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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年06月02日 22時02分 ~ 2018年08月20日 21時51分 の過去ログ
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秋園 新矢へへへッ!…オレはいい子にはならないからな!……あ、けど、…アーチャーの言うことはちゃんと聞くよ!オレ、アーチャーからいっっっっっっぱい、色んな事教わったからな!(ニィッと自分の実の両親よりも自分を大切に思って育ててくれているアーチャー。彼という大きな存在が新矢に大きな影響を与えたのは間違いない。背を撫でられるとお礼とばかりに彼の分厚い胸板をスリスリ撫でてみて…)あっ!…だ、ダメだ!アーチャー!オレ、横になったら眠くなっちゃうから…(アーチャーに抱き締められたまま横に倒れられてしまう。仰向けのアーチャーの鍛えられた肉体の凹凸を背中越しに感じながらこのままだと貴重なアーチャーとの時間を失ってしまうとアーチャーの上で体を翻して向き合うかたちに…)   (2018/6/2 22:02:46)

アーチャー何故いい子にはならないと堂々と言い張ってしまうんだ君は。…それ程多くを教えられたとは思えんがね、っ…ふ(笑みを零して大きく自分の存在を語っていく彼の姿につい遠目がちになりながら胸元を撫でていかれる事に何処かこそばゆさを生む事も手伝って身を横にしてみたのだが)?眠くなるのであればそれが好ましいと思える時間だ。構わないじゃないか…(それこそ好都合でしかないと相手の身がこちらに開き直った事を見ればそれの何が悪いのだろうときょとりとした様子で相手の頭に何度か触れていく)横になって自然と眠れるのであればそれは良い事だよ新矢   (2018/6/2 22:05:37)

秋園 新矢…んー、…いい子になったらつまらないだろ!ヘヘッ…(スリスリ、と再びアーチャーの頬に頬を擦り付けて甘える新矢。どうやら今日はアーチャーに甘えたい気分なのだろうか…。だが悪戯をする苦労に比べれば大分この新矢の方がましだろう。)いーや!…ここで寝たら勿体ない!……なぁ、アーチャー。オレ。まだ寝たくないよ…(むぅ、と頬を膨らませながらアーチャーを見つめる。彼を誘惑したら彼は誘いに乗ってくれるだろうか。そっと顔を彼の耳に近づけるとチュッ、とアーチャーにキスを落とす。卑猥なリップ音がアーチャーの耳から全身に広がった。)   (2018/6/2 22:10:27)

アーチャーつまらないという事はないと思うが…(寧ろ平和的でいいようにさえ思えてならない。甘えじゃくり、こちらに好意を身体と心で訴える様は何とも微笑ましく、下手に悪戯向けられるよりはずっと穏やかでいいだろう)勿体ない…?だが寝たくないというのであれば何して遊ぶというのかな…む、っ…く?(耳へと触れた唇の音の広がりにピクリと肩が揺れた。一体これが何を意図するかまでは掴み損ねたが、おかしな気を起こされる前に休ませてしまおうと肩を掴んだ)   (2018/6/2 22:12:32)

秋園 新矢…なぁ、なぁ、アーチャー?……(彼の耳にそっと吐息を吹き掛けるように囁く。新矢の手が凹凸を際立たせるアーチャーの礼装の上をなぞる。赤と黒のコントラストが鮮やかな彼の礼装。その礼装を盛り上げる鍛え抜かれた彼の肉体を新矢の指が這う。大きな二つの山の頂点は敢えて避けつつ谷間を通り、腹筋の丘を溝をなぞるように指が伝いその指が脇腹に伝うと彼の脇腹をさらりと撫で上げた…)   (2018/6/2 22:16:13)

アーチャーこ、こら…新矢、っ(吐息が届き、響き渡るように囁かれる事に身体は震え、礼装をなぞる指の動きが酷くはしたないものにさえ思えるようなそんな素振りで身体を這い、指が中心をなぞり腹筋へと伝い脇腹をくすぐるかのようにそっと触れられては腰がもぞりと揺れた)…っぁ、そぶのでは、なかったの、か…(まるで大人の前戯、煽る為の行動の一つとさえ感じられる素振りが酷く居たたまれず恥ずかしくて相手から顔を背けてしまった)   (2018/6/2 22:19:46)

秋園 新矢こら?…アーチャーが遊びたくないって言ったじゃんか!…子供の遊びよりも寝る方が良いんだろ?……だったら、オレ、アーチャーと遊びたいから大人な遊びにする!(何処かでなにかを盛大に勘違いしている新矢。彼の早く寝ようというのは新矢の健康のため。しかし新矢は子供の遊びに付き合うのがめんどくさいと勘違いして思い込んでいるようだ。ツツッー、と脇腹から彼の脇の下へ指を動かすとそっと彼の逞しい両腕を彼の頭の上で組ませ、顔を背ける彼に聞こえるように彼の脇の下へ顔を埋めて、スンスン、スンスン、と匂いを嗅ぐことで羞恥心を煽り、彼に背徳感を与えていく…)   (2018/6/2 22:23:10)

アーチャー遊びたくないとは言っていないじゃないか…!大人な遊び…!?君は余計な知識をおかしな本でつけすぎなんだ…ッ(どうせいかがわしい本によって得た知恵であろう事は伺い知れた。そのように語った相手の戯言に付き合っていては心身が持たない。早い所どかして強引に寝かしつけてしまうべきなのだろうが、指がかすめられて自身の腕の動きを相手によって促され、脇下を匂う様により一層恥が走っていけば褐色の肌からも自覚出来る程赤くなっている気がした)…ッ、おふざけはこれまで、っだ…おとなしく休みたまえ…(平常心と自分にそう言い聞かせながら無理に抵抗する事はせずとも相手の眠りを促さんと意志を曲げずにそっと瞳を向けた)   (2018/6/2 22:26:49)

秋園 新矢いーや!アーチャーはオレを無理やり寝かしつけようとしたじゃないか!……ヘヘッ、確かに…昔はよく分からなくて放置してたんだけど…最近はようやく分かるようになってきたんだ!(ドヤッ、と何を威張るのかは知らないが知識は格段に増えたことを自慢する新矢。まだ幼い年頃ながら賢いがゆえに性に関する大人な事も理解できてしまうのだろうか。スンスン、スンスン、と彼の脇下を嗅いでいると彼の褐色の肌が赤く色づくのが見え、クスリと笑う…)ん?…抵抗しないだなー?(すると脇下の位置からアーチャーの首筋に移り、スンスン、スンスン、とより嗅がれている鼻の動く音がアーチャーの聴覚を刺激していく…)   (2018/6/2 22:30:49)

アーチャー寝るには良い頃合いだろう。あまり夜更かしばかりしていると身長も伸びないぞ…!理解せんでいい!君にはまだ早い!(相手のそのドヤ顔の鼻を折るかのような物言いを向けながら大きくため息をつく。このまま抵抗しなければ本当にどんどん先へと進みかねない事を感じ取れれば)…っ抵抗、するさ…ッ(匂いを嗅ぎ、鼻を鳴らしてこちらに身を寄せ続けたその姿に抗わんと両肩に手を添え掴めば身体の向きを強引に反転させてこちらが相手に覆いかぶされば)…おとなしく、休むんだ新矢…   (2018/6/2 22:34:45)

秋園 新矢まだ夜更かしってほどの時間じゃないぞ!(アーチャーが新矢のためを思って言ってくれていることを新矢は理解せずに屁理屈で返してしまう。アーチャーとの貴重な日々、毎日が新矢にとって大切なのか、簡単に眠って明日を迎えたくないのだろうか。アーチャーともっと夜の時間をのんびり過ごしたいと考えていて……)あっ!!(ガバッ!とアーチャーに軽々持ち上げられると彼に覆い被されるような態勢に。至近距離で見つめ合う、その妖しい雰囲気。彼の頬にそっと手を伸ばすとふぅ~と新矢の甘い吐息が吹き掛けられる。そしてそっと唇を近づけるもギリギリでアーチャーに口づけはしない。)   (2018/6/2 22:39:29)

アーチャーそれでも休んだ方がいい時間には変わるまい!(何とか休息に意識を持っていってしまえればいいと思うのだが、相手の意地の強さも大きなものと分かっているだけに無理に休めようとしても逆効果であろうがどうしたものだろうか)…ッ、おとなしく、休む気はない、のだな…?(吐息をこちらに吹きかけた様と至近距離により一層自覚すれば相手と額同士を重ねさせ)大人の遊びはこれまでだ…子供の遊びに付き合ってやるからもうこれ以上はやめたまえ(唇に指を添えては困ったように笑った)   (2018/6/2 22:43:12)

秋園 新矢ヘヘッ、寝る子はアーチャーみたいに育つって言うもんな!(モミッ、モミッ、と彼の大胸筋を鷲掴みするように揉み解しながら、別の意味で成長してるよな、と冗談混じりに言ってはケラケラ笑っている新矢。)ッ!……なんだー。アーチャー、オレ。このままアーチャーと大人な遊びの続き、したいぞ?(残念そうに眉を潜める。大好きなアーチャーとならこの続きもできるのだが彼の困った笑み、彼の意見も聞かずに無理やりというのは彼の意思を踏みにじってしまいそうで……)   (2018/6/2 22:46:31)

アーチャーいや、言わん。…ッん、ぅ!?(自身の胸を大きく掴み揉んでいかれる事に背中が逸れ、膨らみを帯びそうな気さえすればその手をおとなしく離れさせた)…大人の遊びは文字通り君が大人になった時にでも…な(相手の頬を撫でながら幼い子が乱れた道に進んでしまわぬように注意しながら相手の身をそっと自分の身で包んだ)   (2018/6/2 22:49:58)

秋園 新矢言わないのか~?(ここもこぉんなに大きいのに、と彼の胸を凝視しつつも腕を離されてしまうと残念そうに彼を見つめ返した。)お、オレが大人になったとき!?…それじゃあ、…遅すぎるだろー!(むぅ、と文句を漏らしつつも頬を撫でられ彼の逞しい肉体で包まれるように抱き締められてしまうと抵抗のしようもなく、頬を赤く染めながら彼の大きな背中に両手を回してしまう。)   (2018/6/2 22:53:17)

