「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【入渠房】」の過去ログ
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2018年08月05日 23時07分 ～ 2018年08月10日 01時27分 の過去ログ
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| 旗風♀ | > | どうも、えっと……（シャワーを一旦止めて、振り返ってみる。朝潮さん……よりは少し身長が高い、親潮さん？）親潮さん……ですかね？（髪型もどことなく似ているので、制服が無いと判別にちょっと不安があるくらいで、お久しぶりですと言っていいか一瞬迷いつつ）どうぞ、旗風ものんびりとしていたところですし。良かったら先日のこともありますので、体を流しつつ押し倒してもいいですか？（なんてとりあえずさらっと言ってみる） (2018/8/5 23:07:24) |
| 親潮改♀ | > | あ、はいっ…陽炎型四番艦、親潮……って、旗風さん？（返ってきた言葉に、御丁寧に型番まで添えて肯定の言葉を返しながら声の方…シャワーの方を見遣れば、以前にも面識がある神風型の艦娘……旗風のあられもない姿を認め名前を呼んで）……あ、は、はいこんばん……ふぇっ？（こちらもまずはじっとりと肌に斬り付く汗をまずは流さないと…なんて挨拶をしながらそちらへ近づくが、不意に旗風の口から「押し倒す」なんて言葉が聞こえれば一瞬そんな、間抜けな声漏らしちゃって）……あ、いや、そ、そうよね…この鎮守府ではそれもあり、でしたよね、はい……（しかし直後、ハッと気を取り直せば何とか平静を装って…こう、いつまでもたじろいだり驚いてばかりでもダメよね…なんて思いも働きつつそのまま旗風の隣まで近づいて）……あ、はは…旗風さんが親潮で宜しいというなら…そうですね、旗風さんなら…なんて（なんて、って少し予防線を張る節も見えつつ、出来るだけ動揺していないように、そんな肯定的な言葉を返してみようと (2018/8/5 23:16:25) |
| 旗風♀ | > | 改めまして、神風型五番艦……旗風です。（向き直ってシャワーを止めたところで頭を軽く下げると）先日はその……すみません。旗風がヘタレてしまい、聊か迷惑をかけたのではないかと……そのお詫びも兼つつ、理由を付けて親潮さんの綺麗な肌に触る丁度いい機会ですので。（そういって、お傍に来た彼女をどうぞどうぞと誘ってから後ろに回り込もうか）そうですね。旗風に主砲とか魚雷とかオチンポが付いていたなら、きっとこのまま壁に押し付けて親潮さんの足腰が立たなくなるまで、きっと欲情の限りを尽くすのでしょうが……生憎とそれが無いので、あくまでも楽しむだけ、ですが……（そういうと、スポンジを取って、どこまで本気かわかりにくいかもですが、そっとボディソープを点けるとクシュクシュして）その位には、親潮さんの肌は綺麗で魅力的、ですから、よろしいなら？なんてむしろ旗風からお願いしたいくらいですね。（触れますね？って一言入れてからスポンジを背中に押し当てて） (2018/8/5 23:23:19) |
| 親潮改♀ | > | あ、は、はい旗風さんっ…これはご丁寧に…あっいえその、旗風さんが誤る事はなくあのその……ひゃ！（シャワーを浴びてしまおうと蛇口へと手を伸ばそうとしている所、頭を下げる旗風に慌てて恐縮そうに言葉を…そしてなんならこちらも頭を下げ返そうとするが、そう思った次の瞬間、引き込まれるように後ろに回られちゃって）……あ、えっ旗風さん…？ ぎょ、魚雷ってあの……あ、ひゃ…ひゃっ…！？（こう、自分の想定をはるかに超えて乗り気な旗風に流されるまま、戸惑う内にこう、スポンジをくしゅくしゅする音…それでもわたわたしている内に「触れますね？」なんて声かけと共に背中にむにゅっとスポンジが触れれば不意に上ずった声出ちゃって） (2018/8/5 23:30:15) |
| 親潮改♀ | > | 【寧ろオチンポとか魚雷が来れば…←】 (2018/8/5 23:30:49) |
| 旗風♀ | > | 【旗風の脳内処理機能はせいぜい3名までなので……（ポンコツ】 (2018/8/5 23:31:48) |
| 親潮改♀ | > | 【はい、承知しております…つまり先着一名……！（違うそうじゃない】 (2018/8/5 23:32:46) |
| 旗風♀ | > | 無いからこそ、冗談の様にすらすら言えるのはあるかもですけど……こうして口にすると、本当に有ったら、なんて思っちゃいますね。旗風に魚雷を積載した時は、ぜひ親潮さんで実戦練習させてくださいね。（クスクス笑いつつ、ゆっくりとスポンジで柔らかく背中を撫でる。泡立てが良くて、そんな時間はかからないでしょうし、暑さで汗蒸れした肌は、強くこすると痛んでしまいそうですし……そのまま手が肩口や、腋の辺りにも……）そんな驚かないでも、これ以上は――やる気にならないと手を伸ばしませんよ。さすがに胸やお尻、股間まで手が伸びても、満足させるだけ勢いを保てるか、ワカラナイですからね。（なんてくすくす笑いながらも、手は丁寧に脇や腰をなで、こうして触ってると少しドキドキする様な綺麗さではありますが……）前より、ずっと積極的に人と関係を作って行こうと思いまして。あまり押しが強いのは、旗風には似合いませんか？ (2018/8/5 23:36:07) |
| 旗風♀ | > | 【実際、先着1名ないし、2名に成ったら二人ずつのつーぺあでしょうか】 (2018/8/5 23:36:33) |
| 親潮改♀ | > | ん…ひゃ……実戦……練習、ですか……んっ（流されるまま旗風に背中を撫でられ、時折擽ったそうに小さく声を吐きながらピクッて体を震わせながらも旗風の言葉を聞き、真面目に少しだけ考え込むようなそぶりを見せ）……あ、はい、そう……ですよね、あたしも……親潮もいつまでも尻込みばかりしていても失礼な話ですし、今が分水嶺なの、かも……ぁ……んっ（そんな風に考え込むようなそぶりの中ポツリ、って真面目な顔でつぶやけば、その間に背中があらかた流し終わっていたらしくて……こう、自分の脇や腰を撫でる旗風の手の動きに僅かに声を漏らしつつ）……あ、そ、その…旗風、さん……え、えっと親潮……いえ、その……親潮で役者不足で無いのなら、その…ええと…こ、このまま……（ごくん、って思わず息を呑んだ後、旗風をまじまじと見据え、意を決したように顔を…唇を震えながらも近付けていって…） (2018/8/5 23:45:11) |
| 親潮改♀ | > | 【ですねぇ…一人じゃなくても、まあ来たらきたなりに臨機応変に対応、とかそんな感じですかねぇ（適当】 (2018/8/5 23:45:52) |
| 旗風♀ | > | 流石に、実践演習ということならーとか……意訳的には、生えたらエッチしていいですよって返事はもらえませんでしたか。（くすくすと笑いつつ、それはそれで言葉遊びを楽しむようではありながら）尻込みですね。確かに、相手を気遣っているつもりで、その実旗風のは、自分を守っていただけでしょうし……ノーガードとまで言わずも、もう少し踏み込めば、きっといい結果になることもあるでしょうから……（そういいながら、肩口の泡の付いた辺りに顎を寄せて、鏡越しに頬を寄せた姿になると）まさに、今がその時、でしょうかね。（スルッと脇から手がスポンジを持ったままですが、下腹部へむかって鼠蹊部をなぞって）スポンジより、指、の方がいいでしょうか？（スポンジを当てつつ、親風さんくらいだともうこっちは生えているのか、つるつるデフォルトな感じでしょうか？） (2018/8/5 23:49:57) |
| 親潮改♀ | > | ぁ、いえその…旗風さんが女同士だからってのは…勿論それもハードル的にあるかもですけれど、もし生えてても旗風さんなら多ぶ…ぁ……ひゃ……ぅ……あ、よ、よろしくっ…お願いしまっ……ん……んっ（お互いシャワースペースで身を寄せ合ったまま頬寄せあったまま旗風の指先が下半身をツツ…ってなぞる様に、ピクッ…って小さく震えあがるのが密着する旗風には伝わるが、言葉の通り抵抗したり逃げ腰になる様子は見せず…其の儘鼠頸部…その付け根、うっすらと黒い茂みが旗風の指先にわしゃっ…って触れれば流石に恥ずかしそうに吐息を吐き出しつつ）……あ…あたし…ふぁ…旗風さ……ん…っ（恥ずかしそうに顔を赤らめながら、不安半分と言った様子で視線を流し、そのまま顔をずらすように…自分の唇を旗風の頬から唇へとぎこちなくもずらしていって、重ね合わせようと） (2018/8/5 23:58:48) |
| 旗風♀ | > | 親潮さん……んっ♥（そっとこちらからも顔を傾けると唇を押し付ける様に、目は細めつつも閉じることはなくその顔を眺めながら、浅く、唇をついばむようなキスを何度か）こんな、艶のある顔をされては……普段萎れている魚雷もあんな反り立ってしまうのでしょうね。殿方やふた艦の方が、興奮する気持ちを少しだけ理解できた気がします。んっ（キスの合間に言葉を掛けるとまた、今度は少し深めのキスをするのに、舌先を唇から覗かせつつ。薄い茂みの上をゆっくり撫でながら、背中に胸を押し付け、少し腰が前に成るように体を引き寄せて……添えた手で割れ目を探りながら、もう一方の手が膝に伸びると鏡の前に軽く足を開くように引っ張り始めて）こうして、指でされるのを眺めるっていうのは、やっぱり恥ずかしい、ですか？ (2018/8/6 00:03:44) |
| 親潮改♀ | > | ぁ…ふぁ…んっ…ぷぁ…ぅぷ…ん♪（旗風からも唇を返して貰えれば、そのままちゅっちゅむっ…って、啄むようなキスにぎこちないながらも旗風に負けない様無我夢中で求めるように自分からも唇を何度も寄せ重ね合わせながら）……んっ、そ、そのっ…あたしでそう思ってくれたなら、ん…んっちゅむっ……っぷぁ…こ、光栄で…んんっ…♪（旗風のささやくような言葉に唇を啄まれながらも合間合間で必死にそれに応える言葉を返すが、口を塞がれ、そのまま深めのキスにそれを遮られ）……ぁ、ん、ん…んぅっ！？（まだ蜜に濡れてはいないが風呂場の湿気と湯で湿り気を帯びた黒い茂みが、旗風の指でわしゃ…って掻き分けられられ、更にその奥…恥ずかしい部分に指が掠れば少しもどかしいようにしらず内腿を擦り合わせようと）…ぁ…ふぇぅ……ふぁ…は、旗風、さん……ぁ、やだ……（しかしそんな中、そんな内腿にもう片方の旗風の手が伸び、そのままむにゅ…って脚を開かされて……鏡越しに丸見えなのを意識させられてしまえば流石に咄嗟に恥ずかしそうにそんな声を漏らしてしまって） (2018/8/6 00:14:09) |
