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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年09月02日 23時04分 ~ 2018年09月05日 21時08分 の過去ログ
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nurse.メグメグふぅん、何と言うかルチルチ変わってるね?(、医者に言う言葉じゃないよ、なんて笑っては女の子である前にメグメグは立派な医者だからね、と笑いながら大人びた表情をしてさっさっ、とメールを打ち終えては直ぐに端末をしまい込んで暫くルチアーノの動きを追っていては、取り出されたコインの行く末を追って、)……ぇ、うぅん…右側?(、利き手の方を指差しながら、彼の言葉に首を振るう。全然平気、話すのが得意じゃなくてもメグメグそう言うの気にしないし、ゆっくりお話しよ?とにっこりと微笑みを浮かべて肩を揺らしては端末の着信音に身体を跳ねさせてそそくさに一度無視する。   (2018/9/2 23:04:17)

ルチアーノ/バグああ、それはよく言われる。私は普通のルチアーノでは無いらしいからな(だからじゃないだろうかと静かに鼻を鳴らして笑っていれば、まぁ…普通のルチアーノと似ていると言われてしまえば、腹を立てていた所だろうと目を伏せてから直ぐに、思考を振り払う様に首を横に振ってから、今はルチアーノは居ないのだ。気を逆立てるのも、アレだなと息を吐きつつ)右か?さて...どうだろうな?(微笑んでいる少女を目の前にすれば、随分と子供らしい笑顔を見せるじゃないかとこちらもつい頬を緩めてしまい、にこりと笑顔を向けてから右手を見せれば、何も乗っておらず…左手にも何もないのを見せてから、メグメグのポケットを探してごらんと声を掛けつつも、彼女の端末の着信音に気にせず出てもいいぞ?と目尻を緩めて)   (2018/9/2 23:12:21)

nurse.メグメグバグ…だっけ?禁サマから聞いた事あるかも……。(、そう言えば禁呪の方からそんな話しをちらほらと聞いた気がする…なんて一度考えてしまえばそっかそっか…とどこか納得した様に頷いて見せれば、息を吐いている彼にルチルチもルチルチで苦労してるのかなぁ…と適当に考えては、何と無くだが彼の目の前に此方の赤いルチルチを送り込んででもしたら戦争始まりそうだとぶるり、と悪寒してから、ルチアーノの両手にコインが乗っていないのには驚愕してぇ、え?と困惑の声を上げて目を丸くしていれば彼のポケットの言葉に慌ててポケット二つに両手を突っ込んでみて微かに指先に当たる感触にぐぃ、と手で掴んで出しては掌で転がるコインにわぁ!と表情を明るくさせてから、)ルチルチ凄いね!手品が得意何だぁ……メグメグの所の道化ちゃんみたい!(、そう言いながら道化ちゃんは総師より地位高い高貴な人だけどね…と苦笑しては端末に出て言いと告げるルチアーノに顔を上げてはいそいそと端末を取り出して確認する。   (2018/9/2 23:20:42)

ルチアーノ/バグああ、そういえば私は君の所のキンジュという奴と会った事はあるな...(そうか、アイツの所のナースさんかと少しだけ赤のグラデーションの掛かっている瞳を大きく見開いてから、そうか...と小さく呟き、ふむと頷く。なるほどな、小さく呟いていればこちらの簡単な手品に喜んだ様にはしゃいでいるメグメグに、子供らしく可愛らしい表情じゃないかと目尻を優しく下げてから)そうか、君のところの道化...という奴は手品が得意か。それならこの簡単な手品ではつまらなかったかな?(ふふと静かに笑ってから、端末を取り出したメグメグに視線を向けたまま、背凭れに凭れる)   (2018/9/2 23:32:16)

nurse.メグメグ禁サマは自由気ままな野良猫みたいな人だからね~、ひょっこり現れたりしてるよ。最近は異空間に引き籠もりみたくなったって聞いたけど(、禁サマも少し薬貰いに来てたし…今回システムさんの件があったから精神的にも不安定なだけだし直ぐに良くなるよ、と薄く笑いながらそれでもサクラちゃんの痣跡が治せなかったのはメグメグ一番泣く案件かも……と肩を落として残念がってから、綺麗なコインを見つめてころころと掌で遊ばせルチアーノの声に一度首を傾げて、)うん、ノアちゃんって言うけど手品はあまりしてくれないの、だからルチルチが手品してくれてメグメグ嬉しいよ!見る機会なかったから凄いって思うしそうやって手品とか出来て凄いなぁ(、いいな、と興味深そうにしてつまらなくないよ、と首を左右に振ってキラキラと瞳を輝かせてこのコイン貰っていい?と聞いては記念に取っておきたい!とふにゃりと頬を緩めて見せる。そのまま端末の連絡を確認しては閉じて、うぅん…メグメグお仕事あるんだけど…別の子じゃお話辛い?なんてルチアーノを見つめては医者でありカウンセラーの先生の様な顔立ちは直ぐに仕事に向けて。   (2018/9/2 23:41:03)

ルチアーノ/バグははは、そうか。あの男を野良猫というなら、レディはきっと将来大物になりそうだな。(静かに喉を鳴らしてくすくすと笑っていたが、そうか...そのシステムやらサクラという奴も大変だなと残念そうな顔をしている少女を慰める様に、優しく声を掛けていれば)いや、このくらいの手品なら、またいつでも見せよう。それで喜んで貰えるなら、手慰み程度に覚えた手品もたまには役に立つ(そう静かに頬を緩めてから微笑めば、ああ。仕事なら仕方ない。行っておいでと優しく告げてやりながら、ではこちらもそちらに合わせて来るメンバーを見合わせようと頷く)   (2018/9/3 00:00:44)

nurse.メグメグそうそう、野良猫さん。禁サマの自由行動振りは凄いんだよ~。ふふ、メグメグ大物になれるかな?(、大物なんて言われてしまえばそうかなぁ…と嬉しそうにしてルチルチはやっぱ大人だぁ…と感心しては羨ましいと目を輝かせてシステムさんも観念したけどね、とにっこりと悪気ない顔で笑う。)うん!又見せて!メグメグそう言うの大好きだから今度は何見せてくれるか楽しみにしてる。(、ルチアーノの言葉に頬を緩めて見せれば今度はどんな手品を見せてくれるか楽しみだなぁ、と心待ちにしてから頷く彼にルチルチはそのままでも良かったのに…と気を遣わせてしまったと眉を下げてはルチルチのままなら別のお医者さん連れて来てたけどそっちも違う人にするならいいよ、メグメグも決めるし…と端末を取り出して適当にメールを送り付けてやりそろそろとその相手の黒い髪に手を伸ばしてみる。   (2018/9/3 00:07:25)

ルチアーノ/バグまぁ、話した感じでは浮世絵離れは確かにしているようだしな...自由なのは、頷ける(ああ、勿論だとも。そう言うと小さく笑ったまま、ぽんと軽くメグメグの頭に手を置いてからぽんぽんと軽く叩いてから、手を半してやり)ああ、それなら今度は鳩でも仕込もうか(だが、きっと君には羽でバレてしまいそうだなと冗談混じりに相手に合わせて笑ってやりつつも、いや気にしないでくれと軽く手を振ってから、私はこれでも健康体だぞ?医者への入用はいまの所はない、医者なのだから勉強や仕事に集中させてやってくれと告げれば、そろそろと手を伸ばしてくるメグメグの手を視界に捉えながらも、大人しく座っており)   (2018/9/3 00:14:06)

nurse.メグメグ……うんうん、禁サマもそろそろ落ち着いて然るべき!と言いたいけどあの人はあのままが一番だよね。(、自由奔放で何より縛られてない所とか本当に禁サマらしいや、と笑っていれば頭に置かれた彼の掌に嬉しそうに顔を誇ろばせて離れる行く末を見送った後、)鳩さん……あ、ならメグメグも手品とか覚えてみようかなぁ~。ノアちゃんに教えてもらお!(、でもきっと道化の事だから教えてはくれないだろう…なら仕方ないから独自に学んでみよう、と仕事の合間に暇さえあれば試してみるのも良いかも…と骨格を上げて決めながらルチアーノの言葉に苦笑してはあの人間嫌いがそもそもまともに仕事も勉強もしてるのかなぁ~…なんてくつくつとしたままに、する、と彼のどこ迄も澄んだ黒いその髪の毛先に触れては優しく触ってぱぁ、と嬉しそうにしたままに、なら多分一番会えてないのあの恋人面子だとイヴちゃん?それとも適当に感情とか色々豊かになったシステムさんとか?なんて言いながら其処二人いつでも暇してそ、と笑いながらもイヴちゃんはそう言えば子供の世話してた…と思い出して。   (2018/9/3 00:22:28)

ルチアーノ/バグああ、黄色いグスタフ曰く浮雲の様な奴だと笑っていたよ、その方がアレらしいと(むしろ、首輪を繋がれている様なタイプでもないだろうに…話してもそういうタイプではないだろうしなぁと目を伏せたまま静かに笑い)おや、なら次に会うときにでも君の手品を見せてもらおう、そうだな...君は飲み込みも早そうだ、しっかりタネを見極めなければいけないな(また一つ、楽しみが出来たなと目を伏せてから、ゆるりと口角を持ち上げていれば)ふむ、そうか...そうだな、こちらとしてはどちらでも歓迎しているようだが...どうする?   (2018/9/3 00:34:58)

nurse.メグメグ確かにね、縛られるタイプと言うよりかは縛るタイプ…かな?(、カリスマ性が高くて尚且つ言う事聞かない所なんてまさしく独裁者って感じのね…とくつりと笑って見せては、)ふふん、任せてよ!メグメグなら種も仕掛けも御座いません、になるかもね?(、そうにやり、と笑っては指立てて振るう。メグメグの手品を楽しみにしてね!なんて頭にきちんと覚える事を入れてから、何か思い付いたのか端末に連絡を入れようとしたがその前に何か察したのかやはり彼から連絡が来たのにやっぱかぁ…呼ぶとは誰も言ってないけど流石は電気を感知するだけあるかも…と苦笑しては、)そうだね、なら二人と最近疎遠になりました機械さんかな……、ほら、あの人最近凄く大人しく…と言うよりかはこう、縛られていた楔が無くなったから(、名前は無いけどね、あのタフタフ…と目を細めて眉を下げてしまう。   (2018/9/3 00:43:56)

