「松なり」の過去ログ
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2018年08月11日 17時35分 ～ 2018年08月14日 20時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/11 17:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/11 17:35:35) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/11 21:15:22) |
| マフィおそ | > | そうだな…んでもそこまで面倒かける訳には行かねぇよ、こっちの問題だ、こっちでなんとかするさ、あと…、(わざわざ銃を持ってきてくれてサンキュな、とお礼を言いながら小さく「助かった」と呟いて部下2人を置き去りにしては出口へと向かい) (2018/8/11 21:15:25) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/11 21:23:26) |
| 極道おそ | > | ！(助かったと小さな声で礼を言われれば驚きで一瞬停止した後パァっと目を輝かせて、バッっと茂みを振り返れば隠れて様子を見守っていたチョロ松に向かって｢見た？！見た！？｣と相手に聞こえないよう口パクで嬉しそうに伝えれば、あちらも口パクではいはいと呆れたように頷き、)おい待てって、部屋まで送ってやる、まだ残党がいるかも知んねぇし、(どうせこれからするんだからいいだろ？と言ってその場を弟達に任せて、浴室から出ようとするロッソの後ろを追いかけ、) (2018/8/11 21:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/11 21:35:52) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/11 21:38:45) |
| マフィおそ | > | 別にそうなったらそれでいいっての…(どうせ俺は嫌われ者だからな、と言いながら体を拭き服を着替えては銃を懐に閉まって警戒心MAXの様子で廊下を歩き) (2018/8/11 21:38:49) |
| 極道おそ | > | 俺が困んだっつの、ここは日本よ？俺の縄張りでお前が死ぬような事があっちゃあお前の組との仲に亀裂が入っちまう、それに、(好きなやつを目の前で死なせるわけねぇだろ？と言って足を止めれば目の前を歩く相手の腰を抱き寄せ、)お前が死ぬ時は俺に撃たれた時だ、それ以外は無いから安心しな、(言いながら気づかれないように素早く相手の懐から拳銃をスリ、にっと笑えば手の中でクルクルと拳銃を回しそのまま自分の懐へしまう、)今だけ没収な？これから裸で抱き合おうってのに物騒なもん持ち歩くもんじゃねぇよ、(と言ってさっさと廊下を歩き初めて、) (2018/8/11 21:51:33) |
| マフィおそ | > | …はぁ、わーったよ、好きにしやがれ…(はぁ、とため息を零しては歩き続け後ろから腰を抱き寄せられれば「離せ変態」と淡々と呟いて)あ、おい！拳銃返せ！俺のだぞ！(拳銃を懐から奪われそのまま歩き始めた相手を追いかけて) (2018/8/11 22:04:00) |
| 極道おそ | > | ん、ここだな、(怒りながら追いかけてくる相手に可愛いなぁと思いながらクスッと笑って、部屋につけば扉を開けて中に入る、テーブルの上のティッシュを持って敷かれている布団によいしょと座れば懐に入れていたローションを取り出しティッシュと一緒に布団の横へセットして黙々と準備を進めていき、入口で立ち止まっている相手に振り返り、)ほら早くそこ閉めて、こっち来い、(と言って自分の上に跨って座れと膝の上をぽんぽんと叩いて、) (2018/8/11 22:12:48) |
| マフィおそ | > | ……あ、おう…、(準備よく進められている相手の部屋に恐る恐る入っては部屋の扉を閉めて)な、なぁ…ほんとにすんのか？その、言ってたこと…(やっぱりまだ不安なのかやっぱりやめねぇ？と訪ねて) (2018/8/11 22:21:04) |
| 極道おそ | > | お、さっきまでの威勢はどうしたよ？(部屋に来ればそういう雰囲気に気圧されたのか尻込みする相手にクスリと笑って、)ここまできて止めるわけねぇだろ？お前も男なら腹決めな、それともあれか？経験のないお子様には夜の営みはまだ怖かったか？別にいいんだぜ、自分の保身のために同盟破棄して自国に逃げ帰っても、(挑発するようににやりと笑えばクスクスと笑って、) (2018/8/11 22:29:38) |
| マフィおそ | > | …っ、てめぇ、調子に乗ってると痛い目見るぞ、(キッ、と睨みつけながら先程の不安そうな顔ではなくボスとしての表情で「所詮利用される存在だからな、」と小さく呟いて) (2018/8/11 22:47:05) |
| 極道おそ | > | はぁ... (ため息をついてはよっこいせと 立ち上がって、返事はするがなかなか動こうとしない相手に近寄ればガシッと腕をつかみ、半ば引きずるようにして布団まで歩いて来ればドサッと布団へ投げ倒してその上に覆いかぶさり、抵抗されないように頭上で両手を抑えこみ、)お前は何に怖気づいてんだ？そんな仮面まで付けて強く見せようとして、わざわざ独りになる道を選んで... それで上手くやってるつもりかもしんねぇけど、お前はお前が思ってるより強くねぇよ、(そう言ってこちらに顔を向けさせれば口付けて、) (2018/8/11 23:04:38) |
| マフィおそ | > | お、おい！離せ！(こっちにも心の準備っつーのがあんだよ！と喚きながらも腕を引っ張られ布団へ投げ倒されてはその上に覆いかぶさってきた相手にビクリとし)…っ、う、るせぇ…なんも知らねぇくせに勝手なこと抜かすな、(そう言いながらも相手に口付けをされれば驚いて思考が停止しその後直ぐに相手の胸元を押して口元を押さえながら真っ赤な顔で距離をとって) (2018/8/11 23:08:57) |
| 極道おそ | > | はは、いいねぇそういう初心な反応、(にやりと笑って距離を取ろうとする相手の足をつかみぐいっと引っ張ればまた先程の位置に引きずり戻して、)知ってるさ、お前の事なら、俺の優秀な弟達が色々と調べあげてくれたぜ？こっちの世界じゃあ最年少で組を継いだ若頭、組を取り仕切る判断力や射撃の手腕はピカイチ、俺も実際にこの目で見たしなぁ、(イタリアでの会合を思い出せばあの時のお前は最高に興奮したぜ？とクスクスと笑って、)でも、ファミリーの中では孤立してる、兄弟とは上手くいって無いみてぇじゃん？実の弟に命狙われたこともあるんだろ？ついでに周りは敵だらけ、まだ餓鬼なお前を丸め込もうとする奴はそこら辺にごろごろいる、可哀想になぁ、(笑を絶やさぬまま頭を撫でてやればおでこや頬にもキスを落としていき腰を撫でて、)愛されるのは怖いか？お前はビビってんだ、また裏切られるんじゃねぇかって...、(そう言いながらまた唇を奪えばしゅるりとネクタイを外して、) (2018/8/11 23:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/11 23:29:00) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/11 23:29:05) |
| マフィおそ | > | ちがっ、そんなんじゃ…、ない、(全てを知られてる相手に何もかもお見通しかよ、と思いながらも、図星を突かれれば違う、と言いながらも弟達に命を狙われたことなどがあることは事実で)怖くなんか、ない…。ずっと1人だったんだ、(今更どうなろうと関係ないんだ、と呟きながらも心の中では助けを求めていて) (2018/8/11 23:37:59) |
| 極道おそ | > | それは違ぇな、それはお前の言葉じゃねぇ、(言いながら相手の顎を掴めばしっかりと視線を合わせて、)本当のお前はどこだ？俺はお前が欲しいっつってんだ、その仮面の下に隠されたおそ松をな、(シャツのボタンをひとつずつ外していきながら、目の前に晒された首筋にキスを落として吸い付き、)こっちの世界は独りじゃ生きていけねぇよ、特にお前みたいな寂しがり屋はな... 、言ったろ？俺はお前に惚れてるって、お前が自分の全部を差し出すってんなら、俺がお前を守ってやる、不安も何も考えらんねぇくらいに愛してやっから、お前は俺を選べばいい、簡単だろ？(前をはだけさせれば目の前にさらけ出された白い素肌に唇を舐めて、するりと手を這わせながら耳もとへ口を寄せて｢なぁ、俺を選べよ...おそ松、｣と囁きかけて、) (2018/8/11 23:54:00) |
| マフィおそ | > | …ほんとう、の俺……?(相手の言葉を呟いては「なんでそこまで俺に構うんだよ…」と呟いて首筋にキスを落として吸い付かれてはビクリと震えて)……んと、？ほんとに、お前を選んだら寂しくならねぇ？俺、辛い思いしなくて済む…の？(素肌を直接手を這わされてはゾクリ、と身体が震え初めての感覚にどうしていいか分からず耳元で囁かれた言葉にどうすれば、と考えて) (2018/8/12 00:07:08) |
| 極道おそ | > | あぁ、お前に惚れてるって言ったろ？俺は自分のものに傷付けられんのが大っ嫌いなんでね、どこにいても守ってやるさ、嫌ってほど愛し尽くしてやるよ、それとも体に直接教え込んだほうがいいか？(仮面がだんだんと剥がれ落ちてくれば見え隠れする本当のおそ松の姿にゾクゾクと興奮して、首筋から胸にかけてキスを落としていき、腰を撫でていた手でベルトを外しズボンの前をくつろげれば下着の上から相手の性器を揉んで、) (2018/8/12 00:22:54) |
| マフィおそ | > | …んっ、ぁ……、わかった…なら、俺を独りにしないで、もう、裏切られたくないんだ…(あんたを選ぶから、だから俺を置いてどっかに行くな、と相手の目を見て答えては下着越しに性器を揉まれビクリと震えながらも耐えて) (2018/8/12 00:27:58) |
| 極道おそ | > | あぁ、お前は賢いねぇ、もちろんお前を独りになんてしねぇよ、死んでも離さねぇ、お前は俺のもんだ、(あんたを選ぶと言われれば手の中に堕ちてきたそれににやりと笑って、いいねぇその目、とゾクゾク興奮すれば下半身が痛いくらいに反応して、)今からたっぷり愛してやるから、口開けな、(そう言って唇を触れ合わせれば相手の口内に舌を滑り込ませて舌と舌を擦り合わせて、唾液を絡ませながら下着をずらせば直接相手の性器を握りゆっくりと扱き始めて、) (2018/8/12 00:40:01) |
