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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2018年06月02日 22時54分 ~ 2018年08月11日 21時27分 の過去ログ
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夕凪紫音門番の仕事やこの館の管理をしながら庭の管理もやっているなんて、あの二人は予想以上にすごいんだな。(正門への道すがら改めて感想を口にして、ほどなく歩くと美鈴がいる正門へと到着して) お庭の見学ありがとうございました。それで、メイド長の十六夜さんに聞いたんですけどこちらの庭のお手入れは大半を紅さんがやっているそうですね。(正門にいる美鈴に声をかけ、さて本題に関して)   (2018/6/2 22:54:12)

アリス・マーガトロイド仕事柄も多少はあるだろうけど、二人共此処に住んでるから、でしょうね。手入れするのも。(彼が門番に声を掛ける中、門の片側を引いてゆっくり開ければ、其処から門外へと出て。)*「…おや、如何やらお散歩は終わった様ですね。何事も無く終わった様で何よりです。」(門が内側から開かれた事に気付いた門番が、此方へ視線を向ける。彼も門外へ出た後、門番と問答を始めると、人形とメイド妖精も門外へ出た事を確かめてから、門を閉めて。) *「ああ、咲夜さんとも会いましたか。ええ、庭の簡単な手入れは私が遣ってますよ。まあ殆ど此処に立ってるのが仕事なので、何事も無い時を見計らって、ですけどね。手入れするのは。」(青年からの問いに門番は、自分の後頭部に片手を添えて答え。)   (2018/6/2 23:05:53)

夕凪紫音えぇ、とても綺麗な庭で楽しませてもらいました。(正門から外に出て、美鈴に簡単な感想を述べて) 十六夜さんにも聞いたんですけど、俺たちも簡単な園芸や栽培をやってみようと思っていて、色々と聞いているんですけど、良ければ紅さんからのアドバイスを貰えればと思って。(これから園芸を始めるものに対しての助言などを貰えないだろうか、と先ほど咲夜に対して話した顛末を簡単に伝えて)   (2018/6/2 23:19:58)

アリス・マーガトロイド*「成る程。かく言う私は専門家では無いので、偉い事は言えませんが…お二人は、園芸の経験は全く無いです?」(青年から事の顛末を聞いた門番は、今度は自分の頬を指先で軽く掻きつつ、少々自信無さ気に答えた後、問いを返してくる。)私は…知識だけはある程度、仕入れた方だと思うわ。実経験は無いわね。(門番からの問いには、過去を反芻しながら、素直に答えて。)   (2018/6/2 23:28:27)

夕凪紫音園芸っていうほどじゃないけど、昔ひまわりとか、朝顔とかを育てたことがあるくらいかな。(子供のころに学校で育てた植物の事を思い出して) あとは、園芸じゃないけど時々家の庭の手入れで松の枝払いをした事があるくらいかな。(いずれにしたところで、すでにある程度育ったものの維持管理程度で、それも親などからの指示があってやっていた事で知識はそこまであるわけではなく)   (2018/6/2 23:36:26)

アリス・マーガトロイド*「そうでしたか。では、いきなり畑を作って幾つも育てるのでは無く、植木鉢に一本、多くても二、三本程の生育から始めてみると良いですよ。多ければ多い程、広ければ広い程、手入れには時間が掛かりますからね。後は、花を育てるのか、野菜を育てるのか、でしょうね。」(双方から答えを聞いた門番は、一度門の向こう、庭園の在る方向を見ては、柔らかな物腰で助言をする。)…ああ、確かに、慣れない内に無理して沢山育てようとすると、失敗する確率は高いわよね。(彼女の意見を聞いて、初歩的な所を見落としていた様に思え、土壌作りは時間を掛けてゆっくりと、その中で植木鉢に一本、と言う構想が立ってくる。)   (2018/6/2 23:47:08)

夕凪紫音さすがにアリスの家ならともかく俺のところじゃ畑を作るのは無理があるからな。それにこの庭園レベルを管理するのはいろいろと無理があると思います(畑ではなく鉢植えからで、という美鈴の提案には頷いて)花か野菜か、どっちがいいかな。実益を考えると野菜がいいんだろうけど。(鉢植えで数本と考えればトマトやナス、あるいはトウガラシなどで初めて見るのも手だろうか)   (2018/6/2 23:53:22)

アリス・マーガトロイド【失礼。此方は眠気を感じてきましたので、今回は此処までと言う事で。】   (2018/6/2 23:54:10)

夕凪紫音【了解しました。本日もお付き合いいただきありがとうございます】   (2018/6/2 23:54:40)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、お付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2018/6/2 23:55:16)

夕凪紫音【わかりました。 それではお休みなさいませ、良い夢を】   (2018/6/2 23:57:06)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/6/2 23:57:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/2 23:57:16)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/6/2 23:57:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/4 11:41:39)

アリス・マーガトロイド*「私の様に時間が有り余る者にとっては、良い暇潰しになりますけどね。」(青年の一言を聞いた門番は苦笑いしつつ答えて。)私は…そうね、初めてでも育て易い野菜に、チャレンジしてみようかしら。その内、花の方も試してみるわ。(自分は植木鉢でも作れそうな野菜から、と考えて意思を言葉にし、恋人を見て。)   (2018/6/4 11:41:46)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/4 11:41:54)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/6/8 21:11:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/8 21:12:51)

夕凪紫音【んっと、下のアリスのレスに続いて俺からのスタートでいいのかな】   (2018/6/8 21:14:08)

アリス・マーガトロイド【そうなりますね。宜しくです。】   (2018/6/8 21:15:00)

夕凪紫音【了解です】   (2018/6/8 21:16:32)

夕凪紫音いやいや、時間が余っているって言っても門番の仕事をしていながらこの規模の庭園の管理って結構な手間だと思いますよ。(毎日少しづつ手を入れていったとしても、休みなく丁寧にやっていかなければならないだろうことは明白で) 野菜で鉢植えとなるとなんだろう?なすとかトマトかな?(アリスと美鈴の言葉を自分の中で整理しながら、ジャガイモやネギなんかは鉢植えでは難しいかな、と考えて)   (2018/6/8 21:20:12)

アリス・マーガトロイド*「あはは。その辺は慣れ、と言う所ですね。」(門番は少々照れた様子で答える。長年遣ってきたのもありますが、とも付け足して。)*「殆ど失敗しない物、であれば、唐辛子でしょうね。茄子やシソ辺りも良いでしょう。脇芽欠きや摘芯を確りやれば、比較的簡単かと。」(門番からの提案に期待していた所へ、その彼女が早速応えてくれた。初心者にお勧めらしい唐辛子からにしようかな、と考えを纏めつつ。)   (2018/6/8 21:32:54)

夕凪紫音確か唐辛子って虫もつきにくいんでしたっけ?(ついでに冬季でも温度管理を行えば翌年でも枯れずに育てられるらしいという話も) どうするアリス?唐辛子とナスで最初は挑戦してみようか。(収穫ができればひき肉と合わせて麻婆茄子が作れそうだな、と皮算用が頭の中で)   (2018/6/8 21:40:55)

アリス・マーガトロイド*「ああ、唐辛子は虫除けにも用いられますが、生憎と唐辛子を好む虫が湧く事もあるので、育てるのであれば他の野菜と同様、手入れは確りした方が良いですね。」(青年の一言に頷きつつも、ピッと人差し指を立てて助言してくれば、その虫については調べてみた方が良いさそうだ、と考えて。)じゃあ、私はトウガラシに挑戦してみるわ。トウガラシについては、もう少し情報を仕入れないと。(そうして、彼が話を纏めようと此方へ問い掛けてくれば、失敗は少ないと助言のあったそれから手を掛けてみようと、答えて。)   (2018/6/8 21:50:37)

夕凪紫音OK、それなら俺はナスの栽培で。というか、唐辛子にも虫がわくんだ。あんな刺激的なものを好んで食べるのって人間だけだと思ってたけど。(基本辛い、という感覚は痛いと同類らしいが人間以外でもそれを好むのがいようとは驚きで) ところで、アリス?育てる唐辛子って一般的な奴でお願いね、間違ってもハバネロとかジョロキアとか辛味レベルの高いのはいくら俺でも無理だからね。(彼女の事だからもちろん問題はないのだろうが、念のために一言言っておこうかと)   (2018/6/8 21:59:46)

アリス・マーガトロイド*「良い機会ですから、その辺も調べてみると良いでしょう。失敗無く育てる為に。」(門番が言っていた害虫、となるだろうそれについては、育てると決めた此方としては確り調べなければ、と心に留めておく。)ん?ああ、トウガラシにも幾つか種類があるって事?でも勿論、初心者が育て易いトウガラシを選ぶ事にするわ。(話が纏まった所で、彼の口から普段は余り聞かない名称が出てくれば、外来人の彼ならではの情報だと受け取り、彼と確り口約しておこう。)*「如何やら話は纏まったようですね。頑張って下さい。」(此方の様子を見た門番の彼女は、柔らかに笑んで見せた。)   (2018/6/8 22:09:02)

夕凪紫音そうですね、色々と自分たちで調べてみることにします、ありがとうございます。(一般的な外注であれば里の農家に聞けば対処について教えてもらえるだろうかと)よし、それじゃぁ作るものはこれで決まったけど、後はどうしようか。(まだ時間はたっぷりと余るくらいではあるが、この後は里に戻って情報を集めるのか、それともまた別のところへ行くのか)   (2018/6/8 22:20:46)

