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「ヤクザ飯[ルブル版]」の過去ログ

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2018年08月10日 23時34分 ~ 2018年08月24日 22時38分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 121.85.***.114)  (2018/8/10 23:34:47)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/10 23:35:12)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/10 23:38:05)

榊 京眞部屋建設ありがとう!お邪魔します~   (2018/8/10 23:38:39)

神田 白いえいえ〜   (2018/8/10 23:38:52)

榊 京眞さてどうしますか~!!とりま付き合ってる設定かどうかだけ決めよ~   (2018/8/10 23:39:57)

神田 白いやそれが一番いいだろ   (2018/8/10 23:40:28)

神田 白やっっっっっっべーーー   (2018/8/10 23:40:35)

榊 京眞じゃあ付き合ってる感じね~!!おけおけ   (2018/8/10 23:41:12)

榊 京眞どうした()()   (2018/8/10 23:41:22)

神田 白好き   (2018/8/10 23:41:34)

神田 白ふつうにお部屋行く   (2018/8/10 23:41:52)

榊 京眞私も好き!!!!   (2018/8/10 23:43:59)

榊 京眞部屋…?   (2018/8/10 23:44:08)

神田 白お店のお部屋   (2018/8/10 23:44:36)

神田 白榊君宅突撃!!!   (2018/8/10 23:44:53)

榊 京眞おいでよ!!!!!出だしどうしよ~!!!!   (2018/8/10 23:46:03)

神田 白もー、サイコロであとは適当にしよう   (2018/8/10 23:46:07)

榊 京眞了解!   (2018/8/10 23:48:10)

神田 白2d6 → (3 + 2) = 5  (2018/8/10 23:48:20)

榊 京眞2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/8/10 23:48:23)

神田 白やるーーー   (2018/8/10 23:48:56)

榊 京眞お願いします~!   (2018/8/10 23:49:11)

神田 白「榊…(ちらって開けっぱの部屋から顔をのぞかせ様子を見る)…まだ寝てるノォ?(ベッドから出ていない様子を見ると寝ているのかと思い部屋へ入る)」   (2018/8/10 23:50:27)

榊 京眞「ん¨ー…誰…(昨夜遅くまで新しいレシピでも増やそうかと読みなれぬ本と格闘していて夜更かしをしてしまったため、どうやら寝過ごしたらしい。寝起きのやや掠れ気味の声、眠たげな様子のまま無造作に目を擦った)」   (2018/8/10 23:54:04)

神田 白「あ、おきた。(ベッドの縁に座って話しかける)…おはよぉ…(グニグニほっぺつまみながら)休みとはいえ、もう昼だぞ…」   (2018/8/10 23:55:36)

榊 京眞「…白サンじゃないすか(いつの間にかベッドに腰掛けている相手、頬をぐにぐにとされては負けずと相手の頬を掴み軽いリップ音を立てて口付けを。)ちったぁ夜更かししすぎたんすよ(枕元のレシピ本指しては理由を告げ)」   (2018/8/11 00:01:56)

神田 白「わ、(びっくりして真っ赤になりつつ枕のレシピ本を見て)あー…(そっか、と本を取りペラペラめくって見る)」   (2018/8/11 00:03:36)

榊 京眞「反応が可愛いすね~(口の端引き上げて笑んでは揶揄うように)そういや、なんか用すか?今日休日でしょ(なんだったか、とカレンダー見ては不思議そうに)」   (2018/8/11 00:06:34)

神田 白「うっせえ。(ふいと向いては、聞かれたことについて考えて)……あー、休みだったからこそ暇だしきたんだって。(相変わらず部屋の紙は片付けようとせず)」   (2018/8/11 00:08:15)

榊 京眞「(拗ねたようにふいと向く相手が可笑しくてくつくつと喉の奥で笑った。そこがいいというのは惚れた弱味、というやつか。)」暇、ね…掃除とかすればいいんじゃないすか(そう言いつつも手放したくない様、相手をよいせと抱き寄せて)」   (2018/8/11 00:12:41)

神田 白「掃除させよーとしてねぇじゃんか(嫌がる様子はないが暴言を吐き)…(自分からいこうか、と眼が覚めるように唇重ねて)」   (2018/8/11 00:15:21)

榊 京眞「どーせ掃除なんざしてもすぐ散らかるんだから変わらねえすよ(けらけらと笑ってあっさり前言撤回。突然唇を塞がれてはやや驚いた表情、今日はやけに積極的だとぼんやり思いつつ)」   (2018/8/11 00:18:57)

神田 白「(俺だってーなんて思いながら目を瞑って長めに)…っは、(にいと笑えば、どう?と聞いて)…うるっせぇな。お前だって……(綺麗な部屋を見れば何もいえず)」   (2018/8/11 00:20:54)

榊 京眞「(一方此方は薄らと目を開け、キス顔そそるんだよなぁと思考は違う方向へ。長い接吻のあと唇を離されては軽く己の唇を舐めて薄く笑った)なーに、珍しく盛ってんすか?(と相変わらずの調子。「物が少ないんすよ」などとしれっと言ってのけた)」   (2018/8/11 00:25:34)

神田 白「盛ってねーわ…だって、お前いつもすんじゃん…(いつも恥ずかしんだけど…あとうまいし、なんて思いつつ)…かわんねぇな…」   (2018/8/11 00:28:06)

榊 京眞「そいつぁ残念。シてほしいならそう言やいいのに(ふ、と笑っては相手の内心など露知らず。相手の背後に回っては甘えるときのように肩口に顎を載せて)」   (2018/8/11 00:31:28)

神田 白「う……。(言われっぱなしのままされるがままに受け入れて)……別に…(ムッとしながらも言い出せない様子でまごつく)」   (2018/8/11 00:34:12)

榊 京眞「そーですか、(言葉を濁す相手に相槌、否定しないなら同意と同じことだと適当な判断下しては。後ろから手を回しつつ首筋に噛み付くような口付けを落とし)」   (2018/8/11 00:37:07)

榊 京眞めっちゃ神田くんかわいい。。。   (2018/8/11 00:39:28)

神田 白「ん…(ビクンと揺れて変な声を出して)ヤる気じゃン…(回して来たその手をぎゅっと握り真っ赤になりながら息を吐く)」   (2018/8/11 00:39:53)

神田 白短くてごめんみほんと   (2018/8/11 00:40:03)

榊 京眞「白サンもヤりたくて来たんでしょ(耳元に笑みを含んだ声で囁いた。首筋に残った口付けの跡を慈しむようにちろりと舐めては、握られていない方の手で相手のシャツの下をまさぐる)…ん…?ちっと痩せました?」   (2018/8/11 00:44:14)

榊 京眞全然大丈夫!!!!!!可愛いからおーるおっけー!!!   (2018/8/11 00:44:36)

神田 白「俺は…違…(目をぎゅっと瞑りながらビクビクしては必死に手を握り声を出さないようにする)…ひゃ(いきなり?なんて思い声が出て)…痩せた…ノ?」   (2018/8/11 00:47:45)

神田 白これは寝落ちできない案件   (2018/8/11 00:49:31)

榊 京眞「じゃあやめんですか?(意地悪に尋ねてみては手を止め、)や、なんつーか細いし…夏バテとかか…(後半はほとんど独り言に近しいような。つい食事と関連付けてしまうのは半ば癖のようなもの)」   (2018/8/11 00:52:55)

榊 京眞ほんそれ…でも無理はしないで寝てくれて大丈夫だぞ~!!   (2018/8/11 00:53:17)

神田 白いや逆にできんよw   (2018/8/11 00:53:37)

榊 京眞マジ?(割りと普通に寝る人)   (2018/8/11 00:53:57)

神田 白「違……(すがるように見つめて、握る力を緩める)。いい…(やがては下を向いてポツリという)…(痩せたのかな、なんて後で確認しようと思えば、榊の言葉に成長したな、と感じる)」   (2018/8/11 00:55:34)

榊 京眞「ん、じゃあ合意っつーことで(いい、という言葉は肯定として受け取っていくスタイルである。意地が悪すぎただろうか。謝る代わりに触れるだけのキスを己の手を握る相手の手に落とした。相変わらず細いと思いつつも再度ごそごそとまさぐっては胸の突起に軽く触れ)」   (2018/8/11 01:02:39)

神田 白「っ…いきなりすぎ…(真っ赤になってはどくどく心臓を鳴らし目を瞑る)。誰かに見られてないよナ…(恥ずかしくて他のことに目や意識がいってしまいなれずにそわそわする)」   (2018/8/11 01:05:05)

榊 京眞「お姫さんみてえに甘く抱かれてぇの?(やや崩れる口調、きゅっと突起を摘まんだり捻ったり弄びつつ)そんときゃ俺のモンですよつって触れ回りますよ(大丈夫、ときゅっと手を握り)」   (2018/8/11 01:09:37)

榊 京眞甘々なのめっっっっちゃ久しぶりすぎて私が恥ずかしくなってきた(????)   (2018/8/11 01:10:25)

神田 白いっやもう犯していいよ   (2018/8/11 01:10:40)

榊 京眞ひええそれはそれで照れる(?????)   (2018/8/11 01:12:34)

神田 白「べ、別に……(真っ赤になっては再び腕を強く握る。耳元で囁かれるのと、悦楽で初手にもかかわらず頭がおかしくなりそうで)ッ……」   (2018/8/11 01:12:48)

榊 京眞「感度いっすね、もう勃ってる(くす、と笑み混じりに相手の耳元に囁いては。よいせと相手をそのままベッドの方に押し倒しては相手のベルトに手を掛けた)」   (2018/8/11 01:19:08)

