「松なり」の過去ログ
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2018年08月29日 00時18分 ～ 2018年08月31日 16時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 00:18:16) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 00:39:05) |
| バルおそ | > | ん、はっ……へへ、良かった(へにゃりと笑みを浮かべては激しく突き上げられ反り返った性器を指でなぞられればビクビク、と反応しつつ「ん、一緒！いっしょにいく！」と何度も頷いて優しく扱いて相手の性器が奥へ奥へと突き上げられもうお互いに限界が近く愛の言葉を吐くデビちゃんに嬉しそうに笑みを浮かべては「んっ、れもすき……ぃ、」と言いながら前と後ろを同時に攻められては体を反りながら喘いではイキ白濁液を飛び散らして) (2018/8/29 00:39:10) |
| デビおそ | > | 、っ！(相手がイッた時の締めつけでいっきに射精感が込み上げてぶるりと震えればずんっと子宮まで貫き中にびゅるるっと白濁液を注ぎ入れて、)はぁっ、はぁ...、バル、(まだ呼吸が整っていないがまたひとつ大切なものが増えると思えば愛しさが溢れて唇を触れ合わせ、角度を変えて何度も何度も甘いキスを降らせては頬を撫でて、優しく抱きしめて、)はは、また作っちゃったね、俺たちの子ども、(この体に収まりきらないほどの幸福に嬉しそうにクスクスと笑って、) (2018/8/29 00:49:33) |
| バルおそ | > | ぁ……っ、！(相手も遅れて中へと白濁液が出されれば嬉しそうに笑みを浮かべて)ん、は…ぁ、はぁ、デビちゃん……これでまた新しい命が産めれる、だよね？(何度も角度を変えてキスをされれば気持ちいのか自分からもキスをねだり)ん、新しい子はどんな子だろ…早く生まれてこないかな、俺たちの宝物……(お腹の中に小さな魔力を感じれば大事そうにお腹を撫でて) (2018/8/29 00:54:24) |
| デビおそ | > | ん、きっとまたすげーのが生まれてくるぜ、今度こそ女の子かなぁ、(小さな魔力を腹の中から感じてはクスッと笑って、抜くぜ？と言ってゆっくりと性器を引き抜き、隣でバレが寝返りをうてば、)バレ、おいで...(と寝ている息子を起こさないようそっと尻尾で抱き寄せればバルに抱かせてパパとママのあいだに寝かせ、ママの体温に安心したのか口が緩んだすきにおしゃぶりを取れば枕元におき、ママにひしっとしがみついて眠るバレにキスをすれば毛布をかけて3人でひとつの布団に入り、バレを抱くバルをふたり一気に抱きしめて、狭いのか暑いのか｢んむぅ...｣と言って眉を寄せるバレにクスクスと笑って) (2018/8/29 01:06:46) |
| バルおそ | > | ん、なんにせよ元気に生まれてきてくれれば俺はそれだけで幸せだよ、(バレが寝返りをうってはデビちゃんの尻尾に抱き寄せ俺の腕へと抱き可愛いなぁ、と思いながらバレの額にキスを落とす)デビちゃん、俺すごく幸せだよ、デビちゃんがいて？バレが居て……それに新しい命がお腹の中にいて…この幸せをもし壊す様なやつが現れたら俺命にかえても子供は守り通す、だからデビちゃんもその時は手伝ってね？(デビちゃんの方へ振り返ってはその唇にキスを落として) (2018/8/29 01:12:33) |
| デビおそ | > | はは、流石俺の嫁、逞しいねぇ、(命に変えても子供たちを守ると言い切る相手にクスッと笑えばキスをされ嬉しそうに笑って頭を撫で、)でも、その心配は要らねぇよ？子供たちもお前も、家族全員俺が守る、誰も死なせないし俺も死なない、こいつらの未来を見届けるまでは死ねないからねぇ...(と言ってこちらからもキスを返し、眠っている息子を見れば優しく微笑んで、)だから安心して、とりあえず今は寝ようぜ？お前も疲れたろ、いっぱい中に出しちまったからな、(と言って頭を撫でていた手で頬を撫でれば、)ありがとなバル、俺に大切なものをたくさん作ってくれて...、(絶対大事にするから、と言って抱きしめれば事後の疲れで眠気が回り、相手の背中を撫でながらゆっくりと瞳を閉じて) (2018/8/29 01:25:46) |
| バルおそ | > | ん……デビちゃんたしかに強いけどでも無理しないでな？俺デビちゃんが怪我するの見たくねぇもん……(だから俺もデビちゃん殺も) (2018/8/29 01:28:02) |
| バルおそ | > | ん……デビちゃんたしかに強いけどでも無理しないでな？俺デビちゃんが怪我するの見たくねぇもん……(だから俺もデビちゃん守るから！そうデビちゃんの目を見ては言い「だから2人で頑張ろうね」と言い自分も眠くなってきてはデビちゃんが目を閉じたあと遅れて自分も目を閉じて) (2018/8/29 01:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 01:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 02:11:13) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 10:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 11:16:26) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 11:18:26) |
| セラおそ | > | ん…ふわぁ…(朝、目を擦りながら隣を見ればおそ兄が隣で眠っているのを見て"あー、また夜中に寝ぼけちゃったのかな"と思いながら筋肉がついた身体に顔を埋めてはぎゅう、と抱きついて擦り寄り) (2018/8/29 11:18:31) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 11:20:54) |
| レスおそ | > | ん〜... (なんだか寝苦しい、と思ってもぞもぞと寝返りをうてばぎゅむ、と何かを抱きしめた感覚に、んん？と首を傾げる、)んぁ゛？(なんでこんな所にちょうどいいサイズの抱き枕があるんだ？そんなもの買ったっけ、と思いながらその抱き枕を抱きしめればふわりといい香りがして、その抱き心地の良さにまぁいいかと思えば感触を確かめるようにナデナデと撫でながらまた寝息を立てはじめて、) (2018/8/29 11:29:04) |
| セラおそ | > | ……ん、おそ兄？(もぞもぞと寝返りをうった相手に起きたかな、と思いながら見上げれば撫でられそのまままた寝息を立て始めた相手にクスリ、と笑みを浮かべてふと時間を見てはおそ兄がもうでる時間に近くになっていることに気づけば「おそ兄！おそ兄起きて！もうあと15分で出る時間だよ！」そうばしばし叩きながら起こして) (2018/8/29 11:37:47) |
| レスおそ | > | んぅ... ぁ？(ばしばしと叩れれば意識が浮上して、あと15分という言葉にはっと目が覚める、)え！うそ！目覚ましは！？(がばりと起き上がって時計を確認すれば昨夜タイマーをつけ忘れたのかoffになっていて、)だーーっ！やらかしたぁーー！(急いで起き上がればドタバタと洗面所に駆けていき、顔を洗って歯磨きをしながら服を着替え、) (2018/8/29 11:54:05) |
| セラおそ | > | おそ兄朝ごはんは！？(バタバタと準備を始める相手に呆然としながらも日課である弁当を作り忘れてしまったことにしまった、おそ兄の弁当！と思い出してはしゅん、として)あ！おそ兄！携帯！忘れてるよ！(ベッドから起き上がっては枕元に充電された携帯が置いてありそれを持って玄関へと走り携帯を渡して「それじゃおそ兄いってらっしゃい！頑張ってね！」そう言い背伸びをしてはおそ兄の頬にちゅっ、と口付けて) (2018/8/29 12:01:45) |
| レスおそ | > | いらない！わりぃけどなんか適当に食っててくれ！(荷物を持ってドタバタと玄関に走り靴紐を結んでいれば、携帯忘れてるよ！という弟の言葉にはっと振り返って、)あ、わりぃ！さんきゅ、(そう言って携帯を受け取ればいってらっしゃいと頬へキスをされてその可愛さににやけないよう口元を引き締め、)おいおい、いつになったらそのキスやめるんだよ、もう餓鬼じゃねぇんだぞ？(と言ってちょっとした照れ隠しにわしゃわしゃと頭を撫で、)でも、サンキューな、行ってきます、(と微笑めばバタンッと家を出て、) (2018/8/29 12:14:39) |
| セラおそ | > | ……行っちゃった…へへ、おそ兄可愛かったなぁ(照れ笑いを浮かべながら頭を撫で行った相手に笑みを浮かべては鍵を閉めて部屋へと戻る)んー、今日は学校休みだし洗濯物干したら出かけようかな…そうだ！せっかくだからおそ兄にお弁当持っていこう！(今から作ればお昼には間に合うもんな、と時計を見てそう考えればさっそく洗濯物を回しその間におかずなどを作ってお弁当に詰めていき) (2018/8/29 12:29:43) |
| レスおそ | > | はぁ...、あいつまた俺の布団に...(電車に揺られながら今朝の事を思い出してはため息をつく、時間もなくバタバタとしていたので注意し忘れたがそろそろ同じ布団で寝るにはちょっとキツい年齢だ...いろんな意味で...、腕の中に感じた温かい子供の体温とサラサラな髪、そしてすべすべな肌...、)はぁ... そろそろやめさせないとなぁ、(と思っていれば仕事場につき、なんとか間に合った事にほっとすればおはようございま〜す！と言って事務所に入る) (2018/8/29 12:41:13) |
| セラおそ | > | ふんふふーん…おそ兄喜んでくれるかなぁ…(お弁当を詰め終えればふにゃりと柔らかい笑みを浮かべてちょうど洗濯が終わった音を聞けば急いで干して弁当を持って外へと出る。その際ちゃんと鍵を閉めて)さぁて、おそ兄の弁当届けに行きますか！(弁当を持っておそ兄のいる職場へと向かうため駅へと歩く) (2018/8/29 12:58:26) |
