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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2018年01月08日 11時12分 ~ 2018年09月01日 03時19分 の過去ログ
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魂魄妖夢今年はぽつぽつ来ましょうか。といっても、記録が私だけで埋まるのはいかがなものかと思うので、どうぞまた賑わいますように。   (2018/1/8 11:12:17)

魂魄妖夢それではまた、何れ。   (2018/1/8 11:12:21)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2018/1/8 11:12:23)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2018/1/8 12:07:59)

パラセ・ルシアさて、部屋が上がっていたので、久しぶりにお邪魔しましょうか(何もない空間からにじみ出るように現れる、褐色肌の美女。そのままソファーの上に落ちて、優雅に腰掛けると、重そうな、メートルを超える巨大な乳房がどたぷんと揺れる)   (2018/1/8 12:08:48)

おしらせアンヘルさんが入室しました♪  (2018/1/8 12:33:18)

アンヘルはーい☆こんにちは!よければ私とお話でもどーかにゃ?(部屋にと入れば挨拶交えつつ相手にも負けず劣らずの胸元を見せるように近寄り)   (2018/1/8 12:34:43)

パラセ・ルシアおや、こんにちは。構いませんよ?(ソファに腰掛けたまま、にっこりとアンヘルに微笑みかける。その胸元に流し目を送るように視線を向けながら、己の豊かな乳房を強調するように腕を組んで。その身を覆うのは前貼りのような衣装ばかりと言う姿)   (2018/1/8 12:36:02)

アンヘルならお隣に失礼しますにゃー?私はアンヘルよろしくね?お姉さんは?わぁ、セクシーだねぇ♥️(明るい人懐っこい笑顔で隣にと座れば身振り手振りで大袈裟な挨拶を交えつつ、相手の衣装にうっとり見つめ)   (2018/1/8 12:38:38)

パラセ・ルシアパラセ・ルシア……聖霊錬金術師をしています。よろしくお願いしますね、アンヘルさん(メートル超えの巨大過ぎる乳房を、アンヘルにもたれかからせるように身を寄せ、その顔を覗き込む)ふふ、魅力的な……とても素敵な命の輝きを感じます   (2018/1/8 12:39:44)

アンヘルえっと…れんき?あー?パラセって呼ぶねぇ?(難しい言葉に頭に?浮かべるように首を傾げ、呼びやすいように呼べば大きな胸に自分の体や胸をぐにゃりと押しつけ舌をなめずり)あはっ…パラセなら襲われてもいいかも♥️   (2018/1/8 12:43:27)

パラセ・ルシアええ、それで構いませんよ(アンヘルの胸に胸をしっかりと重ねると、そのまま誘われるがままに覆いかぶさっていこうと)では、お言葉に甘えて、遠慮なく……ふふっ、襲ってあげますね……(褐色の乳房が、衣装越しにアンヘルの白い乳房と絡みながら))   (2018/1/8 12:45:34)

アンヘルんにゃぁ♥️パラセ大胆…でも、嫌いじゃないよぉ?あはぁ…♥️(ゆっくりと体を重ねるように体を寄せ、抱き締めては乳房を此方も押しつけ次第に甘い吐息を漏らし)   (2018/1/8 12:48:35)

パラセ・ルシアあら、誘って来たのは貴女の方だと思いますが……(むにゅ、もにゅ、ぐにゅんっ……乳房同士が擦れあい、形を変えて歪ませ合う。柔らかくアンヘルの乳房を包み込む褐色の乳房。吸い込まれるように軟らかいのに、有る一定の所まで押し込むと心地よい弾力とともに跳ね返してくる、極上の乳房の快楽に溺れさせていこうと)   (2018/1/8 12:50:27)

おしらせ明天君さんが入室しました♪  (2018/1/8 12:52:05)

アンヘルんにゃぁん♥️気持ちいい…うんむぅ、意地悪…♥️はぁ…んぁあ♥️(乳首が立ちあがり布越しに乳房にと埋もれ、もにゅもにゅふにゅふにゅと体を揺らし押し付けるも埋もれていき、相手の首すじをぺろりと舐め)んにゃぁ…パラセのおっぱいに溺れそうだよぉ♥️   (2018/1/8 12:53:53)

明天君ふぁ~~眠・眠……(枕を手にやってくると、白と褐色の肌の絡みつく女性の姿を見て)わぁ、これは眠っている場合じゃ無さそうな感じ…。   (2018/1/8 12:54:34)

パラセ・ルシア溺れて、構いませんよ……んっ……ふふっ……(アンヘルの舌を気持ちよさそうに感じながら目を細め、そのまま、ソファに押し倒していこうと。重力を味方につけてより一層乳房をしっかりと覆いかぶさられつつ、新たに現れた来客の方に、豊かなお尻を艶かしく振って見せつけて)   (2018/1/8 12:56:32)

アンヘルんぁあ、電話きたぁ途中抜けごめんね?入れ違いもー   (2018/1/8 12:58:45)

アンヘル戻れたらもどるよー   (2018/1/8 12:59:04)

おしらせアンヘルさんが退室しました。  (2018/1/8 12:59:09)

パラセ・ルシアあら、お疲れ様……   (2018/1/8 12:59:58)

明天君う~~ん、どうやって張り付いているのかな?……謎・謎…と(こちらに向けて誘うようにお尻を振るパラセさんの張り付いているだけの衣装を捲りつつ、気の通う掌で撫で回すように愛撫して)   (2018/1/8 13:00:29)

明天君あらら、戻れたら良いですね~(パラセの下から抜け出て去ったアンヘルを見送り)   (2018/1/8 13:01:10)

パラセ・ルシアあ、ふっ……んっ、もう……いきなり……ご挨拶ですね……(お尻を巧みな、気の通った掌で愛撫されると、ゾクゾクっ、と身体を震わせる。豊かなお尻は少年の手を吸い込むように艶めかしい感触)   (2018/1/8 13:01:14)

明天君僕から見たら、あなた達の方が既に始まってたし~~じゃあ、胸の方まで…(彼女の背にのしかかるようにしつつ、お尻を堪能した掌は彼女の脇腹を通りつつ、乳房を掌いっぱいに包み込み)   (2018/1/8 13:04:35)

パラセ・ルシアふぁ、はっ……あんっ……はぁ、可愛らしい顔をして、お上手、ですね……んんっ、あっ……(脇腹を通る手に、また身体を震わせて、甘い声を漏らす。乳房は、掌を目いっぱいに広げても、まるで収まりきらないほどのサイズ。指を吸い込むような柔らかさと、弾くような張りを兼ね備えている)   (2018/1/8 13:05:48)

明天君それは、お姉さんが普通の人間じゃないっぽいから……気が余計に通じるからじゃないかな?、ただ気持ち良さそうにする所を撫でてるだけだし~(精霊とか化した彼女には、気を帯びた愛撫が体内まで刺激するのか、甘い声を漏らす乳房の愛撫を強めつつ、乳首を摘んでやって)   (2018/1/8 13:09:32)

パラセ・ルシアくあ、はっ……んっ……はぁ、それに、しては……くぅ、んんんっ!(乳首をつままれるだけで、電撃が走ったように身体を大きく仰け反らせる)はぁ、くっ、気だけで、これほどに感じる事は……ない……ですよっ、はぁ、くぅぅんっ……!(乳首をコリコリに硬くしてしまって喘ぎ、ソファに身体を預けるように力が抜けて)   (2018/1/8 13:10:33)

明天君へ~~そうなんだ?……どうな風に?(力が抜けた彼女を仰向けにして、感じまくっている顔がよく見えるようにして無邪気な顔で見つめつつ、気と力加減を強弱しつつ乳首を勃起するまで扱いて、褐色の肌が汗ばんで火照るまで刺激し続け)   (2018/1/8 13:15:27)

パラセ・ルシアくぅっ、はっ……あぅっ、んんぅっ!(仰向けにされ、その真っ赤に染まった顔をさらけ出す。乳首を巧みに、気と技巧で刺激され、じんわりと溢れる汗。ゾクッ、ゾクッ、と身体が震え、それに合わせてぷるん、ゆさり、と重そうに乳房が跳ねる)くぅっ、そこ、ばかりっ、あっ……ふっ、ん、あああんっ……!(ついには乳首だけで達してしまい、前貼りの大事な場所に大きなシミを広げる)   (2018/1/8 13:16:52)

明天君だって、ソコに意識と気が集中しているみたいだし……わぁ、全身から生気を放出するみたいに達してる~~(彼女の声も肉体も気も、全身で達したことがよく伝わって)すっかりグショグショだから……取るね~(魔力で張り付くこと無く、愛液と汗で濡れて張り付いただけの前貼りを取りつつ、力の抜けた彼女の体をベットに寝かせて)   (2018/1/8 13:23:09)

パラセ・ルシアあっ……(前貼りをあっさりと取り払われ、そのままベッドに寝かされる。仰向けに身体を投げ出し、荒い吐息によって大きな胸が上下して)はぁ、はぁ……んっ……ふぅ……どうする……気、ですか……?   (2018/1/8 13:24:15)

明天君どうしようか?……枕より寝心地の良さそうなオッパイだね~(自分も服を脱ぎつつ、上下する肉感的な乳房に顔を埋めつつ肌を合わせて)僕が白っぽいから、陰陽太極図みたいになっているね~~どう?(白い髪や肌の少年と、褐色肌の女性の密着する体勢は、達した女の全身に男の気が本能を刺激するように浸透して)   (2018/1/8 13:29:26)

パラセ・ルシアん、くっ……(裸身を重ねられ、男の気を注がれる。ただ身体が重なり、密着しているだけなのに、子宮が鷲掴みにされているような感覚を覚え)ふぁ、あっ……はぁ、あっ……これ、すご、いっ……はぁっ、はあああんっ……だ、だめっ……ですっ、あ、んんぅぅっ……!(天君の頭に腕を回し、抱きしめて胸に包み込むようにしながら、気だけで達してしまう)   (2018/1/8 13:31:31)

明天君わぁ、凄い……老師も「仙人になれば気で女もメロメロ」なんて言ってたけど、まさか本当とは…(ワン師匠の冗談かと思ってたけど、本質が精霊に近い彼女のには、まだ未熟な少年の気でも全身を刺激して発情させるのに十分だったか)このまま、「合一」してもいいの~?(連続絶頂で更に高まる女性の淫欲と香りが、少年の体を刺激して下腹部に、熱い生命力を感じさせる肉棒が押し付けられ)   (2018/1/8 13:38:50)

パラセ・ルシアふ、は……あっ……くぅっ、はぁ、んっ……それ、はっ……はっ、だ、だめっ……んっ……(拒むように身を捩り……だが、その言葉や仕草とは裏腹に、下腹部は準備万端に、どろりと艶かしく濡れて、誘うように広がっている。未知の快楽に戸惑う心とは裏腹に、完全に身体は快楽を受け入れていて)   (2018/1/8 13:40:29)