神田 白「も、もうすんの!!??(抵抗せずにされるがままだが何も見たくなくてやっぱり目を瞑る)…はずい…(うっすら目を開くも目をそらして呟く)」   (2018/8/11 01:21:17)

榊 京眞「はいはい、そろそろ踏ん切り付けた方が早いすよ(手際よく相手の衣類を脱がせていけば、既に濡れている相手のモノの先端を指先で弄り。腰骨にも口付けを落としては)」   (2018/8/11 01:28:13)

神田 白「んん…ちょ…(さらに赤くなり脱力してくる。止まらない喘ぎ声を我慢するためにシーツを思い切り掴んで耐える)…ッ…ぅう…(だんだん息が荒くなって来て顔がトロンとしてくる)」   (2018/8/11 01:31:30)

神田 白死んだ?   (2018/8/11 01:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 京眞さんが自動退室しました。  (2018/8/11 01:48:20)

神田 白お疲れ様ーーー   (2018/8/11 01:48:32)

神田 白まっっっっっって、ちょっとパスワードが、できない   (2018/8/11 01:51:47)

神田 白ごめん、作り直すねー   (2018/8/11 02:02:39)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/11 02:02:41)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/11 07:10:08)

神田 白やっぱりこのままで   (2018/8/11 07:10:17)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/11 07:10:20)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/11 13:24:01)

榊 京眞ごめん…………ネット回線急に落ちて戻れなくなってた………………   (2018/8/11 13:24:35)

榊 京眞とりあえず返すね!!   (2018/8/11 13:24:59)

榊 京眞「(相手のモノをゆるゆると扱き始めては、ふと必死に声を抑えているらしい様子に気が付いた。む、とやや不満気な表情しては、空いている方の手でシーツを掴む相手の手を掬い取った)」   (2018/8/11 13:29:18)

榊 京眞一旦落下~~   (2018/8/11 13:29:36)

おしらせ榊 京眞さんが退室しました。  (2018/8/11 13:29:40)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/11 22:16:57)

神田 白あわわわ…ありがとー   (2018/8/11 22:17:06)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/11 22:17:13)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/12 19:40:01)

神田 白とーかー   (2018/8/12 19:40:50)

神田 白「あ“、まって、(手は奪われ扱かれで頭がクラクラしてき、最後の抵抗で脱力してきた体に力を込めるがやがてびくんと動き、)あっ、…んん……!」   (2018/8/12 19:44:02)

神田 白みじけぇ   (2018/8/12 19:44:08)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/12 19:44:11)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/12 19:58:32)

神田 白気づけ   (2018/8/12 20:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神田 白さんが自動退室しました。  (2018/8/12 20:22:16)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/12 20:32:54)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/12 20:40:22)

榊 京眞めっちゃ遅れた申し訳ない~~   (2018/8/12 20:40:41)

神田 白いいんだよー好き   (2018/8/12 20:41:15)

榊 京眞ありがとう~!!私も好き!!   (2018/8/12 20:42:10)

榊 京眞取り敢えず返す~   (2018/8/12 20:42:53)

神田 白はーい   (2018/8/12 20:44:27)

榊 京眞「白、(普段とは異なって下の名を呼び捨てにしては彼の鎖骨に噛み付くような口付け、紅い印を残し。「感じてるんすか」だなんて言葉を付け足したのは煽られた加虐心からだろうか)」   (2018/8/12 20:48:17)

神田 白「感じて…なんか…(ピクッと動いて、口付けされれば、キュッ。呼び捨てされたことに対してどきりとする。うっすら目を開ければ驚いたように薄眼を開け)」   (2018/8/12 20:54:05)

榊 京眞「(ふんわりとした否定、相槌の代わりに口の端に笑みを滲ませる。驚いた様に此方を見る彼に「普段下ン名前で呼ばねぇもん」と言い訳じみた、己も下の名前で呼ばれたかったりするのだが。先走りで濡れる彼の先端をぐちり、と弄ぶように)」   (2018/8/12 20:59:18)

神田 白「う…(目にうっすら涙をにじませ、声が出そうになりながら、)隣に漏れる…(と、壁が薄いことを教えて焦る。普段の姿から、こんな風に喘ぎ、さらには男と…なんて知られたら、とまだ完全には受け入れてないような様子で)」   (2018/8/12 21:03:27)

榊 京眞「そンなの聞かせとけよ(壁が薄い、と教えられてはしれっと左記を。どうせいつかは知れるのだ、其れが今日でも問題ないだろうという己なりの理由からで。「それともやっぱり嫌、すか」と弱気に、自然と一歩距離を置いた言葉遣いになったのは彼の様子を見、不安を感じた故の行動)」   (2018/8/12 21:11:55)

神田 白「うえ………?(そんな風に言われるとは思ってもなく少し焦ってはごめん…と告げる)…いや、別に…いいんだけど…(心配しなくてもいいのに、なんて自分勝手に、頭を抱き寄せて今度はいきなり舌を入れながら下手くそばりに必死にキスをして)」   (2018/8/12 21:17:02)

榊 京眞「(ごめん、と謝られては別に彼が謝ることじゃないと否定するために視線を上げた、と同時にいきなり頭を抱き寄せられる。突然の深い口付けにんん、と小さく声漏らすも、直ぐに舌を絡ませて。暫くして離れては銀の糸が跡を引いた)」」   (2018/8/12 21:23:56)

神田 白「んは…(荒い息をしては流石に踏ん切りをつけるも恥ずかしそうに)好きなように、ヤって…(なんて目をそらして告げる)」   (2018/8/12 21:26:57)

榊 京眞「(ふ、と息をついては恥ずかしそうな彼の頬を撫でた。好きなように、だなんて言われてしまえば歯止めを利かせる理性などゆうに吹っ飛んだ。「ハイハイ、お姫さン」と答えては前を弄っていた手を後ろに回し、彼の孔にぷつりと指を入れる)」   (2018/8/12 21:31:39)

神田 白「あ…(びくんと腰を動かせばふっと息を吐きながら)お姫様…じゃ、ない……(真っ赤になりながら彼を見つめて小さく喘ぎ始める)」   (2018/8/12 21:34:11)

榊 京眞「お姫さンじゃねえとしても、十分可愛いすよ(真っ赤になる彼を見ては林檎みてぇ、と小さく感想呟き。一本の指でもキツいそれに僅か眉間を寄せては二本目を追加して、バラバラに動かしてみたり)」   (2018/8/12 21:38:34)

神田 白「んう、あ、……(やがては我慢しても漏れるくらいの声量で声で喘ぎ、腰が浮き始める)…かわい、くなんか…な、い…(まだ敬語のような口調に、もう外してくれてもいいのに、なんて思いながらも、だんだん考えられる余裕がなくなり)」   (2018/8/12 21:41:27)

榊 京眞「(次第に蕩けたような彼の表情と、其れに比例してか喘ぎ声が部屋に響くようになれば己のモノもズボンの中で主張し始め。そろそろ解れてきただろうか、とそのような事を考えつつ)」   (2018/8/12 21:46:33)

神田 白「う、挿れる、の…?(初めてなので何もわからないがぼんやりとそんなことを考えながら喘ぎ声に混じって問う。自分の喘ぎ声にこんななんだ、と思いつつも止めることはできなくて)」   (2018/8/12 21:49:53)

榊 京眞「(彼の言葉に不意を突かれたような表情、まさか此処まで不慣れだとは思っていなかった故。考えるより先に口から「ッたりめェだろ?」という言葉が出た。時折彼のモノを扱いてやりつつ後ろの孔を弄る手は止めず)」   (2018/8/12 21:54:06)

神田 白「あっぐ、…(息を吐きながらも、崩れてきたな、と少し嬉しく感じた。顔に出している余裕はないがあまり気を張ろうとせず)わか、った…」   (2018/8/12 22:00:13)

榊 京眞「(分かった、は許可のようなものだと受け取った。彼のモノを扱く手を一旦止めては急いたように己のベルトを片手でかちゃかちゃと器用に外す。緩く勃ち上がった己のモノを取り出しては、随分と解された彼の孔に宛がおうか)」   (2018/8/12 22:06:18)

神田 白「ひ…(思った以上に大きくてびくんと動けば小さく声を漏らし)…こんな、ノ、はいんね、って…(爪を立ててシーツを掴み、涙目で呟くが嫌がろうとはせずに)」   (2018/8/12 22:10:48)

榊 京眞「(シーツに爪を立てて涙目になるも、嫌がる様子が無いのを見てとっては大丈夫と言いたげにふ、と小さく笑む。彼の腰を掴めばその細さに驚く、そのまま引き寄せて己のモノを孔に沈めていく)…ッは、ぁ(ナカの締め付けに軽く吐息を零した、)」   (2018/8/12 22:19:47)

神田 白「あう……(抜いても抜いても力は抜けないでグイグイ締めて)…ぐる、し…は、(終始目を剥きながら挿れただけでさっきと比べ物にならない声で喘ぎ)」   (2018/8/12 22:22:43)

榊 京眞「っ…白、力抜け(ぐいぐいと締め付けるそのキツさに、彼の頭を抱き寄せては素の口調で囁いた、目を剥く彼を宥め透かすように彼の髪をふわふわと撫でる)」   (2018/8/12 22:28:39)

神田 白「ん…。(深く息を吐きながらその優しさに少しだけ力が抜けるも始めてではどうしようもなく力が入ってしまい)…ご、ごめ、…?(あっているのかわからないがとりあえず撫でられては余裕なくも嬉しそうに)」   (2018/8/12 22:32:54)

