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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年08月25日 22時52分 ~ 2018年09月02日 22時58分 の過去ログ
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藍.逆効果っすわ。何と言うか何言っても駄目みたいで…システムの旦那の影響下だからかなぁ……(、うーん、と悩ましげにしてからレイの言葉にむ、と聞いては確かになぁ……とぼんやりと考えて行き、)なら連れて来るぜぃ???でも流石にそれでレイ自身の負担にはしたくねぇっすわ、アダムさんもピリピリしちまうから(、こくこく、と頷いては連れて来る事は割りと行けるんすよ、意思疎通は出来る!と其処は保証出来ます!と自信で。   (2018/8/25 22:52:21)

レイまぁ、確かにあのシステムさんの影響があるなら、頑なに否定はしそうでは...ありますねぇ(でも、それって…と何かを言い掛けてから、すぐに口を閉じてふぅむと小さく唸り)なら私ではない方を連れて参りましょう、そうすれば多少はお話も出来るでしょうに(意思疎通が出来るのなら、お話は出来るでしょうしねぇと頷き)   (2018/8/25 23:01:11)

藍.まぁ、そうなるんすよねぇ……、途中途中にシステムの旦那が割り込むと言うか……(、ぽりり、と頬を引っ掻いては口籠もるレイに首を傾げる。)そうっすね!なら一応引っ張り出してみる!!行って来るっすね!(、こくこく、と頷いて笑顔でぺこりと会釈して走って出て行く。例え意思疎通が出来てもレイに怪我させちゃうかもしんねぇし!それでもレイの所の誰かを傷付ける様ならしっかりと怒らないと!と廊下を駆け抜ける。   (2018/8/25 23:05:14)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/25 23:05:24)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/8/25 23:06:00)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/25 23:06:49)

桜華忠臣(ゆっくりと軍靴を鳴らし、廊下を歩んでいく。カツン...カツンと靴底が音を鳴らし、ゆらりと揺らめく外套ga   (2018/8/25 23:12:14)

おしらせfakeさんが入室しました♪  (2018/8/25 23:14:50)

fake(、ちょっと待って下さいね!?トラブったので放置します!!)   (2018/8/25 23:15:27)

桜華忠臣外套がはらりと翻り、軍帽の帽子の鍔を抓んで目元を隠す様に下ろして部屋の入り口をゆっくりと押し開くと先ほどまで誰かいたのか、人の気配を感じた。一人はプレイヤーの分...もう一人は、誰だろうか?分からないが、そう詳しく知る必要もあるまいてと腰に差している日本刀を少しだけ下げてから、入り口から遠いソファに腰掛ける。折角アリーナへと赴こうと思ったのに...小さく息を吐いてから入って来た別の人物を射る様に見つめる)   (2018/8/25 23:16:05)

桜華忠臣(はいはい、了解です)   (2018/8/25 23:16:12)

fake(、はーぁ……バグって死ぬかと思いましたわぁ……名前表記出来ないの死ぬかと思いましたしこのままで良しとしますか……ではではお時間拝借と)   (2018/8/25 23:19:02)

fake(、面倒そうに扉を一度見たが前の部屋では駄目なのだろうか?何がそんなに不服だったろうか?あちこちと考えたものの仕方なさが出て来てしまえばきょろり、と見えない黒い穴を動かすが感知した気配に思わず身構えたが気付けば…あぁ…違う。此方のあいつじゃない…システムに言われた言葉を潔く理解しては背後の扉を閉めては壁際に寄り掛かり鎖が鳴り響く。前に固定された腕を見るかの様に顔を下に向けては、挨拶はするべきだと察したのか、)………今晩和、で宜しいのですね?(、そう告げながらもゆらり、と流れる鎖は鎖同士で絡み合い擦れる音に耳を向ける。   (2018/8/25 23:24:18)

桜華忠臣ほう、人なりに作法は知っているようだな?良い、良い。そうだな、こんばんわ…機械よ。まぁ、座れ。その様に立っていては我の首が疲れる(そこに座れと顎で目の前のソファを差してやり、外套の留め具を外して肘掛に引っ掛けてから軍帽も外し、銀灰色の瞳で真っ直ぐ機械を見つめながら観察する。その拘束、随分と重そうよな?と静かに口角を持ち上げてくつりと笑う)   (2018/8/25 23:36:49)

fake………何やら面倒な方に出くわした気分に浸りますね。構いません、そちらが座れと申すのであれば此方も座らなければならぬのでしょう。(、ソファに目を向けてはずり、と足を擦りソファ迄歩いて来れば音も立てずに座り込む。何やら相手の行動やらに細かい推測は出来ないが少なくとも朝に会った方より面倒なのは確かだ……せめて適性人物の姿にするべきだったか…と内側でのシステムとの相談をしつつもルチアーノかはたまたハイドリヒか……いや、と考えながらシステムが相性さの問題だ、別段総師と言う類に嫌いも何もなかろう?と聞こえるのに静かに頷いて見せては拘束の話しに微かに首を捻り、重い……その様に感じた事は御座いません。ときっぱりと告げる。   (2018/8/25 23:43:22)

桜華忠臣っは、まぁそう言うな。我とて、暇潰し程度よ。互いに暇潰しと思って我との会話に興じよ。(脚をずりりと擦りながらソファに腰掛ける目の前の男の姿は...何とも奇怪である。布で覆われ拘束具に拘束され、瞳も無いのか真っ直ぐ見つめても何も言わぬ相手に、ふむと肘掛に肘を置いて観察し続ける。何かに話をしているのか相手の意識があちこちに霧散しているのに、片眉を持ち上げ鼻を鳴らす)ほう?貴様は自らを拘束する枷も重くはない、と?そう感じているのであれば、貴様は機械にも劣る愚物よな。己が機械と認めているのであれば、もっと反骨心と向上心を持つ事だ(どれ、我が茶でも淹れてやろうかとソファからゆっくりと立ち上がりキッチンへと脚を向ける)   (2018/8/26 00:11:10)

fake……意味無い気が致しますが……素直に今は従っていましょう。(、暫くの間システムと会話していれば聞こえた相手の声に本当に面倒だ。なら潔く別の個体にした方が良さそうだ…と薄らに考えては変える時間も惜しいがあぁ、メタい事言うならこの為にもしや名前表記を消したとか言わないだろうな?とシステムが忌々しそうにパトロンに向けて言葉を発したのに単にバクが重なっただけでしょうに…と考えてから仕方なさそうに容姿を変えて、)……知らんな。それでそれをする事で俺に何か特はあったりするか?メリットは何も無い様な気がするが?(、じゃら、と鎖を鳴らしてはやはりこの姿が楽だな……と軽く性格面もアップデートされるのはどうにかならねぇのかと面倒そうに溜め息を吐いては"グスタフ•ハイドリヒ"のままに忠臣がお茶を淹れると言うのを、おい……と言ったもののキッチンに言ったのにどうしてくれんだよ、システム……とシステムに再度話し掛けては何とかしてみせよ、とだけ帰って来るのに無表情のまま頷く。   (2018/8/26 00:21:23)

桜華忠臣(背後から聞こえてくる機械の声を背中で聞きながら慣れぬ手付きで、ゆっくりと茶を淹れる。茶葉を少し多めに漉してしまったが、まぁ良かろう。味が濃くとも飲めぬものでもあるまいさとゆっくりとした手付きでカップにこぽこぽと注いでやり、カップだけを両手に持って戻って来てみれば、どういう訳かそこにはグスタフが居た。しかし、変わらず拘束具を着け白い布に包まれているグスタフに、感心した様に鼻を鳴らして)ほう、貴様は真似事が得意か。随分と面白い能力を持っているではないか、考察するに一人に化けれるならばヒーローという存在全てに化けれるのであろう?(そら、茶だ。ゆっくり飲めよ。そう告げると片腕のみグスタフの拘束具をばちんっと外してやり、向かいにソファに戻りゆっくりと茶を啜る)   (2018/8/26 00:36:41)

fake(、戻って来た相手の足音だけを確認しつつ、どうやら解かれてしまった拘束に黒い穴が見開けばこいつ何て事しやがる…と視線だけの圧力を送ったが今更解かれた拘束器具を直すなんて面倒な事にシステム自身にやって貰わなければならない。そんな状況下に流石のシステムも何をしておる馬鹿者め…の言葉にあからさまに肩をびくつかせては悪かったって言ってるだろ?と慰めて、俺だって目が見えないんだ…大目に見ろよ……と表情を変えずに言葉だけで感情を操っては忠臣の言葉に置かれているであろうお茶を手探りで確認しては、)…………そうだな、確かに色んな奴に化けれて…尚且つそいつの記憶を読み取る事が出来る…完全に複製品だ。(、当たり前だ、それが機械の俺自身で役割としての使い勝手は多少違うがそれも俺の一つの能力でシステムの力なんだからよ…と熱そうにお茶をちびちびと飲んでは一言で不味い、と返して。   (2018/8/26 00:47:25)

桜華忠臣(ぽっかりと開いたその眼孔には、あの紫水晶の様な瞳が無いのには、がっかりした。あの光の反射で色合いを変える瞳は素直に美しいと思っていたのに、ふーと小さく息を吐いてから手探りで茶を飲むグスタフの言葉に、ふむと小さく頷いてからなるほどなぁと肘掛に肘を置き、頬杖を付く。なんともまぁ、それはそれは…自分自身すら見失ってしまいそうな存在よなと鼻を鳴らして笑い)複製品、か。それはなんとも生き易く、つまらぬな。貴様が貴様たらんとするモノがないではないか、それならばもっと分かりやすく扱いやすい力でも付与して貰うがいい。そうさなぁ...何かいい能力でも考えてやろうか?(ふふふと静かに喉を鳴らして笑いながら、不味いと返すグスタフにふと鼻を鳴らして笑い、奇遇だな。我もそう思っていた所だ。と静かに笑い)   (2018/8/26 01:03:42)

fake(、目を閉じては少し考えたものの、直ぐにシステムに思考停止させられては潔く黒い穴を開けては先程からこいつの言葉には理解に余る…そう無表情のままにぼんやりとしてはシステムの方からは無駄な接触と無駄な感情、記憶、意思を捨てろと告げられている為か特に何も思わずに黙って忠臣の言葉を聞き届けて、)いらねぇ。それは全てシステムには不要なモンだ。俺には何も与えられない、何もいらない。全てそうだった様に……自分の目的を果たして死ぬだけだ。(、お茶をテーブルの上へと戻してはこんなに不味いなら自分で作った方が確実に美味く作れると告げてやりながらも、ズキズキと痛むのに頭を片手で抑えてはシステムが無駄に動くからこっちに迄影響が来やがる……と表情に苦痛の色は無いが主に内側が悲鳴を上げては汗も涙も何もかも機械の自分にはいらないものの為何も出ては来ないのさえ、全部システムが取り決めたルールでありレール。その上を手順に沿って走れば良いだけの自分に不服も何もねぇよ……と軽く言って。   (2018/8/26 01:12:39)

