「庭先」の過去ログ
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2018年07月21日 01時57分 ～ 2018年08月29日 23時47分 の過去ログ
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| 極道 | > | ((っとと、？)) (2018/7/21 01:57:29) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/7/21 02:19:56) |
| おしらせ | > | 吸血鬼.さんが入室しました♪ (2018/7/21 06:53:40) |
| 吸血鬼. | > | ((、っとぉ..、昨日はごめんね？、腹痛と頭痛セットで攻撃されてね..、そのままふて寝しちゃった、(、てへっ、)、それと、ありがとう、僕もっと勇気出せる様に頑張るね？、それじゃ、(、にこ、ひらら、) (2018/7/21 06:55:28) |
| おしらせ | > | 吸血鬼.さんが退室しました。 (2018/7/21 06:55:32) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/7/21 12:22:48) |
| 極道 | > | (ジーク…ジーク……肌を焼くような暑い陽射しと、木陰から懸命に鳴く蝉の声。毎年徐々に少なくなっていると思いながらもやはりあの耳に触る声はふつふつと暑さを彷彿とさせる。夏らしい一面も兼ね備えては居るものの、如何せん。この暑さにプラスさせて訪れる声はさぞや参っている人々を追い込むことだろう…それか、異常な暑さにその声すらも届かないか…)…さてと…(涼しくなるよう僅か工夫はするもののその甲斐虚しく気温は上がる。こんな日は汗を流すだけ流して、夜の一杯を頂戴するに限る。じとり、と身体に張り付く甚平を脱ぎ捨て、夏仕様の着流しに袖を通せば炎天下の青空へその身を投じようか。行先はーーーー流れ流れて気の向くままに) (2018/7/21 12:23:42) |
| 極道 | > | ((たまにはロル回さないとねぇ(そしてへらへら顔に戻る極道)珍しく2連休だから贅沢するんだぁ…)) (2018/7/21 12:26:47) |
| 極道 | > | ((っつってもこの時間は絶望的だーよねー(お外ぶらぶら～))) (2018/7/21 12:31:29) |
| 極道 | > | ((んー？(じー、))) (2018/7/21 12:33:27) |
| 極道 | > | ((…クク、しゃねぇ。今日はそっち行ってやんよ(ケラケラ、と楽しそうに笑いながらもブラブラとどこに向かうかわからない足取りのまま歩を進めて))) (2018/7/21 12:41:09) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/7/21 12:41:38) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/7/23 00:12:33) |
| 極道 | > | ((んんー…望み薄めだけどぉ(よっこいしょ、))) (2018/7/23 00:13:00) |
| 極道 | > | ((…ふぅ、暑いねぇ…流石にこの暑さで、エアコン無いのはキツいわぁ(ぐてん、))) (2018/7/23 00:17:39) |
| 極道 | > | 行けど暮らせど、その先は闇…(ぼんやり雲に覆われる月を眺めながら、朧に映る意識の中。口を付いた言葉は特に意味も無く、感覚的に紡がれた言葉なのだが己の人生を指し示しているようで) (2018/7/23 00:24:55) |
| 極道 | > | (暑さに霞む視界と、重い雲の張り巡らされた空を見ながら、やる気になれない書類仕事を文机の上にばら撒きながら、ぼんやりと過ごす。ただ…ただ、ゆっくりと) (2018/7/23 00:27:13) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/7/23 00:35:05) |
| 土蜘蛛 | > | されど、月は闇に浮かぶ ――― か？（煙草の匂いと共に極道の背後でぞろりと闇が蠢き、足音もなく着流し姿の男が姿を現し） (2018/7/23 00:38:37) |
| 極道 | > | ……ふふ、それは随分都合のいい闇だよね(ふらり、現れた気配にころり、と態勢を変えれば彼の姿をその瞳に移し、闇色の彼を目を細めて見上げ) (2018/7/23 00:41:02) |
| 土蜘蛛 | > | 人間なんざ大抵自分に都合の良い解釈をするだろうが。（煙管を軽く噛みながら言葉を返すと振り返った遅松を見下ろし、その傍らに腰を下ろしていく）どうせ最後に行きつく場所は同じだ。 (2018/7/23 00:45:21) |
| 極道 | > | 確かにぃ…かく言う俺も例外では無いけどねぇ(傍らに彼の気配が近付いたならば彼の形に沿うよう、猫みたく丸くなって)…そうだね。人はみーんな同じ所にいくもんね…俺は東郷さんの中に行くけど(後の言葉はケラケラ、と楽しそうに笑って) (2018/7/23 00:50:14) |
| 土蜘蛛 | > | （丸くなる遅松へと視線を向ければ一寸の間の後小さく息を吐き、背中から蜘蛛の脚を伸ばして遅松の背を軽く押し、自身の膝の上に頭を寝かせてやろうとするか）ハッ、分かってるじゃねえか。 (2018/7/23 00:54:08) |
| 極道 | > | (彼の傍に落ち着くも、背中を押され己の頭部が彼の膝に収まれば、少しだけ驚いたように目を開いた後嬉しそうに笑顔を浮かべ)ふふ、でしょう？…俺の最後はちゃんと東郷さんにあげるから…それまでは傍にいてね。 (2018/7/23 00:58:17) |
| 土蜘蛛 | > | 蜘蛛を手元に縛り付けようなんざ、良い度胸してやがる。（ふぅっと天井に向かって紫煙を吐き出し、懐から煙草入れを取り出すと灰を落としてから煙草を仕舞い。子供のような笑みを浮かべている遅松の頭に手を置き、月見窓から差し込む月明かりに一寸目を細めていく） (2018/7/23 01:04:10) |
| 極道 | > | へへ、これでも極道の組長ですからぁ…(彼の手が己の頭に置かれれば本当に子供に戻ったように嬉しそうに彼の手に擦り寄り、少し身体に力を入れればついでに彼の腰に腕を回して) (2018/7/23 01:10:39) |
| 土蜘蛛 | > | おい……そんなに引っ付いてたら暑いだろうが。（体温の低い蜘蛛にとって人間の体温は熱く感じるらしく、腰に腕を回して抱き付いてくる遅松に一寸半目になるも、このやり取り自体が恒例になりつつあるのか、然程拒否する口調ではなく） (2018/7/23 01:16:33) |
| 極道 | > | えへへーごめんなさぁい。だって、東郷さんひんやりしててきもちーんだもん(少しだけ彼の身体に己の温もりを移せば満足したのかぱっと、手を離しもう一度頭だけ膝に置いて貰えるように移動しては半目の彼を見上げながら笑顔を浮かべ) (2018/7/23 01:20:22) |
| 土蜘蛛 | > | 俺で涼を取ろうとするんじゃねえよ。他にもあるだろうが。（流石に氷とまでは言わないが、例えるなら日の当たらない洞窟に転がる石の冷たさだろう。細身の腰に巻き付いていた腕が離れ、再び膝の上にコロリと転がった極道を見下ろすと額を軽く撫でていき）……俺はそろそろ寝るぞ。 (2018/7/23 01:25:26) |
| 極道 | > | そうだけどぉ (2018/7/23 01:26:51) |
| 極道 | > | ((いやーん、誤爆)) (2018/7/23 01:27:01) |
| 極道 | > | そうだけどぉ…東郷さんにくっ付く目的も兼ねてるから、やっぱり東郷さんがいい(涼も取れて癒しも取れる。まさに一石二鳥だ、とでも言うように満足気に頷けば、眠るという彼に一度身体を起こして)んん…俺も寝るぅ (2018/7/23 01:29:32) |
| 土蜘蛛 | > | 俺はお前の止まり木じゃねえんだよ……いいから、もう寝ろ。（ハァ…と小さく溜め息を吐きつつ、徐に腕を伸ばして遅松の腰を掴むとそのまま抱き上げていき、細身の体躯でよろける事なく寝室まで運んでいこうとするか） (2018/7/23 01:38:20) |
| 極道 | > | ちぇー…はーい、今日は大人しく寝まぁす…(溜息を吐く彼に少しだけむくれるも、細身のどこにそんな力があるのかと思うほど己をスムーズに抱き上げられれば、彼の首に腕を回して甘えるようにそのまま運ばれていこうか) (2018/7/23 01:42:55) |
| 土蜘蛛 | > | あー、寝ろ寝ろ。ガキはもう寝る時間だ。（口を尖らせる遅松を雑に宥めつつ寝室まで運べば布団の上へと転がしていき、風鈴の音を耳にしながら朝まで共に眠りに就くのだろう） (2018/7/23 01:45:41) |
| 極道 | > | 餓鬼じゃないしぃ(なんて、小言を彼に伝えた所でその言葉はまた返されてしまうだろう。布団へ転がされれば彼が隣に居ることに幸せそうに笑みを浮かべながらゆっくりと目を閉じようか)…おやすみなさい、東郷さん (2018/7/23 01:48:26) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが退室しました。 (2018/7/23 01:49:58) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/7/23 01:50:07) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/7/26 23:50:19) |
| 極道 | > | (涼やかな風が室内を駆け抜けていく。蒸すような熱帯夜が過ぎ、横になり眠るのには丁度いい気温になった。月も綺麗に真ん丸で、そのまま見守られながら床に就くのも悪くは無いだろう…小さく息を吐いて寂しい口元を誤魔化すように咥えた煙管は少なくなった葉を燃やしながら己の肺へ煙を送る。吸い込んだ煙は体内を巡り己の一息と共に口から零れ、姿を消した) (2018/7/26 23:50:45) |
| 極道 | > | ((…お兄ちゃんに添い寝してくれる奴は居るかねぇ…？(すぱぁ、))) (2018/7/27 00:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/7/27 00:21:18) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2018/7/31 23:57:50) |
