「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年08月12日 03時59分 ~ 2018年08月21日 03時15分 の過去ログ
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うちはオビト | > | →後 「いやぁ、でも僕どれも下手なんで微妙ですけどね」乾いた笑いと共に。) (2018/8/12 03:59:22) |
神威 | > | まァね、ッてどうでもいいね御免 ( 思わず苦笑いすると其の儘頭を掻いて。 「 こんなの二次創作何だから下手も上手も無いよ - 」 何て身も蓋もない発言。) (2018/8/12 04:01:28) |
うちはオビト | > | いやいや、(.首を左右に振ると そんな事無いですよと。「其れ言われたら何も言えないッス」困った様な声色で返すと、今更乍 あ、どーぞ隣 と自身の隣をぽんぽん叩き筒) (2018/8/12 04:04:55) |
神威 | > | でしょ ? 勿論下手何て思って無いよ ( ふふ、と笑い零すと託される儘「ありがと、」と素直に隣へ歩みを進め腰を降ろして。) (2018/8/12 04:08:29) |
うちはオビト | > | はは、有難う御座います(.後頭部を掻き 小さく述べると「あ、因みに 誰が一番演り易いんですか?」何て問い掛けてみて) (2018/8/12 04:14:04) |
神威 | > | ん-、 やっぱり紅いお侍サンかな ? キミは ? ( 深くソファへ体重預けると考える素振りは束の間に回答を。肘掛に肘を付き視線を合わせて。) (2018/8/12 04:16:29) |
うちはオビト | > | あー、やっぱり(.ですよね〜と頷きを入れると 自身に返ってきた問い。人差し指を立て己の顎に当てると「うーん、誰だろうなぁ...。 描写打ち易い人?」此れ と云う伽羅が出てこないのは、特に今迄意識していなかったからか。 こんな返答ですみません、と) (2018/8/12 04:20:23) |
神威 | > | 冷たい伽羅は出来ないかな、 傷付けちゃったッて思うとね、 ( だからあの子、と付け足し筒理由を話せば、「 うん、きっと皆そんなモンだよ - 」 と納得の頷きを。) (2018/8/12 04:22:17) |
うちはオビト | > | や、優しい....(.そんな風に思った事が無かった故に じーんと感銘を受ける。「だからあんまり無表情だったり無口だったりする人は若干演り辛いのかなぁ」でもまぁそう云う人も好きだから演るんですけどね、何て) (2018/8/12 04:27:03) |
神威 | > | キミの方が優しいじゃない。 他人の為に伽羅考える何て思った事無いよ、 ( 優しいと云う彼の表情は分からないが其の儘の感情を返せば茶化す様に軽く拍手して。) (2018/8/12 04:29:36) |
うちはオビト | > | いやぁ、僕だってそんな事無いですよ(.両手を前に出し左右に揺らしてやんわり否定。「僕 割と自己中くん何で、演りたい伽羅で演りますし」) (2018/8/12 04:34:08) |
神威 | > | 其れが普通でしょ ? きっとどんな姿でも優しいンだろうなァ ( 余りに当たり前な思考にくすり笑みを零すとしみじみ相手を観察し。) (2018/8/12 04:38:33) |
うちはオビト | > | 何かめっちゃ正論返されて何も言えないッス、ほんと(.頬に当たる部分を指先で掻いて後、「僕 優しくなんて無いと思うけどなぁ」胸の前で腕を組むと 小さく唸る様に) (2018/8/12 04:40:30) |
神威 | > | 優しく無かったら俺こんな連日話して無いよ ( 返せないと言われれば亦小さく吹き出す。数日の数時間な時間で有るが正しく己の発言した通り寝ずに通う理由を一つ白状して。) (2018/8/12 04:45:45) |
うちはオビト | > | あ、其れは如何も...嬉しいッス(.何か 照れちゃうなぁ。えへへと笑い乍 彼の言葉を素直に受け取り。「て云うかもう明るくなってきてますけど大丈夫ですか?」ふと窓な外へ視線を遣ると はっとした様子で問い) (2018/8/12 04:49:38) |
うちはオビト | > | ((((.いやん、誤字ッス。 窓の外ッスね (2018/8/12 04:50:06) |
神威 | > | 其の感じに救われてるよ、 ( 感じとは雰囲気の事だが仮面越しの其れを見抜くかの如く。「 もう暫くは大丈夫かな。 キミ (2018/8/12 04:51:12) |
神威 | > | →/キミは ? 」と同じ様に問い乍白く染まる空を見て。) (2018/8/12 04:52:05) |
うちはオビト | > | 何か初めて言われる事ばっかッス、色々と(.今迄 色々な人と話してきたが恐らく初めて。照れ臭いのか何なのか ぎこちなく笑い。「僕も大丈夫ッス」顔の横でピースして見せ乍返答し) (2018/8/12 04:57:37) |
神威 | > | 本当に ? 惚れちゃッたかな ( 驚きの声は本心殻だが続く声はおちゃらけたもの。 窓から視線を戻し安心した様に頷けば「じゃあもう少しだけ頼むよ、」と片目を瞑り。) (2018/8/12 05:00:28) |
うちはオビト | > | はーい、惚れちゃいましたッ☆(.彼の言葉に、両手を合わせ 其れを片頬の近く迄持っていくと 御巫山戯モード全開。「了解ッス、此方こそお願いします!」こっくり頷くと元気に /) (2018/8/12 05:05:48) |
神威 | > | うわァ、 前言撤回 ( 苦手、と小さく呟けば付いていけぬテンションに表情を無くす。「 と言っても余り長居は出来ないと思うけど、」と小さく欠伸を。) (2018/8/12 05:07:23) |
うちはオビト | > | えぇぇッ、酷いッ(.何だろう此れは...、デジャヴ? 以前にも苦手と言われた記憶に首を心中にて首を傾げる。して、「そんな事言わないで下さいよ〜」と。 「眠いのなら無理はなさらずに.」先程もう少しだけと言っていたが、 無理は良くないと。) (2018/8/12 05:11:26) |
神威 | > | 其れこそ、お侍サンだったら付いていけたと思うよ ( 眠気殻か今の自分では無理、と軽く首を振れば。「 ん、有難う。 罰ゲームは厭だからねェ」 と小さく伸びをし。) (2018/8/12 05:13:07) |
うちはオビト | > | 僕の此のテンションについていける人は少数か...(.ちょっと残念。そんな事を口にし乍肩を落とした。「はは、彼 何かせっせと設計図書いてましたよ」何て、思い出した様に。 まぁ 彼が如何とかで書いていた訳では無いが()、 (2018/8/12 05:18:32) |
神威 | > | 一人でも居たら充分じゃない? ( 俺は無理だけど、再度念押しすると緩く傾げ乍微笑みを携え。 「え、設計図何てやめてよ。 怖い 」素直に感想を漏らせば其の様な怪しげな実験勘弁して欲しいと立ち上がり。) じゃあそろそろ寝ようかなァ、 (2018/8/12 05:21:04) |
神威 | > | (( 次返したら寝るね。 全然持たなくてごめんね - ( しょぼん。) (2018/8/12 05:21:38) |
うちはオビト | > | まぁ、そうですね(.確かに。一人居たら充分、居ないよりずっと良いと納得して。 「マッドサイエンティスト何で 気を付けた方が良いですよ」更に彼の恐怖心を煽る様な発言と共に、立ち上がる彼を見ると「じゃあ御休みなさい」こんな時間迄、御相手有難う御座いました。そう続けて。) (2018/8/12 05:25:08) |
うちはオビト | > | ((((.いえいえ、寧ろ 眠いって言って呉れてちゃんと寝て呉れる方が嬉しいので!(.親指ぐっ) (2018/8/12 05:26:21) |
神威 | > | やめてよ、俺はこんな処で死ぬ訳にはいかない、 ( 普段笑顔を絶やさない自分も此の時ばかりは顔を苦く歪め。軽く臀辺りを払い相手前に向き直ると「今日もお話して呉れて有難うね。 お休み、」 と屈み相手の仮面の額に当たるであろう部分へ軽く口付けを落としてしてやったり顔。直接では無い為許してよと心で出来心に謝罪しては其の儘踵を返して部屋を出て行き。) (2018/8/12 05:29:20) |
神威 | > | (( うん、本当はもっとお喋りしたかッたンだけどね。 キミもゆっくり休ンで。 お相手感謝 ( 頭撫で。) (2018/8/12 05:30:45) |
神威 | > | ( ( じゃあ亦ね。 ( 手ひらり。) (2018/8/12 05:31:04) |
おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/8/12 05:31:08) |
うちはオビト | > | 流石に命を取る様な事はしないと思いますよ(.お友達ですし、と苦笑いに似た其れを零し乍 左記をば。 彼の事を見上げていると 彼の行動に、仮面の奥にて瞬きを繰り返し。 後、彼の唇が触れたであろう箇所を触り乍「お疲れ様でした」と、彼の背を見送った。) (2018/8/12 05:37:11) |
うちはオビト | > | ((((.亦其の内にゆっくりしましょ。 はーい此方こそ、御休みなさいッス!(.手ぶんぶん) (2018/8/12 05:38:10) |
うちはオビト | > | ((((.其れじゃ僕も帰りまーす、お邪魔しましたッ(.しゅたっ) (2018/8/12 05:44:13) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが退室しました。 (2018/8/12 05:44:17) |
おしらせ | > | 無さんが入室しました♪ (2018/8/12 23:57:43) |
無 | > | ((((.今夜も邪魔させて貰う(.リベンジ) ccするかもしれんが、俺で待機だ (2018/8/12 23:58:27) |
無 | > | (.カチャリと扉を開ければ無人の室内を見回し 小さく溜息を吐く。其の儘真っ直ぐにソファへ向かうと どさりと太々しく腰掛け、背凭れに凭れ掛かり乍足を組んだ。 設備等々に疑問を抱かない事に関しては突っ込んではいけない。) (2018/8/12 23:59:38) |
無 | > | ((((.そして例によってコピペだ。 (2018/8/12 23:59:53) |
無 | > | ((((.ccだ (2018/8/13 00:28:34) |
おしらせ | > | 無さんが退室しました。 (2018/8/13 00:28:37) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/8/13 00:28:53) |
うちはオビト | > | ((((.只今ーッス (2018/8/13 00:29:11) |
うちはオビト | > | (.包帯男が消えたかと思えば入って来たのは仮面男。「あー、誰も居ないと暇ッスねぇ」ソファにどさっと身を放ると 腹這い状態で手足をバタつかせ、駄々を捏ねる子供の様に つまんないつまんないッと。 ) (2018/8/13 00:32:46) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/13 00:40:45) |
真田幸村 | > | お邪魔致しまする ! ( 少し疲労を携え乍扉開けると見知った相手に笑顔を向け筒挨拶を。腹這い姿に「眠いので ? 」 と傾げ。) (2018/8/13 00:42:01) |
