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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年12月14日 23時38分 ~ 2018年07月16日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マミィ♀植物使い(そもそも、この服装は一体…と思われるだろうが、まぁ魔法使いや能力者たる者、少し派手なのは何とも言えない所だ。その他に、家柄が貴族気味なのもあり、姫やら何やらとイメージのつきそうな雰囲気になっているのであって。…彼と目が合うと、その翠色の瞳を見つめては、やっと頭も働き出したか。)…ぁ、リンドさん…(唇の端から、細く涎が伝っている。その名を呼んでから、否、それと同時だったか、乳房を歪められて震えた。柔な刺激にピクピクして、まるで小動物の様。背中に回った手の位置に、背から伸びたツタが優しく絡む。触れるのを歓迎するかの様に、嬉しがる様に。…今度は、ちゃんと意識的に能力を使った。)――はい…(頷いたものの、やはり恥ずかしいのは確かな様だ。酔いのせいではない赤みを頬に浮かべ、視線を逸らしてしまう。)   (2017/12/14 23:38:35)

リンド♂演奏士(対するこちらは地味な深緑色の市民服のような衣装。派手で際どい衣装の踊り子をより目立つ様に、そしてこちらの存在感を出さないように、という配慮の元での格好だ。そんな地味な演奏士にお姫様にも例えられよう彼女は恥ずかしげにしながらも拒絶する仕草も反応も見当たらない。…そして、意味も汲み取ったのだろう。疑問のニュアンスも無く答えた様子に胸を揉み奏でる手指はきゅ、と尖りをつまみつつ)…お口ならそのまま飲まされそうだけど…今の状況からして、こっちの方に、飲ませるほうがいいよね?まぁ、準備の方ができているかどうか、だけど。(背中を添える手に絡む蔦は柔らかくしなやかで、されど離してもらえるとは思えない絡み具合。そっと椅子から離れさせるように立たせつつ…するするとショーツを降ろし、胸を揉んでいた手を投薬するであろう下の口に伸ばし、さすりさすりと掌で撫でて見ながら、口端に垂らした涎をつい、と舌で掬い取り、ちゅ、と頬に口付けて)   (2017/12/14 23:49:50)

マミィ♀植物使いはうぅ…っ…(高くも、抑え気味な声。硬い先端は不意な刺激に油断していた様で、その快感は身体を一瞬で駆け巡る様だった。このギルドにやって来てから、幾度も身体は重ねたが、派手に大声を出して悦ぶ様な性では無い…という事が発覚?していて。そこは、声の大きさを強要されても応え切れないという意味でもある。)…そ、そう…ですね…(つい、言葉が途切れ途切れになる。反応が初々しく浅ましいのは、恐らくこれから先も変わらなさそうだ。――背中のツタが少し解け、彼の手の自由を利かせる様にしておく。スカートの中に秘部を曝されると、それだけで羞恥心が煽られて。一応、そこは手入れをしてある場所が、掌に撫でられると。甘い吐息を零しながら、下は蜜もとろりと零して行く。)   (2017/12/15 00:06:56)

リンド♂演奏士(彼女の声量は控えめながらも決して演技も態とらしさもない、恥じらいの感情がこもった声。それでも、いや、その声だからこそ…気持ちが高ぶっているのを感じる。彼女ソプラノの声から奏でるアリアを歌わせるためにも…こちらの曲調も、合わせなければと。)ん…ふふ、撫でただけでこんなに。…時間をかける必要は無いみたいだね?(くちゅり、くちゅりと彼女の身体を調整するように弄るその手が離れた時には…ねとねとと甘さを漂わせるような蜜が手の指のあいだから糸を引きつつ滴り落ちて。ぺろり、その蜜纏う手を舐め取り、互いの気分が整えば…その椅子の近くにあるソファーに座り、その上に彼女を正面に跨らせてから)   (2017/12/15 00:20:15)

リンド♂演奏士…良かったね、マミィちゃん。起こした相手が僕でさ。…ガタイのいいあの仲間なら、可愛いキミを無茶苦茶にしていたと思うよ?…ふふ、それはさておき、これからは優しく、ゆっくりと…気持ちよく、奏でてあげる…ねっ…っ。(互いに濡れそぼらせた部分を重ね、ず、くん、とゆっくりと入り込ませては。…硬く反らせたソレを彼女の奥にとん、と押し当ててからゆっくり、前後に腰を揺らしてみよう。あくまで揺らめく船上で歌う彼女へ奏でる夜想曲を思わせるように、両手は彼女の手を繋ぎ、指を絡めて)   (2017/12/15 00:20:18)

マミィ♀植物使い(蜜が早くに零れたのも、行為自体が久しかったからである。避けていた訳では無い…つまり、目を留められなかっただけだ。それか、無意識の内に背を向けていたからかもしれない。――棘の様なガードを、自分で固めていたのかもしれない。こうして緩くなったのも、あの飲料の力。液体というのは、何だか恐ろしい。――彼が下の状況を口にすると、またもや恥ずかしそうに息を詰まらせる。淫猥な音を立てて弄られる度、腰が揺らいで、短い声がぽつりと。秘部から離した指を舐める、その光景を呆然と見た後、されるがままにソファーで対面して。)…あっ、んんっ…!(彼の、真面目か冗談混じりかの言葉に答える余裕は、あまり無かった。気が付けば、膣一杯に逸物が押し込められていたからで…びく、と身が震える。)あぁ…っ、はぁ、んぅ…(揺らぐ腰に合わせ、快楽が身体を襲う。それも、特別強いものではないのに、淡々とやって来る調子に快楽は乗って行くのだ。彼と指を絡ませ、ぎゅっ、と握る。きゅん、と締まったのは、逸物を締め付ける膣だろう。)   (2017/12/15 00:42:42)

リンド♂演奏士(まだ、お酒の余韻が残っていたのか、それとも快感の耐性がなく、意識を繋ぎ止めるだけで精いっぱいなのか。周りの嬌声から掻き消されてしまいそうな彼女の艶やかな吐息混じりの声に、ぬじゅり、ぬじゅりと前後から上下の動きを加えて。たんっ、たんっと軽く打ち付ける肉音が聞こえるたびに狭く、きつく締め付けるナカの、最奥をとんっとんっと突き立てて。)んっくっ、ふ、ぁ…ん、マミィ、キミの、ナカ、…とても、暖かくて、気持ちいいよっ…。もう、気を抜いたら、スグに出てしまいそうな、ほどに、さっ…!(緩やかな抽迭を繰り返していく中、自身の言葉以上に限界を煩く伝える指揮棒。びくん、びくんと膣中で震わせ、一刻も早く注がせろと言っているかのように。「マミィも、イッていいから、ねっ」なんて言った時には腰使いも強くなっていただろう)   (2017/12/15 00:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マミィ♀植物使いさんが自動退室しました。  (2017/12/15 01:03:23)

おしらせルルェ♀付与術師ルさんが入室しました♪  (2017/12/15 01:11:59)

ルルェ♀付与術師ル【こんばんはー】   (2017/12/15 01:12:06)

ルルェ♀付与術師ル【とりま待機っ!】   (2017/12/15 01:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンド♂演奏士さんが自動退室しました。  (2017/12/15 01:13:04)

ルルェ♀付与術師ル【待機ロル打っておきますからちょっと反応出来ないかもです】   (2017/12/15 01:13:08)

ルルェ♀付与術師ル【お疲れ様ですよー】   (2017/12/15 01:13:20)

ルルェ♀付与術師ル【って名前おかしくなってる!?ちょっと直してきます!】   (2017/12/15 01:14:01)

おしらせルルェ♀付与術師ルさんが退室しました。  (2017/12/15 01:14:03)

おしらせルルェ♀付与術師さんが入室しました♪  (2017/12/15 01:14:07)

ルルェ♀付与術師【これで良しっと】   (2017/12/15 01:14:17)

ルルェ♀付与術師【設定は1番のままで募集しますよー】   (2017/12/15 01:15:08)

ルルェ♀付与術師(兎の耳の装飾の施されたフードの付いた黒いローブを着込んでカウンター席に飛び乗るようにして座ると酒屋の店主に度数の低い甘いお酒を注文して。するとすぐにチェリーカクテルが手元に置かれて、一口煽ってから鼻に抜ける果物の甘酸っぱい香りに息を漏らして。もう辺りでは口説く男と口説かれる女でペアが出来ているように見えて。フードも深く被っていることと余裕のあるローブで体を隠している事が相まって人目では性別が判別しづらい様にしていて)   (2017/12/15 01:22:20)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/12/15 01:29:31)

ルルェ♀付与術師【こんばんはー】   (2017/12/15 01:29:45)

タリム♂重戦士【こんばんは、おあいてしていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/12/15 01:29:49)

ルルェ♀付与術師【はい、大丈夫ですよ。設定は1番で待機してます】   (2017/12/15 01:30:30)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。それでは下に続けさせていただきますね】   (2017/12/15 01:30:46)

ルルェ♀付与術師【お願いしまーす】   (2017/12/15 01:31:06)

タリム♂重戦士(寒い日はやはり酒で身体を温めるのに限る…そう思い、寒い夜の道を酒場にとあゆんでいき、扉を開ければ、暖炉の熱や男女が交わる熱で、酒場の中は外とは比べようもないくらい温かく感じて)よぉ、取りあえずウィスキーをストレートで頼む、寒くて、早く身体をあたためたいからな、がっはっは(店に入るなり、店員に陽気に注文をすると、カウンターの方にと楽し気に歩んでいきながら周りを見渡している。今からの楽しみをと口説いている者や、もうすでに楽しんでいる者を他のしげに見渡しているとカウンターに座る者をみつけて)よぉ、ルルェ…となりいいか?(うさ耳フードという個性的なものをきていれば、ギルド員なら、だれかは一目瞭然なので、楽し気に告げつつ、返事も待たずに右横の席にすわると、注文した品がすぐにきて、それをぐいっと煽るようにのみ)   (2017/12/15 01:36:05)

