「松なり」の過去ログ
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2018年08月02日 01時09分 ～ 2018年08月09日 17時04分 の過去ログ
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| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、バレ、可愛い...(耳元で囁きながら足の間に膝を滑り込ませて、相手の股間を膝で刺激して、上に着ているジャケットを肩から落とすように脱がせては、シャツのボタンを上から順に外していって前をはだけさせて、白くて滑らかな肌を見ればほぅ、とため息をついて、首筋にキスを落とし鎖骨にちゅうっと吸い付きながら、手で胸を揉んでは乳首をくり、と指で弄り、) (2018/8/2 01:09:46) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | か、可愛くねぇ…って、(耳元で囁かれては肩が反応して動き股間を刺激されれば更に顔が赤くなって)ほ、ホワ…その、恥ずかしい…からダメだって…んっ(首筋にキスをして鎖骨を吸い付かれてはゾクゾクと感じていやいや、と首を横に振りながら喘ぎが漏れ) (2018/8/2 01:15:11) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、嫌なら逃げていいよぉ？悪魔のお前がその気になればいつだって、魔力で俺のこと突き放せるだろ？(まぁ俺も逃がす気はねぇけど、と言って乳首をきゅっとつまみ上げ、)言っとくけど、俺はこのままお前を抱くよ、もう止まれねぇの... どうしても俺に抱かれたくねぇってんなら本気で抵抗しろ、(そう言って唇を胸に這わせては乳首を舐めて、舌で転がして刺激しながら反対側も指でこねたり引っ張ったりすればぷっくりと乳首が立って、) (2018/8/2 01:24:24) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ずるい…そんなこと言われたら逃げらんねえじゃん…(俺だってお前になら何されても怒んねえけど、と呟きながらそれでも心の準備が欲しいからか「せめてあと少し待てよ…」と呟いて相手の方に顔をうずめ)…んぁ、乳首、やだ、感じる…から、ぁ…(魔力で攻撃したくねぇんだよ、と思い) (2018/8/2 01:32:28) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | わり、もう待てねぇ、(待つ気もねぇよ、と言って手を下に滑らせて相手の股間をふにふにと揉んで、ベルトを外してズボンの留め具を外せば下着と一緒に下へずらして、ぷるんと飛び出した半勃ちの性器に触ればゆっくりと扱きはじめて、)はは、なんだかんだ言いながらお前の体も期待してんじゃん、ほらこっちも、可愛いがってやろうな、(そう言ってぷっくりと立っている乳首を甘噛みしては舌で嬲って、) (2018/8/2 01:42:20) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | せ、めてここじゃなくて…(ベッドがいい、と真っ赤な顔で言いながらドア付近は声聞かれちまう可能性あると考えて相手の服をギュッ、と握って「…おねがい」と上目で頼み) (2018/8/2 01:45:59) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | っ、(上目遣いでお願いされればピシッと固まって、は、何これ、何この可愛い生き物、え、なんかもう、可愛い...と語彙力の低下した頭でぐるぐると考えて、)ん、分かった、(そう言ってベッドまで連れてきてはゆっくりとベッドへ押し倒して、そのまま手際よくぽいぽいっとジャケットやズボンや下着を剥ぎ取って丸裸にして、) (2018/8/2 02:00:39) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | はは、ホワ、よっぽど俺とやりてぇの？(まぁ俺もそのためにここにいるけど、と心で呟きながらベッドへと押し倒されては手際よく脱がしていく相手に笑みを浮かべながらフカフカのベットに頭を沈めて) (2018/8/2 02:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/2 02:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/2 02:48:14) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/2 20:56:34) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/2 21:07:26) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | そりゃあね、今朝まで失恋したと思ってたから、おれ今お前が欲しくて欲しくてたまんねーの、(足を開かせてその間に体を入れて、ギシリとベッドを鳴らしながら覆い被さればおでこや頬にキスをして、そのまま唇を首から下へと這わせていけば、中心でささやかに主張している性器を握り、ゆっくりと扱きながら内ももにちゅうっと吸い付いて、) (2018/8/2 21:07:31) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | そ、そっか…(それはなんか悪いことしたな、と呟きながら足の間に相手が入ってくれば覆いかぶさってそのまま自分の性器を扱かれ吸いつかれればビクンっ、と体が動き腰が浮いて) (2018/8/2 21:12:57) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あはっ、腰浮いたな、(浮いた腰を撫でて敏感に反応する体を面白そうに眺めながら、性器を扱けばだんだんと溢れてきた我慢汁を手に絡ませて、その滑りをかりてぐちゅぐちゅと水音を立てながら裏筋やカリを擦ればピクピクと動く腰に口付けて、) (2018/8/2 21:18:08) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | あっ…ホワ、や…ぁ…っ、(それやだ、と震える身体で首を振りながら性器を扱かれれば喘ぎが出ながら腰に口付けされゾクゾクと感じて) (2018/8/2 21:25:17) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | 嫌じゃないだろ？もうこんなに濡れてんじゃん、(水音を大きくしながら扱く手を激しくして、)ほら、ビクビクして、すげー気持ちよさそう、(射精を促すように、扱きながら手できゅっきゅっと締め付けてやり、)嫌じゃなくて気持ちいい、だろ？ほら言ってみて、(まだ出せないように性器の根元を手で締め付けながら、先端をぱくりと咥えてちゅぅっと吸い上げ、) (2018/8/2 21:35:02) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | あっ…ゃ…ァ、激しく…すんなぁ…(イッちゃう、と呟きながら相手の手つきに身体を震わせ)……っ、き…もちぃ…から、ぁ…ぅあっ、！(先端をくわえられ吸い上げられればそのまま達して) (2018/8/2 21:37:46) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はは、出さないでイッたの？お前そっちの才能あるんじゃねぇ？(そっと性器から手を離せば、達したのに射精出来なかったせいで勃起したままぷるぷると震えていて、かーわい、と言いながら指先でつーっとなぞり、)そんじゃあほぐすから、足開いて自分で持ち上げて、俺に全部見せてみて、(ぐっと太ももを上に持ち上げては恥ずかしい所も全部自分からさらけ出すように指示して、) (2018/8/2 21:44:48) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | う、うるせぇ…っ、き、気持ち良かったんだから仕方ねぇ…じゃん…っ、(赤くなりながら恥ずかしそうに顔を逸らして性器を指先でなぞられれば「あっ、」と声が漏れてはビクビク震えて)なっ…そ、れは…やだ、けどお前のためなら…(そう言ってはゆっくりとだが相手の指示通りに太ももを上げて) (2018/8/2 21:53:28) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、いい子だな、(満足そうに微笑んではさらけ出された秘部をじっと視姦して、)ふは、すげーヒクヒクしてる、見られて感じてんの？(クスクスと笑ってその割れ目に指を這わせればひくつく入口を指でマッサージでもするように弄り、)そのままちゃんと足開いてろよ？(そう言って秘部に顔を埋めれば入口へ舌を這わせて、そのまま舐めながら唾液で濡らしていけば、ぐっと舌を中へ押し入れて、) (2018/8/2 21:59:03) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……っ、(これ予想以上に恥ずかしい、と思いながら顔を逸らして) (2018/8/2 22:01:58) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …い、いちいち言うなっての…っ、(分かるだろ、と赤い顔で呟いては入口を弄る相手にこくりと頷きながらその感覚に一瞬逃げようと腰が浮いて) (2018/8/2 22:03:54) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | んぁ、逃げんなって、(腰が浮けば舌が中から抜けてしまい、不満そうな表情になっては腰を引き寄せてガッチリと捕まえて、また舌を中へ侵入させてはさっきよりも深い所まで押し込んで、舌を抜き差ししながら唾液を中へたっぷりと流し込み滑りが良くなるまで念入りに濡らしていき、) (2018/8/2 22:07:56) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | んぁ…だって、それ変なんだって…ぇ、(腰を引き寄せ捕まえられてはまた相手の舌が中へと入り深くまで押し込まれればぞわり、と背筋が駆け巡り相手の唾液が中をたっぷりと濡らしてその度に逃げそうになるも捕まえられて逃げられずただ体がピクピクと動いて) (2018/8/2 22:10:31) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、こんぐらいかな、(じゅうぶんに唾液で濡らせば舌を抜いて、今度は指で入口をつつけば、)入れるな？(そう言えばゆっくりと指を中へ入れていって、唾液の滑りですんなりと根元まで入れ、「どうだ？まだ変な感じ？痛くはねぇと思うけど...」