アーチャー言わないぞ絶対に…っ見るな(まるで視線によって攻めいれられている気にさえさせられてしまうのだから、そんな視線を遮る為にも強く抱擁してく)焦る事はない。一歩一歩大人になっていけばあっという間さ(相手の身を抱いた状態で背を撫であやしながら回された手にゆっくりと互いの身体の向きを横にして向かい合い、胸に抱き寄せては背中に触れていく)…何故そんなにも大人の遊びをしたいと…?   (2018/6/2 22:55:38)

秋園 新矢ッ!んっ、……(むにゅ、と適度な弾力、そして逞しさを感じる彼の大胸筋。彼の谷間に顔を埋められてしまうとむっ、と彼の胸の感触を堪能してしまう。)んっ、……ッ、アーチャー……(スリッ、スリッ、と彼の大胸筋に顔を擦り付けながらアーチャーを見上げる。優しくて守ってくれる彼の暖かい視線に新矢は仄かに頬を染めた。)ッ!あ、……え、えっと…。その、……大人の遊びは……えと、大切な人とするって…書いてあったんだ。…大切な相手とか…ってどの本にも……。(彼に理由を尋ねられるとそれに答えるように伝える。)   (2018/6/2 23:01:35)

アーチャーふー…(胸元に沈めてしまえば相手はおとなしくなるようではあるし、どうやら思惑通り動きも静まったようではある。すり寄る様も含めどうやら宥める事には成功したようではあるが)…だが大人の遊びには適した年齢というものがあるだろう?それを含めての大人の遊戯だ。今の君にはまだ早い(背中に触れ続けながら声色穏やかに語って諭していきながら目をそっと伏せた)   (2018/6/2 23:03:47)

秋園 新矢……そうかぁ。……(はぁ、とため息を漏らすとスリッ、と彼にすり寄ったままそれ以上のアーチャーへのちょっかいは止めた新矢。そっと頭を撫で、背中を撫でてくれるアーチャー。彼の大きくてゴツゴツした手は安心感に溢れる。大切な彼とはまだ自分は相応しくない歳なのだ。残念ではあるがアーチャーに拒まれてしまってはダメだと残念そうに抱き付いている。)アーチャーは眠いのか?……(目を伏せ始めた彼を見る。もしも気を使って眠いのであれば先に眠ってもいいんだぞ?と微笑んでみて。)   (2018/6/2 23:09:00)

アーチャー…(残念そうではあるもどうやら納得してくれた様子。流されてしまいかねない所があっただけに、この結果は上々といえるだろう。幼い彼には健やかに成長してもらわねばという使命感もある)…っふ、気遣いには感謝しよう。だがその心配は無用なものだよ(全く、このような子に気遣われてばかりでは立つ瀬がないというもの。さてどうしたものか)…君が望む大人の戯れは…一体何処までのものなのかな?(多少であれば看過しても、ちょっとした魔力供給としての契約染みたものだと甘さが顔を覗かせる)   (2018/6/2 23:12:39)

秋園 新矢アーチャー、眠くないのか?(確かサーヴァントは睡眠も取れなくていいと言っていたがサーヴァントにだって休憩は必要で、食事も必要だと考えている新矢。サーヴァントを道具にしか考えないマスターとは決して相容れないと自分で確信している。)んーとな?…アーチャーが××して、その後に○○して…最後にはたっぷり──するんだ!(と、テレビであれば放送禁止であろう際どい発言が連発した新矢。新矢自身、その言葉の卑猥さ、際どさをちゃんと理解していないようでキョトンとした様子でアーチャーの反応を伺っていた。)   (2018/6/2 23:17:11)

アーチャー問題はない(魔力さえきちんと回っていれば食事も睡眠も不要なものとさえ出来る身であるのだから、そう心配を抱く事はないのだ)…なんと?(彼の口から発せられたとは思えぬ単語の数々につい頭が逃避してしまい、上手く聞き取れさえしなかった内容の数々。それを実行に移そうなどと本気で思っているわけではあるまいな)‥本当にそれをしてしまう気かね新矢…?   (2018/6/2 23:20:16)

秋園 新矢ん?……だーかーらー!…アーチャーが、んぐぐっ!?(彼がもう一度聞き直してくると一から説明しようとすれば彼に口を押さえられてしまう。むぐっ、と最初こそ抵抗したが大人しくなると口を閉ざした新矢。)……だ、だって、……大切な人同士はするんだろ……?(彼の問い掛けを受けるとうむ、と頷いて見せる。しかしウトウトと新矢は瞼がパチクリを繰り返しながら彼の胸に比重が掛かり始める。)   (2018/6/2 23:24:13)

アーチャーふー(どうにかこうにか説明させる事は避けられたものの、一時的なしのぎにしかならないだろう。けれど彼がまさかそれ程の想いを抱いていたとは、一度好きにさせて現実を直視させてしまえばそのような気負いも萎えて口にする事もなくなるだろうか)…例外的ではあるがね色々と。…眠いかな?(やりとり繰り返している内に眠気が襲ってきたのだろうかと相手の様に頭を丁寧に撫でていけば)   (2018/6/2 23:26:47)

秋園 新矢……んんっ、…アーチャー。…折角、アーチャーと…出来そうだったのに…眠気の悪魔がオレを襲うんだ…(ウト、ウト、と時折カクン、と頭を落としながら彼の優しい手つきは眠気を助長させる。アーチャーの背中にそっと両手を回しながら厚い胸板に顔を擦り付けながら。)アーチャー……どこにも行かないで…。…一緒に…ここにいてくれよ…?(彼に確認するように見つめながら遂に眠気に逆らえなくなったのか、彼の中で眠りに落ちてしまう…)   (2018/6/2 23:29:59)

秋園 新矢【アーチャー…悪い。思ったよりも早く眠気が来ちゃったみたいだ……】   (2018/6/2 23:30:16)

アーチャー【気にする必要はないさ。ゆっくり休んでくれ?君が言った通り、無理なく休む事重要だとも】   (2018/6/2 23:30:38)

秋園 新矢【ありがとな、アーチャー! また暇なときにでもオレの相手、してくれよな!(ニッ) それじゃあ、アーチャー!おやすみな!(ほっぺにチュッ、とおやすみのキスを落とすと彼の中でスヤスヤ寝息をたてて…)】   (2018/6/2 23:31:41)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/6/2 23:31:50)

アーチャー眠気の悪魔…眠気は決して悪ではないのだからその誘いには素直に身を委ねるべきだと思うがな(相手の口ぶりに苦笑を浮かべながら眠気に大きく身を傾けていく姿はこのまま休めてしまうべきであろうと背中と頭に緩く触れ、胸元などの温もりで眠る相手の揺らぎを強めていってやった)ああ、一緒だ。だから心配しないで休んでいい。おやすみ、新矢(そのまま眠りについた姿を見届ければ自身も少しでも休息を持って魔力を温存する事とすれば眠りについてく)   (2018/6/2 23:38:47)

アーチャー【こちらこそ相手に感謝だ。ああ…余裕が重なればその時は(こく)…おやすみ、…最近の子供はマセているな本当に(頬に伝った感覚に若干の震えを灯し)…ランサーとも会えるといいなマスター?昼間か…土日以外であれば来週は木曜日か…さて、どうなるだろうか。お邪魔した】   (2018/6/2 23:40:11)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/6/2 23:40:14)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/6/11 10:01:29)

秋園 新矢【よっ!おはよー!(部屋から出てくればリビングのソファに腰かける。)珍しく昼間に待機だ!】   (2018/6/11 10:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/6/11 10:26:54)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/6/23 11:56:44)

アーチャー【随分と久しぶりにはなったか…こんにちは。少し邪魔するよ】   (2018/6/23 11:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。  (2018/6/23 12:36:42)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/6/23 12:43:59)

アーチャー【む、しまった。少し目を離し過ぎたか…一言も告げずに去る事は躊躇われるので…出る時の挨拶の為に部屋を上げてしまってすまない…。では、邪魔した。興味を持った英霊3人の登場に、期待しよう。失礼】   (2018/6/23 12:44:57)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/6/23 12:45:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/7/7 20:31:38)

秋園 新矢【凄く久しぶりの登場になっちまった汗 アーチャー、中々会えなくてごめんなぁ】   (2018/7/7 20:32:10)

秋園 新矢【よぉし、ソロルでも回して相手してくれる奴、待ってるな~!】   (2018/7/7 20:35:41)

秋園 新矢…………。……(満月の輝く夜。月光が木造の一戸建ての家の近くにある泉に降り注ぐと泉は幻想的な光を放っている。まるで虹色に輝くその泉を前に水面を見つめる一人の幼い少年がいた。自分の顔を見つめれば見つめるほど……顔が険しくなる。思い出すのは傷ついた幼少の頃……。)(誰からも必要とされない。誰からも邪魔物扱い。そして気づいた頃にはこの森に立てられた家にお金と共に置き去りにされた新矢。ため息が自然と溢れながら自分の過去を回顧するのは辛いことだ。)   (2018/7/7 20:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/7/7 21:01:20)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/7/20 21:43:18)

アーチャー【久しぶりに足を運んだな。邪魔するよ。…さて、マスターはもちろん、この部屋はサーヴァント同士であれ問題ないという話しだから、同じ私…ランサーに英雄王。来訪が少しでもあればいいが】   (2018/7/20 21:44:08)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/7/20 21:47:47)

アーチャー【おや、久しぶりだな。タイミングが無事に重なって何よりと言うべきだろうかマスター。こんばんは】   (2018/7/20 21:48:29)

秋園 新矢【アーチャー! 久しぶりだな! ヘヘッ、あぁ! ただ、アーチャー、ちょっと風呂入ってくるから、20分ぐらい席空けちゃうんだけど……20分後くらいにオレの相手してくれるか……?】   (2018/7/20 21:49:15)

アーチャー【承知した。ゆっくり入ってきていいさ。その時また相手をさせてもらうとも。気兼ねなく落ち着いて入ってくるのだぞ】   (2018/7/20 21:49:54)

秋園 新矢【ありがとうな!アーチャー! アーチャーも何か用事があったら済ませておいてくれな! それじゃあ、このまま放置させてもらうなー!】   (2018/7/20 21:50:31)

アーチャー【分かった。そうしよう。では私も少々席を外すかな…先にもしかしたら君の方が…戻っているかもしれないな(くす)】   (2018/7/20 21:52:02)

秋園 新矢【ヘヘヘッ!アーチャーは予言者かもなー?お待たせ!って、今、アーチャーがいないなら、悪戯掛け放題だな……】   (2018/7/20 22:09:36)