おしらせディズィーさんが入室しました♪  (2018/1/8 13:46:50)

明天君そうなの?……してみない、解明や研究できないんじゃないの?~(医学や錬金術の研究者の彼女も、東洋の気の医学が未知だったのか、気の陰陽に飲まれる姿を楽しげに眺める。少年の元気なピンク色の亀頭を怪しく広がった入り口にあてがいつつも、そのまま止まり。手を下腹部に当てて雄の気を当てて、彼女の仮初の肉体の牝の本能を更に刺激し)   (2018/1/8 13:47:23)

ディズィー【こんにちはー。…えっと、お邪魔しても大丈夫ですか?(ドキドキ)】   (2018/1/8 13:48:13)

パラセ・ルシアくぅぅぅっ、あっ、ふぁ、あああああっ……!(下腹部に雄の気を流し込まれると、さらに広がる膣。少年の亀頭を押し当てられる誘惑に、耐えられなくなるほど激しい快楽と欲求を喚起され)ふぁ、ああっ……来てっ……あっ、き、来て、くださいっ……   (2018/1/8 13:48:29)

パラセ・ルシア【私はかまいませんよ、乱交部屋ですから】   (2018/1/8 13:48:35)

明天君【どうぞです、ただちょうど繋がる場面なので、対応が遅れるかもですが(汗)】   (2018/1/8 13:49:23)

ディズィー【すみません、ありがとうございます。余裕があれば触って頂いてくださるだけでも嬉しいので、お邪魔させて頂きます(ぺこり)】   (2018/1/8 13:50:35)

明天君うん、分かったよお姉さん……いくね~(やっぱり歓迎してくれる方が嬉しいな、と無邪気な様子で腰を突き出すと、身も心も雄を欲する彼女の中に熱い少年の肉棒が音を立てて挿入され)うわぁ……お姉さんの中、凄いや!(ドロドロの膣壁が少年の肉棒に絡みつく快感を感じる中、パラセには初めて感じるだろう、女として肉体と気と精霊力すら合致するような快感を刻んで)   (2018/1/8 13:53:57)

パラセ・ルシアおぅっ、はっ……あっ、おっ、おぉぉぉっっ、んぉぉぉっっ!(身体が大きく跳ね上がり、天君の肉棒を受け入れる……襞が絡みつき、無数の手がしごいているような、無数の舌が舐めずっているような、そんな感覚を返す名器。きゅうきゅうと締め付けながら、その気によって身体が一つになって蕩けていく快楽を感じ取る)   (2018/1/8 13:55:12)

ディズィーふぅ、ここはどんなお部屋でしょうか……ふぁっ(迷い込んだ場所の一角にある怪しげな雰囲気のする部屋の中に入ると、少年が褐色肌の女性を責めている光景が目に入ってしまう)うぁ……す、すごい…あんなに乱れて……あ、あの…お邪魔しますね(少年と繋がった女性は淫らに喘いでいて、その様を見せられてしまうと胸の内が高鳴り、淫靡な光景から目が離せなくなってしまう。最初は遠目に見ていたけれど、徐々に距離を近づけてしまい、ついには少年の隣にまで近づき雌の快楽に浸る彼女の姿をまじまじと見てしまう)   (2018/1/8 13:56:16)

おしらせフィオナ・メイフィールドさんが入室しました♪  (2018/1/8 13:57:07)

フィオナ・メイフィールドよいしょっと、久しぶりにきました、けど相変わらずそうですねぇ(それにしても、男性の人なんて珍しいなぁなんて思いながらも二人の様子を眺める。静かに扉を閉めると少し遠くから眺める人影も見えて)ふぁ、やっぱり久々だと、こういう姿は凄いですねぇ(小さな体で静かに近づいていくと、それを眺めるディズィーに後ろからちょっと不意打ち気味によっていて)【密やかにお邪魔させていただきますー】   (2018/1/8 14:01:57)

明天君わぁ、肉体だけならひとたまりも無かったかも…(仮初の肉体の分、その彼女の肉体は人知を超えた名器で、少年の肉棒を別の生き物の様に締め付ける感覚に必死に耐えて)でも、頑張ってパラセお姉さんに気を学んで貰わないとね……ンッ、ンッ!(ゆっくりなピストンだけど、その分内なる気を充満させて彼女の中に通わすように、亀頭が膣奥から子宮に響くような律動を繰り返す)>パラセ   (2018/1/8 14:01:58)

パラセ・ルシアあ、んっ……くはっ、あっ……はああっ……くぅんっ……(ゆっくりなピストンにもかかわらず、気によって子宮に強く響く衝撃。胎内を激しく揺さぶられると、声を漏らし、溢れさせ、何度も何度も喘ぐ。その姿を見られている事を横からの視線で意識すると、恥ずかしさがより感覚を鮮明にして)ふぁ、はぁっ、はぁ、だめ、んっ……くはああっ……!(天君の肉棒から何かをねだるようにより一層強く締め付ける)   (2018/1/8 14:03:28)

明天君わぁ、こんな姿で失礼を……ハォ…(ふと部屋の入口を見ると、何時の間にか来た少女の姿にビックリしつつも挨拶して)そっちのお嬢さんは、無垢の気と陰陽両方の気を感じるし、もう一人のお嬢さんは竜の気を感じるし、なんだか凄いな…(ビックリだよ、と二人を見て思って)   (2018/1/8 14:05:07)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2018/1/8 14:05:14)

ディズィーあんなに突かれて……はぁ…すごい…んく…(濃厚に繋がる2人の気に当てられて、ボンデージ調の衣服にきつそうに包まれた、豊満な乳房に手を伸ばし、自身の理性を抑えるように握り、指が乳肉の中に埋もれてしまう)あ、あっ、すみません!こちらこそ覗き見してしまって(失礼と謝る少年に慌てて自分も謝る。覗き見と言うよりは既にガン見してしまっているけれど。2人の繋がる光景に気をとられているせいかフィオナの気配にはまだ気づけていなくって)   (2018/1/8 14:08:36)

アストルフォこんにちはー……おー、始まってんねー。(入って来たのは男の子とも女の子ともつかない人。キョロキョロと見回すと既に繋がっている褐色の女性と男の子に額に手を当てて凝視するように) ………おろ?(もう1人の組は今にも自慰を始めそうな女性とその後ろにゆっくりと近づいていく女の子。にへーと笑うと自分はその後ろに着いていこうと)   (2018/1/8 14:10:56)

フィオナ・メイフィールドあ、お邪魔させてもらってます(少し顔を赤らめながらも律儀に少年に小さくお辞儀、私たちは気にしないでくださいねってかるい手振りで答えて)よいしょ……っと、失礼しますね(自分の姿に気づいてないまま弄るディズィーの姿を苦笑気味位に見つめると。背中側から軽くもたれかかって)……よいしょっと(自分で指でいじる手に混ざるように。ディズィーの豊満な胸元をぐっと軽くもみ込むように抑えて)   (2018/1/8 14:11:25)

明天君なんだか、陰陽合一・生命の神秘を皆さんに見せて教える形になりそうだね……一緒にイク?(白髪の少年と、褐色の女性の淫欲と太極図を入ってきた少女たちに見せつつ、このままだと共に達して生命と気の昇華を見せる形になりそうだな、と興奮しつつパラセの意識に呼びかけつつ、同時に肉棒が彼女の子宮に絶頂と受け入れを促すように刺激して)>パラセ   (2018/1/8 14:11:42)

パラセ・ルシアふぅ、あっ……は、はいっ……あっ……イキ……イキ、ま、すっ……あっ……く、あっ……あああああああっ!(天君に促されるまま、その子宮にしっかりと刺激を受け入れる。強い快楽と共にきゅううっ、と天君の肉棒を今まで以上に締め付け、一体になる快感を覚えながら、天君を受け入れていき、代わりに潮噴きを迸らせて)   (2018/1/8 14:12:56)

フィオナ・メイフィールドあ、いらっしゃいませ……?(ディズィーにしれっとセクハラを実行している小さな身長でメイド服の少女)あ、まざるならどうぞどうぞ(と、アストルファの方を軽く向いてにっこりと笑って挨拶を)   (2018/1/8 14:13:39)

明天君わぁ、ごめんね……魔力や気は二人で循環中なんだ~(額に手を当ててくる、男女不明な子に返事して)>アストルフォ   (2018/1/8 14:13:49)

ディズィーわひゃっ…!?(不意に背中から誰かがもたれかかることに気づくと軽く驚きの声をあげる)あ、こんにちは、って、あ、ちょちょっと……んぅ(挨拶する間もなく自分よりもかなり小柄な少女の指が乳肉を揉み、その少女が誘うように……桃髪の女の子(?)を手招きするのが目に入る)えっ、あのまざるって、あ、ま、待ってください(パタパタと手を振って)   (2018/1/8 14:15:57)

明天君フフ、精霊の本質を忘れて……肉体の器に完全に降りてきそうな勢いな絶頂だね~~凄く気持ちいいですよ、パラセさん……(精霊の本質を忘れたかのように、少年の肉棒を肉体と意識で欲しては牝の本能のまま、性を受け入れる喜びを全身で表して潮まで吹きまくるパラセの子宮に、濃厚な精液と気を送り込むみたいに何度も気持ち良さそうに放出して)>パラセ   (2018/1/8 14:19:25)

アストルフォありゃ、気づかれた…?ん、じゃあ遠慮なく混ぜてもらおっかなー…♪(隠密行動のつもりがバレていたことにあちゃーって顔をするけど、招かれると女の子とは正反対に此方は正面へと廻り込んじゃって) えー?でも自分でおっぱい弄ってたんだし…いいじゃんいいじゃん♪(前から下腹部だけをくっつけるように腰を突き出すと、既に少し硬くなっているものを彼女へ押し当てるだろうか。そのまま自分は首元へ唇を近づけようとして)   (2018/1/8 14:19:58)

パラセ・ルシアふあっ、あぉっ……んっ、はぁ、くぅぅぅうっっ……!(身体を大きく仰け反らせて硬直しながら、天君の肉棒を、そしてそこからほとばしる精液と気を、受け止めていく)はぁ、これが……あっ……んっ、あふっ……はああっ……おぉぉっっ!(天君の腰に脚を絡めてホールドし、一滴も余さずに精液をしっかりと呑み込んでいく)   (2018/1/8 14:21:03)

アストルフォ気にしないでー。こっちはこっちで楽しんじゃうから…♪(謝る男の子にはグッと親指を立てて反応)   (2018/1/8 14:22:06)