うちはオビト | > | あ、今晩和!(.ばっと体を起こせば来客の方へと顔を向け。受けた問いに「あ、いえ 」首を左右に揺らすとぴしりと座り、そう云う訳じゃ無いッス と。) (2018/8/13 00:44:21) |
真田幸村 | > | ならば良う御座いまするが ...。 今宵は余り長居出来ませぬが、某明日から此の様な時間には来れぬ故少しだけ御相手して頂こうかと ( 安心した様子で相手の座る場所、其の反対側の隙間へ腰を降ろし着流しの合わせを直し。) (2018/8/13 00:48:47) |
うちはオビト | > | あ、明日から生活スタイルが変わるんスね(.成る程、頷いた後 了解しました 宜しくお願いします!と続けた。「じゃあ会う機会も少なくなりますねぇ..」残念そうに肩を落とすと 後頭部を掻き乍。) (2018/8/13 00:56:16) |
真田幸村 | > | そう成りまする ...。 休みの日は早々に来れまするが、貴殿が起きて居られれば真夜中二時前には顔を出せまする ! ( 此方も眉を下げて悲しげに呟くも来れない訳では無い趣旨を伝える。然し合わせて貰う義理は無く自分も安定はしない為自信なさげに。) (2018/8/13 00:59:15) |
うちはオビト | > | あ、多分全然余裕で起きてますね(.了解しました、其の言葉と同時に 何処から取り出したのかメモ帳成る物と 鉛筆を両手に片方ずつ持ちメモメモ。 ) (2018/8/13 01:04:43) |
真田幸村 | > | 誠に御座いまするか ! ではお会い出来る事を願って毎夜覗かせて頂きまする ! ( ぱぁ、と音が鳴るが如く表情を明るく破顔させると筆する律儀な姿を眺め乍嬉しげな雰囲気纏わせ。) (2018/8/13 01:08:22) |
うちはオビト | > | 毎夜って 、あ 無理しない範囲でお願いしますね?(.眠いだとか 疲れているだとか、そんな状態だったらば無理せず寝て欲しい。そういった旨で伝え。) (2018/8/13 01:12:25) |
真田幸村 | > | 無理する依り、貴殿にお会いしたい気持ちの方が勝って居る際はお許し願いたい...! ( 其れは己にも左右出来ない感情故に真剣に拳を握り言葉を返せば。) (2018/8/13 01:14:54) |
うちはオビト | > | 駄目ですよ〜、そう云う時はちゃんと寝て下さい(.首を左右にぶんぶん。片手を腰に当て もう片手の手は人差し指で彼を指差すと左記を告げ。) (2018/8/13 01:20:18) |
真田幸村 | > | ..... はい、( 擬音にする楢ばしょんぼり、が正しい。正論を吐かれ小さく頷くと「無理をして居なければ宜しいと、?」 と自信なさげに食い下がり。) (2018/8/13 01:23:52) |
うちはオビト | > | (.素直に返事が返ってくると 宜しいと言わんばかりに胸の前で腕を組み乍頷いた。 次ぐ言葉には「勿論、無理をしてなければ歓迎しますよ!」と 両手を大きく広げて返答し) (2018/8/13 01:27:59) |
真田幸村 | > | では本にしんどくは無い時に来まする ! 暫くは余裕も有る故しつこく来てしまうと思われまするが... ( 恥ずかし乍と頭を掻き乍苦笑いを浮かべるも歓迎の言葉に安堵の表情。大きく頷いては。) (2018/8/13 01:32:19) |
うちはオビト | > | そうして下さいッス(.其れなら良いと まるで親の様な其れにて。 「全然構いませんよ、寧ろ そんなに好かれてる僕って幸せッ..なんで!」自身の体を抱き締め乍 ピリオドの前迄、以降になるとぱっと手を離し 再び 今度は軽く腕を広げ。 動きが忙しない奴であった。) (2018/8/13 01:37:14) |
真田幸村 | > | 某も、此処迄人に執着...否、懐く ? 難しい...。 好くのは久々な故、鬱陶しければ何なりとお申し付け下され !、 ( 自分の相手への感情を表す良き言葉が見当たらず小首傾げ乍どうにか伝われと念を詰め筒ぐ、と拳握り。) (2018/8/13 01:41:59) |
うちはオビト | > | あ、懐く 其れ良いッスね!(.彼の言葉を拾えば両手を合わせてナイスアイデア(?)!と。「鬱陶しい何て思う訳無いッス! 是非とも会いに来て下さいね!」まさかそんなと否定した後 こんな自分で良ければ何時でも御相手します!と、) (2018/8/13 01:44:47) |
真田幸村 | > | よ、良きに御座いまするか...! ( 同意示した彼にほ、と口角を上げると「 では遠慮無く癒して頂きに参りまする! 」 と心殻の安心と共に目尻を微かに染め筒肯定。) (2018/8/13 01:50:22) |
おしらせ | > | ジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪ (2018/8/13 01:51:21) |
うちはオビト | > | 癒せる..か如何かは分かりませんけど是非是非ッ(.うーん と首を捻るが、自身に会いに来ると云う彼に ぶんぶんと首を縦に振って見せた。) >ゆっきーさん (2018/8/13 01:52:19) |
うちはオビト | > | ((((.今晩和〜ッス (2018/8/13 01:52:29) |
ジュラキュール・ミホーク | > | (夜も蒸し暑いと眉間に皺を寄せ帽子を一旦脱ぐと額の汗を拭い涼しい室内に入り。最早見慣れた部屋をぐるりと見渡すと仮面を被った不思議な男と武士の様な男に何とも奇妙だと思いながら歩を進めソファに腰掛け)…邪魔をするぞ……、(そう一言だけ呟いては空調の効いた部屋に心地良さそうに目を閉じ) (2018/8/13 01:54:30) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((こんばんはー、 (2018/8/13 01:55:37) |
うちはオビト | > | あ、今晩和〜(.耳に入ったのは来客の報せ。 ちらりと其方へ顔を向けると、特徴的な髭の形をした男が。彼を目で追っていくと 「宜しくお願いしまッス!」ソファに座った彼に向かって敬礼し、元気に挨拶をした。) >ミホさん( (2018/8/13 02:00:05) |
真田幸村 | > | はい! ではすみませぬが今宵は此れにて...! ( 任務をこなす為の大きな理由が出来たと上機嫌に破顔したが時刻を確認すれば慌てて立ち上がる。「 嗚呼、みほーく殿も亦機会が有り申したら御相手お願い致しまする!」 と来人に目を向け筒悔しげに。) (2018/8/13 02:01:21) |
真田幸村 | > | 【早朝には起床せねはいけない為失礼致しまする ! お二人方ごゆるりと、! (ばたばた。)】 (2018/8/13 02:02:06) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/8/13 02:02:11) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …あぁ……随分元気がいいのだな…、(オビトの声に閉じていた目を薄らと開けば小声で呟き金色の鷹の様な目で見据え)…ふむ、次はもう少しゆっくり話したいものだ……剣を振るう者同士としてはな(慌ただしく退室する幸村を見ては肩を落とし) (2018/8/13 02:04:12) |
うちはオビト | > | (.慌てて立ち上がった彼に 思わず、わっ 何て声を上げるが「了解ッス、 じゃあ亦!」去っていく彼の背を 大きく手を振って見送り乍口にした。) (2018/8/13 02:05:58) |
うちはオビト | > | ((((.御相手感謝ッス、亦会いましょう〜(.御休みなさい〜と手をひらひら) (2018/8/13 02:06:35) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((おやすみなさいー、 (2018/8/13 02:06:45) |
うちはオビト | > | 其りゃ勿論ですとも! 元気が僕の取り柄ですから!(.彼の小さな呟きさえ拾ってしまえば 両手を頭上に持ち上げ、肘を追って下げ 亦頭上に持ち上げ肘を追って下げを数回繰り返して元気なアピール。「あ、僕はトビって言います」唐突に自己紹介を入れると) (2018/8/13 02:10:41) |
うちはオビト | > | ((((.追って、じゃなくて折って ですね (2018/8/13 02:11:02) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …ふむ……(彼の元気なアピールに一瞬弟子の剣士……のいる船の船長を思い浮かべるも違うかと振り払い)…我が名はジュラキュール・ミホーク……この通り剣士だ(背に掛けた大剣を邪魔そうに隣に立て掛けつつ自らも名を名乗り) (2018/8/13 02:16:17) |
うちはオビト | > | へぇ、剣士って事はお侍さん...(.自身の中の剣士とはそんなイメージ故に 其処迄口にするが、彼の持つ剣を見ると 刀と見た目の違う其れに言葉は途中で消えていく。「僕は忍者やってる者です!」胸元に手を置くと 自身の生業を。) (2018/8/13 02:19:36) |
ジュラキュール・ミホーク | > | 侍……、ワノ国にはその様な者が居るらしいが…(彼の指している侍と同じなのかと考えつつ)…忍者…聞かぬ生業だ…、 (2018/8/13 02:24:40) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((……めちゃくちゃ短くなった…orz (2018/8/13 02:25:30) |
うちはオビト | > | へぇ、其方では“ワノ国”ってトコに居る人達がお侍さんなんですね(.僕の所では鉄の国って云う所にお侍さんが居ますよ!何て聞かれてもいない事を。 「えっ、忍者知らないんですか!」わーお! 、驚きを示すが如く 両手を頬に当たる部分に当たるとムンクの叫びに似た形に。) (2018/8/13 02:28:55) |
ジュラキュール・ミホーク | > | 侍……、ワノ国にはその様な者が居るらしいが…(彼の指している侍と同じなのかと考えつつ)…忍者…聞かぬ生業だ…、(どの様な事をするのだろうと珍しく相手の事に興味を示しどの様な事をするのかと聞いてみる) (2018/8/13 02:28:56) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((くそう遅かっt(( (2018/8/13 02:29:09) |
うちはオビト | > | ((((.大丈夫ですよ〜(.指でオッケーマーク作り) いやん、下のやつ書き直しますね(( (2018/8/13 02:29:34) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((短くなったら失礼かなと…少し足しただけです……(お手数かけます…… (2018/8/13 02:30:07) |
うちはオビト | > | へぇ、其方では“ワノ国”ってトコに居る人達がお侍さんなんですね(.僕の所では鉄の国って云う所にお侍さんが居ますよ!何て聞かれてもいない事を。 「えっ、忍者知らないんですか!」わーお! 、驚きを示すが如く 両手を頬に当たる部分に当たるとムンクの叫びに似た形に。して 彼から受けた問いに「忍術って云う、技を使って戦います!」他にも体術や幻術とか、色々。 そう付け足して) (2018/8/13 02:31:23) |