と問いかければ水音を立てながら指を抜き差しして、中を解していって、) (2018/8/2 22:15:43) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……ん、はぁ…ぁ…、んっ(舌が抜かれればピクリ、と肩が動き)ぁっ…い、れて(指が中へと入れば違和感を感じるも「だ、いじょうぶ…」と答えて) (2018/8/2 22:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/2 22:38:07) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/2 22:43:44) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、良かった... 今いいところ見つけてやるから...(そう言って指を折り曲げてしこりを探して、)ん、どうだ？まだ変な感じしかしねぇ？(問いかけながら当てずっぽうに中をいじっていれば微かなしこりが指をかすめて、おや？と思いそのしこりを指でぐりぐりと弄り回して、) (2018/8/2 22:43:50) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん…っあ…そ、こ…だめ…っ、おかしくなっちゃう…(しこりを指で弄り回されては喘ぎながら背中が沿っては気持ちよくそのままイッては性器から白濁液を出し) (2018/8/2 22:54:02) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、またイッちゃったな、(クスっと笑って指を増やしていき、三本の指でくぱぁっと中を広げれば、ヒクヒクと動く媚肉にゾクリと興奮して、)ん、もうトロトロだな... でもまだ少しきついかも、ちょっとこっち来て、(腕を掴んで起き上がらせれば自分のズボンのベルトを外して下着を下ろし、半勃ちの性器を取り出せばころんと寝転がって)尻こっちに向けて俺の上に跨って、69ってやつ、分かるよな？(と言ってにっと微笑みかけては相手の行動を待ち、) (2018/8/2 23:08:44) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | んぁ、指が…増えて、る…(相手の増えた指に圧迫感を感じながらもこっち来て、という相手の言葉に首をかしげながらそちらへと行き、言われた言葉に「６９…」と呟きながら尻を相手へと向けて相手の上へと跨る) (2018/8/2 23:18:11) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、そのまま咥えて、入れられるように勃たせてみて、(目の前にある尻を揉んだり撫で回しながらわくわくと相手の行動を待って、また入口に指を突っ込んでは中を掻き回して、今度は遠慮なく三本まですんなりと中に入れては先程見つけた前立腺を弄っては刺激して、) (2018/8/2 23:26:01) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ……ん、(ぱくり、と相手のモノを咥えては舌で転がしたり手で擦ったりしながら刺激を与えて相手が自分の尻を揉んだり中をかき回したりと刺激されては動きが一瞬止まるがまた相手のモノを弄り) (2018/8/2 23:28:45) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、(自分のものを咥えられればピクリと反応して、)はは、あったけぇ... (いい眺めだとじっくりその様子を観察しながら、中の前立腺と一緒に性器も扱いてやれば中がきゅうっと締まって、)はは、今締め付けた、ほらもっと舌使って、唾液絡ませながら奥まで咥えんの、じゃないと勃たねぇよ？(にやにやと笑ってはそう言って様子を見守り、) (2018/8/2 23:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/2 23:56:07) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/2 23:56:19) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …ん、ふっ…(感じながらも相手の言葉にしっかりと舌を使って唾液を絡ませながら奥までくわえては「ほれへいい？」と咥えたまま喋って) (2018/8/2 23:58:11) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん...っ、上手だな、(奥まで咥えられればグンッと性器を大きくして、)ほらもっと動いて、じゃないとお前の中に入れらんねぇよ？(唾液を追加しながら三本の指で中を解していけば、すんなりと出し入れ出来るくらいにまで解れてきて、)お前のも勃ってるな、中弄られて感じてんの？それとも俺の舐めて興奮した？(相手の性器を下に引っ張って手を離せば、すっかり芯を持ったそれがぷるんと上に反り返って、それが可愛いらしくてくすっと笑っては先端を指の腹でくりくりと撫で回して、) (2018/8/3 00:09:55) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、…とうぜん、ら…(口の中で大きくなった相手の性器を感じて)ん、な事言ったって…んぁ…っ、(なかなか集中ができず相手のを気持ちよくすることに時間がかかりながらも言われた通りやって)あ、らめ…かんじる、から…(またイッちゃう、と呟きながら腰がピクリ、と動き) (2018/8/3 00:15:13) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | だーめ、まだイかせねぇよ？(パッ手を離しては刺激をやめて、)ほらほら、ちゃんと口動かして、もうちょっとだから、(ここまで咥えんの、と言って下から突き上げれば喉まで性器を咥えさせて、)ほらほら口動かして、喉締めてみて、(そう言って何回か喉まで突き上げて、) (2018/8/3 00:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 00:35:20) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/3 00:38:51) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …うぅ…、(途中で刺激を止められれば物足りなさそうな顔をして)んむっ…ふっ、…ぅ(下から喉元まで突き上げられては苦しそうに顔を歪めながらも喉をしめて) (2018/8/3 00:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 01:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 01:42:16) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/3 20:47:32) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/3 20:47:35) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ん、上手上手、(のどで締め付けられればゾクゾクと興奮して性器が脈打っては大きくなり、)は、っ...(その後も締め付ける喉奥に自分の性器を出し入れして擦りつければガチガチに勃ちあがって、)...っ、もういいよ、そろそろ入れるから、こっちに尻向けて四つん這いになって、(自分の上で一生懸命に性器をしゃぶる相手に名残惜しそうにしながらもこのままでは出してしまいそうだとストップさせては指示を出して、) (2018/8/3 20:54:47) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …んっ、ふ、ぅ…(相手のが喉奥で脈打っては大きくなったのが分かれば気持ちいいんだ、と考えて)ん、ぁ…分かった…っ、(相手の指示通りに四つん這いになっては尻を相手へと向けて「ホワ、優しくしろ、よ？」と呟いて) (2018/8/3 21:06:01) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | っ、(尻をこちらに向け秘部を全てさらけ出した状態に小さく喉を鳴らして、「優しくしろよ」と誘うように言われれば体の中心に熱が集まり股間が痛いくらいで、)...わりぃ、自身ねぇ、(でも努力はする、と言って相手の腰をつかめば入口に性器をぬるりと擦り付けて、しっかりと手で固定し入口へ押し付ければ相手の媚肉がひくりと動いたのを感じて興奮し、つぷりと先端を入れてはそのままゆっくりと埋め込んでいき、) (2018/8/3 21:13:31) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …お、おう…んっ、ぁ(ゆっくりと先端を入れられていけばピクリ、と反応して中へと埋められれば小さく喘ぎながら腰が浮いて) (2018/8/3 21:18:23) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ((あー、短くなる…)) (2018/8/3 21:18:32) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ((ん、大丈夫だぜ！)) (2018/8/3 21:19:28) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | っ、逃げんな、(腰が浮けば少し抜けてしまって、)こっち、腰突き出して、(相手の喘ぎ声で余裕が削がれては熱の篭った息を吐いて、)ん...、(相手の腰を引き寄せながら自分も腰を前に進めてはずぷぷ、と根元まで押し入れて、)はぁっ... 入った… すげーあったけぇ、中が吸い付いてくる、(中の様子を言い聞かせながらせながら軽く性器を出し入れさせて媚肉に擦りあわせ、) (2018/8/3 21:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 21:39:21) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/3 21:42:25) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | うぁっ、だって…ぇ…(ぁ、と喘ぎながらまた中へと入ってきて相手のが奥まで入ればその違和感に顔を歪めつつも相手の言葉に嬉しく思いながら、自分も頑張って中を締め付けたりして) (2018/8/3 21:42:29) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は...っ、(軽く出し入れさせていれば締め付けられて息をのみ、だんだんと余裕が無くなれば少しずつピストンを早めていって好き勝手に中を突き上げ、)バレ、お前ん中すげー気持ちいい、(そう言って後ろから抱きしめればチョコのように甘い香りにくらっとして、)バレ、バレ... 