「松なり」の過去ログ
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2018年08月26日 18時49分 ～ 2018年08月29日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 18:49:09) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 18:50:59) |
| 踊り子おそ | > | …………(この街の人達はみんな優しい、俺がもし明日この国の王を殺したらどうなるんだろう、でも今までのことを考えるとやっぱり許されねぇ…、そんなことを思いながら歩いていればいつの間にか店へと着いておりドアを開けて待つ相手に「さんきゅ、」と呟いては店の中へと入って) (2018/8/26 19:00:10) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | で、お前はどんなのが好みなんだ？(ひらひらとした衣装が沢山並んだ店内を歩きながら一つ服を手に取ってみる、)ん〜...フリフリしすぎか？フラメンコ踊るわけじゃねぇし... (と言って服を戻し、)お、赤発見！やっぱりお前は赤が似合うと思うんだよね〜、(と言ってその赤い服を取り出せば予想外に露出度の高い刺激的な服で、何も言わずにそっと元の場所へ戻す、) (2018/8/26 19:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 19:23:45) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 19:23:50) |
| 踊り子おそ | > | 俺？そうだなぁ……やっぱり踊りやすい格好かなぁ…(少し考えては動きやすい衣装がいい、と言いながら自分でもどれがいいかなぁ、と探して赤が似合う、と言う相手に赤い衣装を探しては考えて) (2018/8/26 19:28:13) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、こういうのとかどうだ？(今度は慎重に服を選んで、セクシーなものと可愛いもの二着を選んでは黒の体に合わせてみる、)ん、ちょっと着てみようぜ！そこに試着室あるから、(そう言って試着室のハンガーに服をかければ俺はここで待ってるから、と言って試着室の前にある椅子へ座り、) (2018/8/26 19:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 19:53:49) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 19:58:00) |
| 踊り子おそ | > | ……おう、んじゃちょっと着替えてくるわ(試着室の中へと入ればハンガーにかけられた服をまずは可愛いものから着て、鏡を見ておかしな所がないかを確認して「まずはかわいい服の方だけどこんな感じか？」カーテンを開けて赤に服を見せて) (2018/8/26 20:01:39) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん、なんだ...？(黒が試着室に入ればひらりと何かの紙が落ちてカーテンがしめられる、そっと近づいて見れば何か写真らしきもので裏返しになっているため何が写っているか分からない、そっと拾って椅子に戻り、)この厚さ、写真...だよな？(どうしよ、コレ見てもいいものか？もしかして黒の秘蔵写真...はっ！もしかして前の男の...！とそこまで考えてば天使と悪魔が飛び出してきて、天使曰く｢気になるなら見ちゃえよ、俺も気になるし〜｣ 悪魔曰く｢そうそう、バレなきゃいいんだよ、あとでそっと返しておけ、｣)...よし、見よう、(そっと写真をめくろうとした所でシャッとカーテンがあき慌てて写真をポケットに隠す、)へ！？あ、えーっと！(ドキドキしながらそちらを見れば、可愛い衣装に身を包んだ黒がいて、)...く、黒！すげー可愛い！(ぱぁっ目を輝かせればにへにへと笑って)へへ、やっぱり黒は何着ても似合っちまうなぁ... でもちょっと踊るには重いか？(と言ってうーんと顎に手を当て、) (2018/8/26 20:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 20:23:36) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 20:23:49) |
| 踊り子おそ | > | んー、そうだなぁ…踊るには少し思いかもなぁ…(もう一個の方着てみるわ、そう言ってまたカーテンを閉めては鏡で自分の姿を見て相手が可愛いと言ったことに少しだけ嬉しく思い「気に入ったしこれも買おうかな、」と呟いては服を一旦着替えて次は綺麗な柄の服に腕を通し) (2018/8/26 20:29:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...ふぅ、(相手がまた試着室の中に戻ればポケットの中の写真を取り出してゆっくりとひっくり返す、)これ... 父さんか？すげー若いけど、座ってんのは母さんだよな... (じっと写真を見てみれば母さんが2人の赤ん坊を抱いている、)もしかしてこれ... (俺の弟？と頭が混乱するも試着室で布の擦れる音がすればそろそろ着替え終わる頃だと急いで写真をポケットにしまい、) (2018/8/26 20:45:31) |
| 踊り子おそ | > | お待たせー、こっちの方が動きやすいし重さも感じない(ちょうどいいサイズだわ、と笑いながらこれに決めたいけどどう思う？と訪ねて) (2018/8/26 20:48:10) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | っ！(試着室のカーテンが開いた瞬間、あまりの美しさにポカーンと口を開けて停止する、女神がいると思った...、体のラインがはっきり見えるデザインに、繊細な絹が白い肌を優しく包む、キラキラとした金の装飾が静かに主張し黒の美しさを引き立たせている、はっと我に返れば駆け寄って手を掴み、)黒！すげー綺麗！女神様みたい！絶対これで決まりだろ、ていうかめちゃくちゃ俺好み！(ぱぁっと顔を輝かせてデレデレと顔をにやけさせれば綺麗だ綺麗だとテンションMAXで褒めちぎり) (2018/8/26 21:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 21:08:38) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 21:08:54) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、そ、そうか…んじゃこれにしよっかな、(最初何も言わない相手に似合わないかな、と不安になるも駆け寄って手を掴み褒めちぎる相手に顔を赤らめながらこの服を買うことに決めて)じゃ、じゃあ元の服に着替えてくるからもう少し待ってて(そう言いながら赤くなる顔を隠して急いでカーテンを閉め元の服に着替え終えては試着室を出て「んじゃ買ってくる、」と言ってはかわいい服と綺麗な服を持ってレジへ向かい) (2018/8/26 21:13:52) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | うん、うん！それがいいよ！(これにしようかなという言葉に頷いてレジへ向かう黒を見送る、)はぁ〜、やっぱり黒は綺麗だよなぁ、花嫁衣裳も絶対似合うとおもうんだよね〜！(うへへ、と気持ち悪い笑みを浮かべては黒が戻ってこないうちにもう一度あの写真を見る、)なんで黒がこの写真を... (ぐるぐると頭の中をじいやの言葉が回る、捨てられた1人の赤ん坊...それに加えて俺に似た顔と貴族しか持たない赤色の瞳...もしかして...いやまさか、と冷や汗をながしながらも首を振って考えを打ち消せば黒が戻ってこないうちにその写真をポケットにしまい、) (2018/8/26 21:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 21:38:19) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 21:39:33) |
| 踊り子おそ | > | ただいま赤、この後どうすんだ？(無事会計を済ませ赤のいる場所へと戻ってくればこのあとどうするかを首を傾げながら訪ねて) (2018/8/26 21:41:27) |
| 踊り子おそ | > | 赤、すごく喜んでたな…良かった…(この気持ちはなんだろ、初めてなんだよなあ、なんか赤と居ると心が落ち着くというかぽかぽかする、と胸を撫でてなにかお礼したいな、と考えながらレジへと並んでいれば赤いターバンが売っているのを見つけ「そういやあいつ、いつもターバンまいてたなぁ…」と呟きながらお礼に買うか、と考えてレジの人にターバンだけ包装してもらい会計を済ませれば赤のいる場所へと戻って) (2018/8/26 21:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 21:48:45) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/26 22:04:24) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んへへ、おかえり〜！(レジを終えて戻ってきた黒の腰にするりと手を回す、)服、どっちも買ったんだな、なぁなぁ！こっちの服さ、誕生祭で着ないなら今着てくんない？王子の為じゃなくて、俺のために...だめか？(誕生祭が終わればお互い忙しくなるだろうし今のうちにじっくり見ておきたいと思えばそうお願いして、) (2018/8/26 22:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/26 22:06:08) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/26 22:08:53) |