| 旗風♀ | > | 本当に、旗風に生えていたなら、きっとこのまま押し倒して……さっきの言葉、冗談半分でしたけど、足腰が立たないくらい……無我夢中で抱いてしまうんでしょう、ね。（そっと唇を重ねて、囁くだけで十分に声が届く、どころか顔や鼻先、耳元に息が触れるほどの距離だから……余計にお風呂の熱が、肌に染み込む様に体が少しずつ赤くなる感じ……体温が上がる分だけ周りの熱が少し涼しく感じる様になっていくのもまた不思議な感じで、だけど心地いい。）力、抜いててください……一応その、未経験――処女、ではない、ですよね？（足を開かせた膝の手をそっと腰を撫でて、胸元に――駆逐にしては少し長身、大きめな陽炎型の中でも割と大人びた彼女の体。そっと胸元の弾力を確かめつつも、指の腹がまだ濡れても、綻んでも居ない割れ目をゆっくりと下から上に撫でて、一番頂点部分の突起を指で掘り起こすようにぐりぐりと強めに押し込んでいく） (2018/8/6 00:19:48) |
| 親潮改♀ | > | ぁ…はたっ……ふぁ……んっ…♪ ふぁぃ……ぅう…（鏡に映った自分のあられもない姿に思わず顔を真っ赤にしながらも、旗風に囁かれ力を抜け、と促されれば少しずつ気を何とか沈めて、言われるまま力を抜きつつ）……ぁ、ここへ来た初期に……その、押し倒されて……その、なので初めてでは……ん、ひゃぅっ？（処女かどうかの問いかけに少し目をそらしつつ間近でなければ聞こえない程の蚊の鳴くような声で答えた直後突然旗風の指先がむにゅんっ…って自分の胸に五指を沈ませれば、駆逐艦にしては一部の妹程にではないにせよ大きめの程よい弾力と柔らかさの乳房が旗風の指先に伝わり）……ぁ、はたかぜさ……は、っひ……ふぁひぃぃっ！？（直後入り口を弄るもう一本の指が刺激するように恥ずかしい部分を撫で、直後敏感な部分を指で擦りあげられるように強めに弄られればびくぅっ…って、電撃に撃たれたかのように体を大きく震わせのけ反ってしまって） (2018/8/6 00:30:21) |
| 旗風♀ | > | ん、ふぅ♥……ん、ちゅっ♥（逃げる様にというよりは、咄嗟的に体が跳ねたのでしょう。その体、特に胸をまずは強めに掴んで少し指の後が残るかもですが、旗風の手に納まりの良い胸をぎゅっと捕まえ上半身を引き寄せつつ、上向きに沿った顔を追いかける様に唇を押し付けまして……上半身はそれでホールドしつつ、息が吸いにくくて苦しいかも……それで思考回路を奪いつつ、指先が摘まんで突起をまずは撫でまして――掌で突起を撫でる様に指を下にさげると、さっきは閉じていた割れ目を人差し指と薬指で広げながら、中指でその穴に入って行けるかゆっくりと指に力を掛けて押してみましょう……思考回路を奪っている頭で、素直に受け入れられるか、それともまだきついか濡れ具合といっしょに体の状態把握を進めて行きます） (2018/8/6 00:35:27) |
| 親潮改♀ | > | はっ…はひっ…ぁは…ぁっ……あひ…っひぅっ！？（初めてではないにせよ、まだ慣れてない体には刺激が強かったらしく、はやくも軽く絶頂仕掛ける程に敏感に感じちゃって、荒い息遣いで吐息交じりの嬌声）…はっはぁ…っぷぁ…んっ…ちゅむ…っぷぁぅ…っふっ…んっ…ちゅむ…！（然しそれを鷹揚に近付く旗風の唇に再び唇を塞がれれば口端から僅かに声を漏らしながら再び口付けが交わされて）……っちゅむ…っぷぁ…は…っん……ふひぃんっ！？（上半身を絡め取られるようにキスで抑えられつつ下半身…割れ目に旗風の指先が当てられ……湯や湿気、汗ではない粘り気のある湿り気が指先に溢れはじめる中それを押し広げられれば…不意に二度目の大きなのけ反り…震えあがり唇が離れ乍ら普段の真面目な様子とは違う、外聞もない情けない声があがって） (2018/8/6 00:44:59) |
| 旗風♀ | > | ん、ふぅ♥、んはぁ……ん、んっ♥（唇がさすがに体の反応で、思ったよりは暴れる感じになるでしょうか。胸を放さない様に捏ねながらも、顔は首から上がもう一段階大きく動くゆえに、唇が外れてしまうこともしばしば、だけど追い駆けつつ、頬などにもキスを繰り返して、顔の下半分を唾液とキスマークを刷り込む様にキスしながら）指も、オチンポほど深くいきませんけど……気持ちいい、ですよね♥（中指が中に入り込み、ぬめりを感じる。第一か第二関節くらいまでは入れれば、クリの下というか後ろというか、さ卓様に親指を突起に当てて、その裏を捏ねるという感じで撫で上げつつ、親潮さんとして弱そうな部分を探りながら、行けそうなら1・2回、このまま深い絶頂をさせてしまうつもりで指を動かして） (2018/8/6 00:49:50) |
| 親潮改♀ | > | ぁ…は…ぁ…だめ…はた……ぁ…あふっ…っは…あっ…！（身体をのけぞらせ胸が突き出されたような体勢で、それでも旗風に鷲掴みにされたまま…啄むようなキスを受けたままでじゅぶ…ちゅぷぅ…♪ って、中指がきつい抵抗を残しつつも蜜でぬめりながら膣内に捻じ込まれていくたびにはっ、はぁっ…って、口をだらしなく開いたまま吐息をひっきりなく吐き出しちゃって）……あ…あっ…くひ…ぃぃぃっ！？（挿入る所まで旗風の指が突き入れられれば、圧迫感を感じながら…然し不意に旗風が膣内で壁を擦る様に指を動かすと同時に、親指で同時に突起を責めれば、のけ反らせた体制のまま更にブルルッて上ずった声と同時に大きく体を震わせ、直後膣内を痙攣させながら旗風の指がその痙攣できつく締め付けられちゃって） (2018/8/6 00:59:00) |
| 旗風♀ | > | ん、ふぅ♥（肩口で相手の後頭部を受け止める様に引っ張りつつ。今度は逆に胸の捏ね上げを緩やかにする。その分だけ上半身には余力を持たせつつも、締め付けがきつくなり明らかに絶頂痙攣と思われる動きに対して、口を小さく開くと）指は……魚雷やオチンポと違って、萎えませんからねぇ♥――ふふ、もう少し、その気持ちよさの先まで、行ってしまいましょうか。（指での膣内の締め付けに、押し返すようにその場所、指先を硬く張らせて、指の腹でぐりぐりと押し上げる。絶頂感を落ち着くまで緩やかになんて言うよりは、もう一つ体を無理やり押し上げる様な刺激でもって、――しかも、親指を外して、その分だけ動きを大きく、鏡に中指が出入りするのが見える様に強く動かして、く、くちゅっくちゅっ♥と水音と、肌がパンッパンッと股間が手で叩かれる様な音が響いて） (2018/8/6 01:06:51) |
| 親潮改♀ | > | 【でもここのオチンポさん大体指並に萎えずに抜かずに何発も…げふんげふんっ】 (2018/8/6 01:07:48) |
| 旗風♀ | > | 【それを言ってはいけない！旗風は、生えても、そこまで元気100倍ギンギンマンに成れるかあやひぃ】 (2018/8/6 01:08:34) |
| 親潮改♀ | > | ……んっ…はっ…あっ…あっや…あたっ…あたしもぉ…あっ…ぁはぁ…っ♪（一回目の絶頂させられ、旗風に殆ど体預けきってなければ其の儘タイルに崩れ落ちかねないくらいに…体ピクピクと痙攣させつつ息も絶え絶えで……意識飛びそうな中これ以上はほんとにやばい、と口パクパクさせながら訴えようとするが）……はっあっ…あひっ…あっやぁ……くひぃんぁぁぁっ！？（手を休めるどころか『その先』を促す旗風の指は更に快楽を与えるように、イッたばかりで敏感な体をもうとろっとろの、しかし痙攣しながらぎゅうぎゅうと指を締め付けるいやらしい穴に、抵抗に逆らうようにじゅぷっじゅぶぶっって嫌らしい音を浴室内に響く度に立てさせれば再び）室内にさっき以上の嬌声が響いてょ……はっはっあはぁっ…！！ はっ…っひはたか…やだ、やら…んひぃぃぃっ！？ (2018/8/6 01:16:52) |
| 旗風♀ | > | ん、んふぅ♥（今度はさすがに無茶な続行はせず……それでも二連絶頂は体に如何だったでしょうか？と鏡越しに顔を眺めつつ、そっと頬にキスを……指先は膣に深く中指を刺したまま、今度はさっきと異なりゆっくりと動かして、イキきるように体に緩くも刺激を与えながら、ガスが抜ける様に絶頂で体が落ち着く段階に合わせて少しずつ刺激を緩ませる。ある程度体の震えが落ち着いたところまで行けば、ぬるっと指を抜き出して）ん、ふぅ♥旗風の指……どうでしたか？次があれば……その時は旗風のお部屋で、主砲を積んで、ですかね。ん、んちゅっ♥（親潮さんの汁で濡れた指をチロチロとなめとるのを、顔の横で見せつつ。旗風も押し付けた胸元がドキドキしちゃってますけど） (2018/8/6 01:21:55) |
| 親潮改♀ | > | はっ…はっ…ぁはぁ……んぅっ……（絶頂の余韻にびくっびくっ、って身体小刻みに震わせ、ぐったりと旗風にしなだれかかったまま）……ぁ…ん…♪ ふぁ……ぁ、はたかぜ……さん…（やがて余韻が収まり、ぐったりとしたまま、頬に柔らかな感触がすれば薄らと薄目を、間近に旗風の顔）……ぁ…あたし……その、醜態…ぁ……ふひぃぅっ♪（こう、少しずつ飛んでた理性が戻って来れば、息絶え絶え乍ら旗風に恥ずかしがって思わず目を伏せようとするが、直後指が抜けだされまた声を挙げちゃって）……は……やだ……恥ずかしい…んっ（自分から溢れた蜜を指先に付着させ…それをいやらしく舐める旗風の仕草に更に顔を赤らめながら…反面そのいやらしい仕草にゾクッと自分でもよく分からない感慨が湧き上がるのも感じて） (2018/8/6 01:29:23) |
| 旗風♀ | > | 醜態……だなんて言うと、このまま旗風のお部屋に連れて行って、その言葉を後悔するまで、さらなるあられもない顔を引きずり出しちゃいますよ？（指を舐めとり終えると、旗風の方もだいぶ恥ずかしいだろう事をやってしまいましたし、背中に押し当てた胸の先端が少しコリコリと硬く感じられるかもってくらい……体は熱を持っていますし……）でも、やっぱり今日は日が悪かった、でしょうかね（明日が月曜日では、やっぱり人も望めないでしたかね。なんて言いつつも、親潮さんの胸、手を乗せたままでしたし、心地よい弾力をもう少しだけ楽しんじゃいまして） (2018/8/6 01:32:48) |
