「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月27日 13時20分 ~ 2018年07月14日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
安倍晴明 | > | ……あぁ、少しでも話ができたなら良かった…またおいで…(行くなら気をつけるんだよ、と手を振って見送るのだった) (2018/6/27 13:20:55) |
白銀 御幸 ◆ | > | ありがとう、またお邪魔するよ店主さん。それじゃ。(手を振ってもらうと、振り返して店先を後にする) (2018/6/27 13:21:59) |
おしらせ | > | 白銀 御幸 ◆k4eA5GKEfydPさんが退室しました。 (2018/6/27 13:22:04) |
安倍晴明 | > | さて、、彼のこれからはどうなるか……… (2018/6/27 13:22:35) |
安倍晴明 | > | 人の人生に関与するのはあまりいい事ではないが……少しだけの話ならいいよね…(再び麦茶をちびちび) (2018/6/27 13:29:41) |
安倍晴明 | > | 私も、人のことは言えないくらい、ひどい性格してるけど……(最近は特にそれがよく出ちゃってて嫌だな、なんておもいつつ) (2018/6/27 13:33:29) |
安倍晴明 | > | 私はいろんな人に好かれてるとか、よく言われるけど、実際はそうかもわからないしね…(麦茶を飲みつつ1人でそんなことを) (2018/6/27 13:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2018/6/27 14:02:05) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2018/6/27 21:15:17) |
安倍晴明 | > | いろぉ!!! (2018/6/27 21:16:08) |
おしらせ | > | 初瀬いづなさんが入室しました♪ (2018/6/27 21:17:10) |
安倍晴明 | > | お、今日は随分と早い… (2018/6/27 21:17:33) |
初瀬いづな | > | 今日は早くお風呂入ってたから早かった…です… (2018/6/27 21:18:49) |
安倍晴明 | > | ……そっか…(おいでおいでーと手をクイクイ、昨日はあんまり構ってあげられなかったからか) (2018/6/27 21:19:40) |
初瀬いづな | > | どうしやがった…です?(おいでおいでされるとお姉ちゃんの近くに行って小さく首を傾げながら) (2018/6/27 21:21:18) |
安倍晴明 | > | 昨日あんまり撫でてやれなかったからね……すねちゃったかと思って…(近づいてきたいづなを見てクスッと笑いながら頭をぽんぽんと) (2018/6/27 21:22:16) |
おしらせ | > | ヒット ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/6/27 21:22:27) |
ヒット ◆ | > | (時を飛ばして入店してカウンター席に座る)邪魔するぞ (2018/6/27 21:22:51) |
安倍晴明 | > | こんばんは、ちょっと妹の相手で忙しいから麦茶とかはそこにあるのを自由に飲んでくれ…すねちゃったかといらっしゃいと言葉を発して (2018/6/27 21:24:20) |
安倍晴明 | > | すねたゃったかとはいらない! (2018/6/27 21:24:33) |
初瀬いづな | > | いづなはちょっとくらい構って貰えなくても拗ねたりしねぇ…です…(半分ほっぺたを膨らませながら頭をぽんぽんされて) (2018/6/27 21:24:57) |
ヒット ◆ | > | かたじけないな(安倍から麦茶をいただき、二人の光景を見てそのままのみ始める) (2018/6/27 21:26:31) |
安倍晴明 | > | ……ふーん?…ほんとに拗ねてないの?…(つんつんと膨らんだほっぺたをつついてやり反応を見てみる) (2018/6/27 21:27:11) |
初瀬いづな | > | 拗ねてねぇです…お姉ちゃんはちゃんと心配して来てくれた…です…あぅ…(ほっぺたをツンツンされるとほっぺたの空気が抜けながら) (2018/6/27 21:29:31) |
安倍晴明 | > | ん?……(どっかいったっけ、と考えながら空気の抜けたいづなのほほをむにゅっとつまんでみて) (2018/6/27 21:30:30) |
初瀬いづな | > | 忘れやがったです…!?2階のお部屋に来てくれたです…けど、いづなは崩壊してて申し訳ねぇ…です…(むにゅっとなりながらお姉ちゃんをみて) (2018/6/27 21:33:37) |
ヒット ◆ | > | 崩壊?一体何があったんだ?・・・と聞いても答えてくれそうもないな(麦茶を飲みながら) (2018/6/27 21:35:14) |
安倍晴明 | > | うーん、、なんかあったかなぁ……私は2回の掃除と一時的な閉鎖に向かっただけだよ?…それをいづなが手伝ってくれただけだろ?…(ね?私は何も見てないし、何も知らないよ?とむにゅむにゅしながらとぼけてみる) (2018/6/27 21:36:35) |
安倍晴明 | > | ヒット、ごめん……あんまりこの話は掘り返さないでくれ… (2018/6/27 21:36:57) |
ヒット ◆ | > | 分かっている、そもそも部外者の聞く話ではないからな(安倍) (2018/6/27 21:37:30) |
初瀬いづな | > | うぅ…けど、2階はちゃんと治しといて欲しい…です…(むにゅむにゅされながらお姉ちゃんをじーっと見てみて) (2018/6/27 21:38:40) |
安倍晴明 | > | ……わかった、今度また開けるから、それでいい?…(無ニュ無ニュするのをやめると撫でてみて、それでいいかを確認する) (2018/6/27 21:40:35) |
初瀬いづな | > | 逃げ場所がねぇといづなは不安…です…ありがと…です…(なでなでされながらお姉ちゃんにお礼を言って) (2018/6/27 21:43:42) |
安倍晴明 | > | …わかった……オーナー室ってことで今度解放するよ…その方が入りやすいだろ?…(撫でつつしっかりとそれでいいかを聞いてみる、落ち着くかと思って自分の尻尾でいづなの尻尾も優しく撫でてみて) (2018/6/27 21:46:15) |
初瀬いづな | > | いづなは逃げ場所があればなんでもいい…です…お姉ちゃんの好きなように作ってくれて構わねぇです…んぅ…(尻尾を撫でられると嬉しそうにお姉ちゃんの尻尾にすりすりさせてみて) (2018/6/27 21:50:13) |
ヒット ◆ | > | (麦茶を飲み終えて) (2018/6/27 21:50:39) |
安倍晴明 | > | ……わかった、じゃあ勝手に開けるよ……(尻尾がすりすりされると少し擽ったそうにしながらも椅子に座って、いづなを膝の上に座らせて) (2018/6/27 21:52:21) |
ヒット ◆ | > | グラスは洗いに出すぞ?お取り込み中のところ悪いが (2018/6/27 21:53:34) |
安倍晴明 | > | あぁ、それは任せてくれ (2018/6/27 21:54:10) |
ヒット ◆ | > | すまんな (2018/6/27 21:54:27) |
初瀬いづな | > | がってんです…いづなのせいでまた壊れないように頑張らねぇとです…(お姉ちゃんのお膝に座りながらちょっとだけ気合いを入れるような感じの動作をして) (2018/6/27 21:55:19) |
初瀬いづな | > | お前…ちょっとだけ尊敬してやるです…(お姉ちゃんの膝に座りながら喫茶店に居る人をみて) (2018/6/27 21:56:36) |
安倍晴明 | > | いづなは何もしてないって…曖昧な目的の部屋を閉じただけ、それだけだよ?…(気にしないの、と座らせたいづなを撫でてやり) (2018/6/27 21:57:47) |
初瀬いづな | > | 曖昧な目的…お姉ちゃんの寝落ち部屋…(撫でられながらキラッとお姉ちゃんを見ながら新しいお部屋の名前を言ってみて) (2018/6/27 22:00:25) |
安倍晴明 | > | そんな名前では開けないからね…(却下、といづなからの提案を即却下して、撫でていた手でぽんと軽くいづなの頭を叩いてみる) (2018/6/27 22:01:37) |
ヒット ◆ | > | (無言で二人のやりとりを聞いて) (2018/6/27 22:02:13) |
初瀬いづな | > | うぅ…お姉ちゃんの寝顔が見えるお部屋…(軽く叩かれながら2度目のトライをしてみて) (2018/6/27 22:04:44) |
初瀬いづな | > | せっかくいづなが話しかけてやったのに無視しやがった…です… (2018/6/27 22:05:31) |
安倍晴明 | > | だから、ダメだって…(私は展示物じゃないよー?と、いづなの顔を覗き込んでにっこり笑顔)…確かに、今スルーしたね、、(いづなの言葉にウンウンとうなずきヒットを見て) (2018/6/27 22:07:25) |
ヒット ◆ | > | 移動落ちだ (2018/6/27 22:08:22) |
ヒット ◆ | > | (時飛ばしで店を出る) (2018/6/27 22:08:33) |
おしらせ | > | ヒット ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/6/27 22:08:37) |
安倍晴明 | > | あ、お疲れ様 (2018/6/27 22:09:06) |
初瀬いづな | > | えっと…えっと…思い浮かばねぇです…(お膝の上で小さく頭を抱えながら…)やっぱり、いづなから頑張って絡むもんじゃねぇ…です… (2018/6/27 22:12:42) |
安倍晴明 | > | ……普通に店長室って名前で開けるよ…?…(なんで悩んでるのかな、なんて思いながらそう答えた)……あれは、なんか特別なんだよ (2018/6/27 22:14:49) |
初瀬いづな | > | し、仕方ねぇ…です…開けやがっていい…です…(思い浮かば無かったのがちょっと残念そうにしながら)特別です…?けど、いづなは真剣にすげぇと思ったです… (2018/6/27 22:17:17) |
安倍晴明 | > | それとも、私がなにか納得する名前でも考えるかい?…(撫でながらあははと笑ってみて)……ん?何が? (2018/6/27 22:18:04) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2018/6/27 22:19:47) |
初瀬いづな | > | お姉ちゃんが納得する名前はいづなでは考えれねぇ…です…(うぅ…ともやもやしながら)お姉ちゃんといづなが絡んでる時に入って来るのはあいつくらい…です… (2018/6/27 22:20:21) |
孫悟空 | > | よっと…こんばんはー…?(おずおずと扉を開けて入ってみて) (2018/6/27 22:20:43) |
安倍晴明 | > | やぁ、こんばんは…(悟空を見ていらっしゃいと麦茶を出してやり) (2018/6/27 22:20:43) |
安倍晴明 | > | もっと数出したら有るかもよ?…(私関係以外の名前にしてくれればいいんだけど、とか思いつつ)……確かに、でもそれ何か…褒めてる感じしないけど. (2018/6/27 22:21:44) |
