「ヌルヌルショタ苗床部屋」の過去ログ
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2017年08月15日 06時22分 ~ 2018年07月12日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スーパーガールの弟 | > | 僕の肌から じっとりと 汗がにじんできた (2017/8/15 06:22:55) |
スーパーガールの弟 | > | 透視してみようとあたりを見回すけれど 何も感じられない (2017/8/15 06:23:35) |
スーパーガールの弟 | > | ・・・ (2017/8/15 06:23:50) |
スーパーガールの弟 | > | その瞬間 何かが水の中から飛び出して ぼくの右足首に絡みついた (2017/8/15 06:24:49) |
スーパーガールの弟 | > | ぼくが飛び上がろうとしたその時よりも 一瞬早く ブーツに巻付いてきた (2017/8/15 06:25:54) |
スーパーガールの弟 | > | 外れない! ぼくの力でも? (2017/8/15 06:26:38) |
スーパーガールの弟 | > | そいつの力に負けて ぼくは 水面に着地してしまった (2017/8/15 06:27:10) |
スーパーガールの弟 | > | 何だ? こいつは (2017/8/15 06:27:51) |
スーパーガールの弟 | > | モウセンゴケのようなネバネバした触手のようなものが 僕の右足首にがっちりと絡み付いている (2017/8/15 06:28:37) |
スーパーガールの弟 | > | 熱線で焼き切るしかないか? (2017/8/15 06:29:18) |
スーパーガールの弟 | > | ネバネバの主に視線を合わせようとしたそのとき (2017/8/15 06:29:51) |
スーパーガールの弟 | > | 水面から水しぶきが上がり ぼくの全身に降りかかった (2017/8/15 06:30:24) |
スーパーガールの弟 | > | あぁ! (2017/8/15 06:30:57) |
スーパーガールの弟 | > | (また 来ます) (2017/8/15 06:33:37) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが退室しました。 (2017/8/15 06:33:49) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが入室しました♪ (2017/8/15 08:06:25) |
スーパーガールの弟 | > | (続きです) (2017/8/15 08:08:08) |
スーパーガールの弟 | > | この水 やっぱり 変だ (2017/8/15 08:09:15) |
スーパーガールの弟 | > | ヌメヌメした液体がぼくの肌から染み込んでいくように それと同時に くすぐったさと異様な心地よさがぼくを覆っていく (2017/8/15 08:11:28) |
スーパーガールの弟 | > | あぁぁ・・・・ なんか すごく 変な気分 (2017/8/15 08:12:08) |
スーパーガールの弟 | > | 胸がドキドキしてきた・・・ (2017/8/15 08:12:36) |
スーパーガールの弟 | > | あ あそこまで 変になってきた・・・・・ (2017/8/15 08:12:58) |
スーパーガールの弟 | > | 濡れた赤い短パンが ぼくの膨らみ始めた股間をくっきりと浮き出させ始めた (2017/8/15 08:13:30) |
スーパーガールの弟 | > | あぅ・・・・ だ だめだ 集中力が・・・・ これ以上ここにいたら 危険だ (2017/8/15 08:32:39) |
スーパーガールの弟 | > | ここは ひとまず 逃げないと・・・ ううう (2017/8/15 08:33:08) |
スーパーガールの弟 | > | その時 水面から もうひとつ 触手状のネバネバがぼくの左足首に巻きついてしまった (2017/8/15 08:34:33) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが退室しました。 (2017/8/15 08:35:06) |
おしらせ | > | アルト☆さんが入室しました♪ (2017/8/15 21:29:38) |
アルト☆ | > | 【待機します、内容はお相手と要相談で】 (2017/8/15 21:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト☆さんが自動退室しました。 (2017/8/15 21:51:00) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2017/9/27 23:41:18) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜お相手募集中です!】 (2017/9/27 23:41:37) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2017/9/27 23:52:25) |
おしらせ | > | さかな王子☆さんが入室しました♪ (2017/9/27 23:52:50) |
さかな王子☆ | > | 【キャラ変待機です】 (2017/9/27 23:53:10) |
おしらせ | > | さかな王子☆さんが退室しました。 (2017/9/28 00:01:00) |
おしらせ | > | 潮田渚♂さんが入室しました♪ (2017/12/27 04:52:41) |
潮田渚♂ | > | 【こんばんは〜少し待機させていただきます!お相手募集中です】 (2017/12/27 04:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮田渚♂さんが自動退室しました。 (2017/12/27 05:13:45) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/1/11 00:27:16) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜!パルテナの鏡から、ピットで待機します。ブラックピットでも、他の版権ショタも一部可能ですのでどうぞよろしくお願いします!】 (2018/1/11 00:28:12) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/1/11 00:33:51) |
おしらせ | > | 鏡音レン☆さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:59:55) |
鏡音レン☆ | > | 【こんばんは〜待機します】 (2018/4/8 01:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レン☆さんが自動退室しました。 (2018/4/8 01:22:49) |
おしらせ | > | さかな王子☆さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:10:45) |
さかな王子☆ | > | 【こんばんは〜責め手募集で待機します〜】 (2018/5/4 00:14:28) |
おしらせ | > | さかな王子☆さんが退室しました。 (2018/5/4 00:23:22) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/5/19 01:32:33) |
触手 | > | 【包茎、ピンクアナルのショタ勇者、ショタヒーロー、森に迷い込んだ腕白少年待ち】 (2018/5/19 01:34:39) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2018/5/19 01:38:34) |
おしらせ | > | ピット♂さんが入室しました♪ (2018/5/29 14:34:23) |
おしらせ | > | ピット♂さんが退室しました。 (2018/5/29 14:34:33) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/5/29 14:34:41) |
ピット☆ | > | 【こんにちは〜待機します〜ブラピも可能ですので、よろしくお願いいたします〜】 (2018/5/29 14:35:09) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/5/29 14:45:03) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/5/29 14:45:05) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/5/29 14:55:19) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/5/29 14:55:21) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/5/29 15:05:38) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/5/29 15:05:39) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/5/29 15:13:20) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:21:57) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜待機します】 (2018/6/17 23:22:15) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/6/17 23:31:44) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:31:46) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/6/17 23:44:12) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/6/17 23:44:14) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/6/17 23:52:37) |
