「松なり」の過去ログ
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2018年07月29日 02時33分 ～ 2018年08月02日 00時54分 の過去ログ
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| 生徒おそ | > | ……やだぁぁぁあ！(先生の話など耳に入って居ないのか先生との手が外れたことには気付かずにそのまま左の道を全力疾走して行って) (2018/7/29 02:33:09) |
| 教師おそ | > | あー、松野の悲鳴が遠ざかっていく... (遠ざかっているのかどんどん小さくなっていく恋人の悲鳴を聞きながら、後ろのゾンビをどう撒こうか考えて、横の部屋に逃げ込んでは扉をおさえて入ってこれないようにして、ドンドンっと扉を叩いてはまた次の客をおどろかすためにぺたぺたと足音を鳴らして戻っていくのを確認して、)はぁ...あいつ大丈夫かねぇ... 、いや、大丈夫じゃないか、あんな怖がってたし、(と言ってその部屋を出れば道のりにそってまた進み始めて、) (2018/7/29 02:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 03:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 04:48:20) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 15:58:28) |
| 生徒おそ | > | ……はぁ…はぁ、…やっと居なくなった…(全力疾走したため息をゼーゼーと吐いては整えて)……そういや先生は…？(ようやく先生がいないことに気づいては「センセー？」と辺りを見渡しながら呼ぶも声は聞こえず不安になりながらもゆっくりと足を動かしては歩き出し) (2018/7/29 16:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 18:43:21) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 19:03:45) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 19:04:09) |
| 教師おそ | > | んー、どこだここ？... うおっ！？(途中でお化けに驚かされながらも通路を進んで行き、)1人だと結構怖いもんだなぁ、松野大丈夫か？連絡取りてぇけどお化け屋敷の中じゃ携帯禁止だし...(うーん、と考えながら歩いていれば、他とは違って少し豪華な扉を見つけ、)ん、なんだここ？(そっと扉を開けて中に入れば、いかにもイベントが発生しそうな手記が部屋のテーブルにどどんと置かれていて、)あー、読めってことね、はいはい...(手記をめくればどうやらここは書斎のようで、指輪のある主人の部屋は松野の逃げ込んだ道にある事が分かり、さらにあちらの方が幽霊の数が多いらしい内容が書かれてあり、どこかにあちらへ行く道があるらしい、)なるほどなぁ...、(いよいよ本気で心配になってきて手記を閉じれば、このタイミングを待っていたのだろうお化け役のスタッフに追いかけられ、)も〜また走るの〜！？俺もう疲れたんだけど〜！(もうそんな若くねぇから！とわーわー叫びながら逃げて、) (2018/7/29 19:23:04) |
| 生徒おそ | > | ……うぅ…せんせぇどこだよぉ…(1人は怖い、昔の事を思い出す…違う、先生はちゃんと来てくれる、俺から離れてったりしないよな？と自問自答しながら歩き続けてそろそろ足が疲れてきた、と思いながら前を進んで居ると目の前には部屋らしき扉が存在して)…扉…？先生こん中にいるの？せんせー…早くここから出たい…ん、だけ…ど……っ！(恐る恐る扉を開けて中へと入っては暗くてよく見えなく手探りで前へと進んでいると突然明かりがついてはその血溜まりの床に驚いて悲鳴をあげる) (2018/7/29 19:30:19) |
| 教師おそ | > | 松野〜、どこ行ったんだ〜？... うぎゃ！？(突然横からうﾞあﾞー！と飛び出した幽霊の作り物にびっくりして、)なんだよおもちゃかよ〜、(驚かしやがって〜、とその幽霊の頭をぽんぽんと撫でていれば、少し遠いがどこからか松野の叫び声が聞こえてぴくりと反応し、)松野...？(暗い通路を壁に手をついて手探りで進んでいき、) (2018/7/29 19:38:29) |
| 生徒おそ | > | やだぁぁぁあ！来んなぁ！何で俺のとこばっか来るんだよぉ！(あっちいけよぉ、ともう走れなく息も疲れてはちょうどいいところにタンスを見つけその中へと入っては開かないようにしっかり扉を閉めてビクビク震えながらも「やだ、怖い…やだ」と呟いては早くここから出るために先生が来るのをタンスの中で待って) (2018/7/29 19:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 19:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 20:49:11) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 21:08:25) |
| 教師おそ | > | お、ちょっと明るくなったか...？(真っ暗な通路を抜ければまた先程のような廊下にでて、)うっわ、マジでこっちゾンビ多いじゃん、右にも左にもいんだけど...(こりゃ騒いだら追いかけてくんな、疲れたからもう走りたくねーし、気づかれないようにこっそり...、こそこそと歩きながら、書斎と同じように少し大きな扉を見つけては部屋へと入って、ふぅ、と小さく息を吐く、中は血まみれの主人の部屋らしき場所で、確かこの部屋に指輪があるんだったよな？と声を出さないようにしながら部屋の中をぺたぺたと歩き回り、戸棚や机をごそごそと物色していればタンスからカタリと音が聞こえてビクッとし、なんだ？と思いながら小さく足音をたてながらゆっくり近づいて、息を吸って覚悟を決めればギィ...とタンスの扉を開いて、)...あれ、松野？(タンスの中で震えている恋人に大丈夫かと声をかけて) (2018/7/29 21:23:45) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 21:25:09) |
| 生徒おそ | > | ……っ、怖い…誰か、助けて…からまつ、ちょろまつ、いちまつじゅうしまつ…とどまつ……っ、せんせい…誰か、お兄ちゃんを早く見つけて…もうあんな思いはやだ…ぁ(震えながら過去の記憶がフラッシュバックしたのかさらにぎゅう、とうずくまってはかたん、と音が鳴ってしまいバレるな、来るな、と心の中で呟いては小さな足音が聞こえどうか、バレませんように、と思うもタンスの扉がゆっくりと開いてはぎゅう、と膝に顔を埋めて殴らないで、と呟きその後に続いた知ってる声にゆっくりと、おそるおそる顔を上げては「……せんせ…ぃ?」と涙目で呟いて) (2018/7/29 21:33:47) |
| 教師おそ | > | んも〜やっと見つけた〜！お前全然俺の話聞かないで突っ走ってくし！俺もうお前みたいに若くねぇんだからな〜？(ずいぶん怯えた様子の恋人を抱きしめて、安心させるように背中を撫でてやり、)よしよ〜し、怖かったな、もう大丈夫だからな〜、(と言って落ち着くまで抱きしめてやり、) (2018/7/29 21:46:52) |
| 生徒おそ | > | ……っ、お、…そまつ…せんせ……っ、(抱きしめられ背中を撫でられれば安心したのかぽろぽろと涙を流してはぎゅう、とタンスの中から腕を伸ばして相手にしがみついて静かに泣き) (2018/7/29 21:53:32) |
| 教師おそ | > | おーよしよし、せんせーだよ〜、ちゃーんと探しに来てやったから、もう泣くなってぇ、(なかなか泣き止まない恋人にどうしようかとうろうろしていれば、中の物音に気がついたのか廊下にいた幽霊がぺたぺたと足音を立てて近づいてきて、)やべ、なんか来る！ちょ、松野もっかい！もっかいそん中入って！(バタバタとタンスの中に相手を押し込んでは自分もその中に入って...)って、狭っ！お前よくこん中入ってたな！？(大人の体ではだいぶ狭いタンスの中に、相手を抱きしめるようにして何とか隠れればタンスを閉めて、廊下のお化けが扉を開いて部屋に入ってくればぺたぺたと部屋を歩き回り、それをタンスの扉の隙間からそっと覗いて様子をみて、) (2018/7/29 22:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 22:15:49) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 22:16:11) |
| 生徒おそ | > | ……っ、ふっ…こわ、怖かった…(このまま誰にも見つけられなかったらどうしよう、と思った、と泣きながら呟いて)…ふぇっ、？わっ！(無理やりタンスの中へと押し込まれては先生も入ってきてそのまま狭いタンスの中で抱きしめられながら入ってきたお化けに肩を震わせながら相手の服をぎゅう、と掴んで) (2018/7/29 22:20:05) |
| 教師おそ | > | んー、早く出てかねぇかなぁ...(ぽそりと呟きながら、扉の隙間から入る木漏れ日をたよりに腕の中で震える恋人を見てはどうしたもんかと考えて、)...松野、こっち向いて、(そっと頬に手を添えてこちらを向かせれば唇を重ねてキスをして、)...怖い時ってさ、エロい事考えると怖くなくなるらしいよ？(微かな光を頼りに目を合わせればにっと笑ってまた唇を合わせ、するりと相手の体に回した手を服の中に滑り込ませ、その細い腰を撫でながら口内に舌を入れれば唾液を交換させて、くちゅ、と水音をたてながら口付けを深くしていき、) (2018/7/29 22:28:00) |
| 生徒おそ | > | ……?な…に、…？(こっちを向いて、と言う相手の言う通りにすれば唇にキスをされ)…ん、そ…なの…っ、？(それじゃあエロいこと…考える、と呟いては相手の手が服の中へと滑り込ませて深くなる口付けにピクピクと反応しては怖くて震えていた身体が少しずつ止まっていき) (2018/7/29 22:40:24) |
| 教師おそ | > | ん、(深く舌を絡ませて、腰を撫でていた手を下へとおろしていき小さな尻を撫でながらキスをしていれば、もともと隠れる場所の少ない部屋の中であるためタンスの中に隠れていると気づいているお化けがおどかすためにこちらへ来ようとして、それに気づけば恋人の頭の後に手を添えて呼吸を奪うようにキスをしながら、尻を撫でていた手をズボンの中に滑り込ませ直接尻を撫でたり揉んだりしながらお化けのことなど気にならないよう意識をこちらに集中させて、壊れて穴の空いたタンスの隙間から『こっち来るなよ？』と視線で訴えるようにぎろりとお化けを睨みつけて、見せつけるように舌を吸い上げれば恋人の口から軽く零れた喘ぎ声に何かを察したお化けのスタッフはそそくさと部屋を出ていって、)ん、松野、もう大丈夫だぜ？(と言って唇を離し、) (2018/7/29 22:50:44) |