| マフィおそ | > | …ん、ぁ(相手の言葉にこくりと頷き「その言葉信じるからな、」と言いたっぷり愛すから口を開けろ、と言われれば少し口を開けて口内に舌を入れられ唾液を絡ませながら性器を直接握られゆっくりと扱かれては「あっ、」と喘いで) (2018/8/12 00:48:13) |
| 極道おそ | > | はは、いいねぇ、そのまま声出しててな、(胸に舌を這わせて乳首を舌で転がし、反対の乳首も指でくりくりといじり回す、相手の反応を見ながら徐々に吸い付く力を強くしていき、ちゅうっと音を立てて唇を話せばぷっくりと乳首が立ち上がって、その様子が可愛いくて微笑めばまたパクリとくわえて甘噛みし、性器を扱く手を休めずに裏筋やカリを指で擦りながら強弱を付けて扱けばビクビクと震えて勃起し、) (2018/8/12 01:01:07) |
| マフィおそ | > | んっ…は、ぁ…(なんだろ、気持ち悪いはずなのになんか、今まで感じたことの無い感覚に怖くなっては相手の背にしがみついて乳首を甘噛みされれば「や、ぁ」と喘ぎ性器を休むことなく扱かれてはゾクゾクと背中が駆け巡り) (2018/8/12 01:30:16) |
| 極道おそ | > | ん、どうした？(僅かに震えながらしがみつかれれば胸から口を離して覆いかぶさり、そっと頭を撫でながらキスをして、)何か伝えたい事があるなら声に出せ、じゃないと気持ちは伝わらねぇよ？もう我慢しなくていいんだぜ、俺の前では隠さなくていいから、ちゃんと言ってくれ、お前の事もっと知りてぇんだよ、(言いながら手を少しゆっくりにして、にちゅっ、と水音を立てながら優しく性器を撫でるように扱き会話をする余裕を持たせて、) (2018/8/12 01:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 01:50:53) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 01:51:01) |
| マフィおそ | > | …ん、なんか…、変な気分なんだよ、…(多分初めて、だからなんだけど、少し怖い、と呟きながらぎゅう、と抱きついて頭を撫でられればほんのり暖かい感覚にほっ、と安堵して) (2018/8/12 01:58:39) |
| 極道おそ | > | あぁ、なるほどな、そりゃ大変だ、俺はお前に気持ちよくなって貰いてぇんだけどなぁ...(初めてで怖いという相手にきゅんと胸を高鳴らせて興奮すれば、あぁ早くずこばこ突っ込んで犯してぇ、と思いながらもゆっくりと体を離し、)そんじゃあまずは緊張を解す所から始めよっか、ちょっと急ぎ過ぎちまったもんな、(わりぃ、と言ってキスをすれば相手を抱き起こして、ゆったりとして落ち着いた手つきでシャツを全部脱がせて畳にほおり投げ、ズボンや下着も脱がせればシャツと同様に畳に投げ、自分も拳銃をテーブルに置き浴衣を脱ぎ捨てれば下着に手をかけて、一気におろせば興奮して半勃ちの相手のより大きな性器が飛び出して、)まずは裸で抱き合ってみるか、素肌が触れ合うのってすげー気持ちいいんだぜ？相手の心音が伝わって、体温がだんだん同じになって行くとさ、このまま寝れるかもってくらい落ち着くんだ、(ほら、おいでと引き寄せて自分の上に対面座位で座らせれば肌を密着させて抱きしめ、股間が触れ合って性器が擦れればまたゾクゾクと興奮して股間を膨らませ、) (2018/8/12 02:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 02:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 04:13:01) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 09:45:04) |
| マフィおそ | > | …ん、わかった(こくり、と相手の言葉に頷き返してはゆったりと服を脱がされていきお互い裸になったあと相手のモノが目に入れば「…でかい」と呟いてえ、今からこれ入んの？俺の中に？無理、怖い、とその大きさに心の中で呟きながらボスではなくおそ松としての顔で震えるも相手に抱きしめられれば少しずつ震えが無くなってきては心に余裕が持て始めて「やっぱり俺より上なだけあるな、」とポツリと呟き) (2018/8/12 09:45:15) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/12 09:45:20) |
| 極道おそ | > | はは、若造にはまだまだ負けねぇって、(けら、と笑って相手の背中を撫でれば滑らかな肌の感触に静かに興奮して、密着した肌から相手の体温が伝わって来ればぽかぽかと温かくなって、)な、落ち着くだろ？なんも痛てぇ事はしねぇよ、優しく抱いてやる、これからするのは気持ちいい行為なんだ、分かるか？(そう言って背中を撫でていた手を上に滑らせていき、頭の後ろに手を添えればゆっくりと顔を近づけ触れ合うだけのキスをして、)ほら、次はお前から、(唇を離せば優しく微笑みかけて、頭を撫でながら相手からの行動を待ち、) (2018/8/12 09:54:24) |
| マフィおそ | > | 気持ちいい行為…、(相手の言葉に繰り返しポツリと呟けば優しく撫でる相手の手とその暖かさに心が少しずつ満たされていくのがわかり「人の体温ってこんなに暖かいんだな、」と呟き相手から触れるだけのキスをされれば少しビクリと震えるもその優しいキスにキョトンとした表情になり頭を撫でながら次は俺の番と言われればゆっくりとだが相手の唇に自分から押し付けてそれもすぐに離せば「こ、これでいいのかよ変態、」と真っ赤な顔でツンツンした言葉を言い) (2018/8/12 10:00:33) |
| 極道おそ | > | ん、かーわいいねぇ、(子供のようなキスにクスクスと笑って、また頭の後ろに添えた手で引き寄せれば唇を触れ合わせ舌を中に滑り込ませる、擦るようにしたを触れ合わせれば唾液を交換させて、相手の体重を支えてやりながらそのままゆっくりと布団の上に押し倒し、)キスってのはこうすんだぜ？(と悪戯っぽくにっと笑えばおでこや頬など顔中にキスを降らせながら尻を撫でて、) (2018/8/12 10:08:16) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが退室しました。 (2018/8/12 10:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 10:22:53) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 14:36:41) |
| マフィおそ | > | んっ、ぁ…な、んか…変な感じ、する(舌を入れられ深いキスをしてはびくびくと反応し吐息を零しながら肩で息をして)ん、そんなにキスすんな…ぁ、(恥ずかしい、と思いながら赤くなった顔で相手を睨み) (2018/8/12 14:36:46) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/12 14:47:48) |
| 極道おそ | > | へいへい、(赤い顔で睨みつけられればまた可愛いさにクスクスと笑ってキスをして、)そんじゃあお望みに答えて、キス以外の事してやるよ、(足を開かせてそこに体を滑り込ませて、内ももを撫でながらゆっくりと顔を体の中心に下げていき、相手の性器をべろりと舐めてはビクリと震えたそれを口でくわえて、唾液を絡ませながら舌で愛撫すればヒクヒクと震えながら勃起してくるのが分かりくわえたままふっと笑って、) (2018/8/12 14:47:52) |
| マフィおそ | > | んっ、やぁ…、そこ、咥えんな…ぁ、(太ももを撫でられだんだんと下がっていく相手の顔に性器を舐められ咥えられては小さく喘ぎふるふると首を横に振りながら相手の頭を押さえて) (2018/8/12 14:52:37) |
| 極道おそ | > | ふっ、(舌で刺激してやれば気持ちよさそうに喘ぐ姿に満足げに笑って、頭を掴む手をそっと外させて指を絡ませて恋人繋ぎにし、裏筋やカリを舌で撫でながら頭を上下に動かして竿を擦り、たまに喉で締め付けて射精を促し、)ほら、どんな感じだ？他人にフェラされんの初めてだろ、気持ちいいか？(分かりきった質問をしてはクスッと笑ってまた舌で性器を転がして、) (2018/8/12 14:59:23) |
| マフィおそ | > | あっ、…ん、ぁ……わ、かんね……ぇけど、(嫌じゃない、と相手の質問に返答しながら舌で転がすように舐められてはびくびくと震えながらはぁ、と吐息を漏らし) (2018/8/12 15:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 15:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 16:13:29) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/12 19:53:24) |
| 極道おそ | > | ふ、良さそうだな... (にっと笑って刺激を続けていれば口内にしょっぱい味が広がって、)ははっ、我慢汁出てきたぜ？ほら... (一度口から性器を出して先端を指でぐりぐりといじれば鈴口からとぷりと我慢汁が溢れ出て、それを指に絡ませて離せば透明な糸をひいて、)うわ、エロいねぇ〜、もうイキそうか？(にっと笑えば震える性器の先端をパクリとくわえれば、先端から溢れる体液をちゅうっと吸い上げて、) (2018/8/12 19:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 20:14:22) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 20:39:13) |
| マフィおそ | > | あっ、は…ぁ、はぁ…っ、(なんか出そう、と思えば出したらいけない、と考えて出さないように力を入れて)…んあっ、や…ぁ、吸うな…って、ぇ…！(びくびくと震えながら吸われれば我慢出来ずそのままイッて) (2018/8/12 20:39:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 21:18:52) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/12 21:33:05) |
