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2018年09月03日 23時37分 ~ 2018年09月07日 02時15分 の過去ログ
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おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/3 23:37:50)

セラおそわっ、もー冗談だって、(本気にしなくても良いのにー、とケラケラ笑いながら「おはようおじさん、」と挨拶し)ん、行ってらっしゃーい(足枷と鎖を見ては信用ないなぁ、と呟いて戻ってくるまで体育座りしながら待ち今いる場所はどこだろう、と窓から見える景色を眺めればどこかの山奥のようで「たしかにここなら誰も来ないだろうけど買いものとか不便だなぁ」と呟けば暇なのかゴロゴロし始め)   (2018/9/3 23:37:55)

東郷‪おい、あんまり寝転がるな、汚れるだろ...(トイレから戻ればゴロゴロと寝転がる相手を見てため息をつく、)おら掃除するぞ、埃まみれじゃねーか(そう言って腕を引いて立ち上がらせればトイレのついでに水を入れてきたバケツを床に置く、ダンボールの上に置いてあった雑巾を1枚おそ松へと投げて渡せば、)鎖の届く範囲はお前の掃除エリアだ、汚れが残ってたら許さねぇぞ、(そう言って自分も雑巾をしぼれば高いところの誇りを拭き取っていき、)‬   (2018/9/3 23:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/3 23:58:49)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/3 23:58:54)

セラおそえー、めんどくさーい!(そう言いながらも雑巾を投げ渡されればブーブー文句を垂れながら鎖の届く範囲でベッドから降り床をきゅっ、きゅっ、と拭いて汚れればバケツに雑巾を入れて洗い絞ればまた床を拭いて、を繰り返す)   (2018/9/4 00:01:42)

東郷‪つべこべ言わないで手を動かせ手を、(着々と掃除を進めてはだいぶ部屋も綺麗になり、バケツの水は真っ黒だ、)そろそろいいぜ、バケツ避けてろ、(そう言って壁に立てかけていた畳を部屋に敷き始める、これもまぁ盗んできた畳なのだが、部屋の半分が畳で埋まればようやく安心して座れる綺麗なスペースができる、今まで暮らした部屋も畳だったのでやっぱりこっちのほうが落ち着くなと思えば動いて疲れたのかドッカリと畳に座る、途端にお腹がぐぅ〜となって、時計を見ればもうとっくにお昼なっていて、)‬   (2018/9/4 00:16:57)

セラおそはいはーい、分かってますよー(ぶつぶつ文句を言いながらも着々と掃除を終わらせてバケツを避け畳が半分敷かれれば真っ先にそこへ飛びつき)わーい!畳だー!やっぱりこれが無いと生きてる心地がしないんだよねぇ(ごろごろとそこに寝転がればへにゃりと嬉しそうに笑みを浮かべて落ち着く畳に座る東郷へと近づき)おじさーん、今日のご飯はどうすんのー?(なんかあんの?と相手に訪ねて)   (2018/9/4 00:22:45)

東郷‪あ゙?んなもん買ってきてるわけねぇだろ、ここには水しかねぇよ、後で買い出しに行かねぇとな... (そう言って上着を脱げば畳の上に放り投げて、近づいてきたおそ松の腕を掴んでそのまま畳へ押し倒せばキスをする、軽く唇を噛めばゆっくり下へと唇を這わせていって、頬や首筋にもちゅ、ちゅとキスを落としていき、)‬   (2018/9/4 00:31:26)

セラおそえー!?なんだよどうせなら作ってもらいたかったのにー(水しかない、という相手にちぇー、と呟いて腕を掴まれそのまま押し倒されれば何か言うまもなくキスをされ「んっ、おじさっ、急にサカってどうしたの、?」と答えながらきもちいの好きだからいいけど、と呟いてそれを受け入れる)   (2018/9/4 00:44:12)

東郷‪うるせぇなぁ腹減ってんだ、黙って食われろ、(そう言って先程までキスしていた首筋にがぶりと噛み付けば、そのままガジガジと噛み跡を残して、遠慮なく服を捲りあげれば昨日手酷く犯したときに泣くほど弄り回した乳首がまだぷっくりと赤くなっていて、敏感になってしまったそこを指で撫でれば反対側も労わるように舌で優しく撫でて、)‬   (2018/9/4 00:52:00)

セラおそうにゃっ!腹減ってるならなんか買いに行けばいいじゃんー!(先程キスしていた首筋に噛み付かれればビクリ、と反応し散々弄られた敏感になっている乳首を指で撫でられれば喘ぎ声を上げ反対側もしたで優しく撫でられれば「おじさ、ん……そこ、今弱いから!」と体が反応しながら呟いて)   (2018/9/4 00:58:49)

東郷‪あ?気持ちよさそうじゃねぇか、(そこ弱いと言われれば一瞬手を止めるも、なら別にいいだろ、と言ってまた敏感な乳首を優しく撫でて、舌でころころと転がせばちゅうっと軽く吸い上げる、長いあいだしつこいくらいにゆっくりと乳首を優しく撫で回せばようやく手を離し、その手で腹や腰を撫で回しながらまた乳首をちゅうっと吸い上げる、既に乳首はびんびんに立っていて、それを見てふっと笑えばまた舌で転がして腰を撫で回し、じわじわと快感を与えていき、)‬   (2018/9/4 01:08:31)

セラおそあっ、は……んぁ!(何度も優しく乳首を撫でられ舌で転がしたり軽く吸い上げられればビクビク震えて喘ぎ)おじさん、やだ、感じちゃう、から……っ、(じわじわと快感が押し寄せられてくればヒクヒク、とズボンの下で穴をヒクヒクさせながら物足りなさでもぞもぞし)   (2018/9/4 01:18:39)

東郷‪おい、あんまり動くな、やりずれぇ、(そう言って軽いお仕置きにと乳首にがじっと噛み付けば歯型を残して、それでもどうしても動いてしまうのかもじもじとする様子に仕方ねぇなとため息をつけばゆっくり舌を下に這わせていき、腹を舐めてへそまでくればちゅうっとそこも吸い上げて、撫で回していた腰にも舌を這わせればちゅうっとキツく吸い付いて赤い跡を残す、20分ほどたっぷり時間をかけて上半身を撫でたり舐めまわしたりすれば、そっと足に手を滑らせて、股間にはまだ触れずに内腿や足の付け根を撫で回し、)‬   (2018/9/4 01:27:28)

セラおそうにゃっ!いたい、ってぇ!(あんま強く噛まないでよぉ、と呟いてはゆっくりとしたに下がってくる舌にぴくぴくと反応し腹や腰を撫でられちゅう、と吸い付き赤い跡を残す相手にふにゃり、と顔を蕩けさせながら「おじさ……っ、きもちい、よ」と呟いて時間をかけて名で回される感覚に全身とろけるような快感が押し寄せて)   (2018/9/4 01:32:28)

東郷‪...そうか、(気持ちいいと言う相手に素っ気ない返事をしつつも、いつもとはまた違う雰囲気で蕩けた顔を見ればさらに優しく優しく滑らかな肌を撫で回し、内腿を撫でていたてを上に上にずらせばするするとスカートが捲れ上がって、)おいおい、なんだよこのシミ、撫でられんのがそんなによかったか?(勃ちあがった性器がパンツを押し上げ我慢汁が溢れてシミを作っていて、ふっと笑えばまだそこにはまだ触れずに内腿へ唇を這わせればちゅ、ちゅとキスを落として時折吸いつけば赤い跡を残し、焦らすように撫でながら舌で舐めまわし、)‬   (2018/9/4 01:42:28)

セラおそんっ、ふ…ぁっ、(なんだろう、今日の東郷さんいつもと違う、すごく優しい、と珍しい東郷さんを見られて嬉しいのかへにゃりと笑いながら「おじさん、俺もう我慢出来ない、から」とシミを作るパンツを指摘されれば恥ずかしいと思いながらも焦らすような撫で方にそわそわとして)   (2018/9/4 01:47:22)

東郷‪...はぁ、しょーがねぇなぁ、(我慢出来ないと言われればそっと下着のシミに触れて、優しく全体を撫でるようにすりすりと手のひらで擦り、先端をかりかりと爪で軽くひっかく、足の付け根にちゅぅっと吸い付いて赤い跡を残せばまたじわりとパンツのシミが広がり、)...気持ちいいか?なんかすげぇ漏れてるぞ、(パンツに触れていた指をそっと離せば、指についた我慢汁がつぅ、と糸を引いて、)‬   (2018/9/4 02:07:57)

セラおそん、ぁっ、おじさん、ほんと今日優しい……っ、(昨日のが嘘みたい、と呟きながらなんか企んでる?と訪ねて)……ん、気持ちいよ、おじさん、の手がすごく気持ちよくて今にもイッちゃいそう(へにゃりとそう言いながらすごい濡れてる、と言われればおじさんのせいだもん、と答えて)   (2018/9/4 02:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/4 02:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2018/9/4 02:57:07)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2018/9/4 13:39:35)

東郷‪...ちっ、ただの気分だよ、無理やり犯されてぇならそうするぞ?(何か企んでいるのかと聞かれればぎろりと睨みつけて、気持ちよさそうな顔を見れば下着ごと性器を握って、)勝手にイけよ、俺のせいなんだろ?(そう言ってしゅっしゅと扱けば布が性器と擦れてシミが広がり、時々先端をかりかりと爪で引っ掻きながら、もう触れていない場所は無いんじゃないかというほど腰や内腿に舌を這わせてちゅうっと吸い付き赤い跡を残す、)‬   (2018/9/4 13:39:39)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/4 13:40:55)

セラおそいやいやこのままがいい!こんな優しいおじさんめったに見れないもん!(もっと堪能したい、と答えて、)あっ、そんな…いきなり触られたら…っ、!(性器を布越しに扱かれれば擦れて気持ちいのか顔を蕩けさせ先端を引っ掻かれれば我慢出来ずイッてしまいその後も何度も腰や内腿を吸いつかれ赤い跡を残されては何も考えられなくなりふにゃふにゃと蕩けさせながら「おじひゃん、もう我慢出来にゃい、よ」と相手の服にしがみついて)   (2018/9/4 13:45:24)

