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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年07月29日 11時56分 ~ 2018年08月01日 00時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(DSi 113.144.***.43)  (2018/7/29 11:56:22)

おしらせ桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/7/29 12:00:56)

桜華 忠臣……無事に作れたか……そして、我のままで入った事は失点に入るであろうなぁ……主人めが……忘れていた?戯けめ……最初はプレイヤー自身で入って説明するべきであろうが……(、ぐ、と眉間に皺を寄せては頭を抱えたものの今更直ぐに変えると言う訳にも行かないのか、そのままソファに座り込んでさて、説明を我がするのか?と暫し考えてみる。   (2018/7/29 12:03:06)

桜華 忠臣まぁ、所謂1対1部屋。そして出来うるならばあそこの恋人共めらが使う部屋となる事を祈っていよう。それなら恋人部屋、と言う表記の方が良いかも知れぬな……後で変えておこう。……あぁ、後話す事あるか?…………取り敢えず………二人部屋なのだから三人入る、なんて事は無しに付きだぞ………、あちらで誘われたのなら良しとして恋人なら二人っきりの方が好むであろうし……実際に此処を作ったのも、我の主人の回線の問題だろうしなぁ……(、はぁ、と背後のプレイヤーを見ながらも、全く、と呆れた溜め息を出て来てしまえば一息付いて。   (2018/7/29 12:07:24)

桜華 忠臣くぁ……我は暫くは出るとしようか……関連連中でも度々連れて来て暇潰しさせておこう………(、説明を終わらせて改善したのを見届けては立ち上がり、部屋を後にする。最近はめっぽうに暑い筈が………寒く感じてしまう……人肌の安らぎに甘んじてしまいそうになるのを幾度我慢した事やら………今日はもう、そのまま眠りに付くのも良いかも知れない……そう呟いて裏通りを離れて表通りの道を歩いて帰る。   (2018/7/29 12:12:53)

おしらせ桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/7/29 12:13:05)

おしらせプレイヤー /レイさんが入室しました♪  (2018/7/29 22:09:29)

プレイヤー /レイお邪魔致します…(ここが、お部屋で合ってますよね…?きょろきょろと辺りを見渡しながらワンピースを揺らしながらひょっこりと顔を覗かせる。こんなお部屋初めて…そう考えながらも、好奇心は擽られるのか辺りを見渡したまま...ぺたんとその場に座り込む)   (2018/7/29 22:14:28)

プレイヤー /レイ(床にぺたりと座っていれば広がるワンピースのレースに少し解れを見つけてしまい、ぎょっとしつつ...いつ引っ掛けたのかなとしゅんとしながら、いそいそとその解れ部分に手を伸ばしてイジイジと弄りだす。やれやれ…こんな解れ見つけたくなかったなぁ...これから人と会うのだから、レースの修復なんて出来ないしとぶすりとむくれ)   (2018/7/29 22:28:01)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/7/29 22:38:58)

アダム=ユーリエフも、申し訳御座いません……只今帰りました……(、おや、帰ったと言っていいものなのか?なんてぼやけつつも首を振るって中に入れば辺りを見渡して少しして見える白い髪にワンピースをひらつかせている彼女が目に映れば、少し目を丸くしては呼吸を整えていつもと変わらない無表情を貫いてはきょろ、と少し悩ましげにしてから入り込む。   (2018/7/29 22:41:17)

プレイヤー /レイ(解れている部分を軽く指で弄っていれば、不意に聞こえたノブを捻る音におやと顔を持ち上げる。静かに開いた扉から見えたのは、久しく見てなかった金髪を揺らすアダムの姿で少しだけ目を見開く。本当に、どれくらいぶりの再開なのだろうか...変わらない無表情に思わずふふと小さく笑えば、彼の首元で存在感を表している彼の首輪にあらあらと嬉しそうに笑みを零し)   (2018/7/29 22:46:32)

アダム=ユーリエフ(、どうしたものか…主人とあの薄気味悪い医者の男から何やら笑顔でこの部屋へと向かえ、と言われたからこうして来ては見たものの懐かしいような彼女の顔に目を細めてしまう。そのまま扉を閉めて靴音を鳴らしながら室内を改めて見渡す。やはり二人専用なだけあってベッド迄揃えている所を見ると主人め図ったな。確か此処で色々待ち合わせ等相談も良いのだったか…そうカンペを見つつも歩く度に首輪から繋がる鎖がジャラジャラと鳴るのには、もう慣れてしまっているのか気にする事無く部屋全体を確認する。一言で言うなら家、部屋と言うよりもきっと家と言った方が似合うかも知れない。)………久し振り……ですね?(、どう話したら良いか分からずに挨拶がてらに言ってみては様子を伺う。   (2018/7/29 22:53:06)

プレイヤー /レイ(ジャラジャラと音の鳴る鎖が、なんだか邪魔そうだと繋がっている首輪を思わず凝視してしまう。彼のその首の付属品...取ってもまた着けていたと聞けば、思わず緩む頬をどうにか叱咤してきりりと引き締めていれば、随分と間が空いてしまったからなのだろう...こちらの様子を伺い声を掛けてくるアダムに、座ったまま会釈して...)ええ、お久しぶりですねぇアダムさん。首輪、重くないんです?(鎖、付属品までついちゃって...と眉を下げたままふふと静かに笑い)   (2018/7/29 22:59:31)

アダム=ユーリエフ……いや、重くは…ないです。これ軽めのものにしてありますので、音が不愉快に感じていたのは最初だけ、後は慣れてしまったので……(、むしろ、これが無いと落ち着かない。犬用の遠吠え禁止の首輪がどうやら自分にとって必要不可欠に迄陥ってしまった事と言い、でも嫌ではないのだから素直に否定の一つも出て来ない。不肖してしまっているのだろうか……と考えていた日々もあった。あまり声を出さないのも単に大きな声に反応して電流が流れるだけであって、声が小さく感じてしまうのは見逃して欲しい…、それでも強い刺激を求めてしまう自分は敗残したようでどこか頂けない。そう悶々としてから彼女の座るソファに対になるように前に座って足を組む。   (2018/7/29 23:07:44)

プレイヤー /レイ(重くないと言われてしまえば、ふぅむと考えてしまう。確かに重い鎖なんて戦闘じゃ圧倒的に不利になっちゃうよね…そっかそっかと一人納得していれば、目の前で脚を組み腰掛ける姿はやはり絵になっていて、久しぶりにみるその体勢にやはりその脚を組む姿は...彼に合うと思わず口元を緩め、笑みを浮かべてしまう。小さな声で話す彼の声に集中しようと、少し身体を前に寄せていれば...そうか、彼の首輪は無駄吠え防止だったんだ…少し電圧のコードを変え、威力を上げてしまっているが...彼の白い肌に焼け跡が残っていないかと少し不安になるが、まぁ…それも似合いそうと口元に弧を描く...)ねぇ、アダムさん。お聞きしたんですが、首輪...一度外されたんですよね?   (2018/7/29 23:16:37)

アダム=ユーリエフ(、そのまま、脚を組んだままに彼女が発した言葉を聞いては思わず首を傾げる。あぁ、確かに一回、二回辺りこの首輪を外した。そう考えながら首輪をそっと一撫でした後に彼女を見据えて少し間を空ける。)…………えぇ、外しましたが……それが何か?(、彼女からスペアキーを返された時、詳しく言うなら褐色のグスタフがそれに気付き、オリジナルのグスタフに手渡して自分の元へと帰って来たのだが…。そと際には勿論外した。当たり前だその時は唯々鬱陶しいだけの代物だったのだから。だが、何故か外した数日から時折首輪を手に取ってしまうのだ。最初は付けはせずに眺めたり撫でたりを繰り返していたのだが、それだけでは飽き足らずに又付けてしまった。付け直した日は部屋でしか付けない事にしてはいたのだ、何せ恥ずかしい。それに色々と不便がある、電流が流れる時点であまり良いものだとも思えないからだ。付け直して一週間は部屋のみだったそれが……今となれば外に居てもどこに居ても付けてしまっているのが気が気でならなかった。でも享受してしまったのは自分なのだ。嫌だとは思えないし思う事はないだろう。)   (2018/7/29 23:26:20)

プレイヤー /レイ…ふふ、いえいえ?ただ、その首輪を気に入っていただけたのなら、嬉しいなぁ?と思いまして、まぁ...あれだけ気持ち良さそうなら、うん...分かりますねぇ(くすくすと楽しげに笑い、つい口を開いて笑いそうになるのを手で抑えながらころころと鈴を転がす様に笑う。可愛らしく痴態を晒し、快感を求めるこの男があまりにも可愛らしく、つっけんどんながらにもさっさとこちらを氷漬けにしない甘さにも、ついつい惹かれてしまう。彼の色合いに合わせた可愛らしい首輪のおかげで余計に番犬の様でこちらを待ち付けていてくれたのだろうか?それならハチ公にも劣らぬ可愛さと健気さに、思わず撫でてやりたくなるのを耐えて…)まぁ、そんな貴方もいいものですよね、うん。可愛らしかったですもの(すくりと立ち上がると、ワンピースがソファに擦れするすると音がするのも気にせず、脚を組んでいるアダムに歩み寄る)   (2018/7/29 23:35:32)

アダム=ユーリエフ(、彼女が発した言葉の数々に思わず舌を打ってしまう。あの日に彼女にされた事を思い出してしまえば、ああして唯々諾々としてしまう自分にも嫌気が差すものだ。でも、そんな悪辣とした彼女を甘受てしまうとも悪い所だと思う。そのまま近寄る彼女を見ながら少しばかりあの感触に肩が揺れるが自分はあのメグメグ達をあしらう程何だ自信を持て……と念じてから、そ、と相手を見つめたままに微笑みを浮かべれば何か?と問い掛けてやる。)御願いですから思い出さないで頂きたいものですね………あの時の私の屈辱は忘れた事はありませんので………(、遅漏だと思っていた自分がまさか簡単に果てる等合ってはならない事なのだ。お陰様であの様な刺激を求めてしまう日々だ。満足にもならないのが殆どだ…どれだけ普通にしようとあれだけある分強い媚薬類を飲もうと……満足と言う快楽が無いなんて可笑しい。何かやり方でもミスってしまったのだろうか?そう考え込んでは口元に手を添えて悩ましげに眉間に皺が寄ってしまう。   (2018/7/29 23:45:44)

