「松なり」の過去ログ
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2018年08月24日 18時05分 ～ 2018年08月26日 18時38分 の過去ログ
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| 海賊おそ | > | おそ松！いるか！？(港を駆け抜けて砂浜までやってくればもう太陽が海へ沈み始めていて、このまま真っ暗になってしまわないうちにと相手の名前を大声で呼びながら探し回り)いた...っ！(出会った岩の場所で海に浸かるおそ松を見つけては駆け寄り、相手の姿に驚いてはぴたりと足を止める、)おそ松、お前...おそ松、だよな？(沈む夕日に照らされて、ヒレの鱗がキラキラと光れば信じられないと言った顔でそれを見るも、日が海へと沈むにつれてヒレの先がほわっと光り泡になっていくのを見れば弾かれたようにざぶざぶと海に飛び込んで力強く抱きしめれば)おい、なんだよこれ？！どういう事だよ！(だんだんと泡となり消えていく体に焦りを感じればどうする、どうすればいい！？と頭を必死に回転させ、) (2018/8/24 18:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 18:05:35) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 18:05:46) |
| 人魚おそ | > | ……!!?(自分を呼ぶ声が聞こえてまさか、と思うとそちらへと振り返ればそこには踊り子といるはずの海賊おそがいて『パイン…なんで、ここに？』そう呟きながら自分の姿が人魚である、と知られればそのヒレを慌てて隠すももうバレてしまっては仕方ないか、と考えてヒレの先が光り始めたのに気がつけば"もうそろそろ時間か…"と考えてどういう事だよ、と焦って抱きしめる相手に何かを喋ろうと口を開くも声が出ない自分じゃ何も聞こえないだろう、と思いながら相手の顔を見ては『パイン、大好きだよ、ずっと…ずっと一緒に居たかった、幸せになってな！』そう涙を流しながら笑顔で別れの言葉を聞こえないだろうけど呟いて) (2018/8/24 18:29:10) |
| 海賊おそ | > | ！、なんだ？(口を動かして何かを伝えようとする姿に必死にそれを読み取ろうとするもやはりなんと言ったか分からず何で聞こえねぇんだよ！と奥歯を噛み締める、)なんて言ったんだ？なぁ、わっかんねぇよ！(そう言ってだんだんと消えていく体をぎゅうっと抱きしめて、)また俺に許可なくいなくなろうとすんのか？なぁ、ふざけんなよっ、絶対離してやんねぇから！(そう言って頬に手を添えてこちらを向かせれば、欲しくて欲しくて堪らない宝石のように輝く唐紅の瞳が涙に濡れて滲んで見えて、こんな状況でも綺麗だと思えばその涙を指でぐいっと拭ってやり、)おそ松、好きだ、この世でただ一人、お前だけが好きだよ、(と言えばその瞳に吸い寄せられるように顔を近づければ唇を重ねて、涙のしょっぱい味がすれば胸が締め付けられてさらに力強く抱きしめ、) (2018/8/24 18:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 19:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海賊おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 19:12:05) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 19:12:07) |
| おしらせ | > | 海賊おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 19:14:07) |
| 人魚おそ | > | ……っ、!!(聞こえないのはわかってる、それでもやはり諦められずなんとか消えたくない、と思いながらも"ごめん、パイン"そう謝っては絶対離してやんねぇ、と言われれば別れたくない、と思いながら『俺だってやだよ、離れたくない！ずっとパインと居たいよ、やだぁ！消えたくない！』そうポロポロと涙を零して)……!!…っ、!!(流れる涙をグイッ、と拭われれば告白をする相手に目を見開いて嘘だと思うも唇にキスをされれば驚きで涙が止まりさらに強く抱きしめられれば『ほんと……？ほんとに？』そう呟いて自分からもぎゅう、と抱きつくももう今更言われてもきっと泡になるのには変わらないのだろう、そう思いながら最後ならこのままずっと抱きしめて死にたい、そう考えて) (2018/8/24 19:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海賊おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 20:04:35) |
| おしらせ | > | 海賊おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 20:09:09) |
| 海賊おそ | > | (ーーー海の底で怪しく光る水晶と人影が一つ、2人の姿をその水晶で見守れば｢やっと結ばれたね、ちょっとタイムオーバーしちゃったけど、結末としては最高かな、｣そう言って海の色に輝く魔法の契約書を取り出せば粉々に破り捨てる、周りを泳いでいた魚達が心配して集まってくれば、｢大丈夫だよ、元々こうするつもりだったんだ、｣と言って撫でてやる、契約は破られた、これで兄さんの声は戻り願いも聞き入れられて人間になるはずだ、もう二度と海へは戻ってこられないけれど、｢ほんと、馬鹿だよねぇ...｣そう言って深く抱き合う2人の姿をみればこれ以上は野暮だと水晶に布を被せて、｢それじゃ、契約を破った僕は罰を受けなきゃね、｣そう言ってなんでもない顔でその場を後にすれば主人をなくした水晶がゆっくりと光を失っていくーーー)...おそ松、愛してる...(泡の光に包まれておそ松の体が透けていく、自分の無力さに涙を一つ零せば太陽が海へ沈みあたりは真っ暗になり、恐る恐る目を開ければ海が青く光す、)おそ松！！(驚いて消えかけていた相手を見れば泡やヒレは消えて、そこには見慣れた人間のおそ松がいて驚きのあまり言葉を失えば目を丸くし) (2018/8/24 20:12:02) |
| 人魚おそ | > | ……っ、!!?(ぎゅう、と離れたくない、と思いながら自分が消えるその時を待つも一向にその時は現れず突然海が青く光り始めては驚く相手の声に目を開け泡やヒレが消えたことに驚いて"なんで？"と思いながら「俺、なんで泡に……え、？声…が出て……?」今まで出なかった声が突然出たことになんで、タイムリミットはもう過ぎたんじゃ…そう思いながらも自分が人間へと戻り声もかすれ気味だが出ているのに気づいて相手を見て)…ぁ、パイン……?(俺消えてない、人間のままだ、そう言いながらポロポロと涙を流して) (2018/8/24 20:23:00) |
| 海賊おそ | > | っ、おそ松...っ！(いつか聞いた事のあるおそ松の声に弾かれたようにがばりと抱きついては勢いあまって2人で海にバシャンっと倒れ込む、それからすぐにザバッと2人で起きあげればぺたぺたと相手の体を触って、)消えてない、消えてないっ、良かった、おそ松っ！(しっかりと抱きしめてはその体温を感じて、前にもこの体を抱きしめた事があると思い出す、)お前、あの時の人魚だったんだな、やっと思い出した...良かった、生きてた...(おそ松、と何度も名前を呼んではもう二度と離さないとばかりにぎゅうぎゅうと力強く抱きしめて、) (2018/8/24 20:33:28) |
| 人魚おそ | > | パイン……うん、そうだよ、俺、あん時の人魚だよ、(やっと思い出したんだな、ずっとあの頃から会いたくて人間になってお前と一緒に居たかったんだ…、と呟きながら記憶が戻った相手に良かった、と呟いて海にそのまま倒れるも抱きしめてその体温を感じながら「パイン、俺も言いたい、好き…パインが大好きだよ」やっと届いた、そう涙を流しながら笑って答え) (2018/8/24 20:43:06) |
| 海賊おそ | > | はは、なんだよそれ、俺の事追っかけてここまで来ちゃったわけ？(最高じゃん、と言って泣いている愛しい人の頬を撫でれば、)あぁ、やっと聞けたな、(綺麗な声だ...と言ってふっと笑えばゆっくりと顔を近づけてもう一度キスをする、触れるだけではもう足りなくてそのまま舌を滑り込ませれば相手の舌と絡ませて深く長いキスをして、名残惜しそうにそっと唇を離す、)...たく、命を大事に〜とか言ってたやつが一番危ねぇことしてんなよな、(安心すればふ、と笑いがこみ上げてきてケラケラと笑い、)あ、ほら、これ返すよ、お前のだろ？(と言って首飾りを外して相手に差し出し、) (2018/8/24 20:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 21:03:29) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 21:03:43) |
| 人魚おそ | > | だ、だって…好きになっちまったんだから仕方ねえだろ？(そのために俺頑張って声失ってでもパインと居たかったから、そう呟いては頬を撫でられれば擽ったそうにして)ん……っ、うん…やっと話せた(ずっと話したかった、そう言いながらまたキスをする相手に触れるだけでは足らず舌を入れ深いキスをされればピクピク、と肩が反応してそっと顔が離れれば「パインは好きなやつ二人いんの？」と踊り子のことを思い出しては訪ねて)うっ、だってそういう契約だったし…(でもなんで話せるようになったんだろう、たしかに時間はすぎてたのに…そう思いながら海をじっと見つめてこれお前のだろ、返すよ、と言って首飾りを外し差し出す相手にふるふると首を振り「それ、持っててほしい…俺にはもうこれがあるからそれはおそに持ってて欲しいんだ、ダメ……かな、？」要らなかったら海に捨ててくれてもいい！そう言いながら捨てられたらどうしよう、と考えて) (2018/8/24 21:15:11) |
| 海賊おそ | > | ん、そうか？そんなら俺が貰っとく(そう言って貝殻のペンダントを首につけ直して、)お前何か勘違いしてねぇか？俺とチップ娘は恋人なんかじゃねぇよ、あんなやつ死んでもゴメンだね、(と言って心底嫌そうな顔をして、)あいつ誰にでもああなんだよ、腰振ってれば誰でもちやほやしてくれると思ってんの！一回油断して宝盗まれた事があってさぁ、俺の船じゃブラックリスト登録済みだぜ、(と言って黒い手帳を取り出せばほら、とその名前を見せて、お前以外に愛したやつなんていねぇよと笑い、)ほら、そろそろ水から上がろうぜ、お前人魚だったから分かんねぇだろうけど人間はこれ以上体冷えると風邪ひいちまうんだよ、(服もびしょ濡れだしな、と言って立ち上がれば手を差し伸べて) (2018/8/24 21:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 21:36:32) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 21:45:15) |