ルルェ♀付与術師(新しい客が一人入ってくると聞き覚えのある野蛮な声に顔を見られないようにそっぽ向くようにしながら二口目を煽って)別にいいけど...相変わらずの豪胆さだね...(タリムがこちらに気付いたようで、近寄って来れば案の定バレていて、隣の確認に返事をしながらそちらに視線を向けると返事の途中なのにもう椅子に着いている事に少しの沈黙を置いてからため息を混じらせるように呟いて、気を紛らわせるためにカクテルを煽っていきローブに隠れた肌が少しずつ赤みを持っていき)   (2017/12/15 01:42:51)

タリム♂重戦士ああ、元気だけがおれの取り柄だからな、しょぼくれた俺なんて想像もできないだろ?がっはっは(彼女の言葉に、楽し気に答えながら、一気にウィスキーを空になるまで煽ると、喉がかぁっと熱くつなり、冷えた身体が温まっていくようだ。しかし、一杯では全然足りなくて、次を何頼もうかとまよっていると、ほのかなチェリーの香りがしているのに気が付いて)お、チェリーのカクテルか、かわいいうさ耳のルルェに、すごくにあっているな。おれも久しぶりにカクテルでも頼むか…よぉ、ギムレットを頼むぜ、大至急な(彼女のカクテルの香りが自分の欲をそそり、店員にライムとジンとの濃厚なカクテルを頼むと、シェイカーの小気味の良い音が聞こえてきて)割と強そうなカクテルをのんでいるんだな、酒は割と強いんだな、ルルェは(人なっっこい笑顔で問いかけていると、すぐさまにカクテルグラスにはいった薄緑のカクテルが前に置かれ、それを手に取ると、ぐいっと一気に飲み干して)   (2017/12/15 01:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルェ♀付与術師さんが自動退室しました。  (2017/12/15 02:02:55)

おしらせルルェ♀付与術師さんが入室しました♪  (2017/12/15 02:03:02)

ルルェ♀付与術師【全部消えたぁ...】   (2017/12/15 02:03:20)

ルルェ♀付与術師【ごめんなさい、すぐに打ち直します】   (2017/12/15 02:03:45)

タリム♂重戦士【おっと、文字数は合わせようとしなくても大丈夫ですよ?ええ、お待ちしておりますね。ワードとか、メモ帳に一度書いてそれを貼ると割と便利ですよ。】   (2017/12/15 02:04:16)

ルルェ♀付与術師そうでもないと思う...戦闘だったらタリムみたいな戦士が居ないと私みたいな補助系の魔術師は鴨だし...でも確かにしょぼくれてるタリムは想像出来ない...かな?(酒を一気に煽る隣の男に少しペースを乱されている気がしながら言葉の尻目にクスリと小さな笑い声が漏れ出して)ん、ありがと...(お世辞でも嬉しく思って、少し照れながら両手で持ち上げてたグラスをカウンターに置いて、そのまま両手で包む様に触れたまま顔の熱が冷めるのを待って)これ...甘くて美味しいやつで、度数低いのって言ったから強くは無いよ?それに私...あんまりお酒強くない...(頼んだお酒が来るまで暇なのか笑いかけてくるタリムに調子が狂わされていく感じがしながら店主が運んできたグラスを再び一気に煽るタリムを紅い瞳で横目に眺めながら自身も再び2口程煽り、少しずつ回ってきた酔いに身体の内側からぽかぽかと温かくなってくるのを感じて)   (2017/12/15 02:13:16)

ルルェ♀付与術師【多分...結構戻せた...かな?】   (2017/12/15 02:13:35)

タリム♂重戦士【お手数をかけてすいません…続けますね?】   (2017/12/15 02:14:09)

ルルェ♀付与術師【ありがとうございます、参考にさせてもらいますね(*˙︶˙*)ノ゙】   (2017/12/15 02:14:25)

ルルェ♀付与術師【はい、お願いします】   (2017/12/15 02:14:37)

タリム♂重戦士ああ、俺のような猪突猛進な戦士はルルェのような補助の魔法が無いと辛いしな…お互い様だよな…そうだろ?元気が一番だ、身体が資本だしな…戦闘もだし、夜の楽しみのこともな、がっはっは(彼女がフォローしてくれると嬉しそうに微笑みかけて、左手を彼女のフードの上から頭に添えて優しく撫でて)うんうん、まぁ、本当のことをいったまでだけどな。厳しい戦闘の中で、かわいいうさ耳がピコピコ揺れる所をみると、心が和んで余裕もできるというもんだしな…本当にルルェは補助に適しているよな…魔法も、性格も服装とかもな(お礼を言う彼女にお世辞ではないというように、楽し気に次々とほめてながら、左手で優しくフードの上から頭を撫でて、からになったグラスを店員の方に押して)つぎは、ロンリコを頼む。もちろんストレートでな(70度ほどあるラムを頼むと、すぐさまにきたそれを半分ほどの飲み干して)   (2017/12/15 02:22:02)

タリム♂重戦士そうかそうか、カクテルってわりと度数が高いものが多いからな…ついつい俺みたいに強いのかとおもったぞ、すまんすまん。しかしフードなんかかぶってたらあつくねえか?ほら…かわいいんだから、もっと顔をよくみせてみろよ(楽し気にささやきながら、ローブをそっと後ろに降ろして、彼女の赤らんだ顔を冷まそうと思っているが、赤らんだ表情に少しムラリとしてしまい)   (2017/12/15 02:22:09)

ルルェ♀付与術師ん、違いないと思う...夜の方は私あんま参加しないから何とも言えないけど...(フードの上に被さる男の手にゴツゴツとした印象を持ちながらフードの中で少し気持ち良さげに目を細めて)そ...そんなに煽てても何も出来ないよ...(次々と褒め殺しに遭えば俯いてカウンターにグラスを置くと足の間に両手を挟んで)タリム...少しペース落としたら?倒れるよ?(次々酒を煽り、水の様に飲み下すタリムの姿に少し心配しながら念の為に声を掛けておく)私タリムみたいにお酒がぶがぶ飲めない...こっちの飲んでみる?(カクテルが強いものだと思っていたタリムにそっと自身の手元のグラスを差し出して)暑くない...ちょっ、タリムっ!(タリムの囁きに少し恥ずかしさを感じて再び俯いているとするりとフードが降ろされて肩まで届かない白の髪が揺れて、アルコールで白の頬がほんのりと色付きながら酔いのせいで少し呼吸が早まりながらタリムを見上げる紅い瞳は怒りと戸惑いで揺れて)   (2017/12/15 02:40:10)

タリム♂重戦士はっはっは、これくらいじゃ、全然なんともないぞ?まだまだ夜はこれからだし、まだまだ飲めるぞ?でも…心配してくれてありがとうな…(彼女がこちらを少し心配そうに見て告げてくれる言葉に、人懐っこい笑顔を向けて、嬉しそうに囁き、露わになった彼女の髪をやさしくゆっくりと、武骨でごつごつとした左手で優しく撫でては、自分の酒を一気に飲み干して)お、いいのか?じゃあ、ルルェがどんなの飲んでるかためしてみるかな(彼女が差し出してくれたグラスの中を、自分がたのんだものとはうって変わり、ゆっくりとティスティングをして、香りを楽しんでからそれを、一口ゆっくりと飲んで)んっ…美味しいな…おっとすまんすまん、可愛いのに、隠してるから、ついついみたくなってな…そんなにいやだったか?いつもよりも、頬がすこし赤らんで、かわいいぞ…まぁ、いつもかわいいんだけどな…ルルェは…なんでそんなに隠すか、不思議なくらいだな…   (2017/12/15 02:48:25)

タリム♂重戦士(怒っているような表情を見せる彼女を優しく見つめて、やさしくゆっくりと後ろ髪の毛先に向けてやさしくなでながら、優しげに微笑んでは、左手を髪から左肩にゆっくりと這わせていき、そっとこちらに抱き寄せてみるが、もしも嫌で身体を離すなら、力をそれほどこめていないので、すぐに抜け出せるだろう)   (2017/12/15 02:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルェ♀付与術師さんが自動退室しました。  (2017/12/15 03:00:55)

タリム♂重戦士【お戻りにならないようですね。拙いロルにお付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/12/15 03:13:19)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/12/15 03:13:24)

おしらせルルェ♀付与術師さんが入室しました♪  (2017/12/15 11:54:02)

ルルェ♀付与術師【タリムさん昨晩はごめんなさい...】   (2017/12/15 11:54:39)

ルルェ♀付与術師【とても素敵なロルでしたよ、是非またお遊びくださいな】   (2017/12/15 11:55:35)

ルルェ♀付与術師【失礼します。お疲れ様でした】   (2017/12/15 11:55:51)

おしらせルルェ♀付与術師さんが退室しました。  (2017/12/15 11:56:08)

おしらせ櫛田逸美さんが入室しました♪  (2017/12/15 22:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫛田逸美さんが自動退室しました。  (2017/12/15 23:04:13)

おしらせルルェ♀付与術師さんが入室しました♪  (2017/12/16 03:41:33)

ルルェ♀付与術師【こんばんわ、まったりとお相手して頂ける方を1番で募集しますね】   (2017/12/16 03:42:11)

