「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年08月31日 15時45分 ~ 2018年09月02日 02時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | *乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2018/8/31 15:45:06) |
*乱藤四郎(極)* | > | あれ、こんなのもあったんだ………(かた、と扉を開ければ中を見渡し) (2018/8/31 15:45:40) |
土井半助 | > | ッ!?(.扉の開く音が聞こえると其方に顔を向ける。して来客の姿を見れば ひょっと肩を跳ねさせて。「あ、あのお嬢さん? 此処は..」外見は如何見たって女の子。頭に疑問符を大量に浮かべ乍、左記をしどろもどろに) (2018/8/31 15:47:59) |
*乱藤四郎(極)* | > | あ、人居たんだ。(へら、と笑えばさも当然のように中に入り。だって自分は男。この部屋に入れる権利がある。とす、と座り) (2018/8/31 15:49:38) |
土井半助 | > | (.座る彼..、いや彼女と云うべきか。兎に角 其の相手を見ては、男なのだろうかと訝しげな視線を送るだけ。「世の中は不思議なモンだ..」、) (2018/8/31 15:51:20) |
土井半助 | > | ((((.romも入って良いんだぞ(.ちらっ) (2018/8/31 15:52:29) |
*乱藤四郎(極)* | > | ボク男だよ?(と彼を見れば察して発言し。)まぁ、大抵の人は間違うよねぇ………(けらけらと笑うその声は高く、まさに女の子で) (2018/8/31 15:53:08) |
土井半助 | > | あ、はい..(.自身の考えていた其れを察した様に告げられる言葉。何故か小さく返事を返しては 「まぁ、如何見ても男には見えないからなぁ....」と、苦笑いを交えて。) (2018/8/31 15:54:58) |
*乱藤四郎(極)* | > | 付喪神にもボクみたいな子は流石に居ないしね………(当然か、と爆弾発言をさらり、と言えばお団子もぐっ) (2018/8/31 15:56:34) |
土井半助 | > | 付喪神? (2018/8/31 15:59:42) |
土井半助 | > | 付喪神?って事は、人間じゃないッ!?(.ばっと飛び退けば ソファの背凭れの後ろから彼を見遣り「真逆、そんなの迄 此の部屋にやって来るとは....」恐ろしい。そんな事をぶちぶちと) (2018/8/31 16:00:44) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:01:08) |
ノクティス | > | よーぉ (2018/8/31 16:01:17) |
*乱藤四郎(極)* | > | やっほー!おじゃましてるよ! (2018/8/31 16:02:23) |
*乱藤四郎(極)* | > | 別に取って食べる訳じゃないよ………(苦笑し)細川の乱藤四郎、って言えばわかるかな?忍者さん?(にこっ) (2018/8/31 16:03:15) |
土井半助 | > | へ、へぇ(.彼の言葉に矢張り怪訝そうな面持ちの儘相槌打てば 新たな来客を一瞥し「今日和、」と、挨拶を) (2018/8/31 16:04:30) |
*乱藤四郎(極)* | > | 少し退出するね!ばいばーい! (2018/8/31 16:05:45) |
おしらせ | > | *乱藤四郎(極)*さんが退室しました。 (2018/8/31 16:05:47) |
ノクティス | > | お疲れ 、 (2018/8/31 16:06:46) |
土井半助 | > | ((((.と、放置してたら..お疲れ様 (2018/8/31 16:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクティスさんが自動退室しました。 (2018/8/31 16:26:47) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様、 (2018/8/31 16:29:50) |
おしらせ | > | プロンプトさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:34:48) |
プロンプト | > | ((こんにちはー、ノクト見かけたから入ってみたけど.....少し待機してるね(ソファに腰掛けて両足ぶらり) (2018/8/31 16:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/8/31 16:50:36) |
プロンプト | > | ((あっと、お疲れ様ー、 (2018/8/31 16:51:10) |
プロンプト | > | ((んー、オレも一旦落ちっ (2018/8/31 16:52:11) |
おしらせ | > | プロンプトさんが退室しました。 (2018/8/31 16:52:18) |
おしらせ | > | ジノ・ヴァインベルグさんが入室しました♪ (2018/8/31 16:54:29) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | 【 あれ、擦れ違った。( 、) 部屋借りるな。少ししか居れないとは思うが、少し待機。久し振りに来たなぁ、( 目細、】 (2018/8/31 16:55:48) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | ( がちゃり、と開いた扉の先。先程迄人が居た事は把握出来、タイミングの悪さに肩を落とし。歩を進めて部屋へ入ったなら、ソファに腰掛け誰かが開いてくれるであろう、と期待を込めてその扉を空色の瞳で見詰めてみたり。) 誰か来ないかな、… 久し振りに来れた。( なんて、昔の事を思い馳せ乍小さくはは、と笑ってみようか。) (2018/8/31 16:57:58) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | ん、やっぱり望みは薄いか? ( 部屋の外から誰が来る訳でもなく、その気配も無ければぐだり、とソファに身を委ね溜息混じりに吐き出して。「私に成ってたの、何年前だ?、」なんて一人であれば思考がぐるぐる、と巡るばかりで。数年前の話、最近の様で、随分経った様な、そんな感覚に思わずふ、と何処か切なげな笑を洩らした。) (2018/8/31 17:09:54) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/8/31 17:22:14) |
ノクティス | > | 寝てたわ 、(くぁ 、と欠伸して (2018/8/31 17:23:10) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | お、来客か?、どーも。( 欠伸を零した相手、初めて見る姿に軽く会釈をしたならひらり、手を振り挨拶を。「私はジノ。宜しくな、」と。) (2018/8/31 17:25:13) |
ノクティス | > | おー。(ひら、と手振る彼みれば此方も返し 、)ジノ 、な。俺はノクティス 、よろしく 。(彼みればにこ 、と笑って。) (2018/8/31 17:33:16) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | ノクティス、格好いい名前だな。( 微笑みを浮かべた相手の名前を述べてた、に、と歯を見せ笑い上記を述べて。その言葉を納得させるが如く、何度を頷いて見せた。) (2018/8/31 17:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクティスさんが自動退室しました。 (2018/8/31 17:53:20) |
ジノ・ヴァインベルグ | > | 【 あれれ。お疲れ様。( ひら、) 話したい人がいっから行ってみっかな。部屋ありがとうございましたっと。】 (2018/8/31 17:54:11) |
おしらせ | > | ジノ・ヴァインベルグさんが退室しました。 (2018/8/31 17:54:23) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/8/31 22:50:04) |
土井半助 | > | (.気付けばもうこんな時間か。休みだと時間の感覚が可笑しくなって仕方が無いと、苦笑いを零し筒 再び部屋に足を運んでみる。扉を開け 明かりをつければ誰も居ない室内に、特に此れと云って反応はせず 上がり込んではソファに座り。「今夜も待たせて貰うか」誰か来ると良いが。そんな事を胸に、来客を待ち始めた。) (2018/8/31 22:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/9/1 00:00:47) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:04:49) |
土井半助 | > | ((((.む、いかんな 余所見していた(.首ゆらゆら) (2018/9/1 00:05:16) |
おしらせ | > | 瀬能ナツルさんが入室しました♪ (2018/9/1 00:33:40) |
瀬能ナツル | > | ( 練習と、出来心で俺をやりたかったから 向こうに行くのが気が引けて...ごめんなさい(ぺこ)アナタが来てくれたら 嬉しいんだけどなんて...(ぼそぼそ)...とこんばんは (2018/9/1 00:35:01) |
土井半助 | > | ((((.ッとと、今晩和 (2018/9/1 00:36:58) |
土井半助 | > | ((((.んん? 誰か 知り合いを待っているのかな?(.もしや私は居ない方が良いのかッ /雷びしゃーん) (2018/9/1 00:38:20) |
瀬能ナツル | > | お、お邪魔します(そっとドアを開けると控えめに部屋に入っていき) (2018/9/1 00:38:48) |
瀬能ナツル | > | ( いっいえいえ、全然大丈夫ですつ気にしないでくださいっ (2018/9/1 00:39:45) |
土井半助 | > | (.誰も来ない室内に 深い深い溜息を吐き出し、半ば諦め気味でいれば 聞こえた音。そして次いで声が聞こえると 表情を明るくして其方へ向く。「こっ、今晩和!」全く客が来なかった故か とても嬉しそうに笑みを浮かべると、彼を歓迎する様に) (2018/9/1 00:42:15) |
土井半助 | > | ((((.そ、そうかい? 邪魔だったら遠慮無く言って呉れ....(.ふ、) (2018/9/1 00:42:44) |
瀬能ナツル | > | ど、どうも(歓迎されると笑いながら相手の向かいのソファに座り) (2018/9/1 00:44:30) |
土井半助 | > | えっと..、私は土井半助だ 君は?(.彼の姿を目で追うと 何を話すか僅か迷った後、無難に自己紹介を。 ちらり彼の容姿を確認すれば、随分と明るい髪色だな 何て心中にて思ったり。) (2018/9/1 00:46:49) |