| 人魚おそ | > | ……う、うん…良いのか？(パインたしか可愛いの苦手じゃなかったっけ…、そう訪ねながらも捨てないとわかれば安心し)え、そうなの？でもあん時キスしてたしそれに……(明らか恋人っぽかったし、と呟くも証拠して黒い手帳を見せてもらえばたしかにブラックリストに入っており「あんなに綺麗な人だったのに…、」と呟きながらもそれを信じて)あ、おう！船長のお前が風邪ひいたらやばいもんな…(こくりと頷き差し伸べられた手を取っては立ち上がって) (2018/8/24 21:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海賊おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 22:07:51) |
| おしらせ | > | 海賊おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 22:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人魚おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 22:41:39) |
| 海賊おそ | > | ん、そんじゃあ行くか...とその前に、(おそ松が手に捕まり立ち上がれば、人魚に戻った時に服が脱げたのか下半身が丸出しで、それを見ればなんだかムラムラと変な気分になりながらコートを脱げばおそ松に着せて前を閉め、)これでよし、(やはりワンピースのようになるが大切な部分がしっかりと隠れればひとまず安心して、お姫様抱っこで水からすくい上げる、｢俺もう歩けるよ？｣という言葉に｢俺がやりてーの、｣と返せばバシャバシャと水から上がる、海の青い光に道を照らされながら砂浜を歩き、何よりも愛しいその人を見れば欲しくて欲しくて堪らなかった赤い瞳と目があいもう一度その瞳にキスを落とせば幸せを感じながら船に戻る。青く光る海の話は後に人魚の伝説としてこの街で語り継がれることになるのだが、風邪をひいて寝込んだ本人達は知る由もなかった。) (2018/8/24 22:41:44) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 22:41:53) |
| おしらせ | > | 人魚おそさんが退室しました。 (2018/8/24 23:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海賊おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 23:08:02) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 23:08:17) |
| 踊り子おそ | > | いやぁ、楽しかったなぁ、久々にパインに会えたし揶揄えたし！(にしてもあのあとあの二人の行方も気にはなるけど俺はもうこの街に用ないからそろそろ次の街にでも行こうかねぇ、と考えながら船にお宝を積んでは今いる街を離れて)……えーと、次の街はー…(船に乗っては次の行き先を決めるために地図を開いてそれを見つめここから近い場所を目指して船を漕ぎ出しては「次の街でお宝手に入れたら1度自分の住む街に戻るかなぁ…」と考えて海の上を進んでいき) (2018/8/24 23:14:27) |
| おしらせ | > | アラビアンおそさんが入室しました♪ (2018/8/24 23:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/24 23:53:56) |
| おしらせ | > | アラビアンおそさんが退室しました。 (2018/8/24 23:54:13) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/24 23:54:24) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/24 23:54:28) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ふぁ〜...よく寝たぁ、(ぐいっと背伸びをすれば天窓付きの大きなベッドからもぞもぞと起き上がる、ベッドに腰掛けてうとうととしていればコンコンとドアをノックされ、)はぁ〜い、起きてるよ〜、入ってどーぞ、(と言えば失礼致しますと言って世話係のじいやが入ってくる、｢おはようございます王子、本日のご予定をご確認致します、｣ほかの執事たちにせっせと豪華な服を着せられながらじいやの話を聞いて、)え！今日数学の勉強あんの！？(そんなの聞いてないよぉ〜！と言えば｢言っておりません、王子が逃げ出すと思いまして、｣と告げるじいやをジト目で睨みつける、予定確認が終わればちょうど着替えも終わって、｢それでは失礼致します、｣と言ってじいやが出ていくのを見おくり、)...よし、脱獄だ、(そう言っては着せられたばかりの服をさっさと脱ぎ捨てて、王子だとバレないよう動きやすいボロ服に着替えれば部屋を抜け出し、) (2018/8/24 23:54:33) |
| 踊り子おそ | > | お、着いたー！さぁて、この街にはどんなお宝があんのかなぁ…(街へとつけば港に船を止めてお金として奪ったお宝の一部を持っては残りをそこへ置いていき街へと出かける)んー、そろそろ宝も溜まってきたしでっけぇ船でも買おうかなぁ…(せめて宝を奪われねぇようにはしてぇなぁ、と考えながら街を歩き店などに入れば適当に食べ物を買って歩きながら食べつつ情報を集めつつ貴族の家を探して) (2018/8/25 00:02:33) |
| 踊り子おそ | > | (せめて宝を奪われねぇようにはしてぇなぁ、と考えながら街を歩き店などに入れば適当に食べ物を買って歩きながら食べつつ情報を集めては仕掛けるのは夜にするか、と考えて貴族の家を探し) (2018/8/25 00:04:06) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ちっ、やっぱりここに見張り置いてやがる...(外へと出る門に見張りがいるのを見かけてはふむ、と考えこみ、)あそうだ！ちょうどいいしコレ試してみよ〜っと、(この前街に出た時に買った睡眠薬を自分なりに改良してスプレーにした物を懐から取り出せばこっそり見張りに近づいてトントンと肩を叩き、)ちょっと失礼、(と言ってプシューっと催眠スプレーをかければたちまちに眠ってしまい、)おお、すげー効き目バッチリじゃん！(目を輝かせてスプレーを大切にしまえばコソコソと門から出て行き今日はどうしようかと街を歩きまわる、城から離れた貴族の家の並ぶ街に来ればふと目の前をヒラヒラしたものが通り過ぎて2度見する、)ひゅう、あの子可愛い！(踊り子らしき人物の後をバレないようにコソコソとついて行きながら声をかけるかどうか迷って、) (2018/8/25 00:14:14) |
| 踊り子おそ | > | ……ふーん、ここら辺は貴族の街かぁ…(キョロキョロとあたりを見渡せばいつの間にか貴族の住む街にまで来ていたのかその家を恨みのこもった目で見ながら1番金を持ってそうな家を見渡してはどこが一番かね持ってるだろう、と考えて) (2018/8/25 00:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 00:34:16) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/25 00:34:26) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | う〜ん、どうしようかなぁ、(なぁどう思う？と脳内の天使と悪魔に話しかける、天使曰く｢え！めちゃくちゃ可愛いじゃん！話しかける以外選択肢無くね！？｣悪魔曰く｢あの腰えっろ、もしかしたら意外とそういうのOKかもよ？失敗してももう会うことなんてねぇんだし、行っちまえって、｣...ごめん、天使なんて存在しなかった、そうと決まれば即実行だよな！にこにこと人のいい笑顔で近づいて、)ねぇねぇおねーさん！こんな所で何してんの？キョロキョロしちゃって、何か捜し物？(ひょいっと顔を覗きこんでは暇なら遊ばない？と笑顔で話しかけて、) (2018/8/25 00:34:30) |
| 踊り子おそ | > | ……！え、あー……(突然声を掛けられれば驚きそちらへ振り向けば知らない人でなにか捜し物でもしてるのか、と訪ねられれば「あー、えっと…まぁそんなところ」と誤魔化して) (2018/8/25 00:48:42) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、まじ？俺探しものとか得意だぜ！ここら辺の事ならなんでも知ってるしな、何を探してるんだ？(手伝ってやるよ！といい笑顔で話しかけるも、ちらちらと腰のくびれや二の腕なんかを見ては心の中でえっろいな〜、可愛いなぁ〜、一発やらせてくんないかな〜、なんてくだらないことを考えていて、) (2018/8/25 00:55:36) |
| 踊り子おそ | > | え、あー……(流石に一般人にこの辺で1番金持ちの家はどこですかー、なんて言ったら下手したら捕まっちまう可能性もでてくるしなぁ、と思いながら「大丈夫、わざわざ心配サンキュな！」と笑みを浮かべては早いとこ夜になるまでどっかで休める場所探そう、と考えて) (2018/8/25 01:03:30) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | えー、ほんとにいいの？俺なんでも知ってるのに〜、まだ時間あるならすぐそこのめちゃくちゃ美味いカフェに...(誘いながら腰に手をまわそうと腕を伸ばしたところで、道の向こう側からやってくる城の兵士を見つければ、もう脱獄がバレたのかとサッと手を戻しターバンを伸ばせば顔を隠して、)ごめんおねーさん！やっぱり用事思い出しちゃった！また会ったら遊ぼうな！(と言って逃げるようにその場を去り、) (2018/8/25 01:12:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 01:23:42) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/25 01:24:05) |