好き、(耳元で囁きかけながらピストンを激しくすればぱちゅぱちゅと水音や肌のぶつかる音が部屋に響いて、) (2018/8/3 21:50:32) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、は…ぁあっ、(少しずつスピードを早めて行く相手の動きに腰が同じように動いて)ん、それなら良かった…っ、ん…っ、(後ろから抱きつかれれば嬉しそうにして好き、と言ってくる相手に「俺、も…俺もホワ、好き、大好き…」と言いながら耳元で囁き激しく動く相手に喘いで) (2018/8/3 21:59:02) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は、可愛い、バレ、(激しく腰を打ち付けながら、その振動に合わせて視線の下でゆらゆらと揺れる尻尾をすり、と手で撫でては捕まえて、そのまま手で撫で続けながら先端の逆ハート型になっている部分へキスをして、)バレ、中締まった...尻尾も感じるのか？(そう言っては性器を扱くように手で尻尾を擦り、先端のハート型の部分を舌で刺激してはパクリとくわえて唇に挟んではまた腰をぱちゅんと打ち付けて、) (2018/8/3 22:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 22:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/3 23:09:38) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 00:39:33) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 00:39:52) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、ぁ…ホワ、まって…っ、(それ、ダメ尻尾敏感だから、と逃げようと腰を浮かせるも尻尾のハート部分を舌で刺激されそのまま咥えながら腰を打ち付けられては目がチカチカとなりながらとろんとした顔で喘いで) (2018/8/7 00:40:37) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はは、かーわい、(びくびくと震えてまた逃げようと揺れる腰を引き寄せればぱちゅんと性器が根元まで入り込んで、)ほら、気持ちいいな、(尻尾を舌で転がしながら手でするりと尻尾の根元を擦れば少し手に力を入れてきゅっと握る、すると中の媚肉がきゅうきゅうと締め付けてくるのを感じてゾクゾクと背中を震わせ、)中すげー締め付けてくる、そんなに気持ちいい？...でも、こっちも集中してな？(激しく動かしていた腰を角度を変えて探るようにぐり、と動かしたあと、前立腺を目掛けて突き上げればまたピストンを激しくしていって、) (2018/8/7 01:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 01:23:50) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 01:24:09) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | はは、かーわい、(びくびくと震えてまた逃げようと揺れる腰を引き寄せればぱちゅんと性器が根元まで入り込んで、)ほら、気持ちいいな、(尻尾を舌で転がしながら手でするりと尻尾の根元を擦れば少し手に力を入れてきゅっと握る、すると中の媚肉がきゅうきゅうと締め付けてくるのを感じてゾクゾクと背中を震わせ、)中すげー締め付けてくる、そんなに気持ちいい？...でも、こっちも集中してな？(激しく動かしていた腰を角度を変えて探るようにぐり、と動かしたあと、前立腺を目掛けて突き上げればまたピストンを激しくしてイッて)) (2018/8/7 01:43:22) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | んぁっ！ダメ、イッちゃう！またイク、からぁ…(相手のが根元まで入ればビクビク震えながら)…んっ、気持ちぃ…すごく気持ちぃ、けど壊れちゃう、おかしくなるから止まって…ぇ…(敏感な尻尾の根元を擦られては喘ぎながらもイクのを何とか耐えながら気持ちいいか、と問われればこくりと頷き「気持ちいい」と答え)ぁ、待って、ホワ…っねが…、これ以上は壊れちゃう…から、ぁ…(前立腺目掛けてピストンを激しく突き上げられては耐えられず中でイき) (2018/8/7 01:45:06) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | っ、(イッた時の締め付けに感じてびくびくと腰を震わせるも射精までいたらず、欲求不満に眉をひそめ、)わり、俺まだイッてねぇから、もうちょっと頑張って、(そう言ってイッたばかりできゅんきゅんとひくつくその穴にまた激しく性器を擦り付は自分がイくためだけに好き勝手に突き上げて、息を荒くしてその気持ちよさに夢中で腰を打ち付けていればどんどん奥へと入り込んで奥の壁をごつごつと性器で打ち付け、) (2018/8/7 01:56:42) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …ぇ、やぁっ！イッたばっか…っ、！(中でイッたばかりにも関わらずそのまま激しく突かれては奥へ奥へと入り込んでビクビク震えながら気持ちよすぎて何が何だかわからず涙がポロポロと流れては自分でとめることができずただひたすら喘ぎながら涙を流して) (2018/8/7 02:00:20) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はぁっ、バレ、バレ...っ、(愛しい相手の名前を呼びながら、夢中で腰を奥へ奥へと打ち付けていればだんだんと奥の肉壁が性器の先端に絡みつき、その気持ちよさにつられてガツガツと壁をこじ開けて、ついに結腸まで性器が入り込めばきつく締め付けうねる媚肉に一気に射精感がこみ上げて、)ぐっ...バレ、わり、もう出る、(そのまま激しくと結腸まで突き上げればパンッパンッと肌のぶつかる音が部屋に響いて、性器を外へ抜く余裕もなく、ばちゅんっと奥へと打ち付けては中に勢いよく白濁液を流しこんで、) (2018/8/7 02:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 02:20:51) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 02:29:03) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | ん、ホワ…っ、好き…好きぃ…もっと、(結腸まで相手のが入ればその快感に感じて体が震え)んっ…いい、よ、ホワ…の欲しい…(中に出して、と言いながら喘ぎ奥へと打ち付けられては勢いよく相手のが流れ込んで「…ぁ、っぃ…ホワのが中に入って、る」と呟きながらその快楽に耐えて) (2018/8/7 02:29:09) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | っ、...はっ、はぁ、(中へ全て出し終われば呼吸を整えながら、自分の下で同じように呼吸を整えて動く背中に綺麗だとうっとり見つめ、背骨に沿ってその背中を下から上まで撫で上げては肩甲骨のあたりから生えている羽の根元を指で擦るように触り、そのまま骨に沿って人間には無い黒い翼を撫でてはくすぐったいのか、それとも羽も感じるのか、ぴくぴくと震える背中にくすりと笑を零して羽の根元にキスをし、そのまま吸い付いて赤い跡を付けては背中じゅうのほかの場所にもキスを落として、肩や腰あたりにも赤い跡を付けて、) (2018/8/7 02:39:47) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …はっ、はぁ…はぁ…(相手が出し終えれば肩で息をして呼吸を整えて)…あっ、ホワ…っ、(羽の根元を指で擦られゾクゾクと感じてはピクピクと羽が動いてそのほかにもキスマークを付けられてはぎゅう、と相手の腕に捕まりながら快楽を耐えて) (2018/8/7 02:43:53) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | ふ、やっぱ羽も感じんの？(たまらないというように自分の名前を呼ばれればわざといやらしい手つきで羽を撫で回して、)バレ、顔みたい、こっち向いて、(手にしがみつかれてはその可愛さにそわそわとして、頬に手を回しぐるりとこちらを振り向かせては、涙が滲むその顔を見て驚いて、)わりぃ、痛かったか？それとも嫌だった？泣かせるつもりじゃなかったんだ、わるい、(どこか痛むか？と焦ったように問いかけてはこれ以上苦しめないようにとゆっくりと性器を引き抜いていき、) (2018/8/7 03:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 03:04:04) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 03:08:37) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | んっ、ふ…ぁあ！(羽も感じるのか、と問われればコクコク頷いてこっち向いて、と言った相手に潤んだ目で見つめて)違っ、そうじゃなくて…俺、気持ちよすぎておかしくなっちゃう、んだもん…(あっ、と性器が抜かれては声が漏れながらも嫌じゃない、と首を振って) (2018/8/7 03:08:47) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は、(気持ちよすぎて、という予想外の言葉にぴたりと動きを止めて、何それ可愛い興奮する、と静かに悶えてはまたむくりと性器が元気を取り戻してきて、途中まで抜いていた性器をまた根元まで埋め込んでは後ろからぎゅっと抱きしめて、)はぁ... あんま煽んなって、お前ほんっと可愛い、(そう言ってはまたぐちゅぐちゅと腰を動かしてはピストンを開始させて、) (2018/8/7 03:20:36) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | …っ、んぁっ！や、また中に入って…っ、(また大きくなった相手のが中へと入れられればビクビクと震えて後から抱きしめながらピストンを再開し始めては「やだ、ホワ…待って！」またイク、からぁと喚きながら相手の肩にぎゅう、と抱きついて) (2018/8/7 03:35:15) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | あぁ、何回でもイッていいぜ？ (抱きつき安いようにぐるりと体をひっくり返して正常位で突き上げれば、また前立腺を目掛けて腰を叩きつけて、)ふは、中すげートロトロ、もう俺のちんこも余裕で飲み込んでくな、(蕩けた中の感触をしばらく楽しめば、シーツの上でパタ、と揺れる尻尾を捕まえて舌で舐め上げれば唾液で濡らし、)ほらこれ、こうすればもっと気持ちいいんじゃねぇ？