チャット ルブル

「混淆異界のリベルシア【その参】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ リベルシア  艶ロル  エロル  F系  ファンタジー


2018年08月04日 22時14分 ~ 2018年08月11日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2018/8/4 22:14:58)

おしらせシュルツ♂ギルマスさんが入室しました♪  (2018/8/5 10:48:31)

おしらせフィーニス♀魔王娘さんが入室しました♪  (2018/8/5 10:49:50)

シュルツ♂ギルマス【移動ありがとうございます~。ギルマスの私室? でゆっくり安静にしているようなところからはじめたいですが……先にどちらから書きはじめましょう……?】   (2018/8/5 10:51:41)

フィーニス♀魔王娘【いえいえ〜、そうですね…今日はおまかせしちゃっても大丈夫ですか?】   (2018/8/5 10:52:05)

シュルツ♂ギルマス【承知しました~。ちなみにNGなどありましたら先に聞いておきたいかなと……私から先にロル書こうと思いますー】   (2018/8/5 10:53:19)

フィーニス♀魔王娘【NGは…ないとは思いますが猟奇的なやつとか…(笑) ありがとうございます、お願いします!】   (2018/8/5 10:54:43)

シュルツ♂ギルマス【猟奇的な……wたぶんそれはないと思います~。少々お待ちくださいませ!】   (2018/8/5 10:55:32)

シュルツ♂ギルマス……うん。あれは不味かった……いえ、味ではなく私の行為が(激辛グルメに挑戦したあげく惨敗したシュルツ。病院からは、頭痛もありましたから今日は安静にしておいてください。との旨をいただいた。安静に、とはいえギルドマスターの職務もある。簡単な書類作業を終えると、シュルツはそのままベッドへと沈んだのだった。今日くらいは、少しだけ休んでしまってもいいだろう。無理をしないでくれとの事は言われているが、早速、激辛で無理をしてしまった。だから、今日はゆっくり休もう。別に咎めるものもいないのだし……などと、そんなことを黙考しながらシュルツは私室で過ごす)……とはいえ、一人というのは暇になるもの、ですね……(ベッドから半身を起こして、シュルツはゆっくりと野びをする。本当に閑とした日だ。もうすぐ時刻は昼になるが、今日は来訪する者もなかった、だろうか。この平和な時間を、喜ぶべきか寂しがるべきか。とにかく、舌が痺れている事にはかわりない)はぁ……(激辛に挑戦などしなければよかった。そんな後悔とともに、シュルツはため息をついて、寝ようと布団に身を預けようとした)   (2018/8/5 11:03:00)

フィーニス♀魔王娘ご、しゅじ、んさま…っ!(普段は控えめなノックが2、3回はあるはずなのに、この日ばかりはノックもなくフィーニスが彼の私室に入ってきた。赤い十字の描かれたナースキャップに、彼女にしてはスカート丈の短いナース服。ピクニックなどで使うような大きめなバスケットの中にはリンゴやモモなどのフルーツや、額を冷やすための氷嚢や温度計などの医療器具、そしてほかのギルドメンバーから預かったのだろう見舞い用の花束などが満載されていた。)ドリア店の店長さんから聞きました…!お料理を食べた途端体調を崩し吐血して今にも危篤状態だと…フィーニスは、フィーニスは貴方を失いたくはありません…!(ぼろぼろと涙を流しながら彼の手を取って涙声を上げる彼女は、どうやら店長からお茶目なジョークでも受けたのだろう。)……あ、あれ、起きてる…?書類も片付いてる…?(手の甲でわ涙を拭うと、思ったより元気そうな姿に目を瞬かせて。)   (2018/8/5 11:12:18)

シュルツ♂ギルマス……はいー。って、ええっフィーニスさん!?(ノックもなく開かれた扉に、瞠目する。そこに表れたのは、見舞いの品などを持った魔王の娘の姿)あ、あぁ……吐血? その、僕は大丈夫ですよ、大丈夫……!(ちょうど寝ようと思ったところに彼女が来て、手をとられたものだからシュルツは、たちどころに赤面してしまう。それにしても彼女が受け取った情報は、いささか過分に誇張されたものではないかと、シュルツは疑いはじめた)起きてます起きてます……フィーニスさん。それにしてもその格好はいったい……?(涙を拭う彼女へ、苦笑いしつつ首をかしげて訊ねてみよう。きっとコスプレが趣味であるとか、そういうものではない筈だが。そうか、もしかしたら看護師の資格をとったりしたのかもしれない。そんなことを思いながら、彼女の満載した荷物を見て「とりあえず、荷物も重そうですし、適当なところに下ろしておいてください……?」という旨を話した)   (2018/8/5 11:20:22)

フィーニス♀魔王娘よ、よかった…ご無事で、本当に良かったです…(彼の無事に安心したのか、今日はじめての笑顔を見せる。激辛料理に関してはギルドメンバーの殆どが参加していたため、彼女も何かしら口にしているはずなのだが、割と元気なのは味覚なども魔族であるため他の人間とはどこか違うのだろう。)この服装ですか…?えっと、ご主人様のお見舞いに行く時にギルドの方に渡されて……きっと元気になる、とか…?(普段のウェイトレスのワンピースよりずっと短くなったスカートの裾を押さえながら、彼女は少し困惑した様子でそう答えて。慣れない服装で恥ずかしそうだが、彼には彼女の知らないところでもっと過激な服装をしていることは、彼女の記憶にはなかった。)あっ…そうですね。ご主人様のために、みなさん色々なものを用意してくれたんですよ。フルーツとか、アイスクリームとか…何か食べられるものはありますか?少しでも食べて、お腹のお薬も飲まないと…(手近な場所にバスケットを置くと、中から色々取り出して。)   (2018/8/5 11:29:33)

シュルツ♂ギルマス無事というか、元気は有り余ってます……(彼女が花のような笑みを見せる。その様に、シュルツはさらに赤面してしまう。彼女も激辛に参加したのだろうか。それならあまりの辛さで頭痛などがつらかっただろう。少なくとも、自分はそうだったのであるが)……服装……あぁ、なんというか目の保養というか……ふふ、とても可愛らしい格好だと思います(彼女の装いで過激なものは、見たことがある。ゆえにさほどシュルツはそれに驚いたようではない。しかし清楚の隅に隠れた艶美なものは隠しきれておらず、それがシュルツを刺激しているのもあるようで)……色々なものを用意してくれたんですね。食べられるもの…………そうですね(そこで、黙考する。もう万全の状態ではある。薬というのも処方してもらったものは服薬しているし、本当になんともない状態なのだ)食べられるもの……そんな格好をしていると、貴女を食べたくなってしまいます……なんて(シュルツは赤面しているゆえに、冷静な思考が働いていない。ゆえに、そんな気障な放言を放ってしまっただろう。その一言がどんな結果を生むかは、このときはまだ知らずにして)   (2018/8/5 11:36:42)

フィーニス♀魔王娘…っ、あ、ありがとうございます…(彼に褒められると、身体の内側が熱くなってしまうくらいに心が高揚して。バスケットの中からフルーツなどを準備していると、彼から予想外の一言が飛び出し、持っていたリンゴを落として。)っ、え、えぇっ…!? そ、そんな、ご主人様ったら……(真っ赤な頬に手を当て、恥ずかしそうにうつむいて。暫く逡巡した後、彼女は靴を脱ぎ、彼のいるベッドへ上がった。)…今日のご主人様は、随分と甘えん坊さんなんですね……(ゆっくりとナース服の胸元のボタンを外すと、小柄な身長に反して意外と深い谷間が覗いて。彼女はベッドに座った彼の前で膝立ちになると、彼をゆっくりと抱きしめ胸に埋め、頭を撫でた。)…お料理、辛かったですよね。…いっぱい、がんばりましたね。ご主人様…?(胸元にかかる吐息に彼女は少し身をよじって切なげな声を漏らす。それでも頭を撫でる手はやめずに、ゆっくりと、優しい口調で彼に話した。)   (2018/8/5 11:48:25)

シュルツ♂ギルマスいえいえ、本当に可愛らしいですよ……(彼女がリンゴを落としたのを見ると、きっとたいそう動揺したのだろうと、薄く微笑む。そうさせてしまったのだろうかと思うと、気恥ずかしいような気分にもなり)……ふふ、病み上がりですから私も調子が狂っているのかも、しれません……甘えん坊ですから、何をするかわかりませんよ?……っ(彼女の双丘が覗き、そして抱きしめられる。シュルツもそれに応じて彼女を優しく抱きしめる。すこしばかり、抱き合う体勢が続くと、シュルツは姿勢をずらしては)はい、頑張りましたので……これは褒賞のようなもの、ですね……(優しい口調が、さらにシュルツを煽り立ててしまう。彼女から発される母性ですら扇情的だ。シュルツは、彼女の唇へ顔を近づけて、深く口づけをしてしまうだろうか。この口付けは、以前のもののような軽いものではなく、舌を深く濃密に絡めたものであった。彼女の一挙一動に、すっかり魅了されてしまった。それゆえに、シュルツはタガが外れてしまったのであった)   (2018/8/5 11:56:33)

フィーニス♀魔王娘(今までずっと恋慕い、そしてやっとの思いで結ばれた彼が、今自分の胸元にいるという光景は彼女をたまらなくさせて。背中に手が回り、彼の手が自分に触れただけで、彼女は声を漏らした。)ひゃ…っ、あ、ご主人様、だめ…(膝立ちの状態が、彼の行動によって危うくなって。脚が震え、そのまま彼の膝の上に座り込むと、そのまま初めての時とは違う、もっと誰にも言えない口付けが始まって。)…ご主人様…ん、んぅ…っ、病み上がり、なのに、こんなこと、しちゃ……(ただでさえ彼は毎日激務で、その上今回は料理が原因とはいえ倒れたのだ。安静にしていないといけないのに、彼女は彼の誘いに乗ってしまい、そして今こうして口付けを交わしている。息が続かなくなり、彼女は息もたえだえになり、やっとの思いで彼を見上げて。)…ご主人様、は…私、で、興奮して、くれるんですか…?ほんとうに……?   (2018/8/5 12:08:42)

シュルツ♂ギルマス(手が触れただけで、過敏に声を漏らす様。その光景にシュルツは愛しさすらも覚え、彼女の手をそっと握る。いまはただ、彼女と濃く深く絡み合いたい。こうして離れずにいたい。そんな情動が湧き起こってきて)ん、ぅ……(激しく、舌と舌どうしが絡む。性的な欲動により動かされたそれは、彼女をもっと、もっとと求めるように。そうして、微かな糸を引いて唇どうしは離れただろう)興奮もなにも、貴女に魅了されてしまいました……もっと、よくそのお姿を見せてください(シュルツはそう言うと、胸元のボタンが外されたところへ手を滑り込ませる。そうして、彼女の片方の胸を、その敏感な突起ごと手でゆっくりと揉んでいくだろうか。もう片方の手では、ナース服を静かに脱がせはじめ、彼女の姿を絶妙な乱れ具合にしようと)   (2018/8/5 12:16:53)

