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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年08月01日 00時07分 ~ 2018年08月04日 01時35分 の過去ログ
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反転.桜華 忠臣……このまま溺死出来るかと考えた結果だ(、はぁ、と端末を取り出しながら防水性で良かったか……と考えてからプレイヤーも風呂へと入っていたのかまじで風呂入りながらだと誤字って酷いんです、助けて。なんて言うのを削除してやり、軽く衣類の水をバスルームで搾ってすっかり濡れてしまっている白い軍服をどうしたものか……と考えて今思えばスラックスも濡れて脚にへばり付く違和感にぞわ、と鳥肌を立たせて長めのYシャツ一枚で髪をタオルで拭いながらソファに座って。   (2018/8/1 00:07:19)

13…ハァ、つまりお前は死にたい訳?(Yシャツ一枚でソファに座る忠臣に、おいおい無防備だなコイツと肩を竦める。にしても、ヒーローの中にもこうやって死にたいとか考える奴もいるんだなと考えれば、まぁそりゃあんだけ濃い面子なんだ。そう思う奴が一人や二人居ても可笑しくないわな...そう思えば何と無く、掛ける言葉も見つからずがりがり頭を軽く掻いてしまう。)   (2018/8/1 00:15:44)

反転.桜華 忠臣……当たり前だ。我の存在さえ消えれば何も恐怖に怯え生きておる連中がこれ以上恐怖へと駆られる事も無くなるであろうからな。我は我自身望まなくても近寄るヒーロー全てを殺す機械でありプログラム……。それしか取り柄のないこの己が死んでいた所で悲しむ者もいなければ、安心して夜を明かせる連中が増える……ほれ、これ程に喜ばしい事があろうか?(、そのまま、タオルで髪を拭って行きある程度拭い終わってしまえば、目隠しをしたままに笑ってしまう。そうだ、自ら死ぬ行為で救われる者が居ると言うなら言われなくても死んでやろう。ヒーローのカテゴリーではない反転達の居場所等、あの忌々しい病院しかないのかも知れない。反転娘のイヴはともかくとして………なんて早う死ねれば楽なのだがな……と呆れたように溜め息する。   (2018/8/1 00:23:29)

13……へー、なんかややこしいのな、お前。(溜め息を洩らす忠臣に、ふーんと軽く流す。どうせ、ここのヒーロー達は皆自分の様な死神にいつか刈り取られる定めってのに、こうやって悩めるのっていいな。まぁ、知らないからこそ悩めるんだろうけれど...と話を聞きながら、自身の少し爪紅の剥げた指をかりかりと引っ掻き確認する。死んでいようが、生きていようが...どうせ辿る道なんて、と思えば思わずふと鼻を鳴らし笑ってしまう。いっそ此処でコイツだけでも狩り取るか?…あー……いや、待て待て。反転してるヒーローって俺の管轄か?まずこれヒーロー?ヤバイ、分からなくなってきた。モヤモヤと少し考えていれば、弄っていた事で完璧に紅が剥げてしまい...)アァ"ッ!......っはー...ついてねェ…   (2018/8/1 00:33:46)

反転.桜華 忠臣……まぁ、我としては………はぁ、煩いぞ…少しはじっとしている事が出来ぬのか貴様は(、煩く騒ぎ立てるような13に思わず眉を下げてしまう。これ我が来た意味あっただろうか……なんて溜め息を再度零してしまえばYシャツをぱたぱたと仰ぐ、流石にYシャツだけはまずかったか……なんてぼやけながら、こうしてのんびり出来る時間が少しでもあるのは気楽で良い、なんて考えては、目隠しを弄る。ヒーローを見たくないあまりにナースの娘に作らせたモノだが、これがかなり快適だったりする。そう思い込んで、特に話す事もする事も無いと人が居ても居なくても自分の過ごし語っは変わらないか……と目隠し越しに目を細めて濡れた軍服は乾燥機に突っ込んだ為良いだろうか……と思う。   (2018/8/1 00:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13さんが自動退室しました。  (2018/8/1 00:54:09)

反転.桜華 忠臣……ん、お疲れ様……と言うよりかはお休みと言った方が正しいのかも知れぬな?(、そ、と毛布を掛けてやればどうしたものか……と悩ましげにソファに座ったまま、頭で考えてみる。然し……明日はむしろイヴとかイヴ   (2018/8/1 00:56:05)

反転.桜華 忠臣言うほうが良いかも知れんな……と薄く考えてからふぅ、と一息付く。(、途切れ)   (2018/8/1 00:56:52)

反転.桜華 忠臣さて……我も寝るとするか……まだ幾らか眠気が来ておらんからなぁ……(、どうするか…イヴの奴でも連れて来るべきか?なんて色々考え物込んで今なら気持ち良く死ねそうだな……とも考えては潔く止める。   (2018/8/1 01:01:53)

おしらせ13さんが入室しました♪  (2018/8/1 01:03:39)

反転.桜華 忠臣何だ、寝こけておった訳ではないと……(、くつり、と微笑みを浮かべながらも気配に少しばかり察してやるように顔を向けて潔く寝ておっても、そうでもなくても別段気にしておらんかったがな…と身体をソファに脱力させたまま。   (2018/8/1 01:05:25)

13Oops!!Fuck!クソ回線...っはー...悪ィな、ちっと回線抜けてたの弄ってたわ(ったく...面倒臭ェとはー...と溜め息を吐けば、お前まだンな格好してたのかよと片眉を持ち上げ、怪訝そうな表情を浮かべてしまう。お前、あんだけ時間あったんだぞ?適当に服着ろよ、襲われんぞ。そう早口で告げれば、あー…疲れたとソファにどかりと腰掛けて)   (2018/8/1 01:07:39)

反転.桜華 忠臣構わん、我は気にせぬ。(、13の言葉にお疲れ様、とだけ返答してやり、衣類の事を指摘されたのに目を丸くすれば足を組んだまま首を傾げる。早口で言われてしまえば聞き取れずに何と言った?と聞き返しながらソファに腰掛けた彼を横目で見つめて目隠しのお陰で気配察知だけは上出来なんだがなぁ……と思い。   (2018/8/1 01:11:40)

13(ソファに腰掛けたまま、そっか。迷惑掛けちまったなと視線を逸らしながら素直にぽつりと小さく謝ったが、素足を組み首を傾げている忠臣に思わずジトっとした目で相手を見つめてから、だからよぉとぽりぽりと頬を掻きつつ)いくら個室とは言え、お前ンな格好してっと襲われんぞ?ただでさえ、今視界塞いでんだろ(まぁ、お前も普通に戦えるし、どうとても出来んだろうけどよと肩を竦めて)   (2018/8/1 01:15:35)

反転.桜華 忠臣……あぁ、何だ……襲われる?そんな事する輩等先ずおらんだろ。それに………我は戦う事が無いぞ、一撃で仕留めておるからな……ほぼ禁忌の影響だからな、拷問道具もいざとなった時のものだが……(、今は手持ちにないからな…と隔離室に保管された時に取られてしまっているのか、返して貰える訳でもなく嫌そうにする。何故其処迄して13が自分に言って来るのか分からなくなれば葛藤してしまう。幾ら視界を塞いでいようと近寄る者をヒーローなら全て殺すのだから襲われるも何もないだろう、と応えてやれば、)………それに、今はその個室だろう。他に人もおらんのだから気にする所か?   (2018/8/1 01:21:23)

13個室、だからだろうが。あのなぁ、こういうのは......っはー…まぁ、いい。そういやそうだったな。お前に触れればナタデココだったか?そりゃあ、安全だ(僕ちゃんもナタデココになっちまうと背凭れにぐでりと凭れ掛かると、あれ意外と痛ェんだよ...弾ける感覚とか、最悪とべっと舌を出し苦い表情をしていれば、お前無防備すぎ。しっかり気ィ引き締めねェと悪い狼にでも喰われちまうぞ。そういうと、がおとふざけた様に爪を立てながらケラケラと笑い)   (2018/8/1 01:25:37)

反転.桜華 忠臣………良く分からんな。我にはその様な知識は皆無だ。(、それに今は我に触れた所で貴様は死なんぞ?と笑ってやる。何せ隔離室から出る場合は禁忌の効果を消す為に、とナースから注射を打たされている。数本しかない貴重な代物だがナースも頑張って複製させようと試みているのが分かる。だから、お前が触れた所でリスポーンはしない、と首を左右に振ってやる。そのまま目隠しを付けたままぼんやりとソファの肘掛けに頬杖付きながら13の笑い声に一瞬何事かと思いながら薄く目隠しを持ち上げてふざけた真似をしているのを視界に入れてしまえば、悪い狼だが知らんが我にその様な事する等命知らずだな、と嘲笑い。   (2018/8/1 01:34:10)

13………おう、分かった。(え、何…まさか…童貞!?と思わず大きな声を出しそうになるのを耐えながら、ジッと相手を見てしまう。見た目だけならば、あの桜華忠臣が童貞!?いやいやいや、ステイステイ...落ち着けよ俺と一人頭の中で考えながら、まぁ断定じゃなくってもコイツが童貞として?もしかしたら処女の可能性もあって?それはそれで面白そうだ。それにそっちのナースってのも頑張ってくれてるみてェだし、いっそちょっかい掛けても楽しそうだが...自身の体質の事を考えれば少し考えてしまう。面倒な体質ゆえ、"特別"を作るのは相手を思えばこそ戸惑う。嘲り笑う忠臣にむすりと口を尖らせ)っへ、童貞処女なのにプライドは忠臣のまんまかよ(そうボソッと零してしまい)   (2018/8/1 01:38:53)

13……はー…悪い、少し席外すわ   (2018/8/1 01:45:15)

反転.桜華 忠臣(、何やら先程から相手が何を考えているのか分からなくなる。何も見えないからこそだが、取り敢えず何か色々考えているのは空気感から分かったのか、唯そっとしておいてやる。言うならば、誰とも触れ合えないのだから何も知識自体片隅にあったとしても所詮使わない代物。欲求も無ければそう言う生理現象と言うのも来た試しがない。別に気にする事でもない訳で禁忌を覗けば不自由はない。)………貴様何か言いたい事があるならはっきり申すのが筋であろう。(、先程から早口や小さく言葉を発している13に対して目隠し越しにだがしっかり見据えて怒ったような表情を零す。何も、言いたい事やら何やらきちんと言わなければ理解出来ないだろう……なんて考える。   (2018/8/1 01:49:43)

反転.桜華 忠臣おっと……把握したぞ(、すっかり忘れておったわ……と瞬きしては頷き。   (2018/8/1 01:55:39)

13わり、今戻った   (2018/8/1 01:57:53)

13いや、普通の忠臣と一緒でお前、馬鹿みたいにプライド高かいなと思っただけだよ(怒った様な顔をする相手に、マジになんなってと自分の顔の前でひらひらと手を振って誤魔化そうとしていれば、やれやれ随分と怒りっぽい奴だなコイツとふーと溜め息を吐き)   (2018/8/1 01:59:26)

