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2010年12月18日 23時23分 ~ 2010年12月20日 23時45分 の過去ログ
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御坂美琴【おお、ハモった】   (2010/12/18 23:23:23)

アストリッド【昨晩はすみません…、ではでは。】   (2010/12/18 23:23:32)

アストリッド(またもや自宅に帰ってくると人の気配がした。 人の気配しかしねえな最近、と思いながらも、扉をがちゃりと開いて。) おお、ミサカとアンリエットか。 まだぶっ続けか? 元気のいいことだな。(何かの誤解をしながら、コートを脱いで。)   (2010/12/18 23:24:30)

アンリエット・ミステール【時間と内容がぴったり一致するなんて、そうそうありませんね… いえいえ、昨夜は時間が時間でしたから、あれは無理もありません…】   (2010/12/18 23:25:10)

御坂美琴ん?ああ、アストリッドさん、お帰りなさい。お邪魔してます(一応挨拶は済ませたがなにか気になることが)ぶっ続け?(一応自分もみさかなため気づきません。)   (2010/12/18 23:27:21)

アンリエット・ミステール(またも扉が開く音がすると、昨夜の騒ぎの元凶さんの姿が目に入ってきて、その第一声に大きくため息をついて)お帰りなさい。帰って早々に何を言ってるんですか…。彼女は御坂さんは御坂さんですけど、昨夜のミサカさんではありませんよ?(口にしたら混乱しそうな台詞ですが気にせずに)   (2010/12/18 23:31:39)

アストリッドお、…うむ、構わんが、お前はみさかはみさかでも美琴の方か。 同じ顔だと面倒だな。(苦笑をしながら。) 帰って早々だろうが寝起きだろうが何だろうが、私は常に言うことははっきりと言うからな。(腰に手を当てて偉そうに言い放ちつつ。) ぶっ続けというのはだな。(と説明し始めようとする。)   (2010/12/18 23:34:23)

御坂美琴ああ…(聞いててなんとなくわかったが昨夜ミサカがなにかをやらかしたらしい。まったく…帰ったらきつく注意をしなくては…)うんうん(とそのためには詳しく内容を知らないとダメなのでアストリッドさんのはなしに耳を傾けます)   (2010/12/18 23:38:11)

アンリエット・ミステールそれは大体分かってきましたわ…(えっへんと言わんばかりの勢いで偉そうに言い放つアストリッドの様子にまたため息をついて) ちょ、ちょっと…そんな事…人にそうそう教える事じゃないでしょう…   (2010/12/18 23:41:35)

アストリッドいやっらしい薬をぶちまけたら全員いやっらしくなって一晩中ヤッてた。(人にそうそう教えてしまうのだった。) ん? 何か問題があったか?(はて、といわんばかりの顔でアンリエットを見る眼鏡。)   (2010/12/18 23:42:51)

おしらせ譲崎 ネロさんが入室しました♪  (2010/12/18 23:44:33)

譲崎 ネロ【こんばんはー。連夜お邪魔しますです…!】   (2010/12/18 23:44:55)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。どうぞどうぞーっ】   (2010/12/18 23:45:29)

御坂美琴なるほど…って、またっ!?(このアトリエでは何度そういうことがあるのだろうかと思った。そういえばミサカは帰ってきたのが朝だったっけ。)え…てか、それじゃあ、アンリエットさんも…!?(正直この人がいやっらしく乱れる姿を想像できなかった)   (2010/12/18 23:46:13)

アストリッド【こんばんは~!】   (2010/12/18 23:47:08)

御坂美琴【こんばんは~。この間はすみません。】   (2010/12/18 23:47:13)

譲崎 ネロうぅ…寒い寒い…(あのいつもの自前探偵スタイルで、冬の吹きすさぶ風の中を歩き。近くにあったアトリエに駆け込むように入っていく)うん?会長さんと美琴と……あー!昨日のペテン女!(ひとまず名前を知らない人、また印象が他に強い人は名詞呼ばわり。アトリエの主には警戒し、会長のほうにそっと身を寄せ)【いえいえ、お気になさらずー】   (2010/12/18 23:48:54)

御坂美琴あ、ネロ…で合ってるよね?(一応確認のために聞いて…るとなんかアストリッドさんがぺてん女とかいわれてた。確かにいやっらしい薬まいたらそう呼ばれてもしかたないな…)   (2010/12/18 23:52:47)

アンリエット・ミステールあ、あなたはまたそういう事をぺらぺらと…。問題あるに決まってるじゃないですか…(止める間もなく端的にかつ身も蓋もなく説明されてしまって、ますます美琴さんと目を合わせづらくなって) ……「また」なのですね…(美琴さんから予想はしていた言葉を聞き、アストリッドさんへ冷ややかな視線を)え、えっと……秘密…です(認めてるのと同じ気もしますが、きっとそれは気のせいなのです) あ…譲崎さん、こんばんは…(意識しまいとしても昨日の光景をついつい思い出してしまって。あれだけ印象的でしたから仕方ないのです)   (2010/12/18 23:52:56)

アストリッドそうだな、うむ。(こくこく、と頷きながら。) 何を言っている、途中から一番乗っていたのはどこの誰だ。(言いながらどっか、とソファに腰掛けつつ。 冷ややかな視線を意にも介さない。) うむ、ネロ。 人の家に入ってきてそこの主人をペテン呼ばわりとはいい度胸じゃあないか。(ゆらあ、と立ち上がって手をわきわきとさせる眼鏡。)   (2010/12/18 23:54:48)

譲崎 ネロそうそう。てか、この前はよくも悪戯してくれたね…!(もちろん肉まんの件。うぐぐ、ととても悔しそうに美琴を見たり)…どしたの、会長さん?(少し曖昧な様子に、気になりはするものの深くは聞けず)いや、だって……必要なら、謝るけど(おかしい手の動きで立ち上がる女性を見て、数歩後ずさり)   (2010/12/18 23:57:47)

御坂美琴そうですか…(隠そうとしているのだろうが秘密という単語はこういうときに使うと自白を意味するようなものなのでそれ以上はなにもいえなかった。)ああ、あれは…ごめん。わ、わざとではないのよ?(たまたま店員に勧められてかって忘れてて手渡しただけなのだ)   (2010/12/19 00:01:30)

アンリエット・ミステール乗せたのはどこのどなたでしたっけ…(全く悪びれる様子もないこの人には何を言っても無駄なのでしょう…と遅まきながら悟り) い、いえ別になんでもありません…(譲崎さんの声で昨夜の事を連想してしまい、それを消し去ろうと頭を左右に振り)   (2010/12/19 00:07:03)

アストリッド…まあ、謝る必要はない。 お前も楽しんでいただろう? そこは隠すなよ。(薄く笑って、とすん、と腰掛けて。) ……こころちゃんの写真というのもああいうものだ。 分かっただろう。(にっこりとネロに微笑みかけて。) 乗せたのは私だ。 乗ったのはお前だ。 どちらが全て悪いと言い切ることができんのは世の常というものだ。 安心しろ、あの時のお前はとても可愛らしかったぞ。(言い切りながら。) さて、何か甘いものでも飲むか?(断られるという前提で、意地悪に聞いてみる。)   (2010/12/19 00:08:07)

譲崎 ネロう、ん…そういうことなら、許してあげる…(わざとでないなら、と一つ頷く。そこまで器量が狭い人ではないし、と自分に言い聞かせ)ふぅん…なら、いいけどさ(訝しげながらも、あまり追求してはいけないものか。そっと首を傾げるだけ)う、ぐぐ…そ、そういうお世辞はいらないっ!(昨日のことを思い出し、一気に顔を赤くして)それもいらない!どうせ、また何か入ってるんだから…(もちろん断固拒否)   (2010/12/19 00:11:27)

御坂美琴あ、飲みま…(少し甘いものがほしかった気分だったのでお言葉に甘えようとしたところなんか一番食いしん坊なはずのネロが反対していた。なるほど…ネロはガード堅いなぁ…。すっかり薬の存在を忘れていた。)まぁ、お詫びにまた今度ちゃんとしたものはあげるから…ね(とネロに約束する)   (2010/12/19 00:14:44)

アンリエット・ミステールあなたの為人が垣間見える言葉ですわね…(シャーロックさんも言いくるめられていましたし、おそらくは他にも…と考えを巡らせ) 変なものが入ってない飲み物なら考えますけど…(昨日の今日なので警戒して)   (2010/12/19 00:16:47)

アストリッドはっは、わかったわかった。(顔を赤くするネロに大きく笑って。) じゃあ、飲みたくなったら自由にもってこい。 基本的には何も入っていないはずだから、自分で取ってくるのであれば安心だろう?(肩をすくめて、もう一度座り、取りに行く気は無いぞ、と。)  はっは、まあ、私はこころちゃんと同じく天才だからな、仕方あるまい。 お前も、私以外の人間が取ってきたものであればそれなりに安心だろう? この中に私の意のままに動く人間はいないのだから。(と、アンリエットに笑いかけて。)   (2010/12/19 00:19:55)

譲崎 ネロ…次のは、ちゃんとした奴ね(約束にちゃっかり条件をつける辺り、がめつかった)ん、そうする……小衣ちゃんも、大人になったらああなっちゃうのかな(それだけは小声でぼそりと洩らしました)   (2010/12/19 00:22:12)

アストリッドよし、じゃあ、ネロ。 ついでに私の分も持ってきてくれ。 安心しろ、大体の物には何も入っていない。(偉そうに命令しながら、足を組んで。)   (2010/12/19 00:29:41)

御坂美琴うん、わかってるわよ。(そう微笑みながら言って、条件をつけられるがまぁがめついとかは思いません。 ネロがなにか呟いた気がしましたがよく聞き取れませんでした。)こころちゃんが…どうなるって…?   (2010/12/19 00:29:47)

アンリエット・ミステールそうですわね…。それなら安心でしょうか…(さすがにお薬混入済みの飲み物だけ準備されていることはないだろう…と考えて。甘い考えかもしれませんが。)   (2010/12/19 00:31:43)

譲崎 ネロ…何でボクが、あんたのも持ってこなきゃいけないのさ(尊大な様子にむ、と眉をしかめて)小衣ちゃんの写真……(再び顔を赤くして、その一言だけを呟きました)   (2010/12/19 00:32:15)

御坂美琴…?(なんの話をしているのかはわからないが、とりあえずあまり深くは聞かないでおこうと思った)あ、ネロ。私もお願い~(周りに便乗して頼むことに)   (2010/12/19 00:35:03)

アストリッドうむ、私がお前の分を持ってきてやるか、お前が私達の分まで持ってくるか、2択だ。 選ばないのであれば私が持ってくるぞ? ただし、どんな物を持ってくるかは保障はしないがな。(と、がたりと立ち上がりかけて。) ……ああ、もちろん美琴でもアンリエットでもいいのだが。(ちら、と視線をやりつつ。) ………いや、それはどうだろうな。 こころちゃんは私のようにはなれまい。   (2010/12/19 00:35:36)

おしらせアグリアスさんが入室しました♪  (2010/12/19 00:39:35)

アグリアス【アトリエの良心でございますこんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうか。】   (2010/12/19 00:39:50)

御坂美琴【こんばんは~。どうぞどうぞ】   (2010/12/19 00:40:24)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。どうぞどうぞっ】   (2010/12/19 00:41:16)

アストリッド【こんばんは!】   (2010/12/19 00:41:46)

譲崎 ネロむ、むむむぅ…それは嫌だ…(主の出陣はどうしても避けたい。いきなり慌てだし、立ち上がりそうなアストリッドの肩を押さえ)うん、まぁ、皆適当でいいよね(そういってしまえば、さっさと厨房のほうへ移動し)…うぅん。何入れようかな(三人はミルクティー淹れるとして。主には昨日のお返しもこめて、ブラックコーヒーに香辛料入れておこう。七味とかそこあたりの。準備が整い次第、お盆にそれを載せて戻ってきて)はい、どうぞ(机に一度において、後は自分で取るようにと。近くの椅子に座り、ミルクティーのカップを片手にこくりと一口喉に流し込み)【こんばんはー!】   (2010/12/19 00:41:53)

アストリッド(ただし、台所においてあるものは適当に薬物が混ざっている。 それに当たるかどうかは運次第だが、さて。) ……よしよし、…(口に運んで。)   (2010/12/19 00:43:01)

アグリアス邪魔をする。今日も賑やかだな。 (ことわりを入れながらアトリエに入店してくるファンタジー。ぬくぬくの魔道士のマントを着込むだけでは飽きたらず、暇潰しがてら暖を取りに来たのだった。) ……大体見知った面子に、おや……ネロ?おまえもアトリエに来たのか。 (先日まずいパイを喰わせてしまった少女も発見。なんかここにはパワースポット的なものがあるんだろうか)   (2010/12/19 00:44:45)

アンリエット・ミステールわざわざありがとうございますね(お礼を言いお盆からカップを取ると、ソファへ腰掛けてゆっくりミルクティーを味わって)   (2010/12/19 00:45:16)

アストリッド(1d6 3以下 普通のコーヒーだった。 悪くない。  4~5 香辛料だった、不味い。  6 いやっらしい薬だった。)   (2010/12/19 00:45:46)

アストリッド1d6 → (4) = 4  (2010/12/19 00:45:50)

アストリッド(ぶふ、っと僅か噴出して、ネロをじろりと見やる。 許さん、って目で。)   (2010/12/19 00:46:07)

御坂美琴(アストリッドの話を聞き少しアイコンタクトを交わし場が硬直してきたので自ら厨房へ向かおうとしたが、ネロが先に行ってくれた。よかった。 本当に適当にいれたようでかなり早く帰ってきた。ミルクティーらしい。それを私はなんの躊躇いもなく口に含んだ)   (2010/12/19 00:46:10)

譲崎 ネロあ…あぐ…あぐ…りあす…?(少々名前を思い出せなかったのが難だったか。でも入ってきた相手に嬉しそうに手を振って)このくらい当然だよ(会長さんに言われると、まんざらでもないように頭をかき)……ぷふっ(どうやら罠に引っかかったようです。怖い目は極力見ないようにしていたが、抑えきれず噴出して)   (2010/12/19 00:48:33)

御坂美琴あ、アグリアスさん(ミルクティーを啜りながら迎える。アストリッドさんがネロをにらむ風景もなかなか悪くないように思えてきた。まったり…)   (2010/12/19 00:50:43)

アグリアスアグリアスであっている。元気そうでなによりだ。(餓死してたり石食べて腹下してたらどうしようかと思った。シャロたちになんと言うべきかわからなかった) ……ふむ、暇潰しにと思っていたが (入った途端眼鏡が噴いたな… 1~3 拭くといい、って布巾を渡す 4~5 拭いてあげる 6 もったいない、って以下略)   (2010/12/19 00:51:25)

アグリアス1d6 → (6) = 6  (2010/12/19 00:51:27)

アグリアス(いきなりなダイスに舌打ちしながら、くい、とアストリッドの顎を持ち上げて、もったいないもったいない…って飛び散ったものを舐めようとする。 寒くても頭っておかしくなるんだな)     (2010/12/19 00:53:15)

アンリエット・ミステールあ、アグリアスさんもいらしたのですね。こんばんは(ミルクティー片手に軽く会釈すると、譲崎さんが一矢報いた様子にくすりと笑)   (2010/12/19 00:54:35)

アンリエット・ミステール(笑みを浮かべ と入れようとして途中送信…)   (2010/12/19 00:54:51)

譲崎 ネロこの前はありがとね!でも、また会えるとも思ってな…か、った……けど…(唖然。目の前で何か妖しい雰囲気で大人っぽい二人が。二人が。…見ないことにして、紅茶を口にしよう)   (2010/12/19 00:55:03)

アンリエット・ミステール(今夜もダイス神は自重しないようで…)   (2010/12/19 00:55:57)

アストリッド………ん!?(思い切り口を舐められて。) ……何をやっている。(とりあえず首の裏に手刀で一撃をかましておいた。) …全く、どういうことだ。(舌打ちしながらも、まあいいか、とコーヒーは置いて。)   (2010/12/19 00:56:10)

御坂美琴(大人っぽいのと大人真っ盛りなのが絡み合ってるけどこのアトリエじゃふつうだよねって顔でミルクティーを啜る)   (2010/12/19 00:57:46)

アグリアスうっ……いや、メイドとして掃除をしておくべきだと思ってな……コーヒーかと思ったが、なんか辛かった。 (なにこれ?って、片手で口、片手で首の裏を押さえながら。) おまえもここを調べに来たのか?……叩けば叩くだけ埃も出て来ると思うが、出来ればそっとしておいてくれると嬉しい。 (しれっとした顔でこぼれたものを吹きながら、ネロにこたえて。)   (2010/12/19 00:58:17)

アグリアス(吹いたんじゃない、拭いている)   (2010/12/19 00:58:38)

アンリエット・ミステール(変態的な方は普段から見慣れているので、気にする風もなくミルクティーを味わっていきます。気にしたらきっと負けなのです。)   (2010/12/19 01:00:35)

