「松なり」の過去ログ
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2018年07月02日 01時38分 ~ 2018年07月23日 01時06分 の過去ログ
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極道おそ | > | ふぅ〜ん、(呼ばれたおねーさん達をぐるっと見回してはあまりそそるようなものを感じなくて、また呼子に戻ろうとするセーラー服の腕を掴めば)なぁ、あんたが相手してくんない?そんな格好してんだから出来ないわけじゃないだろ?(金ならいくらでもあげちゃうよ?と言って引き戻して、) (2018/7/2 01:38:53) |
セラおそ | > | うぉっ、へ?いや、でも俺男だし…(まぁそう言うのが好きな人専用だけどお兄さんそっち系?と首をかしげながら訪ねて)…お金…ちなみにいくらくれる…?(欲望には勝てずお金欲しさに金額次第では構わない、と答えて) (2018/7/2 01:41:12) |
極道おそ | > | ん、いや?別にそっち系では無いけど、男抱いた経験はあるぜ?(と言って微笑めば、まぁビジネスでだけどと心の中で呟いて、) んー、取り敢えずこんくらい?(と言って両手を使って15万とアピールしては、それとももっと欲しい?とへらりと笑って問いかけて、) (2018/7/2 01:47:50) |
セラおそ | > | ふーん、そっち系じゃなくても抱く時はあるんだぁ(世の中はわかんないなぁ、と思いながら出す金額を指で示されては欲しい、という目になり更に上乗せしてくれると聞けば俺でよければいくらでもサービスするよぉ」と言いながら相手の腕に擦り寄って) (2018/7/2 01:50:09) |
極道おそ | > | ん、そんじゃあ行こっか、(擦り寄って来る相手にへらっと笑えば一番上の高い個室を選んで、手を引いてエレベーターに乗り部屋へと向かいながら、)そう言えばお前名前は?やっぱそっち系の人なの?(と問いかけて、エレベーターが止まれば廊下を進んで部屋の前までたどり着き、扉を開けては「はーい、どうぞ?」と言って中に入れと促して、) (2018/7/2 01:58:29) |
セラおそ | > | ん、へへお兄さん1番高いお部屋選ぶなんてお金持ち〜!(俺お兄さんみたいな人好きだよぉ、と笑みを浮かべながら擦り寄りつつ)俺?俺はセラって言うんだぁ、あ、でもお兄さんの好きに呼んでくれていいからね?あとそっち系の人か、だっけ?俺はまぁなんつーのかなぁ…ここのオーナーに拾われてからずっといるんだけど、そのオーナーさんが変な趣味を持ってたみたいでさぁ、まぁ俺も気持ちいいこと大好きだからいいけど(と質問一つ一つに丁寧に答えては部屋へとたどり着き「ありがとね、」と笑みを浮かべて促された部屋へと入る) (2018/7/2 02:03:07) |
極道おそ | > | ふぅん、まぁ俺も気持ちいい事は好きだから否定はしねぇけど、(お前も大変そうだなぁ、と呟いては扉を閉めて、部屋の中へ入ればソファに腰かけて、)あー寒かった!やっと暖かいところに来れたよぉ、(と言っては着物から財布を取り出しては「はい、前払いね〜、」と言って約束通り15万をさしだして、) (2018/7/2 02:09:09) |
セラおそ | > | まぁねぇ、もう慣れたから別にいいけど(ケラケラ笑いながらようやく寒さから開放されたー、と相手の隣に座ってはふにゃりと息を吐き財布から前払い、と15万差し出されれば「やったぁ!おにいさんありがとう」と嬉しそうにそれを受け取り何に使おうかなぁ、と考えて) (2018/7/2 02:11:51) |
極道おそ | > | ははっ、お前の服寒そうだもんねぇ、(と言ってけらっと笑えば「あ、タバコ吸うね?」と言って1本取り出せば火をつけて、すぅっと吸ってはふぅと吐き出して、)んで、セラちゃんは俺に何をしてくれるわけ?おにーさん寒いところから来たからまだ戦闘態勢じゃん無いんだよねぇ〜、(と言っては自分の股間をさりげなく指さして、温めてくんね?と言ってはにっと笑って、) (2018/7/2 02:19:19) |
セラおそ | > | うん、これで雨だったら俺絶対風邪ひいてたよぉ…(まだ晴れでよかった、と安心してタバコを吸う相手を眺めながら美味しいのかな、と考え)あはは、いいよぉ?おにいさんの望むこと俺なんでもしてあげる(へにゃりと笑っては相手の股間部分を布越しに触れて) (2018/7/2 02:21:20) |
極道おそ | > | ん、そんじゃあセラちゃんのお手並み拝見させてもらおうかねぇ、(へらりと笑ってはまた煙草を吸って、ふぅと煙を吐き出せば触りやすいように少し脚を開いてあげて、)上手に出来たらおこずかいあげちゃうよ?(と言っては相手の行動を眺めてにやにやと笑って) (2018/7/2 02:26:00) |
セラおそ | > | えへへ、約束だよぉ?(お小遣いという単語を聞けば俄然やる気が出て相手の来ている着物をはだけさせ相手のモノを取り出せばそれを躊躇なくはむっ、と咥えて) (2018/7/2 02:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/7/2 02:46:35) |
セラおそ | > | ((ありゃ、寝落ちかな?)) (2018/7/2 02:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/7/2 03:08:54) |
おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:14:10) |
おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:14:40) |
極道おそ | > | ((んじゃあ俺からだよな?続き書くぜ〜)) (2018/7/2 21:15:44) |
セラおそ | > | ((ん、はーい!)) (2018/7/2 21:20:14) |
極道おそ | > | ふは、迷わねぇんだな、(俺だったら他人のモノなんて口にできないわぁ、と呟いてはまた煙草を咥えて、ゆっくりと煙を吐き出せば灰皿に灰を落として、)ほら、もっとちゃんとしゃぶってくんないと勃たないよぉ?(お金欲しいんでしょ?そう言ってはまた煙草を咥えながら、上からその様子をじっと眺めて、) (2018/7/2 21:23:18) |
セラおそ | > | ん、慣れてるからかなぁ…(いつも呼び込みしてても夜遅くとかだと俺を指名する人とかいるから、と呟きながら口の中でカリや先端を舌で転がして)んっ、わかっへる…(お金欲しい、と頷きながら咥えながら喋り相手の気持ちいいところを舌で転がしては喉奥にまで進めて) (2018/7/2 21:32:19) |
極道おそ | > | ん、なんだうまいじゃん、(ちょうど気持ちいい所を舌で転がされればだんだんと自分のモノが芯を持ち始めて、咥えながら分かってると言われれば入り込んだ空気が竿を撫で、舌と擦れてはぴくりと反応し、喉奥まで誘い込まれればドクンッと大きくさせて、)ん、上手上手、(と言ってさらりと頭を撫でて、) (2018/7/2 21:39:20) |
セラおそ | > | んっ、ふっ…ひもひ、ぃ?(自分で喉奥まで進めるも苦しそうに顔をしかめながら相手を見上げて気持ちいいかを訪ねて上手、と言い頭を撫でる相手に当然、と得意げに笑って) (2018/7/2 21:50:07) |
極道おそ | > | ん、気持ちいいぜ、でも...(撫でていた手で頭を掴めばぐっと引き寄せて自分のモノを根元まで咥え込ませれば更に喉の奥まで侵入して、)ほら、喉しめな、そんななまっちょろいのじゃ俺、満足出来ねぇよ?(と言って相手の頭を掴んで前後に動かせば喉奥を性器で嬲り、) (2018/7/2 21:57:39) |
セラおそ | > | んっ、?ふぐっ!(頭を掴まれさらに喉奥にまで入らされてはビクビクと肩を震わせ相手の臨むように喉を締めるも苦しそうにしては頑張って性器を銜えて) (2018/7/2 22:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:29:03) |
おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/7/17 00:21:33) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/17 00:21:34) |
デビおそ | > | ふぁ、ねみぃ...(大きな欠伸をしながらふよふよと魔界の空を飛べば、目的地の岩山へたどり着くと適当な大きさの岩の上へふわりと降り立ち、)バル〜、はまだ来てねぇのか、んじゃあ昼寝でもして待ってっかな〜、(そう言って岩の上へ寝転がっては目を閉じ、) (2018/7/17 00:27:36) |
バルおそ | > | ふんふふーん…きょーうはデビちゃんと遊ぶ日だー、デビちゃんもう来てるかなぁ、早く会いたいな…(ふわふわと目的の岩山への道を飛んでいる最中突然羽根に違和感を覚えて空中で止まりそれを見る)…あれ?なんか違和感、が…っ、…(痛みに気づけばじわじわと羽根が痛みだしようやく撃たれたことに気づく。)…いた、い…痛いよ…だれが、こんな…こと、を…?(痛みにゆっくりと降下して行き霞む意識の中で誰かの人影が見えそのまま意識を失う) (2018/7/17 00:34:17) |
デビおそ | > | スゥ... んー、(ごろんと寝返りをうって目をこすればむくりと起き上がり、きょろっと辺りを見回すも相手の姿はなく、)えー、まだ来てねぇの?まさかドタキャン?(だったら絶対許さねぇ、と言いながら岩に座り直せば赤黒い魔界の空を見上げてもう少し待ってみることにして、) (2018/7/17 00:39:34) |
バルおそ | > | ……っ、あ…れ…ここ、どこだろ…?(ふと意識が戻ればゆっくりと身体を起こす、その際羽根に痛みを覚えてそちらを見れば少し血が流れているようでまだじわじわとした痛みが走っては顔を歪めて)…ったい、…ここ、どこ?真っ暗で何も見えない…デビちゃん…っ、そうだ!デビちゃんとの約束!早く行かなきゃ怒られちゃう!でも…(出口がわからず真っ暗でまだ目もなれずただひたすらキョロキョロとあたりを見渡す) (2018/7/17 00:43:40) |
デビおそ | > | ...ちょーっと遅くねぇ?(遠くの空を見上げながら未だに姿の見えない相手を探せばふむ、と顎に手を添えて、)えー、ほんとにドタキャン?あいつが?俺の事放ったらかして?... (いつも目を輝かせながら嬉しそうに飛びついてくる相手の姿を思い出してはいやいやと頭を首を振って、)ないない、あいつに限って俺との約束より大事な用事なんて、そんな事... (と言いながらもソワソワと尻尾が落ち着かずにパタパタと地面をたたいて、) (2018/7/17 00:53:12) |