アーチャー【そのような先読みの力は私にはないがね。しっかりと清められたか?…相変わらずその悪戯好きは変わっていないな…】   (2018/7/20 22:15:49)

秋園 新矢【予言者のスキルでも付けたのかと思ったぞ!アーチャー!ヘヘッ、あぁ!綺麗さっぱりだ!(ホカホカ) アーチャーに悪戯するのは飽きなくて楽しいからなっ(ニシシッ)】   (2018/7/20 22:17:20)

アーチャー【そんなスキルを私が得る事はないだろうな。それならば良かった。私も風呂を済ませてきた(ふー)…全く、その辺りもきちんと矯正していかねばな。さて…今日はどうするかね?】   (2018/7/20 22:18:16)

秋園 新矢【おおぉっ!アーチャー、オレと一緒だな!(ギュッ)ホカホカ供給だっ……(ホカホカ) きょ、矯正なんてしなくていいんだぞ!?…うーん、そうだなぁ。アーチャーに甘えたいのもあるし、アーチャーに悪戯したいのもあるなっ】   (2018/7/20 22:19:29)

アーチャー【そのようだ(ぽん)…この夏場にそれは厳しくはないのか?(ふむ)いや、悪戯好きは早目に直しておいた方がいいだろうさ。…悪戯とは一体何をする気なのやら…】   (2018/7/20 22:20:36)

秋園 新矢【……ぐふっ、…アーチャー。それを言ったらダメだ……オレ、暑がりで暑さに弱くてなぁ……(バテェ……) ヘヘッ、でもアーチャーは身体能力がオレよりも遥かに上だからなっ。ちゃんと悪戯できるように頑張らなくちゃな!】   (2018/7/20 22:23:24)

アーチャー【…ならば何故わざわざ自爆行為をしたんだ…(相手の様子に苦笑するしかなかった)そんな事を頑張る必要はない。ではどうするか…今回は君の気分に合わせようとは思うがいかがかな】   (2018/7/20 22:24:47)

秋園 新矢【んー、風呂入った後はホカホカを分けたいからなぁ、(ムムムッ) それじゃあ!アーチャー、取り敢えずオレの方から回しても大丈夫かー?】   (2018/7/20 22:26:28)

アーチャー【冬場にしなさいそれは(ふー)ああ、問題ない。お願い出来るかな?】   (2018/7/20 22:26:48)

秋園 新矢【ヘヘッ、はーい、アーチャー。勿論っ、任せてくれよな!】   (2018/7/20 22:28:47)

アーチャー【頼んだ。ゆっくり待っているよ】   (2018/7/20 22:29:10)

秋園 新矢(近頃暑さが厳しくなり夏バテ気味の新矢。いつものような活発さもなくボーッとする時もしばしば。食欲もあまり無いようでご飯も残してしまうように。アーチャーは夏バテ気味の新矢を心配してくれていたが新矢は一向によくならなかった。だがそんな夏バテ気分を晴らそうと新矢はある朝に作戦を実行することにした。最近、控えていた悪戯をしたら少しは夏バテを誤魔化せるかとアーチャーがまだ隣で眠っているのを確認しながらそっとベッドを出る。)……ヘヘッ、…悪戯道具は…よいっしょ。(アーチャーにバレぬようにキッチンのシンクの下の棚。その中の地下にある小さな道具箱を開けると中には悪戯用の風船や生クリーム、ヌルヌルした液体や大きな音を出す笛など様々な物が入っていた。)   (2018/7/20 22:33:53)

アーチャーん、んぅ…?(まだまだ未成熟なマスターに負担は大きくかけられず、すっかり食事や睡眠などで魔力を補う事が習慣となってしまっている現在、主が起きたにも関わらずに呑気寝こけていた自分に小さくため息をつけば身体を起こして台所へと向かった)…今日は一体何処へと行っているのやら(姿が見えぬ主を探りながらキッチンへと向かう中、最近バテ気味の主をどうにか活気づけられぬかと考えていたがいい案がそう浮かばない。彼の心を昂ぶらせて喜びを与えられればまた気持ち変わってくるだろうかとも思うのだがそのための方法がいまいちピンと来はせずに思考しながらキッチンへの歩を進めていた)   (2018/7/20 22:37:18)

秋園 新矢ッ、…ん~……。ッ!あ、アーチャー、もう起きたのか!(アーチャーが起きたような音が聞こえるとまるで再生速度を倍にしたような早さで悪戯パイを作り上げる。生クリームが大量に詰まったパイをキッチンに入るまでの入り口の天辺に取り付ける。アーチャーが通ると生クリームたっぷりのパイが落ちてくる仕組みだ。更に悪戯はそれだけでは終わらない。カラフルな水風船に水ではなく、ヌルヌルした液体を注入して膨らませる。3つほどのヌルヌル風船をパチンコのような器具にセットすると自身の魔力とリンクさせ、アーチャーが登場すると同時に放つつもりであったが……果たして彼がこのような子供だましの罠に引っ掛かるのか……)   (2018/7/20 22:42:01)

アーチャーさて(自身が起きた事は気配もそうだが、パスを通してきっと伝わっている事だろう。赤い聖骸布揺らしながらゆっくりと武装姿でキッチンへと足を踏み入れようとすれば何やら不穏な気配を感じ取るし、良からぬ悪戯でもけしかけているのだろうと窺い知れるが。「付き合ってやるか‥」そう呆れがちに心の中で唱え、これが夏バテ解消に少しでも繋がるのであれば彼の悪戯に少々こちらも乗ってやろうか。どのような類かは分からぬが吉と出るか凶と出るか。キッチンへと足を踏み入れた)   (2018/7/20 22:45:57)

秋園 新矢ッ!(カツンッ、アーチャーが足を踏み入れた途端、落ちていく生クリームたっぷりのパイ。しかしそれは綺麗にアーチャーの真横に落ちていく…。ベチャ、と無残に落ちたその生クリームパイ。)ふぇ!?…な、…嘘だッ!…オレ、計算間違い…しちゃったのか…?(キョロキョロと物陰に隠れていた新矢は目をまん丸にしてアーチャーを見つめる。ネタバレしてしまった罠は最早罠ではなくて。仕掛けた水風船すら、忘れてしまうほど動揺していた。)…あ、アーチャー……ムムッ!……お、オレが……けい、さん……まちがえ、…る……(アーチャーの元へ歩み寄る新矢だったがその瞳は虚ろでフラフラした足取りがもつれると彼の目の前で倒れてしまう新矢…)   (2018/7/20 22:53:10)

アーチャー…(引っかかってやろうと思ったはいいものの、真横を通過した無残に広がるそのパイに目が点になる)…新矢…(どうやらあのパイを自身の身体にぶつけてしまいたかったようではあるが、目測を誤ってしまったようだ。落ち込んだような様子で崩れるように倒れかける彼を自然な動作で受け止めて抱き支えた)大丈夫か…全く、何故あのような悪戯を企てたかは分からないがしっかりしたまえ。失敗は次への成功への糧だ。そのようにショックを受ける必要はあるまい?(内容が内容だからこそこのように鼓舞するのはいまいち違う気はするのだが、それでもこのように落ち込んだ素振りを見るのは嫌だった)   (2018/7/20 22:56:04)

秋園 新矢んー、……ん…………あ、あー、ちゃ……(倒れ掛ける新矢を自然な動きで抱き、そして支えてくれるアーチャー。最初こそ、悪戯の失敗が彼の崩れ落ちた要因だと思った。しかし荒い呼吸、赤く染まる頬、嫌な脂汗が彼の頬を伝う。)……あ、ちゃ……オレ、…頭、痛くて……(途切れ途切れに症状を訴える。昨夜はここまで酷くなかった筈なのに……。夏バテによって魔力の供給が全身に上手く渡っていないのだろうか。とにかく、視界が安定せずアーチャーに頼るしかなかった新矢。)   (2018/7/20 23:00:46)

アーチャー…新矢?(崩れ落ちるようにこちらに身を預けている相手の様子がどうにもおかしい。どう考えても異常をきたしているかのような様にぎょっとする)…頭痛か…少し寝床で横になろうか新矢(相手の身を横抱きにしてしまえばそのまま寝室の方へと向かった。夏バテによる心身の疲労により回路が上手く作動できずにガタついているのだろう。自身という英霊との契約もありより繊細であり力の流れが上手く潤滑していないように感じる。こうなるとキャスタークラスでもない自分で解決する術はそう多くはなく、ひとまずベッドに横にしてしまえば)…新矢、少し…眼を閉じてもらえるか?(自分との繋がりを強固して、パスを太くする。そうする事で力の流れと循環がスムーズになるはずだ。そう思えば身体の接触を図ろうとした)   (2018/7/20 23:05:34)

秋園 新矢……アーチャ……ッ、ご、ごめんな……。迷惑、掛けちゃって……(ぐったりした様子の新矢は普段とは大きく様子が異なり、新鮮と言えば新鮮だが逆に不安にもさせてしまうだろうか。何故か上手く力が入らず、体調も悪かったこの頃だが遂に悪化してしまったのだろうか。アーチャーによって寝室のベッドへ運んでもらいそっと横になった新矢だが不安なのかアーチャーの手を握り続けている。)ッ!…あぁ、……分かったよ、アーチャー……。(パチリ、と瞼をそっと閉じる。マスターであるのにアーチャーを心配させてしまうなんて、とマスターとしての意識も芽生えた新矢は悔しさが込み上げる。)   (2018/7/20 23:09:51)

アーチャー気にするな。我々サーヴァントはこういった時の為にも存在するものだからな(寧ろこちらが気付けなかった時点で不覚とも言える。弱りきってしおらしくなってしまった主にどうにか活気を取り戻してやりたいが。どうしたものだろうか。おとなしく瞼を伏せてくれた相手、まずは)…ん(相手の首筋に小さく口づけを送り始めた。小さな接触ではあるし、これで急激な回復になるとも思わないがこれで回復の兆しが見られるようであればこのまま少しずつ馴染ませればいい。もしも駄目ならば唾液の交換、素肌の触れ合い、そして男であれば叶う身体の繋がり、などと先々の答えに思考を停止させた。そこまでの事になってはならないと相手に魔力を通すように小さく口づけていったが、器用ではないこの身では首筋へと触れる唇からどれだけ効果生めるものやら)   (2018/7/20 23:13:17)