アリス・マーガトロイド(客人である此方が正門から離れて行く所を、門番とメイド妖精とが見送ってくれて。)ん~、紫音は他に行ってみたい所はあった?案内は出来るけど。(そうして再び二人きりに(無論、人形はいるが。)なれば、周辺の森や、近くに在る湖の方などをちら、と見ては、彼へ視線を戻して質問を。)   (2018/6/8 22:29:34)

夕凪紫音そうだな、太陽の畑だっけ?綺麗なひまわり畑のある場所って行けるかな?(美鈴と妖精メイドに見送られればこちらも手を振って応え。アリスに次の場所のリクエストを聞かれれば気になるところの地名を言って)場所的に難しいようだったら湖の周りとかも考えたんだけど、どうかな?   (2018/6/8 22:40:41)

アリス・マーガトロイドああ、以前にも話してた彼処ね。分かったわ。じゃあ其処へ行ってみましょう。(彼の返答を聞いて、矢張り一度は行ってみたいのだろう、あの危険な妖怪が居る場所の名が出てくれば、一先ずは行ってみようかな、と、その畑がある方角へ向いて。)前にも言ったけど、あの風見幽香が出没する場所だから、一応気を引き締めて行きましょう。(そう、一言注意を促してから、先ずは此方から宙に浮かび上がり。続いて、彼に魔力を送りつつ浮遊の魔法を掛けて。)   (2018/6/8 22:51:56)

夕凪紫音了解、ひとまずは防御結界用のお札を大目に仕込んで、問答無用で襲われたりとかは……されないよね?(一面のひまわり畑、という風景は一度見てみたいとは思いつつも、やはり前情報が情報だけあってどうしても警戒はしてしまう) まぁ、最悪危なさそうだったらアリスの判断で遠目から眺める程度で。(アリスの魔法がかかれば、ふわり、という浮遊感が体を覆って。彼女の手を取ると一緒に空へと)   (2018/6/8 22:59:38)

アリス・マーガトロイド余程不機嫌でもない限りは、大丈夫だと思うわ。兎も角、向こうに着いてみて、彼女が居るか如何か、となるわね。(此方としても、ただの散歩・観光だけで済ませたい所ではある。あの場所で件の妖怪を見掛けない様なら、少しは安心出来るだろう、と。)分かったわ、もしもの時はそう言う事で。じゃあ、行ってみましょう。(此方が掛けた魔法で恋人も宙に舞えば、彼の手を確り握って上空高くへと飛翔し、次なる目的地へと向かって飛行開始。)   (2018/6/8 23:08:56)

夕凪紫音ちなみに、その風見さんて人の機嫌がいい確率ってどれくらいなんだろうな。(なるべくなら機嫌がよい時に話をして、花の世話について何か聞ければ願ったりではあるのだが)そのもしもっていう事が起きないように願うばかりなんだけどね。(ここの所出会う妖怪や妖精がこちらに対して比較的好意的なので忘れがちだが、本来妖怪は人に対しての脅威であるという事を忘れるほど楽天的ではなく、いつでも逃げるだけの準備と心づもりだけは頭の中へ)   (2018/6/8 23:19:09)

アリス・マーガトロイド…判らないわね。ただ、基本的に一人で居る事を好むみたいで、彼女の邪魔とかしない限りは、紳士的な対応をしてくるようよ。そう言う時は機嫌が良いんじゃないかしら。(霧の湖を横目に通り過ぎ、目的地へ真っ直ぐ向かう最中、彼から一つ質問が出れば、少々悩む風で首を傾げては、件の彼女について知っている範囲の情報を話して。)そう言う訳で、一番好ましいのは彼女があの畑に居ない、或いは現れない事、かしら。(途中、里の上空を通り掛かり、迷いの竹林を前方に捉えた辺りで、遠目には向日葵の群生が見えてくる。)   (2018/6/8 23:33:51)

夕凪紫音なるほど、もし風見さんがいたとしてもこっちからは積極的に関わらないで、声をかけられたら対応するっていうのがベストか。(多少は空を飛ぶ、という感覚に慣れてきたのか、アリスとの会話に思案しながらまとまった考えもできるようにはなって)まぁ、なるようになるという事で。難しく考えすぎないで前向きに頑張りますか。(視界の中に向日葵畑が見えてくれば、想像していたものよりもはるかに広く)   (2018/6/8 23:44:21)

アリス・マーガトロイドそうする方が無難でしょうね。まあ、花について色々尋ねに来た、って形で会うなら、喜んで接してくると思うけどね。(彼の意見には同意する様に頷き、もしもの時の対処法もポツリと零し。)そうそう。私達は飽くまで観光しに彼処へ行くのだし。(竹林の端を通り過ぎ、いよいよ太陽の畑が見えてくると、速度を落としては例の妖怪の姿を探し始め。)…上空から見た限りだと、彼女の姿は無いようだけど…。(広大な畑の全景、其処から物陰になりそうな箇所まで注視しつつ、降りる場所を探そうと緩やかに下降していき。)   (2018/6/8 23:54:01)

夕凪紫音【さて、今夜もいい時間になってきましたのでこれで中断とさせていただきたいと思います。 本日もお相手、ありがとうございました】   (2018/6/8 23:56:52)

アリス・マーガトロイド【了解です。区切りの良い所で中断出来た感じですねぇ。此方こそ相手に感謝ですよ~。またお誘いの書き込みしてみますので、宜しくです。】   (2018/6/8 23:58:28)

夕凪紫音【えっと、来週なんですが職場の後輩の結婚式に呼ばれていまして、遠出をするので申し訳ないのですが再来週以降でお願いしたいと思います】   (2018/6/8 23:59:45)

アリス・マーガトロイド【成る程、了解ですよ。<来週//お疲れ様でした。それでは、お休みなさいませ。】   (2018/6/9 00:00:36)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2018/6/9 00:02:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/9 00:02:50)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/6/9 00:03:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/11 01:09:16)

アリス・マーガトロイド(太陽の畑に辿り着いた、主と青年。その側で護衛するように、はたまた寄り添うように浮遊する、人形達。主が懸念している例の妖怪の存在を見落とさないよう、1体1体が主達の周辺360度をぐるりと見渡す。主自身はまだ張り詰めていないように見えるが、数体の人形はそうでは無かった。特に戦闘用に特化した人形は、『主の為に戦う』命令が為されているが故に、静かな闘志を垣間見せつつ周囲を警戒していた。)   (2018/6/11 01:11:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/11 01:11:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/6/22 21:13:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/22 21:13:34)

夕凪紫音よっと。ん~、まだ降下するときの感覚は慣れないな。なんだろ、空中に足場があるようなイメージで降りられればましなのかな。(外の世界では飛行機なども着陸時の浮遊感が大の苦手だったせいか、空を飛ぶ感覚には慣れても、着陸時の効果の感覚には慣れないようで)おぉ、近くで見ると圧巻としか言いようがないな。これだけの向日葵の群生ってのは初めて見た。(あたり一面が向日葵で覆われたその場所に感動を覚えると、カメラを取り出して写真を撮影して)   (2018/6/22 21:17:41)

アリス・マーガトロイド今は私が魔法を掛けてあげてるからだと思うわ、慣れないのは。本当なら、自力で浮遊術なり飛行術を扱えれば、術を解くタイミングが判って良いんだけどね…っと。(畑の中に幾つか点在する、休憩に使えそうな小広場。その一箇所へ向かって行き、此方は彼の後で地面に降り立ち、互いの魔法を解除すれば、普段のように地面への重力が感じられるようになって。)此処、本当に広いのよね。じっくり、見て回りましょ。(自分の、ともすれば恋人よりも高いと思われる、向日葵の群生。かく言う自分も、此処へ足を運んだ回数は少ない。この機会にゆっくり、此処を観察してみようと、周辺を見回していて。)   (2018/6/22 21:27:11)

夕凪紫音ん~、どうだろ?そもそも落下するときの感覚が苦手だからね。 まぁそのうち慣れてくるんだろうけど。(昔は車での移動ですら苦手だったのが慣れてくるのだから、飛行の感覚もそのうち慣れてくるだろうかと) うん、そうだね。紅魔館の庭よりも広いし、周りを一周するだけでもいい時間になりそうだ。とその前に、アリス、上海と並んでこっち向いて。(一面の向日葵畑を背景に、アリスと上海達の写真を撮影しようとカメラを向けて)   (2018/6/22 21:32:42)

アリス・マーガトロイドまあ、外の世界だと経験する機会は無かったでしょうからね。『その』感覚は。そうそう、慣れるように頑張ってみてね。(少なくとも、此方と一緒に幻想郷を巡る様な時には、行動を共にする訳だから、幾度か飛行魔法を掛けていれば、本人の言う様に慣れるだろう、と、其処に細やかな期待をしておこう。)ん…ああ、記念撮影ね?じゃあ…こうかしら?(そんな中、彼から一つ注文があれば、咲き誇る向日葵を前に、人形達を周りに付けて。人形各々が色々なポーズを取る中、にこやかな笑みをカメラへ向け、撮影を待って。)   (2018/6/22 21:39:37)

夕凪紫音うん、それじゃ撮るよ。(アリスの周りに上海達が集まり、それぞれポーズをとる中で笑みを浮かべるアリスをフレームに収め撮影して) それじゃ、次は俺とアリスで撮影してもらおうかな。頼むよ、上海。(紅魔館の時と同様に上海にカメラを預けると、アリスの背後に回って後ろから腰に手をまわして軽く抱き寄せ)   (2018/6/22 21:43:52)

