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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年08月16日 14時30分 ~ 2018年08月18日 01時48分 の過去ログ
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グスタフ/白(ですねぇ、季節を感じさせる音は好きですぞい!ですよねぇ、雪やら雨やら降ってる時ってたまに傘だけじゃ足りないですからね...車じゃないとお外に出れないんご...なるほどですね、あの発想力ってこういう所で培ってきた訳ですね!藍宅のお子さん達皆それぞれ美味しい部分いっぱいありますもの、そりゃ魅力的な訳ですよぉ!ん、いいですねぇ。もうちょっと掘り下げて遊んでも楽しそうー)   (2018/8/16 14:30:57)

禁呪(、でも向日葵は見ていて少しぞっとするんですよね~…何と言うか中心の部分がお目目に見えておぉ、と言う声上げますから。ホラーで見ると楽しく思います。そうですなぁ…車必須になってきますね、電車も止まったりすると困りもんですもの!うわぁれ褒められても何も出ません!オリジナルでちらほら設定練っているとどうやらうちの子達はそうなって行くんですよね~…派生作るの好きですから。ですよね、何なら今度はきちんと禁呪様隣に置いて街中探索してて欲しいですなぁ~、展開はこう、あるんでしょうけど!ですがその夜の街に出る理由を一先ず考えなくてはですね!)   (2018/8/16 14:36:02)

グスタフ/白(ちょお、止めてください!?本当にそれらしく見えてくるじゃないですか!家の近くに向日葵畑あるから余計怖くなるじゃないですかぁ!本当にホラー展開っぽくてやばい...目玉畑...うっ…あ、わかります!派生とか面白いですよねぇ、その人だけの設定って見てたり聞いたりしてても楽しいんですよねぇ!あ、いいですね!それ!こう、今度はもっと近しい間柄で夜の街を歩いて欲しいですねぇ、しっかり校内探索とかして空を泳ぐ金魚ちゃんに会いたい...)   (2018/8/16 14:44:55)

禁呪(、はは~、それこそサイブレにも向日葵畑ありましたなぁ~。目玉畑してますね、こっちには向日葵咲いてないですね、もっと奥行ったらありそうです、一本だけとかあると余計に怖く思えちゃいます。ふふ、それならレイ宅の派生さん方も本当に好みですぞ~、良い、美味いです!!ほんとそれですぜ!一緒に探索してて深めてて欲しいのです…。そして金魚ちゃん…水を抜いても尚動く。可愛いですがね!うーん、夜の街に出る単純な方法なら街に来る予定の友人が来ないし連絡もない、とか…仔猫マリアちゃんは例えるなら一章で毎迷子になっちゃってますし……此処は別方向行きたいですものね!街中じっくりお話していきたい!)   (2018/8/16 14:50:21)

禁呪(、く、作業してたら誤字するの何なんですかねぇ……よし、スルーを決め込もう。)   (2018/8/16 14:51:47)

グスタフ/白(うごごご...思い出す向日葵畑…そして燃え上がり思い出すラウラとルヴィクの悲劇...うぅ...一本だけだと本当にこっちをジッと見つめてきてる感じがして怖いですよね...向日葵こっわ...んまぁ!うれぢぃい!!本当...じゃんじゃん藍宅の子を娶りたいですわ…ですねぇ、どんどん二人で一緒に深みにいってほしい...あのゆらゆら揺れてる尾長金魚ちゃん達めっちゃ好きなんですよね、一つ目ってだけでも可愛いのに...ですね、深夜廻みたいに友人探しでもいいですしねぇ。なら単純に訪れる友人...カノーネ?辺りから連絡が来ないから、一緒に探しに参ります?)   (2018/8/16 14:59:35)

禁呪(、本当にあの二人悲劇過ぎますよね…ラウラが本当に健気…弟守りましたからね……。向日葵は今後怖いものと認識されましたね!何をぅ、ならこっちだってレイ宅貪ってやりますやい!!くぅ、しこい。とても控えめに言ってしこい。金魚とか…私は化け猫可愛いと思うのですよ~!大きいお顔をもふりたい……。それ良いかもですね~、カノーネくん迷子のお知らせしましたね!こう、街に付いた迄は連絡来たのに一向に来ないから禁呪様連れ出して一緒に探しちゃいましょーか!)   (2018/8/16 15:04:45)

グスタフ/白(本当...あの状況下で弟だけでも逃がそうなんて思えないですからね...あの必死に上に逃がそうとしてる場所は痛々しいですわぁ...うぉおお...!家の周りが怖すぎるぜぇえ!!うわーい!嬉しいのですぞい!これからも絡んで行きますからねぇ!!化け猫たんね...ふぎゃおおお!とか言ってドデカい顔が駆け寄ってくるから猫ぢゃあああん!て駆け寄って死にましたわ...いい思い出です...。お、いいですね!二人で色々と探索してみちゃいましょ!ポメちゃん要因に仔猫も連れてきます?)   (2018/8/16 15:15:43)

禁呪(、うぅ、泣けますな……そしてあの甲高い声を上げて焼死……。何であの姉弟救われないのですかぁ……!家の周りになくて心底安心しましたが今思えばもう向日葵がどこかしこで歩いていたらありそうでBendy思い出しちゃいます。此方こそ!!どんどん絡んじゃいましょう!!楽しいですからねん!!それは良い思い出になりますなぁ……駆け寄ってしまうの凄く分かるのです…、こう何か見つけたら好奇心が勝ちますからね!そうですね、ポメちゃんは仔猫ちゃんっすね。連れて行きましょ!ぐったふさん連れて行くの知ってますぜ……マリアちゃん一人にしちゃうの怖いもの)   (2018/8/16 15:21:05)

グスタフ/白(そりゃあルヴィクも火がトラウマになりますわ...あの姉弟はね...弟が有能だったが故にあの不運に見舞われましたからね...…出た…Bendy。あれ可愛いのにどこか不気味ですよねぇ、味があって好きですがねぇ。わぁい!どんどん絡んじゃうんですからね!!!もっといっぱいエログロしましょ!初見時は猫!猫いっぱい!猫ちゃん!!!?ね、猫ぢゃん!?みたいな感じになって、パニックになりネコに突進しましたからね...ですです。興味一つでハルちゃんは死す。ですね、仔猫は一人にすると家を荒らしますからね...ほいじゃやりましょか!)   (2018/8/16 15:33:43)

禁呪(、はいはい!なら、出だしどしますかねぇ~)   (2018/8/16 15:35:44)

グスタフ/白(うぅん、昨晩の今日ですからねぇ、昨晩の続きは今度するとして、一度は肉体関係を結んだ事にしましょうかね?そのまま事後で引き継ぎましょか?それなら私からロル回しますぞい?)   (2018/8/16 15:37:32)

禁呪(、んむ、ならそうしときましょ!ロル回しはレイからお願いしときますぜ!待っている間にちみちみゲームしてますかね!)   (2018/8/16 15:38:53)

グスタフ/白(おkです!ならそのまま朝(?)チュンからしましょか!ちょいとお待ちをー   (2018/8/16 15:42:15)

禁呪(、了解ですぞ!)   (2018/8/16 15:42:41)

グスタフ/白ァ"…ん、は...ぁ…?(身体が痛い、身体に無理をして、すっかり乱れた髪と痛む腰...腹の奥まで抉られたような腹の痛みにくぁりと欠伸を零し、ぐっと身体を伸ばし行為で気を失っていたであろう事に軽く息を吐いてから、頭をがりがりと掻いて枕元に置いてあった端末を手に取る。チカチカと光り何かを知らせるソレを確認しようと開けば、一通のメッセージに首を傾げる。どうやら、カノーネからの連絡らしく...昨日の夕方にこちらに着いたとの報告だった。可笑しい、昨日の夕方にそんな連絡が来てれば、直ぐに合流は出来た。それに夜も明け...また一日経とうしているのにその間に一切の連絡が途切れているのに、少し不安になる。迷子、という訳でもないだろうが、一先ずは迎えに行かねばと身体を起こせば、放り投げられた衣類を手探りで引き寄せながら、まだ部屋の中にいるであろう彼に声を掛ける)友人から連絡があった、それでも...もう一日経とうとしてる。どう考えても、可笑しいだろ...。探索に出るが、お前も行くか?   (2018/8/16 15:57:36)

禁呪(、軽く壁に寄り掛かったままに仮眠を取っていたのを物音で起きて顔を向ける。ついつい姿を隠してしまうのが癖なのか割りとそのままに彼の声を聞き届けて首を捻る。少なくともその友人とやらが街に入った所は確認出来ていない…自分の見落としだろうか…と首を傾げたまま仕方なさそうに声を上げる。その無理した身体で良くまぁ行こうとするものだ…自分の責任なにだがな…と自問自答してから、)“ほぅ、友人とな?幼子一人で又真夜中を歩かせる訳にも行かぬ。我が身も着いて行こう。”(、そう何も無い空間から声を発しては呑気に相手の身支度が終わる迄の間、壁に寄り掛かりながら姿を見せては相も変わらずの着物を揺らしてグスタフに何か変わった所や痛む所はないだろうか、と視線を向けていれば心臓の規則正しい音。それはやや早いが力強く弾力があり健康的な響きだったのに安心そうだ、と一人納得して寝転がっている白猫をしゃがんで撫でながら待つ事にした。   (2018/8/16 16:05:45)

グスタフ/白(黒のラバースーツを着込み、ジャケットを羽織れば革の手袋を着けてから髪を軽く整えてから、外出準備も終えて何も無い空間を見上げているマリアに、ああ...そこにいるのかと少し安堵の息を吐いてから行くぞと声を掛け、玄関で靴を履き終えればガヅ...と土を蹴る音を立てながら外にでる。相変わらず蝉の喧しい声と暗い道。蛍光灯の灯りに集る虫などは、昨晩と変わらない。変わるとすれば左側が一切見えない事くらいだろうか...眼帯に軽く触れながら、顔を持ち上げ周りを見渡しながら...さて、最初は何所に行くかと自身の後ろを振り返り)お前はアイツの居場所、分かるのか?(そう声を掛けながら、一先ずは家付近にある自販機に近寄っていく)   (2018/8/16 16:20:22)

禁呪(、声を掛けられてはそのまま相手の背後に着いて行く。くっきりと姿を闇夜に出してはグスタフの隣にそそくさに移動を果たす。あまり夜道は危険だが致し方ない、きちんと着いて行ってやれねば…と頷いては声を再度掛けて来た彼に軽く肩をすくめて見せては、)知らん。我はその友人とやらを見た覚えはないぞ。我が身が認知出来ないのは些か不可解だ。確かにこの街へと来た事は分かるがそれっきり姿、気配やらは感知出来ておらぬ。(、はぁ、と溜め息混じりに告げてやれば、自販機に近寄る彼の腕を引いて軽く指差す。)……おい、その友人とやらは商店街等にはおらんのか?流石に夜中だ、店も閉まっておるかも知れぬが………どこか泊まる場所と言うのは人間には必要であろう?(、くぃくぃと商店街の微かな明かりを指差したままに、やはりそう言ったこの街に来たのならどこか宿泊場所がある筈だ、商店街迄とは言わないがもしかしたら付近に何かしら手掛かりもあるかも知れないぞ?と提案を零す。   (2018/8/16 16:30:08)

