「《百合》或る鎮守府、空母の日常《艦これ》」の過去ログ
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2018年08月30日 21時47分 ~ 2018年09月06日 20時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2018/8/30 21:47:57) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2018/8/30 21:48:24) |
加賀 | > | よい、しょ……と。(空母寮の休憩室に。ぽすと畳に腰を掛け、うとうと。) (2018/8/30 21:49:28) |
加賀 | > | ……誰もいらっしゃらないのかしら。…まぁ、お待ちしていますが(薄目を開けて、虚空にぽつり。…なんだか虚しくなり、少しため息。) (2018/8/30 22:02:26) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2018/8/30 22:09:06) |
龍驤 | > | 今晩和ぁ、加賀……さん。夜分遅くに失礼しますぅ。(慣れない敬語ではあるが、相手が一航戦であるとなれば使わざるを得ない。私服姿、所謂オフの恰好ではあるが、ちゃんとのその辺弁えているようで。扉を開け、軽くお辞儀して。) (2018/8/30 22:11:14) |
龍驤 | > | 【関西弁のイントネーションで脳内再生したってなぁ!、(←)】 (2018/8/30 22:12:05) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/8/30 22:13:22) |
赤城 | > | 一航戦!赤城です! (2018/8/30 22:13:45) |
加賀 | > | …あら、龍驤さん。こんばんは。(扉が空いた音を聞き。ぱちり、と目を開けると、目の前に現れた小さな航空母艦に薄い笑を浮かばせた。ぺこり、座ったままお辞儀を。) (2018/8/30 22:13:57) |
加賀 | > | 【了解致しました。何卒、よろしくお願いします。】 (2018/8/30 22:14:28) |
加賀 | > | …と、あ、赤城さん……。(ぱちぱち。その瞳を瞬かせ、最愛の相手を目の中に移し。少しだけ、驚いた表情を、ら) (2018/8/30 22:15:29) |
龍驤 | > | ん、どーもなぁ。しかし、なんや。加賀さん随分寂しげな顔しとったな…。(小さな声で、ふと呟いてみたり。あんな顔をするのか、と意外そうに考えながらその辺に座り込んで。) (2018/8/30 22:16:01) |
龍驤 | > | おっと、赤城、さん。今晩和やでぇ。 (2018/8/30 22:16:15) |
赤城 | > | ふふ…こんばんは (2018/8/30 22:18:31) |
加賀 | > | …私だって、一人ぼっちは寂しいですから。…誰か此処に来てくださったお陰で、少しばかり楽になりました(貴女のそんな疑問詞に、無愛想に冷たく応えて。膝の上に右手、そしてその上に左手を置き、しゃん、と背筋を張り…おすまし顔で。) (2018/8/30 22:19:16) |
加賀 | > | …こんばんは、赤城さん。(ぺこり。小さくお辞儀を。) (2018/8/30 22:19:42) |
龍驤 | > | ほーん、そういうもんやろか。(正直、自分とは反対だと思った。一人で寂しいと思ったことはないし、寧ろ気楽だとさえ思っている。が…あえて口には出さず、静かに頷くだけで。自分のこの意見は、彼女の寂しいという気持ちを否定する事になりかねない。) (2018/8/30 22:22:20) |
赤城 | > | 加賀さんは隠しているんですよ… (2018/8/30 22:25:31) |
加賀 | > | …龍驤さんは思わないの?…ずっと一人でいて、寂しい、とは(貴女の心情をまるで見透かしたかのように…小さく、小さく呟いた。貴女の愛らしい瞳の奥を、訝しげにじっ、と覗いて。) (2018/8/30 22:25:33) |
赤城 | > | 寂しい…加賀さんには色々ありましたからね… (2018/8/30 22:26:47) |
加賀 | > | 隠している…?何をですか? (2018/8/30 22:26:48) |
加賀 | > | …一番寂しい思いをさせてしまったのは赤城さんです。…ごめんなさい、先に逝ってしまって。 (2018/8/30 22:27:42) |
龍驤 | > | んまー………たまにあるなぁ。でもウチ、一人は慣れとるし。寂しさを感じるのはあんまないわなぁ。(自らの過去を振り返っては、孤独。孤独…それが当たり前だと感じていた幼き頃。特に変わった様子も見せず、首を傾げて苦笑いをしてみせて) (2018/8/30 22:29:17) |
赤城 | > | 帰って来たんですから…良いです。 (2018/8/30 22:30:11) |
加賀 | > | …きっと、…本当に守りたい大事な人が出来たなら。あなたにも生きる糧が見つかり…そしてその隣から離れることを拒む筈です。…私がうまく言えたことではないけれど。(守りたい人がいる。そんな言葉も、胸の奥で呟いては消えた。龍驤さんの苦笑いを見、少しだけ目を伏せて。) (2018/8/30 22:32:50) |
加賀 | > | …ありがとうございます。今度はずっと、そばに居ますから… (2018/8/30 22:33:11) |
赤城 | > | えぇ。私が絶対に守りましょう。 (2018/8/30 22:35:26) |
龍驤 | > | さぁな、そんな人がおったらいいな。(はは、と小馬鹿にするようにほくそ笑んで。あり得ない、と言わんばかりの反応である。確かに仲間や友達はいるが、戦場とは常に生き死にが飛び交う場所だ。戦士として、離れ離れになる事は割り切っているようで。) (2018/8/30 22:35:40) |
加賀 | > | …私も、あなたを守り抜きます。 (2018/8/30 22:39:53) |
赤城 | > | 沈んで…悲しみ…苦しみ…そんなの…普通だった時なんかが懐かしいです。私も泣いた時はありました……私らしくないでしょうがね。 (2018/8/30 22:40:31) |
加賀 | > | …きっと居ますよ。あなたにも、…ここに来たら。(ふむ、と深く頷いて) (2018/8/30 22:42:39) |
加賀 | > | ごめんなさい、少し席を外します…また後で。 (2018/8/30 22:44:30) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2018/8/30 22:44:33) |
赤城 | > | わかりました。また会いましょう。 (2018/8/30 22:44:48) |
龍驤 | > | ほな、お疲れさん。ウチも失礼するでぇ (2018/8/30 22:44:51) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2018/8/30 22:45:13) |
赤城 | > | お疲れ様でした。では私も。 (2018/8/30 22:46:43) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/8/30 22:46:46) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2018/8/31 19:23:37) |
加賀 | > | …ふぅ。(ふらり、ふらり。覚束無い足取りで休憩室に。倒れ込むように座り込むと、机に突っ伏して。…誰も居ないからと、だらしない一航戦の片割れ。) (2018/8/31 19:24:50) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/8/31 19:26:50) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2018/8/31 19:27:56) |
赤城 | > | だらしない加賀さん…ふふ。良いものを見ました。 (2018/8/31 19:28:32) |
加賀 | > | …あら、赤城さん…。と、龍驤さん。(二隻の姿を目に止めると、崩していた姿勢をしゃん、と何事も無かったかのように直して。きり、と謎のドヤ顔ひとつ。) (2018/8/31 19:29:26) |
龍驤 | > | ……?なんや、一の二人やんけ。(疲れた疲れた、本日の仕事もまだまだこれから。仕事の合間に煙草でも吸おうかと休憩所へと立ち寄ってみた軽空母。)今晩和、ほな。お邪魔するで。(二人を交互にチラ見した後で、ポケットからセブンスターの箱を取り出して。) (2018/8/31 19:29:36) |
赤城 | > | こんばんは。…加賀さん。…そのドヤ顔は何でしょう。 (2018/8/31 19:31:05) |
赤城 | > | 煙草は体に良くないですよ? (2018/8/31 19:31:36) |
加賀 | > | …それは?(龍驤さんが取り出した箱を横目で見やり。少し訝しげな表情で。…加賀よりも年上で、年季がある貴女を咎める気は無いが、鋭い目線で。) (2018/8/31 19:32:22) |
加賀 | > | …特に意味はありません。(きり。) (2018/8/31 19:32:48) |
赤城 | > | そ、そうですか?それにしても…疲れましたー… (2018/8/31 19:33:37) |
龍驤 | > | 体に良くないのが、良いんや。…戦(いくさ)しとるんやし、これくらいは堪忍したってや。(二人の迷惑にならぬよう、出来るだけ離れた場所に座り込んで火を付けて。この煙が肺を満たす瞬間こそ、生きていると実感を得られる。煙草だけでない。ビールや酒、食事などもそうだ。)今日も生きていて良かったなぁ…。(他人事のように無表情のまま呟きながら、ぷはぁと換気扇に向かって煙を吐くように) (2018/8/31 19:34:23) |
赤城 | > | あはは…良かったじゃないですか。疲れた分美味しいんじゃないですか? (2018/8/31 19:36:16) |
加賀 | > | 疲れましたね。私も、かなり……。 (2018/8/31 19:36:33) |
加賀 | > | …吸いすぎは良くないわよ。……そうですね。今日もいつも通り…。(龍驤さんの言葉は否定ができない。確かにそうであるから。ふむ、と頷いて。……そうしてから、しみじみとまた言葉を発して。) (2018/8/31 19:38:33) |
龍驤 | > | せやな。(特に、何の感情も込めずに呟く。いざ吸い終わってしまうと、何も感じなくなってしまう。命も同じだ。死んだら何も感じない。)さて、少し休んだら入渠やな…。(比較的軽症の自分は後回しにされたようで、先に大きな怪我をして子たちが済ませることになっていた。中には手足を失った子もいたようだが。)…………ま、戦争なんてそんなモンやな。(退屈そうに、吸い終わった煙草(ごみ)を携帯灰皿に入れ、横になって寝転がって) (2018/8/31 19:40:31) |