東郷‪あ?なんだよもう降参か?(堪能したいんじゃ無かったか?と言ってしがみついてくる手を振り払うこともせずそのままにして、ぐちょぐちょの下着をそっと捲ればパンツに吐き出された白濁液が糸を引いて、)汚ぇなぁ、(と言ってパンツを脱がせればぽいっと放り投げ、直接性器を握ればまた白濁液を全体に塗り広げるようにグチュグチュと扱き始めて、)‬   (2018/9/4 13:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2018/9/4 20:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/4 20:57:31)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/4 21:00:33)

セラおそんあっ、だってこんなの、耐えらんない……っ、(グチョグチョに濡れた下着を気持ち悪く思いながら脱がされればそのまま放り投げて直接触られ「ふにゃっ!や、ばいそれ……っ、」感じる、と喘ぎながら扱かれては快楽が押し寄せて)   (2018/9/4 21:00:37)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/4 21:31:33)

東郷‪はっ、昨夜あんなに出したのに元気じゃねぇか、(扱けばまたどんどんと大きくなる性器にクスッと笑って、とろとろと溢れ出る我慢汁を絡めながらカリを擦り、玉を舌でぐにぐにと刺激すればじゅぅっと吸って口を離す、)なんだよもうグズグズじゃねぇか...(優しくするとこいつはこうなるのか...と脳に記録しながら長い間使っていなかったローションをごそごそと取り出し、)おら足開け、勝手に閉じんじゃねぇぞ?(と言って足を開かせれば股間にたっぷりとローションを垂らして、性器の先端からトロトロと流れ落ちてきたローションを後孔に塗りつけて指でぐにぐにとマッサージするように揉みほぐして、)‬   (2018/9/4 21:31:38)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/4 21:32:01)

セラおそんっ、らって……おじさんの手が、気持ちいもん…っ、(仕方ないじゃん、と答えながら何度も扱かれれば喘ぎも大きくなってきて)あっ、激しっ、よおじさん!(またイク!イッちゃうから!そう叫びながらもローションをたっぷりと股間へ垂らせば冷たい、とビクリ、と身体を震わせて先端から流れ落ちるローションを後孔へと塗りつけ中をグ二グ二とマッサージするよう擦られればヒクヒク、と開閉させて)   (2018/9/4 21:36:12)

東郷‪あ?まだダメだ、さっき出したばっかだろう、(性器を握っていた手を離せば後ろに入れていた指をゆっくり出し入れさせて、イけない程度のもどかしい刺激をあたえる、)なんだ余裕じゃねぇか、もう指3本入ってるぞ?(そう言って中で指をバラバラと動かしてみせて、さてこいつの気持ちいい場所はどこだったかなと前立腺の位置を探り出す、いつもはオナホに遠慮はいらねぇと言ってゆっくり解したりせず愛撫も省略するので、だいぶ前の記憶を辿りながらくいっくいっといろんな角度で指を曲げて相手の反応を見る、)‬   (2018/9/4 21:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/4 22:16:01)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/4 22:30:09)

セラおそやっ、ムリ、!イキタイ!(ダメだ、と言われ性器を握られればどくどく、と性器が脈打ちイキタイ、と主張するもイケなくてもどかしさを感じ)あっ、そんな…指3本なんて、うごかさなっ、でぇ!(気持ちよすぎて頭がおかしくなるから、と喚くもバラバラに中を動く指にビクビク震えて何度か指をいろんな角度で曲げる感覚に震えつつも前立腺に当たればピン、と背中を反ってはその快楽に喘ぎ声を上げて)   (2018/9/4 22:35:45)

東郷‪もうすっかり敏感になっちまったな、昔は泣いて喚いて可愛いかったのによぉ、(尻を弄られて喘ぐ姿にくっくっと笑って、それでも相手の痴態を見て自分の股間も興奮しているのが分かれば、)まぁ、悪くはねぇな、(と言って性器の根元を握りしめたままグチュグチュと前立腺を指で激しく突き上げる、)‬   (2018/9/4 22:48:33)

セラおそんっ、ぁ……おじさんが毎日弄るから、だよ(喘ぎながらぴくぴく、と体を震わせて後ろを何度も弄られればグチョグチョに蕩けて)あっ、と、ごさ……激しっ、の!(前立腺を激しく指で突き上げられれば我慢出来ず喘ぎが更に大きくなり中でイッテは麻痺したように震わせて)   (2018/9/4 22:55:26)

東郷‪おいおい、いつもより気持ちよさそうじゃねぇか、今からそんなんで大丈夫か?(これからココに俺のが入るんだぞ?と言って奥まで指をぐちゅっと押し入れてはゆっくりと前立腺を押し上げて擦りながら指を引き抜いて、)はっ、物欲しそうにしやがって... (パクパクと穴が開閉しているのを見ればくっくっと笑って、ベルトを外し下着ごとズボンを下げれば勃起した性器がぶるんっと飛び出る、使い込まれたそれは大きくて赤黒く、ひくつく後孔にぴたりとあてがえばおそ松の白くて柔らかい体には不釣り合いでゾクゾクと興奮しながら入り口に擦りつければクチュクチュと水音がなり、ドクンッと性器を更に大きくさせて、)‬   (2018/9/4 23:07:34)

セラおそあっ、だって……こんな優しくされるの…初めて、だからぁ(いつもはもっと激しいのにほんと今日の東郷さん優しすぎ、と思いながら前立腺を押し上げ擦られては吐息を漏らしては指が引き抜かれる感覚に小さく喘いで)んっ、ぁ……早く、おじさんの頂戴、(後ろをひくつかせ相手の立派な性器を見れば目がハートになりながら欲しい、ちょうだい、とそればかりが頭の中で反響して、)   (2018/9/4 23:14:54)

東郷‪あぁ、言われなくとも、今入れてやるよ...っ、(ぴたりと入り口に性器を固定すれば先端をつぷりと挿し込んで、奥へと誘うように動く媚肉にはぁっ、と暑い息を吐きながらズブズブと腰を押し進めて、コツンと奥の肉壁に当たればそこで一旦挿入を止める、)ほら、奥まで入ったぜ?(コンコンと性器で最奥をノックすれば、ゆっくりと腰を引いてカリで前立腺を擦り、またゆっくりと挿入しては奥の肉壁をこちゅんっと突いて、まだ焦らすようにゆっくりと出し入れさせては前立腺を擦ってぬるい快感を与えていき、)‬   (2018/9/4 23:25:13)

セラおそあっ、入って来たぁ!(東郷さんのおっきくて苦しいけどきもちい、と呟きながら蕩ける笑みでそれを受け入れて奥へと進めば1度挿入をやめてなんでやめたの?という表情で相手を見つめて)あ、奥、中きもちい、ん……ぁっ、(気持ちいけどなんだろう、このゆっくりと焦らす感覚、気持ちいけど物足りない、もっと突いて欲しい、と思いながら前立腺に擦られるもぬるい快楽にもどかしさを覚えて無意識に腰を揺らし)   (2018/9/4 23:29:20)

東郷‪はっ、なんだ?寂しいのか?(腰揺れてるぞ、ぴたりと動きを止めれば、おそ松が自ら腰を振っているせいで勝手に性器が軽く出し入れされて、絶景だなぁと思いながら見つめればいきなりぱちゅんっと腰を突き上げる、)あぁ、気持ちよかったか?中締まったもんなぁ、(くっくっと笑って腰をがっちり掴めばぱちゅぱちゅと腰を打ち付けて奥の壁を突き上げ、)‬   (2018/9/4 23:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/4 23:52:01)

おしらせセラおそさんが入室しました♪  (2018/9/4 23:57:30)

セラおそんっ、ちが…そんなんじゃっ、(ただもどかしいだけ、だもん、と答えながら腰を振っていれば突然奥へと相手が腰を突き動かせば奥へと相手の性器が入って「あっ、ん」と喘ぎ)あっ、中、きもちい、!熱くて、頭おかしくなる、!(腰をしっかりと掴まれそのまま奥へ何度も突き上げられればビクビク震えイキたい、と感じて)   (2018/9/4 23:57:34)

東郷‪あ?なんだよ今更、頭ならとっくにおかしくなってんだろうが、(尻弄られて感じるなんて普通じゃねぇだろ、と言いながら打ち付ける腰の動きを激しくしていき、いつものような自分勝手の動きではなくしっかりと前立腺を突き上げてやれば相手の足を腕にひっかけてぐいっと持ち上げ繋がりを深くし、鎖骨や胸にちゅ、ちゅと赤い跡を残しながらガツガツと前立腺を攻めあげて、)‬   (2018/9/5 00:06:19)

セラおそあ、そう……だけどっ、(なんも考えられないくらい真っ白になっちゃう、と喘ぎながら答えて腰を何度も突き上げては激しくなっていく動きにビクビク震えて繋がりが深くなるよう持ち上げられればそのまま鎖骨や胸に赤い痕を残して前立腺を強く攻め立てられまた中でイキ)   (2018/9/5 00:11:00)

東郷‪ん、またイッたのか? (びくびくと震えれば中がきゅうっと締まって、ゾクゾクと興奮して性器が脈打てば暑い息を吐いて、)おらまだへばには早ぇぞ、(そう言って腰をぐっと引き寄せれば性器をぐりぐりと奥の肉壁に押し付けて割開いていき、)お前はこっちのが好きだもんなぁ、(そう言ってばちゅんっと結腸まで貫けばそのままばちゅばちゅと奥まで突き上げて、)‬   (2018/9/5 00:21:03)

セラおそっ、ぁ、はっ……(中気持ちよすぎ、おじさんのおっきいし苦しいけど、と思いながらと息を吐いて)あっ、……んぁ!待って、俺、言ったばっか……っ、んにゃっ!(イったばかり、と答えようとするも結腸にまで貫かれてはそのまま奥を何度も突きその度にビクビク、と身体が震えて)   (2018/9/5 00:24:36)