譲崎 ネロ…いやぁ、悪戯大成功。単純に引っかかってくれて、ボクも嬉しい限りだよ(上機嫌にカップの中身をすべてを飲み干し。ふぅ、と一息ついて)メイドねぇ……香辛料入れてるから、普通に辛いと思うけど(ネタばれした後、手を横に振り)いやいや。何かコーデリアは、そんなつもりらしいんだけど……ボクは、別にゆっくりできれば、それでいいんだ(零れたのを拭く姿に、近くの何に使うか知らない布を投げ捨てて)   (2010/12/19 01:01:40)

アストリッドふふふ、ネロ、いい度胸と言わざるを得ない。 この私に攻撃をしかけるなんぞ、よっぽどの猛者ばかりだと思っていたが。 ………楽しみだよ、次が。(目をか、っと見開いてものすごく脅しながら、よっこらせ、と立ち上がり。) 今日は口をゆすぐから、適当に遊んでくれて構わんぞ。(奥に引っ込もうとする。)   (2010/12/19 01:04:40)

アグリアスゆっくりは……おまえは、できるかどうか保証はしないが。まあ私のいるときは出来る限りくつろいでいてくれ。錬金術士殿の邪魔はしないように、な。(ネロにそう言い含めると、なんか殺気立ってる眼鏡を横目に。そろそろ本当にこいつ逮捕してもらおうかな……と考えながら、眼鏡を見送って)ああ、アストリッド。 ……近々薬の用立てを頼みたいのだが。 (と、その背中に珍しく依頼を投げてみる)    (2010/12/19 01:07:40)

譲崎 ネロこのくらいの度胸がないで、何が探偵さ…。いや、褒めてもらえるなんて思ってなかったけど(どう考えてもポジティブシンキング。目を見開かれた後の言葉は、正直凄いスルーしたくなった。次も、一応ながらに警戒していれば大丈夫か)   (2010/12/19 01:07:48)

アストリッドん? 薬だと? 私は薬剤師ではないが、まあいい、言ってみろ。(と、後ろを振り向きながら。 ネロとアンリエットと美琴には這うようないやらしい視線を送っておく。 アンリエットと美琴は単なる巻き添えだ。)   (2010/12/19 01:09:28)

御坂美琴ん?(気づいたらアストリッドさんが引っ込もうとしてた。)あ、アストリッドさん。またね~(途中から妙に気が抜けてまったりしてしまった。少し気を引き締めようか…。ああ、ミルクティーおいしい)   (2010/12/19 01:09:34)

譲崎 ネロまぁ、大丈夫でしょ。うぅん…邪魔、というか。してないつもりだよ?(多分。その言葉は心にしまっておこう。ただ今は機嫌もよさそうに口笛吹いてみる)……(背中がぞくりとする。気のせいと何度も言い聞かせ、あからさまに明後日の方向を向いた)   (2010/12/19 01:10:57)

アグリアスいや……今度でいい。依頼者のプライバシーは守ってくれるのだろう?報酬も弾むつもりだ。万に一つも失敗はあるまい。 (唇の前に人差し指を立てて。) ではゆっくり休め。ハーブティーでも飲んでな。 (香辛料って後引く辛さだよね、って顔)    (2010/12/19 01:11:11)

御坂美琴(さらりと何かに巻き込まれ背中に悪寒が走った気がした。まぁ気のせいだと思う。だって今日はなにもしてないしね。)   (2010/12/19 01:12:45)

アンリエット・ミステール(ぼんやりと会話を流し聞きながらカップを空けていくと、背筋に悪寒が走るような妙にねちっこい視線が体を這うを感じて無意識のうちに手で胸をカバーして)   (2010/12/19 01:13:35)

アストリッドうむ、わかった、構わんぞ。 (大きく頷きながら背中を向けて。) それでは皆、さらばだ。 夜道と不用意な飲食には気をつけることだな。(悪そうなことを言いながら、とりあえず引っ込むのであった。) 【それではお疲れ様です~】   (2010/12/19 01:15:22)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2010/12/19 01:15:25)

御坂美琴【お疲れさまでした~】   (2010/12/19 01:16:25)

譲崎 ネロ…ちょっと、やりすぎたかな(本人の前では絶対にいえないけれど。ひとまず、手を小さく振って見送っておく)【お疲れ様でしたっ】   (2010/12/19 01:16:34)

アグリアス【おつかれさまでした!】 ……その様子だと、なにかされたな? (アンリエットとネロの怯えように目を向けると、苦笑のような愉悦のような、複雑な微笑を浮かべつつ。) お茶はあるようだし……さて、なにか作るか。   (2010/12/19 01:16:58)

アンリエット・ミステールあなたが言うと洒落になっていませんよ…。それ…。(不穏な言葉を残しアトリエの奥へと引っ込んだ主を見送って)【お疲れ様でしたー】   (2010/12/19 01:17:18)

御坂美琴さよ~なら~(ミルクティーをやっと飲み干し手を振りながら奥へと引っ込んでいくアストリッドさんを見送ります)   (2010/12/19 01:18:18)

譲崎 ネロう…お願いだから、聞かないで…(相手が誰であろうと、そんな出来事気軽に話せるはずもない。作る、という単語に顔を上げ。瞳を輝かせでもして)な、何か作ってくれるの!?(妙にはりきっていましたとさ)   (2010/12/19 01:20:01)

アグリアスその反応で大体わかる。 まぁ、アトリエに居るのだったら通過儀礼のようなものだ。犬に噛まれたと思って気にしないでくれ。 (確かに、こちらはいい胸、こちらはいい足をしているな……とかキリッてした顔でミルホ組を品定めしながら。) ま、私の場合はそういう危険性はないので、心配しないでほしい。 (なぁ?とよく知っているであろう美琴に問いかけながら。)  ……そうだな、なにを作ろうか。 (1 アップルパイ(+5) 2 ピーチパイ(+0) 3ミルフィーユ(-5)   (2010/12/19 01:22:26)

アグリアス1d3 → (2) = 2  (2010/12/19 01:22:30)

アグリアス1d100 → (81) = 81  (2010/12/19 01:22:34)

御坂美琴(ぐぅ~…っとお腹がなった。少し照れくさそうにしながら)じゃあ、お願いします。なんなら手伝いますよ(と、ホントは料理できるのにここでは成功率0の人がいいます)   (2010/12/19 01:22:40)

アンリエット・ミステール……秘密です(アグリアスさんの言葉に困った表情を浮かべ思案すると、ごまかす事に決めて。全然ごまかせてない気もしますが…)何かって…、アグリアスさんも錬金術を使うのですか?(小衣さんが昨日パイを作っていたのを思い出し)   (2010/12/19 01:23:26)

御坂美琴ああ…。9割りくらいはまともな人…ね(と1割りはまともじゃないことを間接的に伝え)   (2010/12/19 01:24:26)

アグリアスふむ……よし、ピーチパイだ。(クイックとヘイストで行略。錬金術ではなく、普通の調理である。) ……出来た。 ではあとは美琴、盛りつけと食器の用意を頼む。 (ちなみに調味料はアトリエ備え付けのものを使ったので、なんか入っているかもしれないけど、本人はレシピ通りに作った。上物クオリティのピーチパイのできあがりである)   (2010/12/19 01:24:30)

譲崎 ネロ…あれが、通過儀礼?そんな気にする必要なかったら、ここまで隠そうとしないし…(視線に首をかくりと曲げ)ピーチパイか…美味しそうだなぁ(既にわくわくで胸を一杯にしていた。危険性がないというのは、どれだけ幸せなものであろうか。改めて実感した日でした)   (2010/12/19 01:27:03)

御坂美琴ん、わかった。(適当に棚を漁り食器やらナイフやらフォークやらいろいろ取り出してきてピーチパイを八等分ほどに切り分け、二つずつお皿に盛り、というか乗せ、フォークとそれを全員に配る。ここまで危険がないのは珍しかった   (2010/12/19 01:30:17)

アンリエット・ミステールあれを気にするなというのは無理な注文ですわ…(アグリアスさんもあちら側の方なのでしょうか…と小さくため息ついて)錬金術ではないにしても、真似できそうにありませんわね(見る間に…というか一瞬でピーチパイができあがる光景に目をぱちくりさせ、珍しいものを見る目で皿に盛られたパイを見つめ)   (2010/12/19 01:31:58)

アグリアス毎度気にしていたら身がもたない、ということだ。 ……ま、言うなりに私はそれほど被害にあったことはないがな。 (ぱっぱ、と後片付けを済ませて。ファンタジーすると肩が凝る。) 茶飲み話にどうだ。そんなに気になっているんだったら、私に説明してみては。 ……私も来たばかりだがそれなりには長くいる。なにか助言できることがあるかもしれない。 美琴も聞きたいだろう? (と、あくまで冷静な面持ちで席につくと。もっともらしいことを言って。)   (2010/12/19 01:33:47)

譲崎 ネロいっただきまーす(わざわざ配られたパイをフォークで適当に分けつつ、一口一口。気づいたら完食しているレベルで。ご馳走様の一言)…ボクは、あんなこと話せない。会長さんに任せるよ(他人になすりつけて、自分はまったりと椅子に座っていた)   (2010/12/19 01:37:25)

御坂美琴んー…まぁたしかに…聞きたいかっていえば聞きたいかもしれないけど(今日は本当になにもおこらない一日らしいのでフォークでパイを一口サイズに切って口に運び)おいひー(珍しいほどにおいしいパイを味わう)   (2010/12/19 01:37:39)

アグリアスあんなこと、か。 (どういうことだろうな、と、適当にお茶も用意して傾けつつ、ぼうっとイマジネーションを働かせる。) おかわりもあるぞ、ネロ。……ほら、美琴が聞きたいそうだ。 (が、とか言ってる。)   (2010/12/19 01:47:14)

譲崎 ネロじゃあ、おかわりする!(大皿から、また同じくらいの量をよそって。食いしん坊なのは仕方ない。そういうのはキャラなんだもの)…本当は、わかってるんでしょ?なら、話さなくてもわかるじゃん(明らかに聞きたいのは、そういった本人なんだろうけど。思い出すだけで顔が赤くなり、話そうにも話せない。その記憶を追い出すかの如く、黙って首を振る)   (2010/12/19 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリエット・ミステールさんが自動退室しました。  (2010/12/19 01:52:07)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2010/12/19 01:52:42)

御坂美琴【おや…お疲れさまでした。お体に気をつけて…】   (2010/12/19 01:53:14)

御坂美琴【っと、お帰りなさい。】   (2010/12/19 01:53:34)

アンリエット・ミステール【戻りました。文をぽちぽち打っていたら落ちてしまいました…】   (2010/12/19 01:53:57)

アグリアス【おかえりなさいませ!】   (2010/12/19 01:54:35)

譲崎 ネロ【おかえりなさーい】   (2010/12/19 01:54:38)

アンリエット・ミステール(恥ずかしげに頬を紅潮させ照れ隠しのようにパイをフォークでつついて)私個人だけでなく相手もいましたので、相談としてもそうそう口にする事では…(切り分けたパイを口へ運び、ゆっくり味わって)まぁ…その…一部の方と顔を合わせづらくなった…とだけ(恥ずかしいのかだんだんと小声になっていき)   (2010/12/19 01:54:52)

御坂美琴(がとか言われたけどまぁ気にしないでおこう。確かに気になる話だ。)いや、私は本当に検討すらつかないんだけど(まぁ少しはついているがそこは嘘をついて少しいじめるようなことを言ってみる)   (2010/12/19 01:56:16)

アグリアス大体の顛末はな。罰ゲームかなにかで、薬でも飲まされたか……? 赤くなるところからすると、大方いやっらしい薬だろうとは思うが、どうだろう。 (状況と、通例からいろいろと判断する。推理というやつだ。杜撰にも過ぎるけれど、思い出させるようにはっきりと順序だてて。) ふむ、その相手こそ知りたかったのだが――そうだな。 その場には同じように薬を飲むかなにかをして、最初の数人を皮切りに伝染病のように、最後には全員が……と、いうのは少し言い過ぎだろうか。 (考える。にやつく口許を紅茶のカップで隠しつつ。)   (2010/12/19 01:57:51)

譲崎 ネロ…甘いもの頼んだら、全員分しっかり薬が入ってた(美琴の言葉には、むっと顔をしかめるも、それだけの事実は述べた。それ以上のコメントは墓穴掘りそうだから何も出来ず)アグリアスも、何だか凄い詳しいね……(下の方から、紅茶を飲む彼女の顔をじーっと見上げてみる)   (2010/12/19 02:01:32)

アグリアスそうだな、美琴。 ……おまえは薬を使ってすらいなかったな。 (そんでミサカにひどいことしたよね?って、首を傾いで。事実をニア つきつける した。) うん……? (にやつきから微笑みに。) まあ、そういう状況にはよく出くわしているから。経験則というやつだが、どうやら当たっていたらしい。 そうか、〝全員分〟……?   (2010/12/19 02:04:28)

御坂美琴なるほど…(だいたい合っていたアグリアスの推察にも感心しつつ、むっと顔をしかめたネロに楽しそうなにからかうように笑い)ああ…。殆どミサカにやられる方が多い気がするんだけど…まぁたしかに、したっていえば…した…(と少し照れくさそうに言って)   (2010/12/19 02:08:09)

譲崎 ネロそ、そう……やっぱり、アグリアスも大人だから、そういうことするの…?(ほんの興味なのだが、どうせの機会だから聞いてみることにして)そう、あの人以外、全員……って、何がおかしいのさ!(最後だけは美琴の笑みが気になって、声をあげる)   (2010/12/19 02:09:18)

アンリエット・ミステール相手が誰かなんて、言えませんわ…。迷惑がかかるかもしれませんし(第一恥ずかしいですし…と目を伏せ) アグリアスさんも御坂さんも、慣れていらっしゃる感じですわね…?(不穏な空気を感じ取り、伏せていた目を上げ二人を見て)   (2010/12/19 02:10:00)

御坂美琴いや、別に~(最近受けてばっかりだったために忘れていたが、たまには人をいじるのもいいものだ。)慣れるってほど…してない…ですよ(自信をもって答えることはできなかった)   (2010/12/19 02:14:28)

アグリアスさて……私が知らないところで美琴がたくさんしていたら慣れているのかもしれないが……? (ふたりのあとで根掘り葉掘り聞こう、とちらり、美琴を見てから。) 慣れているように、見えるか? ……いちおうこのなかでは、年嵩は上のほうだからそう見えるだけかもしれないぞ。 (21歳である。ヨコハマと学園都市の法律に照らし合わせてもお酒を普通の飲める齢。) 慣れていたからといって危険というわけでもないだろう? ……子供をつくるときには誰だってすることだそうじゃないか。 〝男と女は〟。 (ん?と、ネロとアンリエットにかまをかけてみるのでした)   (2010/12/19 02:14:31)

譲崎 ネロいや、年上だから、そのくらい経験してるのかな…って(だからこそ、聞いてみたのだが。あまり有効な情報も聞き出せなかったので、ここは大人しく引き下がり)危険とは思わないけどさ…。……男と女?ボクは別に、男とはしてないけど(きょとんとした顔つきで、素直そのままに答え)…何か言いたいなら、言えばいいじゃないか(別にとはぐらかす美琴に、まだ視線を送っておく)   (2010/12/19 02:20:13)

アンリエット・ミステールこういう話を興味津々で聞き出そうとする程度には慣れていらっしゃるかと…(そういえば、ミサカさんも手慣れた感じでしたっけ…と御坂さんの顔を見て思い出してしまい) 慣れていたから危険とは限りませんが…。 それは…男性と女性がするのは自然な事ですし…。   (2010/12/19 02:25:21)

アグリアス不自然なこと……女同士、か。 (ふむ、と。誘導尋問のようなものだが、大体相手は絞り込めそうなもの。もっともらしく考え込むと) ああ、私も経験はある。といっても一度や二度、それも女相手だが。……うち一度はさっきまでいたあいつだな。あいつには……。 (なにかされたか?、といちおう三人に聞いてみる。あいつとは眼鏡である。) ふむ、なるほどわかった。月並みだが、対策は考えついたぞ。   (2010/12/19 02:27:28)

御坂美琴…?(なんか後で今は人事じゃなくなる気がした。)あはは、ネロをからかうのは面白いなぁと思って。(と未だからかうような笑みを見せ)   (2010/12/19 02:28:00)

譲崎 ネロうん…そう、だけど(上手く誘導されたのか。出し抜かれた感が否めないが、ひとまず気にしないことにして)へぇ…でも、アグリアスは大人って感じだし、何かいいよね。…ってか、あの人としたんだ(今更にやばい。次にどんな制裁を受けるか。冷や汗たらり)対策って何ですか…?(それだけは聞いておかねばなるまい。必死に耳を傾けつつも、からかう美琴の頬でも思い切り引っ張ってくれる)   (2010/12/19 02:32:06)

アンリエット・ミステールあの人は女性なのか時々疑わしく思ってしまいますわ…。撮影までするだなんて…。 対策?どんな対策ですの?(対策という言葉に興味を惹かれ身を乗り出して)   (2010/12/19 02:36:20)