反転.桜華 忠臣お帰り、か(、帰って来たのに軽く応えてから、)……あぁ、そうか。元を言えば等しく“桜華忠臣”だからな。(、本当に何を考えているのか分からん…と自身の頬を引っ掻いては溜め息を吐いている13に微かに気付けば、何かそんなに駄目な所でもあったか?と足を組んだままに面倒そうに髪を掻きながらそう考えてもみる。   (2018/8/1 02:06:07)

13ナルホド、納得したわ。(道理で、どうにもこのカラーバリエーション達は根本はオリジナルの桜華忠臣と根っこは同じらしい、ふんふんと一つ学んだと一人納得していれば、面倒そうにしている忠臣に気付き、少し肩を竦める。おいおいバディ、俺じゃ役不足みたいだぜ?と片眉を持ち上げながら、頬杖を突き端末を取り出す)   (2018/8/1 02:15:39)

13(淡々と手慣れた手付きで端末を弄ってから、相手にチャットを返し...腰掛けていたソファから、起き上がると弄っていた端末をポケットに捩じ込み、未だに座っている忠臣を見下ろして)んじゃ、俺帰るわ。(邪魔したなーと気だるげに立て掛けていた鎌を軽々と持ち上げ、ドアを開けばそのまま後ろ足に扉を締め、部屋を後にする)   (2018/8/1 02:19:58)

おしらせ13さんが退室しました。  (2018/8/1 02:20:01)

反転.桜華 忠臣外れておる奴もおるがな………(、軽くそう呟く、確か道化と先生と呼ばれる自身が全然オリジナル所か桜華忠臣とは程遠いような気がする。道化は喋る事すら無い故にいざ喋ると冷めた態度と周りに目が行かない等総師として大丈夫なのか心配にされていたし、先生、と言う奴は最早違う。そのまま何もする事が無いのかこのまま寝るのも又良いかも知れない……なんてくたりとする。   (2018/8/1 02:21:31)

反転.桜華 忠臣っと…お疲れ様か……(、くぁ、と欠伸を漏らして手を振ってやる。   (2018/8/1 02:22:13)

反転.桜華 忠臣………我もこのまま寝てしまおうか………(、どうやら…自分の人付き合いの無さには我ながら情けない話しだ、と笑っては立ち上がり適当に衣類を持って行けば履いて行き部屋を後にする。明日……明日……イヴか?イヴかもう適性か?と主人が煩いのに裏通りから表通りを歩きながら隔離室へと戻る。又あの大きな病院の奥其処に押しこまれると思うと気が気ではない、と笑い。   (2018/8/1 02:27:13)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/8/1 02:27:28)

おしらせプレイヤー/藍さんが入室しました♪  (2018/8/1 18:04:25)

プレイヤー/藍こーして……一回あちらを確認しておきましょ!(、慌ただしくして。   (2018/8/1 18:05:02)

プレイヤー/藍ぁ、やっぱり無理そうですね……(、よし、落ちておきます!と走って行く。取り敢えず今宵も顔は出します!!と走って立ち去る。   (2018/8/1 18:06:39)

おしらせプレイヤー/藍さんが退室しました。  (2018/8/1 18:06:48)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:19:25)

反転.桜華 忠臣早々に用事を終わらせたと思いきや……はて、何故に我は此処に連れて来られたのだ?(、ばたん、と勢い良く閉まった扉を見つめて首を傾げる。パトロンめ、何を考えている……と扉を内側から叩いて。   (2018/8/2 21:20:59)

反転.桜華 忠臣………来たのは良いが主人は次は風呂だと言っていたようだ………少し風呂迄退屈凌ぎに来たのでは……ないのか?(、目隠しを付け直して一息付けば、叩いた扉から“お風呂迄待っててね?”と言うドスの聞いた声に少し嫌そうにしてソファに座り込む。   (2018/8/2 21:23:05)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/8/2 21:32:42)

反転.桜華 忠臣(、時計を見てはパトロンの風呂迄些か余った時間をどう有効活用したものか、と考えるようにソファにもたれ掛かっていれば自然と喉元に爪を当ててカリリ、と引っ掻く。どうもこうも、喉元を快ってみて中を弄狂って見て取れも楽しそうだし、それで死ねるなら本望なのだが、パトロンから自傷行為はいけません、と叱られたばかりだ。自殺願望持ちは何も自分だけではなかろうに…と考えていたが不意に聞こえた扉の音を微かに聞き取れば音がする方に顔を向ける。)…………今晩和……?(、はて、誰だ?と見えない暗い視界の中で確認しようと声を出す。   (2018/8/2 21:35:19)

13/オリジナル(夕方バディがバタバタと急いで走ってきたので何事かと思ったが、どうやらこの間の白い忠臣の事らしく話を聞いてみれば...何やら色々と話し込みこれこれ、こうだから急いで準備するんですよ!!ほら早く!ハリィ!ハリィ!と背中を押されれば、へーへーと頭を掻きながら色々と使えそうなものを適当に袋に突っ込んできたが…目隠しをしたままこちらに顔を向ける忠臣が室内の光を反射させており、どうにも...幻想的、と思える。目隠ししているからだろう、入って来たのが俺と気付いていないのか...音を立てずにすすすと忠臣の背後に周り込み...手慣れた手付きで不意を打つ様に忠臣の肩に手を置き、間接の部分を外す様に掌底打ちすればぼぐっと軽い音を立て片腕の間接を外してやり、素早く手首を麻縄で縛り上げもう片方の肩も外してやり両腕を縛る。手錠じゃ鎖千切られたらお仕舞いだからな、これなら簡単に千切れないだろうと縛り上げたまま見下ろし)よっ忠臣、元気してるか?   (2018/8/2 21:42:07)

反転.桜華 忠臣(、きょとん、と目隠し越しに目を丸くする。ほんの一瞬の出来事だったせいか、少し反応に遅れてしまえば後からやってくる痛みに顔を歪ませて、そのまま声を上げる事なく相手を確認する。的確にどこを折られたのか把握すれば、肩両方いったか……と眉を下げる。ある程度暫くのれた縄を軽く指先を動かしながら外れるか否かの確認だけして息を吐いては軽く顔を向けて、)…………ほぅ、良い趣味をお持ちのようだ、して………貴様は一体何がしたい?(、ぐ、と軽い動作をしては確か……今はこやつを殺せない。ナースめ…確かに嬉しい薬ではあるがこういう場面を把握すれば解除の薬も作るべきだ…と舌を打っては目隠しの奥の青黒い瞳がす、と細まる。   (2018/8/2 21:50:20)

13/オリジナル(やべ、勢い余ってつい強くしちまった...まぁ、いっか。どうせ後からハメ直してやりゃいいだけだしな、そう考えてからしきりに縄に集中するコイツに触れた瞬間、自分が死んでリスポーンする事が無かった事に、こりゃ行幸。打ち合わせどおりって事かと口角を持ち上げる。あっちぃと顔に着けているマスクを外しぽいと床に放り投げるのと同時に、忠臣の外れたままの肩を掴みぽいとソファに投げてやれば)まぁな、たまにはこういのも悪くない。まぁ、息抜きとも違うけどよ、こっちも頼まれてるし...頼まれたからにはなぁ、それにお前俺の前で普通に死にたいとか言うし(なら、こうやって遊んでから死んだ方がWinWinだろ?とニマニマと口角を持ち上げてから、あ...これ邪魔だなと彼の目を覆い隠す目隠しをぽいと取ってやり、拘束されたままの彼の腹の上に跨る)   (2018/8/2 21:59:20)

反転.桜華 忠臣(、視界が明るくなった事に目を閉じてしまいそうになる。あまり目隠し外さない生活故にか、身体の一部と化したその目隠しが落ちた先を目で追ってしまう。ソファに崩れ、腹に乗し掛かる重みに嫌そうな表情を見せれば、13から視線を外す。幾ら抑制したとて、目の前に居るこやつを見てしまえばプログラムがざわついてしまえば相手の言葉に微かに反応すれば、)………………頼まれた?(、その言葉だけ拾えば合点が行く。あの道化めが珍しく自分の所に来たかと思えばあやつ特徴のポーカーフェイスが此方を見つめて唯一言、“反省する事は?”とだけ言われたのに違和感を感じてしまえば奥歯を噛み締めてぎり、と音がなる。   (2018/8/2 22:07:01)

13/オリジナル(衣服の上からでも分かる彼の鍛え貫かれた腹の居心地はいいものだ、ぎりりと奥歯を噛み締めているらしい忠臣を見下ろしたままでいれば、きっと自身の体質のこともありこちらを見ようとしないのに、健気だねぇと口角を持ち上げる。やはり、コイツは根は忠臣という男と変わらないか...それとも根っこから優しいのか。白い髪に手袋を付けたままの黒い自身の手が沈み...まるでこちらの色に染め上げている様な感覚に腹の奥からぐるぐると熱が篭っていく。彼の短い前髪を掴み、忠臣の喉を反らせる様に持ちあげてやると向き出しになる白い首に軽くかぷりと噛み付いてやる。八重歯に沈むコイツの脈打つ喉は、可愛らしい。少しづつ首に沈んでいく八重歯に力を込めれば...ぶつっと肉の裂ける音が聞こえる。2つの穴が空いたその首からパッと口を離し、忠臣の白い衣服の首元を真っ赤に染めているのを見下ろしながら)そう、俺はお前を頼まれたって訳よ。ま、元からお前に興味あったのは確かだし?俺としては別にいいんだけどな?ほら、口開けろ(前髪を掴んだまま更に喉を反らしてやり、忠臣の身体に覆い被さり逃がさぬ様に体重を掛けると忠臣の口を押し開く様にぐいと指を捩じ込む)   (2018/8/2 22:15:43)

反転.桜華 忠臣(、一番最初に出て来る言葉はふざけるな、でも、まぁ…その様な言葉を吐いた所で何にもなりはしない所を考えれば、そのまま視界を塞ごうと軽く目を閉じていたのだが、首筋へと食い込まされて行く相手の歯、まるで注射器を刺されるようなその動きに一瞬びく、と身体が跳ねる。何だ、何だ………先程彼が来る前に首筋に触れていた指先が微かに動く。13の重圧に腰が折れるかとも思ってしまった、何せ自分には手を下さなくても勝手に禁忌が殺していてくれていたのだ。ずっとそうして生きてきた自分に今更喧嘩の方法すらも身体の使い方すらも理解の一つもしていないと言うのに……と両腕を縛られている事で腕は愚か掌は動かせない、これでは腰にある器具で相手を殺す異なっ等出来やしないか……と青黒く光の無い瞳はきょろり、と何か使えるものはないかと探していたが、前髪を引っ張られ持ち上げられる感覚にぐっ、と言う痛々しい声を喉から出そうとした束の間に喉奥迄届くのではないかと思うぐらい13の指先が入り込めば、吐き気に襲われ、)っ、ん″、ぐ…ふ、ぅ…、その、指…かみ、___ッッ″砕くぞ?(、跳ね上がる喉奥にうだる舌を動かして13の指先に刃のごとき歯列を押し当てる。   (2018/8/2 22:30:40)