バルおそ | > | あーもう…こんなことしてる間もデビちゃんきっとイライラしてるよなぁ…もしかして怒って帰ったりしてるかもしれない…あー!!もう!早くこっから出たいのに!(ギャンギャン騒ぎながら壁ぶっ壊してやろうか、と恐ろしいことを考えつつようやく目が慣れてきたのかあたりを見渡せばドアひとつだけしかない正方形の部屋で、今気づいたのか足首には枷が嵌められておりこれじゃあ逃げたくても逃げられない、とその枷を外そうとヤケになって) (2018/7/17 00:57:06) |
デビおそ | > | ... 遅い。(暫く空を見つめていたが一向に姿の現れる気配はなく、落ち着きなく動いていた尻尾もぱたりと動きを止めて、)あーあ、せっかく来てやったのにあいつ来ねーじゃん!時間無駄にしたぁ〜、(ふわりと羽を使って浮かび上がれり、)こんなに待たされたんだから、ちょーっと文句でも言ってやんないと気がすまねぇよな〜、(と言っては相手のいそうな場所を適当にけんとうをつけてふよふよと飛びながら、文句を言いにいくだけだとひとり言い訳をして、) (2018/7/17 01:08:50) |
バルおそ | > | くそ、外れない…それに暴れたせいかまた羽根が痛くなってきたし…(これじゃあ出れても空飛べないじゃん、と思いながら疲れたのかぐったりと壁に凭れ掛かる。その時カツ、カツ、と計ったかのように足音が聞こえそちらを見れば見知らぬ奴が扉を開けた先にいるのが分かり"だれ"とそいつに問い掛ける) (2018/7/17 01:14:01) |
デビおそ | > | おーい、バル〜?(昼寝場所の一つである大きな頭蓋骨の目の穴から中を覗けばいつもの位置に相手の姿はなく、ここにも居ねぇ、とつぶやいてはムスッとした顔になり、また別の場所へ目的を定めて飛んでいけばやはりそこにも相手の姿はなく、)あれ〜、ここでもないのぉ?あいつ、どこに行ったんだ?(いつもならすぐ見つかるのに、と違和感を覚えて、いつもの遊び場へ目的を定めて飛びたてば少しの焦りから無意識に羽を早く動かしては相手の姿を探して、) (2018/7/17 01:22:56) |
バルおそ | > | ……は、なにそれ…俺の尻尾を売る?冗談だよね…っ、?(ニヤリとした笑でここへ連れてきた理由を述べる相手に逃げようと立ち上がり唯一の出入口へと向かうも足枷が邪魔をしてその場から逃げることが出来ず)…やだ、来るなよ、お願い、尻尾は譲らないし元の場所へ返せよ!(早くデビちゃんのとこに行きたいのに、こんな所で道草くってる暇ないのに、そう思いながらも相手は自分の尻尾を売るためにどこからともなく大きなノコギリを取り出してそれを見れば顔を青ざめながら後ずさりして心の中ではデビちゃん、と何度も呼び続ける) (2018/7/17 01:29:17) |
デビおそ | > | いねぇ... (思いつく限りの遊び場を探し回っても相手の姿は見つからず、こんなに探しても見つからないなんてと初めての事態に流石に焦りを覚え、宛もなく闇雲に飛び回っては相手の姿を探して、)バルー、バルー、いねぇの?どこ行ったんだよ...(嫌な予感が背中を駆け抜け、くそ、と吐き出せばピリリと探していた相手の魔力の気配を感じ取り、)バル、近くにいるのか?バル!(ぶわりと放出した自分の魔力に声を乗せて、テレパシーで相手に呼びかけては近くにいるなら応えろと言って、) (2018/7/17 01:39:29) |
バルおそ | > | …っ、やだ、来るなよ、こっち来たら燃やすかんな!(ノコギリで己の尻尾を切ろうとする相手から逃れる為に1歩、また1歩後退りをして、そのたんびにカチャカチャと足枷の音が鳴りなんとかして逃げなければ、と考えながらビクビク震えて)…デビ…っ、ちゃん…っ、(助けて、と思いながらキュッ、と目を瞑れば相手の魔力と声が聞こえて"デビちゃん…?"と小さく呟く)…っ、デビちゃん、デビちゃん…っ、…(助けて、デビちゃん、とそのテレパシーに何度も応えて) (2018/7/17 01:45:46) |
デビおそ | > | ...! いた、(怯えた声で何度も自分の名前を呼ぶ様子に、嫌な予感が当たったのだとひやりとして脳内が冴え渡り、ピンと魔力を張り詰めて探れば魔界の隅の一番暗くて誰も近寄らない魔物の墓場から相手の気配を見つけて猛スピードで空をかける、相手のそばに知らないやつの魔力を感じ取ればちっと舌打ちをして、バチッと黒い雷を手に纏えば相手が捕えられているであろうその場所に思いっきり雷を打ち込んでは穴を開けて相手の前にバサリと降り立ち、) (2018/7/17 01:57:53) |
バルおそ | > | ……っ、やだ、お願いっ!離して!(やだ、切られる、やだ、と掴まれた腕を引き離そうと暴れてふと黒い雷が天井を開けてそこから降り立った相手に目を見開いては眺めて)……デビ…ちゃ、…?(目の前には会いたくて会いたくて仕方なかった大好きなデビちゃんが目の前に居てポツリと相手の名前を呟いて) (2018/7/17 02:03:33) |
デビおそ | > | はぁい、デビちゃんですよ〜、(ぽつりと零された声に答えてやればゆっくりと顔を上げるも、柔らかい声とは正反対にぎらりと赤い瞳を光らせては表情を無くし、怒りをあらわにして目の前の知らないやつを見つめて、)そんで?なにやってんのお前、そんな物騒なもん持っちゃって、(バチッ、バチッと横で雷が弾けてはどんどんと怒りの魔力は膨れ上がり、)その手、話してくんない?(そいつ俺のだから、と言えばバチッと黒い雷がそいつの腕を弾いて引き剥がせばバルを片腕で抱きしめれば大丈夫か?と問いかけ) (2018/7/17 02:13:18) |
バルおそ | > | デビちゃん…っ、でびちゃんー…(ポロポロと涙を零しながら来てくれたことに嬉しく思いながらも巻き込んでしまったことに罪悪感を感じながらも"俺のだから"という言葉と同時に抱きしめられ大丈夫か、と問いかけられた言葉に安堵を覚えて小さくコクリと頷きながらも力の限りぎゅう、と相手の首に顔を埋めながら抱きついて) (2018/7/17 02:18:47) |
デビおそ | > | うお、なぁに?思ったより元気そうじゃん、(抱きついてくる相手の背中に手を回し、けらりと笑ってぽんぽんと撫でてやれば怪我をしてはいないかさりげなく体に目線を這わせて翼に痛々しい傷を見つけては静かに奥歯をギリッと噛み締めて、さらに冷えきった目で知らないそいつを見つめてはバルの頭に手を添えて振り向けないよう抱きしめれば、ちょっとじっとしててな?と言って片手をそいつへ伸ばせばぶわりと黒い影を纏った魔力があたりを覆い尽くしてはそいつの叫び声が響き渡り壁を血塗れにして、) (2018/7/17 02:29:02) |
バルおそ | > | ん、デビちゃん、デビちゃん…(ただひたすら名前を呼びながらぎゅうぎゅう抱きついて相手のじっとしててな、という言葉にこくりと頷きながらそのままその場をじっとして先程の相手の叫び声にビクリと肩が動きながらもその声がなくなったところで「もういない…?」と不安そうに呟きながらも顔を埋めたまま訪ねて) (2018/7/17 02:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/17 05:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/7/17 05:16:08) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/17 20:48:11) |
おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/7/17 20:48:17) |
デビおそ | > | ((続き書くな〜、)) (2018/7/17 20:48:54) |
バルおそ | > | ((ん、りょーかい、)) (2018/7/17 20:52:31) |
デビおそ | > | ん、もういないよぉ〜、(怖かったな、よしよしと頭を撫でては足枷をバチッと雷で貫いて外し、先程飛び散った肉片をバルに見せないようさっさと横抱きにしてその場から飛び立てば自分の住処を目指して飛んで行き、)はぁ、遅いと思ったら、また変なやつに捕まってんのな、お前の尻尾欲しがるやつなんて山ほどいんだからもう少し気をつけろよ、(ふぅとわざとらしくため息を吐いてはちらりと相手の様子を伺って、) (2018/7/17 20:54:12) |
バルおそ | > | …ん、ごめん…(ぎゅう、と抱きついたまま離れず心配かけたことを謝り)でも、デビちゃんが来てくれてよかった…もし来てくれなかったらって思ったら…おれ、…っ、(その時のことを思い浮かべたのか震える身体を抑えるためにさらに相手にぎゅう、と抱き着いて) (2018/7/17 21:00:19) |
デビおそ | > | ん、そうだな、今頃この可愛い尻尾ちょん切られてたかもな、(自分の尻尾で相手の尻尾の根元へツーっと這わせて切断するように動かせば、未だに震えている姿にお説教はこれくらいにしといてやるかと落ち着かせるように抱きしめれば、)大丈夫、俺がいる限りそんな事させねぇよ、なんかあったらすぐに俺を呼べ、(な?と言って微笑めば自分の住処に到着して、重い扉を開いて中に入り、) (2018/7/17 21:08:46) |
バルおそ | > | ん、…っ、切られなくてよかった…(安堵のため息をもらしながら落ち着くよう抱きしめ言われた言葉にこくりと頷き「なんかあったら絶対呼ぶ、デビちゃん来てくれてありがとう」とお礼を言い) (2018/7/17 21:17:43) |
バルおそ | > | ((うぐ、みじかくなっちまう)) (2018/7/17 21:18:02) |
デビおそ | > | ((ん、大丈夫だぜ〜(けら、)) (2018/7/17 21:18:49) |
デビおそ | > | おう、(素直にお礼を言われれば少し気恥しいのかふいっと顔をそむけて、本当に無事で良かったと静かに安心のため息をこぼせばそのまま寝室へやってきて、ベッドへ静かに座らせて、)ほら、こっちに背中向けてみせて、翼怪我してんだろ?(見せてみろと平然と言ってはみるが頭の中ではかなり心配して焦っていて) (2018/7/17 21:26:18) |
バルおそ | > | ん、でももう血は止まったから大丈夫だよ?(デビちゃんは心配性だなぁ、と思いながらも嬉しそうに笑っては背中を向けて怪我した翼を見せる) (2018/7/17 21:29:08) |
デビおそ | > | 血は止まっても傷は塞がってないだろ?(相手が背中を向けるのを待って、怪我をおった翼に手を這わせればじっと傷口を見て、)あーあ、貫通しちゃってるよ、これ結構痛かったんじゃねぇの?(うわ、と眉をひそめてはその傷口へ唇を寄せて、)ちょっと痛いけど我慢してな?(治癒すっから、と言って翼の傷口にぺろりと舌を這わせて) (2018/7/17 21:34:25) |