御坂美琴んー…たぶん、アストリッドさんにはなにもされてない気が…。まぁあの人のせいでミサカにおそわれたりしたことなら結構あったりするけど…(とか言ってるとほっぺが引っ張られた。)いたたたっ!ちょっ、なにすんのよ   (2010/12/19 02:37:37)

アグリアスありがとう。だが、ネロもいずれは大人になる。……いまからそのときが楽しみだな。いまのおまえも、とても可愛らしいとは思うが。(気恥ずかしげに苦笑して。) いちおう女だとは思うが、なぜだろうな、女が好きなのだ。 なぜかは本人に……聞いても無駄だろうな、的を射ない答えか射すぎていて逆に困る答えしか返ってこないだろう。 ――対策、まあ、薬を飲むなと言ってしまえばそれまでだが、飲んでしまった場合は……速やかに解毒剤を作る、もしくは。 (冷静につらつらと並べて、顔を上げて) 薬を飲まされてしまったときの耐性をつけておく。つまり、そういうことに慣れればいいのでは?   (2010/12/19 02:38:43)

譲崎 ネロ…君がさっきから、ボクのことをからかうからだよ(ぐりぐり。気が済んだら、乱暴に離し。つん、と対策に耳を)大人になっても、ボクはボクだし…変わんないと思うよ?…んな、こと。言われても(可愛らしいと褒められるだけで、慣れてないこともあり、薄く頬を朱に染め)変態な所は別として…やっぱり、女が女を好きになったら、おかしいんだ…(恋愛感情はいまだわからないが、それに関してはいまだ頭を悩ませる事項であり)解毒剤は、何が何だかわからない。だから、少なくともボクには作れない。…じゃあ、慣れるしかないと…(この前の感想を話すつもりはないが、悪くはなかったと思う。自分の中で、この感情はわからないが。こくりと頷き、笑顔でアグリアスにお礼をいい)   (2010/12/19 02:44:57)

アンリエット・ミステール解毒剤ですか…。あらかじめ用意できればいいのでしょうが、その場で作るのは私には難しそうですね…(残念です と小さなため息を) 耐性をつけるために慣れる…。たしかにシャーロックさんは薬の耐性があるようでしたから、効果はありそうですわね…   (2010/12/19 02:47:39)

アグリアス……おかしくは……ない、と思うぞ。ネロ、もしそういう気持ちを抱いたとしても、冷静になることは大事だが疑ってかかってはいけないことだと私は思う。 身体も心も、自分のものは大切だろう……もちろん、相手も。 (目を伏せて。かつての主の面影を思い出し、消した。) そういうことだ。 ではどうぞ。 (瓶を取り出した。ギガいやっらしい薬である) 飲め。   (2010/12/19 02:49:22)

おしらせミサカさんが入室しました♪  (2010/12/19 02:51:03)

ミサカ【こんばんわ、こんな時間ですが…とミサカはお邪魔します】   (2010/12/19 02:51:52)

アグリアス【こんばんは!】   (2010/12/19 02:52:24)

アンリエット・ミステール【こんばんはー。2日連続組が増員ですね】   (2010/12/19 02:52:55)

御坂美琴【こんばんは。 少し離席します】   (2010/12/19 02:54:04)

ミサカ9千人のミサカはどこにでも居ます、とミサカは(1d6 1-3 天井裏から 4-5 床下から 6 錬金釜の中から)   (2010/12/19 02:54:52)

譲崎 ネロうん…そうだね…。如何なる場面も冷静にならないと、解決できないし。…お互いを大切に(思うところでもあったのだろう。ただアグリアスのその姿を目にしては、仲間に思いを馳せ――)…今、飲むの?それに、その薬凄い奴…(目の前に瓶が出された。両手で慎重に持ち上げ、においをかぎつつ、口につける。だけど、一気に飲む勇気だけがそこにはなくて。一口だけ思い切ってごくりと嚥下し)【こんばんはー!】   (2010/12/19 02:54:55)

ミサカ1d6 → (4) = 4  (2010/12/19 02:54:58)

ミサカ床板をバリバリと突き破って登場しました(あ、壊した床はモブミサカ的なアレが背景で直してくれてるのでご安心ください) こんばんわみなさん、今日は平和なようですね、とミサカは昨晩の熱い出来事を思い出し……うわ、なんかいきなりすごいもの飲んでますね(自分からギガな薬を飲むネロにドン引きするミサカです)   (2010/12/19 02:56:56)

アグリアス一体どこから出てきているのだ、おまえは……。 (しかし鉄の平常心で耐えるのであった。どうだ?と瓶を揺らしてアグリアスはミサカを迎えます)   (2010/12/19 02:59:36)

アンリエット・ミステール(どこかの怪盗よろしく床を破壊して登場したミサカさんに、あまり驚かなくなってきた自分を再発見し)こんばんは、今日もお元気なようで…(プロの修理工でも及ばない速度で床を修理していくモブミサカさん達も含めて、とても元気そう…と)   (2010/12/19 03:02:44)

御坂美琴【ただいまです】   (2010/12/19 03:03:16)

アンリエット・ミステール【おかえりなさいー】   (2010/12/19 03:03:37)

ミサカこれは一重に、おはようからおやすみまであなたの暮らしを見守るミサカの提供でお送りするというアピールの一環ですね。いえ、飲んでみたいのはやまやまですが、やはり思わぬところで飲まされる方が興奮すると思うのです、とミサカはミサカの性癖を暴露しました(で、ミサカの分のパイは無いんですか?って顔のミサカです)【お帰りなさいませおお姉さま】   (2010/12/19 03:03:44)

アグリアス【おかえりなさいまし】   (2010/12/19 03:03:45)

譲崎 ネロ【おかえりなさーい】   (2010/12/19 03:04:13)

アグリアス……よし、いい心がけだ、ネロ。出来る限り慣れるように尽力するつもりだ。私たちは。(なんか複数形になってる。) ……アンリエットもどうだ? ネロの分の薬が余っているぞ。 (と、対策を講じる側におすすめしつつ ミサカのパイは 1~4 あった 5 なかった 6 薬ならあるけど…って強引に飲まそうとする)   (2010/12/19 03:05:19)

アグリアス1d6 → (6) = 6  (2010/12/19 03:05:21)

アグリアス大人しくしていろ。 (となにかの薬を飲まそうとします。なんの薬かはきっと任意)   (2010/12/19 03:05:47)

御坂美琴(ネロに引っ張られた頬の痛みを堪えてトイレに行き痛みが収まった頃戻ればなんか床からミサカがでてきた)っ!?ちょ、なんでそんなとこから出てくんのよ!(ギガいやっらしい薬を飲むネロをみて)うわ…ネロ…正気?(とドン引きしてみせる遺伝子的には同じ二人です)   (2010/12/19 03:05:54)

アンリエット・ミステール(ダイスに神が降臨しましたね…)   (2010/12/19 03:06:07)

ミサカそう言えばお姉さま、上条当麻との熱い一夜は如何でしたか?とミサカはお姉さまににこやかな無表情で問いかけます(矛盾した字面ですが表情筋がサボタージュしているミサカなのでお察し下さい)   (2010/12/19 03:07:57)

ミサカっ! アグリアス、何を……っ!?(1d6 1-3 体が熱くなる薬でした 4-5 いやっらしい薬でした 6 ギガいやっらしい薬でした)   (2010/12/19 03:08:53)

ミサカ1d6 → (6) = 6  (2010/12/19 03:08:56)

ミサカえっ?(えっ?)【えっ?】   (2010/12/19 03:09:14)

アグリアス(ダイスを確認してしまうファンタジー)   (2010/12/19 03:09:46)

御坂美琴なっ、そ、そ、そんなの過ごしてないわよっ!てかなんであんたはそんなこと知ってるのよ!(顔を真っ赤にして取り乱し思い切りなにかを否定する。あの内心はほくそ笑んでいるような笑みが少し腹たつ)   (2010/12/19 03:10:25)

譲崎 ネロひっ!?(まさかの不意打ち。床から人が現れるなんて、そんな悪夢は信じたくない。驚いたせいで身体が一度大きく竦み、顔に少量かかる。それが雫となって、ゆっくり身体を降りていき)…これは訓練!だって、まずは薬に慣れないといけないって…アグリアスが…。あ、ぅ…(瓶を静かに置いて、さて効果の程は。1d6 1~3:耐性+2(熱くなる程度)、4:耐性+1(いやっらしいくらい)、5:耐性±0(昨日と変わらない効果)、6:耐性をほとんど克服)   (2010/12/19 03:10:31)

譲崎 ネロ1d6 → (2) = 2  (2010/12/19 03:10:42)

アンリエット・ミステール(昨日と言い今日と言い、ダイスさんが本気すぎて怖いレベルに…)   (2010/12/19 03:10:46)

御坂美琴(罰が当たったわねって顔)   (2010/12/19 03:10:55)

譲崎 ネロ(ダイスは時として牙をむくのです…)   (2010/12/19 03:11:06)

ミサカぁ……はっ……アグリア、ス…っ(薬を嚥下するとすぐに様子がおかしくなってアグリアスの腕の中でふるふると震えるミサカです。むしろ望むところです、とミサカはノリノリである事を主張します)   (2010/12/19 03:12:19)

譲崎 ネロ…昨日の今日だし。少しは耐性ついてるみたいだよ。…で、アグリアス…。どうすれば、いいの?(それでも完全に熱は取り除くことはできなかったが、かなりましな状態。まだ未発達な胸を張り、誇らしげに。だって、ただ違和感のある熱さを我慢すればいいだけで)   (2010/12/19 03:13:49)

アンリエット・ミステールそうですわね…。慣れておいた方がいいかもしれませんし…(譲崎さんが飲み残した薬を手に取り少し逡巡し…意を決するとごくりと嚥下して。効果は譲崎さんの表を使わせてもらいましょう)   (2010/12/19 03:15:13)

アンリエット・ミステール1d6 → (5) = 5  (2010/12/19 03:15:17)

アンリエット・ミステール(牙をむかれました)   (2010/12/19 03:15:31)

譲崎 ネロ(それが仇となったのは、言うまでもないでしょう…)   (2010/12/19 03:15:54)

ミサカ(ミサカはギガな薬を飲むのは初めてなので耐性も何も無いんですよね…)   (2010/12/19 03:17:04)

御坂美琴(気づけば一割りおかしい人と私以外は薬を投与されていました。よし、安全圏に入った。今日は無被害で完走できそうだ)   (2010/12/19 03:17:12)

アグリアスまったく、おまえは堪え性がないな。ネロを見習ったらどうだ……? (笑みを浮かべながら、小刻みに震えるミサカの額に首筋にキスをしつつ。おなかや腰、背中などを手で撫でてやりつつ。) ……そうだな、ネロ。ここにちょうどいい娘がいる。 こいつの耐性をつけることも含めて、好きにしてみたらどうだ? ……ちょうどいいアシスタントもいるしな。 (ん?と、スカートのなかをまさぐっていた手を離すと、とんっ、とミサカをネロの薄い胸に押してから、美琴を示す。 アンリエットは薬飲んでた。 私もアシスタントとして飲むわけにはいかないよね……)   (2010/12/19 03:18:45)

譲崎 ネロ…美琴も飲みなよ(逃げることは許さない。まだ少し残ってるであろう瓶を片手に、揺らして中の液体をかけてくれる。…判定は任せる)   (2010/12/19 03:19:37)

アンリエット・ミステールえ…そんな……はぅ…っ!(昨日味わったものと寸分変わらぬ火照りが体に広がっていくと、着衣と肌が擦れるだけの刺激でも身をよじらせ…それがさらなる刺激を生み出して)   (2010/12/19 03:20:51)

御坂美琴(アシスタント任されたのに薬を強いられていた。まぁレベル5だしなんとかなるはず…と覚悟を決めごくりと、あまりをすべていきます。判定はまたネロのを使います)   (2010/12/19 03:21:35)

御坂美琴1d6 → (2) = 2  (2010/12/19 03:21:56)

アグリアス(ネロ→美琴→ミサカの負のスパイラルから逃れ、困ったなぁ、まともなのが私ひとりになってしまったな……と沈痛な?表情のコスモスサイド。 するり、とアンリエットの背後に回り込むと、ちょん、と耳朶に口付けて) ……アストリッドに触れられていたのだったか? どうだった、あいつは。 (否定されなかったことを改めて聞きつつ、耳朶をしゃぶるように噛みながら、慣らし運転に入るんだよね)   (2010/12/19 03:23:19)

御坂美琴っ…よかった…この程度か…(と体が暑くなる程度で済んで安堵。ミサカとは違うのだよ。と言った感じにない胸を張る)   (2010/12/19 03:23:59)

ミサカ…ぁっ…や、ぁ…っ(まるで体中が性感帯になったような感覚で、アグリアスに触れられる度にびくっ、びくっと震えます) ぁふっ……ぁ、アグリアス……?(押されるままにネロにしなだれかかって) ぁ…はっ……ネロ……んっ…く……(きゅっと目を閉じて耐えようとはしますが耐えられるものではなく、我慢もできずにそのまま体をネロに摺りつけて刺激を得ようとします)   (2010/12/19 03:24:33)

譲崎 ネロ…ぼ、ボク?でも、そういうのって慣れてないから…(好きにしろ、といわれても勝手がわからず。ミサカの身体が押し付けられても、ただ慌てることしかできず)ん、と…アグリアスは、飲まないの?(美琴には、つい飲ませちゃったけど。残る一人は……うん、飲まないらしい)じゃあ、美琴が見本見せてよ…(意外と無事だったらしい彼女に、そう頼み込み。視線を逸らす先に、会長がまた同じ効果を。ご愁傷様です)み、ミサカ…ちょ、っと…(美琴に早く来い、と視線で訴え。密着し、僅かに奔る刺激を我慢するのみで)   (2010/12/19 03:26:21)

御坂美琴お、お手本ってあんた…(暑くなるだけって言ったって薬の効果きてるし、見せるほどせめたことなんてないよっ?!って顔でとりあえずネロのそばに行って)えっと…とりあえず…(ミサカの頬を両手で優しくはさみこちらを向かせ口づけを…その後は深く…深く舌を入れたりする)   (2010/12/19 03:30:07)

アンリエット・ミステールひっ!?(不意に耳朶へ口付けられた驚きと刺激に背を跳ねさせると、重たげにぼよよんが弾み)そ…そんな事…知りません…!(頬を火照らせじっとりと汗を浮かべながら、まだ余裕が残されているのか強い口調で)   (2010/12/19 03:30:30)

ミサカ……ミサカはもう、我慢できそうに、ないです…っ(ネロの太腿に股間を押し付けて、既にトロトロになっている秘所をぐりぐりと擦りつけます) ……んん…っ、あっ、ふぁっ………ぁ…お姉さま……ちゅ…む、んぅ…っ(お姉さまにされるがままに口内に侵食されて、むしろ貪ろうと舌に吸い付きます)   (2010/12/19 03:32:59)

アグリアス大人は飲まなくても大丈夫だ。 (その時々に対応する柔軟性も培ったことだし。流されること含む、流されないようにがんばるけど。 と、ネロにアバウトに答えておく。) しらない……?そうか、忘れてしまったのか。では、思い出させてやらねばな。慣らすためにも必要だ。 ……なに、ラーニングとものまねは得意技だ。心配してくれなくて構わない。 (弾むぼよよんの輪郭を服の上から撫でて確認しながら。ハスキーヴォイスで囁くと。 ぐい、と唇を奪おうとする。 その技のどれも、アストリッドのそれに似ているような。されたことの習熟と見様見真似であって)   (2010/12/19 03:33:35)

譲崎 ネロ(さっきからかったお返しなのです。それに関しては知らんぷり。湿る股が押し付けられる足をやんわりとどけ。ダブルミサカの隣に椅子を持ってきて、そこに陣取る。じーっと興味深そうな視線でそれを観察し。これもお勉強なのです)…なるほど。大人たる者、それに関しては必要ないんだね(もっとも、とわかった風に頷き)   (2010/12/19 03:35:26)

御坂美琴んむ…はむ…はふっ!?(ミサカのむさぼるような舌使いに当てられたのかそれともミサカの飲んだ薬が流れ込んできたのか、私も気持ち良くなってきた。)   (2010/12/19 03:38:07)

ミサカん、むぁ…っれる、れろ……ずぢゅっ…は…ぷぁっ…!(お姉さまの舌を味わって居るうちに、いつの間にかネロが離れてしまっていて) っぁ……ネロ…?(ぼうっとした視線をネロに送って、物足りなさそうに引きとめようとして足がもつれて、1d6 1-3 転びました 4-5 お姉さまを押し倒します 6 ネロに倒れこみます)   (2010/12/19 03:41:29)

ミサカ1d6 → (4) = 4  (2010/12/19 03:41:39)