赤城 | > | いつも通りですか…幸せな事ですね。 (2018/8/31 19:41:10) |
赤城 | > | 戦争は死を覚悟…ですからね。龍驤さんもしてたりしますか? (2018/8/31 19:45:50) |
加賀 | > | ……。今日もお疲れ様でした。…あの戦いを終えたというのに、またこうして繰り返しているということは…なんだか皮肉く感じて。…失い、嘆いて、壊れても。…それが戦いだと……実に、悲しい話です。…そんなものだ、と割り切る他ないのでしょうが。(寝転がった龍驤さんを見据え。かすり傷が目に止まると、小さく労いの言葉を。…貴女の話が心に響く。所詮兵器である艦娘たちは、こうなることが仕方ないことを誰もが分かっている。実に悲しいことだ。折角感情を持って居るのに──だが、それも仕方ないことであって。…お煎餅を龍驤さんに差し出し。そのあと、赤城さんにも。) (2018/8/31 19:46:59) |
赤城 | > | こんな事やってられるのも…加賀さんのおかげなんですよ。…加賀さんがいるから私は戦える…そう言って良い程ですね。 (2018/8/31 19:48:46) |
加賀 | > | …私達、二人で一つ。一航戦の誇りは、赤城さんと私でなければ持てません。…でも、あなたには敵わないわ。赤城さん。 (2018/8/31 19:50:32) |
龍驤 | > | さてな。時代がウチらを必要としてるんやから。しゃーないやろ。(戦争に対し、悲しいとか痛いとかそんな感情を抱くことはない。ただ命のやり取りをしているだけだ。なのに……戦争を悲しむ二人を見て、励まし合う二人を見て。少しだけ胸がざわついたのは何故だろう。)……なんやろ。(自分の感情に気付くまで、そう時間は掛からなかった。少しだけ不愉快そうに目を細めて、二人を見る。多分、羨ましかったのだ。自分には何もないから、何かを持っている二人に対して嫉妬をしてしまうのだった。) (2018/8/31 19:52:06) |
加賀 | > | ……。…強がらなくてもいいんですよ。…あなたにはもう心がある。嘆いて悲しんで、苦しむことが出来ます。それは戦いにおいてはかなり邪魔な存在だけれど、それでも。…この気持ちを使わなくては、なんだか勿体ない気もしませんこと?(目を細めた龍驤さんを流し目で見据え。相も変わらず無表情でかわいくない仏頂面だが、微かに頬を緩ませ。…そっ、と龍驤さんに近寄ると、…傷がついた頬をさらり、と撫ぜて。) (2018/8/31 19:56:00) |
赤城 | > | ……(色々な事を考えながら普段は飲まないお酒を飲んで不味い…っと思いながらも外を眺めながら昔の事を思い出す。) (2018/8/31 19:58:05) |
龍驤 | > | ……!?触んなや!(自分の頬に触れる彼女の手に気付くと、慌てて飛び退き、声を上げて。)……すまん。ウチ、ちょっと外の風に打たれくんわ。(いきなり大声をあげてしまった事を謝罪しながら、逃げるようにその場から出て行こうとして。イライラが治まらず、思わず二本目の煙草にも手を出してしまう。) (2018/8/31 20:00:25) |
龍驤 | > | 【ウチはちょっとお邪魔っぽいので退室しますぅ。ほな、またー。】 (2018/8/31 20:01:11) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2018/8/31 20:01:21) |
加賀 | > | ……すみません。(急に飛び起き、大声を出してきた貴女にびくり、と肩を揺らして。寂しげに去りゆく背中を眺めながら、強ばった肩を落として、少し項垂れて。) (2018/8/31 20:02:00) |
赤城 | > | 龍驤さんにも何かあるんでしょうね… (2018/8/31 20:02:11) |
加賀 | > | 【お疲れ様でした。また会いましょう。】 (2018/8/31 20:02:26) |
加賀 | > | …そう、ですね。軽率だったかも知れません。(膝の上に手を重ね。) (2018/8/31 20:03:00) |
赤城 | > | あぁ言う人こそ…大切な人を失ったら凄い苦しむでしょうね…。 (2018/8/31 20:05:36) |
加賀 | > | …彼女のためになれたら、いいのだけれど。 (2018/8/31 20:06:40) |
赤城 | > | そして…敵を恨み…消して…それでも苦しいから…後を追う…。そう言ったものですよ…。 (2018/8/31 20:06:41) |
赤城 | > | 加賀さんなら…なれると思います。 (2018/8/31 20:07:43) |
加賀 | > | ……そうですね。…赤城さん、(そっ、と貴女の肩に手をかけて) (2018/8/31 20:09:13) |
赤城 | > | 昔と比べたら平和になりましたが……加賀さんが逝ってしまった時は私は生きる意味がないと思いましたね。 (2018/8/31 20:10:59) |
加賀 | > | ……私も、非常に申し訳ない気持ちになりました。 (2018/8/31 20:15:34) |
赤城 | > | …大切な人がいるから…生きられる…。そう言うもんです。私には加賀さんが必要です。 (2018/8/31 20:17:43) |
加賀 | > | …私もです。…共依存、ですね。 (2018/8/31 20:21:07) |
加賀 | > | …すみません、少し離脱します。また。 (2018/8/31 20:21:20) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2018/8/31 20:21:23) |
赤城 | > | ふふ…また会いましょう。加賀さん。 (2018/8/31 20:21:48) |
赤城 | > | お、お腹空きましたね…ふむ…。 (2018/8/31 20:22:30) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/8/31 20:22:36) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2018/8/31 20:27:59) |
秋津洲 | > | 秋津洲もありかも? (2018/8/31 20:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋津洲さんが自動退室しました。 (2018/8/31 20:49:56) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2018/8/31 22:10:54) |
加賀 | > | …ただいま帰りました。寝てしまいそうですが…在籍表に書かなくては。(いそいそ) (2018/8/31 22:11:40) |
加賀 | > | ……(在籍表に書いたあと。机に万年筆を置き、畳に身を投げ出して…無防備な格好のまま目を閉じて) (2018/8/31 22:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2018/8/31 22:39:34) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/8/31 22:42:21) |
赤城 | > | 加賀さんに…会えませんでした…。加賀さんごめんなさい。 (2018/8/31 22:43:20) |
赤城 | > | また来ます… (2018/8/31 22:44:10) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/8/31 22:44:22) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2018/8/31 23:10:24) |
龍驤 | > | __んは、サッパリ。(風呂上り、今回の戦闘での傷も癒え、ストレスも消えたので清々しいまでの笑顔を浮かべ、この部屋にやってきて。自分の部屋で休もうかとも思ったが、ふと何となくこちらに足を運んでしまったようで。) (2018/8/31 23:11:44) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/8/31 23:12:54) |
赤城 | > | あら…二度目のこんばんはですね。 (2018/8/31 23:13:34) |
龍驤 | > | っと___ほな、今晩和やな。(ふと、部屋に入ってきた人物に目を向けると、それは一航戦の赤い方であったと悟る。適当に挨拶をしては、それ以上会話を延ばす事はなく、懐から取り出した煙草に火を付けて。癖のようだ、つい無意識の内に口にしてしまう。それほどまでに、自分に馴染んでいるのだ、煙草は。) (2018/8/31 23:15:43) |
赤城 | > | 美味しいお酒でも飲みながら話しません?まぁ、私は飲めませんが…(お酒のビンを持って笑顔でそう言う) (2018/8/31 23:17:13) |
龍驤 | > | じゃあ何で持ってきたん…。夜の見回りもあるんや、ウチは遠慮するで。(彼女の提案を断り、ぷかり、煙を吐く。朝から深夜まで働き詰めな自分ではあるが、その分休みも多く貰える。無論給料だって、夜勤手当が付くのだ。夜勤前にアルコールを摂取する訳にも行かず、やんわりと断りを入れて、腕時計に目線を向けて。) (2018/8/31 23:19:30) |
赤城 | > | 飲むかと思いましてね…。ふむ…。どうしましょう。これ… (2018/8/31 23:20:32) |
龍驤 | > | 知らんわ…。(心底、どうでもよかった。灰皿にトントンと灰を落としながら、休憩時間の終わりまで仮眠でも取ろうかと悩んでいる様子で。風呂に入って疲れも取れたが、それとはまた別に眠気もある。目を瞑るだけでも少し違うものだが…どうしたものか。) (2018/8/31 23:22:29) |
赤城 | > | では…お酒は置いといて。話でもしましょう? (2018/8/31 23:23:59) |
龍驤 | > | 【赤城はんな、長文苦手なんか? 唐突で悪いんやけど…。】 (2018/8/31 23:25:04) |
赤城 | > | ((いえ、長文をやろうと思えばやれますよ? (2018/8/31 23:26:00) |
龍驤 | > | 話ってなんや、話って…。(休ませてほしいが、無下にする訳にも行かないだろう。 煙草をぐりぐりと灰皿に押し付けて一息リラックス。自分から話す事は特にないのだが、相手が話をしたいというので仕方なく。…まんざらでもないのか。いや、そうじゃない。 "断るのが面倒だった"だけなのだ。適当にウンとかスンとか頷いていればいいだろう、と。) (2018/8/31 23:26:29) |
龍驤 | > | 【ふーん…まぁ、ええか。】 (2018/8/31 23:26:34) |
赤城 | > | まぁ、ちゃんと話を聞いてくれないのは知っていますよ。貴女はそう言う人ですからね。(座らずにうろうろ歩き回りながら話をしようとしていて。座ると…緊張するからだ。) (2018/8/31 23:30:17) |