| 親潮改♀ | > | ……ん、それは……流石に…（脅し文句？ を掛けられるとふるふると首を横に振りながら丁重にお断りしつつ…ふと、こう…密着してるせいか旗風も恥ずかしがってるのを何となくわかってこう、ほっとするやら気恥ずかしいやら）……あ、いえ……日は……よかったのではないか、なんて……あ、その…ごにょごにょ……（後半は口籠りながら…しかし「その…旗風さんと…こうして…ぁぅ」なんて消え入るような、しかもゴニョゴニョと要領を得ない口籠りから僅かに聞き取れるか聞き取れないか……中の人としてはまあ確かに、旗風さんと二人でぎこちなく3Pとかやりたいとかはなくもないですがっ←）ぁ、ふぇ…は、旗風さん！！？（なんて、どもって意識が他に向いた拍子に手を乗せられたままの乳房をまたむにゅむにゅと弄ばれれば再び上ずった声上げちゃって） (2018/8/6 01:39:45) |
| 旗風♀ | > | だから、日が悪かった……と言ったんです♪親潮さんの覚悟と体力とお時間が残って居れば、強引にでもお部屋に連れて行って……旗風の主砲で完全制圧まであり得ましたからね。（ふふッ♥と今は無理でしょうけど、ってくすくす笑って）ある意味、どなたか来ていれば別の楽しみもあれば、旗風もさすがにあきらめがついていた、でしょうし……こんな乱れた親潮さんを見れたのに、ここまでと思うとやっぱり口惜しいですね。（なんて言いながらも、この手頃というか手に吸い付くお胸の手触りがまた癖に成りそうで、もにゅもにゅ） (2018/8/6 01:43:10) |
| 親潮改♀ | > | んっ…完全制圧って…ひゃ……んっ…も、もぉ…旗風さんッたら……んっ…ふぁ…ふぁむっ…！んっ…！（こう、一方的にされるがままの旗風に、流石に負けん気じみたものが湧いてきたのか、一矢報いてやろう…なんてわけではないが、こう、寄せた体をもぞもぞと動かし…其の儘首筋へはむりっ…って旗風さん甘噛みして） (2018/8/6 01:47:19) |
| 旗風♀ | > | 完全制圧は完全制圧ですね。お部屋に居るひと時でも、旗風以外の事を考えられないくらい……さっきの蕩け顔を旗風独り占めにして、じっくりと時間を過ごせたら……なん、て♥（首筋に甘噛みされる感触、ぞくっと頭を振えさせるよな刺激と）そのまま、どうせならキスマークでも残してくれますか？（って言いつつ、旗風の方は、体がほてっている間くらいは、胸元に手の痕がみえるでしょうか、ね） (2018/8/6 01:49:54) |
| 親潮改♀ | > | ふぁ…ふぃふふぁーふ…？（こう、キスマーク、って言われれば少しキョトンと、思わず旗風に目線を向けるのはやっぱり慣れてないのが露呈しつつ、しかしややあって理解したようでぎこちなく）…ふぁ…んっ…ふぁぷ…んっ…ぅむ…ぶぁむ…ぅ (2018/8/6 01:52:17) |
| 親潮改♀ | > | 【と、もうぼちぼち二時ですか…そろそろキリがいい感じでしょうかね…このまだと流れ任せで最悪に回線始まってもおかしくない←】 (2018/8/6 01:54:20) |
| 旗風♀ | > | ん、んふぅ♥（首筋を強めに座れる感触に、胸を揉み解す手を一度止めて、ぶるっと震える。そしてまだ吸い付かれているでしょう親潮さんの頭を撫でつつ）キスマークって……少しうっ血させて……よく女性が男性相手に浮気させないとか、浮気相手が本命の相手に見せつけるのにつける、とか言いますよね。（なんて親潮さんにそんな気はないでしょうが、わざとやってる間にそんな事言ってみるのでした） (2018/8/6 01:54:56) |
| 旗風♀ | > | 【お部屋に行って主砲乗せて、2回戦でも旗風は行けますよ♥（てへ】 (2018/8/6 01:55:33) |
| 親潮改♀ | > | 【こ、こっちは明日も朝から出撃なので…（ふるえごえ）】 (2018/8/6 01:56:24) |
| 旗風♀ | > | 【では、朝まで寝ないでシテれば寝坊しませんね♥ なんて、現実では言えないですね。ふふ♥でもこういうのも偶には楽しいものですね。と、ここで区切り、ましょうか】 (2018/8/6 01:57:27) |
| 親潮改♀ | > | 【ですね…多分この後、お互い汗流して…お風呂って便利…お互い流しあいとかし……駄目だそれこそ二回戦の流れや←】 (2018/8/6 01:58:41) |
| 旗風♀ | > | 【シャワーだけ浴びて、きっと肩を貸してお部屋に戻ったんですよ。ええお部屋で何もなかったとは言いませんが♥】 (2018/8/6 01:59:25) |
| 親潮改♀ | > | 【やっぱり何かあるんじゃないですかヤダー……まあともあれ次回のお楽しみ、ですかねぇ…勿論生えてる人交えて旗風のアドヴァイスと実践見ながら二人で…とかもよさげですが←】 (2018/8/6 02:01:24) |
| 旗風♀ | > | 【こういうことをすると、逆に親潮さんを自分で食べたくなって、他の方に譲ると嫉妬してしまいそうですが♥ では、今日はこれにて、お休みなさいませ♥】 (2018/8/6 02:02:26) |
| 親潮改♀ | > | 【旗風さんゆｒ…げふんげふん、というかそれ二人がかりがいつの間にか二人がかられてるの親潮になるやつ！！！ ともあれおやすみなさい―】 (2018/8/6 02:03:34) |
| おしらせ | > | 親潮改♀さんが退室しました。 (2018/8/6 02:03:38) |
| おしらせ | > | 旗風♀さんが退室しました。 (2018/8/6 02:04:12) |
| おしらせ | > | 皐月★さんが入室しました♪ (2018/8/8 23:47:50) |
| 皐月★ | > | (学生服にも似た制服をシュルリと脱ぐと、湯気を代わりに纏いながら湯船につかり、旅番組のお姉さんを真似して肩にお湯をかけていく） (2018/8/8 23:50:26) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelin♀さんが入室しました♪ (2018/8/9 00:03:34) |
| Graf Zeppelin♀ | > | お前の店に客が着ているぞ。良い夜を、Gute Nacht.（コンビニ袋片手に部屋に戻る感じのパジャマ姿） (2018/8/9 00:04:57) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelin♀さんが退室しました。 (2018/8/9 00:05:06) |
| 皐月★ | > | ありがとうね、グラフさん（手を振ると服を着て、お風呂場を後にする (2018/8/9 00:05:45) |
| おしらせ | > | 皐月★さんが退室しました。 (2018/8/9 00:05:51) |
| おしらせ | > | 時雨改二♀さんが入室しました♪ (2018/8/9 01:08:25) |
| 時雨改二♀ | > | ふぅ...。(洗面器にお湯を汲み取り軽く流し、足先からゆっくり湯船につかると深く吐息を吐き出して) (2018/8/9 01:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二♀さんが自動退室しました。 (2018/8/9 01:43:48) |
| おしらせ | > | 黒潮☆さんが入室しました♪ (2018/8/9 22:15:21) |
| おしらせ | > | 明石改T☆さんが入室しました♪ (2018/8/9 22:15:55) |
| 明石改T☆ | > | よいしょーとっ（サンドイッチされてても器用に服を脱ぎ捨てカゴにシュートっ！） (2018/8/9 22:16:19) |
| おしらせ | > | 親潮改♀さんが入室しました♪ (2018/8/9 22:16:57) |
| 黒潮☆ | > | はい、到着ー……ほら、親潮、ちゃんと脱いでや♪（脱衣所で姉妹艦の服に手をかけて。ぱさぱさ、手際よく制服を脱がせ……自分もまた、シャツからスカート、と脱ぎ下ろして）……っは、ふ……♥（ぷっくり形が浮き上がったスパッツを下ろせば……手の中に収まりそうな駆逐サイズのものが、ぷりゅんっ♥ と飛び出して。すでにお汁をべっとりまとってる主砲が、ぽたぽた♥ 透明なものを垂らしちゃいながらひくついて） (2018/8/9 22:17:53) |
| 明石改T☆ | > | うへー……べちゃべちゃになってる（服じゃなくて、下着のほう。投げ捨てたはいいけど、竿どころじゃなくて、玉袋の奥のほうからもこぼれてたらしくて、ぐっちょぐちょになってるやつ。 竿はショーツ脱いだらぶるんって反り返るくらいには、固くなってて） あー、でも、裸でいるのも楽……でも下着きてたほうが汗が蒸発しやすいんでしたっけ（黒潮ちゃんもすけべなことになってるー、ってちらっと視線向けて、唇を喜悦に歪めて (2018/8/9 22:20:43) |
| 親潮改♀ | > | ……きゃ…く、く黒潮さん……だから自分で脱げますから…ちょっ…あ……きゃぁっ…（無理矢理連れて来られるがまま、更に無理矢理姉妹艦に制服…ベストを、シャツを…そしてスカートまで擦り下ろされれば黒い下着の上下が晒され）……っちょっと黒潮さん聞いてま……ぇ……っふゃ！？（黒潮に食って掛かろうと口を開きかける中、不意に黒潮が自分の下半身に手を掛けスパッツを下ろせば、そこからぷりゅんってその……汁に塗れたナニが零れ落ちて）ぁ…く、黒潮さん…ぁぅ（夏の熱気と先程までの行為、スパッツを脱いだ途端解放されたそれはむわんっ、って雄の臭い立たせながら鼻腔を擽る…思わず絶句して一瞬固まってしまって） (2018/8/9 22:24:38) |
| 黒潮☆ | > | あは……明石はんも、トロトロで、えっちやわぁ……♥（嬉しそうに目を細めて、明石の濡れた股間を見れば、ひく、ひくんっ♪ 股間の主砲を弾ませて。ぷっくりまぁるい子供っぽい袋まで、先走りで濡れてるの、２人の視線に晒して）ほぉら、親潮もはよ脱いで。ここでもたもたしとったら、せっかく来た意味あらへんやんか♪（言いつつ。残った下着も脱がせようと、胸元に手を滑らせ。ブラも外してしまおうと） (2018/8/9 22:27:55) |