13/オリジナル(乗ったまま、相手の口内に捩じ込んだ指を動かしていれば、指で舌をぬりゅりと触れては軽くひっぱり...打つならどこだ?やっぱ裏側かと触って確認していたが、不意に聞こえてきた小さい悲鳴と忠臣の濁った声にあ?と思わず怪訝そうに見下ろす。ぬるりと彼の口内から指を引き抜き、彼の視界に映らぬ様に袋を漁り、持ち込んできた"工具"を一つ引っ張り出すと...ゴッと鈍い音を立て、忠臣の頬を"ソレ"で殴る。少々力が強かったからか、忠臣の殴られた部位が赤と青が混じりじわじわと赤紫になっていくのを見ながら、はーと深い溜め息を吐いてパチパチとその"工具"を動かしながら)ったく、綺麗な面してるのについやっちまった...まぁ、抵抗すんのは分かるけどよォ...今は大人しくしとけ?な?___じゃねぇとその歯、この"ペンチ"で1本づつ引き抜くぞ(ったく、あーあー…いったそーと棒読みで彼の頬をぺちぺちと手の甲で叩きつつ、彼の血濡れの喉に手を這わせじわじわと圧迫していく)   (2018/8/2 22:38:47)

反転.桜華 忠臣(、不意を付く衝撃に脳が揺さぶられた感覚に目眩がチカチカとする。ジリ、と後からやってくる痛みに、あぁ、殴られたか…とぼんやりと相手ではなく天井を見上げて考える。もう少し行動が早ければ13の指一歩折っていたのだが、肩の関節が外されている痛みが侵食するように神経に痛みを送っている感覚があったからか反応に遅れが生じている事は理解出来る。苦痛に少しばかり反抗の瞳は揺らがないが、彼の脅しに今更ビビる事も無い。だが、喉の圧迫…呼吸と言い気道が迫く縮籠まる感覚に目を見開けば先程13が食い込ませた傷口から圧迫された事で鮮血が溢れ出るのに体内の血液を根こそぎ取られるような震えが起きる事に、視線が13へと映る。喉元から出る血が喉を伝って口内に入り込めば口から出る鮮血にむせる。)_____がっ、い″、ひゅ、…ぁ、あ″、ふ、ぐぅ______(、血のせいでまともに声も出せなければ、唯苦しいだけでちっとも楽になれないのに彼を睨む。   (2018/8/2 22:50:30)

13/オリジナルあーあ…あっちこっち血塗れだなぁ、お前。男前がましたんじゃねぇ?どうせなら、も一発鼻血出るまで殴ってみるか?は、はは……なんて、冗談ダヨ。ほら、口開けろ(苦しいだろう?しっかり息しろよ?その為に鼻は折らねェでやったんだからと声を掛けつつ鮮血を流す彼の口をぐいぐいと押し開き、首を絞める片手とは逆の手で忠臣の舌を掴み引っ張り、突き出しやる。血でより赤くなったソレをみつつ、懐から取り出した一本のペン型の注射器を忠臣の舌に添えると、カチッと押して針を刺してやる。そのまま1…2…とたっぷり6秒間数えてからペン型の注射器を離してやり、中が空になったのを振って確認してからぽいと容器を投げ捨てる。)これなぁ、コカインっていって精神依存の強い安定剤みたいな?アレが2割。んでもって、調合したもう一個の薬が...ヘロインっつー最高にぶっ飛べる薬。あ、こっちも依存性高いんだわ。ごめんなァ、こういうの使って...死にたくなるほど、善くしてやっからな?(まぁ、その為に一回死んだ気持ちになってくれよ。その方がぼーっとしてトリップしやすいから。   (2018/8/2 23:03:22)

13/オリジナルそう言うと、ぎちぎちと肌の突っ張る音を立てながら彼の首を締め付ける。この手形もしっかり隠せる様に首輪締めてやんねーと...お揃いとかもいいなぁ、リードはどうすっかなぁと考えつつ、どんどん酸素を無くしていく忠臣の胸に手を置き、酸素を吐き出させる様にグッと肺を押すと同時に…膝でぐりりと忠臣の陰部を強く押し上げる)   (2018/8/2 23:03:50)

反転.桜華 忠臣(、もう殆ど力は出ないのか身体の動きと抵抗しようとしていた動作はぴたり、と止まる。ぐるぐると頭で考えてもみる。当然の末路と言えば当然過ぎるし、今迄自分がしてきた事と比べればさほどでもないのかも知れない。でも_______痛い。13の言葉と挿し、入れられた薬の効能を黙って聞く事しか出来ないがどこかこやつは危険過ぎる、と言う危険信号が脳から足先迄伝わるのを感じる。こういう時に働きそうなプログラムに乱れがある、何か…されたか?それとも先程打たれた薬の効果の影響をモロに受けてしまったのだろうか?なんて葛藤していれば、相変わらず首を締める13の掌と言い、酸素が口からかひゅ、ふっ、と吐き出されるのに等々苦しくなったのか指先に力が込もる。可笑しくなる、可笑しくなるからやめてくれ、なんて彼を見上げたまま)ひ、ぐっ、ぁアあ″?ぃ″、ま、がぁあ″、や、ぁ″ぅ″、ヒ、んぅ″、ぎぃ、(、意識を手放したい、もう満足しただろう?もう良いたろう?解放されたい、なんてふわふわとする頭に陰茎の刺激で快楽がびりり、と走り、痛みで精神も何かもボロリと崩れ落ちるのが分かる。それでも、抵抗の一つはしないといけないのは身体も分かっている。   (2018/8/2 23:16:33)

13/オリジナルあー…最高だな、今のお前…マジでそそる顔してんぜ?もうちょっと、力抜いてな?(手袋を外さず首を絞めていたからか、彼の首に引っ掻き傷が出来てしまうのを見下ろす。ゆっくりと溢れていく血の川が掌を濡らしソファにまで滴るの確認すれば、やべ...そろそろ致死量ってとこか?と冷静な部分が観察を続ける。ぎちりと締めていた手をパッと離してやる。しかし、首を絞めていた手を彼の胸に置きグッグと数回強く肺を押してやりながら、空いた手を彼の衣類へと伸ばして手袋の長い爪を利用し、そのままビッビビッと布を裂き肌を露わにしていく。どんどん露出していく肌にはぁ...っと熱い吐息を漏らしてから、上着を脱がしおえると今度はズボンを乱暴に裂いていく...そして、そのまま彼の下着に手を捩じ込むとぎゅうと強く彼の陰茎を握り締める)   (2018/8/2 23:26:37)

反転.桜華 忠臣ぎっ、ぅ″、…は、ぁあ″_____ぅ、ン、く…ぁ″、や、めろ____ぁあァア″、い″、やだ、いやだ、いやだっ_____ッッ″ッ(、首を小刻みに揺らして停止をさせようと試みるものの、どうせ此方の言う事等聞かない事ぐらい嫌でも理解出来るがそれでも言わなければ気が済まない。無理なものは無理だ、辛いものは辛いのだから…少しでも喋っておかないと意識が持って行かれてしまう。こやつの事だ己が意識を手放さそうとしたら殴りなりなんなりして意識を戻そうとする気がしてならない、と警戒しながらも酸素が吸えるとようやっと思ったが肺の部分の圧迫に二酸化炭素か出ると同時に血も飛び出ては忌々しそうな表情をしたが、衣類を殆ど脱がされ……いや、破かれた事に目を丸くする、知識が訴えている…_____それ以上は死んでしまう、と。ぞわ、と全身に駆け巡る悪寒、陰茎を握られた事で身体が熱に犯される。不味い、不味い……逃げないと、なんて漸く考え付いたものの激しい目眩に身体から力が抜ける。薬の影響と、貧血に思考が掻き乱されていると理解した後には力はもう震える事でしか出せずにカクカクと振動する。   (2018/8/2 23:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13/オリジナルさんが自動退室しました。  (2018/8/2 23:46:38)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/8/2 23:46:46)

13/オリジナルわり...やっちまった   (2018/8/2 23:46:52)

反転.桜華 忠臣気にしたら負けと言うものだろう?(、背後が全然平気ですよ!なんて親指立てているのを指差して。   (2018/8/2 23:47:34)

13/オリジナルそんな嫌そうな顔すんなって、ほらちゃんと血ィ止めてやっから。(痛かったな、ごめんな?と首元をタオルで優しく包んでやるとじわじわと赤くなるのを何度も綺麗に拭ってやり、少しづつ出血が止まっているのにほっと息を吐く。これでちったぁ平気だろと見下ろして陰茎を押し上げていた膝を離し、忠臣をころりと転がしうつ伏せにしてやる。)おーい、平気かー?続けんぞ?痛いかもしんねーけど、耐えろな?(大丈夫大丈夫、死にはしねぇからさと背中をぺちぺちと優しく叩いてやり、ガサガサと袋を漁り目当ての物を手に取ると...忠臣が暴れてもいい様に彼の縛られた腕を後ろに回してやり、片脚をがっちりと抱え込む。そのまま彼のアキレス腱に板金ハサミを添えると......バツンッと鈍い音を立てながら、アキレス腱を刃で抉る様に切っていく。鋏だからか一気に切れず数本の神経が未だ繋がっており、それもぷつりと切ってやるとアキレス腱の切れた足をぽいと放り、もう片方の足も抱えて先ほどと同じ様に断ち切る。   (2018/8/2 23:54:08)

13/オリジナルすっかり血塗れになった自身も鋏も忠臣も…見下ろしながら先ほどのとは違うタオルを取り出し、傷口を優しく覆い止血に勤しむ。あーあー…すげぇ量の血だな...いっそシーツ使うか?とシーツも裂いて包帯の様に包んでやると、忠臣の尻の辺りに腰掛けたまま...)んじゃ、次は肩いっとくか?(と明るい声色で肩をぽんと叩いてやる)   (2018/8/2 23:54:10)

反転.桜華 忠臣……は、ぁ、ひゅ、ぐぅ″、ぁ(、ジワジワと滲り出る痛みと血にぼやける視界の中で止血されているのを黙って見ていたのだが、不意にうつ伏せ…下付きにされたのに瞳孔が細まる。次いで聞こえた13の声に一体何をされるのか掴めていない頭では理解不足に陥ったが、激しくまるで何か重い機械にでも脚を骨迄押し潰され擦られる苦痛に声にならない程裏返った叫びが室内に響く。)________ッ″ッ″ッッッ″、ぁ、あぁあァア″、ぁ、ぎぃ、ひ、う、ぐ、ぇお″ぃ″_____!?(叫んだ所で脳から送られる命令は神経を切られた脚には届かない。苦痛と絶望や恐怖に身体も精神も潰される勢いに目尻から錆びを落とす。あぁ、何だか訳が分からなくなって理解が追い付いていけない、だが、しっかりと耳に聞こえた次は肩だと言う13に青ざめれば止血されているのをお構いなしにソファに歯を当て噛む。   (2018/8/3 00:06:45)