グスタフ/白(自販機の灯りに集まる蛾を見ていれば、不意に引かれる腕。何事かと顔を向ければこちらの手を引きながら、商店街の明かりを指差す彼に一理あるなと頷く。カノーネの事だ、自分でもしっかり考えてこちらと合流出来る様にと動いているだろうと、きょろりと周りを見渡せばそういや此処は自販機以外は真っ暗だったかと目を細めていれば、不意に足元に何かがすりりと触れたのに...)ひっ......ごほん、ああ...マリアか。お前着いて来てたのか?(情けない声を出してしまっていたのを咳払いで誤魔化していれば、足元に寄って来ていたマリアがウ"-と暗闇に向かえって唸っており、よくよく見ればマリア以外にも4匹ほどの猫がいるのが視界に映る。唸っていたマリアが何回か唸りながらも怯えた様にたじたじと後ろに後退りしているのに首を傾げながらも、ほら行くぞとマリアに声を掛けながらも商店街に脚を向ける)   (2018/8/16 16:43:39)

禁呪(、きちんと商店街へと赴く事を決めた相手に満足そうにしては隣を素足のままに歩く。今思えば夜の街は危険だ。辺りを警戒しながら片隅に忌々しい巨大な栽ちばさみを持つ首と手足を持つ者の前に現れては襲ってくるコワトリを思い浮かべつつもあのフォルムだけは二度と見たくはないな、と商店街に進む彼に着いて行く。野良猫に視線を向けつつこの化け猫共めとしっしっ、なんて一人格闘しつつも置いて行かれるのも尺なのか直ぐにすたた、と走って追い着く。途中にちらほらと姿を現している街灯下の影や子供の霊、盲目の霊等を横目にチリチリと鈴を鳴らして商店街へと入って行く。幾分と薄暗い雰囲気なのに黄泉の国へと入らなければ良いがな、と相手に視線を向けて、)………着いたが何やら静かだな。当たり前ではあるが、さて、どこから探す?(、商店街に来たは良いものの大抵は閉まっておる筈だが…と呟きながら崩れている盛り塩に目を向けては自分では直せないなぁ…と少し恨めしそうに見つめ。   (2018/8/16 16:53:18)

グスタフ/白(マリアと鈴の音を鳴らす男...忠臣、と呼んでおこう。忠臣が後ろに着いてきたのを確認しつつ、着いた商店街。夜だからか、誰もいない商店街はがらんと寂しい雰囲気を醸し出している。)だな、夜中だからだろうが...どこも、シャッターが閉まってるな...…ん、?なんだ、これ…(さて、どうしたものかと周りを見渡せば白い何かが散らばっているのが目に着いた。なんだこれと見つめていれば忠臣も気付いたらしく、それを見つめておりマリアもすんすんと嗅いではぺろりと舐め、ピーン!と尻尾を上に立てているのを見れば、余計に気になる。一先ず近くにある皿に盛っておくかと皿に白いそれを盛れば、その瞬間......ジリリリリ!と高らかに鳴り出した音にびくっと肩を震わせる...)なんだ、この音...電話…?(きょろりと周りを見渡せば、ぽつんと公衆電話が置いてあった)   (2018/8/16 17:06:13)

禁呪(、そのまま盛られた塩を眺めてはきょろきょろと辺りを見渡す。まだ幾つかありそうだが一先ずはこれでも安心そうかと息を吐いていれば、鳴り響く公衆電話に此方も視線を向けてふむ、と一度何か考える様にしてから彼に声を掛ける。)……幼子よ、出て見てはどうだ?分かる通り夜のこの街には何が起きるか分からんがそれでも何かしらの手掛かりを掴めるやも知れぬ。(、そう言いながらも電話ボックスを開けて中を示す。流石にずっと鳴り止まないのも迷惑であろう、とも考えつつも白猫をぽすぽすと撫で回しながら己ならこの外で待っておるから安心しておけ、と微笑んでやれば盛り塩を眺めたりして時間をやり過ごす事にする。だが、どこか冷たくなった空気にぴりり、と何やら警戒しては辺りをくまなく見つめる。   (2018/8/16 17:14:21)

グスタフ/白はぁ…?公衆電話に電話が来るって時点で…いや、そうだな…出てみる、か…(未だにジリリリと鳴り響くその公衆電話にガチャンと出てみれば…その途端今まで何とも無かった商店街の雰囲気が一気に変わった。赤い光に包まれ...薄暗く、重苦しくなったその商店街にひゅっと息を飲んでから急いで公衆電話から飛び出る。なんだ、どうなったんだ?と警戒する様にぐるりと周りを見渡していれば、近くにはマリアと忠臣がいるのは分かる...が、少し後ろに下がり一固まりになっていれば、何所からかベタベタベタと這う音が聞こえ、勢い良くそちらを見れば...長いぼさぼさとした黒い髪に腕だけで這いずるデカい顔にギョッとして直ぐに横に避けるが...なんだあれ、と走り去るそいつを見送りながら...何事だと忠臣を見つめる)   (2018/8/16 17:25:07)

禁呪(、そのままぼんやりと商店街あちら此方に動かぬまま視線を向けていたのだが、不意に飛び出して来たグスタフに顔を上げては、目を丸くしたものの次いでカサカサと走り去る異様な姿にも目を向けた後に何かしらの合点が行ったのか、異界に変わった商店街を見つめて呆れた表情をする。)……慌てるな、幼子よ。あの蚣は其処かしこに居る"お化け"とは違う、神社の守り神だ。あれだけ気性が荒いとなるとやはり其処の塩が崩れている事でこの商店街にも"お化け"入り込んで来ると言うものだろう。早めに直しに行くべきだぞ?(、見つめられてはそう返答してあちら此方へと散らばる塩を見つめては自分は触れないのだから勘弁してくれ、と肩を落として先ずは異界から出る為にもさっさと塩を元の位置へと戻そうと頷いてやる。   (2018/8/16 17:32:53)

禁呪(、ちょ、あ…うぅん、スルー。これスルーしたい事態……く、最早別のホラゲで蚣と戦ったせいか……んぐぅ……スルーしよう。(、ホラゲをやめれば良かったんだぁ、と納得してから閉じる。少しシャットダウンのお時間拝借)   (2018/8/16 17:40:10)

グスタフ/白(おkおk、ええんやで!っと、ちょいと離席!無言落ちしてもまた戻ってくるので!すいません!)   (2018/8/16 17:41:52)

禁呪(、はいはい!把握致しました!私も少しホラゲセーブポイント迄さっさとして消さないと!)   (2018/8/16 17:42:57)

グスタフ/白(ただいまですよー)   (2018/8/16 18:00:49)

禁呪(、お帰りなさぁい!)   (2018/8/16 18:01:09)

グスタフ/白(よし、ちょちょいとロル返しますねー!)   (2018/8/16 18:02:29)

禁呪(、了解ですぞ)   (2018/8/16 18:03:52)

禁呪(、ぐぅ、夕飯先に食べて来ますね!!絶対無言落ちしている自信があるのです!)   (2018/8/16 18:17:14)

グスタフ/白(また現れた忠臣曰く..."お化け"の存在に肩を揺らしながらじっとりと額を濡らす汗を軽く手の甲で拭う。一体、何だっていうんだと舌を打ち息苦しくなった周りを見渡す。しかし空気と雰囲気が重くなっているだけで、商店街は特に変わりは...あった。変な黒い靄が遠巻きにこちらを見つめている。恐らくは忠臣に怯えてこちらに近寄れないのだろう...忠臣が隣からいなくならぬ様にとしっかり相手の浴衣の袖を掴んでいれば、一歩脚を踏み出し商店街の十字路に立とうとした瞬間に...ゴウッと勢いよく"何か"が突っ込んでくる。良く見れば、ドデカい節足が目の前に現れ息を飲む...なんだ、これと見上げていれば、後ろから聞こえる忠臣の声。これが、守り神?冗談だろう?と伝う汗を拭いながらも、忠臣が言うのなら、さっさと盛り塩を直そうと商店街の道沿いを歩いていれば黒い手がもぞもぞと白い粉と皿をぶちまけているのに気付き、歩み寄れば軽く蹴る素振りを見せればぱーといなくなる手に息を吐いて、せっせと盛り塩を直していく)   (2018/8/16 18:23:55)

グスタフ/白(あいあい、了解です!)   (2018/8/16 18:24:07)

禁呪(、ぎっりぎりセーフ!!ふぅ、只今なのです!ロル返しますね!)   (2018/8/16 18:38:12)

グスタフ/白(おおう、おかえりなさいです!)   (2018/8/16 18:38:25)

禁呪(、面倒な事に巻き込まれているな…と奇妙に思いながらせかせかと盛り塩を直すグスタフになるべく近寄りつつも、じ、と周囲を見渡して行く。ギチギチと鳴らす蚣に顔を向けながら何やら話し込んで居ては、見つからない友人の手掛かりが欲しい、なんて問い掛けてみたものの生憎神社の守り神には分からないそう。不意に零れた隣街の話し確かに隣街に居る事も一理はあるのだが、連絡が正しければこの街のどこかに居る事は確かの筈なのだが…とその守り神にも探す様に協力して貰う様話しを終わらせてから何やら此方に近寄る事はない"お化け"に近寄って素足のままにぐりぐりと踏み潰す如くに遊んでいたがやがてこの姿を彼に見られてしまうのが嫌になったのか解放して、どこかに逃げ足の早い"お化け"達は走り去って消えたのを確認してまだかまだか、とグスタフの近くでうろうろしていれば、)……もう、終わったか?我にもその塩はどうも近寄れないのだ……手に付いた塩は払うのだぞ?(、自分が相手に触れなくなるのを恐れたのかそうまじまじと言ってから四つあった盛り塩が綺麗に直ったのに空気が又変わり、薄暗い商店街へと戻っている。どうやら蚣は神社に帰ったらしい。   (2018/8/16 18:49:39)

グスタフ/白(せっせと塩を盛りなおし、漸く4つほど直せば、軽くなる雰囲気に顔を上げる。なんだ...?空気が...と思い周りを見渡していればあの節足が、いない。消えたのか?と確認していれば、自分の近くにいた忠臣に顔を向ければ)ああ、これでいいんだよな?…塩盛っただけだが...いいのか?(にゃあにゃあと鳴いているマリアを抱き上げ、掌の塩もぱんぱんと叩いていれば軽くなった空気にすぅと息を吸い、ゆっくりと吐く。じっとり汗を掻いてラバースーツがより張り付き気持ち悪い、首元を少し緩め空気が入るようにしていれば、くるりと忠臣に顔を向けて)あの節足、いなくなったのか?(こてりと小首を傾げ、いなくなってしまった節足の守り神に、アイツも守ってくれてた...のか?と不思議そうに空を見上げて)   (2018/8/16 19:07:47)

