「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【入渠房】」の過去ログ
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2018年06月11日 22時57分 ~ 2018年07月12日 23時38分 の過去ログ
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古鷹改2☆ | > | あはは、エッチしてる間は現実時間が経過しない!みたいな特殊能力に目覚めないかなぁー♥(エロ顔♥)……んぅ?どしたの…??(何か、おかしな点でも?みたいに、堂々とおちんぽ突き出して♥握ってくれる手の感触と、息遣い…感じながら、太く、固ぁくして)んッ――…♥ゴーヤちゃんも、欲しい…でしょっ♥(探るような舌先に、ビキィッ…♥って、フル勃起状態に!手はゴーヤちゃんの頭に添えて、腰も揺らめかせて…そのカタチを誇示するみたいに、お顔に擦り当てちゃう♥) (2018/6/11 22:57:04) |
伊58♀ | > | そんな2鷹さんだけしか使えないスタンド能力みたいな……。(最強スギィ!) どうしたもこうしたも……♥ (どんどん大きくなっている2鷹さんのおちんぽ…♥ ほぼフルに近いぐらい、痛そうに勃起しているのが目に見えてわかる……♥) あの、その……するんだったら、2鷹さんのすみか(公開)で………♥(目をハートにして、鈴口に、ちぅ♥ ちぅ♥ って啄むようなキスをおとして……♥ 竿と金玉の間にお鼻くっつけて、こゆぅい匂いかいじゃって……♥) (2018/6/11 23:02:23) |
古鷹改2☆ | > | そう??せっかくお風呂場で脱いだのに……(クスッ♥って微笑みながら、おちんぽでナデナデするみたいに、腰ユラユラさせちゃって…♥)じゃ…、すみかに連れて帰って、いぃーっぱい補給♥したげるーぅ♪(お互いに、裸のまま♥ゴーヤちゃんを抱き上げて、入渠房を後にするの…) (2018/6/11 23:07:03) |
伊58♀ | > | (そして、ごーやはたくさん、骨の髄まで食べられたのでした。) (2018/6/11 23:07:59) |
おしらせ | > | 伊58♀さんが退室しました。 (2018/6/11 23:08:06) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2018/6/11 23:08:17) |
おしらせ | > | 那智☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:48:57) |
那智☆ | > | ん、少し遅い時間になってしまったが……汗を流させてもらおう。ふー……明日まで、さて、食材奪還。どこまで出来る物かな(服を脱ぎ、髪を一旦おろして風呂場に現れれば、シャワーを浴びながら、今日も出撃お疲れさまでしたと) (2018/6/12 22:50:23) |
那智☆ | > | (髪と体流し終えてタオルで拭き取り、髪をまとめてからタオルでくるむ)さすがに、髪も伸びたな……切りそろえた方が良いだろうかな。(と、くるんだ髪の毛を気にしつつも、姉も妹も割と短い。そして無骨な自分の中で長い髪は割と数しくない私なりの女性らしさでもあるから、少し考えつつも)ま、もう少し伸ばしてもいいか (2018/6/12 22:56:29) |
おしらせ | > | Italia☆さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:01:13) |
Italia☆ | > | んん~っ……窮屈な服ではありませんけど、脱ぐとやっぱり……(裸になって背伸びをしながら入渠房……そこで那智さんのつぶやきを耳にします) ふふ。私は那智の髪、とってもきれいだと思いますよ。Buona sera こんばんは。(にこにこと優しげな、女神のような笑みを浮かべて登場しますが、股間にはその美貌とあまりにアンバランスな巨根がぶら下がり) (2018/6/12 23:03:48) |
那智☆ | > | んっ……こんばんは、リットリオ……ではなくて、イタリアの方だな。(パッと見、しかも艤装なしでは判別はほぼほぼ不可能に近い。が、艦娘はなぜかわかる不思議パワー)ん?ああ……まあ、私にしては数少ない女性らしさだからな。(束ねてタオルで包んだ髪を軽く触れる。私も中々の物だと思っているが、さすがの戦艦は大きいらしい。この鎮守府なら生えていること自体は珍しくも無いので、そう深く気に留める事でもないが……逆に私は重巡サイズとかよりも、人一倍筋肉質で腹筋が割れて見える辺りが艦娘としてはアンバランスかも知れん) (2018/6/12 23:07:24) |
Italia☆ | > | 自分のこと女っぽくないって、気にしてるんです?(ずけずけと言っちゃいます。悪気もなければ遠慮もないんです。) うーん、そう思ってるの、自分だけだったりして……(那智の頬に手の甲を当て、ゆっくりと輪郭をなぞります。唇に人差し指をちょん、と当てて) 那智も、外から見たら……お姉さんや妹さんと同じくらいこう……女~!って感じ、出てますよ。(にこにこ笑います) (2018/6/12 23:13:39) |
那智☆ | > | ん……ま、まあ、多少だがな。(うむっとずばりと言われると腕組をして難しい顔をしながら、風呂の淵に座って足を湯船に突っ込む)私をそう評価してくれるのはありがたいが……妙高姉さんや足柄、羽黒と同じくらいというのは過大だと思うがな。(頬に触られても特に驚く様子もないというか、その辺りの反応が薄いのもまた可愛げが少ないのだろう) (2018/6/12 23:16:14) |
Italia☆ | > | コンプレックスなんだ?(体を流し、隣に座ります) 気にし過ぎだと思うけどな~。気づいてないだけで、那智だって妙高に足柄、羽黒と同じくらい色っぽい顔してるとき、あると思うけど。姉妹だからね、思ってるよりも似ちゃうのよ。 (2018/6/12 23:23:14) |
那智☆ | > | コンプレックス……ふむっ精神複合からくる劣等感、か。かも知れんな。考え過ぎと他者に言われて、はいそうですかというものでもないだろう?(なんだな。と顎に手を当てて考えつつ。隣にすっと来る辺りはやはり海外勢の気軽さとかなのだろうかと横を向いて顔を一度合わせる)似ているが、やはり姉は出来た女性だよ。足柄はあれで家庭的だ。羽黒は可愛らしい。それと行くと、私は勇ましいが先に立つからな。女らしさを比較したら、やはり私は姉妹の中では少し異質だ、という自覚のつもりだよ。この長い髪は、わたしなりの抵抗意識、かも知れんな。 (2018/6/12 23:28:17) |
Italia☆ | > | そうね。自分で自分を褒めてあげるのって、難しいものね……。(目を合わせるとにこにこと微笑みます) そういうの気にしてるとこ、かわいいって言ったら怒るかしら。Romaに言ったら照れてるのか怒ってるのかわかんない感じになって面白かったわ。そうは言うけど、妙高型って、みんな勇ましいとこも似てるよねえ……妙高と足柄は言うまでもないし、羽黒だってああ見えて……(そこまで言ってふふふふっと笑いだします) 甘えベタは苦労するわね、ふふふふっ(意味もなく脇腹をくすぐってあげよう) (2018/6/12 23:35:38) |
那智☆ | > | 自分をほめるか……ふむっ。(少し考えて)きょ、今日は腹筋がいつもより早く終わった、とかだろうか?(なんか違う。)ん?……お、おおお(軽く体を震わせる仕草をして、露骨にこう相手の様子をうかがうような。脇が別段くすぐったくも無いけど微妙にくすぐったいですよって演技なのがまるわかりという、不憫な仕草だった) (2018/6/12 23:38:05) |
Italia☆ | > | 私は私って、そういうこと!人と比べなくなるのって、どういうときなのかしらね。那智がとっても可愛いから、私、構いたくなっちゃったわ(こちょこちょと指を動かしながら脇腹から上へ下へ。那智の弱いところをさがして弄ります) どれどれ、ここかな?こっちかしら?(脇の下からお尻の側面、太ももに二の腕、腹筋に胸、陰嚢に竿までさわさわと白くて細い指が這い回り) (2018/6/12 23:44:51) |
那智☆ | > | いやいや、まてまて……さすがに竿や玉は……こら、(っと触られる前にすべっ!と思いっきりイタリアの脳天にチョップして)そこが感じない相手など居るのか、という部分だろう。(さすがに手首を捕まえて……鍛えているだけに戦艦パワーがあっても多分押し負けない程度には)こういう風呂だが、いきなり触られてはいそうですかというタイプではないのでな……(興味を持ってもらえていることは感謝するのだが、と一言挟みつつ) (2018/6/12 23:47:19) |
Italia☆ | > | あたっ(びくーんっとして止まります) 武蔵とかだったら絶対平然としてるって……(よりにもよって、という (2018/6/12 23:48:49) |
Italia☆ | > | 例えを出します) 私だって、無理にどうこうっては思いませんよう。ただ、まあ、ちょっとくらいふざけてリラックスしてくれたらなって?(チョップがきれいに命中した髪の分け目をさすりつつ) (2018/6/12 23:50:15) |
那智☆ | > | む、武蔵の奴といっしょにするな……肉体トレーニングマニアと言っても、あっちは低速超重量戦艦だぞ。重巡との火力差を考えろ……(全くとコホンッと咳払いしつつ)ま、そういうじゃれ合いや戯れも認められている部屋だがな……武蔵の様な装甲は持ち合わせておらんぞ。 (2018/6/12 23:51:18) |
Italia☆ | > | 二人とも健康的でスタイルいいですよね。細いのとはまた違う感じで……見た目よりも柔らかいですし。(脇腹をつつきます。つんつん。) 私も基礎体力はつけていますけれど、那智や武蔵は少し趣味的なところもありますよね。 (2018/6/12 23:55:04) |
那智☆ | > | そう、だな。(顎に手を添えて、改めて私のわき腹をつつきに来る相手を見る。と、つい忘れがちで全然というほど聞かなくて反応しないのに、顔を向けてから)あ、こ、こらやめるんだ。(と、くすぐったい仕草をして手を払おうと、わざとやってるの完全にバレバレか)い、いやまあ……イタリアは確かにその、ほ、豊満というか、ふ、ふくよかというか?(なんとも言い難い肉付きの良さは、ただ一歩間違えると言い方が相手の気に障るかもしれず言葉選びが難しい) (2018/6/12 23:59:19) |
