「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2018年05月04日 01時23分 ～ 2018年07月12日 17時29分 の過去ログ
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| リリア♀ | > | や…っ！(相手に捕まり抵抗するまもなく拘束され、眼に涙を浮かべる。暴れてみるもののその意味は成さず、恐怖心がどんどん増えてゆく)え…何を…(そして相手がろうそくを垂らすのを見てそう口走るが、日焼けた肌にろうそくが垂れると)あ”っっ”！？(体を跳ねさせ涙を流す)あづいっ！あづいよぉっ！！やめてぇっ！！やめてくださいぃっ！！(と首を振って必死に懇願する) (2018/5/4 01:23:25) |
| エドワード♂国王 | > | ふふ…言うことを聞かない悪い子にはしっかりとお仕置きをしないとな（エドワードは懇願をする少女の意思を無視して更に蝋を垂らしていく。薄い乳房の上に何滴も何滴も滴らせてそれが日焼けした肌に映えて中々扇情的な姿となっていった。先程の尻叩きの時に下着を脱がせたおかげでドレスの裾をまくれば下腹部が丸出しになり、縦筋の辺りにも次々と蝋を垂らしてリリアの反応を見ていった。リリアがどれほど悶ても逃げることは出来ず、蝋が垂れ落ちる度にリリアの肌が蝋の花が咲いていく）どうだ、リリア。私の女になるか？こういった事を喜ぶ娘も居るが…リリアには苦痛だろう？ (2018/5/4 01:29:51) |
| リリア♀ | > | あ”っ！あづっ！！おねがいっ！！やめっ！！あ”あっ！！！(と涙目になりさらに懇願を続けるが、相手が聞き入れる気がない事が分かると下唇を噛んで叫ぶのを我慢する)ふーっ！！！ふーっ！！！！(敏感なところに垂らされても下唇を噛み続ける。おかげで血が垂れてきた。これは、叫べば相手を悦ばせてしまうため、その必死の対抗策として行っているのだ)ふーーっっっ！！！！！(目を見開き涙を流しながらもリリアは必死に耐える) (2018/5/4 01:32:37) |
| エドワード♂国王 | > | どうやら我慢強い娘らしい。私の女になると、子を産むと言えば逃れられるのだぞ？（あくまで抵抗し、声を押し殺そうとするリリアであったが何時まで持ちこたえられるか。エドワードはリリアの下腹部や太ももに蝋を垂らしつつ蝋の花が咲いた小さな乳房に舌を這わせると、蝋の掛かっていない小さな乳首を舌で転がすように舐め始める。リリアの肌は日焼けしている部分とそうでない部分があり、流石に乳房の辺りは日焼けしていないようだがこのコントラストは中々そそるものがある。蝋で責めつつも乳首をねっとりと責めていきエドワードはリリアの体を弄ぶ）綺麗な乳首だ…ここから母乳が出るようになるのが楽しみだよ。 (2018/5/4 01:38:01) |
| リリア♀ | > | ひぃぁっ！？(乳首を舐められると思わず噛むのをやめ甘い声が出てしまう。そして再び悲鳴が)あ”っ！っあぁっ！う…産みますっ！産みますからぁぁっ！！あ”っ！！(そして遂に我慢できなくなったのか産むと言ってしまう。同年齢よりも気が強いとはいえやはり10歳。痛みには弱いようだ) (2018/5/4 01:40:30) |
| エドワード♂国王 | > | よし、良い子だ。では止めてやろう（蝋の火を消して蝋攻めを止めるが変わりにエドワードの女になったという事でこれからこの体をたっぷりと楽しむ方向へと切り替える。乳首を責めただけで甘い声が出た事から淫乱の素養はありそうだと思い、乳首を吸いつつリリアの秘裂へと指を這わせる。今まで触れることなど無かったであろうクリトリスを指で擦り始め、幼い体に快楽という刺激を覚え込ませるようその動きも単調にならないよう強くしたり弱くしたり、早くしたり遅くしたりと様々な刺激を与えていった）リリアはどのような娘に育ててやろうか…すぐにお漏らしをするようなはしたない娘、というのも面白いかもしれぬな。 (2018/5/4 01:45:19) |
| リリア♀ | > | あ…よか…たぁっ！(ほっとする暇もなく乳首を吸われると再び甘い声を出し首を振る。更にクリトリスを擦られると足が動くのが感じる)あっ！やめっ！あたまっ！あたま真っ白になるっ！おっぱい…っ！おっぱい吸わないでェっ！お股も触らないでェっ！(感じたこともない快感に顔を真っ赤にし、かわいらしい喘ぎ声を出して感じる) (2018/5/4 01:48:09) |
| エドワード♂国王 | > | 何故だ？もはやリリアは私の女。私がどのように責めようと私の勝手だ（まだ快楽というものを知らない体には、この刺激は未知であり恐怖を覚えるのだろう。しかし、エドワードは勿論それで止める訳がない。小さな乳房を摘むように揉みつつ乳首を指でも萎えるようにし、クリトリスを擦る指は時折摘むようにして圧迫もして更にリリアの体に快楽を覚えさせていった。ボーイッシュではあるがやはり女、その喘ぎ声は中々どうして、可愛らしくも色っぽさも感じれた。先程の薬は床に落ちたが予備を持っていたのでそれをリリアの口に放り込む）さぁ、飲み込むのだ。私の子を産むのだろう？ (2018/5/4 01:52:53) |
| リリア♀ | > | ひぁ！やぁ！なにこれぇ！あぁぁ！とめてぇ！とめてよぉ！(少しずつ呂律が回らなくなってきたリリア。徐々に秘部が濡れ始めてきた。そして薬を口の中に放り込まれれば考える間もなく呑み込んでしまう)んぐっ…な…なんなの…っ！今の薬ぃ！(体を火照らせ、雌の表情でエドワードに聴く) (2018/5/4 01:55:23) |
| エドワード♂国王 | > | 今のは子供を産めるようになる薬だ。リリアにはこれから私と子作りをしてもらう（ボーイッシュな少女が雌の顔をして喘ぎ声を漏らせばエドワードの股間がどんどん膨らんでいく。リリアの無毛の秘裂を擦る指は、にじみ出てきた愛液でクチュクチュと卑猥な音が立ち始めてそろそろ入れる準備が出来た事を伝えてきた。エドワードはズボンを脱いでペニスをロシュすればそれはリリアの中に入れたら裂けるのではという程立派なモノであったが、先程の薬には膣内の伸縮性を向上させる作用もあるので裂けるような事は無いだろう）これからこのペニスをリリアの中に入れて子種を注ぎ込むのだ。なぁに、慣れれば癖になるぞ。 (2018/5/4 01:59:53) |
| リリア♀ | > | いやぁっ！おしっこの…おしっこの穴だよぉっ！汚いからァッ！(秘部を触られれば膣の存在を知らないのかそんなことを言う。そして相手が陰茎を見せれば恥ずかしいのか目を瞑る)やっ！み…見せないでっ！ぺ…にすって何！？(だが、やはり娼婦の子。目を瞑りながらも、薄目で見てしまう)中ってどういうこと！？お願いだから殺さないでェっ！(よくわからない単語をつらつらと並べれ殺されると思ったのかそんなことを言う) (2018/5/4 02:03:54) |
| リリア♀ | > | 【三時には就寝いたします】 (2018/5/4 02:04:12) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました】 (2018/5/4 02:04:25) |
| エドワード♂国王 | > | 殺すわけがあるまい？子を産んでもらおうと言うのに…さぁ、リリアを「女」にしてやる（ガチガチに勃起したペニスを見せつけつつ、手錠で繋がれて開いたままの脚の間に移動する。下腹部は蝋の花で彩られているが、無毛の秘裂は弄られて愛液を漏らし、しっかり感じているのが一目でわかった。エドワードはリリアの腰を掴むと勃起したペニスの先端をリリアの蜜壺に触れさせて、そこから一気に奥までペニスを挿入して処女膜を破ってしまう。リリアの下腹部はペニスの太さで僅かに盛り上がってしまっているが、ペニスは子宮口にぶつかり全部は入り切らなかった） (2018/5/4 02:07:57) |
| リリア♀ | > | 女に…？(相手の言葉の意味が解らないでいると、秘部に何か感触を感じ嫌な予感がする。そしてそれと同時に脳内に走る痛み)い”ぃぃぃぃぃぃぃっ！？(秘部からは血が垂れており、伸縮性向上とはいえかなり小さいリリアの秘部はミシミシとエドワードのペニスを痛いほど締め付けていた)いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃっ！！！ぬいでぇっ！！死んじゃうからぁぁぁっっ！！！(涙を流し泣き叫ぶリリア) (2018/5/4 02:10:48) |
| エドワード♂国王 | > | 我慢するのだ、リリア。その内慣れて痛みも収まっていくはずだ（リリアの処女膜を貫通したエドワードは、ペニスを締め付けてくる小さな肉壷でペニスをしごくように腰を動き始めた。ペニスを突き入れる度に鈴口は子宮口にぶつかり、戻る時にはカリクビが幼い膣壁の肉ひだを削り取るかのように強くこすっていく。破瓜の血と愛液を滴らせるリリアの秘裂は痛いほどに拡がってペニスをしっかりと締め付けてくる。下だけでは苦しいかと思い、正常位で犯しつつ、両方の乳首を指で弄り泣き叫ぶ唇を唇で塞いで黙らせる） (2018/5/4 02:15:22) |
| リリア♀ | > | あ”ぁぁぁぁっ！！いだいぃっ！！！お願いだからぬいでぇっ！！！(腰を動かし始めれば更に痛みが。だがしかし、乳首を触られキスをされると様子が変わる)んっ！？んーっ！！んーっ！んーっんー…っ(だんだんと叫び声が小さくなり、暴れるのも少なくなった。いまだ顔は歪めてはいるが、それでも先ほどよりかは大分ましになった)んあ…んん…っ(そして無意識のうちにエドワードの舌に自分の舌を絡ませる。経験がないのでたどたどしいが、それでも基本は抑えられていた) (2018/5/4 02:18:36) |
| エドワード♂国王 | > | どうしたリリア、気持ちよくなってきたかね？（リリアと舌を重ねながら小さな肉壷をペニスで犯し続けていると、次第にリリアの様子が変わっていく。まるで自分から望んでいるように舌を絡ませてくるではないか。エドワードもそれに応じるように舌を絡ませば二人の間に舌を絡ませる音が響く。無論、その間もペニスは肉ひだを擦り愛液を掻き出し、リリアの小さな肉壷が蠢くように締め付けてくれば腰をグラインドさせてペニスで膣内をかき回す。乳首を弄りつつももう片方の手でクリトリスを触りだせば軽く指で弾いたりもしていろいろな刺激を与える） (2018/5/4 02:23:19) |
| リリア♀ | > | わ…わかんないよぉ…いぅ…ただ…あたまがっ…あっ…ふわふわしてぇ…いあっ(エドワードの質問に時折喘ぎ声を混ぜながら答える。やはりリリアは娼婦の血が流れていたのだ。そして、どうすれば男が喜ぶかを遺伝子レベルで知っていたのだ。相手も舌を絡めれば、こちらも必死に舌を絡める。徐々に消え失せる痛み。代わりに沸いてくる感じた事のない浮遊感。リリアはそれらに戸惑いつつも身をゆだねるしかなかった)いあっあっひあっあぁっうあっ(あちこちを弄られるたびに増えゆく甘い喘ぎ声。もう痛みは感じない。むしろ心地よい。もっと弄ってくれ、そう心の底で願っていた) (2018/5/4 02:27:51) |
| エドワード♂国王 | > | さて、まずは初めての中出しだ。処女喪失と共に妊娠するがいい！（リリアの体はその容姿とは裏腹に男を喜ばすためにあるかのようで、肉壷は的確にペニスの心地よい場所は締め付けてくる。エドワードはリリアと貪るような濃厚なキスを交わしながら乳首とクリを同時に強く圧迫して強めの刺激を与えているとリリアの締め付けが更に強くなり、絶頂がどんどん近づいてくるとリリアを孕ますために、ついに絶頂へ上り詰めてしまった。鈴口を子宮口に密着させ、子宮へ子種を注ぎ込んで妊娠をさせるべく精子が卵子へと群がっていく）大量に出してしまったし、これは確実に孕んだであろう。 (2018/5/4 02:32:33) |