ルチアーノ/バグそうなのか?意外だな、アイツの場合色んな事に飄々としているイメージだったが...そうか、アレは束縛が強いのか(存外、意外なものだと少しだけ目を丸くしつつも、ふふんと指を立てている少女の仕草にこれは、本当に見抜くのは大変そうだと苦笑して心して掛かろうじゃないかと頷いていれば)機械、か?ああ、そう言えば聞いた事のある名だな、確か...彼と関わりがあるのはオウカだったろうか?   (2018/9/3 00:55:53)

nurse.メグメグそうでもあるんだろうけど…禁サマは好いた人以外には興味ないから適当に振る舞うけど興味対象にはトコトンらしいねぇ~(、あくまで好意対象にだけ…だから、と笑ったままでいては、禁サマは興味ないと喰っちゃうらしくてねぇ…案外それで問題になったし…あの人の機嫌だけは損ねない様にしないといけないみたいだけど、メグメグそんなの知らなぁい、と適当にしながら手品きちんと本格的に覚えないとと意気込み。)機械って言うのもいい加減、皆名前呼ぶの辛そうにしてるんだよ~、確かにメグメグも機械って言うのは何か言い辛いし、それが名前って言うのもね~……っと、そうじゃなかったっけ?機械さん何も言わないから……。   (2018/9/3 01:02:08)

ルチアーノ/バグなるほど…では、こちらのグスタフにも注意を喚起しておこう。(喰われる...?アレは食人もするのか?と不思議そうに首を傾げれば、いや、オウカもHS時は人とは違う容姿になる、ある意味喰いそうなものだなと顎に手を置いたままふむと頷き、ナースの大胆不敵な様子に君は凄いなと関心したように目を丸くしてから、優しく見守る様に見下ろしていれば)そうか、確かに機械と呼べばなんとも味気ないものだしな、それならオウカと話してみるか?   (2018/9/3 01:12:50)

nurse.メグメグそれで良いと思うよ~。タフタフも気を付けないとね~。(、自分が食べると言うよりかは背後に居るあの妖さん達が食べるみたい、と言いながらも偶にだけ禁サマも食べる時あるみたいだけど臓器しか食べないって聞いたけどなぁ…それでも快いよね、と苦笑してから、メグメグも覚えるの頑張らなきゃ!と嬉しそうにしながら、)ん、そうなんだよね~。いや~…機械さん素っ気ないから……何時までもそのままで良いって言うし……ぁ、なら連れて来てあげよっか?   (2018/9/3 01:20:12)

ルチアーノ/バグふむ、時間も時間か...では少し連れて来てみるか   (2018/9/3 01:27:14)

nurse.メグメグはぁーい、確かに時間だったねぇ(、お話してると時間過ぎちゃうものだ…と時計を見てからならメグメグも連れて来てみよっと…と立ち上がり扉を開けて出て行く。   (2018/9/3 01:29:10)

おしらせnurse.メグメグさんが退室しました。  (2018/9/3 01:29:25)

ルチアーノ/バグああ、私も少し失礼させて頂こう   (2018/9/3 01:29:29)

おしらせルチアーノ/バグさんが退室しました。  (2018/9/3 01:29:39)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/9/3 01:31:40)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/3 01:33:19)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、がつ、と脚で扉を開けてから面倒そうにしたものの、ナースから言われた事なら仕方なさそうだな…と溜め息を吐いて軽く相変わらずの拘束器具がやかましい音を立てながら入ればどうやら拘束は無くても良かったが落ち着かない事から付けてはいたが…と聞き耳を立てては背後から聞こえる微かな扉の開く音に振り返っては音だけじゃ誰が入って来たのか分からんな…とすん、と匂いを嗅いではどっかで…と首を捻ってからいそいそとソファの位置を確認してはどかりと座り込んで座ったのと同時に鎖がじゃらん、と嫌な音を出してからんと乾いた響きに縫っていた眼が動き、取り敢えず、と音がした方に軽い会釈をしてやる。   (2018/9/3 01:36:12)

桜華忠臣(珍しい珍客に怪訝そうな顔をしていれば、そう嫌そうな顔をするなと苦笑するルチアーノ。お前がここに来る理由なぞ、いつもつまらぬ事ばかりだろうがとそっぽを向いて無視していたが、お前に会わせたい客がいると言われれば、仕方なしと衣類を正して言われた通りの部屋に脚を向ける。つまらぬ事ばかりだったからか、最近はアリーナ以外は引き篭もっていたのに...自身に客とは一体誰だと低いヒールの靴を鳴らし、扉をガチャリと開ければそこには白い布と拘束具、そして稲穂の様な金の髪が視界に入り...おやこれは確かに珍客よなと静かに笑えば)久しく、お前とは会ってはおらなんだな(そう、会釈をしているグスタフを見ればその瞳には縫われた跡があり、それを視界に捉えてから)ほう、貴様もついに視野を広めたか。   (2018/9/3 01:42:24)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、少しして聞こえる声にあぁ…忠臣だったな。と納得しては声の主を確認してソファに脱力しては確かに此処最近俺だって来てないさ、と苦笑すれば元々ナースからの伝言が伝言だったのだ。適当に足を運べと部屋の入り口迄は誘導した癖に直ぐに仕事して来る、と出て行ったその足音が耳に残ってはあのナースもさぞ忙しい事だろう…と少し考えていれば彼の言葉に耳を傾けてから、)……視野、は広めてはいるが縫っていんのも訳有りだ。あまり戻った俺の瞳は好かん。濁っててどうもな(、拘束危惧を付けたままその縫われた瞼を擦りながらも黒々しいったりありゃしない。こんな瞳を見せる訳にもいかない…と薄く笑ってやれば少しは感情だって表情だって覚えて来ている。大きな進歩だろ?と忠臣に向けて発しては笑う。   (2018/9/3 01:49:50)

桜華忠臣(そのままグスタフと人が一人分の距離を保った場所に腰掛けると、こちらに向けて笑顔を浮かべるグスタフに、おや。と一瞬だけ目を丸くすれば...そうか、お前は笑顔というものを覚えたかと、無意識に目尻が緩み穏やかな表情を向けながら、子供から今日の出来事を話しているようよなと頬杖を突いてしっかりと相槌を打ちながら話を聞いて見てみれば、その黒い瞳が嫌いというグスタフに何を言うと一言告げれば、空いていた隙間を埋めてやりグスタフの頬にゆっくり触れ、間近に顔を寄せれば)黒い瞳は、我は嫌いではない。我と揃いよな。(その瞳を開き、外を見てどうだった?と優しく問い掛けて)   (2018/9/3 01:58:56)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、ぼんやりと考えていれば微かに彼が座った音が聞こえる。最近合った事何て皆自分に語り掛けて来るぐらいで…初めて外にパトロンと共に行った時も縫われた隙間から溢れる光が眩しい事は鮮明に覚えている。近寄るぎしりと軋むソファに身体を揺らしてはそちらに顔を向けて頬に触れる忠臣の掌に思わず驚いた様に口が小さく開けばそうやって俺に触れた奴はいなかったな…と思い出して聞こえた言葉に薄く笑みして、)………そうか。だが俺にはどうも好きにはなれないようだ……、黒々しい瞳で色んな景色を見たが……色素が薄く見えちまう。(、する、と鎖の音を鳴らしながらも縫っている糸に触れながら外を見てどうだったか…との問いに少し考えてから、ぼんやりと思った事を述べる事にした。)……そうだな、外の景色ってのは広いんだな。初めて見たが存外悪くはない。(、お前の顔もきちんと見えればいいんだがなァ…と冗談の様に笑ってからこの縫った糸を取るのが面倒何だと告げる。   (2018/9/3 02:08:59)

桜華忠臣そうか、外の色は薄いか。ならば、それはとても惜しい事よな。こちらを見下ろす月の色は、しっかり見える様になればさぞ美しいだろう(それこそ、貴様のこの稲穂の様に輝いている金の糸の様になと肩を竦めて静かに笑うと、懐に忍ばせている煙管を取り出すと種火を作ろうとゆらりと蒼い火を起こしながら、鎖の音が床やソファを這う音に気付き火種を含んだ煙管をぷかりと吸い込み、紫煙を吐き出しながら顔を向け)貴様、まだその拘束具を着けておるのか。貴様は確か解放されたのであろう?(未だにその様な鎖に繋がれて、重かろうにと肩を竦めたまま吸い口を口に含むとゆっくりと吸い上げ、煙管の中で葉煙草がじりじりと焼けていく微かな音に耳を立てつつも)ふ、ふふ。我の顔を見ると?それは良いな、その時は見やすい様にこの帽子をとってやろうぞ(その糸も痛々しい、きちんと治して貰えと煙を吹き掛けながらくつりと笑い)   (2018/9/3 02:18:00)

fake/グスタフ.ハイドリヒ元々俺に瞳はなかったからな、その分色素が薄いんだとよ。仕方なくはあるがそれも直に慣らす事で良くなるとはナースから聞いた。(、彼女がまだ明るい所に慣れていないから色素感覚が鈍っているのだろうと言っていたのを思い出しては、少しの間を瞳を開けない事にしてると身体の力を抜いては微かに鼻に触る匂いにあぁ…煙草か?なんて少し嫌そうにしては治療に専念しているせいか、それに生まれ出た時が最近の為か吸った事なかったな…とその煙が此方に掛かるのに顔を伏せてやり過ごしていれば、)落ち着かなくてな、重いのは鬱陶しいが、どうも無いと落ち着かなくなる迄に至ってるんだ。(、馬鹿みてぇだが本当に馬鹿だと俺自身思ってはいるが生まれた時からこの拘束器具共一緒だったからな…いつかは捨てはするが今だけな?と表情を変えてはシステムにとっても勿論こんなもの縛りにしかなかったのも事実だろうが…思い入れはある、と乾いた笑みを浮かべる。)あ?お前帽子何て被ってんのか(、帽子を被っていると聞いてはそうか…とどこか不思議そうにしては拘束器具を鳴らして手を動かして此処かと相手の頭を帽子越しに撫でては面白そうにして煙が鬱陶しいのかやめろ、と言い   (2018/9/3 02:32:47)

桜華忠臣なるほど、最初の頃は確かにその眼孔はただの孔だったのは覚えている。そうか、少しづつだが貴様の肉体の一部となるのであれば、あとはそれを癒すのは時のみよな(光に慣れておらぬなら、直射日光などは視界に入れぬようにせよと相手を気遣いながら、天井を見上げふーと煙を吐き出していれば顔を伏せているのに気付き、ああ...と少し距離を置いてから再度煙管を口に含んで喫煙を楽しんでいれば)そうか、まぁ産まれた時から共にいるならば、それもそうよな。その重みに安らぎを覚えているのは、なんとも貴様らしいと言えば貴様らしいが、鍵穴くらいは開けておけ。いつか貴様が外す時に外せぬともなれば、困るは貴様だぞ(乾いた笑みを浮かべているグスタフに、目を伏せたまま煙を拭き掛けぬ様にと注意しながら、すまぬなと一言謝った後にもうこんな時間かと時計に視界を飛ばせば、自分の被っていた帽子を外し、ほらとグスタフの膝の上に乗せれば)宵もとんと更けた、我はもう行こう。その帽子は餞別よ、我のスペアで良いのであればそれは貴様にくれてやる(そう言うと、すくりと立ち上がり外套をゆらりと揺らすと、では先に失礼するぞと告げて靴をかつんと鳴らし部屋を後にする)   (2018/9/3 02:48:18)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2018/9/3 02:48:22)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、彼が去った音を聞き取ってから、ぼんやりとしたままに少し考え事をしてから膝上に置かれた帽子を一撫でしてはそうか…確かにこの拘束器具も目もきちんと然るべきに備えるものだな…と改めて思えばどうするか…とあちこちに視線を向けては潔くひょっこりと現れたシステムが声を掛けて来るのに何だ迎えとは珍しいな、と鼻で笑っていてはその拘束器具も外す時に備えるべきだったな…と言って来るのにまだ良いと言い告げてやれば、システムが此方の手を引いて来るのにつられて立ち上がりシステムが持っていた帽子を此方に被せて来るのに何すんだよ、なんて言いつつもその帽子…似合っておるぞ、なんて言って声が聞こえなくなれば迎えに来た訳じゃないのかと腹を立てながらもそのまま手探りで扉を見つけて開けてはこの瞳も良くなる様にしてかねぇとな…と頭に入れて今日は今日で気が楽になったな、と骨格を持ち上げて笑っては廊下を歩いて立ち去る。くぁ、と欠伸を漏らしてしまえば俺も眠たかったのかと考えてながら帰路を歩く。この帽子貰ったはいいがどうしろってんだ……と考えながらも被っておくかと適当に考えてから表の道に出てはそのまま消える様にゆっくりと歩いて行く   (2018/9/3 03:00:40)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが退室しました。  (2018/9/3 03:00:52)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/3 19:54:34)