| 生徒おそ | > | ん…ふっ、んぅ…せ、…んせ…(キスが気持ちよくとろんとした目になっては相手の手つきにピクリと感じ、尻をもんだり撫でたりされれば「…んぁっ」と喘ぎもう怖いという感情は無くなってただ目の前のキスのことしか考えられなくなっては大丈夫、という先生に唇を離されて)…ん、ふぁっ、…はぁ、はぁ…せんせ…ありがと(おかげで怖くなくなった、と言いながらぎゅう、と抱きついて) (2018/7/29 22:57:09) |
| 教師おそ | > | ははっ、そりゃ良かった、(怖くなくなったと抱きつかれては、あ〜可愛い！すげー可愛いもぅ何この生き物！と心の中でワーワー騒ぎ、先程のキスで少し勃ち始めてしまった自分の息子を何とか落ち着かせようと静かに深呼吸をして、)んじゃあこんな所さっさと出ようぜ？すげー狭くてきついし、(ついでに股間もきつい、とは口に出さずにそっと心の中で呟いて、タンスの扉を開けてはそっと床に降り立って、相手の手を引いて外に出してやればどこからかコロンと光るものが落ちて、)ん、なんだ？(拾いあげれば探していた主人の指輪で、)あ、指輪発見伝！やったな松野！(と言ってにかっと笑いかけ、) (2018/7/29 23:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 23:18:03) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 23:22:51) |
| 生徒おそ | > | ん、先生が来てくれてほんとよかったぁ…(へにゃりと顔を和らげては擦り寄り)ん、早く出る、もうこんなとこ早く出たい(手を引かれてタンスから降りては指輪を見つけた相手と行けば「やったねせんせ！これでもうここから出られるよな？」と相手の服を掴んでは訪ねて) (2018/7/29 23:22:55) |
| 教師おそ | > | ん、さっさと出ちまおうぜ！そんじゃあこれ持っててな... よっと、(指輪を落とさないように相手の左の薬指にはめて、背中と膝裏に手を回せばひょいっとお姫様抱っこして、)あ〜きっつ、やっぱもう歳かなぁ、(そう言って部屋の出口へ近づいていき、)そんじゃ、ちゃんと捕まっててな？またお前が暴走したら困るし、俺がこのまま出口まで突っ切る！(そう言って足で扉を蹴り開けばぬおおお！！と声を上げながらお化けのうろつく廊下を走り抜けて、)ほらほら退いて退いてー！退かないとぶつかっちまうかんね！？俺知らないよ！？(そう言って通路を突っ走れば慌ててお化けが道を開けて、そのまま走っていれば出口の光が見えてきて、) (2018/7/29 23:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/29 23:51:38) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/29 23:51:57) |
| 生徒おそ | > | ん、指輪…かぁ…(いつか俺も先生との指輪欲しいなぁ、と呟きながら嵌められた指輪を眺めて居れば相手にお姫様抱っこをされて驚き声を上げて)せんせ、無理しなくていいよ？(きつそうな先生を抱き上げられながらもそう答えつつ周りのおばけが怖いのか服をぎゅう、と握って) (2018/7/30 00:02:02) |
| 教師おそ | > | だーっ！疲れたぁ〜っ！(出口から外へ出れば抱き上げていた相手を地面に足を下ろして、ゼェハァと荒い息を吐いて、)やっぱ、歳っ、きっつ、(ゲホゲホと咳き込んでは深呼吸をして呼吸を落ち着かせて、)はぁ〜っ、やっぱもう若くねぇなぁ、ちょっと走っただけでこれだよ〜、昔はあんな走れたのになぁ、(と笑っては恋人の頭をぽんぽんと撫でて、)松野も、よく頑張ったな、せんせーからはなまるぴっぴあげちゃうよぉ〜、(と言って受付のお姉さんを呼んで指輪を見せれば景品のお菓子の詰め合わせと交換して、)ふは、お菓子だってさ！俺甘いもん苦手だしお前にやるよ、(ほら、と言ってその景品を渡して、) (2018/7/30 00:34:42) |
| 生徒おそ | > | 先生だ、大丈夫…？(俺のせいでなんかごめんな？と下ろしてもらいながら申し訳なさそうに言い外へと出たからかもう怖くなくけろっとしていて)ん、まぁ…ありがと、(頭を撫でられれば恥ずかしそうに頬を赤らめてお菓子の詰め合わせを貰えば受付のお姉さんにお礼を言って渡された景品を受け取り) (2018/7/30 00:48:00) |
| 教師おそ | > | は〜、久しぶりに運動会したから疲れちゃったよぉ、ちょっとベンチで休憩しねぇ？(そう言ってふらふらと歩き出しては日陰のベンチへ向かって、ドサッと崩れ落ちるように座って、)ふぅ〜、あっちー、(しっとりと首筋に汗が伝って上着を脱いで、襟元をパタパタと扇いで、)ん、お前も座ったら？(と言って隣をぽんとたたき、) (2018/7/30 01:20:58) |
| 生徒おそ | > | 無理するからだぜー？(センセもいい歳なんだから考えねぇと、と呆れながらも呟いてはベンチへと座った相手を見て)……んー、そうだなぁ、でもその前に喉乾いて来ちゃったからなんか飲み物買ってくる！センセは何がいい？(お菓子持ってて、と少し開封されてる詰め合わせの菓子を渡して訪ね) (2018/7/30 01:24:04) |
| 教師おそ | > | んぇ、そお？一人で大丈夫か？迷子にならねぇ？(にっと笑って言えばムスッとして言い返してくる恋人に可愛いなぁと微笑んで、分かった分かったと頭を撫でて、)んーじゃあ、お前と同じのでいいよ、(そう言ってごそごそとポケットを探っては「ほれ、」と言って指でぴんっと500円玉を弾いて相手の手元へ飛ばし、)子どもに奢らせるわけにはいかねぇからな、社会人として？(けら、と笑っては気をつけて行ってこいよ〜、と手を振って見送り、) (2018/7/30 01:29:18) |
| 生徒おそ | > | む、俺を何年だと思ってんだよ、(さすがにこの歳で迷子とかねぇっての、とむす、としながら言い返し頭を撫でられればまだ少しむす、とするも少し機嫌が治り)ん、そう？んじゃ適当に選んでくるわ(へらりと笑いながらお金を投げ渡されれば両手で受け取って「んじゃ行ってくるー、そっからどっか行くなよ？」とびしっ、と指を指して答えてはそのまま人混みに紛れてジュースの売ってる店へと向かう) (2018/7/30 01:34:06) |
| 教師おそ | > | ふぅ...ほんと、歳考えねぇとなぁ...ていうか、こんなおっさんがあんな若いこ連れてあるってる時点でだいぶやべぇけど...(ふは、と一人で笑ってふぅとため息をつけば、「あれー、おそ松先じゃん？」「え、うそ、まじ？」という声が聞こえてそちらを振り向けば、うちの学校の2年の女子がこちらに歩いてきて、おー、と手を振れば「何してんのー？」「せんせーひとり？」と話しかけてきて、)ん、デートだよデート！一人でこんな所来るわけないでしょ〜？(と答えれば、座っているためかちょうど目の前にある女子高生の太ももにちらちらと目がいって、「えー、先生彼女いるの？」「うっそだー、どうせトド松先生とかでしょ？」と言って笑われ、)え〜、ほんとだって〜、(と言って顔をあげればこんどは大きなおっぱいに目がいってはいいねぇ〜、いいよぉ〜、とだらしなくにやけて、) (2018/7/30 01:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 01:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:09:20) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 17:00:15) |
| 生徒おそ | > | …ふぅ…あー、ほんと先生カッコよすぎ…無理して俺のために頑張って走ってくれたり、まぁ姫抱きされた時はびっくりして怖いどころじゃなかったけど…(ブツブツと呟きながら適当な自販機を見つけては自分の分と相手の分を買って先生の元へと走る)…とりあえず普通に水2本で良かったよな？水嫌いな奴いないし大丈夫だろ、(そう独り言を言いながら元の場所へと向かって「せんせー、買ってきた……よ…?」ベンチへと向かえば先生と女子生徒が仲良く話しているのが見えて立ち止まる。ただ話しているだけなら別によかった、でもセンセの目線が明らか女子生徒の膝や胸を見ているのが分かればやっぱり女の子みたいな体つきの方がいいのかな、と思いショックのあまり水を1本落としたことに気付かずそのまま逃げて) (2018/7/30 17:00:21) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 17:16:57) |
| 教師おそ | > | お前らこそ女二人だろ？彼氏でも作ったら〜？(にやりと笑って言えば「やだ先生セクハラ〜！」と言って肩を叩かれて、)いて、冗談だって... ん？(遠くで何かが落ちた音が聞こえたような気がして辺りを見回して、そういえばあいつ遅いなぁ、と思い、)んー、じゃあ俺もう行くわ、お前らも遅くなんねぇうちに帰れよな〜、(そう言って歩き出せば水のペットボトルが落ちているのに気づき、)誰だよポイ捨てしたやつ〜...て、ありゃ、まだ冷たい... (買ってすぐ落としたのか？と思いながら、これじゃあゴミ箱には入れられないなと思いゴミ箱の横のベンチに置いて飲み物売り場へ向かい、) 松野〜...松野？どこだ？(売り場をうろうろと歩きながら探すもその姿は見つけられなくて、)あいつどこ行ったんだ？...まさか迷子？あの歳で？まじかよ〜冗談で言ったのに〜...(入れ違いになったのかもと思いさっきのベンチに戻りながら携帯を取り出しては電話をかけて、) (2018/7/30 17:17:01) |
| 生徒おそ | > | …は、はぁ…はぁ…うぅ…やっぱり先生も男だもんな…女の子の方がいいんだよな…(どうしよう…もう帰ろうかな、と思いながらとぼとぼとあてもなく歩いて水が1本減っていることに気付けば「あー、まぁいっか…」と呟きながら買った水をコクコクと飲んで一息ついたところで携帯が鳴っていることに気づいてポケットから取り出し相手を見れば先生からでそのまま通話ボタンでは無く電源を切ってまた適当に歩き出す) (2018/7/30 17:26:25) |
| 教師おそ | > | ...出ない、(不在お留守番サービスのアナウンスを聞きながらぼそっと呟いて、そのまま終了ボタンを押せば先程のベンチについて、)あれ、戻って来てない... (先程のベンチには若いカップルが座ってイチャイチャしていて、くっそけつ毛燃やしてやりてぇ、などと思いながら、)ほんとにあいつどこ行ったんだ？まじで迷子？(諦めずに何度もLINEにメッセージを送ってみるが全然既読にならなくて焦り始めて、)...たく、手のかかる生徒は嫌いじゃねぇよ？(やれやれと苦笑してはあてもないがとりあえず駆け足で探しに行って、携帯に連絡が来ないかちらちらと確認しながら園内を探し回って、) (2018/7/30 17:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 17:56:26) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 18:17:09) |