| 踊り子おそ | > | いや、だから俺は別に……(困ったなぁ、と思いながら美味いカフェに、と言ったところで踵を返した相手に首を傾げながら「なんだ？どうした？」と呟くもターバンを巻き直し用事思い出した、とその場を走っていった相手に「変な奴」と呟きながら宿屋を探すため貴族の街を離れようと踵を返し) (2018/8/25 01:29:27) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん、そろそろ大丈夫か...？(ターバンからちらりと振り向けばどうやら兵士からは離れたようでほっと息を吐く、)あーあ、残念！せっかく可愛い子見っけたのに〜、(と言ってグチグチと文句を言い、それでも予想外に早く脱走がバレたため今日は目立つ事は出来ないなぁ、と思いながら街の端っこまでいけば、今わ使われていない、昔の城の一部だった塔に登り街を眺める、今日は一日中ここで大人しくごろごろしていよう、たまにはそんな日も悪くないだろうと思えば、もはや秘密基地と化している部屋の、城から持ち出したふかふかのラグに横になり、毛布をかぶれば昼寝して、) (2018/8/25 01:38:43) |
| 踊り子おそ | > | お、ここが宿か…(そんじゃ時間になるまで体を休めますか、と考えては宿にチェックインをして、そのさい本名ではなく偽名を使ってはそのまま深夜になるまで仮眠をして)…………(目を閉じれば随分昔の夢を見る。その夢は物心がつき始め歩けるようになった頃、住んでた街が流行病に犯され多くの人達が死んでしまったこと、国が俺らを見捨てたこと、そして父さんと母さんが本当の親じゃないこと、目が覚めた時夢の内容はあまり覚えては居なかったが自然と涙が流れてはグイッ、と腕で目を擦り) (2018/8/25 01:45:35) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん〜、...(ゴロンと寝返りをうてばラグから落ちて床の硬さにはっと目を覚ます、)んぁ、すげー寝ちまった、もう夜じゃん、(帰ったらじいやに怒られるなぁと思えばどう誤魔化すか考えて、ぐ〜とお腹がなり、)あー、腹減ったなぁ、なんか食いに行こ！(外に出ればどこの家ももう就寝時間で住宅街は真っ暗で、いつもの深夜営業の飲み屋までやってくれば店に入り、おっちゃんいつものつまみとビール！と言ってカウンターに座り、) (2018/8/25 01:57:32) |
| 踊り子おそ | > | ……もう夜か、動くならそろそろだな、ここからなら貴族の街も近いし幸いなことにその街は夜までやってる店はなく笑みを浮かべては盗みの仕事をするため服を暗闇に紛れる色に着替えてはそっと窓を開け屋根つたいに降りていきそのまま暗闇に溶けるように歩き出して貴族の街を目指す (2018/8/25 02:00:44) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んはは！やっぱりおっちゃんサイコー！(酒を飲みながら料理を食べ、店主と笑い話をしていればガタッと音を鳴らして城の兵士が入ってくる、)やべ、おっちゃん匿って！(と言ってコソコソとカウンターの中に入ればおっちゃんの足元に隠れ、｢この辺で少年を見つけなかったか？白いターバンを巻いて赤い服を着た...｣と兵士が聞けばこちらをちらりと見る店主に｢お願い、｣と小声で呟き手を合わせて上目遣いでお願いし、｢さぁて、俺は見なかったがねぇ...｣と言えば｢ふむ、御協力感謝する、｣と言って店を出て行ったのをコソコソと確認してふぅとため息をつき、｢お前、何かしたのか？｣という店主に何でもねーよ！何となく隠れただけ！と言って笑って誤魔化し、) (2018/8/25 02:10:50) |
| 踊り子おそ | > | ……さぁて、結局どこの屋敷が金持ってるのかわかんなかったしどうすっかなぁ……(黒い服で口元を隠しながら手当り次第探すか、でもそれで捕まったら元も子もねえし、と思いながらふと昼間見た兵士が何人かウロウロしているのを見つければ「最悪…」と呟いていなくなるのを待つか考えていればそちらに集中し過ぎたのか気がつけば後ろに気配があることに遅れて気づくも相手の顔を見る前に頭を殴られそのまま気を失ってそのまま何者かに路地裏へと引きづられていく) (2018/8/25 02:17:19) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん〜、今日はやけに警備が多いねぇ〜、(ケラケラと笑いながら店の前を行ったり来たりする兵士を見れば｢おいおい、お前のせいなんだろ？｣と店主に突っ込まれてまた笑い、)でもまぁそろそろ帰るとするわ、いくら？(と言って代金を払えばターバンをしっかりと巻き付けて顔を隠し、おっちゃんまたね〜と手をふれば店を出て警備のいない道を選びながら王宮を目指し、) (2018/8/25 02:27:54) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、いってぇ…(何者に殴られたとこを抑えながらここどこだ、とキョロキョロあたりを見渡せばどこかの建物内でジャラ、と腕や足の枷を見ては「これもしかして俺捕まった感じ？」と呟きながら部屋の中を見ればどうやらどこかの待合室のようで、手足には枷と鎖が付けられており動かす度にじゃらん、と音が鳴ってはため息を吐いて覚めてこここら逃げねえと、と考えては「もう少し身体検査とかした方がいいと思うよォ？」そう言いながら頭の中からピン留めを取り出してはカチャカチャと音を鳴らしつつ数秒もすれば牢の鍵が空いて見つからないうちに逃げよう、と窓から乗り出せばそこは3階でそれでも迷ってる暇はないと考えればなんのためらいもなく窓から飛び降りて) (2018/8/25 02:48:55) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | やばいな、思ったより警備がすげー...(コソコソと隠れながら街を歩き、なかなか王宮に辿り着けずにいれば向こうの道からバタバタと大人数の足音が聞こえて振り返る、)ん、なんかあったのか？(王宮とは逆方向だが、好奇心に負けて進行方向変えれば何やら騒がしい方へと様子を見に行き、) (2018/8/25 03:03:21) |
| 踊り子おそ | > | あーもう鬱陶しい!!(この鎖のせいでうまく走れねぇしどっかに隠れるか、とどこか休める場所を探しつつぴょんぴょん跳ねていれば足がもたつきそのまま転倒して「やべ、また捕まっちまう……っ、」自分を捕まえようとする手が近づいてくれば諦めるしかないのか、と考えてそのまま目を閉じ) (2018/8/25 03:09:42) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | うお、なんだぁ！？(目の前を怪しい奴らが数人バタバタと駆けていけばターバンを少し緩めて視界を広くし駆けて行った方向を見て、)あれ、昼間の可愛い子ちゃん？(昼間に声をかけた相手の手足に枷がついているのを見て眉間にシワを寄せる、)奴隷狩りかよ...(奴隷制度の廃止されていないこの国では奴隷を売る行為は禁止されていない、むしろ貴族なら奴隷を持っているのが当たり前の国だ、しかし、)あの子を奴隷にするなんて、放っておけねぇな！(と言って駆け出せば剣を抜き、まずは一人二人と峰打ちで気絶させれば、こちらに気づいた仲間たちが剣を抜いて構え、それを1人ずつ剣をまじわせ切り捨てていけば激しく動いているせいでターバンが解けて顔が見える、最後の一人を剣で投げ飛ばせば、)立て！こっちだ！(と言って手を引いて起き上がらせて走り出し、) (2018/8/25 03:24:15) |
| 踊り子おそ | > | ……!!お前、なんで！？(目を閉じても衝撃が来ずそっと目を開ければ昼間であった変なやつが剣で一人一人倒していきこっちだ、と言って起き上がらせては走り出した相手にまた転びそうになりながらも頑張って耐えては手を引かれたまま相手へとついていき) (2018/8/25 03:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 03:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 09:57:39) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/25 11:21:24) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、悪い、走りずらかったな、(足枷をガチャガチャと鳴らして必死に走る姿を見ればひょいっとお姫様抱っこで持ち上げてまた走り出す、後ろに追っ手が近づいてくればもう少し先の物陰に隠れようとするも、前からは警備の兵士が騒ぎを聞いてピーッピーッと笛を鳴らしながら走ってくる、)やっべ、(ターバンズレてるから顔丸見えじゃん！と焦れば、近くに積んであった木箱をかけ上ればガタガタっと木箱の山が崩れていき、壁を蹴って隣の家の屋根へ飛び上がればそのまま屋根をつたってその場を離れる、背後で警備と追っ手のやつらが騒いでいるのを背中に聞きながら、誰もいない暗い道を塔を目指して駆けていく、) (2018/8/25 11:21:30) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/25 11:22:37) |
| 踊り子おそ | > | へ、あ…うわっ！？(相手のスピードに追いつかずまたコケそうになったところでお姫様抱っこをされれば驚きの声をあげて「ちょっ、これ恥ずかしいって！」そう叫ぶも追っ手が少しずつ近づいて来たのに対し前から笛を鳴らし警備の兵士が走ってくればこれ捕まったらどちらにせよやばい！と考えていれば屋根へと飛び上がってそのまま走り背後を見れば向こうの方で騒いでる奴らを見てようやく安堵しそのままどこかへ駆けていく相手に「もう誰も来てないし下ろしていいぜ？」と言い) (2018/8/25 11:29:09) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え〜ダメダメ！まだ危ねぇよ？警備をいつもより多いし、夜はさっきみたいな奴隷商人がそこら辺にわんさかいるからねぇ、(そう言いながら屋根から屋根へタタタっと駆け抜けて、)その枷あると色々不便だろ？今外してやるからちょっと待っててな、(綺麗なおねーさんにそんな枷なんか似合わないからな、と言って秘密基地と化している古びた塔に登れば、ようこそ我が家へ〜と言ってソファに座らせる、) (2018/8/25 11:38:35) |
| 踊り子おそ | > | うっ……それはやだな……(大人しく相手に抱かれる事にして)え、あぁ……おう、頼むわ(綺麗なおねーさんには似合わない、という相手に「どうも、でも俺こんな見た目してっけど男だからな？」と一応訂正してようこそ我が家へー、という相手にソファへ座らされれば「お前こんなとこに住んでんの？色々ぼろぼろだな」と周りを見ながら呟いて) (2018/8/25 11:49:43) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んはは！なにそれ、おねーさんみたいな綺麗な人が男なわけないでしょ〜、(面白い冗談だな！と言って笑えば座らせたソファの前にしゃがみこんで嵌められた枷を調べる、)鍵穴は無さそうだな、(がっちりとネジで固定されている足枷を見れば腰にさしていた短い剣を取り出して、それを思いっきり枷の留め具部分に突き立てる、カキィィンっと音がして留め具の部分からパカッと割れればカランカランッと音をたてて枷が外れる、)あーあ、跡付いちまったなぁ、(枷の外れた足を手で持ち上げれば赤く血のにじむような跡のついている足首をそっと撫でる、) (2018/8/25 12:00:27) |
