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2018年08月23日 19時20分 ~ 2018年08月25日 22時47分 の過去ログ
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藍.んん……そろそろ夕飯にしちゃいますか……なら、私も放置しますね。無言落ちしている可能性高いですが……(、そう慌てて。   (2018/8/23 19:20:55)

レイただいま戻りましたー(あら、あちらも離席中ですかと入り口付近のソファにちょこりと腰掛けて)   (2018/8/23 19:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍.さんが自動退室しました。  (2018/8/23 19:41:32)

レイ(居なくなってしまった藍にゆるりと笑みを浮かべる。しっかりと食事をしているからこその無言落ち、うんうんと嬉しそうに笑みを浮かべてぽんぽんと大きく張ったお腹をゆるりと撫でる)   (2018/8/23 19:45:00)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/23 19:49:46)

藍.只今帰りましたぁ(、ぱたぱたと駆けて来れば糖質きちんの取れる様にしっかり噛んで食べてたせいかすっかり落ちてましたなぁ…と苦笑しつつも手を上げて。   (2018/8/23 19:51:00)

藍.(、の←と(修正)   (2018/8/23 19:51:26)

レイおかえりなさい、糖質は大事ですからね!(しっかりと噛んで食べてきた藍によしよしと頭を優しく撫でてやりながら)   (2018/8/23 19:59:15)

藍.うむ、そうですね!きちんと噛んで食べて来たので継続して行きます。(、温かいレイの掌に自然と頬を緩めては、身体の調子をですね…整えて行きたいですから!とふふ、と微笑み。   (2018/8/23 20:01:15)

レイ食べてしっかり英気を養うのはいい事です、やる気にも結直してますからね(頬を緩める藍に優しく笑みを浮かべれば、よしよしと優しく髪を梳いてやり)さてさて、今夜はどうしましょうかね?   (2018/8/23 20:05:23)

藍.んん、確かにそうですね。何事にも食事と言うものは大事ですから……む、きちんとこれから食べない日がない様にしなければ……(、こくり、と決めてはそのまま心地良さそうにしてレイの言葉に顔を上げた後、)……そうですね。どうしましょうか…いつでもどこでも連れて来れる人達ですし、今はシステムさん案件で皆さん頭に入ってなさそうですけど……(、一応声掛けすればそんな事件よりも恋人を優先して走る輩しかいないと思いますし…と肩を落としては反転さん達の様子も様子でしたからねぇ…と悩ましげにしては桜華さんに至っては上半身に迄黒々しい侵食が進行しつつありますもの…と苦笑する。   (2018/8/23 20:10:29)

レイ食事は大事ですよ、脳を活性化させるには腹七分目ほどの食事が一番ですからね、取りすぎると眠くなるし...足りないと空腹からいろいろと鈍りますからね(顔を上げる藍の頭を優しく撫でていれば、うーんと少しだけ考えながら)そっか...システムさんをどうにかしないと、反転さん達は不安定なままなんだ…イヴさんもタナトスさんも...無事だといいのですが…勿論、他の反転さん達も心配ですけれど、特にあの人達は心配になりますね...(心配そうにふぅと息を吐いてから、目を伏せる。なら、今夜もグスタフさんにお任せした方がいいのだろうかと首を傾げて)   (2018/8/23 20:20:52)

藍.そうなると、やはり自分にあった適度な食事と量が好ましいと言う事になりますね。でも、それもゆっくりやって行かないと返って身体を壊してしまいますから(、ふんふん、と納得しては同じく考えて、)そうですよね…イヴちゃんの方は昔に戻りつつあるのですが…何とかナースちゃんがあれやこれやとお話してくれて…無事に元に戻ってくれましたし。ですが………サクラさん…まぁ、タナトスさんに至りましては押し留める事で精一杯と言う所でして、今は落ち着いています。苦痛に関しては他の方法で、の方がやはり良好なのかと……。システムさんは相変わらずなご様子です。ナースちゃんやプロトちゃんらの医者様方が大層苛立っていて……(、確かにシステムさんを何とかする方向も手なのですがもう一つの手としては反転の方々の呪縛と言うか……システムさんとの接続を切って此方側に繋ぐ事……イヴちゃん達は可能ではありますが…サクラさんは心の問題と……システムさんが侵食で根付いている影響が強いせいかいけるか分からない状況なのです。後は本当に彼次第と言うか侵食の進行を完全に止める抑制剤は出来てはいるのですが…打ち所が、と唸り。   (2018/8/23 20:31:57)

レイうん、ちゃんと量とかも食べすぎずにするのがポイントですねぇ。食べすぎると眠気どころか胃もたれ起こしちゃいますからねぇ(うん、としっかりと相手の言葉に頷いていれば、少しだけ眉を下げれば)そうですか...最近はヴァーナも苛々してるみたいで壁とかに穴を開け回ったり、寝言で相手を呼んだりしたりしているし...限界も近いのでしょうか…(ふー...と小さく息を吐いてから...)サクラさんは、暫くは眠って落ち着かせないといけませんね。只でさえ今は磨耗しているのですから...13さんも今はその事でピリピリとしてますからねぇ、アレはアレで今は落ち着かないと事は上手くはいきませんからねぇ(ふむ、なら今夜はもう少しグスタフさんでシステムさんを叩く必要がありますかね…?そう真面目な顔で考える様に小さく唸り)   (2018/8/23 20:56:18)

藍.はい!なら気を付けてカロリーとか考えてバランスを取って行きますね!(、ふふ、と笑顔になればメモしておこうと端末に残しつつも、少しして考えてから、)……お互い大変になって来ましたね…。イヴちゃんに関しましては不安定さは痛めませんが平気そうですよ…まだ子供がいる…と言って頑張ってるみたいですし…身体を壊さないか心配ではあるんですけどね……。(、イヴちゃんも自分を追い詰めちゃう癖ありますから…本当に心配なのですが彼女も彼女で自分で考えてるみたいだから、と告げ)確かに、一回休ませた方が良いのかと思うのですが…侵食が進むせいか突然苦しんだりしてまともに眠れないそうです。身体の傷を引っ掻いちゃうくらいなので…サクラさんも多分…そろそろ精神的に危ない気がします…睡眠剤の投与を進めるのもありますが(、それで果たしてサクラさんは許してくれるのだろうか、寝ている時に抑制剤を打つの手ですが…と何とも言えない表情をしては、)………システムさん、ころころと逃げ回っているんですよねぇ……あの野郎唯じゃおかねぇ…って言いたい所ですが姿形変えて嘲笑いに来るのをうちのママタフが殴ってましたよ。   (2018/8/23 21:07:23)

藍.それに、確かにシステムさんを叩くのは有効でもありますが………それでシステムさんが何か反転さんに影響を与えないか心配な面もあるんです。(、ふぅ、と息を吐いて悩ましげに。   (2018/8/23 21:08:46)

レイ(なるほど、と静かに頷いていれば、なら今夜は白タフさんを出そうかな?と後ろで構えている白タフに、はいはいどうどうと声を掛けてやりながら、藍に顔を向ける)それなら、今夜は白タフさんをお呼びしましょう。少しでもサクラさんが眠れる様に、多少でもアフターケアをしないと、ずっと痛みで侵されるのは辛いでしょうに...(システムさんとイヴさんは、少しだけ後になってしまいますが必ずヴァーナがお迎えに上がりますと告げて貰ってもいいでしょうか?と首を傾げて)   (2018/8/23 21:20:40)

藍.そうですね、えぇ…良いですよ。サクラさんも落ち着いて欲しい、ですから。色々と体調の方も不安定になると困りますからね。(、レイの言葉に力強く頷けば勿論です、必ずイヴちゃんにお伝えします、その間のシステムさんはうちのぐったふさんが監視すると仰って下さいましたので反転さんに手出しはさせませんよ!と自信満々に告げて見せる。   (2018/8/23 21:26:40)

レイですです、体調不良は精神的にもきますからね、それなら少しでも安定出来る様にしましょう(うちの白タフさんで、よろしいのならとゆるりと笑みを浮かべてから)はい、藍の言葉を信じますね?藍のお宅の子も信頼してますからこそ、です。(自身満々に告げる藍ににこりと笑みを浮かべてから、よしよしと相手の頭を撫でてやり)ではでは連れて行きますかね   (2018/8/23 21:35:55)

藍.何もかもお任せ下さいなのです!本当に危ないなら私自ら走りますけどね~……とと、なら連れて来ますか……早めにして置いた方が良いですし……(、そう言ってぱたぱた、と駆けて行く。   (2018/8/23 21:37:41)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/23 21:37:55)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/8/23 21:38:40)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/23 21:40:03)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/8/23 21:40:19)

反転.桜華 忠臣(、かた、と周りを見渡してから表情を直そうとぶんぶんと首を左右に振るっては前も確か来た気がする…この状況下で来るのには多少の躊躇いと言うものがあるんだがな…とよろよろとおぼつかずにソファ迄歩いてはどさり、と倒れ込む様に崩れ落ちて浅い呼吸を繰り返す。もぞり、とソファ上を這いながらも微かに扉の開く音に目を丸くしては既に左目の白い部分は濁った黒に染まっているものの見えない訳ではない為そのまま相手を確認しては身体の力を抜いて少し頬を緩めては、)………今晩和……か……久しい、な。(、顔を向けながらもきちんと座ろうと身体を動かして座り直しては、はふ、と息を吐く。   (2018/8/23 21:45:29)

13/オリジナル(バディに言われるままに、急いで廊下を走りぬけ転がる様に勢い良く部屋に滑り込めば、こちらに顔を向けている忠臣の苦しそうな顔にぐっと奥歯を噛み締める。どうして、そんな事にと眉を下げたまま白い部分が黒く染まる忠臣に心配そうにしながら駆け寄り、彼の肩をグッと掴み相手の傷に触らぬ様に軽く揺さぶる。)おい、忠臣…お前、どうしてこんな...大丈夫なのかよ…(おい、と少しだけ震える声で相手に喰いこむ自分の爪に気付き、ぱっと手を離してから...そっと優しく相手の肩に顔を埋める)   (2018/8/23 21:52:21)

反転.桜華 忠臣大事ない……と申したい所、なのだが……どうも無理そうだな……すまぬな。本来なら我がきちんとしなくてはならなかったのだ……。(、ぴり、と走る激痛に眉を下げながらも平気だと言ってあげたかった。大丈夫だと告げてやりたあった。だが…この身体では説得の余地もない、自分自身でも分かる。これ程迄になったのなら…どうして自分何かが生まれてしまったのか…こんなに苦しい思いをするならどうして自分は此処に居るのか……。死ぬ事だって出来た筈なのに…そう此方の肩に顔を埋めている13の背中を弱々しくぽんぽんと慰める様に叩きながら、違う……きっと御主の存在があったからこそ今この場に自分はいるのだろう……と薄く思いながらじわり、と侵食する痛みに目を瞑ってから又開けて。   (2018/8/23 21:58:46)