フィオナ・メイフィールドですよねぇ(アストルフォさんの声にどことなく頷く、二人の淫欲の声を聞いてはふぅっと少し甘ったるい声を上げて言って)やっぱり、男の子?は違いますねぇ、アストルフォさんとかとはまた違った勢いがあるみたいです(パラセさんのあんな顔みるのはやっぱり至福ですなんて思いながらもちょっと目線は注いでいく。 ディズィーのお尻にその間にもなぞるようにと手を添えていて)   (2018/1/8 14:23:35)

ディズィーえ、あ、見られて……あ、あの違うんです。あれは、ちょっと何といいますかそういうのではなくって…えっと…(言葉足らずに違う、違うと否定の言葉をするけれど全然説明になっていなくって、自身の痴態を見られていたことにいっぱい、いっぱいになってしまう)へっ、あ、アナタ…・・お、男の人?(もしかしてブリジットさんみちな男の娘というタイプなのか、それともふたなりの女の子なのか。その見た目からは判断できず呆気にとられて、しかし、視線は下腹部にあたるソレをまじまじと見てしまっていて)あ、あのお二人とも私のお話し、あふ…ん…き、聞いてます?(フィオナが肉付きのいいお尻の谷間をなぞると背筋をビクンと震わせて、正面と背後から挟まれていて逃げ場はどこにないことに気づく)   (2018/1/8 14:25:56)

明天君しっかり感じてくれたなら、僕も嬉しいな~~と……このまま顔をうずめると、すっごく心地良いな~(何度も絶頂の高みを迎えては、脚を絡ませて密着をせがむパラセに体を重ね。爆乳に顔を埋めつつ、精液を一滴残らず胎内で堪能する彼女のために、結合を解くこと無く陰陽・肉体と気・牡牝の合一を理解できるまで、気と精を送り込んでは余韻を味わい)>パラセ   (2018/1/8 14:26:56)

パラセ・ルシアふぅ、あっ……はっ、くぅっ、おぉぉっ……んんぅぅぅぅぅっっ……!(一度イッても結合が解かれる事はない。全てが蕩けて一つになっていくような、天君に注がれているようで、天君に吸い取られているような。激しい快楽を受け入れ、何度も、何度も絶頂を迎えた挙句、ついには軽く気をやって、脱力しベッドに身体を投げ出してしまう)く……は、ぁっ……んっ……   (2018/1/8 14:28:09)

明天君見て楽しんで学んでくれたなら、嬉しいです~~なんてね。    (2018/1/8 14:28:45)

明天君>アストルフォ、フィオナ   (2018/1/8 14:29:01)

アストルフォまーまー、こういう場所にいるんだし恥ずかしがることはないよー…? うん、ボクは男だよー?だってあんなに突かれて…とか言ってたし…?(無邪気な笑みを浮かべると下腹部を大きくさせながら擦り付けて) んふー、聞いてる聞いてるー。ちゃんと聞いてるよー?ね?(自分のスカートのようなものとパンツを一緒に下ろすと肉棒を露出させる。今度は直接擦り付けつつ少し密着するように。そのまま背後にいる女の子の胸部へと手を伸ばして)   (2018/1/8 14:31:20)

明天君ありがとう、パラセさん……完璧な陰陽合一が果たせて、身も心も高みに登れた感じがするよ…(身も心もとても有意義な時間だったな、とお礼を言いつつ力の抜けた相手の唇に接吻を)このままパラセさんの爆乳を枕に寝たいくらいだけど、皆も居るしそういう訳にもかな~(向こうでも始まりそうな様子を見て)   (2018/1/8 14:33:15)

パラセ・ルシアふぅ、んっ……は、ぁ……(天君の口づけを受けながら、ベッドに身体を投げ出して)わ……私は……それでも……んっ……はぁ、はぁ……はぁ、ぁ……   (2018/1/8 14:34:52)

ディズィーえ、あ、あの……実は私、迷い込んだだけで、え、エッチなことをするお部屋だって知らなくって―――うあ、聞いてるってそっちの話しじゃないです!って言うか聞こえてた……あ…あぁ…(自身が呟いた恥ずかしい言葉を繰り返されると顔を真っ赤にする。下腹部に固いモノが擦りつけられてから、目の前の彼がパンツを下ろすと肉棒が露出されて、熱のこもった感触が伝わってしまう。口では否定しているが内心は今の状況に胸を高鳴らせてしまっていて、息も徐々に荒くなってしまう)   (2018/1/8 14:35:56)

フィオナ・メイフィールド……あぁ、男の人だったんですね。なるほどなるほど(一瞬で納得するように頷くと、アストルフォの様子にくすりと笑って)それじゃあ少しの間私がいたずらしておきましょうか。私がいろいろしたかったんですけど大丈夫そうですし(ディズィーの話はあえて聞かないフリをするように他人事。ディズィーの尻肉を丁寧に揉みしだいて背中に張り付いて。はふっと、小さな体は少し揺れて滑るような肌が彼の手の触れるように)   (2018/1/8 14:36:02)

ディズィーい、いたずらって、あの、私の身体をそんなオモチャみたいに……あ、そこ…そんな風に揉んでは…ぁ、ああっ(背中に密着した彼女の手にしっとりと貼りつくように、揉めば豊かな弾力を手へと返す。丁寧に尻肉を揉まれるたびに軽くぶるっと身体を震わせて発情したような吐息を目の前のアストルフォにあててしまう)   (2018/1/8 14:39:22)

アストルフォうん、バッチリ聞こえてた!じゃー…エッチなことしよ?(後ろの女の子の様子を見ると背後は任せても大丈夫そう。なら…とその豊満な胸部へと手を伸ばすとゆっくりと手を動かし始める。何度か揉んだら乳房の先端を露出させるように彼女の衣服をずらそうとする。ずらすことが成功したら先端へと吸い付きながら肉棒はゆっくりと秘部へと近づけていき)   (2018/1/8 14:40:13)

アストルフォうん、こー見えて男だよー!(えへん、みたいにちょっとしたドヤ顔を浮かべ) あー…ゴメンね?大丈夫!ちゃんと君にも堪能してほしいから……!(ちょっとした罪悪感に狩られると謝罪を。その代わりに…と彼女の胸部をゆっくりと撫でながら時折手のひらを動かして何度か揉んでいき)   (2018/1/8 14:41:36)

明天君ん~~ごめんね、ペース考えなかったから……別の人二人目は無理みたい…(乱交の部屋なのに、修行不足でゴメンねと、皆さんに)爆乳枕は惜しいけど、パラセさんがまだするなら上からどくね…(またの機会に合一できたら嬉しいな、と囁きながらパラセに聞いて)   (2018/1/8 14:42:34)

パラセ・ルシアん、ふ、ぁ……私は……このまま……で……構いません……(ぐったりと身体を投げ出したままベッドに預けて、天君を見上げて)【まあ、まだ出来はするのですけれど、それはまあ他のキャラで入れば良くはありますし】   (2018/1/8 14:44:18)

フィオナ・メイフィールドあ…いえいえ、私のことは気にせずに……ん。ふふ、二人が楽しんでる様子見れればそれはそれで構いませんよ(集中するのが一番です。と天君に手を振りましょうか)私は私で楽しんでますし、そちらの人と比べると胸もありませんし、ね…ふふ(小さな胸元が揺れつつも。その様子を見据えて)   (2018/1/8 14:44:47)

ディズィーえ、あ、あのー……この辺で解散っていうのはぁ?(なーんて誤魔化す様に微笑みかけて提案してみるが、聞き届けては貰えるはずもなく)あ、あぅ…んく、む、胸は…はあぁっ、あっ…!(アストルフォの手が自身の乳肉をぐにぐにと揉んでいくと、衣服をずらされ乳肉を露わにする、ボンテージの拘束から解放された胸がぷるんと弾むように揺れる)あぅん、あっ、す、吸っちゃダメ…はぁあ…んああっ!(敏感な先端が口に含まれ吸いあげられると顎を仰け反らして甘い鳴き声をあげる)   (2018/1/8 14:46:13)

明天君そう?……じゃあ、このまま甘えて~~フカフカで気持ちいい~(力の抜けたパラセの体に包まれる、爆乳を枕にするのはどんな寝具よりも気持ちよく、悪戯っぽく乳首に吸い付いたりして)今度は皆で、一緒に出来ればいいね……おやすみ~~ZZ…(普段の眠そうな様子が戻って、パラセ包まれて繋がったまま寝ちゃうか)   (2018/1/8 14:49:34)

明天君【お先に失礼で、すみません。また会えましたら、ぜひお願いします~】   (2018/1/8 14:50:02)

ディズィー【お疲れ様でした~】   (2018/1/8 14:50:57)

アストルフォ胸が小さくても立派な女の子でしょー?この子と変わらないよー。(私は私で。と述べる女の子には大丈夫ってグッと親指を立てて)   (2018/1/8 14:51:04)

フィオナ・メイフィールド【おつかれさまですー】   (2018/1/8 14:51:20)

パラセ・ルシアそれでは、私も……お先、に……んっ……おやすみ、なさい……(天君をぎゅっ、と抱きしめて。胸を枕にさせ、その男の身体を感じながら、心地よい消耗に身を委ね、ゆっくりと目を閉じていく)【おつきあい頂いて、ありがとうございました】   (2018/1/8 14:52:29)

おしらせ明天君さんが退室しました。  (2018/1/8 14:52:59)

アストルフォえ?そんなのないでしょ……?それに…おっぱいすっごい感じてるし……(にし、と悪戯っ子のような笑みを浮かべると乳肉が目の前で揺れる。その様子で肉棒は硬さを増していきつつ、谷間に顔を埋め頬ずり。その後に先端を舐め上げるように下を動かして) 気持ちいい……?なら良かった……(段々と此方も声が甘くなってくるのを感じる。そのまま秘部の入口へと肉棒をくっつけては水音を立てるように、そして焦らすように動かして)   (2018/1/8 14:53:25)

アストルフォ【遅くなり申し訳ありません。お疲れ様でしたー】   (2018/1/8 14:53:38)

パラセ・ルシア【さて、それでは私も一旦これで……】   (2018/1/8 14:55:28)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2018/1/8 14:56:40)

フィオナ・メイフィールドそれはそれで褒められてるのでしょうか?(苦笑しつつもよいしょっと、少しディズィーから体を離して)二人共に意地悪するのもそれはそれで楽しそうですが。私ものんびり見ていましょうかねぇ(とととっと撤退準備)   (2018/1/8 14:57:59)