アリス・マーガトロイド…♪(彼の合図の後でカメラから音が鳴れば、きっと良い笑顔が撮れたと思う、と、密かな期待を。)上海「シャンハーイ!オ任セー!」(続いては、恋人とのツーショット。彼が人形に撮影を任せると、人形の1体が勇んでカメラを受け取り、構える。その後、恋人が此方を引き寄せてくれば、彼に軽く身を預ける風にしつつ、彼の手の甲を片手で軽く包むように握って、撮影を待つ。)上海「ハイ、スマイル♪」(…と、撮影の合図であろう一声を人形が上げたと同時に、変に笑わないよう注意しつつ、柔らかに笑んで。きっと彼も、合図に合わせて笑ってくれ、撮影は何事も無く終わる事だろう。)   (2018/6/22 21:52:52)

夕凪紫音(カシャッ、とシャッターの小気味いい音が響くとこちらもにこやかに笑って。普段は撮影するばかりだが、こうしてだれかとの写真を残せるのも新鮮でいいなと最近思うようになって) ありがとう、上海。よく撮れてるよ。(上海からカメラを渡され、モニターで撮影された写真を見ると、少し照れたような笑顔の自分と、柔らかい笑みを浮かべるアリスが撮影されていて) さて、それじゃぁぐるりとここも見て回ろうか。(件の風見幽香という妖怪に出会うことはあるのかな、と興味半分、怖さ半分で)   (2018/6/22 22:00:16)

アリス・マーガトロイド上海A「大丈夫ダッタ?ナラ良カッタ!」(撮影を済ませ、彼へカメラを手渡した人形は、ピッ、と敬礼したりして。)そうしましょ。じゃあどっちへ向かおうかし……ん?(何度かと撮影機の音が鳴って、撮影が問題無く済んだ、その後。人形の1体がぴくり、と反応して後方を見遣った後で、此方の耳元へ来て、「…マスター。」と囁いた。それに因って、撮影のさなかに『後方で何か起こった』らしい事を察知する。)紫音…近くに、誰か居そうだわ。一応注意しておいて。(と、彼にも耳元で一言注意を促しておき、さて、どの方向へ歩き出そうか?と思案。)   (2018/6/22 22:08:38)

夕凪紫音大丈夫、大丈夫。紅魔館の時もそうだったけど、いい写真になってると思うぞ。(写真の出来栄えを聞かれれば、本心からいい写真の構図だという事を相手に伝えて) ん、了解。まぁいきなり襲い掛かってくるような相手じゃないのなら、それなりに話が通じるっていう事を少し期待しつつ注意しておくかな。(こちらには何も感じられないのだが、アリスや上海達が何かを感じたのならそういう事なのだろう)   (2018/6/22 22:18:04)

アリス・マーガトロイド見た通り広いし、歩き疲れる様ならその都度、休憩を入れていく、と言う事で。じゃあ、どっちへ行ってみる?(彼へ一言注意を促した所で、何かの気配がする方の反対側へ行くか、敢えて人影が見え隠れする方へ向かうか。)ん~…風見幽香…では無さそうな感じだわ。でも、其処いらの妖精よりは強めの気配…。(人形が気配を察知した方向を、自分も魔力で感知してみる。程無くして感じ取れた其れは、微妙に移動しているようだ。然し、此方に勘付いている様子は感じられない。)   (2018/6/22 22:25:57)

夕凪紫音ん~、こっちに気が付いてるか分かる?たまたま居合わせただけの相手だったら、下手に刺激しないほうがいいんじゃないかな?(触らぬ神に何とやら、ではないがこちらに干渉してくるような事がないただの妖精などであればそのまま放置でもいいのではないかと) ところで、こっちに来るときも名前が出てきたけど。その風見幽香っていう人……人? アリスよりも強かったりするの?(別段アリスより強いからどうだというわけではないのだが、色々と前情報がありすぎるためにちょっとだけ気になって)   (2018/6/22 22:34:45)

アリス・マーガトロイド…今の所は気付いていないみたいだわ。そうね、向こうが追い掛けてきたりする様なら、一度話をしてみる事にしましょう。(彼から一つ確認を求められれば、向こうの気配は此方の動向を探っている風では無い、と返答を。)ああ、風見幽香?彼女は妖怪よ。里に住んでいる阿礼乙女から聞いた限りだと…『危険度:極高 人間友好度:最悪』らしいわ。これは彼女の強さに直結する事だと思うわ。(一先ず、人影の在る反対側へ向かって歩き出し、彼からまた別の質問があれば、己の記憶を頼りに答える。)   (2018/6/22 22:45:11)

夕凪紫音危険度って、人間が相対した場合どれだけ相手が強いかっていう目安だからまぁそこはともかくとして、友好度が最悪って何をどうしたらそこまで振り切れるんだ。(アリスから聞かされた風見幽香の人物像に対して、お手上げだろとばかりに手で顔を覆って) あれ、けど人里のお店で買い物をしているのを見たことがあるとかっていう話もどこかで聞いたような。ますますわからん人だな。(友好度が最悪なら、なぜわざわざ人里に出向いてまで買い物をするのだろうか、といらぬ疑問が)   (2018/6/22 22:53:51)

アリス・マーガトロイドん~、友好度に関しては、風見幽香と『里の外』で会ったのか、『里の中』で会ったのか、じゃないかしら?彼女、強い妖怪とは言え、基本は紳士的だそうだから、里で買い物したりする時はその辺、考えて行動しているでしょうね。(続く風見幽香の考察、と言えよう話題には、彼の疑問には可能な限り答えておこうと言う思いから、その話には乗じて、自分でも改めてその妖怪について考察を深めてみようと。一方で、時折吹き付ける風で向日葵が靡き、独特の香りを感じさせてくれている。)   (2018/6/22 23:02:09)

夕凪紫音あー、そういえば里の中じゃいくら強い妖怪でも暴れるのはご法度だっけか。(そこら辺が徹底されているおかげで自分のような外来人でもどうにか無事に生活ができるわけだが) どちらかといえば、強い妖怪になるほど余裕があるから普段の行動は紳士的な人が多いような気がする。 逆に比較的弱い妖精なんかは人間と見れば見境なしに悪戯をしてくるしな。(アリスとの受け答えを交わしていきながらも、風に揺れる向日葵の風景を撮影して、向日葵畑の上を飛ぶ上海達にもレンズを向けて)   (2018/6/22 23:09:55)

アリス・マーガトロイドそう言う事、ね。何しろ、保護しているのはあのスキマ妖怪なのだし。(此方の返答で納得した様子の彼には、こく、と頷いて見せて。)ええ、まさしく、そう。そんな人妖は此処(=幻想郷)には多いわね。貴方が会った中だと、紫が良い例だわ。(この無数の向日葵の中にあって、人通りがあるらしい地面の土が見えている道を辿って、其々、微妙に違った顔を見せている向日葵を眺めながら、彼の傍らに並んで歩調も緩やかに、散歩。徐々に先程の気配からは遠ざかってはいる事は、感じていて。)   (2018/6/22 23:20:32)

夕凪紫音あぁ、そういえばあの人妖怪の大賢者って呼ばれているんだっけ?ここと外の世界の結界を管理している紫さんだっけ。(以前に少しだけ教えてもらった知識を記憶の中から探り出して) まぁ、何はともあれ今のところは何事もなく散歩ができているから。風見さんとも会って話ができるのならちょこっとだけ花の育て方とか教えてもらえるといいよな。(相手の危険性を忘れているわけではないが、それでもここまで見事なひまわり畑が維持されているのは誰かのおかげなのだろうと感じて)   (2018/6/22 23:29:11)

アリス・マーガトロイドええ。里で何かあれば、紫自身が出向く事もあれば、彼女の式神が問題を解決しに来る事もあるけどね。(ともあれ、余程の愚か者でない限りは、里で厄介事を起こそうと考える人妖は居ない、と言う事だ、と。)まあ、ね。仮に此処で彼女に出くわした時は、最初に相手の気分を窺うようにすべきでしょう。首尾良く話が出来るようなら、花については可能な範囲で尋ねてみましょ。(出会って早々に不機嫌だった場合、最低でも戦闘は回避しなければ、と考えながら。一方で、今の所、自分達と先程の人影以外、これと言って気配は感じられず、気楽散歩が出来ているだろう。)   (2018/6/22 23:40:28)

夕凪紫音そうだね、せめてこんにちは、の挨拶くらいはさせてもらえると嬉しいんだけどな。(出会ってそうそう険悪な雰囲気というのだけは、可能な限り避けたいと思うのは当然だろう)しかし、本当に見渡すばかりの向日葵畑で。最初に俺たちがどこに下りてきたのか分からなくなりそうだな。天然の迷路のような気がしてきた。(予想以上に広大なひまわり畑に距離感やらが混乱して、今自分がどこまで歩いてきたのかすでに把握できなくなりかけて)   (2018/6/22 23:48:23)

アリス・マーガトロイドそれも、相手の気分次第、でしょうね…。(此処が里の『外』、即ち、里の中とは勝手が違うだけに、件の妖怪が友好度に接してくる保証は、無いのだ。その所だけは意識しておくようにする。)ああ、スタート地点に戻る積りでいるなら、上海を配置しておくけど?仮に迷うような事があれば、その上海の魔力を辿れば大丈夫だし。(この畑をどう言うルートで歩いて行くのかは明確に決めていないが、彼が迷子を懸念していると感じれば、恋人に一つ、提案を。)   (2018/6/22 23:56:08)