反転.桜華 忠臣(、あ←か(風呂上がりの修正)   (2018/8/23 21:59:37)

13/オリジナルきちんとして、他のヒーロー殺して後悔すんのはお前だろうが…っいいんだよ、そういう汚ねェ仕事は、俺の仕事なんだから...(だから、あんまり無茶するなよ、サクラ…。そう小さい声で語り掛ければ、相手の肩に顔を埋める間もサクラの香りに混じって何か腹の奥から燻る匂いにふぅと息を吐く。優しく、相手の背中や肩を撫でてやりながら黒くなった肌の部分が痛ましくて、見ていられない。少しでも相手の痛みが飛んでいくようにとサクラの頬に頬を寄せてから、するすると頬を擦り寄せて...そのままサクラの耳の軟骨にかり…と軽く歯を立ててから、ちゅ...とリップ音を立てて離れる。何度も片耳に歯を立ててはちゅる...と耳の穴に舌を捩じ込み舐っては、優しく歯型を付けていく。それに満足すれば、パッと口を離して自分の懐に手を刺し込み...一本の注射器を取り出す)なぁ...サクラ。お前体痛むんだろう?なら、少しでも痛みが遠のく様に薬、打っとくか?   (2018/8/23 22:07:34)

反転.桜華 忠臣……っ、…だが…我一人犠牲にさえなっておれば他の反転達に影響は無かったのだ……なのに、我が抗う事を…抵抗等したせいで……皆に迷惑を掛けた……(、無茶をするなと言われても、この大規模な事件の中心が自分だと思えば無理に決まっている。もう、何もかも失いたくない。だから本当に最終手段としてこの身を捧げると迄考えた。そう顔を伏せていれば耳に送られる刺激に目を丸くしては未だに進行する侵食はズズ、と黒い痣を付けて行く。目を閉じてその感覚に安心した様に息を付いてから、何やら取り出した注射器を見つめてはぞわり、と悪寒が背筋に走る。注射は怖い、痛い…辛い、と身体をぐぐ、と動かして離れ様とする。抑制剤を打たれ続けたせいでその針を見るのは嫌いだ。)…や、…やだ…。痛くない……苦しくない怖くない。それ、…無理、だ。(、後退しながら怯えた視線を投げ掛けてはこうも怖いと思うのも単に抑制剤を打たれたからではない、自分が作られた時にその注射器でいたぶる様な激痛を味わったからだ。だからシステムさえ怖いし、身体を捧げると言う案さえ本当は仕方が無いぐらいに恐怖で死んでしまいそうだったのに…とふるふると首を振る。   (2018/8/23 22:18:40)

13/オリジナルお前が犠牲になっても、どうせヒーローは殺す気だったんだろう?なら、お前が此処で犠牲になった所で…なんら変わりゃしないだろ。...お前は、いつものままでいいんだよ(サクラの肩に手を置いて、勢い良くグッとこちら側に抱き寄せてやれば、そのまま耳から首筋に唇を這わせては...筋に沿い舌先を伝わせべろりと嬲っていく。黒い痣がじわじわと相手の体に這い侵食してくのに、目を細めてから...首にがぶっと噛み付き、ごりりと首の筋を軽く噛みついてはぢゅるっと吸い上げてやり...赤い跡を残していく。軽い錯乱を起こすサクラを抱き寄せながらしっかりと目を見つめて)安心しろって、俺が一緒にいるから不安に思う必要なんてないだろう?ほら、こっち来い...大丈夫だって、俺が着いてる(な?怖くないだろ?ほら、...こっちに...。とサクラの腕を引き寄せれば見えぬ角度から相手の腰にちくりと針を刺しこむ)   (2018/8/23 22:33:10)

反転.桜華 忠臣ン″…、ぅ…そ、れでも…それでも……どう、して…こんなに苦しまなくては…っあ″、ならぬ、のだっ……(、ひく、と身体を揺らしては13に引かれるがままに擦り寄れば、苦しそうにする。可笑しいだろう、いつものままでも、日常生活は変わらない。システムに蝕まれ、プログラムに従いヒーローを狩る。隔離室での過ごし……何も変わり何てしない。禁忌のせいで誰も近寄れはしない、日頃に抑制の使用は出来ない。苦しくて苦しくて仕方がないのはどうせ変わらないのに……でも、彼の言葉にはどうしてこんなに力強いのだろうか…と首筋に走る痛みにぴくり眉を上げながら薄らに13の真紅の瞳を見つめ返しては落ち着かせる様に深呼吸を繰り返していたがぢく、とする腰の痛みに情けない声が漏れ出ては13の背に腕を回して抱き付き、ふるりと震える身体が跳ねているのも構わずに何度も平気だと頷いて、)……さてぃ…が一瞬におるのなら……平気、だ……怖い、が……何とかなる。(、そう呟いて呼吸がひゅ、と喉から詰まる音を立てるのを整えて。   (2018/8/23 22:43:37)

13/オリジナルふ、ん...じゅるっ…は...そりゃ、多少なりとも...ぐちゅ...贖罪が必要だろ...(これは、彼が犯してしまった殺人という名の罪への贖罪だ。自分の意思じゃなくとも、行ってしまった事は行ってしまった事なのだから...そのまま首筋に噛み着いたまま吸い着いては離し、また喰らい付くを繰り返していれば赤い跡だらけになった首元に目を細めれば白いその喉の美しい事...くつくつと満足気に笑っていれば、優しく相手の頭を撫でてやれば背に回るサクラの腕に満足気に目を細めて脚の上にサクラを抱き上げてやれば震えて、恐ろしいのだろうに…それでも耐えるサクラの顎を掬い上げればしっかりと相手に視線を向けれから、サティって...そうか。俺かと納得した様に頷いてから相手に唇を重ねる前にサクラにだけ聞こえる様に囁き掛ける)ここじゃ、俺とお前だけだろ?なら、13なんて呼ばなくて...お前になら、ユダって呼ばれるのがいい。(こちらの名前の方が、耳心地がいいやと眉を下げてにかりと歯を見せて笑うと、そのままがぶっと相手の唇に唇を重ねる)   (2018/8/23 22:58:53)

反転.桜華 忠臣…………そう、だな。我は…殺し過ぎた……どし難い程の馬鹿であり……その罪を背負わねばならぬ事も……理解しておる。(、だからその罪を時折怖いと思うのだ。痛い思いをさせてきたのなら自分も痛くならなくてはならない。辛いなら辛いで…寂しく悲しく泣いて泣いて……そうして生きなければ割りに合わない筈だ。ぼんやりと赤い跡が付く自身を眺めながら、ふ、と軽い息が漏れて抱き付いたまま13の膝上で唯彼を見つめていれば聞こえた言葉に首を傾げては、そうか…と薄らに微笑みを浮かべて相手の背中を擦って思う。良い名前だとじわりじわりと侵食する黒い痣が胸元へと差し掛かるのを感じとりながら、)ん、ふぅ…じゅ、…は、ぁ…ゆだ…ふ、よい…ぢぅ、おぼ、えて…やろう。(、唇を重ねて来るその甘い感覚に心地良さそうにしては目を細めて笑ってやり、裏切らぬ事が無い様にな?とくつくつとしつつも不意にずきり、と痛みが走れば眉を寄せるが口付けを続けて痛みを忘れようとする。   (2018/8/23 23:08:56)

13/オリジナル馬鹿だから、こうして自分を今追い込んでんだろ。根本は違う所にあんだよ、だからお前はお前なりに背負う覚悟決めてんなら、今は耐えろ。な?(あとは、システム根本を叩く奴らの担当だろと相手の髪を優しく掻き上げてやりながら、膝の上にいるサクラの背中に優しく爪を立ててやり...がりりと軽く引っ掻くと引っ掻いた背中から、ゆっくりと彼の臀部に掌を滑らせてズボンの上からぐいぐいと少し乱暴に揉み込む...)ぢゅっじゅる...ちゅ...っ、ふ...はっあ...は、はは...ッこりゃ、裏切りゃ堕天じゃすまねぇな...ちゅっちゅ...ぢゅっちゅく...(相手の口内に舌を捩じ込み相手の口内を暴く様にぐちゅぐちゅと舌を暴れさせる。上顎や舌の裏、歯茎の裏に至るまで舌を這わせて相手の呼吸を奪ってやる。黒い痣が...見えている。忌々しい、俺だけのサクラに這うその痣を忌々しそうに見下ろし、このままこの黒い痣の這う皮膚を全て剥ぎ取ってやりたいと、轟々と腹の奥を黒い炎が焦がし揺らめく)   (2018/8/23 23:23:39)

反転.桜華 忠臣相分かった……我なら平気だ。御主達がおるなら何も怯える事も無いだろう……(、喉に刺さった小骨が取れた気分だと微笑みを浮かべながらも、はぁ、と落ち着かせる様に深呼吸を続けて入れば這う掌に指先に目を細めながらも大人しくじっとしているものの、呼吸が乱れるのに首を振るう。)ふふ…ン″、ちゅ、あたり、まえだ…じぅ、は、ふぅ…んん…じゅ、く、ちゅう(、本当に何かしら裏切る真似でもしたのならその名の通りに十字架に飾ってやろうか?なんて笑いながらもゆっくりと合わせる様に絡めて行く舌を優しく優しく吸い付いてぎこちなさはもう無くなったのかすり、と擦り寄る様に這う舌を嬲る。呼吸が吸い辛くなるのを耐えながら鼻ですぅすぅと呼吸をして行き、途中で痛みに身体が跳ねてはンンン″ー、とトントンと相手を叩いて止めさせ様として、侵食する痣が痛みを発しているのに眉を下げる。痛いし、まるでこれが邪魔して来るように感じてしまえばカリカリと腹部の衣類を持ち上げてすっかり黒いその腹をカリカリと爪を立てては鬱陶しそうにしてしまう。   (2018/8/23 23:35:10)

13/オリジナル(わり、360分回避に一旦落ちるわ)   (2018/8/23 23:38:16)

おしらせ13/オリジナルさんが退室しました。  (2018/8/23 23:38:19)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/8/23 23:38:21)

反転.桜華 忠臣(、ん、そうか。まだ時間はあるがな…我はもう少しでも経ったらにでもしておくか…、取り敢えずお帰り、だな。)   (2018/8/23 23:39:58)

13/オリジナル(おう、ただいま。直ぐにロル返すから少し時間貰うわ)   (2018/8/23 23:41:29)

反転.桜華 忠臣(、構わん、ゆっくりで良いからな。)   (2018/8/23 23:42:50)