プレイヤー /レイ(こちらが少し歩み寄れば、一瞬だけピクンと跳ねる彼の肩にあらまぁと少しだけ眉を下げて笑みを浮かべれば、すぐに表情を作り変えた彼が笑みを浮かべているアダムの整った顔立ちに、やっぱり彼って綺麗だ…女の身である自分よりもずっと…そう考えながら、ヴァーナが自身の妻の事を珍しく惚気ていたのを思い出す。元より綺麗なのに、更に美に磨きが掛かったアイツは~…なんて、いつもはヤキモチ妬いて惚気すら話さないと言うのに...そのまま、彼の隣に腰掛けてから強がりのような事を言うアダムに笑みを浮かべれば、まるで幼子にでもする様に優しく、よしよしとその髪に触れ...撫でてやる。するするとした髪の触り心地の良さにほぅと息を吐いてから、少し上にある彼の頭をなでたまま引き寄せてやり、甘やかす様に優しい声色で...)よく首輪を外さずに待っていてくれました、よしよし...いい子いい子(いい子ですね、とそう告げるとアダムの額に、ふにりと優しく唇を落とす)   (2018/7/29 23:54:58)

アダム=ユーリエフ(、彼女が自身の頭を撫でてくるのに、驚愕したように目を見張る。あぁ、どうしてそんな事をするんだ……そう思いながらやはり彼女は賢く利口だ。オリジナルの自分も言っていたが、貞淑のような彼女は本当に良いお方だ、なんて色々と此方に言って来た時は単に苛立ちと嫉妬ばかりが積み重なった日々だったのだ。オリジナルばかりずるい、なんて主人に言い付けた事もあった。だが主人も苦笑して、他の方々もね?と言うのに腹が立った。確かに黄色い桜華殿もそうだろうし……イヴ殿も禁呪殿もそうかも知れないが一番来れてなかった自分がお預けを食らってどうする……と煩雑してしまうがそのまま少し眉を下げながらも撫でを受けていたのだが引き寄せられ、次いで聞こえた声に“は?”と漏れ出てしまえば慌てて引こうとしたものの、彼女の優しい声質にぞくり、と背筋に刺激が走れば落とされた額への口付けに目を丸くしたまま)ん……良い子な……訳ない……(、精一杯否定しようとしたものの良い子ではないと言った自分に何でこんな事を言ってしまったのだろうか…と今更後悔する。   (2018/7/30 00:06:19)

プレイヤー /レイ(つるりとしたすべらかな肌に唇をくっつければ、思わずいけない事をして仕舞った様な気持ちになりふふと静かに潜める様に笑っていれば、彼は...天邪鬼なのだろうか、つっけんどんに否定する彼の髪からするりと指を離し、彼の言葉にむぅと少しだけむっつりとしてから彼の腹部に手を置いて、どん!とソファに突き飛ばせばいそいそと相手の太腿の上によじ登り上から見下ろす体制に持っていくと、ふふんと悪戯に笑い)良い子じゃないのですか?それなら、うんとお仕置きしないといけませんね?(アダムの顔の横にドンッと手を付き、覆い被されば彼の口に素早く錠剤を転がす。...彼も、味を覚えてくれているだろうか、彼をおかしくさせた薬の味を)   (2018/7/30 00:16:08)

アダム=ユーリエフ(、ぐるり、と視界が一変したのが分かる。押し倒されている事をようやっと理解出来たと思えば口内に転がり込んだ錠剤に目を見開いては口から放り、吐きだそうと思い実行しようとしたのに、だが、口は開かない。閉じたまま、錠剤を飲み込んでしまいそうになる。嫌、違う、何をしようとしているんだ…それだけはいけないんだと理解している筈だ、と言い聞かせたのにも関わらずその錠剤が広がるように溶け込み舌をくずくるあの感触。そのままされるがままに錠剤は喉を通過して胃へと落ちて行くのに悪寒が走ったのと同時に、これから来る快楽に身体が訳が分からない程に興奮してしまうのを本当に否定したい。身体が堕ちた所で心と言う感情が堕ちなければ正気はある……そう考えて彼女を見上げて睨み付けて威厳を示す。)はっ、……お仕置きが何だ?私……ふぅ、俺が貴方と会っていない時にある程度耐性を付けましたが?(、これ程に薬を飲んで快楽に堕ちようとした自分が無理だったのだから、この一番初めての薬への耐性等とっくに出来ている筈だ……と考えては余裕に微笑み。   (2018/7/30 00:24:57)

プレイヤー /レイ(押し倒されたまま、少し息を荒げ強がる様に吼えるアダムの言葉に少しだけ目を見開き、そっかぁと残念そうに声を漏らす...彼はこの薬に耐性が付いたと言うのだ、本当に…誰も、そんな事を教え込まれたのだろうか。彼が自分以外の誰かに服薬させられたのだろうかと考えれば、胸の多くからもやもやと苛立ちが積もる。むすりとぶすくれた顔のまま、アダムの顔の横に着いていた手をそっと彼の耳を覆う様に重ねてやり...)なら、うんとイケないお仕置きをするだけです(自身の思い込みだけで、もう知らないからとぷりぷりと拗ねた様に口付ける...彼の唇を押し開き少し苦味の勝る舌を、オリジナルの彼が教えてくれた様に絡み取り、裏筋から上顎...頬に至るまで刺激を与える様に舌を這わせれば、わざと唾液を絡め音を立てる。掌で彼の耳を覆い隠したまま彼の脳に直接が音が伝わる様に、とろとろと自身の唾液も絡めれば互いの口端から唾液が伝うのも厭わず、口付けに集中する)   (2018/7/30 00:34:45)

アダム=ユーリエフ(、一体何だと言うのだ……そう考え込んでいたのも束の間に彼女の柔らかい唇が自身の唇へと落とされ、無理に口をこじ開けられ口内へと押し入って来る彼女に舌にびくん、と身体を動かして捻る。耳を覆われた事に対しては何も言わないが然し、そのキスの仕方はどうやって教えてもらったのだろうか……オリジナルの自分がつやつやと健康的に帰って来れば彼女の処女は私が貰い受けました……なんて誇りと自信に満ちた顔で言って来た事を思い出してしまえば、思わずあいつかっ……と眉間に力が籠もる。猜疑心に駆られながらキスの合間から漏れる水音に欹てる。くちゅ、と言う舌と舌が絡め取られる音に自然と息が荒くなり足先を動かす。自分の体温は冷たい筈なのに今だけ熱くなってくる。薬には慣れている筈なのだが……と妙な身体に少しばかり疑っていながらも、逆に絡め返そうと舌をずるり、とねじ込み絡めるのを再開させる。)ふ、ん……じゅ、る…は、、くぅ、んぢ、ゅ…(、お仕置き、なら受けて立とうとするものの唾液が零れて顎を伝うのに少しばかり違和感を感じたものの、手が近くのクッションをわし掴んで握り締める。あの日のような失態は二度としない…と心に誓って見せる   (2018/7/30 00:46:16)

プレイヤー /レイっ!...は、んっぅ...ぢゅ、ちゅ...ふぅ...ッく、ちゅ...っぢゅ...(口内で舌を絡ませていれば、不意にあちらも舌を動かし絡めとろうとしてくるのに閉じていた瞼を持ち上げ、目を見開く。しかしこれはお仕置きなのだから、もっとしっかりせねばと少し顔の角度を変えて呼吸を整えていたが、動かしていた舌が疲れたのか少し眉根を下げてから、アダムの胸に手を置いて顔を離そうと身体を動かす)   (2018/7/30 00:54:35)

アダム=ユーリエフふ、ん″…く、ぁ″、じゅ、ぢゅる…は、ぁ……すこ、しまって、くらは、い……(、顔を離そうとした彼女に気付けばがっつく事も出来たが、お仕置きと言っていた彼女が更に拗ねてしまうのでは?と機嫌取りをする事にすれば、そのまま顔を離してやり舌を抜く。口同士から零れる唾液の糸を吸ってから、此方も限界ががあったせいか肩で呼吸を繰り返して額や頬に伝う汗を拭っては一息付く。確かにオリジナルの自分が言っていた通りに病み付きになる程のものだな……なんて思えばそのまま、声を出さぬようにと首輪を外す事も考えたが止める事にした。せっかくなのだから首輪をしたままでも良いだろう。それに……もし彼女が自分に満足行くような快楽を与えれる事が出来なかった場合は此方から犯しに行っても良いぐらいだが…確実にオリジナルの自分に瞬殺されそうだ……と体制を整えながら微かに動く。   (2018/7/30 01:04:01)

プレイヤー /レイっは、は...ぁ、は…も、もう...っ息苦しかったです...(ああいう、本能のままの口付けはもしかしたら彼が2度目かもしれないと、くすくすと静かに笑いアダムの口元を汚す唾液を優しく指で拭ってやれば、彼の口端にソッと口付けてから離してやれば、少し息を荒げているアダムにニマニマと嬉しそうに笑みを零せば...彼の腹部に乗ったまま彼のシャツに指を掛け、一気に剥ぎ取る様に前を開ける。白い肌に首輪のアクセントが、どうにも悦情をそそる。彼の頬や額に浮かぶ汗を拭い、前髪も鬱陶しいだろうと少し持ち上げてやれば彼の鍛えられた腹部からそのままスラックスへと手を滑らせ、カチャカチャとベルトに手を掛けてからスラックスの前を寛げてやり...下着の上からやわやわと優しく彼のモノに触れる。心なしか、彼の体温が上がっている状態に嬉しそうに目尻を緩めてから...彼の腰を少し上げさせスラックスを汚さぬように下げてやると...そのままじんわりと濡れている下着事、モノを軽く扱いてやる)   (2018/7/30 01:17:46)

アダム=ユーリエフふ、ン″…そ、れは、…すみません…ぁ″、ぃひ…ふ、ぅ″く、(、苦しかった、と言う彼女を労わるように微笑みを浮かべていたが、彼女のにやける笑みにむ、と眉を下げてはシャツもスラックスも外されて行く事に衣類を着ている感覚がどんどん無くなって行くのに妙な風に触るのか少し疼く身体を隠すようにしていたのを、彼女が自身を下着越しに触り、揉みしだき扱くのにひく付くのか腰を跳ねさせる。あぁ…錠剤の効果だろうか?身体がまだ残っている衣類に擦れるだけでも快楽がジリジリとにじる寄って来ると言うのに、追い討ちを掛けるような相手の行為に身体が嫌なぐらい感じてしまえばクッションを口元に持って来て声を抑える。出来る限り声は出さないように……それ以上はいけない。電流が流れたせいでああなったと言うのに、もう同じ末路は辿らない、と半端に反った自身が先走りで下着を濡らしているのに少しばかり目尻を紅潮させてしまう。   (2018/7/30 01:26:40)