ディズィーか、感じてなんかいませ…あ、はあぁ……んあ…(谷間に頬ずりをされると、彼の顔の形に沿って乳肉が卑猥に形を変える。豊満な乳房にピンと固くしこった先端がふるふると揺れると、それに舌が絡みついてきて、濡れた感触が気持ちよさそうに声をあげる)……あ、硬いのが入って…んぅ…っく(秘部の入り口に肉棒をこすりつけて、膣内へと入らず焦らされる、もどかしい感覚が下腹部を刺激する)……んふ…ん…っく…(口では嫌々と言っていても抵抗することなく、チラチラと物欲しげに下腹部をこすりつける肉棒に視線を向けてしまう)   (2018/1/8 14:58:49)

アストルフォえ、褒めてるよ!…フィオナとだってしたいって思ってるもん!……あー、なんかゴメンね?(撤退準備を始めて豊満な女性から体を話す女の子を見ながら軽く頭を下げて謝罪)   (2018/1/8 15:00:37)

フィオナ・メイフィールドいえいえー、あ。ふたりを今度イタズさせてくださいね。ふふふ(ちょっといたずらっぽく笑いながらもペコリとお辞儀)   (2018/1/8 15:01:57)

おしらせフィオナ・メイフィールドさんが退室しました。  (2018/1/8 15:02:01)

ディズィーい、いたずらって……あ、お、お疲れ様でした(ペコリとお辞儀する様に、アストルフォと淫行に及んでいるにも関わらずこちらも釣られるようにお辞儀してしまう)   (2018/1/8 15:03:21)

アストルフォ本当……?それじゃやめちゃっていいのかなー……?(いい感じに喘いでくれている様子。ここであえてちょっと突き放すようなことを言いつつも今度は口に含み、軽く歯を当てて) えへへ……でも、焦らすのもかわいそうだからそろそろ……しよっか。(段々と本能に順応していく様子に思わず笑みが溢れるも、物欲しげにされると応えたくなったのか、ゆっくりと腰を突き出しては奥へ奥へと肉棒を挿入していき。入れる最中でゆるく腰を左右に振って膣壁を刺激しつつ)   (2018/1/8 15:05:25)

おしらせイシュタルさんが入室しました♪  (2018/1/8 15:07:25)

イシュタルさて、それじゃあこんにちはっていうか改めてっていうか……(扉を開けて入ってくる少女。神々しさと親しみやすさを兼ね備えたような様相で、やや平坦気味な身体を、露出の高い装束に包んでいる)あら。やってるじゃない   (2018/1/8 15:08:34)

ディズィーえ、あ、あの…あの……あ、歯でコリコリしちゃ…はぁン(やめるとは思っていなかったらしく、困ったような表情になり先端に歯が当たり痛気持ちいい感触に背筋がビクッと震える)……そ、その…し、してください…(顔を俯かせて、ぼそぼそと呟くと――)は、入ってきて…あ…んあああっ…!(ゆっくりと膣壁を掻き分けるように肉棒が膣内へと入って来ると、ぽたぽたと秘部から溢れる愛液を床に零れる。まるで膣肉が歓迎するかのようにぐにぐにと肉棒を締めつけていく)   (2018/1/8 15:10:10)

アストルフォ敏感なんだねー…えへへ、ますますしたくなっちゃうよ(此方が行動を起こすたびに震える背中。興奮を掻き立てられないわけがなく、もっとしたくなる。今度は口に含みつつ、先端の周りに円を描くように舌先を動かしていき) ん、んっ……君の中。すっごい締め付けてくる……!(先ほどまで余裕そうだったが、締め付けられると肉棒が膣内で暴れるように動く。そのまま奥深く──子宮の入り口に先っぽをキスするように触れさせる。そのままゆっくりと腰を引き始めて)   (2018/1/8 15:14:27)

アストルフォやっほー神様!ボクはご覧の通りの様子だから……ごめんねー!(新たにやってきた顔見知り。手を振る余裕もなかったので顔だけを向けて少しだけ言葉を投げかけ)   (2018/1/8 15:15:17)

イシュタルああ、良いの良いの、私の事は気にしないで……っていうか愛の女神が愛の行為を邪魔するとか、洒落にもなんないし(その2人の行為を邪魔しないように、ソファに腰掛けて。興味津々、観察する)女の子みたいな顔して、やっぱヤる事はやるのねぇ……ヤられてる方の子もすっかり出来上がっちゃって、可愛い顔して……♪   (2018/1/8 15:16:24)

ディズィーふああ、ああっ、お、おちんちん、気持ちいぃ……あ、あの…こ、こんな状態で失礼しま…す(乳首を吸われながら膣内を肉棒で責め立てられているところに黒髪の女性が親し気に入って来る。繋がってるところを思いっきり見られると顔を真っ赤にして、羞恥心を煽られたせいか膣肉が肉棒をキュッと締めつける)あ、あのこれは違うんです、エッチなことをしてるんではなくて、はあぁ、あっ、う、動いちゃ、ああ…ッふあぁぁ――(暴れるように肉棒がこすられたかと思えば、子宮を先端でこつこつとノックさせるように時に、いやらしくキスするように触れ合い、強い快楽にただ喘ぐことしかできなくて)   (2018/1/8 15:19:42)

アストルフォボクも気持ちいい…ん、一段ときつくなった……。もしかして見られて感じてる…とか?(やっと聞けた彼女の本音。その言葉に荒い息を吐きながらそっとお尻を抱くように手を回す。すると見た目よりはるかにある筋力でそっと腰を浮かせては此方も段々と激しく腰を振り始め) そりゃヤることはヤるよー。ボクはそもそも理性なんてないしねー。それに…この子が自慰をしてたから今こうなってるんだしー?(愛の女神様には自分のことやこれまでの経緯について説明をする。そのまま腰を突き上げるように腰を振りつつ、上の口の方でもキスをしようと唇を唇に近づけていき)   (2018/1/8 15:25:19)

おしらせアカツキさんが入室しました♪  (2018/1/8 15:26:32)

アカツキ取り込み中のようだが失礼するぞ   (2018/1/8 15:26:55)

アカツキ【お邪魔します】   (2018/1/8 15:27:05)

イシュタルへぇ、可愛い顔して溜まってるんだ(ディズィーが自慰していた、という言葉を聞いて、くすくすと笑いながら視線を向ける。恥じらいを煽るように視線を結合部に絡ませながら)あら、いらっしゃい(手だけをひらひらと、新たな訪問者の方に向ける)   (2018/1/8 15:28:18)

ディズィーなっ…!?――そ、そんなことありません……ひゃあっ…!(お尻にアストルフォの手が回ると華奢な見た目に似合わない力で、ぐっと腰を浮かされてしまい)――あ、あぁ、奥に…奥に当たって…はああぁっ、ん…ぁああっ!(深く突かれれば顎を仰け反らしてよがり、汗と熱に湿った乳肉がたぷんと淫らに揺れる)ち、違います、あれは自慰をしていたわけではんく…ンンン…あ、そ、そんなにされたら……イ…イッ…はあぁ――ンン(今までの責めが嘘のように膣内を肉棒で突きあげられ奥の奥まで刺激されれば絶頂に達してしまいそうで、アストルフォの口が近づけば、自ら彼の唇に自身の唇を重ねていく)   (2018/1/8 15:31:38)

アカツキ・・・・・なんて揺れだ・・・   (2018/1/8 15:33:19)

アストルフォ気持ちいい……ディズィーの中、すっごいいいよ……!突くたびに気持ちよくなる……!(体勢を変えたことでより奥深くへと突けるようになった。それに伴って締まる膣内に顔を歪ませつつ、振る腰の速さは早くなっていき) じゃあ……なんだっていうの…?あ、イくならイっちゃって…♪──んっ、んん……(絶頂に達する最初の言葉が聞こえてくると子宮に肉棒で何回もキスをしながら許可を出すように。そのまま唇を重ねると彼女の唇を蹂躙するように彼女の舌の輪郭をなぞるように舌を動かして)   (2018/1/8 15:41:27)

アカツキ見てるこっちまで興奮してしまった・・・(興奮のあまり電流が流れる   (2018/1/8 15:43:45)

イシュタルうんうん、ウブな顔して結構溜まってるエッチな子と、可愛い顔して性欲旺盛な男の娘か。良い組み合わせよねぇ(あまり雰囲気を壊さないように、それでいて、ディズィーの羞恥は煽るように。それらしく品評しながら)あんなに奥に入っちゃったら……ふふ、気持ちいいでしょうね   (2018/1/8 15:45:32)

アカツキだろうな・・・   (2018/1/8 15:46:16)

ディズィーうく……は、はい…お、オナ……ニーしてました…(何だって言うの?という純粋な問いかけに掠れるような声で答えて)あ、はあっあ、アストルフォさん、そんな激しくしたら、私…私ぃ…んく…あはぁ…!(激しく膣肉を肉棒が責め立てる。引き抜くたびにカリ首が敏感な部分を刺激し、膣内は轟くように動き肉棒から精を搾るように絞めつける。更に傍でイシュタルから煽るような言葉を聞かされてはゾクゾクと甘い痺れのようなものが走ってしまう)むぅ…んちゅ…ちゅる……ん――ンンンンッ!!(アストルフォの舌が口内を蹂躙するように動き、舌の動きに翻弄されながら彼の唾液を啜るように唇を吸い上げて、そうしていやらしいキスをしたまま絶頂に達したのか何度も痙攣するように震える)   (2018/1/8 15:48:52)

アストルフォイッちゃえ、イッちゃえ…♪(カリ首が当たるたびに此方も刺激されていく。段々と射精しそうになるものの、まずは彼女をイかせようと我慢我慢) ん、んっ……んんん…ぷはっ。イっちゃったね…でもボクがまだだからもうちょっとだけ付き合って…ね♪(イッたことを確認しつつも、此方がまだだという理由で痙攣している中でも腰を振っていき)   (2018/1/8 16:00:33)

イシュタルアストルフォは女の子相手に主導権握りたいタイプか~(先にディズィーをイカせるまで我慢した様子を見てなるほど、と頷いて)主導権握られちゃって、イカされちゃった気分はどうなのかしら……(ディズィーに煽りを重ねるように。あくまで、独り言の体を装ってはいるが、明らかに聞かせるための言葉)大分深くイッてるわよねぇ、アレ   (2018/1/8 16:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカツキさんが自動退室しました。  (2018/1/8 16:06:22)

ディズィーはぁ…ぁ…!…あハァ…ん…(唇が離されれば唾液でべとついた口から深い呼吸を何度もして、絶頂の余韻が全身を駆け回る。傍で観察するように眺めていたイシュタルに「気分はどう?」と問われると、恥ずかしくて何も答えることができずに――)ま、待ってください…わ、私、今イッたばかりで、あ、ダメ、あ、許して…あン…ふあぁあ――!(絶頂に昇りつめたばかりの身体に更に責めの手が入る。ごちゅごちゅと膣肉を肉棒が責め立て、悲鳴とも媚声とも聞こえる鳴き声をあげて)   (2018/1/8 16:06:32)