アンリエット・ミステールやぁ…今そこは……ひっ…!(すっかり薬が回り全身の感覚が鋭敏になったところで、元々敏感だった乳房を撫でられると先端の突起が固く尖って自己主張を始めていき。力が入らない体では抵抗もできずされるがままに唇も奪われて)   (2010/12/19 03:42:14)

ミサカぁうっ…!? …あ……お姉さま…(気付けばお姉さまを押し倒してしまっていて、とろんとした表情でお姉さまの顔を見つめます)   (2010/12/19 03:42:53)

譲崎 ネロほら…えぇと、お姉様だっけ。が、しっかり相手してくれるって(何か罪悪感が芽生えるものの、これは仕方のないこと。今はそこまで熱くないし。第三者として観察し、経験として蓄えねば。押し倒し、押し倒される姉妹の様子にそれとなく目を配り)   (2010/12/19 03:44:55)

アグリアス(口付けはいきなり深く。優しいものなんて教わっていないから、強引に唇を奪い、強姦めいた激しさで舌を押し込み、たっぷりアンリエットの腔内を味わっていく。 その合間に手はアンリエットの制服のボタンを外して、下着越しにやわやわと手を這わせる。) ……寒いのもあるが、成る程、さすがはアトリエの薬といったところだな。あのアンリエットが、こんな。 (先端部を指先で擽りながら、ささやく。あえてはっきりと、どんな、と言わず)   (2010/12/19 03:45:34)

御坂美琴ね、ネロ?早く…なっ(とか言ってると目とかとろけたミサカに押し倒された。これは…先手を打って右膝を相手の恥部にあとがい擦りいつかのように刺激する。そういえばネロはどこだ…)   (2010/12/19 03:50:56)

アンリエット・ミステールんぅ!?むぐ…んんっ…ぅ…(昨日シャーロックと交わしたキスとは全く違う、ただただ蹂躙されるだけの口付け…それでも感じてしまう自分が悲しくて、固く閉じた目に涙をにじませ)ひぃっ!や…そこ…駄目ぇっ!(敏感な突起を指先で責められると悲鳴じみた声を上げて身をよじらせ、与えられる快感に耐えて)   (2010/12/19 03:53:16)

アグリアス駄目ではないだろう。刺激には慣れねば。 探偵には格闘術のカリキュラムをこなす義務もあるそうだな……? 苦痛には慣れているだろう、我慢しろ。身体に悪いことではない。 (下着の上から乳房をもみくちゃにして、先端を虐めて。ぐい、とついには下着も取り去ってしまう。)   (2010/12/19 03:54:44)

ミサカそう、なのですか…? とミサカは、お姉さまを期待に満ちた目で見つめます…(上気した顔で息を荒らげて、今にも襲いかかりそうで。いえ、既に襲いかかっていると言えない事もありませんが) ──ぁっ!? ひぁっ、あ、ぁああっ!(膝を当てられるとぶるっと身震いして軽く背を逸らします) はっ…ぁ……おね、さま……っ…んぁっ、あっ…もっと、くださ…ひぅっ…!(更に快楽を貪ろうと、体をお姉さまに預けて、膝に秘所を擦りつけ、体全体をお姉さまに密着させて小刻みに動かします。それだけでも今のミサカにとっては充分すぎる刺激で、漏らしたのかと思うような量の愛液が止めどもなくお姉さまの膝を滴り落ちていきます)   (2010/12/19 03:56:05)

譲崎 ネロん…ボクがどうかした?(これから飢えたミサカにどんな目に遭うのだろう。楽しみにしつつ、腕を上に伸ばして身体をしゃっきりさせる)…だって、手本とか見せてくれるんでしょ?手伝ってほしいなら、そんときに言って(してやったり。薄く笑みを張り付け、その痴態を見守る)   (2010/12/19 03:57:15)

御坂美琴ミサカ…はむ…(と少しネロを見つけにらむように見た後、欲しがるミサカの頭をなで相手の舌唇をくわえるようにキスをし、口の中で弄ぶ。右手はミサカの頭を押さえ左手はミサカの体を支えている。ぎゅっと強く抱いているその姿からは愛情も読みとれるかもしれない。)あら…ミサカ…姉の足に漏らすってどういうことなのかしら?(と無理矢理動きを止めて訪ね)   (2010/12/19 04:02:39)

アンリエット・ミステールやぁ…せめて優しく……ひ…!(痛いほど乱暴に胸を責められると薬の作用で痛みすら快感へと置き換えられ、胸だけで絶頂を迎えてしまい…気を失ったのかぐったりと力なく倒れ伏して)【眠気が限界近いのでこれで退場させていただきますね。おつきあいいただきありがとうございましたー。おやすみなさいっ】   (2010/12/19 04:03:28)

おしらせアンリエット・ミステールさんが退室しました。  (2010/12/19 04:03:31)

アグリアス【おつかれさまでしたーっ!】   (2010/12/19 04:04:10)

譲崎 ネロ【お疲れ様でしたー、おやすみなさい!】   (2010/12/19 04:04:11)

アグリアスおや……。 刺激が強すぎたか。 (気絶した眠り姫なアンリエットの髪を撫でつつ。 良かった。 据わった目で考えながらも、いちおう服は正してあげて、ソファに寝かせてあげて。ゆらりと立ち上がる。) ……。 (周囲に視線を巡らせて。 もっと虐めたいなー、って視線が彷徨っています)   (2010/12/19 04:06:29)

御坂美琴【お疲れさまでしたっ!ネロがアンリエットさんの後は引き続いてくれると思いますよ。】   (2010/12/19 04:07:25)

譲崎 ネロ…この薬の効果って、こんなに凄かったんだ…(恐るべしギガいやっらしい薬。目の前の二人を昨日の自分に投影。…うん)あれ…会長さん、寝ちゃったの?(ソファーに寝かせられた会長を見て、首かくり。無理もない。連日あのギガ以下略の効果を一身に受け続けていたわけだし)   (2010/12/19 04:08:24)

ミサカ…ぁむっ…んっ……(お姉さまに弄ばれるままに舌を差し出して、甘えるように恍惚とした表情で目を閉じて口内を蹂躙されてしまいます) …ぅ…ぷはぁっ……ぁ…それ、はぁ……違うん、です…っ(膝を止められると、だらしなく涎を垂らしたまま懇願するような表情でお姉さまを見つめて) だって、こんなの…っ、気持よすぎて…んんっ……(おねだりをするように、自分からお姉さまの膝に秘所を擦りつけるように腰をくねらせます)【お疲れさまでした、健康を害さない程度にするのが一番ですね】   (2010/12/19 04:08:41)

アグリアスネロ。 (予定調和的に、傍観者に徹していたネロの肩にぽんっ……と手が置かれるのです。たぶんBGM消える。消えた)   (2010/12/19 04:10:18)

譲崎 ネロ……な、何?(どうして、こんな愉快な状況になった。呼びかけに対した沈黙の中、おどけた視線でアグリアスを見上げ)   (2010/12/19 04:12:02)

アグリアスいや。 ……効果の程を確かめてみようと思ってな。どれくらい耐性がついている? (と、背後から羽交い締めにしてみた。 ショートパンツの中に手を滑り込もうとさえして、確かめようとする。)   (2010/12/19 04:14:51)

御坂美琴ふ~ん…気持ちよかったらところかまわず秘書を擦りつけても良いと…この場合、私の膝くらいびしょびしょになってもいいと(そう薄く笑い)し)   (2010/12/19 04:16:50)

譲崎 ネロうん…大分ましになった、けど。…その、羽交い絞めにしなくても…方法は……(太腿のほうへと手が這うだけで、感覚だろうか。自然と身を小さく揺らし。逃れようとも、一応左右に捩ったりする)   (2010/12/19 04:17:42)

アグリアスうん……? なんだ、はっきりしないな。 他にどういう方法があるのか……思い付いているのなら、教えて欲しい。 (ふぅ、と耳の中に息を吹き込みながら。 ぷちん、とホックを外して、ショートパンツの中に手を突っ込み、探る。) 私も……あまり経験が多いわけではないからな。アストリッドだったらうまくやるのだろうが。 (ん?と、腰から胸へ、服の上から手を這わせながら確認。あくまで確認)   (2010/12/19 04:20:37)

ミサカ……っ! それ、は…っ(びくっ、と固まったように動くのをやめて) これは、薬のせいで…だからっ……(ジンジンと熱くなってもどかしい体を必死で抑えつけて、泣きそうな目でお姉さまを見つめます) お願い、します……ミサカは、もう、我慢できなくてっ……(ふるふると体を震わせて、それでもお姉さまの言葉には何故か逆らえません)   (2010/12/19 04:21:14)

譲崎 ネロ…よく、わからない…。でも、他にもな、ひっ!(耳に生暖かい息がかかるだけで、情けない声をあげるざま)い、や…駄目、だってば…っ!(服の上からなぞられる。直接でもないのに、感覚が鋭敏になっている。腐ってもギガ、なのだろう。探られることに、震える声を我慢するのが精一杯だった)   (2010/12/19 04:24:37)

御坂美琴ふぅ…しかたないわね…。(とこちらも早く乱れるミサカが見たいのだがそれを悟られないように偉そうな口調で話す。)ミサカ…。(ミサカの秘所に手をあて布を中に押し込む用に指でなぞりあげ)   (2010/12/19 04:26:38)

アグリアス駄目ではない。薬が入った状態の刺激にも耐性をつけておかねばな。 ……駄目だというなら、対策もなにもなくなってしまうぞ。 すべて薬のせいのことになってしまう。 (耳朶を噛み噛み。 服の上から、それとおぼしきところで指を往復させて、胸の先端を服ごしにじわじわと刺激しながら。 指は下着の上から秘部を確かめて。熱くなっていないかどうか、を)   (2010/12/19 04:27:47)

ミサカ…ぁ……んあぅっ!(ぐしょぐしょに湿った布は特に抵抗もなく中へと押し込まれて、押し開かれた入り口からは更に愛液が溢れ出します。床についた手からは力が抜けて、お姉さまの肩に顔を埋めてしなだれかかって) …は、ぁ…おね、さまぁ……もっと、奥まで、ぇ…っ!(淫らに腰を振って、おねだりするように甘えた声を出します)   (2010/12/19 04:30:38)

譲崎 ネロだ、って…この薬っ、効果が…!ひゃ、うっ、あ、あ…アグリアス…(顔は既に真っ赤に染まり。服越しに胸の先端が擦られる。それは焦らされる中、徐々に熱が溜まり、小さく尖っていく。秘所を撫でられれば、一気にまではいかない。が、それでもじんわりと染みをつくるくらいの役割は果たしていて)   (2010/12/19 04:31:54)

アグリアスそうだな。効果が強いものを選んだつもりだ。 だからこそ慣れなければならない。 ……気持ち良いのだろう? あまり知らないことならば、なおさら。 まあ、知ったところでいつも鮮烈なことには変わりないのだがな。 (くすくす、と含み笑いとともに。 服の上からぎゅっと先端を摘みながら、秘部をなで回して湿りを広げていって。) ……濡れているが、まあよく我慢できているほうだろう。これくらいなら。   (2010/12/19 04:34:16)

譲崎 ネロこんなの…慣れる、わけ…ない…。や、あ、ぁあっ!き、きつ…気持ちよく、ない…!(先ほどから我慢させられているのみ。それがどう楽しいのか。アグリアスの笑みを背景に、上着越しに胸の先端が摘まれ、下はそっと撫でまわされる。同時のため、襲い掛かる快感は倍に膨らみ。不意なのも相まって、背中が弓なりに大きく反れ。秘所からは、思惑以上に愛液が染み出す)   (2010/12/19 04:38:53)

アグリアスそうか。 ではもう少し、こちらも努力せねばなるまいな……んっ。 (ぐい、とこちらも強引に唇を奪う。 いきなり舌も突っ込んで。 指は引っ掻き捏ね回すように先端を布越しに虐めながら、下着をずらし、指が入り込もうと濡れたそこを探って。敏感になった秘豆をも擦りながら、休む暇も与えずに。)   (2010/12/19 04:42:15)

譲崎 ネロ何を言っ、ん、んんっ!?(抗議する前に、強制で唇を奪われた。舌も侵入される。無意識にそれへと舌を絡めにかかり)く、ん…っ、あ、あぐ、ぅっ!(布越しの刺激は既に耐えられず。涙目のまま、勢いよく首を振って。一呼吸も置く暇もないまま、むき出しにされた秘豆を摩擦されるだけで何度も身体が跳ねる)   (2010/12/19 04:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。  (2010/12/19 04:46:39)

ミサカ【ですよねーって顔のミサカです】   (2010/12/19 04:47:09)

譲崎 ネロ【時間も時間ですしね…お疲れ様でした!】   (2010/12/19 04:48:12)

アグリアス【あんまり続くとそろそろ危ないですよ! ともあれおつかれさまでした!】   (2010/12/19 04:48:28)

アグリアス(絡まってくる舌に、すこし驚いたような。しかしそれに答えて、舌同士を絡ませあいながら、手は刺激を続ける。 容赦のない、しかし痛みではなく快楽を与える愛撫で。 達しようがなんであろうが、敏感な部分を呵責なく責め立てる。 ……が、唐突に手つきが和らぎ、敏感な部分を避けるように。 焦らし、も、薬とからめた手管として使われることが想定されるからだ)   (2010/12/19 04:49:55)

ミサカ………。(スッ、と冷たい目付きで片手を上げると、数人のモブミサカが現れてお姉さまを連れ去りました。アトリエの外からゴスッとかボグゥッとか「オイてめーオリジナルだからって何度も何度もいい加減にしろよコラ、とミサカは(中略)」「あ、顔はやめとけよ顔は、とミサカは(略)」等と罵声が聞こえてきますが無害ですのでご安心ください)   (2010/12/19 04:53:13)

譲崎 ネロん、くぅっ、ぁ、っはぁ…(舌同士が絡まり、その唇の隙間から声が洩れる。上ばかりに集中してると、下は突如激しい容赦のない責め)ん、ふぁっ!ひぃ、んっ…だ、だめ!もうっ、気持ちよくてっ!(快楽が頭のほうにまで影響し、真っ白に…絶頂を迎えようとした瞬間、それは阻止された。和らいだ動きに放心)…ふぇ。あ、あぐ…りあす…?な、何で、やめたの…?(焦点が定まらない瞳で、其方をもどかしそうに見上げ)   (2010/12/19 04:55:17)

ミサカふぅ……(とミサカは溜め息を吐いて、なんとも言えない表情でアグリアスとネロを見つめながら躙り寄っていきます)   (2010/12/19 04:56:02)

アグリアスなぜって……虜になってしまっては本末転倒だろう。こうした搦め手を喰らっても平常心でいられるようにしなければな。 (もっともらしいことを言いながら、その両眼は嗜虐に爛々と輝いていたりするのです。 先端のまわり、浅いところを擦り。 肝心なところを時々かすめながらも触ってくれない。 そんな焦らしを与えながら。) ……おや、ミサカ。薬の耐性のほどは? (ネロをそうやって弄びながら、一仕事終えてきたミサカに視線を向けて)   (2010/12/19 04:58:26)

ミサカ残念ながら…と、ミサカは熱っぽい視線を向けます(さすがに収まりが付かないようで、上半身を起こしてネロの足にずいっとのしかかります)   (2010/12/19 05:01:49)

譲崎 ネロ(彼女の言葉に言い返すことが出来ない。何故なら、これはあくまで薬の耐性を試す実験なのだから)で、も…これ以上、辛抱…できない、よ…!(縋るような視線でアグリアスを見つめる。最早実験など自分にとっては何の意味もなく。核を刺激されず、周りばかり弄られるだけで快感が昇ってこない)や、ミサカ…?何、するのさ…っ!(上に乗るミサカのせいで、ろくに身を捩ることもできず。実質拘束状態)   (2010/12/19 05:03:20)

アグリアス(ボーイッシュな少女に縋るような目で見つめられると、ぞくぞくっ、と背中になにかが走るのを感じながら。 ……しかし、優しく慈悲深い笑みを浮かべて。) そうだな。 ……ではミサカもいることだし。 始めよう。 天にも昇る気持ちになれるよう、いや、おまえはならぬように頑張るんだ。 ミサカも遠慮しなくていい。 これもすべてネロのためだからな。 (と、言うや、一気に責めたてはじめて。 ミサカの様子を見て、彼女のせんとすることは邪魔しないように)   (2010/12/19 05:05:52)

ミサカ何を、と言われましても……もう、邪魔ですねこれ……んっ…(上半身の服をまくりあげて、ブラを外すと、ネロの片足だけに狙いを定めて縋りつくように体を密着させます) …ぁ、んっ……ひんやりして、気持ち良い、ですっ…(床に座ったままネロの足に絡みついて、手を伸ばしてお尻を撫で回します)   (2010/12/19 05:10:15)