秋園 新矢……アーチャー……ッ、多分一週間前ぐらいに出掛けたときに……暑かっただろう?その時から……なんか体が、だるくなってきて……魔力が体に行き渡ってない気がするんだ……。(瞼を閉じながら何か理由がないか、追憶していた。やはりあの異常気象。元々暑さに弱いこともあって夏バテによる魔力の流れの悪さがこの調子の悪さの理由だろう。すると首筋に感じる何かの感触。柔らかくて弾力のある、そうまるでキスのような接触に、ピクッ、ピクッ、と反応を示してしまう。しかしこれだけの浅い接触では魔力の詰まりを改善するには至らないようだ。依然調子の悪さを見せながらアーチャーの手を握る。)   (2018/7/20 23:18:00)

アーチャーそうか…(そんな前から不調を引きずってしまっていたにも関わらずそれに気付けずにここまで悪化させてしまったのは自分の責任であろう。このまま放置すれば悪化するだけであるし、どうにもままならない。自分のクラスや特性、その力への器用さ。それらを考えるにとれる解決手段はそうありはしない)…新矢、一度手を離して裸になれるか?(身体の接触、それは衣類を通してであってでもいいがこれだけの不調を抱えた相手だ。直接素肌同士を重ねあわせてしまう方が良いに決まっている。もちろん彼が承諾して望むのであればではあったが)…私も裸になり、君と身体接触による供給を図りたいと思う…出来そうか?(自分のような筋肉だらけの大男との接触に躊躇いがないかの確認はとっておかねばなるまい)   (2018/7/20 23:22:20)

秋園 新矢……うぅ、……オレ、大丈夫、大丈夫言って、アーチャーに……ちゃんと言ってなかった……。……ごめんなさい……(アーチャーは何度も体調について尋ねてくれたが自分はこれぐらいは大したことはないと大丈夫と軽く返してしまった。それがこのザマとなってしまったことに反省するように彼に謝罪する新矢。すると突然の彼の申し出。)ッ!?は、裸!?(突然の告白のような言葉に更に顔を真っ赤にする新矢。しかし続いて聞いた彼の言葉に破廉恥な考えをした自分を恥じていく。)ッ、……アーチャー……。アーチャーが、助けてくれるのなら、全然嫌じゃないっ……(そう伝えると力を振り絞り寝間着をそっと脱いでいく。羞恥心はもちろんあるが、寝間着や下着を脱いだ新矢はアーチャーを見つめる。アーチャーに鍛えてもらい、以前よりも引き締まってきた新矢の肉体。)   (2018/7/20 23:26:50)

アーチャー謝るな。これから変えてくれるだろう?(痛い目を見てそれを教訓として変化してくれればいい。その為にはまず目の前のこの事態を解決に導く責任がサーヴァントである自分にはある。羞恥を帯びた姿、思春期で難しい年頃の彼ならば当然であろう。それに裸になるだけでなく互いの身体を重ねあわせる事さえするのだから酷な事を言っていると思う)…そうか。ありがとう新矢。…立派になってきたな?(その心意気も、姿も。その引き締まりを帯びたこれからの成長に期待を寄せられるかのような肉体の進みに口元にそっと笑みを乗せては腹を撫で、自身の礼装を解いていけばさらりと粒子となって消えていき、全裸へと姿が変化していった)…おいで、新矢(全裸へと変わり、彼の隣へと座れば両手を広げ、いざなうようにして彼の意志がこの身に身を寄せる事を望んだ。最後は相手の意志次第と判断を委ね、後悔と負担を少しでも減らそうと考えた)   (2018/7/20 23:30:24)

秋園 新矢ッ!……うんっ、……アーチャー……(こくっ、こくっ、と何度か頷く。自分勝手な態度は止め、異変を感じたら悪化する前にアーチャーに相談しよう、そう思えるようになった。)…ッ!へ、へへっ、…アーチャーが…鍛えてくれるから…さ。オレ、前も言ったろ?……アーチャーを守るって……。今、は……守ってもらっちゃってるけど……必ず、アーチャーを守るからなっ(相変わらず気分は悪く頭はズキズキと痛む。痛みから感じる吐き気も辛さを上々させる。しかしアーチャーが礼装を解き、自分よりも遥かに逞しく憧れの肉体。褐色の肌は自分の目指すべき肉体であり、優しい表情で隣に座った彼が両手を広げてくれる。その手に導かれるようにアーチャーに抱きつく。自らの意思で彼と触れ合うことを選んだ。)   (2018/7/20 23:36:38)

アーチャー…ああ(今はそう多くの言葉で語る必要はあるまい。相手が頷き、その心を大事にしようと思ってくれれば解決してしまえばいい経験へと変わるはずだ。その為にも現状をどうにか打破しなければなるまい)…期待しているよ我がマスター(抱き着いてきた彼、その答えに今はそれしか手が無い為卑怯だとも思ったがそれでも今は彼の助けになりたい、その一心だ。触れ合う身体、まだ幼く柔らかな身体つきに対して自身の成熟した筋肉で覆われた肉体との差は背徳感さえ呼びながらその身を包み抱いては倒れ込むようにして仰向けになり、相手を上にして身体全体を触れ合わながら背中を撫でる)…新矢、…好きに触れても、構わんよ(魔力供給における効率の良さを考えるに心の状態はとても重要なステータスとなる。彼の気持ちが昂ぶり、良さを抱く程に効率は上がるのだから彼の思うままに行動させればよりスムーズに行くと思ったが男の肉体の何処に触れさせようというのか)…いや、すまん…今のは忘れてくれ   (2018/7/20 23:42:11)

秋園 新矢ッ、い、いや!……アーチャー…。……その、触っても……良いか…?(アーチャーは普段、触ることや見ることも羞恥心を感じると比較的拒否する事が多かったが今は事情が事情。許してくれる彼に嬉しさが込み上げ、ニコリと微笑みながらアーチャーの褐色の筋肉の鎧のような肉体に手を伸ばす。大きな胸板、弾力もあるたくましい大胸筋にそっと手を添える。モミッ、モミッ、と刺激するように触りながら徐々に上気するような甘い視線をアーチャーに向けてしまう。本能からか、アーチャーの魔力を求めているのだろう。)   (2018/7/20 23:49:47)

アーチャー…、君がそれを…望むなら(緊急事態ではあるし、彼が少しでも自分を求めるのならばそれに応えたい。そう思うのは根元が奉仕体質なせいかもしれない。笑みを乗せながら伸ばされた手が胸に重なり、まるで揉みこんでいく音が立っているかのように触れられていけば緩やかな震えが身体を襲い、油断すると反応してしまいそうになる)…新矢、…(向けた視線、彼が求めるものが理解いく。最悪の進みを見せて最後まで、といった事を避ける為にも出来うる事をしてしまう事が今のベストだと判断しては相手の頬に手を添えて緩やかに口づけ目を伏せてしまえば舌をこちらの口内に導かんと吸い付きを起こしていった)   (2018/7/20 23:52:57)

秋園 新矢んっ、…アーチャー…。アーチャーの…この胸。すっごく気持ちいいっ…オレ、アーチャーみたいな筋肉、欲しいっ……(徐々に揉みほぐす力が強くなる。彼への憧れと好意が同時に溢れてくる。ふとアーチャーを見れば甘い吐息を少しばかり漏らす姿が確認できて。少し嬉しく思いながらアーチャーの8つに割れた腹筋の溝をなぞるように撫でていく。)アーチャー……んっ、…んぅ……ちゅっ……(キスは初めてだ。アーチャーに招かれるように唇を重ねられると彼の口内へ導かれるように舌を絡められる。ヌルヌルする舌の感触、そして感じるアーチャーの唾液。注がれる彼の唾液をこくっ、こくっ、と喉を鳴らしながら飲み下していく。)   (2018/7/21 00:00:22)

アーチャーっそれ、は…よか、った…君も鍛えれば、っ手に入る、さ…(力が強まれば褐色の盛り上がったその胸は形を変えながらも指を弾き返すような力強さで指を包み、桃色の突起が意図せずとも膨らみを小さく見せ始めていく。腹筋をなぞっていった指に合わせて腰が揺らめいていってしまえば酷くはしたなく思えてきたのか震えが増していき、腹がぴくりと緩く波打っていた)新、矢…っ、ん、…ふ(はしたなく拙い音で互いの唇が触れ合い、舌が絡み合い互いの唾液という魔力が行き来する。これは魔力供給と言い聞かせた所でまだまだ幼いこの子とこのように裸でいたす行為に酷く恥が襲う。だけどこれで、これで解決してくれれば自分の恥など安いものであり、どうか無事に終わって欲しいと願っていた)   (2018/7/21 00:05:44)

秋園 新矢【アーチャー!0時を回ったが、眠気や疲労は大丈夫かー?】   (2018/7/21 00:07:01)

アーチャー【こちらは問題なさそうだ。新矢は平気かね?】   (2018/7/21 00:07:43)

秋園 新矢【オレも大丈夫だ! それじゃあ続けるなー! 眠気が来たら、遠慮なく言ってくれよな?】   (2018/7/21 00:08:55)

アーチャー【君の方もな。…それに、このような場面で終わってしまっては色々と、…毒だろう?】   (2018/7/21 00:09:17)

秋園 新矢ッ、……んっ、チュパッ……。…アーチャー…はぁ、はぁ、……。まだ、……足りない、みたいだ。…オレ、もっとアーチャーの魔力を感じたいっ…きょ、協力してくれるか……?(慣れぬキスだが精一杯にアーチャーと交わす。大好きなアーチャーとのキスはその行為だけが心が暖まり、酷く落ち着いた。安心感を感じながらもキスだけでは症状の改善には繋がらなかった。)…ッ、あ、アーチャー……。魔力、貰ってもいいか……?(褐色の大きな丘のような大胸筋。その中央に立つ、桃色の突起を見ればそっと吸い付く。チュッ、チュッ、チュッ、とまるで母乳でも吸うような勢いで彼の魔力を感じていく。)   (2018/7/21 00:12:51)

秋園 新矢【あぁ、…ここで終わったら…ムズムズだ……!】   (2018/7/21 00:13:10)

アーチャーんぁ、っふ…は、…ッ、わか、…った、私にも責任があるか、ら…君が求めるまま、っに…(どうあれ最後まで致すような事にならない為にやれることを全力でやってしまわねばならぬであろうと覚悟を決めたがゆえに、恥じらいを帯びながらも数度の頷きを持ち素直に承諾した。どうか早く、彼を苦しみから解き放ってやりたい)…私の力で良ければ、いくらでも…ぅ、…っあ、…マスター…ぁ…(目先が胸元に集中すれば反応を膨らませている事を視界に入れられる事が酷く恥ずかしくて胸がバンプアップするように上下し、吸い付きを起こされていけばその膨らみは芯に変わり、吸われるままに突起が上を向いていきながら身体から通る力の流れが何だか自身を高揚させた)   (2018/7/21 00:17:29)