| 踊り子おそ | > | いや、冗談所ねえんだけど…(しかも綺麗ってほど綺麗じゃねえよ？てか昼あった時とは違う格好してんのによくわかったな、と呟きながらも相変わらず変なやつ、と考えて)どう？取れそうか？(しゃがみこんで枷を調べる相手に訪ねながらこいつも苦労してんだなぁ、と勘違いして剣でそれに突き立てれば音を立てて外れては「あー！やっと楽になった！」と片足を持ち上げてはマッサージするためにグッ、グッ、と押して赤くなってるもう片方の足首を撫でながら跡付いちまったなぁ、と呟くあいてに「これくらい別にいいって、気にしねぇもん」と言いながら擽ったそうにして) (2018/8/25 12:08:10) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ダメだぜ女の子なんだから、綺麗な足にこんな跡なんか付けるもんじゃねぇって、(ゴソゴソと懐から小さな小瓶と花柄の可愛い布を取り出してじゃじゃーんと見せる、この前街に異国の商人が来た時に買った傷薬だ、)ちょっと大人しくしてろよ？(ガーゼにその薬を染み込ませ、くるりと足首に巻けば布でそれを縛りつける、)この薬よく効くんだぜ！跡はしばらく消えねぇけど炎症はすぐにおさまるはずだ、そっちも貸してみ？(と言って反対の足にも同じように手当を施し、)そんで、おねーさんどっから来たの？ここらの人じゃないよね、おねーさんみたいな綺麗な人なら俺が見逃すはずねーもん！(と言ってソファの隣に座れば今度は手錠を調べて、) (2018/8/25 12:24:20) |
| 踊り子おそ | > | いや……だから、もういいや(言っても無駄だ、とわかったのか訂正するのは諦めて薬をガーゼに染み込ませてそれを足に巻かれていけば一瞬染みて顔を顰めるも布でそれを縛り付けられればだいぶマシになったのか痛みが消えて)…え、えーと……遠いところ、かな！(俺今はこんな格好だけど踊り子の仕事をして各地を回ってるんだ！と反対の足も手当てをされ手錠の方も調べて貰いながら答えて) (2018/8/25 12:31:53) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | へぇ！すげーな！俺も外の国に行ってみたいんだよね〜！たまに父さんが仕事柄連れてってくれることもあるけどさ、やっぱり自分の足で旅してみてぇよなぁ、(外の世界に夢を描いては、なんか変な怪物とか会ったことあんの？海賊船とか見た事ある？一番楽しかった国はどこだ？と質問攻めにして、) (2018/8/25 12:44:55) |
| 踊り子おそ | > | そうなのか？外の国はいいとこだぜー？まぁやばい街もあるにはあるけどそれでもやめらんないんだよねぇ、(今まで旅してきたことを思い返せば懐かしそうに顔を和らげ質問攻めしてくる相手に少し考えて「変な怪物は遠目で見たことあるなぁ、海賊船も見たことあるしそこの船長とも知り合いなんだぜ？からかいがいがあって楽しいんだ、1番楽しかった国は……やっぱりここに来る前の街かな、人魚の街って言われてるんだ」と楽しそうに話して) (2018/8/25 12:48:44) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | すげー、色んな所行ってきたんだなぁ、(カチャカチャと針金で鍵穴をいじればガチャンっと音を立てて手錠が外れてふぅ、と一息つく、)でもさぁ、女の子1人で旅なんて危なくねぇ？おねーさんみたいに綺麗なら変な輩に捕まったりした事ねぇの？(ぽい、と手錠を放り投げればぎし、と音を立てて身を乗り出し、)あんまり出会ってすぐの男を信用しちゃダメだよ〜？男はみんな狼なんだからさ、(と言ってソファへどさりと押し倒せばすす、と腰のくびれを撫でて首筋や鎖骨にちゅ、ちゅとキスをして、足の間に体を滑り込ませて相手の股間に自分の股間を押し付ければふに、と柔らかい感触におや？と首を傾げる、女の子のお股ってこんなにぷよぷよしてたかなぁ？と思いながらもう二回、三回、股間をぐいぐいと押し付けて、) (2018/8/25 12:58:06) |
| 踊り子おそ | > | ん、そうだぜー？お、外れた！サンキュー(手錠が外れれば腕を回してマッサージして)んー、そうだなぁ、何度か危ない目にはあったりもしたけど…(そう答えつつ相手に『男はみんな狼なんだから』とソファへ押し倒され腰を撫でられ首筋や鎖骨にキスをされれば"こいつも結局は同じか、"と思いながら股間を押し付けてきてあれ？と言う顔をしてる相手に「言ったろ？俺、こう見えて男だ、って」そう言いながらスキを突いて相手を逆に押し倒し指を銃の形にして相手の額に当てて「ばーん」と呟きながらにこりと笑みを浮かべ) (2018/8/25 13:07:23) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | は... (すきをついて押し倒されれば驚きでぱくぱくと声にならない空気を出しながら口を動かし、バーンと脳天をぶち抜かれればきゅんっと心臓が締め付けられ顔に熱が集まる、自分のうえで濃艶に笑うその姿にドキドキと胸の鼓動が早く煩く鳴り出せば無意識のうちにぎゅっとその手を握りしめて、)好き... (とぽつりと呟いて、) (2018/8/25 13:19:45) |
| 踊り子おそ | > | ……は？え、えーと今なんて？(俺の気のせいだよな？と思いながら手を握りしめ好き、と呟く相手に早く逃げた方がいいかも、と考えては「えぇ、と、助けてくれてありがとな！でも俺もう行かなきゃ、」そう言って握りしめられた手をそっと外して窓から逃げようとソファから立ち上がっては窓へと歩き) (2018/8/25 13:23:59) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | だめ、(ソファから立ち上がり出ていこうとする相手の手をひいて後ろから抱きしめる、)俺、お前のこと好きになっちゃったみたい、(ぎゅううっときつく抱きしめては首筋に鼻を埋めてすぅっと深く息を吸い、ふわりと香る相手の匂いにくらりと酔ってはもう股間がガチガチに勃起していて、もう一度首筋にちゅ、とキスをして、)今日は見逃してあげる、でもお前はここで寝て、まだ奴隷狩りが外をうろついてるから、(俺はどこか外で寝るから安心していいぜ、と言ってそっと離れればその白い手をすくい上げて手の甲にちゅ、とキスをして、)おやすみ、また明日な、(と言って部屋を出れば夜風にあたりながらゆっくりと塔をおりて、) (2018/8/25 13:34:43) |
| 踊り子おそ | > | ……っ！(出ていこうとすれば後ろから抱きしめられ好きになったみたい、という相手にどう対応していいのかわからずにいれば首筋にキスをされ見逃す、でも外は危ないからここで寝て、と言った相手に「わかった…、」と答えて)……おやすみ、名前も知らないひと…(白い手をすくって手の甲にキスをする相手にどこかの貴族か？と思いながらもこの部屋の内装を見てはそれはないか、と考えて部屋を出て言った相手に「変なやつ、」とポツリと呟いてはソファに座り宝手に入れられなかったなぁ、と考えて) (2018/8/25 13:40:23) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はぁ〜〜〜... (宮殿へと戻ればガミガミとじいやの説教を聞きながらため息をつく、｢なんですか王子！私のお話をちゃんとお聞きください！｣ぷりぷりと怒るじいやに、)あー...ね、恋のため息だよぉ〜... (はぁ〜、とまたため息をつけばふらふらと窓際に歩いて行き、その様子をぽかんと見ていたじいやがはっと我に返れば、｢なんと！あの王子が！ついに心に決めた娘が現れたのですか！？｣あわあわと慌てふためいてはそんな声も耳に届かず、遠くに見える古びた塔を見つめれば先程の事を思い出して股間が痛くなりまたため息をついて、｢なんと喜ばしい！陛下にお伝えしなくては！｣と部屋を出ていくじいやにも気づかず考える、)1人で旅してるって言ってたもんなぁ、今のうちに道塞いでおくか、(そう言って家来を集めればなにか適当な理由をつけて港から船を一隻も出さないように命じ、国をぐるっと囲む塀に警備を増やし、これもまた適当な理由をつけて誰もこの国から出すなと命じれば明日のために早く寝ようとベッドに入り、朝が来るのをまつ、) (2018/8/25 13:53:53) |
| 踊り子おそ | > | ……はぁ、この街に長くいるのは危ない気がするし明日になったら次の街に出るかぁ(窓枠にもたれかかっては空を見ながら先程の変なやつを思い出しては「どことなく似てたなぁ…」と呟いて今日はもう寝るかぁ、と考えてソファに寝転がり目を閉じる) (2018/8/25 13:58:05) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...眠れなかった、(結局3回もシコっちゃったよね〜、と朝の日差しを浴びながら起き上がり、珍しくじいやが来る前に起きたのでちょっと出かけると置き手紙を残せばあの動きやすいぼろ服に着替えて厨房から朝食のサンドウィッチを二人分盗めばさっさと宮殿を抜け出す、)おねーさん！いや、おにーさん？起きてる？(塔の中に入れば昨日色々あって疲れたのかまだ寝ている相手にこそこそと近づいては寝顔を覗き込み、)ふへ、か〜わいいなぁ、(にへにへと鼻の下を伸ばしてはにやけながらその寝顔を見つめて、)ちょっとくらい、起きないよな？(王子様の目覚めのキス、なーんて！と言って唇をきゅっと前に出せば、ん〜、と顔を近づけて、) (2018/8/25 14:12:21) |
| 踊り子おそ | > | ……すぅ…すぅ、……んっ、?(朝、誰かの気配がすればゆっくりと目を開けてそこには今にもキスをしようとする昨日の奴がいて驚き思わず殴り飛ばして)……あ！わ、わりぃ！つい…(吹っ飛んでった相手に急いで駆け寄れば大丈夫か？ほんとごめん、と謝って) (2018/8/25 14:15:42) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん〜... へぼぁ！？！？(もう少しでキスするという直前、いきなり重い拳で吹き飛ばされればズシンッと床に倒れ込んで、)いったた...へへ、おねーさん思ってたより強いねぇ、(と言って立ち上がれば心配してそばに来てくれた相手に可愛いなぁと思いながら腰に手を回し、)どう？よく眠れた？朝ごはん持ってきたから一緒にたべようぜ！(と言って腰を抱き寄せたままエスコートするように連れていけばラグの上に座らせて、自分もすぐ隣に座れば持ってきたサンドウィッチを取り出して一つ相手に渡して、) (2018/8/25 14:23:01) |