おしらせ | > | 3号さんが入室しました♪ (2018/6/20 12:36:12) |
3号 | > | 【こんにちはー。ちょっとマイナーかもしれませんがスプラトゥーンのイカボーイを使用させていただきます!】 (2018/6/20 12:37:07) |
3号 | > | …不気味な程静かだな(タコツボバレーを探索中、どんどんと深い所まで潜っていってしまい。敵陣の真っ只中であるはずなのになんの姿もなく、ブキを構えつつあたりを慎重に見回していて) (2018/6/20 12:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号さんが自動退室しました。 (2018/6/20 13:12:31) |
おしらせ | > | 3号さんが入室しました♪ (2018/6/20 13:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号さんが自動退室しました。 (2018/6/20 14:07:35) |
おしらせ | > | 3号☆さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:56:02) |
3号☆ | > | 【こんばんは!再び待機させていただきますね】 (2018/6/20 23:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号☆さんが自動退室しました。 (2018/6/21 00:25:33) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/6/21 01:35:34) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜待機します】 (2018/6/21 01:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピット☆さんが自動退室しました。 (2018/6/21 02:20:06) |
おしらせ | > | 3号☆さんが入室しました♪ (2018/6/21 06:31:11) |
3号☆ | > | 【おはようございます!待機させていただきますね】 (2018/6/21 06:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号☆さんが自動退室しました。 (2018/6/21 08:11:14) |
おしらせ | > | 3号☆さんが入室しました♪ (2018/6/22 06:36:02) |
3号☆ | > | 【おはようございます!待機させていただきますね】 (2018/6/22 06:36:14) |
おしらせ | > | タコデビルさんが入室しました♪ (2018/6/22 07:20:58) |
タコデビル | > | 【おはよう】 (2018/6/22 07:21:17) |
3号☆ | > | 【おはようございます!】 (2018/6/22 07:21:30) |
タコデビル | > | 【よろしくね。】 (2018/6/22 07:21:41) |
3号☆ | > | 【よろしくお願いします。NGありますか?】 (2018/6/22 07:21:53) |
タコデビル | > | 【NGは無いよ。そっちは?】 (2018/6/22 07:22:26) |
3号☆ | > | 【プロフを見ていただければと。特にしたいプレイ等ありますかね?】 (2018/6/22 07:22:46) |
タコデビル | > | 【海の洞窟に迷い込んだ3号が蛸に孕まされる感じでいい?】 (2018/6/22 07:23:25) |
タコデビル | > | 【ショタの年齢は、17でいい?】 (2018/6/22 07:25:01) |
3号☆ | > | 【いいですよー。おもらしとか可能ですかね?】 (2018/6/22 07:28:34) |
タコデビル | > | 【はい!】 (2018/6/22 07:30:13) |
3号☆ | > | 【ありがとうございます!ではひとまず始めさせていただきますねー】 (2018/6/22 07:31:40) |
タコデビル | > | (洞窟の奥で、獲物を待ち続ける、、洞窟の中には、既に種付けを終えた美少年が鎖につながれている。 (2018/6/22 07:32:07) |
タコデビル | > | 【はい!美少年を助け様として下さい。罠です】 (2018/6/22 07:33:36) |
3号☆ | > | …!なんだよあれ、ひとまず助けないと…(海に落ぬようになんとかコースを進んだ先にいたのはデンチナマズではなく、細身であるはずなのにぽっこりと不自然に腹の膨れた同じくらいの少年。男であるということから何をされたのか見当が付いていないが、ヒーローなのだから助けなければとブキを構えて少年に近づいていき) (2018/6/22 07:33:58) |
タコデビル | > | 近づくな!これは罠だ!逃げるんだ! (2018/6/22 07:34:36) |
タコデビル | > | (蛸の触手が近づいて来る!) (2018/6/22 07:35:42) |
3号☆ | > | はいそうですかって、逃げるわけないだろ!(叫ぶ少年の声を無視し、襲いかかってくる触手にインクをぶつけて退けながらどんどん近づいていき) (2018/6/22 07:36:38) |
タコデビル | > | (一本の触手が3号の手首に絡み付く!更に一本が足首に!)来てはダメだ! (2018/6/22 07:39:10) |
3号☆ | > | ッ…!(絡みつく触手にボムを投げ、なんとか怯まそうとし) (2018/6/22 07:41:26) |
タコデビル | > | よく来たな、3号、俺はタコデビルだ!人間の若い男が来るのを待ってたんだ!(洞窟の奥で、2つの目が光る!) (2018/6/22 07:42:05) |
3号☆ | > | 【3号人間じゃなくてインクリングっていう人型にもなれるイカですよ…】 (2018/6/22 07:42:37) |
3号☆ | > | タコデビル…俺なんか捕まえて、何が目的だ!(解けない触手を睨んだあと、光った目の方に視線を向けて) (2018/6/22 07:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タコデビルさんが自動退室しました。 (2018/6/22 08:02:21) |
3号☆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/22 08:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号☆さんが自動退室しました。 (2018/6/22 09:02:11) |
おしらせ | > | 3号☆さんが入室しました♪ (2018/6/23 04:29:17) |
3号☆ | > | 【こんばんはー、待機させていただきます! (2018/6/23 04:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、3号☆さんが自動退室しました。 (2018/6/23 04:56:31) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:35:59) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜パルテナの鏡やスマブラでおなじみのピットで待機します、ブラックピットでも可能!】 (2018/7/1 23:36:29) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/1 23:45:36) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:45:38) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/1 23:56:07) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:56:09) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/2 00:06:51) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:06:54) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/2 00:09:07) |
おしらせ | > | ピットさんが入室しました♪ (2018/7/2 00:15:02) |
おしらせ | > | ピットさんが退室しました。 (2018/7/2 00:15:20) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:15:29) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/2 00:24:19) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:24:22) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/2 00:36:44) |
おしらせ | > | 4号☆さんが入室しました♪ (2018/7/8 21:48:04) |
4号☆ | > | 【こんばんは!スプラトゥーンのインクリングで待機させていただきますね、お相手様お待ちしております!】 (2018/7/8 21:48:26) |
4号☆ | > | む…この辺で見慣れないオクタリアンの目撃情報があったはずなんだけど…(端末で指令書を確認しつつ、あちこちにインクを塗りながら広い場所を見て回り。しかしいくら探してもその影の形もなく、どういうことなのかと眉をひそめて考えていて) (2018/7/8 21:55:42) |
おしらせ | > | 淫蟲さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:17:39) |
淫蟲 | > | 【こんばんは】 (2018/7/8 22:17:46) |
4号☆ | > | 【こんばんはー】 (2018/7/8 22:17:54) |
