「人外異種･特殊性癖room」の過去ログ
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2018年06月24日 08時13分 ～ 2018年08月20日 00時40分 の過去ログ
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| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んふふ、さぁ…恋人になるかチンポ去勢か楽しみ♥️】 (2018/6/24 08:13:10) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | 実はそういう子だったんです……えへへ……♡（大人しく伏せてくれた挙句、甘い微笑みに触れる指先で撫でてもらえば――もうご機嫌なのだろう。尻尾を揺らし、興奮気味に深くキス――たしなめるそれに、ようやく落ち着いて舌を絡ませる濃厚な接吻。唾液を絡ませ、押し込まれ、それをこくんと飲んで――）んっ……好きっ……キスの味がするっ……///（微かに囁くと、押し付けている胸にある彼女基準でＤカップ程の――レナードからしたらかなりの巨大な乳を、彼の顔面に押し付けようとする）へへ……そう、きもいいい？♡ (2018/6/24 08:19:02) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | 【去勢はしないですよたぶん＞＜（絶対とは言わない（）】 (2018/6/24 08:19:35) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 今まで牡を返り討ちにしていたと聞いていたのですが…、さてはつまみ食いしてから帰してたんですね？(喉が可愛らしく鳴る。体の大きい分回りが遅いだろうが少なくとも此れで強い発情が体を蕩けさせる未来は確定した。) ッン、んん…これは、素直に…気持ちいいですね…。(顔に押し付けられる柔らかな胸の感触に笑えば興奮と癒しと半々で胸を揉みつつ腰を少し揺らせば大きすぎるチンポを太ももに押し付けていく。そろそろ、性器の濃厚な淫魔と種馬の合わせられた強烈な香りが撒き散らされるだろう) (2018/6/24 08:23:31) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あら…いいんですか～？いい玩具になりますよー？(ぶらんぶらん)】 (2018/6/24 08:24:05) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | つまみ食いなんてしてないよ……全部、味わって食べたよ……♡（彼の手がそっと胸に伸びて――それを揉むと同時、乳首からぴゅっ！と甘い香りのするミルクが飛ぶだろう――）あっ……すごいっ、もう出るようになってるっ……♡ あなたのもっ……すごく、おっきいのね……///（大腿に感じる彼の馬サイズちんぽ。興奮がもう一つ欲しい……と思った彼女は、ふと、彼の首筋をぺろっ、と舐めてから――その首筋に甘噛みをしようとする。傷跡こそ残らないものだが……興奮が迸る。彼と上下を入れ替わり……）いいよ……来て……///（彼女は呟いた。股を大きく広げ、そこからは淫魔にも負けない雌の臭いが撒き散らされている。そして、巨躯なだけあって――割れ目も大きく、深い。そして、ピンクで艶やかである……）」 (2018/6/24 08:33:18) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | へぇ…えっち何ですね？まるでサキュバスだ…。(甘いミルクを顔に受ければべろりと舐めて) ふふ、欲しがりですねぇ？でも少し待ってください…さぁ、嗅いで？胸一杯に…ね？(ぐるんと体制が変わりすぐに欲しがる牝を見下ろせばお腹に跨がり全裸になる。その四肢を見せれば魅了させ、そして鼻先へチンポの先を押し付ければ濃厚すぎる牡の香りを嗅がせていく。麻薬のような依存性たっぷりのそれは発情した彼女にはかなり効くだろう。勿論自身も彼女の雌の香りを大きな鼻孔から吸い込んでいて) (2018/6/24 08:39:06) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | えっちは好き……だよっ♡サキュバスじゃぁないけれどっ……/// あっ……んっ、おっきいおちんぽ……っ///すっごい……匂いがっ……んぃっ……///（表情筋はゆるみっぱなしで、徐に彼の肉棒の匂いをむしゃぶりつくように舌をそれに思わず伸ばし、舐めとって……ざらついた舌で見事なフェラテクを見せ、カウパーを絞ろとろうとする……！）もう我慢できないよぉっ……早く、来て……///（彼女の秘所は愛液がとろとろと溢れ、それの挿入を待ちわびている……！） (2018/6/24 08:46:11) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | っ、ん、ふぅ…スゴいいやらしい…。御褒美にすこし、飲ませてあげますね。(匂いを迷いもなく嗅いだのを見ればにやりと笑い、舌を絡めしゃぶりつく姿とテクニックに腰がひくつき、先走りをどぷりと漏らしてやる。) そうですね、私も…我慢できそうにないので…では…ッ！！(ガチガチになったチンポを揺らしつつ、態勢を合わせればマンコにチンポを押し付け一息に根本まで押し込む。大きなチンポは子宮まで入り込むが筋肉質なその体ゆえか締まりが強く快感が強く腰が震えて) (2018/6/24 08:50:28) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | あぅ……っん♡ おいしっ……！♡（ご褒美先走りを舐めとって、そして、）いいよっ……きてぇっ……！///（おっきなおまんこを広げ、押し付けられたレナードの巨根をじゅぶりっ！じゅぶじゅぶぅっ！と飲み込んだ！どこまでも続くかに思える巨大さに感じただろう――そして、）まだ、入れただけでしょうっ……？♡ もう、出ちゃいそうっ……？///（腰が震えているのに気付き、彼が一瞬動きを止めたその瞬間、腹筋に力を込めると――締めつけがぎゅぅっと強まり、肉棒に膣がからみつき、とんでもない刺激を加えて射精に導こうと……！） (2018/6/24 08:57:02) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | っ、ぐっ、んんん…はぁっ、はぁ…何て、締め付け…ッ…(腹筋が動いた瞬間の締め付けに顔を歪ませ濃厚な快感に喘ぎ鼻息を荒くしていく。しかし種馬と淫魔としての体はまだまだ快楽を受け入れられるとその状態で腰を打ち付けていき) っ、はぁ、ほんとに、気持ち、いい…ッ(きつく締まるマンコでチンポを擦る感覚はかなりの快楽で先走りがどばどば溢れていく。自身の形を覚えさせ匂いを着けようと必死に腰を振りながら彼女の顔を見て) (2018/6/24 09:01:06) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | んぁっ、凄いっ……！/// キてるぅっ……！はぁぁっ！///（腰をびくびく言わせながら激しく腰を振るレナードの表情を見つめ、快楽に溺れていく……！）すごい、刺激的っ……！ はぁっ……我慢強いのねっ……！///（並みの雄なら大体締め付けただけでイったが、レナードは激しく腰を振るに至る。内心でその刺激にも (2018/6/24 09:06:41) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | （心を弾ませつつ、喘いで矯正を上げながら彼の肉棒ピストンを受け止め、寧ろ膣で絞りとるように彼のモノを締め付けて……！）」 (2018/6/24 09:07:34) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | 【切れました、ごめんなさい；】 (2018/6/24 09:07:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おきになさらずーっ】 (2018/6/24 09:12:57) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 牝に種を付けるための種族、ですから…。悦ばせて差し上げてから、種付けしたいですから、ねっ…(腰を激しく打ち付けていきながら中で更に勃起しマンコをごりごり抉り擦っていく。ふー、ふーっと鼻息を荒くしながら全身からは強い牡の香りが溢れ彼女をより強く発情させるだろう) いつも、その締め付けで牡が鳴くまで…搾っていたのでしょう…？(ニヤニヤと笑いながら腰を振りべろりと鼻先を舐めつつ胸に顔を寄せれば胸枕を借りて) (2018/6/24 09:16:31) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | あっひぃ……っ！/// や、っ……、そんなことっ……んぅぅっ……！///（激しくナカで蜂起する肉棒に疲れ始め、ゆるゆるになりかけるが……ぺろぺろと舐められれば、とうとう限界が来たか……）んふぁぁっ……！///（びゅるるろっ！と激しく潮を吹いてしまう……！）」 (2018/6/24 09:22:43) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | 【そろそろ時間なので、次でラストにします……お相手ありがとうございました！】 (2018/6/24 09:25:13) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | これは、私の…勝ちですね♥️私の牝になってもらいますよ？(種馬の精液をしっかり奥で出していく。どろどろの精液は目の前の牝を虜にし孕ませにかかるだろう。それに合わせて淫魔としての力もあり、その濃厚な精液は注がれたモノを虜にし腑抜けにしていく。強靭な腹筋を歪ませるほどに注げば満足げに鼻孔を広げて) (2018/6/24 09:27:44) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【了解なのですッ！】 (2018/6/24 09:27:54) |
| 白雪♀白虎獣人 | > | 【ありがとうございました！お疲れ様でした……！】 (2018/6/24 09:30:04) |
| おしらせ | > | 白雪♀白虎獣人さんが退室しました。 (2018/6/24 09:30:30) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はーい、ではまたの機会に～ッ！】 (2018/6/24 09:30:30) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/24 09:47:17) |
| おしらせ | > | 黒牙♂刑部狸さんが入室しました♪ (2018/6/24 11:55:29) |
| 黒牙♂刑部狸 | > | 【刑部狸に強制TFされて理性も吸われたいって子、いないかなぁ？】 (2018/6/24 11:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒牙♂刑部狸さんが自動退室しました。 (2018/6/24 12:34:01) |
| おしらせ | > | 黒牙♂刑部狸さんが入室しました♪ (2018/6/24 15:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒牙♂刑部狸さんが自動退室しました。 (2018/6/24 15:38:55) |