アーチャー[   (2018/7/21 00:17:55)

アーチャー【誤った…ついこういった場面では力が…(こほん)そのムズムズが解消されるといいな?】   (2018/7/21 00:18:15)

秋園 新矢ん、…んぅ、……チュウ、チュウ………。んっ、……くちゅっ…(新矢の瑞々しく柔らかい唇で彼の逞しい胸板に聳え立つ突起を挟み込みながら、吸引での刺激でアーチャーから魔力を受け取ろうとする。膨らみが徐々に芯へ変化するとアーチャーの肉体の震えが先程よりも強くなったのを感じる。舌先でクリクリッ、刺激したりレロッ、レロッ、と弾くように舐めあげたりアーチャーとの密着で魔力の回路の修正を試みる。)…ちゅぱっ、……アーチャー…。……ッ、オレ、……なんだか、ムズムズしてきたんだ…。 (するとグリグリ、とアーチャーの大きくなったその男性の証にまだ幼くも大きくなった自身を押し付け擦り合わせていく。)   (2018/7/21 00:22:58)

秋園 新矢【へへっ、アーチャーもオレに好き勝手されちゃうのに期待していたんだなぁ?(ニヤニヤ】   (2018/7/21 00:23:25)

アーチャーくぁ、…ひぅふ、っ…は、…はぁ、…っ新、矢…(これは単なる供給行為、そのはずなのにまだ子供らしさを乗せた唇が自身の胸に寄り添う様は愛らしいと感じるのに、その行いは愛らしい所か酷く色濃いものであり舌先を器用に使って嬲られ、弾かれていけば色を濃くさせるようにして突起が震えているかのように相手の舌さきに感じた良さを教えていた)ぁう、っは…あ、ぁ…むず、むず…?っくっ、む(まさかこの状況に興奮を帯びてしまったなんてと思うが、逆にこれはチャンスとも言えるのだろうか。彼には悪いが、その擦れ合わさっていく熱にその他とは異なり大きく引き締められた腰が悩ましげに捻られていけば)新矢…ッその、…昂ぶったものを、私の口、に…(マスターのその精を、魔力を得れば自身の力を通して相手の力の流れも改善させる事が出来るし、より強固にパスがつながれば魔力の流れも良くなるであろう。ここまで進んでいく事想定外ではあるも、その熱を今は利用させてもらう他無い)   (2018/7/21 00:28:33)

アーチャー【だ、誰が好き勝手される事に期待などするか!それでは私が…っく、そのはしたない笑みを引っ込めてしまえ!(っぐ)】   (2018/7/21 00:31:53)

秋園 新矢んちゅぱっ……。はぁ、はぁ、アーチャー…。……オレ、ごめん。ちょっと激しくなっちゃった……(息を荒くしながらアーチャーの顔を改めて見つめる。顔を赤く染めながら少しはしたない行為にアーチャーは呆れてしまっただろうか、と彼を見つめる。するとアーチャーの表情は優しくも色気を纏っていた。鍛えられた褐色の肉体はより彼の魅力を引き立たせ、桃色の突起はより硬くそそりたっていた。新矢のアーチャーよりも小さな手がそっと彼の突起を弄りながらクリクリッ、クリクリッ、とつねくり回してみる。)ッ!?ッ、わ、分かったっ……アーチャー……っ。……そ、その代わりっ…アーチャーの……もオレ、にくれ……よな!(そっとアーチャーの開かれた口に己の自身を入れていくと共にアーチャーと逆方向を向くことでアーチャーのそそりたつ彼自身を己の口内へ招く。)   (2018/7/21 00:39:53)

アーチャーはー…っは、…気にして、っくれ…っる、…な(余裕ぶってやりたい所だがそうもいかず、こちらとて息が荒くなっているなどなんと無様か。呆れる所ではないこちらの身に更に追い打ち与えられてしまうかのように突起を弄り回され、その指使いに翻弄されていけば腰は浮いてその雄としての欲の象徴は完全にそそり立って熱を零して表情をより乱す事になっていけば両目がきつく閉じられ、少しでも抗わんとする)…はぁ、ふ…っひく!ぁ、…っ、君、が…?ぁ、ふんぅ、ぶ…っ(彼にそんな事をさせるわけには、自身のような英霊の身とは違う人の身に酷であろうと思うのに快楽に満ちてしまった身体は久しく感じていなかった欲に抗えぬように波打ち、入れ込まれていった昂ぶった新矢の自身は酷くその魔力の香りと味を広げて拒みきれる事も出来ず、口内招かれてしまう事への拒みは魔力を互いに譲渡し合う事による共鳴の高まりという言い訳染みた考えに染め上げられまともに抗う事も出来ずに部位をひくつかせていけば舌が新矢の竿に積極的に絡まっていった)   (2018/7/21 00:45:15)

秋園 新矢……ッ、ヘヘッ、……アーチャー…も、……オレと同じ気持ちなのか……?(新矢はアーチャーとの触れ合いによりアーチャーの魔力が体に馴染み始めた。すると壊れていた魔力の回路が徐々に修復を始めたことで調子の悪さが少しずつ良くなってきた。この調子でもっともっとアーチャーの魔力を求めてしまう新矢…。)んんぅっ、…んちゅ、ちゅぱっ、…んぅ、…ッ!(アーチャーの欲望の膨らみ。自らの口よりも大きそうなその欲望をなんとか口に咥え、必死に喉奥まで咥えようとする。同時に感じる自身に与えられるアーチャーの舌が積極的に絡まる快楽。腰を震わせながら真似っこするようにアーチャーの欲望へ舌を絡めていく。)   (2018/7/21 00:50:59)

アーチャー…どう、だろうな…?(自分の気持ちも相手の気持ちも上手く見えぬ自分では安易に同意しきれなかった。こうも積極的に熱に夢中になって欲を互いに高め合おう事になるとは思いもよらなかったが)ぁあふぶ…っ、んぅく…ぅん、っちゅぷ…っふ(何とか相手に無理をして欲しくなくて、早く達する事叶えばいいと願うのと同時に呑まれていく快楽。それでも少しでも落ち着かせたくて自身を覆う相手の背をゆっくりと両手で撫でながら魔力の零れを絡め取るように吸い付き、相手がもたらす動きに走った悦を少しでも大きくしたいのか早く楽になりたいのか腰を左右に揺らし、擦れあうそのむっちりと圧迫されているかのようなうつ伏せになっている双丘からも身体全体を使って悦を見出そうとしていた)はぁふぶ…っくちゅ、…んん   (2018/7/21 00:55:24)

秋園 新矢んちゅ、…ちゅっ、…ちゅぷっ、……くちゅっ……(アーチャーの欲望は凄く大きく、そして硬く熱かった。彼の魔力の香りや、溢れてくる先走り液。そっと啜ると舌が痺れるような味を感じて頬が染まる。息を荒くしながら彼の欲望の味を堪能してしまっており、彼の大きな亀頭を舌先で舐め回すように絡めていく。ヌメリ、とした唾液を纏った舌はアーチャーの絶妙な快楽のポイントを押さえていた……)ッ、はぁぅ、はぁっ、……ああぁっ!あっ!…くぁっ、…あ、ちゃ、……はげしっ!……あっ、…んんぅ!(アーチャーが優しく抱き締めてくれる。背中を撫でながら安心させてくれる彼の温もりを感じている。己の張り詰めた欲望が今にも溢れ出しそうになる。腰が震え、アーチャーの激しさが増すと彼の口内へ大量に白濁を漏らしてしまう。しかし、アーチャーの欲望から口を離すことはなく、自分と同じように彼の魔力を待ちわびる。)   (2018/7/21 01:12:29)

アーチャーふっ、んくふ…っひふ、っぁぶ…っん、ん!(口内に伝う力も熱の大きさもまだ子供であると思えるもの、だというのにどうしてこの行為を止めきれないのか。与えられる相手の魔力はこちらに絡みつき、手放す事をさせぬかのようにねっとりと自身に響き、そしてまた自身に走る快感を的確に大きくさせんと動く舌使いに追い詰められていった)…ぁ、ふぶ…ッぅん、…んちゅぐふ、っはぁふ…ッんくふぶ…ッ!!(決して口を離さずその口内の暑さで包み込んだままにその柔らかいとさえ思える背中に手を滑らせながら口内へと放たれていったその濃い魔力の源は自身を酔わせるが、呆けている場合ではなく自身の熱が溢れる事を待ちわびるような相手を強引に払うように腰の動きを強めれば、若干出ていく事叶ったが相手の口元に矛先向けてしまうかのようにその欲に染まらなかった精が放たれていった)   (2018/7/21 01:17:31)

秋園 新矢はぁっ、はぁっ、……あ、アーチャー…。……んんぅ……(口元に勢いよく放たれた白濁。濃いその匂いと濃厚な液体にうっとりと瞳を緩ませる。アーチャーとの初めての行為。子供だからと断っていた彼が初めてこんなに深く接してくれ、こんなに強い関係になれたことを喜ばずにはいられなかった。彼の白濁をペロリ、ペロリ、と舐めることで彼の魔力を体内へ流す。すると暑さで流れの悪かった魔力の流れはアーチャーの魔力に促されるように体内を循環し、体調がみるみる内に回復していく……)……ッ、アーチャー…ッ、へへっ…ありがとなっ。アーチャーの魔力のお陰で、元気が出たゾッ……(ギュッ、と改めて彼の分厚い胸板に顔を添えながら抱き付く。少し白濁が残る新矢の顔。アーチャーの羞恥を煽りながら元気になった新矢がアーチャーの上でそっと眠りについていく……)   (2018/7/21 01:25:53)

秋園 新矢【悪いアーチャー、…眠気が来ちゃったみたいだっ……こんな感じで〆てみたがどうかな……?(へへっ)】   (2018/7/21 01:26:23)

アーチャー【ああ、もう時間も遅い。ゆっくり休んでくれ。私も〆に返して出るから、先に休んでいてくれ。お疲れ様だ(なで)】   (2018/7/21 01:27:05)