| 踊り子おそ | > | ん、ただいま(相変わらず腰に手を回す相手に恥ずかしそうにしながらもどちらも買ったんだな、と言う相手にこくりと頷きいつ渡そうかならと袋に入った赤のプレゼントのことを考えて)え、ぁ……おう、別に構わねぇよ、(んじゃちょっとトイレで着替えてくるか、と考えながらそのお願いに了承して) (2018/8/26 22:15:17) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...？(いつものように腰に手を回せば、くびれをさす、と撫でようとしたところでいつもと違う雰囲気の黒に不思議におもう、心なしかほんのりと顔が赤くなっているようにみえて、なんか...照れてる？と思えばこちらまで少し恥ずかしくなってきてドキドキと心臓が脈打ち、服を着てくれるという返事に)まじ？やった！(とガッツポーズをして喜べばふと個別に包装された袋を見つけて、それなんだ？と問いかけて、) (2018/8/26 22:25:21) |
| 踊り子おそ | > | え、あえっと……これ、…(個別に包装された袋が見つけられてはそれを取り出して「これ、お前に…、今までのお礼」そう言いながら気に入るかわかんないけど、とそれを差し出して) (2018/8/26 22:39:04) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え、お礼？そんなん気にしなくていいのにぃ〜、(思いがけないプレゼントにデレデレとにやけながらもそれを受け取り、中見ていいか？と言って袋を開ければ綺麗な生地の赤いターバンで、)へへ、さんきゅーな！絶対大切にする！(そう言ってしゅるりとボロ布のターバンを取れば軽く髪の毛を整えて、今度は綺麗にそのターバンを巻き付ける、)ん、どうだ？かっこよくて惚れちゃう？(ターバンを巻けば満足気な顔でにっと笑い話しかけて、) (2018/8/26 22:50:13) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、ま、まぁ似合うんじゃない……?(新しくターバンを巻いた相手のカッコ良さに胸がドキドキと高鳴ってそっぽを向きながらそう言い心の中ではずっと胸がドキドキしてなんだよこれ、と思いながら胸を抑え早くこの場から離れたくなり「じゃあ、トイレで着替えてくるから！」そう言ってはばたばた走り出して) (2018/8/26 22:54:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え、お、おう...、(やはり見間違えなんかじゃなく顔を赤くしてバタバタとトイレに駆けていく相手をポカーンと見送れば、じわじわと愛しさがこみ上げてきて、うーわー！何今の！なんかすげー可愛かったんだけど！これ期待しちゃっていい感じ？！と心の中で大騒ぎしながらにやける顔を手で覆いぷるぷると震えて、) (2018/8/26 23:05:30) |
| 踊り子おそ | > | あー、もうなんだよこの気持ち！(トイレの個室へと入れば顔を塞いで悶々とし)俺どうしちゃったんだよ、こんなこと初めてだ……でも、嫌じゃない、むしろ…(嬉しい気持ちがある、と思いながら今の服を買った服に着替えて相手の喜ぶ顔を思い出せば恥ずかしそうに顔を赤らめせめて正常に戻るまでその場でじっとしてようやく表情が普通に戻ればそのままトイレを出て赤のいる場所へと戻り) (2018/8/26 23:12:07) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、かえり... (着替えて戻ってきた相手を見ればまたその姿に息を呑む、やっぱり可愛い、この世界中探し回ったってこんなに綺麗な人間はいないと思う、それは店内の誰もが同じ事を思ったようで、従業員や服を買いに来ていた客まで全員の視線が黒にだけ注がれる、どうだ、俺の未来の嫁さんめちゃくちゃ綺麗だろ、と思うと同時に自分以外のやつがこんな綺麗な黒の姿を見るなんてなんだか許せなくて、黒の手を掴めば急いで店を出る、) (2018/8/26 23:20:18) |
| 踊り子おそ | > | あ、赤？やっぱり変、か？(何も言わない相手に不安になったのか恐る恐る相手を見上げれば手を掴んで急いで店を出る相手に「赤？どうしたんだよ、」と呟きながらも必死にあとを着いていき) (2018/8/26 23:23:08) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...、(黒の手を引いてずんずんと道を歩いていけばすれ違う街の人の視線が一心に黒へと注がれる、あぁ面白くない、ようやく心を開きはじめてくれた黒の可愛さを知ってしまえば、そんな可愛い黒の姿を他のやつに見せてやりたくなかった、これは俺のために着てくれた服なんだからな！と心の中で腹を立てながら歩いていれば、どうしたんだ？と不安そうな声が耳に届く、あぁ、俺の可愛い黒が不安がっている、早く可愛いと言って安心させてやりたい、黒は世界一可愛いよ、そんな事を思いながら塔まで戻ってくれば焦る足で階段を登り、部屋につけば壁際に追い詰めて思いっきり抱きしめる、)黒、可愛い...すげー綺麗だよ、(そう耳元で囁きながら腰に手を回してはくびれを撫でて、) (2018/8/26 23:33:11) |
| 踊り子おそ | > | ……(なんかしちゃったかな、もしかしてどっかへんとか？それとも元々この服嫌いだった？あれは単なるお世辞？もしそうだったら俺単に馬鹿な奴じゃん、と思いながら塔へと戻れば壁際に追い詰められ抱きしめる可愛い、綺麗だよ、と言う相手に「ほんと、か？」と訪ねては耳元で囁く声にぴくり、と反応しつつ腰に手を回しくびれを撫でる相手に安堵しては「良かった、」と呟いて) (2018/8/26 23:38:08) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...良かったって言っちゃうんだ？俺に可愛いって言われて、安心しちゃうんだ...(もう拒絶したりしないんだな...と言ってくびれを撫でていた手を腰に回し、そのまま後ろに持っていけば小さなお尻をさわ、と撫でてしばらくその感触を楽しみ、頬に手を添えてこちらを向かせれば熱の篭った視線で見つめ、)キスしたい... いいか？、(嫌だったら全力で抵抗して、と言ってゆっくりと唇を近づけて、) (2018/8/26 23:45:32) |
| 踊り子おそ | > | ぁ…、今のはその……(別に安心したわけじゃない、と言いながらも図星を突かれたためかふいっ、と顔を逸らし撫でていた手を腰へと回されそのままお尻を触られればぴくり、と反応しながらも調子にのんな、と赤い顔で睨みつけて)……す、好きにすればいいだろ、(そう言いながら近づいてきた唇に悔しいから自分の方からしてやりすぐに離れて) (2018/8/26 23:52:20) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ！、(相手からのキスに不意をつかれれば少し驚いて、睨んでいても真っ赤な顔を見ればそれが照れ隠しだと丸わかりで嬉しくなりドキドキと胸が高鳴って、)分かった、すきにする、(そう言って相手の頭の後ろに手を添えればぐっと引き寄せてキスをして、舌を滑り込ませればくちゅ、と唾液を絡ませ口付けを深くし、壁際へ追い詰めた相手の足の間に自分の膝を入れれば体を密着させて、) (2018/8/26 23:59:20) |
| 踊り子おそ | > | ふっ、！……ん、んぅ……っ、(好きにする、と言った相手は己の頭の後ろに手を添えてそのまま舌を入れられ深いキスをされればピクピク、と反応しながらだんだん深くなってくるキスに頭がぼーっとしては体を密着する相手の服にギュッ、と掴んで) (2018/8/27 00:01:41) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | は...、(名残惜しくもゆっくりと唇を離せば、キスにのぼせたような顔をする黒を可愛いと思いながら頬を撫でて、自分の服を掴む手を見れば、)ふは...、黒はさ、実はもう俺の事結構好きでしょ、(にっと笑えばもう一度キスをして、手を引いてソファまで歩いてくればそこへ押し倒して首筋や鎖骨にキスをしながら白い腹に手を滑らせ、) (2018/8/27 00:08:05) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、は…ぁ、(唇を離されれば息を整えながら頬を撫でる相手の手に擦り寄り)別に、そんなんじゃねえし、ただのサービスだもん…、(そっぽを向きながらそういうもただの照れ隠しで手を引かれてソファに押し倒されればそのまま首筋や鎖骨にキスをされ白い腹に手を滑らされればんっ、と小さく喘いで) (2018/8/27 00:11:23) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はは、今自分がどんな顔してるか分かってる？そんな声出して、そんな真っ赤でサービスだなんて言われても...なぁ？(と言ってクスクスと笑えば上の服を開いて肩からずるりとずらせば上半身が露出して、)好きだよ、お前は俺の事好きだって思ってる、(と言って胸に手を這わせればくり、と乳首をいじって、) (2018/8/27 00:19:56) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、どうせまたからかってんだろ、(好き、と言った相手に嬉しいと思うもそれが嘘だったら、と思えば信じられず胸に手を這わせて乳首を弄る相手の手にビクビク身体が反応しては) (2018/8/27 00:22:44) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | からかってねぇよ、冗談にされてたまるか、俺がお前に言った好きはいつだって本気だよ、(いつになく真剣な顔でじっと黒を見つめながら言い切れば、腰の飾りをジャラ、と取って床に落とす、そのままズボンをすす、と脱がせていき、)大丈夫、最後まではしないから... ちょっと触るだけ、な？(と言って脱がせたズボンをばさりとソファにかけて、太腿を撫でながら足の間に体を入れて、自分の股間と相手の股間が密着するほどぐいぐいとくっつけばちゅ、ちゅと胸から腹に何度もキスを落としていき、) (2018/8/27 00:31:47) |
| 踊り子おそ | > | …ほ、んとに？ほんとに俺のこと好きなの……？(ほんとに信じていいのか？そう思うも相手の真剣な目を見れば信じざるを得なく「わかった、信じる」そう言いズボンを脱がされ触るだけだから、と言いながらそのまま股間が密着するほどくっつけば胸から腹にかけてキスを落としてその度に声が漏れてはきもちい、と感じて) (2018/8/27 00:35:52) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん、(そのまま足を持ち上げればつま先にキスをして、べろりと指を舐めてはだんだん唇を上に這わせていき内腿にもキスをすればちゅう、と吸い付いて赤い跡を残す、足の間で囁かに主張している相手のモノを可愛いらしく思いながらも触るだけとの約束なので足の付け根にキスをして、内腿を撫でながら腰に吸いつけばそこにも赤い跡を残し、) (2018/8/27 00:43:16) |
