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2018年08月07日 00時01分 ~ 2018年08月20日 23時06分 の過去ログ
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doll.2 | > | ((じゃあ尚わからん……俺和歌苦手やもん…(´・・) (2018/8/7 00:01:27) |
ディーラー一松 | > | ((陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆへに 乱れそめにし 我ならなくに って歌だよ (2018/8/7 00:02:44) |
doll.2 | > | ((……意味は? (2018/8/7 00:03:10) |
ディーラー一松 | > | ((内緒♡(ウザ顔) (2018/8/7 00:04:05) |
doll.2 | > | ((よし。グーグル先生に聞いてやる(( (2018/8/7 00:04:34) |
ディーラー一松 | > | ((あー、そんなずるな!! (2018/8/7 00:04:53) |
doll.2 | > | ((ずるじゃない(真顔) (2018/8/7 00:05:21) |
ディーラー一松 | > | ((ずるですやん… (2018/8/7 00:05:43) |
doll.2 | > | ((駄目だ…グーグル先生が遅い… (2018/8/7 00:09:25) |
ディーラー一松 | > | ((ふっ…ずるをするからさっ(ふんす) (2018/8/7 00:10:58) |
doll.2 | > | ((チェッ………今度調べちゃる。(ふす、)久々に成る? (2018/8/7 00:12:45) |
ディーラー一松 | > | ((調べんでよか… せやな、短い間しか成れへんけどええ? (2018/8/7 00:14:05) |
doll.2 | > | ((調べちゃる((( 全然ええよ。 (2018/8/7 00:14:30) |
ディーラー一松 | > | (( (2018/8/7 00:15:55) |
ディーラー一松 | > | ((調べんでよかよ、ん、ほんにゃら成ろか (2018/8/7 00:16:17) |
doll.2 | > | ((調べちゃる(二回目)派生とかこれでおk? (2018/8/7 00:17:05) |
ディーラー一松 | > | ((調べんでよか(2回め)うん、ええんやない? (2018/8/7 00:18:09) |
doll.2 | > | ((調べ(ry そか。じゃあ出だしどっちやる? (2018/8/7 00:19:10) |
ディーラー一松 | > | ((ええ子やから調べんで(頭撫で)んん…任せてええ? (2018/8/7 00:20:30) |
doll.2 | > | ((んん……しゃあないな…()おk。ちょっと待っててー (2018/8/7 00:21:58) |
ディーラー一松 | > | ((2重の意味でありがとう (2018/8/7 00:22:21) |
doll.2 | > | ………(いつものようにソファに座りながら相手が帰って来るのを待つ。自分が人形だということは知っているからいつもこうやって動くことなくずっと待っている。) (2018/8/7 00:24:52) |
ディーラー一松 | > | ………ただいま…カラ松…(うだうだとだるそうに歩いて部屋に帰ってきて目を閉じて疲れを癒そうとカラ松の元に向かう)…今日も…可愛いかよ…(ぎゅっと抱きしめて何も言わぬ相手を見つめた) (2018/8/7 00:26:46) |
doll.2 | > | ………(相手が疲れているんだと気がつけばおろおろとしてとりあえず優しく相手を抱き締める。声を出したい。でも出したことが無いからわからなかった。) (2018/8/7 00:29:03) |
ディーラー一松 | > | …カラ松…あーって…あーあーでいいから話してみて…(ぎゅっと切実な願いを叶えたいというように強く抱きしめると微笑み諦めたような表情をして離す)…カラ松は…ご飯食べる?(YesかNoで答えられるようにして聞いてみて) (2018/8/7 00:31:57) |
doll.2 | > | ……?……?(声を出そうとパクパクと口を開いたり閉じたりするがよくわからず不思議そうな顔をして)……(自分は食事をしなくてもいいのだと首を横に振って) (2018/8/7 00:34:03) |
ディーラー一松 | > | ……上手だね…(悲しげな表情を隠すように微笑み)…そっか…(頭を軽く撫でて自分の食事を用意して) (2018/8/7 00:35:27) |
doll.2 | > | ……っ…(声を出せないことが悔しいのかうつ向いて)……(食事を用意するのを見れば自分も手伝おうとして) (2018/8/7 00:37:18) |
ディーラー一松 | > | 大丈夫…上手に出せてるよ…(微笑み)……カラ松は座ってて?(過去に失敗して焦げてしまったことを思い出し止めて) (2018/8/7 00:38:21) |
doll.2 | > | ……(出てない、そんな風にいわれても嬉しくないと首を横に振って)?……(役にたてないとわかればストンと椅子に座る) (2018/8/7 00:41:09) |
ディーラー一松 | > | ………(なんと言えばいいのか分からず困ったように笑い頭を撫でて)……いい子(相手を見て座ったことを確認すれば用意をし始め) (2018/8/7 00:42:24) |
doll.2 | > | ………(結局何も出来ていない。役たたずだと自分で考えれば悲しそうにうつ向いて両手を見つめる) (2018/8/7 00:44:24) |
ディーラー一松 | > | ……カラ松が来てから…僕の癒しが増えて…嬉しい…(相手の考えを読んだように手を動かしながらそう言って) (2018/8/7 00:46:23) |
doll.2 | > | !!………(そう言われ一瞬うれしそうにするが自分はちゃんと相手の役に立てていないと首を横に振る) (2018/8/7 00:49:23) |
ディーラー一松 | > | 役に立ってるよ?ほら…僕の話し相手や癒しになってくれてる(ぱぱっと作った卵焼きに炊いてあったご飯をテーブルに置いて) (2018/8/7 00:52:46) |
doll.2 | > | ……(そうじゃなくて、もっと家事や色々やって楽にしてあげたいのに。それができていないから役にたっていないんだ、と悶々と考えただ首を横に振る。そしてこの事をちゃんと伝えたいのに声が出ないことを心底悔やんだ) (2018/8/7 00:56:55) |
ディーラー一松 | > | …カラ松…おいで…(机に向かうように座った自分の足をポンポンとしてここに座れと言うようで) (2018/8/7 00:58:50) |
doll.2 | > | ………(座れ、と指示されたと気がつけば少々戸惑うが自分の素材はそこまで重くないからいいだろうと相手の足に座る) (2018/8/7 01:00:32) |
ディーラー一松 | > | …(ぎゅっと抱きしめながらご飯をもぐもぐして) (2018/8/7 01:02:07) |
doll.2 | > | …?……?(抱き締められたままでどうすればいいのかと戸惑いおろおろとした様子で相手を見る) (2018/8/7 01:03:31) |
ディーラー一松 | > | …何も出来ないと思ってても…僕には…これ以上無いくらい必要な存在だからね…(もぐもぐと口を動かしながら言って) (2018/8/7 01:06:49) |
doll.2 | > | ……っ…(役たたずだというのに、こんな自分が必要だと言われその事が嬉しくて頬が緩み相手の服の袖をキュッと掴む) (2018/8/7 01:10:31) |
ディーラー一松 | > | ……ん?(頬を膨らませリスのようで)…んく…なに?(袖を掴まれ不思議そうにして) (2018/8/7 01:11:51) |
doll.2 | > | ……(どうすればいいのかわからずごまごまとすれば相手をぎゅっと抱き締めて嬉しいのだと表すようにニコッと微笑む) (2018/8/7 01:14:42) |
ディーラー一松 | > | ………喜んでるんでいいのかな………(クスッと笑い頭を撫でて足から下ろして食べ終わったものを片付け始める) (2018/8/7 01:16:09) |
ディーラー一松 | > | ((ごめん…眠気が限界やわ…また…こんど (2018/8/7 01:16:34) |
おしらせ | > | ディーラー一松さんが退室しました。 (2018/8/7 01:16:37) |
doll.2 | > | ((ん、またね (2018/8/7 01:16:56) |
おしらせ | > | doll.2さんが退室しました。 (2018/8/7 01:17:01) |
おしらせ | > | doll.2さんが入室しました♪ (2018/8/7 20:47:18) |
doll.2 | > | ((今日はちょっと早め。んじゃ昨日の返して待ってるね。 (2018/8/7 20:47:59) |
doll.2 | > | ………(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め大人しくソファに座る) (2018/8/7 20:49:35) |
おしらせ | > | ディーラー一松さんが入室しました♪ (2018/8/7 22:04:35) |
ディーラー一松 | > | ((まだ。居るんやろか……(チラッ) (2018/8/7 22:04:53) |
doll.2 | > | ((いるよ (2018/8/7 22:05:13) |
ディーラー一松 | > | ((今日はほんとに少ししかおれへん…… (2018/8/7 22:05:16) |
ディーラー一松 | > | ((10分ぐらいしかおれへん……(ぐぇ) (2018/8/7 22:05:43) |
doll.2 | > | ((そか…… (2018/8/7 22:05:47) |
ディーラー一松 | > | ((ごめん…… (2018/8/7 22:05:55) |
ディーラー一松 | > | ((ちょっと忙しいんやわ……(頭撫で) (2018/8/7 22:06:09) |
doll.2 | > | ((大丈夫よ。また今度。 (2018/8/7 22:06:26) |
doll.2 | > | ((いつぐらいなら落ち着くん? (2018/8/7 22:06:53) |
ディーラー一松 | > | ((……んぅ……わからん……こーバタバタとしとるんよ……(語彙力皆無) (2018/8/7 22:07:42) |
doll.2 | > | ((んん……そっか。 (2018/8/7 22:08:23) |
ディーラー一松 | > | ((……ごめんね?落ち着いたらめっちゃ話そ?(困ったように微笑み) (2018/8/7 22:09:13) |
doll.2 | > | ((大丈夫。話せるように待ってるから。 (2018/8/7 22:10:57) |
ディーラー一松 | > | ((ありがとう…もう少しやから……(頭わしゃわしゃ) (2018/8/7 22:12:19) |
doll.2 | > | ((ん、わかった (2018/8/7 22:12:39) |
ディーラー一松 | > | ((はぁ……今日結に会えてよかった……(微笑み) (2018/8/7 22:13:37) |
doll.2 | > | ((私も待っていた甲斐はあった (2018/8/7 22:14:22) |
ディーラー一松 | > | (( (2018/8/7 22:14:39) |