| レスおそ | > | あちゃー、ここだいぶ汚れてんなぁ、(備品の確認に来れば暫く使っていなかった昔の道具が黒くよごれていて、仲間と一緒にうわ、と顔をしかめる)しょうがねぇ、掃除でもするかぁ、(いつ必要になるかわかんねぇしな、と言って備品を磨き始める、｢そういやさぁ、｣と仲間に話しかけられてなんだ？とそちらを見る、｢お前の弟...妹？いたよな、結構可愛いよな〜、｣と言われて眉を寄せる、)あー、まぁ可愛いけど...なんだよ急に？(と言って振り返れば、｢あぁ、いや、あんな可愛い子がお嫁さんだったら幸せだろうなぁ〜って思ってさ、｣と言ってへらりと笑う仲間をジト目で睨みつけ、)あﾞ？お前にはやらねぇぞ？(と言えばケラケラと笑われて、｢独身なのに父親かよ！んな事言ってお前もちゃっかり癒されてるくせに〜、｣と言われて、むぐ、と口を閉じうるせぇなぁ、と小さくつぶやいてはごしごしと備品を磨き、) (2018/8/29 13:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 13:20:29) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 13:20:58) |
| セラおそ | > | えーと…次の駅だったよな、確か……(おそ兄の仕事場行くの久しぶりだなぁ、と思いながら電車を降りて時間を見ればちょうど昼近くになっていることに気付き、急がなきゃ！と走り出す)すみませーん！誰かいますかー？(おそ兄の仕事場の消防署へと着けば入り口のところから大きな声で誰か居ないかを訪ねて) (2018/8/29 13:26:59) |
| レスおそ | > | お前、セラのこと狙ってんじゃねぇだろうなぁ...(あまりにも可愛い可愛いと言うので疑いの目で相手を見れば｢さぁ、どっちだろうな？｣と言われて、今のうちに排除しろと脳が警告すれば、備品整備のために持ってきていたスパナを持ち振り上げれば｢ちょ、ま、待て待て！早まるな！｣と慌てて止めようとする言葉を無視して腕を振り下ろ...そうとした所で事務所のほうから｢おーい松野、弟...妹？がお前に会いに来たってよ！｣と声をかけられ、ぱっと顔をあげれば)おう！今行く！(と言ってバタバタと事務所へ戻り、)セラ、どうしたんだ？こんな所まで... (会えた嬉しさでにやけそうになるのを必死にこらえて、俺まだ仕事中よ？と言って歩み寄り、) (2018/8/29 13:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 13:47:16) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 13:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 14:00:58) |
| セラおそ | > | あ！おそ兄！えとね、今日弁当朝作れなかったからおそ兄が出かけてから作ったんだ！(もうすぐでお昼だろ？間に合ってよかった、と持ってきた弁当をおそ兄に渡して)お仕事頑張ってる？迷惑かけてない？(こてん、と首をかしげてはおそ兄なら大丈夫か、と笑って言い) (2018/8/29 14:02:07) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 14:02:20) |
| レスおそ | > | え、あぁ、そういや今日弁当持ってなかったわ...(ありがたく弁当を受け取れば作ってくれた事にじわじわと嬉しさを覚えて、やべ、にやけそう...と思っていれば、迷惑じゃなかったかと聞かれて首を振る、)んーぜんっぜん！ここまで届けてくれてサンキューな、(と言って頭を撫でてやれば後ろから見ていた仲間たちがどやどやと覗き込んできて、｢セラちゃんいらっしゃ〜い！お弁当？手作り？｣｢すごいなぁセラちゃんは、いいお嫁さんになれるよ〜！｣などなど話しかけてくる、可愛がってくれるのは嬉しいが先程の仲間の発言もあり、みんなあやしく見えてくればジト目でこっち来んなと言って、｢俺らにはお弁当ないの〜？｣などとふざけた事を言っているやつをキッと睨みつければ、)あるわけねぇだろ！(とつっこんで、お前らもう戻れよ！と言って、｢ええ〜！｣とブーイングを飛ばす仲間たちをぐいぐい押し戻し、) (2018/8/29 14:13:38) |
| セラおそ | > | よかったぁ、迷惑じゃなくて安心した！(ヘラりと笑みを浮かべ後ろからほかの人達が出てくれば「こんにちはー！いつもおそ兄がおせわになってまーす！」と笑顔で挨拶しいいお嫁さんになれる、と言われればえへへ、と照れて)ごめんなさい、おそ兄の分しかないんです…あ！でもその代わりと言ってはなんですがクッキー作ったので皆さんで食べてください！(昨日の夜におそ兄に作ったけど作りすぎちゃったので、と言いながらクッキーを渡して)それじゃあおそ兄、お仕事頑張ってね！皆さんもまた！(礼をしてはおそ兄に手を振って) (2018/8/29 14:23:09) |
| レスおそ | > | ん、気をつけて戻れよ、今夜は戻れねぇけど明日の朝仕事終わったらすぐ帰るから、ちゃんと戸締りして寝ろよ？(と言って手を振り見送れば後ろから仲間たちもデレデレと顔をにやけさせて手を振っていてジト目でそれを見る、セラの姿が見えなくなれば事務所の扉を閉じ、)おい...(わーわーとテンションMAXでセラからの手作りクッキーにはしゃぐやつらをにらめば、)そのクッキーは俺のために作ったやつなんだからな！勘違いすんなよ！(と言って無くなっていくクッキーをぐぬぬと見つめ、) (2018/8/29 14:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 14:43:25) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 14:46:35) |
| セラおそ | > | はぁーあ、おそ兄ってばほんと心配症なんだから…(でもそれほどまでに俺のこと心配してるってことだもんな、父さんと母さんが居なくなってからずっと育ててくれたおそ兄、そんなおそ兄だけら俺は好きなんだよなぁ、とそんなことを思いながら晴天の空を見上げてふと遠くの方で煙が上がっているのを見つければ咄嗟に走り出す) (2018/8/29 14:46:39) |
| レスおそ | > | あ〜あ、全部食いやがって...(お昼時間、トレーニングも終わりお弁当を持って事務所へもどればクッキーは既に姿を消していてため息をつく、｢いいじゃんお前毎日セラちゃんの手作り料理食べてんだろ？クッキーくらいよこせ、｣｢そうだぞ〜、ただでさえ男所帯でむさ苦しいんだから、俺らにもセラちゃんみたいな花をくれてもいいだろ？｣と言って満足そうに笑う仲間たちを睨みつけ、やっぱりこいつらは警戒対象だと心のメモ帳にその名前をつらつらと書き込めば弁当を開いて食べ始め、) (2018/8/29 14:51:45) |
| セラおそ | > | ……煙…、大変だ、消防署、おそ兄に連絡しなきゃ！(急いで携帯をカバンから取り出してはおそ兄に連絡を入れて)あ、おそ兄！俺、セラだけど！今火事の現場に来てて、場所は……(急いできてね！と相手の返答を待ってる暇もなく電話を切り親らしき人が中に子供がいる、と泣きながら今にも助けに行こうとしているのを見つければ「この火事の中に…?…助けなきゃっ！」そう考えながらも少し恐怖で足がすくんで、それでも放っておけず)おかあさん、俺が助けに行きますから待っててください、必ず連れてきますから(そう相手に安心させるよう言えば水を被ってその家へと入っていき) (2018/8/29 15:03:15) |
| レスおそ | > | はぁ...将来が心配...(そうぼやいて弁当を食べていれば、｢そういや明日お前ら兄弟誕生日じゃね？｣と言われてギクリとする、実はまだ何もプレゼントを用意出来ていない、どうしよう...と考えていれば携帯の着信音にびくりとする、)あ、もしもし、セラ...え？(火災があったと早口で告げられればしっかりと住所を聞き取り仲間に伝えて、)分かった、今行くからお前は...て、おい！セラ！？(現場に近づくなと言おうとすれば話も聞かず電話を切られ、)たく、あいつ...っ、(事務所の電話にも火事の連絡がはいったようで仲間の情報共有をしながら急いでオレンジの救助服に着替えれば消防車に乗り込んで、) (2018/8/29 15:12:17) |
| セラおそ | > | ……っ、すげー炎、(昔の記憶が蘇れば震えてその体を抑えながらも小さい女の子の声を聞けば助けなきゃ、と頑張ってゆっくりと足を動かし一歩、一歩進んでいってどうやらその声は２階から聞こえてくるらしく「……待ってて、今助けるから……っ」そう言っては階段を登っていき) (2018/8/29 15:19:46) |
| レスおそ | > | あいつ...何もしてなきゃいいけど...(サイレンを鳴らし、急いで消防車を走らせながら昔の事を思い出す、喉が焼けるような熱い煙に腕の中で震える弟の小さな体、真っ赤な炎、その中からこちらを見る母さんの顔、｢生きて、｣そう言って微笑んだ母親の上にやけ崩れた木材が落ちていく、最後の瞬間、母さんの目から零れた一粒の涙をしっかりと覚えている、)セラ...(なんだか嫌な予感がすると思いながら、車の無線から聞こえてくる火事の情報に耳を傾けて、) (2018/8/29 15:32:50) |
| セラおそ | > | …ケホッ、ケホッ…はぁっ、どこ、？(どこにいるんだ、と手を口に当てて煙を吸わないようにしながらひとつの部屋から泣き声を聞けばドアを開けようとするも何かがつっかえているのか開かず「クソ、もうそこにいるのに…、待ってて、必ず助けるから」そう言いながらドアをバンッ、と足で蹴って何度か繰り返せばドアが開きそこに小さい女の子を見つけて) (2018/8/29 15:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 15:53:09) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 15:53:15) |