フィーニス♀魔王娘(溶かされてしまいそうになるほど甘い口付けが終わり、彼女はくったりと彼に身を任せて。)…魅了、だなんて…んっ…ご主人様……あっ…ぁ、ん…っ(ナース服の中に入った手は、まだ少年を思わせる表情と違い大人の手つきで。普段重い聖剣を握り扱っている手は、意外と力強い男の人の手のひらだった。)…んっ…下着、取れちゃ……(ナース服と控えめな色合いをしたブラジャーの下、胸の敏感な部分に彼の指先が触れられ、我慢出来ず甘い声が漏れる。胸を触られながら、彼女は彼にどんどんナース服を脱がされそうになりながらも、スカートを押さえ、必死にショーツが見えないようにしていた。太ももを少し動かすだけで、微かに聞こえる衣擦れと小さな水音。口付けと胸への愛撫だけで濡れてしまい、今にも下着が意味を無くし太ももにまで彼女の感じている証拠が溢れてしまいそうになるスカートの中を、まだ見られないように必死で。)   (2018/8/5 12:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルツ♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2018/8/5 12:38:32)

おしらせシュルツ♂ギルマスさんが入室しました♪  (2018/8/5 12:39:40)

シュルツ♂ギルマス(口付けが終わると、彼女は凭れるようにシュルツへ身を預けた。その華奢な姿が、たまらなく可愛らしくて)……綺麗ですよ、フィーニス……(いつもは彼女へよそよそしく、さん付けで呼ぶが、この時ばかりはあえて付けない。この甘い空間だからこそ、許されることであろう。彼女の胸元へ滑り込ませた手は、巧妙に動く。胸の根本から搾るように揉みこんでいけば、乳輪を優しく指でなぞり、乳頭を摘まみ抓りあげてしまったりと、様々な触れ方で彼女の興奮を呼ぼうとした。まだ女性の扱いに手慣れている。というわけではないが、シュルツなりに彼女の情熱を呼び起こそうとした結果であり)もう、そんなになってるんですね……(彼女の下腹部を見ては、シュルツは微笑む。自分の肉竿も、かなり張ってしまっているが、その事はまだ彼女には告げずして。否、もうバレてしまっているだろう。シュルツは片手でホワイトスーツを脱ぎ出す。と、いつも木剣などを振り、細くも逆三角形についた筋量ある肢体と、彼女に欲情した証であるソレが見えてしまうだろうか。ここまで来たからには、最後までやるしかないと。さすがにシュルツも、この状態に、口を結び顔を紅潮させていて)   (2018/8/5 12:39:44)

シュルツ♂ギルマス【と、退室失礼しましたー!】   (2018/8/5 12:39:58)

フィーニス♀魔王娘……っ、名前、でなんて…(ふわりと耳に届く彼のいつもと違う呼び名に、彼女は顔を真っ赤にして。)ん…っ、あっ…や、あぁ…んっ…! むね、そんなにしたら…だめ、だめ、です…シュルツくん…っ(いつもは彼女が駄目だと首を横に振ることがあると、彼はもうそれ以上踏み込むことはないのだが、今回は彼女はいくらだめだと言っても彼の手は止まることなく、彼女への愛撫は続いた。不意に捲れあがったスカートの下を見た彼が、そう呟いた。彼女はその恥ずかしい姿に涙を流して。)や…っ、お願い、こんな、こんな姿…見ないでくださ…っ(染みで下着の色が変わってしまうくらい、とろとろに溶けた秘部は下着越しでも十分形が分かるほどに下着が張りついて。動くたびに水音が漏れると、彼女は切なそうに息を吐く。服を脱ぎ、普段は絶対見ることの出来ないその筋肉質な身体と、形を変えた彼のそれを見てしまうと、彼女は少し怯えたような口調で口を開く。)…シュルツくんは、初めての女の子は、きらいですか…?   (2018/8/5 12:49:13)

フィーニス♀魔王娘【いえいえ!こちらも遅筆失礼します】   (2018/8/5 12:49:33)

シュルツ♂ギルマスふふ、っ……(彼女をはじめて、名前だけで呼んだかもしれない。こうも新鮮な心持ちになるのだなと、シュルツは眼を細めて)ん……胸が弱いんですね。フィーニス……(シュルツくん。と呼ばれたら、更に情欲が高まってしまう。胸や胸先を隈無く愛撫し、時に玩弄するように指の動きや揉み方を変えていけば、彼女の秘所はもう濡れていた)こちらも……綺麗に乱れてます、ね……(彼女の秘所へ、下着越しに指を這わせる。すると下着越しに秘所を突起ごと擦り、そのあとに、処女膜へ至らぬように指を入り込ませて出し入れする。シュルツの肉槍も、彼女の体に触れる度に怒張を重ねてしまい、ソレは膨張していた)初めて、なんですね……貴女ならば、初めてだろうと、そうでなかろうと、それすらも些末な問題に見えてしまいます……それに……(シュルツは、そこでかっと赤面してしまう)それに、僕、も……はじめて、です、し……はい(不意に天を仰いでみても、この恥ずかしさは晴れない。そんな余計な情報とも言える一言を、彼女に言ってしまうだろうか)   (2018/8/5 12:59:42)

フィーニス♀魔王娘だめ、そんなこと言わないでくださ…っ(胸を触られ他の部屋に聞こえないようにと口を抑えるも、彼の愛撫によって声は我慢出来ずにいて。)やっ…みな、いで……あっ、あぁ…っ、や、やぁんっ! あ、あ…っ、シュルツ、くん、そんなところ…あっ、あ…だめ、です、そんなところきたない、ですから…っ(彼の指が秘部に触れ、音がしてしまうほど彼の愛撫に彼女の秘部は溶かされる。腟内に入り込んだ彼の指。後々彼の肉槍を受け入れなければならないのに、彼女の膣内は彼の指一本ですら、ぎゅうぎゅうに締め付けて余計な面積など残していなかった。)…っ、はぁ、はぁ…これ以上、はいら、ないです……(力を抜こうにも、初めてのせいか上手くいかずに。彼も初めてだと告げられると、彼の手に自分の手を重ね、指を絡めて。)…そう、なんですね…いえ、嬉しい、です。…フィーニスは、このまま、2人で気持ちよく、なりたいです。   (2018/8/5 13:09:19)

シュルツ♂ギルマスだめと言われても、それは聞かないですよ。魔王様……(シュルツは優しくウインクをする。声が漏れるのを、彼女は我慢しているようだ。しかしギルドマスターの部屋は防音設備も備わっているゆえに、喘いでも聞こえることはないだろう)ふふ、そんなことありません。綺麗です(秘所は指一本でも、隙間ないほどに締め付けてくる。その密な肉襞を弄るように、指を動かせば)そうですか。でも、フィーニスさんのここにはもっと硬くて太いのを受け入れてもらわなくては……なんて(そんなことを言いつつも、顔が熱い。彼女と共にいるだけで、情欲の炎は更に高まり、やがてこの身も焦がしてしまいそうだ)……このまま、二人で……なら、どうか受け止めてください、っ……!(もう限界が来た。シュルツは彼女のことをそっと押し倒してしまえば肉槍を秘所へあてがって、そのまま硬く、太く、重いソレを挿入してしまうだろう。はじめのうちは、焦りもあるがゆっくりと、彼女の幕を破らぬように先だけ挿れて)っ……(彼女の鼓動と合わせるように、さらにゆっくり深く差し込んでいけば、肉槍は処女の証を突き破るだろうか)   (2018/8/5 13:19:24)

フィーニス♀魔王娘硬くて、太いの…?(向かい合う状態から、ゆっくりと柔らかなベッドに押し倒される。下着をずらされ、秘部にあてがわられた彼の肉槍。そのまま奥へと入り込んでくる彼の肉槍に、彼女は悲鳴のような声を漏らす。)…ひゃ…やああぁ…っ、あ、あぁ…っ!(シーツを掴み、脚を震わせながら初めての痛みに耐える。膣口から漏れる一筋の血液と、痛みに震えながらも溢れ出る愛液に彼女は痛みと気持ちよさでどうにかなってしまいそうで。)…っ、シュルツ、くん。お願い、キス、してください…痛みを、忘れてしまうくらいに…(彼女は涙ながらに彼に向かって手を伸ばし、彼からのキスを求めた。最奥まで繋がった2人に、ベッドが軋む音を立てて揺れて。)   (2018/8/5 13:29:03)

シュルツ♂ギルマスん……そうです、よ……(彼女を押し倒しては、挿入してしまう。肉槍は彼女の襞を拡張するように太く、奥まで入り込んだだけで、嬌声があがる)……っ(シュルツは肉襞が締め付けてくることに耐えて、片目を瞑り、彼女へ微笑んで)は、い……。フィーニス、っ……(彼女と口付けをする。しかしキスをすると更に体どうしが密着する形となってしまい、深く深く肉槍は、彼女を抉じ開けるように入り込んでいく。膣内では愛蜜と精汁が混じり、濃密に絡み合う)……動いて、いいですか?(シュルツはゆっくりと彼女の秘所を犯し、そうして蕩けさせていく。動いてもいいかと問うたのは、彼女が初めてでもあるゆえに)   (2018/8/5 13:35:51)

フィーニス♀魔王娘あっ…ひゃ、やぁあ…っ。や、ぁ…シュルツ、くん…ん、ん…っ、ぁ…もっと、もっとして……?(膣壁を割るように入り込んできた肉槍は口付けのために体勢を変えるとより奥へと入り込み、最奥に当たると彼女は弾けたような声を上げる。まるで啄むようなキスをすると、彼女は脚を彼の腰に絡め、逃げられないように絡みつく。)…は、い…動いて、ください…(緩りと動く膣内の感覚に彼女はそのラズベリー色の眼を蕩けさせる。2人の肉体がぶつかりあう音が聞こえると、彼女は絡めた指を強く握って。)んっ…あ、ぁ…っ、シュルツくんの、きもち、いいです…このまま、シュルツくんの、全部…私にください…っ   (2018/8/5 13:44:53)