ルルェ♀付与術師(夜も深く人が少なくなってきた酒場のドアを手で押し開けて、先客を見回しても既に行為後のカップルばかりで、床に垂れてる水跡をそっと避ける様に歩きながらいつも通りにうさ耳フードの付いた黒のローブに身を隠して、顔が見られないように深く被ったフードの中の紅の瞳がカウンター席を端からなぞる様に眺めると一番端の壁の方に飛び乗って座ると店主にカルーアミルクを注文して。すぐに出されたお酒を両手で持ち上げ、口元に持っていくと一口含み、そっと喉に流すと甘くて美味しい印象を受けて二口目をすぐに煽っていく。)   (2017/12/16 03:53:07)

おしらせ♂27さんが入室しました♪  (2017/12/16 03:57:56)

♂27気持ち悪い文章なんか書いてんじゃねぇ、   (2017/12/16 03:58:25)

ルルェ♀付与術師【概要も読まない人に言われても...】   (2017/12/16 03:58:59)

♂27とっとと歩道橋から飛び降りてこの世界からバイバイしろこのまんかす こんなサイトに来る女なんてどうせブスかネカマだろ   (2017/12/16 04:00:09)

♂27いいか 今日中にバイバイしろよ   (2017/12/16 04:00:58)

おしらせ♂27さんが退室しました。  (2017/12/16 04:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルェ♀付与術師さんが自動退室しました。  (2017/12/16 04:19:25)

おしらせリブレーン ♀ 薬師さんが入室しました♪  (2018/1/13 16:24:39)

リブレーン ♀ 薬師【お邪魔します】   (2018/1/13 16:24:53)

リブレーン ♀ 薬師暇ね~……ご飯でも食べようかしら(昼過ぎ。年が明けても変わらぬギルドの賑わいの中で、ぼんやりと時間を過ごしていた。食事をしようといったものの、テーブルに置かれた調合途中の真緑液体が悪臭を放っていた)パフェにしようかしら、それとハーブティ……うん、うん(ただ一人メニューを読みふけるその女だけが悪臭を気にも留めずに食欲を湧きあがらせていた。そのせいか、店員を呼ぼうと手を掲げれば、明らかに嫌な顔をされてしまう。もちろん、マイペースの極みともいえる女は気づかず、気の抜けた笑顔のまま注文を通す)……暇ねぇ(料理が届くまでの間は再び手持無沙汰に。誰か話し相手はいないかと周囲を見回す物の、真緑の液体のせいで近寄ってくる人は中々現れそうにない)   (2018/1/13 16:30:08)

リブレーン ♀ 薬師【お邪魔しました】   (2018/1/13 16:54:31)

おしらせリブレーン ♀ 薬師さんが退室しました。  (2018/1/13 16:54:35)

おしらせリブレーン ♀ 薬師さんが入室しました♪  (2018/1/13 22:01:58)

リブレーン ♀ 薬師【再びお邪魔します】   (2018/1/13 22:02:11)

リブレーン ♀ 薬師んふぅ~……(ギルドに併設された大浴場。湯あみ用の薄布を体に巻いて、湯船へと顎まで浸かれば温かさに表情を緩ませている。もちろん、普段から締りのない表情ではあるのだけど……)きもちいい……あふ(周囲では男女の賑わいがあがりつつあるのだが、そんなことに気づく様子はない。ぷくぷくと息を吐いて湯船を泡立たせたり、タオルでクラゲを作ったり。子供じみた遊びに興じだしている)   (2018/1/13 22:06:59)

リブレーン ♀ 薬師【お疲れ様でした】   (2018/1/13 22:50:23)

おしらせリブレーン ♀ 薬師さんが退室しました。  (2018/1/13 22:50:26)

おしらせアルマー♂重騎士さんが入室しました♪  (2018/1/15 21:59:39)

アルマー♂重騎士【では、設定を決めるためのサイコロでも】   (2018/1/15 22:00:20)

アルマー♂重騎士1d4 → (4) = 4  (2018/1/15 22:00:23)

アルマー♂重騎士【自由設定が出たか、どうしようか。 ……来た人とフィーリングで決めましょう、そうしましょう】   (2018/1/15 22:01:25)

アルマー♂重騎士【せっかくのファンタジー要素、宿でしっぽりイチャラブもいいけど洞窟で女性がモンスターに襲われるとかもいいよね?(フィーリングで決めるとはいったい)】   (2018/1/15 22:03:54)

アルマー♂重騎士【無難に酒場で口説いてからのしっぽりラブかなぁ】   (2018/1/15 22:16:36)

おしらせアルマー♂重騎士さんが退室しました。  (2018/1/15 22:29:51)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2018/2/11 23:15:50)

ナーチェ♀弓師【こんばんわー。設定2で】   (2018/2/11 23:16:07)

ナーチェ♀弓師(夜も更け、昼よりも盛り上がる時間帯に差し掛かる。久し振りに請けた依頼も無事に終え、実入りも良く、多少の疲労感も心地良いぐらい。湯浴みを済ませ、寝間着の純白のネグリジェに寒さ対策のローブを身に纏って向かうのは大部屋の方。しっとりと濡れた髪を意気揚々と揺らして大部屋を覗けば、既に何組かが出来上がって熱気に包まれていた。)あらぁ。出遅れてしまいましたねぇ。(のぉんびりとした間延びした口調で、ぱちくり、目を瞬かせる。まあ確かに湯浴みに時間を掛け過ぎていたかもしれないし、出遅れるのも仕方ないかと。空いている寝台を探すついでに、交じり合っている男女の結合部を覗き込んだりとちょっかいを出していた。他に誰か訪れるまでは、淫らな繋がりをうっとりと眺めていよう。)   (2018/2/11 23:22:52)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2018/2/11 23:34:40)

リンド♂演奏士【こんばんは、お邪魔しますねー】   (2018/2/11 23:34:54)

ナーチェ♀弓師【こんばんわー】   (2018/2/11 23:35:18)

リンド♂演奏士(漸く再開した酒場の演奏会を終え…楽屋では流行病の復帰祝いに酒瓶を空け、何時しか身内内での乱交が始まっていた。ちょうど人数割合が奇数であり、惜しくも溢れた者として…「ご飯を済ましてくるね」と気遣いを兼ねて一人退室したあとに…宣言通り小腹を満たし、されど早々とベッドに入り込もうと二階へ上がれば)…あっちゃぁ…しばらく眠れなさそうだねぇ。(入る前から聞こえる物音と艶声に予想はしていたものの、上も下も賑わっていたのに苦笑い。弾かれ者には世知辛いな、なんて思ったところに…)…やぁ、ナーチェさんっ。…今夜は随分と盛り上がってますねぇ…もう皆、久しぶりの演奏なんてもう覚えて無いだろうなぁ…。(夕方の開店と共に告げる演奏…などとうの数時間前に。そんな中、痴態を嬉しげに眺める彼女を見かけては挨拶しつつ手をぶらぶらと振って呼びかけてみようと)   (2018/2/11 23:42:07)

ナーチェ♀弓師(覗き込んでいる男女の体位は後背位。女性のお尻の丸み部分から、蜜を纏った硬い肉棒が出たり入ったり。時にはゆっくり、時には激しく挿抜が繰り返され、何とも快感に満ち溢れた至福の嬌声が突かれている女性のほうから聞こえてくる。)あは♡ 気持ちよさそうですねぇ…。あら、あらあら、もう絶頂ですかぁ?♡(弾力のあるお尻が揺れ動いたのと同じく、腰の強張りが見て取れる。背中を勢いよく仰け反らせて達する様を間近で見れば、楽し気に目元が綻んでしまう。そんな中、)ん?あらぁリンド様。演奏はもう終わりまして?(何処からか、掛けられた声に視線を向ければ小柄な青年からの挨拶。同じように手を振り返して挨拶をしては、その場からは動かず、仲間の淫らな交配を挟んで世間話をもちかける。)   (2018/2/11 23:51:41)

リンド♂演奏士ええ、久々の演奏だったのでとても楽しかったのですけどねぇ。(そんな彼女の世間話にゆったりとした口調で答えながらも、ニュアンス的には些か不満の色を感じたか。すっかり馴染みとなったであろうオープニングセレモニーは酒場を活気づけるための発破としては最適であるものの、今この場と比べればやはり盛り上がりに欠ける。…思い思いにぶつけ合う彼らの合唱に音楽家としての嫉妬心を抱いていたりする訳で…動かない彼女に、ならばこちらから近づいては)…でも、まだまだ、演奏し足りないのですよ。…皆さんの“合唱”を聞いていると、なんだか…“鳴らして”見たくなるのですよ。(目の前では男の肉弦が張り詰め、或いは…白濁を吹き上げる様を見せつけられる中。そっと彼女のローブ越しの横腹、裾から覗く脚に指で鳴らすように撫でながら…)…ナーチェさん、今夜は鑑賞する側に回っています?それとも…僕と一緒に、“演奏”しませんか?(淫らな音楽会への招待に受け入れてくれるなら。撫でる手は肩へと移し、こちらへ抱き寄せてみようか)   (2018/2/12 00:02:23)

ナーチェ♀弓師【す、すみません、何か回線の調子がおかしいみたいで更新されず;; 始まって早々でご迷惑をお掛けして申し訳ないですが、今日はお暇させて頂きますね…;;】   (2018/2/12 00:11:10)

リンド♂演奏士【了解です、また次回にでもお相手できたら嬉しく思いますっ。お疲れ様ですよーっ!】   (2018/2/12 00:11:42)

