「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
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2018年07月17日 19時36分 ~ 2018年07月18日 10時53分 の過去ログ
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織斑一夏 ◆ | > | まぁひょんなことからどうにかなっちゃうことって多いからな(ウンウンと頷く、体が小さくなったり、女だらけの学園に入れられたり、色々あるよね)いや、別に嫌な思い出では無いんだけど…やっぱり男友達と色々バカやりたかったなぁって…(実際男友達と回れこそしたが、兎に角殆ど女の子と一緒だった…アレ、でもこれって端から聞くと自慢のような…) (2018/7/17 19:36:40) |
アズサ・アイザワ | > | (わーい、ってゆで卵を貰いました。塩コショウもマヨもぜったい合うに決まってるのです。はふはふ、ご満悦。うんうん頷くならこっちも、うんうんと。)あー、まあねえ…死んで転生してこうなったとか割とよくある話なのかも…。(OLが過労死してこうなったとか、社会の汚さを言うつもりはございません、ハイ。頭痛っぽいから回復魔法を詠唱しようとしたけど…。)あ、そういう系?………。あー、こう…それぞれに違うしあわせってあるだろうねえ…。(こう、男友達同士でバカしたい。ハーレムで囲まれたい。それぞれの幸せがあるよねえ、って魔女さんは見抜きました。みなまで言いません、織斑さん。) (2018/7/17 19:41:56) |
ハザマ | > | ついついからかってしまうのですよね〜、特に反応が良さそうな人が相手ですと。(誰とは言わないけど、原作の方でも多々そう言った場面があったり…。まぁ、それは今は関係のない事だけれど。)おや、これはこれは。わざわざすみません。では早速…。(そう言っては片手に卵を持ち、片手にスプーンを持ってはすくう様にして一番柔らかな物を口へと運び。)ん〜、やはり美味しいですね〜。黄身と白身が絶妙に混ざり合って…。何とも言えない美味しさです。(スプーンで何口かに分けて食べては、次のゆで卵も同じようにして食べていき…。) (2018/7/17 19:46:23) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/17 19:53:52) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | やっと戻れた……(ちーん、とやりきった感のある顔で入店の王様) (2018/7/17 19:54:14) |
織斑一夏 ◆ | > | 本来はない話だけど…何だか最近よく聞くような気が…(何故だろうか、うーん…時代かな)少なくとも俺の幸せは前者でした…はい(ぐはっ、いや今も幸せと言えば幸せなのだけど…精神の磨り減り方が以上なのだ)>アズサ (2018/7/17 19:54:59) |
アズサ・アイザワ | > | じょ、上品…。(お口で思い切りかぶりついてた私、このハザマというお方…紳士だ…! なんだか後光が見えてしまう気がする、気のせい?気のせいだ。) あ、お疲れ様ー。大丈夫?(店長のお帰りである。色々忙しそうな店長でした。) (2018/7/17 19:55:02) |
織斑一夏 ◆ | > | 俺は逆にいつもされてるから此処ではちょっとやってしまおうかなって…(はははと苦笑い。そこ、キャラ崩壊とか言わない)おお、そうやって食べるのか…(今度真似してみようか、とても美味しく食べられそうだ)>ハザマ (2018/7/17 19:57:02) |
おしらせ | > | ウルフ・オドネル ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/17 19:57:12) |
アズサ・アイザワ | > | やっぱりあるんだ…。(ラノベとか、ラノベとか、ラノベとか。メタい。)あ、あははは…まあ同性の方が気を使わなくてもいいのはわかるけどねー。(まあ、言わんとすることはわかるのです。苦労してるなこの人も…って織斑さんへ苦笑気味に。) (2018/7/17 19:57:20) |
織斑一夏 ◆ | > | おかえりディアーチェ…大丈夫?(明らかに疲弊しきっている少女が…一体何があったのか) (2018/7/17 19:57:52) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | (愛機のウルフェンを着陸させて鈴の音を鳴らして入店し始める)ほう・・・・・ここが噂の喫茶か・・・随分しゃれたところじゃねぇか (2018/7/17 19:58:07) |
アズサ・アイザワ | > | (獣人?いや、自分の世界では珍しくはないとは思うけれど…狼?)お、こんにちはー?(新しく来た来客人に手をひらひらしておくのでした。……え、なんか窓から見えましたけど、戦闘機?え??) (2018/7/17 19:59:57) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …疲れた……だが……(疲れたーと両手を上げて伸びをするも一夏を見てニヤリ)……どこの誰だ?…我の魔力を文明の力のように申している不届き者は……(なんて一夏をじっと見ながらニコニコ)……アズサはただいまで…いらっしゃいませが2人か……(ちらりと店内を見回すとそんな感じで挨拶を)…我はディアーチェ…ここの店主で魔導師…宜しくな (2018/7/17 20:00:37) |
ハザマ | > | 上品ですかね?私はよくこうやって食べるので、ある種の癖みたいなものですよ。(上品と言われれば、いたって普通とばかりにアズサさんへと返し。3つ目にもスプーンを入れ。)いつもされている、と言うことはそれだけ好かれている、と言うことですよー。もっと自信を持って下さい?(決してからかいやすい、とか、面白いから、などとは伝えずに。ニコニコと笑顔で店員さんに返しては、またゆで卵を一口。) (2018/7/17 20:00:40) |
織斑一夏 ◆ | > | うーん…(なろうとか、なろうとか、あとなろうとか、オイ。まぁ異世界転生モノと異世界転移モノとかもあるし…面倒な議題である)そうなんだよな…此方は気を使うけど向こうはそうでもないから、結構目のやり場に困ったり…(多分アズサが男性なら此処で腹パンされても文句は言えまい。無自覚ハーレムやろう極まれり) (2018/7/17 20:03:04) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | よぉ、洒落ただけあってけっこう客が入ってるな・・・・俺の名はウルフ・オドネル、やとわれ遊撃隊の一つスターウルフのリーダーだ(と自慢げに自己紹介して) (2018/7/17 20:03:42) |
織斑一夏 ◆ | > | おっと、こんばんは…いらっしゃいませ。俺は織斑一夏、よろしくー(入ってきた男性?に挨拶) (2018/7/17 20:04:07) |
ハザマ | > | おや、獣人ですか?これまた随分とお強そうですね〜。(そう言えば猫や狼を見た事があるからかそれ程驚きはせず。今はゆで卵を食べるのに夢中な様子で。3つ目も食べ終えては。)これはこれは、お邪魔させて貰ってます。とても良い店員さんと、雰囲気の良い喫茶店ですね〜。(と少し口元をハンカチで拭いてから店主に挨拶をし。首を軽く傾げては笑顔を見せ…。) (2018/7/17 20:04:33) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …ウルフ、狼だったのか…(狐だと思っていたようで意外な顔をしてウルフを見てて) (2018/7/17 20:05:37) |
アズサ・アイザワ | > | (織斑さんの命運は、果たして。)うん、お帰り。…魔術師。(なんだろ、この。カリスマ溢れる魔法少女なディアーチェはなんかカッコイイってかLvが高いだけの私とは違うものを感じる魔女さんでした。) 癖かぁ…いい癖だなぁ。そういうの、なかなか身に付けられないと思うし。(いつもしてること、それは中々抜けなくて…ゆで卵をスプーンって言うと、意識しないとまたかぶりつきそうで。ハザマさんがうらやましい。) お、おお…私はアズサ・アイザワ。魔法使いやってるの。…スターってことは、ほんとにあれ宇宙船とかなんだ…?(窓から見える飛行機みたいなのを見たりして。宇宙って思うとやはりスケールが違うのです。) (2018/7/17 20:05:56) |
織斑一夏 ◆ | > | うっ…思いっきりバレてる…(そうです私が不届きものです。ディアーチェの目はごまかせないのであった)まぁ今は疲れてるみたいだし、話は後から聞くからさ(ゆっくりしなよ、とグッタリ気味のディアーチェの頭を撫で撫で、可愛い) (2018/7/17 20:08:03) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | アズサ……魔導師は呼ばれなれておらん…せめてディアーチェにしてくれ…(呼ばれなれてないのはきついようで、呼び方の訂正をお願いした)…そう言えば、アズサも魔法使い……いや?魔力的には…魔女と言った方がいいのか?…(なんてアズサの方を見ながらじっくり分析、彼女の魔力はとても大きくそして強い何かを感じたからそれを聞いてみる) (2018/7/17 20:09:14) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | 俺はライラット系の宇宙から来たからな(腕を組んで)俺の愛機ウルフェンは俺しか動かすことなんてできやしねぇ、こいつは俺の相棒と言ってもいいぐらいだからな!(アズサ)ああ、言葉の通り俺は狼だぜ?(ロード) (2018/7/17 20:09:36) |
ハザマ | > | 私、ハザマ、と申します。えぇ、仕事は主に諜報部などをしております、はい。(ご丁寧に名前を名乗るウルフに帽子を上げながら挨拶をし。名前のまま、いや、見た目のままの名前だなぁ、なんて少し考えもして。)いい癖かは分かりませんが、ゆで卵を食べている内に身に付いたものですから。癖なんて、意識せずして身につくものですよー、きっと。(何やら羨ましそうな声に聞こえては、軽く手を振りながらアズサさんにそう返事をし。実際身につけたくて身につけた、と言うよりも体に染み付いてしまった様なものだから。) (2018/7/17 20:12:17) |
アズサ・アイザワ | > | あはは、いやあ…つい職の方で言っちゃった。うん、じゃあディアーチェって呼ぶよ。(にこり、と。魔法使いより魔術師っていうのがなんかかっこいい気がする。ギルドに頼んで書き換えようかな…もんもん。)うん、魔女って言われることは多いかなー…?そ、そんな見てもいいことはっ…!(体中からマナが溢れてるとか他の魔法使いさんに言われたけど…あれは恥ずかしかった。あれもじっくり見られて、ひえーってなったのでした。ちょっと恥ずかしい。) ら、らいらっと系…宇宙って色々あるんだなぁ…。相棒かぁ、飛行機動かしてドックファイト?(すごいなあ、この人はって目を丸く。自分も飛べるけどスケールがまず違う。前世の科学じゃ無理な話で。ウルフさんかっけーっす。、) (2018/7/17 20:13:51) |
