チャット ルブル

「公女リサの受難」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ レイプ  ロルまとめ  女戦士  クヴェレ


2018年08月05日 17時52分 ~ 2018年08月05日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの愛らしい舌が、ジュルジュの舌をまるで恋人のものであるかように迎え入れ、ジュルジュの舌とリサの舌が絡み合い卑猥な唾液の糸を引きながらキスを続ける…ぬちゃぬちゃとリサとジュルジュの舌と舌が絡む音、そしてジュルジュの肉棒がリサの体の中で杭打ちを続ける音、アランのリサを呼ぶ声が狭い部屋の中で入り乱れる…そして、リサの顔から自分の顔を離すとリサの体を横たわるアランの体の上にのせ、「ふふふふ、ほら、リナ、この若造の体の上で淫らにいってみせよ…」そう言いながらリサの乳房を掴む手、腰を掴む手で荒々しくリサの柔らかな肉を掴みながらリサの淫唇をその肉棒で擦りながら激しく腰を動かす…あっ、あっはぁはぁ…と更にジュルジュの息が上がり更に玉のような汗が吹き上がる…そして、ジュルジュの肉棒が震えるとあっ…と言う声と共にリサの淫肉の中に熱い精液を放つジュルジュ…はぁはぁっ…肩を震わせ息が上がる…   (2018/8/5 17:52:21)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> んむう、ん、じゅるじゅる、んふう、、(いつしかジョルジュの舌を受け入れるリサの顔は恍惚として、目を閉じ、舌が重なる感覚を味わっている)んむ、じゅる、、(重なる唇から二人のよだれが垂れ、アランのすぐ横にシミを作る。そのことが気にならなくなったリサ、ジョルジュの体に自分を委ねはじめる)むう、ん、(ああ、アラン、ご、ごめんなさい、、あたし、、も、もう、、おぼれ、そう、、あ、あなたの、ため、。なのよ、、し、信じて、、)んむ、、ぷはあ、あ、ああっ、な、なに、、あっ、や、やめ、て、ああん!そ、そんな、、(ジョルジュの口が離れると、リサの体をアランの上にのせ、さらに淫らに責める。ジョルジュの手は、リサの乳房を揉みしだき、肉棒はリサの陰唇を蹂躙していく。)ああ!や、やめて!アレンが気づいちゃう!む!ん、んむう!(ジョルジュの責めに身体中を悶えさせるリサ、口をたおやかな手で塞ぎ、アランに気づかれないよう儚い抵抗を見せる)   (2018/8/5 17:52:45)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ん、む、んむ!(あっ、ま、まさか、な、中で?お、お願い!い、今出されたら、あ、あたしも!ああっ!(リサがジョルジュに哀願するように眺めた刹那、ジョルジュの肉棒がリサの中に熱い精を解き放つ)ん、んんー!(目を見開き、体をよじり悶えるリサ、体を震わせ、そのままリサも絶頂を迎える)む、むむー!ん、んん!(歯を食いしばり声を封じながら絶頂するリサ、噛み付いた指から血が滴り、シーツを赤くそめ、割れ目から二人の愛液と精液がまじった白いドロドロした液がシーツを汚す)ん、んむう、、はぁはぁ、あ、あたし、、(絶頂して、呆けたようにアランにのしかかるリサ、しかし、繋がっているのはジョルジュという現実に顔を曇らせてジョルジュを睨む)   (2018/8/5 17:53:05)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサがアランに気が付かれまいと自分の白い指を噛みながら絶頂に達する…自分の射精する肉棒が、ひと際リサの淫肉で食い締められ…更に快感に打ち震えるジュルジュ…はぁはぁはぁ…射精の快感に酔いしれるジュルジュ、リサを見ると熱に苦しむアランの体の上で呼吸を荒げ体を震わせている…その絶頂からさめるとリサの蕩ける顔が、自分の顔を睨んでる事に気が付くジュルジュ…まぁ、いい、まだ時間はたっぷりある…この女、本当に顔に似合わず好き物だな…リサの淫唇から自分の肉棒を抜くと…睨むリサの顔を掴んで「おいおい、そんな顔はないだろう…これだけ、おまんこをぐちゃぐちゃにしてよがり狂ったくせに…」そして、リサがまき散らした愛液の跡、自分の精液の跡を見ながら「この若造が気が付くまでにきれいにしておくんだな…、そうそう、蜂の毒で暫くはこいつはうごけないし、まず、眼が少しの間見えない…そういうやっかいな毒だがな…」そしてにやりと笑らいリサを見ると「わしは、風呂にはいっているから、リナ、お前もかたずけが済んだから来るんだ…」この家では広めのバスタブが置いて浴室へ向かっていくジュルジュ…   (2018/8/5 17:53:26)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> (ズルズルとアランの横に横たわりながらアランの様子を見つめるリサ)ご、ごめんね、、(噛み付いて血の出た指でアランの顔を撫でながら詫びるリサ)うう、、(重たい体を上げ、そっとシーツを剥がすリサ、新しいシーツに替えてアランに毛布をかけ直す)そ、そうなの、、(いつまでこんなことに、、アラン、早く、気づいて、、そうでないと、あたしは、、)うう、、(お風呂まで付き合わないと?、、でも、、従うしかないわ、、)ごめんね、アラン、、もう少し、行ってくるわね、、(アランの頬にキスして、風呂場に向かうリサ)   (2018/8/5 17:53:46)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 熱でうなされるアランを愛おしさと罪悪感に苛まれながら見て、そっとアランの頬にキスしてジュルジュが待つ浴槽に向かうリサ…大き目のジュルジュのご自慢のバスタブに身を沈めリサが来るのを待つジュルジュ…リサが暗い顔で現れるのをみてにやにやと「笑いながらリサをからかう様に「おいおい、どうした?あんなにさっきは、おまんこぐちゃぐちゃにしてよがり狂ってたくせいに…」バスタブのお湯の中で自分の陰茎に手を添えその陰茎をお湯から顔を出させ「まだ、おまえのおまんこの感触が忘れられなくてびんびん立ってきてるよ…」そして、チュニックを纏い直したリサを見ながら「ほら、何を突っ立てるんだよ、風呂なんだから裸になって一緒に入りるんだよ…」暗澹たる気持ちで立ち尽くすリサに自ら服を脱いで自分と一緒にバスタブに入ることを強要するジュルジュ…   (2018/8/5 17:55:17)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ジョルジュ、、さん、、(アランへの後ろめたさに暗い顔を見せるリサ)う、い、言わないで、、あたしは、アレンを助けるために、あなたに、、(言い訳めいた弁明をしようと口を開くが、自分が快感に溺れたことも思い、俯いて口を閉じる)はっ!み、見せないで、、(バスタブの中でいきり立つ肉棒に顔を背けるリサ、しかし、視線は肉棒を捉え、口が甘く開きかける)うう、あ、あたしも?く、、(そんな、なぜそこまで?、、でも、、アランがまだ、、もっと薬が必要なら、あたしが、、そう、アランを救うのはあたしだから、、)はい、、(暗いながらも決意を秘めた目でジョルジュをみつめ、小さく頷くリサ、縫い直したチュニックをはだけ、下着をするりと床に下ろすリサ)こ、これでいいですか、、(両手で胸と下腹部を隠して浴室の入り口に立ち尽くすリサ、これからされることへの不安を顔を浮かべながらジョルジュを見つめる。口から甘い吐息を漏らしながら。)   (2018/8/5 17:56:17)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 恥ずかしそうに来ているものを脱ぎ捨てると、その形のいい乳房とさっきまでジュルジュの肉棒を咥え淫蜜を吐きまくっていた淫唇を両手で隠し顔を暗くして俯くリサ…そんなリサをしげしげと好色な眼差しで見やるジュルジュ…立ち尽くすリサにジュルジュが「おいおい。そんな所に突っ立ててもしょうがあるまい…バスタブの中に入ってわしの前に立つんだ…」リサに一緒に風呂の入ることを命じるジュルジュ…既に水面から顔を出す禍々しい肉棒はたぎり狂ってジュルジュのバスタブで寝そべるジュルジュのだらしなく緩む腹にぴったりとつく様に勃起していて…「さっきは、あの若造に遠慮して声を我慢していたようだからな…ここでは、思いっきり遠慮くなくよがることが出来るぞ…」リサが自分の指を噛んで喘ぎ頃を我慢する姿を思い浮かべるとまた、肉棒がぴくりと反応する   (2018/8/5 17:57:00)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うう、、(チュニックと下着を脱ぎ捨て、胸と隠部を隠し立ち尽くすリサに風呂に入るよう促すジョルジュ、その声に表情を曇らせ、隠す手を握り、唇を噛み噛みながら心を決める)は、はい、、(アラン、ごめんね、こ、こうするしか、ないのよ、。アランとまた旅に出るために、、)一度ぎゅっと目を閉じ、キッと浴室を見つめると、細くたおやかな足を前に踏み出す)うう、、(歩きながら視線は知らず知らずにジョルジュの肉棒に向いてしまい、割れ目が疼きだし、体が淫らな感覚に震えだす自分に苛立つリサ)くっ、、(だめよ、あたしはアランのために、、自分のためじゃない、、)こ、こうですか、、(浴槽の前に来て、湯を体にかけ、浴槽にはいりジョルジュの前に立つリサ、体からかけた湯がしたたり、リサの体に潤いを与える)うっ、、こ、こんなところでも?そんな、、(ベッドでの痴態を思い出し、体を赤らめるリサ、しかし、視線には肉棒から離れず、リサの喉がこくんと鳴る)   (2018/8/5 17:58:14)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサがジュルジュに命じられたまま、自分の体にお湯にかけて先ほどまでの情事でついた汚れを洗い流と湯船に入り自分の前に立つ…白いマシュマロの様な乳房が湯で濡れ、その艶めかしい肢体を更に艶めかしくしている…乳房の頂を飾る桜色の乳首が既に尖りすでにリサが発情していることをしるジュルジュ…恥ずかしげなリサの顔が、すっかり上気し先ほどから自分の肉棒に絡みつく視線を投げかけている…そんなリサを卑猥な混ざ無で見ながら「ふふふふふ、わしのちんぽ、すっかり気にいってくれたようだな、リナ…」そう言うと風呂桶の脇の棚から手を伸ばし石鹸を掴み湯の中で泡立てる…そしてその泡立てた石鹸を固く尖るリサの乳首に擦り付けていく…最初はリサの乳輪の回り、そして、その乳輪の周りをなぞりながら今度は乳房全体に…リサの顔が、すぐにさっきまでの肉の記憶がよみがえるのか、また、快楽に抗うように歪んでいく…そんなリサを見ながら「ここでは、我慢することなぞないんだぞ、リナ…おもいっきりいやらしい姿を見せておくれ…」リサの二つの乳房を石鹸の泡まみれにしていくジュルジュ…   (2018/8/5 17:58:59)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> うう、み、見ないで、、ください、、(恥ずかしさと自分の淫らな気持ちを悟られまいと下を向くリサ、しかし、顔のほてりと乳首の屹立は隠せず、ジョルジュの思うままの痴態を晒す)な、なにを、。