バルおそ | > | ん、まぁ…そうだけど…(相手の言葉にこくりと頷き怪我した羽根に手を這わされればぴくりと肩が動き)ん、撃たれた時は流石に痛くて意識失っちゃったからなぁ、(そのせいで捕まっちゃったんだよねぇ、と頬を掻きながら苦笑いを浮かべ傷口を舐められればビクリと動いて痛みで顔を顰め) (2018/7/17 21:47:35) |
デビおそ | > | ん、(ビクビクと震えて無意識に身をよじる体を抱き寄せて抑えつければ、そのまま麻痺効果のある唾液を塗り付けるように舌を傷口に絡ませて、)どう?まだ痛いか?(そろそろ麻痺して痛くねぇはずはずだけど、と言いながら念の為にともう少し傷口を舐めて、) (2018/7/17 21:52:25) |
バルおそ | > | …っ、は…ぁ、もう…大丈夫、(痛み収まった、と頷きながら呟いて、それとは別に敏感な翼を舐められては反応してしまい) (2018/7/17 21:58:23) |
デビおそ | > | ん、これくらいか、(大丈夫だと言われれば1度舌を離しては、唾液で溶けだし口についた血をぺろりと舐めとって、)ちょっと変な感じすると思うけど、もう少し頑張ってな、(と言って貫通している傷口へ舌をねじ込んで内側から唾液と共に自分の魔力を流し入れれば少しずつ傷が塞がっていき、治癒をすれば麻痺も治ってしまうため魔力を送りながらまたぺろぺろと傷口を舐めては痛みを感じないよう治癒と麻痺を同時に行って) (2018/7/17 22:06:17) |
バルおそ | > | ん、…っ、ふ…(相手の言葉にこくりと頷きながらも魔力が流れ込んでは穴の空いた翼が少しずつ塞がっていき治癒と麻痺を同時に行われればぴくりと反応しながらも呼吸を整えて無事塞がったのがわかれば「さすがデビちゃんだね、」と呟いて) (2018/7/17 22:09:32) |
デビおそ | > | ふ、(最後にぺろりと舐めとって口を離せば塞がった傷口に満足したように息を吐いて、)あぁ、お前のおかげで治癒魔法はバッチリ覚えちまったなぁ、(お前すぐ怪我すっから、と言ってけらりと笑えば他に怪我はないか?と言って体をぺたぺたと触って確認し、ふと相手の下半身を見やれば先程の刺激のせいか緩く立ち上がっている股間に目が止まり、あらー、と見つめて、) (2018/7/17 22:14:46) |
バルおそ | > | うぅ、だって注意してても怪我しちまうんだからしょうがねえじゃん…(そういうデビちゃんは全然怪我とかしないよなぁ、と呟きながらくすくす笑い)ん、怪我はほかにはないよ、デビちゃんが早く来てくれたから俺無事だったし、ってデビちゃんどこ見て…(相手の視線が気になりそちらを見ればゆるく立ち上がった自身に気づき真っ赤になりながらあたふたして) (2018/7/17 22:27:08) |
デビおそ | > | はは、今ので勃っちゃった?(くすりと笑って相手の股間へ手を這わせればズボンの上からすりすりと擦って、)お、また膨らんだ、かーわい、(面白そうに笑ってはすりすりと擦る手を止めずに、)んな恥ずかしがる事ねーよ、翼って敏感な場所だもんな、生理現象だって、(しょうがねぇから俺が抜いてやろうか、と言ってズボンの上からきゅっと股間を掴んではふにふにと揉んで) (2018/7/17 22:34:01) |
バルおそ | > | んっ、デビちゃん…ダメ、触られたら感じちゃうから、ぁ…(ズボンの上から触る感覚にビクビクと感じては震え)んあっ、やぁ…(分かってやったくせに、という目で訴えながらも止めようとはせずに動かす相手の手つきに小さく声を漏らし) (2018/7/17 22:37:16) |
デビおそ | > | 気持ちよさそうだな、(小さく漏れる声にドキリとしながら、訴えるように見つめてくる視線にふっと微笑みかけてはベルトを外してズボンの中に手を滑り込ませて、下着の上から形を確かめるようになぞれば既に先端がしっとりと濡れて下着に小さなシミを作っていて、)あれ、もう濡れてんの?早いね、最近1人でシてなかったの?(と言ってその先端を下着の上からくりくりと指で弄り) (2018/7/17 22:44:06) |
バルおそ | > | んぅ…ぁ、デビちゃん…っ、(相手の手が自分の性器に触れる感覚に気持ちよさそうに顔を和らげ)ん、今日…会ったらデビちゃんにしてもらいたかった…から(その前に捕まっちゃったけど、と呟きながらもデビちゃんにして欲しくて我慢してた、と感じながら相手の問に応えて) (2018/7/17 22:47:08) |
デビおそ | > | あは、俺にシて欲しくて我慢してたの?(えっちだねぇ、と言って下着ごと性器を握れば布と擦るようにして扱き始めて、)そんじゃあ今日は俺がいっぱいイかせてやるな、ほら集中して、布で擦られて気持ちいいだろ?(そう言って下着を性器へ擦り合わせながら手を動かせば溢れてきた我慢汁で徐々に下着のシミが広がっていって、) (2018/7/17 22:54:41) |
バルおそ | > | んっ、だって…デビちゃんと一緒じゃなきゃ…つまらない、もん…(ピクピクと身体が反応しつつそう答え下着こと性器を擦られては喘ぎ)ん、イかせて…いっぱい、デビちゃんに沢山触ってほしい…よ、(だんだんと気持ちよさで喘ぎ声が大きくなりつつギュッ、としがみつきながらも感じて) (2018/7/17 22:58:54) |
デビおそ | > | はは、可愛いなお前、(そう言ってゆっくりと押し倒せば相手のズボンをずるりと下げて、下着をずらせばぷるんと飛び出した性器をじっと見つめて視姦し、)すげー、我慢汁溢れてくるぜ?プルプル震えちゃって可愛いねぇ、(そう言ってふっと笑えば口を寄せて、先端にちゅうっと吸い付いては溢れてくる我慢汁をじゅるりと吸い取って、) (2018/7/17 23:04:21) |
バルおそ | > | んっ、仕方ないよ、デビちゃんの手つきが気持ちよかったんだもん…(へにゃりと笑いながら先端を吸われれば小さく声が漏れ「きもち、いい…デビちゃん…それ、もっと」とねだり) (2018/7/17 23:11:33) |
デビおそ | > | ふ、(気持ちよさそうな声に微笑めば、先端をちゅうちゅうと吸った後にぱくりと性器を咥えこんで、口内で舌で転がせばカリや裏筋を撫でて、「どお?どこがきもちいい?」と咥えたまましゃべればくちゅくちゅと水音を鳴らして舌でころころと性器を転がして、) (2018/7/17 23:16:24) |
バルおそ | > | あっ、やぁ…そこ、もっとぉ…(声止まんない、と喘ぎながらピクピクと体が反応しては動いて咥えたまま喋る感覚にゾクゾク感じて) (2018/7/17 23:18:43) |
バルおそ | > | ((あ、おそ明日は何時からだ?)) (2018/7/17 23:19:23) |
デビおそ | > | ふふ、こお?(水音を立てながら根元まで咥えこめばきゅっと口の中を締めつけて、ぐちゅぐちゅと口で扱きあげてはカリ首を舌で弄りまわして、)ん、びくびくしてる、出そう?(クスッと笑ってちゅぅぅっと口の中を吸い上げるように性器を絞り上げて、) (2018/7/17 23:23:34) |
デビおそ | > | ((明日は午後からだから時間余裕だぜ、お前は?)) (2018/7/17 23:24:07) |
バルおそ | > | ん、んぁっ!(ビクビクと震えながらイッちゃう、と思いながらビクビク腰が浮き)ん、出る、イッちゃう、からデビちゃん…(離して、と相手の口の中から離れようとするも吸い上げられる感覚に我慢出来ず相手の口の中へと出して) (2018/7/17 23:29:21) |
バルおそ | > | ((お、なら良かったァ…俺は明日朝から2時までだなぁ…)) (2018/7/17 23:29:49) |
デビおそ | > | ん、(口で相手の精液を受け止めればゆっくりと性器を口から引き抜いて、んー、と言いながら口の中で相手の白濁液を味わってはコクリと飲み干して、飲んじゃった、と言ってべっと舌を出して見せつければ足を持ち上げて開かせ、尻の割れ目に顔を寄せては後ろの入口にべろりと舌を這わせて、) (2018/7/17 23:33:48) |
デビおそ | > | ((朝からか、大変だなぁ...今日は何時まで大丈夫だ?)) (2018/7/17 23:34:21) |
バルおそ | > | はっ、…はぁ…、ん、デビちゃんのばかぁ…(俺の飲んでもまずいだけだろー、と恥ずかしそうに呟いて)うわっ!ちょっ、デビちゃ…ひゃっ!(油断していたのか後ろを舐められれば驚いて変な声が出て) (2018/7/17 23:39:19) |
バルおそ | > | ((ん、2時までならなんとか…?でも2時半かなぁ…、後で通話してえんだけどいいか…?)) (2018/7/17 23:39:56) |
デビおそ | > | ははっ、なぁに?今の声、すげー可愛いじゃん、(くすくすと笑いながら舌を入口に出し入れさせては唾液を中へ流し込んで濡らしていき、)ふは、ここびくびくしてる、感じてる?(舌をねじ込めばびくびくと締まる中に楽しそうに笑っては舌で中をかき回して、) (2018/7/17 23:42:23) |
デビおそ | > | ((ん、りょーかい、おう!いつでも通話できるぜ!)) (2018/7/17 23:42:53) |
バルおそ | > | ふっ、…ん、ぁ…変な感じ…(何度これやっても慣れない、と感じながら呟いては中を掻き回す相手の舌に反応して) (2018/7/17 23:46:30) |
バルおそ | > | ((じゃあ洗濯終わったら通話しよーぜ!)) (2018/7/17 23:46:48) |
デビおそ | > | ((おう!洗濯終わったら言ってな、)) (2018/7/17 23:52:06) |
バルおそ | > | ((ん、そん時はいう!)) (2018/7/17 23:52:22) |
デビおそ | > | ははっ、変な感じねぇ、(くちゅりと音を立ててしたを引き抜けば、しっかりと濡れた入口に指をつぷりと挿し入れてそのまま1本根元まで埋め込み、抜き差ししてはゆっくりと慣らしていって、)どう?痛くねぇ?(相手の様子を確認しながら徐々に指の抜き差しのスピードを早めていって、) (2018/7/17 23:55:47) |
バルおそ | > | …ぁっ、…(したを抜かれる少しの感覚も感じてしまい声が漏れ)ん、痛くない…デビちゃんの指が入ってくんのなんかすげー気持ちいい…(ふにゃりと笑を浮かべては少しの快楽でも拾うのかピクピクと反応して) (2018/7/18 00:00:55) |
デビおそ | > | 今日はなんかいつもより敏感だな、我慢してたからか?(少しの快感にも体を震わせる可愛いらしい姿に興奮を高めながら指をくいっと折り曲げ、もうすっかり熟知している相手の敏感な場所をぐりぐりと指で刺激しては、ここ、好きだよなお前、と言って遠慮なく指をピストンさせて前立腺を突き上げ、) (2018/7/18 00:05:27) |