夕凪紫音【今日も良い時間になってしまいましたので、これで本日は中断とさせていただこうと思います。 本日もお付き合いありがとうございます】   (2018/6/22 23:57:21)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。此方も微妙に眠気を感じ始めてました。(苦笑)お疲れ様でした。毎度ながらお付き合いに感謝です~。】   (2018/6/22 23:58:18)

夕凪紫音【では、また次回もよろしくお願いします。 ではでは、お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2018/6/22 23:59:34)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/6/22 23:59:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/6/22 23:59:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/22 23:59:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/6/29 21:20:42)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/29 21:20:57)

夕凪紫音あぁ、そこまでは心配していないから大丈夫。今の場所が分からなくなっても空に上がればだいたいの場所は分かるだろうし。(地上であれば何も目印がないように見えても、俯瞰の視線で見ればそこそこの位置関係は把握できるだろうし、里の方角程度ならつかめるだろう) そういえば、さっき誰かいるようなことを言っていたけど、ここら辺って風見さん以外にも他の妖怪がよく遭遇するような場所なの?(先ほどの気配、というのがどのような相手なのかが気になり、アリスは何か知らないかなと)   (2018/6/29 21:25:28)

アリス・マーガトロイドまあ空へ飛ぶのは、一通り此処の散策を済ませた後、でしょうけどね。(確かに、彼の言う様に空へ行けば場所の把握は容易である。然し、空へと姿を現した事で先程感じた気配が此方を見付け、何かしらリアクションを仕掛けてくる可能性もある。とは言え、身構えていれば大丈夫だろうと、自身の中で結論付けて。)ん~。風見幽香以外に姿を見せそうな妖怪は…居るわね。滅多な事では来ないだろうけど。(実の所、自分も此処へは余り足を運ばない方で、経験上から彼に教えられる事は少ないだろう。)   (2018/6/29 21:39:17)

夕凪紫音帰りはまた空を飛んで帰るんだろうし、そうすればだいたいの方向は分かるでしょ。 だったら今道に迷っちゃってもここなら大丈夫じゃないかな。(魔法の森の中や迷いの竹林と呼ばれる場所ならいざ知らず、ここまで開けている場所ならば空に上がればどうにかなるだろうと) あ、いるんだ。でも滅多に出てこないっていうのならさっきの気配っていうのは違うのかな?結構能力が高い妖精とか?まぁ出てきていない相手にあれこれ考えても意味はないか。(カメラを手に持って、所々で写真を撮り、向日葵を下から空に伸びるさまを強調するようなアングルで撮影したり、アリスや上海達をフレームに収めながら何枚か写真を撮影して)   (2018/6/29 21:44:55)

アリス・マーガトロイド確かに、そうよね。まあ私と居れば先ず迷う事は無いから、心配しないで。(これでも、著名人の中で行動範囲は広い方の自分。こうしてこの向日葵の中で地に足を着いていても、自宅がある方角は分かるのだ。何かしらの術に掛かるような事でも無い限りは迷わないと、自身を持って言える。)そうね…風見幽香と比べたら力は弱い方、だったわ。私でも滅多に合わない気配だったから、誰なのかはまだ判らないわね。(隣で写真撮影に勤しむ彼に合わせて、はにかんだり、ちょっとした仕草を取ったりしつつ、向日葵の中をのんびりと歩いて行く。)   (2018/6/29 21:55:58)

夕凪紫音俺の彼女さんは何とも頼りがいのある女性で助かるよ。(単純な防御力だけであれば波野妖怪相手でも数日は持ちこたえる程度の自信はあるが、それ以外の事となればからっきしで。自分でいうのもなんだが、なんとも使い勝手に困る能力だなと) それって、あくまでも最強クラスの妖怪よりは弱いっていうだけで、一般的な人間からしてみたら脅威っていう事には変わりないよね?(アリスの言葉に対して、そもそもの比較基準がおかしくないかい?と)   (2018/6/29 22:04:50)

アリス・マーガトロイドフフン。それは褒め言葉と受け取っておくわ。(こうして改めて恋人から高評価されると、思わず胸を張って軽く鼻息なぞ吐き出したりして、照れ隠しを。)ん~、まあそうなるわね。そんな妖怪が出る可能性のある場所だから、間違っても一人で来ようとは考えない様に。必要なら私が同行してあげるから、ね?(彼の問い掛けには苦笑いしつつ答えた後、ぱちり、と片目を瞑って見せて。…と、その時だった。然程遠くない場所の向日葵が、一際大きく揺れ動いたのは、彼の視界には見えたかも知れない。)   (2018/6/29 22:19:08)

夕凪紫音そりゃね。そもそもここまで遠くの場所だと俺一人で歩いてくるのが難しいよ。(里から外に出ればそれだけで妖怪の脅威にさらされ、離れればその分危険が上がるのはさすがに自覚をしていて) ん?ん~~~、アリス、ここら辺の近くに俺たちのほかに誰かいたりしない?(アリスの背後、さほど遠くない場所に咲いている向日葵の花が風ではなく、何やら不自然に動いたような気がして)   (2018/6/29 22:35:43)

アリス・マーガトロイド解っているなら良いわ。まあ専ら出向くのは私の方だから、ね。(彼の返答にはウンウン、と頷いて。)んっ…今、近くで気配が……誰か居るわね。(彼の視線は此方の背後へ向けられていた。その彼が何か気付いたらしく此方に問い掛けてくれば、真剣な面持ちで振り返り、気配を探る。すると何者かの気配を感じ取った。此方も前方の向日葵達を注視しつつ、身構えておく。すると…。) *「わーい、サイコーだ!あんた達、今の季節をエンジョイしているかい?」(不意に、ひょい、と姿を現したのは、蝶々の羽を背に生やした少女で、今までに出会った事の無い妖怪であった。)   (2018/6/29 22:49:17)

夕凪紫音楽しんでいるかどうか、と言われれば。 そうだな、今はここの景色を楽しんでいるところだ。(不意に現れた少女-背中には根を生やしているから妖精か妖怪なのだろうか-に一瞬驚くものの、問いかけに対して答えて) アリス、もしかしてこの子が風見幽香?だとしたら俺の想像しているのとだいぶイメージが違うんだけど。(あまりにもフレンドリーな目の前の妖怪についてアリスに小声で問いかけ)   (2018/6/29 23:02:00)

アリス・マーガトロイド*「へぇー。それは結構…って、人間だー!…あれ、そっちの女の子は…妖怪?人間と妖怪が一緒にいるなんて。何かあったの?」(蝶々羽の少女は、返って来た問いに相槌を打った後で、少々驚きの表情を浮かべて青年へ問い返す。その一方で。)あっ、と…違う、違うわ。風見幽香じゃないわね。その娘は私も会った事は無いわ。…貴女、妖怪じゃなく妖精ね?」(青年から確認の問いがあれば、何度も頭を振って見せ、自分も見掛けた事の無い少女だ、と。そして姿を現した少女へと問い掛ければ、こくこく、と何度か首肯してくる。如何やら相手は妖精に間違いないようだ。)   (2018/6/29 23:12:49)

夕凪紫音あぁ、このどこか抜けているようなやり取りの仕方は間違いなく妖精だな。(友好的な挨拶のやり取りはしたものの、相手の素性が分からなかっただけに警戒をしてはいたが比較的悪意のない妖精であるとわかれば警戒の度合いもある程度弱めて)で、その妖精さんは俺たちに何か用事があるのかい?それとも見かけたから声をかけただけか?(攻撃をする前に声をかけてきたことと、こうして会話が成立しているからには少なくともこちらに対して積極的な害意はないのだろうと判断して)   (2018/6/29 23:24:51)

アリス・マーガトロイド*「……あーっ!今、『抜けているような』って言った?言ったわね!…何よ人間!妖精よりちょーっと賢いからって、バカにして!」(少女の周りには、数匹のアゲハ蝶が舞っている。そんなアゲハ蝶の妖精は、如何やら彼の小言は聞こえたようで、青年からの二言目の問い掛けには答えようとせず、あからさまな怒りを顕にしてきた。)…あっ、と。紫音、ちょっと下がってて?(頭が良いのか悪いのか、嫌味を言われたと判断したらしい妖精が怒りの様相を浮かた様子を見て、恋人の前に立って、妖精へは「まあ待ちなさい。」と片手で制する…ものの、妖精の方は変わらずプンスカしているようで…。)   (2018/6/29 23:35:15)

夕凪紫音あ~、すまん。ここらへんにはだいぶ強い妖怪がいるって聞いてたから、少し気が張っていてさ。少し安心したんで悪気はないんだ。(相手が怒っていることは完全にこちらの失言が原因で、それについては謝罪を)いや、こればっかりは俺の責任だからさ。荒事になるならともかく、まずは俺がちゃんと謝らなくちゃ。(こちらのフォローをしようとしてくれるアリスに対して、ありがとう、と一言いうものの、肩に手を置いて彼女の前へ)   (2018/6/29 23:49:00)