Italia☆ | > | 大破しても恥ずかしくないくらいには、絞ってるんですよ?(腰に手を当てて胸を張ります。腰のくびれははっきりしているし、完璧にムダ毛も処理してある……) そんな悪そうにしなくったって、大丈夫ですよ。ほら、私も思ったことそのまま言ってますし。うん。気遣いもいいけど、疲れるでしょ?(ざばっと湯船に突っ込んだ脚を動かして) (2018/6/13 00:04:38) |
那智☆ | > | ん、むっ……すまんな。変に気遣いをしてしまうのは悪い癖かもしれん。(頭を軽く掻いて、だけど改めて横を見て)……ムダ毛、か。(玉には毛があるのに、他の部分は処理しているって、ムダ毛じゃないのだろうか。※改めてちゃんと名簿確認しました。)まあ、うん……なんだ、な。(下腹部になんか変な文字が見えた気がするが、あと、さすがに風呂ではおもちゃやピアスは付けていないと思うのでそこは割愛しておこう。こほんっ) (2018/6/13 00:07:29) |
Italia☆ | > | あっ!これは見せたい毛だから……(何故か恥ずかしそうにします、ちょっともじっと手で隠したり、思わず勃起するけどすぐ気を取り直してしぼませる。) 私はどばーっといろいろ開放しすぎちゃって、それで流れ流れて即はめ鎮守府なんて呼ばれてるここを頼ったんですよね。生きてて楽しいけど、周りに迷惑かけるのも悪いしって(※ひとまず好みの分かれそうなものは積極的には書かないようにしてました(笑)) (2018/6/13 00:12:21) |
那智☆ | > | そこを見せたいというのは……業が深いのだな……ふむっその上で私に興味を持った、か。(ふむっと改めて少し考えてから)どうだ?イタリア、私の部屋に来るか?貴様は業が深そうだからな。ここでしゃべるにも聊か……それこそ気を遣って話がしにくいだろう?(名簿を伺う範囲、個室の方がよさそうという判断のもと。非公開もイケますが、どうでしょうか?) (2018/6/13 00:15:05) |
Italia☆ | > | 私が楽しく暮らしたいのに、周りが楽しくないのはいけませんものね。あまり長くは居られませんけれど、せっかくこうやってお話できたんだし、お邪魔しようかな……それでも構いません? (2018/6/13 00:20:00) |
那智☆ | > | まあ、なんだな……そんな思うほどでもないと思うのだが……とりあえず来ると良い。私みたいな変わり種だが、話し相手としては都合がいいかもしれんからな。(そういって立ち上がれば、髪を巻いたタオルを解いて体を拭きながら脱衣所へ)では、部屋の支度をしておこう (2018/6/13 00:21:40) |
那智☆ | > | 【そちらの入室を確認したら、こちら出ますので】 (2018/6/13 00:22:36) |
Italia☆ | > | 【すみません!非公開設定だと入れないのです。公開の待ち合わせ部屋でどうでしょう?】 (2018/6/13 00:23:18) |
那智☆ | > | 【反応が無かったので大丈夫かと非公開で立てました。ではあちらで】 (2018/6/13 00:24:28) |
おしらせ | > | 那智☆さんが退室しました。 (2018/6/13 00:25:10) |
Italia☆ | > | 【お手数をおかけします。向こう入室しました。】 (2018/6/13 00:25:11) |
おしらせ | > | Italia☆さんが退室しました。 (2018/6/13 00:25:15) |
おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:05:48) |
飛龍改二☆ | > | やっぱり一日の疲れを取るならお風呂に限るよねぇ、っと…(任務帰りなのか、今日も疲れたなぁ…なんてぼやきながらも脱衣所へと入ってくれば、籠にタオルを突っ込みいつも着ている着物を脱ぎ始めて。和服だからか面倒だからか、いつも通り下着は付けておらず簡単に産まれたままの姿になって。空母らしく肉付きがよく、大きな胸も惜しむことなく晒して。ふたなりの特徴であるおちんぽも恥ずかしげもなく隠す素振りすら見せずに、歩く度胸とおちんぽ揺らしながらもタオルも持たず浴室へと続く扉を開いて)んぉ…誰もいないってことは貸し切り状態?まあ、誰かいてくれた方が色々とありがたいんだけど…(ナニがとは言わないけれど、明らかに残念そうな様子なのでそれは言わずとも明白だろうか…ひとまずそんな残念そうなのは振り払い、ぺたぺたと音を立てシャワーを浴びに歩を進めようか (2018/6/14 00:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍改二☆さんが自動退室しました。 (2018/6/14 00:55:38) |
おしらせ | > | Ташкент☆さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:09:01) |
Ташкент☆ | > | ふぅ……この国は、祖国と比べて気温の変化が激しいね…昨日は、茹だる暑さと感じていたのに今日は、肌寒いくらいだよ。Японияの入渠スタイルは、新鮮だね…大きなお風呂で皆で、一緒に入るって言うんだから。ニュウキョジョ…確か、そう読むんだったかな?(特別着任として派遣された自分にとって、鎮守府で見る物は新鮮に映るのは自然な事だ。「入渠所」そう書かれた暖簾の前で一度足を止めると、瞳の奥に興味の色を湛えながら覚えたての単語をカタコトで呟いてから広い脱衣所へと足を運んで。 脱衣籠が並んだ、棚の前まで来ると、スルスルと外套から順に脱ぎ始め、最後に帽子を預けて。その間にも、視線は周囲を伺い、誰もいない薄暗い空間に表情が不安に染まり、自然とその足取りが早くなる。文字通り一糸纏わぬ姿で浴室へ入り)Хорошо…いつ見ても素晴らしいね、此処は。広くて、解放的だ。ただ、一人だと広い……いや、大きすぎるね。(硝子戸を開き、青いタイルを何千枚も使っているとも知れない床…並べられた桶椅子にシャワー。見渡すと、その大きさに感嘆する。ぺたり、とタイルの上に踏み出し、教えられた手順を踏む様に、桶椅子にお尻を預けて。) (2018/6/16 23:20:57) |
Ташкент☆ | > | 着任早々に教えて貰った様にすれば良いんだよね……此処の桶にお湯を汲んで、タオルで体の汚れを落としていく……Все в порядке!(前に置かれた桶に一度視線を下げ、手順を思い出す形で反芻する。ややギコちない仕草で、手に取った桶に湯を張り、タオルを浸し……備え付けの石鹸で泡立て。ゆっくりと体の汚れと汗を拭い落していく様に滑らせて)……さて、これ位やれば、しっかりと汚れも落ちたかな?……うん。多分、大丈夫。(張った湯を肩から掻けて、肌の上の泡を綺麗に流して。腕に鼻先を寄せるとスンスンと鼻を鳴らし、匂いを確かめて…特に変な匂いでもないと判断すると立ち上がって。)さて、お邪魔させて貰うよ……ん、ふぅ……少し熱いかな…でも、慣れてくれば之が良いらしいね…(お待ちかね、の湯船の前に来ると、誰かに許可を得る様に一言添えて…そぉっと、足の先を伸ばし温度を確かめ、やや熱く痛いとさえ感じる温度に一瞬表情を強張らせながらも、時間を掛けて肩まで体を沈めて。) (2018/6/16 23:30:45) |
おしらせ | > | Гангут два♀さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:41:14) |
Ташкент☆ | > | …ん……(体の芯まで伝わる様な湯の熱さも、徐々に慣れてくれば心地良さを覚えてくる。額に滲む汗を時折、頭に乗せたタオルで拭い熱い息を吐いて…集中しているのか、言葉を漏らす余裕はないらしく瞑目したまま、しっかりと体を温めて)はぁ、限界だね……これ以上、入ってたらОтваритьになりそうだよ……おや、同志Гангутじゃないか。君もВаннаに来たのかい?…それとも、昨日宣言した通り、此処も我が祖国の領土にしようという魂胆とか?(脱衣所に戻ろうと、湯舟から上がった所で、祖国の盟友と鉢合わせになる形となって。白い肌をすっかり染めた表情で見詰めながら、言葉を投げて。) (2018/6/16 23:44:44) |
Гангут два♀ | > | (ガラガラッ……と、浴室入り口のガラス戸が開けば、一糸まとわぬ姿の銀髪の艦娘が堂々と入室してきて)ん、誰か先客か…まあいいさ、これもハダカノツキアイというやつだ……ふむ(どうやら先客がいるらしい、湯煙に包まれた浴室内を目を凝らしてみてみれば自分にとって見覚えのあるちゅうくらいの…Ташкентの姿を湯煙越しにうっすらと認め)……ふん、なんだ同志Ташкентか……ははっ、それも悪くないが、汗を流しにな……全くこの国は温かいのはいいがこう、少々蒸し暑い……失礼させて貰おうか……?(にこやかに笑いつつ一糸まとわぬ裸身を隠そうともしないまま堂々と其の儘室内へ…ざばぁん…なんて湯を被る音が響きつつ) (2018/6/16 23:49:58) |
Ташкент☆ | > | (先に浴室の湯煙に視界が慣れていた自分が気付いたのだろう。自分が話掛けると同時に、気付いた様子にクス…と喉を鳴らし近付いて。)同感だよ同志Гангут。この時期は、ツユ、と言う季節らしくジメジメとした蒸し暑い時期みたいだね……ああ、構わないよ?あたしは、先に入らせて貰っていたけど……?(洗体する様子を視線で追いながら、相槌を掛け言葉を投げて。無防備な背中を見るや、口許が持ち上がって、悪戯を思いついた子供みたいな表情を浮かべる…当然、同志に解らない訳だけど。)同志Гангут……ハダカノツキアイ、だ。良ければ、背中を流そうか?(ぺたぺた、と足を踏み鳴らしながら後ろに佇んで……手をワキワキさせているのは、恐らく確認されまいと言う算段) (2018/6/16 23:57:47) |
Гангут два♀ | > | ははっ、同志Ташкент、私が貴様よりどれだけ前から日本(こっち)に来ていると思ってるんだ…ツーユーに関しては去年も経験済み、テーリーボーズだって作っている……此方では雨が止むように祈願して人形を作る風習があってな…?(ふん、って若干得意げにしながら梅雨についてそんな返しをしつつ)……そうか、それは結構…祖国はБаня…蒸し風呂が主流だがこちらはこちらで中々悪くないからなぁ…(うんうん、と頷きつつ、同志ちゅうくらいのが背中を流すように申し出れば)……ん、そうだな、折角だ、お言葉に甘えさせて貰おうか (2018/6/17 00:05:50) |