13/オリジナル……改めてそう言われちまえば、なんつーか...照れるな(ぽりぽりと軽く頬を掻きながら、照れた様に少しだけ他所を向いて視線を逸らしていたが、互いの口元は絡め合った唾液でべったりと汚れどろどろとなっている。唾液の糸が顎に伝い落ちるのを乱暴に拭いながらもどろどろとした唾液で滑る舌の絡み合いがたまらなく、気持ちがいい。そのまま顔の角度を変えながらずっと口付けていれば、時折にゅるりと絡むサクラの舌を弾きずるりと舌が滑り落ちるのを、すかさず相手の舌を吸って口付けてやる。長い間口付けていれば、トントンとこちらを叩いてくるサクラに気付き、パッと顔を離してやり...はー...はー...と少しだけ荒くなる息を整えていれば、痣が痒いのか辛そうに腹に爪を立ててカリカリと引っ掻いているその手を止めてやる。そのままサクラから離れて、ゆっくりと、相手の向き出しの腹に顔を寄せると...引っ掻き傷に唇を這わせてから血を軽くちゅっと吸い上げてやり、そのまま臍ににゅるりと舌を這わせて、抉っていく)   (2018/8/23 23:50:35)

反転.桜華 忠臣何だ、御主でも照れるのか?(、不思議そうに目を丸くしてはズ、と左目の黒ずみが蠢き面白そうにしながらも、そうか……人間らしい所があるではないか…と関心した様な表情をして微笑ましそうにしてしまう。そのまま潔く離れてくれたのを確認しては口の端から零れる唾液を指で拭っては関節か軋むのに本当にこの侵食具合に腹が立つと呆れ半分になっていれば、腹部をガリリ、と引っ掻いていたと言うのに止めさせられたのを少し表情を歪ませたもののねっとりとするユダの舌に目を見開けば衣類をたくし上げていた手から落ちそうになるのをぎゅ、と握り締めて耐えればあちこちと視線を向けてどうしたら良いのか分からずに臍に刺激される度にぴくん、と腰が跳ねては其処は汚いから止めろ、と下にいる相手に向けて告げてやりながらも身を引こうと捻る。   (2018/8/24 00:00:02)

13/オリジナルおいおい、ボクちゃんだって普通のオトコノコだぜ?そりゃ惚れてる相手に頼られて、悪い気はしねぇって(んじゃ、続きするからな?そう軽く声を掛けてから、ぐりゅんっと硬くした舌先を捩じ込んでやればぷちゅりと唾液が絡み、唾液の気泡が潰れる。ちゅるりと軽く吸い上げてから、ぴくりと腰を揺らすサクラの腰をぐっと押さえつけ軽くぺちんと腰の部分を叩いてやる。ぐりぐりと捩じ込んでいた舌先を引き抜けばツウと唾液が糸を引いておあり、ぺろりと舌で舐め取ってやり...自分の掌に自身の唾液をとろりと垂らすとぐじゅぐじゅになった掌を、ズボンの中にするりと滑り込ませてやり...そのまま相手の下着越しに尻たぶを撫でれば...指先でソッと相手の後孔をこりこりと引っ掻く)   (2018/8/24 00:09:41)

反転.桜華 忠臣ふ、まぁ、…そう、か…ぁ、う″、んィ″は、ひぎ、ぅ″く(、少し笑いながらも、それなら良かったと安心した様な笑顔を浮かべてしまう。頼り過ぎはしないがな…なんて薄らに思いながらも持ち上げた衣類を掴む手に力が込もれば、ふ…ふ…、と軽く酸素を吸いながら耐える様に顔を逸らす。確かに辛い所はあるが…今はそう言うような感じはしない、むしろこうして相手と居る事が落ち着いて良い。嬉しくて、少しばかり涙と言う錆びが落ちてしまいそうだと冗談のように笑って告げながらもひくひくと感じる快感が強くなる、後孔に触れる相手の爪先、引っ掻くその感覚にぶるり、と背筋を張り詰めてユダの肩に顔を埋めて持っていた衣類を離してはぎゅ、と抱き付いたままに目を瞑ってやる、なら下もきちんと脱ぐぞ……なんて少し彼を見ながらも足先から太腿迄…かなり侵食されていて黒々しい…けど、もう気にして等いられないし今更恥ずかしがる事でも無いだろう……と視線を逸らしながらぽつりと告げる。   (2018/8/24 00:20:18)

13/オリジナルあ~…やっぱいい声で喘ぐわ、お前。その苦しそうな鈍い甘い声、俺は好きだぜ?(此処か?あ~...此処だったかな?とわざと相手の感じる場所を外し、かりかり引っ掻いて痛みも快感への刺激だと体の奥に教え込みつつ、もう片方の手は陰嚢を指で掬い上げる様に持ち上げて、親指でぐいと陰嚢の裏を押す。押された事で腸内でぽこりと浮き上がった前立腺部分の肉壁を引っ掻き、もう1本押し込んだ指でぐりゅんと広げる様に腸内の肉壁を擦り上げてやれば...手の動きでぐちゅぐちゅと弾かれたその粘り気の強い水がズボンと下着を濡らしているの、こう...グッとくるものがある。だが、目の前で脱いでくれると言うのならそりゃ据え膳に近しい行為な訳で。一度強く前立腺を指で押してから、勢い良くずるんっと指を引き抜き、すっかりびしょ濡れになった指をぺろぺろと舌で舐め取りながら、相手が衣類を脱ぐのを観察するようにジッと見つめる)   (2018/8/24 00:34:52)

反転.桜華 忠臣…く、ぅん″、ひ、はっぅ″、っあ″、や…ぁあ″、ひン″(、ふるふると首を振りながらも、こんな声等良くある訳がないと否定しつつも漏れ出る声を少しでも押し殺そうと歯を食いしばったがどうも声を次々と漏れ出て来るのに耐え切れずに張り詰めた背筋が刺激にくねるのにぅ″、と嫌そうな声を上げる。意地の悪いユダの動きに苦しそうに目を瞑りながら前立腺、陰茎へと送り込まれる快感の信号に握る掌の指先一つ一つの力が強くなる。引き抜かれた指やらを確認して見つめられるそのどくん、と鼓動が跳ねる動きにはふ、と息を吐いて深呼吸を一度繰り返してから膝立ちしてはかちゃ、とスラックスのベルトをゆっくりと外してはすす、とベルトを床に投げ捨ててスラックスへと手を掛ける。こく、と喉を鳴らして紅潮する頬に口をきゅ、と閉じてからするすると下着事脱いで行けば太腿を伝って膝立ちしている為直ぐに滑り落ちるのを確認しながらその普通の桜華忠臣よりも幾分と細く本来なら白い筈の肌が黒く黒ずんでいるのに気にせずに膝立ちから立ち上がっては一気に床に全て落としてやればのけ反る自身何か今更構って等いられないと首を左右に振るってこれで満足か…と小さく漏らす。   (2018/8/24 00:48:32)

13/オリジナル本人からしてみたら恥ずかしいだろうけどよ、鳴かせてるほうからしてみたら、いい声だぜ?(歯を喰いしばり声を耐えようとしているサクラに気付いたのか、おいと強めに声を出しながらパチンッと強めに尻を叩いてやる。張りつめたその尻の手触りに赤くなった尻を優しく撫でてやれば、叩かれた事で熱を持った尻にはぁと熱い吐息を零す。尻を叩いて遊んでいれば、膝立ちになり目の前で脱いでいくストリップショーに目を細め、くつりと喉を鳴らして相手を見つめていれば、すっかりと熱を持ちとろりと先走りを流すその逸物に口角を持ち上げてから、ソッと歩み寄り恥かしそうに小さい声を漏らすサクラにああと一度頷くと)ただ、ここが辛そうだぞ?ダメだろ、こんなかったくさせたままなんて...身体に悪いって(なぁ?と笑いながら指先でぐりぐりと濡れる先端を弄れば、ちろりと乾いた唇を舐めると...口を開きサクラの熱くそそり勃っているソレの先端にちゅうと軽く口付けてから、そっと口を離してやりサクラを軽々抱えてベッドにころりと転がしてやると…黒い痣だらけの肌に優しく口付けてやり、サクラに跨るとぐいと少し乱暴に相手の脚を持ちサクラにその脚を持つように指示する。)   (2018/8/24 01:03:48)

反転.桜華 忠臣…ぅ、るさい…もう好きにしておれば良かろう……何とでも言えば良いっ……(、嫌だと言っても聞かないのもとっくに理解しているのだから何をしたって構わない事にしては、それはそれであれか……と取り消そうとも思ったが痛みに眉を寄せて溜め息を吐きながら、恥ずかしいからそろそろ止めたい…と心底思いながらもどうやらこうしているのが一番気が楽だな…と脱いだせいか露わになった肌に吹き掛かる風にぞわぞわとしながらも、)…や、ンん″…べ、つによい…では、なぁう″、ぁ″い…(、唇が震えるのに嫌だ、と言いそうになるのを仕方なさそうに耐えていれば、もぞもぞとベッドに這いながら逃げる、いや…それはいけないか…と悶々としていればユダの言葉に目を丸くして見つめれば勢いで無理、恥ずかしいだの何だの文句を付けて行けばそんな事して何になる?いやいや…とぶんぶんと首を振るっていたのだが、諦めを知らなさそうなこの男の事だ…今回も無理そうだと顔を伏せながらもくぃ、と脚を持ち上げ様と太腿に両手を添えては声を漏らしそうになっても、一回上げてしまえば良いんだ…そう納得して震える脚を持ち上げつつ早く済ませろ体制がキツいと文句を垂れる。   (2018/8/24 01:20:29)

13/オリジナルわぉ、すっげ...いー眺めだ。そっか、お前からは見えてねぇもんな。お前のここ、凄い事になってるぞ?あーあー...そんな濡らすなって(けらけらと笑いながら、恥かしそうにしているサクラの尻や太腿をよしよしと優しく撫でてやりながら脹脛にかぷりと噛み付きくっきりと歯型を残してやりながら、口を離せば相手が恥かしそうに抱えている足をもうちょっと持ち上げろと言いながら、自分の肩に引っ掛けると...そのまま前のめりに倒れ込んで、サクラの顔の横に膝がくるまで折り曲げてやると、濡れて多少は解れているその後孔に熱を持っているソレをぴとりと押し付ければ...グンッと勢いをつけて腰を押し込む。ぐぢゅっと勢い良く滑り込む自身がきゅうと締め付けられれば、腰から背骨に掛けて走る甘い刺激にはぁっと息を吐いてから折り曲げられたままのサクラの腰に乗り上げれば、自分の肩から足を外しサクラの足首をしっかり握ればほぼ、真上から見下ろす様に相手を見下ろし、小刻みに腰を打ちつける様に動かしてはごりっごりっと腸内の壁を全体的に削り腰をぴったりと押し付ける)   (2018/8/24 01:37:30)