| レスおそ | > | すみません、火事の状況は...？(現場につけばセラの姿を探しつつ、近くの人に話を聞く、するとセーラー服の子が中に取り残された娘を助けに行ったと聞かされてドキッとする、)くそ...っ、(ドクンッドクンッと早まる心臓を落ち着かせるように息を吸う、大丈夫、こんな時のために知識は教えておいた、濡れたハンカチで口を覆い、煙を吸わないように伏せること、大丈夫、あいつならきっとまだ生きている、仲間たちが水をかけて消火活動を続けるなか、自分も水をかぶればヘルメットをつけて真っ先に建物内へ飛び込んでいく、) (2018/8/29 15:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 17:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 17:05:43) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 17:59:16) |
| セラおそ | > | ……は、ぁ…もう大丈夫、大丈夫だよ(泣きわめく女の子の身体を抱きしめて"大丈夫"と何度も落ち着かせるよう背中を撫でて『お姉ちゃん、ママは？ママ、どこにいるの？』と訪ねる女の子に「きみのママはお外にいるよ、だからお姉ちゃんと一緒に外に行こうね」そう言いながらしっかり抱きしめて自分のハンカチを女の子の口元に当てて煙を吸わないようにしては抱き上げたまま立ち上がり部屋を出ようと振り向いたところで柱が落ちてくる)…ぁっ、どうしよう……(やばい、怖い……でも、俺なんかよりこの女の子の方が怖いはず、大丈夫、おそ兄にちゃんと知識を教わったんだ、行ける…！そう思いながら女の子を抱え直して「ちゃんとお姉ちゃんの服掴んでてね、」と言い身体を丸めながらその木を跨いで部屋を出る) (2018/8/29 17:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 18:21:13) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 18:32:06) |
| レスおそ | > | くそ、火の回りが早い...っ、セラ！いるか？！いたら返事しろ！セラ！！(一階をぐるりと回ってみるが姿はなく焦りがつのる、まさか２階か？と上を見上げる、この調子では2階も既に火の海なはずだ、)まずい、煙がどんどん上に...っ、！(天井が燃え落ちて火にくるまれた柱が落ちてくる、それを咄嗟に避ければ空いた穴から上を覗き込む、ちらりと見慣れたセーラー服が見えたような気がしてセラ！と呼びかけるがゴーゴーと燃える炎の音で届かない、)まずいな、空いた穴からどんどん煙が上に上がっていく...、(あんな大量の煙を吸ってしまえば二人共命が危ない、焦る気持ちを抑えてセラの名前を呼びながら階段を探せば既に階段も炎で塞がれていて、) (2018/8/29 18:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 20:00:44) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 22:14:12) |
| セラおそ | > | ゲボ……ゲホッ、っ、(やば、煙吸いすぎたかも…、ガクッ、と足が崩れ落ちては床に手をつき目が霞んできて)……っ、はぁ…はっ、ぁ……(女の子が心配そうにこちらを見るのに大丈夫、と笑顔を作っては心配かけさせないように大丈夫、と言い何とかフラフラしながらも立ち上がっては「しっかり口抑えてろよ？」と言い階段の方へ行けば炎で塞がれており"どうしよう…これじゃあ降りられない"と不安になりながら「おそ兄……」と呟いて) (2018/8/29 22:14:17) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 22:22:00) |
| レスおそ | > | セラ！(階段の炎の向こう側に弟の姿が見えれば名前を呼んで、)今行くから、そこで待ってろ！(そう言って階段を塞ぐ炎の中に飛び込もうとした瞬間、ガラガラッと音を立てて階段が焼け落ち崩れていって、)くっ、セラ！下がれ！(階段が崩れ落ちればもう限界なのか2階の床もボロボロと崩れ始めて、)くそっ、(焼け落ちた階段の残骸を避けて進んでいき、) (2018/8/29 22:22:08) |
| セラおそ | > | ……おそ兄…?(階段の下、炎の向こう側に兄の姿を見つければ安堵して待ってろ、と言われればこくりと頷き女の子をしっかりと抱きしめればガラガラと音を立てながら崩れ落ちていく階段にどうしよう、なんとかこの子だけでも助けなきゃ、そう考えてはこちらへと進む兄の方を見て)おそ兄！しっかり受け止めてね！(そう兄に叫んでは着ていたカーディガンを脱いで女の子にしっかりと着させ「いい？今からあのお兄ちゃんの所へ投げるから、しっかり目をつぶっててね？」大丈夫、絶対にお母さんに会えるから、と言っては女の子がしっかりと頷居たのを確認してはその子を兄の方へ向かって投げる) (2018/8/29 22:33:33) |
| レスおそ | > | おいセラ！その子絶対に離すな...て、え？なに？(しっかり受け止めてという言葉に嫌な予感がして急いで前進すればセラたちのいる下まで来て、)おま、ばっ...！(投げ飛ばされた女の子をしっかりと受け止めればまた2階の床がガラガラと崩れて、木材が上から落ちて来れば女の子を庇い背中に木片がぶつかり眉を寄せて、)っ...、セラ！大丈夫か！？(振り返っては弟の安否を確認して、) (2018/8/29 22:42:18) |
| セラおそ | > | ……っ、大丈夫！俺はいいから早くその子助けてあげて！その子を親のところへ届けてあげて！(俺はいいから、と叫んではこれ以上床が崩れ落ちないように下がってそのまま別の道を探すためにそのまま走って兄の視界から消える) (2018/8/29 22:52:40) |
| レスおそ | > | おい！(こちらに背を向けるセラを見てはそこを動くなと叫んで、)セラ！戻ってこい！コラ！(弟の姿が見えなくなってはぐっと耐えて出口へ向かう、)もう少し頑張ってな、すぐにお母さんに会わせてやっから、(不安そうにこちらを見る女の子に声をかけながら出口へ向かい、外に出れば女の子の名前を叫んで近寄ってくる母親にその子を渡して急いでまた建物へ向かう、)...っ！！(入ろうとした瞬間、建物の半分が崩れ落ちて慌てて後ろに下がる、みれば出入口が木材で塞がれて入れなくなり、)くそっ、あいつ、何かあったら絶対許さねぇからな...っ！(今の崩壊に巻き込まれていませんようにと祈りながら、他に入れる場所が無いかを探す、｢もう無理だ松野！諦めろ！｣叫ぶ仲間の声を無視して家の周りを駆け、)あった...っ！(隙間を見つければそこから中に侵入する、｢松野！戻ってこいこの馬鹿！｣後ろから仲間が何かを叫んでいるがもう耳には届いていなかった、思い出すのは昔の火事の記憶、亡くした両親、)はは、昔はあんなに震えてたくせに、いっちょ前に人助けなんてしやがって、(焦る気持ちを誤魔化して笑えばセラ！と叫んで天井の穴から弟の姿を探し、) (2018/8/29 23:11:51) |
| セラおそ | > | ……っ、はぁっ、はぁ……ゲホゲホっ！(煙を吸いすぎたのか意識が朦朧とし始めては床に手をつき「女の子、無事に会えた、かな…」そう呟きながらどうか俺たちと同じ思いをしていませんように、と願いながらもおそ兄ならきっと大丈夫だよな、と考えて)……やば、もう、動けない……っ、熱い、おそ兄…っ、(今まで我慢していたせいか1人になった途端怖くなっては昔の記憶がフラッシュバックして「おそ兄、怖い、熱いよ」と呟きながらぽたぽたと涙が流れもう限界なのか最後に遠くの方で兄が自分の名を呼ぶ声を聞けばそのまま気を失うように炎が舞う床へと倒れて) (2018/8/29 23:19:39) |
| レスおそ | > | くそっ、どこだ！？セラ！！(邪魔な木材を蹴り飛ばせば開けた視界の端にセーラー服が見えて、)セラ！！(床に倒れているのをみればどっと嫌な汗が噴き出す、ドクンッドクンッと心臓が早くなり、頭が真っ白になりながらも先程の崩壊で崩れた柱や家具を見つけ、)セラ！セラ起きろ！くそっ、(呼びかけながらセラのいる2階へとよじ登る、死なせない、絶対に、もう二度とあんな思いなんてしたくない！そのために俺はレスキューに入ったんだ！セラまでいなくなったら、俺は...っ、と無我夢中で駆け寄れば抱き起こして自分のヘルメットを被せ呼吸器を付けさせて、)セラ！死ぬんじゃねぇぞ！(いよいよ建物が限界なのか本格的にガラガラと崩れ始めた天井からセラを抱きしめて飛び降りれば、自分が下でクッションになりながら積み上がった木材の上に落ちて、上からガラスが落ちてくるのが見えればセラを体の下に隠して守り、)ぐ...っ、(割れたガラスの破片が足に刺さり、目の上が切れて血を流しすも家の崩壊は続いていて、急いでセラを抱きあげればそのまま入ってきた隙間から外に出て、) (2018/8/29 23:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:40:22) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 23:44:49) |
| セラおそ | > | ……(なんだろう、暖かい、誰？誰なの？俺はこの暖かさを知ってる？)……んっ、…ケホッ！……んぅ?(誰かに抱き締められているのに気づけばゆっくりと目を開けて「…おそ兄、？」と呟けば泣きそうな顔でこちらを見る兄に「ごめんね、」と呟いて) (2018/8/29 23:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:58:39) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/29 23:59:27) |
| レスおそ | > | っ！！(上から落ちてくるものを必死に避けながら外へ出れば、ちょうど同時に家がガラガラと崩れ落ちて急いでその場から離れる、)セラ！くそ...っ、救急車！！(だいぶ煙を吸ったのかぐったりと力の抜けた体にひやりと全身を冷たくして、｢松野！こっちだ！もう呼んである！｣既に手配されていた救急車へセラを乗せて、まだ呼吸があるのを確認して外に出れば救命士の人にお願いして病院まで運んでもらう、)セラ...、(現場へ戻れば隣の家に燃え移らないよう消火活動に混ざり、｢松野、これ消したら今日は帰れ、セラちゃんのところ行ってあげな、｣お前に似て勇敢なヒーローじゃないかと笑う仲間に頷いてはわりぃ、と一言謝って、｢そのためには早く、この火を消しちまおうぜ！｣と言うもう1人の仲間におう！と返せば水圧を上げて火事が鎮火していき、) (2018/8/29 23:59:32) |