アリス・マーガトロイド*「…強い妖怪?ふんふん。この前もそうだけど、今の私も力が無限に湧いてくるわ。強い妖怪って、それ、私の事ね!ま、悪気が無いなら許してあげる。でも次は無いんだからね!」(アゲハ蝶の妖精は如何やら、『だいぶ強い妖怪』の事が自身の事だと思ったらしく、両手を自分の腰に当ててはこう、自信有り気に言い放った。そうして青年に向けてビッ!と人差し指を立てては忠告してきた。)…ああ、如何やら誤解は解けたみたいよ?(彼と妖精の遣り取りを見届けていると、口論になる前に妖精の方が勝手に話を進めたようで。内心で『やっぱり妖精ね』何て呟いたりした。ともあれ、妖精の顔色は元に戻ったようである。)   (2018/6/30 00:02:01)

夕凪紫音【妖精さんの誤解が解けたところで、本日もこの辺で一度中断とさせていただこうと思います。 さてはて、この妖精蝶の羽となれば大妖精ではないようだけど、一般妖精でしょうか】   (2018/6/30 00:04:26)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。ああ、この子は東方天空璋の一面ボスであります。<蝶の子】   (2018/6/30 00:06:35)

夕凪紫音【にゃるほど。 実は最近のナンバリングタイトルはやったことがないのです。元々弾幕系STGが苦手だから東方作品はクリアしたことがなかったりします】   (2018/6/30 00:08:40)

アリス・マーガトロイド【実の所、自分も原作は未プレイなんですよねぇ。(苦笑)まあ場所的に丁度活動拠点にしている妖精だったので、と言う所です。(笑)ともあれ、またお誘い書いてみますので、宜しくです。】   (2018/6/30 00:11:11)

夕凪紫音【今日もお相手ありがとうございました、お休みなさいませ。】   (2018/6/30 00:12:25)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/6/30 00:12:35)

アリス・マーガトロイド【はい、お休みなさい~。】   (2018/6/30 00:12:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/30 00:12:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/1 01:10:15)

アリス・マーガトロイド【ふむ…。】   (2018/7/1 01:10:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/1 01:10:54)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/7/7 21:21:08)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/7 21:21:37)

夕凪紫音いや、強いかどうかはともかくとして君妖怪じゃなくて妖精だろ?(何でこう妖精は人の話を聞かないで突っ走るのが多いんだろうか、と思いながらも今回は口には出さずに) で、その強い妖怪の君はここで何をしていたんだ?先に言っておくけど、弾幕ごっこなら遠慮するぞ。見ての通り普通の人間だからな、自慢じゃないが開始2秒で負ける自信がある。(全力で逃げと守りに回れば丸1日は凌ぐ自信はあるが、あえてそれは言わずに)   (2018/7/7 21:26:26)

アリス・マーガトロイド*「ふふーんだ。妖精を甘く見ない事ね!今の私なら強い妖怪だって倒せるわ!そんな気がする!」(尤もらしい所を指摘されるも、何やら自信有り気な妖精は態度を変える風では無くて。) *「何、って、此処は私の根城なの。今まさに陽の光を浴びて、ぐんぐんパワーアップ中~。」(何をしていたか、と問われた妖精は、向日葵よりも高く舞い上がり、大の字に体を広げて己の存在を主張している。)…此処が貴女の根城、ねぇ。成る程、アゲハ蝶の妖精、って事なら分からなくはないわ。(大部分には屋根など無く、好天の日には日光浴でも出来そうな此処は、この妖精にとっての理想郷なのかも知れない、等と思っていたりして。)   (2018/7/7 21:38:20)

夕凪紫音あぁ、やっぱりあの子蝶の妖精なんだ。というか蝶々が日の光でパワーアップって、できるものなのか?まぁ、妖精だからって言われたらそれまでなんだろうけどさ。(クルクルと向日葵畑の空を飛び回る妖精を眺めながらアリスへ疑問を) ん、あの子がここを根城にしているっていうけど、風見幽香っていう妖怪は? ここがその妖怪のテリトリーというか、そういう場所じゃないの?(向日葵畑を根城と主張する妖精に、ふと同じようにここによく現れるという大妖怪との関係はどうなっているのだろうかと思い)   (2018/7/7 21:45:36)

アリス・マーガトロイド*「そう!私はアゲハチョウの妖精、エタニティラルバ!陽の光はサイコーだー!」(くるりくるり、と何度か回転しながら辺りを飛び交った後、此方の憶測に乗じて簡潔な自己紹介をする妖精。)妖精はね、自然の影響を強く受ける種族なのよ。彼女の場合、花があって、陽の光がある事が力に影響するんだと思うわ。(恋人から気になる問いがあれば、ちら、と周囲を眺め、憶測の域ではあるが彼にはそう答えて。) *「風見幽香?ああ、あの花の妖怪の事かー。彼女、一年中花が咲いてる所目指してる筈よ。此処に居ないって事は別の花を探しに行ってるんじゃない?」(青年の口から出た名前に反応した妖精が、此方から説明するより前にその妖怪について答えていた。)   (2018/7/7 21:59:32)

夕凪紫音なるほど、言われてみれば妖精そのものが自然の副次物みたいなものだったか。そう考えれば天気がいい日なんかは特に調子が良くなるのか。(妖精の言動とアリスからの答えを聞いて、なるほどなと妙に納得できて)てことは今日は風見さんはここにはいないのか? 残念なような、安心したような、なんとも言えないな、こりゃ。(エタニティラルバから幽香の事について語られれば、多少は花の世話について聞くことができるかとの期待もあった分、少しだけ残念で)   (2018/7/7 22:09:13)

アリス・マーガトロイド今までの彼女の物言いから考えると、今話した点が妥当ね。だから、逆に天気が悪い日には力を発揮出来ないと思うわ。(この妖精がこの陽光の下、こうして元気な様子を見せている所からも、そうであろう事は容易に推測出来る。)若しくは、偶々里へ出掛けてて此処に居ないだけ、かもね。(間が良かったのか悪かったのか。今の此方にしてみれば何方とも取れる状況だが、どうせ会うのなら無法地帯の此処よりは、秩序有る里の中での方が良い。話し掛け易くもなるだろうから。)   (2018/7/7 22:17:02)

夕凪紫音で、話を戻すけど。俺たちに何か用事でもあったのか? それともたまたま見かけたから声をかけただけ?(天気でテンションが変わるのは人間も同じだろうが、それに加えて力も左右されるとはなかなか面白いな、と思いつつも)あぁそうか、たまに里のほうにも買い物に来ていることもあるんだったっけ。だったらここで会うよりも里で見かけたほうが声はかけやすいのか。(とは言ったところで、自分一人の時に声を掛けたらいらぬ不信感を与えかねないだろうし、やはり風見幽香に声をかけるのならアリスと一緒の時のほうが無難だろう)   (2018/7/7 22:27:51)

アリス・マーガトロイド*「ああ、後者だねー。正確に言えば、私が居た近くで誰かの声が聞こえたから気になった、って所。」(ふわふわ、と宙を漂う妖精は、青年からの問いに陽気に答え。)兎も角、風見幽香と顔を合わす事が無いのなら、その間はゆっくり此処を見て回れるわ。行きましょ?紫音。(依然として大物の気配が感じ取れない現在は、比較的安心して此処を散策出来る。何しろ今回の目的は其処なのだから。恋人には散策の再開を促して。)   (2018/7/7 22:34:23)

夕凪紫音そうか、俺たちは散歩の途中でさ。 そんなわけで子のまま子の向日葵畑を見て回るから、またな。(アリスに行きましょう、と促されれば妖精に別れの挨拶をして) そうだな、このまま向日葵を見ながら散歩するだけでもここは飽きないし。もう少ししたらお昼ごはんにしようか。(先ほど紅魔館では休憩でお茶を飲んだが、そろそろ日も高くなりお昼にもちょうどいい時間に差し掛かりそうで)   (2018/7/7 22:44:07)

アリス・マーガトロイド*「ふむふむ。じゃあねー。此処を見て回るなら、『毒』っぽい奴には気を付けなよー。」(青年から散歩、と聞いた妖精は、一言忠告めいた事を残して、此方を眺めながらアゲハ蝶の群れと共に、後方へと飛び去って行った。)…毒っぽい奴…?あっ…もう居ない、か…。(何やら気になる一言を残して居なくなった妖精の影を追おうとするも、既にその姿は見付けられず。)…ま、まあ、何かあれば私が如何にかするとして。そうね、もう直ぐランチ・タイムかしら。(彼が言うように、ある程度歩き回って時間が経った。妖精の残した台詞は気になるが、今の所は彼とのデートを楽しむ事にしようと。)   (2018/7/7 22:53:36)

夕凪紫音毒っぽいって、また最後に不穏な言葉を。 あれか、奇麗な花には棘があるとかいう類の?けど向日葵に毒なんて聞いたことはないよな。(飛び去って行った妖精に手を振りながら、最後に言われた言葉についてしばし考えこみ) まぁ、お札に「防毒」とか書いておけばある程度は中和してくれるだろうけど。 まぁせっかくの忠告だから用心するとして、どこか腰掛けられるような岩とか切株があればそこでお昼にしようか。(周りを見渡してみて、どこか手ごろな場所があればそこでお昼休憩にでもしようかと)   (2018/7/7 23:08:27)

アリス・マーガトロイド……(妖精少女が去った所で散策を再開する中、一時忘れようとしたものの、程無くしてその『毒っぽい奴』について思い当たる人妖が居た事に気付き、内心で「毒…毒、か…。言われてみれば…。」と呟きつつ、少々気難しそうな面持ちになるが。)成る程。貴方の符術、頼りにしてるから。ん~休憩スペース何て、あったかしら…?(彼の方も身構えておく気があると分れば、普段の柔らかい表情に戻して、人形数体を向日葵より高くへ飛ばす。適度な空間が発見出来れば使い魔が教えてくれるだろう。)   (2018/7/7 23:16:42)