桜華忠臣(ぼんやりと無表情を貫くグスタフの声は、いつもの様な荒々しさはなくただただ淡々としていた。まぁ、それはこちらのグスタフに限る事、なのだろうか...分からぬが、やはりコイツに自身という意思はないのかと頬杖を付いてた手を口元まで持っていき…目を伏せて少し思考を回す。この機械…随分と自身の思考をカットしているようだな、もしくはされているのか...何とも、哀れな男よ。身勝手に作られ、振り回され、己自身を捨てている。掬えば掬うほど、掌から零れる砂城の粒の様な奴よなと伏せていた目を一度閉じてから、ゆっくりと瞼を持ち上げて)成程、最終的には貴様の死に行き付く訳か、そこに貴様の意思があろうとなかろうとも...他者の糸で歩むのは楽か、グスタフ・ハイドリヒ。否、機械よ。(たっぷり残したカップを机に置き、ぴんと軽く指先で弾きながら肩を竦める。頭を抱えているグスタフに一瞬だけ首を傾げそうになるが、その行為にコイツ...思考を抑え込まれているだけか…?と少し考える様に顎に手を置いてから相手を観察しつつも)   (2018/8/26 01:33:01)

桜華忠臣馬鹿者め、貴様は知らぬだろうがな...ルールとは、破る為にあるものよ(ははと軽く笑いながら、嫌ならば壊してしまえばよいのだと肩を竦めて笑い)   (2018/8/26 01:33:03)

fake(、何かを考えた筈がいつの間にか頭から無くなっている事はいつもの日常だった。最初の頃は唯忘れっぽいのだろうとばかりと考えた。でも次第に気付く、これは単に忘れている訳では無く…無駄なモノを徹底的に潰されているだけなのだと。それに気付いた時には激しい嫉妬と憎悪が生まれた。どうして俺だけがこんなにも醜い身体で生まれたのか呪った。でもその感情さえ今の自分には一つもない。その苦しみから逃れたければ単純な事に目的を達成すれば良いのだと理解したからだ。なら抗って何になる?否定して何なる?目の前に簡単に答えがあるならその答え合わせに沿う様に計算するだけじゃないか。)答えは直ぐ其処だ、俺はやっとこれで死ねると言う簡単な答えは目の前にある。(、そう思い込まされていると気付くのはさてはて一体いつになるのやらとシステムは心の奥底で思った。いつまでも愛されぬままに自身に蝕まれて死ぬ行く機械。最後にシステムとしての自分が使い捨ててそして死ねば良い、計画の為に作られただけの存在意義等に何もいらないだう?とシステムはずっと嘲笑う。ノイズが掛かって聞こえない…それでも定められたルールから俺は逃げられないとはっきりと言う。   (2018/8/26 01:47:32)

桜華忠臣(脚を組み、相手を静かに見つめる。なんとも...哀れで無垢で、愚昧で救ってやりたい幼子か。右も左も分からず、奪われたからと相手のレールに従うのみとは。道なぞ下にも上にもあるだろうに、ただただひたすらその場所しか見えぬこの男、気に入った。哀れみではなく、ただただ相手への好奇心で満たされていく光さえ差し込む事のないその暗い眼孔に、いったい何を見ているのだろうか。しかし、これはこれで...見物と言えば見物だなと相手を静かに見下ろしていれば口を開く)死とは、解放でも救済でもない。死はありとあらゆる悲哀の週末というからな。そして、その死すらレールに引かれているのであれば、貴様はちんけな道化にすら劣る玩具よ。少しでも疑問に思えば、自信の意思で他者へ茶の一杯でも淹れて見る事だな、それすら出来ずただただシステムの言うままならば、貴様は貴様相応の最期を迎えよ、なに墓場は、一番安上がりの宿屋でもある。(気兼ねなく棺に眠れよ、機械よ。そう声を掛け、時計に目を向けて)   (2018/8/26 02:04:22)

桜華忠臣もう夜も更けたな、そろそろ我は行くとする。(湯気の立ち上るカップをそのままに、引っ掛けていた外套をばさりと羽織り、軍帽を被り直すしてから)ではな、また会おう。その時に、また我の暇潰しにでも付き合え(そう声を掛けてから、ゆっくりと部屋を後にする)   (2018/8/26 02:04:24)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2018/8/26 02:04:31)

fakeったく……最後迄面倒だったな……に、しても……未だに眠気は来ねぇなぁ……、仕方ないか……そうやって言ってくれる奴がいるだけましって言うんだろ……知ってるさ。お前なら言うと思った。(、はぁ、と呆れた様な溜め息を吐き出しては、天井を見上げる様に顔を上げる。違うなぁ……サクラ……お前なら何と言っていた?お前の視界からなら一体どれだけの光景が見えているんだ?システムを抑え込む手段が見つかる迄待っていて下さいと告げたパトロンと呼ばれる女は何を考えたのだろうか……分からんな……どうしても理解出来ない。こうもなると本当に疑問に思ってしまう事だらけだ……システムがするり、と出て来れば拘束器具を付け直されたのに顔を伏せる。又これか……いや、もう身体の一部、今更文句の一つは付かないさ…お前の言う通りだよ…俺はどうせ抗っても離してくれやしないんだろう?ならもう少しだけ居させてくれよ……安心出来るかも知れないから……と目を瞑る。   (2018/8/26 02:12:16)

fake……あー、どうしたもんか。おい、システム聞こえてんなら何とかしてくれよ……意味分かんねぇ感情が………おい?(、幾ら話し掛けても応答しないシステムに目を丸くしてはお前……もしかして俺を置いて帰りやがったな……好き勝手して置いて用事が済んだら潔く退却ってか……最悪だな、お前。と思うがこれはチャンスだ、今なら自分で動ける…そう思ったが身体が揺れ動く鎖が重い、ぁ、と言う声を無自覚に出してはそうだったな……システムが自分と離れるとこの拘束器具は重くなるのだった。迂闊だった。これじゃ籠の中の鳥だ。思わず部屋の中で叫んではすっきりしたのか立ち上がり直ぐにソファに座る。やっぱ大人しくしてろって事だろ、捨てろって言ってるんだろう?分かったからこれ以上は何もしないでくれよ……サクラの末路が俺だ。鏡で、俺達は対だ。だから考えは一緒なのだから…はぁ、と頭を抱えてはうずくまり何すれば良いのか全く分からない、とぼんやりとする。   (2018/8/26 02:23:25)

fake(、どうしたら良かったのか…どう進めば良かったのか。もっと他の道はあったのではないだろうか……。あぁ、もうこの考えは止めにして眠りに付こうか……わざわざ部屋から出るのさえ面倒になってしまう。良いんだ、本当にそうなって堕ちて朽ち果てるのが運命だと言うなら潔く受け入れてやるさ………でもこの感情が消える前に一言だけ言わせてくれやしないか……と薄く笑う。)……どうか、皆が生きて幸せになれる世界を……お前なら作れると思ってる。誰も怯える事のない世界を……俺を見捨てて……切り捨てて行ってくれれば良い。(、システムを止める方法を知っている。単純明快……俺が死ねば良いだけだ。システムは作る際に間違えた。俺とシステムを繋げた事が弱点だったな……だからそうやって縛ろうとしてるんだろう?なら死んでやるさ。お前の目の前でな……と笑って眠りへと堕ちる。   (2018/8/26 02:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fakeさんが自動退室しました。  (2018/8/26 02:54:53)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/26 11:46:16)

藍.(、慌ただしく駆け込んで来れば辺りを見渡す。此処にも居ない……。じゃあどこに行ってしまったと言うのか…。あの子じゃ何も出来ないのに、無理に決まっている。探さないと…そう足を動かしたが大分疲れてしまったのかその場に座り込んでは、)………すみません、早くに失礼しちゃいますね?   (2018/8/26 11:48:40)

藍.どうしましょう………、ぁ、少し放置しますね!!   (2018/8/26 11:49:43)

藍.只今帰りました…と。お蕎麦を7分ちょいで食べれたとは…随分と高速……ぅ、キムチ辛い……。   (2018/8/26 11:57:24)

藍.………そんな事より、どうしたら良いのでしょう……まさか……機械さんが遠くに行く訳ないし……システムさんだってそれは許さない筈なのに……もしかしてどこかでショートしている?それは先ずあり得ないか……(、朝起きて、昨晩帰って来た機械さん基偽物であるグスタフさんが何やら考えていたので声を掛けた。どうかしたのですか?と…あんなに怒りはしたがそれでも大切な私のヒーローだと思っているから…。でもグスタフさんは本当に無表情のままに一言で告げた。命日は今日だ____……それだけが頭に残って何と言えば良いのかも分からない。あそこで止めていれば良かったんだ……私がきちんとそれに気付いて意味を理解して逐一身に怪我あろうと止めるべきだったのだ。なのにも関わらずにグスタフさんに向かって冗談は良して下さいと言ったのは…単純にシステムの存在で此処に彼が留まっていると分かっていたから。端末を取り出して勢い良く皆に連絡して行けば姿が見えなくなった彼が心配で心配で……ひっそりと一人で死を迎えるなんて間違ってる…と奥歯を噛み締める。   (2018/8/26 12:04:22)