| 生徒おそ | > | ……あれ？ここどこだろ…(無我夢中で走って歩いてを繰り返していたせいか今いる位置がわからなくなり出口もどこにあるかも分からずぼんやりと近くのアトラクションを見ては「観覧車…」と呟いて)……センセと乗りたかったな…せんせぇのばか…(ぽそりと呟いては近くのベンチへと座りもう半分近くになった水を飲んでは"これを飲んだら帰ろうか"と考えて) (2018/7/30 18:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 18:44:52) |
| 教師おそ | > | はぁ、はぁ...まじアイツどこ行ったんだよ... (携帯にも連絡はなく、息を切らしながら園内を走り回っていれば後ろからぐいっと肩を掴まれて、)えっ、あ、なんですか？(振り向けば着ぐるみを持ったスタッフさんが何やら怒った様子でこちらを見ていて、「なんですか、じゃないよ十四松くん！バイト遅刻だよ！ほら早くこれに着替えて！」と言って観覧車前のイベント会場の裏に連れてこられれば「いやいや俺おそ松！松違いだよ！」と言うも聞いてもらえず無理矢理服を脱がされて、)あっ、ちょ、やめ、あーっ！ (犬の着ぐるみを着せられれば風船を持たされポイッと外へ追い出されて、)え〜...なにこれ...てか十四松ここでバイトしてたの...知らなかった〜...(どうしようかと辺りを見回せば俯きながらベンチにちょこんと座っている恋人を見つけて、『いたーー！』と心の中で叫んではそのしょんぼりした様子に、さっさまで楽しそうだったのに、どうしたんだ？と思い、そっと近づいて隣に座ればゴホンッと咳をして声を変えて)ど、どうしたんだいお兄さん、そんなに落ち込んじゃって、(と声をかけて、) (2018/7/30 18:53:32) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 18:53:53) |
| 生徒おそ | > | ……んく…んく…ふぅ…もう夕方かぁ、先生今頃何してんだろ…(女子生徒とまだ仲良く話してんのかな、と思いながら膝を抱えて顔を埋める)…………?(顔を膝にうずめていると隣に誰かが座る気配がしては誰だろう、と思いながら席を譲らなきゃ、と考えているとどうしたの？と知らない人から声をかけられてびっくりしてはその相手を見て)…えと……どちら様ですか…?(隣にいたのは犬の着ぐるみを被った男性らしき人の声で突然のことだったからか真顔で質問し返して) (2018/7/30 19:01:25) |
| 教師おそ | > | んぇ？！あー、えぇ〜っと〜、(どちら様ですかと質問されればどう応えようかと冷や汗を流しながら、)ぼ、僕はジュッシーくん！みんなに幸せを運ぶラッキー犬だわん！(...嘘です、このあほ面した着ぐるみの下はあほみたいな声出してるお前の恋人だよ、と心の中で苦笑いして、)と、ところで、どうしてそんなに落ち込んでいるんだい？せん...僕に話してみなよ、誰にも言わないから、(と話を逸らして、) (2018/7/30 19:11:13) |
| 生徒おそ | > | ジュッシーくん…そっか…大したことじゃないよ、ただちょっと嫌なものを見ちゃっただけ…(言おうかどうしようか迷っていながらも誰にも言わない、という言葉に「ほんと？」と確認して話し始める)……実はね、今日さ、初めての恋人との初めてのデートだったんだ、その人とは簡単に付き合えるような人じゃなくて、諦めてたんだけどある日思いがかなった時はすごくすごく嬉しくて……でも…、その人は俺なんかより別の人が好き何じゃないかって、今日その人と仲良く話してた人が居て俺じゃあダメなんじゃないかなとか思ってたら逃げ出しできちゃった(もう別れたほうがいいのかな、と泣きそうな声で呟きながらまた膝に顔をうずめて声を殺しながら泣いて) (2018/7/30 19:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 19:31:35) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 19:44:45) |
| 教師おそ | > | うんうん... (ぇぇえええ松野そんな事思ってたのおお！？！？まぁ確かに付き合えるとは思ってなかったけど！！そんな嬉しかったんだ！？もう超絶可愛い今すぐちゅーしたい！！...と心の中で悶えては、その後の「でも...」という言葉を聞いて首を傾げその後の話を聞いてはまた顔をうずめて泣き出した恋人の姿に「そんな事ない！」と叫んで、)そんな事ねぇよ！だって、だってさ！そいつ、結構本気でお前に恋してると思うんだよね！じゃなかったら生徒と内緒で付き合うなんて危険な事しねーと思うよ？だってそんなの誰かに見つかったら面倒くさいじゃん！PTAとか！確かに女好きで酒にだらしないえろおやじだけどさぁ、今じゃ女の人よりお前にしか興奮しないし、勃たないし、いっぱいキスもしたいから禁煙だってしてる、今までの女なら気軽にベッドに誘えたのにさぁ、お前だから、大切にしたいって思ってなかなか手ぇ出せなくて、前に進むタイミング逃しっぱなしで...(なんとか泣きやんで欲しくて手を掴んではぎゅっと握りしめて、)だけど、それがお前を不安にさせてたんだな、わりぃ...(と言っては相手をぎゅうっと抱きしめて) (2018/7/30 19:52:47) |
| 生徒おそ | > | ………なんでそんなこと分かるんだよ、そんなのちげえかも知んねぇじゃん…っ、確かに内緒で付き合ってるのは奇跡に近いけどさっき見た時明らか女の子の胸とか膝とか見てたし！女の体つき柔らかそうだろうな、とか思ってたんだろうし、それに何が起こるかわかんねえじゃん…っ！(お前はいろんなやつの悩み聞いてきたからそんなこと言えるんだ、と泣き叫びながら喚けば相手に抱きしめられて「犬のアンタにだきしめられてもうれしくねぇよぉ！先生に抱きしめられたい！別れたくない！」と泣きながら相手に腕を回してはわんわん泣き出して) (2018/7/30 20:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 20:44:47) |
| 教師おそ | > | あﾞ！？(どうやら着ぐるみの正体に気づいていない様子にむず痒くなってきて、)分かるっつの！だって俺、犬じゃねーもん！！(腕の中でわんわん泣きわめく相手をべりっと引き離せば着ぐるみの頭を脱いで、)ほんとお前ばっかじゃねぇの！？女の子が柔らかいのなんて当たり前だろ！？でもなぁ、俺はそんなやわい体よりお前のほっそい腰の方が興奮するし！すべすべの肌も小さい胸も尻もすげーエロく見えるし！触りたくてたまんねぇし！！(そう言って腰に手を回して引き寄せ、)何が起こってもぜってー別れてやんねぇから！安心しろ！！(と言って手に持っていたイベント用の風船で自分たちの顔を隠せばそのままキスをして、外であるにも関わらず舌を絡めては泣く暇も与えないように口付けを深くしていき、) (2018/7/30 20:45:10) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 20:45:46) |
| 生徒おそ | > | は？いや、どっから見ても犬……ぇ、うそ…せんせ…っ、？(目の前には犬の格好をして頭だけ先生の姿に驚きキョトンとした目で眺めてはなんで、という顔になり)……まさか、今までのずっと…っ、！(犬の格好してんのなんで？と疑問に思いながらも今まで相談していたことが筒抜けと分かれば真っ赤になり「何が起きても別れない」という言葉を聞けばびっくりして涙が止まりそのままキスをされれば目を見開くもすぐに目を閉じてそれを受け入れて) (2018/7/30 20:54:45) |
| 教師おそ | > | ん、(舌を絡めて十分に口内を味わってはそっと唇を離して、...やべ、勃った... 、心の中でぽつりとつぶやしては落ち着けと自分に言い聞かせて、)...涙、止まったな、(よしよしと頭を撫でて、)悪かった、お前の事不安にさせて...俺はたぶん浮かれてたんだ、絶対手に入らないと思ってたお前が、あの日とつぜん腕の中に転がり込んできて、こいつは俺のものだって思い込んで安心しきってた、お前はこんなに俺の事で悩んでたってのにな... そんで？他に気になる事は？どうせここまで話しちまったんだから、言うなら今のうちだぜ〜、(にしっと笑えば、まぁ何言われても今更離してやんねーけど、と言って) (2018/7/30 21:11:06) |
| 生徒おそ | > | ……せんせのバカ…すげー怖かったし不安だったんだからな！(相手の着ぐるみの胸に顔を埋めながらぎゅう、としがみついては呟いて)………大丈夫、もう先生のその言葉信じてるから、でも絶対裏切ったら許さねぇかんな？(あと観覧車乗りたい、と小さく呟いて) (2018/7/30 21:15:47) |
| 教師おそ | > | ん、わりぃわりぃ、もう不安になんてさせねーから、(泣かせちまってごめんな、としがみついてくる相手を撫でて、こんな状況下でも観覧車に乗りたいと誘ってくる恋人に可愛いなぁと思いクスッと笑って、)あぁ、いいぜ？でもその前に、(もう1回、と言って頬に手を添え、唇を合わせようとしたその時、ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞと何か黄色いものがこちらへ猛スピードで走ってきて、)げ！？なんだ！？(ぶつかると思って恋人を抱き寄せ、次にくる衝突に備えてかばうようにぎゅっと抱きしめ目を瞑ればキキーーッとその黄色が目の前で止まって、「おそ松にーさんお久しぶりでっっっす！！」と声をかけられ、)え、十四松！？(突然現れた弟に驚いていれば「失礼しマッス！！」と言って一瞬のうちに着ぐるみを剥ぎ取られ、気がつけば元の服に戻っていて、「そんじゃ、僕はバイトに戻りマッスル！！にーさんその子泣かせちゃダメだよ〜！」じゃあね！と言ってまたﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞと走り去った弟をぽかんと見送って、) ...あ〜... 観覧車、乗ろっか、(何も見なかった事にしては恋人にそう言って) (2018/7/30 21:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 21:36:08) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/7/30 21:36:13) |