| リリア♀ | > | あぁっ！？(敏感な部分に強い刺激を貰い、快感の波が一気に押し寄せる。そしてとどめの中出し。熱く濃厚な子種はリリアの子宮に入り込みこれでもかと熱を浴びせる。その熱さが快感へと変換され、リリアにとどめをさす)な…なんかきちゃぁぁっっっっ！！！！！！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を痙攣させ虚空を見つめるリリア。初めての中出し絶頂に頭は真っ白になった)あ…あぁ…おなか…あつい…よぉ…っ(うわ言のようにそう言いながら未だ体を小さく痙攣させるリリア。エドワードの言うとおり、精子はリリアの卵子と受精し妊娠した。そんな事をリリアは知りもしないが) (2018/5/4 02:36:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【よし、それじゃあこれで終わりにしましょう】 (2018/5/4 02:40:26) |
| エドワード♂国王 | > | 【長時間ありがとうございました】 (2018/5/4 02:40:44) |
| リリア♀ | > | 【了解です】 (2018/5/4 02:40:48) |
| リリア♀ | > | 【お相手ありがとうございました。明日もまたできますか？】 (2018/5/4 02:41:02) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですね、明日も来ると思います】 (2018/5/4 02:41:20) |
| リリア♀ | > | 【わかりました。ではいらしたらまたお邪魔させていただきますね】 (2018/5/4 02:41:36) |
| リリア♀ | > | 【本日はどうもありがとうございました】 (2018/5/4 02:41:48) |
| おしらせ | > | リリア♀さんが退室しました。 (2018/5/4 02:41:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、どうぞどうぞ。此方こそ有難うございました】 (2018/5/4 02:41:58) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/5/4 02:42:01) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:26:12) |
| エドワード♂国王 | > | （エドワードの家系は先祖が受けた呪いによって男児が極端に産まれにくい。更にその呪いは複雑なもので自身が興奮する相手でなければそもそも受精することが無かったり、血の濃い近親相姦ほど男児が産まれやすい傾向があったりと厄介な上にその呪いを解く手段も見つかっておらず、結局の所ひたすら子供を作るより対策は無かった。そんな訳でエドワードの後宮には自身の娘も多く居るがエドワードの子というだけあって並の痴女など及びもつかない程の淫乱で自ら進んでアブノーマルなプレイを求めてくるほどであった。今も、寝ているエドワードのペニスに嬉しそうに頬ずりをしている…） (2018/5/4 14:26:20) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュやプレイは変更可能なのでお好きなキャラでお好みのシチュでプレイしましょう】 (2018/5/4 14:26:52) |
| おしらせ | > | リリア♀さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:40:04) |
| リリア♀ | > | 【こんにちは】 (2018/5/4 14:40:18) |
| リリア♀ | > | 【昨日ぶりですね】 (2018/5/4 14:40:26) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんにちは、昨晩はありがとうございました】 (2018/5/4 14:40:29) |
| リリア♀ | > | 【いえいえ。こちらが礼を言うべきですよ】 (2018/5/4 14:40:58) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、早速ですがシチュなどの相談といきましょうか】 (2018/5/4 14:41:04) |
| リリア♀ | > | 【そうですね】 (2018/5/4 14:41:33) |
| リリア♀ | > | 【そちらは何か希望はありますか？】 (2018/5/4 14:41:43) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですねぇ…とりあえず、妊娠している状態がいいかなと】 (2018/5/4 14:41:59) |
| リリア♀ | > | 【わかりました。どんな子がいいですか？】 (2018/5/4 14:42:12) |
| エドワード♂国王 | > | 【キャラはリリアのままですよね？すっかりエドワードに従順になった状態とか】 (2018/5/4 14:42:49) |
| リリア♀ | > | 【リリアのままでなくても構いませんよ？そのまま行くなら従順なメスに成り下がってはいますが】 (2018/5/4 14:43:25) |
| エドワード♂国王 | > | 【ふむ、ではエドワードの娘はどうでしょう？】 (2018/5/4 14:44:22) |
| リリア♀ | > | 【了解しました。容姿とかの好みなどはありますか？性格なども合わせて】 (2018/5/4 14:45:01) |
| エドワード♂国王 | > | 【好みは…そうですね、清楚ビッチなんてどうでしょう。容姿は清楚、中身はビッチ】 (2018/5/4 14:46:06) |
| リリア♀ | > | 【了解しました。ではCCしますね】 (2018/5/4 14:46:17) |
| おしらせ | > | リリア♀さんが退室しました。 (2018/5/4 14:46:21) |
| おしらせ | > | ルーズ♀娘さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:47:00) |
| ルーズ♀娘 | > | 【容姿は腰まである艶のある長い黒髪です】 (2018/5/4 14:47:50) |
| エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、昨日の話ではハードSMがお好きとの事でしたがどのような系統でしょう？苦痛系ではなく羞恥？それともスカとか？】 (2018/5/4 14:48:37) |
| ルーズ♀娘 | > | 【出だしなどはどうしましょうか？】 (2018/5/4 14:48:40) |
| ルーズ♀娘 | > | 【苦痛、羞恥、スカ。なんでも大好きです】 (2018/5/4 14:48:57) |
| ルーズ♀娘 | > | 【ふたなりさえなければ大体大好きです】 (2018/5/4 14:49:16) |
| エドワード♂国王 | > | 【わかりました、では出だしは私が書きましょうか】 (2018/5/4 14:49:29) |
| ルーズ♀娘 | > | 【了解しました】 (2018/5/4 14:49:37) |
| ルーズ♀娘 | > | 【清楚ビッチというのはあまり成ったことないのでたどたどしいですがお許しを】 (2018/5/4 14:50:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうだ、年齢をもっと下げてみたりとかどうです？よりアブノーマルっぽさが出ていいかなと】 (2018/5/4 14:50:14) |
| ルーズ♀娘 | > | 【それじゃぁ6歳とかに下げてみますか】 (2018/5/4 14:50:38) |
| エドワード♂国王 | > | 【まぁ、言葉遣いは丁寧なのにやってる事や使う単語が卑猥とかで清楚ビッチ感が出るんじゃないかと】 (2018/5/4 14:50:58) |
| ルーズ♀娘 | > | 【了解です】 (2018/5/4 14:51:08) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、それじゃあ6歳ですでに父の子を孕んでいるビッチな娘という事で】 (2018/5/4 14:51:27) |
| ルーズ♀娘 | > | 【わかりました】 (2018/5/4 14:52:07) |
| エドワード♂国王 | > | 出迎えご苦労…おぉ、ルーズも居たか。良い子にしていたかね？（執務が終わった後は必ず後宮へ行く事にしているエドワードを、玄関の所で出迎える少女たち。出迎えた少女たちに労いの言葉を掛けて後宮へ入ろうとすると、そこに1人の少女に目を留める。実の娘であり、エドワードの妻であるルーズである。幼いルーズに近寄ると抱き上げるようにしてキスをし、地面に下ろす。ルーズは男児を産むために幼いながらも魔法薬によって子供を産める体となり、そして今現在そのお腹にはエドワードの子が宿っていた）では今日はまずルーズから相手にするとしよう…さぁ、おいで（ルーズの手を引いて寝室へと連れて行く） (2018/5/4 14:56:35) |
| ルーズ♀娘 | > | あらお父様。お疲れ様です(帰って来た自分の父であり旦那を見て笑顔で言うルーズ。そして抱きかかえ上げられキスをされると、こちらも少しだけ舌を入れ答える)あら、今日は私からですか？嬉しいですお父様！(まず最初に自分から慰めてくれることを聴くと嬉しそうに飛び跳ね、エドワードにすり寄るようにして後を付いて行く)今日もいっぱいルーズのおまんこ使ってくださいね？(なんて上目遣いで言うルーズ。6歳とは到底思えない色気だ) (2018/5/4 14:59:34) |
| エドワード♂国王 | > | 勿論だ、ルーズ。マンコもケツマンコも、全部使って私に奉仕するのだぞ？（およそ国王の娘らしからぬ言葉を使うルーズであるが、それもエドワードの教育によるもので上品さと下品さを兼ね備えた娘になるように育てたのだ。部屋に入るとエドワードはテーブルの上に置かれているカップを手に取りそれをルーズに渡す）ルーズ、私は少し喉が乾いてしまったよ。まずは一杯、頂こうか（ルーズにカップを渡して飲み物を欲しがる、それは二人の間ではどういう事は皆まで言わなくても解っていることで、エドワードはルーズから出る液体と欲しがっているということだ） (2018/5/4 15:03:45) |
| ルーズ♀娘 | > | はいっ！もちろんでございます！(うふふと笑いながら、相手がカップを渡すと笑顔でうなずき)はい！そう言われると思ってずっと我慢しておりましたので！(と言うと、コップを床に置いて、まるで犬のように片足を上げコップに綺麗に尿を入れる。秘部やアナルはぱっくりと開いてエドワードの方を向いている) (2018/5/4 15:06:05) |