瀬能ナツル | > | 俺は瀬能ナツルです(相手の自己紹介に自分も自己紹介をして。「何か変ですか?」自分を見る相手に問い) (2018/9/1 00:50:34) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2018/9/1 00:52:43) |
土井半助 | > | ナツル君、だね(.宜しく。笑顔で彼の自己紹介を受けると 問われた其れにいやいやッと首を左右へ。「あ、そ そーだ。綺麗な腕輪だねぇ」ふと目に付いた彼の腕輪に 其れを指差しては) (2018/9/1 00:53:50) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、 (2018/9/1 00:53:55) |
レオナルド・ウォッチ | > | …あ、あのー…すみません。僕、入って大丈夫ですか?( きい、と扉開きおずおずと訊ねる茶髪で糸目な少年。先客に場違いだろうか、とドキドキ ) (2018/9/1 00:54:06) |
レオナルド・ウォッチ | > | (( こんばんは、少しですがお邪魔しても ? (2018/9/1 00:54:23) |
土井半助 | > | お、お客さんか。全然大丈夫だぞ、入って来なさい(.扉の音に反応すれば、扉の方へ向かって手招きをして見せて) (2018/9/1 00:55:09) |
レオナルド・ウォッチ | > | わ、良かった。お邪魔します。( ぱ、と表情安堵に染めれば丁寧に扉閉め入室。親切そうな人で良かった、と警戒心緩々解いて ) (2018/9/1 00:56:49) |
土井半助 | > | ((((.構わん、寧ろ歓迎するぞ!(.にっ) (2018/9/1 00:57:00) |
瀬能ナツル | > | あ、こ...これですか(自分にとっては憎く思えるブレスレットに苦笑いして反応。すると突然ブレスレットが光り点滅して。「わわっ、と こ こんばんは」ブレスレットをおさえつつ挨拶を) (2018/9/1 00:57:09) |
土井半助 | > | 丁度自己紹介していた所でね、私は土井半助 彼は瀬能ナツル君だ(.二人を交互に見た後、先迄の状況の説明。そして 自分と彼の名を来客へと伝えると「君は?」と、問い掛け。 ふと光る腕輪にぱちぱちと瞬きを繰り返しては「如何したんだい?」と怪訝そうな表情にて) (2018/9/1 00:59:59) |
レオナルド・ウォッチ | > | こんばんは…?( 慌てた様な素振りに首傾げるも異常が日常である事に慣れている故に何となく触れずに置こう、と口黙み ) (2018/9/1 01:00:24) |
レオナルド・ウォッチ | > | えっと…土井さんと瀬能さん、ですね。僕はレオナルド・ウォッチって言います。えーと…大体レオ、って呼ばれてます。( ふんふん、と頷いては彼らに比べ長ったらしく感じる名前に略称勧めて ) (2018/9/1 01:01:29) |
土井半助 | > | (.彼の名を受け、完全に外国人だ と物珍しげに。「じゃあレオ君と呼ばせて貰うよ」呼び名を聞くと頷き、ではそう呼ばせて貰う と。) (2018/9/1 01:04:54) |
瀬能ナツル | > | やめろやめろやめろぉ!(ぶんぶんと腕を振り回すも勝手に変身。胸が膨らみ髪が伸びズボンがスカートになると完全に女の子に。やっちまったと頭を抱えると近くにあった布をかぶって何でもないように) (2018/9/1 01:05:07) |
レオナルド・ウォッチ | > | あ、はい。僕もレオで呼ばれなれてるので…。( こくりこくり、頷いては彼の態度にほわり和んで ) ……って、うわわ?!( 突然彼が彼女に変われば流石に驚きはしたものの己の住む土地でも良くあることだし似たようなものだろうか、と若干の同情感じて/違 ) (2018/9/1 01:06:52) |
土井半助 | > | ??(.彼の行動に眉を寄せ乍、頭に大量の疑問符を浮かべる。と、突然 容姿が女の子へと変貌すれば、肩から服がずるりと落ちる感覚。彼..否、彼女の方を指差せば「よ、妖怪か何かの類か..?」何て見当外れな其れを。 ) (2018/9/1 01:08:16) |
土井半助 | > | と、取り敢えず茶でも淹れて来よう...(.此の異常な空間から 一先ず逃げたいのか台所へと足を運ぶと、急須に茶を作り 湯呑みを三つ準備して。先の事が未だ信じられないのか 首を捻って) (2018/9/1 01:11:53) |
レオナルド・ウォッチ | > | えー……と。"日本人"って男が女性になれるんですか…?( 何となく一度呑み込んでしまったが此処は己が住む街ではないし、と思い直し誰に、と言うわけでもなくぽつり見当違いな問い掛け。) (2018/9/1 01:13:58) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/1 01:19:47) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、 (2018/9/1 01:20:12) |
沖矢昴 | > | (はい、今晩は (2018/9/1 01:21:19) |
沖矢昴 | > | (今朝来た部屋が気になったのか手土産片手に訪れ扉を開けて中に入れば朝よりも人が増えている..どうやら此処は夜になると賑やかになるらしい)今晩は..お邪魔しても大丈夫ですか? (2018/9/1 01:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬能ナツルさんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:25:26) |
土井半助 | > | (.盆に湯呑みと急須を乗せて戻って来ると「女装でない限りは有り得ん事だ」彼女は特別だと思う、そう伝えると盆をテーブルへと置き。 ふと来客に気が付けば、今晩和 と挨拶をして「どうぞどうぞ、全然大丈夫ですよ」と、) (2018/9/1 01:25:40) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様 (2018/9/1 01:25:54) |
沖矢昴 | > | (おやお疲れ様です (2018/9/1 01:25:57) |
土井半助 | > | ((((.romも入って来ると良い(手招き /) (2018/9/1 01:26:54) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/1 01:26:59) |
おしらせ | > | Leoさんが入室しました♪ (2018/9/1 01:26:59) |
Leo | > | ( うっかり外に出たら入れなくなってしまって…!今日はこのままお暇します、お相手感謝でしたノ (2018/9/1 01:27:37) |
おしらせ | > | Leoさんが退室しました。 (2018/9/1 01:27:40) |
土井半助 | > | ((((.りょ、了解した お疲れ様だ (2018/9/1 01:28:52) |
沖矢昴 | > | 御言葉に甘えて..お邪魔しますね(室内に入ればテーブルに甘さ控えめのシフォンケーキを置いて)もし良ければ皆で食べてください..おや、皆眠ってしまったのでしょうか(眠ってしまった2人を担いで寝室に連れていき寝かせてから戻ってきて)申し遅れました私の名は沖矢昴ですしがない只の大学院生です宜しくお願い致しますね(自己紹介を軽くして貴方に握手求め) (2018/9/1 01:29:43) |
沖矢昴 | > | (romさんもおいでくださいね(微笑) (2018/9/1 01:31:09) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/1 01:31:40) |
真田幸村 | > | (( おお、沖矢殿と色が...! (あわわ。) (2018/9/1 01:32:03) |
沖矢昴 | > | (おや..貴方は今朝の (2018/9/1 01:33:01) |
土井半助 | > | (.彼がテーブルに置く甘味を見れば、随分洒落た物を手土産に持って来るのだなと瞬き数回。 して眠る二人を運ぶ姿に 逞しい人だ、と何処か羨望の混じった目で眺め。 彼から自己紹介を受けると 自身も其れに倣い「私は土井半助と申します、此方こそ宜しくお願いします」と、差し出された手を握り 握手に応じて) >沖矢さん (2018/9/1 01:33:57) |
土井半助 | > | ((((.おぉ、幸村じゃないか(.目ぱちぱち) (2018/9/1 01:34:17) |
真田幸村 | > | 失礼仕りまする ! 明日の予定が無くなり申した故、お邪魔致します! ( 勢い良く扉を開けると言葉通り何も無くなった休みを思い軽い足取りで入室し。) (2018/9/1 01:35:01) |
真田幸村 | > | (( 沖矢殿! 今朝ぶりに御座いまする! ( 手振り。) (2018/9/1 01:36:32) |
沖矢昴 | > | 丁度飲んでいないお茶もありますし..どうぞお召し上がりください、誤解しないで頂きたいのですが..別に私は貴方達を太らせて食おうなんて考えていませんから(シフォンケーキを袋から取り出し一口大にナイフで切り分け)土井半助さんですか..では土井さんと呼ばせていただきましょう (2018/9/1 01:36:44) |
沖矢昴 | > | (そうですね(手振り返し) (2018/9/1 01:36:55) |
真田幸村 | > | (( 土井殿 - ! 明日は某が一日暇な故来て仕舞い申した! ( にへら。) (2018/9/1 01:37:23) |
土井半助 | > | あはは、では御言葉に甘えて頂きます(.彼の言葉、では折角だし戴こうか。して次ぐ発言、えっと目を開けると「そんな事思っちゃいませんよ」、急須から湯呑みに茶を注ぎ筒。 「では私は沖矢さんと」然し 気の所為だろうか、彼とは以前にも会った事がある様な。そんな事を心中にて考えては。そんな時 大きな音が聞こえると其方を振り返って。「幸村!」確か夜は来れないとか何とかと言っていた彼が其処に居る。少々驚いた様子を見せるが 笑顔を浮かべると隻手を揺らして) (2018/9/1 01:43:03) |
土井半助 | > | ((((.そうなのか、まぁ ゆっくりしていきなさい(. /自分の部屋ではない) (2018/9/1 01:43:35) |
真田幸村 | > | 土井殿 - ! 某任務を無事終えて来申した ! ( 己に気付いた相手が呼ぶ声に犬の如く反応すると、褒めてと言わんばかりに早足に近付き笑顔を浮かべる。 「結局来てしまいましたッ 」と少し照れ乍。)>土井殿 (2018/9/1 01:45:52) |
真田幸村 | > | (( はい! 今宵こそは寝落ちせぬように... (ぐぐ。) (2018/9/1 01:46:10) |
沖矢昴 | > | (ソファーに座りお茶を受け取って早速食べようと..した所今朝出会った彼が、)おや君は..真田君ですか君もシフォンケーキ食べますか?(土井さんが私について何か考えているようだ..まぁ彼も深くは考えないだろう)..忍びと忍びの長のように見えますね(冗談ひとつ) (2018/9/1 01:46:35) |
土井半助 | > | おー、お疲れ様だな(.無事任務を遂行してきたとの報を受けると、頑張ったなぁ 何て生徒でも褒める様に 頭を撫でて。「少し驚きはしたが、亦会えて嬉しいぞ」口元には笑みを浮かべた儘、) >幸村 (2018/9/1 01:48:48) |