| Hacker | > | (「××は真面目だから」…誰かが真っ暗の中で呟いた。その言葉を皮切りに己の周りから溢れる…声、声。こえ。コエ…「××、感謝してるよ。」「××は優しいね」「××！期待してるぞ」…嗚呼。最初はみんなそうだった。己の出来うることを尽くしてやってきたつもりだった。その言葉が嬉しかった、期待に応えたいと…未熟な己でも誰かに必要とされているのだと思われたかった…でも、) (2018/7/31 23:58:44) |
| Hacker | > | もう限界だ。(また声が聞こえた…いや、これは己の言葉だろうか。己から零れた本音なのだろうか。期待を寄せた声達は次々に批判の声へと変わる「この程度で」「まだやれる」……黙れ……「だらしがない」「前はもっと」…黙れよ……っ、「落ち込んでる暇なんかない」「自分が招いた結果…」黙れ、黙れ、黙れ、黙れ黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！！！)……黙れ！！！好きでこうなったんじゃない！！！ (2018/7/31 23:59:57) |
| Hacker | > | ーーーーッ！！(ガタリ、跳ねた身体に弾かれるように音を立てたのは己の座っていた椅子。目の前には暗がりに怪しく光る仕事道具となっているパソコンのモニター。どうやらうたた寝をしていたようだ…見回せば今の日常そのものの光景が広がっている。はぁ、はぁ、と上がる息を、胸元を強く掴んで無理やり宥めようとすればうっ、と胃の辺りから何かが込み上げてくる感覚。咄嗟に口元を抑えながら洗面所に走ればおぇ、と言う小さな嗚咽と共に胃の中の物が洗面台へと流れていく様を瞳を揺らしながら見つめていた) (2018/8/1 00:01:56) |
| Hacker | > | …クソ、(吐瀉物に水を流しながら小さく吐き捨て、夢の内容を思い出す。もう大丈夫だと思っていた、捨てきれたと…勘違いしていた。あの声たちはいつも己の傍に居るのだ。賛美の声も、批判の声も…だって、全ては己の内から出たものなのだから。周りから与えられた言葉たちを使って己を鼓舞し、そして追い詰めた…それが今の己の結果か…)…皮肉の方がまだマシだ…(未だに顔色の優れない顔を鏡越しに見つめる。先程まで抱いていた感情は一度息を吐き瞳を閉じれば、瞳の奥に消えていった…隠すように、誤魔化すように) (2018/8/1 00:03:32) |
| おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2018/8/1 00:30:51) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:39:16) |
| 極道 | > | ((ふは、色がマイルドぉ…今日は雑談の気分だよぉ(にへら、))) (2018/8/2 00:40:02) |
| 極道 | > | ((ロルがお好みならロルも回すけどねぇん(るんるん、))) (2018/8/2 00:42:24) |
| おしらせ | > | チョロ羊さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:47:57) |
| チョロ羊 | > | めぇ～（昼間、駄菓子屋で買った棒アイスを片手にTVのスイッチオン。画面に表示された「真夏の百物語。本当にあった怖い話」のテロップを見て黙ってTVを消していく） (2018/8/2 00:51:43) |
| 極道 | > | (自室にテレビは無いものの大広間には大型テレビが配置されている極道さん家。仔羊の一匹や二匹迷い込んでも、別段騒ぎにならないのか…はたまた、極道長の趣味と思われているのか、組全体で目立った様子はなく、今日も極道さん家は賑やかである)あ、仔羊ちゃん(呼ぶが早いか後ろから抱き上げるまで秒なのが、この極道の特徴でもある) (2018/8/2 00:56:11) |
| チョロ羊 | > | …………め。（極道に抱き上げられるとゴソゴソと懐に潜り込み、ひょこりと顔を覗かせながら再びTVのスイッチオン。怖がりの怖いモノ見たさらしい）……（『――― これは●●県山中にある、今は使われていないトンネルであった話……』）← もう震え始めてる仔羊（オス・童貞） (2018/8/2 01:02:01) |
| 極道 | > | ん…？あ、あー夏のホラー特集ねぇ…(素直に抱き上げられる仔羊に機嫌よく笑えば懐から器用にリモコンを操作し、再びテレビ音が再開する。どこかで聞いたことのあるような話の内容にあー、と頷きながらも仔羊が震える様を見つめて)…あんまり怖いの見ると寝れなくなっちゃうよぉ？(一応忠告は欠かさず) (2018/8/2 01:04:54) |
| チョロ羊 | > | め、めぇぇ……め……？（こ、こここ怖い？こんなの怖いうちに、はははは入らないから……夏の風物詩っていうか、ネットでもよく見る定番の怖い話だしっ！……そう言いながらひしっと極道にしがみつき、小さな黒目を見開いたまま画面を凝視している仔羊。今すぐ目を逸らしたいのに目を逸らせない。目を離したらダメ、ゼッタイ）『……いやぁ、私ね。怖いなー、怖いなーって思いながら後ろを振り返ったんですよぉ～。そしたら「うぉぉおお、ぎゃぁあああ」ひぇぇぇぇって悲鳴が上がって―――」め、めぇえええええっ！！（某怪談師の奇声がTVから響いた瞬間、びゃぁっと飛び上がって極道の懐の中へと飛び込んでいく） (2018/8/2 01:15:51) |
| 極道 | > | あっはは、何言ってっか分かんねぇけど、取り敢えずこれ見たいんだろ？(仔羊の言葉を解することが出来ない極道でも、何となく雰囲気を察すれば腕の中に収まる仔羊を野放しにすることは出来ず一緒になって画面を見つめる。画面には語り手や、投稿者の話など如何にもな特番のネタだ。しかし、テレビから奇声が上がれば己の腕に蹲りカタカタと震える仔羊を見ながら可愛さに肩を震わせ、宥めるように背中を撫でて)ほらー言わんこっちゃない (2018/8/2 01:20:55) |
| チョロ羊 | > | （一見飄々としているが中身は正真正銘の極道。泣く子も黙る極道と一緒なら怖い話を見た後にお化けに襲われる心配もないだろうと、勝手に極道を巻き込んで夏の定番『怖い話』に耳を傾けていたが、やはり小さな仔羊には刺激が強過ぎたらしく、真夏にも関わらずブルブル震えている始末。そして、遂に恐怖の糸が切れたのか、悲鳴を上げて極道の胸に飛び込むと綿飴の如く丸くなったまま震え続け。暫く背中を撫でられて漸く落ち着くも、その夜は極道の腕にしがみついたまま離れようとせず、そのまま寝室まで付いていったとかいないとか……） (2018/8/2 01:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ羊さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:55:32) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:23:24) |
| 極道 | > | ((おっとっと、手が滑った(あちゃー…)…まぁ、遊びに行くつもりもあるし、足跡だと思っといてよぉ(けらけら、))) (2018/8/5 22:24:13) |
| 極道 | > | ((今日はなーにしよっかなぁ、ご機嫌ちゃんちゃんだから誰でもだーいかーんげー(んば、と両手広げ緩い笑顔を浮かべて))) (2018/8/5 22:25:31) |
| 極道 | > | ((…結構ログ見てるとさぁ、懐かしい文とか人とか出てくるよねぇ…ロル好きチョロちゃんとか、仮面の子とか…親友ちゃんとか元気してんのかなぁ(はふ、))) (2018/8/5 22:27:45) |
| 極道 | > | ((まぁ、それぞれ違う所で元気にしてりゃあいいんだけどさ、また話してぇなぁ…とか思うわけよ。ご新規さんもいつも喋ってる奴も誰でも話したいけどな？(にへ、))) (2018/8/5 22:29:11) |
| 極道 | > | ((まぁ、俺が極道らしくねぇ極道だからな。もうちょい色々やれりゃあいいんだけどなぁ…任侠映画とか見直すかぁ？(ふむむ、))) (2018/8/5 22:30:36) |
| 極道 | > | ((あとは、チョロ松きっかけになったけど、呪われ松シリーズね。ただの思い付きだけど…１回十四松でロル回してっから住人の呪いを明かしていくシリーズもやりたい…マジで落ちた時じゃねぇと書けねぇけどな！(自虐))) (2018/8/5 22:34:43) |
| 極道 | > | ((メタメタな話になると二次創作物なので、御容赦をーってね。可愛い推しも可哀想な推しも好きじゃない？え？俺だけ？(はて、))) (2018/8/5 22:36:58) |
| 極道 | > | ((次やるなら…そうねぇ、いちまちゅかなぁ？…幸せから逃げて、逃げて逃げて…本当の幸せを掴めない呪いが掛かった猫又ちゃん…(ふふ、))) (2018/8/5 22:40:31) |
| 極道 | > | ((まぁ、その時の気分次第だから分からないけどねぇ？(にしし、))) (2018/8/5 22:41:32) |
| 極道 | > | ((一度手放した幸せを、受け止められないほどの幸福を受けるとどうしても怖くなる…怖くなるから逃げて、でも幸せを求めて…そんな喜劇みたいなお話…やっぱ一松かなぁ……って独り言喋り過ぎか(ふは、))) (2018/8/5 22:44:50) |
| 極道 | > | ((って言っても落ちた時の愚痴みたいなモノを此処で変換して零してるだけだから…気持ちのいいものでは無いのかな(あっは、))) (2018/8/5 22:49:21) |
| 極道 | > | ((…んふふー、俺色に染まるねぇ(けらけら、))) (2018/8/5 22:50:56) |
| 極道 | > | ((…さてと…独り言も尽きてきたしお題箱でも漁りに行きますかねぇ、独り言見てても楽しくねぇだろうし？(にぱ、))) (2018/8/5 22:55:11) |
| 極道 | > | ((はい、お題ー「ほんの少し時間をください」で始まり、「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で終わる物語。だってぇ…まぁ、やってみますかぁ)) (2018/8/5 22:58:09) |
| 極道 | > | ((あ、1、シリアス。2、殺戮。3、ギャグ…よし、(ぐっ、))) (2018/8/5 23:01:53) |
| 極道 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/8/5 23:02:11) |
| 極道 | > | ((え、まさかの…？ま、まぁ…ダイスの神様には逆らいませぇん…(ひぇ、))) (2018/8/5 23:02:47) |