反転.桜華 忠臣(、何も聞きたくない、と目を瞑って入ればふるり、と震える身体をかばう様にしていればこういう事は一度もした事が無いのだから恥ずかしがるのも当たり前だ。だから早くして欲しい気持ちもあるし、ぞくり、と走る甘味な快楽は駆け抜けて行くのを感じながら更に持ち上げられた足腰を見つめては更に恥ずかしさが増したのか顔を逸らしていれば後孔に押し当てられたのに瞳孔を丸くして間抜けな声が出てしまえば嫌々と否定をしたが、一気にナカに入り込む相手自身にがくん、と打ち付けられて行くのを、あ″ぐっ、と苦しそうな声を上げて、シーツを握ってうめき喚けば次第に甘くなる声質に錆びを落として、)あ″、ぉ、はっ、んぃ″、や、ぁア″、ンくぅ…あぉ″ひ、ぃぎっ、(、どうしたら良いのか分からずに潤む瞳が彼を見つめては内腸を削る動きに思わず腰が震えてはナカがきゅう、と締まり上げる感覚は自分に伝わるのか思わず腕のやり所に迷い、背に腕を回して密着しては甘い声を上げて生理的な錆びがシーツに零れるのを薄らに眺める。   (2018/8/24 01:53:37)

13/オリジナルあ"ぁ~...まてまて…っぉ、お"...ッ締め付け、やべ…は、ぁあ…ッ(自分の下でぼろぼろと涙を零すサクラの目尻を優しく撫でてやり、指の背で拭ってやると同時に安心させるように今まで見せた事のない、幸せそうな笑みを浮かべて見せると…ソッとサクラの額と目尻に唇を落としてから、足首を掴んだままベッドのスプリングを利用する様に軽くバウンドさせるようにタンッタンッとサクラの奥深くを目指してまだ収まりきっていなかった自身を捩じ込んでいく。軽くぐぢゅんっと押し込むと、軽くぐるりと腰を回して相手の結腸口まで先端を押し付ける。それでもまだ全て入りきっていない根元の部分に不満そうに、ちっと小さく舌を打つと持っていた脚を再度倒して畳み込むと、その上に乗り上げ…一度ずるると先端部分まで引き抜き勢い良くぐんっと腰を打ちつければ、ミシッと小さい音を立てて閉じている結腸口に先端を叩きこむ。数回力強いピストンをしてやれば薄っすら開いた結腸口に腰を押し付けミシッメリッと乱暴に先端を押し込み...その隙にごぢゅっと勢いをつけ、腰を打ちつけると...漸く根元まで入った事に満足気に、そして幸せそうに口角を持ち上げる)   (2018/8/24 02:11:23)

反転.桜華 忠臣あ″、ィウ″、アぉ″、ひ、ギィ…ン″ッッ、が、ぅ″あァ″あっん、ふ、ひィ″、や、いだぁ″、ォ、こ、われひゃう″、ん″んんッッ″(、入らない無理だと潤む瞳で訴えていたが口付けをあちこちへと落とされるのに思わず目を細めてその彼の笑みに開けていた目を閉じる。まるで暖かい何かに包まれる様な…そんな感じだと柔らかく骨格を緩めていたのだが、勢いのある相手の動き、閉じていた瞳は見開き開口する口内からは唾液が端から零れ落ちる。痛さと言う激痛が混じる中に微かに感じる快楽に身を委ねては腰が揺れ動くのが分かる。辛いそうな表情をするもののだらしの無いその顔は快楽の二文字に酔いしれているのか少しの刺激でもナカが締まり彼自身を包んで吸い付く。結腸へと押し込まれたその無理に広げられるのにもう可笑しくなりそうな勢いで酸素を吸おうとしていたのが一気に肺から出て行き、かひゅ、と音を立てる。御願いだから動かないでくれ…なんて薄らに告げながら今動かれては壊れるから…と涙ぐむ中でねだる様な声を出す。   (2018/8/24 02:23:39)

反転.桜華 忠臣(、さて…流石にそろそろ360分回避しなくてはな…、行って来るか…)   (2018/8/24 02:24:36)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/8/24 02:24:50)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/24 02:25:04)

13/オリジナル(おぉ、そっかそっか、おかえりちゃん♪)   (2018/8/24 02:25:33)

反転.桜華 忠臣(、む、只今…何かご機嫌な気がしなくもないが気にしない方が良さそうだな……。)   (2018/8/24 02:26:28)

13/オリジナルん、は…ぁ"あ?動くッ...なぁ?そりゃ、無理だって…っ(こっちも、いい具合のナカに腰が砕けちまいそうなんだと奥歯を噛み締めてから、苦しそうな表情をしているサクラの頬を撫でてやり、そのままサクラの口に親指を捩じ込み下の歯や舌をこりこりと指で撫でてから、息を吸おうと必死になっているサクラも気に留めずにそのまま、本格的に腰を動かす。ギシギシッと喧しい程鳴るベッドのスプリングすら気にならない。それだけ自分の下で鳴くサクラに夢中になり相手を貪る。どんどん溢れる先走りにやべぇ...最近出してなかったからもう出ちまう...奥歯を噛み締めながらどさりと相手に倒れ込む様に顔の横に肘を付いて、しっかりとその顔を見つめながら互いの汗やらがぽつぽつと弾けるのも気にせずに、そのまま腰は強く打ち付け、腸内の肉壁と結腸の入り口を執拗に抉るのも止めずにしっかりと相手の唇に唇を優しく、重ねてやり...一度だけの優しいキスをしてやると   (2018/8/24 02:45:08)

13/オリジナルやっべ...と小さく零してから倒していた体を持ち上げ、後孔の引っ掛かりから勢いをつけて引き抜くと、そのままサクラの腹から顔に掛けてびゅるると勢いのある白濁の飛沫を飛び散らせる。)くっそ...抜いてりゃ、このまま抜かずに2発はいけたのに...(悔しそうに、眉根を吊り上げれば未だに下にいるサクラの自身を掴み...ぐちゅぐちゅと腹いせも含め強く扱き出す)   (2018/8/24 02:45:10)

反転.桜華 忠臣ぃ″あ、ォ、ぐぅ…ひ、ぁあ″ぁっん、だ、めっあ″、ぎっう″、ぃい″ぁ、お″(、腰が一気に跳ねるのに背が薄らに痛む感覚にはもう気を回す事は出来ずに途切れそうな意識がぼやけて行けば認識出来るユダを見つめてとろんと、とろけた表情がゆるりとなびく。腰が砕けてしまうかも知れないと思うぐらい激しさを増す相手の動きにちかちかと目眩と言う火花を散らしては一心不乱に喘ぎ、甘い声が室内に響くのとお互いの肌がぶつかり後孔は汚い水音を鳴らすのに耳が狂ってしまいそうで耐えます切れなくなり、締め付け搾り取る勢いのナカはぎゅうぎゅうとうねりを上げる。優しい口付けに頬を緩めたままに、堪能し様としたがナカにあった相手自身が引き抜かれた事にあ″、と声を上げては掛かる白濁に目を瞑ってはどろりとするソレを指先で掬っていれば陰茎へ送られた刺激に身体がのけ反ればかくかくと脚が震えて止めろ、と手を伸ばす。   (2018/8/24 02:56:31)

13/オリジナルおー…すっげ、めっちゃ痙攣してんじゃん。亀頭とか擦るとマジで効くよなぁ(此処とか、結構好き?とくつくつ笑いながらカリのくびれの部分を親指の腹でぐりりと押して、手を伸ばすサクラの手をしっかりと握ってやってからそのまま、サクラの尿道にある精液を全て啜り上げる様に鈴口に口を着けて...ぢゅっぢゅるる...と下品な音を立てながら吸い上げてやり、恋人のモノのお掃除くらいしてやんねぇとなぁと口内の青臭い苦味を慣れた様にこくりと飲み込んでいく)   (2018/8/24 03:05:44)

反転.桜華 忠臣ひ、ッッ″あ、む…りい″、あぅ″、は、っン″、ぉ、ぐ…あ、ぃイ″ン(、無理だから、もう止めていいと顔逸らしながら言っては、耐え切れないから…と口々に呟きながらも握られた手をきゅう、と握り締めながら半開きの口から漏れる唾液が伝う冷たい感覚と自身の陰茎を生温かいその口内へと含まれるのにびくびくと反応を示しては自身がぶるり、と震えるのを感じてはもう離してくれ汚れてしまうではないか…と震える口で途切れに伝えながらユダの口内から出してやろうとしたが強く吸い付くその音と言い、甘い刺激に声にならない声を上げてはひくん、と腰が浮いて出る白濁や余韻にあ″ぁ、とかすれた声を漏れ出しながら投げ出された手が弱々しく開けば震える身体を無理に動かしてはユダを軽く見ながら汚れただろ……と少し心配そうにしたが意識がぼやけるのにちかりとする。   (2018/8/24 03:15:46)

13/オリジナル(口の端から少し垂れる白濁を親指で拭い、そのまま口内に親指事捩じ込み、ぺろりと舐め取るとすっかり疲れきっているサクラの頭を撫でてやり、軽くなった腰...いや体に上機嫌にふんふんと鼻歌を歌いながら、ぺたぺたと洗面所に向かいタオルを数枚持ってくれば、ベッドに放り出されたサクラの四肢から腹に掛けてゆっくりと拭ってやり、相手を労わる)サクラ...大丈夫か?手加減はしたけど、お前しっかりイけた?(ほら、少し脚浮かせと脚の白濁と汗を丁寧に拭きとっていく)   (2018/8/24 03:19:06)

反転.桜華 忠臣ん……知らん……。あまり感覚が分からん……殆どその様な行為等一人だとしてもやらんのでな(、感覚なんてほぼ鈍っているし、良く分かってない…とぼんやりとする意識の中でも…気持ち良かった…なんて呟いては顔を横に向けて身体を拭われて行くのを感じつつも、侵食する黒い痣も大分止まったな…はて、何でだろうか…と腕を上げて見ながらそれでも少しばかりじわり、と蠢くのは分かるのかあからさまな溜め息を吐いてこの痣が夢で合って欲しかったと嘆く。   (2018/8/24 03:24:47)

13/オリジナルなんだ、お前自分で抜くのも知らねぇのか?なら今度はソレも教えてやんよ(にひひと笑いながら、先にベッドに横たわっているサクラの横に転がり込むと、後ろからしっかりと抱き抱えてやり足を絡めて逃げれないようにしてやる。サクラを抱えたままでその痣を見つめていれば...嘆くサクラの頭を優しく撫でてから、ソッとサクラの頬から耳に掛けて口付けてやると)まぁ、確かに見てて腹は立つよなぁ、その痣。"俺"のサクラなのに、こんな痣付けやがって...(これ本当に消えるんだろうなぁ?とぶつぶつと文句を垂れながら、消えなかったらアイツぜってぇぶっ殺すと低く唸り)   (2018/8/24 03:31:47)