シュルツ♂ギルマスはい……っ……(更に深く挿入されてしまった肉槍。そこからさらに抽挿をはじめる。彼女の秘裂は痛いほどに拡がっているのだろうが、それでも容赦なく肉槍は膨張し、硬くなっていく)っ……(彼女の瞳までも蕩けている。その様子を見て、愛しくて愛しくてたまらなくなり、シュルツは彼女へ深い口づけを落としてしまう。絡み合う舌、下半身。愛蜜と精汁に濡れる互いの股座に、艶かしい水音が響いていた。シュルツは、絡めあった彼女との手を、恋人繋ぎのように強く握れば、さらに肉槍を深く彼女へ突いてしまうだろうか。その突き込みは彼女の最奥と、肉槍の穂先をキスさせてしまうほどに激しいものであり、何度も何度も、執拗にシュルツは肉槍で彼女を突いていった。はじめてだが、彼女も蕩けている。強引に責めてもきっともう、大丈夫になっただろうと。肉槍の動きは不規則に膣襞を掻き回したり、時計回り、反時計回りに膣肉を撹拌したりと過激なものに変わっていって)   (2018/8/5 13:53:59)

フィーニス♀魔王娘【すみません!ちょっと離席しますね、すぐ戻ります!】   (2018/8/5 13:56:49)

シュルツ♂ギルマス【承知しました~。昼を跨いでしまいましたからね、ごゆっくりどうぞー】   (2018/8/5 13:58:50)

フィーニス♀魔王娘んっ…やぁ、あ、あぁ、あんっ…だめ、へんに、なっちゃ…お願…、ああぁっ、ぁんっ…!(奥へと当たる肉槍の穂先に、彼女の子宮口が疼いて。膣襞を掻き回されながらも、彼女はぷるぷると震えながら彼の手を取って。)…あ、ぁっ、だめ、私の、大事な、ところ、へんに、なっちゃいます…っ、おかしく、なっちゃ…あ、あぁっ!(不規則に変わる彼の律動に彼女の口は段々と呂律が回らなくなってきて、泣き腫らした頬は先程年上らしく母性を見せていた彼女とはまるで別人のように、自らに襲い掛かる感覚を不器用に伝える子供のようになってしまっていた。彼女は不安そうに彼を見つめると、彼の手を取って胸に当て。)…はぁ、はぁ…こんなに、どきどきして、ます…シュルツくんの、せい、ですからね…?   (2018/8/5 14:15:48)

フィーニス♀魔王娘【ただいまもどりました〜】   (2018/8/5 14:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルツ♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2018/8/5 14:19:01)

おしらせシュルツ♂ギルマスさんが入室しました♪  (2018/8/5 14:19:16)

シュルツ♂ギルマス【失礼しました。おかえりなさいませー!】   (2018/8/5 14:19:28)

シュルツ♂ギルマスん……ぅ。フィーニス、ありがとう……っ(どきどきしている。という言葉を受けては、シュルツは肉槍を突き込みながら優しく微笑する。しかし、実のところ彼女との情交が気持ちよすぎてそれどころではない。手をとられると、それだけで更に顔が熱くなる)フィーニス……ッ(すると、限界を迎えた肉槍は大量の精を彼女に放ってしまう。彼女がおかしくなるとの旨を語り、ボルテージが最高潮のところに達したところで、である。シュルツは、そこで果ててしまった。この交わりは刺激が強すぎた。それはシュルツにとっても同じことであったようで、こんなにどきどきしたのは自分とて初めてだ。体を痙攣させては、長い射精を彼女へ注ぎ込む。すると、シュルツは肉槍をゆっくりと彼女から抜いていき……優しくその体を抱きしめただろうか)とても、よかった、です……フィーニス……(ゆっくりと、彼女と共にベッドへ倒れ込みながら、そんな言葉を紡ぐだろうか。幽かに香るは、彼女と確かにまぐわったという残り香。そんな交わりの跡を残して、二人は静かにベッドへ沈んだだろうか)   (2018/8/5 14:25:16)

フィーニス♀魔王娘ん…シュルツくん……(ぎゅっと手を握りながら、続いていく律動。するとだんだんと腟内で彼の肉槍が震え始め、彼の切なげな声を最後に腟内に彼の精液が溢れ出して。腟内に溢れる彼の熱さに、彼女はびくびくと身体を震わせる。)…ん、あ、あぁ…っ、や、ああぁぁっ!(奥まで精液が流し込まれると、彼の肉槍が膣口からゆっくりと抜かれ、腟口からは収まりきらなかった彼の精液が一筋溢れ出した。力が抜けたようにぐったりとしていると彼がゆっくりと抱きしめ、緩やかな時間が流れて。)シュルツくん…わ、私も、気持ちよかった、です…(彼の背中に手を回し、舌っ足らずな声で。)…はじめてが、シュルツくんでよかった…そう、思います。(一言二言交わし、2人してベッドの中で動かないでいると、不意に彼女が顔をぶわっと赤くさせて。)…ん、んー…(ちょっぴり不満そうな声にならない声を上げ、彼女はぷに、と彼の頬を控えめに引っ張った。)   (2018/8/5 14:38:59)

シュルツ♂ギルマスん、フィーニス……初めて会った頃からすると、こんな関係になる、なんて思いもよらなかったです……(情交が終わり、穏やかな時間が流れる。此方は良いところで果ててしまったが)けど、自然と互いに惹かれていったのです、ね……僕も、初めてが君でよかった。そう思います……(互いに顔を赤面させて、抱き締めあう。彼女の角、羽、尾、そのどれもが、今はたまらなくいとおしい。しかし、そこで彼女が不満そうな声をあげる)んに……っ……どうしましたか。フィーニス……?(行為の後。ピロートークというのは大事であると聞いている。情交になにか不満があったのか、それとも自分が失言でもしてしまっただろうか。と朧気な不安が襲う。しかし頬が引っ張られては、うまく喋ることが出来ない)ん、わたひがなにかしてしまったでしょう、か……(彼女を抱き締める手をかるく解いて、今度は恋人繋ぎのように手を握りあうだろうか。はじめてゆえに、なにか粗相があったら伝えてほしいという意思表示とともに)   (2018/8/5 14:47:46)

フィーニス♀魔王娘ふふっ…そうですね、懐かしいです。初めて会った頃のこと…(初めて魔王城を飛び出し、右も左も分からなかった自分を、異形のものだと知りながら助けてくれたあの日のこと。あの時からどれほどの月日が経ったのだろうか。自分は何も変わっていないのに、日々外見も中身も成長していく彼を見て、どこか感慨深い気分になっていく。だが、今の彼女が思っていることは、現在、これからのことで。)……んです。(ぷにぷにと彼の柔らかな頬をつまみながら、彼女は密着している彼にすら聞こえないほどの声で呟く。)…私、この後どうやって帰ったらいいんですか…?し、シュルツくんの、ばか…っ(泣き腫らした真っ赤な顔に、情交で寝乱れた丈の短いナース服、そして濡れそぼって使い物にならない下着に、今もとろりと膣口から溢れ出した彼のしるし。)ばかばか、シュルツくんのばか…っ(普段の彼女なら絶対にしないであろう、彼への罵倒と小さな暴力。自分にも言い聞かせているのだろう。)腰痛くて立てないですし…その、身体の中は、こんなですし…うぅ、こんな姿でお仕事、出来ません…っ   (2018/8/5 14:57:19)

シュルツ♂ギルマス……フィーニスさんを初めて見たときから、この人はとても可愛らしい、なんて……私は密かに思っていました。今、やっとそういうことも白状できます……(初めて会ったとき、居場所のない彼女をギルドへ招いたこと。それが今ではこんなにも親密な仲になっている。彼女と、額と額を合わせて、シュルツはさらに優しく抱きしめた)ん……?(そこから、彼女が言ったのは微かながらも、すこし耳に痛い言葉であった。しかし、ばかと罵られるも、今はそれすら心地好い)あ、あぁ……! その、シャワーとかありますからそれは使ってもらって大丈夫として……後は、そうですね……服……(彼女から責め立てられるも、それとてシュルツにとっては幸せの証で)あ、あはは……どうしましょう。困りましたね……では、今日は私の部屋で、ひとまずゆっくりしていってください。男物しかないですが、服を貸しておきますし……せっかくですから、フィーニスさんの新しい服、も……はい。服も、買いにいきましょう……   (2018/8/5 15:07:33)

シュルツ♂ギルマス(彼女は、腰が痛んでしまったようだ。あんなにも激しく交わったのだから、そうなって然るべきものともいえただろうか。魔族の彼女ですら、腰が痛いというほど激しく突きこんでしまっていたのだ。そんな事実に、改めて顔を、かあっと紅潮させてしまう)   (2018/8/5 15:08:18)

フィーニス♀魔王娘か、可愛らしい…っ そ、そんなこと…(不意に彼から飛び出た発言に目を丸くする。初めて出会った時のころから、そう思ってくれていたのなら嬉しい。嬉しいのだが。)…シュルツく…ご主人様は、変わった人です。あの時の私を可愛いだなんて…(ぼろぼろの服装や、煤にまみれた髪や頬。きっと序盤のシンデレラでさえもっとましな格好をしていただろう。当時の捨て犬のような姿の自分を思い返すと、布団に顔を埋めた。)…では、お言葉に甘えて、お先にシャワーを借りようと思います…(布団から起き上がり、寝乱れたナース服の胸元を寄せる。少しマシになった服装でベッドから立ち上がると、振り返りざまな彼にこう言った。)…初めて会った時の私のことを、可愛いと思ってくれていたのなら、それは嬉しいです。でも…女の子はいつだって、好きな人の前ではきれいな格好でいたいんですよ?(先程までつまんでいたせいか、そうでないのか分からないが、赤くなっている彼の頬を撫でると、彼女はそのままシャワー室へと歩を進めた。)   (2018/8/5 15:16:57)

シュルツ♂ギルマスえぇ、今の貴女も相違なく……いいえ、今の貴女が更に可愛らしくてたまらないと、そう思っています……(はじめは、惨めな格好をしていた。そう彼女は思っていたのだろう。しかしシュルツの碧海のごとき眼眸に映った彼女は、いつも美しい)えぇ、いってらっしゃいませ……(シュルツも、ホワイトスーツを着直しながら、彼女を見送った。乱れてしまったベッドは、彼女がシャワーから帰るまでに綺麗にしておいた方がよいだろう)僕は、そのままの貴女が綺麗と思います……けれど、さすがに男の匂いが染み付いたままでは、フィーニスさんもやりづらいでしょう。ですから……その……(シュルツは、彼女の言葉になんと返せばよいのかわからなくなる。しかし、好きな人の前で綺麗でいたい。そういう願いは、自分にもすとんと理解できた)はい……いってらっしゃいませ、フィーニス……(最後に、彼女をまた名前だけで呼ぶ。さて、自分はここからベッドの清掃だ。彼女へ貸す服や、新たに買う服の事も考えねばならない。こんなにも可愛らしい人と共にいるのだ。今はその幸せをかみしめようと。満面の笑みで彼女を見送った)   (2018/8/5 15:29:10)