ディーラー一松 | > | ((んじゃ……そろそろ落ちるわ……ごめん……いい夢を…… (2018/8/7 22:15:00) |
おしらせ | > | ディーラー一松さんが退室しました。 (2018/8/7 22:15:03) |
doll.2 | > | ((いい夢を (2018/8/7 22:15:41) |
おしらせ | > | doll.2さんが退室しました。 (2018/8/7 22:15:44) |
おしらせ | > | doll.2さんが入室しました♪ (2018/8/9 21:28:14) |
doll.2 | > | ((来れないであろうことは知ってるけど。とりあえず来た← (2018/8/9 21:29:15) |
doll.2 | > | ((……居たら来る (2018/8/9 22:13:33) |
おしらせ | > | doll.2さんが退室しました。 (2018/8/9 22:13:38) |
おしらせ | > | doll.2さんが入室しました♪ (2018/8/10 21:48:51) |
doll.2 | > | ((諦めず来ちゃう私☆((バカ 話してぇのは変わりねぇんだもん。困らせることになるかもしれないけれど。 (2018/8/10 21:49:53) |
おしらせ | > | doll.2さんが退室しました。 (2018/8/10 22:18:42) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが入室しました♪ (2018/8/10 22:19:05) |
記憶喪失平社員 | > | ((やりたくなった((( (2018/8/10 22:21:55) |
記憶喪失平社員 | > | ((……会いてえ、話してぇ((((殴殴殴殴殴殴 (2018/8/10 23:51:56) |
記憶喪失平社員 | > | (たった、一瞬だった。帰ってきた相手に近づく刺客に気がついて、それから庇うように相手の前に出て守った次には腹辺りに鈍い痛みが走った。名前を呼んでくれる相手の声と刺客を撃ったであろう銃声。何もかもが薄れていく意識に溶けていって、頭が機能しなくなった。真っ暗になっても尚相手の声は聞こえる。だが返事が出来ないのが凄くもどかしい。相手は、あの人は、ずっと呼び掛けてくれていた。顔も見えない闇のなかで。……そして気がついたら病院だった。呼んでくれていた人を『何故か』自分は探そうとしていた。ここがどこかわからなかったからかも知れない。でも…)あの人は……誰だ?(ぼんやりと靄がかかり相手の顔が見えない。自分を呼んでくれていたはずの相手が。わからない。)……誰…誰誰誰誰誰……ダレ…?(ぐるぐると回る頭の中で相手の顔も、声も、名前さえも思い出せなかった) (2018/8/11 00:05:45) |
記憶喪失平社員 | > | ((何が書きたいんだわしは((( (2018/8/11 00:07:13) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが退室しました。 (2018/8/11 00:24:36) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:54:14) |
記憶喪失平社員 | > | ((知ってる。知ってるから。わかってます。 (2018/8/11 22:54:42) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが退室しました。 (2018/8/11 23:57:35) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが入室しました♪ (2018/8/12 22:28:13) |
記憶喪失平社員 | > | ((なんとでも言え。こりねぇバカだよ。 (2018/8/12 22:28:54) |
おしらせ | > | 記憶喪失平社員さんが退室しました。 (2018/8/13 00:13:15) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:18:38) |
記憶喪失カラ松 | > | ((来ないかも知れねぇ?んなこと知らねーよ(ふは) (2018/8/13 23:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、記憶喪失カラ松さんが自動退室しました。 (2018/8/14 00:37:13) |
おしらせ | > | ドン一松さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:39:04) |
ドン一松 | > | ((うわ……すごい来てくれてたんだ……ごめん…… (2018/8/14 22:39:27) |
ドン一松 | > | ((今日は来るのかな……待ってみよ (2018/8/14 22:39:43) |
ドン一松 | > | ((……今日は少し長く入れそうだよ、俺が寝落ちしなければ……だけど(けらり) (2018/8/14 22:40:26) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:43:10) |
記憶喪失カラ松 | > | ((うおりゃあ!!!(だきっ、) (2018/8/14 22:43:31) |
ドン一松 | > | ((!?え、ちょ!!(抱きとめて)お、おかえり(微笑み) (2018/8/14 22:44:01) |
記憶喪失カラ松 | > | ((よかった…!!!今まで待ってた甲斐があった…!!!(ぎゅうう、) (2018/8/14 22:45:06) |
記憶喪失カラ松 | > | ((あ、ただいまです (2018/8/14 22:45:29) |
ドン一松 | > | ((……そんなに暇だったの?(クスリと笑い頭ポンポン)おかえりなさい(にこっ) (2018/8/14 22:46:52) |
記憶喪失カラ松 | > | ((暇でした。遥とは正反対レベルで暇でした。(すん、) (2018/8/14 22:47:40) |
ドン一松 | > | ((そっかぁ……でもゆっくり出来る時にしんと身がもたへんくなるからね?(くすり) (2018/8/14 22:49:23) |
記憶喪失カラ松 | > | ((そやな。でもそれを越えるレベルやし。本当にやることねぇの(真顔)もう…遥と話してぇし、成りてぇし…だぁあ!!ってなった(語彙力) (2018/8/14 22:50:42) |
ドン一松 | > | ((それはめちゃくちゃ嬉しいなぁ……少しでも結の生活の中に組み込まれてるのが……(へにゃり)……まじで疲れちゃったわ…………(ぎゅぅっと抱きしめて) (2018/8/14 22:52:29) |
記憶喪失カラ松 | > | ((だって少なからずしゃべってたやん!?自分でも驚いたわ!!(ぎゃあ、)む、無理はせんでええかんな? (2018/8/14 22:53:36) |
ドン一松 | > | ((そか……(くすくす)……あ、ごめん……嫌だよね(離れて申し訳なさそうにして) (2018/8/14 22:55:04) |
記憶喪失カラ松 | > | ((え、え?何が?(離れられればおろおろとして) (2018/8/14 22:55:59) |
ドン一松 | > | ((なんか……どもってたから……嫌なのかなぁって……(眉を下げ) (2018/8/14 22:57:20) |
記憶喪失カラ松 | > | ((?……嫌なことはねぇけど…?(んんん、)とりあえず大丈夫よ? (2018/8/14 22:58:36) |
ドン一松 | > | ((そか……そっかぁ……(へたぁ……)嫌われたらどうしようかと思った……(安心したように笑い) (2018/8/14 23:00:01) |
記憶喪失カラ松 | > | ((いや、大丈夫だよぅ。これ以上離れることなんてないだろうし(おろ、/頭撫で)久しぶりに成る? (2018/8/14 23:00:52) |
ドン一松 | > | ((…………そうだね……(頭を撫でられるも寂しげに)そうだね…成ろっか (2018/8/14 23:02:24) |
記憶喪失カラ松 | > | ((ごめん。……残酷だよな。私()出だしどっちやるー? (2018/8/14 23:03:35) |
ドン一松 | > | ((…………それが贖罪となるなら僕はそれを受け入れるよ…?(自分の胸元を軽く押さえて相手の方を真剣な表情で見つめ)俺やるよ、下に続ければいい? (2018/8/14 23:06:52) |
記憶喪失カラ松 | > | ((……もう遥は遥自身を責めなくていいんだよ…?終わったことだって、済ませていいの………なんて、私が言えないよね()うん、おにゃしゃす (2018/8/14 23:09:25) |
ドン一松 | > | ((…………そう言ってくれるのは嬉しいけど俺は俺自身を一生許せれないから……どれだけ辛かろうがそれは自分のせいなんだから……例え結が自分以外のやつを好きになったとしても……(目を閉じてふるふるとまつ毛を揺らし)ちょいとお待ちをー (2018/8/14 23:12:48) |
記憶喪失カラ松 | > | ((言ったじゃないか…もう好きなることはないだろうって。(フッと笑い相手の頭を撫でて)おk (2018/8/14 23:14:18) |
ドン一松 | > | ……ん……(大きな声を聞いて目を覚まし)……カラ松!!カラ松!!(ベットの横にずっと居たのか白いスーツにシワがあり)……なんて馬鹿なことシタノ……(大きな瞳に涙を浮かべながらそう言って) (2018/8/14 23:15:21) |
ドン一松 | > | ((…………結は優しくてとっても可愛くてかっこいいからすぐ運命の人と出会えるよ……(ぎゅっと目を閉じて) (2018/8/14 23:16:58) |
記憶喪失カラ松 | > | ッ!?…………誰…ですか…(頭の中がぐるぐると渦巻き混乱していると急に声をかけられ肩を震わせて驚く。混乱と突然のことに怯えたような目で相手を見ていて、そこにはかつて相手を見つめていた穏やかな瞳はなかった) (2018/8/14 23:18:52) |
記憶喪失カラ松 | > | ((………んなの会ったって好きになんねぇし付き合わねぇよ!!!……もう…これで最後にしたいんだ…遥で最後。最初で最後の最高な恋人で。 (2018/8/14 23:20:09) |
ドン一松 | > | ………………!!(胸にツキッと痛みが走り一瞬傷ついた表情になるがすぐに無表情になり)……驚かせてごめんネ……俺は君に助けて貰ったお礼が言いたくテ……(カラ松を手放してやれるチャンスだと思い気づかれないように下唇を噛んで)……助かった……ありがとう……お礼は済まないが金を用意させて貰った……(アタッシュケースの中には数枚の紙切れ(小切手が )が入っており) (2018/8/14 23:25:08) |
ドン一松 | > | ((……最後の部分は間違ってる……最悪で最低……だよ……ほかは……もう結の考えだから…… (2018/8/14 23:26:48) |
記憶喪失カラ松 | > | 金?お礼?………なんのことッ!?…い”っ!!(訳がわからないという顔をすれば相手の方へと体を向けるが刺された所の傷が痛み咄嗟にそこを抑えベッドの上でうずくまる) (2018/8/14 23:27:48) |
記憶喪失カラ松 | > | ((遥にとってはそうかもしんねぇけど私にとったら最高な恋人なんだよ!!……もういいの…責めなくて…もう責めないで…お願いだから… (2018/8/14 23:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドン一松さんが自動退室しました。 (2018/8/14 23:47:12) |