| おしらせ | > | 黒牙♂刑部狸さんが入室しました♪ (2018/6/24 16:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒牙♂刑部狸さんが自動退室しました。 (2018/6/24 17:22:12) |
| おしらせ | > | 黒牙♂刑部狸さんが入室しました♪ (2018/6/27 01:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒牙♂刑部狸さんが自動退室しました。 (2018/6/27 02:14:50) |
| おしらせ | > | 黒牙♂刑部狸さんが入室しました♪ (2018/6/27 16:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒牙♂刑部狸さんが自動退室しました。 (2018/6/27 17:09:14) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:17:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【かるーく待機～。】 (2018/6/28 01:17:45) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふたなりにして、チンポの快感にどはまりさせるけどシコシコしまくって勃起できなくさせちゃう。みたいなのしたいな。】 (2018/6/28 01:20:16) |
| おしらせ | > | さくら☆兎獣人さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:27:16) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【ぴょこんっ】 (2018/6/28 01:27:26) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【あらま、さくらちゃんだ。(なでわしゃぁ)】 (2018/6/28 01:28:26) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【こんばんはです～！ ぼーっ、となんとなく眺めてたら入ってこられたので…（すりすり～）…とはいえ、結構もうおねむなのでお話くらいで落ちちゃいそうですけど…】 (2018/6/28 01:29:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【そっかそっか。ん、なら雑談といこうかー。最近お客さんが増えてきてほっこりっ。】 (2018/6/28 01:30:52) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【みなさん色々な嗜好をもってらっしゃるなぁ、と、そういう嗜好のお部屋ですから勿論なのですけれど…！ …さくら、私とは別の子を用意して、下の狸さんとも遊んでみたいなぁ、なんてのも思いつつです】 (2018/6/28 01:32:53) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んむんむ。 狸ねぇ、んふふ。あっちもあっちで凄いえっちいからねぇ。悦ばせられると思うようっ。】 (2018/6/28 01:34:01) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【…TFさせられて～、モフモフに包まれながらいっぱいふたなりシコシコってされたいです～♥】 (2018/6/28 01:34:59) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【じっくりねっとりTFだからねぇ、濃厚にいくよ。 最後辺りは洗脳しちゃうか、抵抗するなら河童に尻子玉抜きとかしてもらうつもりっ】 (2018/6/28 01:37:31) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【妖怪がいっぱい…！ でもレナードさんの責め方だから、私の場合エロエロに洗脳されるパターンになっちゃうかなぁ…】 (2018/6/28 01:39:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んふふ、そうだろうねぇ。というより、さくらちゃんがエッチなんだよー？ほらほら、とりあえず一嗅ぎしとく？(腰布ぐりぐりぃ) あとはけっこうグロいのも考えてるんだよねぇ】 (2018/6/28 01:43:10) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【…れ、レナードさんのエッチに感化されてるだけですっ！ …ん、ふぁ…♥（すんすん…） グロイの、ですか…？】 (2018/6/28 01:44:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【へぇー？嘘ついたら尻子玉抜いちゃうぞ～？(頭わしゃわしゃ) うん、脳みそずりゅっんって吸いとったり…】 (2018/6/28 01:46:14) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【レナードさんはお馬さんなのか河童なのか…（ふんふん、すりすり…） うへぇ…！脳みそですか…！ …昔ゲームで、RPGなんですけれど敵の攻撃で味方の脳みそが吸い取られるっていう攻撃があって… 小さい頃ながらもなんかアレは…怖いのか何なのか、ドキドキした覚えはあります…！】 (2018/6/28 01:49:26) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【淫馬はエロいことに対して万能なのさ。(おちんぽもぼろんしておく) マインドフレイヤ？だったっけ、まぁ、そういう感じだねぇ。少しずつじゅるじゅる吸って少しずつ何も分からなくなる恐怖に歪まるとかもう…(びんびん)】 (2018/6/28 01:56:03) |
| さくら☆兎獣人 | > | 【さ、さすが知ってる…！ …とぉ、そろそろ本当に頭の回りがフニャフニャになってきました… そろそろ床につきますー…！ そんなこんなで、またお会いしたら、よろしくですっ！（たくましい胸板にぢゅーっ、とキスつけてから、おちんぽもはむ、はむはむ…♥ 匂い、味を覚えてお口離して…おやすみなさい～っ ノシノシ）】 (2018/6/28 01:58:49) |
| おしらせ | > | さくら☆兎獣人さんが退室しました。 (2018/6/28 01:58:57) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んふふ、じゃあ今度あったら脳みそじゅるじゅるもしなきゃだなぁ。 んふふ、またねぇ。(おちんぽ固くして手ふりふり)】 (2018/6/28 02:22:42) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/28 02:23:12) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:59:22) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/6/29 01:03:58) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/1 00:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/1 00:56:09) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/1 01:01:12) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んんー。】 (2018/7/1 01:06:15) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/7/1 01:28:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2018/7/1 01:28:48) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【およ、こんばんはーっ。(座布団すすっ)】 (2018/7/1 01:30:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【お時間大丈夫ですか？（言いつつ、勧められた座布団にちょこんと正座して）】 (2018/7/1 01:31:03) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【大丈夫ですよー。ご相談ですか？それともおちんぽ？(あぐらかいて腰布ふぁさぁ)】 (2018/7/1 01:34:39) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【可能なら、どちらも……ですね（股間の膨らみに視線が集中）】 (2018/7/1 01:35:40) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【じゃあ、おしゃぶりしながらご相談どうぞー？設定とかのご相談ですか～？(ちんぽろん)】 (2018/7/1 01:38:59) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、失礼して……。そうですね設定的には普通にバトル→敗北シチュかなぁ……と思うんですが（座布団に座ったまま腕だけでにじり寄り。右手でそっとおちんぽを持ち上げるとしゅこしゅこと）】 (2018/7/1 01:42:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむふむ。レナードは結構いい体してるので、肉弾戦のバトルは良いかもですね。最終的なとどめはどういうのがお好みで？首こきんって折って上げてもいいですし、おちんぽ奴隷もいいですし、強制獣人化、チンポで丸呑み…いろいろ出来ますよー。(しこしこされればぺこって頭下げつつ気持ち良さそうに尻尾ゆらゆらぁ)】 (2018/7/1 01:44:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【体格差を活かして足のつかない磔セックスとかして貰えると嬉しいですね。肉体変化系は苦手なので、イかせながら首こきんで逝かせていただいても良いですし、おちんぽケース的な性奴隷として慰みものにし続けていただいても……（頭を下げる相手にこちらもぺこりと頭を下げ。少し硬度が増してきたと感じれば、鈴口にちゅっと口付けて。両手でさわさわと幹を撫でつつ、亀頭を唇で啄んでいく）】 (2018/7/1 01:51:15) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむふむ。なら力無くなった辺りで後ろからチンポ入れちゃってそのまま種付けでいきましょ。ふむ、最後は気持ちよく首こきんでいきましょうかねぇ。さてさて…では、早速…しましょうか？(亀頭を吸ってもらえばお礼の濃厚精液を少しご馳走して)】 (2018/7/1 01:53:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、そのように。よろしくお願いします（溢れた精をちゅうっと啜ると、こくんと咽喉を鳴らして飲み込んで。ぺこりと頭を下げて立ち上がる）】 (2018/7/1 01:55:50) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はーいっ。此方こそですー。