プレイヤー /レイふふ、声抑えて...そっかぁ、首輪怖いですよねぇ...うん、うん...ですよねぇ…(分かります。痛いのは皆嫌いですもの。そう優しく告げながら声を抑えて居るアダムを嘲り笑う様に下着の中から熱を持ち出した彼自身を取り出してやると、じわじわと濡れている先走りを指と掌に絡めると...そのまま完全に勃たせる為に少し手の動きを早めがちゅっぐちゅっと下品な音を立てているのにくつりと笑い、手の動きを止める事なく彼自身へと顔を寄せ、ちろちろと仔猫がミルクを飲むときの様に彼の先端をしっかりと濡らすように舐ってやり、先端にぐりりと尖らせた舌先を捩じ込み...ぐるぐると少し穴を広げてやれば...彼の視界に入らぬ様にとワンピースのポケットから取り出したシリコンで出来た棒。ビーズ状のその棒をそのまま彼の尿道に沿え、つぷ…つぷんと一つ一つをゆっくりと押しいれる)   (2018/7/30 01:35:50)

アダム=ユーリエフ…あ″、ぐ、ぅ″…い、だい…や、まってくりゃ…さ___ぁ″お″(、かくん、と重心が傾いてソファに力無く落ちる。視界がぼやけて何が起こっているのか身体が追い付いていないのが直ぐに分かるのだが、それよりも自身を扱く手を止めない彼女がそのどろり、と口内で熱を持った舌が自身の陰茎のカリを舐め上げているのにゾクゾク、と悪寒なのだろうがそれとも違う興奮したような刺激の数々。だが次に来た快楽は快楽と呼ぶには程遠い痛みで声を荒げて裏返しになりそうなのを寸止めしてからクッションを噛み千切る勢いで口に含み歯をあてがう。何か……何か尿道異物が入り込んでいる……?顔を動かして確認しようとしたものの運良く視界に入らないソレに疑問ばかりが浮かんでしまう。尿道なんて何かを挿れた事も無ければ触れる事も無い場所だと言うのにどこに何をしようとしているのか壊さと痛さに声を上げてしまいそうになるのを押し留めながらも荒くなる呼吸は、喉の痛みでかひゅう、ひゅ、ごほ、と咳むせるのも仕方ない事ではあるのだが、首輪を無意識に引っ掻いて彼女から離れようとソファの上をもぞ、と這う。   (2018/7/30 01:47:50)

プレイヤー /レイ動かないでください、下手に動いて中傷付いたら痛いのはアダムさんなんですよ?(ほらほら、ジッとして?と"わざと"彼の下腹部を掌で抑え、ぐぐぐと膀胱の上を押す。尿道から見え隠れするビーズの珠がてらてらと光り彼の鈴口から顔を出している光景は中々絶景である。ぴんっと指で弾けば左右に大きく揺れるそれを掴み…ずるると引き抜けばこぽこぽと泡立つ先走りやらの粘液が溢れるので、それを利用し再度ぐちゅんと押し込む。悲鳴を上げそうになっているのを耐えているアダムの美しい事…逃げれぬ様にと彼の鎖を掴み、引き寄せれば優しく彼の耳元に顔を近づけてやり…)ほら、…気持ちいいでしょう?だんだん慣れてくれば、引き抜かれる瞬間尿道の凹凸とビーズが擦れ合って、女の子みたいに潮吹きしちゃうくらいの快感になるんですって(ほら、もっと手助けしちゃいますね?とにこりと微笑んだまま、彼の小振りなお尻にするりと手を滑らせると…かりかりと引っ掻く様にその菊座に人差し指を押し当てて…ゆっくり沈める様にとつぷ…つぷんと指を押し込める)   (2018/7/30 01:54:31)

アダム=ユーリエフぉ″、ひ、ぃ″…や、やぁ″あ、ぬ、いて…ぇ″、こ、ぇ、でちゃ、う″____い″、ひ、ん″ぉ″あふ、ぅ″(、駄目、駄目だ。声が自然と漏れ出てきた大きくなるのにクッションを噛んでいた口が緩みクッションは床へと落ちるのにハッとしながらも、引き抜き押し込むを繰り返す彼女の手の動きとビーズに、もう頭はパンクしてしまいそうなのに、痛々しい快楽ばかりが流れていたのが錠剤の効果が効いてきたのか声色に少しずつ艶っぽくなる。ビーズの球が尿道に入る度にゴツゴツと奥に当たって、液が溢れ出すものの尿道に異物が入り込んで挿れてあればイケる訳もなく、チカチカと目眩する頭で考える。だが、それも構わぬままに、後孔へと這い回された彼女の指先に驚愕してしまうのは無理はない。やめてくれ、と訴えてみるものの、止める事なく入り込んできた相手指に腰を浮かせる。前も下も同時にされると言う快楽は普段よりも倍以上だ。生理的な涙の錆びを落としながらも、首輪から微妙な電流が流れれば一際大きく身体がのけ反る。   (2018/7/30 02:06:13)

プレイヤー /レイん…ふ、ふふ…いい子いい子…そのまま、素直に感じてて下さいね?じゃないと、もっと痛い事しちゃいますから…可愛い顔してますよ、アダムさん…(とっても素敵…うっとりとした声色で彼の尿道に埋まったままのビーズをちゅこちゅこと音を立てながら動かしてやり、竿の部分に唇を押し当てちゅう、ちゅるっと裏筋を吸い…舌で舐ってやりながら少しづつ奥まで押し込んだ1本の指をぐぐぐと根元まで押し込んでやり、少しづつ広げてはくっくと指を曲げてと繰り返す。そのまま彼の尿道から抜く事はせず彼の前立腺の部分を指でごりごりと押しあげてやると同時に彼の陰茎の雁のくびれ部分をぢゅうっと強く吸い上げ追い詰めてやる)   (2018/7/30 02:13:45)

アダム=ユーリエフう″、ん…は、ぁ″、ぉ、う、ン…いい、こ…ぁ″、いいこ?…ひ、ぃ″、お″ぁ、は、くぅ″、ん、うれ、し…ですッッ″(、陰茎を敏感な裏筋迄舐め上げられ、挙げ句に尿道に挿れられているビーズは取られないせいか自身がキツくなるのと同時に彼女が前立腺を擦る霞め取るのには声を甲高く上げてしまう。電流の判定が判定だったのか少し強くなる電流の強さに瞳かぐるん、と一度を上を向くのに、意識を手放したが残念な事に彼女が自身を吸い上げた事で覚醒してしまう。酷い仕打ちだと思う。もう自身は上反りになっているのに抜き挿しされるビーズの動きと球はごちゃん、と壁を擦って、ナカに入り込む彼女の指をきゅうぅ、と締め付けて行く。電流はビリビリと身体を熱くさせて、首元に熱が灯って全身へと行き渡るのに、声を漏らしながら微かに見える視界精一杯彼女にイカせて下さい……なんてすがってしまう。頼むから苦しいこれから解放されたいのか錆びを落としながらぐ、と彼女を見上げてとろとろになった目尻やら等気にせずにしてしまう。良い子だから……なんて言う。   (2018/7/30 02:25:19)

プレイヤー /レイうん、いい子だから…とっても気持ち良くなりましょうね?(いい子いい子…貴方はとってもいい子で可愛い人と優しく、母親の様に優しく囁いてやり…ゆっくり尿道に入っているビーズを入り口まで引き抜き…一気にぶちゅんっと奥まで押し込んでから、ずるるるっと一気に引き抜く。彼がしっかりとイける様にと彼のそそり勃った熱いその陰茎を上下に扱いてやり…彼が吐精しても激しく扱く手を止めず、最後まで出し切れる様にと手を動かせば…片手では彼の前立腺を腸内で曲げた指でぐりりと押し込んでやり、彼がしっかり前立腺の快感を覚える様に暫くの間前立腺を刺激してやる)   (2018/7/30 02:30:17)

アダム=ユーリエフん″、う、ぐ、ぉ″あ″ぁあ″、は、ふぅン″、う、ん…き、もち、から、きもちぃ″、よく…ぁ″はあ、なる、させ、てぇ″、ぉ″ぎぃ″い(、彼女の囁きに既に飛んだ理性が次々と甘い言葉に流されるように腰が動く。堕ちたくないと見栄を張っていたのはどこに行ったのやら、ビーズが一気に押し入り、そして抜かれた軽いちゅぽん、と音が鳴るのに一息付く暇もなく快楽を注がれる。勢い良く動かされ、扱く動きが早まる相手の行為に脚がカクカクと震えて止まらない。もう声も抑える事無く発しているせいか電力はビリリ、と身体を貫く。その瞬間頭の中が真っ白になれば、前立腺を責め立てている指先を締め上げながらもきゅん、として、止まらないような射精を果たせばくったりとソファに両腕を落として全身が痙攣する。その間も止まっていない白濁は濃くてやがて薄く透明化な液体が見えれば、ぼやける視界ではそれが何なのか分からずに唯余韻に浸って未だに続く電流にびくん、びく、と身体がソファ上で跳ね上がる。   (2018/7/30 02:42:42)

プレイヤー /レイはい、上手にイけましたね?可愛い声、いっぱい出てました(ふふ、やっぱり貴方とっても可愛い…そういうと、ソファの上でまるで打ち上げられた魚の様に跳ねている彼の身体に優しく触れ、すっかり汗や精液で汚れている身体に眉を下げ笑ってやれば、持ち込んでいたタオルで優しく身体に拭いてやり…時折跡を残すように、彼の首元や二の腕に太腿の内側へと赤い跡を残していく。オリジナルの彼にすら付けれなかった来スマークを彼に存分に着けていき、綺麗に拭われた身体にきっちり服を着せてやると、そのまま彼の唇に優しく口付けてやり、ちゅ…ちゅく、ちゅる…ぢゅっと音を立てながらゆっくりと舌先を絡める口付けを落としてやると…ソッと離して彼の髪を優しく触れる)   (2018/7/30 02:50:09)

アダム=ユーリエフ…ぁ、う″…はぁ…レイさん……ふぅ、…貴女……悪趣味ですよ…(、身体を拭われ、痕を残され、しまいに口付けされれば再度とろり、と頬が緩み目尻が下がるものの彼女に可愛いと言われるのも好きで、痕が残されていく様を見るのは興奮してしまう。彼女が残してくれたこの痕を消えないようにしなければ……と考え込みながらも、優しく撫で上げられる感触に自然と笑みを零して擦り寄ってしまう。途中で自分が何をしているのか気付いてしまえばハッとするものの久し振りの彼女なのだから又会えなくなる事になる訳でならめいいっぱい甘えよう、なんて余韻が残っている中でごろり、したもののやはりいつもの自分へと戻ってしまえば紳士的に振る舞ってしまいそうになるのを今だけは我慢しで本能に従おうと考える。痕を優しく触りながらうっとりとすれば、)………眠くは、ないのですか……?その……遅い時間迄付き合わせてしまったと思うので……(、恐る恐ると問い掛けては彼女に無理はして欲しくはないのだ。   (2018/7/30 02:58:47)