記憶喪失カラ松 | > | ((回線落ちか、寝ちゃった?…それとも………いいや。とりあえず待ってる。 (2018/8/14 23:48:43) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが退室しました。 (2018/8/14 23:59:19) |
おしらせ | > | ドン一松さんが入室しました♪ (2018/8/15 09:46:49) |
ドン一松 | > | ((ごめん……いつの間にか寝ちゃってた…………くっそ……もっと喋りたかったのに……ごめん……それだけ (2018/8/15 09:47:24) |
おしらせ | > | ドン一松さんが退室しました。 (2018/8/15 09:47:27) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/15 22:51:40) |
記憶喪失カラ松 | > | ((わざわざ言いに来てくれたんだね。ありがとう。眠いときは無理しないのが一番だから。 (2018/8/15 22:52:50) |
おしらせ | > | ドン一松さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:19:49) |
ドン一松 | > | ((よし、よしよしよし、来れた……うん……良かった……居たよ……ただいま (2018/8/15 23:20:18) |
記憶喪失カラ松 | > | ((おかか (2018/8/15 23:20:51) |
ドン一松 | > | ((昨日はほんとにごめん……気づいた時にはもう朝だった……(チーン) (2018/8/15 23:21:41) |
記憶喪失カラ松 | > | ((しゃーないしゃーないww大丈夫よw (2018/8/15 23:22:20) |
ドン一松 | > | ((ありがとう…その言葉で救われるわ (2018/8/15 23:23:11) |
記憶喪失カラ松 | > | ((寝落ちは俺もするしな。仕方ないよww (2018/8/15 23:23:56) |
ドン一松 | > | ((……ん、ありがとう(へにゃ) (2018/8/15 23:24:20) |
記憶喪失カラ松 | > | ((ほいじゃあ昨日の続きでもしますかい? (2018/8/15 23:24:53) |
ドン一松 | > | ((ん、そうだね (2018/8/15 23:25:17) |
ドン一松 | > | …大丈夫………(触れようとするものの手を引っ込めて)……ナースコール……(すっと相手に渡して) (2018/8/15 23:27:29) |
記憶喪失カラ松 | > | すみ…ませ……押してもらえ…ますか…あ”あっ!!!(動き方が悪かったのか思いの外傷に響きうずくまりながら顔を歪めて相手に頼む) (2018/8/15 23:29:17) |
ドン一松 | > | ……わかった……(カチッと押すとすぐにナースが来て)…………(その様子をじっと見てはかけてあったボルサリーノを深く被り病室から出ていき) (2018/8/15 23:30:32) |
記憶喪失カラ松 | > | あっ、待っ……ッ!!(相手を呼ぼうとするもそれもむなしく痛みによってかき消された。しばらくすればナースたちの手当ても終わり落ち着き天井を見上げていた)………あの人…何だったんだ…?お礼とか…変なこといってたし…(頭に?を浮かべながらその事を考え) (2018/8/15 23:34:13) |
ドン一松 | > | …………(病院を出て部下が運転する車に乗るとすぐに座席を思いっきり殴り)……あぁ……前……俺が記憶無くした時カラ松はこんな気持ちだったのカ…………(下唇を噛むと血が滴りスーツを汚した) (2018/8/15 23:37:05) |
記憶喪失カラ松 | > | 誰…誰だ…?あの人……俺の知っていた人なのか…?(正直刺された時の記憶は段々と消えかけてきているし誰か大切な人を忘れているような気もする。するとガラリと音をたてて病室のドアが開きマフィアのカラ松が入ってきた) (2018/8/15 23:40:43) |
ドン一松 | > | マフィ)やぁー勇敢なガッティーナ(にこっ)どうやら記憶がないらしいな?フフゥーンdoctorからきいたぞ?いやぁ、本当に君たちは仲がいいな?記憶喪失なんてなかなかなる事なんてないのだが……さすがdestinyだ!!あぁ、すまない、俺の名前はカラ松さぁー、君と同じ名を持つ者だ。 (2018/8/15 23:45:15) |
記憶喪失カラ松 | > | おぅ……?えと…貴方は俺とはどんな関係で…?それに君『たち』とは…もしかしてあの真っ白の人を知ってるんですか?(知りたそうに軽く身をのりだし教えてくれ、と頼めば『俺と君は知り合いだ』ということとドンの時と同様に『ドンと君は恋人同士だ』と伝えられた) (2018/8/15 23:49:58) |
ドン一松 | > | マフィ)他に知りたいことはあるか?例えばドンのスリーサイz((ではなくアソコのサイズとか(クスリと笑う姿は妖艶で) (2018/8/15 23:52:18) |
記憶喪失カラ松 | > | ………は!?いや、いやいやいや。知りたくないですよそんなこと!!知ってどうするんですかそんなこと!!(いろいろ考えていて頭が混乱していれば急な下ネタを言われ想定外だと顔を真っ赤にして) (2018/8/15 23:58:20) |
ドン一松 | > | マフィ)そうか……(クスクスと笑い)というのは冗談なんだが……本気で何か聞きたいことはないか?分からないことは多いだろう?(真面目な顔をして) (2018/8/16 00:00:04) |
記憶喪失カラ松 | > | ………何故…俺はこんな風になってるんです…?誰かを庇ったのは覚えているんですが、誰だか思い出せなくて…(片手で頭を押さえながらずっと疑問に思っていたことを言って) (2018/8/16 00:02:43) |
ドン一松 | > | マフィ)ドンを観光客(暗殺者)から護ったんだ。本来は俺達が盾替わりにならなければならない所を…………すまない……(お辞儀をして謝り) (2018/8/16 00:04:16) |
記憶喪失カラ松 | > | そう…だったんですか……あ、いや、いいんです。貴方より俺の方が犠牲になった方がよかったでしょうから(自己犠牲の考えは昔のままらしくはは、と軽く笑う。それ以外に聞きたいことは、と尋ねられたが特にないと返すと相手はそうか、とだけ病室から出ていった。その後にマフィアカラ松はすぐにドンへと電話をかけ始める) (2018/8/16 00:08:30) |
ドン一松 | > | マフィ)……ドン……本格的に諦めるのか?(一松)……何故……そんな風に思ったノ?俺なんもあんたに言ってないじゃん……(マフィ)…バレたくないなら…平くんに恋仲だと言うことを言うべきだったな?(ドン)……おま……な……(震える声で) (2018/8/16 00:12:47) |
記憶喪失カラ松 | > | マフィ)どうやら平くんは何も聞かされていなかったようだったから俺が全て言っておいた。ちゃんともう一度会って話すんだな(平然とした声で相手に対して言って) (2018/8/16 00:15:41) |
ドン一松 | > | お、俺はもう二度と会わない……元々……住む世界が違っていたんだカラ……家と金は用意させて……日本で平和に暮らした方がイイ……(震える声を抑え平坦に) (2018/8/16 00:19:31) |
記憶喪失カラ松 | > | マフィ)……お前は餓鬼か何か、ドン。(はぁ、とため息をつきながら言って)もうドンと平くんの関係はいってしまったんだ。なのにお前がここで話さなかったらどう思う?どう考えても平くんは捨てられたと思うだろう。少なからず俺だったらそう思うぜ…?(真剣な声で相手にいって) (2018/8/16 00:22:46) |
ドン一松 | > | アイツは……俺の事を嫌がるヨ……こんな危ない世界に引き込んだ俺を恨んで……会いたくないって言われるに決まってる……(そう言ってブチッと電話を切って) (2018/8/16 00:24:49) |
記憶喪失カラ松 | > | マフィ)あっ……少しぐらい兄の言うことを聞いたらどうなんだ………仕方ない(すると病室へと戻り『ちょっとコイツと話してくれ』と自分の携帯を平に差し出し電話をかける)え…お、俺がですか……?(おろおろと慌てるものの電話は既に呼び出しになっておりとりあえず電話を受け取り耳をあてる) (2018/8/16 00:28:50) |
ドン一松 | > | ……あのさ……もう話したくないんだけド……(一応部下の為出るには出るが前置きをして) (2018/8/16 00:31:08) |
記憶喪失カラ松 | > | ……もしもし…?えと…ドンさん…ですよね…?(話せ、と言われてもどう言えばいいのかわからず恐る恐る尋ね) (2018/8/16 00:32:25) |
ドン一松 | > | ……ェ……あ、う、うん、そ、そうだけド……何……?(思いっきり動揺した声を出して) (2018/8/16 00:33:48) |
記憶喪失カラ松 | > | カラ松です。先程はどうもありがとうございました……その…カラ松さん…?から聞きました…とりあえず俺が忘れていたであろうことは。ちゃんと、話したいんです。(会ってはくれませんか、と少し震えた声で静かにきいて) (2018/8/16 00:36:25) |
ドン一松 | > | …………怖くないノ……(思わず低い声を出してしまい) (2018/8/16 00:38:40) |
記憶喪失カラ松 | > | えっ……あ、いや。怖くはないです。あのときで唯一覚えていたのは刺されたことと大切な人を庇った、ということだけなんだ……だから、庇った相手が貴方なら怖がる理由なんてないだろう…?(いつの間にか敬語がとれどこか優しい声でそう告げる) (2018/8/16 00:41:35) |
ドン一松 | > | …………ッ……ゴメンかけなおす……(プツッと切ってその場で崩れ落ちるように静かに泣いて) (2018/8/16 00:43:20) |
記憶喪失カラ松 | > | あ、切られた……マフィ『はぁ!?』あ、でもかけ直すと言っていたから、多分大丈夫だ。(とりあえず電話をマフィアに返しどこか泣きそうだったさっきの声に心配になった) (2018/8/16 00:45:45) |
ドン一松 | > | …………なんで……俺が……(ポロポロと流す涙は久しぶりで)……もう…本当に手放してやれない…ジャン……(自分の手にナイフを突き刺し痛みを堪え止血をして包帯をまくそしてメールで今から行くと打ち車を出してもらう) (2018/8/16 00:51:17) |
記憶喪失カラ松 | > | マフィ『……ん?…よかったな、今から来るそうだ』…そうですか。(とりあえずはよかったと安心したような顔をする。すると俺は邪魔だろうから、とマフィアは病室から出ていった) (2018/8/16 00:53:32) |
ドン一松 | > | ……(病院に着けばコツコツと忙しそうに足を動かして病室に向かう) (2018/8/16 00:55:02) |
記憶喪失カラ松 | > | ……(コツコツと足音が聞こえれば寝かせていた体を起こし相手が来るのを待った) (2018/8/16 00:57:14) |
ドン一松 | > | ……はぁ……はぁ……(呼吸を整えて傷ついた手を隠し相手の元に向かい) (2018/8/16 00:58:04) |
記憶喪失カラ松 | > | ……来てくれたな(自分の元へと来てくれた相手を見れば優しく微笑み) (2018/8/16 00:59:03) |
ドン一松 | > | ……(こくりと頷き泣きだしそうな表情をするものの後ろで傷ついた手を反対の手で握り締め痛みで理性を保ち) (2018/8/16 01:01:23) |