(そう言って結合部へ尻尾の先端をぐりぐりと押し付け、ピストンした時に出来た少しの隙間へ尻尾を滑り込ませればそのまま穴へヌププと押し入れていけば性器と尻尾で二輪挿しにして) (2018/8/7 03:45:49) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | っ、んぁ…やだ、この体制、恥ずかしい…っ…(ホワの顔がまじかで見える様子に赤くなっては胸元に顔をうずめて腰が叩きつけられてはビクビクと震えて声が漏れ)あっ！尻尾だめ、ぇ…弱い、から…グリグリやぁ…っ、(グリグリと先端を押し付けられては快感が押し寄せてきて敏感になり少しの隙間に入れられては気持ちいいのが2倍になってさらに快感が押し寄せてはビクビク震えてそのまま達して) (2018/8/7 04:00:54) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | は、きっつ...、今すげーびくびくした、尻尾入れられてイっちまった？(くすくすと笑ってはまだイッてる最中にも腰をだんだんと激しく動かして、穴の中で密着した尻尾と前立腺を性器で擦り付けては自分も絶頂にむけて夢中で腰を動かし、)はぁっ、バレ、すげーいいよ、気持ちいい、お前も腰動かしてみて、(尻尾も動かしていいよ、俺のと一緒に中擦ってみて、と言ってすっかり興奮した顔で腰を打ち付けながら、鎖骨や胸にちゅうっと吸い付いては赤い跡を残していき、) (2018/8/7 04:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 04:21:18) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 04:22:15) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | っ、あっ…またイク…っ！もう出ないのにイッちゃう…っ！(激しく動く相手のと自分の尻尾が擦れてはもう何も考えられなくなり真っ白な頭でただひたすら喘いで)…んっ、はぁ…ぁ、気持ちよくて、頭壊れひゃう…も、これ以上イケにゃい…っ、(呂律が回っておらず目もとろんとしながらその動きにビクビクと体が麻痺を起こして) (2018/8/7 04:22:20) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | はは、もう壊れてんじゃん、呂律回ってないぜ？(好き勝手に中を擦り上げながらびくびくと跳ねる腰を撫で、そのまま背中に手を回しては先程のように羽の根元を指で擦ってはベッドにだらりと広がっている羽を撫で上げて、)ん、俺も、またイきそう...(そう言って相手の尻尾も結腸まで押し込んでやればぎゅっと抱きしめて、腰の動きを追い上げるような動きに変えて尻尾と一緒に結腸までばちゅばちゅと突き上げれば結合部からは飛沫があがり、たくさん腰を打ち付けた尻は赤くなっていて、) (2018/8/7 04:31:03) |
| ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそ | > | あ、も…らめ、…イケ…にゃい、の…っ(イケなくて苦しいのか涙が出ては気持ちよくて敏感な羽を撫でられ尻尾も未だに擦れ何が何だか分からなくなりただ一つわかることは次の日絶対動けないな、と考えて) (2018/8/7 04:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 04:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 05:04:38) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/8/7 17:49:47) |
| 東郷 | > | ちっ、しくじったなぁ、(イライラと頭をかきながら、ポケットから一本煙草を取り出せば火をつけて、その煙を何度か肺へ取り込めば少しずつ落ち着いてくる。部屋の中を見渡せば荷物は何もなく、ただ床の中央にセーラー服を着た青年が縄でしばられ目や口を布で隠されぐったりと横たわっている。別に殺したわけじゃない、ただ薬で眠ってもらっているだけだ、)さぁて、そろそろ行くか、ここもいつ嗅ぎつけられるか分かんねぇしな、(煙草の火を消してその青年に近づけばお姫様抱っこをして部屋を出る、そのまま荷物を乗せた車の後部座席へと寝かせて車を走らせれば人気の無い山道を走って次の拠点を目指す。)まさかあんな所で見つかるなんてなぁ、偶然か、それとも俺たちを追ってきたのか... 随分と鼻のいい弟たちだなまったく...(つい先日うっかり見つかってしまった青いパーカーの青年を思い出しながら鏡越しにちらりと後部座席を見る、六つ子の長男を攫ってもう随分と月日が経ったが、その家族はまだこいつが生きていると信じて探し続けているらしい。) (2018/8/7 17:52:24) |
| 東郷 | > | (あの街は結構住み心地が良かったんだが、見つかってしまったものはしょうがない、これ以上足跡をつかませないようそそくさと引越しの準備を整えて、おそ松が逃げ出さないよう薬で眠らせてから縄でふん縛り、こうして引越しをしているってわけだ、)まぁ、もう逃げ出したりはしねぇと思うが、一応な、自分の居場所も分からねぇならあとは柱に鎖で繋いでおけば、こいつは俺に飼われるしかねぇんだからよ、(いまだにおそ松は目が覚めていないようで、その規則的な呼吸音を聞きながら深夜3時の山道を車で走っていく。もう何度も引越しはしているが、いつになってもこの移動時間はそわそわとして落ち着かない。もしこの山道でサツに捕まったら？あの弟達が追いかけてきたら？こいつを取り上げられてしまうのか、こいつは俺のそばを離れるのか、いや、こんな山道でそんな事あるはずがない、俺からこいつを奪うなんて、そんな事させねぇ、コレは俺のもんだ、余計な考えを首を振って払い除け、スピードを上げて一気に山道を駆け抜ける。) (2018/8/7 18:00:05) |
| 東郷 | > | (そのままネオンの街へ飛び込めばキラキラと輝く街の裏側、誰も立ち寄らず世界から忘れ去られたような場所に建つ廃墟の影へ車を停め、荷物を新しい拠点の部屋へと運び入れ、車の後部座席のドアを開ければまたお姫様抱っこで部屋へと運び、薄汚れたソファへ下ろす。)おい、起きろ、おそ松、(肩を揺するが強力な睡眠剤を飲ませたせいか起きる気配がない、仕方なくため息を吐けばいつものように足に鎖を嵌めて、それを適当な柱に結びつける。もちろん鍵は隠してソファへ戻れば手足や顔の拘束を解いてやる。そのままそいつを抱き上げ自分の上に乗せるようにして狭いソファへ2人で寝転がり、その寝顔をそっと指でなぞる。) (2018/8/7 18:05:26) |
| 東郷 | > | お前は俺のもんだ、誰にも渡さねぇ、離れるなんて許さねぇ、もし逃げ出したら殺してやる、お前の家族も全員な、変な気なんて起こすんじゃねぇぞ？(すやすやと眠る相手に話しかけては半開きの唇に口付けて、舌を入れれば寝苦しいのか「んぅ...」と眉を寄せ身をよじる相手を抱きしめるようにおさえつけてさらに呼吸を奪うように舌を絡ませていく、暫く口内を蹂躙してようやく解放してやればまたあどけない顔ですやすやと寝息を立てる。その様子にくっくと笑って頭を撫でながら目を閉じる。昨夜は引越し前で荒れていた、尻が裂けても止まることなく手酷く犯してやったためもう時間は朝の5時をさしていた、とりあえず寝よう、荷解きはまた後でだ、そして目が覚めたら久しぶりに優しく抱いてやるのもいいかも知れない、そういう気分だと思いながら腕の中の体温を感じてはゆっくりと暗闇の中へ意識を投げ出した。) (2018/8/7 18:05:47) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/8/7 18:05:55) |
| おしらせ | > | FRUITYおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 19:06:03) |
| FRUITYおそ | > | あ〜、やっぱ最高だな〜OSO！すげー可愛い！！(テレビでロックバンドのライブビデオを見ながらだらしなく鼻の下を伸ばしにやにやと画面の中の人物をじっと見つめる。最近話題のロックバンドのボーカルOSOはすごく可愛い、女の子にキャーキャー言われてちょっと恥ずかしそうにしながらも、やはり男の子、調子に乗ってファンサやアンコールに応えちゃうあたりとかほんとに可愛い。自分もアイドルだから気持ちは分からなくもないが、自分とは違う輝きをこいつは持っている。兎にも角にも、FRUITYというアイドルユニットに所属する松野おそ松はこのボーカルの青年にメロメロだった。)最近テレビ出演も増えてきたよね〜、明日の歌番組の収録は確かOSOくんも来るんだよね、うわ〜楽しみ！俺ってば遂に生に会っちゃうの！？うひゃ〜！！(溢れる幸せにじたばたと床を転げ回ってはまたぴたりと動きを止めて、じっと画面を食い入るように見つめる。 (2018/8/7 19:06:44) |
| FRUITYおそ | > | (声を張る度に動く白いのど、ちらりと見える赤い舌、滴る汗、可愛い歌声、... エロい。そう思ってしまえばもう止まらなかった、下半身に違和感を感じて下を見れば画面の中で歌うOSOくんに反応したのか股間がズボンを押し上げテントをはっていて、誰に見られたわけでもないが少し気恥しくなりこほんと咳払いをひとつ、そしてゆっくりと手を股間に伸ばしていく、)ん、(ズボン越しにその形をなぞって、ベルトを外して下着ごとズボンをずらせば芯を持ち始めた性器が飛び出してそっと手で握りしめる、)ふ... 、っ、(ゆっくりと上下に扱きながら、画面の中で楽しそうに歌っているOSOを見つめてはまたドクンッも性器が大きくなって張り詰めていく、)ん、...っ、OSOくん、(ふーっ、ふーっ、と荒くしながら、マイクを握るOSOの手をみつめ、自分の手をOSOの手だと思って扱けば気持ちよさが倍増して夢中で自分の性器を扱き続け、)はぁっ、OSOくんっ、いいよぉ、すげー気持ちいい、(手だけでは飽き足らず、手で小さな輪を作ればその穴をOSOくんの穴に例えて、そこへぐりぐりと腰を使って性器をねじ込んでいく、) (2018/8/7 19:08:16) |
| FRUITYおそ | > | はっ、OSOくん、初めてかなぁ？すげー締め付け、可愛いよぉ〜、(手で扱きながら、腰も一緒にゆさゆさと動かしては画面の中で動くOSOの喉元を見つめて、自分に性器を入れられてその可愛い声で喘ぐOSOの姿を想像しては手の動きが激しくなり、)はぁっ、OSOくん、出すよっ、中に...っ、ぐ、(OSOを見つめながら手の中でﾋﾞｭﾙﾙｯと白濁液を吐き出せば、スッキリした顔で呼吸を整えて、)はっ、はぁっ...、あー、またやっちった、(OSOくんで抜いたの何回目だろう、とぼんやり考えながらティッシュでそれを拭き取る、最初こそ大好きなOSOくんで欲情してしまった事に罪悪感を覚えていたが、もう何度もオカズにしてしまっているため今やそれも興奮材料にしかならなかった。)はぁ...OSOくん... 、 俺明日の収録大丈夫かなぁ... 本物のOSOくん目の前にして我慢できる自信がない、(そう言ってうーんと考えて、はっと閃いたように目を輝かせれば、)そうだ！明日の収録で勃たないように今たくさん抜いちまえばいいんだ！(そう言ってOSOのライブビデオをもう3つほど取り出して来ては箱ティッシュを目の前にセットして、やる気満々でライブビデオを流しながら自分の性器を扱き始める。) (2018/8/7 19:09:09) |