| エドワード♂国王 | > | はは、良い光景だぞルーズ。このような歳で、このような格好で小水をするのはルーズくらいなものだろう（ルーズの秘部もアナルも全て丸見えになっているが、今まで数えきれないくらい犯しているにも関わらずそこは普通の少女のそれと何ら変わりない綺麗なままで、そこから放物線を描いてカップに注ぎ込まれた小水に興奮を覚えた。こぼれそうなくらい小水が注がれたカップを手に取ると、まずは一口喉を鳴らして飲み込む。父親に小水を提供する娘と、それを飲む父親。異常であるがここでは極々当たり前の行為だ。ルーズの体を抱き寄せると、残った小水を口に含みルーズに口移しで飲ませる）美味しかったぞルーズ。早く母乳も出るようになると良いな（そう言って、まだ平らなままの胸を触り始める） (2018/5/4 15:11:42) |
| ルーズ♀娘 | > | ふふっ。お褒めにあずかり、ルーズは嬉しいです(褒められると恥ずかしそうにはにかむ。そして相手に抱き寄せられ口移しで尿を飲まされると、拒むことなく呑み込み、舌を入れ相手の口の中から唾液と共に尿を掻き出す)んは…。ルーズもです。お父様の唾液が加わりどんな料理よりも美味でございます(そして胸を触られるとくすぐったそうに体を動かし、少し顔を伏せて申し訳なさそうに言う)申し訳ございません…。ずっと揉ませたり吸わせたりしているのですが…あ…一向に…(すると良い事を思いついたと言わんばかりの顔をしてエドワードを見る)そうだ。このルーズめにお仕置きを！お父様の為に乳さえ出すことのできないルーズめにお仕置きをお願いします！(と少し興奮した様子でエドワードに言う) (2018/5/4 15:17:05) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、お仕置きを望むか…良い心構えだ。では母乳も出せない悪い子にお仕置きをしてやるとしようか（そう言うと、寝室の端に置かれていた浣腸器と浣腸液を持ってくる。幼いとは言え、育ちの良いルーズは一見すればこんな行為とは無縁としか思えないくらい品が良い。しかし、一度こういった行為に及べばいかなる痴女も及ばない程の変態ぶりを見せつけるのだ。エドワードがたっぷり浣腸液を充填した浣腸器を手にするとルーズに尻を突き出させて可愛らしいアナルに浣腸液を注入し始めた）すぐに漏らしてはいかんぞ？まだまだこれからなのだからな（そう言って、浣腸液を注入し終えると今度は筆を手に取りルーズのきめ細やかな肌に「近親相姦姫」「6歳痴女」等と卑猥な言葉を次々と書き記していった）さぁ、これで後宮の中を歩くのだ。お漏らしを見られたくなければ我慢するのだぞ（そう言ってルーズの手を引いて後宮の廊下へと連れ出す） (2018/5/4 15:23:39) |
| ルーズ♀娘 | > | えぇ…！(とこの上なくうれしそうな表情をするルーズ。そして相手が浣腸の道具を持ってくると入れやすいように四つん這いになりアナルを開く)うぅ…あ…き…たぁ…♡(腸内に入ってくる冷たい液体。その感覚が何とも心地よく、感嘆の声を漏らす。そして相手に卑猥な言葉を書かれれば秘部から蜜が垂れ、そして手を引かれて付いて行く)あ…お父様…もう…少し遅く…歩いては…いただけませんか…っ(しかし、痴女になったとはいえ幾分か羞恥心はあるのか顔を真っ赤にして言う。さらに我慢しながら歩くので、かなりスピードは遅い。よたよたと内またで歩きながら、道行く者の視線を感じ、ルーズの秘部からはさらに密が垂れ、廊下に染みを作ってゆく) (2018/5/4 15:27:53) |
| エドワード♂国王 | > | おやおや、ルーズの通った後には何やら水滴が垂れているな。これは浣腸液かね？それとも…別のものかね？（浣腸をされてお腹が苦しいのか歩きにくそうにするルーズであるがエドワードは当然そんな事はお構いなしだ。顔を真っ赤にしている辺り、恥ずかしがっているのだろうがそれは同時に喜んでいる事でもあり、平たい乳房も子を宿したボテ腹も、当然のように無毛な縦筋も丸出しにして体には落書きまでされているルーズを通り掛かる少女たちは羨ましそうに凝視している。手を引いていたエドワードはルーズの横に並び、母乳のでない乳首を軽く摘んで弄りながら問いかけた）ルーズよ、見られるのが嫌だと言うなら部屋に戻ってやるが、どうする？（視線を浴びて羞恥と共に発情しているルーズに、嫌ならば止めてやるとささやく。無論、止めるつもりも無いし、ルーズがそんな事を言わないと解っていてだ） (2018/5/4 15:33:42) |
| ルーズ♀娘 | > | そ…それは…蜜です…ルーズの蜜でございます…(と恥ずかしそうに答える。そして少女たちの目線を受けると、恥ずかしさと興奮で何とも言えない気持ちになる)あ…いやです…っ…戻りたく…ひあ…ありません…っ！(乳首を弄ばれると甘い吐息を漏らしつつ言う) (2018/5/4 15:36:12) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、では今日はこのままここでしてやろう（ルーズを連れて立ち止まった場所は、後宮に入ってすぐの開けた場所で、この後宮の中で一番人通りのある場所である。ボテ腹だけでなく、浣腸液で更に膨らんだルーズを抱き寄せると他の少女たちに見せつけるように濃厚なディープキスを始め、ルーズのボテ腹を撫でてやりながら柔らかい尻肉を掴んでぐにぐにと揉みしだきはじめた。尻肉をしっかりと掴んで拡げるようにすれば、ルーズのアナルも露になり、ここで漏らそうものならルーズの排泄姿を皆に見られることだろう。離れた場所でこちらを興味深そうに眺めているのは、地方貴族の娘であるリリアで彼女に見せつけるように舌を絡め合い）さて、どこまで我慢できるかな？もし最後まで我慢できなかったら、ルーズはオムツをして暮らしてもらおうか。 (2018/5/4 15:42:13) |
| ルーズ♀娘 | > | え…こ…ここでって…(相手の言葉に一瞬思考が停止するが、すぐに興奮の感情がルーズを虜にし、ディープキスをされれば貪るように舌を絡める。そして尻肉を揉みしだかれると中身が漏れそうになってしまう)あっ！お父様！やめてくださいっ！お願いしま(漏れそうになり必死に尻穴を締め懇願するが、口をふさがれてしまう)そ…それは…っ！(おむつで暮らす、と言われれば子宮がキュンと締まる。この歳になってもおむつ。その背徳感も悪くない、そう考えたものの必死の思いで我慢する)いぃぃ…っだめぇ…っ出ないでェ…っ！(うぅぅと唸りながら必死に我慢するルーズ。だが膝はガクガクと震えていた) (2018/5/4 15:48:33) |
| エドワード♂国王 | > | そらそら、我慢できるかな？母親になるというのに、皆に見られて漏らしてしまうが良い（そう言ってエドワードはルーズの柔らかな尻肉を両手で掴んで拡げて周りにアナルを見せつけてやる。この状態で漏らせば、アナルの動きや広がる様まで見られてしまうことだろう。尻肉を両手で揉みしだきながら小さな乳首にちゅっと吸い付くと舌先で転がすように弄んだ。オムツ姿の王女、普通ならばそんな恥辱にまみれた格好は拒絶するものだろうがルーズは生憎と普通の王女ではない。ルーズがオムツも悪くないと思っているのは表情を見ればわかった）ルーズ、漏らしたらきっと皆から「お漏らし姫」「オムツ姫」等と言われてしまうことだろう。良いのだぞ？言われても良いというのなら我慢せずに漏らしてもな。 (2018/5/4 15:54:40) |
| ルーズ♀娘 | > | あ…あぁ…あぁぁ…っ(言葉攻めをされるたびに、アナルが別の生き物のようにうごめき、蜜が更に垂れる)ひあぁ…お漏らしぃ…姫ぇ…っ(お漏らし姫、おむつ姫。そう罵倒されると考えれば、痴女であるルーズの考えはもう決まったも同然。あとはタイミング。ルーズは息を荒げながら、涙目でエドワードを見る)ぶって…くだ…ひゃい…ルーズのお尻…真っ赤になるまで…たたいてくらひゃいぃ…っ(はぁはぁと息を荒げ懇願するルーズ。寂しくなっている膣にエドワードの陰茎を入れてくれれば、一番気持ちよくなれるだろう。そう思ったからだ) (2018/5/4 15:59:34) |
| エドワード♂国王 | > | 良いだろう、では尻を叩いてやるが…ただし、犯しながらだ（そう言うと、ルーズの体を抱き上げる。いつの間にかズボンを脱いでいたエドワードのペニスは完全に勃起しており、ルーズの幼すぎる秘裂には入るように思えないが魔法薬の効果で柔軟性が増している肉壷は今まで数えきれない程このペニスを咥えこんできた。そして、ルーズの体を下ろしていき下からペニスが子宮を押し上げるように挿入されていくとペニスの半分辺りで子宮口に到達してしまった。腰をくねらせてルーズの膣内をペニスで擦りつつ、柔らかな尻肉を抱っこしたまま平手打ちでパン！と叩いてしまう）腹の中の子も…ルーズがこのような変態ではきっと同じような変態になってしまうことだろうな（父親が娘を抱っこしているというだけなら微笑ましいが、二人とも裸でしかもセックスをしているとなると話は別で、背徳的な行為が周囲の少女たちも発情させてしまう） (2018/5/4 16:06:17) |
| ルーズ♀娘 | > | え…(犯しながら。その言葉はルーズを発情させるには十分すぎた。相手に体を抱き上げられ、そして一気に)あ…っあぁぁぁぁぁぁっ！！(挿入。完全にエドワードの肉棒の形に変形している膣内はエドワードが一番気持ちよい締め付けを行い、子宮口が先ほどから開いていたため肉棒が子宮を突き上げるたび少しだけ入ってしまう。そして平手打ちをされると、ピュッと潮を吹く)せっくすぅっ！！せっくすせっくすせっくすぅっ！ルーズの変態雌豚おまんこにお父様のおちんぽ入ってるぅっ!!(ピストンされるたびに黒髪を振り回し淫語を叫びながら感じるルーズ。せめて、絶頂と同時に漏らしたい。その一心で必死に我慢する。我慢すればするほど腹の中が痛くなっていくが、その感覚すらルーズには快感だった)おとうさまぁ！おとうさまもっとぉっ！もっとルーズの変態おまんこ犯してぇ！六歳淫乱まんこじゅぼじゅぼしてぇっ！(舌をだらしなく垂らしながらそう叫ぶルーズ。これがエドワードの娘なのだ) (2018/5/4 16:12:11) |
| エドワード♂国王 | > | あぁ、良いとも。変態近親相姦姫ルーズのちんぽ汁絞り用マンコを一杯突いてやろう！（そう言うと、エドワードはルーズの小さな体をしっかりと掴んで下からガンガン勢いよく突き上げる。まるで道具のようにルーズを使うエドワードのペニスは、子宮口を貫いて子宮にまで入りつつある。魔法薬の影響でお腹の中の子は特殊な膜で覆われており、乱暴にしても流産の恐れがないからか小さな子宮に胎児だけでなくペニスまで完全に挿入し、6歳の肉壷はもはやペニスを扱くための道具と化していた。一度突く度に卑猥な水音と共に愛液が無毛の秘裂から溢れ、潮によってエドワードの下腹部は濡れていってしまう。しかしそれでも手加減はせず何度も何度も、ルーズの小さな尻が真っ赤になるくらい平手打ちを繰り返した）雌豚ルーズ！子を孕んでいるのに更に孕んでしまうくらい精液漬けにしてやろう！嬉しいだろう、私の愛しい愛しい娘よ！ (2018/5/4 16:18:23) |
| ルーズ♀娘 | > | っあぁぁぁっ！！きたぁぁっ！おまんこじゅぼじゅぼきたぁあっっ！！あたまおかしくなるぅぅっ！！(勢いよく突きあげられればついに子宮まで挿入されてしまう。ガンガンと突かれる子宮壁。その快感は一つ一つ丁寧に脳内に伝わった)おちんぽきたぁぁっ！ルーズの淫乱子宮におちんぽ串刺しきたのぉぉっ！死ぬゥッ！気持ちよすぎて死んじゃうぅゥゥッ！！(もはやアヘ顔と差し支えない顔で淫語を連ねるルーズ。一突き毎に潮を吹き水たまりを作る)はいぃっ！嬉しいですぅゥゥッ！！！おとうさまのせーしでルーズの子宮いっぱいにしてくださいぃぃっ！！！アァっ!イクっ！イッちゃう！イッちゃうっ！！おとうさまぁっ！お父様お父様お父様ぁッ!!!ルーズはイキそうですぅぅぅっ！！！(ビクビクと膣内が痙攣をし始め、エドワードの精液を絞るためにギュゥゥッと締まる。アナルもパクパクと開閉し、もうすぐで漏らしてしまうだろう) (2018/5/4 16:24:09) |