記憶喪失カラ松 | > | そんな泣きそうな顔をしないでくれ。無理もしなくていい。心配させたんだろうな、俺は(微笑みながらスルリと相手の頬を撫でればさっきはなかった傷のついた手に目をやって) (2018/8/16 01:03:16) |
ドン一松 | > | ……無理はしてない……泣きそうにもなっていない……(上擦った声で震えながらそう言うと少し微笑み) (2018/8/16 01:05:38) |
記憶喪失カラ松 | > | そんなに声が震えているのに…?(クスクスと笑えば頬を撫でた手を離す)……忘れていてすまなかったな。大切だったはずなのに…まだちゃんと、思い出せてはいないんだが…思い出せるよう努力するから。 (2018/8/16 01:09:01) |
ドン一松 | > | ……(ぶわっと涙が溢れてきてとうとう限界らしくまたポロポロと涙を流して相手の話を聞く) (2018/8/16 01:10:19) |
記憶喪失カラ松 | > | すまなかったな………(ポロポロと涙を溢す相手頭を撫でて) (2018/8/16 01:11:46) |
ドン一松 | > | ……(ぶんぶんと首を横に振り涙を止めようと手を握って痛みで落ち着かせようとさせる) (2018/8/16 01:13:43) |
記憶喪失カラ松 | > | 泣いても大丈夫だから。気にするな。(握っている手を抑え優しく握って) (2018/8/16 01:15:26) |
ドン一松 | > | ……(そうもいかず涙を止め)……ごめん……(色々な意味での謝罪で) (2018/8/16 01:17:11) |
記憶喪失カラ松 | > | 大丈夫。ドン、気にすることはないんだから。(優しく微笑みながら頭を撫で) (2018/8/16 01:19:22) |
ドン一松 | > | ……(ドンと呼ばれるとツキッと痛みが走り)……一松…… (2018/8/16 01:20:25) |
記憶喪失カラ松 | > | え?(ふと言われればキョトンした顔をして) (2018/8/16 01:21:14) |
ドン一松 | > | 名前……ドンじゃなくて……一松……そう呼んで…… (2018/8/16 01:23:37) |
記憶喪失カラ松 | > | 一松…一松か………(何回か呟いていれば嬉しそうに微笑んで) (2018/8/16 01:24:57) |
ドン一松 | > | ……ん、(嬉しそうな表情を見るとこちらも嬉しくなり笑顔になって) (2018/8/16 01:27:00) |
記憶喪失カラ松 | > | 一松……一…松…?あれ…?ぁ……あ…あ…!!!!(何回か相手の名前を呼んでいれば突然ズキンッと頭が痛み初め手でおさえ) (2018/8/16 01:30:01) |
ドン一松 | > | え……?カラ松……?!大丈夫?ねぇ……!!(また泣きそうになりながら相手の手を握り) (2018/8/16 01:32:00) |
記憶喪失カラ松 | > | 痛い…!!!一松……あの時…ああああ…!!!(痛みに頭を押さえながら手を握り返して)あの時……俺は…(ぐるぐると記憶が頭の中を巡ればあの時のことをちゃんと記憶として思いだし) (2018/8/16 01:34:52) |
ドン一松 | > | ……カラ松……カラ松……!!(ナースコールを片手で押して) (2018/8/16 01:36:39) |
記憶喪失カラ松 | > | あの時……お前が殺されそうになって…勝手に体が動いて…それで……忘れていたんだ…なんで……(あの時のことをありありといって涙を流して) (2018/8/16 01:38:18) |
ドン一松 | > | ((ごめん……眠過ぎて何売ってるかわかんなくなってきたから寝るわ……おやすみ……本当にごめん…… (2018/8/16 01:40:20) |
おしらせ | > | ドン一松さんが退室しました。 (2018/8/16 01:40:26) |
記憶喪失カラ松 | > | ((またな。おやすみなさい。 (2018/8/16 01:40:46) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが退室しました。 (2018/8/16 01:40:51) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが入室しました♪ (2018/8/16 22:50:12) |
記憶喪失カラ松 | > | ((自分でもすごい何いってるかわかんねぇな。これ。(下ログちらり、) (2018/8/16 22:51:12) |
記憶喪失カラ松 | > | ((今日は来れねぇ……かな? (2018/8/16 23:46:19) |
おしらせ | > | 記憶喪失カラ松さんが退室しました。 (2018/8/16 23:47:34) |
おしらせ | > | 平社員さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:00:50) |
平社員 | > | ((来るかね? (2018/8/17 22:01:09) |
おしらせ | > | 平社員さんが退室しました。 (2018/8/17 22:10:45) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:11:36) |
神父 | > | ((帰宅。しばらくして来なかったらソロル回す((( (2018/8/17 22:12:37) |
神父 | > | ………(未だに記憶から消えてくれない先代との関係。幼かった自分にとってあの経験は凄くおぞましいものだったが無力なため嫌がろうと所詮無意味だった。)あぁ、我が主よ。……私はこの記憶を引きずったままで許されるのでしょうか。(祈りを終えた最後に静かにポツリと呟いた。誰が聞いてるかもわからないが無意識にそう口から出ていた。) (2018/8/17 22:37:17) |
神父 | > | ((飽きt(((((( (2018/8/17 22:37:29) |
神父 | > | ((うちの神父は何もかも諦めて死んだような目で笑ってる。(誰得情報) (2018/8/17 22:44:25) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが入室しました♪ (2018/8/17 23:29:58) |
レビアタン一松 | > | ((……まだおりますかねぇ……(チラッ) (2018/8/17 23:30:15) |
レビアタン一松 | > | ((神父とか……喰われたいんかねぇ……(真顔) (2018/8/17 23:30:48) |
レビアタン一松 | > | ((…あれ……神父って初めましてだよな……?(記憶ガバガバ) (2018/8/17 23:32:02) |
神父 | > | ((……(スライディングで帰宅) (2018/8/17 23:36:05) |
レビアタン一松 | > | ((お、おかえりー(にこっ)遅れてごめんな……? (2018/8/17 23:38:08) |
神父 | > | ((ただいま(にへ)んや?大丈夫よ。来てくれて嬉しいし。 (2018/8/17 23:40:05) |
レビアタン一松 | > | ((そか……ありがとう……(触れようとして手を引っ込め)……んーと……神父さんははじめてだよな……(首傾げ) (2018/8/17 23:41:28) |
神父 | > | ((別に気にしなくていいんだぜ?(引っ込められた手を掴み)……多分?(こいつもおぼろげ) (2018/8/17 23:42:47) |
レビアタン一松 | > | ((よし、俺が……少し怖くて…(自虐的に微笑み)…………犯していいの?(目キラキラ) (2018/8/17 23:44:06) |
神父 | > | ((……そう…(手を離して)おぉう……別にいいと思うけどガードは固いよ? (2018/8/17 23:45:23) |
レビアタン一松 | > | ((……触れたら絶対……結のこと……監禁しちゃう…………(自分の手に手錠をかけて結に鍵を渡して)……そかぁ……頑張る(にぱっ) (2018/8/17 23:48:22) |
神父 | > | ((……じゃあ触らないよう気をつけるから。こんなもの付けないで?(ガチャン、と音をたて手錠を外し)わぁ、いい笑顔ww (2018/8/17 23:49:57) |
レビアタン一松 | > | ((……お願い……俺を縛って……鎖で繋いで……そうしないと……俺は俺じゃ無くなる……(しゃがんで自分の髪の毛を引っ張り)……犯すのって楽しい(にこっ) (2018/8/17 23:52:42) |
神父 | > | ((…そんなにも……私のことを好いてくれていたんだね(相手の手を無理矢理握れば髪を引っ張るのをやめさせて)否定はしねぇ(真顔) (2018/8/17 23:55:13) |
レビアタン一松 | > | ((……ねぇ……触れないで……傷つけたくない……(自分では引き剥がせなく)あっはぁー、やべ、犯罪者思考(スン) (2018/8/17 23:57:05) |
神父 | > | ((いいよ。傷つけて。私が貴女に依存してしまう位にすればいい。(相手のことなんて構わずに抱き締めて)ハンザイシャー?ナニソレシラナイナー。 (2018/8/17 23:59:35) |
レビアタン一松 | > | ((……嫌だ……お願い……お願いします…………離れて………なんでもするから……殺されてもいいから……(震える手で相手を退けようとするも力が入らず)……片言になってるゾ (2018/8/18 00:02:05) |
神父 | > | ((……貴女がそう望むなら。(相手を解放してパクパクと声は出さず口を動かした)察して(察して) (2018/8/18 00:04:55) |
レビアタン一松 | > | ((……ありがとう……(涙目で相手を見て口パクでは何を言っているか解らず)……察した(はぇ) (2018/8/18 00:06:16) |
神父 | > | ((………泣かせるつもりなんてなかったんやけどなぁ。ほら笑えって。楽しくやろうや。(眉を下げればティッシュを差し出し)ありがとw犯…ん”ん”っ!!成るか? (2018/8/18 00:07:42) |
レビアタン一松 | > | ((……ん、……(受け取る指先も体全体も震えてそれでも必死に笑顔を作り笑って)……せやね、犯さs((((((成ろう。 (2018/8/18 00:10:20) |
神父 | > | ((ごめんな(優しく笑って)よし。どっちからやる? (2018/8/18 00:11:00) |
レビアタン一松 | > | ((だ、いじょうぶ……大丈夫だから……(にっと笑い)俺……やるよ……下の続き書けばいいでしょ?(にゅるん) (2018/8/18 00:13:55) |
神父 | > | ((大丈夫……ならいいけど(心配そうに言って)おにゃしゃす。 (2018/8/18 00:15:25) |
レビアタン一松 | > | ((……うん、へ、平気……大丈夫……大丈夫……(微笑んでいる姿は少し狂気じみているがだんだんと落ち着いてきて)ちょいとお待ちを (2018/8/18 00:16:50) |
神父 | > | ((……そう。(優しく微笑み落ち着かせようとして)おk (2018/8/18 00:18:15) |
レビアタン一松 | > | ……許せれないんじゃない? 神様って結構人間じみてるよ?(教会にある椅子にドカリと座る姿はまるでここの主だと言わんばかりで)あとさ、僕がいるのに……他の奴の話しないでくれるかな……ムカつく……(髪の毛がだらりと垂れてきてそれをかき上げる) (2018/8/18 00:19:46) |