| FRUITYおそ | > | へへ、待っててねOSOくん！明日の収録でおれのかっこいい所いーっぱい見せてあげるから！(気合い十分で激しく手を動かしては呼吸を荒くして、性器の先端からまた白い液体をﾋﾞｭﾙﾙｯと飛ばして画面に映るOSOの顔へ顔射する。そのなんとも言えない気持ちよさにまた股間を元気にさせては手で扱き、長い夜が始まるのであった。) (2018/8/7 19:09:52) |
| おしらせ | > | FRUITYおそさんが退室しました。 (2018/8/7 19:09:55) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 22:27:33) |
| ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそ | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/8/7 22:28:06) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/7 22:28:46) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰおそさんが退室しました。 (2018/8/7 22:29:08) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが入室しました♪ (2018/8/7 22:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/7 22:50:50) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/7 22:54:43) |
| スチパンおそ | > | はぁっ、はぁっ、くそっ、(痛む足を引きずって森の中をさ迷い歩く、上空ではまだ賞金首稼ぎがうろうろと飛び回り仕留め損ねた自分の姿を探している)はぁっ、はぁ、...っ、(小さな石につまづいてどさりと倒れ込めば、今はこれ以上遠くへ逃げるよりも身を隠した方が安全だと思い立って、ずりずりと足を引きずりながらおおきな木の根元の草むらへ身を隠す、)いってぇ... うわ、結構ざっくりいってんなぁ... (先程空中で打たれてバイクごと墜落した時に切った足を見ればどくどくと血が流れ出ていて、)止血... 止血、しなきゃ... じゃないと... まじ... や、ば... (止血しようと体を動かそうとするも出血し過ぎたのか思うように動けず、目の前が霞んではそのまま暗闇に意識を投げ出して、) (2018/8/7 23:06:22) |
| 魔法教師おそ | > | …はぁーあ、カラ松のやつ、こんな所までお使いさせやがって…俺長男だよぉ？お兄さまだってのに人使い荒すぎでしょ…(一つ下の弟の頼みで仕方なく森へ薬草を取りに来た俺はドラゴンに聞く薬草を探して帰ろうとしていた。ちょうどその時近くでどさり、と何かが倒れた音を聞けば「ん？」と首を傾げてそちらへと向き)…今なんか落ちたか？それに何だろ、なんか…血の匂い…もしかして近くで怪我してるやつでもいんのか？(そう呟きながらゆっくりと音がした近くへと向かってキョロキョロと見渡していればふと血の匂いが近づいて木の根元の草むらで人が左足から血を流して倒れているのを見つければ「おい！あんた、大丈夫か！」と軽く揺さぶりながら意識があるかを確認して無いと分かればとりあえず止血のために魔法で流れる血を止めて) (2018/8/7 23:16:26) |
| スチパンおそ | > | ...っ、ん、(意識を失う直前、近くに人の気配を感じて、さっきの賞金首稼ぎか？と体を固くして警戒を強めながら何とか気力を振り絞り、一度失った意識を気合で浮上させてはうっすらと目を開けて確認する、)だ... れだ？、お前... (そいつが怪我をした足に手をかざせばポゥっとした光とともにゆっくりと痛みが消えていき、目で確認すれば傷は塞がっていないが血は止まっていて、とりあえず命を落とす危険からは逃れた事を知れば少し安心したのか酷く喉が乾き、「水...」そうつぶやけばまた目の前が霞んできて、ゆっくりと瞼を閉じれば今度こそ意識を失って、) (2018/8/7 23:29:04) |
| 魔法教師おそ | > | …お、意識戻ったか？とりあえずは今は休んどけよ、(聞こえてるかはわかんねぇけど、と思いながら止血出来れば水、と言いそのまま意識を失った相手にどうするか、と考えて)…んー、ひとまずは俺の部屋まで運ぶか、(杖で相手の身体を浮かせては自分は水晶玉に乗りそのまま相手に保護魔法を一応かけては空を飛んで自分の通ってる魔法学校の自室へと運んで) (2018/8/7 23:37:40) |
| スチパンおそ | > | ... (暗闇の中でふわふわとした浮遊感にぼんやりと寝転がっている、ここどこだ？死んではいねぇはずだけど...、と思うもうまく体も動かず起きるのを諦めてはそのまま暗闇を見つめて、)...？(突然浮遊感が無くなったと思えば背中にふわりとした柔らかい感触がして、寝心地の良さにうっとりとしていればふわりと香る誰かの匂いに、いい匂いだと感じてはまた暗闇の中に意識を沈ませて、) (2018/8/7 23:59:17) |
| 魔法教師おそ | > | …さて、と…こいつ、もしかしてだけど朝に見た新聞に載ってたやつに似てるけどまさかなぁ…(朝、いつものように競龍を見るため新聞を見た時に見つけた記事を思い出しては首をかしげつつもまさかな、と考えて)…とりあえずカラ松に頼まれていた薬草を渡しに行くかぁ…(しばらくは大丈夫だろうと考えて薬草を持って自室を出る) (2018/8/8 00:03:14) |
| スチパンおそ | > | ...？(ふと意識が浮上してはぼんやりと見慣れない天井を見上げる、俺どうしちまったんだっけ？確か奴らに襲われて... そうだあいつら！、自分が逃げてきた事を思いだせばがばりと起き上がって、)！！...い゛っ、(ビンっと響いた足の痛みに顔を顰めては体を丸くして涙を浮かべながら痛みに耐えて、) (2018/8/8 00:17:40) |
| 魔法教師おそ | > | はいはい、また今度なー、今先生忙しいから(カラ松にドラゴン用の薬草を手渡した帰り魔法学園の生徒に声をかけられ笑みを浮かべながら適当に返しては置いてきたけが人のことが心配で急いで部屋へと戻り) (2018/8/8 00:20:12) |
| スチパンおそ | > | あー痛かったぁ、(さすさすと足を撫でてはくるりと部屋を見渡して、)どこだ？ここ... 魔法道具？なんかやけに本の多い部屋だなぁ、(部屋の中にあるものを一通り見回して、とりあえず自分を襲ってきたやつらの部屋では無いことが分かれば痛む足を動かしてゆっくりと立ち上がり、)いてて... えーと、なんだこれ、魔法の教科書か？(机の上や本棚にあった本を取れば魔法学校の教科書のようで、魔法道具から強い魔力を感じればどうやら俺を拾った人は結構強い魔導師らしいと分かれば家主が帰ってこないうちにさっさと出ていってしまおうかと考えて、) (2018/8/8 00:26:12) |
| 魔法教師おそ | > | おーい、そろそろ起きたかー？(ガチャっ、と扉を開ければけが人の寝ているであろうベッドへと視線を向けて)お、良かった良かった！目ぇ覚めたみたいだな、まだ足の痛みはどうだ？痛むか？(魔法の教科書や杖を机に適当に置いては相手の近くの椅子へと腰掛けて) (2018/8/8 00:31:23) |
| スチパンおそ | > | っ！？！？(突然部屋の扉が開かれればビクリと肩を震わせて手に持っていた本を床にバサりと落として、)へ？お、おぅ、おかげさまで...？(目が覚めたかとにこにこと話しかけてくる相手に答えて、)これ、お前がやったのか？、(綺麗に手当された足を指さして問いかけては頷く相手にさんきゅーな、と言ってにかっと笑い、それと同時にお腹がぐぅ〜、となって、そう言えば腹が減ったなと思い、) (2018/8/8 00:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スチパンおそさんが自動退室しました。 (2018/8/8 02:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/8 02:37:58) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/8 14:21:59) |
| 魔法教師おそ | > | あーあ、気をつけろよ？一応この教科書高いんだから(驚いて見ていたであろう魔法の教科書を軽くはらっては元の位置に置いて)ん？あぁ、それな、すげー出血出てたからひとまず止血してから軽い応急手当だけどな、(後で医務室連れてくから異常がないか確認してこいよ？と相手に言いお腹が鳴った相手にふは、と笑って「お、腹減ったのか？ちょうど良かった、さっき弟から貰ったメロンパンがあるけど食えるならこれやるよ」そう言いながら持っていた袋から1つメロンパンを投げ渡して自分の分は飲み物だけ出してストローをさしコクコクと飲んで)そういやお前どこから来たんだ？このあたりじゃ見ねぇ恰好だよな…?(朝見た朝刊のことは話さずに相手をじっと見ては訪ねて) (2018/8/8 14:22:21) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが入室しました♪ (2018/8/8 14:25:10) |
| スチパンおそ | > | メロンパン... (毒とか入ってないよな...？それとも何か変な魔法でもかけられてるとか...、と渡されたメロンパンを注意深く観察して、袋を開けては何か変なものは入っていないか匂いを嗅いで確かめ、大丈夫そうだと思いながらも恐る恐るそのパンをひと口食べればその美味しさにがつがつとパンにかじりついて、)ぶっ、ぁ、ゲホゲホ、(どこから来たのかと問われればドキッとして口の中にあったパンをつまらせては咳き込み)えー、えっとぉ、まぁこの国の住民では無いっていうかぁ、旅人、的な？(ひやひやと静かに汗を流しながら、名前は好きに呼んでくれていいぜと適当に答えて、)ていうかお前は？俺もお前のこと知らねーんだけど、(と話題を変えて) (2018/8/8 14:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/8 14:42:50) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/8 14:43:14) |
| 魔法教師おそ | > | ((消えた…)) (2018/8/8 14:43:23) |