榊 京眞「…ん、(少しだけ締め付けが緩和されただろうか、ゆるりと腰を動かしてみては彼の反応をそれとなく窺う。初めてなのだろう、酷く痛んでいなければ良いのだが、と。)」   (2018/8/12 22:40:33)

神田 白「う、動かしたら、あ、(ようやく落ち着いたのにまたビクビクとしては喘ぎ始め)もう、とまん、ねーの、…(荒い息を吐きながら唾液をこぼしては虚ろな瞳で見つめ)」   (2018/8/12 22:45:51)

榊 京眞「(息が荒い彼見ては、そのどろどろに溶けた表情がどうしようもなく愛おしいと感じた。彼の唾液舐め取るような口付けをしては、「動くぞ」とだけ辛抱しきれないような響きの声で囁いた。漸くお預けだったものが目の前に出されたのだ、がっつかない方が可笑しいもの。僅かな理性で痛くないようにと気遣い、控えめの速度で抜き差しを繰り返す)」   (2018/8/12 22:52:23)

神田 白「んむ…(舐められてピクッと感じては優しくしてくれてるんだろうが、それでも初めてすればおかしくなりそうな悦楽で)イ、ぐ……(シーツが破れるほどの強い力を指に入れた後、ソレから白濁液を出してはシーツを汚し脱力したように果てて)」   (2018/8/12 22:56:47)

榊 京眞「(ぎゅ、とシーツを掴んでどくりと白濁で汚す様、彼の白濁を己の指に纏わせてはぺろ、と口に含んだ。其れは苦く美味しいものではなかったが、何となく甘美な気がした)気持ちいい?(汗の滲む顔で笑んでは。然し己は未だイっておらず、先程よりは幾分か緩くなった分がつがつと穿つように)」   (2018/8/12 23:05:41)

神田 白「う、うん……。(素直になりながらもどこか悔しく思いつつも力が少し抜けて)なんで…そんなに…(まだまだ余裕そうで若干恐怖を感じつつも初めてだからこんなこと思うのかな…と考えるもまだまだ休ませてもらえそうになく)」   (2018/8/12 23:08:59)

榊 京眞「(そんなに、という言葉の後がよく聞こえず首を傾げた、「なンだよ」と不思議そうに尋ねては。彼の赤い胸の突起を指先で軽く捻ったりと遊びつつも、腰の動きは止めることなく)」   (2018/8/12 23:14:29)

神田 白「なんも…ない…   (2018/8/12 23:17:23)

神田 白切れた!落ちる?   (2018/8/12 23:17:30)

榊 京眞ごめん本部屋と同じ理由で落ちさせてもらう~;; また今度お願いします!!お相手感謝!!おやすみなさい!   (2018/8/12 23:17:33)

おしらせ榊 京眞さんが退室しました。  (2018/8/12 23:17:36)

神田 白おけけーありがとう!   (2018/8/12 23:17:55)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/12 23:17:59)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/13 15:35:31)

神田 白続き書きたい   (2018/8/13 15:35:38)

神田 白「なんも…ない…(刺激が伝わるたび吐息のような喘ぎ声を漏らして、自分の白濁液で汚れた下半身が擦れる)…お前、イ、かねぇの…(ふあっと真っ赤になってはそっぽ向き)」   (2018/8/13 15:40:05)

神田 白無理ー上手くなりたい   (2018/8/13 15:40:18)

神田 白お客さんいる時にトイレとかの密室でやってほしい。口に手かけられて   (2018/8/13 15:43:20)

神田 白本部屋は白京やけどこっちは京白   (2018/8/13 15:44:05)

神田 白声聞こえるとか狭いのんとか大好き   (2018/8/13 15:44:25)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/13 15:44:30)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/13 16:56:50)

神田 白おいおい、浮気バレるやんか笑笑   (2018/8/13 16:57:00)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/13 16:59:38)

中嶋 弘おいこら()   (2018/8/13 16:59:52)

神田 白好き()   (2018/8/13 17:00:00)

神田 白待って待ってにやけが止まらんねんけど   (2018/8/13 17:00:19)

中嶋 弘大丈夫かな?()   (2018/8/13 17:00:40)

神田 白至って平常   (2018/8/13 17:00:49)

中嶋 弘にやけがなんとかって   (2018/8/13 17:01:16)

神田 白いつものことやで   (2018/8/13 17:01:32)

中嶋 弘そうか、なら良い。   (2018/8/13 17:01:42)

神田 白いいんかい   (2018/8/13 17:01:56)

神田 白なーーーにがいいかなー   (2018/8/13 17:02:01)

中嶋 弘なーーーーーにが?   (2018/8/13 17:02:13)

神田 白ほっとかれて完全に盗られてるやん好き   (2018/8/13 17:02:21)

神田 白シチュ   (2018/8/13 17:02:24)

中嶋 弘何でもいーよ。   (2018/8/13 17:02:42)

神田 白なんかねー久しぶりに来てバレちゃうのがいい   (2018/8/13 17:03:06)

中嶋 弘おお、中々やってるやないか。   (2018/8/13 17:03:32)

神田 白やめとけ笑   (2018/8/13 17:03:40)

神田 白ダイスかな?   (2018/8/13 17:04:20)

中嶋 弘あっ、用事落ちっ。また来る()   (2018/8/13 17:04:45)

おしらせ中嶋 弘さんが退室しました。  (2018/8/13 17:04:48)

神田 白おけけー   (2018/8/13 17:04:51)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/13 17:16:21)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/13 17:51:58)

神田 白ええとね、やりたいのはー、ヤってるのがバレててー問われてー攻めまくられるのー   (2018/8/13 17:52:51)

神田 白好きなもの詰めただけ   (2018/8/13 17:53:07)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/13 17:53:10)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:24:07)

中嶋 弘りょーかい。   (2018/8/13 21:24:23)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:25:31)

神田 白うえええええい楽しみ   (2018/8/13 21:25:42)

中嶋 弘あっ、始めるのかな?()   (2018/8/13 21:26:15)

神田 白ダイスしよっかー   (2018/8/13 21:26:34)

神田 白2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/8/13 21:26:37)

中嶋 弘2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/8/13 21:26:44)

神田 白おなじかいい   (2018/8/13 21:27:01)

中嶋 弘同じ。   (2018/8/13 21:27:08)

神田 白仲良しだねもう一回   (2018/8/13 21:27:13)

神田 白2d6 → (2 + 4) = 6  (2018/8/13 21:27:16)

中嶋 弘2d6 → (5 + 2) = 7  (2018/8/13 21:29:45)

神田 白ま、負けたか…書く   (2018/8/13 21:30:03)

中嶋 弘うーす。   (2018/8/13 21:30:49)

神田 白「(カウンター席でのんびりとうたた寝しそうになりつつタバコを灰皿に捨てた)……わ。(久しぶりに見る彼の姿にびっくりして目を見開く)ナカジマ…久しぶり。(嬉しそうに顔を輝かせお冷を準備する)」   (2018/8/13 21:32:08)

中嶋 弘「おー…久し振りィ…」(こちらも欠伸をしながら答え)「ん、俺と会うの、そんなに嬉しいんか。ふ、変な奴やなぁ。」(目を見開いて嬉しそうな顔をした彼を見て少し笑顔になりながら席に座る)「んー…あれ、お前成人してたっけ。」(と思い出したように呟き)   (2018/8/13 21:35:36)

神田 白「してるヨ!25だわ(がっと突っ込めばお冷を渡して)……なんか食う?俺、料理上手になったぜ、絶対。ナカジマが来ない間、色々教えてもらったからな!(ふんと自信満々に答えてメニューを見せる)」   (2018/8/13 21:38:01)

中嶋 弘「そっか、そっか…25かぁ…」妙に感心したように言い「ほぉ…そうか。んじゃ一番新しいのをお願いします。」他人行儀になったと思えば直ぐに「そや、誰に教えてもらったん?」と笑顔で聞く   (2018/8/13 21:40:38)

神田 白「新しい奴……んー、夏だし冷麺かー。(材料を準備しながら)この間から住んでる榊って奴。店の前で倒れてたから保護したった。(淡々と説明して)」   (2018/8/13 21:44:05)

中嶋 弘「あ、俺にゅう麺が良いわ。」自分で頼んだくせに何故か変更して「そっか、おりこうさんやな。」と子供をあやすように言えばまた笑って「そいつ男?」と問う   (2018/8/13 21:48:30)

神田 白「なっ、……そんなんあるんか…(麺類が入っているところを漁って呟く)……おう。女だったらそれはそれで…(言葉を濁しながら冗談ぽく笑う)…って、子供扱いすんな!」   (2018/8/13 21:50:02)

中嶋 弘「にゅう麺は暖かい素麵やで、覚えとくと良い。」と比較的優しく説明して「えっ、ネカマなん?」と勘違いをし「子供やで、まだ。」と言い捨てる   (2018/8/13 21:54:19)

神田 白「あ、ああ〜〜(苦笑いしながら納得して)。そういうことね…(どっかにメモしては、満足そうに)…え、男だって、(なんだかさみしいような表情で笑ってからすぐに表情を変えバカにされたことに怒る)」   (2018/8/13 21:57:39)

中嶋 弘「ふぁー…癒しが欲しいなぁ。」と呟き乍らお冷を飲み「じょーだんw」と言ってニヤニヤすれば相手が起こっていることに気付き「怒んなや、そういうところが子供って事になるんやから。」ニヤニヤしたまま席を立って   (2018/8/13 22:01:36)

