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2018年07月18日 01時16分 ~ 2018年07月29日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

五虎退((「ありゃ、弟だ。がんばってるねえ、花丸。お前が出るなら僕も出たかったけれど、僕みたいな大人の刀じゃあ歌仙が妬いてしまうって、背後が気にしたのさ。」(悔しげな膝丸の様子に首を傾げつつ、めた発言をぶちかます髭切から虎を受け取り、五虎退は再びはにかんだ)じゃあ、僕らは失礼します、ね。あるじさまのお気持ち、きっと歌仙さまも喜ばれるから、その……帰ったら、言ってあげてください。   (2018/7/18 01:16:28)

膝丸((嗚呼、それもそうだな。参考にさせて頂こう...じゃない!そういった話は雅でないと叱られるぞ!(しぃ、と人差し指を口元にやり。)「ん、ぅ...ありがとね、みんな。えへへ、おやすみなさい。」(視線を花器から男士に移し、五虎退の頭を撫でる。もう一度、有難うとはにかみ。)   (2018/7/18 01:21:07)

五虎退((「大丈夫、だいじょうぶ。きっと強くなって帰ってくるよ。名前も変わるかな? ね、雅丸。君も行こうね」はい、おやすみなさい、あるじさま。膝丸さまも、ありがとうございましたっ(ほんわりと笑って、あるじと弟両方に大丈夫と告げる髭切。花がほころぶように笑って、頭を撫でられる五虎退。双方笑顔で部屋を後にするだろう。ここから先は、また初期刀とあるじだけの時間だと)   (2018/7/18 01:27:56)

膝丸((勿論そうだとも、君の初めの刀、信じてやるのだぞ。...後、ひざまるだ、兄者。(兄に同意して腕を組みながら告げ、もう慣れっこだとでもいう風に軽く訂正。)「...ん、虎さんたちも、ありがとー !」(序に虎たちももふもふ撫でまわし、刀剣たちの背中を見送る。彼らも、いずれ旅に出るのかと感じながら。)   (2018/7/18 01:35:39)

膝丸((ふむ、こんなものか。遅くまで付き合わせてすまなかった。俺は先に失礼させてもらおう。おやすみ、五虎退。ゆっくり休むのだ。(にこ、)...行くぞ、兄者   (2018/7/18 01:37:31)

おしらせ膝丸さんが退室しました。  (2018/7/18 01:37:34)

五虎退((は、はいっ。すみません…僕、あるじさまにお顔を出させてしまいました……明日からは、男士だけで遊べるようにしますね。今日はありがとうございました。「ああそうそう、そう…えっと……はじゃまる?も、休もうか。あるじもおやすみ。ゆっくり休むんだよ」   (2018/7/18 01:41:31)

おしらせ五虎退さんが退室しました。  (2018/7/18 01:41:34)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが入室しました♪  (2018/7/18 22:36:02)

鯰尾藤四郎((こんばんはー!今日は俺ですよ...髭切さんの言葉を参考にして、短刀と脇差縛りで引いたんですって!(うんうん、)   (2018/7/18 22:37:43)

鯰尾藤四郎((うーん、慣れない刀だと黙っちゃうから駄目ですねぇ。...そういえば、俺はこの本丸ではわりと古参なんです!初めの内番は、歌仙さんとの馬当番!楽しかったなぁ〜(へらへら、)   (2018/7/18 23:12:00)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2018/7/18 23:14:28)

にっかり青江((縛られると、僕も反応せざるを得ないよねぇ…刀種のことだよ? (にっかり〜)   (2018/7/18 23:15:07)

鯰尾藤四郎((にっかりさんだぁ、こんばんはー!てっきり亀甲さんでも来たのかと思いましたよお。(肩ばし、)   (2018/7/18 23:16:57)

にっかり青江((骨喰に声をかけたら「行かない。」だけで後は黙っちゃったよ。代わりに僕が来たけど構わなかっ…て、 いたいなあ(ばしんと叩かれても笑顔のまま)彼なら僕より物吉のが似てない? 兄弟だし   (2018/7/18 23:20:26)

鯰尾藤四郎((兄弟は早寝早起きだから、ですかね?...あはっ、ごめんなさ〜い。(全く反省していない様子でアホ毛ぴょこぴょこ。)そーですか?笑い方とか雰囲気とか、何処と無〜く...(じぃ、)   (2018/7/18 23:23:09)

にっかり青江((そういえば、夜は見ないねぇ。君がいなくても眠れるんだね、彼。(あほ毛をついつい眺めて)んふふ、まあ、僕にも秘密があるものねぇ…(視線をちらりと背後へと)彼の秘密は知らないけれど。   (2018/7/18 23:29:30)

鯰尾藤四郎((んん〜?兄弟、もう結構大人なんですよぉ。(けらけら、)...なんですか?秘密、ですか?(彼の秘密が気になるようで、そわそわしながら後に回ってみて)   (2018/7/18 23:32:46)

にっかり青江((そっかあ。そういうの、兄からすると割と寂しいもんらしいね。そう、ひ・み・つ…………あ、被った。(動き回る鯰尾を笑顔のまま目で追って、ぽつりと)   (2018/7/18 23:36:11)

鯰尾藤四郎((...寂しくなんかないですよ、俺が勝手に潜り込めば良いだけですから!(けけ、と冗談ぽく笑って)...なんにもありませんよぉ?あ、俺わかったかもー。(何となぁく察しがついたらしく、笑顔を強ばらせ)   (2018/7/18 23:40:37)

にっかり青江((うんうん、良いねぇ。君らしいや。僕もやってみようか…なんてね。……んー? 君、こういうのは慣れてないのかな。大丈夫だよ…………だいじょうぶだよ(にんまり笑って)   (2018/7/18 23:49:37)

鯰尾藤四郎((えっと、誰に...?(うへぇ、)ひえ...失礼しましたもう一人のにっかりさん...(いそいそ青江の正面まで戻ってきて、焦ったように目線泳がせ)   (2018/7/18 23:53:00)

にっかり青江((んふふ、ひどいなぁ、その反応。やるんなら兄弟さ。……っ、はは! もう一人の僕なんて、君ったら存外かわいい子だね?(鯰尾の様子にご満悦。無駄に爽やかな笑顔をたたえて)大丈夫だよ、余程追い詰められないと出ないから。   (2018/7/18 23:58:34)

鯰尾藤四郎((数珠丸さんですかぁ?...縛られそうですねぇ(ぐぐ、)可愛くないですぅ〜!(妙に爽やかな笑顔がなんだか悔しくて、子供っぽく頬を膨らませ。)えぇ...ならよかった...かな?   (2018/7/19 00:02:05)

にっかり青江((いやあ、兄弟は「おや、眠れませんか」で片付けた挙句の、せっかくだから朝まで法話こーす、だね(遠い目)んふ、その反応…相手の思うつぼだよ。(空気を吐き出させようと、ほっぺたを挟んで)そうそう、気にしないのが一番だよ。こういうのはね。   (2018/7/19 00:09:58)

鯰尾藤四郎((うぅわっ...絶対止めた方がいいですね...(ぞわ、)...ぷひゅ、相手ぇ...?まぁいいや、なんとかなりますって!(こて、と首を傾げるが、すぐに自分に言い聞かせるように。)   (2018/7/19 00:13:17)

にっかり青江((したくないわけじゃないのが悩ましいよねぇ…兄弟との交流のことだよ?(同意を込めて首を振り)そうそう、その調子。今宵はこのまま寝ずの番かい?   (2018/7/19 00:19:52)

鯰尾藤四郎((はぁっ...!?あ、嗚呼、一緒に夜戦でもどうですか?(青江の物言いを真似るように、わざと意味深な言葉を選び。)ん?生憎、明日は朝から向日葵刈りの遠征ですよ。そろそろ寝ないとなぁ...(くぁ、)   (2018/7/19 00:22:48)

にっかり青江((?(鯰尾が何故驚いてるのか分からず首を傾げて)おや、頑張るねぇ…やるんなら付き合おうか?(ジャージの腹をごそごそ探り)……って、夜戦なんてやってる場合じゃないね、それは。あるじもそろそろ眠りについたろうし、君も休みなよ。(はい、と手渡すのはコア◯のマーチの小袋 ※ファミリーパック)   (2018/7/19 00:31:38)

鯰尾藤四郎((あるじさん、歌仙さんからお手紙届いてにっこにこでしたよ。あ...遠征、何ならにっかりさんと数珠丸さんもどうですか?俺もうめんどくさ..(言葉の途中で手渡されたものに気付き。)わーい、ありがとうございます!今度お返ししますね、き〇この山!(けた、)そんじゃ、今日は失礼しますね、おやすみなさーい!(ぶんぶん、)   (2018/7/19 00:39:41)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが退室しました。  (2018/7/19 00:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。  (2018/7/19 01:01:23)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2018/7/19 01:08:39)

にっかり青江((そういえばそういう決まりだった。あるじが笑顔なら、歌仙も安心だろうな…(執務室の襖を眺め。)…それもあるじの采配ひとつだよねえ? だから今は遠慮しとくよ。(いい笑顔で)お返しは待ってるね。はいはい、おやすみ〜(手をひらひらさせ見送った後、そのまま体育座りになった。)…さあて、歌仙に頼まれてるし、寝ずの番、頑張ろうか…あるじも、おやすみ。   (2018/7/19 01:09:43)

にっかり青江((最後のさいごでしまらないよねえ。刀種は気にせず、歌仙にやきもちをやかせておしまいよ。また明日、楽しみにしているね。   (2018/7/19 01:11:02)

おしらせにっかり青江さんが退室しました。  (2018/7/19 01:11:08)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/7/19 23:00:48)

鶴丸国永((...わっ!今日は俺の番だ、驚いただろう?(ふふふ、)   (2018/7/19 23:01:24)

鶴丸国永((...なぁ、きみ。大丈夫か?このところ泣きっぱなし...嗚呼、それでも待つんだな。いやはや、驚いた。きみ、我慢強くなったなぁ。(うんうん、)   (2018/7/19 23:03:35)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2018/7/19 23:12:45)