| エドワード♂国王 | > | もう私もイキそうだよルーズ！腹の中の子にも精子を掛けてルーズと同じくらい変態になるようにしてしまうぞ！（道具同然にルーズを扱い、ボテ腹はエドワードのペニスで中から揺さぶられ、締め付けは早く子種をよこせとばかりにどんどんきつくなっていく。エドワードはルーズを犯しながらも近くで見ていた地方貴族の娘リリアの眼の前まで歩いていくとそこで絶頂を迎えようとしていた。もしここでルーズが漏らしてしまえば、自慰をしながらこちらを見ているリリアに漏らしたものが全て掛かってしまうだろう）おぉおおおお！何度でも孕んでしまえルーズ！（野獣の雄叫びのような声を上げながらエドワードは絶頂に達し、胎児とペニスの入っている子宮に大量の精液が放出された。精液は子宮口をペニスで塞がれている為、子宮から逃げることができずどんどん溜まっていき） (2018/5/4 16:29:34) |
| ルーズ♀娘 | > | い…ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ！！！(エドワードが射精すると同時にルーズも盛大に潮を吹き痙攣絶頂を迎える。精液は卵管まで余すことなく満たしてゆく。またそれと同時に我慢していた糞がアナルから一斉に解き放たれる)ﾌﾞﾘｭｯ!ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯｯｯ!!(汚い音と共に茶色い液体は空中に弧を描き、眼下の少女たちに余すことなくかかる。全身茶色に染まるが、少女たちはむしろそれが興奮したのか、潮を吹いてイッてしまう。その潮は果てる二人にかかる)あ…あぁっ…おもらし…しちゃ…った…っ(体がビクビクと震え、エドワードを抱きしめるルーズは悦楽の表情でそう呟いた) (2018/5/4 16:33:46) |
| エドワード♂国王 | > | どうやら我慢できなかったようだな、ルーズ。これからはオムツをして暮らすのだぞ（最後の一滴まで精液を注ぎ込むと、一気にペニスを抜いた。ぽっかりと開いたルーズの披裂からは精液が逆流してルーズの作った潮の水たまりにこぼれて交じる。そして、床に下ろしてやるとエドワードはルーズの艷やかな黒髪でペニスの汚れを拭いた。こうして見下ろせばやはり6歳、随分と小さく見える。しかしその性欲と性癖は狂気と言っても良いくらいで流石はエドワードの娘といった所だろう）ルーズ、自分で出したものでリリアが汚れたのだ、自分で舐め取って綺麗にしてやれ（そして、最後にはルーズに自分で出した汚物を自分の口で綺麗にするようにと命じ、後の事は彼女に任せて他の少女を犯しにいくのであった） (2018/5/4 16:39:33) |
| ルーズ♀娘 | > | 【終わりですかね？】 (2018/5/4 16:40:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、そうですね。これで〆ということで】 (2018/5/4 16:40:26) |
| ルーズ♀娘 | > | 【どうもありがとうございます】 (2018/5/4 16:40:35) |
| エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらこそ。大分ハードなものになりました良かったでしょうか？】 (2018/5/4 16:40:52) |
| ルーズ♀娘 | > | 【いやはや、本当に素晴らしい。ここに足を運ぶのが日課になりかねません】 (2018/5/4 16:40:54) |
| ルーズ♀娘 | > | 【そういえば、エドワードさんのNGはどんなものでしょうか？】 (2018/5/4 16:41:10) |
| エドワード♂国王 | > | 【あはは、有難うございます。ただ、私は色々な部屋に顔を出しているので毎日という訳には生きませんけどね】 (2018/5/4 16:41:56) |
| ルーズ♀娘 | > | 【はは。それは承知の上ですよ】 (2018/5/4 16:42:15) |
| エドワード♂国王 | > | 【NGは猟奇系でしょうか。それ以外は何でも…まぁ、上手く出来るかは別ですが】 (2018/5/4 16:42:21) |
| ルーズ♀娘 | > | 【やはり幼女が乱れるのは本当に溜まりませんな】 (2018/5/4 16:42:32) |
| ルーズ♀娘 | > | 【ありゃ、猟奇系はNGでしたか。それは残念】 (2018/5/4 16:42:49) |
| ルーズ♀娘 | > | 【取りあえず本日はどうもありがとうございました】 (2018/5/4 16:43:08) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですね、イメチャなら好き放題、非現実的な行為も出来ますからね】 (2018/5/4 16:43:16) |
| ルーズ♀娘 | > | 【また顔を出した際にでもお相手よろしくお願いしますね】 (2018/5/4 16:43:23) |
| ルーズ♀娘 | > | 【やはりイメチャはいいものですよね】 (2018/5/4 16:43:34) |
| ルーズ♀娘 | > | 【とにかく、私はこれにて失敬】 (2018/5/4 16:43:44) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、それではまた次回もよろしくおねがいしますね】 (2018/5/4 16:43:50) |
| ルーズ♀娘 | > | 【どうもありがとうございました】 (2018/5/4 16:43:51) |
| おしらせ | > | ルーズ♀娘さんが退室しました。 (2018/5/4 16:43:54) |
| エドワード♂国王 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/5/4 16:43:57) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/5/4 16:45:21) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師20さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:01:27) |
| ギル♂呪術師20 | > | 【おはようございます】 (2018/5/7 07:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。 (2018/5/7 07:22:14) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/7 22:05:25) |
| エドワード♂国王 | > | うん…？この娘は何者だ？（エドワードが城の中を巡察していると、みすぼらしい格好の少女に目が留まった。この城で少女と言える者は大体が後宮で暮らしていて奉公人として城に暮らす少女は数える程しか居ない。それと言うのもエドワードが少女を見つけるとその容姿を吟味した上で後宮へ入れてしまうからで、大抵はこうして巡察している時に見つけているのだ。エドワードの問いに近くのメイドがこの少女は奴隷として買われた身で今は下働きをさせていると答えたがエドワードは奴隷であろうと気にすることなく、自分が気に入りさえすればそれでいいのだ。この少女も、この後後宮へと連れて行かれ、エドワードの女となるのだろう） (2018/5/7 22:05:36) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2018/5/7 22:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/5/7 23:02:19) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師20さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:51:06) |
| ギル♂呪術師20 | > | 【こんばんは、設定とかは話し合いの上で決めます】 (2018/5/9 22:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:11:33) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/10 22:11:00) |
| エドワード♂国王 | > | ドワーフの娘だと…？ドワーフ…か（何時ものように執務に励んでいると、御用商人が目通りを希望しているという連絡が入った。大体このように突然来た時はエドワードの気に入りそうな少女を献上しに来た時なのだが、今回もまさにその通りであった。ただ、今回は変わり種としてドワーフの少女を連れてきたと言うのだ。ドワーフと言えば、すぐに思い浮かぶのが小柄の体躯にたっぷりの髭のむさくるしい男の姿で、女の、それも少女となると一体どんな容姿をしているのか全く見当がつかなかった。一体どんな容姿なのか…怖いもの見たさで、その少女を連れてくるよう命じる） (2018/5/10 22:11:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/5/10 22:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/5/10 22:59:57) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:24:50) |
| エドワード♂国王 | > | そうか、今日から新しい娘が増えたのか…では教育をしっかりせねばな（エドワードの家系は異常なまでに男児が産まれにくくなる呪いが掛けられた家系であり、世継ぎを作るために毎日何人もの少女を犯すのが日課となっていた。そのための少女が度々連れてこられるがその出自は様々で、貴族の令嬢や敗戦国の姫、商人の娘や町娘、奴隷、魔法使い見習いや聖職者見習いと実に多様である。彼女らは勿論、最初は何も知らない無垢な少女たちばかりであったが、後宮に入って数日もすれば立派な痴女となっており、自らエドワードにねだるほど貪欲になる） (2018/5/11 21:24:58) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2018/5/11 21:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/5/11 22:42:04) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:03:25) |