| 明石改T☆ | > | お互い様、とゆーやつですっていうかあんなにすけべな舌使いされたら……ねえ？（なんていってつんつんと頬をつついて。反動つけて体揺らして、黒潮ちゃんにお腹のあたりにぺちって竿ぶつけたりイタズラしてから） そしてこれはお掃除前に親潮ちゃんを二人で挟み洗いしなきゃいけないやつでしょーかね（くす） それじゃ、わたし先に浴場のほうにいっておきますねー♪（ほら、色々準備したほうがいいかもですしね？ って言いつつ先に行動するのです♪） (2018/8/9 22:30:22) |
| 親潮改♀ | > | ……あ、明石さんも何とか言って……ひゃぅ！？（たまらず明石に助け舟を求めようとそちらを見遣ればこちらも既に……というか黒潮に輪をかけて、その、立派な……）ぁ……ぅ……んぐ…（こう、二人に圧倒されるように、一瞬ごくん、って無意識で粋と同時に生唾まで呑み込んじゃって、しかしその間にも黒潮の手が胸元へ…）っひゃっ！？ わ、わかりましたっ…分かりましたから黒潮さ……下は、舌だけは自分でせめてあたし自身で……んっ…（其の儘汗ばんだ黒いブラが器用に外されれば駆逐艦としては標準よりは大きめ、と言ったぐらいのおっぱいが外気に晒され…さらに下へも魔の手が来る気配を感じれば慌ててそう言いつつ、ガバッと言ったん間合いを離し、しかし観念したようにそう言いつつ自分で既に湿り気を帯びた黒いショーツに指を掛けよう） (2018/8/9 22:35:17) |
| 親潮改♀ | > | ん……というか黒潮さん、すぐ行きますし逃げたりしないから…明石さんと先に言っててください……（そんな事してる内に明石が浴場へ行こうとすればショーツに指を掛け降ろす直前の体勢で、黒潮にも先に行くことを促そう） (2018/8/9 22:37:01) |
| 黒潮☆ | > | ひゃんっ♥ もぉ、やらしいんやから……♥（わざと身体にぶつけて、自分よりも大きなモノを感じさせてくる明石に、熱っぽい声で返して。先に浴場に向かっていくお尻を見ながら、ちろ、と唇を舐めてしまう）ふふー、その調子その調子。ウチらしかおらんから、シたいこと、隠さんでもええのよ？（親潮が自分で最後の一枚を脱ぎ去るのを待ってから……にっこり、笑みを浮かべて）よぉできました♪ ほな、行こっか♪（と。後ろから親潮の身体に抱きつくようにして、ぐいぐい、ぐりぐり……♥ お尻にぶつけてしまいながら、入渠房へ）お待ちどぉさん♪ (2018/8/9 22:38:05) |
| 明石改T☆ | > | ふへへ、ちょっとイタズラです♪ ではでは先いってまーす♪（先に行って、お得用なローションボトルやら、玩具やら整えるのが洗うよか先なのは気が急いてるからというのもありますがこう、どうしよう、顔だけでも先に洗うべきかって悩む格好） いらしゃーい（ひらっとお出迎え。結局脱ぐまで一緒だった、気配なので？ ただなんていうか） んー……自分でも体がもうちょっと落ち着くかと思ってましたが、案外、興奮の維持がすごい……かわいいお二人の姿には勝てないなーまいっちゃうなー（なんて茶化しはするものの、下半身びしょ濡れの、勃起の激しいのを洗い場の椅子に座ったまま待ち受ける格好で見せちゃうわけで） (2018/8/9 22:40:42) |
| 親潮改♀ | > | （もぞもぞと……黒潮の視線を警戒しながら、ふぅ……って吐息吐き出した後…意を決したように下着に掛けた指を下ろす……汗でじっとりと湿った肌にわずかに引っかかるような感触を感じながらも少しずつ布地が下ろされ…そこから黒い茂みに覆われた局部が外気に晒され……そのまま先に行った明石に倣うように浴室の入口へと……それでもやはり気恥ずかしさはあるのか、手で胸と股間を隠しつつおずおずと歩を進めて） (2018/8/9 22:42:49) |
| 黒潮☆ | > | 見て、親潮……ウチも明石はんも、おちんちん、バッキバキ……♥（いやらしく囁きながら、洗い場で隠しもしないで見せつけてくる明石の姿に、楽しそうに。自分のをぴくん、ぴくんっ♪ と弾ませながら、はぁっ♥ と甘く息を吐いて）……そしたら、これをちゃんと洗ってあげたほうがええかなぁ……♪ 爆発しそぉやもんね……♥（かたぁくなってる明石の主砲、ぴと、と無造作に手のひら被せて。先っぽをゆっくり撫でながら、根元に指を絡ませ。にゅく、にゅちっ♥ 直接扱き初めて行って） (2018/8/9 22:46:00) |
| 明石改T☆ | > | 恥じらいのある親潮ちゃんも、はっきりくっきりスケベな格好になってる黒潮ちゃんもいて……ここが天国ですかね（なんてちょっと茶化してるのは、一気に襲いそうになるのを自制してるせいなのだけど。 さっきから触ってもないのに我慢汁がこぼれそう。 手のひらが触れた瞬間にはもう、大きく跳ねて、少し顔が引きつるくらい） っ、あ、手で直接、すべっすべ……♥ は、い、きっちり洗って、中までスッキリさせてもらえると嬉しいかなぁ、なんて……っあ♥（太い血管浮かせて、びゅぐ、って、射精したみたいに我慢汁飛ばして） (2018/8/9 22:49:35) |
| 親潮改♀ | > | ……んっ…二人とも…明石さんまで…そんな、主張しなくても見えてますから…もぅ（黒潮はもとより、明石までもが隠しもしないで既にバッキバキでぬるぬるした汁が滴りそうな勢いの肉棒見せつけてくれば、僅かに視線を逸らし…しかし視界にはチラチラと収めながら黒潮に少し怒った風に言いつつ）……ん、ともあれ、その…不束ですけど黒潮さん共々よ、宜し……って句、黒潮さん…！？（これから行われる『行為』がただの入浴で無いのは勿論覚悟している…そんな事を想いつつまずはぺこりとかしこまって……が、傍らでは既に黒潮が明石のモノ扱き始めてて慌てて）あ、そ、その宜しくお願いしま…すっ（こう黒潮の初手の迅速さに急かされるように慌てて明石にそう言いつつ、自分もつられて明石の股間を覗き込むように、黒潮の横へと） (2018/8/9 22:53:01) |
| 黒潮☆ | > | せやねぇ……ふふ、どうやって洗ってあげるんがえぇかなぁ……♥ やっぱり、せっかく、用意してくれたんやし……♥（傍らに置いてある、大きなボトルに入ったローション。とろぉ……っと両手に垂らしてしまうと、ぬるぬるどろどろの手の中で、にゅるんっ♥ 筒を作って、明石の硬いモノを包み込んでしまって）っはぁっ、手、ヤケドしてまいそう……ほら、親潮も。一緒にしごく？ それともぉ……先っぽ、しゃぶる方が好き？（にちゅ、にちゅ、にちゅっ♥ 焦らすように扱きあげながら、ぷっくり膨らんだ先っぽ、親潮の方に向けるようにして。根元をにゅくにゅく、袋をぽにゅぽにゅ♥ 両手でたっぷり刺激して、気持ちいい「発射」ができるように準備を整えていって） (2018/8/9 22:56:26) |
| 明石改T☆ | > | ほら、かわいい子に興奮してますよって。ちゃんと自己主張しないと。ね？ ね？（にへー。よろしくおねがいします、って言いながら、せっかくですし触ってくださいよぅ、っていうふうに黒潮ちゃんの小さい手のひらで撫でて貰ってる竿を、我慢汁飛ばしてバッキバキに固くなってたり、その下できゅゥって縮こまったり脈打ったりしてる玉を軽く寄せてみたり） その手でもすきですしぃ、お顔とか口で、すりすり舐めなめ、っていうのもーっ、って黒潮ちゃん、そのですね、そうあんまり煽られると我慢も、ほら、限界に、なりそう、なので、ね？ ね？（ねばこい音立てながら手で敏感なとこを擦ってもらったらもう、たまらないわけで、エラの張りがおっきくなって、竿が脈打って、オスくさいにおいもその奥の匂いもこゆーくなってって、せつなそうに表情をゆがめて） (2018/8/9 22:59:07) |
| 親潮改♀ | > | ふぁ…ぁ、え、えぇと……く、黒潮さんあたしはどうすれば……ぁ、し、しごく……ですか？（明石の股間に顔を近付ければ、近くで一層鼻腔を擽る雄の臭いにわずかに顔を顰めつつ…さてどうすれば、だなんて隣で肉棒を扱く黒潮を見遣れば、こちらにも扱くよう促し）……ぁ、そのでは失礼して……ん……（こう、扱く、と言われても目の前で勢いよく音を立てながら扱く黒潮に圧倒され……恐る恐る、と言った様子で黒潮の邪魔にならないようにそっと人差し指でつぅ…ってバッキバキの竿をなぞり）ひゃ…ぴくぴくいって……え、舐める…んですか？ （黒潮に舐める？ なんて言われれば言われるまま更に近づき…更に雄の臭いが濃くなるなかんぇ…ってチロリと舌を出して）れろ…ぺちゃ… (2018/8/9 23:02:28) |
| 黒潮☆ | > | ウチの手だけで出してもぉたら、もったいないし、ほら、ガマンガマン♥（くすくす、楽しそうに笑って見せながら。袋をくにゅり、くにゅりっ♥ 両手で揉みしだいて、ますます切なくなってしまいそうな刺激を送っていって）そぉ、おちんちん、舐めたり、吸ったり……すっごく、気持ちええんよ♥（親潮の反応には楽しそうに言いながら。彼女の舌が先端に触れれば、ぴた、ぴた、と舌と唇に先っぽぶつけさせるように。再び幹を大きく扱きあげて。たっぷりの先走りを舌の上に扱きだしていく……もしかしたら、先走りだけじゃ済まないかもしれないけど……♥） (2018/8/9 23:05:42) |
| 明石改T☆ | > | 親潮ちゃん、そこまで不慣れでしたっけ、ふふ。そーそー、そんなふに、舌で満遍なく舐めてってくだ、さいな。っ♥ ちょっと力入れて撫でてくれてもいーですし、ぃ……♥（拙い舌と、指の動き。それと対照的に、手慣れたように竿と玉を撫でまわし、しごいてくれる手管の対比にゾクゾク♥） そりゃー、もー、せっかくの、お二人にしてもらえてるんですからー……って、う、っわ、っ～～♥ ごめん、なひゃい、でる、で、っるっッ♥♥（あ、もー、むり、むり。絞り出されちゃうみたいに、ぷくって亀頭膨らませたかと思ったら、突っ込むのはギリギリ自重したけれど舌の上めがけて、真っ白な粘つく粘液を何度にもわけてたっぷり吐き出してって♥） (2018/8/9 23:08:00) |
| おしらせ | > | 旗風♀さんが入室しました♪ (2018/8/9 23:10:01) |
| 旗風♀ | > | あ、えっと……どうも、お邪魔します。（少し人の気配がして、覗いてみたらというか、お風呂の方に顔を出したら目が有ってしまった的な……間違えてエンターしてしまったパターンなのですが……）ど、どうも……（脱衣所のほう？から様子見するように軽く手を振って……えっと、3人の状況、邪魔しない方がいい、でしょうかね。と微妙な空気というかなんというか） (2018/8/9 23:12:13) |
