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「松なり」の過去ログ

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2018年09月07日 02時23分 ~ 2018年09月11日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陰陽師おそ‪くそっ、どこに行きやがった!?(山へ入ったはいいがどちらへ行けばいいか分からず、)そうだ、カラス...!(あいつらが帰る方向へ行けば...!と空を見上げてーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー「ふふ、ははは!やっと捕まえたぞ酒呑童子、」牛鬼の住処である洞穴の中、ひょうたんに向かって話しかければ隠れていないでそこから出てこい!とひょうたんをぶんぶんと乱暴にふるも出てこない鬼に痺れを切らして中をのぞき込む、「なんだお前、自分でさ出られないのか、」そうと分かればたいそう面白いというように大声で笑い、「無様だなぁ酒呑童子!まさか陰陽師のペットにされるとは、」そう言って嫌がらせをするようにひょうたんをゴロゴロと転がして遊び、)‬   (2018/9/7 02:23:20)

闇酒呑童子あーくそ、めんどくせぇやつに捕まっちまったよ…(はぁ、とため息をもらしながらひょうたんに向かって話す牛鬼に隠れてないで出てこい、と乱暴に振られ「うっせぇ!そんなことが出来たら最初からしてんだよ!あと振るな!」とぎゃんギャン騒いで)ぁあ!?誰がペットだって!?(あんま変な事言ってるとやっちまうぞ牛鬼、と睨みつけながらゴロゴロ転がして遊ぶ相手にやめろ!と叫んで)   (2018/9/7 02:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 02:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 03:05:28)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 03:06:58)

陰陽師おそ‪くそ、どこまで登りゃいいんだ?これだからでかい妖怪は、(ちっとは人間の体力考えろ、と文句を言いながらターゲットを探してーーーーーーーー ーーーーーー 「知ってるぞ酒呑童子、お前元は人間だったそうじゃないか、」そう言って転がしていたひょうたんを拾い上げる、「可哀想に、村の奴らに捨てられたんだとな、お前の母から聞いたぞ?まぁその母親も今や俺の腹の中で息絶えたけどなぁ、」そう言ってひょうたんに自分の妖力を込めればひょうたんが紫色に怪しく光り、「人間、いや忌み子のお前が我らの上に立とうなど、身の程を教えてやる!」そう言ってひょうたんの中にいる酒呑童子を自分の真っ黒な妖気に襲わせれば触れ合った瞬間に酒呑童子の心の叫びが牛鬼へと流れ込む、「なんだ、これは...はは、なるほど?これがお前の本心か、」その心の叫びを聞けばニタリと笑って「お前寂しいのか、愛されたいのか、なんと人間らしい!お前にまだそんな感情が残っていたとはな!だがそんな姿では誰もお前を愛しなどしない、哀れだなぁ酒呑童子!」と言ってゲラゲラと笑えばひょうたんの中に送り込んだ妖気が棘のように鋭くとがり酒呑童子の体を貫き切りつけて、)‬   (2018/9/7 03:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 03:27:08)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 12:34:57)

闇酒呑童子…っ、てめぇ、それどこで知りやがった……(俺は誰にも話したことねぇのに、とひょうたんの中を覗く相手を睨みつけて母親から聞いた、と聞けば舌打ちして「例えそうだとしてそれがなんだよ」別にショックじゃない、だって母親の顔すら覚えてねぇんだ、今更そんな話されても痛くも痒くもないね、と思いながら牛鬼を睨んでるとひょうたんが紫に光ってなんだ、と訝しげに見て)……はっ、身の程を教える?俺の方が強いってのによくそんなこと言えるなぁ(またもう片方の角も折ってやろうか、と相手を睨みながら笑みを浮かべるも黒い妖気が流れて体全体に触れられれば牛鬼に本心を見破られぴくりと反応する)…っ!……るせぇ…、うるせぇ、うるせぇうるせぇ!(うるさいうるさい、言うな、そんなこと叶わないの俺が1番分かってんだ、分かってるからこそ、虚しいんだよ、と心の中で思いながらも相手に本心を言い当てられて心が保てなくなっているのか相手の妖気が自分の体を切り付ける事に何もせずじっとして)   (2018/9/7 12:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 13:17:59)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 14:51:53)

陰陽師おそ‪ここか...(牛鬼の住処らしき洞穴を見つけ、物陰に隠れながら奥へと進んで行く、)いた、あいつだ...(牛鬼をみつければ物陰で気配を殺しながら、相手に気づかれないように札を飛ばす、「惨めだなぁ酒呑童子、」そう言って笑う牛鬼の声に心配になりそっと様子を伺えばひょうたんが紫の妖気で覆われている、)くそ、何をしてるんだ?早く助けねぇと、(印を結びながら中の様子に耳をすまして、「虚しいか、悲しいか?やはり所詮は人の子、心まで鬼にはなれなかったようだな、」その言葉に驚き目を見開く、)人の子?なんで、あいつが...?(ただの鬼だと思っていた、もしかするとあいつの心に巣食っている闇のように真っ黒な妖気はそれが原因なのか?と印を結びながら考える、「愛などと余計な感情は捨ててしまえ、人間の最も醜くて弱いものだ、我がお前を本物の鬼にしてやろう、」そう言うと酒呑童子の黒い妖気を増幅させるように自分の妖気をひょうたんに送り込んでは酒呑童子の妖気を逆流させて、)させるかよ!影縫い!!(印を結び終われば牛鬼を囲んだ札から光が伸びて牛鬼の影を拘束し動けなくする、その隙に駆け出せばひょうたんを奪い返して、)‬   (2018/9/7 14:51:58)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 14:53:05)

闇酒呑童子……っ、るさい、うるさいうるさい…っ、(うるさい、心がざわつく、あの時の記憶が蘇る。憎しみが痛みが、心の中真っ黒な感情が出てくる、やだ、俺は今のままがいい、本物の鬼になったら俺の自我が失われるんじゃねえの?あいつらとの思い出もなくなる、そんなのやだ、消えたくない、本物の鬼になんでなりたくない!そう思うも真っ黒な感情が俺の意思関係なく膨れ上がって)……はぁ、…はぁ……っ、やだ人間、嫌い、憎い…怖いっ(ひょうたんの中で頭を抱えては真っ黒な空間でうずくまり震えて)   (2018/9/7 15:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 15:12:23)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 15:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 15:28:07)

陰陽師おそ‪おい!お前大丈夫か!?(取り戻したひょうたんに言えばビリビリと体が震えるような叫びをあげて牛鬼が札の拘束を解く、)ちっ、のんびりしてらねぇか、(そう言ってひょうたんを牛鬼の方へ向け力を込めれば、ひょうたんがぽうっと赤黒く光り出す、)なんだ?光が濁ってる...(酒呑童子に何かあったのかと慌ててひょうたんを引っ込めれば刀を抜いて、襲いかかる牛鬼を迎え撃つ、)おい!鬼!何があったんだ、しっかりしろ!(そう言って牛鬼の斧を間一髪でかわせば頬を切られて血が流れる、その血を拭って妖刀へ塗りつければ刀が赤く光り、)くたばれ、クソ野郎が!!(と言って刀を振り切れば大きな血の刃が飛び出して牛鬼の体を引き裂き、)‬   (2018/9/7 15:28:11)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 15:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 15:53:22)

闇酒呑童子あっ、……ぐっ…、(はぁ、はぁ、と息を乱しながら頭を抱え陰陽師の声なんか聞こえないのかただ苦しい、憎い、と心の中で思いながらだんだんと妖力が上がって)ぁ……がっ、……(だんだんと容姿が変化して爪が伸び持っていた金棒も怒りと憎しみで変化してきたのか少し長くなったのかうっすらと目を開けてそれを見つめ何も映なさい目でひょうたんの出口を見上げる)   (2018/9/7 15:56:26)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 16:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 16:17:19)