レビアタン一松 | > | ((許されない……の間違い (2018/8/18 00:19:59) |
レビアタン一松 | > | ((ほら、我慢するのは慣れてるし、何時も切り抜けてきた、うん、大丈夫(ボソボソと聞こえないぐらいの声で話して) (2018/8/18 00:21:48) |
神父 | > | ッ!?(ハッとして振り向けばそこにいる相手を見つけ)……何故ここに…(本来協会にいるべきではない相手がここいることに警戒して後ろへと後ずさり距離をとろうとして) (2018/8/18 00:23:39) |
神父 | > | ((………本っ当に大丈夫か?(じっと相手を見つめ) (2018/8/18 00:24:22) |
レビアタン一松 | > | ……なに……あんたの言う神様は入ってきて良くて僕はダメなの……(足を組み弄ぶように自分の髪の毛をクルクルといじって) (2018/8/18 00:25:59) |
レビアタン一松 | > | ((……え?あ、うん、大丈夫だ……よ?(にこにこ) (2018/8/18 00:26:32) |
神父 | > | 本来ここは神が居られる場所なんだ……お前のような悪魔が来ていいところではないだろう(当たり前だと言うように言って) (2018/8/18 00:28:54) |
神父 | > | ((………(じぃ、) (2018/8/18 00:29:23) |
レビアタン一松 | > | ひひ、お呼びじゃないのはしってた(にへら)……悪魔で何が悪い?何もしないあいつらより全然僕らの方が優しいとは思うけどね?(けらけら) (2018/8/18 00:30:26) |
レビアタン一松 | > | ((ほら、ちゃんと笑顔でしょ?(にこにこ) (2018/8/18 00:30:42) |
神父 | > | なら何故ここに来た。早く消えてくれ(警戒しっぱなしで相手から目をそらさず)…何も悪いとは言っていない。……だが悪魔はもう嫌なんだ。こりごりなんだ(幼いときのことを思いだし自分の腕をつかんで) (2018/8/18 00:33:33) |
神父 | > | ((……そうだね。 (2018/8/18 00:33:54) |
レビアタン一松 | > | あんたを助けに来たなんてかっこいい言葉は言わない。心から望むならその過去を消してやろう。お前の記憶から抹消してやる。(にまり)ぼk((俺と取引しろ。そうしたら何もかも全てまっさらにしてやるから(にたぁ) (2018/8/18 00:37:17) |
レビアタン一松 | > | ((だから……大丈夫だよ(にこっ) (2018/8/18 00:37:38) |
神父 | > | ッ!?……記憶を…?(ドクンッ、と心臓が大きく波打ったのを感じれば嫌な思い出たちがぐるぐると駆け巡る。そしてこのすべてが消えるのだという希望を感じた)……契約したとき…お前は何を得るんだ?(もちろん契約をするには何か代償が必要となるためそのことを尋ね) (2018/8/18 00:41:38) |
神父 | > | ((………ならいいよ。もう気にしないから。 (2018/8/18 00:42:16) |
レビアタン一松 | > | ……そうだね……幸せだった思い出とあんたの身体……(舌なめずりをして瞳には既に欲情の色があり) (2018/8/18 00:43:39) |
レビアタン一松 | > | ((ん、(へにゃ) (2018/8/18 00:44:03) |
レビアタン一松 | > | ((……ぐぇ……やばい瞼が重すぎる……ごめん、寝るわ……長く付き合えんくってごめんなぁ (2018/8/18 00:45:24) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが退室しました。 (2018/8/18 00:45:28) |
神父 | > | ………幸せな記憶と俺の身体…な。(自分の腕を軽く擦れば考えるようにうつ向いて) (2018/8/18 00:45:34) |
神父 | > | ((おう、またなー。明日、お昼来れたらおいで。 (2018/8/18 00:46:04) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/8/18 00:46:08) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/18 13:34:28) |
神父 | > | ((…くるのか?w (2018/8/18 13:34:54) |
神父 | > | ((んー、来なさそうだしまた夜に。 (2018/8/18 14:26:21) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/8/18 14:26:25) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/18 22:24:05) |
神父 | > | ((ひー…まー…だー…なー!!!(((((( (2018/8/18 22:24:29) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが入室しました♪ (2018/8/18 22:45:34) |
レビアタン一松 | > | ((まだ居る? (2018/8/18 22:45:46) |
レビアタン一松 | > | ((ただま…… (2018/8/18 22:45:50) |
神父 | > | ((いーますよー(にへ)おかえり。 (2018/8/18 22:46:19) |
レビアタン一松 | > | ((良かった……ただま(にぱり) (2018/8/18 22:46:42) |
神父 | > | ((待機してるからには居ないとやろ?(ふは) (2018/8/18 22:47:58) |
レビアタン一松 | > | ((せやな……ありがとう (2018/8/18 22:48:16) |
神父 | > | ((んな礼言われるほどじゃなかとよw昨日の続きしやすかい? (2018/8/18 22:48:59) |
レビアタン一松 | > | ((うん、しよー (2018/8/18 22:49:11) |
神父 | > | ((んじゃそっちからやな (2018/8/18 22:50:38) |
レビアタン一松 | > | ……幸せな記憶を再生しながらスれば怖くはないでショ…?それとも……あんた……ないの?(何も感情が見えない表情で) (2018/8/18 22:50:42) |
レビアタン一松 | > | ((ほいよーん (2018/8/18 22:51:04) |
神父 | > | ……ッ…(相手の言ったことが図星だったのか腕を強く握ってしまい目線を合わせようとはせず) (2018/8/18 22:53:28) |
レビアタン一松 | > | ……あ、そう……じゃあ……俺が作ってあげる……(近寄って相手を抱きしめてそのまま黒い翼を出して天井を突き破り空に飛び上がって) (2018/8/18 22:55:12) |
神父 | > | ……は?ってぎゃああああ!!!!(急に空へと飛び上がれれば恐怖により大声を出して怯え) (2018/8/18 22:57:58) |
レビアタン一松 | > | ……煩い……(眉を寄せてそれでも高く飛んで)……周り見てみなよ……(相手を空中に下ろして相手も飛べるようにしてやり) (2018/8/18 23:01:02) |
神父 | > | ちょっ!!!やめっ、嫌だぁぁああ!!!!(実は怖いところが嫌いでうっすらと涙を浮かべ叫んで)へ?周…り………?ぁ(下しか見ていなかったが少し遠くの方を見れば見たこともなかった綺麗な景色が広がっており) (2018/8/18 23:03:38) |
神父 | > | ((『高いところが嫌い』ね (2018/8/18 23:04:10) |
レビアタン一松 | > | …………(不機嫌そうにふわふわと浮いて)……どう……高い所が嫌いでもこれは感動するんじゃないの?人間って現金だよね……(はぁ……とため息を吐き出して) (2018/8/18 23:06:00) |
神父 | > | うぅ……(相手の様子が怖いのか涙目のまま目をそらし)………凄いなぁ…いつもこんな景色見てるのか……人間なんてそんなものだ。(景色を見ながらそう呟いて) (2018/8/18 23:07:52) |
レビアタン一松 | > | ……何……その顔……ブッサイク……(クスリと笑い)……俺は興味無いから……(はふぅ……とやはりため息を吐き出して)……今……幸せ?(ふわふわと飛びながら横になり肘をついて) (2018/8/18 23:10:13) |
神父 | > | よっ、余計なお世話だ…!!!(ブサイクと言われムッとしたように言って)なんだ、勿体無い……(こんなに綺麗なのにな、と景色を見ないがら言って)……あぁ…今まで一番。……悔しいがお前のおかげだな(ヘラっと笑いながら相手の方を向き言って) (2018/8/18 23:13:06) |
レビアタン一松 | > | ……(クスクスと笑い)……そう……(ふいっと顔を逸らし)……それは良かった……(ふわぁ……と欠伸して) (2018/8/18 23:14:35) |
神父 | > | この…悪魔め……(その様子が気に入らず相手をじとっとした目で見て)……ありがとうな。こんな景色を見せてくれて。(小さく呟くがその目に光はなく)……あ。(ふと思い付いたように声を出すと目を閉じて力を抜いてまっ逆さまに急降下していく) (2018/8/18 23:18:55) |
レビアタン一松 | > | 悪魔だけど…?(ふっとバカにしたように笑い)……ん、(相手の様子にも気づがず)……え、ちょ!!(能力を使えばいいのにも関わらず自分から相手を助けに行き)……なにやってんのあんた……死にたいの……?(苛立ちを隠さずに) (2018/8/18 23:21:16) |
神父 | > | ッ……(そうだった、と気がつけば悔しそうにして)……ん?あ、いや。ちょっとやって見たくて。高いとこから落ちたらどんな感じかと(あはは、と楽しそうに笑えば『そこで死んでもそれはまたそれで一興だと思ってな』なんて反省の色もなく言って) (2018/8/18 23:23:46) |
レビアタン一松 | > | ……(ケラケラと笑い) (2018/8/18 23:25:47) |
レビアタン一松 | > | ((お、ちょいまち (2018/8/18 23:26:03) |
神父 | > | ((把握 (2018/8/18 23:26:16) |
レビアタン一松 | > | ……(ケラケラと笑い)…………ざけんな……俺の飯を奪うな……(チッと舌打ちをして) (2018/8/18 23:26:56) |
レビアタン一松 | > | ((あっれぇーおかしーなぁ……犯すはずがラブラブせっそーのよかんしかしないよぉ?(コナソ君風) (2018/8/18 23:27:29) |
神父 | > | おや?いつの間にお前と契約するなんて言った?………悪魔となんて契約するわけないだろう(ふは、と笑えば相手の腕から逃れ協会へと戻り) (2018/8/18 23:29:06) |
神父 | > | ((え、えぇ?じゃあ無理矢理戻すしか…ないよね?(蘭もどき) (2018/8/18 23:29:39) |
レビアタン一松 | > | ((……ダメだ……神父様と悪魔がイチャイチャしてる未来予想図が出来たてしまった……(スン) (2018/8/18 23:31:09) |
レビアタン一松 | > | ((打ち間違え……ぁぁぁぁ、今日やばい打ち間違え多すぎわろち (2018/8/18 23:31:37) |
神父 | > | ((じゃああれだね!!神父が全力で抵抗すりゃいいね!!! (2018/8/18 23:31:49) |