初瀬いづな | > | あっ…(何か変な人を見るような眼差しでチラチラと番犬さんをみて) (2018/6/27 22:22:21) |
孫悟空 | > | …(あれ、なんか入ったら不味い雰囲気だったかな…そう思いつつ麦茶を受け取り)…え、なに?(すげえ視線を感じていづなの方を見ながら首を傾げて) (2018/6/27 22:22:53) |
安倍晴明 | > | ……(行きたいのかな、と思いいづなを解放してみる) (2018/6/27 22:24:31) |
初瀬いづな | > | お姉ちゃんの秘密のコス…プレ部屋…(うーん…と悩みながら呟いてみて…)褒めてねぇです…尊敬してやってるだけです… (2018/6/27 22:25:48) |
安倍晴明 | > | ……なに?!私に恨みでもあるの?!…(流石に悪意を感じたらしい、びっくりして反応した) (2018/6/27 22:27:43) |
初瀬いづな | > | こ、こっち見やがった…です…番犬のツッコミがうつりやがる…ですっ…(解放されて番犬さんがこっちを見てくるとお姉ちゃんのお膝に顔をぎゅっと埋めて) (2018/6/27 22:28:06) |
孫悟空 | > | …秘密のコスプレ室かぁ…(聞こえてくる言葉に深く頷いておく、深く) (2018/6/27 22:28:09) |
孫悟空 | > | 写らねーよ!病原菌かっ!(士郎の時とは違う、声の大きなツッコミが飛ぶ) (2018/6/27 22:28:44) |
安倍晴明 | > | …え…うつらな……(うつらない)よ (2018/6/27 22:29:19) |
安倍晴明 | > | 【みすみす!】) (2018/6/27 22:29:31) |
初瀬いづな | > | ねぇです…真面目に考えてやってるです…お姉ちゃんの秘密の書斎…? (2018/6/27 22:31:31) |
初瀬いづな | > | うわっ…突っ込んできやがった…ですっ…(うつらないように耳を両手で隠しながらお姉ちゃんのお膝に顔が出ないように思いっきり埋めて) (2018/6/27 22:33:15) |
初瀬いづな | > | あっ…お姉ちゃんの秘密の黄昏部屋…(いいのが思いついたようにキラキラとお姉ちゃんをみて) (2018/6/27 22:34:48) |
安倍晴明 | > | ……え、うつらな…(うつらないよ?と言いかけるも頷いた悟空を見てやめた)……ひどいのがうつるから気をつけな?…(と言葉を変えたのだった) (2018/6/27 22:35:21) |
安倍晴明 | > | …それなら書斎かな? (2018/6/27 22:36:15) |
初瀬いづな | > | じゃあ、書斎にする…です…秘密の書斎です…(ちゃんと秘密のを強調しながら) (2018/6/27 22:38:25) |
孫悟空 | > | だーから移らない…って何言ってんだよっ(うつるか!と声を上げる。良い子は真似しないでね、とでもテロップを出しとくべきだろうか) (2018/6/27 22:40:32) |
初瀬いづな | > | お姉ちゃんがうつるって言ってやがるです…(耳をしゅん…と折りたたみながら尻尾で口元を隠しながら番犬さんを冷たい眼差しでみて) (2018/6/27 22:43:09) |
安倍晴明 | > | 秘密のはつけなきゃダメ?…(なんて聞いてみるのだった) (2018/6/27 22:47:34) |
初瀬いづな | > | つけた方が普通っぽさがねぇですっ…(笑顔でグッと親指を立てながら) (2018/6/27 22:49:10) |
安倍晴明 | > | うつるから!お猿のそれは写るから!…(といづなをぎゅっとしつつ悟空を見て) (2018/6/27 22:49:37) |
安倍晴明 | > | つけない方が自然な感じも… (2018/6/27 22:49:55) |
孫悟空 | > | うつるわけねーじゃん…つーか姉のくせに妹に変なこと吹き込むなよっ(この姉妹、ほんっと俺の天敵) (2018/6/27 22:50:58) |
初瀬いづな | > | うつったらもう生きていけねぇ…です…(ぎゅっとされるとお姉ちゃんの背中に尻尾を回して離れないようにして) (2018/6/27 22:53:12) |
初瀬いづな | > | じゃあ…つけなくても許してやるです… (2018/6/27 22:54:14) |
安倍晴明 | > | なに?…ホントの事だろ?…(じどーっとした目で悟空に言い返して)……生きていけないほど、ではないような気も… (2018/6/27 22:54:15) |
初瀬いづな | > | ふぁ…(小さくあくびをしながらくしくしと目を擦って) (2018/6/27 22:57:22) |
孫悟空 | > | 扱いがひでえ…いやうつらねーし、死なねーし、つか全部嘘だし!(なんだこの光景、俺は悪くないのにまるで姉妹を責める悪役のようだ) (2018/6/27 23:00:12) |
安倍晴明 | > | ん?眠い?…ホントのいづなを見ると聞いてみて (2018/6/27 23:05:41) |
安倍晴明 | > | ホントのじゃなくてカッコを付けたかったの… (2018/6/27 23:06:02) |
孫悟空 | > | 二人とも眠い?(晴明のミスといづなの様子を見て) (2018/6/27 23:09:00) |
安倍晴明 | > | …私は眠くないよ?… (2018/6/27 23:09:18) |
孫悟空 | > | …(そう言って何度寝落ちしたことか…なんて思いながらふっと笑って) (2018/6/27 23:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初瀬いづなさんが自動退室しました。 (2018/6/27 23:17:36) |
孫悟空 | > | っと、お疲れ様ー…(膝の上で眠りにつくいづなにそう言って) (2018/6/27 23:19:50) |
安倍晴明 | > | いづなはおやすみ…(寝てしまった妹に布団を掛けてやり)…… (2018/6/27 23:20:21) |
安倍晴明 | > | それで?…(口には出してなかったけど、何を思ってたのかなー?と聞いてみて) (2018/6/27 23:21:08) |
孫悟空 | > | …(…微妙に気まずい空気が) (2018/6/27 23:21:26) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2018/6/27 23:21:37) |
孫悟空 | > | べっつにー…(ふいっと顔をそらして誤魔化して見る) (2018/6/27 23:21:53) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんばんは。』(扉を開き、メモに挨拶の言葉を書くと、見せてから入っていく。) (2018/6/27 23:22:58) |
安倍晴明 | > | なにそれ……(むすーっとしたまま言葉を返して) (2018/6/27 23:23:20) |
安倍晴明 | > | こんばんは、いらっしゃい (2018/6/27 23:23:24) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『また痴話喧嘩?』(むすっとしている二人を見て) (2018/6/27 23:24:41) |
孫悟空 | > | 何でもないって…いつも寝落ちしてるのに強がってるなーとか思ってねーから(にやと笑いながらそう言って) (2018/6/27 23:25:51) |
孫悟空 | > | ん、こんばんは。久しぶり…って、別に痴話とかそんなんじゃ…(ふいっとそちらでも顔をそらして) (2018/6/27 23:26:25) |
安倍晴明 | > | それを思ってたのか…(うわぁ、と言いながら悟空に返事して)…私は痴話喧嘩じゃないからっ!(ゆーには返事をしたのだった (2018/6/27 23:30:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『どうみても痴話喧嘩。』(2人の反応を見てまたメモを見せる) (2018/6/27 23:32:06) |
孫悟空 | > | なんだよ、強がってるのは事実だろ?どうせするくせにー…(妙な意地を張って)違うっつーの!別に痴話とかじゃねーし…普通の喧嘩だって(痴情のもつれってなんぞ。全くもつれてないのに) (2018/6/27 23:36:41) |
安倍晴明 | > | 強がってないし…(ぷいとそっぽを向いて) (2018/6/27 23:43:37) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。なら、喧嘩はダメ。』(悟空さんに近づくと、ぎゅっと抱き締めて頭を撫でながらまるで言い聞かせるかのようにメモを見せる) (2018/6/27 23:43:45) |
安倍晴明 | > | ……っ……(それを見ると驚きで目を丸くして) (2018/6/27 23:46:06) |
孫悟空 | > | …わかってるけど…っ…そっちのがダメだって…!(抱きしめられるとは思わずびっくりしつつも抜け出して)うー…喧嘩してっけど、そういうのして良い人は一人だけだから…(うう、と顔を赤くしながらユーにそう言って) (2018/6/27 23:47:38) |
安倍晴明 | > | ……そういうことなんじゃないのー?…お猿のこと、好きなんじゃないの?…(ニヤニヤしつつユーを見てそんなことを) (2018/6/27 23:49:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(目を丸くしている晴明さんを一瞬見て、すぐに目をそらす)…………『そう、ごめんなさい。』(抜け出した悟空さんに謝って) (2018/6/27 23:50:04) |
孫悟空 | > | どういうことだよ…(そういうこと言うなよなーとジト目で晴明を見て) (2018/6/27 23:53:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『好きだけど、ダメ?』(キョトンとしながらメモに書く。) (2018/6/27 23:53:29) |
孫悟空 | > | うーん…ライクなら大丈夫…(うんと頷いて) (2018/6/27 23:54:25) |
安倍晴明 | > | ……ほら、そういうのとだってさ…(にししっと笑ってみる、悟空も隅に置けないねぇ、とニヤニヤ) (2018/6/27 23:54:48) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『悟空はぬいぐるみのようなもの。』(晴明さんの反応をみて、ようやく気付くと好きの意味を説明する。) (2018/6/27 23:57:15) |
孫悟空 | > | そーいうこと言うなっての!(今度はむきになって晴明に言う。まぁ、仕返しされてるんだと思うけど…)…ぬ、ぬいぐるみぃ?(ええ…と驚く。それはどっちかというといづなとかなのでは…) (2018/6/27 23:58:32) |
安倍晴明 | > | ぬいぐるみ?……(どういうこと?と聞いていると怒られた、ピカっと反応して振り返る)…急に怒鳴るなよ!…(びっくりしただろ?!と悟空に吠えた) (2018/6/27 23:59:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………『こういうこと。』(二人をぎゅーっと抱きしめて、なでなでして) (2018/6/28 00:02:23) |