| 踊り子おそ | > | あっ……んあっ…(相手の至る所にキスをしては跡を残す感覚に感じながらも「赤、……、ほんとに、俺なんかでいい…の、？」と腕を伸ばしながら蕩ける顔で訪ねて) (2018/8/27 00:45:44) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はは、そんなの今更...、お前がいいんだよ、黒... (と言って相手の手を自分の心臓の上に持ってきて、)ほら、分かる？黒といるだけで俺、こんなに心臓ドキドキしてんの...それから、お前も、(と言って相手の心臓の上に手を載せれば小さく早く脈打つ鼓動を感じて嬉しくなりクスクスと笑って、ぎゅう、と抱きしめれば耳にキスをして、)明日、誕生祭が終わったら返事を貰いに来るから、それまでに考えておいて...、(そう言って抱きしめたまま二人で一緒にソファへゴロンと寝転がり、)ごめんな、黒...(そうつぶやいて黒の髪に鼻先を埋めれば、自分と同じ匂いのする黒の匂いをかいで、) (2018/8/27 00:53:58) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、ほんとだ…赤の心臓、ドキドキしてる(俺と同じだ、と思いながら返事は明日でいい、と言う相手に「わかった、」と答えては抱きしめられたままソファに寝転がって謝る相手の胸に耳を当て相手の心臓の音を聞けば心が落ち着くのかしばらくそうして) (2018/8/27 00:58:08) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...、(ごめん、ごめんな黒...そう心の中で何度も謝る、本当は何となく気づいていた、今抱き合ってみてそれが確信に変わった、黒は俺の弟だ、生まれてすぐに引き離された自分の片割れ...、直接黒に真実を聞いたわけではないけれど、俺の勘ってよく当たるんだよね〜、と心の中で自嘲し、)なぁ黒、やっぱり俺達は運命なんじゃねぇかな、なんか俺、生まれてくる前からお前の事こうやって抱きしめてた気がする、(と言って腕の中の愛しい人を力強く抱きしめれば密着した体から相手の胸の鼓動が伝わってきて、黒は生きてる、生きていてくれたと安心し、) (2018/8/27 01:12:01) |
| 踊り子おそ | > | ……はは、なにそれ、新手のナンパ方法？(相手の運命という言葉にくすくすと笑いながら「でも…」と呟いて)でも、その気持ちわかる、かも……なんか俺もお前に抱きしめられると落ち着くんだ、なんでだろうな……(お前の言う通り生まれる前から一緒にいたのかもな、なんて、と呟いては心の中で『赤、はやっぱり巻き込ませるわけには行かない、よな……こいつにはどこかの街へ逃げてでも生きてて欲しい、これかは起こることには何も気づかず自由に暮らしてほしいな、』そう思いながらぎゅう、と相手に抱きついて) (2018/8/27 01:19:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ん... だといいなぁ... (ぎゅう、と抱きしめ返してくる黒に嬉しく思いながらも、いつものようににやけてはいなかった、黒の柔らかい髪を撫でながら静かに微笑みを浮かべて、きっと恨んでるだろうなぁ...と考える、生まれて間もなく親に捨てられ、それでもなんとか生き延びた先で病が流行れば逃げ場もなく、育ての親を失い、二度も実の親に...国に捨てられた、それを知らずに好き勝手に生き、沢山の愛を注がれて育った俺の事もきっと恨んでいる...そう思いながら時間も忘れてただ抱きしめ合う、しばらく無言で抱き合ったあと、名残惜しくもゆっくりと体を離して、)黒、ごめんな、俺そろそろ行かないと...(今日は大切な用事があるんだ、と言って起き上がれば服を着ていない黒にいつも昼寝に使っていた毛布をかけてやる、) (2018/8/27 01:36:30) |
| 踊り子おそ | > | ……そっか、ん……わかった、じゃあ、明日……生誕祭の後、な！(名残惜しくもあるがこれ以上一緒にいるとまた迷っちまう、だから今日はもう別れなきゃ…そう思いながら相手の服から手を離して毛布をかけられればそれをギュッ、と握りしめ)……おやすみ、赤…。また明日、な！(明日、俺が捕まってなければまた会おうな、と心の中で呟いて) (2018/8/27 01:41:25) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、また明日な...、(と言って塔を出れば宮殿へと帰る、誕生祭の前日に何をしていたのかとじいやに説教をもらいながら、黒が落としたあの写真を見せる、するとじいやは目を丸くして｢それを...どこで...｣と言うので静かに微笑みかければ、)会ったよ、生きてた...やっぱり弟っていいよな、すげー可愛いくてさ、(と言ってへらりと笑えば、じいやも思いがけない事実にその場へへたりこんでは｢そうでしたか...ご無事で...｣と言って涙を流す、その姿に胸を締め付けられながら自室へと戻れば窓から塔を見つめて、)明日、きっとあいつはここに来る...(自分を殺すために...と思うもなんだか恐怖は感じずに、むしろあいつに殺されるなら、と受け入れ体勢の自分に笑いながらベッドに腰掛け、塔を見つめながら明日になるのをじっと待つ、) (2018/8/27 01:53:09) |
| 踊り子おそ | > | ……なんかあったのか？あいつ変だったな、明日の誕生祭で浮かれてんのか？(そう思いながら塔の窓から見える城を見つめて)明日、ついに明日何だ、待ってて、父さん、母さん……必ず仇は打つから、そう近いながら明日のために今日は早く寝て目を閉じる (2018/8/27 01:59:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ついに、来ちまったなぁ...(夜が開ければ早朝から街は賑わい、じいやと執事が部屋に来ればいつも以上に豪華な重い服を着せられ、ごてごてと金の装飾を施される、時間になれば成人する王子から一言と、国王の祭事開催の合図で街には大きなパレードの行列ができる、宮殿の前ではその他沢山の催し物が開催され、食事は豪華なものが並べられる、頃合いを見て貴族は皆宮殿に集まり国王と主役の王子に挨拶をして、プログラムは順調に進んでいく、)黒達の踊りは、夜だな...(美女に踊らせるのは貴族の遊びだ、今頃は何をしているのだろうとぼんやり考えながら適当に貴族への挨拶をこなしていく、) (2018/8/27 02:10:00) |
| 踊り子おそ | > | やっとこの日が来た、ずっと待ってた、父さん…母さん、待ってて、必ず2人の仇取ってくるから、(でもその前に踊り子としての仕事をしなくては、そう考えては昨日買った服に着替えて夜になるのを待ち夜になれば踊り子としての仕事を始めて"どこかで赤、見てくれてるかな…"そんなことを考えながら無事に踊り子としての仕事を終えそのまま貴族達にチップを貰えばありがとうございます！と人の良い笑みを浮かべて) (2018/8/27 02:16:07) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | そろそろだな...(夜になれば宮殿の広間で貴族が和になり座っている、自分もその和の一部に混ざれば次々と街の踊り子達が入れ代わり立ち代わりで音楽に乗って腰を揺らし色気をまき散らす、シャランと鈴を鳴らして媚びるように膝の上に乗り腰を揺らす娘ににこりと微笑みかければチップを渡して、満足したのかその娘がいなくなればまた昨日見た赤い衣装を目で探して、)いた... (一人の貴族にチップを受け取る姿を見れば、こんな状況でもやっぱり黒が一番綺麗だと見つめて、) (2018/8/27 02:24:27) |
| 踊り子おそ | > | ……(最後の一人にチップを貰うためその相手の前まで来ては目を見開き驚いては一瞬止まるも踊り子としての指名を果たすためにそのまま踊りそれが終わればチップを受け取っては「どういう事だよ赤……なんでお前が、お前貴族だったの?というかその格好を見る限りこの国の……っ、」そこまで言ってはこれ以上考えたくないのか相手が何か言う前にその場をあとにして路地裏へと入ってはなんで？と頭がこんがらがる)…なんで赤が……てことはもしかして赤は俺の……っ、(兄ちゃん、なの？そんなのありかよ、どうしたらいいんだよ、と膝を抱えながらどうすれば、と考えて) (2018/8/27 02:31:51) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、やっぱり、綺麗だ...(目の前で踊る黒を見ていればこちらに気づき驚いた顔をするのを見てごめんな、と謝る、チップを貰うためこちらに来た相手にどっさりとチップを渡しては、どういう事だよと話しかけてくる相手に眉を下げて苦笑する、ごめんと謝ろうとすれば逃げるようにその場を立ち去る背中を見つめ、ズキズキと心が痛む、)ごめん、ごめんな、黒... (何度も謝りながら、無事誕生祭が終われば街は少しずつ静かな夜に戻っていく...みんなが寝静まったころ、ようやく自室に戻れば重い服を脱ぎ捨てる、)会うって、約束したもんな...(そうつぶやいてはいつものぼろ服に着替え、黒から貰ったターバンを巻きつければゴロンとベッドに横になる、後は黒が来るのを待つだけ、そう思えば殺しやすいよう仰向けに寝転がり静かに目を閉じて、) (2018/8/27 02:46:46) |
| 踊り子おそ | > | ……でも、このままだと父さんと母さんが報われない……、国を捨てて俺も捨てられた…やっぱり許されねぇよ、(懐から持ってきていた小刀を取り出しては"殺れるのか？赤を、好きなやつを俺は殺れる？"と考えてはぎゅう、と小刀を握りしめて「会う約束してるんだっけ…」そう独り言を呟いては覚悟を決めて立ち上がりいつの間にかすっかり遅くなって祭りも終わっているようであの賑やかさは無くなっており宮殿への道をゆっくりと歩み兵士たちの目を盗んで中へと入ればそのまま何も考えないようにしながら宮殿の中を歩き赤のいる部屋へと向かって) (2018/8/27 02:49:59) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...(来ちまったな...と忍ばせた足音に耳をすませる、あいつ怒ってるかなぁ、怒ってるだろうなぁ、あぁせめて最後に１回だいておけばよかった...など目を閉じてぼんやりと黒のことを考えて、ギィ、と小さな音を立てて黒の気配が部屋に入ってくるのを感じては、せめてこの後、ちゃんと仇討ちが成功して逃げ切れますように、今まで辛かったぶん、今後の黒の人生に幸福な事が沢山ありますように、そう願ってはただじっと寝たフリをして殺されるその時を待ち、) (2018/8/27 02:56:49) |