燭台切光忠((あれ、今日は鶴さんなんだ。お疲れ様。   (2018/7/19 23:13:51)

鶴丸国永((おっ、光坊じゃないか!(ひら、)お互い様だ、お疲れさん。   (2018/7/19 23:15:49)

燭台切光忠((冷たいもの、持ってきたよ。(手をひらりと振り返し、傍らにしゃがんで) あるじは大丈夫そう…? 最近はご飯も部屋で食べてるから心配だよ。   (2018/7/19 23:18:49)

鶴丸国永((さっすが、光坊だ。気が利くなぁ。(嬉しそうに口角を上げ。)大丈夫...と言っちゃあ嘘になるかもなぁ。然し、歌仙からの手紙を渡したときは、そりゃもう嬉しそうだったさ。   (2018/7/19 23:21:48)

燭台切光忠((はい、どうぞ。(冷えたラムネを一本渡して)だよね…今でも泣いてるよね。(まだ食事に出てきていた頃の、泣きはらした瞳を思い出して眉を寄せるも、手紙の話に息を呑み)うわぁ…! そうなんだ、なんだか…素敵だね?(瞳をきらきらさせる)   (2018/7/19 23:30:10)

鶴丸国永((おぉ...いいものじゃないか!(ラムネの瓶を月光に翳し、愉快そうに。)嗚呼、気が狂いそうだと。...あっはは、あるじからすれば、恋文のようなものなんだろうなぁ!(ふ、と溜息をついたが、燭台切の目が爛々と輝いているのに気付けばすぐにからりと笑って。)...んぎゅ!なんだぁ、しゅわしゅわするぞ。此奴ぁ驚いた!   (2018/7/19 23:37:15)

燭台切光忠((そうなのかな。どんな手紙なんだろう…(かつての歌仙の様子を思い出してうっとり)あれ、鶴さんラムネ初めてだった? 美味しいでしょ? けど飲み過ぎちゃだめだからね。それから、あるじに歌仙くんからの贈り物だよ。(もうひとつと取り出したのはお洒落に包まれた琥珀糖)作ったのは僕だけれど。夏だし、そろそろ塩分が足りなくなるんじゃないかって頼まれてたんだ。   (2018/7/19 23:44:37)

鶴丸国永((みつぼー、乙女の顔になっているぞ。...まさかきみ、歌仙が...(そこまで言いかけて態とらしく咳き込み)嗚呼、美味い!それに、夏らしい驚きじゃぁないか。(ふんふん、と楽しそうに笑みながら、包みに目をやり。)これはこれは、あるじが喜びそうだ。...成程、人の子の身体は面倒だなぁ。(はふ、)   (2018/7/19 23:49:20)

燭台切光忠((やめてよ僕まだ死にたくないよ!(必死な顔で失礼な発言)大体、僕はそっちの趣味ないから。…人の身を得て思うけれど。美味しいものって、いいよね。(よろしくね、と包みを渡して)琥珀糖なら喜ぶだろうからって、レシピまで教えてくれたよ……味は任されたんだ。ソルティライチとモヒートだよ(良い声&決め顔)   (2018/7/20 00:00:38)

鶴丸国永((んはは、さぞかし驚きの光景だと思ったんだがなぁ!(肩を震わせて笑い)それは思うなぁ、元気が出る...あぁ、任された。(自信満々に受け取り、にっと笑って。)そ...そるてぇらいちともひぃと...?何語だ光坊...(頭上に疑問符いっぱい)   (2018/7/20 00:07:27)

燭台切光忠((全くもう。歌仙くんはね……んんっ、これは今言っちゃダメだな。かっこ悪いや。(あ、これも、とラムネをもう一本渡して)ソルティライチとモヒート。鶴さんもどうぞ?(自分用と取り出した包みを開く。そっちもばっちりお洒落)   (2018/7/20 00:13:29)

鶴丸国永((んん〜?...いつか聞き出してやるからなぁ。(ラムネを琥珀糖の包みの隣に置き。)そるてぃ.....んん、もう諦めるか(しゅん、)洒落ているなぁ...どれ、頂こうか。   (2018/7/20 00:19:48)

燭台切光忠((歌仙くんのことだから、本刀に聞いて? …鶴さんが南蛮語を使いこなしたら皆驚くだろうになぁ。(開いた包みを差し出して)モヒートの方はちょっと大人向けかな。あるじにあげるものだから食べやすくはしたよ。   (2018/7/20 00:26:11)

鶴丸国永((むぅっ!み、皆に驚きを齎してやりたいな...そ、そるてぇい...(ぶつぶつ呟きながら、包みに手を出し。)ほぅ、なか此方にしようか。(淡く色付いたモヒートの琥珀糖を一つ口に放り込み)   (2018/7/20 00:30:03)

燭台切光忠((頑張って、鶴さん! ソルティ、そしてライチだよ(相変わらずいい声)…どう?(薄い黄緑色の琥珀糖は、ライムとミントで清涼感のある味。砂糖多めでミントは少なめ。だが、ラムネの後だと爽やかさの化学変化が起きるかもしれない)   (2018/7/20 00:37:12)

鶴丸国永((くっそいい声じゃないか...そるてぃ、らいち...?(はっ、)ん...!これは美味いなぁ、あるじも喜ぶだろう!(八重歯で何度か噛み砕きつつ、わくわくと肩を弾ませて)   (2018/7/20 00:39:53)

燭台切光忠((あっ! 今言えてたよ? これならモヒートも余裕だね(再びのいい声。かっこよく決めたいよね)…本当っ? 良かったぁ、歌仙くんもきっと喜ぶから、全部食べてね。(あるじに伝えてと重ねて頼んで)ところで、鶴さんは寝ずの番? 明日の予定があるなら僕が代わるよ、これも歌仙くんに頼まれてるからね。   (2018/7/20 00:47:38)

鶴丸国永((どうだ、驚いたかっ!そるてぃ、らいちだ!ん、それなら簡単さ。もひぃと、だなっ?(どやどや、)嗚呼、有難う。全て頂くさ。明日は昼から連隊戦だ、もう少しなら居られるさ。(いざとなったら任せたぜ、と付け足してウインクってみて)   (2018/7/20 00:53:46)

燭台切光忠((ふふっ、流石だよ。決まったね、鶴さん!(とある過保護系脇差を彷彿とさせる溌剌さでやんややんや)…そういうところも流石だなぁ。ああ、かっこよくこなしてみせるよ。(ウインクをし返…すことは出来ないので、ホストも真っ青ないい笑顔で親指を立てた)明日のご飯、鶴さんが好きなのにしようか。カレーとかどう? 伽羅ちゃんも喜ぶし   (2018/7/20 01:03:39)

鶴丸国永((ふっふっふ、真っ白くて強ぉい刀だからな!(嬉しそうに金色の目をきらきら光らせて)流石だ光坊!最高に格好いいぞ!(わしゃわしゃ雑に頭を撫でてから、怒られそうなので簡単に整える。つむじのぴょこぴょこを重点的に。)かれぇか、良いなぁ。玉葱は控えめに頼むぞ(にっこり)   (2018/7/20 01:09:46)

燭台切光忠((ふふふ、最近流行りの刀だね?…って、ちょっと! セットが…!(いたずらっぽく瞳を輝かせていたが、頭を撫でられた途端に慌てて。口を尖らせたままに整えられる)鶴さんって、好き嫌いあったんだね…オーケー、玉ねぎが入ってるなんて分からないようなカレーを提供するよ。(髪を自分でも整える。つむじの跳ねた部分を重点的に)ねえ、僕の髪かっこ悪くない?   (2018/7/20 01:21:22)

燭台切光忠((うーん、気になる…少し髪を整えてこようかな。鶴さんは眠気は大丈夫?   (2018/7/20 01:23:14)

鶴丸国永((いいや、平安時代の流行りの刀さ!(この語呂の悪さ)玉葱は好かんなぁ...。おおっ、そりゃあ楽しみだ!(ぱぁ、と途端に子供っぽく笑い。)嗚呼。いつも通りの色男さ。(親指と人差し指で丸を作り。)んん、俺はそろそろ寝るかと考えていたところだ。(はふ、)   (2018/7/20 01:28:04)

燭台切光忠((それでいくと、僕は戦国時代の流行りの刀…?(流行の気配を察知)楽しみにしてて、腕によりをかけるからねっ(頭の中では既にレシピが出来上がりつつある。丸印をもらい、漸く頭から手を離して)それなら暫く仮眠してきなよ。僕はここでレシピのこと考えてるから。   (2018/7/20 01:34:26)

鶴丸国永((はは、光坊は政宗公の愛刀だ。そらぁ大流行だっただろうなぁ。(うんうん、)嗚呼、明日の夕餉が楽しみだ...。助かる、有難うな。然し、無理はしてくれるな?隈なんて作っちゃ格好悪いぞ。...そんなら、お先に失礼だ。おやすみ!   (2018/7/20 01:39:46)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2018/7/20 01:39:49)

燭台切光忠((鶴さんだって、モテモテでしょう?(桜を舞わせて)ありがとう、僕も眠くなったら君の力をお借りすると思うから、よろしくね。…うん、行ってらっしゃい。おやすみ、鶴さん。また明日ね〜   (2018/7/20 01:52:02)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2018/7/20 01:52:11)

おしらせ太郎太刀さんが入室しました♪  (2018/7/20 22:24:53)

太郎太刀((こんばんは。...背後は「ネタに走らないと死ぬる」等とほざいていましたが、何故私なのでしょうね。(はぁ、)   (2018/7/20 22:26:11)

太郎太刀((それにしても...愈々、ですか。とても長く思えましたよ、歌仙殿のいない本丸は、矢張り退屈だ。   (2018/7/20 22:28:51)

太郎太刀((さて、黙っていても仕方ありませんね。私が太刀より先に来たという話でもしましょうか(しません)   (2018/7/20 22:48:01)