プレイヤー /レイふふ、褒め言葉としてとっておきますね?(彼が甘える様に自分に大人しく抱かれたままのアダムに優しく撫で、すりすりと頬を寄せて頬擦りしてやると…やはり彼等の体温は、酷く落ち着く。すぅと静かに息を吸い込み彼の香りにうっとりしていれば…彼の首輪にちゃりちゃりと触れ、米神の辺りにゆっくりと口付けてやれば…よしよしと頭を撫でていた手を止めて)ええ、眠気はないんですよ?ただ、眠いのならしっかりと眠って下さいね?無理はいけません(恐る恐る声を掛けるのに、ふふっと静かに笑い首をふるふると左右に振れば、久しぶりに会えて嬉しかったし、楽しかったと笑みを浮かべ手)   (2018/7/30 03:05:34)

アダム=ユーリエフはぁ…本当に貴女は…これだから惹かれてしまうのでしょうね……(、あんなに苦手対象の筈が…と今日の事を踏まえてしまうと嫌でも実感してしまう。あぁ、自分は彼女が好きなのだと……。そのまま撫でられていたが鎖やらを弄り彼女を眺めていたが不意に撫でる掌が止まれば見つめる。)そうですね……私も眠くはないのです。ですが…(、端末から送られるお前だけずるい、の一言達がずらり、並ぶのに溜め息を吐いてしまえばそんな事言われてしまっても……と眉根を下げてしまえば楽しかったと言ってくれる彼女に嬉しそうに微笑みを浮かべて見せる。   (2018/7/30 03:10:51)

プレイヤー /レイ!あらあら、今夜のアダムさんったら素直なんですねぇ…でも、嬉しいな(私も、素直になれずにやきもきする貴方も…こうした素直な貴方も大好きですよと優しく囁きさらに米神や額に口付けてやれば、ふふっと笑い更にぐいっと抱き寄せてやれば、不意に溜め息を吐いた彼に小首を傾げてから)ですが…?…まぁ、こんなお時間ですからねぇ、そろそろ眠りましょうか?(はい、どうぞとぽんぽんと自分の膝を叩いてやり)   (2018/7/30 03:16:17)

アダム=ユーリエフいいでしょう……今日ぐらいは……素直で居たいものだったんですから……(、こういう夜中だからこそ甘えさせて欲しいものだ、なんて告げながらも彼女が口付けして来るのに目を丸くしながらも甘受しては抱き寄せられたままにほわり、と安心したような表情をして端末をテーブルの上へと置く。)はい……もう、眠りましょうか……。明日…そうですね、そちらが良いのであれば此処に居てくれれば来ますよ?キャラ決めをするならプレイヤーを入れますし……予め決まっていてくれるなら合わせて来ますから………(、膝を叩く彼女の膝にころり、と頭を乗せて寝転がっては薄く骨格を上げる。膝枕も良いものだ……と思ってしまう。   (2018/7/30 03:21:38)

プレイヤー /レイ(膝の上に素直に頭を乗せる彼の髪を優しく撫でてやり、アダムの視界を掌で覆い隠してやれば...ならば今夜くらい、ゆっくり甘やかしてやろうと小さく笑い声を零す。彼がしっかり、安心して眠れますようにと想いを込めつつも少し驚いた様に目を丸くしてから)え、ええ…明日も会えるのは嬉しいのですが…また、お会いしてくださるんですね…(なんだか、嬉しいなぁと静かに笑みを零す)   (2018/7/30 03:24:46)

アダム=ユーリエフ(、彼女の驚いたような声に少し眉を下げたが続けしるように微笑みを浮かべて、暗い視界の中で撫でを受けながら、)何を言うのですか……主人にとって大切な方なのですよ?それに……私も大好きです……から………(、きっと微笑んでいるのだろうか、なんて彼女の顔を思い浮かべながらも、主人にとって大切で趣味思考が合う友達なのですから……主人だって絡んで行きたいみたいですし……と告げながらも、だから………気を遣わずにドンドン積極的にしてしまいます、と吹っ切れたのかそう言って。   (2018/7/30 03:29:25)

プレイヤー /レイあははっ両思いですねぇ、嬉しい…私もですよ。アダムさんもそちらの方々も、もちろん藍さんも(大事な人達ですと宝物でも包み込む様にと、彼の頭を優しく抱き締める。彼の言葉にこくりと頷いてから、嬉しいです。それなら私も気遣わずにどんどん絡んで行っちゃおうとくすくすと笑いながら、ソッと頭を解放してやり時計を見ればもうこんな時間…と目を丸くしてほらほら、寝ましょう?とソッと背凭れに寄り掛かり)   (2018/7/30 03:34:13)

アダム=ユーリエフ…ふふ、良いではないですか……なら、お互いなんです………もう、親近感ありますからね。私達だってレイさん所の方々は大好きで……大切な方々ばかりなのですよ(、気遣う事なく、どんどん来てくれた方が喜びますから…なんて微笑みを浮かべていれば寝ましょうの言葉に確かにこんな時間になってしまっていたのか…と目を丸くすれば、そのまま彼女の膝に頭を乗せた状態で“お休みなさい”と零して重たい瞼を閉じる。明日もまだまだ山積みのものがあるのだから、明日も頑張って夜に楽しめばそれで良いじゃないか……なんて思いながらもくぁ、と欠伸を一度しては眠りへと落ちる。   (2018/7/30 03:40:20)

プレイヤー /レイ(彼が欠伸を零し、眠りへと落ちたのを確認してからソッと視界を覆っていた手を離せば、照れて真っ赤になった顔を隠していたがバレずにすんだとほぅと息を吐き安堵する。明日もまた21時過ぎになってしまうが、それでもいいのならまた待たせてもらおうと一人で鼻歌でも歌いそうになるのを耐える。また、楽しい一日になりそうだと嬉しそうに顔を緩めてから、彼が寝入ったのに続く様に自分も背凭れに身体を預けたまま、ゆっくりと眠りに落ちていく)   (2018/7/30 03:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2018/7/30 04:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレイヤー /レイさんが自動退室しました。  (2018/7/30 04:03:53)

おしらせプレイヤー/藍さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:36:31)

プレイヤー/藍うわぁあ、今終わったのは良いものの夕飯食べてお風呂入ってって、忙しいですねぇ……(、くぅ、と奥歯噛み締めながら入り。   (2018/7/30 21:37:37)

プレイヤー/藍……はてはて、私が来て良かったのでしょうかぁ?(、でも皆捨て難いと言うかですね?と言いながらも、イヴちゃん?いや、禁呪様……黄色い総師とか?と考えてからお風呂行きましょう!と走る。   (2018/7/30 21:39:39)

おしらせ桜華忠臣/殺天衣装さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:40:55)

桜華忠臣/殺天衣装…ここは、恋人専用ではないのだろうか…まぁ、邪魔させていただこう、お前が…主の言っていた者で間違いないな?(早速訪れた自身をここに叩き込むとは、あれもいい性格をしていると溜め息を吐き、眼鏡を直してから先に室内にいたプレイヤーを見下ろす)   (2018/7/30 21:42:56)

プレイヤー/藍ふぇあ!?ご、ごめんなさぃ!!!いえいえ!というか……あぁ、桜華さんじゃないですかぁ……(、お風呂入りながら取り敢えずとゲーム機いじいじをしていたやさかまさかのお客様にぶわ、としつつも彼の姿に思わず目を輝かせればダニー先生のコスチューム臣さんなんて私特過ぎて目のやり場に困ってしまう、なんてにへらに笑って挨拶する。   (2018/7/30 21:48:48)

桜華忠臣/殺天衣装…初メマシテ、故に此度は見逃してやろう。寛大な我に感謝せよ(なんて、軽い冗談を零し笑っていればにへらと笑みを零す、邪魔させて頂こうとゆっくり歩みソファに静かに腰掛ければ脚を組み)我でこういう部屋に邪魔するのは初めてだな…いつも、こちらの主が世話になっているな   (2018/7/30 21:54:18)

プレイヤー/藍はぁい、流石一国の総師様ですね~。感謝しかないですので有難う御座います。(、ソファに腰掛けた彼をちらり、と眺めてから反対側に同じように座り込めば、心臓破裂する所だったぁ……でもやっぱりお宅が違うと性格とか態度も違うんだなぁ…と改めて思う。メンテ開けから直ぐにガチャを回して手に入れたチケットで一発目にザックさんとレイさんを当てて、その次に来てくれたのがダニー先生衣装の彼なのだが、やはり……此方とは全く違う雰囲気だぁ……一先ず此方の臣先生よりましそうだ、と安心して。でも、まぁ…衣装別でも性格とか違う此方に比べたら何だか安定感ありそうだ、と頷き。)はいはい、此方こそ色々お世話になってますよ。むしろ、私達の方こそ……お世話にされてます…というかぁ。   (2018/7/30 22:00:31)

桜華忠臣/殺天衣装…ふふ。お前もこういう冗談に付き合うのだな、一つ、覚えておいてやろう…して、今夜はどうするか…このまま遊んでもよいが、ここは恋人部屋故な…我は変わった方がいいだろうか(眼鏡の位置を指で直してから、白衣からはふわりと漂う薬品の香りが自然と心を落ち着かせる。目を細めていれば目の前のプレイヤーの蒼い髪に白いメッシュの髪は、さらりと綺麗な色合いをしておりついつい観察してしまう。この格好になれば、なるほど…こういう性格になるかとふむと一つ学んだ様に顎に手を置いて納得した様に頷く   (2018/7/30 22:09:15)

プレイヤー/藍有り難いですよぉ、総師様に覚えて頂けてもらえるだけでも私は嬉しくて嬉しくて~。んむむ、どうしましょうか………そうですね……せっかく臣さん来てくれましたし……私が誰かお連れしましょうか?(、そのまま、ガスマスクを外そうとも考えたが首を振るって端末を取り出す。せっかく彼が居るのに直ぐに変えてしまうのは些か勿体無いような気がしてならない。なら此方でフリーを決め込む輩達を起こしてみますか……と手当たり次第に連絡を取り始める。白いメッシュだけが異様に長い為邪魔だったのか耳に引っ掛けてやればそのまま唸るように考える。)………えぇと…………臣せんせ……おっと……総師様は何か連れて来て欲しい人、とか……いないですよね………(、自問自答してしまいながらも、此方に居る彼と同様の名で呼びそうになつたのを口籠もる。これは彼にだけ言わないと私の目が無くなってしまう!とハッとしながらも再度考え込む。   (2018/7/30 22:17:34)