桜華忠臣(スペアの帽子を被り、くぁりと零れる欠伸を噛み殺しながらゆっくりとした足取りで訪れたのは、昨晩と同じ部屋で...ぽきっみしりと間接を鳴らしながらゆっくりと部屋の中に入り、3人掛けほどのソファにどさりと横たわり、帽子で顔を隠しながらすー...すー…と小さく寝息を零す)   (2018/9/3 19:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/3 20:44:36)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/9/3 22:06:36)

fake/グスタフ.ハイドリヒったく…行動範囲が真夜中限定にされたか…(、そうぶつくさと文句を垂れて入って来れば代償みたいなものか…と瞼に触れてはこうして景色を見るのも幾分と良い。あのロボット娘もしつこく言ってやったら渋々と此処迄復元してくれたのだから感謝しねぇとな…と薄く骨格を上げてはソファを通り越して窓際の近くに行けば窓の外を眺めて思わず綺麗だ、と口から漏れ出てはハッとして黙り込む。どうも…まだまだ感情やらを覚えてはいない部分が多いかと溜め息をして。   (2018/9/3 22:09:37)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、確かに月も綺麗なモンだな…、と言うよりかはどうして元々の衣類を無理に剥がされたのかと文句を述べたいがシステムはむしろ似合っておる似合っておる!中々どうして可愛いらしいものよ、と笑ってから孫を見ているようでとても楽しいぞ、と告げて来たのには全力で否定してやりたい。それを言うなら反転共全員お前の子供みてぇなもんだとも言ってやりたいが、禁呪に続いて親馬鹿な性格の奴が増えたかと思うと賑やかで良いもんだと苦笑してきし、と軋む黒い眼が窓の外の月を眺めていれば本当に輝いているその真っ暗闇に登るソレは何故だか己には眩しく映ってしまう…と目を細めては少しして部屋に顔を戻す。どうやらシステムも俺を此処に連れて来たのに対して理由も無い事に気付けば呆れた様な表情をして頬を引っ掻けばじゃらん、と音を大きく震わせた拘束器具の鎖に思わず静かにしねぇと俺が此処に居るのバレちまうだろ…と慌てて鳴らさないようにと両手で掴み上げる。   (2018/9/3 22:19:04)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/3 22:26:02)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、一度仕方なさそうに顔を上げて次に懐から端末を取り出しては連絡を取る。ある程度片っ端から掛けながらもその間は鎖を鳴らさない様にと片手で掴みながら軽く溜め息を吐く。どうだかなぁ…最近は表の方にロボット娘か13辺りが入り浸っている日々だ。相当頭にきたらしいアダム組と忠臣組が文句をパトロンに言っているのにどちらかと言うと俺達の方が来る回数増えた気がしないでもないと思う。何せ恋人自体作れない"グスタフ•ハイドリヒ"の連中が行くのも自分のトラウマ然り何やら克服する為なのも頷ける。だが…と少し笑ってそれでもオリジナルの方は押しに弱いから何とも言えんな…あの赤い忠臣とは上手く言っているのだろうかと他人の心配をしてから返って来たメールに返信して、さて…と部屋を見渡せば見えた緑色の相手に目を丸くしては一瞬幻覚か…と無視しようかとも考えたがどう考えても無視は出来ないと横目で見ては、)……あぁ、ただおみか。今晩和、だな?   (2018/9/3 22:32:48)

桜華忠臣(急用により突然引っ張り出された事に低く舌を打ち、少し乱れた外套を整えてから再度入室してみれば今度は人の気配を感じて誰かおるのか?と軽く声を掛け、ドアを開ければ昨晩とは違った白い布ではなく、かっちりとした衣類を身に纏っているグスタフがおり、貴様かと入り口にたったまま相手を見つめていればこんばんわ。などと挨拶をしてくるのにふふ...と笑ってから)ああ、こんばんわ。グスタフよ、今宵はよい格好をしているな?   (2018/9/3 22:36:59)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……俺はこんな格好したくはなかったがな。(、良い格好でもないだろ…と呆れた表情を零しては、笑う相手に肩を落として端末をしまう。どうもこうやってきちんとした衣類を着るとむず痒いものだと文句を垂れながらも窓際の壁に寄り掛かっては入り口の側に居る彼に声を掛け様とも考えたがお節介かと考えて黙り込んではきょろりと辺りを見て、視線だけで確認してみる。この部屋は大きいな、とそう思いながら色んなものかあるんだ…少しは俺の興味を惹くものでもあるだろうかと薄く笑ってから、す、と壁から背を離してソファに座ろうと足を運ぶ。   (2018/9/3 22:42:02)

桜華忠臣(すまぬ...回線落ちしておったわ…)   (2018/9/3 22:57:26)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、ん?あぁ…気にするな、構わねぇよ)   (2018/9/3 22:57:59)

桜華忠臣ふふふ、そう言うな。貴様も体格がいいからな。やはり、グスタフ・ハイドリヒという男は軍服が似合う(肩を落としているグスタフに、そう言うなと軽く肩を叩いてやるとまぁ、立っていてもアレだなとソファに歩み寄りどかりと座り込むと、ふーと息を吐き落ち着かせる様に目を伏せていれば)そう言えば、先ほどまで窓から何を見ていたんだ?   (2018/9/3 23:08:05)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……そうかよ。俺には分からん、むしろ少しキツく思えてしまう。(、肩を叩かれた事に目を丸くしてはカメラレンズの様な黒い瞳がかしゃりと忠臣を捉える。そのままソファに座った彼を見届けては、俺も座るかと彼と対になる様に反対側のソファに腰下ろしては問い掛けられた言葉に顔を上げて目を細めてから、鎖がちゃらりと小さく音を立てて、)……いや、月を見ていた。これから夜中に外に出る事になりそうだからなぁ……。それに、月の灯りにも慣れておいた方が良いだろう?(、薄く笑みを浮かべていれば、淡い月の光は良いものだな、と頷いて納得してから朝方や夕方には行動出来そうにないんだ…この瞳は光の反射が酷くてな…とこつん、と眼球を爪先で突いて見せてはレンズみてぇに透き通るから余計に嫌いだと嫌そうにしてそっぽ向けば本来なら縫ったままにしておくべきだったが…と口籠もる。   (2018/9/3 23:15:35)

桜華忠臣そう、か?ああ…うむ、確かに。(ぱつぱつと張りつめているその胸やら締まった尻に腰はいい具合の肉付きよなと目を伏せたまま、口元に手を置いて目を細める。揉み応えのありそうなものよと自身の煩悩を振り払い、そっぽ向いていれば...そうか、夜中によく顔を出すのかと頷き)月明かりは優しいものだ、お前のその目にも多少は耐性がつくだろうさ(夜中に出るというグスタフの声に、優しく笑っていれば向かいに座ったままグスタフに顔を向けて、相手の黒いその瞳を見つめる)   (2018/9/3 23:25:57)

fake/グスタフ.ハイドリヒむしろ他の俺が良くまぁ着れたものだとさえ思うがな。別に構わねぇが……(、人より肌が白い方だからこそこうして浮き出ない様にと態々白い衣類を選んでるって言うのにそんな事お構いなしにあの連中共は好き勝手に俺を着せ替え人形みたいに扱いやがって…と呆れていればそっぽを向いている忠臣に小首を傾げては、おい…と声を掛けて俺は他人の感情自体は読み取れない、言いたい事やらあるなら言ったらどうだ?と告げて、コミュニケーションってのも勉強になると薄く笑う。)………確かにな。少しずつだが慣れて行くんなら俺ももっと長い時間色んな所に行けるんだが……(、と見つめられるその視線にかちりと瞳を合わせてやれば、お前が何がしたいのか未だに掴めねぇ…と表情を緩めてはおっと…と表情筋を押し戻して元の顔に戻してから拘束器具の鎖につつ、と指先で触れて絡めて遊び出しては今は身体を動かしてないと落ち着かないな…と眉を下げる。   (2018/9/3 23:33:46)

桜華忠臣(こちらを見つめ、言いたい事があるなら言えという目の前の男に、まさかお前の肉付きの良い身体に欲情したなんて言えるかと思わずいいそうになるが、こほんと軽く咳払いして誤魔化してからグスタフに何でもない、事もないが...まぁ、これは貴様にするのは…まぁお門違いになってしまうからなと少しだけ早口になるのを、手で隠していればじゃらじゃらと鳴る鎖の音に、目の前の男がちょこちょこと手遊びで鎖を弄っているのに、なんとも...子供らしいではないかと優しく見守り)   (2018/9/3 23:43:59)

fake/グスタフ.ハイドリヒ………物事をはっきり言う事は時に大事だと言うが………ただおみがそう言うなら俺は構わんさ。(、そうか…とだけ言って早い口調に変わりつつあるその言葉を聞き取りながらも、聞き取っては何が言いたくて…したいのかがさっぱりだな…と目を細めては知識を噛み合わせても尚理解出来ない言葉にやはり他人が考えている心情やらは掴めないなと肩をすくめていれば、そのまま鎖を弄ってはカチンと言う乾いた音と共に拘束器具が床に落ちて散乱する光景に一度何が起きたか理解が追い付かなくなれば落ちた拘束器具を見つめたままに、まさか…システムが強制的に繋いで切ったのかと漸く整理出来ては外れたら戻す事は俺には出来ないってのに良くまぁやってくれたものだと呆れては鎖を持ち上げて膝の上に置いて撫で上げてやりながら会話が無いのにあからさまに困った顔をする。   (2018/9/3 23:51:26)