土井半助 | > | ((((.眠くなったら寝なさい(.額つん) (2018/9/1 01:49:15) |
土井半助 | > | 長、ですか?(.そんな大層な者に見えるのだろうかと疑問を抱き。仮には組の生徒の誰かが居れば そう云う風に見えなくもなさそうだが、自分達二人ではそうは見えないのでは 何て思ったり) >沖矢さん (2018/9/1 01:51:09) |
沖矢昴 | > | ...いや、教師かな(都合良く落ちていたテストの答案用紙を拾って読み)実は私シャーロック・ホームズが好きで推理したりするのが好きなんです..あぁいえ貴方と真田君に上下関係がある様には見えません..あくまで例えです、土井さんは教師の仕事をしているのですか? (2018/9/1 01:54:13) |
真田幸村 | > | へへ、 そう言って貰えて嬉しゅう御座いまする! ( 相手の笑顔に癒されると目尻を染め乍こくこくと頷く。「迷惑で無ければ良う御座いました!」と撫でる手に擦り寄って目を細め。)>土井殿 (2018/9/1 01:57:42) |
真田幸村 | > | (( .....考えておきまする... (ふい。) (2018/9/1 01:58:01) |
土井半助 | > | あっと失礼..(.彼が手に取る答案用紙をスッと抜き取り四つ折りにして懐へ。「探偵、と云う事ですな」成る程、と首を縦に振ると 一口茶を啜り 「ええ、仰る通り 教師をしています」彼の言葉を肯定すると、先程答案を見たであろう彼に「テストはあんな出来ではありますが..、良い子達なんですよ」と) >沖矢さん (2018/9/1 01:58:19) |
沖矢昴 | > | ただの大学院生です、シャーロック・ホームズに憧れて推理の練習をしているだけですよ、えぇ..貴方の様子を見ていれば分かります、良い子達でなければ貴方の住んでいる場所から遠く離れた此処まで来る筈がありませんからね(良い信頼関係が築けているのですね..と微笑み、シフォンケーキ1口) (2018/9/1 02:01:04) |
土井半助 | > | 迷惑な訳無いだろう(.彼を見れば 矢張り犬を連想。だが其れは脳内で留めておき口には出さず、「幸村も、沖矢さんから甘味を貰うと良い!」眼鏡の彼の差し入れ成る物を指すと) >幸村 (2018/9/1 02:01:20) |
真田幸村 | > | しふぉんけーき...? とは...? ( 今朝はビーフシチューを口にした。今度は一体何だろうと亦疑う様な表情浮かべるとおずおず近付き。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:02:55) |
沖矢昴 | > | 柔らかい小麦と卵、牛の乳で作った菓子です(食べてごらんなさいと一口大のシフォンケーキを楊枝で刺して手渡し)真田君 (2018/9/1 02:04:20) |
真田幸村 | > | 其れなら良かった...今の某が有るのは貴殿が居るが為、嫌われては任務はもう遂行出来なく成るでしょう... ( ふ、と遠い目をすれば少し乍大袈裟に告げ。矢張り此処は安らぐ、と溜息を付けば。「 し、然し得体の知れぬものは...」と遠慮した様子で。)>土井殿 (2018/9/1 02:07:19) |
土井半助 | > | 格好良いですねぇ(.彼の洞察力ならきっと完璧な推理が出来るだろう 何て心中。だが次ぐ言葉を受けると「..完全に私の指導不足ですな」額に手を当て乍口にする。本来子供が来るべき所では無いのにと 自身の指導が行き届いていない事を痛感し。「此の前はきり丸も来ていたしな..他の者が来ていても可笑しく無いか..」全く。 独り言をぶつぶつと零し 前髪をがしがしと掻き乱して) >沖矢さん (2018/9/1 02:07:32) |
土井半助 | > | ((((.んん、今思えば意味を捉え間違えた気がする...?(.首傾げ) (2018/9/1 02:09:22) |
沖矢昴 | > | (構いませんよ、そのまま続けましょう (2018/9/1 02:09:39) |
真田幸村 | > | ...? 甘味ですか...? ( 説明をされても尚警戒心が薄れる事は無く其れを受け取らずに見詰め。) >沖矢殿 (2018/9/1 02:10:40) |
沖矢昴 | > | そう..でしょうか、(照れますね..なんて嬉しそうな様子)此処に来る時は貴方が共に付いて行けば大丈夫でしょう此処に危険な人物が来る可能性は低いですから(考えすぎですよ、落ち着いてください土井先生と肩に手を置き) (2018/9/1 02:11:55) |
沖矢昴 | > | 食べないのでしたら私が食べてしまいますが..(あーん、と食べてしまおうと)>真田君 (2018/9/1 02:12:39) |
土井半助 | > | 大袈裟だなぁ(.後頭部を掻き筒 彼の大袈裟な其れに苦笑い。 して、自身からも眼鏡の彼からも拒否をする彼に 切り分けられた内の一つを手に取ると「私は頂くぞ」頂きます、そう口にして口内に放り) >幸村 (2018/9/1 02:13:22) |
真田幸村 | > | あぁぁ、ッ ! 食べまする...! ( 甘い香りに誘われる事実には抗えずはい!と挙手して。) >沖矢殿 (2018/9/1 02:14:17) |
沖矢昴 | > | 仕方ありませんね..ほら沢山お食べなさい、急いで食べ過ぎて喉に詰まらせないように(シフォンケーキを君に手渡し頭ポンポン)>真田君 (2018/9/1 02:16:01) |
真田幸村 | > | 然し事実に御座る故!( ふふん、と何故か得意げに尚も肯定すると、「 うぐ... 、美味しゅう御座いまするか...?」 鼻を鳴らし乍疑い深い視線を向け。) >土井殿 (2018/9/1 02:16:34) |
土井半助 | > | (.照れる姿は意外と可愛らしいもので、何か面白いものでも発見したかの様な表情。「私が毎度付き添うのにも限界がありますし..、いえ!あの子達を預かる身として 何かあってからでは遅いんです!」彼は考え過ぎだと云うけれど、あの子達が何をしでかすか 若しくは何かに巻き込まれないか。担任として此れ程心配なものは無く。) >沖矢さん (2018/9/1 02:16:36) |
土井半助 | > | そうか(.彼の場合、否定しても 其の否定を否定される。故に 其の辺りは聞き流し気味にする事にした。 もぐもぐと咀嚼すると「嗚呼、美味いぞ」ごくりと飲み込み、頷いて見せて) >幸村 (2018/9/1 02:18:22) |
沖矢昴 | > | 何か面白いものでも見つけましたか?(君の様子を見て首傾げ)いっその事此処に来る事を禁止してみてはどうでしょう..まぁ子供は禁止されると益々行きたくなりますが、然し忍者の卵なら自分達で解決する力も身に付けなくてはいけないのでは?(口元に手を当て少し考え) (2018/9/1 02:20:00) |
沖矢昴 | > | >土井先生 (2018/9/1 02:20:07) |
真田幸村 | > | い、頂きまする...っ ( 優しく託されるともう拒否は出来ず受け取って口に含む。餡子や砂糖とは違うふんわりとした食感と柔らかく広がる甘みに感動の余り言葉を無くし。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:20:17) |
真田幸村 | > | ど、土井殿...! 此れ、とても美味しゅう御座いまする...! ( やっと含んだ一口に唇を片手で隠し乍涙目乍感想を伝えるとケーキと相手を何度も見比べてバタバタと足を揺らし。)>土井殿 (2018/9/1 02:21:37) |
沖矢昴 | > | ……(幸せそうな様子の君を見て嬉しそうな様子で頭撫で)>真田君 (2018/9/1 02:23:18) |
おしらせ | > | 土井半助さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/1 02:24:18) |
おしらせ | > | 土井半助.さんが入室しました♪ (2018/9/1 02:24:18) |
土井半助. | > | ((((.バグかな、? 挨拶は不要ですっと (2018/9/1 02:24:35) |
沖矢昴 | > | (今晩は(笑顔) (2018/9/1 02:26:00) |
真田幸村 | > | 此れ、は、沖矢殿が...!? ( 震え乍ケーキ (2018/9/1 02:26:48) |
土井半助. | > | あ、いえ(.流石と云うべきか。自身の様子に気付いた彼に首を左右に揺らして。「そうなんですよ..禁止にすればする程反発するもので....。然しですねぇ..」彼の云う事も最もだ、其れは分かっているが。彼等の事となるど如何しても多少過保護になってしまう訳で。) >沖矢さん (2018/9/1 02:27:20) |
真田幸村 | > | (→)の塊を指させば撫でる手も気にせず目を輝かせて尋ね。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:27:32) |
土井半助. | > | だろう? (.私もそう思う、と彼の感想に賛同するが如く。子供の様に燥ぐ彼に思わずクスクスと小さく笑い) >幸村 (2018/9/1 02:28:45) |
沖矢昴 | > | 見守る程度に抑えてみては如何でしょう..(あまり過保護だと子供は成長しません、と肩竦め)心配する気持ちも分かりますがね…… (2018/9/1 02:29:50) |
沖矢昴 | > | >土井先生 (2018/9/1 02:29:59) |
沖矢昴 | > | 今朝のビーフシチュー同様私が作りました、美味しいと言ってくれたならそれがコチラの最大の報酬ですよ(笑顔で頷き)>真田君 (2018/9/1 02:31:12) |
真田幸村 | > | 土井殿も甘味はお好きなので? ( 興奮気味に尚も足をばたつかせ筒そう言えば、と疑問を口にすれば顔や姿殻意外だと目を瞬かせ。) >土井殿 (2018/9/1 02:31:27) |
土井半助. | > | 見守る程度に....(.確かに 彼等の成長の為には干渉し過ぎるのも良くない。胸の前で腕を組み、うーん と唸って。) >沖矢さん (2018/9/1 02:32:09) |
真田幸村 | > | 沖矢殿は何時でも御嫁に行けまするな... ( 何度も何度も咀嚼し液体化してしまった其れを名残惜しげに飲み込むと無意識に呟いて。 (2018/9/1 02:34:09) |
真田幸村 | > | )>沖矢殿 (2018/9/1 02:34:22) |
沖矢昴 | > | 大いに悩んでください..悩んだ結果出た答えはより良いものになりますから(貴方の肩に手を置きポンポンと..)土井先生 (2018/9/1 02:34:27) |
土井半助. | > | んー、其処迄好きって程ではないが あれば食べるし嫌いじゃないぞ(.残念乍 彼程甘味が好きな訳では無い。眉を八の字にするも言葉を続け。ズッと茶を啜り) >幸村 (2018/9/1 02:34:42) |
土井半助. | > | はは、如何も(.彼の手を一瞥すると 其の儘視線を彼の方へ持ち上げて告げ。 ) >沖矢さん (2018/9/1 02:36:09) |
沖矢昴 | > | 私..ですか、私はどちらかと言うと嫁ではなく夫の方が良いですね~、まだまだありますから沢山お食べなさい(困ったように眉を顰め)>真田君 (2018/9/1 02:36:20) |
真田幸村 | > | 成程...では今度某一押しの団子を手に入れましたらお持ち致しまする!( 甘味が大好物の自分殻すればそんな人も居るのかと頷く。頭の中で思い浮かべた甘味屋に忍びで買いに行こうと心に決め。)>土井殿 (2018/9/1 02:38:00) |