| 生徒おそ | > | ん、絶対だからな…(ぎゅう、と抱きついたまま約束をして)…ん、？何この足音…、わっ！(突然のドドドド、という足音に驚きながらそちらを見れば「十四松先生…?」と呟きながら学校の先生に会えばすぐに去っていった相手に「相変わらずだね、あの先生、」と教師おそに言い観覧車のるか、と言われればコクリと頷いて) (2018/7/30 21:48:40) |
| 教師おそ | > | ん、じゃあ行くか... (俺たちは何も見てない、何も見てない、とそう言い聞かせては恋人の肩を抱いて観覧車に乗り込み、) (2018/7/30 22:03:43) |
| 生徒おそ | > | ん、なぁ先生…ずっとそばに居てくれるよな…？(わかりきった言葉を訪ねては一緒に観覧車へと乗り込んだ。この先また今日みたいなことが起こるかもしれない、また俺が嫉妬して迷惑をかけちゃうかもしれない、それでも俺は決めたから、この人はきっと俺を幸せにしてくれる、俺もこの人のためならなんでもできそうな気がする、だから、だから先生、この先もずっとずーっと俺の隣にいてください。俺との約束だからな？) (2018/7/30 22:09:11) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/7/30 22:13:34) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが退室しました。 (2018/7/30 22:13:54) |
| おしらせ | > | ホワイトデーおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 22:14:02) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 22:14:21) |
| おしらせ | > | ホワイトデーおそさんが退室しました。 (2018/7/30 22:14:41) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 22:14:53) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | う〜ん、イマイチ！(2月13日、バレンタイン前日という事ではしゃいだ父親が試作したチョコを食べ比べては、その味にダメ出しをして、「くっそ〜！このカリレジェパティシエの俺のチョコに文句言うなんてお前くらいだぞ！」と言ってはまた新しい紅茶のチョコのレシピを作り始めて、)紅茶のチョコレートなんだろ？なら紅茶の事は母さんに聞けばいいんじゃねぇの？(と言えば「ばっか！これは母さんへのチョコレートなの！俺がチョコ作ってた事はナイショだからな！」と言われ、)へいへ〜い... つってもなぁ... (ちらりと隣のテーブルを見れば、チョコに使うため沢山並んだ茶葉の瓶の影からこっそり顔を覗かせて幸せそうにくすくす笑っている母親の姿を見ては「いくつになってもバカップル...」と呟いては何か言ったか？と何も知らない父親に声をかけられ、)なんでもなーい、(と言ってはこの空間からさっさと逃げたくてこっそりキッチンを抜け出してはふぅ、とため息をついては行くあてもないが外をぶらぶらと歩き、) (2018/7/30 22:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:34:24) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 22:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:56:55) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 23:11:39) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | な、なぁ母さん！お願い！俺にチョコの作り方教えて！(ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ前日、俺は魔界のとある部屋で俺の両親である悪魔の父さんと母さんのうちの1人に声をかけて)「チョコ？またなんで、もしかして前に言ってた彼氏くんに渡すのー？」か、彼氏とかじゃねえし！その、ただ気になる…ってだけで…(ニヤニヤと笑いながら言われた言葉に恥ずかしくなっては顔を赤らめて父さんが何か言ってるがこの際無視だ、ともかく明日のためにチョコの作り方を教えてもらうために母親にお願いする。「でも俺が教えなくてもお前なら作れるんじゃねぇの？」そう聞いてきた相手に"それはそうだけど、"と呟いて)その、チョコは作れるんだけど…ラッピング方法…を…(知りたくて、と小さく呟き) (2018/7/30 23:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/7/30 23:24:03) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/7/30 23:28:26) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はぁ〜、どこもかしこもバレンタインムードだねぇ〜、(街を歩けば右も左もバレンタイン気分で店のあちこちにハートの装飾品が飾られていて、なんか落ち着かねぇなと思いながらも暇を潰すためにキョロキョロと店を見てまわり、)あ、そういやこいつのリボンよれてきたよなぁ... (背負っているテディベアのリボンを見れば、大切にしているとはいえずっと持ち歩いているため少しよれてしまっていて、)んー、雑貨屋でも行くかぁ、(リボンを治すため、行きつけの雑貨屋に向かいリボンを探して店内を歩けば、バレンタインのためのラッピングやらチョコの材料やらがいっぱいで、ついでにさ女性客が多いため少し圧倒されながらもなんとかリボンの売り場にたどり着いては「赤いやつがいいよなぁ、」と言っては同じような赤いリボンを探して、) (2018/7/30 23:28:31) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……これでどう？(チョコを作り終えてはあとは冷蔵庫で冷やして「父さん食べたら嫌いになるかんな！」と一応チョコを勝手に食べないよう言いバルバトスにラッピングの仕方を教えてもらうもやはりなかなか上手くできず不格好なラッピングになって難しそうな顔で何度もやり直して) (2018/7/30 23:35:23) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、どーもー、(目当てのリボンを買い終わればそそくさと店を出て、)はぁ〜っ、あの空間きっつ！女の人ばっかだよ〜、天国だけどさぁ、(何がきついかって？そりゃあナニがでしょ、とは心の中で呟いて、)家に帰ったらまた父さんにチョコ作り手伝えって言われそうだしなぁ...(と考えてはカフェに入ってカフェオレを購入し、外のテラス席へ座ればでそれを飲みながらテディベアを膝に乗せて、ポケットから簡単な裁縫道具を取り出してはよれたリボンを直して新しいリボンを結んで縫い付けてやり、)よし、かんぺき！流石俺様！(器用な所は父さんに似たんだよな〜、と考えながらテディベアを見つめ、カフェオレを啜れば、)そういえば、今日はあいつに会ってないなぁ...(なんだかんだで毎日顔を見せに来ていた悪魔を思い出しては、あれ、そう言えばなんであいつ毎日遊びにくんだろうな、とふと疑問に思って、考え始めたらなかなか止まらなくなり、何で今日は会いにこないんだよ...とモヤモヤした気分になり、) (2018/7/30 23:53:48) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | あーもうダメだ！またしっぱいしたー！！(なんでチョコは普通にできんのにこういう包むことが苦手なんだろ、と思いながらもラッピング用の紙とリボンが無くなってしまい机の上に残るのは無残に失敗したくしゃくしゃの紙としわくちゃになったりぼんで)……はぁ…母さんー、ちょっとラッピング用の紙とリボン買ってくるー……はぁ…(自室で作っていたが買いに行くためにバルバトスの元へ行けばちょうどデビおそとバルバトスがイチャイチャしているところで呆れてため息を吐き「いってきまーす」と棒読みで言えば空間を開いて地上へと繋げその空間へと入る) (2018/7/31 00:09:02) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...いやいや！何で俺がイライラしなくちゃなんねーわけ！？別にいいじゃんあいつが来なくたって！忙しいのかもしんねーし！(謎のモヤモヤにイライラしながらガタッと席を立てば、)もういい、帰ろう、きっと疲れてんだよ、あんな甘いもんばっか食わされたから、(そう言ってテディベアを背負い直しては飲み終わったカフェオレのカップを返却口に返して、店の外に出て、来た道を歩き始めて、) (2018/7/31 00:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 00:32:48) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 00:33:46) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …よっ、と…えーと、ラッピングの店はー…どうせなら赤いリボンで包みたいなぁ…(地上へとつけば路地裏へと降り悪魔であることをバレないように人間の姿になっては路地裏から出てチョコレートの売ってる店へと向かう)きっとチョコのとこにラッピングもあるだろうな、にしても相変わらずだったなぁ父さんと母さん…(まぁもう慣れたし俺には関係ねぇけど、と思いふとホワイトデーの事を思い出してはブンブンと首を横に振り「今は明日のためのラッピング探しだ！でも…偶然会えたりなんかしたらいいなぁ…」と呟いては歩き出し) (2018/7/31 00:38:56) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はぁ、あっちもチョコ、こっちもチョコ... 朝からさんざん食い飽きちまったなぁ... (朝から数えきれないほど食べさせられた試作品のチョコレートたちを思い出しては胸焼けがしそうで、)...ん、あれ？今の... バレ？(人混みの中でちらりと見えた後ろ姿に目敏く反応して、人違いか？と思いながらもそっと近づいてみれば、羽やツノは隠しているがやはりそれはバレで、)何であいつこんな所に... 俺には会いに来なかったくせに... (このまま声をかけるのは自分が寂しがっているように思えて何となく悔しくなり、そのままこそこそと後をつけて、) (2018/7/31 00:46:36) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | んーと…お、ここならあるかも！