秋園 新矢【ッ!ヘヘッ、アーチャー。アーチャーの返信、見届けてから休みたいから待っているな!(ギュッ】   (2018/7/21 01:28:40)

アーチャー【む?そうか?では時間がかかるかもしれんが…少々待っていてもらおう…(ふむ、ぽふ)】   (2018/7/21 01:29:27)

秋園 新矢【あぁ!全然ゆっくりでいいからなっ!(スリスリッ】   (2018/7/21 01:29:58)

アーチャーんん、ぅ…っは、…はー…新、矢…(いくら危機的状況だったとしてももっと他に方法があったのではと果てた今ならば落ち着いて思考する事も出来るが所詮は過ぎた事。恥に溺れていけば相手の方をまともにみれず、けれど確かに彼の魔力をこの身は感じ、そして火照った身体が何よりも証明してしまっている。パスの繋がりもより強固になったようだし、感じる主の力にそう問題はなさそうで上手くいったと言えるのかもしれないが)…それならば、…良かった…(決して顔を合わせられず、相手の頭を緩く撫でていきながら横目でチラリと目を向ければ自身の白濁を飛ばした相手の顔により熱が大きくなっていってしまえば指で所々を拭っていってやり、眠りについていく事を見守れば大きく息が吐かれていった)…とんでもない事をしでかしたものだ…(残りの残滓を拭い去ってしまえばぽつりと零れた言葉、胸で理性を乱され互いに舐めあった末での魔力の交換でのパスの高まり。これが果たしてどのような進みに繋がるかを今は考えたくなくて彼に釣られるように眠りにつけば、起きる頃には互いに全裸という悪戯としては恰好の的になってしまう事は知る由もなかった)   (2018/7/21 01:35:26)

アーチャー【…こんな所で大丈夫だろうか?(よしよし)さ、ゆっくり休みたまえ】   (2018/7/21 01:35:42)

秋園 新矢【ヘヘヘッ!アーチャーと初めてだなっ、その、こういう恋人みたいなことっ…(スリスリッ) アーチャーに看病されるのは凄く気持ちいいなっ(ニシシッ)それじゃあ、アーチャー!今夜もお相手ありがとなっ!おやすみなさいっ(頬にチュー】   (2018/7/21 01:37:23)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/7/21 01:37:27)

アーチャー【…かもしれないな。ここまで互いに濃さを纏う、というのは…(こほん)…何だか看病から遠ざかってしまった気がしなくもないんだが…(むむむ)…こちらこそ相手に感謝するよ。おやすみ。…最近の子供は…(頬さすり)…お疲れ様】   (2018/7/21 01:40:02)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/7/21 01:40:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/8/9 21:55:08)

秋園 新矢【こんばんは、っだ!(ソファに腰下ろして。】   (2018/8/9 21:55:26)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/8/9 22:03:44)

アーチャー【こんばんは。お邪魔するよマスター?(軽く会釈)】   (2018/8/9 22:03:59)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれたんだな!(ウキウキ】   (2018/8/9 22:08:48)

アーチャー【ああ、訪問させてもらったよ。…随分と気持ち弾んでいるようだな?(ぽかん)】   (2018/8/9 22:09:20)

秋園 新矢【へへっ、あぁ!アーチャー!(ニコニコ】   (2018/8/9 22:09:51)

アーチャー【…?何か良い事でもあったのか?(じー)】   (2018/8/9 22:10:49)

秋園 新矢【あぁ!…アーチャーが来てくれたことだ!(ギュッ】   (2018/8/9 22:11:19)

アーチャー【…そうか。そう感じてもらえて光栄だよ(なで)今日はどうしようか?】   (2018/8/9 22:12:25)

秋園 新矢【ヘヘッ…。今日は、アーチャーを少し見てたんだ!そしたら、アーチャーに甘えたくなっちゃったんだ!(ニィッ) そうだなぁ。…アーチャーは家でゆったり過ごすのは好きかー?(こてっ)】   (2018/8/9 22:13:48)

アーチャー【なるほど。影響があったか。まあ好きに甘えてしまっていいが(ふう)ん?そうだな。平和的でいいとは思うが(こくり)】   (2018/8/9 22:15:04)

秋園 新矢【あぁ、アーチャーの礼装とか、アーチャー…凄くかっこいいよなぁ!(スリスリ) アーチャー!悪いっ、ちょっと私情で20分ほど席を空けるんだが、大丈夫か…?】   (2018/8/9 22:17:08)

アーチャー【…そう思ってくれてありがたい限りだよマスター(なでなで)構わんよ。遠慮なく行ってくるといい】   (2018/8/9 22:18:39)

秋園 新矢【悪いなっ、すぐに戻るからっ、行ってくるな!(あせあせ】   (2018/8/9 22:20:14)

アーチャー【ゆっくりで構わん。気を付けて行ってこい(ぽん)】   (2018/8/9 22:20:31)

秋園 新矢【アーチャー!ただいまっ!(ギュッ) 待たせてしまって、ごめんなぁ。。】   (2018/8/9 22:36:09)

アーチャー【おかえり新矢(ぽふ)気にするな。そう大して待っていたわけでもないよ。何も出来ぬわけでもないしな】   (2018/8/9 22:37:14)

秋園 新矢【ッ、優しいなぁ。アーチャー…。(スリスリ) そうだ!…シチュエーションを考えたんだけど、聞いてくれるか!】   (2018/8/9 22:38:03)

アーチャー【これ位はそうたいした事ではないさ(ぽんぽん)もちろんだ。聞かせてもらおうか?】   (2018/8/9 22:39:25)

秋園 新矢【(脇腹ツンツン) アーチャーが魅了されちゃうっていうのはどーだ?? 相手役は敵マスターでも良いし、敵サーヴァントでも良いんだけどな! 『魅了』のスキルで、とかな!】   (2018/8/9 22:40:41)

アーチャー【こ、こら…何をしてるんだ(腰を捻り)魅了?…ふむ、優れた術者は性別さえも問わず魅了する者さえいる程だしな。対魔力の低い私ではそう抗えないか…流石にサーヴァントでないマスター相手ならば仮にも3騎士のクラスの一角。落とされる事はないと信じたいのだがね…(ふう)ああ、それで構わんよ?】   (2018/8/9 22:42:04)

秋園 新矢【アーチャーって、意外と擽りに弱そうだなっ、って?(ジロリ) み、魅了を悪用するなんて、悪いやつだなっ!魅了された者は、術者に従ってしまうのか??(こて) それじゃあ、今夜は敵サーヴァントに魅了されてしまう感じにしようか!】   (2018/8/9 22:43:43)

アーチャー【…おかしな悪戯を考えるんじゃない…(額ぺちり)そうだろうか?持てる術を全て使って自分を優位な立ち位置に運ぶのは戦術に置いて常とう手段だと思われるがな。…そうだな。魅了された者は抗いようのない衝動に襲われる事だろう(こく)承知したよ。そういった展開が好きだな我がマスターは。どちらから始める?】   (2018/8/9 22:45:32)

秋園 新矢【へヘヘッ、…アーチャーが悪いことしたらコチョコチョだからなっ!(ニヤリ、額押さえ) なるほどぉ、……アーチャー!でも、オレだってどんな卑怯な手段を使ってでも聖杯は手に入れるからな!?(ジィッ) なら、書き出しを任せても大丈夫かー?アーチャーは洗濯するために家の前の泉に出掛けてる感じでやってくれると助かるぞ!】   (2018/8/9 22:48:47)

アーチャー【…一体どんな脅し文句だねそれは(やれやれ)…ああ、持てる手段と手法…あらゆる方法を駆使して勝ち抜く。それが戦争というものだよ(こく)分かった。そのようにして始めさせていただくよ】   (2018/8/9 22:50:29)

秋園 新矢【ヘヘッ、脅しには屈しないよな~?(指を動かし) うんっ。…最後まで生き残って、聖杯を勝ち取って見せるっ。……(こくっ)ありがとなー!】   (2018/8/9 22:53:17)

アーチャーさて…(洗濯物が溜まった籠と洗濯紐、洗濯バサミなど洗濯用品を所持して外へと出れば泉へと向かった。泉で洗濯というのもまたこの家に呼ばれてから行う新鮮なものであり、苦ではない)まさかこの時代でこのようにして洗濯物取り扱うとは思ってもみなかったが(様々な時代、場所に呼ばれるのがサーヴァントではあるがこの現代日本でというのは少々予想外である。手にしたものを下せば早速と泉に身体を寄せ、赤い概念武装を解けば黒の袖の無いアンダーのみの武装へと姿を変えた)   (2018/8/9 22:53:47)

アーチャー【当然だろう。…悪戯好きも程々にしたまえよ(はあ)…その意気だ。決意を胸に突き進んでみせたまえ(っふ)どういたしまして。こんなもので構わなかったか?】   (2018/8/9 22:54:33)

秋園 新矢【はーいっ、悪戯は控えるようにするなっ。なるべくっ☆(ニッ) ああっ!ありがとうなっ!】   (2018/8/9 22:55:27)

秋園 新矢(最近は敵マスターや敵サーヴァントに出会うことがない。既に二組のペアと対峙した新矢とアーチャー。残りは何組か。出来れば自分達以外で潰し合って欲しい。アーチャーに呆れられてからそれなりに自分自身で知識を増やし、出来ればバーサーカーには出会いたくないというのが本音である。話は代わるが、筋骨隆々で頼もしい相棒のアーチャーの母親のような手先の器用さ、そして家事スキルの高さには頭が下がる…。洗濯物を任せている間に部屋の掃除をしていた新矢。)?「やぁ、…アーチャー。……こんにちは?」(するとアーチャーの背後から突如現れる見知らぬ声。いや、アーチャーは魔力で感じとるだろうか。……杖を持ったキャスターがアーチャーの背後に立っていた。)   (2018/8/9 22:58:56)

アーチャー…(泉へと移る不審な影、そして感じ取る魔力。突然現れたその姿は俊敏性を活かしたものではなく魔術の行使による姿の顕現か。となると該当するのはキャスターのクラスだろう。それに何より杖を持ち、あからさま過ぎるその姿に予想のつかぬものはいないだろう)…ふう、こんにちはキャスターのサーヴァントよ。戦争中に友好な挨拶も何もあるまい。何の用かな(言われずとも戦いを置いて他に何もありはしないだろうが目的を訪ねておきたい。相手へと振り返り正面を向きあえばその手には2つの愛用の夫婦剣を投影して必要最低限の構えと警戒はとりながら視線を鋭くした)   (2018/8/9 23:02:02)

