「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2018年06月03日 07時38分 ~ 2018年08月10日 07時36分 の過去ログ
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鈴魅 | > | ふふん、ちゃんと見てくれたかしら、れーみからの挑戦状♪(パティにも、この試合の事は伝えていて、見ているはずだと。パティ相手に屈辱的な引き分けに終わった試合、それから鍛え直した鈴魅だが、やり過ぎたかもとすら思えるほど。決着戦にも自信をもって退場していく。手の内は大分見せてしまったが、それでも問題ないと) (2018/6/3 07:38:13) |
うらら | > | 【こんなところでしょうか】 (2018/6/3 07:38:29) |
鈴魅 | > | 【はい、お疲れさまでした~】 (2018/6/3 07:38:49) |
うらら | > | 【果たしてパティはどうなるのでしょうw】 (2018/6/3 07:39:36) |
鈴魅 | > | 【鈴魅のような運命がw】 (2018/6/3 07:40:18) |
うらら | > | 【決着戦までに鍛えなおせるのでしょうか?w】 (2018/6/3 07:41:39) |
鈴魅 | > | 【見せつけられてお漏らしするような状況から?w】 (2018/6/3 07:42:13) |
うらら | > | 【厳しそうですよねw】 (2018/6/3 07:43:40) |
鈴魅 | > | 【そのままなら、容赦なく圧倒してしまいますw】 (2018/6/3 07:44:03) |
うらら | > | 【公開処刑されそうw】 (2018/6/3 07:45:13) |
鈴魅 | > | 【ですよねえ、年上相手に揉まれてきたので、同世代相手じゃ元々、でしたけど】 (2018/6/3 07:47:01) |
うらら | > | 【前回も胸とお尻で責め立てただけで、キンタマ勝負は不利でしたしw】 (2018/6/3 07:48:24) |
鈴魅 | > | 【今度はそれも跳ねのけるくらい鍛えたのでw】 (2018/6/3 07:49:29) |
うらら | > | 【覚悟を決めますw】 (2018/6/3 07:50:28) |
鈴魅 | > | 【その覚悟が揺らぐくらい、強い所見せますよw】 (2018/6/3 07:51:00) |
うらら | > | 【こわいw】 (2018/6/3 07:51:07) |
鈴魅 | > | 【その為に、わざわざ負けを認めた相手に大技叩きこんだのでw】 (2018/6/3 07:51:35) |
うらら | > | 【そのためだけにw】 (2018/6/3 07:51:42) |
鈴魅 | > | 【パティが見てる前提でなので、完全に狙ってますw】 (2018/6/3 07:52:08) |
うらら | > | 【容赦ないw】 (2018/6/3 07:53:31) |
鈴魅 | > | 【これから試合まで、鈴魅につぶされる夢でも見てくださいw】 (2018/6/3 07:54:21) |
うらら | > | 【完全に心折れた状態でリングに上がるハメになりそうですw】 (2018/6/3 07:54:33) |
鈴魅 | > | 【処刑ですねw】 (2018/6/3 07:56:35) |
うらら | > | 【命乞いするかも?w】 (2018/6/3 07:56:45) |
鈴魅 | > | 【でも、止めは刺しますよw】 (2018/6/3 07:59:00) |
うらら | > | 【ひどいw でもそういうのも楽しいですねw】 (2018/6/3 07:59:11) |
鈴魅 | > | 【金網デスマッチとか、逃げ場を封じての完全決着マッチ?】 (2018/6/3 07:59:48) |
うらら | > | 【ほんとうにひどいw】 (2018/6/3 08:00:26) |
鈴魅 | > | 【本当にどうなっちゃうのやらw】 (2018/6/3 08:01:19) |
うらら | > | 【全くですw】 (2018/6/3 08:02:13) |
鈴魅 | > | 【では、次回はそれでしょうか。その時の気分次第で他もありですけど】 (2018/6/3 08:02:51) |
うらら | > | 【そうですね、それでお願いします~】 (2018/6/3 08:02:59) |
鈴魅 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/6/3 08:03:15) |
うらら | > | 【それでは、今日はこんなところで?】 (2018/6/3 08:03:25) |
鈴魅 | > | 【そうですね、ここらで失礼しようかと】 (2018/6/3 08:03:39) |
うらら | > | 【はい、では、ありがとうございました~】 (2018/6/3 08:03:48) |
鈴魅 | > | 【ありがとうございました。】 (2018/6/3 08:03:58) |
うらら | > | 【それでは~】 (2018/6/3 08:04:30) |
おしらせ | > | うららさんが退室しました。 (2018/6/3 08:05:23) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2018/6/3 08:05:37) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2018/6/6 05:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2018/6/6 05:59:47) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが入室しました♪ (2018/6/10 21:28:19) |
ローゼンシスターズ | > | 【規格外のデカタマをぶら下げた若き姉妹タッグ。姉のヒルデ(T154cm 90-56-83)と妹のレーナ(T149cm 78-52-85)の、小玉メロンサイズのキンタマに挟まれて去勢された対戦相手は数知れず。タッグ戦、2対1のハンデ戦で去勢されたい相手は ヒルデ:かかってきなさい♪ レーナ:来てください……】 (2018/6/10 21:35:50) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが退室しました。 (2018/6/10 21:49:04) |
おしらせ | > | 近衛姉妹さんが入室しました♪ (2018/6/10 21:52:44) |
近衛姉妹 | > | 【一足遅かった……ローゼンシスターズさんがまだいたらお相手希望です♪】 (2018/6/10 21:53:33) |
近衛姉妹 | > | 【力の姉、技の妹のタッグチーム。姉:ほのか(168cm 95-62-97)、妹:ひかり(148cm 78-58-81)どちらも鶏卵大のキンタマ。】 (2018/6/10 21:53:37) |
おしらせ | > | 近衛姉妹さんが退室しました。 (2018/6/10 22:05:59) |
おしらせ | > | レディ・インキュバスさんが入室しました♪ (2018/6/10 22:49:19) |
レディ・インキュバス | > | 【164cm101-60-98 臍上まで反り立つふたなりと小玉メロン並のキンタマを持つ覆面美女レスラー。誰の挑戦でも受ける、と豪語した結果、ハンデマッチで……みたいな想定で】 (2018/6/10 22:50:39) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:02:34) |
ローゼンシスターズ | > | 【こんばんは。】 (2018/6/10 23:02:57) |
レディ・インキュバス | > | 【こんばんは~】 (2018/6/10 23:03:02) |
ローゼンシスターズ | > | 【お邪魔しても良かったでしょうか?】 (2018/6/10 23:03:26) |
レディ・インキュバス | > | 【はい、そちらのキャラを見て作ったキャラなので】 (2018/6/10 23:03:36) |
ローゼンシスターズ | > | 【そうでしたか。それではよろしくおねがいします。インキュバスさんは試合の希望とかはありますか?】 (2018/6/10 23:05:03) |
レディ・インキュバス | > | 【基本的には容赦なくヤられてしまう感じですかね】 (2018/6/10 23:06:33) |
ローゼンシスターズ | > | 【ハンデ戦ですからね。こちらとしても、それだと結構責めっ気強くなるかもです。】 (2018/6/10 23:08:47) |
レディ・インキュバス | > | 【はい、今まで無敗のふたなりレスラーが、自慢のキンタマを好き勝手にされて、覆面剥ぎ取られて再起不能に追い込まれるみたいなイメージで】 (2018/6/10 23:11:02) |
ローゼンシスターズ | > | 【わかりました、容赦なく行きますね。】 (2018/6/10 23:13:54) |
レディ・インキュバス | > | 【そちらからは何か希望等はあります?】 (2018/6/10 23:15:15) |
ローゼンシスターズ | > | 【取り敢えず大丈夫です。】 (2018/6/10 23:16:36) |
レディ・インキュバス | > | 【では、始めましょうか。どちらから書き出します?】 (2018/6/10 23:16:58) |
ローゼンシスターズ | > | 【だったら、お願いしてもいいですか。あとから、タッグで巨大なキンタマぶら下げた姉妹が登場する方がインパクトありそうなので】 (2018/6/10 23:20:42) |
レディ・インキュバス | > | 【確かに。ではこちらから書き出しますね】 (2018/6/10 23:20:59) |
ローゼンシスターズ | > | 【よろしくおねがいします。】 (2018/6/10 23:21:35) |
レディ・インキュバス | > | さあ、今日の挑戦者は誰かしら。ハンデマッチでも相手になりますわよ? この『サキュバス殺し』で去勢されるのが怖くなければですけれど!(最近リングを騒がせる、無敵の覆面レスラー、レディ・インキュバス。ウェーブのかかった金髪を流し、顔を覆面で隠しながら、覆面越しでも整っているのが分かる美貌、そしてスタイル抜群の肉体。何より目を引くのが臍上まで反り立つほどの逞しい爆根と、小玉メロン並の超玉。素性不明ながら突然リングに現れ、あらゆる試合形式であらゆる対戦相手との勝負を受けると豪語し、事実、これまで負け無し。誰が彼女の快進撃を止めるのか、それともこのまま暴れ続けるのか、観客の注目が集まっている) (2018/6/10 23:26:26) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:どんな相手でもなんて、どんな勘違いキンタマかと思ったら……まあまあ楽しめそうじゃない♪(バラの花びらが舞い、ローズピンクの証明に照らされて現れた二人組。現在、売出し中の姉妹タッグであるローゼンシスターズの2人が、姉のヒルデが先導する形となりリングイン。タッグで売出し中の2人は、どちらかがセコンドに付くわけでもなく、インキュバスのいう通りのハンデキャップマッチを挑むつもりのようで。)レーナ:でも、お姉ちゃん、この人すごく強そう、それにキンタマだって……(姉に比べておどおどとした妹は、こうした大きな舞台に緊張している様子で。こんな様子で試合ができるのかと言った様子だが。)ヒルデ:そうね、大丈夫かしら…… (2018/6/10 23:30:48) |