ナーチェ♀弓師【すみませんー;; 退室もできないみたいですので、このまま自動落ちで…おつかれさまでした;;】   (2018/2/12 00:13:29)

リンド♂演奏士【それではこちらもこのまま失礼致しますね。それでは…おやすみなさいですっ。】   (2018/2/12 00:13:34)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2018/2/12 00:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナーチェ♀弓師さんが自動退室しました。  (2018/2/12 00:33:38)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/2/18 00:03:27)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。2気味な4の設定で】   (2018/2/18 00:03:59)

ガルム♂拳闘師(かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した)   (2018/2/18 00:09:42)

ガルム♂拳闘師【こんな感じで景品になって連れ去られてしまう女性メンバを募集してみたり】   (2018/2/18 00:10:16)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2018/2/18 00:14:10)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/2/18 00:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。  (2018/2/18 00:34:56)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/2/18 00:42:08)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2018/2/18 01:01:17)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/3/3 21:47:24)

ガルム♂拳闘師(かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した)   (2018/3/3 21:47:37)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。2気味な4の設定で待機します】   (2018/3/3 21:47:45)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2018/3/3 22:05:49)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:05:51)

おしらせヤマト♀女騎士さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:20:01)

ヤマト♀女騎士【こんばんはです】   (2018/3/3 22:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。  (2018/3/3 22:26:19)

ヤマト♀女騎士【落ちてしまいましたか…時間になるまで待機します】   (2018/3/3 22:27:09)

おしらせヤマト♀女騎士さんが退室しました。  (2018/3/3 22:36:20)

おしらせヤマト♀女騎士さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:36:36)

ヤマト♀女騎士【間違えました…】   (2018/3/3 22:36:52)

ヤマト♀女騎士【設定は一でお願いしたいです。ロルを書いてあと10分くらい待ちます】   (2018/3/3 22:38:24)

ヤマト♀女騎士(大きな仕事を終え一度自分の部屋に戻ると剣は腰に刺したまま主な装備やらを取り外し軽くため息をつく。疲れたしこのまま寝ようと思い素早くシャワーを浴びるとベッドに横たわったがうまいこと寝付けずに20分くらいすると再びため息をつき起き上がる。少し悩んだが髪を結び直すと部屋から出て一番近くにある賑やかな酒場へ足を運び適当な場所に腰をかけた。酒は弱いが酔いたい気分らしく強そうな酒をこれまた適当に頼む。あくびをしながら酒を待ちぼんやりとしながら酒場を見渡す)眠みぃな…あのまま寝れたかも…   (2018/3/3 22:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤマト♀女騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/3 23:04:48)

おしらせユミリ♀バニーガールさんが入室しました♪  (2018/3/14 17:44:42)

ユミリ♀バニーガール【こんばんは、設定上は4で、舞台はギルド内にあるカジノって設定で!】   (2018/3/14 17:45:05)

ユミリ♀バニーガールふふん、今日も稼げる稼げるっ。(ギルド内にひっそりと存在する、大人のためのカジノ部屋。薄暗い部屋にはダーツや、ルーレットやブラック・ジャックなどをするためのテーブルがいくつかあり、夜中にひっそりと現れるギルド所属の剣士や銃士は、さっそく貰ったばかりの報酬をギャンブルに溶かしていた。そんな中、部屋の中を忙しなく動き、飲み物の給仕や、チップの用意をしているのは、ギルドではしがない召喚魔術師、カジノではバニーガールのバイトとして日銭を稼いでいた。)外では立派な剣士銃士も、ここでは立派なギャンブル狂いかあ…切ないなぁ。…ま、私のお小遣いの元になっている人たちに、そんな事を言うのも無礼か。(マスターから受け取ったカクテルをお盆に載せながら、彼女はどこか悟ったような口調で呟いた。)   (2018/3/14 17:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユミリ♀バニーガールさんが自動退室しました。  (2018/3/14 18:28:01)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2018/3/17 15:32:33)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。設定4で】   (2018/3/17 15:32:48)

フェイム♀召喚士(時刻は夕刻に差し迫る頃。陽射しが伸びて暖かい内に、依頼に赴くための荷造りを済ませ、一足先に馬車の荷台へと乗りこませていた。)よし…と。(一息を吐き、荷を引く二頭の馬の背中を撫でて挨拶をしていると、真隣の馬車ががたりと揺れ動く音に肩が跳ね上がる。ギルドメンバーの盗賊クラスが物色しているのか、はたまた野盗か…不自然に動く荷台を注視していると、賑やかさに紛れて微かな矯声が聞こえてきた。どうやら明るい内から盛り上がっているらしい。)…もう、びっくりするじゃない…(少し声を潜めたのは、周囲に気付かれるか気付かれないかのスリリングさを味わっているのを邪魔しない為。誰かの気配があれば、それはそれで盛り上がるだろうと余計なお節介もしつつ。艶声と軋む音を背後に聞きながら、さて、出発までどうしようか、と。)   (2018/3/17 15:40:11)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2018/3/17 16:18:53)

エルドラ ♂ エルフ【こんにちは お邪魔してもよろしいですか?】   (2018/3/17 16:19:09)

フェイム♀召喚士【おぉお、こんにちわっ 退室一歩手前でした(笑)ぜひぜひ~あそんでください】   (2018/3/17 16:19:49)

エルドラ ♂ エルフ【ぎりぎりでしたか(笑) それではお相手勤めさせていただきます】   (2018/3/17 16:20:20)

フェイム♀召喚士【はいー、よろしくお願いいたします~】   (2018/3/17 16:21:24)

エルドラ ♂ エルフ待て待て、引っ張るな(ギルドの受付嬢に長い耳を引っ張られ、長身を屈めてよたよたと連行されてきた。荷馬車の護衛の仕事を引き受けたがいいが、直前で気が変わり、あろうことはすっぽかそうとしていたのだ。見咎められても気にしなかったが、二度も三度も依頼をドタキャンすれば信用にかかわると怒鳴られたのであった)わかった。こうしよう。今からお前の家のベッドで二人で戯れるというのはどうだ?いい声で鳴かせてやるぞ?(っと、馬車の手前で受付嬢の身体をまさぐるも、鋭い平手で頬を打たれた。「とっと、乗り込め」と怒鳴られれば渋々、馬車に向かい合った)ふん、これで仕事になものか(片方の不規則に揺れる荷馬車に悪態をつき、静かなほうの荷馬車に向かう)ん、なんだ先客か……あぁ、お前か(馬の傍に近づいたところ、先客がいた。それが見知った顔であること知れば、憮然とした表所も少しは緩んだかもしれない)   (2018/3/17 16:25:44)

フェイム♀召喚士(荷台の揺れが徐々に激しさを増しているのは、そろそろラストスパートというところか。軋みに混ざって聞こえてくる嬌声も大きくなるのが分かる。―――と、別の方向から聞こえる話し声。それに盛り上がっていた方も聞こえたのか、動きが抑えられた気もする。女性を口説く声色と、直後の張り手の乾いた良い音。くす、と思わず笑い声を零してしまった。)あら、エル。貴方もこの依頼を請けたの?(荷馬車の高さに届きそうなほどの長身、秀麗なエルフの彼を見つければ、自然と声色も弾んだ。)ふふ、先客が私でご不満かしら。さっき、とても良い音がしたのだけれど。気のせい?(少し赤くなっているだろう彼の頬を指差して悪戯気に笑いつつ。馬から離れて彼の方へ。)   (2018/3/17 16:35:44)

エルドラ ♂ エルフ(流石に間近で声が聞こえれば、荷馬車の中の男女の心臓は跳ね上がったことだろう。わずかに落ち着きを取り戻した馬車の間に立ち、こちらへと笑みを浮かべてくれる女性に歩み寄る)あぁ、受けたには受けたが、やるきがなくってな。まったく、なんでこんな依頼を受けたんだが(どう考えても自分が悪いのだが反省の色はないらしい)いや、お前がいてくれてよかった。移動中のいい退屈しのぎができそうだからな(相変わらず大柄な男に対しても物怖じした様子はなく、赤くなった頬を指さしくすくすと笑われた)受付嬢が欲求不満らしくてな。相手をしてやろうと言ったらこれだ(っと、自分を棚上げしながら悪態をついていれば、話し声がギルドメンバーだと気づいたのか、片方の荷馬車がふたたびガタガタと揺れ、肉のぶつかり合う音と女の艶声を上げ始めた)   (2018/3/17 16:40:53)

フェイム♀召喚士(互いに距離を詰め、馬車と馬車の間で軽い世間話。彼の整った顔を見上げるようにすれば、張り手を繰り出したのは、あの可愛らしい受付嬢とのこと。依頼をすっぽかす口実に口説いていたら、一発貰ってしまったらしい。その光景を直接見た訳ではないから、あくまで想像だけれど、またくすくすと笑い声を転がせて。)ふふ、そう?私もエルと一緒なのは嬉しいわ。全然被らないものね。 あらぁ、あの娘も照れ隠しよ、きっと。(受付嬢が欲求不満なら、彼の申し出を振り切るのに必死だったのかもしれない。…と、同行者だと気づいたらしく、一度は治まった荷台の揺れがまた激しさを増した。)……激しいわねぇ、あれ。(なんて、長身の彼に身体を擦り寄せるようにしながら、視線で揺れる荷台を示し。)   (2018/3/17 16:50:16)