ああっ!や、やめ、あん!やっ、はぁはぁ、、あん!(湯に濡らされ、ヌルヌルとした石鹸がリサの乳房を撫で回し、その甘い感触に思わず声を漏らしながら、快楽に抗おうと顔を歪めるリサ、その口から甘い吐息を漏らしながら、体をよじる)ああん!あっ、はぁはぁ、、(ジョルジュの手で泡だらけにされた乳房、さらに石鹸を塗りつけるジョルジュの手を払おうとリサが乳房に触れると、体を走る甘い衝撃に体を反らせ、膝から崩れ落ち、浴槽に下半身を沈め、片膝で立つ)はぁはぁ、ああ、、(ああ、な、なに、いまの、、あたし、こんなに、いやらしく?、、ああ。アラン、、早く、、もどって、、)   (2018/8/5 17:59:37)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュのリサの乳房への卑猥な愛撫に耐えきれなくなったのかいやらしい喘ぎ声を放ちながら湯船の中に片膝をつく様に崩れ落ちるリサ…そのリサの泡だらけの乳房に自分の胸を擦り付け「どうした、もう立っていられなくなったのか、リナ…本当にいやらしい女だな…」ジュルジュの顔がにやりと笑い歪…リサの乳房の石鹸の泡が、ジュルジュの胸に擦り付けられリサの柔らかな乳房の感触にまた背筋がぞくぞくするような刺激に酔っていくジュルジュ…リサの前のめりになった自分の前にある顔に自分の顔を寄せその耳元で囁く「どうだ、そのいやらしい体疼いてしょうがないのであろう、リナ…」そう言いながらリサの耳たぶをその大きな唇でリアの耳たぶを包む様に食むとその舌がリサの耳たぶをぴちゃぴちゃと舐めまわしていく…そして、リサの熱を帯びる淫唇の中へジュルジュの中指が潜り込みぐちゃぐちゃとかき回していく…   (2018/8/5 18:00:26)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああっ!はぁはぁ、、(乳房への愛撫に体が悶え、湯船な片膝をつくリサ、泡まみれのたわわな胸が揺れる水面に浮き沈みし、屹立した乳首が波に洗われ、リサの体に淫らな感覚を与える。)はぁはぁ、そ、そんなこと、、(ないと言い返したかったが、顔を前に寄せられ、先ほどの痴態が頭をよぎり、言葉が出なくなる)うう、、はあん!や、ああっ!(ジョルジュの言葉に睨もうとした刹那、耳朶にジョルジュの舌が痺れる這い回り、その感覚によがり出すリサ、さらに水中からジョルジュの指がリサの割れ目に入り込み、お湯を巻き込みながらかき回すと、リサの体の疼きは止まらず、口から吐息が漏れ、体が震え出す。割れ目からは湯に混じり、どろっとした卑しい液が風呂の湯の中に混じり出す)ああっ、はぁはぁ、や、やめ、ああん!   (2018/8/5 18:01:03)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの淫唇が、ジュルジュの指を食締めるように締め付けながらいやらしい愛液をまた吐き出し…リサの柔らかな耳たぶを舐めていたジュルジュがその耳たぶを吐き出し…「いやらしいおまんこ、とろとろになっておるぞ、リナ…」そう言うと甘い声をあげ蕩けたリサの顔に自分の顔を寄せその舌をだらしなく開いたリサの唇の中に潜り込ませその甘い舌に自分の舌を絡めていく…むっ…くちゅくちゅと卑猥な口づけの音、リサの体の中で蠢くジュルジュの中指がまたその卑猥な口つけに呼応する様に締め付けられ、リサの押し付けられる乳房をジュルジュの胸が擦り続ける…もう一本の空いてる指が、リサの桃の様な尻タブを撫でまわす様に這いまわり始めそして、その菊座に指を伸ばしその菊座を弄り回すジュルジュの指が、ゆっくりとリサのアナルの中へ入っていく…ふふふふ、なんだ、ここも既に開通済みか…思った以上にこの女淫乱なんだな…リサのその淫靡な体に舌を巻く思いのジュルジュ…   (2018/8/5 18:01:41)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああん!あっ、はぁはぁ、、(耳たぶと下腹部の甘い刺激に顔を上気して蕩けさせるリサ、甘く開いた口から吐息が漏れ、ジョルジュを拒む気配もなくなる)はぁはぁ、あ、あたし、は、、あむう!ん、んむ、じゅる、、クチュウ、、(言い返そうとした口にジョルジュの舌が入り込む。咄嗟にリサの舌がジョルジュの舌に絡み、思わずリサの両手がジョルジュの体に巻きつき、胸を委ねる)むう、んむ、ん、、(あ、あたし、体、熱い、、あ、アラン、ごめん、、今は、、あ、溺れ、たい、、)む、んむ、じゅる、んちゅう、、んむ!ん、、(舌を絡めて快楽に酔うリサ、舌を絡めながら割れ目の締めは強まり、水中に淫らな汁を垂れ流す。締めながらリサの腰が触れ出し、指が中の壁を擦り、リサに新たに淫らな刺激を与えていく。)   (2018/8/5 18:02:04)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> む、んむう、。ん!(屹立した乳首がジョルジュの胸にこすれ、泡まみれになりながら悶えさせていく)ん、ん!(アナルにも指が入り込み、リサの体がブルっと震え、割れ目の締めが強まり、乳首が熱くジョルジュの胸を淫らに刺激する。交わした唇はより深くからみ、ジョルジュの唾液を美味しそうに飲んでいくリサ、アランのことを忘れたかのように乱れ悶える)んむ、ん、、(き、きもち、いい、、で、でも、アラン、、い、いまだけ、、いまだけよ、、)   (2018/8/5 18:02:32)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの手練れた愛撫にまるでアランの事など忘れた様にジュルジュに身を預け快楽に体をその身を震わせるリナ…淫唇を咥え込む指がアナルの中でジュルジュの指が蠢くたびに呼応するように、また、きゅっきゅっと締め付け淫らな淫蜜を吐く…リサの舌に絡めた舌が今度はリサの上顎の粘膜を優しく撫でるように擦り続ける…そして、そのリサの甘い口をたっぷりと堪能しつくしたジュルジュがリサの口元から舌を抜き…リサの唾液とジュルジュの唾液が淫らに絡み合い糸を引き…淫唇に潜り込んでいた自分の指を抜き、その手がリサの手をとり自分の破裂しそうなぐらいにたぎり狂う肉棒に押し当て…「ふふふふふ、淫乱おまんこがこのチンポを欲しくてしょうがないであろう?リナ…」すっかり痴情に支配されたような顔つきのリサを嘲る様な顔つきで見るジュルジュ…リサの手に押し当てた自分の手を動かしながら「お前の淫乱おまんこ、どうしたいか言ってみるんだ…」そう言いながらアナルを刺激射た手がリサのぷりぷりな尻肉をばしっと叩き…   (2018/8/5 18:03:01)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ん、むう、、んむ、ぷはあ!はぁはぁ、ああ、、(ジョルジュの舌を深く絡めた舌を抜き、二人の唾液が糸を引き二人をつなぎとめる。同時にリサの陰唇を責める指が抜き去られ、その手がリサの手を掴む)はぁはぁ、ああん、な、なに、、ああっ!(ジョルジュがリサの手に触らせたのは怒張したジョルジュの肉棒。)ああっ、はぁはぁ、お、おっきい、、(リサの細い指で包み込む肉棒が脈打つのを感じて、顔をさらに赤らめて潤んだ目でジョルジュを見つめる)ああ、あたし、あたしは、、(肉棒をつかんだたおやかな手で肉棒を擦りながら、腰をジョルジュに押し付けるリサ)ああ、ほ、欲しい、、あたしのい、淫乱おまんこに、、お、おちんちん、、入れて、欲しいの、、(蕩けて潤んだ目で見つめながら甘く開いた口から卑猥なことばを囁くリサ、同時に手を引き、割れ目に肉棒を誘うように引き寄せる)   (2018/8/5 18:03:39)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュのリサの尻肉を叩く音がリサの残っていた僅かな理性を崩させたのかリサが、すっかり欲情に駆られた一匹の雌犬に堕ちたリサが、「ああ、ほ、欲しい、、あたしのい、淫乱おまんこに、、お、おちんちん、、入れて、欲しいの、、」卑猥な言葉を吐きながら自らの熱く熱を帯びる淫唇をジュルジュの肉棒に擦り付け淫らに腰を振る…そんなリサを見上げながら「その言葉、あの若造にきかせてやりたいもんだな、惚れた女がこうも変わる姿を…」意地悪な顔つきでリサを見るジュルジュ…お湯に濡れたリサの形いい重そうな乳房が、ジュルジュの目の前で、その白い肌に付いた水滴を跳ね飛ばしながら揺れる…リサの肉襞が自分の肉棒に擦れる感じながら、ジュルジュがリサの乳首を指でその頭をくにゅくにゅと弄り回し…「ふふふふふ、いいぞ、リナ…それがお前の本当の姿だ…」そう冷たいでリサを見ながら「このちんぽが欲しかったら、自分から咥え込むんだな…」すっかり蕩けた様な顔のリサをにやにやと見る…   (2018/8/5 18:05:00)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> ああ、はぁはぁ、、(あ、アラン、、ほんとに、今、だけだから。アランを治すため、そう、治すためよ、、自分に言い聞かせるように頭の中で呟くリサ、体がジョルジュの肉棒を欲しているのをなんとか隠そうと必死にもがくリサの心)ああ、いわないで、、(見透かされたようなジョルジュの言葉に俯いて呟くリサ)ああん!あ、ああ!(乳首を弄られ、甘い刺激に悶えながら、腰を沈めて、自らジョルジュの肉棒に割れ目をあてがいそのまま風呂の湯ごと中に導き入れる)ああー!あ、あん!お、おっきい!ああ!や、あん!ち、ちんぽが、、あたしの、、ああん!(ねじ込むや否や、体を反らせて風呂の湯を波打たせながら体を振り、悶えるリサ)あん、ああ!き、きもち、いい、、あん!はあん!(たおやかな手で自分の胸を揉みしだきながら体を艶めかしくくねらせて善がるリサ、ジョルジュの前で淫らな踊りを披露するかのように)   (2018/8/5 18:05:50)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの言葉に一瞬アランの事を思い出したのかの様に恥ずかし気な顔で俯くリサ…ただ淫欲に爛れたリサの淫唇を擦るジュルジュの熱い肉棒の誘惑には抗う事はできない様子で、ジュルジュに猛り狂う肉棒をその白いしなやかな指で掴むとその腰を落としていく…既にすっかり濡れ切ったリサの淫唇がジュルジュの肉棒をすんなりと咥え込みきゅっとその肉棒を味わう様に食い締めていくリサの膣襞…その熱く蕩けるリサの膣襞の感触にうっと呻き、快感に打ち震えるジュルジュ…リサがその淫らな腰を振りその蕩ける膣襞でジュルジュの肉棒をしごいていく…バスタブのお湯が揺れ跳ね、また、リサの白い肉を艶めかしく濡らしていく…リサの膣襞をごりごりと擦りながら肉棒をしごかれるジョルジュ…今日二度目とは言いながらリサの極上の媚肉の味に酔っていく…そして、目の前で揺れる乳房にたまりかねた様にむしゃぶりつきながらリサの柔らかな肉体をその腕がぎゅっと抱きしめ…   (2018/8/5 18:06:09)