レディ・インキュバス | > | あら、姉妹で挑んでくるという訳ね。わたくしは構わないけれど、良いのかしら……わたくしのこの『サキュバス殺し』、名だけではないわよ?(上はボンデージ衣装だが、下は完全に丸出し。それを収め得る衣装がないとばかりに爆根超玉を見せつけて威圧する)姉妹揃って去勢される覚悟がないならリングに上がらない方が良いですわ (2018/6/10 23:34:34) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:手加減出来なくて、また、潰しちゃったらどうしよう…… ヒルデ:そうね、レーナのキンタマで鍛えたあたしの、引き立て役にもならないのは困るわね(インキュバスの言葉と、見せつけられたキンタマにも、姉妹は揃って興味を示さないどころか。まるで別の心配をしている様子すらあったが。揃いの赤いビキニ姿に、パレオを巻いていて。それを二人同時に取り去ると、二人で抱き合い、キンタマを押し付けあったポーズで相手を威嚇する決めポーズ。そのキンタマはどちらが大きいのか甲乙つけがたいくらいのサイズで、しかもインキュバスにも劣らないほどのデカタマ。)ヒルデ:でも、心配いらないわ、今日の試合は相手を去勢しちゃっても良いそうよ、だから…… レーナ:そうなんだ、それじゃあ、遠慮しなくても、わたしたちローゼンシスターズが… ヒルデ:ええ、あなたのキンタマ、潰してあげるわ! (2018/6/10 23:40:29) |
レディ・インキュバス | > | なっ!?(今まで、その超玉であらゆる相手を圧倒してきたインキュバス。ハンデマッチであろうと、その超玉をどうにか出来る相手などおらず、無敵の強さを誇ってきた。だが、その自分の超玉に匹敵するほどのサイズ……それが、2人も。目を見開き、驚愕する)っ……ふ、ふんっ、まあまあのようね……でも、大きさだけの見掛け倒しなら、すぐに潰して、あげるわ (2018/6/10 23:43:24) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:あら、大きさだけって………自分のこと?(ぎゅーっと、姉妹で抱き合いながらも涼しい顔。こんなのは当然のスキンシップだと言った態度だが、ヒルデの肉棒が持ち上がっていく。流石にインキュバスには遠く及ばないが、中々のズルムケ巨根で、妹のレーナは皮に隠れた可愛らしいもの。だが、姉妹揃ってキンタマの迫力だけでお釣りが来るほどで)レーナ:お姉ちゃん……そんな、自分より大きいのを始めてみた人に、あんまりひどいこと言っちゃ……可愛そう、だよ? (2018/6/10 23:46:58) |
レディ・インキュバス | > | そ、そんなこと……わたくしの方が大きいわっ!(レーナの言葉に、グッとキンタマを揺らして見せつけるが、その大きさの差は際どい所で、どちらが大きいかはぱっと見で分からない……1対1なら勝負が分からないと言える所だが、1対2、ハンデマッチとなれば、つまり互角のキンタマが倍の数で襲いかかってくる訳で、流石に少し表情が固くなってしまう) (2018/6/10 23:49:01) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:あら、キンタマ縮こまっちゃった? 良いわよ、今からでもシングルマッチにしてあげましょうか?(どっちのタマと勝負するかと、見比べさせるように見せつけながら。早くしないと試合が始まってしまうぞうと。)レーナ:そんな、一人じゃ……無理、です(妹の方はそんなの無理と、大人しい態度を見せているのだが、ちらちらとインキュバスを見る目は姉のものよりもむしろ、腹に黒いものを抱えていそうで。弱々しい態度すら、追い詰められたインキュバスがシングルマッチの相手として自分を指名するように誘いをかけているかのようにも見える。だが、そう言っている内に試合の時間が来てしまって。) (2018/6/10 23:52:32) |
レディ・インキュバス | > | 誰の挑戦でも受けるといったでしょうっ!(キッと睨みつけながら構えて、威圧するように、こちらは明らかに姉妹より大きな爆根を揺する。ハンデマッチは無謀かとも思える差だが、さりとて、ここでシングルマッチに切り替えるなどと言ったら、精神的に劣勢になって、シングルでも勝てなくなりそうで (2018/6/10 23:54:11) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:じゃあ、文句はないわね……レーナ、どっちが多くポイント奪えるか、競争する?(インキュバスよりも、隣の妹のほうが強敵だと言わんばかりに話を振る。いつもの姉妹のやり取りだが、競争にならないだろうというのは最初から分かっていて。)レーナ:え、でも……たった3ポイントじゃ、すぐ、だよ?(軽口をたたきながら、姉妹並んだままで相手に近づいていき。ゴングと同時にギュムリ。キンタマを押し付けあわせようとする。) (2018/6/10 23:58:13) |
レディ・インキュバス | > | っ……ぐっ!(咄嗟にキンタマを突き出して、大きさだけではない、ずっしりと重いキンタマを押し付ける。これまでの相手はこれで負けた事はなく、これだけで戦意喪失した相手もいるほど)いつまでも……調子にっ! (2018/6/10 23:59:40) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:んっ………その程度、なんですね(ぼそっと、おとなしそうな妹のほうがつぶやくと、姉妹で揃って押し返そうとして行く。力では叶わない相手だが、二人の力なら十分渡り合えるからと。)ヒルデ:あら、レーナのキンタマと同じくらいじゃない? この前、あたしに押しつぶされて泣いちゃった時のあなたにそっくり! (2018/6/11 00:02:26) |
レディ・インキュバス | > | 誰がっ……ぐっ、その、程度っ……(一人相手ならなんとか押し込めそうな力、だが、二人がかりでは。ジリジリ押され始め、なんとか振り払おうとその爆根を揺すり、姉の方の巨根にぶつけてやろうとする)ふんっ……これでぇっ! (2018/6/11 00:04:40) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:お姉ちゃんだって、この前のスパーダとキンタマ抑えて立てなかったのに……危ないっ!?(インキュバスの攻撃に、先に気づいたレーナの注意が飛ぶ。だがそれも、反応するには遅く、ヒルデの巨根が打ち据えられて。)ヒルデ:くぅっ!ふん、そんなフニャチンなんてっ!(ぶつけられたペニスを震わせながら、姉のほうが僅かに後退し。爆根の叩きつけにも打ちのめされはしたが、耐える硬さは見せつけはしたが。) (2018/6/11 00:08:13) |
レディ・インキュバス | > | ふんっ、そこぉっ!(その隙に妹の短小にも思いっきり叩きつけ、ねじ伏せるようにして突き飛ばそうとする)わたくしの前では、2人がかりだろうと、そんな貧弱なチンポ、通用しませんわっ……!! (2018/6/11 00:09:28) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:きゃぁっ!!(妹も、ペニスを打たれて後退してしまい。押し付け合いがほどかれるが。すぐに姉の腕で受け止められて。)ヒルデ:はぁ、何も知らないって、不幸よね…… レーナ:はい……せっかく、二人きりでつぶしあい、出来たのに、逃げられてしまいました……(ヒルデが下がったのに、インキュバスがぶつけてきたのはペニス。これから二人を相手にするのに、キンタマは狙おうともしなかったことを指摘して。) (2018/6/11 00:12:38) |
レディ・インキュバス | > | っ、ふんっ……うる、さいわっ、これからぶつけてあげるのよっ!(2人の言葉に顔を赤くして。キンタマの勝負を避けたのは確かで、それを誤魔化すように、レーナのキンタマめがけキンタマを突き出そうとする) (2018/6/11 00:14:21) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あ、私をご指名、なんですね?(姉ではなく自分の方に来ると、少し嬉しそうな様子で前に出ながら迎え撃ち。思い切りキンタマを叩きつけてやろうとして。)ヒルデ:あ~あ、あたしの分も残しなさいよね……あんた、やりすぎるんだから (2018/6/11 00:16:30) |
レディ・インキュバス | > | 調子に……一対一ならばあなた達ごときに負ける訳がっ!(キンタマのサイズはたしかに互角、見掛け倒しでもないようだが、その他の体格はこちらが有利。レーナなどに負ける訳がないと、キンタマ同士をぶつけ合い、さらに激しく腰を振って、ブルンブルン、バチンバチンと) (2018/6/11 00:17:54) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あっすごい、これ、潰れた時のお姉ちゃんくらい、あはぁっ♪(がに股で、下品な腰振りダンスのようにキンタマを揺らす。ぶつけ合いにうっとりした顔になり、激しいぶつけ合いにもかかわらず、余裕は大きい様子で。腰振りキンタマダンスによる打ち合いは、その言葉通りに同サイズの姉と鍛えたらしく、手持ち無沙汰そうにインキュバスの背後に回り込んでいくヒルデのうんざりした表情が、レーナの厄介さを物語っている。) (2018/6/11 00:22:03) |
レディ・インキュバス | > | うあ、くっ……あっ、何、あっ……ああっ!?(サイズは、互角……サイズは。だが、キンタマの質はレーナの方が上、そう見せつけられるように、ジリジリ押され始めてしまう。当然、そんな経験は初めてで)あっ、う、嘘っ、嘘だわっ、わたくしのキンタマがっ…… (2018/6/11 00:23:13) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:つらそうね、手伝ってあげましょうか?(打ち負け始めたインキュバスの背後に回り込んだヒルデだったが、相手のヒップを巨根で叩いて突き出させて、腰の動きを止めさせないように叱咤する。大きさではインキュバスにまるで劣るのだが、硬さは相当なもので。焼けた金属の棒を思わせる熱さと硬さで巨尻を打ちながら、いい加減、お預けを食らっている事に我慢ができなくなってきていて。)レーナ:あっ、ああんっ!はんっ♪ほら、もっとです、もっとぉ、ぶつけ合いましょう、はぅんっ! (2018/6/11 00:27:15) |