エルドラ ♂ エルフどうだかな。まぁ、ああいう勝気な女はベッドに連れ込までが一番楽しいわけだが(鳥逃した魚のことを思いながら、目の前の女性に意識を傾ける。久々に観たフェイムの笑顔。こちらの気を誘うかのようでいながら、こちらのことなど気に留めてもいないような笑顔だ)大方、溜まってるんだろう。仕事をなんだと思ってるんだか……(こちらへとフェイムが身を預ければ、彼女の香りが鼻孔をくすぐる。口では馬車の中を非難しながらも、聞こえる情事はこちらの欲望にも飛び火しそうだ。やがて絶頂を告げる女の叫びが聞こえ、馬車がガタンと揺れて静止する。それで終わったかと思っていたが、今度は女を後ろから責めはじめたらしい)……出発までまだ時間はあるな(独り言のように呟けば、片腕をフェイムに伸ばし、ドレスのスリットから素肌に触れる。もう片方の手でフェイムの頬をこちらへ寄せれば、断りもなく唇に吸い付いた)   (2018/3/17 16:56:43)

フェイム♀召喚士連れ込んだら楽しくなくなっちゃう?(受付嬢の勝気さとは程遠い、よく読めない奴と言われる性格なもので。ベッドに連れ込んだらやる気もなくなっちゃうのかしら、なんてからかいも少し。荷台からくぐもった、それでいて突き抜けるような嬌声は絶頂に達したことが分かるもの。男性の欲情を誘う声も、耳に届けばこちらもふるっと身体を震わせて、羨ましそうな吐息が漏れてしまう。)は…ぁ。ん、ふふ。依頼に支障がでたらいけないものね。(静まり返ったのはほんの一瞬の事。すぐに二回目へと突入したらしい彼等に悪態を吐く彼の言葉に、まぁまぁ、なんて宥めるようにしていると。)うん? …あ、んぅ。(小声で聞き取れなかった彼の声。伸ばされた腕の中で、スリットから覗く太腿と、覆い被さる唇に間の抜けた声が漏れるけれど。はむ、と彼の下唇に吸いついて身体を密着させて。)   (2018/3/17 17:06:03)

エルドラ ♂ エルフ欲求不満か?(不意に漏らされたフェイムの悩ましげな吐息。どうやらあてられているのはこちらだけではないらしい)ん、ふ、ちゅ、じゅ……ふふ、久しぶりだな。この肌触りは(太ももに差し込んだ手が円を描きながら肌を撫でる。しっとりと濡れた絹を思わせる感触に夢中になりつつも、舌を差し込み口内をくすぐる)こんなところで簡単に男の口づけを受け入れるとは、相変わらず助平な奴だな(くちゅりと唾液を糸を引かせながら口を離せば、欲望の燃える目をフェイムに向ける。久々の分、たっぷりと犯すという意思を込めていた。その証拠に片手がフェイムの乳房を掴み、ぐにぐにと力任せに揉みしだいていく)   (2018/3/17 17:11:36)

フェイム♀召喚士(欲求不満、その問い掛けには口元に笑みを乗せて答える。)んぁ…、ん、ふ、…んく、(太腿の素肌を撫で回される掌の感触に、重ねた唇をうっすらと開いて身体を震わせていると、潜り込んでくる舌。水音を響かせてねっとりと絡ませても、盛り上がっている荷台の音で掻き消される。)んは、…ぁ、はぁ…。すけべな女はきらい? ぁんっ(抜け出ていく彼の舌を追い掛けるように、舌を伸ばして銀糸を伸ばしながら。向けられる視線に身体の芯を熱くさせて、ぞくりと昇る甘美な痺れに恍惚と表情を崩しながら。胸の膨らみの形を変えるほどに揉み込まれると、無意識に声が跳ねて彼の胸元に顔を埋め。)   (2018/3/17 17:18:59)

エルドラ ♂ エルフ(欲求不満かと聞けば、言葉ではなく笑みが返ってくる。それで十分だ。熱くなった肌が何よりも雄弁に物語っている)ん、ちゅ……ちゅ、ぷ……(夢中になって舌を絡めながら、太ももをんでる手はスリットの中へと忍び込んでいく。下着に隠れた蜜口を指先でこすりつけていく)さぁ?どうだろうな。俺が好きなのは俺を楽しませてくれる女だ。お前はどちらかな?(胸元に顔を埋め、きらい?と聞かれて答えに詰まる男はいないだろう。抱きしめるように背中に手を回し、ごく自然にフェイムの尻肉を鷲掴みにする。力強く、腰を密着させれば、固くなった逸物がドレス越しにフェイムの股座へと突き立てられた)   (2018/3/17 17:24:07)

フェイム♀召喚士…ぁ、ふ、…っふ、ぅんん…っ、(太腿を弄る大きな掌が這い上がって、スリットの更に奥まった場所。下着越しに蜜壺の入り口を擦られると、じわ、と濡れていくのがその長い指にも伝わるはず。腰を震わせて、押しつけるような動きも。)ん、んふふ…っ、はぁ…じゃあ、楽しんでもらわないと、ねぇ…?(胸から背中に。身体の線にぴったりと沿ったお尻の柔肉を捉えられて更に身体が密着すれば、脚の間に挟まるように、彼の剛直が当たる。はぁ、と濡れた吐息を零せば手を伸ばし、ズボン越しに硬いそれを撫で、もっと形を浮き彫りにするように指を添わせて擦りつつ。自らの秘部にも下着越しに擦り付けてしまおうとすら。)   (2018/3/17 17:33:48)

エルドラ ♂ エルフ濡れてきてるな……指だけでも十分なようじゃないか(目には見えずとも淫靡なシミが下着に広がるさまがありありと想像できた。楽しげに口もゆがめながら、フェイムの秘所を引っ掻き下着に溝を作っていく。やがて指は下着を越え、蜜口をくちゅくちゅと書きだしていた)んっ……あぁ、楽しませてもらうとも・……とはいえ、少し俺も溜まっているからな(下着越しに逸物を擦られて、声を震わす刺激に恍惚と目を細める。瞬く間に逸物が膨れ、女の秘所を求めて震えだした)……一度出させてもらおうか(じっくり楽しむにはいささか、持て余す大きさだ。フェイムの片膝を抱えて足を広げさせ、馬車へと寄りかからせる。ベルトを緩めて引きずり出したモノは、曲刀を思わすほどに反り返っていた)中の連中に声を聞かせてやれ(赤黒く燃える肉槍を数度下着にこすり付けたかと思えば、器用に下着をずらし勢いよく一撃でフェイムを貫いた)   (2018/3/17 17:42:30)

フェイム♀召喚士ぁふ、充分、じゃない、けど……んん、エルの、指、っふぁ、ぁ…あ、っ(指で引っ掻かれる度に、腰がびくり、びくりと過敏に跳ね上がる。秘裂が浮き上がるほどにじっとり濡れたそこを、掻きだすようにされると、身体が仰け反って快感を素直に受け入れていく。その間にも、剛直へと伸ばした指は離さず、頭上から降る彼の声にすら震える。)ん、は……、んぅ、っ(立ったまま、片膝を抱えられれば姿勢が崩れる。彼の首元に両腕を絡ませしがみつけば、荷台に背中を押しつけて、彼との間に挟まれるように。)はぁ…あ、えるの、ひさしぶり、(視線の先にあるのは、取り出された逸物。反り返りの強く、太いそれを目の当たりにすれば、思わずと喉が鳴ってしまって。)あ、ぅ、はい、るの…? ―――~っぁ゛、っあはぁん……!!(下着に擦り付ける動きにすら腰を揺らしてしまいながらも、互いに両手が塞がっている。どうやって、と思ったのも束の間、器用に下着をずらして、そのまま一突き。一気に奥まで先端を頬張る形に、がくんっ、と支えていた方の脚が崩れるほど。みっちりと襞で肉竿に吸いついて、搾るような狭さを伝え。)   (2018/3/17 17:52:55)

エルドラ ♂ エルフ入るさ。無理やり入れる(指先で感じていた以上に、フェイムの秘所は愛液で塗れていた。肉槍の先を下着にひっかけ、強引に押し入れば彼女の口から遠慮のない嬌声があがった。膨れ上がった肉の塊が、フェイムの胎を満たし肉襞が一斉に絡みついてくる。同時にガタンと馬車が揺れた。中にしっかりと聞こえたのだろう。どうでるかと待っていれば、男の攻めが激しくなったのか、女の嬌声が大きくなり、馬車を揺らしだしていた)ふぅ、うぅ……中も盛り上がっているようだ。こっちも負けてられんな(肉槍で貫かれ、身悶えするフェイムを抱えなおしながら耳を一噛み。ちくりと痛みがはする程度に噛めば、これから起こる情事の激しさを警告しておく)いくぞ……(まずは手始めに、フェイムを馬車へと釘付けにした。強引に腰を押し込み、最奥に届いた男根をさらに奥へと押し込んだのだ)ふっ!!んん!(唸りながら腰を引き、フェイムの胎から自身を引きずり出す。もちろん、すぐさまフェイムへと打ち込み、華奢な体と馬車を揺らす)   (2018/3/17 18:00:14)

フェイム♀召喚士~~っ、く、っ、っふぅ……っは、ぁ、すごい声、出ちゃった……(馬車馬が驚いたように尻尾を跳ねさせたものだから、当然、荷台の中で盛り上がっている仲間にも筒抜けだっただろう。根元まで咥えこんだ蜜口で、きゅうきゅうと収縮するように締め付けていれば。荷台の揺れが激しさを更に増している。)ふぁ、あぅ…はりあう、こと、じゃ、な…っひぅん、!(どちらがより激しく鳴かせられるか、ということだろうか。抱え直して揺さぶられる身体と、耳を噛まれる刺激に、びくり、と身体を丸めるように過敏に跳ね上がると。)ぁ、ぁ、…まっ、――あぁあんぅ…!(押さえ付けるようにして、もう根元まで埋め込んだはずなのに子宮口を押し上げるような深い密着に、あられもない声が漏れてしまう。)ひ、ぁ、だめ、これだめ、だ、めぇえっ、んんんぅ…っ!(絡みつく襞を引き剥がして、また纏わりつかせるように剛直が潜り込む。刺激の強さにふるふると頭を振りながらしがみついて、先端がまた最奥に届けば吸い上げるように襞が一層狭さを増し。)   (2018/3/17 18:10:54)