陰陽師おそ‪よし、決まった...!(牛鬼が倒れて動かなくなれば今のうちにと印を結び、刀を投げつければ牛鬼の体が勾玉へと変わって、)ふぅ、やっぱり1人でやると疲れるな、(勾玉を拾い上げれば巾着にしまって、)おい鬼、平気か?(ひょうたんを覗き込めば黒い妖気を纏って姿を変えた鬼がこちらを見上げていて、)お前、闇に...!(持っていたひょうたんから鬼の黒い妖気が溢れ出せばまた驚きで目を見開く、こちらからは妖気を送れても中からは絶対に妖気が漏れるはずがないのに、と焦りひょうたんを床に置けば札を飛ばしてひょうたんの周りを囲み、)おい鬼!しっかりしろ、闇に飲み込まれるな!自分を見失うぞ!(そう言えば印を結んで札が光り始める、今からこの鬼を浄化する、魂に巣食った黒い妖気だけを浄化するためひとつ間違えば鬼の魂まで浄化してしまう、慎重に印を結んでは、)苦しいかもしんねぇけど、耐えろよ?(と言って念を送ればバチバチっとひょうたんに火花がちり、黒い妖気と札の神気が打ち消しあって、)‬   (2018/9/7 16:17:27)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 16:17:36)

闇酒呑童子……あっ、が…ぁ、!(陰陽師がこちらを見る相手に何も言わず眺めていれば突然神気が送られ目を見開き頭を抱えながらうずくまってそれに耐えるも苦しそうに唸って)   (2018/9/7 16:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 16:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 16:48:19)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 16:54:48)

闇酒呑童子……うぅ、人間、憎い、怖い……倒さないとやられる、怖い、怖いやだ…(目の前の人間を敵と認識しているのか闇に染まり始めているためか相手の声は聞こえずじっ、と相手を睨みつけ)てあぐっ、……ぅぅ、ぐあっ、!ぁぁあ!(自分の黒い妖気と神気がぶつかっているのか火花がちり苦しさに顔を歪めて頭を抑えながら唸り)   (2018/9/7 16:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 17:20:09)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 17:41:20)

陰陽師おそ‪くっ、これじゃあ浄化しきれねぇ...、(そう言ってまた新しく印を結べば札が激しく光初めて、)ごめんな、ちっと本気でいかせてもらうわ、魂まで消さないよう気ぃつけるけど、(もしもの時はごめんな、と言って力のリミッターを外し全力で念を飛ばす、バリバリと音を立ててひょうたんにイナズマが走り鬼をさらに苦しめる、徐々に黒い妖気が浄化されていけば冷や汗を流しながら慎重に力を込めていく、)もう少し、もう少し...(黒い妖気が浄化されていき、もう少しで鬼の魂にたどり着くというところで大きなイナズマがバチバチっと弾けひょうたんにヒビが入り、)ちっ、ここまでか、(慌てて手を引っ込めればしゅぅぅっと音を立ててイナズマが消えていく、黒い妖気を完全に消す事は出来なかったがこれ以上増幅してくる気配はなく、とりあえずはほっと息をついて、)‬   (2018/9/7 17:41:24)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 17:42:00)

闇酒呑童子ぁ、ぁあ!がっ、!(苦しい、なにこれ、熱い、苦しい…俺、消えちゃうの?やだ、消えたくない、助けてよ、心の中でそう思いながらさらに強くなった神気にバチバチと流れ全身に痛みを感じて全身を纏っていた黒い妖気が少しずつ消えていけば姿も戻って)……あっ、れ……俺、(意識が戻ればそのまま眠るように気を失って崩れ落ちる)   (2018/9/7 17:56:00)

陰陽師おそ‪おーい、鬼...?大丈夫か?(そっとひょうたんを持ち上げて中をのぞき込目ば気を失って倒れた鬼を見て一瞬ヒヤッとするも、呼吸をしているのが分かれば少し落ち着いて、)とりあえずここを出るか、今日は野宿だな... (そう言って山を降りればどこか適当な場所を探して歩きまわる、みつけた大きな岩の影で焚き火をおこし、夜になれば移動するのは危険を伴うので前の村で貰った魚を洗った木の棒にさして焚き火で焼く、ぱちぱちと燃える火を見つめながらひょうたんの中で眠る鬼のことを思い出しては無意識にひょうたんを撫で、)‬   (2018/9/7 18:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 18:18:31)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 18:18:40)

闇酒呑童子……すぅ、すぅ…ん、っんぅ(ふと気がつけば目を開けてひょうたんの中で身体を起こし)カン、コン、とひょうたんの中からバンバンたたいて陰陽師を呼ぶ   (2018/9/7 18:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 18:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 19:16:20)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 19:16:24)

陰陽師おそ‪人の子か... (牛鬼の言葉を思い出しながら鬼のことを考える、こんなに妖気が黒く染まるほど憎しみを抱くなんて、親に捨てられたのだろうか、今までどんな気持ちで生きてきたのだろうか、そう考えては昔のことを思い出す、幼いながらに力が強かった自分はまわりから遠ざけられてきた、どんなにすごいすごいとはやし立てられても実質はひとりぼっちでずっと寂しかったのだ、夜泣きする自分を抱き上げてあやしてくれた母の温もりだけが心の支えで...、きっとこの鬼にはそういった心の拠り所が無かったのではないだろうか...、そんな事を考えていればカン、コン、とひょうたんから音が聞こえて、)あぁ、目が覚めたのか、(体の調子はどうだ?とひょうたんを持ち上げれば中を覗き込み、)‬   (2018/9/7 19:16:27)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 19:28:58)

闇酒呑童子……へーきだ、心配かけて悪かったな(まさか鬼に捕まるとかやっぱりこの姿だとなんも出来なくて不便だ、と呟いて記憶が混乱してるのか「さっきまで俺牛鬼といたのにいつの間に顔前の元にいるからびっくりした、」と呟き)……なぁ、いつ俺をこっからぬけだせれるんだ…?(やっぱり反省とかしねえと出れねぇの?と相手に訪ねながらひょうたんの中で座り込んで)   (2018/9/7 19:33:21)

陰陽師おそ‪ぇ、お前、覚えてないのか...(記憶が混乱しているらしい相手に目をピチクリさせ、)あぁ、そうだな、ちゃんと反省して人間の村を襲わないって約束できるまではそのままだな、(そう言ってけら、と笑えば焼き魚のいい香りが漂ってきて、)お、魚焼けたみたいだな、腹減ってるか?(そう言って焼けた魚を取ればひょうたんの口からちらちらと見せて、)‬   (2018/9/7 19:47:13)

闇酒呑童子覚えてない、って何がだ?牛鬼のことなら覚えてるぜ?(それがどうした?と首を傾げ)……そうか、んじゃ反省したからこっから出してくんね?(焼き魚をちらつかせる相手にグー、とお腹がないては「腹減った、」と呟いて)   (2018/9/7 19:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 20:17:57)

陰陽師おそ‪いや、そんなら別にいいよ、(覚えてないならそれでいいかと話を切り上げて、反省したという相手に)誠意がこもってない、そんなんじゃあまだ出してやれないぞ?(そう言って焼き魚をひょうたんに近づければしゅるりとひょうたんの中に魚が吸い込まれて鬼の手元へ届く、)今日も見つからなかったみたいだな、お前の生き方...(そう言って自分も焼き魚にかじり付けばもぐもぐと食べて、)‬   (2018/9/7 20:18:03)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 20:19:49)