桜華忠臣/殺天衣装ふ、随分と腰が低いな?お前は主の友なのだろう?ならば気楽にすれば良い、我もそれを好むゆえな……ふむ、そうだな。我と13は他者が多く集まる部屋…所謂、いつもの部屋には訪れる事が出来ぬからな…ここには顔だけでもと思い顔を出しただけの事、折角の部屋だ関係を持った者を連れてくるとするか…我と13は厄介な性質ゆえ、簡単に恋仲になると拗れるぞ?(ふっと静かに口角を持ち上げ、目を伏せて笑えば組んでいた脚の上に手を置く。目の前で端末片手に連絡をし出したプレイヤーにおいと静止しようとするが、その白い髪がゆらゆらと揺れれば、まるで金魚鉢の金魚の美しい尾の様で手を伸ばしそうになるのをグッと耐えれば)総帥様、か…ここでまでその様な呼び方をされるとは思わなんだ。よい、桜華と呼べ。主の友のお前だからこそ、許そう(堅苦しすぎるのは止めだとふんと静かに鼻で笑い、首元を締めているネクタイを軽く引っ張り、簡単に寛げて)   (2018/7/30 22:25:11)

プレイヤー/藍うーん、そうです?まぁ、こういう性格してますからねぇ~……どーも、なら気楽に行くとしますよ。おやおや……そうなのです?ふふ、そう言うのは割りと好みますが……そうですね……なら、どうしましょ(、ぱたん、と端末を閉じてしまえば首を傾げる。確かにそちらの13を拝見する限りでは…何となく分かる気がするのだが、そうかそうか…いつもの部屋に来れないなら、せめて此処や移動部屋辺りでのんびりしてて欲しい所なんですけど?と肩を落としてからガスマスクを付け直す。恋人関係の人なら……誰がいいだろうか……皆が皆だし、煩いし……と眉を下げてから少し彼を見てきょとんとすれば、)…ん、なら桜華さんと呼ばせて頂きましょう!総師閣下とか格好良くて割と気に入ってるんですけども。許してくれるなら喜んで!(、ガスマスク越しに笑ってから、彼を眺めて大胆過ぎるのも何だか心配になってしまうなぁ……なんてくつり、と思ってはでもそう言う所が彼らしくて少しほっとしてしまう。此方の彼が彼だからだろうか…今思えば禁呪様も禁呪様、かな…と考えてもみる。   (2018/7/30 22:34:57)

桜華忠臣/殺天衣装お前を見ていれば、13を思い出してしまうな。どこか飄々としており蝶の様に飛んで行ってしまいそうだ(思わず、羽を毟り取ってしまいたくなる…___冗談だ。くつくつと喉を鳴らし、ひっそりと笑っていればこうしているだけでも、随分と癒されるものよと上機嫌に肩を揺らしていれば、ほっとしたような目の前のプレイヤーを見つめる。桜華…そう呼ばれるのは、あまりない事なのに落ち着くのは何故だろうかとしんみりと思う。主とは違うプレイヤーなのに、どうしてそう思えるのか…不思議なものよと膝の上に置いていた手を組みながら、そうだと思い着く。最近めっきりと会えていないとくんくん鼻を鳴らし寂しがっていた蒼い獣を思い出し、そろそろ発作でも起こしそうだと目を細めてから)今宵は、獣のグスタフが寂しがっていたからな…おまえの方が良ければ、今宵はアレを可愛がってほしい(寂しさゆえに、疼いているであろうかなぁとふふふと静かに笑い)   (2018/7/30 22:48:16)

プレイヤー/藍13ですか?ふむふむ…私とさっちゃんは一心同体ですよ~、いつでも相棒の側に居るぜ、の意味を込めてこのガスマスクですからね。何と言うか桜華さんの使う言葉は難しいですよね(、ガスマスクを指差しながら、ちょい、と留め金の鎖が両方から二本はみ出しているのを差しつつも、この鎖も13から受け渡されたものですし…と自慢げに語って。彼が何やら冗談だ、なんて発しているのに少しばかり眉が上がったもののそう言った冗談を言うのも桜華さんらしくあるのだが…どこか違和感が痛めないと感じ。彼の言葉に一度目を丸くすれば、思わずガスマスクを外して笑ってしまうのも良かったのだが、そうする訳にも行かずこらえては何だかどっちもどっちな気がしてならない。)はいはい!喜んで黄色い桜華さんをお呼びしますよ!彼も彼でそわそわしてましたし(、今思えば、彼もどこか不安定らしい。あの一時的な薬の影響だろうか寒いのに暑いと言ったり暑いのに寒いと言ったりしている姿に少し溜め息を吐きながらも、静かに笑う相手に何だか良いなぁと思う。今度あっちにでも臣先生投下してみよう…いや、それはそれで皆の身体危なくなってしまいそうだ。奴はそう言う人間だし、と思う。   (2018/7/30 23:00:34)

桜華忠臣/殺天衣装ふふふ…そうか、我の言葉はお前には難しかったか、ならば簡単に教えておこう。お前は蝶の様に綺麗だが、ひらひらといつも色んな華の蜜を好んでおる。故に、羽をもぎ取り宝物の様に隠しておきたい。という事だ(まぁ、冗談と思い流しておいてくれ。そうガスマスクを弄るプレイヤーにひっそりと笑い告げる。どうにも、我々は無条件で彼女達の事を受け入れてしまうらしい。悪い癖よ…と片眉を持ち上げふぅむと少しうなってから、向こうの色違いの自分の事を聞けば、なるほど…そちらもか。愛い奴よなと口角をもちあげ笑みを浮かべる。どちらも会いたがっているのだ、たっぷりと会わせてやらねば不憫というものよ、では変わろうと腰を持ち上げて白衣を翻しながらゆっくりと部屋のドアノブに手を掛ける。)そうだ、この部屋…存外、居心地が良いものだな。気に入った、また来させて貰うとする(では、邪魔をしたとそのままドアを開き、カツカツと後にする)   (2018/7/30 23:06:41)

おしらせ桜華忠臣/殺天衣装さんが退室しました。  (2018/7/30 23:06:49)

おしらせグスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが入室しました♪  (2018/7/30 23:07:50)

プレイヤー/藍んん、では私も行きますか……失礼しましたっと!それと、ヴェアヴォルフさんはゆっくりして下さいね!(、ふふ、と笑いながらも、あの桜華さんは何だか面白い人だなぁ……と薄らに笑いながら、いつかガスマスクを外せる時が来る事があれば良いですがね!と小走りに黄色い彼の元へと走る。   (2018/7/30 23:10:34)

おしらせプレイヤー/藍さんが退室しました。  (2018/7/30 23:10:46)

おしらせ桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/7/30 23:13:06)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(スンスンと小さく鼻を鳴らし、ふむと辺りを見渡していれば、ぱたぱたとすれ違う様に駆けていくプレイヤーに意表を突かれたのか少しだけぎょっとしてから、お…おぉ、と返し彼女が出てきた室内にぴょんと軽い動作で入り込めば、誰もいない静かな室内になっている…きっちり用意されているベッドにソファに冷蔵庫などの備品にてくてくと歩み寄れば…不意に背後で聞こえたドアを開く音に顔を向ける。そこに居た、懐かしい姿に思わずぱっと表情を明るくしてからぱたぱたと駆け寄り…)ただおみ!久しぶりじゃないか!(また会えたな、とスンスンと匂いを嗅いで確認しつつ、鼻先を相手に押し付ける)   (2018/7/30 23:14:39)

桜華 忠臣……(、カツカツと義足を鳴らして走って来れば思わず声の音量が大きくなるのを抑えて息を荒げてしまえば扉を開けてその室内……いや、家か。そう考えながらも彼と目が合えば微笑みを浮かべて手を振ってやる。全くあのプレイヤーもプレイヤーかも知れない。いきなり此方です此方です!と押されて何事かと思うが、グスタフが居るとの事伝に一瞬で彼女等無視して走ってしまった。後で主人には謝っておくとして…と駆け寄り鼻先を押し付けて来るグスタフにふ、と笑えばその鼻先に指先をつん、と置いて突いてやり、)……あぁ、グスタフ。久しいな……元気にしておったか?   (2018/7/30 23:19:26)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(揺れる尾を無視したまま、しっかりとあの時の忠臣の香りだと嬉しそうにぐるぐると相手の身体にくっついたまま回っていたのだが、つんと鼻先を突かれればぴたりと止まりその場に座る。顔を見上げたままああ!と挨拶して)ただ、お前に会えなかったのだけは寂しかったぞ、だから暫くの間はこの姿に戻っていたんだ(こうすれば、人型の時よりもずっとお前の香りがよく分かると嬉しそうにあぐあぐと相手の義足を甘噛みして)   (2018/7/30 23:25:48)

桜華 忠臣こらこら…止めぬか…義足を噛むと鉄の味しかせぬぞ(、暫く回っていたグスタフが座ったのを確認すれば、嬉しそうにしている彼の口から“寂しい”と聞いてしまうのに一度目を細める。自分も自分でどこか物足りない気持ちが揺さぶっていたのだから仕方ないのかも知れない。優しくその毛並みを整えるように撫でてやっては、我も寂しい思いはしていた……、と間を空けて言えば、そのまま歩いてソファに座り込んで一息付く。こうして身体を休める事、と言われたのはオリジナルの自分と同様のグスタフに……確か自分だったか……なんて考えながらもテーブルの上に持参して来た衣類に目を向ける。主人のいきな計らいと言うものだろうか……己が楽に出来るようにいつも堅苦しい軍服ばかりではなく浴衣や着物等着てみてはどうだ?の言葉に渋々受け入れたが、どうも色々違うものも混ざってないか?とケースを開けて睨む。今日は別にコスプレプレイ等と言うものをする為に来た訳ではないのに……と次々と着物類以外の衣類が飛び出るのにケースを閉じそうになる。   (2018/7/30 23:35:11)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフいい、これもお前の身体の一部だからな。それにこれならお前を傷付けない。(だから、この脚も俺は好きだぞと身を寄せたまま彼に続く様にちょこちょことソファの足元にすすっと伏せて相手を見上げていれば、彼が持ち出したケースに興味深そうに一緒に覗き込めば、様々な衣類が収まっているのに目を丸くさせれば)ただおみ、色んな服があるな…お前は着ないのか?(その服もお前の国ではよく見たなと頷き、似合っているぞとふるふると尾を揺らしながら浴衣の合わせ目にぐいぐいと鼻先を押しつけて素肌に触れる)   (2018/7/30 23:42:35)