レディ・インキュバス | > | ひぃっ!?(大きさで勝っているとは思っていたが、熱と硬さは比べ物にならないヒルデの巨根。逃げるように腰を突き出せばレーナのキンタマに強烈に打ち据えられて悶絶、かといってそこから逃げるように腰を引けば焼けチンポによるスパンキング。逃げ場なく無様に、前後に逃げるように腰を振ってしまう)あ、いや、あんっ…… (2018/6/11 00:28:51) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:レーナ、いい加減に遊んでないでさっさと……いくわよっ!!(いつまでも、レーナだけに楽しませていられないと。ヒルデが動き、インキュバスのアナルを巨根で犯そうとしていく。バックから相手を犯すのに合わせて、渋々と言った顔のレーナも大きく腰を引いて勢いをつけていて、そこはさすがの姉妹のコンビネーション。)レーナ:あんっ、もう少しで……本気出せそうなのに、お姉ちゃん……もうっ!(バックからお貸しながら振り上げたヒルデのデカタマと、前から揺さぶって叩きつけたレーナのデカたまによるキンタマサンドイッチ。これまで多くの対戦相手を去勢してきた、ローゼンシスターズが最も得意とするコンビネーションで。)ヒルデ:シスターズパニッシュ!あたしの分も、残しなさいよね、じゃなきゃ、去勢レイプでお仕置きするわ! (2018/6/11 00:32:16) |
レディ・インキュバス | > | ひっ……ひぎぃぃぃぃぃっ!?(焼けチンポでアナルレイプされるだけでもキツいのに、ぶら下がったキンタマを前後から挟み撃ちにされてしまうと、悲鳴と共に射精。キンタマから強引に精液を搾り取られるような、どろっとした漏らすような射精をしてしまう)ひあ、ああっ、あああっ、あぇっ、ええっ……!(いっそポイントを認めればと思うものの、口を開けば悲鳴しか出てこない) (2018/6/11 00:34:59) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あら、意外と我慢スよいのかしら…お姉ちゃん、認めないんだけど……(ゴリッと、キンタマサンドイッチで押しつぶしたキンタマを、更にえぐるように突き出して。気を抜けばレーナにインキュバスごと押しつぶされかねないヒルデも、ゴリゴリっとキンタマを突き出して応じつつ。)ヒルデ:どうね、こんなに貧弱キンタマなのに、思ったよりも粘るじゃない、見直したわ (2018/6/11 00:37:20) |
レディ・インキュバス | > | おぅっ、おぉぉぉっ……ふぇぇぇ……あがっ、ひぃっ……!(えげつない圧迫に耐えられず、キンタマがミチミチと潰れていく。さらに精液を吐き出しながら、なんとか手をのばし、前にいるレーナにタップしようとしていって) (2018/6/11 00:38:59) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あれ、もしかして、タップしようとしてます?(伸びてきた手を見下ろすと、手首を掴んで勢いよく引き寄せつつ。ズグンッとキンタマを突き出して。不意打ちだったせいで背後のヒルデがバランスを崩して技が解ける。)ヒルデ:きゃっ!ちょっといきなりっ、何するのよっ! (2018/6/11 00:41:22) |
レディ・インキュバス | > | ひぎぃっ!(引き寄せられながらカウンター気味にキンタマをめり込まされると、のけぞりながら、口をぱくぱくと開閉させる。完全にキンタマにキンタマがめり込んでいて、その激痛にどっと脂汗が浮かび) (2018/6/11 00:42:15) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あっ……来ちゃいます、あぁっ!(インキュバスにタマをすりつけ、ペニス同士も擦り付けると、ムクムクと大きさを増していく。先程のキンタマのぶつけ合いのときから少しずつ大きくなる兆候はあったが、すぐに姉のサイズに達し、更にそこから膨張して、インキュバスすら追い越そうかという巨根。それでもまだ皮を被ったままだが、こちらは姉に比べて柔らかそうだが太さがすごく。)ヒルデ:ほら、早く認めておきなさいよ、じゃなきゃ本当に壊されちゃうわよ? (2018/6/11 00:45:53) |
レディ・インキュバス | > | やっ……えっ、あっ……ひぃっ!?(皮被で柔らかそうとは言え、あまりに大きな、大きな……大きすぎる超根)ま、待って、認めるっ……ポイント認める、キンタマ潰されてるぅっ……!!(擦り付けだけで、比較的責めが優しい間に必死に懇願するように叫んで) (2018/6/11 00:47:09) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:どうしたんです、そう言えば……二人がかりでも、とか言ってましたよね?(叫ぶインキュバスを開放しながらも、見た目だけなら威圧感抜群のフタナリを見せつけて。姉のほうが技が巧みだが、レーナはこの、有無を言わせぬ凶悪さがあり、大抵の相手はレーナが出ると試合にならなくなるためヒルデの方が出番が多い。)ヒルデ:そろそろ、自分の立場が分かってもらえたかしら? あと、あたし、この子に大分勝ち越してるから。あたしのほうが弱いと思ったら、ひどい目見るわよ (2018/6/11 00:50:45) |
レディ・インキュバス | > | はひっ……ぃっ……(腰が抜けたようにへたんと座り込んで2人を見上げる。レーナ一人でも勝てる気がせず、それに勝ち越していると言うヒルデの強さにも恐怖して。その爆根も弱々しく先端がへたってしまう) (2018/6/11 00:52:05) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:あれ、あなたも戦意喪失……しちゃいました?(インキュバスの口に、超根をねじ込むと、チンポを使って立たせてしまおうとして。)ヒルデ:せっかく、無敵の女王サマのために新技まで用意してきたのに、披露せずに帰るわけにも行かないわよね (2018/6/11 00:54:01) |
レディ・インキュバス | > | もごっ……ぉっ!(柔らかいが巨大な超根を口に無理やり咥えさせられると、顎が外れそうになって。引っ張り起こされ、目を見開きながら逃げようとするが逃げられず)もごぉっ、もごぉっ!! (2018/6/11 00:54:43) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:もごもご言ってても、何言ってるのかわからないわよっ!!(背後から、インキュバスの女性器にペニスをねじ込もうと。妹に比べて硬いそれは、挿入しながらインキュバスを硬さだけで持ち上げてしまいそうなほどで。) (2018/6/11 00:57:06) |
レディ・インキュバス | > | ふぐ、むぉぉぉぉっ!?(女性器がねじ込まれ、こじ開けられながら身体を浮かされる。あまりに硬すぎるそれは、締め付ける事すらままならず)んぉぉぉっっ!(激痛に悲鳴を上げるが、その悲鳴はレーナの超根を揺らすばかり) (2018/6/11 00:58:07) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:ぶつけあいます? お姉ちゃん以外に、負けたことないですけど、そんな大きいの、へし折ったこと無いから……楽しみです!(姉妹で息を合わせて、ペニスだけで相手の体をマットに叩き落とす、合体イラマチオペディグリー。インキュバスの肉棒とキンタマをマットに落としてやろうとして) (2018/6/11 01:01:33) |
レディ・インキュバス | > | ぐぎゅうううううっ!(容赦のない叩きつけ……それ自体はまだ耐えられる。しかしその衝撃で体内で暴れる、ヒルデの焼けチンポの威力はあまりにもキツく。ポイントを認めたいが、レーナの超根も完全に口に埋まって声を発せないどころか窒息しそう) (2018/6/11 01:02:47) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:ダメよ、あんた一人で潰すつもりでしょ……次はあたし、といいたいところだけど(このままだと、楽しむ前に玩具が壊れると、二人同時にペニスを引き抜いて。インキュバスを相手のコーナーに送り返そうと。相手に休憩を与えて、もう少し楽しませろと。同時に、時間を与えることで、既に心が折れた様子の相手をさらに攻める。)レーナ:口だけ、でしたね……大きさは、まあまあ凄いのに。全然、わたし達について来れてないなんて (2018/6/11 01:05:43) |
レディ・インキュバス | > | っ……(明らかに、回復させるための解放。完全になめられていると、屈辱に震えるも、舐められても仕方のない実力差。悔しさに震えながら姉妹をにらみ、必死に呼吸を整える。いっそ逃げてしまいたいが、それは許されていない。せめて、少しでも耐える力を取り戻そうとして) (2018/6/11 01:07:00) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:お姉ちゃん…また…… ヒルデ:ええ、しょうがないわね、あたしも、あんなのじゃっ!(バチィイイインと、先程のレーナとインキュバスの打ち合いに倍するほどの破裂音。それは、姉妹でキンタマをぶつけ合わせた音で。相手を休ませている間に、火照って不満すら感じる体を鎮めるために、姉妹で行っているデモンストレーションだが。いつもはインキュバスに比べれば取るに足らない相手のため、ここまで熱がこもる事はない。俺でもインキュバスをマシな獲物と認めたからこそで。)レーナ:はぁ、あぁんっ、お姉ちゃんっ♪(試合中ということで、少し自重しているが、勢いは本気。姉妹でキンタマを慰め合いながら、バチン、バチィンと激しい音を響かせつつ、潰せる相手に熱視線を注ぎ。) (2018/6/11 01:11:19) |
レディ・インキュバス | > | あっ……ひっ……ぃっ……!(そのあまりに強烈なデモンストレーションに、肉棒が反りたち、キンタマはパンパンに張り詰める。恐怖が限界を越え、去勢の危険を感じる事で、精子を残そうと言う生存本能によって勃起し) (2018/6/11 01:13:05) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:あら、生意気に、やる気?(縮こまっているものと思っていたインキュバスの、復活した様子にぺろりと舌を舐めると、姉妹で並んでインキュバスに近づいていく)レーナ:わぁ……もう、再起不能のインポ確実だと思っていたのに、凄いです (2018/6/11 01:14:53) |
レディ・インキュバス | > | う、あっ……くぅっ!!(2人が迫ってくると恐怖に震えて。復活したのはあくまで本能であって、戦意自体はむしろ恐怖に囚われている……が、とにかく反撃しないとこのまま去勢されてしまうと、必死になって、姉の方にキンタマをぶつけようとする)このぉぉっ! (2018/6/11 01:17:32) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:でも、だからってあたしの方に来る?(狙われて喜んだ妹とは違い、機嫌を損ねた様子で。キンタマを揺すると、横殴りのキンタマラリアット。少なくともレーナよりも早く、威力も勝る一撃で。)あたし、この子より強いのよ? (2018/6/11 01:19:24) |
レディ・インキュバス | > | ひぎぃぃぃっ!(妹にさっき圧倒されたから今度は姉に、と言うその考えを咎めるようなキンタマラリアット。張り詰めたキンタマが必死にそれを受け止めるが、ドッと脂汗が浮かんで激痛に目を見開く)あ、か……は…… (2018/6/11 01:24:37) |