譲崎 ネロえ、じゃあ…?(主導権を握った彼女の優しく包み込む、女神のような笑み。解放される、と思い込んで、表情を明るくした瞬間、また底へと突き落とされる)そ、んな…ボクも、いいよね…?(縋るのもすぐに許されなくなる。上からも下からも、ついに直接的に刺激が介される)っく、ぅんっ!ば、ばかっ、どこ…触ってるのっ!(胸、足、秘部、お尻。それぞれに激しい負荷がかかり、一瞬で断続的な軽い絶頂に見舞われ。何度も蜜を噴出し、身体も大きく痙攣させ)   (2010/12/19 05:13:39)

アグリアス大丈夫だ。これが終われば……その後もその後も、何度も続けていれば、いずれ慣れると思う。 千里の道も一歩からと言うしな、それでは注文を聞こうか。 どこを気持ち良くしてほしいのか。 (ぐちゅ、と音を立てて指を増やし。ぎゅうぎゅうと胸の先端を引っ張りながら触れていると。) ……ミサカ。 (ん、とネロの背後にすわる自分の足を揺らして。 伸ばせばミサカの足の間にも届くはず。)   (2010/12/19 05:17:45)

ミサカんぅ…っ、ネロの、足と、お尻ですが…と、ミサカは…はぁっ……くぅ、ん…っ!(ミサカの小さなふくらみの先端の突起はすっかりツンと立っていて、それをネロの膝に擦りつけて、ぐいぐいと押し付けます。お尻を撫で回して太腿に舌を這わせているとぴりぴりと電気が漏れて、それが更に刺激になってミサカの頭はどんどん真っ白になっていって) …ぇ……ふぁっ…ぁあっ! …ぁ、アグリア、ス…っ……そこ、はぁ……っ!(アグリアスの足の指先がミサカの秘所に触れると、びくっと震えて。ネロのお尻を撫で回している手に力が入って、ぎゅうっと鷲掴みにしてしまいます)   (2010/12/19 05:21:45)

譲崎 ネロ本、当に…?(今は到底無理かもしれない。が、時間をかけてならしていくしかないのだろう。膣はさらに指を飲み込み、きつく締め付ける。胸の突起も手加減なく、引っ張られ、好き放題。まともに力の入らない腰を浮かし)ひゃ、ん…ぅああっ。お願い…胸も、下も、熱いのっ!気持ち、よく…っ!(だが、今は一人に集中していればいいだけではない。前からは膝に刺激、そこから電気が地味に効いてくる)ミサカっ、変、なとこ…触らない、でっ!(お尻を強くつかまれて、また一度。もう息も絶え絶え、体力も限界に近い。獣のように、本能のまま快楽に従って、身体全体をその渦中に叩き込み)   (2010/12/19 05:24:50)

アグリアスああ本当だ。おまえのためになるなら私は協力を惜しまない。信じてくれ、ネロ。 (趣味と実益も兼ねられるしな、と心の中でも笑みながら、腰を浮かして手助けをしてくれるネロの望むがままに、強烈な快楽を送り込み続ける) もともと私が飲ませた薬だ。責任は取れるだけ取らせてもらう。 少々乱暴になるが、それはもうわかっているな? (ぐりぐりと踏むように。そして振るわせて按摩のように、つま先をめりこませるように。 強烈な愛撫を、スカートの中に突っ込んだ足で行って。)   (2010/12/19 05:27:37)

ミサカそれ、はっ…無理な、相談です…っ! …ひっ……みひゃかはぁ…ふぁっ(アグリアスの足の指先が秘所にめり込むと、ぐちゅっと淫猥な音と共にずぶずぶと入っていって、ふるふると震えて。ネロのお尻に食い込んだ指先は後ろの穴の周りを撫で回す事になって、絡みついた体と指先からは電気が漏れてぴりぴりと刺激を与える事になってしまいます) アグリアスぅ…もっと、深くっ……はぁっ、んぁっ…!(空いている片腕でアグリアスの足首を掴んで、更にミサカの奥深くまで入るようにと押し付けます)   (2010/12/19 05:33:09)

譲崎 ネロん…ありが、とう…アグリアス…(元々不信であったわけでもない。彼女を信じ、進んできた結果がこれ。嬌声をあげる中にも、淡い笑みを湛え)んぅっ、ぁあっ!ひゃ、ん…っ、き、きも、ち…い…!お尻も、何かっ、びりびりする…っ!お、おかしくっ、なっちゃうっ!ひ、ぁ…っく、は!も、もうっ、だ、めっ!むりっ、あ、ぁあ…ひゃぅう…ぅぁああっ――!(そして落ち。猛烈に休む暇もない攻め。とても快楽的な。脊髄から脳まで、全体に電流が奔ったかのような感覚。何度も嬌声を上げ、愛液を噴出しながら身体を上下に、前後に激しく反らし。暫くして落ち着くには時間がかかるもので)   (2010/12/19 05:38:48)

アグリアス良い子だ。 (ネロの額に口付けて、愛でるようにしながら。 大きく達したような堕ちたようなネロには、それ以降激しいことはせず、ただ余韻を逃がさないようにゆっくりとした愛撫は続けたまま。) ……おまえは悪い子だな、ミサカ。 こう、か? (掴まれれば、ぐい、と大きく突き出す。先の細いエルメスの靴でもっと深く、乱暴に、貪欲なミサカも追い詰めていって。)   (2010/12/19 05:41:56)

ミサカ…やぁっ、それ、いいですっ……! もっと、はっ、ぁ…はぁっ……!(充分にアグリアスの爪先を受け入れると、ガクガクと肩を震わせてネロの足にしがみついて。それでも足りないと、一番敏感な秘芯を自分の指で弄ります) …ぁっ……ひぁっ…な、これぇっ……おかしっ…! ぁっ、ふぁあっあ、あああ───っ!(ずっと触れられていなかった部分はすっかり敏感になってしまっていて、軽く撫でて押し込むだけで想像以上の快楽が脊髄を伝って脳まで突き抜けます。ミサカは容易く達してしまって、体中からピリピリと電気を放出しながら、大きく背を反らせてふるふると震えます)   (2010/12/19 05:45:54)

譲崎 ネロ…っ、はぁ。あ、ぐり…あす…(呼吸が落ち着いて、暫し余韻に浸る。配慮からか、愛撫は緩いまま止めずに続けていてくれた。それで今は満たされた気分に陥り)…結局、失敗したな…(苦笑いを浮かべつつ、身体はまだ預けたままで)   (2010/12/19 05:48:20)

アグリアスっ………。 (びりりっ、ときて、ちょっと震えながら。 ネロを抱き留めつつ、そのネロの足にミサカがしなだかれかかっていて、そのスカートに自分が足を突っ込んでいる、という凄い構図ではあるが。) まだ始めたばかりだからな。そう急ぐこともあるまい。継続は力なりという言葉はうそではないと私は思っている。 (いかめしい言葉に反して優しく声をかけはするものの、にちゅ、と指を引き抜くと、ネロの口にその粘液ごと含ませるようにして。)  ……しかし、足でもいけるとは。 薬の効果か、おまえの堪え性がないからか…電気でされるのと、どちらがより良かった? (と、ミサカの頭も撫でてやりつつ、問いかけてみる。気をやってしまってはいないだろうか、と。 まあ、すぐ素に戻れる能力も持っている彼女だけど)   (2010/12/19 05:53:02)

譲崎 ネロうん…それも、そうだね。ボクは、もっと頑張ってみる…んむ、ぅ(了承の印に頷く。最初は差し出された指が何かわからず、無意識に咥えてしまった。正体を知ったのも遅かったが、それも意外に受け入れ難い味ではなかった。水音を立てながら、アグリアスの細い指から愛液を吸い、拭き取っていく)   (2010/12/19 05:57:29)

ミサカ…はぁ…はぁっ……(ネロの足にくったりと上半身を預けながら、肩で息をしています) さすがに薬のせいだと、ミサカは冷静に、分析しまひゅ……ですが、どちらかと問われると甲乙付けがたく…(すぐに素に戻る必要があるのでなければ余韻も楽しみたいミサカなのでネロにしなだれかかったままです)   (2010/12/19 05:57:34)

アグリアスおまえが知って理解したことは、他の仲間にも伝えてやるんだ。 いいな、ネロ。……いや、おまえにいまさらしつこく言うこともないか。できる子だものな。 (指をしゃぶらせて、味をすり込むと、ちゅぱ、と引き抜いて。 髪の毛を撫でてやる。) そうか……では、今度は薬漬けにした状態で電撃も試してみるとしよう。 (嬉しそうだし、もっと乱暴もいいよね……と、微笑みつつ。いえ、大事にしておりますよもちろん。) 私は、すこし暑くなってしまったし、汗でも流そうと思うが……おまえたちはどうする? (ふと。薬を飲んだわけでもないけれど、やっぱり興奮してしまってはいて。)   (2010/12/19 06:02:03)

譲崎 ネロミルキィ…ホームズの…?わかった、伝えてみるよ(髪の毛を撫でられ、心地よさそうに目を細め)ボクも…一緒に、汗流そうかな…(乱れた服を整え、後ろに居る彼女のほうを振り向き。足についた液とかは、どうせ洗い流すしと楽観視)   (2010/12/19 06:06:29)

ミサカ…ん……それなら、ミサカが背中を流しましょうか?(身を起こして、犬が水を払うようにぶるっと一度体を震わせて、ゆっくりと立ち上がります) もちろん、背中だけといわず、体の隅々まで洗うのも吝かではありませんが…(まだ上気したままの顔で、ふらふらとしていますが何とか自分の足でバスルームへと向かいます。モブミサカを招集して数に物を言わせてぐへへなんて事は全く考えていないので大丈夫です。多分。きっと。恐らく)【ではミサカはこんなところで失礼します。2日連続でお疲れ様でした】   (2010/12/19 06:08:41)

おしらせミサカさんが退室しました。  (2010/12/19 06:09:12)

アグリアス(まあ、あの眼鏡とロロナのアトリエだし、浴場もそれなりに広そうだろう。) ではさっぱりしていくか。そのあとはアトリエの掃除をしてから、食事だ。女であるなら、いつも居住まいはしっかりしていないとだな。 (果たして無事にお風呂できたかはともかくとして、汗を流しにいきました。) 【ありがとうございました!私もここで〆させていただきますー、おつかれさまでした】   (2010/12/19 06:10:17)

おしらせアグリアスさんが退室しました。  (2010/12/19 06:10:18)

譲崎 ネロあー…面倒くさい。でも、食事だけはしたいな(やりたくないことは拒否、やりたいことは肯定。我侭を突き通したいがためのことを言いながらも、アグリアスの後をついてお風呂へと向かいました。そこで何かあったかはまた別のお話)【はい、此方こそ長時間ありがとうございました!では、お疲れ様でした!】   (2010/12/19 06:12:58)

おしらせ譲崎 ネロさんが退室しました。  (2010/12/19 06:13:00)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2010/12/19 07:10:53)

御坂美琴【失敗しました。日朝見るため今からなら起きとかなくては…とか思ってたら途中から意識がなかったり…。 えっと、すいませんでした。すぐに起きましたし問題はないです。では】   (2010/12/19 07:12:52)

御坂美琴【問題というのは身体的な…ですよ?】   (2010/12/19 07:13:30)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2010/12/19 07:14:05)

おしらせフィリップさんが入室しました♪  (2010/12/19 20:49:42)

フィリップ(ダメかもしれない、ダメじゃないかもしれない…… よくよく考えなくても僕、本当に出番アレだったな 翔太郎は刺身のツマとか言ってたけど アレ、刺身のタンポポレベルだな……)ふぅ……(結局仮面ライダーファングは夢のまた夢だし 僕も異界を救うためにカードバトラーとかになりたい 62パックほど買ってきた)   (2010/12/19 20:52:01)

おしらせ遠山 咲さんが入室しました♪  (2010/12/19 20:54:41)

遠山 咲【こんばんは~、お邪魔していいですか?】   (2010/12/19 20:55:19)

フィリップ【あ、こんばんは どうぞどうぞ!】   (2010/12/19 20:57:16)

遠山 咲(更新押そうとして入室していた私、ヤバい、何だか知らない所に放りこまれたけど、ここは…と頭を掻いたり)すいませーん…(最寄りの建物をノックしてみる、ここ、探偵事務所?)   (2010/12/19 21:02:21)

フィリップ(ここから僕による 我が友出ねーじゃねーか! ていうか星座編売り切れてるんですけど……みたいな一人遊びが続くかと思ったらそんな事は無かった)あ、はい……(これは、何なんだろうな また誰かが突然ドアを叩いたけど 息をするように殴っていい系の子なの、かな……って扉開けたけど 凄いモブ臭い子だな……って見てる)   (2010/12/19 21:05:06)

遠山 咲あの、コンセント、貸して貰えませんか…?(首を傾げてPCを口元まで持ってくるあざといポーズでお願いするわたし、とにかく電気が無いと生きていけないの、所でこの人…とここで何か第一印象をコメントしようとしたけど、特に目立った印象とかは無かった)   (2010/12/19 21:11:41)

フィリップ(昨日を探してくれませんか、みたいな感じで 今回の依頼はコンセントを貸してくれませんかだった Aパートどころかアバンで完遂しそうな依頼だな……)あ、どうぞ……(ポーズもイラッと来るぐらい可愛いけど 声も凄いあざといって言うか いやこの声はちょっと厳しいな…… 具体的にいうとカンフーファイターとか乗ってそうで厳しいな……殴り飛ばしたい……)   (2010/12/19 21:16:40)

遠山 咲(困った時は探偵事務所だね、と駆け込み所みたいな気持ちでコンセント使わせてもらう)ああ、どーもー…(ゆったりコンセントに向かっていく、開口一番殴っていい系なの、とか特殊性癖を垣間見た気がしたけど、私はそんな思考を読む能力なんて無かった、声は関係ないだろ声は、G4の他のメンバーよりはマシである事はアピールしておきたい)   (2010/12/19 21:24:42)

フィリップ(トロい動きだな……もしかして寝てるのかな…… この背中、蹴りたいな……蹴りたい背中っていうのはこういう事を言うんだろうな)ところで、君…… 何……?(あまりにもあんまり過ぎて 誰、とか じゃなくて 何?とか聞くのも仕方なかった どれどれ、うわ……本当に他のメンバーはもっとキビしいな……って 急にこの子が一番可愛い存在に思えて来たな……)   (2010/12/19 21:28:50)

遠山 咲(さっきから、視線から感じるのは蹴りたい、とか殴りたい、とかそんな情報ばかりで流石にトイズを持っていなくてもなんだか身震いしてくる、入る建物間違えたかな)………(携帯カチカチ弄ってると、質問された、何?ってすごいアバウトな質問だけど、迂闊に答えたら殴られちゃうのかな…)え…っと、警察ですけど…(床にベタ座りしながら腕章を見せる、皆大事な仲間なので、リーダーはエロゲ声優だとか、そういうひどい事言うのはやめてください)   (2010/12/19 21:34:25)

フィリップ(もう僕は探偵とかじゃなかった気がする 戦ってる時だけは、頭がスーッとするんだ……)そうか、警察か…… 大変だな……(コイツは何を言っているんだ、とかなると言うか 警察ごっこしてたらPCの電源が危なくなったんだな……って優しさを見せる僕 え、どれどれ……ってそのリーダーの項目ちょっと地球の本棚見たら クルシェだった やっぱり君は無いわ、般若が一番無いわ)   (2010/12/19 21:38:09)

遠山 咲(どう答えてもDVフラグが折れないなー、強制イベントなのかなこれ)いや…なんか疑ってない?警察だよー、警察(ホラホラ、って手帳とか見せるわたし、とりあえず早く本部に連絡取らないと、メモリブレイクされる前に…)……えーと…いま…何してたの?(沈黙に耐えきれなくなった所でダルシャツさんが両手広げて目を閉じた、次の瞬間やっぱ般若は無いわ、とか言ってた気がするけど、私は一人でモンハンとかしないし…)   (2010/12/19 21:44:06)

フィリップ(どうやったら、美味い感じに 自然な流れで殴れるか、だな…… 流石にこんな可愛い女の子を何の脈絡もなく殴ったら僕は仮面ライダー失格だしな……)あぁ、よく出来た玩具……じゃ、ないな……(ああ本当に警察なんだ……警察って殴ったら逮捕されるのかな されるんだろうな……)何、って検索だけど 知らないのかい、検索?(合法的にこの子を傷つける方法を考える僕 やっぱりこの世界の住人らしく、バトスピがいいかな……ライフが一つ砕けるだけで気絶しそうになるぐらいの痛みだしな……)   (2010/12/19 21:49:20)

遠山 咲もしもーし?(なんだか考え込んでいるみたいだけど、大丈夫ですか?って覗き込む、ぽんぽん痛いの?)え、ああ、検索、ですか…(やだ、この人何を言ってるんだろう…とか一瞬思うけど、そういえばトイズなんて設定があった事を思い出した)あー…お兄さんも探偵なんだっけ?それで、どういう事ができるの?(そういえば表の看板に探偵と書かれていたなー、偵都以外の探偵はどんな能力があるのか、ちょっと気になるかも)   (2010/12/19 21:54:29)