Ташкент☆ | > | あぁ、言われてみれば……сожалею!同志Гангут……君は、あたしよりも随分と前に、着任していたね。これは失言だった…いや、反省だ。テーリーボーズか……今度、あたしにも、その作り方をご教授願いたいものだね。ふふ…すっかり、此処に馴染んでしまっているようだね。(したり顔を浮かべながら、語るのが後ろからも想像するに容易い。同志の頼もしい背中と、祖国に居た時よりも、随分と丸くなったと感じる様子に此方も、声が弾んでしまう。そっと音も立てないまま、後ろまで近づいて)ああ、日本もБаняに似た様な物があると聞いたけど、此処にはないようだね?懐かしい……鎮守府のスタイルも好きだけど、蒸し風呂も恋しくもあるね。さて、同志Гангутの許可も得た事だ……僭越ながら、承ろうじゃないか♪(我が意を得たり、と承諾の言葉を聞けば、身体を後ろから密着させ。ぐにぃ♥と駆逐艦としては大きい乳房を押し付け…両手を回し、同志の胸を掴まえて) (2018/6/17 00:15:34) |
Гангут два♀ | > | ……ははっ、なんだかんだ長くなるからな…先に来ていたあのドイツは勿論イギリスやフランス…アメリカ…極東の鎮守府が随分と国際色豊かになったものだが……っと……んっ……(からからと笑いながらそんな四方山話をしていると、「背中を流す」等と申し出此方の背後に回ったТашкентが其の儘身を寄せれば「ぐにぃ…」なんて背中に当たる柔らかい感触)……ん……ぉう…んっ……(更に密着したままの体勢から前方に伸びてくるТашкентの手が自分の胸元……戦艦らしく豊かな双丘へと伸びそのままむにゅり、なんて五指が沈んでいけば、にやり…と口元だけで笑みを浮かべ)……ははっ、成程ハダカノツキアイか…確かにそれを口にしたのも許可を出したのも私だからな…いいだろう(拒むどころか笑い飛ばしながら鷹揚に、もっとやってこいとでも言うようにそのままТашкентの好きにさせて) (2018/6/17 00:25:41) |
Ташкент☆ | > | 元は、敵国同士でもあったけど、不思議なものだね。今は、こうして同じ場所で、衣食住を供にして過ごしてるんだから……だけど、まぁ、我が祖国が一番だね。ね?同士Гангут……ふふ。(何気無い会話を続けた後で、身体を押し付けながらピンク色の唇を舌で濡らし、艶っぽく笑う。積極的に、身体を密着させ、押し付けた胸が形を歪める程に、その抱擁を強め。)…どうしたんだい?このまま、しっかりと、あたしが洗ってあげるから…動かない様にね?(クツ、と楽し気に喉を一つ鳴らすと、指先がГангутの乳房を弄り、その頂きにある突起を摘まんで。くり、くりゅ♥と指の腹同士で擦り上げ刺激を与えていく。)おや、怒らないんだね?……ふふ、それじゃあ、遠慮なく♥ん、ちゅぅ……♥(予想外の反応に、一瞬目を白黒させながらも、直ぐに気を取り直し…それじゃあ、と一言添えると片口に唇の先を添え。ちゅぅ♥と唾液の蜜を塗る様に吸い付いて。もう少し身体を押し付けたなら、反り返ったおチンポの感触も与えられる筈♥) (2018/6/17 00:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Гангут два♀さんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:45:49) |
おしらせ | > | Гангут два♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:46:06) |
Гангут два♀ | > | 【ぐあぁぁぁぁ送信直前に時間切れが!? Да ты что!?】 (2018/6/17 00:47:03) |
Ташкент☆ | > | 【おぉ…オープン部屋あるあるだね。ふむ、大丈夫かい?】 (2018/6/17 00:48:03) |
Гангут два♀ | > | 【メモ帳派じゃあないんで一から書き直しだが…まあ、今しばらく待ってくれるなら何とかするさ】 (2018/6/17 00:52:25) |
Ташкент☆ | > | 【あたしは、問題ないよ。まぁ、焦らずにね?…個室に移動、と言うのも手だけど。】 (2018/6/17 00:53:29) |
Гангут два♀ | > | ……んっ…ふっ…んっ…は、ははっ…なかなかどうして…んっ…着任したての割には乱交鎮守府(ここ)の流儀に馴染んでいるじゃあないか…ん…ふふっ(Ташкентの動きに任せるまま、お手並み拝見、とばかりに暫し身を委ねればむにゅ、むにぃって戦艦サイズの乳房が歪むほどに指先を沈ませ、掌の中で捏ね繰り回されれば…僅かに眉を顰め吐息交じりに声を漏らしながらも余裕の表情は崩さず)……とはいえ…ん……やはり弩級とは言え戦艦が……んっ…ふぁっ…駆逐艦にされるがままというのも…ん、んっ…んん…んっ♪(首筋から肩口にちゅむ…ちゅむっ…って口付けを落とされれば更に吐息を漏らし…そして密着したままТашкентが、既に反り返りガチガチになった肉棒を擦りつけようとしたその時、そんな事を言いながらおもむろにこちらからも腰をくねらせ、Ташкентの肉棒に本人の予期せぬ刺激を与え擦り上げながら)っ……ふ……ははっ、少しくらいは反撃もしないと……な♪(軽く振り返り、背中越しにТашкентの反応を伺うように視線を流しながらニヤリ、と口端を吊り上げて) (2018/6/17 00:59:39) |
Гангут два♀ | > | 【ははっ、折角の乱交鎮守府…来るかどうかは別としてここに飛び込むような酔狂な奴が居れば歓迎してやりたくなるのが人情だろう…二人で赤く…いや、白く染めるのもまた一興なんてな、はは】 (2018/6/17 01:00:58) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 01:02:06) |
空母水鬼♀ | > | 【歓迎されたくてやってきましたっ】 (2018/6/17 01:02:44) |
Гангут два♀ | > | 【いらっしゃーい?】 (2018/6/17 01:06:03) |
空母水鬼♀ | > | ふぅ……(筋トレも終わり、日々の執務も終わって一汗流そうと入渠房にやってきて)あれ、誰かお先に入っている?(服を脱いで畳んで籠に入れて。バスタオルもって浴場に。するとロシアっぽい艦娘が2人。一人はガングートだとみてわかったけど、もう一人は初めましてっぽい感じで)おぉ、ガングートだぁ。えっと、そっちの子は……?(2人でくっついて何かをしている様子を見て、あぁ……。って察しながら、ガングートの隣の椅子に座って体を洗い始めて。キョトンとしながらタシュケントを見つめて) (2018/6/17 01:07:40) |
Ташкент☆ | > | …はは、どうかな?……同士だからこそ、大胆に出てる所はあると思うよ?……此処の流儀と言う意味合いでは、同志Гангутの方が、色々と経験豊富だろうね。さて…♥(自分よりも幾分か大きく張りのある乳房を下から持ち上げたる様に撓ませる。その間にも指先は、乳首を挟みコリコリ♥と啄む形で弄って…さして表情を崩さない、様子を上目遣いの視線で伺えば、肩に馴染ませた唇の先をより一層…ちゅぷ♥と深く押し付けていく。)…ふふ、流石は、同志だね?…このままされっぱなしは、性に合わないといった所かな?……ん、ぁッ…ひゃ、んぅ♥そ、こぉ…刺激されると…♥(赤く唇の跡が吐く程に、ねっとりとしたキスを肩に残し、一度顔を離す。ツぅ、と繋いだ糸を舐め取り、すっかりと濡れた視線を向けた所で、擦り付けていたおチンポを体全体で擦り上げられ。ビクッとその快楽の波に顎が跳ね声が震え。) (2018/6/17 01:11:25) |
Ташкент☆ | > | …は、ふぅ♥…同士Гангут…これ以上刺激されたら、我慢出来なくなってしまいそうだけど…。(はぁ、と熱の籠る息を漏らし一度気持ちを落ち着かせながら、快楽をより求める様に腰を打ち据え。ぐり、ぐりぃ♥とおチンポから漂わせた匂いを沁み込ませる様に求愛して♥)…おや、こんばんは。あたしは、タシュケントだよ…ガングート。(クス、と喉を鳴らしながら、後から入ってきた水鬼を艶っぽい視線で迎えて。おチンポ擦り付けた状況だけど) (2018/6/17 01:12:58) |
Ташкент☆ | > | (ガングートの同志、ね) (2018/6/17 01:13:35) |
Гангут два♀ | > | んっ…ふぁ…ひゃ…っふっ…ふん…それは光栄、と言ったとこ……っひゃぅ…! ところか…はは…(会話を進めながらもТашкентの責めは段々とヒートアップしていき…先端を摘ままれれば流石にピクゥ…って僅かに体を震え上がらせ上ずった声が上がり)……んっ…ふっ…はは、同志も私がただされるだけでは…っふ…内心…物足りないんじゃあないか? その証拠に…んっ…ガッチガチにさせて…っは…ははっ…!(背後に当たる感触…腰や背中、体全体をくねらせるようにして擦りあげられれば、更に硬く、そして先走りでぐりゅっ、ぐりゅりゅぅって音を立てる肉棒を揶揄しつつ相変わらず不敵な笑みを…浮かべつつ、更に振り返る様に顔を捻れば、肩口に吸い付くТашкентの口元に背中越しで自分の唇を近付け誘うように) (2018/6/17 01:25:17) |
空母水鬼♀ | > | タシュケントちゃんかぁ。私は空母水鬼だよぉ(なかなかいい色気しているね~。なんて言いながらゆっくり体洗って2人の様子を見ていると、自分も混ざりたくなって) ふふ、タシュケントちゃんが後ろなら、私は前?(ゆっくりとガングートに近づいて行って、がら空きの前をむぎゅーっと抱いてみる。体には多少泡が残っていて、ぬるっとした触感がするけど、気にしないようにガングートの肌をこすり合わせて。ガングートの背中で押せ押せしているタシュケントに視線であいさつ。むぎゅーっと抱くと、ガングートの胸と自分の胸が重なって乳合わせに。タシュケントちゃんはガングートの胸をいじくりまわしているのでちょうどサンドイッチになるような感じになって)なんだかガングートもけっこう飛ばしている感じ?(あのガングートが自分から体を擦り合わせに言っているのを見て、でもやられるんだよなぁ、敵な感じで見つめて) (2018/6/17 01:27:33) |