| 踊り子おそ | > | ……赤…寝てんのか？俺、やっぱり信じられねぇよ…お前はほんとに俺の兄ちゃんなの？この国の王なの？なんで、なんでお前なんだよ…俺はずっとこの国の王を殺すために生きてきた、なのにお前に会って、この街の人達の優しさに触れてわかんなくなった、正直今でもわかんねぇ…ほんとにこれが正解なのか、でも俺は育ててくれた人達のことを裏切ることは出来ねぇんだ……だから、っ(だから、ごめんな、そう言い寝ているのかわからない相手に小刀を向け振り下ろして)……やっぱり、無理だよ…(からん、と音を鳴らしながら小刀を落として。俺には殺せねぇ……っ、ごめん、父さん母さん…俺、この人のこと好きになっちゃったんだ、この気持ちが恋って分かっちゃったんだ、「赤……好き、大好きだよ、だから…大好きだからこそ、もう会わない方が良いんだ」そう言いながら相手の眠っている唇に最後のキスをして)…さよなら、兄ちゃん…さよなら……(俺の愛した大好きな人、そう呟いて部屋の窓枠に足を掛け赤の方へ1度振り向いてそのまま飛び降りる) (2018/8/27 03:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 03:31:00) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あぁ、馬鹿だなぁ、せっかく殺しやすいようにしてやったのに... (黒の気配がなくなった部屋でぽつりとつぶやく、自分の事を好きだと告げたあの声かあ忘れられない、唇に触れたあのかんしょくがまだ消えない、古びた塔の上で抱き合った体温を今でも覚えている、今追いかけたら間に合うだろうか？...いや、間に合ったとしても今の自分に黒の心の傷を癒してやるのは不可能だ、ズキズキと痛む心臓にそれだけ本気の恋をしていたのだと思い知らされる、)港、出れるようにしてやらないとな... (明日になればきっと全てが元通りだ、商店街は賑わい、公務をサボって遊びに行って、じいやに説教されて...、だけどこの胸にぽっかりと空いた穴だけは治らない、)好きだ、黒、好きだよ...(愛してる、そう言葉にすれば流れる涙が止まらずにひたすら枕を濡らしていく、)いつか絶対、迎えに行くから...、だってそういう約束、だもんな？全部おわって、それでもまだ好きだったら...俺のものになるって言ったもんな、(だから絶対迎えに行く、と固く誓ってはボロボロと涙を零し声を上げて泣き、疲れればいつの間にか意識を失って...) (2018/8/27 03:48:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 04:05:16) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/27 10:43:56) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが退室しました。 (2018/8/27 10:46:13) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/27 12:20:30) |
| 踊り子おそ | > | ……っ、…(ごめん、ごめんなさい…ただそれだけがずっと心に残る。本当はどこかで気づいてたのかも知んない、一緒に居ればいるほど懐かしい思いがあった、あいつに触れてると落ち着く自分がいた。育ててくれた父さん、母さん…仇をうてなくてごめん、でも殺したくなかったんだ、だからこれで良かったんだ…、きっと殺したら一生後悔する気がしたから。そう心で育ててくれた両親に懺悔しこれからどうしよう、と考える)もうこの街には居られない…きっと明日には皆とも出られるようになってるはずだ…だから、最後だから、(そう言いながら塔の中へと入り使っていた部屋へと入れば赤との思い出が溢れてきてはぽろぽろと涙を零しソファに寝転がり毛布を握りしめながら眠りにつく。次の朝、俺はいつもより早く目を覚まし赤への想いを綴った手紙を書いて塔を出た) (2018/8/27 12:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 13:10:45) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/27 13:23:19) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 13:28:07) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ...、(朝の日差しで目が覚めればもぞりと起き上がり、)黒...、(昨日の出来事を思い出してはまた胸がズキズキと痛み出す、そのままいつものように宮殿を抜け出して塔へ向かう、もう既に港は解放されているし、きっともう黒はあの場所にいないだろう...そう思いながらも気にせずにはいられなかった、塔への階段を登ればノックもせずに入り黒...と呼びかける、返事が無い事にまたズキズキと胸が痛み出し、いつも黒が寝ていたソファへと向かう、)温かい...さっきまでここにいたのか？黒...(まだ温度を失っていないソファを撫でれば一通の手紙を見つける、そっと手に取り出して紙を広げれば、自分へのおさえきれない思いを書いた手紙にまた涙が溢れる、紙が涙に濡れてふやけていく、前が滲んで続きが読めない、それでも黒の声がすぐ耳元で聞こえてきて、黒...黒...とひたすら愛しい人の名前を呼んでは涙が枯れるまで泣き続ける、) (2018/8/27 13:28:12) |
| 踊り子おそ | > | ……(港へとやってきた俺は小船に入れていた宝を買った船に移し返し使っていた船はもったいないが置いていくことにして名残惜しくもありながら海を出た、もうこの街に戻ることはないだろう…、そう思いながらずっとその街が、赤のいる城が見えなくなるまで俺はずっと見続けて) (2018/8/27 13:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 13:55:54) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | じいや！こっちこっち！はやくー！(｢お待ちください王子！じいやはもう昔のようには走れませんぞ！｣息を切らしてこちらへ来るじいやを笑って待つ、黒と別れてから6年、母さんは病で亡くなり、その後を追うように父が他界した、俺はこの6年で経済学や帝王学を徹底的に勉強して立派な国王へと育ち、今...)んは〜！やっぱ異国の空気はわくわくするね〜！6年振りに公務サボっちゃったかも！しかもじいやも共犯、(ケラケラと笑ってじいやの肩を組む、｢サボりなんて滅相もない！外遊とお言いください外遊と！｣だいぶ体が動かなくなったようだがぷりぷりと元気に怒る姿は昔と変わらない、それにまた笑って返せば港を見渡す、俺の国で造られた船は1隻2隻3隻...、)今度こそ、見つかるかなぁ...(俺はまだ諦めずに黒を探し続けていた、国王になってから黒のために国の制度を色々とひっくり返した、くだらない迷信ももう存在しない、早く会いたい、黒...そう思いながらお守り代わりのあの手紙を取り出す、)なんだか会える気がするんだよね、この街で...(｢えぇ、きっと会えますよ、｣じいやの言葉に微笑めばまたあのボロ服を着て、赤いターバンを巻き街の騒音へと消えていった、) (2018/8/27 14:02:12) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/8/27 14:04:43) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが退室しました。 (2018/8/27 14:15:10) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが退室しました。 (2018/8/27 14:15:11) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 14:15:24) |
| バルおそ | > | ……よしよーし、いい子だなーバレはいい子いい子ー(夜、ご飯を食べ終えたあと息子であるバレを抱きながら子守唄を歌いすやすやと眠った相手に可愛いなぁ、と思いながら布団に下ろしてその隣に寝転びながら赤ちゃんの小さな手に指を入れればぎゅっ、と握る息子に愛おしさを感じて) (2018/8/27 14:24:08) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 14:34:31) |
| デビおそ | > | ふぅ、これでもう大丈夫か？(毎晩毎晩懲りずに縄張りを荒らしに来るグールを追い払い、魔力で結界を張れば家の中へと戻る、)バル〜バレ〜、ただいま〜、(と言って寝室へひょこっと顔を覗かせれば二人とも布団に寝転がっているので慌てて声を抑えて、)バレ寝ちゃった？(と言ってそ〜っと近づいてはなんの夢を見ているのかあむあむと口を動かす姿にか〜わい〜！と悶えて、) (2018/8/27 14:34:35) |
| バルおそ | > | あ、デビちゃんおかえり、今バレちゃん寝たとこだから静かにな？(帰ってきたデビちゃんにしー、と人差し指を口に当てては近づいてバレの寝顔を一緒に見ては可愛いなぁ、と同じように悶えて) (2018/8/27 14:39:39) |
| デビおそ | > | さすが俺達の子だよな〜、もっと美人さんに育っちまったらどうしよ、(と言って眠る我が子にキスをして、)ん、でも...バレも可愛いけど、やっぱりお前が一番可愛いよバル...(ふわりと羽で浮かび上がればバルのところへやって来てちゅ、とキスをする、) (2018/8/27 14:45:45) |
| バルおそ | > | そうだなぁ、いずれバレも大きくなったら好きな子とか連れてくんのかなぁ…(そうなったらデビちゃんやっぱり寂しい？と訪ねて)……ん、デビちゃんはかっこいいけどな…(キスをされれば照れて顔が赤くなりながら俯いて) (2018/8/27 14:50:46) |
| デビおそ | > | あ゛？俺のバレが欲しいって言うなら俺より強いヤツじゃなきゃダメ、許してやんない、(と言って、照れて俯くバルに可愛いなぁと思いながらその横に寝転がりぎゅう、と抱きつき尻尾をしゅるりとバルの尻尾へ絡ませればすりすりと擦って、すぅ、と匂いを吸い込めば愛しい人の香りにムラムラとしてきて、) (2018/8/27 14:59:25) |