淫蟲 | > | 【良ければお相手お願いします】 (2018/7/8 22:18:19) |
4号☆ | > | 【こちらこそ、是非お相手お願いします!】 (2018/7/8 22:18:38) |
淫蟲 | > | 【ありがとうございます、書かれているロールに続ける形でよろしいでしょうか】 (2018/7/8 22:19:55) |
4号☆ | > | 【はい、それでしてもらえたらと。NGありますか?】 (2018/7/8 22:20:21) |
淫蟲 | > | 【こちらのNGはグロと大スカ、女体化になります】 (2018/7/8 22:20:57) |
4号☆ | > | 【了解しました。では、よろしくお願いします (2018/7/8 22:21:23) |
淫蟲 | > | (考え込む少年のその首筋に突然、べちゃりとした粘液質な感覚が降ってくる、敵の攻撃かと咄嗟にそこに手を伸ばした少年の手にはぬるりとしたつかみどころのない感触が伝わるだろう、其れは透明な粘液を大量に分泌する一匹の蛞蝓で、ズルズルと少年の皮膚を這えばその服の中に潜り込み始めて) (2018/7/8 22:24:48) |
4号☆ | > | ひぃっ!…何、これ、ひゃっ、ぁ、やめッ…!(突然冷たくどろりとした液体が降り注ぐと敵のインクかと思って見上げるが何もなく。自分のインクでもないのは明らかのため触れれば見たことのない粘液で、アーマーの隙間を入っていくのがわかると必死に止めようとして) (2018/7/8 22:29:24) |
淫蟲 | > | (手で押しとどめようとしてもぐにゃりと自在に形を変えるその蛞蝓は押しとどめられず、むしろ形が変わるたびに流れ出す粘液のお陰で少年の体は汚されていき、最後の手段とインクを放ってもすぐに粘液に押し流され効果を持たず、ついにはアーマーの中に侵入し地肌を這いまわる不気味な感覚を少年に与えて、入り込んでしまったために実際には見えないが、その蛞蝓が服の中で二匹、三匹と分裂して増えていることが感触から伺えるだろう) (2018/7/8 22:32:58) |
4号☆ | > | ひ、ぅ…やだ、どけ、どけ、ってぇ…!(ぞわぞわと地肌を這い回る気持ち悪い感触に身を震わせている間に体が粘液に汚されて弱っていき。その場にうずくまって体を抱きしめているといつの間にか増えていることに気づいて、首を必死に横に振ってアーマーの上から叩き落とそうとし) (2018/7/8 22:35:29) |
淫蟲 | > | (べちゃり、と粘液質な音立てて落ちる三匹の蛞蝓、しかし体を這いまわる感覚は消えず、叩き落されずに中に残っていた二匹の蛞蝓が少年の可愛らしい乳首を覆いつくしてしまえば、滑らかだったその足に無数の微細な触手が生え、ぞわぞわと乳頭を重点的に擽り始め、落ちた蛞蝓も少年の足からぬるぬると這いあがっていけば、前に二匹、後ろに一匹と少年の股間に近づいて行って) (2018/7/8 22:39:46) |
4号☆ | > | ぁっ…や、そこ嫌だッ…ん、ぁ…(明らかに何かが意思をもってそこをくすぐっているのを感じるとびくんと体が跳ね。足のほうも汚されたことによってとうとうその場に倒れ、本格的に逃げることもできなくなってしまい) (2018/7/8 22:44:13) |
淫蟲 | > | (倒れた相手の乳首を変わらず責める蛞蝓、その責めは段々と乳頭弾くような過激な責めになって、足を這い上っていた蛞蝓もズボンの中に入り込んでくれば、まず責められ始めるのは少年の小さなペニスで、二匹の蛞蝓が挟み込むようにそのペニスを覆えばぬちぬちと擦り始め) (2018/7/8 22:49:33) |
4号☆ | > | ふぁッ、ぁ、ひゃぅッ!ぁぁ、おちんちん、やらぁッ…!(こんなことをしていたらオクタリアンに見つかる、逃げなければと頭ではわかっているのに体は一切言うことを聞かず。小さな肉棒を刺激され始めると仰向けに寝転がった状態で腰を浮かせ、かくかくと腰を振るような動きを取り。いつのまにか乳首はぷっくりふくらみ、肉棒も少しずつ形を持ち始めていて) (2018/7/8 22:52:51) |
淫蟲 | > | (ぬるぬるとペニスを擦る蛞蝓は器用にそのペニスの皮を剥き亀頭を露出させてしまい、棒を擦るその体から一本の細い触手が生えればカリ首に巻き付き、蛇腹のような形になればずろろろとその部分を擦り始め、膨らんだ乳首に取り付いた蛞蝓はちゅうちゅうとその部分に吸引の刺激を与え、後ろの穴に近づいていたもう一匹の蛞蝓は触手をその体から生やし、少年の入口をぬちぬちと解していき) (2018/7/8 22:58:16) |
4号☆ | > | ぁああッ!?何し、ひ、ぁぁんッ、にゃッ、ぁ、ふぁぁッ!(露出された亀頭は敏感で、一擦りされるだけでびくびくと体が跳ね。2箇所の快楽だけでもいっぱいいっぱいにも関わらず新たに後孔を刺激されると、何とも言えない感触に涙を流し始め) (2018/7/8 23:01:35) |
淫蟲 | > | (反応の良さに気をよくしたのか、ペニスに纏わりつく蛞蝓が分裂すればもう一匹の蛞蝓はその体で亀頭を丸々飲み込んでしまい、粘液に満ちた体内でくちゅくちゅと敏感な亀頭をマッサージし始める、カリ首に巻き付いていた触手が解ければ次にその触手は少年の玉袋に伸び、ころころとその玉を弄び、入口が十分に粘液に塗れれば、ついに蛞蝓本体が少年の中に侵入し始めて) (2018/7/8 23:05:13) |
4号☆ | > | ひぁんッ!?先っぽだめ、だめぇッ!あぁあッ、ふぁッ!?(玩具にされていると感づくも逃げる選択肢は選ぶことができず。この際誰でもいいから助けてくれと願いながら快楽に打ち震えていたが、つぷんと中に入り込まれると驚いて中をきゅと絞めつけ) (2018/7/8 23:07:37) |
淫蟲 | > | (中を締め付けた相手をあざ笑うかのように、その蛞蝓は一瞬その動きに応じて縮まり即座にみちみちと膨らみ、少年の中を押し広げていく、ついにその全身がぬるりと少年の中に納まってしまえば、其の全身に微細な触手が生え回転し始め、細かな愛撫で少年の中を性感帯に改造していき、更に弄ぶつもりなのか亀頭をぐちゅぐちゅと弄っていた蛞蝓から触手が一本生えれば根元に絡みつき、ぎゅっと締め上げれば射精を封じてしまって) (2018/7/8 23:11:40) |
4号☆ | > | ひぅぅッ、何、ひぁああッ!?ぁふ、んぅ、ッ、くる、し、ひぃいッ(締め付けることも許されず、体を弄る凹凸と同じものが中を刺激するように回転を始めるとひどい異物感と何とも言えないくすぐったさに声を上げ。性についてまだよく知らない内に射精を封じられると眉をひそめ、今までためらっていた野外であるここでアーマーを脱ぐことを決めればまず一番刺激が強い肉棒の蛞蝓らを剥がすために下半身のアーマーを全てずり下ろし) (2018/7/8 23:16:34) |
淫蟲 | > | (下を脱げば蛞蝓に群がられているペニスとアナルが晒される、元々は白色であったはずのその蛞蝓はいつのまにか半透明に変化しており、ぬるぬると弄ばれ形を変える亀頭が容易く確認できて、下半身のアーマーを外したことを知ってか、乳首に群がっていた蛞蝓が分裂すれば、新たに現れた二匹の蛞蝓はアーマーだけを溶かす粘液を分泌しながら少年の上半身を満弁なく這いまわり、じわじわとアーマー溶かされれば野外で全裸を晒すことになって) (2018/7/8 23:20:48) |
4号☆ | > | ぁぁッ、や、あーまー、たすけ、ふぁッ、ぁああッ!(目にした光景は幼い自分にとってひどく卑猥で、目をそらしたくなるような物で。自分でも少ししか触らない肉棒が形が変わるほど触れられているのが信じられず、恐る恐るそれをつまみ上げようと蛞蝓をつまんで引っ張ろうとし。しかしいつのまにか増えていた別の2匹によって上のアーマーが溶かされているのに気づくと、体を隠すように抱きしめて誰かいないのかと声を上げ) (2018/7/8 23:24:53) |
淫蟲 | > | (粘性のあるその体は摘まもうとしてもぬるりとその指先から逃げてしまい、まるで邪魔するなと言わんばかりにぷちゅぷちゅと亀頭への刺激が激しくなって、アーマーを溶かし終えた二匹の蛞蝓は一匹が臍、一匹が首筋に取り付き、臍に取り付いた蛞蝓はまるでそこを開発するかのようにうねうねと蠢き撫でまわして、首筋に取り付いた蛞蝓は大量の触手を生やせば、その内二本が耳を這い、五本が助けを求める少年の口元に殺到すれば、一本が舌に巻き付き二本が上、二本が下と一気に少年の口内を撫でまわし始めて) (2018/7/8 23:29:34) |
4号☆ | > | ひぁああッ!!ごめ、邪魔しない、邪魔しないからあぁあッ!!あ、んんんッ、あぅ、ぅううッ!(刺激が激しくなると必死に謝罪の言葉を叫ぶが、それすらも新たな蛞蝓に邪魔され。あーうーと言葉にならない、ただただ喘ぎ声だけを上げながら開発されるがまま。既に後孔もすっかり性感帯になってきゅうきゅうと締めつけており、むずむずと何かがせり上がってくる感覚もあるが縛られているため発散できずそれがもどかしいようで腰が先程より動いていて) (2018/7/8 23:33:32) |
淫蟲 | > | (抵抗しないならと蛞蝓は性悪く更に過激に亀頭撫でまわし、それにも微細な触手が生え亀頭を磨き抜く、首筋の蛞蝓が分裂し更に二匹の蛞蝓が現れれば、少年の二の腕辺りに取り付き三本の触手を生やし、少年の腕にぐるぐると巻き付き指の間まで丁寧に絡みつけばその動きを磔のように広げた状態で封じてしまって、更に後ろに入り込んだ蛞蝓も分裂を始める、入口付近を責め続けたまま三匹に分裂したその蛞蝓は、一匹が少年の奥へと入り込み、一匹は中からぬるりと這い出て少年に疑似排泄の感覚を叩き込み、そのまま太ももまで這いずって) (2018/7/8 23:38:21) |
4号☆ | > | んぅううううッ!ふ、ぅー、んんんッ!!(耳も口内も乳首も臍も肉棒も後孔も全てが気持ちよく、普通なら絶頂しているはずなのに肉棒に巻き付いた触手がそれを許してくれず。ぬるぬると後孔からまるで漏らしているような錯覚を覚えると釣られてか尿意まで感じてきて、くぐもった声で出させてと懇願し始め) (2018/7/8 23:43:45) |
淫蟲 | > | (必死に腰振り不自由な口で射精を懇願する少年を、蛞蝓は容赦なく攻め続け、中の蛞蝓は更に分裂してぬらぁっと一匹の蛞蝓がまた少年の入口押し広げて外に出てくればそれも太ももまで這いずり、二匹の蛞蝓が太ももに取り付けば三本の触手生え、手と同じく足も、股を大きく開いた状態で足の指まで丁寧に絡め取られ拘束され、首筋の蛞蝓から新たに生えた触手がまるで首輪のように少年の首元を優しく覆えば、全身を責める蛞蝓の全てがその動きを一気に激しくし、ついに射精をせき止めていた触手がしゅるりと解かれて) (2018/7/8 23:48:53) |