藍.一人できっと抱え込んだんだ。そんな所もサクラさんに似てるなんて卑怯ですし…あんなに優しい表情は(、オリジナルのグスタフさんそのものじゃありませんか…例え瞳が無くても分かる。彼は複製品と言うがあれは間違い無くオリジナルのグスタフさんを元にあの姿を作った。なら根本的はサクラさんとオリジナルのグスタフさんの筈になる。そんな二人の性格なら間違いなく自分を犠牲にして皆を助けるに来まってる。なら、なら早くしないと……死ぬのは許さない。勝手に死ぬなんて……私が許さない、と端末を握る力が強まる。やがてヴーと言う端末音に目を向ける。誰か居場所が分かったのだろうか。ナースの彼女から明かされた真実に目をせむけるしかなかった。“パトロン…心して聞いてね?先ず一つ、システムと機械は何もかも同一。二つ、機械が言った今日は命日。此処から導き出される答えとシステムの対策方法は何だと思う?そう、機械が死ぬ事でシステムも一緒に自滅させるって事だよ。それを分かっていたから機械はどこかに行ったんだと思う。機械が暴れたのも…何も言う事を聞かなかったのも…本当は何かあるんじゃないかな?”その文面を読みながら歯噛みする。   (2018/8/26 12:18:51)

藍.……じゃあ、私達には何も出来ないってそう言う事ですか?それは違うと思います…私は救いますよ……どんなに離れて救えないと言われた命だとしてそれでも救えるかも知れない可能性が無い訳じゃないんだ。(、なら行きましょうか。救命救助ですよナースちゃん。貴女も何か策があったりするんでしょう?是非ともお話しを聞かないと…とにこりと笑顔を浮かべてはノブに手を掛ける。やる事は決まりました、先ずは居場所の特定頼みます禁呪様…他のグスタフさんは皆さんの声掛け頼みます。そう連絡を入れてから扉を開ける。聞いたんだ…あの子の叫びを生きたいって言う叫びを聞いた。それは彼に残された最後の感情だ。生きたいって言うのに死ななきゃ行けないと思っている彼が哀れで儚くて可哀想。だったら救う、生きたいと告げたんだから…私達の所の皆様はしつこいですよ…その一言で皆様理解しました…彼の思いを狭間を…なら、生きたいと言った彼に思い知らせてやるんです、私達が居る事をね!と自信満々に駆けて出て行く。   (2018/8/26 12:26:58)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/26 12:27:08)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/26 21:43:41)

藍.漸くお仕事終わって満足ですね~。それにやる事は先に終わらせたので遅くなりましたが……(、まぁ、良いですかね…ときょろり、と辺りを見渡してはソファに座って機械さん…グスタフさんは無事なのか…と頭を引っ掻く様に掻いて心配そうにする。   (2018/8/26 21:45:29)

藍.こう、のんびりする場面にも行けない状況を何とかしないと、何ですがねぇ……(、端末を操作しつつもどうしようか…何かあのグスタフさんを見つけてくれる方は…あぁ……道化さんなら……あれ、あの人今どこに……禁呪様に頼んでいましたが音信不通でしたし……と悩ましげにしていれば噂をすれば何とやらですね!と端末に入ったメールの内容を確認する。   (2018/8/26 21:59:42)

藍.あー、はいはい。そうですね……、よし…居場所の特定が出来てまだ生きているなら早めに連れ戻しに行かないと……(、禁呪様がまだ平気ならこのままグスタフさんを連れて戻って来るように頼めばそれで良いでしょうし……ガッツポーズをしては今回と昨晩の件には終止符を打つべきですから、と意気込み。   (2018/8/26 22:05:35)

藍.ぁ、お風呂行って来ますね!(、今日は疲れましたしゆっくり入りましょうか!とぱたぱたと駆け出して行く。   (2018/8/26 22:10:34)

藍.すっごく遅くなりましたけれども……今日はもう休んだ方が良さそうな気もしますねぇ~……。どうしましょうか。(、ふむ、と髪を乾かし終えてはぱたぱたと戻って来ればケアは大事でついつい長引くんですよね、と笑い。   (2018/8/26 22:54:10)

藍.よし……なら今日も遅いですし……私はお暇しましょうか!それに……機械さんの事もありますから……少しだけ頭の整理がしたいんです。ぁ、まぁ……ちょこちょこと覗きには来ますね?(、そう言って端末を取り出したまま直ぐに駆けて行く。居場所が見つかって無事連れて戻れたと聞いたが酷い怪我と錯乱状態と聞けばいても立ってもいられないもの!と慌てて廊下を走り抜ける。   (2018/8/26 23:04:46)

藍.くっ……だが眠気が来ない状態でどう暇をつぶせば良いのか……。   (2018/8/26 23:05:27)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/26 23:09:47)

藍.仕方ありません……適当に潰しに行きましょう。では又お逢いしましょう!(、機械さんの元に急ぐのです!と扉の前に立っていたヴェアに待っていてくれたんですね?と嬉しそうにして彼と共に出て行く。   (2018/8/26 23:10:58)

藍.って、ぅお…あー、今晩和!?(、がたぁん、とヴェアを突き飛ばして扉を勢い良く開ける。   (2018/8/26 23:11:35)

桜華忠臣(カツカツと軍靴を鳴らし、訪れた昨晩の部屋に足を踏み込めば、隣を通り抜けるマスクを付けた女にぶつかれぬ様に避ければ、入り口付近の椅子に腰掛けると、背後からがたんっと音を立てる扉に顔を向ければ)騒々しい、何をしているのだ貴様   (2018/8/26 23:12:38)

藍.いやぁ、んー…すみません…総師閣下。粗相が無い様にはしますが駄犬の調教です、はい……(、慌てて髪の毛を整えながらもいそいそと扉を閉めて外から吠える声にしー!しー!と粗相でしょう!と小声で皆様の所に先に帰ってて下さいと返して向き直れば御免なさい、と頭を下げる。   (2018/8/26 23:14:56)

桜華忠臣(扉越しに聞こえてくる吠える声に、犬でもいるのか?と片眉を持ち上げれば、まぁいいと言わんばかりにふいと顔を背けて)よい、犬の遠吠えはもう聞き飽きているのでな(そのくらいで、腹を立てる器ではないさと軍帽を外し)   (2018/8/26 23:21:21)

藍.有り難いです。器が大きいのもやはり総師閣下らしいですね。(、ふふ、と一度笑ってから顔を伏せてはふぅ…と一息付いてリラックス、リラックス……大丈夫悟られたりして迷惑掛けるのは行けない、よし…と顔を再度持ち上げて、桜華を見つめてはこう…桜華さんと言うよりは総師様のイメージが濃い方だなぁ……と思いながらも咳払いしてガスマスクを付け直す。   (2018/8/26 23:24:24)

桜華忠臣愚問。我は国を民を部下を引き入らねばならぬ存在よ、ならば他者に対し寛大であり、我侭であり、暴虐的であり、慈愛を持たねばならぬ。(マスクを付け直した相手をちらりと見てから、すぐに視線を他所に向けては外套の首元にあるふわふわとしたファーに目を細めては、時折手でファーを手入れするように撫でて)   (2018/8/26 23:32:35)

藍.わぁ…やっぱり総師閣下……。まぁ、そう言う所には私…全然気にも止めませんし、むしろお好きにして下さいと言う感じですから。理を解すのも勿論良い部分もありますが……、私には今はそんな余裕も無ければ総師閣下のお相手が務まるとは思えませんし?(、くつくつと笑ったままにガスマスク越しの色素少ない瞳がきらり、と光る。生意気言ってすみません、本当に余裕の一文字すら無いもので、と端末片手に苦笑してはさらり、と一部だけ長いメッシュを指先で絡める。   (2018/8/26 23:36:54)

桜華忠臣よい、はねっかえりは嫌いではない。従順なのは既に部下と国民で足りておるとも。して、今宵の貴様は何ゆえその様に余裕がないのか。(話くらい聞いても損はあるまい?と外した軍帽を組んだ脚の上に乗せて、ソファの背凭れに背中を預ければ退屈しのぎにはなるだろと視線を合わせぬまま、相手の言葉を待つ)   (2018/8/26 23:45:02)

藍.ぇ…うーん。聞くんですねぇ~…いいんですけど…ほら、機械さんおりますでしょ?あの子ったら一人でどこかに行ったと思ったら死のうとしてたみたいで。(、はぁ、と溜め息を吐いては本当にご迷惑なのですがそれもそれで訳ありみたいで………過去ログ参照します?今の私には説明していられる気力無くて……と眉を下げては頭を引っ掻いてのんびりと壁際に寄り掛かり、私は此処で構いませんので、と告げる。   (2018/8/26 23:48:52)

桜華忠臣我は退屈なのだ、暇潰しくらいにはなるだろうに。...それで、あの機械だったか?あの小僧め、ふらふらとしているものだな。結局、死に逃げるわけか(やれやれ、死に対して疑問一つ抱かぬとは...困った小僧よなと深く溜め息を吐き)   (2018/8/26 23:56:14)

藍.その、そうじゃないんです。……あの子は……いえ、今の姿がグスタフさんなのでそう呼びますが…グスタフさんはシステムさんを止める為に自分を殺そうとして……るんです。システムさんとグスタフさんは繋がっていて…その影響下は勿論システムさんにも与えられます。だからどの道システムさんが死んでもグスタフさんは死にますし、グスタフさんが死んだらシステムさんは死にます。グスタフさんは……それを知っていたからこそ……あぁやって最後の感情を使って自分で動いた……。だから……彼は悪く、ないです。(、そう震えた唇を動かしては、グスタフさんをどうか責めないであげて下さい……あの子は皆と少しでも少しでも長く側に居たかったのを押し殺して迄日常を守りたかっただけ。だけどそれで死のうとするのも間違ってます、止めましたけど……と苦笑する。   (2018/8/27 00:02:40)

桜華忠臣ならばそれは見上げる程の愚か者だな、自身を殺し道連れにするしか出来ぬとしか考えれぬか、他者に頼り他者と共にどうにかする...という考えが出来ないのであれば、なんとも愚かだが...感情を露わにしたのは僥倖よな(責める?馬鹿を言うな、それこそ死んだのであれば記憶にすら掠らぬであろうが、少しは自分で考える意思と頭を持っている事に感動しただけよ。親しく、恋仲でもない相手にこの我がここまで感情を向ける事は、むしろ珍しいことだぞ?と眉を顰め)   (2018/8/27 00:14:13)

藍.うぅん、システムさんに制限されている頼れる事自体が出来ませんからね。一人抱え込むのも……サクラさんそっくり……オリジナルのグスタフさんにも似てるし……。それに、彼が彼なりに頑張ったんだから今は休ませてあげたいです。でも…酷い怪我だったし、錯乱してたもので……(、頭を軽く振ってはどうしようもないのですが此方としてもあのお二方の対処方法が思い付かなくて…と眉を下げては、忠臣の言葉にふむふむとどこか物珍しそうにしてはそうなんですねぇ…へぇ、とにまりとした後に考えても見ればそう言う風に興味が出来るのは良い事ですからね……と言いながらその感情をあのグスタフさんに向けても彼が何も思わなさそうな事には変わりはなさそう……いや、変わってくれる事を願う…と苦笑して肩を落とす。   (2018/8/27 00:21:42)