バルおそ | > | ん、わかんない…けど、たぶん…?(自分でも無意識なのか蕩けた顔で不思議そうに呟いて)あっ、駄目…そこ、感じる、の!(よわいからぁ、と敏感なところを刺激されては前立腺に当たる指にまたイキそうになって) (2018/7/18 00:08:07) |
デビおそ | > | ん、イきそう?(イっていいよ?と言って反対の手でびくびくと跳ねる性器を握ればしゅこしゅこと扱きあげて、中では指で前立腺を突き上げながら、気持ちよさそうにぱくぱくと開閉する入口へそっと2本目の指をあてがえばそのままつぷりと中に侵入させて、)すげー、指に絡みついてくるな、(けらっと笑って2本の指で激しく前立腺を突き上げて、反対の手では性器の先端をぐりっと指の腹で刺激して、) (2018/7/18 00:15:15) |
バルおそ | > | あっ、ダメ!同時は…っ、~~っ!(中で前立腺を突き上げながら性器を擦る感覚にそのまま達して)んっ…や、デビちゃん…休憩させて…っ(息を乱しながら言ったばかりの呼吸を整えて) (2018/7/18 00:18:32) |
デビおそ | > | え〜、もう休憩すんの?まだまだイけるっしょ?(と言っては手を止めずにイってもそのまま性器をしごき続けて、)ほら、俺にシてもらうためにいっぱい我慢したんだろ?もっと気持ちよくなっていいんだよぉ?(にっと笑って指で前立腺を挟めばくにくにと刺激して、締めつけは強いが痛くはなさそうな様子を見れば三本目の指も入口にあてがい、念の為性器をさらに激しく扱いて意識を引き付けながらゆっくりと挿し入れていって、) (2018/7/18 00:26:45) |
バルおそ | > | や、もうイケない、休憩させて…ぇ、(ふるふると首を横に振るも相手の手は止まらずさらに刺激を与えられてはビクビク震えて)んっ…デビちゃん…も、だめ…我慢出来なくなっちゃう…から、ぁ…(潤んだ目で相手を見上げてはなんとか刺激に耐えようとして) (2018/7/18 00:31:24) |
デビおそ | > | あぁ、我慢しなくていいんだよ?ほらもっと集中して、(三本の指を出し入れさせては先程吐き出された白濁液をぬぐい入口に塗りつけ滑りを良くして、前立腺を激しく突き上げては性器を扱く手でカリをいじり、裏筋を撫でながら顔を埋めて先端にちゅうっと吸い付いて、) (2018/7/18 00:37:48) |
バルおそ | > | ((遅くなった!今返す!)) (2018/7/18 00:48:47) |
デビおそ | > | ((ん、りょーかい!)) (2018/7/18 00:49:49) |
バルおそ | > | は、は…っ、あっ、(気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう、と思いながら相手の動かす快楽に喘ぐことしか出来ずただひたすらビクビクと反応して) (2018/7/18 00:50:48) |
デビおそ | > | はは、気持ちよさそ〜、(けらっと笑っては中の指をぐりんと回転させて中をかき回して、)ん、そろそろいいか、(三本の指で入口をくぱぁと広げて、十分にほぐれたことを確認すれば指を引き抜き、自分のベルトを外して前をくつろげれば下着をずらして自分の性器を取り出し、既に勃ち上がりかけている性器を相手の性器と一緒に握り、擦り合わせるように扱きあげればすぐにガチガチに勃ちあがって、) (2018/7/18 00:58:02) |
バルおそ | > | …っ、んあっ!(かき回される感覚に驚いて声が漏れ)は、ぁ…はぁ、…デビちゃん…の、(相手が性器を取り出したのを見ればそのガチガチになった様子にデビちゃんも辛そう、と思いながら眺めて) (2018/7/18 01:03:44) |
デビおそ | > | ん、俺ももう限界、(性器を入口に押し当てて、先端をつぷりと挿し入れては引き抜いて、浅い所で出し入れさせて遊べばぐいっと足を持ち上げて覆いかぶさり、)もう、いいよな?(と言って腰を押し進め、ゆっくりと根元まで入れればいつも以上に締め付けてくる媚肉にふるりと体を震わせて相手をぎゅっと抱きしめてははぁっと熱い息を吐いて、) (2018/7/18 01:20:03) |
バルおそ | > | は、ん…っ、(浅い所で動かす相手のモノに物足りなさを感じながらもその後の"いいよな"という言葉にこくりと頷きながらもゆっくりと根元まで入れられてはビクビク震えて抱きしめられる相手の背に自分からも抱き締め返しては頑張って息を吐き出し) (2018/7/18 01:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/18 01:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/7/18 01:45:34) |
おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/7/18 21:37:04) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/18 21:37:41) |
デビおそ | > | ((そんじゃあ続き書くな〜)) (2018/7/18 21:38:14) |
バルおそ | > | ((ん、まってるー!)) (2018/7/18 21:38:22) |
デビおそ | > | は、きつ... (根元まで入れ終われば少し慣れるまで抱きしめて動かずに、繋がっている体温の熱さに生きていることを実感しては助けに行くのが間に合って良かったと思い、同時にこれからも狙われ続けるであろう相手の事を考えてはつきりと胸が痛んで、)バル、こっち向いて、(頬に手を添えてこちらを向かせれば啄むようなキスをして、頭の後ろへ手を添えれば舌で唇をつついて口を開けと指示をして) (2018/7/18 21:42:15) |
バルおそ | > | はっ、…ぁ…はぁ、…(相手に抱きしめられながら慣れるまで息を整えながら同じようにまち)…ん、デビちゃん…?(こっち向いて、という相手に不思議そうに傾きながら頭の後ろへ手を添えられそのまま舌で唇をつつかれれば指示通りに口を開いて) (2018/7/18 21:52:10) |
デビおそ | > | ん、(素直に開かれた口へと舌を滑り込ませれば、牙をなぞり上顎を撫でて舌を絡め取り、トゲトゲとした気持ちを落ち着かせるように夢中で相手の口内を味わえば、唾液を交換するように水音を立てながら舌を絡みあわせて、添えていた手で頭を撫でれば触り心地の良いさらさらとした髪の感触を楽しんで、) (2018/7/18 21:59:28) |
バルおそ | > | ん…ふっ、(デビちゃんのキス、気持ちいい、と思いながらピクピクと肩が動きながらも舌を絡ませては髪を撫でる感覚に擽ったそうにして) (2018/7/18 22:09:47) |
デビおそ | > | ふ、(舌を絡ませれば絡め返してくる相手にだんだんと心が癒されてはゆっくりと唇を離して、)もう動くな?(と言ってゆっくりと腰を引き、ぎりぎりの所まで性器を抜けばまたゆっくりと押し込んでいき、何度かそれを繰り返せばきゅうきゅうと吸い付いてくる肉壁に自分の、性器がドクンッと脈打ち更に大きくさせて、) (2018/7/18 22:14:08) |
バルおそ | > | んっ、いい、よ…?(動くという相手の言葉にこくりと頷きながらゆっくりと奥へと進める感覚にヒクヒクと中が動いて相手のが大きくなったのがわかれば「デビちゃん、気持ちいい?」と訪ね) (2018/7/18 22:20:39) |
デビおそ | > | あぁ、お前ん中すげー気持ちいい、(もっとと追い求めるように、徐々にピストンを早めていけば結合部から水音が鳴り、) はは、バルちゃんエロいかねぇ、中すげー吸い付いてくるよ?(腰を掴んでは好き勝手に中をかき回して、前立腺を掠めればさらに中が誘うように締まる事をを覚えてわざと優しく前立腺を掠めるように腰を動かして) (2018/7/18 22:28:20) |
バルおそ | > | あっ、デビちゃ…っまって、早い、(気持ちいいなら良かった、と思いながらも少しずつ動きが早くなってくる感覚にビクビク震えて)あっ、駄目…そこ、イク、感じてまたイッちゃう…っ!(腰が動きながら気持ちよくて何も考えられなくなりそうと思いながら) (2018/7/18 22:35:10) |
デビおそ | > | ん、イっていいよぉ?ほら、気持ちいいね、(腰の角度を変えて今度こそ前立腺をぱちゅんと突き上げてはそのまま激しく腰をピストンさせていって、自分を求めるように揺れる相手の腰を見ればバルちゃん最高、とつぶやいて、愛しさが溢れては自分の尻尾を相手の尻尾に絡ませてきゅっと締め付けては前立腺を突き上げて、) (2018/7/18 22:42:25) |
バルおそ | > | あっ、やだ、だめっ…っ、(激しい、よ、と呟きながらも前立腺を突き上げられればイク、と叫びながら尻尾を絡める感覚に我慢出来ずにイく) (2018/7/18 22:52:20) |
バルおそ | > | ((長いと思ったのに短かった…)) (2018/7/18 22:52:34) |
デビおそ | > | ((ふは、大丈夫だぜ(なで、)) (2018/7/18 22:53:17) |
デビおそ | > | っ、(相手がイった時の締めつけで我慢出来ずに自分も相手の中へ白濁液を吐き出せば、はぁっと熱の篭った息を吐きながら最後まで出し切るまでゆるゆると腰を動かして、)は、一緒にイっちまったな、(けら、と笑ってはまだ性器を抜かずにキスをして、耳や頬にキスをして首筋に舌を這わせればちゅうっときつく吸い付いて赤い跡を残して、それを見つめて指でなぞれば満足そうに微笑み、) (2018/7/18 23:02:16) |
バルおそ | > | はぁ…はぁ…っ、(相手の白濁液が中へと注がれれば"デビちゃんの…が中に、"と嬉しそうに呟いて)んっ、デビちゃん…くすぐったい、よ…(くすくす、と笑みを浮かべながら幸せそうにぎゅう、と抱きつき) (2018/7/18 23:08:27) |
デビおそ | > | んー、(抱きつかれれば嬉しそうにくふくふと笑って、くすぐったそうに身をよじる体を抱き寄せて捕まえればまた鎖骨にもきつく吸い付いて赤い跡を残し、そのまま顔を移動させて耳へとキスをすれば舌を這わせて形をなぞり、そっと耳へ舌を入れればくすぐるように耳を舐めて、) (2018/7/18 23:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/18 23:28:43) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/18 23:32:10) |