桜華忠臣物事、なぁ...(目を細め、こちらの考えている事なんて露知らぬであろうグスタフの視線から逃げる様に視線を逸らしていたが、不意に耳に響く重々しい鎖の音。そちらに顔を向ければいつもグスタフとともに合った鎖が床に落ちており彼の拘束を解いている。おい、まさかこんな時に外れるのかと目を丸くし、大事そうに鎖を撫でているグスタフをみてから、小さく息を吐き気を落ち着かせようと懐に手を伸ばしたが、ぴたりとその手を止めてから...煙管には触れずにソファから立ち上がりゆっくりとグスタフの元に歩み寄ると、彼の膝の上にある鎖を撫でる手にそっと自分の手を重ねて)物をはっきり言うのは貴様は大事だと告げたな、その言葉に後悔はしないか?(真っ直ぐ、彼の黒い瞳を見つめる。まるで飲み込まれてしまいそうな瞳は、黒水晶の様で美しいものだが...とぼんやりと見つめる)   (2018/9/4 00:05:30)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、ぼんやりと優しい手付きで鎖を撫でて入れば視界に捉えた忠臣が此方に近寄るのに顔を上げて自身の手の甲に置かれた彼の掌に一瞬目を細めたものの振り払う事はせず、黙っていれば聞こえた彼の言葉に首を傾げて疑問そうにしたが問い掛けられた事には返すべきなのは足りない頭でも分かる為少し間を開けて、)………あぁ、確かにそう言った。その言葉を俺が言ったんだその言葉の責任ぐらい機械の俺でも担える。(、見つめられているのに薄々気付けば見つめ返しながらも頷いて見せる。自分が言った言葉だ、後悔はするよりかも一体何に後悔すりゃいいんだと悩ましげに眉を下げては、鎖をするすると指先を動かして撫でたままお互いに見つめ合う形に違和感が痛めないのか何がしたいんだと不安げに。   (2018/9/4 00:13:05)

桜華忠臣(まるで、無垢な子供の様なグスタフがこちらを見つめてくるのに、思わず笑ってしまう。こんな処女雪の様なこの男に触れている、という感覚にずくりと腰が疼く。コレの掠れた声が、魔羅に響くと息を飲み込んでから優しくグスタフの手を撫でたまま、優しい声色で告げる)ならば、今宵は少々遊ぶとするか...(どれ、貴様はどの様に鳴くのか、以前より気になっていたのだと低く笑えばグスタフの着けているマスクを少し乱暴に外し、そのまま齧り付く様にグスタフの唇に唇を重ねる)   (2018/9/4 00:27:38)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、唯黙って返答を待っていれば、返ってきた応えに目を丸くする。遊ぶ…?何して…と次いでと言おうとしたのだがそれもマスクは外され聞こえる数々の言葉に混乱の色を隠せずにいる。何が起こりこれから何をするのか…と知識を組み合わせていたのも束の間に此方に唇を重ねた忠臣に瞳孔が開き慌てた様子だったが、そのギラつく牙で彼の唇やら舌を傷付ける訳にも行かずに甘受して、ぎこちなくその唇に甘噛みの様に口を開けて食わえる如くに貪れば、此処からどうすりゃいいんだと頭を悩ませては舌で相手の上唇をぺろぺろと舐めて、)はっ…ふ、ぅ…おい、ただおみ…なに、して…ン、ちゅ(、キスなんてもの初めてなのだがある程度の知識はあるのだ。インプットされている様だった為活用しようと考えたのだがそれでも知識はあっても技術が無くては意味を成さない。完全に経験不足だと悟れば唇を離そうとする。   (2018/9/4 00:37:23)

桜華忠臣(食む様に相手の唇に軽く鋭い八重歯を押し当てつつ、柔く吸い上げてやる。そのまま気を遣っているのか口を薄っすらと開くグスタフの口内にずるりと舌を捩じ込んでから、一度べろりと相手の口内を舐り上げてからじゅる...と舌を引き抜き、唾液の糸が唇を繋ぐのを見届けてから、困惑した様なグスタフにくすくすと小さく笑い)何を?言っただろう、今宵は少々遊ぶ、とな?(そら、そう怯えるなよ。楽しげに声を弾ませながら、ゆっくりとグスタフの太腿から陰部に掛けて手を滑らせる)   (2018/9/4 00:52:03)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、暫く長いキスをしたせいか呼吸が苦しくなったのと同時に口内を掻き回していた相手の舌が自身の口内から感触が無くなるのに安堵したが呼吸を整え様と深呼吸を繰り返していたものの、目の前で見える笑う忠臣に顔を歪ませていたが触れられる太腿から上がるその掌の行く末を見ていては悪寒に震えて止め様と手を伸ばすがするすると滑るその掌が霞めるスラックス越しの陰部に目を見開けば、)ぁ″…はぁ、?あ、そぶ……、ひ、ぃ″…(、其処触るなと爪を立てようとしては微かに伝わる電流の刺激人気堅く目を瞑って歯を食いしばる。   (2018/9/4 00:58:24)

桜華忠臣ふふ、善い。貴様のその反応は善いものよな...此処も、じわじわと熱くなりおるわ(男のこの無骨な手でも勃つとは...快楽に慣れておらぬとはいえ、スキモノよと静かに喉を鳴らしながらスリスリと優しく掌を滑らせていたが、グスタフの反応を楽しむ様に爪を立ててくるそのぴりりとした痛みに口元に弧を描きながら、不意を打つ様に陰部を強く握り...ずるりと衣類越しに上下に扱く)   (2018/9/4 01:11:18)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、顔を伏せていたが、相手の言葉に思わず嫌そうにしたが爪をギリギリと立てて静止を求めていたが不意を打った掌の動きに瞑っていた目を見開けば微かに首を左右に振ってやめてくれ…と震える声で呟く。そんなの無理に決まってるだろ、俺何かでやった所でつまらんだけだぞ…と顔を逸らしながらもぴくぴくと跳ねる身体が刺激を脳に叩き込むのにチカチカと目眩がしては、目を細めて更に爪を彼の腕の衣類事皮膚迄食い込ませて快楽に耐えては口端から零れる唾液を拭う事なく呼吸を乱して、)…ひ、ぎ、あ″…た、りゃ…ぅ″、おみ…やめろ…(、そう必死に告げながらも、もういいだろ、なんて薄く言う。確かに俺だって経験不足だ、お前を満足させられるなんて出来やしないと項垂れる。   (2018/9/4 01:22:26)

桜華忠臣っは、そう嫌がるな。貴様のその蕩けきった顔、なんとも扇情的ではないか。男を誘う、いい顔よ(それに、此処だけではなく尻も腰も...なんならこのだらしのなさそうな、はちきれんばかりの乳も...見た目で欲をそそるぞ?(身体を跳ねさせるグスタフを抑え込む様に膝で抑えつつ、じっとりと濡れていく陰部から手を離して腰をするすると優しく撫でてから、今度はぱつぱつの胸で遊ぶ様に、ぐにゅりと指を沈めれば女とは違うが筋肉とソレを守る薄い脂肪がいい具合に張ってるなとグスタフの胸を見下ろしてふにゅり、ふにゅりと揉んでは時折虐める様に服の上から胸の突起に爪を立て、引っ掛ける)   (2018/9/4 01:30:17)

fake/グスタフ.ハイドリヒ、は、ぁ″…ぐぅ、ン、ぃ″…う、なァ″、ぉ、ンあ″ぁ、ひぎ(、何も聞こえないと耳を塞ぎたくなる。落ちた鎖を薄らに目尻に浮かぶ生理的な涙で視界がゆっくりと霞んで行く光景に意識を飛ばしたいと心から思うが送り付けられる快楽の波がそれを防ぐのに声が漏れ出てしまえば片手で口元を覆い、ふ、ふぅ、と指の隙間から息遣いが溢れ艶の声が小さく室内に響くのに目尻を下げる。腰から胸元へと吸い込まれる如くに彼の掌が動くのに一々反応を示す己にも唯々嫌気だけが来ていると言うのに更なる刺激を求めてしまうのも生理的な事なのは理解はしているが羞恥心が強いのだから仕方ない。胸元の突起へとカリカリと当てられる細く尖った忠臣の爪先には、ォ″あ、ひン…と声を甲高く上げてくたりと身体から力が抜けてはソファに崩れ落ちそうになるのを耐えて。   (2018/9/4 01:39:18)

桜華忠臣ふ、はは...っなんという可愛らしい悲鳴をあげるのだ。そらいい子だ...もっと叫んでみせろ。今宵は貴様のその声を我が慰みとしよう(そうよな...ふむ、貴様をグスタフと呼んでいるのも...興醒めよな。ならば...そうだな…___金糸雀(カナリア)、金孔雀と呼ぼう。さぁ、啼け。そう告げると同時にがりりと彼の突起に引っ掛けていた爪でがりりと強く抉ると...空いている手で彼の陰部をがしっと掴み程よく掌で圧を掛けながら...ズボン越しにぐぢゅ、ぐちゅりと先走りをローション代わりに扱いていき...よく声を聞こえるようにと喉元にがぷりと噛み付き、ぢゅうと強く噛み付いた部分を吸い上げる)   (2018/9/4 01:53:22)

fake/グスタフ.ハイドリヒィ″、ぎ、ンん、ぁあ″、ヒぃ、ア″ぉあ″ん…む、りっ、やら…ァう″(、無理だとぽろぽろと零れる涙と言う錆びが頬を伝うのに目を瞑り、微かに聞こえた"名前"に薄らに目を開けては首を小さく傾げる。それは、俺の名か?と言わんばかりに目を丸くしたが直ぐにやってくる快楽にかき消されては忠臣の両肩にそっと掌を置いて身体を支えてはがくがくと震える脚と足先がきゅう、と強張るのに震えながら胸触られるのは嫌いだから…なんて止める様にねだりながら、陰茎を衣類越しに撫でられ柔く握られ扱かれる度に先走りで濡らすねちょりとするその感触に視線を上に上げて耐えていれば喉元に走る痛みにちか、と目眩を再度引き起こしては何が起きたのか理解出来なかったのか焦点が合わない瞳を懸命に動かして正体を付き止めてはじゅくり、と吸い付く彼に何してんだと訴えながらもその影響かひっきりなしに出るだらしのない汚い声には羞恥で頬を紅潮させて顔を横にする。   (2018/9/4 02:04:48)