| 極道 | > | (「ほんの少し時間をください」…怯えたように部下から言われた一言。電話越しに聞こえるその声には戸惑いや困惑といった色が読み取れて思わず喉を震わすように笑ってしまった。部下に任せたのは“簡単なお使い”だ)ククッ…俺は別に構わねぇよ…ただ、約束は守らねぇとな？(からかう様に、しかし有無を言わさぬ声音で電話越しの相手に伝えれば緊張したように固い声が耳に伝わる。返答を聞き電話を切ればこれからの事を思い浮かべ口端が釣り上がるのが己でもわかった) (2018/8/5 23:08:10) |
| 極道 | > | (暫くして、電話の相手…使いにやっていた部下の帰還が耳に届けば待ってましたというように腰を上げ部下達が集まる大広間へ向かう。大広間には既に他の部下達が集まり綺麗に整列したまま己を待っていたようで、己が大広間の上座に座ったのを見計らい正面…下座の襖がスっと開けば帰還した部下の姿がそこにある。生まれたての小鹿のようにふるふる、と震えながらも部屋に入ってるくる部下はちょうど真ん中、大広間の中央に腰を下ろしまずは深々と頭を下げる) (2018/8/5 23:17:54) |
| 極道 | > | …で？例のもんは？(頭を下げる部下に対して頬杖を付きながら伝えれば、そわそわとしながらも傍らにアタッシュケースを取り出す。それを目の前に出しながらこれで勘弁してください、と言うように頭を下げれば、己は口端をにぃ、と釣り上げて他の部下に中身を確認させる……アタッシュケースを開き、中身を確認する。その中身は…) (2018/8/5 23:24:00) |
| 極道 | > | (うぉおおおっ…一人の部下の雄叫び、いや、歓喜の声に触発され周りの部下がこぞって群がる。その光景にくく、と喉を震わせれば約束を果たしたらしい部下に顔を上げさせる)なーんだ、お前の言葉張ったりじゃなかったの…高○健と、藤○子の直筆サイン(「なら、そんな怯えなくて良かったろぉ？」なんて今までの雰囲気はどこえやら。けらけら、とおどけたように笑えば部下はぶんぶんと首を振り己が出てくること自体が恐れ多いのだという。確かにこの部下はまだ入って日は浅い…己がちょっとした事でも部下とコミュケーションを取ることを知らず、己の酒の席での約束を全うしてこいと言われればそれは天と地がひっくり返る程の驚きだろう。その様を楽しみつつ己も少し拝もうと腰を上げたところでスパーンっ、と気持ち良く開く襖の音が響く) (2018/8/5 23:34:33) |
| 極道 | > | (襖の開く音の方向…元々強面の形相を更に般若のような面に変え、殺気立ちながら仁王立ちしている側近を見た瞬間にきゅ、と方向転換。他の部下達も察したらしく出口の方向、側近と違う方向へ身体を向ければ)……解散っ！！！(己の一言で脱兎の如くトンズラする己を含む部下、そして地獄の底から這い出でるような声で「仕事しろ…！！！」という側近。コンマ1秒間で開始された地獄の追い掛けっこ…最初の鬼は、手を伸ばしても空を掴むだけだった) (2018/8/5 23:42:48) |
| 極道 | > | ((………やっといてなんだけど、これ大丈夫……？)) (2018/8/5 23:43:25) |
| 極道 | > | ((取り敢えずお題はクリアだなぁ。嫌でも、ギャグ…(撃沈))) (2018/8/5 23:46:10) |
| 極道 | > | ((まぁ、でも新境地ではあったな。なんか楽しかったし(にひ、)でーも、そろそろお兄ちゃんも誰かと話したいぃ(んぐ、))) (2018/8/5 23:51:13) |
| 極道 | > | ((……んー、期待薄だけど、あとは無言待機する…(ぐすん、))) (2018/8/5 23:52:44) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/8/6 00:05:56) |
| 極道 | > | ((お、いらっしゃぁい(来客に嬉しそうな顔をすれば出迎え))) (2018/8/6 00:06:50) |
| 吸血鬼 | > | ((こんばんわ、まだいらっしゃいますかね？(暗い場所からマントひらめかせ近付いていき)あ、居た、お邪魔します(出迎える相手ににこっと笑い掛け小首傾げ) (2018/8/6 00:08:09) |
| 極道 | > | ((まだいらっしゃいますよぉ…ばんわぁ。あは、魔王さん呼んでくるぅ？(マントをひらひらとさせてながら己に近付いてくる相手に目を細めながらどうぞ、と緩い笑みを浮かべて))) (2018/8/6 00:10:16) |
| 吸血鬼 | > | ((良かった…いや、今日はﾌﾗｯと立ち寄っただけなので…悪魔の彼奴と争う気力はないよ(緩く首を横に降れば、ま、色事したい気分ではあるけど…なんて、呟いて)…隣、良い？(緑の爪で相手の隣指差して) (2018/8/6 00:14:35) |
| 極道 | > | ((そう？まぁ、俺ももう雑談の気分だったよねぇ…(彼の言葉にケラケラと笑えば呟きには誤魔化すように笑顔だけを面に乗せ)ん、いーよいーよ。おいでぇ(己の隣をとんとん叩けばこいこい、と手招きを))) (2018/8/6 00:16:42) |
| 吸血鬼 | > | ((ま、誤魔化されたから強がり言う訳じゃないけど、それは僕も何だけどね？…ありがとう、今日は甘えても良いかな？人間さん？(呼ばれれば素直に隣に陣取り、顔だけ相手向ければ恥ずかしそうに微笑み) (2018/8/6 00:20:00) |
| 極道 | > | ((えへへー、俺の姿じゃなければいくらでもぉって言いたい所だけど。これは気分もあるからねぇ？…ん、甘えるなら大歓迎よ？吸血鬼ちゃん。いっぱい甘やかしちゃう(隣に座る彼に笑顔浮かべたまま頭を撫で、胸貸すか？と胸板辺りをとんとん叩いて))) (2018/8/6 00:22:54) |
| 吸血鬼 | > | ((気分じゃない人を無理矢理おっ立てさせる魅力は、生憎僕にはないからね(はぁ、と溜め息を吐けば眉毛を更に下げて)…胸より…、こっちが良いな…(顔を上に向け相手の膝に頭をぽすんっと預けて、相手を見上げ) (2018/8/6 00:26:32) |
| 極道 | > | ((にゃはは、そんな卑屈になんなよぉ？マジで。お前は十分魅力的だよ…ま、俺に言われてもって感じか(すり、と頬を撫でてから大丈夫、と頭を撫でてやり)んぉ？…ふは、いーよ。(膝に僅かな衝撃が来れば相手の行動にくすくす、と笑いながら梳くように跳ねる彼の髪を撫でてやり))) (2018/8/6 00:30:47) |
| 吸血鬼 | > | ((お預け喰らいっぱなしじゃ、卑屈にもなるよ…自家発電三郎にだけはなりたくない…嬉しいけど素直に聞き入れるには時間が必要かもね(まるで魔法に掛かったかのように、頬や頭を撫でられれば困り顔はスッと甘えん坊の表情になり、肩を竦めて嬉しそうに撫でを受け)……こう来ると思わなかったろ？でも、落ち着く…(髪を撫でられればゆっくり目を閉じ、心地良さそうに微笑んで) (2018/8/6 00:41:59) |
| 極道 | > | ((あーん。それは俺もあるから反論できなぁい。人間だから寝ないとさぁ？…えー？いいんじゃない？自家発電三郎。受けの自慰とか俺見たい…まぁ、言ってることは本心だけど、俺の言葉は別に受け取らなくてもいいよ。軽く聞き流してくれりゃあ(撫でたまま甘えるように表情を崩す彼に髪から頬、偶に手の甲で額など撫でて)ふふ…ん、予想外だわぁ…なら、よかった(瞳を閉じる彼の髪を撫で続け彼の気が済むまで一定のリズムで髪を梳き))) (2018/8/6 00:47:40) |
| 吸血鬼 | > | ((溜まってるなら、喋りながらしゃぶってやろうか？…あ、そんなことしたらお仕置きされちゃうか…それとも僕が目の前で自慰する？大丈夫、案外聞き流してるから(あれこれと言葉が出てきて止まらない様子だが、手の甲で撫でられればゴツゴツした肌触りにぴくっと身を揺らして)…胸に飛び付いたら血吸っちゃいそうだったからさ？ま、お兄さんならくれてやるとか、良いそうだけど…あ、それヤバい…(一定のリズムに意と反して欠伸が出るのを手で口許隠して誤魔化して、涙を溜めた目を開けて、相手をしたから見つめ) (2018/8/6 00:54:46) |
| 極道 | > | ((溜まってませーん。最近は色より言葉遊びよぉ？まぁ、抱いてくれんならいつでも抱かれに行くけどね。俺は…にゃはは、お前もよく見てるこって。俺のこの姿はあの人のもんだからねぇ…え、見せてくれんの？(期待の眼差しを向けるも、後の言葉に小さく笑えばならいいや、と揺れる身体を無視しながら撫で続け)そういうことぉ？律儀だねぇ…まぁ、上げてもいいけどタダではあげないよ…ふは、このまま寝てもいいよぉ？寝たらその辺転がしとくから(あくびが零れる口元にニヤニヤと、笑いながらも髪質のいい髪を撫でる手は止める気配を見せず))) (2018/8/6 01:01:17) |
| 吸血鬼 | > | ((あーれ？もしかして今、自分で覗き魔だって白状しちゃった？僕も言葉遊び好きだし、お兄さんは僕に乗ってきてくれるから楽しくてついつい来ちゃうんだよね…見たいなら見せるけど(撫で続けられれば、意と反し股間が盛り上がるのが自分で分かり、どんだけ痛いの好きなんだ…と、自分に悪態吐いて)……流石その道の人だわ…勝手に貰ったら刃物で刺されそうだわ…転がされるの嫌なんだけど？(目をごしごしと擦るも、転がされると分かれば露骨に嫌そうな顔をして) (2018/8/6 01:09:05) |
| 極道 | > | ((墓穴ってやつだねぇ…いやぁ、乗るでしょ。ストーリーを考えて進ませてくれる分結構楽よ？おーこんな感じで進めたいのかぁって思いながらいつも喋ってる…見せて見せてー？吸血鬼ちゃんが感じてる姿見たいなぁ…(眠気が来てなければだけど、と付け加えながらニヤニヤ、とだらしない笑みを浮かべ)…殺りはしないけど、頭にコブが出来るのくらいは覚悟してねぇ？…ぶは、冗談冗談。ちゃんと寝たら客間に運んどくよ(ジト目にけらけら、笑いながらスリスリ、と眠気眼な目元を撫でてやり))) (2018/8/6 01:15:05) |
| 吸血鬼 | > | ((墓穴序でに、見せてやるよ…お兄さんは眠くないの？ん、あぁ…結構好き勝手させてもらってるから、調子のり始めたらちゃんと制御してね？(だらしない笑みにふんっと一度頬膨らますも、相手が寝ないなら見せてやるか…と、)僕に手を上げるなんざ、許さないよ？…約束だからな？(コブが出来ると言われれば目がぱちぃっと開いて眠気はどこへやら、自慰見せるためか膝から頭離して起き上がり) (2018/8/6 01:20:16) |
| 極道 | > | ((まじぃ？ラッキー♡まぁ、寝なきゃ行けねぇんだけどなぁ明日もお勤めだし？でもちょっとならいーかなって…それは別に平気よぉ？何が起こるか分かんないのが、相手がいるってことだし？まぁ、行き過ぎたら止めるくらいは出きっからさぁ(けらけら、)んー？なら俺に許可なく手を出さねぇ事だなぁ…ん、約束は守るぜ？(起き上がる彼に))) (2018/8/6 01:24:26) |