うちはオビト | > | ((((.いえいえそんな、(.首わたわた左右へ) (2018/8/13 02:31:49) |
ジュラキュール・ミホーク | > | 鉄の国……、(聞いた事も無い国だ。何処か遠方にある場所なのかと気になりつつ。そこには認める価値のある強き者も居るのだろうかと髭の生えた顎に指を掛け想像してみる)…ほう、忍術…、奇妙な手品のような物か?(術、そう聞いて思いついたのは手品のようなもので)…機会があればそれを見てみたいものだ(ぽつり、と珍しくそれを見てみたいと零し) (2018/8/13 02:37:22) |
うちはオビト | > | 手品..、うーん....手品..(.強ち間違ってないかなぁ..、 然し誤解を生ませてしまう訳には。 そんな胸中故に、胸の前で腕を組んで 小さく唸り乍悩む。 然し 次ぐ彼の言葉を聞くと、手をぽんと叩き「百聞は一見に如かずって言いますし、見て貰った方が早いかも!」、そう言うや否や立ち上がると「じゃあ初歩的なやつ、影分身を披露して進ぜましょう!」すると印を結び。ボフン、と云う音と 白煙の様な物と共に、自身の隣には自身の分身が現れて。) (2018/8/13 02:45:13) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …違うのか、(彼の言葉を濁らせ悩む姿を横目で見つつ、手品と違うのならどの様な物だろうかと考えている所に彼が手を叩き乍提案をすれば思わず「ほう、」と呟き腕を組み彼が素早く印を結ぶ姿を見つめ)……残像、とは違うのか(ぼふ、と煙を立てながら現れた彼の分身に目を少し開きつつ。だが高速移動をしてもいないので手品なのかと自分の中では位置づける事にし) (2018/8/13 02:53:33) |
うちはオビト | > | あー、残像じゃなく 実体を作り出す術なんで 違いますねぇ(.残念! そう口にすると 分身は先程と同様に音と白煙と発し、今度は消えてしまった。そして今度は..、「折角なんでもう一つくらいお見せしようかなぁ、変化の術!」印を結ぶと今度は、自身の容姿が彼そっくりに変化し。「如何ですか?」 彼ではほぼ有り得ないが、にこっと笑って見せると 首を傾げて) (2018/8/13 02:58:20) |
うちはオビト | > | ((((.ちょくちょく誤字ってるなぁ...(.うぐっ) (2018/8/13 03:05:44) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …実態……(多く作り出せば少々厄介か、と顎に手を当て対処法を頭の中で練りながらもう1つ見せようか、少し楽しそうな声でそう言われれば小さく頷き。印を結ぶと煙と共に自分と同じ姿に変わったオビトを見れば惑わせる事も出来るのかと呟き)ふむ……中々に面白い手品だ…… (2018/8/13 03:07:59) |
うちはオビト | > | 面白いでしょ? って、うーん 手品とはちょっと違うんですけど...まぁいっか(.彼の姿の儘、苦笑いを零せば もう手品と云う事で良いと頷き。己の姿をくるくると見ると 「いやぁ然し、ダンディですねぇ」彼の声でトビのテンションで発言しているのだから少々気味が悪い。が、此の男はそんな事気にせずに。 口元に笑みを浮かべ 髪を掻き上げる仕草をし乍ウィンクを決め込むと「これめっちゃ様になりますね! ミホークさんもこんな伽羅で行けばいいのに」とか) (2018/8/13 03:17:00) |
ジュラキュール・ミホーク | > | (自分の声と姿で楽しそうな表情をされれば気味が悪く若干眉間に皺を寄せつつも何故か彼が楽しそうなので言わずに眺め)…俺がそんな顔をしたら弟子は何と言うのだろうな(蔑まれる様な目で見られるのは当然だしピンクのもふもふした男にからかわれるのは目に見えて分かるため「やめておく」とだけ呟く。髪を搔き上げたりと自由にしている彼をそのままにしておき。手品ではない……と否定されるがチャクラ等知らない為此方からは手品にしか見えないわけで) (2018/8/13 03:25:36) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((背後)オビトが楽しそうで和む……) (2018/8/13 03:26:56) |
うちはオビト | > | えっ、お弟子さんが居るんですか!?(.すごーい!! 瞳を輝かせる程の勢いで食い付けば ぱちぱちと拍手を送ろうか。 して己の提案を拒否されると、残念 と肩を落とした。だが 未だに彼の姿の儘で、一人掛けの狭いソファの様な椅子へ腰掛けると肘掛けに足を掛け背凭れに腕を回して 椅子に姫抱きにでもされている様な格好。そしてウィンク。「此れ、雑誌作れますよ絶対」彼の姿で好き勝手遣り筒、思った事を) (2018/8/13 03:34:47) |
うちはオビト | > | ((((.背後の中で、僕(オビト)は僕(トビ)の時は マジでどんなお巫山戯でも好きに遣るって伽羅なので (2018/8/13 03:36:07) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ……今は何処に居るのかは知らんがな……(彼の言葉にこくりと頷きつつ 大方海か何処かの島で迷子になっているのだろうなとボソリと呟く)…雑誌……、(其れこそ七武海どころか世界をざわつかせそうだと思い「考えておこう」と残念そうに肩を落とす彼に一言だけ。好き勝手する彼にはぁ、と呆れた様に ため息を吐き金色の目をゆっくりと閉じる) (2018/8/13 03:40:42) |
うちはオビト | > | ま、迷子....(.小さい子 なのかな?、心中 そんな事を思えば其の中で首を傾げてみたりする。 して、 自身の言葉を復唱し 考えておくと云う発言に、ヤッターッ と謎の喜びを。椅子に座りなおすと足を組み 片方の手で頬杖を、もう片方の手でグラスでも持っている様な様を表すと「ミホークさん、さぞモテるでしょ?」何て。どんなポーズをとっても様になる彼の容姿に 羨ましそうな声色で。) (2018/8/13 03:46:38) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …森でなくとも1人にすれば必ずと言っていい程迷う…(彼の事を少し話しつつ世話の焼ける、とペローナの様な事を言い)…モテ……、女とはその様な関係になった事は1度も無い……(確かに街に出た時熱い視線を感じたことはあるが……、と思い出しつつ彼のグラスを持つ素振りを見ては酒が飲みたくなり。だがもう少しで朝になり陽も出てくる為止めておく) (2018/8/13 03:53:08) |
うちはオビト | > | えええ、マジで天性の迷子ちゃんですね (2018/8/13 03:58:17) |
うちはオビト | > | えええ、マジで天性の迷子ちゃんですね(.驚きの声を上げると ある意味才能ではないかと。そんなんで生きて行けているのが不思議だ、遠目がちになり乍 そんな事を思う。「えっ、女とは....女とは!? じゃあやっぱり男性からもモテるんですか!?」きゃー破廉恥! 自身の元の姿に戻れば、再びムンクの叫びに似た其れを遣り乍。 勝手に想像を膨らませているのは此奴で そんな事実は無いのかもしれないが、本人は気付いていない様だ。) (2018/8/13 04:01:29) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ……、(否定はしないと言う様に少し黙った後こく、と頷き)…男は…知らんな(もしかしたら自分の知らない所で同性にもそんな感情を抱かれているのかと考えてしまいやはり出歩く際にも白いシャツを羽織るかと腕を組みつつ考え。想像を膨らませている彼を見れば若干ジト目で見つめ) (2018/8/13 04:07:37) |
うちはオビト | > | 何だ、 女とはって言うからてっきり男とはそう云う関係になった事があるのかと(.はー吃驚した、そう口にし乍胸を撫で下ろす。勝手に勘違いしたのは御前だ。 「いやぁ、でも色男さんですねぇ 隅に置けないなぁ。」楽しそうにそんな事を述べていると 彼の目に気付き、態とらしく「も、もしかして僕に興味が..!?」と、己の体を抱き締め乍。 ) (2018/8/13 04:13:38) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …俺の隣に置く様な男などそうそう見つからん……(俺に見合う様な者でなければ、と腕を組み)…褒めても何も出んぞ(やたらべた褒めしてくるトビに飴なんて物は持ち合わせていないと小さな声で。)……貴様がどんな男かも分からず手を出す訳が無いだろう…、 (2018/8/13 04:23:08) |
ジュラキュール・ミホーク | > | (背後)ミホークの隣が似合う男……(ふむ、誰だろう…… (2018/8/13 04:25:14) |
うちはオビト | > | おー、格好良い。僕もそんな台詞が似合う男になりたいッス(.彼が只者では無い事はとうに承知。そして其れを自負した上での彼の発言に 再び拍手を送った。「いやぁ、僕は思った事を言ってるだけでぇ」何も要りませんよぉ、と片手をひらひら左右へ揺らし乍告げた。 して次ぐ言葉、あははと笑えば「ご尤もかなぁ、まぁどんな男か分かっても 手を出してきたりはしないと思いますケドね」何て 後頭部で腕を組み筒口にして) (2018/8/13 04:28:57) |
うちはオビト | > | ((((.....シャンクスさん?(. /) (2018/8/13 04:29:54) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((……定期的に酔いつぶれているあの男か……、 (2018/8/13 04:30:34) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ……褒めても何も出ん…(関係ないが脳裏に「よっ、色男ー!」何て茶化してくる赤髪の男が浮かんでしまい何とか振り払う)…ふむ、何も要らんか……(思った事をすぐ口に出すのは時には災いすると心の中で思いながら目を閉じ)…すぐ手を出す様な男は好かんのでな…… (2018/8/13 04:38:31) |
うちはオビト | > | ..?(.彼の様子に 僅か首を傾け乍頭に疑問符を浮かべる。 後 彼の言葉、自身も同意見なのか「分かりますー、って云うか僕は 恋仲の人にしか手出ししたくないなぁ」ちゅーは妥協出来る範囲なんですけどね、と人差し指立て筒 相も変わらず聞かれてもいない事を喋る男。) (2018/8/13 04:42:17) |
ジュラキュール・ミホーク | > | …恋仲……ふむ、(海賊達が蔓延る海でその様な者を見つけても海賊とは自由なものだ。やはり自分にはそういう感情は似合わんと呟き首を横に振る)…接吻……か、(ちゅー、聞き慣れない言葉だが数分考えるとキスの事か、と分かり。言い方は若干古風だが) (2018/8/13 04:50:52) |
うちはオビト | > | まぁ其れ以前に、僕をそう云う意味で好いて呉れる人が居るか如何かってトコ何ですけど(.後頭部を掻き筒 苦笑いに似た其れを零して左記をを口に。「ちゅー、キス、口付け、接吻。言い方は色々ッス」彼の反応を見れば 両手をひらり舞わせ乍つらつらと言葉を並べ。) (2018/8/13 04:54:07) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ……成程、(彼の言葉に妙に納得してしまい。自分の様な気まぐれな男を好く人間など居るのかとらしくもない事を考え始めてしまい)…やはり接吻が言い易いか……、(つらつらと並べられる言葉に自分にはこれが合うと呟く) (2018/8/13 05:02:58) |