桜華忠臣ならばソッとしといてやればよい、怪我も心の傷も癒すのは時間よ。アレが落ち着いたのであればその時にでも何と知れず声を掛ければよいのではないか(所詮は気の持ちようだ、あれが治療に専念し、いずれ巣穴から顔でも覗かせればそれはアレが少しでも他者に興味をもったという事ではないのか?そう、気落ちするなと藍に声を掛けて)   (2018/8/27 00:30:25)

藍.……ですよね。はい、そうしてみるとしましょう。とは言ったもののあのままにしておくと反転さん方の影響が及びそうですし…此方で対策立てちゃいます。(、相手の言葉に頷きながらもそれはそれで、先ずはシステムさんを引き剥がす方法でも探します。少しでも落ち着いてくれる様に何とかしたいのも事実なので…そう疲れた様な表情をしてはこんなに疲れるとは思ってなかったので……と端末に目を向けながらも声を掛けられるのにえぇ、と頷いて気を落とさぬ様に私もしっかりしないと行けませんし……と笑う。   (2018/8/27 00:37:04)

桜華忠臣(相手の言葉に殊勝な事よなと鼻を鳴らして小さく笑えば、脚を組んだまま瞼を落とす。システムやら反転やら、皆忙しそうなものよとのんびりと煙管を燻らせながら紫煙の流れる様に、皆もゆっくりとした歩みで進めばよいのに...随分と足早にその短い生を駆けていくものだなと閉じていた瞼を少しだけ開くと肘掛に肘を付いて、頬杖をつく)   (2018/8/27 00:44:19)

藍.…………まぁ、私も何だか疲れちゃってまして………少しでも総師閣下と話しを交わせて楽しかったですよ?はぁ……なら、ゆっくりのんびり寛いでる子でも連れて来ちゃいましょ……どうせ楽しようとしてる子……でしょうけど(、はぁ、と溜め息を零して楽して逃げ様としてるなんてうちの13共かヴェアにって……グスタフさんはママタフ以外は皆楽しようとしてますわぁ……あの子達そろそろ叱らないとなぁ…とのんびりと壁に寄り掛かったままに端末に顔を向ける。   (2018/8/27 00:48:28)

桜華忠臣貴様も疲れているのであれば今宵はゆるりと休めばよい、アレも磨耗しておるのだろう。貴様自身磨耗し切っている状態でまともな思考も回るまい、互いに時間が必要だ(端末を見ている藍に、よいと手で制してから首を横に振って...)   (2018/8/27 00:56:21)

藍.そうです?まぁ、休みますかね~。まともに思考が回りそうにないのも色々とあったもので……それに元々休むつもりだったのも事実。(、背を壁から離しては両腕を前に伸ばしてから、欠伸を漏らして潔く睡魔も来ましたし、ならお暇させてもらいましょうかねぇ……明日はゆっくり…するとしましょう。明日は元々休みでしたし、午前と午後にたっぷりと休みますよ…心配なさらずと笑顔で告げてはガスマスクを外して会釈しては付け直して)……では、お休みなさい。総師閣下もゆっくりとお休み下さいね?お先に私は眠っちゃいます。(、そう言っては扉を開けて今度は貴方なんですね…暇何ですね~うちのぐったふさんって…と黄色い彼を連れて扉を閉める。   (2018/8/27 01:01:48)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/8/27 01:02:01)

桜華忠臣(出て行った女を見送りながら、外していた軍帽のバッジを見つめる。汚れ一つない美しいそれに、やはり桜の花弁は美しいものよと親指でゆっくりとなぞる。肺いっぱいの紫煙をゆっくりと吐けばふわりと甘い香りが自身を包み込む。なんとも、やはり気紛れ程度に外出するものでも無いなと吐き出しきった紫煙がゆっくりと部屋に満たされていくのに、っと...これはいかんなと窓を開き換気しながら、どうせ暇潰し程度にあちこちを歩き回っていたのだ、暫くここで暇を潰していてもよかろうと背凭れにぐぐっと寄り掛かりながら、ほんのりと熱を持っている煙管で肩をとんとんと叩きながら、窓から見える今夜の満月に目を細めながら見上げる)   (2018/8/27 01:07:00)

桜華忠臣(ゆっくりと満月に誘われる様にソファから立ち上がり、窓際に歩み寄る。光を差し込む明るい月明かりの、なんと輝かしい事か。曇りも迷いも一つ無く優しい光を注ぐその光は、腹は満たさずとも心を満たす。季節もすっかり夏から秋に差しかかり、夜は秋の気温になっているのを感じれば春夏秋冬がゆるりと流れている、ここ最近はすっかりそんな季節の流れすら感じる暇も無かったかと溜め息を吐いて、窓に軽く触れれば黒い革手袋がぎゅうと音を立てながら窓に張り付くのを小さく鼻を鳴らして笑う)   (2018/8/27 01:17:50)

桜華忠臣(はらりと揺らめく外套には埃はおろか塵一つ着いていないのは勿論自分自身できっちりと綺麗にしているからであり、他者に任せていないからだ。変な所で完璧主義の自分自身が嫌になるなと外套を揺らして遊んでいれば、窓に反射する自分に静かに笑みを浮かべていつも通りの"総帥"の顔を作ってから、自身に問い掛ける様に声を出す)やはり、ここにもおらなんだな...まったく、同じ体質の13めの方が要領がいいという事なのだろうかな?(まぁ、いずれ見つかるだろうさ、此処に居ないのであれば明日は表に出向くのはどうだろうか?と問い掛ければ、鏡に反射する...赤い髪を持ち銀灰色の光のない瞳で静かに頷く自分に、よしと頷いてから...ならば明日はそうしようと軍帽をしっかり深く被ると、ゆっくりとした足取りで部屋を後にする)   (2018/8/27 01:26:59)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2018/8/27 01:27:02)

おしらせnurse.メグメグさんが入室しました♪  (2018/8/27 22:52:33)

nurse.メグメグよいしょ…あー、うん!失礼します!って言えばいいんでしょ?(、眼鏡を掛けながら髪をひらひらと揺らしては此処で少し時間潰したくて来たんだぁ~、だからあんまり気にしちゃいけないよ?とにっこりしては書類を片手にデスクの前の椅子に座ってのんびりと捲る。最近面倒事増えてるからメグメグ息抜きしないとやってられないから、仕方ないよね~…と溜め息混じりにぺらぺらと捲る手を止めずにいて。   (2018/8/27 22:55:16)

nurse.メグメグそれにしても……物騒だよね~。メグメグの仕事が溜まるのは勿論今日はプロっちとかに頼んだからフリー時間を楽しんでいるんだけど!だからメグメグは今日は書類にちらほら目を通して現実確認するだけ!(、楽でいいよね~、心底いいよ~、でも仕事はきっちりするタイプだから片付けちゃうかな…と真剣に書類に目を通したままに片手でデスクに置いていたボトルタイプの紅茶を一口飲んで頬杖を付いては呑気に鼻歌を紡いで。   (2018/8/27 23:00:11)

nurse.メグメグさり気ない誤字とかは愛嬌するけど~……うーん、取り敢えずちょこちょこ更新して行けばいいよね!(、ならメグメグは何か知らないけど頼まれたゲームの考察でも練ってあげよう…ならそのゲームをプレイしないとだし……よぉし、とpcを開いて読み終わった書類を放る。   (2018/8/27 23:04:01)

nurse.メグメグえーと……クリック移動……それで、ライト付けて扉閉めて……バッテリーが無くならない様にすればいいんだよね?(、よしよし、とカチカチとマウスを動かしながら画面に集中する。更新するとか言ったけど空いた時間はこうして生きてますよ、証拠残すから落ちたりしないからね!と告げながらも潔く真剣に取り掛かり出す。この機械みたいなの可愛いのになぁ…と思ったがいきなり右画面から青い兎…紫?が出て来たのに可愛くない!と扉をマウスで閉める。   (2018/8/27 23:13:24)

nurse.メグメグあんなの可愛くないよ…あれれ、でも良く見たら可愛いけど……でもそうやっていきなり襲って…ひゃうわぁ!!(、物凄い効果音と共にドアップになる何か良く分からない兎に叫べば心臓が飛び出ちゃうじゃない、もぅ!と怒りながら取り敢えず操作は理解出来たし………ならこうやって監視カメラを見てどこにいるのか把握する。でも電力の消費を時折抑えて……とぶつぶつと呟いて。   (2018/8/27 23:18:29)

nurse.メグメグもぅ……嫌だよ……驚かせてくるのはいらないんだってばぁ(、めそめそとやりながらも、だがやるのは頼まれた事だからきっちり成し遂げたい一心でマウスを動かす。何回か死んだが漸く一夜目が終わりを迎えてからやったぁ……でも一夜目……と肩を落として休ませてぇ…と嘆く。   (2018/8/27 23:30:33)

nurse.メグメグふぅ…少し更新だけにしておこ……本気で取り掛かるからね!(、ふん、と鼻を鳴らして何故か手の運動をしてはがし、とマウスをわし掴みにして画面を睨み付けてカチカチカチカチと響き渡るのは唯マウスの音だけで……。   (2018/8/27 23:34:54)

nurse.メグメグんー、難しいなぁ……どうしたら良いんだろ。(、マウスを動かしていた手を止めたらこの狼基フォクシーって奴いきなり走るなんて卑怯だと思わない?鬼畜ゲームの間違いじゃないかなぁ…と文句を垂れながらも又動かす。   (2018/8/27 23:43:59)

nurse.メグメグよし、御免。メグメグ眠くなっちゃったから行くね!又明日来るから!(、そう言って椅子から降りてはぱたぱたと駆けて行く。だって本当に眠いもん…、と欠伸しながら扉を閉めて裏から表を通って帰路を小走りする。   (2018/8/27 23:48:28)

おしらせnurse.メグメグさんが退室しました。  (2018/8/27 23:48:39)