アラン♂23兵士リサ クヴェレ20♀剣士> はあん!あっ、ああ!ん、ああん!(ジョルジュの肉棒がリサの膣襞をこするたび、快感がリサの体を突き抜ける。ジョルジュの目の前に弾む乳房にむしゃぶりつくジョルジュを両手でだきしめ、乳房が作る谷間に埋め、悶えるリサ)あん、ああ!あ、アレン!ご、ごめんなさい!あたし、あたしぃ!ああん!ああ!ジョルジュ、さん、、い、いい!あ、あん!(風呂の湯を津波のように波打たせながら二人の体は揺れ動き、膣内のまぐわいに溺れるリサ)あん、ああ!あ、あたし、あたし、もう!ああ!   (2018/8/5 18:07:21)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 高熱に苦しむアランを思い出すもジュルジュルの肉棒が、リサの膣襞を激しく擦りながら何度もリサの陰唇の中をピストン運動で油送がリサの陰肉を蕩けさせるとまた、その快楽に身を委ね艶めかしい表情を浮かべ喘ぐリサ「あん、ああ!あ、アレン!ご、ごめんなさい!あたし、あたしぃ!ああん!ああ!ジョルジュ、さん、、い、いい!あ、あん!」お湯に濡れる形のいい乳房を揺らしながらその白い肉体をジュルジュルの体の上では踊らせる…自らも腰を振りジュルジュルの肉棒をその肉襞でしごき締め上げる、そんなリサのいやらしい姿を嬉しそうに目を細めてみるジュルジュル「リナ、これがお前の本当の自分なんだ」そう言うとまた、目の前で揺れるリサの乳房にむしゃぶりつきなめ啜る   (2018/8/5 18:09:08)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああん!あっ、ああ!そ、そんな、、   (2018/8/5 18:09:30)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> あ、あたしは、、(艶めかしい顔をジョルジュに晒しながら、首を振るリサ)ああん!ご、ごめんなさい!あ、アレン!あたし、も、もう!(アランのためとはいえ、ジョルジュの乳房への攻めと肉棒の挿入感に快楽に溺れる自分を恥じながら悶えるリサ)あ、あん、あ、あたしぃ、も、もう、らめえ、じ、ジョルジュさん、あたし、い、いっちゃう!ああん!あ、アレン!ごめんなさい!お願い!まだ、起きないデェ!こんな私、見ないでえ!あ、いっくうー!(必死に快楽に耐えたリサの心の堰を快楽が吹き飛ばし、ジョルジュの体を細い腕で抱きしめ、体を痙攣させながら仰け反り絶叫するリサ、ベッドで出せなかった快楽の叫びを風呂場の中に響かせ、割れ目で肉棒を挟みながら愛液を湯の中に吹き出す)あああー!(アラン、、こめんね、、あたし、、耐えられなかった、、、一筋涙を流しながら心の中で詫びるリサ)   (2018/8/5 18:10:07)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュルの舌先が、リサの固く充血する乳首をクニュクニュと舐め回す、そして、自分の肉棒を咥え込んで激しく腰を振りってその快楽に酔うリサ…目の前でリサの柔らかな乳房が揺れる、そんなリサのジョウをジョルジュので逞しい腕ががっしりと抱きしめリサの背中に回した指がリサの柔肌に咥え込んでいく…はぁはぁ、はぁはぁ…ジョルジュの息も荒くなりリサの陰唇をつきあげる腰の動きも更に激しくなる…リサの自分の肉棒を咥え込んだ陰肉が熱くキュッと自分の肉棒を締め上げるとその体を仰け反り震わせ「あ、あん、あ、あたしぃ、も、もう、らめえ、じ、ジョルジュさん、あたし、い、いっちゃう!ああん!あ、アレン!ごめんなさい!お願い!まだ、起きないデェ!こんな私、見ないでえ!あ、いっくうー!」自分の体の上で絶頂に達するリサ…そんなリサにつられる様にジョルジュもあっあっ…わしも、いく!そう言うとまた、体を震わせるリサを激しく抱きしめリサの陰唇に熱い精液を放つ…はぁ.はぁ…肩を震わせ呼吸を荒らげるジュルジュル   (2018/8/5 18:10:32)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああー!あ、あつい、、あ、私の中に、、また、、(リサが絶頂を迎えるや、ジョルジュもまた絶頂を迎え、リサの華奢な身体を抱きしめ、その柔肌に無骨な指が食い込み、割れ目が締め付ける膣内に熱い精をほとばしらせる。風呂の湯に漏れ出した精と愛液のまじったぬらりとした液が漂い、波打つ湯がリサの体を濡らしていく)はあ、はあ、、こ、これで、、満足ですか、、(喘ぎ、肩で息をしながら、ジョルジュの顔を覗き込みながら問いかけるリサ。割れ目を物欲しげに肉棒を咥えたままで。)   (2018/8/5 18:11:30)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランへの罪悪感に苛また様に一筋の涙を零すリサの顔をにやりとみるジュルジュル、そんなリサの心の内を裏切るかに様にジュルジュルの熱い精液を吐く肉棒を更にその陰唇が締め付ける…リサの流す涙を嘲るように見ながら「どうした?リナ、そんなにわしのマラが気持ちよかったのか?泣いているではないか」そう言いながらリサのまだ艶めかしい荒い息を上げる口元に自分の口を寄せ鉛色の舌を蠢かしながら「リナ、キスをしようぞ、あの若造がよくなるまでしばらく時間がかかる、それまではお前はわしの恩納だ、いいな?」リサの愛らしい口元に舌を差し入れるとその舌をリサの舌に絡みつけていく、そして、ジュルジュルの肉棒がリサの体の中でマタむくむくと充血し固くなっていく、リサの舌に自分の舌を絡め唾液まぶしながらリサの乳首をコリコリとジュルジュルの指がもて遊んでいく…   (2018/8/5 18:11:46)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、、そ、そんなこと、、ないです!あたしは、、ただ、、(ジョルジュに見透かされたかの言葉に、きっと睨み返し、言葉を返そうとするが、紡ぎ出せず、俯くリサ)あたしは、、えっ、そんな、、んむ!ん、むう、、(ジョルジュの言葉にハッとしてジョルジュの方を向くや、ジョルジュの舌がリサの口を蹂躙していく。一瞬抵抗を試みたリサの体は、アランを思ってか、ジョルジュの快楽に囚われたか、力を抜き、ジョルジュの舌を受けいれ、自らの舌を絡め、唾液を愛おしそうにすすり飲む。リサの手はだらんと力なく垂れ、乳首を苛むジョルジュの指をなすがままにさせ、割れ目の中のイキる肉棒を膣が嬉しげに締め付け、さらに精を絞ろうと蠢く、、リサの心と裏腹に。)んむ、んふう、、ん、、(ああ、アラン、早く、目を覚まして、、あたしを、守って、、でも、、いまは、、起きないで、、〕   (2018/8/5 18:12:06)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュルの言葉を毅然とした表情になって跳ね返そうとするリサ、そんなリサの言葉など構うことなくジュルジュルの舌がリサの舌に絡みつくと、それに応える様にリサの舌も絡みついてくる、二人の唾液が混じり合い淫らな糸引きながら、隠微な口づけを交わしていく、リサの乳首を弄りまわしていた指が離れるとリサの背中に手を回し抱きかかえ、ジュルジュルが上半身を湯船の中で持ち上げリサの陰唇を貫いたまま、激しく腰をつきあげる、リサの揺れる乳房に自分の上半身を擦りつけながら「リナ、当分諦めてわしの女になるんだな」そう言うと、ジュルジュルの太く長い肉棒がリサの体の奥深くまでも貫き擦り始める   (2018/8/5 18:12:24)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむ、ん、んん!プハッ、な、なにを、ああん!あ、っ、ああん!あ、あましは、はあん!あ、アレンが、、(ジョルジュの唇が離れ、名残惜しそうに二人の唾液が繋がり、淫靡な糸で二人をつなぐ。)ああん!そ、それは、、あたしはアレンを、、はあん!はぁはぁ、、(肉棒で深く貫かれたまま、必死にアレンわ思う気持ちを訴えるリサ、しかし、ジョルジュに言い返すその顔に、凛とした表情はわずかに残るのみで、切なそうにジョルジュを見つめながら、肉棒のピストンに体を揺らして悶えるリサ)   (2018/8/5 18:12:39)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 湯船の中で湯を揺らし跳ね上げリサの陰唇にその熱く固い肉棒を叩きつけるジュルジュル、リサの顔つきがまた、淫欲に捕らえれた雌に落ちていくのを愉快そうに見ながら吸い付く様なリサの柔肌の感触を自分の体をすりつけ堪能し「お前のいやらしいオマンコは、美味そうにわしにチンポを咥え込んでいるぞ、素直になるんだな、リナ」そう言いながら湯から見え隠れしながら顔を出すリサの臀タブにバシッと平手打ちを加えていく「格好つけても所詮、オマンコをグチャグチャにしてよがる淫乱女」そう言いながらまた、リサの臀タブを平手打ちしていく…   (2018/8/5 18:13:07)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああん!あっ、あ、あたしは、、ひゃん!(快楽に溺れかける自分を必死に抑えながらジョルジュの跳ね上げに体を合わせて揺らせながら首を振り、必死に淫乱を否定しようと悶える (   (2018/8/5 18:14:33)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> リサ、スパンキングのたび、体を震わせ、甘い吐息を漏らしながら、必死に自分に言い聞かせるように、つぶやく)ち、ちがう、、あたしは、アランのため、、ああん!はぁはぁ、、(力なくジョルジュをにらみ、首を振るリサ)   (2018/8/5 18:14:51)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランの為とは自分に言い聞かせながら、リサの快楽に酔う陰唇は、食い締めるようにジョルジュの肉棒を締め上げ、その肉襞が、ジュルジュの肉棒をしごいていく…リサの陰唇からは愛液が再び溢れ湯以外にジョルジュの肉棒を濡らしていく…「ち、ちがう、、あたしは、アランのため、、ああん!はぁはぁ、、」息を荒げ甘いい声を上げるリサをにやにやと見ながらジュルジュがリサの柔らかな乳房に自分の胸を押し付け自分の乳首をリサの乳首に擦り付けながら「ふふふふふ、リナ、お前のいやらしい肉襞は先ほどからわしの肉棒をまたうまそうに咥え込んでいるぞ…」そう言うと抱えたリサの尻タブをまたスパンキングする…赤くジュルジュの手のひらが後がリサの白い肉についていく…そして、そのリサの尻タブを叩いた手が今度は、リサのアナルを弄りまわし、その指を潜り込ませ蠢き始める…   (2018/8/5 18:16:24)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ち、ちがう、あたし、はぁん!あ、ああん、あっ、ああ!(切なげにジョルジュをみつめ、首を振りジョルジュの言葉を否定しようともがくリサ。しかし、乳首がジョルジュに触れるたび、リサの体を快楽の波が走り、リサの小さな口から甘い吐息を漏れ、言葉が途切れる。)あ、ああ、、はううっ、あ、や、やめ、ふわあ!あ、あぎい!そ、そこ、いやあ!