おしらせ宗三左文字さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:03:19)

宗三左文字((はぁ…何故貴方で、何故私なのでしょうね……(すこぶる憂鬱そうな空気を纏いながら、遠慮なく近付いてくる傾国の刀)兄さんの方が幾分話もできるというものでしょうに、すみませんね、僕で。   (2018/7/20 23:04:53)

太郎太刀((おや、宗三殿でしたか。...構いませんよ、なかのひと、という類では同じです。(眉一つ動かさずにメタ発言。)   (2018/7/20 23:08:29)

宗三左文字((相変わらず、現世に慣れているんですね…僕はこの背後の思うままに動くなんてごめんです。(もうひとつため息をついて、ひとまず腰を落ち着けた)もうじきに蜂須賀が飲み物を持って来ますよ。その間、貴方が太刀より早く来た話?…を聞こうじゃありませんか。(無論断られても気にしない)   (2018/7/20 23:14:25)

太郎太刀((そう、見えますか。...有難いです。人の身体は水分を求めますからね。(つり上がった目を伏せて、軽く頭を下げ。)えぇ、構いませんよ。あるじは、えらく大きい刀ばかりを欲しがっていたようで。先駆けの審神者殿から資材の配分を教わったようです。あのときは、歌仙殿だけでは満足がいかなかったのでしょうか...?   (2018/7/20 23:23:08)

宗三左文字((ええ。話しやすくてよろしいんじゃないでしょうかね。(礼に対し、目だけを伏せて返し)ああ…あるじの真意は図りかねますが、刀を打てとの命もあると聞きますし。ですが歌仙が聞いたら卒倒しそうな話ですね。初めの頃は、どのように過ごされていたんですか?(彼、結構な人見知りでしょうと続けて)   (2018/7/20 23:32:56)

太郎太刀((今は若者言葉を練習中です。(再び目を開き、特に意味はありませんがと付け足し。)政府からの命、ですか...まぁ、不思議な方ですからね。初めは只の神と絡繰人形のような子でしたから、つまらない本丸でした。(態と聞こえの良くない言葉を選んでいるようで。)   (2018/7/20 23:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗三左文字さんが自動退室しました。  (2018/7/20 23:52:59)

おしらせ宗三左文字さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:53:21)

宗三左文字((すみません、今お返ししますね。   (2018/7/20 23:53:50)

宗三左文字((若者、ことば…ですか?(眉を寄せ、首を傾げる)歴史が進みすぎて、どのようなものを指すのか分かりませんね。……訂正します。現世に馴染んでいるようで、貴方やはり隠世の刀でした。真意を掴みかねます。(乱世を渡ってきた刀は、太郎太刀が態と言葉を選んでいるのは見抜いたが、真意までは掴めず。素直に言い、態とらしく不機嫌なふりさえした)   (2018/7/20 23:53:52)

太郎太刀((...おや、戻られましたか。ご苦労様でした。(ぺこり、)   (2018/7/20 23:54:56)

太郎太刀((機嫌を損ねてしまいましたか。あるじは、心を閉ざしていたのでしょうね。さて、いつからあるじは人間味を得たのだったか。(不機嫌な相手の姿は見えていたが、相変わらず表情は動かない。かつての審神者と同じ仏頂面だ。)   (2018/7/21 00:02:36)

宗三左文字((…はぁ(ため息と共に、普段通りの憂鬱顔に戻す。太郎太刀の言葉の続きを促すべく黙ったが、背後からの足音に、目を閉じた。)「待たせたね…ああ、太郎太刀。お疲れ様です」(清涼な笑顔で会釈をする蜂須賀虎徹であった。)いいたいみんぐ、なんでしょうかね……「?」   (2018/7/21 00:13:15)

太郎太刀((嗚呼、あのとき...おや、こんばんは。(言葉を続けかけたその時、妙に涼しげな声がした。一先ず蜂須賀に頭を下げ、宗三に同意するようなことを言ってみて)ええ、国が傾いてしまうところでしたよ。   (2018/7/21 00:21:37)

宗三左文字((冗談はあまりお上手ではないようですね。「…何かあったのか?」歌仙とあるじの馴れ初めを聞こうとしていました……って、それ「ああ、太郎太刀は古参だったね…酒だよ。次郎太刀に会ってね」(盆に載せた徳利ひとつと、お猪口は3つ。蜂須賀は猪口をそれぞれの手前に並べ、宗三は、執務中でしょうとため息をつきながらも酒を注いだ。まずは太郎太刀の猪口から、次いで蜂須賀のへ)   (2018/7/21 00:28:23)

太郎太刀((冗談を言うのは次郎の方が得意です。...馴れ初め、という程でもありませんがね。(小さな溜息をひとつ零したが、酒を注いでもらっては、有難う御座います、と僅かに口角を上げ。)   (2018/7/21 00:33:33)

太郎太刀((申し訳ありません、電波が怠慢しています。返事が遅れると思いますが、お手柔らかに。(しゅん、)   (2018/7/21 00:35:35)

宗三左文字((あの方、お若いですからねえ…若者ことば、も次郎太刀から習うのですか? いいえ、この程度でしたら。「普段の茶会は歌仙が全てやってくれるからね。ああ、そうだ……いえーい、あにきがんばってる? あたしもがんばって宴会もりあげてるよー……と伝えてくれと」(伝言は語句に反して無駄に上品だった。ふた振りして猪口を手に取り、いただきますと軽く掲げて)   (2018/7/21 00:39:25)

宗三左文字((「ああ、構わないとも。大変だったり、眠かったりしたら気にせず休んでくれ。随分と待たせているからね」   (2018/7/21 00:41:01)

太郎太刀((次郎と...明石ですね。てんしょんあげぽよ、です。(記憶を辿るように目線を上げつつ、ぽつりと。)また遊び呆けているのですか。あるじに頼んで長期遠征にでも行かせましょう。(蜂須賀の声は涼やかで上品だが、弟刀が言っている様子など容易く想像がついて顔を顰めるが、平成を装いながら 頂きます、と猪口に口をつけ)   (2018/7/21 00:48:18)

太郎太刀((痛み入ります。宗三殿、蜂須賀殿も無理はなさらぬよう。   (2018/7/21 00:49:18)

宗三左文字((ぽよ…?「てんしょんは分かるよ。戦意高揚の意味かな」意味がなんとなしに伝わるのが面妖ですね…(太郎太刀が口を付けたのを待って、ふた振りも飲む。宗三が香りを楽しむように吐息をついて)…よく冷えてる。「麦茶も無くて途方に暮れていたところ、冷酒の用意をしてくれたんだ。どうかお手柔らかに」(蜂須賀は苦笑を浮かべた)   (2018/7/21 00:58:54)

太郎太刀((ぽよぽよした気分が昂っている様子でしょうね。(なんとなく違う解釈をして酒を煽り、猪口を空にして。)おや...左様で。次郎にも礼を言わないとなりませんね。(以外そうに瞬きをして。)申し訳ありません。明日は朝が早いので、お先に席を外させて頂きます。ご馳走様でした、貴方たちも、ゆるりとおやすみください。(すく、と立ち上がり、深々頭を下げて)   (2018/7/21 01:09:20)

おしらせ太郎太刀さんが退室しました。  (2018/7/21 01:09:28)

宗三左文字((連結めいた気分…? でしょうか「ああ、なるほどね。確かにぽよぽよとして、気分も高揚する」…おや、残念。仕方ないですね。「ああ、任せてほしい。後は俺たちが番をするよ」(見当違いのまま納得した。続く言葉に、ふた振りともに頭を深く下げた)馴れ初め、聞き出せませんでした。「じき歌仙が戻る。時が来れば教えてくれるだろうし、今は歌仙に頼まれたことをこなそう」…はぁ、本当に、心配性なのだから……(ひそやかに話しながら、ふた振りの夜はふけて——)   (2018/7/21 01:33:07)

宗三左文字((就寝前にもう一点確認があります。もうじきに歌仙が戻るでしょう? 同じ日に僕のところの歌仙ももどって良いんでしょうか?「もしほんものの歌仙と交流する時間が必要ならば、教えて欲しいんだ。俺たちは気にしないからさ」今宵もお疲れ様でした。おやすみなさい…   (2018/7/21 01:42:22)

おしらせ宗三左文字さんが退室しました。  (2018/7/21 01:42:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/21 07:41:54)

((お早う、久しぶりに出てきたなぁ。(のび、)...ん、戻ってきてくれると嬉しいな。何方の歌仙にも、はやく会いたくて仕方なかったからさ。...あー、楽しみだな。そわそわしてきたよ、えへへ。...これだけ早めにお返事しておきたかったから、朝早くに失礼しましたーっ。(ぺこり、)   (2018/7/21 07:46:45)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/21 07:46:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/21 22:15:37)

((ええと、その...こんばんはぁ...。歌仙、綺麗になったねぇ...。貴方を表す言葉が足りないって背後が泣いてるし、私も泣く...(ぐし、)   (2018/7/21 22:17:25)

((...ひひ、ついつい舞い上がってたみたい。まだこんな時間だったのかぁ...。うん、ゆっくり待とうか。   (2018/7/21 22:24:37)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:47:09)

歌仙兼定((やあ、君。…随分と待たせたね。   (2018/7/21 22:47:59)

((っ...お、おかえり、なさい...!   (2018/7/21 22:49:21)

歌仙兼定((ただいま。待ってくれてありがとう……ふふ、目が赤い。   (2018/7/21 22:50:33)

((えへへ...ちゃんと、いい子にしてたよ。...あ、あれれ?ばれちゃったな。(バツが悪そうに苦笑いして)   (2018/7/21 22:52:37)

歌仙兼定((僕のためにいい子にしていたのだね。(悠然と微笑んで)ちゃんと食事はとったかい? 危ないことはなかったかい。   (2018/7/21 22:56:47)