沖矢昴 | > | 然し土井先生が忍者だったとは..忍者って隠さなくて良いんですか?(ふと疑問に思ったので訪ね)>土井先生 (2018/9/1 02:38:15) |
真田幸村 | > | .....旦那殿が料理をするので? ( 自分の世界では夫側が家事をするなどの以ての外な概念で有る為不思議そうに。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:40:25) |
土井半助. | > | 其りゃ楽しみだ(.是非とも食べてみたい。嬉しそうに笑って見せると 自身も何か持ってこれる物は無いだろうかと脳内にて想像。) >幸村 (2018/9/1 02:40:49) |
土井半助. | > | 本当は隠さなきゃなんですけどね(.まぁ此処の人達なら平気かなと。そんな甘っちょろい考え。然し実際、此処で何かを話した処で自身の世界になんら影響は無い。) >沖矢さん (2018/9/1 02:41:57) |
沖矢昴 | > | まぁ..どっちもしますよ、夫も妻も協力して家事をします(お互い忙しいですが毎日が楽しいですからね..と微笑)>真田君 (2018/9/1 02:44:07) |
沖矢昴 | > | …成程、正体がバレても此処だから大丈夫..なんですね(まぁ確かに言われてみれば..と納得) (2018/9/1 02:44:57) |
沖矢昴 | > | >土井先生 (2018/9/1 02:45:00) |
真田幸村 | > | はい! お任せ下され! ( 大きく頷きを見せたがふと、欠伸を咬み殺す仕草をすれば「某、少々眠気が...」と白状し。)>土井殿 (2018/9/1 02:45:03) |
真田幸村 | > | ーお、沖矢殿は既に伴侶がいらっしゃるので...!? ( 相手の口振りは全てを知っているかの様。思わず頬を染めると声を上げて。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:46:30) |
土井半助. | > | はい〜、まぁでも あまり公にはしたくないので忍者と云うワードは..(.出来る事ならあまり口に出して欲しくは。そう続けて) >沖矢さん (2018/9/1 02:46:54) |
土井半助. | > | ん、(.返事の後、次いだ言葉に何故だか嬉しそうな顔。其の理由は「ちゃんと言って偉いぞ! よし、ならもう寝なさい」。ぽんぽんと頭を撫でると) >幸村 (2018/9/1 02:48:05) |
沖矢昴 | > | ふふ..内緒です(肩竦め微笑)良い子は眠る時間ですよ..お休みなさい真田君 (2018/9/1 02:48:44) |
沖矢昴 | > | えぇ..分かりました(小さく頷き)>土井先生 (2018/9/1 02:49:15) |
真田幸村 | > | ぬぅ...然し未だ話して居たく... (2018/9/1 02:52:31) |
真田幸村 | > | ぬぅ...然し未だ話して居たく... ( 何故嬉しげな表情。 重く成った瞼で其の表情を捉えるもうつら、と意識が時折遠のき横から相手の肩にぽふりと額を乗せては。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:53:54) |
真田幸村 | > | 破廉恥で御座る... ( 己には有り得ない世界。小さく呟けば、「 何となく眠るのが勿体無いので...」とやんわり否定を示し。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:54:42) |
沖矢昴 | > | 眠りなさい..眠ってしまったら布団に寝かせてあげますから(それとも強制的に意識を落としてあげましょうか..其方の方が私は得意ですよと楽しそうな様子)>真田君 (2018/9/1 02:55:55) |
土井半助. | > | 駄目だ、宛先を間違える程眠いんだから寝なさい(.至極真面目な表情でぴ、と人差し指で指し。肩に掛かる重みには 其れを支える様に体に力を込め) >幸村 (2018/9/1 02:56:14) |
真田幸村 | > | ...其れは一体どの様な方法で...? ( 記憶は朧気で有るがはるか昔己が幼少期の頃今は無い母や育ての師匠に謳われた子守唄を思い出し。其の類いで無い事は気づかず傾げて。)>沖矢殿 (2018/9/1 02:59:06) |
真田幸村 | > | うぐ、誠に御座いまするな...すみませぬ...。きちんと、寝まする故... ( は、と気付くと溜息を漏らす。言葉の続きは無く肩口へ顔を埋めて小さく唸り。)>土井殿 (2018/9/1 03:00:07) |
沖矢昴 | > | ……、(何も言わずに真田君の背後に周り首トン)>真田君 (2018/9/1 03:01:16) |
土井半助. | > | 謝らなくて良い、..ん ちゃんと寝るって真逆此処でか?(.ちゃんと布団で寝た方が良いのに。やれやれと溜め息を吐くと 体勢は変えず其の儘に、彼の様子を見守り。) >幸村 (2018/9/1 03:05:04) |
真田幸村 | > | ー! ( つかの間の刺激を受けると声も出せず目を見開いた後堕ちていく様に意識を無くし。) (2018/9/1 03:07:25) |
真田幸村 | > | 矢張り迷惑で、御座いまするな... ( ふるりと首を振れば最後の力振り絞って上半身を起き上がらせ其の儘立ち上がってふらふらと歩みを進め。)>土井殿 (2018/9/1 03:08:30) |
沖矢昴 | > | ……よし、(彼を布団に運んでしまいましょうかと笑顔で) (2018/9/1 03:09:02) |
真田幸村 | > | (( う-、すみませぬ、最後は恐らく誤字脱字が酷いと思われまするが御容認頂きたく...、 今宵は寝まする...。お二人方御相手有難う御座いました!亦!!!(ふらふら、ぶんぶんぶん。) (2018/9/1 03:09:43) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/1 03:09:52) |
土井半助. | > | ((((.ん、相手感謝だ お疲れ様。ゆっくり休むんだぞ!(.手ひら) (2018/9/1 03:10:46) |
沖矢昴 | > | (彼を布団に運んで寝かせて掛け布団を掛けてやり寝室の扉を閉めて)貴方は大丈夫なのですか? (2018/9/1 03:11:08) |
土井半助. | > | (.彼の様子に、大丈夫だろうかと心配になり乍見送り。ふと掛けられた問いには「私は平気ですが、沖矢さんこそ」同じ質問を掛けて) (2018/9/1 03:11:39) |
土井半助. | > | ((((.romは入って来れば良いのになぁ(.ちらり) (2018/9/1 03:12:11) |
沖矢昴 | > | まぁ私は大丈夫です..元々夜行性なので(頷きつつ眠くなったら眠りますから御安心を、と) (2018/9/1 03:14:17) |
土井半助. | > | そうですか(.ええ、そうして下さい。首を縦に振ると 湯呑みに残る茶を飲み干し。さて、如何いった会話をしようか。困った様に湯呑みの底を見詰めては。) (2018/9/1 03:16:42) |
沖矢昴 | > | ……(会話が尽きてしまった、と困ったように苦笑) (2018/9/1 03:18:29) |
沖矢昴 | > | [私もそろそろ眠りますね..おやすみなさい] (2018/9/1 03:21:06) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/1 03:21:10) |
土井半助. | > | ((((.了解です、お疲れ様でした! (2018/9/1 03:23:26) |
土井半助. | > | ((((.さて..、部屋上げさせて貰うか (2018/9/1 03:25:09) |
おしらせ | > | 土井半助.さんが退室しました。 (2018/9/1 03:25:11) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/1 03:25:15) |
土井半助 | > | ((((.部屋上げ失礼しましたっと (2018/9/1 03:25:26) |
土井半助 | > | (.出て行く男の背を見送った後、一人になった室内で 一つ吐息を吐き出す。相変わらず眠気の来ない自分に如何した物かと困り乍も「誰か来てくれる事を期待して 待つとしよう」ふ と薄く笑みを浮かべると淡い期待を胸に、再度来客を待ち始めた。) (2018/9/1 03:26:00) |
土井半助 | > | ((((....入って来て呉れれば良いのに(.、 /) (2018/9/1 03:32:02) |
おしらせ | > | 乱太郎さんが入室しました♪ (2018/9/1 03:46:23) |
土井半助 | > | ((((.んぉ、今晩和 (2018/9/1 03:47:58) |
乱太郎 | > | ( 寝落ちている間に来るなんて...(ぐすん)あ、こっちの方が話しやすいかと思い変えてみました。ただ乱太郎ほぼ知識がないのでおおめに見てください(苦笑) (2018/9/1 03:49:19) |
土井半助 | > | ((((.無理して変えて来なくても..(.苦笑い返し) (2018/9/1 03:49:45) |
乱太郎 | > | ふぁあ、あ 土井せんせー!(寝起きなのかあくびをしながら来ると相手を見つけて笑顔に) (2018/9/1 03:52:22) |
土井半助 | > | らッ、乱太郎!(.ソファに腰掛け、暇を持て余していると 聞こえた扉の開く音。はっとして振り向くと其処に居たのは教え子の一人で。驚いた様に声を上げると「こんな時間に何をしてるんだ御前は」何て) (2018/9/1 03:53:47) |
乱太郎 | > | 私はさっき目が覚めて...寝落ちするまで相手していただこうかと(眠いのは眠いんですけど普通にしてても眠れないんですーと。相手の隣に座り「先生こそ何してるんです?」と聞き返して) (2018/9/1 03:58:09) |
土井半助 | > | 眠いのなら大人しく布団に入ってなさい....(.何でこんな所に来るんだと額に手を当て。隣にやって来た彼から受けた問いには「私は..、あれだ。異文化交流をだな」と、適当な事を告げ ) (2018/9/1 03:59:28) |
乱太郎 | > | へぇ、さすが先生(ぱちぱちと手を叩き。「だって眠れないんですもん...あーあ、きり丸やしんべえも来ないかなぁ」二人を思い出すとぼんやり) (2018/9/1 04:03:50) |
土井半助 | > | (.適当を言っても信じる辺り単純で間抜けな奴だと、喜んで良いやら悲しんで良いやら。ふと彼の口にする名前に「きり丸は此の前来てたが....ッて違ーう!!こんな時間に子供が出歩くなど以ての外だ!」声を上げれば 彼の胸元に人差し指を突き立て) (2018/9/1 04:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱太郎さんが自動退室しました。 (2018/9/1 04:23:52) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様 (2018/9/1 04:23:57) |
土井半助 | > | ((((.私も落ちるとするか (2018/9/1 04:24:24) |
おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/1 04:24:26) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/1 21:47:56) |
沖矢昴 | > | […貴方に会う事が出来たならどれだけ幸せなことか] (2018/9/1 21:48:19) |
沖矢昴 | > | 今晩は...おや、今夜はまだ誰も来ていないのですね(部屋に入ればテーブルに紅茶のパウンドケーキを置いておき椅子に座って煙草に火を付け吸い始め) (2018/9/1 21:51:02) |
沖矢昴 | > | [23時過ぎ頃に行きますね] (2018/9/1 21:58:15) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/1 21:58:17) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:12:05) |
沖矢昴 | > | (用事を済ませ再び部屋に戻ってくればグラスに丸氷入れ持ってきたバーボンウィスキーの栓を開けグラスに注ぎ椅子に座って飲み始め)この時間帯はあまり人が来ないのでしょうか..まぁ暫く待ちますか (2018/9/1 23:13:11) |
沖矢昴 | > | (ソファーの上に置いてあったクッションを手に取り触ってみたところ低反発素材で気持ち良かった..なので抱き締め人が居ないことを良い事にダラダラ)……これは..人をダメにするクッションだな、今度零君にも(変声期で声は変わっているもの赤井秀一の口調で) (2018/9/1 23:17:29) |
沖矢昴 | > | (冷たいクッションを抱きしめていると人肌が恋しくなってくる..なんて考えながらテレビのリモコン手に取りテレビ付けニュースを見始め) (2018/9/1 23:25:16) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/1 23:40:10) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:48:39) |
真田幸村 | > | ーッと、少し遅かった様に御座いまするな... ( 数分前迄人の気配が有った様子の室内に鼻を鳴らせば残念そうに呟く。誰か顔を出すだろうか。着流しを整え普段座るソファへ柔らかく腰を降ろすと姿勢を正して入り口を見詰め。) (2018/9/1 23:49:46) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:51:46) |
沖矢昴 | > | 少々忘れ物を..おや真田君来ていたんですか(再び部屋に入りバーボンウィスキーを取りに来たところ最近よく会う彼に会い今晩はと一言)……ふむ、(子供体温..ではなさそう抱きしめてもあまり良い気はしないだろうと考えつつ咳払い)テーブルの上にパウンドケーキが置いてありますから御自由にお食べくださいね (2018/9/1 23:54:26) |
真田幸村 | > | 沖矢殿! お会いできて嬉しゅう御座いまする! 今晩和!( 気配の正体はこの人か、気付けば慌てて立ち上がり一礼して殻笑顔を向ける。「ぱ、ぱうん...?」亦聞き慣れない言葉とふとテーブルを見れば見た事の無い其れに緩く傾げて。) (2018/9/1 23:56:46) |
沖矢昴 | > | えぇ..私もです(頷けばまた菓子の説明を)昨日のシフォンケーキと材料は同じですが分量が違うんですよ、だから口触りも全然違います(ナイフで切り分け)今日は紅茶を練り込んで焼いてみました..あぁ紅茶と言うのは外国から来た香りの良い茶のことです(分かりやすいように要点のみを抜き取って説明) (2018/9/2 00:02:09) |
真田幸村 | > | ? 成程...。 沖矢殿は本に器用なので御座いまするな... ( 材料が同じ、にしては全く別物な其れを瞬き繰り返して見詰める。傾げた顔は其の儘だが興味津々に切り分けられたケーキを視界に捉え筒。「 茶に香りが...?」と煎茶しか知らぬ己には全てが真新しく写り。) (2018/9/2 00:08:17) |
沖矢昴 | > | 趣味ですよ…楽しくてつい作りすぎてしまうんです(だからこうしておそすわけに来ているわけで..と苦笑)えぇ..紅茶は香りと味を楽しむ飲み物です、茶葉もこうして美味しく食べる事が出来ます(まぁ1口どうぞ) (2018/9/2 00:11:17) |
真田幸村 | > | 御趣味が...? 何とも羨ましい... ( 己が欲する時食したい岳手に入れられる其の技術が欲しいと頷く。「い、頂きますッ 」取り敢えずケーキ (2018/9/2 00:13:27) |
真田幸村 | > | ( を頂く為、一つ摘んで一口齧れば、」 〜っ 美味に御座いまする...! (2018/9/2 00:13:55) |
沖矢昴 | > | (以前の様に警戒すること無く食べている君を見て少し不安な気持ちになりつつも幸せそうに食べている様子見てほっこり笑顔)あぁそれは良かったです(喜んでくれたのならそれが最大の報酬ですから) (2018/9/2 00:18:41) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/2 00:19:10) |
土井半助 | > | ((((.やぁ、今晩和。お邪魔するぞ(.ひょこ) (2018/9/2 00:19:26) |
真田幸村 | > | (( 土井殿! 今晩和 !(ぶんぶんぶん。) (2018/9/2 00:20:14) |
沖矢昴 | > | (おや、今晩は (2018/9/2 00:23:18) |
真田幸村 | > | 此れは... ( 咀嚼し飲み込んだ末に確かに香りが良い茶色い液体を見る。カップを手に取り中をくんくんと嗅いで。)>沖矢殿 (2018/9/2 00:23:52) |
土井半助 | > | はぁあ....(.夏休みも終わりか。 亦騒々しい毎日が始まるな、と溜め息吐く中肩を落とせば部屋の扉を開け。聞き覚えのある話し声に顔を上げると「おや、二人共今晩和」中に入ると挨拶をして。) (2018/9/2 00:25:22) |
沖矢昴 | > | お疲れ様です土井先生..パウンドケーキと紅茶がありますからどうぞお掛けになってください(紅茶一口飲みつつ) (2018/9/2 00:27:09) |
真田幸村 | > | 土井殿! 昨夜ぶりに御座いまする! ー...お疲れですか ? ( 亦見知った声に顔を上げれば溜息が聞こえ顔を顰める。心配の言葉が脳を埋め尽くしわたわたと理由も無く掌を無造作に振っては。)>土井殿 (2018/9/2 00:28:35) |
土井半助 | > | あ、どうも(.彼の差し入れ成る其れに頭を軽く下げ。椅子へと腰掛けると やれやれ、何て肩を落とし乍) >沖矢さん (2018/9/2 00:29:52) |
土井半助 | > | 嗚呼、昨夜振りだな。あ いや、疲れていると云う訳では無いんだ(.彼の声に苦笑いを浮かべ、心配して呉れて有難うなぁ と。「....まぁ、此れから毎日疲れる事になりそうだが」一息吐くと 何時迄も暗くいられないなと頬を軽くパシパシ叩き、気合いを入れる様 ) >幸村 (2018/9/2 00:32:20) |
沖矢昴 | > | [っと..今夜はこれで失礼させていただきますね] (2018/9/2 00:33:25) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/2 00:33:27) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様でした、 (2018/9/2 00:33:48) |
真田幸村 | > | (( お疲れ様に御座いました!( ぶんぶん。) (2018/9/2 00:35:23) |
真田幸村 | > | 其うですか...、何かお力に為れれば良いのですが、お役に立てず申し訳ござらん... ( 相手と同じ様な表情は落ち込んだ時に見せる其れ。しゅーん、と音が響く程眉を下げると突然頬を叩く姿に目を見開く。自虐にも見えた故に「お、落ち着いて下され!」と声を出し。) (2018/9/2 00:38:10) |
土井半助 | > | いや、其の気持ちだけで充分だ(.うんうんと頷きを入れる。何故なら心労の元である彼等は そんな言葉一つさえ掛けて呉れないのだから。して 己の行動の最中、彼の言葉が聞こえると キョトンとした顔付きに。「? 、私は至って冷静だが?」首を僅かに傾けると不思議そうに返した。) (2018/9/2 00:40:36) |
真田幸村 | > | せめて何か我儘の一つでも聞けたなら良いのですが... ( と呟いてみるものの、相手が願う要望に応える器量は己には無く言葉を途中で切る。して、不思議そうな表情にはっと気付けば、「そ、其れでしたら構いませぬ!」お続け下され!と掌を見せ。) (2018/9/2 00:43:04) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/2 00:43:06) |
猿飛佐助 | > | や、お邪魔するよ。( 扉…ではなく天井に蝙蝠のようにぶら下がって現れれば当たり前にその場から挨拶 / 今晩は ) (2018/9/2 00:44:03) |
土井半助 | > | 大丈夫だ、有難うな(.彼の発言に そんな事をして呉れなくても大丈夫だと告げる。 後、「いやぁ、流石にもうやらんが」もう充分気合いは入れたし。 此れ以上やっては其れこそ自虐行為だと。) >幸村 (2018/9/2 00:47:04) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、 (2018/9/2 00:47:10) |
猿飛佐助 | > | (( お邪魔しますノ (2018/9/2 00:48:55) |
土井半助 | > | おぉ、猿飛さん(.現れたのは先日会った彼。ぱち と瞬きして見上げると笑顔で迎えて) >猿飛さん (2018/9/2 00:49:16) |
真田幸村 | > | ! ぬお、佐助...ッ 何時から其処...! ( 突如現れた己が配下の存在に何時迄も慣れぬ自分はびくりと肩を揺らして見上げ。)>佐助 (2018/9/2 00:49:50) |
真田幸村 | > | そうですか...、ならば良いのですが... ( 残念そうに肩を落とせば相手が言うのならば仕方無いと小さく息を漏らす。「 はい、やり過ぎは毒に御座いまするッ」と再度念押しして頷き。)>土井殿 (2018/9/2 00:51:04) |
猿飛佐助 | > | …んん?あれえ、若しかしたら会ったことがあるとすると俺様の分身かも。( 相手の発言に瞬きぱちくり。首傾げて遠慮がちに )>土井さん (2018/9/2 00:51:38) |
猿飛佐助 | > | もーこんなトコで何して…って旦那、もしかして俺様お邪魔だった〜?( 逆さの視界で2人の親密そうな様子感じ取ればにまりと笑って態とらしく問うて )>旦那 (2018/9/2 00:52:40) |
真田幸村 | > | 任務明けに寄り道するのに理由等御座らん! 寝る頃には帰るつもりだッ ...其れにお前が邪魔で有る事は無きにしも非ずだが今は特に問題無いぞ ?、 ( 相手の思惑は露知らずぱちぱちと瞬きをすれば傾げ乍質問を否定し。)>佐助 (2018/9/2 00:55:12) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2018/9/2 00:55:16) |