ゆ、ゆるし、て、ああ、あ、ああ、、(さらに畳み掛けるジョルジュからのいやらしい言葉に体を赤らめて俯くリサ、スパンキングされるたびに体を震わせ、悶える中、アナルに指かはいると、身体中をいやらしい刺激が駆け抜けて   (2018/8/5 18:16:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの快楽に歪む顔を目の前で見ながら、ジュルジュがにやにやと笑いながらその肉棒をリサの陰唇に叩き込んでいく、そして、その肉棒の動きに呼応する様にジョルジュの太い指が、リサの腸内で蠢く「ふふふふf、また、締め付けがきつくなったな」きゅっと食い締めるリサの肉襞を押し広げまた抜いてリサの陰唇を擦りあげていくジュルジュの肉棒、リサの華奢な体がその度に淫らによじれ仰け反り…その目の前のリサの耳元に自分の顔を寄せ、その耳たぶをしゃりながら「リナ、正直になった方がいいぞ、淫乱おまんこが気持ちよくて気持ちよくてしょうがいないのであろう…」そう言いながら仰け反るリサの体を抱きかかえ逃げ場を失くさせると思いっきりその肉棒をずこずこと突き上げていく…はぁはぁとまた自分のリサの肉襞の感触、リサの淫らな喘ぎ声、そしてやわらかな乳房の感触がもたらす快感に襲われ息を上げていく…リナ…そう言いながらリサの体を抱きしめその肉棒をリサの肉襞に擦りつづけていいくジュルジュ…   (2018/8/5 18:17:08)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ふわあ!あ、ああん、ち、ちが、あたし、は、そんな、ああん!(絶え間ない肉棒のピストンを嬉しそうに咥え込むリサの陰唇、体を揺らし快感が全身をかけめぐるリサの心をアランへの思いがなんとか引き止めている。しかし、それはリサにとって、快感に浸れずお預けをさせられている。引き裂かれそうなリサの心を繋ごうと必死に毅然とした言葉を吐こうと儚く気張るリサ   (2018/8/5 18:17:33)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> )ふわあ!あ、あたしあ、ああ!も、もう、、だ、だめぇ!ご、ごめんなさい!アレン!あたし、おまんこ、気持ちいいのう!ら、らめえ!あたし、いっくうーー!ああああー!(儚く睨みながら首を振っていたリサだが、ついに快楽の波が堰を超えてリサの体と心を押し流す。体を仰け反らせて陰唇がジョルジュの肉棒をちぎらんばかりに締め付けながらその愛らしい口から獣のような叫びをあげながら絶頂するリサ。同時に肉棒が詰まった陰唇のわずかな隙間からリサの愛液が吹き出して、ジョルジュの体に降りかかる。)   (2018/8/5 18:17:51)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> はぁはぁ、息を荒げるジュルジュ、その肉棒が卑猥な音を立てリサの陰唇に打ち込まれていく…リサの陰唇が、その肉棒から精を搾り取るかのようにまたぎゅっと締め付けてくる…うっ、そのリサの蕩ける媚肉の味に頭が真っ白になるジュルジュ…うっうっあっあっあ…と言いながらリサの白い体をぎゅっと抱きしめその膣奥まで熱い精液を放つ…それと同時にリサがまるで堰を切った様に快楽に堕ちた声をあげ、体を震わせ仰け反らせながら絶頂に達する…「ふわあ!あ、あたしあ、ああ!も、もう、、だ、だめぇ!ご、ごめんなさい!アレン!あたし、おまんこ、気持ちいいのう!ら、らめえ!あたし、いっくうーー!ああああー!」リサの獣の様な嬌声が浴室に響き渡り、さらにそのリサの嬌声が、ジュルジュを興奮を高め…また、その白い乳房を押しつぶす様に抱きしめ…はぁはぁはぁ…肩を上下させ荒い息をつくジュルジュ…リサの絶頂に達した顔を満足そうに見ながら「そうだ、それでいいんだ、リナ」熱い精液をリサの体に流し込みながらリサの喘ぐ顔に自分の顔を近づけその舌をリサの半開きになった口に潜り込ませ舌と舌を絡めていく…   (2018/8/5 18:18:15)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀>あ、あたし、、んむ!ん、、んむう、、(リサが絶頂に達すると同時にジョルジュの肉棒から熱い精がリサの体に注ぎ込まれる。体を震わせ脈打つ肉棒を体に受け入れながら仰け反り口を半開きに惚けるリサ。体をジョルジュに凭れさせ、乳房をジョルジュの胸に歪ませながら肩で荒く息をしながら自分の痴態を恥じる。ジョルジュの言葉に抗おうと顔を向けるや、ジョルジュの舌がリサの口を奪い、舌がリサの口の中を弄ぶと、リサの舌が意思とは逆に、ジョルジュの舌に絡みつき、唾液を愛おしそうに舐め合っていく)んむ、ん、、んむう、、(ああ、アラン、ごめんね、あたし、、いっちゃった。でも、いまだけ、だから、、アランがげんきになるまでだから、、お願い、早くきがついて、、)む、んむ、、んむう、、(心の中でアランに謝りながら、自分を生贄にアランを救うその思いでジョルジュとのまぐわいを重ねるリサ、快楽に溺れたい心を必死に抑え、深い口づけを交わすリサ)んむう、、お、お願い、、もう、、はぁはぁ、、いいでしょう、、あたしには、、(決して叶わないのぞみであるが、リサの切ない顔から漏れる切ない思い。リサの目に再び涙が滲み出す)   (2018/8/5 18:19:36)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの肉棒がもたらす快楽にすっかり堕ちはてたリサ…ジュルジュが、リサと繋ながったままその舌をリサの半開きの口に潜り込ませ、また、その甘い口を啜る様に舌を蠢かす…リサの目が、アランへの思いへで涙が滲む様をジュルジュの冷酷な目が見逃すはずもなく…そして、浴槽の中のリサの体から自分の身を放すとリサの手を引き自分の寝室へリサの手を引いて連れていく…リサの暗く俯く姿を冷たい眼差しで見ながら「リナ、まだ、夜は長いからな…」そう言いながらリサの尻タブを掴んでたぷたぷと揉みまわす…結局、ジュルジュが、その年にも似合わぬスタミナで明け方近くまでリサの体を凌辱しきった…次の日の朝、アランがその解毒剤の効き目のお陰か意識が戻り、ただ、まだベッドから起き上がれるはずもなく掠れた声でリサを呼ぶ…「リサ…リサ…いるのか…ここは、どこなんだ…目が、目が見えないんだ…」高熱ですっかりやつれた顔を苦し気に捩るアラン…   (2018/8/5 18:19:56)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの陰唇の感触、やわらかな体の感触をまだ堪能しながらリサを連れジュルジュがアランの元にやってくる…「リサ?」怪訝そうな顔をするも深く問う事もなくアランに向かい「旅の若者よ、アレンと言ったかな…蜂の毒が完全に消えるまで目が不自由になる…まだ、耳も聞こえにくいだろう、わしはこの上の主、ジュルジュと言う、体が回復するまでここで休むがよい…」アランの耳元でアランに話しかけるジュルジュ…「リサ、リサはいますか?」ジュルジュの声にリサの安否を尋ねるアラン…   (2018/8/5 18:20:17)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> (心と裏腹に朝までジョルジュとのまぐわいの快楽に溺れてしまったリサ、絶頂から覚めるたび、アランへの心が顔をもたげ、リサの心を苛む。朝になり、ジョルジュに連れられアランの元に来たリサ、昨日のことを思い出すとアランの顔を正視するのに勇気がいったが、アランが気づいたのを見て、思わず駆け寄り耳元で囁く)アラン、今あたしたちはアレンとリナなの。お願いだから、しばらくそうしてて、、(意識が混濁して伝わるかは分からなかったが、リサはとっさに告げた名前をアランに話す、そのまま、アランの手を握り回復を祈る聖母のような姿で語りかける)ア、アレン、、あたしはここよ。流されて、どこかに流れ着いたとき、毒を受けたところをジョルジュさんに助けてもらったの。安心して休んで。私もそばにいるから、、お願い、早く良くなって、、ねえ、、(語りかけながら肩を震わせ泣きじゃくり出すリサ)   (2018/8/5 18:20:52)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 意識が戻ったアランに駆け寄り安堵の涙を浮かべアランの手を握るリサ…リサの言葉に頷き、そして、その苦し気な顔を少しに柔和な笑みを浮かべ…「あぁ…リナ…よかった…」後は何も言えなくなった様にぐっと涙をこらえる表情を浮かべ、ぎゅっとリサの手を掴む…リサの柔らかな小さな手の感触が、こらえていたアランの涙を零れさせる…「よかった…リサ…また会えて…」逃亡の旅の途中ずっと繋いでいたリサの手の感触…その感触が、いかに自分に勇気を与えてくれるのか…そんな二人をにやにやと意地悪そうな目で見るジュルジュ…リサの纏うチュニックの間に手を伸ばしその太ももを撫で始める…そして何食わぬ顔でアランに「まぁ、しっかり栄養を取って2週間も寝ていれば、耳も聞こえやすく眼も元どうりになるであろう…それまで、しっかりと休むことだな…」ジュルジュの指が下着で包まれたリサの陰唇を撫でまわし始め…ジュルジュの言葉に安堵の表情を浮かべたもののすまなそうな顔になり…「リナ…すまない…自分がこんな足手まといになるとは…」   (2018/8/5 18:21:36)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> アレン、、ん!、、(アランに伝わったことに安堵し、手の感触を噛みしめるように握りしめるリサ、その最中、ジョルジュの手がいやらしくリサのチュニックの隙間から太ももを撫で回す。その不快な感触に手を握ったままきっと睨むリサだが、拒絶もできず、アランに心配させないよう、何もないように、足を動かして逃れようとするが、徒労に終わり、ジョルジュの手がリサの柔肌を貪るように撫で回し、リサが時折襲う嫌悪感に声を押し殺して耐え忍ぶ)ん、んん!そんな!足手まといなんて、今度はあたしがアレンを守るわ、安心してよくなって、、ん!お願い、早く良くなって、、ん!(ジョルジュのてがついにリサの下着にかかり、ショーツの上からリサの陰唇に淫らな刺激を与え、リサの口か、甘い吐息を漏らすのをぐっと口を噛み締め耐えながらアランに語りかけるリサ、絶対負けない、アランを見つめ心に誓いながらジョルジュの手の責めに耐えるリサ)   (2018/8/5 18:22:03)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 高熱の余波でまだ、聴覚がおぼつかいアラン…リサの陰部を楽しそうな顔をして弄ぶジュルジュ…アランがリサの「ん、んん!そんな!足手まといなんて、今度はあたしがアレンを守るわ、安心してよくなって、、ん!お願い、早く良くなって、、ん!」