夕凪紫音まぁこういう守るだけ、ならどうにかこうにかでっち上げられるからね。(仮に風で毒を吹き飛ばそうとした場合、制御不能な暴風かそよ風程度といったピーキーな結果にしかならないが、明確に防毒と定義すれば周囲数ⅿ程度は丸1日の効果を望め) 最悪、適当に座れるところがなければ平らな場所にシートを敷いて休憩すればいいんじゃないか。そのための敷物は準備してきているし。(肩にかけているバッグを軽くたたけば、それもまたピクニックの楽しみだ、と)   (2018/7/7 23:26:19)

アリス・マーガトロイド(此処に来て『彼は守りが得意』だと言う事を改めて知り、そうなれば此方が敵を追い払う方に専念出来るわ、と思いながら、頷いて見せて。)そうね、せめて広めのスペースだけでも探してみましょう…っと、上海が見付けたみたい。(この畑を半分くらい見て回っただろうか。そろそろ中間地点に差し掛かる感じだから一息入れたい所だ、と考えていると、偵察させていた人形が舞い戻る。恋人には「こっちよ。」と一言伝えて、くいくい、と指先でその方向を示して先導を開始する。)   (2018/7/7 23:36:19)

夕凪紫音こういう時に手が多いのは純粋に助かるな。見て回る範囲が格段に広がるし。(アリスの案内のままに上海が見つけた場所へと足を運び) ところでアリス、さっきの毒っぽい奴って何か心当たりでもある?なんだかちょっと考え込んでたような感じだったけど。(ほんの少しだけだが、眉をひそめて考え込んだ顔になっていたのを気にして)   (2018/7/7 23:45:06)

アリス・マーガトロイド(彼が気になる質問をしてくれば、歩調を緩めて彼の隣に並び。)…ええ。毒薬を作れる者も居るし、毒を操る妖怪も居るわね。困った事に。(均された道を歩く中、自身が会った事のある人物を脳裏に思い浮かべながら、彼の問いに答える。…と、其れ等の人妖について彼に話そうとした、その時であった。)ん……少し前に感じた気配が、近いわね。若しかしたらこの先の広場で鉢合わせる可能性があるけど…別の休憩場所を探してみる?(今の今まで遠くに在ったその気配だったが、此処に来て、然程遠くない場所から感じ取れた。タイミング悪く、人形が休憩スペースを発見した方向から、だ。彼に注意を促し、選択を求めてみる。)   (2018/7/7 23:53:43)

夕凪紫音【さて、何やら重要選択のようなところではありますが、そろそろ眠気に襲われてきてしまいましたので本日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2018/7/7 23:55:46)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。】   (2018/7/7 23:56:18)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 さて、次回なのですが来週末がちょっと実家の祭りを手伝わねばならないため再来週以降でお願いしたいと思います】   (2018/7/7 23:57:43)

アリス・マーガトロイド【成る程、了解です。またお誘いを書いてみます。お互い、悪天候には注意しましょ。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/7/7 23:59:08)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2018/7/8 00:00:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/8 00:00:28)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/7/8 00:01:06)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/7/21 21:12:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/21 21:12:54)

夕凪紫音ん~、どうせこの近くに住んでいる妖怪や妖精ならどこかで鉢合わせるかもしれないしな。次の場所でも同じような感じになっても手間だし、このまま上海達が見つけてくれた場所で休憩しようか。(また別の気配がやって来た、と言われれば少し考えてどうせいずれ鉢合わせるのならこちらが主導権を握れるような状況が望ましいかと考えて) それに、そこそこ以上に力がある相手ならいきなり襲うようなこともないだろうし、念のために俺のお札げ周囲の警戒を施せば近くに来た時分かりやすくなると思うよ。(上海達の索敵と自分のお札の2重結界を張ればそれこそ紫レベルの相手でもなければ不意打ちは難しいだろうと)   (2018/7/21 21:19:14)

アリス・マーガトロイド了解。じゃあこのまま付いて来て。一応用心しておきましょ?(彼の返答を聞けばコクリ、と頷いて見せ、上海人形が先導を再開すればその後に続いて進んで行く。すると、例の気配との距離が近付いてくるのは、否応無しに分かり。)そうね、お願いするわ。…はぁ~。まあ、こう言う場所だから、警戒しなきゃならないのは仕方無い、か。(そんな中、彼の方も防護策を講じてくれるようなら、此方の人形達と合わせて、奇襲対策は問題無いだろう。著名な人妖よりは警戒しなくても大丈夫そうだ、と思いつつも、和やかな雰囲気が崩れてしまったからか、思わず溜息が漏れて。)   (2018/7/21 21:30:38)

夕凪紫音まぁ仕方がないよ。最初に行った紅魔館の対応がすんなりと行き過ぎたから余計にここが物騒に感じるけどさ、里の外に出たらどこかで他の妖怪に出会う確率は上がるんだし。(ため息をこぼすアリスの頭に手を置くと、気にしないでいいよ、と優しく撫でて)本当に危険そうだったら速攻で荷物を回収して逃げなきゃならないのが面倒だけど、お出かけは今日だけじゃなくてこれからもいっぱいできるし。   (2018/7/21 21:37:46)

アリス・マーガトロイド有難う、紫音…♪(気にしなくて良いよ、と頭を撫でて慰めてくれる恋人に、優しさを感じて胸の内がキュン…と、ときめく。内心で改めて、彼と付き合えて良かった、と心から思えた瞬間であった。)まあ、此方から相手を刺激しない限り、争いにはならないわよ。面倒なのは氷精とか天の邪鬼みたいな、相手から突っ掛かってくるパターン。(此方に関しては、勝負を挑まれれば喜んで受けて立つ性分なのだが、恋人が一緒となると其処は考えなければならない。兎角今は、不意に何事も起きないようにと願うばかり。そうこうしていると、人形が発見した休憩スペースが見えてきた。比較的拓けている場所なので、やや遠目からでも休憩場所だと判るだろう。)   (2018/7/21 21:49:03)

夕凪紫音氷精って、あの水色のあいつか。そういえば俺も何度か勝負だ、って絡まれたことがあるな。(2回目からになれば相手の性格が分かり、適当な理屈をこねてチルノの独り相撲になるように仕向けて回避しているのだが、一緒に居る緑色の妖精が毎回申し訳なさそうな顔をしているなと思い出して) お、あそこが見つけてくれた場所?広さも手ごろだし、見晴らしもよさそうだね。(遠くに周りが開けた広場のようになっている場所を見つけ、おあつらえ向きにテーブル上の平らな岩が置かれていて、シートを敷けばその岩に腰掛けて食事もとれそうである)   (2018/7/21 21:58:00)

アリス・マーガトロイドええそう…って、チルノに遭った事、あるのね。怪我させられなかった?(氷精に遭った事がある事に少々驚いたが、彼の言い分からすると上手い事、回避したのだろうと推測するが、恋人の事だけに矢張り気になってしまって。)そう様ね。もう直ぐ着くみたい。(ややあって、先導していた人形から「モウ直グ到着ダヨー。」と一声掛かれば、同時に例の気配も更に近付いている事が判り。向日葵の中から炙り出してみようかと、連れて来ていた人形の内の4~5体を周辺に散開させて様子を窺ってみる。)   (2018/7/21 22:09:05)

夕凪紫音とりあえず最初は勝負だ、っていうからじゃんけんの3回勝負でお茶を濁して、2回目からは俺が鬼でかくれんぼという事で、2時間見つけられなかったらチルノの勝ちというルールで失礼させてもらっている。 あとは一緒に居る緑色の妖精に適当にごまかしてもらっている。(弾幕勝負以外でという条件で今のような形におさまり、その場からゆっくりとフェードアウト、最終的には大妖精にギブアップしたことを言づけてもらっている) ん、結構近くまで来てる?(休憩場所の近くまでくればアリスが何やら上海達を使って周りの警戒を強化をしているようで。こちらも念のために防御用のお札を懐からいつでも取り出せるように)   (2018/7/21 22:17:31)

アリス・マーガトロイドああ、やっぱりそんな感じ?まあ妖精の性分と言うか、扱い易くはあるものね。(彼の口から事の経緯を聞くと、今後の対応も問題無さそうだと、安心していたり。)…ええ。近くに居るわ。―近くに身を潜めている誰かさん?私達と紅茶の一杯でも一緒に如何?(此方が例の気配に気付いた事を察知した彼には頷いて見せ、一応、恋人を囲うように人形を配置。すると、下手に挑発しようとせず言葉を選んで相手を誘い出そうとする。と…?)*「…別に、隠れてる積りじゃなかったよ?」(向日葵の奥から、一つの人影が姿を現す。波掛かった金髪のショートボブヘアーに、頭の天辺には赤いリボンを着け、赤いロングスカートを穿いた、人形宛らの少女であった。)   (2018/7/21 22:34:18)

夕凪紫音まぁ、半分は一緒に居る緑の子のアドバイスなんだけどね。(こっそりとチルノが勝つような感じで相手をしてくれれば満足するといわれての結果である) こんにちは、俺は夕凪紫音っていうんだけど名前を教えてもらえるかな。(思ったよりも素直に現れてくれた相手に名前を名乗って、相手の名前を問いかけ。ただ相手の出方が分からないので、多少の警戒は残したままに)   (2018/7/21 22:42:08)