ローゼンシスターズ | > | ニーナ:わたしだって、お姉ちゃんに勝ったこと…あるんですけど……?(その反対側から、文句をいうようにレーナがキンタマをむぎゅり。ヒルデに比べて中身の詰まった重たいタマは、インキュバスとのぶつけ合いでも余裕の様子を見せたほど打たれ強く鈍い。だが、ヒルデも負けじと押し付け、ぷりぷりとした、中のオタマジャクシが動いている様子すら感じさせるほどの精力旺盛さ。妹が量なら姉は質だが、どちらもフタナリとしてはピラミッドの高い位置にいるのは確実の精力で。) (2018/6/11 01:29:05) |
レディ・インキュバス | > | ふあ、あああああっ……あ、だめ、ひぃっ……ひぃぃぃぃぃっっ!(重いニーナのキンタマ、イキの良いヒルデのキンタマ。どちらも圧倒的な強さで恐怖し、逃げるように身を捩る。だが、どちらかと言えば姉から特に逃げるような動きで) (2018/6/11 01:30:43) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:逃さない!(インキュバスの行為に、当然のように不機嫌に。特に押し付け合いならヒルデにも負けないと自負するレーナよりも姉のほうが上というような態度は不愉快で。)ヒルデ:あら、良く分かって……レーナの水ぶくれキンタマより、あたしのぷりぷり、ぴちぴちキンタマの方が怖いのよねっ!!(逃げるインキュバスを追いかけるように、ヒルデからも押し付けて。姉妹が挟み込み、すりつけ、自分のキンタマのほうが凄いというアピール合戦に。) (2018/6/11 01:35:10) |
レディ・インキュバス | > | あひぃっ、ひぃぃぃっ……!(悲鳴を上げて、必死に逃げようとするが、挟み撃ちにされて腰を引く事ができない)や、やあっ……ひぃっ……だめ、これ、暴れてっ、ぷりっ……ぷりぃぃっ……だめ、キンタマ犯されぇっ……!(ぶんぶんと首を振って、ヒルデの暴れる子種に恐怖して。当然、レーナの巨大なタマの方も怖くない訳はない) (2018/6/11 01:36:45) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:水ぶくれじゃ、ない……さっきはあんなに、叩き潰されてたくせに……もう忘れたの?(姉のヒルデですら、煽りすぎたと焦るほどの、心底怒りを覚えたような声。インキュバスの爆根を掴むと、不意打ち気味だったとは言えインキュバスごとヒルデのキンタマを突き飛ばした力で、キンタマをミチミチと押し潰そうとしていき。)ヒルデ:あっ、でも、このキンタマは、あたしのキンタマの方を怖がってるのは事実じゃない……くぅ!(怒ったレーナの力には、さすがのヒルデも本気で抵抗することになり。万力のような挟み潰しを仕掛けることになって。) (2018/6/11 01:41:20) |
レディ・インキュバス | > | あひぃぃぃぃっっ!?(怒りのレーナによる本気の圧殺。今度はレーナを恐れるような腰使いにかわって……と言っても変わったところで逃げられないのだが)ひぃっ、ひぃぃっ、キンタマ、キンタマ、おも、おもぉ、いぃぃっ、つぶれぇっぁっ!! (2018/6/11 01:43:31) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:どう、お姉ちゃんのスカスカキンタマよりも、わたしの……すっしりキンタマに潰されたほうが、苦しいでしょ?(ヒルデとインキュバス、二人がかりですら拮抗させるのがやっとという。インキュバスは逃げようとしているのでむしろ、ヒルデに係る負担が強く、防戦一方となるほどの力。既に何度も潰れると口走ったインキュバスだが、姉妹はどちらもやめる気はなく。)ヒルデ:あらあら、何が、ずっしりなのよっ、ふんっ!!(押し合いではレーナが勝るからと、キンタマを揺すってバチィンと叩きつけ。最早これは、インキュバスを間においての姉妹喧嘩のようで。) (2018/6/11 01:47:53) |
レディ・インキュバス | > | ふひぃいっっ……はひっ、あっ、はぁ、ずっしり、キンタマ、重いぃぃっ……つぶれ、るっ……潰されちゃうぅっ……はひぃんっ!(押し合いにまさるレーナの方に軍配を上げるように口走って。叩きつけに悲鳴を漏らすものの、今はその重さ、大きさの方が恐ろしい) (2018/6/11 01:49:39) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:へぇ、そうなの、あたしのキンタマなんて、レーナ以下ってことねっ!!(バチィン、バチンッと、連続で叩き込むのを、今度はレーナが踏ん張って受け止めることに。ヒルデ農地付けはレーナですら、痛みに泣き出し戦意を失ったことすら有るほど凄まじく。だが、いい加減、間に挟まれたインキュバスの限界も感じるため、やり返さずに姉に目配せ。続きは後で、とでもいう意味で。) (2018/6/11 01:55:56) |
レディ・インキュバス | > | あひぃっ、あひぃぃっ……くひぃぃぃっ、だめ、はひっ、キンタマ壊されるぅっ!(今度はヒルデの方の攻めに恐怖を覚えさせられる。キンタマが潰れひしゃげ、形を変えるように……それでも必死にプリプリと張り詰めさせて耐えるが、辛そうで) (2018/6/11 01:58:26) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:そうね、やっぱり、あたしが本気を出せるのは、あなただけだわ(インキュバス越しでは有るが、これだけの叩きつけを余裕で耐えるレーナに勝つには毎回、腰はガクガク、キンタマは射精しすぎて空っぽになるくらい大変。姉の意地でもなければここまで勝ち越せていないのは明らかなので、だからこそパートナーとしてこれ以上はいないと。それと、どっちが植替は別問題だが、レーナが相方だからこその大技を繰り出すべく、インキュバスのキンタマを、キンタマズリで横から捕まえようとする。反対側からはレーナが同様に、二人で金玉袋でキンタマを挟み込むキンタマロック。)レーナ:いい加減、とどめを刺して、お姉ちゃんも…倒すから… (2018/6/11 02:02:28) |
レディ・インキュバス | > | あ、ああっ……やっ、あっ、だめ、ひぃぃぃっ……(がっちりと包み込まれ、逃げ場がなくなる。腰を振ってもキンタマがびくとも動かないほどで) (2018/6/11 02:03:20) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:そうそう、さっきさんざん潰れるって言ってたから、次の一発で、終わりにしてあげるわ……どうせ、耐えられないもの♪(キンタマを両手で挟むと、二人の金玉で相手のキンタマを挟み込み、持ち上げようとし始めていき。肉棒も左右から、大きさが不揃いな、硬いのと巨大なのを押し付け挟み込み。)レーナ:その、大きいだけで弱くて、存在意義のないキンタマから、無価値な子種汁、全部吐き出させるって意味です……良かったですね、わたしも、お姉ちゃんも、普段はそんなに優しくないですから…… (2018/6/11 02:06:55) |
レディ・インキュバス | > | あ、うそ、だめ、い……いやあああ……!?(踵がマットから浮くように持ち上げられていき、当然圧迫の負荷も強まって)だめ、無理、潰れるぅっ……!? (2018/6/11 02:09:37) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:これで、レーナだってKOシたことも有るのよ、でも……その時はあたし一人だったけどっ! レーナ:お姉ちゃんだって、ヒンヒン泣いて、わたしのキンタマ、ペロペロしたくせに……でも、二人でやるのは、初めて、だけど(姉妹共通の得意技の合体技。だが当然、この姉妹の合体技を受ける相手がいるはずもなく、実戦では初お披露目で。ペニスでペニスをすりあげながらキンタマで相手を落とす合体キンタマボム。)ヒルデ:シスターズボム!! リーナ:です……んっ!! (2018/6/11 02:14:10) |
レディ・インキュバス | > | ふぎゃああああああっ!!(レーナの巨大キンタマに潰され、その潰れキンタマにたっぷりとヒルデの子種を感じさせられる。恐怖に逃げ出そうとする子種を、ペニスがヒルデの熱くて硬いそれでへし折られ、レーナのペニスに埋もれて包まれて、出す事すら出来ず……性機能が破壊されてぷちぷちと子種が中で死滅していく感触を、姉妹に伝えてしまう) (2018/6/11 02:17:28) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:んっ!!(そんなインキュバスのキンタマを押さえつけ、女性期にまで重さを感じさせるようなキンタマを押し付けて。レーナはインキュバスの顔に座り、頬をキンタマで叩いて見せて。)レーナ:これにこりたら……って、もう、試合なんて出来ませんよね、その体じゃ(姉に潰れキンタマを譲ったのは、これから行う姉との死闘のために温存するため。顔にグニグニと押し付け、興奮に高ぶらせていって。ヒルデも、キンタマを押しつぶしながら、中出しすらシていないのに、押し付けるだけで相手が孕まされた。いわゆる想像妊娠のようなもので実際にはらんだわけではないが、それほどの強さを見せつけていき。)ヒルデ:これで、あたしたち姉妹の強さ、思い知ってもらえたかしら? (2018/6/11 02:22:52) |
レディ・インキュバス | > | ふぁ、ふに……は……ひ……はひぃぃ……(完全に去勢され、二度とリングに上がれない身体にされたインキュバス。ヒルデの子種の力だけで想像妊娠させられ、股を開き、ぷしゃあああ、と潮を噴いて、ぺろぺろとレーナのキンタマに舌を這わせる) (2018/6/11 02:25:17) |
ローゼンシスターズ | > | レーナ:それじゃあ、いい子のあなたには特別に……わたしとお姉ちゃんの試合のレフェリー、してもらいますね(試合は終わったからと、半ば強制的に。ヒルデも心得たものと立ち上がり、控室へ引き上げようとする。姉妹にとってはそっちが本当の試合といった様子で、そうやって鍛えあった結果がこの強さ。) (2018/6/11 02:28:31) |
レディ・インキュバス | > | あ、は……はひ……(一刻も早く病院にいかなければならないように身体だが、もはや姉妹に逆らう事は考えられず。ふらふらと、引き上げていく姉妹についていく) (2018/6/11 02:29:59) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:それじゃあ、行くわよ、まあ、せいぜい頑張ることね!! レーナ:お姉ちゃんこそ……覚悟して!(控室、軽いウォーミングアップくらいはできるが、流石に狭い空間で組合、キンタマをぶつけ合う姉妹。インキュバス相手のときは手加減をしていたわけではないが、あまりに差がありすぎて力が伝わりきらなかったが、姉妹の力量はほぼ互角で。)ヒルデ:はぎぃいいんっ、お、おもぉおっ、つぶれっ、ひぎぃいいいい!!(ヒルデが悲鳴を上げ、レーナのマウントキンタマプレスでさんざん射精させられれば……)リーナ:ひぎぃいい!ゆるひっ、あひっ、いやぁああ、せーえき、りーなのせーえきまけひゃうぅ!?(ヒルデの反撃の連続キンタマビンタによる、精液の格付けにだらしなく射精を強いられて……そして、長いようで短い死闘は最後は)リーナ:あぎっ、やぁぁっ、も、もぉ、らめっ、ひっ、はぐぅうううう!!(背後からヒルデに突かれ、キンタマを叩き潰されながら射精。その射精をインキュバスに書けながら、控室をベタベタに、白く染め上げるほどの大量射精をほとばしらせ、グルンと白目をむいたリーナの敗北に終わった。) (2018/6/11 02:35:56) |