4号☆ | > | はひ、ひいぃいいいッ!あふ、ぅううッ、んぅううううううううううううッッ♡♡♡(恥ずかしい格好で拘束され、ぐじゅぐじゅと体中を激しく犯されると我慢できる訳もなく。触手が解けた瞬間一箇所一箇所で絶頂するかのような感覚に犯されながら、亀頭を包み込む蛞蝓に向けて大量の射精をし。ひどく甘美なその快楽にギリギリまで保っていた理性は崩れ落ち、とろとろな嬉しそうな表情で痙攣しながら余韻に浸っており) (2018/7/8 23:54:32) |
淫蟲 | > | (大量に吐き出された精液を蛞蝓の体は全て受け止め、その体から一本の触手を伸ばす、そのホースのような形状をした触手は少年のだらしなく開かれ触手に塗れた口元に伸びれば、ぴゅるぴゅると少年の精液と透明な粘液の混ざった液体を少年の舌に落とし込み、じっくりと味わわせる、その粘液には強力な媚薬効果が含まれていて、少年はイったばかりにも関わらず再び射精の欲求に苛まれることとなるだろう、そして射精後も変わらず責め続けていた触手が、一気に増殖する、大量に増えた蛞蝓は少年の下に、まるでぬるついたプールのようにその背中を飲み込んでしまっていて、どうやらこの蛞蝓は少年が性的快感を覚えるたびに増殖し、その体内に少年を取り込んでしまうことが目的なようだった) (2018/7/8 23:59:09) |
4号☆ | > | んく、ふ、ん、ひッ、ああああああッ♡♡はふ、ふぁああッ♡んぁあああああッ♡♡♡(擬似排泄によって促された尿意をたれながしてしまっている中口内に落とし込まれた液体を拒むことができるはずもなく。たった数滴舌に落ちた瞬間から性感は倍化し、蛞蝓のプールの中で背中を仰け反りながら2度3度と絶頂を繰り返し。一撫でされるだけでイってしまう体で、蛞蝓の意図も知らずにただただ絶頂を重ねていき) (2018/7/9 00:03:44) |
淫蟲 | > | (どうやら精液の製造を速める効果もあるようで、何度出してもその色が薄まることは無く、何度も濃い精液と粘液が少年の口の中に流し込まれる、全身を刺激するたびに射精する少年に蛞蝓は気を良くしたか、プールのように少年の下を覆った蛞蝓が蠢き、少年の裸体を撫でまわすようにさざめき始める、ご褒美として与えられたその責めはしかし、少年の全身を性感帯へと変えるような苛烈な責めで、どんどん蛞蝓が増え少年の体を覆うプールの嵩も増えれば、まずは足元、足の裏から太ももの付け根に至るまでが蛞蝓の体内に飲み込まれ、続いて腹部、胸部がぬぷんと蛞蝓の体に沈み込みそこもまた撫でまわされるような責めに晒されて) (2018/7/9 00:08:41) |
4号☆ | > | ~~~~~ッ♡♡♡んッ、あひぃッ、――――――ッッッ♡♡♡(胸元まで責められるともはや喘ぎ声は声になっておらず。白目を向きだらしない表情で喘ぎながらピンとつま先を伸ばすと後孔をこすられて絶頂したらしくきゅううッと中を締めつけ。見る人が目を覆いたくなるような痴態を誰もいない空間に惜しげもなく晒しながら、溶けるような幸福感に酔いしれていて) (2018/7/9 00:14:39) |
淫蟲 | > | (ついに増殖した蛞蝓によって少年の全身は覆いつくされ、足の裏から頭の先まで、少年の裸体は半透明の蛞蝓の中に捕らわれてしまう、口内には常に少年の精液と粘液の混じった液体が流し込まれ、それはどうやら酸素や栄養も供給しているらしく蛞蝓に飲み込まれても苦しむことは無く、ただ全身を嬲られる快楽だけを覚えさせられていて、そのころには蛞蝓も少年の気持ちのいいところを覚えたか、ごりごりと前立腺を抉り結腸の入口を舐る蛞蝓、亀頭をぐにぐにと弄り回し鈴口を引っ掻く蛞蝓と地獄のような快楽を与え続け、無間地獄のような快感は、帰ってこない少年を不審に思い、捜索に来たインクリング達が少年を見つけるまで) (2018/7/9 00:20:31) |
淫蟲 | > | (実に一日もの間続いていた) (2018/7/9 00:20:42) |
4号☆ | > | 【おわり、ですかね?ありがとうございます!とっても楽しかったです!】 (2018/7/9 00:22:36) |
淫蟲 | > | 【そうですね、お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2018/7/9 00:22:54) |
淫蟲 | > | 【それではお先に失礼します、また機会がありましたら】 (2018/7/9 00:23:05) |
おしらせ | > | 淫蟲さんが退室しました。 (2018/7/9 00:23:09) |
4号☆ | > | 【長時間ありがとうございます、おつかれさまでした。またの機会にお願いします!】 (2018/7/9 00:23:22) |
おしらせ | > | 4号☆さんが退室しました。 (2018/7/9 00:23:26) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:10:49) |
触手 | > | 【ショタっ子お待ちしています^^】 (2018/7/9 21:11:16) |
触手 | > | 【まずは、設定をお話してから始めましょう…】 (2018/7/9 21:20:00) |
おしらせ | > | 白河郁馬さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:20:01) |
白河郁馬 | > | 【こんばんは!】 (2018/7/9 21:20:25) |
触手 | > | 【こんばんは^^】 (2018/7/9 21:20:46) |
触手 | > | 【何かの、ショタキャラですか?】 (2018/7/9 21:21:45) |
触手 | > | 【かわいいキャラだね…】 (2018/7/9 21:22:27) |
白河郁馬 | > | 【少々マイナーですが、一言に作品名書かせていただきました!】 (2018/7/9 21:22:41) |
白河郁馬 | > | 【成れるキャラは非常に少ないですが、言ってくれれば他の版権キャラも対応します!】 (2018/7/9 21:24:43) |
触手 | > | 【郁馬くんだとするとどんなシチュエーションでしょうね^^】 (2018/7/9 21:25:27) |
白河郁馬 | > | 【小学校に通っているわけですし、体育の時間に地下倉庫に行くことになって、そこに潜んでいた其方の餌食になる……といったシチュエーションはどうでしょうか?】 (2018/7/9 21:26:48) |
触手 | > | 【良いですね…体育着で…もう精通しているのかな^^】 (2018/7/9 21:27:36) |
白河郁馬 | > | 【未精通だけどもう射精できる体にはなってる感じの設定でやりたいと思っています!】 (2018/7/9 21:28:30) |
触手 | > | 【いいですねぇ。NGはありますか? 大丈夫だったら、郁馬くんからどうぞ^^】 (2018/7/9 21:29:31) |
白河郁馬 | > | 【こちらのNGはグロスカになります、ではこちらから始めさせていただきますね!】 (2018/7/9 21:30:18) |
触手 | > | 【お願いします^^】 (2018/7/9 21:30:35) |
白河郁馬 | > | (普段は滅多に使用しない体育倉庫、体育館の地下に作られたその扉を開く少年がいた)……うげっ、埃っぽい……こんなとこに予備のボールなんてあんのか……?(半袖短パンの体操服に体育館シューズを履いた、いかにも小学生と言った感じの少年、不機嫌そうな表情でその薄暗い倉庫の中に入れば、まずは電気を付けようと壁に沿って倉庫の中を歩いて) (2018/7/9 21:33:10) |
触手 | > | (殆ど人の出入りの無かった、体育倉庫は暗くジメッとしており、淫虫にとっては格好の住処であった。壁には何匹もの大きなナメクジのような淫虫が張り付いているが、郁馬は気づかずその指先は淫虫に触れてしまう) (2018/7/9 21:36:10) |
白河郁馬 | > | (恐る恐ると言った様子で壁を探っていた少年、その手に触れたのはスイッチではなく、ぬるりとした巨大なナメクジで)……うわっ!?な、何かぬるってした!なんだよ!?(暗闇で触れたその感触に思わず飛び退き、倉庫の床に尻餅をつけば、いくらか暗闇に慣れてきたその目で壁に張り付いている何かを見極めようとして) (2018/7/9 21:38:48) |
触手 | > | (壁にはナメクジの這った白い筋が、倉庫にわずかに差し込む光でキラキラと輝いている。触れられたナメクジはグチュグチュと音を立て…倉庫の奥へと逃げるように消えていく。しかし良く見れば、壁には灰色をしたヌメリのあるカレーパンのようなものが無数にはりついており、それは先ほど逃げ去ったナメクジと同じものだと気づくのは難しくなかった。) (2018/7/9 21:42:15) |
白河郁馬 | > | ……っ!?う、ぇ、気持ちわるっ……!(やっと伺えた壁には大量のナメクジ、ぬらぬらと光るその大群に生理的な恐怖を覚えれば、まずは先生に言いに行かなくちゃと床に手を付き立ち上がり、倉庫から出ようと出口へ走って扉に手をかけて) (2018/7/9 21:44:24) |
触手 | > | グチュッ(郁馬が手をかけたドアノブにはミミズのような淫虫が絡みつき、取っ手を回そうとする郁馬の手をヌルヌルと滑らせる。ナメクジやこのミミズは、あくまでも寄生虫であり…久しぶりの餌のにおいに気づいた宿主は、すでに餌を捕獲していたのだ。 ネチャネチャと伸びる触手が、郁馬の脚に巻きついていく) (2018/7/9 21:47:54) |
白河郁馬 | > | っえ、な……っうわぁ!なに!?(ぬるりと滑り回せないドアノブ、そこに絡みついた気持ちの悪い虫の姿に思わずばっと手を離し、後ずさってしまう。その足に何かがねちゃりと絡みつけば、閉ざされた体育倉庫に声を響かせ足を動かし触手を振りほどこうとして) (2018/7/9 21:51:27) |
触手 | > | (絡みついた触手は、さっきナメクジが逃げて行った方向へゆっくりと獲物を引きずり込んでいく…光の届かない倉庫の奥は、目を凝らせばテカリのあるうなぎのような生き物がうねうねと動いている。もう片方の脚にまた違った触手がからみつき、郁馬の脚を大の字に開かせた。) (2018/7/9 21:54:41) |
白河郁馬 | > | あっ、この……!……うそ、なに、なんだよ、これ!はなっ、離せよぉっ!!(暴れても触手は自身の足を離してくれず、引っ張られれば倒れそのまま引きずられてしまう、何とか上げたその目にはこの世のものとは思えないような生物が映り、僅かに声を震わせつつ開かれた足に巻き付く触手を解こうとその手を伸ばして) (2018/7/9 21:57:37) |