禁呪塩と言うものも魔除けの効果があるのだ。あの守り神はそうして守っておるのだが……些か今宵は何か別件の匂いがしないでもないなぁ……幼子の友人が行方知れずと良い……。(、はぁ、と溜め息を吐いては塩を払ったのを確認して少しばかり安堵していれば、塩と言うのも鈴と言うのも魔除けの効果が大きい。良く塩を負けだのお札やお守りを持っていろ、だの言われるのもあながち間違いではない。そして自分の身代わりとして、なんて話しもあるのだから所々にあるモノも案外重要性があったりするものだ…なんてウンウンと頷いて。此方に顔を向けるグスタフに微笑んでやれば、)あぁ、帰ったぞ。あやつは神社を守っておる。住処にでも帰ったのだろうよ。守り神の名の通り…良い奴である。(、空を見上げる彼を唯眺めてから、我と同じでコワトリめも良い奴ではあるのだがなぁ……流石己と似ているだけあって敵なのだか味方なのだか分からん奴め、とぽつり、と言ってから、)幼子よ、此処にはもう何もないな…移動した方が良いのではないか?塩のお陰で安全ではあるがな。   (2018/8/16 19:16:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、禁呪さんが自動退室しました。  (2018/8/16 19:29:59)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/8/16 19:30:29)

おしらせグスタフ/白さんが退室しました。  (2018/8/16 19:30:32)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/8/16 19:30:33)

グスタフ/白(だ、大丈夫ですかい…!!自分も保険賭けとこ...)   (2018/8/16 19:30:56)

禁呪(、そうそうこれありましたわ。よし、気にせず気にせず)   (2018/8/16 19:31:13)

禁呪(、お気になさらず、平気ですよ!)   (2018/8/16 19:32:16)

グスタフ/白……カノーネ…無事、だよな...?(数える程度しかいない、友と呼ばれる存在に何かあったのかと少し不安そうに眉を下げていれば少しだけ震える手をぎゅうと握り締めて前を見つめる。早く、見つけてやらないと...アイツも一人で怖いだろうにと忠臣を見つめていれば)そう、か…なら、アイツにも無事を祈っててもらおう、行くぞ。忠臣...(ほらと手を差し出しながら、むこうと顎で指すのは大きな工場...一先ずは、色んな場所を巡ってみなきゃ何もわからねぇなと溜め息を吐きながらも、コイツがいれば多分何所までもいけるはずだから...と忠臣の手をゆっくりと引いてやる)   (2018/8/16 19:36:21)

禁呪その保証は我は知らんが…少なく共我が身が感知出来る辺りに死人の反応は無い。どこかには居る筈だが………?(、不安な様子のグスタフを見つめてから、あまり根を詰め過ぎるでない…と一度落ち着かせる様にと頭を撫でてから、手を差し出したグスタフの掌を握り締めて並びながら次の目的の場所迄向かう。見える大きな工場に目を向けながら徐々に過去を思い出しながら、こうして大きく育った彼も幼い時は良く己にさらわれていた事をぼんやりと思い浮かべて笑う。幼い時からそういった"お化け"との接触があったらしいが…子供にはそれが見えると言うらしいし、幼子と言うのも案外馬鹿に出来ないなぁ、と工場の目の前迄行けば辺りを見渡す。)着いたが、中に入るか?(、この中にその友人がおるとは思わんが…と暗くじめじめとするその工場を見上げたが自分が居るなら"お化け"に襲われる事もないだろう、と中に入ろうと手を握り締めたままにきゅ、と少し強くする。   (2018/8/16 19:44:45)

グスタフ/白…っそうか、なら探すだけの価値はある、んだよな?(一緒に行こうと手をくいくい引っ張ったまま歩んで行けば、小さい頃に良く遊んだコンテナなどが置いてある工場にたどり着いた。ぼろぼろになり、錆だらけになったそのコンテナに懐かしさを感じる。いつだったか...小さい頃から一人だった自分を、よく誰かが遊びに連れていってくれた。遅くまで遊んで、すっかり夜も暮れて怖くなって泣いてる所を誰かが回収してくれたのを、思い出せば懐かしいと少しだけ目を伏せ、ハッとしたように忠臣を見つめる。まさか、あの迎えは...と思っていたが、すぐに首を横に振り結んでいた手を互いにきゅうと握り締めていれば、きらりと反射する...光。ソレを手に取ればどうやら鍵らしく回収してから、行くかと忠臣を見つめる)   (2018/8/16 20:07:26)

グスタフ/白(......うーむ、そうか。夜廻パロなら...タフの格好を変えた方がいいですね...今更ながら変えてもよろしいか!)   (2018/8/16 20:08:08)

禁呪(、構いませぬぞ!ばっちこいです!)   (2018/8/16 20:08:47)

グスタフ/白(ちょいと衣装を変えて参りました…!)   (2018/8/16 20:12:18)

禁呪(、はいはい!了解致しました!ならロル返してきますね~。)   (2018/8/16 20:13:22)

禁呪あぁ、きっとあるだろうよ。我にしても無駄な事には手をかさん。何か危険でもあればお化け等潔く殺してやろう。(、こき、と首を鳴らしながらも自分を恐れずに来る"お化け"も少なくない。そう言った場面も想定しつつも、愛しい幼子とその友人とやらを無事に帰すのが約束みたいなものである。ならそれはきちんと果たすべきだ。何があっても御主を守り側で見守っていよう…なんて確か幼い彼へと言っていた事を懐古する。こうして此処ではしゃいでいた日々も彼との思い出も小さな記憶だったかも知れない。忘れられているのも当たり前で、それを分かっているからこそ自分は姿は見せなかった。人間の寿命等短き生き物…いつ何が起きて死に逝くのかも分からないか弱き生き物……置いて行かれる事も理解していれば離れる事が本来なら一番の筈だ…と薄く心の中でこの件が終われば……と目を細めていれば、グスタフが鍵を回収したのを見届けてはその鍵は何の鍵だったか、と見つめられては頷き暗い人気も無く、商店街より闇夜が深いその工場へと入る。中を見渡しながらも回収した鍵の使い道を探す。   (2018/8/16 20:24:25)

グスタフ/白はは、そりゃ頼もしいな。でもお化けってもう死んでるんじゃねぇのか?(死んでるからお化けになるんだろう?と不思議そうに首を傾げていれば、キーラベルには正門の鍵と書かれており、大事そうに掌に握り締めると...どこかぼんやりとしている忠臣をぐいと引っ張り、ぼんやりしてねぇで行くぞ?と不思議そうに相手を見つめる。マリアもにあーと小さく鳴きながら、忠臣を見つめている。ぼんやりとしている忠臣の白は、暗闇ではよく見える。どこか儚く見える相手の手をしっかり、離さぬ様に握り締めれば一歩一歩しっかりと踏み出す。早く、カノーネを回収して...落ち着いた場所で、二人で話しでもしたいとぼんやり考えていれば、鍵を使い扉を開けば山に入る道があるが......そこには暗いトンネルがある。ここは、嫌いだ…その場に立ち止まり、あのトンネルは通りたくないとむすりとした顔で忠臣を見つめる)   (2018/8/16 20:43:12)

禁呪良く言うであろう、人間に殺せぬなら人間ではないものが殺めれば良いと。お化け共も無闇には近付かんだろう?(、そう言う事だ、と薄く微笑んでやりながら手を握り締めて離さないグスタフを見つめて目を丸くする。そのまま奥迄進んでいれば見えた鍵を使う場所は此処だったか…と鍵が開いて外へと繋がった通路を見つめていればトンネルの先に目をやる。どうやら前の件もあるのかグスタフは行きたくなさそうだ…だが今を思えば手掛かりは此処にしかなさそうなのも事実、山の神が居るあの先……もしや…とも思うが友人は連れて行かれたと言う可能性が浮上していた。なら、とグスタフを見てはぽん、と頭を撫でる。)……ふぅ、なら我が一人で行こう。そのカノーネとやらももしかしたらあの奥に居るかも知れん。微かだが寝息が聞こえるからな…此処で待っておるのだぞ?(、そう言って鈴を彼の掌に包んで渡す。手放すな、それわ持って入れば"お化け"は近寄って来ない、と告げて下に居る白猫を一撫でしては背を向けてトンネルをくぐる。   (2018/8/16 20:52:23)

禁呪(、わ←は(、おぅふ…風呂上がりでしたので誤字スルーなのです…)   (2018/8/16 20:53:05)

禁呪(、ぁ、違いますね、↓「を」ですね。)   (2018/8/16 20:54:00)

グスタフ/白(おいす、了解です!)   (2018/8/16 20:54:27)

グスタフ/白……ふふ、おまえくらいだよ。こんなに、俺を守ろうとしてくれるのはなぁ。(幼い頃から、こちらを見守ってくれていたであろう、忠臣の掌は...あまりにも心地よい。筋ばった...自分よりも少しその手がするりと抜けていくのに、少し目を丸くしていれば…暗く先も見えないトンネルに一人で進んで行ってしまった忠臣に、眉を下げてくしゃりと不安そうな顔を浮かべれば...)ただおみっ!!ちょっと、待...ッ(渡された鈴を片手に持ちながら空いた掌をトンネルへと伸ばすものの、あっという間に見えなくなった白に不安そうな顔をしながら、マリアを抱き上げトンネルの入り口でうろうろと行ったり来たりを繰り返す)   (2018/8/16 21:08:03)

禁呪(、暗いトンネルを進んで抜けては空気がガラリと変わるのにやはりそうなるか…と階段を上へと眺める。その階段をゆったりと登りながらも時折見えるお地蔵に触れる。幽霊やら何やらと現れるのをするり、と回避して行けば面倒だが仕方ない、と祠に明かりを灯す。分かれ道を通り更に奥へと登り切っては鳥居の前に倒れている金髪の男に視線を向ける。こやつがカノーネとやらかと軽く揺さぶっていたがどうやら気を失っているだけだと気付けば安心した様に彼を持ち上げて潔く帰ろうとする。背後にぞわりとする悪寒が走るが後ろを振り返る事はしない。身体中痛いがこの様な痛さには左目を異界へと置き去りにしてしまったグスタフに比べて比較にもならないぐらいましなのだ。ずるずるとカノーネを背負ったままに階段を降りて行く。お化け共が此方に襲って来ようとどうせ帰る場所は皆同じ事だとトンネルを抜ける。)幼子よ、こやつで合っておったか?(、カノーネを抱えたままにそう微笑みながら、身体が重いか仕方ない、白い着物が少し鉄臭いのに顔を歪ませてはカノーネをグスタフに託して姿を消す。この様に少しの傷でも合わせられんなんて背後には居るが声は出さずに見守る。   (2018/8/16 21:22:56)