バルおそ | > | ん、デビちゃん…甘えたさんだねぇ、(擽ったそうにしながらも赤い跡を沢山つけてくれる相手に嬉しそうに笑いながら耳に舌を入れられそのまま舐められればビクリと肩が動き「ひにゃっ!」と変な声が出る) (2018/7/18 23:36:59) |
デビおそ | > | はは、なぁに今の声(かーわい、と言ってほほに手を添えて逃げられないよう固定し舌を出し入れさせればわざとくちゅくちゅと水音を立てて、絡ませた尻尾をきゅっきゅと締めつけては擦り合わせて愛おしそうに撫で回し、)これでもまだくすぐったい?(と問いかけては耳元でクスリと笑って息を吹きかけ、) (2018/7/18 23:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/18 23:57:15) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/18 23:57:33) |
バルおそ | > | ん、言うな…ぁ、っ…(変な声を聞かれて恥ずかしそうに真っ赤になり尻尾を絡ませて締め付けながら擦り合わせる感覚にビクビク震えて)ん、…っ感じちゃう…っ、(息を乱しながら相手の方を見上げて答えて) (2018/7/19 00:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/19 01:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/7/19 01:55:33) |
おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/7/19 22:29:57) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/19 22:30:24) |
デビおそ | > | ((んじゃあ続き書くな〜)) (2018/7/19 22:31:07) |
バルおそ | > | ((ん、分かったー)) (2018/7/19 22:34:41) |
デビおそ | > | ん、可愛いよバル、すげー可愛い、(感じたような視線で見つめられれば興奮して、耳元で囁きながら中に入っているものをドクンッと大きくさせればまた耳にキスをして、)ん、もう一回な?(そう言ってまた腰をゆるゆると動かしはじめて、) (2018/7/19 22:36:56) |
バルおそ | > | ふっ、や、耳弱いからぁ…(耳元で囁かれればビクリと反応して耳にキスをされるたびにピクピクと肩が動いて)んぁ…っ、デビちゃん…きもちい…きもちぃよ…(気持ちいい、と何度も呟きながら相手にしがみついて) (2018/7/19 22:40:45) |
デビおそ | > | ん、気持ちいいな、(俺もすげー気持ちいい、と言ってしがみつく相手を抱きしめればピストンを早めていって、だんだんと奥へ奥へと性器を押し込んでいけば、「」ぁ、ここ入れていい?」と言って結腸へつながる奥の壁をコンコンと性器でつついて、) (2018/7/19 22:48:03) |
バルおそ | > | あっ、…ふぁ…っ、(奥、気持ちいい、と感じながら呟きここへ入れていいか、と尋ね結腸へと続く奥をつつかれてはコクコクと頷き「ちょうだい、デビちゃんの入れて」と言い) (2018/7/19 22:54:18) |
デビおそ | > | ん、じゃあ、入れるな?(ぎゅっと抱きしめてはゆっくりと腰を奥まで押し込んでいき、奥の壁を押し開きながら気持ちよさそうに息を吐き相手の尻尾に自分の尻尾を絡ませてはぎゅっと締めつけて、)はぁっ、入った...(結腸まで貫いてはまたゆっくりとピストンを開始して、) (2018/7/19 22:59:57) |
バルおそ | > | ん、…っ、は…ぁ、(ゆっくりと奥へと進める感覚に喘ぎを漏らしながらぎゅう、としがみつき)んっ、尻尾…だめ、ぇ…おく、きもち…またイッちゃう…(ゆっくりとピストンするもどかしさに感じながらも乱れる息を漏らし) (2018/7/19 23:03:25) |
デビおそ | > | ん、イッていいよぉ、(相手の気持ち良さそうな反応を確かめながら、絡ませていた尻尾を器用に動かして相手の尻尾をすりすりと擦りつけ、まだゆっくりと腰を動かしてはだんだんと感度を上げていって、「イキたい?」と問いかけては軽く前立腺を掠めて結腸までぱちゅんと貫いて) (2018/7/19 23:10:58) |
バルおそ | > | あっ、それ、やばい…っ…(敏感な尻尾を絡ませてこ擦り付けられればピクピクと反応しイキたいかを問いかけては前立腺を掠めて結腸へと貫かれ「イキたい、」と頷いて) (2018/7/19 23:18:14) |
デビおそ | > | ん、じゃあ一緒に、な?(尻尾に感じてイキたいと頷かれてはゾクリと興奮して、結合部から水音を立てながら突き上げればまだイかないように相手の根元を締め付けて射精出来ないようにして、前立腺を突き上げてやればきゅんきゅんと締め付ける媚肉に自分のモノをどんどんと大きくさせて、) (2018/7/19 23:24:23) |
バルおそ | > | んっ、一緒、イク…(コクコクと頷きながら一緒にイク、と答えてはまだイカせないように尻尾で根元を締め付けられればビクビクと体を震わせながらどんどん大きくなる相手のモノに感じて腰が浮き) (2018/7/19 23:32:30) |
デビおそ | > | ふ、気持ちいい?(浮いた腰に手を回して抱き支えればがつがつと腰を動かして、根元を締め付けながら性器の先端に尻尾をくりくりと弄り、その小さな入口に尻尾の先をつぷりと挿し入れてはくちゅりと音を立てながら中をこすって、結腸の奥まで突き上げればどんどんと腰の動きを激しくして、) (2018/7/19 23:40:10) |
バルおそ | > | ん、きもちい…デビちゃんのすげーきもちい、よ…?(ふにゃりと顔を蕩けさせながら相手の言葉に頷き返し相手の尻尾が己の性器の先端へと入れられればゾクゾクと反応して喘ぎが止まらず激しく動く快楽に「や、もうがまんできな…っ、デビちゃんイキたい」とお願いし) (2018/7/19 23:47:26) |
デビおそ | > | ん、可愛いバル、(蕩けた顔でふにゃりと微笑まれてはドクンッと性器が脈打って射精感が高まり、)いいよ、一緒にイこっか、(足を持ち上げて激しく前立腺を突き上げながら尻尾の先端で尿道を弄り、絡みつく媚肉にぐっといきをのめば首筋に噛み付いては吸い付き、絶頂に向けて追い上げるように奥へと性器を貫いて)ん、もう出すな?(と言って結腸までばちゅんっと貫いては尿道から尻尾を引き抜きそっと根元の締め付けを解いて) (2018/7/19 23:58:20) |
バルおそ | > | んっ、イク、いっしょ…っ、(足を持ち上げられ激しく前立腺を付かれながら尿道を弄られては"あっ、"と喘ぎが漏れ)ん、だひて…俺も…イクっ、(結腸まで貫かれ尿道へと入っていた尻尾を抜かれれば我慢出来ずそのままビクビク震えつつ達して) (2018/7/20 00:05:05) |
デビおそ | > | っ、(イッた時の締め付けにぐっと眉を寄せてはぎゅっと抱きしめて尻尾を絡ませ締め付けながら、ビュルルッと結腸の中で白濁液を吐き出して、)はっ、あつ...、(乱れた呼吸を整えながら相手の顔を覗き込めば、汗でしっとりとはりついた相手の前髪をかきあげてやれば、いまだひくひくと震える中の感覚を楽しみながら余韻に浸るようにそっとキスをしては舌を絡ませて、) (2018/7/20 00:10:35) |
バルおそ | > | んっ、ぁ…中、アツ…い、(相手の白濁液が結腸へと注がれれば乱れた息を整えながらピクピクと時折反応し)んっ、デビちゃんのキス、気持ちいい…っ、(何度でもしたくなる、と呟きながら舌を絡ませるキスにぼんやりする頭で受け入れ) (2018/7/20 00:13:21) |
デビおそ | > | ん、俺も、(キスが気持ちいいと言われればそれに応えるようにさらに舌を絡ませて貪るようなキスをして、混ざりあった唾液が相手の口の端から溢れた頃にようやく唇を離せばそれを指でぬぐってやり、)バル聞いて、俺さ、お前の事すげー好き、(愛してる、と言って頭を撫でながら今度は軽く触れるだけのキスをして、あんま言ったこと無かったから、と言っては愛しい相手に優しく微笑みかけて、) (2018/7/20 00:21:11) |
バルおそ | > | っん…ふっ、ぁ…(ぼんやりする頭でただ気持ちいい、としか考えられず自分からも強請るようにキスをして)…ん、俺も…デビちゃん好き、大好き(優しくてかっこいいデビちゃん大好き、と嬉しそうに笑みを浮かべ言われた言葉にへへ、と笑って「すげー嬉しい」と抱きつき) (2018/7/20 00:30:40) |
デビおそ | > | ん、(好きだと伝えれば倍になって返ってきた返事に今更ながら少し気恥ずかしくなり、あー、うん、知ってるー、と流すように返事をしながら顔に力を込めてにやけないよう耐えていれば、嬉しそうに抱きついてくる可愛いらしい姿にぐっと息を詰めて無意識にぎゅうぅっと力いっぱい苦しいくらいに抱き締め返して、) (2018/7/20 00:39:50) |
バルおそ | > | あはは、デビちゃん照れてるー、(恥ずかしくなると適当な返事になるからすぐ分かるよぉ?と笑いながら答え抱きしめられれば相手の心臓の音を聞きながら幸せそうな笑みを浮かべて) (2018/7/20 00:46:07) |
デビおそ | > | 別に照れてないし!(図星をつかれてはドキリとしながらも、カリレジェな俺がこんなんで照れるわけないじゃん、と言ってはドキドキと早まる心臓の音が相手に聞こえているんじゃないかとひやひやして、それでも嬉しそうな相手の笑顔を見ればまぁいいかと諦めてひとつ息を吐き、ぽんぽんと頭を撫でてやったあとに、「あー...そろそろ抜いていいか?」と言ってこのままだとまた復活しそうだと心の中で少し焦り) (2018/7/20 00:52:42) |
バルおそ | > | んー、じゃあそういうことにしておいてあげる(へらりと笑いながら相手の言葉にそう返しそろそろ抜いていいか、と訪ねる相手の問に「ん、いいよ、」と答えて) (2018/7/20 00:57:21) |
デビおそ | > | む、(そういう事にしておいてあげると笑われては少しむっとした顔をして、ゆっくりと腰を引き抜いていき途中で止めては軽い仕返しとばかりにちゅこちゅこと軽く腰を動かしてカリの部分で前立腺を擦っては優しく突き上げて、) (2018/7/20 01:04:49) |
バルおそ | > | んっ、ぁ…!デビちゃん、ダメだって…ぇ、(軽く腰を動かし前立腺を優しく擦られれば少し物足りなく感じて「意地悪すんなぁ」と言い) (2018/7/20 01:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:56:52) |
おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/7/20 02:38:43) |
バルおそ | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/7/20 02:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/7/20 05:44:46) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/7/20 22:53:31) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/20 22:55:38) |
チャイナおそ | > | はっ、はぁっ、(息を切らして墓場を駆け抜け、3年前に失った恋人の墓の前に来れば深く深呼吸をして、)やっと... やっと会える、(失った恋人を諦めきれ道師として修行して、この日に至るまで3年もかかった、ドキドキとうるさい心臓の音など気にする余裕もなく、期待と緊張で震える手でその墓土に術をかければ確かに術は成功したようで、墓土がもぞりと動くようすを息を呑んでじっと見守り) (2018/7/20 23:18:08) |
キョンおそ | > | ……(ぼこり、と土が盛り上がりそこから手を出しては土から身体を出しては目の前の相手をただじっ、と眺めて) (2018/7/20 23:39:54) |
キョンおそ | > | ((あー、ダメだ、すげー短い!)) (2018/7/20 23:40:08) |
チャイナおそ | > | ((ん、大丈夫だぜ(けら、)) (2018/7/20 23:42:27) |
チャイナおそ | > | っ、おそ松、(墓土を割って現れたそれは昔のままの綺麗な恋人の姿で、ようやく会えた嬉しさに涙を零せばなりふり構わずぎゅっと抱きしめて、)おそ松、おそ松っ、やっと会えた、俺のおそ松、(もう二度と離すもんかと力いっぱい抱き締めてはおそくなってごめんな、迎えに来たよ、と言って、割れ物でも扱うように優しく頭を撫でて) (2018/7/20 23:50:10) |
キョンおそ | > | ……ぁ…ぅぁ、?(何も無いただ真っ黒い瞳で抱きしめてきた相手を見ては何もわからずただ首をかしげながら頭を優しく撫でる相手を見つめて) (2018/7/20 23:56:36) |
チャイナおそ | > | おそ松...?(相手の反応の薄さに違和感を覚えて、名残惜しくも一旦体を離しては顔を覗き込んで、)おそ松、俺、お前に会いたくてすげー修行したんだぜ、3年も待たせちまったけど、やっと迎えに来れた...(ほら、一緒に帰ろう、と言って手を差し伸べては相手の反応を待って、) (2018/7/21 00:06:19) |
キョンおそ | > | ……ぉ、そま…つ…?(相手の言葉が理解出来ず首を傾げたままじっと相手を見つめて一緒に帰ろう、と言って手を差し伸べる相手の手をじっと見つめては何をどうしたらいいのかわからず困惑するも表情筋は一切動かず) (2018/7/21 00:09:21) |
チャイナおそ | > | おそ松?(戸惑うような相手の様子につられて自分も首を傾げて、ふと胸の中で不安が膨れ上がっては冷たい汗が頬をつたい、) おそ松、どうしたんだよ?なんでなんも答えねぇの?嬉しくなかった?お前を助けらんなかった俺になんて会いたくなかったか?...なぁ、(すがるように相手の肩を掴んではゆさ、と軽く揺さぶって、嫌だったのならなぜ怒らないのかと考えては不安に喉を震わせて、)なぁ、お前... 俺の事覚えてる?(と言ってはその光のない瞳見つめて) (2018/7/21 00:33:11) |
キョンおそ | > | ……ぅ、ぁ…?(縋るように肩を掴んで揺さぶりながら言う相手の言葉に理解できないのか何も映さない目でじっと相手を見つめて、俺のことを覚えているか、という相手に首をかしげて) (2018/7/21 00:39:16) |
チャイナおそ | > | おそ...っ、(首を傾げる相手に冷水をかけられたように心臓が冷えきっては、相手が自分の事を忘れているのだと察し絶望にぼろぼろと涙を流してはぎゅうっと肩をつかむ手に自然と力が入り、)なん、なんで...っ、おそ松、(奥歯を噛み締めて、視線が下がれば相手の指に光る銀の指輪を見つけて、例え生前と記憶が違っていても確かにこれは自分の恋人なのだと抱きしめてはその肩口を濡らしながら、落ち着くまで涙をしばらく流し続けて、) (2018/7/21 00:56:41) |
キョンおそ | > | ……ぁー、…ぅ…?(ぽろぽろと涙を流す相手に何故かツキツキと自分の胸が痛くなり首をかしげながらもぎこちなく手を動かしては抱きしめたまま肩口を涙で濡らす相手の頭をぎこちなく撫でて、なぜそうしたのか自分でもわかっておらずただなんとなくだが泣いて欲しくない、と思いその行動に出た) (2018/7/21 01:00:44) |
チャイナおそ | > | っ、(悲しみと絶望でぼろぼろと流れる涙をそのままに泣き続けていれば、ぽんと頭に乗せられた手にぴくりと反応して、そのままぎこちなく撫でられれば驚きに目を見開き、3年ぶりに触れた恋人の優しさに更に涙が溢れてはきつく抱きしめ、ひとしきり泣いて落ち着いた頃にもう大丈夫だから、とそっと体を離してはごし、と目を擦って、)行こうか、(と言っては相手の手を引いて無言で家までの道を歩き始めて、) (2018/7/21 01:12:01) |
キョンおそ | > | ………ぁー…(泣き止んだのがわかれば胸の痛みも治まってなぜ痛くなったのだろう、と思いながら行こうか、と言い手を引く相手の後ろをついて行きながら目の前のこの男は誰?と感じつつ引かれるままついて行き) (2018/7/21 01:15:29) |
チャイナおそ | > | ここ、段差あるから気をつけてな、(森を抜けてごろごろとした岩の転がる岩山の石階段を登ればその山の中間あたりに二人でいる暮らすために作った家があり、相手の手を引いて中に入ればリビングの椅子に座らせると自分は膝を折って視線を合わせ、)俺はおそ松、お前の恋人...つっても今のお前にはわかんねぇか、(うーん、とどう説明しようかと頭をひねって、)あー、えっと、まぁ色々あって立派な道師になってさ、俺がお前を僵尸として呼び起こしたの、だから俺はお前のご主人様ってわけな、名前は好きに呼んでくれていいから(と言っては安心させるように微笑んで、) (2018/7/21 01:27:39) |
キョンおそ | > | ぉ…そ、ま…つ…?(相手について行けば家が見えそこへと連れられ中へ入れば椅子に座らされ目の前には膝をつき自分の事と相手のことを教えられ首をかしげながらも相手の言葉を繰り返し言っては首を傾げる。)…ぅー…ぁ、?きょ、…しー?(己はキョンシーだと呼び起こされたことを教えられればカタコトで「ご、し…じさ…ま?」と何も映さない目で呟き) (2018/7/21 01:33:33) |
チャイナおそ | > | そう、ご主人様、(相手の言葉に頷いて頭を撫でてやれば髪に付いていた墓土がぽろぽろと落ちて、子供が大人の真似をするように教えられた事を繰り返す姿に複雑な気持ちになりながら眉を下げて微笑み、)大丈夫、今は分かんなくても俺が色んなこと教えてやるから、(そう言っては札を取り出し、)そんじゃあ、体が腐らねぇうちに札貼っちまうな?前が見えづらいかもしんねぇけど、我慢してくれな?(と言っては札を貼る前にじっくりと愛しい恋人の顔を目に焼き付けて、また悲しく微笑んではそれを隠すように札を貼り、相手から見えないのをいい事に札の上からそっと唇にキスをしてはゆっくりと離れていって、) (2018/7/21 01:44:58) |
キョンおそ | > | ……ぁー…(頭を撫でられれば気持ちいのか目を細めてそれを受け入れる)…ぅー、ぁ…?(札を貼られればその札が気になるのかじっとそれを見つめそれを剥がそうと爪で引っ掻くが自分では取れないようになっているのかなかなか取れず無我夢中でそれを繰り返す) (2018/7/21 01:48:56) |
チャイナおそ | > | あ、こら、爪傷つくから、(ダメと言って引っ掻く手をやめさせれば不便な思いをさせて申し訳ないと感じ、それでもこうするしかないのだと言い聞かせては握った手の指に光る自分のと同じデザインの指輪に目がいきそっと指でなぞる、確かこれを渡した時は他人の目も気にせず子供みたいに大泣きして喜んでくれたんだよな、と昔の事を思い出しては、)なぁ、これは?何だか分かるか?(相手の手を取って指に嵌められた指輪を札の隙間から見せてやればダメ元で覚えているか問いかけて、) (2018/7/21 02:02:25) |
キョンおそ | > | ぅぁー……(爪で引っ掻いていれば傷つくから、と辞めさせられムスッとするも相変わらず表情筋は全く動かず)…ぅぁー…?(指輪のされた手を見せられ今それに気づいたのかじっとそれを見つめて、気になりはするがそれを外そうという考えには至らず覚えているか、と問われるも首を傾げながらそれをただじっ、と眺めて) (2018/7/21 02:08:15) |
チャイナおそ | > | ん、やっぱ覚えてねぇか、(分かっていながらも少し寂しそうに微笑んではそっと手を引いて立ち上がらせて、)もう遅いし今日はもう寝ようぜ、これからの事は明日考えような、(なんか色々あったから疲れちまったみてぇだ、と言って手を引いて寝室へと来ればベッドへ入り、布団をめくっておいでと隣をぽんぽんと叩いて合図をすれば相手が来るのを待って、) (2018/7/21 02:15:41) |
キョンおそ | > | ……ぁー…(少し寂しそうに笑う相手の顔を見ればまたツキツキと胸が痛み首をかしげながら胸に手を当てる)……ぁ、ぅ…?(相手がベッドへと入り布団をめくっては隣をぽんぽんと叩きおいでと言う相手の言葉に首を傾げながらも言われた通りに空いてる布団の中に入る) (2018/7/21 02:20:33) |
チャイナおそ | > | ん、いい子だな、(言われた通りに隣に入ってきた体を引き寄せてはぎゅっと抱きしめて、3年ぶりに隣に感じる恋人の存在に安堵すると同時に、昔とは違って氷のように冷たい死人の体温にズキリと傷つきながらも知らぬふりをして、おやすみ、と言っては昔のように頬へお休みのキスをして、抱きしめて目を瞑ればたくさん泣いて疲れたせいかすぐに眠気が襲ってきては目を閉じて、そのまま眠りにつき、) (2018/7/21 02:30:06) |
キョンおそ | > | ………(ぎゅっ、と抱きしめる相手の体温を感じながら目を閉じた相手をただじっとしてその体温を感じていれば胸の中がぽかぽかと感じるが実際はそんなことはなく冷たいままで。そのまま相手が起きるのを目を開けたままじっ、と待って) (2018/7/21 02:35:17) |