Гангут два♀ | > | (あっ水鬼に反応する余裕がない…ともあれ新たに来た気配は感じたのでТашкентに振り向き肩越しでの口付けを求めながら視線だけちら、と一瞬水鬼に向けて挨拶に替えよう) (2018/6/17 01:27:42) |
Гангут два♀ | > | (私はいつも大体この位は攻めてるぞ人聞きの悪い……無論生えてないからやられる方になるのはそれはそうだが) (2018/6/17 01:30:20) |
空母水鬼♀ | > | (そぉ?。なんだかやられているところしか見たことないような……) (2018/6/17 01:31:15) |
Ташкент☆ | > | ふふ……同士Гангут。声に少し余裕がなくなってきてるようだけど……大丈夫、かい?…ん、ふぅ♥(指先から伝う、過敏な体の震え。それを楽しみながらも、此方も徐々に体は、火照り熱を帯びて肌はすっかりと桜が刺して汗が滲んでくる。濡れた視線を返す間にも、おチンポを何度も擦り付け)‥‥はは、あたしも、一方的に攻める…と言うよりも、こうしてお互いに気持ち良くなるような行為が好きだし、ね?……ん、ぁ、はぁ、ふぅ♥ん、ふふ…♥ちゅ、ぅ…♥(肌をより密着させると、Гангутが体を揺らし、おチンポを擦り上げてくる。体に電気が奔る様な快楽に、ピク、ピクッ♥と何度も顎が持ち上がり高揚と陶酔に打ち震え。顎が持ち上がり自然と下目で、見据える表情は、何処かしたり顔で勝ち誇った印象を受け……その誘う様に向けられた唇の先に、顔を寄せ。ちゅむ♥と上唇を甘く咀嚼するみたいに唇で挟んで、唾液の蜜を塗り重ねていく。) (2018/6/17 01:40:48) |
Ташкент☆ | > | ん、はふ…♥ふふ、宜しくね?…おやおや、君も積極的だね?…ん、ふぅ♥ちゅ、れる、ふ…ぅ♥(同志を挟む形で、身体を寄せる水鬼を見据えながら、Гангутの唇の隙間に舌を差し込んで、れるぅ♥と舌を絡め取って…唾液を共有していく。腰を抱いていた片方の腕を、伸ばせば水鬼の腰に添え。ぎゅぅ、と引いて♥より密着を深めてあげようと)ん、はふ……竿が一つ足りないね…これは、困った♥(ぽつり。) (2018/6/17 01:41:31) |
Гангут два♀ | > | ……ふっ…はっ…ふぅっ……んっ……! は…ははっ、余裕ですかしたまま行為に……ンッ……行為に及んで何がおもしろ……んっ、っちゅむ…ぺちゃ…ん…れる…っじゅる…んむ…んん…♪(此方を挑発する様なТашкентの物言いにもさらりとそんな風に…しかしその言葉が終わらぬ内Ташкентの方からも唇が近付けば、そのまま唇を重ねお互い舌を絡めあわせいやらしく唾液の音を立てあって)……ふ…んむ…んっ……ふっ…んむ…んっ!?(更に水鬼に抱きしめられれば戦艦の豊満な体が二人に挟まれ…じっとりその白い肌は折角湯を浴びたにもかかわらず汗ばんでいって) (2018/6/17 01:48:24) |
空母水鬼♀ | > | よろしく。ふふふ、まぁね~(タシュケントに引き寄せられれば、自然とガングートに見tっ訳する形になり、胸同士がさらに重なって、形を楕円に歪ませていく。手を添えられた腰や重なる身体は少し硬いかもしれないけど、それは同時にほかの子とは一味とがった肌の感触になって) あはは、やっぱいつものガングートだ♪(汗ばむ身体とくっつくと、自分まで汗まみれになるけど、気にいsないといった感じでガングートとお互いに肌を重ねあって。ガングートがタシュケントとキスしエイルと、その頬に、柔らかいものが当たって。ちゅっとガングートの頬に吸い付くようなキスをしていき) (2018/6/17 01:52:23) |
Ташкент☆ | > | ん、ちゅぅ♥…は、んぅ…ふぅ……ん、ぁ♥ふふ、それもそうか。澄まし顔、でいられちゃうと、あたしとしても、自信がなくなっちゃう所もあるしね?(さもありなんとした受け答えに、至極納得した様子で頷いて。浅く啄むキスから徐々に深く唇を押し付け合う形に移り…滑り気を帯びたザラつく舌の独特の感触を与え。ずるぅ♥と唾液の糸を引きながら、顔を引いて。ゴク、とはしたなく喉を鳴らしその蜜を嚥下し、濡れて発情した牡と雌が入り混じった視線を向けて。)…ふふ、あまり焦らすのも…だし、このまま挿入れちゃっても良い、よね♥(そう一言だけ告げる。天を反り返る雄は、その先から強烈な雌を誘惑する匂いを発し…先走りを滴らせ。Гангутの腰を抱いていた指先が滑り、太ももの隙間に潜り込んで…片足を持ち上げさせる姿勢を取らせ。ピタリ♥と腰を寄せ、十分に濡れ細っている秘部へとおチンポを宛がって…ゆぅっくりと挿入を意識させる形で厭らしく円を描く様に腰を揺らし。ぐちゅ、ずちゅ♥と淫猥な水音を響かせ。) (2018/6/17 01:57:54) |
Гангут два♀ | > | ……んっ…ふぁ…んむっ……んんっ!?(前後から肌同士をサンドされ擦り合わせればにち…にちぃ…って汗ばんだ肌同士が擦れあう水音、そして三人の唇が肌に、唇同士に或いは舌同士が絡み合い触れ合うぺちゃ、ぺちゃ…って音が浴室内に響いて)……っふぁ…ん…ぷぁふ…んぅぇ……はっ…はは…いいだろう…私はいつでも……っひっ…!?(唇同士が離れ、Ташкентがもぞもぞと本格的に自分の事を犯そうと内腿に手を差し入れれば、既に紅潮し敏感になった雌の体はそれだけでビクゥッて震え…片足を持ち上げられればその髪と同じ、銀色の茂みに覆われた雌の臭い立たせる恥ずかしい部分が曝け出され)……ひゃ…んっ…んぁっ……っぅひぅ……んんっ!?(其の儘ちゅぷり…って宛がわれるガッチガチの肉棒……僅かに上ずった声を漏らした後そのままТашкентが腰を揺らせばじゅぶぶっ…って水音と共にぶるるっと体震わせてしまって、そのまま自重と共に少しずつ肉棒が貫き始めて) (2018/6/17 02:08:55) |
Гангут два♀ | > | 【あ、拙い…思った以上に眠気が急激に…取敢えず寝落ちとかはないけどちょっと巻き気味になるかも】 (2018/6/17 02:17:06) |
空母水鬼♀ | > | やっぱガングートだっ。強くでいて結局は攻められる図だよこれ(というより、いつもと変わらないようで安心したって感じで、ガングートのほっぺを甘噛みして。ぺろぺろ、ちゅっちゅ、ちゅぱぁ) いやらしい声まで上げちゃってるねぇ~(ガングートの顔から離れると今度は胸元に顔を埋めて、すりすりとその戦艦級の柔らかいものを肌で感じて・手を背中から胸にもってきて、ガングートのそれを両手で持って、自分の顔を挟む要感じで揉んで。むにむに、すりすり。後ろではもっと大変なことになっている感じだけど気にせず) (2018/6/17 02:17:30) |
Ташкент☆ | > | ん、ふふ♥……同士Гангут。二人に挟まれて心地良さそうじゃないか……あたしも嬉しいよ。(じわりと浮かぶ汗の珠を擦り付け、塗りたくっていく。ぬるぬるとした滑り気で密着する肌の重なりに勢いが足されると、より三人の体温を共有する形となって…喉を鳴らし、喜色に弾んだ声で言葉を挟んで。)…ん、ふぅ♥それじゃあ、遠慮なく…行かせて貰う、ね?…は、んぅ…♥(甘ったるい声を零しながら、息を弾ませ一度気持ちを落ち着かせる。受け入れる覚悟を持った返事とは裏腹に、擦り、先走りを塗りつけたおチンポに伝わる震えから、若干の緊張が伺えて。ゾク、ゾク♥と普段見る事がない、そんな反応に胸が高鳴ってしまう。)…は、ん…ふぅ♥は、ふぅ…ふぅ♥(そのまま、腰を押し込む形で寄せれば、ぐぷぅ♥と花弁を押し開き、その形を覚え込ませながら咥え込ませていき。先走りを潤滑剤に、射精へ導く様に膣内を蹂躙し始め) (2018/6/17 02:19:35) |
Ташкент☆ | > | 【うん。了解、それじゃあ、こっちも次で落ち着かせる感じになるかなー】 (2018/6/17 02:20:23) |
空母水鬼♀ | > | 【もうちょっと甘えたかったぁ】 (2018/6/17 02:21:01) |
Гангут два♀ | > | …っんっ…は…っひ…!? だから貴様…わたしをなん……は、ん…っひぃぅっ!?(水鬼のやっぱГангутだ発言に目くじらを立てるように体うち震わせながらもそちらを軽く睨もうとする、が直後Ташкентの腰が突き上げられればガッチガチの肉棒に一思いに貫かれ其の儘体をびくぅ! ってのけ反らせながらぶるるっと大きく体全体を震わせちゃって)…んっは……はっ…はっ…はひっ…ふぅっ…ふっ……は、ぁ…んんっ!?(其の儘捻じ込まれたガッチガチのТашкентの肉棒が、蹂躙するかのように掻き回せば、それに身を委ねて…何度も体震わせながら…激しい動きで結合部から、或いは肌同士がぶつかり合う音が荒い吐息と共に浴室に響き渡って) (2018/6/17 02:27:31) |
Гангут два♀ | > | 【時間もだけど…眠気来るとこう、語彙とか思考がぐぐっとパフォーマンス落ちるのも悩ましいね…これからが本番って時に巻き展開で面目ない】 (2018/6/17 02:29:13) |
空母水鬼♀ | > | あはは、ごめんごめん。これで許して?(ちゅーっとガングートの唇と唇を合わせて。お詫びの印に) でも事実なんだけどなぁ(ガングートからちょっと視線外して小声でボソッとつぶやきながら) (2018/6/17 02:32:08) |
空母水鬼♀ | > | 【あぁ、それわかるわぁ……】 (2018/6/17 02:32:26) |
Ташкент☆ | > | ……ん、ぁ…はっ、はぁ…♥ふ、ぅ……ん、ぅ♥(薄く開く唇からはだらしなく舌が覗き、まるで盛りのついた獣みたいに腰を一心不乱に揺らしていく。その度に額に滲む汗の珠が飛沫し、互いの肌の隙間に滑り込み…ぬるぬるとした滑り気で満たし、より摺動感を加速させて。)…ん、ぁ…はぁ♥ふぅ…同士Гангут……膣内……締め付けてきて、気持ち良い……は、ぁ…んぅ♥あ、たし……もうそろそろ限界…かも。ぁ、ひ……ん、んぅうう”♥(ごりゅ、ぐりゅぅ♥と勢い良く腰が打ち込まれると、子宮口とおチンポがキスをして。そこを執拗に小突き上げて。射精を促す様に、締め付ける膣襞の締め付けに、睾丸が収縮する感覚を覚え…煮詰めた精が、輸精管…亀頭と駆け昇ると、びゅく、びゅくびゅく♥と一気に子宮内へと精液が流し込まれ。) (2018/6/17 02:35:52) |