神田 白「な、な…ったく、(納得したくないがそういうことなのでふうと息を吐いて落ち着き、)……どした?トイレ?(席を立った事に疑問を持ち、問う)」   (2018/8/13 22:03:50)

中嶋 弘「ふ、図星やな。」と断言すると質問に気付き「いや、何か…普通に。」そのまま座るとまたお冷を飲み   (2018/8/13 22:05:31)

神田 白「…ン?(眉間にしわを寄せなんやねんといえば、ちゃんと準備して)見ろ!このレシピノート!(メモや写真がぎっちり詰まったノートを自慢する)5冊目」   (2018/8/13 22:07:40)

中嶋 弘「おー。す、凄いな。」と言っているが実際は字が読めないので理解してない「5、なぁ…」成長早いな、と言いながらまたお冷を飲み(ネーミングセンス皆無。と頭の中で思って   (2018/8/13 22:10:17)

神田 白「あ、おかわりいる?(お冷が入っているポットを持ってカウンター席へ移動する)…怪我してないよな?(久しぶり、に意識しながら体をあちこち見て)」   (2018/8/13 22:12:08)

中嶋 弘「おー…頂戴な。」変な口調で返事をして「怪我?したで。いっぱい。見る?」と言いながら服を脱ごうとする()   (2018/8/13 22:14:45)

神田 白はい好き   (2018/8/13 22:15:43)

神田 白「見たいとは言ってねーけど…!?(変な顔しながらでも服を脱ぐのは止めなくて)…(見慣れたように(いろんな意味で)眺める)」   (2018/8/13 22:17:05)

中嶋 弘早いな   (2018/8/13 22:17:06)

中嶋 弘「すごいやろ、傷」と言いながら結構新しめの腕当たりの傷を指差し「これ、何でつけられたと思う?」と問う   (2018/8/13 22:19:41)

神田 白「…チェンソーとか?(半ば冗談で答える。他にも自分にはない傷が沢山あって、面白いなぁなんて思いながら眺めて答えを待つ)」   (2018/8/13 22:22:26)

中嶋 弘「これな、爆弾の破片。すっごい痛かったで。死ぬかと思ったわw」と笑顔交じりに言いながら「んじゃ、次お前な。」と突然言い   (2018/8/13 22:26:07)

神田 白「は……?(呆気にとられて口半開きにする)…お前どこ言ってたの!?…って俺!?(鎖骨あたりにまだ消えていないキスマークがあったのを思い出し、言葉を濁し)…俺…面白いもん、ねぇよ…?」   (2018/8/13 22:27:57)

中嶋 弘「何処って戦場やけど」当たり前やん、みたいな顔をして相手を見る「面白いモン?別に無くてもええんやけど…」相手の焦り様に違和感を感じながらも答えて   (2018/8/13 22:31:03)

神田 白「…じゃ、じゃあなんで…。(相手の返事に驚き少し安心する)…じゃあ、続き作ってくる…(その場を立ち去るようにポットを持って)」   (2018/8/13 22:33:43)

中嶋 弘「そんなんで死なんわい。」と少し威張れば「何で見してくれんの?」不思議そうに問う(馬鹿)   (2018/8/13 22:35:24)

神田 白「えっと、…それは…(考えてなかった…と必死に考えを巡らせどうしよう…と思いつつも、女とならいいか、なんて思い)いや、これが恥ずかしかっただけ、(と言ってた少しボタンを外しキスマークを見せる)」   (2018/8/13 22:38:48)

中嶋 弘「ほー…キスマークなぁ…」何かよく分からない表情になり相手に近寄る「んで?相手は女の子?」と単刀直入に聞く   (2018/8/13 22:40:46)

神田 白「あ、おう。(バレないか確認するため顔色を伺いつつも)…別に女なら…(従業員にもいるし、と言いそうになったところで自分の失言に気づく)」   (2018/8/13 22:43:10)

中嶋 弘「…」返事を聞いて黙り込み「女ぁ?」と薄ら笑いを浮かべながら更に相手に近付き「お前、マゾやったん?」と問う   (2018/8/13 22:45:02)

神田 白「……へ?(相手の言葉に理解できず嫌な汗を垂らしながら固まって)えっと……(言い逃れできないような、なんとも言えない圧に押され)」   (2018/8/13 22:47:09)

中嶋 弘「そや、選択肢遣るわ。此処で俺の言うとおりにするか、ネット(T●itter)で「僕はマゾです、虐めてください」ってツイするか。どっちがいい?」相変わらず笑顔を浮かべながら問い詰めるように壁側へと移動し「女やろ?」と分かり切ったように問う   (2018/8/13 22:51:43)

神田 白まっっっっっっって好きやわ無理   (2018/8/13 22:52:13)

中嶋 弘だろうと思って   (2018/8/13 22:54:23)

神田 白「な、なんで…こんな…(ヘラっと笑顔は浮かべつつも目が笑えなくて)…俺そもそもしてねえから…(できないし、という言葉が言えず言う通りにするという選択肢   (2018/8/13 22:54:34)

神田 白切れた   (2018/8/13 22:54:37)

神田 白を震えながら口にする)」   (2018/8/13 22:54:54)

中嶋 弘おう、あるあるやね。   (2018/8/13 22:54:58)

中嶋 弘ん~…なら、そのまま其処に寝転がって。勿論、うつ伏せでな?」と口にすると自分のネクタイを取り相手の目のあたりに結んで「これで見えんやろ?」とわざと耳元で囁く   (2018/8/13 22:58:04)

神田 白「ちょ、……(耳元の吐息にびくりと肩を震わせながらも、視覚を奪われたまま寝転がって。)な、なにすんノ……(ドクンドクンと心臓の音が聞こえそうなほど鳴らして怯える)」   (2018/8/13 23:00:31)

中嶋 弘「別に?ただ見るだけ。」と言いながら自分は椅子に座り、座ったと思ったらまた立ち上がって相手の近くにしゃがみ込んで「あ、知ってる?人間って五感一つ失ったらその他の感覚、敏感になるんやで。」と言い笑いながら立ち去る   (2018/8/13 23:03:47)

神田 白「え、ちょ、どこ行く、ノ?(何もわからない恐怖と従業員と来客の不安に怯えながら)…やめて…、(震えた声でそう言いながら)」   (2018/8/13 23:06:03)

中嶋 弘「大丈夫、近くに居るで。」一回はなれてからまた耳元で呟き「やだね。自覚するまでずっと…」と言いながら相手に近寄る   (2018/8/13 23:10:44)

神田 白「何が!?…(外そうと思えば外せるネクタイも外した瞬間、おかしくなるような気がして)…なんの、話?」   (2018/8/13 23:13:37)

中嶋 弘「お、外さないんやね…やっぱり」と次は耳のもっと近くで少し笑みを浮かべながら囁く「ん、こっちの話~」と質問を軽くあしらう   (2018/8/13 23:16:03)

神田 白「ひ…(大きくびくんと震えては感度が増していて)こっちの話って……俺なんかした…?(焦りながら考えて)」   (2018/8/13 23:20:46)

中嶋 弘「ふ、興奮してきたん?中々変態なんやねぇ…」とそのまま呟き「何かしたからこうなっとんやないの、分からんか?」と煽りながら鞄から何かを出し   (2018/8/13 23:23:30)

神田 白「してねぇ…(ネクタイの中で思い切り目を瞑る)えっと……(仮に榊との行為の話ならなぜバレたのだろうか…と思いながら焦り始める。これならやばいと)」   (2018/8/13 23:26:25)

中嶋 弘「でも感度良くなってんで?あれ?」と恍け乍ら相手の頭を掴んで上に上げる「ほら有った。」とキスマークを凝視しながら言い「さて、誰に付けられたんか教えて?」と問う   (2018/8/13 23:31:59)

神田 白「う…さか、き……(言ってからぐっと唇を噛んで)……なんで、…なんで知ってんの…(びくんとまた震えれば恐る恐る聞いて)」   (2018/8/13 23:34:04)

中嶋 弘「…榊?誰や。」記憶を辿り乍ら(無論記憶にはその人物は居ないんだが(歳))「会ったことあるっけ、俺」と突拍子のないことを相手に問う   (2018/8/13 23:41:00)

神田 白「ない、と思う……(少し気を緩めたような態度に自分も少しだけ安堵し、わだかまりが解けたような、秘密を言えた気がして)」   (2018/8/13 23:42:21)

中嶋 弘「ふーん、そーかそーか。」と頷きながら返事をして「あ、もう1つ聞くけどさぁ」と少し離れて言い「明日、仕事何時から?」とまた突拍子も無い事を聞く   (2018/8/13 23:46:40)

神田 白「(へ、と口から漏らしつつも、午後…と呟く。なんでそんなこと…と思いつつも、声の遠さに違和感を感じ)」   (2018/8/13 23:47:53)

中嶋 弘((これ返したら落ち…また明日来る。   (2018/8/13 23:49:45)

神田 白おけーありがとう   (2018/8/13 23:50:00)

中嶋 弘「なら少しくらい酷くしても、大丈夫やな。」と呟くと相手を持ち上げて担ぎ休憩室(?)に入る/相手をベットに優しく()投げる「…ん。」と言いながら相手に上乗りになりー((落ち   (2018/8/13 23:52:14)

おしらせ中嶋 弘さんが退室しました。  (2018/8/13 23:52:20)

神田 白ありがとねー   (2018/8/13 23:52:56)

神田 白「ちょ、待って!?(ふわりと体が持ち上がればすぐに戻されるが今度は柔らかいベッドで。しかしすぐに重みがのしかかり不安になる)」   (2018/8/13 23:56:10)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/13 23:56:14)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/14 09:10:35)