東郷‪は、待つわけねぇだろ?(そう言って相手の膝を肩に引っ掛け直せばぐいっと覆いかぶさってちんぐり返しの体勢にし、)お前は、頭ぶっ飛んでからが可愛いんだろーが、(ギリギリまで腰を引き抜けばくっくっと笑って、次の瞬間ばちゅんっ!!といっきに腰を打ちつければドチュドチュと結腸まで激しく突き上げて、目の前で喘ぐ口に吸い寄せられるようにキスをすれば呼吸を奪い、貪るように舌を絡ませて、)‬   (2018/9/5 00:34:39)

セラおそそ、なの……おうぼ、うらって!(もう呂律も回らないくらい頭の中では快楽しか考えられずギリギリまで腰を引き抜かれ笑みを浮かべながら強く激しく結腸まで突き上げられれば「んあっ、!!?イク、またイッちゃう」と喘ぎ叫んで貪るようなキスに感じながらも足がぴくぴく、と反応し)   (2018/9/5 00:47:32)

東郷‪ふ、(口内を貪れば二人分の混ざりあった唾液が相手の口の端から溢れ出て、よくやく唇を離せば、)あぁ、ほらイけよ、(ぶっ飛んじまえ、と言ってガツガツと腰を打ち付ければ相手の性器を握りしゅっしゅと激しく扱きあげて、ばちゅんっ!!と奥まで貫けば性器の先端にぐりっと爪を立て、)‬   (2018/9/5 00:59:06)

セラおそんっ、ぁ…ふっ……(相手のキスにぼんやりした頭でやっぱりおじさんとのキスは気持ちいな、と感じて)ん…ぁっ、そんな、激しくされたら……だめっ!……っ、〜〜!!(性器を握って激しく扱きながら腰を打ち付けられ奥まで貫かれては性器の先端をグリッ、と爪で立てられ喘ぎながら体を仰け反らしては性器からピュッ、と白濁液が飛び散って)   (2018/9/5 01:10:21)

東郷‪んっ、(相手がイッた時の締めつけでいっきに射精感が込み上げ、興奮で体がふるりと震えれば足を肩からおろし、繋がったまま相手の身体をひっくり返せば膝を立たせて腰を高く突き出させ、力の抜けた腕を掴めばぐいっと後ろに引っ張り起き上がらせて引き寄せ奥までしっかり性器をくわえさせる、)ほら欲しがれ、いつも腰振って強請ってくるだろ?中にいっぱい注いでやるからよ...っ!(そう言って激しく突き上げればパンッパンッと肌のぶつかる音が部屋に響き、おそ松の性器からは止まらない精子がぽたたっと畳に零れ落ちて、)‬   (2018/9/5 01:22:07)

セラおそあっ、はっ!ほし、い……(東郷さんのが欲しい、と言いながら繋がったまま高く腰を突き出され腕を引かれれば奥まで性器が入ってきてヒクヒク、と感じ)ん、ちょーらい、たくさん……おじさんの、東郷さんの俺の中にたくさん注いでっ!(そう叫びながら自分で腰を振って相手の精子が欲しい、と欲張りながら腰を振り)   (2018/9/5 01:25:30)

東郷‪はっ、いい子だ...っ、(パンッパンッと腰を早く激しくしていけば限界が近いのか快感に震えて息を乱し、腰に手を回してぐいっと抱きあげればそのまま膝立ちの状態で後ろからぎゅうっと強く抱き締め、)ん、もう出すぞ、ほらしっかり受け止めろ...っ!(そう言ってばちゅんっ!!と結腸まで貫けばびゅるるっと白濁液を注ぎ入れて、はぁっ、と息を吐けば射精が終わると同時に相手を抱きしめたまま2人でどさりと畳に倒れるように寝転がれば呼吸を整えて、)‬   (2018/9/5 01:32:11)

セラおそあっ、は……っ、(腰を打ち付ける音と水音が激しく聞こえればビクビクと感じながら呼吸を乱して、)あっ、来て、いいよ!んあっ、!!(入ってる、東郷さんの熱いのが奥まで入ってきてる、と嬉しそうに笑いながら答えては奥まで注がれた相手の精子に感じてそのまま畳にどさり、と倒れては乱れた息を整えて)   (2018/9/5 01:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。  (2018/9/5 02:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2018/9/5 02:24:44)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/5 14:38:46)

陰陽師おそ‪は〜、腹減った...(ぐぅ〜、とお腹を鳴らしながら目の前の道をひたすら歩く、行くあてのない旅をしながら陰陽師の仕事をし、先程名もなき村人Aを妖怪から助けた際に今日の昼飯のおにぎりを落としてしまった。)そろそろ次の村が見えてきてもいい頃なんだけど... 、ん?(道の向こうから何やら慌てた様子で走ってくる名もなき村人B、どうしたんだろうと思いながら通り過ぎようとしたら村人Bが目の前で膝をついて、「助けてくだせぇ!あんた祓い屋でしょう!?」村を助けてくれと縋りつかれ、)落ちつけ、落ちつけって!何があったんだよ!?(と話をきく事にする、村人Bの話によると、最近凶暴化した鬼が夜な夜な村を襲いにきて、大量の酒と金と、気に入った女を連れ去って食べてしまうらしい。自分の娘も昨晩連れ去られたのだと泣きつく村人Bを慰めるように背中をぽん、と撫でてやれば、)よし、そんじゃあ俺がその鬼退治してやるよ!そのかわり、お礼として飯食わせてくんねぇ?あと今晩寝る場所も!(と条件を付ければ「ありがとうごぜぇます!」と言う村人Bに連れられて、その村を目指してまた歩みを進める、)‬   (2018/9/5 14:38:51)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/5 14:48:15)

闇酒呑童子あー美味い!この街はなんでもあるなぁ、酒も金も退屈しねえし最高だぜ(くは、と笑いながら弟達にもっと沢山暴れ回れ!と命令しては自分も夜に向けて準備を始めて、酒や金は住処へと隠し気に入った女がいれば捕まえて閉じ込めてまだ夜には早いしどうすっかなぁ、と考えながら森の中を歩いて)   (2018/9/5 14:48:19)

陰陽師おそ‪ふむふむなるほど?(村長の家で話を聞きながらもぐもぐとおにぎりを頬張る、村人達の話が終われば指についた米粒を舐めとってう〜ん、と考える、)そんじゃあ今日の夕方、鬼が来る前に俺が山に行ってその鬼を退治してくるから、この村で一番美味い酒を用意してくれねぇ?(そう言って村人に頼めば用意された酒に無味無臭の妖怪退治用の毒薬を混ぜて、空がオレンジに染まり始めたころ、「気を付けてくだせぇよ、旦那...」と村人に見送られながら山に入る、)おーい、鬼ー、いるかー?ちっと話があるんだけど、いるなら出てきてくんねぇ?(声を上げながら山の奥へと登っていく、)‬   (2018/9/5 14:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/5 16:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/5 16:03:09)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/5 19:14:18)

闇酒呑童子んぐ、んっ……プパっぁ、んァ?俺の縄張りに人間が来てる?どうせ村人とかだろー、(そんなの食っちまえばいいんだ、と言うもどうやら子分の話によると陰陽師が来ているらしく自分たちでは太刀打ちできない、と話されればほっておくわけにも行かず「しゃーねぇ、この酒呑童子様が行ってやんよ、」と言い気をつけてくださいね、という子分の声に手を上げ返し奴がいるであろう森へと入っていく)……たく、たかが陰陽師くらいでなさけねぇなぁ…(んく、んく、と持ってきた酒を飲みながら森を進めば己を呼ぶ声が聞こえそちらへと向かって「俺を呼んだのはお前か?」と背後から訪ね)   (2018/9/5 19:14:22)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/5 20:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/5 20:02:22)

陰陽師おそ‪お、出て来たな、(背後から声が聞こえれば振り返って、鬼の姿を見れば警戒しながらも微笑みかける、)へぇ、なかなか美味そうな酒持ってんじゃん...、俺の名前はおそ松、この山に酒の大好きな強い鬼がいるって聞いて探しに来たんだ、お前が酒呑童子だな?(そう言って先程用意してもらった酒を取り出せば、ずいっと目の前に差し出して、)俺とひとつ勝負しようぜ!、ここにひょうたんが2つ、酒を満杯に入れたものを持ってきた、お前のお気に入りの村で手に入れた村1番の美酒だ、このひょうたんをひとつずつ飲んで先に飲み終わった方が勝ち、途中で潰れたり先に飲めなくなったほうが負けだ、(つまり飲み比べだな、と言ってにやりと笑い、)もちろん、やるからにはタダとは言わねぇよ?もしお前が勝ったら俺をすきにしていいぜ、子分にして使いっ走りにしてもいいし、酒の肴にして食っちまってもいい...だけど、もし俺が勝ったら今度はお前が俺の子分になる、どうだ?この勝負、まさか酒好きのお前が逃げるなんて言わないよな?(挑発的ににやっと笑えば、酒の入ったずっしりと重いひょうたんを鬼に向かってほおり投げる、)‬   (2018/9/5 20:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/5 21:39:10)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:46:00)

闇酒呑童子……へぇ、おもしれぇじゃねぇの、いいぜ、その勝負……乗ってやる(長い説明を聞き要は飲み比べをの勝負をしたいらしい相手に笑みを浮かべて「この酒呑童子様に勝負、しかも飲み比べを仕掛けたこと後悔させてやんよ!」と笑みを浮かべては投げ渡されたひょうたんを片手で受け取りくん、と酒の匂いを嗅げば「さすが村1番の美酒、いい匂いしてるなぁ、」と呟いては勝負内容はわかった、場所と時間は?今ここでやるか?と相手に問いかけて)   (2018/9/5 21:46:04)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/5 22:05:08)

陰陽師おそ‪はは!そうこなくっちゃな!(勝負に乗ってきた相手に満足そうに笑えば今ここでやるか?という問いかけにうーんと考える、)そうだなぁ、もうじき日も落ちれば真っ暗になるし、お前の屋敷に行っても大丈夫か?俺たち人間はお前らみたいに強くねぇからさ、夜の山には危険がいっぱいなんだよ、(いいか?と問いかけて、)‬   (2018/9/5 22:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/5 22:06:36)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:09:28)