織斑一夏 ◆ | > | 自信持って良いのかな…いや、何だろう…自信もつとそれはそれで問題なような…(今は自分が無自覚だから保たれている均衡が崩れてしまうような…やはり唐変木は唐変木のままで居た方が良いのかもしれない) (2018/7/17 20:14:09) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 褒めの言葉…痛み入る…(ハザマに褒め言葉をもらうとぺこりとお辞儀をしつつ返事をして)……あぁ、本当にいい店員に恵まれた…(なんて、一夏のことにも同意しつつも、撫でてくる不届き者の頬を摘んで横に引っ張る)…これは久しぶりにお仕置きでもしてやらんとどうにもならんか?…(一夏の頬を引っ張ったままにんまり笑うと一夏の足元に紫色の魔法陣を展開、そのまま一夏を自分の魔力で包み込むと着ているものを振袖、めでたい時の女性のあれに変えてやる…色は赤色で) (2018/7/17 20:15:04) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | ほう、俺はただ賞金を稼いでいるだけだがな、レオンやパンサーと共にな(ハザマ) (2018/7/17 20:15:05) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ、どうもそういう類で呼ばれるのは苦手でな…(あははと苦笑いでアズサにお礼をして)……そこまでの魔力を持っていながら、我に隠せるわけがなかろう……(自分の異名はあえて言わない、まぁ、魔導師に通り名とかは付き物だしきっと聞かれるだろうと、それに、戦闘時じゃないしいいかなーって) (2018/7/17 20:18:41) |
織斑一夏 ◆ | > | いだだだだっ!?褒められてるんだから良いじゃないかっ…ってなんだこれ!?(頬を引っ張られると同時に格好が偉いことになる。何だこの誰得メタモルフォーゼは) (2018/7/17 20:19:07) |
ハザマ | > | まぁ、その辺りは事情などもあるんでしょうね〜。(どの世界でも唐変木と言うか何と言うか、そう言った人達はいるものだなぁ、なんて考え…。)いえいえ、そんなお礼を言われる事ではありませんよ〜。実際、雰囲気も店員さんも良いんですからー。(お辞儀をされお礼を言う店主に両手を振ってそう言い。実際ゆで卵もいただけたし、満足してるのは確かで。)あぁ、ゆで卵の代金も置いておきますね?(と言っては100円玉と50円玉をテーブルの上におき。ゆで卵3つなら、おそらくこんなところだろうか。) (2018/7/17 20:20:09) |
アズサ・アイザワ | > | ………うん、なんとなく言わんとしてることはわかった。(魔女のカンじゃないけど、わかる、うん。とても。けどまあ、おかげで転生できてスローライフを楽しめてるから、神様さまさまである。)あー…まあ、うん。そういうエルフ、うちの方でもいる…。(あのぼんきゅんっぼんのエルフ。…胸ばっかり見せやがって、ガルルルル。私から私念が見え隠れしてるかもしれない。織斑さんが見える私は。) ふむ…そういうもんですかねえ…。(そ、っとハザマのマネしてスプーンで。ちょい。ちょっとお上品に見えるかも…?もぐもぐ。) (2018/7/17 20:20:44) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …まぁたしかに、褒められているのも事実、仕方ない…やめてやる…(そう言って手を離した、はい、やめたと手をひらひら)…甘やかすことも必要だが、やはりバツも与えねば得られる喜びの大きさもわからなくなるだろう…(なんて、いいこと言ったふうに一夏の方をぽん、その格好はお仕置きとしてだ、と一言) (2018/7/17 20:21:57) |
アズサ・アイザワ | > | あはは、確かにねえ…私も苦手かも。(じゃあなんで言った私。)見ないで?!(見ないではずい!って思ってることをそのまま正直に言っちゃうのでした。溢れるもんは仕方ないじゃない!?…まあ、うん、高原の魔女と言われるだけで普通に生活してるからまだいいんだけど。) …………わーお。(織斑さんとディアーチェさんのコントである、パチパチパチ) (2018/7/17 20:23:03) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | フン(腕を組みながら) (2018/7/17 20:23:34) |
アズサ・アイザワ | > | (じい)……ウルフさんウルフさん。(しっぽ触らせて?なんて。) (2018/7/17 20:24:16) |
ハザマ | > | えぇ〜、癖なんてあまり自分では気付かないものですよ〜?(あって七癖無くて何とやら、と言うことわざがあるくらいだから、そうなのだろう。きっと…。) (2018/7/17 20:25:31) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 苦手なのに……言ったのか…(なかなかに後先考えないやつだな、と少し心配になりつつアズサを見てて)……何、恥ずかしがることは無い…今は何も見えぬようにしておるが……(そう言ってクスッと笑うと自分の魔力を少しだけ解放する…ぐわんと、店内全体を包むように紫色の魔力がモワモワと漂い…恐らく魔法が使えない周りの人にも見える程度の密度だろう)……我も人のことは言えんほど、魔力は持っている (2018/7/17 20:28:15) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | ん?俺の尻尾が気になるのか?(アズサに尻尾を触られそうになって) (2018/7/17 20:28:19) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …獣系の尻尾……うぐっ、頭が…(違うよー、王様それは違う子だよーって王様が頭を抱えると彼女の頭にだけ聞こえる声、それは一体何なのか、いずれわかるよ!) (2018/7/17 20:29:49) |
ハザマ | > | おや?これはまた凄いですね〜。(アズサさんに変な感じと言うか魔力的な何かを感じていたものの、ロードさんが見える程に濃くするのなら思わず感嘆の声を漏らしてしまい。) (2018/7/17 20:30:54) |
アズサ・アイザワ | > | ううん…そんなものかぁ…。私の癖って気にしたことないけど…。(なんだろう。詠唱?口癖…手癖…?首をかしげて…むむむ…?ハザマさん、おらよくわっかんねえだ。) 気をつけますー…。(ディアーチェに言われてはっきり悪い癖だと認識…うん、直そう。)………!!(見える、その魔力の渦。目を丸くしてつい見上げてしまったりして。)…十分すぎな魔力をおもちで…。(わあ…っと目を真ん丸にしてディアーチェを見ちゃったり。) (2018/7/17 20:31:16) |
織斑一夏 ◆ | > | (あ、何か今アズサからいけないオーラを感じた…まぁ今一番いけないのは俺の格好なんだけど)いや罰の方が重たい気がするんですけどそれ…十分辱しめ受けてるから!これだけの人の前で女装を披露とか余程の変態に思われるから!(あんまりだーと抗議。幸い皆気にしてなさげだからありがたいけど) (2018/7/17 20:31:31) |
アズサ・アイザワ | > | うんうん、尻尾柔らかそうだなーって…あ、駄目なら全然触らないけど。(いきなり触りません。ウルフさんにうんうんって頷きーの。) 大丈夫!スルースキルは持ってないけど、見えないようにはできるから!(織斑の言葉を返しつつ、目線は流していました。ついー。) (2018/7/17 20:34:54) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 別に……まだひとにぎりの魔力だけ…これ以上魔力を見せても魔力の体制の低い奴らが気分が悪くなるからな……(そう、魔力とは個人で保有できる数が違う、それ以上の魔力を浴びたり取り込むと体が壊れるのだ)…あぁ、気をつけろ?…魔女様…(ニヤッと笑いさっきのお返しに魔女と読んでやるのだった)……何があんまりか…これでもだいぶ軽いほうだ…(それとも我と戦うほうがいいか?と一夏に聞いてみて…変態でもお前はいい店員だ、とフォローになってないフォローをしてみた) (2018/7/17 20:35:50) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | 心の声「まぁ・・・・・あのカエルよりはましか・・・・・」少しだけだぞ・・・・・(とアズサの許可を取って) (2018/7/17 20:36:55) |
アズサ・アイザワ | > | …すごいなあ。意識してないけど、練度が高いとこうも濃厚に…。(まだまだ「世界」を知らないなあと、ふむり。世界、とはいえその数はいくつもあるんだろうけど。流石です、店長。)う、アズサでお願い…。(なんて、お返しされたならディアーチェに苦笑しちゃうのでした。) おおっ…。(許可を得ました!ってことでそっとウルフさんの尻尾に失礼して。)…おおおお。(もふ、もふ。これは…気持ちいい…!) (2018/7/17 20:40:53) |
ハザマ | > | そんなものですよ〜、きっと。えぇ。(アズサさんの言葉に頷いてはニッコリと。)いやぁ〜、素晴らしいですね〜。それだけの魔力を持っていながら周りを気使う余裕まであるとは…。恐れ入りますー。(店主さんの方に拍手を送っては、ニコニコと…。それだけの魔力があれば色々と出来るだろうに、勿体無い。なんて思っても口にはせず。もし自分の方の世界の人であったなら、目を付けていたところだろうか。) (2018/7/17 20:40:56) |
織斑一夏 ◆ | > | ぐぅう…くそー…戦闘よりは此方が良いです…(戦闘の方が心が折れそうだから確かにマシかもしれない)まぁ取り敢えず…そろそろ行かないといけないところがあるから、今日はこの辺で…(何とか必死にディアーチェにお願い) (2018/7/17 20:41:36) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | ・・・・・・・(もふられるも何とも思わずにただただ目を瞑っていて)レオンの奴に嫉妬されるかもしれないぜ?お前(アズサ) (2018/7/17 20:42:41) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 別に、そんなにすごい事でもない……アズサもいずれはこれくらいはできるようになる……(魔力は十分に持っているようだしな、とアズサを見てにっこり)…要は魔力のコントロールだからな…(なんて簡単に言ってみた)……ん?一夏は出かけるのか?…(これからが面白いのに、なんて言いながら指パッチンで元の服装に戻してやり)……くれぐれも気をつけていくのだぞ…(なんて出かけるようなことには咎めることなくそれだけ伝えた) (2018/7/17 20:44:28) |