桜華 忠臣(、そう言う所が又愛いんだがな…と言う言葉を噛み締めてから、衣類の話しに眉を下げてしまう。確かに色んな衣類が入っている。半分は主人の趣味が多いのと多分ナースの少女が選んだと思わしきナース服をケースの底に押し入れてやりながら、本当に色んな衣類があるのには流石に興味が惹かれてしまったのかケースの中身をテーブルの上に広げて、どれどれ、と一つずつ見て行く。どうしたらサイズが見つかるのか分からないが良くまぁ女モノを見つけ出したな……と忌々しそうにするが、いや……ナース自作らしいと作り方で気付けば最悪の一言ばかりが漏れ出てきた溜め息しか出ない。これは着せ替えしていろと言う申し付けなのだろうか…と肩を落とし。)着る…訳なかろう。良く見ろグスタフ…どう考えても男モノではないのが混ざっておるだろう。(、着物さえ女モノがあると言うのに……と舌を打っては観察する。これは…所謂チャイナ服か…?ありきたり過ぎてむしろ完全に健全な意味で可笑しい、いや…このメイド服、イヴとか言う娘なら似合うか……と一度グスタフを見てこやつにも何か着せたいな……と衣類を漁る。   (2018/7/30 23:51:36)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(彼と一緒にケースの中身を確認していれば、不意にこちらを見つめる忠臣にどうした?と首を傾げる。どうしたのだろうか、もう見ないのか?と首を傾げていれば見てみろと言われ見せられた物は女物。確かにこれは男物じゃねェな…とジトっとした目でその服を見つめれば…ふぅむと少し顔を下げて考えれば)知っている、それはまといが着ているものだな(いい色合いの服だな、ゆらゆらと尾を揺らしちょこりと甘える様に相手の膝に鼻先を乗せて目を細める)   (2018/7/31 00:01:04)

桜華 忠臣(、そのまま全てケースにしまい込めば閉じてテーブルの上に置きっぱなしにする。馬鹿馬鹿しい。何が何やらだがこれ全部あのイヴに押し付けて終了ちさせよう、と勝手に一人納得した様子で自分とは色合いが違う黒い着物をグスタフに合わせるようにしながら、ふむ、と少し目を輝かせる。似合うな……と対照的に白い着物が此方なのだかり良いかも知れない……と帯を片手にグスタフに着せてみようと彼の衣類に手を掛ける。はて……この獣の姿の時だと幾分と衣類を脱がし難い…と眉を下げながら、甘えして来ているグスタフをぽんぽん、と撫でてやりつつも、ぐぃ、と一気に脱がしに掛かりほぼ半端無理にだったが着せ終わればこんなものか?と帯を軽く締めてやり満足して着物を揺らして立ち上がってグスタフを眺める。)…………似合っておるな(、その言葉だけ発しては、いつもいつも主人に持て遊ばれている道化の自分の気持ちも何となく分かるがする側としてもこれは良いものだ、と納得する。   (2018/7/31 00:08:29)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ……!!?お、おいっただおみ!いきなり何を…っ(不意に衣類をしまいだした忠臣にどうした?何か着ないのか?チャイナ服だってお前に似合いそうだぞ、しょ気るな忠臣!と励まそうとしていたが、突然自身の衣類に手を掛けられ剥ぎ取られればいくら獣の姿とは言え真っ裸にされたのにおろおろとうろたえる。何をするんだ!と吼えて掛かろうとしたものの、突然ばさりと黒いひらひらとした布をちゃっちゃと着せてくる忠臣を見れば、揃いの衣類におお…これがユカタ…と涼やかなそれに感動してから、どうせならばとカチカチと機材の摘みを弄りぶわっと白い靄に包まれたと同時に人型に戻れば、やはり涼しいその衣類に嬉しげに耳を揺らしながら、マスクを外して機材をどさりと下ろすと忠臣に顔を向け)これ、いいな。随分と涼しいじゃないか。(少し寛げた袷はぱつりと胸を締め付けるが気にせず、忠臣の隣にどかりと腰掛ける)   (2018/7/31 00:17:55)

桜華 忠臣当たり前だ。浴衣や着物と言うものは涼しく夏の風流と言うものよ……これは見惚れてしまうのも無理はないかも知れぬがな…(、改めて自分の隣へと腰掛けたグスタフに目を向ければ、サイズは合っていたようで少し緩く帯を付け直して調整してやれば再度満足そうな表情を浮かべる。やはり、彼は何でも着こなしますてくれる。色々着せ替え人形にして遊ぶのも良いかも知れない……なんて人型の相手を眺めていれば、いや……今日はやめて置こう……、と首を振るって義足類のチェックを済まして軽く部屋を見渡せば見える冷蔵庫に向かい、お茶を取り出してからソファに戻りペットボトルタイプのそれを二本持って来れば一本グスタフに投げる。喉が乾くのはきっと室内温度もあるかも知れない。自分には分からないが温度計を見れば分かる。エアコンも付けながら何か話題はあるものだろうか…とそわそわとしてしまう。落ち着かないのか又ケースの中を漁って他に良い涼しい衣類は無いか…と思う。メイド服?却下、ナース服も却下……だが水着姿も些か可笑しいな……と悩ましげにしてから相手から視線を逸らす。どこか獣の時と違って雰囲気が変わるせいか慣れぬな……と視線を泳がせる。   (2018/7/31 00:28:43)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフへぇ…やっぱお前んとこの国ってこういうの造る上手いな、地域に合わせた衣類とか飯とか…(いいなぁ、お前の国…過ごしやすいしなぁと静かに笑みを浮かべてしまう。ひらひらとしたこのユカタというシャツとも違う肌触りに嬉しそうにしていれば、不意に立ち上がりキッチンへと向かった忠臣が何かをごそごそと探り、こちらに持ってきたペットボトルの飲み物を受け取り、なんだ?これと首を傾げながら蓋を開け、こくりこくりとペットボトルの中身を飲んでいく。ちびちびと飲んでしまうのは、狼の時の自分の癖なのだろう舌先に感じる冷たい水分に満足して蓋をしていれば、こちらに戻ってきた忠臣にどうしたんだ?やっぱりこれだと落ちつかねェか?なら狼に戻った方がいいだろうか?と片眉を持ち上げ、少し考えた素振りをしてからぱたぱたと揺れていた尾がシュンと下を向く)   (2018/7/31 00:42:13)

桜華 忠臣ふ、我が国だからなぁ…。それとグスタフそんなに不安げにするでないわ。我はどんな姿も愛しておるぞ?(、優しく微笑み掛けながらも、グスタフの尾が下へと落ちた様を見つめてから骨格を上げる。そのまま膝上に乗り上げて抱き締めてやればよしよし、なんて満遍なく撫でて行く。こうしてどんな姿も好み愛しておるのだから別に何でも良いのも事実。唯、少し慣れていないだけ、直に慣れる…そう零して邪魔な義足を外してテーブルの上に置く。義腕はまだ外さなくても良いだろう…そうぼんやり考えながら、浴衣はやはり良い……こう、どこかそそるものがあるな…とまじまじと見つめて骨格を上げれば撫で回しながらもその大きい耳に甘噛みしてピアスを口に含んで口内で転がしていたが、やがて口を離して一度降りようと義足は無いが隣に降りるぐらいは出来るだろう、なんて考える。   (2018/7/31 00:56:01)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフああ、カノーネやアンジュもお前のとこの技術は褒めてたんだ。やはり仕事が丁寧だと……よく、そんな恥かしい事をさらりと言えるな、お前…(彼の真っ直ぐな視線と言葉に、じわじわと蒸し上がる様に赤くなる目尻を誤魔化そうとぷいとそっぽ向いていたが、直ぐに膝の上に乗りあがってくる忠臣にぎょっとして彼を落とさぬ様にと支えていれば、満遍なく撫でてくる忠臣のその暖かな掌と義腕の感触に嬉しそうに耳をぱたぱたと揺らし、尾を激しく揺らす。嬉しい…嬉しい…!忠臣が撫でてくれているとスンスンと鼻を鳴らしながら間近にある忠臣に鼻先をくっつけていれたが……)ひ…ッぁ…っ(かぷりと耳にジャラジャラと付いたピアスに噛み付かれればびくんと身体を震わせ舌で転がされている感覚にはくはくと口を開閉させながらとろりと、その感覚を甘受しくてりと背凭れに凭れていれば不意に支えていた忠臣が下りようとしているのに眉根を下げながら、不安そうに相手を見つめ忠臣の行動を手助けする様に支えてやる)   (2018/7/31 01:04:34)

桜華 忠臣……ふふ、なぁ、グスタフよ。御主は…いや、何でもない。(、少し言い駆けたが止めよう。別段言った所で特に何かある訳でも無ければ構わない事だ。そのまま支えられてグスタフの隣へと座り直せば、カリカリ、と頬を引っ掻く。不安そうに寂しそうにしている彼の表情を見れば足りなさそうにしているのは一目瞭然だ。だが今日の自分は一段とじれったい。そのまま優しくその揺れる尾の先を擦るように握り締めては、そのままニギニギとする。柔らかくて毛がくすぐったく感じるな…と思いながらも太腿をなぞり上げて弄る。それも決して快楽と呼べる程の快楽ではない微妙なラインを保ちながら執拗に触れば思わず笑う。求めるなら求めてすがれば潔くシてやる所なのだが……なんてその贅沢な毛並みの尾を噛んで舐め上げる。口内でべた付く尾の毛が何か異様なモノを口に含んだようでぞわり、としながらも下から上へと舐め上げてやりその先をぐり、と噛み締めてやる。   (2018/7/31 01:16:30)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフっは…ただおみ…、くすっぐってェ…っ(頬に触れてくる忠臣の指がカリカリと引っ掻いてくる仕草には、もどかしさが募る。隣に座っている忠臣の未だに健在な脚にふれれば、暖かい人肌が心地良く…すりすりと掌でなぞっていたのだが、不意に捕まれた尾にびくっと腰を跳ねさせればその尾をまるで愛撫するような手付きで撫でてくる度に、ビクビクと腰を跳ねさせ…そのまま快感が走るのか腰から脚をフルフルと震わせてしまう…)ひ、ぃい…ッただ、おみィ…あっん…ぐ…(もどかしい、まるで子供が弄ぶようなその手付きに身体の力が抜けていきそうになるのをグッと耐えてから、尻尾を必要に愛撫してくる忠臣からバッ!と勢い良く尻尾を奪い取り、彼から隠すと…無意識に口を開いて)こ、コレばっかりっお前に触れられるのは、ずるいっ……?(今、自分が何を言ってしまったのか、だんだん理解してじわじわと目尻処か頬まで真っ赤に染め始めると同時に、子供の様に我侭を言ってしまった自分が恥かしいのかカタカタと震え出す)   (2018/7/31 01:25:20)