触手 | > | (シュルシュルと両腕を触手が絡め取り、郁馬の体を大の字に固定してしまう。そして大小のナメクジたちが、脚と手に絡みつく触手をつたい、郁馬の体へと乗り移ってくる。何匹かはヌメヌメと、体操着の袖や短パンの裾の下に入り込んでいく) (2018/7/9 22:00:53) |
白河郁馬 | > | うっ……や、やだっ!やめ、入ってくん、なぁっ!(大の字に拘束されれば全身暴れさせても動くことは出来ず、俎上の鯉となった体にナメクジが這っても抵抗出来ない、ぬるぬると地肌をナメクジが這う不快感にひくひく震えながら、服の中に入り込んでくるナメクジにブンブンと首を振って抵抗して) (2018/7/9 22:03:47) |
触手 | > | (倉庫に巣食う淫虫は互いに共存し、餌を共有する仕組みを作り上げていた…一度の食事で数ヶ月は植物のように大人しくなる虫は、 めったなことでは倉庫へ入ってくる小学生を襲わない。 しかし郁馬は運悪く、食事時の彼らの中へ自分から入っていってしまったのだ。郁馬に乗り移ったナメクジは少年の汗を好み、舌で味わうようにその体を這い回る。首筋、脇の下、乳首汗をかいた場所に留まり、餌を味わう) (2018/7/9 22:06:37) |
白河郁馬 | > | っあ、ぅ、き、気持ち悪い、っんん……!(つい先程まで体育で汗を流していた少年、季節も相まってその全身が汗ばみ淫虫にとってはそれが甘美な餌となる、まるで舐められるような感覚を与えられれば顔を僅かに赤くしながら身を捩り、ぞくぞくと体に走る感覚を気持ち悪いと否定していて) (2018/7/9 22:09:13) |
触手 | > | (そうしている内に、短パンの中へ進入したナメクジが、汗のにおいの元をさぐるように盛んに頭部の感覚器を動かし、ついに下着のゴムを押し上げ進入に成功する。そうなったら続々と、ナメクジが下着の中へ入り込んでいく。) (2018/7/9 22:12:43) |
白河郁馬 | > | ひっ、っい、な、なんでそんなとこっ……!(少年の股間を守っていたブリーフがナメクジに押し上げられれば、ぬるぬるとしたナメクジが次々股間に侵入してくる、そこを弄られることが恥ずかしいことだとは知っているのか、かぁっと更に顔を赤くしながらナメクジを出そうと触手に拘束されていない腰を暴れさせて) (2018/7/9 22:15:54) |
触手 | > | (ナメクジは、郁馬の汗ばんだ無毛包茎を舐めるように這い回り、肛門にはクヌギの木の蜜に群がる昆虫のように、ナメクジたちが群がっている。腰を振るほど、足の付け根や玉の裏など、隙間にナメクジが体をねじ込み侵入してくる) (2018/7/9 22:18:15) |
白河郁馬 | > | んぁっ、あ、くそっ、なんだよ、これっ、っひぅ……!(今まで排泄する場所としか思っていなかった小さなそこに、きゅっと締まった後ろ、抵抗する度に更にブリーフの中にナメクジが入り込み、股間をぬるぬると蹂躙されればびくびくと震え、暴れる動きも徐々に小さくなっていけばナメクジに這い回られる包茎のそこをムクムクと大きくし、たらたらと我慢汁を零し始めて) (2018/7/9 22:21:19) |
触手 | > | (ナメクジはこの淫虫の集合体において、ご馳走探しの先発隊であり、ご馳走のありかを探し当てたと気づいた触手が先端を起用に短パンのゴムにひっかけ、ズリズリと膝下まで降ろしてしまう。ナメクジの這いまわった跡がついた太ももと、大量のナメクジが侵入して蠢いているブリーフ姿があらわとなる) (2018/7/9 22:25:10) |
白河郁馬 | > | あ、や、やだっ、やめっ……!……っううぅ……!(履いていた短パンずらされれば焦ったように声を上げるも無駄で、簡単に股間を露出させられ、うにうにと動くブリーフが少年の目にも映り込んでしまう、その動きに合わせて舐められる股間はなんとも言えない感覚を呼び、それが少年に取っては恥ずかしく、快楽に喘ぎ声を上げ、ひくひくと跡ついた太ももを痙攣させながらぎゅっと目を閉じて恥辱に耐えて) (2018/7/9 22:28:37) |
触手 | > | (羞恥に顔を赤らめる郁馬も、淫虫には関係なくただその餌を味わうように、無慈悲に這い回る。シャツもめくりあげるように脱がされ、ブリーフ一丁の姿となった。するとチューブワームのような大きな触手が伸びてきて、ナメクジを1匹ずつ、ジュルン、ジュルンと吸い込むように食べていく。おぞましい光景が郁馬の体の上で繰り広げられている。) (2018/7/9 22:31:24) |
白河郁馬 | > | お、俺の体操服……ぇ、な、何するつもりだよ、一体……!(ブリーフ一丁の姿、脱ぐのと脱がされるのは羞恥心に違いがあり、ましてやナメクジの粘液でてらてらと光る体を晒すのはとても恥ずかしく、思わず歯を食いしばり顔を赤くしてしまう、自身の体を貪っていたナメクジがいきなり現れた触手に吸われていけば、何が起こるのか全く分からず怯えと反発の綯い交ぜになった声上げて) (2018/7/9 22:35:51) |
触手 | > | (大きなチューブワームのような器官はちくわのような穴が開いており、中には大きめのミミズのような器官がひしめき合って、飲み込んだナメクジを絡めとっていく。郁馬の上半身や脚にまとわりついたナメクジを一通り食べ終わると、ついにブリーフのゴムへ触手の先端をからみつかせ、ゆっくり降ろし始める。ブリーフゴムに引っかかる先端、粘液で光る付け根が徐々に見えはじめ) (2018/7/9 22:39:10) |
白河郁馬 | > | っ、気持ちわる、まじで何なんだよこいつ……あ、だ、やめろっ!やめろってば!おい!(思わずその触手の中に犇めくミミズを目にしてしまい、思わず嫌悪感を顕に声を上げてしまう、全身にまとわりついていたナメクジが居なくなり安心する暇もなく、最後のブリーフがずり下ろされ始めれば、そんな否定とともに再び全身を暴れさせ触手から逃れようとするが、そんな抵抗も無駄で、ナメクジの粘液に塗れた股間、ぴょこんと立ち上がった可愛らしいモノを倉庫内で顕にされてしまい) (2018/7/9 22:42:54) |
触手 | > | (不思議なことに、ブリーフの中身は這い回った粘液のみで、ナメクジの姿は明らかに少なかった。しかし違和感の答えはすぐに見つかる。郁馬の白い無毛包茎の先端、亀頭を包む包皮がぷっくりと膨らんでおり、良く見ればうねうねと蠢いているのだ。) (2018/7/9 22:46:00) |
白河郁馬 | > | ひっ、な、なに、俺になにしてんの、あ、んんっ……!(ナメクジは居ないのに相変わらず股間には舐められるような感覚が伝わり続けている、いつもとは違いぷっくりと膨らんだ亀頭に何となくその理由が分かり、その中に潜んだナメクジまで吸われたらと想像してしまえば、思わずその声震わせて僅かに目に涙を浮かべて) (2018/7/9 22:48:45) |
触手 | > | (チューブワームは、ぱくりと大きく口を広げ、中のミミズをうねうね、まるで郁馬に見せ付けるようにしながら、その幼い陰茎をすっぽりと飲み込む。郁馬には目視できないが、イソギンチャクのようなヒダで包皮をもむようにすると、ぶぴゅっと小さなナメクジが飛び出し、それをジュルジュルと捕食する) (2018/7/9 22:51:45) |
白河郁馬 | > | や、やめっ……っんあぁあ……!(大量のミミズに満たされたチューブワームに包茎のそれを飲み込まれれば、ぐにぐにと刺激され甘い声を上げ、思わず気持ちよさに腰を揺らしてしまう、中に潜んでいたナメクジは飛び出す度に粘液と少年の我慢汁を纏って、更に鈴口から我慢汁漏らせば中に潜むナメクジに嫌でも餌を提供してしまって) (2018/7/9 22:56:17) |
触手 | > | (包皮をもんでもナメクジが飛び出さなくなり、あとは包皮の奥まで潜り込んだ小さなナメクジだけである。イソギンチャクは、今度は陰茎を固定する役割となり、ミミズ器官が、包皮へニュルニュルと侵入し、ナメクジを探し捕獲合戦を繰り広げていく。その間も出続ける我慢汁は泡立ち) (2018/7/9 23:00:43) |
白河郁馬 | > | あ、っあ、やだっ!入ってこないでっ、っひぁあ!(ナメクジを探すその動きは、敏感な少年の股間をニュルニュルと撫で回す動きとして少年を責め立てる、絡め取られた四肢をびくんびくんと跳ねさせて仕舞うほどの快感に声を甘く跳ねさせれば、奥へ奥へと進んでくる触手に一粒の涙が少年の目から零れて) (2018/7/9 23:05:57) |
触手 | > | (宿主の口の器官であるチューブワームは、それでも包皮の中でミミズを這い回らせ続け、とうとう最後のナメクジも捕食すると、その餌が”食べごろ”であることにも気づいており。股間からチューブを引き剥がすことなく、我慢汁をすすりながらその股下に太い触手を伸ばして、キュッと閉じた肛門を舐めるようにいじくり始める) (2018/7/9 23:08:27) |
白河郁馬 | > | ひぁっ、ん、んんっ、すっちゃ、すっちゃだめっ、っんぐ!?(舐めるような刺激は収まったものの、包皮の中で暴れ回るミミズは外れず、更に我慢汁吸われれば感じたことのない気持ちよさに腰が跳ね、これ以上されたら何か来る、と切羽詰まった声で言う、その言葉も後ろの穴に始まった舐めるような責めに中断すれば、解され始めるそこがきゅんきゅんと収縮して) (2018/7/9 23:13:42) |
触手 | > | (特にヌメリのつよい、肛門に押し当てられた触手は、ツプツプとその幼く柔らかい肉を押し広げるように侵入することもたやすく。まるでそのために先細りのようになった触手が、郁馬の奥へと入り込んでいく。その先端がコリコリした場所をまさぐると、チューブワームの中で、郁馬の透明汁がぴゅっと噴出し、触手はそれを繰り返して味わう。触手と股間の接合部には、汁のおこぼれにあやかろうとナメクジや他の触手が泡立つ接合部の隙間を舐め啜る。) (2018/7/9 23:17:33) |
白河郁馬 | > | あぅっ!な、なんで、そんなとこっ、っひぁん!?(にゅるん、と硬く締まっていたはずの後ろはぬるぬるの触手に簡単に侵入され、中を犯される不快感から逃げようとしてもどんどん入り込んでくる触手からは逃げられない、その触手がついに少年の前立腺を撫で回せば、突然の快感に素っ頓狂な声上げ、かくんと突き出した小さなモノから我慢汁放出して)やぁっ、やらっ、おしっこでるっ、でちゃうっ!でちゃっ、っんあぁあ!?(吸われる肉棒、擦られる前立腺、それだけじゃないと言わんばかりにぬるぬると撫でられる接合部、ムズムズとした感覚は我慢しようとしても出来ず、そんな訴えの後にぎゅっとその目を瞑れば腰を突き出し、びゅくびゅくと初めての射精果たせば中の触手をぎゅうっと締め付けて) (2018/7/9 23:23:34) |