| 極道おそ | > | ん... (口の中に白濁液の苦い味が広がればにっと笑って最後の1滴まで搾り取って、口を離せばこくりと喉を動かしてそれを飲み込む、)ごちそーさん、いっぱい出たな、すげぇ濃かったけど最近シてなかったのか？(言いながら足を持ち上げて開かせれば目の前に晒された秘部に興奮して、入口に顔を近づければひくつくその穴にべろりと舌を這わせて唾液を絡ませれば、そのままぐにぐにと舌でマッサージするように弄り、) (2018/8/12 21:33:11) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 21:45:18) |
| マフィおそ | > | っ、ぁん！(最後の1滴まで搾り取られ終われば一気に疲れが来たのか相手にもたれかかりながら息を吐いて)…は、ぁ…はぁ、そ、なのしてるじかん…なかっ、たから…(だから仕方ない、と呟き脚を持ち上げひくつく穴に舌を這わせられてはゾクゾクと感じて舌でマッサージするように弄られてはやだ、と首を横に振り) (2018/8/12 21:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 22:13:50) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 22:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 22:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/12 22:45:27) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/12 22:46:28) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/12 22:52:33) |
| 極道おそ | > | ん、大丈夫だから、もうちょい足開いて、(何も痛たい事はしねぇよ、と言って用意していたローションを取り、手に出して温めてから入口に塗りつける、)力抜いてな、すぐによくしてやっからさ、(と言ってつぷりと指を中に入れてそのままゆっくりと押し進めれば、くちゅ、と水音を立てながら出し入れして、指を折り曲げて前立腺の位置探し、) (2018/8/12 22:52:38) |
| マフィおそ | > | …ん、っ…ぁ(息を吐きながら相手の力を抜いてろ、という言葉にこくりと頷き深呼吸をしながら力をゆっくりと抜いて)…んぁっ、！や、ぁ…(ぎゅう、と怖いのか手に力を入れて中の指が前立腺を掠めては背中を反りながら喘いで) (2018/8/12 22:57:44) |
| 極道おそ | > | 苦しいか？(ぐちゅぐちゅと中を掻き回しながら、覆いかぶさって頭を撫でてはキスをし、)もうちょい待ってな、今お前のいい所を... (言いながら指を折り曲げれば微かにふっくらとしたしこりを見つけて、にやりとすれば｢見つけた、｣と言ってそのしこりを指で擦りながら出し入れさせて、) (2018/8/12 23:04:52) |
| マフィおそ | > | あっ、やだ……それ、へん…なる、ぅ！(怖い、初めてのことで頭が真っ白になっては無意識のうちに相手の背中に腕を回してしこりを擦られてはびくびくと体が反応して) (2018/8/12 23:10:25) |
| 極道おそ | > | っ、(自分の下で初めての快感に悶え縋るようにしがみつかれれば、そのあまりの可愛さに言葉を失って震えながら静かに興奮して、)そうか、へんになっちまうか...、それはな、｢変｣じゃなくて｢気持ちいい｣って言うんだぜ？(よしよしと頭を撫でながらもう一度くいっと指を折り曲げて前立腺を突き上げ、中がひくりと動いて一瞬緩んだすきに2本目の指を押し入れて、二本の指で前立腺を擦りながら中を解し) (2018/8/12 23:20:43) |
| マフィおそ | > | …んぇ、？きもち、いい…?(相手の言葉にオウム返しで繰り返しては頭を撫でられその後また前立腺を突き上げられては2本の指で前立腺を擦りながら中を解され「あっ、ん……ぃ、きもち…い、極道…、気持ちいい、よ…?」ぼんやりする頭で呟いてはふにゃりと顔を蕩けさせ) (2018/8/12 23:27:03) |
| 極道おそ | > | 〜っ、おま、(気持ちいいと言ってふにゃりと顔を蕩けさせる相手に思考が停止するほど興奮し、想像以上に威力のあるその表情を直視してしまえば、ブワッと頬を赤くして、)ん、そうだな、気持ちいいな... (ぷるぷると悶えながら心の中では軽くパニックで、うあー！！可愛いﾞ！！あのロッソがこんな顔、うあ〜っ！！と悶えていればつい手の動きが激しくなって前立腺を強く刺激して、) (2018/8/12 23:35:56) |
| マフィおそ | > | ん、…っ、気持ちいい、(極道の優しい手つきに感じながら喘いで)んぁ、っ！な、…っ、ひうっ！(突然の強い刺激にビクリと震えては激しい手の動きに喘ぎながらぎゅう、と背中に回した手をさらにぎゅう、として無意識のうちに爪を立て) (2018/8/12 23:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 00:01:45) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:02:26) |
| 極道おそ | > | はっ、可愛いなぁ、おそ松...(背中に爪を立てられればその痛みに嬉しそうに笑みを深くして興奮し、股間を痛いほどに勃起させてはぐいぐいと指で中を広げて、徐々に蕩けてきたその穴に3本めの指も押し入れてぐちゅぐちゅと掻き回し、)だいぶ解れてきたな... もう苦しくねぇだろ？(そう言って指を開いてくぱぁっと穴を広げれば、たっぷりと馴染ませたローションが愛液のようにトロリと流れ落ちて、)なぁ、そろそろお前ん中に入りてぇんだけど、(いいよな？と言ってガチガチの股間を押し付け、) (2018/8/13 00:02:30) |
| マフィおそ | > | あっ、んぁ…、はっ、(中が蕩けて来たのかだいぶ柔らかくなっておりそろそろ入れてもいいか、と問われれば先程の相手の大きさを思い出せばぶんぶんと首を横に振って「あ、あんなの入らない！無理、キレる！痛いのやだ！」と子供のように駄々をこねて) (2018/8/13 00:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 00:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 00:37:27) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:37:42) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:42:52) |
| 極道おそ | > | え、ダメ〜？俺そろそろ我慢の限界なんだけどぉ...(そう言って股間を擦りつけてはゾクゾクと興奮してはぁっ、と熱い息を吐き、)痛くねぇと思うぜ？もうこんなにとろっとろだし... (そう言って中を掻き回せばヒクヒクと震える媚肉にまたソワソワと興奮して、)な、ゆっくり入れるし優しくすっからさ、いいだろ？気持ちいい事しかしねぇから... (そう言って指を引き抜けば自分の性器を入口に擦り付けてはローションを絡ませてピタリとあてがい、) (2018/8/13 00:42:56) |
| おしらせ | > | 極道おそさんが退室しました。 (2018/8/13 00:45:03) |
| おしらせ | > | マフィおそさんが退室しました。 (2018/8/13 00:45:19) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:45:34) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:46:11) |
| 鶴おそ | > | おそ松様、おそ松様、朝ですよ、起きてくださいまし(朝、俺は目を覚まして朝の日課である隣で眠る旦那様を起こす仕事をする。)おはようございます。おそ松様、今日は一段と冷え込むそうですよ、(カーテンを開けては窓から差し込む冷たい日差しに目を細めながらようやく起きた相手に挨拶をしては微笑んで) (2018/8/13 00:46:31) |
| 新品組おそ | > | んぁ、あとちょっとだけ〜...(揺さぶられて起こされればゴロンと寝返りをうって、カーテンを開けられれば眩しさにうっと眉を寄せて仕方なくもぞもぞと起き上がり欠伸をして、)ん、おはよ〜お鶴、(にへ、と微笑んではおはようのキスを強請るためにおいでと言って手を広げて、) (2018/8/13 01:01:54) |
| 鶴おそ | > | はい。おはようございます、(相手が手を広げたその体にぎゅう、と抱きしめてはその唇に触れるだけのキスをして) (2018/8/13 01:06:45) |
| 新品組おそ | > | ん、(触れるだけのキスをされればにへにへと鼻の下を伸ばして、)よっしゃ、そんじゃあ今日も頑張るかぁ、(と言って背伸びをすれば布団から起き上がり、寝間着を脱げばいつもの新品組の服に着替えて) (2018/8/13 01:11:04) |
| 鶴おそ | > | 今日もお仕事頑張ってくださいね、(相手が寝巻きから新品組の制服に着替えるのを見てはいつ見ても俺の旦那様はかっこいいなぁ、と考えて玄関までお見送りする為に扉を開けて) (2018/8/13 01:13:18) |
| 新品組おそ | > | ん、今日は夜番がねぇから夕方には帰って来れるんじゃねぇかな、(言いながら刀を腰にさして、そっと抱き寄せて耳もとへ唇を寄せれば、)だから、久しぶりにお前の可愛いところいっぱい見せてな、(と言って体を離せばにっと笑い、)そんじゃあ行ってくる、ちゃんと戸締りに気をつけてな、最近辻斬りがいるって話だ、お前になんかあったらたまんねぇからな、そんじゃ、(ぽんぽんと頭を撫でてはそう言って、背を向ければ仕事場に向かい) (2018/8/13 01:21:35) |