13/オリジナルあ~~…やばいな、お前のその声。声だけでイっちまいそう...(っはぁ…たまんねェ…っと艶っぽい声を出し、忠臣の上に腰掛けたままごそごそと自身のズボンを寛げ、ずらすと下着の中で張り詰め熱を篭らせている自身の陰茎を取り出すと、じわりと先走りを溢れさせる腹にくっ付きそうな程そそり勃っている自身の根元を支えながら、剥き出しの背中にずりりと押し付けてやりまるで自慰する様に腰を揺らしていれば、うっすらと目尻を赤く染める。ああ、ほら泣くなよ…興奮して壊しちまいそうだ...あ、そっか。壊していいんだっけか?とモヤモヤとする頭で考えながら、そのまま鋏を肩の付け根に添えると…ぐぢゅりと少し刃を抉り込ませ、肩の筋を切る様に勢い良くごりっと刃を払い、断ち切ってやると...片方の肩も同じ容量で筋を断ち、四肢を動けない状態にまで切りつければ...すっかり先走りと少量の白濁で汚れた背中に、すっげぇ滑り善くて気持ちいー...と髪を乱しながら腰を動かしていたが、不意に腰を動かしずりずりと後ろに下がり彼の機能しない脚の上に腰掛けるとむにむにと柔らかな臀部を持ち上げては離し、時折ぺちんっと叩いてから   (2018/8/3 00:18:23)

13/オリジナル...濡れている陰茎を忠臣の尻に添えると、手で尻肉を寄せてずりゅっと挟み込み…数回腰を打ち付け、彼の後孔の入り口を濡らしてやる)   (2018/8/3 00:18:25)

反転.桜華 忠臣(、我ながらに酷いモノだと考える余裕も無くなってしまえば、ボロボロ、と零れ落ちる錆びはソファに広がる赤い液体と混ざって溶け込んで行くのが目に映る。このまま、死にたい…なんて思う。でも死ねない自分では幾ら死のうと変わらない、でも…こんな苦痛が続くぐらいなら死んだ方がましだ。殆どトラウマになりそうな行為に耐えて行きながらも、13の興奮が混ざるその声に酷く恐怖が芽生えてしまえば肩迄いかれてしまえば身体をまともに動かす事さえ出来ない訳で唯痛みに潰されて行く。)い″ぎぃ、ぉ″あ″、や、やぁ″ぁあ″ア、ぃ、だ…ぁ、あ、ふぅ″、ぐ、おぇ″(、吐きそうになるのを寸止めしながらも、背筋、腰に這う相手の陰茎にゾワゾワと動きもしない身体が微妙に跳ねる。好き勝手にしている13がうつ伏せの状態では見れないが、それでも嫌な表情を浮かべている事ぐらい予想が付いてしまえば歯ぎしりして耐える。それ以上の行為をする様ならもう逃げるよりは舌を切って死んでやろう、なんて考える。舌を切って死ねばこれ以上苦痛が続く事もない、と予め口内に仕込んだ細長い針を飲み込んで運良ければ致命傷にでもなってくれるだろう、と薄らに思う。   (2018/8/3 00:32:18)

13/オリジナルっはは…ぁー…やべ、イきそうになったわ...(あっぶねーと腰をぶるると震わせてからソファの上でボロボロと泣いている彼の目元を優しく拭ってやり...耳の裏にちゅっと軽く口付けを落としてやってから、そのまま彼の塗れた臀部を押し開き慣らしてもいない後孔に...ぐ、ちゅ…ぶちっみち...っぐ、ぷっごぢゅんっと酷い音を立てながら、忠臣の後孔にびきりと血管を浮かす程、そそり勃っている自身を押し込み...一気に根元にまで捩じ込むと孔が切れたのだろう、じわじわと結合部が赤く滲むのに...きっつ...と小さく声を漏らし、ぎちぎちと根元を締め付けナカも激しく締めてくるのに、痛ェけど...いいなっこれ...っと小さく甘い悲鳴を上げながら、パチンッパァンッとゆっくりと...時折激しく忠臣の尻を叩き、どさりと上に圧し掛かる様に覆い被さると...)っは、ぁっん...あ~...このまま舌噛んだら痛ぇだろうから、口開いてろ...な?…っぁ、あ"…ッ♡(彼の口内に仕込んである針なんてものに気付かず、口内に指を捩じ込みぐちゃぐちゃと彼の唾液を口内を指で掻き回し...舌を噛まない様にと指で舌を引っ張り出してやると...少し間を置いただけで、いきなり激しく腰を打ち付け始める)   (2018/8/3 00:42:52)

反転.桜華 忠臣(、腰を浮かせては、意識が途切れ途切れに飛ぶのが分かる。飲み込んだ針が喉元に刺さったのに軽く舌を打つ。何故そのまま胃の中に刺さってくれなかったのだろうか…と思う。喉元からの出血が酷くなるのに、自業自得か…と半端諦めていたのが、一心不乱に何もかも分からなくなればチカチカと火花が散る目眩を起こしてナカで無理にこじ開けて行く相手自身に圧迫感で身体がビクビクと跳ね回ってしまう。声もかすれ、青黒い瞳が不意に緩んでしまう。痛さと快楽に何かを見いだしてしまいそうな己が怖いと言わんばかりに、口内に入り込んだ13の指先をくちゅ、じゅ、と舐め上げては指の間迄舌を這わせて喉の奥に迄食わえ込んで行き、まるで見せ付けるように骨格を上げてやる。だがそれも、勢い良くナカの内壁を快るぐらいに押し込まれ打ち付けられた相手の陰茎にハクハクと酸素を求めようとしたものの喉元に突っ掛かる針にか細い声を上げる。)、っ、ぃ″、や、ぁあ″ァァ″、ご、…がぁ″、ぉ″、ふ、ぇ″ぁあ″あ″ぁぁあ″、い″だ、い、いだい″、ひ、ん″、が、ひゅ、ぅ、ひゅう(、口から酸素と吐き出す二酸化炭素の音が零れ落ちる。早く終わってくれなんて薄らに思ってもみる。   (2018/8/3 00:57:58)

13/オリジナル(痛い、痛いと悲鳴を上げる忠臣に、何所が痛い?なんて、きっと何所がなんてのも分からないだろうに。これだけ痛めつけて腱や筋の切れた四肢は痛々しいし、首の青紫の手形の痣も痛々しい。だからどうした、俺の手付きってのがよく分かる。白いコイツを蹂躙するのは処女雪を踏み荒らし、壊す快感に等しい。腰だけ小刻みに打ち付け、きつく締め付けるナカを押し広げてやり強く...そしてごりごりと忠臣の陰茎の裏側...前立腺の辺りを削る様に揺らしてやりながら口内に押し込んだ指に絡む舌に機嫌よく、撫でてやる様に舌を指先で挟みこりこりと左右に擦っていればこくりと動く喉の震えに…あ?と小さく声を出せば、舌から指を離し一気に二本の指を彼の喉の奥まで押し込めばちくりと何かが刺さるのに、いでっと小さく声を出すと...コイツ、何か飲み込みやがったな?と舌を打ち爪先でその鋭い物を挟むとずるっと引き摺り出すと、銀に輝く針...コイツ...こんなもんまで仕込んでたのかよと不快そうな顔に歪めると、再度どさりと忠臣の上に圧し掛かり上からプレスしたまま   (2018/8/3 01:10:25)

13/オリジナルがちゅっごっごちゅっと鈍い音を立てるほど激しく、重い律動を続け打たれた事で赤くなっている忠臣の臀部を押し潰し、彼の耳に優しく噛み着き、ちゅるりと舌で耳を愛撫してやりながら耳元で熱い吐息を零し...)痛いよなぁ...ぉ"んん"...ッ♡…は、ぁ…ごめんな?…っでも、耐えてるなんて、いい子だよっお前...あぁ"あ♡やっべ、めっちゃ、締まる...ッ(いい子、いい子とまるで擦り込む様に優しく相手を受け入れたまま、まるで自分のモノの様に相手を気遣う事なく、好き勝手に鈍い音を立てながら結腸を抉る様に腰を打ち付ける)   (2018/8/3 01:10:26)

反転.桜華 忠臣(、こんな事が続いてしまえばその内堕ちる事だって有り得るかも知れない。それは嫌だでも求められている事を嫌だと不快に思う事は自然と出て来ない。こんなに恨んでしまいそうで、まるで仇を見るような瞳さえ浮かべられると言うのに13にすがってしまうような自分が忌々しくて汚らしいとさえ思う。そのまま13の指を舐めていたが不意に喉奥に差し掛かる二本の指が引き抜いた針に視線を外してしまったのだが次いでやって来た快楽に又一瞬意識がとんでぐるんと目が回る。ゴリと快られて行く内壁が前立腺を押された事できゅうと締まりが良くなって行く。解かされていないナカが更に相手の陰茎を締め上げて行きながらも、耳を愛撫され囁くような声にびくん、と身体が揺れる。)ひぎぃ、ん″がぁあ″ァア″や、や、ぁ″、つらぁあ″、ふ、ぅ″お″あ、さて、ぃ″つら、い″ぅ″(、微かに13の名前を呼びながら良い子の声にナカが締まる。あぁ、そう言われるのは好きだ、良い子な筈がないのも日頃から思っているのにそれでも彼に言われた事が嬉しいと目尻を緩めれば薄く骨格を持ち上げてしまうものの奥の内壁に届いてしまうような相手の陰茎の進み具合にかくん、と顔が下に向いて。   (2018/8/3 01:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13/オリジナルさんが自動退室しました。  (2018/8/3 01:43:13)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/8/3 01:43:19)

13/オリジナルは、ぁっはぁ…ッん…?あぁ…つ、らいっよな…♡ん...ん"ッほら、キスしてやるから...ぅ"っ♡(嫌がっているくせに、身体から受け入れようとしてくる忠臣の愚直さがなんとも愛らしく愛しい。そうだよな、お前愛情とか知らないんだもんなぁ...やっぱ、俺等は似てるなとくつりと喉を鳴らし、締め付けくる癖に俺自身の形を覚えようとしてるナカが心地良くて、自分以外に踏み荒らされぬ様にと想いを込めて、がぶりと項に噛み突く。ぶつっと鋭い八重歯が沈み皮膚を裂く感覚にぶるりと腰を震わせながら、優しく労わる様に忠臣を優しく包みこみ...項から歯を抜き下に顔を向ける忠臣の顎を掬い上げてから、少し後ろを向かせてやると...そのまま奪う様に唇を重ねる。彼に無理な体勢をさせながら辛いとこちらに縋り泣く可愛らしい痴態を晒す男を泥の様な底にいる自身の元へと堕としてやろうと、忠臣の舌を攫い吸い着いて絡めてやれば、ぐちゅりと口内で唾液が泡立ちちゅくちゅくと絡み合う。そのまま忠臣をイかせる様にガツガツと肌のぶつかり合う音を立てながら腰を打ちつけて、彼のモノをぐぢゅぐぢゅと乱暴に扱き上げていれば...)   (2018/8/3 01:43:31)