おしらせproto.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:03:33)

proto.桜華 忠臣ふぅ……あぁ、すまぬ。少しばかり雨にたやられてしもうて……(、ぱたぱたと軍服を濡らして来ればぎゅ、と絞って水を出す。確か今宵からパトロンは医者組投下します、といきいきと喋っていた事を思い出してはだから俺なんですね…と軽く思いながらもソファに座って濡れていないか、と医学本を見つめては潔く開いて読み始める。   (2018/8/28 22:05:44)

proto.桜華 忠臣(、誤字も愛嬌とやら…ですかね)   (2018/8/28 22:06:50)

proto.桜華 忠臣それにしても……雨は朝から降っていたが……(、そう窓の外に視線をやってから直ぐにその視線は本へと向く。あぁ、何だか仕事をナースの姉様に託してしまったみたいで嫌になってしまうが…それは兄様に関しても同じ事だと考えては皆様には後でお詫びしに行かなければと同時に思う訳だ。医学本の内容を読み取りつつもふむ、と顎に手を添えて疑問に思った事を端末を通じてナースの姉様に問い掛けながらぼんやりと一度天井を見上げてぼけっとしては疼く傷口に顔を歪ませてしまう。   (2018/8/28 22:21:17)

proto.桜華 忠臣少し……更新だけに留めておきましょうか。(、ぽつり、と発しては真剣に本へと集中し出して生きてる証拠は更新状態で良いだろう…と適当に考える。   (2018/8/28 22:27:15)

proto.桜華 忠臣然し医者組をこの部屋に連れて行くと言われた所で俺には関連の方が居るとは思えない……(、ふるふる、と首を左右に振るっては短い文面でも生きてる証拠になりますでしょ?と背後でメタい事を呟いたパトロンにこら……と声を掛けてから潔くゲームの方は順調に進んでますか?と一緒になって画面を覗き込んでは此処はこうではないでしょうか?と少し助言したり指示してみる。   (2018/8/28 22:49:12)

proto.桜華 忠臣………(、ぼんやりと読んでいた本を閉じては軽く顔を下に向けて仮眠を取り始める。どうせ暇なのだから何をしても構わないだろう。そう思いつつも意識を少し遠くさせてからぷつん、と途切れさせて仮眠へと堕ちる。人の気配でも感じたら起きれるとは思うのだが……何せ半人前の挙げ句に兄様には遠く及ばない…気付かなかったらどうしようか…と薄く途切れる寸前に思い。   (2018/8/28 23:10:02)

proto.桜華 忠臣ふ、ぁ……今日は…この辺でお暇するとしましょう。(、瞼を上げてはソファから立ち上がり医学本をきっちりと持ち上げてノブに手を掛けて扉を開ける。今宵も、もう休んでしまおう。明日又来れば良い…その時には誰を連れて来ようか…最近来れていないイヴ姉様なんてどうだろうか?と思いながらも部屋を後にする。我が居た所でさほど何も変わりはしないさ…と苦笑しながらも頬の傷と左目の傷口に触れては……せんせ………なんて小さく発音が悪いのは寝惚けているせいか…そう呟いて廊下を歩いて立ち去る。   (2018/8/28 23:31:12)

proto.桜華 忠臣……(、びくん、の一度目を見開けばパトロンが眠くないんです!ステイ!と押し戻されてはっとしてしまえば何事ですか!?と声を上げる。何やらホームで問題が起きたらしいと聞けば首を傾げる。   (2018/8/28 23:32:35)

proto.桜華 忠臣ゎ……分かり、ました……取り敢えず俺以外をお呼びしたらどうでしょうか?えぇ、はい……なら、そうだなぁ……あぁ…イヴ姉様で良かろう?(、そう口にしてはパトロンが一瞬えぇ……と言う驚愕の言葉を出したのに何かか問題でも?と圧力を掛けてやり何でもありませんよ!と返って来てはならそうしましょう?と笑顔で出て行く。   (2018/8/28 23:35:38)

おしらせproto.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/8/28 23:36:05)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/8/28 23:37:38)

反転.アダム=ユ-リエフ……えぇと、今晩和?失礼…します。(、ぅ、と一度躊躇うが仕方ない、いざ…と扉を開けては右目を擦る。すっかり右目も取っていたせいかその眼球をコロコロと転がしてはふぅ……と息を吐いて壁際に寄り掛かり眼球を天井目掛けて投げては掴みを繰り返して我が子が心配だと言うのに……と扉に視線を向けては直ぐに外して大丈夫だろうか……と不安が積もる。   (2018/8/28 23:40:10)

反転.アダム=ユ-リエフ一体どうすれば良いと言うのだろうか……。私が来た所で何も持ち合わせてはおりませんが……(、ぱしん、と投げていた眼球を掴み取り止める。この眼球を付けていないせいで昔に似過ぎてしまうのかつまらなさそうに踵を鳴らしてはすっかり魔力も尽きたこの身体では何も出来ないのに飽き飽きして来てしまえば腕を前に伸ばして軽いストレッチをする。少しの運動は身体に良い筈……万が一を考えたら日頃に何かしらやっていた方が良いものだ……とぐっぐっ、と伸ばして行き。暇潰しをし出しては一度辺りを見渡して目を細める。   (2018/8/28 23:50:13)

反転.アダム=ユ-リエフ仕方ありません……私も少しプロト殿の様に仮眠でも取りましょうか。(、その方が良いですし、パトロンもメタい事を言うならば指先が痛い、打ち過ぎた…と嘆いているので丁度良いですし……長々と喋って無駄なもので埋め尽くすのも気が引けてしまうものです……とベッドに移動してシーツの上にころん、と寝転がって横になればきゅ、と可愛いらしいぬいぐるみを握り締めて仮眠し出す。気配感知が働いたば良いのですが……と少し思い。   (2018/8/29 00:00:36)

反転.アダム=ユ-リエフ(、軽い誤字も指先の痛みですかね?(、とパトロンに向けて告げてはパトロンが怒り寝てなさいと告げるのに承知致しました…と微笑み)   (2018/8/29 00:04:30)

反転.アダム=ユ-リエフ………あぁ、すっかりこんな時間ですか……仕方ありません。私は明日も来る事にしましょうか……(、そう残してベッドから立ち上がれば欠伸を漏らしてはすたすたと扉を開けて出て行く。長居し過ぎてしまいましたか……そう溜め息を零しては子供用達が心配だ……と直ぐに駆けて行く。   (2018/8/29 00:47:00)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが退室しました。  (2018/8/29 00:47:10)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/8/30 23:28:09)

反転.アダム=ユ-リエフ(、突然幻覚であり悪夢のグスタフに呼び出されては目を丸くして部屋へと赴く。一体何事なのだろうか?と疑問に思いながらそろそろと入って来れば、)……今晩和?些かお久し振りなのかと……(、そう小さく言ってはすたすたと部屋に入り込んでソファにもたれては身体の力を抜く。   (2018/8/30 23:30:15)

反転.アダム=ユ-リエフいえ……何と言うか……ひっ、雷が……鳴っていたもので……(、びくん、と雷の音が聞こえる度に肩が跳ねては急いでベッドに向かいシーツにくるまり耳を塞ぐ。怖い…どうしようもなく怖い…どうしたら良いのだろうか、何をしたら良い?と怯えながらもふるりと目尻に錆びの膜が出来るのに何と情けないと奥歯を噛み締める。   (2018/8/30 23:34:00)

反転.アダム=ユ-リエフ(、最近は雨続きだ。いよいよ夏も終わりかと思えば確かに暑苦しいのは勘弁して欲しいがこうも雨が続き、しかも雷迄鳴るとは私としては止めて頂きたいのも事実。本当に怖くて怖くて仕方がない。それでも子に情けない姿を見せる事等出来ずに此方に連れて来られた訳なのを漸く理解してはあの悪夢のグスタフ殿の優しさなのだろうか…とシーツを錆びで濡らしながらも頭迄被って雷が聞こえないぐらいに身体を丸めて。   (2018/8/30 23:39:52)

反転.アダム=ユ-リエフ(、最近では、自分も外には出向かなかったせいか突然雨が降り挙げ句に雷迄鳴り響く今の現実にはもう覚悟を決めるしかないと怖い中唯走ったのは良い思い出なのかも知れない……と目を細めなからそろ、とシーツから顔を出して辺りを確認して窓の外を眺める。生憎の土砂降りの雨は止まらずなのを見ては溜め息を吐いてもしや明日もこの調子で崩れた天気なのではないかと考えては外に出て行きたくはないですね……とシーツに埋もれる。   (2018/8/30 23:49:31)

反転.アダム=ユ-リエフ(、ぼんやりとそのままシーツにくるまり埋もれていれば子も心配だ…と考えた瞬間にぴか、と窓の外が光るのに小さく悲鳴を上げて更に奥へとシーツに入り込んでふるふると震える身体を包み込ませる様にして手探りでぬいぐるみを見つけては変わりだと思って抱き締めていればいいんじゃないか…とぱっと思い付いて抱き抱えたままぬいぐるみに擦り寄り一息付く。部屋は電気も付けていないせいか薄暗い。だが電気を付け様とベッドから出ようにも出られない現状に唯目を瞑る。   (2018/8/30 23:56:28)

反転.アダム=ユ-リエフ(、ぬいぐるみの暖かい感触に心地良さそうにしては、落ち着く身体が徐々に力が抜けて行くのが理解出来る。暫くはこうしていたい、少しでも気が楽になれれば良かったのだが…それでも自室に居るよりかは此処に居た方がどこか安心してしまうのも事実であり、現に今はこうして落ち着きを取り戻しているのだから良好なのだろう。雨も雷も少しずつだが止んでいるのをちらりと視線を送って確認出来ては乱れた呼吸を深呼吸で正しく安定させてはシーツの中で丸まったまま薄く笑みを浮かべて安堵する。   (2018/8/31 00:03:12)

反転.アダム=ユ-リエフ(、薄暗い室内に少しばかりぞわりと背筋に悪寒が走る。あぁ……この景色どこかで見た覚えがある。昔…まだ右目が無かった頃、何もかもが汚く黒い異物にしか見えなかったあの日々の光景に似ていると思えば自然と恐怖する。右目の義眼に触れては直ぐに取り外す。ころん、とシーツの上を転がった灰色の眼球を残った左目で見据えてはどうして外してしまったのだったか…いや、途端にこの右目を付けている事が怖く思ってしまった。右目が無ければもっと怖く怯え恐怖する筈が何故か身体は可笑しな行動を見せる。そのまま転がった義眼を眺めたままに震える身体を支え様とぬいぐるみを握り締める。   (2018/8/31 00:09:43)