Ташкент☆ | > | 【と、まぁ、こっちも駆け足気味になっちゃったけど。こんな所だね……そして、痛い程にわかる。それ…あたしも、元々のパフォーマンスが危ういのに、余計にねー】 (2018/6/17 02:37:23) |
空母水鬼♀ | > | 【それで危うい……?】 (2018/6/17 02:37:53) |
Ташкент☆ | > | 【んー、勢いで何とかするタイプだったりするからー。水鬼は、今度お返しをしてあげるね(むぎゅむぎゅする感じの?)】 (2018/6/17 02:39:51) |
空母水鬼♀ | > | 【なるほどぉ。あぁ、ありがと~(むぎゅむぎゅするかんじで)】 (2018/6/17 02:40:37) |
Гангут два♀ | > | ……はっ…はっ…っんぁ…ぅ…んっ…んちゅ…っちゅむ…♪(だらしない表情を晒すТашкентに再び、膣内を貫かれ掻き回されながらも振り向き肩越しに顔を近付け、だらしなく垂れた涎を吸い上げるようにじゅるじゅるって…唇を押し付け…同じくこちらの唇を重ね合そうと唇を寄せてきた水鬼とまさに三つ巴でキスを交わしながら)…ぷぁ…んじゅるるっ…っふ…ぷぁ…はっ、はっ…ん、んん…っひぃぅ…んんっ!?(タシュケントが絶頂を迎えるのに併せるように、ぶるるっ、って体全体が痙攣するような感覚と同時に絶頂、同時にТашкентの肉棒が脈打ち白濁が放たれればまるでそれを残さず搾り取るかのように体全体が痙攣しながら肉棒締め付けて) (2018/6/17 02:44:11) |
Гангут два♀ | > | 【勢い任せ分かる(まがお)…ぶっちゃけこっちもテンションやその場のノリに左右される事多くて】 (2018/6/17 02:45:14) |
Ташкент☆ | > | ん、は……ふぅ、ぅ♥……く、ぁ…はぁ♥(勢い良く吐き出された射精の快楽に、表情が歪み悦楽に何度も背筋が震えてしまう。射精の間も、ガッチリとГангутの腰を掴めたまま、離さない様に腰を打ち据え…子宮内を自身の子種で満たしてやる。)ひゃ、ぅ…ん、んぅ♥…ふ、ぅ…ああ、сожалею……ついつい、気持ち良すぎて射精し過ぎてしまったよ……(徐々に射精の勢いも緩やかになると、ようやく腰が引かれおチンポが抜かれ。乱れた呼気を落ち着かせる様に浅く肩を上げ下げしてながら、身体を寄せて。) (2018/6/17 02:49:54) |
Ташкент☆ | > | 【と、まぁ、限界も近いだろうし。このまま、お開きの流れかな】 (2018/6/17 02:50:32) |
Гангут два♀ | > | 【ん、あ…いよいよ眠気が回って…これで〆させてもらいます、満足して頂けたかどうかはわかりませんがまた機会が合ったら今度はがっつりとー】 (2018/6/17 02:51:04) |
空母水鬼♀ | > | 【また今度があるさぁっ】 (2018/6/17 02:51:37) |
Ташкент☆ | > | 【了解ですよー。遅くまでお付き合い頂きありがとうございましたー。ではでは、お休みなさいませッ】 (2018/6/17 02:52:14) |
おしらせ | > | Гангут два♀さんが退室しました。 (2018/6/17 02:52:32) |
空母水鬼♀ | > | 【またねぇ】 (2018/6/17 02:52:47) |
Ташкент☆ | > | さて、あたしも、眠気は、少し覚えつつ、どうするかな…水鬼は、大丈夫かい?(撫で撫で) (2018/6/17 02:54:02) |
空母水鬼♀ | > | 私はまだ大丈夫だけど(撫で受け) (2018/6/17 02:54:48) |
Ташкент☆ | > | ん、そうかい。んー……じゃあ、少しだけ寝る前に個室でも?(えっちな事は、厳しいと思うけど…) (2018/6/17 02:56:24) |
空母水鬼♀ | > | オお、タシュケントちゃんから誘われた、ふふ。じゃ部屋は用意するよ(いそいそ) (2018/6/17 02:57:44) |
空母水鬼♀ | > | 用意したよぉ (2018/6/17 02:58:21) |
Ташкент☆ | > | うん。入ったよー…それじゃあ、こっちは落ちておくね。 (2018/6/17 02:58:38) |
おしらせ | > | Ташкент☆さんが退室しました。 (2018/6/17 02:58:44) |
空母水鬼♀ | > | れっつごー (2018/6/17 02:58:46) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2018/6/17 02:58:48) |
おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが入室しました♪ (2018/6/22 00:32:54) |
飛龍改二☆ | > | んーっ…ふぁあ…今日も疲れたなぁ…(脱衣所にやってくるなり大きな欠伸を漏らしてはそんな事を。まだ明日も平日だという事実が余計に気を重くさせるのかもしれないが愚痴を言ってばかりもいられないわけで。それ以上は何も言わずに、ここに来た目的を果たそうといつもの着物に手をかけつつ)この時間なら誰もいないだろうし、これはお風呂独占コースかなぁ…(するすると躊躇いなく着物を脱いでいきながらも、深夜な事もあって誰もいないであろう浴室の扉へと視線を向けて。誰もいないというのは残念ではあるが、ひたすらに広い浴室を独占できると思えば悪くない。着物を脱ぎ終われば相変わらず下着付けてない身体が惜しげもなく披露されるのだけど、今の所見る人もいないわけでそのままタオルも持たず浴室へと向かい扉を開いて。案の定そこには誰もおらず、ただ湯気がもくもくとたっているだけで。ひとまずお湯に浸かる前に身体を清めてしまおうとシャワーの方へ歩を進めていき (2018/6/22 00:37:43) |
飛龍改二☆ | > | んー…ま、こんなもんかなっと…(丁寧…という程ではないが普通に髪を洗い、身体も洗い終わればきゅっとシャワーを捻って止めて。まるで犬のように何度か顔を振り適当に水気を払えばそのまま浴槽の方へと。つんつん、と浴槽のお湯へ指を突っ込んでみるが熱すぎずぬるいという事もなく…まさに適温と言った様子で。満足げに頷いた後に足先からゆっくりとお湯へと浸かっていき、そのまま肩まで…)あぁ゛~…一日の疲れが取れていくこの感じ…何だかんだお風呂はいいものだよねぇ…(肩まで使ったとたん親父臭い声を漏らしながらも、日本人の特権とばかりにお風呂を謳歌する空母。日本人と言うか、艦娘なのだけど細かい事は気にしてはいけない (2018/6/22 00:47:43) |
飛龍改二☆ | > | っとと…そろそろ上がらないと…いつまでも浸かってられないし…(時間がそこそこたった…ということにして(めたい)そろそろのぼせてきた空母。ざばぁ…と水しぶき立てながらも浴槽から身体を出せば、そのまま浴室の外へと…身体を拭いたらお部屋に戻っていくのであろう)【と、急落ちになりますがこれにて失礼します。ではまたどこかで(ぺこり】 (2018/6/22 00:57:11) |
おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが退室しました。 (2018/6/22 00:57:13) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/6/22 23:27:54) |
朝霜☆ | > | へふー(ついに前振りキャンセルでどっぷり湯舟に浸かっているよ!)こんなノリはあんまガラじゃないけどなー(湯舟の縁に顎を乗せてヌクヌク)…露天風呂とかにしてもいいよーな?覗きがいがありそう! (2018/6/22 23:36:47) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが入室しました♪ (2018/6/23 00:12:39) |
朝霜☆ | > | あたいは覗いてるのが飛び込んでくるようなエロスは無いので!(ええ、覗いて飛び込む夏の虫の方ですよー) (2018/6/23 00:12:42) |
早霜F☆ | > | (からから、と扉をあけて) こんばんは……と。朝霜姉さんでしたか(姉妹の誰かではあろう、と思ってはいたけれど制服だけだと流石にわからなかったので。タオルで前を隠しながら、浴室にお邪魔するのです) (2018/6/23 00:13:39) |
朝霜☆ | > | なん…だと…。まさか早霜があたいの体目当てに覗いて劣情催した挙句に襲いにくるなんて!やだっ恥ずかしい…!(クネクネと奇妙な踊りをして小芝居で歓迎するのです) (2018/6/23 00:17:02) |
早霜F☆ | > | ……おそっちゃうぞー?(ノってみようとして、うまくできなかった、みたいな風。明らかに口調とか頑張ろうとして失敗しているふうな。 とはいえ、まずかけ湯してから入りにいくので、行動と言動すらあっていないのだけれど (2018/6/23 00:17:58) |
朝霜☆ | > | うん、わかってたよ。頑張ったな、早霜!(早霜にはアグレッシブなノリツッコミはまだ早かったねと言わんばかり。でも恥ずかしいとか言っちゃう方が恥ずかしいというアンビバレンスな心の葛藤が時間差で襲ってきたので、照れ隠しに湯舟にブクブクと沈んでおく) (2018/6/23 00:22:23) |
早霜F☆ | > | せいいっぱいでした(振り返り小さく頷いて、軽く髪も湿らせて脂を少しだけ流してから。そのまま、髪を束ねて姉さんの横に浸かりにいき) 姉さんはこれから就寝ですか? それとも(お相手探しのほうで。どちらでしょう、というふうに小さく首かしげ (2018/6/23 00:24:42) |
朝霜☆ | > | (ザパーと頭を湯舟から突き出して)生夜戦の挑戦者求む!の方だぜっ(精一杯オブラートに包んでみたら意味不明…というわけでもなさそう)そいや、いつぞやは早霜に早朝の一発抜かせてもらった事だし、寝る前にあたいがヌいてやっても良いぜ♪(オブラートなど無かった) (2018/6/23 00:29:17) |
早霜F☆ | > | ふむ……(少し考えつつ、肩までお湯に浸かりながら) それでしたら、せっかくですし姉さんのお部屋でお話しつつ、でも、いかがでしょう(なんてちょっとお話してみたり) (2018/6/23 00:31:08) |
