「腹パン・急所攻撃女子プロレスリング」の過去ログ
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2018年06月24日 18時56分 ~ 2018年07月16日 05時18分 の過去ログ
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リリ(M) | > | 【またしても…電気あんまだなんて…酷すぎますわっ!】 (2018/6/24 18:56:55) |
ミストレス(S) | > | 【あら、好きなのよね。電気あんま。あんなによがっていたじゃない?】 (2018/6/24 18:57:50) |
リリ(M) | > | 【く…それは…っ!】 (2018/6/24 18:58:59) |
ミストレス(S) | > | 【正直に言いなさい? よがってたのよね?】 (2018/6/24 18:59:33) |
リリ(M) | > | 【その通り…ですわ…】 (2018/6/24 19:01:06) |
ミストレス(S) | > | 【ちょっとそこで待っていなさい。試合の後にお前がどうなったか、もう一度、見せてあげるから】 (2018/6/24 19:02:32) |
ミストレス(S) | > | (どれくらい、時間がもはや思い出せなかった。昇天KOで敗北したリリが目を覚ました時、リリは四つん這いの格好で、セカンドロープとサードロープで挟まれて磔にされていた。目の前には厭らしい笑みを浮かべ、手に手にカメラを構えた観客達がリリを取り囲んでいた。前と後ろの穴から、絶え間なく甘い快楽が背筋を這い上がってくる。ヴ―ンという低い振動音と、この感触はバイブレーターに間違いない。そして乳首にもローターが貼り付けられ、こちらも耳障りな振動音を鳴らし続けている。ボールギャグを噛まされ、呻くことしかできず、ただ全身を舐め尽くす快楽に悶えることしかできないリリに、容赦なくフラッシュが焚かれていく。だが、何度もイキ果て、気を失い、泣き叫んで哀願しようとも、身体に取り付けられた玩具の電池が切れるまで、リリの快楽地獄が終わることはないのだった) (2018/6/24 19:08:45) |
ミストレス(S) | > | 【自分がどんなお仕置きを受けたか、思い出してくれたかしら?】 (2018/6/24 19:09:20) |
リリ(M) | > | 【私にこんなっ…お仕置きを…っ!】 (2018/6/24 19:10:30) |
ミストレス(S) | > | 【思い出せたかしら? なら、私の部屋にいらっしゃい。お前の反省会を開かないとね】 (2018/6/24 19:11:32) |
リリ(M) | > | 【くっ…わかりました…わ…】 (2018/6/24 19:11:50) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/6/24 19:11:57) |
おしらせ | > | ミストレス(S)さんが退室しました。 (2018/6/24 19:13:30) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/6/25 21:44:14) |
リリ(M) | > | (2018/6/25 21:58:32) |
リリ(M) | > | (2018/6/25 22:12:54) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:21:08) |
アナスタシア(S) | > | 【あら、いたの? ミストレスからは少し休むって聞いていたけど?】 (2018/6/25 22:21:57) |
リリ(M) | > | 【私の回復力を見誤るのはおやめなさい、散々やられっぱなしでは私の気が治らないのですわ!】 (2018/6/25 22:23:33) |
アナスタシア(S) | > | 【あれだけ、調教されたんだから、少し火照った身体を沈めた方がいいんじゃない? あっという間に壊れちゃうわよ♡】 (2018/6/25 22:24:48) |
リリ(M) | > | 【く…壊そうとして来ているのわ貴方達のくせにっ…】 (2018/6/25 22:25:47) |
アナスタシア(S) | > | 【そんなことないわよ? 壊れる寸前のところでじっくりと嬲るのがいいんじゃないの♡】 (2018/6/25 22:27:29) |
リリ(M) | > | 【悪趣味な人ですわね…私が今度こそ裁きを下して差し上げますわ!】 (2018/6/25 22:30:10) |
アナスタシア(S) | > | 【はいはい、熱くならないの。私も今日はあまりこっちにいられないから、また今度、遊んであげるわね。弄んであげる、の方が正しかったかしら?】 (2018/6/25 22:31:23) |
リリ(M) | > | 【あらそうでしたの…ではまた今度お相手出来ることを楽しみにしていますわ】 (2018/6/25 22:33:23) |
アナスタシア(S) | > | 【それじゃあ、またね。チャオ♡】 (2018/6/25 22:34:01) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが退室しました。 (2018/6/25 22:34:35) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/6/25 22:34:38) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/6/27 08:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/27 08:50:01) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/6/28 10:15:31) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/6/28 10:31:25) |
おしらせ | > | 紅影(M)さんが入室しました♪ (2018/6/28 11:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅影(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/28 12:07:05) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/6/28 12:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/28 13:11:59) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/6/28 21:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/28 21:48:51) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/28 23:51:34) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:06:46) |
おしらせ | > | 新田美波 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:24:39) |
おしらせ | > | 新田美波 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2018/6/29 00:25:14) |
おしらせ | > | 新田美波(O) ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:25:40) |
新田美波(O) ◆ | > | こんばんは~ (2018/6/29 00:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/6/29 00:27:01) |
おしらせ | > | 川澄由紀(M)さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:29:08) |
川澄由紀(M) | > | こんばんは。 (2018/6/29 00:30:11) |
新田美波(O) ◆ | > | こんばんは~ (2018/6/29 00:30:32) |
川澄由紀(M) | > | よろしくです。 (2018/6/29 00:31:05) |
川澄由紀(M) | > | 希望は失禁で (2018/6/29 00:32:11) |
新田美波(O) ◆ | > | 了解です、大丈夫ですよ~ (2018/6/29 00:35:23) |
新田美波(O) ◆ | > | ちなみにそちらはオリジナルのキャラでしょうか・・・? (2018/6/29 00:38:29) |
新田美波(O) ◆ | > | ・・・すみません、落ちますね・・・。 (2018/6/29 00:46:59) |
おしらせ | > | 新田美波(O) ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2018/6/29 00:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川澄由紀(M)さんが自動退室しました。 (2018/6/29 00:52:28) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:19:09) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:20:04) |
アナスタシア(S) | > | 【こんばんは♡】 (2018/6/29 23:20:52) |
リリ(M) | > | 【こんばんはですわっ!】 (2018/6/29 23:21:05) |
アナスタシア(S) | > | 【悪いけど、もう少し文字の色を濃くできない?】 (2018/6/29 23:21:49) |
リリ(M) | > | 【こんな感じで如何かしら?】 (2018/6/29 23:23:25) |