チャイナおそ | > | ん、んー...(雀の鳴き声で意識が浮上し、くぁっと欠伸をして目をこすり、パチッと目を開ければじっとこちらを見つめる瞳と目が合ってドキリとするも、それが自分の恋人であると分かればほっと微笑んでおはようと挨拶をして、)札めくれてんぞ、(けら、と笑ってほほに手を添えてすり、と撫でては生前のようにおでこにおはようのキスをして、大切な人に触れられる事を嬉しく思いながらもぱらりと落ちた墓土を見ればあーっ!と飛び起きて、)風呂!お前今すぐ風呂!疲れてたからそのまま寝ちまった、お前土まみれじゃねぇか!(と言ってはいそいそと風呂を沸かしに行って、) (2018/7/21 02:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/21 02:55:34) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/21 02:55:47) |
キョンおそ | > | ……ぉ…ぁ、?(おはようと挨拶されれば同じように首をかしげながら復唱して)…ぁー…ぅ…ぁ、(頬に手を添えられ目を閉じてはそれにぎこちなく擦り寄る。突然の大声にびっくりしたのかキョトンとした顔で相手を見上げてはそのままどこか(風呂場)へと走っていった相手を眺めて) (2018/7/21 02:59:30) |
チャイナおそ | > | これでよしっ、(湯船にお湯を張り終えればふぅっと息をついて昨日のことを思い出す、最初こそ悲しみに打ちのめされわんわんとみっともなく泣いてしまったが、立ち直りの早い性格で良かったと思う、恋人の顔を見ただけでこんなにも安心してぐっすりと眠ってしまった、時計を見ればもう昼の12時でこんなに安心して寝たのはいつ以来だろうかと思いながら部屋にいる恋人を呼びに戻っては風呂場へ行って服を脱がせて、自分も一緒に入ってしまおうと服を脱いで) (2018/7/21 03:16:55) |
キョンおそ | > | ……ぁー…?(相手が戻ってくるのをじっ、と待って居れば戻ってきたがすぐに手を引かれ風呂場へと向かえば来ていた土まみれの服を脱がされ相手が服を脱ぐのを待って) (2018/7/21 03:27:15) |
チャイナおそ | > | こっち、上から順番に洗ってくから、目瞑っててな、(そう言ってシャワーを頭からかければ墓土を落とすように洗い流して、シャンプーで髪をしっかりと洗いながら恋人だった相手の顔を見ては、どんな形であろうとまたそばにいられる幸せにふっと笑って、流すぜ?と言ってシャンプーを流せば今度はボディソープで体を洗ってやって、) (2018/7/21 03:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/7/21 04:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/21 04:07:26) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/22 00:48:30) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/7/22 00:48:55) |
キョンおそ | > | ……ぁー…ぅ…(言われた通り目を瞑ってはシャワーを頭からかけられそれが終わればそのままジャンプーで髪を洗ってもらい至れり尽くせりで、目を瞑りながら気持ちいいのか少しだけ表情筋がやわらぐ) (2018/7/22 00:52:14) |
チャイナおそ | > | ふ、(ほんの少しだけ気持ちよさそうに表情が和らいだのを見れば微笑んで、体を洗いながら隅々までじっくりと観察すれば細い腰も小さなお尻も、ホクロの位置まで何一つ違うことなく生きていた頃のままで、ひとつひとつ確かめるように丁寧に体を洗ってやってはシャワーで泡を流してやる。相手の股間を洗う時につい欲情してしまい下半身が反応してしまったのを誤魔化すように自分の体もささっと洗ってしまう) (2018/7/22 01:03:27) |
キョンおそ | > | ……ぁ、…お…ま、つ…ぁー……(相手の名前を呼んでは札の隙間から相手の顔をじっと見つめて相手が体を洗い終わるのをじっとその場で待つ) (2018/7/22 01:14:19) |
チャイナおそ | > | !...おそ松?(ばっと振り返っては今俺の名前呼んだ?!と目を輝かせて、)ん、へへ〜、なぁに〜おそ松、どうした〜?(にへにへと嬉しそうに笑いながらこちらを見つめる相手の頬を手で包んでむにむにの撫でてはおでこにちゅっとキスをして、) (2018/7/22 01:20:01) |
キョンおそ | > | …ん…ぁー、ぅ?(お礼を言いたいが言葉が上手く出てこないのか首をかしげながらキョトンとした顔になる。相手の嬉しそうに笑いながら頬を包み込んでおでこにキスをされればぽかぽかと暖かくなり相手の嬉しそうな笑みを真似たのかふにゃりとした顔になって) (2018/7/22 01:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/22 01:46:02) |
チャイナおそ | > | !(ふにゃりと笑った顔を見ればぶわりと熱いものがこみ上げて、ぐっとつばを飲んではもっとよく顔が見たくてそっと札をめくり、じっと顔を見つめてはそっと顔を近づけて唇同士をくっつけ、ふに、とした感触を楽しんでは何度も啄むように夢中で触れ合うようなキスをして) (2018/7/22 01:46:46) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/22 01:46:56) |
キョンおそ | > | ……?(すぐにまた無表情が戻っては唇をくっつけられじっ、と見てくる相手に見返しながら相手の口付けにキョトンとした顔でそれを受け入れて) (2018/7/22 01:49:55) |
チャイナおそ | > | ん、(すぐに戻ってしまった顔に少し残念に思いながらもちゅっとリップ音を立てて唇を離せば、風呂入ろっか、と笑って相手を後ろから抱きしめるようにして湯船につかり、)やっぱ冷たいな、お前の肌... お湯に浸かってたらあたたかくなんのか?(ふと疑問を口にしてはぎゅっと抱きしめて、首筋にキスをしながら滑らかな肌の感触を楽しんで、) (2018/7/22 02:07:16) |
キョンおそ | > | …ぁー…ぅ、ぁ?(湯船へと浸かればぱしゃぱしゃとお湯を手で当てて首筋にキスをしながら肌の感触を楽しむ相手に好きにさせては目の前に垂れ下がる札をまた外そうと爪で引っ掻いて) (2018/7/22 02:10:33) |
チャイナおそ | > | こーら、そこ引っ掻いちゃだめ、(また札を剥がそうと爪で引っ掻く相手の手を掴んでやめさせれば、くるりとこちらを向かせて対面座位の格好になり、)10秒数えたら上がろうな、いーち、にーい...(ちゃぷ、と相手の肩にお湯をかけてあたためてやりながら声を出して数え始めて、10まで数えれば相手の手を引いて浴室から出て体をタオルで拭いてやり、) (2018/7/22 02:17:11) |
キョンおそ | > | ぁー…ぅぅ…(爪で剥がそうとするもまた止められればすこしムッ、とした表情になる)…ぅー、に…ぃ、?(相手の数を真似て呟いて数え終わり手をひかれるがまま浴室から出てはタオルで水滴を拭いて貰って終わるのを待つ) (2018/7/22 02:21:18) |
チャイナおそ | > | ふ、(自分の言葉を繰り返す様子に微笑ましく思ってはくすりと笑って、体を拭き終われば手を引いて寝室へと向かい、クローゼットを開けては3年前からずっと大切に持っていた服を何着か取り出し、一応新しく買っていた服も二着ほど取り出せば相手の体に服を合わせてはうーん、と唸りながらどれがいいか見比べて、「あー、全部可愛い!」と悶えて、)なぁ、これとこれ、どっちがいい?(と言って新しい服と3年前の服の二着を相手に見せてはわくわくと問いかけて) (2018/7/22 02:33:10) |
キョンおそ | > | ぅ…ー、…ぁー?(差し出された服をじっと見てはゆっくりと腕を上げ昔の服の方へと指を指し「…こ…れ、…」と途切れ途切れに喋って) (2018/7/22 02:39:38) |
チャイナおそ | > | ん、こっちだな、(そう言って服を着せてやればすっかり昔に戻ったような気持ちになって、ついおかえり、と小さく言葉をこぼしてはぎゅっと抱きしめてキスをして、名残惜しそうにそっと離れれば自分も服を着て)ご飯食べよっか、俺腹減っちゃった、(けら、と笑って手を引いてダイニングキッチンへ向かえば「ここ座ってて、」と言ってテーブルに座らせては料理を作り始めて、) (2018/7/22 02:53:50) |
キョンおそ | > | ぁー…ぅ、(服を着せてもらい小さくこぼした言葉に首を傾げて)……ご、は…?(ごはんとは一体なんだろうと思いながら言われた通り指定された所へと座って) (2018/7/22 02:56:06) |
チャイナおそ | > | 今日は俺たちの大好きな炒飯だぜ〜、(野菜や肉を切ってフライパンで炒め、ご飯を入れてスパイスで味付けをしながら炒めていればいい匂いが部屋に漂って、)昔はお前が作ってくれてたよな、お前の炒飯すげー美味しかった...店の人にお前の作った炒飯のレシピ教えて貰ってさ、いっぱい練習したんだぜ?(と言っては炒めていればだんだんと昔の事を思い出してきたのか、昔恋人が口癖のように歌っていた3年前の曲をふんふんと鼻歌で歌い始めてはフライパンを動かして炒飯が宙を舞ってはフライパンの上でいい色になってきて、) (2018/7/22 03:05:54) |
キョンおそ | > | ……ち…、は…ぅ?(炒飯、と言った相手の言葉に反応したのか匂いで反応したのかその両方か、いずれにせよ座っていた椅子から立ち上がっては相手の作っている所へとゆっくり進んで)……ち…ぅ?……あ、(炒飯、と片言になりながらたどたどしく呟いて相手が鼻歌で歌っている曲もどこか懐かしいと感じたのかその鼻歌を隣で聞き入って) (2018/7/22 03:13:08) |