| セラおそ | > | ……?あれ、ここどこ……(目を覚ませばそこは真っ白な空間でベッドに横になっているのが分かれば身体を起こし周りを見渡す)……ここ、病院だ、そっか…俺確かあの時意識が…(おそ兄とあの子は大丈夫かな、そういえば夢の中でなにか暖かいものに包まれてる気がしたけど今思えばあれおそ兄だったのかも、そんなことを呟きながらぼんやり窓を眺めて) (2018/8/30 00:19:10) |
| レスおそ | > | ん、ありがとうございます、だいぶ楽になりました、(消火が終われば｢ていうか松野怪我してんじゃん！｣という仲間の言葉でそういえばと怪我のことを思い出し、病院へ行けば足に刺さったガラスを抜き目の上の傷と足の傷を縫ってもらう、頭と足に包帯をして、麻酔のおかげで痛みもなくお礼を言って立ち上がれば怪我をした足を引きずりながら弟のいる病室までいきコンコンとドアを静かに叩く、)セラ、入るぞ？(起きているか分からないが一応声をかけてドアをあければ、意識が戻ったらしい弟の姿にほっとして歩み寄り、) (2018/8/30 00:27:06) |
| セラおそ | > | ……おそ兄、？その怪我、もしかして俺を庇ったから？(目の傷や脚の傷を見ては目を見開き驚いて、その後小さく「ごめんなさい」と誤りの言葉を呟いて)それから、俺とあの子を助けてくれてありがとう……(やっぱり、おそ兄はすごいな、と笑みを浮かべるも涙が溢れてきては泣きそうになりながらも泣いちゃダメだ、と涙を無理やり拭うもポロポロと涙が溢れてきては止まらず嗚咽をもらして) (2018/8/30 00:38:55) |
| レスおそ | > | あぁ、ほんとにお前は、兄ちゃんの言う事聞かねーからまじ焦ったよぉ、(女の子は無事にお母さんに届けたぜ、と言って近づけばぎゅぅっと力強く抱きしめる、たしかにそこには自分の大切な弟がいて、トクトクと聞こえてくる心臓の音に生きている事を確認する、泣いているその背中を優しく撫でてやれば、)言っとくけど、お兄ちゃんまだ怒ってるから、(抱きしめながら現場での事を思い出す、真っ赤な炎がセラを包んで、背後で死神が笑っているように見えた、)死んじまうかと思った...、また昔みたいに、あの炎にお前まで奪われるのかと思ったら、すげー怖かった...(助けに時は無我夢中で余裕も無かったが、今になってじわじわと恐怖が押し寄せ手が震え出せばぎゅうぎゅうとセラを抱きしめる、)良かった、間に合って... (そう言って服の胸元に染み込んでくる涙に生きているという安心を持てば、はぁ〜...とため息をついてよしよしと撫でてやり、) (2018/8/30 00:53:01) |
| セラおそ | > | うっ、ひぅ……めんなさっ……ごめんなさいぃ！(あー、と泣きながらポロポロ涙を流しては怒ってる、と言いながらもぎゅうぎゅう抱きしめる兄に怖くて熱くて昔の記憶が蘇り自分も死ぬんじゃないか、おそ兄と離れ離れになるんじゃないか、と考えれば怖くてぎゅう、としがみつきながら兄の胸元に顔を埋めて泣きわめく) (2018/8/30 00:58:29) |
| レスおそ | > | あぁ、もう危ねぇ事すんじゃねぇぞ？(お兄ちゃんお前がいなかったら生きてけない、といって背中をぽんぽんと撫でながら落ち着くまで泣かせてやり、)まぁ兄ちゃんの話聞かずに危ねぇことするのは許してやれねぇけど、でも...あの女の子が助かったのは間違いなくお前のおかげだな、(そう言って手で涙を拭ってやれば微笑みかけて、)俺が行った時は階段も崩れちまったし、お前が上からあの子を投げてくんなかったら助けられなかったからな... 、あんがとな、よく頑張ったよお前は、(そう言ってよしよしと頭を撫でてやれば、そういう所、すっかり俺に似てきちまったなぁ、流石俺の弟だ、と言ってクスクスと笑い) (2018/8/30 01:12:23) |
| セラおそ | > | んっ、…(よくやった、と褒められれば当然、俺はおそ兄の弟だもん、と笑を浮かべ)…っひく……、おそ兄、おそ兄は俺を置いてどっか行こうなんて考えないでな？俺だっておそ兄がいなきゃ生きてけないもん(どっか行こうとしたらしがみついてどこまでとついて行くから、と涙を浮かべながら言いさんざん泣きわめいては泣き疲れたのか兄に抱きついたまますぅ、すぅ、と寝息を立てて) (2018/8/30 01:20:08) |
| レスおそ | > | あぁ、どこにも行かねぇよ、お前を置いて行くわけねぇだろ、(そう言ってぽんぽんと泣きわめく弟の背中を撫でてやれば、泣き疲れたのか眠った相手の顔を見て微笑み、)ありゃ、すげー力、ぜんぜん離れねぇのな、(ベッドへ寝かせようとすればしがみついて離さない弟にクスクスとわらい、仕方ないので自分も同じベッドに入れば愛しい弟を抱きしめて寝転がり、)おやすみ、セラ...(そっとキスをしては目を閉じて眠りにつく、) (2018/8/30 01:31:02) |
| セラおそ | > | ……すぅすぅ……ん、んぁ…この筋肉、おそ兄の胸だ…(また俺夜中に寝ぼけたのかなぁ、と思いながら落ち着くのかぎゅう、とその胸元に抱き着いてはもう少し眠りたい、と考えておそ兄が起きるまでいいよね、と思いながらそのまままた目を閉じすやすやと眠りに入る) (2018/8/30 01:39:20) |
| レスおそ | > | ん〜... んぁ？(意識が浮上すれば腕の中にちょうどいいサイズの抱き枕があり、抱きしめれば心地よい抱き心地にまたうとうととするも、あれ？俺抱き枕なんて持ってたか？と思えばそっと目を開けて、)っ！(目の前にスヤスヤと眠る弟の顔を見れば昨日の事を思い出す、)そっか、昨日あのまま寝ちまったのか...(可愛い寝顔にふっと微笑めば頬を撫でて見つめ、キスしても起きないかなぁ...と思いゆっくりと顔を近づければいきなり病室の扉がコンコンと叩かれてびくりとする、)は、はーい！ちょっと待ってくださーい！(と言って名残惜しくも弟の体を離してベッドから出て、) (2018/8/30 01:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 04:41:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 04:41:03) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 09:14:50) |
| セラおそ | > | ……すぅすぅ…(暖かくてふわふわする、これはいったいなんだろう、でもすごく安心する、そんなことを思いながら気持ちよさそうに眠ればそのぬくもりが消えてしまい"やだ、消えないで！俺のそばに居て…！"そう思いながら腕をそのぬくもりへと伸ばしてそこで目を覚ます) (2018/8/30 09:14:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 09:35:48) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 10:01:54) |
| レスおそ | > | お、目が覚めたか？(おはようと言って頭を撫でればガラリと部屋の扉があいて、｢お見舞いに来たぜ松野〜｣と言って消防の仲間が一人入ってくる、)あぁ、さんきゅ、でももう大丈夫だ、(セラも目が覚めたし、と言って暫くくだらない会話をして、様子を見に来たナースさんにもう退院して大丈夫だと説明を受ければそろそろ帰ろうかという話になり、｢車出してやるよ、松野のその足じゃ運転も出来ないだろ？｣という言葉にさんきゅ、とお礼を言えば家まで送ってもらうことにする、)セラ、これ着替え、(帰るために新しい着替えを渡せば、俺達は外で待ってるから、着替え終わったら出てこいよと言って仲間の服をひっつかんで外まで引きずり出し) (2018/8/30 10:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 10:22:10) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 10:29:38) |
| セラおそ | > | ん、おはようおそ兄(目を擦りながらベッドから起き上がれば部屋におそ兄の仕事仲間の人が来て挨拶をし途中ナースさんが来れば退院してもいい、と言われたのでよかった、と安心し)ありがとおそ兄、うん。すぐに行くね(仲間を引きずって早を出る兄にそう言い部屋を出たのを確認すれば服を脱いで)……今回はおそ兄に心配かけちゃったし怪我までさせちゃったな…(怪我して欲しくなかったけどでもレスキューしてると怪我が耐えなかったりするんだよなぁ…、そう思いながら「おそ兄が死ななくてよかった」と小さく呟き着替え終わればおそ兄！着替えたー！」と呼びながらドアを開けて) (2018/8/30 10:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 10:50:40) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 12:35:39) |
| レスおそ | > | 昨日はサンキューな、(仲間と静かに話しながら弟の着替えを待つ、突然｢お前、セラちゃんと寝てたな、｣と言われてドキッとする、)な、お前見てたのかよ！変態！(怒ればますますにやけ顔をこくして見てくる同僚がさらにウザイ、少し待っていれば着替え終わったとセラがドアを開けて、)ん、じゃあ行くか、(運転頼むぜと同僚に頼めば病院を出て車に乗り込む、もちろん俺とセラは後部座席だ、そのままタグタグと喋りながら家につけば途端に気が抜けて安心する、)やっと帰ってきたぁ〜、(ぐいっとのびをすればこれでのんびりセラと二人っきりでいられると思えば玄関まで送ってくれた同僚にお礼を言って、) (2018/8/30 12:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 12:56:09) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 13:04:31) |
| セラおそ | > | 運転ありがとうございます、(レスキューの人にお礼を言ってぺこりと頭を下げ一緒に家の中へと入る)…おそ兄、昨日はホントにごめんね…怪我させちゃって…(部屋へと戻ってくれば相手に抱きついてぎゅう、としがみつきごめんなさい、と謝り) (2018/8/30 13:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 13:42:52) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 14:08:51) |