安倍晴明 | > | はぇっ?!……(急に何かと思い聞こうとするが口が動かず) (2018/6/28 00:03:56) |
孫悟空 | > | うわっ!?さ、さっきからどうしたんだよ…?(今度は晴明も一緒にされているからか、抵抗せず) (2018/6/28 00:08:25) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『私は、みんなが好き。こうやって話しているのも、触れ合っているのも好き。』(ぎゅぅぅっと二人を抱きしめながらメモを見せる。) (2018/6/28 00:09:28) |
安倍晴明 | > | ……な、なんだよ急に……(こんなに行動的な子だったっけ、とユーを見るあえて抵抗はせずにそのままいて) (2018/6/28 00:11:22) |
孫悟空 | > | う、うん?それは良いことだと思うけど…(若干困惑しつつも頷いて) (2018/6/28 00:14:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『だから、喧嘩はしないで。』(二人を解放して) (2018/6/28 00:15:40) |
安倍晴明 | > | 喧嘩をしないね……まぁ、確実な約束はできないけど、善処するよ……(今までの『慣れ』がある、急に変われと言われても無理な話なのだ、しかし、それで拗ねられても困る、ゆっくりと変わるよと、それだけ伝えて) (2018/6/28 00:17:52) |
孫悟空 | > | …うん、暫くは無理だと思うけど…(ちらっと晴明の方を見る。やはり、まだ素直になりきれてない部分が多いから…少しずつでももっと近づいていけたら、そう思う) (2018/6/28 00:22:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なら、よかった』(2人の様子をみてホッとすると、目をゴシゴシと擦る。) (2018/6/28 00:23:02) |
安倍晴明 | > | ユー…無理はしないで寝ないと…(とりあえず今日は静かにしてるから、とだけ) (2018/6/28 00:24:26) |
安倍晴明 | > | ……(悟空を見てクスッと笑う、その後に狐も欠伸を小さくひとつ) (2018/6/28 00:25:10) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(首を横に振り、寝ようとせずにいる。) (2018/6/28 00:27:35) |
孫悟空 | > | …(晴明に笑ってもらえると、少し頬を掻き此方も照れつつ笑みを浮かべて)…二人とも眠い?(二人のつられて何だか自分も眠くなってきた。何度か瞬きをしてみて) (2018/6/28 00:27:39) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(頭がぼーっとしてくる。目を閉じると、ソファの上ですぅすぅと寝息をたて始める。) (2018/6/28 00:36:16) |
孫悟空 | > | ん…?マジに寝たかな…?(二人が寝てしまったのを見て、晴明のことをソファに横にさせて)…3人仲良しーって感じだな(うんうんと頷きながら) (2018/6/28 00:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2018/6/28 00:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2018/6/28 00:56:42) |
孫悟空 | > | んー…二人ともおやすみ…(ふああ…と欠伸をしながら喫茶店を後にして) (2018/6/28 00:57:16) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2018/6/28 00:57:19) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/6/28 17:58:54) |
ロード・ディアーチェ | > | ふぅ、たまに我で来るのも面白い反応が見れるヤツが多そうだからな… (2018/6/28 17:59:26) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが入室しました♪ (2018/6/28 18:01:10) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | こんにちわーっ!…って、あ!おーさまだ!(喫茶店の入り口となるドアをやや強めに開きながら入店すると、その店の片隅にディアーチェの姿があることに気がついてそう挨拶をしていた) (2018/6/28 18:03:08) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【こんにちわー、こちらはおろかあちらの部屋も使ったことがない者ですが、大丈夫でしょうか?】 (2018/6/28 18:03:28) |
ロード・ディアーチェ | > | ……壊す気か?!…(現れたのはレヴィだった、びっくりしつつもよく来た、と麦茶でも出してやろう) (2018/6/28 18:04:53) |
ロード・ディアーチェ | > | 【もちろんどうぞですよー!…っと…ということは初めましてですか寝る】 (2018/6/28 18:05:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【寝ないっ!】 (2018/6/28 18:05:29) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 大丈夫大丈夫、手加減はしてるから…多分!(自分の力で開いた筈なのに多分と言葉尻に付け加えると、出された麦茶をありがとうと言いながら受け取って一気飲みしていた) (2018/6/28 18:06:18) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【ありがとうございます…っと、そうですね。出来れば以後ともお見知りおきをお願いします】 (2018/6/28 18:06:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【今後ともお立ち寄りいただけるような空間になれば幸いです】 (2018/6/28 18:07:10) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【凄く面白そうな部屋だったので大丈夫ですよ、興味があったけどキャラの知識を溜め込むのに時間がかかってしまっただけなので】 (2018/6/28 18:08:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 手加減てなぁ……ここは一応我が店…あまり乱暴に扱わんでくれるとありがたいが…(しかしレヴィだからいつ何をするかもわからんか、と少し諦め気味で) (2018/6/28 18:08:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はわわ、そう言っていただけてオーナーは嬉しい限りです!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ】 (2018/6/28 18:09:33) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あれ、ここっておーさまのお店なの?(一気飲みして空になったコップをテーブルに起きながら席に座ると、冷たいテーブルに頬を着けるようにベッタリと体を倒していた。そんな時に聞こえたこの店のオーナーだという単語に反応してガバッと起き上がると、驚いたような表情で相手の事を見ていて) (2018/6/28 18:10:57) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【というわけで、まだまだレヴィについてはおかしいところもあるでしょうが。何卒よろしくお願いします】 (2018/6/28 18:11:36) |
ロード・ディアーチェ | > | ……そうだが何だ……(麦茶が無くなったのを見ると注いでやろうかと思っていたがそんなことを言われてピタリと止まり、悪いか?と聞いてみる…引きつった笑でレヴィを見ていて) (2018/6/28 18:12:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえいえ、私で宜しければ練習相手などにもなりますので何なりとお申し付け下さいませ、こちらこそよろしくお願いしますっ!】 (2018/6/28 18:13:30) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | へー、そうなんだ!…へぇー!(空のコップに麦茶を注ごうとしていた相手、その相手が此方の質問に動作を止めながらひきつった笑みを浮かべている様子には目もくれず。相手がオーナーだと認めたことに目を輝かせると勢いよく立ち上がって相手の目の前へと近付いて)ねぇねぇ!ここってどんな人が来るの?強い人?凄く強い人も来るよね!ね!?(なんて、相手の言葉通りだとすれば自分を倒した人物も来る可能性があるということで、もしかしたらそれ以外の強者もやって来る可能性があることに目を輝かせながら質問していて) (2018/6/28 18:15:57) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【ありがとうございます!】 (2018/6/28 18:16:02) |
ロード・ディアーチェ | > | …少しは人の話と顔色を見ろ……(聞いてもらえないとは思っていたがここまでとは、レヴィの額にデコピンをして少しお小言を)……さぁな…強いやつがどうかなどは我は知らん……そんなに暴れたいのならば我が相手をしてやってもいいが……(来る人で強いのは誰だ?と思い少し考えると思い出したように口を開き)……シュテルなどもここには出入りしてくれるが…あとはどうだかな……あまり誰かれ構わず喧嘩をふっかけるでないぞ?…(落ち着け落ち着け、とレヴィを椅子に座らせて) (2018/6/28 18:20:01) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | だってだって!…あでっ(強い人は来るのかと怒濤の勢いで質問をしているこちらに話を聞けと言われてしまうと、しかしそれでもテンションは収まらないのか鼻息荒く質問を続けようとした。それを遮るようにデコピンをされてしまえば軽くのけぞるようにして衝撃を逃がすものの、不意打ちに近いものだったので痛みが残っているのかおでこを両手で押さえていた)シュテルんも来てるの?そっか…それじゃあ、いつかまた四人で一緒にいられる日が来るかもね(こちらを落ち着かせるために椅子を座らせられると少し息を吐いて落ち着くようにして。シュテルも来ているのだと聞けば目を輝かせてその事を喜ぶ、そして名前を言われなかったがもう一人の少女の事を思い出すと、少し懐かしむように笑みを浮かべながらそう付け加えていて)ぶー、それくらいは分かってるよー。流石にあの事件で反省もしたしね…… (2018/6/28 18:24:51) |
