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2018年04月24日 22時50分 ~ 2018年09月05日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ大国綱さんが退室しました。  (2018/4/24 22:50:30)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/4/25 06:29:25)

大原光【少しすると、小さく呻きながら目を開けた。くぁ、と大きく欠伸をすれば、既に移動していることに気づいて】「…ごめん、結構寝てたかもなんだね」   (2018/4/25 06:31:11)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/4/25 06:31:13)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/4/26 02:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国綱大さんが自動退室しました。  (2018/4/26 03:59:47)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/4/26 07:22:54)

国綱大そんなに経っちゃいねーよ、もうすぐつくから下りる準備だけしといてくれ(運転しながらちらりと光を見た。あの可愛い寝顔を今日の夜また見られるのだろうかと期待して   (2018/4/26 07:26:22)

おしらせ国綱大さんが退室しました。  (2018/4/26 07:26:25)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/4/26 20:18:27)

大原光「んー」【時々うつらうつらとしながら、荷物をまとめる。相手の考えていることなんて知るはずもなく】   (2018/4/26 20:24:51)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/4/26 20:24:58)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/5/3 13:38:47)

国綱大ははっ、ほんとに眠そうだな。抱っこでもしてやろーかー?(思わず声を出して笑い車から降りて光側のドアを開けてやり   (2018/5/3 13:41:05)

おしらせ国綱大さんが退室しました。  (2018/5/3 13:41:08)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/5/3 23:46:51)

大原光「…抱っこ…」【思考がぼんやりとしているからか、なんの違和感もなく両手を相手に向かって突き出した。冗談を本気ととったらしい】   (2018/5/3 23:47:50)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/5/3 23:47:53)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/5/4 22:34:43)

国綱大は?………は?!(しばらく固まっていたが我に返ると顔を真っ赤にする。しかし一度言ってしまったことだと腹を括ると光を抱いて部屋に入った   (2018/5/4 22:36:29)

おしらせ国綱大さんが退室しました。  (2018/5/4 22:36:36)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/5/4 22:41:37)

大原光「…あれ、なんで僕…?」【いつの間にか相手の部屋にいた。正式に言えばようやく目が覚めてきただけなのだが、何度か瞬きを繰り返し、重い瞼を擦って】   (2018/5/4 22:42:46)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/5/4 22:42:50)

おしらせ国綱大さんが入室しました♪  (2018/5/6 01:10:19)

国綱大おはよーさん。マジでぐっすりだったな(台所で夕飯の準備をしていたが様子を見に来たときに相手が起きたようで先程の事を思いだし耳まで顔を赤くしつつ顔を背けて声をかけた。   (2018/5/6 01:12:35)

おしらせ国綱大さんが退室しました。  (2018/5/6 01:12:42)

おしらせ大原光さんが入室しました♪  (2018/5/6 21:48:34)

大原光「…だったみたいだね…」【ふぁ、と大きく欠伸をすれば、相手が顔を背けているのを見て首を傾げた。流石に何もしないのはなんだ。手伝うよ、と呟けば立ち上がって】   (2018/5/6 21:53:38)

おしらせ大原光さんが退室しました。  (2018/5/6 21:53:43)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 00:04:21)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 00:05:59)

抜丸((とりあえずこれで   (2018/7/14 00:06:10)

小烏丸((そうなんだよとりあえずだれにしたらいいかわからなくて   (2018/7/14 00:07:05)

抜丸((あるあるじゃん   (2018/7/14 00:07:25)

小烏丸((とりあえずさっき話してたやつやる????   (2018/7/14 00:09:37)

小烏丸((話してたやつ色々あるけれども   (2018/7/14 00:09:52)

抜丸((せやねーーーって言おうと思ったけどそうなんだよいっぱいあるの   (2018/7/14 00:10:06)

小烏丸((ちなみにどっちやりたい????平家組のシリアスか人格入れ替わりドタバタ珍事件か   (2018/7/14 00:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2018/7/14 00:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2018/7/14 00:34:05)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 00:34:15)

抜丸((ぐえええごめん寝てた💦💦💦💦   (2018/7/14 00:35:31)

抜丸((ちなみにどっちもやりてえと…しこしこは呻く……   (2018/7/14 00:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2018/7/14 01:23:43)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 05:01:57)

小烏丸((わたしはきさまをゆるさない………………   (2018/7/14 05:02:40)

小烏丸((それはそうとして両方やるか!!!!!   (2018/7/14 05:03:04)

小烏丸((後が続かずにすっぱり終わるのは平家組の方だけどどっちからする?   (2018/7/14 05:03:51)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/14 05:03:54)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 20:38:29)

抜丸((おおんおおん許して💦💦💦   (2018/7/14 20:38:45)

抜丸((やってみたい率高いのは人格入れ替わりーーーーー   (2018/7/14 20:39:21)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/14 20:39:26)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 23:09:15)

小烏丸((やだーーーーーーーー   (2018/7/14 23:09:43)

小烏丸((じゃあそっちからやりますかー!!!   (2018/7/14 23:09:54)

小烏丸((ママンのとこの人格が入れ替わってそれにたじろぐ旦那たちの方がいい??それとも全員総入れ替え??   (2018/7/14 23:10:43)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/14 23:12:47)

抜丸((許してよ💦💦💦💦   (2018/7/14 23:12:56)

抜丸((おーんどうする???どっちでも良きーーーー   (2018/7/14 23:13:25)

抜丸((旦那らどうなんの   (2018/7/14 23:13:30)

小烏丸((えーー   (2018/7/14 23:14:10)

小烏丸((何も考えてなかったーーー   (2018/7/14 23:14:19)

抜丸((なんならうちの子だけ性格入れ替えやる?   (2018/7/14 23:15:06)

抜丸((おぢも入れ替えやりたいならやろうぜ   (2018/7/14 23:15:27)

小烏丸((でもこっちまで入れ替えしたら収拾つかなくなるから慌てさせとく   (2018/7/14 23:16:17)

抜丸((収拾つかなくなるwwww確かに   (2018/7/14 23:16:40)

抜丸((じゃあどっちでやろうか…   (2018/7/14 23:16:56)

小烏丸((それは任せる!!!   (2018/7/14 23:19:36)

小烏丸((どっちも待機させとく   (2018/7/14 23:19:45)

抜丸((じゃあ偶数で平家組、奇数で大光   (2018/7/14 23:20:35)

抜丸1d100 → (82) = 82  (2018/7/14 23:20:39)

抜丸((このままやねーーーー   (2018/7/14 23:20:46)

小烏丸((ほーーう???そんでもって誰の人格入れるの????   (2018/7/14 23:21:16)

抜丸((ダイスしてみようか   (2018/7/14 23:21:47)

抜丸1d16 → (5) = 5  (2018/7/14 23:21:51)

抜丸((あってんくん……   (2018/7/14 23:22:03)

抜丸((分かりづらいな   (2018/7/14 23:22:46)

抜丸1d16 → (4) = 4  (2018/7/14 23:22:49)

抜丸1d16 → (13) = 13  (2018/7/14 23:22:55)

抜丸((このちゃんは事故る(確信) 個人的に面白そうだから鈴浪氏インプットしてみようか   (2018/7/14 23:24:06)

小烏丸((うわーーーーたのしみみみみみみ!!!!!!   (2018/7/14 23:24:47)

小烏丸((出だしどっちからする?   (2018/7/14 23:25:00)

抜丸((お願いしたみみみみみみみみ   (2018/7/14 23:26:30)

小烏丸((わかたよよよよよよよ   (2018/7/14 23:27:09)

小烏丸抜丸、起きているかい?君の部屋から煙が出ているのが見えたけど何をしているんだい(いつもなら素通りするはずの何の変哲もない抜丸の部屋だが今日は様子が違った。少しだけ開いた障子から煙と共に僅かな霊力が零れているのを見つけ何かあったのかと部屋の外から声をかける   (2018/7/14 23:30:58)