闇酒呑童子…………俺の子分や弟達に何もしねぇって約束できるんなら別に来ても構わねぇぜ?(ま、あいつらがなにかするかもだけどそれでもいいなら、だけどな、とケラケラ笑い夜が近い森の中を歩いては「こっちだ」と屋敷を案内して)   (2018/9/5 22:09:32)

陰陽師おそ‪あぁ、約束する、(こくんと頷けば、あいつらが何かするかもだけど、と言う言葉にそれは困るな、と言ってけらっと笑い、屋敷を目指す鬼の後ろをついて行く、これで鬼の住処を見つける事は成功だ、あとは飲み勝負でこの鬼が毒酒を飲み、体が動かなくなったところで術を使い仕留めればいい...、そう考えながら帰り道が分からなくならないよう、こっそりと術を込めた札を飛ばして木に印をつけながら山を登っていく、屋敷につけば子分だろう鬼達が今にも飛びついてきそうなほど恐ろしい形相でこちらをジロジロと見ているが、親玉の指示が出ていないからか襲ってくる様子は無く屋敷の中をついて行き、)‬   (2018/9/5 22:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:21:31)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:30:00)

闇酒呑童子ふんふふーん、美酒、美酒〜♪(機嫌よく鼻歌を歌いながらもらった酒に頬ずりしながら子分の一人に「俺の部屋には誰も入れるな、」と命令をしては屋敷の中へと入って)そういや陰陽師って言ってたけどもしかして俺を退治しに来たー、とか考えてたりするか?(ふと気になったのか相手の方へ振り返っては「この美酒に毒でも仕込んでたり、」とその酒を見つめてはなわけないかぁ、とケラケラ笑い「毒が入ってたら匂いでわかるもんな、」と言っては部屋の中へ相手を招き入れて)   (2018/9/5 23:30:04)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/5 23:48:53)

陰陽師おそ‪そうだよ、んなわけないだろ?なんならこの刀はここに置いていってもいい、(退治しにきたのかと疑われてはいけないと思いそう言えば部屋の横の壁に刀を立てかけ、部屋の中へと入る、部屋の中央より少し左に鬼と向き合うように座ればひょうたんの蓋を外し、愛用の真っ赤な盃を取り出す、)いい盃だろ、桜の花が掘られているのが気に入ってさ、京の都でつい買っちまったんだ...、と、話はこの辺にして、さっそく始めるとするか、(そう言って盃に酒を注げば準備はいいかと問いかけて、相手の準備が整えば) それじゃあ、はじめ!(と言ってぐいっと酒を飲み始める、)‬   (2018/9/5 23:48:56)

闇酒呑童子お、そうしてくれっと助かるわー、(まぁそんな簡単にやられる俺でもねぇけどな、と笑みを浮かべては部屋へと入っていつも座っている位置に座れば向き合うように座った相手に真っ赤な盃を見れば「綺麗だな、それ欲しいな、」と呟いては準備が整い「んじゃ早速始めますか!」そう言ってはコクコク、と飲んでいく)   (2018/9/6 00:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 00:10:54)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 00:23:06)

陰陽師おそ‪ん、美味いなぁこの酒、いろんな所を旅してるが、こんなに美味い酒は久しぶりかもなぁ、(村1番と言うだけあってなかなかの美酒に舌鼓を打つ、)せっかくの美酒だ、飲み比べもそうだがしっかり味わってくれよ?(心の中で、これが最後の酒になっちまうかもしれねぇからなぁ、と目の前の鬼に少しばかり同情すれば順調に酒を飲んでいき...)それにしても、鬼とこうやって酒を飲むのは初めてだな、(けらっと笑えば、そろそろ毒が回って来る頃だと思えば、どうだ?さすがの酒呑童子様もそろそろ酔って来たんじゃねぇの?と相手の様子を伺い)‬   (2018/9/6 00:23:09)

闇酒呑童子ん、ほんとだなぁ、これだからあの村を襲うのはやめらんねぇわぁ、(うまい酒があって金もたくさん、ほんと最高、と悪い笑みを浮かべてはコクコクとのみ進めていき味わってくれよ?と言う相手に「俺はどの酒も常に味わって飲んでるぜー?」とケラケラ笑い半分ほど飲み進めれば何故か頭がくらくらとしだして)……あ、れ?……かしいな何時もなら酔わねぇ、のに…(それともそんなに度数の良い酒なのか?いや、でも例えそうだとしてもこんな早く酔いがまわるわけないのになぁ、と思いながらも負けたくはないからか「まだまだこれからだ、」と答えて)   (2018/9/6 00:30:20)

陰陽師おそ‪はは、そうこなくちゃな!(体調がおかしいのか首を傾げる相手に計画が順調に進んでいる事を悟れば相手を急かすように自分の酒をどんどんと空にしていく、)俺も酒の強さに関しては誰にも負けねぇ自信があるからなぁ、こうやって俺と対等に飲みあえるのはお前が初めてだぜ、(これが本当にただの飲み友達だったら、楽しかっただろうなぁと思いながら鬼の体に猛毒が襲いかかるのをじっと見つめて、)‬   (2018/9/6 00:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 00:52:29)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 00:57:38)

闇酒呑童子……っ、んく、んくっ、……は、ぁっ!(何だ、これやっぱりなんかおかしい、頭がふわふわしてる、こんな酔い方今までにない、そう思いながらも負けるのは悔しく酒を最後の一滴まで飲み干せばそれを床に置いて)はは、俺の……勝ち、だっ、(乱れる呼吸を必死に整えるも苦しそうに胸を抑えれば「て、めぇ……何入れやがった、これ、ただの酒じゃねぇ……だろ、」苦しそうに息を吐いては霞む目で相手を睨み)   (2018/9/6 00:57:42)

陰陽師おそ‪ありゃ、負けちった、お前ほんとに酒強いんだなぁ、(けらっと笑って盃を置けば、ひょうたんをひっくり返して、もったいないと思いながらも中身をバシャバシャと床にぶちまけひょうたんをカラにする、)どうだ?動けねぇだろ、俺特製の毒薬だからなぁ...大丈夫、まだ殺しやしねぇよ、(そう言って懐から札を取り出せばシュッと鬼に向かって投げる、5枚の札が鬼を囲み、光の輪になればきゅうっと縮まって鬼を締め付け拘束する、それを見て何やら呪文を唱えればひょうたんが光りシュゥゥッと風邪を起こし始め、そのまま鬼をひょうたんの中へと吸い込んでいく、目の前に鬼の姿は消え、鬼を拘束していた5枚の札がひらひらと舞い落ち、)お、成功だな、(と言ってひょうたんの中を覗き込めば小さくなった鬼がちゃんといるのを確認して、)‬   (2018/9/6 01:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:18:13)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 01:24:23)

闇酒呑童子……てめぇ、ハナからこれが目的、で俺に近づいたのかよ……っ、(やっぱり陰陽師は嫌な奴ばっかだ、と嫌そうに顔を歪め息を吐きながら失いそうになる意識を必死につなぎとめて相手を睨みつければ札が己を拘束しそれから逃れようとするも力がうまく入らずそのまま成すすべもなく相手を睨みつけたままそのひょうたんの中へと吸い込まれる。)……体のだるさが無くなった、どういう原理だ、(そう呟きながら上の方を見れば小さい穴が空いているのがわかり「ここはあのクソ野郎が持ってたひょうたんの中か、」と呟いてこちらを見る相手の目が見えれば「てんめぇ、今すぐこっからだしやがれ!」と喚き散らし)   (2018/9/6 01:24:28)

陰陽師おそ‪はは、出すわけねぇだろ?俺にはまだやらなきゃいけねぇ事があんの、(下を見れば先程床にぶちまけた酒がシュウシュウと煙になり屋敷中を漂っている、廊下に出れば子分の鬼達がばたばたと倒れて気持ちよさそうに眠っている、壁に立てかけていた刀を持てば、)そんで、お前がさらった村の娘達はどこにいるんだ?...まさか、みんな食っちまったのか?(とひょうたんの中へと問いかけて、)‬   (2018/9/6 01:32:31)

闇酒呑童子はぁ?誰が言うかよ俺を出してくれたら考えてやってもいいけどな(ふん、と知りたきゃここから出せ、と相手に目で言いながらなんとかしてここから出る算段を考えて)…………このままだとあいつらだってただじゃすまねぇだろうし、それに頭領の俺が居ないとダメだもんな、とブツブツ呟きながら胡座をかいて目を瞑り考える   (2018/9/6 01:35:30)

陰陽師おそ‪はぁ?お前、今の自分の立場分かってんのぉ?(と言えば俺の言葉を無視して何かをブツブツと呟く鬼の声に耳をすませて、)あぁ、子分達なら心配いらねぇよ、すげー気持ちよさそうにすやすや眠ってるぜ?記憶を消しといたから、目が覚めればどこか別の場所を探していなくなるだろ、(そう言ってまたひょうたんを覗き込めば、それより娘達の居場所は〜?と言ってひょうたんを振り鬼をころころと転がして、)‬   (2018/9/6 01:42:11)

闇酒呑童子はぁっ!?てめぇ、何してくれてんだよ!(いや、でも鬼の領主である自分が捕まったとか知られたくねぇしまぁ良しとするか、と思っていればひょうたんを揺らして女の場所を聞く相手にイラッとして)てめぇ少しは静かに出来ねぇのかよ!あと揺らすな!振るなころころ転がすなぁ!(ギャンギャン、と喚きながら女の居場所を仕方なく教えて)   (2018/9/6 01:54:33)

陰陽師おそ‪なはは!そうそう最初から素直に教えればいいんだよ、(ニコニコと笑っているひょうたんを振るのをやめれば教えてもらった場所へ向かい、)あ、いたいた、みんな大丈夫〜?(屋敷の奥、隠された洞窟のような場所に檻がかけられていて、刀をぬいてガキンッと鍵を壊し、娘達を外に出してやれば怖かったと泣きついてくる可愛い娘達ににへにへと鼻の下を伸ばして、)そんじゃあ村に帰ろう、夜道は危ないから、はぐれないようにしっかり着いて来いよ?(そう言って屋敷を出れば、)おっと、危ねぇ危ねぇ、ちゃんとお札貼っておかないとな、(と言ってひょうたんに鬼封じの札を貼り保険をかければ、お前は少しそこで大人しくしてろよ?と言ってひょうたんの蓋をしめる、)‬   (2018/9/6 02:05:14)