| バルおそ | > | またそんなこと言ってぇ、バレが好きになった相手ならなんだかんだで許しちゃうくせに(くすくす笑いながら寝転がって抱きつく相手に自分も抱き締め返して尻尾を擦られればぴくり、と反応して「デビちゃん、隣にバレがいるから…っ、」と言い) (2018/8/27 15:09:04) |
| デビおそ | > | 大丈夫だろ、バレ寝てるし... でもあんまりうるさくすると起きちまうかもだから静かにな、(と言ってきゅっと尻尾を締めつければ服の中に手を滑り込ませて腹を撫で、首筋にちゅっちゅ、とキスをしてはゆっくりと胸に手を這わせて乳首を指でくりくりと撫でて、) (2018/8/27 15:17:46) |
| バルおそ | > | んっ、…でも、我慢出来ねぇ…から、ぁ(尻尾を締め付けられ服の中に手を入れられてはそのまま腹を撫でられては身体が反応してはキスや乳首を弄る指に「や、ぁ……デビちゃっ……っあ！」と喘ぎ) (2018/8/27 15:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 15:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 15:45:58) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 15:46:00) |
| デビおそ | > | ふは、久しぶりだからすげー敏感だね、(と言ってもぞもぞと上に覆い被されば仰向けに寝転がらせて、足の間に体を入れれば上の服を開けば肩から脱がせていき、乳首を指でくりくりと弄りながら反対の乳首を舌で転がし、唇で挟めば甘噛みしながらちゅぅぅっと吸い上げて、口の中にほんのりと温かいものが流れ込み、)ん、まだ母乳出るね、バレは乳離れすんの遅かったもんなぁ、胸もまだ張ってる、(母親になってから母乳を出すためふっくらと膨らんだその胸を搾るようにぎゅっぎゅっと揉めば乳首からピュッと母乳が溢れ出て、クスッとわらいながらそれを舐める、) (2018/8/27 15:46:04) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 15:46:43) |
| バルおそ | > | んっ、ぁ……は、(久々の快楽を味わえば感じて声が漏れる)デビちゃん……それ、ダメ……っ、ふぁ！(乳首弄らないで、といやいや首を振るも舌で転がし吸われれば母乳が出て「ん、今でもたまにバレ俺の乳飲みたいのか胸吸うし…」と呟きながら絞るよう揉まれれば母乳が溢れそれを舐められては「デビちゃん、赤ちゃんみたい…可愛い」と言いながらもピクピク、はんのうして) (2018/8/27 16:02:25) |
| デビおそ | > | ん、じゃあ赤ちゃんが満足するまでいっぱいお乳出さないとな、頑張ってねおかーさん、(と言ってきゅっと胸を搾ればピュッピュッと母乳を噴き出して、反対の胸を揉みながら乳首をちゅぅぅっと吸い上げては溢れてくる母乳をこくこくと飲んで、)はは、すげーいっぱい出てくるな、こっちももうミルク出したいって言ってるよ？(膝でぐりぐりと相手の股間を刺激すれば半勃ちの性器がズボンを押し上げてるのが分かってにやりと微笑み、) (2018/8/27 16:11:21) |
| バルおそ | > | っ、ぁ……はっ、デビちゃ…っ、！やだ、いっぱい吸われたら声、出ちゃう…から、ぁ(一生懸命声を抑えようと手で口を抑えながらもほんの少し出てしまうのか声が漏れて母乳を吸われればビクビクと身体が反っては目をトロントさせて半立ちの性器をグリグリと刺激されれば「あっ、…やだ、出ちゃう…イッちゃうから」と頑張って耐えて) (2018/8/27 16:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 16:40:26) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 16:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 16:51:45) |
| デビおそ | > | はは、乳首だけでこんなにさせちゃったの？お前の体感度増してきたよなぁ、(すげーえっち、と言って手を相手のズボンの中に突っ込めば固くなっている性器をすりすりと撫でて、)ほら、出しちゃっていいよ？(と言ってきゅっと性器を握ればしゅっしゅと扱き始めて、乳首をちゅぅっと吸い上げながら裏筋やカリを撫でて、先端をぐりぐりと指で刺激し、) (2018/8/27 16:51:50) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 16:57:15) |
| バルおそ | > | んぁっ、だって、デビちゃんとの久々だから…っ、(相手の手に快感を覚えて感じながら性器を撫でられればビクビクと震えて)あっ、やぁ……イク、イッちゃう！(目をチカチカさせながら性器を扱かれ乳首を吸い上げ指で刺激を受けては喘ぎながらそのまま達して) (2018/8/27 17:02:56) |
| デビおそ | > | はは、かーわいい、おれのバル...(ちゅっちゅ、と口付けてはズボンから手を取り出して、)やっぱ久しぶりだから結構濃いな、(と言って目の前で指を広げれば白濁液がいやらしく糸を引いて、それをぺろりと舐めとっては甘いと言って全て飲み干して、我慢汁でぐしょぐしょに濡れた下着をズボンごと脱がせて足の間に体をいれればぐいっと足を持ち上げて内腿にちゅ、と吸い付いては赤い跡を残して、) (2018/8/27 17:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 17:23:32) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 17:34:52) |
| バルおそ | > | あっ、デビちゃん……気持ちい、よ……(喘ぎを漏らしながら自分の出した白濁液を飲んで甘い、という相手に恥ずかしくなっては顔を隠し内腿にキスをして吸い付けば赤い痕がついてはビクビク震えながらも早く相手のを欲しいと思ったのか後ろの孔がヒクヒクさせて) (2018/8/27 17:40:28) |
| デビおそ | > | バル、ここひくひくしてるよ？(物欲しそうに動く後孔を指でぐりぐりとマッサージをするように指の腹でいじり、)今解してやるから、ちょっとまっててな、(ぐいっと足を持ち上げて秘部を丸出しの状態にさせれば後孔に舌を這わせて唾液で濡らし、そのまま舌を中にいれれば出し入れさせながら唾液を中に流し込み入念に濡らしていき、) (2018/8/27 17:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 18:00:39) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 18:03:41) |
| バルおそ | > | んあっ、だって早くデビちゃんの……欲しくて…我慢出来なかったんだもん、と呟きながら念入りにマッサージをするよう弄られては舌を這わせて後孔に唾液で濡らして念入りに中へと入ってくればぞくぞくと背筋が震えて (2018/8/27 18:05:52) |
| デビおそ | > | ん、こんくらいかな、(くちゅ、と舌を引き抜いては指に唾液を絡ませて、)バル、指入れるよ？(と言って爪を引っ込めればゆっくりと指を入れていく、)あれ、久しぶりなのに結構すんなり入ったな、指に絡みついてくるぜ？(指を出し入れさせながらくいくいと折り曲げればすっかり弄り慣れた前立腺を指の腹で擦り、) (2018/8/27 18:11:49) |
| バルおそ | > | んあっ……、(舌を抜かれればヒクヒクと穴を開閉させて指を入れるぜ？と聞かれればこくりと頷き)……っ、その、時々弄ってた…から……っ、(恥ずかしそうにぽつぽつと呟いては真っ赤な顔で前立腺を擦られれば喘ぎ) (2018/8/27 18:19:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 18:41:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 18:41:07) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 21:35:04) |
| デビおそ | > | っ！(時々弄っていたという言葉にピクリと尻尾を反応させる、え、弄ってたの？！自分で！？もしかして今まで子育てに集中してあんまり可愛がってあげられなかったから寂しかったとかそういう...っ、ぅぁああ俺の嫁ちょー可愛い！！と心の中で悶えながら、)へぇ、自分で弄ってたんだ？バルはえっちだね〜、(クスクスと笑って、でもそういう所も可愛いよ、と言えば指を増やしながらだんだん手の動きを早くしていけば前立腺を激しく擦り上げて、) (2018/8/27 21:35:09) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 21:35:22) |
| バルおそ | > | う、うるせぇな、仕方ねえじゃん…いじらねえとなんか変に落ち着かねぇんだもん……(デビちゃんのせいだからな、と相手を睨みつけてはエッチという相手にうぐぐ、と唸りながら)んあっ、や……はげしっ、！(だんだん早くなっていく手の動きにビクビク震えながらもまたイキそうになり腰が浮いて) (2018/8/27 21:38:31) |
| デビおそ | > | そっかぁ、そんじゃあ責任取ってあげなきゃねぇ、(デビちゃんのせいと言われればクスクスと笑ってそう答えて、またイきそうなのか性器がふるりと震えて腰が浮いたのを見ればイク寸前で指を引き抜いて、)まだだ〜め、さっき1回出しただろ？今から俺のでいっぱい可愛いがってやるからな、(と言ってベルトを外せば勃起した自分のものを取り出して、焦らすように後孔に擦り付けては先端をくちゅ、と引くつく入り口になんどもキスさせて、) (2018/8/27 21:47:24) |
| バルおそ | > | ……んっ、デビちゃん、早く、ちょうだい……っ(ずっと寂しくてデビちゃんのが欲しくて今ようやくデビちゃんのが中に入ろうとしているのを見れば待ちきれず自分でもそれに擦り付けては早く、早く、と呟いて腰を揺らし) (2018/8/27 21:50:00) |
| デビおそ | > | っ、も〜、あんまり煽んないでよ、俺も久しぶりで結構限界よ？(と言ってぴとりと性器を入り口に固定すればつぷりと先端を押し入れゆっくりと性器を埋め込んでいき、)はぁ、バル...っ、お前の中あつくて、絡みついてきて、すげー気持ちいい...(もうすっかり俺の形覚えちまったなと言ってにっと笑えばゆさゆさと軽く腰を揺らして、)そんじゃあ動く前にもうひとつ、コレな〜んだ、(ポケットから見覚えのあるピンクの液体が半分ほど入った小さな小瓶を取り出して、) (2018/8/27 21:58:44) |