| 黒潮☆ | > | あ、は、すっごぉ……っ♥ ウチの手の中で、びっくんびっくん動いて……っ……♥ 気持ちよさそぉ、やねぇ……♥（親潮の口に、顔に吐き出されていくどろどろの精液。嬉しそうに見下ろしながら、にゅく、にゅる、にゅくぅ……♥ 射精が終わるまで、たっぷり扱きあげて）あや……ふふ、せっかく入ってきたんやし、一緒にシよぉ♪ ほら、２本でちょうどええし……♥ (2018/8/9 23:13:28) |
| 旗風♀ | > | え、っと……二本でちょうどいい、というのはまぁその……（お一人で二本同時も楽しいものですが……なので、ここは親潮さんのお邪魔でないならを大前提に……明石さんか黒潮さんか、旗風がお相手でもいいというか……黒潮さんは旗風お相手でも大丈夫的なお誘いと取っていい、のでしょうかね？いつもの黄色い羽織り物と和装の制服を、目が有ってしまった以上回れ右じゃ失礼っぽいので脱ぎつつ、とりあえず入ってまずはシャワーでさっと体だけは流しましょうかね。）暑さこそ控えめながら、今日は湿気で蒸し暑かった……ですね。（明石さんのにお二人でシテいた、のですかね） (2018/8/9 23:16:17) |
| 親潮改♀ | > | ぺろ…ぺちゃ…ん…ふ、ふひふぁふぇ…（不慣れでしたっけ、明石の言葉に舌を這わせたまま恐縮そうに「すみません」なんて言いつつ）…ちゅっ…ふぁ…んっ…（其の儘先端に着けた舌先で擽り撫でるように何度か…更に黒潮がアドヴァイスを送ればそれに倣い口を更に近付け舌先からちゅむ…ちゅっ、って唇を押し付け先端にキスを）……ふぁ…ぷぁむ……ぷぁ…んむ…んっ（其の儘唇を開きハムハム、って唇で挟むように刺激…すると「もーむり」の言葉と共に唇からピクピクって明石の亀頭が膨らむのを感じ）っぷぁ…ふぁ……んっんんぅぅんっ！？（其の儘先端が爆ぜるような感覚と共に白濁が噴き出せば、避ける意図間もなく噴き上がる精液を浴びちゃって）……っぷぁ…あっんっうぷぅっ…！（白濁が顔へ浴びせられつつ、ビクンビクンって眼前で暴れる明石の肉棒がぴちゃっ…にちゃぁって顔に何度も付着して） (2018/8/9 23:17:19) |
| 明石改T☆ | > | （恐る恐る、っていう意味では、スレてないかな？ っていう意味合いの『不慣れ』ですけどね？ 唇に、顔に、べっちゃべちゃぶちまけながら）ふっへ、ぇ……♥ 手と口でいっぱい搾られちゃいました、っていうか、あー、ぁー、一回で終わる気がしない勢い、すっごい気持ちーぃ……♥（親潮さんの口の中、飛んだ分で黒潮ちゃんまでの手とかべったべたに汚しちゃいながら、、一回分、少なくとも親潮ちゃんが味わってもなお飲み込むのに時間かかるくらい射精して、射精し続けて、汗を滴らせながらようやく終わった頃に） ふひぁ……♥（薄目開きのまま、ちらと旗風ちゃんのほうに手を振って。二人で絞ってもらっちゃってました♥） (2018/8/9 23:18:18) |
| 明石改T☆ | > | （あ、ちなみに２ペアなるのはやぶさかではないですヨ。そこはそれ、そういうお部屋ですし、ですし） (2018/8/9 23:21:20) |
| 親潮改♀ | > | ふぁ…はっ…はぁっ…ぺろ…んぐっ…っふぅっ……（こう、目も開けてられないほどべっとりと顔中に付着した白濁に文字通り溺れそうな勢いで、噎せこみ、手で拭い、或いは口元の白濁を舐め取り飲下しながら…何とか視界を確保しうっすらと目を空ければ）……んっ、ふぁ…んっ…はたかぜ…さん？ (2018/8/9 23:22:19) |
| 黒潮☆ | > | あは……おちんちん、親潮の顔にべちゃべちゃぶつかって……精液まみれで、ヤらしいなぁ♥（姉妹艦がべっとりと白く汚されるのを見れば、それだけで自分も達してしまいそうなほど興奮して、股間の主砲は、びくびくっ！ と、勢いよく跳ね上がってしまって） ん、せやねぇ……ほら、見て♥ ウチも、蒸れて……旗風、洗ってくれる？（先走りでべっとり汚れた自分の主砲。手にまとわりついたローションと明石の精液で包んで扱けば……幼いサイズなのに、どろどろに汚れてしまっているモノ。ぷりゅん……っ♥ と先っぽのピンクの部分を露出されて、ぱっくりと足を広げてしまって……♥） (2018/8/9 23:23:10) |
| 親潮改♀ | > | 【旗風さんいらっしゃいー……旗風さんち3人までが対応許容量って言ってましたしね……一人で二本も捨てがたいのですが旗風さんと一緒に並んでやられたい…って欲求もあるのでこちらは勿論乱入大歓迎ですよー（最低の誘い）】 (2018/8/9 23:24:36) |
| 旗風♀ | > | ど、どうも……大丈夫ですか？親潮さん……はい、旗風です。（と、シャワー浴び終えて。それとなくお三方……明石さんの前に膝を付いた感じのお二人……ですかね。姉妹、しかも三女と四女なのでとっても近しいお二人のコンビプレイ……というか、親潮さんはお顔べったり、黒潮さんはそれとなく余裕という感じでしょうか。）黒潮さんのお相手を私が勤めればいいのでしょうかね……（幼いサイズ……珍しくこの鎮守府で子供サイズですね。では）黒潮さん、明石さんのお隣に……こちらで、旗風がお相手に成れば、良いでしょうか？（親潮さんと黒潮さんのお傍、黒潮さんの背から近づくと、鼠蹊部を軽く撫でて、手でそっと撫でる様に先走りローションを救いつつ手の感触で黒潮さんの大きさをちゃんとチェックしてみましょう） (2018/8/9 23:26:35) |
| 旗風♀ | > | 【期せずして……乱入という形ですが……親潮さんとこういう形でご一緒出来るのは願ったりかなったりです（一緒に犯されましょうか】 (2018/8/9 23:27:11) |
| 親潮改♀ | > | 【というか、陽炎型＆第十五駆逐隊コンビですね＜三女と四女】 (2018/8/9 23:28:18) |
| 明石改T☆ | > | 二人ともすごいすけべで割と困る光景ですよねこれほんとにぃ……じゃあ、わたしは、親潮ちゃんにもうちょっと洗ってもらいたいかなあ、なんて？（ひー、って最後のを勢いよっく吐き出して、精を親潮さんの髪にまでひっかけながら） それ二人ともですよぉ、ほんとーにぃ♥（すけべな格好に、って言いながら、お二人が歓迎なら、わたしも大手振って大歓迎って言えますもので。 お隣に並ぶ格好になった黒潮ちゃんと旗風ちゃんの姿見ながら、親潮ちゃんの頭を……精を刷り込むようになでなで） (2018/8/9 23:28:20) |
| 黒潮☆ | > | もぉ、いちいち聞かんでもええよ、ウチが、シてほしいって言ってるんやから……♥（旗風が後ろから抱きつくように身体を寄せて来ると、足を広げてしまって。ローションに濡れた手で触られると、）っは、ぁぅん……♥（甘く、声を上げてしまう。駆逐艦の手でも両手の中に収まるような、せいぜい１０センチ程度の主砲。それでも、硬さはきっちり。ぷっくり丸い袋つきで、その奥からもとろとろのお汁がこぼれてきてしまっていて） (2018/8/9 23:31:08) |
| 旗風♀ | > | すみませんね。親潮さんとは長くから、一緒にというお約束もあるゆえに……ふふ、明石さんと黒潮さんには、旗風たちの願望をかなえていただくことになりそうです♥……しかし、随分と可愛らしいサイズ、ですね。（体格からしても聊か小ぶりな印象を受ける手触り。片手で十分に扱える大きさで少し出るくらいという感じでしょうか。明石さんの座って前に親潮さんが居る横、親潮さんに並ぶように黒潮さんを引き寄せ、旗風はその背から覆う様に、背に胸を押し当てて）黒潮さんも……我慢なさってたんですよね？硬さが凄い、ですよ。（そっと首筋に後ろからキスと、鼠蹊部を回った手で竿。そして背後のお尻の下から玉を手に収めて、ゆっくりと出すよりももっと反応するかをゆっくり楽しむローション手ずり） (2018/8/9 23:35:56) |
| 親潮改♀ | > | ……んっ、ひゃ…んぁぅ…んっ…はっ旗風さん…こんな姿で恐しゅ…じゅるるっ……恐縮で……っふぁぅんっ！？（未だ衰えず白濁を吐き出す明石の肉棒がびゅるっびゅるっと髪をベトベトに汚していく中、此方に来てから親しくさせて貰っている駆逐艦の姿…旗風の姿を認めれば、そんな風に言葉を紡ごうと…しかし不意に明石に精液まみれの髪ごと頭を撫でられれば挨拶を中断してしまって）……ふぁ…んっ、は、はい…んっ…ふぁむっ…ふぉう…ふぇふょぅふぁ…ふぁむ…あむ…んっ♪（そして明石に「洗って貰いたい」と促されれば、黒潮と始める雰囲気の旗風をチラリと見つつも、明石を『洗う』行為へと意識と視線を戻し…精液でドロッドロの肉棒へ顔…口元を近付ければ横合いから唇では無理っ、って咥え込もう (2018/8/9 23:36:56) |
| 親潮改♀ | > | （は無理→はむり） (2018/8/9 23:37:10) |
| 黒潮☆ | > | 明石に火ぃつけてしまったんが元やから、順番にしてるだけ……っは、ぁぁんっ……♥（手の中に包み込まれてしまうと、ひくんっ♥ と腰を跳ねさせて。突き出させて、ぴゅく、ぴゅくぅ♥ 洗い場の床に先走りをまき散らせてしまう。明石とはす向かいになっているから、お互いの感じている姿ははっきり見えるはずで）っは、ぁ、んっ……♥ じ、自分で同じことしたばっかりやけど、そんな……っ♥ 焦らされたら、切ない、よぉ……♥（手の中でびくん、びくんっ！ と勢いよく跳ね上がらせながら。はぁ、はぁっ♥ 呼吸をうわずらせて。旗風の胸をこすりつけられる背中も反り返って、はしたなく足を広げて……かく、かくっ♥自分から腰動かしてまう……♥） (2018/8/9 23:40:11) |
| 明石改T☆ | > | いえいえもうかわいらしー皆さんと一緒にできるならもうそれこそ、こちらこそ♪（なんて旗風さんに言いながら） 大分すごい勢いで射精して、まだ元気って、これはもー……あは。はい、そうやって白いのがなくなるまでべっとべとになったのを掃除してください、な。くぼみになった所とか溜まりやすいので気をつけてください、ね？（さっきちゃんと洗っておいて正解。変な匂いはしないけれど、精の味と匂いまみれになってる竿を、横向きにくわえこんでもらったら……足をそーっと伸ばして、親潮さんのお股を、つぃーっと撫でようとしてみたり） すけべなとこ、旗風さんに、見てもらいましょ？（軽くうつむいて、耳元で囁いてみたり。黒潮ちゃんのほうも、すっかり気持ちよさそうな格好になってー、って視線は向けて、声に反応するみたいに体を火照らせて） (2018/8/9 23:41:17) |