フィリップあぁ、済まない 今、どうやってバトルするか考えていたんだ……(君もカードバトラーなんだろ、とか そういう雰囲気で)そう、検索…… どういう事って、だから 検索に……(不味いな 流石に変身して戦えますとか言ったら爆笑されそうだな)そうだな……(僕に出来ること…… Move it down your finger Finger on the Trigger 我侭を解き放って 自制心を黙らせ Shoot'em up Move it down your finger Finger on the Trigger あるがまま振る舞うだけ)こんな事、とか かな……(軽く拳を握って、心配して覗き込んでくれた女の子のお腹に自慢の拳を減り込ませに行く僕 そう、僕には自慢の拳があった)   (2010/12/19 22:02:03)

遠山 咲あぁーバトルかー…バトル?(なんて?って聞き返すわたし、ちょっと何を言ってるんでしょうか)うん、検索して、それで…(どうするの?って顔で見ていたら、唐突になんだか、キリッとした表情になって、あら、ちょっとカッコい…)…うっ…ぁ……?(何が起きたの…という表情のまま、気付いたらお腹に一撃が入っていた)けほッ…あの……何…を…(くの字に折れながら、相手の顔を見る、いまだに何が起きたかわからないわたし、良い人だと思ってたのに…)   (2010/12/19 22:08:39)

フィリップそう、バトル……うん? おかしいな、バトスピ 知らないのか……(そういえばここ 別にグランロロとかじゃなくて風都だったな……)特にこの行動に意味は無いんだけど、君が僕に出来る事を聞いたから……(何か思ったよりあっさり腹殴れたな…… 立てる?みたいに手を差し伸べてあげる僕 もうちょっと、こう1d100が5以下で腹パンされちゃう、ぐらいの難易度の高さだと思ってたんだけどな……)   (2010/12/19 22:13:47)

遠山 咲知らな…知りませんけど……(フラフラ立ち上がる、わたしは戦闘能力とか無いので、避けたりする選択肢が思いつかなかったんだ…)そう…そうですか…(ちょっと待ってください、そっちが殴るって言うから殴られたんじゃないですか!避けていいなら避けますからね!)あ、結構です…(ちょっと怖くなってきたので、少し距離を置いて携帯の充電を確認する)   (2010/12/19 22:18:49)

フィリップ(よく考えたら僕も戦闘能力とかあんまり無かった 変身して襲ったなら最悪だけど 何かもうこの子からもあまり美少女力を感じられなくなった こう、僕としては 何でこんな事されないといけないの……ってぐらい怯える女の子を殴るからこそ腹パンの意味があるのに これじゃあまるで、合意の上でやってる和姦じゃないか……)そうか、残念だな……(そろそろ部屋の趣旨に従うか……顔パンと指に鉛筆挟んでギュッてするの どっちがいいの?)   (2010/12/19 22:24:42)

遠山 咲あの、私もう、大丈夫ですから…(お腹を摩りながら、なんかお邪魔してごめんなさい…という挨拶を小声もそこそこにPCとかを拾いに行く)いや、あの、私もう帰るんでお構いなく…(どっちがいいの?じゃないですよ、どっちも嫌です!というか、顔はやめてほしいかな、って…)   (2010/12/19 22:31:34)

フィリップいや、まだ 全然大丈夫じゃないだろう……?(ほら、ちょっと 充電とかもっとしてていいから……って)ここからが、本番だと言うのに……(こう、押すなよ!絶対押すなよ!とか そういう事をしなくても僕だって判ってるからね 流石に天下の美少女キャラの顔を ねえ? ないない、安心して欲しい)   (2010/12/19 22:35:15)

フィリップ(顔パン)   (2010/12/19 22:35:17)

遠山 咲ちょっと、痛い…(事務所って、ヤクザか何かだったのかな…と今更ながら後悔する私、立ち上がると、え、なんか顔パンとか飛んできてますけど… 1d6 3以下 運動能力がないので、殴られちゃいます 4-5 PCとかでガードしました 6 パトカー集合なう)   (2010/12/19 22:40:27)

遠山 咲1d6 → (3) = 3  (2010/12/19 22:40:28)

遠山 咲……いや、だからもうわかっ……ッ!(顔はやめてって言ったのに、飛んでくる拳を見つめながらそう思ったけど、あえなくその拳が、顔に…直撃しました、右頬とかにクリーンヒットしたんだと思う)あ…い……痛い(ギャグパートで受けようかと思ったけど間に合わなかった…腰が砕けてきて、参ったなー…G3は…来ないだろうな…とか、そんな事を考えた気がする)   (2010/12/19 22:46:19)

フィリップ(おかしいな、僕の知識によれば この年頃の女の子は殴ったら もきゃあああん!とか言って面白い顔するのに この子は普通に苦しんでいるような気がする でも何だろう、これはこれで悪くないな……と言うか、これだよこれ そうそう、これこれ…… でもパトカーなう、とかされたら危ないな いやむしろ警察相手にこんな事をしてる時点で危ないのか……)これは、邪魔だな……(自分のダイスをその辺に投げ捨てて ポチポチ弄ってた携帯とか まだ持ってるのかな 落としてるなら、蹴り飛ばさないとな……ってあたりを見渡してる)   (2010/12/19 22:53:54)

遠山 咲ちょっと、あの、誰か、誰か居るんですか…(隣…いや、なんか地下室から声がする、助けて…って切羽詰まってドアを叩くわたし、もきゃん?いやいや、意味がわかりません)やめ…待って、これは駄目…(どのタイミングで警察を呼ぼうかと思っていたら、携帯に目を付けられてそうで、涙目で首を横に振りながら携帯を抱えます、そうだ、110番…)   (2010/12/19 22:59:02)

フィリップ誰も居るはず、無いじゃないか……(誰か居て、こんな事かましました とか、それこそ迂闊過ぎる…… 僕は迂闊で残念じゃないし そうだな、もきゃんとか意味が判らないな……)何が駄目なのか判らないけど、持ってたら 危ないだろう?(僕が、危ない ほら?渡して?ってオロCのCMぐらい爽やかに行くけど ちょっと通報的な予感がして来たので腹を蹴りに行った 携帯とか、捨てましょうよ)   (2010/12/19 23:03:16)

フィリップあぁ、そうだ そのドアに触っちゃいけない そこには、幽霊がいる……(ごめん、なんか居たわ……ってなる僕)   (2010/12/19 23:04:34)

遠山 咲あ…ぁ……う……(もう何も言葉が出てこなくて、口をパクパクさせる事しかできない、考えてみたら、誰か居たとしても、この男の仲間が増えるだけなんだ…)ッ……!(バッ、と背中を向ける、急いで1,1,0、しようとして、1つボタンを押すと、背中に鈍痛が)ひぐッ…!ぅ……(腹に向かって出された蹴りが、背中に入ると、灰から空気が漏れるような掠れた声が出る、呼吸ができない…)けふッ……ケホッ…(痛い、幽霊がどうとか言っているけど、それどころじゃないよ、後はもう、誰かが助けに来るのを待つしかないな…そう、誰か…)   (2010/12/19 23:10:47)

フィリップ(蹴りたい背中、とか言ってたら本当に蹴れた これは……ありがたい…… とりあえず、今するべき事は携帯を取り上げる事と この地下へ続く扉から引き剥がす事だな……)もしかして君は、この状況で助けが来る、とか思ってるのかな 偶然事務所に来たんだし そんな都合の良い事が起こる、なんて考えは捨てた方がいいんじゃないかな……(そんな井上脚本みたいな事があるわけ無いな……って背中見て閃く 髪の毛掴んで引っ張れば持ち運びやすそうだなこの子 後頭部に手を伸ばした)   (2010/12/19 23:16:25)

遠山 咲そんな…私そんな事は…(一心に携帯を抱えたまま見上げる、ボタンに手を伸ばそうとしたら、また蹴られてしまうし、なんとかしないと…)わかったよ、もう逃げたりしないから……いた…い…痛い…です!(そこまで言って、更に後ろ髪、ヘッドホンより少し後ろの辺りの髪を引っ張り上げられる、浮遊感の後、蹴られるのとは別の痛みが走る、仕方なく胸元にやっていた両手を伸ばし、フィリップの手頸を掴もうとします、携帯は握ったまま…)   (2010/12/19 23:26:38)

フィリップ(こんな事で通報されて、前科持ちになる訳には行かない そう、僕は風都の涙を拭う二色のハンカチ 残念なのはこの子が別に風都の子じゃないって事だけだった なら別に泣いてても構わないな……)判ってくれて嬉しいけど、痛くしてるんだから 痛いのは当然じゃないか 面白い子だね?(まずその声が面白い、って感じで引き寄せようとしたら手首を掴まれてし損ねた)でも、いい加減にソレも離してくれて良いんじゃないかな うん?(片手を掴まれただけなので、自由な方の手で携帯へと手を伸ばす……いや、まどろっこしいな……)と言うか、離したまえ?(聞き分けの無い子だな……と頬を平手で打ちに行った)   (2010/12/19 23:35:36)

遠山 咲お願い…もう……(肩を揺らし、息が上がる、私、どうしてこんな事になってるんだっけ…)ッはぁ……はぁ…ぁ(ぶら下がるように、体重を預けて、せめて痛みを引かせようと務めるけど、それで話が終わる訳じゃなかった)離す、離すから…ッ!(最後まで言うより先に、頬を張られて、これ以上握りしめていた携帯を離すと、最後の頼みが無くなってしまったような気分で、また涙が出てきます)   (2010/12/19 23:44:31)

フィリップもう……?(僕、どうしてこんな事になってるんだっけ……)最初からそうやって素直にしていれば良いのに、偉い 偉い…… ほら、疲れただろう? 座りたまえ(携帯を遠くへと蹴り飛ばしてから、いや 僕も話を素直に聞いてくれたら こんな事しなくて済んだのにな……と、床に座らせてから相手の左肩へと自分の右足を置く)肩の力、抜いておいた方がいいよ?(ぐっ、と一気に体重をかけて 踏み抜きに掛かった)   (2010/12/19 23:48:59)

遠山 咲も……嫌…(どうして…トイズをちょっと見せてもらおうと思ったら、こんな事に…なったんだっけ…)ふぁ……ケホッ…ありがとう、ございます…(地面に足を付け、ぺたんと座ると、上着の袖で涙を拭います、何て言ったら返してもらえるんだろう)私、何も見なかった……見ませんでしたから………え…?(何も無かった、そういう事にすれば帰してもらえる、そう思って話をしようとしたら、肩に足を乗せられていて、目を見開くと)だから、私はもう何も言いませんから!話を…あっ…ぐ…あぁぁッ!(急に体重がかかり、地面に右肩ごと顔を打ちつけられる、屈服されたようなポーズで、顔だけを見上げます、ここから顔色を窺い知る事は、できません…)   (2010/12/20 00:00:16)

フィリップゾクゾクするねぇ……(運が悪かったな、これが風都の流儀なんだよな……)見なかった? 何故、そうする必要があるのか判らないな 忘れたい記憶を封じ込める、そういう事かな それは、良くないな…… その顔、悲鳴 実に興味深いよ もっとよく、見せてくれないかい?(足を乗せたまま、身を屈め ギリギリ……とその身体へと体重を乗せていき顔を覗き込む)   (2010/12/20 00:05:11)

遠山 咲ぞく…ぞく…?(これが風都の流儀…ゾクゾクする、それだけの理由で理不尽な暴力を振るわれている、そういう事なんですね…)あの、だから、ここの事は誰にも言わないから、って………あぐッ!くぅ―――!力…入れないでぇ…(ポロポロと涙が落ちていくけど、拭う事さえできない、地面に伏したままか細い呼吸だけが響いていく)えぐっ……は…あぁぁ…ハァ…(骨が軋む音が聞こえて、限界である事を目で訴える、これ以上やったら、折れちゃう…そう叫ぼうとするも、最早声になりません)   (2010/12/20 00:17:48)

フィリップそう、ゾクゾク 君はしないのかい? こんなに、ゾクゾクしたのは久しぶりさ?(完璧に、あっているな……)待ちたまえ、僕は言わないでくれ なんて頼んでいないし そもそも君は警察なんだろう?駄目じゃないか、そんな調子じゃ……(首を横に振りながら、同じように足も動かして 蹂躙していく)折れそうだな……(流石に、折ったら不味いよな…… じゃあ折らないように関節に、狙いをすまして……一気に踏み込む これはエリート兵ですら認めざるをえない踏み込みだな 脱臼ぐらいなら、セーフかな 何がセーフでアウトなのか判らなくなって来た)   (2010/12/20 00:21:22)

遠山 咲誰が!ごほっ、痛いだけだって…です…(目を閉じて、首だけを動かして否定する、強く逆らったりできないのが悔しいです)だって!それじゃあ、どうしたら終わるッ…の……ッッ!(ビキッ、と神経を抓られたような痛みが走る、骨が外れた音は思いの外軽く、最初は何も感じなかった、力無く垂れた腕を見る、スポンジに水が染みるように、体中に鈍痛が浸透していきます…)痛ッ…うああぁぁぁぁぁ!!!…痛い!痛いの…!い…た…肩…わたしの…グスッ…つ…うぅ…!(ゴキリ、という嫌な音が耳に残る、垂れさがった手を見て、唇を切るほど歯を食いしばる、汗と涙で、もう良くわからない事になっています…アウトです)   (2010/12/20 00:33:37)

フィリップ(どんなPINCHだって、CHANCEだって、楽しんでENERGY発射 まだ本気とかいう訳じゃない でも身体はしょうがない 夏も秋も冬も春もそれは熱い扉 でもしょうがない ANSWER? 感じて伝えろ ANSWER!饒舌な火照り そんな感じだった)痛い、と感じれるうちはまだ生きている証拠だ 喜びたまえ? 尤も、殺すつもりなんて最初から無いから そこだけは、大丈夫だけどね?……五月蝿いな、ちゃんと僕の話聞いてたのかい?(ひっくり返して だらん、となっている手を見る 痛そうだな、可哀相に 他のところを痛めつけてせめて、その痛み 忘れさせてあげよう…… 腹パンならぬ、腹に膝を入れる腹ニーと言うのはどうだろうか とにかく、やってみる まだセーフ!)   (2010/12/20 00:41:57)

遠山 咲(こんなハズじゃなかったなら、どんなハズだっていうの、そんな感じの私、甘美な言い訳が自意識を蝕んでいきます)うっ…ぁ……腕………腕が痛いの…(されるがままに仰向けになる、腕が腫れているのだろうか、肩から脇にかけて、患部がとても熱くて、彼がそれを覗き込んでくるけど、もう上着を直す体力さえありません…)ぃ…………!(思い切り息を吸っている所に成人男性一人分の体重をかけられる、胃の中が逆流するような、刺すような痛みと共に、あばらの骨が再びミシリと響く)ぅぅ…ぐっ…っぷ!(両手で口元を抑える、何も口にしていなかったのが幸いして、こみあげてくる事は無かったけど、それでも、更に吐き気が追加されて、ぐったりと力が抜けていきます、いやもうアウトです…)   (2010/12/20 00:55:39)

フィリップ関節が外れてるんだし、当然の事だと思うよ(流石に脱臼させたまま、とか可哀相だな……と肩を掴んでグッ、グッ!と入れなおそうとするけど ちょっとこれ難しいな……上手く出来ないぞ……まあいいや適当にやっておけば大丈夫だろう 僕、天才だしな……)吐かないでくれよ、事務所を汚されると困るからね 自分で掃除する、と言うのなら別に構わないが……(一応君、般若とは言え美少女枠に入るんだから 嘔吐は不味いって……と言う親切心から右手で咲の首を掴んで ぎゅ、と力を込めてあげる僕 これで出ない そんな事無い!)   (2010/12/20 01:02:01)

遠山 咲い…ぎ………駄目ッ!だってばぁ…!(外れた骨を入れ直そうとしているようだけど、中途半端に押し込められた事で、更にアザが広がっていく、熱した鉄棒を突っ込まれて、かき回された様な感覚に襲いかかられるけど、喉が掠れ、声を上げる事もできません)あう…ぅ……(破裂しそうなぐらい軋む胃に手をやる、こっちにもアザ、できちゃったかな…)もう、大丈夫だから…ホントに……くぁ………は…(今度は何を…半分開いた目で訴えます、ボーッとした意識の中、首を絞められている事だけが、だんだん自覚できました、喉が圧迫され、ヒュー…ヒュー…と止まってしまいそうな呼吸の音がして、その音が絶えたり、吹き返したりだけが、事務所に響いてるんだと思います……もうダメです…来週のハトキャぐらいダメです…)   (2010/12/20 01:13:53)

フィリップ抵抗、しないで……ほら 上手く入らないじゃないか……力抜いて、そうしたら楽に入るから ね?(こういうのは一気に押し込めば……ギリギリギリ……と力を込めて一思いに押し込んだ 手ごたえを感じたし おそらくは、大丈夫だと信じたい そう、今の僕に出来ることは 信じる事だけだからな……)この感覚、久しいな……(何を言ってるか判らないと思うが、僕も女の子の首を絞めるのは久しぶりで 恥ずかしながら、少し楽しくなって来たよ 世界が砂漠になるぐらい駄目なのか……でも僕も今キュアババァが来たりしたら駄目だな だってあのババァ増えるんですよ……無理じゃないですか…… そんな事を考えていると ついつい手にも力が篭る 首筋に、キスマークとかじゃなくて 手の痕が残るのもロマンを感じるね?)   (2010/12/20 01:17:48)