アズサ・アイザワ | > | んん、じゃあそんなもんでいいか。(妥協じゃないけど、それで解決しておきます、まる。ハザマさんの陽気?さに救われましょう。) …れおん?(はて、どなたでしょう。首をかしげつつもウルフさんの尻尾をなでなでしてみたりして。きょとり。) (2018/7/17 20:45:48) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …そう言うハザマも…だいぶの手練のように思うが…?…(なんて自分の魔力を言われるとハザマの方を見て少しだけ真剣な声で伝えた) (2018/7/17 20:46:34) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | レオンはスターウルフのメンバーの一人のカメレオンだ、俺の仲間の中では最も頼もしく俺のことを尊敬してやがる(アズサに仲間の話をして) (2018/7/17 20:46:50) |
アズサ・アイザワ | > | いずれ、か…。(ふむ、レベルはもう最大なんだけどなあ…とは言わずに、続く言葉には…)ふむ…。(こうか。と、ぐんっと放出が高まったかもしれない。あ、やばっと急いでひっこめるんだけど。わたわた。 ディアーチェに続いて、織斑さんがでかけるならば手をゆったりふって。「サンドイッチありがとうねー?」って言っておくのでした。) (2018/7/17 20:47:44) |
アズサ・アイザワ | > | カメレオンもいるんだ?!…へええ、尊敬してくれるのは嬉しいよね。それじゃあもふるのはこの辺で…。(尻尾をぱっと離しました、満足げ。) (2018/7/17 20:48:46) |
織斑一夏 ◆ | > | ああ…ごめん。またな?(何も言わないでいてくれるディアーチェの頭をぽんと撫でて)んじゃ俺はそろそろ…また来たときにはよろしくなー(店内に居る他のお客さんにそう言い、店を出ていって) (2018/7/17 20:49:26) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆lvLXdN1i1Aさんが退室しました。 (2018/7/17 20:49:32) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | いずれだ……人には限界値などはない…やっていればいずれだ…(なんて返事をしていると実践してみたようだ…だいたいあっている、センスはいいのか?なんて思いながら空を見て少し驚き)…何だ、大体出来るではないか…(溢れすぎた魔力は自分の体の中に取り込んでみる、他人の魔力を自分の力に出来るのも、収束魔法のいいところだ) (2018/7/17 20:49:42) |
アズサ・アイザワ | > | (おつかれさまー、って見送りーの。手をひらりひらり。) (2018/7/17 20:50:00) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | ノシだ(尻尾を離されたま一夏に別れを告げて) (2018/7/17 20:50:23) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なぜ謝っていたのか…不思議なやつだ…(撫でられて出ていった一夏の背中を見てそんな事を) (2018/7/17 20:50:25) |
ハザマ | > | そんな、滅相も無い!私なんて下の下ですよー?戦闘とか苦手ですし、怖いじゃ無いですか〜。(どこかふざけた様子で手をひらひらと振りながら店長さんに返し。こういう人はそういうのを見抜くのが上手いから困る。)おや、そちらの方も中々に…、いやぁ、ここはお強い方が多いみたいですね〜。いやー、本当に怖い限りで…。(一瞬ではあるが魔力を放出したアズサさんを見ながらそう言っては、すぐにニコニコとした表情に戻り。) (2018/7/17 20:51:59) |
ハザマ | > | アイスコーヒーとサンドイッチ、何よりゆで卵、ありがとう御座いました〜。(と店から去りゆく姿に手を振って。) (2018/7/17 20:52:38) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | 【放置ー】 (2018/7/17 20:52:58) |
アズサ・アイザワ | > | (限界値、前に力を超えてしまってえらいことになったから、メッチャ抑えたんだけども。ディアーチェの言葉に。)あ、あはは…いやあたまたまですよヤダナアー(なんて変に棒読みなのでした、わかりやすい子。取りこまれたまれた魔力は豊潤な味わいでしょう。搾りたてのミルクの様に。何いってんだ。) たまたまですってば!?(この人も察知能力というか、感じ取っているようで。ぎょっとなってしまいました。ハザマさん恐るべし。) (2018/7/17 20:53:48) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ほぅ…?…(そんなハザマを見ても特になにかしてる訳でもないので威嚇も何もしないが…その瞳はハザマをじっと見据える…いつか、手合わせしてみたいものだ、と)たまたまでできるような事でもない……元から、今の魔力は超えられくらいの力は持っているのではないか?…(なんて冗談半分に聞いてみるのだった) (2018/7/17 20:55:42) |
アズサ・アイザワ | > | あ、あははは…。ただのスライム倒してただけの魔女ですよー?いや、まあ、適当に色々やれたりはするけれども。(結界、浮遊、炎も風も氷も操れる。レベルが高いから物理で殴れば大体皆吹っ飛ぶ程度で…あれ、これ怪力自慢では?) (2018/7/17 21:01:00) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なんだ、やはり魔女か……(自分から言ったしほんとなんだな、って確信)…アズサも、面白そうだ…(何がとは言わない、これからも話していけば面白そうだというニュアンスで) (2018/7/17 21:02:29) |
ハザマ | > | たまたまでも出せたって事は、それは実力じゃ無いんでしょうかねー?お優しそうに見えて意外とそういう人がお強い、なんていうのは何処でも聞く話ですから。ねぇ…?(笑顔でそう言っているものの、どこか、そうなんだろう?と言わんばかりの口調でもあり…。)何ですか、そんなに私の顔を見て…。何か顔に付いてます?それとも、ひょっとして疑ってます…?(こちらを見据える店長さんに帽子をかぶり直しながらそう尋ね。今は能力などを拘束して抑えて居るため、魔力などを察知する事は難しいと思うが。もしやり合う事になれば、本気を出さないといけないんだろうなぁ、と考え直し…。) (2018/7/17 21:02:38) |
ウルフ・オドネル ◆ | > | 【ただいま+CC】 (2018/7/17 21:02:39) |
おしらせ | > | ウルフ・オドネル ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/17 21:02:46) |
おしらせ | > | ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:03:06) |
◆ | > | 【しまった】 (2018/7/17 21:03:22) |
おしらせ | > | ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/17 21:03:25) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:03:29) |
アズサ・アイザワ | > | 【どんまいですよー】 (2018/7/17 21:03:32) |
ブロリー ◆ | > | 邪魔するぞ【ただいまw】 (2018/7/17 21:03:45) |
ハザマ | > | 【お帰りなさいませー。】 (2018/7/17 21:04:54) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【おかえりなさいませ】 (2018/7/17 21:06:12) |
ブロリー ◆ | > | (辺りを見回して)最近色んな客も入ってきているなぁ・・・・・そう来なくちゃ面白くない(と嬉しそうにカウンター席に座る) (2018/7/17 21:07:12) |
アズサ・アイザワ | > | 魔女は魔女だけどもっ。(そうだけども!その面白そうって言うのなにか含んでるんですけどー?!脳内つっこみつっこみ)あ、あはは…。300年生きてるだけなんだけどなあ…。(なんて、ディアーチェに告げておこう。気ままにスローライフを過ごしてるだけの魔女でした。のんびりだらだら。) ヴぇっ。(変な声が出た。)いや、それはほら、よくある物語の話とかでもあるしっ!(わたわたわたわた、ツヨクナイヨー、私ツヨクナイヨー。ハザマさんにあっぴるあっぴる、無駄な戦いはしませぬ。) (2018/7/17 21:08:11) |
アズサ・アイザワ | > | おお…こんばんはー?(なんか高身長な人がはいってきた…でかい…。) (2018/7/17 21:08:49) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……別に、ハザマからも魔力を感じただけだ……それに、かなり大きそうだということくらい…(面白そうだと思うが、ハザマとやりあう事になると命でもかけなければならないのか、なんて思いながらもハザマを見据えて返事をする)……まぁ、信じたかどうかで言うならばまだ疑っている、とだけ伝えておこう…(なんてじっと見据えたまま付け足した)……300年…我が体を得る前とあまり変わらんのか?…(なんて適当なことを本当のように言ってみた) (2018/7/17 21:09:57) |
ハザマ | > | おや、これはまた…見るからに、ですねぇ。(なにが見るからに、なのかは言わなくても何となく伝わるだろうか…。) (2018/7/17 21:10:06) |
ブロリー ◆ | > | ん?(二人に見られて)ククク・・・・・・・俺が心の中ででかいと思っているだろうな、まぁ無理もない(冷蔵庫から炭酸ドリンクを取り出し飲み始める) (2018/7/17 21:12:18) |
アズサ・アイザワ | > | ……ああ。(なんだ、ってディアーチェの言葉に、ほっ。自分の事ではないのなら無問題なのでした。ビバスローライフ。身体を得るって言う言葉に首をかしげて。)…おお?(ある意味魔法使い的な意味で同級生なのかもしれない…?)貴女も不老不死…?(なんて聞いちゃうのでした。信じやすい子。) (2018/7/17 21:14:22) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | こら、店主の前で堂々と冷蔵庫を開ける奴がいるか……(アホか!とブロリーの後頭部まで飛び上がりチョップ、ちゃっかりの浮遊魔法) (2018/7/17 21:14:44) |
ブロリー ◆ | > | ・・・・・・(後頭部にチョップを当てられるもびくともせず)なぁんなんだ今のは?・・・・ (2018/7/17 21:15:33) |