うちはオビト | > | 僕はちゅーが良いかなぁ(.えへへと笑い乍 仮面の上、唇に当たる部分の人差し指を当て筒口にした。 ふと 窓の外を見ると既に明るくなってきている事に気付き時計を見て。「もうこんな時間ッスか!?早ッ すみません、僕お昼に任務があるのでそろそろ寝ますね。」御相手有難う御座いました! 立ち上がり 頭を下げ乍告げると、其れじゃッ そう言って 小走りにて部屋を後にした。) (2018/8/13 05:06:45) |
うちはオビト | > | ((((.もー、最後に誤字見付けた時のテンションの下がり方は半端ないッスよ(.ずーん)まぁ兎に角、僕はこれでお暇しますね! こんな時間迄御相手有難う御座いました!亦!(.しゅたっ) (2018/8/13 05:08:04) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが退室しました。 (2018/8/13 05:08:10) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ((背後)ありがとうございましたー、1レスだけ書いて私も寝よう…… (2018/8/13 05:11:26) |
ジュラキュール・ミホーク | > | ……もう、こんな時刻か(彼の言葉にカーテンで仕切られた窓をちらりと見れば既に明るくなり始め、夏らしく蝉の声が聞こえて来る。そろそろ城に戻るかと立ち上がり黒いコートの背中に黒刀を納刀すれば帽子を深く被り直し部屋を出、棺船に向かう。また酒でも飲みに夜に来るかと呟き) (2018/8/13 05:20:06) |
おしらせ | > | ジュラキュール・ミホークさんが退室しました。 (2018/8/13 05:20:12) |
おしらせ | > | はたけカカシさんが入室しました♪ (2018/8/14 01:00:56) |
はたけカカシ | > | ((((.いやぁ、連日お邪魔させて貰っちゃってスミマセンねー(.、) (2018/8/14 01:01:28) |
はたけカカシ | > | ((((.後でccするかもだケド、取り敢えず俺で(.はは) (2018/8/14 01:02:10) |
はたけカカシ | > | ((((.あー、でも 如何しよう..(.頭抱え /) (2018/8/14 01:08:08) |
はたけカカシ | > | ((((.いいです、オビt...基 トビに変えて来ます(. ※独り言) (2018/8/14 01:14:55) |
おしらせ | > | はたけカカシさんが退室しました。 (2018/8/14 01:15:00) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/8/14 01:15:23) |
うちはオビト | > | ((((.只今ーッス、(.しゅたっ) あ 今思えば暫く剣士さん演ってないし剣士さんでも良かったな。 まぁいっか!(.希望が来たらで! /) (2018/8/14 01:16:19) |
うちはオビト | > | (.部屋の外から、室内の様子を伺う。如何やら先客は居ない様だ。 なら如何登場しても一緒か、と 窓の直ぐ外迄。後 すっとすり抜けて入ってくると大きく体を伸ばし「さーってっと、気長に待たせて貰いますかねぇ」其の儘後ろに倒れるとソファに仰向けに寝転がり 左記をば) (2018/8/14 01:21:17) |
おしらせ | > | デントさんが入室しました♪ (2018/8/14 01:34:44) |
デント | > | (ガチャリ、と恐る恐る部屋へのドアを開ける。眠れない人は自分以外にもまだ居る様子でソファの方に行けば仮面を被った不思議な人物)お邪魔します…?寝ているのかな。(なんてパートナーのポケモンを抱きながら仰向けの彼を観察して) (2018/8/14 01:39:10) |
うちはオビト | > | (.扉の開く音にピクリと反応するが、動かず待って。来客である彼が 徐々に近寄ってくるのを、沈黙し待つ。ある程度の距離迄縮まった頃に 突然ガバッと起き上がると「今晩和ーッス!! やぁ、どーもどーもいらっしゃいませッス!!」喧しい挨拶と共に大きく腕を広げ 歓迎の意を示して。) (2018/8/14 01:43:09) |
デント | > | (突然動いた彼に驚いたパートナーはドアから出ようとしている。怖がったのだろう。かくいう自分も驚き固まったままで、「…こんばんは、驚きました」と、固まった所から挨拶だけはしないとと思えば微笑みを彼に見せ) (2018/8/14 01:47:43) |
うちはオビト | > | 吃驚しました?吃驚しました?(.きゃっきゃっと 小さい子供の様に燥ぐ男。側から見たらただの変な奴。 ふと、彼の連れと思われる..木の生えた猿の様な彼をじっと見ると「うわぁ、初めて見ました」と、物珍しそうに。) (2018/8/14 01:50:36) |
デント | > | すごく驚きましたよ。寝ていると思っていたので、(燥ぐ彼にくすくす、と面白い人だなと思い。自分のパートナーに着目されると「ヤナップというポケモンなんです。さっきのに怖がっているみたいですけど」じっと見られる彼は怖がるように自分の足にぎゅっと抱きついてちらちらと彼を少しだけ見て) (2018/8/14 01:56:56) |
うちはオビト | > | えへへ、其れは良かったッス(.自分的にとても満足だと 嬉しそうに笑った。 して彼の言葉、ポケモン? と首を傾げるが 名前を聞くと「ヤナップ君かぁ、可愛いッスねぇ」自身を怖がる彼の方へ 前屈みになると両の手で空気を包む様な仕草。後 包む様に閉じていた手を片方退けると、残った手には黄色いボールが現れ。 手品の様な其れを見せてみた。) (2018/8/14 02:03:14) |
うちはオビト | > | ((((.現れってよりは乗っていて のが良いかなぁ?(.ふむ) (2018/8/14 02:03:50) |
デント | > | こんな夜中でも眠くないの?(なんて気になることを、笑っている彼に聞けば首傾げて。ポケモンという言葉に首を傾げる彼を見ればポケモンを知らない人がいるのを忘れてしまったななんて少し反省しつつ。ヤナップに話しかける彼らを見ていれば手品のように出てきたボールにどうやらパートナーは怖がるのを忘れ目を輝かせ彼を見るように)) (2018/8/14 02:15:41) |
うちはオビト | > | 眠く無いですよ(.何故か得意気に告げて見せる。まぁ昼夜逆転した生活を送っていれば当然で。 目を輝かせている彼に 再びボールを包み込む様にすると、今度は広げた後消えて。後 彼の頭の方へ手を伸ばし、木の様な部分に触れると 其処からボールを取り出したかの様に。「其れじゃ、お近付きの印に差し上げます!」彼の手を取り、其の手に渡すと「可愛いですねぇ、僕も一匹欲しいなぁ」何て 到底無理な事を。) (2018/8/14 02:24:11) |
うちはオビト | > | ((((.うわぁ、ちょっと日本語変だなぁ...(.ぐっ) (2018/8/14 02:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デントさんが自動退室しました。 (2018/8/14 02:35:51) |
うちはオビト | > | ((((.お疲れ様でした? (2018/8/14 02:35:59) |
うちはオビト | > | ((((.ッと、背後落ちッス。お邪魔しました。 (2018/8/14 02:50:35) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが退室しました。 (2018/8/14 02:50:39) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/8/16 03:43:16) |
うちはオビト | > | ((((.今晩和ーっと、お邪魔しますね(.ひょこり) (2018/8/16 03:43:43) |
うちはオビト | > | ((((.言って貰えればccするので! っとだけ(.、) (2018/8/16 03:44:07) |
うちはオビト | > | (.部屋の外から、室内の様子を伺う。如何やら先客は居ない様だ。 なら如何登場しても一緒か、と 窓の直ぐ外迄。後 すっとすり抜けて入ってくると大きく体を伸ばし「さーってっと、気長に待たせて貰いますかねぇ」其の儘後ろに倒れるとソファに仰向けに寝転がり 左記を) (2018/8/16 03:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはオビトさんが自動退室しました。 (2018/8/16 04:22:06) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2018/8/17 00:22:46) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.久し振りに、俺で(.ふ、)邪魔すんぞ (2018/8/17 00:23:03) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.そして例によってコピペな( (2018/8/17 00:24:35) |
ロロノア・ゾロ | > | ....(.夜だと云うのに此の暑さは一体。汗が滲む程の暑さに 何か言葉を発する余裕が無く、部屋に辿り着くと 扉を開けた。部屋に入るとエアコンが効いており、天国の様。眉間に寄せていた皺が僅かに緩むと、刀を傍に立て掛けソファにどかりと腰掛けた。) (2018/8/17 00:24:38) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.つーか口内炎クッソ痛ェんだけど(.ぶつぶつ /独り言) (2018/8/17 00:26:50) |
おしらせ | > | ノクティス.さんが入室しました♪ (2018/8/17 00:36:32) |
ノクティス. | > | よ、(ひらひ (2018/8/17 00:36:42) |
ロロノア・ゾロ | > | おー、晩和(.パタパタと 顔を手で扇ぎ乍、空いている方の手を持ち上げ会釈して) (2018/8/17 00:38:12) |
ノクティス. | > | 相ッ変わらずあちーのな、(ジャケット脱ぎ (2018/8/17 00:40:36) |
ロロノア・ゾロ | > | まぁ、夏だからな(.此処が避暑地になって呉れているから助かると、) (2018/8/17 00:42:53) |
ノクティス. | > | だなー、(はぁ、とため息つけばソファーに寄り掛かり) (2018/8/17 00:43:52) |
ロロノア・ゾロ | > | ま、暑いのももう少しだ(.其の内寒ィ寒ィに変わるであろう事を想像すると、一年はあっという間だなとしみじみ /) (2018/8/17 00:44:56) |
ノクティス. | > | う、俺はこの半袖しか持ってねーからヤダ…(袖口ぐっと掴みそう言えばごろんと横になって) (2018/8/17 00:47:02) |
ロロノア・ゾロ | > | 嫌がっても如何しようもねェぞ(.けらけら笑い乍告げれば、寝転がる彼を横目に 腹減ったな 何て思ったり。) (2018/8/17 00:50:48) |