| 極道 | > | (((咄嗟に腕を回せばまた元の位置に戻して)…このままシて見せてよ)) (2018/8/6 01:25:06) |
| 吸血鬼 | > | ((僕も…こんなこと言ったらあれだけど、棺桶で寝てるわけにいかないんだよね…ま、お願いしなくてもあんたのスタンスならしてくれるだろうとは思ってる…だけど、見捨てられないようにだけは善処する(連れてくすくす、と、)おわっ…こ、このまま…？(意外なリクエストに戸惑いつつも黒のスラックスの上からがさごそと股間まさぐり) (2018/8/6 01:30:00) |
| 極道 | > | ((あらぁ、そなの？まぁ、お前のオナニーショー見たら寝るけどねぇ…ふは、買いかぶりすぎよぉ？俺は流れに身を任せてるだけだからなぁ…見捨てる時は、物語じゃなく、規則でやらかした時だぁけ♡(一つウインクを零し)そ、このままぁ…お前の感じてる顔、拝ませてよ(良く顔が見えるように額に張り付く髪をのかし、目を細めて見つめ))) (2018/8/6 01:33:25) |
| 吸血鬼 | > | ((たぶんものの数分でｲｸはず…その規則を破る常連なのをお忘れじゃない？(♡を両手でぱちんと潰し)…恥ずかし…ん、あ、ぁ…、(目線を斜に反らし顔を赤くしつつ、片手で器用に自身取り出せば、膝を曲げ、ゆっくり上下に扱き) (2018/8/6 01:38:19) |
| 極道 | > | ((マジで？早漏…？…でもちゃんと律儀に許可取って、どっちも相手してんだろ？ならいいんだよ(弾かれればちぇー、と口尖らせつつもに、と口端上げて)その恥ずかしがってるお前の顔を見てぇのよ(頬が色付き己を慰める彼を見つめながら手を動かす様子にいい子だねぇ？と呟いて))) (2018/8/6 01:41:53) |
| 吸血鬼 | > | ((早漏…かもしれない…自分勝手にやるからね(ちらちらと相手の顔見て)当たり前だろ？自分でそれを選択したんだから、どっちも手は抜けないでしょ(もちろん、と、頷いて少し誇らしげな表情も垣間見せ)……あんま、みる、な…んん、は…(恥ずかしいのか身を縮込め、素早く扱くも、なかなか先走りが出ないだけでなく、芯を持つことすらしない自身にポンコツが…と、呟き) (2018/8/6 01:47:28) |
| 極道 | > | ((にゃはは、落ち込むなよぉ。俺はねちっこくて寝落ちするけどな！(どやぁ、)ならいいの。俺だってどっちもーって言う時あるし？まぁ、ほとんどやらねぇけど。やれるならいいのいいの。(誇らしげな表情にくす、と笑いながらも偉いねぇ、なんて頭を撫で)えー？…あ、見られると勃たない感じ？緊張してるのかな？(どこぞのAVで見るような質問を投げかけながらん？なんて首傾げ))) (2018/8/6 01:53:00) |
| 吸血鬼 | > | ((はいはい、お好きに…(はぁ、)ま、バレないのが一番だけど…バレたときが怖いからな…(頭撫でられると嬉しそうに微笑むも叱られるのも有りかな？なんて、)…な、何その素人AVみたいな質問…勃つ…勃つし…んぁ…(顔真っ赤にして怒ってみるも、扱く手はもう欲望のままに動き、怒ったことで心拍上がれば興奮と錯覚したか、自身から先走り溢れ始め水音響き始め) (2018/8/6 02:04:15) |
| 極道 | > | (()) (2018/8/6 02:05:19) |
| 極道 | > | ((ん？バレない？ダーリンにってことぉ？(彼の物言いにハテナを浮かべながら見つめ)んへへーリラックスできるだろぉ？…ん、いい表情(欲望に忠実な彼の溶けた表情に満足そうに笑みを浮かべれば耳を犯す音と動きに目を細めて))) (2018/8/6 02:07:41) |
| 吸血鬼 | > | ((怖いのはどっちも…(色々思い出して)……止めろ…雰囲気作るな…はぁ、あぁっ…やば…(リラックスとは真逆だが興奮を覚えているには否めなくて、ちゅこちゅこと音を立てれば自ずと曲げていた膝は片方ずつ床に付き、自身は芯を持ち、吐息漏らしながら身体強張らせ) (2018/8/6 02:11:36) |
| 極道 | > | ((？俺も、ダーリンも怒ると怖いタイプなの？(はて、)んー？何のことぉ？(惚けたように笑いながらも段々とペースの上がる彼にいいねぇ、絶景♡なんて零しな頑張れるように頬から首筋、服の上から鎖骨や胸元を指先で撫でて))) (2018/8/6 02:15:35) |
| 吸血鬼 | > | ((あんたは純粋に怖い、ダーリンは拗ねると収集付かなくて怖い…(ふるり、)お前……ひゃっ、や、やめて…？くすぐったいから…(指先で撫でられればびくびくっと敏感な身体は震え、とぷりと先走りが自分の手に纏わりつき、潤滑油よろしく、ぬちゃぬちゃと更に粘着音立て始め) (2018/8/6 02:19:38) |
| 極道 | > | ((えぇ…俺怖くないよぉ…優しいお兄ちゃんだよぉ？(きゅる、)えー…？止めていいの？(震える身体にくく、と喉を鳴らしつつ彼の要望に答えて指を離せば大きくなる水音に行きそ？と首傾げ))) (2018/8/6 02:21:45) |
| 吸血鬼 | > | ((はいはい、そうですね(取り合わないのかきっぱり、)……止めちゃ…いやだ…もっと、撫でて…(息荒くしながら、快感増してきて潤んだ目で強請り) (2018/8/6 02:25:45) |
| 極道 | > | ((もー、適当なんだからぁ(つんつん、と頬つつき)くく…いーよ。よしよししてやるよぉ？だからもーちょい頑張ろうなぁ(潤んだ瞳に優しく微笑めば指先を唇に滑らせてから頬を包んで))) (2018/8/6 02:28:51) |
| 吸血鬼 | > | ((あんたには適当ぐらいが調度良いだろ？(つつく手をぺちり、)が、がんばる…は、ああっ…ひ、あっ…ｲｸｯ…ｲｷそ…(敏感な唇に触れられればびくっと大きな身震いで更に扱く手付きがイヤらしくなり、亀頭剥き出しにして天を仰ぎ先走りを排出し、身震いが大きく早くなるに連れて手の中で自身が膨張するのが分かり) (2018/8/6 02:34:32) |
| 極道 | > | ((くく、バレたぁ？そうねぇ、時と場合にもよるけど基本テキトー(あいた、)ん、いい子…ちゃーんとイクところ見せて…？(びくびく、と身体を震わせてスパートをかける彼に頭を撫でながら服の上から飾りをぐり、と押し潰し))) (2018/8/6 02:38:50) |
| 吸血鬼 | > | ((でも、繊細なところもあるよね(ちらちら、)あっ、それダメ…ｲｸｯ…ごくどーさん…ちゃんと、見てて…？(押しつぶされたものはぴこっと凸をなし、その刺激が自身の被虐心に火が付いて、緑の爪を自身に食い込ませて扱けば痛みに顔顰め、相手の膝に頭押し付けて背中、腰浮かしてスパート掛ければ)んぁぁあっ！(勢い良く天に向かって白濁撒き散らして果てて) (2018/8/6 02:44:43) |
| 極道 | > | ((…さぁ？どうだろうねぇ？(くく、)ん、ちゃーんと見てるよぉ？(激しくなる水音、息の上がる胸元。上気する頬に歪める顔を見詰めれば彼の達する瞬間を見つめて)ん…ちゃーんと、イケたなぁ。いい子いい子(達せた御褒美に額にキスを送れば熱く飛び散る精液を指で掬い取って口に含みくく、と喉を鳴らして))) (2018/8/6 02:49:26) |
| 吸血鬼 | > | ((はぐらかし方が雑だよ？(頭撫でてやり)はぁ…はぁ…僕、イッちゃった…(しばらく息を乱して身体をだらりと脱力させて)……き、汚いから、そんなもん口に入れんな…(ﾍﾟｯしなさい、と言いながら露になった股間をマントで覆い) (2018/8/6 02:53:13) |
| 極道 | > | ((そう？まぁまぁ、そこは大目に見てよ(撫でられればなぁに？なんて笑顔を浮かべて)ん、イッちゃったねぇ。俺に見られながら(脱力する体を労わるようにぽんぽん、撫でてやり)俺がやりたいからしてんのぉ(やだ、と首を振りつつ自身を隠す彼に笑顔を浮かべ)可愛かったよぉ？ありがとさん)) (2018/8/6 02:57:21) |
| 吸血鬼 | > | ((うん、そのつもり(なぁに？と言われれば…何だろうねと返したまま暫く撫で)…… もう僕には姿を消す労力が残ってないから、このまま此処で朝を待って、朝日と共に一旦灰になるよ…(脱力しつつも自身を隠すスタイルを貫いたまま、眠たそうな表情で相手を見つめ) (2018/8/6 03:03:16) |
| 極道 | > | ((ふは、ありがとさん(そっかー、と素直に撫でられ)…なら日の当たらないお部屋まで連れってあげるねぇ(眠たそうな彼をすっくと姫抱きにすればそのまま彼をお持ち帰り…ゲフンゲフン、客間へ運んで)俺もねーちゃお。おやすみぃ、(挨拶と共に彼の隣に横になりそのまま眠りについてすやぁ))) (2018/8/6 03:07:17) |
| 吸血鬼 | > | ((…なかなか掴めないところがあんたの魅力かな？(くすっとひとつ笑い撫でたまま)…あ、ありがとう…おやすみなさい…(隣に誰か居る安心感か、素直に目を閉じ、睡魔に誘われ) (2018/8/6 03:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血鬼さんが自動退室しました。 (2018/8/6 04:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/8/6 04:09:33) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/8/8 00:34:56) |
| 猫又 | > | ((……特にロル回しとか、そういう事は考えてないけど…(くぁあ、))) (2018/8/8 00:35:34) |
| 猫又 | > | ((この時間だと…望み薄かな。まぁ、仕方ないけど(ひひ、))) (2018/8/8 00:38:34) |
| 猫又 | > | ((…いっそ飛び込む？(尻尾ゆらゆら、))) (2018/8/8 00:40:26) |
| 猫又 | > | ((………(無言でゆらり、腰を上げれば二尾の尻尾を揺らし、どこかへ赴こうか))) (2018/8/8 00:50:22) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2018/8/8 00:50:27) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:42:16) |
| 極道 | > | よいしょっとぉ…おー！始まった…(瓦屋根の特等席ーーードォン…！と蒸し暑い夏の夜空に、大輪の花を咲かせながら空気が揺れる。距離があるにも関わらず音を伝って直接肌で振動を感じながら、空に咲く色とりどりの花に目を向ければ数秒という刹那の美しさに感嘆の声を上げる。花火の上がる間だけは時を忘れたように、この時期にしか咲かない華を見つめ続けて) (2018/8/11 22:43:13) |