闇酒呑童子そうか、(そう答え言葉に誠意がこもってない、と言われればちっ、と舌打ちして魚が手元へ来ればもぐもぐとそれを食べて)   (2018/9/7 20:21:20)

陰陽師おそ‪お前なぁ、(舌打ちをする相手にけら、と笑って、)そんなにそこから出たいんだ...?でもそこを出てどうするつもりだ?また人間の村を襲って、奪って、そうやって過ごしていくのか?(そんな事をすれば、この鬼はどんどんと敵が増えていく一方だ、子分が出来たとしてもそれは愛ゆえではなくこの鬼の力に伏してのことで、この鬼の本当に望むものは手に入らない、なんだかそれって...)虚しいだろ...(そうつぶやけば焦げた魚の尻尾をガリッとかじって、なんとも言えないその苦味が口の中に広がり、)‬   (2018/9/7 20:32:56)

闇酒呑童子当たり前だろ?ずっとこの中にいるとくらい気持ちになっちまうよ(暗いし狭いしつまんねぇし、と呟きながらぼんやり出口を見上げて)…それは、わかんねぇけど…でも俺にはその生き方しかねぇんだ、仕方ねぇだろ(今更別の生き方なんてするつもりもねぇしな、、と呟くも相手の虚しい、という言葉に少し黙って「俺の生き方にいちいち口出してたら切りねぇっての」俺がどういう生き方しようが勝手だろ、と冷たく答えては魚を食べて)   (2018/9/7 20:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 20:58:30)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 20:59:17)

陰陽師おそ‪はは、お前がどうして童子って言われるか、何となく分かる気がする、(単純なんだ、この鬼は、そういう生き方しかして来なかったから、自分は愛されない醜い鬼で、憎んで、奪って、それが正しい自分の在り方だと信じて疑わない、愛を知らずに育った子供...、いくら体が成長しようともこの鬼の時間は子供の頃から止まったままだ、なんだか胸が切なくなるのを感じては鬼が魚を食べ終わるまでじっと見つめて、)‬   (2018/9/7 20:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 21:01:15)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:01:23)

闇酒呑童子……ん、もぐもぐ…っ、(魚を食べながら童子って呼ばれてるのがなんとなく分かる、と言う相手に首をかしげながら食べ終えたのか「ごちそうさん、」と言い)そういやこのあとどうすんだ?今日はもうここで野宿すんだろ?(暇なのか金棒を振り回しカン、コン、とひょうたんを鳴らして)   (2018/9/7 21:05:47)

陰陽師おそ‪そうだな、今日はもう寝るとするか、お前のせいでもうヘトヘトだっつの、あんなに力使わせやがって、(ひとつ息をついてそう言えば、退屈そうにひょうたんを鳴らす相手を見てちょん、とひょうたんをつつき、ぽうっと赤く光れば妖気を具現化して酒呑童子を外に出す、今度は綺麗な赤色に光った事にほっとしながら酒呑童子を引き寄せて自分の上に横抱きで座らせれば、逃げたら勾玉にするぞと脅しをかけながらがっちりと抱きしめて、)‬   (2018/9/7 21:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 21:26:02)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 21:27:11)

闇酒呑童子ヘトヘトって、そんなら俺のことほっておけば良かったじゃねえの、(まぁ俺記憶が牛鬼に捕まったあと覚えてねぇけど、と呟きながら眠そうな相手に俺は眠くねぇしどうするかなぁ、と考えていればひょうたんが赤く光り具現化して外へと出ればグッ、と伸びをして)やっぱり外は気持ちいなぁー、(そう呟きながらも引き寄せられ相手の膝に横抱きで座らされれば脅し文句とともにがっちり抱きしめられ「は?あ、おい!」と困惑して)   (2018/9/7 21:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/7 21:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/7 22:01:10)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/7 22:39:23)

陰陽師おそ‪なんだよ、あん中にいると暗い気持ちになっちまうんだろ?(仕方ねぇから出してやると言って抱きしめながらとんとんと背中を撫でる、ガキの頃によく夜泣きして、こうやって母さんに背中ぽんぽんしてもらえばすぐに落ち着いた時の事を思い出してはクスッと笑う、あの頃はこんなふうに母に抱かれている時だけが他人の愛情を感じられる瞬間だった、)なんかさ、こうしてるとほっとしねぇ?他人の体温って落ち着くよな、(そう言って腕の中の大きな子供をの頭を引き寄せて自分にもたれかかるようにすれば、鬼のくせにお日様の香りのするさらさらな髪に眠気を誘われて、)‬   (2018/9/7 22:39:26)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/7 22:46:07)

闇酒呑童子……なんのつもりだよ、別に俺は眠くねえぞ?(そう呟きながらも抱きしめられ背中を撫でる感覚に何故かポカポカと心が暖かくなって来て相手にもたれたまま「まぁ悪くは無い、」と呟いて)   (2018/9/7 22:54:40)

陰陽師おそ‪ふは、だろ?(悪くは無いという相手に笑えば抱きしめたままうとうととする、今日は思ったよりも力を消費したようで、ひょうたんから酒呑童子を出してやるのにも少しずつ力を削っているため回復が遅い、眠気には逆らえずに酒呑童子を抱きしめたまま目を閉じればいつの間にかすぅ、と寝息をたてて、)‬   (2018/9/7 23:08:19)

闇酒呑童子……(こいつはなんなんだ、一緒にいると調子が狂う、狂うけど…でも、悪い気はしないから不思議だ、と思いながら抱きしめて眠る相手の寝顔をじっ、と眺めて)……はぁ、虚しい、か…(たしかにそうだよな、でも俺はずっとこうして生きてきたんだ、こうしないと殺られちまうのはこっちだったから、「いつかこんな生活もやらなくて良くなればいいのにな…」そんなことを呟きながら相手の胸元に耳を当てとくん、とくん、と聞こえる人間の心の音を聞きながら目を閉じる)   (2018/9/7 23:12:06)

陰陽師おそ‪ん...(朝の日差しで目が覚めれば、ちゃんと逃げずに腕の中でねむっていた鬼の寝顔にクスッと笑って、焚き火はもう消えているようなので放って置いても大丈夫だろうと思えば、もう少し鬼が起きるまでゆっくりしていようと思い、抱きしめればその寝顔をみつめて、)‬   (2018/9/7 23:20:15)

闇酒呑童子すぅ、すぅ……(相手の腕の中でぐっすりと気持ちよさそうに寝息を立てて時折唸ってはモゾモゾ動きぎゅう、と相手の服を握りしめては小さく「やだ、置いてかないで」と呟いて。少ししてから目を開けて目の前でぎゅう、と服を抱きしめていることに気づけばばっ、と離れて「お、起きたならさっさと行くぞ!」と立ち上がり)   (2018/9/7 23:23:28)

陰陽師おそ‪...!!(服にしがみついて来る様子に可愛いなと思っていれば、置いていかないでという言葉にぴくりと反応する、今にも泣いてしまうのではないかというほど細いその声に、)大丈夫、置いていかねぇよ、(そう言ってぎゅうっと抱きしめれば優しく撫でて、しばらくすれば目が覚めたらしい相手が勢いよく離れていって少し驚く、)なはは!朝から元気だなぁ、(よいしょと言って立ち上がれば荷物を持ち刀をさげて、お前はこっちな、と言ってまたひょうたんに吸い込む、一応焚き火に水をかけてひょうたんを持ち上げればなぁなぁと鬼に話しかけて、)お前の生き方、案外近くにあるかもしんねぇよ?(クスッと笑えばそんじゃあ行くか!と言ってまた行く宛もなく道なりに沿って進んでいき、)‬   (2018/9/7 23:34:06)