ロード・ディアーチェ | > | だってじゃない……(とりあえず座って落ち着きを取り戻した様子のレヴィを見るともう一度麦茶を注いでやり)……シュテルにもいつか会えるといいな…(4人でという言葉、それにはあえて反応しないでいて)……あの事件…何のことだ?……(話したのだから隠すなんて言わないよなぁ?とレヴィの正面に座って2者面談の構図) (2018/6/28 18:28:36) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あっ……(あの事件、という言葉に反応した相手が自分の座っているテーブルの向かい側にすわるのであれば。口が滑ったとばかりに両手を口で押さえてから口笛を吹きながらそっぽを向いた。とはいえ目の前から発せられる眼光に徐々に冷や汗を掻き始めたのであれば、それに耐えられずに自身のスペック任せでそこから逃げ出そうと――) (2018/6/28 18:30:49) |
ロード・ディアーチェ | > | ……レヴィ…王に対してなにか隠し事をしておらんか?…(口笛を吹きながらそっぽを向いた…逃がすわけがない、すかさず店内、レヴィと自分を囲うように5枚の捕獲用結界を貼り2人だけを隔離する)……お前は初めて会うレヴィか…そうではないか……まずはそこから話を始めようか…なに、時間ならたっぷりとある…(余裕の表情で座ったまま足を組みテーブルの上で頬杖を付いて話し始めるのを待つ……さすがのレヴィだろうと逃げられないのは悟るだろうと) (2018/6/28 18:34:30) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【すみませんご飯ですー!】 (2018/6/28 18:35:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あ、了解ですよ】 (2018/6/28 18:36:19) |
おしらせ | > | キリエ・フローリアンさんが入室しました♪ (2018/6/28 18:42:52) |
ロード・ディアーチェ | > | ん……こんばんはだな…(新たな客が来ればとりあえず結界を解いてお出迎え) (2018/6/28 18:43:47) |
キリエ・フローリアン | > | こんばんは~ちょっとしたお邪魔程度に(王様いるかしら?とキョトンとしながら入りつつでも、ちょっとした悪戯心がめばながら、ちょっとどうしようかなとでも悪戯しないと私らしくないきがするので)王様こんばんは(ぎゅうっとちょっと抱いてからすぐ離れて) (2018/6/28 18:44:50) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【戻りましたー!…っと、こんばんわー!】 (2018/6/28 18:45:33) |
ロード・ディアーチェ | > | なっ?!……キリエ貴様何をっ?!…(いるぞー?なんて返事をすれば抱きつかれてびっくり、声が少し裏返った) (2018/6/28 18:46:03) |
キリエ・フローリアン | > | 【あとちょっとつっこむなら魔法少女よ。レヴィ】 (2018/6/28 18:46:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませー!】 (2018/6/28 18:46:19) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【あれ、公式で魔法ではなく魔砲、だと書いてあったのですが…】 (2018/6/28 18:46:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おや?キリエさんはお久しぶりな感じですかね?…あちらであったことがある気が…】 (2018/6/28 18:47:18) |
キリエ・フローリアン | > | ふふ、王様と会うのが久しぶりだったからついね。(ふふと笑いながら) あら、レヴィもこんばんは(ギュットしちゃいましょう) (2018/6/28 18:48:00) |
キリエ・フローリアン | > | 【ほむ、なるほどレヴィは把握で そうよ。王様は久しぶりね】 (2018/6/28 18:48:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 久しぶりに会ってこちらに来てくれたのには礼を言うが…(急にそれは恥ずかしいだろうが、と言って) (2018/6/28 18:50:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【やはり、お久しぶりでございます!】 (2018/6/28 18:51:00) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | うわわっ!?…えっと、そんなに本気でされても僕は逃げられないというか~…あっはい(立ち上がったのは良い、そして両足に力を込めたのもまた良い。しかしその瞬間に自分達をおおうように結界が作り出されてしまえば驚いてしまう、その上このまま力を解放すればその壁にぶつかってしまうので急激に力を抜いたためにその場でスッ転んでいた。そんな自分を見下ろす足を組んで頬杖をついている相手の姿にこれは逃げられないな~、なんて思いながらもとぼとぼと席に座り直すと)うぅ、僕はおーさまとは初対面なんだよね。一応知識とかは持ってるんだけど…というかおーさまが相変わらずおかん… (2018/6/28 18:51:33) |
キリエ・フローリアン | > | だって、私悪戯っ娘だし仕方ないと思うわ。(ふふって笑いながら、でも恥ずかしそうな王様の顔もかわいいわよと耳元で王様にしか聞こえないくらいに) (2018/6/28 18:52:24) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あわわっ、はじめまして…?(急に抱き締められてしまうと驚いてバタバタと暴れてしまうものの、悪意がないのは分かっているので抱きついてきた相手の事を見つめて) (2018/6/28 18:52:25) |
キリエ・フローリアン | > | 【というより、すぐ看破されたか…案外もろかったわ…】 (2018/6/28 18:52:45) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【まぁまぁ、良くあることですのでおきになさらず】 (2018/6/28 18:53:09) |
キリエ・フローリアン | > | ふふ、初めまして私はキリエ・フローリアンよーよろしくねレヴィ(抱きしめるのをやめて、そのままニコッとして頭ポンポン)>レヴィ (2018/6/28 18:54:42) |
キリエ・フローリアン | > | 【看破されないとは思ってなかったわけだけど、私かユーリくらいしかできないからどっちにしろ看破されたのよね。】 (2018/6/28 18:55:43) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 始めまして…あっ、僕はレヴィだよ!宜しくね!(相手の体から解放されれば軽く息を整えるものの、頭を撫でられればはっとなって自分からも自己紹介をしていて) (2018/6/28 18:55:58) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【おろ、そうだったのですね】 (2018/6/28 18:56:04) |
ロード・ディアーチェ | > | それで、さっきの続きだが……あの事件とは何か、詳しく聞かせろ……(初めてレヴィ、それは納得した、なら話は次だ、結界は解いたが、逃げられるようなすきは与えない…じっとレヴィを見て次の問をかけた)……別に悪戯っ子だからとかは関係な…っだぁ!!!…(関係ないと言おうとすれば耳元で喋られて顔を赤くしながらキリエのほほを引っ張る、この口か、この口がそれを言うか!と) (2018/6/28 18:56:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どこでお会いしたかが少し曖昧ですが、過去にお会いしたことは覚えておりまする】 (2018/6/28 18:57:31) |
キリエ・フローリアン | > | よろしくね。レヴィ、これからゆっくり親交を深めていきましょうねー(ふふっと笑いながら相手の頭を撫でながらいっている)>レヴィ (2018/6/28 18:57:42) |
キリエ・フローリアン | > | 【そうなのよ。覚えておいてね】 (2018/6/28 18:57:53) |
キリエ・フローリアン | > | 王様痛い。痛いから…(ほほを引っ張られながらも普通に話している。本当いたずらっ娘でありまし)>王様 (2018/6/28 18:58:48) |
キリエ・フローリアン | > | 【まーここでいうとあれだし、王様のことはちょくちょくは見てたりしたから顔出し程度にね。】 (2018/6/28 18:59:23) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あぅ、ですよねー…了解ですっ】 (2018/6/28 18:59:47) |
キリエ・フローリアン | > | 【ふふ、よろしくね。王様当分は来るかもしれないからちょくちょく覗く程度にはくるわよ。】 (2018/6/28 19:01:04) |
ロード・ディアーチェ | > | なんだ、痛くて当然だ!…(痛い!と言われても痛くしてんだ!と) (2018/6/28 19:01:19) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | んー、あの事件って言ってもなぁ。僕が勝負を挑んで負けた~…って岳のことだし(新しくやって来た人物のためか結界は解除されたものの、こちらを眺め続ける眼光にはこちらを絶対に逃がさないということを此方へと伝えてきていた。その事に諦めたのかがっくしと肩を落としたのであれば、両手を頭の後ろで組みながら答えていて)→おーさ()こっちこそだよ!(此方の頭をなで続ける相手に片手をあげながらこちらこそと答えると、まるでお母さんのような感覚を感じるものの。自分達に親がいないと思い出せば首を左右に降っていて)→キリエ (2018/6/28 19:01:25) |
キリエ・フローリアン | > | もう、王様にせっかく会えたからスキンシップだったのに…(ほほを痛がるようにすりすり) (2018/6/28 19:03:18) |
ロード・ディアーチェ | > | ……それがなぜ事件だ?…(わからん、と首を傾けてみて……これ以上は何も隠していないだろうな、とじーっとレヴィを見ていて)……あ、すまん…(痛がるキリエを見るとごめんと頭を軽く撫でてやる、これで機嫌が治るのか) (2018/6/28 19:08:38) |
キリエ・フローリアン | > | 大丈夫よ。私だって急にだきついちゃったからごめんんえ。(頭を撫でられては嬉しそうに微笑み)とそろそろ私は落ちないと足跡だけだったし、もう夜ご飯の時間がせまってるからじゃあね。王様とレヴィまた会えたらお話しましょうね。(ぎゅっとしたい気持ちを堪えてそのまま出て行くキリエでありました) (2018/6/28 19:12:19) |