ハザマ | > | いやぁー、否定する辺り余計に怪しいですね〜。本当にお強い方は自分の事謙遜される事ありますからねー。(なんて、少しあたふたとしているアズサさんをからかう様に。まぁ、実際強そうではあるのだけれど、彼女は進んで戦う様なタイプでは無いのだろう。)おや、私からですか?そんな馬鹿なー。それとも、自分で気付いていないだけで秘めた力があるのでしょうか?それなら楽しみですね〜。(なんて、店主さんには笑って返し。今の自分の魔力を感じ取れるという事は、やはり只者では無いなぁと…。やる時には、命を取る気でやらないといけないかも知れない。) (2018/7/17 21:15:36) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ま、アズサからも相当なものは感じるが…我がどうもゆっくりしたいだけのようだしな…(その話は本当に嫌そうだからあまり触れずにいて)…ま、まぁ、そんなところだ…(やばい食いつかれた、どうしようなんて思いながらも間の抜けた声でアズサに返事をした) (2018/7/17 21:16:55) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ、それで隠しきれていると思っているあたりが特に…滑稽だ…(クスッと笑いながらハザマに返事を、視線を外すことはなく)…だが、本当に知らんのならその力、開花すればいいな…(なんて微笑んでみる、わざとらしい言い方で) (2018/7/17 21:18:18) |
アズサ・アイザワ | > | そりゃあボディビルダーも真っ青な筋肉で、そんだけでかいと威圧感が…。(威圧感は色々違う風にも感じちゃうんだけど…。あっ、ディアーチェチョップがはいっちゃった。) ええええ、強いですって言うのもなんか嫌じゃないー!?(そこまで己惚れちゃいませぬ。ハザマさんいけない、ただでさえレベル99だから相手しろとか言われて面倒なのに別世界にまで知られたらどうなるのオオオオッ)…ツヨクナイデスヨ?(棒読み。ハザマさんへ棒読み。) (2018/7/17 21:18:34) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なんだじゃない!…勝手に出すなと言っているんだ!…(なんだ?と聞かれれば聞かれたことと違う答えを返して) (2018/7/17 21:21:44) |
アズサ・アイザワ | > | ディアーチェさん、ゆっくりだいじに。(さくせん:ゆっくりしようぜ! 言いたかっただけ?そんなことはないですよ、はい。)そうなんだ…ちょっとそれはうれs(ブロリーとディアーチェの会話がちょっと面白かった。ふ、っと吹きそうになる魔女。我慢。) (2018/7/17 21:22:40) |
ハザマ | > | はて、何のことでしょうか…?(隠しきれていると思っている辺り、と言われれば少し眉が動いてしまい。軽く睨む様な形になってしまって…。)えぇ、今から楽しみですよー。本当に、楽しみだな…。(店主さんの言葉には笑顔で答えたものの、短く「クックックッ…」と笑い声が漏れてしまって。おそらく、やり合う事になればいつものあの調子で相手を口汚く罵る事になるだろう。)強く無い、って言うのはさっきの魔力で流石に無理がありません?(と、店主さんに向けたのとは異なりニッコリと笑顔でアズサさんに言っては、人差し指を立てて軽く左右に振り。チッチッチッ、という感じに。隠すのが甘すぎますよ、と言わんばかりに…。) (2018/7/17 21:24:39) |
ブロリー ◆ | > | ああ、それはすまなかったな(ちょっといたずら笑顔で)それじゃあ、注文すればくれるんだな?(とカウンター席にすわり) (2018/7/17 21:25:22) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | さぁ、何のことだろうな……(視線の変わったハザマを見てやはり隠すだけのものがあるということか、と確信を得た…まずは敵を分析しなければ話は始まらないのだ)……楽しみ…な…(どの口が言うのかという顔で、ハザマを見ている…なにかかくしていることがあるのだろうと) (2018/7/17 21:27:32) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ゆっくりしておるが……(魔女様にそう言われると少し考えてみて…カップケーキを差し出す、こういうことか?と聞きながらも食べる?って聞いて)……注文すればというか…まぁお前もだいぶ来ている、勝手に出してもいいか…(出すのめんどくさい、自由にしてくれとブロリーに返事をした) (2018/7/17 21:29:18) |
ブロリー ◆ | > | それじゃあ、遠慮なく(ロードから許可をもらい、冷蔵庫から炭酸ドリンクを取り出してカウンター席に戻り、そのまま飲み始める) (2018/7/17 21:30:37) |
アズサ・アイザワ | > | ハッ。(うかつだったあああああ!? にっこりとハザマさんからの言葉を受けてズーンっと「orz」の恰好に。色々見透かされてしまったようで、魔女さん落胆。ズーン…。) あ、欲しい。(カップケーキを差し出されたなら素直に受け取るのでした。甘いのは好きです。)料理は私も人並みだけど、お店に出すとなるとそれは違うし…すごいなあ。(お店に出せる料理って素敵。イタダキマス。) (2018/7/17 21:33:13) |
ブロリー ◆ | > | (ドリンクを飲みながらカップケーキをうまそうに見て)ごくごく・・・・・ (2018/7/17 21:34:13) |
ハザマ | > | (笑顔を変える事のないままに、店主の言葉に内心舌打ちを漏らし。こういう輩には騙しが効かないから苦手であり、その上強いのが多いから面倒でもあって。)あぁ、本当に楽しみだよなぁ…?(つい相手の挑発に乗ってしまっては、素の声に戻ってしまって。おっといけない、という様に軽く咳払いをし。) (2018/7/17 21:34:59) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …われも人に言うほどうまいものが作れるわけでもない…ただ趣味で多くのものと話してみたいから開いているだけだ…(なんてここの生い立ちを簡単に伝えてみた)あぁ、焦らずゆっくり食べろ?…(ついでにアズサに紅茶も出してやり)……ほれ、(見られているとブロリーにもカップケーキを出してみる) (2018/7/17 21:36:00) |
ハザマ | > | いえいえ、そんな落ち込まなくても。お強いのは良いことじゃ無いですかー。いやはや、羨ましい限りです、はい。(相当ショックだったのか、見てわかるほどに凹んでいるアズサさんに対してそう声をかけては、全くもったいない。と少し思いながらその姿を眺め…。) (2018/7/17 21:37:17) |
ブロリー ◆ | > | すまんな・・・・・(自分にカップケーキを出したロードに申し訳なさそうにあやまり、そのまま頂く) (2018/7/17 21:38:04) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……それが、ハザマ…お前の素の声だな?…(一言、何か違う感じのした声に反応してもう少し揺さぶりをかけてみる…ここまで貫き通してきた精神的に考えても相当強い、そう確信した)……(そしてハザマにもカップケーキを出してみる、この感じで距離を詰めた…果たして反応は) (2018/7/17 21:38:09) |
アズサ・アイザワ | > | (あの筋肉マッチョさん、カップケーキ1つで足りるんだろうか。ふと、ディアーチェが差し出してるのを見て思ってしまう魔女さんでした。)趣味かぁ…いいなぁ、そういうの。私も趣味って言うか、薬草調合が好きで、それで医者みたいなことをしてるけど…趣味で相手が喜んだりするのは嬉しいよね。(わかる、なんてカップケーキをもぐり。)……おいひいっす。(幸せそうなおかおでした、ぽわわん。) (2018/7/17 21:39:15) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 趣味がこうなっているのだから、開いたことよりも、来てくれてるものに感謝せばな…(なんてカップケーキを食べてるアズサの頭をぽんぽんと軽く撫でてみた…美味しそうに食べてくれたからそれで満足だったようだ) (2018/7/17 21:40:56) |
ブロリー ◆ | > | うん・・・・・食後のデザートとしては申し分ないなぁ!(自分もうまそうな表情になり) (2018/7/17 21:41:59) |
アズサ・アイザワ | > | (ぐふ…慰められてしまった…。)いや、まあ、日常生活に支障がないくらいがちょうどいいっていうか、望んでなかったって言うか、そう言うとまた怒る人もいるしどうにもできねーっていうか、世の中めんどくさいっていうか。(うん、要はめんどくさいんです。強くなると。)うらやましいって言うか…ハザマさんも強そうな…。(うん、何がとは言わない。感じたことはあまり言うべきでは…うん。) (2018/7/17 21:42:07) |
ハザマ | > | 嫌だなー、私がそんな人に見えます?ちょっとだけ言い間違えただけじゃ無いですかー。(とあくまでシラをきるつもりで。ただ、目だけは「やるのか?」と問う様に少し鋭く光らせており。)おぉ〜、ありがとう御座いますー。カップケーキ、良いですねぇー。(他の人が食べてるのを見てはいたものの、別段頼もうとは思っていなかったが、差し出されたのなら喜んで食べ。先ほどの声が嘘の様に…。) (2018/7/17 21:43:14) |
アズサ・アイザワ | > | ふふふ、じゃあまた来るね、ディアリーチェ。(頭を撫でられつつもぐもぐ、くすりと笑みながらも頷きましょう。また会いにいくねって。)…そうだ、疲れたって言ってたっけ。良かったらお礼したいんだけど…。(そ、っと首を傾げーの。マッサージと治癒、どっちが良い?なんて。どっちもできます。) 申し分ないっすな!(テンションMAXでした、ブロさんの意見には賛成なのです。) (2018/7/17 21:43:54) |
アズサ・アイザワ | > | 【ほげえ、名前間違えてましたああああ!】>ディアーチェ (2018/7/17 21:44:48) |
ブロリー ◆ | > | もうお帰りか?(アズサ) (2018/7/17 21:45:13) |
アズサ・アイザワ | > | ううん、まだいるつもりだよ。(来てくれるものに感謝したいって言うなら、また来るねって意味、と。) (2018/7/17 21:45:57) |
ブロリー ◆ | > | ん?ああそういうことか(そういう意味かと察して) (2018/7/17 21:46:33) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ん?あぁ…またいつでも来い…(そんなことを言われれば返事をして)……マッサージとは久しくされておらんから気になるな…(なんてまだ撫でながらアズサの問いには答えてみました王様です) (2018/7/17 21:47:50) |
ハザマ | > | そうなんですね〜。いやぁ、お強い方にはお強い方なりのお悩みがあると…。(アズサさんの言葉にはなるほど、と頷き。嫌味ではなく本当にそれでも悩んでいそうで…。)そんな、貴女まで私を疑うのですか!そんな、非力な私を寄ってたかって…。(芝居じみた口調でかなり大げさに悲しがって見せ。チラリと見た視線は少し鋭くなっていたかも知れず…。) (2018/7/17 21:48:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アズサ・アイザワさんが自動退室しました。 (2018/7/17 21:48:51) |