| 鶴おそ | > | はい、それでは楽しみにしております。(抱き寄せて耳元で囁かれた言葉にほんのり頬を赤らめて)はい、気をつけて行ってらっしゃいませ、お帰りをお待ちしております(戸締りをしっかりするよう言われればこくりと頷き仕事へと向かった相手を見えなくなるまで見送ってはそのご言われたように戸締りをきちんと閉めて1人になったところで「あーー！今日も旦那様かっこよかった！もう大好きだなぁ…」と呟きながら赤くなった頬を抑えて) (2018/8/13 01:26:38) |
| 新品組おそ | > | お〜、おはよぉチョロさん、今日も元気にシコってる〜？(新品組の屯所につけば書類仕事をしているチョロさんに話しかけて｢誰がシコ松だ！！ほら、これ今日のお前の任務、｣と言って渡された予定を｢俺シコ松なんて言ってねぇけどなぁ、｣と言ってケラケラ笑いながら受け取り、)はぁ、あの悪代官の屋敷の見回りねぇ...、めんどくせぇ〜、(と言いながらも｢そんじゃあちょいと行ってくるわ、｣と言って屋敷へと向かい、) (2018/8/13 01:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 08:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 08:44:36) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 12:35:27) |
| 鶴おそ | > | 天狐！天狐！聞いて！今日も俺の旦那様かっこよかった！(俺は家を出て嫁仲間である天狐の住む場所まで鶴になっては飛んでいきそのまま天狐の元へ飛んでは着いた途端に旦那自慢をして) (2018/8/13 12:40:34) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 12:48:49) |
| 新品組おそ | > | あーあ、暇、暇だなぁ〜... (本日の任務である屋敷の護衛をしていれば、荷物の整理でもしているのか大きな箱を持ったイヤミが廊下を歩いていて、)お、イヤミじゃ〜ん、何その荷物？(暇つぶしに丁度いいと思って声をかければ、｢イヤミ様と呼ぶザンス！まったく、チミと関わるとろくな事がないザンス、さっさと持ち場に戻ってチョ！｣と言われるも横からひょこっと荷物を覗いて、)うわ、すげー書物ばっか、(中の書物を人つ手に取れば｢あﾞ！やめるザンス！さっさと元に戻すザンス！｣というイヤミの言葉を無視して書物を開いて、)鶴の恩返し...？(炭で描かれた鶴の絵を見れば、家で待つお鶴の事を思い出して、これはどんな話かとイヤミにきいて、) (2018/8/13 12:48:57) |
| 鶴おそ | > | ほんとにおれすげーしあわせだなぁ…、旦那様がいて…天狐がいて、(天狐の入れてくれた茶を飲みながら縁側でだらん、として「そういやお前が鶴ってことその旦那様は知ってんのか？」と聞いてきたので「知らなーい」と答えて)…だって、きっと俺が鶴だって分かったら離れていっちまう……せっかく好きになったのに、そんなのやだもん…、(そう俯きながらポツリと呟けばぽん、と天狐が頭を撫でてくれるその手の温もりを感じながらも絶対に知られるわけには行かない、このことは一生墓場まで持って行くつもりだ、と心に誓って) (2018/8/13 12:54:32) |
| 新品組おそ | > | ふ〜ん、助けられた鶴がねぇ... (そういやうちにも1匹いるなとお鶴の事を思い出す、実際に相手の口から真実を聞いた訳では無いが、たまに見せる人間ではないような行動に驚かされる時があった、風で飛ばされたらしい隣の家の洗濯物が木に引っかかった時も、それを取ってやろうとしたのか木のてっぺんにいるお鶴を見て驚き、今助けに行くから待ってろと言ったにも関わらずお鶴はふわりと木から飛び降りて見せた、あんなに高いところから飛び降りたのに怪我ひとつなかったのだから驚きで声も出なかったし、何よりお鶴が死んでしまうと思ったら本当に肝が冷えた、それ以外にも朝起きると布団に羽が落ちていたりと不思議な事がいくつもある、あの時助けた鶴はきっと、)お鶴なんだろうなぁ...(そうつぶやいて書物を戻せばイヤミが不思議そうに首を傾げた、) (2018/8/13 13:01:53) |
| 鶴おそ | > | 「まぁお前が決めたことなら俺は何も言わないけど、きっと旦那様は知りたいんじゃない？お前のこと、」例えそうだとしても知られて居なくなられるのが怖いんだよ、お前だって酒呑童子に嫌われたりどっかいっちまったりしたらやだろ？(そうだけど、と呟き俯く相手に自分も俯いては茶を啜って「ごちそうさま、」と言い)長居しすぎたな、そろそろ帰ってご飯の支度しなきゃいけねぇから帰るわ、(いつも話聞いてくれてありがと、とお礼を言っては羽根を広げそのまま空へと飛ぶ。その時呟かれた相手の言葉は聞こえず) (2018/8/13 13:06:40) |
| 新品組おそ | > | そんじゃあ俺そろそろ...(と言って持ち場に戻ろうとすれば、｢そういえば...｣というイヤミの声に足を止める、｢最近見ないザンスねぇ、あの鶴... 北の雪山にそれはそれは美しい鶴が住んでいるザンス、その鶴を欲しがってここの代官様はよくミーを連れて山へ行くことがあるザンスが...チミ達とあの山へ行ってから姿を見せなくなったザンス、まったく、チミ達また余計な事をしたザンスか？｣じとりとした目で見られれば、まぁあの鶴がいてもいなくても、ミーには関係ないザンス、と言って歩き出したイヤミを見送れば、やっぱりあの鶴は... とそこまで考えて首を振る、)ていうか、あの鶴が捕まってた罠...ここのお代官様が仕掛けたやつか？(だったら許さねぇ...と、ふつふつと怒りを積もらせながら夕方まで任務に集中して、) (2018/8/13 13:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 15:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 15:36:34) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 17:59:20) |
| 鶴おそ | > | …よっ、と…無事到着ー！(誰にも見られてないよな？と周りを見ながら確認して家へと入りきちんと戸締りをしては「旦那様が戻ってくるまでにご飯の支度しなきゃ」と気を引き締めて準備をはじめる) (2018/8/13 18:00:56) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 18:16:09) |
| 新品組おそ | > | よし、今日の任務も無事終了〜！(屯所に戻り、チョロ松へと報告書を提出すれば夕日に染まり始めた道を軽い足取りで歩き、土産に最近話題の雪うさぎの饅頭を買って、家が見えれば帰ってきたことが分かるようにわざと足音を大きくして、)ただいま〜、(と言って戸を開けて、) (2018/8/13 18:16:14) |
| 鶴おそ | > | あ！帰ってきた！(足音で旦那様が帰ってきたのが分かれば玄関へと走り戸を開けて入ってきた相手にお辞儀をしては「おかえりなさいませ、旦那様。お食事の用意ができてますよ」と微笑みながら言い) (2018/8/13 18:28:20) |
| 新品組おそ | > | ん、じゃあ一緒に食べようか、はいこれお土産、(そう言って先程買った雪うさぎの饅頭を渡して、新品組の着物を脱いでいつもの着物に着替え、刀を置いて楽な姿になり、食卓に夕飯を並べるお鶴を見れば幸せだなぁと思いにやけながらいつもの位置に座り、夕飯の匂いを嗅げばぐぅ〜、とお腹が鳴って、) (2018/8/13 18:35:56) |
| 鶴おそ | > | はい！あ、これ雪うさぎのおまんじゅう！(食べたかったんだよなぁ、と思いながら「ありがとうございます！おそ松様、」と微笑みを浮かべ貰った饅頭を机に置いては夕飯を並び終えて)ふふ、それではいただきましょうか(お腹の音を聞けばくすり、と笑みを浮かべて) (2018/8/13 18:42:10) |
| 新品組おそ | > | ん、いつも家の事してくれるお礼、ありがとうなお鶴、(菓子を貰って喜ぶ姿に買ってきて良かったと微笑めば｢今日も美味そうな飯だなぁ、｣と箸を手にとって、)いただきます、(しっかりと挨拶をして味噌汁で温まれば夕飯を食べ始めて、)ん、今日もうまい！お前の飯を食うと一日の疲れも吹っ飛ぶんだよなぁ...、今日は何をしてたんだ？変わったこととか無かったか？(よほどお腹がすいていたのか、それとも料理が美味しかったからか、ぱくぱくと勢いよく夕飯を食べてはおかわり！とカラになった茶碗をかかげて、) (2018/8/13 18:51:12) |
| 鶴おそ | > | ふふ、こんなことおそ松様の為なら当然です(口元を隠しながら微笑んでは美味しそうに食べる相手によかった、と思いながら「いただきます、」と言っては自分も食べ始めて)それは良かったです、今日ですか？今日は……(天狐のこと言うと俺がつるだってバレちまうしなぁ、と考えては「今日は家でのんびりしていましたよ。」と嘘をつく事に申し訳なさを感じて) (2018/8/13 19:03:59) |
| 新品組おそ | > | ん、それならいいけど... (そう言ってご飯を食べてはふと思い出したように顔を上げて、)そういやさ、今度星祭りがあるだろ？俺も一応警備に当たるよう言われてんだけどさ、夕方と夜の3時間交代で夕方警備にはいったから、夜は一緒に屋台でも回んねぇ？最近仕事ばっかで1人にさせちまってたからさ、久しぶりデートってやつ！な？(いいか？とチラ見しながら問いかけて、) (2018/8/13 19:13:37) |
| 鶴おそ | > | 星祭り？はい！行きたいです！(久々のおそ松様と2人でデートできる、と分かれば嬉しそうに笑っては楽しみです、と呟いて) (2018/8/13 19:19:42) |
| 鶴おそ | > | おそ松様は何が食べたいですか？屋台(お祭りに行くのが久しぶりなため今から楽しみで仕方ない様子で) (2018/8/13 19:21:00) |
| 新品組おそ | > | ん、そんじゃあ決まりな！(相手の返事に満足そうに微笑んで、)ん〜、そうだなぁ、まずは豚汁だろ〜？それから、最近話題になってるホットドッグってやつ！外国の食い物なんだってさ、(祭りの話をすれば楽しみで仕方ないとばかりに目を輝かせる相手にクスクスと笑って、｢楽しみだな、｣と言えば夕飯を食べ終わり、) (2018/8/13 19:26:50) |