レビアタン一松 | > | ((ふぇ、が、がんばえ…… (2018/8/18 23:32:04) |
レビアタン一松 | > | ……(面白いと言わんばかりにニンマリと笑を深くして)……逃げるのはだめだよねぇ……(蔦を出して相手に巻きつければ捕獲して) (2018/8/18 23:33:25) |
神父 | > | ……は?ちょ、離せっ!!契約なんてしない!!(抵抗しようと身をよじるが抜けだせず相手を威嚇するように言って) (2018/8/18 23:35:12) |
レビアタン一松 | > | じゃあ……契約なんていらないヨ。無理矢理奪ってく(ヒヒッと笑って) (2018/8/18 23:36:59) |
神父 | > | ぇ……いや、嫌だ。無理……無理無理無理無理。(首を振って相も変わらず蔦から逃げようとするが無意味に等しく) (2018/8/18 23:38:43) |
レビアタン一松 | > | ……あっはぁ、楽し(久しぶりの食事で思わずといった感じでニマニマ笑い)……いただきまぁーす(がぷと噛み付くようにキスをしてそれと同時に相手の記憶を自分と会った時からのものにして) (2018/8/18 23:43:08) |
神父 | > | んっ!?んんっ、んっ……(離せと訴えるように相手の胸元を叩くがすぐに頭の中が相手との記憶でいっぱいになり) (2018/8/18 23:44:37) |
レビアタン一松 | > | お前は俺のモノ……(口を離してすぐにそう言って)神もお前を見捨てた……ヨ……(クスクスと笑い蔦を動かし相手の服を脱がせ) (2018/8/18 23:48:18) |
神父 | > | ッ…やだ……いやだっ…(うっすらと涙を浮かべながらフルフルッと首を横に振り)違う…違う違う違う………俺は…そんな…(現実から目を背けるように言いながら首を振るが服を脱がされ胸元についた突起はピンク色にぷっくりと腫れ) (2018/8/18 23:51:19) |
レビアタン一松 | > | ……嫌だねぇ……あんたが俺との契約をけったからだヨ(相手の涙を舐めるようにして取り)……じゃあなんであんたの信じる神は助けてくれないんだろうネ?(指先で遊ぶように突起をクルクルと弄り) (2018/8/18 23:53:30) |
神父 | > | 蹴ろうが契約しようが結果は同じだろうが…!!(キッと相手を睨んで)ッ…それ、は…んっ!!あっ(許されていないから、と思うが口には出さず。そんな時に突起をいじられビクッと体を揺らし) (2018/8/18 23:56:33) |
レビアタン一松 | > | 契約をしたらまだ扱いは優しかったヨ(クスクスと笑い)どーせ許されてないからとか言うんでショ?だから言ってるじゃん。神様って人間くさいから面白いことが好きなんだヨ、だからこれ見てもなにこれ面白、ほかっとこぐらいしか思ってないヨ(強く引っ張るように摘んでは先っぽを撫でてあやす様にする、それはまるで飴と鞭のようで) (2018/8/18 23:59:58) |
神父 | > | ……ッ…(嘘つけ、と思いながらギリッと歯ぎしりして)なんでっ!?あっ、いやっ!!やめっ…!!(飴と鞭のようにいじられビクンッと体は正直に感じてしまい) (2018/8/19 00:03:41) |
レビアタン一松 | > | 嘘はつかないけどネ?(片手でパチンと指を鳴らして鏡を取り出すと天界の様子が見えてそこでは楽しそうに酒を飲んだりしている神が居て)……体は正直だよネーいやいやって言いつつも感じてるんだかラ(グリッと爪で抉るようにして) (2018/8/19 00:06:26) |
神父 | > | なん、だ……これっ…(その姿が神だということはわかっているがそれを自覚したくないと目を背け)あ“っ!? いやっ、やだっ!!それ、そこばっかやだぁ!!(じんじんと胸元が痛み自身は主張するように既に勃起していて) (2018/8/19 00:10:04) |
レビアタン一松 | > | 声でもかけてみる?(クスクス笑い本当に楽しそうにしていて)……どこ触ってほしーノ?言わないとわかんないヨ(今度は胸全体を揉むようにして触り) (2018/8/19 00:12:16) |
神父 | > | やだっ!!!そんなの…もう見たくない……!!(信じていた、というよりすがっていた神の姿を拒否するように目をそらして首を振り)ッ……(フイッと顔をそらし言いたくないとでも言うように下唇を噛み) (2018/8/19 00:15:46) |
レビアタン一松 | > | そ?(またパチンと指を鳴らして鏡を消し)ふぅーんじゃあその様子をカミサマにでも見せる?(すぅーっと下に降りていき神の銅像の前で相手の全てを晒して) (2018/8/19 00:19:00) |
神父 | > | はぁっ…はっ……ひっ!?やだ、嫌だ。やめろっ!!(ホッとしたように息をつくがそんな安心も束の間で相手のせいで羞恥に心が染められ顔を真っ赤にした) (2018/8/19 00:23:52) |
レビアタン一松 | > | カミサマの前ではなんでも言わなきゃいけないんじゃないノ?(蔦を動かし相手の蕾まで丸見えにするような姿勢で) (2018/8/19 00:27:05) |
神父 | > | それはっ……っ!?やめっ!!(こんな恥ずかしい格好をさせられれば顔を真っ赤にして隠そうとするが蔦で腕が動かず隠せず) (2018/8/19 00:30:23) |
レビアタン一松 | > | 嫌だ?神父サマ(クスクスと笑い)香油で濡らそうねぇー(相手に見せつけるように取り出し蕾に塗っていき) (2018/8/19 00:33:43) |
神父 | > | やだ、嫌だ、嫌だ!!!(首を横に振りながら涙を溢して)んあっ!!気持ち、悪いっ…!!(ぬるりとする感覚にゾクッとすればもうやめてくれ、と懇願するように言って) (2018/8/19 00:36:08) |
レビアタン一松 | > | そっかそっか(クスクス)……(相手の言葉を聞かずにぬぷんと指を入れて) (2018/8/19 00:37:37) |
神父 | > | あ”っ!?やっ、何んだ、これっ…!!!(入れられているものが何かはわかっているが感じてしまう快感に戸惑い体をビクビクッと震わせ) (2018/8/19 00:39:57) |
レビアタン一松 | > | あー柔らかいから慣らさなくても良かったかも……(すぐに抜いては自分のモノをあてがいすぐに入れて) (2018/8/19 00:42:17) |
神父 | > | んんっ!!あっ、やあっ、抜いてっ、怖いっ…!!(大粒の涙を溢しながら感じる快感に怯えて) (2018/8/19 00:44:39) |
レビアタン一松 | > | ……気持ち……(舌なめずりをしてガツガツと相手の事を気にしないように自分勝手に動いて) (2018/8/19 00:47:27) |
神父 | > | あ”っ!!!いやっ、イッちゃ、イク、イッちゃうからぁっ!!(涙を溢しながら腹の中が突かれているのを感じ耐えきれなくなったのかビュルルッと白濁とした液を自身から吐いて) (2018/8/19 00:50:25) |
レビアタン一松 | > | っ………女の子みたいに中でイって……雌じゃん…(相手がイって締め付けられると眉を寄せて自分の快感を追うようにまた動き始めて) (2018/8/19 00:55:37) |
神父 | > | んっ、やだっ、イッたばっか!!やめ、動かないでぇっ!!!(涙と涎でぐずぐずになりまだ顔を横に振って抵抗して) (2018/8/19 00:57:17) |
レビアタン一松 | > | ……ん……イく……そろそろ中に出してやるから……雌みたいに孕めヨ?(腹をぐっと押して最奥めがけて射精をして) (2018/8/19 01:00:08) |
神父 | > | やっ、やだっ、~~ッあああっ!!!(相手が出したのと同時に自分もまた達し体をのけぞらし) (2018/8/19 01:02:25) |
レビアタン一松 | > | ……はぁ……(クヒッと変な笑いをして)……気に入った……あんた……俺の女にしてあげる……(相手の中に入れたままベンチに座り) (2018/8/19 01:05:15) |
神父 | > | はぁ…はぁっ……んぇ…?(二回連続でイッたのがきいたのか頭がぼんやりとしてただ相手を見つめ) (2018/8/19 01:07:00) |
レビアタン一松 | > | 幸せになりたイ?(頬に触れて髪の毛をサラリと撫でれば) (2018/8/19 01:09:20) |
神父 | > | 幸…せ……?幸せって…何を定義とした上で……?(ぽやん、としたままで考えれば疲れたように小さな声でそういって) (2018/8/19 01:11:30) |
レビアタン一松 | > | あんたが幸せだって思う事……(緩く抱きしめて相手を自分に持たれさせて) (2018/8/19 01:13:14) |
レビアタン一松 | > | ((もたれ (2018/8/19 01:13:19) |
レビアタン一松 | > | ((の間違い (2018/8/19 01:13:25) |
神父 | > | ……とに……せにしてくれるのか…?…本当に…幸せに…?(きゅ、と相手の服を掴めばポソリと位置的に相手の耳元で言って) (2018/8/19 01:15:46) |
レビアタン一松 | > | ……っ……(相手の事が本当に可愛く見えてきて)……あ、う、うん……(少しどもりながらもそう返事をして) (2018/8/19 01:17:46) |
神父 | > | じゃあ……一緒にいてくれるのか…?俺と……こんな…俺と…?(トン、と弱々しく自分の心臓の辺りを叩き相手の様子を見て) (2018/8/19 01:20:21) |
レビアタン一松 | > | ……気に入ったからネ……僕がこんなに欲しいって思ったの初めてだし……あんたが死ぬまでは一緒に居てあげるヨ(かぷっと耳たぶを噛んで) (2018/8/19 01:23:30) |
神父 | > | んっ………ありがとう…(スルッと相手の首に腕を持ってこれば抱きついて)……なら…俺が死んだ後の魂はお前にくれてやるさ…喰うなりなんなりすればいい(ヘラっと笑いながらそう言って) (2018/8/19 01:26:03) |
レビアタン一松 | > | …ん……それまで……食事……まぁいいや………(同じよようにヘラっと笑い頭を撫でてやって) (2018/8/19 01:28:51) |
神父 | > | どうせすぐだろ。ちょっと待ってろ。……じゃあ…契約とか必要か?(相手の頬を撫でながらそう聞いて) (2018/8/19 01:30:54) |
レビアタン一松 | > | ……ん……契約してくれるんならそれはそれで楽だし……その方がいいかもネ(相手の額に自分の血を滲ませて)……契約完了……(ふぁ……っとねむそうにして) (2018/8/19 01:35:03) |
神父 | > | うおっ……あ、手に…(血を滲ませられれば手の甲に契約印がくっきりとついてとりあえず手袋で隠しておくかと考え)あ、眠くなったか…?(あくびをしている相手に気がつけば軽く首をかしげ) (2018/8/19 01:37:59) |
レビアタン一松 | > | ……レビアタンなのに常に眠いんだよねぇ……(垂れ下がってきた髪の毛をかきあげて) (2018/8/19 01:39:50) |
神父 | > | クスッ……まぁ、それもいいんじゃないか?眠いのならベッドを貸そう(クスクスと笑いながらそう言って) (2018/8/19 01:41:24) |
レビアタン一松 | > | ……この状況で寝るノ?(ずんっと下から突き上げて) (2018/8/19 01:42:48) |
神父 | > | あ”っ!?いや、そんなわけ、ないっ……!!(もちろん抜け、と相手に言って) (2018/8/19 01:44:12) |