桜華忠臣無理ではない、こういう時は善いと言え、よいな?(そうでないと、更に乱暴にしてしまうぞ?と乳首に爪を立てていた指の引っ掛けを離すと...そのままたっぷりとしたその胸を優しく揉んでいき…指先でぴんっと突起を弾き、そらイかせてやろう。そのまま可愛らしく啼いておくれ、我の金孔雀よと甘い声で囁いてやり、イくのと同時に覚えればいい。貴様は我の金糸雀なのだと…金糸雀は貴様の名だ、我がくれてやると囁きながら突起を弄っていた掌を離し、金糸雀の瞼を覆い隠す様に掌で覆うとそのまま耳元でリップ音を鳴らしながら、勢い良くぐぢゅぐぢゅと酷い音を立てながら扱き上げる)   (2018/9/4 02:17:36)

fake/グスタフ.ハイドリヒぁ″、い、はぁ、き、もちっ…んン…ぎっ、ひぅ″、お″ォあ″ン、ふ、イッッ″ッ、ぐぅ、あ″(、辛うじて聞こえた言葉に否定する事なくコクコクと頷く。分かったから酷くしないでくれ、とせがむ様に鳴いては胸元への刺激にはやはり慣れずに声が漏れ出て行くのには考えられなくなった頭ではどうでも良くなってしまい、そのまま気にする事なく甘い啜る様な艶声が響く。耳元で囁かれる自身の名前にとろりと黒い瞳が揺れ動き細められては嬉しそうにして汗が伝うのをぐぃ、と拭っては耐え切れなくなった身体を支えなければと忠臣の背に腕を回して擦り寄ればひゅ、ひゅ、と呼吸を乱して、掌で覆われた両瞳が暗闇へと堕ちるのにぅ″ぁ、え?と声を出したもののむしろ視界が見えない事で良く聞こえてしまう音にふるりと震えて止まない自身の陰茎が扱かれる度に震えては、_______ッッ″ッあ″、と一際大きく身体が跳ねては不規則に震えてアクメを決めた事を確認する前に身体から力が抜けては余韻に酔いしれて。   (2018/9/4 02:31:58)

桜華忠臣…上手にイけたな?いい顔と声であった、命令どおりしっかりイけたお前には...うんと褒美をやらねばなァ...?(喉を鳴らして低く笑いながら、呼吸を繰り返して余韻に浸る金糸雀の頬を軽くぺちぺちと叩き、金糸雀の後頭部を髪を巻き込んだまま掴むと少し乱暴に口を割り開いてから、口内でぐじゅりと泡立てた甘さを感じるその唾液を舌に掬い、喉が枯れて掠れた声を出す金糸雀の口内にとろりと流し込むと、そのままちゅ...と軽く唇に口付けてからソッと顔を離し、我からの褒美だ。有り難く啜れと静かに笑ってから金糸雀の瞼や額にも唇を落とす)   (2018/9/4 02:44:32)

fake/グスタフ.ハイドリヒは、ぁ…ふぅ、ん…はぁ…ひ、ちゅ、う…(、後頭部を捕まれ向かされたが抵抗の一つも出来ずに口付けされ、口内に割り込む彼に一度目を丸くしたが流し込まれた唾液に首を少し捻りながらもこくこくとその甘い唾液を口から出さない様に飲み干しては甘い……なんて薄く考えながら顔を離された事で酸素を吸って呼吸を正していれば次々と口付けを落として行く忠臣に目を細めて心地良さそうにしながら、)………褒美…?確かに…何か甘いがお前の分泌するもんって甘いとか…言わねぇだろうな。(、もしや何だったか…そうだ魔力とか言う奴か?と不思議そうにしながら見つめ。   (2018/9/4 02:53:08)

桜華忠臣なに、ちょっとばかし呪いを含んだ物をお前の身体に流し込んだだけだ。(そら目を開け、金糸雀よ。よく視界が開けるだろう?よしよしと優しく金糸雀の頬を擦ってやり、異常はなかろうかと額や首元に触れてからするりと頬を寄せて摺り寄せていれば)魔力とは薬と同じよ。人というものは1を得れば10が欲しくなる。そして、貪欲なまでに求め...失うのを怖がるものだ。___もう暗い景色を見ぬよう、我がお前を飼ってやろう(そう言うと、金糸雀の首に優しく両腕を絡めて抱き閉めてやれば、金糸雀という鳥は...外に逃げぬよう風切羽を切るものだが…さて、どうしてくれようかと優しくころりと告げる)   (2018/9/4 03:03:37)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……呪い……確かに……良く見えるな。(、ぼんやりと忠臣の言葉を聞いては視界が開けるその感覚に目を丸くしては良く見える…と感心してしまえば頬に触れ、擦り寄る相手に目尻を下げてはそのまま大人しくして、彼から発するのに耳を傾けていれば飼う…俺をか…どどこか考えてから、)…………魔力やら何やらには詳しくはないが、そう言うものなんだな。……ただおみが俺を飼う……もう暗闇を見せてくれない…なら、俺はそれで構わねぇ。(、暗い闇の中に一人は…孤独は嫌いだからな…と眉を下げては抱き締められる感触、暖かい温もりに目尻を緩めて告げられた言葉には首を捻り、好きにすりゃいいだろ…。と良く理解してないままに目を細めて。   (2018/9/4 03:13:10)

桜華忠臣ふふ、どうだ?我の顔も良く見えるだろう?(もっと間近で見てもよいぞ?お前は我の窮愛、ならば許そうと甘い声色で囁きながら頬や耳朶にちゅうと唇を寄せては吸い上げ、耳の裏や首筋に赤い華を散らしていけば、すっかり宵も暮れてしまっているなと目を伏せつつもそうよな、一人は寂しいものよと同意する様に告げてから笑い、外套をゆらりと揺らし金糸雀の身体を包み込んでやると自身の体でしっかりと受け止めて、抱き上げる。)ならば、貴様に名を刻もう。我ら桜華忠臣のモノという名を、我ら...9人分の愛情で、乾く暇すらありはしまいさ(さぁ、今宵はここまで。今は眠れよ金糸雀よ…そう告げれば添い寝をする為に抱きかかえて、寝室へを脚を向ける)   (2018/9/4 03:25:29)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……そうだな、ただおみの顔は元々整っているから綺麗だな。(、ふむ、とどこか納得していれば、跡が残る感覚に俺の肌は白いんだから目立つだろ…なんて顔を歪ませていたがこれはこれで良いかも知れない、と思えば文句は言わない事にして抱き上げられ身体がふわりと浮くのには目を丸くしたが重くないか……?と心配そうにして、)……そりゃ、きっと光栄な事何だろうな。なら、俺も俺なりにお前達に愛情を不器用ながらやらないと行けないな。(、そう微笑みを浮かべては確かに時間も時間だ、と時計を見てそっと忠臣の首元へと腕を回して落ちない様にしつつ肩に顔を埋めてうとうとと疲れが溜まったせいでもあるのか寝室に向かう忠臣が動く度にゆらりと身体が揺れるのを心地良さそうにしながら目を瞑る。   (2018/9/4 03:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/4 03:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fake/グスタフ.ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/9/4 04:15:42)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:18:49)

桜華忠臣今宵は些か風が喧しいな。音が喧しく眠れぬわ(まったく...こんな時にこの様な暴風が吹くなぞと溜め息を吐いてから、背後の黒子がちょいちょい、用事出来たからこっち戻って!と手招きするのに問題続きかと痛む頭を揉み、溜め息を吐いてゆっくりと来た道を戻る)   (2018/9/4 21:29:41)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2018/9/4 21:29:43)

おしらせvoidollさんが入室しました♪  (2018/9/4 22:07:15)

voidollカピピ…ドウヤラ、パトロンモ世話シナク動キ回ッテオリマシタガ………(、ぱたぱたと浮きながら入り込んでは皆さん物凄い風と雨に怯えて出て来れなくなっておりましたし…とやれやれ、なんて言いながら呆れた表情をして仕方なさそうにしてからソファに座り込む。   (2018/9/4 22:09:18)

voidollオヤオヤ…風ニヤラレテ随分ト濡レテイルヨウナノデ…オ風呂ニイレテキマショウ。(、電車が止まったり等していた様ですし、と溜め息を零してずぶ濡れのパトロンの首根っこを掴み、更新しますから、とだけ言い残す。   (2018/9/4 22:11:41)

voidoll(、ちゃぷちゃぷと湯船に浸かりながらパトロンが極楽極楽~…なんて身体の力を抜く姿にそう言えば…皆さんお部屋に逃げてるって本当です?と問い掛けられてはこくり、と頷いて、)エェ、ハイ。皆サンドウヤラ台風ヤラノ影響デ風ガ凄イノニ驚イキノ余リニ逃ゲ込ミマシタヨ。(、私は平気ですからこうして此処に居るのです、と告げてやってパトロンにさぁ、温まりましたら上がりますよ…と声を掛けてバスタオルを用意してから更新しておきましょうかとぼんやりと。   (2018/9/4 22:23:02)

voidollサテサテ、無事ニ上ガリマシタシ…イツマデモ私ガ此処ニ居ル訳ニモイキマセンネ?(、そう肩を下げて申し訳なさそうにしては誰呼ぶか決まってますか?とひょこりと此方に向けて言葉を発するパトロンを見つめて私の観察対象を入れるなら多い気がしますよ?ところころと笑っては流石ボイちゃん!と称賛されるのに嬉しそうに当たり前です、と胸を張る。   (2018/9/4 22:30:59)

voidoll(、そう言えば今日は出し物しましたよね?とパトロンに告げてはしましたねぇ~…執事喫茶にメイド喫茶とか……楽しかったですよね!とキラキラとしているその眼をにたりと目を緩めて笑っては、)……フフ、ソウデス。ソノ出シ物ヲシマシタ。ナラ私ハ今回良イ格好シタ彼女デモ連レテ来テアゲマショウ。(、それ彼女の時点で誰だか察しが付くんだけど…確かにイヴちゃんのメイド服可愛かったなぁ…あれでご主人様とか旦那様って言うと思うと私もたぎっちゃいます…と真顔で言っているパトロンを横目で見てからなら衣類はそのまま来る様に伝えておきましょうか、と立ち上がりふよふよと部屋を後にする。   (2018/9/4 22:39:15)

おしらせvoidollさんが退室しました。  (2018/9/4 22:39:31)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/9/4 22:41:43)

反転.アダム=ユ-リエフ(、かたん、と呼び出しを食らっては身体全身を包むシーツをずるずると引き摺って来れば幾ら何でもそれは有り得ない注文ではありませんか、vidoll殿にパトロンは…と嫌そうにしながらソファを通り過ぎ、ベッドにぽすん、と崩れ落ちてしまえば疲れが溜まってまともに身体が動けないかもですね…とシーツを両手で握り締めながら項垂れる。   (2018/9/4 22:44:24)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが入室しました♪  (2018/9/4 22:49:17)

反転.アダム=ユ-リエフ(、ベッドにあったシーツも握り締めながらずる、とベッドに這い上がり脱力してはだらしのない格好だ…流石にこの様な姿を誰かに見られる訳にもいかないときちんと寝転がっては扉に背を向ける形で壁と向き合い溜め息を吐く。毎年恒例の出し物なのは聞き及んではいたが…まさか自分がこんな羞恥に駆られる衣類を身に纏うだなんて聞いていない…と顔を隠しながらもぞもぞと動いていれば背中がすーすーして落ち着かない。大胆に空いている背の格好と言い、短いスカートと言い……ふざけているのかと今だけ文句を垂れる。心底女の姿の時のこの衣類を着て良かったと思う。そして今思えば男に戻っていればスーツだったのでは?とも考えてしまっては今更終わった事に何を言っても無駄でしたね…と目を瞑っていれば、不意に聞こえた扉の音に肩を跳ねさせて薄らにもぞりと振り返れば、)……え、と…お久しぶりです。お帰り…なさい?(、完全に詰まりながらも顔だけ出しては起き上がろうと慎重にシーツを握って上半身を起こして手を覗かせて振る。   (2018/9/4 22:51:49)