龍驤 | > | 知っとるんなら…何で話なんてするん。(益々分からん。いっそ部屋を出て自室で仮眠を取ろうとも思ったが、ここから寮までは割と距離がある。おまけに見回りをするには、どちらかと言えばここからの方が現場に近い。それらもあって、歩くのは非常にしんどいのだ。気付かない内に二本目の煙草を咥えながらライター片手にかちり、かちり…火のついたソレを、思い切り口にする。) (2018/8/31 23:33:40) |
赤城 | > | 何でって……加賀さんが貴女の事を心配してるからですよ?嫌ならいいですが…。(足を止めお酒をコップに注いで飲んで…不味い…と言ってから座る。相手がめんどくさがっているのはよくわかっていて) (2018/8/31 23:36:56) |
龍驤 | > | ほーん…ようわからん人やな。(一体何故か、意味が分からない。自分を心配する事などないというのに。窓を開け、上半身を出してだらんと外を眺めながら煙草を嗜むのだった。頭に思い浮かんだ青い方の空母を思い出すも、特に気にする様子もなく、ぼーっとしたまま煙を吹かして。) (2018/8/31 23:39:24) |
赤城 | > | 加賀さんは本当に人の心配ばっかですからね…。自分の心配もして欲しいものです。(困った様に笑いながら…頭の中では加賀を思い浮かべ会いたいな…と思うも我慢し落ち着くために不味いお酒をもう一杯飲んで…) (2018/8/31 23:43:43) |
龍驤 | > | 【っと、すまんな。ウチはちょっと落ちるで。ほな、また。】 (2018/8/31 23:45:23) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2018/8/31 23:45:26) |
赤城 | > | ((お疲れ様です。ふむ…私も一回落ちます。 (2018/8/31 23:45:55) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/8/31 23:46:01) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/1 22:10:19) |
加賀 ◆ | > | …(夜月を眺めながら、窓のさんに肘を着き。日本酒を傾けながら、夜風に当たって。) (2018/9/1 22:11:28) |
加賀 ◆ | > | …素直になろう、と努力はするものの。…中々、素直になれないのが現実で。…恋煩いも甚だしい、といった所かしら。…貴女はよく、分かるでしょう?それだけ私を見下ろしていたら、この私の言葉の意味くらい(夜空に、小さく呟いて。夜風にさら、とサイドテールを揺らして、月に向かって独り言。) (2018/9/1 22:17:10) |
加賀 ◆ | > | …素直になりすぎてもいけないもので。…相手に甘え過ぎても、相手を傷つけてしまいます。自分の気持ちに素直になればなるほど、相手を傷つけてしまう。…あぁ、なんて面倒なのかしら。(はぁ、とため息ひとつ。) (2018/9/1 22:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 ◆CNRQghWOJEさんが自動退室しました。 (2018/9/1 22:45:47) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:05:37) |
翔鶴 | > | 初めまして、今日から着任しました翔鶴です…よろしくお願いします (2018/9/2 21:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔鶴さんが自動退室しました。 (2018/9/2 21:26:09) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:26:08) |
赤城 | > | 翔鶴さんが来ていましたか…。 (2018/9/3 00:26:58) |
赤城 | > | それにしても…今日も楽しかったです…。皆で話すのは楽しいですが…一番は…加賀さんと話す事…ですね。ふふ… (2018/9/3 00:29:17) |
赤城 | > | 加賀さんが…いるから一航戦はあり…私があるみたいな感じです。私よりもしっかりしていて優しくて…良い所がいっぱい… (2018/9/3 00:31:18) |
赤城 | > | ふふ…綺麗な月です。さて…私も寝ましょうかね。また…。 (2018/9/3 00:34:30) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/3 00:34:57) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/3 18:19:13) |
加賀 ◆ | > | …あら、五航戦が来ていたのね。…よろしくお願いします。(入ると。五航戦翔鶴の置き手紙を見、ふむ、と頷き。背伸びをしたら、冷蔵庫を開けて日本酒を出して。)…月曜日は憂鬱だわ。(はぁ、と深く息をついて。) (2018/9/3 18:22:08) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/3 18:25:09) |
加賀 ◆ | > | …あら、赤城さん。こんばんは。(コップに入った日本酒を傾けながら、入室してきた愛おしい貴女を流し目で見詰めて) (2018/9/3 18:27:14) |
赤城 | > | ふふ…こんばんは♪加賀さんが居たので来ちゃいましたよ♪(微笑みながら嬉しそうに近寄って) (2018/9/3 18:29:14) |
加賀 ◆ | > | …いらっしゃい。待って居ましたよ。(宵闇夕焼けに、蛍光灯の灯りを消していた加賀の顔が照らされて。飲酒のせいか、ほんのり頬を紅く。) (2018/9/3 18:31:43) |
赤城 | > | 加賀さんはお酒を飲まれるんですね…意外です…!(驚くが知らない事を知れたので嬉しそうに笑って) (2018/9/3 18:33:52) |
加賀 ◆ | > | …ん、そうですね。すぐに酩酊に陥って仕舞いますが…好きですよ(くい、と口を付けて嚥下して見せて。) (2018/9/3 18:34:55) |
赤城 | > | 私はお酒が飲めないのが残念です……加賀さんと飲みたかったです…。(残念そうに溜め息をついて) (2018/9/3 18:36:53) |
加賀 ◆ | > | …赤城さんはお酒が苦手なんですか?(こてん、と。優しく首を傾げて。) (2018/9/3 18:37:48) |
赤城 | > | えぇ…。お酒…苦手です。(頷いて) (2018/9/3 18:38:40) |
加賀 ◆ | > | …そうですか…少し残念ですね…(しゅん。) (2018/9/3 18:39:43) |
赤城 | > | いつか…飲めるようになるかもしれません。(ニコッと笑顔でそう言って) (2018/9/3 18:41:30) |
加賀 ◆ | > | そうしたら、一緒に飲みましょうね。(軽く頬を緩ませて) (2018/9/3 18:43:39) |
赤城 | > | えぇ。一緒に飲みましょう。…月を肴に…ですか? (2018/9/3 18:44:35) |
加賀 ◆ | > | ……そうです。…一杯。(未だに日本酒が入るグラスを窓の外の月に翳すと、中には揺蕩う月が浮かんで。…加賀の目の中にも、同じように光が入る。) (2018/9/3 18:49:29) |
赤城 | > | ふふ…加賀さんの目……綺麗(見とれていて (2018/9/3 18:50:19) |
加賀 ◆ | > | ……赤城さんの方が、綺麗よ(グラスをテーブルに置くと、貴女の隣に移動し…ぱっちりと開いた目元を指先でなぞり…唇が触れ合いそうなくらい近付いて) (2018/9/3 18:54:04) |
赤城 | > | いつも……加賀さんからですね。たまには私から…しようと思っていたのですが…(残念そうな顔をしながら抱きしめる (2018/9/3 18:56:30) |
加賀 ◆ | > | ……あなたからしてくれるのを待っているのですよ…(小さく、貴女の耳元で囁いて) (2018/9/3 18:57:35) |
赤城 | > | ……また、待たせてしまいましたね…。加賀さん。(微笑みながら頬を優しく撫でて (2018/9/3 19:02:01) |
加賀 ◆ | > | ……ずっと待っていました(頬を撫でられると、その目を閉じて (2018/9/3 19:02:42) |
赤城 | > | お待たせ…しました。(そう言って同じように目を閉じ口付けをする) (2018/9/3 19:03:55) |
加賀 ◆ | > | んっ………(ちいさく、ちいさく声を出して。加賀の口はほんのりお酒の香りがして…。もっと、とせがむように貴女の首に手を回す。) (2018/9/3 19:06:01) |
赤城 | > | ……(回され手をそっと撫でて長い口付けを…) (2018/9/3 19:09:52) |
赤城 | > | (訂正…回された手を…) (2018/9/3 19:11:48) |
加賀 ◆ | > | …ん、は(かるく口を開け。塞がっている貴女の唇の隙間をそっと舌先で撫で。開けてもらおうとし (2018/9/3 19:12:39) |
赤城 | > | …?(不思議に思いながらも口を少しだけ開けて) (2018/9/3 19:15:04) |
加賀 ◆ | > | ……(ぐい、と貴女の口の中に舌を侵入させて) (2018/9/3 19:15:59) |
赤城 | > | ……(舌を入れられた途端顔を赤くして目をそらして) (2018/9/3 19:18:23) |
加賀 ◆ | > | …んっ、ん、(貴女の舌に自分の舌を絡ませていき) (2018/9/3 19:21:15) |
赤城 | > | んん……(顔がトローンとしてしまって) (2018/9/3 19:24:28) |
加賀 ◆ | > | …ぷ、ぁ…赤城さん…(貴女の肩を掴み、蕩けた瞳であなただけを見据えて。) (2018/9/3 19:29:49) |
赤城 | > | か、加賀さん……今日は…随分と激しい…ですね…?(顔を赤くしたまま微笑む) (2018/9/3 19:33:19) |
加賀 ◆ | > | …酩酊の、せいかも、しれません(貴女の肩に手を添え。少し力を込めると、押し倒そうと試みて。) (2018/9/3 19:35:28) |
赤城 | > | ふふ…そうですか…。…加賀さんの好きな様にしてください…?私は嬉しくて仕方がないです…。貴女とこんなに触れあえる事が…… (2018/9/3 19:38:01) |
加賀 ◆ | > | ……っ、赤城さん……(溢れてしまいそうな愛情に胸が苦しくなり。あなたを押し倒すと、噛み付くように唇を奪って) (2018/9/3 19:39:49) |
赤城 | > | ……(嬉し過ぎて涙を溢しながら抱きしめて) (2018/9/3 19:43:19) |
加賀 ◆ | > | んっ、ッぅ(余裕なんかあるわけがなく。貴女の腕に包まれながら、貴女の口内を掻き荒らしていく。) (2018/9/3 19:46:00) |