言葉に少し違和感を感じた様にリサを心配してリサの声をする方を見て、リサの手を更にぎゅっと握りしめながら「…リナ…リナもどこか痛めていないか…」昨晩一晩中、ジュルジュに弄ばれたリサの体は、すっかり男の味を求めるようにジュルジュの撫でまわす体を撫でまわす手に甘い快感をすぐに呼び起こす様に身を捩り…   (2018/8/5 18:22:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュが、アランに「二人で積もる話もあろうから、わしは席を外すするか…」そう言いながら、リサの背後の立つとリサの体にその手を回しリサの形のいい乳房を揉みまわしていく…リサの言葉にすっかりジュルジュを信用したアランが「すいません…ジュルジュさん…」そして。ジュルジュがいなくなったであろうことを思いながらリサに話しかける…「リサ…リサ…また、こうしていられるなんて…」そう言いながらリサの手を握るアラン…ジョルジュがリサの背後からリサの体にへばりつき昨晩、味わいつくしたリサの乳房、太ももを撫でまわし始め…   (2018/8/5 18:23:14)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> アラン、、ん!、、ここではリナと呼んで、、ここも安心できない、、(アランが安堵の表情で語りかけたところに、後ろからジョルジュの体がのしかかる感覚に顔をしかめながらアランの顔に顔を近づけ、キスするふりをして耳元で囁く。)アレン、今は何も心配しないで、ん!ゆっくり、あ、養生して、、ん!はぁはぁあたしは、大丈夫、あっ、、はぁはぁ、だから。少し、疲れたけど、、アレンが良くなるの、あっ、く、まってるから、、は、早く、よく、んん!なって、、(アランに語りかけている間、リサを苛むジョルジュの手。リサのチュニックや、ショーツの、上から体を撫で回し、淫らな刺激をリサに与え続ける。)はぁはぁ、アレン、い、いつも、そばに、ん!いるから、あ、安心して、やす、んで、ん!、、く、、はやく、よく、、なって、、(ジョルジュの刺激に、リサの愛液が滲み出てショーツをぐっしょりと濡らす。体の震えと疼きを必死に抑えるが、ついに、絶頂を迎えてしまう。気づかれまいと必死に片手を口に当て再び湯は座を獲得すかね   (2018/8/5 18:24:04)

アラン♂23兵士オーガ♂>リサの自分の案ずる言葉と今のリサの置かれた状況がわからずに心配に胸が張り裂けそうになりながら…ただ、リサの繋いだ手を掴んで自分のまだ、力の入らぬ手が自分の頬にリサの白い小さな手をよせ愛おしそうに頬ずりしながら…「すまない…リナ…早く良くなって旅に戻ろうな…」…アランの力のない顔が一瞬、きりりと締まり…ジュルジュが、リサの乳房、秘部をその指で撫でまわしながらアランを見下す様に見、リサの耳元に囁きかける…「昨日のお前のあられもない姿、この男に見せてやりたいもんだな…」そう言いながらジュルジュの下着越しに弄り回すリサの陰唇からは愛液が滲みだしぐっしょりとその生地を濡らしていく…「ふふふふ、また、ずいぶん濡れてきてるようだな…いやらしいおまんこが…」下着の隙間からリサのひくつく陰唇を撫でまわすジュルジュの指…リサの体が、アランに気が付かれない密かに震え絶頂を迎えるのがジュルジュにわかり…「もう、いったのか?いやらしい女だな…」リサの乳房を弄ぶジョルジュの手がリサの纏うチュニックのボタンを外し形のいい乳房を剥き出しにしていく…   (2018/8/5 18:25:48)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、くっ、もう、、(アランが目の前にいるとこを承知でリサを苛むジョルジュ、図らずもジョルジュの指遣いにイキ果ててしまい、声こそ必死で口で抑えたものの、体の震えは隠せず、ジョルジュに揶揄されキッと睨むリサ)アレン、、早く良くなってね、、あっ、や、なに、、(アランの手を握り祈るように体を寄せるリサ、そのとき、ジョルジュのてがリサのチュニックのボタンを外し、リサの整った乳房をアランの前に晒す。見えてないとわかっていても、ジョルジュにさらされた屈辱と、見つかる不安にジョルジュを睨み、からだをよじり少しでもアランに痴態を晒すまいともがくリサ。)あ、ん、、アレン、、あたし、、、早く、、必ず、一緒に、、ん!旅に、、戻るわ。(アランの回復までジョルジュの言葉であと二週間。リサにとって永遠にも思える試練を前に、挫けそうな心が覗くが、姉の顔、今までに救えなかったトーマやロベルトたちを思い起こし、これに耐えんとアランの顔を見つめ、心を奮い立たせ、凛とした顔でアランを見つめ、横目でジョルジュを睨みつける。)   (2018/8/5 18:26:30)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> ジルジュノが卑猥な顔つきでリサの纏うチュニックの前ボタンを外していく…そのジュルジュの魔の手から自分の身を少しでも逃れようとベットに横たわるアランに身をかがめていくリサ…リサのまろび出る柔らかそうな乳房が、顔を覗かせその形のいい乳房が、重力に引っ張られ剥き出しになり、リサが身悶えするたびにたぷんたぷんと揺れ動く…その乳房の頂の乳首がすっかり充血して固くなる…その固くなるリサの乳首をジュルジュの指が、こりこりと弄り回す…更に固くなるリサの乳首、ジュルジュがリサの耳元に顔をよせ…「睨むなら、自分のいやらしい体を睨むんだな…こんなに乳首を固くして…」そう言いながらリサの乳首を摘まみ上げていく…   (2018/8/5 18:26:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> リサのしとどに濡れる陰唇が、更に愛液を吐き、太ももを伝い流れ落ちていく…「あ、ん、、アレン、、あたし、、、早く、、必ず、一緒に、、ん!旅に、、戻るわ。」ジュルジュの指がもたらす甘い刺激に耐えるリサの苦し気な言葉に、アランが、リサが人知れず苦しんで泣いているかと思い、こんな時にリサの足手まといになってる自分、リサを助けてやれない自分の無力さに胸が張り裂けそうな思いにリサの手を掴んで自分の頬に擦り付ける顔が、苦渋に歪み「リナ…すまない…」そう言うと、また、リサの手をその力の入らない手でぎゅっと掴んで…「…無力な自分を…恥じるよ…」そんな二人をにやにやと見ながらジュルジュの指が、リサの乳首を摘まみながらいじり回していく…   (2018/8/5 18:27:10)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん!ん、はうっ、、あ、、や、、(ジョルジュの手がリサの乳房を揉みしだき、硬くなった乳首をいじられるたびに、リサの体を甘い刺激がはしり、思わず出かかるあまい叫びを必死に抑え、アランの手を強く握りしめ、自分を抑えるリサ)ん、そんなこと、あっ、、ないわ。アレンは養生して、、はやく、、んっ!、、い、行きたいわね、、(アランに悟られまいと気丈に振る舞うリサ、ジョルジュの責は止むことを知らずリサの体を苛み、アランには見えないが、リサの表情は、苦悶と快楽が入り混じり、空いた手で口を押さえて声と吐息を封じようともがき続ける)   (2018/8/5 18:27:27)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> ジュルジュの指が、リサの固く充血する乳首を引っ張り弄り回すたびにアランに気が付かれない様に体を卑猥に揺らすリサ…甘い嬌声が、自分の口から洩れるのを恐れるように手で口を抑え…「ん、そんなこと、あっ、、ないわ。アレンは養生して、、はやく、、んっ!、、い、行きたいわね、、」アランを安心させようと言葉をかける…ジュルジュが。リサの乳首を弄り回しながらリサの耳元で「ふふふふ、いきたい…また、いきたいのか?本当に淫乱な女だな、リナ…」そう言うとリサの乳首を摘まんでいた手を放し、リサの纏うチュニックのスリットが入った後ろみごろのスカートの裾を掴んで捲り上げていく…   (2018/8/5 18:27:57)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 真っ白い肌を際立させるような黒いショーツ、そのショーツを絞る紐にジュルジュの指がかかりその下着を引き下げていく…ぐっしょっりと股間を濡らす陰唇から下着が剥ぎ取られ陰唇からにじみ出る愛液をべったと付けながら膝まで引き下ろされ…リサの陰唇から溢れる愛液が淫らに糸を引いてその下着に伸びていく…リサの身悶えを感じアランが、リサが泣いているものと勘違いしてリサを案じ思う言葉をかける…「うん…リナ…すぐによくなるから…そしたら、またリナを守れるから…」そう言いながらリサの手を掴んで離さないアラン…   (2018/8/5 18:28:12)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん、ん!(甘い刺激中必死に耐える中、ジョルジュがリサのチュニックの裾に手をかけ捲し上げて黒いショーツをあらわにすると、無情にも引き下ろしていく。愛液にしめったショーツが降りていくと、名残惜しいかのように、愛液が割れ目から糸を引きショーツについていく)ん、や、(手で口を押さえながらジョルジュを睨み小さく首を振るが聞き入れられず、ショーツは降りたままでアランの横に痴態を晒される。)うん、早く良くなってね、、ん!あたしを、、早く、、んん!守って、、(身悶えながら、アランの手を握り、自分が耐えなければと心を固めるリサ、ジョルジュの責めに、耐えてみせる。せめて、アランには悟られまいと顔を引き締め、歯を食いしばりジョルジュを睨む)   (2018/8/5 18:28:41)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> リサの自分を睨む顔を嘲る様見るジュルジュ…「ふふふふ、なんだ、その目は…昨晩の自分の姿を忘れたのか…」浴室で、寝室で、ジュルジュの手練れの愛撫に我を忘れた様に腰を振り何度も生き果てたリサ…そのリサの姿を思い出しジュルジュの肉棒がズボンの中でびくんびくんと血脈に震えながら猛り狂う…リサのべっとりと濡れた陰唇に尻タブから指を回しその太い人差し指中指をくの字に折り曲げリサの膣襞をぬちゃぬちゃと卑猥な水音を立てながらゆっくりと擦り始めるジュルジュ…その度にリサの陰唇が、また、愛液を吐きぽたぽたと床を濡らしていく…リサの小柄な体が快楽に耐えられるに身悶えをし…その動きがアランにも伝わり…「リナ…泣かないで…」リサが声を上げずにないてると思いそのリサの姿を想像するだけで身がちぎれそうな思いにまた、顔を歪めるアラン…ジュルジュの指が、まるでアランにリサの痴態をアランに知らせようとでもするかに様に激しくまたリサの膣襞を擦り始め…   (2018/8/5 18:29:12)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん!、、う、、(ジョルジュの言葉に、自分の痴態を思い出し、俯くリサ)ん、んん!、、くっ、、(ジョルジュの指が   (2018/8/5 18:29:32)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> リサの濡れ切った割れ目に入り込みいやらしく蠢く。その度にリサの陰唇がいやらしく音を立て、ポタポタと、涙のように床に愛液を垂らす)う、ううっ、、ん、んん!