シュルツ♂ギルマス【遅筆すみません!〆ロルを書くのにどう書けばいいかすこし手間取ってしまいすみませんー!】   (2018/8/5 15:30:42)

フィーニス♀魔王娘もう…ご主人様、褒めすぎです。(あの頃と変わらない瞳でそう言う彼から、思わず恥ずかしくて目をそらす。彼女の瞳のラズベリー色は、いつも彼しか映していなかったのに。)ふふ、いってきます…っ(最後にちゅ、と触れるだけの口付けを頬に落とし、彼女は寝室のドアを閉めた。普段彼しか使わないシャワー室はシンプルな内装で、備え付けられた男性もののシャンプーなどがやけに彼女を照れさせた。少し時間をかけて汗を流すと、脱衣場に置かれていたシャツを借りて。男性もののシャツであるからどうせぶかぶかなものだろうと思ってはいたが…)…あ、あの、戻りました…(10cm以上の身長差があるためか、彼のシャツを着た彼女の指先や太ももはシャツで十分に覆い隠されている。だが胸元にゆとりを作って作られたものではないからか、胸元のボタンは閉められなかったようだった。)…ご主人様の、ばか…っ(いつもは仲のいい2人が暫くギルド内で気まずそうにしていたことに、他のメンバーは疑問符を浮かべる、そんな日であった。)   (2018/8/5 15:41:10)

フィーニス♀魔王娘【お疲れ様でした〜…いえいえ、ありがとうございます!】   (2018/8/5 15:41:19)

シュルツ♂ギルマス【フィーニスさんの〆ロルも素敵でした。ありがとうございます~。もっと返したい気持ちもありつつ、私はこれから少し出掛けねばなので、このあたりで退室させていただきますね。長い時間が一瞬のように楽しかったです、ありがとうございました!】   (2018/8/5 15:43:56)

おしらせシュルツ♂ギルマスさんが退室しました。  (2018/8/5 15:44:01)

フィーニス♀魔王娘【こちらこそ、ありがとうございました!】   (2018/8/5 15:44:20)

フィーニス♀魔王娘【それでは私もそろそろ…お部屋ありがとうございました!】   (2018/8/5 15:44:38)

おしらせフィーニス♀魔王娘さんが退室しました。  (2018/8/5 15:44:40)

おしらせシャルナ♀受付嬢さんが入室しました♪  (2018/8/8 22:23:09)

おしらせ真界♂人間さんが入室しました♪  (2018/8/8 22:23:42)

シャルナ♀受付嬢【移動ありがとうございますー。こちら】   (2018/8/8 22:24:10)

真界♂人間【了解です。】   (2018/8/8 22:24:25)

シャルナ♀受付嬢【こちら、艶ロル、エロル……(かあっ)特化のお部屋になります。どちらから、書きはじめます、か?】   (2018/8/8 22:24:42)

真界♂人間【では、こちらから。で構いませんか?】   (2018/8/8 22:25:15)

シャルナ♀受付嬢【承知しました。それでは、わたしは待ち、に入りますゆえ(あせあせ】   (2018/8/8 22:25:49)

真界♂人間【よろしくお願いします(ぺこり)】   (2018/8/8 22:26:07)

シャルナ♀受付嬢【こ、こちら、こそ(ふかぶか】   (2018/8/8 22:27:19)

真界♂人間....(柔らかい彼女の髪の香りがなんとも言えず心地よい。雰囲気というべきか、二人は細やかな彼の新宅(とはいっても一部屋だが)祝いをした。もちろん二人だけではあるがそれでも寿司や、さまざまな料理を楽しみ、ゲームをしたりと楽しいひとときを過ごした。これがどうしてこうなったかは覚えていない。いや、確か彼女に彼氏はいるのかを聞いたところから始まった。いないとこたえた彼女に確か試しに付き合ってみないか誘ったのだっけ。結果はどっちだったか、思い出せない。ともかく、布団の上で嗅ぐシャルナ嬢の髪はどうにも癒される香りをしていて。   (2018/8/8 22:31:24)

シャルナ♀受付嬢……ここが、真界様のご自宅……なのでございますね(二人、屋根の下で甘い時間を過ごしていただろうか。いつものギルドの制服。几帳面な吸血鬼とは思えないほど、今は乱れさせていた。銀髪がしゃらり、と布団に弧を描いている。これからするある「行為」に、期待と不安で胸が高鳴る。しかし、優しい彼に溶かされるのは、とても緊張することでございました。仄かに、金色の蕩けた、惚けた瞳を彼へ遣れば、秋波を送るように扇情の視線が。彼とは色々なことで楽しんだ、楽しませてもらった。髪を嗅がれていることに、婉然と微笑みながら……彼の頭をなでなで、と……撫でてしまっていたでしょうか。とはいえ、男性を受け入れるという事がとても気恥ずかしくて、生娘のように、吸血鬼の頬も、耳も、余すところなく赤くなっていたのでございました)   (2018/8/8 22:37:21)

真界♂人間シャルナ嬢は相変わらず美しいですね(月に透かしてみるその体は本当に綺麗な、もはや見事なほどである。ふと撫でられるとおもわずふんわり微笑んでしまうのは仕方ないことか。腰を抱く手は柔く、なかなか味わおうとしない。それは彼女を大切にしたいゆえか、それともこの焦燥でさえ楽しみたいからか。)その、もう私は、いや、僕は性行為をしたことがなくて、加減する自信がありません。シャルナ嬢は、こういった経験はあるのですか。(やっと手を繋げば鼻をすり付ける。彼女はどこを嗅いでもよい香りだ。ぽっと、ほんのり紅くなるほほが恥ずかしくてすりつければ微笑み   (2018/8/8 22:44:10)

真界♂人間【いや、と僕はの間にもう、しばらくをいれ忘れておりました。申し訳ありません(全裸土下座)】   (2018/8/8 22:46:01)

シャルナ♀受付嬢ありがとう、ございます……(美体というには、幼すぎる肢体。そんな体を愛でてくれる彼に、嬉しく思い、手を重ねるでしょうか。柳腰を抱かれているとなれば、ふれあう肌と肌に、ぞくり、ぞくりと胸が高鳴っては)性的なこと、疎いのでございますね……わたしも、そのような事には不慣れな者でございますが……よろしく、御願い致します……(そう語れば、ギルドの制服を、身を捩りながら脱いでいきました。胸部を晒し、一糸纏わぬ、生まれたときと同じ姿の裸身を呈してしまうのです。性急に、こちらが急き過ぎているのかもしれませんが。彼と深く繋がる行為の前に、期待が勝ってしまったのでございました)   (2018/8/8 22:48:40)

シャルナ♀受付嬢【大丈夫、でございます……補完いたしました……!】   (2018/8/8 22:49:28)

真界♂人間こちらこそ.....っ!(やがて剥かれていくその服。裸になってしまう彼女。艶やかな肌が月に照らされなお一層美しい。見とれてしまってるのもほどほどに自身も脱いでしまう。互いに体毛は薄くなめらかな肌が擦れあう。ふれあうなんて濃厚じゃない、もっと慎ましい動き。キスというよりは触れあい、体の至るところをすりつけあうように動く。やがて性器同士が触れあうと恥ずかしそうに勃起しはじめて   (2018/8/8 22:54:42)

シャルナ♀受付嬢……はい。どうか、来てください、ませ……(月下に照らされた裸身。吸血鬼の雪肌はあるものが見れば、妖精的、とも言えるでしょうか。無毛の恥丘と、彼の逸物が触れあえば、こちらは、秘所と呼ばれるそれを濡らしてしまうのでございました。吸血鬼特有の白手を、彼の性器へとあてがえば、その先から根本まで、するりと手を滑らせていきます)こんなに、もう……なっているのでございますね……真界、さま……(体どうしが触れ合う。その様子に、吸血鬼の息もかすかに粗くなり、性的興奮は、さらに高まっていくのでありました)   (2018/8/8 22:59:10)

真界♂人間あっぁ(手で撫でられるとその、数百年変わらぬ身でため続けた精気を感じるだろうか。自慰さえしなかったためか性器はすでに欲情しておりとろろ、と我慢汁を滴らせ愛しの彼女の絹のような、もはや絹よりも美しき手を、その幼き手をとぷんと汚してしまえばキスをし、それから優しく乳房に触れ、念入りに揉み、乳首をつまんでいじくり倒して。   (2018/8/8 23:04:20)

シャルナ♀受付嬢ん、はぁっ、ぅ……(白手にかかる精。それすらも愛しげに、吸血鬼は恍惚とした表情を見せるのでした。ある者が見れば、それは蕩けきった女の表情。そうとも、捉えられるかもしれません)ん、くぅっ、ぁん……(幼い体の、桜色の突起を弄られれば、高いソプラノの喘ぎ声をあげてしまうのでした。微かな膨らみを見せる双丘に触れられる手に、情欲は高ぶってしまうのでした。責められる胸、そこの突起はゆるやかに屹立していけば、彼の手に、女性的な柔らかさを伝え、楽しませるでしょうか)   (2018/8/8 23:08:57)

真界♂人間シャルナ嬢の、胸が好きです(というとそっとしゃぶりつく。彼女の乳房が好きなのである。彼女の控えめで愛らしい乳房が。薄い桃色の乳首を眺めては嗅いでみる。キスをしてはあまがみをする。まるで絞るかのようにすると張りのある肌がそれに呼応して乳房が彼の手形を移す。堪能しきるとキスをして、それから股を開かせる。最初はソフトに触れてみる。何度もポンポンと動作確認のように割れ目を叩き、なで回してみた。   (2018/8/8 23:16:23)

シャルナ♀受付嬢胸、っそんなにしちゃ……っぁ……!(胸に口付けされる感覚。それを受けては、繊細な白肌が彼の口の跡を残してしまいます。固く屹立した桜色の突起を甘噛みされると、びくっ、と体を震わせるのでございました。胸を堪能された後は、湿った秘所に触れられます。その秘裂は、男の逸物を今にも受け入れたいとでもいうように、ひくり、ひくりと、ふるえておりました)ぁ……んっ、そこ、そんなに撫で、てはっ……あ……っ!(と言いながら、お戯れを、との声も出さないのです。それは彼に触れられるのが気持ち良いからで……薄桃の突起は、彼に玩弄されぷっくりと、ふくれて尖っておりました)   (2018/8/8 23:22:54)

真界♂人間シャルナ嬢のここ、もうとろりとしているのですね。(彼女のその蜜壺を見て興奮しない男など何処にいるのだろうか。まだ子供を作る年でもなかろう娘が自身の肉棒を求め蜜壺に蜜を蓄えている。そんな姿に興奮してしまうのを誰がとめられるのだろうか。もういれようかとさえ口にしかけたとき、勃起しきった。明らかに見合わぬサイズのそれ。よくも悪くも身長通りの二人の性器をくっつけあうと苦笑いして、きちんとほぐしますか。といい広げた秘裂に指をいれ、やんわり膜を押し広げるようになかをかきまぜてやるわけで。   (2018/8/8 23:31:30)