反転.桜華 忠臣む……、いや……知り得てはおるがやらんだけだ。やろうにも…あまり余裕は無い故にな……(、寝転がっていれば此方が抱き締めるユダの腕にそ、と掌を添えながらも薄く微笑みを浮かべては本当にそんな事する暇すらない日々だった為中々にな…と目を細めつつ、撫でられる事は嫌いではないのか大人しく撫で受けしてくすぐったい感触に笑いながらも、)………俺の……か。ふふ、いや……消える事を祈るがな……残ったら残ったらで仕方なかろう。まぁ、ナースとやらなら治してくれそうだが……そうなると我の身体をやたらと弄くる事になりそうだな…(、それはそれで怒りそうだろう、御主は、と苦笑しつつも唸り上げる彼にもぞもぞと向き直ればよしよし、と撫で回しては心配しなくても治させれば良いのだう?と首を傾げる。   (2018/8/24 03:39:05)

反転.桜華 忠臣(、む、一つ脱字したか……無視だな。)   (2018/8/24 03:40:10)

13/オリジナル(誤字は愛橋、だろ?)   (2018/8/24 03:40:35)

13/オリジナルへぇ、それでお前よく朝普通に起きれるな。俺には無理だわ、抜かないと痛くて気分爽快どころの話じゃねぇし。...まぁ、お前のならいくらで抜いてやんよ。勿論、"タダ"でな?(腕に添えられる掌をぎゅうと握り返しながら、サクラの項や肩口に唇を這わせて赤い跡をどんどん残していきながらも、こちらに向き直ったサクラをしっかりと抱き留めて)いーや、俺以外の着けた跡なんざ許さねぇかんな。死ぬ気で治してもらえよ、んでその上塗りに俺が跡着けてやるからな(俺以外がお前を見るのも弄くるのも嬲るのも許せねぇとぶすくれた顔でサクラをぎゅうと抱き締めて、朝までぜってー離さねぇかんなとぽこぽこ怒りながら、抱き枕よろしくサクラを抱えて寝る体勢へと枕を調整する。その間も素肌同士の触れ合いを楽しむ様にサクラの引き締まった四肢に触れたり、背中や腰をゆっくり撫でる)   (2018/8/24 03:46:02)

反転.桜華 忠臣そう言うものか?我には理解出来んな……まぁ、何だ……御主がそう言うなら言葉に甘えるが?(、良く理解はしていないが、構わないと首を捻りながら頷く。赤い花が咲く如くに跡が残るのには見える所に付けられては大変であろうが…と少し顔を残る跡に向けつつ、抱き締められる温もりにほわり、と頬を緩めては背に腕を回して、)ふは、そうか……ならそうして貰わねばならんな。我からも告げておこう、大事な恋人が拗ねてしまうのでな……(、仕方なさそうに笑いながらもそう言う所が好き何だがな…と零してから、さぁ、寝るぞ…と此方に触れているユダの手を取っては一度優しくその頬に口付けを落としてから朝迄離さないならきちんと捕まえておらなければな…とくつりとしてこうして首輪はきちんと付けているのだからな…とユダの腕の中に入っては擦り寄って温かい温もりに包まれて眠りに堕ち様と欠伸を漏らす。黒い痣については帰ってからナースかプロト辺りに聞いてみるか…と薄らに考えながらもお休み…と愛しそうな瞳を向けてから目を閉じる。   (2018/8/24 03:58:51)

13/オリジナルおー…俺に任せろって…全部、俺がお前の事受け止めてやるかな...(半分ほど意識は飛んでいるのか、うつらうつらしながらサクラの頭を優しく引き寄せて自分の心音を聞かせながら、ゆっくりとまどろみに意識が解れていく...この間、少しでもサクラがゆっくり寝れる様にと相手の髪を優しく梳いてやり頭を撫でながら、小さくおやすみ、おやすみなぁ...サクラァ…と呟きながらどんどん落ちてくる瞼の間から見える、眠りに落ちそうになっているサクラを愛しげに見つめてから、ゆっくりと意識を手放した)   (2018/8/24 04:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13/オリジナルさんが自動退室しました。  (2018/8/24 05:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/8/24 05:06:20)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが入室しました♪  (2018/8/24 13:14:19)

グスタフ/ヴァンピーア(少し時間が空いた、その暇潰しに適当に顔を覗かせに来たが...今まで訪れていた部屋とあまり大差のない部屋に安心したように息を吐いてから入り口付近のソファに腰掛ければ、アリーナを潜ってすっかり汚れてしまったコートを軽くぱたぱたと叩き、深い溜め息を吐く。久しぶりのアリーナで血を啜ってきたから、少しは理性が利く様にはなったものの...やっぱり合わない血は飲まないにこした事はないなと目を伏せ、深く息を吐く)   (2018/8/24 13:17:51)

グスタフ/ヴァンピーア(のんびりと一人きりの時間を楽しみながら、黒い革手袋の下で指輪を弄り遊び出す。ふふと小さく笑いながら手袋を外して晒された指輪に、赤い錆の様なものが付いているのを見つければ少しだけ不快そうにむすりとして指輪を外す。スラックスのポケットから手拭を取り出して、きゅっきゅと軽く拭いだす)   (2018/8/24 13:34:42)

グスタフ/ヴァンピーア(磨けば、元のプラチナ特有のシルバーの輝きを取り戻していくのに目を細める。赤い血の錆を綺麗に拭いながら、左手の薬指に嵌め直すとその上からぱりりと乾いた手袋をはめる。アリーナの中ですっかり汚れてしまったらしい手袋にやれやれと溜め息を吐いて、一度洗わないとなぁと手袋を見下ろしながら、やはりアリーナに手袋付けっ放しで行ったのは間違いだったかとぽりりと頬を掻いて)   (2018/8/24 13:52:41)

グスタフ/ヴァンピーア(たまのアリーナの休息にほっと息を吐いてから、ぐっと背を伸ばしミシミシと背骨が鳴るのにくぁりと欠伸を零す。そろそろ休息もおしまいか?と時計を見上げてから、よしそろそろアリーナ潜るかとゆっくりと立ち上がり黒のロングコートを翻しながら、そのまま静かに部屋を後にする)   (2018/8/24 14:11:00)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが退室しました。  (2018/8/24 14:11:04)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/24 19:20:58)

藍.よいしょっと……ピザ屋でアルバイトしたり自宅警備員したりと失礼しまーす。(、ひょこ、と顔を覗かせてあちらには本当に反転さん達しか入れていなかったのか他の人が文句垂れて来ましたよ~、珍しい、と肩を落として   (2018/8/24 19:22:57)

藍.少し思ってもみましたが…FNaFは曲もキャラソングで良いですよねぇ……。こうしてやったり聴いてたりするとFNaFパロ出来るのではないかと考えてしまいますねぇ……(、ふふー、と微笑みを浮かべてはそうだそうだ…FNaFパロもfateパロも面白そうですね……妄想が捗って良いです。言うならBATIMパロとか行けたりしそうです…とほわほわと想像して美味い…と一人で興奮する。   (2018/8/24 19:32:25)

藍.FNaFパロは内容は似せて、と言うかはシナリオはあのアニメ版と同じ感じがやり易いですかねぇ……、でもfateパロ楽しそう何ですよ……やはり日頃に周回やらあれやこれやとしているとですね~(、ついついやりたくなりますよね、と頷いてはfateパロするなら受けだろうと攻めだろうとマスターでもサ-ヴァントでもいいですし、と妄想ばかりに浸り過ぎると危ないですなぁ…とくほくする。   (2018/8/24 19:47:30)

藍.うーん、まぁ…こういう妄想やらとしてますけど単純に学パロとかの類も好きですけどね~…やっぱり同盟には学パロが似合うと思っちゃいますわ~(、ふんふん、として行けば一人で語るのも楽しいですねぇ…と笑いながらもさて!と切り替えてから今日は誰がいいか……と端末を取り出して。   (2018/8/24 19:54:01)

藍.よしよし、用事入りましたので一度行って来ますね!21時に戻ります!   (2018/8/24 20:07:18)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/24 20:07:28)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:16:59)

藍.只今帰りましたぁ~(、すたた、と駆け込んで来ればお買い物も終了!今日も楽しかったですね、と嬉しそうにソファに座る。   (2018/8/24 21:18:09)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/8/24 21:23:22)

藍.システムさん……遂にやりましたね……。まさか又作り出すなんて此方は予想してませんでしたよ?サクラさんを侵食させているのは相変わらずの癖に…まるで畳み掛ける様に私達への敵を増やすなんて……(、はぁ、と本当に嫌そうにしてしまえばあれじゃあ…作られてしまったあの子が可哀想で可哀想で……辛いだろうな、苦しいだろうな…うぅん、そもそもあの子に感情は無い。そう言う概念が全く無い。どうしたら良い……どうすれば良い……と頭を抱える。   (2018/8/24 21:23:28)

藍.っとと、今晩和!!(、頭勢い良く上げて手を振り   (2018/8/24 21:24:02)

レイこんばんわー…っておやおや?なんだかまた大変そうな…?(こんばんわとひょっこり顔を覗かせてば、あらら?と眉を下げて)   (2018/8/24 21:24:14)

藍.えー、うーん……大変…そうですかねぇ…いえ、大変な状態にはなりつつあるんですがねぇ~……(、あはは、と笑いつつも眉を下げるレイに苦笑しては取り敢えずお座り下さいです!とソファに促してやる。   (2018/8/24 21:25:43)

レイあらまぁ、またシステムさん関連です?(藍に勧められるままに、ソファに腰掛けてから…あらあらと困った様に頬を手を当てて、眉を下げる)   (2018/8/24 21:29:30)

藍.簡潔に言えばシステムさんなのですよね~。反転さんって言う一区切りの皆様はそれぞれ生まれた順番があるのですが、まぁ…末っ子はサクラさんですね。一番最後の砦が彼でしたから……。(、今回の流れ的にはその最後の砦のサクラさんを起動させようって言うのがシステムさんの目的だった訳ですが…と視線を一度下げて一息付いてから、)…何とシステムさん、反転と言う区切りではない人を作っちゃったんです。現在のシステムさんは桜華さんだったりはたまたルチアーノさんだったり13だったりって姿変えているのですが……えぇ、そのシステムさん遂にやりました。完全に自分の支配下であり自分の命令を遂行する機械をですね……実体化されたそうです。(、はぁ…と溜め息を吐いてはしかも姿が桜華さん似せたのもサクラさんを戻す為だと自分で暴露したぐらいですもの…、とあからさまに表情をげっそりさせる。   (2018/8/24 21:36:08)