抜丸「っ…お、起きてる…けど」【急に声をかけられ、大きく肩を震わせながら返事をする。魔導書に載っていた術を発動させたら、何か別の術が発動してしまったみたいだ。そして恐らく、これは。出来ることなら気になっただけで去ってくれることを願いつつ、あわわわと慌てて。今日は鈴浪は遠征のはずだ。もしかしたら向こうでも弊害が起きているかもしれない。いや、困った】   (2018/7/14 23:34:10)

小烏丸抜丸?とりあえず落ちついてくれるかな。中に入ってもいいかい?(一応女性の部屋だ。一言声をかけて返事は待たずに障子を開けた。手で煙を煽ぎながら煙に霊力以外のものが含まれている可能性があるため口元にハンカチを当て抜丸の元へ行く   (2018/7/14 23:39:57)

抜丸「おわあああ、入って来るな!駄目、終わった…」【性格が入れ替わっているからか、理性とは逆に頭の中はパニックになっていく。ああああ、と喚きながら煙の中心に蹲って】   (2018/7/14 23:43:05)

小烏丸そんな簡単に終わられては困るんだよ。…この本か、間違いが多くて読む価値が無いと君に渡したものだね。まさか試すとは…(好奇心は猫をも殺すという言葉を知っているかい?と微妙に笑いを堪えながら未だ煙の中に隠れている抜丸へ話しかけ   (2018/7/14 23:49:36)

抜丸「うぇ、あ、ごめんなさい…」【パニック状態が収まらず、不思議と涙が溢れてくる。声が震え、普段なら煩いと強気で返せるような言葉さえ怖く聞こえる。こんな状況で生きているのか、彼女は】   (2018/7/14 23:54:19)

小烏丸いいよ、よりによって君に渡した僕にも責任はある。どの術を試したのか教えてくれるかな?(いつもと違う相手に少しだけやりにくさを感じながらも淡々と会話を続ける。他の刀や人間たちにかけてやる励まし、慰めの言葉も今は出てくることなく   (2018/7/14 23:59:11)

抜丸「……これ…」【試してみた術の載っている頁を開き、相手に差し出す。差し出した後もどこか落ち着きがなく、忙しなく視線が動いている】   (2018/7/15 00:02:49)

小烏丸あぁそれか。…本当に君は、しでかすときは物凄いことをしでかしてくれるね。(抜丸がこんなにもおどおどしているのはこの本丸内の誰かと人格が入れ替わったからだというのは理解した。そしてそれには明確な治療法が無く時間が経って自然に戻るのを待たなければいけないものだった。ただでさえ今は忙しい時期なのにと溜め息をつき   (2018/7/15 00:08:44)

抜丸「……ごめん」【あからさまにしゅんとした態度を見せれば、どうしよう、とひたすら考えを巡らせる。しかし思考はマイナスにしか働かず、どうにも働いてくれないようで】   (2018/7/15 00:15:19)

小烏丸抜丸、これに懲りたらもう好奇心のままに行動するのをやめようか?(抜丸に視線を合わせ、まるで幼い子に言い聞かせるかのように柔らかな口調で言った。とはいってもこれは抜丸の人格ではないため元に戻ればきっとまた過ちをくり返すのだろうと内心諦め   (2018/7/15 00:19:14)

抜丸「…うん」【全体的に精神年齢が幼くなっているのだろう。小さく頷いては、目に浮かんでいた涙を拭う。まったく、どうしてよりにもよってこんな弱い性格に入れ替わってしまったのだ】   (2018/7/15 00:26:21)

小烏丸よし良い子だ。…君がもっと小さなうちに僕と出会えていたらこんなこともあったかもしれないね(元に戻るまで部屋にいた方が良いと言い残し部屋を去ろうとして   (2018/7/15 00:30:49)

抜丸「…ぅ、あっ、待っ……いや、なんでもない」【この状態でもし他人が来たら先程のようにパニックに陥る可能性があることを案じた。ああ、それでもだめだ。迷惑をかけることは。伸ばしかけた手を引き戻し、なんとか術の効果が無くなることを早める方法を探そうと考えることにして】   (2018/7/15 00:34:59)

小烏丸…そうだね、君が言わんとしていることはよく分かったよ。僕の部屋に行こう。僕はやりたいことを済ませる、君は元に戻るまで大人しくしている。これでいいだろう?(誰か来たとしても自分が対応すれば何の問題も無くなると提案して   (2018/7/15 00:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。  (2018/7/15 00:55:05)

小烏丸((お疲れ様でしたー!   (2018/7/15 01:00:16)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/15 01:00:21)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:32:04)

抜丸((寝落ち申し訳ねえ…   (2018/7/15 08:32:14)

抜丸「…ああ、それでいい…ううん、それがいい」【すまない、ありがとう。そう言っては小さく俯く。ここまで迷惑をかける自分が情けない。迷惑をかけないように、もっと知識を増やすつもりで実験していたのに。失敗したら意味が無いじゃないか】   (2018/7/15 08:36:50)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/15 08:36:55)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/17 15:35:06)

小烏丸((気付くの遅くなったごめぇん!!!   (2018/7/17 15:35:21)

小烏丸今日は抜丸が大人しくてやりやすいよ。いっそ元に戻らないように術を重ねがけしておこうか?(などと冗談と本気が半々になっているような口調で言う。これ以降抜丸を駒として扱えないのは痛いが抜丸が女らしくあることができるのも事実。抜丸と人格が入れ替わってしまった刀には災難だがこのままもありかもしれないと考え   (2018/7/17 15:39:39)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/17 15:39:42)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/17 19:38:20)

抜丸((大丈夫やで…( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2018/7/17 19:38:36)

抜丸「ぅっ…それは、嫌だ…」【相手の口調の中に本気の色があることを察し、小さく首を振る。このような性格、自分が自分ではないようで嫌だ。再び目尻には涙が浮かんできて】   (2018/7/17 19:43:07)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/17 19:43:10)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/17 23:11:31)

小烏丸半分は冗談だよ、何も泣くことはないじゃないか。ほら部屋についたよ。(そんな相手を面白がるかのように見て部屋に入ることを促す。   (2018/7/17 23:13:35)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/17 23:13:39)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/18 00:37:23)

抜丸「それでも半分は本気なんだろ……」【拗ねたように相手を見上げてから、促されるまま部屋に入る。無性に疲れた、と座り込んで】   (2018/7/18 00:40:52)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/18 00:40:56)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/18 06:34:07)

小烏丸まぁね。飲み物はいるかい?それくらいなら出してあげるよ(給仕は女性の仕事、と言いたいところだが今はそうもいかない。その間は抜丸が1人になってしまうが元々抜丸くらいしか訪ねてこないような部屋だ、少しくらいなら問題ないだろうと考え   (2018/7/18 06:37:14)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/18 06:38:00)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/18 19:59:24)

抜丸「…いらない…」【普段なら遠慮せずに頼んでいただろうが、ぽつりとした言葉で相手の厚意を遠慮した。なんだか頭がぼーっとする。視界も心なしか霞んでいる気がする。ごしごしと目を擦って】   (2018/7/18 20:01:49)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/18 20:01:53)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/19 01:46:52)

小烏丸そう。それじゃあ僕はやらなきゃいけないことがあるから大人しくしていてね。眠かったら寝ていても構わない(そう言って机の前に座ると資料を読んでは燃やしを繰り返し始め   (2018/7/19 01:48:40)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/19 01:48:43)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/19 21:00:44)

抜丸【相手の言葉に何も返さず、どさ、とその場に横になった____いや、倒れた。昼間からぶっ通しで術を自習していたからか、今思い返してみれば何も食べていないし、飲んでいない。これはまさか熱中症というやつか。いや、何とかなるだろう。そう考えながら目を閉じる】   (2018/7/19 21:03:53)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/19 21:03:56)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/19 23:52:41)