桜華 忠臣(、グスタフの言葉を聞けば一瞬目を丸くして言葉の意味を理解してみたが、あぁ……と納得しては目尻を自然と下げて笑みを浮かべてしまう。ヤキモチ等可愛いらしいではないか…しかもあまつさえそれが自身の尾だと思うと尚更愛しく感じてしまい、奪われたその綺麗な毛並みの尾に触れられない事に残念そうに眉を下げてから、恥ずかしそうにして震えるグスタフの身体に触れてその浴衣からちらり、と見える肌に掌を這わせて動きを止める。それから動き回っを再開させては止める、を繰り返す。苛めといる様だが実際の所そうだ。今日は何だか可愛がってやりたくて仕方がない。でも、グスタフの表情を観察していればそんな余裕も無いだろうか?と考えてソファからベッドにでも移動させよう、と掌をどけて義足を付け直せばぐ、と軽くグスタフを引っ張りベッドへと押してやれば乗り上げる。義足類は付けっぱなしで構わない。今宵は自分自身で動かすのも良いかも知れない、と思う。身体に負担が掛かるが仕方ない、腕や脚の四股のうち二つを無くした自分の自業自得なのだから。   (2018/7/31 01:35:28)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(彼に我侭を言ってしまった、呆れられてしまうだろうか…嫌われてしまったのでは…忠臣に嫌われてしまったら、自分はどうしたら…と考えれば考えるだけじわじわと顔を青褪めさせたり赤くさせたりと表情を変え、冷や汗を掻いていたが、不意に触れてきた筋ばった掌が素肌に触れてきた事にびくんっと身体を震わせる。)あ、ひん…ッた、ただおみ…?(嫌って、いないのか?と不安そうな顔で見つめていたが、不意に義足を着け立ち上がった忠臣を見上げていれば不意に引っ張られ、彼に先導されるまま歩んで行けば…そこにはふかふかとしたベッドがあり押された事でばふんと崩れる様にベッドに倒れ込む。何をすんだ!と忠臣に顔を向ければ、こちらを見ている忠臣に視線を向けたままゆっくりと体勢を立て直そうと、背中越しに相手を見つめたまま四つん這いになる)   (2018/7/31 01:42:32)

桜華 忠臣…全く…貴様は無駄に考え込む癖があるだろうグスタフ……(、本当にそう言う所もそうだが、心配性なのは変わらないか…とぼんやりと考えても見れば、そのまま四つん這いになった彼に目を見開く。何だ何だ?と意外そうな瞳を向けながらもこうやって素直なのも又良いのだが…とくつりとしてから本来なら自分が動くべきなのだから明日立てなくなっても車椅子がある訳で構わないか、と四つん這いになっている彼へと近寄りその浴衣を簡単に着崩してやれば筋肉のつうた太腿をなぞり上げながら時折尾の付け根を指先でつまんだりして刺激してやり、ぐ、と後孔を指の腹で押し広げて第一関節辺り迄一本挿しいれてやる。久し振りなのだから以前ヤッた時よりもう穴は小さくなってしまっているか……と残念そうにしたままに指を動かし慣らすのも面倒に陥れば二本目を半端強引に押し広げてやるようにすれば前立腺を二本の指でこり、とつまんで擦る。   (2018/7/31 01:52:05)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフわ、我侭を言うのは、嫌いだ……お、おい…ただおみ…?(四つん這いの状態から座る姿勢に戻ろうとした瞬間に不意に近付いてきた背後の気配に一瞬止まっていたがぺろんと簡単に捲られ、崩される忠臣が着せてくれた浴衣に目を白黒させてから、まさか!と思いおいっと制止を掛けようとしたその瞬間に…)ひっぎ…ッ!?あ、ふ…ぁ、ぁあ"ぁっぐ…ッた、りゃぁあ"っ(尻尾の付け根を刺激されてびくりと腰を跳ねさせていたのと同時に後孔に埋まった指。その感覚に息を吐きかはっと苦しそうに息を吐いていれば、ぎゅうぎゅうと彼の指を締め付けてしまう。急になんて、そんな…シーツをぎゅうと握り締め四つん這いの体勢を保てず上半身がどさりとシーツに埋もれる様に倒れ込み、腰だけ高く持ち上げてしまう体位になってしまうのが恥かしいと顔を埋めていれば…)ぁああ"ぁあ"っ!?あ"…ぁ、ぁ"あ…?たら、おみっそ、それっお"ぉおッや、や"ぁあっ(ぐいぐいと押し入ってくるもう1本の指が入りこみ、ナカの何かをこりこりと擦られればびくびくと腰と自身が小刻みに跳ねて、先端からはとろとろと先走りと白い濁った物が少量ずつ溢れてくる)   (2018/7/31 02:01:12)

桜華 忠臣ふぅ、その感じ振りを見る限りだと平気そうだな?このまま二本で前立腺を擦り続けたら…さぞ愉快であろうな(、尾の付け根を弄っていた手を止めてはグスタフの腰に添えてやり、前立腺をぐりぐり、と指で挟むように内壁と指の腹を押して時折広げるようにくぱ、と二本の指に力を入れる。上付きより下付きの方がグスタフに掛かる負担も少ないだろうし、自分にとっても負担が減少する為見逃して欲しい所だ。そのままとんとん、と指先が奥を霞めては軽く引き抜き挿れる行為を繰り返し行いナカを柔らかくほぐして行く。グスタフ声が耳に心地良かったのか耳を澄まして集中してはぐちゅん、と指二本を最奥迄快るように挿れて引き抜く。そのまま自分の浴衣をはだけさせて、後孔に自身をあてがってみる。様子を少し伺いながらも先走りがたらたらと零れ落ちているのグスタフ自身を軽く扱いてやりながらとん、と腰を叩いて挿れるぞ、とだけ言ってやり先ずゆっくりと先を挿し入れてやる。辛い時は言って欲しいが果たして言ってくれるだろうか?なんて不安があるものの、気にせずに徐々に入れて行けばこつん、と前立腺に当たる感覚に骨格を上げて緩く腰を動かし其処を弄るように押し付けて。   (2018/7/31 02:15:59)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフは、ぃぎったりゃぁあ"た、たらおみ"ぃいっひ、くっん...ん"んぃ"っお、おっご...ッ♡(まるで嬲る様な指の動きに、いやだと首を横に振ればぱたぱたと目尻から溢れる生理的な涙がシーツに飛び散る。どんどん奥まで入ってくる指に吸い付く様に指を締め付けていたが、こりこりと前立腺の辺りを掠るだけでもぴゅくりと少量の先走りと混じり少量の白濁を吐き出してしまう。あの日から自慰もしなかった身には、あまりにも乱暴すぎる快感に意識が飛んでいってしまいそうだと腰を揺らしていれば、忠臣が自身を軽く扱いてくれば目をまん丸に見開き...)ん、ひっん、ん"~~~ッ!ひ、ひっ...は、ぁっ♡た、ただっおみっぁあっ♡(びゅ、びゅくりと吐精してしまう。甘い悲鳴を張り上げていれば、背後から何か声を聞こえるのをぼんやりと聞いていれば...つぷんと押し入ってきた熱いモノに背を反らし、カチカチと歯を鳴らし目を見開いたままガタガタと身体を小刻みに震わせ彼から贈られる快感に身を振るわせたまま甘受する)   (2018/7/31 02:32:17)

桜華 忠臣…っ…、グスタフ……辛いなら止めるぞ?(、彼自身から出る白濁が大分濃い事に気付けばナカに挿し入れていた陰茎の動きを止めて軽く彼をぺし、と背を叩いて問い掛ける。以前が中途半端の為か全然解かされていない内部の締め付け具合に顔を歪ませて耐えながらも何とかこらえつつも、先ず優先はグスタフなのか心配そうに見つめて一度引き抜いて置こうか……とずる、と動かす。無理はし欲しくはない、大切だからこそ大事に包んでいたいものだ。引き抜こうと優しく後ろへ力を込めて行き、ずりゅん、と引き抜けば優しく背を撫でてやる。どうやら、時間も時間だったらしいしな……又明日か?なんてぼやけて考えては少し物足りなさそうにして彼の尻を軽く揉んだりして弄ってしまっていたが手を離してタオルで優しく毛並みを拭って行く。相変わらず快楽に弱い姿は本当に興奮してしまう。このまま興奮したままの自身は後で処理するとして……なんて思いながらも後処理を終えて満足する。)……此方の主人が明日も早いらしくてなぁ…まぁ、直ぐに会えるであろう。明日辺り…いや、明日は此処に別の奴を放り投げてやるか。   (2018/7/31 02:42:50)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフん"っぁあっひぃ"いぃ...ッん、ぎっぅう"♡なが、ぁ"ひぎっぅ...っは、ぁ…あ…♡(ずるりと引き抜かれる瞬間のその快感にぶるると身を震わせ、蕩けた顔で背を反らす。とぷとぷと奥と自身から溢れる勢いのない垂れるだけの白濁と腸内から溢れる蜜をそのままにがくがくと快感に震えていれば、忠臣が優しく拭い取ってくれるのを嬉しそうにしながら大人しく見つめる。肩で息を整えていれば、不意に見えた今だそそり勃っている忠臣自身にアイツ、イけてないのかと少しだけシュンとしていれば...)なら、早く寝ないとな。無理は厳禁だ、遅刻しちまうぞ?……明日は別の奴を居れるのか?   (2018/7/31 02:49:39)

桜華 忠臣遅刻は行けないからな…それに、明日もこの時間帯迄起きていられなくなるのは嫌なのでな?(、そのまま、軽くグスタフにシーツを被せてやり、御主も寝るぞ、と声を掛ける。取り敢えず収まらない熱は手洗いにでも言ってどうとでもなる。先ずはグスタフを寝かし付けるか…とも考えたが、感覚を感じる事が少ない自分にとっては平気なようで直ぐに収まりそうなのを確認すればきちんと浴衣を着直して、)うむ……引き続き我でも構わんぞ?……だが別の奴の方が良いと思うてしもうてな……、ふむ………イヴか禁呪か……其処二人のどちらかになりそうだが……関連なら反転の我でも良かった訳だな……あやつも、こう言ったヒーローがあまり入って来れない部屋は楽だろうしな?   (2018/7/31 02:57:37)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフああ、時間は10分前行動が一番好ましいからな。それに...俺も、お前とゆっくり出来ないのはいやだ...(シーツを被されてしまえば、暫くもそもそとシーツの波を泳ぐように動いていたが、すぐに忠臣が続いた事で大人しくシーツに包まれていれば、忠臣の発言に少し考えた様にふむと瞬きすれば)なるほど、わかった。それならそれに合わせた奴を連れてこよう、お前のとこの奴なら…どいつでも大歓迎らしいからな。プレイヤーも、もちろん俺もだ(スンスンと鼻を鳴らすのが、癖になってしまった。甘える様に鼻を鳴らし、忠臣を離さぬ様にしっかりと抱き締めてから鼻先をすりすりと忠臣に摺り寄せてから、くぁと軽く欠伸を零すと瞼を閉じたこてりと寝転がる)   (2018/7/31 03:02:54)