13/オリジナルン"ゥ"...ッふ、んっぐ♡ん...ん~~...ッッ♡(気が緩み、そのまま腸内へとびゅるると勢いよく白濁を吐き出してしまう。最近抜いてなかったせいか忠臣の腹が少しぽこりと膨れ、ごぷっごぽっと音を立てながら、結合部から溢れる)   (2018/8/3 01:43:32)

13/オリジナル...20分ってあっというまなのな...っぶね...   (2018/8/3 01:43:57)

反転.桜華 忠臣ン″、ふぅ″、ぁ″んぐ、ぅ、じゅ、は、(、そのまま貪るようなキスを続けながら、そうやって、何もかも理解出来ないままに思考も身体もぐちゃぐちゃにされていれば、打ち付けてくる相手自身を離さぬようにと締め付け受け入れてやっていれば、自身の陰茎がゾクゾク、と脈打つのに吐息が漏れ出れば扱かれる13の掌の動きにカクカクと身体の機能出来る部分が小刻みに揺れ動き、込み上げてくる熱にチカ、と電流が走り抜けては、)ぁ、あ″ァ″あ_____ぃ、ひぁあ″、ぉ″、グ、ンン″ッッ___、ふ、ぁ、ひ、ん″(、そのまま達したのか、ナカの奥に広がる熱に下腹部に視線を向けては四股が動かせないのだから13に何もしてやれないか…なんて思いながら、ナカから溢れる白濁等に気を向けて行きながらすっかりソファも血だらけ身体もかなり汚れている事何かに気なんて向けられないのか少しばかり余韻に浸って。   (2018/8/3 01:56:29)

13/オリジナル~~っふ、ぁ"あぁ...♡や、べぇ...ッはっぁあ...マジ、自分でも...っは、引くぐらいッ出たわ...っふー...(掌もすっかり白濁塗れになっているのにお前もイけたのか、よしよしとぽんと頭を軽く撫でてやり、清潔なタオルでごしごしと掌を拭いながら...ぐっと腰を引きぢゅぽっと勢い良く引き抜くとごぽぽっと吐き出した量にしては少ない量しか溢れてこないのに、あー...奥で出し過ぎたかとぐったり倒れている忠臣を抱き上げてやり、汚れきったソファからベッドに運び込み...袋の中から3つの卵型のコードのないローターを取り出すと、ちゅぽんっぢゅぽっとローターを奥まで押し込み、精液が溢れない様にしてやると蒸したタオルをパッケージから取り出すと、ごしごしと忠臣の身体を綺麗に拭ってやり適当に自分の着ていたTシャツを着せてやり、汚したソファも拭いて綺麗にしてから、ベッドの上で転がる忠臣の肩と脚の傷にてきぱきと包帯を巻いていく)   (2018/8/3 02:03:12)

反転.桜華 忠臣ン″…、ふぅ、は…ぁ″…身体…が、おかし…(、余韻に浸っていたものの、ぶるり、と震える身体に違和感を感じて行けば、相手の陰茎を引き抜かれた事に腰がぴくん、と跳ねて白濁が溢れ、後孔を伝って落ちる感覚に自然と気恥ずかしくなりながら、ベッドに運ばれたままにぼやけていたが不意に下腹部に感じる何か挿れられた感覚に眉を上げて反応しては首を傾げたが、13の行動を見守って行けば身体を綺麗にされ傷口への処置等してくれているのに、そう言う所はきちんと済ませる辺り…何だか此方が反応に困ってしまうかも知れない、なんて着せられたTシャツを眺めて、頬を緩めてしまうのを骨格を戻すようにむせって元の表情に戻す。   (2018/8/3 02:12:58)

13/オリジナルうっし、まぁこんなもんだろ。あ"-...つっかれた、マジお前とのセックスいいわ、気持ちイイ。(疲れたーと零しながら下着とジーパンを穿き、そのまま忠臣の隣にばふりと倒れ込むと自分のTシャツをきたままの忠臣を見上げてから、暫く無言で見つめていたが直ぐにニッと笑えば)お前、全体的に白いし俺の黒いTシャツ似合うな。(うん、俺の着てるお前も中々腰にくるわとケラケラと笑い)   (2018/8/3 02:16:45)

反転.桜華 忠臣……良くまぁ、恥ずかしい事言えたものよな………(、少しかれた声も喉元に出来た傷口が影響か…と少し目を細めていれば、13を見上げて彼の発した言葉に思わず目を丸くしてから、笑う13にむしろ此方は恥ずかしくてしょうがない、ともう一度Tシャツに目を向けて…これが所謂彼シャツ?等と言うものなのだろうか?いや…恋人ではないからな…と開き直っていけば、)………それは褒め言葉であろうな……褒められているなら素直に嬉しいぞ(、普通に“嬉しい”と言えない自分が腹立しいが、仕方ない所だ……なんて少し視線を逸らしそうになるものの、青黒い瞳で見上げたままでいて。   (2018/8/3 02:22:30)

13/オリジナルうんうん、褒めてる褒めてる。つか、アレだなぁ...傷負ってるお前もいいな、白い肌に赤い傷。あ...口にも血ィ着いてるわ(ベッドのシーツをするすると滑らせながら、忠臣をぐっと引き寄せてやりべろりと口端やらに着いている血を舌で舐ってから、ちゅうと唇に吸い付き一度離してやるとがしゃがしゃと頭を優しく撫でてやり)お前さ、生き辛そうだよなぁ…まぁ、俺も似たようなもんだけどさ...放っておけねーな、お前(酷い有様…って俺がしたんだけどよ、と肩を竦めながら...こちらを見つめる忠臣を見つめてから、ゆっくりと優しく笑ってやり)今度さ、上手い飯屋があんだけど...一緒行くか?   (2018/8/3 02:26:31)

反転.桜華 忠臣ん………戯けめ、何が“いいな”だ。此方としては動けなくて困りものだと言うのに……(、まぁ、悪い気はしないのだがな…とぼそり、と小声で発しながら引き寄せられれば、びくん、と身体が動くものの大人しくして行き、きちんと舐め取られただろうか?と考えながらも頭を撫でられた事に不思議そうにする。)……生き辛い、か……確かにそうかも知れんな。御主も御主で苦労しておるのだろう?(、微笑む13の素顔を見つめつつ、案外整った顔立ちをしているんだな、なんて思い浮かべては。13も13で苦労しているのは薄々理解しているのか目を細めて、次いで発せられた言葉に一度首を捻り、)………?あぁ、外の事か?……我は外の一切出た事がない……あまり物も食べぬ……果たして我の様な者が外に出る等と……(、戸惑ったように顔を伏せては外の世界は怖いモノのような気がして縮籠もり。   (2018/8/3 02:35:30)

13/オリジナル安心しろって、その分は俺が世話してやっから。言ったろ?責任は取るって。(安心しろって、しっかり下の世話までしてやっからと笑いながら言えば、んー?と自分の頭の下に手を入れて枕にして忠臣に顔を向ければくはっと笑い飛ばし)まぁな、でも俺は俺なりの生き方見つけたからなぁ。今度はお前がお前なりの生き方、見つけてもバチは当りゃしないだろ。安心しな、寂しい時は俺に言え、いつだって僕ちゃんは大歓迎♡(いつでも、どこでも天国までイかせてやっから。と冗談を言う様に歯を見せてけらけらと笑う。まぁ、冗談ではないのだが、ここでマジに言ってもコイツに殴られ兼ねない...あ、そうだわ。コイツ腕動かないんだったと笑っていれば)いんじゃね?外に出るのに一々誰かに了承なんか取れるかっての。なぁなぁ、お前さオコノミヤキって知ってるか?自分で焼けんだけどよぉ(とこの間バディと初めて食いに言ったB級グルメとかいうのを教えてやり、今度一緒に行こうなとにかりと笑って)   (2018/8/3 02:43:27)

反転.桜華 忠臣……まぁ、好きにしろ。どの道、この様な姿では碌に動けぬからな。(、持ち上げられるような頭が浮いた感覚に瞬きしては、こやつは自分と違って良く笑うな、なんてそっと観察しては、)…………そうか、そうだな………。其処は我としてもゆっくり決めて行きたい所なのだろうな。(、13の口から聞こえた言葉に呆れた表情を見せては、そう言う所も13と言う輩達らしいと言えばらしいのかも知れない、と薄く瞳孔をきゅ、と細める。)我は外について知らん、だからこそあまり……迂闊に踏み出すのも怖いと言うものだが……おこのみやき?何だそれは……(、首を傾げたまま、13から聞こえる知識に含まれない情報に混乱しつつ、一緒に行こう、なんて言われてしまえば断る訳にも行かずに頷いてしまう。外の世界へと連れて言って来れる、そんな期待のような瞳を向けて。   (2018/8/3 02:52:59)

13/オリジナルここで一休みしたら、俺の部屋までちゃんと連れてってやっからな(今日は、気分がいい。薬キメた訳でもなしカジノで儲けた訳でもねェ。ましてや喧嘩した訳でもねぇのにふわふわと気分が浮いて、酷く落ち着く。そのまま忠臣をずりずりと抱き寄せてから、相手の旋毛に鼻先を埋めすぅと深く息を吸い込めれば深い性の香りと、薬品の香り、汗と血の匂いが交じり合い肺を満たす。すぅ...はぁと深呼吸しながら、静かに真面目な声色で優しく囁く...)これから、いっぱい俺と一緒にいろんな事を知ろうな?外の事も、中の事も...全部俺が教えてやっから...(そう、甘く蜂蜜の様にどろどろと溶けたような声色で生暖かい自分の沈む泥沼に落とすように、相手に擦り込み教え込む。俺だけじゃない、二人の自分の色違いと...ペストに天狗も、俺に連動する様にこの白い桜華忠臣に堕ちたのだから。コイツも堕ちなきゃ釣り合わない…自分以外に後4人が手招きして待っているのだ、だから安心して堕ちろと腹の内に潜めながら優しく抱き締めて頬を寄せる)   (2018/8/3 02:59:19)

反転.桜華 忠臣…あぁ、そうか。なら世話になるとするか(、抱き寄せられれば、抵抗は出来ないのだから、そのままズルズルと引き摺られて行けば微かに動かすせる指先で13に擦り寄るように這わせては、落ち着いている様子の彼を少し見上げてから、囁く言葉を耳に流し入れては耳が薄い色付くのに首を小さく振るい、)……分かった。御主に任せても……良いのなら……我も、善処しよう。(、こくん、と頷けばこれから13が教えてくれる…そう頭の中に入れては目を細める。まるで誘う蜘蛛のごとき相手にぞく、と背筋に駆け回る感覚に少し身体を捻るように、そのまま抱き締められたままに薄らに思う。こうして彼の側は自然と落ち着くのだ。薬の効果もあるのだから13は今は死なないが……いつか自分が殺してしまうのではないかと思うと恐怖に駆られて上手く言えない。だから無意識に人を避けてしまい、外も誰とも触れ合わなくなってしまうのだろうな…と考え込んで。   (2018/8/3 03:10:22)