闇酒呑童子……ちっ、クソが、どうやったってこっから出られねぇ見てえだから大人しくしてるっての(女どもを助けにやける相手に舌打ちしては俺の獲物が取られた、と呟き大人しくしてろ、という相手に軽く返事を返してはごろり、と横になって)   (2018/9/6 02:14:34)

陰陽師おそ‪たっだいま〜、って、そんな盛大に御出迎えしてくれなくてもいいのにぃ〜、(村へ戻れば心配で寝付けなかったのか村人たちが明かりを持って大勢で待ち構えていて、戻ってきた娘達と家族が抱きしめあっているのを見ればほっとしながら、村長が「ありがとうございます祓い屋様...それで、山の鬼は...、」鬼はどうなったのかという相手に、)ああ、それならここにいるぜ?(と言ってひょうたんの蓋を開けそれを村長に渡す、封じてあるからなんも出来ねぇし安心して、と言えば村長や村人達がわらわらと集まり代わる代わるひょうたんを覗いては「おぉ!」と歓声を上げて、黄色い着物を着た子供が中を覗いては「あはは!ちっさーい!」と言ってぶんぶんとひょうたんを振るのを見て、)なはは!良かったなお前、人気者じゃーん、(と言ってひょうたんの中で転がる鬼をゲラゲラと笑い、)‬   (2018/9/6 02:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 05:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 05:25:47)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 09:27:30)

闇酒呑童子……んー、うっせぇなぁ、(なんだよ騒ぐな、と呟きながら暴れ疲れていつの間にか眠っていたのか起き抜けに天井見れば"そういや俺捕まったんだっけ、"と思い出しひょうたんの中を立ってはその周りを武器でガンガン叩いて壊れねぇか試す)……無理だよなぁ、あぁ?おいてめぇら見せもんじゃねぇぞ、(今すぐ覗くのやめねぇと呪い殺すぜ?と代わる代わる村の連中が覗くのを見つければ脅すも何者かがぶんぶん振り出してはコロン、と転がり)おい!こら!今振ってるやつ今すぐやめやがれ!あと陰陽師!聞こえてんぞ!(笑ってねぇでさっさとそのガキにやめろって言え!じゃねえとてめぇもこっから出た時呪い殺す!と物騒なことを言ってはギャンギャン騒ぎ)   (2018/9/6 09:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 09:47:39)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 12:30:50)

陰陽師おそ‪おーい、暴れても無駄だぞ?(ひょうたんの中からカンッコンッと音がすればやれやれと呟いて、)ごめんなボウズ、それはおもちゃじゃないから、そろそろ兄ちゃんに返してくんねぇ?(そう言ってひょうたんを振る子供に話しかければ、「うん!いいよ!」と言って差し出されたひょうたんを受け取る、)そんで、あんた達はこの鬼をどうしたい?ここで祓う事もできれば封印することも出来る。生かすも殺すもお前ら時代だぜ?(村人達に振り向けば少しざわついて、村長が「それはあなた様にお預け致します、私どもにはとても判断出来ぬ事です故...」と言われ、)そう?そんじゃあ貰っとこうかな、(と言ってひょうたんを腰に巻き、約束通り用意された寝床へと案内されれば敷いてある布団にどかりと座り込んで、ひょうたんを覗いてはおーい、鬼、と呼びかけて、)‬   (2018/9/6 12:30:58)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 12:33:33)

闇酒呑童子うっせぇ!やってみねえとわかんねえだろうが(ギャンギャン騒ぎながら暴れ回るも外からはカン、コン、としか音がならず暴れ疲れたのかはぁ、と座り込んで外から聞こえる声にむらの奴らは好きにしていい、と陰陽師に託したのを聞けばこいつの子分にほんとになんのかよ、と思いながら寝転がり己を呼ぶ声が聞こえるもそれを無視して)   (2018/9/6 12:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 12:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 13:09:43)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 13:42:57)

陰陽師おそ‪おいおい無視すんなって、起きてんだろ?(そう言ってまたひょうたんを振ってころころと転がして、)なはは!起きた?お前さぁ、なんで人間の村おそったわけ?ダメだよ人のもの取っちゃ、お母さんに教えて貰ったでしょ〜?(そう言ってけらけらと笑えば楽しそうにずいっとひょうたんを覗き込んで、)そんで、ひょうたんに閉じ込められちまった可哀想な鬼にいいこと教えてやるよ、もしお前がそこでしっかり反省して、今後人間の村を襲わないって約束できたらお前をそこから出してやってもいいぜ?、ただし、それが出来ないならお前はずっとそのまま俺と一緒だ、(旅のお供も欲しかったしちょうどいいわ、と言ってへら、と笑い、)‬   (2018/9/6 13:43:04)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 13:53:16)

闇酒呑童子うっせぇな、こっちは今てめぇの話の相手してるわけには行かねぇんだよ、あと転がすな!(がるるる、と転がしてこちらを覗く相手をギャンギャン喚きながら睨みつけて)はぁ?なんでなんて俺は妖怪だぜ?鬼なの、親なんている訳ねえだろうが、鬼の俺らはこうやって生きるしか道はねぇんだよ、(だからてめぇが出してくれるならそれはそれでありがてぇけど約束は守れねぇの、そういう生き物なんだよ、鬼の妖怪は。と答えてはもちろんてめぇとこのままずっと一緒ってのも嫌だけどな、と答えて)   (2018/9/6 13:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 14:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 14:23:29)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 14:23:49)

陰陽師おそ‪んな事ねぇよ、お前はそういう生き方しか知らねぇだけだって、きっと他にもあるはずだぜ?お前にしか出来ない生き方が、(そう言ってにへっと笑い、)まぁしばらくはそこで反省して、俺の旅のお供する事、そんで一緒に探しに行こうぜ?お前にしか出来ない生き方をさ、(そう言ってもぞもぞと布団に入れば枕元にひょうたんを置いて、力をいっぱい使って疲れたのかすぐに眠気が襲ってくる、)まぁ安心しろよ時期が来たら出してやる、...だから...今日はそろそろ寝ようぜ?...俺も結構...疲れちった... (そう言って目を瞑ればすぅすぅと寝息を立てて、)‬   (2018/9/6 14:23:55)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 14:39:43)

闇酒呑童子…………(あるわけねえよ、俺は人間なんて大っ嫌いなんだよ、だからこうするしか道はねぇ、そう思いながらもこいつに言うつもりは無いけど、と考えては布団へ入り寝息を立てる音が聞こえれば「見つかるわけねぇよ…」と呟いてそのまま自分も眠るため金棒を近くに置いて眠りにつく)   (2018/9/6 14:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 14:45:25)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 14:57:00)

陰陽師おそ‪ん、んん〜... (朝の日差しで目が覚めればぐいーっと背伸びをして、)おーい鬼、起きろ〜、もう朝だぜ?(そう言ってひょうたんを覗いてはコンコンと叩いて起こす、もぞもぞと着替えては刀を持ち、ひょうたんを腰に巻きつければ宿を出る、)ん、やっぱり朝の空気は美味いなぁ〜、これから一緒によろしく頼むぜ〜?(旅のお供が出来て嬉しいのかにへにへとご機嫌に笑いながらひょうたんへ向かって話しかければ村長に挨拶をして、お弁当にとおにぎりを渡されればお礼を言って村を出る、)‬   (2018/9/6 14:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 15:00:36)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 15:05:54)

闇酒呑童子ん、ふわぁ……うるせぇなぁ、別に俺起こす必要なくね?(勝手にすればいいだろー、と呟きながらも仕方なく起き上がり欠伸をこぼしてひょうたんの中で暇だなぁ、と思いながら腕を後ろで組んで凭れ掛かる)   (2018/9/6 15:13:03)

陰陽師おそ‪さて、今日はどっちに行こうかなぁ〜っと、(村を出て分かれ道にくればう〜んと考えて、ひょうたんの紐を持ち、手でくるくるとひょうたんを回転させればピタリと止めて中を覗きこみ、鬼が右を向いていたのでそんじゃあ今日は右!と言って右の道に進み始める、)なぁなぁ、せっかく一緒にいるんだかは黙っててもつまんねーだろ?なんか面白い話しろよ、(わくわくとしながらひょうたんを覗き込めば話しかけて、)‬   (2018/9/6 15:28:46)

闇酒呑童子…………(勝手に決めろ、と思っていれば突然ひょうたんが回転しぐるぐる回る目で倒れればその方向へ行くと決めた相手にイラッとして)おい!てめぇこら!何しゃがんだ!(振るなって言ってんだろ!と騒ぎながらイライラしせっかく一緒に居るんだから面白い話しようぜ、という相手にふい、と視線を逸らし)   (2018/9/6 15:41:21)

陰陽師おそ‪なはは!わりぃわりぃ、(くるくると回せばギャンギャンと騒ぐ相手にけらけらと笑って、返事が返ってこなくなればあれ?とひょうたんを覗き込み、)おーい、無視すんなって〜、そりゃあ騙した事は悪かったけどさ、村を襲ったお前も悪いんだぜ?(そう言って無視する鬼になぁなぁ話そうぜと声をかけてはひょうたんをコンコンと叩いて)‬   (2018/9/6 15:52:42)

闇酒呑童子…………っ、あーもううっせぇな!(わぁったから静かにしやがれ!とこんこん叩く相手にバンバン中で金棒で殴って)んで、何話すんだよ、手短にしろよな!(じと、と睨みながら態度でかい体勢で問いかけて)   (2018/9/6 15:59:20)