(アランの手を握りしめ、体を震わせて快感に耐える姿は、あたかも涙をこらえて嗚咽しているようにも見え、アランから詫びる言葉が。リサには心強い言葉であり、快楽に溺れている自分を責める言葉にもなり、リサの心をかき乱す。)あ、アレン、、だ、ん!大丈夫、、あたしは、、へ、平気、、ん!、、んん、、(なおも続くジョルジュの指の蠢きに、リサの体は快感の嵐のなかで甘い刺激を叩きつけられ、もがき苦しむ。アランには知られたくない、必死に手を握り、自分を抑え込むリサ、指を噛む力は震えるたびに増すばかり)   (2018/8/5 18:29:50)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 「あ、アレン、、だ、ん!大丈夫、、あたしは、、へ、平気、、ん!、、んん、、」リサが、泣いている…どうする事もできない自分…「くっ…」悔しそうにため息をつくアラン…「リナ、大丈夫だよ…必ず、よくなって見せる…」自分の体の状態に苛立ちを覚えながらリサを安心させようとぎこちない笑みを浮かべリサの声がする方に顔を向けるアラン…ジュルジュが、リサの耳元で「この男にいってやりな、泣くほど淫乱おまんこが気持ちいいってな…」そう言いながらリサの濡れぬるめく陰唇に潜り込んだ指を、ずるずると出し入れしながらその膣襞を擦り回し続ける…リサの体が、その快感に耐えかねた様にまたぴくんぴくんともがき…更にジュルジュの指がもたらす快楽に抗う様に自分の唇に指を押し当てその指を噛む…そんなリサの姿なぞ想像するわけもなくアランが、嗚咽したように身を揺するリサに心配そうな顔を向け…「リナ、大丈夫…すぐに良くなってみせるよ…」また、熱が上がってきたのか玉のような汗をかくアラン…   (2018/8/5 18:30:14)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> あっ、アレン、、む、無理、ん!しないで、、ううっ!、、はぁはぁ、、(アランが無理に笑顔を見せ、気丈にリサを安心させようと振る舞い、玉のような汗をかき、熱が上がる。思わず口を押さえた手をアランの顔に当て、汗をぬぐい、顔を撫でるリサ。その間もリサを苛むジョルジュの指に、唇を噛み締めて震えながら耐え忍ぶ。)くっ、、(ジョルジュのささやきに横目で睨みつけ拒絶の意思をジョルジュに叩きつける。)ん!アレン、、早く、、よくなって、、(祈るような姿でアランの手を握りしめて耐えるリサ、いつまで続くか、、この責めに耐えた先になにも見えないまま、アランも、リサももがきつづける。)   (2018/8/5 18:30:34)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> また、熱があがってきたのか呼吸を荒げ苦し気に息をするアラン…そんなアランを祈る様に身をかがめるリサ…しかし、その濡れ熱くなるリサの陰唇は、リサの思いとは別にねっとりとした愛液を剥ぎながらジョルジョの指を食い締め快感をに貪り…「ふふふふ、すっかり準備は出来たようだな…」リサの冷たい眼差しに動じることもなくリサの陰唇から指を抜くと自分の履くズボンを脱ぎ去り何度も何度もリサを絶頂に追いやった肉棒を剥き出しにして…「お前も、もう我慢できないだろう…」そう言いながらリサの白い尻肉を掴んで押し広げる…淫蜜で濡れるリサの肉襞が剥き出しになり、その肉襞に自分の体液が溢れる亀頭をぬるぬると擦り付ける…またぶり返した熱にうなされ始めたアランが、リサに救いを求めるようにその手を掴みながら…「リサ…リサ…いかないで…」リサがどこかに行ってしまう悪夢でも見てるかの様にうわ言を呟き…そんなアランを見ながらジュルジュが、「愚かな男だ、こんな淫乱女に…」そう言うとリサの熱く紊乱した肉襞をそのカリ太の亀頭が押し広げながらリサの体奥深く貫き始める…   (2018/8/5 18:31:00)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> アレン、、ん!、、(アランの具合が悪くなりだし、心配そうにアランを見つめるリサの後ろで、ジョルジュが指を抜くと、ズボンを脱ぎ肉棒をあらわにすると、リサは思わず顔を引きつらせ、小さく首を振るが、それ以上の拒みはできなかった。)ん、んん!あっ、、アレン、、だ、大丈夫、、あたしは、あっ、、ん!こ、ここに、、い、いるう!、あ、安心、。して、、うっ、、(アランが悪夢にうなされるかのように譫言を口走り、リサが思わずアランに寄り添うと、ジョルジュのぬらぬらした肉棒がリサの陰唇に押し付けられる。その感覚に、思わず悶えるリサ、必死に新たなしげきにたえながら、次に来る凌辱に耐えるすべを必死に探すリサ)ん!んん、、(い、いやっ、あたし、こ、こんなの、、あ、アラン、、助けて!)   (2018/8/5 18:31:25)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 陰唇がもたらす快楽に耐えながらアランのうわ言に答えるリサ…「ん、んん!あっ、、アレン、、だ、大丈夫、、あたしは、あっ、、ん!こ、ここに、、い、いるう!、あ、安心、。して、、うっ、、」その言葉が熱にうなされるアランに通じたのか…少しだけ穏やかな表情を浮かべながらも熱に苦しむアラン…そんなリサの姿をにやりと笑いながらジュルジュの肉槍がリサの蜜壺をその糜爛する膣襞を擦りながら貫いていく…リサの膣肉の食い締めの快感に顔をだらしなく歪めながら…「ふふふふ、淫乱おまんこがきゅっきゅっと嬉しそうに食い締めてくるぞ…」そう言いながらリサの肉襞を貫く肉槍をずるずるとゆっくりと抜き差し始め…ジュルジュの肉棒をべっとりと愛液で濡らしながらその快感に身を震わすリサ…「どうした?リナ、大声をあげてよがってもいいのだぞ、昨晩の様にな…」熱で意識が飛んだ様に見えるアランを見て誰憚る事無くリサの白い尻タブをバシッと叩きその腰を激しく動かしリサの肉襞を突き上げる…   (2018/8/5 18:31:44)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んん!、、ん、、うっ、ううっ、、(リサの救いを求める思いを踏みにじるかのようにジョルジュの肉棒が、リサを貫き、体を強張らせ、アランの手を思わず力強く握りしめながら快楽を押し殺し耐えるリサ。)ん、うっ、はぁはぁ、、(お、お願い、アラン、、ゆっくり、休んでて、、こ、こんな、リサ、、見ないで、、今は、、気づかないで、、)ん、んん、、はぁはぁ、、だ、だめ、、あ、アレンが、、(顔をしかめて悶えながらジョルジュを睨み、小さく反論するリサ、意識がないとはいえ、アランには聞かれたくない、その思いで耐える)ん、んん!くっ、、うっ!、、(気持ちと裏腹に締め付けてジョルジュの肉棒を貪るリサの陰唇。快楽に悶えながら、体を震わせ、声を押し殺す。スパンキングのたび、出そうな甘い吐息を必死に指ごと噛みしめるリサ)   (2018/8/5 18:32:11)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> リサの陰唇が、尻タブを叩かれる度にきゅっとジュルジュのリサの体を貫く肉槍がを締め付ける…うっ、その度にリサの膣襞がもたらす快楽にうめき声を上げるジュルジュ…リサが、アランの横になるベッドに身を伏せ、甘い嬌声を押しとどめるように自分の指を噛み声を押し殺す…「どうした、リナ、いやらしいお前のおまんこは、うれし涙でぐちゃぐちゃだぞ…」そう言いながらリサの腰肉を掴んだ手がリサの柔肌に食い込んでいく…はぁはぁ…ジュルジュの息もまた上がっていく…ばすんばすんとリサの陰唇に叩きつけられるジュルジュの肉棒…リサが自分の指を咥え喘ぎ声を抑えている姿が、また、ジュルジュの淫情をそそり…「我慢は体に毒だぞ…」そう言うとリサの両腕を無理掴み上げリサの上体をアランの顔の上で仰け反らせながらまた、その肉棒をリサの陰唇に叩きつけるジュルジュ…熱で苦しむアランの顔の上でリサの白い乳房がたっぷんたっぷんと揺れる…   (2018/8/5 18:32:37)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん!んんう!、、うっ、うう、、ち、ちが、、うっ!(ジョルジュの肉棒に貫かれ、淫らな快感に苛まれるリサ、ベッドに横たわり指を噛み耐える。割れ目をピストンされるたび体が震えよがりながら、アランを見つめて歯をくいしばる。)ん、ん!はぁはぁ、あ、い、いや、、ああっ、、あっ、や、、ああっ!(肉棒がリサの陰唇の中で暴れ回り、リサを悶えさせる。腕を掴まれ、アランの上で乳房を震わせ仰け反り悶えるリサ)ああっ、や、やめ、ああっ!   (2018/8/5 18:32:54)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 「ああっ、や、やめ、ああっ! 」熱で苦しむアランの顔の上でたっぷんたっぷんと乳房を揺らされ犯されるリサ…アランが、また、うわ言の様に「リサ…リサ…」呟く…そんな事を構う事無く両手を掴んでリサの上体をそらさせながらリサの淫肉を貫くジュルジュの肉茎…リサの陰唇からジュルジュの肉棒が抜かれる度にその肉襞が吸い付いた様にジュルジュの肉棒に纏わりつくリサの陰唇…はぁはぁ…まるでアランの高熱が映った様にジュルジュも肩で息をしながら呼吸を荒げリサの膣襞の感触に酔っていく…ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら擦りあうリサの粘膜とジュルジュの粘膜が、擦れよじれる…はぁ…はぁ…リサの快楽に歪む顔を見ながらジュルジュの体がびくっと震えると、リサの熱くたぎる肉襞にまた大量の精液を放っていく…はぁはぁ…満足そうな顔を浮かべるジュルジュ…   (2018/8/5 18:33:32)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> あっ、ううっ、、ん!はぁはぁ、、(アランの顔の上で犯されるリサ、アランに気づかれまいと必死に声を抑え、体を震わせる。その陰唇に肉棒が貫き、リサの体を揺らしながら割れ目から愛液をベットに垂らす。)あっ、ああ!あ、アレン、、あたし、、か、必ず、、一緒に、、い、くからあ!ああっ!(アランの呻く顔を見て気持ちをつよく持ち直すリサ、そのリサにジョルジュの肉棒が、熱い精を中にぶちまける。同時にリサの体の堰がきれ、アランの上で仰け反り絶頂する)はぁはぁ、あ、あう、、   (2018/8/5 18:34:06)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> リサの膣襞がぎゅっと締まると熱い精液を放つジュルジュの肉茎を食い締めるリサの陰唇…アランにきずかれまいと我慢してた喘ぎ声「はぁはぁ、あ、あう、、」が低く漏れ…びくんびくんとその体を震わす…アランが、また、「リサ…リサ…」リサを求めるように熱にうなされうわ言を呟く…リサの体奥からぐちゃっという卑猥な音を立てながら肉棒を抜くジュルジュ…はぁはぁ…まだ様やらぬ興奮に息を荒げつつアランを見下す様に見ながら「ふふふふふ、可哀そうな男だな…この女が、いやらしいおまんこでわしの肉棒でいきまくってるのを知らずに…」そう言うと掴んでたリサの両手を放す…アランの体に覆いかぶさる様に落ちるリサの体…アランが、うっと呻き…身を捩る…動揺するリサを見ながらまだ精液をしたらせる自分の肉棒を指さし平然と「ほら、リナ、しゃぶって綺麗にするんだ…そうしないと、追加の解毒剤をやらんなぁ…」いやらしい笑みを浮かべリサを見る… (   (2018/8/5 18:34:23)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああっ!はぁはぁ、、あ、アレン、、ごめんね、、(ジョルジュの肉棒で貫かれ、アランの顔の上で無様にいき果てたリサ。肉棒を抜かれ支えを失った女体をアランの上にかぶせ、喘ぎながらアランの顔を撫でて、痴態を晒した自分を責め涙をにじませる。)アレン、、あたしを、、許して、、(愛おしそうにアランの顔見つめ、熱に苦しむ表情を悲しげに見つめながら呟くリサ。ジョルジュの手がリサの顔を無理に振り向かせ、リサの眼前に精液と愛液でぬらぬらと光沢をまとった肉棒を突きつける。)はぁはぁ、うっ、な、なにを、、くっ、ま、まだ、、(突き付けた禍々しい肉棒を前に、悔しげに睨みつけるリサ。これを舐めろというジョルジュの言葉に毅然と拒絶しようと思案するも、解毒剤を引き合いにだされ、拒むすべのないことを知るリサ。)   (2018/8/5 18:34:55)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> う、、(悔しげな顔で肉棒を睨むが、やがて唇を噛み締めながら力なく頷き、ベッドから床に体をおとし、ジョルジュの前に跪く。眼の前にうごめくぬらりと光る肉棒に一瞬触るのを躊躇するも、アランを思い、キッと表情を引き締めて、嫋やかな手で肉棒をつかみ、小さな口を開き肉棒を咥えこむ)んむ、、んむう、、じゅるじゅる、、チュポチュポ、、(意を決して肉棒を咥え、頭を動かして肉棒を口の中でしめつけ、竿に淫らな刺激をあたえる。)むう、、んむう、、れろれろ、、んふう、、、(アラン、必ず一緒に旅にでるから。あたし、頑張るから。そう心に言い聞かせながらジョルジュの肉棒に奉仕するリサ。上目遣いでジョルジュを睨みながら、小さな口の中で肉棒が蠢き、脈打ちリサの口に淫らな刺激をあたえる。)んむう、じゅるじゅる、チロチロ、、んふう、、(リサの舌がジョルジュの肉棒にこびりつく精をなめとるたび、ジョルジュの肉棒がまた脈打ち、いきるのを感じ、顔をしかめて自分の痴態を恥じ、この苦しみから逃れるすべを探す。アランの回復を望み、儚く耐えるリサ)   (2018/8/5 18:35:50)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> ジュルジュの肉槍によって体奥まで刻み込まれた淫肉の快楽…まだ、甘く疼きをもたらす爛れた肉襞から、ジュルジュの放った熱い精液と自らの愛液を股間から滴らせながら、目隠しされた瞳から自責の念に駆られた涙が止めどもなく溢れ、嗚咽するリサ…今まで目をそらしてきた自らの淫蕩な肉体がもたらす快楽に酔いしれはしたなくジュルジュの肉棒をねだり貪る自らの姿、そして、その淫らな自分の姿に熱にうなされながらもリサを慕い思いリサの名を呟くアランの姿が、重なりリサの心を乱し重く打ちのめしていく… 淫らな自分、それは誰かに強制されたわけでも、誰かのためにでもなく自分が望んだ肉欲…自らのおぞましく浅ましい姿…その卑猥な姿が、また自らを責め続ける…いつまでも終わることがない様に思えたリサの嗚咽も、いつしか静かな寝息に変わり激しいまじわいでリサが眠りにつく…   (2018/8/5 18:36:49)

アラン♂23兵士このロル貼り間違えた、こっちから   (2018/8/5 18:40:13)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 自分の体の上に落ちたリサの衝撃に熱にうなされた虚ろな目を開け不思議そうにリサを見るアラン…リサが、上半身を剥き出しして自分の体の上にその身を恥じらった顔で横たえている…夢か、夢なのか…熱にうなされて夢でも見てるいるのか…そんな戸惑いの表情を浮かべ…「リサ…」と呟き…リサの体を守る様に手を伸ばし抱こうとするアラン、蜂の毒がまたぶり返えしたのか、リサの体に手を伸ばした瞬間、気を失った様に眠りにつく…そんなアランと屈辱に涙ぐむリサを見ながら低く忍び笑いをしながらリサの顔を掴んで「なんだ、その目は…散々、よがっていやらしいおまんこを濡らしていたのはどこのどいつだ…」そう言いながら、リサに淫汁にぬるめく自分の肉茎を見せつける…   (2018/8/5 18:40:23)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 精液を垂らしながらその醜悪な肉塊はまた、頭をもたげびくんびくんと脈打ち…リサが、意を決したようにジュルジュの肉棒を掴みその愛らしい舌を這わせ舐め始める…リサの舌の粘膜が、自分の肉茎を這う度に快感に酔いしれる顔をジュルジュ…「リナ、だいぶ慣れているな…」リサの口が開きその亀頭を咥え込むと舌でその鈴口を刺激するようにうごめき…)うっ…そう言いながらリサの顔を掴み、開会のあまりその手をリサの柔らかな頬にジュルジュの指が食い込む…   (2018/8/5 18:40:39)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 自分の体を支える掴まれた両手を放され、図らずもアランの体に覆いかぶさる様に身を伏せるリサ…熱にうなされるアランの顔が一瞬、リサの体の衝撃に歪む…リサが、アランを慈しむ様な眼差しで見ながら自らの淫乱な部分の恥じるようにアランに囁く…「アレン、、あたしを、、許して、、」ぶり返した熱のせいでそんなことを気が付くこともなく熱に耐える様子にアラン…リサ、リサ、リサがアランの夢の中で悲し気な表情を浮かべ歩み去っていく…そんなリサを見ながら何もできない自分にいらだつアラン…熱に加えてリサの別離を案じさせる悪夢に更に顔を歪めるアラン…   (2018/8/5 18:41:47)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> そんなアランの夢を知ってたか知らぬか、ジュルジュが、解毒剤をネタにリサに口唇を使った愛撫を要求する…リサの顔が、アランを思いきりりとした表情を浮かべジュルジュの醜悪な肉塊をしゃぶり始める…肉塊からまた滲みだすジュルジュの体液、リサの愛液が入り混じった性臭がリサを襲う…その性臭が、リサの体に刻み込まれた肉の頸木が、リサの欲情をまたたぎらせたかのように艶めかしい目元にしてジュルジュの肉棒を咥え込むリサ…そんなリサを見ながら「ふふふふ、どうだ?わしに肉棒は…お前のいやらしいまん汁がついて更にうまいだろう…」そう言うとリサの顔をその手で挟み掴みリサの喉奥まで肉塊を咥え込ませる…   (2018/8/5 18:42:03)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむう、ん、、む、、(口の中で脈打つ肉棒の精と愛液の混じった匂いにかおをしかめながら肉棒を咥えるリサ。苦悶の、表情をうかべながら、解毒剤をもとめ、ジョルジュの快楽を引き出さんと舌で肉棒を撫で回し、細い喉で吸い寄せて肉棒の先に淫らに刺激を与える。口をすぼめる姿はもし周りに男がいれば、みなリサに   (2018/8/5 18:42:25)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> 欲情を抑え切れない淫らな姿をさらす。)んむ、む!んむう、、(ジョルジュの言葉にきっと睨み小さく首を振るリサ、私は違う!アランのため、解毒剤のためよ。そう言いたげに睨みつけるが、艶めかしく動く口や体にその様子は見えない)   (2018/8/5 18:42:41)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの肉棒を頬をすぼめ卑猥な音を立てながらしゃぶりしごいていくリサ…うっ…リサの膣襞ともまた違う柔らかな舌の感触に酔うような顔つきになるジョルジュ…はぁ…はぁ、リサの咥内でまた一段と肉棒が頭をもたげびくんびくいと脈打ちながら大きくなっていく…そんなジュルジュの肉棒を傍目には肉欲に憑りつかれた様にしゃぶり続け…その姿は、公女、女騎士というよりは男の体を知り尽くした娼婦と言ってもいい姿…しゃぶるたびにはだけた胸元の乳房がたっぷんたっぷんと揺れ動き、その姿が、また、ジュルジュの官能を刺激する…遂にリサのフェラにジュルジュの肉棒が音を上げ、うっ…と言う声を上げ、また、リサの咥内にその精を放っていくジュルジュ… (   (2018/8/5 18:42:59)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむう、ん、む、(悔しげにジョルジュを睨みながら口いっぱいにジョルジュの肉棒を咥えこみ、舌と口蓋で肉棒を包み込んで淫らな刺激をあたえるリサ。その淫靡な動きにジョルジュの肉棒が熱り、脈打ちながら先端から苦い汁を滲み出す。その苦味に顔をしかめながら舌先でさらに刺激して、ジョルジュの欲望を呼び覚ます。)んむ、ん、んん!む、むー!(口の中で肉棒がいきり、リサの小さな口を埋め尽くす。リサの口元から溢れたよだれがリサのむき出しにされた揺れる乳房にたれ、白い膨らみに透明な筋を流していく。やがてジョルジュの肉棒が脈打つと濃厚な精をリサの口にぶちまけていく。目を見開き体を強張らせて蹂躙に耐えるリサ。先程よだれをたらした口元から、白い粘液が溢れ、白い滑らかな双丘の上をドロリと蠢いていく。)ぷはあ!、、け、けほっ、けほっ(口から肉棒を引き抜かれ、両手を床について咳込むリサ。下を向き、力なく開いた口から溢れた白濁液が辛うじて体に引っかかるチュニックに白い染みをつける。)はぁはぁ、も、もう、、いいでしょ、、(口元を精液で白く汚しながらジョルジュを睨み掠れた声で訴えるリサ)   (2018/8/5 18:44:10)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 口元からジュルジュが放った精液を滴らせながら、苦し気に咳き込みながら肩で息をしながら床に手を着くリサ…ジュルジュの粘り気のある精液が喉の中で絡みつくのかその声はかすれ、ジュルジュを睨む目も、どこかしら虚ろに輝く…そんなリサの姿を満足げに見ながらまだぬらぬらと光りぬるめく己の肉棒をしまいながら、アランの腕に巻かれた包帯に手をかけるジュルジュ…そして、その解毒剤を塗った新しい包帯に変えていく…解毒剤が、まるで熱い鉄ごてでも当てれらた様にその顔を歪めうっと呻くアラン…   (2018/8/5 18:44:29)