反転.アダム=ユ-リエフする事が見つかりませんね?(、そう漸く言葉を発してはもぞり、と上半身を起こして辺りをもう一度見渡す。此処は随分と冷たくなってしまいましたね…そうどことなく告げて行きながら時計を見つめては24時を回ったものの睡魔はまだ来ず……さて、どう過ごしましょうか……と背後のパトロンへと声を掛けてやれば最近は事件も何も起こってないし、システムさんも機械さんも解決させましたからね~…と呑気な声が聞こえてはサクラ殿のあの痣はどうなったのですか?と質問して見ては、少し跡が残っちゃったんだよね……残るとは予想してたんだけど……と眉を下げているパトロンにそうなんですか…とぽつりと返していれば寂しい?と言う言葉に顔を上げてはぶんぶんと否定する様に首を横に振っていたがやがて小さく縦に頷いて直ぐにベッドに寝転がって黙り込んでやれば背後のパトロンが大丈夫ですよ……と優しく話し掛けて来るのに少しばかり口端が動く。   (2018/8/31 00:21:07)

反転.アダム=ユ-リエフ(、寝転がったままにパトロンが優しく此方の頭を撫でるのについ甘んじてしまう。此処最近誰かに撫でられるなんて無かった事からか、嬉しそうにしてしまう。何だか機嫌が悪い禁呪殿と癒やしが足らずに死に間際な黄色い桜華殿、痣の跡を治そうと真剣になっているサクラ殿や先生と何故か発してぼんやり上の空のプロト殿、落ち着かない様子の白い自分に心配しているオリジナルの自分…少しばかり話しをしたいと言う機械殿に…懲りてはいないが二度とヒーローに手は出さないと誓ったシステム殿……他にも色々と居る訳だがこうして過ごしている此方の面々は賑やかだ。それに比べたら私は何とちっぽけで愚かなのだろうかと考えさせられる。それでもパトロンはずっと私の頭を撫でてくるのは…一体どうしてなのだろうかと疑問に思ってしまう。尋ねて返って来た返答はイヴちゃんが一人で寂しくない様に…壊れてしまわない様に私が側に居るんですよ……代わりに何かならないのは知っているんですけど……と眉を下げた姿に有難う御座います…とはにかんで。   (2018/8/31 00:43:04)

反転.アダム=ユ-リエフさて……そろそろ行きますよ……(、もぞり、とベッドから起き上がり地面に足を付けては立ち上がって背を伸ばして眠気は来ていないが幾ら何でも居過ぎたと思えばパトロンが振り付けの練習をしているのに順調ですか?と聞いてはそれが色々と振り付け決めてたら激しい方向に傾いて…と告げられる言葉を聞いてはそれはそれは…でもパトロンならいけますでしょう?とくすくすと微笑みを浮かべては勿論!ダンス歴何年だと思っておいでで!?と言われてはいはい、と嬉しそうにしてノブに手を掛けて扉を開けては行きますよ、と声を掛ける。そのまま着いて来るパトロンと隣に並んでは今日の夜中は誰を連れて来ましょうか?と首を傾げつつも今日の夜中は夜中で決めちゃいましょ、私が来るかもですし?と言う言葉にえぇ……そうですね……と返して本当に寂しいんじゃないですか?と再度言われて苦笑しては当たり前ですよ……と儚く笑って表の道へと差し掛かる……。   (2018/8/31 01:02:57)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが退室しました。  (2018/8/31 01:03:06)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが入室しました♪  (2018/8/31 01:10:04)

グスタフ/ヴァンピーア(随分、今日...いな、昨日という休日を用事に使ってしまったかとガリガリ乱暴に頭を掻いてから、着ていた黒いコートを乱暴に脱ぐと背凭れに適当に引っ掛けてから、どかりとソファに腰掛ける。今日はヒーロー達全員参加の葬儀だったが、どうにも葬儀ってのは慣れねぇなと整えている髪を崩して溜め息を深く吐きながら背凭れに頭を預ける)   (2018/8/31 01:16:28)

グスタフ/ヴァンピーア(溜め息を吐いてから、乱暴にネクタイを外し、マスクを外せばふわりと香る匂いにイヴがいたのか?と辺りを見渡してから、その香りでずくりと疼く腹に舌を打つと、懐からケースを取り出し中から赤いタブレットを取り出すとぱくりと口に含んで小さく息を吐く。惜しい事をしたと小さく舌を打つが、それでも今日ばかりは放棄出来ぬ葬儀だった、仕方ないと肩を小さく竦めてからこれから暫くはプレイヤーは来ないだろうし、どうせ適当な奴らがフラフラしてんだろと天井を見上げてぼんやりと考える)   (2018/8/31 01:29:06)

グスタフ/ヴァンピーア(ガリ...ゴリッとタブレットを噛み砕き、口内を満たす血の味にこくりと喉を動かしてその液体を飲み込み、ずくりと首を擡げるその吸血衝動を抑えてから乱れた前髪をゆっくりと整え、ソファに腰掛けたまま脚を組むと先ほどの葬儀の事を思い出しながら、やれやれ...と小さく肩を竦めつつ...アイツもあんな状態だったし、暫くの間はこういった部屋に顔を出すのは控えた方がいいかと組んでいた脚をぴくんと揺らし、はー…と深く溜め息を吐く)   (2018/8/31 01:39:45)

グスタフ/ヴァンピーア(こくりと飲み干し終えたそのタブレットに、ふーと息を吐いて多少満たされた腹をゆっくり撫でてから、このまま此処にいちゃアレだな...迷惑って奴だな。そう考えれば緩めていたネクタイをきゅっと締め直してから引っ掛けていたコートをひらりと羽織り直すと、立ち上がり…部屋を後にする)   (2018/8/31 01:50:07)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが退室しました。  (2018/8/31 01:50:13)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/8/31 23:57:41)

藍.ひぇぇ……遂に作ってしまったぁぁ…(、慌てて入って来れば確かに趣味ではあるけどあそこ迄作ってしまうなんて…と半端焦ってはでも…自分以外は赴く訳ないし…セーフですかね?と首を傾げてソファにどかりと座る。   (2018/8/31 23:59:19)

藍.いやいや、でもなぁ……ふふ、作れて嬉しくはあるんですけどねぇ……。前々から考察しがいがあるものでしたし…暇さえあればそっちにも遊びに行ってみましょうかね。私以外は来ないの必然的ですから気軽に出来るかも知れませんし……(、それでも寂しくは思う一面ありますけど、それは今後共にちらほらと様子見した方良いと思いますし……帰って来た彼もおォい!と元気良く此方に帰って来てはアの部屋かナり良いじャねぇかヨ!と嬉しそうにしてたのにほっこりとしてしまうのを抑えてはこれから少しでもあちらにも顔を出す程度にしてみますか!とpcを開き起動する。   (2018/9/1 00:04:41)

藍.ぇ、何のお部屋か気になりますかねぇ~……まぁ、その内ぽろりと口からはみ出てますから嫌でも分かると思いますよ~(、そうけたけたとしてはpc画面の彼が今度ハ別の奴連レてッてやっタら良いンじゃネぇの?と聞いて来るのに相変わらず日本語へったいですわぁ…私きちんと教えた筈何だけどなぁ……と眉を下げては今からホラゲやるので消しますよ、とぷつん、と消して別の画面を開いてホラゲを始めては最近はホラゲ熱が収まらないのが末期ですよ、と溜め息吐きながらもカチカチとマウスを動かす。   (2018/9/1 00:09:46)

藍.さて、お暇しますか!私も昨晩宜しく長居するつもりもありませんし!(、そう言ってpcを閉じて片手に持てばいやぁ…でも本当に作って良かったなぁ…少しああ言う版権キャラをですね…口調想像したり翻訳みたりして妄想してストーリーでそのキャラが分かったりして……それ言うと私が最近何にお熱になってるか知ってる人なら一目瞭然じゃないですかねぇ……えぇ、大当たりFNAFです。さっきは愛しい我が宅スプトラちゃんがお部屋探索済ましたみたいなので次は中身の人を入れようかと思いまして!何かご縁でもあればその時はその時なのですよ……と思い足取りで歩いて立ち去る。   (2018/9/1 00:17:04)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/1 00:17:17)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが入室しました♪  (2018/9/1 02:13:54)

おしらせnurse.メグメグさんが入室しました♪  (2018/9/1 02:20:24)

nurse.メグメグ(、あちゃぁ…色々と連絡してたらついつい遅くなっちゃった…と慌てて顔を覗かせてはボサボサの髪を急いで手直ししたがどうも髪をまとめるのに時間が掛かりそうでそのまま入ればぺこ、とお辞儀して、)お邪魔しゃうね。(、そう愛想良くしては書類片手にぺたぺたと扉を閉めてソファ迄歩って来て。   (2018/9/1 02:22:49)

グスタフ/ヴァンピーア(コートから取り出した煙草とジッポを使い窓辺で静かに煙草を燻らせていれば背後から聞こえてきたドアを開く音と、軽い足音。それから聞こえてくる少し高い声に振り返らぬまま、煙草の紫煙をまた肺いっぱい吸い込んでから静かに吐き出す。窓から出て行く毒交じりの煙は紫色で...空へと立ち上っていく。肩を小さく上下させてからいつもと変わらぬ声色で告げる)レイが、子を産んだ____死産だったよ(そう告げてから、小さい声色で...死んでたんだと...と告げてジュウと煙草の火を消す)   (2018/9/1 02:27:43)

nurse.メグメグ(、ソファにちょこん、と座ったままにその言葉を聞けば一瞬目を丸めて子供らしい驚いた表情をしたものの直ぐに医者としての顔に戻れば直ぐに大人びた顔付きへと戻り顎に手を添えて考えてはそっか…とだけ呟いてころりと零れた言葉が空気に溶けて消える様なそのように感じては一度顔を天井に向けてその白い天井を見つめたままに、)…………死産、ねぇ。それならメグメグが来て良かったのかもね。ダムダムにはメグメグから伝えて……おこうか?(、そう顔を向けずに問い掛けては残念な気持ちとむしろ医者である自分はそう言った出来事にも出くわしてしまう訳でそれでも、ハビィについては別だし…と小さく口端を歪ませて。   (2018/9/1 02:34:34)