(結局行先でホワには会わなかったなぁ、と思いながら店へと入りチョコレートのあるコーナーへは素通りしてラッピングコーナーへと来れば「どれがいいかなぁ…」)と独り言を呟きながら品物を選んで (2018/7/31 01:01:01) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | お〜い、こっちは俺ん家じゃないぞ〜... (ぶつぶつと小声で文句を言いながら後をつけて、店へ入って行くのを見れば、)ん？どっかに入ってった...(いったいどこへ？と思い店の名前を見ればお菓子や雑貨を売っている女の子向けの店で、)げっ、なんであいつこんな所に？今どきバレンタイングッズしか売ってねぇだろ... (そう言いながらも気になって店へ入ればバレの姿を探して、)...いた、(バレンタインコーナーのラッピングエリアで包装紙やらリボンやらを見ているバレを見つけて、)何であいつここにいんだ？バレンタインなんて女子のイベントじゃ...(ふと自分の両親の事を思い出せば、まぁ女子だけのイベントではねーか、と考え直して、)...え、まさか、あいつも誰かにあげるとか！？(たどり着いた考えにドキッとして、誰にあげるんだ！？ていうかあいつ好きなやついたのかよ！？と取り乱しては落ち着けと深呼吸して、気になり過ぎてこのままでは帰れないと思い、なんでもない顔をして静かに近づいては、)おーい、こんな所でなぁにしてんの？(と後ろから声をかけて、) (2018/7/31 01:11:14) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | やっぱり赤にあう色だと明るい系の色だよなぁ…(どうすっかなぁ、と呟きながら適当に見繕ってはまた考えて後から近づいてきた相手に全く気付かず声をかけられては「ひゃいっ！」と驚いて)ホ、ホワ！？なんでここに！！(確かに会えたらいいなぁ、とは思ってたけどほんとに会えるとは、と思いながら必死ににやけないよう表情に力を入れて) (2018/7/31 01:27:07) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | なんだよ、幽霊でも見たような反応しやがって...(あまりの驚きようにむっと眉を寄せて、それも一瞬で元に戻れば手に持っているものを興味深そうに眺めて、)んで？何してたわけ？ここバレンタインコーナーなんだけど...(そう言っては相手の手に持っている可愛いらしいラッピング用紙を興味津々に見つめて、)まさかお前... 誰かにチョコあげる...とか？(ちらっと相手の顔を見ては問いかけて、) (2018/7/31 01:33:45) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | わ、悪ぃ、急に声かけられたからつい…(一瞬眉を寄せる相手に謝りの言葉を呟いては興味深そうに眺める己の手に持ったものが見つかれば慌ててそれを隠し)べ、別にお前には関係ねぇ…だろ、ち、チョコとか誰にあげようが俺の勝手だろ…(あんたこそこんなところに何しに来たんだよ、と呟きながらホワもここに来てるってことは誰かにチョコを渡すのか？と考えて。また強気な口調で相手に言い返してしまったことに後悔して) (2018/7/31 01:40:07) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は？何だよそれ...(お前には関係ないと言われれば眉をしかめて、心の中でぐるぐると黒い感情が渦巻いて、なんだよ、なんだよそれ！？関係ないって、確かにそうだけどさぁ！マジで誰かにチョコあげるつもりかよこいつ、誰かって誰だよ！？と騒ぎ立てて、)お、俺？えーと、俺は父さんの店で使う材料の買い出し、(あんたは何しに来たんだと問われればそう答えて、)ていうか、お前チョコ作んならラッピングだけ買っても意味なくね？チョコレート買わねぇと...(と言いかけてはバレの手の爪に何かついているのを見つければその手を掴んで持ち上げ、くん、と匂いを嗅げば朝からさんざん嗅いでいる甘い匂いで、その指をぱくりと咥えて舌で舐め取り、)... チョコ？もしかしてもうチョコは作ったのか？...てことはあれか、お前不器用だしラッピング用紙ぐちゃぐちゃにでもしたんだろ、(爪伸びてるからそうなんだよ、とからかうようにクスクスと笑って、) (2018/7/31 01:52:19) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ふ、ふーん…そういやあんたの父親パティシエだっけ、(てことは今の時期チョコレートとかすぐ無くなるもんなぁ、と思いながら呟いて)う、うるせぇな、いいだろ、別に…(図星を突かれれば目を逸らしながらもチョコのついた指を舐められれば顔を赤くさせ慌てて手を離させては心の中ではなんでこんな言い方しかできねぇんだよ俺ー！と叫びまくって) (2018/7/31 01:59:53) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | たく、しょうがねぇなぁ、(どうやら図星だったようで赤くなって怒る姿に少し胸のもやもやがやわらいで、買い物かごをひょい取り上げて荷物持ちをしてやり、)んで、買うものはこれで全部か？こういうラッピングなら父さんの店で毎日見てるし、俺の得意分野だから教えてやるよ、(と言ってわしゃわしゃと頭を撫でて) (2018/7/31 02:06:31) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | え、いや…でも…(これってありなの？自分でやったことになる？せっかくだし教えて貰った方がホワと一緒に居られるしすごくラッキーな事だけど…でもやっぱり自分でやった方がいいんじゃ、とモヤモヤした頭で悩みまくって) (2018/7/31 02:18:19) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | えー、なんだよ、また俺には関係ないとか言うわけ〜？(何やら悩んではっきりとしない様子にまたもやもやとした気持ちが渦巻いて、なんだよ、そんなに俺には知られたくねぇことなのか？結構仲はいい方だと思ってたのに...、くそっ！絶対相手が誰なのか聞き出してやる！、と息巻いて、) いーじゃん、関係ないなら尚更頼ってくれても良くね？別にその子横取りしようとか思ってねぇし、俺のラッピングちょー綺麗よ？プロ級よ？(と諦めずにぐいぐい押せ押せ作戦で問い詰めて、) (2018/7/31 02:26:02) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | そ、そんなんじゃねぇ…けど…(まさかお前にあげたいから、なんて言えるわけねぇし、べ、別に好きとかそんなんじゃなくいつも世話になってるからっていうお礼として渡すだけだしな！とひとりで納得して)うぐっ…じゃ、じゃあお願い…する…(ぼそぼそと呟きながら教えてもらうことに決めて) (2018/7/31 02:31:08) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ！へへ、そうそう、最初から素直に頷いとけばいいんだよ、(にへ、と満足そうに笑って)んで、買うものはこれで全部か？もうないならもうレジ行こうぜ、この空間に男二人ってすげー目立つし、(そう言ってちらりと周りに視線を投げれば右も左も女性客ばかりで、ほら早く、と言ってはさっさとレジへ行って会計をさせて、買ったものを持てば、)これ持って先に行ってるから、俺の部屋に来いよ、窓の鍵開けて待ってるからさ、(と言って約束を取り付ければじゃあ後でな！と言って、その場で別れて、) (2018/7/31 02:39:21) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、そういやお前はもう買い物済んだのか？(確か父親の買い物に来たんじゃねぇの？と会計を終えたあとに訪ねて)え、あ…おいっ！(約束を無理やり取り付けられながらも呆然とした様子でそれを見送りそのまま路地裏へと走っては空間を作り魔界へと帰る) (2018/7/31 02:48:28) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふん、ふふ〜ん... たっだいま〜(ルンルン気分で家に帰れば、結局母も見てるだけでは我慢できなかったのか夫婦2人でイチャイチャしながら紅茶のチョコレートのレシピを研究していて自分が帰ってきた事に気づいていない様子で、これ幸いとばかりにさっさと自分の部屋へ戻っては窓の鍵を開けて、テーブルの上を片付けては相手が来るのを待って、) (2018/7/31 02:54:41) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | たっだいまー！行ってきまーす！(1度帰っては自室へと戻りチョコを入れる箱を持っては冷蔵庫で冷やしてあるチョコレートを箱に綺麗に入れてその箱を落とさないようしっかり持って親ふたりが何か言ってるが構ってる暇はないのでこの際無視してそのまま家を出て地上のホワの家の近くへと繋げば飛んでいき相手の部屋の窓から「邪魔するぜ」とひとこと言っては靴を脱ぎ部屋へと入る) (2018/7/31 02:59:41) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | お、いらっしゃーい、こっちこっち、(窓から部屋に入ってきた相手を見れば手招きをして、テーブルの椅子を引いて座らせてやり、)そんじゃあちょっと失礼するよ〜、(相手の持っていた箱を、割れ物を扱うように丁寧に持っては箱の大きさを測って、)ん、なるほどねぇ〜...そんじゃ、俺の特別ラッピング講座、始めるよ〜、(と言って、まず包装紙の大きさの測りかたを教えてやれば「見本みせるからやってみ？」と言って見本を見せて、アドバイスをしながら測り終われば目印を付けるため軽く折り目をつけさせて、)そんじゃあ次はカッターな、包装紙切る時は縦に持つんじゃなくて、こうやって横にしてしならせて切る... ほら、綺麗に切れたろ？(やってみて、と言ってカッターを渡して、) (2018/7/31 03:10:47) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …ん、あんがと…(素直に中へと入れば引かれた椅子に座り相手の教えるやり方に真剣に聞きながらその見本通りに箱を図っており目を作り)…お、おう…(綺麗に、綺麗に、と呟きながら慎重にカッターを横にしならせて切り「こ、こうか？」と訪ねて) (2018/7/31 03:15:27) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふ、(真剣に話を聞く姿に教えがいがあるなと感じて静かに微笑み、同時に誰の事を考えてこんなに真剣に取り組んでいるのかと気になってはまたもやもやとしてきて、)ん、上手上手、やれば出来んじゃん、(完璧とは言えないが、包むには十分に綺麗に切られた包装紙を見て満足そうに笑えばわしゃわしゃと頭を撫でてやり、)...？