((...うん、うん。私はもう元気になっちゃったし、本丸には何も問題無いよ。(軽く頷いて微笑み)...歌仙。ぎゅうって、してもいい?(少し恥ずかしそうに、腕を広げてみて)   (2018/7/21 23:02:35)

歌仙兼定((皆はうまくやってくれたのだね。(微笑みを返し。彼女が言い切らないうちに抱き寄せてしまう)ああ…心地いいね。やはり、君の元が一番落ち着く。   (2018/7/21 23:06:57)

((そうだ、水引のお花も増えてき、て...(歌仙からの贈り物を受け取ったことを伝えようとしたが、抱き寄せられては目を丸くして。)...どんな風になっても大好きだけど、予想以上だなぁ...。おかえり、歌仙。(抱きつきながら顔を上げ、改めてそう告げれば、頬を涙が伝い)   (2018/7/21 23:14:27)

歌仙兼定((うん、うん。(ゆったりと相槌を打ち、彼女の涙に慈しむような笑みを深めた)三斎様の元で、雅や風流を……心を学んだ。君からどれだけの寵愛をもらい受けていたか、僕は知ったよ。(涙ごと頰を覆い顔を寄せる)つばめ飛ぶ 漣めいた光陰を 道の上から 寄添い触れた   (2018/7/21 23:31:53)

ふふ、そっかぁ。貴方の為になる時間だったみたいで、良かった。(くし、と目元を拭い、いつも通りに笑ってみて。)...!さざなみ、かぁ。ありがとぉ...(彼の声で紡がれる詠が嬉しくて誇らしくて、へにゃりと笑み)   (2018/7/21 23:42:41)

歌仙兼定お粗末さま。(苦笑して、彼女の頰に残る涙の後をそっとぬぐい)遠く離れて、より君が近くなったんだ。君の姿が、声が、何よりこれまでの日々が。漣のように僕の側で煌めいていたよ……ねえ君。(ふと言葉を切る。ほのかな緊張を孕んだ表情で、真っ直ぐに彼女を見つめ)   (2018/7/21 23:47:47)

離れて、近く...ふふ、嬉しいな。...なぁに?(旅先でも己を思ってくれていたらしい彼の言葉を聞いて、ほんのりと頬を染める。不意に切り出された言葉と、真っ直ぐな視線に、思わず肩を跳ねさせる。然し微笑んだまま問うて)   (2018/7/21 23:55:30)

歌仙兼定(幼げな反応に、申し訳なさが首をもたげる。それでもなお、彼女の手を取り。居住まいを正して口を開いた)我があるじ…僕の愛おしいひと。僕は、君と添い遂げたい。 僕の妻に、なって欲しい。…………まあ、まずは僕がいかに変わったか、お見せするのが先だろうけれど。(笑みくずれるのは、長い間をあけた後)   (2018/7/22 00:04:33)

は、へ...?(それはあまりに突然で、空いた口が塞がらない。それでも、漸く理解が追いつけば、震える声で)...ふ、ふふ!よろこんで。(いつの間にこんなにも涙脆くなってしまったのだろうか。然し、今度は幸福感に満ちた顔で。)   (2018/7/22 00:12:09)

歌仙兼定おやおや、そんなに早く決めてしまって良いのかい?……まあ、当然かな。(自信たっぷりな言葉とは裏腹に、表情や瞳には隠しようのない愛情が溢れていて。再び彼女の涙を拭う)僕は急がない。もう、焦らない。ゆっくりと、男としての僕を知って欲しい。   (2018/7/22 00:25:28)

ふふ〜、だってどうせ心変わりなんてしないもん...(すっかり柔らかく崩れた笑みをたたえ、涙を拭う指先にさえ愛しげに頬を寄せ。)うんうん、私もそのつもりだよ?...時間はたくさんあるもの。   (2018/7/22 00:29:24)

歌仙兼定(彼女の言葉に、満ち足りた笑みを浮かべ。寄せられた頰を優しく撫でて)急がない、けれど……この先、僕は君を妻として愛するよ。いずれ僕の妻となるひとなのだから。そのことを常々意識するようにね…つばめ。(再び、抱きしめた)   (2018/7/22 00:35:27)

歌仙兼定((眠気は大丈夫かい?   (2018/7/22 00:35:40)

ん...嬉しいなぁ。歌仙が私の旦那様になるんだぁ...。うんっ!私も、綺麗にしていないとね。(妻という肩書きには不釣り合いにも見える幼げな笑みで、ふわりと抱きしめ返し)   (2018/7/22 00:41:40)

((んー...眠くないし、もっとお話してたいのに、明日はちょっとはやいんだぁ...(しゅん、)また明日、遊んで...ううん、愛して、くれる?(にへ、)   (2018/7/22 00:43:04)

歌仙兼定そうだね、いずれ僕は君の夫となる。これからは色々と教えてあげよう。三斎様の元で学んだことも君に伝えたい。今日のところは……休もうか。(本気か冗談か、楽しげに思案する。だが、最終的には慈しむ笑みで、頭を撫でた)   (2018/7/22 00:51:11)

歌仙兼定((ああ、早めに聞いて良かった。ならば今宵は早めに休もうか。明日また、君を愛するよ。おやすみ、つばめ。   (2018/7/22 00:52:29)

((有難う。...そうだ、折角歌仙も帰ってきたし、お部屋の名前を新しくしようと思ってるの。何か縁起のいい、綺麗なのがいいな。...まぁ、考えておくよ。おやすみなさい、また明日。(にこ、)   (2018/7/22 00:54:24)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/22 00:54:26)

歌仙兼定((背後はねたばれを気にしないから、極めるべくひたすら音声集を聞いていたんだ。三斎様の元で何を学んだらこうなるのか疑問が止まらなかったが、婚約の契りを交わしでもしたような言葉の数々は都合が良かった。ねえ君。そういう意識で僕の声を聞けば、僕の想いもより伝わるだろうね?…改めてただいま。部屋の名前、楽しみにしているよ。   (2018/7/22 00:59:21)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/22 00:59:23)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/22 22:07:17)

歌仙兼定((出先から書き込んでいるよ。すまない、今日は来るのが遅くなりそうだ。また後ほど、顔を出すよ。眠たくなったら気にせずに寝ておくれね。それではまた。   (2018/7/22 22:08:40)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/22 22:08:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/22 22:25:46)

((こんばんはぁ。...ん、了解。れべりんぐしたりお絵描きしたり遊んで待ってるから、焦らなくて大丈夫だよぉ。(うんうん、)...ここに居座ってても急かすみたいになっちゃうし、一旦私も出るねぇ。   (2018/7/22 22:27:51)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/22 22:27:54)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/23 01:01:57)

歌仙兼定((やあ、とんだ時間になってしまった……顔出しだけでも。お邪魔するよ   (2018/7/23 01:02:50)

歌仙兼定((しばらくの間、待機してみるよ。それにしても、この名は……漢詩からだね。君の想いを見せていただいたよ。雅だねえ…僕も同じ想いだよ。   (2018/7/23 01:16:14)

歌仙兼定((蝶か。噂によると、僕の鐔にある影蝶透しを指している…そうだけれど。何はともあれ、君が苦手でなくてひと安心だ。美しい染めだろう? 君は飛べぬ鳥だ、蝶の姿が慰めになるのならば、存分に楽しんで、食らうが良いさ。   (2018/7/23 01:33:09)

歌仙兼定((僕だけを見て、僕を食らえば、それだけ僕に溺れてくれるだろう? ……嗚呼、自業自得とはいえ、君を愛せないのがもどかしいな。明日は加減をしなくては……今宵は君に贈る歌を考えるとするよ。おやすみ、つばめ。   (2018/7/23 01:44:30)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/23 01:44:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/23 23:00:02)

((こんばんは。...うぐ、昨日は寝ちゃってたみたいだね、悔しいな...(ぐ、)影蝶透し、かぁ。宗三さんに影響されたのかと思ってた...(スンッ) ふふ、そうだね。食らってしまえば、勝手に飛んでは行けないものね。...ふぅ、今日は会えるといいなぁ。(のび、)   (2018/7/23 23:04:50)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/23 23:06:02)

歌仙兼定((やあ、今日は会えた。昨夜はすまなかったね   (2018/7/23 23:06:31)

((あっ、こんばんはぁ!ううん...ええと、今日は忙しくない?無理しちゃ駄目だからね...   (2018/7/23 23:08:40)

歌仙兼定((昨日よりは大丈夫…実は知人と会っていたんだ。是非にと映画に誘われてね。   (2018/7/23 23:11:46)

((んえ...あの、お疲れなら休んで大丈夫だからね...!(あわ、)...へぇ、映画かぁ...。いいなぁ、私も行きたい...(はふ、)   (2018/7/23 23:14:46)

歌仙兼定((大丈夫。きみと一緒にいたいんだ……もしや、君こそ大変なのかい?   (2018/7/23 23:17:27)

歌仙兼定((あと、映画はかめらを止めるなという話題の映画でね、二週間しかやってない。笑える映画だったから、もし機会があえば観ておくれ   (2018/7/23 23:18:48)

((ん...?んーん、私は平気だよ。忙しくなるのはもうちょっと先。(苦笑、)...へぇ、ちょっと気になってたの。絶対観る...!(ぱぁ、)   (2018/7/23 23:22:48)

歌仙兼定((知っていたのか、さすがだねえ。僕はあまり乗り気でなくてね、それでも楽しめた。忙しく…なりつつあるんじゃあないのか?   (2018/7/23 23:28:53)

((映画はなんでも好きなんだぁ...こわいのは見られないけど...(うぐ、)そ、だけどぉ...。ちょっとでも、一緒にいたいんだもん...(しゅん、)   (2018/7/23 23:31:54)

歌仙兼定((かめらを止めるなはぞんびものだね…人と一緒に観ておいで。満員て観るのが楽しい映画だと思うよ。ふふ、僕も同じだよ。今日はせめて0時までは共にいたい。   (2018/7/23 23:37:59)