レディ・インキュバス | > | は……はひ……はひぃ……あ……(それを間近で、レフリーとして見る事を強いられるインキュバス。もはや、絶対に勃てる事など不可能、と思わされるだけのキンタマの強さを見せつけられ、完全に心折れ、2人に服従することを誓って) (2018/6/11 02:39:06) |
ローゼンシスターズ | > | ヒルデ:はぁっ、ふん、どうせ、こうなるんだから、レフェリーなんていらないのに……くぅ(際どい勝負に、ヒルデももう立てない。結局、3人仲良く医務室送りという結果に。どうせ完全決着になるのに、わざわざ外野を連れてきたレーナの悪趣味さに、インキュバスのその後を憐れむほど。姉に、自分のキンタマを舐めさせて喜ぶような、歪んだ性癖を持つレーナの玩具になんて絶対になりたくない、ヒルデが勝つのもその気持ちが、姉としてのプライドよりも大きいとすら思えることがあり。) (2018/6/11 02:43:21) |
レディ・インキュバス | > | 【では、こんな所でしょうか?】 (2018/6/11 02:43:56) |
ローゼンシスターズ | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。】 (2018/6/11 02:46:13) |
レディ・インキュバス | > | 【素敵に恐ろしくて酷い姉妹でしたw】 (2018/6/11 02:46:55) |
ローゼンシスターズ | > | 【思った以上に力の差がでてしまったので、姉妹喧嘩に巻き込む形になってしまいましたね。】 (2018/6/11 02:48:09) |
レディ・インキュバス | > | 【巻き込まれて去勢されてしまいました】 (2018/6/11 02:48:40) |
ローゼンシスターズ | > | 【このタッグに対抗できるタッグが居ないので、欲求不満が溜まっていたということで。】 (2018/6/11 02:49:44) |
レディ・インキュバス | > | 【これからは欲求不満のサンドバッグにさせられそうです】 (2018/6/11 02:50:52) |
ローゼンシスターズ | > | 【姉妹対決のための特訓相手とかですね。強敵が現れれば開放されるのでしょうか。】 (2018/6/11 02:53:48) |
レディ・インキュバス | > | 【それまで頑張りますw】 (2018/6/11 02:54:15) |
ローゼンシスターズ | > | 【見つかればいいですね。それでは、今日はありがとうございました。】 (2018/6/11 02:54:52) |
レディ・インキュバス | > | 【はい、ありがとうございました~。おやすみなさい】 (2018/6/11 02:58:01) |
おしらせ | > | レディ・インキュバスさんが退室しました。 (2018/6/11 03:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローゼンシスターズさんが自動退室しました。 (2018/6/11 03:15:34) |
おしらせ | > | トリーシャさんが入室しました♪ (2018/6/13 00:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリーシャさんが自動退室しました。 (2018/6/13 00:24:12) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが入室しました♪ (2018/6/13 21:31:42) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが退室しました。 (2018/6/13 21:42:20) |
おしらせ | > | トリーシャさんが入室しました♪ (2018/6/13 22:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリーシャさんが自動退室しました。 (2018/6/13 22:29:37) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2018/6/14 06:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2018/6/14 06:46:29) |
おしらせ | > | ローゼンシスターズさんが入室しました♪ (2018/6/16 14:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローゼンシスターズさんが自動退室しました。 (2018/6/16 15:10:09) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2018/8/6 06:06:05) |
おしらせ | > | パティさんが入室しました♪ (2018/8/6 06:12:20) |
パティ | > | 【おはようございます~】 (2018/8/6 06:12:29) |
鈴魅 | > | 【おはようございます】 (2018/8/6 06:12:41) |
パティ | > | 【お久しぶりです~】 (2018/8/6 06:13:32) |
鈴魅 | > | 【は意、お久しぶりです~。相変わらずの朝にちょっとだけ、ですが】 (2018/8/6 06:14:20) |
パティ | > | 【はい~。前回はパティが強さを見せつけられておもらししちゃった感じでしたがw】 (2018/8/6 06:14:47) |
鈴魅 | > | 【アレは強さで良いんでしょうか?w】 (2018/8/6 06:15:06) |
パティ | > | 【意地でしたねw】 (2018/8/6 06:15:18) |
鈴魅 | > | 【再戦は、酷いことになりそうって感じでしたね】 (2018/8/6 06:15:47) |
パティ | > | 【そうですね~、パティは早くも戦意喪失気味なのでw】 (2018/8/6 06:16:10) |
鈴魅 | > | 【そこをサクッとイジメちゃう感じで?w】 (2018/8/6 06:16:54) |
パティ | > | 【じゃあそんな感じでw】 (2018/8/6 06:17:06) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、いきますね~】 (2018/8/6 06:17:23) |
パティ | > | 【お願いします~】 (2018/8/6 06:17:32) |
鈴魅 | > | 今日で決着、つけてあげるんだから。覚悟してもらうわよ(堂々と、キンタマをブルンブルンと揺らしながら入場し、因縁のある相手との決着戦に意気込みを見せる。この前に行われた試合では、強敵相手に見事なKOを決めて、そんな調子の良さもあってか、いつも以上にキンタマはパンパン煮詰まっている様子で) (2018/8/6 06:19:30) |
パティ | > | ふんっ……パティが潰してあげるんだから、覚悟してよね!(そんな鈴魅を強く睨みつけ、一見して堂々とリングに上がるパティ。豊満なバストとヒップを自信満々に揺らして鈴魅を威嚇する。ただ、トレードマークの星条旗ビキニは、今日はなぜかパレオつきで、股間を隠しており) (2018/8/6 06:21:13) |
鈴魅 | > | なぁに、それで守ってるつもりなの?(パティの、股間を隠すような姿に少し違和感を感じると、相手の真絵で金玉を揺らして見せつけるようなアピール。品が良いとは言えないが、デカタマを見せつけ威嚇して)そんな弱腰タマタマじゃ、今日の試合は決まったも同然ね! (2018/8/6 06:23:18) |
パティ | > | ふんっ、そんな見掛け倒しのキンタマ、パティのバストとヒップでぺっちゃんこにして砕いてあげるんだから!(鈴魅のアピールに、キッと顔を睨みつけて胸を揺らす。一見して強気な挑発だが、鈴魅の揺れるキンタマを直視しておらず) (2018/8/6 06:24:22) |
鈴魅 | > | だったら、やってみなさいよ、れーみのタマタマはそんなやわじゃないんだからっ!!(しっかり構えて、ゴングと共に飛び出すと、まずはパティの厄介な攻撃を封じるために組み付いてしまおうと) (2018/8/6 06:25:41) |
パティ | > | ふん、離れなさいよっ!(鈴魅が組み付いてくるのを、バストを思いっきり叩きつけて突き放そうとする)この、貧乳っ! (2018/8/6 06:26:13) |
鈴魅 | > | うぐっ、だれが、よっ!(巨乳と言うほどではないが、小柄さの割には比較的大きい方。そんな胸を打たれて下がると、咄嗟に踏ん張って) (2018/8/6 06:27:15) |
パティ | > | ほら、そこよ、ええいっ!(すぐさま振り向いて、鈴魅のキンタマめがけ、思いっきりお尻を突き出し、ヒップアタックで潰そうとする) (2018/8/6 06:27:38) |
鈴魅 | > | あぁっ、ふぐっ、またっ!?(ヒップアタックにキンタマが救急と押しつぶされ、苦しみながらも。咄嗟にパティのキンタマに腕を回して、掴んでのキンタマバックドロップで切り返そうとして) (2018/8/6 06:28:40) |
パティ | > | あひぃっ!?(キンタマを掴まれた瞬間、大げさなくらい声を上げて、身体を硬直させてしまう……それもそのはず、鈴魅の手に帰って来た手応えはあまりに柔らかく。そのまま為す術もなくバックドロップを喰らい、マットに叩きつけられる)はぐぅっ……!! (2018/8/6 06:29:35) |
鈴魅 | > | あれ、何、それ……(そのあまりにやわな感触に、追い打ちも忘れて立ち上がって。手を開閉させて、掴む場所を間違えたということでもないはずだと。パティのパレオを剥ぎ取ろうとして)どういう、コトかしらっ! (2018/8/6 06:31:12) |
パティ | > | や、待ってっ、だ、だめええっ!?(パレオを取られると、ビキニボトムが露わになる……が、そこからはみ出していてしかるべきものは、布地の中に収まったまま。膨らみはあるので、無い、と言う訳ではもちろん無いのだが) (2018/8/6 06:32:07) |
鈴魅 | > | へぇ……ふ~ん……(そんなパティの、前回は鈴魅ガウワまりはしたものの厄介だったタマの無様な姿に、指先で突くように)ダメって、何なのこのふにゃタマ……一発で、ぷちっといっちゃいそう (2018/8/6 06:34:21) |
パティ | > | やっ……ちょ、やだ、やめっ……(屈辱に顔を真っ赤に……指先でつつかれるだけでふにゃふにゃと形を変えるタマ。ビキニボトムに収まる程度に縮こまってしまっていて、声を上げて悶絶) (2018/8/6 06:35:19) |
鈴魅 | > | じゃあ、再開、しましょっかっ!!(獲物を見つけたいじめっ子の笑みを浮かべると、パティのタマを掴んで引っ張り起こそうと。鈴魅にも覚えがあるが、強敵相手に怯えて試合前から勝負にならないような状態というのはそう珍しいことでもないと) (2018/8/6 06:37:03) |