赤城 | > | んっ…(ビクッとなりながらも抱きしめ続け、幸せだな…と感じていて) (2018/9/3 19:50:10) |
加賀 ◆ | > | んっ、は……(頭の中はあなたの色で染まっていく。空いたては貴女の服をはだけさせていき) (2018/9/3 19:56:20) |
赤城 | > | はぁはぁ…か、加賀さん…酔っているとはいえ……そこまでして大丈夫ですか…? (2018/9/3 19:58:22) |
加賀 ◆ | > | …厭なら、やめます…(唇を離して) (2018/9/3 20:00:41) |
赤城 | > | 嫌なわけないじゃないですか……貴女とはああ言う関係ですからね♪ (2018/9/3 20:01:44) |
加賀 ◆ | > | …本当ですか……?(不安そうな瞳で見据えて) (2018/9/3 20:06:28) |
赤城 | > | えぇ、本当ですよ?加賀さん。(微笑んで (2018/9/3 20:08:11) |
加賀 ◆ | > | …なら、…傷付けないように…出来るだけ、頑張ります(貴女の両耳どなりに手をついたまま、ちゅ、と額に口付けを落として (2018/9/3 20:11:49) |
赤城 | > | 加賀さんになら…何されてもいいですよ。…ふふ…加賀さんのお好きにして下さい。いつも我儘を聞いて頂いているのでね。 (2018/9/3 20:14:59) |
加賀 ◆ | > | ありがとう、ございます。…言質は取りましたから、…嘆いても止めませんから、ね。(悪戯な笑顔を浮かべ。貴女の服を襟から崩して脱がせていき) (2018/9/3 20:21:29) |
赤城 | > | もう…どう言う事ですか。私は嘘なんかつきませんよ…(頬をふくらませて) (2018/9/3 20:25:31) |
加賀 ◆ | > | …御無礼を、申し訳ございませんでした(頬を膨らませたあなたを愛おしげに見詰めると、露出した首筋に口付けを。) (2018/9/3 20:31:08) |
赤城 | > | 良いですけど……本当ですからね? (2018/9/3 20:32:31) |
加賀 ◆ | > | …はい。信じます(上目遣いで見詰めて (2018/9/3 20:35:28) |
赤城 | > | ふふ…ありがとうございます…では、続きを…どうぞ?(可愛かったので頭を撫でてみて) (2018/9/3 20:37:23) |
加賀 ◆ | > | ……はい、(先程口付けた首筋にまたかるく噛み付いて。…貴女が撫でたことにより、サイドテールは崩れ) (2018/9/3 20:38:35) |
赤城 | > | 緊張しちゃいますね。…加賀さんはどうですか?(髪の毛を優しく触れて) (2018/9/3 20:39:57) |
加賀 ◆ | > | …胸がドキドキして苦しいです(噛み付いたまま声を発して) (2018/9/3 20:41:56) |
赤城 | > | そうですか…ふふ…。同じで嬉しいです。それにしても…首ばっかですね? (2018/9/3 20:43:40) |
加賀 ◆ | > | ……私のもの、って印をつけました(貴女の首筋に付けた赤い花弁に指を這わせて) (2018/9/3 20:45:30) |
赤城 | > | もう…貴女のなのに…。では…私も貴女につけないとですかね? (2018/9/3 20:47:17) |
加賀 ◆ | > | …そう、ですね。…是非(服を脱いで) (2018/9/3 20:49:39) |
赤城 | > | 服を脱ぐのは…丁度良いかもしれませんね?(ゆっくり首筋を舐め始め) (2018/9/3 20:52:46) |
加賀 ◆ | > | んッ……ぁ、(首筋を舐められ、ぞくりと背筋に悪寒が走り。くぐもった声を上げて。) (2018/9/3 20:54:34) |
赤城 | > | 可愛い…声…その声をもっと聞かせて下さい?(舐めたまま) (2018/9/3 20:56:20) |
加賀 ◆ | > | っ、ん…っ、ぁ、…はっ…あかぎ、さっ…(貴女が首筋を舐る度、目がとろん、と蕩けてきて) (2018/9/3 21:00:09) |
赤城 | > | 私も…興奮してしまいますよ…。加賀さん。(じっと見つめて (2018/9/3 21:03:45) |
加賀 ◆ | > | …は、は…赤城さん…(じ、と見つめ返して (2018/9/3 21:06:53) |
赤城 | > | 加賀さんは…私とどんな事したい…ですか? (2018/9/3 21:08:24) |
加賀 ◆ | > | …どんなこと、って…、それは…逢い引きもしたいですし、…交ぐわい…も…たくさん…(頬を赤くして) (2018/9/3 21:11:23) |
赤城 | > | ふふ…本当に貴女は可愛い…さっきまで私にあんなにしてたのに…。(笑いながら首筋を再び舐め始めて) (2018/9/3 21:15:08) |
加賀 ◆ | > | …っん、やっ…はっ、…んんっ……(その腰をそらせながら、舐る貴女に身を委ねて…軈て、息が荒くなっていき) (2018/9/3 21:19:53) |
赤城 | > | 気持ちいいんですか?それとも……くすぐったいですか?(舐めたまま) (2018/9/3 21:22:53) |
加賀 ◆ | > | っ、気持ちい、です……(顔を真っ赤にして) (2018/9/3 21:25:12) |
赤城 | > | それは良かった…加賀さんは…可愛いし美味しいし…良いところしかないですね?(頬に触れて) (2018/9/3 21:27:14) |
加賀 ◆ | > | …あまり褒めないでください…(頬を膨らませ) (2018/9/3 21:28:03) |
赤城 | > | 良いじゃないですかぁー♪(強く抱きしめて) (2018/9/3 21:29:32) |
加賀 ◆ | > | …恥ずかしいです(抱き返して) (2018/9/3 21:30:05) |
赤城 | > | 恥ずかしがる姿も可愛いですよ?(髪の毛の匂いを嗅いでみて) (2018/9/3 21:31:39) |
加賀 ◆ | > | …赤城さんのこの淫靡な姿も素敵です(やり返すかのように貴女の体を撫でて) (2018/9/3 21:32:30) |
赤城 | > | ふふ…それは嬉しいです。加賀さん♪(髪の毛を口の中に入れてみて) (2018/9/3 21:34:41) |
加賀 ◆ | > | ん……?赤城さん…?(貴女の行動に頭上に疑問符を浮かべて) (2018/9/3 21:35:36) |
赤城 | > | 加賀さんの髪の毛美味しい♪(美味しいしそうにしていて) (2018/9/3 21:38:01) |
加賀 ◆ | > | …そ、そうですか…?(あまり理解は出来ないが、幸せそうにしてるならなにより…と、貴女の頭を撫でて) (2018/9/3 21:39:59) |
赤城 | > | 私の髪の毛も食べますか?(笑顔で首を傾げて) (2018/9/3 21:40:56) |
加賀 ◆ | > | …いえ、私はこの香りに包まれるだけで充分です…(貴女の髪に顔を埋め) (2018/9/3 21:42:57) |
赤城 | > | そ、そうですか?どんな匂いがします? (2018/9/3 21:44:48) |
加賀 ◆ | > | …赤城さんの、甘い香りです(すり、 (2018/9/3 21:46:16) |
赤城 | > | そ、そうですか。良かったです♪か、…加賀さん。私も我慢できないときがあります…… (2018/9/3 21:49:43) |
加賀 ◆ | > | ……?我慢……?(じ、とあなたを見据えて) (2018/9/3 21:50:16) |
赤城 | > | もっと…貴女に触れたいんですよ…… (2018/9/3 21:50:46) |
加賀 ◆ | > | ……良いですよ。…今日は、ずっと…満足するまで、触って下さい…(あなたを上にして) (2018/9/3 21:52:36) |
赤城 | > | 私だって…苦しくなる事だってあります。…加賀さん。…ずっと貴女に触れていたい…… (2018/9/3 21:53:54) |
加賀 ◆ | > | …ずっと、触って…私の身体を、…食べてしまうくらいに…(貴女の頬に指を這わせて) (2018/9/3 21:54:39) |
赤城 | > | そんな事言ってると……本当に食べちゃいますからね…? (2018/9/3 21:56:22) |
赤城 | > | 貴女の体を……私が美味しく…。(微笑んで) (2018/9/3 21:57:29) |
加賀 ◆ | > | …いいですよ。…お残しは許しません(ちゅ、と細かい口付けを。) (2018/9/3 21:58:34) |
赤城 | > | 加賀さん、大好きです。(そう言って微笑み) (2018/9/3 22:01:05) |
加賀 ◆ | > | …私も好きよ。(緩い笑顔を浮かべて) (2018/9/3 22:02:46) |
赤城 | > | さて、どこから…頂きましょうか…。 (2018/9/3 22:05:09) |
加賀 ◆ | > | …何処からでも。(目を閉じて) (2018/9/3 22:06:54) |
赤城 | > | 加賀さんの…恥ずかしがる姿を見たいですし…(悩んだ結果手を舐め始め) (2018/9/3 22:08:26) |
加賀 ◆ | > | んっ……?(唐突に目を丸めて) (2018/9/3 22:09:59) |
赤城 | > | あぁ!こ、これは加賀さんの手を綺麗にしていたんですよ!(焦っていて) (2018/9/3 22:11:59) |
加賀 ◆ | > | あ、そ、そうですか…?(首を傾げて) (2018/9/3 22:12:43) |
赤城 | > | え、えぇ。そうです…!(頷いて) (2018/9/3 22:13:15) |
加賀 ◆ | > | なら、どうぞ……(身を預けて) (2018/9/3 22:15:23) |
赤城 | > | か…加賀さん。一航戦…赤城…緊張しています…初めて…加賀さんの体をこんなに触るんですから…(震える手でお腹辺りを触ってみて) (2018/9/3 22:21:21) |
加賀 ◆ | > | …んっ、…私も、緊張しています…。息が、その、上手くできなくて…っ、んぁ、(お腹に触れられただけで体を揺らし、顔を逸らして) (2018/9/3 22:23:17) |
赤城 | > | 加賀さん、反応が…可愛らしいです…(ゆっくりお腹辺りを撫でて微笑み) (2018/9/3 22:27:38) |
加賀 ◆ | > | っ、ん…ぁっ、…はっ、…ふ…(恥ずかしさのあまり声を押し殺してしまい。) (2018/9/3 22:29:30) |
赤城 | > | 加賀さん、声は我慢しないで下さい? (お腹辺りをくすぐるように舐めて) (2018/9/3 22:31:27) |
加賀 ◆ | > | だっ、て…っ、く……、(びくん、と肩を揺らし。呼吸は浅くて。) (2018/9/3 22:32:57) |
赤城 | > | だって…何ですか?(舐めたまま喋って) (2018/9/3 22:34:16) |
加賀 ◆ | > | っぁ、…はずかしくて……(口元を手の甲で隠して) (2018/9/3 22:35:09) |