アリス・マーガトロイド*「あっ…貴方、人間ね?!人間に話す事何て何も無いわ!紅茶もお断り!」(姿を現した当初は大人しそうな雰囲気を醸し出していた少女は、如何やら気配で男性の方が人間であると感じ取った様で、態度が急変する。彼の求めに応じる気は今は無いらしく、きっ、と人間を睨み付けている。)あら…メディスン?貴女、此処に来ていたのね。…あー、この子、如何やら人間に捨てられた人形らしくて。気を悪くしないでね?紫音。(見た目は人間の子供にしか見えないその者は、これでも妖怪に分類される者である。彼と少女の間に入っては、此方が変わりに少女について説明し。)   (2018/7/21 22:50:03)

アリス・マーガトロイド【失礼。此方が変わりに~ → 此方が代わりに~、でした。】   (2018/7/21 22:51:15)

夕凪紫音【了解です】   (2018/7/21 22:51:31)

夕凪紫音なるほどね、そういう事なら俺がどうこう言える話でもないしな。(アリスから目の前の少女、メディスンの事を聞けば人間というくくりで嫌われるのもやむなしか、と思い) まぁ、俺とはイヤかもしれないけど、アリスとの紅茶という事で妥協してくれないか?(こちらとしては荒事はさけたいところで、なるべく穏便に済ませられるのならそれに越したこともなく)   (2018/7/21 22:56:43)

アリス・マーガトロイド*「…アリス?あっ…人形師の!よりによって、人間と一緒だなんて。」(人形少女は、彼が口にした此方の名前に反応して、此方へ視線を向ける。彼の申し出には、矢張りと言うか人間が嫌いなだけあって答えようとはしない。それ所か少女は、プイ、とそっぽを向いてしまった。)私は彼と散歩しに此処に来たのよ。まあ、紅茶を飲まないと言う事なら、残念。でも一つだけ訊かせて?貴女は何をしに此処へ来たの?(周辺に散開させていた人形達は程無く戻り、集結。此方と恋人を護る体で周りに待機する中、少女へ問い掛けてみれば。)*「私は幽香を捜しに来たの。まだ見付けてないわ。」(と、素直に問いに答えてくれ、辺りをきょろきょろと見回し始める。)   (2018/7/21 23:09:18)

夕凪紫音ありゃ、これは完全にダメか。(自分はともかくとして、アリスとならどうにかなるかと考えたが、そもそも嫌いな人間がいる時点でダメなようで) 幽香って、風見幽香の事?こっちに来る途中では見てないけど結構有名なんだな。(メディスンが口にした名前を聞けば、自分たちも彼女に出会えればいいな、とは考えていた相手で。やはり知名度は高いようでアリスに改めて問いかけてみて)   (2018/7/21 23:17:39)

アリス・マーガトロイドあら、あの風見幽香を?ああそう言えば、さっき会ったアゲハ蝶の妖精の話からすると、向日葵以外の別の花が咲いている場所か、里の方へ行っている可能性があるわね。(人形少女の返答を受けて、つい先程出会った妖精との会話を思い出し、花の妖怪について伝える。すると少女の方は、「此処に居ないの?そう…。」と、残念そうに肩を落として俯いてしまった。)まあ、ね。過去に起こった異変を切っ掛けに、知名度は上がった感じだわ。『強大な力を持つ妖怪』としてね。まあ今では里の住人と少なからず交流しているみたいだから、人間の間でも知れているでしょうね。(肩を落とした少女の様子を気にしつつも、彼から問い掛けがあれば、自分が見聞きした範囲で情報を教えて。)   (2018/7/21 23:26:49)

夕凪紫音あ~、メディスンって言ったけか?俺たちもその風見幽香って人を探しているから、会ったら君が探しているってことを伝えておくよ。(人間の自分が言ったところで彼女がどう思うかはわからないが、何もしないでこのまま嫌われるよりはましかと考え) 異変か、割とここってそういうのが起きてるよな。里ではなかなかピンと来ないことがあるけど。(春が来なかったり、夜が終わらなかったり、時々里にも直接的な被害はあるようだが、大体は大事になる前に博霊の巫女が解決しているようで)   (2018/7/21 23:33:18)

アリス・マーガトロイド*「ん…期待しないでおく。でも、有難う…。」(彼…人間から声を掛けられた少女は、彼の一言に反応して一応視線を此方へ戻し、目を伏せ気味に礼を述べた。そんな人形少女の様子を窺いつつ、くい、と指先を動かせば、2体の人形は此方が持参したバッグを持ち、中身を出したりして昼食の支度を始める。それを横目に、人形少女と恋人の間の蟠りが僅かに解けたと感じ取れば、少し安心した様子で。)そう感じるでしょうね。里の外は人間…特に外来人にとっては無法地帯のようなもの。何か起こっても、或いは起こしても、自分一人で解決するしかないから。これまでの異変の様な面倒事も然り、ね。   (2018/7/21 23:43:14)

夕凪紫音【申し訳ありません、睡魔に負けそうなもので少し早いのですが今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2018/7/21 23:44:30)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした&今回もお付き合いに感謝です~。】   (2018/7/21 23:45:36)

夕凪紫音【ありがとうございました、ではこれで失礼させていただきます。 お休みなさいませ】   (2018/7/21 23:46:30)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/7/21 23:46:40)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。お休みなさいませ~。】   (2018/7/21 23:46:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/21 23:46:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/21 23:54:05)

アリス・マーガトロイド(一方、私達が先程出会ったアゲハ蝶の妖精はと言うと…自分の根城、と言い張る向日葵の群生の上空で、仲間の鳳蝶と共に輝く陽光の下、優雅に?飛び回って力を蓄えていたのだった。)*「う~んっ。陽の光はサイコーだー!今なら強い奴に勝てそうだねー!」(…とか何とか、自信タップリな物言いで。)   (2018/7/21 23:54:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/21 23:54:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/8/4 21:11:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/8/4 21:11:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。暑さ(その他)で無理そうになったら遠慮無く御一報を~。】   (2018/8/4 21:12:24)

夕凪紫音【はい、お気遣いありがとうございます】   (2018/8/4 21:12:56)

夕凪紫音どういたしまして。(メディスンからお礼を言われれば休憩場所にと選んだ岩に腰を下ろして) さて、話も落ち着いたところでお昼休憩にしようか。ところでメディスン、君って食事はとれるのか?よかったら里で買ってきたおにぎりだけど食べる?(こちらだけが食事をするのも気が引けたので聞いてみたが、先ほどアリスは彼女の事を人形の妖怪だと言っていたが、人形であれば食事は必要なのだろうか?)   (2018/8/4 21:18:39)

アリス・マーガトロイド*「私は人形だから、食事は不要なの。そっちの小さい子もそうでしょ?まあ強いて挙げるなら、鈴蘭の毒かなー。」(青年から食事について尋ねられた人形少女は、否定の意味で頭を振って見せ、代わりになるものを一つ、挙げてきた。)私の人形達もそうね。基本は魔力で駆動しているから。(メディスンが此方の人形を例えに挙げてくると、小さく頷いてみせる。そんな中、程無くして2体の上海人形は昼食の準備を済ませ、此方へ向き直っては2体揃ってペコリと頭を下げた。もう何時でも食欲を満たせる事だろう。)   (2018/8/4 21:29:37)

夕凪紫音そうか、ベースが人形だから人間みたいな食事はいらないのか。……ってまて、鈴蘭の毒って。さっきの妖精が言っていた毒っぽいのってもしかしてメディスンの事か?(先ほど別れたやたらとテンションが高い妖精が毒っぽい奴がいると言っていたが) あぁ、準備ありがとう。それじゃいろいろと食べ比べをしてみますか。(昼食の準備を終えた上海人形たちにお礼を言うと自分が買っておいたお弁当の包みを開けて、さてまずは何から食べようかと)   (2018/8/4 21:35:57)

アリス・マーガトロイド*「うん?妖精が?誰の事か判らないけど、私は毒を操れるの。毒っぽいって形容は満更嘘じゃない、とだけ言っておくわ。」(『毒を操る程度の能力』…それを有するのが、この人形少女メディスン・メランコリー、である。人形師である此方は人伝に其れを知っていたが、本人から語られる方が信憑性は高まるだろうと、敢えて明言はしなかったのである。) *「ともかく、幽香が今ここに居ないなら、ここに長居しても意味無いから、私は捜しに行くわ。じゃあね。」(食事を始めた此方の様子を見て、食卓を共にする気が無い様子の人形少女は、緩やかに舞い上がり。)そう。さようなら。見付かると良いわね、彼女。(此方は此方で、彼の方も弁当の包みを開けた所を見て、舞い上がった人形少女を見送ろうと。)   (2018/8/4 21:46:25)

夕凪紫音毒を操るか、そりゃぁ裏を返せば薬にも使えそうだな。毒も薬も使い方次第っていうしな。(最初に毒っぽい奴がいると聞いた時には大分警戒をしたのだが、実際に出会ってみれば話が通じる相手であるとわかり)あぁ、もし風見幽香と会ったら外来人の男が植物の育成について尋ねたいことがあるって伝えておいてくれないか。(人嫌いの妖怪にお願いをするのも間抜けな話だろうが、こちらが先に出会ったらメディスンの事を伝えるのだ。それくらいのお願いを言うだけなら問題ないだろう)   (2018/8/4 21:54:53)