パティ | > | うあ、やっ、ああっ!?(引っ張り起こされ激痛に悲鳴をあげる。いやいやと首を振りながら逃れようともがくが、逃げられずに立たされて) (2018/8/6 06:38:13) |
鈴魅 | > | ほぉらっ♪(パティが上げる弱々しい悲鳴。前回アレだけいい気になって責めてきた相手の変わり果てた姿に、だからといって手を抜いてやるきもなく。キンタマから手を離してのベアハッグでしがみついて、キンタマを近づけようと) (2018/8/6 06:39:26) |
パティ | > | ふあ、やっ……くっ、は、離してっ……(あくまでタマがちぢこまっているだけで、バストやヒップ、そしてパワーは健在。なのだが、キンタマを近づけられるだけで腰が引けてしまいベアハッグから逃げられない)ひ、んっ、や、ちかづけない、でっ…… (2018/8/6 06:40:09) |
鈴魅 | > | 知ってるでしょ、れーみの得意技……なのに近づけるなって(パティがいくら鈴魅より巨乳でも、腰が引けていれば敵じゃないと。しっかりと締め付け、胸を押し付けて押しつぶすように。逃げ場を封じると、腰を振ってキンタマを揺らし、ぶつけていこうと) (2018/8/6 06:41:48) |
パティ | > | んあ、やっ……ひんっ、いやあっ!?(今のパティのキンタマで、鈴魅の張り詰めたキンタマをぶつけられるとそれだけで激痛。悲鳴を上げて身を捩り、そんな隙だらけではベアハッグも余裕で極まってしまい)んぐ、ひぃっ、いぃぃっっ……!! (2018/8/6 06:42:40) |
鈴魅 | > | こんなに弱かったかしら……れーみのたまたまに、屈服しちゃう?(パンパンと、音を立てながらタマ同士をぶつけ、時折腰を突き出して、玉を押し付けたままゴリゴリと押し潰して) (2018/8/6 06:44:15) |
パティ | > | はぉっ……おっ、やっ……ひぃっ……らめ、き……キンタマ、つぶれっ……くひぃぃっ!?(ゴリゴリされるだけで悲鳴を上げ、あっという間にポイントを認めてしまおうと) (2018/8/6 06:44:48) |
鈴魅 | > | ふふんっ、残り2回……たっぷり、格付けしてあげるわ♪(あっさり離して、パティの前にキンタマを見せつける。試合前よりも興奮して張り詰めた様子さえ見せて) (2018/8/6 06:46:05) |
パティ | > | ひぃっ……い、いやぁっ……!?(大きさは元々鈴魅の方が上だが、今の鈴魅のキンタマは迫力が桁違い。パティの萎えキンタマとは勝負にならないのは明らかで、思わず背を翻して逃げてしまおうとさえ) (2018/8/6 06:47:00) |
鈴魅 | > | あれ……どこに、行くつもり?(逃げようとする素振りを見せたパティに、背後から近づいて。そのビキニを掴み引きずり降ろそうと。足を封じるためだが、キンタマをさらさせてやろうという気持ちも勿論あって) (2018/8/6 06:48:42) |
パティ | > | きゃあっ!?(ぽろん、とこぼれおちる、萎んだキンタマ。あまりに貧相な上に垂れ下がってしまっていて、さらに肉棒も勃たず萎えているので、鈴魅の短小よりも迫力がなく)あ、い、いやっ……! (2018/8/6 06:49:35) |
鈴魅 | > | あはっ、なぁにこれ、可愛い♪(いくらなんでもここまで縮こまるかと。パティのタマを背後から掴んで、優しくもみほぐしながら、リング中央にまで引っ張って戻ろうと) (2018/8/6 06:51:01) |
パティ | > | あ、あ、だめ、ふぁ、あああ……(鈴魅にマッサージされると喘ぎを漏らし、力が抜けて、リング中央に引っ張られていく)や、いや、やめてぇっ……き、キンタマ潰れちゃうぅっ……(降参しようとするが、流石に今の状態は攻撃とは認められず) (2018/8/6 06:51:46) |
鈴魅 | > | こんなので、潰れちゃうくらい弱いんだぁ、ほらっ!!(パティをのけぞらせ、そのまま逆さに体を抱え込もうと。ちょっとでも攻撃すればすぐにキンタマ潰れてると認めそうな相手に、手加減しては逆に消化不良に終わってしまうからと、大技狙いで。顔面にキンタマを押し付けながらのパイルドライバーの体勢に) (2018/8/6 06:54:16) |
パティ | > | やっ……ひっ、む、無理っ……これ、むぎゅうっ!?(抱え込まれ、パイルドライバーの体勢……顔を巨タマで防がれて声を発せず、恐怖にキンタマを震わせて) (2018/8/6 06:55:09) |
鈴魅 | > | ……言っとくけど、れーみだって結構おっきいんだから!(そのまま、パティのキンタマを谷間に挟み込んで仕掛けるパイズリドライバー。顔をキンタマで押しつぶしながら、真っ逆さまに落とそうと) (2018/8/6 06:56:37) |
パティ | > | ふむぎゅうううっ……!(鈴魅のパイズリドライバーを喰らってキンタマの下で悶絶。キンタマもパイズリされて潰れ、肉棒は勃たないままなので射精の代わりにおもらし) (2018/8/6 06:57:34) |
鈴魅 | > | んっ!さて、早めに認めちゃっても良いけど……(パティをマットにうつ伏せに、四つん這いにさせるように。最早試合にすらならない状態だからこそ、身の程を教えてやると、後背位を取ってしまおうと) (2018/8/6 07:00:30) |
パティ | > | ふあ、あ……やっ……ひ……あ……(口を半開きにして喘ぎながら、四つん這いに)ま……や……きん、たまっ……(あまりの恐怖に、声も出てこないほどで) (2018/8/6 07:01:05) |
鈴魅 | > | ふふん、みっともない格好、ねっ!!(パティの巨尻を見下ろす格好で、もしここで相手が反撃に出れば逆転もありうる。とはいえ、そんな事はおそれずに腰を突き出して、バックからキンタマ同士を打ち付けてしまおうと) (2018/8/6 07:02:41) |
パティ | > | ひぎんっ!(当然、巨尻を突き出す気概などないまま、キンタマを潰され、またおもらし)い、いやっ……やぁ、や……めぇっ…… (2018/8/6 07:03:23) |
鈴魅 | > | 何をやめろって、言うのかしらっ!!(パティの知りを、平手打ちしつつ、小さいとは言えガチガチに固くした肉棒をアナルにねじ込もうと。必然的にタマ同士より、その下の女性器を巻き込むようにタマをぶつけていって) (2018/8/6 07:05:43) |
パティ | > | ひぎ、いぃぃぃっ!?(ガチガチのそれでアナルレイプされて無理やりこじ開けられる痛みと刺激。前立腺を刺激されて無理やり勃起させられながら、女性器ごとタマを潰されていく)ひぁ……あ、ひっ……ひぅぅっ……!? (2018/8/6 07:06:31) |
鈴魅 | > | んっ、ふふんっ…どう、れーみにかなわないって認めたら、次で……ぷちって潰して決めてあげるっ!(アナルを犯しながら、そこに射精。無駄撃ちだが、それでも衰えるどころか、まだまだ物足りないとばかりの精力を見せつけて) (2018/8/6 07:08:31) |
パティ | > | やひぃぃぃいっっ……らめ……き……んたまっ……つぶっ……れぇっ……(キンタマどころか下半身を完全征服されるようなレイプ。精力を見せつけられてビクンビクンと悶絶する)ぉおおぉぉぉっ……ゆる……じぃっ…… (2018/8/6 07:09:37) |
鈴魅 | > | それじゃ、トドメ、イっちゃうからっ!!(パティを、名残惜しそうに開放すると、宣言どおりにトドメを刺そうと。こんな状態では、去勢してしまうかもしれないけどとは思うが、中途半端な決着など許すはずもなく) (2018/8/6 07:11:20) |
パティ | > | ひ、ひぃ……ひぃぃぃ……いやぁあああ……(必死に逃げようともがくが、もはや逃げる体力すらない)や、め、ぇ……!! (2018/8/6 07:12:19) |
鈴魅 | > | この技見て、キンタマそんなにしちゃったのよね?(前回の鈴魅の試合を見ていたはずだと、パティを肩車して担ぎ上げようと。その、弱ったタマを後頭部に感じつつ、前回とは違ってそのままコーナーに登ろうと) (2018/8/6 07:13:59) |
パティ | > | やっ……や、ぁ、う、うそっ……(鈴魅の意図に気づいて竦み上がり……そしてコーナーに登ろうとする鈴魅に、青ざめる)ま……待ってっ、だめ……許しっ……てっ、なんでもっ……するからぁっ……(もはや完全に心折れて鈴魅に懇願してしまうほどで) (2018/8/6 07:14:49) |
鈴魅 | > | 何言ってるの、れーみのタマタマに屈服しちゃったくせに……ちょっと命令したら、なんでもするのはとーぜん、でしょ?(嫌なら意地を見せてみろと、前にパティを落としつつ飛び上がって。足をつかんでのパイルドライバー。上からキンタマを重ねて押しつぶしながら落として)きんたま、どらいばーっ! (2018/8/6 07:17:51) |
パティ | > | ひ……ぎ……いぃぃぃぃぃっ……!!(甲高い悲鳴が上がる……が、それも途中で途切れるほど。キンタマがひしゃげ、潰れ、ミチミチプチプチと嫌な音が響く。脳天もマットに串刺しにされて白目を剥いてしまい) (2018/8/6 07:18:41) |
鈴魅 | > | 次は、こうされたくなかったら、最初からごほーししに来たら良いわ……そしたら優しく潰してあげる♪(パティの頬を、キンタマで叩いて、意識が戻るか確認。かなりきつい大技を決めたので、念の為だが) (2018/8/6 07:20:20) |
パティ | > | っ……ぁ……(当然意識など戻らない。キンタマが破壊されたため、射精すら出来ない有様で、顔は青ざめ、気絶しながらも苦しみ続ける……だが、キンタマで叩かれると、鈴魅のキンタマに服従するように股を開いてしまう) (2018/8/6 07:21:15) |
鈴魅 | > | あはっ、よろしい、それじゃあ……(パティに、今度は正常位で挿入して。そのまま体を抱きかかえ、持ち上げながら退場していこうと。完全に屈服させた証、というよう) (2018/8/6 07:22:45) |
パティ | > | ふぁ、あ……や……ぁ……(完全に屈服した姿を晒しながら、運ばれていく。逆らう事もできず) (2018/8/6 07:23:09) |
鈴魅 | > | んっ……もう、逆らえないかしら(逆らってきても潰すけどと、パティの様子に満足しつつも、再戦を意識して) (2018/8/6 07:24:54) |
パティ | > | 【という所でしょうかー】 (2018/8/6 07:25:15) |
鈴魅 | > | 【は意、完全決着ですね。再起は有るのでしょうかw】 (2018/8/6 07:25:51) |
パティ | > | 【精神的にもそうですが、肉体的に治るのかw】 (2018/8/6 07:26:11) |
鈴魅 | > | 【復帰されたら、次は、鈴魅がこうされそうです】 (2018/8/6 07:26:35) |
パティ | > | 【ここから復帰出来たら超強くなってるでしょうねw】 (2018/8/6 07:26:56) |
鈴魅 | > | 【いい気になってやりすぎましたからね~】 (2018/8/6 07:27:09) |
パティ | > | 【めちゃくちゃにやられましたねーw】 (2018/8/6 07:27:34) |