ノクティス. | > | んー、っはぁ…(大きく背伸びして)アイス食うかぁ?(ポケットから溶けかけたアイス取り出して) (2018/8/17 00:53:16) |
ロロノア・ゾロ | > | いらねーよ(.つーか何でそんなもん持ってんだよ、と思わず突っ込んで) (2018/8/17 00:57:31) |
ノクティス. | > | イグニスから貰った。(袋開けて先端咥えて) (2018/8/17 00:58:10) |
ロロノア・ゾロ | > | いや誰だよ(.俺は知らねーんだが。そんな名前を告げられても困ると言いたげに) (2018/8/17 01:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクティス.さんが自動退室しました。 (2018/8/17 01:18:20) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.お疲れさん (2018/8/17 01:18:26) |
ロロノア・ゾロ | > | (.立ち上がると 眠った様子の彼を抱き上げ、寝室へと運び。戻って来ると 「..如何すっかな」ぽつりと呟き、首を捻った) (2018/8/17 01:24:11) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.ccすっかな (2018/8/17 01:34:39) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2018/8/17 01:34:43) |
おしらせ | > | 千手扉間さんが入室しました♪ (2018/8/17 01:42:00) |
千手扉間 | > | ((((.相も変わらず安定しないな、全く(.、) (2018/8/17 01:42:25) |
千手扉間 | > | ((((.言って貰えばcc出来る、 (2018/8/17 01:46:02) |
千手扉間 | > | (.緑髪剣士と入れ違いに入って来ると 直ぐ様ソファへ腰掛け。肘掛けへ頬杖をつくと「..ふむ、一人では退屈だな」と、小さく呟いた。 ) (2018/8/17 01:48:11) |
千手扉間 | > | ((((.駄目だな、あの煩い奴に慣れてしまうと 俺の様な伽羅で描写が打てなくなる.... (2018/8/17 01:48:59) |
千手扉間 | > | ((((.何度も出入りで申し訳無いが..ccだ (2018/8/17 02:05:47) |
おしらせ | > | 千手扉間さんが退室しました。 (2018/8/17 02:05:50) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/8/17 02:06:03) |
うちはオビト | > | ((((.ホントすみません、今夜は此れで固定するんで許して下さいッス(.部屋主様へ土下座 /) (2018/8/17 02:06:47) |
うちはオビト | > | あーあ、結局僕に戻ってきちゃうんスねぇ(.何て メタい事を口にし乍部屋へとやって来た。左右の手を腰に当て 首を揺らすと呆れ気味。して、ぱっと顔を上げるとソファにダイブし「ま、取り敢えず 待ってみますかねぇ〜」と腹這いになり筒 時計を一瞥してから呟いた。) (2018/8/17 02:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはオビトさんが自動退室しました。 (2018/8/17 02:30:26) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/20 03:14:55) |
真田幸村 | > | (( お久しゅう御座いまするなァ...。 何方かいらっしゃられるだろうか... ( 控え目に顔を出せば人気の無い室内を視界に捉え少しの安心と残念な気持ち抱え乍足を踏み入れ。) (2018/8/20 03:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/8/20 03:51:02) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/8/20 03:55:47) |
うちはオビト | > | ((((.おうふッ(.吐血 /見えない) (2018/8/20 03:56:02) |
うちはオビト | > | こーんばーん....、っと。アララ、誰も居ないみたいですねぇ(.天井からひょっこりと顔を出すも、無人の室内に残念そうな声色にて呟く。よっこいしょ、何て発し乍床へ着地すると取り敢えずソファに座り、時間も時間故に あまり期待はせずに来客を待ってみようか。) (2018/8/20 03:59:02) |
うちはオビト | > | ((((.あ、ccするかもとだけ...! (2018/8/20 03:59:49) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/20 04:08:08) |
真田幸村 | > | ぬぁ、ッ 寝ておった...、ッ ( がばり起き上がると其処は寝室。気配感じて部屋を出ればソファにて休息取る相手を見付け。 「 うちは殿ッ !」 と歓びの声を上げ。) (2018/8/20 04:11:11) |
うちはオビト | > | ッ!?(.てっきり誰も居ないものだと。 寝室から彼が現れると盛大に肩を跳ねさせて。「こ、今晩和 っと眠いのなら無理せず寝た方が良いッスよ?」と、) (2018/8/20 04:15:04) |
真田幸村 | > | お久しゅう御座いまする - ! お元気にしておりましたかッ ? ( ソファの前側に向き直ると久々な顔に顔は綻んだ儘尻尾が有れば左右に激しく振る様に目の前に正座し。「未だ眠くは有りませぬ! 」と首を振って。) (2018/8/20 04:20:47) |
うちはオビト | > | あれ、もうそんなに経ったのか(.久し振り、と云う言葉に はっとした様子を見せるも「勿論元気でしたよ!..って、と 隣!隣どうぞ!」ぽんぽんと自身の隣を叩き乍。 「本当ですか?、なら 良いですけど...」首を傾げるも 彼の言葉を信じておく事に。) (2018/8/20 04:25:21) |
真田幸村 | > | 酷い... 其れ程に某は眼中には有られぬのですか... ( 相手の言葉にショック受けた様子で項垂れると託される儘立ち上がって素直に隣へ腰掛け。「 もう寝落ちはせぬと約束しました故ッ」と拳握って。) (2018/8/20 04:27:04) |
うちはオビト | > | い、いえいえッそう云う意味では無く!(.わたわたと両の手を左右へ揺らすと「最近感覚が可笑しくて、日付がイマイチ把握出来てなくてですね」と弁解を試みる。 「別に寝落ちしても良いんですよー?」つん、と指先 彼の頬へ軽く突き刺せば) (2018/8/20 04:34:42) |
真田幸村 | > | 誠に御座るか...? 然し其れは其れで心配に成りまするな... ( 感覚が可笑しいとは、と頭の中で理解試みたがいまいち納得行かず訝しげに傾げ。「 否ッ 約束は必ず守り通して見せまするッ 」 と突かれた頬を抑え乍。) (2018/8/20 04:37:04) |
うちはオビト | > | 正直、未だ15日位の感覚で居るんで(.後頭部に手を当てるとあははと笑い。心配されなくても大丈夫ですよ、多分。 彼の言葉にそう返した。「おー、男に二言は無いってやつッスね」ぱちぱちと拍手を送ると「..処で、折角ですし 剣士さん連れてきましょうか」何て /) (2018/8/20 04:41:06) |
真田幸村 | > | もう五日は経っておりまするぞッ ? ( え、と目を見開き己の中の日にちを確認すれば間違い無い事を主張し。 多分の言葉に引っ掛かり筒大丈夫なものなのかと無理矢理納得し。「 そう云う事ですッ 」 と武士道に乗っ取り頷けば、「 某、貴殿も誠好いておりまするが、 そうしたいので有れば久々にお会いしとう御座います!」 と素直に同意し。) (2018/8/20 04:45:23) |
うちはオビト | > | ちょっと早過ぎですよ、時間経つの(.五日の言葉には如何やら本気で驚いている様子。あれ?と首を傾け筒 。して、次ぐ言葉。胸元きゅーっと締め付けられると「いやーんっ、ゆっきーさん可愛い事言って呉れますねぇ!」がばっと彼の体を抱き締めると、破廉恥だと殴られる前に彼の体をすり抜けていき 「じゃあ、剣士さん連れて来まッス!」と、隻手揺らして走り去り) (2018/8/20 04:49:44) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが退室しました。 (2018/8/20 04:50:01) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2018/8/20 04:50:18) |
真田幸村 | > | !?、 ( 全ての会話を吹き飛ばす突然の抱擁に目を丸くし肩を硬く尖らせて硬直。 何か云う前に彼は走り去りぱちぱちと瞬きをした。束の間、緑髪の相手が現れるも呆然と。) (2018/8/20 04:52:09) |
ロロノア・ゾロ | > | たでーま..(.未だ日も昇り始めたばかりであろうに、少し暑過ぎないかと眉を寄せ乍やって来る。と、呆然としている彼の方 歩んで行き 顔の前で手をひらひらと揺らし乍「オーイ幸村、大丈夫か」何て。) (2018/8/20 04:53:32) |
真田幸村 | > | !、 は、ぞろ殿...ッ ひ、久方振りに御座いまする...! ( 突然目の前にひらりと影が舞うと亦一つ肩を跳ねさせて意識が戻る。其の姿こそ何時振りだろう、驚きと歓びに困惑すると忍びの如き早さでソファの上に正座し頭を下げて。) (2018/8/20 04:57:00) |
ロロノア・ゾロ | > | おう、久し振り...って 相変わらずだな(.危うく大袈裟だと口にしそうになるが、彼の其の性分を受け入れると 以前に言ってしまった故に抑える。 彼の頭部をぽんぽんと撫でる様に触れると「頭上げろよ」 そう口にし乍、空いている手で腰に差す刀をソファへ立て掛け。) (2018/8/20 05:02:51) |
真田幸村 | > | はい...、 ...嗚呼、何だか直視が出来ませぬ...ッ ( 撫でる手に誘われるとおずおず顔を上げたが相も変わらず切れ長な目と綺麗な輪郭に慌てて顔を背ける。ソファの端へ身を寄せて小さく固まれば逸らした顔を相手の位置から直角、ソファ殻見て正面へ向けて目を擦り。 (2018/8/20 05:06:20) |
ロロノア・ゾロ | > | 何でだよ(.苦笑いを浮かべれば 困った様に頬を掻き。彼の隣へ腰を下ろすとソファの上に胡座を掻き、彼の方を向くと 再び彼の頭部へ手を伸ばし。今度は わしゃわしゃと撫で回す様動かし乍「そっぽ向いてないで此方見ろっての」此方を見ない様にされると 逆に向き直させたくなる。左記を告げ乍、彼の方じっと見詰め。) (2018/8/20 05:12:37) |
真田幸村 | > | 某にも分かりかねまする...! 宛ら亡き師匠が寝枕に立って居たかの様な申し訳無さ...! ( ぶんぶんと首を振り口殻出たのは何とも失礼な例え。さり気なく死に追い遣った相手に意地悪くちょっかい出され乍命を下されると乱れた髪の隙間殻視線を覗かせた。何処か愉しげな表情を捉え矢張り尊いと今度は無意識に確り見詰め。) (2018/8/20 05:16:18) |