グスタフ/白(入り口でうろうろと不安そうに辺りを見渡していれば、ぴょいと腕から跳び出て入り口まで駆けていくマリアを止めようと手を伸ばしたが...その瞬間に、目の前に現れたのは...ぐったりと倒れ込んだままのカノーネと白い浴衣をひらひらと揺らし、現れた忠臣...こちらにカノーネを預けてくるのを受け止めてから、呼吸の確認やら心音を聞けば、どうやら気を失っているだけらしいカノーネにほっと息を吐いて礼を告げようと顔を上げれば、そこには何もいない。鈴の音色も聞こえないという状態にサァと顔を青くしながら、床に寝かせたカノーネをそのままに立ち上がり)ただおみ...ただおみっどこに…っ(また、この向こうに…?とトンネルを見つめ、一歩一歩踏み出し入り口で立ち止まる)   (2018/8/16 21:40:12)

禁呪(、背後で見守っていたが、そ、とトンネルへと向かうグスタフの背に触れようとしたが寸前で止める。資格はない、もう約束は果たしたのだ。守って来た、幼子が立派に成長する迄、見守って来た、人の身を外さぬ様にと…だが、もうそれも此処迄なのかも知れない…そうぼんやりと考えてはグスタフの両目…眼帯事両掌で覆ってやれば優しく耳元で囁いてやる。)“幼子よ、もう我が身一ついなかろうて平気の筈だ…さぁ、お家に送ってやろう。”(、とん、と項をとん、と強く叩いて気絶させては抱えてやり床に寝そべるカノーネも持ち上げては下を歩く白猫と共に夜道を歩いて行く。しっかりとこの二人…一匹もいるが…それを送り届けたらしまいだ。そう心の中で自分はこういう奴だからこそ…なのかも知れないな、と家に彼らを寝かせる。もう日差しが出てきている、朝が始まり夜は終わる。だが己の夜は終わらない…我はもう…夜にしか会えぬそう言う縛りでもさせてやるのも…悪くはなかった筈何だがなとグスタフの頬に軽く口付けをしては姿は虚空へと消える。やがてカーテンから零れる日差しの明るさに目を細めてのんびりと明るい道を歩いて行く。   (2018/8/16 21:51:29)

グスタフ/白(この向こうに...もしかしたら忠臣が...と踏み出そうとした瞬間に、耳元に聞こえた...聞き慣れた優しい声色に振り向こうとすれば、次の瞬間にどんっと首元を打つ衝撃にがくりと膝をつく。)た、だ...ぉみ…?なん、で...(突然殴られた事で、ばたりとその場に倒れ込む。どんどんぼやけていく視界には、もうカノーネと白い仔猫と、白い浴衣を揺らす忠臣しか見えない…なんで、どうして…と問答を繰り返していれば、そのままぷつんと意識が途切れる。最後に聞こえた、お家に送ろうと言う...優しい声に...手を伸ばしてしまいそうなる。____ふと目が覚めれば、見慣れた天井。そして柔らかなシーツが背を受け止めている。枕元にはマリアが寝ており、床にもごろりとカノーネが寝転がっている。ああ...朝、か?とぼやける視界を軽く擦りながらむくりと起き上がると、きょろりと辺りを見渡す、どこにもいない、白い背中...。ただおみ...?と部屋に声を掛けても、誰も何も返事もしない。   (2018/8/16 22:07:31)

グスタフ/白掌でちりちりと鳴る鈴を転がしていれば、むくりと起き上がったカノーネが寝惚け眼でぽりぽりと頭を掻いてぼんやりとこちらを見つめて来たかと思うと、ぎょっと目を見張っている。どうしたんすか、先輩!?と吃驚した声で声が裏返っているカノーネの言葉に首を傾げ、顔に触れれば濡れている頬...いつもの様に声も上げずぼろぼろと泣いているのに気付き、ぼんやりと朝日が差し込む窓を見つめる)   (2018/8/16 22:07:33)

禁呪(、軽く朝と言うのに日の光さえ差し込まない森は本当に静かなものだと思う。トンネルの先にある階段の上に座りながら頬杖を付いては此方の周りをぐるぐると回るその守り神の蚣が励ますかの様にチキチキと音を鳴らしているのを無視していれば、今日も夜になったのなら行こう、外に子供は出ては行けない、お家に行なければ、よまわりさんに連れて行かれてしまうのだから……そう空を見上げていれば少し日差し差す。眩しそうにしては立ち上がり階段を蚣と共に登る。涼しい良い朝だ。昨晩とは大違いである。あのまがまがしい"お化け"達はいない。チリン、と鳴る鈴が森に響く。又夜になる迄待っていよう……その間は懐かしい場所にでも言ってみるか…と蚣に別れを告げてひょこひょこと動く。朝方には姿すら…形すら見えない。唯チリチリと鳴る鈴は工場を通り抜ける。良く遊んだな転んだりしていたと思い出して、商店街、学校…全部見て周りながら人の活気で溢れるその街全体を眺める様に目を細めてしまう。あぁ、明るい所には行けそうにないそう思いながら立ちすくみ風になびくもやり、とようやっと見える黒い靄は消えてしまいそうな程ジリジリと靄から風に飛ばされる破片が飛ぶ。   (2018/8/16 22:19:04)

グスタフ/白(朝、というのはこんなにも寂しく苦痛だったろうか、心配そうなカノーネになんでもないと告げれば、ぐしぐしと乱暴に顔を拭いふぅと息を吐く。あいつの事だ、また気まぐれでも、会いに来てくれるだろうかとシャワーを浴びていれば、くっきりと残る彼の名残を指でゆっくりとなぞっていく。たった一晩だけ、一晩だけ過ごしただけなのに...あんなにも安心出来て心を此処まで占める相手の温もりが、今...すでに恋しいと堅く瞼を閉じる。夜になって、また危ない子になれば...彼は、迎えに来てくれるだろうか...と思えばシャワールームから出て、リビングで寛ぐカノーネに告げる。)なぁ、この山頂な…花火が、よく見えるんだぜ。(そう、告げれば、薄っすらと口元だけ持ち上げる)   (2018/8/16 22:41:51)

禁呪(、片腕を真っ直ぐに伸ばして指先がぴん、と伸びる。もう少しこの指先の少しでも幼子に届いていたとするなら、いや、考えても無駄なのだ。まだまだ長い朝、夕方迄全然である。煩い街を再び戻って来た神社へと座りながら何もする事が無いのはこんなにもつまらないものだったか…欠けた胸の穴は収まりはしないし塞がりさえきっとしない。小さな小さな影が此方を見上げて来るのを見下ろしては"お化け"も日に増えて行く。小さき御主は新入りか?なんてその頭を撫でてやりながらもあからさまな溜め息を吐く。何だろうか森は暗い為か神社付近はじめじめとしていて"お化け"達にとっては朝方でも居るのだがと思ったがどうやら人がせっせと何かしている様た姿を消しているせいか気付かれはしないが…あぁ、夏だから祭りでもするのてはないだろうか?この神社ももう取り壊されるとの事だ。最後のお祭りと言う訳かと微笑ましい光景を眺めては仕方なさそうに神社の奥へと進んで行く。暗い其処は朝でもかなり暗いと言うのに夜になれば更に暗い。だがそれより奥にある崖から見える景色が綺麗なのだ。その近くにある木の根元の間に挟まり座って少しばかり夜になる迄眠っていようと目を閉じる   (2018/8/16 22:54:29)

禁呪(、わぁ、凄いです。゛←全然無いのばっかりむしろこれは凄い…と言う訳で軽めの修正伝えでした(←)   (2018/8/16 22:56:47)

グスタフ/白(修正了解でっす!)   (2018/8/16 22:59:07)

グスタフ/白(そのまま、夜になるまで一緒に酒を飲み、軽く飯を食って腹を満たしていれば...辺りは薄っすらと暗くなっている。もうこんな時間なのかと外は日が暮れ蝉がけたたましく鳴いているのに、ああ...もう夕方かとぱたぱたと軽く団扇で扇ぐ。室内でも汗を掻いている不快感にどうせ外に行くんだとカノーネを誘おうとすれば、酒を飲みすっかり潰れてしまっているカノーネが真っ赤な顔でもごもごと何かを話しているのにはぁと溜め息を吐いてから、仕方ねぇとカノーネを寝かせたまま、適当に携帯と財布を掴んでそのまま家を後にする。周りは祭りに向かう子供やら大人やらが歩いていく波に流れる様に歩き、少し離れた道を伝い山道に入る。人っ子一人居ない山道を歩き、目的の場所に着いた時にはすっかり暗くなっていた。そのまま其処にどかりと座り込み、崖から見える家やら祭囃子の明かりに目を伏せる)   (2018/8/16 23:04:42)

禁呪(、気付いた時にはもう夜で思わず勢い良く起き上がってしまうのを耐えたが、そうだ…今日は祭りだったではないか…なら誰もいない所に子供が迷わなければさほど行かなくても良いか…なんて直ぐに又木の根元に寄り掛かってはぼんやりと目を閉じる。身体が昨晩の件で大分疲れている。流石に山の神への怒りをかってしまった辺りは反省しようにも此方としてはどうだって良い事…。さらさらと揺らぐ黒い靄はなびいたままに鈴が少し鳴る。鬱陶しそうに鈴を取っては適当な所に投げてやる。地面を転がる鈴がヂリン、とけたましく鳴って止まったのを確認してはこれでようやっと寝れる……なんて再度目を閉じる。夜でも生暖かい風が頬を撫で上げる感触。昔の記憶が薄らに浮上する。何だったか………この場所にも見覚えが……あぁ、確か幼子を連れて来たあった様な気がする…とどこか物音が聞こえたが…風か何かか、と適当に考える。   (2018/8/16 23:15:53)

グスタフ/白(昔、ガキの頃になんどかこの場所には訪れた記憶がある。それが忠臣だったのか...いや、忠臣以外は有り得ない。こちらに愛情の欠片も向けぬ両親がそんな事をするとは思えないのだから...、ここで見つめた花火の美しさは、今でも記憶に覚えている。その時なけなしの小遣いで買った林檎飴を二人で分けあいながら見た花火は、今まで見た中で一等美しかった。彼の腕の温もりに、想いを馳せていればちりりと鳴り響く鈴の音色。思わずそちらに顔を向ければ、ちりりと転がる、鈴。急いで駆け寄りその鈴を手に取れば少しだけ傷付いた鈴を手にしてきゅうと堅く握り締める。この鈴は...)ただおみ...?ただおみ、いる...のか?なぁ...っ(せめて、見るだけでもと辺りをきょろきょろと見渡しながら大きく声を上げる)   (2018/8/16 23:26:28)