土井半助 | > | えッ、ぶ 分身?(.真逆そんな。椅子から降りるなり 両手を床について、側から見ればオーバーリアクション。然し 見抜けなかった自分に落ち込んでいるのは事実でがくりと肩を落とし。) >猿飛さん (2018/9/2 00:55:35) |
土井半助 | > | ((((.と、今晩和 (2018/9/2 00:57:09) |
猿飛佐助 | > | うっはー、辛辣!旦那って意外とド直球だよね…。( オーバーリアクションに傷付いた素振りしては邪魔、という言葉に唇尖らせ。まあ取り敢えず、と天井からすた、と着地。)>旦那 (2018/9/2 00:57:24) |
鬼灯 | > | お邪魔しますよ、( 前触れもなく外から大声で左記の一言、途端に金棒を振り下ろせば扉をぶち破り派手な登場を。背後には扉の亡骸が散りその手前で視線を室内に向ければ賑やかな空気を壊さないよう空いている長椅子へと腰を落として金棒を置き。) (2018/9/2 00:58:14) |
猿飛佐助 | > | えーっと…なんか御免ね?( あまりにも落ち込む様子に近寄れば隣しゃがんで肩ぽん。"多分アンタも同業だもんねえ…"と頷いて )>土井さん (2018/9/2 00:58:41) |
土井半助 | > | ッ!?(.突然の物音にビクッと肩を跳ねさせる。何が起こったかと振り返れば 如何やら来客の様で。「こ、今晩和」取り敢えず 挨拶の一つでもと左記を掛けておいた。) (2018/9/2 01:01:07) |
真田幸村 | > | ッ! 曲者.....! ( 突拍子も無い莫大な音と散らばる破片達。着物に潜ませた短刀を手に取れば巨大な得物を持つ新たな人影に戦闘態勢を取る。片や相手はさも当たり前の様に座り込み混乱した頭で次の行動を図り。)>鬼灯殿 (2018/9/2 01:01:25) |
猿飛佐助 | > | おっとォ…派手な登場のお客さんって?( 本来己が先に出る筈が主人に前に出られて仕舞えば肩竦めて茶化す様な発言、/) (2018/9/2 01:02:41) |
真田幸村 | > | ? 一体何処がだ ? ( 辛辣な言葉を掛けたつもりは無いが納得出来ずに眉を寄せる。やっと降りて来た相手に腕を組んで立てば本当に身軽だ何て内心感心して。)>佐助 (2018/9/2 01:03:00) |
土井半助 | > | い、いえ..(.矢張りわたしも未だ未だか。色々と痛感させられる事実に アニメみたく、波線の様に涙をジョロジョロと流し。然し 表情が凛々しい顔に急変すると拳を構え乍「もっと修行せねば!」と、決意を露わにした。) >猿飛さん (2018/9/2 01:03:43) |
猿飛佐助 | > | あ、しかも旦那ァ!まーた人から貰った物食べたでしょー!全く旦那は警戒心が薄いって言うか…、( すん、と香った匂いに目敏く眉寄せれば何時もの如く小言ぶつぶつと )>旦那 (2018/9/2 01:04:58) |
鬼灯 | > | 今晩は、…嗚呼、此処では無礼な入室の仕方でしたか?すみませんね、疲れで反応が鈍ってしまいまして。( 優しくも挨拶を掛けてくれた御人に返事を。任務帰りの今、登場の失敗を疲労のせいにしながらも緩く会釈をすれば無表情ながらも反省の色は見せて。「紹介が遅れました、私の事は鬼灯と呼んでくださって結構です。」>土井さん (2018/9/2 01:05:33) |
猿飛佐助 | > | えー…と。ま、よくわかんないけど俺とはお初だと思うからコッチの俺様とも仲良くしてね。( ころころと変わる表情に一体なんのことやら、と若干引き気味に見詰めるも人の良さそうな笑みにこり浮かべて手ひらひら )>土井さん (2018/9/2 01:06:49) |
鬼灯 | > | 【 反応ではなく判断、ですね。誤字です。() (2018/9/2 01:06:54) |
真田幸村 | > | 嗚呼否此れは、友人に貰った物で怪しい食べ物では無い...! 誠に美味だったぞ!佐助もどうだッ? ( は、と自分の口元を拭っても相手の鋭い勘殻逃れる事は叶うまい。弁解をし乍相手も巻き込んで仕舞えばいい、そう判断すると皿の上の甘味を指さして。)>佐助 (2018/9/2 01:07:11) |
猿飛佐助 | > | 友人〜…?本当に信用出来るの其の人。( 此の目で見ていない以上信用ならない、と眉間の皺深くすれば示された皿に残る甘味をじぃ、と見詰めては一切れ摘んですんすんと匂い確かめ )>旦那 (2018/9/2 01:09:22) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:09:34) |
沖矢昴 | > | [用が終わったのでただ今戻りました..随分人が増えていますね] (2018/9/2 01:10:02) |
土井半助 | > | えーとまぁ、そうですね(.彼の言葉は 頬を指先で掻き乍苦笑いを浮かべて肯定する。然し 反省を見せる姿に此れ以上は言わずに。次ぐ自己紹介には「あ、私は土井半助と申します。どうぞ 土井と」胸元に手を当て 彼に倣う様に自己紹介を返し) >鬼灯さん (2018/9/2 01:10:47) |
真田幸村 | > | (( お帰りなさいませッ! (2018/9/2 01:10:52) |
土井半助 | > | ((((.御帰りなさい (2018/9/2 01:11:01) |
猿飛佐助 | > | (( お邪魔してるよ ノ (2018/9/2 01:11:38) |
土井半助 | > | あ、はい!宜しくお願いします!(.はっとした様子で彼を見ると 笑顔で返し。 後、二人の遣り取りを見ては 仲の良い事だなと微笑ましそうに。) >猿飛さん (2018/9/2 01:12:35) |
鬼灯 | > | …地獄行きは免れたいでしょう?( 己の登場の仕方の所為とは知らず戦闘態勢の彼に金棒を握れば冷静沈着な態度で応じ、地獄という単語で脅した時には正しく鬼の形相であり。)>真田さん (2018/9/2 01:12:36) |
真田幸村 | > | 間違いないぞ、ッ あ、丁度今いらした方だ! ( 相手を説得するには本物を見せた方が良い、タイミング良く現れた人影を掌で示し筒、「 何も可笑しな匂い等せんだろう?」と其の横顔を見詰め。)>佐助 (2018/9/2 01:12:46) |
沖矢昴 | > | (再び部屋に入り戻ってくれば丁寧に頭下げ今晩は..と微笑)随分と人が増えましたね、賑やかなのは良い事です(ソファーに座り一息吐いて)私が..どうかしましたか? (2018/9/2 01:13:20) |
猿飛佐助 | > | …はあ、おかしな匂いはしないけど…。( 嗅いだ其れからは甘ったるい香りのみ。毒物の類は無さそうだろうと若干の安堵。"…でも今度からは忍に毒味させてから!"とビシっと告げて )>旦那 (2018/9/2 01:14:16) |
真田幸村 | > | ーぐ、ッ... ( 雰囲気に圧倒されそうになる。まるで己が歩む旅の先に居た最後の宿敵にも匹敵する佇まいに唸り。「...此処は、人々が平和に過ごす場...某も血を流すつもりは有りませぬ...」と先に短刀を懐の奥へ仕舞い。)>鬼灯殿 (2018/9/2 01:15:32) |
鬼灯 | > | 今晩は、( 軽く会釈し挨拶を返せば茶化す言葉にはどうぞ登場の仕方には触れずに、と都合良く付け足し。)>猿飛さん (2018/9/2 01:15:33) |
鬼灯 | > | 【 今晩は。 (2018/9/2 01:15:47) |
猿飛佐助 | > | こーんばんは。( 返された会釈に話は通じるタイプか、と判断すれば其の儘黙認決め込み挨拶返しへらり笑顔貼り付けて )>鬼灯 (2018/9/2 01:16:57) |
真田幸村 | > | だろうッ 佐助は心配し過ぎだ! ( ふ、と勝ち気な表情を浮かべれば其れこそオカンと呼ばれる理由にも有る様な言葉に複雑な表情を浮かべてソファへと再び腰を降ろし。)>佐助 (2018/9/2 01:16:58) |
沖矢昴 | > | 鬼..ですか、(何故そんなに皆敵対心剥き出しなんでしょう..と溜息吐きつつ鬼の彼を観察して) (2018/9/2 01:17:44) |
真田幸村 | > | 沖矢殿! 用事等は無事お済みに? ( 再び姿現した彼に忠実な笑みを浮かべると心配半分に尋ね。)>沖矢殿 (2018/9/2 01:18:53) |
猿飛佐助 | > | 心配も何も其れが俺様達の仕事だからねえ…。俺様達の仕事と面目潰す気なら話は別だけど、( なんて言いながら摘んだ一切れそっと皿に戻せば苦笑してソファへと座る彼の斜め後ろ辺りに立ち )>旦那 (2018/9/2 01:19:42) |
鬼灯 | > | よろしい。血を見ずに済んで良かった、( 言葉詰まらせる其の姿に無表情だが御満悦、圧倒的に此方に非があるにも関わらず上から発言を述べ金棒を手放し彼の言葉に深く頷いて。「貴方のような方ばかりになれば、私の仕事も減るので世の悪人に見習って欲しいものです。」と、>真田さん (2018/9/2 01:19:55) |
沖矢昴 | > | えぇ..今日行うべき事は終わりました御心配お掛けしてしまいましたね(小さく微笑み肩竦め)>真田君 (2018/9/2 01:21:30) |
真田幸村 | > | む、土井殿? ( 気配が無くなり掛けている我が友人をきょろりと探し。) (2018/9/2 01:22:08) |
猿飛佐助 | > | 忍同士、話せる事も有るだろうし。( 日々の苦労思い浮かべれば彼も似たような事であろうと想像、にこりと笑い掛けて / 見逃し申し訳ないです…!! )>土井さん (2018/9/2 01:22:17) |
鬼灯 | > | ええ、…宜しくお願い致します。伊賀ですか?甲賀ですか?( 如何にも忍者な格好を纏う彼に唐突に派の質問を放てば興味深そうに見据えつつ己の顎元に手を添えて。)>土井さん (2018/9/2 01:22:57) |
猿飛佐助 | > | 俺様とした事が聴き逃すなんて……。( ずーん / 独り言 ) (2018/9/2 01:23:13) |
土井半助 | > | む..、如何した幸村(.皆の会話を眺めていれば呼ばれた名にきょとりと。) >幸村 (2018/9/2 01:23:19) |
真田幸村 | > | 其のつもりは無いが...、ー食べぬのか? ( むぅ、と納得いかぬ表情を浮かべた後戻されたケーキと後ろの相手を見比べて。)>佐助 (2018/9/2 01:23:23) |
沖矢昴 | > | 鬼灯さん..でしたっけ、此処では個々の仕事に触れてはいけない決まりです(貴方の肩を叩きどうか落ち着いてくださいと苦笑)情報が漏れては困りますからね.. (2018/9/2 01:24:24) |
真田幸村 | > | 某、悪人には御座いませぬぞ! ( 未だ警戒した体制は崩さぬ儘に眼光を鋭く相手に向けると最後の言葉に引っ掛かりを感じ表情を固めて。)>鬼灯殿 (2018/9/2 01:24:56) |
真田幸村 | > | とんでもありませぬ! お忙しい様で、体調等崩されませぬよう... ( ぶぶん、と首を振れば尚も心配を型どった態度は其の儘に。)>沖矢殿 (2018/9/2 01:25:46) |
猿飛佐助 | > | …んん?嗚呼、俺様は止めとくから旦那食べていーよ。( 肩竦めては害はないであろうと判断した上で振り向いた彼の眼前に先程の皿差し出して )>旦那 (2018/9/2 01:26:19) |