| バルおそ | > | んっ、だって……っ、あ！デビちゃんの温かいのが中に……っ(ピクピク、と身体が反応しながらもゆっくりと中へ埋め込んでいく相手の性器にぞくぞくと感じて)あっ、…それ、バレを産む前に飲んだくす、り？(見覚えのある小瓶に入ったピンクの液体を見ては呟いて) (2018/8/27 22:03:22) |
| デビおそ | > | ピンポーン、男でも赤ちゃん産めるようになる薬！(ニコッと笑えば正解した相手にえらいえらいと頭を撫でて、)どうせならもう1人作んねぇ？育児にも何となく慣れてきたし、バレもやっと乳離れしたしさ、兄弟がいればもっと楽しいだろ？お兄ちゃんになってみるのも人生経験！(まぁ俺達人間じゃねぇけど、と言ってへらりと笑い、)なぁバル、俺にもうひとつ大切なものを作ってくんねぇ？お前にしか頼めないんだよ...な？(そう言えば強請るように頬や鼻先にちゅっちゅ、とキスをして、) (2018/8/27 22:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/27 22:24:07) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/27 22:27:33) |
| バルおそ | > | ……んっ、いいよ…、俺も欲しいと思ってたし、バレも弟いた方がいざ俺らがいない時とか1人にしなくて済むし(そう言い相手の言葉に頷いては「大切なもの、作る」と笑みを浮かべて) (2018/8/27 22:29:45) |
| デビおそ | > | へへ、ありがとうなバル...(そう言って頬を撫でながらちゅ、とキスをして、)口開けて... (と言って小瓶の蓋を開ければ中身を口に含んでそのまま口付け、液体を相手の口に流し込めばこくりと薬を飲むのを確認して、ついでに舌も滑り込ませて相手の舌に絡めれば混ざりあった二人分の唾液がくちゅくちゅと水音を立てて相手の口の端から溢れ出し、自分も少しだけ飲んでしまったのか薬の媚薬効果で体の中心に熱が集まりようやく口を離して、)どうだ？薬、効いてきたか？(と言ってゆっくりと腰をうごかせば体の作りが変わっているのか中の媚肉がドクンッとうねるのを感じてゾクゾクと興奮し、) (2018/8/27 22:40:29) |
| バルおそ | > | ……んっ、は、ぁ…俺、この薬なんか好きかも……(甘くて美味しい、と呟きながら相手の舌が絡まり唾液を零しながらだんだんと体に熱を持ち始めては息が少し乱れて)んっ、体が少しずつ作り替えられてるのがわかる……(自分のお腹を抑えながら赤ちゃんを作るための子宮が作られていくのを感じて) (2018/8/27 22:44:32) |
| デビおそ | > | ん、お前の中すげーうねってるもんな、(クスッと笑えばゆっくりと腰のピストンを開始してぱちゅぱちゅと性器を出し入れさせればさらに絡みついてくる媚肉にはぁっ、と暑い息を吐いて、ぎりぎりまで引き抜けば離さないというように中へ誘い込もうと動く媚肉にすっかり俺好みの名器になったなぁと支配欲が満たされていけば満足気に笑って、そのまま思いっきりぱちゅん！と奥まで貫いて、) (2018/8/27 22:51:07) |
| バルおそ | > | あっ、言うなってぇ、(自分でも中がどうなっているのかは分かるようで顔を真っ赤にしながらもゆっくりとピストンを開始すれば動きに合わせて喘ぎを零しながら腰を揺らしギリギリまで抜いて一気に奥まで貫かれれば目をチカチカさせながら「んあっ！」と声が大きくなりバレの存在を思い出せば慌てて声を抑え隣で寝ている息子が起きてないか確認して) (2018/8/27 22:54:47) |
| デビおそ | > | おっと、ダメだぜあんまり大きな声出しちゃ、(隣で寝ている我が子を見れば｢ん〜...｣と言いながらもぞもぞと動くも起きてはいないようでまたすやすやと寝息が聞こえてくる、)はは、危なかったな、(けら、と笑ってまたぱちゅぱちゅと腰をピストンさせては媚肉と性器が擦れ合う度にグンッと性器を大きくさせて、媚薬効果のせいですぐに射精感が込みあげればカリで前立腺を擦りながらずんずんと奥へ性器を押し入れていき、) (2018/8/27 23:02:57) |
| バルおそ | > | あっ、…んぅ(すやすやと寝ていることに安堵してこんな姿流石に子供には見せられないもんな、と思いながら必死に声を抑えながら"ここじゃない部屋へ行こう、"と目で訴えては相手の性器が射精寸前なのか大きくなった性器に辛そうにしながらも奥へ前立腺を擦りながら押し入れて行けばビクビク震えて) (2018/8/27 23:15:46) |
| デビおそ | > | ん？(じっと見つめる目線に、ほかの部屋に行こうと言いたいんだろうなぁと思えばにやりと笑って、前立腺を突き上げるように角度を変えればわざとピストンを激しくしていき奥まで突き上げて、そっと耳元に口を寄せれば、)大丈夫大丈夫、いつかはバレも通る道だぜ？(まぁ俺よりかっこよくて強いヤツがいればの話だけど、と思いながら奥へと貫きコンコンと子宮をノックして、) (2018/8/27 23:23:07) |
| バルおそ | > | ひあっ！？あ、んあっ！(激しく動き奥まで突き上げられては耳元で言う相手の言葉に「そう、だけど…、」と言いながらも奥へと貫き子宮をノックするよう動く相手に喘ぎを漏らしては声を抑える余裕すらなくなり) (2018/8/27 23:33:15) |
| デビおそ | > | バル、声、(と言って尻尾で相手の口を塞いで、)はぁ、ん...もう出すぜ、(と言ってがつがつと激しく子宮を突き上げてはパンッパンッと肌のぶつかる音が部屋に響いて、ぎゅうっと抱きしめ最後にばちゅんっ！と子宮まで貫いてはビューっと白濁液を注ぎ入れて、) (2018/8/27 23:45:34) |
| バルおそ | > | んっ、んー……っ！(相手の尻尾が口を塞いで声が漏れないようににしては強く激しく子宮を突き上げてその音が部屋に響き腰が揺れながら抱き締められながら子宮にまで白濁液が注ごれその熱さにピクピク、と反応しては自分もそのままイキ) (2018/8/27 23:48:48) |
| デビおそ | > | はぁっ、(乱れた息を整えながら隣を見れば、バレがもぞもぞと動いてママの手を探しているのか手をパタ、パタ...と動かして、)ごめんなバレ、もうちょっとだけパパにママ貸してな、(またすやすやと寝息が聞こえたのを確認しては性器を抜かずに繋がったままくるりと体勢を入れ替えて、自分の上にバルを跨らせれば騎乗位の体勢になり、腰を掴んで下に引き下ろせば相手の体重で奥まで入り込み子宮までコン、とつついて、)バル、そのまま腰振ってみて、1時間しかないからいっぱい種付けしねぇと...(と言ってにっと微笑めば下からゆさゆさと腰を揺さぶって、) (2018/8/27 23:59:39) |
| バルおそ | > | あっ、……はぁ、はぁ…っ(相手のバレに呟いた声を聞けば己を探すバレに「バレ、ごめんな」と呟いてデビちゃんの背に手を回しては相手に跨って騎乗位の体制で深く入った相手の性器を感じながら)ん、わかった…っ、(ゆっくりと腰を上げては腰を下ろして、と繰り返し) (2018/8/28 00:06:46) |
| デビおそ | > | ん...、バル、もっと激しく、(そう言って自分の尻尾を相手の尻尾に絡ませればすりすりと擦って、)ほら、もっとちゃんと最後まで腰下ろさないと、子宮に届かないぜ？(と言ってガシッと腰を掴めばしっかりと下までおろしてやり、性器が子宮まで届けばふるりと震え、)ここまでちゃんと腰下ろすの、分かった？(頑張れママ、と言っては手助けするように下からも軽く突き上げて、) (2018/8/28 00:14:07) |
| バルおそ | > | あっ、尻尾、だめ今、敏感だから！(尻尾を絡ませ擦られれば尻尾がビクリと動いて)ひっ、ぁあ！(ズンっ、と下まで降ろされればびりびり、と電気が走ったような感覚に陥りわかった？と訪ねる相手にこくこく頷いては軽く手助けするように突き上げられ先程よりも早く腰をしたまで下ろして) (2018/8/28 00:23:37) |
| デビおそ | > | そうそう、上手だぜ、(尻尾をすりすりと撫で続けながら、愛しい人の痴態に興奮すればまた性器を膨らませてガチガチに勃起して、)ん、そのまま腰振ってろよ？(と言って逃げないように腰を掴めばばちゅばちゅと下からも子宮を突き上げて)はは、中すげー締め付けてくる、気持ちいいなバル、(射精を促すようにきゅんきゅんと締めつける媚肉に興奮してはさらに腰を激しくしていき、肌のぶつかる音といやらしく部屋に響く水音に興奮を煽られればバル...、と言って腕を引き倒しキスをして、) (2018/8/28 00:32:35) |
| バルおそ | > | あっ、気持ちい、……デビちゃん、気持ちいよ(もっと、ちょーだい、と相手の肩に手を回してはしたからも突き上げる快感にまたイキそうになるも頑張って耐えてだんだんと激しくなっていく腰つきに喘ぎながらも引き倒しキスをされればそれに自分からもキスをして) (2018/8/28 00:41:39) |
| デビおそ | > | ん、(相手からも口付けを求められれば舌を絡ませ背中に手を回し羽の付け根をすり、と撫でて、)可愛いよバル...、お望み通り、お前の中にいっぱい種付けしてやるよ...っ、(と言ってガツガツと下から子宮を突き上げれば倒れ込んだ体勢のせいで腰を揺らす度に相手の性器が自分の腹に擦り付けられビクビク震えているのを感じればゾクリと興奮してまた性器を大きくし、射精感が込みあげればがっちりと腰を掴んで抱き寄せパンッパンッと腰を打ち付けて、)バルっ、もう出る...っ、出すぜ、(と言って激しく相手を揺さぶっていれば隣の布団がもぞもぞと動いて、｢まぁ〜...？｣とママを探す小さな声が聞こえて、隣を見ればバレが目をこしこしと擦りながらママを探して手を伸ばして、) (2018/8/28 00:55:29) |
| バルおそ | > | ん、たくさんちょうだい、？デビちゃんの、俺の中でいっぱいにして(蕩けた顔でそう言いながら) (2018/8/28 00:57:53) |
| バルおそ | > | ん、たくさんちょうだい、？デビちゃんの、俺の中でいっぱいにして(蕩けた顔でそう言いながら羽の付け根を撫でられてはピクリ、と反応して)あっ、……ん、ぁ……はげしっ、！(ガツガツと子宮を突き上げられては腰が動き気持ちい、と思いつつスピードが早くなってきたのがわかれば限界なんだ、と思いながら出す、と言う相手に頷こうとするも隣からガサガサと息子が自分を呼びながら目を擦って手を伸ばすのを見つけては「デビちゃんごめん！一旦抜く！」と言いながら相手を突き飛ばして)バレー、どしたー？おっきしちゃったかぁ、寂しくなった？(下半身丸出しのままバレを優しく抱き上げてはよしよーし、と体を揺らして) (2018/8/28 01:10:51) |