(先程店で撫でた時は無かったツノが指に当たり、そうかこいつ悪魔なんだよな〜、とぼんやり考えながらじっくりと眺めては、そのツノを掴んで撫でるように触ればすりすりと指で擦り) (2018/7/31 03:24:12) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ま、まぁこれくらい簡単だしな！(褒められれば嬉しそうにドヤ顔で答えてはこのチョコがまさか自分宛、だなんて思いもしないだろうなぁ、とその時の反応が楽しみになり想像しては笑みを浮かべ)…わっ、ちょ、ホワ？(相手の指が角を撫でるように擦られれば擽ったそうに身をよじり) (2018/7/31 03:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 07:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 07:55:56) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 18:28:31) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、あぁ、さっき撫でた時は無かったからさ、(わりぃわりぃと言って手を離して、)やっぱこっちの方がいいな、お前らしいし、まだ小せぇのも可愛い、(そのうちお前の父さんみてぇに大きくなんのかねぇ、とけらけら笑えば次の作業の準備を始めて、)そんじゃあ次箱包むから、こっからが難しいからよく見とけよ〜、(と言っては箱の包み方を説明しながら手本を見せて、) (2018/7/31 18:37:24) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 18:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 19:14:52) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 19:36:23) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | そりゃさっきは人間の姿に化けてたし？(悪魔の姿で店とか街の中歩いてたら大騒ぎになるの間違いねえからしょうがねぇだろ、と答えて小さくて可愛い、と言われれば「う、うるせぇな！余計なお世話だ」と喚きながらも心の中ではあああー！！と叫んで)…ん、…ふむふむ、なるほど…(うぁ、難しい、こんなの俺に出来るかな、と思いながらも手本をじっと見つめて) (2018/7/31 19:36:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 19:58:05) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 19:58:08) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | 箱とのバランスを見ながら、この切れ目が真ん中に来るようにして...ここをこうして...よっと、(箱に沿って丁寧に折り目をつけ、バランスよく紙で包めば真ん中を綺麗にテープで止めて、)ここの切れ目がズレると綺麗に見えねぇから気をつけてな、そしたらこの両端をこうやって折る、ここの折り方複雑だから、ちゃんと見てろよ？(と言ってテキパキと箱を綺麗に包装していって、)ほい、これで完成！(包み終わった見本の箱を眺めてはその出来栄えに満足して、)...ふは、そんな心配そうな顔しなくても大丈夫だって、俺がちゃんと教えてやっから！(手元をじっと見つめる相手に微笑んでは「ほら、やってみて、」と言って、) (2018/7/31 20:25:13) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……ん、こ、うか？(相手の見本通りに同じように箱を包んでは時折失敗しそうになるも何とか形に出来て少し不格好だが今までで1番綺麗に包めれば嬉しそうに笑みを浮かべ)…できた…ホワ、ありがとな！ホワのおかげだ！(その包めた箱を見ては明日渡すのが楽しみだ、と嬉しそうに笑って「驚く顔が早く見てぇなぁ…」と呟き) (2018/7/31 20:28:46) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | へ！？あ、あぁ、(できた！と言って嬉しそうな笑顔でお礼を言われれば思わずきゅんとして少し頬が熱くなり、...え！？何！？何だよきゅんって！おかしくね！？いやすげー可愛いけどさ！？) ん、まぁ及第点かな、(不格好ではあるが、手作り感のあってプレゼントとしては十分綺麗に包めているその箱を見てふむ、と納得し、なんとか自分の気持ちを落ち着かせて、)...で？結局誰に渡すんだよそれ、ここまでしてやったんだから教えてくれてもよくね？(と言って隣の椅子に座ってはじとっと相手を見つめて、) (2018/7/31 20:37:28) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、きっと喜んでくれるよな…(まぁ教えられたこいつに渡すとか知ったらびっくりするだろうけど、と考えて)っえ！？いや、えっと…それはー…(お前、なんて言えるわけない！「内緒！」と叫んでは退散しよう、と考えて椅子から立ち上がり) (2018/7/31 20:42:26) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | えっ、ちょ、おい！(退散しようとする相手の尻尾をぎゅむっと掴んで引っ張りガタッと椅子に座り直させて、)も〜なんなの！？そんなに俺には教えたくねーのかよ！んじゃあそいつがどんなやつなのか教えて！やっぱそいつも悪魔なわけ？同年代か？めちゃくちゃイケメンとか？なんか特徴くらい教えろよ！(と色々と質問攻めにして、ゆっくり息を吐いて気持ちを落ち着かせては、最後に少し緊張しながらもゆっくりと口を開いて、)...そいつの事、好きなんだろ？...告白すんの？(と静かに問いかけて、じっと相手の瞳を見つめて、ドキドキ騒ぐ胸の鼓動を聞きながらどうか違うと否定してくれと思い、) (2018/7/31 20:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 21:05:21) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 21:13:14) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | うわっ！ちょ、尻尾引っ張んなって！(弱点である尻尾を掴まれ引っ張られれば痛みで涙目になりながらも椅子へと座り直しながら教えたくねぇよ、と心で呟き)どんなやつ…って、質問多いな…えーとそうだなぁ…まず同年代かだっけ？一応同年代、そいつは悪魔じゃねえよ、人間だな、あとめちゃくちゃイケメンってほどではねぇけどまぁ色々教えてくれたりする優しいやつ、特徴…そうだなぁ一言で言えば自由人…?(でもすげー気の利くやつなんだ、と目の前の相手のことを言いながらきっとわかんねぇだろうな、と考えて)…は、はぁ！？す、好きとかそんなん…じゃ…、(別にいつも世話になってるからだし、と言いながらも明らか顔は好きな相手のことを思っている表情で) (2018/7/31 21:13:19) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...なんだよ、その顔...本気かよ...(何やらもごもごと言い訳をしながらも、あきらかに恋していますという顔を見せられればズキリと胸が傷んで小さく上記を呟いて、『何だよ、人間なら俺でいいじゃん、俺のが優しいしイケメンだし、お前の事こんなにいっぱい好きなのに... 』とそこまで考えてはあれ？と首を傾げて、『今俺なんて言った？こいつの事が好き？いや、まさか...そんな...』と混乱しては、ばっと顔を上げて相手の顔を見つめ、目が合えばその瞳の赤にドキドキと胸が高鳴って、)...あー、嘘だろ、まじかー、(こんなの気づきたくなかったわ〜と頭を抱えては、自覚した瞬間に失恋したこの思いをどうする事も出来ずに持て余して深くため息をついて、) (2018/7/31 21:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 21:33:57) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 21:34:00) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | な、なんだよ、悪ぃかよ？どうせ悪魔の俺が人間みたいなことしてるな、とか思ってんだろ(分かってるけどこっちはお前と話すのすげー楽しくて毎日早く明日にならないかな、とか思ってるんだよ、と心で呟きながらため息を吐いた相手に"これ以上いたら言っちまいそうだし明日の準備のために早く帰って備えねぇと、と考えて窓を開けては「じ、じゃあ俺もう行くから」と一言言っては足を窓枠にかけて) (2018/7/31 21:39:00) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...分かった、(先程テディベアを治すために街で買ったリボンをポケットから取り出し、もう行くと言って窓枠に足をかけようとする相手の腕を掴んで少しだけ後ろに引っ張り優しく引き止めては、背中から抱きしめるように手を前に回して箱にリボンを巻き付け、)最後にこれ、俺からの餞別、(そう言って綺麗な手つきで丁寧にリボンをキュッと結べば赤いリボンが花のように可愛らしく箱を飾って、)ほら、もう行っていいよ、...頑張ってな、(本当に最後にぎゅっと後ろから抱きしめては、痛む胸に眉が寄って顔が見えなくて良かったと思い、すぐにそっと離しては「じゃあまたな、」と言って背中を押すように窓から外へ出してやれば窓とカーテンをしめて、はぁ〜っ、とため息をつきながらズルズルとその場にへたりこんで、) (2018/7/31 21:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:00:03) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 22:00:07) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | へ？うぁっ！(後ろから腕を引っ張られて驚き声を上げれば「餞別」という言葉と同時に背中から抱きしめられるようにして箱にリボンを巻き付けられればさすがホワ、上手いなぁ、と考えて)え、えと…おう、また明日？