アナスタシア(S) | > | 【そうね、さっきよりは見やすいわね】 (2018/6/29 23:23:49) |
アナスタシア(S) | > | 【……というか、先に私の部屋に行くべきだったかしら?】 (2018/6/29 23:24:21) |
リリ(M) | > | 【それでも良かったですわね…でもまあこれでもよろしくてよ】 (2018/6/29 23:26:24) |
アナスタシア(S) | > | 【まあ、ここをあんまりキャラ相談で汚すのもあれだから、私の部屋にいらっしゃい】 (2018/6/29 23:28:26) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが退室しました。 (2018/6/29 23:28:37) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/6/29 23:29:19) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:45:57) |
おしらせ | > | レディX(S)さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:48:05) |
リリ(M) | > | 【改めてよろしくお願いしますわ】 (2018/6/29 23:48:35) |
レディX(S) | > | 【ヨロシクオ願イシマス】 (2018/6/29 23:49:10) |
レディX(S) | > | 【書キ出シハ、オ願イデキマスカ?】 (2018/6/29 23:50:34) |
リリ(M) | > | 【わかりましたわ、少々お待ちくださいね】 (2018/6/29 23:51:08) |
リリ(M) | > | 今回の相手は一体どなたなのでしょう…(このリングに上がるのは3回目、観客もリリの陵辱ショー目当てできている人が過半数で、リリはもうこのリングに心も体も囚われてしまっている。唯一解放される手段は勝利を手にすること、リリはグローブをはめて相手を待つ。アナスタシアもしくはミストレスを相手に対策のイメージを膨らませている様子。) (2018/6/29 23:53:48) |
レディX(S) | > | (リリの対戦相手の入場門が開いた。そして、暗がりの中からスポットライトの中に姿を現したのは、アナスタシアだった)さあ、やっちゃうわよぉ♡(くすりと笑って、淫靡な雰囲気を漂わせながら歩を進める。そしてその後ろに続くのは、定番の三角木馬――――ではなかった。ゴロゴロいう低い木の車輪の音の代わりに、響いてきたのは、ガシャガシャという金属音。そして、闇の中から姿を現したのは、スーツに身を包んだ、金髪の女性。顔には金属光沢のあるマスク。スーツの下も同様のコスチュームを纏っている)お待たせ、子猫ちゃん♡(リングの側までくると、アナスタシアはリリを見上げて、唇の端を吊り上げた)今日の相手は、この子、レディX。私の自信作よ。たっぷり楽しんでいってちょうだね♡(アナスタシアの言葉に従って、レディXがリングへと上がる) (2018/6/30 00:04:48) |
リリ(M) | > | な…っ…ロ…ロボット?(アナスタシアが連れてきたのは、三角木馬ではなくロボットレディXで、今日の相手はまさかのロボット、流石にリリも驚く。)そんなロボット如きで私を倒そうだなんて、貴方もリングに上がってきなさいその自信作私が破壊して差し上げますわ!(ロボット相手は何度かリリも経験があるようで、敵ではないとレディXだけでなくアナスタシアも上がってこいと、挑発する。) (2018/6/30 00:08:59) |
レディX(S) | > | いやぁよ、疲れちゃうじゃない(コーナーポストにしな垂れかかるようにしながら、アナスタシアは笑みを浮かべる)アナタの相手はこの子よ。私をリングに引き擦り出したかったら、この子を倒してからにしてちょうだい。(レディXの目が紅く光る)たーげっと、認識シマシタ。(アンドロイドとは思えない滑らかな動きで、レディXは身構える) (2018/6/30 00:15:05) |
リリ(M) | > | それならっ…先に貴方をスクラップにして差し上げますわっ!!(レディXが起動して、人と同じように滑らかに動き身構えたのを見て、リリも身構えるそして試合のゴングがな鳴らされて、リリは動き出してリリはレディXにソバットを打ち込んでやろうとする、コーナーポストにもたれかかっているアナスタシアにレディXを吹き飛ばして、2人を同時に狙っていく) (2018/6/30 00:19:27) |
レディX(S) | > | (ゴングと同時に飛び出したリリがソバットを放つ。それは、的確にレディXの胸元を捉えた)……!(人工の皮膚なのだろうか、ゴムのような柔らかい感触と金属の重み。リリのソバットを喰らってレディXはよろよろと後ずさる) (2018/6/30 00:24:17) |
リリ(M) | > | 重たいですわねっ…金属せいかしら壊し甲斐がありますわっ!!(レディXのことをソバットで吹き飛ばした…かと思ったが後ずさるのみで、リリは更なる連打でレディXを破壊してやろうとする。首元胸腹に手刀を放っていくリリ。) (2018/6/30 00:27:36) |
レディX(S) | > | (リリの素早い連続の手刀に、両腕でガードして亀のように丸まって耐えるレディX。そのボディの頑丈さを利用して、手刀の雨の中をガードしたまま体当たりしにいく) (2018/6/30 00:30:44) |
リリ(M) | > | 硬いっ…ぐっ…(レディXの亀のようなガードからの体当たりに、リリは思わずよろけてしまう、しかし持ち前のバランス感覚でスケート選手のような体勢で耐えてリングマットに倒れるのだけは阻止しようとする。) (2018/6/30 00:32:47) |
レディX(S) | > | (リリを押し返したレディX。だが、そこで追撃の手が止まる)………。 (2018/6/30 00:37:41) |
リリ(M) | > | 故障かしら?(リリは押し返されてしまい、リングマットに倒されるが追撃の来ないレディXに疑問を持ちながらもリングマットに引きずり込もうとする。) (2018/6/30 00:39:56) |
レディX(S) | > | (ヴヴッ、と唸り声を上げて、体勢を整えようとするが、うまくバランスを取れず、そのままマットに仰向けにたおされてしまうレディX)………。 (2018/6/30 00:42:11) |
リリ(M) | > | 貴方の自信作はどうやら失敗作のようですわよ!!(レディXの不調に漬け込み、関節技片エビ固めをレディXに極めてやろうとするリリ。) (2018/6/30 00:43:27) |
レディX(S) | > | あ、あらぁ? おかしいわねぇ(アナスタシアも戸惑ったようすで、唇に指を当て怪訝そうに顔をしかめる。だが、当のレディXは取られ、肩エビ固めに捕えられてしまった)………。(ぐいっと脚を極められ、身体が反り返らされるが、アンドロイドに関節を極められる痛みがあるのかは、甚だ怪しい。極められたレディXも、首を巡らせ、紅い瞳を点滅させ、脚を極めているリリを不思議そうに見つめている) (2018/6/30 00:49:03) |
リリ(M) | > | 壊れにくいだけの不良品ですわよっ!!関節がダメでしたら打撃でっ…!!(不気味に赤い目を点滅させてこちらを見る、レディXにリリは作戦を変えてマウントを取り、顔に鉄拳を見舞ってやろうとする。アナスタシアも戸惑った様子を見てチャンスだと果敢に攻め入って。) (2018/6/30 00:51:42) |
レディX(S) | > | (仰向けに跨られ、馬乗りの状態で顔にパンチを見舞われる。銀のマスクをしたレディXの顔が、連続で撃たれ、左右に跳ねる)………。(リリの連打にさすがにたまらなかったのか、レディXはリングに両手を付くと、その怪力でぐいっとブリッジをして馬乗りから逃れようとする) (2018/6/30 00:56:41) |
リリ(M) | > | んっ…くっ…!!(ブリッジのせいで馬乗り状態から抜け出されるリリ。)打撃は少しは効くようですわね、アナスタシア貴方の出番はもう近くてよ?(レディXの攻撃のバリエーションの無さにまだ初期段階のプロトタイプだと思い、アナスタシアの方を見る。) (2018/6/30 00:58:49) |
レディX(S) | > | (ブリッジでリリを持ち上げ、馬乗りから脱したレディX。ようやく起き上がると、アナスタシアの方を見たリリに背後から襲い掛かる)………。(だが、蓄積されたダメージのせいか、その動きは緩慢だった) (2018/6/30 01:03:22) |
リリ(M) | > | ええ…!!(レディXの背後の気配を感じ取って、リリは一本背負いでレディXをリングマットに叩きつけてやろうとする。この衝撃はロボットにも有効だと思っての行動で) (2018/6/30 01:05:13) |
レディX(S) | > | (背後から掴み掛った手を取られ、一本背負いで投げ飛ばされ、マットに背中から叩き付けられる。重い自重が逆にダメージを増幅してしまい、故障したのか、赤い目をチカチカと瞬かせて、そのまま起き上がろうともしない)しょうがないわねぇ。これはちょっと失敗だったかもしれないわね(一方的にやられるレディXに、ついに痺れを切らしたアナスタシアがリングに入ろうとする) (2018/6/30 01:08:59) |
リリ(M) | > | あまりにもお粗末な自信作でしたわね?(赤い目もチカチカと点滅して、アナスタシアの慌てて入ってきた様子を見て、レディXは完全に故障したとリリは、アナスタシアの方に拳を向けて構えを取る。軽いウォーミングアップになったと軽く微笑むリリ。) (2018/6/30 01:10:44) |
レディX(S) | > | 相変わらず、口の減らない子ね!(ちっ、舌打ちしてリングに入ったアナスタシア。そのアナスタシアに拳を向けるリリの背後で、ゆっくりとレディXが立ち上がる)たーげっと、りり。あじゃすと(調整)完了シマシタ。(機械音声でそう言って、レディXはぐっと全身に力を込める。ばんっと音を立ててスーツが弾け飛び、銀色のコスチュームに身を包んだレディXが姿を現す) (2018/6/30 01:19:53) |
リリ(M) | > | まだ壊れていなかったみたいですわね?調整完了?遅すぎですわよ!!!(レディXのコスチュームが弾けて、銀のコスチュームに変わるが、リリはあまり相手にしておらず、アナスタシアに近づく、背後から襲われても一本背負い等でまだ故障させてやる気で) (2018/6/30 01:22:23) |