小烏丸…………はぁ、体調管理もまともにできないのかい君は。(心底呆れたような表情を見せると部屋を去り少しするとよく冷えているペットボトルを四本ほど持ってきた。)飲み物は飲めるかい?飲めなければ荒治療をすることになるけれど(軽く服を脱がせると3本のペットボトルをそれぞれ首の後ろ、両脇に挟ませて確認する   (2018/7/19 23:59:47)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/20 00:00:00)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/20 00:14:06)

抜丸「…飲める…」【ペットボトルの冷たさに思わず肩を震わせたが、すぐに慣れてくることを確認すれはそう答える。まったく、面目ない話だ】   (2018/7/20 00:16:09)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/20 00:16:16)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:44:27)

小烏丸良かった。重症化していないようだね、中身はスポーツドリンクだけどそれを飲んで落ちついたら食べ物を胃に入れること。いいね?(それだけ言うとまたすぐに自分の作業に戻る。そう言えば自分も何も食べていないなと考えながらも作業は止めない   (2018/7/20 23:46:52)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/20 23:46:55)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/22 00:27:26)

抜丸「…ごめんなさい…」【ありがとう。相手に渡されたペットボトルを開け、中身のスポーツドリンクを喉に流し込む。飲む気がしなくても飲まなければいけないことは知っている。すぐに半分程飲み干せば、作業を続ける相手の後ろ姿を見つめる。そういえば、この刀は何か摂取しているのだろうか】   (2018/7/22 00:30:05)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/22 00:30:08)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/22 14:25:59)

小烏丸…見つめられるのはあまり好きじゃないことくらい君は知っていると思ったんだけどな。(何か言いたい事があるのかい、と振り向かずに問いかける。書類はまだ山のように詰まれ残っているのだ、構っている暇など無いと言うかのようで   (2018/7/22 14:27:39)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/22 14:27:42)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/22 15:38:29)

抜丸「っ…いいや…なんでもない…」【大きく肩を震わせては、相手の問に否定を返して。少しは症状がマシになったためよろよろと立ち上がれば、ふらつく足取りのまま部屋を出て行く。そのまま厨房へ向かっては手頃な茶菓子をいくつか持ち、部屋に戻り】   (2018/7/22 15:41:23)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/22 15:41:28)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/23 21:32:11)

小烏丸(塩分をとった後に糖分が欲しくなるのは当たり前のことか、と納得しつつ仕事を続ける。それにしても抜丸と人格が入れ替わった刀は誰だろうか   (2018/7/23 21:34:50)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/23 21:34:53)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/23 21:37:43)

抜丸「…ねえ、聞いて…小烏…」【男らしい鈴浪に会った…。部屋の入口に立ち尽くしたままそう呟く。もしかして、入れ替わった刀は鈴浪か。ああ、悪い事をした。袋に入った茶菓子を相手に投げ渡しながら、どうしようどうしようとお経を唱えるように呟いて】   (2018/7/23 21:40:22)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/23 21:40:25)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/24 05:56:19)

小烏丸それなら納得だ。…対処方法を変更しよう。鈴浪をここへ呼んできてくれるかい?(放っておけば元に戻るが入れ替わった相手が鈴浪だと知るとそういうわけにもいかなくなった。あの大国綱が事を大事にする前に対処をする必要があると考え   (2018/7/24 06:03:10)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/24 06:03:21)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/7/24 09:49:39)

抜丸「…うん」【探してくる。そう言っては再び部屋を出ていった。確かに、国綱の兄達にバレたらどうなるか…想像もしたくない。厨房には兄が居た為、もしかしたら入れ替わったことについて相談しに行ったのかもしれない。そう考えれば厨房に戻って行き、鈴浪を見つければ引っ張ってくる】   (2018/7/24 09:51:42)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/7/24 09:51:44)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/26 01:30:33)

小烏丸よし鈴浪、説明は後にして早いところ元に戻そう(そう言うとすぐに術式を組んでいく。術さえ発動してしまえば元に戻るが副作用が懸念されあまり使わなかった術だが今は仕方ないと考えて   (2018/7/26 01:33:40)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/26 01:33:42)

おしらせ抜丸・鈴浪国綱さんが入室しました♪  (2018/7/26 06:45:02)

抜丸・鈴浪国綱『どうしてです?どうしてかしらないんですけど、きょうはなんだかつよくなったようなきがするんですよ。どうしてですかね?』《それが入れ替わっているからであることなど知らず、ふっと男らしい笑みを浮かべる。》「…ぅ、早くしてくれ…」【俺は早く戻りたい…。弱々しくそう呟いては鈴浪から距離をとる。普段との違和感が凄すぎて近くに居たくない】   (2018/7/26 06:49:46)

おしらせ抜丸・鈴浪国綱さんが退室しました。  (2018/7/26 06:49:49)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/7/27 23:25:17)

小烏丸気がするだけさ、いつもと変わらない。そうだね…もしかしたら今日は君の機嫌が良いのかもしれないね。(そう言うと抜丸の言葉に軽く笑みを返し術を作動させた。部屋全体に文字が張り付き赤く光り出す。そのまま2人を近づけ両方の額に指を添えた   (2018/7/27 23:29:08)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/7/27 23:34:03)

おしらせ大国綱さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:26:56)

おしらせ天光丸さんが入室しました♪  (2018/8/14 20:27:57)

大国綱((極きたー!!!!!!   (2018/8/14 20:29:23)

天光丸((極だぞー!!!!!!   (2018/8/14 20:29:59)

大国綱((よし成ろう!!!!   (2018/8/14 20:31:46)

天光丸((Yeah!!!!!   (2018/8/14 20:32:23)

天光丸((んで先どうする???(冷静)   (2018/8/14 20:33:47)

大国綱((やろか?   (2018/8/14 20:35:17)

天光丸((おっ、じゃあおなしゃすー   (2018/8/14 20:36:31)

大国綱…もうそろそろ帰ってきても良いよなぁ(自室で寝そべり、何も無い天井を見ていた。天光丸が旅立ってからそれなりの日にちが経った。極めに行くと言われたそのときは嬉しかったがこうして落ち着いてみるとやはり寂しいらしく、小さく溜め息をつく   (2018/8/14 20:38:09)

天光丸【修行の旅から帰ってきた。有意義なものになったかはまだ分からないが、ある程度は修行に行く前とは変わった気がする。加州に報告を済ませ、兄妹にも顔を出してきた。皆快く迎え入れてくれたが、片割れの童子切だけ神妙な面持ちでこちらを眺めていた。分からなくもない。だって成功か失敗か己にも分からないのだから。時間帯は既に夜であるが、なんだか休む気にもなれず少し散歩することにして】   (2018/8/14 20:45:53)

大国綱…帰ってきた、帰ってきた!!(微かな霊力を察知すると自室を飛び出しその根源へと向かって走る。少しだけ霊力の質は変わっていたが間違うことなど絶対にない。あれは天光丸の霊力だ。   (2018/8/14 20:50:15)

天光丸【廊下を走る音が聞こえる。確かこの霊力は…ああ、彼のものか。少しだけ悪戯をしてやろうかと、己の周り半径1メートルに見えない壁を作る。前髪を弄りながら何事もないように歩いて】   (2018/8/14 20:54:22)

大国綱天!!てーんー!!!あだっ?!?!(天光丸の姿を見つけると顔を輝かせ全速力で突撃する。ところがあと少しというところで見えない何かに盛大にぶつかり廊下に倒れ伏し   (2018/8/14 20:58:37)

天光丸「……」【壁に当たり倒れ伏した相手を黙って見下ろす。相変わらず愉快な奴だ、と思いながらも悪戯中なので表には出さず、左袖で口元を隠す。口元だけ笑うのを堪えきれなかった】   (2018/8/14 21:02:05)