| 踊り子おそ | > | えと、まぁこう見えて色々戦ってきたしな、(ほんとに大丈夫か？と思いながら立ち上がって腰を回す相手に大丈夫だな、と考え)ん、一応眠れはした、けど(朝ごはん持ってきたから一緒に食べよう、と言う相手に頷きありがと、とお礼を言ってサンドイッチを受け取れば1口食べて) (2018/8/25 14:26:02) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | なぁなぁ、今日は何するんだ？俺この国の事ならなんでも知ってるぜ！行きたい所があったら案内するよぉ〜？(ぱくぱくとサンドウィッチを食べ終わればぺろりと唇を舐めて、)お礼はそうだなぁ、一回唇にチューしてくれたら知りたいことなんでも教えちゃう！(と言ってにこにこと笑えば隣に座るいての腰をさすさすと撫でて、) (2018/8/25 14:32:20) |
| 踊り子おそ | > | え、えーと…もうこの街から出ようかなーって思ってて、(この街は危険だってわかったしもう用事も終わったしな、と呟きながらサンドイッチを食べ終えては唇にちゅうしたらなんでも教える、と言う相手にせっかくだし船売ってるとこでも聞くかなぁ、と考えてこの辺に船を売ってる店知ってるか？と訪ねて) (2018/8/25 14:35:33) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あー、船なら俺...いや、友人に船作ってるやつがいたぜ！結構本格的なやつ！あいつの船は絶対沈まねぇってお墨付き！(と言ってにこにこと答え、)ていうか、もう出て行っちまうのか？確か今日は港でトラブルがあったから船は一隻も出入り出来ないはずだぜ？(まぁ俺がやったんだけど、と心の中で呟きつつもなんでもない顔をして話を進めて、) (2018/8/25 14:45:17) |
| 踊り子おそ | > | お、マジで！？んじゃそこ案内してよ！(あ、でも船っていくらくらいするんだ？と訪ねて)んぇ！？まじで、！港でれねぇのかよぉ……参ったなぁ(んじゃ今日出るのは諦めるかぁ、と考えて)でもどうしよ、予定通り今日にやるか？いやでも……(ブツブツ呟きながら盗みを決行しようか考えて) (2018/8/25 14:52:08) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んー、ものによるけど...でもだいたい40万くらい！割とお安めでしょ？(本当は100万からだけど、と思いながらもこいつならタダであげちゃうのになぁ〜、でもそうすると身バレしちゃうしなぁ〜、と思えばこのくらいが妥当な値段で、)もちろん案内してやるけど、やるって何をだ？何かすることでもあるのか？(と聞いてはなんだろうと首を傾げる、) (2018/8/25 15:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 15:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 15:23:31) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/25 16:17:34) |
| 踊り子おそ | > | え、そんくらいなの？たしかに安いな……(でもその分小さいとか？いや、でも俺一人だし倉庫があれば十分使えるもんな、と考えては「んじゃその船売ってる店に案内よろしく」と言い今持ってる手持ちで足りるだろう、と考えて)ぅえ！？あ、あー……いや、なんでもない！(気にすんな、と慌てて誤魔化して) (2018/8/25 16:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 17:49:10) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/25 18:20:22) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んー？...まぁいいか、(誤魔化す相手に後で教えてもらおうと思いながら一旦あきらめて、)そんじゃあ、食い終わったんなら行こうぜ？(サンドウィッチを食べ終わったのを見ればすっと立ち上がって手を差し伸べ、)そういやおねーさん、名前なんてーの？(昨日から気になっていた事をふと問いかけ) (2018/8/25 18:20:58) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/25 20:19:11) |
| 踊り子おそ | > | ん、おう！(ぱん、ぱん、と手を叩いてパンのクズをはらい差し伸べられた手を掴んでは立ち上がって)名前？んーと…(どうしよ、本名は色々まずそうだし適当に偽名でいいか、と考えては「黒松って呼んでくれればいいぜ」と言いそういうあんたはなんて名前なの？と訪ねて) (2018/8/25 20:27:43) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | 黒松？変わった名前だな、じゃあ黒って呼んでもいいよな！俺は赤、ただの暇人！この国は俺の庭だからなんでも聞いてな、よろしく！(と言ってにこりと微笑めばするりと腰に手を回して、)そんじゃあ行こうぜ、デートデート！(と言って体をくっつければ早く行こうぜと歩きだして、腰をさすさすと撫でて、) (2018/8/25 20:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 21:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/25 21:22:19) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/25 21:26:23) |
| 踊り子おそ | > | お前も人の事言えなくない？(赤、と名乗った相手にそう返事を返しなんでも聞いて、という相手に少し考えて「ほんとになんでもいいのか？」と訪ねて)わかったけどデートじゃなくて案内だからな？(なんかこいつといる気が狂うなぁ、と思いながら相手が腰をなでる手をペシっ、と叩いてはすたすた歩き) (2018/8/25 21:28:44) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/25 21:29:59) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ひゅう、照れ屋な所もか〜わい、(手を叩かれてはへらへらと笑って歩きだし、賑わう街を歩いていく、)そういえばお前、どこの街の生まれだ？世界中旅してるっていってるけど、出身はこの国の人間だよな、なんとなく分かるぜ！(俺と同じ匂いがする！と言ってにへにへと笑いながら問いかけて、) (2018/8/25 21:39:19) |
| 踊り子おそ | > | ……別に照れてねぇっての、(呆れながらヘラヘラ笑う相手にため息を吐きどこの街の生まれか、を訪ねられればぴたり、と足を止めて「それを聞いてどうすんの？」と冷たい声で呟いて)……あ、わりぃ、俺もあんまり覚えてねぇんだ、結構いろんな街に行ったから(へらりと笑みを浮かべては適当に誤魔化して) (2018/8/25 21:46:24) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | へ、(思いがけず冷たい声にびくりと肩を震わせて、思わずぽかんと相手を見つめれば、笑って誤魔化す様子に｢あ、あぁ、なんだそっか、ごめんなぁ？｣とへらりと笑って返しながら何か聞いちゃいけない事だったかと思えば心のメモ帳に故郷の話はNGとメモっておく、)あ、もうつくぜ、俺...じゃなくて友人の工場！(港につけばほらあれ、と言って目の前に見えるデカい建物を指さして、) (2018/8/25 21:55:55) |
| 踊り子おそ | > | あ、ほんとだ……へぇ、ここに船を売ってんのかぁ…(おかげで助かった、と言いそう言えばお礼はキスだっけ、と思い出せば相手の肩に手を置いてちゅっ、と軽くキスをして「んじゃちょっと行ってくるわサンキュな、」そう言ってその建物内に入っていき) (2018/8/25 21:58:41) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん... (どんな豪華な船も40万で買えるように手紙送っといて良かったと思ってきれば突然キスをされてぽかんとして、え、今キス...！キスした！と実感すればはっと我に返って、)お、おう！行ってらっしゃい！ここで待ってるから！(と言って相手の姿が見えなくなればへた、とその場にしゃがみこんで、)うは〜！ちゅーしちゃった！しちゃったよぉ〜！やっぱすげー可愛いじゃん！(わーわーと浮かれながら悶えてはじたばたとせわしなく動いて、)もうちょっとで俺の誕生日だし、成人だし！やっぱお嫁さんはあの子で決まりだよな！(それまでにもっと仲良くならなくちゃ！と甘々な未来を妄想してはふへへとにやけて、) (2018/8/25 22:08:13) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん... (突然キスをされてぽかんとして、え、今キス...！キスした！と実感すればはっと我に返って、)お、おう！行ってらっしゃい！ここで待ってるから！(と言って相手の姿が見えなくなればへた、とその場にしゃがみこんで、)うは〜！ちゅーしちゃった！しちゃったよぉ〜！やっぱすげー可愛いじゃん！(わーわーと浮かれながら悶えてはじたばたとせわしなく動いて、)もうちょっとで俺の誕生日だし、成人だし！やっぱお嫁さんはあの子で決まりだよな！(それまでにもっと仲良くならなくちゃ！と甘々な未来を妄想してはふへへとにやけて、) あ、そうだ船！(はっと思い出せば猛ダッシュで工場の裏へ周り、城で雇っている従業員に、｢あれ！あの子の買う船40万にしといて！残りは俺が払うから！｣と言って財布を出せばぽんと500万渡して｢お釣りはいらないから！｣と言えばさっきの場所へ戻り、) (2018/8/25 22:18:17) |
| 踊り子おそ | > | ……嫌なこと思い出しちまった…(生まれを聞かれた時のことを思い出しては頭の中で育ての両親が流行病でなくなり1人になったことを思い出しては胸をぎゅう、と掴んでその思いを振り払って建物の中に入れば色んな船があってどれがいいかなぁ、と考えながら品物を探せばちょうどいいサイズの船を見つけて)お、これいいな…1人で乗るには十分なサイズだし倉庫や部屋もついてる…(申し分ないくらいいい船だ、と考えて「すみませーん！この船ください」そう従業員の人に言いきっかり40万を払っては船は後日届くことを伝えられその場を後にし赤の待ってる場所へと戻る) (2018/8/25 22:20:45) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あ、おかえり〜！どうだった？いい船見つかった？(しばらく待っていれば黒が建物から出てきてたたっと駆け寄り、)なぁなぁ、この後どうすんだ？暇ならどこか遊びに行こうぜ！美味しい肉料理の店知ってるからさぁ、あ、それとも旅人さんなら宝探しとかのが好みか？トレジャーハンターってやつ？そういや王家の秘宝がどうのって聞いたことあるなぁ...(まぁお前といられれば俺はどこでもいいんだけど〜、と笑って) (2018/8/25 22:29:01) |