お好きなシーンから回して頂いてもいいですか～？(ちゃんと飲んでくれたので満足げに頷いた)】 (2018/7/1 01:56:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。では、少々お待ちください】 (2018/7/1 01:57:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……レナードッ！今日こそ、貴方との因縁にケリを付けてやるんだから……ッ！（指先をびしりと黒馬獣人に突き付けるのは、白い道着に身を包んだ小柄な少女。少なくとも二人の間には因縁があり、戦う理由などそれで十分なようで。少女は相手の隙を伺おうと、ステップを踏みながら、一定の距離を取りつつ。右回りでレナードの周囲をまわっていく） (2018/7/1 02:04:42) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | またかァ？もういい加減にしろって…次来たら流石に逝かせなきゃならなくなるって言っただろう？(呆れたように牝を眺めれば今まで見逃しては来ていたが流石に他の獣人の目もある為もう逃がすことは出来ない。素早いステップで動くのを目で追いながら、構えるも何時もとは違い淫馬で種馬でもある自身の濃厚すぎる牡の香りと、その肉体に強い魅了効果を纏わせて) (2018/7/1 02:08:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 逝かせられるものなら、逝かせてみなさいッ！……ふッ、はッ……たぁッ！（ステップに合わせてぴょこんぴょこんとテンポよく跳ねるポニーテール。口上と述べている間に、周囲に満ち始めた香りと牡獣人の魅了効果の影響を受けたのか、僅かに少女の肢体が傾ぐ。しかし、少女は僅かに頭を振ると、キッとまなじりを釣り上げて態勢を立て直し。呼気と共にレナードの懐に飛び込んで行く。そして、そのまま胴体に拳を打ち込むと見せ掛け、獣人の眼前で勢い良く頭を振り下ろせば。後頭部の長い尻尾が跳ね上がり、その先端が獣人の視界を襲うだろう。そうして少女はレナードの視界を奪いつつ、その横を通り過ぎ。後方から改めてレバーを狙って拳を打ち込もうとした） (2018/7/1 02:20:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【「口上と」→「口上を」ですね。済みません】 (2018/7/1 02:21:24) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ッ、フェイント…！真っ正面から来ると思いきや結構汚ねぇ真似しやがるぜ…。(濃厚な香りにふらっと体の力が抜けたのを見逃さない。着実に匂いが鼻から嗅覚へそして脳へ染み込むのを感じ股間を熱くさせる。そして、懐へ潜り込む牝に体を引くが目の前が馬のような髪で視界を塞がれる。しかし、しっかり覚えた牝の香りは嘘をつかず、背後に回った事を察知すれば拳を受け止め流れるように鼻先へキス。そしてふうっと濃厚な牡の香りの染み付いた吐息を吹き付ければ手を離してやり) (2018/7/1 02:26:05) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【いえいえっ。内心、なりちゃプロの方なロルなので、どぎまぎしてます…。】 (2018/7/1 02:26:56) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ！……くっ、何を……っ。……まだまだぁッ！……はぁッ……ぁ、あぁ……っ！？（狙い通り、レナードの視界を奪うことには成功した。……だが、背後からの拳は簡単に受け止められてしまう。反撃が来る！ちりちりと首筋を焦がすような危機感に、飛び退こうとする少女。しかし、拳を掴まれ動けない。そこに鼻先へ、獣人のキス。更に、吐き掛けられる吐息。思わず息を吸い込んでしまう少女。それでも、獣人の手が離れれば、飛び退いて距離を取る。もう一度！そう思って、踏み込もうとする少女。だが、そこで脚ががくがくと震え始める。しかも、頬が、頭が熱っぽい。そればかりか、下腹が……疼き始めた。不味い。そう思えば、少女は再び距離を取ろうとするが。一旦踏み込んだそこは、既に獣人の射程圏内だったかもしれない） (2018/7/1 02:43:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【レスに時間掛かって申し訳ないです。何時まで経ってもレス早くならないもので……。あと、滅茶苦茶にしていただきにきてるようなものですよｗ】 (2018/7/1 02:46:13) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | お前は結構気に入ってたから生かしておきたかったんだけどな。(しっかりと鼻孔から吐息を吸い込むのを眺めれば、距離を取るも脚が震え発情した様子の牝を見ればゆっくりと歩み寄っていく。徐々に香りを強め、肉体の魅了もかけながら目の前まで来れば顔を寄せて耳元で囁く。そして次の瞬間には脇で顔を挟み込むようにして、強い香りを嗅がせてしまえば匂いだけでイく体へと変質させていき) (2018/7/1 02:47:10) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらずですー。 んん、ならもうあっへあへになるまでオチンポがんばっちゃうっ】 (2018/7/1 02:48:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁう、ぁ……逃げ、な……きゃ。……あっ。……あ、ああっ、あうぅ……ッ！（牡の香りがどんどん強く、濃厚になっていく。何故だか、目の前のレナードの肉体から目が離せない。歩み寄ってくる獣人の姿に、必死で足を動かそうとするが、動かない。あっと思った時には既に、少女の頭はレナードの脇に挟み込まれてしまっていた。完全に逃れられない態勢。挟み込む腕を何とか引き剥がそうと、自身の手を掛ける少女。しかし、力が入らない。そして、そのまま濃厚な香りを嗅がされてしまえば。更に力が抜けていくばかりか、下腹の疼きが更に強くなり。何かが溢れるような感覚と共に、少女の道着は下衣がぐっしょりと愛液で濡れそぼっていた） (2018/7/1 02:56:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【それは楽しみですね。何をされてもイってイってイキまくるようにされちゃう……っ】 (2018/7/1 03:01:48) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | お前が感じられる最後の快楽を俺がくれてやる。しっかりマンコほじってやるからな？(力が抜け濃厚な香りが染み込みしっかりマンコがどろどろになるのを匂いで感じれば脇から解放する。そして腰布を取れば牡すらも魅了する大きく、太く、長い肉棒に鶏卵よりも大きな玉の入った袋を晒す。脇なんて費ではないほどの香りだが今の彼女にはしゃぶりつきたくなるような代物だろう。) さあ、膝まついてしゃぶりな。鼻の穴がっつり拡げて嗅ぎながらべろべろ舌を這わせて、口の中に含んでじゅぷじゅぷってしゃぶれ。(地べたに座り込ませれば顔の目の前でシコシコとチンポを擦って見せる。更に勃起し血管が浮き出て先走りまで垂らして見せる) (2018/7/1 03:08:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ……あぁ……っ。……すご、いの……これ……おっきくて……っ。……あぁっ、良い匂い……んちゅ……るる……ろるぅ……っ。ちゅ、れる……る、るろぉ……っ。（獣人の腕から解放されれば。少女は、その場にガクンと膝から崩れ落ち。ぼぉっとする頭で、眼前に晒された剛直を、陰嚢を見詰めていく。そんな少女に、頭上から具体的な指示を出されれば。今まで完全に敵対していたにも関わらず。少女はレナードの腰元に縋り付き。勃起した逸物に頬擦りすると。胸いっぱいに牡臭を吸い込んみ、うっとりと息を吐き。次いで、言われるままに舌先を伸ばすと。肉竿に押し付けるようにして舌を這わせ。ゆっくり、何本も、蛞蝓の這ったような跡を肉竿に作っていく） (2018/7/1 03:18:18) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | いい子だ。しっかり楽しめ…どうだ？俺のチンポ、うめぇだろ？(すっかり発情した様子に鼻息を荒くする。先程までの強気な牝が今ではチンポに頬を寄せ、匂いを嗅ぎ、舌を這わせてその味を楽しんでいるのだ。どんどん固くなるチンポはより一層逞しくなっていく。そして彼女の頭を掴めば唇へ亀頭を押し付ければゆっくり股間へ顔を引き寄せていく。ゆっくりだが確実に、休むことなくどんどんチンポは奥まで、喉すらも簡単にぬるりと通り抜けていく) (2018/7/1 03:27:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……はひ。……おちんぽ、おいひぃれす……んん、んちゅぅ……っ。……ん、んん、んぐぅ……ッ！（「美味いだろう」の声に、肯定の言葉を返し。少女は、一心不乱に肉棒にしゃぶりついていく。丁寧に、丁寧に、その表面の全てに自身の舌を這わせ、舐め尽くさんばかりの熱心さで。そして、ひと舐めしてはがくがくと腰を震わせ。またひと舐めしては下衣を愛液で重くしていく少女は。次の段階だとばかりに、レナードに頭を掴まれて。その唇に、子供の拳程もある亀頭を押し込まれていく。しかし、息苦しい筈の少女は。押し込みやすいように精一杯口を開くと。大きく瞳を開き、苦しさに涙を溜めながら。それでも吸い込んだ牡臭に肢体を跳ねさせながら。されるがままに頭を引き寄せられ、おとなしく肉棒を飲み込んでいくのだった） (2018/7/1 03:37:22) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 根本まで呑んでチンポどろどろに出来たらマンコしてやるからな？頑張ってチンポどろどろの、ぬるぬるにするんだぞ？(苦しそうな表情にぞくぞくと心が擽られれば少し速度を早めてチンポを呑ませていく。ごりっ、ぐりっ…にちっと音を立てていきながら入り込むチンポは胃すらも通り抜け下腹部までぼっこり影が浮かんだ頃根本まで到達する。股間の獣毛に染み付いた香りを楽しませるように頭をぐりっぐりっと股間に押し付けていく) さて、引き抜くぞ～？内臓まで出すなよ？そぉっら…！(そして頭をしっかり握り直せば腰を一気に引きずりゅりゅりゅっ！とチンポを口から引き抜いてやれば性器のようになった喉の快感に酔いしれることになるだろう) (2018/7/1 03:42:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぉ……ぉ……ぉ……ぉおっ……おっ……おぉっ、おっ……おぅう……ッ！（呑み込んでも呑み込んでも終わりが見えない長大な肉棒。みちみちと咽喉を押し広げ、ずるずると擦り立てながら、奥へ奥へと侵入してくる。食道を通り過ぎた先端は胃壁をつつき、それでもなお先へと進み。今までの生涯で少女が受けたことのない感覚を叩き込んでいく。それでも、今の少女は。レナードの牡臭さえ嗅いでいれば何でも受け入れられる程に、彼の術中に嵌っており。最奥まで肉棒を押し込み、股間に頭を押し付けられれば。これ幸いと鼻腔から濃厚な牡臭を吸い込んで。びくびくがくがくと腰を震わせ、絶頂を味わって。更には、その咽喉をも性器と変えられ、肉棒が引き抜かれる刺激すら快感と受け止めて。目を剥きながら、腰を跳ねさせるのだった） (2018/7/1 03:52:44) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さぁて、マンコ…するぜ。