アストルフォもうちょっとだからね……もうちょっと…ってかそろそろ…かな…!(絶頂のせいか今までよりもはるかに敏感。そのせいか今までよりも締め付ける刺激が強く、絶頂寸前に此方の肉棒ももうすでに限界を迎えそうで肉棒の先端が膨れ上がっていき) ……あ、もうダメかも……。ディズィー、中に……中に出すよ……あ、あぁぁ…!(ピストンの速さも最高潮に。そのまま最後に力強くぎゅーって抱きしめると、子宮への最後の荒々しいキス──その刹那、子宮の中へと此方の溜まっていた精子を盛大に吐き出していき。此方もディズィーと同じように震えて)   (2018/1/8 16:13:44)

イシュタル(じーっとそれを見守って。流石にアストルフォに注がれる瞬間は、それに集中した方が良いだろうと煽りはいれず、けれど視線だけは、好奇心のままに向けていくけど)   (2018/1/8 16:14:35)

ディズィーあ、ああ…っく…中は、中はぁ、ダメ、ダメです…ッ…あ、ああああっ!(肉棒が膣内でビクビクと脈動するのを感じると左右に頭を揺らすが、足はガッチリとアストルフォの腰に絡みホールドしていて)ふあ、あぁあ、出てる……熱いのが膣内に…いっぱい…ん…ン(一層激しく腰を揺すられると、堰を切ったかのように膣内に濃い精液が吐き出されて、熱い精液が膣内に出されている感触を感じながら、アストルフォの背中に両手を回す。そうして、お互い抱き合ったまま、射精が終わるのを待って――チラッと視線をイシュタルのほうに向けると、じーっと好奇心の目を向けられていて、目が合うと、ビクッと震えて恥ずかしさのあまりササっとアストルフォの胸元に顔を隠す))   (2018/1/8 16:20:29)

アストルフォあっ……出てるっ……♪(腰を深くグッと深く突き出しているので奥深くでつながりあって抱き合っている状態。ひとしきり出すと少しだけ密着を緩めて) ふー……気持ちよかった……♪(抱きしめながらジーッとディズィーの様子を伺っていると、唐突に此方の胸元へ顔を隠すディズィー。んー?なんて首を傾げながら軽く頭を撫でる。その後イタズラで少しだけゆるく腰を動かしちゃって)   (2018/1/8 16:35:58)

イシュタルふふ、良い物見せて貰ったわ~。目の保養ってヤツね(恥じらうディズィーを見ながら楽しそうに。胸元に隠した顔を、横から覗き込むように視線を向ける)   (2018/1/8 16:36:37)

ディズィーあ、はふぅ……ん……ふぁあっ…!(胸元に埋める頭にアストルフォとの手が触れて優しく撫でられると、心地よさに一息つく。と油断していたらいきなり精液まみれの膣内をぐちゅっと掻き回すように腰を動かされてビクンと震える)……う、うぅっ、私ばかり恥ずかしい目にあうのは不公平だと思うんですが(横から覗き込むイシュタルに顔を真っ赤にしたまま、じーっと見つめ返す)   (2018/1/8 16:39:54)

アストルフォふふ……かわいいー♪(小動物のような反応をすると、軽く動いただけで再び軽く動くといい声をあげてくれる。それが嬉しくてゆるゆると腰を動かしてしまい) えー……だっていい感じで恥じらってくれるんだもん……つい…ね♪(見つめ返されると、再び頭をポンポンと撫でつつ、にへーっとした笑みを浮かべ)   (2018/1/8 16:50:03)

イシュタルあら、私は辱めてくれる相手もいないし?(ディズィーがこちらを恨みがましく見つめる姿に、くすくすと楽しそうに笑う)それに、気持ちよかったんでしょ、見られながらヤられちゃうの。とっても可愛いわよ、アストルフォに良いようにヤられちゃってるあなたの姿♪   (2018/1/8 16:51:38)

ディズィーあン…あ、アストルフォさん…う、動かないで…ェ…(ゆるく動かれる度に敏感な膣内が肉棒で擦られて、その刺激にたまらなそうに身体を揺すり、中で精液がぐちゅっと動き膣肉に塗り付けられてしまう)だ、誰だってしているところをじーっと見られたら恥ずかしいに決まってるじゃないですか…!(恨めしそうにイシュタルを見つめるが相手は余裕そうにくすくすと笑う。気持ちよかったでしょ?と聞かれると……聞こえないように「はい……気持ちよかったです…」とボソッと呟く)   (2018/1/8 16:56:14)

アストルフォごめんごめんそれじゃ、そろそろ抜くね……(ゆるりと動いてちょっとした刺激を与えつつ、名残惜しそうにゆっくりと抜いていき) ん……すっごく気持ちよかった。ありがとー♪(抜き終えると、今度は頬に軽いキスをしては一緒にいる女神様には手をひらひら) イシュタルは機会があったらまたやろー♪ それじゃ、まったねー♪ 【長時間お疲れ様でした。後半ちょっと背後がバタバタしてて返信遅くなり申し訳なかったです。すごく楽しかったですー♪】   (2018/1/8 17:04:43)

イシュタルお疲れ様、アストルフォ。ええ、今度、機会があったらね(ひらひらと手を振り返す)ふふ、聞こえなくてもわかってるわよ~、何考えてるか、なんて(何か呟いた様子のディズィーに、カマかけ半分で声をかけて)   (2018/1/8 17:05:41)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2018/1/8 17:07:09)

ディズィーあ、ま、待ってください。今、抜かれると――あっ(アストルフォがゆっくりと肉棒が引き抜くと、どぱっと膣内から精液が溢れてしまい、むわっとした匂いがたちこめる)あ、あの……私も気持ちよかったです…よかったら、またして欲しいなぁ……なーんて(恥ずかしそうに俯きながら答えると、頬にキスを受けて)【こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございましたー。またよかったらお相手してくださいね】   (2018/1/8 17:08:07)

ディズィーな、何もそんなあれなことは考えてませんよ!(イシュタルの一言にぎくっとした様子になり、口早に返答する)   (2018/1/8 17:09:57)

イシュタルそうかしら、じゃあ……試してみる?(なんて言いながら、ディズィーの元に顔を近づける)第二ラウンド、今度は私が付き合ってあげてもいいわよ。ま、もう一戦やったから十分です、っていうならそれでも構わないけれど……(言いながら、その身体に手をのばして、そっと脚のあたりをさわりと撫でようと)   (2018/1/8 17:11:02)

ディズィーへっ…?あ、あのー…いや、えっと、た、試さなくてもわかるんじゃないんでしょうか、あはは(目前にイシュタルの顔が近づけば、視線を逸らしてし誤魔化す様に笑う)ほら、あれは……何というかたまたまで、ひゃあっ!?(腰を浮かせて立とうとしていたところに、そっと太腿のあたりにイシュタルの手が触れれば過敏に反応してしまい、精液と愛液に濡れた床に尻餅をついてしまう)   (2018/1/8 17:15:22)

イシュタルあらあら、そんな風に誘われちゃったら、私も我慢出来ないなぁ(ディズィーが可愛く尻もちをつくと、ますます楽しそうに。膝をついて覆いかぶさっていく)さぁて……生やして相手をしてあげるのと、そのままで相手をしてあげるの。どっちが好みかしら?(身体が触れ合う寸前まで覆いかぶさると、耳元で囁き尋ね)   (2018/1/8 17:17:04)

ディズィー誘ったわけじゃないですよ!?人を淫乱な女みたいに言わないでくださいぃ…(そう言いながらも覆い被さるイシュタルをどかすことなく、間近に彼女が迫ればトクンと胸を高鳴らせる)あ…あの……その…ここだけの話し、生えてるほうが……(内緒、内緒ですよ?とチラチラと視線を向けて、イシュタルに奉仕したり、ふたなりで責められることを思わず夢想してしまう)   (2018/1/8 17:21:52)

イシュタル違うのかしら、淫乱さん。ふふっ、明らかに誘ってるわよねぇ?(ちらちらと、期待するような視線ににっこりと微笑むと、自分の衣装の下に手を入れて)それじゃあ、女神の御柱を存分に堪能させて……んっ、あげましょう、か……♪(淡く輝いたかと思うと、そこから生えてくる立派なふたなりの御柱。ドクンドクンと脈打つ雄々しいそれが、ディズィーを威嚇するように太く、長く、聳え立って)   (2018/1/8 17:23:59)

ディズィー淫乱じゃない……です(たぶん、と小さく呟くと、イシュタルが下半身に身につけた衣装に手を入れるのが見える。何をやってるんだろうと覗き込むと――)う…あ……す、すごい……(そこにはスレンダーな美しい肢体に似つかない、ドクンと血管を浮かばせて脈打つ雄々しい肉棒が聳え立っていた。それを見て思わずそんな感想がぽろりと漏れてしまう)   (2018/1/8 17:29:11)

イシュタルふふっ……どうかしら。もう準備は万端だけど……前戯で楽しむのもいいわよねぇ(ディズィーの割れ目を、軽くなぞるように押し付ける。美しい肢体にミスマッチな、それでいて確かに女神のモノだとも感じさせる神々しさを併せ持った肉棒を、まずは外側に堪能させて。その根本には、立派な御柱に見合った陰嚢も鎮座している)ほらほら、どうされたいのか、正直に言って御覧なさい♪(ディズィーの態度や視線に高揚し、気分良く)   (2018/1/8 17:32:03)

ディズィーあ、っく……(割れ目にくぷっと肉棒がなぞられるとアストルフォの精液を自身の愛液が混じりあったものが溢れて、床にぽたぽたと落ちていく)……あの、できればご奉仕がしたいです……ダメでしょうか?(どうされたいのか言ってみろと煽られると、見下されてるような、そんなハッキリとした上下関係に被虐心を刺激されて、おずおずと伺うように聞いてみて)   (2018/1/8 17:35:57)

イシュタルええ、もちろん。構わないわよ。女神として信徒の奉仕を受けるのは当然ね(ディズィーの言葉に頷くと、一旦身体を離す。さっきまで腰掛けていたソファに戻り、そこに再び腰掛けると、脚を広げて、若干はしたなくも見える姿勢で肉棒を晒し)それじゃあ、奉仕してもらおうかしら。気持ちよくしてくれなきゃダメよ?   (2018/1/8 17:37:35)