| 踊り子おそ | > | ん、お陰様でいい船見つかった(あとは早く港出られればいいんだけど、と呟きながら海の方を見て)んー、そうだなぁ…腹減ってきたし先に飯食いに行こうかな、(その後また考えるわ、と呟きながら貴族の街にも用があるし、と心の中で呟いて) (2018/8/25 22:31:16) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、んじゃあ飯食いに行こうぜ！俺のイチオシの店がすぐそこだからさ、(と言ってすっかり癖になっているのか今朝叩かれたのも忘れて腰に手を回して、俺の未来のお嫁さん！と浮かれ頭でにへにへとにやけながらエスコートするように歩きだして、さすさすとくびれを撫でて、) (2018/8/25 22:42:39) |
| 踊り子おそ | > | ……はぁ、ん、じゃあ道案内よろしく(また腰に手を回す相手にもう何言っても無駄だろう、と諦めてはエスコートされながら歩いて時折くびれを撫でる感覚にぴくり、と反応しつつすぐ近くだったのか赤イチオシの店へとついてはその店へ入り) (2018/8/25 22:44:59) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | おっちゃーん！来たぜー！(店に入れば窓際の景色のいい席に座り、とりあえずいつものビールちょうだい！と言ってはメニューを広げて、)どれがいい？ここの店は肉ならなんでも揃ってるぜ！オススメはこの店特製のソースをかけた牛のステーキだぜ、この包焼きハンバーグもおすすめ！他にもパスタとかドリアもいっぱい...(あ、コレもおすすめ！とメニューを指さしながら話していれば｢がう！｣と下から声が聞こえてそちらを見る、)お〜トラカラ！いつもあんがとな〜！(と言って先程注文したビールを受け取り、) (2018/8/25 22:53:28) |
| 踊り子おそ | > | ……(中へ入れば店の内装の良さにキョロキョロと見渡しては相手へとついていけば景色のいい席に座ってそこから見える景色に綺麗だな、と考えてはメニューを広げて尋ねる相手に「任せる、赤の好きな料理でいいぜ？」と笑みを浮かべてしたから鳴き声が聞こえれば「トラ？」と呟きながら見つめて) (2018/8/25 22:58:05) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、俺に任せちゃう？そんじゃあどうしようかなぁ、(うーんと悩んでいれば、いつも1人で来る客が連れをつれてきた事を珍しく思ったのか踊り子の方へトテトテと歩いて行けばじっと見つめて、その可愛さに頬を染めて目を輝かせれば｢がう！がう！｣と鳴いてきらりとくそ顔になり、カッコつけて椅子に手をついて足を組み、｢がう〜？｣と口説き始めて、)んじゃあこれ！トラカラ、これ2つ頼んだぜ？(と言って注文を見せれば｢がう、｣と言ってメモるトラカラに顔を近づければ｢あと、俺の嫁さん口説こうとすんなよ、｣コソコソと話しかければ｢がう？｣と言ってまるでお前には無理だろうニートめ、というようにふっと笑えばトタタッと走って注文を持っていき、) (2018/8/25 23:08:07) |
| 踊り子おそ | > | ……なぁ、なんでここトラいんの？(しかも見た感じ子供、だよな？と走っていった虎カラを見ては訪ねて)あ、なぁ赤、この辺詳しいって言ってたよな？この辺で金持ちの家どこか分かる？(踊り子として一番金持ってる家に行ってチップもらおうと思ってさー、と適当な理由をつけては訪ねて) (2018/8/25 23:12:18) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、あのトラ拾ったんだって、どこから来たか知んねぇけど砂漠で迷子になってたらしいぜ？(と言ってビールを飲めば金持ちの家はどこかと聞かれて、)金持ちかぁ、そんなら東のフラッグ家じゃね？あの主人なら金を湯水のように使うからチップもわんさかくれると思うぜ！あとはイヤミ家かなぁ、でもあいつすっげーケチだからチップは働き次第だろうな、でもそのぶん家の金庫には使ってない金がたーっくさん入ってるな、(とそこまで考えてはふと思い出す、)そうだ！今度この国の王子の誕生祭があんだけどさ、宮殿ですげーデカいパーティがあんだよ！街中の綺麗なねーちゃん集めて踊るらしいんだけど、それ参加したらどうだ？(黒なら綺麗だし王子様もいっぱいチップくれるかもよ？と言ってにへにへと笑い、) (2018/8/25 23:23:45) |
| 踊り子おそ | > | へぇ、あいつも苦労してんだなぁ…(なんか親近感わく、と小さくつぶやいてはこの街の金持ち事情を教えてもらい「フラッグ家にイヤミ家かぁ…分家……ねぇ」そう呟きながら今日の仕事先を決めて)……へぇ、この国の王子の……てことは一番偉いって事だよな？(そこの王が俺の住んでた村を見捨てたのか、と恨みのこもった目付きで城を見据えて)ん、そうだな、その時はぜひ踊らせてもらうぜ(チップもたくさん貰えるとか最高だわ、と思いながらへらりと笑い) (2018/8/25 23:31:34) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え、まじ？やった！(黒が踊りに来ると分かればぱぁっと顔を輝かせて、よっしゃ！黒の踊りが見れる！うっしゃあ！と心の中で騒いではガッツポーズをして喜び、どうやってプロポーズしようか妄想を始めようとした所で｢がう！｣と声が聞こえてそちらを見る、するとトラカラが二人分の料理を小さい手でぐいっと持ち上げ、)おー、サンキューなトラカラ！(と言って受け取ろうとすれば一つだけ渡してふいっとあちらを向いてしまうので、トラカラ？と不思議に思っていれば｢がう！がう！｣と言って踊り子の方へ駆け寄り、背伸びをしてよいしょと苦労しながらも何とかテーブルに料理を置けば、またきらりとクソ顔になり、｢がう！｣と踊り子にウインクをして去っていく、)なんだあいつ...まぁいいか、いっただきまーす！(と言って肉を切れば口に入れて、うんま〜！と幸せそうな顔をして、) (2018/8/25 23:41:45) |
| 踊り子おそ | > | お、美味そうじゃん！(虎からが運んでくれればありがとな！と笑ってトラからの頭を撫でそのままウインクをして去っていったトラカラに手を振って料理を前にして「いただきまーす、」と手を合わせては一口食べてその味に目をキラキラ輝かせては「美味い！」と叫び) (2018/8/25 23:45:27) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んへへ、だろ〜？ここのおっちゃんの料理はピカイチだからさ！(と言ってガツガツと料理を食べていき、)そういやお前、やる事ってなんだったんだ？今朝言ってただろ？(俺に手伝える事ならなんでもするぜ、と言って問いかければ外からガラガラと車輪の回る音と鎖の音が聞こえてそちらに視線が集まる、見れば大きな檻のついた車に奴隷が乗せられ、見世物用の奴隷がその後ろを鎖を引きずりながら歩いていく、ぶっちゃけ自分としてはこの奴隷制度が嫌いなのでいつか無くしたいと思っているが、国の経済や争いの傾きが大きくなるので難しい問題だ、)嫌なもん見ちまったな、(と呟いてはフォークを置き、)お前今日はどこで寝るんだ？あの塔なら誰も来ないし、いつでも使って大丈夫だぜ？最近は宿屋も盗賊に襲われる事が多いし安心出来ねぇからな、(と言ってトラカラに水を持ってきてくれと頼めば食欲が無くなったのか食事をやめて、) (2018/8/26 00:02:24) |
| 踊り子おそ | > | ん、美味い！こんな美味いのがまだあったんだな…(父さんと母さんに食べさせたかったな、と思いながらそれを噛み締めて)んっ、!?ケホケホ……あー、いや……もういいんだ！すんだことだから！(今朝言ったことを蒸し返されれば咳き込みながらも何とか誤魔化して外から聞こえる音に振り向けば奴隷が載せられているのが目に入り「この奴隷制度はいつまで続くんだろうな…」そんなことを呟きながらそれを眺めて)そうだなぁ、お前が使っていいってせっかく言ってくれてるからあの塔で寝させてもらおうかな(へらりと笑みを浮かべては今日泊まるところを伝えて) (2018/8/26 00:08:45) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん、それがいいと思うぜ！(塔で寝ると返事をされれば安心したように笑って、トラカラが｢がう、｣と心配そうな目で水を渡してくるのでさんきゅー、大丈夫だぜと言って頭を撫でてやり、尻尾を揺らして歩いていくのを見送って、)そういえば、これからチップ貰いに行くのか？夜ならあぶねぇし俺が着いてくぜ？(また変な輩に捕まったりしたら危ねぇし、と言って水を飲み干して、) (2018/8/26 00:15:56) |
| 踊り子おそ | > | ぇ、あー……いや、大丈夫！あん時は油断したけど俺強いから！(だから大丈夫、と笑って答えながらも内心ではこれ以上迷惑かけるわけには行かない、と考えて) (2018/8/26 00:22:35) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あー、お前が強いのは今朝分かったけどさぁ、やっぱ心配じゃん？好きなやつが危ねぇ目にあってるかも知んねぇのに黙って見てらんねぇし、(俺結構本気だよ？とへらっと笑ってそう言えば、ふと思ったことを口にして、)そういや黒は好きなやついたりすんの？こいつじゃなきゃだめ〜！みたいな、身が焼かれるような本気の恋、もちろん俺は黒一筋だけど！(と言ってにこにこと問いかけ心の中では、いたらその男絶対コロスと物騒なことを考えて、) (2018/8/26 00:30:41) |
| 踊り子おそ | > | そんな心配しなくてもいいって、(ふは、と笑みを浮かべては好きな奴が危ない目に会うのは心配、という相手にまたこいつは、と思いながらも結構本気だよ、と言う相手に「ありがとなー、」と適当に返して)好きな奴……好きかはわかんねぇけどずっと探してるやつはいる…(この国を捨てたやつ、俺は絶対許さねぇ、そう考えては冷たい目で床を見つめて) (2018/8/26 00:40:07) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え！い、いるんだ、探してるやつ... (ショックのあまり一瞬停止してはむきーっと地団駄を踏み、トラカラが心配そうにこちらを見ているので心の中で謝り、ふと相手をみれば心を凍らせるような冷たい顔でじっと床を見つめているのでなんだか胸がつきりと痛み)なぁ、そんなにそいつがいいの？(その人を忘れられずにいるのかと思えば胸がもやもやして、そっと手を相手の頬に添えればくいっとこちらを向かせて、)そんなやつやめちまえよ、俺だったら絶対、お前にそんな顔させねぇよ？(真剣な顔でそう言って親指で目元をすり、と撫で、)さっきも言ったけど、俺結構本気なんだけどなぁ〜、(と言ってまたいつものように笑えば親指で唇をそっとなぞり、熱の篭った視線でじっと見つめて、) (2018/8/26 00:53:13) |
