですか?】 (2018/7/10 01:12:56) |
リルル♀配送屋 | > | 【多分利用者もいねーと思うので ぅぅむ、でも、もし居て おいおいメッセ残すにはってなったら困るのでラブルーム知ってるならラブルームの待ち合わせにおねげーします!】 (2018/7/10 01:14:01) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【承知しました。(みたさん風。)それでは水曜日の20時、めっちゃたのしみにしてますねんー!】 (2018/7/10 01:16:34) |
リルル♀配送屋 | > | 【はぁい、そして私はアナタを知っているかもしれないっと謎の思わせぶりなセリフを吐いておくです!】 (2018/7/10 01:17:13) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【ええ…(困惑)ええ…(記憶を必死に探りました)ええ…(記憶障害)だれだおまえは!!!(おもわせぶりなせりふとは。)】 (2018/7/10 01:19:30) |
リルル♀配送屋 | > | 【あははは♪気のせいかもしれねぇので、今度会えた時にでも答え合わせ出来たら楽しいなと♪(きりっ)ついでに私非公開には移動出来ない事をお伝えするです!】 (2018/7/10 01:21:05) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【気のせいだったらはずいよそれ。(悪魔のような台詞)あ、私もなんかシステムよくわかってないんで同じくです!!(よわい。)】 (2018/7/10 01:22:18) |
リルル♀配送屋 | > | 【うひひ 気のせいって事にするですかね♪ いつまでもくっちゃべってても仕方ねぇので、そろそろ寝るです?(おやすみのちゅーでもしようかとジリジリ近づく)】 (2018/7/10 01:23:34) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【小悪魔系…!? いえぁ、そろそろ寝ませう。(おやすみのちゅーを期待して座して待つ。)】 (2018/7/10 01:25:36) |
リルル♀配送屋 | > | 【ふへへ♪水曜日楽しみにしてますね♪中途半端でしたがお相手どうもでした♪(お兄さんのデコにちゅー)】 (2018/7/10 01:26:52) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【はーい、おやすみなーさいー!(嬉しさのあまり死)】 (2018/7/10 01:27:44) |
おしらせ | > | ライズ ♂ 空賊さんが退室しました。 (2018/7/10 01:27:49) |
リルル♀配送屋 | > | 【お疲れ様でした♪お部屋どうもでした~おやすみなさい♪】 (2018/7/10 01:28:24) |
おしらせ | > | リルル♀配送屋さんが退室しました。 (2018/7/10 01:28:26) |
おしらせ | > | リルル♀配送屋さんが入室しました♪ (2018/7/11 19:53:04) |
リルル♀配送屋 | > | 【こんばんわ~誰もいないので参上つかまつる!】 (2018/7/11 19:53:23) |
リルル♀配送屋 | > | (最近お仕事を持って着てくれるお兄さんと他愛もないお話。話の内容は世間話的な当たり障りのないもの。相手の内部に深く踏み込むようなものではないけれど、言葉の端々に互いの思考が滲んでいるかのような、そんな不可思議な独特の空気を楽しんだ直後にクルっと反転して自分は配送所の裏に向かったので、青年が何かを言ったような気がするだけでハッキリとは聞き取れなかったのだが‥なんとなく言葉の調子から代金に関する事かななんて思い至ったようでリヤカーや荷車や荷台の置いてある裏物置に向かう最中、扉の前で今度はお兄さんの方にくるっと振り向いて)あはは♪そんな事おねだりした事ないじゃない♪ぁ、でも、もし気が変わったら、ちょっと付き合ってほしい所あるんだよね♪仕事終わったら一緒に行ってくれると嬉しいな♪ (2018/7/11 19:58:55) |
リルル♀配送屋 | > | (にぱっと愛嬌たっぷりの愛らしい笑顔を浮かべて告げるそんな言葉たち。今日のお昼休みは長めに貰えそうだし、お兄さんの荷物の運搬終わったら、そのままお昼休みにしちゃおうかなとかのんびり考えつつ。彼女にしては珍しいおねだり。普段なら行きたい場所があれば適当に自分が赴くというのになぜか今日は同伴者が必要との事。目的地が一体何処なのか知る由もないのだが、きっと男手が必要になるような場所に行きたいのかもしれず、自分の言葉を言い終われば満足げに踵を返して、裏口から裏の物置に出れば大人が5人ほど、重量にして150~250kg程度の荷物を収める事が出来る大きめのリヤカーの中に入り取ってを引いて裏口から表玄関、お兄さんが待ってるだろう飛空艇の停留所に向かう。) (2018/7/11 20:00:57) |
リルル♀配送屋 | > | お待たせ♪んで‥って、すごい量なんだけどぉ…(大きくても初動さえ成功すれば後は楽に引くことが出来るのでトコトコマイペースに待ち合わせとなっている場所にリヤカーを引いて行けば、面倒くさそうな顔をしながら飛空艇から落ちてしまっただろう荷物を拾うこともせずに眺めているお兄さん。きっと、これも盗品の数々で孤児院や養護施設とかに運ぶのだろうなぁ‥なんて思いつつ。落ちている小さめの荷物を拾い集めつつ、大きな荷物もあるとか言ってたけど‥それはまだ船の中??って確認するように貨物室を眺めてみたり) (2018/7/11 20:01:01) |
リルル♀配送屋 | > | 【はいっと♪取り敢えず待機♪】 (2018/7/11 20:01:20) |
おしらせ | > | ライズ ♂ 空賊さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:08:47) |