鈴魅 | > | 【なので、復帰が怖いですが、本人は再戦希望してる?w】 (2018/8/6 07:28:13) |
パティ | > | 【容赦ないのか無謀なのか?w】 (2018/8/6 07:28:28) |
鈴魅 | > | 【両方ですね。多分この子マゾなのでw】 (2018/8/6 07:30:19) |
パティ | > | 【じゃあ、次は復帰したパティか、あるいは敵討ちに来たパティの縁者あたりが鈴魅を潰す方向で?w】 (2018/8/6 07:30:49) |
鈴魅 | > | 【良いですね、仇討っていうのも】 (2018/8/6 07:31:41) |
パティ | > | 【姉とか母とか、逆に妹とか】 (2018/8/6 07:32:14) |
鈴魅 | > | 【妹が強かったら、鈴魅とパティの立場がないけど、それはそれでw この子の姉や母だと強いのは当たり前っぽいですしね】 (2018/8/6 07:33:14) |
パティ | > | 【まあ間違いなく強いでしょうねw】 (2018/8/6 07:33:31) |
鈴魅 | > | 【貧乳扱いしてきますし。そこまで差はないのにw】 (2018/8/6 07:34:53) |
パティ | > | 【まだまだ子供なのでこだわる?w】 (2018/8/6 07:35:15) |
鈴魅 | > | 【こだわってましたね。お尻はでかいですけどw】 (2018/8/6 07:37:08) |
パティ | > | 【爆乳爆尻のお姉さんやお母さんにするか、大きくないけど強い妹にするか……w】 (2018/8/6 07:38:54) |
鈴魅 | > | 【妹が大きかったらパティの立場がない?w】 (2018/8/6 07:40:35) |
パティ | > | 【無いですね、間違いなくw】 (2018/8/6 07:41:47) |
鈴魅 | > | 【その場合、鈴魅の立場もなくなるのでおあいこですがw】 (2018/8/6 07:42:07) |
パティ | > | 【立場がないのと、立場はあるけどやっぱり潰れるのと、どっちがいいですか?w】 (2018/8/6 07:42:26) |
鈴魅 | > | 【どちらでもですが、どちらにしろ妹の時点で立場ないですよね。後、親が出てきてもパティの立場ないですねw】 (2018/8/6 07:45:08) |
パティ | > | 【まあ潰されて敵討ちな時点でw】 (2018/8/6 07:45:39) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、いい気になってる鈴魅を可能な限り懲らしめてくださいw】 (2018/8/6 07:46:14) |
パティ | > | 【はい、じゃあ、大きい妹でw】 (2018/8/6 07:47:09) |
鈴魅 | > | 【ではでは、今日の所はこの辺りで失礼しますね】 (2018/8/6 07:49:31) |
パティ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/8/6 07:49:39) |
鈴魅 | > | 【ありがとうございました~】 (2018/8/6 07:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2018/8/6 08:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティさんが自動退室しました。 (2018/8/6 08:29:20) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2018/8/7 05:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2018/8/7 06:08:49) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2018/8/10 06:03:42) |
おしらせ | > | ラーラさんが入室しました♪ (2018/8/10 06:12:01) |
ラーラ | > | 【おはようございます~。姉の立場がない妹ですw】 (2018/8/10 06:12:26) |
鈴魅 | > | 【おはようございます。そのライバルの立場も危ういですねw】 (2018/8/10 06:12:41) |
ラーラ | > | 【そちらについてはこれから無くしていこうと思いますw】 (2018/8/10 06:12:56) |
鈴魅 | > | 【恐ろしいw】 (2018/8/10 06:13:38) |
ラーラ | > | 【容赦しませんw】 (2018/8/10 06:14:09) |
鈴魅 | > | 【では、いつもの如く、時間も少なめなので】 (2018/8/10 06:14:57) |
ラーラ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/8/10 06:15:06) |
鈴魅 | > | さあ、今日はどんな娘が、れーみにたまたま潰されに来たのかしら?(パティとのライバル対決を征し、絶好調の鈴魅。いつも通りのスパッツに、きゅうきゅうにきんたまを押し込むも、調子よさげにぶるんと揺らしてリングイン) (2018/8/10 06:17:36) |
ラーラ | > | お姉様の敵、取らせていただきますわ!(リングにあがってきたのは、先日鈴魅が圧倒し、完全屈服させた少女、パティ……に、そっくりな顔をした少女。僅かとはいえ、背が低く幼い雰囲気がある。が、胸とお尻はパティ以上、揃いの星条旗ビキニははちきれてしまいそう。キンタマも、ビキニからはみ出した部分だけでもよく分かるほどに大きい……大きさで言えば鈴魅と同じくらいだが、ぷりっぷりに張り詰めていて、その見た目の迫力は鈴魅以上) (2018/8/10 06:19:51) |
鈴魅 | > | あら…?(パティが縮んだかと、リングに上がってきた相手の姿に驚きつつ、小柄な分余計に目立つ胸や、はみ出したタマにも目がいって)お姉さまって……そういうこと、なのよね(どう見てもパティの縁者だが、アレを姉と言うには色々と、パティ本人よりも手強そうな相手に、流石に困惑しつつも構えて)ふん、敵討ちだかなんだか知らないけど、返り討ちよ! (2018/8/10 06:22:40) |
ラーラ | > | ふ~ん、お姉さまに比べれば全然大したことなさそう……お姉さまがどうして負けたのかわかりませんわ(顔や態度は、パティに比べておしとやかな印象を与えるラーラ。リングの下では、姉の事が大好きな、おとなしい少女……ではあるが)では、いきます、覚悟してくださいなっ! (2018/8/10 06:24:09) |
鈴魅 | > | 覚悟するのは、そっちの方……いくわよっ!!(ゴングと共に、年下相手でも容赦なく飛び出していき、まずは小手調べとキンタマ同士をぶつけてしまおうと。鈴魅のデカ玉をぶつけられれば、そこらの相手なら戦意喪失すらさせられるほどで) (2018/8/10 06:25:28) |
ラーラ | > | ふんっ!(こちらも真っ向からキンタマをぶつけ合う。サイズは互角……だが、見た目通りの弾力を、鈴魅のキンタマにしっかりと教え込んで。ぷりぷりのキンタマが鈴魅のキンタマにめり込み、中で蠢く精子の新鮮さまで伝えようかと) (2018/8/10 06:26:37) |
鈴魅 | > | んんっ!?(ぶつけ合わせ、その手応えに思わず怯む。サイズでは劣っていないはずが、まさかの手応えに、ぶつけに行った鈴魅が思わず後退して) (2018/8/10 06:27:32) |
ラーラ | > | 逃しませんわっ……!(その反応は慣れたもの。後退しようとした鈴魅のスパッツを掴んで引き寄せ、密着を強いようとする)ボール・コンタクトッ! (2018/8/10 06:28:30) |
鈴魅 | > | あっ、誰が逃げてなんてっ!!(逃げたと言われればムキになって、自らも前に出てキンタマ同士を押し付け合おうと。並外れた精力を誇る鈴魅、最初こそ打ち負けたが、二度も押し負けたりはしないとばかりに) (2018/8/10 06:29:33) |
ラーラ | > | ふふんっ、戦意喪失しても知りませんよ?(挑んできた鈴魅と、しっかりとキンタマを押し付け合う。力で潰すのではなく、ぷりタマの感触を念入りに感じさせ、どちらのタマが上かを格付けしようとする責め) (2018/8/10 06:30:46) |
鈴魅 | > | あんっ、くぅ、非力ね、そんなんじゃっ!!(パティのパイズリ、尻コキを思い出すような責めに、すぐに顔を真赤にして。劣勢なのは明らかだが、懸命に押し返そうと) (2018/8/10 06:31:52) |
ラーラ | > | 力なんて要りません、私のキンタマがあればっ……(鈴魅が押し返してくるほどに、ラーラのぷりタマの感触がより一層伝わる。キンタマの中の精子が、鈴魅のキンタマを責めているかのようで)でも力技もできない訳じゃないんですよ!(言って、鈴魅のスパッツを引き上げ、持ち上げてしまおうとする) (2018/8/10 06:33:06) |
鈴魅 | > | んぐぅ、れーみの…ひゃんっ!?(比較的小柄な鈴魅より、目線ひとつ下の相手。どう見てもパワータイプの相手ではないのに、いきなりスパッツを引っ張り上げられると、背伸びするようにつま先立ちになって)う、うそっ… (2018/8/10 06:34:21) |
ラーラ | > | いきますよ……ボール・スタナー!(そのまま、持ち上げた鈴魅としっかり密着した状態で、勢いよく尻もち。下から思いっきり、キンタマでキンタマを突き上げる。敢えて重力を味方に付けず、むしろ重力を跳ね返すようなキンタマの強さを見せつけて相手の心を折る一撃) (2018/8/10 06:36:52) |
鈴魅 | > | いっ……ぎぃいいい!?(歯を食いしばりながら、キンタマがグニッと、押し上げられるのに合わせて射精。鈴魅の中の精子がラーラの精子に負けて、押し出されるかのように) (2018/8/10 06:37:47) |
ラーラ | > | あら、ポイント認めないんですか?(射精する鈴魅を見ながら首を傾げつつ、そのまま足を掴んでひっくり返してちんぐり返しにしようとしていく)じゃあ次の技、いっちゃいますよっ (2018/8/10 06:38:49) |
鈴魅 | > | はぁっ、だ、誰が認めるわけっ!!(ひっくり返されると、今の攻防だけでキンタマがひくついていて。特に最後のスタナーの余韻で、スパッツに射精の染みを広げて) (2018/8/10 06:39:47) |
ラーラ | > | じゃあ次はこうですよぉ……ダブル・スタイフルッ!(ちんぐり返しの鈴魅の顔面にキンタマドロップ、鈴魅のキンタマにバストを振り下ろすハンマー攻撃。ダブルの圧殺を同時に喰らわせ、悶絶に追い込もうとする) (2018/8/10 06:41:15) |
鈴魅 | > | んぶっ、ぐぅうううう!!(ラーラの巨尻の重みも感じつつ、屈辱と苦しさに怯む。とはいえ、迂闊に口も開けず、パティにも散々苦しめられた胸でのキンタマ攻めに、びくっと怯えた様子を見せて) (2018/8/10 06:42:28) |
ラーラ | > | ほぉら、さらに、いきますよ~、ほらほら~!(その状態で前後に身体を動かし、乳房でキンタマ、キンタマで顔面をローラーがけしていく。顔に、精子のうごめく元気の良い感触をたっぷりと伝えながら、鈴魅のキンタマを潰して搾り出そうとしていって) (2018/8/10 06:43:25) |