| 踊り子おそ | > | ……そうだな、じゃあ全部終わってそん時赤が俺のことまだ好きだったら付き合ってやるよ！(そん時は宜しくな！と笑みを浮かべては相手の手を掴んで熱の篭った目で見つめる相手に見つめ返して) (2018/8/26 00:56:02) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...... 、ぇぇええ！？まじ？！今のほんと！？(思いがけない返事にガタッと立ち上がれば水を運んでいたトラカラがびくりと驚いて転び床に水をぶちまけて、)待つ！待つよ！いつまでも待つ！いや、やっぱいつまでもはむり！あんまり長かったら待ってられる自信ねぇし、そん時は...(無理矢理にでも迎えに行くから、と言ってにへ、と微笑めば雑巾で床をふくトラカラにごめんなぁ〜と駆け寄っては割れたコップのガラス片を拾って片付けてやり、)食い終わったなら行こうぜ、結構長く喋っちまったし、(と振り返ってはよほど嬉しかったのかにへにへとにやけて、) (2018/8/26 01:04:11) |
| 踊り子おそ | > | ……ふは、おう！(立ち上がるほど驚いた相手にくすくすと笑っては「その時まで、俺が生きてたら、だけどな…」と小さく呟いて)ん、そうだな、んじゃそろそろ出るか、虎カラもまたな、(そう言ってはトラカラの頭を撫でて勘定する為に「そういやいくらだったんだ？」と相手に訪ねて) (2018/8/26 01:08:14) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | いいっていいって！今日は俺の奢り！(そう言って慣れた手つきでぱっぱと会計を済ませれば行こうぜと言って腰に手を回す、店を出る前に｢なんだ赤、ガールフレンドか？｣と馴染みの店主が声をかけてきたので満面の笑みを浮かべ、)おう！俺の未来の嫁さん！(と言ってぎゅう、と抱きよせれば頑張れよと言って笑う店主と反対に、ガーン！という効果音が聞こえてきそうなほど落ち込むトラカラを横目に見ればんじゃあまたね！と言って店を出る、)このまま塔まで送ってやるよ、この後忙しいんだろ？(チップを集めると言っていたのを思い出せば腰を抱き寄せたまま歩きだし、いつもより密着してはさすさすとくびれを撫でて、) (2018/8/26 01:19:22) |
| 踊り子おそ | > | え、いやそれはわりぃって！(そういうも慣れた手つきで会計を済まされれば成すすべもなくまぁラッキーと思えばいいか、と考えては相変わらず腰に手を回す相手にため息を吐き店主がガールフレンドか？と聞いてきたのに対し未来の嫁さん、と答える相手に「俺男だっての…」と呟きながらも素直に店を出て塔まで送る、という相手に「さんきゅ、」と答えてはいつもより密着する相手にいい加減離れろよ、と呟いて) (2018/8/26 01:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 01:52:01) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 01:53:51) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え〜いいだろ？そのうちお付き合いする仲なんだしさぁ、(犬ならぶんぶんと尻尾を振り回していそうなほどにへにへとにやけてはターバンで顔を隠すのを忘れていたため街の人がちらちらとこちらを二度見するも、浮かれた頭ではもう黒の事しか考えられずに気づかず街を通り抜けていき、塔までつけばしっかりと部屋まで送っていき、溢れる気持ちが我慢出来なかったのかぎゅう、と抱きしめては耳にキスをして、名残惜しそうに体を離せば、)そんじゃあまた明日会いに来るから、(そう言って昨日と同じように白い手を取り手の甲にキスをしておやすみと言って部屋を出ていく、) (2018/8/26 02:02:26) |
| 踊り子おそ | > | ……はぁ……ん？(街を歩いていると何故か街の人達の視線を感じては"なんだ？"と思いながら街の人達の視線を見ればそれは赤に集まっていてこいつなんかしたのか？と考えて)んっ、おう、別に毎日愛に来なくてもいいんだからな？(おやすみ、と言い手の甲に昨日と同じキスをされれば相変わらず気障っぽいなぁ、と考えて部屋を出て言った相手を見おくり) (2018/8/26 02:06:52) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はぁ...(王宮にて、またじいやにガミガミと説教をされながらため息を吐く、｢王子！ちゃんとお聞きください！これから誕生祭もあるというのに...花嫁も決めなくてはならないのですぞ！｣と言われれば花嫁という言葉にはっとして、)んへへ〜、俺もう決めちゃったもんね〜、俺の嫁さんになるのは黒だけ！もう返事も貰ったも〜ん、(黒の花嫁姿を妄想してはにへにへとにやけて、今度はじいやがため息をつき、｢王子、今度の誕生祭に向けて、王子に大切なお話があります、これは母君様と...あなたのご兄弟のお話です...｣と言うじいやの言葉にハテナを浮かべればえ、俺一人っ子だけど...？とようやくじいやの言葉に耳を傾け、) (2018/8/26 02:11:19) |
| 踊り子おそ | > | …………ついに今日決行の日、(街の人達の情報によるとイヤミって奴はズル賢く街の人達からはあまり評判が悪いらしいな、確か赤の情報だと分家にたくさんお宝が眠ってるんだっけ…早く夜中にならねぇかなぁ、と考えて少し寝るためにソファへと寝転がれば目を閉じて) (2018/8/26 02:15:19) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | なんだよそれ... そんじゃあ、王家のくだらない迷信で、俺は片割れを亡くしたってのか？(じいやから聞いた話は思いもよらないものでショックを受ける、今までずっと一人っ子だと思っていたが、本当は双子の弟がいるのだという、しかしじいやが続けて話しだす、｢双子の弟様は、表向きにはお亡くなりになったとされていますが、実は母君様のご意思で昔宮殿に仕えていた者のある家に預けられる事になりました、｣と言われて少し光が見えてくる、)それは？どこの人なんだ？！なぁじいや！もしかして、生きているのか？俺の弟が...(そう言えばじいやは少し寂しそうな顔をして、嫌な予感が背中を駆け抜ける、) (2018/8/26 02:22:31) |
| 踊り子おそ | > | ……すぅ……すぅ……ん、んんぅ…(ぱちり、と目を開け窓から外を見ればもう夜で黒い服に着替えれば塔の窓から滑り降りては街を駆け抜け昨日のような失態を起こさないように貴族の街、イヤミ家の分家を目指して走り出す) (2018/8/26 02:27:37) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | じいや...？(言いずらそうにするじいやを急かすように名前を呼べば、｢塀の外、かつてはこの街の一部だった地域に弟様は預けられました... ｣その言葉に確か堀の外は...と記憶をたどる、)でもあそこって、確か... 、8年前に流行病でみんな死んじまったんだよな...？(どうしても薬が作れず、これ以上伝染しないよう貴族だけを逃がして隔離された地域、そんな場所に弟がいたと思えばぞっと鳥肌が立って、)なぁ、それじゃあ俺の弟は...、(と言えば｢はい、もう既に...お亡くなりになられたかと...｣そう言って悲しげな顔をするじいやに胸が締め付けられ、) (2018/8/26 02:31:25) |
| 踊り子おそ | > | ……へへ、順調に事が進むっていいよねぇ(無事お宝をたんまり盗めばその家を出て今の住処である塔へと戻ってくればふと赤のことを思い出す)……あいつ、何者なんだろ、なんか知らないはずなのに懐かしい感じがするんだよなぁ…(いったいなんなんだ、と考えながらずっと大事に持っている手紙を取り出してはもう何度目になるかわからないほど読み直してその手紙には『自分たちは本当の親ではないこと、俺は捨てられたこと、本当の両親はこの国を務めてる存在であること』が事細かに書かれていた、そこには本当の両親と赤ん坊が2人写っている写真、「会いたいよ、父さん、母さん…会って…そして……」殺してやる、そう恨みのこもった目で手に力を入れてはここから見える城を睨みつけて) (2018/8/26 02:38:03) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | そう... そうだったんだな... (今は病に伏せている意識不明の母の願いで、おそ松が成人する時に真実を伝えるように言われたのだと事情を聞けば、当時の悲しみを思い出しては肩を震わせるじいやにありがとうな、と言ってそっと背中を撫でる、)なぁ、一つだけ聞きてぇんだけどさ、俺の、俺たちの母さんは...そいつの事、ちゃんと愛してくれてたんだよな？、(と問いかければ、｢それはもちろん、お二人共愛しておられました...｣そう言って一つ涙を落とす姿を不思議と冷静に見ている自分に気が付く、なんだかまるで涙が出てこない、死んだと言われた弟がまだどこかで生きている気がしてならないのだ、ふと顔を上げればあの古びた塔が目に入り、)黒... (そこにいるであろう人物の事を思い出す、胸がざわざわと騒ぎ出して、今すぐ黒に会いたいと思った、)じいや... こんな時に申し訳ねぇんだけど... ごめん！！(そう言っていつものぼろ服を持って窓からぴょんと飛び降りればあの塔を目指して全力で走り、) (2018/8/26 02:46:26) |
| 踊り子おそ | > | いつか見つけて殺してやる、そんで……(俺の大切な人達を捨てた国そのものを壊す、そう思いながら今日はもう寝るか、と考えてソファへ寝転ぼうとすればかたん、と音がなり「誰？」と尋ねれば聞いたことのある声、赤の声が聞こえて起き上がっては「どうしたんだ？赤、なんか顔色悪いぜ？」と訪ねて) (2018/8/26 02:51:36) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はぁっ、はぁ、(街を全力で駆け抜け、途中であのボロ服に着替えては塔の階段を全力で登りきり、)黒、黒！ (ノックもせずに部屋に飛び込めば何か問いかけられたが答える余裕もなくずかずかとそばへ行けばぎゅうぅ、と抱きしめて、)黒、良かった、居た... (そう言って呼吸を整えながら、その細い体が折れてしまいそうなほどに力いっぱいぎゅうぎゅうと抱きしめて、) (2018/8/26 02:57:45) |