赤城 | > | 私は…恥ずかしがる加賀さんも見たいです…見せて下さい… (2018/9/3 22:36:03) |
加賀 ◆ | > | は、…はい、わかりました……(頷き) (2018/9/3 22:41:59) |
赤城 | > | もっと…色々な姿を見せて下さい…私だけに…ね?(そう言って脇をくすぐり始めて) (2018/9/3 22:42:58) |
加賀 ◆ | > | ひゃっ…っ、やっ、ぁはっ…!(擽られると、いやでも頬を緩ませて) (2018/9/3 22:44:23) |
赤城 | > | どうですか?ふふ…♪(両脇を擽って) (2018/9/3 22:48:09) |
加賀 ◆ | > | っく、ひゃっあ、ぁ、はっぁ、あ!(加賀らしくなくひたすらに腰をそらせながら悶えて、声を上げながら笑って) (2018/9/3 22:49:05) |
赤城 | > | ふふ…♪加賀さんの可愛い声♪そんなに気持ちいいんですね♪やりがいがあります♪(先程より激しく擽って) (2018/9/3 22:51:59) |
加賀 ◆ | > | っや、やめてくらひゃっ…ふつ、ふつうにっ…あっ、っははっ!(口端から涎を垂らしながら頬を緩ませて) (2018/9/3 22:53:53) |
赤城 | > | でも、気持ちいいでしょう?なら激しくやりましょうよ♪(激しく擽ったまま口端から垂れている涎を舐めてみて) (2018/9/3 22:57:09) |
加賀 ◆ | > | きもちい、とゆかっ…くすぐったっ、はっ、ぁぁ…!(腰を反らせ、くすぐったさから逃れようとし) (2018/9/3 22:58:55) |
赤城 | > | あらあら?私から逃げないで下さいよ?(困ったような顔をして) (2018/9/3 23:03:08) |
加賀 ◆ | > | ふー、ふー…(大きな胸が呼吸の度に主張を繰り返し。蕩けた瞳であなただけを見詰めて。) (2018/9/3 23:04:16) |
赤城 | > | あらあら…ふふ♪お疲れ様でした…可愛かったですよ?(優しく撫でて) (2018/9/3 23:05:19) |
加賀 ◆ | > | はぁ、…もう、もっと普通にしてください…(不貞腐れるように頬を緩ませて) (2018/9/3 23:06:38) |
赤城 | > | だって…貴女が可愛いから…つい。 (2018/9/3 23:07:28) |
加賀 ◆ | > | …もう……(好きっ…と抱き締めて) (2018/9/3 23:09:33) |
赤城 | > | 加賀さん…(抱きしめ返し) (2018/9/3 23:11:55) |
加賀 ◆ | > | …赤城さん…(貴女の肩に顔を埋め) (2018/9/3 23:14:33) |
赤城 | > | 加賀さん、大好きです。 (2018/9/3 23:16:16) |
赤城 | > | 私の大切な加賀さん、誰よりも大好き… (2018/9/3 23:17:08) |
加賀 ◆ | > | …私も好きよ。…赤城さん、あなただけを… (2018/9/3 23:19:28) |
赤城 | > | 好き……じゃなくて…大好きって言って下さいよ…(顔を近づけて) (2018/9/3 23:22:35) |
加賀 ◆ | > | …っ、…だ、大好き…です…(照れて小声に。) (2018/9/3 23:23:36) |
赤城 | > | えっ…?聞こえませんでした。もう一回…! (2018/9/3 23:24:36) |
加賀 ◆ | > | だっ、…大好きッ…!!(少し声を上げ。耳まで真っ赤にして) (2018/9/3 23:25:24) |
赤城 | > | だ、だい…何ですか!?もう一回…!(わざと (2018/9/3 23:27:09) |
加賀 ◆ | > | だからっ、だ、…大好きですっ…!!(さらに声を張り上げて。羞恥で震えて) (2018/9/3 23:28:30) |
赤城 | > | すみません……大福はないです…。(勿論わざと (2018/9/3 23:30:10) |
加賀 ◆ | > | だ、っだ、だ、い、す、きっ…!(一言一言はっきりいって) (2018/9/3 23:31:52) |
赤城 | > | 台拭き?…加賀さん。仕事し過ぎです。(笑いを堪えながら) (2018/9/3 23:32:45) |
加賀 ◆ | > | だからっ…だぁかぁらぁ…!(ふるふるっ) (2018/9/3 23:34:09) |
赤城 | > | だから…何です? (2018/9/3 23:34:24) |
加賀 ◆ | > | 大好きですってぇ…(うるうる) (2018/9/3 23:38:21) |
赤城 | > | ふふ…私も大好きです♪(頬に軽くキスをして微笑み) (2018/9/3 23:40:13) |
加賀 ◆ | > | …もう、意地悪……(受け入れて、目を閉じて) (2018/9/3 23:41:05) |
赤城 | > | 可愛いので、ついです♪(抱きしめて) (2018/9/3 23:42:21) |
加賀 ◆ | > | …めちゃくちゃにしますよ(上目遣い。 (2018/9/3 23:43:08) |
赤城 | > | …どうぞ♪ (2018/9/3 23:43:49) |
加賀 ◆ | > | …(ひっくり返すと、貴女の胸元に口付けを。) (2018/9/3 23:45:14) |
赤城 | > | ふふ…私は…加賀さんより強いですよ♪ (2018/9/3 23:46:11) |
加賀 ◆ | > | …どういう意味ですか?(首傾げ) (2018/9/3 23:46:57) |
赤城 | > | すぐ、恥ずかしがらない…(笑いながら) (2018/9/3 23:47:42) |
加賀 ◆ | > | …っ、ばか…(顔を赤くすると、貴女の胸の突起に噛み付いて) (2018/9/3 23:51:02) |
赤城 | > | んぅっ…(ビクッとなる) (2018/9/3 23:52:26) |
加賀 ◆ | > | ん、…っは(ころころと舌先で弄び) (2018/9/3 23:53:06) |
赤城 | > | あっ…くぅ……加賀…さん…いきなり…ハードです…ね…?(少し震えて) (2018/9/3 23:54:28) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/3 23:55:23) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/3 23:55:24) |
加賀. ◆ | > | (おっとと…すみません。) (2018/9/3 23:55:44) |
赤城 | > | (お帰りなさい。大丈夫ですよー。) (2018/9/3 23:56:42) |
加賀. ◆ | > | …めひゃくひゃにしゅるって、んちゅ…言いましたから(貴女の突起を弄び、吸ったり転がしたりを繰り返しながら、そう綴って) (2018/9/3 23:56:50) |
赤城 | > | んぁ…うぅ…んくぅ…加賀しゃ…ん…だ、駄目…です。(震えながら) (2018/9/3 23:59:45) |
加賀. ◆ | > | …んっ、ん…、は、(片方の手で空いている方の胸を包んで、やわやわと揉んでいき) (2018/9/4 00:01:09) |
赤城 | > | こう…言う加賀さん…も…好き…です…んんっ…はぁはぁ…。 (2018/9/4 00:02:33) |
加賀. ◆ | > | …ん、…赤城さん……(蕩けた瞳で見つめ。愛撫するても止めずに。) (2018/9/4 00:03:50) |
赤城 | > | 加賀さん…にされる…の…気持ちいい…です…(顔を赤くして震えながらそう言う) (2018/9/4 00:06:00) |
加賀. ◆ | > | …かわいいです…。すごく…(その顔に見とれながら、指先できゅ、と摘んで) (2018/9/4 00:06:37) |
赤城 | > | はぁはぁ…んっ…加賀さんの……方…が (2018/9/4 00:08:39) |
加賀. ◆ | > | …いいえ、赤城さんです…かわいいわ。その顔、…大好き…(うわ言のように云いながらも、片手を貴女の蜜壷へと滑らせて) (2018/9/4 00:11:03) |
赤城 | > | 加賀ひゃん…の方が…って…か、加賀さん!?そ、そっちはぁ……(顔を真っ赤にし) (2018/9/4 00:13:16) |
加賀. ◆ | > | ……ダメ、ですか?(上目遣いで見上げて) (2018/9/4 00:14:51) |
赤城 | > | い、良いですよ…? (2018/9/4 00:15:27) |
加賀. ◆ | > | …ありがとうございます(す、と縦筋に合わせて撫でて) (2018/9/4 00:17:56) |
赤城 | > | え、えぇ。でも…加賀さんが…意外ですね。 (2018/9/4 00:20:27) |
加賀. ◆ | > | …意外?(首を傾げて) (2018/9/4 00:21:07) |
赤城 | > | えぇ。…意外ですが…嬉しい事です…♪ (2018/9/4 00:22:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、赤城さんが自動退室しました。 (2018/9/4 00:25:12) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/4 00:25:22) |
加賀. ◆ | > | …そう思って頂けると、嬉しいです… (2018/9/4 00:26:04) |
赤城 | > | 私は…加賀さんと六時間一緒に居たと…。…とりあえず…続けて下さい…♪ (2018/9/4 00:26:15) |
赤城 | > | 嬉しい…ですか。良かったです。 (2018/9/4 00:26:38) |
加賀. ◆ | > | ふふ、…素敵です。はい……(すり、すり、となぞって) (2018/9/4 00:26:38) |
赤城 | > | く、くすぐったい…ですね…♪(顔を真っ赤にしたまま) (2018/9/4 00:29:02) |
加賀. ◆ | > | …そうですか…?(少しだけ突起を押して) (2018/9/4 00:30:33) |
赤城 | > | んぅ…!…はぁはぁ…たまに…加賀さんが…意地悪してきます…… (2018/9/4 00:31:19) |
加賀. ◆ | > | …先程散々意地悪されましたから(中指を入口にあてがい) (2018/9/4 00:36:40) |
赤城 | > | か、加賀さんに…触ってもらえるなら…いいですよ……(目をそらして) (2018/9/4 00:38:45) |
加賀. ◆ | > | ……本当、…可愛すぎます(中に中指を沈ませていき) (2018/9/4 00:39:33) |
赤城 | > | んぁ…!か、可愛い……のは……加賀さんですよぉ…(顔を赤くしたまま息を荒くして) (2018/9/4 00:40:43) |
加賀. ◆ | > | …あなたよ、赤城さん…(根元まで沈ませて) (2018/9/4 00:43:21) |
赤城 | > | はぁはぁ……加賀さんが認めて…くれません…。(震えて) (2018/9/4 00:44:34) |