レディX(S) | > | (レディXがリリの背後から襲い掛かる。背後から首に手を回し、裏投げでリリを頭からマットに叩き付けに行く)………!(首に回そうとした手を取り、一本背負いで投げ捨てようとするリリを、圧倒的な力で強引に首に手を掛けて裏投げに持っていく) (2018/6/30 01:27:54) |
リリ(M) | > | このパワーっ…?!先ほど…とは!!!(裏投げまさかのパワーに驚くリリそのままマットにドスリと体を打ち付けてしまう、無理もない先ほどのレディXとはまるで別人のようなパワーで、リリは思わず何が起こったのか分かっていないような表情でレディXを見る。) (2018/6/30 01:30:54) |
レディX(S) | > | (マットに仰向けに倒れたリリを、首を両手で掴んで引き擦り起こしながら、レディXは告げる)アナタノ相手ハ私デス。 (2018/6/30 01:35:56) |
リリ(M) | > | お喋りも出来るようになったみたいですわねっ…(レディXに引き起こされるリリ、しかしまだ自分の方が有利だと先ほどと同じように鉄拳を入れ込んでやろうとして) (2018/6/30 01:37:11) |
レディX(S) | > | ………!!(顔に鉄拳を打ち込もうとしたリリに、レディXは恐ろしい力で、リリの首を両手で掴んだまま、上空に放り上げる。そして、落下してくるリリを摑まえると、そのままパワーボムでマットに叩き付ける) (2018/6/30 01:39:38) |
リリ(M) | > | パワーボムっ…ぐっ…!!随分と力任せな選手になりましたのねっ…!!ならっ!!(リリはパワーボムを受けるが、レディXの首元を太ももで締め付けてやろうとする。普段はあまり使用しない技だがロボットなだけに抵抗はあまりない様子) (2018/6/30 01:41:21) |
レディX(S) | > | ………!!(パワーボムを叩き付けたところで、首に回されたリリの脚。その脚を片方ずつ掴むと、締め上げようとする両脚を力で緩め、さらに左右に割り広げてリリを股裂きにしていく) (2018/6/30 01:46:11) |
リリ(M) | > | なっ…い…いやっ…股裂だなんてっ…アナスタシア貴方の趣味が出すぎですわよっ…!(ぎっちりとリリの股は割かれて、純白のアンダースコートが丸出しになっていく。) (2018/6/30 01:48:05) |
レディX(S) | > | あらあら、スゴい格好ねぇ。私の可愛いレディXを、スクラップにしてくれるんじゃなかったの?(レディXが調子を取り戻し、いつの間にかリングの外に戻ったアナスタシアが、あられもない格好に極められたリリを楽しそうに見つめる)………。(リリを股裂きに捕えたレディXは、そのまま胸の辺りまでリリを持ち上げ、逆さ吊りにすると、無防備に開かれたリリの股間に頭突きを加える) (2018/6/30 01:55:49) |
リリ(M) | > | スクラップに言われなくてもくぁぁあぅぅ?!?!(限界まで股を裂かれるリリ、逆さ吊りにされてレディXの頭突き、リリは何度も股間攻撃は受けているため、耐える覚悟はしていたのだがレディXのあたまは金属製、強固な凶器に股間を打たれて、大きな声を出してしまう。) (2018/6/30 01:59:33) |
レディX(S) | > | 【ゴメンなさい、ちょっと悪いんだけど、ちょっと眠気がきつくなってきちゃったので、続きはまた今度でいいかしら?】 (2018/6/30 02:05:29) |
リリ(M) | > | 【ええ、わかりましたわこちらもそろそろ限界でしたしまた今度お願いしますわね】 (2018/6/30 02:06:06) |
レディX(S) | > | 【はぁい、またね、子猫ちゃん♡】 (2018/6/30 02:06:23) |
リリ(M) | > | 【子猫なんかではありませんわ!またあったときに教えますわ!】 (2018/6/30 02:07:06) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/6/30 02:07:14) |
おしらせ | > | レディX(S)さんが退室しました。 (2018/6/30 02:08:23) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/7/1 09:07:39) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/7/1 09:23:55) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/7/1 09:43:20) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/7/1 09:58:33) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/1 12:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/1 13:06:21) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/1 23:21:17) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:02:54) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:06:01) |
リリ(M) | > | 【こんばんはですわ】 (2018/7/2 23:06:14) |
アナスタシア(S) | > | 【あら、早いわね。向こうにいなかったから、てっきりいないと思ってたわ】 (2018/7/2 23:07:38) |
リリ(M) | > | 【向こうにいらしていたのですね、今日は覗くのが少し遅かったからわかりませんでしたわ】 (2018/7/2 23:10:20) |
アナスタシア(S) | > | 【まあ、あっちは誰もこなそうだし、こちらも覗いてみたんだけど、あっさり捕まっちゃったわね】 (2018/7/2 23:11:21) |
アナスタシア(S) | > | 【……で、なあに? そんなにレディXに続きをして欲しいの?】 (2018/7/2 23:12:42) |
リリ(M) | > | 【レディX…まだ倒せる可能性は十分ありますわ!】 (2018/7/2 23:13:13) |
アナスタシア(S) | > | 【可能性が十分ある? 随分、弱気じゃない……ふふふ】 (2018/7/2 23:14:37) |
リリ(M) | > | 【揚げ足ばかり取って…】 (2018/7/2 23:15:19) |
アナスタシア(S) | > | 【迂闊に上げるからでしょ? そんなに下着を見せたいの?】 (2018/7/2 23:16:04) |
リリ(M) | > | 【貴方が強制的に開かせてくるから見せたくて見せている訳ではありませんの!】 (2018/7/2 23:17:01) |
アナスタシア(S) | > | 【ま、お遊びはこれくらいにしましょ。アナタを弄ぶ時間が無くなっちゃう♡】 (2018/7/2 23:17:06) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが退室しました。 (2018/7/2 23:17:31) |
おしらせ | > | レディX(S)さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:18:09) |
リリ(M) | > | 【なっ…次はそちらからですわね…】 (2018/7/2 23:18:47) |
レディX(S) | > | 【ソレデハ続キヲ開始致シマス】 (2018/7/2 23:18:50) |
レディX(S) | > | (レディXの金属の頭が、ハンマーのようにリリの股間に打ち付けられる。そして、また力任せに脚を真一文字に開かされ、股裂きと頭突きを何度も繰り返し、リリを責め立てていく) (2018/7/2 23:26:33) |
リリ(M) | > | あぁ…嫌ですわっ…くぅぅ…そんなところばかりっ…!(鋼鉄のハンマーがリリの股間を砕き出す、更にお嬢様のリリは股裂などの晒し技はプライド的にもかなりきつく、2つの痛みと屈辱でしっかりと責めてくる。レディXのマシーンらしいファイトにリリは悶絶して。) (2018/7/2 23:29:07) |
レディX(S) | > | (股裂きと股間頭突きで繰り返し責め立て、ぐったりとなったリリを、そのまま恐ろしいパワーでひょいと仰向けに肩の上に担ぎ上げると、カナディアンバックブリーカーに捕らえにいく) (2018/7/2 23:33:48) |
リリ(M) | > | 何度も…簡単に…攻めさせませんわ!!(カナデディアンバッグブリーカーを受ける寸前で、レディXを蹴り飛ばしてそのままロープの反動を生かして、リリお得意の華麗な回転ドロップキックをレディXに放つ。) (2018/7/2 23:35:36) |
レディX(S) | > | (カナディアンバックブリーカーから逃げ、ロープで跳んでドロップキックを仕掛けてくるリリに、その足を掴んでジャイアントスイングに持っていく。通常は両脚を脇に抱え込む技だが、レディXのパワーを持ってすれば足を掴むだけで十分だっだ。信じられない力でぶんぶんと振り回され、遠心力でリリの短いスカートがへその上まで捲れ上がり、アンダースコートの下半身が丸出しになる) (2018/7/2 23:42:26) |
リリ(M) | > | そんな私の足技をっ…ぁああ!!!目が回ります…わぁぁ!!!(レディXの凄まじい力でぐるぐると回されて、リリは混乱と回転によって為すがままで、アンダースコートがジャイアントスイングによって丸出しの状態になってしまう。) (2018/7/2 23:44:36) |
レディX(S) | > | (リリの平衡感覚を十分に失わせたところで、コーナーポストめがけて叩きつけるレディX) (2018/7/2 23:51:06) |
リリ(M) | > | 何て…力ですの…っ…歯が立ちませんわっ…(コーナーポストに激突させられて、リリはなんとか立とうとするが目も回っているせいで上手く立てず、コーナーポストを背にして立ち上がろうとするのがやっとの状態で。) (2018/7/2 23:52:32) |