| エドワード♂国王 | > | 大丈夫か？お前たち（久し振りに馬に乗りたくなったエドワードは、供も付けずに街の外まで出かけるとそこで少女たちが魔物に襲われている所に遭遇する。見たところ、近隣の村娘が花摘みにでも出かけて魔物と遭遇してしまったといった事だろう。エドワードは今にも少女達に襲いかからんとする魔物たちに馬を走らせながら腰に帯びた剣で斬りつけ、怯んだ好きに下馬して対峙した。エドワードは王族として英才教育を受けてきた身であり、そんじょそこらの剣士や魔術師よりも腕が立つ。魔物を容易く始末すると襲われていた村娘達に怪我は無いかと問いかける） (2018/5/12 22:03:33) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/5/12 22:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/5/12 23:02:31) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2018/5/14 16:36:37) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2018/5/14 16:36:45) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/5/27 22:33:36) |
| エドワード♂国王 | > | さて…今日の相手は誰からになっている？（エドワードの後宮には数多くの少女が生活しており、彼女らはエドワードの為に身を捧げ子を産むのだが役目になっている。そのため、エドワードが気ままに犯しているだけでは贔屓ができたりする恐れがあるため、毎日エドワードにはローテーションで決められた少女を犯すことが日課となっていた。尤も、決められた少女達を犯し終えたあとは好き放題に犯しまくるのだが…この後宮には実の娘を含めて様々な出自の少女が集められており、エドワードは公平に扱っているので少女たちも不満はないようである） (2018/5/27 22:33:45) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2018/5/27 22:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/5/27 23:02:12) |
| おしらせ | > | ﾚｲ♀魔王さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:55:23) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【待機します】 (2018/6/2 21:55:50) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【魔物を総べるのじゃロリ魔王。不老不死で、長い年月を生きている。不老不死の為体に何をされても苦痛を伴うだけで死なない】 (2018/6/2 21:56:53) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【NGは和姦のみです。中文ロル、描写がきちんと書ける人を待ってます。ゲーム機の方は遠慮願います】 (2018/6/2 21:57:37) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【シチュは話し合って決めます。好きなのはスカトロなどです】 (2018/6/2 21:58:25) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【容姿のイメージはこんな感じで。生意気です】 (2018/6/2 22:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲ♀魔王さんが自動退室しました。 (2018/6/2 22:40:36) |
| おしらせ | > | ﾚｲ♀魔王さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:41:23) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【待機しています】 (2018/6/2 22:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲ♀魔王さんが自動退室しました。 (2018/6/2 23:08:29) |
| おしらせ | > | ﾚｲ♀魔王さんが入室しました♪ (2018/6/2 23:08:54) |
| おしらせ | > | アーク♂勇者さんが入室しました♪ (2018/6/2 23:11:04) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | [] (2018/6/2 23:11:09) |
| アーク♂勇者 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/6/2 23:11:12) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【こんばんわ】 (2018/6/2 23:11:15) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【やっと人が来てくださった…】 (2018/6/2 23:12:03) |
| アーク♂勇者 | > | 【はじめまして】 (2018/6/2 23:12:15) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【どうも初めまして】 (2018/6/2 23:12:49) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【どんなシチュでしましょうか】 (2018/6/2 23:12:56) |
| アーク♂勇者 | > | 【そちらはNGは和姦のみとありますが攻めと受け、どちらが御希望でしょうか？】 (2018/6/2 23:14:08) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【受けを希望です】 (2018/6/2 23:14:19) |
| アーク♂勇者 | > | 【受けですか...こちらも受け希望なのですよね...】 (2018/6/2 23:15:00) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【男の受けはちょっと…】 (2018/6/2 23:15:34) |
| アーク♂勇者 | > | 【そうですか。すみません。お邪魔しました】 (2018/6/2 23:15:57) |
| おしらせ | > | アーク♂勇者さんが退室しました。 (2018/6/2 23:16:04) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/2 23:18:00) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【現実ではできないようなプレイが好みの方なら気が合うかもしれません】 (2018/6/2 23:20:19) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/6/2 23:38:08) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、質問してもいいですか？】 (2018/6/2 23:38:27) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【お久しぶりです】 (2018/6/2 23:39:47) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【質問はなんでしょうか？】 (2018/6/2 23:39:53) |
| エドワード♂国王 | > | 【おっと、前に別キャラでプレイされた方だったかな？和姦はNGという事ですが、最後まで抵抗するような感じでしょうか？】 (2018/6/2 23:40:42) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【快楽堕ち、みたいなものを予定しています】 (2018/6/2 23:41:02) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【元・ルーズとリリアです。覚えていないとは思いますが】 (2018/6/2 23:41:39) |
| エドワード♂国王 | > | 【なるほど、それなら大丈夫そうだ。なるほど、ちゃんと覚えていますよー相当な変態でしたね】 (2018/6/2 23:42:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【それならお相手お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2018/6/2 23:42:32) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【基本アブノーマルが好きなので((笑))】 (2018/6/2 23:42:48) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【はい。お願いします】 (2018/6/2 23:42:53) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【シチュはどうしましょうか？】 (2018/6/2 23:42:59) |
| エドワード♂国王 | > | 【ではそうですね…見た目が幼女だった為、倒しに来た英雄も殺すことが出来ず力を封印して捕まえ、国王に献上された、とか】 (2018/6/2 23:44:08) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【なるほど。了解です。出だしは如何しましょうか？】 (2018/6/2 23:44:32) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですねぇ…捕まえられた魔王と初対面の所から、私から書き出しましょう】 (2018/6/2 23:45:14) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【お願いします】 (2018/6/2 23:45:25) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【明日も早いので、二時までには切り上げたいと考えております。申し訳ない】 (2018/6/2 23:46:47) |
| エドワード♂国王 | > | 【いえ、構いません。わかりました】 (2018/6/2 23:46:59) |
| エドワード♂国王 | > | ほぅ…それが魔王とはな。なるほど、確かにいかに魔王とは言え、殺すのを躊躇うのも無理がない（英雄と呼ばれる一行が魔王を討伐に向かい、成し遂げたという事で謁見の間で出迎えたがそこに明らかに人外の幼女の姿が、しかも首輪を付けられて居た。一体どういう事なのかと聞くと、倒しに向かったものの幼女姿の魔王にとどめを刺すことが出来ず、力を封印して捕まえてきたということらしい。確かに、この見た目ではエドワードでも同じようにしただろう）お前が魔王か…意外な姿ではあるが、名前は何という？ (2018/6/2 23:49:20) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 妾に触るでない！はよう離さぬか！(抑えられるレイは暴れて拘束をほどこうと試みる。普段一ひねりで大人を殺せる怪力を有している彼女であろうとも、封印の首輪の前では無力なようだ。そして、エドワードに気づき不敵な笑みでそちらを見る)ふんっ！下賤な猿の王め。貴様じゃな？妾の討伐を依頼していたのは。名を教えろ…か。よかろう。その汚らわしき耳でよく聞け！妾は偉大なる魔王、レイ＝アシュフォンド五世なるぞ！恐れおののけ！(拘束されているというのに随分と高圧的かつ挑発的な態度だ) (2018/6/2 23:53:18) |