グスタフ/ヴァンピーアだな、そうしててくれ。アイツ、今は只でさえ現実を受け止めきれてねェ。……ガキがいる分、俺は見るに耐えないから、こうして出てきてるが…実際当人達目の前にしちゃ、言うに言えねェ(悪いな、世話掛けると医者らしく冷静なナースに深く息を吐いてから、ぐしゃぐしゃと乱暴に前髪を掻き乱し、どうしようもなかったんだと小さく後悔する様に告げる)   (2018/9/1 02:39:50)

nurse.メグメグそうだろうね。任せておいてよ、メグメグからダムダム二人に伝えておく。白い方は錯乱しそうだし鎮静剤用紙しておかないとね。それに……ハビィについては整理させる時間をあげないと駄目だと思うし……暫くは休ませてあげた方が良いから。(、分かっている通りだと思うけど死産に関わらず現実を受け止め切れない時は一旦落ち着かせないと…薬に頼るのもいけない事だからね、と薄く辛そうに笑っては彼に顔を向けて確かに分からなくもないんだよ…と直ぐに視線を外して、大丈夫……メグメグ達の所だって一生戻らない人いるから…なんて笑いながらも、今はハビィの体調も精神も大事だから見守ってあげないとね……と書類をテーブルの上に置く。   (2018/9/1 02:45:36)

nurse.メグメグ(、さっきから誤字ばっかり…用紙←用意(修正)少しこっちも落ち着かないとね、スルーっと。)   (2018/9/1 02:46:48)

グスタフ/ヴァンピーアああ、死んで葬儀ももう終えたばかりだ。まだ傷は残っちゃいるが...自分で子供用の服を畳んで箱に直して整理してたからな...まだ、子供用のぬいぐるみとかは整理しきれねぇみたいだが...それでも、少しは飯を食ってたからな、今はそれで十分だろうさ(やれやれ...子を亡くした母親の顔ほど、悲しいもんは無いなと自分の家族の事も思い出しながらも、幸せな手前不幸になっている家族を見るのは、悲しいもんだと肩を竦めてから深い溜め息を吐いて…煙草を吸う気分も煙とともにすっかり空へと立ち上ってしまった、そのまま窓際のソファに腰掛けてから話した事のあるレイのパートナーでもあるアダム達を思い出し...小さく顔を歪める)あいつ等も、いきなりの事だからな...半狂乱にならねェよう、事後報告になっちまったが...それもすまないって言っててくれ   (2018/9/1 02:57:48)

nurse.メグメグ……うん、整理しきれない所も多々あるだろうし………、徐々に回復して行けば良いんだよ。ハビィのペースで進んでいてくれてればメグメグも少なくとも安心出来るもん。メグメグもさ…救えない命いっぱいあったから……(、乾いた笑みが零れ出ながらも、ソファに腰掛けた彼を遠くから見つめて、母親ってそう言う気持ちになるんだろうな、カウンセリングしてるから心情とか良く聞くけど……と顔を伏せては、メグメグも……実はホームで救えなかった命が一回あったから…と思い出してはうぅん、暗いお話になっちゃう、今はハビィの話しだし!と顔を上げたがそれでも救えない命があったのは事実だし…と溜め息を吐いては眼鏡を掛け直して。)大丈夫、ヘグメグがきちんと説明するよ。理解出来様にしてみせるから、任せてね!ダムダムだって直ぐには整理が付かないと思うけど……ハビィもダムダムも暫くのうちは休ませた方が良いのかもね?(、お互い先ずは気持ちの整理。そして落ち着いて来たら会わせてあげれば良いと思う…と頷く。   (2018/9/1 03:07:44)

グスタフ/ヴァンピーアお前にそう言って貰えるだけで、レイも喜ぶ。今は笑う事は出来ないだろうが...この間は飯食って、2日ぶりに美味しいって言うくらいにはなったからな、アイツも少しづつ前に進もうとしてる。(そう告げれば、メグメグの言葉に...そうか。と小さく返してからそれでも、お前は頼られていて...信頼におけるナースだとメグメグの頭を軽くよしよしと撫でてやればまだ小さいこの頭を形に沿って撫でてやりながら、救えなかった命...か?と首を傾げつつもこくりと頷いてから)ああ、あいつ等には落ち着くための時間が必要だろう、ゆっくり話しが出来るくらいにまで落ち着ければ、レイもまた笑って此処にくんだろ(それまで、世話を掛けるなぁと告げればちらりと時計に顔を向ける)   (2018/9/1 03:23:12)

nurse.メグメグそれなら良かった…。メグメグも安心、安心!ハビィが前に進めてくれてるならほっとするしねぇ…、後はハビィ次第だし。(、ぽすん、と言う軽い音が聞こえてしまいそうな頭に置かれた彼の掌に首を捻ったもののグスタフの言葉に嬉しそうに微笑みを浮かべては有難う!とにぱりと表情を緩めて見せて首を傾げているグスタフを見つめてはホームでね……もう戻ってキティーくれないヒーローが一人いるんだよ…と軽く肩を落としてはパトロンが恋愛をしなくなっとも…明確に言えばそのヒーローが死んだから…元々死んでる命が更に死んだら二度と戻らないのも分かる通り…パトロンの一生の傷なにだ。そのヒーローの事パトロンが初めて此処に来た時に一緒に頑張ってた人だって聞いて……と眉を下げる。)そうだね!それならメグメグもケアしないと…ハビィが順調に行くようにメグメグ達も頑張る…、明日…うーん、性格には今日から!色々頑張らないとね!お互い様に。(、迷惑とか思わないからね?と念を押してはメグメグ達は頼られると嬉しいんだからぁ!と自慢げにして時計を見た彼につられて見上げてはこんな時間だね、そっちはもう眠いだろうし寝て来たら?と聞いて。   (2018/9/1 03:32:23)

nurse.メグメグ(、ぐっ…誤字の異常振りも度を超えてきたかも……寝転がってやってるから……スルー)   (2018/9/1 03:33:56)

グスタフ/ヴァンピーアまぁ、母親ってのは強いもんだしな。俺の嫁も、一人で頑張ってんだなって思えば...俺も頑張ろうって思えるから、母親ってのは凄いもんだ(失った者を忘れぬ為に、前に進まないといけませんからと言いながら箱に子供服を直しているアイツの姿は小さいのに大きく見えたのは、やっぱ見間違いじゃねぇなと静かにふと鼻を鳴らして笑えば)そう、か...最初から一緒に居て、片方がいなくなればそりゃ...寂しいだろうさ、一途な奴だな。お前んとこのプレイヤー、想われる相手も幸せだろうに。(心の傷は、時間でしか治らない。誰かがそう言っていたのを思い出しながら...お前のとこのプレイヤーも少しづつ傷を治していきゃいいとうなずいてから)ああ、そうだな。そろそろ寝るか。(もうこんな時間だろうからなとソファから身体を起こして、ゆっくりと出入り口に脚を向けながら)今日はお前で助かった、お前には色々苦労掛けるだろうが...悪ィな。こっちの面子も好きな時に使ってくれ、出来る限りの援助はする(じゃあ、またなと背を向けたまま軽く右手だけを振り、部屋を後にする)   (2018/9/1 03:39:28)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが退室しました。  (2018/9/1 03:39:31)

nurse.メグメグ……うん、お休みなさい!(、ぱたぱたと手を振っては一息付く。そっかぁ…やっぱり皆色々と頑張ってるんだ…そう思えばイヴちゃんも誰もが頑張ってると思うと自分も頑張らないと!と思って立ち上がる。パトロンについてはああして元気にやってるけど昔から死んだ人の事ばっかり偶に言うんだよねぇ…、そしてそれをずっと支えて来たのがオリジナルのタフタフ何だけどね流石ママだ!と思いながらもメグメグ、その人と話した事ないけど…それでも最後の最後迄パトロンの事心配してたのを見ると辛いなぁ………と眉を下げたままにグスタフが去った方向を見つめてそのまま同じように出て行く。今日から1日頑張ろう、無きあの人の為にパトロンが前に進む様にメグメグ達も又進んで行かないと……と意気込み廊下を歩いて。   (2018/9/1 03:48:50)

おしらせnurse.メグメグさんが退室しました。  (2018/9/1 03:49:01)

おしらせnurse.メグメグさんが入室しました♪  (2018/9/1 22:06:11)

nurse.メグメグよいしょ……少し事後報告って所だから気にしないでね!(、ぱたぱたと昨晩宜しくの状態で駆けて来れば書類を両手に持って色々あったから少なく共伝えておかないとと思って!と頷いてソファに座り込んでは書類をテーブルの上へと置いて。   (2018/9/1 22:07:59)

nurse.メグメグ……えーと、先ず!白い方はご察しの通り錯乱しちゃったから…取り敢えず鎮静剤打って落ち着かせたんだよね……。オリジナルの方は何か……笑顔のままになっちゃってたけど…あれは気持ちの整理が追い付いていないだけで直に良くなるから平気!(、そう報告しては、後報告する事はないかな?と首を傾げては、なら行こう!と席を立ち上がり呑気に鼻歌を唄って扉を開ける。暇な時間が出来たら……サクラちゃん連れて来てあげよーと…と連絡してはあ!と思い出して震える、メグメグあの痣跡治せてない!どうしよぅぅ……とうめいてはよしよし……今時間がある内に後遺症治さないと…と慌てて掛けて出て行く。   (2018/9/1 22:21:52)

おしらせnurse.メグメグさんが退室しました。  (2018/9/1 22:22:42)