13/オリジナルおー…あ、そういやお前今薬効いてっから触っても平気なんだよな?(コイツの体質、忘れてたわとぽりぽりと頬を掻いていればあー…と小さく唸り、ま...今はいいかとくぁりと欠伸を零す。腕の中で大人しくしている忠臣の耳が淡く色付いているのに気付き、くつくつと小さく笑い飛ばしながら、ちゅくりと耳先を甘く噛んでからちゅっと軽いリップ音を立て、離してやると...彼の耳元に顔を寄せて真剣な声色で鋭く呟く)お前の体質で俺が死んだときは、またすぐ戻ってきてお前を殺してやるから。そうすりゃ、嫌でも一緒だ。ぜってぇ一人にしねェし、逃がさねぇからな(そう囁くと、んじゃ寝るかーと先ほどとは打って変わり、大事そうに抱えてから忠臣の頭の下に自身の腕を挿し込み枕にしてやると、自分も瞼を閉じて一時の睡眠を貪り出す)   (2018/8/3 03:16:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/8/3 03:19:30)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/3 03:21:05)

反転.桜華 忠臣全くこれがあった事を忘れていたとは……まぁ、良い……取り敢えずお休み…なんだろうな……(、はぁ、と迂闊そうにしたが薬のストックを確認しつつも少し笑ってしまうのをこらえながらぐったり、と疲れを癒やすように少しは温もりとやらを感じていたいしなぁ、なんてぼんやり考えながらこれからの事を…行く末を見据える事にする。そのまま、意識が遠のくのに納得したように瞼を落とす。   (2018/8/3 03:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/8/3 03:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13/オリジナルさんが自動退室しました。  (2018/8/3 03:45:29)

おしらせプレイヤー/藍さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:00:09)

プレイヤー/藍ふぁ……作業が漸く終わってすっきりしましたねぇ(、ぱたぱたと団扇を仰ぎながら入って来れば辺りを見渡してふぅむ、と少し色々考える。結果的皆が皆さん譲らないと突っぱねている状態で誰が良いものかと悩みながらソファに腰掛けて足を組む。   (2018/8/3 21:02:15)

プレイヤー/藍黄色い総師さんは大分落ち着いて無痛症を直すよう心掛けてきてくれましたし……、イヴちゃんは相変わらず子育て大変そう……。(、アダムさん二人は最近二人で居る事が多くなり、一緒に居るのを見かけたりしている訳で今の所は平気そう。問題は反転の桜華さんなのだが、回心なのだろうか……暴走しそうになると意地でも止めようと制御するべき努めているらしい、だが、結果的は暴れてしまう。あの身体で無茶するなんて、とは思うのだが。禁呪様は………言った通りに行方不明なのだ。異空間に居るのは知っているのだが姿を見なくなってしまった。声はするのだが、一向に現れてはくれない………酷く苦痛になっているのだろうか……情けない姿は見せられない、等と言い残した以来本当に見かけなくなってしまったと眉を下げる。   (2018/8/3 21:09:18)

プレイヤー/藍(、他には…ダニエルさんは瞳が貰える、なんて言ってたりレイチェルのお返事が凄く楽しみなんだ、なんて目を輝かせているし…昨日帰って来た道化が何やらいつもの無表情のままに中々面白い子娘だ…と言っていたのにも気になるし、臣先生はいつも通り過ぎる。狂気な行動ばかりしているのを何とかしたいし、神父様もかなり快いのだ。其処二人は世界線が同じで知り合い同士だと聞いたが神父様が一方的なのか医者臣があしらう姿が多くあるような気がする、其処は二人の世界なのだろうか?なんて考えても見たがあまり生い立ちを言わない二人なのだから真実は自分も分からない。   (2018/8/3 21:17:47)

プレイヤー/藍(、死体解剖と処理が趣味とする精神科医のカウンセラーの医者と人間を殺すのを趣味とする神を信じる精神異常な神父様________。二人に関して何かを考える事が駄目なのか?何か深い仲なのは察しているが……あまり詳しく知りたいとも思わない。この二人についてもっと詳しくなる人が出て来れば良いのだが…と呆れた表情を見せつつも、今宵はどうしよう……なんて考える。禁呪様の行方探しもままならない。此処に行って叫べば果たして彼は来てくれるのだろうか?と考える素振りをしながら悶々と葛藤する。イヴちゃんも子育ての疲れが出て来ているし、ナースちゃんでも良いのかも知れない、そう端末を弄って連絡を試みる。   (2018/8/3 21:24:05)

おしらせプレイヤー/朱羅さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:27:44)

プレイヤー/朱羅…こんな部屋あったの初めて知った、(そろ、と静かに覗きながら、   (2018/8/3 21:29:12)

プレイヤー/藍(、道化に至っては、触れられないのだ。彼は微妙な立ち位置なのか電子回路の存在なのかバグなのか果たして存在自体しないのか……判断し辛い人だ。彼さえ望んでくれれば触れ合いが出来るのに……それに関してはヴァンピ-アが頑張って触れようとしているみたいではあるが未だに指先一つ触れられていないそうだ……全く、道化の人嫌いもどうにかしてもらいたいものなのたが、どうにもならないので放置させるしかない。13さん達はオリジナルの方はアダムくんに会いたいと言っているし、青は自殺願望を叶えようとしているもののマルコスくん今どうしてる?と度々聞いてくる。ペストはペストでいつも家事をやっていてくれているがどこか寂しそうにしているし、天狗は毎日のように夫のアダムにつきっきり。黄色は純粋さ故に狂気さが増したような気がするなぁ……と顔を歪ませる。   (2018/8/3 21:32:35)

プレイヤー/藍ふぇ……ど、どうしました!?(、わぁ、と叫んでしまえば慌てて   (2018/8/3 21:33:06)

プレイヤー/朱羅…っぁ、いや…ただちょっと足跡付けに来ようかと思って…(叫んだ相手にびく、として肩を揺らし目を逸らして   (2018/8/3 21:35:14)

プレイヤー/藍ぁあ、はいはい…構いませんよぉ…!足跡は付けて頂いて全然おkです。御利用の際は是非是非恋人さんをお連れ下さいね(、びっくりしたぁ、と胸元抑えてレイさんがこの時間帯に来る訳ないし一瞬誰かと思いましたぁ、なんて苦笑して。   (2018/8/3 21:37:02)

プレイヤー/朱羅…恋人…(恋人いたっけ、なんて首を傾け   (2018/8/3 21:40:17)

プレイヤー/藍此処、一応恋人専用部屋なのであちらの方で恋人さんとゆっくり出来ない時とかに利用する場所ですからね。(、そう会釈しながら今日も今日で私達の所の恋人がいる方々をお連れする予定でしたし、と笑みする。   (2018/8/3 21:42:23)

プレイヤー/朱羅…彼奴は恋人、なのかな…(ぽつりと呟きながらも表部屋見て『…入りづれェ…』なんて少し顔をしかめて   (2018/8/3 21:46:08)

プレイヤー/藍……えぇと、入り辛い…と言うか私とレイさんの所に恋人が多いもんですから……殆ど利用するのは私達なんです。今日もレイさん関連の方をお連れするご予定でしたので朱羅さんも恋人出来次第利用して下さいね。(、微笑みを浮かべながら時計を見て、今日は誰を連れて来るか決めていない、と端末を開いて禁呪やイヴに話し掛けようと悶々とする。   (2018/8/3 21:49:28)

おしらせプレイヤー /レイさんが入室しました♪  (2018/8/3 21:49:31)

プレイヤー/藍おや、レイさん今晩和ぁ(、ひらひらっと手を振って。   (2018/8/3 21:50:11)

プレイヤー /レイお、邪魔してもよろしいのでしょうか...(こそこそと小さく縮こまってひょっこり顔を覗き込ませれば)   (2018/8/3 21:51:40)

プレイヤー/藍いえいえ!むしろお入りして頂けなくては困りもんですぞ(、ぱたぱたと両手を振って私達の仲がじゃないですかぁ!とぷんぷんとする。   (2018/8/3 21:52:47)

プレイヤー/朱羅…違う違う…こっちの話だから。……ぁ…我が儘なのは重々承知でひとつ。…たまにはあっちに顔出してくれないと俺が死ぬ、って誰かさんに言っておいて。(ひら、と手を振ってふらふらとしながら出て   (2018/8/3 21:53:26)

おしらせプレイヤー/朱羅さんが退室しました。  (2018/8/3 21:53:30)

プレイヤー/藍ふふ、お伝えしておきますよぉ~(、ひらひら、と手を振って見送れば明日辺りにひょこりと顔出しさせておきますかぁ、なんてにやにやとする。   (2018/8/3 21:54:47)

プレイヤー /レイおっふ…目の前で盛大に惚気られた気分ですやん(そしてこんばんわー!とぱたぱたと手を振り)   (2018/8/3 21:57:11)

プレイヤー/藍ふふふ……ふふ、ぁ、テンションが異常に陥りそうですね、平常心平常心!(、ひっひっふー…と深呼吸してから手を振り終わってきちんと座り手招き。   (2018/8/3 21:59:09)

プレイヤー /レイえ"!?だだ大丈夫です?!(手招きされれば、ぱたぱたと傍に歩みよりちょこんと座ると、今日はハイテンションですねぇとぽむぽむと相手の背を叩いて)   (2018/8/3 22:01:09)

プレイヤー/藍大丈夫です、今日は喉の小骨が取れた感じで気分が良いだけなのです。私はいつもの私ですのでご心配なさらず、なのですよ~(、背を叩かれては、にへぇ、と頬を緩めて何から何迄優しいレイさん好きですよ~、なんてへらへらと酔ったように笑い   (2018/8/3 22:03:14)

プレイヤー /レイ!?あ、ありがとうございます!私も好きですよ~!ただ、なんだか酔ってます?(すっごいハイテンションだーとあははーとからりと笑い)   (2018/8/3 22:07:23)

プレイヤー/藍ふへ~、嬉しいです!酔ってませんよ?いえいえ、全然酔ってないです、酔ってる訳ない、酔ってません…三段活用するくらいには平気にしてます!!(、笑う彼女ににへにへと頬を緩めながらも、なぁにもないですし飲んでないですから、とこくこくと頷いて直ぐ側の水   (2018/8/3 22:10:07)

プレイヤー/藍…を飲み干して一息付けばソファに寄り掛かって団扇で仰ぐ。   (2018/8/3 22:10:41)

プレイヤー /レイぬああ!何を飲んでるんですかー!!(こらこら!とこれ本当に水ですか!?とぱっとコップを取り上げてから、にこにこと上機嫌の彼女に釣られてゆるりと笑っていれば)にしても、そちらさんは今は大変そうですねぇ(なんだか、色々とばたついてますねぇと苦笑して)   (2018/8/3 22:14:31)