レイ(藍の話を真剣に聞きながら、システムもシステムで必死なやり方にあらまぁと肩をがっくり落とし溜め息を吐く。サクラさんを取り戻す為に容姿まで似せてたのは、そこまでサクラさんに執着したらこそ、ですか…肩を落としている場合でも無いですねぇと顔を持ち上げてから、ふむと少しだけ考えていれば、新しく作られたその"機械"という方がルチアーノさんと同じ容姿をしているなら、うちのコルヴォさんが特攻を持ってますが、壊しちゃっても解決にはなりませんしねぇ(うーん、どうしましょうかねぇと少し考えて)   (2018/8/24 21:44:37)

藍.システムさんも本当に懲りない方ですよね……。何も其処迄する理由は一体何なのでしょうか……(、うーん、と悩ましげに考えてはどうしてそんな事を犯して迄ヒーローを殺そうとしているのかが未だに不明なもので…と眉を下げてからレイの言葉に少し唸っては、)事態は深刻化が進んでいるのですよ。その機械さんも自由にお姿を一定の方に変えられるそうで……今は確か桜華さん…それも多分サクラさんへの揺さぶりなのかも知れません。(、そう告げながらも、あの機械さんの姿は痛々しいです。両手は肘に掛けてまるで封印してる如きに縛られていますし…両瞳はありませんし…白い布地一枚巻いた様な……まるで死刑寸前の罪人みたいで……感情は無いし、敬語で言葉だって冷たい機械なんです……と視線を下に向けて話す。   (2018/8/24 21:51:28)

レイうーん、何を考えているのか...私も未だに計りかねますねぇ...(あれだけ、必死な様子なのは…ちょっと異常ではありますよねぇ...少し考える様にぼんやりと遠くを見つめてから)そう、ですか…それは見ているサクラさんも、随分と揺さぶられているでしょうに...彼も、繊細な部分がありますものね...(心配そうな顔で、目を伏せていれば昨晩アレだけ幸せそうにしていた13さんも...また怒り狂わなければいいのですがと小さく零してから、その機械さんの事を聞けばそれは...確かに痛ましいですね...と口を開き)それなら、システムさんをどうにかしない事には...機械さんも、真っ当にはなれないでしょうに...(拘束されてても痛ましいですし、両瞳がないのは…不安でしょうねとしゅんと落ち込んで)   (2018/8/24 22:16:43)

藍.そうですよね…私にも分かりません。システムさんの考えが一体どうしてあそこ迄狂ってしまったのか…そんなに必死にすがる程に大切な事なら何かあるとは思うのです。(、眉を寄せながらもそれが分からない限り提案だって出来ないですし話し合いなんてきっとしてはくれないのは分かってはいるのですが…少しでもシステムさんに理性があるなら…と唸り、)隔離室から出なくなりましたね、何があっても出ないからな…と申している次第です。(、それだけシステムさんにも機械さんにも会いたくないんでしょう、自分が狂わない為の最善の行動だと思いますけど、と頷いて、)それが厄介な事にシステムさんが機械さんに細工したようで機械さんを止めない限りは直接システムさんを叩けないんです。所謂機械さんの内側にシステムさんが入り込んで身を潜めている状態ですね。(、こればかりは直接機械さんの説得か叩く必要があるのですが…機械さんには感情が無いのと欠損激しい割りにアグレッシブな動きしたり…何かサクラさん行く末の末路かきっと機械さん何だと……と眉を下げ。   (2018/8/24 22:26:10)

レイ分かってしまえば、それはそれで狂っているという事なんでしょうね...彼は拗れに拗れて、ますからねぇ...(眉を寄せて唸っている藍を慰める様によしよしと相手の背中を優しく擦ってやり)吃驚するくらいサクラさんとかに執着してますからねぇ...(頬に手を添えながら、ふーと小さく息を吐いて)あら、サクラさんたら隔離室から出なくなったのです?それなら、多分13さんは喜んで、隔離室に通いそうなものですがねぇ(ふふふと小さく笑うのを隠す様に口元に手を置いて)あー…なるほど、端末機械という事ですか?それならそちらを叩かないと、ですねぇ。殺しちゃうのはあまりにも可哀想ですし、それならいっその事システムさん共々一緒に堕とす所まで堕としちゃうのも手、ではありますかね?(ふむ?と少し考えるように小首を傾げて)ふむ…サクラさんの末路が、機械さん...ですか。それならうちの子が何が何でも止めるでしょうに(任せてください、彼の愛情って...生半可な愛じゃないですからとゆるりと微笑んで)   (2018/8/24 22:45:44)

藍.説明されても理解不能な気がします。あれ程迄になっていると単に狂ってるじゃ済まされないですよね……(、背に伝わる温もりに安心した様な表情を浮かべてから、あり得ない程に執着してますもんね…システムさん、と肩を落とす。)サクラさんなりの考えですね。隔離室はかなりのセキュリティーですからシステムさんが何かしようものならうちのナースちゃんが直ぐに気付きますもの!(、流石ナースちゃんです!と自慢ですからね、なんて告げながらも面会やらいつでもお招きしますよ~、とにまりとする。)システムさん事やるのも手ですね。機械さんのあの何も表情を変えないのがむしろ怖いですし…受け答えしかしませんから。(、ならもう共々堕とす考えもありかと思います、と同意する様に頷いて見せて、)所謂サクラさんと機械さんは鏡です。サクラさんの辿るべき道をそのままに作り出されたのが機械さんなので……(、何一つ喋ってはくれない機械さん、でもサクラさんに彼も執着している事は間違いありません、それは…きっと恨みと殺意と憎しみと………無表情の彼からそんなものを感じては誰でもびびります…と眉を寄せたままに、なら今宵はどうしましょう?と時計を見つめて。   (2018/8/24 22:54:28)

レイ(藍の言葉に、こくりと頷いてみせれば)確かに、ただ狂っている...とは違います、よね。なんだか、凄い...執着心が...(うーんとかりかりと頬を軽く掻きながら、肩を竦めて)なんだか、子供の癇癪...といいますか(一人きりは、嫌ですしねぇ...とぼんやりして)ん、ですねぇ!ナースちゃんなら、しっかりと相手への予防とかしてくれそうですしね!(そっかぁ、セキュリティとかあれば...しっかり相手が予防してくれるのかと何かを思いついた様に、ふむと顎に手を置いて)恨みに殺意に憎しみ、ですか?...うーん...どうしてそこまでサクラさんに…?ぶっちゃけるなら、サクラさんが鏡だとしても過剰に恨んでいるといいますか...(うーむ?と首を傾げてから、何でですかねぇ?と不思議そうにして)今夜はどうしましょうかね?うーむ、私としてはどなたでも大歓迎なのですが...   (2018/8/24 23:11:06)

藍.お時間もあれですしっと……取り敢えずなのですが機械さんが其処迄サクラさんを恨んだりするのも根本的な考えはやはり鏡なので同じだと思うのです。サクラさんもどうして自分何かが生まれたのか、こんな事しなくてはならないのか…昨晩も言っていた通りかと……なら、機械さんはどうして自分がサクラさんの変わりをしなくてはならないのか…あいつさえいなければ…って言う感じだと思われます、まぁ、機械さんにはその感情さえ押し留められそうです…システムさんによって……(、はぁ、と溜め息を吐いてから誰でも良いと言うレイに思わず悩ましげにして、)……機械さんの事といい…システムさんといい…色々あってばたついていましたからね………。   (2018/8/24 23:16:18)

レイあらまぁ、もうこんな時間...!(あら!と口元を抑えて目を丸くしながら、すっかり話に夢中になってましたねぇと小さくころりと笑って)なるほど...確かに、誰かの代わりの人生なんて、嫌ですよね...しっかり、機械さんをその人自身と見つめてあげれる人がいないのは、寂しいでしょうに(そういうと、眉をしゅんと下げてずきりと痛むお腹を優しく撫でてから)そうですねぇ、機械さんとシステムさんとの事でバタバタしてたし...彼等に関係ない方でもいいかもですねぇ   (2018/8/24 23:27:56)

藍.お時間が結構過ぎてましたものね(、こくこくと頷いてはいやはやお早い事!とくつりとしてから、)機械さんに心さえないですから。憎しみやらそういったものを糧にして動いているんですよ。(、それはそれで…本当に悲しい人だと思うのです…と寂しそうにしては機械さんに良い事がある様に祈らせて頂きます…サクラさんの末路の彼がきちんと人と向き直れる様に…と苦笑して、)確かにそうですね…それもありなのかと…。此方の皆様もバタバタとしてますが一声で掛けて来ますので!まぁ…機械さんが暴れてるので大半押し留めに走った様ですが…(、その分反転さん達はお部屋で静かになる迄待機との事らしいですが…とナースの彼女から送られて来た文面を読み上げる。   (2018/8/24 23:33:55)

レイですねぇ、やっぱり藍と話していたら時間があっという間に過ぎちゃいますねぇ(時間の流れって気付けば、あっという間に流れちゃいますものところころ笑って)ん…ですね、しっかりと機械さんを彼自身として見つめてくれる方、きっと出来ると思います!大丈夫、保証しますよ(そう言うと、ゆるりと笑みを浮かべてからぽんぽんと藍の肩を優しく叩いてやり)うーん、今夜は...アダムさんにお会いしたいですねぇ、この子...最近よく動くので、一度は彼に会わせないと(そう眉をさげてゆるりと笑みを浮かべ)   (2018/8/24 23:47:23)

藍.ん、アダムさん…ふふ、ならお呼びして来ますね?(、すく、と立ち上がれば端末に連絡を入れて、なら私は機械さんとお会いして来ますね…、と微笑みを浮かべる。どうしても機械さんに伝えたい事ありますから…彼が彼で無くなる前のほんの少しだけ…と走って駆けて行く。   (2018/8/24 23:50:25)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/24 23:50:36)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/8/24 23:52:41)

アダム=ユーリエフ……はぁ、ぁ、レイ…只今帰りました…(、慌てて駆けて来ればいきなり此方で対処していた所にパトロンが押し入って来ては彼女が居る事を教えてくれては後の事を白い自分に任せては早くしなくては…と彼女への思いだけで走って来たせいか息を荒げて肩で呼吸して揺らしては扉を閉める。   (2018/8/24 23:55:07)

レイおかえりなさい、アダムさん(慌てて駆けてきたアダムに、お怪我は?と聞きながらゆっくりと立ち上がり、重くなった腹を支えて扉を閉めているアダムに、ゆっくりと歩み寄り)   (2018/8/24 23:58:02)