ロロノア・ゾロ | > | 意味分んねぇ、余計に何でだよ(.彼から告げられた其れには疑問符ばかりが頭に浮かぶ。何故、と不思議そうにするが 自身の告げた言葉に反応し此方へ視線を向けた彼に満足そうにすると「ホラ、見たって何も無ェだろ?見れねェ事も無ェ」何が起こる訳でも無いのだから と手を止める事なく動かし筒) (2018/8/20 05:24:43) |
真田幸村 | > | 分かりませぬ... ( 初対面では無い本当に日の空いた相手だからこそだろうと頭を捻るも言葉では説明出来ず否定すれば。「.....貴殿は、誠綺麗なお顔立ちに御座いまするなぁ...」 撫でる手に心地良さを感じ筒しみじみと呟けば相手の言葉等聞いていないかの様。) (2018/8/20 05:26:55) |
ロロノア・ゾロ | > | ..ま、自分でも分かンねー事もあるよな(.恐らく 此れ以上言及しても無意味か。 そう感じると其の答えを出すのでは無く濁す方へと持って行き。 告げられた言葉、ぱち と瞬きをすれば「いや、ンな事は無ェと思うぜ?」俺が だよな?有り得ねェ。 そう続けると 怪訝そうな表情を。) (2018/8/20 05:33:49) |
真田幸村 | > | はい、 気を付けまする... ( 何をと言われても答えられ無いのだが焦り具合を改めて反省すれば一々大袈裟に成らぬ様決意を固め。「 ぞろ殿の事に御座いまする! 其のきりっとしたお顔立ち、憧れまする...」 否定の様子に即答乍首を振れば尊敬の眼差しを向けて。) (2018/8/20 05:36:45) |
ロロノア・ゾロ | > | ..其りゃどーも(.矢張り彼に船医を紹介すべきだろうか 何て胸中密かに思ったりし筒。 「けど、御前の顔だって充分男前だし 俺は好きだぜ?」彼の頭部に置いた手を するりと頬へ滑らせれば、ぺたぺたと感触を確かめる様に触れ乍 左記を述べて) (2018/8/20 05:40:50) |
真田幸村 | > | む、某に御座いまするか ? 自己判断は出来ぬ故否定も肯定も出来かねますが、ぞろ殿が好いて下さるので有れば此の儘で ! ( 温かく柔くも硬い掌が頬を滑ると手の有る方の目を瞑り筒きょとり傾げた。真面目な性格故嫌味でも自意識過剰でも無く只素直な言葉口にすれば口角を上げて。) (2018/8/20 05:43:49) |
真田幸村 | > | (( すみませぬ、少々眠気が...。 締めれすを書けなかった時は其の儘御挨拶だけして落ちさせて頂きまする故限界迄は会話は其の儘に...! 明日ももしいらっしゃれば24時過ぎに覗きまするッ ( ぐぐ。) (2018/8/20 05:45:30) |
ロロノア・ゾロ | > | ん。おう、是非とも此の儘で居て貰いてーな(.自身の言葉を受け 返ってきた言葉は素直なもの。 後 彼につられる様に此方も笑みを浮かべれば、彼の頬から手を退かし。其の離れ際、うりうりと軽く押し遣り 意外と柔らかい彼の頬を僅か 堪能してから。) (2018/8/20 05:49:20) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.謝る事は無ェよ、ちゃんと言って呉れたのは嬉しいからな。 了解っと、ンじゃ 特に何も用事が無きゃ来る(.へら、) (2018/8/20 05:50:36) |
真田幸村 | > | ぞろ殿が仰るのならばッ ( 大きく頷きぶれぬ心意気を約束すると頬への小さな刺激に目を閉じた。「 ぞろ殿は頬がお好きなので?」 良く触れられる己の頬を両手で挟み押し上げ乍純粋な疑問を漏らし。) (2018/8/20 05:52:23) |
真田幸村 | > | (( 有難う御座いまする ! 明日もお会い出来るのならば任務を無事遂行出来ましょうぞ! ( こくこく。) (2018/8/20 05:53:03) |
ロロノア・ゾロ | > | ん、まぁ..そうだな。好きだ。(.大きく頷く彼に ふ と笑みを浮かばせ筒、掛けられた問いにはほんの少し考える。後、小さく首を縦に振ると「柔らかくて触り心地良いからな」 、恐らく此れが理由だろうと 。) (2018/8/20 06:00:45) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.はは、役に立ててんのなら良かった、?(.日本語に違和感覚え語尾に疑問符) (2018/8/20 06:03:04) |
真田幸村 | > | ...成程...感慨深い... ( 考え乍もはっきりとした物言いに己も好きに成れるだろうか、そんな疑問が生まれ相手に手を伸ばす。其の儘むに、と云った擬音と共に極軽く頬を摘めば感触を味わう様に。) (2018/8/20 06:04:38) |
真田幸村 | > | (( あ、えと、 会えるのならば、仕事をきちんと終わらせることが出来るでしょう、という...( 英語教科書の日本語訳の如く。) (2018/8/20 06:05:26) |
ロロノア・ゾロ | > | ん、(.此方へ伸びてきた手を拒否する事もなく 大人しく受け入れると瞼を伏せて。「俺のはあんま柔らかく無ェだろうけどよ、もっと違ェ奴なら気持ち良いと思うぜ」何て、) (2018/8/20 06:08:52) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.態々言って貰った処悪ィんだけど、アレな 俺の返答に関してな(.紛らわしい言い方だったなと反省し筒) (2018/8/20 06:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/8/20 06:26:32) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.お疲れさん、 (2018/8/20 06:26:39) |
ロロノア・ゾロ | > | (.如何やら眠気に負けてしまった様子の彼に 薄く笑うと、起こさぬ様 そっと姫抱きに抱き上げ。立ち上がって寝室迄運ぶと、薄手の掛け物を掛けて遣り「御休み」と告げた。 戻って来ると 立て掛けておいた刀を腰に差し「邪魔しました」 (2018/8/20 06:29:29) |
ロロノア・ゾロ | > | →そう口にし乍部屋を後にした。) (2018/8/20 06:29:55) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.最後の最後で切れるたァな(.溜め息) romがちと気になる処ではあるが、取り敢えず落ちる。邪魔しましたッと (2018/8/20 06:30:42) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2018/8/20 06:30:48) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2018/8/21 00:01:02) |
ロロノア・ゾロ | > | (.くぁ、と欠伸を洩らし乍やって来れば 部屋の明かりをつけ、さっさと奥へ進む。刀を抜き ソファへ立て掛けるとどさりと腰を下ろし、背凭れへ凭れ掛かって寛ぐ体勢。眠い訳では無いのだが、退屈な時間故に 瞼を伏せ仮眠と云う名の暇潰し。) (2018/8/21 00:09:02) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/21 00:16:00) |
真田幸村 | > | お邪魔致しま...ッ あれ? ( 勢いを付け扉を開けたのは任務終わりの茶色い髪。人気を感じて入室試みたがソファに座る見知った相手は目を閉じておりそっと近付く。「ぞろ殿...?」と起こさぬ様に静かに声を掛け乍顔を覗き込めば。) (2018/8/21 00:17:29) |
ロロノア・ゾロ | > | ..ん、(.扉の開く音が聞こえれば飛び掛けた意識が戻って来る。後、聞こえる声にぱちと目を開けば 「よォ。」任務帰りだよな お疲れさん と、彼の頭へ賺さず手を伸ばし乍告げ。) (2018/8/21 00:21:27) |
真田幸村 | > | はいッ! 先程無事終えて来ましたッ ( 湯浴びは済ませ簡単な着流し姿で相手の目に映れば直ぐ目を覚ました様に少し笑む。「 眠く無いので?」と微かに心配気に伸ばす手見遣り乍尋ね。) (2018/8/21 00:23:44) |
真田幸村 | > | (( あれ!? 昨日最後の文章を送ってから落ちたつもりだったのですが...送れても無ければ無言落ち.....?(困惑) (2018/8/21 00:24:26) |
ロロノア・ゾロ | > | そうか(.ふ、と笑み浮かべると彼の髪に指を通し筒、こう云うラフな格好もよく似合う 何て胸中。 掛けられた問いに「いや、別に眠く無ェよ」そう返答すると、まぁ座れよ そう続け乍隣を叩いて、) (2018/8/21 00:27:45) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.そうだったのか、生憎ちゃんと届いてなかったな(.、) (2018/8/21 00:28:18) |
おしらせ | > | 神・エネルさんが入室しました♪ (2018/8/21 00:34:56) |
神・エネル | > | ((ついに空島編が土曜日に迫っているので悩んだ末このキャラで))今晩は、 (2018/8/21 00:35:42) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.おー、久々。よォ (2018/8/21 00:36:03) |
神・エネル | > | ((少し立て込んでて来れなかったけどまた来る回数増えると思います(多分) (2018/8/21 00:36:46) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.何だかみんな忙しそうだな(.他人事) (2018/8/21 00:38:16) |
神・エネル | > | (2人が雑談を楽しんでいると急に暗くなり黒雲に覆われればピシャリと雷が落ち。其れはあの煩い神と名乗る男の来る合図でもある)…ヤッハハハ、久しいな…この私が自ら足を運んでやったのだぞ…(けたたましく笑いながら客だと言うのに大きな態度でぬしぬしと部屋に入室する) (2018/8/21 00:40:25) |
神・エネル | > | ((8月も終わりだからですかねぇ…… (2018/8/21 00:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/8/21 00:44:56) |
ロロノア・ゾロ | > | ..おー、久々に見たな(.響く雷鳴に 真逆、と何かを察知する。其の直後 聞こえた声は予想通りの其れで、其方へ顔を向けるとやや迷惑そうな表情にて左記を。 「深夜なのに元気だなテメーも」胸の前で腕を組み筒、そんな事を) (2018/8/21 00:45:49) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.まぁそうだろうな....っとお疲れさん? (2018/8/21 00:46:04) |
神・エネル | > | …何、空島を統べる神故に忙しいのだ…(迷惑そうにしつつも顔を向け挨拶をする彼にくすり、と思わず笑みを浮かべつつ)…何、此処は深夜に賑わうのだろう…この時間に何も無い様調整をしたのだ…(忙しいと言いつつ寝てたのを隠す様に用事を調整したと誤魔化し) (2018/8/21 00:50:23) |
