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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年09月05日 21時21分 ~ 2018年09月10日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グスタフ/白…今日は随分と、いい子じゃないか。いい子なお前も、いいな…(こうして、従順なのは…嫌いじゃないと親指を丹念に舐り、愛撫するような舌の動きは嫌に慣れてるなコイツと目を細め、親指の隅々まで舐めあげる忠臣の舌の動きにぞくりと腰から広がる甘い稲妻の様な刺激は、いいものだ。無意識に乾いた唇をちろりと自分の舌で舐め、潤してから親指から口を離しすっかり乱れた忠臣の口元に指を滑らせ、誰にそんなの教えてもらったんだかと肩を竦めると...グツグツと腹の奥から燃え上がる黒い焔が臓腑を焼きつくさんばかりに燃え上がる。コイツに抱かれるのも抱かれるのも自分以外だと腹が立つもんだと瞳の奥がゆらゆらと嫉妬の炎で燃え上がる。ごそごそと自身のラバースーツに手を掛けてからジジ…とジッパーを下ろし、先ほどの愛撫で少しだけ熱をもち首を擡げている自身を取り出すと、ぺち...と忠臣の頬を"ソレ"で軽く叩き、咥えろと一言、ひやりと冷たい声色で告げる)   (2018/9/5 21:21:57)

禁呪(、微かにピリリとする違和感が駆け抜けて行くのに肩を震わせてグスタフを見上げる。どうやら何か気に障る事を己はしてしまったらしい。此方を苛ませて来る彼に対してどうも、躊躇してしまうものだとグスタフの下腹部を見つめ上反りになっているその肉棒を見下ろしてこくりと喉を鳴らして唾を飲み込む。嫉妬に近いものなのは理解出来るがグスタフは何にそんなに苛立ちを覚えたのか口のテクニックの事か?とぼんやりと思い当たる節が出て来れば一緒無言が室内に広がり黙り込んでしまう。あぁ…言いたくないな、と眉を下げて知らない振りを決め込み息を殺してグスタフの陰茎に顔を近付けて先端に口を付けかぱりと大きく開けてからぐぐ、と喉奥迄一度飲み込ませる。其処から舌先で優しく舐めて尖る犬歯を当てない様に注意しつつ口から離して今度は陰茎の裏筋を綺麗に舌先でぐりぐりと押してじゅ、と啜ってやる。しっかりと倒れない様に彼自身を両手で包み時折生え際をカリカリと爪を立てて刺激して行く。)…んっ、ぐぅ″、じゅ、る…ぢゅう、ちぅ、ちゅ、ぐ、ぢゅ(、苦しそうに眉を寄せながら額から頬に流れる汗がぽたりと落ちて行くのを気にも留めず唯々諾々とする。   (2018/9/5 21:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/白さんが自動退室しました。  (2018/9/5 21:42:07)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:42:38)

グスタフ/白(わり…やらかした)   (2018/9/5 21:42:46)

禁呪(、あぁ、構わん。気にしたら負けと言うものよ。)   (2018/9/5 21:43:39)

グスタフ/白…っん、く......ッ裏スジ、んな舌先で......ッひ、ぐ...ぁ"あ...ッ(裏筋までしっかりと舌先を這わせる忠臣の舌の動きに、びくびくっと腰を跳ねさせながら少し腰を引いてしまいそうになる。忠臣の苦しそうな顔を見下ろしながらぐ、ぐぐ...と腰を押し進めつつ忠臣の後頭部を抑える。強すぎる快感に腰が跳ね、内腿が震えるのも無視して、ぎこちなくも相手の喉奥まで逸物を捩じ込んでは引き抜き、口内を犯す。かりかりと生え際を刺激する彼の爪に喉を少し反らしつつ、息を荒くしつつ...コイツの舌の動き、気持ち良いと目尻を薄っすら赤めながら、忠臣を見下ろし目を薄っすら細める。コイツに此処まで仕込んだ奴が憎たらしいと舌を打ち、ぐぢゅぐぢゅと不意を打つ様にぐちゅぐちゅと腰を押し付ける)   (2018/9/5 21:59:44)

禁呪(、そのまま喉がつっかえる程挿し込まれたグスタフ自身を優しく愛撫して汚らしい音を立ててじゅるじゅると啜って行く。吐き気がこだまする中、それでも奉仕し尽くしてやれば何故この様な事を己がしているのか理解出来なくなるぐらい頭が真っ白になるのにぼんやりとしていては一気に喉を貫く如くに動きが活発になるグスタフに目を見開き苦しさの余りに涙が目尻に溜まる。喉を通過寸前の吐き気に身を強張らせて自分が知る得る限りのテクニックを使い、口内に包み込み締め付けて吸っては早う出してしまえ、なんてくわえたままグスタフを見上げる。此処迄覚えたのも訳有りだ…、先ずは妖に実践させてもらい覚えた。其処から適当に外の世界で殺そうと思った人間を死ぬ寸前迄生かし、例え死体であろうと試してみたり。それ様のモノを買ったり何だりして経験を積んだだけなのだが……、とふるりと腰が震えながらもいつでもイかせられるようにと更に奥ギリギリ迄皮膚を突き破る勢いでしゃぶりぎゅうぎゅうと吸う。   (2018/9/5 22:10:34)

グスタフ/白(奥まで咥えられ、ぎゅうぎゅうと吸い上げられるのと同時に、がくっと腰が震え...そのまま熱を吐き出しそうになり、びくびくと跳ねている血管が浮き出る自身をずるんっと勢い良く引き抜くと、乱れる呼吸を整えようと大きく肩を上下に揺らしてから生理的に浮かんでいる忠臣の涙を少し乱暴にぐいと拭ってやり、怒りと嫉妬でつい乱暴をしてしまった事を後悔する様に舌を打ち、がりがりと乱暴に髪を掻き乱すと...折角綺麗に飾っている忠臣が、すっかり乱れてしまっているのに眉を下げてから忠臣の肩を掴むと、自身の胸へと抱き寄せてから、忠臣の肩に顔を埋めると静かに震える声で、囁く)悪ィ、少し...頭に血ィ昇ってた......すまん...でも、俺...お前が好きだ。(きっと、お前の事が頭可笑しくなるくらい...スキなんだと想う。そう震える声で告げると、忠臣の背を掻き抱く)   (2018/9/5 22:21:58)

禁呪(、奉仕してやっていたと言うのにそれもグスタフ自身が引き抜かれてしまっては、けほ、ごほ…とむせって吐き気を抑える。唾液と彼の先走りのお陰でドロドロと粘り付く唾液をこくこくと飲み干しながら、目尻を涙を拭われ何やらグスタフが舌を打ち乱れているのに首を傾げ、抱き寄せられた事に自然と驚き仕方がない奴め…とくつりと笑えば此方の肩に顔を埋めているグスタフの頭を優しく撫でては愛いものよな…と骨格を持ち上げて嬉しそうにする。)構わん、童がした事を怒りもせぬし、咎めもしないさ。それに、何を当たり前の事を今更言うのだ童は……御主が我が身を好いておらなくては割に合わぬわうつけ者め。(、そうぴしゃりと返しては、我こそ…愛しておるのだぞ?と優しい音色で囁きうっとりと目尻を下げ頬を緩めてはぽんぽんとグスタフの背を軽く叩いて先ずは落ち着く事が先決よ、深呼吸せよ…と告げてその綺麗な淡い金髪に頬を寄せる。   (2018/9/5 22:31:43)

グスタフ/白(忠臣の肩に顔を埋め、相手のを決して離さぬ様にときつく抱き締めていれば、優しく頭と背を撫でてくれる忠臣の手に安心した様に深く息を吐いてから、縋る様にしっかり抱き付いて頬を寄せれば、忠臣の頬が髪に寄るのに嬉しそうに喉を鳴らして笑えば、忠臣の肩から頬に掛けてすりすりと頬を摺り寄せ、ゆっくりと身体を離してから愛していると言う忠臣に、目を細めて静かに笑い)俺も、お前を愛してる...誰にも、もう触れて欲しくない...(その為なら、俺の出せるもの全部を、差し出してもいいと真っ直ぐ相手を見つめながら告げると、忠臣の左手を手に取り、薬指に触れると大事そうにその根元を擦る)   (2018/9/5 22:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禁呪さんが自動退室しました。  (2018/9/5 22:52:06)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:52:28)

グスタフ/白(おお、おかえり)   (2018/9/5 22:52:52)

禁呪(、まぁ、良い…次いでに360分回避とするか)   (2018/9/5 22:53:10)

グスタフ/白(焦らず、ゆっくりでいい。今夜も忠臣の時間ギリギリまで付き合えるからな)   (2018/9/5 22:54:02)

禁呪(、パトロンめが風呂に浸かっておったのも一つの問題であったな…、すまぬ、ちと時間を拝借させてもらうぞ。)   (2018/9/5 22:54:25)

禁呪(、撫でていた手を止めずに続けていては、離れるグスタフの身体を見届けて聞こえる言葉一つ一つを飲み込み耳に入れては、少し思う。あぁ、確かに愛しているとも…童が好きなのは今も変わらずこの胸に秘めている。それでも、我が身は人を食らい、骨を砕き、啜り、吸う…そして時には性欲さえ貪り尽くす。はたから見たら尻軽や淫魔だなんて言うレッテルが張られているのもあながち間違ってはいない。だが、他の者にはどうせ分かりはせぬ事だろう、この行為に真っ当な理由があり同胞を生き残らせる為に自身を犠牲にしてこれ迄生きて来た事等知る由も無い筈だ。そう寂しそうに笑みを浮かべては、)………そうか、童は我が身が他の者に触れるのも触れられるのも嫌と?(、そう問い掛けては無理な様な気がしてならない。人を食らうたのにも人数が要る。時折精液さえ飲み干すのだって人数が要る。そしてそんな事を続けている我を童は好きでいられるのか?と儚く骨格を持ち上げて微笑む。薬指に触れるグスタフの手に自身の手を重ねようとも考えたが止めてじっとしていれば、本当に……我が身は汚いモノよ……そう何故か誇らしげにして。   (2018/9/5 23:02:52)