その前に…っと、おい、目を覚ましな。(チンポはしっかり濡れ、どろどろに仕上がっている。イきまくる牝の服を破り捨て全裸にしてしまえばいよいよ交尾が始まる。しゃがみ込み、頬をぺしぺし叩き理性を戻そうとしつつ背中を向けさせ脇に腕を通し持ち上げればマンコに亀頭を押し付けて) 入れられるときくらい、理性保ってくれよ？(なんて笑いかければゆっくり腕を下ろしていき彼女自身の重さに任せるままにチンポをマンコで呑ませていく) (2018/7/1 03:57:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……はへ……ぁ……ふ……へぁ……っ？……ぁう……おマン、コ……？……あは。……良いよぉ、レナードぉ……っ。……私に、おマンコ……してぇ……っ。……ぁ……ああっ……んあぁ……っ（半ば酸欠状態で虚ろな瞳をしていた少女は、それに気付いた獣人に頬を張られて意識を取り戻す。既に衣服は剥ぎ取られてしまっていたが、少女はそんなことを気にする様子はなく。持ち上げられた肢体に、自身の膣口に亀頭を宛がわれたのに気付けば。くねくねと腰を揺すり、丸いお尻を獣人の腹に押し付けて。擦り合わせた亀頭と膣口から水音を立てながら。にへらと緩んだ笑みを浮かべて、仇敵に挿入を強請るのだった） (2018/7/1 04:08:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 理性が戻っても欲しいのか。なら…いいぜぇ…しっかり奥までぶち込んでやる。嫌っていっても根本まで呑ませるぜ？(最早理性が戻ってもチンポを欲しがる姿に芯までしっかり染まったことを確認する。そして、後ろから抱き締めたまま腰をぐっと押し付けていけばぐり、にぢぃっと異様な音をたててチンポがマンコの中へ入り込んでいく。もう二度と仁露以外のチンポじゃ満足的なくなるだろう、大きな亀頭がずるんっと入り込んでしまえば暴力的な強い快楽を走らせ、そこからはどんどんチンポが入っていく。腹部を歪ませ、体も、臓器の位置さえ歪ませながら子宮へすぐに辿り着くが構わずチンポをねじ込めば子宮を引き伸ばして) (2018/7/1 04:13:56) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅひぃッ！しゅごいの、キたぁあッ！……あああッ！……おくぅッ！もっと、もっと、ぐりぐりしてぇッ！……イイッ！……イイのおッ！いひッ！いひぃい……ッ！（少女を背後から持ち上げた獣人が、その肢体をぐいと亀頭に押し付けるようにして膣口に捩じ込んでいく。みちみちと押し広げられていく膣口が、ぐぷりと亀頭を飲み込めば。ギチギチと肉竿を締め付ける膣圧をものともせず。逆に、ずるずると掻き毟りながら子宮を目指す。そして、ぐちりと先端が子宮口を抉れば。少女は奇矯とも言える嬌声を上げ、ピーンと両脚を伸ばして絶頂。ぷしゃりぷしゃりと潮を噴く。しかし、獣人の魔根とも言える長大な肉棒は。更に奥への侵入を強制。子宮口の小さな綻びを無理矢理に拡張し、子宮へと侵入を果たす。そればかりか、侵入したそこが引き延ばされるほどに蹂躙すれば。少女はビクンと背を反らし、胸元の二つの膨らみをふるるんと跳ねさせて。断続的に収縮する膣肉で肉竿を刺激しながら、自身はそれ以上の刺激を味わって。快楽に閉じることのできなくなった唇からひっきりなしに喘ぎ声を漏らし。その端からだらだらと涎を溢れさせていく） (2018/7/1 04:27:28) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おお、おお…すっげぇ、悦び方だな♥️ぐりぐりか？ほら、ぐーり、ぐーり…♥️(チンポはまだまだあり、さらにぐりっぐりっと入り込んでいく。そして胸の谷間にぼこっと亀頭が浮かび上がる頃、ようやく根本までの挿入が終わる。 子宮やマンコは伸びきり、馬チンポ専用へと変わり果て、そして此処からが淫馬の真骨頂。先走りがどぷりと中で溢れれば濃厚なシロップのような甘い快楽が彼女の体を包み込んでいく。ゆっくり、ゆっくり溶かされていくような快楽を与えながら、腰を揺らせばずっぷ、ずっぷと出し入れをしていく。そして、耳元で嘶きを聞かせ始めれば脳へ刷り込みを行い、嘶きを聞くと無条件でイくと言う条件付けを施し始め) (2018/7/1 04:35:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あおっ、おおぅ……っ。……あはぁッ！しゅごいっ、ぐりぐりしゅごいぃ……ッ！えへっ、うへへぇ……っ。わらひ、馬ちんぽしぇんようになっひゃったぁ……っ。あはっ……あははっ、おちんぽぉ……かってに、おっぱいじゅりじゅりしてるぅ……っ。んおっ、おっ、おぉお……あおっ、おぉッ！（少女のリクエストに応えるようにぐりぐりと押し込まれる馬ちんぽ。胎内に巨大な逸物を受け入れ、吐きそうな程の圧迫感を感じているにも関わらず。少女の笑みは更に淫らに、深くなっていく。そして、乳房の間に亀頭の形が盛り上がれば。それを見た少女は、だらんと垂らしていた両腕で乳肉を左右から押し付け。その様子を見てきゃっきゃと声を上げる。そして、レナードの腰振りが始まれば。嬉々として自らも腰をくねらせて。耳元で聞かされる嘶きが自身の脳への刷り込みを行っているなど露知らず。獣のような声で啼き悶えていった） (2018/7/1 04:47:05) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | お前…元からエロかったんだろ？チンポしたくてちょっかいかけてきてんだったら、初めから言えよなぁ？早いとこチンポ奴隷になってりゃ始末しなくて済んだのによう。(とろんとした笑みと楽しむ姿に苦笑しつつ、本格的に腰を激しく振っていく。プルルルっと強めの嘶きをあげればマンコは声に応じて盛大に潮を噴くだろう。そして、抱き締めればきつく締め上げていき逃げれないようにすればぶじゅっと異様な音を立てる。濃すぎる精液が出た音で、その後、ぶびゅるるるるるるっととてつもない勢いで種付けが始まる。そして、ビー玉サイズの精子が子宮に入り込めば子宮を滅茶苦茶に擦り開発を始めていき) (2018/7/1 04:53:30) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅえへへへぇ……っ。しょんにゃこと、にゃいけどぉ……っ。おチンポがぁ、きンもち良いのはぁ……っ、わかったよぉうっ。……ふぇ？しまつって、なぁにぃ……？んひッ！いっ、いひッ！……あうぅッ！ああッ！イクッ！イクうぅ……ッ！（レナードの言葉に喜悦の表情を浮かべたまま答えていく少女。そのぼんやりとした思考が「始末」という単語に反応し、その理由を尋ねようとした。……しかし。既に、少女の身体はレナードの嘶きひとつで簡単に絶頂するものに変化を終えており。尋ねようとした言葉は、そのまま中空へと消えていった。そして、小便小僧ならぬ、潮噴き少女となったヒナは。吐き出された濃厚な精を子宮で受け止め、腹部をパンパンに膨らませ。子宮を滅茶苦茶に擦り、突きまわる精子の刺激に、狂乱したようにイキ跳ねることしかできなかった） (2018/7/1 05:03:37) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | っ、ブルルルッ♥️ブルルッ♥️っ、はぁ…ぁー、種付け気持ちいいぜぇ…。 始末は始末だぜ？お前は俺に逝かされんの。(鼻孔をぐっと拡げて大きく何度も嘶きながら射精を続けていく。この種付けが彼女が感じられる最後の快楽のカウントダウン。種付けが終わる頃、それは彼女が別の意味で逝くタイミングで。 どくんどくんと種付けをしながら頭を撫で、キスをしてやる。) (2018/7/1 05:12:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……イか、しゃれりゅ？……あはッ！イイよぉ、レナードぉ……ッ！もっと、もおっと、ヒナをイカせてぇ……ッ！あひッ！ひぃんッ！またイクッ、イクぅ……ッ！……・んちゅっ、んんッ、んんんんんぅ～～ッ！（イかされる？既に何度も何度もイかされているのに？もっとイかせてくれるだなんて、最高だ。少女の桃色に染まった思考では、レナードの言う「逝かされる」は既に理解ができなかった。……そして。この快楽がもっともっと続くのであれば。この快楽の海に沈めて貰えるのであれば。少女に否はなく。更なる快楽を求める声を上げながら。獣人に撫でられてくすぐったそうに笑みを浮かべ。キスも自ら迎えるように唇を、舌を差し出して受け入れていった） (2018/7/1 05:19:58) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | もう脳ミソまでぶっ壊れたか。なら……、おい、ヒナ。連れてってやるからな？(頭を撫でながら射精を続け濃厚な快感を与えつつ、腕を首へ巻き付けていく。そしてゆっくり少しずつ締め上げていけば僅かに呼吸が苦しい状態で止めておき彼女の顔を見ればキスをしてやる。舌を絡め、濃厚に…唾液をたっぷり交換しながら種付けを続けていく。次第に彼女にもどういうことか分かるだろうか) (2018/7/1 05:27:35) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ふぁ～い。……ん……ぁ……かは……ぁう……ぁ……っ（射精される度に、びくんびくんと肢体を跳ねさせてイキ続ける少女。首元に巻き付いてきた獣人の腕が、徐々に締まり、自身の呼吸を困難にしていけば。少女は、彼が自分をオトすつもりなのだろうかと予想する。窒息して、意識が薄れていく中での絶頂。想像しただけで、またイッてしまう。濃厚な口付けと唾液の交換も。もう慣れたもの。少女は抵抗するそぶりなど欠片も見せず。されるがまま、次に与えられる快楽を心待ちにしていた） (2018/7/1 05:35:42) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | …生まれ変わったら、次は普通に会いに来いよ？じゃあ、おやすみ…ッ！(唇を解き、鼻先をべろりと舐めあげれば最後にどぶっと精液を中に出せば射精が終わる。そしてチンポで体を支えたまま首に巻き付けた腕を固定し頭を掴めば少し躊躇い、もう一度キスをし頬擦りをすればぐっと力を込めて首をくきんっと折ってしまう。) (2018/7/1 05:40:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……おや、しゅみぃ……っ。……はへ……ぇ……？（少女は「おやすみ」というレナードの言葉に、反射的に「おやすみ」と言葉を返し。とびっきりの笑顔を浮かべた。直後、最後の一撃が子宮を揺らし。少女は最後の絶頂を迎える。そして、自身の頭をぎゅっと抱きかかえ、頬擦りをする獣人の頬を優しく撫でる。……次の瞬間。少女は、自身の中で何かが折れるのを感じた。すうっと闇へと落ちていく少女の意識。その全身からは急速に力が抜けていく。完全に力を失った少女の腕は重力に引かれるようにすとんと落下し。命を失った少女の肉体は、その秘所からしょろしょろと生暖かい黄金色の液体を垂れ流していくのだった） (2018/7/1 05:50:25) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……と、こんなところで〆でしょうか？】 (2018/7/1 05:51:00) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ですねぇ。この後、仁露は後悔して教会に駆け込みヒナの蘇生をしにいく、と…(笑)】 (2018/7/1 05:52:04) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【蘇生して貰ったら、チンポ奴隷ですねｗ】 (2018/7/1 05:52:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【勿論、常にご奉仕してもらいますよーっ♥️ はてさて…どうしましょうか。