おしらせ | > | アズサ・アイザワさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:49:04) |
アズサ・アイザワ | > | 【ただいまです、そんなに時間経ってたなんて…(笑)】 (2018/7/17 21:49:27) |
ハザマ | > | 【お帰りなさいませー。そんなのあるんですね…。】 (2018/7/17 21:49:32) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ……正直に言うが…見えるな………(ハザマの視線にこちらも瞳を魔力の色に光らせて少し威嚇気味だった)……(演技がすごいやつだ、とカップケーキを渡したハザマを見ては苦笑いで) (2018/7/17 21:49:56) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【一時期私も良くなりました、それ凄いですよね】 (2018/7/17 21:50:12) |
ブロリー ◆ | > | おかえりーなのだ (2018/7/17 21:51:28) |
アズサ・アイザワ | > | うん、そーする。面白いしね、皆とお話してると。(うんうん、なんて笑みを浮かべました。甘い物があるとまた満面に。カップケーキを食べ終え、撫でられつつもそっとすりよっては。)ん…じゃあ何処揉んでほしい?(と、首を傾げ。肩でも腰でも気になるところを、ってディアーチェに頷いて。) (2018/7/17 21:52:13) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ、他人と話しているのは飽きない…(同意してもらえるとこちらもウンウン頷いて…すり寄ってくるアズサに少しだけびっくりして)…では、肩でもいいか?…(着替えるとそれじゃあ、肩!と答えてお願いしてみる……何か、ちょっと懐かしい感じがするが一体なんだろうと考えてて) (2018/7/17 21:54:28) |
ハザマ | > | (カップケーキを食べ終えてから、少し呼吸を整える様に息を吐き。)そうですか〜。それは、残念…。(店主さんの言葉にそう答えては、帽子を持ち上げ髪を撫でつけてからかぶり直し。鋭い視線を向けながらも口角を吊り上げて笑って見せ。) (2018/7/17 21:54:48) |
ブロリー ◆ | > | あむ・・・・・(こちらもカップケーキを食べ終えて)この紙みたいなのはどこに捨てればいいんだ?(と聞いて) (2018/7/17 21:54:49) |
アズサ・アイザワ | > | 自覚はしてないですがね!(あくまで! 続く言葉に、目を細め。)いや、魔力云々に関しては私も感じるものがですn―――。(ぞくっ。)……!(ハザマさんに何かを感じました、…殺気?) (2018/7/17 21:55:06) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……いい加減、我に対してなにか思っておるのだろう……何かあるのならば聞くぞ?…それか…(地下には戦闘部屋もある、そちらで話を聞く事も出来るが?なんて、ハザマの脳内に直接念話で語りかける…その瞳はハザマをじっと見たままで) (2018/7/17 21:56:48) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:57:25) |
ブロリー ◆ | > | よぉノクティス (2018/7/17 21:57:35) |
アズサ・アイザワ | > | ですねえ、此処っていろんな世界の人が来るんだろうし。(ディアーチェのお店のことは把握した、つもり。それは興味があるからまた来ようと。……手にすりよったですよっ。) ほーい。(肩、って言うなら…そうっと椅子から彼女のうしろへ行きーの、肩甲骨を…。)……こんな感じかな?(きゅっ、きゅっ。痛くない程度を維持して、下から上へー…。) (2018/7/17 21:57:39) |
ノクティス | > | よ。 (2018/7/17 21:57:43) |
アズサ・アイザワ | > | こんばんはー?(新しく入ってきた人に、手をひらひら。) (2018/7/17 21:58:40) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | こんばんは…いらっしゃいませだ (2018/7/17 21:58:56) |
ブロリー ◆ | > | 野沢語でファイナルファンタジーを何て言うと思うんだ?(いきなりおかしなことをノクティスに聞いて) (2018/7/17 21:59:26) |
ノクティス | > | 悪い、わかんねー、w(( (2018/7/17 22:01:16) |
ハザマ | > | (こちらの視線、もとい殺気に反応した様子のアズサさんに笑顔を向けては。)なるほど、それだけのお力がある方が言うのですから、私にも眠った力があるあるのかも知れませんね〜?(そう笑顔で言いつつも、これ以上言うのなら、と言わんばかりで…。) (2018/7/17 22:01:24) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | (撫でられたからちょっとびっくりでした!)……あぁ、いろんなやからが来る…故に面白いのだ…(にししっと、それには笑ってみて)…(肩もみをされると気持ちよさそうにぐでーっとなりアズサに身を任せてみる……本気で、懐かしいそんな感情がずっとあり) (2018/7/17 22:01:48) |
ブロリー ◆ | > | ふぇーなるふぇんてじー(ぼそっ) (2018/7/17 22:01:51) |
ノクティス | > | やめろw( (2018/7/17 22:02:12) |
アズサ・アイザワ | > | (シュールだ…って二人のやり取りが微笑ましくなる魔女さんでした。) (2018/7/17 22:02:45) |
ブロリー ◆ | > | さーせんだw (2018/7/17 22:03:09) |
アズサ・アイザワ | > | (ああ、これはまずい…。)ん…無駄な争いをするつもはありませんよ。(と、目を細めて。実質、自分も力を知られたから色々あったわけであって。うん、引けるなら引いて置く魔女スタイルでした。ビバ、まったり。ハザマさん、ステイ。) (2018/7/17 22:05:08) |
ノクティス | > | アズサって、魔法つかえんのか?(こて、) (2018/7/17 22:05:44) |
ブロリー ◆ | > | 野沢語は奥が深いからな・・・・本人はかなりのプロだしな・・・ (2018/7/17 22:05:49) |
ハザマ | > | 何か思っている、ですか〜。良い喫茶店の店主さんだなぁとは思ってますよー?(ニコニコとしながら店主さんに向かってそう話し。脳内に声が聞こえるのなら、「やる気があんなら遊んでやろうか〜?」と彼女に返してみようか。とても今の笑顔からは想像できない様な声で…。) (2018/7/17 22:05:59) |
アズサ・アイザワ | > | (ということで、ちゃんと撫で返してみるのでした。なでなで。)…このくらいがよさそうだね。(ぐでーってなってるディアーチェの様子に、くすくす。つづいて首根っことか、肩の上とかゆっくり解してあげ―の。凝ってますねお姉さん。) (2018/7/17 22:07:16) |
ノクティス | > | ブロリー、おら野沢語わかんねーぞ、?(恥ずかしーな、と思いながらも) (2018/7/17 22:07:28) |
ブロリー ◆ | > | 野沢語と言っても田舎弁みたいなもんだがな(ノクティス) (2018/7/17 22:07:55) |
アズサ・アイザワ | > | ん?ある程度は使えるけれど…。(魔法、いろんな種類があるけれど、ある程度なら、と。創造も出来ちゃうあたりチートかもしれない。)>ノクティス (2018/7/17 22:08:10) |
ハザマ | > | 嫌だなぁ、私は一言も争うなんて言ってないじゃ無いですかー。それに、そんなお強い方と戦ったら私が消し炭になってしまいますし、ね〜?(にこやかにそうは言うものの、その目は笑みを浮かべておらず。やる気が無いのなら、と言った様子で…。) (2018/7/17 22:08:42) |
ハザマ | > | >アズサさん (2018/7/17 22:08:58) |
アズサ・アイザワ | > | ええええ…?(あんな威圧感を放っておいて何言ってんのこの人ー?!って思っちゃいながらも…。)消し炭…。(や、まあ…する気はないけれども…。)魔法なぁ…。(使ってない気がする、最近。大体何やかんやでいろんな魔物ってグーパン決めてる気もしないでもない、原作にて。どんなワンパンマンだ。) (2018/7/17 22:11:40) |
ブロリー ◆ | > | 戦闘か・・・・・最近全然やってないなぁ・・・・・ (2018/7/17 22:12:48) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | (聞こえてきた声に反応するようにまゆが動く……やるなら受けてやるが?と返事をして) (2018/7/17 22:13:26) |
ノクティス | > | んー、俺もまぁ使えるは使えんだけど、シフトだけなんだよなぁ、。 _アズサ (2018/7/17 22:14:11) |
アズサ・アイザワ | > | シフト…?何かの入れ替え…?(その単語からして想像する事を、きょとり。)>ノクティス (2018/7/17 22:15:03) |
ノクティス | > | 親父からそれだけ引き継げなかった、(しゅん、) (2018/7/17 22:15:11) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …(とりあえず、肩もみされて気持ちよさそうにしてるのだった…アズサにありがとーと伝えてて) (2018/7/17 22:15:43) |
ノクティス | > | 剣投げて瞬間移動する事だ、(どや、) (2018/7/17 22:16:05) |
ハザマ | > | ん、どうかされましたか?まるで、わたしが嘘をついていると言いたそうな顔をしてますけれど…。(アズサさんの反応を見ればにこやかにそう返して。まぁ、やり合うつもりが無いのなら別に相手するつもりもなく。) (2018/7/17 22:16:48) |
アズサ・アイザワ | > | ああ、なるほど。剣をか…。魔法はいろんな種類あるし、適当にしていれば自分に合う魔術なんかいくらでも…。(慰めてるつもりでした。魔導書読んだことがない魔女さん。…瞬間移動の魔法、ちょっと興味がある。) (2018/7/17 22:18:01) |
ブロリー ◆ | > | 瞬間移動?これのことか?(シュンっと姿を消し、アズサの後ろに立つ)」 (2018/7/17 22:18:50) |
アズサ・アイザワ | > | ん、どういたしまして。(ぱっと離して…無理しない程度にね?って言っておいてあげるのでした。)……ブッ。(吹いた。いきなり後ろにたつ筋肉もりもりの人に吹いた。ビックリ。) (2018/7/17 22:19:21) |