| レスおそ | > | ...はぁ、しょうがねぇなぁ、(抱きつかれてごめんなさいと謝られればひとつ息をついて、)まぁ、お前もちゃんと反省したみたいだし、お説教はこんくらいにしといてやるよ、(そう言って抱きしめ返せばぽんぽんと背中を撫でてやり、)でも、兄ちゃんだって怖かったんだからな？今までどんな現場だって冷静でいられるように強くなったと、思ってたんだけどさぁ...(お前が死んじまうと思ったら頭真っ白になった、と言ってぎゅぅっと抱きしめれば温かい体温にほっとして、)もう危ねぇ事すんじゃねぇぞセラ、お前を守るためならこんな怪我いくらでもしてやるからさ、もう二度と、俺の前からいなくなるなよ...(あの家事現場で、女の子だけ自分に託し炎の中へと消えていったセラの背中を思い出してはまた胸がきゅっと締め付けられる、どうしようもない感情が溢れて、顎に手を添えて上を向かせればゆっくりと唇を近づけて、) (2018/8/30 14:08:55) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 14:38:48) |
| セラおそ | > | ん、わかった…でも約束は多分できない…(また昨日みたいな状況になったらしちゃいそうだもん、と呟きながら相手にぎゅう、と顔を埋めて「でも」と呟いて)でも、次はおそ兄に心配かけさせないようにする、(そう言い唇が近づいてくればそれに応えるために目を瞑りちゅう、と口付けて) (2018/8/30 14:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 15:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 15:06:38) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 15:37:26) |
| レスおそ | > | っ、...(優しく触れ合うだけのキスをして、ゆっくりと唇を離せばはぁ...とまたため息をつく、ついに弟とキスをしてしまったという背徳感に襲われ肩を落とす、)お前、俺に似て決めた事は曲げねぇからなぁ...(そう言ってはしょうがないというように笑って、)そんじゃあ、お前が危なくならないように、俺が守ってやる、(ぽんぽんと頭を撫でてキッチンへ向かう、)昨日忙しくてなんも準備出来てねぇからさ、俺が飯作ってやるよ、誕生日だろ？(そう言って冷蔵庫を開ければ食材の確認をする、冷蔵庫のひやりとした冷気が火照った頬に気持ちいい、)プレゼントも用意出来てねぇし、なんかお願いがあったら聞いてやるぜ、(ただし俺に出来ることでな、と言って笑えば食材を持ってキッチンに立つ、) (2018/8/30 15:37:33) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 15:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 16:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 16:09:20) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/8/30 16:09:23) |
| セラおそ | > | ……へへ、やっとおそ兄とキスできた(肩を落としおそらく背徳感に悩まれてるのを見ればヘラりと笑って)そうだよぉ？だって俺おそ兄の弟だもん！(しょうがない、と言いながら頭を撫で守ってやる、という兄に「俺だっておそ兄まもる！」と宣言してぎゅう、と抱きつく)ほんと？久々のおそ兄の手料理だー！(わーい、と両手を上げて喜び「じゃあチャーハン食べたい！」と料理を注文しプレゼント用意してないからなんでも叶えてやる、と言われればほんと？と目を光らせて) (2018/8/30 16:10:34) |
| セラおそ | > | - [ ] ……あー、でもいいや、俺おそ兄がそばに居てくれればそれだけで幸せだもん！だからおそ兄、彼女とか作んないで？ずっと俺だけのおそ兄でいてくれればそれで満足だからさ！(そう、それ以外は要らない、俺にはおそ兄が居てくれれば満足だからずっと一緒にいる、何年経っても、何十年経っても「おそ兄、世界一…ううん…宇宙一、だーいすき！」そう叫びながらおそ兄の背中へと飛びつく。それからの俺たちはたまにレスキューの仕事場にお邪魔したり一緒にご飯を食べたりと充実した生活を過ごしてます！だから父さん、母さん、俺らがそっちに行くのはまだ先になりそうだよ、でもいつか逢いにいくからそれまで見守っていてください。)さぁて、今日も頑張って授業受けに行きますかー！それじゃあってきます！(玄関を閉めてはおそ兄と一緒に歩きだしいつもの日常が始まる) (2018/8/30 16:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 17:11:31) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 20:29:26) |
| 大正浪漫おそ | > | あ〜疲れた...早く帰って風呂入りたい、飯食いたい、赤松なでなでしたい...(ガサガサと足にぶつかる重い紙袋にため息をつきながら帰途を歩く、今日取材に行った作家に気に入られて、先生の作品をどっさりと貰ってしまった、記事を書く際には助かるのだが、こんなにいっぱいいらなかったかも、今回話題の本だけくれれば良かったのに、と思いながらため息をつき、)ただいまぁ〜、赤松いる？(ガラガラッと扉をあけて重い紙袋をドサッと玄関に置く、座って靴を脱ぎながらいつも出迎えてくれる赤松の姿をそわそわと待って) (2018/8/30 20:29:34) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 20:30:51) |
| 鬼書生おそ | > | おかえりなさいおそ松様！(とたとた、と玄関の開ける音がして急いで駆け寄れば重そうな紙袋を玄関へ置いているのを見て「今日は随分たくさん貰いましたね」こんなに沢山の本どこにしまうんだろう、と思いながら「お仕事お疲れ様です、」と笑みを浮かべて手伝うために本の入った紙袋をひとつ持ち上げようとすればかなり重くて一度下ろす) (2018/8/30 20:35:53) |
| 大正浪漫おそ | > | あはは、無理しなくていいぜ？それすげー重いだろ、(ケラケラと笑って、お前はこっち持ってくれるか？と小さい方の紙袋を渡せばその他の袋を持ってよいしょと立ち上がり、)それ俺の部屋まで運んでくれ、夕飯の準備はもう終わってんのか？それなら風呂の後で本棚の整理手伝って欲しいんだけど...いいか？(言いながら廊下を歩いて部屋まで来れば両手が塞がっているので足で扉を開けて、色々な記事の紙が散らばる部屋へ入り、既に本がはいりきらず溢れている本棚の横へその紙袋を置いて、) (2018/8/30 20:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 20:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 21:05:53) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 21:06:01) |
| 鬼書生おそ | > | うぅ……すみません、お役に立てなくて…(しゅん、と落ち込んではこっちを持ってくれるか？と小さい紙袋を渡されればはい！と返事をしてそれを受け取り)あ、はい！夕飯の支度はもうできてます！分かりました！その代わり、終わったらおそ松様の本読んでもいいですか？(部屋へと入っては紙袋をもって相手の置いた袋の隣に起きながら訪ねて) (2018/8/30 21:12:41) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 21:13:25) |
| 大正浪漫おそ | > | ん、いいぜ！俺はもうこの本読まねぇし...むしろ貰ってくれると有難いんだけどなぁ、(ぽり、と頬を掻きながら少し困った顔で溢れかえる書物の数々を眺めてあははと笑い、)整理しながら、もし気になる本があったら貰っていいぜ？いつも家の事してもらってるし、そのお礼、(若いうちにいっぱい読んで勉強しとけ、と言って頭を撫で、よほど腹が減っていたのかぐぅ〜、とお腹が鳴れば誤魔化すようになはは！と笑って、)さぁ〜て、ご飯ご飯！今日の献立はな〜にかな〜、(上着を脱げばいつものように赤松がハンガーにかけてくれて、まるで嫁だなぁとにまにましながらそれを見れば食卓へと向かって、) (2018/8/30 21:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 21:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 21:44:12) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 21:44:18) |
| 鬼書生おそ | > | え、ほんとですか！？ほんとにいいんですか！？(やった！ありがとうございます！、と目をキラキラ輝かせながら笑顔でお礼を言いいつも家のことをしてもらってるお礼だ、という相手にブンブン首を振り)そんな、お礼をもらうほど何もしてません！俺が好きでやってるだけなので、でも…(たくさん勉強しておそ松様の力になれるよう頑張ります！、と宣言してお腹がなった相手に笑えば「今日はおそ松様の大好きな炒飯ですよ、」と笑みを浮かべて上着をハンガーにかけて食卓へと向かう相手について行き) (2018/8/30 22:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 22:23:38) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 22:24:58) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 22:35:25) |