| 鶴おそ | > | それは楽しみですね、(ホットドッグ私も食べてみたいです、と楽しそうに笑みを浮かべては早くお祭りの日にならないかなぁ、と考えて食べ終わった相手と同時に自分も食べ終えればごちそうさまでした、と手を合わせて) (2018/8/13 19:30:03) |
| 新品組おそ | > | ご馳走様でした、(自分も手を合わせて挨拶をすれば、食べた皿を流し台に片付けていくお鶴を見ながら昼間の事を思い出して、)そういやさ、今日はイヤミん所の悪代官の屋敷の警備だったんだけど、あの悪代官、北の雪山に住んでる鶴の事狙ってんだって、でも最近姿が見えねぇらしくてさ、なんかあったのかねぇ... (なんか知らね？と探りを入れ、もしかしたら真実を言ってくれるかもと少しだけ期待をしてはお鶴を見つめて、) (2018/8/13 19:38:39) |
| 鶴おそ | > | お皿、片付けてきますね、(椅子を引いては自分の分と相手の分の皿を片付けては流し台へと持っていき相手の言葉にビクリと肩が一瞬反応して)…さ、さぁ…きっとその鶴別の所へ住処を移したんじゃないですか、(昔おそ松様と会う前に住んでいた北の雪山の事を思い出してはバレないように適当に答えて) (2018/8/13 19:47:30) |
| 新品組おそ | > | ん〜、そっか、そうだよなぁ... (やっぱり言ってくれないか、と少しだけ眉を下げては流し台で食器を水でゆすぐ相手に歩み寄り後ろから抱きしめて、)なぁ、お鶴、朝言った事覚えてるか？(そう言えば布をずらして首筋に顔を埋め、ちゅっちゅとキスをすれば布がぱさりと床に落ちて、)お鶴...(耳元で名前を呼べば、耳の後ろから香るお鶴のにおいに静かに興奮して、) (2018/8/13 19:55:24) |
| 鶴おそ | > | すみません、私も詳しいことはわからなくて(そう呟きながらも心の中では『すみませんおそ松様』と謝り)……えぇ、覚えていますよ、(首筋に顔を埋めながら後ろから抱きしめられては擽ったそうにしては食器を洗い終えて) (2018/8/13 20:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 20:15:51) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 20:15:57) |
| 新品組おそ | > | ん、お鶴...(擽ったそうに身をよじる相手の服のボタンを上から順に外していき、くるりとこちらを振り向かせては上のスーツを肩からするりと脱がせていき、目の前に晒されたしろいはだにうっとりとしては触り心地の良い腹を撫でてそのまま胸まで手を滑らせ、乳首をくりくりと弄りながら、｢口開けて、｣と言ってキスをすれば舌を滑り込ませて絡め、自分の唾液を相手の口に流し込んで混ぜ合わせ、) (2018/8/13 20:25:12) |
| 鶴おそ | > | んっ…、(口を開けて、と言う相手の言葉にはい、と返事を返しては少し口を開けその中に滑り込まれた相手の舌を絡ませてはぴくり、と反応しながらも気持ちいい、と目で訴えては蕩けさせて) (2018/8/13 20:29:37) |
| 新品組おそ | > | お鶴、可愛いな、(キスだけで目を蕩けさせる相手にゾクゾクと興奮して、久しぶりに触れる体温にもう我慢出来ずに相手のベルトを外しズボンをするするとおろして、下着をずるりと下へさげれば相手の性器を軽く握り、シュッシュと扱けばゆっくりと芯を持ち始める様子に満足げに笑って、)ふは、気持ちよさそうだな、すげーびくびくしてる、(裏筋を指でつーっとなぞればまたひくりと動く性器にクスクスと笑い、)久しぶりだもんな、お鶴、俺にどうして欲しい？お前がして欲しいこと、俺に全部教えてくれ、(言いながらカリを擦ったり先端を指の腹でくりくりと弄ってはゆっくりと手の動きを激しくしていき、) (2018/8/13 20:40:57) |
| 鶴おそ | > | んっ、ぁ…おそ、松様…っ、(相手の手つきに気持ちよく喘ぎが止まらずに喘いで)ん、っ…おそまつさま、のが欲しい……です、(真っ赤になりながらポツリと呟いては相手の裾を掴んで「ダメですか？」と上目でつぶやき) (2018/8/13 20:49:25) |
| 新品組おそ | > | あぁ、いいよお鶴、俺もお前の中に入りたい、(裾を掴んで上目遣いで言われればあまりの可愛さに心の中では大騒ぎで、あﾞーっ！！お鶴ーーっ！！俺のお鶴がこんなにも可愛いよ！！早くエッチしたい！！と悶えながら、その勢いにまかせて手を激しくしていけばどんどんと溢れ出てくる我慢汁がくちゅくちゅと音を立てて下半身を濡らし、ぽた、と床に流れ落ちて、) (2018/8/13 21:03:40) |
| 鶴おそ | > | あっ、ぁあ！……んっ、は…あっ、！(相手の手が激しくされれば我慢汁がどんどんと溢れて来て恥ずかしさと気持ちよさで感じてしまい、久々の相手との行為に喘ぎながら肩で息をして (2018/8/13 21:08:42) |
| 新品組おそ | > | お鶴、１回出してしまっていいぜ、もう限界だろ？(そう言って激しく扱きながら、射精を促すようにきゅ、きゅ、と手で性器を締め付けながら搾るように刺激して、)ほらお鶴、(出して、と耳元で言いながら先端にぐりぐりと爪を立てて強い刺激を送り、耳へべろりと舌を這わせて、かぷっと耳を甘噛みして) (2018/8/13 21:15:15) |
| 鶴おそ | > | っは……あ、んっ、(一回出していい、と言い締め付ける刺激にびくびく震えては我慢出きず耳元で囁かれた言葉に「んあっ、！」と背中を反りながら耳を甘噛みする刺激に達して) (2018/8/13 21:18:12) |
| 新品組おそ | > | はは、すげーいっぱい出た、(手についた白濁液を見せつけるように目の前に持ってくれば指を開いて糸を引かせて、それをぺろりと舐めれば口内に広がる苦味と青臭いにおいに｢濃いな、｣と言って笑い、)お鶴、俺のも... (そう言って着物の前を開いて下着をずらせば既に半勃ちの自分の性器を取り出して、｢舐めて、｣と言って、) (2018/8/13 21:26:06) |
| 鶴おそ | > | んっ、はぁ、はぁ…んっ……はい、おそ松、様…(相手が着物の前を開いてしたぎをずらせばその半勃ちしている性器を見て返事をしながらゆっくりとそれを咥えて舌で転がすように刺激を与える) (2018/8/13 21:32:40) |
| 新品組おそ | > | ん、擽ったいよお鶴、(くわえて舌で転がされればぴくりと反応するも、じれったい刺激にふは、と笑い、その光景にぞわぞわと興奮しては腰が揺れそうになって、)一度引いて、ゆっくりと根元までくわえて、口の中で舐めながら喉しめてみて、(そう言って自分のものをしゃぶるお鶴の頭を優しくなでて、これから来る快感に期待を膨らませて、) (2018/8/13 21:42:27) |
| 鶴おそ | > | ん、わはりまひは… (2018/8/13 21:43:23) |
| 鶴おそ | > | ん、わはりまひは…、(相手の言葉に咥えたまま分かりました、と答えては一度引いてゆっくりと根本まで咥えては喉元を閉めて) (2018/8/13 21:49:42) |
| 新品組おそ | > | んっ、はぁっ、いいよお鶴、すげー気持ちいい... (ゆっくりとくわえられて喉でしめられれば押し寄せる快感にドクンッと性器を大きくさせて、我慢汁がとぷりと溢れ出て、)お鶴、もっと、動いて、(そう言って相手の頭を掴めばゆっくりと動かして性器を口に出し入れさせて、)ん、そのまましゃぶって、吸ってみて、(と言ってはこちらも腰を動かして喉まで優しく突き上げて、) (2018/8/13 21:57:24) |
| 鶴おそ | > | んっ、んぅ…(相手の性器が大きくなったのが分かれば気持ちいいんだ、と安心して相手の言葉にこくりと頷いてはさらに咥えたまま吸い上げて) (2018/8/13 21:59:58) |
| 新品組おそ | > | ん、はぁっ、(吸い上げられれば射精感が高まって息を呑み、)もういいよお鶴、(完全に勃起してはずるりと相手の口から性器を抜いて、)そこに手をついて、こっちにお尻向けて足開いて、入れる前に解さないと、な？(そう言って相手に手を差し伸べて立たせて、) (2018/8/13 22:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/13 22:20:47) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/13 22:27:05) |
| 鶴おそ | > | ん、優しくしてくださいね、おそ松様、(口から性器を抜かれればそのまま差し伸ばされた手を重ねては立ち上がり後ろを向いて流し台に手を付き上記を述べて) (2018/8/13 22:27:10) |
| 新品組おそ | > | っ、(久しぶり見る妻の痴態に興奮して痛いくらいに股間が反応し、優しくしてとお願いされればその可愛いさに静かに悶えて落ち着けと心の中で繰り返し、)あぁ、努力はする、(そう言って尻を手で割開けば現れた蕾に喉を鳴らし、舌を這わせて唾液で濡らせばそのまま舌を出し入れさせて中にも唾液を流し込み、十分に濡らせば｢指、入れるぞ？｣と言って指をつぷりと挿し入れて、そのままぐちゅぐちゅと中を掻き回しながら、もうすっかり位置を覚えている前立腺を指で擦り、強くなりすぎないよう優しく刺激して、) (2018/8/13 22:34:29) |
| 鶴おそ | > | んっ、ぁ…おそ松、さま…気持ちいい、ですっ(中を相手の舌で出し入れし唾液を流し込まれればその感覚にゾクゾクと感じて喘ぎ)…っ、はい…ふっ、んぁ…！(おそ松様の指が、中に入ってイイとこに当たる、やばい、すごく気持ちいい…、と思いながら快感に震えて) (2018/8/13 22:39:13) |
| 新品組おそ | > | ん、良かった...もっと気持ち良くなろうな、(気持ちいいと言って喘ぐ妻の姿に早く入れたいと思いながらも耐えて、早く解すために2本目の指をピタリとあてがえばそのまま挿入していって、指を折り曲げたり広げたりしながら穴を広げ、くちゅ、と水音を立てながら出し入れさせては2本目の指で前立腺を擦りしっかりと快感も与えて、)お鶴、もう少し後ろ力抜いて、3本め入れるから、(そう言って力を抜くのを手伝うために、前に手を回せば相手の性器を握り、前立腺を擦るのに合わせてまた扱きはじめる、既に止まることなく溢れ出ている我慢汁に可愛いなぁと思いながらも、少しいじわるしてみたかて我慢汁が溢れ出てくる先端の穴を指で塞ぎせき止めて、) (2018/8/13 22:48:46) |