グスタフ/白(忠臣の左手の薬指を撫でていれば、大人しくされるままになっている忠臣の小さな声に、目を伏せたまま静かに耳を傾ける。そうか...と相槌を打ちながら頷いていれば、伏せていた瞼をしっかりと閉じて…瞼をしっかりと閉じる。忠臣の言葉をしっかり聞いた上でこくり...こくりと頷いてから、そっと瞼を持ち上げれば真っ直ぐ忠臣を見つめて)俺は、お前の生き方ってのをよく分からねェ。その時にならないと、俺自身も...考えが纏まらねェし、どうなるかも...(悪い、と小さく告げると掴んでいた忠臣の左手をするりと解放してやり、小さく息を吐いて...腰を持ち上げ...ソファに座り直すと乱れた前髪を軽くくしゃりと握る)   (2018/9/5 23:15:49)

禁呪あぁ、我こそすまぬ事をしたな。良い、忘れてくれ。(、そう告げて着物の乱れをテキパキと妖が直してくるのに甘受しつつ、ぼんやりと首を振る。違うな…我が身は唯恐れていただけか…大事に目掛けてきた童だからこそ本性を露わにし、何を言われるかとらしくもなく怯えただけだ。だから去るなら去って欲しかったのだ。化け物だと直ぐに縁を切ってくれれば良かったと言うのに……それでも頭の中に浮かぶグスタフにもう呆れを通り越してどうしようもなく愛しているのだと悟ってしまえば、線を引こうにも引けなくなってしまった。求めている、グスタフが堕ち、我が身も堕ちる事を心の其処で望んでいたのだろう。そう悶々としては黒い小さな獣の妖はちょこちょこと周りを歩いているのに同胞にさえ心配されるとは何事かと更に表情が崩れたが直ぐに戻して、ソファに座り直したグスタフを横目で見つめてから、いそいそとテーブルの上に置いてある狐面に手を伸ばす。   (2018/9/5 23:23:25)

グスタフ/白(するすると横を通る、布の擦れる音に忠臣が移動している事が分かる。頭を抱えたまま静かに考えてみれば、忠臣が自身以外と乱れている光景は腸が煮えくり返りそうになるが、それでも...目の前で抱かれ乱れる忠臣を考えれば熱を擡げる自身に唾を吐き掛けたくなる。誰に抱かれようが抱こうが、もしかしたら忠臣だけじゃなくて、自分もそんな傾向があるのかもしれないと考えれば、笑い転げてしまいたくなるほど、自分自身が馬鹿馬鹿しく思えてくる。はー…と静かに溜め息を吐いてから、身支度を整える忠臣に顔を向ける事なく、ただ床を見つめたまま口を開く)それでも、俺はお前を忘れれないんだと思う。人を喰っちまう化け物だろうが、誰とでも寝てようが…それこそ、俺だってもしかしたら誰かを抱くかもしれねぇ、抱かれる可能性もある。でも、多分そんな時でも俺はきっと、相手にお前の面影を探すと、思う。(むしろ、俺のがよっぽど…そうどんどん言葉尻を小さくしながら乱暴に髪を乱してから、溜め息を吐いて俯く。よっぽど、俺の方がはしたないじゃないかと情けなくなり、眉を下げている情けない顔を見られぬ様にと床をジッと睨みつける)   (2018/9/5 23:34:52)

禁呪もう良いと申した筈だぞ幼子よ。人間はそう言う生き物だ…どし難い程変わる生き物故…戦況がどう転がるか等理解の一つも出来ぬだろう。それ故に一つばかし思うておった…こうして我が身と童が共に居るのがまるでルールに縛られず…とても過ごし易く我が身の地位等ちっぽけに見え、一人の人間の様に感じられる空間であった…とな。(、まぁ、我が身は離れ様が御主がどこで何をしてい様が構わん。どんな童も愛しておると心から誓えよう。だが…それでもそれは己の一方的な迄の吐露だ。気にしないでくれと顔を突っ伏して狐面を付け直す。相変わらず愛情が可笑しいなぁ…我自身腹を抱えてよじれそうだとくつくつと笑ってから深呼吸する。着物もきちんと直され最初から乱れ等無いような状態に迄直されたのには手際が良くて困る、なんて息を吐いて面越しに床を睨み続けているグスタフに苦笑しては、妖を一度何匹か呼び出しから、)……あー、仕方ない奴よなぁ…童は。致し方ない、なら御主は其処で見ておるが良い。(、そう鼻で笑ってはこれも演技で冗談だ、それでも少しでもグスタフに何かあるのなら…と妖に指示を出してははっきりと我を犯せと聞こえる様に告げるのを見せて。   (2018/9/5 23:48:53)

グスタフ/白おい、ただおみ。そんな事言われると余計......(忘れれなくなると言おうとした瞬間…忠臣の方から犯せという言葉が聞こえた瞬間、……は?と思わず間の抜けた声が出た。瞬間的に忠臣の方に顔を向けてから、脚を瞬発的に動かし足元にいた小さい黒いナニかを思いきり蹴飛ばしながら、綺麗に着付けている忠臣を腕に掻き抱いてから、守る様に腕の中に閉じ込めると目を鋭くさせながら小さい黒い物以外を威嚇するように、低く唸り無意識に腕に力を込めてしまったのか抱えている忠臣の背がミシミシ…と小さく音を鳴らしているのにも気付かず、ふーふーと猫の様に威嚇しながら後ろに下がる)   (2018/9/5 23:59:58)

禁呪…っ、童よ…、ちと締め過ぎだ…。肋骨から背骨迄が折れてしまいそう故潔く離さぬか……(、何をそんなに嫌がる。別に構わんだろう?と態と告げてやる。グスタフの腕の中で眉を寄せて其処迄威嚇するでない…我が同胞に暴力を働くなと顔を歪ませながらも、笑みを浮かべればそうして嫌がり我が身を想うのならばやはり我も先程の言葉は撤回しておこうのくつりと笑ったままに、最後の一言申しておこう…なんて肩をすくめて、)……我は童に抱かれた…等抱いた等告げたか?告げておらんではないか、ふぇら…と言うものは所謂精液を必要とした上やむを得ずした行為に過ぎぬがそれで行き過ぎた行為等しておらぞ。(、一個誤解だ、とふん…とそっぽ向いては一度命令した色んな種類が居る妖がジリジリと迫るのに、おぉ…我が子達は盛んではないか…と嬉しそうにしてから優しくグスタフの頭を乱雑に撫でて正気に戻れと言い聞かし。   (2018/9/6 00:09:19)

禁呪(、む、脱字と誤字が多いが見ぬ事にしよう。パトロンめも片手で何やらしておるのがいけぬが大目に見るか…。)   (2018/9/6 00:11:29)

グスタフ/白(だ、大丈夫か?そっちに集中したかったら言ってくれ)   (2018/9/6 00:13:23)

禁呪(、いや、待ち時間の有効活用で何やらアナログ絵?と言うものを適当に仕上げていたらしくてな……気にするでない。自業自得故、心配に迄及ばんさ。)   (2018/9/6 00:14:34)

グスタフ/白(そうか、あまり...無理はするなよ?)   (2018/9/6 00:17:21)

禁呪(、む?あぁ、承知しておる。生憎そんな暇潰しが出来る程目が冴えておるのだ…無理な時は潔く伝えて眠りに付く。今の所は平気故、気にするな。)   (2018/9/6 00:18:41)

グスタフ/白(忠臣の声に、ハッとしてから直ぐに締め付けていた腕の力を緩めて忠臣を解放してやると、肩で息をしながら目を白黒させこれ以上忠臣を傷付けぬ様にと距離を取る。バクバクと脈打つ心臓に手を置いてから深く息を吸うと忠臣の、抱いた...抱かれた...などという言葉に眉を下げてから、じりじりと後ろに後退りドクドクと激しく脈打つ鼓動を収めようと心臓に手を置いたまま壁に背を預けたまま、顔を俯かせたまま口を開き小さく告げる)ただおみは、俺がもうきらいか?(少しだけ震える声でそう問い掛けてから、もう何も聞きたくない。考えたくないと耳を塞ぎどさりと腰掛ける)   (2018/9/6 00:31:43)

グスタフ/白(ならいいが...絵の作業は神経を使うからな、頑張れただおみ)   (2018/9/6 00:32:09)

禁呪(、全く呆れた子供だとやれやれと肩を落として見せてはもぞもぞと此方の身体に這う妖をそのままに後退して行くグスタフを追い掛けたり、追い詰めたりせずに見守っていては不安定なのか良く分からんがそれでも面倒な事になったのにはどう解いたものかと頭を悩ましげにして、身体を伸ばして大丈夫か確認した後、)……………言うたであろう、忘れるのが早いな幼子よ。我はどんな童だろうと愛せると……誓えると申した筈だ。(、耳を塞いでいるグスタフに別に聞こえなくても構わんが…と一息付いてはソファに座って妖も連れられて此方と一緒にソファに座って来るのを許してやりながらあぁ…これでは又もや振り出しに戻ってしまいそうだ…なんて息を吐いては妖に後は好きにせよ、と告げてソファにもたれてリラックスしたままにグスタフが落ち着くのを静かに大人しく待つ事に決めた。   (2018/9/6 00:39:14)

禁呪(、あぁ、そうだな。だが暇潰しと申した通りに適当に描いておる奴らしいからなぁ…無心で描いておるのだ神経がすり減る事はなかろう。)   (2018/9/6 00:40:24)

グスタフ/白(腹の奥から、ぐるぐると渦巻く黒い塊の様なモノが心臓がギチギチと締め上げるのにゆっくりと息を吐いてから、頭の奥がガンガンと響き痛むのを抑えつつゆっくりと瞼を上げればいつの間にかソファに腰掛けている忠臣を視界に映したが、すぐに視線を余所に向ければ壁に背を預けたまま...ふー...とゆっくり息を吐いて瞼を閉じて顔を俯かせる)   (2018/9/6 00:59:29)