チャイナおそ | > | お、気になる?(たどたどしく炒飯と言って隣に来た相手に、お前これ好きだもんな〜、と微笑みかけて、鼻歌を歌えば何か思うことがあるのか聴き入っている様子に歌詞まで付けてちゃんと歌ってやり、最後まできっちり歌い終われば、)これ、3年前の歌な、お前のお気に入りのバンドでいつもこればっか歌ってたよな〜、(楽しそうにかたっては、何か思い出しそうか?と言って火を弱め、美味しそうに色付いた炒飯をスプーンで一口すくってはふーっと息を吹いて少し冷やし、「ほら、特別に味見させてあげる」と言ってにっと笑えば口元へそれを持っていって、) (2018/7/22 03:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/7/22 06:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/22 06:10:10) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/7/22 21:34:07) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/22 21:49:52) |
キョンおそ | > | …ぅー、ぁ…?(その曲を聞き入りながら楽しそうに語る相手の話を聞いてなにか思い出しそうか?と訪ねる相手に首を傾げながらその問いに答えて)………ぁー…ぅ?(炒飯をスプーンですくってこちらへと差し出す相手の顔を見る。食べるという概念が無いからか何をどうしたらいいのか分からず首を傾げる) (2018/7/22 21:50:03) |
キョンおそ | > | ((おそくなった、わりぃ!)) (2018/7/22 21:50:12) |
チャイナおそ | > | ((おう!大丈夫だぜ〜)) (2018/7/22 21:51:41) |
チャイナおそ | > | んー、やっぱ思い出せねぇかぁ〜、(こんなんじゃ弱いよなぁ、と言って苦笑すれば、差し出されたスプーンを目の前に首を傾げる相手に食べるという行動が分からないのかと察すれば、えーっとな、と言って自分の口を指さして、)あー、って口開けてみて、こんなふうに、(と言って自分もあー、と口を開けて手本を見せて、) (2018/7/22 21:56:16) |
キョンおそ | > | ……ぅー…、?(相手の言葉通りに首をかしげながら"あー"と口を開ける) (2018/7/22 22:09:23) |
キョンおそ | > | ((あー、待って待って!すげー短すぎる!かきなおす!)) (2018/7/22 22:09:46) |
チャイナおそ | > | ((ふは、りょーかい!ゆっくりでいいからな〜)) (2018/7/22 22:11:46) |
キョンおそ | > | ぁぅ…?(苦笑いを浮かべる相手に首を傾げながらもすこしツキン、と胸が痛み胸に手を当て、)………ぁー…?(相手の手本を真似てはぎこち無く手を動かし自分の口を指して小さく開ける) (2018/7/22 22:17:48) |
キョンおそ | > | ((ん、お待たせ!)) (2018/7/22 22:17:55) |
チャイナおそ | > | そうそう、いい子だな、(にへ、と笑ってはそっと口の中にスプーンを入れてやって、炒飯を口の中に入れてやればスプーンを引き抜いて、)ほい、あとはこうやってもぐもぐすんの、やってみ?(と言ってまた見本を見せるように自分も炒飯を一口頬張り、もぐもぐと口を動かせば口内に広がる美味しさに「ん〜、うまい!」とへにゃっと微笑んで、)ど?美味いだろ!(これお前のレシピ通りに作ったんだぜ!と言ってはわくわくと相手の反応を伺って、) (2018/7/22 22:23:45) |
キョンおそ | > | ……ん、…むぐ…ん、…(もぐもぐとゆっくりとだが口を動かしてこくり、と喉を動かしそれを飲み込む)……ぅ…ぁー、(1口食べ終えればその美味しさにふにゃりと笑顔を見せて美味しい、とたどたどしく呟いて) (2018/7/22 22:44:00) |
チャイナおそ | > | ん、だろー?(美味しいという言葉を聞けば嬉しくなって、その笑顔にきゅんと胸を鳴らせばわしゃわしゃと頭を撫で、)やっぱお前は笑顔の方がいいよぉ、元々よく笑う奴だったし、(すぐにまた無表情に戻ってしまうだろうが、3年間も待ち望んだ恋人の笑顔に胸が締め付けられ愛しさがこみ上げては軽く抱きしめてぽんぽんと背中を叩き体を離す、)それじゃあ冷めないうちに、ご飯食っちまおうか、(と言って皿に炒飯を取り分けては「これおまえの分な、」と言って皿とスプーンを渡し、一緒にテーブルに座ればいただきますと言って食べ始めて、) (2018/7/22 22:55:11) |
キョンおそ | > | ん…ぉ……ぃし…ぃ…(また無表情に戻ったが美味しいと言う言葉を言っては抱きしめる相手の温もりにやはりどこか懐かしい気持ちになっては冷めない内に食べよう、と言う相手にこくり、と頷いて炒飯が乗った皿とスプーンを受け取ってはゆっくりと椅子に座り直し相手のいただきます、という言葉に同じようにたどたどしく手を合わせて「…た…き、…ぅ?」いただきます、と言っては相手の食べる様子を真似して) (2018/7/22 23:20:18) |
チャイナおそ | > | ん、ふふ、(炒飯を食べていれば雛が親の真似をするように、自分の行動を見て同じように動く姿を見れば微笑ましく思いながらも少し胸が痛んで、やはり炒飯が好きなのは昔から変わらないのか夢中で頬張る姿を可愛いなと思いながらみつめて、)あ、ほら、口についてるぞ?(顎を掴んでこちらを向かせて、口の周りについている米を舌で取っていく、途中で舌が唇に当たれば3年間積もらせた思いがどんどんと溢れていって、そっと唇に口付けてはぺろりと炒飯の味のする唇を舐めて) (2018/7/22 23:28:21) |
キョンおそ | > | ……ぁ…ー、ぅ…?(じっと見つめる相手の視線が気になったのか食べるのをやめて同じように見つめ返しご飯粒が口元についている、と指摘され相手の舌で舐め取られればもぐもぐと食べながら「…ぁ…、ぅ」とお礼の言葉を呟いて唇に口付けられれば不思議そうな顔になりながらもじっ、として) (2018/7/22 23:35:09) |
チャイナおそ | > | ん、(この行為の意味を分かっていないようで不思議そうな顔をする相手を見れば、なんだかしてはいけないことをしているようで少し背徳感を感じては行動を止めることは出来ず、舌で唇を割り開いて口内へ侵入させてはじっくりと歯列や上顎を形を確かめるようになぞり、舌を絡ませてはくちゅ、と唾液が水音を立てて、夢中で口付けを深くして、) (2018/7/22 23:41:10) |
キョンおそ | > | …ん…、ぅ…ぁー、?(相手の口付けにこれはなんだろう、と考えながらも舌が口の中へと入れられればピクリ、と肩が動いてほんの少しだが反応を示す) (2018/7/22 23:44:05) |
チャイナおそ | > | ふ、(ぴくりと動いた肩に気づけば、ガタリと椅子を鳴らしながらも腰を抱き寄せ頭の後ろに手を回して、舌を口内に出し入れさせるように相手の舌と擦り、最後にちゅうっと相手の舌を吸って口を離し、)おそ松、好き、すげー好き、今も昔も全然変わんねぇ、お前だけを愛してるよ、(お前は、まだ俺のこと好き?そう問いかけてはまた首を傾げられるのが怖くて、頷いてくれないならと答えも聞かずにまた唇を重ねては強く抱きしめて貪るように夢中で相手の舌を絡めとっては激しいキスをして) (2018/7/22 23:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/23 00:04:58) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/23 00:05:03) |
キョンおそ | > | …ぅ…ぁー?(自分の舌と相手の舌を絡められてはその感覚にぼんやりと頭がクラクラしてきて)……、ぅ…ぁー(好き、と言う相手の言葉の意味が分からず首を傾げようとする前に舌を絡め取られ激しいキスにピクリと反応しこの感覚をどこかで感じたことがあることに少しだけ感じて) (2018/7/23 00:05:18) |
チャイナおそ | > | ふ... は、(名残惜しそうに唇を離せば抱きしめて、耳元で「ベッド、行こうか、」と言ってはもう止まることはできなくて、相手の腕を引いて寝室へと向かえばずんずんとベッドへ向かって歩いていき、その布団へと相手を押し倒しては目の前で風に揺れる札をぺらりとめくりあげて顔が見えるようにすればまた唇にキスをして、頬や耳にも吸いつけば舌を這わせ、我慢出来ずに早く早くと焦る手を何とか動かして服の紐を解いてはめくりあげて、服の下に手を滑らせては冷たい肌を撫でて、) (2018/7/23 00:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンおそさんが自動退室しました。 (2018/7/23 00:25:57) |
おしらせ | > | キョンおそさんが入室しました♪ (2018/7/23 00:28:55) |
キョンおそ | > | ((ごめん、洗濯してて遅くなった!)) (2018/7/23 00:29:08) |
チャイナおそ | > | ((ん、りょーかい!)) (2018/7/23 00:29:47) |
キョンおそ | > | ……ぁ…、ぅ…?(ベッドへ行こうか、と言い手を引かれるがまま相手のあとをついていく)……ん、…ぁー、ぅぁ…っ、(どこか懐かしさを覚えながらも冷たい肌を撫でられては硬い表情筋がほんの少しだけ動く) (2018/7/23 00:45:46) |
キョンおそ | > | ((ん、お待たせ!)) (2018/7/23 00:45:53) |
チャイナおそ | > | おそ松...っ、(はぁ、と耳元で熱い息を吐いては手を滑らせて乳首の周りを円を書くように撫で回し、首筋にもキスを落としながら胸の突起をくり、と指の腹で押しつぶしてはそのままくりくりといじり始めて、もう片方の手で腰を撫でながら服を上までまくれば唇を下に移動させて反対の乳首へちゅうっと吸い付いて、) (2018/7/23 00:51:15) |
チャイナおそ | > | (こ(おう!お疲れ様(なで、)) (2018/7/23 00:51:39) |
キョンおそ | > | …ぅ、…ぁあ…っ、(耳元で熱い息を吐く相手の吐息にピクピクと反応しては感じるのか小さく喘ぎながら体がピクリと反応し、乳首を弄られれば「…お、そ……っ、」と相手の名前を呼んでは一瞬だが相手の目をしっかりと見つめる) (2018/7/23 00:59:24) |
チャイナおそ | > | !おそ松...?(名前を呼ばれ顔を見上げれば確かに一瞬目が合ったのが分かって、相手から明らかに反応があった事でもしかして何か思い出すか?と少しの期待を持ちながら頭を撫でてやれば、)大丈夫、痛くしねぇから、お前にはもう、痛い思いなんてさせねぇから...(そう言ってふっと微笑めば手を乳首の上を滑らせて腰をなで、そのままズボンにひっかけて脱がせていけば下着の上から相手の性器をふにふにと揉んで、) (2018/7/23 01:06:13) |
2018年07月02日 01時38分 ~ 2018年07月23日 01時06分 の過去ログ
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