大国綱……ぶわぁっ、死ぬかと思った…何にぶつかったんだオレは…あっ、天!お前帰ってきたならひとこ…いでっ!!(まさか相手が自分に悪戯をしているなどとはつゆ知らず再度近づこうとするとまた額から見えない壁にぶつかり痛さの余り涙目になり)   (2018/8/14 21:05:35)

天光丸「……ふっ」【まさか再び騙されるとは。ついに堪えきれなくなり小さく吹き出せば、あはははは、と声を上げて笑う。これぐらいにしておいてやろうと壁を消せば、自分から近づいて行き相手の額をよしよしと撫でて】「何してんのさ。何か壁でもあったのかい?」   (2018/8/14 21:09:40)

大国綱そうなんだよ、何か見えなくて……天お前まさか!くそっやられた!(術者の近くにあった壁のため霊力を見分けることができなかった。悔しそうな表情をしていたがやがて落ち着き)おかえり、天。   (2018/8/14 21:13:10)

天光丸「っふふ、バレたかい?……ただいま、大国君」【反省していない笑顔で言えば、そっと相手に寄り添って。ああ、やっと帰ってくるべき場所へ帰ってこられたと、心からそう思う。修行のことは今は忘れよう。今は心の疲れを癒すべきだ】   (2018/8/14 21:18:10)

大国綱ったくよぉお前はそういうとこは変にガキっぽいんだよなぁ。まぁいいや、とりあえず疲れたろ?腹とか減ってねぇ?(簡単な料理かカップ麺なら出せると言いながら廊下を歩く。向かう先は天光丸の部屋だ   (2018/8/14 21:21:33)

天光丸「ん、ガキっぽいってなんだい?ガキっぽいって」【聞こえてきた不本意な言葉に唇を尖らせたが、腹が減っているか聞かれては少し考える素振りを見せ】「そうだねぇ、さっき童君にお強請りしたら"極めて来たなら料理ぐらいできるようになっただろ"〜ってつっぱねられちゃってさぁ。何か食べたいんだね」   (2018/8/14 21:26:00)

大国綱ははは、極めてきてそういうとこまで上達してるのは女士くらいかもな。オレも裁縫だの料理だのはちっとも上達しなかった。(ガキっぽい、という言葉には聞き間違いじゃないかとそっぽを向いて笑いを堪える。)よぉし!なら大国綱様お手製カップラーメンを作ってやろうじゃねぇの!(湯を注げば終わりなのだがそこをあえて手製と言い胸を張る   (2018/8/14 21:31:13)

天光丸「ね。童君は僕をなんだと思ってるんだか。確かに、少しだけ元の主の奥方とかに仕込まれて来たけど」【む、と不服そうな顔をしながら、相手の様子を見ては笑いを堪えてることを察し、肘で小突く】「それお湯を注げば完成だよね?」【まあ君がやってくれるならいいか。そう呟いては微笑み】   (2018/8/14 21:37:38)

大国綱ほぉ?それならちったぁできるんじゃねぇの?(小突かれると軽く舌を出してバレたか、という顔をする。)湯の注ぎ具合とか温度とか色々あんだよ。気にしたことねぇけど。   (2018/8/14 21:41:02)

天光丸「ちょっとだけね。一人で作ろうとするとまだ炭だよ」【けろっとした様子でそう言えば、相手の言葉を聞き苦笑して】「気にしたことがないならそれは君の中では何も無いのと一緒だよ。色々あったらカップラーメンは気軽に作れるものじゃなくなるしね」   (2018/8/14 21:43:08)

大国綱料理まで武器にかえちまうなんて流石天だな!(悪気は無い様子で言い笑うと天光丸の部屋につき)それもそうか!確かに難しい事書かれてたらオレ作れなくなるしなー。よし、じゃあとっとと作ってくるからまってろ!(軽く手を振り台所へ向かって   (2018/8/14 21:48:19)

天光丸「武器……ねえ……」【台所へ向かってしまった相手を見送りつつそう呟いた。とりあえず待っていろと言われたため大人しく待っているか、と考えれば、部屋の襖を開ける。旅立つ前と何も変わらない部屋。恐らく童子切辺りが掃除しておいてくれたのだろう。綺麗に片付いている。部屋の中に入り、暇なためとりあえず仰向けに横になって】   (2018/8/14 21:53:36)

大国綱持ってきたぜー、ついでにオレの分もな。ぱぱっと食って風呂入って…まぁ風呂は朝でも問題ねぇか。(両手にカップ麺を持つと足で障子を開けて部屋に入った。行儀が悪いと怒られてしまうだろうかと考えたが特に気にしない素振りで   (2018/8/14 22:00:52)

天光丸((すいませーんちょっと風呂ってきますね????   (2018/8/14 22:01:02)

大国綱((ういーっす   (2018/8/14 22:05:20)

天光丸((戻りーっす   (2018/8/14 22:13:13)

大国綱((おかえりりり   (2018/8/14 22:17:31)

天光丸「ああ、おかえり。お風呂はいつでも大丈夫だよ。君もまだなのかい?」【暇そうにしてたからもう済ませたのかと思っていたけど。そう言いながら起き上がる。相手の雑さは理解しているため障子の開け方については特に言及せず】   (2018/8/14 22:19:32)

大国綱おう、なーんかやる気出なくてさぁ(相手の分を渡すと自分のカップ麺の蓋を開け麺を啜る。   (2018/8/14 22:22:41)

天光丸「夏バテってやつかな?しっかり対処しないと後々に響くから気をつけるんだよ」【渡されたカップ麺の蓋を開けながら注意する。きちんと両手を合わせていただきます、と呟けば食べ始めて。熱い。猫舌には辛い熱さだ】   (2018/8/14 22:27:01)

大国綱んー…?まぁ、わかった。(何となく違う気がする。体調は全く悪くなかったのだ。だが天光丸がいないということを実感する度に体が重くなっていくような感覚があった。首を傾げながらも返事をして   (2018/8/14 22:28:53)

天光丸「……納得いってないような顔だね。微妙に違ったかな?」【食べる合間にそう問いかける。相手の不調の原因が何だか知らないが、不具合があったらそれは見過ごせない】   (2018/8/14 22:32:31)

大国綱いや、多分オレの体調管理が悪かったんだろ。夏ってこんな暑いもんなんだな。(天光丸が間違っていることを言っているとは考えられない、と心の中で整理をつけ麺を啜り終えた。汁を飲み干すと一息ついて   (2018/8/14 22:35:19)

天光丸「うん。夏は暑いよ。気を抜くとすぐバテちゃう」【だから気をつけてね。そう言って微笑めば、相手がラーメンを食べ終えたのを見て急いで箸を進める。話に注意が行き過ぎた】   (2018/8/14 22:40:59)

大国綱瞬発力はともかく体力にも自信がある方なんだけどなぁオレ。(鍛錬不足か、と険しい顔をして腕や腹をつまむ。最近出陣もなく部屋に籠もってばかりだったため贅肉がついているかもしれないと内心ヒヤヒヤしていた   (2018/8/14 22:47:10)

天光丸「体力があっても水分とか塩分とかのバランスが大事なんだよ……んっ、あぁ、零しちゃった」【急いで汁も飲み干してしまおうとしたが、口の端からスープが少し零れてしまった。常備してある台拭きを取りながら、今度運動するかい、と問いかけて】   (2018/8/14 22:50:54)

大国綱ほー?やけに詳しいんだな。もしかして経験者は語るってやつか?(口の端からスープが零れた瞬間を見て生唾を飲み込むが相手は疲れている、今は我慢だと視線を逸らす)お、おう。するする   (2018/8/14 22:56:35)