他のキャラとかで別のこととかしますか？】 (2018/7/1 05:53:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【取り敢えず、今日は寝ますｗ 長時間のお相手、ありがとうございました。続き（別のも含めて）は改めて、でお願いします】 (2018/7/1 05:55:02) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、おやすみなさーい】 (2018/7/1 05:57:08) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/7/1 05:57:23) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はーいっ、こちらこそありがとですーっ。またお待ちしてまーすっ。】 (2018/7/1 05:58:00) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/1 05:58:07) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/1 16:03:50) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【最近はお客さん多くてまんぞくまんぞく…っ】 (2018/7/1 16:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/1 17:07:19) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/1 23:33:15) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/2 00:36:09) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:39:10) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/2 00:53:31) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/2 10:24:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はふん】 (2018/7/2 10:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/2 10:52:46) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/2 21:57:19) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/2 22:13:57) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/5 22:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/5 22:42:06) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/8 01:36:49) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/7/8 01:52:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/8 01:53:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/8 01:57:29) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/8 02:00:25) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ばんはぁーっ。おひさだねぇ】 (2018/7/8 02:00:58) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【おかえりなさーい】 (2018/7/8 02:01:00) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ただいまー。今日はどんな感じにしましよーかー？(もみもみ)】 (2018/7/8 02:02:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【どうしましょ。前回の続きみたいな感じにするなら、蘇生されたことに……？死んでないだけ、ということならアンデッド化させられてても……】 (2018/7/8 02:03:48) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【じゃあ、蘇生したことにしようかな？ プレイはどんなのがいいかなぁ？(ちんぽろんっ)】 (2018/7/8 02:04:49) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ハードかつ、道具のように扱っていただけると嬉しいですが……】 (2018/7/8 02:06:34) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむふむ。なら、今日は沢山逝かせて、上げようかな？(笑)んじゃ、軽く回すねぇ？】 (2018/7/8 02:08:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、よろしくお願いします。取り敢えず、前回逝くまでに叩き込まれた内容は継続……でOKですよね】 (2018/7/8 02:09:39) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そろそろ起きな。(先日、首を折り逝かせた牝。その後、家へ連れ帰り濃厚な精液を体内に注ぎ続け蘇生を施した。勿論仕込んだ匂いイきや、嘶きイきはそのままに、精液による組成であるため性欲も極端に上がっているだろう。まだ浅く呼吸する彼女の唇に亀頭を押し付け精液をとぷっとぷっと出していれば素直に飲み込むのを眺めて) (2018/7/8 02:11:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【もちろん、継続で…っ】 (2018/7/8 02:11:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぷ……ん、んっく……ん、んん……んふ、ん……んぁ……っ（唇に押し付けられる鈴口から溢れ出す液体。その匂いは、今の少女にはとても甘ったるく感じられ。一方で、好ましくどれだけでも舐め啜りたいと思われるものだった。少女は浅い眠りの中でそれを啜り続ける。そのまま、暫くの時が経ち。その瞼がぴくぴくと痙攣を始め、ゆっくりと持ち上がれば。目尻に薄く涙を溜めた、眠たげな瞳が顔を出すだろう）……んぁ。……おはよ、レナードぉ……っ（そして、開いた眼の向こうに仇敵たる黒馬獣人の姿が見える。しかし、少女にとって彼は既にそういった対象ではなく。彼女が浮かべた表情は、その言葉は。とても親し気なものだった） (2018/7/8 02:23:44) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おう、おはよう。生き返った気分はどうだ？(とろんとした声で答える姿に笑えばそのまま唇に押し付け精液を出し続ける。) ムラムラ、するだろ？抜いてやろうか？(なんて彼女の股間を撫でれば寝ている間に生やしておいた馬並みチンポを見せてやる。まだ皮を被りきつい匂いをさせているそれは今の彼女にはどう映るだろう) (2018/7/8 02:30:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んちゅ、ちゅうぅ……っ。……あれ？おちんぽ生えてる……。……？？？……いいの？じゃあ、お尻借りるねぇ……っ（レナードの精を啜る少女の唇が「じゅるり、ちゅぽん」と音を立てる。この機会に彼のおちんぽより下を見るように促されれば、少女のぼんやりした視線の先には彼と同様の馬並みチンポ。その耳に「抜いてやろうか？」の声が響き、敏感なそこを撫でられれば。少女は未だ上手く回らない思考のまま、レナードを「ドン！」とばかりに突き飛ばそうとする。……そして。そのまま彼のズボンをずり下げることができれば。何故だか自身の股間に生えているおチンポを、彼の尻穴に突き立てようとするだろう。……そう。この少女の知識では。おちんぽの相手が男の場合は、お尻を使うものだということになっているのだ） (2018/7/8 02:41:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【お尻～、レナードさんのお尻～ｗ】 (2018/7/8 02:42:16) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | おいおい、俺のケツアナに入れるのか？まだ皮剥きも終わっていないチンポを俺の中に入れたらきっついぞ？(どんっと押されチンポをケツアナに押し当てられれば仰向けになり、脚をぐっと開いてケツアナを見せつけてやる。締まりの良さそうな初物チンポには中々大変そうな上物だが、彼女は耐えられるだろうか。) 入れんなら、ちゃんと奉仕してけよー？(淫馬は気持ちいいことなら受けでも構わない。そしてケツアナで受けたとしても攻めじゃない訳ではない。ケツアナを指で開いて見せればきつい匂いが溢れて) (2018/7/8 02:45:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【泣くまでしぼっちゃうぞー(笑)】 (2018/7/8 02:45:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……えへぇ。……ほーしって、なぁに？いっしょうけんめー、腰を振ればいいのぉ？……んひゃあっ、出ちゃったぁ……っ（少女のなすがまま、それどころか尻穴を開いて見せ付けてくるレナード。「ちゃんと奉仕しろ」という言葉を彼女は理解できていない。そもそも、奉仕の方法など知らないのだ。であれば、嬉々として彼に覆い被さると、既に勃起した馬並みチンポを開かれた尻穴に押し付ける。……そして。そのまま押し込んでいこうとした瞬間。周囲に漂う淫臭にあてられた少女は。射精を堪えることができず、ガクガクと腰を揺らしながら、びゅるびゅると精を吐き出していくのだった） (2018/7/8 02:54:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【しぼられる前に出ちゃったｗ】 (2018/7/8 02:54:40) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 全く、しっかりしな！俺を犯すんだ、格闘家らしく腰を振ってみろ。(頭の中まで蕩けた彼女に苦笑すれば頬を軽く叩く。そしてケツアナに押し当てられたチンポが射精するのを見れば脚を使って彼女の尻を引き寄せケツアナへチンポを押し込ませる。