朝霜☆ | > | 女子会ってやつ?もしくはパジャマパーティ?(聞きかじった知識!)あたいは構わないよ。ヤルにしても話にしてもあんまり長くとはいかないけどさ。そんじゃ行くか? (2018/6/23 00:36:56) |
早霜F☆ | > | 姉妹の歓談、というものでいかがでしょう(言いつつ、汗は軽く流したので十分というふうに湯船からあがって。鍵は、ついていてもいけますのでと) では、まいりましょう(はいと頷き) (2018/6/23 00:37:56) |
朝霜☆ | > | (バシャバシャと湯舟から上がって、バッサバッサと湯を拭ってお部屋にちょこーう) (2018/6/23 00:38:49) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが退室しました。 (2018/6/23 00:39:16) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/6/23 00:40:12) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/6/25 00:55:17) |
朝霜☆ | > | (かっぽーんと謎音が響く湯気立つお風呂に貞子髪な駆逐艦が一人。要するにいつも通りというやつ)ソロネタもないのに、後入りも苦手ってってなあ、もう!挙句の果てに覗きも無いオフロとかね!(セルフつっこみデスヨ?) (2018/6/25 00:58:49) |
朝霜☆ | > | ふっ、メタいのはこれくらいにしてやらあ…ふひ~(縁にもたれて吐息を一つ) (2018/6/25 01:18:22) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが入室しました♪ (2018/6/25 01:19:36) |
早霜F☆ | > | そこはそれ、ある程度関係が固まっている所に入るのは大変ですので(なんて言いつつ、扉をがらがら) (2018/6/25 01:20:07) |
朝霜☆ | > | お、早霜じゃんか。…早霜はお風呂場の出現率が高いと…(メモメモ…どこに?) (2018/6/25 01:23:22) |
早霜F☆ | > | いえ、姉さんの声がしたもので……昨日のお話の内容などを考えてみて、ようやく合点がいった点があったものですから、ふと。(かけ湯してから、お隣へ (2018/6/25 01:24:33) |
朝霜☆ | > | んー?ようわからんけど、わかった!あたいはいつでもウェルカムさー(明らかにわかってないけど、笑っていればイイよな、みたいな何も考えてないっぷり) (2018/6/25 01:29:40) |
早霜F☆ | > | 昨日、というより一昨日でしたね……いえ、まあ、はい。 ただちょっと表だと言いづらい事ですので……お部屋ででも、かまいませんか?(今日もで申し訳ないのですけれど、って) (2018/6/25 01:31:14) |
朝霜☆ | > | りょーかいだよ。今日は遅くても大丈夫だからな♪そんじゃ行くか?(お願いされれば、さして気にした様子無くザパーと湯から上がる) (2018/6/25 01:33:44) |
早霜F☆ | > | はい、です。では、お供します(とてとて (2018/6/25 01:34:11) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが退室しました。 (2018/6/25 01:34:15) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/6/25 01:35:51) |
おしらせ | > | レーベレヒト・マース★さんが入室しました♪ (2018/6/26 23:16:00) |
レーベレヒト・マース★ | > | はぁ、今日も疲れた…(カラカラと脱衣所に続く引き戸を開けて入室。駆逐艦の宿命か、日々の遠征に疲れた身体を癒そうと湯槽に寄るとまずはかけ湯で汗を流して) (2018/6/26 23:19:44) |
レーベレヒト・マース★ | > | っふ、ぅ……あ~~ー…。気持ちいい…。(湯船に身を沈めれば溜め息と共に間延びした声が自然と漏れてしまって、貸し切り状態な広々としたお風呂に手足を伸び伸びのばして堪能して) (2018/6/26 23:40:08) |
レーベレヒト・マース★ | > | ん、ぅ…(空母や戦艦など長時間の入渠を想定したややぬるめのお風呂に疲労を溶かしているうちに段々瞼が重くなってきて、浴槽の縁にもたれ掛かりながらウツラウツラと頭を揺らしていて) (2018/6/26 23:59:59) |
レーベレヒト・マース★ | > | すぅ…すぅ…(いつしかすっかり寝入ってしまい頭を浴槽の縁に乗せて手足を湯にプカプカと漂わせながら穏やかな寝息を立てていて) (2018/6/27 00:20:03) |
おしらせ | > | レーベレヒト・マース★さんが退室しました。 (2018/6/27 00:34:38) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2018/6/29 04:51:09) |
卯月☆ | > | ふぅ……参ったぴょん…ゴミ捨てもシャワーも浴びたのは良いけど……身体が火照って寝付きが悪いぴょん…(オリョクりながら失礼…!と足湯スペース、の一角に。……水バージョン! チャプリ、と足を付けると足元からひんやり…♥) ふぅ……♥少しここで休んでからおやすみするぴょん…♥(今日のお昼、ミニメンテだよ!気を付けてね!なんて話題の種を振り撒きつつ。 あ、艦これ今隠居!って人でも良いだからね、とマッタリロールモードでコーヒー牛乳ごっくん♥) (2018/6/29 04:58:29) |
卯月☆ | > | ――――ハッ!火照って、ってそういう意味じゃないからねぴょん♥(腰クネクネ、ってすると浸けてる足元がちゃぷちゃぷ音を立てて♥ そして適当に付けてたTVから流れる情報…ミニ四駆!ちょっと目をキラキラさせて魅入っちゃってた…!遊んだ事ないけどそういうのあるよね…?ってカメラ目線!) そしてやはり南西任務後2回、は羅針盤に嫌われたぴょん…!………補給艦の時はBOSSマス行く癖に、って思う人はガチャ沼に嵌まりやすい人だから注意だぞ、ぴょん♥(コーヒー牛乳の程良い甘さで喉をうるおしつつ…脚をちゃぷちゃぷ) ……入渠房で水着でプールっぽい、って「入渠房として」正しいのか…難しいぴょん。(少し思ってた話題の種をぽーい。 先入り次第だから良いんだろうけど…ロール優先よりも場所として利用されそうな気も…!(それはそれで盛況すればいいのか…うぐぐ、と真面目な顔しながら…しれっとバニラなカップアイスのふたを開けて…スプーンでパクリ♥) (2018/6/29 05:16:25) |
卯月☆ | > | (ニュースを見つつ) っと、サッカーは突破したんだねぴょん!良く分かんないから詳しくは言わずにおめでとー、とだけっぴょん♪(結果が全て、な感じだから 監督交代劇は 是 となっちゃうのかな、ってのが気になるくらい。 我ながらきたねぇ花火(話題)だ だったぴょん。 ぽーい。) ふぅ……静かな場所でマッタリ、も良いものだぴょん…♥(誰か居るとその人・人たちとのキャッチボールやいちゃつき合いも楽しいものだけれど…と食べ終わったアイスをきっかけに足を拭いて脱衣・休憩スペースの方へ…そしてソファーにゴローン…♥) (2018/6/29 05:52:11) |
卯月☆ | > | っと、自分ルールのお時間だぴょん!(ソファーでゴロゴロしてる間に1時間経ってた。はっやーい、だっぴょん!) ちょっとした実験も終わったし……ある意味有意義な時間を過ごせたぴょん…!(ちょっとまた整理しないと…ってお気に入りから解除やらしつつ。 その上で…後は眠気だけだ! 明日・明後日は朝ぐうたら出来ないのに♥ 一瞬増えた視線にピクッ、としつつも――――よし!とソファーから立って。暑いので夏用パジャマを手に持ちつつお部屋へと脱兎…!♥) (2018/6/29 06:12:25) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2018/6/29 06:12:28) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:28:04) |
おしらせ | > | 浦風☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:29:54) |
卯月☆ | > | やっとこさ帰って来れたぴょん…… そして人待ち待機だからマッタリ、のつもりが大盛況…! ……やっぱり鎮守府が盛況だとうれしいよねぴょん♥(さて、でも入渠房でシャワーとか浴びる訳には…とコーヒー牛乳飲みつつ、帰宅したてなので魂は少しお花摘みでも…) ――――きたぁ、だぴょん!♥(わーい! とむぎゅーっ♥ あ、でもちょこっと待ってもらえれば、と魂ふわぁ~) (2018/7/1 22:31:23) |
浦風☆ | > | (ピッタリと背後から忍び寄って、驚かせてやろうかと音もなく忍び寄ってみた所……野生の感(兎?)だろうか、気付かれた!?わきわきと揺れ動かしてた指がピタリと止まって。)ん、背後からぎゅーってして驚かせ様と思ったんじゃけど、流石、卯月じゃけぇ。気付かれてしまったけん……兎も角、お疲れ様じゃね♥(ぎゅーって、抱擁を返しながら指先を伸ばし髪を梳かす様に撫でて…♥そのまま、魂が昇っていくのを視線で追って←) (2018/7/1 22:35:14) |
卯月☆ | > | (ふわ~っ と天使がやってきてピロリン♪って音が。 ドットFF大好きうーちゃん♥ ※3D批判に非ず。FF7だぁいすき!) 本当にお疲れ様でしたぴょん…っと、浦風の時間が今日速め、だから不安と理性をぶっ飛ばしに、いくぴょん?♥(にまにま、と頭を撫でられつつ むふーっ♥ってドヤ顔で。きっと可愛い♥) それともここで肉談義をずっと…(やめなさい 一定の需要ありそうで怖いけど! ギア、ヒビ入ってるよねとか! ぁ) (2018/7/1 22:44:19) |