レディX(S) | > | (ふらふらのリリに、レディXが容赦なく追撃を加えようと近づいていく。その時、アナスタシアの声が飛んだ)レディX、もういいわ。もう、十分。実験は成功よ!(レディXは振り向き、赤く光る目を明滅させながら、主に応える)ハイ、ますたーあなすたしあ(動きを止めたレディXにすぅっと目を細めると、アナスタシアは続けた)それじゃ、頑張って相手をしてくれたあの子に、お前の本当の姿を見せて、たっぷりとご褒美を上げちゃってちょうだい!(アナスタシアの命令を受け、レディXの目が再び赤く光る)いえす、ますたーあなすたしあ。れでぃXちぇんじもーど(その言葉と共に、レディXの脇腹から展開し、内蔵された新たな四本の腕が姿を現す。元の腕と合わせ、その数は六本。まるで蜘蛛を思わせる姿で、リリに向き直る) (2018/7/3 00:03:12) |
リリ(M) | > | 本当の…姿?な…何ですの…あれは…?!(レディXの手が6本に阿修羅のようなレディXにリリも驚く、蜘蛛のような6本の手リリもレディXはまだ本気ではないことに戦慄する。)腕が増えたところで…っ…一本一本取って差し上げますわっ!!(レディXは機械、リリは両手を広げて組あってその腕を捥ごうとする。残り4本の腕で反撃されることは承知だが、レディXの打撃なら耐えてみせると意気込んで組みつこうとする。) (2018/7/3 00:07:25) |
レディX(S) | > | (リリの両手と、レディXの一番上の腕が組み合う)……。(そこからそのパワーで、リリの両手を掴んでひょいと吊り上げる。完全にリリの両足を浮かせたところで、一番下の腕が、リリの腰に回り込み、ベアハッグで締め上げようとする) (2018/7/3 00:12:23) |
リリ(M) | > | くぁぁ?!?!パワーも上がって…ますの?!(ガッチリとベアバッグで締め上げられてしまうリリ、両手も使えず、アナスタシアに拘束された時のように全く身動きが取れなくなってしまう。) (2018/7/3 00:15:41) |
レディX(S) | > | (レディXの腕がリリの腰に回され、ゆっくりと締め上げる。がっちりとリリを抱きしめたところで、レディXの目が光った)……!(その瞬間、レディXの身体から電気が発せられ、バヂバヂッという鈍い音と共に、抱きしめたリリの身体を電撃で舐め尽くしていく) (2018/7/3 00:19:11) |
リリ(M) | > | ぎゃぁぁあ!?!?電気…ぅし…痺れてっ…ぁあっ…(電気まで流されてしまうリリ、レディXは徹底的にリリの体を嬲り尽くして、電撃に体を舐め取られてリリは、苦痛の声をあげる蹴ろうにも痺れて蹴れないのだ。) (2018/7/3 00:22:59) |
レディX(S) | > | あっはは、どうシビれちゃったかしら? それじゃ、お次はあまぁい電撃をプレゼントしちゃいなさい♡(電撃で動けなくなったリリに、レディXの真ん中の腕が襲い掛かる。両手を頭の上に吊り上げられ、抗えないリリの胸元を力任せに肌蹴ると、その下のブラを捲り上げていく)ふふふ、さあ、気持ちよくよがってちょうだいね(アナスタシアの言葉に従って、レディXの鋼鉄の手をリリの白い胸に押し当てた。遠目では気付かなかったが、その手は低い唸りを上げて、ヴ―ンと細かく振動していた) (2018/7/3 00:33:38) |
リリ(M) | > | 私の服を破るなどっ…甘い電撃?そんなものあるはずありませんわっ!!…くっ?!?…ぁあ…んんっ…振動して…ますの?!(レディXの手が白い胸に押し当てられて、リリはそのバイブレーションに甘い電撃に快感を感じ始めてしまう。周りからは聞こえない細かな振動音がリリの胸をマッサージしていって、リリの先端が硬く尖り始める。リリはこのままではまずいと思ったが、レディXは機械アナスタシアとは違い何も言ってこないため、もう少し責められても誰にもばれないという思いからかその快感に浸り初めてしまう。) (2018/7/3 00:38:28) |
レディX(S) | > | (レディXの振動する掌が、ゆっくりとリリの胸を捏ね回していく。そして、ぴんと勃ち上がったリリの先端を、レディXの人差し指が転がすように擽っていき、その動きと振動で責め立てていく。さらに―――――パシッっと指先から火花が散った。リリの乳首を弄繰り回すレディXの指先から、微弱な電気が発せられ、その刺激も駆使して嬲り上げていく) (2018/7/3 00:42:38) |
リリ(M) | > | ひぅ?!?電気がっ…このままではっ…(胸を揉み込まれて、レディXの振動が更に乳首を硬く尖らせて、そしてトドメの電撃、痛みが走ったかと思えば痒い快感に変わって、リリは内股になりモジモジとし始める。流石にレディXの愛撫攻撃を受けすぎたとリリは足を使ってこの魔のベアバッグから逃れようとする。) (2018/7/3 00:45:39) |
レディX(S) | > | あら、もう濡れてきちゃったかしら?(内股になったリリをアナスタシアが嘲笑う)それじゃ、そろそろ次のお仕置きね♡(その言葉で、レディXは膝を立てながら腰を落とすと、その鋼鉄の太腿にリリの股間を打ち付けに行く) (2018/7/3 00:49:41) |
リリ(M) | > | ぁぁあああ?!?!また…あそこにっ…!!!(甘い快感に浸っていたリリにお仕置きをするかのごとく、レディXの鋭すぎる蹴り上げが濡れ切った股間に放たれる。鋼鉄の太腿にはリリの快感の液体がジワリとつくほど感じてしまっていて) (2018/7/3 00:52:44) |
レディX(S) | > | 今日は木馬ちゃん忘れちゃったから、レディXので我慢してね♡(立てた太腿の上にリリの股間を打ち付けると、そのまま太腿の上に跨らせる。すかさず、リリの腰に回されていた一番下の腕が、その手を放すと、素早く左右の足首を掴んで尻の方に曲げさせ、足を浮かせにかかる) (2018/7/3 00:56:39) |
リリ(M) | > | レディXで…我慢?一体…何をしようしているのっ…(太ももの上に跨らせられるリリ、足も浮かされてしまい、レディXの方は準備万端らしい。) (2018/7/3 00:59:00) |
レディX(S) | > | (両手を吊り上げられ、両足も掴まれて浮かされ、リリの体重はレディXの太腿に跨った股間に圧し掛かる)どうかしら? レディXの太腿の感触は♡(アナスタシアがそう言うと、レディXの太腿がヴ―ンと不気味な音を立てて、細かく振動を始め、リリの股間をじわじわと嬲っていく。胸と股間を同時に振動で責め立て、リリをじっくりと快感に浸していく) (2018/7/3 01:03:52) |
リリ(M) | > | あぁぁ…!!!こんな木馬…ダメっ…♡耐えられませんわっ…!!!んんっ!!!(レディX式の三角木馬、リリにとってはこの責めはあまりにもキツく、甘い、不気味な音を立てて細かく振動する太腿、リリはもじもじとしているが限界が訪れて、アンダースコートとショーツの中に愛液を漏らす。顔を下に向けてアナスタシアになんとか絶頂に達したことを悟られまいとはするが、レディXの太腿には透明の液体が溢れてしまっていて。) (2018/7/3 01:07:37) |
レディX(S) | > | (ついに限界を迎えたリリ。俯いてそれを悟られまいとするが――――)ふふっ、顔を隠したってダーメ♡ イッちゃったんでしょ?(驚くリリにアナスタシアは続ける)アナタのデータは全部、レディXに叩き込んであるのよ。呼吸、脈拍、体温、もちろん、アソコが濡れちゃってるかどうかまで、全部バレちゃってるんだから。(手元のリモコンのようなモニターを振りながら、アナスタシアはにたりと笑った)さあ、もう一回、イかせちゃいなさい!(アナスタシアの命令で、レディXの振動が強まる。そして――――パシッ! 今度は乳首だけではない、跨る太腿にも微弱な電気が走り、敏感になった股間を強烈に刺激する) (2018/7/3 01:17:26) |
リリ(M) | > | そ…そんなっ?!?(全てがアナスタシアのリモコンに転送されていたことを知り、アナスタシアの言葉に顔を赤くする。恥ずかし過ぎるこの三角木馬は更に辱めをリリに受けさせようとして)ぁぁああ♡激しすぎっ…ます…わぁぁあ♡イ…イクっ…!!!(レディXの電撃が乳首、股間にも流されてバイブレーションのせいもあって、リリは絶頂するお嬢様言葉も忘れてイクことをアナスタシアとレディXに伝えて、無様にアンダースコートはシミだらけで) (2018/7/3 01:21:47) |
レディX(S) | > | あらあら、またイッちゃったの? 随分、エッチな身体になったわねぇ。それじゃ、そろそろ別の技にいきましょ♡(二度目の絶頂に達し、股間から愛液を滴らせてぐったりとしたリリを解放すると、今度は背後に回り、一番上の腕で両脇を掴んで、旗でも掲げるようにぐいっと高く持ち上げる) (2018/7/3 01:27:05) |
リリ(M) | > | あぁ…嫌っ…こんなはしたないっ…(アナスタシアに弄られて、ミストレスにも弄られて、敏感になった体、そしてアナスタシアにぐいっと高く持ち上げられてしまう。) (2018/7/3 01:29:11) |
レディX(S) | > | 【あ、ゴメンなさい。持ち上げたのはレディXね】 (2018/7/3 01:29:55) |
レディX(S) | > | ねぇ、アナタ。確か、お尻の方が感じちゃうんだったわよね? ねぇ、どうだったかしら?(相変わらずコーナーポストに寄りかかったまま、アナスタシアが問う) (2018/7/3 01:31:54) |
リリ(M) | > | そんなことありませんわっ!!そんなはしたないところでっ…感じるなんてっ…!!(アナスタシアの問いに否定するリリ、自分はまだそこまで堕ちていないはずだと自分に言い聞かせているようで。) (2018/7/3 01:34:38) |
レディX(S) | > | 相変わらず、嘘吐きちゃんね。それじゃ、どれだけ感じるか、見せてあげなさい(レディXの目が紅く光る一番下の腕がリリの脚首を掴んで開かせる。丁度、レディXの顔の前にきたリリの尻に、真ん中の腕の手がそのスカートの中に差し入れられ、アンダースコートを力任せに引き千切り、剥ぎ取ってしまった。そして両手を組んでぴんと人差し指を立てると、太腿を行く筋も伝い落ちる愛液をすくい取って、指にたっぷりと絡ませ、その指先をリリショーツの脇から捩じ込んで、ぴたりとリリの尻に押し当てた) (2018/7/3 01:47:32) |