| 大正浪漫おそ | > | まじで？ラッキー！(チャーハンときけば自分の大好物にさらにお腹がすいてきて、食堂へとつけばチャーハンのいい匂いに嬉しそうに微笑み、)すげーいい匂い、赤松の作るチャーハンは世界一美味いからなぁ、(食卓へと座れば相手が座るのを待って、)そんじゃあ、いただきます、(ちゃんと手を合わせて挨拶すれば一口チャーハンを口に入れて、んま〜！と目を輝かせればパクパクといい勢いで食べていき、) (2018/8/30 22:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/30 22:45:58) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/30 22:49:57) |
| 鬼書生おそ | > | へへ、よかったです(へにゃりと笑みを浮かべては美味しそう、と微笑む相手に嬉しくなり)相手が座ったのを見ては椅子を引いて自分も座り「いただきます」と手を合わせては相手が一口食べて目を輝かせながら美味い、と喜んで食べる相手に「よかったぁ、」と呟いて自分も食べ始め) (2018/8/30 22:50:02) |
| 大正浪漫おそ | > | 今日は何をしてたんだ？勉強には集中出来たか？(ご飯を食べながら問いかけては怪しまれない程度に赤松の顔を見つめる、こいつと出会ったのはだいぶ前だが、実は一緒に暮らすうちに密かに思いを寄せるようになっていた、自分のためにと健気に尽くしてくれる姿が可愛いくて、つい甘やかしてしまいそうになる、そんな愛しい人の手料理を毎日食べるなんて幸せすぎてそろそろ死ぬ...あ、ダメダメまだ死ねない、天国に行く前に１回でいいから抱かせてくれ...そんなくだらない事を考えながらにこにこと話しかけて、) (2018/8/30 23:06:37) |
| 鬼書生おそ | > | 今日は家事をした後借りてた本を読んでました！(勉強もきちんとしましたよ、そう言えば今日昼頃に猫が遊びに来ました！すごく可愛かったですよ、と今日会ったことを楽しそうに目を輝かせながら話しては使ったチャーハンを食べて「おそ松様は何をしていたのですか？」と逆に質問し返し) (2018/8/30 23:10:52) |
| 大正浪漫おそ | > | はは、そりゃ良かったな、(猫！猫だけでそんな喜んじゃうの！？可愛いすぎっ！！と心の中で悶えてはら)俺は最近ベストセラー出した作家の取材、その作家さん今までミステリーしか書いて来なかったのに、恋愛ものの本を書いたみたいでね、それがすげー面白いって今話題なんだよ、俺は読み終わったしお前も読んでみるか？(そう言ってチャーハンを食べ終われば汁物をすすって、) (2018/8/30 23:18:51) |
| 鬼書生おそ | > | 恋愛……?(恋愛とはなんだろう、と思いながら読んでみるか？と尋ねられればこくりと頷き「読みたいです！どんな話なんだろう…」と独り言を呟きながら内容を想像しながら楽しみで笑い急いで本を読むためにご飯を食べれば喉に詰まったのかとんとん、と胸元を叩いて水を飲む) (2018/8/30 23:22:10) |
| 大正浪漫おそ | > | おいおい大丈夫か？そんな焦んなくても本は逃げねぇって、(水をごくごくと飲む姿にふはっと笑い、食べ終われば手を合わせてご馳走様でしたと挨拶をする、)そんじゃあ先に風呂もらうぜ、朝から汗かいたからすげー気持ちわりぃ、(と言って食器を流しへ置いて着替えを持てば風呂へと向かい、) (2018/8/30 23:26:42) |
| 鬼書生おそ | > | あ、はい！片付けはしておきますのでゆっくり入ってきてくださいね！(そう言い風呂へと向かった相手を見送っては自分も食べ終えて食器を流しへと置けば水を付けてスポンジに洗剤を付けてはそのままゴシゴシと食器を洗っていきそれが終われば水で洗い流してきちんと乾かすためにカゴへと入れタオルと相手の着替えを持っては風呂場へと向かう)…おそ松様、着替えとタオル、ここに置いておきますね(そう言ってはタオルと着替えを置いて) (2018/8/30 23:30:50) |
| 大正浪漫おそ | > | はぁ〜...しんどい...(風呂で体を洗いながらため息をつく、上半身を洗い終えて足を洗っていれば嫌でも目に付く己の欲望...、)はぁ... (そりゃそうだよ、好きな人目の前にしてお預け食らってるんだよ？そりゃ俺の息子も我慢出来なくなるよなぁ、と思いながら自分のモノを握ってゆっくりと擦り始める、ボディソープでぬるぬると滑るのがまた気持ちよくて気分が乗ってくれば頭の中では赤松を思い浮かべる、)赤松...っ、(もう少しで出る、と思った瞬間脱衣場からおそ松様、と赤松の声がしてドキリとする、)あ、あぁ、サンキューな赤松、(そう言って相手がいなくなるのを待って、あっぶねぇ〜！と息を吐いて、) (2018/8/30 23:44:01) |
| 鬼書生おそ | > | さて、おそ松様が戻ってくるまで何してようかな、先に部屋で片付ける？でも勝手に入るわけには行かねえし…(そう言えばおそ松様が言ってた恋愛ってなんだろう…俺にはわかんないはあの本を読めば何かわかるかな、そんなことを思いながら少しだけ、戻ってくる前に戻せばいいもんな、と思いながら相手の部屋へと走り部屋へ入れば紙袋に入った本を1冊取り出してその場で読み始める) (2018/8/30 23:48:07) |
| 大正浪漫おそ | > | ん...っ、(今度こそ早く出してしまおうと自分のモノを握ればしゅっしゅと激しく扱いて、)はぁ...っ、出る、赤松...っ、(自分のモノをしゃぶる赤松を妄想しながら一気に追い上げればびゅるるっと白濁液を吐き出して、)あー...またやっちった...(賢者タイムに陥りながらもちゃくちゃくと体洗い終われば、まだ体が暑いので湯船には浸からずに風呂から上がり体をタオルで拭けば着替えて、) (2018/8/30 23:57:14) |
| 鬼書生おそ | > | ……恋?恋ってなんだよ、わかんねぇ……(本を読んでるうちに恋、という単語が出てくれば分からない、と呟きながら続きを読み進めていき)……つまり恋っつーのは相手のことを思うとドキドキしたりその人のことばかり考えちまうってことか、ふむふむ……(少しずつ理解してきたのかまだ完全に恋の意味はよくわからないが断片的には理解しており相手が着替えてこちらへと向かって来ていることに全く気づかず) (2018/8/31 00:00:49) |
| 大正浪漫おそ | > | 赤松、風呂上がった...て、あれ？(食堂へ姿が見えずにどこへ行ったんだ？と思えば赤松の部屋に向かうも明かりはついていなくて、もしかして俺の部屋か？と思えば廊下を歩いて部屋へ戻り、)赤松〜、お、いたいた、(座って書物を持っているのに気がつけば、何読んでるんだ？と言って隣に座り、) (2018/8/31 00:04:37) |
| 鬼書生おそ | > | …うひゃっ、!!?お、おそ松様!?(本に夢中で相手が風呂から上がったことに気づかなかったのかあわあわ、と慌てながら本を閉じて「す、すみません！勝手に本を読んでしまって…っ、」勝手に本を読んだことを怒られる、叩かれると思いその衝撃に耐えるため目を瞑って) (2018/8/31 00:09:55) |
| 大正浪漫おそ | > | あー、いいよいいよ、元々おまえが気に入ったならあげるつもりだって、さっき言っただろ？(怯えるように身を縮めて目をつぶる相手に安心させるように微笑みかけて、優しく頭を撫でてやればなんの本を読んでいるのか覗き込んで、)あぁ、それそれベストセラーの恋愛小説、どうだ？面白いか？(怯えさせないよう優しい口調で、問いかければ少しでも自分に壁を感じてほしくなくて体を近づけては一緒に本を見て、) (2018/8/31 00:21:11) |
| 鬼書生おそ | > | で、でも勝手に部屋に入ったのに……？(怒ってる様子ではない相手にホッ、と安堵してはなんの本を読んでるのかのぞき込む相手に見えるよう本を傾けて)えっと……おそ松様、恋ってなにか分かりますか？この本読んでなんとなくしかわかんなくて……(一緒に本を見る相手に相手へと見上げては訪ね) (2018/8/31 00:32:31) |
| 大正浪漫おそ | > | いいよお前なら、部屋入ったくらいで怒んねぇって、(むしろこの部屋にお前がいるだけで興奮すると思いながら笑えば恋が分かるかと聞かれて、)あぁ、知ってるよ、恋ってのは相手に愛情を寄せること、でもその形は人それぞれで...説明するのは難しいんだよ、恋がどういうものかは、大抵の人は落ちて初めて気づくものだからさ、(お前にだってお前なりの恋の形や愛情の形があるはずだぜ、と言って相手を見つめ、恋とは何かなんて可愛い質問をしてくる相手にクスクスと笑って、) (2018/8/31 00:44:46) |
| 鬼書生おそ | > | ……俺にはわかんないです…その恋は誰にでも必ず来るものなんですか？たとえば、人以外……とか、(俺みたいな妖にもいずれ分かることなのかな、と思いながら相手の恋の意味を教えてもらうもやはり首をかしげてはまた訪ねて) (2018/8/31 00:47:59) |
| 大正浪漫おそ | > | んーそうだねぇ、きっとあるんじゃねぇかな、愛情を持ち合わせていない生き物なんてこの世に存在しないだろ？(あ、プランクトンとかは別な！と言って笑い、)お前は誰かを好きになった事ねぇの？例えばそうだなぁ、目が合うと嬉しくなったり、その人といると胸がドキドキしたり、触ってみたくなったり...、そういうのって経験したこと無いわけ？(前々から気になっていた事を聞いてみればチラリと赤松を見て、) (2018/8/31 00:58:07) |
| 鬼書生おそ | > | ……んー、そういうのは分からない、ですけどあ、でも！おそ松様と会話したりするのはすごく楽しいです！(そういうのとはまた違うのですか？と訪ねて)おそ松様はそういう経験あるのですか？その、ドキドキしたり嬉しくなったり…、(そういう人がいるのかな、と目の前の相手の目を見ては訪ねて) (2018/8/31 01:00:55) |
| 大正浪漫おそ | > | えーほんと？そりゃ光栄だな、(お話するのが楽しいという相手に可愛いなぁと微笑んで、)俺？もちろんあるよ、体が燃え尽きるんじゃねぇかってほどドキドキしたり、嬉しくなったりしたこと、(そう言って優しく微笑みかけていた瞳に少し熱が篭ればあつい視線で赤松を見つめて、)でもまぁ、そんな綺麗な感情ばっかじゃないけどな、そいつの事好きすぎて食っちまいたいって思ってる、今も...(そう言って着物の隙間から見える相手の鎖骨や胸元に飢えたような視線を這わせて、) (2018/8/31 01:11:31) |