闇酒呑童子……やっぱり俺はこの中なんだな(まぁ歩かなくて済むから楽っちゃ楽だけど、と呟いてはひょうたんの中で寝転がり)はぁ?まだそんなこと言ってんのかよ、俺には生き方なんて見つかんねえし今の生き方を辞めるつもりもねぇって何度も言ってんだろうが、(お前も懲りねぇやつだな、と呟きながらひょうたんの中でため息を吐いては小さく「俺の生き方、かぁ」と呟いて)   (2018/9/7 23:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 00:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 00:05:04)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 00:08:14)

陰陽師おそ‪さて、今日はどこで飯を食うか...(だいぶ歩き続ければ日もてっぺんに登りお昼時で、)なぁ、お前は何が食いた...い...?(向こうから走ってくる名もなき村人Dを見つければ、あれ、何これ既視感?とつぶやいて、しかし途中で村人Dがこてんっと転びどんくせぇなと笑いそうになった瞬間、村人Dを追ってきたのか大きな鬼を見て咄嗟に駆け出す、鬼が村人に襲いかかりその間に入って刀を抜きガキィンッと受け止める、)こいつ、岩!?(明らかに今までの敵よりはるかに大きい、岩で出来たその鬼は何かの呪いの力で動いているようで近づくだけでも邪気にあてられてくらくらとめまいがし、)おい!早く逃げろ!(と後ろの村人へ叫べば村人が逃げるまでそこで鬼を足止めし、)ぐっ、!!(力技では適わず横から振り払われた腕に吹き飛ばされて地面に叩きつけられるように転がればひょうたんが腰から外れてゴロゴロと転がり落ちて、)‬   (2018/9/8 00:08:18)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 00:13:23)

闇酒呑童子どこでもいいぜー、(食えるんならなんでもいい、と答えるも途中で途切れた声に「どうした?」と訪ねて)おい、何があった!また鬼出たのか!?(そう叫ぶもぐらぐらと揺れてどうやら落ちたとわかれば「おい!人間!大丈夫なのかよ!」返事するかこっから出せ!と騒ぎながらがんがん叩くも割れることはなく歯がゆさにギリギリと噛み締めて)   (2018/9/8 00:17:54)

陰陽師おそ‪っ!!(地面に打ち付けられた痛みに眉を寄せるも、休む暇なく振り下ろされた拳に咄嗟に横に転がって避け少し距離を取り、)くそ、1人だとちっときついか、(と言って腰にさげていたひょうたんに手を伸ばせばそこにあったはずのひょうたんが無くなっていて、)...あれ!?どこいった!?(と言ってきょろ、と探せば鬼の足元にひょうたんを見つけ、どうしようかと迷ったその瞬間、歩き出した鬼にカコンッと蹴られてひょうたんが宙を舞いまたゴロゴロと地面を転がって、)くそっ、(それを取り戻すためにだっと駆け出せば鬼が叫び声をあげて、地面からボコッボコッと大きな三角岩が勢いよくつき出れば体のあちこちを殴って、その岩のせいでひょうたんがカンッコロンッとあちこちへ打ち付けられて鬼の足元へ戻っていく、それを見つけた鬼がひょうたんをひろえば不思議はそうに中を覗いて、小さな鬼をみつければひょうたんからだそうとおもったのか逆さにしてぶんぶんと振るも入り口が小さくて出すことが出来ず、それでもぶんぶんと振り続けて、)‬   (2018/9/8 00:35:00)

闇酒呑童子くそ、さっきからなんかすげー転がりまくってるし…(今どういう状況なのかさっぱりわかんねぇ、と呟きながらコロコロ転がるのを何とかしたいと思ういながら入口を見ればちょうど鬼らしき人物がこっちを覗いているのを見て「あれ、なんかこれデジャブじゃね?」と呟くまもなくブンブン振られてかがん、ゴン、と頭や体を打ち付ける)ちょっ、いてぇ!クソ!振るなばか!(金棒でやめろ、とがん、がん、音を鳴らして)   (2018/9/8 00:41:00)

陰陽師おそ‪くそっ、それを、返せ!!(いつの間に近寄っていたのか鬼の岩陰から飛び出せば岩の体をよじ登り、ばっと手を伸ばしてひょうたんに触り力を入れればぽうっと赤く光り出し、鬼が驚いてひょうたんを投げ出ししがみついていた体を拳で吹き飛ばされて岩に打ち付けられればぐっとまゆを寄せて、)酒呑童子!!(と叫べばひょうたんから妖気が具現化されて酒呑童子を外に出し、)‬   (2018/9/8 00:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 01:07:06)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 01:07:09)

闇酒呑童子はいはーい、たくいったいお前は何と戦ってんのかと思えばまた鬼かよ、(お前ほんと運があるんだかないんだが、とブツブツ呟きながら金棒を肩に担いで「わりいけどその人間は俺の獲物なんだわ、だから、諦めてくれ…や!」そう言って鬼へと向かって助走をつけては近いところでジャンプしそのまま鬼の脳天へ金棒を振り下ろすもガキン、という音に驚いてはすぐに離れて)なぁ、陰陽師!こいつ岩で出来てんの!?(後ろにいる陰陽師に訪ねながらも視線は鬼へと向けて)   (2018/9/8 01:11:23)

陰陽師おそ‪あぁ、みてぇだな、(酒呑童子の問いかけに答えてはどうやってこの鬼を倒すべかきか考えて、その間にも鬼は酒呑童子へと次々に拳を振り下ろし、)ちょっとそのままそいつ引き付けとけ!(そう言って岩で切った傷口から血を拭い取ればそれを妖刀に塗りつけて、刀が赤く光れば術を唱えて、刀が脈うちズンッと大きくなればしっかりと握りしめて、)よし、酒呑童子!重いの行くぜ!!(あいつなら避けてくれるだろうと遠慮なく刀を振りかざせば赤い光の刃が岩の鬼の体をバラバラにして、)く...っ、やったか?(刀がしゅぅぅっと元に戻ればゴトリと鬼の体の岩が動き初めて、またひとつに集まっては鬼の形を取り戻して、)な、再生した!?(鬼がビリビリと鼓膜を破るような大きな声で叫びを上げればものすごいスピードで向こうの道へ走り出して、)ち、まずいな... (そう言ってひょうたんをひろえば怪我は無かったか?と酒呑童子の方へ駆け寄り、)‬   (2018/9/8 01:24:33)

闇酒呑童子……っ、くそ、かてーしこんなのありかよ…(岩の鬼なんて聞いたことねえぞ、と睨みつけながらも対峙して重いの行くから避けろ、という相手にそのままその攻撃を避け鬼へ当たるも再生能力を持っていたのか再生し向こうの道へ走っていった相手にはぁ、と呼吸を整え)……はぁ、あぁ…べつにへーきだ、んでどうすんだよ、このままってわけにも行かねぇんだろ?あんたの性格なら(倒すにしても封印するにしても対策考えねぇとな、と言い)   (2018/9/8 01:29:56)

陰陽師おそ‪あぁ、もちろん倒すさ、だけどその前に急ぐぞ、あいつが走って行った方角に結構でかい町があるんだ、早く止めねぇと、!(そう言って鬼の向かった方向へ駆け出せばあとを追いかけて、)っ、間に合わなかったか、(町へ付けば当たりは大火事でごうごうと炎が家を焼き、隣の家へ燃え移ってはその勢いを増し、人々が悲鳴をあげながら逃げ惑うなかで先程の鬼が凶暴化し暴れている、)酒呑童子!しばらくあいつ引き付けとけ!(そう言って印を結べば酒呑童子の金棒がグンッと大きくなり炎を纏って、もうひとつ印を結べば体に薄く防御壁をはって、頼んだぞ!と言えば逃げ送れた人の救助に向かい、)‬   (2018/9/8 01:41:17)