触手 | > | (肛門の締め付けで、触手は郁馬の中で身をくねらせ動き回り、さらに前立腺をし続け。栓が抜けたように精通を迎え、チューブワームのミミズの隙間にあっというまに白濁液が流れ込み、それをジュルジュルとすすっていく。それでも硬く痙攣する突起をさらに舐め上げ吸い上げ、最後の一滴まで搾り取っていく) (2018/7/9 23:27:37) |
白河郁馬 | > | あひいぃいっ!?やっ、あ、っあぁあああ!!(こりこりと前立腺を擦りながら中を動き回る触手に、前立腺だけでなく腸壁全体が性感帯に開発され始め、絶頂したばかりで敏感なそこを刺激され続ければ、少年の声は一層大きく、甘く歪んで、尿道に残った最後の一滴まで触手に献上しつつがくがくとその裸体を震わせて) (2018/7/9 23:31:39) |
触手 | > | (小さな精巣はすぐに空っぽとなり、チューブワームもとうとう、チュボッとその幼い突起を開放する。粘り気のつよい透明な粘液が糸を引き、ヒクヒクと痙攣するモノが、それまでの刺激が嘘でなかったことを郁馬に見せ付ける。気づけば手足の触手も解かれ、ぐっちょりと塗れた体操着が床に張り付いている。) (2018/7/9 23:35:56) |
白河郁馬 | > | あっ、あ……っんうぅ……(ようやっと解放されたモノは萎えて垂れ下がり、快楽の余韻にひくつき付着した粘液をてからせている、手足に巻き付いていた触手は解かれていたものの疲労感に体は動かず、粘液まみれの裸体を体育倉庫に大の字に預けてはぁはぁと荒い息を履いていて) (2018/7/9 23:38:22) |
触手 | > | 【まだ、大丈夫ですか?^^それとも、一旦止めますか?】 (2018/7/9 23:39:30) |
白河郁馬 | > | 【まだやれますよ!続けるかどうかはお任せします】 (2018/7/9 23:39:56) |
触手 | > | 【もう少し遊びましょうか…^^】 (2018/7/9 23:40:19) |
白河郁馬 | > | 【分かりました!では引き続きお願いします!】 (2018/7/9 23:40:37) |
触手 | > | 【はい、お願いしますね。】 (2018/7/9 23:40:51) |
触手 | > | (宿主は、満足して手を引いたものの、そこに寄生する末端の淫虫まではどうしても餌がいきわたっておらず…大の字で汁まみれで横たわる少年の足に、ナメクジや小さな淫虫が這い登り、垂れ下がっているそこへと集まっていく) (2018/7/9 23:42:56) |
白河郁馬 | > | あっ、ひ……な、なん、だよっ、もう、むりだって……!(身につけているものは体育館シューズだけ、そんな体に再びぬるりとした感覚が襲えばびくっとその四肢が跳ね、たらりと粘液を垂れ下げる竿に這い寄って来るのを感じれば、ふるふると首振って懇願して) (2018/7/9 23:45:31) |
触手 | > | (股でぷらぷらと揺れる竿を、ナメクジは器用に伝い、郁馬の目の前でその包皮の中へ潜り込んでいく。床を這っていたナメクジも、ほぐされ侵入しやすくなった肛門に身をねじ込むようにゆっくりと侵入し、尻尾もちゅぽっと肛門に収まってしまう。床に出来た粘液の水溜りには、小さな淫虫が群がっており、その体から、郁馬の股でぷらぷら揺れるものへと細い触手を伸ばし、絡ませていく) (2018/7/9 23:50:09) |
白河郁馬 | > | あっ、っひぁ、ん、んぅ……!に、逃げなきゃ、っう、逃げなきゃ……!(にゅるりと亀頭を這い始めるナメクジ、くぱくぱと収縮する肛門に入り込んできたナメクジ、小さな触手を絡ませてくる淫虫、再び与えられ始めた快感に声上げつつ何とか上体上げれば、震える足を何とか立ち上がらせて、前と後ろを責められつつも何とか歩き体育倉庫から逃げ出そうと扉へと向かう) (2018/7/9 23:53:55) |
触手 | > | (倉庫の扉は、何か押さえつけられるように開かない。扉と格闘している郁馬の足元には、腹をすかせた様々な種類の淫虫が、取り囲むように集まってきて) (2018/7/9 23:57:53) |
白河郁馬 | > | っ、な、なんで、なんでだよぉっ……!誰か、誰かぁっ……!(力の入らない手を必死に動かしノブを回し、扉を開けようとしても開かない、足元に近付いてくる虫に早く逃げなきゃと焦りだけが募り、ガンガンと扉を叩くも、地下にあるその倉庫に見回りに来るような人物は居らず) (2018/7/10 00:01:48) |
触手 | > | (寄生生物と共存する特殊な生き物は、宿主が獲物を捕獲した際、自らに寄生する生物に獲物が行き渡るまで、それを離さない。そんなテレビで見た知識を郁馬に思い起こさせるように、足元の虫たちが餌に向かって脚を上り始めてくる。そして包皮の中のナメクジは、産卵場所をさがすように動き周り、尿道へと産卵器官を侵入させる) (2018/7/10 00:05:26) |
白河郁馬 | > | っあ、こい、つら……ひぎっ!?い、っあぁあ……!(まさか、ここにいる虫全員を満足させないと逃げられない?そんな想像は少年の表情を絶望で塗りつぶすには十分で、ぬらぬらと亀頭を撫で回していたナメクジが突然尿道に何かを侵入させれば、走った激痛についに扉に縋ることも出来なくなり、へたりと虫の這い登る足を崩れさせ膝をつけば、責められ続けるモノを両手で覆い責めてもの抵抗を示して) (2018/7/10 00:09:40) |
触手 | > | (両手で覆い隠すものの、その指の隙間から難なく侵入する軟体の淫虫は、垂れ下がっている我慢汁をすすり、日が落ち夜となると、小さな豆電球に照らされ、明らかにこれまでいなかった虫が這い出して…それは突如、郁馬の顔に絡みつき、郁馬を気絶させる) (2018/7/10 00:14:05) |
白河郁馬 | > | っひ、ぅ……ぇ、こ、こんなに、無理だって、やめっ……あぐっ!(ちゅるちゅると指の隙間から侵入し我慢汁を啜ってくる淫虫、ひくひくと震えつつ喘ぐ少年の視界に豆電球でぼんやりと照らされた光景が目に入る、そこには余りに大量の虫が自身を囲むように存在していて、それから逃げることも出来ずに顔に絡みつかれれば、一つの悲鳴とともに意識を失い、とさっとその裸体を倉庫に倒れさせて) (2018/7/10 00:17:33) |
触手 | > | クチュッグチュッぷちゅっ(手で覆い隠されることも、逃げられることも無い餌に、触手と淫虫が群がり食事を続けている。 少年にとっては目覚めないほうがどれほど幸せだろうか。しかし幼く敏感な器官は、郁馬の目を覚まさせるのに十分な刺激であった。その裸体は、壁1面、蠢く肉壁に手足をとらわれており、少年の柔肌が露出している部分は、太ももの中より上、二の腕より上。まるで少年のトルソーのような姿である) (2018/7/10 00:22:51) |
白河郁馬 | > | ……ん、んんっ、っひ……ぁ、な、なんだこれ、っひぅ!(気絶して尚喘ぎ声を上げたらたらと我慢汁を零すほどの快感、無理やり幸せな眠りから目を覚まさせてしまえば、倉庫とはとても思えないような肉壁に満たされた光景、立った状態で肉壁に飲み込まれて何をされているかも分からない両手両足、当然動くことも出来ない体を無駄とは知りつつも捩らせれば、群がった淫虫にモノを吸われびくんっと反応示し) (2018/7/10 00:26:32) |
触手 | > | (郁馬の自由な箇所といえば、首から上、腰は振ることが出来るが、ぷるんと陰茎を振った所で、張り付いた虫や触手をはらうことも出来ず、羽の生えた淫虫は一度は離れるもののすぐに竿にしがみつき、再び我慢汁をすする。さらに動くたびに、肛門に挿入された何本もの触手が蠢き、前立腺をマッサージするようにして、さらに餌を出させる仕組みとなっていた) (2018/7/10 00:30:46) |
白河郁馬 | > | っう、ぐ、はなれ、離れろっ、っあ、んぁう!(腰を振れば張り付く虫は兎も角羽のついた虫は取れると僅かな希望を抱き、腰を振るものの途端に肛門から走った快感が少年を喘がせ、ぴゅるっと僅かに作られた精液を餌として献上してしまう、動いたら後ろを責められてしまう、そんな気付きももう遅く、快楽のお陰で勝手に腰が揺れてしまう状況に合わせて触手に前立腺マッサージされれば、顕になっている顔を僅かに蕩かし我慢汁をたらたら漏らし続けて) (2018/7/10 00:34:57) |
触手 | > | (気を失っていたことで多少なりとも体力を回復してしまった郁馬は、再び半立ちになっているモノを我慢汁を撒き散らしながらプルンプルンと揺らし、そのにおいで何本もの触手を起こしてしまう。 右の触手がちゅぼっと吸い付いてピストンを始めれば、左の触手は金玉を吸い、右が竿から離れればすぐさま他の触手が吸い付き…汁の啜り合いとなる) (2018/7/10 00:38:28) |
白河郁馬 | > | っあ、あぁあっ!も、やめっ、っひ、んんんんっ!!(吸い付かれる触手全てに少年のモノはしっかりと我慢汁を献上し、じゅぽじゅぽと弄られる感覚に泣き喘ぎ、その目から快楽と恥辱に耐えきれずに涙を流す、そんな少年の感情に反して、金玉を吸われた少年の体はさらに精液を、その触手たちの餌をより生産し、触手に責められるモノは勃起し、時に我慢汁の代わりに精液吹き出し飾られた少年の裸体をがくがくと痙攣させるほどの快楽感じさせて) (2018/7/10 00:43:08) |
触手 | > | (その精液の量は明らかに淫虫の効果だろう、もう何時間もその小さな体からは想像もつかない量の餌を、虫達に供給し続けている。意識を失いそうになったかと思えば肛門に差し込まれた触手が蠢き、強制的に腰を振らせ汁を辺りに撒き散らす。ひとつの生態系が完成していた。) (2018/7/10 00:48:15) |
白河郁馬 | > | は、ぁ……っひゃあん!やっ、ひ、ひぐぅっ……!(長時間注がれ続ける快感は拷問にも等しく、既に気持ちの悪い虫、触手に弄られる凌辱を嫌がる余裕も残っていない、ただ喘ぎ我慢汁を、時に精液を噴き出し、枯れた時には後ろを抉られ再びびくんっと震え前を元気にし、逃れられない淫獄に囚われひくひくと動かせる範囲の裸体を痙攣させていて) (2018/7/10 00:51:59) |
触手 | > | (触手と淫虫達にとって、郁馬はご馳走であると同時に餌の供給者として期待され始めていた。虫達にとって、あとは郁馬の意思を変えればいい。自らこの場所に足を運ぶような、簡単に快楽に負けてしまう少年に育ててしまえばいいのだ。郁馬を気絶させた触手が、郁馬の頭に再び絡みつくと、意識を奪うと同時にそれは夢を見せ始めた。) (2018/7/10 00:54:42) |
白河郁馬 | > | は、っひゃ、こんどは、なに、っあ……(だらしなく涎を垂れ流していた少年の頭に触手が絡みつけば、今度は一体何をされるのかとぐずぐずに蕩けた声を上げるも、すぐに気を失ってしまえば触手の思う通りの夢を魅せられ初めて) (2018/7/10 00:57:35) |