リリ(M) | > | カンチョー?!?嫌ぁぁあっ!!!お願いっ…そ…その技だけは嫌ですわっ!!!(肛門にピタリと指の先を感じるリリ、カンチョーに対してはトラウマがあるリリはイヤイヤと顔を振ってカンチョーを拒絶して、肛門を締めるがレディXの前では無力と悟っていて、リリの肛門は肛虐されてからというものカンチョーに快感と屈辱を感じるように体が調教されてしまっていて) (2018/7/3 01:51:36) |
レディX(S) | > | 許して欲しいの? それならちゃぁんと言いなさい。お尻がイチバン感じますって、正直にね♡ そうしたら、考えてあげなくもないわよ?(脅すようにレディXの指先が、ゆっくりとリリの肛門に沈み込む。その指先は先程と同様に細かく振動し、愛液の滑りを伴って、ずぶずぶと奥に侵入していく。後は処刑執行の合図を待つばかりであった) (2018/7/3 01:56:16) |
リリ(M) | > | 【ごめんなさいそろそろ眠気が限界ですわ…】 (2018/7/3 01:57:19) |
レディX(S) | > | 【あらそう、残念ね。それじゃ、処刑執行はまた今度にしましょ】 (2018/7/3 01:58:27) |
リリ(M) | > | 【くっ…またよろしくお願いしますわね…それでは】 (2018/7/3 01:58:50) |
レディX(S) | > | 【うふふ、楽しみに待っていてちょうだいね♡】 (2018/7/3 01:58:52) |
おしらせ | > | リリ(M)さんが退室しました。 (2018/7/3 01:58:58) |
レディX(S) | > | 【それじゃ、チャオ♡】 (2018/7/3 01:59:01) |
おしらせ | > | レディX(S)さんが退室しました。 (2018/7/3 01:59:06) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/4 00:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/4 01:00:37) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:34:25) |
おしらせ | > | 紅影(M)さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:52:19) |
紅影(M) | > | 【こんばんは。まだいるだろうか?】 (2018/7/5 01:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/5 01:54:33) |
紅影(M) | > | 【戻っては来なさそうか……】 (2018/7/5 01:59:07) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:59:36) |
アナスタシア(S) | > | 【あら、見掛けない顔ね。こんばんは♡】 (2018/7/5 02:01:16) |
紅影(M) | > | 【おっと。こんばんは】 (2018/7/5 02:01:29) |
アナスタシア(S) | > | 【なぁに、私に用でもあったのかしら?】 (2018/7/5 02:03:54) |
紅影(M) | > | 【もし良ければ相手をしてもらおうと思ってな。ずいぶん好き勝手やっているようだが……】 (2018/7/5 02:05:05) |
アナスタシア(S) | > | 【私に? ……いいけど、私と試合するなら、好き勝手されちゃう覚悟はあるのかしら?】 (2018/7/5 02:06:16) |
紅影(M) | > | 【そのような覚悟など……私がお前の野望を打ち砕いてやろう!】 (2018/7/5 02:07:44) |
アナスタシア(S) | > | 【野望ねぇ……野望っていうか、野暮な女ねぇ……まあ、いいわ。一応、NGくらいは聞いておいてあげる】 (2018/7/5 02:09:18) |
紅影(M) | > | 【何が野暮だ、ふん……NGは大スカ、グロと言う所だな】 (2018/7/5 02:10:19) |
アナスタシア(S) | > | 【ふぅん、できれば、小も勘弁して欲しいわね。後始末が大変だし……。】 (2018/7/5 02:13:27) |
紅影(M) | > | 【ああ、わかった】 (2018/7/5 02:13:41) |
アナスタシア(S) | > | 【ま、時間も遅いし、さっさと始めましょ。先にリングで待っていてくれるかしら?(書き出しお願いできますか)】 (2018/7/5 02:14:52) |
紅影(M) | > | 【良いだろう、待っているが良い】 (2018/7/5 02:15:26) |
紅影(M) | > | ようやく尻尾を掴んだぞ、アナスタシアめ……その野望、打ち砕いてくれる……!(日本の内閣情報部直属、戸隠の里の忍者部隊乙組のくノ一、紅影。腹と急所への攻撃をメインとする悪質な地下リングの存在と、それを主宰する科学者、アナスタシアの存在を調査するため、任務を帯びてその地下リングに潜入した。自身もレスラーとしてリングに上がり、無敗を誇ると言うアナスタシア……彼女と接触するには、自身もリングに上がり、試合が組まれるのを待つしかない。そう考え、何度か試合をこなして勝利を収めた紅影。思惑通り、ついにアナスタシアとのカードが組まれた……目的達成を前にして、高揚した様子で対戦相手の入場を待つ) (2018/7/5 02:21:47) |
紅影(M) | > | 【このような感じで構わないか?】 (2018/7/5 02:21:55) |
アナスタシア(S) | > | 【はいは~い、それじゃ、最後にアナタの苦手な(かけられたい)技でも聞いておこうかしら?】 (2018/7/5 02:23:17) |
アナスタシア(S) | > | (紅影の反対側の入場門が開く。まるで城門の扉を模した分厚い木の扉の装飾を施された、木の閂が外され、その奥からアナスタシアが姿を現す。その後ろからゴトゴトと重い木の車輪の音を響かせて姿を現したのは、もはや定番となった三角木馬だった)うふふ、忍者ならやっぱり捕まって拷問が定番のパターンよね♡(くすりと笑うと、悠々とリングに向かう。セカンドロープを跨ぐと、胸を強調するかのようなポーズでロープをくぐり、リングに這入る) (2018/7/5 02:27:26) |
紅影(M) | > | 【まあストーリーモードだとアナスタシアが政府と交渉した結果、売られる事になるのだが……苦手な技、か。腹責めならストマッククローは……堪らぬな、訓練でもあまり受けるのは得意では、ない。電気アンマを耐えるのも苦手だ……それから、尻叩きも、任務を失敗したときに受ける仕置きを思い出させる。逆に相手の尻に顔へ座られるのも、尊厳を否定されるようで好きにならぬ。あとは……特に苦手なのは、七年殺し、だな、あれは……くっ、想像しただけで……だがまあ、これらの技をそう簡単に決められると思うな!】 (2018/7/5 02:27:54) |
紅影(M) | > | くっ……!(禍々しい三角木馬の様相に、顔の下を覆った仮面の下で顔を歪める。あのようなものに乗せられないためにも、負けられないと気を引き締め、アナスタシアを真っ直ぐに見据え睨みつけると)捕まるつもりなどない、この紅影が、貴様の無敗の経歴に泥を塗ってくれる!(凛とした態度で、自身より7cmほど高いアナスタシアを見上げ言い放つ) (2018/7/5 02:30:31) |
アナスタシア(S) | > | 【あらあら、随分と苦手が多いのね。よく忍びが務まるわねぇ♡】 (2018/7/5 02:30:39) |
紅影(M) | > | 【ふん、うるさい……喰らわねば良いのだ!】 (2018/7/5 02:31:31) |
アナスタシア(S) | > | あらあら、怖ぁい。内閣情報部のワンちゃんが、随分と吠えるのね♡(握手の手を差し伸べつつ、紅影にしか聞こえない声で囁く)忍者なんでしょう? 相手が同じ手段を講じてないか、もっと気を配るべきだったわね。(紅影の動揺を誘い、ゴング前に腹に膝蹴りを叩き込みに行く) (2018/7/5 02:36:40) |
紅影(M) | > | なっ、きさっ……(自らの正体が完全に露呈している。それはさすがの紅影をして、動揺を誘われる……その隙をアナスタシアは逃さない)ごっ……ぐっ、ぐ、貴様っ……(突き刺さる膝蹴り。流石に、不意を突かれたとはいえリングに上がった時点である程度は身構えていたため、しっかりと腹を固めて受け止める事は出来た。しかし、それでも鋭い膝のダメージは内臓をしっかりと揺さぶり、苦悶に唾液が口から溢れる) (2018/7/5 02:39:41) |
アナスタシア(S) | > | あら、どうしたの? まさか自分の正体がバレてないとでも思っていたの?(腹に一撃入れたところで、ゴングが打ち鳴らされる。そのまま、脇に回り込み、紅影の後頭部と腹を捉えると、くるりと仰向けに回転させる。そして、膝を立ててその上に紅影の背中を叩き付けると、シュミット式バックブリーカーに捕えに行く) (2018/7/5 02:44:28) |
紅影(M) | > | くっ、何故それを……(カマかけの類いには見えない、確実に正体を掴まれている。その動揺を押し隠して慌てて構えを撮ろうとするが)っ、速いっ!?(その時にはすでに脇に回られ、身体を抑えられている。制御を奪われ、くるりと回転する身体)がはっ!(痛烈なシュミット式バックブリーカー。背骨を膝に強打され、身体に痺れが走る。逃れようにもしっかりと固められ、逃げられない) (2018/7/5 02:46:54) |
アナスタシア(S) | > | (紅影を膝の上に捕えたアナスタシアは、太腿のサックに刺してあった一対の電極を取り出す)やっぱり、拷問と言えばこれよね?(それを紅影の胸と股間に押し当て、電流のスイッチを押す) (2018/7/5 02:49:55) |
紅影(M) | > | なっ、それはっ……ふんぎぃっ!?(反則、と咎める暇すらない。電流が大事な部分に思い切り流し込まれると、悲鳴を上げ、身体がビクンッ、と震える。心臓マッサージを受けた患者の如く、四肢が跳ね上がって、ビクンビクンと意志とは無関係に踊る)がああっ、やめ、ろっ、ああっ、んああああっ! (2018/7/5 02:52:00) |