| 鶴おそ | > | ん、はい…、おそまつ、様……(ゆっくりと呼吸を整えながらはふはふ、と息を吐き指が2本に増えればギュッ、と目をつむってその快楽に耐え)あっ、は…い、んぅ……っ！(力をもう少し抜いてほしい、と言われればゆっくりとだが力を抜いていけば3本に増えた指にびくびく震えて先端を穴で塞がれれば喘ぎながら震える身体に流し台についていた手に力を込めては顔を蕩けさせながら喘いで) (2018/8/13 22:54:29) |
| 新品組おそ | > | ふは、すげー中びくびくしてる、可愛い...これそんなに気持ちいいんだ？(言いながら三本の指で前立腺を突き上げては前の穴を塞いでる指でそのままぐりぐりと先端を刺激して、)はぁっ、すげーエロい... なぁお鶴、俺もう限界、お前の中に入りたい...(そう言って指を開いて穴を広げてみれば、自分の性器を入れるにはまだちょっとだけ狭そうだが我慢出来ずに、)ね、お鶴、もういいよな？(そう言って前立腺を擦りながら、ガチガチに勃起した自分の性器を相手の尻に押し付けて限界だということをアピールして、) (2018/8/13 23:02:05) |
| 鶴おそ | > | あっ、やだ…っ、そこばっか……ダメ、ですっ、(頭がおかしくなっちゃう、蕩けた顔と震える身体で呟きながら)んっ、いい、ですよ…?私も、おそ松様の、欲しい…、(早く入れてください、というように自分から後ろの穴を広げて入りやすいようにして) (2018/8/13 23:07:34) |
| 新品組おそ | > | っ、(妻からのお誘いに興奮して理性が切れそうになるも何とか自分を落ち着かせて広げられた入口に性器をあてがい、弄っていた手を離しては相手の腰をしっかりと掴んで、)入れるよ、お鶴...っ、(そう言ってまだ少し狭い入口に先端を押し入れて、一番太い場所が入口を通過すればあとはそのまま奥までゆっくり押し込んでいき、)はぁっ、入った...、悪い、もう動くぜ？(そう言ってゆっくりと腰を引いてはぱちゅんっと軽く突き上げて、) (2018/8/13 23:13:19) |
| 鶴おそ | > | んっ、ぁ…！おそ松様…っ、(ゆっくりと中へ入れば奥へ奥へと入っては「おそ松、さま…」と小さく呟いては軽く突き上げてくる感覚にビクリと反応して) (2018/8/13 23:41:00) |
| 新品組おそ | > | ん、お鶴、すげー気持ちいい、中すげー締め付けてくる、(やはりまだ少し狭かったのかきゅうきゅうと締め付けて来る中にゾクゾクと興奮して、それでも健気に自分の名前を呼び反応を返してくれる妻に愛しさがこみ上げればピストンを開始させ、誘うように絡みつく媚肉に腰が止まらなくなり夢中で突き上げながらも相手に気持ち良くなって欲しいと思えば前立腺に向かって性器を突き上げて、)んっ、はぁ...っ、お鶴、お前もちゃんと気持ちいいか？(問いかけながら後ろから抱きしめて前立腺を突き上げ、) (2018/8/13 23:48:51) |
| 鶴おそ | > | んぅ…あ、はっ…よかった、です…っ、(ぴくぴく反応しながらも気持ちいい、と言ってきた相手に嬉しくなり笑みを浮かべて)は、い…すご、く気持ちいい、…ですっ、(あっ、と喘ぎながら後ろから抱きしめられ前立腺を突き上げられては限界が近くなってはうるんだ目で相手の方を見て) (2018/8/14 00:06:43) |
| 新品組おそ | > | ん、どうした？(自分を見つめる妻の蕩けた表情にドキリとしてそのまま誘われるようにキスをし、びくびくと震える相手に限界が近いことを察すればさらに突き上げを激しくしていき、)イッていいよお鶴、俺が支えててあげるから、(そう言って崩れ落ちないようしっかりと抱きしめて支えてやりながら、性器で前立腺を嬲り徐々に深くまで突き入れて、｢ほら、イって、｣と言い奥までばちゅんっと性器を突き上げて、) (2018/8/14 00:14:24) |
| 鶴おそ | > | んっ、ぅ……(キスをされれば気持ちよさそうに自分からもキスをして激しくなってくる突き上げにビクリと反応して)あっ、おそ松様……イク…っ、イッちゃいます……っ！(ぁあ！と喘ぎ叫びながら深く突き上げられてはそのままの勢いで自分のモノから白唾液が飛んで) (2018/8/14 00:17:38) |
| 新品組おそ | > | はぁ...っ、く、(相手がイった時の締め付けで一気に射精感がこみ上げるもまだ絶頂には至らず、白濁液を飛ばしてくたりと力の抜けた妻を支えてやりながら一旦ずるりと性器を抜いて、くるりとこちらを振り向かせる、腰を支えてやりながらようやく正面から妻の顔を見れば、赤く染まって呼吸が乱れ、頬に瞳はとろんと蕩けて潤み、長いまつげが震えているのを見れば息を呑む、)綺麗だ、お鶴... (そう言って頬を撫でキスをして、)お鶴、俺の首に腕回して、しっかりつかまってて、(そう言って相手の腕を自分の首に回させて、) (2018/8/14 00:25:30) |
| 鶴おそ | > | ……っ、はぁ…はぁ…んあっ、(相手のが抜かれればビクリと震えてそのまま相手にもたれかかってはくたり、と息を切らし支えられながら相手の方へと向けばようやく見れた、とほんのり赤みがかった顔で笑みを浮かべて)はい、わかりました…(相手の首に腕を回してはしっかり捕まって) (2018/8/14 00:34:03) |
| 新品組おそ | > | ん、そのままな？(しっかりと捕まったのを確認すれば相手の足の付け根に腕を回して、そのままひょいと持ち上げる、そのまま腰を引き寄せて再び入口に性器をあてがえばゆっくりと相手の体を自分の股間に引き寄せるように下ろして性器を中に押し入れる、)く、すご、奥まで入ったぜ？(相手の体重で奥まで入り込み、行き止まりの壁をコツンと性器でつつけばゆさゆさと腰を揺さぶってピストンを開始させ奥の壁を性器で突き上げ、) (2018/8/14 00:41:41) |
| 鶴おそ | > | んっ、ふぁっ！？(相手に腕を回せばそのまま持ち上げられ入口にまたあてがってはゆっくりと入っていき、先程よりも深く入ったのを感じればさらに喘ぎが大きくなり)あっ、……んっ、ぁ…なか、奥っ…だめ(びくびく震えながらゆさゆさとそのまま揺さぶられて奥の壁を突き上げられては目がチカチカしながら喘ぎ続けて) (2018/8/14 00:45:39) |
| 新品組おそ | > | ん、お鶴、お鶴っ、(呼吸を乱しながら妻の名前を呼んでは夢中で腰を揺さぶる、パンッパンッと肌のぶつかる音が部屋にひびき、先程より深く絡みついてくる媚肉に呼吸を乱し射精感がこみ上げてくる、)お鶴、愛してる、お前の事をこの世で一番、もう俺にはお前しかいらねぇよ、本当に愛してるんだ、(そう言って一度腰の動きを緩めて、)だからさお鶴、俺、本当のお前がどんな奴でも全然平気だぜ？口が悪くても、お行儀が悪くても、人間じゃなくたって全然平気、例えばそうだな、(｢鶴とか、｣そう言って微笑みかけてはキスをして、最奥の壁へぐりぐりと性器を押し付け、) (2018/8/14 00:57:15) |
| 鶴おそ | > | あっ、はぁ…っ、おそ松、様…ぁ！(相手の名を呼びながら肌のぶつかる音、激しく動く快楽に頭がおかしくなりそう、と考えながらも愛してる、という言葉に嬉しくなって、でもその後に続くどんな姿でも構わない、たとえ鶴だとしても、と言われればドキンっ、として)……んっ、ぁな、何言って…っ、(おそ松様、私は人間です、と喘ぎながらもその合間に呟きそれでもほほ笑む相手の笑みにホントのことを言っても大丈夫なのでは？と考え直しキスをされれば気持ちいい、と感じては最奥に性器をぐりぐりと押し付けられ「ぁあ…っ、イッちゃう、またイッてしまいます！」と言いながら背中がエビ反りになりながらまたイッて) (2018/8/14 01:08:56) |
| 新品組おそ | > | んっ、はぁっ、お鶴...っ(イッた時に中がきゅうっと締まればもう我慢出来ずに、イったばかりでひくつくそこをガツガツと最奥まで突き上げて、一番奥の肉壁を割開けば結腸まで性器で貫き、)お鶴、わりぃ、もう出る...っ、(と言ってばちゅばちゅと結腸を突き上げては目の前でひくりと動く白い首筋にちゅうっ、と吸い付いて、最後にばちゅんっと結腸の奥まで貫いてはびゅるるっと白濁液を中に注ぎ入れ、)はぁ、はぁ...っ、お鶴、大丈夫か？(とまだ抱き上げて密着したまま問いかけて、) (2018/8/14 01:18:57) |
| 鶴おそ | > | あっ、んぁ…待ってくださっ…、(イッたばかりにも限らず最奥へとガツガツ突かれては結腸にまで届きつま先がピンッ、とたってはその結腸に相手の白唾液が注がれてはもう動けず大丈夫か、を問われ「おそ松様、の…熱いのがなかに……、」と呟きながら相手の肩にぐったりと凭れては) (2018/8/14 01:25:06) |
| 新品組おそ | > | ん、わりぃ、中に出しちまった、掻き出さねぇとな... (事後特有の色気のある声にドキリとし、本当はこのまま孕んじまえば良いのにと思いながら、このまま抜くのはなんだか寂しくて繋がったまま歩き出せばその振動でまたぱちゅ、ぱちゅ、と軽く腰が打ち付けられて、ぬるい快感にぴくりと反応し、)お鶴、少し揺れるよ？(寝室へつけば1つ声をかけて、繋がったまま腰を下ろしてゆっくりと布団へ寝かせればまた腰を掴んでしっかりと性器を入れ直して、じっと見下ろせばくたりとした様子で腹や性器に白濁液を纏うその姿にまた静かに興奮してはまた性器がずくりと反応して、) (2018/8/14 01:41:47) |
| 鶴おそ | > | …ふっ、んぁ…おそ松様、待ってください…っ(中に出されたものを掻き出さないと、という言葉を聞けば待ってほしい、と止めて)ん、ぁなかの……動いて、るっ…(歩くたんびに揺れて刺激されれば落ちないようにしっかりしがみついて布団へとつけばそのまま寝かされまた興奮したのか大きくなった相手の性器を感じて) (2018/8/14 01:49:05) |
| 新品組おそ | > | ごめんお鶴、もうちょい付き合って、まだお前と離れたくない、(そう言ってまた腰を掴めばゆっくりとピストンして、性器を前立腺に優しく擦り付けて、)お鶴、綺麗だよ、本当に... お前と結婚して初めて寝た日にさ、白い羽を見つけたんだ、月の光に照らされた白があまりにも綺麗だったからすぐにお前だって分かったよ、(言いながら覆い被さればそっとキスをして、)なぁ、お鶴、綺麗だ...お前は白が良く似合うねぇ、(そう言って腰をだんだんと激しくしてはすぐに絶頂まで登りつめていき、) (2018/8/14 01:56:16) |