| 極道 | > | (次々と打ち上げられる花火は色もしかり、最近では姿形を変えて見る人を楽しませる。小さい花、大きい花…様々な華が夜空を彩る。何発目かの大花火、視界いっぱいに広がる華に目をキラキラと子供のように輝かせ) (2018/8/11 22:48:37) |
| 極道 | > | 夏はやっぱり花火だねぇ…よっ！たーまやー！(佳境に差し掛かっているのだろう。大小様々花火が夜空を彩りながら何発も連続で大輪を咲かせる。刹那の美しさは刹那の時と共に…地響きのように鼓膜を揺らす華に心を打たれながら、この平和な時が続くよう、夜空の華々に願わずには居られなかった) (2018/8/11 22:57:41) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/8/11 23:09:03) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:43:20) |
| 極道 | > | (前日に盆棚や、仏壇は綺麗に掃除されお供え物は酒や果物、ツマミに肴、松ノ組先代達の好物だらけ。飾り花には白や紫と先祖達を慰める仏花を添え、ゆらゆらと盆提灯の灯が揺れる。玄関前には鬼灯型の提灯をぶら下げつつ、その下には胡瓜と茄子で作った迎え馬と送り牛…準備が出来れば後は先祖達を迎える為おがらに灯りを灯し、墓から組の道を照らすだけ。迷わぬように、途切れぬように…仄暗い赤色の羽織を翻し魂を先導するは笑みを携えた赤い鬼) (2018/8/13 23:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/8/14 00:16:25) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:17:45) |
| 烏天狗 | > | ((綺麗な三日月だったのでな…気分良く入室だ。別段俺で、ということは無いがまぁ…自室が赤に染まるよりいいだろうと思った次第だ。覗くも、入室も好きにしてくれて構わないぞ(羽根ぱたぱた、))) (2018/8/14 23:19:50) |
| 烏天狗 | > | ((…しかし、暑いな。今年の夏は特にそう感じる…(汗の伝う顎を腕で撫で付けはぁ、と溜息を零していき))) (2018/8/14 23:24:13) |
| 烏天狗 | > | ((…先程からチラチラしているROMさんは誰だぁ？んー？…俺の胸は何時でも空いてるぜ…(フッ、))) (2018/8/14 23:28:23) |
| 烏天狗 | > | ((風がある分、まだマシか…？…ただ熱風はやめて頂きたい…流石に風を司る俺でも、対処し切れん(んぐ、))) (2018/8/14 23:32:50) |
| 烏天狗 | > | ((…ほう、なるほどな)) (2018/8/14 23:35:29) |
| 烏天狗 | > | ((おっと…早とちりしてしまった……今日は望み薄だな(苦笑いを零しては静かな夜に屋根の上へ上がり賑やかに彩る灯り達を見つめて))) (2018/8/14 23:37:33) |
| おしらせ | > | 天狐､.さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:51:55) |
| 天狐､. | > | (( やっほぅ、なーにしてんの？なんか見えるー？（月明かりに誘われ散歩してれば其の漆黒の羽がちらりと横目につき。顔上げ見上げれば月に照らされる彼の姿にひらりと手を振り声を掛け // お邪魔すんよ、…いる？ (2018/8/14 23:52:07) |
| 烏天狗 | > | ((…珍しい客人だな。いや、見えるのは月と盆の灯りだけさ。(月を眺めていれば、ふさふさの尻尾を携えた狐の姿。振られる手には腰を上げ、招くように手を出して)いらっしゃいだ…まぁ、ゆっくりして行ってくれ。俺は落ちてなければ居るからな(ふふん、))) (2018/8/14 23:55:11) |
| 天狐､. | > | (( 姿が見えたからな、好奇心で？（来ちゃっよ、なんて四つの尻尾揺らしながら側へ行けば差し出された手を掴み隣に登って // 初めまして、ん、了解。ちなみに寝落ちしたら寝床に運んでな（けらり） (2018/8/14 23:58:31) |
| 烏天狗 | > | ((くく、好奇心か…今はその好奇心が有難いな。今夜は独り寝する所だった(四つの尾が揺らりと視界の端で揺れれば隣に登ってもらいそのまま腰を下ろさせて)やはりお初か、歓迎するぞ！…ふふ、今日は気分がいいからな。その役目引き受けたぞ、天狐殿)) (2018/8/15 00:01:57) |
| 天狐､. | > | (( 楽しそうなとこには惹かれるよなぁ。まっ俺も独り寝はやぁだからお前道連れな（屋根に登り隣へ座ればにたりと悪戯っこのように笑って // んじゃよろしく頼むな？いつ寝るか俺自身わかんねぇからさ（肩竦め） (2018/8/15 00:05:45) |
| 烏天狗 | > | (()) (2018/8/15 00:06:10) |
| 烏天狗 | > | ((楽しそうだったか？なら何よりだ…たまにはそういう道連れもいいだろう。お互い様だ(悪戯っ子のような笑みに目を細めればよしよし、と彼の手を取った己の手をそのまま頭に移動して)ああ、しかし俺もいつ眠るか分からん…先に寝てしまったらその辺に放って置いてくれ…)) (2018/8/15 00:08:47) |
| 天狐､. | > | (( ん、俺にはそう見えたから来たけど？（不思議そうに首傾げるも頭撫でる彼の手に狐の耳ぴくりと横に逃がして擦り寄り // おっけ、そうする。んでもそれじゃお前が寂しいだろうからこの俺が特別に隣に寝てやるよ（と言いつつ欠伸漏らして肩口凭れて） (2018/8/15 00:15:18) |
| 烏天狗 | > | ((…寂しん坊に見えて来てくれたのかと思ってな。いや、少しでも楽しそうだと思えてもらえるのなら本望なんだが…(傾げられる首に小さく苦笑いを零せば、撫でる手に擦り寄る彼に更に頭を撫でていき)…それならきっと、朝日が昇っても寂しくないな(己の肩に重みが掛かるのを満更でもなさそうに微笑みながら受け入れて))) (2018/8/15 00:18:45) |
| 天狐､. | > | (( …まぁ、それは俺もだからかな（ぽそりと目線逸らして呟くも頭撫で続ける手が心地よいのかそのままに // だろ？…つっても俺結構限界かも…寝る時宜しく…また遊びに来るな…おやすみぃ（肩口凭れる力抜ければ彼に全てを委ね。安心しきった寝顔浮かべて腕に抱きついておやすみなさい） (2018/8/15 00:29:02) |
| 烏天狗 | > | ((そうか…かの有名な天狐も、寂しい時はあるか(彼の言葉にふふ、と小さく笑えば仲間だな。なんて零しながらも撫でる手は止めず)ふむ、なら俺もそろそろお暇するしようか…ああ、いつでも待ってるぞ。またゆっくり話そう…おやすみ天狐殿(肩口から己の腕に抱き着かれればそのまま彼を起こさぬ様に持ち上げればゆっくりとした足取りで誰も使っていない寝室まで運びそのまま二人並んで布団に身を預けて))) (2018/8/15 00:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐､.さんが自動退室しました。 (2018/8/15 00:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/8/15 00:53:46) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/15 22:32:21) |
| 極道 | > | ((よし、これでOKと…精神安定に此処に来てるみたいなもんだもんなぁ(ふは、)…まぁ、タグ外しは何となくだから明日には戻すよぉ(にひ、))) (2018/8/15 22:33:52) |
| 極道 | > | ((まぁ、期待はしないし、この後は落ちるまで無言なんだけどねぇ…奇跡的に誰かが見つけてくれるなら構ってやってよって事で。落ちるまでは居るけどそのあとは寝てるわぁ。先におやすみぃ(ひらひら、))) (2018/8/15 22:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/8/15 22:55:34) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:06:03) |
| 極道 | > | ((んー…ふふ、既にちょっと眠気が来てる…(ごろごろ、))) (2018/8/17 22:06:36) |
| 極道 | > | ((でもあれだねー、今日は丁度いい気温だねぇ…(チリン、と風鈴の音が遠くで聞こえれば小さく息を吐いて外をぼんやりと見つめて))) (2018/8/17 22:10:30) |
| 極道 | > | ((お盆も、もう終わりかぁ…御先祖さんも送ってやらねばねぇ…いつまでも賑やかなのはいいけど。まともに人の話も聞けやしない(やれやれ、))) (2018/8/17 22:12:55) |
| 極道 | > | ((迎え火のロルは回したけど、送り火のロル回してねぇや…あー…ってか、俺が赤鬼だと笑う事が多くてロルの締めがいつも同じになんだよなぁ…悲しい顔してないし？笑うも嗤うも意味合いが違うからちょっと使いづらいよねぇ…(はふ、)御先祖様には茄子の牡牛さんに乗って帰って頂きましょうかぁ(ふよふよ、))) (2018/8/17 22:18:26) |
| 極道 | > | ((お盆の習わしも、やる人少なくなったよねぇ…あ、送り盆は昨日だった。昨日はそれどころじゃなかったのよぉ…赤塚先生に免じて御先祖様許してぇ？(けらけら、))) (2018/8/17 22:22:41) |
| 極道 | > | ((…ロル回すのはいいけど、最近極道らしいことしてねぇなぁ…だってシマのことやると前線に出るなって言われるし…書類仕事ばーっかり。まぁでもやりますけどねぇ…(むむ、)…他の奴ら呼んでくりゃいいんだろうけどね…(ふは、)はーい！今日は雑談だよぉ？希望されればロルも回すけどねぇ？やる気がこーい！(にしし、))) (2018/8/17 22:26:45) |
| おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:26:56) |
| 極道 | > | ((あり？やだー！お客さん？いらっしゃーい。家の黄色にそっくりさんだぁ(腕広げ))) (2018/8/17 22:28:22) |