((そうそう、だからへたれて見に行ってないんだぁ。歌仙が勧めるなら絶対面白いから...おともだちを誘ってみるよ。(苦笑、)ん、そう言って貰えると嬉しいなぁ。本当は、ずっと...(ぎゅ、)   (2018/7/23 23:41:38)

歌仙兼定((映画もまた、文系の嗜みだからね(どやぁ)嗚呼…そんなことを言われると、離れがたいな(抱き返して、頭を撫でて)今日も頑張ったのだろう? お疲れ様だったね。   (2018/7/23 23:46:47)

((おぉ〜!かっこいいねぇ(ぱちぱち、)んぅ...どうしてわかったの...?(嬉しそうに撫で受けながら問い)   (2018/7/23 23:48:19)

歌仙兼定((背後が暴露すると、映画好きなのは知人で、僕はたまにそのご相伴にあずかる程度だけれどもね。…どうしてかって? 君の夫となる刀だからさ。   (2018/7/23 23:54:09)

((ふは、暴露しちゃうんだねぇ?(けた、)そっかぁ、おともだちさん、良い趣味だねぇ。(うむ、)!...そんなの格好良すぎるよぉ...(かぁ、)   (2018/7/23 23:57:09)

歌仙兼定((背後の言うことだ。君も良い趣味だよ、好きでなければ見つけるのもひと苦労な映画だろうに、見事だ。……さて。誕生日だね、つばめ。おめでとう。(愛おしげに頬を撫でて)   (2018/7/24 00:04:04)

((ふふ、そうかなぁ。覚えててくれたんだぁ、嬉しいな...。えへへ、ありがとぉ...(くしゃりと照れ笑いを零し)   (2018/7/24 00:07:50)

歌仙兼定((他ならぬ君に関することだ、当然だろう? 君の一年の切り替わりに、婚約者として隣にいられて光栄だよ。(優しく抱きしめて)明日は一緒に万屋に行こう。君に贈り物をしたいからね。   (2018/7/24 00:11:52)

((ふ、ふふ!有難う...。まさか、私をお祝いしてくれるのが婚約者様だなんて思ってなかったよ。(幸せそうに抱きしめ返しつつ。)おくりものなんて、気にしなくていいのに...(少し申し訳なさげに眉を下げて)   (2018/7/24 00:15:08)

歌仙兼定((僕も、君とこうなれる日が来るなんて、夢にも思わなかった……ん? ふふ、君と出かけたいのだよ。でえと、というものさ。(笑み混じりに彼女を見つめて)まだ早いが…休むかい?   (2018/7/24 00:24:26)

((ふへぇ...うれしいな。歌仙はまた私の夢を叶えてくれたんだね。でぇと...?ふふ、なんだか恥ずかしいなぁ...(けた、と軽く笑いながら頬を掻き)んー...そ、だね...。もうちょっと一緒にいたいけど、そろそろ行かなくちゃ...   (2018/7/24 00:28:27)

歌仙兼定((容易いことだね。だって、僕と同じ夢を見ているのだろう? ふふ、僕は心が踊るようだよ。(からりと笑って、掻かれた頰に口付けて)…嗚呼、ご家族やご友人にも祝ってもらっておいで。そうして、僕を食らいに戻ってくると良い。おやすみ。愛しているよ、つばめ。   (2018/7/24 00:34:47)

((ん...またそうやって、私を溺れさせようとする。(軽く身動ぎをし、恥ずかしそうに笑って。)有難う、お祝いのことばも、一番が歌仙で嬉しかった。また来るよ、おやすみなさい。大好きだよ、歌仙。(にへ、)   (2018/7/24 00:37:48)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/24 00:37:51)

歌仙兼定((極めた僕はずっとこうだよ。…全く、そういう恥じらいが僕を煽るというのに。(名残惜しげに腕の中から解放して)一番に決まっているだろう? 昨夜から待っていたんだ。ああ、また明日。ゆっくりお休み。   (2018/7/24 00:45:53)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/24 00:45:58)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/24 23:04:38)

歌仙兼定((さて、お邪魔するよ。   (2018/7/24 23:05:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/24 23:11:09)

((んん...お待たせしちゃったかな。こんばんは。(ひら、)   (2018/7/24 23:11:40)

歌仙兼定((おや、待機の旨を書いているうちに…こんばんは、つばめ。お疲れ様だったろう?   (2018/7/24 23:13:09)

((えっと...へへ、また叱られちゃった。頑張ったんだぞぉ。(へら、)   (2018/7/24 23:14:17)

歌仙兼定((…叱られただって?(殺気がちら見え)…嗚呼、いけないな。つい。祝いの日にきみを叱るなど……なかなかに無粋だね。なお頑張ったきみは偉いよ。(頭を撫でて)   (2018/7/24 23:19:09)

((んー...もっと頑張らなくちゃいけないな。きっと見返してやるんだ。(ぐ、)あは、其れを言い訳にするのは格好悪いよ。...へへ、もっと褒めてもいいんだよう...(にひゃ、)   (2018/7/24 23:22:06)

歌仙兼定((どうしたんだい、随分と勇ましいじゃあないか(嬉しさに目を瞠り)頑張らねばならないことなのだね? 言い訳をせず、正面から挑まんとする気概…素晴らしいね。僕のあるじなのが嬉しいよ。(微笑んでなお髪を撫でて)   (2018/7/24 23:27:53)

((...大嫌いなひとなんだ。ふふ、もうあんなこと言わせないぞ。(にたりと意地悪く笑み。)最後のこんくぅるなんだって、みんなもめらめらしてるよ。...私は、みんなに認めてもらうんだぁ。(呟くような声で告げ、撫で受け)   (2018/7/24 23:32:56)

歌仙兼定((ふむ…こんくぅるとは、磨いた技量を披露する場、だったかな。とすれば指導する立場の者が…ふふ、それでこそ我があるじだ。見返してやれば良い。(勝気な笑みを返し)…うん? ああ、その気持ちは大切なものだ。一歩いっぽが確実な糧となる。だが苦しくなったら僕のもとへおいで。   (2018/7/24 23:41:03)

((...ん、有難う。大丈夫だよね。私は、かみさまが味方だ。(きらきら瞳を輝かせ。)...そうだ、歌仙。遊びにいこう?息抜きも大切だって、おともだちが言ってたの。(彼の腕を掴んで軽く揺すり)   (2018/7/24 23:47:23)

歌仙兼定((先に言われてしまったねえ。(苦笑を浮かべる。腕を揺すられたのが嬉しく、眦の下がったなんともいえない笑みで)もう少しでろーるを書き終わるから、待っていてくれるかい?   (2018/7/24 23:52:03)

((んー!ふふ、ゆったり待ってるよぉ。(先程迄の様子は何処へやら、ふにゃりと砕けた笑みを見せ)   (2018/7/24 23:53:17)

歌仙兼定(夜半の万屋は、なかなかに盛況していた。煌々とした店の灯りと、柔らかに重なる提灯の灯りに挟まれて、賑やかさに拍車をかける。人混みの中、あるじたる彼女を連れて歩く刀は上機嫌に情景を眺め)昼夜関係なしに賑々しいね、ここは。さ、こちらだ。(楽しげに声を掛けた。すまなそうな口調ではあったが、それよりも嬉しさが勝る。足を止めたのは一軒の小間物屋で)   (2018/7/24 23:57:10)

夜に外を歩くのも新鮮だねぇ、こんなにきらきらしてたんだぁ。(珍しいものを見るようにきょろきょろと辺りを見回す。青い瞳には、まちの灯が宿り、爛々と輝く。)...ん!かぁいいお店だねぇ。(彼に続いて、ぴたりと歩を止める。わくわくと弾んだ声で呟き。)   (2018/7/25 00:05:00)

歌仙兼定魑魅魍魎もうろつく時間だ。僕の側を離れてはいけないよ?(長谷部やら長谷部やらに口酸っぱく言われたことを告げるも、彼女を信頼する刀はゆったりとした物言いである。)古いものから現代のものまで、品揃えの幅広さは万屋街随一だ。(件の小間物屋は所狭しと品が並び、その隙間に女審神者と護衛の刀剣がごった返している。五色に並ぶ装飾品や、客の衣服で、大変にからふるであった)贈り物をしたい……と言ったがね、実はまだ決めていないんだ。   (2018/7/25 00:14:45)

ちみ...?ん、どこにもいかないよ。(何やら難しいことを言われたような気がしたが、こくりと頷いて彼の手を握り、離さぬように。)ほえ...すごいねぇ、目が退屈しないよ。うん...?なんだって嬉しいよぉ。(がやがやと店内が賑わっていても、彼の声は耳が捉える。微笑を浮かべて首を横に振り。)   (2018/7/25 00:23:49)

歌仙兼定ああ、それで良い。いい子だね、つばめ。(魑魅魍魎——彼女を惚けたツラで見てくる男審神者に見せつけるように、握られた手を持ち上げ、甲へと口付けた。)現代のものなど、鮮やかすぎて驚かされるよ。なんだって、か……君自身に選ばせようかとも、思ったのだけれども。(無粋を承知での提案は、企みめいた笑みと共に)君の好きなものを選んでみてくれ…と言ったら、君は如何するかな?   (2018/7/25 00:33:37)

んわ...えへへ、歌仙に褒められたぁ...。(持ち上がった手に軽く驚きを見せるが、他所の男審神者の視線など知らぬまま、へらりと笑って。)んえ、わたし...?(困ったように、あたふたしながら良さげなものを探し始める。ぎらぎらと派手なものには目を向けなかったが、どれもこれもきれいに見えて)   (2018/7/25 00:42:19)

歌仙兼定(やはり困らせたか。内心では思うものの、口には出さず。背後に控えるように、彼女の視線の先々にある品を見た。小間物屋ゆえに、何でもあった。首飾りも指輪も、櫛や紅、果ては帯飾りに至るまで。素材も、木やら鼈甲やら、貴金属にぷらすちっくも揃っている)着物が無いのが惜しいが、近隣から取り寄せもできるそうだよ。(棚に下げられたかたろぐを指差して)   (2018/7/25 00:52:30)