遠山 咲痛くて…入らない…からぁ…ぁぐッ!(脱臼箇所に力を入れた分、絞められた力が一瞬弱まり、そう叫ばずにはいられない、ゴキリ、と音がして骨が入ります、この時の痛みは、大の男が気絶する程というけど、正に今、肩口から刃物で突かれたような痛みが、一点に集中して、一瞬意識が飛んだような感覚が訪れます、そのまま眠っていられれば良かったかな…とさえ思います)か……ぁ……ぁ…ぅ…(唇だけが動いて、何かを告げようとしたが、絞められる力は強く、ただ苦しい、それが口を突いて出る事は無いまま、落ちる…意識が白みがかっていくのを感じます)   (2010/12/20 01:26:15)

フィリップ入ったじゃないか、もう大丈夫 慣れたら、痛くない 痛くない……(宥めるように、優しい声色で言っていたけど 優しすぎたのかな、こう 言葉で言うならば 昇天しそうな気がする これは不味いな……お楽しみはこれからだと言うのに)まだ寝るにははやい……起きたまえ? これで目覚めてくれると、楽で助かるんだが……どうかな?(後頭部からいくと……本気で不味いな 首から手を離して起き上がらせると、後頭部を持って位置を調整 地下へと続く扉へと額を打ち付けさせる 脳が揺れすぎて、脳震盪なんて起こさないように ゆっくり、ゴツッ……と鈍い音を響かせる)   (2010/12/20 01:30:23)

遠山 咲はっ……はっ……(落ちる、その数秒前に声がかかる、起きろ、と、もう無理なの、寝かせて欲しい…と)し…んじゃう……死…………つッ(鈍く、額が扉へと打ちつけられる、悲鳴を上げる声も、出ているのか出ていないのか、感情さえ籠らなくて、ただ額から流れた血だけが、痛みを訴えますが、もう自分が起きているのか、夢の中なのかもわかりません)   (2010/12/20 01:37:08)

フィリップ(本格的に、不味そうな雰囲気になって来たな 死んだらどうしようかな、いや 殺さなければ良いんだ 簡単な事じゃないか……)少し休憩を入れたほうが良いかな 一度休むと、楽になったと思って 逆に君が苦しいと思うんだけど……(自分が今誰かなんて、夢の中と言う訳か……地下への扉を開けて引きずり込んでいく 金属質な、冷たい床に寝かせて様子を窺う 瞳孔は開いたり……よし、してないな……)   (2010/12/20 01:42:57)

遠山 咲(クラクラと目が回転したまま引きずられて行く、遠のいていく出口をぼんやりと眺めていると、暗い、更に暗い場所へと移されたのがわかります)………(体中に纏わりつくような汗と、服、そして胃の中を踏まれた事で、とても気分が悪い、目を開けると、彼が何か言っているようだけど、あまり耳には入ってきませんでした)かえ…して…帰してよ…もう、いい……でしょ…(天井の一点をただ見つめて、そう呟きます、何故まだ意識があるのか、それだけが、呪わしい)   (2010/12/20 01:50:09)

フィリップそう、だな……(家に帰りたいのか…… それは尤もだな…… こんな目にあったら、誰だって家が恋しくなるだろうし 僕もそこまで鬼じゃないしな)うん、そうだね 自分の足で 歩いて、出口までたどり着けたら帰ってもいいよ それが出来ないなら、君は帰りたくない……という事だと解釈させてもらう(ね?と笑顔を見せてホワイトボードに囲まれた、白く不気味な空間におかれたソファーの上に座らせた 事務所へと続く階段は、遠い)   (2010/12/20 01:53:05)

遠山 咲自分の、足で…(おずおずと体を起こせば、全身から、また疲労と痛みが吹き返してくる、特に、お腹に入れられた膝の痛みが深刻で、三半規管のどこかが痛烈に警告を告げてきます)ぁッ………ぐ…(立っていられず、四つん這いで出口を這っていくけれど、先刻嵌め直されたばかりの腕だけは、言う事を聞きません)くっ…ぅ…!…どうして、こんな事………(動物のように必死で腕を引きずっていると、また涙が出る、もう何度抱いたか判らない疑問を、また呟きながら…)   (2010/12/20 02:02:08)

フィリップ安心したまえ、僕は嘘は滅多に言わない 君が、本当に自分の力でたどり着けたら帰ればいい 僕は、邪魔をしない これも約束しよう 僕は……ね?(ソファーに自分が座り込み、その様子を眺める 面白い光景だな……この子もまさか、こんな目にあうとか 微塵も思ってなかったんだろうな……と携帯とカメラをそれぞれ取り出して <<スタッグ>> <<バット>>とギジメモリを挿してガジェットを起動させ 咲の方へと投げる)頑張りたまえ?(バットショットがその様を写真に収め、スタッグフォンが大怪我をさせない様に、その点だけには気遣いながらも 硬いボディで何度も咲の体へと激突しに行く)   (2010/12/20 02:05:57)

遠山 咲(気付いたらこんな、知らない場所に落ちて、それでこんな…格好で…深く考えるとどこまでも涙が出てきそうで、ただ出口を目指す)え…僕は…って…(中央の、一枚板の部分に差し掛かった辺りで機械音声が響きます、振り返ると、彼が容易した生き物の様なツールが、シャッターを切る音と共にこちらを眺めているのが判ります)な、にを………ッ…嫌ぁ……撮らないで…(スカートの裾を抑えながら蹲っていると、肩口が切り裂かれている事に気付く、もう一匹…)と、止めてよ……!あんなの……ひどいよ……(進まなきゃ…スタッグに横から突かれたらここから落ちるし、そうすれば、また骨ぐらい折れてしまうかもしれない)   (2010/12/20 02:18:58)

フィリップ僕は、当然 僕自身は何もしない、と言う意味に決まってるじゃないか(後ろから、横から、前からと様々なアングルから撮り終えたバットショットが戻ってくると 記録された画像を確認して満足げに頷く これは、中々に悪くないな……)スタッグフォンは嫌いかい? 我侭だな……なら、こっちはどうだろうか ファング!……はい、スタッグフォンは 止めたよ?(主人の声に反応して、地下の物陰から現れるライブモードのファングメモリが 駆けて、跳ねて咲の前へと躍り出ると 独特の鳴き声を上げて威嚇する)   (2010/12/20 02:23:55)

遠山 咲(必死で体を起して行くと、階段の辺りへ差し掛かる、一段目にしがみつくと、呼吸も幾分楽になってきて)う…そんなの、屁理屈じゃ……(そこまで言って、言葉を飲み込む、刺激しちゃいけないんだ)今度は…なに………ひゃっ…!(2段目の段差に手を突いた所で、もうひとつ上に恐竜の様なツールが立ち塞がる、平時ではただの機械だろうそれの鳴き声にビクッ、と身を竦めて)   (2010/12/20 02:33:20)

フィリップあと少しだ、頑張れ 頑張れ……? そうそう、上がれたら携帯を持って帰るのも忘れないようにね?(流石にあそこまで離れると、満足に観察できないな、と立ち上がり 階段のところまで歩くと這い上がっていく様子を間近で眺める)正直、驚いたよ 僕の欲求をここまで受けて 壊れずに、生きているんだから……素晴らしいよ、君 実に興味深い……おや? 怯えてちゃ、進めないよ?(笑い声を噛み殺し、口元を右手で抑えた状態で何もせずに見守り続ける)   (2010/12/20 02:36:41)

遠山 咲誰が…!(歯噛みをしながら、ファングを払いのけようとすると、左手に強かな切り傷が生まれる、痛いけど、このままじゃ進めない…)アンタなんかに褒められたって…(小声でぼやくと、掴み、ファングを下へと落とす、戻ってくる間に段差を上がって行き、ただ出口を目指して)そんな事、言われなくても…!(息も絶え絶え、体力の限界だった、もう一歩出たら、歩く気力も無いかもしれない、それでもドアノブに手をかけます)   (2010/12/20 02:45:44)

フィリップ(カシャッ、とかファングが落下した音が響いた まぁ、ファングだし仕方ないな……と別にどうとも思わずに咲の一挙一動を見落とさないように見つめ続ける僕 面白い玩具を得た子供のような視線だった)……うん、うん……面白かった それに、さっきも言ったが久々にゾクゾクしたねぇ おめでとう、帰っても良いよ? 酷い格好だから、誰かに襲われたりしないようにね?(この街、色々出るから と軽い感じで告げる 満足したし、殺さないうちに帰らせるのも悪くは無いな……)   (2010/12/20 02:49:13)

遠山 咲あ…う…ぅ…ひっ…く…(フラフラと、忘我の状態でドアを開ける、返事さえせず、ノートPCと蹴散らされた携帯を拾い上げると、縋りつくように出口の扉を開ける、目元は窺えず、流れ落ちた涙だけが残ります)   (2010/12/20 02:56:48)

遠山 咲【幸せを捕まえに行くので帰ります、本当に間違えただけなのにこんなひどい事するなんて信じられません、ありがとうございました!】   (2010/12/20 02:58:54)

おしらせ遠山 咲さんが退室しました。  (2010/12/20 02:59:11)

フィリップ【お疲れ様でした、間違えてようが何しようが僕の琴線に触れてしまったんだし そこは仕方ないよね ありがとうございました……】   (2010/12/20 02:59:46)

フィリップ(と言う訳で、また事務所が静かになったわけだ…… 間違いって、怖いな……三時か……)   (2010/12/20 03:00:55)

フィリップ(そうだった、僕 バトスピのパック開けるつもりだったんだ それが一体なんであんな事に……)   (2010/12/20 03:01:57)

フィリップ(もうパックとかあけてる場合じゃない気がする、異界王でも倒しに行くか……僕コアの光主だったわ……)   (2010/12/20 03:02:54)

フィリップ(1d6 1 赤 2 紫 3 緑 4 白 5 黄 6 青)   (2010/12/20 03:03:34)

フィリップ1d6 → (3) = 3  (2010/12/20 03:03:37)

フィリップ(モリゾー君枠か、かませだな……)   (2010/12/20 03:04:09)

フィリップ(でもよく考えたら僕ビャクガロウ持って無かったわ……)   (2010/12/20 03:05:56)

フィリップ(手持ちのカードを見る僕、アレクサンダーか……僕もデッキ破壊したいな…… バトルスピリッツ 星座編 第二弾 灼熱の太陽は二月中旬発売なので、是非皆 買って欲しい)   (2010/12/20 03:09:55)

フィリップ(違う、そんな宣伝は良いんだ とりあえず異界王でも倒しに行くか…… 1d6 3以下 アレクサンダーでも異界王には勝てなかったヨ…… 4-5 時代はブレイヴだったわ…… 6 僕も終焉の騎士呼びたいので帰ります)   (2010/12/20 03:12:24)

フィリップ1d6 → (6) = 6  (2010/12/20 03:12:27)

フィリップ(騎神だったわ……とか思いながら なんかこう、全体的に白っぽくなってくる僕 僕兄様だったわ)   (2010/12/20 03:14:39)

フィリップ穢れた世界に、終わりをもたらし 未来に希望を繋ぐ再生の神が 今、此処に降臨する……転召 終焉の騎神ラグナ・ロック召喚……!(もう明日はラグナ・ロック引くまで09弾買い続けてくるか……って気分になって来る僕 これが僕と果実の力か……)   (2010/12/20 03:17:38)

フィリップ(あれ、でもこの時期になると 果実 あれ……みたいにぷるぷるかなしい事に気づく僕 まあ次の時代があるか……)   (2010/12/20 03:19:07)

フィリップ【未来兄様がなんかマッチョで納得行かないけどとりあえず帰ります】   (2010/12/20 03:19:09)

おしらせフィリップさんが退室しました。  (2010/12/20 03:19:13)

おしらせ譲崎 ネロさんが入室しました♪  (2010/12/20 22:28:39)

譲崎 ネロ(場所に困ったらアトリエへ。一体誰が言い出したのだ。…いや聞いたことない。事件の影には以下略みたいなものか。ということで、アトリエの扉を開け、中へ入る。誰もいないことを確認すれば、ソファーへとダッシュ)…っえい(ぼふんとダイブを決め込む。うつ伏せに飛び込んだが、低反発で痛みもそれ程ない。息をゆるりと吐き出し、一人の時間をぽけーっと過ごしていた)   (2010/12/20 22:31:55)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2010/12/20 22:32:47)

エルキュール・バートン【こんばんは! …色、間違えた… 入っても、大丈夫?】   (2010/12/20 22:33:07)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2010/12/20 22:33:23)

譲崎 ネロ【こんばんはっ!早速リーチ…。どうぞどうぞ!】   (2010/12/20 22:33:51)

シャーロック・シェリンフォード【あっ この部屋にしてこの二人… お邪魔だったでしょうか!】   (2010/12/20 22:34:40)

エルキュール・バートン【シャロ…! こんばんは! そ、そんなことありません! ど、どうぞ、どうぞっ】   (2010/12/20 22:34:53)

譲崎 ネロ【どうしてそうなりました…!遠慮せず、お入りくださいなっ】   (2010/12/20 22:35:25)

シャーロック・シェリンフォード【わーい おじゃましますー】   (2010/12/20 22:36:10)

エルキュール・バートン(ぼんやり歩いてるとアトリエに向かうクセがついちゃったみたいです。アトリエのドアの前に立って、そっと深呼吸) ……この前は、確か…… (ノックをしたら、ネロが出てきてくれたんだっけ。そう思いながら、ノックをして…) …こ、こんにちは… お邪魔、します… (控えめにそう言って、ドアを開けて。 その隙間から顔を覗き込ませて、きょろ、っとアトリエの中を見て) …ぁ…   (2010/12/20 22:37:08)

シャーロック・シェリンフォードなんだかヨコハマよりこっちにいる時間のほうが長い気もしてきたのです、はう。  ――あっ! エリーさぁ~ん!(以下に同じくということで別段理由付けもなく某アーランドに降り立つのシャロなのです。 てくてくと街道を行けば、見慣れた建物と、見慣れた緑色の後姿が遠めに視界に入って。 思わず声をかけて走り出します)   (2010/12/20 22:42:22)

譲崎 ネロん…?(ぐでーっとしていたらノックの音。開けなきゃいけないかな、とか思ってはいたが、あちらから自然に開いた。顔だけ扉へ視線を向けると、顔だけを出している女の子が)……エリー。何してるのさ。そこにいたら邪魔になるでしょ(ほら、後ろから元気そうな誰かさんの声が聞こえるんだもの)   (2010/12/20 22:44:49)

エルキュール・バートンネロ…… (中にいたのは見知った顔。嬉しそうに微笑んで… きぃ、っと、大きめにドアを開いて) …うん。シャロも、来たみたい (にこっと微笑んで、振り返って。シャロの顔を見る前に、その元気な声は届いていました) こんにちは、シャロ。 もう、ネロも来てるみたい。 アストリッドさん達は…… (きょろ、とアトリエの中を見て… いないのかな、って) ……とりあえず、中に…… (12月の寒さにちょっとだけ身を震わせながらアトリエの中に入っていきます。その間も家主を捜すようにきょろきょろと)   (2010/12/20 22:47:06)

シャーロック・シェリンフォード―はっ、はっ、はふぅ。  …えへへ、エリーさんもこちらにいらして…… あれ、ネロ? ネロがお留守番なのですか?(急いで走ってアトリエに到着。 息を弾ませながらもエリーさんに続けば、既に部屋の中にくつろぐネロを確認して。 お店の人が不在なのはよくあることのようなので特に疑問も持たずに後ろ手に扉を閉めます)   (2010/12/20 22:51:08)

譲崎 ネロそりゃ、二人揃って元気なことで(微笑みながら、そのだらしない姿勢のままで手をひらりと振って)アストリッド…?少なくとも、今この場所にはいないと思うけど(気配を潜ませているだけで居るとしたら、当分怖い話の一つに入るだろうが。多分ないと思う)ああ、シャロ。お留守番ではないと思うよ…ボクがいても、何もできないしね(意外と負荷がかかるからか、ごろりと姿勢を仰向けにして天井を仰ぐ)   (2010/12/20 22:53:26)

エルキュール・バートンでも…… ネロ、この前もアトリエでお留守番…… (してたよね、と。誰もいないアトリエでここまでのんびり待てるネロってやっぱり凄いなあ、ってちょっぴり思いながら… 少し息を切らせてるシャロに振り向いて) シャロ…大丈夫? お茶くらいなら、淹れられるけど…… (アトリエの中の掃除も何度かして、その辺りの場所もしっかり把握しています。言いながらネロの傍まで歩いて、天井を見てるネロを見下ろすように) ……ネロも、いる?   (2010/12/20 22:56:26)