加賀. ◆ | > | …ここは譲れません(くい、とうわ壁を刺激して) (2018/9/4 00:45:31) |
赤城 | > | 加賀さ…んっ!…意…地悪してるんですか…? (2018/9/4 00:47:29) |
加賀. ◆ | > | …どうして欲しいか言ってくれたら、…意地悪はやめます(そのまま静止して) (2018/9/4 00:49:13) |
赤城 | > | もっと……弄ってもらいたいです…(目をそらしたまま) (2018/9/4 00:52:35) |
加賀. ◆ | > | …よく出来ました(かるく口付けを落とすと、指を激しく動かしていき) (2018/9/4 00:53:12) |
赤城 | > | あぁ……!加賀さんの…指気持ちいい…!(ビクビク震え) (2018/9/4 00:55:35) |
加賀. ◆ | > | …もっと聞かせてください。赤城さんの声、もっと…もっとよがって…赤城さん…♡(感じているあなたに伝染され、こちらも感じていきながら、あなたをもっと欲しがって) (2018/9/4 00:56:50) |
赤城 | > | 加賀さん…加賀さん!すっごく…気持ちいい…加賀さんの指が……はぁはぁ…気持ちよすぎて…おかしくなりそう… (2018/9/4 00:58:58) |
加賀. ◆ | > | おかしくなってください…私の指で、昇天して…(指を二本に増やすと、貴女がより感じるところを擦っていき) (2018/9/4 01:00:46) |
赤城 | > | あぁぁぁぁ…!!気持ちいい…!!はぁ…はぁ…(イッてしまう) (2018/9/4 01:04:09) |
加賀. ◆ | > | …ふー…ふー…(空いている手で頭を撫でて) (2018/9/4 01:05:25) |
赤城 | > | 加賀さん、貴女の指…気持ち良かったです♪(撫でられ微笑み) (2018/9/4 01:07:09) |
加賀. ◆ | > | …よかったです……(ゆるく、愛おしそうに頬を緩ませて) (2018/9/4 01:08:36) |
赤城 | > | イッてしまいましたからね…次は加賀さんの番と言いたいのですが… (2018/9/4 01:10:28) |
加賀. ◆ | > | …わ、私ですか……?(目ぱちくり) (2018/9/4 01:11:57) |
赤城 | > | 眠気が来ました…ふわぁー…。 (2018/9/4 01:11:57) |
赤城 | > | 加賀さんにはもっと凄い事しますから♪ (2018/9/4 01:12:27) |
加賀. ◆ | > | あら、それじゃあ…明日にでも…? (2018/9/4 01:12:42) |
加賀. ◆ | > | ……っ、(お腹の奥がきゅん、と疼いて) (2018/9/4 01:13:02) |
赤城 | > | えぇ。明日にしましょうか…。時間は…ありますしね♪(ウインクをして) (2018/9/4 01:15:04) |
加賀. ◆ | > | ……じゃあ、明日に…約束です。…おやすみなさい、赤城さん(ウインクにドキッとすると、おやすみなさいのキスをし。ゆるく頬を緩ませて、目を閉じて) (2018/9/4 01:16:30) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが退室しました。 (2018/9/4 01:16:45) |
赤城 | > | えぇ。…また明日♪おやすみなさい。 (2018/9/4 01:17:27) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/4 01:17:31) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/4 20:56:26) |
加賀. ◆ | > | …ふう。(ぽす、とお布団の上に座り。ぼーっ、と虚空を眺めて。) (2018/9/4 20:57:10) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:02:01) |
赤城 | > | お待たせしましたぁ……(ふらふらしながら入って来て) (2018/9/4 21:02:45) |
加賀. ◆ | > | …あら、おかえりなさい。お疲れ様でした。(そんなあなたを見据えて。優しく頬を緩ませると、手を広げてあなたを迎えようとし。) (2018/9/4 21:03:45) |
赤城 | > | ただいまです~♪会いたかったですよ♪(手を広げているのを見て飛び込んで) (2018/9/4 21:06:10) |
加賀. ◆ | > | 私も会いたかったです。…帰投したら休憩室に入れなくなっていて。びっくりしたわ…(すりすり、と頬擦り。) (2018/9/4 21:10:29) |
赤城 | > | まぁ、良くある事ですからね……でも、会えて良かったぁ…(安心した顔で) (2018/9/4 21:13:12) |
加賀. ◆ | > | …私もよかった、です(その唇に口付けを。) (2018/9/4 21:14:39) |
赤城 | > | 加賀さん♪…今日は…私が加賀さんを気持ち良くさせてあげますからね…♪ (2018/9/4 21:18:07) |
加賀. ◆ | > | は、……はい……(顔を赤くして) (2018/9/4 21:22:49) |
赤城 | > | さて…ふふ。加賀さん、じっとしてて下さいよ?(後ろに回って) (2018/9/4 21:24:02) |
加賀. ◆ | > | う、ぇ…?あ、赤城さん…?(後ろに回ったのを見、少しキョドって。) (2018/9/4 21:25:10) |
赤城 | > | 私、面白い事聞いたんですよ♪加賀さん♪(後ろから頭を撫でてそう言う) (2018/9/4 21:28:13) |
加賀. ◆ | > | 面白いこと、とは…?(首を傾げて) (2018/9/4 21:29:42) |
赤城 | > | 回りが見えないと…体が敏感になるらしいんですよ。凄いですよね。(一人で頷いて) (2018/9/4 21:32:58) |
加賀. ◆ | > | …え、…ぁ、…そ、それは、つまり…(どき、と胸を高鳴らせ) (2018/9/4 21:36:22) |
赤城 | > | 目隠し…しましょうか♪(笑顔で布を取り出して) (2018/9/4 21:37:37) |
加賀. ◆ | > | っ、……、は、は、い…(小さく頷いてみて) (2018/9/4 21:38:42) |
赤城 | > | …ふふふ♪(笑顔で目隠しをしてあげついでに手足も縛って)) (2018/9/4 21:40:35) |
加賀. ◆ | > | あっ、赤城さん…!?そ、そんなに拘束するんです、か…?(やけに焦った様子であなたにそう訊いて) (2018/9/4 21:42:26) |
赤城 | > | ふふ。…縛ってから言っても遅いですよ。どんな感じですか?(笑顔で首を傾げて) (2018/9/4 21:46:03) |
加賀. ◆ | > | ……う、動きづらいです…(ぐ、と、手足を動かそうとし) (2018/9/4 21:46:35) |
赤城 | > | そうしましたから。ふふ……逃げられませんね? (2018/9/4 21:51:05) |
加賀. ◆ | > | ……っ、(ぞくっ、と体の芯から迸る快感を覚えて) (2018/9/4 21:53:00) |
赤城 | > | 加賀さんは…いつまで耐えらるのか、楽しみですよ。(そう言うと太ももを撫で始めて) (2018/9/4 21:56:12) |
加賀. ◆ | > | ひっ……ぁ、(撫でられただけで肩を揺らして) (2018/9/4 21:58:21) |
赤城 | > | 可愛い声を出して……本当に敏感になるんですね。(服をそっと脱がして胸を触ってみて) (2018/9/4 22:01:42) |
加賀. ◆ | > | んっ、…っは………ぁ、(喉奥で溢れそうになる嬌声を押し殺して。まゆを垂らし、感じたことのないような快感にみをしぼめて) (2018/9/4 22:04:18) |
赤城 | > | あら?可愛い声が聞こえませんよ~?(胸の先っぽ吸ってみて) (2018/9/4 22:07:36) |
加賀. ◆ | > | あっ、っぁ…あっ、ふ…(びくっ、と強く腰を震わせ。声を抑えることも困難に。) (2018/9/4 22:09:12) |
赤城 | > | 可愛い…声…私も…興…奮しちゃいますよ…。(吸いながら喋っていて) (2018/9/4 22:14:13) |
加賀. ◆ | > | …っん、あっ、ぁ、赤城さ、っあ…どこ…(文字通り、手も足も出ない。前も見えない状態と、耐え難いくらいの快感に、貴女の存在を感じて安心しようとして) (2018/9/4 22:19:34) |
赤城 | > | あの…冷静だった一航戦の…加賀さんが今では…可愛いただの縛られている女の子ですね?(胸を吸うのをやめ、優しく頬に触れて) (2018/9/4 22:24:28) |
加賀. ◆ | > | はっ、はぁ…んっ、これを許すのも、…あなただけですから…(触れられた手に、軽く頬ずり。) (2018/9/4 22:27:12) |
赤城 | > | ふふ…そうですか♪…それにしても…本当に加賀さんは可愛い…。誰よりも…(空いてる手で前髪を退けて額にキス) (2018/9/4 22:33:27) |
加賀. ◆ | > | んっ……赤城さんの方が…(拘束のせいか無抵抗のままで) (2018/9/4 22:35:53) |
赤城 | > | 認めてくれないと…続きしませんよ?(ふふっと笑いながら) (2018/9/4 22:36:44) |
赤城 | > | 加賀さんは可愛いって…認めて下さい? (2018/9/4 22:37:05) |
加賀. ◆ | > | ……っ、…じゃあ、…認めます…(続きをして欲しくて疼くのが止められず。) (2018/9/4 22:40:29) |
赤城 | > | 加賀さん、やはり…私は可愛い可愛い加賀です…っと言ってくれますか?(耳元でそう言う) (2018/9/4 22:42:20) |
加賀. ◆ | > | わ、私は……かわいい、…かわいい…加賀です……(従順にあなたの言うことを聞くいぬの様に。) (2018/9/4 22:44:31) |
赤城 | > | 私はもっとして欲しいです…この可愛い加賀を…もっと弄って下さい…はい、言って下さい。(耳元で) (2018/9/4 22:47:33) |
加賀. ◆ | > | っ、…この、かわいい…加賀を…もっと弄ってください……(羞恥心で打ちひしがれながら。ぼそぼそと呟いて) (2018/9/4 22:49:34) |
赤城 | > | うっ…も、もう一回…!(可愛すぎてもう一回と) (2018/9/4 22:51:25) |
加賀. ◆ | > | こっ、この!かわいい……加賀を…もっと弄ってください…っ(羞恥心を噛み殺しながら、尻窄みになりながらもそう言って。) (2018/9/4 22:55:37) |
赤城 | > | ふふ…良い子です。…加賀さん。わかりました、私が貴女を気持ち良くさせてあげます!(そう言って蜜壺に手を伸ばして) (2018/9/4 23:00:56) |