| 旗風♀ | > | （両手で包む様に竿と玉をそして、前のめりになるように背を覆いながら、だけど親潮さんが腰を少しずつ上げて手の中で動かすのが回りで見てても分かりますが、それ以上に手に早く出したいって雰囲気がよくわかる脈動……大きさはそれほどでもないゆえに、このままひっくり返されてもどうにかなりそう、ですが）親潮さんは――こうして、背を並べて出来るのが、久しぶりでなんだか少しドキドキしています……ふふ、明石さんの、美味しいですか？（明石さんからの言葉と合わせて、目くばせしつつも、まだ親潮さんは旗風の声を聴いている余裕があるでしょうかね？とか思いつつもゆっくりと黒潮さんの背中、体を引くように両手を腰に……黒潮さんのお尻を少し引っ張る様な感じで顔を下げるとお尻の谷間に顔を寄せて）ん、ちゅぅ♥――ん、んっ♥（アナル、膣口、そして玉を竿を片手で軽く扱きつつ、片手をお尻に当てながら、動きを弱める様に今度は舌先で穴と玉を順々に舐めまわして）んふぅ、もう、十分に詰まってまふ、かね♥ふふ、一回だひまふか？それとも、このまま？（ちゅ、ちゅっとお尻や玉にキスしながら背中越しに黒潮さんに尋ねて） (2018/8/9 23:48:47) |
| 親潮改♀ | > | ………ふぁ…ふぁむ…むっ…ふぁ…ふぁひ…んむっ…んっ…じゅるるっ（始まった姉妹艦と知り合い…旗風の情事を感じ乍ら、明石に壊れるがまま、そのまま咥え込んだ肉棒を横合いから、唇で挟み音を立ててじゅる、じゅるって先端へ少しずつ遡るようにしていって）…っ…ふぁ…ふぁむ……んっ………っぅふぅ！？ ぅ……っふぅ…ふぅぅ…ん、んぅ…ふぁ…あるっ…んぐっ…！（一心に肉棒咥え込む中、明石が何やらもぞもぞ足を動かしているのを訝しそうに上目遣いに見上げようとするが、直後内腿につぅ…って何か…明石の足が伝えばぴくぅっ！ って目を見開き……顔を歪ませ体震わせながら……それでも咥え込んだ肉棒を離したり歯を立てたりもせずに…其の儘必死で先端まで遡の里、唇をふぁぅ…ぅぁむ…ってもぞもぞ動かして其の儘先端をすっぽり咥え込んでいって） (2018/8/9 23:49:16) |
| 親潮改♀ | > | （壊れる→乞われるですね…誤変換多い (2018/8/9 23:50:52) |
| 黒潮☆ | > | 明石はん、すっごく……やらしい顔してる……ぅ♥（はぁ、はぁっ♥ 甘ったるく息を吐きながら、はす向かいの顔、刺激のたびに弾む胸を見つめてしまって。その間も、焦らすような手つきで主砲を捏ねられると、くぅう……♥と声を漏らして唇を噛み）ふ、ぇ、旗風、何を……っひゃぁっ♥（後ろから舐めあげられる股間……とろぉりと汁をこぼしている無毛の割れ目から、丸い袋にしゃぶりつかれると、かく、かくっ♥ 腰を震わせてしまって。足を大きく広げて、後ろに突き出す恥ずかしい格好。蕩けた顔で、「はぁぁぅ♥」と声を漏らし）あ、あかん、そんな、いっぺんにされたらっ……も、ぉ、出てまう……っ♥ 出る、イくぅううううっ♥（かくかくっ♥ うっすらスパッツの形に日焼けあとのついたお尻を弾ませながら。扱かれる手の中で、主砲がびくん！ と跳ね上がって。そのまま、びゅる、びゅる、びゅううううっ♥ ガマンしきれずに噴き出していく。どろどろの精液が、床に向かってお漏らしするようにたっぷり……♥） (2018/8/9 23:53:50) |
| 明石改T☆ | > | そう、そう、柔らかい唇と舌、とってもいい具合です。よ、ぉ……っ♥（白の混じった我慢汁がこぼれ、親潮さんの頬や唇を濡らし。生理現象として一瞬萎えかける時間はあったものの、すぐにもう、壊れた蛇口みたいに漏れ溢れて。 足はそのまま、腿と、それからその付け根の割れ目のほうに親指や足の甲でする、する、撫でて、親指を割れ目に飲み込ませようとしたり） ゆーっくりで、いいですからね？ あと……気持ちよくなりたくなったら、言ってくださいな♥ っ、あっ♥（もっと深く、気持ちよくなりたいなら、ね？ って。 『頭』を全部くわえこまれて、ぞわぞわ来る快感に、また、出したいなあ、でももうちょっと楽しみたいなあ、というふうに体をもぞもぞ。震えて、軽くのけぞったり、溶けた顔になっちゃってて） そー、れを言うならあ、そっちこそってゆーやつ、です、よ、っ♥（射精してる気持ちよさそうな姿見ると、こっちもまた、竿が親潮ちゃんの口の中で跳ねちゃうのです。まだ、まだ我慢っ、でももうすぐ出そうッ♥） (2018/8/9 23:55:12) |
| 旗風♀ | > | ん、んふぅ♥ん、ちゅぅ♥ちゅずぅ……（目を細めて、お尻の上から覗く顔で、親潮さんの秘所が濡れて明石さんが弄ぶのを見せられつつ。旗風もだいぶタービンが温まって来たみたいで、とくっとくっ♥と胸が早鐘を打ちます。そこへ黒潮さんの震えが重なってくると。行くって言葉に合わせて、手を竿から亀頭付近に移して……手で包み込む様にしながら）ん、ちゅ、ずぅ♥（玉しゃぶり、膣を軽くなめ上げ、アナルに伸ばした舌を押し込む。アナル舐めしながらの射精――手の中でビュクビュクと包まれたオチンポが射精を噴き出して、手首から肘近くまでドロドロに精液が零れ落ちる感触。そのヌルヌルでゆっくりと扱いて、ある程度射精したところで、手を変えて勃起が続くか刺激しながら）ん、んずぅ……ずずぅ♥旗風、も、欲しいんですが……黒潮さん、まだ、いけますか、ね？（タップリと精液マミレになった右手と手首を舐めとりつつ、前の黒潮さんの背中に問いかけて） (2018/8/10 00:01:40) |
| 黒潮☆ | > | あ、かん、そ、こ、ぁ、ぁああっ♥ ふ、ゃ、ぁああぁあっ♥（後ろから舐められて、きゅううっ♥ と舌を締めながらの射精。かく、かくっ♥ 思い切り腰をびくつかせてしまいながら、甲高く声をあげてしまって。たっぷり精液を噴き上げてから、くたぁ、っと力が抜けるけど……散々焦らされて、しかもこの状況で。一回イったからって終わり、なんてできるわけがない）う、ん……♥ もちろん、ウチも……旗風のかわいいイき顔、親潮に見せてあげたいわ……♥（はぁ、はぁ……♥ ぬるぬるに扱かれた肉棒、ひくつかせながら……「並べてシてあげる♥」って、自分が明石の隣へ向かいつつ）旗風、お尻、向けてぇな……♥ (2018/8/10 00:07:27) |
| 親潮改♀ | > | （背中越しに、旗風がじっくりと黒潮の肉棒…さっき見たスパッツから曝け出されたばかりの「ソレ」を脳裏に浮かべつつ……それに奉仕し、それに対し黒潮が漏らす嬌声を背中越しに聴き乍ら自分も明石の亀頭をすっぽりと咥え込んでしまった状態で）んっ…ぅうぅ…んむぅん…ふっ…じゅる…ふぁむ…んぇ…んぐっ…（こう、傍から見たらだらしない顔なんだろうなぁ…だなんて理性部分では客観的に思いつつも、一心不乱に明石の肉棒にむしゃぶりついて…歯を立てないよう唇で咥え込み刺激しながらちろちろって溢れ出る先走りを舐め取る様に口内で舌を……明石が黒潮と同じような声を漏らしながら軽くのけぞれば少し満足そうに上目遣いでそれをちら…なんて目線あげつつ、エンジンに火が点いたのか、更に……両手を明石の股間に…片手を竿、片手を更に付け根…玉袋に伸ばし、直後くちぃ…って湿った音とともにそれぞれに五指が一本ずつ落とされていって） (2018/8/10 00:08:14) |
| 明石改T☆ | > | おー、や？ あは♥（二人の様子、見ながら、お隣に来るトコにちらりと視線を向け、る、けど……あ、むり、むり♥ 指先が竿に、太い血管に触れると跳ねて、我慢、できない、もうだめ、ねっとりした舌先にびゅぐ、と我慢汁飛ばし） 親潮、ちゃんも、そんなすけべな顔、して、も、だめ、無理、むり、でます、っからっ、出る、で、っ～っ♥♥（もーむりっ♥ そのまま、心地よい中と舌に脈打つ竿から大量にぶちまけてってっ♥ タマを膨らみひっこんで、指先で触れて押し出されてしまうように何度も、何度も、跳ねては親潮さんの口の中に、両手で山盛り絞り出されてって） (2018/8/10 00:12:54) |
| 旗風♀ | > | では、体位やなんやはお任せしましょうか……と、少しお待ちくださいね♥（そっと立ち上がると、精液マミレになった右手を肘までチロチロと、明石さんのお隣に座る黒潮さんに見せる様に膝をついてなめとりつつ。その間少しだけ膝を開いていると、明石さんからは角度的に太ももが邪魔して見えにくい、つまり黒潮さんだけに見せる様に薄っすらした茂みのあるそこを左手……ローションと精液が混じった液の付いた左手で軽く開いて解す姿を見せて、旗風の方、まったく何もしてませんでしたから少しだけと）ふふ、で、どうやら妹さん……だいぶエンジンが掛かってきたみたい、ですよ？（隣で明石さんの竿に両手で熱心に奉仕をする姿をちらっと見てから、立ち上がって、腰が黒潮さんの視線のすぐ下ほど……そこでくるっとお尻を向けると、膝に手を添える様に屈んで、腰の前にお尻を――膝を閉じる様にお尻の下から押された肉がぷくっと見える様に、ほんの少しトロっと濡れが零れてるのを見せて、どうぞッ♥って構え） (2018/8/10 00:14:24) |
| 黒潮☆ | > | あ、は、せやねえ……♥ 親潮も、おちんちん前にして、喜んでるみたい……♥ こういうところが、かわいいんよね……♥（楽しげに言いながら、自分で自分の大事な場所をほぐすような動作に、はぁっ♥ と熱っぽく息を吐き）あは……っ、すごい、気持ちよさそぉ……♥ 明石、ごめん、なぁ。お先に……もぉ、ガマン、できへん……♥（旗風が足を閉じたまま、わざとぷっくり盛り上がっている場所を見せつけるような格好でお尻を突き出してみせたら……そんなイヤらしい光景に、んくぅ♥ と喉を鳴らしてしまって）もぉ……こんなん、たまらへん、わ……♥（くにぃ、と、お尻をしっかりと掴んで……先っぽ、ぷっくりした割れ目の入り口に押し当てて……）っは、ぁ、んんぅ……♥（お互い、とろとろに濡らしてあるその場所。ぬ、ちゅ、ぬちゅう……♥ 奥に向かって、押し込んでいく……） (2018/8/10 00:18:59) |