シャルナ♀受付嬢は、い……っ。体が、あつい、です……(互いに淫猥なまじわりをするには、不相応な程の、大きさの違い。小さな体を、あの肉槍が貫いてしまう。それを想像したとき、媚肉は収縮して、柳腰をくねらしてしまうのです。膨張しきった彼の逸物が触れあえば)そこ……ふぅっ、あ、ぁ……!(解され、蕩けさせられた膣肉を指で広げられ、撹拌されてしまうのでした。流入してくる指の感覚だけで、体を弓なりに反らせて、びくん、びくん……と痙攣してしまえば、愛蜜はさらに滴って、真界様の指を濡らしてしまうのでございました)   (2018/8/8 23:36:50)

真界♂人間すごい、シャルナ嬢.......(おもわず強く抱き締めて、温みを味わいながらに愛撫を続ける。小さなそこの、豊かに指をもみこんでくる膣肉は力強く、それなのに本質が柔らかいからか不快感を感じない。指から伝う感覚だけで達することさえできるような幻覚を感じる。指を抜いてみると溢れる愛液がなおも期待を高める。ゆっくりと膜を広げていき、できるだけ痛みをおさえるために、さらにほぐしていくわけで。   (2018/8/8 23:42:26)

シャルナ♀受付嬢……あっん……真界、さまっ……(強く抱き締められる。密着する肌と肌。屹立した乳頭がつぶれるように彼の肌へ絡み合ったでしょうか。彼の指を愛しげに締め付ける膣襞は、淫猥なうねりと共に愛蜜をとろけさせます。繊細な幕が広げられていけば、彼が痛くないように気遣ってくれている……のだとわかって。本当は、吸血鬼の身の上であるため……痛みという痛みも快楽に変換されてしまう。そんな危険な欲求には、彼はまだ気づいていないようではありますが。優しい指使いに、どうかこの身を預けてしまおうと。そんな欲動を呈して、彼へ体をすりつけるのでございました)   (2018/8/8 23:47:55)

真界♂人間そろそろ、でしょうか(両手の指を埋めて最後にぐいぐいと広げる。乱暴だが流石に、これで大分広がったのだろう。寝かせてやればそっと中をのぞく。何度か、まるで美しい、盃に注がれた美酒の如く大切に垂れていくのを飲んで、覆い被さる。あてがうと何度もキスをして、強く抱き締めて、それからヘタレな彼の覚悟がやっとできたのか奥にゆっくりと埋めていき。   (2018/8/8 23:54:31)

シャルナ♀受付嬢そろそろ、ん、はぁっ……!(両手の指を埋めて広げられると、体をまた反らせて声をあげてしまいます。指で広げられた秘所は、彼を受け入れる準備ができた、とばかりに濡れそぼっていて。そっと寝かせられれば、中を視られて恥ずかしくなってしまいます。ついつい、片手で口許を覆って紅潮してしまうのでございました。垂れた愛蜜を飲まれると、それだけでさらに赤面してしまいます。何度もキスをされればこちらも彼へ、口付けを返すのでした。そうして、行為に及ぶそのとき、彼の大きなものが、ゆっくりと奥へと)……ん、あぁ……ん……!(小さな体は繊細で、それだけで絶頂を感じてしまいそうになっているのでした)   (2018/8/9 00:00:44)

真界♂人間痛くはないですか?(手を握りそう問う。中がみちみちと締め付けているような、逆にこちらが押し広げているような、恐らくそのどちらもであるその感覚に身を捻り、大きくなかで跳ねる。刺激が強すぎる。久々の感覚に大きく跳ねて、次いでくる大きな膨らみ。やがて思いきり射精する。激しい音が子宮へ響き彼の子種がなかで彼女の卵を求めて。彼はその我慢できなかったことに驚きごめんなさい、と謝る。が、硬さは失わないでいて、無論行為を続けようとしていて)   (2018/8/9 00:09:04)

シャルナ♀受付嬢気持ちい……ですっ……!っあ……!(手と手が握られます。そうして、すさまじい圧迫感に眼を瞠っては、それでも吸血鬼は蕩けた顔になりまして。金の瞳を妖しく光らせれば、腰を跳ねさせるのでございました)もっと……くだ、さいっ(そう言って、膣肉を締め付けてしまいます。彼の雄々しい射精に、下腹部が熱く満たされて。謝意をみせる彼に微笑む。ついその頭を撫でたくなりますが、それは敵わないでいて。続けられる行為に、艶っぽい息遣いがさらに加速してしまうのでありました。これから、抜き差しを繰り返されると思うと、途端に怒濤のような恥ずかしさが襲いますが、それすらも、この快楽の前には勝てないようでございました)   (2018/8/9 00:15:49)

真界♂人間失礼しますっ(というとついぞ歯止めが聞かなくなる彼。腰を行きなり目一杯に振り、最初から全力で腰を突き上げていく。彼が冷静さを保つにはいささか彼女は隙が多すぎて、そしてそれでいて妖艶すぎた。あくまで痛みはないよう強く手を握り過ぎないようにしつつもその肉棒は彼女を貫き、攻め立てていて。   (2018/8/9 00:18:51)

シャルナ♀受付嬢っあ……っ!(いきなり、彼の雄槍で突き上げられる。奥にまで突かれた、その太くて硬くて大きなモノは、少女の腹を膨らますように突き上げられてしまいます。彼の逞しい肉を、離したくないと膣襞は締め付けるのでございました。それでも、小さく舌を出して吸血鬼は金の瞳を小さくさせてしまっているのです。それも、彼に責められているからで、普段ならばこんなにはしたない表情はしないのでございました。蕩けた顔のまま、肉槍に貫かれた体を痙攣させながら、それでも彼の攻めに応じていると、繋ぎ目から愛蜜が流れてしまうのでございました)   (2018/8/9 00:24:32)

真界♂人間っあぁ!......(ぐりり、と奥を突き上げて、再度射精する。濁流が再び彼女を襲い、腹部をさらに膨らませる。なおも足りず突き上げることをやめな。小さな唇にキスをして熱く舌を絡めあわせる。子宮口に肉棒を押し付けてこじ開けていく。尻をつかみ親指で尻穴をいじめながらなお犯しつづけて   (2018/8/9 00:29:55)

シャルナ♀受付嬢~っ! は、ぁあっ!(最奥を突き上げられ、さらに射精をされてしまう。精の奔流が下腹部を巡り、下半身が、あつくなってしまいます)ちゅ、む……(唇にキスをされれば、口内に流入する舌に呼応する、ように舌をこちらも絡めます。その絡みようも濃厚で、これだけで甘くとかされてしまいそう、なのでございました)ん、んぅ~っ……!(尻を掴まれ、その、敏感な孔をいじめられれば嬌声にも近い声で吸血鬼は哭くのでした)   (2018/8/9 00:35:24)

真界♂人間シャルナ嬢はここも好きなんですねっ(というと錬金術でアナルにプラグを作り出す。そして其を動かしプリュプリュの尻肉をもてあそぶ。そしてスパートをかけ始めやがて子宮を貫いて。   (2018/8/9 00:38:45)

シャルナ♀受付嬢あっ、そんにゃっ、うぁ……!(尻肉を弄られながら、プラグまで作られ、それだけで身を捩ってしまいます。そうして、さらに臀部まで刺激されれば、淫らに潮まで吹いてしまうのでございました。スパートをかけて貫かれていく子宮。その激しい抽挿を受けて、吸血鬼はさらに大きく舌を突きだし、屹立させた胸の突起をさらに張らし、それは情欲の高まりを示しておりました)   (2018/8/9 00:44:50)

真界♂人間ぐっぅ!......シャルナ嬢!そろそろ限界です!(と思わず叫べばつきこんでいく。体は密着し腰は膣を激しくかきみだし子宮をかき混ぜていく。なかで何度も跳ねてなお腰をふることはやめず、しかし射精が近づいていき)その、最後は一緒にいきましょう?(と伝えてはひたすらに突き上げていく。また膨らめば思いきり射精してしまってなかにどくどくとその脈打つ精を吐き出していき   (2018/8/9 00:49:47)

真界♂人間【時間ありますか?まだ。】   (2018/8/9 00:50:33)

シャルナ♀受付嬢あっ、あんっ、ああっ……は、いっ……わたし、も……!(からだが密着する。撹拌される子宮、普通なら子宮口を刺激されるだけで、相当の刺激に、なるはずなのですが。子宮ごとその雄槍に貫かれ、撹拌される快楽に身が焦げてしまいそうなほどの快楽が襲ってきて)は、はいっ、わたしも、イく……っ!(一心に突き上げられ、どぶりと射精を刻まれてしまえば、こちらの膣襞は彼の形になるほどに広げられていたのでございました。長く続く精の吐き出しに、体をぶるっと震わせながらも。それでも快楽に恍惚とした顔を呈して、金の瞳はまるで、一人の雄に隷従するかのような甘く妖しい輝きを、はなっているのです)   (2018/8/9 00:55:25)

シャルナ♀受付嬢【まだお時間、大丈夫でございますよ~】   (2018/8/9 00:55:44)

真界♂人間シャルナさん....(おしりにいれたものも抜いては余韻に浸りつつ抱き締める。重かろうと自身がしたに為れば頭をなで、それから再度キスをする。しばらく繋がった余韻に浸ったあと抜き取れば立ちあがりタオルをとってきて彼女の体を拭いていく。スベスベの体に、それでもあまりに太すぎるそれが入り出てしまった純白のその血が痛々しくておもわず謝り、後で風呂にでも浸かりましょうと言えば膝にのせて飲みますか?と手首を差し出し   (2018/8/9 00:59:33)

真界♂人間【では、行為後のラブラブもやりたいです()】   (2018/8/9 01:00:07)

シャルナ♀受付嬢は、いっ……(おしりに入れられたものを抜かれれば、彼に抱き締められるのでした。こちらも、抱き締め返しては彼の胸元へ唇を落とします。繋がったあとの秘所からは、精汁と血が滴っているのでございました。それを見下ろしては、優しく、吸血鬼は微笑んで、自らの下腹部をさするのでございます)謝ること、などございませんよ……お風呂、はいっ……(そうしてこくり、と頷けば、彼の血を飲む、というのは遠慮させていただくでしょうか。このような大事な場面、血に酔った状態で応じるのは彼にたいして失礼であると判断したゆえに)   (2018/8/9 01:04:35)