禁呪(、本当に何をするべきかと考えながらも、ソファから今度はベッドに移動してころん、と寝転がっては両手を広げてほれ、来い…なんて告げて手招きしてやる。確かに不安定であろうグスタフを心配しつつも優しく見守りそして尚且つ側に居る様に言っては、何時までもうだうだとしている姿を見るのもきつくなって来れば今宵はもうこれ以上の手出しはせずに彼が落ち着く迄近くにいてやろうかと考えての気遣いをし出す。)………おい、其処におらんで此方に来い。冷たいであろう?(、夜は冷たく寂しく悲しくなるものよ…と目を細めてくぃくぃと指先を動かし来るように示す。   (2018/9/6 01:06:47)

グスタフ/白(ころりと転がる事でシーツが擦れる音を耳が拾う。恐らくソファからベッドに移動したのであろう忠臣の音と、彼の声に一度顔を上げてから指先を動かしている忠臣を見て、眉と共に目を下げるとふるふると首を横に振り、共に寝る事は出来ないと無言で告げる。ベッドにいるという事はきっと彼はこれから就寝するか、黒いアレらの相手をするのか...分からないが、今夜は酷く精神的な磨耗をしてしまった。どっと押し寄せる疲労感に髪を乱したまま、ゆっくりと立ち上がるとそのまま入り口へと脚を向けて、ドアを静かに開ければ閑散としている暗い廊下が視界に映り込むのに一度瞼を上げれば、振り返らぬままにばたりとドアを閉めて部屋を後にする。)   (2018/9/6 01:32:56)

おしらせグスタフ/白さんが退室しました。  (2018/9/6 01:33:06)

禁呪全く………致し方ない輩よなぁ(、そうぽつりと発しては仕方ないと妖達に異空間を開かせては我が身も睡魔は来ておらんが…寝た方が良さそうだと察してしまえば着物の羽織りやらを剥ぎ取り異空間に放り投げてやれば何時もの白い着物だけになり、軽く身体を伸ばす。妖達も困った様な顔をして此方を見つめるのにあれは冗談なのぐらい承知しておるだろう?と告げては納得した妖が異空間へと戻るのを見届けては一人静かな部屋にぽつりと孤高を作ればあぁ……一人の空間も久しく無かった事に気付き頬を伝う冷たい何かに目を丸くしてはその錆びに驚きのあまりに小さく声を漏らせば馬鹿馬鹿しいではないか……可笑し過ぎておろうが……と笑いながらそれでも尚続く錆びの溢れに止まってくれなんて嘆きながらこの様な事で泣いた事等一度足りとも無かったと言うのにとあー…と天井を仰ぎ見てベッドに身体を沈み込ませては、未練…と言うものかと苦笑してボロボロになった笑顔を浮かべてしまえば捨ててしまえば良い……直に忘れるかも知れないと目を瞑る。   (2018/9/6 01:40:34)

禁呪………良い、我が身も直ぐに消える。邪魔をした。今宵の不手際へと反省会でも開くとするか……(、はぁ、と溜め息を吐いてこの性格も何とかならないだろうか…と呆れ半分に可笑しく笑う。笑う事しか出来ないのだ。どうしようもなく笑う事で何かが変わると信じてでもいるのだろうか?と自分自身のことながらふざけているようにしか思えない。今宵から又引き籠もるとするかと決めては迎えに来たパトロンが泣くなんて珍しい……余程黄色いグスタフさんの事大事だったんですね…?なんて言って来るのにほざけ…と返してその頭に手を置いては、今でも変わらん…だが距離を取るだけの事…それでも童が変わらず其処に居てくれているのなら…来るべき時に迎えに馳せ参じる迄だ。と穏やかに告げてやれはパトロンがじゃあ今日は禁呪様もお疲れですからゆっくり休んで下さいね?と言われて頷いてから部屋を後にする。かろんころん、と厚底下駄と鈴の音を廊下中に響かせて……。   (2018/9/6 01:48:49)

おしらせ禁呪さんが退室しました。  (2018/9/6 01:49:00)

おしらせ反転.メグメグさんが入室しました♪  (2018/9/6 18:13:35)

反転.メグメグお仕事行く迄時間余ったみたいだからお邪魔するね!(、わぁい初めての場所だぁ!とほくほく顔をして入って来れば此処で皆楽しんでいるんだと知ればキュベレーだけ呼ばないとは不公平ものだよ!なんてぷんすこと効果音が付く勢いで頬を膨らませては、おやや…でも黄色いおみおみ連れて来なくて良かったの?と眉を下げて聞きながらソファにちょこんと座る。   (2018/9/6 18:16:00)

反転.メグメグ(、背後のパトロンが問い掛けられた事にバツが悪そうな表情をして、口籠もるのを見ては首を傾げる。すると、潔く口を開けたパトロンが…ほら、禁呪様いらっしゃったでしょう?あの子ったら拗ねて一人で何もせず…本当に何もせずにご飯もお風呂もお外にだって行かなくなりまして…その影響下の桜華さんがダウンしまして……反転って言うカテゴリーの方は割と平気そうでしたが……黄色さんも午後に入れましたが相当気分害して帰って来ていたので、今は安静に部屋で寝かしてます。他の桜華さんもさっさとあの馬鹿を立ち直させろ…と訴えて来ているので早々に何とかはするつもりです。と説明されて、ふむふむ…深刻だね~と肩を落としてはじゃあ今日は誰入れるの?ダムダムだってあんな感じになってるし…機械さん…あー、名前出来たんだっけ?かなりあ…さん?もお部屋で作業してたし…システムさんはあれはいつも通りだろうし…と顔をしかめて。   (2018/9/6 18:22:43)

反転.メグメグまぁ!それはそれでお仕事終わって入る時に決めちゃお?最初はナースちゃん入れたらいいし、なんならボイボイとかルチルチだっていいんだからね!勿論メグメグもナースちゃんだけじゃないもん!(、そうどんんと来い!と胸を張ってはパトロンが流石キュベレーちゃん、とうるうるした瞳を向けてくるのにんもぅ、可愛いなぁパトロンちゃんは!とよしよしと撫でてやり、そろそろお仕事だね、行かないと!と手を引っ張って出て行く。又夜にね~、と手を振り。   (2018/9/6 18:27:23)

おしらせ反転.メグメグさんが退室しました。  (2018/9/6 18:27:34)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/6 21:23:14)

藍.ふー、お仕事が簡単なもので良かったですなぁ~。おやおや!いえー、私が来たのは少しばかり溜まってしまった妄想及びパロ案をぐちぐち喋りたいが事であって気にしてはなりませぬ。(、ふへへ、とにやにやと笑いながら帰還して来た瞬間のだらしのない顔はきっと此方の面々に見せたら頬を何発か叩かれてしまいそうです、と苦笑してからちょこちょこと移動してソファにどっかりと座って寛ぐ。   (2018/9/6 21:25:55)

藍.帰って来た早々にお風呂とかありますから放置気味…更新したり何なりしちゃってますけども……(、それでも少し少し妄想を吐き出させて下さい…オリジナル創作の方とかでやったのとか設定とか頭の中ごちゃついてますので定期的に抹消しておかないとパンクして吐血しちゃいますから、と真顔で。   (2018/9/6 21:28:58)

藍.それではお風呂の方行って来ます!(、髪洗い色々と処理しましてなので長い気がしますが!と申し訳なさそうに頭を下げる。   (2018/9/6 21:31:00)

藍.それにしても……オールドボニーちゃん可愛いですねぇ。FNAFは高難易度クリアしてフナフワールド展開させる迄昔の私は死にもの狂いでやっていたのを思い出します。最近は何でしょうかねぇ……やっているゲーム……FF辺りは楽しくプレイしてましたし……ベンディちゃんもスマホ版やってみたり……(、うーんうーん、と湯船に浸かっている状態で考えてはその短い髪から雫が落ちるのを見つめながら何かしてましたかねぇ…と悩ましげにする。FNAFがあまりにも楽し過ぎてハマり過ぎやしませんかねぇ…あんなに考えさせられるホラゲは有りませんよ!お陰で小説迄買ってしまう始末…翻訳しながら読みましたけど…と苦笑してから取り敢えずそろそろ上がろうと腰を持ち上げて。   (2018/9/6 21:49:01)

藍.潔く上がって髪乾かし終えたので帰還です。(、そうひょこひょこと温まって帰って来れば最近は夜寒くなって来ているのでそろそろ色々ど準備しないとなぁ、と考えてからハッとして、)……いやぁ、そう言えば仕事の友人にFNAFの考察を熱く語っていたら何と完全に引かれてしまいましたよ。(、何か駄目だったのか…吐き口として付き合ってくれてたんですがねぇ、流石に考察となるとどんどん溢れ出ちゃいまして止まらなかったのも事実な訳で…。fateとか周回もしなきゃだったのと水着メイヴちゃんが激可愛いかったのと……嫌々それでも私のFNAF考察止まりませぬなぁ、と悶々として確かボードゲームが出るのでしたっけ?と首を傾げてソファに戻る。   (2018/9/6 22:03:39)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/6 22:11:02)

レイ(冷えた廊下をミュールの音を鳴らしながら、俯き歩いていれば...いつの間にか歩き慣れた廊下だと気付き、ハッと目を見開いて辺りを見渡す。引き篭もっていた事で髪も伸びていたのを、乃保が気を遣い切ってくれたのも...最初は気付かずただぼんやりと過ごしていた。セミロングの後ろ髪を腰まで伸ばしているのに、可愛らしいとは思ったが、こんな格好では、些か申し訳ないと苦笑していれば、乃保も苦笑して首を横に振っていた。そんな乃保と別れてゆっくりと歩き、どうせ此処まで来たのだからとドアをゆっくり開けば、中に誰かいるのに目を見開いてからお邪魔してしまったかしらと口元を手で抑えながら、ソッと扉を閉めようと開いたドアに手を伸ばす)   (2018/9/6 22:15:19)

藍.(、色んな妄想を繰り広げていれば聞こえた扉の音に勢い良く顔を上げて確認して見えた彼女に元気良く手を振って挨拶しては、)今晩和。(、にこにことガスマスク越しに笑顔を浮かべてすっかり妄想浸っておったとはぁ…と項垂れてからきちんと座り直す。   (2018/9/6 22:15:22)