| 親潮改♀ | > | ん……ふぁ……っじゅるる……ん、んぁぅ…！？（口内で尖端を、片手で竿を…そしてもう片方の手で玉をいずれも唾液や先走り、精液でドロッドロの中にちゅぐちゅっぐちゅって嫌らしい音立てながら扱き、しゃぶり、揉みほぐしていって…横をちらりと見遣れば旗風と黒潮は『洗う』のは終り位置を変えてる所か、視界に黒潮、横に旗風が並ぶのを感じつつも視線はそのまま、明石への奉仕へ集中して）んっ…んん……んぅんっ！？（ややあって明石の肉棒が一度目の射精の時の様に全体を震わせたかと思えば、再び爆ぜるような感覚と共にどくっどくっどくって口内にぶちまけられて）っんっんっんぐっんごっ…っぐぅっ！？（口内で白濁溢れさせながら暴れる明石の肉棒…何とか呑み込もうと喉を鳴らすが然し到底のみきれるものではなく口端や鼻から精液が溢れはじめながら表情歪めて） (2018/8/10 00:21:17) |
| 旗風♀ | > | ん、くぅう♥くあっ……は、ぃるっ♥（その実、旗風は奉仕は多くしてるんですが……実際にここまですることになるのって、実は非常に久しぶり、でして……小ぶりな子供サイズ、と言えど少し不安はあったわけ、ですが。ミチっ♥ミチっ♥と黒潮さんのが触れて、入り込んで来れば少し肉が開く感触がありまして、足が震えながら、腰が後ろに後ろに自然と。頭を前に少し垂らすように格好で、足の力が抜けそうでガクガクしますけど、狭めの膣内もすぐに大きさ的には慣れが早くて……逆に徐々に貪欲に自分からもっと強く、もっときつくって刺激を求めてしまう様に膣がうねり、締め付け始めて）く、うぅ……あ、あッ♥（段々と視界がぼやけたように周りが目に入らなく、頭の中ではお腹の刺激と奥に入り込む形をただ想像して） (2018/8/10 00:24:04) |
| 明石改T☆ | > | （射精のことで頭いっぱいでしたけど、見えそうで見えないラインになってるのはこう、ぎゃくに、そそりますよね？ なんて思ったり、えへへ） どうぞどうぞ♥（小さくお返事、でも、ぬるっとねじこんでく姿を見ればごくんと喉を鳴らし、親潮さんの口の中に吐き出す量も気持ち増えていったように……溢れかえらせる量も、結果的にほんの少し増やしてしまうわけで） ふへへ。ありがとーございます♥ って、息継ぎ、だいじょぶです？（厳しいなら吐き出していいですからね、って言いながら腰を少し引いてから） お時間まだ、もうちょっと、いけちゃいます？ 後ろ……親潮ちゃんが二人の姿をしっかり見える格好に、四つん這い、なってほしいなー、なんて（そんなふうに耳元で、囁いて……） (2018/8/10 00:25:15) |
| 黒潮☆ | > | っふ、ぁ、ぁあっ♥ はいってる、はいってるっ♥ ナカ、キツくなってぇ……っ♥（ぬちゅぅっ♥ 濡れた膣内に飲み込まれていけば、お尻に腰をぶつけて、ぱちゅんっ♥ 高く音を立ててしまって。前傾する旗風に対して、こちらはのけぞって腰に手をついた、獣みたいな格好。イヤらしくうっすら足を広げて、力が入りにくそうな下半身をぐいぐい引きつけて……ぱん、ぱん、ぱんっ♪ 音を立ててしまって）っは、ぁあっ♥ ごめん、ウチ……っ、とまらへん、こんなん、ガマン、でけへん、よぉ♥（ぱちゅ、ぱちゅっ♥ お汁を飛び散らせながら、ナカをいっぱいに突き上げて。奥まで入りきらなくても、硬いものはごちゅごちゅ、思い切りかき回していく） (2018/8/10 00:28:03) |
| 親潮改♀ | > | 【四つん這いもいいけど、こう、体勢其の儘で旗風さんが横で犯されてるのが見える位置で並べられて正常位、とかもちょっと捨てがたい←】 (2018/8/10 00:28:49) |
| 明石改T☆ | > | 【そう提案して誘ってくれてもいいんですよ♥】 (2018/8/10 00:29:09) |
| 旗風♀ | > | は、あくぅ！――あさぃ、とこ、ぉがっ♥ひ、ひぃ♥（決して奥の奥までは来ない。ですけど、その分だけど子宮口よりも少し手前まで、小さめゆえに勢いを付けても大丈夫な事も相まって、腰遣いが――早い、早い、お尻が押されるみたいにパンッパンッ♥と叩かれる様な音がしてるのに、玉が太ももにぶつかってくるのに、それでいて出入りの激しい指より少し太くて、カリ首の付いた刺激♥思い切りが良い分だけ、指なんかと全然別物。指より奥に届くけど物足りなくて、膣の方が徐々に締め付けを強くする様な半焦らしで、はげしい突き上げって――大きすぎて頭のネジが飛ぶのと違う余裕があるゆえにダイレクトに感じる焦らしと快楽のバランスが）あ、あはぁ♥黒、しぉさん……そ、んな♥（膝に手を乗せてるのが辛くなり、前のめり。両手を床に付いて膝を軽く織り、お尻を突き出すのに激しく打たれる音が一層心を刺激して来て、トロトロ太ももの間に愛液があふれる感じで。きゅっきゅっ♥と自分の膣が締まる感じを覚えて） (2018/8/10 00:34:24) |
| 親潮改♀ | > | ……んっ……ふぇ…がはっ…けは……んぐっ……はぁ…んっ！（明石の腰が引かれれば、そのままぺたん、ってお尻着いてしまって…丁度真横で旗風が四つん這いになってるのが見える中、自分は足を開いた状態で…明石に恥ずかしい部分晒しちゃう形になって……その体制のまま今まで堪えてたのが糸が切れたように咳き込んでしまい）……っ…は…だいじょ……んぐ……大丈夫、です……そ、その…………親潮の方こそ……んっ（ (2018/8/10 00:41:03) |
| 親潮改♀ | > | ややあってまだ呼吸は乱れているものの、明石の言葉に少し恥ずかしそうに…然しすっかり蕩けたような表情で証見つめながら…同時に傍らで旗風が黒潮にバックから突きあげられ普段の上品な様子とは別人のようないやらしい顔と声を晒しちゃってて…それに充てられるように明石へ）……その……よかったら……あたしも……ん（チラリと横目で、旗風の方を見ながら……こう、たどたどしく指先を自分の股間へ…そして黒い茂みを掻き分け乍ら）……その…旗風さんみたいに……んぅっ…っひぅっ！（くちゅっ、って既にお風呂の湿気以外で湿りきってる茂みを掻き分け、トロットロの入り口を広げるようにしながら…こう、顔を真っ赤にし僅かに体震わせ、恥ずかしそうにしながらも欲しそうなメスの表情で、明石に訴えかけて） (2018/8/10 00:41:06) |
| 黒潮☆ | > | 旗風、ぁ、ぁあっ♥ あかん、ほんまに……っ、止まらへん……っ♥（ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ♥ 浅いけど、その分勢いのついたストローク。お尻に腰をぶつけて、すぐに引いて……おもちゃみたいに、かくっ♥ かくっ♥ 勢いと角度をつけて突き上げて、突き上げのたびに違った場所に、先っぽをぶつけるように。ぷっくり張り出した雁首が、ナカを擦り、襞を引っ掻いて）っは、ぁ、ぁっ♥ おまんこ……っ、気持ちえぇ、はたかぜぇ……♥（トロトロ溢れてくる愛液を掻き出して、腰をぶつけて飛び散らせながら。突き出されるお尻に、ぐ、ぐ、ぐっ♥ 何度も腰を押しつけるように奥に押し込んで。締め付けられると、ますます強く……扱かせるみたいに、がく、がくっ♥ 腰がぶつかっていく、ケダモノみたいなピストン……♥） (2018/8/10 00:41:12) |
| 親潮改♀ | > | 【文字数超えたので分割ー】 (2018/8/10 00:41:22) |
| 明石改T☆ | > | あはー。親潮ちゃんも、二人の声に、あてられちゃいました？ もっと二人に、気持ちよくなってるトコ、見てもらいましょっか。せっかくですし……ね？♥（誘って貰えたら、もう、乾く暇もないとはこういうことで。大事な部分を片手の指で軽く撫でてから、覆いかぶさって、太いままの竿頭を押し当てて。 汗まみれの体、密着させにいきながら） わたしも、もっともーっと……親潮ちゃんの、乱れてる格好みたいですからっ♥（二人の姿を見る親潮さんに、痛かったら言ってくださいね、って伝えて。そのまんま、我慢もできずに、細い体の大事なトコに、そのまま、少しずつ、腰使って、押し込んでって………♥） (2018/8/10 00:45:17) |
| 旗風♀ | > | は、ひ、ひぃ、んぁ♥（頭がゾクゾクしている。なんだろうか。物足りない？とも違う、はげしく刺激されて、だけど体の刺激がもの足り無くて締め付けが強まり。それで吸い上げる様に……激しくされているはずなのに、旗風の方からも強く刺激を返さないと物足りなさがる様な。大きいゆえにこちらからの手が回らない、余裕がないのと違う頭に余白があるゆえに気持ちよさが鮮明で――それでいて、自分もしてあげてるという様な優越感も相まって）もっと、もっとどうぞ……旗、風のナカで、思う、丈を……ぜんぶッ、全部♥ぶち、まけて、くら、さっひっ♥（両手を付き足を少し踏ん張って、自分からも腰を少し振る感触。それに合わせて強烈にパンッパンッ♥とお尻を叩かれながらされている様な。子宮口も届かないまでも少し下に降りて時折、先端が触れる感じがして来て）も、もぉ♥旗、か、ぇも♥（背筋の震えが徐々に大きくなるのを感じて、もう準備はできていると） (2018/8/10 00:46:29) |
| 黒潮☆ | > | ん、っく、っふ、ぁ、ぁあっ♥ あ、あ、あっ♥ 旗風っ、ぁ、っは、ぁあっ♥（ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ！ 粘着質な音を立てて腰がぶつかるたび、つながった場所から掻き出した愛液がとろおっと垂れていく。旗風がお尻をくねらせて、気持ちいいところに押し当ててくれているのがわかる。きゅうきゅうに締め付けてきてくれる膣内が、いっぱいに包み込んで。先端が時折奥を押し込むたび、びりびりとしびれるような快感が伝わってきて）親潮……っ♥ ウチがイくとこ、見てて、なぁ……っ♥ もぉ、イく……イってまうっ♥ ぁ、ぁああああぁぁあっ♥（お尻をついて、見上げてくるような姿の親潮に……蕩けた笑みを向けながら。がくぅっ♥ と旗風のお尻をつぶすくらい強く、ナカへ押し込んで……びゅ、る、びゅううううっ♥ 届かなかった最奥に向けて、熱い塊をぶつけていく……） (2018/8/10 00:51:26) |