中嶋 弘「ひっさしぶりやな、この体制…」上に乗ったままにや、と笑い「待たん。」と言い「さて、どうしようかな…」と腕を組む   (2018/8/14 09:13:34)

中嶋 弘あれ、これ…どうすれば。   (2018/8/14 09:19:36)

中嶋 弘待とう。   (2018/8/14 09:21:32)

中嶋 弘いや、お邪魔しました。   (2018/8/14 09:23:03)

おしらせ中嶋 弘さんが退室しました。  (2018/8/14 09:23:06)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/14 11:32:21)

神田 白「久しぶり…って…おま…(顔真っ赤になりつつ何を想像したのかは知らないが)…な、なんで…し、知ってんの…(話をあえて出さずにそのまま聞く)「   (2018/8/14 11:34:32)

神田 白  (2018/8/14 11:34:37)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/14 11:39:44)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/14 12:52:54)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/14 12:53:25)

中嶋 弘逆とは   (2018/8/14 12:53:53)

神田 白最後のカッコ   (2018/8/14 12:54:17)

中嶋 弘ああ、   (2018/8/14 12:54:31)

中嶋 弘んじゃ、返す。   (2018/8/14 12:54:45)

神田 白ありがと   (2018/8/14 12:55:15)

中嶋 弘「あー今、想像したやろ。」と微笑みながら呟くと相手から   (2018/8/14 12:57:52)

中嶋 弘おう、誤信   (2018/8/14 12:58:08)

神田 白はーい   (2018/8/14 12:58:59)

中嶋 弘降りて床に座り込む「ん、お前は降りたらダメやからな。」と真顔で言い放ちまた笑顔になる/((今の体制は仰向け?うつ伏せ?   (2018/8/14 13:00:21)

神田 白仰向けかな   (2018/8/14 13:00:36)

中嶋 弘りょーかい。   (2018/8/14 13:01:11)

神田 白「ちょ、へ?…だからなんで俺らのこと知ってんのって!(語気を強めて相手がいるかもわからない方向に言う)…」   (2018/8/14 13:02:02)

中嶋 弘「聞こえてたから、かな。」と敢えて何がかは言わずに答えて「あ、縛っていい?」と問う(手に縄が握られている)   (2018/8/14 13:03:54)

神田 白「…(聞こえてた、と言う言葉に固まって)…え、縛るって…(ようやく聞こえた声には遅れて反応し、相手の待つ返答とは異なる微妙な答えで)」   (2018/8/14 13:05:30)

中嶋 弘「だって俺其処に居たからな。…え、どっちも気付いてなかったん?ずーっと居たんやけど。」突然過ぎるカミングアウト「まぁ、抵抗できんようにしてからでも良いか。」と呟き相手の近くによると肩に手を掛ける   (2018/8/14 13:08:05)

神田 白「っ……(全く気づく余地もなかったなんて思い、肩に手をかけられたと気づき驚いて変な声を上げる)……抵抗…って、何…?(不安をにじませた声で)」   (2018/8/14 13:10:06)

中嶋 弘「大丈夫、優しくするから、な?」と変な声を上げた相手に優しく伝えて「…俺に抵抗する、即ち俺に逆らうこと。」といつもの声で教えるように呟くと相手の服を上半分脱がせる((やっとR   (2018/8/14 13:13:46)

神田 白「…えっ、…(脱がせるのが早いしまだ何も見えないで戸惑いつつも)…抵抗するって…(一応殴れる体勢でもあるのだが億倍で帰って来そうなのでやめつつも、鎖骨のキスマークを思い出し体を隠す)」   (2018/8/14 13:17:23)

中嶋 弘「何、脱がしただけやで…他のにも見せてたんやろ?なら俺にも見せたれや。」と隠した手(?)を解いて持っていた縄で両手首を結べば「似合うやん~」と笑顔で言いキスマークを指で触る   (2018/8/14 13:24:23)

神田 白「う…(他のにも、といわれ背徳感を感じつつも)…やめ、ろ……(硬い縄を外そうと手を懸命に離そうとして)…(触られた瞬間びくりと震える)」   (2018/8/14 13:26:57)

中嶋 弘「俺力強いから簡単には取れんでーそれ。」と忠告し「『やめろ』じゃなくて『やめてください』やろが、馬鹿」と煽るように言えば「仰向けなって。」と命令口調で言い放つ   (2018/8/14 13:29:43)

神田 白「ご、ごめん…なさい…(縄を外すことをやめ、静かに仰向けになり、何をいわれるかビクビク怯えながら待つ)」   (2018/8/14 13:31:33)

中嶋 弘「謝らんといて、」といきなり優しくなったと思えば「抵抗する気、まだ有る?」と問えば足に手を掛けて   (2018/8/14 13:35:22)

神田 白「な、ない……です…(小声で呟き、おし黙る)。な、何すんの……(想像がつくように、一応聞いておく)」   (2018/8/14 13:37:16)

中嶋 弘「そか、ならいいや。」とあっけなく承諾し「何をって、解るやろ?」と煽りながら問いかけて   (2018/8/14 13:39:42)

神田 白「…い、いきなり?…(動けない視覚ないでヤったら自分はどうなってしまうのだろうか、と少し考えつつも)」   (2018/8/14 13:41:12)

中嶋 弘[]   (2018/8/14 13:42:00)

神田 白()   (2018/8/14 13:42:26)

中嶋 弘「まさか、俺焦らすの好きやし。」とまたカミングアウトをして「まだ上しか脱がせんわ。」とめい言いながら上の服をぜんぶ脱がせる   (2018/8/14 13:44:21)

神田 白「っ……(上裸に恥ずかしくはないが、次はどうされるか、と不安に思い)…これって、合法じゃ、ないよな…」   (2018/8/14 13:46:18)

中嶋 弘「エビぞり、してみよか。」と言うと上から降りてまた床に座る「合法.....?」と首をかしげる   (2018/8/14 13:49:16)

神田 白「…なんでもない……(と言いつつエビぞりという言葉に今度は自分が困惑する)…な、何それ…。」   (2018/8/14 13:51:43)

中嶋 弘「エビみたいに剃ること。出来るやろ?」と笑顔で言えば「できんかったら手伝ったるよ」と呟く   (2018/8/14 13:54:42)

神田 白「手伝うって……(一応顔を向けつつも、自身ではなんでそれをするのかがわからなくて腰が浮かない)」   (2018/8/14 13:56:18)

中嶋 弘「ただ感じればいい。」と呟いて「自分でしてみたらええやん。」と忠告するように言い放つ   (2018/8/14 13:58:45)

神田 白「……どうやって…(顔を真っ赤にしながら)…見えんし……(何がどこにあるかもわからなくて困惑するう)」   (2018/8/14 14:00:03)

神田 白ういらないよ   (2018/8/14 14:00:08)

中嶋 弘りょーかいだよ(   (2018/8/14 14:00:38)

中嶋 弘「シタことないなら教えたろか?」と冗談交じりに言いながら見つめて「もうちょい下、」と一応教える   (2018/8/14 14:02:24)

神田 白「そ、そういう意味じゃなくて!…教えるって …(意味がわからんといえばもじもじして)」   (2018/8/14 14:06:46)

中嶋 弘「じゃあ何や、恥ずかしいんか?」と真顔で問い「ええ?…いいから早よして。」と苛々し乍ら言い放つと「ふ。」と笑いながら腰辺りをさする   (2018/8/14 14:09:59)

神田 白「っ……………(ビクッとネクタイの中で目を瞑り)…恥ずかしいに決まってんだろ…(口を半開きにして)」   (2018/8/14 14:14:15)

中嶋 弘「反応が可愛いなぁ…」と突然呟けば「えっ、人前でヤってた癖に恥ずかしいとかぬかすなボケ。」(実際は扉を半開きにして観察してただけ)「うん、知ってんで?」と当たり前やろ、とでも言うかのような言い方をする   (2018/8/14 14:17:43)

神田 白「そんな見てた、ノ……?(ビクッとしてそう聞く)…無理…(訴えるようにか細い声で言う)」   (2018/8/14 14:19:25)

中嶋 弘「見てたというより、見えた、のう方が正解やけど。まぁ、そうやね。」と曖昧に返し「何が無理って?」と問う   (2018/8/14 14:22:13)

神田 白「自分でスんの無理……っ…(か細い声で呟き、顔を歪める)…(ちゃんと鍵閉めなきゃ、なんて思いつつ)」   (2018/8/14 14:24:16)

中嶋 弘「そんな言われても…言うこと聞くって言ったんお前やで、約束は守らんとあかんよなぁ?」と相手の考えを拒否し「…」黙り込む   (2018/8/14 14:26:14)

神田 白「ちょ、だってこの手じゃ…(ぐっと唇噛んでさっきのことを思い出して)…ヤってよ、(これくらいなら……(と思って言う)」   (2018/8/14 14:27:52)

中嶋 弘「あ、すまん。忘れとったわ、手縛ってたな。」と思いだしたかのように言えば「そーか、なら…」と言いながら下を脱がせる「もう全裸で良いんちゃう?」と問う   (2018/8/14 14:29:55)

神田 白「ちょ、………じゃあ、おまえも…(口元をブスッとさせて)……全裸でも良いから、(焦らされて焦っていた)」   (2018/8/14 14:34:44)

中嶋 弘「言っとくが俺は脱がんで。」とあらかじめ低めに言いながら「拗ねんなよ…」と優し気味の声で呟くと「その前に、」と服の上から相手のモノに手を掛ける   (2018/8/14 14:38:06)