おしらせ | > | キリエ・フローリアンさんが退室しました。 (2018/6/28 19:12:25) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 僕にとっては事件なんだよ!?だって負けたんだもん!(首をかしげながら何故事件なのかと問い掛けてくる相手に机に手を力強く叩き付けると、あの時の事を思い出しているのか悔しそうにぐぬぬと唸っており。そうとう良いところまで行ったということをさらに思い出して首を左右に振っていた)→おーさま (2018/6/28 19:13:00) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あ、またねー!(扉を開いて去っていった相手を片手を振ってお見送りしていて) (2018/6/28 19:13:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ん、わかった、それではまたな…(出ていったキリエに挨拶をして) (2018/6/28 19:14:39) |
ロード・ディアーチェ | > | あ、いやな、そんなに気にしてるとは思うておらんでな…(わるいわるいとレヴィを見ると、謝りどおどおと宥めてみる)……ならば、その相手にリベンジ出来るといいな… (2018/6/28 19:17:32) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | ぶー、おーさまってば酷いよー!(そんなに気にしてるとは思わなかったと言う相手に頬を膨らませながらそう怒っていると、謝りながら少しずつ宥めてくるその姿に懐かしいものを感じてその怒りを納めた。とはいえ流石にまだ怒っているようで両手を組みながら頬を膨らませていて)んー、それはどうなんだろ…そのお姉さんいわくいろんな世界を旅して回ってるらしいし…また会えると良いなぁ。 (2018/6/28 19:19:46) |
ロード・ディアーチェ | > | だから悪かったと…(膨れているレヴィのほほをつんつんとつついてみよう…落ち着いたか?と聞きながら)……世界を…な…それはまた大層なことだ…(我はここにいるだけで満足してしまうからなぁと自分と少し比べてみて、すごい人だと思ったのだった) (2018/6/28 19:23:01) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 僕も一緒に行きたかったんだけどさ、いつの間にか消えてるし…ほんと、不思議なお姉さんだったなぁ(膨らませている頬をつつかれるとポヒュー、と情けない音を鳴らしながら息を吹き出した。その息をすべて吐き出したのであればテーブルにぺたりと頬をくっつけつつ、その人物の事を話していて) (2018/6/28 19:28:13) |
ロード・ディアーチェ | > | なんだが、聞いたことのある話だ……その場にいたような気も…(あれ?と首を傾けてレヴィの話を聞いている、その時に一緒にいたか?と再確認を) (2018/6/28 19:33:02) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | ん?…えっと、一緒には居なかったよ?(その場にいたかと改めて確認されると、人差し指を顎に当てて首をかしげつつ考えるような仕草をみせる。それからしばらくして一緒には居なかったと答えれば、それがどうかしたのかと逆に聞き返していて) (2018/6/28 19:34:19) |
ロード・ディアーチェ | > | いやな……その話になんだか聞き覚えがあってな…(一緒にはいなかったか…と答えられるとどこで聞いたか話だか…と考えて) (2018/6/28 19:37:46) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そうなんだ、それじゃあもしかしたらそのお姉さんもこっちに来てたのかもね(少し考えている様子を見せた相手に首をかしげると、もしかしたら、と前おいてから笑みを浮かべてそういっていて) (2018/6/28 19:39:10) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ふむ、どうなのか……(全く覚えていないようで、うーん、と考える…それでも分からない…) (2018/6/28 19:41:48) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | まぁ、会えたら会えたでリベンジするつもりだからね…っと、それじゃあそろそろ僕は行くよ!またねおーさま!(此方の言葉に更に考え込むと言うスパイラルを起こしかけている相手にクスリと微笑みつつ、壁に吊り下げられている時計をチラリと見ればそろそろ時間だと良いながら席をたつ。そしてそのまま入り口の方へと歩いていけば、またねと言いながらその姿を扉の奥へと消していった)【そろそろお時間なのでここで失礼します~、また今度も宜しくお願いしますねー!】 (2018/6/28 19:45:14) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが退室しました。 (2018/6/28 19:45:16) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解ですよー!またお話しましょー!】 (2018/6/28 19:46:29) |
ロード・ディアーチェ | > | はて……一体いつだったか…(考えても仕方ない、と首を振りそれを一旦忘れることにした)…さて、誰もいなくなってしまったか (2018/6/28 19:47:50) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2018/6/28 20:12:43) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2018/6/28 22:34:05) |
安倍晴明 | > | よいしょっと (2018/6/28 22:34:14) |
おしらせ | > | ナゾナゾ博士 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/6/28 22:35:55) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | はっはっはっは、失礼するよ(黒いハットをかぶったまま入店する) (2018/6/28 22:36:30) |
安倍晴明 | > | う、うん (2018/6/28 22:36:46) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | おや?狐の尻尾に狐の耳?・・・・・陰陽師かね? (2018/6/28 22:37:26) |
安倍晴明 | > | ……そうだけど? (2018/6/28 22:41:53) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | もしキッドが来ていたらちょっといたずらしてしまうかもしれんな(はははと述べながら) (2018/6/28 22:43:07) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | それにしても今日はあまり人がいないなぁ、夕食あたりぐらいしか (2018/6/28 22:49:59) |
安倍晴明 | > | 確かにそうだね……っとごめん電波悪くて……一旦出てみるね (2018/6/28 22:50:30) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2018/6/28 22:50:34) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | おやおや、それはいかんな (2018/6/28 22:50:47) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | 仕方ない、私も出なおうとしよう (2018/6/28 22:50:57) |
ナゾナゾ博士 ◆ | > | 誤字だ、出直すとしよう (2018/6/28 22:51:17) |
おしらせ | > | ナゾナゾ博士 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/6/28 22:51:21) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◇3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:44:02) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◇3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/6/30 23:44:16) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:44:32) |
安倍晴明 ◆ | > | よいしょ…こんばんは (2018/6/30 23:44:43) |
おしらせ | > | 初瀬いづなさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:47:39) |
初瀬いづな | > | ちょっと久しぶりになっちまった…です… (2018/6/30 23:48:16) |
安倍晴明 ◆ | > | おや、こんばんは…(いつもとはちょっと違ってポニーテールの狐さん) (2018/6/30 23:56:34) |
初瀬いづな | > | ん…?なんで髪を結んでやがるです…?(首を傾げながらお姉ちゃんをみて) (2018/6/30 23:58:15) |
安倍晴明 ◆ | > | あぁ……たまにはいいかなって…(似合わないなら外すよ?って結んでる部分のゴムを外して元の髪型に戻してみて) (2018/6/30 23:59:57) |
初瀬いづな | > | 心配ねぇ…です…いづなはいいと思う…です…番犬はどう言うかわかんねぇですが… (2018/7/1 00:03:51) |
安倍晴明 ◆ | > | ……(いいと思うと言われては再び結び直して)……うーん…どうだろうね……(あ、と何かを思い出してはいづなに青色のパーカーを被せてみるのだった) (2018/7/1 00:05:40) |
安倍晴明 ◆ | > | あ、あれ?…いづな〜…?…(かけたパーカーをピラピラとめくってみる、起きてるかなぁって) (2018/7/1 00:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初瀬いづなさんが自動退室しました。 (2018/7/1 00:24:11) |
安倍晴明 ◆ | > | あらら…おやすみ…(寝てしまったいづなを抱えて休憩室のベッドに寝かせてやりパーカーパーカーは抱かせるように手を動かしてみた) (2018/7/1 00:28:08) |
安倍晴明 ◆ | > | さてと、もう少しだけいてみようかな (2018/7/1 00:33:13) |
安倍晴明 ◆ | > | それじゃあ今日はここまで…(そう言うと休憩室の方へと消えていくのだった) (2018/7/1 00:46:46) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/1 00:46:47) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャー ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/1 22:38:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | いよいしょーっと……たまにはボクが店番するよーっ!…(なんでもできちゃうボクさすがーなんて思ってるボクっ娘のだった) (2018/7/1 22:39:13) |