天光丸「うん、修行に行く前に一週間ぐらいダウンしてたよ。まったく、人の身体は不便だね」【刀の頃もじめじめして夏は好きじゃなかったけど。服にも零れてしまったスープを乱雑に拭きながら、顔を上げる。相手が視線を逸らしているのを見ては、どうしたんだい?と首を傾げる。すぐ近くにあったティッシュで口を拭いて】   (2018/8/14 23:04:27)

大国綱いや、なんでもねぇ!ほんとなんでもねぇから!(口元を押さえ大きく首を振り必死に目線を逸らす。これはまずい。非常にまずい。   (2018/8/14 23:15:54)

天光丸「…その様子でなんでもないって言われても疑うことしか出来ないんだね…」【何を隠してるんだい?白状したまえ!にや、と企んだ笑みを浮かべれば、じゃれ合うつもりで相手に飛びかかり。悪戯好きはこういう所にも出るのか】   (2018/8/14 23:18:59)

大国綱うわっ、馬鹿やめ…!!(抵抗しようと必死にもがいた結果、相手を押し倒すような体勢になった。これはもう駄目だ。襲うしかないとしばらく考えるとそのまま口づけをして   (2018/8/14 23:26:36)

天光丸「……わぁ…そういうことなんだね?」【口づけられれば、一瞬キョトンとした顔をしたがすぐに不敵な笑みを浮かべる。唇を舐めれば、この変態さんめ、と呟いてみせて】   (2018/8/14 23:31:29)

大国綱変態さんで悪かったな!我慢できねぇよ…(もう一度口づけをするとそのままゆっくりと下へ向かい唇を落とす   (2018/8/14 23:34:47)

天光丸「っふふ…我慢しなくていいよ。僕だってそっちのこと、少しは知ってきたんだ。遠慮はいらないから」【笑みを浮かべたまま、相手の頭を髪に沿って撫でる。なんだかんだ最近は忙しく、こっちはご無沙汰である。背徳にも似た感覚がぞくりと背筋を走った】   (2018/8/14 23:41:03)

大国綱ちょっと背伸びしてきたってか?はは、いいぜ。加減は無しだ。(戦場に出るときのような鋭い獣の目をして舌なめずりをする。服を脱がせると胸の飾りを下からゆっくりと舐め   (2018/8/14 23:44:39)

天光丸「背伸びだけじゃないところ、見せてあげるよ」【相手の目を見て一瞬怯むが、なんとなく対抗心が溢れてきて挑発の言葉をかける。期待からか胸の突起は微かに膨れてきていて、それを見ては心の中でどきりとする。淫乱とまではいかないが、そんな体になっていたとは】   (2018/8/14 23:51:28)

大国綱すぐにギブとか無しだからな。けどまぁこの調子ならすぐに終わりそうだぜ(相手の胸の突起が先程より膨れているのを見て指でぴんと弾く   (2018/8/15 00:01:02)

天光丸「ぁっ…そんな簡単にギブアップすると思う?」【この僕がだよ?そう言っては強気な笑みを見せる。上体を起こし相手に深く口付ければ、相手のものを服の上からそっと指先で撫でて。やられてばかりでいてやるものか】   (2018/8/15 00:07:25)

大国綱その減らず口すぐにきけなくしてやるからな。…っ(胸、臍と指を滑らすとそのまま尻を撫で   (2018/8/15 00:10:04)

天光丸「っ…こっちの台詞…」【相手の首筋に舌を這わせながら、相手の服も脱がしていく。身体を指先でなぞられていくのを感じながら、甘噛みを繰り返し〕   (2018/8/15 00:15:46)

天光丸((最後のかぎかっこ間違えた……   (2018/8/15 00:15:59)

大国綱じゃあもうやっちまっていいよな。(相手の口に指を入れぐちゃぐちゃとかき回すとゆっくりと引き抜く。唾液がついた指をそのまま相手の秘部に差し込み   (2018/8/15 00:22:58)

大国綱((大丈夫大丈夫   (2018/8/15 00:23:08)

天光丸「っはは、望むところだよ」【己の唾液が軽く糸を引いているのを眺めながら相手が準備を進めるのを見ていた。内心早くないかと考えるも宣戦布告しておいた身でそんなこと言えるわけがないと思えば、後ろに感じる違和感と、背筋に走るぞくりとした感覚に詰まった息を吐いた。流石に久しぶりの段階に他のことをする余裕はないのか、ただ見ていることにする】   (2018/8/15 00:29:48)

大国綱すげぇな、前よりすんなり入るんじゃねぇの?(水音を響かせ、ゆっくりと慣らしていく。何度も交わっているため相手の良いところは既に分かっていて、そこを焦らすかのようにして   (2018/8/15 00:32:11)

天光丸「いったい誰のせいだと思ってるんだい…」【額に腕を起きながらそう返した。初めて交わった時から、己から立つ水音が苦手だった。もどかしくなる。こんな音が己からするはずが無いと、心の隅で思ってしまう。相手の指が己を焦らすように動いていることに気付けば、焦れったいね、と相手のものを手で扱いて。こちらも容赦はしないと言った】   (2018/8/15 00:39:20)

大国綱っ、は…ぁ…さぁ、な?自分の才能でも目覚めたんじゃねぇの?(相手の前立腺を押しそのまま中で擦る。   (2018/8/15 00:41:05)

天光丸「あっ、ぁ…っ、そんな才能、目覚めてほしくなかったね…」【急な快感に襲われ、思わず声を上げるも手は止めない。微かに震えながら、熱っぽい息を吐く】   (2018/8/15 00:46:54)

大国綱ほら我慢すんなって、もうイッちまおうぜ?(自分としてもまだ達するわけにはいかない。指を増やし慣らしながら快感を与えていき   (2018/8/15 00:49:37)

天光丸「っ、嫌だね…いつもなら負けてるけど、っ、今日は別だよ…!」【所々小さな喘ぎ声が交じるが、今日は強気にいくも決めているのかなびこうとしない。相手のものの先端を親指で弄りつつ、口づけて】   (2018/8/15 00:56:56)

大国綱っく…えらくやる気じゃねぇか…!(指を引き抜くとそのまま舌を入れる。この体位はまだ試した事が無かったかと今さらながら考えて   (2018/8/15 01:01:05)

天光丸「っ…!?え、そんな、汚っ…」【今まで経験したことの無い体位だ。慣れていないため声に焦りが滲んだ。今まで感じたことの無い感覚に小さく声を漏らして】   (2018/8/15 01:06:51)

大国綱((おきてる   (2018/8/15 01:13:28)

大国綱((あぶな   (2018/8/15 01:13:31)

天光丸((いきろーーー   (2018/8/15 01:14:06)

天光丸((シコシコはおめめパッチリだぞーーー   (2018/8/15 01:14:20)

大国綱やっぱ背伸び程度のもんだったか?ははっ可愛いなぁ天は。(勝ち誇ったような顔で尻たぶを掴むと舌を奥まで入れかき回す   (2018/8/15 01:15:20)

大国綱((つよ   (2018/8/15 01:15:27)

天光丸「っ、そんなこと…!今は大人しくして、あげてるだけ、なんだね…!」【瞳が潤んでくるも、強気でいようと眉間にしわを寄せる。しかし一旦崩れると中々立て直しが効かないもので、中でうねる舌の感覚に小刻みに震える。ああ、今日はしっかりしたところを見せてやろうと思ったのに。想定外だ】   (2018/8/15 01:22:40)

天光丸((昼寝したからなーーー   (2018/8/15 01:22:48)

天光丸((おやすみーー   (2018/8/15 01:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。  (2018/8/15 01:35:37)

おしらせ天光丸さんが退室しました。  (2018/8/15 01:35:52)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/2 22:50:54)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/2 22:52:27)

小烏丸((いぇあ   (2018/9/2 22:52:34)

抜丸((うぃうぃ   (2018/9/2 22:54:10)

小烏丸((とりあえずいちゃつかせて死ぬんだろ…   (2018/9/2 22:55:15)