ノクティス | > | んー、ちょっと違う、正しくはこうだ!(剣投げ、瞬間移動、)物は壊してねーからギリセーフだな、(にしし、) (2018/7/17 22:20:31) |
ブロリー ◆ | > | (投げて剣を指2本で受け止める) (2018/7/17 22:21:42) |
アズサ・アイザワ | > | いや…なんでもないっす…。(ハザマさんにこれ以上言うのは不毛だと判断したのでした、なんでもありませんなんでも。) (2018/7/17 22:21:55) |
ノクティス | > | (その拍子にブロリーにぶつかる)おっふ、 (2018/7/17 22:22:56) |
ノクティス | > | あっ、プロンプト連れてくるな、!(急 (2018/7/17 22:23:41) |
おしらせ | > | ノクティスさんが退室しました。 (2018/7/17 22:23:51) |
ブロリー ◆ | > | おk (2018/7/17 22:23:57) |
おしらせ | > | プロンプトさんが入室しました♪ (2018/7/17 22:24:09) |
ハザマ | > | (互いに互いを牽制し合うかの様なやり取りをしては、「良いぜ、遊んでやるよクソガキが。場所教えろよ?」と頭の中の声に返し。) (2018/7/17 22:24:11) |
ブロリー ◆ | > | ノクティス大丈夫か?・・・・・ (2018/7/17 22:24:36) |
プロンプト | > | はじめまして、俺プロンプト!よろしく、! (2018/7/17 22:24:53) |
プロンプト | > | ノクト「大丈夫、これぐらい平気、」 (2018/7/17 22:25:20) |
ブロリー ◆ | > | ならいいが (2018/7/17 22:25:37) |
アズサ・アイザワ | > | (こんにちはー?って入れ替わった彼に手をゆらゆら。) (2018/7/17 22:25:43) |
ブロリー ◆ | > | 万が一のことがあったら仙豆を与えざるを得なくなるなぁ (2018/7/17 22:26:04) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | すまんが、少し野暮用だ…(先に移動するからそっちに来い、とハザマに返事をして) (2018/7/17 22:26:16) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/17 22:26:19) |
アズサ・アイザワ | > | いってらっしゃーい…。(怪我しない程度にー…って二人に手をふりふり。) (2018/7/17 22:27:01) |
ブロリー ◆ | > | お?戦いに行くそうだな・・・ (2018/7/17 22:27:39) |
ハザマ | > | おや、店主さんはお忙しい様子で…。少しお手洗いをお借りしようと思ったんですけれど、まぁ勝手に使っても怒られないですよねぇ?(そう言って席を立っては、店の中にいる他の人達へと会釈し。そのままお手洗いではなく地下の方へと…。) (2018/7/17 22:28:06) |
プロンプト | > | いってらっしゃい、気をつけてねー!(ひら、。) (2018/7/17 22:28:08) |
アズサ・アイザワ | > | いってらっしゃいー?(って続けて手をふりーの…。) (2018/7/17 22:28:36) |
おしらせ | > | ハザマさんが退室しました。 (2018/7/17 22:28:46) |
アズサ・アイザワ | > | …ふう。(強い殺気が地下にいったから、ちょっとだけ気がゆるみーの。) (2018/7/17 22:33:12) |
ブロリー ◆ | > | ハザマは何かラスボスをやっていた気がするなぁ(メタい) (2018/7/17 22:34:20) |
アズサ・アイザワ | > | あー、ラスボス感ありますよねえ。(わかるわかる、って。) (2018/7/17 22:35:14) |
ブロリー ◆ | > | まぁ俺には奥の手が・・・・・(ふふ) (2018/7/17 22:38:23) |
プロンプト | > | 此処っていろんな方々がいらっしゃるんですね、楽しそう〜!(にぱ、 (2018/7/17 22:39:04) |
アズサ・アイザワ | > | 奥の手…あんまり言わないほうがいいって…。(フラグだから…って言ってみたり。) そうだねえ、私も此処来るの今日が初めてだから…。(最初ビックリしたよ、って頬をかいたり。) (2018/7/17 22:40:40) |
ブロリー ◆ | > | 俺の背後の連中も戦うのが好きだがタイミングが合わなくてなぁ・・・・・ (2018/7/17 22:40:41) |
プロンプト | > | 俺寝ますね、お相手感謝です!おやすみなさーい、! (2018/7/17 22:41:38) |
おしらせ | > | プロンプトさんが退室しました。 (2018/7/17 22:41:42) |
アズサ・アイザワ | > | おやすみなさーい。(手をふりふり。) (2018/7/17 22:41:58) |
ブロリー ◆ | > | お休みなのだ (2018/7/17 22:42:12) |
アズサ・アイザワ | > | 戦いかあ、中々難しいよね。(メタで言うなら描写とか色々、なんて。勉強中。) (2018/7/17 22:42:36) |
ブロリー ◆ | > | 時にはサイコロを使った戦闘もしたりしてたなぁ・・・ (2018/7/17 22:43:58) |
アズサ・アイザワ | > | あー、成程。そういうのもありか。(そう言えば、なんて。ダイス機能の事は忘れてました。) (2018/7/17 22:44:35) |
ブロリー ◆ | > | 1d6とか左がサイコロを振る数で右がサイコロの目の数だ (2018/7/17 22:47:54) |
アズサ・アイザワ | > | なるほどー…どれどれ。(詠唱!)我召喚するは…。(1.こーひー! 2.水) (2018/7/17 22:48:37) |
アズサ・アイザワ | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/7/17 22:48:43) |
ブロリー ◆ | > | そんな感じだ (2018/7/17 22:48:49) |
アズサ・アイザワ | > | (ぼんっとコーヒーがでました)あら便利。(ほほー) (2018/7/17 22:49:11) |
ブロリー ◆ | > | まぁ、こういう使い方もありだがな・・・(苦笑) (2018/7/17 22:52:17) |
アズサ・アイザワ | > | そうねー…。たしいしたことがない召喚魔術だし、こういうのもいいんじゃないかな。(ずずーっ) (2018/7/17 22:53:13) |
ブロリー ◆ | > | ふうむ・・・・・(こちらは水をグラスに入れてそのまま飲み始める) (2018/7/17 22:56:49) |
アズサ・アイザワ | > | もう23時かぁ…。(遅い時間になるのは早いなぁ…って真っ暗になった外を、ふむりっと。) (2018/7/17 23:00:22) |
ブロリー ◆ | > | だな・・・・・殆どの連中はすでに寝ているだろうな・・・(時計をちらっと見て) (2018/7/17 23:01:22) |
アズサ・アイザワ | > | そうだねえ…まだ眠くないしなあ…。(むむむ…。) (2018/7/17 23:02:34) |
ブロリー ◆ | > | コーヒーを飲んでいるからじゃないのか?・・・ (2018/7/17 23:02:54) |
アズサ・アイザワ | > | そ、そういうこと…?(妙に納得する魔女さんなのでした。) (2018/7/17 23:03:12) |
ブロリー ◆ | > | まぁ俺の勘が正しければな (2018/7/17 23:04:58) |
アズサ・アイザワ | > | まあ、コーヒー飲んでるから当たってるかもしれないけどねー?(こくりこくり、頷いておきましょう。) (2018/7/17 23:06:16) |
ブロリー ◆ | > | うむ・・・うう・・・(一度外に出て空高く飛び上がる) (2018/7/17 23:09:04) |
アズサ・アイザワ | > | !?(なんか飛んでった!?) (2018/7/17 23:09:20) |
ブロリー ◆ | > | へぁ!くず!!(ものすごいくしゃみで雲が吹き飛んでしまう)はぁ・・・はぁ・・・・・ (2018/7/17 23:10:02) |
アズサ・アイザワ | > | (ボっという音がでて、きっと空がきれいになりました。)……わあ。(流石筋肉さん…なんて思ったのはないしょ。) (2018/7/17 23:10:52) |
ブロリー ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりと店に戻り)はぁ・・・・・また伝説の超くしゃみが出てしまった・・・ (2018/7/17 23:12:25) |
アズサ・アイザワ | > | 伝説の超!?語られてるの?!(そりゃ空の雲がなくなるほどのくしゃみなんか、知れ渡ってしまいそうだけど、超くしゃみ…。)……人も吹っ飛びそう。(えらいもんを見てしまった…。) (2018/7/17 23:14:07) |
ブロリー ◆ | > | 俺はかつて・・・・伝説の超サイヤ人と恐れられた者だ・・・・生まれつき強い力で酷い目にあってきたがな・・・(過去を振り返るように) (2018/7/17 23:15:24) |
アズサ・アイザワ | > | ええええ…、えっと。(サイヤ…種族、かな?なんて。)生まれつきかぁ…。(ふむ…。) (2018/7/17 23:16:56) |
ブロリー ◆ | > | 生まれは惑星べジータ、簡単に言えば遠い宇宙から来たもの・・・だな (2018/7/17 23:17:59) |
アズサ・アイザワ | > | あー…。(また宇宙か!宇宙から来る人って最近そんなに珍しくないのここ!?って思ってしまったりして。)なんていうか…大変だねえ…。(強い人の悩みは、うん、わかる。自分は強いとは思ってないけど、もんもん。) (2018/7/17 23:19:41) |
ブロリー ◆ | > | まぁ映画に3回ぐらい出ているが今年の12月にはまた俺が出ることが明らかになったがな・・・これで4回目だ(メタ発言) (2018/7/17 23:20:59) |
アズサ・アイザワ | > | ご出演おめでとうございますー?(拍手) っていうか人気だねぇ…。(ぽろり) (2018/7/17 23:21:39) |
ブロリー ◆ | > | おかげでMADで色んな動画に出ているがなww (2018/7/17 23:22:17) |
アズサ・アイザワ | > | あはは…そりゃあ人気だろうねえ。(いつも笑わせていただいております。) (2018/7/17 23:22:56) |
ブロリー ◆ | > | まさかここまで行くとは思わなかった(ほうあなたもMADを?) (2018/7/17 23:23:45) |
アズサ・アイザワ | > | キャラ崩壊はするけど、気にしない人にはいいかもね。(メタァ…結構見てる方かもしれません、という魔女さん。) (2018/7/17 23:24:35) |