エルドラ ♂ エルフおっ、おっ……しばらく突っ込んでやってなかったから、んん、狭くなったか?(こちらを食いちぎらんばかりに入り口が狭まり、まるで鉄の輪でも嵌められたような締め付けに声を上げてしまう)少し広げてやらんとな……(突っ込んだ肉棒をひねり、入り口を広げるように腰を回す。ぐりぐりとフェイムの中で肉棒が暴れ、結合部の隙間から愛液が滴っていく)よし……負けずに鳴けよ、フェイム(張り合うことじゃないという訴えには耳を貸さず、腰を打ち上げフェイムを持ち上げる。馬車の中も周りを気にしなくなったのか、泣き叫ぶような女の艶声と肉を打ち込む音が聞こえだしている)あぁ、いいぞ、フェイム……よく締まる・……(しがみつき、快楽に乱れるフェイムのことなどお構いなしに、男を喜ばせる肉壺を味わっていく。肉槍の先が子宮を押し広げれば、精液をねだるように腹が蠢き肉槍をしごいてくる)くぅ、もっと締め付けろ召喚士殿……はやく終わらんと、くぅ、お前の助平な顔を誰かに見られるかもしれんぞ(春の日差しの中、馬車の影とはいえ堂々とヤッているのだ。馬車の揺れを不審に思った誰かが様子を見に来てもおかしくはない)   (2018/3/17 18:19:54)

フェイム♀召喚士~~っ、ぁひ、っれ、ぐりぐり、だめ…、きもちいとこ、あた、るぅ…っ!(馬車に寄りかかっているけれど、片脚が上がった不安定な姿勢。肉竿の形にぴったりと沿った内部を広げるようにして腰を回されると、敏感な場所に度々擦れて、上擦った声が跳ねる。びく、びく、と浮いた爪先が不規則に跳ねれば、滑りもよくなってくる。)よ、よしじゃないぃっ ぁっ、く、ぅんん…!ふぁ、あ、ぁ、あぁ、っ…!(アテられた熱もあってか、声を留めようにも止まらない。奥を小突かれる度に、肉棒の根元から先端に向けて搾り取るように襞が動き。)……んぁ、っ(ふと掛けられる声に一瞬快感の意識から外れて、ここが外であるのを思い出した。)ぁ、ぅ、だめ、みられるの、らめ、んん、ゃ、もぉ…いっ、ぃ、いっ、(きゅう、と締め付けが増したのは羞恥。彼の首筋に顔を埋めて、筋の浮くそこに唇で甘噛みしながら、競り上がってくる大きな波に腰が強張り。)   (2018/3/17 18:32:40)

エルドラ ♂ エルフくく、なんだ?言いたいことがあるならはっきり言え。その口でな(首筋へのくすぐったい刺激に震えながら、余裕のないフェイムを物理的に揺さぶっていく。くぷ、くぷと愛液が粟立ち始めたとき、馬車の中から女の悲鳴が聞こえた。二度目の絶頂を迎えたらしい)聞こえたか?フェイム。あれに負けない様にしっかりとイけ(肉棒に伝わる痙攣するフェイムの胎。そろそろ達するのだとわかれば、腕をフェイムの膝下に差し込み、腕力で持ち上げる)イくぞ。しっかり感じろ(だらしなく開け放たれたフェイムの口に一度だけ吸いつけば、フェイムを引き寄せ腰を突き出す。馬車の中よりも大きな、肉と肉とぶつかり合う音が周囲に響き渡った)ん!く!ん!ふぅ!はぁ!(あとは欲望の赴くままだ。腕力をもってフェイムを前後のゆさぶり、力任せに突き上げていく。激しく痙攣する肉襞にも負けず肉棒には断崖のような血管が浮かび上がり、隙間なく肉壁をこすっていく)あぁ…・・・出すぞ。俺も、注いでやる……いっぱいにしてやるぞ!(獣の報告、欲望に従い、競りあがってくる肉欲の高まりをフェイムの最奥へと突っ込み、解き放った)   (2018/3/17 18:39:45)

フェイム♀召喚士ふ、ふぁあ、ぁ、も、っも、いぅ、い、っんんぅ、―――っ、(吸いついた彼の首筋を味わってしまえば、もうそこから唇を離せず。しきりに吸いついていれば、言葉を急かすような彼の声が届いて。いく、いく、と言いたいのに呂律が回らないなか、聞こえてきた絶頂の声に、びくぅっと一際大きく身体が跳ね上がる。突き抜けた、それでいて解放されたような艶声に、ぞく、と波が大きくなって。)あ、ふ、あぁ、あ、ゃあ……っも、む、ぃんん…っ!(首筋から離すように彼の姿勢が戻れば、快感に蕩けきった表情が見えるだろう。もう無理、と繋ぐ唇も説き伏せられて、膝裏で身体を持ち上げられれば、宙に浮いた姿勢で爪先が丸まり。)ひぅ、奥、おく、いく、んぁ、あっもぉ、いく、あぁ、あ、っぁ~~~っ…!!(止め処ない快感が膨らんで、奥に入った先端が弾けたと同時に、がくっ、と激しく身体を仰け反らせての絶頂に。根こそぎ搾り取らん勢いで、射精の脈動に合わせて襞が痙攣して、小刻みに蠕動しては肉竿を愛でるように狭く吸い上げて。)   (2018/3/17 18:49:22)

エルドラ ♂ エルフあぁぁぁ……んん!ふぅぅぅうぅx……(どくどくとフェイムの中に白濁を流し込む。汚れた欲望が女の胎を満たしていけば、じんわりと広がる熱の感覚が脳髄を蕩けさせていく)ん、これだけの量を飲干すとはな……大し腹だ……ふぅ、誇っていいぞ(ガクガクと絶頂の衝撃に震えるフェイムへと称賛を送る。呆れた量を出したはずだが、フェイムの胎はそれを飲み込んでしまった。しっかりと剛直を締め付けて蓋をして、一滴も零していなかった)しっかりと、よく鳴いたな……あぁ、ふぅ、大した女だ(汗ばんだフェイムの首筋に吸いつき、雌の香りを踏んだ陰に吸い込む。出しきれなかった精液も、ゆっくりと腰を揺すれば貪欲に蠢く肉壁が搾り取ってくれている)さて……どうする?(蕩けきったフェイムの顔を覗き込み、まだ楽しむ余裕があるかを尋ねて)   (2018/3/17 18:54:36)

フェイム♀召喚士ぁ…っ、ぁ…っ、は、はぁー…っ、っは…ぁ、ぁんぅ…っ(強烈に絶頂を迎えたようで、達した余韻が長い。呼吸にも喘いで胸を上下させながら、吐き出される脈動を感じ取って深い場所の熱に、恍惚とた表情を蕩けさせて。)はぅ、ぅ…っ、ん、まって、えぅ、まだいって、んん…っ、ふ、(ずり、ずり、と肉襞を擦られる刺激に、腰がびくついて痙攣が治まらない。首筋に埋まる彼の頭に頬を擦り寄せながら、みっちりと締まった蜜口は白濁を零さずしっかり受け止めていて。)…ん、ぅ、もっと、(とろとろに蕩けた思考では、まだ満たされたいという欲求が素直に勝る。依頼の出発時間が迫ってはいるけれど、くたりとした身体を起こして彼に抱きつくように。)   (2018/3/17 19:03:48)

エルドラ ♂ エルフ【お時間大丈夫で?】   (2018/3/17 19:04:21)

フェイム♀召喚士【こちらは全然大丈夫ですよーっ】   (2018/3/17 19:04:54)

エルドラ ♂ エルフ【了解です】   (2018/3/17 19:05:05)

フェイム♀召喚士【ぁ、でも一旦離席するかもなので。もし良かったらなのですが、移動とかでも大丈夫ですか…?】   (2018/3/17 19:05:50)

エルドラ ♂ エルフ【はい、大丈夫ですが、離席ありならいったん区切りましょうかね。用事がすんでから落ち着いてからでいかがでしょう?】   (2018/3/17 19:08:04)

フェイム♀召喚士【ぅ、すみませんー;; そんなに時間はかからないので、20時頃にはいけますっ】   (2018/3/17 19:10:11)

エルドラ ♂ エルフ【了解しました こちらも手が空いたらPL部屋のほうに顔出しておきます】   (2018/3/17 19:10:44)

フェイム♀召喚士【はい、お願いいたします~ ではすみません、一区切りとさせて頂いて。また後ほどっ】   (2018/3/17 19:12:00)

エルドラ ♂ エルフ【はい。また後で。お疲れ様でした】   (2018/3/17 19:12:20)

フェイム♀召喚士【お疲れさまでしたーっ】   (2018/3/17 19:12:43)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2018/3/17 19:12:47)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2018/3/17 19:12:48)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2018/4/25 21:30:38)

タリム♂重戦士【お邪魔します。】   (2018/4/25 21:30:46)

タリム♂重戦士1d4 → (1) = 1  (2018/4/25 21:30:50)

タリム♂重戦士【1で待機してみます】   (2018/4/25 21:31:01)