| エドワード♂国王 | > | レイか、なるほど…汚らわしい魔物の王にしては大層な名前を持っている。だが、これからは魔王などとは名乗ることが出来なくなるな（レイを抑えている男にクイっと顎で指示をするとレイをとある部屋へと連れて行こうとする。エドワードは英雄一行に「あの魔王については私が良きように計らう。今日は休み、明日の宴に備えるといい」と言って下がらせた。エドワードがこれから何をするのか、彼らが知る必要はない）さて、魔王レイよ。もはや力を封じられたお前など怖くもない…今まで人を殺めた分だけ、お前には奴隷を産んでもらおう（場所を地下室へと移し、そこで改めて魔王と対面する） (2018/6/2 23:58:26) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | な…っ！？この…この高貴で美しい妾を汚らわしいじゃとっ！？貴様ァッ！身の程を知れっ！(汚らわしいと言われれば過剰なまでに反応するレイ。やはり魔王としてのプライドがあるようだ)な…っ！離せっ！どこへ連れてゆくと言うのじゃっ！(連れていかれようとすると暴れて抵抗するが無意味。地下室に連れてゆかれる)奴隷…じゃと？ははぁん？貴様、この妾を辱めるつもりじゃな？(相手の意図を理解したレイ。すると余裕の笑みでエドワードを見る)ならばやるがよい。妾は貴様らの様な下賤な民に屈するほどやわではないわ！あーっはっはっは！ (2018/6/3 00:02:44) |
| エドワード♂国王 | > | そうでなくては面白くない。では、思う存分…お前を楽しませてもらおう（そう言うと、懐の短剣を取り出してレイの衣服を縦一文字に切り裂いてしまう。普段のように、脱がせるなどという行為など不要。ここに居るのは「物」同然の存在だ。レイの服が裂けて平らな胸が露になれば青い肌の中にある小さな蕾、乳首をつまむ。どうやら魔王とはいえ複乳などではないようだ。乳首を痛いくらいにつねりつつもう片方の乳首を舌先で転がすように舐めて）その高慢な態度を取るお前が、私にねだるようになるかと思うと楽しみでしょうがない。 (2018/6/3 00:07:26) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | …っ！(相手が短剣を取り出し、服を切り裂くと少し驚いた顔をし、自分の裸体が露わになれば顔を赤くするが、それでも余裕の表情)ほぅ…成るほどのぅ…っまずは…下準備からか…(ほんの少しだけ表情は歪むが、まだ余裕そうだ)やめよやめよ…っ妾にそんなもの…通用するはずがなかろう…っ (2018/6/3 00:10:13) |
| エドワード♂国王 | > | さて、どうかな？人と変わらぬ体の作りならば、こういった事も同じように通じるだろうて（レイの乳首を、今しがた服を引き裂いた短剣の峰で弄る。冷たい鉄の感触が、レイの乳首に伝わることだろう。まだ序の口と責の手を激しくしないエドワードであるが、それでも普段の行為よりはサディスティックなものになっていた。続いてその短剣の峰をレイのツルツルの縦筋に押し当てて短剣でこすり始める。刃の方ではないとはいえ、その光景は拷問のようにも見える）ここを自分から触ることはないのか？どうせこのような体だ、男など知るまい？ (2018/6/3 00:16:24) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | ひぃっ！？(乳首を斬られるのかと思いそんな声を出すが、ただ触られるだけで安堵する)ふ…ふんっ！こ…こんなものっ…なんと…もっ…んっ…(未だ余裕の笑みを浮かべながら言うが、少しだけ苦しくなってきている)慰めはするが、妾のこの高貴なる体は誰にも汚させぬ…っ無論…貴様もじゃ…っ山猿…っ(ペッとエドワードの顔向けてつばを吐くレイ) (2018/6/3 00:18:35) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、気の強い娘だ。まぁ、そうでなくては魔王など務まらぬだろうが…おおそうだ、魔王は不老不死の体と聞く。少し乱暴にして確かめてみるか（そう言うと、レイを床に倒して四つん這いにさせ、尻を突き出させる。眼前には青い肌とは言え幼女の小さく柔らかな尻肉と、言葉通りであれば処女のままの秘裂、そして小さなアナルが見えた。エドワードは拳をぐっと握るとそれをレイのアナルに押し当てる。何をするのか、この状況ならば言うまでもないだろう、エドワードはその拳を無理やりレイのアナルに押し込んでいった）さぁ、処女喪失前にアナルフィストを経験するなど早々ないことだぞ！ (2018/6/3 00:22:54) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 当たり前じゃ。妾を誰と心得る。気高き魔王、レイ＝ア…わっ！？(再び名乗ろうとした途端、床に倒され四つん這いにされ驚くレイ)な…何を…っ(相手が拳を握るのを見て少しだけ恐怖を覚えるレイ。そして次の瞬間)ギ…あぁぁぁぁぁぁぁあぁっっっ！？！？(ブチッブチッと言う音と共にエドワードの腕がレイの腸内へと入ってゆく。腸は切れエドワードの腕を伝い血が垂れる)っがぁぁぁっっっ！！！ぬけぇっ！！ぬけぇっっっ！！！死ぬッ！！死んでしまうッッッッ！！！(涙を流しながら痛みに叫ぶレイ) (2018/6/3 00:26:20) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | (バタバタと足を暴れさせるが意味をなさない) (2018/6/3 00:26:35) |
| エドワード♂国王 | > | 何を言う、魔王は不老不死なのだろう！ならばこれくらいで死ぬものか！（レイが初めて経験する痛みにもがくがエドワードは止める気など毛頭ない。レイのアナルに入れた拳を更に出し入れをしてレイの処女アナルのヴァージンを拳で奪い、犯していく。奥を突くたびに中に溜まっているものが拳に当たるが気にせずに、血せいでまるで愛液が音を立てるかのようにグチュグチュと音が立った。もがくレイの尻を平手打ちで叩き、青い肌が赤みを帯びていった）ふっはははは！魔王のような汚らわしい者ならば、このような行為も喜ぶかと思ったのだがな？ (2018/6/3 00:31:13) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | お”ああぁっっ！？やめろ”ぉぉっっ！！！やめろ”ォォォォォォッッッッ！！！！(顔を真っ赤にし涙で地面を濡らしながら必死に懇願するレイ。だが、魔王としての適応能力故であろうが、つい先ほどまで痛いほど締め付けていたアナルも、既に少しきつい、くらいまでゆるくなってきた)っっあぁぁっ！！おねがいだからぁぁぁっっっ！！抜いてぇぇぇっっ！！！っぁあぁぁぁっっ！！(少しずつ、ほんの少しずつだが痛みが快楽へと変わってゆくレイ。これも魔王の防衛本能なのだろうか) (2018/6/3 00:33:53) |
| エドワード♂国王 | > | どうした？先程よりも苦しくなさそうだぞ。もう慣れてきたのか？（レイの幼女アナルをフィストファックで犯すエドワードは、レイのアナルがエドワードの拳を少しずつ順応して蠢いているのを感じ取る。レイの顔も、懇願こそしているが先程よりは苦痛の色が薄れてきたように見えた。エドワードはフィストファックを続けながらレイのクリトリスをつまみ、人間であれば感じてしまう性感帯を責め、苦痛と快楽を同時に与えるかのように責めていった）気高き魔王ではなかったのか？それとも、このような行為に感じる変態魔王だったか？ (2018/6/3 00:38:42) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | ひぃっっ！？だめっ！そこだめぇっっ！！(クリトリスを摘ままれると腸内が締まり、膣から愛液が垂れる)バ…バカな…っ！！こ…この妾…っがぁっっ！！！あぁっ！(感じてないと否定しようとするが苦痛と快感の混ざり合った感覚がレイを襲い、まともに話すことすら難しい)変態…っじゃぁっっ！ないぃぃ…っ！！ (2018/6/3 00:40:44) |
| エドワード♂国王 | > | そう言っているが、お前のアナルは随分と拳に犯されるのに慣れてきたようだぞ？痴女魔王め（そして、散々拳で犯し続け、レイの秘裂から愛液が垂れていくのを見ればこの娘は相当な素質を持っていると見て拳をアナルから抜いてしまう。ぽっかりと開いたままになったレイのアナルは、腸内がはっきりと見てわかる程広がっているが、腸内を拳でガバガバにしたので奥に溜まっていたものをいつまでも中に留めておくことは出来ないだろうと読む）そぅら、雌魔王のレイのアナルから汚物がたんまり出てきてしまうぞ。我慢しなくては、私に魔王の排泄行為を見られてしまうがいいのかね？ (2018/6/3 00:45:35) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | ひぁっ！(拳をアナルから抜かれる瞬間、喘ぎ声を漏らすレイ)はぁ…ッはぁ…ッ。き…貴様ァ…ッ！妾に…妾になんてことを…っっっ！！！うっ！(涙目でエドワードを睨みつけるが、すぐに便意が襲ってきてそれどころではなくなる)や…やめろぉ…っ！！！出るなぁ…っ！！(必死に我慢しようとするが、開いた腸に便を止める力があるわけがなく、茶色い汚物の先っぽがアナルから顔を出す)やめてぇ…っっ！！でないでぇぇ…っっっ！！！！ (2018/6/3 00:48:41) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | (魔王の維持なのか、最後の力を振り縛って何とか踏みとどまる) (2018/6/3 00:49:09) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、よく粘るな。さすがは魔王と言ったところか…だが、ここまで出してそのままでは苦しかろう？手伝ってやろう（そう言うと、先端まで出てきた汚物を排泄させようとレイの下腹部をぐっと押し、更に尻肉を何度も平手で叩いた。排泄行為という恥辱をレイに味あわせて自分の立場というものをわからせるために。エドワードはアナルだけでなく、秘裂の方にも注意して見ておりレイが排泄をする事で感じるかどうか確認しようとしていた。これで愛液を垂らそうものなら、真性の変態確定だろう）思い切ってだしてしまえ…そうすれば、苦しいのから開放されるぞ？ (2018/6/3 00:53:12) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | っあぁっ！？(腹を押され、尻を叩かれれば明らかに声が変わる)き…貴様ぁぁっっ！！やめろぉぉっっ！！見るなぁぁぁっっっ！！！(とドンドン汚物が顔を出し始める)いやぁぁぁぁぁっっっっ！！！！(そして、一本の汚物が出たかと思うと、次から次に糞が地面に落ちる。グチョ、ネチョ、と聴くにも耐えない音を漏らしつつ、床に汚物を垂れ流してゆく)いやぁぁぁ…っ見ないでぇぇぇ…っっ！(目をつぶり泣きながらそう言うレイ。だが、エドワードは見逃さないだろう。汚物に紛れて、透明で糸を引く汁がぷっくりとした割れ目から垂れることを) (2018/6/3 00:56:28) |