| 鬼書生おそ | > | ……そっか、恋ってそんなに難しいものなんだ…(やっぱり、人間はうらやましいな、と思いながら「俺にもそういう人に会えるかな…」と呟いて相手の顔を見ては"どうせならおそ松様みたいに優しい人がいいな、"と考えて) (2018/8/31 01:14:00) |
| 大正浪漫おそ | > | はは、お前にはまだ早かったかな〜...でも、いつか会えるよ、(そう言って頭を撫でてやり、)そういえば、今日はまだいつものしてもらってないんだけど？人の体温感じて安心しないと眠れないんだよね〜俺、疲れた主人を癒すのもお前の仕事、だろ？(そう言って腕を広げれば、ほら、と言って自分の足の上に座るようにおいでおいでと誘い、) (2018/8/31 01:27:38) |
| 鬼書生おそ | > | ん、はい、そうですね！(その時を楽しみに待ちます！と言い頭を撫でられれば嬉しそうに笑って)あ、ほんとだ…！おそ松様、ぎゅうー！(広げられた腕に抱きつけばそのまま相手の足の上に座ってはへにゃりと笑って) (2018/8/31 01:30:47) |
| 大正浪漫おそ | > | ふは、元気だねぇ、俺からもぎゅーっ！(ケラケラと笑って抱きしめれば腕の中にすっぽり収まる体に愛しさでむずむずしながら思いっきり腕に力を入れて抱きしめて、)俺はねぇ、お前のそういう無邪気なところすげー好きだよ？(あ、あともちもちのほっぺも好き、と言って頬を撫でる、こんなおじさんに抱きつくなんて鳥肌ものだろうに、自分を癒すために健気に尽くしてくれる姿にやっぱり可愛いなぁと思えばおでこにキスをして、) (2018/8/31 01:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 01:51:04) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 01:53:53) |
| 鬼書生おそ | > | へへ、ありがとうございます！おそ松様、にそう言って貰えるととても嬉しく思います！(同じように抱きしめられればふにゃりと柔らかい笑みを浮かべて)いつかおそ様もその祈りかお相手様に届くと良いですね、(俺も祈って居るおります、とふにやり笑っては) (2018/8/31 01:53:58) |
| 大正浪漫おそ | > | あぁ、届くといいなぁ、(そう言ってへらりと笑えば最後にまたぎゅぅっと抱きしめて相手の匂いを胸いっぱいに吸い込み、)ん、サンキューな、その本はお前にやるよ、他にもコレとか、あとこれもすげー面白かったなぁ、(そう言って本の山から面白くて記憶に残っているものを取り除き、)お前もそろそろ風呂に入ってこい、お湯が冷めちまうからさ、上がったらまたこの部屋においで、気になる本はなんでも持って行っていいからさ、(そう言って先に本の整理を開始して、) (2018/8/31 02:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 02:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 02:35:58) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 09:33:05) |
| 鬼書生おそ | > | ほんとですか！ありがとうございます！(大事にしますね、と笑顔でお礼を言い本を何冊か貰えばしっかりと握って)はい！ではお風呂いただきます！(ぺこりとお辞儀をしてはたたっ、と1度本を置きに自分の部屋へと走ってその後風呂へと向かう) (2018/8/31 09:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 10:32:26) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 11:18:04) |
| 大正浪漫おそ | > | はぁ、まいったねぇ、(まだ恋というものを知らない子供を可愛いく思うと同時に、そんな無垢な少年を汚すだなんて自分にはとても出来そうになくてガシガシと頭をかく、)汚しがいはあるけど、嫌われたくはねぇし...(う〜ん、と考えながら、何とか赤松が学生を卒業するまでに自分に恋をさせて自覚してもらおうと思いながらちゃくちゃくと要らない本を選別していく、) (2018/8/31 11:18:09) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 11:18:37) |
| 鬼書生おそ | > | ……恋、かぁ…おそ松様の好きな人って誰なんだろ…(誰も居ないのをいいことに本来の姿へと戻れば湯に入って「はぁー、」と息を吐き)やっぱり、人間は羨ましい…俺も恋を知ったらまたなにか違った世界が見えたりすんのかなぁ…(ちゃぷ、と水で遊びながらぼんやり考えて)にしても、こうずっと人間の姿でいるからか、最近妖力の減りが早いなぁ…(でも、恋を知るためだもん、俺の好きな人…そんな奴現れるかなぁ、と天井を見ては考えて「そろそろ頭と体洗って出るかぁ、」と呟けば湯船からあがりシャンプーを泡立てて頭と体を洗い角も入念に洗っていき最後に水で洗い流せば浴室から出る) (2018/8/31 11:28:49) |
| 大正浪漫おそ | > | よし、ひとまずこんな感じか、(とりあえず本を選別しながら本棚を空にすれば、これから書く記事に必要な2冊だけ端っこに避けておいて、他の本を棚へ戻し始める、風呂からあがったのか廊下から足音が聞こえればそれだけでにやけそうになる顔を必死におさえてなんでもないふうにおかえり、と言って) (2018/8/31 11:38:03) |
| 鬼書生おそ | > | ふんふふんふーん…あぁ、早く本読みたいなぁ…(おそ松様のところに早く戻んなきゃ、と呟けば人間の姿へとなり元の姿の要素がないことを確認すればたたっ、と廊下を走って相手のいる部屋へと向かう)ただ今戻りました、おそ松様！(おかえり、と言う相手にそう返しては「まずは何からお手伝いすれば」と訪ねて) (2018/8/31 11:41:21) |
| 大正浪漫おそ | > | はは、まだ髪濡れてるぞ？(風邪ひいちまうと言って肩にかけていたタオルを取ればそれでごしごしと頭を拭いてやり、)ここの本、そっちの本棚に片付けてくれるか？作者を五十音順で、な行からお願いね、(そう言って紙袋を取り出せば、気になるのはこれに入れて持って行っていいから、と言って袋を渡す、) (2018/8/31 11:46:51) |
| 鬼書生おそ | > | あ、すみませんわざわざ拭いてもらってありがとうございます…(うぅ、恥ずかしい…早く本が読みたいのバレバレじゃん、と思いながら)あ、はい！分かりました！(言われたことをこくりと頷き気になる本はここに入れて持って行っていい、と言われ嬉しそうに袋を受け取り早速作業を開始して) (2018/8/31 11:51:08) |
| 大正浪漫おそ | > | ふは、楽しそうだな、(目を輝かせながら本の整理をする赤松をチラリと覗き見てやっぱり可愛いなぁと思う、それともうひとつ、過去に何か辛い経験をしたのか、小さなミスやふとした時に時々酷く怯えることがある、その傷をなんとか癒してやりたいと思いながらふと思い出す、)そういえば、最近ここら辺で妙な奴らが彷徨いてるらしいぜ、ちょうどいつもお前が買い物に行く道だから気をつけろよ？あと、明日から俺が帰ってくるまで玄関にも鍵かけて戸締りして待ってること、いいな？(最後の1冊を本棚にしまいながら言い聞かせて、) (2018/8/31 12:06:32) |
| 鬼書生おそ | > | …そうなのですか？怖いですね、(妙な奴らがこの当たりをうろついてる、ということを聞けばそう返して"気をつけます"と言いながら本の整理を続けて時々気になる本があれば本を紙袋へと入れてを繰り返し)おそ松様は心配性ですね、大丈夫ですよ？俺こう見えて強いんですから(でも、やっぱり怖いのは嫌なので言う通りにします、と頷きそう言えばそろそろ食材が減ってきたことを思い出し明日買いに行かなきゃなぁ、と考えて) (2018/8/31 12:17:50) |
| 大正浪漫おそ | > | よし、いいこいいこ、(頷いたのを見れば満足そうに笑って頭を撫で、)よし、本の整理もだいたい終わったし、今日はもう休もうぜ、こっちの本は明日ゴミに出さないとなぁ、(早起きめんどくせぇ〜、と言って背伸びをすればずっと屈んだ体勢だったためかポキッと腰がなってそろそろ歳だなぁとぼんやり思う、)お前ももう部屋に戻っていいぜ、手伝ってくれてありがとうな、(おやすみ、と言いながら微笑みかけて、) (2018/8/31 12:26:03) |
| 鬼書生おそ | > | あ、はい！本、ありがとうございます！(もうだいぶ終わったから戻っていい、と言われればぺこりとお辞儀して「おやすみなさいおそ松様、」と言ってはと言っては紙袋を大事に持ち部屋へと戻る)……たくさん貰った、少しだけ読もうかな、(ほんと、人間の世界の本は面白い、と思いながら部屋の鍵を閉めてベッドに腰かければ貰った紙袋の中から1冊本を取り出しては読み始める) (2018/8/31 12:30:40) |
| 大正浪漫おそ | > | ふぅ、(ごろんと敷きっぱなしの布団に寝転がれば明日の予定をまとめ始める、)明日はフラッグ先生の取材と、そのままイヤミ先生の所にも寄っていって...(ふと赤松の嬉しそうに目を輝かせる顔を思い出す、あんなに喜んでくれるなら本くらいもっと早くあげれば良かったとぼんやり考える、)柔らかかったなぁ...(今じゃ毎日行われているあの触れ合いタイム、抱きしめた時のふわふわした子供の肌の感触が心地よくて、いい匂いがして...ああいうのをマショマロボディ？と言うのだろうかと考えながら洗いたてのふわふわの毛布を抱きしめてみるが、)ん〜...赤松はもっとふわふわしてる、(あと甘い匂いがする...と思い出してはまた体の中心に熱が集まって股間が反応し始めて、)寝れない... (と体を起こせば今日の取材分の記事でも書いてしまおうと机に向かって文字を打ち始める、) (2018/8/31 12:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 12:50:59) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 12:57:55) |