ディズィーは、はい……失礼いたします…(ソファに座るイシュタルの前で跪いて、熱い吐息をその猛々しく聳える肉棒にあてると、まず味わうように舌を根元から先端まで這わせていき)…こんな…れろ…ん…ちゅ…んぅ――(肉棒の全体を唾液で湿らせると、口にゆっくりと含んでいき頬を窄めてむしゅぶりつく。豊満な乳房の上に陰嚢を置いて、睾丸が乳肉の上に軽く沈む))   (2018/1/8 17:41:58)

イシュタルん、はっ……あんっ、上手……んっ、もう、すごい顔……ふふっ……(奉仕を堪能しつつディズィーを見下ろし、そのフェラ顔をくすりと笑って指でなぞる。顔をほんのりと染め、暖かな口の中の感触に吐息を漏らし、乳房で睾丸が刺激されるのがまた気持ちよくて、身を捩り)   (2018/1/8 17:43:14)

ディズィー(観察するように奉仕する様を見られ、その頬に指がなぞられると羞恥心を露わにする。羞恥心を煽られると反論したくはなるが、口内に充満する肉棒の味わいに夢中になってしまう)はふ……ん…じゅるっ…は、はぁ…固くてエッチで…ン…(人とは異なる身体つき、尻尾や翼が生えた姿でイシュタルに奉仕する姿はまるで愛玩ペットのよう。そう思いながらカリ首をむしゃぶり、裏筋に舌を這わせていく――)あの……よろしければこちらも味わってください…(睾丸置き場になっていた乳房を持ち上げると唾液に濡れた竿に挟み込む。谷間からカリ首から先が出るように乳肉で優しく包み込み熱と感触を伝えていく)   (2018/1/8 17:49:48)

イシュタルふあ……はぁ……はぁ、いい、わ……グラガンナの代わりに、貴女みたいなペットも……んっ、良いかもね、あんっ……はぁ、くぅぅっ、そこぉ……♪(裏筋に舌が這うとゾクゾクッと身体が震え、気持ちよさに背筋が伸びる。ディズィーの頭を軽く抑えて支えにしながら快楽に耽り)んっ……はぁ、それ……それもいいわ、くぅっ、は……あんっ……(豊かな乳房の柔らかさも存分に堪能し、その乳房に脈打つ感触を返していく。先走りがこぼれると、ツンとした雄の匂いが立ち込めて)   (2018/1/8 17:52:21)

ディズィーペット……んく…("ペット"の響きい背筋をゾクゾクッと震わせる。舌をぴちゃ、ぴちゃと動かす度にイシュタルが感じてくれるのが伝わって、胸の内が何かに満たされていき、頭を抑えられたまま奉仕を続けていく――)あふ…あ…おちんちんから…はふ…ちゅる…エッチなお汁が…ンン…(乳圧を強めながら乳肉で肉棒を扱くと先端から先走りが滲み出てきて、亀頭に何度も啄むようにキスをして先走りを吸い上げていく)……っはぁ、あ、気持ち…いいですか?(一旦、亀頭から口を離すと、イイ子イイ子と撫でるように指先で裏筋を撫でて、イシュタルをじっと見上げる)   (2018/1/8 17:57:03)

イシュタルんっ、んっ、んんっ……はぁ、いいっ……すごく……ふぁ、き、きもちいいっ……わよっ、んっ……♪(何度も亀頭を啄まれるたびに、身体がぴくり、ぴくりと震え強張る。心地よい硬直を味わいながら、ディズィーの舌をうっとりと感じて。口が離れても、優しく裏筋を撫でられると、熱い吐息と先走りが漏れる)ふぁ、んっ、はぁ、上手……だわ、本当に……♪   (2018/1/8 17:59:18)

ディズィー感じてくれてるんですね……嬉しいです…(羞恥に震えていた先程とは変わり、奉仕することに悦びを覚えている雌の顔にあって、イシュタルが感じている様を見て幸せそうに微笑む)もっと、私で…気持ちよくなって……ンン…ン…!(カリ首を激しく吸い上げ、竿は乳肉で扱く、肉棒と乳肉が摩擦して谷間の中が熱くなっていくのがわかる。犬が水を舐めるようにぴちゃ、ぴちゃと先走りを舐めて鈴口を舌先でぐりぐりとほじっていく)   (2018/1/8 18:02:56)

イシュタルくぅっ、はぁっ……はぁ、んっ、あっ……あっ、それ……くぅっ、それ、は……たまんないっ……くぅぅっ……!(鈴口を舌でほじられる気持ちよさに極まったような高い声。乳圧で捕まって摩擦で刺激される竿も、ドクンドクンと元気に脈動する)はぁ、んっ……くぅっ、くはぁ……もうっ……出そう、よっ……♪(ディズィーの頭をぎゅっと抑えてこらえながらも、見下ろして。限界寸前まで、肉棒がパンパンに張り詰める)   (2018/1/8 18:04:56)

ディズィーはぁ、ン…あ、おちんちん震えてる…。我慢しなくていいですからね…?(ビクビクと脈動し、限界が近づくのを感じとると、激しくカリ首を何度も吸って、エラの出っ張った部分に舌を這わせる。その間もぐしぐしと乳肉で竿を扱きたて、奉仕の手を一時も休めず、しゃぶり、吸い上げ胸と口で存分に肉棒の味と感触を堪能して――)   (2018/1/8 18:09:34)

イシュタルふあ、はぁ……はぁ、出る、わっ……出るっ……んっ……いいわ、出す、わよっ、んっ……くっ……は、ああああああああんっ♪(恍惚の声と共に、ほとばしる精。どろりと濃い、女神の精液……精子が泳ぎ回っているのが触れてわかりそうなほどに濃厚でイキの良いそれを、たっぷりと迸らせていく)ふぁ、ああ、はあああ、んっ……♪(ドックンドックンと精液を送り出す脈動を、ディズィーの乳房にしっかりと伝えて)   (2018/1/8 18:12:29)

ディズィーんあ…はぁん……イ、イクんですか…いっぱい出してくださ…ふぁあぁっ…!(鈴口から噴射するように精液が迸り、青い髪や顔、乳房に濃厚な精液が浴びせかけられていく)……は、はぁ…凄い量…ンぅ……ちゅ…味も凄く…ンン(射精が止まると、乳肉に挟まれたままの肉棒に舌を這わせていき、付着した精液を丹念に丁寧に舐めとっていく)   (2018/1/8 18:18:08)

イシュタルはぁ、はぁ……すごく……良かったわよ、あなたの……奉仕……んっ、はっ……ふぅっ……(射精が止まっても、余韻に酔いしれるような快感。そこを丁寧にお掃除するように舐められると、気持ちよさに身を委ねる)ふぁ……はぁ……ほんとに……気持ちよかった……♪   (2018/1/8 18:19:13)

ディズィーンン…はぁ――そうですか…?よかった、ふふ♪なんだか嬉しいです…(舌に溜めた精液をコクンと飲み干すと、お掃除した肉棒に頬ずりをして、褒め言葉を聞いて嬉しそうにする)   (2018/1/8 18:21:49)

イシュタルふふっ……これからあなたは私のペットにしてあげるわね、ええと……(ディズィーに頬ずりされると、そのままぐりぐりと顔に押し付けて。一度出しても萎える事のない肉棒の熱を伝えながら)そういえば、名前を聞いてなかったわね。私はイシュタル、あなたのご主人様になる女神よ(すでに、拒否される事は全く考えていない態度)   (2018/1/8 18:25:11)

ディズィーペット……ンあ、頬にぐりぐりしちゃ、ああっ…(頬に亀頭がぐりぐりと押しつけられると、被虐心を煽られる)イシュタルさんですね。あの、私はディズィーと言います(そうして跪いたまま、じっとイシュタルの顔を見上げる)   (2018/1/8 18:28:00)

イシュタルご主人様なんだから、イシュタル様って呼ばなくっちゃダメよ?(咎めると言うよりは優しく教えるような口調でそう言いながら、頭を撫でて。こちらを見上げてくるディズィーをなおも執拗にぐりぐりしながら)ご主人様の精液、中に欲しい?   (2018/1/8 18:29:47)

ディズィーあ、はい、申し訳ありませんイシュタル様…(頭を撫でられ、執拗に頬に肉棒をぐりぐりと押しつけられて、その状態で「精液欲しい?」と聞かれると、背筋がゾクゾクっと震える)えっと…その……んしょ…(跪いた状態からイシュタルによじのぼるようにして、彼女の膝にお尻を落として、耳元まで顔を近づけると)……あの、欲しいです…エッチな精液がいっぱい……お願いします…(そう恥ずかしそうに耳元で囁いておねだりして)   (2018/1/8 18:33:20)

イシュタルふふ、良いわ、それじゃあ……このまま、上げてもいいけれど(膝の上によじ登って来たディズィーを抱いて顔を覗き込むと、ふと、いたずらっぽい表情になって)こっちの方が……恥ずかしくって、あなたには似合うかもしれないわね、ほらっ……(その場でディズィーの身体を回転させ、こちらに背を向ける形で肉棒の上に座らせようと……下からグッ、と、後背位で割れ目に押し込みつつ、脚はしっかりと開かせて、扉の方を向かせる。もし誰か来たら、接合部がよく見えてしまうような、そんな体位で、太くたくましいそれによってしっかりとディズィーをこじ開ける)   (2018/1/8 18:36:20)

ディズィーありがとうございます……わっ(悪戯っぽく微笑むイシュタルにお礼を言うと、身体の向きを変えられて)えっ、あ、イシュタル様、こ、この…姿勢は、ああ、待って!待って!(そのまま扉に秘部を見せつけるかのように脚を開かされて、あまりにはしたない姿勢に手足をばたつかせるが無駄な徒労に終わる)……あ、あぁ、待って、せめてせめて普通に…うく……ふ、太いのが入って…はあぁあっ…!(そのまま有無を言わさず肉棒が秘裂をこじ開けると、太く逞しいものが膣内へと入っていく――)   (2018/1/8 18:40:42)

イシュタルあら、後背位だって普通でしょ……ふふ、これ、結構好きなのよねぇ、征服感が強いでしょ?(ディズィーの耳元で囁きかけ、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて耳を吸い上げる。わざといやらしい音で聴覚をも犯しながら、ずんっ、ずんっ、と肉の御柱がディズィーの子宮を力強く突き上げる。片腕で腰を抑え、両膝で脚を広げさせ、そうして空いた片手で、ディズィーの豊かな胸を鷲掴みに)   (2018/1/8 18:44:37)

ディズィーせめて、ソファの上で……部屋の入口でやらなくてもいいじゃないですかぁ…ああぁ…み、耳は…はぁあああっ!(脳に耳を啜る音が響いてきて鼓膜を通して、甘い刺激が脳を揺らす)ひぐぅ、あ、いい、いきなり激しすぎます…あ、あああっ!(既に一度の絶頂を迎え、奉仕で火照った身体はいとも容易く剛直を受け入れてしまい、子宮を響かせるような責めに喘ぐ、強烈な突き上げに乳房がたぷんと波打つように揺れるが、それを抑えるように鷲掴みされてイシュタルの指が乳肉に食い込む)   (2018/1/8 18:48:31)