シャルナ♀受付嬢【承知いたしましたー】   (2018/8/9 01:05:30)

真界♂人間ん(微笑んでは腰を擦り、それから揉む。激しすぎました。ごめんなさい。と謝るのはやはり腰がいたかろうと思って。彼女の体液混じりの、それでもやはりここちよい香りを楽しみつつ今だ残る膣内射精の感覚に浸っていて   (2018/8/9 01:07:38)

真界♂人間【すいません。やる気はあるのですが頭が働かず、ねむいわけでもないのですがろくなロルを打てずに申し訳ありません】   (2018/8/9 01:08:29)

シャルナ♀受付嬢ん、うぅっ……大丈夫、でございます、よ……。真界様、とても、気持ちがよかったです……(腰を擦られ、揉まれると、艶やかな喘ぎを漏らす。ごめんなさい、だなんて謝らなくてもいいのです。とでもいうように、銀髪を揺らしながら彼へさらに近寄り、頭を撫でているでしょうか。雄の精汁と愛蜜、などが混じりあう液が、秘所から垂れている。それでも、吸血鬼の体からは、その種族の特質ゆえか汗はかいていなかった。彼の雄々しい香りに、こちらも魅了されてしまって、布団に投げ出された体は華奢ながらも、女の体を示すしなやかな曲線を、描いておりました)   (2018/8/9 01:12:20)

シャルナ♀受付嬢【頭が働かない。そんな時もございますよー! おきになさらず……!】   (2018/8/9 01:12:51)

真界♂人間シャ、シャルナさんっ!(甘えるように抱き締めてしまう彼。自分よりあまりに小さな娘に甘えてはいるがもはやこれでいいとさえ思う。それから相手を見ては).....その、お付き合いの件、どうしますか?結局。(と付き合うかどうかについてはなしつつも毛布をかけてやり   (2018/8/9 01:15:20)

真界♂人間【中の人まで天使とは(血涙)】   (2018/8/9 01:15:53)

シャルナ♀受付嬢真界様……ふふ、っ……(甘えるように抱き締められれば、瞠目をしてしまいます。それでも、彼が満足してくれた、喜んでくれたならば、それで……と、安心感に浸るのでございました)お付き合いの件……こうして、行為には及んでしまいました。しかし、それに関しては考える時間が欲しい、のです……(毛布をかけられれば、毛布で口許を隠しながら、恥ずかしげにそんなことを語ってしまいます。それにギルドの受付嬢としての仕事もこなさなくてはならない。よってスケジュール的に、彼と会う、という機会すらも貴重であろうから。だから、付き合うまですることに関しては、考える時間が欲しいとの旨を正直に白状したのでございました)   (2018/8/9 01:19:52)

真界♂人間......あう、えっと、その、ま、まつので!僕、待つので。ちゃんと大切にするから....その、余裕できたら、その......(と互いに寿命などあってないもの故か伝えると恥ずかしそうに相手を見て強く抱き締める。少し、重いかな、なんてどこか理解しつつも久々の温もりはやはり離しがたく抱き締める腕は震えていて   (2018/8/9 01:23:26)

シャルナ♀受付嬢はいっ……承知いたしました。わたしも、なるべく早くに回答を出したい、所、でござい、ま、す……(互いに、悠久の時を生きる者。抱き締められれば、行為の疲れと共に彼の腕のなか、安心しきっているのか吸血鬼は眠り込んでしまうのでありました。彼の震える微動はあれど、それがなんだか安眠できるような心地好さを誘っていて)すぅ、すぅ……(静かな寝息をたてて、吸血鬼はそのまま眠り姫のごとくに、彼の新宅で眠るのでございました。わずかに身を丸めて眠るその様はまるで、猫が丸まるように。甘言と睦言を紡いだ二人の夜は、そこから次第に更けていくのでございました)【と、〆ロルはこんな感じで……いかがでしょう?】   (2018/8/9 01:28:33)

真界♂人間【はーい。シャルナさん可愛すぎて尊い...のだけれどすいません。駄文ばかりで】   (2018/8/9 01:30:22)

シャルナ♀受付嬢【いえ、いえ、真界様のロールもお上手でございました……! それでは、わたしは、PL部屋に戻っておりますゆえ。こちらは退室を。お相手、ありがとうございました(こくり】   (2018/8/9 01:31:28)

おしらせシャルナ♀受付嬢さんが退室しました。  (2018/8/9 01:31:31)

おしらせ真界♂人間さんが退室しました。  (2018/8/9 01:31:48)

おしらせ妖香♀大妖狐さんが入室しました♪  (2018/8/11 08:09:03)

おしらせリュッツベル♂執事さんが入室しました♪  (2018/8/11 08:10:06)

妖香♀大妖狐【移動ありがとうございますー! ほんとうに初ロルが艶! となってしまいました……w 先にどちらから、書き出しましょう?】   (2018/8/11 08:10:45)

リュッツベル♂執事【改めましてお相手をよろしくお願いしますっ。(深々)書き出しはこちらから致しましょうか?特に場面や状況等、あらかじめ決まってなかったりこだわりが無ければこちらで思いついたのを書き上げてみますが…!】   (2018/8/11 08:11:36)

妖香♀大妖狐【承知いたしました! それでは、書き出しをお待ちしておりますー。色々と手慣れた妖狐ゆえ、適度にいじめてやってくださいませー!】   (2018/8/11 08:12:56)

リュッツベル♂執事【了解ですっ。それでは場面の構想やら書き出しにお時間頂きますが…美味しく頂きますねっ(じゅるり)それではお待ちくださいませー!】   (2018/8/11 08:13:51)

妖香♀大妖狐【はぁい……楽しみにお待ちしております!】   (2018/8/11 08:14:46)

リュッツベル♂執事(初めて入団したギルドで貰った初めての仕事は…部屋の掃除。今では日々の慣習の如くこなし、一息ついた場所は…彼女の個室部屋。なんでも最近ギルドにやって来たらしい彼女に寝床を提供すべく、使われてなかった部屋を綺麗にし終え、最低限プライバシーと就寝を確保出来たこぢんまりとした所ではあるが。)…お待たせ。家具の配置や寝具の新調等はギルドマスターの相談の上で。(彼女の様な少女であればこのような部屋は些か寂しさを感じるだろう。「ベッドの硬さ、寝心地はどう?」なんて…訪れているであろう彼女の手を取っては、この寝室が気に入るかどうかを尋ねてみようか。合わなければ…)…自分の部屋、借りることも出来るけどね?(ーーーマイルームはこれまで貯めたお金で改装しているのは内緒。ぽふ、ぽふと硬さをやや感じさせるベッドを叩きつつ、寝転がってみて、なんて言ってみたり)   (2018/8/11 08:25:51)

リュッツベル♂執事【という事で、場面は妖香のために使われていない部屋を綺麗にして住めれるかどうかを聞く場面であります。無防備に寝転がって誘うなり、お礼という形で…等。こちらからでも手を出しに行きますので、気の向くままに書いてくださいませ。(書きづらい状況ですみません…!)】   (2018/8/11 08:28:14)

妖香♀大妖狐(部屋の清掃を終えた彼の姿を眺める。清掃とはつまらない。そんな認識ばかりが、この妖狐にはあるようだ。部屋に生活に必要な設備は整っているのを見て、大妖狐はかるく頷いて)ふふ、ご苦労じゃった。なかなか快適そうではある部屋じゃの……妾は、ギルドメンバーというわけではないんじゃが……(ベッドの寝心地。「うむ、良いぞ?」等と、満足気に言ってみる。白く薄い半襦袢からは、大切な秘所や桜色の突起が透けている。そんな扇情的な、いつもの「私服」姿のまま、無防備に妖香はベッドへ身を投げ出していた。手を握られれば、眼を妖しく細めて)ふむ、妾は、これで佳いぞ? それより、男と女が二人といったら、他にすることがあるじゃろう…?(小首を傾げて、そう訊ねる。それはまるで、蜜をたたえた妖花のように、幼い矮躯からは想像もつかぬ婉然とした香りであり、雄を誘惑する女豹のごとき瞳だった。そう、彼への報恩という訳ではないが、お礼をしたいという気持ちもある。否、それよりも、自分の欲の方が強い。手を握られていれば、そのまま彼へ幼い体を擦り付けるようにして、柔らかい幼女の体を堪能させてしまうだろうか)   (2018/8/11 08:35:55)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー。こちらから、ぐいぐいと今回は誘っちゃう感じになりましたが、悪しからず……!(何】   (2018/8/11 08:36:58)

リュッツベル♂執事(手を引くつもりが引かれ、そして…滑るようにきめ細やかな幼肌、桃色の尖りを触れていた。…初めて見た時からその容姿を含め、淫魔の血がこう訴えていたーーー「とびきりのご馳走だ」と。)…左様でありましたか。ならば“客人”としてより丁重にもてなさなければ……そう、“この後”の事も含めて。(ふぅ、と息を吐いたのは彼女の意味深な言葉によるため息ではなく…掃除によって“お腹をすかせて”いる故の疲れを帯びた吐息だ。淫魔にとって彼女の誘いは糧を得るための大事な行為でもあり、享楽を喜びとする“交友”なのだ。)…かしこまりました。“私”はご覧の通り…半分淫魔ですので。…妖香様を美味しく頂きますね…。(半襦袢越しの胸を掴まれてない方の手で軽く指で埋めつつ…掴まれている方の手は彼女手首をこちらの顔へ近づけ…ちゅ、と軽く口付けを交わそう。ーーー執事は貴女が欲しくてたまりません。為る言葉を添えて。)   (2018/8/11 08:47:43)

リュッツベル♂執事【むしろウェルカムです。テンポの方はもう少し早めに進ませますか?それとも今のようにゆったりとで構いませんか?それから…リミットに関しては妖香さんのご都合に合わせますね!】   (2018/8/11 08:49:04)

妖香♀大妖狐(彼の糧となる事は不服ではない。それどころか、妖狐は進んで彼に喰らわれるも上等。と思う。薄桃の突起が彼に触れる。息遣いは粗くなり、股座にはほんのりと蜜の水気が香っていた)……くふ、客人として、か。ずいぶんと紳士なんじゃ、のう?んぁ……(これからまぐわう。淫事をする。淫猥な交わりをする……その事実が、どうしようもなく妖香の胸を高鳴らせた。疲れを帯びた彼の吐息さえ、今は扇情的なものに思える)くはっ……淫魔とは……それはそれは、大層な者が、来たものじゃのう? くふ、佳い、佳いぞ……妾を存分に、味わうとよい……っん……(手首へかるく口付けをされれば、こちらも相手の右頬へ体を密着させたまま、口付けを落とし、相手の大事な肉竿へ白手を絡めていくだろうか。はじめは、その先を撫でるように指や掌で触れ、勃ってきたらその肉竿を手で掴み、裏の筋を扱くように扱って、挿入できるようにと前戯を行っているだろう)くふっ、口がよければ、そっちでも奉仕するぞ……? 淫魔の殿方よ   (2018/8/11 08:56:23)