| スチパンおそ | > | ((ふは、どんまいだな！(けら、)) (2018/8/8 14:44:11) |
| 魔法教師おそ | > | ふは、んな観察しなくても変なもの入れてねぇって、(注意深く観察する相手にケラケラ笑いながら飲み物を飲み終えてその辺に置けば咳き込んだ相手に「大丈夫か？んな焦んなくても誰も取ったりしねぇって」と見当違いの事を言い)へぇ、旅人なぁ…(正体は知っているがきっと何か言いたくないんだろう、と思いながら騙された振りをして)俺？あぁ、そういやまだ言ってなかったな、俺はおそ松！この魔法学校の教師やってまーす、(こう見えて結構優秀な魔法教師なんだぜ、と得意げに言いながら「よろしくな、」と手を差し出し) (2018/8/8 14:47:12) |
| 魔法教師おそ | > | ((ん、お待たせ！)) (2018/8/8 14:47:47) |
| スチパンおそ | > | ((おう！続き打つな、)) (2018/8/8 14:48:09) |
| 魔法教師おそ | > | ((おう！)) (2018/8/8 14:52:14) |
| スチパンおそ | > | ん、よろしく、(やっぱり強力な魔法使いか、と差し出された手に警戒して、触れた瞬間に魔法でもかけられないよう反対の手でこっそり仕込みの武器に手をかけていつでも逃げられるように構えてから握手をするが、何の危険もなく握って離された手に安堵して、)てことで、この礼は後ですっからさ、俺もう行くわ、血も止まってるし、(そう言ってまだ痛む足を引きずっては部屋の出口に向かって、) (2018/8/8 14:54:11) |
| 魔法教師おそ | > | は？いやいや待てって！お前人の話聞いてた！？(俺医務室連れてくって言ったよな！異常ないか確認！あとその足じゃまだうまく動けねぇだろ、と魔法で扉があかないように鍵をかけて出れないようにし)勝手に動くなっての、俺の仕事増やすんじゃねぇ！大人しくしてろ！(そう言っては相手の身体を浮かせてベットへと逆戻りし) (2018/8/8 14:59:26) |
| 魔法教師おそ | > | ((そろそろ時間だから行ってくる！ソロル楽しみにしてるな！)) (2018/8/8 14:59:48) |
| スチパンおそ | > | ((おう！頑張ってな！)) (2018/8/8 15:00:36) |
| スチパンおそ | > | あ？、いいよぉ別に、こんくらい大した傷じゃねーだろ？、っておい！(部屋を出ようとすれば扉に鍵をかけられ、突然体が浮いては驚いて、ベッドまで戻されて体がゆっくりと地についた途端、ガッと相手に掴みかかってはベッドに引き倒してその上に乗り上げ、腕に仕込んでいた小さなナイフを相手の首元に当てては表情の無い顔でギッと睨みつけて、)俺の体に何をした？(国民が魔力を持たない機械仕掛けの国で育ったため何をされたか分からず、警戒を強め威嚇するようにナイフの刃をぴたりと首に当てては｢言え、何をした？｣と威圧して、) (2018/8/8 15:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/8 15:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スチパンおそさんが自動退室しました。 (2018/8/8 17:06:28) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/8 19:00:02) |
| 魔法教師おそ | > | おわっ！えーなに、んな警戒しなくても何もしてねぇって、てか魔法見たの初めてなの？(とりあえずそのナイフ外してくんない？これじゃあ何も出来ねえだろー、とおちゃらけながら降参という意味でベットに押し倒されたまま両手を軽く上げ)今のは魔法、お前がどっか行こうとしたから浮遊魔法を使って体を浮かせただけ、(言ったろ、俺は魔法教師だって、と真顔で返しそのあとへラリとかわいた笑みを浮かべては「理由はそれだけ、」と答え) (2018/8/8 19:00:08) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが退室しました。 (2018/8/8 19:00:13) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/8 22:21:33) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが入室しました♪ (2018/8/8 22:31:36) |
| スチパンおそ | > | ... (暫くじっと相手を睨みつけたまま動かずにいて、相手の言葉が嘘では無いだろうと分かればすっと手をひっこめて上から退き、)...わりぃ、(そう一言誤ってからナイフをしまえば先程動いた時にまた足が痛かったのかドサッとベッドに座り込んで、魔法を使われてはこちらが不利だと悟れば諦めたようにふぅ、とため息をついて、)分かった、怪我治るまで世話になる、あといきなり俺に魔法使うのはやめて、せめて一言いって、じゃないと俺びっくりするから！(魔法ばかりは本当に慣れてないからとお願いして) (2018/8/8 22:31:40) |
| 魔法教師おそ | > | ん、構わねぇよー、俺も気にしてねぇし、(ようやく警戒を解いてくれたのか謝って退いてくれた相手に「分かってくれてよかった」と笑って言い)ん、わかった、次はそうするわー、(でも、勝手に動くお前もわりぃよー？と言いながら「よし、お前も動けるくらいにはなった見てぇだし医務室行くか、」と訪ねて) (2018/8/8 22:37:48) |
| スチパンおそ | > | ん、分かった、(その前にと懐から懐中時計の様な大きさの機械を取り出してはぴぴっと起動させる、さっき追いかけてきた奴らに発振器を取り付けてあるのでこのレーダーで奴らの位置を確認すれば圏内には写っていなかったのでどうやら遠くへ行ったらしい、もしかしたら国に引き返したか？と思いながらも油断は出来ないと考え直しては怪我をした足に負担をかけないようゆっくりと立ち上がり、勝手にクローゼットを開けては中を物色して)これ、借りるね、(見つけたターバン巻き付けて顔を隠し、そんじゃあ行こうか、と言って足に負担をかけないよう少し変な歩き方になりながらも扉へ向かって、) (2018/8/8 22:50:43) |
| 魔法教師おそ | > | んぁ？それなに？(時計？にしてはなんか変わってんな、と呟きながらそれを眺めてクローゼットの中からターバンを巻き付けた相手に「借りるね、」と問われてはおう、と返事を返し)ん、おう！大丈夫か？浮かせてやってもいいけど、どうする？(いつの間にか大きな水晶玉に乗ってはふわふわ浮かびながら訪ねて) (2018/8/8 22:55:29) |
| スチパンおそ | > | 魔力が無いやつでも使える魔法道具、(それはなんだと聞かれればそう答えて、)え、お、俺はいい、(また浮かせるかと問われれば、なんか自分の体だけで飛ぶのとか気持ちわりぃ、と言って森に墜落した愛用のバイクを思い出してはもう回収されちまっただろうなぁと静かに落ちこんで、)んで、医務室はどこだ？(部屋の外へ出れば廊下を行き交う生徒達に顔を見られないようターバンを巻き直して、) (2018/8/8 23:03:20) |
| 魔法教師おそ | > | 魔力がないやつでも使える魔法道具？んー…そうだなぁ…俺はその変あんま詳しくねぇけど弟なら知ってるかもな、(ふと一つ下と二つ下の弟を思い出してはそう答えて)そうか？ん、でも辛くなれば言えよ？(いつでも浮かせてやるから、と笑って言い医務室はどこだ、と聞く相手に「もうすぐだぜー、」と言いながら歩いて(浮いて)行けば数分で医務室へと着き「俺ご案内すんのはここまで、な、あとはここの先生に怪我の様子を見てもらって？んで、終わったら俺の自室に戻ってこいな、逃げようとすんなよ？」とかるーく脅しをして、) (2018/8/8 23:13:01) |
| スチパンおそ | > | はいはい、逃げねぇって、お前追ってきそうだし... (ぶつぶつと言いながら医務室のドアノブに手をかけて、｢んじゃあ行ってくる、｣と言って医務室に入れば扉をしめて、)えー、と...あの〜、(医務室に入れば女の魔法使いが一人いて、ここに来た経緯を軽く、少し嘘も交えながら話して顔を見られないよう気をつけながら傷を見てもらい、治癒魔法で痛みを感じることも無く傷口を縫って貰えば3日は安静にしている事と言われ、傷が痛み出した時の鎮痛剤を受け取れば礼を言って医務室を出て、)...で、部屋に戻ってこいって言われたけど、どうすっかなぁ... (寝たきりだったので少し体を動かしたいななどと考えて、)たしかあいつの部屋、食いもんなんも無かったよなぁ？(部屋を物色した時殺風景だった台所を思い出しては、世話してもらってる礼に飯でも作ってやるかと考えて、)あのままだと俺も夕飯食いっぱぐれそうだし、(とつぶやいて、レーダーを確認して敵の気配がないのを確認すれば買い物をするため魔法学校を抜け出して街に向かい、) (2018/8/8 23:28:46) |
| 魔法教師おそ | > | さぁて、と…戻って資料まとめねぇとなぁ…の前に自販機よって飲み物買うかぁ…(最近何故か飯食う気力が無いんだよなぁ…、と考えながら適当にボタンを押して飲み物を飲みながらいつからだっけ、と考えて)……飯食っても味がしなくなったのってあん時か…ま、別に食わなくても生きていけるし何しろ忙しいから食う暇もねぇけど(ブツブツと呟きながら自室へと戻れば魔法道具や教科書を机の端へとよせて資料をまとめだし) (2018/8/8 23:36:26) |
| スチパンおそ | > | うひゃ〜、すげぇなぁ、流石魔法の国ってか、(空を飛び交うほうきやステッキ、魔法道具をあんぐりと口を開けて眺めては、はっと我に返ってターバンをしっかりと巻き直し、キラキラと光る魔法道具の売っている店や奇抜なデザインの魔法のほうき屋など、珍しいものに目を輝かせ適当な店をひやかしながら街を歩き、目的のものが売っている店へつけば店内を見て歩き、)これとこれと...、あとこれと... (必要なものを手に取ればレジに並んで会計をして、) (2018/8/8 23:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 00:00:09) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 00:00:12) |
| 魔法教師おそ | > | ……あー、ダメ！疲れた！とりあえず寝る！(誰にいうでもなく仮眠をするためベッドへと歩けばそのままぼすん、と音が鳴りうごうご、と動きながらベッドに横になって「あいつ遅いなぁ、まいごかぁ？」と呟きながら目を閉じて) (2018/8/9 00:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 00:29:13) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 00:35:22) |