アダム=ユーリエフはい、怪我は無いです。私は後方を守っていたので特に危害等は受けておりませんよ。(、少しでも彼女に安心して貰いたいと微笑みを浮かべながら魔剣を一度作って粉々にしては力も何時も通りにいけていますし…支障はないかと…と告げながらすっかり大きく膨れるその腹部に目を向けては慌てて目を見開いて座っていて下さい…と身体を支えてやる。   (2018/8/25 00:01:19)

レイ怪我がないのなら、良かったです。あまり、無理をなさらないで下さいね?ヒーローなので、それは無茶だとは思うのですけれど…(出来うる限り、あなた達に怪我がない方が一番ですからねと静かに笑みを浮かべてから、きらきらと砕けた氷の欠片に綺麗と零しながら視線で欠片を追っていれば、身体を支えてくるアダムの手にソッと手を添えてありがとうと礼を告げればソファにゆっくりと腰掛けて、アダムさんも...と隣をぽんぽんと叩き)   (2018/8/25 00:07:45)

アダム=ユーリエフ…承知しております。最善の努力を致します、何やら皆さん慌ただしい様に行ったり来たりを繰り返しているもので……勿論白い私も怪我はありません。(、ゆるり、笑みを浮かべてはソファに座ったレイを見つめて隣を叩くその手を追ってからこくりと頷いて隣に腰掛ける。そ、とその膨れる腹部に手袋越しの掌を置けば愛おしそうに頬を緩めて、)……随分と成長したのですね、こんなに大きくなって……(、そう言いながらも直ぐに下に向けていた顔を持ち上げて軽くレイの前髪を上げてその額にリップ音を鳴らしてキスを落としては、今宵は側に居ますよ…と優しい音色で。   (2018/8/25 00:12:54)

レイ(アダムの言葉に嬉しそうにこくりと頷いてアダムの頬をよしよしと愛でる様に撫でてから)そうですか、白さんも無事なら...良かった。怪我がないのが一番ですから(隣に腰掛けたアダムの頬から頭にソッと手を伸ばして優しくぽんと撫でてやっていれば、額に触れる柔らかい感触に擽ったそうにくすくすと笑ってから、今夜は傍にいるというアダムに安心したようにアダムの肩に顔を埋めて、すぅと小さく息を吸い...ぎゅうと抱き締める)   (2018/8/25 00:22:44)

アダム=ユーリエフえぇ、白い私も今は私の変わりにやってくれていますが……きちんと怪我の無い様に努める…と言うよりかはパトロンが行きましたので大丈夫だと思いますから(、パトロンのあのピリピリした雰囲気は昔に何度か目にした事はあるがあれだけになったのは皆予想外で一番付き合いが長い13殿とオリジナルグスタフ殿がそれはそれは驚愕していた様子を見るとよっぽどなのが伺えてしまえば…まぁ、きっと大丈夫だとは思うのだが…と首を軽く振っては伝わるレイの温もりに目を細めて心地良さそうにしてしまえば優しく抱き止めてよしよし、と背を擦り寂しい思いをしたでしょう…と空いた手でその綺麗な透き通る白い髪先に触れて指先に絡めたりして深呼吸する。   (2018/8/25 00:28:28)

レイ怪我をしたら怪我をしたで、少しだけ意地悪しちゃってもいいんですけれどねぇ(ふふふと楽しげにころりと笑って、白い彼の事を思い出せばあの番犬の様な白いアダムが、がるると歯をむき出しにしていたのに...大人しくこちらを受け入れているのには、思わず庇護欲まで沸いてしまう。静かに笑っていれば、藍が...?と少し目を見開いて、心配そうに眉を下げて…彼女も、今は大変ですよねとしゅんと肩を落として)お腹の子もいるので、寂しいのは...耐えれましたが、やっぱりアダムさんがいるのといないのとじゃ、安心感は変わりますねぇ(髪先に触れてくるアダムにくすぐったいですよと笑いながら、触れ合いに嬉しそうにアダムに擦り寄りながら髪を軽く揺らし、とんとんとお腹を蹴飛ばしてくるお腹の子をよしよしと優しく撫でて)   (2018/8/25 00:40:19)

アダム=ユーリエフふふ、それはそれで彼によりますが……まぁ、怪我はしないのではないでしょうか?擦り傷程度で終わりそうですが…(、それでも軽い怪我は皆負ってしまうものです…と眉を下げては白い自分も苛立ってはいますので又威嚇でもするのでは?と笑いつつも、パトロンの話しになれば肩をすくめて、パトロンがあそこ迄苛立ち…と言うよりかは何かしらの思いありであんな風になる事はあるみたいで…今回はちょっと違うと此方の13殿に聞いてたのですが…私は分かりません…と悩ましげにしたものの)…そうですか。私も会えて嬉しいです……安心しますし落ち着いて…やはり良いですね…こうして妻に会うのは(、ほわり、と笑みを浮かべたままに一通り撫でて行きながら離しては、腹部を撫でているレイの手の甲に自身の掌を重ねては早く大きくなって健やかになるんですよ…とお腹にいる我が子に告げてやりながらこうして共にする時間が少しでも取れただけでも嬉しいのは事実なのだから良いか…と目を細める。   (2018/8/25 00:49:21)

レイかすり傷、ですか?しっかり傷は消毒するように言わないと、ですよ?(かすり傷から黴菌が入って膿んじゃうなんてよくある事なんですよ?と眉を少しだけ下げてから、ゆるりと小さく笑ってやりつつも...そう、ですか...と藍の話にしょんぼりと肩を落とし、そうだ!と思いついた様にいそいそとチョコレートを取り出して、慰め程度ですが…どうぞと藍に届く様にと相手にチョコレートを手渡して)!そんな言い方反則です、私だって嬉しいに決まっています(手の甲に重なるアダムの掌に、安心した様に背中をアダムに預けてすりすりと頭を摺り寄せれば、そのままアダムの首にゆっくり腕を回して...アダムの少し冷えている頬にソッと唇を寄せる)   (2018/8/25 01:02:52)

アダム=ユーリエフそうですね、大丈夫ですよ。あちらには頼れる医者がおります故…きっと怪我をしても迅速に処置してくれます(、何やら自信満々にナースの少女やら医者の桜華殿やらが笑顔で任せろと申しておりましたのできっと平気です、オリジナルのグスタフ殿も着いてますから、と苦笑してから手渡されたチョコレートを受け止ればしっかりと渡します…、パトロンが少しでも落ち着いてくれれば良いのですが…今は女性のパトロンが苛立っているみたいでしたので明日きっと男性の方でも来るのではないでしょうか…と思いつつ、)ふふ……妻なのは本当ですし…愛してますよ?こんなにも大事で大切でかけがえのない人なのですから……(、そう言いながら首元に回るレイの腕に目を丸くしては嬉しそうに頬を緩めて、ちゅ、とお返しと言わんばかりにその柔らかな唇に自身の唇を押し付けてはちろり、と下唇を舐めては流石に子がお腹に居る状態では戯れ程度かも知れませんが…と眉を下げつつも大分大きくなってますしね…と薄く微笑み。   (2018/8/25 01:11:42)

レイですね、頼もしいお医者さんがいっぱいいますものねぇ、ナースちゃんにプロト桜華さんも頼りがいがありますものねぇ(彼女らなら、大丈夫そうですねぇところころと上機嫌に笑ってから、オリジナルグスタフさんも一緒ならそれこそ、ちゃんとストッパーがいらっしゃりますものねと頷いてから、藍が少しでも落ち着ければいいのですが...と眉を下げてからふぅと小さく息を吐いていたが、すぐに顔をかぁと赤らめてからもう...と小さく拗ねた様に口を尖らせて)私も、こんなに素敵な旦那様をもって幸せですよ、愛してます...アダムさん...(戯れるように唇と唇を重ねあうのに肩を揺らして笑いながら、アダムの戯れに乗る様にそのままアダムの唇に唇を重ねて下唇をなめたアダムの舌先に舌先を這わせて、そのままちゅ...と軽くアダムの下唇を吸い、やんわりと噛み付いては離してアダムの微笑みに合わせて微笑む)   (2018/8/25 01:23:59)

アダム=ユーリエフそうなりますね…、彼女達に任せて良いと思います。然し、プロト殿はやたらとちょこまかと走り回ってはグスタフ殿に付き回っている姿は微笑ましいものですが…やはり仕事となるときちんとする様ですね、流石は医者と言う事でしょうか(、皆居ますから平気ですよ、と告げながらもパトロンもパトロンで自分で分かってますから…心配はないでしょう…と頷いて、どうやら顔を紅潮させているレイに思わず目を丸くして見つめては拗ねてしまいましたか?なんて微笑みながら問い掛けてから、彼女から聞こえた言葉に頬を緩めて目尻を下げて見せれば、)嬉しい言葉です…、本当に……安心します。(、はふ、と息を吐いては照れ臭くなってしまえば頬をぽりり、と掻いて戯れの様なキスを楽しんだ後に微笑むレイを黄色いの瞳で見つめたままにそ、と抱き締めては擦り寄り、今貴女が側に居て良かった……と寂しかった心が晴れていくのを感じては心底安心した如くに目を瞑り甘い匂いが漂う彼女にするすると触れていく。   (2018/8/25 01:33:49)

レイあらまぁ、プロトさんったらグスタフさんに付きっきりなんですか?ふふ、やっぱりプロトさんはグスタフさんが大好きなんですねぇ(なんだか、微笑ましいなぁと静かに笑っていれば...確かに藍は大人ですからねぇ、自分の事は自分でしちゃいそうで...逆に心配になるんですけれどね?と眉を下げたまま肩を竦め...拗ねてしまいましたか?と聞いてくるアダムに、意地悪な人ですねと微笑んでからむにりとアダムの頬を優しく引っ張ってやれば、彼の言葉にこくりと頷いて私もとても安心しますと嬉しそうに笑みを浮かべると、彼の蜂蜜の様な金の瞳を見つめながらゆるりと蒼い瞳を細めてから、抱き締めて擦り寄ってくるアダムを受け入れながら、よしよしと優しくアダムの背中を擦ってやり...よしよしと優しい声色で告げてやる。アダムの清廉されたような香りに安心して、くたりと体の力を抜いて相手に寄り掛かる)   (2018/8/25 01:50:47)