神・エネル | > | ((お疲れ様、だ… (2018/8/21 00:51:20) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/21 00:51:47) |
真田幸村 | > | (( ぬおおすみませぬ!挨拶不要! (2018/8/21 00:52:04) |
真田幸村 | > | 貴殿が此の時間眠く成ると成れば嵐でも来るのではと思うて仕舞う故安心致しました!( 眠く無いの言葉に破顔すると託される儘に隣へ少し勢いを付けて腰を降ろす。「昨晩...約束を破って仕舞って居た様で...失礼致しました...!」と頭下げて。)>ぞろ殿 (2018/8/21 00:53:58) |
ロロノア・ゾロ | > | へェ(.これっぽっちも信じていないが、相槌を打つと「調整ねェ、ま だったらゆっくりしていきゃ良い」まぁ俺が家主な訳じゃねーけど。偉そうな事を言うも自身の部屋では無い故 左記をぼそり。) >エネル (2018/8/21 00:54:20) |
真田幸村 | > | ! お久しゅう御座いまする! えねる殿ッ! ( 突然降り頻る雷にびくりと肩を揺らしたが現れた金色の彼に顔を綻ばせ。) (2018/8/21 00:55:39) |
ロロノア・ゾロ | > | 凄ェ言われようだな(.まぁ確かに此の時間に眠くなる何て早々ある事では無いが、と納得する部分もあり 苦笑い浮かべるだけ。頭を下げられると「大丈夫だ、気にすんなって」回線の所為だろうし、とメタい発言を交え筒 /眠いなら無理すんなよ?) >幸村 (2018/8/21 00:57:19) |
神・エネル | > | …何だその、…神の言う事が信じられんと言うのか…(カツン、と音を立て手に持った金で出来た棒を床に軽く打ち付け金属音を立てつつ若干不機嫌そうに)…ふむ…ならば眠気が来るまでの時間だが…(ぺたぺたと裸足で彼等の向かい側に置かれたソファに腰掛けごろりと何時もの様に寝転がり片手で頭を支える)>ゾロ (2018/8/21 00:58:39) |
神・エネル | > | …んァ?……久しいな…東方の剣士よ(雷鳴に肩を跳ねさせつつも顔を綻ばる幸村を見れば口角を上げ軽くだが挨拶を交わし) (2018/8/21 01:00:31) |
ロロノア・ゾロ | > | だって絶対ェ忙しくないだろ(.不機嫌そうな彼に向かい 吐き捨てる様に言葉をつらつら。相変わらずの彼の格好に 刀に手を触れさせると「太鼓切り落としてやるからじっとしてろよ」と、真顔で告げ /←) >エネル (2018/8/21 01:02:00) |
真田幸村 | > | ですが誠の事で御座いましょう? ( 否定しない辺りに苦笑いの意味を感じるとだからこそ同じ時間で生活する己は共に会話出来るのだと感謝し筒。「 そうだと良いのですが...気を付けまする...」 眉を下げて項垂れ。) >ぞろ殿 (2018/8/21 01:02:21) |
真田幸村 | > | 此れは貴殿の力で...!?( 窓の外、荒れ狂う天気を指さすと興味津々に尋ね。)>えねる殿 (2018/8/21 01:03:39) |
ロロノア・ゾロ | > | 嗚呼、間違い無ェ(.こくり 首を縦に振ると最早肯定し始める。眉を下げる彼に「ンなに気にする必要無ェって」くしゃくしゃと彼の頭を撫で回し、左記を告げるともっと明るい表情しやがれ 何て) >幸村 (2018/8/21 01:07:20) |
神・エネル | > | …神が暇な訳あるか…空島に入ってくる不届き者を撃ち落とすのも、部下の不始末を処理するのも私だ…(小指を耳に入れほじりながら不機嫌そうな低い声色で淡々とそんな事を述べていたがカチャ、と刀同士が触れ合う音にピクリと動きが止まる)おい、それはよせ…抜くならまだしも其れは戻らん…… (2018/8/21 01:07:36) |
真田幸村 | > | 故に此の時間お話し出来るのは大変嬉しゅう御座います! ( 中々居ない為に己の中の価値は高い何て破顔すれば。「 うぐ... 有難う御座いまする...ッ」直ぐ表情を明るくする事は出来ないが優しい言葉に微かに口角を上げて。) >ぞろ殿 (2018/8/21 01:11:55) |
神・エネル | > | …戯れ程度だ……何、人間のいる場所に落としたりなどはしていないのだからこの範囲はまだいいだろう…(ゴロゴロと雲の中で雷が発生しぶつかる音が低く響く音を心地よいBGMか何かだと感じて居るのか目を閉じ)>幸村 (2018/8/21 01:14:27) |
ロロノア・ゾロ | > | 其りゃ大変だな(.如何でも良さげに返答するも、腕の立つ奴とやり合えそうな機会に恵まれる彼に僅かに羨望の混じった眼差しを向けて。「抜いたらホラ、血ィ出るだろ。其れとも何か? 痛ェのが好きか?」口角を持ち上げ筒、刀を鞘に収めた儘自身の肩にトントンと当てれば) >エネル (2018/8/21 01:17:01) |
真田幸村 | > | 然しあまりに大きい音は某...苦手に御座いますれば...! ( 己の声が大きい事は棚に上げ、どんどん激しく成る音に一々肩を揺らすと片耳に指を入れて耐え。) (2018/8/21 01:18:03) |
神・エネル | > | …来るのは欲望に塗れた青海の海賊共だ……(尽く返り討ちにしている名も知らぬ海賊達を思い浮かべはぁと溜息をつき)…痛みが好きという訳でも無くそのような願望も無いがこれには換えが無くてな…(抜くならまた差込み傷を埋めればいいことだが切ってしまえば修復はめんどうで) (2018/8/21 01:21:05) |
ロロノア・ゾロ | > | そう言って貰えて嬉しいねェ(.自身に対し そんな言葉を掛けて呉れるのは恐らく彼位。故 目を細め乍嬉しそうに。 口角を持ち上げる彼の両頬へ手を当てるとぐいと上に持ち上げ「御前には笑顔のが似合うからよ、俺の前では笑ってて呉れや」 、) >幸村 (2018/8/21 01:21:14) |
神・エネル | > | ((漢字変換がミスるという失態…… (2018/8/21 01:21:32) |
ロロノア・ゾロ | > | まぁ、だろうな(.其処はそうだろうと頷きを入れる。 「良いじゃねーか、もう太鼓無しでやっていけよ」取り外しのできない其れは邪魔臭いだろ、そうでも言いたげに太鼓を見遣ると) >エネル (2018/8/21 01:25:44) |
真田幸村 | > | 無論嘘では御座いませぬぞッ 暫く期間は空きましたが亦改めて沢山お会い出来たらと...! ( 今伝えた言葉の何倍も彼への好意は濃い。此れからの予定を確認し筒願いを込めて告げ。「 わ、わらへまへぬ...!!」 無理矢理頬をへし上げられると顎が逃げる様に上がり。) >ぞろ殿 (2018/8/21 01:28:09) |
ロロノア・ゾロ | > | おう(.ちょくちょく顔を出してるから、いつでも会いに来いよ。そう返すとニッと笑みを携え 自身も亦 彼に会える事を楽しみに。ぱっと手を退かすと「ンじゃ此れで」、そう口にするや否や 彼の顔をじっと見詰め ) >幸村 (2018/8/21 01:32:38) |
神・エネル | > | …其の様な目を向けられても私はこれを外す訳にはいかんのでな…之は私の、身体の1部だ(金の棒の先でトントン、と軽く太鼓を叩き乍首を横に振り。空島の住人の背にある翼の代わりにこれがあるのだと伝え) (2018/8/21 01:32:56) |
ロロノア・ゾロ | > | ...よし分かった、ならお望み通りに引っこ抜いてやらァ(.刀をソファへ立て掛け直すと 指の関節をボキボキと鳴らし準備運動でもするかの如く。「抜くんだったら問題無ェんだよな? 逃げんなよ?」正直 彼にとってはトラウマに近い其れであろうが、遠慮無しに近寄って行き) >エネル /幸村のレスが下にあるぜ(.、) (2018/8/21 01:36:05) |
神・エネル | > | …そうかそうか……苦手ならば仕方あるまいな(手を握れば能力により発生させていた雷雲を消せば空は元の平和な明るい、ぼんやりと星の浮かぶ夜空に戻っていき)そんなに怖がるとは思わんかったぞ…… へそでも取られてしまうと怖くなったか?(耳を抑える幸村を見ればクスリと笑みを浮かべつつ大人が子供をからかうような事を言い。) (2018/8/21 01:40:03) |
真田幸村 | > | はい! 有難う御座います! ぞろ殿に会いに来まするッ ( 大きく頷けば己が受け入れられたと看做しさも嬉しげに笑みを浮かべた。任務を終える理由も出来たと大きく頷いて。「 む...、ぬぬ...」 へ、へら、とばかりに固い儘に口角を俄に上げれば。) >ぞろ殿 (2018/8/21 01:40:34) |
神・エネル | > | …おい、やめ…(以前他の部屋でされた引き抜くという行為。かなりの激痛の走るそれを思い出せば珍しく顔を青ざめずり、と後退りするがソファに腰掛けている為逃げ場は無く指を鳴らしながら近づく彼を止めようと腕を前に突き出す)>ゾロ (2018/8/21 01:43:45) |
ロロノア・ゾロ | > | ..(.素直に言葉を伝えて来る彼。他意は無い事は分かっているが、何だか照れ臭く感じ 頬を指先で掻く。 、ぎこちなく笑みを作る彼に 此れでは意味が無いなと首を横に振ると「いい、無理に笑うな」、述べ乍彼の頬をうりうりと押し遣ってみた。) >幸村 (2018/8/21 01:47:23) |
真田幸村 | > | あ、何か気に触りましたか? ( 反応がぎこちない相手に不意に不安感じると片眉下げてかしげ。「 うぐ...難しいので...」 頬の内側が歯に当たり無意識乍片目を閉じると謝罪込めて苦笑いを。)>ぞろ殿 (2018/8/21 01:51:39) |
ロロノア・ゾロ | > | なーにビビってんだよ、経験済みだろ?(.だからこそ余計に恐ろしい、然し此の男はそんな事に気付いていない。顔から血の気が引いて行く様を見ると「斬り落とされるなら抜かれる方がまだマシなんだもんな?」、懐から海楼石の欠片を取り出すと其の手で太鼓の根元を掴み「歯ァ食い縛れなァ」と告げると同時に引っこ抜き) >エネル (2018/8/21 01:53:57) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.ただのサイコパスじゃねーか (2018/8/21 01:54:17) |
ロロノア・ゾロ | > | あ、いや そうじゃねェよ(.ゆらり首を振るとやんわりと否定。何でもない と。「まぁ、突然言われても だよなァ。」悪かった、と眉を下げれば指を退け 今度は掌全体を当てて親指の腹で撫でる様に) >幸村 (2018/8/21 01:57:08) |
真田幸村 | > | で有れば良いのですが...( 未だ不安げな表情浮かべ乍感情を思い切り顕にする人でも無かったと納得し。 柔らかく撫でる感触に自然な笑みを浮かべると目を緩く閉じ乍「精進致しまする-...」と心地良さげな声を上げ。)>ぞろ殿 (2018/8/21 02:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神・エネルさんが自動退室しました。 (2018/8/21 02:04:28) |
おしらせ | > | 神・エネルさんが入室しました♪ (2018/8/21 02:05:03) |
神・エネル | > | (書いている途中…… (2018/8/21 02:05:13) |
真田幸村 | > | (( おお、おかえりなさいましッ (2018/8/21 02:07:04) |