中でぶりゅんっと皮も一気に向いてやれば気がおかしくなるような快楽を与え、すかさず鼻を咥えて舐め回し匂い責めして) (2018/7/8 03:00:40) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ありゃぁ】 (2018/7/8 03:00:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あうっ。……犯しゅの？……レナード、をぉ……犯しゅ……犯しゅのぉ……っ。……んぎぃっ。出りゅっ、しゅぐに出ちゃうぅ……っ。……はあっ、はっ、はっ、はっ……。……こしっ、勝手にぃ……っ、うごっ、くぅ……ッ！（レナードに頬を叩かれ、僅かに理性を取り戻す少女。しかし、そのまま彼の脚に引き寄せられれば。キツく閉まる尻穴に初物チンポが呑み込まれていき。初めて味わうその刺激に、少女は即座に絶頂する。瞳は上を向き、両脚をピンと突っ張ったまま、腰だけが跳ね。それだけでも頭がおかしくなるほどの快楽を味わっているのに、鼻先を咥えられてしまえば。びくん、びゅるり、びくん、びゅるりと機械的に腰を振りながらの連続射精をさせられてしまう） (2018/7/8 03:10:59) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ちょーっと頭の中いじってやるか。じっとしてろよー？んぁ、ん…んっ、んっ…。(少し意思が戻るもまだまだ蕩けた彼女の鼻へ細くした舌をぬるうっと挿入していく。ゆっくり、ゆっくり、鼻孔を歪ませながら入れていけば脳まで届く。そして舌を脳に這わせ淫馬の唾液を塗りたくればより理性を整えながらも変態に仕立てていく。 そんなある種の洗脳を続けたまま腰を逃げられないように脚で押さえればケツアナは中で初物チンポを手加減なく擦り、精液をどぶどぶ搾り取る) (2018/7/8 03:15:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、あぁ……んぁあ……っ。あーっ、あーっ、あぁ～～ッ！……ふひっ。ふああっ、出るっ、いっぱい出るっ。レナードのお尻、気持ちイイ……ッ！（鼻先から侵入してきた何かが、奥へと突き立てられる。脳みそを掻き回されるような不思議な感覚と共に。全身に鳥肌が立つようなぞわぞわとした感覚が襲い。少女は、瞳をひっくり返して狂人のように喚く。……しかし、暫くすれば。その瞳は正常な位置に戻り。唇はにんまりとイヤらしい笑みの形に歪む。そして、レナードの尻穴が初物チンポを手加減なく擦り、精液を搾り取り続ければ。少女は唇の端からだらだらと涎をこぼしながら、ぐいぐいと腰を振りたてていった） (2018/7/8 03:23:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | ようやくまともになってきたな？ったく、俺の体に惚れてもいいけどよぉ…お前は俺の性欲発散奴隷なんだからな？ちゃんと俺を満足させてくれよ？(鼻から舌を抜けば腰を振る様子に興奮し、自身のチンポを掴ませシコるよう指示をしつつ腕を上げて脇を見せてやれば匂いの補給もさせてやる。そして彼女のチンポはケツアナの中で徐々に変質しより淫馬らしいチンポへと変わっていき (2018/7/8 03:30:13) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んあっ、はぁんッ！こんなの付けられたらぁ……っ、サルみたいに腰振るだけになっちゃってもぉ……っ、仕方ぁ、ないよぉ……んふっ。……あはぁっ。レナードのおちんぽだぁ……っ。……これっ、これが欲しいのぉ……っ。これっ、おマンコに突っ込まれてぇ……ヒィヒィ啼かされたいのぉ……っ（性欲発散奴隷としての領分を説かれるも、自分におちんぽを付けたりするのが悪いのだというのは少女の弁。実際、レナードに調整受けるまでは、射精することだけで頭がいっぱいになっていたのだから、そう言いたくなるのも仕方ないだろう。そして、レナードの指示を受けた少女は。レナードの立派な剛直を両腕で抱きかかえ、その幹を自身の柔らかな腹に押し付ける。更には、その先端をそれ以上に柔らかい乳肉に挟み込むと。カクカクと腰を振りながら、器用に肢体を上下させ始め。乳肉から飛び出す先端に頬擦りをしながら、これが欲しい、これで啼かされたいと、おねだりをするのだった） (2018/7/8 03:42:04) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そんなことねぇーぞ？前に生やしたのは取ってって泣いてわめいたからなぁ…お前の場合はちんぽだぁ♥️ってなったろ？(ニヤニヤ笑いながら尻をぺちんと叩いてやる。) やっぱ俺のチンポほしいか？なら、ほら…今日は二本だ。ケツアナとマンコどっちもしてやる。満足するまで腰振ったら壁に手をついて尻向けな？(チンポを欲しがる牝に答えチンポを二つにすれば彼女の体に擦り付けていく。全身で擦り亀頭に頬擦りするのを見れば興奮しケツアナをキツく締め上げ最後にたっぷり絞り出させてやる) (2018/7/8 03:46:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……だってぇ。レナードもヒィヒィ啼かされたいのかと思ったら、違うんだもん。……ひゃんっ。……あはぁっ、二本！？してぇっ、してしてぇ……っ。……んひっ、出りゅっ、ごっそり出てりゅぅ……ッ！（レナードに尻たぶを叩かれ、ぷぅと頬を膨らませて「思ったのと違う」と抗議する少女。しかし、チンポ二本を餌にされれば。その表情を好色な笑みに歪ませ。そのまま必死で腰を振ると、呆けるほどに射精をしていった）……あはっ。ちょうだぁいっ、ヒナを……ヒナをぉ……っ。レナードのおチンポでぇ……っ、奥の奥まで滅茶苦茶にしてぇ……ッ！（そして。萎んだ馬並みチンポを彼の尻穴からゆっくりと引き抜いた後は。お待ちかね。彼の極太を捩じ込んで貰うため、言われた通り壁に手を突き、腰を突き出すと。既に愛液でぐっしょりと濡れ、ぱくぱくと物欲しげに開閉する膣口を見せつけながら。くねくねと腰を揺すってレナードのモノを求めた） (2018/7/8 03:59:41) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 流石に生えたてチンポに啼かされるわけにはいかねぇさ。 もちっと経験積んだら啼かせてくれ♥️ よーしよし、全部出せよー。(しっかりどぶどぶっと出る精液を取り込めば彼女の頭をぽんぽんと撫でてやりキスをする) へへ、よしよし…んじゃぁ、いくぜぇ？(壁に手をつき尻を振る牝の腰に手を当てれば更にチンポを大きくしぐっと押し付けゆっくり入れていく。ごりゅ、ぐりゅ、ぐりっ…と音を立てながらチンポをどんどん押し込みつつ萎えた彼女のチンポの先、亀頭を掴めば捻るように擦りあげてきっつい亀頭攻めをしてやる) (2018/7/8 04:04:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐぎ、ぅぎぃ……ッ！はいっで、ぎ、だぁ……ッ！……あﾞ、あﾞ、あﾞ……あﾞひぃぃぃ……ッ！（膣穴が尻穴が、みちみちと音を立てながら広がっていく。自身の腕ほどもある肉柱が押し込まれ、少女の腰が元の倍ほどに膨らんで。その唇からは苦し気な声が漏れ。なのに、少女の表情は苦しいだけではなく、恍惚とした表情が入り混じり。艶混じりの声さえ加わっていた。……そして、亀頭が子宮口を抉り、直腸の奥に突き当たった時には。きっつい亀頭攻めをされていることもあり、唇を半開きにした間抜け面で舌を差し出しながら。涎を垂らして肢体を弛緩させ、レナードの責めに身を任せていた） (2018/7/8 04:14:45) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | そういえば俺の嘶きイきは仕込んでたっけか？試してみるか…ブルルルッ！(まだチンポは序の口。ゆっくり、ゆっくり、時間をかけてごりゅごりゅ擦りながら入り込んでいく。そして顔を耳元に寄せ嘶きを聞かせれば無条件で射精するか確認しつつ、彼女のチンポの皮をぐっと剥いて亀頭をぴんと張らせれば射精の体制にしてやり) (2018/7/8 04:17:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……おひゅっ。ほぉおぉ……っ、おっ、おぉ……っ（ゆっくり、みしみしと少女のナカを拡張しつつ奥へと進む肉柱二本。その途中で、少女の耳元で黒馬獣人の嘶きが響けば。無条件での絶頂を仕込まれた少女の肢体がびくんと大きく跳ねて、硬直。間抜け面を晒して突き出した腰の先。びんびんに再勃起した馬並みチンポの亀頭から、ぶびゅると精が迸り。肉柱を咥え込む両穴はギチりと一際強く収縮する。……そして。硬直した肢体から力が抜けていけば。レナードの逸物は、少女の自重で両穴に呑み込まれていく） (2018/7/8 04:26:17) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | お、もう仕込めてたか。匂いもだったよな？ほら、鼻の穴拡げてふごふごしろ♥️(ごりゅ、ぐりゅ…まだ続く。ゆっくり、ねっとりとチンポは埋め込まれていくが激しく出し入れされるよりも濃厚な快楽。そして掌で彼女の鼻を覆えば一気に匂いを強めていく。そして、嘶き。 彼女の力が抜ければ片手で掴んだ彼女のチンポをシコシコと擦りあげていき) (2018/7/8 04:30:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぐっ、ふ……ふごぉ……っ。……おぅっ、おっ、おっ……イグぅ……ッ！……あﾞぅッ、うッ、うあﾞあﾞッ！（レナードの掌が少女の顔を覆っていく。更に濃くなる淫臭に、少女はその背をぐったりと獣人の胸にもたれさせ。両穴を串刺しにされたまま、びくびくと腰を震わせて。そこだけはカタい馬並みチンポをひくんひくんと跳ねさせながら。彼の手で思うさま射精をさせられていく。そうして射精を繰り返していけば。二人の足元は少女がチンポから放った精液と、秘所から垂れ流した愛液でドロドロになっていくだろう） (2018/7/8 04:38:03) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 気持ちいいだろう？♥️そら、力入らねぇ～ならそれに抱きついてな？(本当の種馬が射精をするための疑似牝馬の台に彼女を乗せる。彼女のチンポはちょうど空いた穴に入れさせ下から出させる。そして、腰をゆっくり密着させれば最後にゴリゴリゴリゴリッッ！！と残りを捩じ込めば全部が入っていく。勿論匂いを嗅がせたままで、彼女のチンポもシコシコと擦り上げたまま。濃厚な快楽にそろそろ耐えられなくなるだろうか？) (2018/7/8 04:43:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……はひ、ふひぃ……っ。……おﾞ……おﾞ……おﾞ……んおおﾞッ！……お、おにゃかいっぱひらぁ……っ。（レナードに促されるまま、疑似牝馬の台にしがみつく。すると、トドメとばかりに押し込まれた二本の肉柱が少女のナカを掻き分け、最奥へと侵入を果たす。ぽっこりと膨らんだお腹は、肉柱の竿の形に盛り上がり。少女は疑似牝馬の台と薄い腹肉に肉柱を押し付ける形になった。そして、馬並みチンポを擦り上げられ続ければ。先端からびゅるびゅると精を吐くそれはそのままに。少女は疑似牝馬の台の上でのたうち、瞳を明後日の方向に向け。ビクビク痙攣しながら何度も絶頂を迎える） (2018/7/8 04:54:38) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さて、射精しっぱなしで辛いだろうから一旦出せなくしてやる♥️さ、チンポ抜いてくぞ～？(彼女の玉をぐっと握れば精液を濃くしていき寒天並みの固さにしてしまえば簡単には出せなくさせてやる。そして、ゆっくり腰を引いていけば大きく張った雁首が両穴の壁を筋の一つずつ丁寧にえぐり、擦っていく。まだ１ストロークだが並みの獲物なら快楽で死ぬほどのものだが彼女なら悦んでアへられるだろう。