真田幸村 | > | あ、いらっしゃるのでしたら構いませぬ! 某が返し難いお返事をしたためた故に... ( 相手から切られた会話から察すると再び声を掛けて仕舞った事への謝罪を。)>土井殿 (2018/9/2 01:27:03) |
鬼灯 | > | …、( 見るからに貼り付けたような笑顔だと思考するも其の後の会話に迷い此方も黙る、賑やかな室内と打って変わって此方は沈黙の間が生まれ口を開けば「今夜は冷えますね。」>猿飛さん (2018/9/2 01:27:35) |
土井半助 | > | あはは、でも出来れば此処であまり忍の話は..(.忍者であるなんて あまり公言すべき事では無い故に苦笑いを浮かべて /お気になさらずに!(.にこ) >猿飛さん (2018/9/2 01:27:47) |
土井半助 | > | ((((.あ、因みに私は私服姿なので(.一応 /) (2018/9/2 01:28:05) |
沖矢昴 | > | 真田君は良い子ですね..(君の頭にポンと手を置き)御心配なく私は常に元気ですから>真田君 (2018/9/2 01:28:43) |
真田幸村 | > | 何故だ? 今は任務外、共に食べても罰は当たらなかろう!( 皿を持つ手が袖をぐい、と引けば本当に美味く甘い食べ物を逃す理由が見当たらぬと誘い。)>佐助 (2018/9/2 01:28:51) |
鬼灯 | > | 【 これは失礼致しました。注意の方感謝致します。> 沖矢さん、 土井さん (2018/9/2 01:28:55) |
猿飛佐助 | > | ……あー、うん、冷えるねえ。天候も良くないみたいだし。( 会話のテンプレートの様な台詞に流れた気不味い空気此方も察すれば同じ様に定型文の様な返事をしてみて )>鬼灯 (2018/9/2 01:29:43) |
土井半助 | > | あ、いやいや(.其れは自分の頭と腕の悪さ故。彼が謝る処は一つとして無いと首を振り。「謝るのは私の方さ」寧ろ、心配して呉れて有難う と。) >幸村 (2018/9/2 01:30:43) |
猿飛佐助 | > | え、っ…ちょっと旦那!( 袖引かれれば流石にぎょっとしつつ、ウチに休暇なんてほぼ有って無い様な…と何処か遠い目をして )>旦那 (2018/9/2 01:31:11) |
土井半助 | > | ((((.いえいえ、何処にも書いていなかった私の落ち度ですから(.取り敢えず一言欄にぽちぽち) (2018/9/2 01:31:22) |
真田幸村 | > | ? 其れは沖矢殿も同じに御座いましょう! で無ければ毎度甘味を用意して下さる事など有る筈有りませぬ! ( 優しい手付きと優しい目元は真似も出来ず尊敬する眼差しを。)>沖矢殿 (2018/9/2 01:31:59) |
猿飛佐助 | > | (( 俺様は堂々と忍んでるから安心して、なんて/ (2018/9/2 01:32:07) |
鬼灯 | > | ええ、ですから世の悪人は貴方の様な善人を見習うべきだと…嗚呼、言葉足らずで申し訳無い。( 勘違いを生んだ様で訂正すれば軽く頭を下げて詫び、警戒の様子に薄ら勘付いてはいるが用心深い御人なのだろうかと考えつつ。)>真田さん (2018/9/2 01:32:39) |
土井半助 | > | ((((.先程からちらちらromが見えるが、折角枠が空いているんだから来れば良いのに(.ふむ、) (2018/9/2 01:32:51) |
真田幸村 | > | 土井殿が謝る必要は有りませぬぞ! ー貴殿はお優し過ぎる故、偶には我儘を...と、此れは先にも申し上げた事に御座いまするな... ( は、と口元に手を遣り言葉を切れば相手が楽しめる話題は無いかときょろり見渡し。)>土井殿 (2018/9/2 01:33:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:34:44) |
真田幸村 | > | 俺が良いと言っているッ! 座れッ ( 否定を試みる相手の思惑は此の際無視。現代で言うパワハラとも云うべき強引さで引っ張り続け。)>佐助 (2018/9/2 01:35:27) |
鶴丸国永 | > | ((来てもすぐに寝落ちてしまうだろうから入ろうか悩んでいたが…呼ばれたら入らないわけにはいかないよな!なんて、失礼するぜ(ひら、) (2018/9/2 01:35:53) |
真田幸村 | > | (( 今晩和 ! ( ぶんぶん。) (2018/9/2 01:36:16) |
猿飛佐助 | > | (( こーんばんは、ま、ゆるーくやりましょうや。( 手ひらりん ) (2018/9/2 01:36:41) |
真田幸村 | > | あ、な、成程...、某こそとんだ早とちりを...ッ ( 相手の言葉に慌てた様子で口を紡げば善人で有るつもりこそ無いものの否定する場面でも無かろうと頷き。「貴殿の事を誤解しておりました...」と其の儘謝罪の言葉を。)>鬼灯殿 (2018/9/2 01:37:51) |
猿飛佐助 | > | うッ……!( 「座れ」と言われて仕舞えば逆らえない、と言葉に詰まれば盛大な溜息吐き抵抗緩めればソファを背凭れにする様に彼の足元へ胡座掻いて )>旦那 (2018/9/2 01:38:15) |
土井半助 | > | (.彼の言葉を受ければ目をぱちぱちと瞬かせ。優しいのは彼の方では、と思い筒 己の顎へ指を添えると「では一つ、我儘を言おうか。 肩揉みを頼みたいんだが」人差し指を立てれば 頼み事を一つ告げて) >幸村 (2018/9/2 01:38:21) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、 (2018/9/2 01:38:31) |
鶴丸国永 | > | おっ、ここは夜更けでも賑わっているのか!邪魔するぜ、(ひょこりと入り戸から顔を覗かせ中を見回す。盛況ぶりに感心しながら入室し) (2018/9/2 01:38:34) |
鬼灯 | > | …言われてみれば確かに。夜空に曇りがありましたね、( 正しく会話のマニュアル通り、互いに秘密主義な予感がしている為にこの様な状況に至っている訳で暫し彼を見据えれば随分整っている顔立ちだと謎の感想を心の中で。)>猿飛さん (2018/9/2 01:39:08) |
鬼灯 | > | 【 今晩は。 (2018/9/2 01:39:28) |
猿飛佐助 | > | お、来客。( 訪問者見遣ればへらりと笑って手招き ) >鶴丸 (2018/9/2 01:39:37) |
真田幸村 | > | ー...何故其処なのだ...此方に座れ、 ( 思わぬ場所へ腰を降ろした相手に瞬きを二回。益々顔を顰めれば己の隣を手で叩いて。)>佐助 (2018/9/2 01:40:55) |
猿飛佐助 | > | なーんかこの後荒れそうだしねえ。( 先程まで雲行きも怪しく天候の心配しつつ何処と無く相手の視線感じるも其方見詰め返すにはまだ気まずい、と )>鬼灯 (2018/9/2 01:41:17) |
沖矢昴 | > | (CCしますね (2018/9/2 01:41:45) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/2 01:41:49) |
鶴丸国永 | > | ((お、いってらっしゃい(ひら、) (2018/9/2 01:42:00) |
猿飛佐助 | > | いやァそう言うけどさあ旦那…。俺だって一応忍なんで、( 隣指し示す彼に思わず表情引攣らせれば、己の派手さ棚に上げつつもあくまで忍は影であり部下である、と言いたげに言葉濁し )>旦那 (2018/9/2 01:42:43) |
猿飛佐助 | > | (( いってらっしゃーい。 (2018/9/2 01:42:51) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:42:53) |
真田幸村 | > | か、肩揉みに御座いまするか...!? 某、した事も無ければ土井殿に触れる事等到底許されるべきものでは...っ、 ( 言葉殻して肩を揉みほぐす行為の事だろうか。あくまで仮定した上で斜め上を行く要求に混乱すればささ、と両手を後ろに隠して。)>土井殿 (2018/9/2 01:42:54) |
真田幸村 | > | (( お帰りなさいませ! (2018/9/2 01:43:03) |
三日月宗近 | > | (ただいま帰ったぞ (2018/9/2 01:43:36) |
鬼灯 | > | 【 続いて申し訳無いですが、会話は続行しつつ私も変更します。挨拶は不要ですので。…と、三日月さんおかえりなさい。 (2018/9/2 01:43:58) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2018/9/2 01:44:02) |
鶴丸国永 | > | 五条の鶴丸国永という。宜しく頼むぜ御仁(手招きされた方へ歩み寄っては明るく笑みを浮かべ軽く自己紹介して)>猿飛 (2018/9/2 01:44:04) |
真田幸村 | > | .....駄目なのか...? ( ソファを叩く手は止まりあくまで拒否し続ける姿に眉を下げるとしゅん、と落ち込んだ様子で小さく問い。)>佐助 (2018/9/2 01:44:34) |
鶴丸国永 | > | ((おかえ…三日月じゃないか!おかえり! (2018/9/2 01:44:44) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:45:02) |
鶴丸国永 | > | ((おかえり!(ひら、) (2018/9/2 01:45:34) |
三日月宗近 | > | (おぉ..五条の、ただいま戻ったぞ(微笑) (2018/9/2 01:45:35) |
土井半助 | > | した事無いのか..って、其れは一体如何いう....(.自身に触れる事が云々と抜かす彼。如何いうこっちゃと苦笑いを浮かべ乍 頭には疑問符が一杯。分からぬ物を要求するのもな、と思い 其の要求を取り下げ。) >幸村 (2018/9/2 01:46:36) |
猿飛佐助 | > | 鶴丸国永…鶴丸で良いのかね。俺様は猿飛佐助、宜しく。( 明るく笑う彼に眩しさ感じつつへらり、人当たり良い笑みで挨拶 )>鶴丸 (2018/9/2 01:46:43) |
真田幸村 | > | (( 一括で失礼致しまする! (2018/9/2 01:47:39) |
土井半助 | > | ((((.....いかん、久々に此れだけの人数の部屋に居たら酔ってきた..。抜けさせて貰う(.うぷ)御相手感謝だ (2018/9/2 01:47:50) |
おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/2 01:47:56) |
坂田銀時 | > | 誤解させちゃって悪いね、まあ何だ其の謝るべきなのは俺って事ですんませんでしたー。( 申し訳無さそうに謝罪の言葉を述べる彼。罪悪感に押しつぶされる前に膝に手をつき深く頭を下げれば此方も謝り。)>真田 (2018/9/2 01:48:03) |
猿飛佐助 | > | 駄目じゃあ無いけど…。( しゅんと項垂れる主人の姿にちくりと胸が痛めば結局は甘やかしてしまう、と溜息溢し乍少し開けた隣へ座り )>旦那 (2018/9/2 01:48:05) |
三日月宗近 | > | はて..こんな所に小屋が、あったかな?(人の声がする灯りのついている小屋..キョトンと首傾げつつ入ってみるか..と扉に手を掛け部屋の中へ)ほぉ..中々ハイカラな造りだな (2018/9/2 01:48:37) |