| エドワード♂国王 | > | 魔王の汚物も、人と変わらぬようだな？随分と太いものを出す（排泄行為を見られたことで泣きながら見ないでと懇願してくるレイであったが、そんな事を聞くエドワードではない。そして、ぼとぼとと落ちていく汚物だけでなく、彼女の秘裂から愛液が先程以上に垂れているのも確認して、レイが真性の変態だという事を確信した。エドワードはズボンを脱いでペニスを露にし、レイの幼い幼児のような秘裂にそれを押し当てる）これからお前の処女を奪う。私に犯されて光栄に思うがいい！（幼い体には大きすぎるエドワードのペニス。だが、容赦なくそれはレイの中に入っていき処女膜を破ってしまった） (2018/6/3 01:01:38) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | んっはぁ…っ(最後を捻り出すと同時に甘い吐息を出す)き…さまぁ…妾を…バカに…え…(文句を言おうとしたレイであったが、相手がペニスを露わにするのを見て驚く)な…き…さま…まさか…まさか…っ！(そして、何をされるのかが分かったのか、みるみる血の気が引いて行く)だめっ！！それだけはやめてっ！！お願いっ！何でもするからっ！謝るからっ！お願いぃっ！(先ほどの口調はキャラづくりだったのだろうか。素の自分が出るほど必死に訴える。しかし、その訴えは届かずレイの処女膜を突き破る)あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！？！？！？(悲鳴のようなそんな声を出したレイ。だが、体は痙攣し、エドワードのペニスを締め付ける) (2018/6/3 01:05:04) |
| エドワード♂国王 | > | 魔王の処女を奪えるとは思いもよらなんだわ！それ、その幼い肉壺でしっかりと私のチンポを扱くのだ（レイの尻をパンっと叩き、背後から犯し始めるエドワード。剛直はレイの肉壷を限界まで拡げ、ペニスが奥を突けば簡単に子宮口に当たってしまう。体格差のあるレイをまるで道具かのように扱い、ペニスを扱くために愛液と破瓜の血で濡れた温かい肉壺にペニスをこすらせる。と、ここでエドワードが懐からクスリを取り出し、それを泣き続けているレイの口へと入れて飲み込ませた）今飲ませたのは私の女たちに使っているクスリの失敗作でな。本来は孕むことの出来ない体でも孕めるようにするクスリなのだが…これは受精すると1日で出産するまで子供が成長してしまうクスリなのだ。 (2018/6/3 01:10:38) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | いやぁっっ！！やめてぇぇっっっ！！！痛いぃぃぃッ！！！あぁぁっ！！(痛いと言いながらも、もはや快感の方が勝ってしまっているのか、レイは喘ぎ声交じりでそう叫ぶ。さらに、人と体のつくりが根本的に違うのだろうか、刺激されたレイの子宮が、なんと動き始めエドワードのペニスを包み込むようにして動き始めた)いぎぃっ！？(無論、そんなのレイが知るわけもない。彼女はただ自分の幼い子宮に大人の立派なペニスが突き刺さる感覚しかないのだ)ああぁぁぁっっっ！？！？貴様ァぁぁぁっ！！貴様ぁぁぁっっっ！！！(子宮へペニスが入ったことにだろうか、それとも薬を飲まされたことにだろうか。レイは喘ぎ声を漏らしつつ怒りの籠った声で叫ぶ。さて、少しだけ魔王について話そう。魔王は、その血族を絶やさぬために、生殖機能が少々特殊なのだ。先ほど子宮がペニスを包み込むのもその一環。だが、何より恐ろしいのはその成長速度である。受精卵が着床すれば、わずか数時間で出産してしまうほどなのだ。更に、レイが先ほど飲んだクスリ。そのせいで、レイは今、受精すれば数秒で子を産む体に成ってしまったのだ) (2018/6/3 01:16:35) |
| エドワード♂国王 | > | どうした、痛いだのと言っている割には私のペニスを子宮まで使って歓迎しているではないか！（レイの子宮を背後からガンガンとペニスで突くエドワード。普通の幼女であれば使い物にならなくなるだろう激しさであるがレイの子宮はそれそのものがペニスを扱くかの収縮し、狭い肉壺も自分も相手も気持ちよくなれるようにと蠢き肉ヒダをペニスにこすりつけてくる。エドワードはペニスを挿入するだけでなく、クリトリスや乳首も指でなぶり、快楽に目覚め始めたレイに何重もの快楽を与えて体に覚えさせようとしていく）お前は私の子を産み、奴隷を作り続けるのだ。子を生む事が快楽に変わるくらい、はらませてやる。 (2018/6/3 01:21:55) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | っぎっっっ！！あだまっ！あだまどけぢゃうっっっ！！！しぬっっ！！じんぢゃうぅぅぅぅっっっっ！！！！(一突き毎に軽く絶頂を迎えるレイ。この適応力の高さも魔王だからであろうか)んぁっ！？らめっ！！撫でないれっっ！！！クリトリスらめぇっっっ！！(クリトリスを嬲られれば再び絶頂を迎える。激しく潮を吹き、痙攣する膣内、精液を欲しがるかのようにエドワードのペニスを吸う子宮。もはや完全に男を楽しませるオナホと成り下がってしまった) (2018/6/3 01:25:00) |
| エドワード♂国王 | > | はしたないメス犬め。お前は淫乱チンポ狂い魔王だな！（レイの幼い体を激しく陵辱しつづけるエドワードは、乳首とクリトリスをギュっとつまんでそのまま引っ張り強い刺激を与える。レイの肉壷はもはや愛液で溢れており、エドワードが腰を動かすたびに卑猥な水音が立ってその度にペニスが愛液で濡れていく。レイの顔は最早快楽に堕ちた雌となっていて最初の頃の高慢な態度は全く面影がなかった。犯しながら背後からレイにキスをして、エドワードも相手を魔王ではなく雌奴隷として扱う）レイよ、私の肉便器として子供を産め。「私はエドワード様の忠実な孕み肉便器魔王です」と言ってみろ。 (2018/6/3 01:31:15) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | んひぃっ！？！？(自身の弱点を摘ままれれば体をのけぞらせ再び潮吹き絶頂をする)んぶっ！んんんっっっ！！！(キスをされたレイはもうほぼ堕ち切っていた。舌を自ら絡ませに行き、エドワードの唾液を吸い取ってゆく)わらひは…わらひはエドワードしゃまのちゅうじちゅな肉便器魔王ですぅっっっ！！変態雌犬おまんこでエドワードしゃまの子供一杯うみましゅぅぅぅっっっっ！！！(命じられていない言葉さえも口走る始末である) (2018/6/3 01:34:11) |
| エドワード♂国王 | > | いいぞレイ。お前の淫乱痴女マンコにたっぷり子種を出してくれる！（そして、レイが激しい潮吹きをすると同時にエドワードも絶頂に達して濃厚な精液をペニスを包み込む子宮の中にたっぷりと注ぎ込んでいく。ペニスは脈打ち、子宮の中に精液が溜まっていけばレイにも中出しされているという事ははっきりわかるだろう。中出ししながらも強くつまんだ乳首とクリトリスをひねったり引っ張ったりと弄るのを止めず、常に快楽を与え続けて快楽を貪ることしか考えれないようにしてしまおうとしていた）たっぷり中で出たな…不老不死の体だ、どれだけ産んでも壊れまい。 (2018/6/3 01:38:45) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | っくぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ！！！！！(子宮内に射精されれば更に絶頂。クリトリスや乳首を弄られても絶頂と、連続で潮を吹く絶頂を味わうレイ。顔は完全に逝っており、落ち切ったことを証明していた。だが、それだけではまだ終わらない)あ…え…？(徐々に、だが目に見えるスピードでゆっくりと、腹が大きくなってゆくではないか)あえ…なん…で…っ(不思議に思うレイ。だが、その間にも腹は大きくなってゆく) (2018/6/3 01:41:10) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、あのクスリの影響にしては早すぎるが…人外だからか？（レイの腹が大きくなっていくのを見て、何が起こっているのかを察したエドワードはレイを後ろから抱きかかえて足を拡げさせた。さすがのエドワードもこの事態は想定していなかったが、それならそれで面白いとこのまま出産ショーを始めることにする。エドワードの一族の関係で、ほとんど女児しか生まれてこない。となると、ここで生まれてくる子は…当然エドワードの肉便器になることだろう）産め、レイ。それがお前の望みだろう？ (2018/6/3 01:44:55) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | っぎぃっっ！？だめっ！！壊れるっ！！ほんとに壊れちゃうっっっ！！！！！(どんどん膨らんでゆく腹。そして、赤ん坊三人分ほどの腹のふくらみになる)っが…っあぁ…っ！じぬ…っ！じんぢゃ…っ！！！(目を見開きだらんと舌を垂らすレイ。産もうと力んでみるが、赤ん坊が引っ掛かって産めない) (2018/6/3 01:46:51) |
| エドワード♂国王 | > | 出てこないか？手伝ってやろう（そう言って、レイのお腹を押すエドワード。いきなりのアナルフィストですら感じたレイの事だ。出産の苦痛もそのうち快楽に代わり、絶頂する為に出産するくらいになってしまうことだろう。目の前で幼女がボテ腹になり、出産する様子を眺めれるとは誠に僥倖である） (2018/6/3 01:49:08) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | ひぎぃっ！？！？(腹を押されれば少しずつ赤ん坊が降りてくる)じぬっっ！！！ほんどにじんぢゃうがらぁぁぁぁっっっっ！！！！(涙を流し暴れるレイ。だが、赤ん坊が降りてくるたびに、潮をピュッピュと吹いている) (2018/6/3 01:50:18) |
| エドワード♂国王 | > | こうすれば少しは気が紛れるか？（そう言って、レイの乳首とクリトリスを弄りだす。こんな時でもレイに快楽を与えて、常に快楽に飢えた状態にしてしまおうとするエドワードは、生まれてくる子の頭が見え始めたのを確認した）もう少しだぞレイ。産みながらイッテしまえ！ (2018/6/3 01:52:46) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | っだっっ！！！っぐっっっ！！！しゅ…出産アクメで…っっっいっくぅぅぅぅぅぅっっっっっっ！！！！！(赤ん坊が出ると同時に、今迄で一番大量な潮を吹き痙攣して絶頂するレイ。更に続けて二人目、三人目と出てくる)いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅっっっっ！！！んほぉっ！！しゅごいぅっ！！しゅごいのぉぉぉっっっ！！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと跳ねながら絶頂を迎え続けるレイ。生まれた子は皆褐色肌の女の子だった。本来、強力な魔力を宿している赤ん坊だが、薬のせいなのか、魔力は少したりとも存在していない。そして、三つ子を生んだためか、子宮は裏返り、ぱっくりと卵管まで中が見えてしまうほど開いている) (2018/6/3 01:55:47) |