神田 白「ひゃ、ちょ(ビクッとしては少し後退して)……まって、もう?(こんな格好誰かに見られたら死ぬ…って思いながら)」   (2018/8/14 14:40:03)

中嶋 弘「ふ、良い反応やね。」とキラキラした(?)笑顔で言い放つと服の上から撫で続けて「『もう?』て、まだ焦らすわい。」と真顔で答える   (2018/8/14 14:42:05)

神田 白「(それはそれで…とムッとしつつもビクビクして)……や、ん……(こんな状況なのに更にソレが主張し始め自分でも驚いている)」   (2018/8/14 14:44:38)

中嶋 弘「やっぱ、感度良くなってんかな。どう?気持ちいい?」と問いかけ「反応してるやーん」とソレにデコピンする   (2018/8/14 14:47:13)

神田 白「うぁ(ビクンと大きく揺れ、口から唾液を垂らす)それは、ズル…い…(と言いつつもまだビクビクしていて)」   (2018/8/14 14:49:24)

神田 白これさー、3Pでも良い?   (2018/8/14 14:49:50)

中嶋 弘良き。   (2018/8/14 14:49:59)

神田 白榊くん召喚してもいい?   (2018/8/14 14:50:02)

中嶋 弘むしろカモン。   (2018/8/14 14:50:20)

神田 白もうちょいで来るはず   (2018/8/14 14:53:22)

中嶋 弘おーんじゃ、返さない方がいいかな。   (2018/8/14 14:53:45)

神田 白いや、いいと思うよー   (2018/8/14 14:53:56)

中嶋 弘一応返しとく   (2018/8/14 14:54:11)

神田 白うん   (2018/8/14 14:54:31)

中嶋 弘「汚いなぁ。」涎をティッシュで拭けばゴミ箱に投げ入れて「もう直ぐかな、」と呟く   (2018/8/14 14:55:16)

神田 白「な、何が…(荒い息になって来ては問う。)…焦らさん、といて……」   (2018/8/14 14:57:10)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/14 14:57:13)

神田 白やっっっほーー   (2018/8/14 14:57:34)

神田 白中の人元気   (2018/8/14 14:57:40)

榊 京眞召喚された~!やっほ!!   (2018/8/14 14:58:06)

中嶋 弘こんちゃー   (2018/8/14 14:58:18)

神田 白入ってください   (2018/8/14 14:59:34)

中嶋 弘乱入しろください   (2018/8/14 14:59:52)

榊 京眞乱入していく所存ですので少々お待ち下さい!!   (2018/8/14 15:00:18)

神田 白ありがとー   (2018/8/14 15:00:46)

中嶋 弘ありがとー   (2018/8/14 15:00:56)

榊 京眞「(珍しく買い出しに出かけていた矢先、急に普段は鳴らない携帯が鳴る。何かついでに買ってきてほしいものでもあったのだろうか、メッセージを確認しては「早く帰ってきた方が良いと思うけどなぁ」と神田から、然しそれはいつもの文体とは違うものでどうにも嫌な予感がした。帰り途を走り、店の生活スペースの扉を開けばそこで繰り広げられている光景に一瞬思考が停止した。口から出るのは無防備ななんで、という言葉だけで)」   (2018/8/14 15:08:13)

神田 白待って好きすぎる2人とも好き   (2018/8/14 15:09:16)

中嶋 弘俺も()   (2018/8/14 15:09:47)

榊 京眞この面子で3P最強なのでは????   (2018/8/14 15:11:08)

神田 白それなすぎる。完全に俺得   (2018/8/14 15:11:33)

中嶋 弘「お、こんちゃー」焦ることなく只振り向きざまににこ、と笑う「俺中嶋、君は?」と突拍子のないことを問いながら手は休めない「やだ、焦らすの楽しいし。」と息の荒い相手に返す   (2018/8/14 15:14:55)

神田 白「さか、き……?なんで、…(聞き慣れた声の主にネクタイの中で目を見開く)……なんで…みんな…(止まらない喘ぎ声を必死に抑えながら途切れ途切れに話す)」   (2018/8/14 15:18:06)

榊 京眞「(へら、と何の気負いもない笑顔を向けられては停止した思考は一気に沸騰する。)てめ…ッ、(ぎり、と噛み締めた歯が音を立てる。大股で近寄っては中嶋の手を思い切り跳ね退けては凶悪さが普段の三割増しの双眸で睨みつけた)なんでって聞きてえのは此方に決まってんだろうが!(台詞の割に己が酷く狼狽していることを自覚しつつも、怒りは醒めやらぬ)」   (2018/8/14 15:24:16)

中嶋 弘「おーおー若者は感情が盛んやなぁ。」なんて言いながら跳ね除けられた手をさすり「おお、怖い怖い。」と言いながら、睨み付けてくる相手を笑顔で見やる   (2018/8/14 15:27:04)

神田 白「(いつも喧嘩をする榊と全然レベルが違う怒りっぷりに思わず肩をすくませるが、それは雰囲気だけで目で見たものではない)…見んな見んな…(頭を抱えたくなり、ヘラヘラしているナカジマを疑問に思う)」   (2018/8/14 15:30:08)

榊 京眞「うッせェ。…なンで此奴に手ェ出した(怖い怖い、と惚ける中嶋に視線を逸らさないまま、静かな声に遣りきれない程の怒りを滲ませる。丁度足元に落ちていた神田の服、中嶋に脱がされたのだろうか。未だ上半身に何も着ていない神田にそれを放れば、)」   (2018/8/14 15:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中嶋 弘さんが自動退室しました。  (2018/8/14 15:47:05)

神田 白お疲れ様ーー   (2018/8/14 15:47:13)

榊 京眞お疲れ様~!   (2018/8/14 15:48:27)

榊 京眞戻ってくるかな…   (2018/8/14 15:48:31)

神田 白落ちたなー   (2018/8/14 15:48:40)

榊 京眞どうする~?   (2018/8/14 15:50:29)

神田 白続き?だいぶ消えてるけど   (2018/8/14 15:51:36)

榊 京眞うーん、でも今のやってるから悩むな…()   (2018/8/14 15:53:33)

神田 白でも今の進められんしなー   (2018/8/14 15:54:05)

榊 京眞そうね…() 一応本部屋に移動するって手もあるっちゃあるけどなぁ   (2018/8/14 15:54:24)

神田 白あー   (2018/8/14 15:54:45)

神田 白おっけ   (2018/8/14 15:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神田 白さんが自動退室しました。  (2018/8/14 16:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 京眞さんが自動退室しました。  (2018/8/14 16:14:57)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/14 16:50:06)

中嶋 弘すまんの、取られたんじゃ。(また。   (2018/8/14 16:50:36)

おしらせ中嶋 弘さんが退室しました。  (2018/8/14 16:50:40)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/14 19:33:19)

神田 白おーけけ   (2018/8/14 19:33:27)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/14 19:33:30)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:39:06)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/14 21:41:36)

神田 白一応ね   (2018/8/14 21:45:55)

中嶋 弘うん、一応   (2018/8/14 21:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中嶋 弘さんが自動退室しました。  (2018/8/14 22:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神田 白さんが自動退室しました。  (2018/8/14 22:22:06)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/18 00:36:49)

おしらせ天道伊都之さんが入室しました♪  (2018/8/18 00:42:16)

神田 白あんま見たダメだよ恥ずかしいからね(   (2018/8/18 00:42:51)

天道伊都之いや、むっちゃ好きです(鼻血   (2018/8/18 00:43:14)

神田 白嬉しい(赤面   (2018/8/18 00:45:12)

神田 白どうしますかやりますか   (2018/8/18 00:48:26)

天道伊都之やりましょう。   (2018/8/18 00:48:38)

神田 白えーっと、、どうします?店かどっかでやってて天道君来ます?   (2018/8/18 00:50:50)

天道伊都之それでおけです!   (2018/8/18 00:51:52)

神田 白基本白は受けなんですけど大丈夫ですか?   (2018/8/18 00:54:05)

天道伊都之大丈夫ですよ!   (2018/8/18 00:55:28)

神田 白あざっすっす!出だしサイコロでー   (2018/8/18 00:56:16)

神田 白2d6 → (3 + 6) = 9  (2018/8/18 00:56:20)

天道伊都之2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/8/18 00:57:32)

天道伊都之珍しくっダイス振って出だし回避した!   (2018/8/18 00:58:26)

神田 白ありゃ…書きます   (2018/8/18 00:58:33)

神田 白ですねw   (2018/8/18 00:58:37)

神田 白「あ…地獄道…(閉店が近づいているのでそろそろ片付けーなんて思いながらあまりの料理をつまみ食い中)」   (2018/8/18 01:00:45)

天道伊都之地「うーっす!まだやってる?(と入店して)あ、つまみ食い発見!ズルイなぁ、俺にもちょーだい(白に近付いて口を開ける)」   (2018/8/18 01:03:44)

神田 白ごめん寝てた   (2018/8/18 01:10:12)

神田 白「んー(苦い顔になりながら頑張って揚げた天ぷらを放る)うまい?(自分の料理の感想を口にしてもらおうと)」   (2018/8/18 01:11:25)

天道伊都之「ん、サンキュー…うん、ビッミョー!衣厚すぎてでウケるんだけど(笑いながら何の悪びれもなく感想を述べる)」   (2018/8/18 01:13:53)