禁呪(、目を閉じていたものの、どこかやはり懐かしい風景に目を薄らに開けて見つめていれば、少し頬を緩めてしまう。それも次いで聞こえた声で一変しては肩を揺らす。自身の名を呼ばれた。自分の名を知っている等唯一人だ。彼にしか教えていないのだから…一人しかいなくて当たり前だ。そのまま視線を向けて見えたグスタフに瞳孔を見開けばぎり、と奥歯を噛み締める。何故此処に居る、見捨てたつもりだ…酷い事をしたつもりだ…彼の両親以上に愛した存在だ、子離れしたのと同じの筈だ……なのに、どうして其処に居るのだと寂しそうに本当に何か諦めてしまった表情を浮かべてしまう。立ち上がれば鈴は鳴らない。先程外して放り投げてしまった。素足では足音は鳴らないかぱき、と言う小枝が折れる音が響く。ゆっくりとグスタフと距離は開けて目の前に立てばゆったりと黒い靄が現れれたかと思えば明るい祭りで灯されている街をバックにゆらゆらと白い着物が揺れて明るく映し出す。どう声を掛けるか迷いながらも一心に彼を遠ざけようと言葉を紡ぐ。何故此処に居る、と冷たく突き放す様に…。   (2018/8/16 23:36:37)

グスタフ/白(周りを見回していれば、ぱきんと何かが折れる音が聞こえる。その方に顔を向けジッと見つめていればゆらりと靄が揺れる。それに少しだけ息を飲んでいればすぅと晴れる靄。その向こう側に立っている白い着物を揺らしている、会いたかった男の顔に少しだけ目を揺らし...涙の膜が瞳を覆う。そんな男が冷たい表情のまま冷たく突き放す様な言葉を吐くのに...少し怯んだ様に視線を逸らしたが...すぐに相手をしっかりと見つめれば、彼の背後に見える祭囃子の小さい光を見て…)ガキの頃、この場所に連れて来られた事がある。その時に見た、花火と祭囃子の明かりが、印象的でなぁ…俺を此処に連れてきた、ソイツに会えるかと思って来た。(___なぁ、俺の事…ガキの頃から見守ってたんだよな?そう問い掛け、相手を逃がさぬように優しく...しかし離さぬ様に忠臣の手首をしっかり握り締め…ゆっくりと自身の方へと引き寄せる)   (2018/8/16 23:43:14)

禁呪(、すこぉしばかり放置しちゃってました!すみません!!)   (2018/8/16 23:53:49)

グスタフ/白(いえいえ!いいんですぞい!)   (2018/8/16 23:58:15)

禁呪(、何故逃げてくれないのか、もっとけなしておぞましいモノでも見る様な顔をしてくれ、付き離してくれ、そう言葉が出掛けるのを止めてはグスタフが見つめる方向に顔を向ける。あぁ、確かに自分が連れて来た。確か初めて出逢った時だ、まだ小さな彼が祭りの日にはぐれてしまったらしい。誰も居ない階段に座り込ん込んで啜り泣いていた幼い彼を抱き上げてこの頂上に連れて来たのも覚えている。その時は花火が上がる迄共に遊び屋台も見に行った。そんな記憶を思い出して行きながら儚い様な表情を零す。)確かに、幼き御主を此処へと連れて来た。今更それが何だと言うのだ?もう約束は果たしたぞ、立派に育ったではないか、見守るだけの我は此処いらでお役目御免だ、そうだろう?だからその手を離せ、分かるだろう幼子よ。(、決して名前は呼ばない。それに執着するのが目に見えているからだ。引き寄せられた事に驚きはしないが離す様告げる。以前…頼まれた事があった。それが誰なのかは分からないが、愛情を知らない子に愛情を与えて上げて下さい、と…大きく立派になる迄どうか見守っていて下さい、と…それでも、もう終わりなのだと首を振るって微笑んでやる。   (2018/8/17 00:06:01)

禁呪(、うぅん、謎の誤字が痛めない。寝転がってるからか(、スルー)   (2018/8/17 00:07:02)

グスタフ/白(まるで、自分を通して自分ではない誰かを見つめている忠臣に、カァと頭の奥から一気に血が昇っていくのを感じる。どうして、俺を見てくれないんだ...あんなに助けてくれたのにっお前は俺がもうどうでもいいのか?と感情のままに相手を詰めりたい気持ちと裏腹に、彼の儚い表情に目を奪われる。手を伸ばし、相手の手首を掴む手に少し力を込めて握り締めれば...怒りを収めようと肩で息をしてから、そのまましっかり握り締めたまま...崖の方へと視線を向ける。遠くからでも聞こえる大勢の声に目を細めれば…微笑む忠臣を見下ろし...)俺は、そんな約束知らねェ。お前が、誰と約束してようが...おれはそんなの覚えてねェからな。だから、俺は...お前と離れる理由はない(ほら、見てみろよ。祭囃子、綺麗だよなぁと話を逸らす様に手をしっかり握ったまま崖から下を見上げる)   (2018/8/17 00:14:57)

禁呪(、本当に昔から変わらぬなぁ…と握り締める強さが増した事に苦笑する。こうやって夜中に家迄送り届けた時には帰らないで、なんて言って来ていた幼い彼が懐かしい。違うな……自分はグスタフと幼いグスタフを重ねているのだ。可笑しいなぁ…どれもきちんと育て愛して来た筈なのに、どれがもう愛情で好意で何なのかがさっぱり分からなくなってしまっている。本当に大昔に似た様な子供が居た。そして直に命は消えた。その今にも泣き出してしまいそうな顔はずっと言う、一緒に居てくれて、守ってくれて有難う…なんて毎回の様に守った者達は命を落とす度に言う。可笑しい、こんな苦しい思いをする為だけにしている訳ではない、きっと目の前に居るこやつもいずれは自分の元から消える定めなのだ。)……幼子は知らぬから言えるのだ。我がどんなに辛いのかも理解出来ないであろう?永遠に生き続ける我が身が…愛した者も大切な者も何もかもこの目で死に逝くのを見てきたのだ。(、勿論、好きだ。グスタフの事が好ぎで恋しくて愛おしい。でも、その一線を超えては行けなかった。話しを逸らされては一緒になって崖の下を見る。本当に…綺麗なのは変わらない、そう少し目尻を下げる。   (2018/8/17 00:26:29)

グスタフ/白(まって、今気付いたのですが崖から下を見上げるってなんやねん...あかーん)   (2018/8/17 00:31:11)

禁呪(、大丈夫ぅ~、私寝転がってるせいか誤字脱字しまくりですもの~。今回は眠いから誤字ったりじゃないですもの!と言うかお気になさらず!)   (2018/8/17 00:32:41)

グスタフ/白(ゆらゆらと揺れる明かりは、遠くながらにもこちらに薄っすらと光を与える。ガキの頃は祭りとなればあの祭囃子は花火ではなく、ただこの男に会えるという事だけが楽しみだったのだ。ガキの頃から、大好きだった忠臣。いつも自分を守りぬいてくれた。そんな手を今は自分が握っていると考えれば、心が躍る…そのまま崖下を見つめながら口を開く)永遠なんて、そりゃ生きてらんねぇ。この世の中、汚ねぇ事ばっかりだし...大人になっちまえば、それに染まる。…俺はな、ただおみ...汚いままの大人で、綺麗なお前と永遠は過ごせない。(だから、この一時だけでもいい…夏の暑さの気紛れでもいいから、この夏だけでもお前を俺にくれと共に崖の下を見ていた忠臣の顎を優しく掬いあげ、じっとその綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめる)   (2018/8/17 00:42:28)

禁呪………のぅ、幼子よ。それでは…駄目だぞ?我が身は綺麗ではない。唯、それたけだ。(、ふ、と息を吐いてしまえば笑ってしまう。そりゃ人間が永遠を生きるなんて出来やしない…以前永遠を生きて共に生きようと言った者が居た。だが何百年と生きる事が苦痛になり、一人でに死んだ。永遠に生きられるのも事故やらに合って心臓が潰されにでもしたら死ぬのだ。不完全な永遠は何も無ければ生きていられる。永遠に……でもそれは、もう使いたくはない。だから愛さないと迄此処数百年と思っていたのだ。なのに……なのに、と掬い持ち上げられた顔をグスタフと視線を合わせてやれば薄く微笑みを浮かべてやる。我儘だ…そう骨格を上げながら、)……ふ、なぁに…幼子が死んだら我が身も自力で死のうかとも思っておったのに馬鹿みたいだなぁ。(、そう告げながら、此処は外だぞ、とグスタフの前に指を立てて揺らして、共に過ごすなら戻りはせぬのか?と提案したものの確か友人がおったか、とぼんやり考える。   (2018/8/17 00:51:35)

禁呪(、ちょっと又360分なりそうなので更新行って来ます!)   (2018/8/17 01:01:30)

おしらせ禁呪さんが退室しました。  (2018/8/17 01:01:41)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/8/17 01:01:55)

禁呪(、よしよし、これで良いのです。)   (2018/8/17 01:02:44)

グスタフ/白そうか?俺からしてみりゃ、お前は綺麗だ。今まで見てきた、誰よりも(この艶のある黒い髪も、健康的な肌の色も…意思の強い瞳も...お前のその匂いも、お前と過ごして思い出した。大好きだった、安心出来る俺だけの匂いだと相手の着物の袖をしっかりと掴み、そのままするすると相手の手を取れば、しっかりと握り締めて…相手の顔をしっかりと見つめていれば、ふと静かに笑ってやり)ああ、そうかい。それならうんと長生きしなきゃな…まずは煙草止めるか、俺と一緒に死んでくれるんだろう?なら、ずっと一緒だな?(ふと嬉しそうに子供の様にはにかんでいれば、ぎざりとした歯が見え隠れする。そのまま手をしっかりと繋ぎながらも此処は外だと告げる忠臣にあー…と声を零しながら)でも俺の家ではカノーネが大の字で腹出して寝てるしなぁ...(どうするかとグスタフの手をゆらゆらと軽く揺らして)   (2018/8/17 01:04:29)

グスタフ/白(っとと、なら自分も更新です!)   (2018/8/17 01:04:44)

おしらせグスタフ/白さんが退室しました。  (2018/8/17 01:04:46)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/8/17 01:04:48)

禁呪(、お帰りなさい!)   (2018/8/17 01:05:27)

禁呪褒めるでない、照れるであろうが。(、そんな言葉を掛けられてしまっては照れてしまう。そう言う所だぞ…なんて苦笑しながらも握り締められた掌を眺めながらにぎにぎと此方もぎゅ、と握り締め返す。可愛いらしい姿も時に格好良く見せてくれるのも、自分に着いて回る様も何もかもが愛おしい、なんて微笑んだままに、)ふ……幾らでも生きるが良い。共に居る事には変わらん。死しても尚側に居よう。(、可愛いらしい笑顔に見え隠れする幼い動きにまだまだ子供だな、なんて思いつつも、グスタフの言葉に潔く頷いてやっていれば、何やら考えるのも億劫になってしまっては、)………良い、もうこの場で構わん。どうせ人っこ一人としてえらんのだ。(、ふん、と吹っ切れた様に告げては、そら、服脱げ…なんてグスタフを見つめて意地悪そうに笑う。良いのだ、少しでもこの時間が続くのなら嬉しく思う。そして自分の時と場所を選ばないのにはどうしようもない癖だ。やりたくなったらやるものだろう?なんて首傾げ。   (2018/8/17 01:15:06)

禁呪(、え←お(修正)   (2018/8/17 01:16:18)