そしてぎりぎりまで抜けそうになった瞬間、ばちゅん、と音を立てる。その音は抜けかけたチンポを一瞬で根本まで押し込んだ音で) (2018/7/8 04:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16格闘家さんが自動退室しました。 (2018/7/8 05:14:45) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/7/8 05:18:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【失礼。油断してました】 (2018/7/8 05:18:51) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【いえいえー。眠気大丈夫ですー？】 (2018/7/8 05:20:25) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そろそろ厳しいかもです……】 (2018/7/8 05:20:42) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【んむんむ。なら、また今度続きといきましょーっ】 (2018/7/8 05:21:15) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。では、また続きは改めてお願いします】 (2018/7/8 05:21:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【はーいっ。ではでは、おやすみなさいー】 (2018/7/8 05:22:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【おやすみなさーい】 (2018/7/8 05:22:30) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/7/8 05:22:33) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/8 05:22:37) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:05:35) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/8 15:10:41) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:14:59) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:11:55) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ちびっとだけ待機ー。】 (2018/7/16 01:12:16) |
| おしらせ | > | 魔法少女カノンさんが入室しました♪ (2018/7/16 01:24:32) |
| 魔法少女カノン | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2018/7/16 01:24:47) |
| 魔法少女カノン | > | 【いらっしゃらないみたいですね…残念ですが、失礼します】 (2018/7/16 01:31:28) |
| おしらせ | > | 魔法少女カノンさんが退室しました。 (2018/7/16 01:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂黒馬獣人さんが自動退室しました。 (2018/7/16 01:38:09) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/7/16 01:41:14) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おうう、見逃してた…。カノンさん、ごめんよう】 (2018/7/16 01:41:35) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが退室しました。 (2018/7/16 01:56:22) |
| おしらせ | > | レナード♂黒馬獣人さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:33:30) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀人間さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:37:51) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【こんばんは、初めまして。お相手よろしいでしょうか？】 (2018/8/19 22:38:06) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【こんばんはーっ。どぞどぞー。どんなシュチュがいいですかー？】 (2018/8/19 22:38:26) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【ありがとうございます。獣人の伝説が残る島に足を踏み入れてしまい、濃厚に絡んで孕まされるのがよいですね】 (2018/8/19 22:40:37) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ほむほむ。では原住民である獣人達に捕まる感じかな？ なら、他族の者を同族へ引き入れるため犯しながらTF+記憶抹消、しまいには牡化なんかいかかですー？？】 (2018/8/19 22:42:28) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【こちらは生真面目な性格ですが、心の底に逞しい雄に支配されたいという願望があり、それを見抜かれてしまう感じです。いけないと知りながら、森に踏み入り、そこで全裸となって貴方が茉神殿へ誘導されてしまいます。そこで交わり、妊娠させられて奴隷妻にされる感じですね】 (2018/8/19 22:45:46) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ふむ、りょーかいですー。 ちなみにNGな行為とかはありますかー？】 (2018/8/19 22:47:52) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【希望は画像の容姿を参考に女性の描写をしてほしいです。NGはスカグロ、自慰です】 (2018/8/19 22:49:08) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【分かりましたー。ではでは…お好きな場面から回してもらってもいいですかー？】 (2018/8/19 22:50:33) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【では、ロールでも説明しますが、異国から獣人の伝説を追って来島したという体で。森を歩くうち、貴方の使いのフクロウに催眠を掛けられる場面空でお願いします。貴方は最初、フクロウを通じてさくらを催眠状態にして全裸で歩くよう命じてください。貴方の待つ場所にきたら、立ち尽くしていますので、暗示を解いてあげてください。よろしいですか？】 (2018/8/19 22:54:27) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【分かりましたー。】 (2018/8/19 22:55:39) |
| 西堀さくら♀人間 | > | (太平洋上の孤島―〈グリーン・ヨークランド〉。現世から隔絶された霊性の世界が広がっているという豊潤な緑あふれるこの島には一つの伝説があった。寡黙な島民たちは馬の頭を持つ獣神を祀っていた。世界でも類を見ない信仰体系は東洋人のさくらにとって非常に興味深いものだった) ここが、鎮守の森… (うっそうと生い茂る背の高い樹木に覆われた密林は、しかし静寂に包まれていた。先ほどから、獣の声一つしない。島の古老に許可を得て、森に分け入ったさくらはジャケットにキャンパス地のブーツという装備もやや持て余し気味で、さくらは僅かに頬を撫でる柔らかな風の感触を楽しんでいた。さくらには予感があった。この島に来た時から、何かに見つめられている様な感覚があった。魅入られた者にのみ森へ分け入る許可が与えられる。そんな古老の言葉を思い返していた、その時だった)…………？ (2018/8/19 23:07:28) |
| 西堀さくら♀人間 | > | （不意に不規則に連なる枝の一本に真っ白な毛に覆われた一匹の梟が留まっていた。その瞳は、薄暗い森にあって爛々と金色に輝いている。しぜん、さくらは足を止め、その瞳に見入ってしまう。見つめる度にその双眸は光の強弱で点滅を繰り返していく。頭の中に響く声があった―この眼を、じっと見つめろ―声は静かにさくらの中に響き渡った) (2018/8/19 23:07:40) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 久々に他種族の牝が来たか。最近は全くもって弱いやつらばかりだったからな、今度こそ俺の子を産める奴だといいが。(偵察の同族から探索には随分軽装な牝がいたと報告を貰う。 直ぐ様飛ばした梟はその牝に辿り着き催眠をかけていく。) お前は足を踏み入れてはならない聖域に来た。これから俺の牝として一生を捧げて貰う。さあ、生まれたままの姿になり奥に進め。(梟を通じ、念話を行えば彼女の思考を操作していく。森に入るというのに保護色とはかけ離れた桃色の上着、脚を無防備にさらすスカート、その姿を梟越しに眺めれば彼女が探索や単なる知的好奇心でここを訪れているわけではないことを察する。 この牝はおそらく牡に屈服したいのだと、幾百もの牝に種付けを施した自分は推測する。そして、梟は彼女を誘うように奥深くの祭壇へと連れていく) (2018/8/19 23:16:18) |
| 西堀さくら♀人間 | > | （梟の両眼を見つめていると、身体から力が抜け意識が混濁していく。全てが曖昧となり、肩を落としてその場に立ち尽くしてしまう。普段の毅然としたさくらの様子は既になく、虚ろな瞳で輝きに呑まれていた。頭の中に響いてくる低い声だけが真実に感じられた） はい…わかりました…… （さくらは抑揚のない口調でそう呟くと首を縦に振った。ジャケットの金属のジッパーを引き下ろす音が森の静寂に響き渡る。そのまま、腕を抜き地面にぱさりとパステルピンクのジャケットを脱ぎ捨てると、さくらは前屈みになり、ブーツを脱いでいく。まるで梟に見せるように一枚一枚、衣服を脱いでいきさくらは生まれたままの姿でその場に立ち尽くした。全体的に華奢で、胸もやや小ぶりだが引き締まった身体つきをしている。女性特有の丸みを帯びた太ももから下腹部のラインが艶かしい） (2018/8/19 23:29:47) |