抜丸((端的に言うとね????   (2018/9/2 22:57:31)

小烏丸((じゃあやるかぁ!!!!!!   (2018/9/2 23:01:51)

抜丸((うぃすうぃす   (2018/9/2 23:07:24)

抜丸((先どうします?   (2018/9/2 23:07:29)

小烏丸((ぶんなげても??   (2018/9/2 23:12:00)

抜丸((うぃーっす   (2018/9/2 23:12:51)

抜丸((がんばる   (2018/9/2 23:12:55)

小烏丸((すまない………   (2018/9/2 23:13:40)

抜丸【近頃、仕事に躍起になっている気がする。その理由は定かではないが、無性にもやもやするのは確かだ。今日は食事の当番の日であり、今しがた片付けと準備を終えてきたところだ。やれやれといったように髪を掻き上げながら広縁を歩いていて】   (2018/9/2 23:16:02)

小烏丸…慣れない。(いつも一人言など呟かない自分だが今日はぼやいてしまうほど疲れていた。あの一件からこれ以上抜丸に迷惑はかけられないと普段していることに加えて出陣後の書類作成や内番などをするようになった。現在も内番、畑仕事の帰りで他の刀から借りたジャージを身につけていて   (2018/9/2 23:26:21)

抜丸「……あ」【少し離れたところに相方の姿を見つける。しかも見慣れないジャージ姿の。あの一件以来、彼とはまともに話すらしていない。いつもなら労いの言葉の一つや二つかけたのだろうが、数週間のブランクがそれをはばかっていた。喜ばしいことなのだが、複雑だ】   (2018/9/2 23:31:51)

小烏丸…幻滅したかい?(こんな姿を本当は誰にも見られたくなかった。声はかけたもののどこか卑屈になった言い方で   (2018/9/2 23:37:56)

抜丸「そんなことない!…そんなことない、けど。なんか、見慣れなくて、さ」【少しよそよそしい感じでそう返す。だが相手に声をかけられ少しほっとしたのか、お疲れ様、と口にしつつ、付けていたエプロンを外しながら近寄る。きっと喜ばしい変化なのだろう。そう思うことにする。とうに正常な付き合いなんて忘れているし、少しぐらいずれていても、問題はない】   (2018/9/2 23:42:26)

小烏丸だろうね、こんな姿は誰にも見せたことがない。…ところで、今日は料理当番だったのかい?(なるべく優しく話しかけるように努力はしている。端から見れば変わっていないが、長く付き合いがある者には微妙に分かる変化がある   (2018/9/2 23:48:40)

抜丸「ああ、そうだよ。面倒で困る」【兄上に任せておけば良いのにな。そう言って肩を竦める。いつもと変わらず、飄々としたように。相手の喋り方が少し変わっていることに気付くが、それは敢えて口にしなかった。きっとバレたくない努力だろうから。この刀は変に努力する。そこは理解してやらねばならない】   (2018/9/2 23:54:51)

小烏丸じゃあ…面倒事を1つ増やすようでその、申し訳ないんだけど…久しぶりに君の料理、食べさせてくれないかい?(前に食べた料理は自分の記憶にほとんど残っていないほど昔だった。それが今、無性に食べたくなったことが不思議で仕方がなかった   (2018/9/2 23:59:41)

抜丸【一瞬キョトンとした顔をしたが、すぐに大きな溜息をついた。やれやれ、まったくこの刀は】「俺がお前の頼みを断るわけないだろ。よし、分かった。皆に出てきたのとほぼ同じになるけど、いいか?」【いかんせん己のもつ料理のレパートリーは少ない。頑張って覚えようとはしているが、中々和食以外は上手くいっていないのが現状だ】   (2018/9/3 00:04:35)

小烏丸構わないよ、僕より上手ければ文句は言わ…違う、こんなことを言いたいんじゃないんだ(直ぐにいつもの癖が出てしまう。表情が揺らぎ少しだけ動揺して   (2018/9/3 00:10:56)

抜丸「…っはは、いいよいいよ、いつも通りで。気にしないからさ」【一気に変えようとするからそうなるんだよ。ははは、と笑いながらそう言ってみせる。あまり変わるとこちらも戸惑うことがあるので、何事も程々にしておくことが重要だと思う。尚且つそれが癖ならば、余計だろう】   (2018/9/3 00:14:12)

小烏丸僕が気にするんだ。酒の力を借りてまであんな小っ恥ずかしい告白をしたんだ、いつも通りだなんてこの僕が許さない(どこまでも完璧主義なのは自覚している。だがそれは直すつもりはない   (2018/9/3 00:18:17)

抜丸「そういうところは昔っから変わらないな、小烏」【言いながら、相手のことを愛おしそうな目で見る。それも束の間、さて、と手をパンと叩いて】「俺は料理の準備をしてくるから。どこで食べるかはお前が決めてくれ。ちなみに俺も食べてない」   (2018/9/3 00:23:11)

小烏丸それなら丁度良かった。僕の部屋…は今散らかっているから君の部屋で食べよう(散らかる、という基準が周りと違うことは分かっていない。書類の山が1つ机の上に置いてあるだけでも散らかっていると考えているようで   (2018/9/3 00:29:52)

抜丸「ん、分かった。俺のところも多少散らかってるかもしれないけど、とりあえず待っててくれ」【すぐに作ってくる。そう告げてはパタパタと厨房へ駆けていく。なるべく待たせないように。己の部屋も散らかっているという訳では無いが、顕現当初より趣味や貰い物といった物が多くなった。中にはまだ開けていない箱もあるぐらいだ。様々な仕事をしていたら謝礼で貰うようになった。興味も無いが】   (2018/9/3 00:35:42)

抜丸((眠りに落ちたのか…俺以外の奴と……   (2018/9/3 00:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。  (2018/9/3 00:52:50)

抜丸((おやすみんちょ!   (2018/9/3 00:53:02)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/3 00:53:05)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/3 17:32:12)

小烏丸((申し訳ない気持ちはある   (2018/9/3 17:32:23)

小烏丸((でも笑う   (2018/9/3 17:32:28)

小烏丸…これでいいんだ。僕はあのときの僕でいられる。(いつか抜丸にも笑ってもらえるだろうか。まだまだ努力が必要かと小さく笑うと抜丸の部屋へ向かった   (2018/9/3 17:35:33)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/3 17:35:36)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/3 20:05:12)

抜丸((深夜テンションだったからね仕方ないね   (2018/9/3 20:05:27)

抜丸((おこだよ😠   (2018/9/3 20:05:48)

抜丸((顔文字めっちゃごついんだけど   (2018/9/3 20:06:01)

抜丸【相手が己の料理を食べたいだなんて直接言ってくることは珍しい。あまり共に食事をとることも無かったため、少しだけ、緊張していた。後から帰ってくる者達用に残しておいたものを調理し直しながら、ぼんやりと考え事をしていた】「いっ…切っちゃった…」【具材を足していたところ、包丁の先で指を切ってしまい顔を顰める。術で傷口を塞げばぱぱっと用意を済ませ、持っていた絆創膏を指先に貼ればお盆に乗せた料理を持ち部屋に戻る】   (2018/9/3 20:11:21)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/3 20:11:26)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:15:08)

小烏丸((おぢの腹筋を殺すつもりか   (2018/9/3 21:15:50)

小烏丸…お帰りなさい、怪我はしていないかい?(冗談めいた口調で抜丸を迎え入れた。その表情は本丸に顕現する遥か昔のときのように穏やかで   (2018/9/3 21:18:25)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/3 21:18:31)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:34:10)

抜丸((殺すつもりはないんやで???   (2018/9/3 21:34:52)