| 踊り子おそ | > | え？ちょ、どうしたんだよ、とりあえず痛いから離してくんね？(急いできたのか息を乱しながら抱きしめる相手になんかあったのか？と思いながらも慰めるために自分も抱きしめ返しては「赤、何があったか知らねぇけど落ち着けよ、俺はおどこも行かねえよ？てか港から出られねぇんだから外出ても無駄だって、」と呟きながら相手の頭を撫でてやり) (2018/8/26 03:00:54) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、そうだよな、お前はどこにも行かない...行かないよな、(抱きしめ返され頭を撫でられればだんだんと息は落ち着いてくる、まだ胸がザワザワと騒いでいるがとりあえず黒がここにいたことに安堵すれば、痛いというので少し腕の力を緩め、それでも抱きついたままで、)お前がどこか、遠くに居なくなっちまう気がした... (そう言ってはぁ、と息をついては相手を抱きしめたまま一緒にソファへごろんと寝転がり、黒の匂いを思いっきり吸い込めば、なんだか昔もこの匂いが隣にあったような気がしてまた胸がうるさく鼓動を打つ、)黒、今日だけこのまま、一緒に寝よ？(そう言えば相手の答えなんてイエス以外受け付けないとばかりにまたぎゅうぎゅうと抱きしめて、) (2018/8/26 03:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 05:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 05:05:30) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 13:57:40) |
| 踊り子おそ | > | どうしたんだよ赤、なんか変だぜ？(ほんとにどうしたんだろ、と心配そうな表情で訪ねては頭を撫で続け)遠くって、港から出られねぇのにどうやってこの街を離れるんだよ…、(それにまだ踊り子としての仕事果たしてねぇからせめて果たすまではここにいるぜ？と呟いて"それに、俺らの街を裏切った奴を殺すまでは離れるつもりねえし、"と思いながら相手の頭を撫で)……はぁ、ま、別に構わねぇよ？ほら、もう今日は疲れただろ？ゆっくり休めよ(ぽんぽん、と背中を撫でながらぎゅうぎゅう抱きしめる相手にそう言いながら) (2018/8/26 13:57:45) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/26 14:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 14:28:50) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ...、(もう休めという言葉に頷けば目を閉じるも、ドキドキと胸の鼓動が煩くてなかなか眠れずぱちりと目を開ける、)なぁ、黒はさ、兄弟っているのか？俺ずっと一人っ子だったから兄弟ってよく分かんねぇんだけどさ、本当は弟がいたらしいんだ、(じいやから聞いた話を思い出してはまた胸が締め付けられて、ぎゅうっと黒を抱きしめる、)弟がいたら、どんな感じだろうなぁ...(会ってみたかった、一緒に生きてみたかったと思えばまた胸が痛むが、不思議とまだどこかで生きているという自信があった、その自信は黒を抱きしめる毎に深まっていき不思議に思う、あまりの心地良さにまるで共にいる事が最初から運命付けられていたような気がして、密着した体から相手の胸の鼓動を感じればようやく心が落ち着いてきて、) (2018/8/26 14:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 14:49:50) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 15:02:34) |
| 踊り子おそ | > | 兄弟…？さぁ、どうだったかな…(相手の問いかけに写真のことを思い出すがあえて言わなくても良いだろう、と考えて)……会ってみたかった、ってその弟は死んじまったのか？(どことなく自分と似ている境遇の相手に訪ねながらとん、とん、と優しく背中を撫でて) (2018/8/26 15:05:55) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/26 15:19:06) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | さぁ、どうなんだろうな...でも、(生きてたらいいなぁ、と言って相手の髪に顔を埋めれば香ってくる相手の香りにうっとりとする、背中をとん、とんと優しく撫でられればその振動が心地よくてようやく眠気が襲ってくる、ふと黒の顔が見たいと寝ぼけた頭で思えば頬に手を添えてこちらを向かせる、)お前の目、俺と同じ色なのに、すげー綺麗だな... (暗闇にほんのりと赤く光る瞳はこの国では貴族にほんの少ししか存在しない希少なものだ、ぼんやりとした頭でそっと瞼にキスをしてはそのまま眠気に誘われて目を閉じる、) (2018/8/26 15:19:12) |
| 踊り子おそ | > | ……そうだな、生きてたら、いいな…(俺も会ってみたかったよ、と小さく呟いて眠気が襲ってきたのかウトウトし出す相手に優しく笑いながら己の目を見て褒める相手に「そんな事ない」と呟いて目を閉じた相手に小さく「俺の目は綺麗なんかじゃないよ、汚れてるよ…」と呟き自分もそのまま目を閉じる) (2018/8/26 15:23:49) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...ん、んぅ...(外から差し込む日の光で意識が浮上する、眩しさにゆっくりと目を開ければ目の前にある黒の寝顔に驚いて大きな声を出しそうになるのを必死に息を飲んで堪え、その寝顔をじっと見つめる、)...似てんなぁ、(改めてまじまじと顔見つめれば自分と似てるような気がするが、それでも黒の方が可愛いなと思えば少し頬を染めてまたにへにへとにやけながら寝顔を見つめ、あの赤い瞳を思い出してはそう言えば黒ってどこかの貴族だったのかなぁと思いながら指でそっと目のふちをなぞり、) (2018/8/26 15:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 16:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 16:02:36) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 17:22:39) |
| 踊り子おそ | > | ん……んぅ、…(ふと触られてる感覚に意識が浮上すれば目を開けて目の前の相手を見ればそういや昨日一緒に寝たんだっけ、と思い出し「おはよ…」と寝ぼけまなこを擦りながらあくびを漏らし) (2018/8/26 17:24:48) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/26 17:44:23) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | へへ、おはよ、(目を覚ました相手ににこりと微笑みかければもぞもぞと動いていての上に覆いかぶさり、おでこや頬にちゅ、ちゅとキスを落としていく、ついでに腰のくびれを撫でるのも忘れない、)今日はどうするんだ？港もまだ解放されてないみたいだけど... (ついでに明日は王子様の誕生祭だぜ？と言ってまたゴロゴロしながら黒を抱きしめ、) (2018/8/26 17:44:31) |
| 踊り子おそ | > | ん、お前それ好きだなぁ…(腰のくびれを撫でる相手に呆れながらも好きにさせて)そうだなぁ…せっかくだし王子の生誕祭のための衣装を買いに行こうかな、(へらりと笑みを浮かべては案内してくれるか？と訪ねて) (2018/8/26 18:02:14) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | へへ、もちろん！案内するよ〜、(ソファから起き上がれば乱れた服をササッと整えて、ターバンでしっかりと顔を隠す、塔の上から街を見下ろせばどこの家も誕生祭に向けて鮮やかに飾り付けられていて、あちこちからパレードの練習の太鼓や音楽が聞こえてくる、)おお、すげー、こういうのっていつ見てもワクワクするよな〜...、そういえば黒って誕生日はいつなんだ？(因みに俺は明日！王子様と一緒〜、と言ってにへっと笑いかけ、) (2018/8/26 18:08:40) |
| 踊り子おそ | > | そういやお前いつもターバン巻いてるけどなんかあんのか？(ターバンを顔にしっかり巻いて顔を隠す相手に首を傾げて塔の上から見下ろす相手に隣で同じように見下ろして)へぇ、スゲーな、さすがはこの国の誕生祭だなー(ま、明日が王子の命日にするけど、」と呟き)誕生日？……多分、明日……(あんまり知らねぇんだ、と生まれた日なんて知らない、と思いながらも育ての親から聞いた自分の誕生日を相手に言い) (2018/8/26 18:16:35) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え？！あぁ、ほら、俺ってば人気者だからさ〜、人集りが出来ちゃったら大変だろ？(あはは、と笑って誤魔化し、)へぇ、お前も明日なのか、じゃあ誕生祭が終わったら2人だけでお祝いしようぜ！黒が産まれてきてくれた記念日だからな！(楽しみだな〜と笑えばまた腰に手を回して)ほら行こうぜ！この国1番の仕立て屋に連れてってやるよ！(と言って歩きだしながらくびれを撫でて) (2018/8/26 18:22:31) |
| 踊り子おそ | > | ふーん、まぁたしかにそれで足止めくらったらやだもんな(相手の言葉にこくりと頷いて)……そう、だな……(できるといいな、と呟きながらへらりと笑みを浮かべて腰に手を回され歩き出す相手に着いていきながらも心には迷いが生まれ始めて) (2018/8/26 18:28:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | おー、すげー賑わってんな、警備もいっぱい... (街は誕生祭にむけてがやがやと賑わい、飾り付けられていつもと違う街並みにはしゃいだ子供たちがわーわーと遊び回っている、夢中になり過ぎてこちらに気づかなかったのか足にドンッとぶつかった子供がこてっと転び、)ありゃ、大丈夫かボク？(と言って腕を引いて起こしてやれば大丈夫！と言ってまた仲間のもとへ駆けていく、)はは、元気だねぇ、(にこにこと笑いながら歩いていれば目的の店が見えて、)あ、着いたぜ！ここ！(と言ってドアを開ければほらどうぞ、と言って優しく腰を引き寄せ店の中に誘い、) (2018/8/26 18:38:47) |
2018年08月24日 18時05分 ～ 2018年08月26日 18時38分 の過去ログ
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