...香油、だって。いいものだねぇ。(長く伸ばした髪には気を使っているようで、その瓶を眺める。が、あの首飾りも紅も素敵に見えて仕方ない。)着物かぁ...や、そんな高いもの、いらないよ...!(一瞬名案だと思ってしまったが、着物となると申し訳なさが勝り)   (2018/7/25 00:59:29)

((うぐ...ちょっとはやいけど、なんだか凄く眠いぃ...。寝落ちとか誤字とか怖いから、先におやすみするよ。ごめんね!今日も有難う、おかげで元気がでちゃったよ。...またね、歌仙。(ふり、)   (2018/7/25 01:03:48)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/25 01:03:50)

歌仙兼定この香油は…現代の品だね。植物の絵がある。(顔を寄せて、香油の瓶を眺める。周囲にも目をやる彼女を追って見つめ、その愛らしさに見惚れた。思わぬ収穫であった。)ならば、僕が作ってあげようか?(何のことはないといった調子で告げて)僕の衣装も変わったことだし、並んで似合いになるものを仕立てたいねえ。   (2018/7/25 01:09:39)

歌仙兼定((ああ、声がけも遅れてしまったね…寝落ちも誤字もやらかした背後は耳が痛いな。祝いの日の、はじまりとおわりで共にいられて嬉しかったよ。また改めて、よろしく。おやすみ、つばめ。   (2018/7/25 01:12:11)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/25 01:12:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/25 22:28:25)

((んん、こんばんはぁ。小夜ちゃんを修行に行かせたよ。歌仙のお見送りぼいすが旦那すぎるって背後が泣いてる...(すんっ、)...えぇと、お返事を返して、ゆっくり待ってるね。   (2018/7/25 22:31:28)

現代の...あぁ、へあおいる、だっけ。(乱だったか加州だったかにヘアオイルを塗られたことがある。用途は似ているし、現代ではこう呼ぶのだろうと呟いて。)はへ、着物を...?(今自分が纏っているのは、所謂 和服ロリィタ、なんて呼ばれるもの。彼に頼めば、少しは大人びたものを仕立ててくれるかもしれないと目を輝かせ。)   (2018/7/25 22:43:50)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/25 23:08:52)

歌仙兼定((すまない、待たせたね…! すぐに返事を書くから、もう暫し待っていてくれるかい?   (2018/7/25 23:09:36)

((や、平気だよぉ。ふふ、ゆっくりで大丈夫ー。(へら、)   (2018/7/25 23:10:28)

歌仙兼定へあお…?(難解な南蛮語については今は深く考えないこととする。それよりもと着物のかたろぐを軽くめくって)ああ、文系のたしなみさ。浴衣程度ならば時間もかからないし、その間にもっと手が込んだものを拵えても良い…反物の質感が分からないな。(ちらりと横目に彼女を見やり、瞳を輝かせるさまに微笑みを浮かべ)桔梗の柄の浴衣などどうかな。   (2018/7/25 23:19:16)

歌仙兼定((お待たせしたね。それにしても、お小夜を修行に出すとは、きみは分かっているねえ。彼はきっと役に立つよ。   (2018/7/25 23:20:26)

- [x] ほんと...?まぁ...貴方、器用だもんねぇ。刀装もきんぴかのをたくさん...。(そう時間はかからないものなのだろうか、それとも彼の器用さ故かと首を傾ける。刀装作りも最近調子が良いから後者だろうと自己解決し、脱線していたことに気付き)桔梗...あぁ、そのお花だね。いい、と思うな...!(賛成、と頷いて)   (2018/7/25 23:29:18)

((先駆けの審神者様が、もふもふでかわいいって教えてくれたんだぁ。(にへ、)うんうん、小夜ちゃんにも期待してる...と、文のはじめにばってんが付いてるけど、気にしないでね...(うぐ、)   (2018/7/25 23:31:21)

歌仙兼定武具の拵えも得意だからね。…よし、決まりだね。そうと決まれば、簪も必要だな。共に来てくれるかい?(当然すぎる言葉にさらりと同意を返しつつ、簪が並ぶ場所まで連れて行く。暫し眺めて、手に取ったのは黒の縁取りがなされた揚羽蝶の簪だ。)蜻蛉も合うが、桔梗蝶なる紋もあるくらいだ…うん、君の髪にも映える。(彼女の髪に添えて、満足げに微笑を浮かべ)   (2018/7/25 23:45:54)

歌仙兼定((もふもふか…嗚呼、お小夜は良い子だからね。その審神者も分かっているじゃあないか。このばってん……背後はみっ◯ぃーを思い出したよ   (2018/7/25 23:47:39)

(勿論、と頷き、彼の後ろをついて歩く。簪が並ぶ場所までの店内も楽しそうに眺めながら。)揚羽蝶だぁ、かっこいいねぇ。(黒いものを身につけるというのも新鮮だったが、満足そうな彼の微笑に思わず照れ笑いして。)   (2018/7/25 23:53:56)

((ふふ、歌仙の仲良しさんが悪い子な筈無いよね。(うんうん、)〇っふぃーちゃん...?あぁもう、そう見えてしまう...ちょっとほっぺた痩けてる...(ふふふ、)   (2018/7/25 23:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/7/26 00:07:55)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/26 00:08:01)

歌仙兼定少し大人びているけれど、先々使えるだろう……君は、可愛らしいのが好きかい?(脳裏にうさぎのぬいぐるみが浮かび、少しばかり笑みが引きつった)ならばそれに見合った反物を見立てねば…気になるものはあったかい?(なければ会計に向かう算段で)   (2018/7/26 00:08:09)

歌仙兼定((すまない、思ったより待たせていたようだ……もう痩せこけた兎にしか見えなくなったね。   (2018/7/26 00:09:02)

...ううん、可愛いのも好きだけど...。大人っぽい人の方が、歌仙のおよめさんらしく見えるもの。(彼の笑みが引きつったのがわかって首を傾げたが、すぐに嬉しそうに呟いてけらりと笑って。)んーん、特には無いなぁ...。歌仙におまかせするよぉ。(ふるふる、と首を横に振り。)   (2018/7/26 00:13:59)

((大丈夫だよ、気にしないで(こくこく、)時間が経つのははやいんだねぇ。...くそぉ、しかも可愛く見えてきた...(ぐぐ、)   (2018/7/26 00:16:31)

歌仙兼定つばめ……ふふ、任されたよ。反物は何点か見繕い、選んでもらうとしよう。(彼女の呟きに、一転して上機嫌に声を弾ませた。)…和泉守に聞いてね。江戸時代では、男から女人への贈り物に意味を込めていたそうだ。着物、簪、それから…(会計に向かう道すがら、ぽつりぽつりと口にする。化粧品の並ぶ棚から、紅を一つ手に取って)この3つで。君に贈ることができてよかった。   (2018/7/26 00:32:07)

歌仙兼定(( - [x] - …なるほど、可愛いかもしれないね。何故だか君のうさぎのぬいぐるみがちらついて仕方ない。   (2018/7/26 00:35:20)

ふふ、楽しみにしてるねぇ。(口元に手を添えて微笑をたたえ。)へぇ...。これには、どんな意味があるの?(興味深そうに彼の手元にある商品を覗き込む。)紅...?ふふ!これで大人みたいになれるかな。有難う、歌仙。   (2018/7/26 00:38:13)

((うさちゃん.?あー、たまにこんな顔してる...(はは、)...んー、ごめんなさい、ちょっと明日は朝がはやいの。そろそろ行こうかなぁ...(しゅん、)   (2018/7/26 00:39:53)

歌仙兼定((忙しくなっているのだね…何時も共にいてくれてありがとう。僕も次のろーるで終われそうだし、先に見送ろうか。   (2018/7/26 00:43:41)

((ほんとは、もっともっと一緒にいたいんだけどな...(はふ、)こちらこそ有難う、また来るよ。おやすみなさい。   (2018/7/26 00:45:17)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/26 00:45:20)

歌仙兼定そうだねえ…櫛を贈るのに似て、幾分か熱烈なようだ。まさかこちらになるとは思わなかったが…帰り道に話そう。(照れ隠しに軽い咳払いをし)急がずとも、どんな姿でも愛しているよ。こちらこそ、今宵はありがとう。(柔らかな笑みを浮かべた。支払いを済ませて、本丸に戻るまでは荷物を持つ。幾分か熱烈な贈り物の意味は——着物は「君を脱がせたい」、簪は「君の髪を乱したい」、紅は「君の唇を奪いたい」。揃えば「君の全てが欲しい」)   (2018/7/26 00:58:12)

歌仙兼定((僕もだ。君とやりたいことがまたひとつできたしね。おやすみ、つばめ。また会おう。   (2018/7/26 01:00:18)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/26 01:00:46)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/26 23:04:55)

歌仙兼定((久方ぶりに僕が先に来た気がするよ。待機するけれど…無理はせずとも良いからね。   (2018/7/26 23:06:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/26 23:17:25)

((んー...こんばんは、お待たせしたかな。(苦笑、)   (2018/7/26 23:17:49)

歌仙兼定((前回でろーるがひと段落した分、やることが…いや、あるか。浴衣を……やあ、つばめ。全く待っていないよ(笑みを浮かべ)   (2018/7/26 23:18:50)

((やること...?んん、良かったぁ...。へへ、また叱られちゃった、だめだめだなぁ...(肩を落として苦笑い)   (2018/7/26 23:21:22)

歌仙兼定((おやおや、手厳しいね。こんくぅる前だからなのもあるだろうけれども…おいで、つばめ。(胡座をかき、両手を広げて)   (2018/7/26 23:24:24)

((頑張ってるつもりなんだけどなぁ...。足でまといだ、って言われちゃった。(ぽふ、と蹲るように抱きついて)   (2018/7/26 23:26:34)