アナスタシア(S) | > | あらあら、けっこういい声で鳴くじゃない♡(電流を浴び、びくびくと痙攣する紅影。その身体が弛緩した隙に、電極を仕舞い、ぐいと顎を反らせると、無防備になった腹に連続で肘を叩き付けに行く) (2018/7/5 02:54:28) |
紅影(M) | > | ごぼ、ぉっ……ぐぇっ……ぶっ、ふぉっ……ぐぉぉっ!(容赦のない肘連打。身体が電流によって弛緩し、腹筋が守りの用を為してくれない。内臓を直接、何度も突き上げるような衝撃に頬を膨らませ、口から漏らして、呻きを上げる)ごっ、やめ……ぶふぉっ…… (2018/7/5 02:56:11) |
アナスタシア(S) | > | え、何かしら? マスクをしてるから、よく聞こえないわ?(肘を何度も叩き付けて弱ったところで、散々痛めつけた腹をぐいっと鷲掴みにする)ほら、全部吐いて貰うわよ。私は政府の犬です。アナスタシア様の犬になりますから、どうか躾けて下さいってね。(喘ぐ呼吸に上下する腹を、その内臓を直接鷲掴みにするかのように、握り潰す。どこにどの内臓があるのか、医療に精通したアナスタシアは、人体を知り尽くしている。決してパワー型に見えないアナスタシアのどこにそんな力があるのかと思わせる程の握力で、ぎりぎりと五本の指が腹に喰い込んでいく) (2018/7/5 03:03:48) |
紅影(M) | > | 何を、ふざけっ……ご、ぼっ、ぐっ……ぶぇっ……!?(アナスタシアの指が、腹にメリメリとめり込んでくる。弱った腹筋は指を阻む助けにはならず、内臓を性格に握りしめられて)がっ……えっ、あっ……がぉっ……おごっ……!(目を見開き、えずくような呻きが溢れる。口から溢れる呻きを抑えきれず、仮面がぽろりと顔からこぼれ落ち、苦悶に歪んだ顔を晒す)ぐぁ、ぇっ……やめ、ろっ……おごっ、おぉっ!(くノ一である以上、当然拷問に耐える訓練はする、だが、このストマッククローの威力は、訓練の時よりも遥かにキツい。指五本でこれだけの苦痛を与えられるのかと、そう思わせるほどの握りしめに悶え苦しむ)や、べ、ろぉっ……! (2018/7/5 03:07:01) |
アナスタシア(S) | > | 【そう言えば、ルールをどれにするか決めてなかったわね。私の試合のデフォルトの②と⑤の複合でいいかしら?】 (2018/7/5 03:09:31) |
紅影(M) | > | 【ああ、それで構わない】 (2018/7/5 03:10:01) |
アナスタシア(S) | > | いけない、これ以上すると、あっさり失神しちゃいそうね(最後にぐりっと捻りを加えると、紅影を放り出す)さて、次はどうしようかしら、ね!(うつ伏せになった紅影の背中に跨り、キャメルクラッチの体勢を極めに行く。立てた両膝に腕を掛け、ぐいと顎を押さえて背中を反らせにかかる) (2018/7/5 03:15:38) |
紅影(M) | > | ぐぅ、ぇっ!(最後の捻りだけでも、あまりにキツい一撃。全身からどっ、と汗が滲み出す。苦痛に塗れた顔を浮かべ、腹を抑えながら、必死に痛みを引かせようと深呼吸)は、ぁ……はぁ、ぐ……この程度で……屈する……もの、かっ……(くノ一としての使命感で必死に痛みを堪え、戦意を保たせようとする紅影。そんな彼女に、アナスタシアがキャメルクラッチを仕掛けてくる)がっ!(痛めつけられた腹筋が伸び切り、代わりに背骨が歪む。苦痛に呻きを溢れさせる) (2018/7/5 03:19:46) |
アナスタシア(S) | > | ほら、マスクの取れた素顔を皆に見て貰いなさい(紅影の顎をぐいと引き、顔を上げさせると、もう片方の手を脇から網タイツ上のレオタードの中に滑り込ませる)うふふ、アナタの蕩けていく顔を皆見たいって♡(アナスタシアの手が紅影の胸を覆い隠すパッドを剥ぎ取ろうと、胸元を這い回る) (2018/7/5 03:23:49) |
紅影(M) | > | ぐっ、あっ……貴様、この……やめ、ろっ……ぐぅぅ!(苦しみ悶えつつ、もがこうとする紅影。しかしアナスタシアの技の完成度は高く、片手が離れてもキツさは一向に衰えない)んぁっ、や、き、貴様っ!?(レオタードの中に手が滑り込んでくると、狼狽を露わに)やめ、ろっ、ここはリングっ、あ、くぅっ!?(パッドが剥ぎ取られ、押さえつけられていた胸がレオタードの中でぶるんっ、と溢れる。豊かさを指に返しながら、赤くなった顔を晒されて) (2018/7/5 03:26:47) |
アナスタシア(S) | > | え、なぁに、聞こえないわ。わんわんって鳴いたの?(アナスタシアは紅影の胸を露わにすると、網のレオタードから手を引き抜き、今度はレオタード越しに紅影の胸を捏ね回していく) (2018/7/5 03:30:50) |
紅影(M) | > | や、ぁっ、やめっ……んぁっ、あっ……き、貴様っ、くっ……はぁっ!?(アナスタシアの指が這いまわり、乳房をこね回していく……豊かな乳房が艶かしく形を変えるたびに、紅影の口から声が漏れる。逃れる事はままならず、胸の先端がぴぃん、と硬くなってしまって)っ、く、はぁっ……んぁぁ、は、破廉恥、なっ、ああっ! (2018/7/5 03:33:16) |
アナスタシア(S) | > | あら、可愛い。もう勃っちゃって♡(豊かな胸にレオタードの網を喰い込ませ、刺激しながら揉みしだいていく。快楽の前に抗う力を失った紅影に、顎を押さえるのをやめ、両手で胸を責め立てていく。ぴんと勃ち上がった乳首を、自ら身に纏う網で絡め、弾くように責め立て、昂ぶらせていく) (2018/7/5 03:38:14) |
紅影(M) | > | あひっ……あっ、やめ、ひっ……んひぃっ……くっ、はああんっ!?(アナスタシアの技巧が、紅影の身体を火照らせ、昂ぶらせる。色責めに耐える訓練の経験など、なんの意味も為さない絶技。乳首が網装束で嬲られ、昂ぶらされると、喉の奥から溢れ出すような甲高い悲鳴が漏れる)くひっ……やめ、やっ……めろっ、ふあっ、あああっ!? (2018/7/5 03:40:20) |
アナスタシア(S) | > | あら? もうイッちゃったの? 乳首だけで?(うな垂れる紅影の耳元で、屈辱の囁きを滑り込ませるアナスタシア。ぐったりとなった紅影を解放し、ロープ際までいくと、手にした戦利品――――紅影の胸パッドを客席に放り込んだ)はい、大サービスよ♡(アナスタシアの思わぬプレゼントに、投げ込まれた胸パッドを争うように奪い合う観客。それを、アナスタシアは楽しげに見つめる) (2018/7/5 03:46:20) |
紅影(M) | > | ふぁ……く、ぁ……こん……な……(リングの上で、任務で捕らえるべき相手から責め立てられ、絶頂へと導かれる。あまりの屈辱に涙を滲ませながら、ぐったりとマットに突っ伏す。その間に、アナスタシアは……)な……何を……き、貴様ぁ……!(紅影の胸パッドを客席へと放り投げた。自分の胸を覆っていたものが、下卑た観客に寄って争奪戦となるのは、たまらない恥辱)お、おのれぇぇ……! (2018/7/5 03:51:11) |
アナスタシア(S) | > | うふふ、大人気じゃない♡(プレゼント争奪戦を背景に、マットに突っ伏した紅影にゆっくりと歩み寄ると、その髪を掴んで引き擦り起こしにかかる) (2018/7/5 03:53:42) |
紅影(M) | > | く、くそ……このような……事を、して……ただで……済む、とっ……(アナスタシアを睨みつけ言い放つ紅影だが、それが負け惜しみにすぎない事は自覚している。今まで良いようにやられ、反撃もままならない。それでも任務を諦めるつもりはなく、立たされて脚をガクガクさせながら、アナスタシアにしがみつき) (2018/7/5 03:56:17) |
アナスタシア(S) | > | はいはい、分かった分かった。ただで済まなければどうなるのか、教えてちょうだい、ね!(そう言って、しがみついてくる紅影の股間に膝を叩き付けに行く) (2018/7/5 03:59:11) |
紅影(M) | > | ひぐっ!!(股間を突き上げる膝。大事な部分がぐちゅりと、水音を立てながら歪む感覚と共に目を見開いて。そのままずるずると、崩れ落ちていってしまいそうに) (2018/7/5 03:59:54) |
アナスタシア(S) | > | ほら、しっかり立ちなさい?(崩れかかる紅影に、腰に手を回して抱え上げると、膝を立て、その太腿の上に紅影の股間を落とす、マンハッタンドロップで追撃を加えに行く) (2018/7/5 04:01:46) |
紅影(M) | > | っ、やめ……はぐぅっ!!(持ち上げられ、そして落とされる……膝蹴りに倍する威力が紅影の股間を襲うと、ビクゥッ、と身体を跳ねさせ、のけぞって硬直。アナスタシアの膝を艶かしく濡らしてしまう)あ、ふ、ああ…… (2018/7/5 04:03:42) |
アナスタシア(S) | > | (膝の上で仰け反った紅影から手を放すと、支えるものを失って崩れ落ちる。そこでようやく膝が愛液に濡れていることに気付いたように、わざとらしく)あら、こんなに濡らして……悪い子ちゃんねぇ。そんな悪い子は――――(そう言って、股間を押さえてうずくまった紅影を、尻を上げてマットに突っ伏させると、その尻の上に跨り、平手で音高く打ちつける)――――こうよっ!! (2018/7/5 04:11:43) |
紅影(M) | > | はぁ、はぁ……こんな……くつ……じょくを……(アナスタシアに受けた屈辱に涙を滲ませながら、マットに突っ伏してうずくまった紅影。すると、その尻を高く突き上げさせられる)くっ、何を、す……んはぁっ!?(アナスタシアの平手が、その尻をひっぱたくと、甲高い声を上げてしまい。紅影の形の良い尻が乾いた音を立てる) (2018/7/5 04:17:28) |
アナスタシア(S) | > | 違うでしょっ!? 犬はわんわんって鳴くんでしょ!?(スナップを効かせたアナスタシアの平手が、しなる鞭のように紅影の尻を打擲する)ほらっ、鳴きなさい! わんわんっ、ほらほら!!(嗜虐的な笑みを浮かべながら、ぱんっぱんっと音を立てて、紅影の尻が打たれていく) (2018/7/5 04:20:52) |
紅影(M) | > | ひぃっ……やめっ……ひっ……あっ、あっ……ぁっ……やっ、あっ!?(任務失敗時の折檻を思い出させる尻叩き。しかもアナスタシアのそれは、その折檻の時よりも遥かに巧みに紅影の尻を揺らす)ふあっ……ひっ……くっ、だ、誰が……そのっ……ような、んはぁっ……ひんっ……!(心の奥底の何かを目覚めさせるような尻叩きを前に、強い欲求が浮かび上がってくる……それを拒もうと必死に首を振って) (2018/7/5 04:24:15) |