レビアタン一松 | > | ……ん(抜いては服の乱れなど無いかのように綺麗で) (2018/8/19 01:47:10) |
神父 | > | ッ……ふぅ…(抜いたことにより腹の圧迫感が消え落ち着いて)……こっちだ。寝るんだろう?(とりあえず服を羽織り) (2018/8/19 01:49:14) |
レビアタン一松 | > | …………(後ろから抱きつけば影の中に入ったいき) (2018/8/19 01:51:43) |
神父 | > | わっ!?………今影に入る必要あったか?(軽く首をかしげるがまぁいいかととりあえずゲストルームへ向かい)……とりあえずここで寝てくれ。俺は風呂に入ってくるから。 (2018/8/19 01:53:11) |
レビアタン一松 | > | ……ここで寝るんだけど……(眠そうな声で話して)……(もう相手の声を聞いておらず) (2018/8/19 01:54:20) |
神父 | > | なるほど…ってそれだと俺が風呂にっ……もう聞いてないな…(はぁ、と呆れればずる、と少し服を引きずり風呂へと向かう) (2018/8/19 01:55:41) |
レビアタン一松 | > | ……(スヤスヤと寝てはいるものの音はしっかりと聞いていて) (2018/8/19 01:58:17) |
神父 | > | ……(シャワーを出しっぱなしにして浴室を暖めておき服を洗濯機へと放り込めばさっさと風呂へ行き後処理を始め指を孔へと入れればんっ、と軽く声が漏れる) (2018/8/19 02:00:13) |
レビアタン一松 | > | ……えっろい声……(相手の脳内に直接語りかけて) (2018/8/19 02:02:42) |
レビアタン一松 | > | ((んんんん……ごめ……ちょと限界だわ……明日来れたら来る……おやすみなさい (2018/8/19 02:03:30) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが退室しました。 (2018/8/19 02:03:34) |
神父 | > | ((おやすみ。これ返してから私も寝るわ。 (2018/8/19 02:04:28) |
神父 | > | …寝てるんだろうが…聞きたくないなら俺の影で寝るな………んっ…(眉を寄せなからそう言えば後処理を続け声を出さないよう下唇を噛んで堪えて) (2018/8/19 02:06:11) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/8/19 02:06:15) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが入室しました♪ (2018/8/19 12:56:29) |
レビアタン一松 | > | ((んー、来てみたけど……結は来るのかな…… (2018/8/19 12:56:52) |
レビアタン一松 | > | ((筋肉痛やばい (2018/8/19 12:57:46) |
レビアタン一松 | > | ((さ、待ってみるか…… (2018/8/19 13:00:27) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/19 13:21:21) |
神父 | > | ((ごめん遅れたー (2018/8/19 13:21:38) |
神父 | > | ((まだいるか…? (2018/8/19 13:22:16) |
レビアタン一松 | > | ((おりますぅ (2018/8/19 13:26:09) |
神父 | > | ((あ、よかった (2018/8/19 13:26:27) |
レビアタン一松 | > | ((お絵描きしてて目離してた…… (2018/8/19 13:27:07) |
神父 | > | ((そかそか。大丈夫だよ。 (2018/8/19 13:27:26) |
レビアタン一松 | > | ((ありがとうー (2018/8/19 13:27:48) |
神父 | > | ((んじゃあ続きやる? (2018/8/19 13:28:14) |
レビアタン一松 | > | ((ん、やるぅー、ちょいとお待ちをー (2018/8/19 13:28:52) |
神父 | > | ((おk (2018/8/19 13:29:01) |
レビアタン一松 | > | ……別に聴きたくないなんて言ってないでショ?(影からぬっと出てきて空いての指が入っているそこに自分の指を入れてかき混ぜるように出していき) (2018/8/19 13:31:03) |
神父 | > | ひゃっ!?あっ、やめ!俺だけで、出来るから…!!(掻き出されるたびににちゃにちゃという音が浴室に響き恥ずかしいのか顔を真っ赤にして) (2018/8/19 13:33:44) |
レビアタン一松 | > | 遅いカラ……教えてあげるヨ、ほら覚えて?(相手の指に自分の指を絡めながら優しく促して) (2018/8/19 13:35:22) |
神父 | > | ッ…(さっきとは違う声色に驚きながらも恥ずかしそうにこくんと頷けば相手に促されるように指を動かしていく) (2018/8/19 13:37:05) |
レビアタン一松 | > | ……ここ……たくさん掻き出してあげて(前立腺をぐりっと押し潰して) (2018/8/19 13:39:02) |
神父 | > | あ”っ!?やだっ、そこ!!(ビリビリっと体中に電流が走るような感覚がすればガクガクと足が揺れる) (2018/8/19 13:40:54) |
レビアタン一松 | > | ん?ここきちんと出してあげないと……お腹痛くなるヨ?(ほら、と言うように指を近づかせ) (2018/8/19 13:43:36) |
神父 | > | ッ…あっ…!!(相手にそう言われ恐る恐る指を近づけなるべく前立腺に当てないようゆっくりと掻き出していく) (2018/8/19 13:45:42) |
レビアタン一松 | > | ……もう少し奥まで……やんないト(相手の指を使ってぐりっと抉り) (2018/8/19 13:47:04) |
神父 | > | ひうっ!!あっ、うっん、強く、押さないでくれっ!(フルフルと首を横に振って相手に頼み) (2018/8/19 13:49:01) |
レビアタン一松 | > | ん?なんで?ここちゃんとやんないとさっきから言ってるけどお腹痛くなるヨ?(クスクスと笑いながら言って) (2018/8/19 13:50:54) |
神父 | > | だって、さっきからビリビリして気持ちいんだっ…も、怖いっ…!!(目には涙をためて相手の方を見ればもういい、と首を横に振る) (2018/8/19 13:52:47) |
レビアタン一松 | > | ……(困ったように笑い)ごめんネ……意地悪しすぎた……(背中にキスを1つして)もう少し我慢してネ……(相手の指は抜き取り自分の精液を(普通に)掻き出して) (2018/8/19 13:54:57) |
神父 | > | へ……?んっ…(相手が自分の中に入った精液を掻き出しているのに気が付けばゆっくりと落ち着くように呼吸をして) (2018/8/19 13:57:19) |
レビアタン一松 | > | ……終わったヨ……(そうすると軽く手を拭きまた影に潜ってしまい) (2018/8/19 13:58:24) |
神父 | > | ん……はぁ…ありがとう…(呼吸を落ち着かせていればヘラ、と笑い相手に礼を言って少し疲れたと自分の部屋へと戻っていく) (2018/8/19 14:00:14) |
レビアタン一松 | > | ……(自分の感情がよく分からなくなってきてとりあえず影の中にきてみたはいいけど次に会う時どうすればいいのかわからず) (2018/8/19 14:03:28) |
神父 | > | ……(次会うときはどうしたらいいんだとクッションを抱きしめ悩むが疲れのせいで眠気が襲いいつの間にか目を閉じた) (2018/8/19 14:04:51) |
レビアタン一松 | > | ……ほんと……なんなんだ……あんたは……(手を伸ばし虚空を掴むが虚しいだけで) (2018/8/19 14:06:09) |
神父 | > | ……(そんな相手の様子に気が付くはずもなくすやすやと寝息を立てて眠っている) (2018/8/19 14:07:14) |
レビアタン一松 | > | ……(するすると出てきて少しの間外に居ようと思い窓から音を立てずに外に出ていき夜を明かした) (2018/8/19 14:09:50) |
神父 | > | ん…朝か…(前をくしくしと擦りあのまま寝てしまったのかと寝起きの頭でぼんやりと考えて)…あいつは?(姿の見えない相手を考えまだ影の中で寝ているのかと思って放っておいた) (2018/8/19 14:12:24) |
レビアタン一松 | > | ……あんためっちゃ寝てたネ?(紙袋を持って窓から部屋に入り)ん……やるよ……(悪魔らしいものを全て隠してただの人間のような格好をしていて) (2018/8/19 14:13:57) |
神父 | > | ん?……ああ、お前か(ぼんやりとした目で見ていれば相手だと理解するのに少々時間がかかった)これは?(相手に手渡された紙袋の中を覗いて) (2018/8/19 14:15:36) |
レビアタン一松 | > | あんたの朝飯、あんだけヤったんだから動けねぇかなって思って……買ってきた……別に要らないなら捨ててヨ…… (2018/8/19 14:17:03) |
神父 | > | !……あはは、ありがとう。(きょとん、と驚いたような顔をするがその気遣いが嬉しかったのかすぐにケラケラと笑って礼を言う) (2018/8/19 14:18:26) |
レビアタン一松 | > | …………(ふいっと顔を逸らして猫の姿で外に散歩に行き) (2018/8/19 14:21:15) |
神父 | > | クスッ……いつも面白いやつだなぁ…(クスクスと笑いながら相手の持ってきてくれた食事を食べながらそう呟いた) (2018/8/19 14:22:42) |
レビアタン一松 | > | ……(ツンとすましたように座ればすぐに暖かい場所を求め歩く教会の屋根は昼寝にはちょうどよくそこでスヤスヤと寝ていた) (2018/8/19 14:25:17) |
神父 | > | さてと…腰もまだましになったことだし着替えておくか(ベットから立ち上がればいつもの神父服ではなく私服を着て契約印が見えないよう白い手袋をはめてとりあえず相手がどこに行ったのかと外へと出た) (2018/8/19 14:28:25) |
レビアタン一松 | > | …………(相手の匂いと気配を感じ取りタンタンと身軽に飛び跳ねて相手の目の前に現れて) (2018/8/19 14:29:40) |
神父 | > | ん?何だお前、そこにいたのか(身軽に降りてくる相手を見つければそこにいるのならいいか、と安心して) (2018/8/19 14:30:56) |
レビアタン一松 | > | ……(ふわっとバラのような香りの風邪がふいた後には猫ではなく先程の人間の姿の一松の姿があり) (2018/8/19 14:33:21) |
神父 | > | …本当に自由に姿を変えるよなぁ(相手の様子を見ればへらっと笑い「自由に行動してて構わない。何かあったら呼んでくれ。」と相手に言えばそこから立ち去ろうとする) (2018/8/19 14:34:54) |
レビアタン一松 | > | …ずっと一緒に居るんじゃないの…?(そう言って後ろから抱き締めれば耳元で「なぁ……違うノ?」と甘い声で呟き) (2018/8/19 14:36:21) |
神父 | > | ッ!?(急に抱きしめられビクッとすれば「いや…その…」なんてもごもごと顔を赤くしながら言って) (2018/8/19 14:37:46) |