抜丸「ああ、もちろんだよ。普通に持ってきたけど、大丈夫だったか?」【余ったら俺が食べるけどさ。そう言いつつ、机の上にお盆を置く。絆創膏を貼った指は上手くバレないように誤魔化す。それにしても、相手の表情、幾分か柔らかくなったな、と感じる。ふと、昔を思い出した】   (2018/9/3 21:38:26)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/3 21:38:29)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/3 21:48:16)

小烏丸((うそだーー   (2018/9/3 21:48:31)

小烏丸大丈夫って?…あぁそうか、君は僕が小食だと思っているのかい?ふふ、こう見えても僕は大食らいだよ(いつもはあまり食事を取らなかったが食べるときにはきちんと食べる。だがしっかりとした食事は今日が初めてだと机の上に並んだ料理をまじまじと見て   (2018/9/3 21:51:31)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/3 21:51:36)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/4 05:56:56)

抜丸((嘘じゃないもんーーーー   (2018/9/4 05:57:07)

抜丸「…ははっ、それは良かった。まあ、ちゃんと必要な分の栄養は摂ってると思ってたし、食べる時食べるなら問題ないな」【ふわりと笑っては、いただきます、と軽く手を合わせ、先に食べ始める。遅めの食事だ。腹が減っていた】   (2018/9/4 06:00:42)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/4 06:00:45)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/4 12:57:15)

小烏丸これからはちゃんと食べることにしようかな。勿論、君の手料理をね。いただきます(元からよく喋る方ではなかったが食事のときはさらに無口になる。先程の穏やかな表情のまま黙々と食べて   (2018/9/4 13:01:03)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/4 13:01:05)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:14:36)

抜丸「いいことだ。それに、俺も頑張れるからさ」【穏やかに笑っては己も箸を進める。相手の言葉を脳内で反芻していては、ふと気になって】「…俺が当番じゃない時はどうするんだ?」   (2018/9/4 21:16:54)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/4 21:16:58)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:21:40)

小烏丸さっきの言葉通りに取ってもらって構わないよ。(特に気にした様子も無く言葉を返し味噌汁を飲み干した   (2018/9/4 21:23:46)

小烏丸((まつわー   (2018/9/4 21:24:33)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:25:05)

抜丸((きたわ   (2018/9/4 21:25:10)

小烏丸((やったね   (2018/9/4 21:27:34)

抜丸「そう……ちゃんと食えよ?」【今までの相手の食生活からして疑っているのか、念を押すようにそう言えば、一口、また一口と食事を口に運ぶ。穏やかな時間だ。今日は。出陣も遠征も無い、穏やかな時間を過ごしている。茶碗を持つ手の指先に巻いた絆創膏が邪魔だと思いつつ、自分の分を食べ終えて】   (2018/9/4 21:30:45)

小烏丸君の料理はね。(やがて料理を食べ終えるとごちそうさま、と両手を合わせ一息ついた。こんな穏やかさはいつぶりだろうか。何気なく抜丸の顔を見て   (2018/9/4 21:33:38)

抜丸「む、俺のだけだとリズム狂うだろ?他の奴のも食えよ」【俺より美味しい奴いっぱいいるぞ?と返しながら、己も手を合わせごちそうさまでした、と呟く。相手の視線を感じれば、なんだ?と相手を見返して】   (2018/9/4 21:39:28)

小烏丸僕の好みの味付けを知ってるのは君だけなんだよ(相手と目が合うと少しだけ微笑んだ。そっと手を伸ばし抜丸の髪をすく   (2018/9/4 21:42:33)

抜丸「ん……意外と他の奴のでも気に入るのがあるかもしれないぞ?」【俺に似た味付けする奴結構いるし。そう話しながら、相手が微笑んだのを見て珍しい、と思う。髪をすかれながら、食器を片付けようとお盆に茶碗等を乗せていき】   (2018/9/4 21:46:51)

小烏丸君の料理以外を普通に食べるつもりは無いよ。君の事は勿論信頼している。でも周りを同じように信頼できるかといえばそうでもない。…努力はするけどね(いつもならそこで途切れる会話だが今はそうでもないらしい。)…あ。(何かに気付いたような声を出したがその続きを言うことはなく   (2018/9/4 21:54:54)

抜丸「…まあ、お前は前からそうだもんな……なんだよ」【そこで止めるな、気になるだろ。相手の「あ」から先が気になるらしく、片付ける手を止めた。簡単に手が届く知らないこと程、知りたいものは無い。相手の方をじっと見て言葉の続きを待ち】   (2018/9/4 21:57:44)

小烏丸いや、君の…(そこまで言いかけたところで別の声が入った。障子を開ける音がして短刀が転がり込んでくる。急な出陣命令が入った。どうやら先程出陣していった部隊と連絡がつかなくなったらしい   (2018/9/4 22:02:00)

小烏丸((地獄のはじまりだ   (2018/9/4 22:02:07)

抜丸「っ!?分かった、他の奴にも伝えてくれないかい?」【慌てて連絡をする短刀を落ち着かせ、次に回すように伝える駆け出していった短刀を見送っては、準備しなきゃ、と呟く】「ゆっくり出来るかと思ったのにな。急ぐぞ、小烏」   (2018/9/4 22:11:29)

抜丸((ひえええええ   (2018/9/4 22:11:39)

小烏丸そうだね。(少しだけ嫌な予感がした。1度歩みを止めたがその後すぐに自室へ向かい準備をして   (2018/9/4 22:15:13)

抜丸【相手が出ていった後、戦闘服に着替え、制帽を被る。外していたバレッタを付け、ブーツを持てば食器を片付けるためお盆を持つ。途中厨房へ向かいそれを置けば、門へ向かって】   (2018/9/4 22:18:55)

小烏丸さぁ、行こうか。(集められた人数はほんの少数だったがそれなりに経験をつんだ刀たちばかりだ。手早く済ませてこようと考えて   (2018/9/4 22:23:59)

抜丸「ああ」【相手の言葉を聞き、集められた者達各々が返事を返す。そのうちの一振りが門を開ければ、皆ぞろぞろとくぐって行く。己もそれに続けば、任務を確認することにして】「今回の任務は、失踪した部隊の捜索、でいいんだね?」   (2018/9/4 22:26:37)

小烏丸そうだね。きっと怪我をしている刀もいるだろうから撤退させないとね(道中敵が現れたときの護衛の役も果たしているのだろうと言ったところで部隊と連絡が取れなくなった場所へついた   (2018/9/4 22:28:39)

抜丸「……静かだな」【やけに静かだ。未知の敵、などといったやつでなければよいが。耳をすませ、腰に佩いた刀の柄に手をかけつつ、辺りを見回す。失踪した者達の痕跡はないか。細部にまで目を凝らす】   (2018/9/4 22:32:43)

小烏丸…この血の跡、まだ新しいものだ。(ふと地面に目をやると点々とした血痕の道ができていた。隊から外れるようにその道を辿っていき   (2018/9/4 22:35:04)

抜丸「っ、こら、ひとりで行動するのは危険だぞ」【一振りで歩いていく相手を、一拍遅れて追う。この点々とした血痕、静かな周囲、嫌な胸騒ぎ。罠か?そんな結論に至れば、なるべく相手の傍に寄って】   (2018/9/4 22:38:05)

小烏丸つい癖でね。…にしても、こんなあからさまな罠は初めて見たよ(血の跡を辿っていくと岩場のような場所へ辿り着く。一際大きな岩を背にして瀕死の仲間がいた。すぐに本丸へ戻れば助かるかもしれないがその可能性はかなり低そうだ   (2018/9/4 22:42:44)

抜丸「…あまりにもあからさますぎる」【術を詠唱すれば、瀕死の仲間に向けて回復の術をかけた。遠いため効力は少し弱いが、時間稼ぎにはなるだろう。ふと、その刀の口元が動いていることに気付く。なんだ。目を細めてそれを見つめる】「……に…げ…て……?」   (2018/9/4 22:48:10)