歌仙兼定((心無い言葉だ。(思わず眉を顰めて)ん……君は既に頑張っているだろうに。(そっと背を撫でて)…時に君は、何のこんくぅるをやるんだい?   (2018/7/26 23:29:57)

((みんなには悪いけど、諦めてなんかやらないぞぉ...(頬を膨らませて不機嫌そうに。)えっとね、吹奏楽のこんくぅるなの。格好良いよぉ   (2018/7/26 23:33:13)

歌仙兼定((すばらしい、将たる素質だよ。(今度は頭を撫でて)吹奏楽か! 知っているよ、南蛮の楽器を複数人数で奏でるのだろう? 本番ともなればそれは壮麗だと聞くね。……壮麗でありながら鍛錬は苛烈、雅と力を併せ持つ、まるで僕のような部活だと。大変だろう。   (2018/7/26 23:39:47)

((えへへ、ありがと...(へにゃ、)..そうそう、物知りだねぇ。歌仙みたいな...?ふふ、大変だけど、そう思うと頑張れそうだな。(ぱっと表情を明るくして)   (2018/7/26 23:44:16)

歌仙兼定((当然のことだよ。…負けるものかと言う気概も大事だろうし、とはいえ肩の力が入りすぎるのも良くない。僕でそうなれるのならば、存分に僕を想ってくれ。(明るい表情に嬉しげに笑んで、尚も撫でて)   (2018/7/26 23:52:02)

((ふにゅ...歌仙は優しいなぁ。(目を潤ませつつ撫で受けて。)...あ、そうだ、歌仙。やること、って...?   (2018/7/26 23:55:20)

歌仙兼定((君だからに決まっているだろう。…ん? 浴衣作りだよ。だからろーるにするほどでは無いんだ。その代わり、僕の背後の審神者を出さずじまいにはなっている。   (2018/7/26 23:58:53)

((ふむ、そっかぁ...。ん、そういえばまだご挨拶が...嗚呼でも、お話を聞いてると凄く素敵なひとなの...。私がお話し相手じゃつまんないかなぁ...(うむむ、)   (2018/7/27 00:01:51)

歌仙兼定((すてき…? 背後にも似ていないし、性格が似ている男士は強いて言えば宗三だ。疲れている時は避けた方が良いだろうねえ(さりげなく抱き寄せる。独占欲)   (2018/7/27 00:07:43)

((んん...?宗三さんみたいな審神者様かぁ...また、きっとご挨拶をさせてくださいね、って、伝えておい、て...(抱き寄せられて言葉が詰まり、顔を赤く染めて)   (2018/7/27 00:12:37)

歌仙兼定((…………仕方ないな。(嫉妬を隠さぬ渋面を作るも、彼女の表情にすぐさま和らげて)そういう反応は嬉しいね。恥ずかしいかい?   (2018/7/27 00:17:47)

((うさちゃんに来てもら...でも、宗三さんみたいなひとならすごくねっとりしそうだな...(誰か代わりになるものは、と思ったが、すぐに諦めて苦笑い。)ん、ぅ...ちょっとだけ、恥ずかしいかなぁ...(軽く戸惑いながら。)   (2018/7/27 00:21:26)

歌仙兼定((君のうさぎのぬいぐるみは、君に興味がない男性に対しては親切なのかい?(内心を知らぬまま、素朴な疑問を投げて)……良いね。そうして、僕を感じて、意識しておくれ。(先日の贈り物のせいかと、そっと苦笑を浮かべるも口にはせず。むしろ強く抱きしめて)   (2018/7/27 00:28:38)

歌仙兼定((眠気や疲れは大丈夫かい?   (2018/7/27 00:29:26)

((しんせつ...うんうん。意地悪は言わないんじゃないかなぁ。(付喪神の言動を思い出しながら答えて。)ふふ、勿論、だよぉ...(きゅ、と目を伏せ、擦り付くように頬を寄せ)   (2018/7/27 00:32:40)

((んー...そろそろ、寝ようかなぁ...(ぐ、)   (2018/7/27 00:33:25)

歌仙兼定((ならば休もうか。日々の鍛錬で疲れが溜まっているだろう。しっかり休んでおくれ。   (2018/7/27 00:35:31)

((ありがと..最近はちょっとずつしか会えないけど、.一段落したら、またたくさん遊べるから...。(にへ、)それじゃあ、お先に失礼します。おやすみなさい   (2018/7/27 00:37:54)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/27 00:37:56)

歌仙兼定((ちょっとずつでも、毎日会ってくれるのは特別なことだよ。こうして日々が積み重なってゆくのが嬉しいんだ。僕のことは気にせず頑張っておくれね。おやすみ、つばめ。   (2018/7/27 00:43:47)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/27 00:43:51)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/27 23:16:45)

歌仙兼定((暫しの間、お邪魔するよ。   (2018/7/27 23:18:09)

歌仙兼定((多忙さも極まってきているだろう。常々言うが、無理はせずに。僕は気にしないから、身体を大切にするのだよ。   (2018/7/27 23:21:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/27 23:23:26)

((こんばんは、待っててくれて有難う、だよ。歌仙とお話してると楽しいの。一緒にいさせてね。(へにゃ、)   (2018/7/27 23:24:31)

歌仙兼定((やあ、つばめ。 僕は文系で、尚且つ君の婚約者だ。当然かな…なんて。ならば少しの間、僕と共に。(嬉しげに微笑んで)   (2018/7/27 23:28:33)

((うぅー...私の婚約者様が今日も格好良い...(頬を染めつつ眉間に皺を寄せ。)えへへ、やったね。(にへら、)   (2018/7/27 23:31:38)

歌仙兼定((おや、このような僕は不服かい?(笑みを浮かべたまま覗き込んで)やはり会えると嬉しいね…とは言え、確か君は土曜日が忙しい…のだよね?   (2018/7/27 23:34:12)

((ぁ、えと、違くて...(目を逸らせないまま、あからさまに焦りを見せて。)土曜日...は、いつも通りだよ。あれれ、間違い教えちゃってたかなぁ...(はわ、)   (2018/7/27 23:38:17)

歌仙兼定((…ふふ、困ることなど無かろうに。(分かっているとばかりの笑みで、こつりと額を当てて)いいや、はっきりと聞いたわけではないけれどね。週に一度、早い日があるだろう? 何となく、土曜かと思っていたが違ったか…   (2018/7/27 23:46:13)

((ひゃ...えへへ、幸せ過ぎて困っちゃうよ。...誰にもわけてあげないけどね。(小さく声を上げるが、照れくさそうにそのまま口付け。)ふむ...や、そんなことも無いから、大丈夫。...と、明日は長くいられるの。せんせぇがお休みをくれたんだぁ。(はふ、)   (2018/7/27 23:51:46)

歌仙兼定((存分に独占して貰わなくては僕も困るな。鍛刀したとしても、この僕は僕ひと振りなのだか…ら……(目を瞠り、抱き寄せて)思いやりに遠いかと思いきや、分かっているじゃあないか。適度な休息は必要だ。ゆっくり休んで欲しい気持ちもあるが…   (2018/7/27 23:59:14)

((勿論、だよう。...歌仙も、勝手に何処かへ行っちゃ駄目だからね。その羽根は、酷いことには使わないでいて。(不意にどこか不安げに、袖を引いて。)んぅ...歌仙とたくさんお話してたいの。...だめ、かな?   (2018/7/28 00:04:09)

歌仙兼定((ん?…無論だとも。これは戦場から君の元へ戻るための羽根さ。傷つけるような不埒者には容赦しない。(物騒な物言いだが、声音は優しく)…君は僕の願いを易々と叶えてしまうね。(駄目なものかと首を振り、口付けて)ならば、明日の君の時間、僕が貰ってしまうとしよう。   (2018/7/28 00:12:31)

((ふへ...それなら安心だ、良かったぁ...(はふ、と息をつき、くしゃりと微笑み。)ん...?あ、りがとぉー...!たくさん遊んでねえ。(きゅ、と目を伏せて口付けを受けるも、無垢な笑みを向け)   (2018/7/28 00:18:49)

歌仙兼定((僕と君の想いに案ずることなど何も無いさ。(上機嫌に同意を向けて)ああ、存分に…(はた、と彼女の瞳に目を止める。そうして、彼女の下まつげの辺りを軽く撫でた。ゆっくりと、瞳を笑みの形に変えて)存分に、遊ぼうか。…明日は普通ならば、鍛錬はあるのだろう? そろそろ休むかい?   (2018/7/28 00:26:26)

((ふふ、そうだよねぇ。ごめんね、こんなに大切にしてもらうのってはじめてで、不安だったんだろうなぁ。(自重じみた苦笑いを零し。)ん、ひゃ...擽ったいよぉ...?(ぴく、と微かに身を跳ねさせるも、彼の返答にこくっと頷いて。)...あ、もうこんな時間かぁ...。うん、お言葉に甘えて...(しゅん、)   (2018/7/28 00:32:23)

歌仙兼定((嗚呼、それもまた歌仙なればこそだと思うよ。例えば…同田貫ならばきっと身を引いた。(我が強いんだと、ため息をついて)背後は良いお裾分けを頂いていると考えているよ。君との時間が尊い。……ならば今宵もゆっくりお休み。明日も頑張っておくれ。   (2018/7/28 00:39:40)

((あは、不思議だけど、嬉しいことには変わりないや。(くすくすと幸せそうに笑って。)お裾分け...?気に入ってもらえてるのかな、嬉しいよ。...ん、有難う。それなら、先に失礼します。勿論、たくさん頑張っちゃうぞ。...おやすみなさい。(ひら、)   (2018/7/28 00:43:14)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/28 00:43:16)

歌仙兼定((嬉しいと、言ってくれるかい。(彼女の笑い声に、ちらちらと桜を舞わせて)ああ、気に入りだ。僕と君の睦まじさや、また君がふいに見せる愛らしさがね。…おやすみ、つばめ。明日を楽しみにしているよ。(手を振り返す。その手を、己の下まつげに添え、つうと撫でた。目尻を染めて)——明日。どうしようか…   (2018/7/28 00:51:56)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/28 00:52:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/28 22:41:47)