リルル♀配送屋 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんわ♪ ようこそです~♪】 (2018/7/11 20:09:19) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【待たせたな!(スネーク)こんばんは、なぜか私のことを知ってらっしゃったという言葉から寝られぬ夜を過ごしたものです。(好奇心)】 (2018/7/11 20:10:32) |
リルル♀配送屋 | > | 【うひひ♪限りなく気のせいかもしれないので、お気になさらず♪(にぱ)】 (2018/7/11 20:11:12) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【ですよねー、私基本的に学園らへんに居る存在ですし。(異分子)それではしばしお待ちをー】 (2018/7/11 20:12:46) |
リルル♀配送屋 | > | 【はぁい♪(学園にもいた事あるなんて言えない)】 (2018/7/11 20:13:14) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 本当に刹那的な物で、風に吹かれる埃みたいに一瞬で無かったみたいに飛んでいってしまうが、それは確かに存在した。港町有数の危険地帯である奴隷市場、無論女の子一人で行かせるわけにも行かないから同伴するつもりであるが。距離にして300m程である。) (2018/7/11 20:39:02) |
ライズ ♂ 空賊 | > | うげ。思わず声になって言葉が零れ落ちる。金銭のことになれば謎の目敏さを見せて直ぐ様此方へ踵を返してくる少女にである。高貴な身成でありながら、その貧乏人みたいな反射神経を携えているのはこんな港町の臭いが染み付いてしまっている所以なのであろうか。鬱陶しいと言わんばかりに渋い表情を見せれば、彼女らしくもない頼み。人に上手くお願いを聞いてもらえそうな可愛らしい笑顔は、この空賊の心を揺さぶることは無いものの、どうにも断りづらさを心の中に半ば強制的に捻出させていた。そういった所も含めて彼女は潜在的に「魔性」なのかもしれない。憂い気な溜め息を静かに漏らし、髪をかき揚げながら。)あー…、まあ何処に行くかは聞いてやる。話はそれからだ。(返答も待たずに颯爽と職務に戻る姿は勤勉そのものである。幾らか時間が経てば、彼女は華奢な手足で動かせるとは思えないほどの巨大なリヤカーを率いて戻ってきた。一体何処からそんな力が湧いてくるのか、甚だ疑問である。地面にぶち巻かれた高価な金品の数々は勝手に彼女に任せてやろう。これも運び屋の仕事だろ。至って他人頼りの思考。 (2018/7/11 20:39:35) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 好奇心を孕んだ彼女の瞳が飛空挺を見詰めているから、それに応えてやるように中から転がしてくるのは───── ) どうだ、こんなドデカいクリスタルなんて見たことねーだろ。 (牛一頭分程の大きさ、そして最上級の透明度と魔力。それらを全て兼ね備えた魔法の原石、クリスタルである。ぱんぱんと手を払いつつ、何処までも誇らしげに降りてこれば改めてこのブツを指差す。)盗品じゃねえぞ、俺が採ってきたんだ。 (やはり自慢気である。ナルシストの気配を薄く身に纏いつつ、敢えて武勇伝は語らないのが美学と言わんばかりに、ただ不敵に微笑んで見せる。)…んで、コイツはいつもの施設じゃなくて「港の奴隷売場(屑どもの店)」に運んで貰いたい。(刹那、瞳には僅かに殺気と不快感が宿る。 (2018/7/11 20:39:38) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【上から読んでください。(致命的なミス)おらおら、さっさとPC名いいやがれオラオラ!(唐突なヤクザの誕生)】 (2018/7/11 20:40:11) |
リルル♀配送屋 | > | 【にゃははは♪こんな場所でいうわけないじゃないか♪(えっへん♪)】 (2018/7/11 20:42:43) |
ライズ ♂ 空賊 | > | 【真ん中→一番上→一番下の順番でした。(複雑怪奇)えー、いじわるい!まあいつかどこかで教えて下せえ。(うずーる。)】 (2018/7/11 20:43:56) |
リルル♀配送屋 | > | うわぁ~なりきーん♪(小さなものから中くらいの物まで実に様々、大きさも違えば重さも違って小さいのにズッシリしていたり大きいのにヤタラ軽かったり。一体なんのだろうと首を傾げつつも拾い集めた荷物たちは仕事というのもありリヤカーに丁寧に乗せていく、それはもうパズルでも組み立てるかのように大中小の大きさを考え同時に下ろしやすさも考えて、そんな事をしていたら今回の荷物は盗品ではなくて自分で採取してきたのだと告げる青年。採取ってなんぞや??と不思議げに首を傾げていれば、青年がどんっと取り出したのは大きすぎるほどに大きいクリスタル。武具屋さんとか付呪師さんが喜びそうだなぁ、あ、あと成金趣味の趣味悪い貴族たちも、こういうの好きだよね~なんて一人で思考しつつクリスタルを眺めていれば、 (2018/7/11 20:55:36) |
リルル♀配送屋 | > | このクリスタルは養護施設や孤児院ではなくて奴隷市場に運ぶのだとか‥これだけのクリスタルなら奴隷市場にいる奴隷全員買えちゃいそうだけど買うのかな?潰すのかな?何度か父上に奴隷市場の存在をご存知でしょうかとか姫らしく毅然とした態度で、尋ねた事はあったのだが‥父は生まれながらの王族ゆに奴隷の存在を表立ってではないにしろ肯定している部分がある。愛玩具だったり捌け口だったり使われ方も種族も様々に、少し前は獣人の少女が貴族間で流行していたのを思い出し‥貴族ってホントよくわからないと顔を顰めて。) (2018/7/11 20:55:41) |
2018年06月02日 17時05分 ~ 2018年07月11日 20時55分 の過去ログ
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