小烏丸!!抜丸!(刀を抜いて抜丸に向かって振り下ろす。切っ先は抜丸の頬を軽く裂いてしまったが地面には両断された矢が落ちていて)…毒が塗ってあるようだ。来る、油断をしないように   (2018/9/4 22:59:40)

抜丸「っ…!やっぱり罠か!下手な罠だな!!」【これで私達を騙せるとでも!?森の中に潜んでいるであろう敵に向かって吠える。キラリと、草むらの中で光るものが数個見えた】「一斉掃射か…!来るぞ!」【刀を抜く。その合図で己らを取り囲む敵側から毒矢が放たれた】   (2018/9/4 23:07:08)

小烏丸っ、幾つか受けるのは覚悟しておかないといけないようだね!(叩き落とす、避けるを繰り返すが降り注ぐ矢の量故に全てを防ぎきることはできなかった。いくらか毒矢が擦りながらも敵を屠っていき   (2018/9/4 23:09:55)

抜丸「そりゃそうだろ。こりゃあ決死の作戦になりそうだ!」【そう言いつつ敵を片っ端から力任せに斬り捨てていく。既に何本も矢が掠め、中には深めの傷もある。前に飛び出しているからか、結構な量の矢が飛んできていた】   (2018/9/4 23:22:46)

小烏丸こんなところで死ぬなんて僕はごめんだからね!(遠くから攻撃してくること以外は特に何の問題もなかった。着実に敵を倒していく。毒が体に回り体が思うように動かなかったがこの調子でいけば全て倒せるだろうとふんで   (2018/9/4 23:27:44)

抜丸「それは俺も同じだ!」【そうだ。こんなところで死ぬのはごめんなのだ。それかせめて、仲間と相方だけは本丸へ送り返す。そう心に決めながら、ぼやけてくる視界を術で誤魔化しつつ、痺れてくる手足を無理やり動かし、こちら側の敵を全て片付ける。そして相手の方へ走り助太刀に入って】   (2018/9/4 23:36:45)

小烏丸(抜丸が来る頃には自分の周りの敵を全て倒していた。お互い満身創痍というところだろうか   (2018/9/4 23:39:24)

抜丸「結構…苦戦したな……」【お互いさ。相手のところへ来れば、疲れたように笑った。そこで放置されていた仲間を思い出し、そとらに歩いていく。直してやらねば。それに、他の刀の行方も追わねば】   (2018/9/4 23:49:12)

抜丸((すまんこっちも落ちる…   (2018/9/4 23:49:45)

小烏丸((おうおうおちかれ   (2018/9/4 23:49:51)

抜丸((こめんね……おやすみ……   (2018/9/4 23:49:52)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/4 23:49:56)

小烏丸抜丸!…触るな!(放置されていた仲間に抜丸が近づいたその瞬間、仲間の体から敵が現れた。とうに仲間は死んでいた。仲間から聞こえた呼吸は敵のものだったらしい。敵は大きな武器をそのまま抜丸に振り下ろし   (2018/9/4 23:56:07)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/4 23:56:12)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 05:30:21)

抜丸【気がついたら目の前に敵が現れていた。突然のことに頭が対応出来ず、一瞬対処が出遅れてしまった。刀を抜き、相手の心臓を貫く。敵は消滅したが、既に相手の刀は己の左肩を裂いていた】   (2018/9/5 05:35:35)

抜丸((みす   (2018/9/5 05:36:00)

抜丸「…なんだよ…びっくりするじゃん…」【その場に座り込めば、抜け殻となった仲間の体を脇に移し、岩を背に座り込む血が流れてくる左肩を押さえ、大きく息を吐いた。毒も回ってきている】   (2018/9/5 05:42:19)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/5 05:42:25)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 17:00:03)

小烏丸油断をしないようにと言ったじゃないか!…これ以上の探索は危険だ、戻るよ。(抜丸の腕を自分の肩にまわし支えるように立たせると元来た道を戻ろうと振り返った。しかしそこには既に大量の敵が待ち構えていて   (2018/9/5 17:02:32)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/5 17:02:35)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 18:41:13)

抜丸「戻れたら良かったけど…これは、帰してくれそうにも無いな」【ははは、と力なく笑えば、相手の肩に回されていた腕を下ろし、しっかりと自分の足で立つ。未だに血が止まらない左肩に、己の服の袖を裂いた布をキツく巻き止血すれば、口を開く】「俺は今、長い距離を走れる自信が無い。だからさ、小烏。他の奴を呼んできてくれよ。突破と殿は俺がやる」   (2018/9/5 18:44:10)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/5 18:44:12)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:48:41)

小烏丸無駄だよ。他の奴らも戦闘している頃だろう、でも僕たちに勝ち目は無い。この隊は全滅する。…でも首を取られるのは悔しいと思わないかい?(毒が回りきり全身に感覚が無かった。負けるなんて無様にも程がある。まるであのときの奴らと同じじゃないか。それがたまらなく屈辱を感じるため、どうせ朽ちて滅ぶならばこの周りの敵を一掃しようと考え   (2018/9/5 21:54:43)

おしらせ小烏丸さんが退室しました。  (2018/9/5 21:54:47)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:54:26)

おしらせ小烏丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:55:46)

小烏丸((やっっった   (2018/9/5 22:55:55)

抜丸「当たり前だろ…簡単に取られてたまるかよ…!」【そう言って刀を抜いた。どこから来られても良いようにきっと前を見据える。ふと、違和感に気づく。敵側は刀を鞘に収めたまま、こちらの様子を伺っている。おかしい。そう思った時に、ゾクリと言いしれない恐怖が襲った。何だこの気は】   (2018/9/5 22:59:26)

抜丸((おうおうおーう   (2018/9/5 22:59:35)

抜丸((ねえオリジナル敵出していい?????   (2018/9/5 22:59:44)

小烏丸((良い良い良い良い   (2018/9/5 23:00:38)

小烏丸((たのしみ   (2018/9/5 23:00:43)

抜丸((おっけ   (2018/9/5 23:00:55)

おしらせ抜丸さんが退室しました。  (2018/9/5 23:00:58)

おしらせ抜丸/枯丸さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:01:15)

小烏丸…弱いだけの敵にも一応大将はいたようだね。(荒い呼吸で少し遠くを見た。逃げはしない、だが今の怪我では敵いもしない相手ではないかと睨み   (2018/9/5 23:03:29)

抜丸/枯丸「どこかに…どこかにい、」【相手の隣に立ち、警戒していた。しかし恐怖からか手に汗が滲む。毒のせいか視界が霞む。だめだ、しっかり相方を守らなくては。そう思っていた矢先。胸元に鋭い痛みが走る。口から血が溢れる。後ろから前へ押し飛ばされる。ああ、己を貫いているこの刀は】   (2018/9/5 23:06:45)

抜丸/枯丸「ああ、後ろ____」   (2018/9/5 23:07:19)

小烏丸抜丸!!(名前を呼ぶより先に行動していた。抜丸の傍に駆け寄ると怪我の確認をする。…今の自分では助けられない傷だった。   (2018/9/5 23:11:18)

抜丸/枯丸『あーあ、弱い、弱いね』《刀に付いた血を払う。艶やかな肩まで切りそろえた黒髪が、風になびく。負傷している二振りを眺めながら、ため息をついた。口の端の糸を気にしながら、周りに控えている手下に下がるように促す》「…ごめん、小烏…もう、やばい、かも」【今のうちに逃げろ。彼奴は、あの刀は___そう言いかけたところで咳き込み、血を吐く。もしかしてあの時   (2018/9/5 23:17:09)

抜丸/枯丸毒でも盛られたのか。そろそろ致死量にまでいきそうだが、なんだか調節されているような気がした】   (2018/9/5 23:17:34)

2018年04月24日 22時50分 ~ 2018年09月05日 23時17分 の過去ログ
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