((こんばんは。...えへへ、時間がたくさんあるのが嬉しくて、ちょっと早くに来ちゃったよ。...ん、焦らなくても大丈夫だからね。ゆっくり待ってるよ、ふふ。   (2018/7/28 22:43:12)

((あぁ...そういえば背後が、一段落ついたらつばめとうさちゃんの設定纏めたい、って言ってたな...(ふむ、)   (2018/7/28 22:44:10)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:56:10)

歌仙兼定((やあ、お待たせしたね。こんばんは、つばめ。   (2018/7/28 22:56:58)

((...わわ、お返事遅れてごめんなさい!(ぱた、)こんばんは、そんなに待ってないよぉ。(へら、)   (2018/7/28 23:00:36)

歌仙兼定((遅れてなどいないさ。ふふ、入室するなり可愛いことを言ってくれていて、こちらも嬉しくなったよ。良い機会だし、今まとめてみるかい? 君の設定は僕も気になる。   (2018/7/28 23:01:41)

((んや、今日は甘やかして貰うって決めてるの、えへへ...(すり、)私の口から話すのも変な感じだし、いいさいとを探してたんだぁ。(うぐ、)   (2018/7/28 23:05:46)

歌仙兼定((君って子は…(笑み崩れて)ああ、任されたよ。とはいえ、改めて甘やかすと考えると難しいねえ。いいさいととやらが見つかったら教えてくれ。   (2018/7/28 23:10:43)

((ん...嬉しいな、今日はたくさん一緒にいられる...。ふふ、そんなに考えなくて大丈夫なのに。(けらり、)...ん、りょうかい、だよ。   (2018/7/28 23:14:33)

歌仙兼定ふむ、君に聞きたいことがあればその場で聞いているし……ひとまず、おいで。(胡座をかき、両手を広げ)   (2018/7/28 23:18:18)

...ふふ!こうしてもらうのも、久しぶりな気がするな。(ぱぁ、と表情を明るくして、長い髪を揺らしながら飛び付き。)   (2018/7/28 23:21:39)

歌仙兼定余程疲れていたのだね。お疲れ様、つばめ。(あっさりと受け止めて、ぽんぽんと背中を撫でる)久方ぶり…か。存分に寛いでくれ。   (2018/7/28 23:26:29)

んー...?疲れてなくても、ここが落ち着くの。私の特等席だもんね。(もぞもぞ顔を上げてへにゃりと微笑み、心地良さげに撫で受けながら、そろりと首元に口付け。)   (2018/7/28 23:30:16)

歌仙兼定僕の側が好きなのだね?(背中に流れる髪を掬い上げ、遊ぶように手櫛ですいてゆく)……ん、ふふ、擽ったいよ。(かかる息にぴくりと肩を震わせ)   (2018/7/28 23:36:57)

ううん、歌仙が好きなの...へへ。(頬を赤く染め、照れ笑いを浮かべ。)あは、可愛い。意地悪したくなっちゃうな。(きゅ、と目を細め、彼の目尻を撫でたかと思えば、はっとして首を振り)   (2018/7/28 23:43:02)

歌仙兼定…………言ってくれるね。(刹那、目を丸くして彼女を見つめる。すぐさま笑みを浮かべてしまうのだけれど)可愛いのは、君の方だと再三言っているだろう? …どうかしたかい(首を振る彼女へと優しく問いかけて)   (2018/7/28 23:48:14)

(目を丸くする彼に、何かおかしなことを言っただろうかと首を傾げ。)歌仙はかっこよくて可愛いの、私の自慢だよ。...なんでもないよ。もう痛いことはしないから、ねぇ。(く、と腕を伸ばして、彼の髪をふわふわと撫で回し)   (2018/7/28 23:52:03)

歌仙兼定(首を傾げる彼女に、僕も愛しているよと囁いて)恐悦至極。だがね、今は僕を家臣としてではなく、婚約者として見てほしいのだけれども…痛いこと、か。興奮しているのだね。(撫で回す手に瞳を伏せる。ひとりごとのように呟いて)   (2018/7/29 00:05:47)

ひゃ...。ん、えっとね、自慢の婚約者様なの。みんな、私を羨む筈だよ、ふふ!(囁く声に微かな反応をして、少し考える素振りを見せて、嬉しそうに笑い。)あ、う...?違うもん...(今彼に抱く感情が興奮や劣情なのかも解らず、撫でる手を下ろして顔を逸らし)   (2018/7/29 00:11:36)

歌仙兼定やれやれ、敵わないな。(幼げな回答に苦笑しつつも、桜を舞わせる。頭を撫でて)へえ…(その手を彼女の顎に添え、こちらを向かせた。)君を甘やかしてゆっくりさせたかったのだけれど…仕方ない。(残る手は己の下まつげに。己の目の縁をゆっくり撫でて)   (2018/7/29 00:22:15)

(矢張り撫でられるのは好きなようで、犬猫のように目を伏せながら受け。)は、へ...?歌仙...?(何故か彼から目を離せずにいたが、その表情には僅かな欲情と不安をじくりと滲ませて。)   (2018/7/29 00:29:28)

歌仙兼定気づいていないとでも? 分かるさ、君のことなのだから。(本当はいつだって、彼女の挙動に気をかけている。彼女の表情を見つめながら、己の指に舌を這わせ)…見せてあげよう。(濡らした指を白眼へとあてがい、慣らすように撫でる。)   (2018/7/29 00:40:08)

や...やだ、だめ、やめて...また、ほしくなってしまう...(途端に目を見開いた。心拍数だってみるみる上がっている。異常な嗜好を持った自分には、彼がまるで自慰でも始めたように思えて、慌てて首を横に振り)   (2018/7/29 00:44:35)

歌仙兼定……っ(注意深く指を押し当て、そのままくねらせる。太く息をつくも、表情は険しい)…ならば、止めようか?(険しいまま笑みを浮かべて)君がどうしたいか、確かめる手伝いさ。手出しは無用だが、止めたくば従おう。   (2018/7/29 00:54:50)

ひっ...あ、はは、そうやって、また...(ぞくぞくと何やら良くないものが滾る感覚がした。ゆるりと口角を上げ、囁くようにこう告げた。)...私が、したいなぁ...   (2018/7/29 01:01:17)

歌仙兼定出さずにいただけか、変わろうとしていたのか……ならないよ。見ているんだ……っ(額ににじむ脂汗も、しっかと噛み合わせた歯も彼女からよく見えたろう。いじる指を、下側から滑り込ませるように、挿入した。)っ、く、——っ!(決して馴染むことなど無いであろう眼窩は、きつく指を締めて抵抗してくる。残りの側の瞳からは涙が溢れ、彼女へと滴り)   (2018/7/29 01:11:51)

は...ふぅ っ...欲しい、のにぃ...(苦しげな表情が、余裕のない声が、己を煽った。それでも手を出す事も出来ず、気が触れそうな心地だった。)んっ...泣いてるの?可哀想、かわいそうね...ふふ。(声にならない悲鳴に、紛れもなく欲情していた。くすくすと肩を震わせて笑い)   (2018/7/29 01:19:31)

歌仙兼定((すまない、少し間が空く。眠気は大丈夫かい?   (2018/7/29 01:32:07)

((ううん、平気。私はまだ眠くないけど...無理しちゃ駄目だよ。寝落ちちゃっても大丈夫。(こくり、)   (2018/7/29 01:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/7/29 01:52:09)

((...ん、お疲れ様。無理させちゃってたかな、ごめんね...?でも、久しぶりにたくさんお話出来て嬉しかった。有難う、ゆっくり休んでね。おやすみ、歌仙。(ちゅ、)   (2018/7/29 01:53:53)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/29 01:53:56)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/29 02:12:17)

歌仙兼定(彼女の顎に添えていた手は、彼女の背へと回していた。逃げないように、動けないようにと。彼女の言葉に眉を顰めたが、元より険しく寄せられていたため変化はない。)だめ、だ ぐ、ぅ…… っ!(欲しくともやらない。噛み締められた歯がきしむ音も、掻き回す指が立てるぐちぐちと粘っこい音も、彼女にはさぞよく聞こえたろう。)、あ゛っ?(筋が切れたか、頭の中でぷつりと音がし、血が流れ出る。同じく彼女へと滴り)   (2018/7/29 02:18:17)

歌仙兼定((今戻ったよ。すまないね、眠気では無いんだ。中途半端に落ちてしまったから、最後にひとつ残して休むよ。おやすみ、つばめ。ゆっくり休むのだよ。   (2018/7/29 02:18:38)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/29 02:18:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/29 22:35:57)

((...ありゃ、戻ってきてくれてたのかぁ。もうちょっと待ってれば良かったなぁ。(ふは、)んっと、お返事を返しておくよ。...歌仙が可愛くて堪らないねぇ。(くすくす、)   (2018/7/29 22:37:58)

(痛みにより力が入っているのだろう、背に回された手は、当然穏やかなものでは無かった。それでも自身の気持ちは高ぶり、唇は薄らに弧を描く。)...ふ、ふふ!歌仙、どうして?どうして、自分、で (微笑をたたえたまま問う。ふと感じた生温い赤に気付き、指先で拭って舐める。苦しむ彼の姿、喘ぐ声と粘着質な音、血の匂いと、その味。加えて、決して手を出せないもどかしさに、小さな身体がじくじくと熱を帯びる。)   (2018/7/29 22:51:07)

((...ん、こういう事してるときの方がいきいきしてる気がして自己嫌悪だよ...(うぁ、)設定でも纏めながら、のんびり待機してるよ   (2018/7/29 22:53:17)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/29 23:01:21)

歌仙兼定((やあ、つばめ。今宵もお待たせしたね…返事を書いて来る。すまないがもう暫しお待たせするよ。   (2018/7/29 23:02:54)

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