タリム♂重戦士(依頼にこなして街についたのは、もう夜もになっていた。依頼をこなした後とは思えないほど足取り軽く酒場にとやってきて)よぉ、盛況だな…エールを大至急持ってきてくれ。帰る道中、ここの酒が飲みたく飲みたくてな、がっはっは(楽し気に店員に注文すればカウンター席にとゆっくりと歩んでいく。一番端の席でプレートメイルを脱いでは壁際にそれを置き、それにハルバードを立て掛けては、席にゆっくりと腰を降ろしていき)とりあえず、これ、土産な。大きな牛を討伐したから、肉がめっちゃてにはいってな。おすそ分けだ、がっはっは(エールをもってきてくれると、その店員に無邪気に笑いかけながら干し肉の入った大きな袋を渡しては、右手でジョッキを受け取り、ぐいぐいと一気に空になるまで飲み干して)ぷはぁ…やはり美味いな…こいつを楽しみにしてから、すぐにジョッキをあけちまったぜ、がっはっは(店員がその場にまだいる間に飲み干して、空になったジョッキを店員に渡すと、すぐさま新たな杯をもってきてくれて、またそれを美味しそうに飲んでいき)   (2018/4/25 21:39:42)

タリム♂重戦士【お邪魔しました】   (2018/4/25 22:11:36)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2018/4/25 22:11:40)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2018/6/10 17:29:31)

ナーチェ♀弓師【お邪魔しまーす。設定1で待機します。「♡」を使いますので苦手な方はご遠慮くださいませー】   (2018/6/10 17:30:39)

ナーチェ♀弓師(酒場へのツケを漸く、ようやく払い終えて、さぁてこれから金策に勤しもうと意気込んだのは……さていつのことだったか。連日連夜の天候の悪さで依頼がそれほどなく、あっても報酬額はお察し程度。今もまだ酒場の給仕を手伝うと言う、どちらが本業なのか分からない状態だった。)――――ふわぁ。暇ですねぇ~(カウンターテーブルに、胸を乗せるようにぺったりと寄りかかりながらそんな独り言。酒場内にギルドの面々はいるものの、既に交わっていたり、二階の宿屋に籠って交わっている者も多い。口許に手をあてて、あふん、と欠伸を噛み殺しながらぼんやり。)   (2018/6/10 17:35:11)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2018/6/10 17:41:43)

クロア♂剣士【こんにちは】   (2018/6/10 17:41:50)

ナーチェ♀弓師【わぁ、すみません音鳴らなくて気付きませんでした;; こんにちはー?こんばんは?】   (2018/6/10 17:45:59)

クロア♂剣士【改めて..こんばんは、かな?(笑】   (2018/6/10 17:46:59)

ナーチェ♀弓師【はい、こんばんは】   (2018/6/10 17:47:27)

クロア♂剣士(この間に久しぶりの大型依頼、ようやく無事達成したが、報酬はあんまりよくない、酒場の扉を疲れそうな身体で押すようにして店内へと入ってくる。生憎の雨に降られて全身ずぶ濡れ、めんどくさそうな表情を更に不機嫌にゆがめつつ、濡れた髪を掻き上げながらカウンターの席へと腰掛けて)くそじじい..こんな天気でこれだけかよ....あぁ、ナーチェ、何か温かいやつをくれ(愚痴混じりに呟きつつ、カウンター越しのナーチェに注文を告げて。二階で繰り広げられていたいつもの淫乱な宴の声を聞きながら、濡れた鎧を引き剥がしながらため息を吐いて)   (2018/6/10 17:51:57)

クロア♂剣士【ナーチェさん、良ければ相手してよろしいでしょうか?】   (2018/6/10 17:52:31)

ナーチェ♀弓師(じめじめとした天候の中で、少しへたり気味な自分の前髪をいじっていると。酒場の扉が開いて剣士の姿が見えた。どうやら依頼を終えて戻ってきたようだけど、全身も鎧もずぶ濡れで機嫌はよろしくないらしい。)クロアさま、お疲れさまですのー。 …温かいもの、ですか? 紅茶か珈琲、それともお酒です?(アバウトな注文は、相当ご機嫌斜めの様子。寄りかかっていた身体を起こし、ディアンドルワンピースに身を包んだ胸元を揺らしながら、ひとまず陶器のカップを手に持ち、剣士の方を振り返りながら問いかけてみて。)   (2018/6/10 18:01:33)

クロア♂剣士ん...じゃ、酒。(いやらしい声が響く酒場を見渡し、もう酒で赤顔になって交わってるメンバーたちを見れば、さらに酒の良い香りが鼻孔を擽る、”まぁ..たまに一人で酒を飲むのも悪くはないかなぁ..”っと思いながら、またナーチェに注文する)あと..ツマミセットも頼む(言いながら濡れた鎧を床に置いて、また椅子に腰を掛け、注文した暖かいお酒を待ちながら、目線が無自覚にナーチェの揺れてるおっぱいをジーと見て、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、またナーチェに声をかけてみる)ねぇ、ナーチェ、今暇?   (2018/6/10 18:11:47)

クロア♂剣士【ナーチェさん、胸の設定はどれくらいですか?】   (2018/6/10 18:14:03)

ナーチェ♀弓師【胸の設定は大きめで、とロール内に反映させようかと思っていたのですがー…。すみません、少し背後がばたついてきたので失礼いたしますね;;】   (2018/6/10 18:20:33)

おしらせナーチェ♀弓師さんが退室しました。  (2018/6/10 18:21:08)

クロア♂剣士【お疲れ様でした】   (2018/6/10 18:21:20)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2018/6/10 18:21:24)

おしらせブラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2018/6/26 22:31:58)

ブラッド♂剣士(大きな依頼を終えた直後の宿屋で行われる、乱交場での最初の夜のこと。会場に入って最初に出会ったのは、久方ぶりに顔を合わせた若い術士の女だった。お互い同じタイミングでの入室ということもあり、会話を交わす前に視線で了解し合った。男自身、女と交わるのはご無沙汰だったためか、割に短い間隔で2度果てた。ただ、同じ時間でそれ以上に女を絶頂を導いたこともあり、しばらく休憩が必要な様子。隣に力なく横たわる女の耳元へ言葉を落とし、今宵の最初の相手に別れを告げる。)…またな。……さて。(気を取り直し、次の相手を探すために立ち上がる。最初の女との行為内容自体に不満があったわけではないが、満たした欲求以上の情欲が収まる気配がなかった。下着として意味を成すのか疑問の薄布だけ腰に巻き直し、硬さを維持したままの肉棒で布を持ち上げながら相手を求めて辺りを見渡す。)   (2018/6/26 22:32:35)

ブラッド♂剣士【こんばんは。2番の設定でお邪魔します。貧乳ロリ系PCを相手にするエロルは苦手ですのでご容赦ください。】   (2018/6/26 22:33:08)

ブラッド♂剣士【お邪魔いたしました。】   (2018/6/26 23:20:54)

おしらせブラッド♂剣士さんが退室しました。  (2018/6/26 23:20:56)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが入室しました♪  (2018/7/1 14:51:24)

レイチェル♀元魔術師【お部屋お借りします。】   (2018/7/1 14:51:39)

レイチェル♀元魔術師 …お待たせいたしました、はい、どうぞ。(カウンターに控えめに置かれたのは、グラスに注がれたお酒と、サービスの手軽に食べられる手料理。お酒だけでは悪酔いしてしまうから。と、彼女はほぼ毎日、こうして酒場でギルドのメンバー達に料理を振舞っている。決して派手ではないが、素朴で優しい味のする実家の味のような料理はメンバー達に好評だった。彼女がこのギルドに入ったのは約半年前ほど。生まれつき魔術師の才能に恵まれていたが、残念な事に両親に疎まれ、10代で地元の地主と結婚。だがあまり夫婦生活が上手く行かなかったのか、遠く離れたこの地で職を転々とし、今はこのギルドの酒場で給仕係をしている。彼女にとっては天職だったのか、今もあまり明るい性格ではないものの近頃は笑顔も増え、親しい友人も出来たようだった。)…美味しい、ですか?ふふっ…ありがとうございます。もう一杯…いかが?   (2018/7/1 14:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀元魔術師さんが自動退室しました。  (2018/7/1 15:28:01)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2018/7/1 15:31:38)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔します】   (2018/7/1 15:32:22)

エルドラ ♂ エルフふわぁ……(酒場の隅の一角を占拠した男が、欠伸と共に体を起こす。寝こけてしまっていたらしい。周囲を見回せば、早めに仕事を切り上げたメンバーと、甲斐甲斐しく給仕しているメンバーが目に映る)負い、適当に……酒と肉を(ウェイトレスの腕を掴むと少し驚かれて粗野な言動を咎められたが欠伸でかえす)悪いな。頼む(オーダーを押し付けて、凝った方を解すように首をぐるりと一回し)   (2018/7/1 15:34:52)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2018/7/1 15:51:53)

おしらせクェンティン♂ネクロマンサーさんが入室しました♪  (2018/7/1 15:53:13)

クェンティン♂ネクロマンサー【少しキャラ替え】   (2018/7/1 15:53:21)