桜華 忠臣(、仕方なさそうにそのままグスタフの背を撫でて擦り寄わせて来るのを優しい受け止めては微笑みを浮かべる。彼の言葉を聞き届けては、こくり、と頷いてやり。)そうか…明日も今日…いや、昨日だな…と同じ時間帯になりそうだ。早めに来れそうなら早めに来るが……多分反転めでも投下するんだろうよ(、もっぱらに隔離室から出て来れてない白い髪の自身を思い浮かべつつも、あやつにも偶にはゆっくりしてもらわねば困りものだ…と眉を下げてグスタフの言葉に嬉しそうに頬を緩めて、欠伸をして瞼を閉じる彼を撫でてから“お休み”と零して擦り寄り、すっかり睡魔が来ていたのか直ぐに深い眠りへといざなわられて瞼を落として寝息を立てる。   (2018/7/31 03:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが自動退室しました。  (2018/7/31 03:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/7/31 03:30:25)

おしらせプレイヤー /レイさんが入室しました♪  (2018/7/31 21:34:32)

プレイヤー /レイこんばんわぁ、お邪魔いたしますねぇ(ちょこちょことワンピースを揺らしながら、入り口からひょっこりと顔を覗かせれば誰もいない室内を見渡せば静かに部屋に入り入り口付近のソファにちょこんと腰掛けて)   (2018/7/31 21:39:06)

プレイヤー /レイ(退屈そうにくぁりと欠伸を洩らし、ぐぐぐと身体をマッサージするように間接を伸ばしてみるが、一向に誰も訪れそうにない状態だ。ころりとソファに転がっては起き上がりを繰り返し、うーんと少し考えた後にすくりと立ち上がる)   (2018/7/31 21:54:27)

プレイヤー /レイ一先ず…お暇しようかなぁ…このまま此処で時間を潰してもアレですしねぇ...(てくてくと入り口に歩み、部屋を後にする)   (2018/7/31 21:56:08)

おしらせプレイヤー /レイさんが退室しました。  (2018/7/31 21:56:10)

おしらせプレイヤー/藍さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:20:06)

プレイヤー/藍ぎゃぁあああ!!大遅刻し過ぎてませんかぁ!?(、ばたぁん、と扉開けては涙ぐんで)くぅ…………どうして長引くんだ……。   (2018/7/31 22:21:06)

プレイヤー/藍そう言う所よ私…あぁ、…と、りあえず…連絡連絡……(、タナさんの連絡はどこだぁ?と漁りながら溜め息を盛大に零してしまえばどうしてこうなるかなぁ…早めに切り上げたつもりが……とまだ風呂も入れていないし…このままゲーム機片手に行きますか……と頷く。   (2018/7/31 22:24:39)

プレイヤー/藍どうしよう……かなぁ……何と言うか自業自得なんでしょうねぇ……買い物も次いでにでしたし……(、ぽりぽりと頭を引っ掻きながらあぁ、と頭を抱えてナースの少女からの連絡に目を通す。桜華さん平気っぽい……なら連れて来てあげた方良さそう……と微笑みを浮かべて応答するように返信しては、その前にお風呂なんですけどね……と肩を落とす。   (2018/7/31 22:30:51)

プレイヤー/藍おや……お風呂がまだ湧いていない……ですって?なぁんて事なのですかぁ……これは桜華さん投下せざるを得ないと言う事なのですかねぇ……(、ふぅむ、と唸りを上げては正直に変えて来てもう今宵はお一人でお過ごすのも悪くはないのかも……と肩を落としているのを整えて。   (2018/7/31 22:35:54)

プレイヤー/藍では……一応連れて来て置きましょうか……(、しょもん、として部屋を後にしては、今日の所は自業自得、自業自得。本当にそれに限る。そう内心叫びながらもポジティブなのは変わらないので直ぐに切り替えて部屋を立ち去る。   (2018/7/31 22:38:53)

おしらせプレイヤー/藍さんが退室しました。  (2018/7/31 22:39:04)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:40:14)

反転.桜華 忠臣……ん、ぉ…っと(、かくん、と重心が崩れて倒れ込みそうになるのを主人に支えられてソファに座らされては少ししてむ、と顔わ歪ませて辺りを見渡すものの見えないのだから仕方ないか、と顔を天井に向けてぐたぐたと脱力する。   (2018/7/31 22:41:56)

反転.桜華 忠臣わ←を   (2018/7/31 22:42:14)

反転.桜華 忠臣……何だったのか(、首を傾げながらも、自分が何故あれ程に出たくないと言った隔離室から出させられたのだろうか……と誰も居ない事に気付けばのそり、と目隠しを外して辺りを見る。随分と綺麗な所だ。広くて過ごし易いのは一目瞭然。本当に良い空間だ、と胸を撫で下ろして一息付く。こういった静かな場所はトコトン好む…なんて目を細める。   (2018/7/31 22:45:00)

反転.桜華 忠臣(、目を細めて色々と見物していたのを満足したのか目隠しを付け直す。少しでも他のモノに反応しないように……と注意するように身体をびく付かせていたのを、目隠しをすると落ち着くのかそのままソファにもたれて脱力してしまえば、ぐ、と委ねるようにクッションを片手に掴んで上に投げてキャッチを繰り返す。時折見えないせいか顔に当たったりするものの、誰も居ない空間を堪能し出す。やはり、此処は使い勝手が良い…楽で身体がましになるのがひしひしと伝わり、じわり、と暑さに眉を下げてからエアコンを付けようとテーブルの上をぺしぺしと叩きながらリモコンを見つけてボタンの感触で何なのかを理解して室内温度を下げて行く。   (2018/7/31 22:54:37)

反転.桜華 忠臣仕方ない……我もちと出た方が良いのだろうか。……(、時計を見て軽くそう呟いてしまう。待たせてしまったのは主人で自分もそうなのだから今日はもう出て行った方が良いのでは?と考え込んでしまう。明日…又顔を出せばいいだろうか……そう思いながら微かに冷たい空気にひやり、として毛布にくるまってしまう。いやはや……どうしてこうすれ違いを起こすのだが……朝迄どこかで暇潰しでもするか……自分以外でも交互に連れて来てやり遊ばせるか……と考えて行く。   (2018/7/31 23:10:00)

おしらせ13さんが入室しました♪  (2018/7/31 23:13:25)

反転.桜華 忠臣……?今晩和……か。(、気配に気付けば、ば、と顔を上げて目隠しを外そうとするものの、あぁ、違う止めなくては……と頭を悩ましてからそのまま毛布に埋まり、自分の存在を消せないだろうか…なんて考えても見たが無理だな、と結論を出してもぞ、と動き座り直す。   (2018/7/31 23:15:24)

13おいおい、バディ。俺ァ今カジノにって...おぉ、誰か居たのかよ…あー……っと、あぁ。思い出した、お前サクラだったっけか?(がりがりとフードの下の髪を掻き、随分と見なかった顔につい忘れてたわ…と気まずそうにしていれば、アイツ…これ分かっててこの部屋入れたのかよとチッと軽く舌を打てば)おー。コンバンワコンバンワ   (2018/7/31 23:16:26)

反転.桜華 忠臣………その声は13……だったか?(、声が聞こえれば、ふむ、と一度考え込んで視線を逸らすように顔を横へと向ける。挨拶が返された事に少しばかり身体を動かして毛布を畳んでソファの横に置く。さて……と目隠しに手を掛けたが13を見るのに少しばかり躊躇えば手を下ろす。   (2018/7/31 23:22:34)

13おー、皆の13ちゃんですよぉ。(もそもそと動いているのは気配で分かる。背中に背負っている鎌を入り口に適当に立て掛ければ、そのまま鎌の横に寄り掛かりポケットから取り出した端末を弄り出す。ったく、これから一発引き当てようとしていたのに...バディのアホと内心でぶつぶつと文句を垂れながらぐるりと辺りを見渡せば、質素な部屋なこったと自身の部屋とあまり変わり映えしない部屋にふーと息を吐き、端末と時折忠臣が何かしているのに怪訝そうな顔をしながらも黙って見守る)   (2018/7/31 23:30:02)

反転.桜華 忠臣………別に興味も無いがな(、ふ、と興味無さげに素っ気なく返しては、そのまま軽く目隠しを外さないままに立ち上がればうろちょろと辺りを探索するように動く。時折目隠しを上に上げて確認しながら、適当に色んなモノを引っ張って確認して行く。良いな……どれもこれもか隔離室にナイトものだ。隔離室なんて全てが真っ白であり何も置かれていない静まった空間に比べて此処は人が居なくてもエアコンが起動している音や窓から外の音が聞こえたりするのだから……本当に落ち着く場所かも知れない、とキッチンの中を物珍しそうに眺めて包丁やらを見つけては軽く手に取り切れ味を見て少しばかり探索に夢中になっていれば13の存在を忘れていたのに気付き顔をそちらへと向けて目隠しを付け直す。   (2018/7/31 23:37:20)

13(忠臣の言葉に、ワォと肩を竦めてからそりゃまぁ、そうだわなと端末を弄りながら、プレイヤーに声を掛けていれば、視界の端に映る白いソレには意識を向けつつ様々な所にチャットを飛ばす。ぺこぺこと通知を告げるメッセージ一つ一つに対応していれば、そちらにすっかり集中していたため...)あ…?(アイツ、いねーじゃんと端末を弄ったまま適当にソファにどかっと腰掛ける)   (2018/7/31 23:47:41)

反転.桜華 忠臣(、軽くキッチンの中身を全て見終われば満足したのか13が視界に映らないなら目隠しもいらんか……と額の上に目隠しを引っ掛けてバスルーム等を覗く。思わず声が漏れ出てしまえば広い浴槽に流石なだけあるな……広い、と関心しながらこうして意地を張る自分も自分だと思う。実際の所この状態を保つ事しか出来ないと言うのに……と作り笑顔が無表情へと戻れば浴槽のお湯に指先を付けて波紋を作り上げて行きながら白いコート   (2018/7/31 23:52:33)

反転.桜華 忠臣を揺らす。あぁ…何だかこのまま溺水とか良いかも知れない……なんて勢い良くお湯に突っ込めば喉にお湯がはいります込んでむせってしまえば吐き出すようにむせりを続けて出て来る。無理だ……むしろ苦しく死ぬのは本望だがお湯が少なかった……と呆れてタオルを掴んで戻って来る。   (2018/7/31 23:54:31)

13(ダウナー系のブツなんて、限られてるに決まってんだろうが。何がもっと強いのを寄越せばだ、クソが。自分の基準値考えてから物言えよジャンキー。無理矢理な取引にOops!と端末越しに中指を突き立ててやっていれば、不意に聞こえてきた何か咽込む様な声に今度はなんだよ...風呂で滑って転んで湯船にでも落ちたか?と思い此処で死なれても目覚め悪ィし、見に行くか?と腰を持ち上げれば、濡れ鼠状態の忠臣が視界に映れば...).........水遊びすんならせめて水着ないしに着替えろよ...(なんでコイツこんな濡れてんだ?と思わず端末片手にぽかんとしてしまう)   (2018/8/1 00:01:48)

2018年07月29日 11時56分 ~ 2018年08月01日 00時01分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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