レイ(ドアを締めようとした瞬間に聞こえてきた、藍のこんばんわという挨拶に...ソッとドアを開いてひょこりと顔を覗かせれば、こんばんわ...と少し小さくはなったが挨拶を返してから、ソファに座り直している藍に少しだけ眉を下げてから笑顔を向けると)ごめんなさい、こんな格好で...お久しぶりです、藍(小さく会釈してソッとドアを開いてから、部屋に入れば入り口の近くのソファにちょこんと腰掛ける)   (2018/9/6 22:27:52)

藍.(、首を一度傾げて見せてからきちんと入って来てくれた彼女の姿に眉を寄せては一瞬大丈夫ですかと詰めよりたくなる気持ちを一歩手前で抑え込んでは笑顔のままに、いえいえ、と首を左右に振る。心配していたし無事な姿が見れてこうして会えただけでもいいんです、とはにかんでから、)構いませんよ。それに、休めていましたか?事情はナースちゃんから聞いていましたから…(、と間を空けて発しては、ナースちゃんも仕事に私情は挟んではいませんでしたが気にしてましたし…アダムさん達は…まぁ、ご想像通りに、レイと面識がある方は心配しておりましたので…うちの子達、と眉を下げてママタフもかなり心配性なもので…と困った子達で此方こそ申し訳ない、と肩を落として。   (2018/9/6 22:32:58)

レイお気遣い、ありがとうございます。ええ、大分マシにはなりました。ご迷惑をお掛けしまして本当、申し訳ないばかりです(本当、ごめんなさいと肩を眉をしゅんと下げてから深く頭を下げると、体の方も体調の方も少しづつ戻ってはきているんですよと小さく笑いながらも、ただ...と自分の掌に視線を落としてからぼんやりと掌を見つめて)ただ、私...あの日から、指輪を着けるのが...酷く怖くなってしまいまして...(子を産めなかった。という自責に駆られて一度外してから、着けようとする度に震える手はどうしても指輪を遠ざけてしまう。ベルベットの生地で丁寧に作られたリングケースに収められた蒼い宝石が輝く、綺麗な指輪を収めたソレを、ことりと机に置く)   (2018/9/6 22:45:40)

藍.(、謝るレイに唯見守り、ふるり、ともう一度首を左右に振って気にせずに、とだけ微笑んで返してやれば、体調やら何やら少しずつ回復しているのな安心出来ますね、だが床より動くのは今は控えた方がいいのでは?と小首を傾げていれば、レイから発せられた言葉にす、と表情を変えて淡々と聞いて行けば、そうですか……と小さく呟き、)……その気持ちは私には分からないものかも知れませんが……それでもアダムさん達がレイを責める事はあり得ないと断言出来ます。子が産めなかった…確かに精神的にも身体、肉体面に負担が掛かるのは心得ていますとも……、それでもきっとアダムさん達はレイを手放したりしません。変わらず想っているからこそ二人は体調崩している状態なのにも関わらずに私に聞いて来るんですから……。(、後はレイの気持ち次第だと思います、なんて優しい声で言っては私も大事な相棒を失った時に気付いてしまったので時既に遅し…、と云うものです。それでも前に進まないとやってられないからこうして頑張ってます、相棒に迷惑掛けてたらそれこそパトロン失格もんですし、とテーブルに置かれた箱を見つめてから顔を上げる。   (2018/9/6 22:54:20)

レイ(藍の言葉をぼんやりと聞きながら、机に置かれたままのリングケースをただただ見つめながら口を小さく開く)そう、です...よね、きっと二人とも、怒らないでしょう...ね……お二人とも、体調を崩すくらい...ご心配もお掛けしてしまった、という事です…よね...(眉を下げながら、部屋の明かりで輝く紺のベルベット生地は、光にあたりより美しく光沢を放っており...それがどうにも、アダムを思い出させる。瞼を落として、視界からそのケースを消すと顔を持ち上げて藍に顔を向ければ)藍は、やっぱり強い人ですね......優しくて、強い…けれど、何だかたまに、どこか危うさもあって、放って置けない...(そんな藍が、私にはなんだか眩しく感じますと告げれば、机に置いてあったケースをソッと藍の方へと滑らせて)これは、アダムさんに。今の私には、とても着けれません。(すいません、と深々と頭を下げて、膝の上に手を置くとぎゅうと掌を堅く握り締める)   (2018/9/6 23:06:50)

藍.あまり気を落としたりしないで下さい。それに、一時的な体調不良だと臣先生から聞いていますが詳しくの所は私も分かりません。診断及び診察しているのは臣先生でしたから……(、アダムさん二人に変わりはない事は絶対にないと思います。二人は二人で、強くあれやと頑張っています。今は体調先決にして床とにおりますが…誰よりもレイの無事を祈りレイが少しずつ回復に専念出来る様に願ってます、とほわりと笑い掛けて、)強い、ですかね……?強くあれと思って頑張り過ぎているだけですよ。昔の相棒にも言われてました、溜め込み過ぎるのがお前の癖だ、何かあったら言えって感じで。それでも、立場上私がしっかりしないといけない場面が多々ありますから、それに…ずるずると引き摺ってたりしてますし。(、苦笑しながらもあの日の事故と言い、親愛なる相棒が亡くなった事に今でも尚引き摺ったまま…、前を向いて歩いてはいるんですがね、これでも…と笑いながら渡された箱に目を丸くして真剣な赴きへと変わっては、)………いいんですか?一応お預かりしてアダムさんには渡しておきますが(、レイの姿を見つめて辛いだろうに…と眉を下げてしまえばそっとその箱を受け取る   (2018/9/6 23:16:42)

藍.(、事は絶対にない←いりませんでしたね。うぅん、誤字はスルーです)   (2018/9/6 23:18:28)

レイ臣...先生……(あぁ、あの白衣を着た眼鏡の忠臣さん...と思い出しながら、スペアちゃんに優しくしてくれた方、だったようなと薄っすら思い出しながらも、そうですかと少しだけ下げていた眉が持ち上がり、医者に掛かっていると聞けば安堵した様に息を吐いて)そちらのお医者さんにお任せすれば、きっと大丈夫ですよね…(それだったら、私も安心ですと目を伏せてから穏やかに呼吸すれば、こちらに笑い掛ける藍に顔を向けてから...ぎこちなく作った笑顔を向けて、ありがとうございますと小さく告げれば、頑張っている藍にこんなに気を遣わせてしまって...と申し訳なさそうに顔を俯かせていたが、ゆっくりと顔を持ち上げて)確かに、私達は司令塔でもありますが...溜めすぎると、それこそいつかは詰まってしまいますから...ほどよく、ガス抜きは必要...ですよね(指輪のケースを受け取っている藍の動作をただ、視線のみで見守りながら一度こくりと頷くとソファに腰掛け、静かに息を吐く)   (2018/9/6 23:35:11)

藍.(、まぁ、臣先生の人間嫌いも仕事に私情、プライベートは挟んでいない所を見るときちんと看病してくれているみたいなので、それにナースちゃんやプロトちゃんも側に居るでしょうから安心していて下さいね、と笑ったままに自慢げに告げて見せる。時が来れば…アダムさんも良くなりますもの、と頷いて今回は治療に専念する方が増えてますからねぇ…と此方の面々を思い出しては怪我も含めて精神的な面での治療が…とやれやれとして、)……えぇ、勿論。アダムさん達に関しましてはこれからゆっくり体調を正して生活リズムもた直して行くつもりです。(、確かに体調も大事ですが、睡眠時間とかも大幅にずれてましたからそれも正さないとですし、と頷き顔を上げたレイを見つめたままに、)確かにそうですよねぇ……息抜きするのも大事ですし、休めるのも大事な筈です。なら今のレイはゆっくり休むべきですよ。何なら此方のお医者様お呼びしましょうか?(、そう首を傾げてはアダムさんのご様子とか聞きたいのでしたら臣先生が最適でしたし…それか元気になれそうな子達でも連れて来てあげたいですから…と微笑みながらも受け取った綺麗な箱を大事にしまって。   (2018/9/6 23:44:18)

レイ(胸を張り、任せてくれという藍の頼もしさが、今は酷く安堵を与えてくれる。お願いしますと一度頭を下げてから今回の件で、少なくとも自身で彼との間に溝を作ってしまった事に顔を少しだけ俯かせつつも、こちらを見つめる藍に顔を向け直してから、確かに...睡眠時間とかも大切ですからねと小さく笑みを浮かべて、膝の上に手を重ねるように置けば、私...誰かとお会いするべき、なのでしょうかとぼんやり膝の上の掌を見つめながら、目元は笑っておらず薄っすらと口元だけ笑みを浮かべる。お医者さま。お医者様だったら、きっと今の自分がどうするべきなのか...教えてくれるかもと藍の"此方のお医者様"という言葉に、こくりと小さく頷く)   (2018/9/7 00:01:57)

藍.……ん、そうですねぇ。勿論ナースちゃんが一番だと思いますが……あの子ったら手品覚える等言って道化さんのお部屋にいそうなものですから……(、頷いてくれたレイに嬉しそうに頬を緩める。きっと精神的にも披露が蓄積しているのを見ると今回はレイの安静が大事…ならそう言う何でもやってた医者……と考えては臣先生かぁ……と項垂れる。あの人癖強いのありますけどカウンセラーでしたし、何より仕事だと言えば義眼さえ付け忘れてすっ飛んで来そうな感じですが……今の状況ですとナースちゃんはレイと親しいからこそ流されてしまいそうだ…此処は程良い距離とアドバイス、ストレートにモノを言ってくれそうな臣先生ですね…と結論を導き出して立ち上がる。端末片手に連絡を取りながらもふんふんと探りを入れて行き、潔く彼が今は空いている時間だと返信が返って来たのによし、と力強く頷いて見せては、)では、少し私は行って来ますね?(、ごゆっくり、と扉を閉めては小走りに廊下を走る。私も前に進まないと…と頷いて。   (2018/9/7 00:10:28)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/7 00:10:44)

おしらせdoctor.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/7 00:13:50)