プレイヤー/藍えぇ!何故取るのですぅ!私は水飲んでますよ(、両手を上げて取り上げられたコップを取ろうとばた付かせては、次いで聞こえた声に酔いが覚めたのかハッとしては咳払いする。)大変……なんでしょうかね?行方不明がいるぐらいですって~(、本当…行方不明と謎の神父様とお医者様に振り回されているぐらいで、後の人達は思い思いにしてますもの、と笑う。   (2018/8/3 22:18:11)

プレイヤー /レイこれお水ですか!?アルコールじゃない!?(取り上げてからすんすんとコップの匂いを嗅いでいれば、ダメダメとコップが届かぬ様に上に持ち上げていれば)ええ!?ゆゆゆ行方不明?!う、うわわわ…!誰です…?(謎の神父様にお医者様...後の人達が大丈夫なら、良かったとほっとしつつ)   (2018/8/3 22:20:42)

プレイヤー/藍お水です、お水ですってばぁ~、日本酒なんかとかじゃないです、カクテルでもないです~(、ぎゃわ~、と取り返そうとわさわさと動かして、)……禁呪様がどこにも見当たらないんです。怪我してますし、遠くには行けないとは思うのですが……元々自由奔放な方ではありますが、見かけないとなると……(、心配ですよね、と呟いては神父様とお医者様に関しては困り果ててますから、と肩を落とす。   (2018/8/3 22:26:43)

プレイヤー /レイはいはい、もうこれは禁止です。(お水でもお酒でも取りすぎはダメですよと彼女の頭をぽんぽんと叩いてから)ふぅむ...そっかぁ、骨も折れてますしねぇ...ボロボロになってたのには、こちらのアインツさんも気にしてましたから…(うぅんと唸ると、しゅんと眉を下げて入れば、あららら...?と眉を下げたまま藍さんのとこのお二人は自由奔放なんです?と首を傾げ)   (2018/8/3 22:34:48)

プレイヤー/藍くぅ……し、仕方ないです。聞き分けはあるので大人しく諦めます……(、うぅ、と一度唸るものの頭を優しく叩かれては目を細めてガスマスクを付ける。)そうなのです。怪我を負っている状態なので妖さん達も動くのを止める筈なので……いないとなると単独行動しているんじゃないかと………(、悩ましげな表情をしてから、二人の話しに溜め息を零して、)何と言うかあの二人は世界線が同じで古い仲らしいのです、死体解剖と処理を趣味としている精神科医のお医者様と神のお告げに従うベトラム、人間を殺す趣味…と言うか生の人の肉とかで人形作る神父様……とこういった方達でして。   (2018/8/3 22:39:56)

プレイヤー /レイん、いい子いい子。聞きわけのある人は大好きです!(ガスマスクを付けている藍さんに、ガスマスクいいなぁ、格好いいーときらきらとした顔をしていれば)ふぅむ、単独行動してるわけですか...こちらのアインツさんもこの間相手の事を聞いてきたので...(こちらのアインツさんに探させます?と首を傾げていれば、人肉で出来たお人形...ってまさに肉人形ってやつですねぇ...うわぁ、凄い。生のでやるのは初めて聞いたなぁと関心していれば、いい趣味ですねとびっと親指を立てて)   (2018/8/3 22:47:06)

プレイヤー/藍なら、もっと好意を抱かれるようになります!(、嬉しそうにしていたが、ガスマスクに視線を向けた彼女にお?と顔を上げて、格好良いですよ!なんて自慢げに、)ほぅほぅ……いえ、何と無く異空間に引き籠もっているんだなぁ…と言うのは理解しているのですが……呼べは多分、いえ…そちらのグスタフさんが来ている、なんて言えばひょっこりするとは思ってはいたのですが………(、うぅん、と悩ましげに唸れば、その人間やらの材料確保をお医者様がしている……と言う感じですし、二人の世界って感じで怖い所はあるんですよね、と苦笑する。   (2018/8/3 22:52:01)

プレイヤー /レイあははっこれ以上好意持ったら好感度凄い事になっちゃいますよぉ(あははと嬉しそうに自慢している藍さんの頭をもふもふと優しく撫でていれば)なるほどですね!なら今夜はここに彼をお呼びしましょうか!彼も気にしていたし、禁呪様のお怪我の具合も気になりますし...(今度はそのお二人に会いたいなぁ、人肉を使った人形の加工とかも気になるしそういうのってどういう過程で出来るのか興味ありますと興奮気味にふんすと目を輝かせて)   (2018/8/3 22:56:13)

プレイヤー/藍それはそれで良いではないですかぁ!(、撫でを受け入れながらも、嬉しそうにガスマスク越しに目尻を下げて、)ん、了解なのですよ~、取り敢えず何でも情報知っている道化さんに色々頼んで誘導出来るようにしてもらってみます!(、だが然し後でとんでもねぇぐらいの報酬払う事を対価にしてくる奴めですがね……と乾いた笑みを零しては、目を輝かせる彼女に…なら会える日はあちらでも此処でもいいのでどちらか連れて来ますよ!と微笑みを浮かべては、)お風呂に入りながらなので度々返信遅いのです~!上がったら禁呪様連れて来ますね!   (2018/8/3 23:02:57)

プレイヤー /レイええ?本当です?今でさえ、結構好感度高いのに(うりうりと優しく頬を寄せてすりりと擦り寄っていれば)はいはい!了解です!なら、早速彼をお呼びしましょ!彼もそわそわしてましたから!(はい!了解!と嬉しそうに笑いながら、私一人スペアがいるので、スペアの方だったのならただのお人形状態なので、お好きにしてもいいですよーとひらひらと手を振り、お風呂は大事ですね...と真剣な顔で顎に手を当てて)   (2018/8/3 23:11:10)

プレイヤー/藍まじです?私も好感度高い、と言うよりかは大好き過ぎてますのでぇ~(、頬を擦り寄わせて来るのに此方も擦り寄り、ガスマスクを外して痛くないように配慮する。)ん、そうですね~、もう少しで私もお風呂上がりますし髪乾かすのは自然乾燥で良いのです、蒸し暑いので!(、お好きに……なら、きっと神父様が向かってしまうのか……いや、最初は解体とかどんな身体なのかとかチェックしにお医者様の方が行くかと!なんて興奮しては、お風呂暑いです………とぐたぐたして。   (2018/8/3 23:15:26)

プレイヤー /レイうぇへへへ...今日はなんだか藍さんといちゃいちゃしている気がするのですよぉ(それと、私も大好きですよーと猫の様にひしっとひっついていれば)お、む…自然乾燥は髪を痛めちゃいますよぅ...ちゃんとタオルでぽんぽんするんですよー(近くなら乾かしにいくのにとぐぬぬと悔しそうにしていれば(ふふふ、ついに息をするだけの肉人形みたいなスペアちゃんが役に立つときが来たか...虚ろな目でこちらを見上げてぅあー...くらいしか言えないあの子もついに誰かの為に...と一人感動した様にザビエルポーズしながら、わかります。お風呂暑いところりと転がり)   (2018/8/3 23:21:52)

プレイヤー/藍いちゃいちゃ~、こうやっていちゃこらする日も良きものなのですよ~(、大好きの言葉に目をキラキラさせては、よしよーし!と今度此方が撫でて行く。)流石にタオルでいらない水分とかは取りますよ!痛むのだけは勘弁ですから、でも暑いとついつい乾かしたくなくなるんですよねぇ~(、たはー、としつつも悔しそうにする相手に近くに住んでいたりなりしてれば出逢う機会も少なくないのですがね!とけたけたとする。もしやオンラインゲームで何かは出会ってたりしているものかも?と首を傾げて、それは感動ですね!うちのお二人方が加減……しなさそうですけど可愛いがりますよ!とグッジョッブ!と言っては転がった彼女を見ては笑えば、)取り敢えずお風呂諸々終わりましたよぉ~、変えておきましょーか?   (2018/8/3 23:28:01)

プレイヤー /レイわっかりみ!こうして誰かの人肌って落ち着きますなぁ(おっさん臭い事言っちゃいますがねとうへへと笑いながら撫でられれば嬉しそうに笑い)髪の毛って一回痛むとケアにすごい時間掛かりますからね...大事大事!(オンラインとかで出会えてたりしたら凄いですね...!コンパスも漸くランク7と8を行ったり来たりしてるので、もしかしたらぶつかってるかも...!わー!うれぢい…うちの不出来な子がやくに立つのはやはり感動...!)お、ですね!じゃあこちらも変えてきましょ!   (2018/8/3 23:36:45)

プレイヤー/藍ふふ~、今日は私もご機嫌になりましたぁ~、いやぁ、レイさんとの会話は弾んで良いですなぁ!とと、なら変えて来ますよ!(、又お話しましょー!なんて嬉しそうにパタパタと走ればご報告をママにするのです!なんて潔くオリジナルの皆々の元へと走り去り。   (2018/8/3 23:39:13)

おしらせプレイヤー/藍さんが退室しました。  (2018/8/3 23:39:26)

プレイヤー /レイふふふっお互い、上機嫌ですねぇ!はいっまたお話しましょ!(では、私もアインツさんをお呼びしましょー!とパタパタと走り去り)   (2018/8/3 23:41:17)

おしらせプレイヤー /レイさんが退室しました。  (2018/8/3 23:41:19)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/8/3 23:41:45)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/8/3 23:42:09)

禁呪………(、異空間から出ずに部屋の様子を見えない程度に観察する。ハッタリでも言われたか……なんて目を細目ていれば付き添いの妖も居る訳が無いので一人だ。そのまま唯警戒するように覗いて行き空間を開くか開かないか…で迷っていれば不意に感じた人の気配に目を見開き、す、と異空間から姿を現さずにその気配を探ろうと神経を研ぎ澄ます。道化に見つかれば、何やら伝えられた言葉に目を丸くして確認するためたに来たと言うのに…と嫌そうに。   (2018/8/3 23:45:14)

グスタフ/白…この部屋は初めてか、本当にアイツ居るのかよ...(きょろりと周りを見ていればニャーと聞こえる小さい声に、ああ、悪いと離してやれば白い仔猫がぴょいと床に着地しては、すんすんと鼻を鳴らしちょこちょこと歩きまわっている。暫くくる事が出来なかったため、アイツがどうなったのか...いやでも気になっていた。折れた骨は...火傷は無事だろうかと考えていれば、マリアの世話を二の次にしてしまっていたと溜め息を吐いて頭をがりりと軽く掻くと、ソファにどかりと腰掛ける)   (2018/8/3 23:52:22)