| デビおそ | > | えっ！ちょ、へぼぁ？！(思ったより強い力で突き飛ばされればちょっと痛かったのか布団に転がりながらぷるぷる震えて、)え〜...ちょっと〜、俺の股間もおっきしたまんまなんだけどぉ...(後ちょっとで射精するはずだったガチガチの性器を手でおさえて震えていれば、ママを見つけたバレが｢まぁ、ぅ〜...｣とバルにしがみついてはすりすりと頬を擦り寄っていて羨ましく思い、)ちょ...ママ〜？俺ももう限界なんだけどぉ〜...(と言って後ろからぴとりとくっつきバルの尻にすりすりと性器を擦り付けて、) (2018/8/28 01:22:01) |
| バルおそ | > | ん、ごめんなぁバレー、ママが悪かったよォ、寂しかっなぁ(よしよーし、いいこいいこ、と抱きしめながら頬をすり寄せる息子に可愛い、と悶えて背後でデビちゃんが限界と言っているがこの際無視だ、バレをほっておくわけには行かない、そう思うも後ろから尻に性器を擦り付ける相手に振り向いて「デビちゃんは大人なんだから少しくらい我慢出来るよね」とほほ笑みを浮かべて。訳せば『もういい大人なんだからそれくらい我慢しろ』と目で言い) (2018/8/28 01:28:32) |
| デビおそ | > | えぇ...なんか俺に対して冷たくない？(不満げに口を尖らせれば、いいこいいこと撫でられたバレがママの手に安心したのかまたうとうととして、)なぁ、俺が我慢苦手なのママなら知ってるだろぉ〜？(と頬を膨らませればすりすりと性器を尻に擦り付けて、だんだんそれが下へ下へとずらしていけばさりげなくまた入り口へ擦り付けて、なんでもない顔でそのままつぷりと挿入し、)ん、はぁ...っ、(また絡みついてくる媚肉に暑い息を吐けばぎゅう、と腰を抱き寄せてぱちゅぱちゅとピストンし、) (2018/8/28 01:40:35) |
| バルおそ | > | 仕方ないだろー？デビちゃんは大人、バレはまだ赤ちゃんなんだから(バレの頭を優しく撫でていればまたうとうとし始めた子供にほっ、として)んっ、ちょっ！デビちゃん！(今はダメだって！と小声で叫ぶも中へと入ってしまえば「ひゃうっ、」と喘いでひとまずバレを降ろさなきゃ、と思うも腰を抱かれピストンし始めるデビちゃんに「待って、」と伝えて) (2018/8/28 01:44:56) |
| デビおそ | > | 俺の事は気にしなくていいぜ？バレが寝るまで勝手に種付けしてるから、ママはそっちに集中な、(と言ってぱちゅぱちゅと腰をうち付ければ子宮を探して奥へ奥へと突き進んでいき、コツンと子宮の入り口につけばコンコンと性器で突き上げ、バレが｢ん...｣と言って目の前で揺れるママのおっぱいを寝ぼけた目で見つめ、つい最近まで吸っていたお乳が恋しくなったのかちゅぅ、とおっぱいに吸いつけばそのままおしゃぶりを咥えるようにちゅ、ちゅ、と吸い付いたまま眠りについて、) (2018/8/28 01:55:19) |
| バルおそ | > | そんなこと言われても集中出来ねぇ……って、ぁあ！(奥へ奥へと動かしながら子宮の入り口に性器を突かれては脚がプルプルと震えて今にも崩れ落ちそうな快感が押し寄せて)ひあっ！？ば、バレ！？まっへ、いまそこ……敏感、だか…っ、！(バレに胸を吸われては気持ちい、と感じてしまい吸い付いたまま眠りに落ちたバレに何とか胸から外させようとするも強い力で吸い付いているのか離れずただ喘ぎ続けて) (2018/8/28 02:02:40) |
| デビおそ | > | ママほらしっかり、バレが落ちちゃうよ？(ぷるぷると足が震えれば踏ん張るために無意識に前かがみになる腰を抱き寄せて支えてやり、そのままばちゅばちゅと子宮を突き上げては締め付けてくる媚肉に興奮してはまた射精感が込み上げてきて、おっぱいに吸い付いたバレが離れたくないのか必死にちゅうちゅうと吸い付いてはママの胸にしがみついて、)はぁっ、いいなぁバレ、っ、俺もママのおっぱい吸いてぇなぁ...(と言って相手の性器の根元を指で締めつけ射精出来ないようにすればパンッパンッと激しく腰を打ち付けて、) はぁっ、バル、もう出る...っ、けどお前はまだ出しちゃダメだぜ？バレが汚れちまうから...っ、(ほらいくぜと言ってばちゅんっ！と子宮まで貫いてはビューッビューッと大量の白濁液を注ぎ入れて、) (2018/8/28 02:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 02:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 03:41:59) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 09:19:55) |
| バルおそ | > | やだ、だめ……っ、(ふるふると震えながら首を振り「デビちゃん一旦抜いて」と言うも聞き入れてもらえずバレを落とさないよう気をつけつつ腰を抱き寄せ支えてもらいながら子宮をそのまま突き上げられ喘ぎをもらしながらもバレに気づかれないよう必死で抑えて)あ、バレ……だめっ、吸わない……れ、！(子供が必死に胸に吸い付いて離れようとせずしがみつくバレに愛おしさを感じるが今はそれどころでは無く吸いたいなぁと呟く相手に「デビちゃんまで吸ったら俺保てなくなる、から！」と叫びながらも根元を締め付けられてはビクリと震えて激しく腰を打ちつけては「やだ、だひたい！イカしぇて、お願っ！」イヤイヤ首を振りなが子宮まで一気に貫かれては「あっ、、デビちゃ……の、あちゅいのが……っ、」と呟きながら出されればガクガクと足を震わせ耐えきれなくなったのか崩れ落ちるところでデビちゃんに落ちないよう支えてもらい) (2018/8/28 09:35:01) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 09:44:55) |
| デビおそ | > | ありゃ、ママもう限界？(力が抜けたのがへたり込む相手をささえてやる、射精できなかった相手の性器がいまだにガチガチに勃起してひくりと震えているのが見えてゾクリと興奮する、)ん、一旦バレ下ろすか、(ゆっくりと腰を下ろしていき、バルを布団に座らせてやり、) (2018/8/28 09:45:01) |
| バルおそ | > | ん、下ろす……っ、バレちゃん、ごめんね、(デビちゃんに支えてもらいながらゆっくりと腰を下ろして布団に座ればバレを布団へと寝かせて) (2018/8/28 09:47:32) |
| デビおそ | > | ん、バル...(バレを布団へ寝かせたのを見ればバルを布団に押し倒して、足を開かせて持ち上げれば一度抜けてしまった性器をもう一度後孔にピタリとあてがい、今度はいっきに奥までぱちゅん！と貫いて、)はぁっ、バル、バル...っ、(ぎゅう、と抱きしめて今度は最初から激しくパンッパンッとピストンさせていればとなりの布団がもぞもぞと動いて、ママがいないことに気づいたのか｢まぁ、まぁ〜...ｸﾞｽｯ｣とハロがぐずりだして寝ぼけた目でママを探して手を伸ばし) (2018/8/28 09:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 10:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 13:25:00) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 14:37:59) |
| バルおそ | > | ぅあ！デビちゃっ、はげしぃ、から！(バレを寝かせては押し倒されそのまま一気に奥まで貫かれれば喘ぎながらも気持ちよさそうな顔でデビちゃんの名前を呼んで)……っ、バレ、ママはここにいるよ……っ、？(バレが手を伸ばすのに気づけばバレの手を握って落ち着かせるよう背中をとんとんたたきながらデビちゃんを見て) (2018/8/28 14:40:51) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 14:54:25) |
| デビおそ | > | ...ん〜、(バレがぐずりだしたらしょうがないと考えて、バルを横向きで寝かせれば、)バレ、おいで、(と言ってバレをこちらに引き寄せれば｢まぁ、ぅ〜...｣と言って必死にママにしがみついて、寂しかったのかまたママのおっぱいに吸い付くバレを見れば苦笑し、股間は痛いほど勃起しているが我慢しバルを後ろからぎゅう、と抱きしめてはバレが寝るのを待つことにして、) (2018/8/28 14:54:29) |
| バルおそ | > | ……よしよし、バレ、大丈夫だよ〜(ママはちゃんとそばにいるから、と言いながら胸に吸い付くバレにとん、とん、と優しく背中を撫で「デビちゃんごめんね、」と我慢して後ろから抱きしめるデビちゃんの頭を撫でて) (2018/8/28 14:57:09) |
| デビおそ | > | ん、しょうがねぇからなぁ、(撫でられれば心地良さに目を細めて、ママの手をパパに取られたのが気に入らなかったのか｢まぁ！ぅ！｣と言ってぎゅうぅっとママに抱きつきもっと撫でろとアピールをする息子にクスッと笑い、)バレ〜、ほらナデナデしてやるよ、(と言って手を伸ばしバレの頭を撫でてやれば｢や！｣と拒否されて、ガーンと効果音が聞こえるほどショックを受ければ大人しくバルの背中に抱きついてしくしくと泣き、バレはそんな事知ったこっちゃないと言わんばかりに｢ま！ま！｣と言ってママの胸に抱きついてもっと撫でろとアピールして、) (2018/8/28 15:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 17:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 17:57:00) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 18:55:08) |
| バルおそ | > | ふは、……デビちゃっ、嫌がられてる……っくく、(バレを撫でれば拒否されたデビちゃんにつぼりながらもバレの催促に答えて頭を撫でてやり「バレー、後でパパに謝れなー？」としくしく背中で泣いてるデビちゃんを思いながらくすくす笑い) (2018/8/28 18:57:53) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 19:05:55) |