アラン♂23兵士ーガ♂47奴隷商> そんなアランを見ながら「ふふふふ、もう峠を越したようだな…」アランの口元に水差しを向けその乾いた口へ注ぎ込むジュルジュ…アランの手当てを済ませると、まだ、床に手を着き肩を震わせ息をするリサの手を取り…「リナ、まだまだ、この薬のお代は足らんな…今度は、寝室でたっぷりと楽しませてもらうか…」そう言いながらリサの細い手首を掴んで寝室へ連れて行こうとするジュルジュ…アランの熱で歪んだ顔が、また解毒剤が効いてきたのか穏やかになり…   (2018/8/5 18:44:47)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、ア、アレン、、(ジョルジュがアランの手当てをしている間に精液とリサの滴る唾液のシミのついたチュニック   (2018/8/5 18:45:05)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> を、直し、ベットサイドに手をかけ、よろよろと立ち上がり、アランの枕元に寄り添うリサ)ああ、アレン、、そう、、よかった、、(ジョルジュの峠を越したという言葉に素直に頷き、安堵の顔を見せるリサ、アランの顔を見つめ、手を握り祈るような面持ちでみつめる)はっ、、そう、、ああっ、、ア、アレン、もう少し、、頑張って、、(薬代の話を聞き、顔を曇らせるリサ、しかし、アランのため、峠を越えたことを希望の糧に、耐え忍ぶ覚悟を決め、顔を引き締めるリサ、手を掴まれ引かれるのをキッと鋭く睨み、立ち上がってジョルジュを見つめる。)ジョルジュ、、さん、、(立ち上がり、ジョルジュに力なく小さく頷くリサ、手を引かれ寝室を出がけにチラとアランを見て、「アラン、もう少しの辛抱だから、信じて、まってて、、」名残惜しそうにアランを見つめながらジョルジュの手で寝室に引き込まれる)   (2018/8/5 18:45:36)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランの容態を聞き、その回復に一途の望みをかけるように顔を明るくするリサ…そんなリサを冷たい眼差しで見るジュルジュ…ふふふふふ、お前はわしの女になるのだ…めらめらと冷たい欲望の炎が、ジュルジュの心の中で静かに燃える…まるで、とさつ場へと引かれていく家畜の様に悲しい目つきでジュルジュの為すがまま寝室へ連れていかれるリサ…昨晩までの激しいまぐわいの後のむっとするような性臭が漂う…悲しそうな顔のリサを見ながら「どうした?リナ、昨日の激しいよがる自分を忘れたのか…」そう言いながらリサの身に纏う精液と愛液の染みがついたチュニックを剥ぐように脱がしていくジュルジュ…リサの白い瑞々しい体が剥き出しになる…そんなリサの体を抱きかかえると精液と愛液で染みだらけのベットの仰向けに横たえるジュルジュ…   (2018/8/5 18:46:04)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん、んっ、くっ、、(寝室に入ると漂う昨日からの精と愛液が放つ臭いに顔をしかめるリサ。ここで、また、、自分に待つ運命に悲しげな目をみせ、ジョルジュを、睨みつける。ジョルジュの欲望にまみれた目が自分をどうするか悟らずにはいられないが、アランを思い手を握りしめて心を固めるリサ)う、あ、あれは、、(昨日の姿はあたしじゃないと言いたげに口を開くが、痴態を晒した自分を思い出し、言葉が出ない。俯くリサの精液に汚れたチュニックをジョルジュが剥ぐと、ところどころに精液や唾液にまみれ、醜く光るところはあれだ艶やかな、白い肌をジョルジュの前に晒す。本当はアランにだけ見せたかった柔肌を惜しげもなくジョルジュの前にさらし、悔しさに口を噛み俯くリサ)あ、あうっ!(その刹那、ジョルジュかリサの裸体を抱き抱え、ベットに横たえる。)ま、まだ、、あたしを犯すの、、(悲しげにジョルジュを見据え、答えのわかりきった、その答えは決してリサの救いにはならない問いかけをジョルジュにつぶやく)   (2018/8/5 18:46:36)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュにベッドに身を仰向けに横たえられ恥ずかし気な顔でいやらしい顔つきのジュルジュを見るリサ…その目は、愁いを帯びどこか悲し気で…「犯す?…ふふふふ、まだ、そんな事を言うのか…リナ…」ベッドに横たわるリサを見ながら自らも衣服を脱ぎ醜悪な体を晒していく…そして、リサの体の上に馬乗りになリサのしなやかな白い手首を掴んでリサの頭上で交差させるとその手首を、荒縄で縛り上げていく…リサの戸惑う顔を見ながら…「今日は、誰がお前の主人か、お前のいやらしい体にたっぷりと教え込んでやるからな…」リサの耳元で囁くジョルジュ…そして絹糸で出来た細切れをを掴むとリサの目を隠しながらその細切れを縛っていく…視覚が奪わわれるリサ…その鋭敏になった耳元にまた自分の口を寄せ「リナ、わしがお前のご主人様なのだ…いいな、わかったな…」細い両手を縛られ、目隠しをされた不安に顔を曇らすリサをにやっといやらしい笑みを浮かべながら見るジュルジュ…   (2018/8/5 18:47:01)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> くっ、、(悔しげにリサの上に馬乗りになったジョルジュから顔を背け、唇を噛みしめる)はっ、な、なにを?やっ、放して!(しなやかな手首を掴まれ、頭の上に交差させて荒縄で縛り付けられると、困惑と怒りの表情て睨みながらジョルジュに、抗議していくリサ。)くっ、あ、あたしは、決して、ああっ、な、なにを!い、いやっ!(耳元で囁く自分の主人と言い募るジョルジュを睨み凛と拒絶しようと口を開けた刹那、視界を奪われ、困惑しながら体をよじる)ううっ、い、いやっ、、(艶めかしく白い裸体をよじりながらもがくリサ、その耳元にさらに主人となることを告げるジョルジュ。視界が奪われ、手も動かせず、自分に出来る抵抗のすべを全て奪われ、ただ、身をよじるしかないリサ、体を汗がにじみ出て、体を伝う、その感覚に体の奥から熱さを感じ始めるリサ)   (2018/8/5 18:47:26)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 手の自由を奪い、今度は視覚を奪い…一枚一枚、リサの自由を奪っていくジュルジュ…「ううっ、い、いやっ、、」と身を捩るリサ…白い形のいい乳房が仰向けになり少しだけ形を崩す様に広がり揺れる、両手を上げられ白い脇を無防備に晒すリサの裸体をにやにやと見ながら…リサの体が少しづつ熱を帯び桜色に染まっていく…「リナ、わしの女になれ…」まるで自由を奪われたリサに暗示でも低く呟くジュルジュ…オイルランプのオイル差しをを手に取ると桜色に染まり汗ばむリサの胸元にそのオイル差しを傾けかけていく…オイル差しの指口から細いオイルの湯柱がリサの肌に注がれていく…リサの胸元が、油でてかてかと濡れ光り妖艶さを増していく…「お前は、淫乱な女だ…何を聖女ぶってる…ここでわしの女となってその淫乱な体で奉仕するのだ…」既に固く尖るリサの乳房の頂にオイルを垂らしていくジュルジュ…リサの乳首がオイルにまみれていく…   (2018/8/5 18:47:58)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> うう、、は、放して、、(視界を奪われ、手の自由がきかないなか、自分に何を、されるか、、その恐怖に押しつぶされそうになるリサ、しかし、アランのことを思い、気丈に身体をよじり、意思をはっきりと口に出して強がるリサ)はぁはぁ、そ、そんなこと、、あたしは、、はっ、な、なにを、、(キッと拒絶しようとするもののアランの治癒のため、キッパリと言い放てずに、唇を噛むリサ。戦士としての鍛錬の成果で、視界が奪われても気配を感じ、ジョルジュの動いているのを感じる。ただ、何をしているかが分からず、リサの体の感度を高めてしまっている)   (2018/8/5 18:48:31)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、い、いや、よ、、ああっ、な、なにを?いやあ!(唐突にリサの体を襲うドロリとした感覚。敏感となったリサの肌をオイルの艶かしい蠢きが淫らにリサの体を包み込む。)ああっ、い、いやっ、は、はあ、、あ、あたしは、、い、淫乱、じゃ、、ああん!(硬くなった乳首にもオイルがまかれ、体をよじり悶えるリサ、オイルの光沢なリサの体が淫らに輝き、甘い吐息を吐く口が力なく開いていく。)あ、あん、、や、やめ、、て、、い、あや、、あたしは、、あ、アレンの、、ああん!(あ、アラン、あ、あたし、た、たえる、から、は、はやく、、めを、さ、さまして!)   (2018/8/5 18:48:47)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 目を塞がれオイルがもたらす催淫効果は、すっかり男の味を覚えたリサの体を淫らな体へと変貌させていく…それは、リサの意思を裏切って…両手を縛り上げられ無防備な油を乳首に注がれるリサ…その乳首にもたらす油の刺激に淫らに濡れ光る体をぴくんぴくんと震えさせ…そんなリサの様子を嬉しそうな目で見ながらジュルジュが、その人差し指と親指でリサの固くぬるめく乳首を摘まんでこりこりと刺激しながら…「ふふふふ、そうした?リナ、この様に乳首をまた硬くさせて…だいぶ感じてきたのであろう…」そう言いながらまたリサの耳元に口を寄せ「お前は、淫乱な女なんだ…あの若造には似合わない…」そう言いながら舌をリサの身三度に這わせリサの耳たぶを唾液でまぶしていく…ジュルジュの乳首を刺激する手は休むことなく、リサの耳たぶを舐める舌がリサの区部筋に這い下がり…「お前の様な淫乱女にはわしがお似合いなのだ…わしの女になるんだ…リナ…」そして這い下がったジョルジュの舌が、半開きのリサの口元を覆うと舌を絡めていく…   (2018/8/5 18:49:16)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、あ、あんっ、あ、あたし、は、違う、、ふわあ!あ、ああっ!や、やめて、いやあ!(オイルに催淫の効果でもあるのか、リサの体の感度が高まったのか、リサには知るすべもないが、視界と手の自由を奪われた上にオイルのぬめりとした感覚が、肌を襲うたび、リサの口から凛とした口調の中に甘い声が混じり出し、徐々に甘い声の方が多くなってくる。同時に艶やかに光る体を艶めかしくくねらせる。リサは快楽から逃れようともがいているつもりだが、ジョルジュの目には淫乱に体をくねらす娼婦の動きに見え、リサを見る目がますますいやらしくなる)はぁはぁ、や、やめ、ああ!い、いやあ!(ジョルジュの指がリサの屹立した乳首をつまむと、体をのけぞらせて小さな口から悲鳴をあげながら悶えてしまう。)ふわあ!あ、い、いやあ!ち、ちが、う、、そんなじゃ、、ああん!さ、さわら、ない、ああん!あ、あたし、あ、ああー!(ジョルジュの指遣いに身悶えながら、熱と戦うアランを思い、首を振りもがくリサ、耳元に囁く快楽に苛むリサには甘いささやきを被りを振り心を保つ、リサ。)ああん!い、いや、あたし、、あむう!ん、んむう!   (2018/8/5 18:49:41)

2018年08月05日 17時52分 ~ 2018年08月05日 18時49分 の過去ログ
公女リサの受難
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>