レイ(走り去っていく藍をぼんやりと見届ければ、今度会った時にでも...何かお返しをしなくちゃと体の力を抜いてソファの背凭れにくたりと凭れ掛かると、尾の様に伸びた髪を指先に絡ませて遊ぶように指を動かしていれば...不意に聞こえたドアの開く音に、ああ...誰かお客様が来たんだ…お出迎えしないとと思いながらも、体が鉛の様に重く...顔も向けずにぼんやりと前だけを見つめる)   (2018/9/7 00:17:24)

doctor.桜華 忠臣(、わしゃり、と髪を引っ掻き回しながら何時も通りに書類を片手に部屋へと赴けばパトロンが申していた通りに其処には一度まみえた顔の彼女に目を細めて眼鏡をくぃ、と押し上げ扉を閉める。ぱたん、と言う空気の抜けた音を後目にふぅ、と一息付いてからすたすたとレイと対になる様にソファに腰掛けて、)今晩和…だな、患者よ。(、あぁ、すまぬ…我は大抵患者じゃなかろうが患者と申してしまう癖があってな、あまり気にするなと笑いながらも義眼に触れながらテーブルに置いた診断書を捲り脚を組めば膝に手を置く。   (2018/9/7 00:19:01)

レイ(不意に視界に入ってきた、眼鏡と白衣...そして少しくすんだ色素の薄い金髪を揺らしている忠臣が向かいに座っているのに、ああ...そっか、忠臣先生...と凭れ掛かって姿勢からゆっくりと立ち上がり、姿勢を正すと笑いながらカルテ...なのか紙を捲りながら脚を組んでいる忠臣にぺこりと一度頭を下げて)こんばんわ...忠臣先生...あれから、調子は如何でしょう?(お元気でしたか?と少しだけ首を傾げれば、伸ばされた後ろ毛がさらさらとソファを擦る音を耳が拾う)   (2018/9/7 00:25:24)

doctor.桜華 忠臣……うん?調子とな…?あぁ、変わりはあるまい、何時も我の生活に不備も無ければ異変が起こった事等ないな。(、それよか患者こそ何かあったと聞いておるぞ、とあらかた事情は知っているが態とそうレイに向けて言ってやればひらりと書類を捲りつつ見え辛いのも義眼の影響だと思うと面倒だと心底嫌になるがそんな事をいちいち咎める程落ちぶれてもいない。そのまま首を傾げているレイを見つめてやりながらも、脚を組んだ状態で返答を待ってやる。パトロンからは仕事だと言われ診断及びカウンセリングをして欲しいとの事だったが…そうかそうか……貴様であったかと納得しながら書類を見る手を止める。   (2018/9/7 00:31:54)

レイそう、ですか...お医者様は、大変って聞いたので...あまり、ご無理はなさらないで下さいね...(膝の上に行儀よく手を置いてから、小さくぽつりぽつりと話していき...何かあったのか...と聞かれれば一度瞼を閉じて、静かに呼吸をしてからゆっくりと瞼を持ち上げると...机に視線を落としてから)もう、何がなにやら...さっきは藍にもご迷惑を掛けて、アダムさん達も今回の件で...寝込んでいるって......だから、私...これ以上迷惑を掛けない様に、色んな方との関わりを清算しないとと思って...(だから、白いグスタフさんも...ぶつぶつと小さい声で呟き続け、少しづつ呼吸を乱しながら...昨晩の虚ろな表情で戻ってきた白いグスタフを思い出し、首を横に振り髪を振り乱す。voidollがぽつりと告げた、彼女の精神は我々と深すぎる。だから皆が今は不安定なのだと困った様にしゅんと瞳を下げているのを思い出し、落ち着かないと...落ち着かないとと必死に心を落ち着け様とするあまり、肩を上下に激しく揺らし呼吸を乱す)   (2018/9/7 00:40:01)

doctor.桜華 忠臣(、無理をするなと告げる彼女に医者とは第一に患者の事を思うものだ、自身の身体等二の次……、それが医者と言うものだ。人一人救えぬのなら止めてしまえ、自分の体調を優先にして目の前で弱り果てている者さえ救えぬのなら…それこそ我ら医者の恥となろうぞ…そう告げながらも唯聞こえた言葉を一度彼女に言いたい様に言わせていれば、ほぅほぅ、とどこか頷きながらペンを書類…診断書と言うカルテに走らせては、)……思い込みが激しいな、患者よ。確かに他所への迷惑を心配するのも頷けるが……なら患者の本心にでも語り掛けるとしようか……その色んな者への接触を拒み出して貴様は本当にそれで良いと思っておるのか?(、ぶつくさと聞こえた小さな言葉全てを聞きつつ、はぁ、と溜め息を吐く。患者がそれで良いと思っておるのなら何も言わんさ、だが今の患者自身には少しでも躊躇いがあるのであろう?左右されるな、考えられぬのなら一度真っ白な白紙にでもしてしまえば良かろう。呼吸を乱し、まるで錯乱している様なレイを見つめてはやれやれと肩を落として立ち上がりレイの背を擦ってやる。本来ならこの様な事顔見知りにはせぬがこれも仕事の一環故特別だぞ、と優しく言い   (2018/9/7 00:50:44)

レイ(背中を擦られ、ひゅーひゅーと喉を鳴らし…ぼんやりと光のない瞳で肩を揺らしていれば...忠臣が告げる、白紙...という単語に白紙...?とぼんやりとしたまま子供の様に忠臣の言葉を繰り返す。そりゃ藍も含め彼女の所のヒーロー達は大好きだ。アダム達の事も大事だし、何より大切以上に想っている。しかし、それで彼等を巻き込んでしまうのは...大事だからこそ辛い。あちらの面々は、この忠臣含めて暖かくて、優しい人たちばかりなのだから...忠臣の白紙という言葉に、どうすればいいんですか…?と縋る様に小さく呟き、忠臣の白衣の袖をぐいぐいと引っ張る)   (2018/9/7 00:59:13)

doctor.桜華 忠臣………理解出来んかったか?白紙にしてしまえ…所謂一度何もかも忘れてしまえと申したのだ。決して悪い意味の言葉ではない。記憶を忘れる、ではないのだからなぁ。(、我が言うたのは、今の考えを捨てろと告げた迄だ。思考を真っ白にして描かれていた絵を消しゴムで消したかの様に…。そしてその消しゴムで消した絵は必ず何かしら描いて"あった"と言う跡が残るものよ。だから記憶を消すと言う事ではないさ。唯、患者が考え苦しくなるそのしこりの考えを取っ払って何も無い真っ白な空間で己自身にでも語り掛けて見るが良い。本心も偽心も何もかも考える事すら止めて一度楽になって其処から改めて整理して見るが良い。順番にだぞ、一から順にやるのと同じで一つに分けて並べてみると良い。案外すっきりするものよ、と告げてやりながら優しく背を擦ったままに難しかったか?と首を捻りながら言い回しを変える事も出来るが子供扱いになりそうで気が引けると眉を下げながら。   (2018/9/7 01:07:56)

レイ一度、何もかもを...忘れ、る...。(今の考えを、捨てる......瞼を閉じて、忠臣の言葉を噛み砕きゆっくりと頷く。今の考えは、確かにネガティブだったかもしれない…先ほど話した藍の事も、きっと不安にさせてしまったかもしれないと目を伏せてから、薄っすらと浮かぶ涙を掌で顔を覆い涙をソッと拭えば...ゆっくりと息を吐いていき、肩を落とす。この考えも、いけない。一度考える思考をリセットしないとと首を横にふるりと振ってから、顔を覆う掌をソッと外して...)ごめんなさい、忠臣先生...私、酷く取り乱して......(はー...と深く息を吐いてから、眉をしゅんと下げると忠臣に顔を向け、苦笑するように眉を下げたまま笑えば...これだと、アダムさん達も落ち着けませんよねと肩を竦める)   (2018/9/7 01:16:42)

doctor.桜華 忠臣(、優しくカウンセラーの瞳で見つめていれば、悶々と考え込んでいるレイに真っ白にするのも案外難しいものよなぁ…と笑いながらも我も…昔に考えを改めては人生が変わったものよ。それでこれだとは情けない話しだが、それでも貴様は違うであろう。巻き込みたくない気持ちと共に居ようとする気持ちが混ざり合い溶かしてしまえ。関わらない様にして関わらずに行けるとは誰も思うて等おらん、我達の所の面々は世話焼きしかおらぬわ…うんと迷惑を掛けてしまえ、喜ぶぞ…と冗談の様に告げてから、言うがな……最初からこの様な事態にならまいがなろうが等に覚悟は出来ておるからこそ此方の皆はああなのだと笑う。アダムに関してもあれは心の整理と言うよりかは勝手な自業自得だ、と肩を落としてから、)構わん、好きなだけ吐き出すが良い。受け止めてやろう、患者の安らぎを守るのも医者の務めなのでな……今宵は貴様がきちんと深い眠りに付ける様に側に居てやろう。(、アダムの変わりではなく一人の医者として、だ。と言いながらも無理に笑うな…泣きたい時に泣け……そして心から笑える時にでも我にその笑顔でも見せに来いと和やかに微笑んで見せる。   (2018/9/7 01:27:22)

レイ(少しづつ、絡まった糸が解けるように...荒波が落ち着いていくように心を落ち着かせていけば、肺いっぱいに息を吸い...ゆっくり吐いていく。忠臣の言葉にやっぱり貴方達は皆、とっても優しいのですねと穏やかな声色でぽつりと零すと、涙を含みじんわりと重くなった眼帯をゆっくりと外せば...瞼から目尻に掛けて残る、傷。刃物なのか自身の爪だったかさえ忘れてしまったが...赤黒い傷が走っており、涙が沁みるのかゴシゴシと擦りながら...優しく囁く忠臣にふるふると首を横に振れば)私、泣く時はアダムさんと一緒の時って、決めてるんです。でも、ありがとうございます。先生...少しづつですけれど、だんだん...前が見えてきたような気がします(本当にありがとうと、静かに目尻を下げて口角をゆるりと持ち上げれば、ふわりと笑みを浮かべ...瞼を伏せれば穏やかな表情のまま、ふぅと息を吐く)   (2018/9/7 01:38:39)

doctor.桜華 忠臣……そうか。良い良い、患者がそう決めておるのなら構わんさ。アダムと会う時にでもゆっくりと時間を取るが良い。(、そうかそうか、と頷きながら目元を擦る姿に腫れるぞ、と声を掛けながらくっきりと残っている傷跡を見つめながら果たして上手く行く事を願っておるが……苦しくなる様なら此方の面々なら誰でも向かわせよう。いつでも呼ぶが良い、とくつりと笑いながら発して、穏やかになったレイに少しでも楽になったのだ、それならば少なく共今の所は平気だろうと考えてカルテをテーブルの上に置く。仕事が終わるとやはり良いなぁ…と相変わらず思うものの、アダムについてならオリジナルの奴なら笑顔のままなのは骨格を下げて何とかさせるが、白い奴は眠りに付いているだけで稀に起き上がり食事をしている……二人共重い症状ではないと報告を交える。   (2018/9/7 01:47:31)