妖香♀大妖狐【ありがとうございます! 艶ロル!というのが不慣れなゆえに、粗のあるところも多いかもしれませんが……! リミットなどは、まだまだ大丈夫ですよ! テンポ早めでも、ゆったりでも、リュッツベルさんに委ねてしまおうかと……!】   (2018/8/11 08:58:41)

リュッツベル♂執事紳士など…然程でも御座いませんがね。(頬から感じる瑞々しい感触。じんわりと暖かく広がる密着した体。…彼女の手淫がしやすいよう、先にズボンを脱ぎ、撫でられる合間…途切れ途切れに低めの呻き声を漏らしながらも、上着も脱いでおこう。…細やかで無駄の無い己の体躯が一糸を纏わなくなった時には…彼女の両の手でさえ覆えないほどに滾らせていただろうか。)っうっ…妖香様の手施し…素晴らしいです…っ。ん、お言葉に甘えまして…代わりに私、リュッツベルが…妖香様の閨にご奉仕、させていただきます…!(ーーー彼女の白襦袢はあえて脱がさずに。二人では少し狭いであろうベッドの上に横になった際、お互いの顔には性器と対面する形に。…ちろ、ちろと半襦袢の裾を開き、ピタリと閉じた蜜花を舌先で這わせる中…彼女の目の前の肉茎はどろりと先走りで濡れ、掌にはベタベタに、そして濃厚な雄の熱と匂いが鼻腔を擽ったか)   (2018/8/11 09:10:05)

リュッツベル♂執事【お気になさらずに、此方は十分に楽しんでおりますので! リミット、及びにテンポも了解しましたっ!(返信大丈夫ですよー)】   (2018/8/11 09:12:57)

妖香♀大妖狐ふ、ふっ。随分と謙遜なさる殿方じゃ。それもまた、愛いがのぅ……?(手で彼の肉竿を玩弄するかのように、するりするりと扱いていく。彼が生まれたままの姿になったときには、それは軈て己を貫くであろう肉槍になっていた。その大きな逸物に、子宮が疼き、蜜口が思わず蕩けてしまう。この雄を早く、早く喰らいたいと)ふふっ……おや、殿方が奉仕してくれるのかえ……あ、っん……ん、はむっ……(目の前に肉槍の先が現れると、小さな口でそれをくわえる。蜜口は、彼の舌が這うことで更に濡らしてしまい、もう挿れてもよいのではないかと思えるほどになった。肉槍の先から溢れる生々しい匂い。かぐわしいその香りに、桜色の突起がツン、と高くたってしまう。瞳にはまるでハートが描かれたように、その肉竿に夢中になれば)ん、ちゅっ……んむっ、……ぁむ……っん……(淫らな水音をたてながら、肉槍へ口での奉仕をはじめていく。先から滴る精汁も、余さず飲み干す勢いで、小さな喉をならして、その汁を飲んでいく)   (2018/8/11 09:18:36)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー】   (2018/8/11 09:19:22)

リュッツベル♂執事…謙遜、という皮を被っているやも知れませんが…剥がれた際には御容赦を。(なんて互いに蜜を舐め取り、嚥下している合間に口にした言葉に彼女は冗談として受け取ったのか、それとも。)…んっ、ふっぅ、…ふふ、妖香様の蜜、大変美味しゅうございます…。(にゅぷ、と舌を彼女の閨中に潜らせば…甘美な味が広がり、淫魔としての活力たる魔力が循環していくかのよう。…ゆっくりと横向きから彼女を下に、己が上に切り替えれたなら。)…っ、妖香様はっ、乱暴はお嫌い、でしょうかっ…!お試し故、少々の乱暴、お許しを…!(先端を愛おしく吸い付く彼女の口にゆる、ゆると擦りつけるように腰を軽く揺らしている中。片手は脚を軽く掴んで身体を支え、もう片方の手は…固くとがらせた胸の頂をぎゅっと摘んで。…その刺激に口を大きく広げたのなら…あえて思い切り腰を沈め、二度三度突き立ててみようかと。)   (2018/8/11 09:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖香♀大妖狐さんが自動退室しました。  (2018/8/11 09:40:05)

おしらせ妖香♀大妖狐さんが入室しました♪  (2018/8/11 09:40:18)

妖香♀大妖狐【と、すいません!書いていたものが吹っ飛んだゆえ……少々お待ちを!】   (2018/8/11 09:40:49)

リュッツベル♂執事【おかえりなさいませ、1からゆっくりお書き下さいなっ。因みに時間が…と思った際は空レスを打つなり、プロフィールの空更新をするなりで防げますよーっ】   (2018/8/11 09:42:41)

妖香♀大妖狐化けの皮の一枚や二枚、妖魔ならば持っているものじゃ……(蜜を舐めとられれば、もっとというように、小股には水気を滴らせ、蜜口は淫らに震えていく)くふふ、っ童女の蜜でしか満足できぬようになっても知らんぞ?……っあん……んっらん、ぼう?んぅ、っ……!?(先端を摘ままれれば、くはあっ、と哭くように喘いでしまう。そして口を抉じ開けられるように肉槍で貫かれたのなら、喉まで達するその雄槍の突きに、涙目になる。しかしこういった乱暴は嫌いではない。むしろ、好き)んぐぅーっ、んむ、くぅ……ふっ……!(彼の肉槍を吸うように、口で奉仕しはじめるだろうか。口内が、彼の肉のかたちにつくりかえられてしまいそうだ。そんな感覚に、背筋をゾクゾクさせながら、口淫をはじめ、裏の筋を舐めとるようにしたり、激しく彼の肉竿に吸い付いたりと、口を媚肉のように動かしていくだろうか)   (2018/8/11 09:46:06)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー。更新を、更新を忘れてしまった、のです……(土下座!】   (2018/8/11 09:46:43)

リュッツベル♂執事(言ったそばからの剥がれた化けの皮。ぱんっぱんっ、部屋に響かせるは彼女の顔に腰を、重たく腫らした精囊を打ち付ける音。)っぐっあ"ぁっ…!私はっ、少なくともっ、今日は貴女のでしか…満足、出来ませんからっ…!(ゾワゾワと絶頂へ向かおうとする感覚を感じ。ただただ乱暴に打ち付ける動きから、顔に押し付けたままぐりっぐりっと腰を揺らいで喉をゴリゴリと押し広げたり。「…出ま、すっ…!」なる宣言の直後、これ以上のイキ声を出さぬよう、蜜口を咥え、ジュルルルッ、部屋に響く水音を立てるさなか。ーーーぶるり、腰をふるわせた直後に放たれる白濁。…どぷんっ!びゅぶっぶびゅるるっ、びゅぅぅぅ…!!喉から食道へ流し込ませんばかりに注ぎ始めるも…ゼラチン状のそれを彼女は果たして上手く飲み込めれるだろうか。尤も少し経てば口から引き抜き、幼い顔に欲望をぶちまけようか、と。)   (2018/8/11 09:54:53)

妖香♀大妖狐(顔に腰が打ち付けられる。喉まで肉槍が達する快楽に身が溶かされてしまいそう。それでも、舌を艶かしく動かして、殿方の肉槍に絡めながら口で吸ったりと深い口淫を続けていけば)んぅーっ、んふっ、ふぁうっ、んうっ、んくっ、んぐっ……!(さらに膨張して肉槍が口を圧迫するのがわかる。喉を強引に押し広げられれば、その痛みと快楽に恍惚とした表情を蕩けさせながらも)ん、うっーーー……!?(大量の粘ついた精汁。それはまるでゼリー状のものであり、うまく飲み込むことははたして)んうぅっ、んく、んん……っぷ、はっ……はぁ、はぁ……く、っふふ……素敵な突き込みじゃったぞ? お前様……(等と、大量の精汁を隈無く飲み干せば、まるでこちらも淫魔のごとくに膣肉を指で拡げて)さ、さ……次はこっちにもくりゃれ……っ。くふふっ……(口端についた精液までもぺろりと舐めとれば、まだ満足しない。と言った風に、肉槍を秘裂は求める。欲望をぶちまけられるも上等。こちらも、もとからそのつもりでいたのだ。この矮躯へと、思いの丈をぶつけるがいいと……桃色の秘所をよく見えるように、指を使って広げていた。扇情的なポーズで、臀部をふりふりとふりながら)   (2018/8/11 10:05:47)

リュッツベル♂執事……っはぁっ、っはっ、ふー……妖香様こそ、見事な飲みっぷりでありましたよ…これほど強く腰を打ち付けていればとても飲み込めれる状態とは、と心配しましたが…。(快感の余韻に浸かりながらも…引き抜かれた肉茎は依然として…寧ろ一回り膨張し、鉄が詰まっているかのような剛直へ。…どうやら己も彼女も満足していない。)…随分と妖香様は欲張る程に、お腹を空かし、求めているのですね。…えぇ、ここまで来たのなら、求めぬは男の、強いては淫魔の恥、というものです…!(思えば彼女は…蜜を垂らせはすれど、達した、という感覚はなかった。故にこのまま終わらせるわけには行かない。揺らめく桃尻を軽く手で撫でつつ彼女の後ろに膝立ちになり。ずり、ずり、広げられた膣肉に竿を滑らせ、整えてから)…妖香様、貴女の閨を…私めが満足させて頂きましょう…!(淫魔の白濁は女を狂わす…という話だが、果たして。ーーーずぐ、と先端が膣口を押し広げ、みちみちとこじ開けたのなら…そのまま一思いに根元までつき立てよう。思えば彼女のそこは経験済みなのか、それとも。)   (2018/8/11 10:17:18)

妖香♀大妖狐ん、う……佳き精じゃった。が……淫魔の精とは、こうも呑むと……疼くものじゃのう。お前様の精に、酔ってしまったようじゃ……(等といいつつ、視線を注ぐはその肉槍。ずいぶんと大きく反り返るように聳えるソレに、もう妖狐は夢中のようだった。殿方のそれを、はやく受け入れたいと……蜜口から太股まで愛蜜が濡らす)く、ふふっ、妾は、欲張りじゃからの……? 妾のことも、達させてくりゃ、れ……っ!(妖狐の矮躯が、大きな肉槍に貫かれる。その衝撃に、思わず舌を突きだして、紅い瞳を白黒させて、次の瞬間……妖狐は涎を一筋垂らしながら笑った)んふぅ、っ……! き、たぁ……っ……!(幼い膣襞は、愛汁を流しながら愛しそうにその肉槍を締め付ける。挿入しただけで、他になにも入る余地がないほどに広げられて、とてつもない快楽が電流のように流れた。処女、というわけではない。しかし、その入れられたときの衝撃は、まさしく処女の証を貫かれたような、大きな衝撃であった。根本まで挿入されれば、当然、肉竿とキスした子宮口まで抉じ開けられ、そこに巨大な逸物が流入してくる)   (2018/8/11 10:28:40)