ブロリー ◆ | > | キャラ崩壊はやむをえんからなぁ・・・(メタいけどこっちも見ていたのは言うまでもない) (2018/7/17 23:26:55) |
アズサ・アイザワ | > | 多少はそうかもねえ…。うんうん。(こくりこくり。) (2018/7/17 23:27:40) |
ブロリー ◆ | > | うう・・・・・そろそろ時間だ・・・この辺で出るぞ、お相手感謝なのだ(カウンター席を離れ、アズサの頭をちゃんと加減して撫でてこの店から出る) (2018/7/17 23:30:08) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/17 23:30:11) |
アズサ・アイザワ | > | ん…おやすみなさい。(なで受けまして、見送りましょう。お疲れ様でしたー。) (2018/7/17 23:30:43) |
おしらせ | > | イレイナさんが入室しました♪ (2018/7/17 23:33:15) |
イレイナ | > | 意図してこのタイミングじゃありませんけど…入れ違いの形になりましたね、 …お邪魔します。(三角帽子小脇に抱えて緩く会釈し) (2018/7/17 23:35:33) |
アズサ・アイザワ | > | ありゃ、こんにちはー。(はじめましてーなんてにっこりして手をふりふり。コーヒーでくつろいでる所の魔女さんでした。) (2018/7/17 23:36:23) |
イレイナ | > | 店員さん、でしょうか。 だとしたらどこか席を下さい(一礼し終えて三角帽を再び銀髪の上に載せてぎゅむ、と押し込むようにフィットさせて満足気な顔で整えては口を開き)お客さん…でしたら寛ぎの最中に水を差しましたね…すみません。() (2018/7/17 23:39:39) |
アズサ・アイザワ | > | あー、店員さんは今お取込み中で…。(ていうか店長さんか。いま地下でドッタンバッタンしてる所、なんて言えません。)ああ、いやいや、お客だけどそんなたいしたものじゃないし…。お向かい、座る?(良かったら、なんて手で席をさしてあげたり。誰もいないくなって寂しくなってたところでした。) (2018/7/17 23:42:09) |
イレイナ | > | お取り込み中…成程。(深くは聞くまい、いや…聞かない方がきっと良いのだろう。と割り切って頷き)ん…、そうですね。歩き疲れて少しへとへとです…お言葉に甘えて、お邪魔します(手荷物をそそくさと隅に纏めておいては手で示された席にちょこん、と収まり) (2018/7/17 23:48:00) |
アズサ・アイザワ | > | (納得してくれたようだ、理解してくれた方がありがたいもので…頷きに笑みを浮かべよう。)歩き疲れ…こんな夜にお疲れ様だね。…ちょっと待ってね。(セルフでいいって店員さんに教えてくれたし、今店長さんいないし…そっと立って。)コーヒー。あったかいのと冷たいの、どっちがいい?…あ、お水がいいならそれでもいいけど。(なんて首をかしげて聞いてあげようか。ローブと魔女ですって言う様な帽子が自分の席の横に置いてあって、それが脱げてる自分は普通の17歳程度の少女で。……実際300年少し生きてますけど。) (2018/7/17 23:51:18) |
イレイナ | > | 今日中には違う国に行こうと思っていたので…。(席に着くなり重たい吐息をついてそれに伴って小柄な身体をしょん、と落とし)冷たいので。 先に珈琲の選択肢をくれたということは…少なからず美味しそうなものを期待しても良いと思ったので。(単刀直入に要するに深い理由はありませんよ、と告げつつ目線はふと視界に入った相手のプロフィール仔細を表現してくれているそれに釘付けに) (2018/7/17 23:55:49) |
アズサ・アイザワ | > | (りょーかい、深い理由は無くとも期待しないでねーって言っておくのでした。なんせプロではないけど、ちゃんと出せるくらいは出来るもので。なんせお店の豆が美味しいのですから、きっと。すこしして。)はい、アイスコーヒー。(なんて、お盆にアイスコーヒーのコップ。ガムシロップにミルクにストロー持ってきたりして。前に喫茶店してた経験が役に立った。)……えと、私の帽子がどうかした…?(そっとコーヒーを前においたら、向かいに座って…首かしげーの?この子めっちゃ帽子見てる!) (2018/7/18 00:00:06) |
イレイナ | > | ありがとうございます、…店員さんでないのに使役するような真似をしてしまって。(一礼してお盆受取、 ガムシロップ少々、ミルクを大量に注ぎ込んでは涼しい顔でくるくるとカップを混ぜて。)…いいえ、特に何も。これと言って見ていてた理由も無いので(傍らに屋内だから、と目の前にある帽子と類似した帽子を置き、カップの中身を啜る音を響かせ) (2018/7/18 00:06:33) |
アズサ・アイザワ | > | いいんだよ、違う国に行こうとしてたんだったら、お疲れだろうし。(一礼する彼女に笑みを浮かべつつも、その様子を見ていよう。…うーん、ミルク多め、仲間だ。)ああ、そうなんだ……貴女は魔法使い…?(はて、類似した帽子。そして彼女から感じる感覚から…ふと、聞いてみたりして。自分の場合は隠そうにも、マナが溢れちゃうからどうにもできないから、もうほっといてるんだろうけど。魔力を感じる人には、コップに入ったお水にドライアイスの煙がもくもく出るようにこう、溢れてるかもしれない。イメージとして。) (2018/7/18 00:11:00) |
イレイナ | > | …余程気を遣わせてしまったようで…このお礼はどこか、必ず。気が向いたら。(それとなく言葉を濁しながら甘々な珈琲に癒されたのか椅子に背もたれてリラックスした表情作り)魔法使い…ふむ、そうですね。魔女、の表現が最適ですが(そこはかとなくこの店に足を踏み入れた時から感じた感覚、それを改めて実感するとともに投げかけられた問と先程見ていた帽子。ああ、この人もそうなのかな、と思考巡らせ) (2018/7/18 00:16:14) |
アズサ・アイザワ | > | (どっちだよっ!?てツッコミは脳内でしておきーの) (2018/7/18 00:17:03) |
アズサ・アイザワ | > | 【ああきれてしまった、少しおまちをおおおっ】 (2018/7/18 00:17:19) |
アズサ・アイザワ | > | (どっちだよっ!?てツッコミは脳内でしておきーの)別に忘れてくれて良いし、気が向いても良いし、お任せするよ。(なんて返しておくのでした。自分もコーヒーを一口し、息を漏らし…。)お、魔女さんなんだ。…私は魔法使いなんだ、魔女って一応呼ばれてはいるけど…。(村の人が愛称で呼んでるだけで、と頬をかいたりして。知らない間にそう呼ばれてて、自分でも受け入れてみたり、ちょっとがさつ?) (2018/7/18 00:20:54) |
イレイナ | > | いえ、流石に私も尽くされるだけは心地よ…気が引けるので。(そこはしっかり、と凛と澄ました顔で頷きながらカップを置いて。)まだまだ若くて瑞々しく未熟なものですが、 魔女です。 …ただの人ではないと思いはしましたが…まさか、本当に。(サラリとツッコミどころ満点な自己紹介を口にしつつ頬を書く指先から瞳、などなど視線を絶え間なくじぃーっと向けて。)[お気になさらずですよっ、!] (2018/7/18 00:30:25) |
アズサ・アイザワ | > | (今なんか言いかけた!!)あはは…まあまあ、ほんとにきついときにじゃあ頼むよ。(いつになるかはさておき。) (2018/7/18 00:31:53) |
アズサ・アイザワ | > | 【キャアア連発なんてエエエエ! 書キナオシマスウウウ!】 (2018/7/18 00:32:19) |
イレイナ | > | [慌てん坊さんね…? なんて言える大人って素敵ですよねー。 気長にお待ちしております〜] (2018/7/18 00:33:23) |
アズサ・アイザワ | > | (今なんか言いかけた!!)あはは…まあまあ、ほんとにきついときにじゃあ頼むよ。(いつになるかはさておきつつ、その続ける言葉には…若い、との言葉に。ほへーって感じで首をかしげたかもしれない。若い…魔法使いの若いっていくつなんだろう。ふと思ってしまって。)あはは…私も色々支えられて生きてるから、まだまだ半人前かな。(実質、風の呪文なんて、詠唱をぱくっちゃったり…回復なんて創造で作ってるもんだから、他の魔法使いからしたらめちゃくちゃである。)…どったの?(めちゃみられてますがな。金髪がゆれ、苦笑しつつも、首をこてり。こっちの魔女は魔女の証は特になさげ?)【お、姉様っ。ぐふ、気をつけまするっ。】 (2018/7/18 00:35:19) |
イレイナ | > | はい、気兼ねなくお呼びください。 …その、これもついて来たりすると嬉しいですね(ちゃりーん、と指で¥マーク作って真顔で頷き)私の世界では魔女、というのは免許と言うか称号というか…というもので、私は早くしてそれを手に入れたので若い、と言い表しているのです(補足説明を淡々と述べて)…いえ、決して見蕩れていたわけでもぼーっとしていた訳でもないのでお気になさらず。(首を横に振って、再度傾けたコーヒーカップの中身を空に (2018/7/18 00:43:07) |
イレイナ | > | [まだまだひよっこですえ。お姉様?工場長とお呼びッ] (2018/7/18 00:44:03) |
アズサ・アイザワ | > | そこは金かよおおおおお!?(そこは思わず声に出してツッコミました、綺麗なそのマーク、「ちゃりーん」って音が聞こえ…ないけど、聞こえそうだった!……補足説明に、ああ、成程。と。)免許…なんか大変だね、それ。免許ってことは試験とかそういうのが…?(普通車免許みたいな物かな…って前世の記憶がもんもん。まあ、魔女って呼ばれてるだけだから、自分の場合はただのLv99の魔法使いでも全然いいのだけど。)見惚れって…そっちのが綺麗でしょうに。白い髪もそうだし。(なんて、彼女をながめてみたりして。うん、実質綺麗な顔立ち。自分はまあ…うん、鏡で見たらまあまあかなって思うくらいで。) (2018/7/18 00:48:19) |
アズサ・アイザワ | > | 【ハハーッ 】 (2018/7/18 00:48:29) |
アズサ・アイザワ | > | 【変な空白が…今度からメモ帳に書いて貼ろう…(´・ω・`)】 (2018/7/18 00:48:57) |
イレイナ | > | …っ!? いえ、どうしてもという訳でなく…気持ちでも嬉しいので(真顔で指をゆさゆさ、揺らして振って)はい、魔術試験があり、そこで合格して晴れて魔術師の方の下で修行を積み…自立します。(今思うと大変でしたね、と視線を外して懐かしむように目元細め)私のこれはこれ、それはそれ…金髪に憧れが密かにあるので(さらさらと髪を払いながら苦笑[メモ帳便利ですよね~、] (2018/7/18 01:00:04) |
アズサ・アイザワ | > | (ちゃりーん、チャリーン。うん、今度は聞こえた気がするぞ、音が。)あー…それ相応のお礼はするよ。(うん、ちゃんとする。お金かはわかんないけど、ご飯だったらうちの弟子1号が飛び切り美味しいオムレツを作ってくれるはずである。ふわっふわ。)ひええ、すごいなあ…。……300年スライム叩き続けてただけなのに、私。(目を逸らしました。スローライフを楽しみながら、お金は1日25匹のスライム倒して、300年過ごしてたらこうなったとか…。……言えない、いっちゃったようなもんだけど。)そうなんだ?うーん…銀髪って感じで綺麗だと思うけどなあ。(自分の髪を、肩元からそうっと持って。…ふむ、っと自分の髪を見たりして。お手入れはしてるし、ちょっと嬉し気?)【ですです、メモ帳は最強です!】 (2018/7/18 01:05:53) |