イシュタルだって、あなたの恥ずかしがる顔って、とっても可愛いんですもの(一切悪びれる事なく言い返しながら、さらに激しく……舌を耳の穴にねじ込んで、唾液でくちゅくちゅと音を立てながら、敏感な部分を探るように艶かしく蠢いて。剛直は激しく、強く、何度も何度も子宮を突き上げ、揺さぶり、子宮口すら打ち破ろうとするかのようで。乳房は根本から丹念にこね回しつつ、指で乳首を抑えてコリコリ刺激する)   (2018/1/8 18:51:00)

ディズィーあ、か、可愛いって言ってくれるのは嬉しいんですが、こ、これはさすがに……(見ず知らずの他人に自分の秘部を露わにし、しかも同じ女同士で良いように責められているところを見られれば恥ずかしくて死んでしまいそう)は、はぅううん…!ん…あぁっ、ダ、ダメって言ってるのにぃ(耳の中で唾液を掻き回す音が響き、逃れようと顔をずらしても執拗に舌が追って来る)……はあぁあ、お、お願いします…イシュタル様、どうか、どうか許してくださ…ぁああっ!(子宮を揺さぶられ胸を丹念に揉まれる姿のまま哀願をする。耳、胸、そして秘部の3点責め。巧みに弱点を攻め抜くその責めに早くも絶頂に達してしまいそうで)   (2018/1/8 18:55:57)

イシュタルだぁめ。許さないわ、ほら、大股開きで恥ずかしく達しちゃいなさい?(ディズィーの恥じらう姿が嗜虐を誘って仕方がない。すっかりドSの状態で、頂点へと送り込もうと激しく突き上げる。ずんっ、ずんっ、ずぅんっ、と子宮口に破城槌を叩きつけるような、激しい抽送。そのまま、ゴリッ、と亀頭をねじ込むのに合わせ、胸の一番感じる部分をぎゅうううっ、と掴んで搾り出すように。耳には軽く歯を立てて甘噛みしながら、吸い上げる)   (2018/1/8 18:58:31)

ディズィーどうして、どうして…そう弱い所ばっかりィ……あ、こんな、恥ずかしい格好で…あ、はあああっ、っく、ふあああああ――!!!(愛でると言うよりは執拗に相手を絶頂へと追い詰める巧みな責めに、ただ喘ぐことしかできない。胸を搾乳するかのよう強く絞るように揉まれれば、髪を左右に振り乱すように揺らしながら鳴き声あげて、耳を甘噛みされると顎を仰け反らして、止めに亀頭がごりごりと膣壁を抉り子宮を強烈に攻め抜くと、快楽に蕩けた雌の表情のまま潮を噴いて絶頂へ達する。噴いた潮がドアに軽くかかり濡らしてしまう)   (2018/1/8 19:03:37)

イシュタルふふっ……どうしてもイジメたくなるのよねぇ、ディズィーのことって。だってこんなに可愛いんですもの……ほぉら、あなたも、気持ちよかったんでしょ、あんなに飛ばしちゃうくらいですもの(一度イッたぐらいで収まる事を許さないようにゴツゴツと子宮を突き上げつつ、耳元で囁く事で、ドアにかかった潮吹きを意識させる)本当はこうやって恥ずかしい格好で意地悪されるの……好きなくせに?   (2018/1/8 19:06:19)

ディズィー(執拗なまでの責めと短時間で絶頂に追い詰められたせいか脳内がパンクしてしまいそうで、視界もどこかぼやけてくる――)ひぐっ!あ、んああっ、お、お願いしますぅ…少しでいいから休ませて…あああっ!(絶頂の余韻に浸ることすら許されず強烈な責めで意識を無理矢理覚醒させられ、自身の潮で汚れたドアを見せつけられる。イシュタルの一言、一言が脳を揺さぶっていき)……あ、はぁん、んああっ、す、好きじゃない……こ、こんな恥ずかしいことされて…(羞恥を煽られ意地悪される度に身体の芯が疼き、火照ることは自覚してはいるが、それを認める言葉を出すのに躊躇して)、   (2018/1/8 19:10:38)

イシュタルふぅん、ご主人様に嘘つくんだぁ(咎めるような声音で……その奥に明らかに面白がる感情が混ざっているが……冷たく言い放つ。ディズィーが恥ずかしいのが好きだと、決めつけて、それを否定するのは許さないとばかり。肉棒の動きは一旦止めるが、中に入れたまま、ディズィーに壁に手をつかせて)そんな嘘つきペットには……お仕置きが必要よねっ(ぱしんっ、とその尻をひっぱたく。痛みを与えるよりは、大きな音を立てさせて辱める事を重視したスパンキング)   (2018/1/8 19:13:49)

ディズィー……う、嘘なんかじゃ(耳元で囁かれる冷たい声音に、心をチクッと痛めるが恥ずかしいものは恥ずかしいし)ん、はあぁっ、はぁ……(背後から促されて壁に手をつく。目的はよくわからないが肉棒の動きが止まったことで束の間の休息が訪れたことに胸を撫でおろすが――)ひぃんっ!?(突如、パチンと部屋中に響く平手打ちの音、お尻を叩かれるが痛みはそれほどなく、突如尻を叩かれたことに驚いてしまう)あ、イシュタル様、わ、私は嘘なんかついてな、あぁっ!(更にもう一度、お尻を叩かれると悦びが混じったような鳴き声をあげて、お仕置きをそのまま享受する)   (2018/1/8 19:18:29)

イシュタルいいえ、嘘つきよ、ディズィー。あなたはこうやって……ほらっ……辱められるのが大好きな、マゾペットなんでしょっ!(お仕置きを享受していくディズィーに対し、さらにスパンキングを何度も振らせていく。肉棒をこちらから動かす事はないが、身動ぎすればしっかりと感じられるように、奥までしっかりと突っ込んだまま、何度も、何度も、叩いて辱める)こんないやらしいお尻をして……叩かれて嬉しいんでしょう、認めなさいっ!   (2018/1/8 19:20:07)

ディズィーあ、ぁああっ、ち、違います…んああっ!(否定の言葉を口にする度にお尻に平手を叩かれて、逃げようと身体を揺すると逞しい肉棒の感触を膣内が感じ取ってしまう)あぁ、ふあぁっ!(そうして何度も何度も叩かれていき――)……ご、ごめんなさい…嘘をつきました。ディズィーはいじめられて悦ぶマゾペットですぅ…ハァ…あはぁ…(壁に手をつき、快感に蕩けた雌の表情のまま、口からはだらんと舌が垂れて唾液が床にぽとりと落ちる。お尻は度重なるスパンキングで赤くなっていて熱を帯びている)   (2018/1/8 19:24:32)

イシュタルうふふ、淫乱なんだから、本当に……(正直に答えたディズィーの、真っ赤になったお尻を撫でて)良い子ね、それで良いのよ。それじゃあ正直のご褒美……そろそろ……注いであげちゃいましょう、かっ!(再び腰の振りを再開。激しいピストンでずぐんっ、ずぐんっ、とディズィーを突き上げる。今度は、他の場所を攻めず、腰をしっかりと抑えてピストンに集中。子宮を突き上げ、その動きでお腹がずんずんと内側から形を変えるくらい激しい)   (2018/1/8 19:26:39)

ディズィーはぁ…あ…淫乱なペットで……ごめんなさぃ…んくぅ(羞恥と快楽で蕩けたまま涙目になりながら謝って、腫れたお尻を優しく撫でられると背筋を震わせる)…ひぐっ!あ、あぁ、そ、そこばっかりぃ、ダメ、ダメです…!あ、あぁああっ!(先程の責めが本気でなかったかのように子宮のみを突き上げる責めに、たぷん、たぷんと乳肉を淫らに揺らし、息を切らしながら喘ぎ、強い刺激に腰は砕けてしまいそう)   (2018/1/8 19:31:18)

イシュタル良いのよ、淫乱なペットなあなたが可愛いんですから、ねっ……ふぅっ……んっ、はぁ、やっぱり、具合……良いわ、くぅっ……(そのまま、ディズィーの膣の感触を、締め付けを、存分に味わって。気持ちよさそうに目を細めながらさらに激しく腰を振り、乾いた音を部屋中に響かせる)くぅっ……はぁ、ああっ……はぁんっ……♪ そろそろ……出す……わよっ、ほらっ……良いわねっ……!!   (2018/1/8 19:33:03)

ディズィーあ、あぁああっ…んは、ぁあ、激し……すぎる、壊れる…壊れちゃいますぅ…!(パンパンと音を立て腰を打ちつけら、その度に肉棒が奥まで突き上げられ、執拗な責めと2度の絶頂で過敏になった身体には、あまりにも刺激が強すぎて)は、はぁあ、ください…精液をどうか、あぁ、ふあ、ああああっ!(苛烈な責めに耐えられなくなり、全身を震わせながら三度目の絶頂へと昇りつめてしまう)   (2018/1/8 19:41:03)

イシュタルんんっ、は、ああああああああんっ♪(その三度目の絶頂の震えと収縮を肉棒でしっかりと感じ、それによって達して勢い良く精液を吹き出していく。二度目とは思えない……と言うよりも、一度目よりもさらに多く、濃い精液がドロッドロにディズィーの子宮の中に注ぎ込まれ、たっぷりと満たしていく)んっ、んっ、んっ……ん~~~~っ♪   (2018/1/8 19:42:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。  (2018/1/8 19:47:12)

おしらせディズィーさんが入室しました♪  (2018/1/8 19:47:29)

ディズィーあっ、ああぁ、熱いのが…ハァん…い、いっぱい……(ドロッドロの濃い精液が子宮の奥まで満たしていき、肉棒が脈動する度にとぷん、とぷんと追加の精を注ぎ込んでいく。三度の絶頂で力が入らなくなった身体は目の前にある壁にもたれかかり、イシュタルに支えられていないと倒れてしまいそう)【わ…わたし、こんなに長時間エッチなことを……(ふるふる震える)】   (2018/1/8 19:48:21)

イシュタルはぁ、んっ……ふぅっ……いっぱい……飲んだわね、ふふっ……(ディズィーの膨らんだお腹を撫でながら、射精の余韻に浸る。その体を支え、顔を覗き込んで)どう……気持ち良いでしょう、私の精液……♪【ふふっ、えっち……♪】   (2018/1/8 19:50:08)