闇酒呑童子へいよー…(正直めんどくせぇけどこのままあの鬼に負けたままってのも癪だしな、やるか。と呟いては金棒が大きくなり炎を纏えばそのまま鬼へと走っていき)おい!岩鬼!てめぇの相手はこの俺だっ!(炎の纏った金棒を振り下ろせばそこから炎が岩鬼へと向かって飛んでいきそれに気づいた鬼がこちらへと向けば攻撃してきてそれを避けつつ武器で応戦して)   (2018/9/8 01:45:28)

陰陽師おそ‪こっちだ、ここにいちゃ危険だから、俺に着いてきて、(逃げ遅れた人の救助をしながらちらりと鬼の方を見る、)なんか、あの鬼動き早くなってねぇ?(だんだんと鬼の動きが早くなって来ているように感じる、ついでにデカさも...あの鬼あんなに大きかったか?と思えば鬼が拳を振り下ろし酒呑童子と触れ合った瞬間、酒呑童子の動きが鈍ったような気がして目を見張る、)また大きくなった...?、もしかしてあいつ、妖力を吸い取ってる...?(避難誘導が終われば自分も参戦するために鬼の方へと向かい、)‬   (2018/9/8 02:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 02:06:55)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 02:06:57)

闇酒呑童子……はぁ…はぁ、くそ…どうなってんだ、全然力が入らねぇ……っ!(クソ、と悪態をつきながらも必死に戦うも息が切れるのが早くまるで力を吸われてるような感覚に陥りじっ、と相手を睨みつけて)   (2018/9/8 02:11:58)

陰陽師おそ‪おい!大丈夫か!?(駆け寄ればこちらに気づいた鬼が拳を振り上げて、ひょいとそれを避ければやはり先程よりも強くなっている様子に冷や汗を流す、)聞こえるか酒呑童子!こいつはお前の妖力を吸い取ってどんどん強くなっていってる!たぶんさっき俺が攻撃したやつも...、こいつをこのまま封印するから、半径10メートル以外に出さないようにこの場に留めていてくれ!頼んだぞ!(そう言って一度その場から離れれば鬼を囲むように札を飛ばして印を結び、)‬   (2018/9/8 02:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 02:39:58)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 02:40:01)

闇酒呑童子はぁ…はぁ、ぁあ!?くそが!まじかよ!(生意気な岩鬼だな、と睨みつけてはこのまま封印するからそれまで耐えてくれ、と言う相手に「わぁったからさっさと準備しやがれ!」と叫びそのままたたっ、と走ってはそのまま金棒を振り下ろして)   (2018/9/8 02:43:11)

陰陽師おそ‪まずいな、酒呑童子の妖気が減ってきている... (印を結びながら戦いを見ていれば鬼はどんどんと強くなっていくばかりで、ついにほとんどの妖気を奪い取ったのか重い一撃が酒呑童子を思いきり吹き飛ばしドォンっ!!と土煙をあげながら地面に叩き付けて、)酒呑童子!!...くそっ、(酒呑童子を吹き飛ばした鬼がこちらを振り返る、印を結びおわれば鬼がこちらへ走り出す前に札がひかりの輪を作って鬼を締め上げ、勾玉を取り出してまた別の印を結びはじめれば、あと少しという所で鬼がひかりの輪を壊し札が破ける、怒り狂った鬼がものすごいスピードでこちらに向かい拳を振り上げる、逃げようにも間に合わないと思えばぐっと目をつぶって、)‬   (2018/9/8 03:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 03:03:32)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 03:04:07)

闇酒呑童子くっそ、っ!(力が思うように入らず相手の思い一撃を喰らえば吹っ飛びながらなんとか受け身を取り)はぁ……はぁ……っ、陰陽師!!(なんとか一撃に耐え身体を起こせばちょうど岩鬼が陰陽師の元へ走っていくのが見え「くそ、一か八かだ、」そう叫んで自分の残った妖力を使って相手の元へ走り拳を振り下ろす前に相手との間に入っては陰陽師を護るために鬼の拳を金棒で受け止めるも半分は支えきれずに拳を食らって)……うぐっ、…(息を乱しながらも陰陽師にさっさと封印しやがれ!と叫び)   (2018/9/8 03:13:06)

陰陽師おそ‪お前っ、(自分を庇って攻撃をくらう酒呑童子に驚き、早くしなければと印を結べば勾玉が光り鬼を吸い込み始める、傷だらけの酒呑童子を見ればつきりと心が傷んで、)酒呑童子!もういい、お前は戻れ、(そう言ってひょうたんの中へ酒呑童子を吸い込めばありがとうな、と言って鬼の様子を伺い、)そんな...勾玉が...!?(酒呑童子以外にもたくさんの妖怪から妖気を奪ったのか、鬼の妖力が大きすぎて勾玉に収まらずピシッとヒビが入る、)くそ...っ、(このままでは勾玉が割れて鬼が再び自由に動き出すだろうと思えば、そうなる前に一旦退こうと刀をしまいひょうたんを持って、町の人が逃げ込んでいる神社へと向かう、神社の鳥居に入れば印を結んで強力な結界を貼り御堂の中へと入る、人混みを抜けて誰もいない奥の部屋へと来れば力を使いすぎたのかドサリと座り込んで、)おい、大丈夫か?(とひょうたんに声をかけて、)‬   (2018/9/8 03:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 03:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 04:52:13)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 09:43:04)

闇酒呑童子……っ、は……(やべ、力入んない…妖力がもうねぇのか、と思いながら疲れ果て乱れた息を必死に整えて居ればひょうたんの中へと吸い込まれる)……っ、(ひょうたんの中で寝転がれば一気に疲れが出たのか力が入らずだらっ、とした様子でなんとか意識を保っている状態で声をかけられれば『へいき』というも声が掠れているのか相手に聞こえるかわかんねぇな、と思いながらそのまま気を失うように眠りについて)   (2018/9/8 09:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 11:14:42)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 13:01:06)

陰陽師おそ‪...おい、鬼?(返事が聞こえずにそっとひょうたんを覗き込めば鬼が力なく倒れているのが見えて冷や汗を流す、慌ててひょうたんに力を込めて酒呑童子を外へ出せばぐったりとする相手をぎゅうっと抱きしめて、自分の残りわずかな力を酒呑童子へ送り込む、)ごめんな、俺のせいで...また、失うところだった... (昔、まだ自分が未熟だった頃、町を襲った凶暴な鬼から母を守れなかった時の事を思い出す、あの時も母は自分を守って死んだのだ、そして今また同じ事繰り返そうとしている、)死なせるもんかよ...お前は、絶対...(この鬼にはまだ知らなきゃいけないことがいっぱいある、愛情も、人の温もりも、どれも全部、)俺が教えてやりてぇなって...思ってたんだけどな... (外からドォンッ、ドォンッ、とあの鬼が結界を壊そうとしている音が聞こえる、あたりはもう日が沈みはじめて薄暗く、夜の戦闘や避難は危険だと判断すれば結界の力を強めて、酒呑童子の体を抱きしめればドォンッドォンッと結界を叩く音が響くなか夜が明けるのを待つ、)‬   (2018/9/8 13:01:11)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 13:10:10)