真田幸村 | > | (( ろむ殿をお誘いしたのは土井殿で御座いまするぞ... (つっこみ。) お疲れ様に御座います! (2018/9/2 01:48:48) |
猿飛佐助 | > | (( おっと…先客に抜けさせちゃうなんて申し訳ない事しちゃったかなァ。御免ね、また宜しく〜。ノ (2018/9/2 01:49:05) |
猿飛佐助 | > | (( …確かに、(とハッとする忍1名) (2018/9/2 01:49:29) |
鶴丸国永 | > | ((と、おつかれさんだ! (2018/9/2 01:49:52) |
三日月宗近 | > | (お疲れ様..ゆっくり休むと良いぞ (2018/9/2 01:50:27) |
坂田銀時 | > | 【 あーやっぱり入るべきじゃなかったか?( 顳顬掻き、) 悪いと思いながらもお疲れさん。 (2018/9/2 01:50:43) |
真田幸村 | > | !! 武士が簡単に頭を下げては成りませぬ、ッ! ( 所謂土下座姿に目を見開くと慌ててしゃがんで片膝を床に付き相手の両肩を掴んで上げさせれば。)>坂田殿 (2018/9/2 01:51:42) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、ぜひそう呼んでくれ!ふむ…なんだ、俊敏そうな名だな(けらり、と笑った後、ハッとして「貶してるわけじゃないからな、褒めてるんだ。気を悪くしないでくれよ」なんて苦笑し)>猿飛 (2018/9/2 01:51:52) |
猿飛佐助 | > | (( …、旦那旦那。もしあれなら向こう、行ってきて良いからね〜。( 手ひら ) (2018/9/2 01:52:23) |
猿飛佐助 | > | 俊敏って…嗚呼まあ人よりちょーっと俊敏かもね。そんな御宅こそ…其れ、刀の名だろ?( 職業上武器類の知識も有名な物であれば特に、頭に入っている。不思議そうにじぃ、)>鶴丸 (2018/9/2 01:53:46) |
真田幸村 | > | ((? 向こう ?(きょと。) (2018/9/2 01:54:15) |
鶴丸国永 | > | 誰か来たな…おっ、三日月じゃないか!(知己の姿を認めてぶんぶんと手を振って)夜更けに君がいるのはなんだか珍しい気がするなぁ、徘徊かい?(冗談を混ぜてからりと笑って問い)>三日月 (2018/9/2 01:54:19) |
坂田銀時 | > | 荒れるのは困るよね、うん。この気まずい雰囲気で俺らの仲も荒れる前に…俺は坂田銀時ね、万事屋やってまーす。御宅は?( 外を見る様な素振りをしつつ視線向け直せば状況を打破する自己紹介手をひらり振りつつ職業まで晒せば尋ね。)>猿飛 (2018/9/2 01:55:16) |
真田幸村 | > | お初お目にかかりまする! 今晩和! ( 新たな人の気配に目を遣ると己に近い姿見。 走り寄って一礼すれば。)>三日月殿 (2018/9/2 01:55:48) |
猿飛佐助 | > | (( 個室の方、避難してるみたいだから様子見て来ても良いかもよ、ってさ。( こく ) (2018/9/2 01:56:31) |
真田幸村 | > | ... 流石佐助だ! ( 仕方なさそうに間を開けて漸く座った相手に嬉しげな表情を見せると、「では此れも!」と皿を差し出し。)>佐助 (2018/9/2 01:57:04) |
三日月宗近 | > | おぉ..鶴丸か、なんだか寝付けなくてな..これも歳故困ったものだ..徘徊..そうだな、眠れずボケたじじいだな..ははは(手をはたはた振って肩竦め)>鶴丸 (2018/9/2 01:57:31) |
鶴丸国永 | > | ははは、わかる奴には分かるか。俺はちとばかし有名どころだからなぁ…嗚呼、ご察しの通りというかなんというか、俺は鶴丸国永本体だぜ!まぁ正確にいうとその刀身に宿る付喪神だな、(神とはいえ端くれだから大した力は持たないが、と)>猿飛 (2018/9/2 01:57:37) |
猿飛佐助 | > | 万事屋?…ええと俺は猿飛佐助。( 此方も職業まで言うべきかと思ったが伝わるのだろうか、と取り敢えず名だけ名乗り。)>坂田 (2018/9/2 01:58:19) |
真田幸村 | > | (( 個室...? ( ちらり。) ...嗚呼成程! お前は気が利く奴だな! だがあの御方とは毎日顔を合わせている故、此処迄沢山の御方と話せる機会も中々無い!俺は此処に残るし、きっと迷惑で有ろうから遠慮するぞ!有難うな!( へらり。) (2018/9/2 01:58:43) |
三日月宗近 | > | 今晩は..威勢の良い子供は嫌いじゃないぞ(目を細め笑顔)>真田 (2018/9/2 01:58:55) |
猿飛佐助 | > | 其れは旦那が食べなさいよ。( 甘味が好きな彼が此方に勧めてくるとは、と明日の天気が槍でない事を祈りつつやんわりと拒否、)>旦那 (2018/9/2 01:59:25) |
猿飛佐助 | > | (( なら良いけど…寧ろ1番気心知れてるだろうし、何か有れば言ってよね。( ふむ ) (2018/9/2 02:00:47) |
猿飛佐助 | > | …へええ、神様。成る程、付喪神ね…。( 己の知る其れであると判れば興味深げにまじまじと観察し始めて )>鶴丸 (2018/9/2 02:01:42) |
鶴丸国永 | > | ふぅん、まぁそういう日もあるさ!かくいう俺も寝付けなくてここにいるもんだから人のことは言ってられないなぁ(けら、と笑って)…な、なんだい君、自虐ネタはいかんぞ…?前線張ってるんだからもっとしゃきっとしたらどうだい?(ぎょ、と目を見開いた後またも苦笑し、全く予想外の返事ばかり返すもんだから君は飽きないぜと)>三日月 (2018/9/2 02:03:07) |
坂田銀時 | > | ンな堅苦しいモンでも無ェけど、…いやなんかこう謝らずには居られなかったっつーか。( 両肩を掴まれ半ば無理矢理上体を上げられると苦い表情で顳顬を掻き、此れこそ気を遣わせているのではと思えば己が立ち上がった後手を掴んで相手も立ち上がらせ離せば其の儘己の腰へ。) ま、お前さんは気にしなくていいって話な。どうせなら座って話そうぜ?ゆったりまったり、な。> 真田 (2018/9/2 02:04:21) |
真田幸村 | > | ...共に食すと云うのも駄目なのか... ( 相手は拒否ばかりだ。詰まらなそうに唇を尖らせれば皿を己側へと寄せて亦拗ねた様子。)>佐助 (2018/9/2 02:05:02) |
鶴丸国永 | > | うん?なんだ、俺の顔に何かついてるかい?(大して驚きも疑いもせず興味深げに眺められるのを意外に思いつつも、小首を傾げてそう問い)>猿飛 (2018/9/2 02:05:09) |
真田幸村 | > | (( 嗚呼、有難うな! お前が変わらず優しくて安心した!( こくこく。) (2018/9/2 02:05:37) |
猿飛佐助 | > | ……じゃあ其の半分。一切れは俺様食べきれないよ。( 拗ねる相手に又も此方が折れればせめて半分に分けて欲しいと意図伝え )>旦那 (2018/9/2 02:06:14) |
猿飛佐助 | > | いーや。神様っつっても案外ヒトと変わんないんだなと思って。( ふ、と小さく笑って見せれば"不躾で御免ね〜"と )>鶴丸 (2018/9/2 02:06:57) |
三日月宗近 | > | ここ最近妙に寝付きが悪くてな..ふむ、しゃきっとか..しゃきっとせねばな(部屋の中を見ながら楽しげな様子)鶴丸や..此処は中々ハイカラな場所なのだな..これがお洒落..か俺は苦手だな..お洒落(ふむ、)>鶴丸 (2018/9/2 02:07:00) |
猿飛佐助 | > | (( ええ…優しいって言われるとなーんか調子狂っちゃうんだけど…。 / (2018/9/2 02:07:19) |
真田幸村 | > | 某に謝る必要は有りませぬぞ! 故に頭を下げる事も禁じまする!( 相手に腕を引かれ立ち上がると次いだ言葉に対し確かに、と頷く。「では此方へ!」とソファの真ん中を手で払えばささ、と掌で示して。)>坂田殿 (2018/9/2 02:08:41) |
坂田銀時 | > | 猿飛…君、な。いや知り合いに同じ苗字の奴いたから佐助君で。下で呼ばれんの嫌なら遠慮無く。( 名前を聞けば軽く頷きつつ真顔にて左記を述べ。)>猿飛 (2018/9/2 02:10:11) |
真田幸村 | > | ! 嗚呼!任せろ! ( ぱぁぁ、と顔を明るめれば小さなナイフを手に取りケーキの間へ差し込む。慣れ無い作業は其れを歪な物に変えたが自身は気付かずに「ほら!」と半分に成ったケーキを手に取って差し出し。)>佐助 (2018/9/2 02:10:13) |
真田幸村 | > | (( ? 何故だ?...其れにあの御方は気を遣われるのがきっと嫌いで有る故な、余り覗いたりもするなよ ( 指立て。) (2018/9/2 02:10:57) |
鶴丸国永 | > | ここ最近、ねぇ…何か憑いてるなら君なら斬れるだろうし…肩でも凝ってるんじゃないか?/うん?ハイカラ…かい?まぁちょっと新しいものが置いてあるなぁとか使い方がわからないなぁとは思うが…三日月はお洒落の前に一人で服を着られるようにするべきだな!全く君と来たら戦場では格好いいってのに生活力がない!(日常生活だってある意味戦なんだぜ、と) (2018/9/2 02:13:08) |
猿飛佐助 | > | ふうん?佐助で良いよ、好きに呼んで。( 頷いてへらり笑って。 )>坂田 (2018/9/2 02:13:27) |
猿飛佐助 | > | …そんじゃあ戴きますか。( 差し出された不恰好な其れに愛おしさ感じて小さく笑えば手で摘んで )>旦那 (2018/9/2 02:15:06) |
鶴丸国永 | > | ぶっ、…っははは、君もそう思うかい?俺もそう思うぞ、まぁ付喪神ってのは人の思念や信仰の体現みたいなもんだからなぁ!人に近くなるのは必然さ、(うんうん、と笑顔で頷いて)>猿飛 (2018/9/2 02:15:08) |
猿飛佐助 | > | (( へいへい、旦那のお言葉とあらば。詮索しませんよっと。( こくり ) (2018/9/2 02:15:38) |
坂田銀時 | > | 禁じられちゃったよ、まあ従いますっと。( 禁止令に緩く頷きつつ熱い兄ちゃんだなと僅かに関心、共感を得た後誘われた席に首を傾げ。「いやいきなり真ん中座っちゃって良い訳?流石に気が引けるからお兄さんが座りな。俺端で良いから。」と冗談混じりに隣に座る前提で話を進めれば告げた通り端に腰を沈めて脚を組み靴底は外側へ。)>真田 (2018/9/2 02:15:49) |
猿飛佐助 | > | 成る程ねえ…そりゃあ納得。でもまあ神様ってんなら人間の器なんて不便そうだけど。( ふと彼の白い腕掴んではしっかりと感じられる体温や血流に心底興味引かれて )>鶴丸 (2018/9/2 02:17:21) |
真田幸村 | > | うむ! 良く噛むのだぞ! ( 何時もと違う立場に成り得た結果此方こそ母親の様に其の様子を見守って。)>佐助 (2018/9/2 02:18:15) |
坂田銀時 | > | あーまじ?助かるわ。容赦なく呼ばせて貰いまーす。( 心の広さを感じる発言に薄く笑めば軽く手を振り。)>猿飛 (2018/9/2 02:19:13) |
2018年08月31日 15時45分 ~ 2018年09月02日 02時19分 の過去ログ
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