アナスタシア(S) | > | (いい加減、手の方が痛くなってきたところで、ようやくアナスタシアは紅影を屈辱の尻叩きから解放した)やれやれ、強情なわんちゃんね。まだ、自分が政府の犬だってことを認められないのかしら?(尻を高く突き出した格好のままの紅影を足で仰向けに蹴り倒すと、紅影の両脚を掴んだ)それじゃ、もっときついお仕置きが必要かしらね?(捉えた紅影の両脚を軽く開かせると、その間に自らの足を捩じ込む。そして、そのリングシューズのごつごつした靴底で紅影の股間をぐりっと踏みにじる) (2018/7/5 04:30:23) |
紅影(M) | > | はひっ……はひっ、あっ……ひっ……(もう少し叩き続けられていたら……どうなっていたか。解放された瞬間、安堵と、同時に落胆も感じてしまう。それを認めまいと必死に歯を食いしばるが……)っ……んっ、ぁっ……何を……や、やめっ……!!(仰向けにされ、その脚を掴まれて開かされる。そしてアナスタシアの脚がのびてきて……)ひっ、やっ……んぎぃっっ!?(踏みにじられると、すでに出来上がりつつあった身体はその一撃だけで勢いよくイッてしまい) (2018/7/5 04:34:18) |
アナスタシア(S) | > | あら、もうこんなにして……(靴の下から溢れ出る愛液に、くすくすと笑うと、イッた直後の紅影に容赦なく、その脚がぴんと伸びきるまで足を手繰り寄せる)ほら、いい加減、白状しちゃいなさい♡ お前は政府の犬なんでしょう?(くちゅくちゅという淫らな水音を立てながら、紅影の股間が足で突き上げられる)さあ、素直に言うのよ。私は政府の犬です。アナスタシア様の犬になりますってね!(アナスタシアの足の動きが徐々に早くなっていく――――) (2018/7/5 04:38:55) |
紅影(M) | > | おぅっ、おぉおっっ……い、言わぬっ……そ、そのような事は、いわっ、あっ、あぉっ、おぉぉぉぉぉぉぉっっ!(強烈な電気アンマ。試合開始早々に流された電極責めよりも、さらに強烈な電撃を感じてしまうほどの快楽)おっ……おっ、おっ、おふっ、おぉぉっっ……いやっ……ひぃっ、ひぃっ、ああぉぉぉっ……らめ、らめぇっ!?(これ以上はおかしくなってしまう、頭を抱えてのたうち、逃げようとする。逃げ場はどこにもない) (2018/7/5 04:40:16) |
アナスタシア(S) | > | ほら、早く言う! お前は政府の犬なんでしょうっ!?(小刻みに振るわされる足が、紅影の股間を激しく突き上げていく)言うまで許さないわよっ!!(硬いブーツの靴底が、紅影の敏感な部分に喰い込み、荒々しく蹂躙していく) (2018/7/5 04:43:43) |
紅影(M) | > | うああああっ……あっ、ああっ……はっ……あああああんっ!?(アナスタシアの激しい責めに、紅影の意地が、使命感が、意志が蕩かされていく。勝てない、耐えられない、我慢出来ない……屈服したい……)い……犬っ……私は犬ですっ……政府の犬ですっ、だから、許してぇっ!? (2018/7/5 04:45:30) |
アナスタシア(S) | > | 許して欲しければどうするの!? 私の靴を舐めて、犬になるんでしょうっ!?(ついにひび割れた堤防のように、紅影の理性が音を立てて決壊する。だが、それだけでは許されない。アナスタシアに完全に屈服し、ひれ伏すまで、電気あんまの快楽地獄が終わることはないのだ) (2018/7/5 04:49:07) |
紅影(M) | > | はひっ……ひああああっ……なるっ……なり、ますっ、だからっ……やめっ……やめてっ……舐めるっ……舐めるぅぅっ!(アナスタシアの屈辱的な要求すら、もはや拒む力は残っていない。この快楽地獄から逃れるためなら、完全に屈服してひれ伏すなど容易い事と、そう思えてしまう)わんっ、わんっ、わんっ!! (2018/7/5 04:52:03) |
アナスタシア(S) | > | (紅影の屈服宣言に、ようやくアナスタシアは責め手を緩める)ふふ、いい子ね。よくできました♡(びくびくと痙攣する紅影を、完全に蕩けきるまで快楽に浸すように、ぐちょぐちょになった股間をゆっくりゆっくりと踏みにじっていく。そして幾度目かの絶頂に達すると、ようやく足の動きが止まった)うふふ、いい顔ね(紅影をうつ伏せにひっくり返して足を放すと、その口元にブーツの爪先を突き出す)さあ、どうするの? (2018/7/5 04:57:43) |
紅影(M) | > | くひぃっ、ひぃっ、あっ……はぁ……はひぃぃ……(緩めてもなお、完全に蕩けきるまで容赦のないアナスタシア。踏みにじられ、快楽に浸され……完全に脚の動きが止まった時には、もはや、紅影の瞳に意志の光は残っておらず……)ぁ……ふぁ……あ……ん……あむっ……(ブーツのつま先を口に含むと、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)ん、ちゅ……むっ…… (2018/7/5 05:00:05) |
アナスタシア(S) | > | (ブーツの爪先を舐める紅影に、アナスタシアは満足そうに頷く)ふふふ、そう、いい子♡ それじゃあ、ご褒美をあげないとね♡(アナスタシアは紅影の髪を掴むと、もう腰砕けの紅影を引き擦り起こしてロープ際まで連れて行く。そして観客席に向けて、トップロープに寄りかからせると、セカンドロープで腕と身体を挟み込み、晒し台のように拘束する)さあ、とっておきのご褒美を上げるわね♡(そう言って、紅影のびしょびしょの股間に滴り落ちる愛液を、たっぷりと指にまとわりつかせると、人差し指をぴんと立てて両手を組む。その指先を、紅影の網のレオタードの脇から尻の穴にぐっと押し当てた) (2018/7/5 05:05:29) |
紅影(M) | > | はぁ、はぁ……はぁ、はひ……ひぃ、あ……(ロープ際、晒し台の如く固定される紅影。すでに身体には力が入らず、ぐったりと、完全に身体を弛緩させていた、が……)っ……あっ、や、やめっ……そ、それはっ……!?(その顔が真っ青に、そして真っ赤に。アナスタシアの両手の人差し指が、尻穴に押し当てられる感触に、悲鳴を上げる)そ、それだけっ……それだけ、はっ……やめっ……どうして、それっ……い、いやああっ!?(七年殺し。カンチョーなどという子供の悪戯めいた呼び方もあるが、使うべきものが使えば、名の通り七年はトラウマとなるような魔技……紅影は以前、任務中にこの一撃を受け、しばらく足腰が立たなくなってしまった事がある。その時の感覚を思い出すだけで背筋に震えが走るほど。ましてや、アナスタシアの技量はその時の相手とは桁外れ、もし受けてしまえば七年のトラウマでも済まないと感じられ)やっ……やめっ、お……お願いっ……だからっ……それだけはっ…… (2018/7/5 05:11:49) |
アナスタシア(S) | > | いくわよ? 皆にイキ顔を見て貰いながら、昇天しなさい♡(愛液に滑る指が、一気に肛門に突き込まれた。ずんっと下腹を襲う圧倒的な異物感。そこから、ぐりぐりと捻りを加えて中を掻き回され、引き抜かれると、蕩けそうな解放感が全身を痺れさせる。それも束の間、再び指が勢いよく捩じ込まれ、恐ろしい圧迫感が襲う。圧迫感、得も言われぬ苦痛と快楽、甘い解放感。それらが交互に尻の穴から捩じ込まれ、次第に甘い快楽から、耐え難い快感へと変わっていく)ふふふ、何回イッたら飛ぶかしら?(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべながら、アナスタシアは紅影を肛虐で責め抜いていく) (2018/7/5 05:17:28) |
紅影(M) | > | おぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!(ズンッ、と一発埋め込まれるだけで、紅影の全てが砕け散るような快楽が襲いかかる……が、それだけでは済まされない。さらに抜かれ、打ち込まれ、抜かれ、打ち込まれ。意地も、プライドも、理性も、全てが蕩け、失われる)おほぉっ……ひぃっ、おっ……お、おぉっ……☆(チカチカと目の奥で火花が散る。何度も、何度も、何度も何度も何度も。昇天のたびに紅影の何かがおかしくなっていき)おぉ……おぉぉぉぉっっ……(最後には完全に、瞳から光が失われる) (2018/7/5 05:23:15) |
アナスタシア(S) | > | (紅影が目を覚ましたのは、敗北のゴングが打ち鳴らされて、随分立った後だった。頬を軽く叩かれ、目を覚まさせられる。ようやく目を覚ました紅影の顔を覗き込んできたのは、アナスタシアだった)ほら、だから聞いてるのよ。どっちに入れて欲しいの?(辺りを見渡し、状況を把握するのにしばらくの時間が必要だった。試合はとっくに終わっていた。そして、紅影は荒縄で両手を後ろ手に縛り上げられ、三人の女性係員の手で木馬の上に抱え上げられていたのだった。目の前には、切り立った木馬の背と、それから突き出たごつごつとした太いディルドゥ)さっさとしてちょうだい、どっちに入れて欲しいの?(そのディルドゥをどちらに入れて欲しいのか、アナスタシアはそう迫っていたのだった) (2018/7/5 05:29:43) |
紅影(M) | > | ふあ……ああ……あ……(もはや紅影に、その要求を跳ね除けるだけの意志は残っていない。完全に光を失った瞳のまま、意味のなさない呻きを口から漏らし、のろのろとお尻を突き出す) (2018/7/5 05:31:44) |
アナスタシア(S) | > | (アナスタシアの言葉で、紅影の身体がゆっくりと降ろされていく。紅影の愛液をたっぷりと塗りつけられたディルドゥが、散々責めたてられた肛門を押し広げ、捩じ込まれていく。完全に三角木馬の上に下ろされ、直腸の奥までディルドゥに貫かれてしまった。快楽と屈辱を味わわせる為、丸められた木馬の背は、それでも充分過ぎる程の威力で紅影の恥ずかしい割れ目に喰い込んでくる)それじゃ、退場よ。さあ、淫らに喘ぐ姿をたっぷりと見て貰いなさい♡(木馬がゴトゴトと動き出す。床には木馬が揺れるように、技と小さな段差が刻まれ、進む度に肛門と股間が突き上げられ、脳天まで痺れさせる快楽が、延々と紅影を責め苛んでいく。木馬に跨り、悶絶しながら退場する紅影に、観客席から耐えることのないフラッシュが浴びせられるのだった) (2018/7/5 05:37:35) |
紅影(M) | > | おふっ、おぉおっっ……ふぉぉっっ……ほぉぉっっ……!(喘ぎを漏らし、ガクガクと身体を震わせる。そのたびにアナルの中で太いディルドーが暴れ、股間が三角木馬で突き上げられる)くひぉっ……おぅっ、おぅっ、おぉぉぉっっ!(ガクンガクンと首を振り、喘ぎ続けるその様を撮影されていく、壊れたくノ一……) (2018/7/5 05:39:05) |