イレイナ | > | すみません、…何から何まで…。(美味しい御飯…それはそれで、とごくりと喉音鳴らしてきらきら光を増した瞳を向けて)300年スライムを叩き続けた? …とても楽しそうな生活を送っていたようですね。(それはそれでのんびりで羨ましいかな、と想像に思いを馳せて頷き)銀髪って意外と眩しくて…太陽光の反射が目障りだったりするんですよね(目細め、肩落としては対照的に羨望の眼差しで金髪を眺めて[便利ですよね~] (2018/7/18 01:15:44) |
アズサ・アイザワ | > | まあ、お礼って言うか…うん、食べたいなら私の「世界」に来たら、いくらでも食べさせてあげるわ。(来客歓迎です。家にいる皆も喜ぶだろうし、と頷いて。招き入れるのは全然いいし、来ることがあればおいで、ってにっこりと言っておくのでした。)あー…。(言ってしまおう。)畑とかはあったから自給自足は出来るし、適当にお金稼いでだらだらすごしてるだけだから、旅してる人ってすごいなって思うよ。(目標とかもそうだし、それだけの気力があるのもすごいと思う、と。)ああ、確かに白って弾くもんね、光。髪染めるのもなんだしねー…。(と、苦笑してみたり。…そんな眼差しで見られたら、ちょこっと恥ずかしくて…)……。(ちょっと目を逸らして、髪を指先で弄っちゃったりして。ぬぬぬ。)【ですです。そしてこの部屋に今日来たばかりの新人でござい。どうぞよろしくですっ】 (2018/7/18 01:21:23) |
イレイナ | > | 貴方の、世界…。( どんな所何でしょう、と好奇心が連動して身体が疼くようでそわそわと小刻みに身体揺らし、苦笑)のんびり、 のんびりと…。成程、そういう事でしたか。今の私は旅路につくようにしていますが…ゆくゆくはそのようにのんびりとした暮らしを送ってみるのも素敵ですね。(相手と自身の手荷物を交互に見比べて、想像の世界だけでも浸ってみて苦笑)…綺麗、ですよ。とても(こほん、とひとつ咳払い挟んでくすり、と微笑[かくいう私もです! どうぞよしなにっ] (2018/7/18 01:37:29) |
アズサ・アイザワ | > | (どんな所、と聞かれたら…そうだなぁ。)だいたい平和、かな?私の家は村から離れてるんだけど、そこもスライムしかいないし。魔物の偉い人も頼れるお姉さんみたいな魔物だし、ドラゴンも派閥とかあったけど、今じゃ穏やかになってるし。良い所だよ。(と、何度も頷こう。大体、自分が相手ぐーぱんで叩いて終わった結果なんだけど。うん、黙っておこう。)そうだねえ…そっちの用事が終わったら、そういう生活もいいと思うな。ゆとりも出来ちゃうし、お勧めだよ。(うんうん、っと頷く。自分の荷物と言えば、ショルダーバックのような、簡単な荷物。貴重品や薬草、あと暇つぶし用の本を入れてある程度。結構手持ちは軽い。)……そ、そっかなぁ。あは…そんなに言われたら照れちゃうかも…?(えへへ、ってコッチも笑いながら返すのでした。綺麗、なんて言われたら嬉しいに決まっていて。素直に喜んじゃうのでした。ふひひ。)【おおお、初めまして同士で…なにとぞなにとぞ。】 (2018/7/18 01:47:10) |
イレイナ | > | と…書いていた文が全て白紙に戻ったところで眠気も来ましたし、そろそろお暇しましょうか。( 文字の羅列があった筈の、今では白紙の紙をぐしゃ、と握り潰して黒ずんだ微笑浮かべて腰を持ち上げ )[ですです、よろしくお願いしますっ] (2018/7/18 01:55:32) |
アズサ・アイザワ | > | (ああ…っと察してしまった私でした。ドンマイ…凄く黒い笑みが見えてるけどこれはしかたない。こうなるよ、うん。)んじゃあ、私もそろそろ帰ろうかなぁ…?(なんて立ちつつも、コップとか戻しておくのでした。……そういえば、自己紹介してないや。)そうだ、名前。…アズサ・アイザワって言うの、よろしくね?(って、今更ながらの自己紹介でした。さっきまで話していたくせにとは言わない。)【わーい。そしてドンマイでした…;;】 (2018/7/18 01:58:49) |
イレイナ | > | これ、…ご馳走様でした。(美味しかったですよ、と丁寧にカップを差し出しこれまた一礼。)あ、はい! 新手の軟派かと思いましたが…名前ですね、私はイレイナ、と申します。 よろしくお願いします(三角帽子を来た時と同じように頭に載せて振り帰り際に 覚えておいてください、と呟きつつくすくす)[時間も時間ですし…神様の思し召しと捉えればっ] (2018/7/18 02:05:20) |
アズサ・アイザワ | > | いえいえ?(くすり、と。きっちりカップをいただきまして、おいておきました。……ナンパとな?!って心の中でツッコミながらも。)イレイナ…うん、此方こそ!(自分も…そっと大きな帽子をかぶり、ローブを羽織って…了解、覚えておくよ。んじゃ、途中まで帰ろ?って出口へ行くのでしたとさ。)【あややや、仕方ないのです。ではでは、お相手感謝です、おやすみなさーい!】 (2018/7/18 02:09:32) |
おしらせ | > | アズサ・アイザワさんが退室しました。 (2018/7/18 02:09:41) |
イレイナ | > | 夜もすっかり更けました…気を付けて歩かないと、ですね。 行きましょう(身支度を整えて名残惜しそうに机の上に目線をちらつかせながらも 行きましょう、の一声と共に歩を進めて)[こちらこそ長時間お相手感謝です!おやすみなさいませっ] (2018/7/18 02:14:30) |
おしらせ | > | イレイナさんが退室しました。 (2018/7/18 02:14:35) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/18 08:40:16) |
安倍晴明 ◆ | > | ……さすがに、申し訳なさ過ぎて私で来てしまった…(どよーんと入店の狐さん…そのまま店の中を掃除し始めて) (2018/7/18 08:40:58) |
安倍晴明 ◆ | > | 【少し離席です、落ちてまた来ます!】 (2018/7/18 08:45:30) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/18 08:45:32) |
おしらせ | > | 安倍晴明 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/18 09:57:40) |
安倍晴明 ◆ | > | よいしょ、再びおはようございます (2018/7/18 09:57:53) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/18 09:58:00) |
ブロリー ◆ | > | (暑い中鈴の音を鳴らして入店する)邪魔するぞ・・・・・今日も暑いなぁ・・・・・ (2018/7/18 09:59:19) |
安倍晴明 ◆ | > | お、やぁ……おはよう (2018/7/18 10:03:06) |
ブロリー ◆ | > | やぁ・・・・・昨日はけっこうにぎわっていたなぁ・・・色んなキャラに会えて楽しかったぞ(少しメタい) (2018/7/18 10:06:33) |
安倍晴明 ◆ | > | あぁ、そうだね……昨日はいろんな人が来てくれた…(その後のことは思い出したくないって顔を伏せた)…みんなまた来てくれるといいんだけど (2018/7/18 10:07:40) |
ブロリー ◆ | > | そうだな・・・ん?(相手の顔が伏せているところを見て)どうした?何かあったのか?(とたずねて) (2018/7/18 10:08:29) |
安倍晴明 ◆ | > | あぁ、いや………?何でもないさ…気にしないでくれ(聞かれると答えは適当に返す、その事には関係の無い人だからか) (2018/7/18 10:09:29) |
ブロリー ◆ | > | そ、そうか・・・とにかく・・・水でも頂くか・・・ (2018/7/18 10:10:09) |
安倍晴明 ◆ | > | あ、あぁ…(はい、と水を頼まれると水を出して) (2018/7/18 10:10:51) |
ブロリー ◆ | > | すまんな・・・(水を頂いてそのまま飲み始めて) (2018/7/18 10:12:19) |
安倍晴明 ◆ | > | 君は最近よく来てくれるけど、平日の仕事とかはないのかい? (2018/7/18 10:22:09) |
ブロリー ◆ | > | ちょっと背後が風邪を引いてしまってな・・・・・鼻の調子がどうも優れないのだ・・・・・(未だに鼻がむずむずして) (2018/7/18 10:23:20) |
安倍晴明 ◆ | > | あ、そういえばそうだったね……大丈夫かい?…(とりあえず箱ティッシュをブロリーの近くにそっと出しておいて) (2018/7/18 10:28:28) |
ブロリー ◆ | > | むずむずは残っているが昨日よりは・・・・・またしてもすまんな・・・(と手間をかけたなといわんばかりに箱ティッシュからティッシュを2・3枚とってそのまま鼻をかむ) (2018/7/18 10:30:29) |
安倍晴明 ◆ | > | 大丈夫…ティッシュ位はどうにでもなるさ…(その箱ティッシュそのままあげるよ、と伝えて) (2018/7/18 10:33:46) |
ブロリー ◆ | > | ありがとう・・・・・(と言葉に甘えてティッシュで鼻をかみ続ける)まだたくさんあるが万が一のためにとっておこう・・・・・ (2018/7/18 10:35:22) |
安倍晴明 ◆ | > | 別にお礼を言われるものでもないだろ…?…(ただのティッシュだよ?と) (2018/7/18 10:47:26) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2018/7/18 10:49:07) |
シュテル | > | (店の外からちらっと中を覗き)…お邪魔します。 (2018/7/18 10:49:40) |
ブロリー ◆ | > | そうか?(とティッシュで鼻を押さえながら)邪魔してるぞ(と来客に挨拶して) (2018/7/18 10:50:06) |
安倍晴明 ◆ | > | おや、これはこれは随分と懐かしい顔だ…(遠慮せずにおいで?と、シュテルを手招き……顔を見ると耳と尻尾がピコピコと跳ねる…嬉しいようだ) (2018/7/18 10:50:46) |
シュテル | > | 晴明、ご無沙汰しています、見覚えのある顔を見たので…というのは建前で、新しく店を開いたと聞いたので、お邪魔させてもらいました(問題なさそうな様子に小さく笑みを浮かべて店内へ箸を踏み入れ)そちらの方は初めまして、ですね、シュテルと申します(丁寧に一度、ブロリーへと会釈し) (2018/7/18 10:53:09) |
2018年07月17日 19時36分 ~ 2018年07月18日 10時53分 の過去ログ
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