| エドワード♂国王 | > | はは、凄い格好だな？どれ、生まれた子は…（生まれた子は3人共褐色肌で、見た目は人の子と変わらないのだが…成長が早い。目に見えて成長しているのがわかる。クスリのせいなのか魔王の血族のせいなのかはわからないが、すでにハイハイをし始めていた。レイはというと…子宮が裏返っていたがそれもすぐに引っ込み、元に戻ったかと確認すると処女膜が再生していた。どうやら、不老不死のせいで処女膜まですぐに再生するらしい。これからは、毎回処女を喪失することになるようだ） (2018/6/3 01:59:42) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【これで終わりですかね】 (2018/6/3 02:00:02) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【ジャスト二時。流石でございます】 (2018/6/3 02:00:12) |
| エドワード♂国王 | > | 【そうですね、これくらいでちょうどいい時間ですし】 (2018/6/3 02:00:16) |
| ﾚｲ♀魔王 | > | 【お相手ありがとうございました。またお願いしますね】 (2018/6/3 02:00:33) |
| おしらせ | > | ﾚｲ♀魔王さんが退室しました。 (2018/6/3 02:00:36) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、こちらこそ。それではお疲れ様でした】 (2018/6/3 02:00:44) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/6/3 02:00:48) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:51:28) |
| フィオネ♀奴隷商人 | > | 【昨日ぶり。他に何もやることがないのでね←】 (2018/6/3 18:51:50) |
| フィオネ♀奴隷商人 | > | 【奴隷商人の新米で、奴隷を売りに来たけど自分が奴隷にされる、みたいなシチュを待ってます】 (2018/6/3 18:52:43) |
| フィオネ♀奴隷商人 | > | 【黒い艶のある髪で、少し上から目線の感じのキャラです】 (2018/6/3 18:53:33) |
| フィオネ♀奴隷商人 | > | 失礼します(ギギィと音を立て開かれる大きな扉。その先には、今回の自身の取引相手がいた。今回はフィオネにとって10度目の記念すべき交渉。やり方も慣れたものであった)この度は、どうもフィオネ奴隷商会をご利用いただきありがとうございます。えぇ。この度はあなた様の為に質の良い奴隷たちを用意いたしましたので…。少しばかり根は張りますが、どれも使える奴らばかりでございます故に(営業スマイルを顔に張り付けて相手に話しかけるフィオネ。今回もたんまり金を貰える楽な仕事だな、そう思っていたのだが…) (2018/6/3 18:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 19:16:51) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 19:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 20:13:31) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 20:37:26) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 20:57:46) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 21:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 21:30:23) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 21:30:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 21:50:59) |
| おしらせ | > | フィオネ♀奴隷商人さんが入室しました♪ (2018/6/3 21:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオネ♀奴隷商人さんが自動退室しました。 (2018/6/3 22:12:15) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師20さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:16:05) |
| ギル♂呪術師20 | > | 【こんばんは、久々に待機してみます】 (2018/6/4 00:16:26) |
| ギル♂呪術師20 | > | 【設定等は話し合いで決めます！】 (2018/6/4 00:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師20さんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:43:46) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2018/6/5 13:00:12) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2018/6/5 13:00:41) |
| おしらせ | > | ジュリ♀呪術師さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:58:03) |
| ジュリ♀呪術師 | > | 【こんばんはー 待機します】 (2018/6/17 00:58:26) |
| おしらせ | > | ジュリ♀呪術師さんが退室しました。 (2018/6/17 01:14:05) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師さんが入室しました♪ (2018/6/26 10:06:38) |
| ギル♂呪術師 | > | 【おはよーございます】 (2018/6/26 10:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師さんが自動退室しました。 (2018/6/26 10:27:59) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:13:01) |
| エドワード♂国王 | > | （大陸随一の大国を収めるエドワードの一族にはとある問題を抱えていた。それは遡ること数百年前のこと、エドワードの先祖は優れた国王として国を纏め上げ、卓越した軍事の才能をもって魔王の軍勢と戦いを続けていた。その血を恐れた魔王は子孫が残せなくなる呪いを掛けたものの完全ではなく、男子のみが殆ど生まれなくなってしまったのだ。しかも、性的興奮が高まった状態でないと受精が起きないのでそれ以降、国王は自身の性癖に適った女を大量に囲い、毎日子作りをする事に。エドワードも例外ではなく、彼の場合幼い女児を好むので各地から少女が集められ、初潮前の子には魔法の薬で妊娠できるようにした上で孕ませていた。しかも、近親相姦ほど受精しやすいという事で生まれた女児はもれなくエドワードの妻となる事が定められている） (2018/7/6 22:13:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機していますね。シチュは相談、もしくは提案しますのでお気軽にどうぞ】 (2018/7/6 22:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:29:00) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師さんが入室しました♪ (2018/7/10 15:35:04) |
| ギル♂呪術師 | > | 【こんにちは！待機してます！設定などは話し合いで】 (2018/7/10 15:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師さんが自動退室しました。 (2018/7/10 15:56:23) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師さんが入室しました♪ (2018/7/10 15:59:37) |
| ギル♂呪術師 | > | ふむっ…まぁ、こんな所かな…(呪術に関して書かれた本を片手に呪い【まじない】に必要な魔方陣を描き、小さく息を吐いてからパタンと本を閉じる)「あとは…誰か来ないかな…」(呪いの準備はもう出来ているらしく、回りをキョロキョロ見渡す。呪術師と聞くとあまり良いイメージは湧かないであろうが、彼が行うのはあくまでおまじないであり、彼自身呪いを悪用する気はさらさら無い) (2018/7/10 16:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師さんが自動退室しました。 (2018/7/10 16:25:02) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師さんが入室しました♪ (2018/7/10 21:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師さんが自動退室しました。 (2018/7/10 21:54:03) |
| おしらせ | > | フェアン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2018/7/11 23:57:41) |
| フェアン♀魔法使い | > | 【こんばんは～。えーっと、待機です！】 (2018/7/11 23:58:19) |
| おしらせ | > | フェアン♀魔法使いさんが退室しました。 (2018/7/12 00:04:19) |
| おしらせ | > | ギル♂呪術師さんが入室しました♪ (2018/7/12 17:10:14) |
| ギル♂呪術師 | > | 【待機しております】 (2018/7/12 17:10:58) |
| おしらせ | > | ラフェル♀兎獣人さんが入室しました♪ (2018/7/12 17:27:46) |
| ギル♂呪術師 | > | 【こんばんは】 (2018/7/12 17:28:07) |
| ラフェル♀兎獣人 | > | 【こんばんわぁ、全身もふもふ系のケモロリ人外キャラですが大丈夫でしょうか？ (2018/7/12 17:28:43) |
| ギル♂呪術師 | > | 【はい、大丈夫ですよー、設定などはどうしますか？】 (2018/7/12 17:29:02) |
2018年05月04日 01時23分 ～ 2018年07月12日 17時29分 の過去ログ
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