レイ(忠臣の言葉に、こくりと小さく頷いてから自分のワンピースを見下ろし...ポケットからハンカチを取り出してソッと右眼を覆い傷に当てれば、忠臣自身も息を吐いているのに、ありがとうございますと再度頭を下げれば、アダム達の事を聞き...そうですか......二人とも、大丈夫でしょうかと心配そうに眉を下げれば...何か出来ないだろうかとソワソワと身を揺らし...そうだと思い出せば、ポケットから二粒のチョコレートを取り出してから...忠臣に、彼等に一粒づつ...渡してくださいと忠臣の掌に乗せてやり、忠臣にもとソッとチョコを差し出す。これで、お礼になればいいんですけれどと苦笑して)   (2018/9/7 01:54:53)

doctor.桜華 忠臣(、傷口を押さえているのを見届けて、あまり感傷せぬ様に細菌やらを入り込ませぬ様に気遣え、と告げてやりながらも差し出されたチョコレートを見つめてから手渡されたのをきちんと受け取り、なら渡しておこうと頷いて此方にもチョコレートを渡して来るレイに目を丸くしてはくつりと骨格を持ち上げて、)………助かる。甘味は必要なのでな。(、そう言って口を開けてぱくりと口内に入れてコロコロと転がしながら溶けるチョコレートを舐めながら、そう言えば…と思い出して、)………白い方がよほどうなされておったぞ。……いや、何…ちと少しばかりの悪夢であろう。原因は明確だがな……(、きっとあ幻覚悪夢めも仕業かと溜め息を吐いて。   (2018/9/7 02:01:37)

レイ(傷口へのアドバイスを素直にこくこくと頷いて聞いていれば、ばい菌入らない様にしっかり消毒しないととハンカチでぽんぽんと軽く拭いつつ、目の前でチョコレートを口に含みころころと転がしているのを見れば、なんとも...子供のようじゃないかと静かに目尻を下げて見守っていたが、白いアダムが魘されていたと聞いて目を丸くすれば...え...と小さく声が漏れてしまう。__魘されていた。…__悪夢。その単語に心配そうに眉尻を下げて彼は大丈夫ですか?それって眠れていないんじゃと不安そうに膝の上に置いていた自分の手をぎゅうと握り締める)   (2018/9/7 02:05:21)

doctor.桜華 忠臣ふぅむ……悪夢を一時的に見て深い眠りに付いてばかりおるのは……どうやら此方に居る悪夢であり幻覚であり…マイナスな連中にしか見えないグスタフめがおってなぁ。そやつの影響を受けておるのだろう。(、奴は所謂身体が不可不思議である故に、一時的に悪夢を見せて現実世界から切り離す事があると言う。それは本人の意思ではない為に悪夢を見た当本人が弱ったからこそそれが具現化されたからこそそうなっておるだけだ。と説明してやりながらも不安そうにしているレイに精神面の改善をゆっくりして行けば直にいつも通りに戻るであろう、と言う。   (2018/9/7 02:11:33)

レイ!えっと、確かファントム...さん...?(悪夢の影響...ですかと眉を下げたまま、それは白いアダムさんは...しっかりと眠れているのでしょうかと眉を下げたまま目を伏せると、少しでも良く眠れる様に何かお持ちした方がいいでしょうかと首を傾げながらも、直に戻ると聞いても今なお苦しんでいるアダムがやはり心配になり、そわそわと落ち着きなく体を揺らす)   (2018/9/7 02:20:34)

doctor.桜華 忠臣うむ、そうだな…ファントムであっておる。あやつも気分気ままな性格故にちと面倒な者でな。協力的ではあるんだが……(、奴も奴の力を制御が出来ないからこそ黒い靄を撒き散らしておるのだが…と肩を落としてからむしろ眠っておる姿を良く見るが……、きっと眠れておらんのだろうな……酷く苦しんではおるがそれは奴の心が未熟に弱体化したからだ。先ずはしっかりと眠らせる事が先決なのだが……とどうしたものかと悩ましげに言っては鎮静剤を投与する訳にも行かず、尚且つ彼を刺激する訳にもいかないだろうと思いながら、心配そうにするレイが落ち着きがないのにそんなに心配なら合わせる事も可能なのだぞ?と告げてやる。   (2018/9/7 02:28:00)

レイファントムさん......ファントムさんはファントムさんで、なんだか...苦しそうですね...(自分でも悪夢を制御出来ないのって...辛そうと眉を下げたままファントムさんがいるなら...フォクシーさんもいるのだろうかと少しそわそわしつつも、会わせる事も可能と聞けば顔を持ち上げ、少しだけ薄っすらと頬を赤らめながらこくこくと頷き会いたいですとしっかりと告げれば、少しでもアダムがゆっくり眠れる様にと、ソファから立ち上がりベッドに移動するとぺたりとベッドに腰掛けて、巣作りする鳥の様にせっせとぽふぽふとベッドの柔らかさを調節し出す)   (2018/9/7 02:34:03)

doctor.桜華 忠臣奴も奴とて何らかの対策を考え様としてはいるようだがなぁ…。(、あの奴めが何か考える度に面倒な事になるが仕方ないが、その管理を含めてパトロンとあの機械娘が務めるのだろう、とくつりと笑い何やらそわそわしているレイに首を傾げてから直ぐにベッドに向かったり何だりしているレイを見つめて笑いながらもなら我も起こして連れて来るかとソファから立ち上がって、)……ではな、患者よ。良くなる事を祈っていよう。(、そう言って扉を開けて出て行く。   (2018/9/7 02:41:03)

おしらせdoctor.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/9/7 02:41:15)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/9/7 02:43:38)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2018/9/7 02:44:17)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2018/9/7 02:44:20)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2018/9/7 02:44:22)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2018/9/7 02:44:25)

レイ(なんですかねぇ、これ?)   (2018/9/7 02:47:44)

アダム=ユーリエフ(、うーん、何ですかね?あー、ゲーム機入室は駄目でしたっけ?おやおや、まぁそれでも何か言った所で分かってくれなさそうな気がしなくも…ありませんね。)   (2018/9/7 02:49:33)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2018/9/7 02:50:05)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2018/9/7 02:50:18)

レイ(うーん、そうでしたっけ?ぶっちゃけなんでもいいのでは?荒しでしょう。きっと)   (2018/9/7 02:50:41)

アダム=ユーリエフ(、ですよねぇ。荒らしだと思うので無視しておきますか。余計に話しを振るのも馬鹿馬鹿しいものですから。)   (2018/9/7 02:52:06)

レイ(ですです、無視しましょー。時間勿体無いですからねー)   (2018/9/7 02:52:35)

アダム=ユーリエフ(、そうしましょーか。いやぁ、ビビりましたけど気にせずに…と。ならロル打ちしときましょ。)   (2018/9/7 02:53:56)

レイ(公式からだったら、普通にこのiponeからじゃなくってしっかりとしたIPアドレスのはずですからねぇ)   (2018/9/7 02:54:42)

アダム=ユーリエフ(、それもその筈ですねぇ。むしろ次に同じIPで通りすがりだなんて入って来るのだから公式ではないですね。)   (2018/9/7 02:55:58)

レイ(その通りー!なので、無視無視!相手したら調子乗りますからねー)   (2018/9/7 02:56:25)

アダム=ユーリエフ(、はい!そうですな!相手にしてたら此処の荒らしなんて止まる事を知りませんし)   (2018/9/7 02:57:28)

レイ(全くもってその通りですねぇ、今度来たらそのまま非通行きですね)   (2018/9/7 02:59:38)

アダム=ユーリエフ(、えぇ、そうなるでしょうねー。いやいや、荒らし来るものなんですねぇ…おぉっと睡魔平気です?無理なさらないで下さいねー!)   (2018/9/7 03:03:41)

レイ(睡魔は全然平気ですよー、藍は平気です?)   (2018/9/7 03:04:02)

アダム=ユーリエフ(、此方も曲聴きながらだったので全然平気なのです。次いでにホラゲしてたのでね。)   (2018/9/7 03:06:07)

レイ(あら、ホラゲですか?ふむー…どうしましょうか、続きしましょうか?それとも、そろそろお開きにします?)   (2018/9/7 03:07:38)

アダム=ユーリエフ(、Lobotomy Corporationですよ。楽しいのてついつい。どちらでも構いませんが……そうですねぇ、時間も3時周りましたものねー。)   (2018/9/7 03:09:17)

レイ(出たなロボトミ!黎明にはお気をつけをー!装備は大事ですよ!本当...茶々入れでがっくりきましたものねぇ…)   (2018/9/7 03:10:53)

アダム=ユーリエフ(、愛しのペスト医師さんに会いたくてですねぇ~。装備気を付けますともー、きちんと命令して差し上げなくては!ですな…茶々入れありますと気分害しますものね。)   (2018/9/7 03:12:29)

レイ(ペスト医師さんの時計エフェクトは格好いいけれど、あんな初見殺し勘弁してくれめんす...意外と冷静にお話してくれるから、最初は吃驚しましたよ...あと私も羽で包んで欲しいですわー。...ですねぇ...アレ結構いらっときましたよ...んもー…あ、もしよろしければ明日21時以降にはなっちゃうんですが、折角ですし続きでもどうでしょう?)   (2018/9/7 03:15:12)