| 鶴おそ | > | ん、ぁ……構いません、私も…おそまつさまと離れたくない、です…(そう、できれば離れたくない、でも旦那様が俺が鶴であることに気づいているのなら出なきゃいけない、と思いながらもゆっくりとピストンを開始すればその動きにぴくぴくと反応して)……しろ、い…はね…？(それってもしかして俺の……、そこまで考えれば潮時なのかな、と考えて激しくなっていく感覚にあんじて) (2018/8/14 02:07:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 02:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 03:00:37) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 10:46:35) |
| 新品組おそ | > | ん、お鶴、愛してる...、人間じゃなくたって構わねぇよ、お前はお前だ、今思えばきっとあの雪山で、羽を広げて飛び立つお前に見惚れた瞬間から、俺はお前に惹かれてたんだ...(口付けてぎゅうっと抱きしめれば、だんだんと腰の動きを激しくさせていって、前立腺を擦りながら奥まで貫き、先程割り開いた結腸まで突き上げれば喘ぎ声をあげて開かれた口へしたを滑り込ませて口付けを深くして、) (2018/8/14 10:46:42) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 11:07:20) |
| 鶴おそ | > | …っ、んぁ…！(相手の言葉に目を見開き「分かってたんですね…」と呟きながら口付け抱き締められては自分も離れたくない、という思いで抱きしめて)…ふ、ぁ…っぁあ！んむっ…(奥の結腸にまで突き上げられては喘ぎ口付けを深くされればびくびくと反応して) (2018/8/14 11:14:13) |
| 新品組おそ | > | あぁ、分かってた...分かってるから、それでもお鶴がいいんだよ、(限界が近くなれば好き勝手に奥を突きあげて追い上げるように腰を動かし、肌がぶつかり合えばいやらしく水音が鳴って、離さないというように思いきり力を込めてぎゅうっと抱きしめ、)なぁお鶴、お前の気持ちが聞きたいんだ、お前は俺が好きか？(はぁっ、と息を乱し、好きだと言ってくれと願いながら腰の勢いを増していき、) (2018/8/14 11:25:51) |
| 鶴おそ | > | んっ、ぁ…おそ松、様…っ、(奥を何度も突き上げられてはその度に反応して相手がぎゅう、と抱きしめてきてその思いを嬉しく思いながら)……好き、です…好きに決まってます、っ！(でも、バレてしまってはもうここにいるわけにも行かない、大好きだからこそ、この人には幸せになってもらいたいのだ、そう心で考えてはこの家を出よう、と覚悟を決めて) (2018/8/14 11:36:04) |
| 新品組おそ | > | お鶴...っ、(好きだと言われれば胸がきゅうっと締め付けられて、嬉しさで射精感が込みあげればもう腰を止めることは出来なくて、奥の結腸へ叩きつけるように腰を突き入れれば、)わりぃ、もう出すぜ、もっかいお前の中に...っ、(本気で孕ませるつもりで性器を奥までばちゅんっと貫けば、深い所へびゅるるっと白濁液を注ぎ込み、)っ、はぁっ、お鶴... (射精後の余韻に浸りながら好きだと言ってキスして、) (2018/8/14 11:45:07) |
| 鶴おそ | > | あっ、っ……んっ、はぁ…(激しく奥へ叩き付けられては快楽が押し寄せてきてイキそうになり)あっ、出して、ください…っ、おそ松様の、を私の中に(いっぱいだして、と言いながら深いところへ注がれれば自分もビクビク震えながらイッて相手の好き、と言われキスをされれば嬉しく、思いながら「おそ松様、私もあなたのことが大好きです…、ありがとうございます…っ」と答え一雫涙が流れ落ち) (2018/8/14 11:57:51) |
| 新品組おそ | > | お鶴...？(好きと伝えれば涙を流す相手に戸惑って、)どうした？なにか痛かったか？ごめんな、今抜くから、(頬を撫でて涙を指で拭って、ゆっくりと優しく性器を引き抜けば、ぱっくりと開いてひくつく穴から中に出した白濁液が流れ出て、少しだけゾクリと興奮してしまいながらも先程の涙が気がかりで横に寝転べば｢お鶴、おいで、｣と言ってぎゅうっと抱きしめ腕の中に閉じ込めて、なだめるように背中を撫でてやり) (2018/8/14 12:10:46) |
| 鶴おそ | > | ちがっ、ちがうんです、ごめんなさいおそ松様……っ、(一雫流れ落ちればもうこれでお別れなんだ、と考えれば悲しくなり涙が止まらずゆっくりと相手の性器が抜かれれば「…あんっ、」と喘ぎ横に寝転んだ相手の胸元へ抱きつけばぎゅう、としがみつきながら「おそ松様、おそ松…さまっ、」と呟いて) (2018/8/14 12:14:25) |
| 新品組おそ | > | お鶴...(自分の名前を呼んでしがみついてくる相手に胸が締め付けられて、)はぁい、俺はここにいるよぉ〜、大丈夫だから...(大丈夫、と背中をぽんぽんと優しく叩いてやって、)ごめんなぁお鶴、ずっと前から気づいてたんだ、お前があん時の鶴だってさ... いきなりでごめんな？もっと早く言ってやれば良かったな、(驚かせてしまったと思って謝りながら背中を撫でては、｢もう寝ちまいな、疲れただろ？｣と言ってキスをして、) (2018/8/14 12:23:44) |
| 鶴おそ | > | ……はい、分かりました…(相手の言葉にこくりと頷くもホントはやだ、と思って。ホントは寝たくない、離れたくない、でも1度決めたことだから、と考えては忘れないように必死にしがみついたまま離れず目を閉じて) (2018/8/14 12:34:33) |
| 新品組おそ | > | おやすみ、お鶴... (しっかりと抱きつかれれば自分もぎゅうっと抱きしめ返して相手が寝るのを待つ、)...お鶴？(しばらくしてすぅすぅと規則正しい寝息が聞こえればちゃんと眠ったのを確認して、｢ちょっとごめんな、｣と起こさないよう小さな声でつぶやき、そっと腕を解いて少し離れ相手の後ろに手を回せばくちゅり、と中に指を入れて深いところへ出してしまった白濁液を掻き出してやる、くちゅくちゅと響く水音にまた股間が反応すれば密着する相手の腹に擦り付けて勃起させ、)はぁっ、お鶴...(起こさないよう静かに動きながら性器を擦り、中の指を動かして水音を立てながら白濁液を全て出し終われば自分もまたぴゅるっと薄くなった白濁液を吐き出して、)んっ、はぁ...、好きだよお鶴、(小さくつぶやいて頬にキスをすれば布団をこっそり抜け出し、お湯で濡らした手ぬぐいで体を綺麗に拭いてやり、脱ぎっぱなしにしていた相手の服を洗濯カゴに入れて自分の白い着物を着せてやればまた抱きしめて布団に入り、おやすみとつぶやいて眠り、) (2018/8/14 12:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 13:05:58) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 13:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 13:11:59) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 13:17:03) |
| 鶴おそ | > | ……すぅ、すぅ(時折ぴくぴくと反応しながらも規則正しい寝息を立て時間が刻一刻と夜明けに近づいて来ればゆっくりと目を開けて)…………おそ松様…、寝ていますか？(隣ですやすやと寝息を立てているのを確認すればゆっくりと身体を起こそうとすればずきり、と腰が痛んでは腰を抑えながらも相手の眠っている表情を見てはぎゅう、とむねが締め付けて「おそ松様、すみません。ずっと一緒に居たかったです、大好き……おそ松様」と呟いては相手の頬に雫が流れ落ちては唇にそっとキスをして「さよなら、俺の旦那様」と呟いて痛む腰を抑えながらゆっくりと歩き縁側へと歩きそのまま飛び立つために羽根を広げて) (2018/8/14 13:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 13:26:46) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 13:32:47) |
| 新品組おそ | > | すぅ... (もぞ、と隣が動く気配がして意識が浮上すれば目を開けようとして、｢おそ松様、すみません...｣と相手の言葉が聞こえればそのまま寝たフリを続けて言葉の続きに耳を済ませる、切ない声で大好きと言われれば胸が締め付けられて、唇に相手のものが触れる感触にキスをされたのだと思う、その後に続いた｢さようなら、俺の旦那様、｣という言葉を聞いて、そっと目を開ければ既に隣に相手の姿はなく、もぞりと起き上がり扉が空いている縁側へと向かえば、朝の冷たい空気の中で真っ白な翼をキラキラと輝かせ飛び立とうとする相手の姿を見つけ衝動のままに後ろから抱きしめる、)何処へ行くんだ？お鶴... (離さないようにぎゅうっと腕に力を入れて抱きしめ耳元で囁きかければ大切な人を失うかもしれない緊張にドキドキと胸が激しく鼓動を打って、) (2018/8/14 13:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 13:38:07) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 13:52:48) |
| 鶴おそ | > | ……っ、おそ松様…離してください、(飛び立とうとすれば後ろから抱きしめられた感触に見つかってしまった、と思いながら手を離して、と言い)私は、もう貴方と一緒に居られません…、私なんかと居たらおそ松様が幸せになれないんです…っ、(だから離してください、と言いながらも自分で振りほどけるわけなく俯いたまま「最後は笑って別れたいんです…」と別れたくないが嘘をついて) (2018/8/14 13:58:40) |