陰陽師おそ‪あはは!んな怒んなって〜、お前も暇だろ?(仕返しのつもりかカンッコンッとひょうたんを叩く鬼をけらけらと面白そうに見て、)お前あの山の頭領だったんだろ?なんか武勇伝とかねぇの?男の魂をくすぶるようなすげーやつ!(因みに俺はねぇ〜...と今まで戦った強い妖怪や、いまだに決着付かずにいる烏天狗の話、それから前の前の町で助けたすごく綺麗なお姫様の話なんかを話して、誰か話し相手がいるという嬉しさににへにへとご機嫌に道を歩いて行けば、向こうからまた名もなき村人Cが走ってくるのが見えて既視感に足を止める、するとやはり名もなき村人Cが「助けてくだせぇ!」と縋りつかれてあぁ、やっぱりと苦笑いを浮かべ、)‬   (2018/9/6 16:13:44)

闇酒呑童子はぁ?武勇伝ったて俺の話なんて聞いたところでなんもねえだろ(相手が好きに話すのを聞き流していれば烏天狗の話を聞きそういやそんなヤツいたなぁ、と思い出して)……確かチョロちゃんの上司だったよなぁ、なんか痛いやつって言ってたっけ(懐かしいなぁ、と弟達や子分のことを思い出してはあいつら上手くやってけてるかなぁ、と考えてふと助けてくだせぇ、という声に耳を傾ければ「お前も大変だねぇ、」とにやけて)   (2018/9/6 16:21:36)

陰陽師おそ‪うんうん、なるほどねぇ、鬼が暴れてるから助けて欲しいと...、(また鬼かと思っていれば、お前も大変だねぇと言う声がひょうたんから聞こえて、)なぁに言ってんだよ、お前にも手伝って貰うぜ?(そう言ってにやりと笑えば村人に連れられて鬼が暴れている現場へと向かい、大きな青い鬼が確かに暴れているのを見ればひょうたんをそちらに向けて、)なぁなぁ、あの鬼見たことあるか?もし知ってんなら弱点教えて欲しいんだけど...(お前この辺の鬼仕切ってたんだろ?と問いかけて、)‬   (2018/9/6 16:31:35)

闇酒呑童子はぁ?なんで俺まで戦わなきゃいけねぇんだよ、お前のことだからすんなり倒せるだろー、(めんどくさい、と呟きながらも仕方ねぇか、と思いながらひょうたんの中から鬼を見ては「あー、あいつね、何度が見たことある、俺の縄張りを荒らした鬼じゃん、」と嫌そうな顔で呟けば弱点あれば教えろ、というので少し考えて「大抵の鬼は腹が膨れたら眠くなる、その条件はあの鬼にも有効だからうまい飯でも振る舞えば機嫌よくなるぜ、」と答えて話は終わりだ、というように寝転がり)   (2018/9/6 16:40:00)

陰陽師おそ‪なるほどな、腹がいっぱいになったらか...(こちらへ気づいた鬼が武器を振り上げる、避ける事も出来るが村人Cが後ろにいるため刀を抜いてガキィンッと攻撃を受け止める、)ほら、ぼさっとしてねぇで逃げろ!(そう言って鬼と刀を交わせながら村人を逃がし、キィンッと鬼の武器を弾いて距離を取り、)腹いっぱいっつっても、そんな大量の食いもんなんてすぐ用意出来ねぇし...人間を食っちまう前に仕留めないとなぁ、(そう言ってひょうたんを持ち鬼に向けて構えれば、ひょうたんがぽうっと赤く光りだし、)‬   (2018/9/6 16:48:44)

闇酒呑童子そうそう、ほら、教えてやったんだから早く出せ、(そう喚き刀で戦う相手にカン、コン、と暴れ突然赤く光出したのに気づけば待ってました、と言うように武器を構えて)   (2018/9/6 16:57:15)

陰陽師おそ‪さぁて、お前の腕前、拝見させてもらうぜ!(そう言ってひょうたんに力を注げばひょうたんが酒呑童子の妖力を具現化し、眩しいくらいの赤い光を放って閉じ込めていた鬼を外へ出そうとする、この光の強さ酒呑童子の妖怪としての実力を物語っていて、期待ににやりと微笑む、)いいか、被害は最小限に!あの鬼だけを確実に仕留めろ!あと、お前の本体はまだひょうたんの中にある、余計なことしたらすぐ引っ込めるからな!(そう注意すれば行け!と言ってひょうたんから酒呑童子が飛び出し、)‬   (2018/9/6 17:07:21)

闇酒呑童子うっせぇ、いちいちめいれいすんな!(言われなくてもわかってんよ!と言いながら久々のその外に目を輝かせては奮った武器をそのまま鬼の頭上へと下ろして)   (2018/9/6 17:12:09)

陰陽師おそ‪っ!...はは、すげぇ、(ひょうたんから勢いよく飛び出し、あの大きな鬼に武器を振り下ろすくらい高く飛び上がった鬼にひゅうっと口笛を鳴らし、酒呑童子の攻撃が決まれば怒りで我を失い更に凶暴化した鬼が暴れまわり、)そのままそいつの気を引き付けとけよ!(そう言って妖刀の峰にするりと手のひらを滑らせれば、赤い文字が浮かび上がり、呪文を唱えて刀に術を組み込んでいく、)‬   (2018/9/6 17:20:47)

闇酒呑童子あっは、やっぱ強いやつと戦うとたのしーなぁ!(相手の声など聞こえていないのか自分の目の前に居る、鬼を見つめて目をキラキラと輝かせては暴れ回る敵を交わし攻撃して)   (2018/9/6 17:27:50)

陰陽師おそ‪おいおい聞いてねぇなあいつ... (ぽうっと妖刀が赤く光れば術を組み込むのに成功し、刀がズンっと大きく重く変化して、)おい鬼...酒呑童子!重いの一発ぶち込むぜ!(そう言って駆け出せばうまく避けろよ!と言って刀を振りかぶり、)よーいーしょっと!!(大きな刀を振り下ろせば一気に放出された妖力が鬼の体を引き裂きバラバラにする、)よし、!(あとはこいつを封印するだけ、と複雑に手を動かし印を結んでいれば、切り落とされた鬼の首が動き出し牙を向いて襲いかかる、まずい、今は手が離せない!と思えば)酒呑童子!!(と今唯一の味方と呼べるかもしれない?鬼の名前を呼び、)‬   (2018/9/6 17:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 17:48:16)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 17:50:58)

闇酒呑童子あぁ!?いいからさっさとしやがれ!(相手が重いのを一発ぶち込ますのに鬼から離れればその一撃でバラバラにされた鬼に同情し「うわぁ、こんなことされなかった俺はまだマシな方だな、」と呟いてそれを見つめ)っち、てめぇがやられたら俺も下手したらやられんだよ!(それにこいつは俺の獲物なんだわ、わりいけど大人しく殺られてくれや!と叫んで陰陽師の前へ入り向かってくる鬼を金棒で床へ振り下ろす)   (2018/9/6 17:56:14)

陰陽師おそ‪はは、さすが鬼の頭領、(そう言って印を結び終われば刀をヒュンッと投げて鬼の体に刺し、そこから光の波紋が広がればバラバラになった鬼の体が刀の上で一点に集まりだし、)お前も下がってろ、巻き込まれるぜ?(そう言って目の前の酒呑童子の腕を引いて自分の後ろに下がらせれば先程の鬼の頭もその一点に吸い寄せられていき、集まった鬼の残骸が小さく圧縮されれば鬼の魂を封印した勾玉へと変わりコロンと転がり落ちる、それに近づいて刀を鞘に仕舞えば勾玉を拾い上げて、)これで435匹目...(そう言って赤い巾着に勾玉をしまい、)‬   (2018/9/6 18:07:33)

闇酒呑童子………………な、なぁ……その数字ってまさか今までの鬼の数だったり…?(腕を引かれ後ろへ下がりそれが終われば恐る恐る声をかけて訪ねて勾玉へと吸い込まれてった鬼に自分も下手したらああなってたのか、と考えれば背筋が震え)   (2018/9/6 18:13:27)

陰陽師おそ‪ん?あぁ、まぁな、(けらっと笑って巾着を開ければ大量の勾玉かジャラ、と音を立てて、見るか?と言ってずいっと差し出す、)あと565匹集めねぇといけないんだ、こんな仕事を家業にしてりゃあやばい妖怪に呪われる事もあってさ、2回目の冬までに悪事を働いた妖怪の魂を1000匹集めないと、俺の魂を貰いにくるらしいぜ?(昔、まだ未熟だった自分に呪いの賭けを持ちかけてきた黒い鬼を思い出してはため息をついて、巾着をしまえば、)あ、そういえばお前も妖怪だったよな、しかも人間の村を襲った... (そう言って何かを考えるようにじっと酒呑童子を見つめて、)‬   (2018/9/6 18:28:53)

闇酒呑童子……へ、へぇ……(これ下手したら俺もやばくね?でも黒い鬼……?そういや昔どっかで聞いたような……、そんなことを思いながら考えていれば自分も人間を襲ったんだよな、と呟く相手にこれもしかしてやばい?と考えて逃げねえと、と後ずさり)   (2018/9/6 18:34:47)

陰陽師おそ‪なはは!冗談だって!まだ殺さねぇよ、一応助けて貰ったしな、(そう言ってすっかり怯えてしまった村の人にもう大丈夫だと言って、酒呑童子は自分の仲間だと説明すれば警戒しながらもなんとか理解してもらえたようで、)そんじゃあ、ついでにもうちょい仕事してもらうぜ、(酒呑童子の方振り向いて言えば、壊れた民家へと連れていき、)家の修理、ちょっとだけ手伝っていくから、お前のその馬鹿力で使えなくなった木材を引っこ抜いて欲しいんだよね〜、(と言ってボッキリ折れた民家の柱をトントンと叩いて、)ほら、村の人達が新しい木材持ってくるあいだに、これ全部終わらせるぞ!(でかいヤツは頼んだぜ!と言って人間でも持てる大きさの木材をかき集めては壊れた民家を綺麗にしていき、)‬   (2018/9/6 18:46:40)