浦風☆ | > | (エンカウント?うちも、ドットFF好きじゃけん♥4が嗜好。でも、7も衝撃を好き好きー。何かメタい会話を脳波で返したりして!)無理したらあかんよ?……入渠もまだみたいじゃけぇ……ん、ふぅ♥そうやね、あまり時間もないんじゃし、少しでも……早ぅ行こうかね♥(したり顔を下目で見やりながら、鼻先を肩に添え…ちゅぅ♥と軽く唇の先を充て唾液の蜜で濡らしつつ、汗の匂いを感じて。笑い猫みたいに瞼を弓に反らし、朝のお返しじゃ♥と視線で訴え。)…肉談義は、向こうでも出来るじゃろうし、部屋に行くけん。(此処ですると色々とカオスな事になりそうじゃし!) (2018/7/1 22:50:12) |
浦風☆ | > | (なんか色々と文章がおかしいけぇ…気にせんといてね!7の衝撃とかね) (2018/7/1 22:51:00) |
卯月☆ | > | (レイズのエフェクトのつもりだったぴょん♥ だからドットのイメージ!) んっ…♥朝、はほとんどうーちゃんしてない…の、にぃ…っ♥(不安ぶっ飛ばす為&したかったから、でしたけど…とモジモジ♥ 肩口とか汗が溜まってそうな場所…味と匂いを確かめられるようでゾクッとしつつ…浦風の首筋を指でなぞって妖艶に微笑み) ……え?するの…?♥する暇あるかなぁ…ぴょん♥(……はっ!でもH終わりの寝る前に…更新あるなら一緒に見る、って出来るね♥ 腰クネクネ、って事でお部屋の予約ボタンぽちー!) (2018/7/1 22:54:32) |
浦風☆ | > | (ポンっ!納得。生き返る程の心地良さ…と言う意味で理解したけん♥ぇ)…んふふ、朝は、うちがちぃとやられっぱなしじゃったけぇ……夜は、反撃させて貰うんよ♥(れるぅ♥と唾液を乗せた舌を滑らせながら、ぬるぬるとした生温かな感触で濡らして…汗と交じり少ししゃっぱさをその上に感じると、ほんのりと頬が朱に染まり。ちゅぅ♥と銀の糸を引きながら、ゆっくりと唇を離して。)…ん、ふ♥少し位は…見る余裕もあるじゃろうし……なんて♥(用意された部屋に、スタコラさっさ←) (2018/7/1 22:58:50) |
浦風☆ | > | (入室ー。こっちは、このまま落ちるんよー。) (2018/7/1 22:59:37) |
おしらせ | > | 浦風☆さんが退室しました。 (2018/7/1 22:59:49) |
卯月☆ | > | (確認が取れたので浦風のお顔を腋に挟んで……ドラゴンスリーパー!♥ そしてそのまま移動♥ ざっくりだね!) (2018/7/1 23:00:06) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2018/7/1 23:00:09) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:54:01) |
朝霜☆ | > | ふぃ~、雑用も終わって、あとは明日のお休みへ夜更かしだいっ(かっぽーんと謎音の鳴るお風呂に、キングクリムゾンして既に浸かっている平日が休みの駆逐艦。趣味は月曜直前の皆の死んだ目を観察する事……嘘ですヨ?) (2018/7/1 23:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霜☆さんが自動退室しました。 (2018/7/2 00:36:37) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:37:00) |
朝霜☆ | > | ぶはっ、またやっちまったよー(ブクブクと湯舟に沈んで…ザッパンと顔上げて頭からびしょ濡れ状態) (2018/7/2 00:40:08) |
朝霜☆ | > | そろそろのぼせそう…(湯舟から上がってホカホカの火照り肌で欠伸しながら退場~) (2018/7/2 00:58:40) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/7/2 00:58:45) |
おしらせ | > | 熊野改さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:33:43) |
熊野改 | > | 暑いですわ……(汗だくになって帰ってきて、やってきたのはお風呂♥ と言ってもさすがにこのままどぼんってする気力はないので……。ごそごそってお風呂脇の物置を勝手にいじって持ってきたのは大きな木の桶♥ このまま川に浮かべたらどんぶらこできそうなくらいの大きさの桶。まだあまり使われていないしなのようで、かすかにヒノキのいい香りが漂って♥ それを浴室内に持ち込んで、軽く洗うと、蛇口をひねってその中に冷たい水を勢い良く注ぎ込んでいく……。桶の八分目くらいに水がたまったら、小さなバケツ一杯の氷を汲んできて、ざらざらざら♥ 軽く手でかき混ぜると完成!♥ そう、夏の暑い日、田舎の親せきの家の軒下に置かれててそこに足を付けるための水、足水♥ 氷入れすぎて冷たすぎて足を長くつけられないという欠点と、足を入れてる桶なのにその中にスイカを浮かべてたりするのはいかがなものかと思いますわね♥ ま、皮を食べるわけではないんでいいんでしょうけど……。でも、世の中にはスイカの皮を使った料理もあるようですわね……。) (2018/7/4 22:38:14) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:40:49) |
卯月☆ | > | (すっ、と牝 もとい ♀の記号を置いて行くウサギの影。 ロール優先ルームなのにこんな一撃離脱でごめんねぴょん…!) (2018/7/4 22:40:55) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2018/7/4 22:40:59) |
熊野改 | > | (もちろん氷は少なめ。スイカなんてものは浮かべませんわ♥ 足を流水で洗って、汗と誇りとその他を洗い流したらもちゃぽん♥ もちろん、冷たい水に足を付けるだけなので服を脱がなくてもいいという手軽さ♥ ま、スカートくらいはとってもいいかもしれませんけど、流石に恥ずかしいので自重しますわ♥)ふぅ……(冷たい水に足を浸して…….頭寒暖足、という言葉が示す通り、人間の頭は常に冷やし、足は常に温めるのが健康で、かつぽかぽかできる秘訣であるんですけど……この原理を逆にして足も冷やせば全身が冷えるという寸法ですわ♥ 桶の水の中にタオルを浸して、緩ーく垂れない程度に絞ってそれを頭にのせて♥) (2018/7/4 22:42:18) |
熊野改 | > | 極楽ですわね……(お嬢様らしからぬ外見ですけどそこは気にしません。もちろん一枚たりとも脱ぎませんわ♥ そのままの恰好でこれまた勝手にどこかの冷蔵庫から持ってきた缶飲料をプシュッ♥ もちろんアルコールではございませんわ♥ 赤い缶に白い文字。中には黒くてしゅわしゅわした液体の詰まった飲み物のことですわ♥ それをごくごくごく♥ けぷっ♥)贅沢なひとときですわー♥(これが山奥の形式よく見える家の軒先でしたら最高ですけど、ここはお風呂♥ むしろのぞき対策で囲まれていてそんなものは見えませんわね) (2018/7/4 22:42:31) |
熊野改 | > | あら、うー……(このうさぎを追いかけるとアリスインワンダーランドへたどり着ける……ことはないですけど、うーちゃんの置いて行った記号を手に取って♥ 変身♥(ぇ) (2018/7/4 22:44:04) |
おしらせ | > | 熊野改さんが退室しました。 (2018/7/4 22:44:07) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:44:13) |
熊野改♀ | > | (とぉぉぉぉ!って戻ってきたのはウル〇ラな巨人ではなくていつも通りのお嬢様♥ え、今まで? 今まではただの純粋無垢でかわいくておしとやかな少女でしたわね♥ あ、もちろん今もそうですわよ? というわけで再びのんびり足を冷たい水に浸して♥ 頭に乗せたタオルが温くなってくると桶の中に浸して、また頭へを繰り返して♥ ただ、この足水。欠点があるとするなら、寝転がって利用できないことですわね……(試しにゴロンって寝転がったら桶の中から足が浮いて♥)……これでもいいですわね♥(ある程度体も冷えて、浴室を吹き抜ける風が心地よく感じられるほどになっていることに気が付くと、また起き上がって♥)赤い缶を手に取って、ごくごくごくっと飲み干して♥ ……けぷっ♥ 誰もいないからこそ出せますわね) (2018/7/4 22:50:44) |
熊野改♀ | > | (桶の中に浸した足をバタバタ♥ 周りに水が飛び散りますけど、浴室なので気にしませんわ♥ むしろぱっちゃぱっちゃと激しく足を動かして、すごい勢いで減っていく桶の中の水♥ ある程度水がなくなると再び水と氷を汲んできて、今度は先ほどよりも多めの氷♥ あの足のしびれる感覚がたまらないんですわ♥ 水入れて、氷を入れてかき混ぜて、足を入れたら足水完成♥ そしてついでにまた冷蔵庫から持ってきたのは今度は水色の透明感のあるビン♥ そう、ラムネですわ♥ 勇者ではありませんわよ? あの作品は見たことないですけど、曲はある動画で聞いて好きになりましたわね♥) (2018/7/4 22:58:49) |
熊野改♀ | > | 冷たいですわー♥(よく冷えたラムネの瓶をほっぺたにあててひんやり♥ 反対のほっぺたにもあてて、それから唇、顎から首にかけて冷たい瓶を転がして♥ さらにその下にも転がして……。ちょっとだけ服の中。胸の谷間にびとっとあてて、はたから見れば危ないかもしれない光景♥ でも、それも一瞬のことですぐに瓶を出すと椅子の上に置いて、首部分の包装を解くと、中からはまるい円盤と円柱を合わせたような物体。あれ、なんていうのかしら? それを取り出すと、ラムネの口に乗せて)とぉぉぉぉっ!(グイっと一気に押し込むと、カラッと瓶の中でビー玉がおとされて瓶に当たるかすかな音♥ そして、しゅわしゅわしゅわっとあふれ出ようとする泡♥ それがあふれ出ないようにぐぅっと押し付けたまま♥ よく冷えている&瓶のふたが開いても栓をすぐに外さないのが零さないコツですわ♥ 泡が収まると円盤状の物体を外して、そのまま口に運んで、こくこくっと小さく喉を鳴らして飲み込んでいく) (2018/7/4 23:01:50) |