グスタフ/ヴァンピーア(急用という事で忠臣が連れていかれ、それを見送って行きさて暇になった面々が我先にと例の部屋に行こうと口論している間に、裏を掻い潜り部屋の前にたどり着き、ゆっくりと開けば...いつも通りの部屋に、ベッドの上には黒い長い髪に、いつもと違う黒くミニスカートから覗く白く艶かしい足を晒している嫁の姿に、一度開いた扉をばたんっと閉じてから、ゆっくりと開くと...やはり其処にいるのは所謂メイド服というものを着ているイヴの姿。おい、マジかこれと呟きながらおお、と軽く挨拶しながらゆっくりとベッドの上にいるイヴに歩み寄ると、そのまま膝を乗せてベッドに乗り上げるとするりとイヴの頬を撫でる)   (2018/9/4 22:59:53)

反転.アダム=ユ-リエフ(、少し間を開けて、やはり…変かこれは…と自分の衣類に目を向けてはいや…だとしてもこれを着せたのは無理に押し付けて来たパトロンであって…と言い訳ばかりが頭の中によぎるのに首を微かに左右に振って持ち直してから、するするとスカートを少しでも足が隠れる様にと引っ張りながらパトロン所謂黒ニーハイ最高ですよね、なんて言うから…と太腿辺りに差し掛かる黒いニーハイは普段履かない為か痒い。此方のベッド迄来たヴァーナを見つめていては撫でられる頬に嬉しそうに表情を緩めて見せて、恐る恐ると言った様子で反応を伺っては、)……ぁ、の、やはり……私には似合いませんよね。いえ…これも不本意な訳なのですが……(、そう苦笑しては背がやたらと風に当たって変な感じだと眉を下げながら、こういうメイドやら執事と言うのは確か…御主人?いえ…もしや旦那様と呼ぶのが正しいのですかね?と冗談からかい半分に肩を落として呟けばまだ出し物でやった癖が抜けないと溜め息する。   (2018/9/4 23:07:33)

グスタフ/ヴァンピーア(さらりと流れる美しい黒い髪を優しく梳いてやってから、白い肌に触れ...彼女の目尻に口付けてから不安そうにしているイヴに小さく笑い掛けてやると)そんな事ないさ、お前は綺麗だからな。こういう服も、悪くねェ(ただ、お前のこの肌を他の男に晒したってなると、やっぱ腹立たしいけどなと低く唸りながら、黒いその長い靴下らしいものの間に指を差し込んで、すり...と指先で肌を撫でれば、旦那様...というイヴの言葉に一瞬だけぴたっと身体の動きを止めればすぐにはー...と深く溜め息を吐いてから、ぺちんと軽くイヴの尻を叩きじろりと相手を見上げる。コイツ、こんな事言って煽ってきやがって、酷くされたいのか...?いや、コイツの場合そりゃ素だなとがっくり肩を落とせば、はらりと前髪が落ちてくるのも気にせずに、イヴの肩を掴みどさりとベッドに押し倒してやると、そのまま覆い被さりイヴの髪にするりと指先を絡めれば)旦那様、ってのはいいな。嫁のお前に言われるとなると、こう腰にくるもんがあるな(んで?そこまで言うなら、しっかり奉仕してくれるんだろう?と口角を持ち上げてから、覆い被さっている体勢から上半身を持ち上げ、イヴの顔の横に手をついて見下ろす)   (2018/9/4 23:26:45)

反転.アダム=ユ-リエフ(、彼から告げられた言葉に嬉しそうにして、似合っているのなら…それは嬉しい事だて目尻を下げて大人しくしていれば、ヴァーナから聞こえた言葉にぅ…と一度詰まってしまえば確かに他の方々が居たのも事実。確かにそうだ、本格的なものにしたいとパトロンが告げたのがいけなかった。だが他の男にセクハラまがいの事等されてませんよ…と自信満々に告げていれば、ニーハイの隙間に指を通され撫でられる感覚にぞくりと悪寒が走り抜け、何か駄目な事をしたのかも知れない…と押し倒されてしまった事と言い驚愕しては彼を見上げながら首を傾げて聞こえる声にハッとしてしまえば、)……ぇと、これは……所謂、私の身体の危機と言う事だけ把握しておりますが……ぅ、承知致しました……その、奉仕、ですよね…旦那様?(、何だろうか流れに身を任せろと言うものだろう、なら強行突破だ。どうにでもなれ…と此方を見下ろすヴァーナを恥ずかしそうに見つめたままに口籠もった所もあったがそう告げてやり悶々と考えては奉仕とは何をしたら良いのだろうか…と考えては視線を逸らして軽くうーん、と悩ましげな声を出す。会うのも本当に久しいかったですし…とあちこちと見つめて。   (2018/9/4 23:40:42)

グスタフ/ヴァンピーアふ、ふふ...そう堅くなるな、そんなに動揺してたら、余計に虐めたくなるだろ(あちこちに視線を逸らすイヴに、俺から目を離すなとイヴの頬を挟み込み自身へと顔を向ければ、するするとシーツの擦れ合う音が静かな室内に響く。観察する様に見つめていれば、とても子持ちとは思えぬその美しい容姿は、自分に囚われている事でまるで蝶の様に美しい。何をすればいいのか...どうすればいいのかと考えているであろうイヴとの久しぶりの戯れに、こんなにも出会えていなかったかと目を細め、コイツには子供の事でも苦労掛けてるなと労わる様に優しく、撫でてやりながら...ゆっくりと唇を重ねてやると…ソッと舌を滑り込ませる)   (2018/9/4 23:54:40)

反転.アダム=ユ-リエフ………どうでしょうかね…私も些か久し振りですし……(、どうしていたんでしたか…と苦笑しながらも虐められるのだけは勘弁です、貴方はすると止まらないじゃないですか……と文句を垂れながら悪いとは言いませんけど…と顔を向かされてはじ、と灰色の透き通った瞳で彼の瞳を見つめてもぞりと脚先を動かしてシーツに皺が寄るのを無視する。まるで労わる様な撫で方のヴァーナにそうか……本当に久し振りだったのだ……ならこうなるのも当たり前かとぼんやりとしていれば此方の唇に重ねられた相手の唇に目を丸くしては押し入られ口内を広げられ入る込む舌にぴくり、と眉を下げて目を細めてじっとりと舌を絡めて行けば静かな室内に響き渡る水音にじわじわと赤く染まる白い肌にこれもそれもあれも…久し振り過ぎて懐かしいだけかと思いながらそっと相手の首元に腕を回して擦り寄れば顔を更に近付けて奉仕しないといけない、なんて考えて行けば自分なりに彼を良くし様と思考を回す。   (2018/9/5 00:03:45)

グスタフ/ヴァンピーア…ふ、…ぢゅ、ぐ…ぐちゅ…は…っじゅ、じゅっ……(首に絡む両腕を素直に受け入れると、顔を寄せ擦り寄ってくるイヴの背中に腕を回し、イヴの後頭部を押さえ込みながら動かす舌に少しだけ力を込め、隅々まで舐り尽くすように舌先で擽りながらじゅるっと互いの混じり合った唾液を啜りあげながら、イヴの腰を引き寄せるとイヴが足を閉じれぬように身体を捩じ込んでから、彼女の細く肉付きのよいその脚を腰に回させてやり、顔の角度を変えながら絡め合う舌と同時にするするとイヴの短いスカートの中に手を滑り込ませて…太腿や秘部に近しい内股をゆっくりと擦り上げる)   (2018/9/5 00:23:38)

反転.アダム=ユ-リエフん、ぅ…ぁ、ふぅ、く…ちゅ、じゅく、ぅ…ンンっ(、しっかりと首元に腕を回したまま後ろで指先を絡めて離さない様にして、静かに大人しく舌同士絡め合い気持ち良さそうに目を細めて灰色の瞳がとろんと目尻を緩めて行くのに気にせず噛む様に口を開けてヴァーナの口内の奥へと差し入れてやり引っ掻き回して、ちゅ、と軽くその舌先に吸い付く。相手の身体が此方の脚の間へと割り込むのにひくり、と身体を動かしたものの何も言わなくていい…久し振りの夫である彼の味を少しでも楽しもうと薄く骨格を持ち上げていては、スカートの中へと入り込む彼の指先、掌に脚が跳ねてきゅ、と目を瞑り未だに続く長いキスに蹂躙される様な感覚に懐かしいと考えながらも息が苦しくなるのに眉を寄せて弱々しく首に回していた腕が緩む。   (2018/9/5 00:33:45)

グスタフ/ヴァンピーアっは、は...ぁ...くちゅ、ぢゅっちゅぷ、ちゅ...ぢゅく、く...ぐちゅ...(首に回っていた腕が少しづつ力を無くしていくのに、そろそろ酸欠になるかもなと薄っすら瞼を上げれば、蕩けきった瞳が眼前に広がり...なんてやらしい顔してやがんだコイツと目を細め、笑ってやれば久しく貪っていなかった妻のその魅惑的な肉体に触れていく。瑞々しくハリのある肌の触り心地のよさについ、脚をずっと撫で回していたが、女性物の薄い布地に包まれている秘部を下着越しにするっと撫で上げてから、そのままぐちゅんと布越しに指を押し付けてこりこりとした淫核を親指の腹で擦りあげつつ、イヴの後頭部を抑えていた手を離してからイヴが楽な様にベッドに押し倒してやり、唇を重ねたままイヴのメイド服の胸の部分を乱暴にずり下げて外気に晒してやる)   (2018/9/5 00:51:28)

反転.アダム=ユ-リエフン、ふ、…ぁ、ちぅ、じゅ…は、ぁ…ちゅう(、かくん、と下がり掛けた腕を何とか保っていながらも、ひく付く身体が更になる快楽と言う刺激を求めるのも最近は本当に自分で弄る事もしていなかったせいか敏感になりつつあるのには性感体にならないかと気を付けていきながら、不意に脚からスカートの中である秘部である箇所に彼の指先が這わせるられるのに目を見開けばいきなりの事のせいか唇が離れてしまいそうになるのを寸止めさせて保ち、ベッドに後頭部が優しく沈む感覚にゆっくりと身を委ねて力を抜いて鼻で呼吸し、酸素を吸おうとしながら胸元に風が辺り空気に晒される感じに一度視線を下に向けて潔く理解してはせっかく衣類を着たと言うのに勿体無い…と目を細めて直ぐに視線を上げてやらヴァーナを見つめてふにゃりと柔らかく微笑んで見せる。   (2018/9/5 01:02:37)