加賀. ◆ | > | っ、……(零れそうになる声を押し殺して。貴女の手の感覚に、少し体をこわばらせ) (2018/9/4 23:02:17) |
赤城 | > | …い、痛くないですか?(ゆっくりと指を中に入れて行き) (2018/9/4 23:08:19) |
加賀. ◆ | > | っん、ぁっ…あ、…ぁ…っ、だい、じょうぶ…です…(掠れた声を上げ。中に入ってきた指を締め付けていき。) (2018/9/4 23:09:26) |
赤城 | > | なら……激しくいきましょう…!(音をたてながら激しく弄って) (2018/9/4 23:12:21) |
加賀. ◆ | > | あっ、あっぁ、あっ…ッ!ンっ、ふっ、ぁ…(そんなに激しくされてしまえば、普段の低い声からは想像もつかないような高い嬌声をあげざるを得なく。) (2018/9/4 23:14:40) |
赤城 | > | その声…もっと私に聞かせて下さい…!加賀さんの可愛い声を!もっと…!(激しく弄ったまま大きな声で) (2018/9/4 23:19:14) |
加賀. ◆ | > | あっぁぁっ…!んっ、んぅあっ…はっ、あっ、あぁ、んっあ♡(最早隣の部屋にも、廊下にまで聞こえてしまいそうなくらい激しく感じて、喘いで。) (2018/9/4 23:21:38) |
赤城 | > | さ、最高ですよ…加賀さん!その声…外にも聞こえそうですね♪(笑顔でそう言って激しく弄ったまま) (2018/9/4 23:26:42) |
加賀. ◆ | > | あっんんっ、あかぎさっ…あかぎさっ…♡(外にも聞こえそう、と云われ、少し声を潜め。それでもなおあなたによがって) (2018/9/4 23:28:52) |
赤城 | > | 加賀さん…いつでもイッて良いんですよ?もっと…良い声、聞かせて下さいね?(激しく激しく弄って) (2018/9/4 23:34:11) |
加賀. ◆ | > | はっあ、らめっ、も、らめれすっ…あっあ、あっ、…!──ッ♡(そんな快楽に耐えられるはずもなく。びくん、と一段と激しく腰を揺らすと、絶頂を迎えて) (2018/9/4 23:37:22) |
赤城 | > | ふふふ…可愛い声…。…どうでしたか?加賀さん。(目隠しを外してあげて) (2018/9/4 23:43:18) |
加賀. ◆ | > | はぁー、はぁー……♡っ、きもちよかった…れす…(肩で深く息をして。とろん、ととろけた瞳であなたを見つめて) (2018/9/4 23:46:42) |
赤城 | > | それは良かった♪…とても良い顔をしてます…加賀さん。(そっと頬に触れて撫でて) (2018/9/4 23:48:51) |
加賀. ◆ | > | …赤城さん…癖になってしまいそうです…(また誘惑するように見詰めて) (2018/9/4 23:50:09) |
赤城 | > | あらあら……まだしたいんですか?(首を傾げて) (2018/9/4 23:52:22) |
加賀. ◆ | > | ……だめ、ですか……?(上目遣いで見つめ) (2018/9/4 23:53:07) |
赤城 | > | 良いですよ。…駄目なんて言うわけないです♪ (2018/9/4 23:55:29) |
加賀. ◆ | > | っ、…ありがとう、ございます…(どきり。) (2018/9/4 23:56:19) |
赤城 | > | 加賀さんの可愛い所…また発見しちゃいました♪赤城見ちゃいました♪(再び蜜壺に指をゆっくりと入れて) (2018/9/5 00:05:16) |
加賀. ◆ | > | っ、ん、っはぁ……(ぎゅ、と貴女の指を締め付けていき) (2018/9/5 00:06:05) |
赤城 | > | 加賀さんって…本当に可愛いなぁ…(ゆっくり弄りながら) (2018/9/5 00:07:48) |
加賀. ◆ | > | あっ、…んんっ、っぅ…はっ、(甘い声を漏らして) (2018/9/5 00:08:37) |
赤城 | > | 加賀さんが普段出さない声が聞けるなんて……これを皆に知ってもらいたいですね?(弄りながらチラッとみて) (2018/9/5 00:10:45) |
加賀. ◆ | > | ぁ、んっ…つ、つまり……?(ぱちぱち、目を瞬かせ。) (2018/9/5 00:11:26) |
赤城 | > | 何ですか?皆の前でやりますか?(首を傾げ) (2018/9/5 00:12:56) |
加賀. ◆ | > | …えっ、は、はずかしいですよ…!(耳まで真っ赤にして) (2018/9/5 00:13:30) |
赤城 | > | 皆の前で私が弄ってあげますよ。皆の前でイッてしまったら加賀さんは可愛いって皆から言われるでしょうね♪(ニヤッと笑い激しく弄って) (2018/9/5 00:16:40) |
加賀. ◆ | > | っあんっ…!いじ、わるっ…ひゃっ!は、ぁぅんっ(激しく弄ばれるたび、激しく腰を震わせて) (2018/9/5 00:18:23) |
赤城 | > | 意地悪しますよ♪だって加賀さんが可愛いから♪(弄るのを一回止めて) (2018/9/5 00:20:12) |
加賀. ◆ | > | はっ、はっ…ん、もう……(蕩けた瞳で見つめて) (2018/9/5 00:20:48) |
赤城 | > | 加賀さんが可愛いから…意地悪したくなります。可愛いから…とても可愛いから。 (2018/9/5 00:23:15) |
加賀. ◆ | > | そ、…そんなに言わないで…。赤城さんだって、かわいらしいのですよ…? (2018/9/5 00:24:12) |
赤城 | > | 加賀さんの方が可愛いですから…ふふ♪ (2018/9/5 00:25:34) |
加賀. ◆ | > | ……もう、…意地悪……(ふい、と顔を逸らし (2018/9/5 00:26:57) |
赤城 | > | えぇ。…貴女だけに意地悪しますよ?…好きだから… (2018/9/5 00:29:19) |
赤城 | > | いや、大好き…でしたね。(微笑んで) (2018/9/5 00:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀. ◆CNRQghWOJEさんが自動退室しました。 (2018/9/5 00:47:50) |
赤城 | > | あらあら…加賀さん。おやすみなさい。お疲れ様でした。(優しくそう言って自分の服を加賀にかけてあげて (2018/9/5 00:48:40) |
赤城 | > | ふふ…私も寝ましょうか…おやすみなさい。加賀さん。ふふ… (2018/9/5 00:49:13) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/5 00:49:21) |
おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2018/9/5 05:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋津洲さんが自動退室しました。 (2018/9/5 05:41:30) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/5 07:12:55) |
加賀. ◆ | > | ──はっ(がば、と体を起き上がらせて。貴女の服を見やり、そして微かに感じる貴女の匂いを感じて…やってしまった、と項垂れて。)すみません、赤城さん…寝てしまっていたみたいだわ…ごめんなさい…(ずーん…。) (2018/9/5 07:14:30) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが退室しました。 (2018/9/5 07:14:33) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/5 17:59:50) |
赤城 | > | ふふ…良い夜戦いでしたね。加賀さん、気にする事はありません。寝ちゃうのはしょうがないですから。 (2018/9/5 18:00:54) |
赤城 | > | 戦い…?戦いはいらないんですが…良い夜…と言いたかったんですよ…。まぁ、いいです… (2018/9/5 18:01:37) |
赤城 | > | まぁ、また来ますね。加賀さんに会いに… (2018/9/5 18:02:15) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/5 18:02:23) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/5 21:12:14) |
加賀. ◆ | > | …あら、名札が曲がっているわね。 (2018/9/5 21:12:37) |
おしらせ | > | 加賀. ◆CNRQghWOJEさんが退室しました。 (2018/9/5 21:12:39) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/5 21:12:45) |
加賀 ◆ | > | これでよし…と。こんばんは。(名札を直してくると、その場に腰を下ろし。お煎餅をくわえて、のんびり。) (2018/9/5 21:13:40) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/5 21:18:01) |
赤城 | > | こんばんは、加賀さん。今日は…のんびりしますか…ふふ♪ (2018/9/5 21:19:37) |
加賀 ◆ | > | …あ、あかぎふぁん…(喋る度に口を動かすと、はふはふと) (2018/9/5 21:22:38) |
赤城 | > | あらあら?ど、どうしたんですか?(少し焦って) (2018/9/5 21:24:08) |
加賀 ◆ | > | …んく、…お煎餅です(飲み込むと、お煎餅をあなたに見せて) (2018/9/5 21:26:33) |
赤城 | > | そ、そうですか…何があったのかと思いましたよ…(安心して) (2018/9/5 21:27:41) |
加賀 ◆ | > | 何も無いですよ…。…赤城さんも食べますか?(こてん、と首を傾げ) (2018/9/5 21:31:38) |
赤城 | > | 私は…お腹いっぱいですから♪気持ちだけ…(微笑んで) (2018/9/5 21:33:43) |
加賀 ◆ | > | …あら、そうですか…何時でも差し上げますからね(お煎餅を置いて) (2018/9/5 21:38:19) |
赤城 | > | ふふ♪…ありがとうございます♪やっぱり私の加賀さんは優しいですよね~…(一人で頷き) (2018/9/5 21:39:14) |
加賀 ◆ | > | ……あなたにだけですよ(小さく呟いて) (2018/9/5 21:44:36) |
赤城 | > | て、照れますね~…えへへ…(少し顔を赤く) (2018/9/5 21:46:43) |
加賀 ◆ | > | ……赤城さん、…(手を広げて) (2018/9/5 21:49:38) |
赤城 | > | 加賀さん…(そっと抱きついて) (2018/9/5 21:52:15) |