| 犬神 | > | ((最近って、お仏壇のある家がそもそも少ないよね！宗教的な習わしってやっぱり無くなっちゃうものなのかなぁ？(天井からひょっこり顔出して、すたっと地面に着地)あははぁ、お邪魔しまっする！ぼく以外の丁度いいぼくが思い浮かばなかったっす！ごめんねにーさん！(ぱたぱたと申し訳なさそうに手振って、ぽふっと相手の胸元に抱きつきに行き) (2018/8/17 22:31:42) |
| 極道 | > | ((確かになぁ…古い家だと見るけど、仏壇ってもう実家に帰るだけで事足りんのかねぇ？お盆だけに限らず、端午や桃の節句なんかもやる人少なくなったよねぇ(天井から掛る声に目を向ければ華麗に着地する黄色に拍手を送り)はーい、いらっしゃい。いいよいいよー？気にすんなって。てか俺でもいいのぉ？(申し訳なさそうにする相手にひらりと手を振ればその後に来る胸元の軽い衝撃にはしっかりと受け止め笑顔を見せて))) (2018/8/17 22:35:34) |
| 犬神 | > | ((お葬式も要らないって人が多くなってきた気がするし、ご先祖さまも案外お盆に帰ってきてなかったりするかもね！クリスマスが残ってるってことはぁ……派手さが必要！？(あははと軽い笑顔を見せつつ僅かに首を傾げて、獣の爪で自身の頬ぽりぽり掻き)にーさんがいいかな！今ならぼくが甘やかしてあげるよー！(ふんすと気合いに満ちた笑顔浮かべて顔上げ相手の顔じっと見つつ) (2018/8/17 22:42:28) |
| 極道 | > | ((あー子供とか孫とかにねぇ、苦労かけたくないおじいちゃんおばあちゃんがねぇ。言うよね(うんうん、)ふは、それは有り得るな！帰ってやるか！みたいな頑固者も居そうだし…んー、派手さね。そうかもしれねぇな？お盆も皆で集まっけど、クリスマス程の華やかさなねぇもんなぁ…まぁ、本来のクリスマスは日本のやってるクリスマスとは違うんだけどなぁ(にひひ、と楽しそうに笑いながらも自身の頬を掻く彼の頭を撫でてやり)そっかぁ、ならこのままな…って、俺が甘やかされんのぉ？(いいけどぉ、と苦笑いを浮かべながらも気合い充分の彼に目を向ければ、ふっ、と小さく笑って)ん…じゃあ、お願いしよっかなぁ)) (2018/8/17 22:48:38) |
| 犬神 | > | ((残された側としては、お葬式しないのもなんだかなぁって感じ！人生って難しいね！(しょぼーん)お盆もクリスマスみたいに魔改造されなきゃ人気でない！？正直宗教的には日本で人気出ない方が伝統守れていい気がするっす！(被った烏帽子両手で押さえつつ、頭撫でられへにゃりと笑って)あはぁ、ばっちこーい！いよいしょー！(ぱぁっと表情明るくすれば相手から1度体を離し、すとんと正座し自身の太もも叩き膝枕待機) (2018/8/17 22:54:51) |
| 極道 | > | ((そうそう、葬式なんか残された方のエゴなんだから小さくてもやらしとけばいいんだよねぇ。お墓もそうだし…だな。人間って面倒な生き物だよなぁ、体裁？とか、世間の目とか？色々(はふ、)にゃはは、魔改造したらそりゃあその名前の違う何だよなぁ。細く長く、やれる人がやっていけば伝えられる事も伝わって行くかねぇ…途絶えてもそれも歴史だろ？(へにゃり、と笑う笑顔に癒されながらも帽子を沿うように撫でて)うはっ、元気元気ーいいねぇ。んじゃま、お邪魔しまーす！(元気な掛け声と共に相手の膝枕が完成すればその特等席を頂こうと横に成り膝元に頭を乗せては相手を楽しそうに見上げ))) (2018/8/17 23:02:01) |
| 犬神 | > | ((葬式って、死者を見送るってイベントの割に金の匂いがすごくてあんまり同意できないっす！死後の世界を理由に好き放題やってる感じ！(むむむ)あはぁ、確かに！諸行無常ってやつかな！？文化が途切れるのってでも、何となく寂しいかも！(困ったような擽ったいようなそんな曖昧な笑み浮かべてぎゅっと帽子押さえた手握りしめ)あいあいっ、にーさん1名ごあんない！寝心地どっすか！？(にぱっと明るい笑顔浮かべて相手見下ろし、肉球などある手で器用に相手の頭撫でつつ首傾げて問うて) (2018/8/17 23:08:25) |
| 極道 | > | ((あっはは、確かにぃ。死者の地位とかさぁ、卒塔婆とか位牌に書くだけでウン十万するからねぇ…お坊さん儲かる儲かる。まぁ、ソコも含めて生きてる人の為の葬式、なんだよなぁ(よしよし、)そりゃあ寂しいよぉ。あったものが無くなるんだから…でも、それを繰り返してこうやって歴史が出来てるわけさ。昔の人が書いてる文化なんて腐るほどあるのにやる人は限られちゃってるからねぇ(帽子を握る手にん？と首を傾げながら頭から頬へ何となく滑らせ撫でてみたり)んー、いいよぉ。ちょっと硬い気がするけど、お前の膝枕だから寝心地いいわー(にしし、と悪戯っ子のような笑みを浮かべるも頭を撫でられれば心地良さそうに目を伏せて))) (2018/8/17 23:16:21) |
| 犬神 | > | ((お葬式しなくていいって言う気持ちも分かるかも！安いなら安いで何となく不安になるしー！(ふんぬーっ)あははぁ、消したくないって思うのも当たり前だよねー！その為に頑張るのは辛いことだけど！……にーさん達観してるね！人間の割に！(ぴくっと擽ったそうに肩揺らしつつ、頬撫でられれば緩めリラックスした笑みを見せ)てーはんぱつまくら！あはぁ、ぼく子守唄とか歌ったほうがいいかな！？(ぽふぽふと相手の頭撫で続け、んっと少し考えた後にそんな提案して) (2018/8/17 23:25:00) |
| 極道 | > | ((そうなんだよねぇ、俺なんかさぁ？海に撒いてーとか、森に撒いてーとか頼まれんのよ？いや、遺棄になるから墓は作らせろやってなるー(ぐてーん、)そうそう、当たり前の感情だから間違ってないよぉ？正しく伝えるのは難しいよねぇ。今の時代それがいい訳じゃなくて、インパクト？ってのが必要みたいだし……にゃはは、よく言われるぅ。達観してる訳では無いはずなんだけどなぁ…(困ったように笑いつつリラックスモードの相手の両頬に手を添えればむにむに、と弄ってみて)はっ、今話題の低反発枕か…！道理できもちーわけだ。(「歌ぁ？いいよー、撫でられるだけでー」と気の抜けた返事を返しながら撫でる手に擦り寄って))) (2018/8/17 23:33:14) |
| 犬神 | > | ((葬式はともかくとして、火葬自体は普通にやらないと処理するのが大変っすな！下手すると犯罪だし！(うむぅ)結局、需要があるかないかだからね！特に今の若者は自分のやりたいことに素直だから！……にーさん道を極めたんでしょ！やっぱり普通の人とは感性が違うよねー！(頬摘む手にわひゃっ、と擽ったそうな声上げるも、にへっと頬緩ませたまま特にその手を払うことはせず)特別やでにーさん！にーさんこれでゆっくり休める！？(得意げな笑み浮かべて相手の表情を見つつ、撫でる手で相手の前髪かきあげ相手の頬に軽く口付け落とし) (2018/8/17 23:40:25) |
| 極道 | > | ((日本は土葬じゃねぇからなぁ。それすると死体遺棄ですーってお縄だし？困ったもんだわー(はぁ、)大変な作業程嫌煙されがちだもんなぁ、その過程に意味があるのにぃ…マジー？極めちゃった？たはー！やっぱり俺ってカリスマレジェンド？(払われなければそのままむにむにと心地良さそうに頬撫でて、同じようににへぇ、と緩い笑みを浮かべ)特別かぁ、やったー…ん、ありがとなぁ。ゆっくり休めるぅ(相手の優しさににへにへと緩い笑顔を向けながらも、唐突に頬に柔らかい感触があればゆっくりと目を開きもう一度見上げて)…お前だけずりーぞ(頭を撫でる手をそっと取れば肉球辺りにちゅ、と軽く口付け「お相子ー」なんて、))) (2018/8/17 23:49:05) |
| 犬神 | > | 衛生的に良くないからね！野生動物とかに食べられたりするのも良くないし！(あははぁ)今の社会がそもそも結果至上主義だから、なるべく手間を省いて結果を出そうとするのは仕方ないっすよ！……かり……それは分からないけど！(犬歯の目立つ口元曖昧に開けつつ、ほっぺた触るの楽しいっすか？なんて我慢できずに問うてみて)マジっすか！良かったぁ！……あ、ぼく静かに、わふっ！？(ぱあっと嬉しそうに笑顔浮かべつつ、相手が休むとなればと声のトーンいくらか落とし、自身の手のひらに相手の唇の感触受ければ硬直し、ぽふんっと顔赤くして) (2018/8/17 23:55:30) |
| 極道 | > | だなぁ、生ける屍になって出てこられても困るしぃ…何でも食べちゃうのダメだよなぁ(にゃはは、)そうなんだよなぁ、本来の意味ある事しないって意味なくなっちまうじゃん？その名前の儀式なりイベントなりしてるのに…楽しければいいんだよなぁ……分からねぇか！オッケー！(うりうりー、と楽しげに頬を撫でくり回していれば彼の問いかけにおう！といい笑顔で答え)まじまじー明日のお仕事も頑張れちゃう……にひ、かわいーやつめ(嬉しそうな相手にくく、と喉で笑えば落ちたトーンに己のまた目を瞑ろうと思った直後、見えた表情は赤く染って。その表情に気を良くすればもっとその表情を見ようと撫でる手に手を這わせ) (2018/8/18 00:03:43) |
| 犬神 | > | ……ぼくは食べないからね！畜生の類じゃないし！(手ぶんぶん)儀礼的なことはもう意味が無いって思われちゃってる節があるから！人間は昔より冷たくなってるよね！……あぇぇ……にーさんが楽しいならいいけどぉ……(目を細めて相手の笑顔確認すれば、小さくため息つきつつそんなふうにいい、相手の手のひらに自身の頬すりすりと擦り付け)あ、あぅ、今は見ちゃだめ！禁則事項っす！見たら食うよ！(自身の手に這う相手の手にびくっと肩震わせれば、もう片方の腕て自身の紅潮した顔隠し、相手の視線から顔を逸らして震える声で主張) (2018/8/18 00:09:59) |
| 極道 | > | あっはは、そっかぁ。いい子いい子(くく、)んー…やっぱりそうだよなぁ…暖かみが無くなったよなぁ、人の……にゃはは、そんなこと言っていいのかぁ？嫌って言うまでこのままだからなぁ？(聞こえた溜息は右から左に流しつつ、擦り付けられる頬に口元緩めればふわふわの頬を弄り倒して)えー？見ちゃダメなのぉ？…って怖っ、お兄ちゃん食べられるのは勘弁ー(震える声で主張されれば相手を揶揄い過ぎたかと大人しく手を己の腹部に戻し意識は保ったまま目を伏せて) (2018/8/18 00:18:40) |
| 犬神 | > | 何その笑顔！ほんとだしー！(むーっ)技術が進歩した分、助け合う必要もあんまり無くなったからね！ぼくもヒカガクテキだって怖がられなくなったし！……んぅ、痛くしないなら、いっすよ！(時々ふるりと擽ったさに身を震わせつつ、にぱっと笑顔浮かべればそんなふうに言ってそっと頬弄る相手の手に自身の手重ね)だめ！ぼく言うこと聞いてくれるにーさん好きだよ！(恐る恐る顔隠していた腕下ろせばぶんぶん首を振って照れを散らし、動揺に大きくなっていた声のトーンまた落として相手の頭を撫で) (2018/8/18 00:26:42) |