グスタフ/白...事実しか言ってねぇんだけどなぁ...(照れている忠臣に不思議そうに首を傾げながらも、しっかりと絡み合う指にゆるりと目尻を緩める。彼も、自分と同じ様に思っていてくれているのだろうかと考えれば、そっと忠臣の繋いだ手を口元に運び、ちゅっと軽く口付ければその仕草に自分なりに気障だったと薄っすらと頬を赤らめながらも、ふんと少しだけ鼻を鳴らしてから)俺は、最初からその気しかない。俺は、これでも執着心が強くてな...思い出させたからには、しっかりと死んだ後も捕まっててくれよ(なぁ、いいだろう?と目をすぅと細めてから甘える様に鼻先をすりすりと相手に寄せる。子供の様に甘えていれば、服を脱げなんて言われれば思わずキョトンと相手を見つめる。まぁ、誰も来ないのなら…自分は何所でもいいがと意地悪そうに笑う忠臣をソッと押して倒してやれば腰の辺りに跨り…そのまままるで見せつけるようにシャツを脱ぎ捨てると、少し腰を浮かしてズボンをゆっくりと下ろしていく...しかし、自分の行動のはした無さに少し歯噛みしてふいと視線を逸らす)   (2018/8/17 01:29:27)

グスタフ/白(んぁ~~~、禁呪たま可愛いんじゃぁあ)   (2018/8/17 01:29:45)

禁呪(、ぅん?いきなりびっくりするんじゃい!?何事ですか!)   (2018/8/17 01:30:38)

グスタフ/白(いやぁ、このやりとり可愛すぎるんじゃあと思いまして!)   (2018/8/17 01:31:12)

禁呪(、確かにとっても美味s……可愛いですよね!!リバっぷるならでは…)   (2018/8/17 01:32:22)

グスタフ/白(本当...リバってどっちにでもなれるから余計に可愛い…)   (2018/8/17 01:32:53)

禁呪(、それですなぁ~。おや、睡魔は平気そうです?)   (2018/8/17 01:33:30)

グスタフ/白(睡魔ですか?全然平気でっす!藍は平気ですか?)   (2018/8/17 01:43:02)

禁呪(、平気そうなら良かったですよぅ!いつの間にか2時に差し掛かりそうでしたからねぇ~。眠気は来ていませんので割りと行けますと。)   (2018/8/17 01:44:11)

禁呪(、んむ、脱字してた事は放置です。)   (2018/8/17 01:44:44)

グスタフ/白(誤字は愛橋!)   (2018/8/17 01:45:40)

禁呪(、うぃっす!ならちょいとロル返してきますぜ!   (2018/8/17 01:47:17)

グスタフ/白(がってん!恋人同士の夜はこっからだぜぇ”!)   (2018/8/17 01:47:43)

禁呪(、どうやら本当に彼に対しての想いは変わらない様だ。口付けされた手の甲を見つめてどこか歯がゆそうにしては、少しばかり嬉しそうに頬を緩めて見せる。本来なら全然違う筈が……もっと冷めた性格だったのがぶれている事に自然と苦笑しながら、)……そうかそうか。我は籠の中の蝶か何かか?独占欲が強いのは我だと言い切れるぞ。何せ小さき頃からだからな。(、甘えてくるグスタフを受け止めてコロリコロリと笑っていたのだがふと視界に映るのが真っ暗闇の空になったのに目を丸くしてはどうやら押し倒されたのか…とほんのりと土の匂いがするのに目を細めてしまえば、衣類を脱いで行く相手をじ、と見つめてやる。視線を外していよう、と何だろうと愛でたくなるものだ…なんてくつりとしてからそ、とグスタフの腰に両手を添えては優しく擦ってやる。暗い中でしかも外でやるのは緊張感と言いぞくぞくと興奮してしまいそうになるのを抑えながらも腰を下から上になぞる。   (2018/8/17 01:57:26)

グスタフ/白(苦笑している忠臣を見つめ、首を傾げる。何か困った様な雰囲気を出す相手に、首を傾げたまま...俺はどんなお前でも受けいれるし、愛してるぞ?と優しく相手の頭を撫でながら告げると腰を擦るその動きにくすぐったそうに、くすりと笑えばひくんと割れた腹筋が動く。相手の腰に跨ったまま、ベルトのバックルを外し、かちゃかちゃとチャックを下ろしてからゆっくりズボンを脱ぎ去り...下着も取り払うと、じんわりと汗を掻いた身体をそのままにすりすりと素肌を忠臣の着物から肌蹴た身体に摺り寄せて、上に跨ったまま優しく相手の額にちゅっと口付ける)   (2018/8/17 02:09:36)

禁呪(、グスタフの言葉に目を丸くしては、そうか…なんて思えば、撫でを堪能しつつも腰を擦っていた掌を太腿に指先を這わせる。脱ぎ終えて行くグスタフの衣類が地面に落ちるのを横目で眺めては、額に口付けられれば目を細めて頬を撫でてやる。そのまますりすり、と触りながらも太腿をなぞっていた掌をグスタフの陰茎を爪先で引っ掻いて上下に爪先を当ててカリリ、と弄る。頬を撫でていた掌を首筋に擦り寄せてその首筋に爪跡を残す。何と言えば良いのか汚れる衣類を気にはしないものの、どこか祭りの音と下で子供達の声が聞こえると言うのは…そそるな、と笑顔で。   (2018/8/17 02:20:17)

グスタフ/白ぁ、はっ...分かるよ…ただおみ、お前も…興奮してくれてるんだな…?(すりすりと剥き出しの太腿から熱を持ち出している陰茎に彼の爪先がカリリと優しく引っ掻くのに、少しの痛みと腰を跳ねさせる程の甘い刺激にびくんっと跳ね上がりだらしない顔で、喉を反らし空を仰ぐ。彼がそそると言うのもうなずける。外でなんて、大概経験しない事だろうと汗を掻く身体が桃色にうっすらと染まり、はくはくと息を吐いては吸ってふるふる震える身体を、彼に押し付けながら後ろ手にするすると着物の合わせ目から彼の陰茎へと手を滑らせ...ぐじゅぐじゅと指先で彼の亀頭と鈴口を穿る)   (2018/8/17 02:30:13)

禁呪んっ?あー、確かにな……中々に外では経験しない故に興奮はするぞ?(、何やら問い掛けられた事に笑いながらも、一緒になって共に陰茎を弄り汚い音を立てながらそよそよと風が吹いて行く度に晒された肌や衣類の中に冷たい空気が入り込んでは面白そうに目を細めていれば、相手自身を爪先で引っ掻いていたのを掌で扱き始めては、ぐち、ぢゅ、と音を立てるのに心地良さそうにしたままに頬に手を添えて此方に引き寄せては唇を押し付けて唇を押し開いてやれば歯列をなぞり口内に舌を入れてやり絡める。くぃ、と顎を持ち上げてやりながらも奥へと舌を行かせて好き勝手に掻き回す。虫のジジ、と言う鳴き声にも過剰に反応してしまいながらも甘美な行為を繰り返して行く。唯夜中な訳で"お化け"達が此方を見て来る視線に獣耳が動いては独占欲が高いと言ったが……見られる行為も良くはあるな、とぼんやりと思う。   (2018/8/17 02:41:47)

グスタフ/白なんだか、うれしっぃ、ぐっあ…ぁあ"ッひぃ、いぁっあ"っ(さぁ…と木々を揺らし草を揺らす風が素肌に当たり暑さもどこか吹き飛ばすのに、体の奥から熱を滾らせる行為に甘い悲鳴を上げる。自身を爪先で引っ掻かれ...そのまま扱かれれば昨晩彼に好き勝手された身体は、彼からの刺激を素直に受け入れカクカクと腰を揺らしてしまう。とろとろと溢れる先走りが忠臣の手を濡らしているのにぞくりと背筋を震わせつつも、彼に引き寄せられれば素直に顔を寄せ、彼に口内を掻き回されるのが心地いい...くちゅ、ぐちゅと粘り気の強い水音が頭の奥まで響くのにふるりと腰を跳ねさせて片手は彼自身を大きくさせる為に、そのままゆっくり熱を発散させぬ様に優しくもどかしいまでの愛撫で、彼自身を扱きつつも彼との口付けに夢中になりながらも、相手の後頭部に手を滑らせよしよしと優しく撫でてやれば...時折ふわふわとしたその耳をこりりと指先で弄る)   (2018/8/17 02:53:14)

禁呪ふ、ん″、…はは、と言うよりかは…御主以外に勃つかどうか…く、ぅぐ…(、遊んでいた舌を離してやれば唾液を拭ってやる。息苦しい程にキスをしてても良いが今日はもっと身体を触ってやりたい、なんて彼自身を扱いたままにカリにぐり、と爪先を当て尿道の穴に細い爪の先だけ埋める様に挿してやりながら快楽を与えてやる。触られた獣耳がびくん、と跳ねては一度動きが止まりグスタフを見つめては視線で触るな、と訴えてからするする、と指の腹を彼のチラチラと見える胸元の突起をコリコリと先端をつまんで引っ張る。あまり耳は触られて良いものではない、角の先と言い中々普段触られない様な箇所に触れられる行為には自然と声が漏れ出たが気にせずにグスタフの胸元をお返しの様に意地悪をしたくなったのかくにくにと押してやる。   (2018/8/17 03:02:52)

グスタフ/白ん、ぎっぃ!?は、はっはひ...ぁああ"あ…ったらおみ"ぃいっい、ひゃい"い"ぃっ(尿道の穴に細い爪の先が埋まれば、がくんと喉を反らし痛みとそれを上回る快感で埋まる尿道からぷくりと先走りの珠が溢れたかと思うと...ぷしゅっと缶のプルタブを開ける様な音と共に少量の潮が噴き出し、忠臣の手を濡らす。その際に彼の耳から手を離して背を反らせば、コリコリと抓み引っ張られる胸の突起への甘い痛みにあ"ぁ"~~っ♡とだらしなく叫び、口から舌をだらりと垂らしながら筋肉でふっくらと張り詰めている胸筋を揉まれれば、ひくんひくんと腹筋が揺れる)   (2018/8/17 03:10:20)

禁呪…ふむ、かなり良かったか…潮噴く迄か、随分と淫乱になったものよな?(、くつくつと笑いかけながらも、こんな身体にしたのも己がやったせいだが、と一度陰茎を触っていた掌を離して濡れた掌に舌を這わせてから、優しく胸を揉みしだく掌は相変わらず止めずに動く。だらしの無い表情のグスタフに興奮しつつものけ反る張り詰めた背に腕を回して支えてやりつつも、胸の先端を爪先で引っ掻きながら腹部をすりすり、と押す様に撫でて行く。その姿を眺めたままに自身の下で喘ぐ彼も良いが自身の上で乱れる姿には待た違った味があるのにごくり、と喉を鳴らす。   (2018/8/17 03:18:09)