神田 白「……ンだよ…(そうかーと内心ではしっかり勉強するものの顔は不機嫌そうに歪めて。そのあっけからんとした態度には何も言えなかった)」   (2018/8/18 01:15:27)

天道伊都之「んーと、なんて言えばいいのやら…(厨房にズカズカと入ってきて白の隣に来て ちょい借りる と言って適当にあったものに天ぷら粉をつけ揚げて)ん、こんな感じでどーよ。(白の口に揚げたてを近付ける)俺っち料理できっから。」   (2018/8/18 01:20:06)

神田 白「(近づけられ早く食べたい、と焦らされるも我慢できないとうずうずする)…勝手に使うなヨ…(この場でも見栄を張ったようにすまして)」   (2018/8/18 01:21:59)

天道伊都之「別にいいっしょー ほら、早く食べないと俺が食べるよ?(急に雰囲気を変えてゆっくりと天ぷらを白から離していく)」   (2018/8/18 01:27:09)

神田 白「く、食う!(獣のように天ぷらだけに集中し、追うことを考える。そして身を乗り出しすぎ、ガタン、と椅子ごと倒れる)ってぇ…(ちょうど地獄道の膝上で助かり、ホッとする)」   (2018/8/18 01:30:44)

天道伊都之「ちょっ、あぶなっ!?(倒れた神田を支えようとしたが失敗してともに倒れて)っ、怪我ない…って、その顔反則なんだけど(顔に優しく触れて優しく撫でる)」   (2018/8/18 01:37:20)

神田 白「……っ!触んな…っボケ…(恥ずかしそうにそっぽを向き赤面する)…ったく、ちゃんと支えろよ、(ふんと怒って)」   (2018/8/18 01:39:27)

天道伊都之「ゴメンって!…触ったらダメ?(そう言って顔をこちらに向けて ニッコリ笑う)」   (2018/8/18 01:41:08)

天道伊都之まって、すみません。時間がっ、いいところなのにぃっ   (2018/8/18 01:41:35)

天道伊都之すみません、また後日いいですか。本当に土下座です   (2018/8/18 01:42:07)

おしらせ天道伊都之さんが退室しました。  (2018/8/18 01:42:09)

神田 白おけです!ありがとうございます!   (2018/8/18 01:42:17)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/18 01:42:20)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/18 21:10:30)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/18 21:10:38)

おしらせ中嶋 弘さんが入室しました♪  (2018/8/18 21:11:15)

神田 白次ナカジマ君?   (2018/8/18 21:12:47)

中嶋 弘あ、そうやね。かえすわ。   (2018/8/18 21:13:13)

榊 京眞お願いします~   (2018/8/18 21:13:18)

神田 白お願いーー   (2018/8/18 21:13:45)

中嶋 弘「そんな怒らんでもええやんか。」(とへらへらしたまま言うと急に真顔になり)「あ、君等まさか…」(小指を立ててジェスチャーをすると一応申し訳なさそうに)「そーやったら言ってくれればいのに…」(と呟く)「あんさん顔怖いわ~」(と言いながら立ち上がり彼の頬をつんつんして())「手は出してへんで。」(と忠告すれば気まずそうにまた床に座る)   (2018/8/18 21:18:10)

神田 白「(投げられた服は着られないが顔を埋めるようにして)…(どうしよう、と2人の行方を見つつ、榊の怒りぶりと中嶋の冷静さに息を吐きながら)」   (2018/8/18 21:21:26)

榊 京眞「(言ってくれれば良いのに、と何故か申し訳なさそうな中嶋にさぁっと血の気が引いた。何故神田は言ってくれなかったのだろうか、と思いたくもない猜疑の念がどうしようもなく。一度冷静になったところ、見るからに不機嫌そうな顔のままではあるが口を噤んだ)」   (2018/8/18 21:25:25)

中嶋 弘「え、無視?」(気まずいなぁ、と思いながら)「返事せんとこ、アンタ等ほんまに恋人やろ。」(意表を付く様に言い放つと)「違うなら『違う』って言うもんな。」(と付け足して)「何も言えんのか。返事ぐらいせぇや。」(とやや怒り交じりに二人に問い掛けると舌打ちをし)   (2018/8/18 21:29:50)

神田 白「無視じゃ…(言っていいのかわからず、中嶋の怒りと自分たちの関係には気づいているが黙っている)言っていいノ?(確認するように、か細い声で榊に尋ねたつもりで)」   (2018/8/18 21:32:41)

榊 京眞「(怒りの響きがありありと滲んでいる中嶋の声聞いては、隣でか細く尋ねてくる神田の顎を鷲掴みにし。そのまま引き寄せては彼の口元に噛み跡を付けるように口付けを。薄く滲んだ彼の血をぺろりと舌で舐め取っては傲然と中嶋を見遣り言い放った)こ-ゆ-ことだよ。馬鹿にも分かンだろ」   (2018/8/18 21:38:07)

中嶋 弘「え、何してんの…うわっ。」(その光景を見るや、怒りが消える。反対に引き(」今時そんなことする奴おんねや…(と下を向いて小さい声で呟くと)「分かった、分かったから…」(気分が悪いのか引け目に言うと)「俺血ぃ苦手やねん…」(と呟く)   (2018/8/18 21:52:09)

神田 白「ン…(小さな痛みに少し顔をしかめては愛おしそうに。これで良かったのか、と確信はないが少し安心する)(顔は見えないが、中嶋の声に急に弱気だな…と感じる)」   (2018/8/18 21:55:17)

榊 京眞「(今時、と言われては今も昔も変わんねえだろと軽く肩竦め、苦手と聞けば見るから訝しげな表情に)あ?てめェ同業だろが(何を中坊みてえなこと言ってる、と言いたげではあるが、あまりにもしゅんとする様子に軽く引いたような表情。取り敢えず神田の口元の血をもう一度指で軽く拭っておこうか。)」   (2018/8/18 21:58:56)

中嶋 弘((待って、もう寝ろって言われた()   (2018/8/18 22:02:46)

神田 白おけけ   (2018/8/18 22:03:07)

榊 京眞んおお早い()   (2018/8/18 22:03:27)

神田 白しゃーないなー   (2018/8/18 22:03:38)

中嶋 弘((落ちー   (2018/8/18 22:03:41)

おしらせ中嶋 弘さんが退室しました。  (2018/8/18 22:03:44)

榊 京眞お相手感謝!!お疲れ様、おやすみなさい~   (2018/8/18 22:03:55)

神田 白おやすみーー   (2018/8/18 22:04:28)

榊 京眞どうしようか………   (2018/8/18 22:05:41)

神田 白戻る?   (2018/8/18 22:06:01)

榊 京眞そうだね~   (2018/8/18 22:06:17)

榊 京眞戻るか   (2018/8/18 22:06:22)

神田 白おけー   (2018/8/18 22:08:21)

榊 京眞こっちは落とす~!!   (2018/8/18 22:08:25)

おしらせ榊 京眞さんが退室しました。  (2018/8/18 22:08:29)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/18 22:13:04)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:03:34)

神田 白受リバだから少しお手伝いしてほしい   (2018/8/23 22:03:57)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:04:34)

榊 京眞やっほい   (2018/8/23 22:04:50)

神田 白うへーい   (2018/8/23 22:06:11)

榊 京眞出だしとかシチュとかどうしよ…   (2018/8/23 22:06:41)

神田 白うーーーん……書き出しは頼みたい   (2018/8/23 22:07:49)

榊 京眞おっけー   (2018/8/23 22:08:23)

神田 白シチュはねぇ、…勤務中がいいなー   (2018/8/23 22:08:24)

榊 京眞うわっ私の性癖   (2018/8/23 22:08:52)

神田 白どこがいいかな   (2018/8/23 22:10:39)

榊 京眞人が少ない時間帯の厨房とかどうでしょう…   (2018/8/23 22:11:12)

神田 白おけ!   (2018/8/23 22:11:41)

榊 京眞じゃあ書くからちょっと待ってて~   (2018/8/23 22:12:29)

神田 白ありがとーー   (2018/8/23 22:13:31)

榊 京眞「(夜も更け、段々と客が帰り始める時間帯。この店もご多分に漏れず人影がまばらな様。明日の仕込みをしつつ、時折眠たげな様子を垣間見せた。如何せん暑い日が続いていて自覚はしにくいものの、疲れは溜まっているようだと)」   (2018/8/23 22:15:46)

神田 白「(いつも通り全てを従業員に任せ、カウンターでうたた寝していたところ、だんだんと客は減り始めているようで。自分もそろそろ手伝おうか、と遅めの判断に至り立ち上がる。)お前サァ…そろそろ休めば?」   (2018/8/23 22:19:00)

榊 京眞「(視界の端で誰かが動いたのを見ては必然的に其方を見、その人影は神田であり。休めば、なんて言葉を掛けられてはやや考える素振りを見せ)ん…此れ終わったら部屋戻らせて貰うンで(刻んだ野菜を鍋に放り込みつつ、)」   (2018/8/23 22:22:01)

神田 白「(け、とバカにしたように笑っては、厨房に入り。)お前、なんか冷たくね?(対して気にしてはいないが、厨房の椅子に座ると榊を見つめニヤ、と意味深な笑みを浮かべ)…今日は、忙しいから…部屋戻れんけど?」   (2018/8/23 22:24:51)

榊 京眞「…そっすか?(思いもよらぬ言葉にふと手を止めた。はてさてそんなつも   (2018/8/23 22:26:26)

榊 京眞切れた~~~~   (2018/8/23 22:26:36)

神田 白はーーーい   (2018/8/23 22:27:07)