| 極道 | > | わーかってるって。お前がそんなことしないことくらい。ちゃんといい子にしてるのわかってるぞーって顔してんのよ(けらけら、)便利になり過ぎるも考えものだよなぁ…俺は見えちゃう系だから、いちいち怖がってら寿命が幾つあっても足りねぇよぉ……ん、痛くしねぇよ。こうやって感触楽しむくらい(手を包まれる暖かさに微笑めば相手の許可の元頬を撫でたり感触を確かめるように軽く押したり存分に堪能して)んんー…諦めるかぁ……ん、俺も元気なお前さん好きよぉ？(目を伏せながら首を振る振動が膝まで来ればくすくす笑いつつも、また落ち着くトーンで撫でられれば少しずつ呼吸のテンポがゆっくりになり) (2018/8/18 00:33:43) |
| 犬神 | > | んむっ……それはそれでなんか、ふくざつ！ぼく妖怪だからいい子じゃないし！(むぅ)進化の過程で要らないものは淘汰されちゃうからね！あはぁ、にーさんも大変やなー！ぼくみたいなのがいっぱい見えるんですかい！？(相手の言葉聞き安心したように目元柔らかくすれば、自身の頬弄る相手の手きゅっと、肉球ついた手で柔らかく握って)そっかぁ、じゃあぼくにーさんの前では元気で居るよ！(ちょっと抑え気味の声でそう宣言すれば、相手の呼吸に合わせて撫で方も穏やかに変え、柔らかく相手の髪をかき混ぜ) (2018/8/18 00:38:44) |
| 極道 | > | ふくく…えー？いい子じゃねぇの？悪い子の犬神さんはどんなことすんのかねぇ？(にやー、)人間進化したって変えちゃ行けない事や物もあるだろうになぁ？やだねー目先に利益に目が眩むってのは……んー、見えるんだよねぇこれが。沢山…大変って程でもねぇよ？今は(握られる手になんだよぉ？と笑いながらも頬をむにむにしたまま額同士を合わせてみたり)ん。そうしてー？俺も、お前の前では笑顔でいっからさぁ(ちょっとした互いの誓いに穏やかな笑みを浮かべれば、撫ぜる手が段々と心地よくなってきたのか、んん…と眠たげな声を零して) (2018/8/18 00:47:19) |
| 犬神 | > | へ？え、えっとねぇ……にーさんのプリンとか食べるよ！(きりっ)それがわかる人間ばっかじゃないからね！多数派が変えていいって判断したものは消えちゃうわけで！……そっかぁ、大変になったら言ってねにーさん！弱い霊くらいならぼく裂くよ！さくっと！(頬弄られる代わりと言わんばかり、すりすりと相手の手の甲撫でその体温感じながら、こつんと額合わされば相手の首元に腕回し、ぎゅっと密着し)あいあいっ！でも大丈夫っすよにーさん！にーさんが笑顔じゃなくても、ぼくが頑張って笑顔にするよ！(ふふんとどこか自信ありげな表情浮かべつつ言えば、このまま寝てもいいよ！なんて頭撫でつつ促して) (2018/8/18 00:52:30) |
| 極道 | > | ……めっちゃ悪い子じゃねぇか！(くわっ、)残念無念また来世ーってか？民主主義も間違えると嫌な世界になっちまうねぇ……おう、ありがとさん。でも大丈夫だせ？お前は遊びに来てくれりゃあそれだけで、弱いのなんかどっか行っちまうからな！裂く、さくっと…なぁ(ふくく、と笑いながらも己を守ると言う彼に優しげに目を細めれば密着してくる身体をぎゅう、と抱き締めて)…えーそんな嬉しいこと言ってくれんのぉ？もう…てか、お前が来てくれたら、来てくれるだけで笑顔になるわぁ…(自信満々の声音にふふ、と微笑めば「そう…？なら甘えっかなぁ…」なんて眠たげな、少し掠れた声で彼に伝え。その言葉通りこてん、と彼の腹部辺りに頬を寄せ) (2018/8/18 01:03:20) |
| 犬神 | > | 名前書いてない方が悪いよねー！(わはーっ)別に、合理化の結果だから絶対的に悪いわけじゃあないけどね！寂しいのは事実！……マジで！？ぼくそんな強い！？……あ、べ、別に狙ってたわけじゃあないっすよ！ぐーぜんのさんぶつ！(ぱたぱた腕振って言い訳しつつ、すりすりと自身の頬相手の頬に擦り付けてにへらとだらしない笑み浮かべ)そっすか！？わぁい！犬神冥利につきますなー！(キラキラと目輝かせながら相手の頭優しく支え、ゆっくり休んでね、なんて言いつつゆっくりとしたリズムで相手の頭撫で続け) (2018/8/18 01:09:03) |
| 極道 | > | なにぃ？聞き捨てならねぇぞ十四松ぅ…(ゴゴゴ、)そりゃあ、いい事ももちろんあるけどさぁ？そう、寂しいんだよなぁ…ん、お前は強いよぉ？自信持ちな……あ、そなの？んでもおもしれじゃん？さくっと(言い訳に引っ掻く真似をしてみたり。抱き着く相手の体温に顔を緩ませながら頬への柔らかさに此方も笑みを深めて)俺を笑わせるのがお前の冥利なの？大丈夫ー？優しすぎない？(相手の優しさに心の中で嬉し涙を流しながらもリズムよく撫でられる頭にくぁあ、と大きく欠伸をすれば「ありがとなぁ、おやすみぃ」と静かに夢の中へ落ちていき) (2018/8/18 01:21:40) |
| 犬神 | > | あははぁ、マッスルマッスル！ハッスルハッスル！(誤魔化し)時代の流れってやつっすなー！いつかぼくたち妖怪も忘れられちゃうかもね！……んーっとねぇ、あんまり面白くないというか、にーさんオッサンくさいね！(眉下げ首傾げすぱっと悪口言いつつ、密着したぶん感じる相手の鼓動に笑み浮かべたまま、ぎゅうっとさらに強く抱きついて)あはぁ、妖怪なんてそんなもんやでにーさん！だから笑ってくだせぇ！(にぱっと屈託のない笑顔浮かべていいつつ、にっと自身の笑顔強調するように両手の指口の端に当てれば、おやすみなさいと目を閉じた相手見送り、寝息聞こえ始めるまでゆるゆると相手の頭撫でていて) (2018/8/18 01:31:42) |
| おしらせ | > | 犬神さんが退室しました。 (2018/8/18 01:36:46) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/8/18 01:37:47) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/8/24 00:48:34) |
| 猫又 | > | (―――この世に生を九つ持って産まれた猫は、一人の人間の愛を受けた。初めて人間に抱かれた時。己は一回目の生、よたよたと短い手足を懸命に動かしながら人の胸元を掻いていた記憶がある。人…彼はまだ若い青年で、己を大事な家族として迎え入れてくれた…己が悪戯ばかりしていた時も、注射を嫌がった時も、成猫という年齢になっても、変らず愛を注いでくれたのだ……あの時までは)………。(今でも思い出す。彼が感情のままに己を怒鳴る声、打たれる痛み、身体を掴む大きな手、そして…涙を流しながら｢ごめん｣と何度も何度も謝る彼の表情。今なら何故、あの時彼は己の身体を痛めつけながら泣いていたのか理由が分かるが、あの時は人の言葉を理解するのがやっとだったのだ) (2018/8/24 00:50:08) |
| 猫又 | > | (毎日のように何度も繰り返される虐待。回復の追い付かない身体は次第に言う事を利かなくなって行くのが分かった。遂には食べ物が喉を通らなくなり、肢体を投げだす時間が増える…それでも続く虐待に、衰弱していく身体はもう楽になりたいと悲鳴を上げていただろ…その日の夜も彼は己に暴力を振るった。拳で何度も腹を打たれ、頭をこれでもかと揺らされる…ゆっくりと目を瞑り、「もういいや、このまま楽になろう…」…そう思った時、ふと彼は動きを止めた。ブーッブーッと耳に届くバイブ音、その振動に気を取られた彼は己から目線を外す―――今しかない―――己にもまだ生存本能と言う物があったようで、唯一この状況から逃げるたった一度のチャンスだと思った。幸いに今の掴まれている高さなら隙間のある窓から出る事が出来る。そう確信すれば己の行動は速かった) (2018/8/24 00:51:57) |
| 猫又 | > | (ガブリッ、勢い良く彼の手を噛む。痛みに咄嗟に手を離した彼の腕を台にして飛躍した体は無事に窓の淵に着地。後ろを振り返る事無く己は最後の力を振り絞って、走って、走って、走って、走って、走った…目的地もなく、ただただ走り続けて、気が付けば何も無い草原に身体を横たえていた。荒い呼吸、弱っていく心音、独りという孤独感…己は此処で生を終えるのだと冷たくなっていく身体で察せば命の灯が消えるのは早いもので、次に目を開けた時には一度目の生を終え二度目の生を受けていた。成猫の脳に仔猫の身体と言った方が分かり易いだろうか。前の生を記憶したまま受けた生は人を憎むことこそしなかったものの、人を信用する事など出来はしなかった) (2018/8/24 00:53:11) |
| 猫又 | > | (生まれ変わる度、己は誰かしらの家族になった。野良の生活も考えたが、正直孤独には耐えがたいものがある…しかし、人間にまだ期待しているにも関わらず幸せを感じてはその幸せが崩れる事に怯え逃げ出したのだ…何度も走っては逃げ、逃げては走りを繰り返して、そして…月日は流れ数えれば猫又となり八つ目の命を生きていた)…あと一つ。(猫には九つの命がある、その命もあと一つで終わりを迎える。その先に何があるのかは解らない。また新しい生をやり直すのか、それとも姿かたちも無く己と言う概念すら消えてしまうのか…それでも、八回目の命にしてやっと牙を収められる主に出会えたのだ。その事実だけで、満足している己が居る。今の生活が幸せかと問われれば、首を傾げてしまうかもしれない…でも、己にはきっと性にあっている。そう思えば自然と脚は主の屋敷に向うのだ) (2018/8/24 00:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2018/8/24 01:15:37) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/27 21:51:38) |
| 極道 | > | ((…なんか、あっという間に時が過ぎ去ってく感じ…でも現実はそうでもなくて…んんー三日前に来てるはず、なんだけど。一週間くらい来てない感じ)) (2018/8/27 21:53:46) |
| 極道 | > | ((ふは…なんか今日は感傷に浸ってんの？俺。別に何処も彼処も傷ついちゃ居ないのに…)) (2018/8/27 21:54:48) |
| 極道 | > | (ぷかぁ、と浮かぶ紫煙をぼんやりとした表情で見つめながら耳に届く雷鳴に空を見遣る。稲妻は横に凪、空を覆い尽くしているのだが。どんなに強い光でも、距離が遠いのか音は差ほどないように思える。そのままぼんやり煙管から立ち上る白い煙と空の稲妻をただただ見つめて) (2018/8/27 21:59:45) |
| 極道 | > | ((…やる気も起きねぇんだけど、ついやっちまうよなぁ…やだやだ。テメェの書くものくらいちゃんとしたいもんだよ)) (2018/8/27 22:03:57) |
| 極道 | > | ((ふぅ…さて、と…一人茶番を何処まで演ずるか、どうせ誰も来やしない)) (2018/8/27 22:04:55) |