闇酒呑童子……ん、っ、(朝方、鳥のさえずりにふと目を覚ます)あれ、俺なんで外に……?(いつの間にか外に出ていてふと抱きしめられてる温もりに視線をうつせば陰陽師がいて目を閉じているのが目に入りゆさゆさと揺さぶりながら「おい、陰陽師、起きろ!」と呟いて)…そういやあの鬼はどうなったんだ、(きょろきょろとあたりを見渡すも鬼は居なくて倒したのか?と思いながら相手が起きるのを胸元にもたれて待つ)   (2018/9/8 13:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 13:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 13:43:40)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 13:44:54)

陰陽師おそ‪ん、(誰かに呼ばれた気がして意識が浮上する、)あぁ、目が覚めたのか、良かった...(体はもう大丈夫か?と問いかければ外からまたドォンッという音が聞こえて、、)はは、あの鬼まだ諦めてねぇのかよ...(最後の希望も途絶えればもう結界をはるのも限界で、)酒呑童子、俺があの鬼を封印してくるから、お前はここで待ってろ、(そう言ってひょうたんの中に酒呑童子を吸い込めば新しく印を結んでひょうたんが赤く光る、)あの鬼の封印が終われば、そのひょうたんから出られるはずだ、そしたら後はお前の自由に生きろ、(そう言ってひょうたんを置けば刀を持って立ち上がり、)‬   (2018/9/8 13:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 15:18:56)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 15:27:34)

闇酒呑童子ん、起きた、ところであの鬼はどうしたんだ?(今どこに、という前にドォン、という音にそちらへと振り向けばまだ諦めてねぇのか、という言葉に「あの音あの鬼がやってんのか、」ほんとどうやったら倒せるんだ、と考えるもいい方法は思いつかず)は?いや、封印ってどうやって……っあ、おい!(人の話も聞かずにひょうたんの中へ吸い込まれればばんばん、とたたいて「こっから出せ!」と暴れ)は?待てよ、なんだよそれ…それじゃあまるでもう会えないみたいじゃねぇか…(やだ、やだやだ、また置いてかれるの…?嘘つき、人間はやっぱり嘘つきなのかよ…「ようやく信じれると思ったのに、信じられると思ったらこれかよ!やっぱり人間は嘘つきだ、嫌いだ、大嫌いだ!お前も、俺を捨てた母親も、みんなみんな最後には捨てていくんだ!」と叫んで)   (2018/9/8 15:27:38)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 15:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 15:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 16:01:56)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 16:05:26)

陰陽師おそ‪...ごめんな、(カン、コン、とひょうたんを叩く音にふっと微笑む、もうこの音も聞けなくなるのかと思えば少し寂しい気もするが、そんな事を言っている場合では無い、このお堂にはたくさんの人が避難している、一刻も早く封印しなければいけない、そう思えば心を決めてその場をたちさる、御堂の裏からこっそりと出れば山の中へ入り、開けた場所に出れば御札を飛ばして地面に円と呪詛を書き封印の準備を始めれば、短いながらも酒呑童子と過ごした時間を思い出す、)やっぱ怒ってるよな、(はは、と乾いた笑いを零せば呪詛を書き終わりカランっと木の枝を放り投げる、印を結んで円を葉っぱで隠せば御堂へと戻り、石を投げて鬼にコツンっと当ててこちらに気づかせる、)おいでかいの!こっちだよバーーカ!!(と言ってべーっと舌を出せば鬼を引き連れて山を駆け抜け先程の場所で印を結びながら鬼が円の中に入るのを待ち、)は、来やがったな!(パンっと手を叩いて手を組ませれば呪詛を唱え始め、葉っぱで隠していた円が赤く光り、)‬   (2018/9/8 16:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 16:26:21)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 16:27:25)

闇酒呑童子……嘘つき、人間に二度も裏切られた、やっぱり人間なんて信用出来ない存在だ、もう今度は間違いない、たとえ1人になったとしても俺はそれでいい、(そう呟きながらふとポケットに入っているものを取り出せばむらの子供からもらった宝物で「……こんなもの持ってても必要ない」そう呟き捨てようとするも何故か出来ず)……なんで、たかがこんなゴミなのにすてらんねぇんだよ……もうどうすればいいかわかんねぇ……(ぎゅう、と自分の体を守るように膝を抱えて顔を埋めてはせめてあいつが無事に帰ってくることを祈り)   (2018/9/8 16:27:30)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 16:42:29)

陰陽師おそ‪はは、もう逃がさねぇよ?(円の中の地面が崩れ落ち、地獄への入口が開かれる、下を覗けば地獄の炎がごうごうと燃えていて、そこからジャラジャラと鎖が伸びてきては鬼の体を縛り付けて、)閻魔様に教えて貰った禁術だ、人を呪わば穴二つ...俺の命と一緒にお前を地獄へ引きずり込んでやるよ、(さぁて、一緒に地獄へ落ちようぜ!と言って呪詛を唱え始めれば自分の命を削っていくかわりに鎖が鬼を地獄へ引きずり込もうとする、ドクンッと心臓が締め付けられるような苦しみにぐっと眉を寄せるも酒呑童子の顔が頭に浮かべばひたすらに呪詛を唱え続ける、あのひょうたんの封印は解いてある、あとは術士の命が消えればあいつは自由になる事ができる、いい仲間に恵まれるといいなぁと思いながら、抵抗を続ける鬼を地獄へ落とすため命を削り呪詛を唱えて... ひょうたんにかけられた術が弱くなっていけば赤く光り、ぽう、ぽう...と今にも消えてしまいそうなほどか細く点滅を始めて、)‬   (2018/9/8 16:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 16:47:45)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/8 16:48:02)

闇酒呑童子……あいつ、帰ってくるよな…、(そう呟くも心はざわざわとしてこんな思い始めてだ、と思いながらぎゅう、と膝を抱えているとひょうたんの術が弱まっていることに気づけばばっ、と立ち上がって)……術、弱くなってる……今の俺なら抜け出せる、行かねえと……あいつのそばにいたい、あのまま別れるのはやだ、一発ぶん殴んねえと気がすまねぇ!(そう言って金棒を振り上げてひょうたんを叩く、それを壊れるで何度も繰り返して)   (2018/9/8 16:56:44)

陰陽師おそ‪はぁ、はぁ...っ、なかなか、しぶといねぇお前、(鎖に引っ張られながらもまだ抵抗を続けて踏ん張る鬼にちっと舌打ちをして、これ以上長引けば自分の気力がもたないと覚悟を決めてもう一度印を結べば呪詛を唱え追い打ちをかけるように力を強めていく、その分自分の命をすり削ってはジャラジャラと新しい鎖が伸びてきて自分の足に絡みつく、)はっ、なんだよ、俺を地獄へ引きずり込むにはまだ早ぇんじゃねぇの?(俺の寿命はまだ残ってるぜ?と言って呪詛を唱えれば鬼がだんだんと地獄の穴へ引きずり込まれていき、)あとちょっと...!早く落ちやがれ...っ!(また新しい鎖が伸びては自分の右手に絡みついて、)‬   (2018/9/8 17:07:59)

闇酒呑童子……だぁっ!(ガキンッ、と思いっきり振り上げて下ろせば隙間が出来てそこから外へ出れば元の大きさへと戻りすぐに陰陽師の気を辿って走っていく)……はぁ、はぁ…っ、陰陽師!どこだ!どこにいんだよ!クソが!(御堂から出ればキョロキョロと辺りを見渡して居ないと分かればそのまま山の中へと向かい)   (2018/9/8 17:20:09)