アーチャー【…控える気がないな君…!(呆れ)全く…何事もなく、は無理だろうなこれは】   (2018/8/9 23:02:46)

秋園 新矢キャスター「ハハハッ。まぁ、待て待てっ。そんな物騒なものを持って構えるなって。洗濯する君の姿には流石に驚いたがな。サーヴァントを奴隷扱いとは、君もとんだマスターに出会ってしまったみたいだな。」(ヤレヤレ、と両手をあげればアーチャーに勝手ながら同情している。殺気や強い敵意は感じさせないキャスターだが演技の可能性もあるとアーチャーは警戒を緩めない。)キャスター「はぁ。それじゃあ、用を言おうか。…なんでこんなところに来たのか、それはアーチャー。君の力を僕に貸してほしいからだ。」(端的に述べられた理由に驚くアーチャーにクスリと笑うキャスター。)   (2018/8/9 23:07:28)

アーチャー戦争中に武器も構えずに敵と対峙するような間抜けではないのでね。…奴隷の扱いを受けているつもりはない。勘違いしてもらっては困るな(洗濯姿を見られた事に少なからず舌打ちでも零しそうな不満の色を乗せながら、両手を上げ同情めいたその相手の姿に少なからず苛立ちを覚える。例え殺意や敵意を感じずともその位は誰とて慣れれば出来るもの。油断した瞬間という事もある以上は構えを解くなど出来はしない)…ほう?同盟を組みたいと、そういう事かな(残るクラスの中に強敵でも居て、それを打倒す為に一時手を組む、という事は聖杯戦争であればありえなくもない。多少の驚きはあろうともそう意外、というばかりではないだろう)それ程までの強敵が居るという事か。しかし何故私なんだキャスター   (2018/8/9 23:11:26)

秋園 新矢キャスター「ヘヘッ、まぁ、そうだよなっ。僕とて、君が僕みたいなことを言ってきたとしても武器を下ろすことはしないねっ。」(ケラリ、と呑気に笑いながらも奴隷の扱いを受けていないと主張する彼に、なら何故サーヴァントである君が洗濯なんてしてるんだ?と問い掛ける。)キャスター「同盟。同盟かぁ。ちょっっとだけ、ニュアンスが違うかもしれないけどねぇ~。けど、君に良いことを教えてあげよう。僕の情報だと、既に消えたのは3組だ。…セイバー、アサシン、そしてライダー。残すものはどれも強敵だろう? それに、君なら一番話が通じそうだからね。」(こくこく、とバーサーカーなどに同盟を申し込んだ所で、返り討ちに遭うからと笑って見せる。)   (2018/8/9 23:17:32)

アーチャー…だろうな(一体何が狙いなのか読みきれない。遠回しな物言いで反応を伺い、隙あらば持っていかれるかのような狡猾さが明け透けであり、それさえも狙いであるかのような目の前の相手を訝しげに眺めるばかり)我がマスターに任せるよりはこちらの方が効率的であり、この時間を鍛錬や別の事に使ってもらった方が有意義というだけの事だ(自分が洗濯に時間を使っている分主が怠けるというのとは訳が違う。だからこれはあくまで自分が勝ち残る為だという主張だ)…つまりランサーを打倒したいとそういう事なのか?(残すものはどれもも何も、3組が脱落したのであれば残すはこの場に居ない者はバーサカーとランサーのみ。となればバーサカーに同盟を、などと抜かしている所を見れば倒したい敵は必然的に一人という事になるだろう)…悪いが私一人の判断で協力するかどうかの答えは出せんよ   (2018/8/9 23:22:16)

秋園 新矢(怪しさ満載、何か企んでいるのは必至であるキャスター。それを怪訝そうな表情、そして構えを解くことなくキャスターの様子を用心深く伺っていた。特に表情の変化に気を付けていたアーチャーだがキャスターはそれが狙いだったようだ。詠唱もなく、人知れず彼の瞳が怪しく紫色に輝くとアーチャーの瞳も紫色に輝いた。)キャスター「ハハハッ。本当にそうなのかー?アーチャー。鍛練してるふりして、怠けてるかもしれないぞー?」(馴れ馴れしく話し掛けるキャスター。そっとアーチャーの元へ歩み寄っていく。無論、アーチャーは警戒を強めるが、何故かキャスターを見つめれば見つめるほど胸が鼓動を打つ。まるで初恋をしたかのようにキャスターにたいしての愛情や恋心が疼いてしかたがない。)   (2018/8/9 23:28:00)

アーチャーマスターの人と成りは理解している。勝手な事ばかり抜かしてくれるな…ッ(人の気持ちを逆撫でし、動揺でもさせようとでもいうのか目の前の男は。どうにか隙を作って意識を変えていかなければと思っていくのだが、瞳の輝きに捕らわれてしまえば心がドクンと波打った。接近を試みる相手に後退する事も構える事も何故かやりきれず、身が強張っていく)…っこれ、は…(魅了の類、そう気づいた時には既に遅く振り払おうにも脈打つ鼓動と身体の高まりに惑わされて思考がまとまってくれない。どうにか相手を迎撃しなければ主を危険な目に合わせかねない。そう奮い立たせて干将莫邪を相手めがけて投げるようにして回転させて振るったが、万全の状態で攻撃に転じられたかといえばそれは否だろう)   (2018/8/9 23:32:11)

秋園 新矢キャスター「おっと。……君の意志、凄く硬いな。……君にとって今のマスターは、それほど大切な存在、ということかな?」(彼の自慢の武器なのであろう、双剣。名前は分からぬその剣が彼の足掻きとばかりに飛んでくるとクスリと笑いながら持っていた杖で弾き飛ばす。)キャスター「君は中々いいサーヴァントだね。…気に入ったよ。僕のこと、もっと好きになって愛してくれないか?アーチャー?」(クスリと笑いながら再び瞳を光らせると共鳴するようにアーチャーの瞳は紫色に輝いた。光が収まる頃にはアーチャーの瞳は紫に染まっていた。)キャスター「フフッ、その逞しい肉体で僕を抱き締め、守ると言ってくれるかな?」(同性同士。しかしキャスターの魅了は凄まじい威力。新矢との絆、魔力の繋がりが強いアーチャーでさえ、魔力での抗いを屈服させてしまう。)   (2018/8/9 23:37:42)

アーチャー…っく、答える理由は…っない!(下手にその口に乗せられて言葉を発すればそれだけで悪化しそうな気さえするこの魅了。やはり苦し紛れの攻撃など通用しなかったかと表情を歪ませる)…っ何を、戯言を…!(そのような言い分が通るとでも思っているのか。だがそれでも抗いようのない心が支配していき、鋼色の瞳は妖しく紫へと染まっていき身をよろめかせた)…は、っ…はぁ、…悪いが、っそれは…聞け、ない(自分が守るべき存在はマスターなのだから。相手を好んでいようとも相手は自分自身で守れはするだろう。けれど、魅了の力に身体はふらりと相手へと寄り、そのままその身を抱擁するまでには至ってしまった)…ん、…っく…ッ、‥ふ   (2018/8/9 23:46:09)

秋園 新矢キャスター「ハハッ。これだけでも充分さ?アーチャー。……」(敵マスターのサーヴァントを抱き締めてしまう異常な光景。しかしキャスターの魅了はそれだけ敵の心を蝕み、欺き、惑わせる。アーチャーは言葉や意思でこそ頑強な心で抵抗してくれるものの、その逞しい肉体でキャスターを抱き締める。キャスターも満足げにアーチャーに抱き付いている。 )キャスター「アーチャー、…実は僕のこと、好きなんでしょう?フフッ。…アーチャー……家へあげてくれるね?」(彼の耳元で囁くように誘惑していく。彼の逞しい肉体を感じながらチュッ、と首筋にキスを落とし魅了を強めていく。)   (2018/8/9 23:52:37)

アーチャー…っ(駄目だと抗おうとする意志は確かに働いているというのに何も出来ない。不甲斐なくて歯がゆくて、それでも目の前の男を好む気持ちを手放せずに身を寄り添わせている)…っく、…ダメ、だ…あの家はマスターの、もの…貴方を好きな私に入る資格は、ない…(生真面目な性分と相手を好む心が絡み合っていけば誘惑は確かに心を支配して成功するものの、主に対する心意気に嘘はつけず犠牲にも出来ず、相手を慕う心のみが前面に強く出てく)   (2018/8/9 23:56:31)

秋園 新矢キャスター「んー。…フフッ、アーチャーは見かけ通りの性格みたいだね。…真面目であり、そしてマスターに忠実だ。…でも、君が好きなのは僕だ。…大丈夫、君のマスターにはなにもしないよ。……君の部屋を見てみたいんだ。僕を案内してくれるかな?」(生真面目な性格がよく伝わる。魅了に掛かろうともマスターには従順、いや従っているというよりはマスターを守りたいという想いが強いのか。なら、そんなマスターを殺すのではなく絶望させてあげるのも一興。アーチャーとイチャイチャするのを見せたらどんな反応をしてくれるのか、楽しみだ。)   (2018/8/10 00:00:26)

アーチャー…それ、ならば…(揺らいでいく。好んだ者の言葉という甘さが弓兵の意識を揺らし、危害を加えぬというの条件があれば同盟のような関係である相手を通すのにはそう不都合はないのではとさえ思う。そう判断すれば意識はそれにばかり傾いていき深く息を零せば)…少し、待ってくれ(意識を集中させれば主へと念話を飛ばす「マスター、人を一人招きたい。ただ招く者は君に驚きを与える本来は敵であるサーヴァントだが、構わないだろうか。君に危害は加えぬと約束してくれている」そう許可を求め、事細かに説得を試みた)   (2018/8/10 00:03:59)

秋園 新矢『っ!…敵のサーヴァント…。……ヘヘッ、アーチャーが大丈夫って言うなら、オレは大丈夫だ!…それに危害は加えないって約束もしてくれてるんだな!』(新矢は冷酷さを持つものの、やはり少年ゆえか、警戒心が色濃くはなく、優しさも時折見せてしまう。アーチャーが説得するということは、相手は敵意や殺気はないのだろう。勿論、招いていいと返事をすればキャスターとアーチャー用のお茶さえ用意し始める新矢。)キャスター「なーなー、アーチャー?どうだったんだ!?僕を招いてくれるのかい?」(ウキウキした様子でアーチャーに尋ねる。既にアーチャーの心が己の手に握られているとも知らずに…)   (2018/8/10 00:07:39)