触手 | > | (郁馬の目の前にもう一人の郁馬がいる。真夏の日差しの住宅街で、もう一人の郁馬は、裸で体育館の上履きだけを身につけ、ベビーカーを押している。もう一人の郁馬はベビーカーから、ラグビーボールのような形と大きさの、ヌメヌメとした淫虫を持ち上げると、愛しそうに見つめながら、沢山ミルクを飲むんだよと言って、自らの、汁を垂らし小さく勃起した陰茎をその虫の口元へ運ぶ… そこで郁馬の夢は終わり、再び肉壁の現実へと引き戻される。) (2018/7/10 01:01:11) |
白河郁馬 | > | ……っは、ぁ、なに、いまの……やだ、やだよ、おれ、こんな……(その夢は少年にとっては絶望的なものだったようで、触手に責められ続ける淫獄に連れ戻され尚、ふるふると首を振ってその夢を否定し、ぽろぽろと涙を零して) (2018/7/10 01:03:36) |
触手 | > | (手足を拘束していた肉壁が、郁馬を開放する。上履きは履いたままで、まるで夢に見た自分の姿のままだった。すると、目の前の腫瘍のような膨らみの穴から、ニュルッとラグビーボール大のナメクジが這い出し、郁馬の目の前に転がる) (2018/7/10 01:07:03) |
白河郁馬 | > | ぅ、く……は、な、なんだよ、誰があんなこと、するかっ……!(手足を解放されれば支えが無くなりべしゃりと床に倒れる少年の体、何とか上体を起こした少年の目前に1匹のナメクジが目に入る、当然それに対して夢を思い出すもののそれをなぞるようなことはせず、力の上手く入らない手でそのナメクジを弾き自身から遠ざけようとして) (2018/7/10 01:09:54) |
触手 | > | (シュルシュルっと手首に触手が巻きつき、頭の上で吊り上げるようにすると、足元から伸びた触手がグチュグチュと、罰を与えるように肛門をかき混ぜ犯し始める。弾き飛ばされたナメクジは不気味に這いより、郁馬の股間へ触手を伸ばす。それは宿主のチューブワームを小型化したようなもので、そのナメクジこそ宿主の産み落とした幼虫であった) (2018/7/10 01:13:36) |
白河郁馬 | > | っ!あ、あぁああっ!や、やめっ、っんうぅ!(既に何時間も触手に犯され性感帯と化していた肛門、手首を吊り下げられた状態でのその責めに再び少年の口から喘ぎ声が漏れ、ひくひくと震え膨らんだそこに少し前に蹂躙を受けたチューブワームが近付けば、ふるふると首振って拒絶の意を示し、地面につかない足をじたばた揺らして) (2018/7/10 01:16:13) |
触手 | > | (しかし無慈悲に、ナメクジのチューブワーム器官が、郁馬の絞りつくされた部分へ強烈に吸い付く。初めての餌に、じっくり味わおうとミミズのようなヒダが包皮の中をクチュチュまさぐる。その体を支えているのは、肛門に突き刺さった触手であり、身をよじるほど深く、飲み込んでいく) (2018/7/10 01:19:47) |
白河郁馬 | > | ひ、ぎぃっ!も、でない、でないってぇ!ぁ、あっ、っうあぁあ!!(既に弄られすぎた少年の亀頭は赤く染まり、ヒリヒリと僅かな痛みすら感じるくらいに敏感になっている、そんな些細な痛みを塗りつぶすような快感に再び絞られるとかくかく震えながら出せないと訴え、まさぐってくる触手にとろとろと零した我慢汁を提供して。そんな刺激を受ければその体を動かさないでいることなど不可能で、ごりごりと肛門の奥まで犯してくる触手から逃れることも出来ず、きゅうきゅう触手締め付けながらがくがくその裸体を震わせて) (2018/7/10 01:24:11) |
触手 | > | (数時間前に精通したばかりの少年には残酷な責め苦が続き、チューブワーム器官はチュボチュボ音を立てて性器を射精させるのに最も効率的な、ピストン運動を始めた。) (2018/7/10 01:27:27) |
白河郁馬 | > | っあん、やだっ、やっ、っーーー!(嫌なのに、もう出したくないのに水音立ててそこを扱かれれば体は勝手に射精の準備を始め、睾丸は勝手に精液を作成し、もう出ないと思っていたそこからぴゅるると精液噴き出しチューブワームに提供してしまう、その精液は最初の頃よりは酷く薄まったもので、そんな情けない射精でも耐えられないほどの気持ちよさを与えられる少年の表情はとろとろに蕩け、口の端から唾液を垂らしていて) (2018/7/10 01:30:49) |
触手 | > | (手を拘束している必要も無いと言わんばかりに、触手が解かれ、床にべちゃっと四つんばいの体勢で落とされる郁馬。射精したばかりのモノはチューブワームに相変わらず同じ勢いで吸われ、足りない、もっと飲みたいというように、むさぼるように先端を刺激する。) (2018/7/10 01:33:10) |
白河郁馬 | > | ああああっ!?いや、いまっ、そんなっ、っんいいぃ!!(肉壁に四つん這いの格好で落とされても逃げる体力は残っていない、それどころかじゅるじゅると吸われ続ければ四つん這いの格好すら維持出来ずに顔を床につけてびくびくと痙攣し、何度も射精繰り返してしまえばついに出なくなって) (2018/7/10 01:36:29) |
触手 | > | (空になった郁馬の股間を、ヒダで刺激しながらチューチューと吸い続ける淫虫。さらに尻を突き出すような姿勢の郁馬の肛門にずぶっと触手がねじ込まれ…すでに倉庫の扉は開放され、ノブを回せば出て行けるのだが…) (2018/7/10 01:39:04) |
白河郁馬 | > | 【すみません、そろそろ落ちなければ……!】 (2018/7/10 01:39:12) |
触手 | > | 【了解です^^ お疲れ様でした。ありがとう^】 (2018/7/10 01:39:32) |
白河郁馬 | > | 【こちらこそありがとうございました!それでは失礼します!】 (2018/7/10 01:39:53) |
触手 | > | 【ではでは…^^】 (2018/7/10 01:40:06) |
おしらせ | > | 白河郁馬さんが退室しました。 (2018/7/10 01:40:09) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2018/7/10 01:40:14) |
おしらせ | > | 4号☆さんが入室しました♪ (2018/7/10 02:20:09) |
4号☆ | > | 【こんばんはー、お相手様募集させていただきますね!】 (2018/7/10 02:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4号☆さんが自動退室しました。 (2018/7/10 03:15:11) |
おしらせ | > | 4号☆さんが入室しました♪ (2018/7/10 03:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4号☆さんが自動退室しました。 (2018/7/10 04:15:00) |
おしらせ | > | タコ男さんが入室しました♪ (2018/7/10 23:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タコ男さんが自動退室しました。 (2018/7/10 23:35:06) |
おしらせ | > | タコ触手さんが入室しました♪ (2018/7/11 00:53:05) |
タコ触手 | > | 【包茎ショタくん待ってます】 (2018/7/11 01:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タコ触手さんが自動退室しました。 (2018/7/11 01:24:51) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/7/11 02:18:51) |
触手 | > | 【待機してみます…^^】 (2018/7/11 02:19:10) |
おしらせ | > | 4号☆さんが入室しました♪ (2018/7/11 02:24:27) |
4号☆ | > | 【こんばんは!お相手願えますか?】 (2018/7/11 02:24:37) |
触手 | > | 【こんばんは…^^初めまして。お願いしますね。】 (2018/7/11 02:24:57) |
4号☆ | > | 【お願いします!NGありますか?】 (2018/7/11 02:25:13) |
触手 | > | 【4号さんと同じです。シチュエーションを相談しますか?】 (2018/7/11 02:25:51) |
4号☆ | > | 【そうですね、希望の設定やプレイ等ありますか?】 (2018/7/11 02:26:14) |
触手 | > | 【スプラトゥーンの男の子は可愛いですね^^ ゲームやったことが無いので、どういう設定が良いのかな…?】 (2018/7/11 02:27:08) |
触手 | > | 【こちらは思春期くらいのショタくんを、弄り回したいですね…】 (2018/7/11 02:27:46) |
4号☆ | > | 【人型になれるようになったばかりな感じで…一応ヒーロー設定のキャラなので、敵陣に向かったところ返り討ちにされて…ですかね。産卵とかもできたら嬉しいんですが…】 (2018/7/11 02:30:32) |
触手 | > | 【うんうん。OKです…^^4号くんから始めてもらっていいですか?】 (2018/7/11 02:31:47) |
4号☆ | > | 【ありがとうございます!では始めさせていただきますねー】 (2018/7/11 02:32:10) |
触手 | > | 【お願いしますね。】 (2018/7/11 02:32:24) |
4号☆ | > | …最初のボス、倒せるかな(ヒーローイカとなって初めてのボス戦。緊張をあらわにしながらもしっかりとブキを握り、ボスのいるステージへと一歩一歩歩を進めていき。やがて目的地にたどり着くもそこにまだ敵の姿は見当たらず、きょろきょろと辺りを見回していて) (2018/7/11 02:33:03) |
触手 | > | 【まんまと敵の罠にはまってしまった、ヒーローになったばかりのイカの少年…敵の姿が無いのも当然、そこは敵の育てている触手生物の飼育エリアなのだ…ねっとりとした触手が、少年の脚に巻きつき吸盤が吸い付く】 (2018/7/11 02:36:49) |
4号☆ | > | ぇっ、な、何これ…!?(きゅと足を締め付ける感触に慌ててそちらを見ればタコの足のようなものが絡みついていて、少し慌てながらもブキを向けて触手にインクを当てて追い払おうとし) (2018/7/11 02:38:10) |
触手 | > | (少年の未熟な武器の扱いでは、触手生物を追い払うことも出来ず、吸盤ははがすこともできずに、すでに両足とも、太ももまで巻き取られ、触手の先端は少年のスパッツの上から何かを探すようにコネコネと動き回る) (2018/7/11 02:40:35) |