鈴魅 | > | ひっ、んぶっ、はぐぅうう……ダメ、潰れる、れーみのたまたま、潰されひゃぅううっ!?(顔を押しつぶされ、キンタマを潰されて。どぷっと濃厚な射精。搾り出されたと言うよりは、自ら出してしまったかのようで) (2018/8/10 06:44:47) |
ラーラ | > | まずは1ポイントっ。私の身体の……特にキンタマの強さ、思い知りました?(鈴魅を見下ろしながら満足気に)次のポイントでは、私のパワーの強さを思い知ってもらいますから、覚悟してくださいね?(どうやってポイントを取るかの予告までして、完全に自分が格上と言わんばかり) (2018/8/10 06:45:46) |
鈴魅 | > | あっ、あぅ……(ダメージ以上に、信じられないと言った様子で。ノロノロと引き上げて。少しでも体を休めようと。思わぬ強さに、ショックは大きいが、それで怯んだままでは一方的に潰されると分かってしまって、必死に気持ちを落ち着けさせようと) (2018/8/10 06:47:40) |
ラーラ | > | ふふ、この調子でお姉さまの敵、取るんですから!(姉を尊敬している一方で、姉が完敗した相手を自分が潰す事には何の疑問も持っていないようで。試合の興奮にますますキンタマを張り詰めさせる) (2018/8/10 06:48:42) |
鈴魅 | > | ぐっ、生意気に、見せつけちゃってっ!!(完全に、キンタマ負けしたのは事実でも。認めないと、スパッツを脱ぎ捨て、直の巨玉を晒しながら立ち上がる。二度も射精させられたのに迫力は衰えず、むしろ更に増してさえいるほどで) (2018/8/10 06:50:08) |
ラーラ | > | ふぅん、じゃあ私も脱ぎますねっ!(そんな鈴魅に見せつけるように、ビキニボトムを脱ぎ捨てる。はみ出していたとはいえ、ビキニに押さえつけられていたキンタマが、どっぷるぅんっ、と弾けるようにこぼれ) (2018/8/10 06:51:41) |
鈴魅 | > | あっ!?(ラーラの真絵で目に見えて、張りが一段階萎びる。同じくらいの大きさなのに、明らかに見た目からして違うと、気を取り直して、虚勢を張った強気すらそれだけで怯んでしまうほどで) (2018/8/10 06:53:12) |
ラーラ | > | それじゃあ、いきますよっ!(そんな鈴魅の萎えたキンタマを見ながら、正面から組み付いて、胸とキンタマを押し付けていこうとする) (2018/8/10 06:54:21) |
鈴魅 | > | うぐっ、また、そんなのでぇっ!!(さっきは力にも驚かされたが、鈴魅も体型の割に力はある方。相手に主導権を与えまいと、せめて組み合う形だけでも自分で支配しようと) (2018/8/10 06:55:20) |
ラーラ | > | ふんっ……♪(大きな胸で鈴魅の胸を潰しながら、宣言通り、パワーを見せつけるように押し込もうとする。組み合いで優位、どころか、自分の身体を制御する事すら許さないくらいに押し切ってしまおうと言う怪力) (2018/8/10 06:56:08) |
鈴魅 | > | ぐっ、うぅっ……は、はぐぅっ!!(ただでさえ胸の差は大きいのに、力で押し込まれると体がのけぞって。自らキンタマを差し出すような格好でズルズルと、押されて後退していってしまう)そんなっ、れーみの力がっ、くぅっ、このぉおっ! (2018/8/10 06:57:17) |
ラーラ | > | 非力、ですねっ!(最初に鈴魅に言われた事を言い返しながら、十分に押し切り、体勢を崩すと、そのまま腰を抱え、抱き上げてしまおうとする。キンタマでキンタマを押し上げて、ただでさえ強いパワーをサポート) (2018/8/10 06:58:25) |
鈴魅 | > | うぐっ、誰がっ、非力っ!?(押されて、見下ろすほどの体格差の相手の力を止められない。そのまま抱き上げられると、悔しそうにはしていても、先程の強烈な一撃を思い出し、思わず身を震わせて)あっ、いやっ…… (2018/8/10 07:01:57) |
ラーラ | > | いきます、よぉっ……これでぇっ♪(そのまま、鈴魅のキンタマを自分の胸まで押し上げ、思いっきり挟み込んで)ボール・サンド・ボムッ!(キンタマを挟む胸だけで相手に触れる形のパワーボム。胸の圧迫でキンタマが、遠心力でタマ袋が、それぞれ痛めつけられた上で、パワーボムの衝撃まで襲う) (2018/8/10 07:04:02) |
鈴魅 | > | ひぐっ、ぅうううううう!!(パイズリ挟射で射精。半ば白目を剥き、かすれた声でだが、「つぶれる」とうわごとのようにつぶやいて) (2018/8/10 07:06:46) |
ラーラ | > | もう一発ですよっ!(掠れた声ではレフリーにもラーラにも聞こえない。試合を止める事はなく、そのまま、キンタマをしっかりと挟んだ状態でステップオーバー)ボール・サンド・ボストンッ!(胸に挟んだキンタマだけを引っ張る変形逆エビ固め。胸の圧力がよっぽど無ければ、極めるどころではない荒技 (2018/8/10 07:08:27) |
鈴魅 | > | いぐぅうううっ、ひっ、だめっ、だめぇええええっ!?(キンタマが引っ張られ、捻られる。パイズリの圧だけでもきついのに、一溜まりもなく責められて。もっと年上の選手相手ならこうした責めを受けることも有るが、自分よりも幼い相手に決められる屈辱と衝撃は強く) (2018/8/10 07:09:58) |
ラーラ | > | さあ、無様にキンタマ潰されながらポイント認めちゃって、いいですよ、ほぉ、らぁっ!(大きなお尻で背中を敷きつぶしながら全力で腰を痛めつけ、キンタマを責め倒す)さもないと……もっともっとキッツい技いきますからね! (2018/8/10 07:11:08) |
鈴魅 | > | あっ、ヒッ、だ、ダメッ、潰れたから、れーみの、たまたま、つぶれたからぁっ!!(悲鳴を上げ、もっときつい技なんて有るはずがないとうっすら思いながらも、恐怖にポイントを認めながらの射精。流石二項も立て続けに絞られれば、鈴魅でもきつく、ただでさえ小さな短小は、自分の球に埋まってしまうほどに小さく引っ込んで) (2018/8/10 07:12:44) |
ラーラ | > | ふぅ……良いですよ。あと1ポイントありますからね(脅しに屈した鈴魅の言葉に微笑んで、その技を解く)やっぱり一番の技では、最後のポイントを取らないと。今決めても再起不能でKO勝ち出来る自信はあるんですけど (2018/8/10 07:14:39) |
鈴魅 | > | あっ、あひっ、あっ、あぁっ……(キンタマは辛うじて潰されていないものの、最初に比べれば垂れた見た目で。開放されるも、コーナーに何とか戻って、がに股蹲踞のような体勢で痛みに悶えてしまう。舌を出し、必死に痛みを引かせようとしているが、ラーラの爆乳の圧殺や、ぷりぷりのキンタマの感触を嫌でも思い出してしまい、中々立てないで) (2018/8/10 07:16:44) |
ラーラ | > | お姉さまに謝るなら、優しく潰してあげてもいいですよ?(潰さない、と言う選択肢はないにせよ、大好きなラーラの姉を潰した事を反省するなら、情状酌量の余地はあると) (2018/8/10 07:17:30) |
鈴魅 | > | だっ、誰が、あんなのに……(それでも、パティには鑑賞したのは事実で、それなのに謝罪させられるなんて言うのは絶対に認められないと。ラーラの言葉にも、ここまで苦しめられても応じられず) (2018/8/10 07:19:12) |
ラーラ | > | そう……わかりました。じゃあ減刑の余地無し。あなたのキンタマ、私がキンタマ処刑してあげます!(ぷるぅんっ、とぷりぷりキンタマを揺らして威嚇)一番キッツいのいきますから、覚悟してくださいね? (2018/8/10 07:20:27) |
鈴魅 | > | ひっ、や、やってみなさいよっ、あんたなんかっ!!(立ち上がると、控えめにぷるんとキンタマが揺れて。腰が引けている姿は、どうやってすぐに魔家を認めようかとすら考えているようにも見えて) (2018/8/10 07:21:17) |
ラーラ | > | ええ、それじゃあ……いきますよっ!(鈴魅めがけて飛びつき、組み付いて、その頭を思いっきり押さえつけようとする)やああっ!! (2018/8/10 07:23:03) |
鈴魅 | > | ぐぅっ、くっ!!(頭を下げさせられると、拳を握って。ここでカウンターを決めればと。悪あがきじみた動きでだが、多くのキンタマを悶絶させてきたアッパーをラーラのぷりたまに叩き込もうと) (2018/8/10 07:24:16) |
ラーラ | > | ん、ふぅっ……!(流石に痛そうに顔を歪める……が、その拳をはねのけるほどの弾力を見せつける。ノーダメージとはいかずとも、十分余裕をもって受け止めてしまって)まだ、抵抗するんですかっ!(鈴魅のキンタマめがけ、お返しのアッパーを叩き込もうと。キンタマの差、パワーの差を見せつける反撃) (2018/8/10 07:25:50) |
鈴魅 | > | あっ、いや……ひんぐぅうううっ!!(ラーラは耐えたのに、鈴魅は一撃で悶絶。いくらこれまでやられっぱなしとは言え、自分よりも軽い体重の相手の打撃に、精液をチョロチョロおもらしするほどのキンタマグロッキー状態に追い込まれて) (2018/8/10 07:26:56) |
ラーラ | > | やわっちぃキンタマ……さあ、いきますよ?(悶絶しグロッキー状態の鈴魅の脚を抱え、持ち上げていこうとする)耐えられたら褒めてあげますっ!! (2018/8/10 07:28:36) |
鈴魅 | > | ひんっ、だ、誰がぁ…あんたっ、なんかにっ……(悶えながらも、必死に耐えようと。どんな技が繰り出されるのか、最早年下だからといって甘く見られるはずもなく。ただ恐怖して) (2018/8/10 07:30:33) |
ラーラ | > | キンタマぁ……ダイブゥッ!(勢いよく跳び上がると、2人分の体重を乗せ、鈴魅のキンタマを下敷きにして倒れ込んでいく。) (2018/8/10 07:32:22) |
鈴魅 | > | あっ……(今までに比べて意外と素直な技、ラーラの軽い体重ならばと、耐えられないのは確実だが、最悪の事態は免れると一縷の望みを感じつつ)ひんぐぅううううううううっ!? (2018/8/10 07:33:29) |
ラーラ | > | ふふんっ……耐えた、と思いました?(そんな鈴魅の望みを断ち切るように一言。すばやく立ち上がり、ロープに走る)今のは、ただ倒れてて貰うだけの技。これからが本番のぉ……ラーラ・スライダー!(鈴魅の頭側から、勢いよくヘッドスライディングしていくラーラ。まずは鈴魅の顔面を乳でつぶし、さらに前進して鈴魅の乳も乳で潰し、鈴魅の顔面をキンタマで潰しながら鈴魅のキンタマを乳で潰し、鈴魅の乳をキンタマで潰し、最後に鈴魅のキンタマをキンタマで潰す所で、しっかりとめり込ませ潰してフィニッシュする豪快な必殺技……スライディングの勢いで擦り付けられた乳とキンタマは、短い時間の接触でも忘れられない感触をしっかりと残す) (2018/8/10 07:36:47) |
2018年06月03日 07時38分 ~ 2018年08月10日 07時36分 の過去ログ
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