| スチパンおそ | > | はぁ、何とか買えた... (慣れない街で歩き疲れて、珍しいものも見れたしそろそろ帰るかと街を抜けて、先程の部屋まで戻ってきて、)おーい、入るぞ？...て、ありゃ、寝てるし...(部屋に入ればベッドですやすやと眠る相手を見つけて近寄り、)気持ちよさそうに寝ちゃって... (頬をつんつんとつついて、)んーじゃあもう夕方だし、夕飯作っちまうかぁ、(そう言って買ってきたものを台所に出しては袋を開け、野菜を切っていき、フライパンで炒めてはいい匂いが部屋の中にただよい、) (2018/8/9 00:36:42) |
| 魔法教師おそ | > | ……すー…すー…(時折寝言を言いながらもすやすやと気持ちよさそうに寝息を立てているとふといい匂いが部屋を満たして)…ん、んー…?なんかいい匂い…(ぼんやりとする頭で呟きながら目を開けてのそのそとゆっくり体を起こして) (2018/8/9 00:41:07) |
| スチパンおそ | > | お、起きた？(野菜を炒めながら振り返ればごしごしと目をこするあいてに笑がもれて、)仕事詰め込みすぎなんじゃねぇ？今夕飯作ってやっから、もうちょい待っててな、(調味料を入れながら野菜を炒めていって、) (2018/8/9 00:44:39) |
| 魔法教師おそ | > | ……夕飯…(ココ最近ずっと飲んでばっかだったし食えるかな、と思いながらもせっかくの好意を無駄にしたくなくて「わかった、」と答えながら出来上がるのを待ち)…俺どれくらい寝てたんだろ…仮眠のはずが結構寝ちまってたなぁ…(とりあえずまた机に向かっては資料のまとめをまた書き始めて) (2018/8/9 00:50:34) |
| スチパンおそ | > | ん、また仕事すんのかよ... (教師も大変だなぁと思いながら、レンジで温めるだけの白米を取り出してレンジへ入れて温め、その間に棚から皿を探してきては炒めた野菜を皿に盛り付けて、)ほら、夕飯出来たぜ、そこ退けて、(そう言って空いたスペースの少ないテーブルへ野菜炒めの皿を置いて、温め終わった白米を二人分持って来ては資料の散らばっていない斜め左隣の席へ腰掛けて、)はい、どーぞ召し上がれ、(そう言ってカトラリーを手渡して、) (2018/8/9 00:57:31) |
| 魔法教師おそ | > | そりゃなぁ、…なんだってカリスマ教師だからねぇ(ケラケラ笑いながらも手は止めず動かして)ん、へーい…いい匂いはするんだよなぁ…(ぽつりと呟きながら机を少し片づけて資料を見ながら手渡されたカトラリーを受け取っては「サンキュ、」と礼を言い、いただきます…と言っては恐る恐る口に入れて) (2018/8/9 01:03:21) |
| スチパンおそ | > | ...？(いい匂いはするんだよな、という言葉を聞いてはその意味がよく分からずにくびをかしげ、相手がひと口食べたのを見ては自分も野菜炒めをちょいちょいっと口に入れて、)ん、どうだ？お前の口に合えばいいけど、(と言ってもごもごと口の中のものを飲み込んで、) (2018/8/9 01:07:55) |
| 魔法教師おそ | > | ………ん、美味いぜ(へらりと笑いながらもその笑はかわいた笑で、心の中ではやっぱり味がしない、と感じながらゆっくりと1口、1口食べていって、なんでこんな体になっちまったんだろな…全部あの忌々しい過去のせいだ…そのせいであいつらには心配させちまうし唯一口に入れられるのが飲み物だけとか不便すぎだよな、今思えば…と考えながら淡々と口に入れては食べて) (2018/8/9 01:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 02:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スチパンおそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 02:14:11) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 11:47:32) |
| 極道おそ | > | はぁ、こんなもんかねぇ、(イタリアのある場所で、裏の同盟に入っているファミリーの代表たちが集められ会合が開かれていた、仲のいい同盟グループに一通り挨拶をし終われば、ディナーにしようかといったん会話の輪を抜ける、食事はバイキング形式で並べられており、好きな物だけさらに盛り付けては壁際のテーブルへ腰掛ける、)にしても、やっぱスーツはあっちぃなぁ、いつもの着物に着替えてぇわ、(ネクタイを緩めて一息付けば、｢你好｣と後ろから聞きなれた声に話しかけられる、)よぉチャイナ、お前も来てたんだなぁ、(昔からの悪友に微笑み返せばこちらへ向かって歩いてくる、)あれ、どったの？今日はいつもより衣装が豪華じゃない？(金の刺繍に花の装飾、男にしては白い足をちらりとチャイナ服の端から覗かせて、へへと笑って膝の上に座り、首に腕を回して擦り寄ってくる相手の腰に手を回してやる、｢抱きたくなった？｣と言って顔を近づける相手に｢お前にはまだ早いよ、｣と言えばむぅ、と頬を膨らませる、その様子にクスクスと笑っていればガシャンッ、と大きな音が会場に響き、その場所に注目が集まる、) (2018/8/9 11:48:08) |
| 極道おそ | > | ...なんだ？(見ればどこかのグループが喧嘩でも始めたらしく物騒なものを取り出して睨み合っている、そのうち片方がまた動きをみせて、このままではこの場所が軽く戦場になりそうだと察知してはチャイナも同じ事を思ったのか二人同時に立ち上がって、)おい、お前ら...、(喧嘩を止めに入ろうと足を一歩踏み出せば、目の前を黒いものが一瞬で横切った次の瞬間、パシュッと乾いた小さな発砲音が2発、そしてカンッカランッ、と音を立てて2つの拳銃が床に転がる。｢お前らいい加減にしろ？つまみ出すぞ、｣そう言って割って入ったその青年に、喧嘩していた2人が舌打ちをしては大人しく引き下がっていく、どうやらあの青年の方が格が上らしい、)へぇ... すげーな、俺より若そうなのにいい射撃センスだ、度胸もある、(手際よくその場をおさめた青年の手腕に素直に感心していれば、ことは済んだとばかりにくるりと振り返ったその姿に目が釘付けになる、白く透き通る肌に燃えるような赤く光る瞳、動く度にさらりと揺れる髪に整った顔立ち、綺麗だと、好みだと思った、) (2018/8/9 11:49:22) |
| 極道おそ | > | なぁチャイナ、あいつ知ってるか？(隣で見物を終えて欠伸をしていた悪友に問いかければ、その答えは簡単に返ってきた、｢んぇ？あぁ、知ってるよぉ〜、イタリアのファミリーのボス、名前はロッソ、話も面白いし良い奴だよ、今度日本に行くからあんたらの所に世話になるって言ってたけど、聞いてないの？｣そう言われて先日チョロ松が何か言っていたなと思い出す、書類もろくに目を通さず置きっぱなしだ、)はぁ〜〜っ、(深くため息をついて少し前の自分に後悔する、もっとちゃんと書類見とけば良かった、隣で怪訝な顔をして覗き込んできたチャイナが｢まさか、俺よりあっちのがいいっての？｣とムスッとした顔で問いかけて来る、｢邪魔すんなよ？｣とだけ返せば｢な！？｣と驚いて不機嫌を顔に出す、そんな相手をその場に置いてホテルの自室へと向かう、後ろから｢絶対邪魔してやるー！！｣と叫ぶ声が聞こえるが無視だ、無視、) (2018/8/9 11:50:13) |
| 極道おそ | > | イタリアの、ロッソねぇ...(覚えたての単語を口にしてにやりと微笑めば、相手の情報を仕入れるためにチョロ松に電話する、護衛として後ろから見守っていたカラ松が｢どうしたんだ？やけに楽しそうじゃないか、｣と声をかけてくる、)あぁ、ちょっとね、(そう、こいつの言う通り俺の心は弾んでいた、今まででこんなに仕事が楽しいと思ったことはない、あぁ早く会ってみたいねぇ、そんな事を思いながら自室に着けばちょうどよくチョロ松が電話に出る、この前言っていたイタリアファミリーの事について訪ねれば、仕事の話くらいちゃんと聞いとけ！！と説教を受け、うんざりした顔で通話終了ボタンを押した。) (2018/8/9 11:50:40) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが退室しました。 (2018/8/9 11:50:47) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが入室しました♪ (2018/8/9 14:09:40) |
| スチパンおそ | > | ...？(もぐもぐと野菜を口に入れながら、美味しいと言う割には感情の篭っていない笑みに疑問に思い、こっそりと様子を観察してみる、普通に食べているように見えるけど...なんだ？この違和感...咀嚼回数が多い、腹が減ってないのか？いや、そんなはずないだろ、だって俺がメロンパン食ってた時飲み物しか飲んでなかったし...でも別にそこまで不味い、わけじゃないよな？拒食症って訳でもなさそうだし... でもなんか、食べるのか苦痛って感じの顔してる...うーん、と頭をひねっては直接聞いた方が楽だと思い至って、)なぁ、なんかあった？あんまり飯進んでないけど... なんか辛そうな顔してるし、(と言ってはもう遠慮なく相手の顔を覗き込んで、正面から見ればやっぱり辛そうで顔色が悪く、もしかして食あたり！？と少し心配になり、) (2018/8/9 14:09:45) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 14:16:37) |
| 魔法教師おそ | > | …へ、？あ、いや…別に何もねぇ、よ？(バレた？いや、そんなわけないよな、あいつら弟たち以外にバレるはずないんだ、今までだってうまく隠してきたんだから、大丈夫、大丈夫、と思いながら「大丈夫だぜ、うん、美味いな、この料理…」と言いながらも食べるスピードは変わらず)……そ、そういや足の怪我はどうだったんだ？大丈夫だったのか？(手を止めては話をそらすために話題を変えて) (2018/8/9 14:16:42) |
| スチパンおそ | > | あ゛？いやいや、大丈夫じゃないでしょ〜話そらすなって、さっきから咀嚼回数すげー多いし、美味いって言う割には食うの辛そうだし、でも腹が減ってないわけじゃねぇだろ？そんなの具合が悪いか俺の飯がまずいか... (そこまで言いかけてはふとある事を思い至って、野菜炒めを一口すくえば相手の口に突っ込んで、)それ、どんな味する？あっさり塩味？それとも人参で甘くなってる？(どんな味がするかと問いかてはじっと答えを待って、) (2018/8/9 14:25:37) |
| 魔法教師おそ | > | いや、不味くねぇって！美味いよ？(大丈夫だから、と尚も言うが相手は信じず野菜炒めを口に突っ込まれてどんな味がするか、と問われればどきっ、として)…え、えーと…それは……っ、(味なんかわかるはずない、何も感じない味なのに適当に答えるか？でもそれで間違ってたら…、そこまで考えては目線を下げて食べるのをやめ俯く) (2018/8/9 14:28:38) |