闇酒呑童子……まだ、ってことはいずれ殺すつもりかよ…(これだから信じられねぇ、と相手を睨みつけて)はぁ?もういいだろ!(なんでそこまでやんなきゃ行けねぇんだよ、と嫌そうに呟きながら家の修理を手伝ってほしい、と言われれそのまま歩く相手の背後でため息を漏らしては仕方なく着いていき)なんでお前がそこまですんだよ、別にここのやつじゃねぇんだろ?(俺にはわかんねぇや、と思いながらポッキリ折れた柱を金棒を肩に担いだまま眺めめんどくせぇ、と思いながら金棒を振り下ろして柱を壊し)   (2018/9/6 18:59:43)

陰陽師おそ‪さぁ、なんで手伝うのかは後で分かるんじゃね?(にっと笑って木材を片付けていき、)おいおいもっと丁寧にやれよ?(パラパラと上から崩れ落ちる木屑を頭にかぶり、手で払っては1軒、2軒と着々と片付けを進めていき、)ふぅ、だいぶ片付いてきたな、(1軒目には新しい柱も立て始めていて、良かったと微笑めばぐぅ〜、とお腹がなる、気がつけばもうお昼もとっくに過ぎていて、腹が減ったなと思っていれば村の人達がわらわらと集まってきて、鬼を退治してくれたお礼にと沢山の食物を差し出してはぺこぺこと頭を下げてお礼を言って、)まじ?いいの?ラッキー!(お礼を言って食べ物を受け取ればふと思い出して、)あ、そうそう、礼ならあいつにも言ってやってくんね?結構頑張ってくるたのよ?(と後ろで作業している酒呑童子を指させば、流石に鬼に近づくのは怖いのか尻込みする村人に苦笑しては、もらった食べ物あいつにも分けてやろうと思いながら村人と話す終えて、)おい、鬼、そろそろ飯にしようぜ、(腹減ったろ?と言って話しかけて、)‬   (2018/9/6 19:10:39)

闇酒呑童子あぁ?別に捨てんだからいいじゃねえか、(丁寧にする必要ねえし、と言いながらがん、どん、と金棒で殴っては壊し)……(なんで俺がこんなことしなきゃ行けねぇんだよ、とブツブツ呟きながら作業をして村のみんなが遠くで何かを呟く声に「聞こえてるっつーの、」と呟いてそろそろ飯にしよーぜ、と言う相手に振り返り「おう、」と返事をすれば金棒を振り下ろすのをやめて)   (2018/9/6 19:28:11)

陰陽師おそ‪ふぅ、疲れたぁ〜... (端っこに避けていた大きな木材にどさりと貰った食べ物を置けばその横に腰掛けて、)ほら、家の修理まで手伝ったら、こんなにいっぱい美味そうなもんくれたぜ?(にひひっと笑って朝もらったおにぎりも取り出しては鬼にも渡して、いただきまーす、と言っておにぎりを食べながら村人から貰った漬物や野菜に手を伸ばして、)ん〜、うま!ほらほらいい事あっただろ?(まんじゅうもあるぜと言って食べていれば村の子供が木材の後ろからこちらを見ていて、)?、おいで、(と言って手招きすればたたっと駆け寄り目の前を通りすぎて、おや?と思っていれば鬼の前で立ち止まり、「お兄ちゃん強かったね!かっこよかった!」と目をキラキラさせて興奮気味に話しかけて、)‬   (2018/9/6 19:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 19:48:44)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 19:49:04)

闇酒呑童子……はぁ?そんなの偶然だろ、(つか、お前が居るからだろ、俺一人だったらこんなことありえねぇっての、と呟きながらも渡された食べ物をもぐもぐ、と食べ始めて居れば村の子供が目の前へと来れば「何の用だよクソガキ」と呟いて目を輝かせ強くてかっこよかった、という子供に驚いて)……鬼が強いのは当たり前だっての、(俺は鬼の頭領なんだから当然だろ、と呟き食べて)   (2018/9/6 20:01:34)

陰陽師おそ‪ふは、無愛想だな〜お前、(子供はそんな鬼の態度も気にしていないようで首から下げた巾着をごそごそとあさって、「これあげる!俺の宝物、蛇と〜、どんぐりと〜、」お礼のつもりらしい、蛇の抜け殻やどんぐり、駒など少年の宝物だというものを酒呑童子の膝の上に並べていっては満足そうに笑って、「ぼく、おっきくなったらお兄ちゃんみたいになるね!」と言ってきゃっきゃと走り去る姿を見送って、)...ふは、良かったな、可愛い弟子ができて、(と言って膝の上のガラクタのようなお宝を見て笑いをこらえてぷるぷると震えながら、)‬   (2018/9/6 20:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 20:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 20:54:17)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 20:54:26)

闇酒呑童子……うっせぇ、ガキは苦手なんだよ、(素直すぎて怖い、と呟きながら膝に子供の宝物、という物を置いて行き「別にこんなの要らねえよ」と呟きながらもどんぐりや蛇の抜け殻等を眺めては「子供ってこういうの好きだよなぁ…」と呟き)は?俺みたい、ってそんなの無理に決まって……あ、おい!(人の話くらい聞いていけっての、とブツブツ呟きながら膝に置いていった物を隣で笑いをこらえ震える相手に後でこれお前から返しといてくれ、と渡して果物を丸かじりしては立ち上がりそのへんブラブラするかな、と考えて)   (2018/9/6 20:54:30)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 21:03:35)

陰陽師おそ‪えぇ〜、せっかくくれたんだから貰っとけよ、小さいながらも感謝の気持ちだぜ?(と言って渡されたものを巾着に入れてやればほら、と言って鬼に投げ返して、)散歩してくるなら夕暮れには戻れよ?村の人達が宿も用意してくれるって、逃げようとしても無駄だぜ?俺が術を解かないかぎり本体はひょうたんの中なんだから、帰ってこなかったら強制的に吸い戻すからな、(と言って漬物をポリポリと食べて、)‬   (2018/9/6 21:03:39)

闇酒呑童子……別にいらねぇってのに…(持ってたところでなんの意味もねえのに、と思いながらも巾着に入れられ投げ渡されればそれを受け取って仕方なしにポケットに無造作に入れて夕暮れには戻れ、という言葉に返事はせずそのまま村を歩いて適当に時間を潰し)   (2018/9/6 21:12:01)

陰陽師おそ‪全く、ほんとに可愛くねぇなぁあいつ、(そう言っておにぎりを食べ終わればまた家の修理を手伝って、「祓い屋様、あの鬼は...?」と問いかける村人に、)あぁ、あいつなら今ちょっと出かけてるよ、大丈夫、村に悪さはさせねぇから、(そう言ってけらっと笑えば夕暮れまで休憩をしながら作業を続けて、)‬   (2018/9/6 21:18:58)

闇酒呑童子………(この村だってどうせ俺を遠目で見て陰口とか言うんだろ、と思いながら心では絶対信じない、人間なんて信じられるか、と呟いては夕暮れになるまで暇つぶしにうろついて夕暮れ近くまで木の上で寝るかと考えて登りもたれて目を閉じる)   (2018/9/6 21:27:54)

陰陽師おそ‪ふぅ、今日はここまでか?(辺りもだんだんと暗くなってくれば今日はもう作業を終えて、用意してもらった宿へ案内され荷物を下ろせば、)そういや、あいつまだ戻ってきてねぇのか...?(きょろ見渡すも鬼の姿は無くて、ひょうたん使うか?と考えていれば助けを呼びにきた村人Cがやって来て、先程お礼を言えなかったから、と言って鬼へお礼の酒を持ってくる、)へぇ、貰っちゃっていいのか?こんな美味そうなもん、(と言えばもちろんだと頷いて、それじゃああいつに渡しておくわ、と言っておやすみと手を振り、)...はぁ、流石に自分で渡すのは怖いか、(あいつ無愛想だしな、と笑って歩き出せば村のはずれの人の少なそうな場所をおーい、鬼ー、と呼びながら探して、)‬   (2018/9/6 21:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 21:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/6 22:57:23)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:57:33)

闇酒呑童子……すぅ、すぅ……ん…んぁっ、?(ふと自分を呼ぶ声が聞こえれば目を覚まして「あー、すっかり寝ちまってたのか、もう夜じゃん」と呟いてまた己を呼ぶ声が聞こえれば探す相手の近くへと降りて)呼んだか?わりぃ、寝てて夕暮れなってんの気づかなかったわ(そう呟きながら悪気はなかった、と答えて相手へ近寄り)   (2018/9/6 22:57:37)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/6 23:12:41)

陰陽師おそ‪あぁ、いたいた、(まぁ今回は多めに見てやるよと言って預かっていた酒を目の前に出して、)これ、村のやつらから、お前にだってさ、本体は酒も飲ませないつもりだったけど、お前もちゃんと働いたし、村のやつらからのお礼じゃあしかたねぇよな、(と言って酒を渡し、)どうだ?今なら月でも見ながら俺が一緒に飲んでやるけど、それともひょうたんの中で1人で飲みたいか?(と言ってひょうたんをひらひらと振って、)‬   (2018/9/6 23:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/6 23:18:03)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/6 23:20:20)

闇酒呑童子………(怪しい、そう言いながらもまた毒でも仕込んだてめぇの酒なんじゃねぇだろうな、と警戒心MAXで相手を睨みじっ、とそれを振ったり中の匂いを嗅いだりしては怪しそうにそれを見つめて)てめえとは飲みたくねぇけどひょうたんの中でも飲みたくねぇから我慢する、(ふい、と顔を反対側に向けては来た道を戻って)   (2018/9/6 23:22:06)

陰陽師おそ‪はは、そんなに警戒しなくてもなんも仕込んでねぇよ、(警戒する相手にけらけらと笑って、我慢して一緒に飲んでくれるらしい相手にそう来なくちゃな!と言って後ろを着いていく、宿に戻れば縁側の戸を開け、月が見えるようになれば外から流れて来た風で部屋を照らしていた蝋燭の火が揺れる。)ほらこっち、早く飲もうぜ!あ、もらった野菜と菓子も出すか、(そう言って村の人から貰ったものを出してきては月が良く見える場所に腰掛けて、)‬   (2018/9/6 23:33:22)