| 西堀さくら♀人間 | > | ………… （さくらは言われるまま、ふらふらと森の更に奥へと分け入っていった。肌に感じる空気が生暖かい。足裏に感じる土の感触と相まって、自分が全裸であると知らせてくる。やや頬を紅潮させながら、さくらは時間の感覚も忘れて奥へ奥へと歩いていく。俗に“神憑き”と呼ばれる状態だ。森の深奥にたどり着くと、川の湖畔の開けた場所に出た。―止まれ―頭に響く支持のまま、さくらはその場に立ち尽くした。両手を下ろし、虚ろな表情でその場に佇んでいる。肉の立像と化したまま、身動きできなかった。指一本、瞬きすら許されない―） (2018/8/19 23:30:09) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | よく来たな、人間の牝。村の者には止められなかったのか？(背後から歩み寄れば声をかける。低すぎず、ただ全身に響くような声色は牝のみならず牡すらもゾクりと感じさせる。そして彼女の目の前まで来れば腰布だけの、黒い体毛をした馬獣人である姿を晒し催眠状態で無防備な唇を眺め、キスをする。ぬるりと舌を入れ少し頭を上向きにしてやれば唾液をこくんと飲ませ意識を取り戻させる。) 胸はまだこれから、というところか。ふん…、体の肉付き、すらりとした腰…容姿は合格だな。(品定めをするように四肢を眺め、無遠慮にその体に触れ胸を揉み、股間を撫で上げる。普通なら助けを求め叫ぶだろうが、実はこの馬獣人は神ではなく淫馬の王である。) (2018/8/19 23:38:03) |
| 西堀さくら♀人間 | > | （身体が、動かない―自分の意思では身じろぎもできなかった。まるで全身が石へと変わってしまったようだ。伝説には、獣神は魅入られし者を品定めするために、術を施し肉のゾウへと変えてしまうという。伝説の一節を思い返しながら、さくらはしかし、この不住な状態に怖れと、そして僅かな興奮を感じていた） ………… （「声」がする。しかし、遠くから自分に呼び掛けているのではない。すぐ近くに。背中から声を掛けられ、それが近づいてくるのが分かる。それなのに、さくらは動けなかった。目の前に現れたのは馬の頭に漆黒の肉体を持つ獣人だった。一目で、彼が少なくとも人界とは隔絶されたもう一つの世界の住人であることが見て取れた。鬣が濡れている。瞳が煌々と輝いて見える。動けないさくらに近づき、鼻息荒い顔を近づけそっと口づけする。唇を奪われ、さくらは意識に電が走る。同時にさくらの全てが相手に「西堀さくら」という名前と共に雪崩込み全てを知られてしまう。ざらついた舌が口内に割り入り、粘つく唾液を垂らす。さくらが小さく喉を鳴らすと、暗く濁っていた瞳に光が戻ってくる） (2018/8/19 23:49:18) |
| 西堀さくら♀人間 | > | あ…ぁ… （品定めする様に胸を軽くやわやわと揉む手つきに翻弄され、さくらは熱い息を吐いて呼吸を乱した） (2018/8/19 23:49:45) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | さくら、か。村で俺達の事は聞いているだろう？それでも自身の意思で森に来たのは何故だ？(彼女の全てを知った上で自ら声にしろと圧力をかける。そして体を抱き寄せれば、ぶわっと強烈で濃厚な牡の香りを噴き出していく。この淫馬特有の男性器を濃縮した体臭は獲物を虜にし、堕とす武器であり一度嗅げば脳まで焼き付き、今後匂いを嗅ぐだけで無条件に性器が果てるようになる。 そして、もう一つ、抱き締めることで体臭は彼女にも染み込みしっかりマーキングを施す。そして、興奮を表すかのように鼻孔を拡げ嘶きをあげるが、この嘶きも武器である。 脳へ既に刷り込まれた匂い同様、嘶きを聞くと果てるように反射を植え付けていく。これで少なくとも二度と同族では満足できない体になるのだ) さて、此方で種を植え付ける。大人しくついてこい。(叫び声も上げられない牝を見れば湖畔の大きな儀式用の祭壇へ連れていく。そこには既に性器から異様な濃さの精液を注入された牝や牡がいるが既に皆息が絶え絶えで) (2018/8/19 23:59:20) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 本当に…存在していたなんて… （荒い息で肩を震わせながら、さくらは何とか言葉を紡いだ。見も知らぬ深い森の中で、全裸になってしまった。薄靄の記憶の中で、自分で服を脱いでしまったのを思い出す。獣人の問いかけにさくらは躊躇いがちに答えた） ずっと…貴方に惹かれていた気がします…この島の伝説を知った時から…貴方に魅入られていた。だから、村の方にも無理を言って森へ入る許可をいただきました… （森へ入る許可とは、万が一の場合、二度と人の世界へ戻ってはいけないという掟である。獣人と出会い、その眼鏡にかなった者は、既に人ではないのだ） 催眠に掛けていただいた時…身体が泡立つような感覚に囚われて、物凄く、興奮しました… (2018/8/20 00:10:39) |
| 西堀さくら♀人間 | > | （さくらはうっすらと笑みを浮かべながら言葉を続けた） 抱いて、欲しいです…わたしを妊娠させてください （静かに、だが意思をしっかりと持った瞳でさくらはそう言った。さくらの覚悟を見届けた獣人が何も言わずに彼女を抱きしめる。五感で彼の体臭を感じながら、優しく包まれていくのをさくらは感じていた。嘶きに身を任せながら、二人は連れ立って川の中心に浮かぶ水上の神殿へと歩いていく。浅瀬の澄んだ水が足に心地いい。さくらの黒く長い髪と獣人の身体を彩る漆黒は同じ艶を讃えている。出会ってしまった二人は、『交わりの祭壇』へと足を踏み入れていく） (2018/8/20 00:11:52) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 弾かれて (2018/8/20 00:13:24) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 惹かれていた、か。良いだろう、それならば此れから更に惹かれ虜になっていけ。(戻る気がないという意思を受け取れば彼女の頭を撫でてやる。祭壇へとくれば既に匂いと嘶きでとろとろに整った性器に触れ濡れ具合を確かめる。直ぐにでも挿入してほしいと言わんばかりの牝の性器に舌舐めずりをすれば腰布を取り去る) 自ら孕みたいとは、稀有な牝だ。まあ元より孕ます気だったからな、構わないが……回りをみて分かる通り俺の性器を受けてまともにいれる者がいなくてな。大抵は狂う、お前は子供を産むまで持ってくれよ？(全裸になり晒した性器はとてつもなく巨大で体のどこよりも強い香りを纏っていた。そして、彼女を軽々と持ち上げれば先端を牝の穴へ押し当てる。そして、ゆっくりと呑ませるように腕を下げていけばぶりゅりと異様な音を立てて先端がどんどん押し入っていく) (2018/8/20 00:19:51) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【いいところですが、そろそろ時間が…また続きを、ということではだめでしょうか？】 (2018/8/20 00:21:06) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【りょーかいですー。ではではまたの時に続きをっ。】 (2018/8/20 00:21:32) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【はい、お願いします。お楽しみいただけましたか？ さくらはお気に召したでしょうか】 (2018/8/20 00:22:28) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【私は楽しめました～。逆に、普段はただこうズコバコしてるばかりだったのでしっかりそちらのイメージに添えたのかなぁと…ちと不安です。】 (2018/8/20 00:23:50) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【大丈夫です。こちらもしっかり楽しんでいました。次回も情感たっぷりにさくらを抱いて孕ませてください！ それではお相手どうもありがとうございました】 (2018/8/20 00:25:04) |
| 西堀さくら♀人間 | > | 【おやすみなさい、先に失礼します】 (2018/8/20 00:25:14) |
| おしらせ | > | 【未定】さんが入室しました♪ (2018/8/20 00:25:18) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【よかったですーっ。ではではお休みなさいーっ】 (2018/8/20 00:25:31) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀人間さんが退室しました。 (2018/8/20 00:25:34) |
| 【未定】 | > | 【そとで見てましたけど興味惹かれますね…！】 (2018/8/20 00:25:35) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【！？ おお、いれ代わりでこんばんは。 んふふ、それはそれは、興奮しましたか～？？】 (2018/8/20 00:26:03) |
| 【未定】 | > | 【設定的に私が好きな奴なのでかなり興奮しました！やってみたいですがレナードさんは一発やってますからね…】 (2018/8/20 00:26:44) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【ほむほむ。まだびゅるるっと出してはいないので軽くであればおっけいですよー？ シュチュはどうしましょ？先程の方と同じ感じが希望ですか～？】 (2018/8/20 00:29:59) |
| 【未定】 | > | 【私の場合はザーメンと雄臭が好きなので…ちょっと設定が変わっちゃうかもですね…】 (2018/8/20 00:31:40) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【お、匂いフェチですか。いいですねぇ…たっぷり嗅がせて匂い狂いにしなきゃ。 希望のシュチュとかはありますかー？】 (2018/8/20 00:32:40) |
| 【未定】 | > | 【希望といいますか…匂い責めなら鼻姦とかされてみたいですね…こちらは人間でも人外でも大丈夫なので性処理奴隷か洗脳済のどちらでもいいですよー！】 (2018/8/20 00:33:59) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【おー。ふふ、ならお鼻いじめてあげます♥️ なら、嗅覚の強そうな狼の獣人とかでお願いしようかな？ 目を覚ますと薄暗い地下室で椅子に座らされて手足を拘束されてて…っていう始まりはどうかな？？】 (2018/8/20 00:36:03) |
| 【未定】 | > | 【いいですね♪雌の狼獣人さんでいきます！変態ドMなので口では抵抗してるけどされたくてたまらない…というのが自分の性格になりますね！キャラで入り直します！】 (2018/8/20 00:37:32) |
| おしらせ | > | 【未定】さんが退室しました。 (2018/8/20 00:37:35) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【りょーかいですー！あ、チンポ生やしてあげたりとかもおっけいですかー？？】 (2018/8/20 00:38:20) |
| おしらせ | > | ジュリ―♀狼獣人さんが入室しました♪ (2018/8/20 00:38:45) |
| ジュリ―♀狼獣人 | > | 【OKですよ！ちんぽだけじゃなくて玉とか脇とかも嗅がせてOKです！ふたなりもいけますし♪】 (2018/8/20 00:39:23) |
| レナード♂黒馬獣人 | > | 【りょーかいっ、んじゃ目を覚ますとこからロルお願いできますか～？】 (2018/8/20 00:40:05) |
| ジュリ―♀狼獣人 | > | 【わかりました！】 (2018/8/20 00:40:16) |
2018年06月24日 08時13分 ～ 2018年08月20日 00時40分 の過去ログ
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