| デビおそ | > | 父親って... (ぐすん、と鼻をすすってはバルに抱きついて、ママの手が戻ってきて満足したのかおっぱいをちゅうちゅうと吸って唾液まみれにすればそのままうとうとと目をつぶって、)...寝た？(と言ってひょこっと覗き込めばママのおっぱいにしっかりとしがみついて眠る息子に可愛いなぁと思えばへにゃりとにやけて、) (2018/8/28 19:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 20:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 20:19:51) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 20:22:43) |
| バルおそ | > | ん、ねたよぉ？でも無理やり離したら泣くかもだからもう少しこのまま、かなぁ…(チュウチュウ、と吸っているバレを愛おしいなぁ、と思いながらバレの頭にキスを落として) (2018/8/28 20:22:47) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 20:31:33) |
| デビおそ | > | ふぅ〜ん...(すやすやと眠る可愛い我が子に愛しい妻がキスをしている、こんな幸せな光景を見れる日が来るなんてな...と幸せを噛み締めながらその様子を見つめ、こいつのおかげなんだよなぁと思いながらバルの髪をさらりと撫でれば頬にキスをして、)...なぁ、そろそろちんこ痛い...(と言ってもぞもぞと動いてガチガチの性器を尻に擦りつければちゅこちゅこと入り口に先端を押し付けて、) (2018/8/28 20:31:36) |
| バルおそ | > | んっ、もうデビちゃんってば我慢が弱いんだからぁ……(そんなんじゃいざってときこまるよぉ？と呟きながらも頬にキスをされればお返しにキスをして尻に擦り付ける相手の性器に仕方ないなぁ、と思いながらも「いいよ、でもバレ起こさないでな？」と呟いて) (2018/8/28 20:35:51) |
| デビおそ | > | りょーかい、(入り口にあてがった性器をゆっくりと押し入れていき、奥まで入れればコツン、と子宮にぶつかり、)ん、動くぜ？(ゆっくりと腰を引き抜いては、またゆっくりと腰を押し入れて子宮をつつき、スローセックスのように腰をゆっくりと動かしてピストンさせながら射精感を高めていき、) (2018/8/28 20:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 20:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 21:10:46) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 21:47:34) |
| バルおそ | > | んっ、ぁ……は…、(ゆっくりと性器が入ってくれば小さく喘ぎスローセックスようにゆっくりと動かせば少しもどかしさも残るが息をゆっくり吐いてはその快感を感じて) (2018/8/28 21:47:39) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 21:59:01) |
| デビおそ | > | はぁっ、は...、(ゆっくりと腰を動かしてはぱちゅんっと子宮を突き上げて、もどかしさを感じてかもっとと誘うようにうねる中に射精感が高まっていき、)ごめん、ちょっと早くするぜ、(と言ってゆっくりと腰を激しく揺すればそっとバレを見て、すやすやと眠っているのを確認すればほっとして、快感を求めてはぱちゅぱちゅと水音を鳴らしながら激しくピストンさせ、) (2018/8/28 21:59:06) |
| バルおそ | > | あっ、ふぁ……ん、(少しスピードを早めればビクビク震えてバレがすやすやと気持ちよさそうに眠るのを見ては時折頭を撫でてやり可愛いなぁ、と思いながらも腰を激しく動かされ小さく喘いで) (2018/8/28 22:09:13) |
| デビおそ | > | ん、バル...(がっちりとバルの腰を掴んでは布団の擦れる音も気にせず激しくピストンさせて、)バル、もう少し我慢しててな、バレが汚れるから、(と言って先程寸止めをされているバルの性器の根元をもう一度指で締め付け、)っ、はぁっ、出る...っ(射精感にふるりと震えればカリで前立腺を擦り追い上げるようにパンッパンッと腰を打ち付ければ子宮をノックして) (2018/8/28 22:22:19) |
| バルおそ | > | んっ、は、ぁ…(こくこく頷き根元を締め付けられながらもイキたい、と思いつつ我慢して)あっ、だひて！デビちゃん、の……っ、(たくさん出して、と言いながら子宮をノックするよう打ち付けられては喘ぎながら自分も限界が近くなりそれでもバレを汚したくないからか自分でも性器を掴んでは耐え) (2018/8/28 22:25:53) |
| デビおそ | > | ん、出る...っ、(後ろから激しく突き上げながらぎゅうっと抱きしめて、ばちゅんっと子宮まで貫けばびゅるるっと中に白濁液を吐き出して、)は、はぁっ、ん... (全てだし終わればゆっくりと体を起こして、)バレは...？(今の揺れで起きていないか心配になってはそっと覗き込み、すやすやと眠っている姿にひとまずほっとして、) (2018/8/28 22:33:33) |
| バルおそ | > | んっ、……ぁ……は、っ…はっ、(激しく突き上げられ子宮へと相手の精子が注がれていけば乱れ呼吸を整えてバレが起きていないか確認しては気持ちよさそうに眠るわが子に安堵して)デビちゃん、俺、もうイキたい…っ、(なんとかバレ離せないかな、と訪ねて) (2018/8/28 22:38:11) |
| デビおそ | > | はは、そんじゃあパパに任せなさ〜い、(バレにイキたいと頼まれてはにっと笑ってごそごそとポケットをあさり、)じゃじゃ〜ん、魔法のアイテムおしゃぶり〜、眠い時にお前がいないとすぐグズるから、実はいつも持ち歩いてんだよねぇ、(なんかパパっぽくない？と言ってクスッと笑い、)バレ、ちょっとごめんな、(と言っておっぱいからバレを離せば、むぅ、と眉を寄せるのですかさずおしゃぶりを咥えさせ、それを自分で掴めばちゅぱちゅぱとしゃぶってまた満足そうにすやすやと眠るのを見てほっとして、)ほらバル、今度はお前の番、(いっぱい可愛がってやるな、と言ってバルをバレから離して仰向けにすればその上に覆い被さり、また入り口に性器を押し付けぱちゅんっと挿入して、) (2018/8/28 22:47:55) |
| バルおそ | > | そんなんあるならもっと早く出せよ…！(小声で叫びながらもバレが離れてくれたことに安心して次はお前の番、と言ってデビちゃんに仰向けにされればその上に覆いかぶさって性器をまた中へと入れば入れた時に喘ぎが漏れてそのままピストンを開始されれば気持ちい、と呟きながらその快楽を感じて) (2018/8/28 22:59:28) |
| デビおそ | > | ふは、悪い悪い、でもいつまでもおしゃぶりさせるわけにもいかねぇだろ？(と言って笑えばピストンを開始させ、薬の効き目もちょうど残り11分なのでバルも一緒にイケるように前立腺を性器で擦り上げ、)ん、どうだ、気持ちいいか？(と言って目の前で揺れる胸を撫でれば、バレにたくさん吸われたせいでぷっくり膨らみ赤くなった乳首を｢ここ、すげーエッチな色してる、｣と言ってクスリと笑えば指で弄り、) (2018/8/28 23:10:39) |
| バルおそ | > | ん、まぁそうだけど…、(そう言いながらも薬の期間も少なくなってきたのか前立腺を擦りあげられては「んあっ、」と喘ぎ気持ちい、と答えながら指で先程吸われた乳首を弄られてはピクピク、と体を反応させて) (2018/8/28 23:20:14) |
| デビおそ | > | ん、はぁっ、(前立腺に性器を擦り付けていればまた自分の性器もガチガチに勃ちあがってきて、)ほら、どこ可愛いがって欲しい？お前の気持ちいいところ言ってみ？(ここか？と言ってぱちゅぱちゅと前立腺を突き上げては、それともこっちか？と言ってずんっと奥まで貫き子宮を押し上げ、) (2018/8/28 23:24:52) |
| バルおそ | > | あっ、りょ、ほ……両方欲しい、の！(気持ちいい場所を教えて欲しいという相手に素直に両方が欲しい、と欲張っては気持ちよくて頭がおかしくなりそう、と思いながら喘ぎ続けて) (2018/8/28 23:29:57) |
| デビおそ | > | はは、ほんと、可愛いねぇ、(素直に両方欲しいという愛しい人の頬を撫でれば優しくキスをして、)そんじゃあお望みどおり、どっちも可愛がってやるからな、(と言ってはぎりぎりまで腰を引き、そのまま前立腺をカリで擦り上げればばちゅんっと子宮まで突き上げ、それの繰り返しで激しく腰をピストンさせればあまりの激しさにバルの体がずりずりと上にずれていき、ガシッと腰を掴めばぐっと引き戻してぱちゅんっ！と奥まで貫き、)バル、しっかりしがみついててな、(と言って上にずれないようしっかり腰を掴んだままパンッパンッと激しく前立腺を擦り子宮を突き上げて、) (2018/8/28 23:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/28 23:50:03) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/28 23:50:11) |
| バルおそ | > | んっ、あっ！(デビちゃんのキス、気持ちい、と呟きながら相手のを嬉しそうに顔を綻ばせ)あっん、気持ちい！デビちゃん気持ちい、よ？(デビちゃんは気持ちい？と訪ねて腰を激しく動かされれば自分も相手の背に腕を回してはしがみつき前立腺と子宮を強く擦られ突き上げては喘ぎもでかくなりながら足をピンっ、と立って「イク、！イキそう！」と叫び) (2018/8/28 23:55:27) |
| デビおそ | > | ん、気持ちいいよ、バル...っ、(しっかりとしがみつかれて快感に喘ぐ姿に興奮してはガツガツと激しくピストンさせて、イキそうだという相手の反り返った性器を指でつぅ、となぞり)出していいぜバル、俺ももう出すから、一緒にな？(と言って相手の性器を優しく握ればシュッシュと扱き、自分も追い上げるように奥へ奥へと性器を突き上げればはぁっ、と暑い息を吐いて、)バル、もう出る...っ、好きだ、愛してる...っ、(と言って相手の性器の先端に爪を立ててぐりっと強く刺激すれば、前立腺をカリで擦りながらばちゅんっ！と子宮までいっきに貫き) (2018/8/29 00:18:15) |
2018年08月26日 18時49分 ～ 2018年08月29日 00時18分 の過去ログ
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