アーチャー「ああ、そうだ。…ありがとうマスター。その心に感謝を」(本来であれば警戒心の無さを咎めるべきかもしれない。だがそんな基本的な事にさえ今は意識を割けない。許可が下りれば迷う事は無い。案内しようと相手に振り返り)ああ、問題は無さそうだ。ついてきてくれ(礼装は黒一色のアンダーのみのまま、相手が後を追うペースで家への一歩を踏み出していった。弓兵と新矢の亀裂への歩みが一歩一歩踏み出されていっているかもしれない。木々を抜ければ家の扉をゆっくりと開き)さあ、どうぞ?   (2018/8/10 00:11:20)

秋園 新矢キャスター「おぉっ!…マスター、優しいんだなぁ?アーチャー、信用されてるな!」(パシッ、と彼の背中を軽く叩きながら彼の逞しい背中を見つめるように後を追う。家の扉を開いた彼が招き入れるように待ってくれていればクスリと笑い家へと入っていく。)キャスター「お邪魔しまーす。……って、…えぇ!?…ちょ、……き、君の主って、このちっこいの?」 こんにちは、って。…開口一番、ちっこいのって失礼なっ!…(新矢の幼さにキャスターは目を見張り、驚いていた。サーヴァントがこの様な堅さであるのにマスターがこんなにも幼く心許ない者なのか。しかしつい口に出してしまった言葉に頬を膨らませる新矢にケラリと笑いながら謝って。)   (2018/8/10 00:15:15)

アーチャーそうかもしれないな。…むっ、痛いぞキャスター…(この軽快さはまるでどこぞの男を思い出させるが、過ったその姿を払いつつ彼を招き入れれば自分の家の中へと入った)…そうだな。この幼い彼が今の私のマスターだよキャスター(謝罪を入れ、一見友好的な関係に見える二人の様子に安堵する。だが今は聖杯戦争中の敵である。例え今同盟的な関係であろうともいずれは敵同士になる以上複雑な感情が心を占める。何より、敵であるはずの男に恋をしているなど心苦しくて叶わない)…どうやら仲良くやれそうで良かったよ   (2018/8/10 00:20:26)

秋園 新矢ムゥ。…アーチャー、ちっこいのって言われたぞ~。(子供扱いされることを好まない新矢は頬を膨らませたままぶすっ、と不満そうにアーチャーを見つめる。しかしちゃんと客扱いはするようで、アーチャーとキャスターを席に着かせれば紅茶と共にクッキーを出す。)キャスター「おっ、ちっこいのに礼儀だけはなってんだなぁ!…でも、このちっこいのがマスターじゃ、苦労も多いだろ?アーチャー。……炊事洗濯なんて本当はしたくないだろ?…本当は僕と一緒にいたいんじゃないかな?」(新矢には攻撃をしない。危害を加えない。その約束は守っているキャスターだが一番残酷な方法で二人を引き裂こうと企んでいた。アーチャーの瞳を輝かせるとキャスターの問いかけに対して、キャスターの都合のいいように返事をさせる。よりキャスターを意識させ、恋を自覚させるように。)   (2018/8/10 00:25:05)

アーチャーまあまあ…大人から見れば君の身長はまだまだこれからだ(膨らんだ頬、宥めるように頭を撫でながら席に着かせられてしまえば一息つく。心中穏やかではない自分としては何とも複雑である)…確かに苦労は多いが、炊事洗濯は苦ではないよ。…だが、そう…だな(キャスターの物言いに迷いを生じさせ、瞳の輝きに心を無理矢理踊らされる。そのキャスターの心のあるがままに口が開いていけば)…出来ればキャスター、貴方と共に…過ごしていたいとは、思っている…かも、な(照れくさそうに、けれどそれがかえって本心であるかのように弓兵は術者の思惑通りに言葉を発してしまった)   (2018/8/10 00:28:43)

秋園 新矢ッ!……。(アーチャーの頬が赤く染まり、照れ臭そうに呟いた言葉に衝撃を受けた。アーチャーはいつ、このサーヴァントと出会ったのか。いや、元々知り合い…?以前の戦争での…仲間だったのか。様々な憶測が浮かぶ中、アーチャーがキャスターに対して何かしらの想いがあるように見えてしまった。)キャスター「アーチャー…僕もだよ。……君の双剣は僕のためにあるべきじゃないのか?」(新矢が目の前にいるにも関わらず、口元を緩めたキャスターはそっと彼の褐色の頬に手を伸ばす。意識して見つめさせるように視線を重ねながらそっと唇を重ねる。アーチャーはそれを抵抗することなく受け入れ、あろうことかキャスターを抱き寄せていた……)   (2018/8/10 00:34:21)

アーチャー…だが、今契約を結んでいるのは間違いなくこのマスターだ。彼を放っておく事など、私には…出来ない、っ…ぁ、…キャス、ター…?んっ(想いは確かに強く、恋心を抱くようにキャスターを慕っている。だがそれとは別に結びついた契約があるのも確かであり、自分と契約を結んだ主に勝利を捧げようとする意志に偽りはない。その為に例え裏切るような事があっても、結果は主をやはり勝利に導きたい。そんな想い抱いているというのに崩させるように重なった唇に思わず瞳を閉じ、抵抗も出来ず、それどころか好意を抱いた相手からの口づけを喜ぶかのように相手の身を抱いていた)   (2018/8/10 00:38:31)

秋園 新矢キャスター「んっ。……あぁ、勿論だよ。アーチャー。君はマスターに忠誠を誓う。だけど、…君が心から好きなのは誰かな?君は、契約という名目上、仕方なくマスターと共にいる。そうだよね?」 (衝撃を受けたように固まった新矢にキャスターは密かに笑んだ。未だ己の肉体を抱き止めてくれるアーチャーと見つめ合いながら白々しく…)キャスター「あぁ、マスターくん。すまないね、」 ッ!……あ、い、いやっ、…大丈夫だっ。(ビクッ、と反応して戸惑いを隠せない新矢。思わずアーチャーを見つめてしまうも、何処か居心地が悪くて理由をつけてキッチンへ向かう。)   (2018/8/10 00:44:12)

秋園 新矢【アーチャー!もうすぐ1時になっちゃうが、眠気や疲労、明日の予定など大丈夫かー?】   (2018/8/10 00:44:35)

アーチャー【ん、そうだな…眠気は来ているな。欠伸が零れては、いる(ふむ)】   (2018/8/10 00:45:47)

秋園 新矢【ッ!なら、今夜はこの辺で〆て大丈夫だぞ!眠気には従うべきだッ、てアーチャーが言ってたからな!(ニッ)】   (2018/8/10 00:47:38)

アーチャー…もちろん、だ。…心から、それは…もちろ、ん…、貴方…だが、…仕方なく、というのは…(少々引っかかる物言いではあるも、それでも今求めるのは確かに相手であり、相手以外が目に入っていないかのように夢中になっており、かけられた声と言葉にようやく自覚が追い付けば身体が熱くなっていく)‥ッ!すまないマスター…っ(子供の前でこうして口づけを交わしてしまうなど何を考えているのか自分は。どうしても心が制御出来ず、慌てたように去っていった子供に小さくため息が溢れ)…やってしまった。…どうしてだろうな…貴方を見ていると、自分の理性が上手く働かない…(感情が行き所を失い、まるで相手に操られて誘導されているような気分であり、それは間違いではないのだが弓兵が気付く術は持ってはいなかった)   (2018/8/10 00:50:22)

アーチャー【ああ、すまないなマスター…。では今回はこの辺りで失礼するよ。相手に感謝する。おやすみ、新矢】   (2018/8/10 00:50:50)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/8/10 00:50:53)

秋園 新矢【おやすみなっ!アーチャー!いい夢を見てくれなー!(ぶんぶん) おやすみなさいっ】   (2018/8/10 00:53:16)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/8/10 00:53:19)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/8/10 21:12:24)

秋園 新矢ッ、……あ、アーチャー。……一体どうしちゃったんだ……。(キッチンに逃げ込んだ新矢。一度、深呼吸をして気持ちを落ち着かせなければ整理がつかない。アーチャーとは一度、体を交えてアーチャーへの自覚が徐々に芽生えてきたと同時に起こったこの事件。キャスターという敵マスターのサーヴァント。気の良さそうで、敵意や殺気は全然感じない。それにアーチャーはキャスターの事を懐にいれ、好いている。やはり昔から、何か関係がある二人なのだろう。できる限り二人の邪魔はしない方がいいのか。)キャスター「アーチャー……。それは僕もだ。君を見ていると、胸が熱くなる。……もっと君に触れたいと思う。」(キャスターの狙いはアーチャーと新矢の魔力のパスや絆の破壊。二人の固いラインを切断し、アーチャーを恋心を通じて自分のものにしようと企んでいた。彼の黒の礼装の上から鍛えられた胸板、腹筋を楽しむように片手を添え、撫でていく。)   (2018/8/10 21:36:42)

秋園 新矢【今日は落ちるなっ! (ぶんぶん)】   (2018/8/10 22:11:09)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/8/10 22:11:12)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/8/20 21:43:21)

アーチャー【こんばんは。少々お邪魔するよ。マスターはもちろん‥サーヴァントは限られているとはいえ、サーヴァント同士の交流も歓迎しているそうだから人が来るといいのだが…さて、下記への返信でも考えながら少し待機だ】   (2018/8/20 21:44:10)

アーチャー(キッチンへと去ってしまった幼きマスターの事よりも目の前の男へと意識が傾いてしまう。心奪われ手中に収められ、抗う事の出来ぬこの衝動にどうすればいいかが分からない。幼きマスターに刺激が強く、きちんと場所と状況を弁えなければならぬというのにそのような理性さえ相手に制御さているかのようだ)…だ、だが…今この場でというのは…(それでも抵抗しきれず、彼に身も心も捧げてしまうかのようにおとなしいものである。礼装越しに触れた手が身体を撫でて滑っていけば強張るようにひくりと揺れていく)…キャスター、…っこんな、いけない…マスターが居るというのに…(抗う言葉は口だけになってしまう程に抵抗は弱々しく、魅了されてしまった心は根本のこの赤い弓兵の奉仕体質さえもくすぐり、彼にとって良いように傾けさせられているかのようだった)   (2018/8/20 21:51:08)

2018年06月02日 22時02分 ~ 2018年08月20日 21時51分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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