おしらせyellow.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/2 15:36:16)

yellow.桜華 忠臣些か久しいと申すのが正しいのだろうなぁ(、カツカツと靴が乾いた音を鳴らすのを聞きながら部屋に入り辺りを見渡す。随分と懐かしくも感じるこの場所だったが今日はどうやら暇な時間が出来過ぎているらしいな…だが、今宵は控える所存、あまり長居もしないさ…と笑ってはソファに座り込んで一息付く。義腕を撫でながらもこの左腕も大分義腕に慣れてしまっているなと思いながら軽く溜め息を吐く。   (2018/9/2 15:39:32)

yellow.桜華 忠臣それにしても……我とした事が……こうも忙しい時間の合間に来てしまうのもどうかと考えたが……(、それでも、少なからず息抜きをしに来ただけだ…と骨格を上げて疲れた表情をしてしまえば、葛藤してしまう。まるで惨憺とした光景でも目に焼き付けてしまったかの様な精神的な疲れだ。頬杖を付いてだらけては誰もいないからこそこうしてのんびり出来ると思えば安いものよ…最近ではちと欲求不満に陥り掛けたはものの我慢すれば気は済む。何かあったら自分で処理はやる。問題事は増やしはしないさ…迷惑にならん範囲でこそこそと解消して行ったからこそ今はこうして特に何もなく事を済ませているのだから。今宵はどうしようか…暇なパトロンめを無理にでも寝かし付けるか…それでも些か時間が余ってしまうものだ…、なら適当に此処で暇潰しをある程度させてから寝かせてやれば良い、と決めては義足を外して楽な体制を取る。   (2018/9/2 15:46:34)

yellow.桜華 忠臣ふむ、雨続き…か。面倒だな、我は雨は好かん。(、雨は嫌な記憶しか思い起こさせない。苦痛にしか成り得ないものだった。昔の記憶がぱちん、とフラッシュバックしては額を抑えて目を瞑る。苦しい……唯そう思った。我が生前死後を迎えた時も雨が降りしきる中、冷め逝く身体と流れ過ぎた赤い鮮血、己の名を呼ぶ部下、灰色に曇った空、ズキズキとミンチされ肉片さえ残さないと言わんばかりの敵からの攻撃、それらを思い出しては呼吸が乱れて行く感覚に胸が締め付けられてしまえば目を薄らに開けて深呼吸する。すぅ、はぁ、と繰り返して新鮮な空気を吸って落ち着きを取り戻す。最近雨続きで頭痛が収まらん、何かしら癒やしを求め歩くのも偶には良いものかも知れぬなぁ…とくつくつと微笑みを浮かべてはソファの肘掛けに頭を乗せてぼんやりとする。   (2018/9/2 15:55:33)

yellow.桜華 忠臣(、する、と指に嵌めていた指輪を一撫でしてから骨格を持ち上げる、その指輪にリップ音を鳴らして口付けしてやればこれも癖になりつつあるなと思う。アリーナに行く時朝起きた時夜寝る時…何か暗示でも掛ける如くにこの指輪に口付けを落としてしまうのだ。どうしてなのかは分からない。少なくともこの指輪は大事なものに変わりはなく、掛けがえのない者からの贈り物なのにも違いない。だからこそこうして口付けをしてしまうのだろうかと幾つかの仮説やらを予想して重たい頭を持ち上げてから身体を伸ばしてほぐした後に義足を付け直して立ち上がる。今宵はもう来ない事にでもするか…我自身は確実に来る事はなかろうて…せめてサクラかあの機械めのどちらかになるのは間違いない…と頷いて扉を開けては廊下を見渡して誰もいないのに少し笑って廊下をカツカツと義足を鳴らして帰って行く。   (2018/9/2 16:05:30)

おしらせyellow.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/9/2 16:05:42)

おしらせblack/voidollさんが入室しました♪  (2018/9/2 16:47:38)

black/voidoll人間ハ無駄ガ好キ……(、全く、と溜め息を吐いて扉を蹴飛ばして入れば辺りを見渡してやれやれ、と肩を落として見せる。パトロンさんが何がしたいのかとも疑いましたが……どうやら相当な暇人のご様子で…と目を細めて。   (2018/9/2 16:49:25)

black/voidoll私モ暇デハ無カッタノデス…。デスガ仕方アリマセン……少シノ間…トハ言ッタモノノ時間モ少ナイ事ニ変ワリハアリマセンノデ手短ナ時間ノ有効活用ナノデス。(、かぴ、と音を立ててにんまりと笑えば最近は奇妙な現象や不可解な案件ばかりなので私としても興味深いのです、と面白そうにしてはソファに音も無く座り込んで脚を揺らす。   (2018/9/2 16:52:40)

black/voidoll(、本当に興味深い、システムとやらの案件から分析し解析してみたが…相当に面白い事になりそうだと思ってはいた。最早死んだ人間…いえ、ヒーローの安眠目的での他者ヒーローの消去……。おやまぁ、何とも形容し難い話しです。死んだヒーローと言う彼である、パトロンが初めて巡り会えた13さんも大事だとは言うが思い入れが深い人物…もう一人のオリジナルである"グスタフ•ハイドリヒ"。現在のオリジナルの彼は新たに作り替えられて存在している者であり、本来のオリジナルではなかったのだ。システムが言うにはその別名"ハイドリヒ"が此処最近密かにバグとして致命的な程に残っているのを成仏と言う名の消去を試みていた事…それを果たすべくに他者ヒーローを殺さなければいけなかった事…まだピースの欠けはあるがそれでも無事に解決した問題である事に変わりはないのだが…私はどうもそれだけではないと踏んでいますよ…とくすくすと口元に手を当てて微笑みを浮かべて見せる。   (2018/9/2 17:01:02)

black/voidollサテサテ、私モ…ソシテパトロンサンモソロソロ仕事ニ行カナケレバナリマセンネ……(、なら仕事に戻りましょう、と立ち上がればシステムと言い機械と言い…興味深い方々ばかりで今後共に楽しくなりそうだと思えば時計を一度見やる。おや、17時…仕事へと赴く時間を考えると些かのあまりはありますが良いですかと扉を開ける。今宵は興味深い対象でも入れて一人にさせて軽い観察、実験を行いましょう、とパトロンに威圧で構いませんよね?と聞いて了承を得てはにこにこと上機嫌のままに立ち去る。   (2018/9/2 17:07:03)

おしらせblack/voidollさんが退室しました。  (2018/9/2 17:07:11)

おしらせnurse.メグメグさんが入室しました♪  (2018/9/2 21:20:43)

nurse.メグメグおっしごと終わり♪(、ひょこっと入って来ればあっ……サクラちゃんとか連れて来るべきだった!!と失点に目を丸くしては端末を取り出してぽちぽちと連絡を取る。どうしようかなぁ…サクラちゃんがいいかなぁ~……と連絡を入れながらもソファに座り込む。   (2018/9/2 21:22:24)

nurse.メグメグうーん、サクラちゃんのあの痣少ししか治せなかったぁ(、それが一番ショックだよ…と肩を落としては考える。きっとシステムちゃんが深く根付いたのが原因なのは明確だった。彼がサクラに侵食段階をより深く入り込んだのが後遺症に至ってしまったと言う事になる。医者としては辛うじて治す事ぐらい…それでも左目は殆ど白い部分さえ黒々しく変色してしまっている。あんなに白い肌が黒い異物が残る事で汚れの様に見えて仕方がない…許してもらえないかも…ならメグメグの出来る範囲で頑張らないと…と拳を握り連絡を取り続ける。   (2018/9/2 21:31:06)

nurse.メグメグ(、サクラちゃんサクラちゃん…と連絡を取り続けて入ればサクラちゃんも漸く外に出て来てくれたし…隔離室から出る時間も増えて良かった…とそう思う。彼も彼なりに頑張っているのと、機械さんも頑張っているのも知っている。皆が皆進んでる。ならメグメグも手助けして支えてあげないと行けない。それが自分に出来る最大限の事であり、関の山。後はそれぞれ進めば良いのだと考えちゃうんだなぁ…と笑いながら脚を揺らす。今宵は来ないって言ってたけど暇だしねぇ…さて!と言って話しを切り替えては機械さんでも良いのか…と考える。   (2018/9/2 21:37:59)

nurse.メグメグ(、誰が良いかなぁ……流石にメグメグが此処に居続けるのも悪いし……イヴちゃん?いや、サクラちゃんでも機械さんでも黄色おみおみとか…禁ちゃんも確か…とうーんうーんと悩ましげに唸っては脚をバタバタと揺らしながら眼鏡を掛け直す。   (2018/9/2 21:57:36)

nurse.メグメグ片手間にホラゲしながらだってパトロン言ってたから少しずつ更新してけばいいかな!少ししたら止めるらしいし!(、せめて6夜終わらせたいんです、なんて嘆くパトロンに苦笑しながら後もう少し、今4時だから2時間だよ!と応援する。   (2018/9/2 22:05:56)

nurse.メグメグ仕事帰って来て夕飯食べ終えたみたいだし……次はお風呂かな!(、よしよし、ならお風呂入って来ないとねぇー!と強引にpcの電源を消してやれば絶叫の叫び声が響くのに思わず笑ってほら、早くお風呂行こう!放置だよ、更新はするからと残して。   (2018/9/2 22:11:48)

nurse.メグメグ只今!(、走って帰って来てはメグメグは代理か何かなのかなぁ…なんて苦笑しながらもさてさて…誰がいいかなぁ…と考える。   (2018/9/2 22:37:22)

おしらせルチアーノ/バグさんが入室しました♪  (2018/9/2 22:42:45)

nurse.メグメグ今晩和ぁ~(、端末から顔を上げてはおや?と不思議そうに首を傾げてメグメグが見た事ない人……?とこてんとしながらも直ぐに笑顔になり手を振っては御歓迎!なんてにぱっとする。初めまして~、と会釈しては端末をしまう。   (2018/9/2 22:44:42)

ルチアーノ/バグああ、こんばんわ。ナースさん(笑顔で、ひらひらと手を振ってくるメグに、静かに笑顔を作ってから軽く手を振って挨拶すると…軽い足取りでソファの傍に寄り、座り込む)   (2018/9/2 22:47:31)

nurse.メグメグナース、さん…かぁ~。初めて言われたかも…いつも呼称そのまんまか、ちゃん付けされてたし!(、ふへ、と頬を緩めながらもじっと彼を観察してふむふむ、どこか面白そうにしてソファに座り込んだのを確認してからメグメグ初めまして、だからどんな話ししたら良いんだろ…と会話に困っては眉を下げてこそこそと端末を器用に後ろで操作する。   (2018/9/2 22:50:42)

ルチアーノ/バグ君くらいのお嬢さんはもう立派なレディだからな。ちゃんというのもいいが...やはり私としては、さん…という方が一番しっくりくるな。(少し考える様に、顎に手を当てながら、困った様に眉を下げているメグメグの姿に静かに口元に弧を作ると、かさかさと懐の中に手を入れ目当てのものを取り出す)あまり...会話が得意ではなくてな。こんなものでしか、君を楽しませる事が出来ないんだ(すまないなと一言謝り、一枚のコインを取り出すと親指でピンと跳ねた後に…素早く握りコインはどちらにあると思う?と握りしめている両の拳を見せる)   (2018/9/2 22:58:57)

2018年08月25日 22時52分 ~ 2018年09月02日 22時58分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
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