| スチパンおそ | > | ...味覚、感じないのか？(そっと問いかけては答えを聞かなくてもきっとそうなのだろうなと察して、)匂いはすんだよな？目も見えてる、(そう言って両頬に手を添えて顔を上げさせれば、ちょっとごめんね〜と言ってズボッと遠慮なく口に指を突っ込んで開かせる、) 味蕾は無事だし... 心因的な問題か、それか味覚神経をやられてるか、それか... (買い物した時に買った魔法道具(その後早速バラして改造済み)を取り出してはレーダーに接続して、キュインっと音を立ててはピピピッと赤色に光る、)魔法反応だ...赤ってことは、なんか厄介な魔法で感覚に蓋をされてんね、(そう言って道具をまた懐にしまって、) (2018/8/9 14:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 14:49:24) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 14:49:32) |
| 魔法教師おそ | > | ……っ、ち、ちげーって！そんなんじゃ…ない…違う、ただ、今あんま腹減ってねぇだけだから！後でまた食うから心配なんかしなくてへーき！(俺は大丈夫、何でもない、と言っては椅子から立ち上がってそのまま逃げようと出口へ向かい) (2018/8/9 14:54:29) |
| スチパンおそ | > | え、おい！？(逃げ出そうとする相手の手を掴んで引き止めて驚く、掴んだ相手の手はカタカタと震えていて真っ白、顔色も先程より青くなった気がする、)なんだよ、んな逃げなくってもよくね？何にビビってんだよお前は！(そう言ってぐっと引き寄せて腕の中に閉じ込める、)何があったか知らねぇけど、今ここにいんのは俺とお前だけだ、んな怯えた顔すんなって、俺はお前に酷い事はしねぇよ... (そう言って逃げられないようしっかりと抱きしめて、落ち着くまで優しく背中をさすって、) (2018/8/9 15:04:35) |
| 魔法教師おそ | > | やだ、離せって！怯えてない、大丈夫だから！(嫌だ、怖い、怖いまたあの時みたいになりたくない…っ、もうあんな思いはやだ、と心の中で思いながらがくがく震えて)……っ、ほ…んと？ほんとに何も、しない？(痛いこともひどいこともしない？と呟きながら焦点のあっていない目で抱きしめた相手を見て背中をサスられて少しずつ落ち着きを取り戻したのか震えが止まって) (2018/8/9 15:11:55) |
| スチパンおそ | > | あぁ、何もしねぇよ、大丈夫だから...(そう言って震えが止まったのを確認すればそっと体を離して、)悪かったな、何があったか話したくないならもう聞かねぇよ、(そう言って滲んだ涙を拭ってやって、とりあえず戻ろうぜ？とそっとてを引いて椅子に座らせて)つってももう知っちまったしなぁ、お前魔法使いだろ？自分にかけられた魔法って解けねぇの？(そう言って野菜炒めを台所にもっていき、ミキサーにかけて粉々にする、その間に鍋でお湯を沸かして、) (2018/8/9 15:22:16) |
| 魔法教師おそ | > | ……大丈夫、急にごめんな、昔ちょっと色々あってその頃から味がわかんなくなったんだ…(手を引かれながらぽつりと呟いて椅子に座り直し)解けない…こればっかりは俺も解き方わかんねぇんだ…弟にも調べてもらってるけど解決方法がまだわかんねぇんだよな…(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら「いつか美味い飯が食える日は来んのかな…」と呟いて) (2018/8/9 15:27:05) |
| スチパンおそ | > | へぇ... お前でも分かんねぇのか... (話を聞きながら、ミキサーで切り刻んだ野菜炒めを鍋に入れて、コンソメだしを少し入れれば固形物の無いあっさりとしたスープが完成して、それを二人分のカップに入れて、)治るさ、絶対、味覚の機能が停止しているわけじゃねぇ、ちゃんと味は感じてるはずなのに魔法の蓋が邪魔して上手く認識できていないだけだ、だったらその蓋を破っちまえばいい、(そう言いながらテーブルに戻ればカップを渡して、)ほら、これなら飲めるだろ？栄養満点野菜スープだ、残さず飲めよ？食わねぇからそんなガリガリなんだよお前は、(自分も椅子に座ればスープをすすって、) (2018/8/9 15:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法教師おそさんが自動退室しました。 (2018/8/9 15:47:06) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/9 15:58:10) |
| 魔法教師おそ | > | そりゃねぇ…いくらカリスマ教師な俺でもわかんねぇことはあるよぉ？(言われた言葉に「優しいな、あんた、まぁ俺もいつか治ることを信じてるけど、」と呟き)へ？あ、あぁ…これなら飲める…けど…(わざわざ作ってくれたのか？と不思議に思いながら訪ねて言われた言葉に「余計なお世話だ、」と言いながらも嬉しい気持ちになってそのスープをゆっくり飲めば先程までしなかった味がして「…あったかくて美味いな…」と呟いて) (2018/8/9 15:58:14) |
| スチパンおそ | > | え、(優しいという言葉にぴくりと反応して、今までそんなこと言われたことがなかったのでどう返事していいか分からずにドギマギしながら｢おう、｣とだけ返して、少しムッとした顔でカップを受け取ったわりに一口飲んではほわっと嬉しそうな顔をした相手にクスッと笑って、)ほら、それ飲んだらもう寝ようぜ？さっき仮眠しただろうけど目の下のクマまだ取れてない、(そう言って相手が飲み終わるのを待って、) (2018/8/9 16:05:42) |
| 魔法教師おそ | > | え、でも俺まだ仕事残ってるしお前先に寝てていいぜ？(先程仮眠してしまったからやり残った仕事を終わらせなければならない、と言いながらも期限はいつでもいいから今すぐしなくてもいいのだが、)…ん、…久々にこういうスープのんだ気がする…(いつも飲み物しか飲まなかったけどスープもいいな、と呟きながら最後まで飲んで) (2018/8/9 16:08:36) |
| スチパンおそ | > | だめ、さっき泣いたから目も赤くなってるし、体治したいならまずは生活習慣から、な？(飲み終わったカップを取り上げて流しへもっていき、水を注いで戻ってくれば相手の手を引いてベッドまで連れていき、部屋の明かりを消せばまだ仕事をしようとする相手を半ばむりやりベッドへ寝かしつけ、ベッドがひとつしかないため自分もそこへもぞもぞと入り込んでは相手が抜け出して仕事しないようまた腕の中に抱きしめて、)ほらもう寝ようぜ？どんなに暴れても離さねぇし、俺もうねみぃ...(くぁ、と欠伸をすればこの部屋に運ばれた時と同じいい匂いがふわりと香って、)あ、これお前の匂いだったのか...(腕の中に収まっている相手の匂いをすぅっとかいで、いい匂いだと目を細め、) (2018/8/9 16:16:08) |
| 魔法教師おそ | > | え、ちょっ…はぁー、まぁ今日中じゃねえからいいけど…(軽くため息を吐いてはベッドまで連れて行かれ半ば無理やりベッドへ寝かしつけられては疲れが出てきたのか少しうとうとしだして)……ん、おう…ありがとな…、(なんだろ、この温かい気持ち…ふわふわふわしてすげー居心地がいいな、と思いながらいい匂いだ、とつぶやく相手に心の中でお前の方がいい匂いするよ、と考えては目を閉じて) (2018/8/9 16:20:54) |
| スチパンおそ | > | ...寝たか？(静かに腕の中を覗き込めばすぅすぅと気持ちよさそうに寝息を立てる姿に微笑んで、自分も目を閉じて、)...ん？(懐からピピッと音がして先程の魔法探知機を取り出す、キュインっと音を立ててはスキャンを開始してはピコンッと音を立てて光を放つ、)...オレンジ？さっきは赤だったのに...(先程危険度レベル最強の赤を示していた探知機が、危険度レベル4のオレンジを示していて首を傾げる、)こいつの中で何か変化があったってことか？(幼く見えるその寝顔を見つめては何がどうなっているのかよく分からず、とりあえず危険度が下がったのならそれでいいかと機械をしまっては自分も眠りについて、) (2018/8/9 16:34:31) |
| 魔法教師おそ | > | ……ん、んぅ…?(ふと朝日の光が窓から差し込んで目を覚ます。欠伸をしながらベッドから起き上がれば横でまだ寝ている昨日のけが人が目に入り起こさないようにそっ、とベッドから降りては顔を洗うために洗面所へと向かう) (2018/8/9 16:37:54) |
| スチパンおそ | > | すぅ〜、 か〜、 ふがっ、(んん〜っとのびをして、また抱き枕を抱こうと隣へ手を伸ばせばなかなか抱き枕を見つけられず、)んー...ん〜？...(ぱた、ぱたと手を布団の上にさまよわせたあと、あれ？俺抱き枕なんて持ってねぇや、と思い出しては仕方なしに目を開けて、窓から差し込む光に眉を寄せて寝返りをうち、自分の家ではない部屋にはっとして起き上がればきょろきょろと家主を探して、) (2018/8/9 16:43:39) |
| 魔法教師おそ | > | はぁー…、昨日の美味かったな…大発見だ(へらりと笑みを浮かべながら顔を洗い終え戻ればちょうど相手が目を覚ましキョロキョロとしているところで)よっ、目ェ覚めた？昨日は悪かったな、おかげでいつもよりスッキリしたわ…(ココ最近なかなか夢見が悪かったのもあるけど忙しくて寝てなかったから、と鼻下を擦りながらありがと、と笑みを浮かべて) (2018/8/9 16:47:13) |
| スチパンおそ | > | ん、おぅ、おはよ〜、(昨日よりだいぶスッキリした様子に｢そりゃ良かった｣と微笑み返して、礼を言われたのなんていつぶりだろうかと思ってはその純粋な笑顔が眩しくて少し気恥ずかしくなり顔を逸らす、ふと追っ手の事を思い出してはレーダーを取り出して相手の位置を確認する、まだ発信機の反応はなく、どうやらあいつらはまだこの場所へは来ていないらしいと安心すればよいしょと起き上がって、)てて、やっぱ朝は痛むな... 洗面所借りるぜ？顔洗ってくる〜、(そう言って足をかばいながらひょこひょこと洗面所へ向かっては水で顔を洗い、) (2018/8/9 16:55:26) |
| 魔法教師おそ | > | おー、……(さて、どうすっかなぁ…と小さく呟きながら新聞を開いて賞金首が逃亡中、という記事を見ては悪趣味だ、とその新聞を破りそのままゴミ箱へ捨て杖で水晶玉を出せばそのままそれに乗りくるくる回っては考える) (2018/8/9 16:58:27) |
| スチパンおそ | > | さぁて、どうすっかなぁ、(顔を洗って鏡を見つめながらこの後の事を考える、俺の愛用のバイクにはオートドライブを仕込んでいるため俺が呼べばどこへだって駆けつけてくる、全自動なのでここへ呼ぶのは問題ないだろうが、)手動運転がなぁ... (壊れた部品の数々を思い出してはため息をつき、部品買うしかねぇかぁ、と思いながらついでにあいつにかけられた魔法を解くヒントでも探ってみようかと思い立っては部屋へと戻り、)...何してんだ？んな所で難しい顔して、(水晶に乗りふよふよと回りながら考え事をしている相手に話しかけて、) (2018/8/9 17:04:37) |
2018年08月02日 01時09分 ～ 2018年08月09日 17時04分 の過去ログ
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