グスタフ/白―――ぁ、あ…ぁあ…おった、だおみ、が…おれを、変えた...んだ…っはー…は、ん…ッ(胸に触れたまま、ぷっくりと腫れる先端を未だに弄る忠臣の肩に手を置きながら、支える彼の腕にくたりと寄り掛かりひぃひぃと鳴き喚く。すりすりと腹部を撫でる掌の熱に、生唾を飲み込んでから奥が疼く...寂しい、怖いと薄っすらと涙の膜を瞳に張りながら、助けて、たすけてただおみとか細い声で告げれば、昨晩彼に抉られた後孔内はその時の刺激を思い出し、きゅっと腰に力が入り自分の"雄"として認めた忠臣自身を物欲しげに熱を発するのに、はぁっと熱い吐息を零しながらソッと彼の首に両腕を回す)   (2018/8/17 03:24:45)

禁呪……む、仕方ないな……少し体制を……(、ふぅ、と一息を付いてから目を細めて胸元を弄っていた手も離してやれば此方の首元に腕を回したのを確認してから、軽く深呼吸してから、ぐ、と腰を掴んでは少し浮かせてやる。前にやったお陰か後孔は滑り易いだろうしキツくもないだろう…と考えて一度浮かせている腰を支えてやりつつも素早く此方自身を取り出して上反りでびくびくと脈打っている陰茎の先端をグスタフの秘部に押し当てては、ゆっくり腰を下ろせ、と優しく告げてやる。そのまま腰を下ろしてやりながらもぐぢゅんと肉片破る様な音と共に奥へと挿してやる。)……ぐ、ぅ、ン…は、…お、い…身体は平気か?(、グスタフの身体を労わりながらもぐぐ、と騎乗位のお陰か奥迄届くのにこつん、こつ、と内壁に押し当てて前立腺を的確に潰す様に責める。   (2018/8/17 03:37:25)

グスタフ/白(あかん...睡魔ぁ…)   (2018/8/17 03:39:00)

禁呪(、寝ましょーか!?)   (2018/8/17 03:39:44)

グスタフ/白(私、明日21時以降に帰ってくるのですが...それからお返しロルを打ってもいいでしょうか...!)   (2018/8/17 03:39:48)

禁呪(、構いませぬ!むしろ、私もそれぐらいに終わりますし、全然良きなのですよぅ!)   (2018/8/17 03:40:44)

グスタフ/白(ならば明日楽しみにしてまた訪れます!!今日は本当、一日ありがとうございました!めっちゃ楽しかったですよぉ!)   (2018/8/17 03:41:16)

禁呪(、わぁい!嬉しいです!私も1日凄く有意義で楽しかったですとも!!明日も是非宜しく御願いしますね!!もう今日はおねんねして下さい!かなりお付き合いさせてましたものね)   (2018/8/17 03:43:08)

グスタフ/白(いえいえ、こちらこそ有意義な一日でした!とっても楽しくてついつい時間忘れちゃってましたもの!はいな、また明日ー!おやすみなさいましー!)   (2018/8/17 03:44:07)

おしらせグスタフ/白さんが退室しました。  (2018/8/17 03:44:12)

禁呪(、お休みなさぁい!よぉし…私も少しホラゲ進めておねんねしちゃいましょ!それでは又明日!)   (2018/8/17 03:45:15)

おしらせ禁呪さんが退室しました。  (2018/8/17 03:45:25)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/8/17 12:32:55)

レイ(よいしょ...ごめんなさいね、クッキー削除しちゃったので少しだけ足跡つけますっ)   (2018/8/17 12:33:23)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/8/17 12:33:25)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:06:09)

禁呪(、Sentinelちゃんんん…行動活発し過ぎやしませんかぁ……!?只今帰りましたなのと、作業がめちゃ早く終わってしまいました!)   (2018/8/17 21:07:28)

禁呪(、おっかしぃなぁ………The-Hauntedさん達は進むにつれて賢くなって来るのにはママ…君達が成長してくれて嬉しいのと同時に腹が立って来て爆発かスニークキルするか燃やすんだ。)   (2018/8/17 21:12:25)

禁呪(、The-Keeperさん……やっぱり好きですねぇ~。金庫の中身は脳みそですものね。あれ潰す時の快感ったらないですわ)   (2018/8/17 21:17:38)

禁呪(、はぁ…禁呪様はあれであすなぁ……こう、母性いっぱい……ママたゃですなぁ……それよかそろそろお風呂入っておいちゃろかなぁ)   (2018/8/17 21:23:20)

禁呪(、いや、あ←いらんかったんですなぁ、これが……こう、無意識に誤字と脱字しないと生きていられないのかも知れませぬ)   (2018/8/17 21:24:07)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:26:12)

グスタフ/白(んんん…!お待たせしましたぁ!   (2018/8/17 21:26:24)

禁呪(、はいはい!待っておりませぬぞい!!)   (2018/8/17 21:26:54)

禁呪(、ん、先にお風呂入って来ますね!更新したりちょこちょこ返信遅めですが!)   (2018/8/17 21:30:31)

グスタフ/白(んんん...藍の優しさぁ…!さてさて!昨晩の続きを打っておきますねん!)   (2018/8/17 21:30:41)

禁呪(、はい!優しくないですけどね!!了解致しましたぁ!)   (2018/8/17 21:38:33)

グスタフ/白ぃ、ぎぃっ!?ぁ"ぁあっぉ"、ぉおっ(突然変えられた体勢に目を見開き、倒れぬように相手の腹に手を置いて体勢を崩さぬように体勢を整える。見下ろし、下から突きあげられればガクガクと震える腰を懸命に締め付け、きゅうきゅうと腸内に埋まる忠臣自身を締め付ければ、はひはひと口を開き懸命に息をしようと肩を揺らす)   (2018/8/17 21:50:59)

禁呪ぐ、…は、ぁう…、ぉ、…少し緩く出来んのかっ……、?(、キツく締め付ける相手のナカにびくん、と身体が跳ねてしまう。優しく腰を擦ってやりながらも支え、その間も締め付ける腸内を食い破る様に動かす。だが、緩慢に動き内壁に傷を付けない様にと配慮してしまう。契機は本当に些細な事だった。あの夜に白猫探しに出掛けているグスタフを救ってやったその時に初めてではないが大人になった彼に会ったのは初めてなのだ。驚嘆したさ…面映ゆい感覚がする。そのままうねりを上げながらも酸素を吸おうとするグスタフにくつり、と笑いながら妨げる様に微笑みを浮かべてこぢゅ、と奥の内壁に押し当てて一度ずりゅん、とギリギリ迄抜くか抜かないかを保ってはグスタフの腰を掴んで一気に最奥迄貫いてやる。その衝撃で先走りが溢れるのを気にせずに腰を揺らしてやる。   (2018/8/17 22:01:48)

グスタフ/白やっぁ"ぁあっあ"♡ん、ひっはひっ♡む、りぃイ"ッ♡(腰を優しく擦る相手の気遣いにビクビクッと腸内と腰を跳ねさせ、くたりと相手の顔の横に手を付き腹の奥まで満たすその熱に喘ぎ鳴く。気持ちいい...気持ちいい…奥まで犯されるその感覚に自分で頭を抱える様に髪を掻き乱し、喉を反らしてはぜぇはぁと息を吸おうとするが、呼吸を妨げる様な相手の動きに、どろりと蕩けた瞳でキッと睨めばきゅうとナカを締め付けて相手自身に吸い付く腸内を艶かしく動かす。とろとろと先走りでたっぷりと濡れた腸内はこぽりと泡立ち、結合部からとろりと垂れる)   (2018/8/17 22:22:34)

禁呪く、ぅ、は…ぁ″…全く…ほれ、息を吸え。(、近付くグスタフの頬をぺしぺしと撫でながらも、目を細めてまだ余裕そうな笑みを零す。緩く動かすその腸内にぴく、ぴく、と陰茎を動かして行きながらも奥を執拗に責めてやれば結腸にぐり、と入り込む様にして半端正常位と同じ時の様にガツガツと突いて行く。グスタフの声が耳元の近くで聞こえる事で自分自身がびくん、と脈打つ。そのままグスタフが寂しくない様にとその張り詰めた胸元に指先を置いてくに、と捻る。それを繰り返していてはふと動きを止めてやり無邪気な笑顔を浮かべてやれば、)………ふ、自分で動いてみよ。(、なんて告げてやれば、それ以上は動かさずに下から眺める。きちんと奉仕して貰わねば幼き頃から数々と救って来た割合に合わぬぞ?なんてくつくつ、と笑う。まだまだイケそうにはないからなぁ…と腰を擦っていた指先をつ、とグスタフの陰茎に這う。   (2018/8/17 22:39:24)

グスタフ/白っは、はぁっは...ッは...あ~...♡んはぁ...っ(頬を叩かれ、少しづつ流れる酸素を必死に吸い込む。苦しい呼吸に目尻をしっとりと濡らしていれば、突然奥へと入りこむソレにぃぎっと悲鳴を上げる。目を見開いた瞬間、ぱたりと弾ける涙の膜…あ"ァああ"と悲鳴を上げてふにりと胸元を捻るその手にいやいやと緩く首を横に振るが、下で腰を動かす忠臣がこちらを見上げているのを見下ろし...力の入らない腰に少しだけ力を込めてぐぐと持ち上げては、少しだけ浮かし...落とす。ぺちんっと肌のぶつかり合う音が森の中に響き、ぐちゅりと水音がしっかりと耳にこびりつく。ああ、忠臣がおれを見ているとぐっと唇を噛み締めてから忠臣の腹筋に手を置いて小刻みにぐちゅぐちゅと腰を揺らし相手をきゅうきゅうと締め付ける...自身のいい場所にぶつかり、前立腺を抉る度にひぃっと悲鳴を張り上げ、空を仰ぎ見ながらぶるりと震える)   (2018/8/17 22:56:53)

禁呪は、ぁ……中々に良い……。ん″、ぉ…く、(、視線はずっとグスタフを見上げたままに深緑の瞳がす、と緩まる。そうやって貪る姿は興奮するのか大きくなる自身を動かさぬままに好きにさせる。両手を使って胸元の突起二つを弄りながら、気持ち良いのだろう?何が嫌なのだ?なんて薄く笑いながら首を振って涙の錆びを流すグスタフの頬を撫でて問い掛ける。ナカの締め付けに苦しそうに眉を寄せては流石にこうも締め付けられ過ぎるとキツい…と軽くナカがうねる様を感じながらも、時折よしよしとグスタフの太腿を撫で上げる。その甘い声に峙てては、気持ち良さそうにゆすゆすと此方からも動かしてやる。可愛い幼子を眺めながら隣からかさり、と物音が聞こえれば一度そちらに寝転がった状態で向ければ、おぉ、と声を上げる。どうやら"お化け"達はグスタフの声に誘われたらしい、うろうろと気になるのか人形から獣みたいなもの迄此方の様子を伺って来るのに耳を動かす。何だ、混ざらせてやらん事もないんだが……とごぢゅん、と結腸の内壁に潰して快る様に押し。   (2018/8/17 23:09:41)