榊 京眞「…そっすか?(思いもよらぬ言葉にふと手を止めた。はてさて、そんなつもりは毛頭なかったのだが。意味ありげな笑みを浮かべて視線投げかけられては軽く顎を引き、微かに目を細め)」   (2018/8/23 22:28:20)

神田 白「鍋、終わった?(フイに鍋を指差しては、問いかける。自分には何もわからない。)…そんな顔でみんなって。…まあ、いいじゃん。たまにはヨォ?(だんだん声を落とすと、ぐいっと服を引っ張って自分に寄せる。)」   (2018/8/23 22:31:49)

おしらせ鬱美 響嘘さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:36:38)

鬱美 響嘘乱入失礼   (2018/8/23 22:36:49)

神田 白流石に乱入wwww   (2018/8/23 22:37:19)

榊 京眞「(こく、と首肯しては返事の代わりに、残りの材料を入れて仕込みを終わらせた。身体を寄せられては口元に笑みを。相手の腰に手を回し甘えるように体重預け)ど‐したんすか、急に(言葉の割にやや嬉しげ)」   (2018/8/23 22:37:36)

榊 京眞こんばんは~!!   (2018/8/23 22:37:49)

鬱美 響嘘こんばんはー   (2018/8/23 22:37:55)

鬱美 響嘘今かにさんのロル見て、あ、すごいとこで入ったなって思ったw   (2018/8/23 22:38:35)

神田 白やめて引かないで   (2018/8/23 22:38:45)

榊 京眞まだ濡れ場に突入してなくて良かった(?????)   (2018/8/23 22:40:01)

鬱美 響嘘引く要素がない   (2018/8/23 22:40:10)

鬱美 響嘘あれ、かにさん、私達別ルムでやってたあれやこれやを忘れたんですか?   (2018/8/23 22:40:54)

神田 白「は、嬉しそうじゃんか。(薄ら笑いを浮かべれば試しに、と言った感じで相手の唇に軽くキスを落とす。一応、客もいるので。)…何ィ?やっぱヤる気じゃん?(ぷにっと頰をつまみ)」   (2018/8/23 22:42:28)

神田 白やめなさい   (2018/8/23 22:42:35)

鬱美 響嘘やめますw   (2018/8/23 22:43:18)

神田 白来い   (2018/8/23 22:44:16)

鬱美 響嘘何が   (2018/8/23 22:45:58)

榊 京眞「ん、(突然口付けを落とされては咄嗟に軽く瞼を閉じ。唇が離れてから人目が、と小さく呟くも無駄な抵抗に終わりそうな予感。それが嬉しいような嬉しくないような、複雑な気分である)あんたに言われたくないです(それを否定する気はさらさらなく、無論乗り気であるのだが。頬を摘ままれてはされるがまま)」   (2018/8/23 22:46:28)

神田 白なんもねっす   (2018/8/23 22:46:36)

神田 白「あっは、(薄く笑っては、頰をいじるのをやめて口を開く。)俺にあんたとか、言ったっけ?お前。(思い出すように顔をしかめて聞いてみる。)…あ“?人目?気にしてんじゃねぇよ(と言いつつも声は小さい)」   (2018/8/23 22:50:06)

榊 京眞「白サン、の方が好みすか(言っていたと肯定しつつ、揶揄うように鼻先で笑う。何なら呼び捨てにした方が良いのか、と言外に。)まァ人も少ないから良いんすけどね(諦めたようにふっと身体の力を抜いては)」   (2018/8/23 22:54:02)

神田 白「別に。(そっけなく言っては、なんだかバカにされたのに気づきムッとする。)…へー。(自分と同じような形のカッターシャツなので簡単に手を滑り込ませると焦らすように触って)」   (2018/8/23 22:57:21)

榊 京眞「(拗ねたような神田の様子見ては微笑ましげに双眸緩めて。何の前触れもなく服の中に手を滑り込ませられてはん、と小さく吐息零して反応を」   (2018/8/23 23:01:56)

神田 白「あっは、可愛い。(恥ずかしそうに、慣れない手つきで胸の突起に手を滑らせると弄りはじめ。)…」   (2018/8/23 23:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 京眞さんが自動退室しました。  (2018/8/23 23:22:43)

神田 白恥ずかしいロルを残させて帰らないでよーーーもーーーおつかれーーー   (2018/8/23 23:23:11)

神田 白一応出るーーー   (2018/8/23 23:23:18)

おしらせ神田 白さんが退室しました。  (2018/8/23 23:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬱美 響嘘さんが自動退室しました。  (2018/8/24 03:33:13)

おしらせ神田 白さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:22:35)

おしらせ榊 京眞さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:24:16)

神田 白恥ずかしい無理   (2018/8/24 21:24:24)

榊 京眞大丈夫生きて   (2018/8/24 21:24:32)

榊 京眞さっきから返し考えてるけどどう考えても榊が攻めになる不思議………()   (2018/8/24 21:25:03)

神田 白ですよねーーうーー   (2018/8/24 21:28:30)

榊 京眞これは榊が悪いんじゃ………   (2018/8/24 21:29:01)

神田 白うーーん難しい   (2018/8/24 21:31:25)

榊 京眞「白さ…ッ、(流石に此処ではまずいのでは、と思い立てば彼の耳元に唇寄せ名前を呼び。そのまま言葉をつづけようとするも胸に刺激が加えられてはびく、と驚いたように、言葉は呑み込んだ)」   (2018/8/24 21:33:26)

神田 白「大丈夫だって、客すくねぇか、ら…(じっと目を見ては急に耳を甘噛みして。服から手をするりと滑らせ出すと親指を口にかける。)テメェが声出さなきゃいい話だって、」   (2018/8/24 21:37:45)

榊 京眞「(目を見られては何となく気恥かしく、ふいと視線を横に流した。不意に来る甘噛み、耳朶を紅く染めて。声を堪えられりようにぎゅっと彼の服の背を指で掴めば、彼の首筋に頬を寄せた)」   (2018/8/24 21:44:14)

榊 京眞受けロルって難し~~~~~~~~~~~~!!!!!!!下手だけど気にしないで!!!!!!!!!1   (2018/8/24 21:44:25)

神田 白こっちこそ攻め苦手やーーーーーー   (2018/8/24 21:44:49)

榊 京眞神田くん上手じゃん~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(心の叫び)   (2018/8/24 21:45:40)

神田 白「…っ〜(可愛いと思い目をそらしては、口だけに笑みを浮かばせ)静かに、すれば、大丈夫だから。(シャツのボタンを無理矢理外せばはだけさせ。鎖骨に噛むようにキスマークをつけ指でなぞる。)これで、…明日は外出れんよなァ…」   (2018/8/24 21:48:21)

榊 京眞「…ん、(静かにすれば大丈夫という言葉に大人しく頷いた、其の様子は従順な子供の様にも見えることだろうか。)ッぁ、(痕を残されては小さく喘ぎ声、指でなぞられれば腰がざわめいた)…明日仕事しませんよ(などと呟いてみたり)」   (2018/8/24 21:53:04)

神田 白「へぇ…んじゃあ酷くしても大丈夫、よなァ。(ズボンに手を入れ、榊のそれに手を触れ少し突いては)まだ?なぁにしてホシィ?」   (2018/8/24 21:56:37)

榊 京眞「ひ、(少し突かれただけにも関わらず、耳元で囁くように聞こえる低い声に自分のモノは何なく反応する。)…触ッ、て…欲しい、(強請るように彼の耳朶を唇で食んでは、吐息交じりの言葉を捻じ込むように吐きだす)」   (2018/8/24 22:02:18)

神田 白「け…よく言えましたァ…(触るのはそこまで慣れているわけではないが言葉の口調とは裏腹に優しく触って。)すっげ…」   (2018/8/24 22:04:45)

榊 京眞「は…、ッぅ、(其の優しさがどうしようもなく己にとってはもどかしく、意思とは裏腹に腰を擦り寄せるように。相も変わらず爪は立てないものの、彼の服の裾をぎゅっと握りしめたまま。)」   (2018/8/24 22:12:10)

神田 白「…(くい、と親指を口の端にかけ)…待って、ちょ、コーフンして来たわ…俺の、やってくんね、(へ、と笑って自分もズボンを下ろし始め)」   (2018/8/24 22:16:30)

榊 京眞「白サンのがヤる気満々じゃないすか(ふ、と笑っては否定はせず。ズボンを下ろした彼を見ては、彼の足もとに跪き彼のモノを咥えようかと。)」   (2018/8/24 22:22:05)

神田 白「うっせ、(榊の顔を両手に添え。押し込むように無理矢理。)激しくすっから、…どぉせ、明日は休みだしィ……。早くしろよ」   (2018/8/24 22:25:47)

榊 京眞「ンぐ、(口奥まで押し込まれては小さく声を、蕩けたような瞳で彼を見上げ。彼の言葉に微か双眸緩ませたのち、ぺろりと裏筋を舐め上げるように口淫を始め)」   (2018/8/24 22:31:16)

神田 白「ん……っ…(予想以上に上手だったのでびく、と揺れて)おま、うますぎなんだよ…(声が予想以上に大きくなってので慌てて落とし)…変態…」   (2018/8/24 22:33:52)

榊 京眞「…変態はどっちすか、ンなとこで盛り出しちゃッて(出来るだけ音を立てないように口淫を、変態と言われては唇を離しピアスを付けた舌をべろりと出して。焦らすように彼のモノの先に口付けを数回落とし)」   (2018/8/24 22:38:57)

2018年08月10日 23時34分 ~ 2018年08月24日 22時38分 の過去ログ
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