アナスタシア(S) | > | 【こんなところで〆でいいかしら?】 (2018/7/5 05:39:39) |
紅影(M) | > | 【は、はい……】 (2018/7/5 05:39:47) |
アナスタシア(S) | > | 【満足してくれたかしら? わんちゃん♡】 (2018/7/5 05:40:23) |
紅影(M) | > | 【ま、満足しました……わんっ】 (2018/7/5 05:40:33) |
アナスタシア(S) | > | 【うふふ、いいこね。それじゃ、時間も遅いから、早いから? そろそろおうちに帰りなさい】 (2018/7/5 05:41:13) |
紅影(M) | > | 【は、はい……わかりました、わんっ】 (2018/7/5 05:41:34) |
アナスタシア(S) | > | 【アナスタシア様、が抜けてるわよ♡(肛門に指を捩じ込み、ぐりぐりと掻き回して)】 (2018/7/5 05:42:27) |
紅影(M) | > | 【はひぃ、あ、アナスタシア様っ、わんっ、わんんっ!!】 (2018/7/5 05:42:57) |
アナスタシア(S) | > | 【はい、よくできました♡(それでも指を止めずに、紅影がイッたところでようやく指を引き抜き、部屋から出ていく)】 (2018/7/5 05:43:56) |
紅影(M) | > | 【はひぃっ……(完全に腰砕けになり、自力で部屋を出る事もできずに取り残される)】 (2018/7/5 05:44:35) |
アナスタシア(S) | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/7/5 05:44:43) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが退室しました。 (2018/7/5 05:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅影(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/5 06:33:40) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/5 23:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/5 23:37:35) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/5 23:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/6 00:02:22) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/6 00:24:05) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:49:53) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:06:34) |
アナスタシア(S) | > | 【誰か、お待ちかしら?】 (2018/7/6 23:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:28:06) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:31:30) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:52:28) |
おしらせ | > | 甲河アスカ(M)さんが入室しました♪ (2018/7/8 02:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲河アスカ(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/8 03:14:21) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/8 09:02:30) |
ミストレス・スペンサー(M) | > | 【アナスタシアさん、待機しながら寝落ちしてしまいました、ごめんなさい】 (2018/7/8 09:03:18) |
ミストレス・スペンサー(M) | > | 【またよろしくお願いします】 (2018/7/8 09:12:35) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが退室しました。 (2018/7/8 09:12:41) |
おしらせ | > | ダイナモ凜(M)さんが入室しました♪ (2018/7/8 14:05:11) |
ダイナモ凜(M) | > | 【こんにちは!②~⑥のいずれかバトルしてくれる方募集します♪】 (2018/7/8 14:06:26) |
ダイナモ凜(M) | > | 【ダイナモ凜。148cm 52kg 88-62-90 小柄な身体ながらパワー重視のファイトスタイル。必殺技はベアハッグ。】 (2018/7/8 14:08:14) |
ダイナモ凜(M) | > | 【好み:ボディ攻め、股間攻め、失禁、失神、嘔吐。NG:骨折、死亡 という感じですー】 (2018/7/8 14:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイナモ凜(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/8 14:30:12) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/8 20:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/8 20:54:08) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/8 23:01:36) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/8 23:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/8 23:22:49) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:22:32) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:43:54) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストレス・スペンサー(M)さんが自動退室しました。 (2018/7/9 21:27:00) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/11 14:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/11 14:53:29) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/11 14:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/11 15:14:18) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/11 21:05:20) |
おしらせ | > | アナスタシア(S)さんが入室しました♪ (2018/7/11 21:49:02) |
おしらせ | > | アイーシャ(M)さんが入室しました♪ (2018/7/11 21:52:52) |
アイーシャ(M) | > | 【こんばんは】 (2018/7/11 21:53:01) |
アナスタシア(S) | > | 【あ、ゴメンなさい。ちょっと離れてたわ】 (2018/7/11 22:02:11) |
アイーシャ(M) | > | 【いないかと思ったわよ】 (2018/7/11 22:03:46) |
アナスタシア(S) | > | 【ま、一応、これでも人待ちなのよ。で、何か用?】 (2018/7/11 22:05:19) |
アイーシャ(M) | > | 【人待ちならいいわ、前の続きをとでも思ったけど。】 (2018/7/11 22:06:51) |
アナスタシア(S) | > | 【あら、あれ続きするつもりだったの? もう終わりでいいとか何とか言ってたから、あれで終わったのかと思ってたんだけど。別に続きしたいのならいいけど?】 (2018/7/11 22:08:19) |
アイーシャ(M) | > | 【まあ、あの状態から逃げられないしね。こっちの負けで結構よ。】 (2018/7/11 22:09:17) |
アナスタシア(S) | > | 【ん? 私はどうすればいいのかしら? 止めを刺して欲しいってこと?】 (2018/7/11 22:12:39) |
アイーシャ(M) | > | 【いえ、人待ちなんでしょ?それに何か用って言われれば…ね。お疲れ様、今日は遠慮しておくわ。】 (2018/7/11 22:14:41) |
おしらせ | > | アイーシャ(M)さんが退室しました。 (2018/7/11 22:14:45) |
アナスタシア(S) | > | 【はい、お疲れさま。「何か用?」は一応ロルだから、あまり気にしないでちょうだい。気に障ったら謝るわ】 (2018/7/11 22:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。 (2018/7/11 22:44:18) |
おしらせ | > | ミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪ (2018/7/16 05:16:24) |
おしらせ | > | サスケ(S)さんが入室しました♪ (2018/7/16 05:18:13) |
2018年06月24日 18時56分 ~ 2018年07月16日 05時18分 の過去ログ
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