シャーロック・シェリンフォードなーんだ、てっきりお菓子につられて店番を頼まれたのかと思っちゃいました。(ソファに座りながら笑顔でしれっと呟いて。 かくいう自分はだいたいそのような理由で訪れたのですが)   わ、ホントですかエリーさん?  じゃあ私はカップを用意するのです!(よし!とやる気を漲らせ、腕まくりしてソファから立ち上がります。 やる気を出した私、扱われる食器類。 バナナの皮があれば滑るというのと同じくらい天丼というやつなのです)    (2010/12/20 23:02:09)

おしらせミサカさんが入室しました♪  (2010/12/20 23:02:52)

ミサカ【こんばんわ、お邪魔していいですか】   (2010/12/20 23:03:22)

譲崎 ネロうぅん…何だろ。ただ勝手に居座ってるだけだし、誰でもできるよ(そう、偶然誰よりも先に遊びに来てただけで。だから感心されることではない、と自分に言い聞かせ)お茶?うん、お言葉に甘えて。…変なもの、入れないでよ(影が差す。エリーの顔を視線に留め、冗談交じりに笑みながら頼んだ)む、失礼な。ボクも、そこまでお菓子に釣られやすくないんだから(シャロの言葉にうぐぐ、と悔しさで唇を噛み締めたり。あたり半分はずれ半分だったかもしれない)【こんばんはー。どうぞっ】   (2010/12/20 23:03:47)

エルキュール・バートン【こんばんは、ミサカホームズ! どうぞ!】   (2010/12/20 23:04:10)

シャーロック・シェリンフォード【こんばんは! ぜひぜひ】   (2010/12/20 23:04:28)

ミサカ話は聞かせてもらった、つまり世界は滅亡する。とミサカは脈絡もなくやってきました(1d6 1-3 普通にドアから 4-5 天井裏から 6 犬神家)【ミサカホームズって何でしょう、探偵とか始めればいいんでしょうか、とミサカは思案します】   (2010/12/20 23:05:25)

ミサカ1d6 → (4) = 4  (2010/12/20 23:05:28)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2010/12/20 23:05:31)

ミサカ(ゴトッと天井板が外れてスタッと華麗に着地しました) あ、すいません、間違えました。紅茶を淹れるならミサカにもぜひお願いします、とミサカは改めて挨拶をします。   (2010/12/20 23:06:14)

御坂美琴【こんばんは。最近また危ないのですがお邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2010/12/20 23:06:19)

ミサカ【すいませんがお断りします】   (2010/12/20 23:06:41)

エルキュール・バートン【こんばんは。一応言っておきたいんですけど、アグリアスさんの言ってた「そろそろ危ない」の意味、たぶん取り違えてると思います…】   (2010/12/20 23:07:02)

御坂美琴【はい…。わかりました。では…。すいませんでした。】   (2010/12/20 23:07:34)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2010/12/20 23:07:52)

譲崎 ネロ【こんばんはー。そうですねぇ…私が言いたいことはこれといって。お疲れ様でした】   (2010/12/20 23:08:24)

エルキュール・バートン変な、もの……? (ネロの言葉に、このアトリエで飲んだ変なモノを思い出して顔を赤くします。俯いて、ぼそぼそっと) う、うん…っ ね、ネロやシャロに、あんなものを飲ませたりなんて…… (ぼそぼそ、小さな声で言いながらお茶を淹れに行きます。アトリエの中に、お茶の良い香りが仄かに……) うん、シャロも…お願い (頑張るシャロを微笑ましく見守りながら、お茶を淹れていきます。きっと大惨事なんか起きないって信じてる)    (2010/12/20 23:09:22)

譲崎 ネロ…また変な所から出てくるもんだ(今回は驚かないんだからね。天井裏からだなんて…怪盗か)   (2010/12/20 23:09:24)

シャーロック・シェリンフォード(鼻歌交じりに食器棚へと足を運び、カップを3人分重ねます。)  …あ、スプーンもいるのかな? エリーさ… ―ぎゃわぁ!?(ふと振り返れば真上から降り立つ謎の影。 1d6 3以下…ミサカさんのせいで取り落としました ミサカさんのせいで  4以上…大丈夫でした)   (2010/12/20 23:13:09)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (2) = 2  (2010/12/20 23:13:23)

ミサカ変ではありません、9千人のミサカはお早うからお休みまであなたの暮らしを見守っています、とミサカはサムズアップしました(ネロに向かって親指をぐっと立てて目元がキラーンとかエフェクトが入った気がします)   (2010/12/20 23:13:39)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2010/12/20 23:14:09)

ミサカ(あ、ミサカのせいなんですか…そうですか、そうですね…)   (2010/12/20 23:14:27)

譲崎 ネロそんなに照れることないじゃない…(エリーの顔の赤さについつい釣られそうになるが、首を横に振って我慢。見送った後、ゆっくりと身体を起こし)ふぁ…しかし、嫌な予感が(もちろんシャロ。この前もめっちゃ爆発してたし。正直不安だけども、成功を祈って待つ)いやいや。ミサカ、それ怖いから。…どこまで見守ってるの?(聞きたくないけど、人権のために聞いてみよう)【こんばんはー!】   (2010/12/20 23:15:19)

アンリエット・ミステール【こんばんは。私もお邪魔してよろしいでしょうか】   (2010/12/20 23:15:56)

エルキュール・バートン【アンリエットさん、こんばんは! どうぞ!】   (2010/12/20 23:15:59)

シャーロック・シェリンフォード(ガシャーン!とつんざくような音が響き、床には散らばった陶器の破片、破片―)    ―はうあ! …ご、ごべんなしゃーい!(おろおろと破片類を拾ったりいじくったり。 勿論そんな事をしてもカップは元に戻らないのですが)   (2010/12/20 23:16:16)

ミサカ【こんばんわ、どうぞどうぞ、とミサカは歓迎します】   (2010/12/20 23:16:31)

シャーロック・シェリンフォード【こば生徒会長!】   (2010/12/20 23:16:53)

エルキュール・バートンシャロ……っ!? (シャロを見守っていると、ミサカさんのせいでカップは粉々に砕けてしまっていました。慌ててお茶を淹れる手を止めて…) ま、待って……っ! 素手で触ったら、危ない、から……っ (ぐいぐい、とりあえずシャロを破片から遠ざけようと。両手には箒とちりとりを持っています)   (2010/12/20 23:17:55)

ミサカそれは禁則事項です、とミサカは口元に人差し指を当てて可愛らしく首を傾げました(我ながら可愛いポーズですね、と自画自賛です。無表情なのが悔やまれますね)  ……っ?(なんかガシャーンとか音が鳴っててビクッと振り返ったら大惨事でした)   (2010/12/20 23:18:24)

おしらせコーデリア・グラウカさんが入室しました♪  (2010/12/20 23:20:52)

コーデリア・グラウカ【こんばんは!】   (2010/12/20 23:20:57)

エルキュール・バートン【揃った……!? こ、こんばんは! こんばんは! 是非、どうぞ…っ!】   (2010/12/20 23:21:29)

ミサカ【このアウェイ感、ゾクゾクしますよね、こんばんわ】   (2010/12/20 23:21:31)

譲崎 ネロ……はぐらかすつもり?(どこの未来人ですか。嫌疑の視線をミサカへとぶつけていると――)うっ…な、何?(耳を不快にするような音の数々。ばっと振り向いたら、まさに惨事。慌てて拾おうとするが、それをエリーが手助け。呟いてしまった一言)…まるで親子だね。   (2010/12/20 23:21:48)

アンリエット・ミステール【こんばんは。遂にミルキィホームズが揃いましたね…!】   (2010/12/20 23:22:11)

シャーロック・シェリンフォード【ミルキィホームズがやっと揃ったのです ―こんばんは!】   (2010/12/20 23:22:12)

譲崎 ネロ【我らミルキィホームズwithミサカ!こんばんはーっ】   (2010/12/20 23:22:26)

アンリエット・ミステールどうして来てしまうのでしょうね。自分でもよく分かりませんわ…(一度ならず二度までも…二度目は自分からではあるものの、恥ずかしい姿を晒してしまったアトリエ。あまり立ち寄りたくないはずなのに、ふと気がつくと足を向けていて。)…考えても仕方ありませんわね(小さくため息をつくと、意を決して入り口を開けて…。目に飛び込んできたのは見慣れた面々で)あら…今日も賑やかですのね(その賑やかさに思わず顔がほころぶのは気付かずに、アトリエへ入って)   (2010/12/20 23:24:07)

コーデリア・グラウカ生徒会長…? (姿の見えない他の三人を探しに、まず思い立ったのがこのアーランドのアトリエ。バスで行ける距離を徒歩で歩くような気安さで立ち寄ると、ちょうど来店しようとする見知った後ろ姿が) 生徒会長も、アトリエにご用事が……って、みんな!? (揃っていました。カラフルだけどカラーが揃っているように見える中の様子を見て、目を丸く)   (2010/12/20 23:25:56)

ミサカそうですね……では、にこころちゃんのお尻には尾てい骨のちょっと右にほくろがあります、とかでどうでしょうか。(嘘ですが、とミサカは心の中で付け加えました) どうやらミサカの出方に問題があったようですね、申し訳ありません。とミサカは素直に謝って……あ、お二人ともこんにちは。今日もいやらしい事をしにきたのですか?(すごい場違いな気がしてきましたがミサカは負けません)   (2010/12/20 23:27:28)

譲崎 ネロあ、会長さん!そうそう、今日も賑やかなんだ~(そして、我らの大事な会長を忘れていた。ソファーに座ったまま、笑顔でお出迎え)コーデリア…何だか、偶然に揃っちゃったみたいだね(鮮やかに集結。入ってくる皆とも、誘うように手招きほいほい)   (2010/12/20 23:27:41)

譲崎 ネロそれもはぐらかしてる!…てか、それ本当…?(胸ではなく、お尻ときましたか。嘘とは知らずに信じ込み。今度確認してみようかと思ってもみたり)まぁ、素直なのはいいことだと思うけど……最後のはどうかな(謝る姿に少しは見直す者の、次の言葉には瞬時に前言撤回して)   (2010/12/20 23:29:55)

シャーロック・シェリンフォードあうあぅ… でもでも、あの…… はい。(相も変わらずおろおろしながらも、エリーさんに推し留められれば素直に従って。 手早く片付けていくエリーさんの手際をもじもじしながら見下ろすしかありません…)    ―って、コーデリアさんに、あ…アンリエットさんまで!?  ご、ごめんなさいごめんなさい!(そこにきてミルキィホームズのお姉さん的存在に学園の生徒会長の到来。 これは他所様の食器を壊した罪を咎めに来たに違いないのです。 半分パニック状態で高速でペコペコするのです)   (2010/12/20 23:31:01)

エルキュール・バートンあ… アンリエット、さん… (ホウキとちりとりを持ったまま、ぺこりと頭を下げて。シャロの産みだした破片を片付けていきます。一応、それなりに手際は良い方だと思います) ……お茶を、淹れようと思ったんですけど…… (気がつけばコーデリアさんまでいて。4人で揃うと安心感が全く違います。片付け終わって、ほ、っと一息) …じゃあ、みんなの分… 今度はちゃんと、気をつけて…… ……ね? (シャロにそう言って。もう1回リベンジ!って、食器棚を指差して)   (2010/12/20 23:32:39)

アンリエット・ミステールまぁ、コーデリアさんも…。私は何となく来てしまったのです(期せずして4人揃った事に驚くコーデリアさんの様子につい微笑みを浮かべてしまいます) み、ミサカさん…。そんなことはありませんわ…(ミサカさんの直球極まりない質問に頬を染めて否定して。でも小さく小さく「たぶん」と付け加えてしまって)   (2010/12/20 23:33:26)

コーデリア・グラウカあ、お邪魔してま…って今日もってなによ今日もって!あれは――(かっと赤くなると、ミサカの言葉に反発しようとするけれど、仲間たちの出迎えに、こほんと咳払いをして。ミルキィホームズは子供もみれる健全なシリーズです) ええと……なにがあったの?大丈夫、シャロ?(食器が壊れているからなにが起こったのかは想像できたけど。エリーのお片付けの傍ら、シャロに怪我ないかどうかと)    (2010/12/20 23:34:07)

ミサカどうやらネロはミサカを信用していないようですね。そういうことなら、今度こころちゃん本人に確認してみるといいでしょう(自分では確認できない位置ですし、そのままいやらしい事をしてしまえばいいと思います、とミサカはこころちゃんを応援します) 違うのですか? それは残念ですね…とミサカはけしからん乳を凝視します(いや本当にこれ何が詰まってるんですかって顔のミサカです)   (2010/12/20 23:35:02)

ミサカあれは──何でしょう? とミサカはコーデリアに確認を求めます。 あ、ちなみにミサカが天井裏から降りてきた事に驚いたシャロが食器を落としてしまったようですが無害です、とミサカは簡潔に説明しました(ミサカも手伝おうかと思いましたが人数が多すぎてもゴタゴタするので傍観する構えです)   (2010/12/20 23:37:33)

シャーロック・シェリンフォードだ、大丈夫ですごめんなさい。 本当に、あの、えと…(おろおろとしどろもどろにコーデリアさんと向かい合ったところでエリーさんの助け舟。)   ―は、はいっ!  今度はちゃんとやりますっ!(グッ、と両手に握り拳を作って。 鼻息ひとつ、今一度食器棚へと向かうのです。)   (2010/12/20 23:37:35)

アンリエット・ミステールあら…(いきなり謝り始めるシャーロックさんと、手際よく後片付けをするエルキュールさん。2人の様子でだいたい状況が把握できて)お怪我はないようですね?失敗は誰にでもあります。その経験を活かせるかどうか…が重要なのですよ?(謝り続けるシャーロックさんへ、諭すような口調で)   (2010/12/20 23:38:06)

エルキュール・バートンお茶を淹れてたところ、です…… (コーデリアさんに答えながら皆の分のお茶を淹れ終わって、ティーポットを持ってテーブルへと。運びながら、シャロを信じて食器棚へと送り出しました。シャロは今度こそ絶対に食器を割ったりなんかしない!って信じながら) ……すぐに、シャロがみんなのカップを…… (持って来てくれると思います、と。シャロの働く様子を見守ります。頑張って、シャロ…!)   (2010/12/20 23:39:31)

譲崎 ネロ信用はしてるけどさ…それとこれとは別問題だよ。直接聞いたほうが早いし(危ないことを誓った少女でした)まぁ、本当に賑やかだよ。皆しっかりしてるから、ボクもすることなくて助かるね(まるで働きたくないとかいう人種と一緒の理屈を。平和そうに欠伸をして、お茶が来るのを楽しみに待つのでした)   (2010/12/20 23:39:43)

コーデリア・グラウカ……とにかく!今日はアトリエの主人はご不在のようね。もうあんなことが起こらないように、よく調べないと……! (ミサカの確認はスルーしました。スルーせざるを得ないのです、だってミルキィホームズは健全な) お茶を……そう。気をつけてね、シャロ!落ち着いて!(エリーに得心げにうなずくと、ぎゅ、とにぎり拳を作って。我が子を見守るような、)   (2010/12/20 23:40:19)

アンリエット・ミステール…?(ミサカさんの視線が私の顔よりかなり下を向いてることに気がついて、自分も下へ目を向けると、視界に入るのは見慣れた『胸』で。)あ…あんな事はそうそうありませんわ……(何故か自信なさげに答えながら腕を組んで、普段は気にならない視線から胸を隠してしまいます)   (2010/12/20 23:42:53)

シャーロック・シェリンフォード(中国雑技団ばりのバランス感覚で6人分のカップにスプーン、碗皿を両手に頭にと運んでいれば、会長とコーデリアさん二人の言葉がシャロの傷心に岩清水の如く染み渡っていって)   ……は、はいっ! ありがとうございます!(思わずうるるときた瞳もそのままに、えっちらおっちらテーブルへと牛歩戦術です。 お茶飲むのにこれ以上引き伸ばすのもアレなので、もうダイスなんて放り捨ててテーブルへと次々と並べていって)   (2010/12/20 23:43:35)

ミサカさすが会長は良い事を言いますね、ミサカも様々な(いやっらしい)経験を活かした(いやっらしい)事ができるようになりたいものです、とミサカは(胸を凝視したまま)感慨深く思案します。  ……あ、むしろ信用はされていたんですね、とミサカはネロの意外な言葉に驚きます。   (2010/12/20 23:44:16)

譲崎 ネロ心配しなくてもさ…エリーがついてるから大丈夫だって。それに、コーデリアも固いよ。あまり気にしたら駄目だと思わない?(とか何とか。ほざいてはみたものの、やはりミルキィホームズは以下略。コーデリアの様子に、軽く肩を竦め)うん、一応は。…何、ボクに言いたいことでも?(ミサカの言葉に逆に衝撃。真意を問いただそうと、問い返し)   (2010/12/20 23:45:35)

2010年12月18日 23時23分 ~ 2010年12月20日 23時45分 の過去ログ
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