(なんか元気ない？と思いながらも相手に背中を押されればそのまま窓から飛んでまた明日、と言ってはそのまま魔界へと帰る) (2018/7/31 22:05:52) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あーあ、なぁにしてんだろ俺...(一人になった部屋でぽつりと呟いて、)俺にしとけばいいのに、もったいねぇ、(最低だと分かっていながらも、告白なんて失敗しちまえばいいのに、と思ってはまたため息をついて、ふと何か気配を感じて「ん？」と顔をあげ、嫌な予感がして立ち上がり、そのまま不機嫌そうに眉を寄せては部屋の入口まで歩いて行き、がチャッと勢いよく扉を手前に引いてあければいつから盗み聞きしていたのかそこには父さんと母さんがいて「「あ、」」と声を揃えてイタズラがバレた猫のような顔をして、)ほんっと、お前らは〜〜〜っ！！(と言ってぷるぷると震えながら拳を握れば「きゃ〜！ホワちゃんが怒った！」「今日は失恋記念にとっておきの夕飯を作ってやるぞ〜！」あはははは！と笑って逃げ出す両親にブチ切れては、)待ててめぇらゴルァーーーーっ！！！！(と怒鳴っては追いかけて、) (2018/7/31 22:21:20) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ホワのやつ一体どうしたんだろ…(なんか急に元気なくなってたし体調悪かったのかな、と見当違いのことを呟きながら自室へと戻れば小型冷蔵庫にチョコレートの入った箱を入れて「明日が楽しみだ、喜んでくれるといいな…」と渡した時の反応を思い浮かべてはへらりと笑みを浮かべて、その後両親にご飯と呼ばれれば返事をして食堂へと走り) (2018/7/31 22:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:46:38) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 22:46:42) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はぁ...結局寝れなかった... (あの後両親に失恋した事をさんざんからかわれては怒り疲れてさっさと風呂を済ませて布団に入り、また色々と感情が渦巻いてもやもやとしてはそのままバレンタイン当日になってしまい、朝っぱらだと言うのに家中にチョコレートの匂いが漂っては昨日からかわれた怒りもおさまって、)まぁ、あれがうちの親の気遣いだってのは分かってんだけどねぇ...(ふぅ、とため息をついて朝ごはんを食べるために階段を下りてダイニングへ向かえば、「おはよ〜、」と扉を開けたとたん「「ハッピーバレンタイン！！」」と両親に削りチョコの紙吹雪で出迎えられ、テーブルの上にずらりと並んだチョコレート尽くしの朝ごはんを見ればため息をついて、「失恋しちゃったホワちゃんにパパ達からのバレンタイン〜！」と言って抱きついてくる両親を一発ずつビンタしては「おー、サンキュー」と言って、俺が欲しかったのはこのチョコじゃねぇけどな...と思いながらも適当に感想を言いながら食べ始めて、) (2018/7/31 22:46:46) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/7/31 22:49:15) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | おはよう父さん母さんー…(ふぁ、とあくびを零しては食堂へと向かい朝ごはんを食べるために席へとついて)いただきまーす、…ん、…もぐもぐ…(やっぱり母さんのご飯美味しいな、と思いながら父さんが母さんからバレンタインのチョコをもらって嬉しそうにしているのを見れば「俺もこれ食べたら渡しにいかなきゃ」と呟いてはご馳走様、と手を合わせ1度自室へと戻る)…えーと、忘れ物ないよな？ちゃんと渡すチョコも持ったし…よし！かぁさんー！俺出かけてくるー！「気をつけていけよー、頑張ってな」「なぁ、マジで行くの？やっぱりやめとけばー？」行くの、もう決めたんだから父さんは黙ってて(うるさい、と呟きながらふと冷蔵庫へと行けば小さなチョコを2つ取り出して「これ、母さんと父さんの分、た、たまたま多く作りすぎて余っただけだから」と赤くなりながら言い訳をしては父さんが嬉しさのあまり抱きついてくるのを避けて「行ってきます！」と恥ずかしくなったのかそのまま地上へとワープして) (2018/7/31 23:12:23) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | んじゃあ俺でかけてくるな〜、(朝からイチャイチャの止まらない両親に気を利かせて家を出れば、今日はまたいちだんと寒い日で、口から吐く息が真っ白になり、行くあてもなくぶらぶらと街を歩いて、)はぁ...右も左もカップルだらけ...たく、嫌になっちゃうよな〜、(チョコを贈りあっているカップルを見かけては、あいつはもう渡しちまったのかなぁ、と追い出すのはあの赤いリボンが付いた可愛いらしいバレンタインチョコで、ぶんぶんと頭を降っては人混みからはなれて公園へ向かう、噴水の近くにあるベンチに座ればこの寒空の下こんな公園にいるのは自分一人で、今のブルーな気分にはピッタリだなと思っては、はぁ〜っと白い息を吐いて遊び、) (2018/7/31 23:26:35) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | 地上ついたー！よし、バレねぇように羽と尻尾をしまって、と…にしても地上は寒いなぁ…(魔界だとそんなのあまり関係ねぇけどここは季節があるから厄介だ、と思いながら人間の男が来ている冬用の服を魔法で着てはそのままホワの家へと向かう)…すいませーん、ホワはいますかー？(ホワの家へと着けば家の入口前でホワを呼ぶも出てきたのはホワの両親で「あいつなら朝早くから出かけだぜ」と教えられればありがとうございます、とお礼を言ってその場をあとにする)…んだよ、ホワの奴どこいったんだ？せっかく会いに来たのになぁ…(ブツブツと呟きながら寒そうにしながらも箱を大事に抱えて街を歩き出す) (2018/7/31 23:33:05) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あーあ、やっぱラッピングの仕方なんて教えなきゃ良かったかなぁ...(知らない人間の男にチョコを渡しているバレの様子を想像してはズキリと胸が痛むと同時に黒い感情が渦巻いて、こんな黒い感情が自分にもあるなんてな、とぼんやりと思っていればちらほらと雪が降ってきて、ホワイトバレンタインだなぁと空を見上げれば他の男の隣で幸せに笑うバレの姿が目に浮かんで、冷たい風が目にしみてじわりと涙が滲み)... 会いてぇなぁ... (ぽつりとつぶやけばその小さな声は雪の降る音に紛れて静かに消えて、) (2018/7/31 23:44:08) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | はぁ…あ、雪だ…どおりで寒いわけだ…ったく、ホワの奴どこいったんだよぉ、(俺寒いの平気だからいいけどでも寒いものは寒いっての、と呟きながらふと公園が見えては念の為に一応見に行き)…あ、いた…ホワ…、ぇ…ホワ泣いてる…?なんで、(泣いてるように見えた相手に理由を聞くためそちらへと歩き) (2018/7/31 23:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:14:39) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/1 00:23:57) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はぁ... あーさみぃ... (ちらちらと顔に落ちてくる雪を頬で受け止め、冷たい風のせいで溢れてくる涙もそのままにして、どこからか漂ってくるチョコの匂いに昨日のバレの笑顔を思い出してはぐるぐると思考回路がまとまらず、関係ない思い出まで思い出してはもうバレの事しか考えられなくて、)あいつが好きとか、どこで間違ったのかなぁ...(ぼんやりと言葉を零せば口を開けて雪を食べて、ひらりと不規則に舞った雪が目に入れば「あ、」と声をもらして顔を下げ、軽く目をこすれば溜まっていた涙がポロポロとこぼれ落ちて、) (2018/8/1 00:30:48) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……ホワ、こんな所で何してんだよ…(ザッ、ザッ、と歩いては相手の目の前まで来て俯く相手に近づけば「好き、」というワードが聞こえればもしかして好きなやつ居たのか…？それなら俺の思いは届かねぇのかな、と思いながらもせっかく作ったチョコを無駄にしたくなくて世話になったお礼として渡そうと決めては声をかけて) (2018/8/1 00:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:56:21) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/1 00:57:02) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あー、ちょっと失恋しちゃってね〜... ...へ？(気を抜いていたせいか突然かけられた声に思った事をそのまま返してしまい、)あ、え、バレ！？おま、なんでここにいんだよ！？(今一番会いたくてたまらなかった人物の登場に驚かいてがばりと立ち上がれば、ずっとここに座っていたせいで肩や頭に積もった雪がバサリと落ちて服の中に入り、「あﾞっ、冷た！？」とまた驚いて、ばさばさと服についた雪をはらって) (2018/8/1 01:04:45) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …はぁ、何してんだよホワは…(呆れた顔でため息をこぼしては失恋した、という言葉によかった、と思った自分がいてここにいる理由を問われれば「え、あぁー…えと…」とあたふたして)その、あんたを探してたんだよ…っ、(積もった雪を同じようにはらいながらここにいる理由を答えて) (2018/8/1 01:09:50) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | え、なに...俺？(自分を探していたといわれれば恋する心はずいぶんと単純なもので、たったそれだけの事にそわっと浮き足立ってはぱっと明るくなった顔で相手を見つめて、それでもこいつが好きなのは俺じゃないと心のどこかでブレーキをかければ途端に気持ちが不安定に揺れ始めて、)んで、何しに来たの？好きなやつにチョコレート渡すんだろ？...あ、もしかしてもう渡したとかか？事後報告ってやつ？(いつもの調子に戻らなければと、にやにやとした笑を作っては「どうだった？