| 親潮改♀ | > | ぁ…ぅ……その（当てられちゃった？ だなんて明石に指摘されれば一瞬恥ずかしげにかぁっと顔を赤らめ口籠るが、その間にも横合いから響く旗風の、黒潮の嬌声…次の瞬間それにつられるように恥も外聞もなくこくん、って頷きつつ）…ふぁ…ふぁい…そのっ…よ、よろし……ひゃぃっ！？（此方が言い終わるまでもなく、正面からのしかかるように乗り出してきた明石の指がまずは茂みに差し入れ、恥ずかしい入口を撫でられればそれだけでびくぅっ…って声と共に反応してしまいつつ）ぁ…っひ…きた……ぁ……んぅひぃんっ！？（其の儘ガッチガチの肉棒がぐちぃ…って押し当てられ、じゅぷぷぷぷって其の儘体重を掛けられれば、すでにとろっとろの入口に肉棒が沈んでいって…充分濡れているもののまだまだ使い込んでない膣内は肉棒を締め付けていって）ぁ……んっ…んひぃぃんっ！？（にち…ぐちぃって水音立てつつ捻じ込まれていけば、それだけで敏感な体が震えあがりいやらしい嬌声を上げだらしなく顔を歪めながら） (2018/8/10 00:56:35) |
| 旗風♀ | > | あ、あっ♥黒、し、ぉさん♥親、ひ、ぉ……さっ♥（あっと、ようやく黒潮さんが名前を呼んだことでお隣が居たのを思い出したように一瞬視線が向く。お尻振って、自分からもう少しこっち、こっちと中でその大きさが控えめゆえにこちらから強請るように腰を振るあさましい姿をもろにさらしている、のに、止められない……）あ、あっあっ♥――っ♥♥、っ！っっ♥（そこにひときわ強く腰が、前に手を付いていたのに、ほぼ力が抜けて、逆に黒潮さんに腰を引っ張られている様な。だけど足も力が抜けて少し落ちる感じ……なのに、その腰を落ちを追いかけて、なおお尻を歪むくらい強く押し込まれる。一瞬子宮口にぎゅっと触れて、だけど腰の勢いだったために少し戻る。食い込ませるじゃなく、子宮口の眼前で、一気に噴き出す精の種。熱に体がビクンっ！と震えて、その場に居る三人に、中が締まり背中が震えて背後の二人と、横で顔が見えている親潮さんにはアクメ顔で、絶頂したのを知らせながら）っ、っ♥っっ♥、ぁ♥ (2018/8/10 00:57:11) |
| 明石改T☆ | > | えへへ。そういうもの、ですから。一緒に気持ちよくなりましょ♥（なんて、言いながら、快感をこらえるために歯の根をガチガチ言わせながらもっと奥、おく、イイとこに、ってせまぁい穴を掘削してって） く、ぅー……♥ や、っば、これ、すぐにでも出そぉっ……♥（二人でイってるのを声だけで感じながら、とりあえずさしあたっては……腰掴んでた片手を伸ばし、親潮さんの髪を撫でながら。体を倒して、密着させ、腰だけ使って中を緩くこねまわしてって） (2018/8/10 01:00:22) |
| 黒潮☆ | > | あーっ♥ あーっ、あーっ♥ ウチ、おトイレするみたいに、旗風の中、出してっ……♥ ひどいセックス、してる……っ♥（びゅー、びゅーっ♥ 勢いよく噴き出す白濁が、旗風の奥にびちゃびちゃぶつかって。大事な胎内をマッしろに汚していって。それなのに、お尻を掴んで逃がさずに……最後の最後まで、気持ちよく収縮する動きで搾り出してもらって。はー、はーっ♥ 甘ったるく息を吐きながら、ようやく力が抜けると……自分もくた、っと力が抜けて、二人して膝を崩しちゃって。膣圧に負けて、にゅぽっ♥ と押し出されてしまえば、幼げなモノから出たとは思えないくらいの量が、どっぷり逆流してきてしまって……♥） (2018/8/10 01:02:57) |
| 旗風♀ | > | はぁ、はぁ……（強烈な絶頂感。途中の大きさへの物足りなさとは思えないほど、旗風の締め返しもあってか満足感が強く……だけどそれでいて体に負担が少ないのか、膝こそついてもまだ動ける感じが……しかもお腹から抜けた感触もすぐわかるくらいに、しっかりと旗風の膣肉が食い着いていたのがわかる。のっそりと少し体を上げて、膝を付いた黒潮さんの方に体を乗ったりと、絶頂の余韻にまだ浸りながら向き直ると）お掃除……必要、ですよね？（ついさっきお尻からドロドロと白いモノを零していた旗風の顔が向き直っては、眺めとしては逆流オマンコをもう少し見て居たかったかも、ですが……そっと片手を伸ばして、萎えているでしょうか？黒潮さんのを確認して） (2018/8/10 01:07:09) |
| 親潮改♀ | > | は……はっ……あは……っはひいぃぃ♪ はっ…はへっ…あはぁっ…♪（明石に貫かれながら、軽くイッてる所にさらに奥まで押し込まれてって、片側で激しく体を揺らす旗風や黒潮と同じか、あるいはそれ以上にだらしない顔で、吐息漏らし口端から涎さえ垂らしながら普段の真面目な様子が嘘のように乱れちゃって）……はっ…あっ…はたっかぜさん…はぁっ…はっあ…ぁ…んっぐ……はっっんひぃっ！？（隣の旗風に何か口にするつもりだったのか呂律回らない中言葉を発しかけた次の瞬間、明石が腰を掴みぐりゅぅって体密着させるように捏ね繰り回せば、更にひと際大きい嬌声上げてしまって）はっ♪ はっ…っひ…♪ ぁ…んひぃっ♪ (2018/8/10 01:07:40) |
| 黒潮☆ | > | っは、ぁ、はぁ……は、っくぅ……♥（ぺたん、とお尻をついたあひる座り。どろりと溢れた精液が、袋を伝って。半端な状態の主砲は、旗風の手が触れると……ひくんっ♥ 元気よく跳ね上がって返事をするみたいに）う、ん……♥ きれぇに、して……♥（すぐ隣でまだ続いている激しい行為。思わず視線を向けてしまいながら、ひく、ひく……♥ 血が通ってまた硬くなっていくのを、手のひらに伝えてしまって） (2018/8/10 01:11:15) |
| 親潮改♀ | > | （証が何度めか、「ぐりゅうっ」って突き立てた肉棒を奥を抉る様に擦り上げた瞬間、びくぅっって体強張らせた後びくっびくっびくぅって大きく体のげぞらせる様に震えあがらせ、膣内が痙攣したように震え明石の肉棒を強く締め付ける） (2018/8/10 01:11:31) |
| 明石改T☆ | > | あれ、もしかして……イっちゃって、まーす？（ふに、ふに、ってほっぺたを舌で押すみたいにしてキスをして。それから、また腰を両手で掴んでがっちりホールドして逃げれないようにして……絶対足閉じれないように奥をしつこいくらいにこつ、こつ、づん、づんってしながら） もー、わたし、もー、で、っるっ、こんなきもちぃとこ、射精の、あとにこんな気持ちいい穴とか、絶対我慢、むり、むり、むり、ぃっ、～～～っ♥（慣れてない狭い場所、っていうのを忘れたみたいに我を忘れて貪るように腰使って親潮さんのおまんこにぐ、っぢゅっ、って一際強く突き入れた時に三度目の射精を開始、親潮さんのおまんこをどろっどろに吐き出して白く染めてってっっ♥） (2018/8/10 01:14:09) |
| 旗風♀ | > | 妹さん……親潮さんのエッチ、気になりますか？（ふふっと笑いつつ、片手で黒潮さんの奥頬を触れると、そっと引っ張るように……一瞬唇と思いましたけど、お尻舐めしちゃいましたし頬に、キスを――そして顎、首筋……胸の谷間を舐め降りながら、時折ちらっと親潮さんと明石さんの方に視線を向けるけど……自分とはまた違う、挿入竿側の優位が強いセックス。アレはあれで気持ちいい。相手にゆだねる様な……そっちも羨ましさを感じる部分もありつつ、親潮さんに一瞬先ほど名前を呼ばれた様な気がした……けど、気のせいかとも……半信半疑のまま、臍を舐め降りて、竿へ行くと）また、元気になりそうですね？（まず先端にキス。そして軽く片手で玉を持ち上げてあやしつつ。ちゅっ♥ちゅっ♥と自分の中にさっきまであった牡にご挨拶するようにキスの雨を落として） (2018/8/10 01:15:49) |
| 黒潮☆ | > | 親潮も、明石も、えっち、やもん……気になる、よぉ……♥（甘い声で応えながら……身体が寄せられると、少し胸を反らして。降ってくるキスを受け入れる）っは、っや、ひゃん……♥ あ、っや、ぁ……っ♥（徐々に顔の位置を下げていく旗風に、自分も背を反らして身体を差し出すようにして。ちろちろ、身体を舐められていく感覚に、びく、びくぅ♥ 身体を跳ねさせ）だ、って、あんな気持ちええの、味わったら、おさまらへんよ……っは、ぁっ♥（袋を撫でられながら降ってくるキスの雨。ひく、ひくっ！ 腰がわなないて、ぴゅく、ぴゅくっ♥ 白濁混じりの先走り、旗風の唇にこぼしてしまう） (2018/8/10 01:21:02) |
| 親潮改♀ | > | ……ぁ……っ……はっ…はぁっ……！！！！？？（絶頂でもう言葉にならないような声上げつつ、更に腰を抱き寄せられ…絶頂で敏感になったところしかし明石の攻めの手は緩まず、まるで獣の様に意味をなさない声を上げながら……突き上げられ、ぶちまけられ、掻き混ぜられる度にびくっびくっびくってのけ反らせっぱなしの体震わせながら何度も絶頂迎えちゃって） (2018/8/10 01:23:23) |
| 旗風♀ | > | 可愛らしいサイズの割に……ふふ、あんな可愛らしくない攻めが出来るもの、なんですね♥あぁ、んっ♥（はむっと口の中に含むと、ゆっくりとまずは顔を上下に動かしつつ、左右に傾ける様に舌先で全体を撫でる様に、２～３度頭が行き来する間に一旦全体を舐めまわす。その後、口に含んだまま、鈴口に舌を当てて刺激してから、ちゅっ♥と尿道の残り精子を絞り出しつつ、先走りとか我慢汁が一旦抜ける様にきゅっ♥と玉を締める）ん、ふぅ♥――そんなに、旗風の中、気持ちよかったですか？（ふよふよと弱く今度は玉を撫で揉みしながら、上目遣いに相手の表情を見て）黒潮さんも、もっともっといっぱいしたら、明石さんみたいに大きく育つんでしょうかね？（なんて玉捏ねしつつ、もう一方の手で先っぽをツンツンして） (2018/8/10 01:25:20) |
| 明石改T☆ | > | っ～、ぁ、っく、なかみ、全部、搾られそ、ぉっ……♥（親潮さんを組み敷くような格好のままに、何度も、何度も中を小突きながら射精を続けて、それこそお腹が膨らんでもおかしくないんじゃないかって錯覚するほどに射精して……それこそ親潮さんがイってヒダに搾られる度に出したかと思ったくらいには） ふ、ぃー……♥ す、っごかったぁ……♥（ようやく、落ち着いてから、動きを止めて軽くかき混ぜるみたいに腰使ってから、背中に腕を回し、よい、しょっと、抱き上げて、対面座位になるよーな格好へ。抱きかかえられたら勿論、一番奥までおまんこ専有する格好になるわけですが♥） 二人もすっごい具合、でしたね？ 時々親潮ちゃんしか見えてなかったので、良いところを見逃した気もしますけど（えへへ） (2018/8/10 01:27:19) |
2018年08月05日 23時07分 ～ 2018年08月10日 01時27分 の過去ログ
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