グスタフ/白や"ァあ"♡たり"ゃおみ"ぃイッ♡きもちっぃいっんっンン"ッひぁっあ、あっん♡あ"~~...あ~...♡(だらしのない顔のまま、下品な声を張り上げ彼にされるままに、腰を動かす。太腿を締め腰をくねらせ腸内で根元まで吸い着き、奥を押し上げられれば唾液や涙がぽたりぽたりと相手の腹や、地面に落ちる。慰める様にこちらの太腿を撫でる手の感触にビクビクンッと陰茎が震えてとぷとぷと溢れる先走りが自身を伝い相手の腹にとぽりと滴る。口を抑えもごもごと悲鳴を上げながら、こちらを見上げる彼を見下ろし…一気に腰を上げては一気に腰を落とし、ごぢゅっごづっと生々しい音を立てながら激しく腰を動かし、腰に捻りを加え…相手に少しでも良くなって貰おうと奉仕する様に忠臣の額から頬...首筋に舌を這わせる)   (2018/8/17 23:22:32)

禁呪は、ぐ…ま″、て、幼子…っ″、きつ、いであろうが(、がくん、と打ち付けてくるグスタフに眉を寄せては、全くそうやって煽ってくるのだから…なんて耳に心地良いその悲鳴に目を細めて優しく頭をよしよし、と撫でてやる。そろそろ辛そうだなぁ…なんて先走りが溢れるグスタフの陰茎を擦って手コキを始める。しゅ、しゅ、と扱いてやりつつナカが急激に締め付ける感覚にぐ、と眉間に皺が寄ってしまうのをそのままにごぷ、どグスタフが腰を打ち付けて行く度に自身はぶるり、と震えてどく、と先走りが腸内を濡らして行く様を感じつつ此方に這わせて行くグスタフの舌のねっとりとした唾液にぞわり、と鳥肌が立つ様にしては、空いた手で腰を掴みがつごつと奥から前立腺も責めて行く。優しく優しくごじゅ、ぐぷぷ、と結合部から鮮血が見えるのにやり過ぎたか……と反省しつつもグスタフ自身を扱いた手を早めてやる。好きに動かしているグスタフは一体そテクニックとやらはどこで覚えて来たのだろうな、と笑みを浮かべる。   (2018/8/17 23:33:52)

グスタフ/白(声を張り上げそうになるのを手を噛み、ぐすぐすと溢れる涙を流しながら汗で脚がずるりと滑った瞬間に...)ぁ"っあ"ぁああぅ"あぁ"ッ♡や"らぁあ"あっあ"♡(酷い悲鳴を張り上げ、自身を扱く忠臣の手から逃げようと腰を浮かせる。奥を激しく打ち付けるのに前は優しく包み込んでくる真逆の愛撫にひぃひぃと悲鳴を上げ、力が入らない腰をぐいぐいと押し上げまるで子どもの様に口を抑えては、乳児の様に口内に自分の指を捩じ込みぢゅっと歯を立て吸い付き、顔を逸らす)   (2018/8/17 23:54:38)

禁呪こら、幼子よ。口を塞ぐでない……。(、優しい口調で囁きながらも、腰を浮かせて逃げようとするグスタフの腰を脇を掴み上げては一気に戻す様に引っ張りごぢゅ、ぐじゅん、と又最奥へと埋めて逃がさぬ様にと前立腺を霞めてやりながらも奥の結腸に勢いを付けてしまった為かメリメリとその内壁の更に奥に差し掛かってしまっているのに良いタイミングだ…と一度引き抜き、もう一度今度は結腸を破る勢いでずぷん、と挿してやる。その時にナカに溢れていた先走りが飛び散り地面に広がるのを気にせずにがじゅ、ごぷん、と汚らしい水音は夜の森へと響くのに頬を緩めて、擦っていたグスタフの陰茎のしごく速さを早めて行けばぶるぶると震える自身は結腸に入り込んだせいか更に締め付けるナカに目を閉じて耐える。   (2018/8/18 00:02:11)

グスタフ/白た…りゃ"あ...んぉ"ぉおっらめ"ぇえっそごっあ"…ひぎっいぃ"ぎっし、ぬ"うぅ"♡あ、あっあんっあ"っは...ッ♡(ぐじゅん!と奥まで入ってきては、結腸の奥へとメリ込んでくるその熱にはくはくと息を求める様に口を開閉していれば、更に奥に奥に入り込んでくる忠臣自身が腹の脂肪一枚向こうにいるだけで嬉しくて...何所までも溶け合える様な錯覚に、ひくりと腹筋が震えると...)ただおみぃっ♡ただおみっただお、ぉ"お"っ♡ひっぎ…ッぃ...~~~~ッ♡♡(相手にぐたりと倒れ込むと、奥を突き上げ扱いてくるその手に従うように...射精を伴わぬ、トコロテンで絶頂を迎えれば...後から、ゆっくりととろりと精液が溢れていき、とぽりと忠臣の割れた腹筋に池を作る...。とくとくと溢れる精液と、ぷしゃりと噴き出す少量の潮がじんわりと二人を濡らしていくのをぼんやりと見つめる)   (2018/8/18 00:24:17)

禁呪ーーーっ、ぐすたっ……つくぅぅっ(、責めていた結腸のナカの締め付ける感覚にゆるゆると満足そうにしていたのも束の間でグスタフがアクメを決めた事て更に締まりが良くなった腸内にごぷ、ぐぷぷ、と自身から精液が出るのを最奥に勢いに任せてトクトクと入れてやりながら優しくグスタフの頭を撫でてやる。あぁ、名前を呼んでまったな……なんて考えつつも、良く頑張ったな、と濡れた身体に目を向けては潔く外でやってしまってはどうしたものか……とあちら此方に視線を向けつつも、まだ幾らかぼんやりとしているであろうグスタフに声を掛けてやりながら一度抜いた方が良いかも知れない…と自身をナカからずりゅん、と引き抜いてはグスタフを支えてやろうと直ぐに腰に腕を回して倒れぬ様にすれば木に寄り掛からせる。ふぅ、と一息付きながらも何か拭うもの、と辺りを見つつも何もないのは当たり前でびりり、と自分の衣類の下の部分を太腿の付け根辺り迄破いては丁寧にタオル様にして拭ってやる。しっかりと綺麗にしてから、もう一度頭を撫でて徐々に下へと撫でれば額、頬、首筋と指先を這わせる。   (2018/8/18 00:36:02)

グスタフ/白ha   (2018/8/18 00:50:34)

グスタフ/白(あああ...すいません…ミスです…)   (2018/8/18 00:50:52)

禁呪(、気になさるな、ですよ!)   (2018/8/18 00:51:22)

グスタフ/白っはー…はー…あ"…ぁー…♡ひ...ん、ん...♡(すっかり力が抜けてしまった…ずりゅんと引き抜かれる際にびくんっと腰を大きく跳ねさせて腰を軽く動かせばどろりと太腿を伝い精液が溢れる。川の様なそれにひくひくと腹も震わせ小さく声を漏らしながらこちらにソッと触れてくる忠臣の暖かな手の感触に縋るように、するりと相手の手に指を絡ませれば掌に頬を摺り寄せ…優しく相手の頬に触れれば、ゆるりと笑みを浮かべる。気に寄り掛かりながら崖の向こうから見える大きな花火が彼を照らし、色とりどりに染めるのが...とても綺麗だと掠れた声で告げる)   (2018/8/18 00:55:32)

禁呪………無理をさせ過ぎた。身体は平気か……と、おぉ……綺麗だな。(、花火が打ち上がった音に後ろを振り返ってはパチパチと散る花火に目を丸くして惹かれていればグスタフからの言葉にすこしずつ照れくさそうにしたままに一言有難う、と零して額へと口付けを落とす。するすると撫でられる頬に耳がゆらゆらと嬉しそうに揺れ動き、握られ指先の間に絡めているその掌をしっかりと離さない様にしてはぽんぽん、と頭を撫でながらちりん、と鈴が鳴る音に目を向けてはこの魔除けの鈴も自然復活するのを何とかしたいな…と右手に付いている鈴に触れながらもグスタフに背を向けて花火を眺める。   (2018/8/18 01:04:38)

グスタフ/白(打ち上がる花火を見上げれば、やっぱり花火っていいもんだな...そう思えば、金色の髪を揺らし快活に笑う花火に全力を注ぐ女を思い出す。これもアイツの祖父が作り上げたものなのだろうかと見つめていれば、額に感じる柔らかな感触にふと静かに笑い、脱ぎ散らかした服を回収して着込んでいけば、よいしょと立ち上がり痛む腰を擦りながら…すっかり暗くなった山道を見つめて携帯のライトを照らす。花火も上がり出してもうそろそろ終わりに差し掛かるだろう。山に視線を向ければ)花火も終わりか…それじゃあ、そろそろ家に帰んねぇとな(ぱたぱたとズボンに着いた汚れを落とし、ぴきりと痛む腰に鞭打ち立ち上がる)   (2018/8/18 01:18:26)

禁呪(、グスタフの言葉にそちらを見ては頷いて、そうだな…なんて返してしまう。そろそろ終わり…、仕方ないとは言えやはり寂しさが付きものだ。神社も取り壊されてしまうのだからもっと名残惜しいのだがそのまま優しく相手の腰に手を添えて支えてやりながら、)…………なら、お家に送ろう…"グスタフ"(、そう本当に何か寂しそうに呟いてはグスタフを連れて山道を降りて行く。その後ろで花火が散る音をしっかりと耳に届きながらも、破れている着物等気にせずに山道を降り切れば人が少しずつ帰って行くのが分かる。そ、と姿を消しながらもグスタフを支えて彼の自宅迄送り届け様と足を動かす。家に付いたら……そうだな、我が身はいないかも知れぬし………それともいないだけで側に居るかも知れない……なんて冗談を言いながらグスタフの玄関の前迄付けば支えていた手を離す。   (2018/8/18 01:26:37)

グスタフ/白(シャツに腕を通ししっかり着れば、乱れた髪を軽く整えてから腰に手を添える忠臣を見つめる。お家に送ろうというコイツの言葉にこくりと頷いてから、そのまま山の中をさくりさくりと踏み締め、歩いていく。山道の途中にある看板に何か書いてあるのを見つめながらふと視線を逸らし、何事もない様に山を抜けて、祭り帰りの人の波に流される様に歩いていく。見えたアパートにやっと家に着いたかと見上げたまま、最後まで着いてきてくれたらしい忠臣に顔を向ければ)そんときゃ、そうだな。見つけるまで探してみるさ(そうすりゃ、嫌でも見つけれると告げてやり、自室の方から聞こえるカノーネの声にふいとカノーネの方へと顔を向けて、またな...ただおみと軽く声を掛けて、家へと戻っていく)   (2018/8/18 01:46:52)

禁呪(、ぅおおお、これお続きどないしましょ?終わり…なのか?いや、続けるべきですかね~。)   (2018/8/18 01:48:50)

2018年08月16日 14時30分 ~ 2018年08月18日 01時48分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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