加賀 ◆ | > | ……(ぎゅ、と縋るように抱き締めて) (2018/9/5 21:56:21) |
赤城 | > | 加賀さん…暖かい…(微笑みながら) (2018/9/5 21:57:03) |
加賀 ◆ | > | …暖かい、ですね……(ぎゅぅぅ…) (2018/9/5 21:58:45) |
赤城 | > | いい匂いもする…加賀さんの匂い……安心する…(安心した表情) (2018/9/5 22:00:28) |
加賀 ◆ | > | 二人の匂いに包まれて…幸せです(頬擦り。) (2018/9/5 22:02:25) |
赤城 | > | 私も幸せです…加賀さん。大好き…(抱き締める力を強めて) (2018/9/5 22:05:10) |
加賀 ◆ | > | ……愛してるわ、赤城さん(その唇に口付けを。) (2018/9/5 22:15:59) |
赤城 | > | 私も……加賀さんだけを…愛してます。(口付けをされ少し顔を赤く) (2018/9/5 22:17:34) |
加賀 ◆ | > | …赤城さん、あなただけを…私も愛していますよ…(ちゅ、ちゅ、と細かく口付けを落として) (2018/9/5 22:20:37) |
赤城 | > | か、加賀さん…な、何だかこれ…恥ずかしい…(顔を赤くしたまた) (2018/9/5 22:22:16) |
赤城 | > | (したまま) (2018/9/5 22:22:26) |
加賀 ◆ | > | んっ、…ふふ(貴女の頬を優しく撫でて) (2018/9/5 22:25:52) |
赤城 | > | もう…加賀さんも意地悪じゃないですか…ふふ…(気持ちよさそうな顔をして) (2018/9/5 22:28:49) |
加賀 ◆ | > | …あなたに散々意地悪をされましたからね(額に口付け。) (2018/9/5 22:31:04) |
赤城 | > | 愛の…愛の!意地悪ですから…あっ…。(ドヤ顔をするが再び顔を赤くして) (2018/9/5 22:35:27) |
加賀 ◆ | > | ……へぇ、愛の意地悪……(意地悪げに頬を緩ませて) (2018/9/5 22:37:58) |
赤城 | > | そ、そうです…!大好きな大好きな加賀さんに…愛の意地悪を…! (2018/9/5 22:38:58) |
加賀 ◆ | > | …素敵な口説き文句、ありがとうございますね。…でも、もう少し…欲しいです。 (2018/9/5 22:43:25) |
赤城 | > | もう少し…ですか。んー…(考え込む) (2018/9/5 22:44:43) |
赤城 | > | 愛の意地悪を、して…貴女の可愛い姿を見たかった…とか? (2018/9/5 22:50:17) |
加賀 ◆ | > | …あっ、…もう、少し…(昨晩のことを思い出し、顔を赤くして) (2018/9/5 22:52:03) |
赤城 | > | 貴女が可愛いから意地悪…してしまうんです…だって…恥ずかしがったり…顔が赤かったり…可愛い加賀さんが見れるから…! (2018/9/5 22:54:07) |
加賀 ◆ | > | ………っ、(自分から煽っておいて、かなり照れてしまって) (2018/9/5 22:55:42) |
赤城 | > | あら?また可愛い加賀さん発見ですかね?ふふ♪(ニヤニヤしながら見つめて) (2018/9/5 22:57:43) |
加賀 ◆ | > | っ、も、…もう…(涙目になりながら照れて。) (2018/9/5 22:59:53) |
赤城 | > | 本当に可愛いですね…可愛い可愛い加賀さん♪(ニヤニヤしたまま) (2018/9/5 23:01:56) |
加賀 ◆ | > | や、やめてください…(顔から火が出そうなくらいで。) (2018/9/5 23:07:44) |
赤城 | > | あ~、加賀さん可愛い。本当女神様。世界一可愛いです。私の可愛い可愛い加賀さんは世界一です。(ニヤニヤと笑い話続け) (2018/9/5 23:09:46) |
赤城 | > | (話はミスです…) (2018/9/5 23:09:58) |
加賀 ◆ | > | …っ、(俯いて、真っ赤な顔を見られないようにし) (2018/9/5 23:13:11) |
赤城 | > | 加賀さんー?可愛い顔を見せて下さい?貴女の真っ赤な顔が見たいです♪ (2018/9/5 23:15:17) |
加賀 ◆ | > | い、厭です……(顔を背けて) (2018/9/5 23:17:40) |
赤城 | > | 見せてくれないとー…加賀さんの可愛い所…言っちゃいますよ?(言うきは0だが… ) (2018/9/5 23:20:22) |
赤城 | > | 皆に… (2018/9/5 23:20:39) |
加賀 ◆ | > | …っ、わ、わかりました…(恐る恐るそちらを向いて) (2018/9/5 23:26:26) |
赤城 | > | とても可愛い…顔してますよ?加賀さん。 (2018/9/5 23:27:43) |
赤城 | > | 本当に可愛い……加賀さん。食べてしまいたい位です♪ (2018/9/5 23:31:37) |
加賀 ◆ | > | ……食べても、いいのですよ? (2018/9/5 23:31:54) |
赤城 | > | か、加賀さん…(少し顔を赤くして) (2018/9/5 23:33:14) |
加賀 ◆ | > | …貴女の大好きな加賀は、…何時でも食べ頃ですよ…(襟を崩し、スカートから太ももを見せて…あなたを誘惑して) (2018/9/5 23:34:30) |
赤城 | > | か、加賀さん、食べ頃…なんですか…た、食べたいですね……(息を荒くしながら見つめて) (2018/9/5 23:40:34) |
加賀 ◆ | > | …………召し上がれ。(緩く頬を緩ませ) (2018/9/5 23:41:04) |
赤城 | > | …はい…頂きます。(抱き締めて耳元で) (2018/9/5 23:45:20) |
加賀 ◆ | > | ……お口に合うと嬉しいのですが。(目を閉じて) (2018/9/5 23:46:20) |
赤城 | > | 合わないわけないでしょう……?ふふ…(自分の顔を蜜壺に近づけ (2018/9/5 23:48:37) |
加賀 ◆ | > | …んっ、赤城さ……?(近づいてきた貴女の顔を見やり、驚いて) (2018/9/5 23:49:22) |
赤城 | > | 舐めて良いですかね?貴女の…ここ♪(微笑みながら首を傾げて) (2018/9/5 23:50:25) |
加賀 ◆ | > | っ、……き、汚いですよ…!(慌てた様子で) (2018/9/5 23:53:09) |
赤城 | > | 汚くなんかないです…綺麗ですよ?(じっと見つめ) (2018/9/5 23:56:13) |
加賀 ◆ | > | っ、ぅう……(見つめられ、蜜をこぼしていき) (2018/9/5 23:58:39) |
赤城 | > | 綺麗な蜜が…勿体ないから…舐めますね?ふふ♪(こぼれている蜜を舐めて行く) (2018/9/5 23:59:56) |
加賀 ◆ | > | っあっ…んっ、ぁ……(貴女のざらりとした舌の感覚に、思わず声を上げて) (2018/9/6 00:01:17) |
赤城 | > | 甘くて……美味しいです…(ペロペロと舐めて) (2018/9/6 00:05:00) |
加賀 ◆ | > | っん、ふ…ぁ、んん…(零れそうになる声を抑えて) (2018/9/6 00:06:50) |
赤城 | > | 声……出して下さいよ……(舐めながら) (2018/9/6 00:08:53) |
加賀 ◆ | > | だって、はずかしっ、ん、ぁあっ…あ、(気を抜くとたしかに声があきらさえ) (2018/9/6 00:10:00) |
赤城 | > | もっと…声が聞きたいです…私は。(舐めるのを止めて) (2018/9/6 00:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 ◆CNRQghWOJEさんが自動退室しました。 (2018/9/6 00:30:54) |
赤城 | > | あら…おやすみなさい。あ、そうだ!(自分の服を加賀に着せて加賀の服を自分が着る) (2018/9/6 00:33:48) |
赤城 | > | ふふ♪加賀さんの服♪あんまりサイズは変わりませんし……加賀さんの反応が楽しみです♪ (2018/9/6 00:34:59) |
赤城 | > | さて…私もこのまま寝ましょう♪おやすみなさい♪ (2018/9/6 00:35:41) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/6 00:35:47) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/6 05:42:35) |
加賀 ◆ | > | ふ、不覚…また寝落ちしてしまっていたみたいですね…。最近妙な疲れが。ほんとに、厭になるわ…、………大変申し訳ないのですが、赤城さん、続きは今夜にでも… (2018/9/6 05:44:05) |
加賀 ◆ | > | ……と、……あら?こ、これは……?(己が纏った一航戦の服を見やり、目を丸め。) (2018/9/6 05:47:46) |
加賀 ◆ | > | …っ、………(貴女のかおりが深く感じられて。顔を真っ赤にしながらも、貴女を抱くように自分の身を抱いて)……本当に……意地悪、ね… (2018/9/6 05:53:27) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが退室しました。 (2018/9/6 05:53:32) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/6 16:55:46) |
赤城 | > | ふふ♪…大丈夫です!今夜ですね?了解しました♪(敬礼をして微笑み) (2018/9/6 16:56:22) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2018/9/6 16:56:29) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/6 19:21:09) |
加賀 ◆ | > | むー……(背伸び。) (2018/9/6 19:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 ◆CNRQghWOJEさんが自動退室しました。 (2018/9/6 20:00:23) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:33:50) |
赤城 | > | 蒸し暑い……です (2018/9/6 20:34:08) |
おしらせ | > | 加賀 ◆CNRQghWOJEさんが入室しました♪ (2018/9/6 20:37:49) |
2018年08月30日 21時47分 ~ 2018年09月06日 20時37分 の過去ログ
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