おしらせ | > | ヒット ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/1 22:39:54) |
ヒット ◆ | > | (時飛ばしで入店し)また会ったな(カウンター席に座る) (2018/7/1 22:40:14) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | お、やっほー……店番って言っても23時には落ちないとなんだよねぇ…(仮眠して起きてきたけどまだ眠いしーって) (2018/7/1 22:47:38) |
ヒット ◆ | > | 後10分あたりか (2018/7/1 22:48:48) |
ヒット ◆ | > | 少し残念だが仕方あるマイ (2018/7/1 22:48:58) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | うん、ごめんねー… (2018/7/1 22:50:22) |
ヒット ◆ | > | 気にするな (2018/7/1 22:50:34) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | あ、とりあえずむぎ茶どーぞ…(お客が来たらまず麦茶を出すように言われてたことを思い出すと麦茶を出して) (2018/7/1 22:52:16) |
ヒット ◆ | > | かたじけない(出された麦茶を受け取り、そのまま飲み始める) (2018/7/1 22:52:45) |
ヒット ◆ | > | (麦茶を飲み終えて)グラスはそこに置いとくぞ? (2018/7/1 22:58:02) |
ヒット ◆ | > | 恐らく寝落ちだろうな、(礼を言うと置手紙に書いて時飛ばしでここを出て行く) (2018/7/1 23:03:08) |
おしらせ | > | ヒット ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/1 23:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ・ザ・スラッシャー ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2018/7/1 23:12:40) |
おしらせ | > | フォルテ ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/7 20:45:05) |
フォルテ ◆ | > | アラレ待ちだ (2018/7/7 20:45:10) |
おしらせ | > | 則巻アラレさんが入室しました♪ (2018/7/7 20:50:41) |
則巻アラレ | > | キーーーーン!! (2018/7/7 20:50:48) |
則巻アラレ | > | ほよ?フォルテ???(あちらこちらをキョロキョロ) (2018/7/7 20:55:12) |
フォルテ ◆ | > | おおわりぃ (2018/7/7 20:58:39) |
フォルテ ◆ | > | まっていたぜ (2018/7/7 20:58:43) |
フォルテ ◆ | > | あ! (2018/7/7 20:58:55) |
フォルテ ◆ | > | わrk。k (2018/7/7 20:58:57) |
フォルテ ◆ | > | ここ第2店舗じゃねぇか・・・ (2018/7/7 20:59:16) |
フォルテ ◆ | > | すまん・・・もう一回退室だ (2018/7/7 20:59:28) |
則巻アラレ | > | キャハハ!フォルテおもろい♪おもろい♪ほーい♪キーーーーン (2018/7/7 20:59:42) |
フォルテ ◆ | > | くそぉ・・・ (2018/7/7 20:59:59) |
フォルテ ◆ | > | この俺がこのようなミスを・・・ (2018/7/7 21:00:10) |
おしらせ | > | フォルテ ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/7 21:00:14) |
おしらせ | > | 則巻アラレさんが退室しました。 (2018/7/7 21:00:32) |
おしらせ | > | 瑞鳳改二乙 ◆PhgS5i6Xbkさんが入室しました♪ (2018/7/8 11:38:59) |
瑞鳳改二乙 ◆ | > | 『えーと、レヴィちゃんへ、ちょっと報告事を書いときます。今週は1日フリーな日がそこそこできそうです。だからもし、そのときに会えたら、戦闘か、デート先したいほうしない?とりあえずはこれを書いておきます。』(手紙書き書きしおわり)まー私もちょっと忙しいからこれを書いて落ちます。では (2018/7/8 11:39:15) |
おしらせ | > | 瑞鳳改二乙 ◆PhgS5i6Xbkさんが退室しました。 (2018/7/8 11:39:18) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:11:01) |
織斑一夏 | > | 夏、夏、夏だっていうのに此の雨はなんだよ此の雨は…(夏、弾ける肢体に揺れるゲフンゲフン。来店早々下ネタを考えながら入ってみるが湿気がスゴい。それもそのはず、なんたって今年の夏は前代未聞の記録的豪雨。そりゃ気分も下がるってもんだ。店の除湿器を勝手ながらオンにしつつ、雨に濡れた頭をハンカチで拭きながらソファに座って) (2018/7/10 00:16:45) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティ・さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:17:51) |
ネーナ・トリニティ・ | > | はぁ……あっつい……(蒸し蒸しとした暑さにぐったりしながら喫茶店に入ってくると、中にいる人お構い無しにソファに座って) (2018/7/10 00:18:54) |
織斑一夏 | > | お、おう…(挨拶とは一体、ウゴゴゴ…無遠慮に入ってくる少女に若干のアレを感じつつパーソナルスペースを開ける。年頃の女の子にすべき当然の配慮である)あーあと名前…(ナズェミエテルンディスと言われそうだが指摘してみる名前の誤字) (2018/7/10 00:23:07) |
ネーナ・トリニティ・ | > | 【あー、名前ちゃんとしてきます!】 (2018/7/10 00:24:14) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティ・さんが退室しました。 (2018/7/10 00:24:18) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2018/7/10 00:24:22) |
織斑一夏 | > | 【へーい了解&お帰りです】 (2018/7/10 00:25:27) |
ネーナ・トリニティ | > | なんでこんなに暑いの……これだから外は嫌いなのよ……ねぇそこの人、わたしをこれで扇いでくれない?(ソファの上で暑がると、近くにいた一夏にタブレットのようなものを渡して扇ぐように指示する。) (2018/7/10 00:26:20) |
織斑一夏 | > | やぁこんばんは。俺は…ってオイオイオイ、初対面の相手に遠慮ないな!?(思わぬ言葉に驚く俺。ゆとり世代もビックリのゆとりっぷりを感じつつ、何だかんだ素直にそのタブレットで彼女を扇ぐ。べ、別にドM的根性とかじゃないから!折角来てくれた人に嫌な思いしてほしくないだけだから!と誰かに言い訳しつつパタパタと扇いで)あ、というかそれなら涼めそうなものを何か作ってこようか?(手は止めずにふと思い付いたことを聞いてみる。勝手に使っても構わないかは…後で考えよう) (2018/7/10 00:31:32) |
ネーナ・トリニティ | > | なにぃ?嫌なのぉ?(いたずらっ子のような笑みを浮かべ、タブレットで扇ぐ彼に言う。)へぇー、涼しいものとか作れるんだ。いいよ、作ってきても(手を止めた瞬間、一瞬だけ機嫌を悪くするが提案にあっさり乗って) (2018/7/10 00:37:18) |
おしらせ | > | シノン ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/10 00:39:23) |
シノン ◆ | > | ……なんか、今日は珍しく人がいるのね…(フラーっと現れたその人は当たり前のように厨房の方へと消えていき…その過程で見えた2人にそんな言葉をかけた) (2018/7/10 00:40:49) |
織斑一夏 | > | 了解…というか最初から此の提案をしておけば…(言い訳をしなくて済んだのにと思うがアフターマツリってやつだ。取り敢えず何を作ろうか考えながら言ってくる。冷蔵庫と冷凍庫を見てみると、メロンソーダとアイスクリーム…クリームソーダを作ってみるのであった)…あ、オジャマシテマース…(厨房にやって来た人を見て、一瞬動きが止まる。マズっただろうか、店長の知り合いかな…取り敢えず何でもない風を装い隣を抜けようとして) (2018/7/10 00:42:10) |
シノン ◆ | > | 一夏……あんたは別に勝手にキッチンとか使ってもいいから……それに、私も暑いから涼しめなもの……ちゃんと作りなさいよ?……(今さっきまで普通にいたのに隣を抜けようとしてる不届き者の腕を掴んで止めると二人分作ってこい…と注文だけして無理やり元の場所に戻した…そして自分は表へ出ていくのだった) (2018/7/10 00:44:03) |
ネーナ・トリニティ | > | …………はーやーくー(キッチンでそんなことをしているとはつゆ知らず、ソファーで足をバタバタさせながら一夏を急かす。) (2018/7/10 00:44:52) |
シノン ◆ | > | …(わざとらしくネーナの近くに座ってちらりとネーナを見る)……はじめまして…?…(そのままそんなことを聞いてみた) (2018/7/10 00:46:19) |
織斑一夏 | > | …不破優?(フーアーユー、Who are you、名前を呼ばれたが知らぬ存ぜぬ何処の誰。首を傾げながら二人…いや三人分のクリームソーダを作ってくる。勿論溶けかけは俺のだ、俺って良いやつだな。厨房無断で使ってるけど)お待たせ。クリームソーダだけど、良いかな?(二つを二人の前に置いて、もう一つは自分の前に置く。対面する椅子に座れば一口クリームソーダを飲んでみる…うん、溶けかけが一番美味いや) (2018/7/10 00:48:17) |
シノン ◆ | > | あぁ……ごめんごめん、会うのははじめましてだったわね…(フーアーユーと聞かれるとそうだったか、と思い出し)……私はここの責任者代理……呼び方はまぁ、シノンでいいわ…(はい、ちゃんと名乗ったと念を押しておいて……要はそういう事なのでお察しをと) (2018/7/10 00:51:31) |
ネーナ・トリニティ | > | わたしに近づくなんていい度胸ね(隣に座ってきた女性を見てフッと笑う)くりーむそーだ?なにこれ?(謎の白い物体が浮いた緑色の液体を目の前に出されると、じぃーっと一夏を睨むように見る。) (2018/7/10 00:52:57) |