神・エネル | > | っ……う、ぐ…ぐぁあぁあ゛…!!(静止は効かず彼の言う通りぐ、と血が口の中に滲む程歯を食いしばるが肩甲骨に埋められた太鼓がずるりと抜ければ余りの痛みに情けない叫び声を上げ。ダラダラと脂汗を流しながらソファに横たわりゼーゼーと息を荒らげながら彼を睨み) (2018/8/21 02:07:32) |
ロロノア・ゾロ | > | 本当に何でもねーからンな顔すんなって(.不安気な面持ちの儘の彼。先の言葉を繰り返し筒 苦笑い。 して、先とは変わった笑みが零れると そうだ此れ此れ、何て心中思い乍「ん、」と小さく発し、 /そしてェ、幸村も 下に彼奴のレスがあんだよな(. /) >幸村 (2018/8/21 02:08:25) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.おけーり (2018/8/21 02:08:35) |
神・エネル | > | ((背後)本当…ロル書いている最中に落ちた時のショックと消えたロルの虚しさ(書き直した (2018/8/21 02:09:42) |
ロロノア・ゾロ | > | ほれ、此の方が楽に寝転がれるだろ(.引っこ抜いた太鼓はテーブルに乗せ 何処からか消毒液等々を取り出し筒告げ。前回は手当をしないのかとクレームが来た故に今回は迅速。本来そんな事をする伽羅でもないのに遣る理由としては 自身の好きな様に出来たからか。「背中向けろや」、取り敢えず自身の出来る範囲で遣ってやるから と。) >エネル (2018/8/21 02:12:19) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.分かるぜ、其れ (2018/8/21 02:12:27) |
真田幸村 | > | 分かり申した!では遠慮は致しませぬ! ( 何度か小刻みに頷けば亦一つ嬉の表情を浮かべやっと安心した様子で。「ぞろ殿の手は不思議な力が有りまする...」 所謂リラックス効果とでも云うのだろうか、抜ける力を感じては目を開けて。/ む? どう言う意味で? >ぞろ殿 (2018/8/21 02:14:57) |
神・エネル | > | …その為の傷みが尋常ではないのだ…(はァ、はァと荒い息を整えつつ消毒液を見ては今回は酒では無いのだなと安堵し。あれも焼け付くような傷みが走るためもうアレは経験したくはないと内心首を横に振りつつゴロリ、と無防備に背を向け)…何だ、妙に気を使うではないか…(ククッ、と少し残った余裕で彼をからかい)>ゾロ (2018/8/21 02:17:05) |
ロロノア・ゾロ | > | おう(.漸く 彼の顔から不安が除かれると安堵し、頷きを一つ。 己の手の中に彼の顔がある、と云う此の状況。まるで猫の頬でも撫でている様な感覚を覚え筒「俺の手なんて硬ェだけだろ」と、僅か 不思議そうにし乍。 /スクロールしていってみろ、流れてるレスがあんから。) >幸村 (2018/8/21 02:20:32) |
真田幸村 | > | 確かに硬くは御座いまするが、其れは日々の鍛錬故のもので御座いましょう? 男の証に御座る! ( 頬に手を伸ばし相手の手を己の手で取ると掌を眺める様に指先で押したり揉んだりを繰り返す。羨ましい程に骨張った其れを尊敬の眼差しで眺め。/ 了解です!>ぞろ殿 (2018/8/21 02:24:41) |
ロロノア・ゾロ | > | 元に戻さなきゃ良い(.自分の中でのド正論を返すと 背中を向ける彼に近寄り消毒液の蓋を開け。「誰かさんが煩ェからな、あ ちィと染みるぞ」そう告げては消毒液を彼の傷口に垂らす。酒と変わらない程に染みるであろう其れだが、黙々と作業を進めて行き 取り敢えず縫っとくか、何て 針と糸を用意し傷口を縫い付けて。) >エネル (2018/8/21 02:24:49) |
神・エネル | > | ((背後)むしろサイコパスな台詞大好き何だよな…ゾロだとそれが増すけど…… (2018/8/21 02:24:53) |
真田幸村 | > | (( ぞろ殿に言われ申して気付きました!只今えねる殿にお返事致しまするぁぁあ!!(慌) (2018/8/21 02:25:57) |
真田幸村 | > | む、某童には御座いませぬ! 少々、苦手と云うべき... ( まるで赤子にでも接するかの如き言葉遣いと表情に眉を顰めれば言い難い乍もごもごと口を返す。緩やかな風が外を通るのを感じるとそんな事も出来るのか何て窓の外を眺め。「 へそ、とは、如何なる時に取られて仕舞うので?」 迷信の話しも知らず尋ねれば。)>えねる殿 (2018/8/21 02:27:53) |
神・エネル | > | …迷信は知らぬか…(雷様にへそを取られるから腹を隠しなさい、何て子供に言い聞かせる話は有名だろうと首を傾げつつ)…だが戦には之より大きな音の鳴る物も使うそうではないか…どうなのだ(大砲の事と、男達の声の事を聞いてはアレは大丈夫なのかと)>幸村 (2018/8/21 02:31:07) |
ロロノア・ゾロ | > | まぁ、そうだが(.其れを言われれば肯定せざるを得ないが。彼が自身の手を触る姿を眺め筒「..男の証なんざ要らねェから、俺は触り心地の良い手が良いな」、一体 誰に向けてか。小さく呟くと瞼を伏せがちに、彼が満足行く迄大人しくしている事に。) >幸村 (2018/8/21 02:32:22) |
神・エネル | > | …っぅぐ、…くっ……(何か誤解させる様な苦しげな声を出し乍歯を食いしばりアルコールが傷に染みていく痛み、針と糸が通る痛みに耐え)…私のアイデンティティなのだぞ…それは……(雷神としての、と太鼓を指さしつつ) >ゾロ (2018/8/21 02:33:59) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.サイコパス野郎は俺(背後)に向いてねェんだよな(.出来ないから。) (2018/8/21 02:34:45) |
真田幸村 | > | めいしん...? 雷殿とへそとに何か関連が有るので? ( 其の噂が出たのは自分が生きた時代の亦先の話しだろうと何かに気付けば。「有れは感情が昂る音! 鍛錬の成果を見せる場で怖がるものなど何一つ有りませぬ!」 とんでもないとばかりに大きく首を振れば。)>えねる殿 (2018/8/21 02:35:48) |
真田幸村 | > | 触り心地が良い...? 嗚呼、動物殿の脚は堪らなく心地良いものに御座いまするな! ( 彼は亜の肉球が欲しいのだろうか、明らかに間違った解釈をし乍中々心地良い手等無いだろうという考えから犬や猫を想像し、やっと手を離して。)>ぞろ殿 (2018/8/21 02:37:35) |
ロロノア・ゾロ | > | 知るかよ(.縫い終えると取り敢えず此れで良い、と。「俺ァ、雷よか風のが好きだからな」何て適当に言葉を並べ筒、海楼石を懐へ戻し。「不満なら後で亦付けて貰や良い」とか、完全に他人事で) >エネル (2018/8/21 02:38:36) |
神・エネル | > | …風か…あれは確かに心地良い物だが私は荒ぶる雷の力しか使えんのでな…(海楼石が身体から退けられ力の抜ける感覚も無くなり余裕が出来たのかそんな事を言いながら若干肩を落とし)…嗚呼、そうする事にしよう…ひとまずこの傷が癒えるまで待たねばな……っうぐ……!(身体を起こそうと腕に力を込めるが傷が痛み再びソファにうつぶせに横たわる) (2018/8/21 02:44:54) |
ロロノア・ゾロ | > | ん、 嗚呼 そうだな(.動物、と云うと肉球か。想像がつくと頷きを入れ筒 「ま、何も俺には縁の無ェ話だ」自身の思う意味では。小さく吐息を吐き出すと 己の手を閉じたり開いたりを繰り返し。) >幸村 (2018/8/21 02:45:05) |
真田幸村 | > | ? あまり動物殿と触れ合う機会が無いので? ( 縁がない、とはどう言う意味だろう。其の儘の解釈をすると開閉を繰り返す手と相手の顔を見比べる。確かに己もさ程多いタイミングで会う事は無いのだが、と同意し筒。)>ぞろ殿 (2018/8/21 02:47:57) |
ロロノア・ゾロ | > | ま、そうだな(.風使いがいれば新しい合わせ技でも出来る気がするが生憎そんな奴は居らず、少しばかり残念そう。「取り敢えず其処で大人しくしとけよ」動こうとして倒れる彼に左記を掛けると ソファへ座り直し) >エネル (2018/8/21 02:48:39) |
ロロノア・ゾロ | > | ん..、嗚呼 あんまり無ェな(.小動物成る動物達は自身のニオイの所為で寄って来ない。寄って来る動物と云えば大型の 獰猛な獣位で、そんな奴等と触れ合えるか と遠目気味。「元々ンなに動物が好きって訳じゃ無ェから良いんだけどよ」手を止めると 其の手を自身の頭部へ持って行きくしゃりと髪を掻き上げる様な仕草を。) >幸村 (2018/8/21 02:53:26) |
真田幸村 | > | 成程...、では! 某がぞろ殿の動物殿に成り煎じましょう! ( そもそも海賊は獣と出会う事も少ないのだろうかと判断すると暫し考える素振りを見せた。は、と何か思い付けば良く言われる己の髪の毛への反応。某は柔らかくも硬くまるで犬の様だと。正座をし背中を丸めて土下座一歩手前、所謂 伏せの姿勢を取れば。)>ぞろ殿 (2018/8/21 02:57:27) |
ロロノア・ゾロ | > | ..は? オイオイ待て待て(.彼の言葉に呆気に取られた様な表情を。然し 彼の行動を見ると慌てた様子で肩を掴み「ンな事しなくて良いって」、そう口にし乍 起こす様に引っ張り。真逆彼がそんな事をするとは考えてもみなかった。驚きと呆れの混ざる心境にて 彼に視線を遣り。) >幸村 (2018/8/21 03:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神・エネルさんが自動退室しました。 (2018/8/21 03:05:05) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.お疲れさん、? (2018/8/21 03:05:18) |
ロロノア・ゾロ | > | ((((.つーか..さっきから反対側の壁の方から時々カサって音が聞こえンだけどよ。電気付けて見ても何も居ねェし、何だと思う(.真顔 /) (2018/8/21 03:06:11) |
真田幸村 | > | (( 亦書き途中出ない事を祈りまする...! お疲れ様です! (2018/8/21 03:07:07) |
真田幸村 | > | む? 不必要で御座いましたか ? ( 肩を掴まれ体制を起こされると己の中では相手が慌てる程の言動を起こしたつもりは無くきょとりと目を丸くする。大人しくソファに値する座り方をし直しては難しいなと首を捻り。) (2018/8/21 03:08:44) |
真田幸村 | > | (( 聞きたく無かった疑問で御座るな.....確実に虫.....(ぼそ。) (2018/8/21 03:09:24) |
ロロノア・ゾロ | > | ..(.小さな溜息を零すと、大きく深呼吸をして。 首を捻る彼の頭へ手を伸ばすと「態々あんな事しねーでも、こうやって撫でさせて呉れりゃ充分だ」、ゆっくりと髪の流れに沿って手を動かし筒。 もし仮に先の様子を誰かに見られでもしたら、そう云う趣味なのかと誤解を招きかねなかった と内心。) (2018/8/21 03:15:55) |
2018年08月12日 03時59分 ~ 2018年08月21日 03時15分 の過去ログ
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