| 新品組おそ | > | なんだよそれ... 全然笑えねーよ... (笑って別れたいという相手にぎり、と奥歯を噛んで、)お前、俺の事好きなんじゃねぇの？なんで別れようとすんだよ、お互い愛し合ってんなら別れる必要ないだろ？俺べつにお前が鶴だろうがなんだろうが気にしないって言っただろ？(言いながら腕の力は緩めずに首筋に顔を埋めて、)なぁ、俺の幸せをお前が決めんなよ、俺の大事なもんをお前が奪うな、お前が一緒にいてくれなきゃ俺寂しくて死んじゃうよ？(深呼吸してざわつく心を落ち着かせようとするもなかなか鼓動は収まらず、)俺の幸せを望むならさ、ずっと俺のそばにいろよ、お前がいないと俺は幸せになれねぇから、だから...行くなよ...(ぎゅうっと折れそうなほどにきつく抱きしめればもう一度｢行くな...｣と言って、)星祭り、一緒に行くんだろ？(と耳元で囁き、) (2018/8/14 14:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 14:25:12) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 14:29:28) |
| 鶴おそ | > | ……っ、れだって…俺だってホントは嫌だよ、別れたくねぇよ…っ、でもおそ松様は人間と一緒の方が幸せになれると思うし…ホントは俺だってやだよ、好きだもん！おそ松様のこと、大好きだから！(だからこそ、別れた方がおそ松様のためなんじゃないかとずっと思って、と涙を零しながら呟いて)……っ、ほんとに、いいのですか…？私なんかを選んで後悔…しませんか、？(ほんとにそれでいいのですか？と訪ねてしっかり抱きしめる相手の体温に暖かい、と思いながら星祭りの事を耳元で囁かれては「行きたいです、星祭り…、おそ松様と色んなところこれからもたくさん行きたいです！」そう言っては相手の方へ振り返り改めて抱きついては「もし、後悔しなく、私を選んでくれるのなら、どうか、どうかずっと一緒にいてください…っ鶴はそれで満足ですから」と抱きついて) (2018/8/14 14:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 15:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 15:05:43) |
| おしらせ | > | 新品組おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 15:33:02) |
| 新品組おそ | > | ん、当たり前だろ？後悔するわけねぇじゃん、俺が選んだ嫁さんだよ？(にへ、と笑って抱き締め返し、)2人で色んな所に行こうぜ、色んなものを見て、そんで一緒に歳をとってさ、そしたら2人で静かな場所でのんびり暮らそうぜ、(そう言ってお鶴の肩を掴めばしっかりと顔を見て、涙がぽろぽろと落ちる様子に、その涙が綺麗だと感じて、へらりと微笑みかけ)ほらお鶴、笑って、俺好きな子の涙には弱いんだよねぇ、せっかくの美人さんが目赤くなっちまうぜ？(そう言って涙を拭ってやり、) (2018/8/14 15:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新品組おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 16:00:58) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 16:01:01) |
| 鶴おそ | > | …っふ、ん…おそまつ、さま……(鶴はすごく幸せです、あなたに出会えて良かった、と涙を流しながらも幸せな笑みを浮かべては「これからも、よろしくお願いします。私の旦那様」とお辞儀をして。あの時、あなたに助けて貰っては恩返しのつもりで会いに来たのにいつの間にかこの人の事が大好きになっていたんだ、きっとあれは運命、神様が私に与えてくださったものだ、ずっとずっと大事にこの想いを心にしまってこの人と歩んでいこう、と心に決めて) (2018/8/14 16:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴おそさんが自動退室しました。 (2018/8/14 16:39:34) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 19:30:38) |
| おしらせ | > | 鶴おそさんが退室しました。 (2018/8/14 19:30:47) |
| おしらせ | > | 魔法教師おそさんが入室しました♪ (2018/8/14 19:31:07) |
| 魔法教師おそ | > | お、無事逃げ切ったみたいだぜー？(日常と化している逃亡生活をしている最中、何とかカラ松から逃げれたところでおそ松のバイクがおかしくなったのかぷす、ぷす、と音が鳴り出しては「大丈夫？なんかおかしくなった？」と心配そうに訪ねて) (2018/8/14 19:31:12) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが入室しました♪ (2018/8/14 19:43:52) |
| スチパンおそ | > | なははは！ざまぁみろ！...って、ありゃ、(バイクがぷす、と煙をはいては後ろから心配そうに声をかけられてう〜んと唸る、)ちょっと無理しすぎたか？エンジンも古い型だしなぁ...、そろそろメンテナンスした方がいいかもな、(と言って進行方向を変えるも、エンジンの調子が悪いのか少しずつ下へ下へと高度が下がっていって、)ありゃ、ありゃりゃ、ちょっとやばいかも？(そう言ってしたを見れば深い魔法の森が広がっていて、適当に開けた場所を見つけてはそこへ着地してよいしょとバイクを降りればどこか故障やトラブルがないか確認して、) (2018/8/14 19:43:57) |
| 魔法教師おそ | > | わわっ、ほんとに調子悪いんだなぁ…(徐々に降下して行くバイクに驚きながら相手にしがみついて無事森の開けた場所へと降りればバイクから降りて故障やトラブルが無いかを確認する相手を見ながら「どう？直りそう？」と訪ねて) (2018/8/14 19:50:06) |
| スチパンおそ | > | んー、こっちのトラブルは治せそうだけど、1人乗せて飛ぶのが限界だろうな...そっちの故障は俺にはちょっと難しいかもなぁ、(バイクの点検が終われば懐からレーダー探知機を取り出して、)よし、俺今から弟の所のラボでバイク見てもらってくるかららお前ここでまってられるか？あいつすげー人見知りだから知らない人連れてくと追い出されちまうんだよ、賞金稼ぎも街に戻ったみたいだから鉢合わせたらあぶねぇし...、2時間くらいで戻ってくるからさ、(大丈夫か？と少し申し訳なく問いかけて) (2018/8/14 20:00:02) |
| 魔法教師おそ | > | ん、大丈夫だって、俺ももう旅してだいぶ経つしな(知らないとこでも1人で留守番できるから言ってこいよ、と笑みを浮かべながら「この辺探検して時間潰しとくからさ、」と答えては水晶玉を呼び出してその上に乗り) (2018/8/14 20:02:56) |
| スチパンおそ | > | ん、わりぃ、そんじゃあちょっと行ってくるわ、(バイクの軽いトラブルをちょいちょいっとギアを回して解決させ、ブォンっとエンジンをかけてゆっくりと発進させればスチームの力で浮かび上がり、)あ、そうだ、もし何かあったらこのボタンで知らせてな、すぐに俺の探知機に信号が届くようになってっから、(そう言って小さなボタン付きのボックスを渡して、｢行ってきます｣と言ってキスをすれば、変な音を立てるバイクを動かし煙を出しながらラボへ向かって、) (2018/8/14 20:13:09) |
| 魔法教師おそ | > | ん、心配しようだなぁ、おそ松も気をつけて行ってこいよ？(ボックスを受け取りキスをしてはそのまま走って行った相手に「カラ松に捕まんなよー！」と叫んでは行った相手を見送り)…さて、と…そういや留守番するの初めてかも、いつもあいつと一緒だったからなぁ…(せっかくだしなんかないか探索するかぁ、と呟いてはそのままボックスをポケットにしまってふよふよと浮きながら探索をし始めて) (2018/8/14 20:18:36) |
| おしらせ | > | スチパンおそさんが退室しました。 (2018/8/14 20:28:37) |
| おしらせ | > | 触手植物さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:30:55) |
| 触手植物 | > | ぐ...ぎゅる... (そこら辺の草木に紛れて普通の花のようにじっとしながら、土の中に張り巡らした根で何か生き物が森へ降り立ったのが分かる、ズズ...と土の中に埋めていた根を動かしてひょこりと土から出せば、寝の先端にある目をパチリと開いてそれが大好物の人である事が分かれば、だらだらと媚薬効果のある唾を口の中で分泌させる、様子を伺っていれば1人がどこかへ行ったのを見てこれはチャンスとばかりに甘い匂いを漂わせてこっちだよと誘い、) (2018/8/14 20:31:11) |
| 魔法教師おそ | > | ふんふふーん…♪(機嫌よく探検しているとどこから甘い香りが漂ってきて「なんか…いい匂いする、」と呟きながらふよふよと進行方向を変えて甘い匂いのする方へと進んでいけばいつの間にか先程の場所から離れてどこだここ、と思いながらキョロキョロと視線を動かし) (2018/8/14 20:39:06) |
| 触手植物 | > | (匂いに誘われた餌がゆっくりとこちらへ近づいてくるのが分かりこっそりと日陰から出てくればじっと餌が来るのを待つ、ガサガサと草をかき分け無防備な餌が目の前にやってくれば、キョロキョロと視線を彷徨わせる餌に自分の存在をアピールするため、ふわりと匂いを強くしては口や手足など本性を隠してはゆっくりと花弁を開きキラキラと光って紫の美しい花を咲かせてこっちにおいで、おいでと誘い、) (2018/8/14 20:46:59) |
| 魔法教師おそ | > | ん、また甘い香り…、どこから匂うんだろ…(すんすん、と鼻を鳴らしてはその匂いの元を探せば綺麗な紫の花を見つけて目を輝かせながらそちらへと歩み寄り)うわぁ……すげー綺麗な花だぁ、これおそ松に見せたら喜ぶかなぁ…(花の甘い香りを嗅いでは笑みを浮かべてどうやって持っていこう、と考えながらもっとまじかで見るために水晶玉から降り顔を近づけてはその香りを堪能して) (2018/8/14 20:57:02) |
2018年08月11日 17時35分 ～ 2018年08月14日 20時57分 の過去ログ
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