禁呪(、ふむ、と少し考えるような素振りをすれば異空間をズルズルと這うように動き周り部屋を一周するように観察し始める。何やら主人と道化が言った事は事実らしい。姿を見せていなかったのにもきちんと理由があったからだ。火傷が治りそうにないのと完全に痕が残ってしまっている、それに後遺症か幾らか身体に火傷を負わされているような痛みにみまわれていれば顔を出す事等出来ない。今は何とか妖力で抑制を果たしているが……なんて思えばそう言えば暫く湯浴びをしていないな、なんて風呂場迄辿り付けばそろ、と異空間から身を出してリビングを一度見ては気付かれないか…とそのままお風呂場へと入り込む。少しはこの汚れた身体を綺麗にしたい。まともに異空間から出なかったのだから清潔にしなくては気が済まない。このままシャワーの音で気付かれないだろうか、と考えながら蛇口を捻り。   (2018/8/3 23:59:05)

グスタフ/白(ソファに腰掛け、プレイヤーも吹かしこきやがったと舌を打ち、ばさばさと持ち込んできた書類を手に取り処理していれば、不意にマリアがぱたぱたと何所かに歩みより、ニーニーと風呂場の前で鳴いているのに、おいうるせぇ。人様の部屋で叫ぶなと声を掛けても鳴くのを止めない。ったくと机にばさっと書類を放れば、何鳴いてんだと風呂場に赴けばシャワーの音と曇ったガラス越しに薄っすらと見える人影。まさか、ここか?と無遠慮にがらっと扉を開き、靄の中で風呂の用意をしているそいつに...)よぉ、息災…とは言い辛いな(ったく、お前来るのおせぇよとふーと息を吐き、風呂場に入ればマリアも着いて来るがまぁいいかと扉を締める)   (2018/8/4 00:04:56)

禁呪……童よ、先ずはノックをするぐらいの常識を持ち合わせておらぬのか……?(、不用意に開く扉にぎょ、としてしまえば冷静に考えて指摘の言葉を零した。もう風呂場へと押し入りグスタフに舌を打っては頭を掻いて顔を歪ませる。そのままシャワーを止めてまだ脱いでいなかった着物を直ぐにきちんと着直しては咳払いをする。下に見える白い仔猫に目を一度向けてから、そのまま失礼したな、とだけ返して去ろうと彼を素通りして扉に手を掛ける。はぁ、こうなるなら隠せるような軍服に着替えておくべきだった……失点だな、と反省しながら素足をぺたぺたと鳴らす。   (2018/8/4 00:11:16)

グスタフ/白……。(ノックくらいしろと言われれば、つーんとそっぽ向いたまま、ゴンゴンと乱暴にノックする。すっかり湿ってしまった髪やらを掻き上げながら、すっかり風呂に慣れているマリアは一人で勝手に洗面器にちょこんと座り込んでいるのを確認してから、すれ違いで出て行こうとする忠臣に待てよと声を掛け、彼の腕を少し乱暴にがしりと掴み...グッと引き寄せればゆらりと軽そうな着物が乱れ、素肌が露わになれば...火傷の跡が見え...目を細めれば...)痛ェか…?…ほら、洗ってやる。座れ(どかりと胡坐を掻いて、忠臣の腕を掴んだままぐいぐいと引っ張り)   (2018/8/4 00:23:44)

禁呪…結構だ、我が童に等洗わせぬわ、戯け……(、扉を開けようと力を込めた矢先に腕を引っ張られれば無理に離れようと腕に力を入れる。この状況下で一緒に湯浴びを共にする等していられるか…なんて葛藤しては溜め息を吐いて首を左右に振って入浴を拒絶する。洗うなんてイコール身体を見られるのと同じだ。そんな事になればこの火傷とは違う傷口が見えてしまいそうで、むしろ嫌だ。自分は妖だ。有りとありゆる妖の集合体でありそれが禁呪。その有りとあらゆる妖の集合体の自分は他の自分の一部である妖の痛みやらを共感している。なら、傷付けばそのままそっくり此方に傷事移転するのだ。その罪を背負う妖の禁じられた呪いこそが自分なのだから最近は専らに酷い有り様だ。その様な姿情けない事なし……見せられるようなものでもない…そう言える訳も無く、引き離しに掛かる。   (2018/8/4 00:33:07)

グスタフ/白うるせぇ、お前に傷跡残しちまった責任くらい取らせろ。(いいから、こっち来いよとぐいぐいと引っ張るが、相手も引っ張られるのを耐えているのだろう、ついこちらもムキになって禁呪の腕を掴んでいれば、このままじゃ埒が明かないと舌を打って禁呪の脚を素早く払い、軽々と禁呪を抱き上げてやれば抱えたままどすんと腰掛け胡坐の上に乗せてやる。)   (2018/8/4 00:40:44)

禁呪…っ、自分一人で洗えるような童ではない、離さぬか(、ぐ、と腕に力を込めていたのを、足が揺れ崩れるのを抑え込まれて意図も簡単に座らされた事に顔をしかめつつも、省エネの様に妖力の消費を防ぐ為に顔やらは愛しい我が子のままだが、身体を幾らか負担の掛からないように、と細身にしたのが悪かったか…と奥歯を噛み締める。いつもより格段に細い身体はやたらと骨ばっているし、自分で衣類越しに見てもガリガリに痩せている様に見て取れてしまうのが痛い。責任、責任と言っているグスタフの言葉に鼻を鳴らす。確かに火傷は未だに焼けるように痛い、だが、他の妖から移転された傷口もいつでも斬られたように押し潰されたように痛いのだから、もうそんな事どうでも良く感じてしまう、と息を吐く。   (2018/8/4 00:49:09)

禁呪える←えない(、誤字はスルーが修正はしたい。   (2018/8/4 00:50:17)

グスタフ/白…お前と決着のつかない問答する気はねぇ。それにしてもお前ちゃんと飯食ってんのか?随分と、痩せてるみたいだが?(脚の上に乗せている禁呪の身軽さと浮き出ている骨は掌越しからでもわかる。脂肪も筋肉も、薄くなっている。まったくと小さく悪態をつきながら、スルスルと簡単に着物を肌蹴させていけば露わになる傷だらけの痛ましい身体。あの時の傷以外にも無数の傷に覆われている彼の身体に少しだけ目を丸くしてから、痛まぬ様にソッと手を置いてやり…)お前、傷だらけじゃねぇか…どこでこんな傷負って来たんだよ…(単体で戦場にでも出たのか?そう、聞きながら傷の一つ一つに優しく触れ、自分が付けてしまった火傷を見つければ…こんなに薄くなっちまってと考えてしまい、ハッとする。コイツに傷が付いているのは痛ましい事であり、怒りを抱く事じゃない。自身以外の傷に悪態を付いてどうするとガシガシと自分の頭を掻いてから、粗雑に手に取ったボディソープをがしゃがしゃと掌で泡立てると、泡を禁呪の背に触れさせる)   (2018/8/4 00:57:17)

禁呪………我が身は今は大事を取って少しばかり楽な身体にしておるのだ。痩せているとて何も力が弱っている訳ではない、現在は休ませておるだけと言う事よ。(、そのまま着物が着崩れて行く末を淡々と眺めていれば、不意に頭上から聞こえる疑問の声に一度身体を見る。確かに、この様に痛々しいばかりの傷が増えれば嫌でも目に付いてしまうのも必然的だ。返答するかどうか迷ったがこやつの諦めの悪さは充分理解している為か一息付いては、)他の妖達と共同体なのでな……あちらの傷や罪を背負うのが我の役目よ………愛しき我が子の傷も何もかも背負うのも我が身なのだからなぁ(、傷口に触れられて行く感覚に背筋に浮き出る背骨が張り詰める。そのまま大人しく洗われてやろう、なんて仕方なさそうに思えば背に付く泡が傷口に触れる度に痛みがビリビリと身体を貫くように送り込まれるのに嫌そうにしたはもののこれも綺麗にする為だと思うと動かずにじっとする。   (2018/8/4 01:08:24)

グスタフ/白(まるで八つ当たりをする様に相手の細い身体の隅々に至るまで泡を塗りたくりがしゃがしゃと洗っていく。時折爪を立てる様にすぅと蚯蚓腫れの傷を残し、すこしでも自分の傷が濃く残る様にと手を動かしていれば随分と綺麗になった上半身はやはり、傷だらけで痛ましい。…なんでコイツが忠臣の傷を全部受け入れているんだと少し悶々と考えながら、それなら…俺の痛みだって分けてやるのにとぶすりと拗ねていたが、直ぐに気を取りなおしそのまま彼の腰から臀部に掛けて泡だらけの手を滑り込ませてごしごしと丹念に洗い始める。太腿から腰…尾骶骨に脹脛。それから足先の指の間に至るまで泡で洗ってやっていれば、時折彼の陰茎や後孔にもするりと泡でぬるつく指を滑らせ...後孔に対しては、時折くりゅ…と中指と人差し指の指先を沈める)   (2018/8/4 01:14:19)

禁呪ん″…、おい、童よ…貴様何を好き勝手に我の身体で遊んでおるのだっ…洗い終わったのならさっさと流さぬか…(、ぐ、と耐えていたのだが不意を付かれるような痛みにグスタフを見上げてあからさまに嫌な表情をする。さっさと洗い終わってもう風呂場から出たいと言うのに彼がじれったく身体を洗って行くのに等々我慢ならなかったのか文句を零す。陰茎の刺激に関しては特に何も言いはしないと目を瞑るが、後孔に挿し込まれた指先に関しては黙ってはいられないと講義する。幾ら何でも其処は汚くない、と視線を逸らせば見える傷口に目を細める。等しく桜華忠臣と言う人間は自分と契約した人間であるのだから傷を背負うのも仕方ない事なのだがな、と少し笑う。   (2018/8/4 01:22:08)

グスタフ/白あ?あー…すまん、お前の此処も一応な。(はは…と軽く笑いながら、つぷ…つぷっと抜いては挿して…抜いては挿してと繰り返した後に禁呪の反応にそろそろ泡を流さねぇとなぁとシャワーでさらさらと泡を流してやれば、石鹸の香りで清潔感を纏う忠臣に、すっきりしたか?と軽く声を掛けながらがらりと浴室のドアを開いてやれば…用意していたもこもことしたふわふわのタオルをぽいと忠臣に投げてやる)   (2018/8/4 01:28:34)

禁呪……全く訳の分からん事ばかりしおって……(、呆れたように溜め息を吐けば、そのままシャワーで流れる泡が排水溝に溜まって行くのをぼんやりと眺めて洗い終わったのを確認すれば、グスタフの問い掛けに一言、すっきりした、とだけ返答して渡されたタオルを使って身体を拭いて行き、すっかり全て拭えばそのまま着物を来てペタペタと早々にリビングを通り越して元々備わっている寝室へと向かう。思い出したのかグスタフの方を向けば、)その猫でも洗ってやっておれば良いだろう、我はもう寝るぞ。(、ふん、と眠たくもないがそうでも言っていないと何かしら面倒そうなのだ、寝室の大きいベッドに横たわればシーツに顔を埋めて寝た振りを決め込んでやる。   (2018/8/4 01:35:13)

2018年08月01日 00時07分 ~ 2018年08月04日 01時35分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
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