ディズィーあ、っく、お腹触らないで…(精液が詰まったことに膨らんだお腹を撫でられると、カァッと顔を真っ赤にする)……えっと――は、はい…イシュタル様の精液……気持ちよかったです(一瞬ここで嘘をつけばまたお仕置きして貰えるのだろうか、そんな考えがふと脳裏をよぎり、その考えを振り払うかのように頭を振ると、今度は正直に答えて)   (2018/1/8 19:52:23)

イシュタルふぅん、でも……まだ満足してないって顔ね?(ディズィーの思考を完全に見透かしている訳ではないが、それでもまだ欲望を秘めている事は察して。ずるぅっ、と引き抜いて、正面を向かせる)   (2018/1/8 19:54:04)

ディズィーあ、あの、イシュタル様、私……3回もイッてるんですが(ずるっと肉棒が引き抜かれると、精液が膣内から溢れて床を汚してしま。正面に向き合うと苛烈な責めで弱り切っていることは明らかで)   (2018/1/8 19:56:20)

イシュタルあら、そう、じゃあ、これでもう満足したの?(弱った様子のディズィーを見ながらその顔をじーっと覗き込む)それに、私はまだ二回しか出してないし……(二回も出せば十分満ちてはいるだろうが、それでも肉棒はまだまだ元気と言った様子で)   (2018/1/8 19:57:41)

ディズィーあ……あのぉ……もっと、奥の部屋で濃厚な…時間を過ごせればと……(先程のスパンキングのような行為を思い出して、イシュタルの耳元でぼそぼそと囁いて)【すみません、大変濃厚なお時間を過ごさせて頂いたのですが。そろそろ落ちます。このあとは奥で……あの、何か色々されたということに……お部屋にまだ残るのでしたら無視して頂いて結構です】   (2018/1/8 20:01:56)

イシュタルふふっ……良いわよ、じゃあ……奥で、ゆっくりと、ね……(くすくすっ、と笑ってディズィーを抱き上げる)たっぷり、やってあげるから……【ええ、分かったわ、随分長い事やったものね。今度、また遊びましょう、可愛い私のペット……♪】   (2018/1/8 20:03:21)

ディズィー(そうして、奥へ連れていかれて、悲鳴とも悦びの声とも聞き取れるような鳴き声が絶え間なく響いていたとか――)【はい、長時間お相手ありがとうございました。また、よかったらお相手してください…か、可愛い…(カァッ)】   (2018/1/8 20:05:37)

おしらせディズィーさんが退室しました。  (2018/1/8 20:05:53)

イシュタル【それじゃあ、お疲れ様♪】   (2018/1/8 20:06:41)

おしらせイシュタルさんが退室しました。  (2018/1/8 20:06:47)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2018/1/9 21:49:41)

パラセ・ルシアさて。今晩もお邪魔してみましょうか(いつものように、空間から滲み出るように姿を現し、ソファの上に大きなお尻で腰掛ける。それに合わせ、どぷんっ、と重そうに揺れる乳房)   (2018/1/9 21:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。  (2018/1/9 22:10:35)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2018/6/25 20:52:36)

魂魄妖夢むっ…   (2018/6/25 20:52:57)

魂魄妖夢間違えて入ってしまいました。退出致しましょう…   (2018/6/25 20:53:10)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2018/6/25 20:53:12)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2018/9/1 01:50:42)

大道寺きらだーいーぶ久しぶりになってしまったな。 動きがあったのも年始がおおむね最後とは、もとが着くとはいえ常連としてはいささか…いやかなり不覚というべきか。――ともあれ。パラセのように「せくしぃ」な体でもないからな私は。私目当てで来るものなぞ、この夜更けには尚のこと望めぬだろうし――すす払い程度のものだな、此度の入室は。   (2018/9/1 01:53:52)

大道寺きら(入室の履歴を手繰ってみれば…)ぬ……。3年前からこんな調子のままか。うーむ……まぁ仕方のない流れかもしれぬなぁ。流行り廃りも世の理と思えば致し方なし。(ソファに腰を掛け、テーブルの上に足を投げ出して軽く背もたれに体重をかけ、ソファをギコギコと漕いでみたり)   (2018/9/1 02:00:01)

大道寺きらふ、むー……。ここに顔を出し始めたのも――別のキャラで、とはいえ随分前、になるのだな…うーん、感慨深いというか我ながら成長していないというか…(手元のタブレットに履歴を表示させ、濡れ場を時に懐かしみ、時に顔を赤らめながら読みふけり)   (2018/9/1 02:11:44)

大道寺きら予想はしていたが――暇だな、うむ。まぁ、胡乱な輩の相手をするマイナスよりはゼロの方がましではあるが―…さりとて馴染みに逢えぬままひたすらに無為に過ごすというのも、寂しくもあり―…。   (2018/9/1 02:31:40)

大道寺きら返す返す、この姿では新規を誘うには力不足は否めない、か。ふたなりを嫌う輩も、一定数はいるようではあるしー…ま、姿も見えん相手に阿る道理など私が従おうはずもないがな。 しかし、常駐してくれれば――か。過去の自分の言葉とはいえ現状を思えば空々しいことよ。自分で言っておいて世話がないと箱のことか。   (2018/9/1 02:42:50)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2018/9/1 02:42:55)

パラセ・ルシアさて……随分と懐かしい匂い、ですね(ゆらり、と。空に滲み出るように姿をあらわす褐色の美女。前貼りと後ろ貼りのみと言う大胆すぎる衣装に身を包んだその美女が、ゆったりと地面に着地すると、どぷるんっ、とメートルを超えるほどの乳房が大きく揺れる)   (2018/9/1 02:44:41)

大道寺きらむ。――うむ、そういうそちらもな。声も匂いも懐かしい。もっといろいろと懐旧を深めたいから体を貸せ。(掛けられる言葉へと返す言葉は、驚きも再会の喜色も主張が乏しく、尊大に応じて)――うむ、久しく会わないうちに成長したかとは思ったが――流石に2mを超えるようなことはないようだな。(などとしげしげと眺めてみたり)   (2018/9/1 02:48:06)

パラセ・ルシアええ、もちろん……(ゆっくりと歩み寄り、きらに身体を寄せる。その、スクール水着の淡い胸に、大きな胸を押し付けて。相変わらず……いや、あるいはそれ以上に、極上の感触を伝える)大きくしようと思えば、これ以上にも……まあ肌を重ねる時以外はあまり大きすぎても不便、ですしね   (2018/9/1 02:49:36)

大道寺きらいつも通り話しが早くて助かる――いや、いつもはどちらかというと早いを通り越して問答無用に近かったか。――相変わらずただ接しているだけで深みに足を踏み入れたような、底知れない体よな、パラセは。服ごしでもどこまでも飲み込まれてしまいそうだぞ。(こちらから手を伸ばし、パラセの乳房を目いっぱい掴んでは、あっさりと手首を沈ませて、乳肉を握ってはごしごしと扱き中身を搾ろうとして) ええい、経年のサイズ変化の話であってデカいものをよこせというわけではないわ。貴様の乳首から挿入して中を犯すとかそういう趣向でもあるまいに。 相変わらず、何か冗談でもうっかり口にしたら実現されそうな恐ろしさがあるな、お前には…(そして、それは快感が伴うからなおたちが悪い。と顔を赤くして付け足して)   (2018/9/1 02:54:39)

パラセ・ルシアあん、はっ……きらさんも、相変わらずに、激しくて……それなのに、あ、あんっ……(手首を飲み込むほどに柔らかい乳房、それなのに揉み応えは十分以上。そんな極上の超乳を激しくしごかれると、声を上げ、身体を震わせる)ん、はっ、まあ、出来は、しますけれどっ、はっ、んっ……くっ、んんっ……んぅっ!(きらの言葉に返し、こころなしか乳房がワンサイズボリュームをましたような……と、そこで勢いよく、聖霊力のつまったミルクをぶちまける)   (2018/9/1 02:59:53)

大道寺きらたわけ。貴様相手におずおずしり込みなんぞしていたらずいずい踏み込まれて跨られて限界超えて搾り出されることなぞとっくに学習済みだ。――まぁ、学習したうえでー、貴様の望みには乗ってやるがな。(いつもながらの心地よい肌触りと、それ以上に征服欲を満たしてくれる大きさと柔らかさ。搾り出すミルクを交互に啜り取れば、スク水の中でぐんぐんと勃起したちまち普段を超えたサイズへと隆起し、太さも亀頭の大きさも年齢どころか常人の域を超えた生命力の漲った形状へと変化していき) ええい、器用な奴め。私自身、大きな乳房は嫌いではないし、貴様の不自由のない程度に自由にしたらいいだろう。(揉んでいる手ごたえが増せば、「相変わらずサービス精神が旺盛な…」とコメントしつつ、肥大した乳房に甘噛みし、キスマークや歯型を付けていき)   (2018/9/1 03:05:25)

パラセ・ルシアふあ、ふっ……んっ、では、はぁっ……今日はそういう趣向にて……んっ、はぁっ、くうっ……んっ!(胸に聖霊力を集め、さらにバストを肥大化させ……きらの上半身を、飲み込み、溺れさせるような超乳へと。当然、前貼りには収まりきらず、生の乳房をさらけ出す……腕を、身体を飲み込む様は、まるで生き物、それこそスライムのよう……無論、人肌の暖かな気持ちよさは持っているが。加えて極上の柔らかさを、心地よい滑らかさを伝えていって)ふぁ、んっ……はぁっ!(そんな胸を刺激されるたびに身体が揺れ、その揺れはきらの身体に跳ね返る)   (2018/9/1 03:11:42)

大道寺きらええい、ほんとに付き合いのいいというか肩書の割にノリが軽い奴だな貴様は!まぁ、久しぶりだ、貴様の能力を存分に好みで味わうのも悪くはないか…(どしっ、ずしっ、と手の中でサイズを増す、どころか自分の体へと寄り添わせた乳房の重圧だけで押し倒されそうなほどのサイズアップに翻弄されて。――ここまで大きいと飲むのも至難。搾り出して浴びる形で聖霊力を供給すれば、普段とは違い体の外側へも影響力が強く働いて、肌の感度が上昇してゆく) ンンンっ…!ふあ、くっ、こ、これは、い、いつも以上にヤバいな…っ、まるで体全体がチンポになったようで、熱くて、心地よくて…っッう、あ、ああっ♥(言葉通りに、乳房の海で漂わされればその波が自分の中へ快感を浸透させるようで。服の中に暴発して堪るかと猛り切った逸物を引きずり出し、情緒も何もなく乳房の谷間にどぶどぶと、並の女性であれば子宮を満杯にしても収まりきらないだろう精液を迸らせてしまい)   (2018/9/1 03:19:17)

2018年01月08日 11時12分 ~ 2018年09月01日 03時19分 の過去ログ
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