妖香♀大妖狐っかはっ……あ、ぅ……!っ……(もう、肉棒のことしか考えられない。と言ったように蜜壺はうねりを見せて、膣肉はそんな蠕動をしながらも、殿方の逸物を激しくきゅうきゅうと締め付ける)   (2018/8/11 10:28:55)

リュッツベル♂執事ーーーこれでも私めは半分人間でございますので、効能も幾分控えめであります。本場の淫魔となれば…さしずめ“ペニス”を見ただけで淫乱になり、求め狂う雌へ堕ちましょう。(何故疼くものなのか、そんな説明をしても…根元深くまで入り込んでしまった時には、彼女は“堕ちて”しまったのだろうか。じゅっぽんっ…子宮の中に亀頭が収まり、そこからギシッ、ギシッ、ギッギッ…ベッドを軋ませ、抽迭する度に…蜜口からはぐぽぐぽと蜜を垂らしながら空気の抜ける音を響かせ、子宮口には亀頭が出入りする、二重の挿入感を得ただろうか。)   (2018/8/11 10:44:05)

リュッツベル♂執事…っ!。っ、お、おぉっ…妖香様の閨、これまでの乙女とは…別格…!(容赦なく締め付ける膣肉、むしゃぶりつく肉襞、熱いキスを交わす子宮内。両手は彼女の尖りきった乳頭を摘み、ぐにゅ、ぐにゅっ、ささやかなる膨らみを揉みしだきながら)はっ、ぁっ…!っ、妖香様こそ、私めの“ペニス”でないとっ、満足できなくなったのでは、ありませんでしょうかっ…!(四つん這いからうつぶせに組み伏せ…外側からも締めつけを強めながらも…パンっ!パンっ!彼女のお尻に腰を強くうちつけ、スパンキングしているかのような音を立てながら…締め付けるナカに形を刻ませている間、ベッド腰の腹部はぼこっ、ぽこっ、己の逸物が浮かんでいただろうか)   (2018/8/11 10:44:10)

妖香♀大妖狐お、お"っ……!あ、ぁ……っ……!(肉槍で体を貫かれている。その暴力的なまでに強引に突き立てられた痛みすらも快楽に変わり、だらしない弛緩しきった蕩け顔を、妖狐は呈していた。子宮のなかに、めり込むように流入した亀頭。それだけで、電撃でも流されているのではないか。そう錯覚するほどに下腹部が熱い。子宮口にすら、容赦なく肉槍の抜き差しが襲う。もう、なにも考えられなくなりそうで)んにゃ"っ、あぅ"っ、んお"ぁっ、くふっ…… きもち、い……!(体を弓なりに逸らせて、びくりびくりと、入れられた衝撃に痙攣する。しかし、その痙攣すらも鑑みず、続けられる雄壮な突きこみに圧倒される。)っきゅううぅん、っ……!?(胸の突起まで摘ままれれば、狐の狂ったような嬌声で哭いてしまって)た、わけえっ、そんにゃ、ことっ、んふっ、んおっ、お"ふっ……!!   (2018/8/11 10:55:04)

妖香♀大妖狐(あまりにも激しい突きこみ、大きな肉槍に、突かれる度下腹部の肉がぼこりと膨らむ。それほど大きな肉槍を相手している証しでもある。が、この男の暴力的な抽挿が気持ちよい。頭の端々にまで、女としての快楽物質が出ているような、危険な恍惚感に支配される。まるで、紅い瞳に、ハートをそのなかに描くように、このときばかりは大妖狐も、その逞しい逸物に堕とされてしまって)   (2018/8/11 10:55:17)

リュッツベル♂執事くっふっ、ふふっ、ふふふっ…、妖香様、イイ声で鳴いてますねっ…!あぁっ、いいですっ、このまま貴女を…!(ーーー孕ませたい。先程から腹部で擦れる尻尾、頭元でピクっピクっと痙攣するように揺らめく耳が…幼いながらも力を持つ狐の獣人である事を伝え。…先程の鳴き声がさながら求婚を求める響きに似ていると何となく。ずしり、小さな身体の上にのしかかりつつ…ハム、と狐耳を咥え、また暫し…激しい行為は続いて)ーーーっ、あっ、ぐ、うゔっ…!私めはもうっ、これ以上は…!あっ、出るっ、出ますっ…!このままっ、味わってくださいねっ…!“妖香”…!(格の高い相手に様付けを付けずに呼び捨て。ぼぢゅんっ…!と危うく子宮を突き破りそうな荒々しい突き上げの果てには。ドブンッ、ドブンッ、ドクッ、ドクッ!ドプドプ……お腹の中で暴れる白い濁流。後ろから抱きしめ、締め付けるように腕の力を強めるのは離すまいという意志の強さ。…尤も出し切った時には一度解放するだろうけども、その時のお腹はここへ来た時の細く柔らかなものでは無くなったはず。)   (2018/8/11 11:09:31)

妖香♀大妖狐あお"っ、くふうっ、んううっ……! わら、わはぁ、らい妖、狐じゃぞ……バカに、するでな、~~~っ!!(耳も尻尾も、発情期のようにピンと立っては彼の肉槍が気持ちよいことを、全身を示して伝えている。哭いてしまったことに対しての赤面もありながら、ありったけをぶつけてくれるこの男が好ましい。狐耳をくわえられれば、はわっ、と間の抜けた声で鳴いてしまう。が、その柔らかな快感よりも、下腹部を貫かれるような豪快な快楽の方が強い)っん、くる、っやっ……わらわも、っい、っ……く………………っ! っぅぁあああああっ!(呼び捨てにされる。その一言が、妖香の背をゾクリと震わせ、さらに性感を高めてしまう。互いに味わう絶頂。子宮を破りそうなほどに突き上げられる肉槍に、魔的な陶酔感すら懐いてしまった。媚肉を震わせながら、妖香は完全に堕ちきったような相貌となり、だらしなく口を開いていた。大量に放たれる熱い精の奔流。それを受け入れた腹部は、大きく妊娠したように膨らみ……秘裂から精液はあふれでる。あまりにも大量の精液に、体が熱い。おかしくなってしまいそうな恍惚感の中、妖狐はくたり、と半身をベッドに預けたまま)……   (2018/8/11 11:23:16)

妖香♀大妖狐はあっ、腰がぬけそうじゃ……リュッツベル、お前様……まだ、やるのかえ?(半身をベッドに預けたまま、今度は菊穴を強調するように、妖狐は誘う姿を見せてみる。もう秘所は満ちているから、よければ今度は尻を使えとの旨であったが)それとも、またここに杭のようなお前様のモノを打ち込んで……わらわ、の腹を……破裂させるか?くふ、っ(妖狐の妖笑はなおも続く。が、明らかにその面貌は先程のモノより蕩けていた)   (2018/8/11 11:23:31)

リュッツベル♂執事ーーーおゃ、おやおや…随分とオネダリが続いてますね…?(その雌顔にまだ挑戦的な笑みを浮かべている。さすがは妖狐、という種族か。…ここら辺で、と思ったのにこうも煽られては、滾ってしまうのも致し方なし。)…客人たる妖香を満足させるのが執事の務め。まだできると仰るのであれば…是非とも。(淫魔の欲はまだ満たされない。引き抜き、白濁と愛液に塗れた竿で誘う尻にべちっ、ぺちんっ、その硬さを伝えるかのように数発鞭打って。今度は腰を掴み、桃尻の奥でヒクヒクさせているであろう窄みに押し当て…ぎゅぢっ、と押し込んでみよう。ーーーずっ、ぷっ、…ぬぷぅっ…、先程は打って変わって、まとわり付いた白濁を腸内に吸収されながらもより深く。…その合間にはこり、こり、淫芽を探すように秘部を撫で回してみたり)   (2018/8/11 11:35:11)

リュッツベル♂執事【とと、文量が少し短くなりまして失礼を…!】   (2018/8/11 11:35:46)

妖香♀大妖狐くはっ、淫魔とまぐわうのは貴重であるから、のう。どうせなら、妾が搾り取ってやろうというまでの、ことよっ(尻を肉棒で打擲されれば、それだけで下腹部が熱くなり、先程出されたばかりだと言うのに、蜜口から精汁混じりの愛蜜を、だらしなく垂らしていた。そうして、妖狐の更にきつい菊穴へと捩じ込まれれば、またも哭いてしまう。それはまるで狗が怯えているかのようでもあり、狐が男根を欲しているかのような)んきゃうぅぅううぅううううっ……!?(己が誘ったことであるのに、甲高く哭くという始末で、しかしその肉棒の捩じ込みに、顔は更に蕩け……とてもではないが、常態ではお披露目できない蕩けようになっていた。深く挿入され、熱く猛る肉槍。その刺激に背筋も恥骨も尾てい骨も熱を帯びたように熱くなる気がした。秘所の陰核をしげきされれば、気持ち良すぎて潮を噴いてしまう。挿入されたあまりの刺激に、がくがく、と腰ごと震えてしまう   (2018/8/11 11:44:23)

妖香♀大妖狐【文の長短など大丈夫ですよー。とても魅力的なロール、楽しませていただいております……!】   (2018/8/11 11:45:35)

リュッツベル♂執事ーーーっ、ふ、ぐ…っ、ふ、ふ、…確かに、ハーフインキュバスなら、より貴重と言えましょう…っ、ですが、搾り取るどころか、私めに堕とされているのでは、ありませんかねッ…!(ドロドロと、サラサラの二つの体液がベッドの上で溜まっていく。…膣とはまた違った根元の尿道を塞ぐかのような締め付け、優しく咥えるかのような腸膣。タンッ、タンッと腰を揺さぶる度に肛門が捲れてしまいそうな。)…ほら、見てくださいな、妖香。貴女の顔…これ程にも蕩けてらっしゃいますよ?(精をより得るためならではの魔法を扱えるインキュバス。…カンッ、と軽く指を鳴らし、魔力で作り上げた鏡を彼女の前に見せつけてみようーーーだけでは終わらない。腰から脇に手を移し、四つん這いに近い状態から背面座位に近い体勢を取り、三度目の絶頂が来るまでの間もギシリ、ギシリ、前後から上下の揺さぶりに切り替えよう。)   (2018/8/11 11:55:44)

2018年08月04日 22時14分 ~ 2018年08月11日 11時55分 の過去ログ
混淆異界のリベルシア【その参】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>