アリス・マーガトロイドあっ、外来人の男性と一緒に、私の事もね。お願いするわ。(飛び去ろうとする人形少女へ声を掛ける恋人の言葉に付け足すようにして、此方の事に関しても言伝を頼む。) *「ふ~ん。植物の育成について、ね。良いわ。引き受けてあげる。じゃあね、お二人さん。」(人形少女の方は、此方の依頼を素直に受けてくれた。彼女が風見幽香に会う時までにこの事を忘れない事を内心で願いつつ、間も無く飛び去るその背を見届けて。)…これで大丈夫かしらね。貴方の事は、幽香に直に会った時に名乗れば良いと思うわ。(恋人だけ、となると、幽香が外来人に興味を示さなかった場合に問題となる。それ故の付け足しであった。)   (2018/8/4 22:04:39)

夕凪紫音フォローありがとう。言われてみれば、外来人から聞きたいことがあるって言われても警戒させるだけだよな。(アリスからのフォローを受ければ自分の名前しか出さなかったのはマイナスにしかならなかったな、と)さて、それはそれとしてお昼ご飯を頂きますか。まずはおにぎりからで。(メディスンが飛び去って行ったのを見送れば、お弁当の包みを前に頂きます、と両手を合わせて鳥そぼろのおにぎりを手に取って)   (2018/8/4 22:14:42)

アリス・マーガトロイドん~。彼女の場合、外来人相手に警戒はしない気がするわ。多分だけど。(あの花の妖怪の強さや性格を知っているならば、逆に外来人の事は見下す、と思える。それを仄めかす風で彼に一言言っておく。)ええ、程良くおなかが空いた事だし、ね?頂きます。(さて、此方が里で買った弁当は、形と具が異なる握り飯6個の詰め合わせと、野菜が少々入っている野菜弁当。凡そ洋風チックな此方には合わない品だが、これから和食の事を学んでいくと決めた自分にとって、良い資料や経験になると考えてのチョイスだ。先ずはボール状の、表面に鮭が混ぜ込まれた握り飯を手に取り、ひと齧り。)   (2018/8/4 22:26:00)

夕凪紫音警戒するまでもないってこと?普通に考えれば当たり前か、何の力もない人間相手なら当然下に見るよな。(警戒しない、というアリスの言葉になんとなく察しがついて。言い終えるとおにぎりを一口食べ、甘辛く味付けされたそぼろが程よいアクセントで) そういえば買うときにいくつか交換しようって話だったよね。(こちらのお弁当は鳥そぼろのおにぎりと稲荷ずしが二つずつ、それに卵焼きとから揚げが詰められていて)   (2018/8/4 22:36:23)

アリス・マーガトロイドそう言う事。まあ、紫音のように能力を得る外来人は稀なようだから、其処が強い人妖に付け入る隙に成り得るかも知れないけどね。(大半の外来人は、自殺希望者だとスキマ妖怪から聞いた覚えがある。中には恋人のように唐突なアクシデントに見舞われて迷い込む人間も居るそうだが、それが稀であるとも、聞いていた。彼は余程幸運だったのだろう。)ん~っ。鮭が細かく刻まれた物が混ぜ込まれてて、美味しいわ…っと、ああ、そうね。じゃあ次は貴方のお弁当の中から一つ、選んでみるわ。(だから此方のもどうぞ、と付け足しては、ご定番の三角形が二個と、楕円、四角、平たい円の形のおにぎりの入った小箱を彼の方に差し出す。味付けに関しても色々あるようだ。)   (2018/8/4 22:47:25)

夕凪紫音ん~、できれば隙に付け入るような物騒な展開は遠慮したいところなんだけどな。(必要があるから身に着けた能力ではあるが、基本的にはこの能力に頼るような事態は回避したくて) お一つどうぞ、とは言ってもあまり選ぶ余地は少ないんだけど。それじゃぁ俺は珍しい四角のを頂きます。(楕円のおにぎりはともかく、四角いおにぎりとは珍しく興味が惹かれ)あ、おにぎりだけじゃなくて卵焼きやから揚げもどうぞ。   (2018/8/4 22:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2018/8/4 23:07:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/8/4 23:08:03)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2018/8/4 23:08:16)

夕凪紫音【いえいえ、お気になさらずに】   (2018/8/4 23:08:43)

アリス・マーガトロイドその辺は貴方の立ち振舞い次第、ね。貴方が温厚な態度で居ても、それに乗じないような癖のある人妖が多いから。(十分気を付けた方が良いわ、とも付け足しては苦笑いして。)えぇと、それなら私はこの、いなり寿司?を一つ、頂くわ。それから、から揚げも一つ。(ボール状のお握りを堪能すると、彼が勧めてくれた弁当の中からそれぞれを選んで、自分の小皿に載せる。此方からは、日本原産の食用栽培植物である、ウドの和え物、芹の胡麻和え、蕗の葉の佃煮を始め、人参、白菜、大根と言った野菜の千切りや乱切りされた物の和え物などが詰め合わせされている弁当箱を、彼に勧めて。)   (2018/8/4 23:11:08)

夕凪紫音まぁこっちとしては腹の探り合い位ならいくらでも。いきなり弾幕ごっこや襲い掛かってこられなければいいかな、と思ってる。(こっちに来てからそれなりに長く、里の中だけでも八雲紫をはじめ何人かの妖怪とも知り合い、里の外でも妖精などに襲われた経験からまず話が通じる相手かどうかを見極めるようになっていて) えっと、それじゃ俺もここら辺の和え物を少し貰おうかな。(人参や白菜、大根の和え物を少しずつもらって、アリス同様に自分の小皿へと乗せ)あ、このおにぎりの中身乱切りにした沢庵だ。(アリスからもらったおにぎりを食べれば、中には細かく刻まれた沢庵がポリポリといい音を)   (2018/8/4 23:18:28)

アリス・マーガトロイド基本的に悪戯好きの妖精や、野良だと妖獣何かは、話は通じ辛いから気を付けるべきだわ。まあ里で暮らすようになってから色々と情報は仕入れているから、解っているでしょうけどね。(遭遇して早々に(物理的な)争い事になるであろう種族を挙げて、注意を促しておく。)うん。この、いなり寿司。油揚げの甘辛さと、お酢が効いたご飯の調和が取れてて、美味しいわ。(先ずは稲荷寿司から。油揚げと酢飯を一緒に齧り付き、口内で良く噛み締めて味わう。じんわりと滲み出てくる甘辛さの後に、酢飯の酸味が絶妙なバランスで交わり、思わず自分の頬に片手を添えて。)   (2018/8/4 23:30:03)

夕凪紫音そもそもが基本的に里の外には一人で出ないようにしているしね。出かけるときはお札の結界でガチガチに防御固めてるし。(多分弾幕ごっこの流れ弾なら2,3発なら耐えられるんじゃないだろうか。それくらいの自信はある)さすがはお稲荷様が認めた稲荷ずしを謳うだけはあるな。 あ、この和え物もいい感じ。おにぎりと食べるとちょうどいい。(アリスからもらったおにぎりを食べながら、野菜の和え物を口に入れればちょうどよい味付けで)   (2018/8/4 23:40:06)

アリス・マーガトロイドウフフ。符術を会得した今だからこその対策、よね。(彼なりに対策を確りしている事を改めて知れば、竹筒の中の茶を飲んだ後で安心した風に何度か頷いて見せて。)うん。から揚げの方は、揚がっている食感がまだ残ってるわね。(微かにカリッ、と言う軽快な音を鳴らしながら、から揚げを味わう。肉だけでは無く自分の弁当の野菜も堪能して、素直に「美味しい」と感想を零す。そんな昼食を楽しむ中を、警戒用の人形達はゆらゆらと周囲を旋回して見回りしている。)   (2018/8/4 23:52:56)

夕凪紫音【そろそろ睡魔に襲われ始めてきましたので、申し訳ありませんが本日はここで中断とさせていただこうと思います】   (2018/8/4 23:54:36)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。毎度ながらお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますね。】   (2018/8/4 23:55:17)

夕凪紫音【いえいえ、こちらこそありがとうございます。 では、本日はこれにて。お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2018/8/4 23:56:07)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2018/8/4 23:56:28)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/8/4 23:56:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/8/4 23:56:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2018/8/11 21:12:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/8/11 21:12:12)

夕凪紫音どっちのお弁当も大当たりだったね。(自分とアリスの買ったお弁当をそれぞれ食べ比べながら、どちらも同じくらいに美味しいことに満足して) ん~、そういえばさ、アリスって卵焼きを作る時にお砂糖って入れる?(自分の買ったお弁当に入っていた卵焼きの一つを食べて、お寿司屋さんで食べるような厚焼き玉子だったのだが、ふと)   (2018/8/11 21:17:15)

アリス・マーガトロイドええ。あのお弁当屋さんには今後もお世話になりそう。和食の勉強を目的に、ね。(彼の言う通り、互いの料理を交換した事で昼食を楽しめた。此方の中身は良い具合に減ってきており、完食出来そうだ。改めて、和食の奥深さを身をもって感じていて。)卵焼き…生憎と作った機会は多くないけど、レシピ通りに作った時は砂糖は入れてたわ。(彼の口から和食の名が挙がると、自分の経験を思い返しながら答えて。)   (2018/8/11 21:27:06)

2018年06月02日 22時54分 ~ 2018年08月11日 21時27分 の過去ログ
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