グスタフ/ヴァンピーアぐぢゅ...ぐち、...ちゅ、ぷ...っは…イヴ…イヴ……ッ(力の抜け切ったイヴを優しく支えてやりながら、重ねていた唇を離し…息を吸わせてやると、胸だけ曝け出し衣類を纏っているというその淫靡な光景に息を飲み込むと、柔らかなその胸を優しく揉み込み、遊ぶように何度も下から掬い上げては震わせる様に手を離しと揺らして遊びながらも、秘部にはしっかりと解れる様にと慎重に指を1本押し込み、入り口からゆっくりゆっくりと爪を立てぬ様に指を沈ませていき、ぐりりと指の根元まで押し込んでから...少しづつ激しく指を動かしていき解れていくのを確認すれば、もう一本と指を押し込み二本の指でぐちゅぐちゅとスカートの下で隠れる様に愛撫していれば、ふにゃりと微笑んでいたイヴに、ふと優しい眼差しを向けて軽く笑ってやると...秘部を弄ぶ手を小刻みに、素早く動かしてぴちゃぴちゃとイヴの太腿やシーツ、自身の手首まで濡らすその蜜を指に絡ませながら一度イかせようと無心に指をひたすら動かす)   (2018/9/5 01:21:04)

反転.アダム=ユ-リエフひ、っ…あ″、やぅ″…ぁ、ン″ぎ、ヴァっ、ナしゃっ…ひ、ん″(、名前を呼ばれた事に頬を緩めていたものの、潔く唇が離れたのに深呼吸して落ち着かせようと肩で息を吸っていては、胸元を弄り遊ぶ彼にくすぐったそうに身体を揺らす。指先が徐々に秘部へと埋まる圧迫感にふるふると身体を跳ねさせてはシーツをぎゅ、と握り締めて声がひっきりなしに漏れ出るのにその指を動かされる度に締め付けて吸い取る勢いで絡み付けては込み上げる熱にふるりと目尻に涙を溜めたが生理的な錆びは頬を伝い静かにシーツに落ちるのに、それでも気持ちの良い刺激に腰を微かに動かし、もう嫌だと首を振るう。指だけの筈が圧迫感が積もって行くのに締め付けるナカは留まる事を知らずにそ、と動かすヴァーナの手に自身の掌を重ねてはイキたい…なんて虚ろに見上げて。   (2018/9/5 01:34:41)

グスタフ/ヴァンピーアん…あまり締めんな…爪が刺さる、ほら...ここか?それとも、ここだったか?(ははと小さく笑いながら、態と善い場所を外してから弄る様に指先で覚えている彼女の善い場所を擽ってやり、首を振りこちらの手に自身の手を重ねているという光景は、なんとも言えぬ色香と艶かしさを醸し出しており、イきたいとこちらを見上げてくる虚ろな灰色の瞳に小さく舌を打つと、どこでそんなおねだり覚えてきやがったと小さく問いただしながらも、自身のスラックスの前を寛げればすっかり熱を持ち熱くそそり勃っている自身を取り出してから、イヴの濡れている下着をぐいと横にずらせば...そのままぴとりと膣口に先端を押し付け...___ぐぢゅんっと勢い良くイヴの膣内をいっぱいに満たしながらも、腰をぐいぐいと押し付け根元まで押し込もうと腰を軽く揺らし、勢い良く押し込んでは少し抜いてと根元までどうにか押し込むと、その締め付けにぽたりと汗が一粒、イヴの胸元に落ちて弾ける)   (2018/9/5 01:48:21)

反転.アダム=ユ-リエフあ″、ぎぃ、ン″…はっ、ぁ″お、ぅん″ま、っ、あァ″あォあ″(、指で刺激され押される箇所に不安げな声を漏らしていたがそのままギリリ、とヴァーナの手の甲に重ねていた掌が強く握り締めて軽く爪で手の甲である骨に引っ掛ける。暫く首を捻って見上げたままだったが、聞こえてきた言葉と舌を打つ音にとろりとした灰色の瞳がころりと丸くなり、どこかで覚えて来た訳でも無ければ……素直な気持ちを告げただけです…なんて呼吸を乱しながら応えて、カチャリと鳴る音に顔を下に向けて見えた彼自身に思わず目を見開いては確かにねだったのは事実なのだがそんないきなり…と、勢い良く入り込んだ相手自身をぎゅうぎゅうと締め付けてしまえば一気に酸素が吐き出され反った身体がひくひくと震えて止まらなくなれば、はひ、ひゅー、とはかはかと呼吸をして無理に吐き出さてしまった酸素を求めて、挿し込む行為に腰がびくんと跳ねてとろとろと溢れる愛液がナカ締め付けながらもぐじゅ、じゅく、といやらしい音を立てて行くのに半開きになった口からちろりとザクロの様に色付く赤い舌が出てぐるぐると目の焦点が合わなくなり余韻に浸って意識を保つ。   (2018/9/5 02:02:22)

グスタフ/ヴァンピーアは…ッぁ、ぐ…ッぉ、お"...あ"ぁ…っ締め付けが、やべェ…ッ(とても、ガキ二人を産んだとは思えぬその締め付けに、びくびくっと腰が震えここ最近自身の手にしか吐き出していなかった吐精感が熱を持つ自身の尿道をせり上がってくるのを、下腹部に力を込めてどうにか抑え込むと赤い舌を出したまま、蕩けきった顔でどこか違う場所を見つめるイヴの前髪を軽く掴み、自分に顔を向けさせてから無防備に出している舌に舌先を絡ませてやり、唇は重ねず舌先のみのキスを施してやりながら...イヴのそのニーソックスに包まれている脚を掴み、ぐいと折り畳んでやれば屈曲位の体勢へと変えてからイヴの腰の下に枕を一つ捩じ込み、その体勢を固定してやるとそのままイヴの上に乗り上げ、上から押さえ込む様にプレスしながら根元まで自身を捩じ込んだまま、小刻みに腰を打ちつけトントンと最奥でもあるイヴの子宮口を小突いてやりながら、子宮口が開くように時折ぐりぐりと腰を回してその入り口を捏ねまわすと...再度、肌がぶつかり合う音がする程激しく腰を打ちつける)   (2018/9/5 02:12:27)

反転.アダム=ユ-リエフぁ、がっ、ン″ぁ、いッ″…はっ、ひぁお″、んぎぃ″、ぉ″かしっ、ぐぅ″(、跳ねる腰がシーツ上で身体をくねらせて刺激を何とか逃がそうと試みていたのだが激しく打ち込まれる相手の陰茎にお腹に手を当ててナカに入っている事が感じ取れては嬉しそうにぽろり、と錆びを落としながらも薄く微笑みを浮かべてヴァーナを見つめる。前髪を掴まれるのに痛そうに顔を歪ませたもののその苦痛も快楽に変わるのに焦点が合わない瞳を一生懸命に混じり合わせて、舌だけの口付けにちゅくん、と絡めてゆるゆるになる口内がこくん、と唾液を飲み干して枯れた喉を潤してから苦しそうにヴァーナの背に腕を回してはしがみ付き抱き締めて、脚先を彼の腰辺りで絡めて離さぬ様に落ちぬ様にしたままに体制がより深くへと快れるのに声を出し続けて艶の混じった声が欲を誘うように、ぷは、と舌を絡めていたのを離して彼の肩に顔を埋めては声を抑え様と肩を噛む。子宮口を押し広げられる感覚に駄目だとふるりと震えながらそれ以上は可笑しくなると震える唇で言葉を紡ぎいやらしい水音が快楽を誘って来る様で声にならない喘ぎがひゅうひゅうと深呼吸すると共に漏れる。   (2018/9/5 02:28:24)

グスタフ/ヴァンピーアあ"ぁ~...ッいい声だな、相変わらず...ッ腰にくる、悲鳴だ…っは、ぁあ"...!ん、ぐっぅ...くぁっぁ"…!(涙を流すイヴに優しい眼差しを贈りながら、前髪を掴んだままイヴの喉を反らし、がぷっと噛み付きぶつりと犬歯が喉の皮膚を貫き、溢れるその赤く暖かい血をじゅるじゅると吸いながらイヴの前髪から手を離し、優しく目尻に触れて涙を拭うとある程度啜った後に犬歯を引き抜き、ぽっかり開いた穴を舐り止血すると、昂ぶる身体に抑えが聞かず...背と腰に回る細いイヴの手足に、落ちぬようにしっかり支えてから屈曲位の体位から種付けプレスの体勢へと体勢を変えると、舌先のみのキスに興じていたが不意にイヴの舌が引きぬかれ、とろりと唾液が糸を引いて繋がっているのをそのままに、息苦しそうにしているイヴを見下ろしたままギシギシとベッドが激しく悲鳴を上げるほど、激しい腰遣いでイヴへの配慮も出来ぬまま互いの肌がぶつかり合い汗がシーツに飛び散る。奥歯を噛み締め、一度先端の引っ掛けまで引き抜くと、根元まで押し込めば、イヴのぽこりと少し盛り上がるその腹をぐっと押し込んでから、ぐちゅ、ぐぷ...ぐぢゅ、ごぢゅっと酷い音を立てながら腰を振る)   (2018/9/5 02:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.アダム=ユ-リエフさんが自動退室しました。  (2018/9/5 03:00:42)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/9/5 03:01:26)

反転.アダム=ユ-リエフ(、あー……駄目ですね。視界がぼやけて来ました……。今思えば3時でしたか…。)   (2018/9/5 03:02:22)

グスタフ/ヴァンピーア(まぁ、こんな時間だからな。今日はもう寝るか。無理しても体壊すだけだしな)   (2018/9/5 03:02:51)

反転.アダム=ユ-リエフ(、ぅ…ん、はい。そうしましょうか……寝た方が良さそうですし。)   (2018/9/5 03:03:48)

グスタフ/ヴァンピーア(ああ、もう夜も遅いんだ、ゆっくり寝ろよ?)   (2018/9/5 03:04:31)

反転.アダム=ユ-リエフ(、えぇ、きちんと睡眠は取りますのでお気遣いなく……、ヴァーナさんもきちんと睡眠を取って下さいね?ほら、夜遅く迄だとキツい時もありますからね。)   (2018/9/5 03:06:16)

グスタフ/ヴァンピーア(気遣いありがとうな、俺もしっかり休むとするさ。そのまま寝ててもよかったのに、こうやってきちんと挨拶する為に帰ってくるなんて...律儀だな、嬉しかったよ。ほら、もう寝るぞ)   (2018/9/5 03:07:42)

反転.アダム=ユ-リエフ(、それなら良いのです。いえ、まさか何も言わずになんて寝ませんからね?………ん、はい……そろそろ私も寝ます。睡魔も限界ですし……面倒なのでこのまま寝落ちしてしまうと思うので……と、お休みなさい旦那様。)   (2018/9/5 03:10:45)