闇酒呑童子……(警戒すんなって方がおかしいだろ、と思いながらも口には出さず宿へとつけば先に縁側へと腰掛けて準備をする相手を眺めては月が良く見える場所に腰掛けた相手に「お前はなんでそんなに俺に構うんだよ、」と訪ねて)   (2018/9/6 23:38:50)

陰陽師おそ‪お、なになにどったの?お前から話しかけるなんて珍し〜、(にやにやと笑って盃を出せば酒をくれと相手の方に差し出して、)ほら、俺ってばすげー強い力持ってるだろ?だから、周りのやつらが怖がっちゃってずっと一人だったんだよね...、だから、旅のお供が出来て楽しいっつーかなんつーか、そんな感じ...なのか?(うーんとうなって考えては自分でもよく分からなかったようで、まぁ退屈はしねぇな!と言ってにっと笑い、)‬   (2018/9/6 23:52:55)

闇酒呑童子別に、ただ気になっただけだっての!(言いたくねぇなら言わなくていい、とふい、と顔を逸らしてはニヤニヤ笑う相手にそう言いながら仕方なくしゃくしてやり、)自分で言うかよ…それ、(まぁたしかに俺を閉じ込めるほどの強さを持ってんだ、強いのは認める、と呟き「別にお供として一緒にいるわけじゃねえかんな?仕方なく!居るだけなんだからな!」と笑みを浮かべる相手に喚き散らし)   (2018/9/6 23:59:10)

陰陽師おそ‪まぁまぁそんなに照れんなって〜、(必死に否定する姿にけらけらと笑っては酒を飲み干して、もう一杯と相手の方に盃を差し出して、)そんじゃあ俺からもひとつ、なんでお前はそんな姿になっちまったんだ?(ふっと笑うのをやめて、でも微笑みを顔に貼り付けたまま目を細めれば、)ひょうたんを使うと伝わってくるんだよね〜、お前の中で蠢いてるどす黒い妖気、これは自然の理で生まれるものじゃない、何か強い感情や物事が複雑に絡み合って、ねじ曲げられて作られたものだ、本当のお前はもっと洗練された妖気の持ち主なはずだ、(じゃないとひょうたんがあんなに綺麗に光らねぇからなぁ、と言ってつまみの野菜を一口食べて、)‬   (2018/9/7 00:13:04)

闇酒呑童子はぁ!?誰が照れるか!(勝手に決めんな、と騒いではケラケラ笑いもう一杯、と盃を差し出す相手に勝手に入れろ、と酒瓶ごと渡して)は?何わけわかんねぇ事言ってんだよ、俺は昔からこういう姿だ!(勝手なこと抜かすな、と相手を睨みつけて)……っ、うっせぇ!もういい!酒は辞めだ!俺は寝る!(相手にこれ以上踏み込ませないためか飲んでいた酒を置いては立ち上がり背を向けて)   (2018/9/7 00:22:18)

陰陽師おそ‪んぇ、もう寝んのかよ、(まだ飲み始めたばっかだぜ?と言うも、もう話す気は無さそうな相手にふぅ、と息をついて、)わぁったよ、今日は終いにしよう...でも、その歪な妖気を放っておけばいずれ自分が分からなくなるぞ、俺が浄化してやろうかとも思ったが、お前の魂にまで絡みついててどうにも手が出せねぇ、悪いことは言わねぇから、それ以上闇に呑まれねぇうちに吹っ切れる事だな、(そう言ってひょうたんを出せば蓋を外して、)そんじゃ、今日はゆっくり休め、(また明日なと言えば鬼をひょうたんに吸い込んで、)‬   (2018/9/7 00:33:06)

闇酒呑童子……(うるさい、何も知らねぇくせに俺に指図すんな、人間のくせに、そう思いながらイライラする心を落ちつかせて)……あぁ、おやすみ……(ひょうたんに吸い込まれる前にボソリと呟いては吸い込まれ中へ戻れば横になり真っ黒な気持ちの自分にこれ以上何も考えたくないからか目を閉じる)   (2018/9/7 00:37:01)

陰陽師おそ‪可哀想なやつ... (そうつぶやいて相手の飲み込まれていったひょうたんを撫でる、)本当は寂しいくせに...愛されたいくせに...(ひょうたんを通じて流れ込んできた妖気から聴こえたのはそういう感情だった、寂しい、愛してほしいと泣きわめく子供の声と、目眩がしそうなほどの憎しみ、)もし完全に闇に呑まれちまったら、その時は俺が祓ってやるよ、(そう小さくつぶやいては自分も布団に入り眠りについて、)‬   (2018/9/7 00:48:17)

闇酒呑童子……ん、んぅ…(ひょうたんの中で外の雀の鳴き声を聞こえればあくびを零しながら起き上がるもやること無くただぼーっと陰陽師が起きるのを待ち)   (2018/9/7 00:54:45)

陰陽師おそ‪ん、んん... (寝返りをうてばパタンとおろした手で何かをゴトンっと倒してしまい、)んぁ?(と眠い目を擦って目を開けば目の前をゴロゴロと転がっていくひょうたんが見えて、あ!と叫べばゴロゴロ転がっていくひょうたんを追いかけて拾い上げ、)わりぃ、大丈夫だったか?(わざとじゃねぇのよ?と言い訳をしながらひょうたんを覗き込み、)‬   (2018/9/7 01:00:25)

闇酒呑童子ん、うわっ、わわっ!(ウトウトしていればゴロゴロ転がるひょうたんの中でぐるぐる目を回しながら「転がすなっていってんだろうがぁ、」とぼやきわざとじゃない、という相手に「当たり前だ!わざとだったら許さねぇし!」とギャンギャン、騒ぎのぞき込む相手に地団駄を踏みながら相手を睨みつけて)   (2018/9/7 01:13:06)

陰陽師おそ‪なはは!わりぃわりぃ、(けらけらと笑ってはひょうたんを腰に巻きつけ、荷物をまとめて宿を出る、宿の礼を言って村人Cに見送られながら村を出ればまた道なりに沿って歩き始める、)なぁ、そろそろ反省したか?前も言った通り、もう二度と人里を襲わねぇって約束するなら出してやってもいいぜ?それともまだ見つかってねぇか?お前にしか出来ない生き方、(腰に巻き付けたひょうたんに話しかけながら歩いていればだんだんと山道に入っていき、)‬   (2018/9/7 01:27:06)

闇酒呑童子……言っただろ、俺は鬼だ、約束なんてしねぇしこの生き方を無くしちまったら生きてけねぇんだよ(反省とかするつもりもねぇしな、と呟きながらもひょうたんの中で腕を組んでもたれ掛かりながら呟いて)それに別の生き方を見つけてればこんな思いしてねぇよ(いくらお前が俺を別の生き方探させても無駄だ、と呟いて)   (2018/9/7 01:30:48)

陰陽師おそ‪はぁ...、お前って結構がんこだよな、(頭硬いのか?と思いながらだいぶ歩き、日は真上に上がって昼時を告げていた、)そろそろ飯かなぁ、(腹も減ってきたし、とつぶやけば目の前に大きな影がかかり、ふと上を見上げれば牛のような頭を大きな牛鬼が立っていて、大きな斧を振りかざしている、咄嗟に後ろへ飛び退けば先程立っていた場所に斧がズシィンッと振り下ろされていて、)っぶねぇな!いきなりなんだよお前!(と叫べば牛鬼がこちらを振り向き、「お前があの酒呑童子を倒したという陰陽師か?あの鬼をどこへ隠した、あの鬼を出せ!我の角を折った恨み...、償いとして一生我の元で飼い殺してやる!」と言って襲いかかってくる牛鬼をさっと避ければ、)おい、なんかあいつお前に恨みがあるみたいだぞ、(一体何をしたんだよとぼやきながらひらりひらりと攻撃をかわして、)‬   (2018/9/7 01:44:08)

闇酒呑童子うるせぇ、俺だって好きでこういう性格になったわけじゃねえし(目を逸らしながらそう答えて突然ズシン、と言う音に「おい、どうした」と訪ねる)……その声、どっかで聞いたような……?(牛鬼の声を聞けばどこかで聞いたことのある声だな、と思いながらも思い出せずなんか恨みでも売ったのか?と言う相手に「知らねぇよ、そんな詳しく覚えてるわけねえだろー」と呟くも姿を見れば分かるかもだけど、と答えて)   (2018/9/7 01:54:01)

陰陽師おそ‪なら見ろ、思い出せ、ほらあいつだよ、すげー勢いで突進してくる、(そう言ってひょうたんを牛鬼に向ければ、「そこか、そこにあの鬼がいるのだな!」と言って斧で猛攻撃を仕掛けられ、)ちっ、印を結ぶ時間がねぇな... (仕方ねぇから力技で、と思い刀を抜こうとしたところで、カァ!!カァ!!とカラスの群れが襲いかかり、)ぅわ!?てめ、やめろ!くそっ!(刀を振りかぶってカラスを追い払っていれば向こうから助走をつけてビュンッと飛んできたカラスが腰にまいていたひょうたんをかすめ取って牛鬼の元へ飛んでいく、)あ、こら!!返せ!!(山の中へと戻っていく牛鬼に叫び、なんとかカラスの群れを振り切ればもう既に敵の姿は無く、)くそっ、油断した...!(そう言って山の中へと追いかけて入っていき、)‬   (2018/9/7 02:09:15)

闇酒呑童子ァァ?んーあ、確か角を昔折った事あるかも…(まぁあんまり記憶にねぇけど、と呟いては牛鬼に居場所がバレ「おい!どうすんだよ!俺をこっから出せば……っ、」倒せる、という前にカラスの大群が向かってそのうち一匹のカラスがひょうたんを奪ったのかぐらりと一瞬揺れ「おい!どうした、?」と訪ねるも返事は帰ってこずこれもしかして俺捕まった?今のままじゃ何も出来ねえじゃん!と騒ぎ)   (2018/9/7 02:15:06)

2018年09月03日 23時37分 ~ 2018年09月07日 02時15分 の過去ログ
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