陰陽師おそ‪くそっ、俺を引き込むにはまだ早ぇって、言っただろ...っ!(ぐっと鎖が自分の体までも引っ張り始めればその場で踏ん張り、鬼ももう限界が近いのかガクンっと体が傾き、落ちる寸前でガシッと円の縁にしがみついては腕で耐えようとする、)もう諦めろっての、その腕外してさっさと落ちやがれ!!(と刀を投げて手につき刺せば片方の腕が外れ、腕一本で耐えようとする姿にちっと舌打ちする、)‬   (2018/9/8 17:31:56)

闇酒呑童子はぁ…っ、はぁ、いた!おい陰陽師!やっと見つけたぞ!(てめぇ人の話も聞かずに何勝手な行動してんだ、と喚きながら相手の元へとくれば鎖が鬼と陰陽師に絡まって下へと引きずろうとしていることに気づけばだっ、と走り「さっさと落ちやがれくそ鬼野郎が!」と叫びながら金棒で片手で捕まっている鬼の手を殴り落としては陰陽師へと近づき後で一発殴るからな、と言い名護ら鎖を引きちぎる)   (2018/9/8 17:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 17:52:19)

おしらせ陰陽師おそさんが入室しました♪  (2018/9/8 17:52:47)

陰陽師おそ‪な、お前っ、(なんでここに!?と驚いていれば自分を引きずり込もうとする鎖を引きちぎられて体が解放されるが、また次々と鎖が伸びては体を締め上げ地獄へ引きずり込もうとして、さらに酒呑童子を敵と判断したのか伸びてきた鎖が酒呑童子に攻撃を開始して、)酒呑童子!札だ!閻魔の札を破け!(穴を囲むように貼られている御札のうち、向こう側の1番大きい札を視線で訴えれば鎖に耐えて、)‬   (2018/9/8 17:52:51)

闇酒呑童子札!?……あれか!(必死に引きちぎるもすぐに別の鎖が出てきては陰陽師の体に巻きついてこちらへ攻撃してくれば金棒で打ち返し相手に札を破け、と言われれば視線で大きな札のある場所へと向かってその札を長い爪で引っ掻いて破る)   (2018/9/8 17:56:51)

陰陽師おそ‪よし!いいぞ!(札が破ければ円がカッと赤く光り、別の印を結べば術を唱える、自分の体を締め付けていた鎖がジャラジャラと地獄へ戻っていき、ゆっくりと穴が塞がっていけば大きな竜巻をおこし周りにあった御札や石や草木を巻き込んで吸い込めばふっと地獄の穴が閉じる、御札の残骸がヒラヒラと舞い、)...終わった、(はぁ...とため息をついては腕を下ろして、先程のさわがしさと打って変わって静かになれば、木々のあいだから差し込む光が向こう側に立っている酒呑童子と自分をキラキラと照らして...)‬   (2018/9/8 18:08:10)

闇酒呑童子……はぁ、はぁ……おい、陰陽師…(終わったらしい相手へと近づけばそのまま相手に勢いよく金棒でぶん殴り「心配かけさすんじゃねぇ!俺がどれだけ辛い思いしたと思ってんだ!」と叫びながらぎゅう、と相手に抱きついてはもう離れたくない、という思いで抱きついて)   (2018/9/8 18:13:16)

陰陽師おそ‪え、ちょ、まてまて落ち着け金棒は...へぶぁ!?(金棒で殴られればうぉぉと痛みに悶えて、抱きつかれればきょと、とした顔で相手を見つめてそっと相手の背中に手を回して抱き締め返す、)へぇ、心配しちゃったんだ...あんなに嫌いだって言ってたのに...(そう言ってよしよしと頭を撫でて、)...そんで、どうすんだ?俺を食うか?もともと飲み比べに負けたのは俺だったろ、今のお前なら俺をどうとでも出来るぜ?(そう言った後で、こいつになら食われてもいいかなと思ってしまった自分に自嘲して、)‬   (2018/9/8 18:23:11)

闇酒呑童子……うるせぇ今だってお前のことなんか嫌いだ、大嫌いだ…っ(俺を置いて消えようとして、人間はやっぱり信じねぇ、裏切って捨てる生き物だ、そう呟きながらも俺を食うか、と問われればふるふると首を振り「食わない、お前なんか食ってもまずいだけだ」と皮肉に答えて)   (2018/9/8 18:27:10)

陰陽師おそ‪へ、?(食ってもまずいだけと言う相手に違いねぇと言えばゲラゲラと笑って、)そんじゃあ、またあの山に戻るか?お前の大好きな酒も、女も、いっぱいいるぞ?...それとも、俺と一緒に来るか?俺が、お前の生き方になってもいいか...?(静かに微笑みながら問いかけて、)‬   (2018/9/8 18:39:45)

闇酒呑童子……もうあの山に戻ってもつまんねぇだけだしな、仕方ねぇからアンタに着いてってやる(その代わり俺をまた捨てたり裏切ったりしたら知らねぇからな、とどうしても冷たく答えてしまう自分にこんなふうに言いたくねぇのに、と呟いてせめてぎゅう、と抱きついて)   (2018/9/8 18:45:48)

陰陽師おそ‪はは、お前みてぇなのを天邪鬼って言うんだよ、(笑いながら、抱きついてくる相手をぽんぽんと撫でて、しばらく疲れを癒すようにそのまま抱きしめている、)よし、そんじゃあ行くか、あの鬼も倒したし...まだ勾玉の数も足りてねぇからな、(そう言って背伸びをすれば、)そういやお前、あのひょうたん壊してきたのか?(と問いかけてはあーあ、また買い直さなきゃなぁと言ってへらりと笑い、)‬   (2018/9/8 18:54:47)

闇酒呑童子ん、なぁ、お前は鬼を倒し終えたあとどうするんだ?(やっぱり俺を置いていくのかな、それでもせめてこいつが鬼を倒し終えるまでは一緒にいたい、と考えつつ立ち上がり)ぁ?あー、だってそれしか抜け出す方法見つかんなかったし…(でも壊したことは謝る、と小さく呟いて「新しいひょうたん買ったらまた飲み比べしよーぜ?」俺お前と飲むの結構好きだし、と初めて相手に笑みを浮かべては隣を歩く。俺らの旅はこれからさらに苦難なことが起こるかもしんねぇ、だけど全部終わるまでは俺はこいつと一緒にいたいな、人間は信用出来ねぇし怖いけどこいつと一緒にいれるなら俺はどんなことだってする、だからどうか願うことならずっと一緒にいられますように、そう空に願っては陰陽師おそ松のあとを着いていく)   (2018/9/8 19:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陰陽師おそさんが自動退室しました。  (2018/9/8 19:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇酒呑童子さんが自動退室しました。  (2018/9/8 19:22:06)

おしらせ闇酒呑童子さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:49:15)

闇酒呑童子1d2 → (1) = 1  (2018/9/9 00:49:30)

おしらせ闇酒呑童子さんが退室しました。  (2018/9/9 00:49:52)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/9 00:50:13)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/9 01:15:29)

サタン‪なはは!閻魔様くっそ弱〜!!(日本時間で夜の10時、今日の裁判も終わり閻魔が自室へと戻ってくれば早々に明日の昼飯をかけて勝負しようとチェスの試合を持ちかけた、勝負はサタンの勝ち、「くそ!もっかい!3回勝負!今度は将棋でやるぞ!」と言って閻魔が将棋の準備を始める、)ねぇベルちゃん、いつになったら魔界に帰れんの?(後ろで何やら長い巻物とにらめっこしているベルフェゴールに話しかける、この日本の地獄を見学に来てからもう四日がたっていた、「まだまだ帰れないよ、四日でまだ日本地獄の半分も回れてないんだから、」と言って書類に目を戻す相手にちぇっと口を尖らせる、正直言うと欲求不満だった、早く嫁の待つ我が城へ帰りたい、魔界で待つ悪魔の事を思い出せばふと妄想を膨らませる...寝室のベッドで布ひとつ纏わず淫らに腰を降っては尻尾を上げて「来て、サタン様...」そう言って誘ってくる嫁の姿を思い浮かべればたらりと鼻血が出る、)はぁ〜、ちんこいてぇ...(だらりと寝転がって空を見れば魔界とはまた違う真っ黒な空が広がっていて、今頃あっちは昼の3時ごろかとざっくり計算すれば、今何してんのかなぁ〜とぼんやりと宙を見つめて、)‬   (2018/9/9 01:15:33)