4号☆ | > | なんで、なんで剥がれないの、やだ、離してよ…!(ブキを打ち続けるうちにインクがなくなり、ブキを手放して巻きつく触手を引き剥がそうと掴み。すっかり怯えきり、かたかたと小さく震えながら触手を引っ張っていて) (2018/7/11 02:41:59) |
触手 | > | (その頃にはすでに、大小大きさの違う触手生物が、ウネウネと触手をくねらせて少年を取り囲んでいた。脚に巻きついている触手生物は特に大型で、脚の付け根には頭部すら無く、触手1本1本が意思をもったように不気味にうねりながら少年の足を大きく開かせる。小型の触手生物は細い腕を伸ばし、少年の両手も絡めとってしまう) (2018/7/11 02:44:45) |
4号☆ | > | ひゃぅ…!?や、やだ、たすけて、たすけてぇ…ッ!(完全に体を拘束され恥ずかしいくらい足を大きく開かされると、ヒーローとは思えないほど弱りきって涙目になっていて。ぱたぱたと必死に逃れようとするが、当然触手に比べれば弱い力で) (2018/7/11 02:48:33) |
触手 | > | (両腕を横に伸ばして固定され、さらに大きく開かれた足の下には、中型の触手生物が集まってきていた。そして先細りの吸盤のついた触手とはちがう、先端がちくわの穴のようになっている太い触手をゆっくりと少年の股間に伸ばし、穴をパクパクさせながら、スパッツの上から柔らかい膨らみをまさぐっている。) (2018/7/11 02:52:06) |
4号☆ | > | 【おもらしって大丈夫ですか?】 (2018/7/11 02:55:03) |
触手 | > | 【おしっこ大丈夫ですよ^^】 (2018/7/11 02:55:17) |
4号☆ | > | やっ、やらぁぁっ…!(ふくらみを刺激されると何をされるのかわからないという恐怖がピークに達し、おもらしを始めてしまい。じわじわとスパッツに滲んだ尿が太ももや尻を伝って地面に落ちていって) (2018/7/11 02:57:57) |
4号☆ | > | 【ありがとうございます】 (2018/7/11 02:58:01) |
触手 | > | (おしっこのにおいでさらに活気付いた触手達。気づけばスパッツのふくらみをまさぐっているちくわ状の触手は、3本に増えていて、スパッツ越しに少年の竿、両方のタマに吸い付き、一生懸命チューチューと吸っている。それは中型の触手生物の口腔部のようだった。おしっこが伝う足にも触手が集まり、ぴちゃぴちゃと舐めている) (2018/7/11 03:01:46) |
4号☆ | > | んぁあっ、や、おしっこ飲んじゃだめ、ふ、んんんっ!ぁぅっ(性的快楽なんて知らない体はなぜ吸われる度に体が跳ねてしまうのか分からず、ぴくんぴくんと反応を見せながら首を横に振り。無意識であっても確実に快楽を感じてる幼い肉棒はゆるりとスパッツを押し上げ始めていて) (2018/7/11 03:04:23) |
触手 | > | (スパッツ直ばきのため、様々な汁でぴっちりと張り付き、勃起した先端がスパッツを押し上げ、竿を吸っていた触手が根元までちゅぽっと吸い付いてしまう。さらに尻は、割れ目をくっきりと形作り。大型触手の口腔部が伸び、人間の舌のような器官でべちょべちょと尻の溝をなぞるように舐めあげる) (2018/7/11 03:07:16) |
4号☆ | > | ぁぅ、んんんっ…ふぁ、や、ぁぁ…!(当然感じたことのないぬめぬめとしたものが尻をはう感触に泣きながらも甘い声をこぼし。無駄だと知りながら絡まれた手足を暴れさせて何度も脱出を試みて) (2018/7/11 03:14:38) |
触手 | > | (必死に抵抗する少年の願いが通じたのか…少年の下半身を舐めしゃぶっていた触手達は、唾液のような糸を引きながらその愛撫をやめ、距離をとる。触手先端の穴はよだれを垂らしながらクパクパと動いており、その間が少年に不気味な時間を与える。) (2018/7/11 03:17:56) |
4号☆ | > | はぁっ、はぁっ…も、離して、怖いよ…(刺激が止むとぐったりと力を抜いてひとまず安心し。しかし自分を絡め取る触手はそのままなのがどうしても気になり、時間が経てば経つほど恐怖はまして行って) (2018/7/11 03:19:22) |
触手 | > | (まるで待てをされた犬のように、触手の口腔から涎をたらす中型触手達。それはまるで餌を待つ雛鳥のようで… そしてとうとう、少年のスパッツに大型触手がその先端をひっかけ、張り付いた生地をはがすようにゆっくりと脱がし始める) (2018/7/11 03:22:15) |
4号☆ | > | ぁ…やだ、やめて、脱がせないで、やだぁ…!(ゆっくり伸びてくる触手にその意図を察し、嫌だ嫌だとまた首を横に振り。当然ろくな抵抗もできず簡単にスパッツは脱がされ、触手の涎と漏らした尿で濡れた生のショタちんぽが顕になれば顔を真っ赤に染めて) (2018/7/11 03:23:56) |
触手 | > | (少年が身をよじるたびに、尿や汁を飛び散らせプルンプルンと左右に揺れるそれは、中型触手の食欲を煽っていく。そして生で竿を包むように吸い付くと、チュボチュボと吸いながらピストン運動を始める。さらに両方のキンタマも違う触手が吸いついており、他の触手は順番待ちのように涎を垂らし不気味に大人しくしている。) (2018/7/11 03:27:02) |
4号☆ | > | ひぁぁあっ!んぁ、やら、へ、ん、んんんっ!(音を立てて吸いつきながらちんぽを食べられるとどうしようもない快楽が幼い体に襲い掛かり、背中を仰け反らせながらびくびく震え。徐々に勃って行くのを感じながら、触手にされるがままになり) (2018/7/11 03:35:48) |
触手 | > | (大型触手は、中型触手が食事している間少年が腰を引けないように、ぐっと尻を押し、腰を突き出すようなポーズで固定させている。さらにもう1本、一際ヌルヌルとテカリを放つ太い触手が、少年のキュっと絞まった肛門をつつくように刺激し、まずはその細い先端をズプズプと挿入していく) (2018/7/11 03:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4号☆さんが自動退室しました。 (2018/7/11 03:56:30) |
触手 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2018/7/11 03:56:57) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2018/7/11 04:04:57) |
おしらせ | > | マオ☆さんが入室しました♪ (2018/7/11 14:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マオ☆さんが自動退室しました。 (2018/7/11 15:05:43) |
おしらせ | > | ピット♂さんが入室しました♪ (2018/7/11 23:56:38) |
おしらせ | > | ピット♂さんが退室しました。 (2018/7/11 23:56:45) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/11 23:56:50) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜パルテナの鏡やスマブラのピットで待機します。ブラックピットでも可能ですのでよろしくお願いします〜】 (2018/7/11 23:57:21) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/12 00:09:29) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:09:31) |
おしらせ | > | ピット☆さんが退室しました。 (2018/7/12 00:20:33) |
おしらせ | > | 桜庭リンク☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:50:21) |
桜庭リンク☆ | > | 誰か来ないかなぁ... (2018/7/12 00:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭リンク☆さんが自動退室しました。 (2018/7/12 01:19:59) |
おしらせ | > | 桜庭リンク☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 01:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭リンク☆さんが自動退室しました。 (2018/7/12 01:41:52) |
おしらせ | > | ピット☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 17:00:51) |
ピット☆ | > | 【こんばんは〜少し待機してみます】 (2018/7/12 17:01:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/7/12 17:20:45) |
未定 | > | 【こんばんは~】 (2018/7/12 17:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピット☆さんが自動退室しました。 (2018/7/12 17:21:48) |
おしらせ | > | 桜庭リンク☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 17:36:40) |
桜庭リンク☆ | > | 【よろしくです~】 (2018/7/12 17:37:16) |
未定 | > | 【こんばんはです♪】 (2018/7/12 17:38:10) |
桜庭リンク☆ | > | 【やりませんか?】 (2018/7/12 17:40:39) |
未定 | > | 【いいですよー♪どんな絡みやりたいですか?】 (2018/7/12 17:41:27) |
桜庭リンク☆ | > | 【出来れば冒険中にモンスター(人語話せるやつ)に捕まり犯されるとかどうですか?】 (2018/7/12 17:43:20) |
2017年08月15日 06時22分 ~ 2018年07月12日 17時43分 の過去ログ
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