織斑一夏 | > | あ、成る程…よろしくなシノン(色々と察し。その姿は初めて見るなぁとチラッチラ…猫耳なんですけどぉ!一瞬遅れてごふっとむせる俺) (2018/7/10 00:55:52) |
織斑一夏 | > | げほげほ…あ、ああ…それはアイスクリーム乗せてるだけだから、変なものじゃないよ…(息を整えながらネーナに説明する。クリームソーダ初見って珍しいなこの子…とそちらもチラッチラ) (2018/7/10 00:56:58) |
シノン ◆ | > | えぇ……責任者代理としてどんな人が来てるかは知っておかないとね…(ネーナに言われるとそう言い返して)…あんたこそ、初対面の人に対して礼儀がないんじゃない?…(それだけ付け足してクリームソーダを確認)……ありがと…(少し満足気に一夏にお礼を言うと1口)……って大丈夫?…(急にむせられれば誰だって焦る、とりあえずナプキンを放り渡してみよう) (2018/7/10 01:01:41) |
ネーナ・トリニティ | > | …………あいすくりーむ…っ…!?(2人が飲んだのを確認し、自分も飲んでみる。口に入れた瞬間に広がる炭酸の刺激にビックリして)なにっ…これ……ケホッケホッ……(炭酸でむせると、咳き込みながら一夏を睨む。)ケホッケホッ…はぁ?…なんであんたなんかに礼儀正しくしないといけないの?(咳き込みながらも、シノンを睨みつけて言う。) (2018/7/10 01:05:04) |
織斑一夏 | > | だ、大丈夫大丈夫…(テーブルナプキンで口元を拭きつつ顔をあげる。猫耳…いや、うん、気にせず行こうか!)ってこらこら、ケンカするなよ?(一瞬走る火花的な何か。相性悪いのかなぁと思いつつ注意して) (2018/7/10 01:07:41) |
シノン ◆ | > | …(何だ、アイス知らなかっただけか…なんて思っていると睨まれながら返事をされた)……ここは私の店みたいなもんなの…主の言うこと聞けないの?…(睨まれればついつい睨み返しながら返事をした…そしてむせてたネーナを見てフッと笑ったのだった)……別に私仕掛けてないし…(大丈夫ならいい、と、恐らく耳のことだろう…なんて思って少しピコピコ動かしてみる) (2018/7/10 01:09:52) |
ネーナ・トリニティ | > | わたしがなんでこんなのと喧嘩しないといけないわけ?(注意されると、一夏をまた睨みつけて言う。敵意むき出し、まさにそんな感じで)店主なら大人しくお客様の言うことを聞いてなよ。(フッと笑われると、ムスッとして) (2018/7/10 01:12:57) |
織斑一夏 | > | そういうこと言うから…(水と油、猿と狐の再来だなぁと険悪な様子の二人を見る…いかん、可愛い女の子のケンカとか見てみたいとか思っちゃいかん、止めねば)まぁまぁ二人共、落ち着いて…(どうどう、馬を鎮めるようなノリで) (2018/7/10 01:17:41) |
シノン ◆ | > | それを言うならお客様なら少しは主のいうこと聞きなさいよ…(ムスッとしたネーナを見てどこか勝ち誇った顔でそんなことを)……そんな事って、実際そうだし……こいつが何もしてこなきゃ大丈夫よ…(なんて説明して…クリームソーダをちびちびと) (2018/7/10 01:19:08) |
ネーナ・トリニティ | > | ……なによ…久しぶりの休暇なのに……みんな私の言う通りにすればいいのよ……(震えながら小さな声で呟くと、イライラしているのか足を揺する。) (2018/7/10 01:22:07) |
織斑一夏 | > | (あー可愛い。険悪なのをよそに美少女二人の色々な表情を一人楽しんでいる。見てる分には楽しいが、流石に心配になってくる)まぁまぁ…シノンも店主なんだしもう少し優しくしような。えーっと…君もさ、せめて名前くらい教えてくれないか?そうじゃないと仲良くやってけないし、君も楽しくないだろ?(ニコリ、邪悪なこと考えてる人間とは思えないスマイルで二人にそう言って) (2018/7/10 01:26:28) |
シノン ◆ | > | 自分の言い分だけ押し付けてても……得るものは何も無いと思うけど…(聞こえたのか、ネーナの発言に思ったことをそのまま返す)…それに、イライラしたってしょうがないじゃない…(私だってそこまで下手に出るタイプでもないし、って付け加えて)……それもそうね…名前くらい教えなさいよ…(優しくしようと言われてそうしたつもりなのだが、もう口から出てくる言葉には棘か付いていて…これだからどんな人でも1度は喧嘩になるのだろうと…少し反省しつつ) (2018/7/10 01:28:54) |
ネーナ・トリニティ | > | ……………………ネーナ……ネーナ・トリニティ……(イライラしている自分をなんとか抑えながら、深く息を吸うと少し落ち着く。そして名前を呟くと、不貞腐れたようにソファの隅で蹲る) (2018/7/10 01:30:51) |
織斑一夏 | > | ネーナだな…よろしく。俺は織斑一夏だ。…ほら、シノンも(自分も自己紹介をすれば次はシノンに促して)…ついでに謝って頭の一つでも撫でてあげたらどうかな?シノンはほら、大人だから譲歩出来るだろ?(そっとシノンに近づきボソボソと) (2018/7/10 01:37:55) |
シノン ◆ | > | ネーナ………よろしく…私はさっきも言ったけどシノン……あと、私も突っかかったのは事実だし、悪かったわよ……(なんて謝ってみるが、不貞腐れたネーナを見てあちゃーっと頭に手を当てて)………ってこの状況でそんなことしたら火に油を注ぐ結果にならない?…(撫でるということには同じくぼそぼそと聞き返して) (2018/7/10 01:40:22) |
ネーナ・トリニティ | > | ………………(炭酸に慣れてきたのか、不貞腐れたままクリームソーダをどんどん飲んでいく) (2018/7/10 01:41:13) |
織斑一夏 | > | …そうかもなー(それは俺がたんに見たかっただけなのだが、まぁ良いだろう。問題は不貞腐れたネーナをどうするか…)…女の子って難しいな…はは…(手の施しようがない、あれだけの女の子に囲まれての生活を送っているが、どうにも分からない…それこそ猫みたいに)…おかわり要る?(不用意な声かけは逆効果かなと思うので、ひとまず無難に話しかけてみて) (2018/7/10 01:44:05) |
シノン ◆ | > | あのねぇ……いつまでも不貞腐れてんじゃないの…(言いたいことあんならちゃんと言いなさいよ、と不貞腐れたままのネーナに言葉をかけて…別にさっきのように喧嘩腰ではなくただそれだけを伝えたいだけだが果たしてどうなるか)…一夏あんた……自分で見たかったりしたから提案したんじゃないでしょうね…(これまでの付き合いだ、なんとなくそう思って聞いてみた) (2018/7/10 01:45:18) |
ネーナ・トリニティ | > | べつに……なにもないわよ……(不貞腐れたまま呟くと、空になったコップをタンッとテーブルに置く。) (2018/7/10 01:46:19) |
おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2018/7/10 01:46:39) |
Z1 | > | いよぉ、お邪魔させてもらうぜ…こんな所に喫茶店があるなんてな(男の子の様な感じの元気の良い少女が店に入店すると声をかけ) (2018/7/10 01:47:57) |
シノン ◆ | > | いらっしゃいませ……まぁ、好きなところにどうぞ…(席の指定はないから自由にどうぞーと伝えて) (2018/7/10 01:48:31) |
Z1 | > | ああ、ありがとう…わりぃな(手を上げ礼を言い直ぐにコップに水を入れるとぐいぐいときっぷ良く飲み始め) (2018/7/10 01:49:58) |
織斑一夏 | > | そ、そんなまさかー…(ははは、誤魔化しがヘタなワタクシです。だって見たくないか、女の子同士の触れあい!そう思うだろ、アンタも?え、思わない?こやつめ、ハハハ)…(あれ、結局どうするんだろう。空のコップ…おかわり欲しいのかなと思い一応厨房へ向かって新しいのを作ってきて) (2018/7/10 01:51:06) |
織斑一夏 | > | っと…こんばんは?(戻ってきてネーナの前にそっとクリームソーダを出しつつ入ってきた少女…少女(仮)に挨拶。見た目的に若干区別が付かない)俺は織斑一夏、よろしくな (2018/7/10 01:52:52) |
シノン ◆ | > | あっそ………ほんとにいつまで不貞腐れてんのよ…(シャキッとしなさいよ、とネーナの後頭部に優しくチョップを載せるように落として)………さっきまで元気に私に突っかかってきてたのはなんだったのよ…(急に不貞腐れられて調子狂うじゃん、という意味で)……ふーん…それにしては目が泳いでんじゃない?…(新しいのを作ってきた一夏をちらっと睨むような目で見た…そう言えばさっき止めに入るのも遅かったわね…と小さく一夏の近くで聞いてみるのだった、あれはどういう意図なのかしら?と) (2018/7/10 01:53:29) |
Z1 | > | ……(不自然に笑う一夏を見ると少しひきつって)なっ!何だコイツ……やべーな(絶対に妹に会わせられない奴だと直感で感じて)飲み物くれんのか?(出された物を取ると)ま、ありがと (2018/7/10 01:54:20) |
シノン ◆ | > | ……そう言えば初めましてね…私はシノン、よろしく…(そう言えば自己紹介してなかったと思いZ1に自己紹介をして) (2018/7/10 01:54:51) |
ネーナ・トリニティ | > | ……ヨハン兄……ミハ兄(唐突ににぃにぃずのことを思い出し、余計に塞ぎ込みそうになる)んっ…なによ……わたしとやるき?(後頭部に緩くとはいえ、チョップをされるとシノンに言う。嫌ではないのか手を払い除けたりなどはする様子はなく) (2018/7/10 01:55:50) |
Z1 | > | ああ、俺はZシリーズの長女のZだ。ヨロシクな(名乗ったシノンに名乗り返し) (2018/7/10 01:56:11) |
織斑一夏 | > | い、いやぁ…別になんでも…(尋問、シノンの指摘にただただ曖昧な答えを返す。いや、うんホントのこと言ったら撃たれる) (2018/7/10 01:56:22) |
織斑一夏 | > | 出会って二秒でヤバい奴認定されるとは…そして自然に取られていくー(クリームソーダを飲む少女を見て…何も言えない。取り敢えず満足してくれたなら良かったかな、うん) (2018/7/10 01:58:51) |
シノン ◆ | > | 思い出したくないことを無理に思い出そうとしない方がいいわよ……(昔に自分もあった、と思い出しつつそんなことを)……その勇気があるっていうなら相手になってあげるわよ…?…(うりうり、と載せてる手をネーナの後頭部からずらして少し撫でるように動かしてみる……これで満足か、と一夏を睨みながら)……それで何でもなくなかったら…(どうなるか分かってる?とスナイパー特有の鋭い視線で一夏を見ていた)……Z?…変わった名前ね…(名乗られた名前にはそんな言葉を返して) (2018/7/10 02:00:36) |
Z1 | > | 上手いな……このクリームソーダ、お前が入れたのか?(一夏に聞くとふんぞり返ってふふんと笑い) (2018/7/10 02:00:48) |
Z1 | > | まぁ、人間じゃないからな…俺達は艦船が人の形をした様な物とでも言うのかな(少し首をかしげ悩み) (2018/7/10 02:02:27) |