アダム=ユーリエフ先生なんて言うぐらいですからね…、プロト殿は何やら忙しく走っては色んなグスタフ殿を観察しているようで……(、どうしてなのかは分かりませんが…と首を傾げつつも、レイの言葉に確かに……そうではありますね……と考える様に顎に手を添えては、パトロンも何かに頼ったりと言うものをしないので……ですがレイの事はホームに帰っても嬉しそうに話すので本当に頼りにされているのでは?と微笑みを浮かべては、頬を引っ張りつねるレイに驚いた表情をしてしまえば苦笑を零して意地悪なのが私なので…それについつい愛しい人の事を弄りたくなるものでしょう?とくつりと骨格を上げながらも背を擦る彼女の温もりと言い、優しい口調や声に落ち着いて来てはうとうと、とする瞼に直ぐに眠気を払っては、こうやって落ち着いてしまうとついうとうととしてしまいそうです…と笑いながらも此方に寄り掛かるレイを受け止めてすり、と頬に頬を寄せて冷たい吐息をして。   (2018/8/25 01:58:17)

レイ色んなグスタフさん、ですか?藍の所のグスタフさんは確かにいっぱい居ますからねぇ、観察してたら暇はしなさそうですねぇ(藍の所は皆さん個性的な方々がいっぱいいますものねぇと頷いて、グスタフさんの観察…と少しだけ目を輝かせれば、アダムの言葉に目を丸くしてから...なんだか、照れますねとほんのりと頬を赤らめてからころりと小さく笑みを零しながら、私とそう変わらないですねぇ...と肩を揺らして)確かに、安堵感を覚えちゃえば眠くなっちゃいますものねぇ…うーん、なら今夜は少しだけ遊びますか?(この体ですが、多少なりともアダムさんを満足させましょう!と意気込みながら、アダムの首筋に軽くかぷりと噛み付いて)   (2018/8/25 02:12:28)

アダム=ユーリエフえぇ、個性的な方が多いですし…グスタフ殿もプロト殿には優しいんですよね…そう言う面でも愛されてるんでしょうね、プロト殿は。でも、傷口をいつも擦ってますが(、首を捻ったままに此方のグスタフ殿は皆様掴み辛いが故に一匹狼している方ばかり故に恋人もいないそうですから…と考えつつ照れている所も相変わらず可愛いですね…なんて言いながらぽんぽん、と優しく頭を撫でては本当に良いんですから…と目を細めていればレイの言葉に一瞬理解が追い付かなくなれば慌てて、)ぃ、いえ…ですが身体に負担が掛かってしまいます……、それに……もうこんな時間です、明日は此方は休みなのですが…レイは仕事でしょう?(、負担は掛けられません、と少し我慢した様な表情をして首筋の感覚に薄らに嬉しそうにしてから彼女の首元に唇を押し付けて吸っては赤い花を咲かせて満足そうにして。   (2018/8/25 02:23:15)

レイ.   (2018/8/25 02:42:21)

レイアレですかね?グスタフさんからしてみたら末弟みたいな感じですかね?それなら、やっぱりグスタフさんは面倒見が良いのですかね?(傷口、ですか?プロトくんたらお怪我してるんです?しゅんと肩を落としながら眉をむむと顰めていたが、すぐに眉根をぱっと解いて...そっか、藍宅のグスタフさんとはあまり会う機会がないので、接点ないのが少し残念ですねと少しだけゆるりと笑みを浮かべてから)あら、そうですか?それなら、また今度…ですねぇ(藍達は今日はお休みなら、ゆっくりお休みを堪能しないとですねぇ(跡を残した後に、こちらの喉に赤い花を咲かされれば、静かに目を伏せてゆるりと微笑み...時計に顔を向け)もうこんな時間なんですねぇ、そろそろ寝ないと…(そういうと、眼鏡を外して机に置いてゆっくりとベッドに横になり)   (2018/8/25 02:45:48)

アダム=ユーリエフそうなのでは…と思いますが…、面倒見が良いのはやはりオリジナルの彼とヴェア殿や反転の彼かと思いますね…後のグスタフ殿は本当に一匹狼している様ですから…(、そう言いながらも、プロト殿もお若いのですから元気故に怪我も付きものですよ…と微笑みを浮かべながらレイの言葉に一度考えてから、なら…何か機会があった際にどなたでも宜しいですし此方のグスタフ殿を連れて来ましょう、と頷く。)……えぇ、その時は勿論私が満足させますよ…、レイに寂しい思い等させられませんし…少しでも一緒に居られる時間が多い方が良いですからね(、ベッドに横になったレイを見つめては横に直ぐに倒れ込んでは優しく腕の中に彼女を包んではぽす、と背を撫でてきちんとレイが眠れる様にしながら体制を整え、)………もう、こんな時間でしたし……えぇ、お休みなさい……私はレイが起きる迄側に居ます。(、そう告げてゆっくりと瞼を落として深い眠りへと堕ちてまどろみに溶ける様に意識が途切れる。   (2018/8/25 02:55:59)

レイ元からグスタフさんって面倒見が良さそうな感じですからねぇ、大人といいますか心の持ちよう...余裕が逆に安心感をくれますものね(うんうんと頷きながら、元気が良すぎるのは少し問題ですねぇ...出来るだけ怪我のない様にして欲しいものですと苦笑してから、アダムの言葉に静かに笑みを零してから目を伏せて、そのまま瞼を閉じて意識をゆっくりと手放していく...)   (2018/8/25 03:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2018/8/25 03:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/8/25 04:54:31)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:07:26)

藍.くぁ、ぉっ…と、今晩和ぁ?(、こうで良いんだっけ?色変えてねぇけどいっかぁ~…と呑気に入って来てもそもそとソファに座り込む。   (2018/8/25 21:08:39)

藍.それにしてもっ……女の僕ったらあんなにポコスカと怒らなくても良かった気がするんだけど……(、はぁ、と溜め息を吐きながらも何と言うか面倒事だなぁ……機械って言う兄ちゃんも何か活発になったらしいし?と首を捻ってはゴロゴロとソファ上に寝転がる。   (2018/8/25 21:11:59)

藍.そうだなぁ……何か良い案欲しい所っつー訳かぃ?(、となると難しいなぁ…機械の兄ちゃんはあんな調子だしシステムの兄ちゃんは機械の中でころころ笑ってるらしーし……それって不利だと思う、とウンウンと頷く。だって又しても自分は高みの見物と言う事……やっぱり機械の兄ちゃん事じゃないと叩けないのか……とまじまじと考えて寝転がったままに端末を取り出す。   (2018/8/25 21:17:58)

藍.すっかり放置しとったけど……僕は生きてるって上げとかないと駄目だったな!(、ほ!と手を振り上げながらもぱたぱたと主張して。   (2018/8/25 21:45:37)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/8/25 21:46:35)

藍.んぁ、おー!fraulein!!(、ぱたぱたと手を振り上げていたのをそのままに嬉しそうにしてはガスマスクを外して目を輝かせる。何だかこういうのってすっごく良いよなぁ~、と端末をしまい。   (2018/8/25 21:48:44)

レイこんばんわ。お邪魔しますね(フロイラインと呼ばれれば、やですねぇ。お嬢さんなんて...そんな歳じゃないですよーとほんのりと頬を赤らめながら、顔の前でぱたぱたと手を振って)   (2018/8/25 21:52:06)

藍.僕にとっちゃ可愛いお嬢様だけどなぁ?ってこんな口説きしてっとうちのアダムの旦那が怒るから言わないんだけど…いっつも女の僕がお世話になってるっぽかったから変わりにお礼しに来た。(、否定しているレイにそう言う所絶対好かれるっすよね~…と納得しながらもよしよし、と頷いてお礼をしては感謝です!とぴし、と背筋を伸ばす。   (2018/8/25 21:55:01)

レイあらまぁ、今夜はとっても情熱的ですね?私のSchatz。アダムさんは、うーん...怒ってくれるでしょうかねぇ?(眉を下げたまま、くすりと小さく笑い口元を手で隠せば藍の頭を優しく撫でてやり)いえいえ、むしろ私こそいつもお世話になりまして...(どうもありがとうと静かに礼を告げながら背筋を伸ばしている相手にゆるりと笑みを向け)   (2018/8/25 22:07:28)

藍.ふへぇ…そりゃ喜ばしい言葉だねぇ~。ありがとぉな!怒りますぜ?あぁ見えてオリジナルの独占欲なんて凄いもんよ、白い方だって苛立つでしょ!(、優しく撫でられる感覚に目を丸くしながらも嬉しそうにする。)おぅ!此方こそ!(、くつりと笑いながらもそっかそっか、それはお互い様だぁ…と思いながらも何か忘れてる、と思えばハッとして)あ!今夜はどうするんすか?   (2018/8/25 22:13:09)

レイ(藍の言葉にくすくすと肩を揺らして笑いながら、目を薄っすら細めて)あらあら?独占欲なら、私も負けるつもりはありませんとも(嬉しそうにしている藍に、仔猫みたいですねぇと肩をゆらしながら)そっか、今夜はどうしましょうか。昨晩は私の我侭を聞いてもらったし、今夜は藍の我侭を聞きましょう   (2018/8/25 22:24:32)

藍.おぉ、独占欲レイも高いとはぁ~、良い夫婦だぁ~(、ぱちぱちと拍手を送りながらもそれはそれでお互いを縛ってる感じしてかなり良いっすわぁ……とにまにまとしては仔猫?と首を傾げて、)うぅん?僕かぁ……どうだろ……皆忙しそうだし……つーか、朝に女の僕が機械の旦那連れてってあげたって……聞いちまったし……あれ大丈夫だったのか……(、朝と言うか昼時に表に突っ込ませてあげた、と聞いていたからかやっぱ心配でさぁ……と眉を下げる。   (2018/8/25 22:28:25)

レイ(彼の言葉に、眉を下げながら静かに笑い...眼鏡で表情を隠しながら拍手する藍の頭をゆっくり撫でながら)あら、機械さんを表のお部屋に?何か収穫があったのでは?(表の方々も、皆さん良い方ばかりですからねぇと静かに頷いて)   (2018/8/25 22:37:14)

藍.い~やぁ~……それがなぁにも……、微かに何か変化あったかなぁ…って思ったんだけど本当に興味ないって感じでさぁ……余計に暴れちゃうしで………(、頭を撫でられながらごろん、の喉元を鳴らしては、むしろ悪化した感じ…と眉を下げる。機械の旦那はそれはそれは本当に何か拘束器具とか付けてるとは思えないぐらい狩りしようとするし……、犠牲者いなくて良かったけど……とうめく。   (2018/8/25 22:41:01)

レイふむ?そう、なんですか?あちらの方々って結構世話焼きなイメージがあったので...でも、そっかぁ...収穫なかったですか...(余計に暴れちゃうのは、少し問題ですねぇ...しゅんと肩を落とし、彼の好奇心を少しでも擽れるもの、あったかしら?と天井を見上げながら)カウンセリングとは違いますが、やっぱり少しはお話を聞いてみないと、どんな方か分からないですねぇ...(うーん?と首を傾げて)   (2018/8/25 22:47:50)

2018年08月23日 19時20分 ~ 2018年08月25日 22時47分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
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