告白おっけーもらった？」などと相手に詰め寄って、本当はそんな事聞きたくない、頼むから俺の前から消えてくれ、と思いながらもやっぱりそばにいて欲しいと矛盾した気持ちがせめぎ合って、) (2018/8/1 01:20:57) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | そうだよ、悪ぃかよ…あんたの家に行っても留守だって言われて探し回ったんだからな！(これから渡すことにドキドキしながらも必死に表情に出さないようにして)なにしにって…そ、れはわかるだろうが！そうだよチョコ渡しに来たんだよ！(こっちだって心の準備があるんだっての、と心の中で喚きながらも相手の言葉に「え？」とキョトンとした表情になり)え、いや、まぁ…渡すのはこれから…てか告白オーケー貰えた？って何、そんなのまだわかんねえよ、(話が噛み合っていないことに気づくもとりあえず背中に隠したチョコレートを渡すために深呼吸をして心の準備を整えて) (2018/8/1 01:28:12) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は...何、お前まだ渡してなかったの？そんじゃあここに居たらまずいだろ！さっさと渡して告白してこいって！(どうやらまだチョコを渡していないらしい様子に何やってんだと呆れたような怒ったような顔をして、)ほら早くそいつの所行ってやれって、そんな心配しなくてもお前の告白断るやつなんてどこにもいねぇって！(だってお前はこの俺が惚れたくらい魅力的なやつだもん、とは口に出さずにそっと心の中で呟いて、またズキリと胸が傷んでは早く一人にして欲しくて、)ほら、大丈夫だから、早く行けって、(そう言えばトン、と肩を押して早く行くように促して、) (2018/8/1 01:39:04) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | なんで…なんでそんな邪険に扱うんだよ、やっぱり俺が悪魔だから？…そうだよな、俺素直じゃねえしすぐにきつい事言っちまうし…でも、俺は決めたから…っ、…だからここに来たんだよ。チョコを…あんたにチョコを渡すために来たの！だ、から…いらなかったら、捨ててくれてもいい…から…っ、(勇気を出して目の前のホワにチョコレートの入った箱を渡しては「…好き、大好き…」と呟いてそのまま恥ずかしくなり返事も聞かずにその場を走って逃げて) (2018/8/1 01:45:29) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は... え？(目の前の人物から発せられる言葉の意味がうまく理解出来なくて、ぐるぐるとした頭でそれを聞いて、欲しくて欲しくてたまらなかったその箱を半ば押し付けるように手渡されて、ぽかんとした顔で持てば相手から言われた「好き、」という聞きなれない単語を、好き...と自分の声でリピートして、何が何だか追いつかないうちに相手の後ろ姿が見えなくなっては手元の箱をぼんやりと眺めて、)すき... すき... すき？... ぇ、好き！？！？(やっと頭が追いついてはがばりと顔を上げて、)おい今なんて言った！？おい待てゴルァ！！！！(と雪の上についた足跡を猛ダッシュで追いかけて) (2018/8/1 02:04:28) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | は、はぁ…はぁ…あー、どうしよ、言っちゃった！あいつぽかんとしてたけどとりあえず渡せたし良かったよな！(走りながら渡せたことにひとまず安心してとりあえずどっかで休むか、と考えていると後ろから猛ダッシュで追いかけてきた相手に「ひゃっ！」とびっくりして)なになに、なんで？怒ってる！？もしかしてチョコ嫌いだったとか！？どうしよ、こんな所で悪魔の姿になるわけにも行かねえし…(とりあえずなんか怖いから路地裏行って逃げればいいか、と考えては近くの路地へと入って行き、) (2018/8/1 02:10:58) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あいつ...、くっそ、逃がすかよ！！(猛ダッシュで人混みの中を駆け抜けては、獲物の逃げ込んだ路地裏に迷わず飛び込んでいき、なんとか逃げようとするその背中をガシッと捕まえては少し乱暴に壁へドンッと縫い付けて、)お前、何ひとりで言いたいこと言って満足してんだよ！俺の返事は無視かコノヤロウ！！(そう怒鳴ってはぐいっと顎を掴んでこちらを向かせて、少し強引に唇を合わせれば勢い余って歯がガチッとぶつかり合い、それでも二回...三回...と啄むように優しく口付けては落ち着いた頃に唇を離して、)バレ、俺も...俺もお前の事好き、大好きだ、(そう言って表情を柔らかくし、愛しい相手の頬を撫でればまた口付けて、)...たく、さんざん好きなように言いやがって...、お前が俺には関係ないとか言うから、俺はてっきり知らねぇやつにチョコあげるもんだと思ってたんだぞ馬鹿、やっとお前の事好きだって気づいたのに、自覚した瞬間に失恋体験したこっちの気持ちにもなってみろっての... (唇を尖らせては文句を言って、お仕置きとばかりに相手の頬をぐいーっとつねって、) (2018/8/1 02:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/1 02:31:28) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/1 02:34:54) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | 早く魔界繋げて…っ、(ワープゾーンを出しては魔界へと繋げその中へ入る前に追いつかれてしまいそのまま壁へと縫い付けられ「いっ、」と呟き)だって、分かりきったことなのに聞きたくねぇんだよ…っ！(どうせ返答などわかってるんだ、断られるくらいなら聞きたくねぇ、と思うも相手に唇を奪われれば驚きの表情になりながらもだんだんと優しくなる口付けにピクリ、と反応し)…ほ、ほんと…か？(好きと言ってきた相手に信じられず何度も確かめて)だ、だって…恥ずかしいじゃねえか…それに、おれ…素直じゃねぇ…し、(でも悪かった、と一応謝りの言葉を入れてはお仕置きだ、と言う相手に頬を抓られ「いひゃいはなひぇー！」と腕を上下に振ってそれから逃げようとし) (2018/8/1 02:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/1 02:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/1 02:57:40) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/1 23:51:02) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/1 23:51:05) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | 絶対離さねぇ、(ぎゅっと抱きしめれば愛しい相手の体温を感じて嬉しくなり、)なぁ、もっかい好きって言ってくんね？さっきのじゃあいきなり過ぎて全然聞き取れなかった、(そう言って抱きしめる力を強くして、)な、もっかい、言ってくれるまで離さねぇから、(俺たちちゃんと両思いだよな、と耳元で囁いて、) (2018/8/1 23:51:12) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | は、はぁ！？い、言わなくてもわかんだろうが…っ、(もう一度好き、と言ってほしいと言われれば真っ赤になりながらも小さく「…好き…」と呟いて赤くなった顔を俯いて隠しては耳元で囁く相手の声にピクリ、と反応して) (2018/8/1 23:55:56) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん... 俺も好き、(ふへ、と笑えばその可愛さににやけ顔で頭を撫で回して、)そんじゃあ俺たち今から恋人だな、(にへっと笑ってまたキスをすれば、相手の股下に足を滑り込ませて、嬉しいのと恋人が可愛すぎるので既に勃ち始めている自分のモノをわざと押し付けては舌を絡ませながら相手の腰を撫でて、) (2018/8/2 00:01:55) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、…そんなの言われなくてもわかってるし…っ、(頭を撫でられれば恥ずかしそうにして)んっ、恋人…か…、って、ちょっ…こんな所で盛んなって…っ、(キスをしながら股下に足を滑り込まされわざと押し付けられ舌を絡ませ手越を撫でられればぽかぽかと力が入らないながらも殴って) (2018/8/2 00:18:31) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...、(ぽかぽかと可愛い抵抗をされればまたぐんっと股間を大きくさせて、)分かった、こんな所じゃなければいいんだな？(そう言ってガシッと手を掴んではそのまま無言でずんずんと歩き出して、相手の抵抗など気にもとめずに商店街を抜ければ町はずれにある自分の家まで早足で歩いて引きずるように連れてきて、) (2018/8/2 00:25:30) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …ふぇ？あっ…ちょっ！俺これから帰らなきゃなんだけど…っ、(どこ行くんだよ、と相手に言いながらも無言で商店街を抜ければ相手の家へと連れられ「…ホワの家…？」と疑問に思いながら呟いて) (2018/8/2 00:34:40) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ...(ドアを開けてはただいまの挨拶もせずにズカズカと中に入る、両親も今頃父さんの部屋でお盛んなのかいつものようにおかえりのお出迎えが無かったので安心して自分の部屋まで相手の手を引いて連れていき、中に入れれば内側から鍵をかけて、ドアにバレを押し付けては口付けて、待ちきれない衝動をそのままぶつけてはするりと服の中に手を入れては素肌をなでて、) (2018/8/2 00:46:45) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | え、ちょっ、…お、お邪魔します！(突然連れてこられそのまま中へと入れば一応お邪魔します、と言いながら手を引かれそのままホワの部屋へと入れば何か言う間もなく内鍵を掛けてドアに押し付けられては口付けをされ)…んっ、ふ…ぁ……、ホ、ワ…っあ…(素肌を直接撫でられては感じて声が漏れ) (2018/8/2 00:54:07) |
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