ネーナ・トリニティ | > | 別に思い出したくないわけじゃない……大切な人達だから……でも……アイツだけは許さない……(にぃにぃずの仇を思い出すと、拳を握り、震える。)なに…よ…わたしが……あんたなんかに……負けるわけ……ない……から……(頭を撫でられると、気持ちいいのか言葉が途切れ途切れになりながら目を細めて) (2018/7/10 02:03:04) |
織斑一夏 | > | …おお(シノンとネーナのやり取り、これ撮ってSNSに乗せたらイイね一杯貰えそう(小並)そしてシノンの追求にはささっと顔をそらして口笛) (2018/7/10 02:03:40) |
織斑一夏 | > | ん?まぁそうだよ。満足してくれたならよかったよ(z1の態度を見ては可愛いなぁとほのぼの。何か注文あれば聞くけど、と店員ではないもののZ1に尋ねて) (2018/7/10 02:04:56) |
シノン ◆ | > | はいはい……だったらゆっくり思い出しなさい…(一気に思い出してまた拗ねられても困る、とりあえずなだめて見ている)……ふーん…あんたが私に勝てるわけないけど……強気なのは戻ったか…(なんでか普通に撫でられててあれ?って不思議な顔をしてるだろう)………視線逸らしたし…一夏、あんた今日からここの店員ね…(今決めたから、拒否権ないから…と横暴な店主だった、まぁ、追求しないであげてるんだから感謝しなさいよ、と) (2018/7/10 02:06:56) |
Z1 | > | 注文か……なら俺好みの妹系女子と強い武器を貰おうか?(ニヤリとし冗談を交えて一夏に伝え)ただし…チャラ男は無しな (2018/7/10 02:07:18) |
織斑一夏 | > | お、横暴だ…や、まぁ別に断る理由とかないけど…(うん、取り敢えず受けておこう。店員なら気にせず色々と出来るし)ってそういう注文は受け付けてないって!(まさかの注文に驚きを隠せない。つーか俺が欲しいわそんなもん)と、とにかく…そんなものは置いてないからな少年(ごほんと咳払いしながらZ1にそう伝えよう) (2018/7/10 02:10:22) |
Z1 | > | 少年……(違うけどまぁ黙っているのも一興だなと)何だよねぇのか…残念だ (2018/7/10 02:12:07) |
シノン ◆ | > | よし……これで一夏がいる間は私もゆっくり出来るわね…(ずっと接客で疲れてたのよ、と受けてくれた一夏にサンキューと伝えておいた) (2018/7/10 02:12:28) |
Z1 | > | わりぃ、またな (2018/7/10 02:13:43) |
おしらせ | > | Z1さんが退室しました。 (2018/7/10 02:13:46) |
シノン ◆ | > | お疲れ様… (2018/7/10 02:14:27) |
織斑一夏 | > | まぁある意味料理は武器だからそれを出すのも…っと、お疲れ様(何気なく勘違いを残したまま帰っていく彼女を見送って)成る程、それなら尚更受けないとな(お疲れ様、とシノンに伝えてその頭を撫でておくのだった) (2018/7/10 02:15:31) |
シノン ◆ | > | なんで撫でられてんの…(撫でられるとムスッとしつつ逃げることはしないで) (2018/7/10 02:17:01) |
織斑一夏 | > | …本物なのかなぁと(労いの意も勿論あるが、猫耳への興味も含まれている様子) (2018/7/10 02:19:27) |
シノン ◆ | > | 触ったら…風穴開けるわよ……(じーっと、触れるか触れないかのところでそんなことを言って) (2018/7/10 02:20:13) |
織斑一夏 | > | はっ…はい(店長命令には素直に従っとこう。手を引けば大人しく椅子に座り直し) (2018/7/10 02:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2018/7/10 02:23:13) |
織斑一夏 | > | っと、おやすみだな…(完全に寝入ったネーナにそっとタオルケットをかけて。寝てると可愛いんだけどなぁと染々思う) (2018/7/10 02:25:53) |
織斑一夏 | > | …これはシノンも寝たかな?(チラッと反応のないシノンを見ればふふーんと笑い。耳を触ろうとするがピタッと止まって)…止めとこう、あとが怖い(素直に手を引く。そしてタオルケットをかけて) (2018/7/10 02:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノン ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2018/7/10 02:40:37) |
織斑一夏 | > | …おやすみ(完全に寝入ったと思われるシノンの頭を軽く撫でて。一人になった店内にて先程使っていたコップを洗いに厨房へ入り。そこで新しく自分の分のアイスコーヒーを作れば戻ってきて)んー…一気に寂しくなったなぁ…(一人の喫茶店で苦笑しながら周りを見回して。涼しく静かで過ごしやすいけど、だからこそ寂しさがやってくる) (2018/7/10 02:41:48) |
織斑一夏 | > | んー…っと、いつの間にかこんな時間に…(読んでいた本を閉じ、氷も溶け薄くなったコーヒーを飲み干して。カップを洗い、再び椅子に座って)あと少しして誰も来ないなら帰ろうか… (2018/7/10 03:54:25) |
織斑一夏 | > | うーん、やっぱり来ないか…(時間も時間だしなぁ何て思いながら、一応電気と冷房は付けっぱなしにしてその場を去って) (2018/7/10 04:11:06) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2018/7/10 04:11:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2018/7/10 17:36:10) |
織斑一夏 | > | 非常に学生らしい健全な時間にやって来れたな…何だか物凄い久し振りだ(私服ではなく学生服姿で店にやってくる俺、何だか学校帰りの寄り道みたいで心が踊る。まぁ実際は学園の敷地内の寮暮らしだから帰宅中でも何でもないんだけども)しっかし昨日までの雨はどこへやらって感じだな…一気に夏が来たって感じがする。夏と言えばなんだろうなぁ…(厨房奥へ行き、エプロンを身につけて申し訳程度に店員を装いながら適当に掃除を始めて。モップで床を拭きながら、夏らしいメニューだったりを考えて) (2018/7/10 17:41:56) |
織斑一夏 | > | よし、綺麗になったな…帰るか(人も来る気配がなく、少々残念だが掃除も終わったので、エプロンを外しもとの場所へ戻せば店を後にして) (2018/7/10 19:02:00) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2018/7/10 19:02:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:28:28) |
織斑一夏 | > | こんばんは…夏が来たのは良いけど、こう一気に暑くなられるとたまったもんじゃないな…(アツはナツイ今日この頃、夜でも変わらない温度に汗を滲ませながらやってきて) (2018/7/12 00:30:19) |
織斑一夏 | > | ん、んー…今日はそろそろ帰ろうか…(お邪魔しましたーと店を後にして) (2018/7/12 00:53:17) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2018/7/12 00:53:20) |
おしらせ | > | シノン ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/13 00:29:21) |
シノン ◆ | > | 色こっちの方がいいか…… (2018/7/13 00:29:34) |
シノン ◆ | > | さて……こんな時間に誰か来るのかしら…(少し待機ーっとソファに座って) (2018/7/13 00:34:29) |
おしらせ | > | シノン ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/13 00:40:12) |
おしらせ | > | 秋山 澪さんが入室しました♪ (2018/7/13 21:37:39) |
秋山 澪 | > | お邪魔します宇だ・・・、ここの方には初めて来たけど、きれいな喫茶店…(あたりを見つつお店に入り (2018/7/13 21:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山 澪さんが自動退室しました。 (2018/7/13 21:59:03) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2018/7/14 19:51:41) |
おしらせ | > | ノクティス.さんが入室しました♪ (2018/7/14 19:54:43) |
ノクティス. | > | よ.(ひら、。) (2018/7/14 19:55:22) |
織斑一夏 | > | こんにちはー…今日はお客さん来るかな(三連休初日の土曜日、私服姿でノンビリやって来て裏口から入り)さーて何を作ろうか…っと?いらっしゃいませー(エプロンを着用して店内へ顔を出すと、入ってきたお客さんに挨拶をして) (2018/7/14 19:56:06) |
ノクティス. | > | ん。(返事?をし)ふう、(ソファーに腰掛け) (2018/7/14 19:59:36) |
織斑一夏 | > | えーっと…何か注文はあるかな?(この淡白さよ、クールと言うべきなのか。相手の反応に苦笑いしつつ注文をとろうとして) (2018/7/14 20:03:22) |
おしらせ | > | ノクティス.さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/14 20:03:25) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/7/14 20:03:25) |
ノクティス | > | ((バグった… (2018/7/14 20:03:38) |
ノクティス | > | あ、おう.コーヒー一杯.(メニューを見て) (2018/7/14 20:06:14) |
織斑一夏 | > | 了解、コーヒーだな…(コーヒー、そう言えばアイスかホットか聞いてなかったな…まぁこの季節、ホットはないだろう。そう思いアイスコーヒーを入れて持ってきて)どうぞ、砂糖とミルクが足りなかったら言ってくれよ (2018/7/14 20:12:26) |
ノクティス | > | ん、了解.ありがとな.(ニコ (2018/7/14 20:13:39) |
織斑一夏 | > | どういたしまして、また他に注文があったら言ってくれよ(此方もにっと笑って) (2018/7/14 20:17:03) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/14 20:18:06) |
ノクティス | > | おう.(アイスコーヒーを手に取り (2018/7/14 20:18:19) |
ブロリー ◆ | > | 邪魔するぞ(入店し始めて) (2018/7/14 20:18:23) |
ノクティス | > | よ. (2018/7/14 20:18:25) |
2018年06月27日 13時20分 ~ 2018年07月14日 20時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>