グスタフ/ヴァンピーア(!...ふ、はは。最後にやってくれたな、そんな事言われると寝るに寝れねぇだろうが。...久しぶりにお前に会えて、嬉しかったよ。おやすみ、イヴ。いい夢を)   (2018/9/5 03:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/ヴァンピーアさんが自動退室しました。  (2018/9/5 07:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.アダム=ユ-リエフさんが自動退室しました。  (2018/9/5 07:50:04)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/5 19:09:33)

禁呪はっ、小さき我が子がそもそも我が身に敵う事等出来ぬわ。(、そう異空間の中で笑ってはもぎ取った権利、半端強引に二人を押し留めて泣かせる勢いだったが…そんなこんなで勝敗が決まったのだから今宵は我自身が独占してやろうとくつくつと笑ってはずりゅん、と異空間から顔を出す。黒い狐面が覗かせては辺りを見渡してさてはて誰もおらぬな?一人で反省会を開くつもりで来たのだ誰か居たら堪ったものではないと苦笑してかこんからん、と厚底の下駄が乾いた音を出していそいそとソファに向かう。   (2018/9/5 19:13:31)

禁呪(、だから今宵は豪華に着飾ってみた、なんて何時もは白い薄い安そうな着物一枚だったのだが、久し振りに本格的に仕上げて着飾りたいと興が乗ってしまえば、白い着物の上に重ねて着た黒く厚い着物に更にその上に羽織りものをしている状態だ。袖や着物全体に刺繍がされていて蝶の模様や桜の模様が見える。狐面の下には薄く透けて見える紙一枚ぶら下がっていて、何だか本当に妖としての衣類である。この衣類は普段自室である異空間に居る場合に着ていたものだったが今回ばかりは着替えるのも面倒だったのと自分自身この衣装は着飾りたい時に持って来いなのだ。そう衣装を見つめて面越しに笑っていては、さて…今宵の問題の反省と行こうか…と脚を組んで背後に妖達を立たせる。   (2018/9/5 19:21:42)

禁呪(、きちんと化粧迄施したのだ胸を張って今日の己は妖艶だとさえ思ってしまうさ。目尻下に赤いラインを引いて伸ばし、肌白く見せたりと色々頑張った。ちりんちりん、と鈴を鳴らしながら半分獣耳が動いて音を感じ取る。妖が背後で此方の様子を伺うのに黒く巨体の獣にくぃ、と顎で己の膝を示してやれば見た目は狼の様な獣だが尾は黒い蛇になっている。その獣がのそのそと膝上に顎を乗せてゴロゴロと寛ぐ姿を優しく見守りよしよしと撫でて毛並みを整えてやりながら、他の妖が羨ましいと嘆き出したのにこらこら、やめんか…と苦笑して微笑みを浮かべてから、悶々と一人反省し出す。あろう事か他の我が子に手を出してしまいそうになったのと、自分自身求めてしまった事に対してパトロンにも説教をされた。まだ自分の所に居る我が子ならまだしも他の者の我が子に手を出す等断固として認められぬ行為。これは…これは流石に我が身も反省しておるからこそ、こうして永遠と反省会等と訳の分からぬ事をしてしまう迄に至ってしまったと呆れながら面の下の紙が風に揺られてぴらぴらと舞うのに目を細める。   (2018/9/5 19:32:08)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/9/5 19:38:16)

禁呪(、ふと、窓の外に顔を向けて膝上の妖を優しく撫で上げていればぴくりと耳が動き音のする方向にそちらに顔をやっては、狐面をくぃ、と一度上に上げて確認した後に直ぐに付け直しては一瞬苦い表情をして黙り込んだが仕方ない仕方ない…と自分自身に言い聞かせころりと笑っては袖を揺らして挨拶してやる。)……愛しきグスタフではないか、今晩和…と申しておこう。(、そう言葉を紡いで告げてから膝上の妖の頭をぺしぺしと叩いてどける様に指示して膝から退いて行くのを見届けて変わりにその空いた膝に両手を添えては風になびく着物の袖に鬱陶しそうにして窓を閉める様に妖に言って一息付く。   (2018/9/5 19:44:22)

グスタフ/白(さて、そろそろ部屋に向かおうという瞬間に言い渡された急用を片付けてから、ちっと小さく舌を打ちながら、ガツガツと乱暴な足取りで廊下を歩きガタンと乱暴にドアを開けば、黒子に言われた通りそこには忠臣が居た。久しぶりのその姿は面を被り顔が見えない。膝の上にいたそのナニかを撫でていた忠臣がぺしぺしとソレを叩き窓を閉めさせているのを見ながら、ああと頷く)いとしき...ってお前、恥かしげもなく…まぁ、そうだな。コンバンワ(言い慣れぬ挨拶に、ぽり...と頬を掻きながら入って来たドアを閉めて、ポケットに手を突っ込んだまま入り口で忠臣を見つめる)今日は、えらくめかし込んでんな。(誰かと会うのか?と不思議そうに首を傾げて)   (2018/9/5 19:48:43)

禁呪(、そのまま妖達に戻る様に何か言語を飛ばしてあらかた終われば首を捻りグスタフの言葉を耳に入れて笑ってしまえば、案外可愛らしいものよ…とくつりとしたままに挨拶を返す彼に此方も軽く頷いて見せて面越しに口元へ袖を当てて可笑しそうに笑ったまま、)何、会う輩等おらなんだわ。我が身は我が身……、少しばかり着飾りたい気分であっただけの事……、こうしてきちんとした仕事すたいる…、と言うものか……そんな我を見るのは初めてであろう?(、何時もこの衣類を纏い、背後で妖を束ね、時に戦場に出たものよ…なんて薄く笑い黒い狐面を付けて、然し…それでもこの衣装ではいざ本気での戦いに赴く、緊急時には役に立たぬからこそ普段はあの白い着物一枚であったとつまらなさそうに告げてやり頬杖を付き退屈そうに小さな毛玉の妖を片手で掴みもみもみと触り始め。   (2018/9/5 19:56:29)

グスタフ/白(こちらを見つめてくつくつと喉を鳴らし笑っている忠臣は、月明かりも合わさって...何と言うか、綺麗でそれ以上に色っぽい。狐の面をしているというのに、今も艶やかに笑っているのだろうと思えば、相手を見つめて静かに目を細める。月というものは不思議で...今日の忠臣はどんなに綺麗な着物でも、美しい化粧でもなく...ありのままが一等美しく感じる。小さな毛玉と手遊びしている忠臣にゆっくりと歩み寄り、忠臣の隣にどかりと腰掛けると...そのまま狐面に指を掛けてから)ただおみ、これじゃお前の顔が見えねェ。コレ...とってもいいか?(その狐面に指を掛ける)   (2018/9/5 20:07:48)

禁呪(、暫く丸い毛玉を触り続けて入れば、微かに此方に歩み寄る足音に気付けば隣に座り、狐面に手を掛けるグスタフに静かに微笑みを浮かべてはその面を取うた所で我の顔は見えぬぞ…とからかいながら告げて、面の下に透ける一枚の紙があるからなぁ、童にとってはそれも要らぬかな?と子に言う様に発して我としてはベールのように見えて気に言っているがなと態と呟き、)……構わん。その不敬を許してやろうぞ…取るならば取ってしまえ。(、そう微笑んだままに言って、じっと大人しくしてやる。何やら童は顔が見えなくては安心出来ぬタイプか?それとも…単に我の顔が見たい、と…そうころころと誘惑する様に告げて行き、あぁ…今宵は何やら余裕さが痛めぬなぁ…すこぶる調子が良いと獣耳を揺らす。   (2018/9/5 20:15:16)

グスタフ/白(面に手を掛けていれば、くつくつと笑うその振動に少しだけむっと口を尖らせて、バッと仮面を剥ぎ取ってやると今度はひらひらとした紙が一枚顔を覆っているのに、片眉を持ち上げてからふーと息を吐くと)お前、どれだけ顔を隠すのがスキなんだ?ったく…顔が見えねぇ(そのままその紙をすっと指で持ち上げれば、そこにあった美しく整った顔を見つめ、じっくりと観察する。今日は、化粧してんだなと小さく告げると、ゆらゆら揺れる獣の様な耳をするりと撫でてから頬に手を滑らせて形の整っている輪郭をなぞり...首筋を掌で撫でてやる。今日は、一段と綺麗だな…ただおみと甘い声で囁くと、親指でゆっくりと唇をなぞる)   (2018/9/5 20:33:23)

禁呪ははっ、何を抜かすか童よ。顔を隠すのが好きなのではなく、隠さねばならんのだ。勘違いされては困るなぁ…。(、取られた狐面を視界に入れ、持ち上げられる紙に目を細めてにたりと骨格を上げて見せて、顔を隠すのも自身の正体を隠す為であり、何も好き好んで付けている訳ではない。きちんと真っ当な理由があるこそなのだから大目に見る事が出来のかと呆れた表情を零し、化粧…の言葉に目を丸くして少しばかり薄くした迄だ、ほれこの目下の赤いラインも狐っぽく見えるであろう?とふふん、と自慢げに話し尖った獣耳を触られた事に一瞬ぴくりと身体を動かしてからいきなり我が身の耳を触る等贅沢で光栄だと思え、と表情を歪ませてむすりとしながらグスタフの手の動きを追い、投げ掛けられた言葉に目を丸くして嬉しき言葉だ、有り難く頂戴しておこう…なんてはにかんで。此方の唇をなぞるその親指をぱくり、と食わえ込んで吸い付いてやり。   (2018/9/5 20:41:48)

グスタフ/白?そうなのか、まぁ俺といる時に顔を隠すな、折角綺麗に飾ってんのに見れねェだろ(にたりと笑い口角を吊り上げる忠臣を見下ろしながら、ふふふと笑う忠臣の涼やかな目尻には赤のラインが引いてあり、その赤が忠臣の肌により映えている。ああ、綺麗だなと返してからはにかみ、親指をぱくりと咥え込み吸い付く忠臣の口内を親指でぐりゅ...と押し込み、赤い舌を弄ぶ様に親指を動かして…忠臣のその瞳を見つめては、目を細めて微笑み掛ける)   (2018/9/5 21:00:22)

禁呪ン…?あぁ、なら…ふっ、ん…そうして、おいてやろう……ちゅ、う″、ぢゅる(、一度口を開けて更に奥に入れて口内の中でグスタフの親指を愛撫する。舌で下から上へと舐め上げてじゅるじゅると手汗も啜り尽くす様に続けて行けば、中々指だけでも味が濃く感じて良いなと薄らに蒸気した頬をそのままに息をはふ、と吐いて一息付いてからぱくりと口に又入れ込んで、楽しそうに目尻を下げる。ちゅう、とまるで幼い子猫が乳を吸うかの様に小さくちろちろと舐めたりしゃぶるのを繰り返し、暫く一人で楽しんでは潔くぷはりと口から指を離して出しては口端から漏れる唾液を指先で拭い口の中に戻してころりと笑えば美味であったぞ、と目を細め。   (2018/9/5 21:08:56)

2018年09月02日 23時04分 ~ 2018年09月05日 21時08分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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