| 鬼書生おそ | > | ……ふわあ……もうこんな時間、かぁ…(そろそろ寝ないと明日起きられなくなっちまうな、と思いながら続きはまた明日読もう、と本を机に置いて布団へ入りそのままモゾモゾと眠る定位置を探しては目を閉じすやすやと寝息を立てる) (2018/8/31 12:57:58) |
| 大正浪漫おそ | > | よし、今日はこんくらいに...て、朝じゃん！(悶々と浮かんでくるえっちな赤松の妄想からなんとか逃げようと夢中で文字を打っていたら既に外でスズメが鳴いていて、時計を見ればもうそろそろ赤松が起きて来る頃で、)あ〜、あと1時間しか寝れねぇな、(ん〜、と考えながらとりあえず興奮がおさまっていない股間をどうにかしようとトイレに急ぎ、結局赤松をおかずに一発出し終わればすっきりするも背徳感に襲われながらもう寝る時間もないしとリビングへ行く、自分でコーヒーをいれればそれを持ってソファに座り新聞を広げる、いつもは赤松がコーヒーをいれてくれるので、久しぶりに自分で作ってみたら思ったより不味くてうえ、と舌を出す、) (2018/8/31 13:08:06) |
| 鬼書生おそ | > | ん、んー……ふぁ…(ごそごそとベッドで動き目を擦りながら起き上がれば時間を見てもう起きなきゃ、と呟いて)……眠い (2018/8/31 13:12:04) |
| 鬼書生おそ | > | ん、んー……ふぁ…(ごそごそとベッドで動き目を擦りながら起き上がれば時間を見てもう起きなきゃ、と呟いて)……眠い、おはようございます…おそまつさま…(目を擦りながらリビングへと行けばコーヒーを飲む相手にはっ、と目が覚めて)す、すみません！珈琲入れなきゃ行けないのにおそ松様の手を煩わせてしまい申し訳ございません！(ぺこりと頭を下げては何でもしますから許してください、と言い) (2018/8/31 13:18:18) |
| 大正浪漫おそ | > | あぁ、おはよ〜(目を擦りながら起きてきた相手を見れば笑って挨拶をして、)いいよいいよ、俺も久しぶりにコーヒー作ったからちょっと楽しかったし...でもそうだなぁ、(せっかくだから、と言って一度新聞をテーブルに置きおいでおいでと手招きして、) (2018/8/31 13:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 13:38:25) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 13:40:19) |
| 鬼書生おそ | > | ……な、なんでしょう…(おいでおいで、と手招きされれば恐る恐る近づいて怒られる？と不安そうな目で相手を見上げては相手へと近づき) (2018/8/31 13:40:25) |
| 大正浪漫おそ | > | よっと、(近づいてきた赤松を抱きあげれば自分の上に座らせて、)はは、寝起きのお前すげーいい匂いする、(ぎゅぅっと抱き締めて首筋に顔を埋めればお日様のような赤松の匂いにクスクス笑って撫でてやれば起きたばかりでぽかぽかとあたたかい子供体温に癒されて、)今日はあんまりお腹減ってないし朝ごはんはいいから、俺が新聞読み終わるまでここにいること、いいか？(そう言ってにこりと微笑みかけて、) (2018/8/31 13:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 14:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 14:10:25) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 14:20:12) |
| 鬼書生おそ | > | うわっ！え、え、？(突然抱き上げられては驚いてあわあわするもぎゅう、と抱きしめられながら首筋に顔を埋めて撫でる相手に「おそ松様、もしかして寝てないのですか？」と訪ねては少し疲れた顔をしている相手に少しでも癒されれば、と自分からも抱きついて新聞読み終わるまでこのまま、という相手に分かりました、と返事を返し) (2018/8/31 14:20:15) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 14:27:49) |
| 大正浪漫おそ | > | ちょっとね、記事書いてたら止まんなくなっちゃって、(本当はお前に興奮して寝れなかったなんて言えない、と思いながら誤魔化し、)ん、いい子だ、(分かりましたと言って抱きつく相手に満足そうに笑って、また片手で新聞を広げれば赤松を撫でながら記事を読み、)そういえば、昨日もって行った本はもう読んだの？なんかまだ眠そうだけど、(どうだ？面白かったか？と赤松を見つめれば問いかけて) (2018/8/31 14:27:53) |
| 鬼書生おそ | > | あ、はい……実は昨日あのあとすこし読んでしまって、(夢中で呼んでたら寝るのが遅くなってしまいました、と言いながら撫でられる感覚に気持ちい、と思いながらふにゃりと笑い)そう言えば昨日言ってたおそ松様の好きな人はどんな人なんですか？(ふと昨日言っていたことを思い出せばどんな人なんだろう、ふと気になり訪ねて) (2018/8/31 14:35:13) |
| 大正浪漫おそ | > | んー、俺の好きな人ねぇ...(チラリと赤松を見てはにこっと微笑んで、)可愛いやつだよ？目がくりっとしてて赤くて、俺より歳は下だな、お日様みたいな匂いがして笑顔が一番眩しくて、料理もうまい！コーヒーなんかは俺の好みを熟知した味だし...健気なのがまた可愛い、(だけど恋愛には鈍いみたいだな、と言って赤松のさらさらの髪を撫で、)そんで、あの本を読んで恋が何が、分かったのか？(と問いかけて、新聞が読み終われば机に置いて、) (2018/8/31 14:44:08) |
| 鬼書生おそ | > | おそ松様にそんなに人が…(なんだろう、なんか今一瞬胸がつきん、て痛くなったような？と首をかしげながらなんだろう、と考えて)俺以外にもおそ松様、にコーヒーとか料理をを振る舞うのですか？あ、もしかしてカフェの人とか？(それならおそ松様もたまに出かける時に行ったりしますもんね、と言いながら「頑張ってください！」と応援し)……少しだけ…でも実際になってみないとどういう気持ちになるのかわからないです(しゅん、と落ち込みながらも髪を撫でられればきもちい、と感じて) (2018/8/31 14:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 15:10:14) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 15:14:14) |
| 大正浪漫おそ | > | はは、やっぱり鈍いみたいだな、(カフェの人かと言う相手に違うよと言ってクスクスと笑って、)んー、そっか、まだ早かったか、(まだよく分からないという相手をもう一度撫でればそっと抱きあげて上からおろし、)大丈夫、お前にもそのうち分かるよ、俺はそろそろ仕事だから着替えてくるな、(と言って自室へと戻れば着替えて仕事道具をまとめ、) (2018/8/31 15:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 15:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大正浪漫おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 15:59:21) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:03:27) |
| 鬼書生おそ | > | 違うのですか…(他に俺以外にここに住んでる人がいるのかな、と全く違うことを勘違いし)あ、はい！分かりました！じゃあ俺はここの掃除をしておきます(ついでに本もここで読もう、と考えては自室へと戻った相手の後に自分も1度部屋へと戻っては昨日もらった本をもってリビングへと戻る)) (2018/8/31 16:03:31) |
| おしらせ | > | 大正浪漫おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:20:48) |
| 大正浪漫おそ | > | よし、忘れ物ないな、(仕事道具を持てば時間を確認して、もう出る時間だと玄関へむかう、)赤松、俺はもう行ってくるから、出かける時はしっかり戸締りして、俺が帰ってくるまで玄関の鍵開けたらダメだぞ？帰ってきたらドアを4回ノックしてお前を呼ぶから、それが聞こえたら鍵を開けてくれ、家の鍵は持ってるよな？(靴を履きながらリビングにいる赤松に声をかけて、) (2018/8/31 16:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼書生おそさんが自動退室しました。 (2018/8/31 16:28:06) |
| おしらせ | > | 鬼書生おそさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:36:09) |
| 鬼書生おそ | > | あ、はい！あの、おそ松様…買い物へ行きたいのですがおそ松様が帰ってきてからの方が良いですよね…?(玄関へとお見送りする為玄関へと行けば帰ってくる時の合図を教わりコクコクと頷いてふと気になったことを訪ね) (2018/8/31 16:36:14) |
| 大正浪漫おそ | > | ん？あぁ、そうだな、お前に何かあったら心配だし... 帰ってきたら一緒に行こっか、(靴を履き終われば仕事道具を持って立ち上がり、)そんじゃあ行ってくるから、本を読むのもほどほどに、ちゃんと勉強もするんだぞ〜、(と言って頭を撫でれば行ってきますと言って玄関を出て、) (2018/8/31 16:43:29) |
2018年08月29日 00時18分 ～ 2018年08月31日 16時43分 の過去ログ
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