アダム=ユーリエフ(、初めてお逢いした時に何故か死んだ悲しみです……見惚れていたんですかね。いや、格好良いですものあの子。話しは通じる良い子なんですってきっと!そしてお羽に包まりたいのは本当に願望と化しました。苛立ち覚えましたよ、あれは流石にないですって。ん、構いませんよ!むしろ御願いしちゃいますよ、ファントムさんは後で叩き倒して色々吐かせます。)   (2018/9/7 03:19:09)

レイ(いやぁ…あの時計って、しっかり予防しないと一日経ったら指定された人逝っちゃうんですよねぇ...話し通じる良い子は祝福という名の呪いを掛けたりしない...!!そんなのしない...!!ペスト13ちゃんもあんな羽根があっててもいいですよねぇ...わー!ありがとうございます!なら明日、このままレイちゃんをいれますねー!(と背後の黒子が申します))   (2018/9/7 03:23:39)

アダム=ユーリエフ(、あれは初見の方が何人やられた事か……、むしろ呪い掛けて下さいと向かいたいのですがきっちり対処させて頂きます。観察して一緒に共に過ごしたいと私は思うのです。ペスサティさんも確かにあんなに綺麗なお羽があったら……そんな事言うと更にペスト医師好きになる奴なのです。了解なのです、なら私もこのままにしておきましょう!)   (2018/9/7 03:26:35)

レイ(本当...その初見にレイさんも名前を連ねよう...初見、なんだコイツ!ペスト医師のくせに優しいぞ!!え!?......?…!!?ってなった一日でした...。本当...彼に言われた通りにしてくださいね...死にますよ......。もしくはペスサティちゃんもあんな羽根あったけど、堕天と一緒に羽根引き千切れて傷跡があってもいいですなぁ...!はーい、なら今日は私は落ちておきましょう、今日はうちのレイちゃんがお世話になりまして...今不安定なじゃじゃ馬ちゃんなので...)   (2018/9/7 03:31:16)

アダム=ユーリエフ(、そうなりますよね…こうロボトミーの子達って見た目で判断し辛いんですよ…女王様だって可愛い見た目しているのにですよ。本当にそれですな、言う事聞きますわ。サティは傷跡必須だと思うのです……魅力的ですよあの子は。はいはい、そうしましょ!そして気になさらず!うちのファントムさんに付け狙われない事だけ祈っておきます。マイナス思考は彼にとっての餌ですから!!!)   (2018/9/7 03:34:57)

レイ(本当、温厚そうな奴ほどめっちゃやばいですよね......それこそ、見た目えぐい子程優しかったりしますよね...怖い...怖い......ですよねー、口元の傷もセクシーですからね!あの筋肉質な彼の身体に生々しい傷があるのはとってもいい...めっちゃいい......!ひゃ、ひゃあ...!ファントムさんは4のトラウマですわぁ...レイちゃんは背後黒子の影響でぐったふへの好感度はカンストしてますから、ある意味ご褒美...ただし悪夢はなぁ...助けてくれゴールデンフレディ...っとと、ではそろそろ寝ますねー!今日はありがとうございました!お疲れ様ですー!)   (2018/9/7 03:42:01)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/7 03:42:05)

アダム=ユーリエフ(、ん、お疲れ様です!お休みなさい。さて、私もゲームをやめて寝てきましょう。流石に疲れちゃいそうですから、おぅぅ規制音がヘッドホンを通じて流れて来たかと思えばお前かロボトミー面子め…よし、私もお休みなさい!)   (2018/9/7 03:44:40)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2018/9/7 03:44:55)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/7 10:24:11)

藍.よいしょっ、ちょっとばかしの覗きですよ(、ひょこん、と現れてすっかり爆睡してたのにいやぁ、昨晩も何だかんだで合って背後の主がやたらも喧しくしていたのを思い出しては苦笑して仕方ないので端末で朝は入った始末、関係なくどうでも良いですがあれは完全にコピーして貼り付けてた奴ですよね、と軽くソファに座ってテーブルの上へ小突く。   (2018/9/7 10:26:43)

藍.良くも悪しくも私は関与致しませんし、おっと、そろそろお仕事の方行かなくてはなりませんね。(、もうこんな時間帯でしたか…と時計を見つめては今日は早めのお仕事ですし…20時には帰って来れそうですしとふふっと笑ってはぼんやりと端末を弄って。   (2018/9/7 10:29:36)

藍.次いでに表の方にも顔出ししておきましょ!(、すたすた、と走って行けば又夜に、と会釈して扉を開けて去って行く。   (2018/9/7 10:30:38)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/7 10:30:41)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/7 13:16:11)

レイお昼から夜の21時までこれないので、ちょっと顔出しです(ひょっこりと顔を覗き込ませてから、昨晩のアダムの悪夢を見るという言葉に気休め程度なのですがと腕に抱えている大きな2体のテディベアをせっせとソファに2体のテディベアを置いてやり、一方には青いリボンを...もう一方には白いリボンを巻いてやり、その隣にぽふりと腰掛ける)   (2018/9/7 13:19:26)

レイ(コンパクトの裁縫道具を取り出して、ちくちくとリボンにそれぞれ何やら縫いながら、もふもふとしたラビットファーで作られたテディベアの毛を綺麗にブラッシングしながら、つぶらな瞳をしているテディベアに柔らかく笑い掛けると...それぞれの名前を縫ってリボンをソッと巻いてやりと、久しぶりに...何かするとやっぱり、気分がよくなるものですねとよしよしとテディベアの頭をなでる)   (2018/9/7 13:36:10)

レイ(頭を撫でていれば、ふわふわとしたテディベアの柔らかさについうとうとしていたらしい、こくこくと船を漕いでいたのにハッと目を見開いてから寝ちゃう所だったと、あたふたと焦ったように時計を見てからぱたぱたと駆けていく)   (2018/9/7 13:54:22)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/7 13:54:25)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/9/7 21:22:12)

アダム=ユーリエフ(、ゆらゆらと廊下を歩き、久しく来ていなかったであろう扉の前に付けばこくりと喉を鳴らして開ける。どうやら中には誰も居ない事を確認してはほっと安堵して、いそいそと中に入りぱたん、と扉を閉める。本当に久し振りだと辺りを見渡して目を細めながら壁際に寄り掛かり天井を見上げて一息付く。身体が重く感じてしまうと眉を下げて、)…………気分が優れないのも悪夢の影響……なのだろうか。   (2018/9/7 21:24:45)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/7 21:41:03)

アダム=ユーリエフ(、ぼんやりと天井を見上げたままに、薄く歪む視界に捉えられた悪夢の一端に片手で額を抑えて顔を下に向ける。ズキズキと頭痛が収まらないのにどうしたものかと悩ましげにしていれば、背後のパトロンが大丈夫です?と聞いて来るのにえぇ、平気です…とだけ返して汗が伝う頬をぐぃ、と拭ってかひゅ、と息を吐く。パトロンがわいわいと他の此方の方々と楽しく話している内容を後目にしていれば、眠りたくはないと無自覚に零してしまい、ハッとして顔を振って正気を取り戻す。   (2018/9/7 21:41:11)

アダム=ユーリエフ……入って来た音に微かに反応しては顔を上げて扉を見つめる。見えた彼女に目を丸くして小さく手を振って見せる。)   (2018/9/7 21:42:05)

レイ(かちゃりとゆっくりと扉を開けば、室内にいる金の髪に白いコート。目を少しだけ丸くしながら顔を覗かせれば、そこにいたアダムに嬉しそうに目尻をゆるりと緩ませれば、ゆっくりと室内に入りてくてくとアダムの方へと歩み寄って行けば)こんばんわ、アダムさん。お機嫌......は、あまり良くないみたいですね...(大丈夫ですか?と眉尻を下げてから、ソファの上にいる白いリボンを着けたテディベアを抱きあげると、膝に抱いたままアダムの隣に腰掛ける)   (2018/9/7 21:48:21)

アダム=ユーリエフ…………ご機嫌よう、貴女も色々と苦労していたようですから……(、このぐらいの事で体調不良に陥ってしまう程未熟な自分にむしろ苛立ちが積もってしまいそうだと笑いながらも隣に腰掛けたレイを薄く見つめてやり、彼女の膝上に置かれた熊のぬいぐるみにきょとんとしながら頭痛が鳴り止まないのに眉を寄せて深呼吸を繰り返す。平気ではあるのだが…どうも悪夢の記憶がフラッシュバックするみたいでして……と苦笑してぽたりと自身の手の甲へと落ちた汗を拭き取る。   (2018/9/7 21:52:42)

レイ(掌の中でテディベアをふわふわと弄りながら、円らな瞳を見つめ返していたが、すぐにアダムへと顔を向けると眉間に深く皺を寄せて、深呼吸を繰り返すアダムに心配そうに眉尻を下げてから、ぽたりと流れ落ちた一筋の汗にはっと目を見開いてから膝の上に置いていたテディベアをソッと横に避けると、ポケットからハンカチを取り出してアダムの頬にソッと押し当てると、汗を拭っていき)大丈夫、じゃないですよね...   (2018/9/7 22:04:13)

アダム=ユーリエフ(、此方を心配そうに見つめる彼女に目を細めては微かに骨格を持ち上げて微笑めば、何のこれしき……騎士の名が泣いてしまいます、と告げながらも汗を拭われるのを見つめて綺麗なハンカチが汚れてしまうのでは…と考えて、)………私はまだ平気です。悪夢を一時的に見るだけで……最近は少しずつ見る回数も時間も減少してきておりましたので……オリジナルの私に比べたら痛み等に負けてはいられません。(、貴女が進んでいるように私……俺も進まなくてはならないものだろうと優しく笑みしながら疲れた様な表情をしてすとん、とソファの背もたれに寄り掛かり。   (2018/9/7 22:08:54)

レイでも、貴方色々と耐えたりしますからね…その、首輪の事も関して…(我慢強い人ですものと苦笑してから、ソッと頬から額にかけてハンカチで拭ってから、ハンカチを畳んで自分の膝の上に置くと)オリジナルさんも...きっとお辛いでしょうに...彼とも、しっかりとお話しないとですね...(優しい笑顔の中にもどこか疲れが見えて、ソファの背凭れに寄り掛かっているアダムを労わる様にぽんぽんとアダムの掌を擦ってやり、悪夢を見て睡眠が短いのも...きつそうでしょうにと労わる様にアダムの手をきゅっと握り)   (2018/9/7 22:17:44)