クェンティン♂ネクロマンサー(ギルド御用達の酒場に、どやどやと屈強なメンバーが帰還を果たした。筋肉の鎧に身を包んだ男たちと後衛職の女性たち。多少の差はあれど、誰も彼の屈強な戦士である。その一団に小さな人影があった分厚いブーツを打ち鳴らすように進む、端整な顔の少年。顔色が悪いことを除けば、そこらの子供と変わらない)ただいま、マスター。依頼は何事もなく完了したよ(カウンターに腰かけて仕事の完了を告げれば、報酬を受け取る。複数で仕事を請けた場合、リーダーが報酬を受け取りそれを分配するのだ)ん、じゃあ、これで。次もせいぜい頑張りな(他のメンバーに報酬を分配し、自分の分を懐に)マスター。強めのお酒と、何か軽いおつまみを(そのまま平然と少年は酒とツマミを頼むのだった)   (2018/7/1 15:58:52)

クェンティン♂ネクロマンサー【お邪魔いたしました】   (2018/7/1 16:22:09)

おしらせクェンティン♂ネクロマンサーさんが退室しました。  (2018/7/1 16:22:12)

おしらせブラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:08:40)

ブラッド♂剣士(大きな依頼を終えた直後の宿屋で行われる、乱交場での最初の夜のこと。会場に入って最初に出会ったのは、久方ぶりに顔を合わせた若い術士の女だった。お互い同じタイミングでの入室ということもあり、会話を交わす前に視線で了解し合った。男自身、女と交わるのはご無沙汰だったためか、割に短い間隔で2度果てた。ただ、同じ時間でそれ以上に女を絶頂を導いたこともあり、しばらく休憩が必要な様子。隣に力なく横たわる女の耳元へ言葉を落とし、今宵の最初の相手に別れを告げる。)…またな。……さて。(気を取り直し、次の相手を探すために立ち上がる。最初の女との行為内容自体に不満があったわけではないが、満たした欲求以上の情欲が収まる気配がなかった。下着として意味を成すのか疑問の薄布だけ腰に巻き直し、硬さを維持したままの肉棒で布を持ち上げながら相手を求めて辺りを見渡す。)   (2018/7/1 22:08:57)

ブラッド♂剣士【こんばんは。前回の使いまわしですが以下の待機文でお邪魔いたします。】   (2018/7/1 22:09:29)

ブラッド♂剣士【お部屋ありがとうございました。】   (2018/7/1 22:50:59)

おしらせブラッド♂剣士さんが退室しました。  (2018/7/1 22:51:01)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2018/7/15 15:42:42)

フェイム♀召喚士【こんにちは。設定1でお邪魔します】   (2018/7/15 15:43:11)

フェイム♀召喚士(茹だるような暑さと日差し。連日続くこの気温に、昼間から依頼へと赴くメンバーは少なく、酒場内ではまだ明るい内から冷えた麦酒を煽っている前衛職がちらほらと。二階の宿屋では、暑さなんてなんのそのと肉欲に入り乱れているのか、床が軋む音に加えて嬌声も聞こえる。)はぁ、さっぱりした…。暑いのにお盛んねぇ。(しっとりと髪を濡らしながら、ギルド管理の浴場から戻ってきた。軽めの依頼を終えただけで汗を掻いたのだが、宿屋も酒場も、熱気をこもらせながら情事に勤しんでいる。店主に水を頼みながら、カウンターに寄りかかって傍観の姿勢。)   (2018/7/15 15:53:53)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/7/15 15:55:18)

ガルム♂拳闘師【こんにちは。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2018/7/15 15:55:28)

フェイム♀召喚士【こんにちはー、どうぞどうぞー】   (2018/7/15 15:55:44)

ガルム♂拳闘師【ありがとうございます。続きを書きますね】   (2018/7/15 15:56:09)

ガルム♂拳闘師(フェイムが眺める酒場の一角。昼間っから飲んでいるグループの一つ。そこは普通に飲んでいるだけではなく、飲み比べをするようにして飲んでいて、今も二人の前衛職がジョッキの中を一気に煽っていき)ドラァ!おし5人抜き!(と先にジョッキの中を飲み干して、そして途中で口を離した相手を見てダンっ、とジョッキをテーブルに置く。すると周りから賞賛とブーイングが起こって)ははは、ということで賞品は俺のものだな。ごちそうさん!(と勝ち抜いた拳闘師は上機嫌にテーブルを離れて、フェイムの近くまで来て)よう、フェイム。今日も暑いな。おまえさんは今依頼から帰ってきたところか?……あ、マスター。この前入った酒、高いのあるだろ。それを俺と…フェイムの分くれ。代金はあいつらに(と、拳闘師がいなくなってからまた勝負を始めた前衛職のグループを指で指して)とりあず無事に帰ってきたみたいだな。なら祝わないとな。大丈夫だ、この酒は俺のおごりだ   (2018/7/15 16:01:46)

フェイム♀召喚士(一際、盛大に鳴り響いた勝者の声と、ジョッキを勢いよく置いた音。そちらへと視線を向ければ、何やら勝負事が行われているようだった。どうやら勝ったのは、拳闘師であるガルム。周りから悲喜こもごもの声も上がるが賑わっていた。そんな勝者の拳闘師が席を離れ、こちらへと歩いてくる。)おめでとう、と言っていいのかしら? 周辺の害獣を少し減らしてきたの。それほど危険な仕事ではなかったけど………あら。(店主へと注文するガルムの言葉に目を瞬かせる。高いお酒をツケられた敗者はといえば、ブーイングを遠くから投げかけていることだろう。)強いお酒は得意じゃないの。…それとも私を酔わせたいの?(なんて笑って。)   (2018/7/15 16:13:13)

ガルム♂拳闘師そうか、この熱いのに大変だったな。こっちは仕事自体はよるだったからな……まあほぼ夜通しでの護衛任務たけどな(と、ほぼ寝ていない状態、仕事の後も続くハイテンションと酒の力で今起きていることをフェイムに言外に伝える。だが、その状態の、特に前衛職の男共はかなり性的に昂ぶることをフェイムが知っているかどうかは知らない、というように目の前に置かれたグラスを一つフェイムに渡す)おお、酔わせたいね。仕事終わって、勝負に勝ったご褒美は多い方がいいからな(と、フェイムとグラスを軽く合わせると、かなり強い酒を一気に煽る。さすがに一気に飲み干すことはないが、半分以上は伊の中へと消して)フェイムは、酔いたくないか?こんな暑い日の仕事上がりに   (2018/7/15 16:18:11)

フェイム♀召喚士【すみません;; 始まって早々ですが背後が慌ただしくなってきてしまったので失礼しますね…申し訳ないです(汗)】   (2018/7/15 16:26:08)

ガルム♂拳闘師【了解しました。また機会がありましたらお願いします】   (2018/7/15 16:26:26)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2018/7/15 16:26:33)

フェイム♀召喚士【本当に申し訳ない。また機会がありましたら。 お部屋失礼しました。】   (2018/7/15 16:27:23)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2018/7/15 16:27:27)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/7/15 22:48:19)

オルガノ♂軽剣士【こんばんはー、設定2でお邪魔します】   (2018/7/15 22:48:46)

オルガノ♂軽剣士(雨季が去ったとなると蒸せ返るような暑さの中での任務ともなれば、衣服にまで染み付くほどに汗ばむのも必死であってか一先ずと備え付けの浴場へと向かい、身支度済ませて2階へと向かうと、まぁこの室温の中での交わりと言えばこうなるのも当たり前とばかりにむわりとした空気の中で、男女の香り立ち込める自然に媚香を焚いてるような雰囲気の中、ひょいひょいと奥へ進むと空いたベッドに腰を下ろして、片手に持つ酒瓶の蓋を開け)お盛んなことでなぁ。まあ、そー言う場所ではあるけど、…暑い時期だねぇ。(ひらひらと空いた掌で風を送るも無駄な行為とばかり。冷やされた酒瓶の中身を喉に流し込んでは深々と吐息をついたところで、誰か空いてる人はいないものかー、と視線をあちらこちらへ。)   (2018/7/15 22:53:14)

オルガノ♂軽剣士【自動退室まで待機でー】   (2018/7/15 23:28:46)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2018/7/15 23:33:53)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2018/7/16 13:21:42)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔します】   (2018/7/16 13:21:54)

エルドラ ♂ エルフくそ、暑い……(鬱蒼と生い茂った原生林のなか、顎を伝う汗尾を拭って悪態をつく。本日の仕事は魔術師たちの薬草採取であるのだが、いかんせん暑すぎる)何だってこんな日に出歩かにゃならんのだ……(理由はこの暑さだ。気温が一定の高さにならないと出てこない植物がいるらしい。おかげでさまで、立ちくらみと戦う羽目になっている。そもそも、この森には面白い植物がいくつもある。すだれのように垂れさがり、服にまとわりつく蔦なんて代表的だ。よく初心者が絡め取られ、身動きとれずにいるのを見かける)くそ……やめちまうか(大して意味のない木陰でしゃがみこみ、遠巻きに採取に励むギルドメンバーを眺める。誰も作業の手を止めないことに必死でこちらには気づいていない。素っ裸になって近くの小川に向かってもばれなさそうだ)   (2018/7/16 13:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルドラ ♂ エルフさんが自動退室しました。  (2018/7/16 14:28:42)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2018/7/16 15:58:10)

エルドラ ♂ エルフ【再度お邪魔します】   (2018/7/16 15:58:21)

エルドラ ♂ エルフ【↓の待機文を流用させてください】   (2018/7/16 16:02:11)

エルドラ ♂ エルフ【無理そうですね お邪魔しました】   (2018/7/16 16:18:19)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2018/7/16 16:18:22)

おしらせメリナ♀赤魔道士さんが入室しました♪  (2018/7/16 20:30:09)

メリナ♀赤魔道士【こんばんはー。入ってみました。】   (2018/7/16 20:30:21)

2017年12月14日 23時38分 ~ 2018年07月16日 20時30分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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