| 極道 | > | ((…随分と面倒臭くなったもんだ。俺も…)) (2018/8/27 22:05:25) |
| 極道 | > | ((あー…本当やだ。本当にやだねぇ…こういうネチネチ考えるのが俺が一番大嫌いなのに…はぁ、だから俺は俺が一番…(チッ、))) (2018/8/27 22:10:44) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/8/27 22:11:51) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/8/27 22:12:25) |
| 烏天狗 | > | ((…そろそろ、主の後始末を俺と猫又にやらせるのをやめてくれないか(真顔で転がる極道の羽織りを踏んずけ))) (2018/8/27 22:13:24) |
| 烏天狗 | > | ((気分屋め…(はぁ、)…取り敢えず、待機だな。望みは薄いだろうが)) (2018/8/27 22:14:50) |
| 烏天狗 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/8/27 22:29:26) |
| 烏天狗 | > | ((…oh....DICEの女神さえもこの俺を小さな箱庭へと誘うのか。ならばお導き通り、俺は箱庭のpuppetとなろう)) (2018/8/27 22:32:21) |
| 烏天狗 | > | ((puppetになるのはいいが、そうだな…タイムリミットはこの箱庭から追い出されるまでにしておこうか。)) (2018/8/27 22:39:26) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2018/8/27 22:53:00) |
| 烏天狗 | > | ((…(落ちてきた悪魔をきょとん、とした目で見遣り))) (2018/8/27 22:54:43) |
| 悪魔おそ松 | > | 昔、パペット・マペットって芸人さんがいて～……あいたっ。（飛行途中に偶然鴉の呟きを耳にしたのか、ポキパキと肋が折れる音と共にひゅるるる～と鴉天狗の頭上に落下していく） (2018/8/27 22:54:56) |
| 烏天狗 | > | ふっ、懐かしい名を目にしたな…(目敏く気配を察知すれば頭上に落ちてきそうな悪魔を見上げながらひょい、と身体をずらし。どうやら手を差し伸べるということはないようだ。) (2018/8/27 22:58:52) |
| 悪魔おそ松 | > | そこは両手を広げて受け止めるところじゃないの？！……あいたたた、ケツ打っちゃったよ～（地上を歩く鴉をクッションにして落下の衝撃を和らげようとするも、直前で避けられてしまうとそのまま地面に尻から落下して悲鳴を上げていく）今ので尻尾曲がったらどうしてくれんだよ！ (2018/8/27 23:01:43) |
| 烏天狗 | > | なんだ、お前の背についている羽根は飾りか？悪魔殿？……全く、ほら(ギャンギャンと己に訴える彼の言葉に鬱陶しそうに眉を寄せながらも未だ立ち上がらない相手に手を差し出し) (2018/8/27 23:04:33) |
| 悪魔おそ松 | > | 飛ぶ鳥だって（イタさに）撃ち落される事があるんだってばぁ……あんがとー（差し出された手を借りて体を起こすとポンポンと尻についた土埃を払い、尻尾をピンと立ててくわぁぁと欠伸を洩らしていく）バイト行こうと思ったんだけどさぁ、なんだか眠くなってきちゃったよ。ねぇ、カラスちゃん。朝まで客間貸してくんない？ (2018/8/27 23:14:19) |
| 烏天狗 | > | ん？どこか怪我でもしたのか？…なら早く言え(起こした身体をきょろきょろ見ながら怪我をしてる部分がないかチェックする最中。彼の口元から大きな欠伸が漏れれば、大丈夫そうだとチェックは中断して)…サボタージュはいいが、バイト先には連絡しておけ。匿う気は無いからな(彼の言葉に目を細めれば客間に案内する様に歩きだし) (2018/8/27 23:19:46) |
| 悪魔おそ松 | > | 空中から落下したぐらいじゃ悪魔は怪我しないよー（東洋と西洋の妖同士が顔を合わせる中、むにゃむにゃと欠伸を洩らすと寝床を貸してくれと図々しいお願いを一つ。手を貸してくれたり寝床を提供してくれたりと、初対面の悪魔に対して色々世話を焼いてくれる烏天狗に尻尾をパタパタ振りつつ後ろを付いていこうとするか）大丈夫大丈夫。いつもの事だから～ (2018/8/27 23:24:11) |
| 烏天狗 | > | …空中から落下する前に何かあったから落ちたんだろうが(欠伸を漏らす腑抜けた顔にはぁ、とため息を吐きながらも尻尾を振りながら着いてくる様には満更でもなさそうに口元を上げながらも客間に着けば襖を開け、一組の布団が敷かれた部屋に通して)…こんな悪魔を雇うほど従業員が足りていないのか、お前が居ても店が回るのか…朝まで寝るなら帰る時畳んでおくように。 (2018/8/27 23:29:57) |
| 悪魔おそ松 | > | ……（カラスちゃんの声で肋がポキポキしたんだけどなぁ…と心の中で呟くも声には出さず、取り敢えず相手の後を大人しく付いていく。案内されたのは悪魔に用意するには勿体無い程綺麗な和室で、既に布団が用意されているのを見れば「ひゃっほう～♪」と声を上げてふかふかお布団にダイブしていく）布団！俺、布団大好き～！こう床に寝転がる感覚がまた良いんだよねぇ♡ (2018/8/27 23:39:19) |
| 烏天狗 | > | (部屋を案内してわずか数秒、己の横を通り敷かれた布団にダイブする悪魔を見れば子供のようにはしゃぐ彼に小さく笑いつつ襖を静かに閉めていく)お気に召したようで何より…ほら (2018/8/27 23:43:40) |
| 烏天狗 | > | 眠いのならば寝てしまえ。俺はお前が悪さしないか見張らなくてはならないのだから(なんて、冗談を零しながらも彼が横になる布団の枕元に胡座をかいて) (2018/8/27 23:45:30) |
| 悪魔おそ松 | > | えぇ～。しないしない、悪さなんてしないよぉ～♪（烏天狗に悪戯するのは勿論楽しいが、今は寝床が恋しいのかふかふか布団を抱き締めながらゴロゴロ転がるも、枕元に胡坐を掻く烏天狗を見るときょとんとした表情を浮かべて）あり、なんで座ってんの？一緒にお布団入ってくれるんじゃないの、ねぇ？ (2018/8/27 23:49:04) |
| 烏天狗 | > | まぁ、少しでもそんな動きを見せたら二度とこの屋敷に立ち入れないようにするだけだがな(結界を牛耳ってる己に取っては朝飯前だ。というようにふふん、とドヤ顔を披露しながらも一緒に寝床に着かないのかという言葉に、こちらがきょとんとして)…添い寝して欲しいのか？お前だからそのまま寝ると思ってたんだが…まぁ、別に構わないぞ？ (2018/8/27 23:53:56) |
| 悪魔おそ松 | > | えー、カラスちゃん俺に対して厳しくない？もうちょっと悪魔に優しくしてもバチは当たらないよぉ？（抱えた枕をぽふぽふ叩きながら近くに座る相手の顔を見上げる中、きょとんとした表情を浮かべる烏天狗にケラケラ笑って）悪魔は生き物の体温が大好きなわけ。なんつーの、心臓の音？それを子守歌代わりに聞きながら寝るのが好きなんだよねぇ。……やった♪（相手から許可が得られれば徐に手を伸ばし、相手の手首を引っ張って自分の隣に転がそうとするか） (2018/8/28 00:05:09) |
| 烏天狗 | > | そうか？…誰でも悪魔が頭上目掛けて落ちてくれば未遂とはいえそうなってしまうと思うのだが…(はて、と惚けたように首を傾げながらも彼の言葉に｢なるほどな｣と一つ頷き)おっと…いきなり引っ張るな。危ないだろう(徐に引かれる手に素直に彼の横に転がされれば呆れながらも、何を思ったのか、彼に手を伸ばせばそのまま己の胸に抱き込んで) (2018/8/28 00:10:22) |
| 悪魔おそ松 | > | 某有名アニメ映画だと、「親方！空から●●●が！」って言って両手で受け止めてくれるのに？（少女と悪魔を同列に考えながら相手の言葉にこてんと首を傾げていく。これが可愛い女の子の悪魔……例えばトト子ちゃんとかだったら絶対受け止めてたって）大丈夫だいじょうぶ、布団敷いてあるから転がっても痛くないって。………ん？（抗議の声を上げる相手に構わず布団の中に引きずり込んでいくも、不意に伸びてきた手に抱き締められるとニンマリ笑って）羽毛代わりに鴉の腕ってのも悪くないねぇ♪（そう言うと相手に甘えるようにもぞもぞと懐に潜り込み、瞼を伏せてそのまま眠りの中に落ちていこうとするか。屋敷の守備である烏天狗を引き留めている間、いつの間に放たれたのか悪魔の火玉が屋敷を警備する事になるだろう―――） (2018/8/28 00:21:42) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2018/8/28 00:24:48) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2018/8/28 00:24:58) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:18:26) |
| 極道 | > | ((ばんわぁ…んなに居れないかもだけどぉ(ぐてん、))) (2018/8/29 23:19:47) |
| 極道 | > | ((…体調悪い時程誰かと一緒に居たい時ってねぇ？(にへら、))) (2018/8/29 23:22:27) |
| 極道 | > | ((今日なら素直に甘えられる気がする…普段甘えてないかって？それは聞かないお約束だよぉ(けらけら))) (2018/8/29 23:31:24) |
| 極道 | > | ((ん？…ふは、甘やかしてくれんのは嬉しいけど、多分寝落ちるぜ？兄ちゃん風邪っぴきだからぁ(眠気眼のように目をトロン、とさせつつ僅かに熱を持つ額を冷たいシートで覆い))) (2018/8/29 23:42:10) |
| 極道 | > | ((んま、それでもいいなら抱き枕にしてやんよ(くいくい、と指で手招いて))) (2018/8/29 23:45:40) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2018/8/29 23:45:55) |
| 極道 | > | ((お、いらっしゃーい。俺の抱き枕ぁ(ケラケラと笑いながら相手を見遣り))) (2018/8/29 23:47:50) |
2018年07月21日 01時57分 ～ 2018年08月29日 23時47分 の過去ログ
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