レビアタン一松 | > | …………それとも……あれは嘘だったノ?(手袋の上から甲に触れて) (2018/8/19 14:39:20) |
神父 | > | ちがっ…そうじゃ…ない…そうじゃなくて…えと、流石にずっと一緒だと…お前が嫌だろうと思って…(いてくれるのは嬉しいが自由を奪うつもりはない、と小声で言って) (2018/8/19 14:41:58) |
レビアタン一松 | > | ……なるほどネ……こっち向いて……(相手をこちらに向かせて触れるだけのキスをして)……夜はあんたが寝ちゃうし暇だから外に行くけど……昼間はあんたの好きにしていいんだヨ……(ヘラりと笑い) (2018/8/19 14:45:22) |
神父 | > | …本…当に?だって、さっき猫になってどこか行くし…てっきり俺は…(気遣いが必要なかったとわかれば気が抜けたようにヘラ、と笑って) (2018/8/19 14:47:44) |
レビアタン一松 | > | ……人間って……知らないやつの前で美味しく飯食えないって前のやつが言ってたから……(ふぁ……っと欠伸をして) (2018/8/19 14:50:17) |
神父 | > | …あれだけのことをしておいて知らないやつはないだろう…(ちょっと呆れたような顔をして相手のことを見て) (2018/8/19 14:51:44) |
レビアタン一松 | > | ……いや……なんて言うの?……安心して食べてもらいたかった……?(むぅ……と色々考えて) (2018/8/19 14:54:25) |
神父 | > | 気にかけてくれたってわけか……アハハ、存外優しいんだな。おまえ(くすくすと笑いながら相手に言って) (2018/8/19 14:56:06) |
レビアタン一松 | > | ……契約者だしね……あと……俺のお気に入りだから……(にまりと笑う姿は悪魔らしくなく) (2018/8/19 14:59:24) |
神父 | > | お気に入りな―…(どこをそんなに気に入ったんだか、と疑問に思いながら首を傾げ) (2018/8/19 15:00:42) |
レビアタン一松 | > | ん?(なぜ首をかしげているのか分からないためきいてみて) (2018/8/19 15:04:28) |
神父 | > | あ、いや、俺のどこをそんなに気に入ったのかわからなくてな。(訊かれれば素直に答えそろそろ中へ戻ろうか、と教会の裏口へと向かう) (2018/8/19 15:06:17) |
レビアタン一松 | > | ……なんだろうネ…しいて言うなら…あのブッサイクな顔かな……(相手についていきクスリと笑って) (2018/8/19 15:07:59) |
神父 | > | 何がブッサイクだ。怒るぞ。(眉を寄せて相手を軽くにらみ) (2018/8/19 15:09:22) |
レビアタン一松 | > | ……だって鼻水も涙もヨダレも垂らしてたんだヨ?(思い出してはクスクスと笑い)そんな所が愛しく感じるのかもネ?(ふんわりと穏やかに笑えば) (2018/8/19 15:11:26) |
神父 | > | 言うなバカ。(顔を赤くしながらパコッと相手の頭を叩いて)愛しくって…ッ…からかうな、本当に(ふいっとよそを向いて) (2018/8/19 15:13:33) |
レビアタン一松 | > | ……って……(少し痛がりながらもケラケラと笑い)……ん?からかってないけド?(当たり前のように言って) (2018/8/19 15:15:50) |
神父 | > | …いやいや、ないない。(当たり前のように言われればないない、と笑ってリビングらしきとこのソファに座って) (2018/8/19 15:18:26) |
レビアタン一松 | > | ……何がないノ?(少し間を開けてすわれば相手の太ももに頭を乗っけて) (2018/8/19 15:20:39) |
神父 | > | だって俺が愛されることなんてあるわけない。だから俺は今こんなことになってるんだ。今更…(アハハ、と軽く笑って) (2018/8/19 15:22:19) |
レビアタン一松 | > | ……こんな事……あぁ、悪魔と取引して死ぬまで一緒に居てくれって?(無表情で話して) (2018/8/19 15:24:26) |
神父 | > | いや、そんなことじゃない。もっと根本的なとこさ。(目を細めて笑うがその様子はそれ以上は聞くなとでもいうようで) (2018/8/19 15:25:50) |
レビアタン一松 | > | ……そ……(何か察したように聞くのをやめて太ももに顔を埋め寝始めて) (2018/8/19 15:27:44) |
神父 | > | ……俺動けなくなったな…(どうしよう、と悩むが特にすることもないし別にいいかと思い不意に相手の頭をなでる) (2018/8/19 15:29:15) |
レビアタン一松 | > | ……(心地よかったのかふにぁっと口元を緩ませて) (2018/8/19 15:30:37) |
レビアタン一松 | > | ((ごめん、ちょい用事が出来たから落ちるわ。また夜来れたらくる (2018/8/19 15:31:11) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが退室しました。 (2018/8/19 15:31:27) |
神父 | > | ((了解。んじゃあえたら夜に。 (2018/8/19 15:31:35) |
神父 | > | …猫みたいだな…(クスクスと笑い毛並みに沿うようにゆっくり頭をなで) (2018/8/19 15:32:51) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/8/19 15:32:54) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/19 21:51:13) |
神父 | > | ((待機ー (2018/8/19 21:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父さんが自動退室しました。 (2018/8/19 22:29:49) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:30:05) |
神父 | > | ((やっちまったぜ(( (2018/8/19 22:30:31) |
神父 | > | ((暇なので神父の過去をおさらいするようなソロルを回してるおv(^ω^)v(((殴 (2018/8/19 23:47:37) |
神父 | > | ……(ずっと昔、俺が幼かった頃。俺は両親に捨てられ孤児院に入っていた。そこの環境は悪くはなかったが俺はそこの子供達のリーダーらしき奴から好かれなかった。)『よそ者の癖に。俺に歯向かったりすんじゃねぇぞ』(よくある話でそいつとそれを取り巻く子供たちからいじめられていた。俺は気にもしなかったから孤児院の先生には言わなかった、そしてそれも気にくわなかったらしい。そしてしばらくしてからだった。あの神父、俺の先代と出会ったのは。)『これからよろしくね。カラ松』(先代はにっこりと優しく笑い俺に接していた。最初の方は。半年ほどたった頃、俺の心も相手に開いていた。その夜相手に自分の部屋に呼ばれた。その通りに行ったのが悪かったのだ。あのときのことは今でも忘れられない。神聖なる儀式だ、と言われ体を勝手に触られていく。もちろんそんなのは嫌だったし抵抗したが所詮子供の力。殴られロープで拘束され布で口を塞がれた。痛い、苦しい、気持ち悪い。ちっとも気持ちよくなんかなかった。) (2018/8/20 00:00:16) |
神父 | > | (それからはずっとそんな日々だった。食事は与えられるが部屋から出れずトイレは部屋についているところで済まし風呂は相手と一緒に入らされた。何回も出ようとした。だがそれは全て無意味で試みる度に仕置きをされた。いつからか諦め相手の好きにさせるようにしていた。そして月日が流れ、といっても数年後先代が死んだ。その時俺は16だった。俺はあっさりとここをついで神父をすることにした。俺にも何故続けようと思ったのかわからない。考えるのも嫌になっていたのかもしれない。そして何も変わらず今になった。俺が許されないというのはそういうことだ。こんなに汚れた俺が、許される訳がないのだ。) (2018/8/20 00:06:09) |
神父 | > | ((………ドーナツ食いてぇ((( (2018/8/20 00:09:28) |
神父 | > | ((なんかもう来なさそう……あとちょっと待つけどさ。 (2018/8/20 00:12:26) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/8/20 00:19:31) |
おしらせ | > | レビアタン一松さんが入室しました♪ (2018/8/20 22:42:48) |
レビアタン一松 | > | ((昨日はごめん……いつの間にか( ˘ω˘ ) スヤァ…ってしてた (2018/8/20 22:43:24) |
レビアタン一松 | > | ((さ、待機するわ (2018/8/20 22:43:36) |
レビアタン一松 | > | ((なんかなぁ……寂しいよなぁ……周りもどんどん居なくなってって……最終的にはみんな俺のことわすれてくんだよなぁ…………仕方が無いことだけどさ……他のやつも悪気がある訳でもないし……だけど寂しいんだよな……忘れられる側はさ………… (2018/8/20 22:48:43) |
レビアタン一松 | > | ((なんてほざいてみるけど病んでるわけじゃないんだぜ?ただ、事実を言っただけ (2018/8/20 22:49:33) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/8/20 22:54:37) |
神父 | > | ((どぉりゃああああ!!!(だきっ、) (2018/8/20 22:55:04) |
レビアタン一松 | > | ((んぎゃ、なんや!!?お、かえり!! (2018/8/20 22:56:40) |
神父 | > | ((ただいまーw (2018/8/20 22:58:09) |
レビアタン一松 | > | ((おかえりなさい、ほら、触れないで?(自分の手に爪を立て我慢して) (2018/8/20 22:58:57) |
神父 | > | ((あ、すまん。(すす、と離れ) (2018/8/20 22:59:25) |
レビアタン一松 | > | ((ん、いーこ(にへ)昨日は長々と待たせてごめんね? (2018/8/20 23:00:14) |
神父 | > | ((大丈夫よー。 (2018/8/20 23:00:38) |
レビアタン一松 | > | ((良かった……(にっ)ん、触れれないのは辛いなぁ……こんなにも、近くに居るのに……(自虐的に笑い)もういっその事透明な板で仕切った方が……(ブツブツ) (2018/8/20 23:02:41) |
神父 | > | ((……私…いや、なんでもない…(何か言おうとするが口をつぐんで) (2018/8/20 23:03:37) |
レビアタン一松 | > | ((ん?言いたい事があるなら言って?我慢はされたくない……もう来るなって言うならここのパス教えて消えるから(ヘラり) (2018/8/20 23:05:10) |
神父 | > | ((んんんんん…(頭抱え) (2018/8/20 23:05:44) |
レビアタン一松 | > | ((……そっか言えないか……まぁ、構わんさ(にこっ) (2018/8/20 23:06:36) |
2018年08月07日 00時01分 ~ 2018年08月20日 23時06分 の過去ログ
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