熊野改♀ | > | (ちなみにあの瓶のネック部分はビー玉が口元に来ないための工夫ですわ♥ ネック部分の谷間でビー玉を挟めば最後まで玉を気にすることなく飲めますわ❤)ふぅ……♥(露天風呂の天井を見上げると、満天の星空♥ 台風一過とはよく言ったものですわ……。ラムネの瓶を手に持ったまま、満天の星空をじっくりと眺めて♥ 星空を見ながら足水に足を付けて飲むラムネは風流になるのかしら?) きれいですわねー♥(久しぶりに見る星空はいつもより輝き瞬いて♥……まだ、風は強いようですわね♥ ラムネを一気に飲み干して……ビー玉がネックの谷間から堕ちてきて、口をふさいでも舌を伸ばしてそのビー玉をずらして最後の一滴まで飲み干し……空になったラムネの瓶の底から見る星空はすごく幻想的♥ しばしの間、幻想的な星空と現実の星空を見比べて……♥ (2018/7/4 23:10:58) |
熊野改♀ | > | (しばらくして、瓶を再び置くと、栓を時計回りに回して……外して♥ 瓶をさかさまにすると、ぽろっと落ちてくるビー玉♥ 別にこれを集めているとかそういうことはないんですけど、本棚の空きスペースに小皿に乗せて置いておくとちょっとしたインテリアですわ♥ 窓際でしたら時々光が差し込んでキラキラすることもありますわ♥ そして、再び栓を元に戻すと、ラムネ専用ゴミ箱へどごんっ、と投げ込んで)すっかり涼しくなりましたわね♥(気が付けば汗はすっかり引いて、汗がしみこんだ服は吸い込んだ汗が冷えて、少し肌寒いくらい♥ 足水の中でまた足をバシャバシャってして水をある程度飛ばして、軽くなったら桶を傾けて、中の水を零して♥ (2018/7/4 23:16:48) |
熊野改♀ | > | そのまま壁に立てかけて乾燥♥ 乾いたタオルを取ってくると、すっかりと冷えた脚についた水を丁寧にふき取って……バシャバシャした時に体に飛び散った水滴もきれいにふき取って……♥ 頭に載せていて、暖かくなってしまったタオルも固くぎゅっと絞って、ぱんぱんぱんって勢いよく空中で振り回して♥ 空中で冷やされたタオルを首筋に巻いて♥ かっこ悪い? いいんですの、誰も見ていませんから♥ そのまま足指の間にたまっている水滴までふき取って……)んーーっ♥(ほとんど座ってばかりで少し硬くなっていた体をほぐすように、ん――っと大きく伸びをして♥ 伸びをする事で強調される胸部装甲、なんて幻想はなく、気持ちちょびっと大きくなったかなくらいのレベル♥ うん、鈴谷が大きすぎるだけなんですわ、と自分に言い聞かせながら……すっかりと涼しくなった体♥ ちょっと肌寒く感じるほどになれば、首に巻いていたタオルを外してタオル掛けにかけて……) (2018/7/4 23:20:51) |
熊野改♀ | > | さて、これからどうしようかしら?(再び空を見上げて、そよそよと涼しく気持ちいい風も上空では結構強めに吹いているみたいで、結構な速さで流れていく雲♥ その雲が星空を覆い隠すこともあれば、星空を彩る額縁になることもあったり、あるいはきれいに消え去って星空だけを見せつけたり♥ 月の光に照らされた雲も、また昼間に見る雲と違い幻想的♥ 月を覆い隠すほどの雲はないけれど、うっすらと雲ごしに透ける月もまた素敵♥)ってつい見とれてしまいましたわね……(誰もいない浴室、しんと静まり返って生き物の声一つしない空間゛たたずんでいると、その星空を独り占めしているかのような錯覚に陥って♥) (2018/7/4 23:25:48) |
熊野改♀ | > | そろそろお部屋に戻らないといけませんわね……(気が付けば一時間ルールが迫っていて、もしかしたら迷子になったのかもって誰かが探しに来る可能性が少しはあるかもしれませんわね♥なんて思いながら、でもそんなことを想定しても慌てることなく優雅に浴室から出て、脱衣場を通って……その時にまた冷蔵庫から一本。今度はお部屋で飲むためのペットボトルを取り出して♥ 青いパッケージのお茶♥ そのボトルをじっと見つめて、くるくる回して間違いのないことを確認して♥)それではごきげんよう♥(誰もいない浴室に向かってお辞儀。もちろん普段はしませんけど、あの素晴らしい星空を堪能することができた場所に対しての無意識の敬意を示して♥、ゆっくりと扉を閉めて……ぴしゃっ♥ 静かな廊下にコツコツとかすか音を立てながらお部屋に迷わずにきちんと帰り着くことができたのでした……♥) (2018/7/4 23:33:37) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが退室しました。 (2018/7/4 23:33:43) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/7/10 23:56:20) |
朝霜☆ | > | あっつ暑に汗かいた日には~広いオフロを独り占め~(色気の無いサービスシーンの開始だオラァ!というわけで、いつものように湯舟に浸かっている所までスキップスキップぅ!な省エネソロールでお送りシマス) (2018/7/11 00:01:13) |
朝霜☆ | > | こーゆーの湯治って言うんだっけか?(湯に顔を火照らせ縁に腕を乗せ、足をのばして下半身を湯の中でプカァと浮かせたりして遊んでみたりする)あーこれであとアイスがあれば最高なのになー(なんて頭の緩いことを呟き) (2018/7/11 00:12:33) |
朝霜☆ | > | アイスとか無理難題は言わないから、お酒とか風情があるような無いような…そんなサービスがあったらなー(チラッ(身体も頭も艦娘だから飲酒もセーフ。たぶん!) (2018/7/11 00:49:25) |
朝霜☆ | > | いいかげんで眠くなってきたというかのぼせてきたというか…そろそろ戻ろっかぁ。今度はお酒でも持って来るかな~(欠伸一つして湯から出るとオフロを後にするのでしたとさ) (2018/7/11 01:36:34) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/7/11 01:36:40) |
おしらせ | > | 熊野改さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:08:37) |
熊野改 | > | ごきげんよう……(賑やかな鎮守府を抜けてきて、来たのは久しぶりのお風呂、というと入っていないってとられてしまいそうですけどちゃんと毎日入っていますわ。いつもの大きな桶を持ってきて、竹製のベンチを持ってきて座って、その前に桶を置いて冷たい水を張って……足水の完成。例によって氷を少し入れて足をちゃぽん) ふぅ……(2日ほど艦これしていませんでしたわね……。昨日は朝の遠征出し忘れて、夜はパソコン起動して、艦これ起動して……気が付いたら朝でしたわね。なぜか両手でマウスを包み込んで寝ていましたわ。そしてある場所の仕事場話はわたくしのMPにクリティカル…やめて、わたくしのMPはもう0よ)あら、今日は……(大本営からのお知らせをじぃぃっ。つい先ほどまでメンテでしたのね。こういうときは延ばされた遠征業務に感謝すべきなのかしら?) (2018/7/12 23:14:47) |
熊野改 | > | (ちゃぽちゃぼと桶の中で足をばたつかせて、こんな時桶の中に入っている氷を脚で蹴りだしてどこまで飛ぶのかやってみたりしますわよね)今日は改二になることが多いんですのね(鎮守府の艦娘リストをチラリ……天龍改以外いませんわね……って大本営のお達しはまだ現在進行形ですのね)んっ……(改修という言葉に頭ずきり。ねじ20本……試製35.6m砲……うっ頭が)おおおぉぉ↑ぉおぉぉぉ↓ 新しい家具ですわーっ!(目がキラーンってシイタケに。今の楽しみは家具集め! まったりと集める家具はまた格別の味わいが)新しい家具を早速買いますわね(気が付けば遠征で稼いだ家具箱小153個。これを一気にぱかっと開けて) (2018/7/12 23:19:43) |
熊野改 | > | アイドルの大井さんってツンデレ要素満載っぽいですわね…(うん、熱すぎる今日がいけないのですわ。夜なのに30度超えって……そして夜なのになぜかセミの鳴き声が……)わぁぁ、すごいですわー(青草の床を執務室に敷いて……一気に部屋の中から、家の外に出された提督の机。すごく屋外感が半端ないですわね)楽しいですわね……(いろんな机を執務室の外に……いえ一応は執務室の中のはずなんですけど、どう見ても外にしか見えないので外に置いてみて) (2018/7/12 23:23:40) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:23:54) |
隼鷹改☆ | > | っ「性別マーク」 (2018/7/12 23:24:16) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2018/7/12 23:24:19) |
熊野改 | > | (はっ、わざわざありがとうございます) (2018/7/12 23:24:50) |
おしらせ | > | 熊野改さんが退室しました。 (2018/7/12 23:24:52) |
おしらせ | > | 熊野改♀さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:24:56) |
熊野改♀ | > | (ちょこっとお色直し。別に無個性だったりふたなりだったりするわけではないですけど。あとどなたでも普通に入ってきてかまわないんですのよ)遊べる家具って面白いですわね(もちろんこの床は遊ぶものではないんでしょうけど)ぶふっ……げほっげほっ(思わず飲んでいたミルクを噴き出して……パソコンにぶっかけ)段ボールを置くと、ゴミ捨て直前に見えますわね……(モニター拭き拭き。キーボードは100円で買ってきたカバーを付けていたので助かりましたわ) (2018/7/12 23:30:18) |
熊野改♀ | > | 大本営お疲れ様ですわね……(お達しに誤字がいっぱいですわ。そして分からない単語が多すぎるのは問題ですわね……(うぃき見ない派))そういえばわたくし、80になったんですけど、まだ改二にはなれないみたいですわね(どこかで熊野改二は80って見た記憶があるんですけど、騙されましたわね……)あら………(演習で1艦放置していた人と演習しようと思いましたら、3人が3人ともガチ艦隊に変身していましたわ) (2018/7/12 23:38:41) |
2018年06月11日 22時57分 ~ 2018年07月12日 23時38分 の過去ログ
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