アダム=ユーリエフ……首輪……いえ、今宵は外しておりましたが……むしろあれがないと落ち着かないですが……。自然とあの首輪を付けていると悪夢もましになる様な気がするんです…どうしてかは分かりませんが。(、拭い終わったのかハンカチにふわふわとした触感の良いものが肌から離れるのを感じながらも苦笑を零している彼女にどこかいつもの相手だと思えば不思議と心地良さそうにする。)オリジナルの私は……表情が変えられなくなった様ですね。笑顔のままだとか…本人は生活上に問題はないと申しておりましたが……それでも不備に思っているのもあるのかと……(、笑顔のまま硬直してしまったあの表情を痛々しい。表情筋をほぐす為に色々としているのは確かなのだが、と思いながら握り締められた手を顔を軽く下に向けて確認して大丈夫ですから……と弱々しく告げる。   (2018/9/7 22:24:01)

レイ………ふむ、なるほど…(首輪があれば、落ち着く。なんて飼い犬であるという事を自他共に認めている、という事ではないかと思わずきょとんとしてから、ぱちぱちと瞬きしてから、オリジナルのアダムの事を聞けばしゅんと眉を下げてから、近いうちにアダムさんともお話をしっかりしないとと肩と一緒に下げつつ、大丈夫だと弱弱しく告げるアダムに少しだけむっと怒った様な表情を浮かべると、いそいそとソファの上に乗りあがり膝立ちになると)アダムさん!!(大きな声を出すと、アダムの頬を両手で強めに挟み込めば、ぺちん!と頬を叩く音が部屋に響く)   (2018/9/7 22:40:32)

アダム=ユーリエフ(、ぅぬぬ、すみません。少し離席しちゃいますね!急用でお客様来てしまいまして!このまま落ちている可能性高いですし…私のせいで御迷惑になるかと思います……。あぁ、落ちて戻って来ない場合が考えられますのでその時は気にせず落ちて下さいね!慌ただしくてすみません!!本当にお客様急に来るとは思っていなくて対処が。)   (2018/9/7 22:44:52)

レイ(いえいえ、いってらっしゃいー)   (2018/9/7 22:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2018/9/7 23:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/9/7 23:06:16)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/9 10:50:20)

藍.ヒェ……残業やら何やら一杯で昨晩は完全に爆睡しておりました、藍さんです。(、あー、と気の抜けた声を出しては中に入ってソファ上でだらけて天井を見上げて悪態を付く。   (2018/9/9 10:52:00)

藍.……そして今日も有りそうなのですよねぇ………。これは今日もお休みして気持ちを新たに月曜日から再スタートさせましょう!!残業はこれっきり無いですし!!!(、やったぁ!と大声を上げながら夕方辺りから仕事で+されていると思うと気が滅入りますが仕方ありません、これを乗り越えたら残業はない。それにお陰様でお休み増やしてもらいましたし…とにやりとする。   (2018/9/9 10:55:01)

藍.さて!では此処に居るのもあれですし!暇潰しに反転桜華さんか…あー、でも機械さん入れてみましょうか。少し時間空けて表に入れてみますね。(、いやぁ、夕方迄の暇つぶしってなもんですよ、とけたけたと笑いながらもそもそと起き上がり部屋を後にする。   (2018/9/9 10:58:49)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/9 10:58:58)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/9 15:42:08)

レイこんにちわ、お邪魔します。...と言いましても言伝なのですが...   (2018/9/9 15:42:51)

レイえっと、うーん...まぁ、ここでお話する事じゃないのも重々承知なのですが...   (2018/9/9 15:43:37)

レイ(大きなダンボールをどさりと机に置いて)すいません、今まで頂いたものとかを此方に入れておきました。本当に、唐突で申し訳ないのですが、一度全員の関係のリセットをしても、いいのかなって   (2018/9/9 15:45:33)

レイなので頂いたものも、名付けたものも...全てお返しします。   (2018/9/9 15:46:36)

レイ一方的なお話になってしまい、申し訳ないです...。ただ、プレイヤーさんもプレイヤーさんで、きっと忙しいんだろうし...うん、いい機会だと思います。   (2018/9/9 15:48:34)

レイ関係も、今まであった事とかも全部、無かった事にしませんか?こちらへの言伝で、申し訳ないです。ご用件だけですいません、失礼させて頂きますね   (2018/9/9 15:51:14)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/9 15:51:16)

おしらせプレイヤー/主さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:35:16)

プレイヤー/主えぇ、それでは此方も受け答えしておきましょう。   (2018/9/9 18:35:42)

プレイヤー/主こほん、先ずはわざわざ有難う御座います。確かに忙しい身としてはお互いそうかもしれませんね。それを踏まえますとこれから先を見据えて、お互い無しにするのも道としては有ると、私も思います。いえいえ、リセットの意味を私が間違えてしまっていたり、何て事もあれば言って下さい。   (2018/9/9 18:38:41)

プレイヤー/主私は一向に構いません。レイの負担や重荷へと変わってしまうのなら、それを拒んだりしません。それにお互い社会を生きている社会人みたいなものですし、お仕事忙しいのも…あー、よし、すみません。頭の処理を追い付いているのですが言葉選択に迷いますので、取り敢えず私は否定致しません。レイが決めた事に同意する部分もありますから。   (2018/9/9 18:42:36)

プレイヤー/主失礼しました。   (2018/9/9 18:43:03)

おしらせプレイヤー/主さんが退室しました。  (2018/9/9 18:43:12)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/10 16:12:41)

レイこんにちわ、お返事ありがとうございます。   (2018/9/10 16:12:53)

レイうーん、こちらは負担とか重荷は一切ないので、むしろこちらから重荷や負担になっていると思いまして、昨日の発言だったのですが...   (2018/9/10 16:13:31)

レイ8月も終わって、時間も余る様になったのですが...やっぱり時間が増える分こちらに顔を出す事も回数が増えれば、プレイヤーさんが気を遣うかと思いまして...   (2018/9/10 16:14:56)

レイうーん......   (2018/9/10 16:15:03)

レイこのまま居てもご迷惑になりそうなので、失礼しますね   (2018/9/10 16:17:59)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/10 16:18:02)

おしらせプレイヤー/主さんが入室しました♪  (2018/9/10 17:52:07)

プレイヤー/主と言う訳で!こそこそと御返事らしきものりお返し致しましょう。   (2018/9/10 17:52:42)

プレイヤー/主ぅん?誤字凄いですが気にはしません。   (2018/9/10 17:53:04)

プレイヤー/主ぶっちゃけのお話になりますが…此方の負担やらにはむしろなりません。確かにレイのお時間に合わせられない日だってあると思います。それはまぁ…お互い仕事関係付きものですし。   (2018/9/10 17:54:40)

プレイヤー/主ですが、むしろですねぇ。私としては絡みや会話は楽しくて嬉しいものでしたよ。と、それだけなのです。気を遣うなんて事をするのは人間ですが、私はレイに対して無理に付き合おうとするなんてしませんし、無理な時は少し顔を出して休みます宣言致します。なので考えて根詰まったりせぬように…ですので!   (2018/9/10 17:58:16)

プレイヤー/主は←が うーん、誤字が激しい!   (2018/9/10 17:58:57)

プレイヤー/主結論的に申しますと、何と言うか此処も表の方も限りない私の居場所です。私は毎日の疲れと言うか妄想をこうぶわぁって吐き出せる此処や皆様が大好き…それだけなのです。   (2018/9/10 18:00:53)

プレイヤー/主なので無理はしません、挨拶だってして行きます。それは何があっても変わらないと思うのです。私としてもこの時間は色々忘れられて気が楽なのですから……ふぅむ、空気を重くするのもあれですし…失礼しました!   (2018/9/10 18:02:42)

おしらせプレイヤー/主さんが退室しました。  (2018/9/10 18:02:53)

おしらせグスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが入室しました♪  (2018/9/10 20:11:14)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(室内に入れば、匂いを確かめるようにくんくんと鼻を鳴らしていれば、はやる気持ちを落ち着かせる様にぺたんと床に倒れ込む)   (2018/9/10 20:16:52)

おしらせyellow.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/10 20:18:29)

yellow.桜華 忠臣…………邪魔するぞ。(、カツン、と言う義足の音を廊下に響かせては懐かしい扉に少しばかり顔を歪ませては、こんこん、とノックして部屋の扉を開ける。ペストからいきなり押し入られたかと思えば何故か此処に行けだけ伝えられたのに首を傾げて中を確認しては見えた久しく会っていない姿に目を丸くして扉を閉め直そうと考える。それでも開けたものを入らなくてはいけないとは分かる為きぃ、と扉をゆっくりきにんと開けて。   (2018/9/10 20:21:19)

yellow.桜華 忠臣(、に←ち 誤字はこの際無視しておこうか)   (2018/9/10 20:21:47)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(床にべたりと伏せていれば、不意に聞こえてきた扉の音。薄っすら開いた扉の向こうから見える会いたかった人物の姿に目を見開いてから…)ただおみ…?ただおみなのか?(その金色の髪にすくりと立ち上がり、ただおみ…!と声を掛けながら扉をゆっくりと開き、中に入ってきた忠臣へと駆け寄り、タックルとも取れるほどの勢いのままで忠臣に飛びつく)   (2018/9/10 20:33:22)

yellow.桜華 忠臣(、彼を確認して口を開こうとした瞬間に飛び付いて来るグスタフにがちん、と義足の関節部位が軋む音に、げっ、と声を上げたがそのまま床に体制が崩れた衝撃で床に崩れ落ちてしまえば地面に背を付けて扉の目の前で倒れ伏しながらも、懐かしく温かみのある声に目を細めては、)………あぁ、我だ……グスタフ。(、名前を呼ばれるのにこくりと頷いてやっては、最近の所目眩が酷く色素がかすれてうっすらに見える淡いミントカラーを視界に入れたままに表情は変わらず強がりなのか唯何時もの様に毛並みを整える様に撫でて行く。   (2018/9/10 20:39:02)

2018年09月05日 21時21分 ~ 2018年09月10日 20時39分 の過去ログ
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