デビおそはぁ……もう暇だよぉ、サタンのやつ1週間も帰ってこねえとかあれからもう4日、かぁ…(まだ3日も待たなきゃいけないなんてつまんないし寂しいじゃねえかぁ、といつもふたりで寝ているキングサイズのベッドへと倒れれば枕元に顔を埋めては足をバタバタする)サタンのばか、ばかばかばーか!もう元いたとこに戻ろうかなぁ…(ごろごろと寝転がっていればふとサタンのいつも来ている服が目に入りそれをじっと見ては「こっそり着てみるか、」と呟いて服を着ればサタンに包まれてる感じになり後ろの穴がきゅん、としては寂しい、と呟いて)   (2018/9/9 01:28:23)

サタン‪はぁ...ベルちゃんって性欲無いのかね...(4日もエロい事せずに黙々と見学して回る姿にある意味尊敬の眼差しを向けながら、「おまたせ!準備出来たぜ!」と言う閻魔様の方へ振り向けばおう!と返事してそちらへ飛んでいき、将棋盤に向かえばまたゲームを始めて、)‬   (2018/9/9 01:38:07)

デビおそ……そういやこの前面白い本を見つけたんだっけ、(暇だしそれを読んで今日1日過ごすか、と決めては魔王の本棚へと飛んで魔物の本を取り出してはベットでそれを開いて読み始める、数ページめくった所でピカッ、と本が光り何だ、と慌てながらも目を塞いでその光が収まるまで耐える)   (2018/9/9 01:43:50)

サタン‪ぐるるる... (誰かが本を開いた気配がスル、サタン様ダロウカ?でもこの匂い、サタン様ジャナイ...、デモ、欲求不満、発情期、甘い匂いがスル...、俺、性欲処理、手伝う、ご奉仕スル、それ仕事...、期待にうごうごと体を動かせばぱらりと自分のページが開かれて、やっぱり、オレ、シゴト...と言って眩しい光を放ち本から飛び出して、性欲の匂いを漂わせる人物の方へと向きなおれば、)ぐるるる... (オマエ、発情期、オレ、ご奉仕、シゴト...と言ってぬるりとした職種で相手の身体を持ち上げて、)‬   (2018/9/9 01:57:37)

おしらせサタンさんが退室しました。  (2018/9/9 01:57:46)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/9 01:57:54)

デビおそ……っ、なんだったんだ、今の光は……(そう呟きながら本を見れば何者かが抜け出したあとが残されておりこれなんだ?と思っていれば突然触手に体を体を絡め取られて困惑する)なっ、なんだよおお前は、ご奉仕が仕事って、どういうつもりなんだ?と呟い)   (2018/9/9 02:08:39)

触手‪がるる... (オマエ、エッチなコト、シタイ、ダカラ、オレ、手伝う、シゴト...、そう言ってまた触手を伸ばし器用にベルトを外せばズボンを脱がせ、上の服の中に触手を滑り込ませれば大好きなサタン様の匂いがしてきゅるると喉を鳴らして喜び、ぬるぬるとした触手で乳首を撫で回し、)‬   (2018/9/9 02:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/9 03:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/9 03:12:18)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/9 12:53:06)

デビおそやっ、だ…仕事しなくていい(怖い、得体の知れない生き物に身体を触らせられるのは怖い、そう思うも器用にズボンを脱がせられ服の中に入ってこられては為す術もなくサタンに乳首を調教されたせいかそこを撫で回されれば身体が反応して)ん、んぅ……ゃ…ぁ、(感じちゃう、からそこダメ、といいながらふるふると弱く首を振り言葉では嫌、というも身体はもっと、と感じて)   (2018/9/9 12:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/9 13:13:33)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/9 23:15:04)

触手‪(体を触手で撫で回しながらターゲットの気持ちいい場所を瞬時に学習していく、乳首を弄れば大袈裟なくらい反応する相手にココが好きなのかと学べばぬるぬるした触手で乳首を重点的に弄りながら腰や内腿を撫で回し、尻尾にも触手を絡ませればシュッシュと擦って扱きあげ、まだ性器には触れずに体中を愛撫して少しずつ快感を呼び起こしていく、)‬   (2018/9/9 23:15:09)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/9 23:19:40)

デビおそあっ、やだ……ぁ、そこ、よわい、から!(乳首を重点的に弄られればビクビク震えていやいや、と首を横に振るも尻尾まで擦り扱かれれば「あっ、やだ尻尾!らめっぇ、」と喘ぎ快感がだんだん感じてくればとろんと顔を蕩けさせてはもっと欲しいと考えて)   (2018/9/9 23:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/10 01:41:54)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/9/10 01:43:29)

バルおそ(これは、俺とデビちゃんが出会う前の話。この頃の俺は初めて母さんの元から外へ行くところだった、まだ何も知らない無知な俺で、それでもただ外の世界を見たくて今まで住んでいたところを出たんだ…。)それじゃあ母さん!行ってきます!また時々帰ってくるからその時は成長した俺を褒めてね!(身支度を整え母親ドラゴンに挨拶をしてはそのまま山を出てまだ知らない街へと飛んでいく)いやぁ、楽しみだなぁ、どんな街なんだろう…楽しみだなぁ!(ふよふよと空を飛んで居れば大きな街が見えてきて「でかい!見応えがあるなぁ、」と呟きながら胸をワクワクさせてその街へと降りた。まさかこの街であんな恐ろしい目にあい、デビちゃんと出会うとは思わなかったけど……)どこから見てまわろうかなぁ…それとも先にご飯?とりあえずぶらぶらしながらどうするか決めよう!(ルンルン気分で街を歩いては人間達が2度見するくらい視線をこちらへと向けてくるのでなんだろう、と思いながらもあまり気にせず歩いていたら前から歩いてきた2人組の男性に声をかけられたのだ)   (2018/9/10 01:44:54)

バルおそ『そこのお兄さん、良かったら俺らと楽しいことしない?』楽しいこと?なになにー?何すんの!?『それはあとでのお楽しみ、きっと気に入ると思うよ』ほんと?じゃあ行く!(目を輝かせながら行く、と答えればじゃあ行こうか、と歩きだした2人がニヤリと笑みを浮かべたことに気づかずあとを着いていけば寂れたところまで来て「なぁなぁ、楽しいことってなんだよー、まだ教えてくんないの?」そろそろ教えてくれても良くね?と呟いては止まった二人組にうずうずして『それじゃあ教えてあげるよ、』『それはね…、』ニタリ、と笑みを浮かべた2人が突然近づいてきて押し倒されれば驚いて声を上げる)ちょっ、なに!あんたら何すんだよ!離せって!(ぎゃんぎゃん騒ぎながら暴れるも相手の方が力は強いのかなんの障害もなく抑えられればそのまま服を脱がされて)   (2018/9/10 01:45:38)

バルおそヤダっ、何、怖い!誰か助けて!(必死に抵抗しては声を上げるもこんな寂れた空間に人など来るわけもなく泣きながら「やだ、お願いやめて!助けて、怖い!」と叫んでは無理やりズボンを脱がされそのまま後ろの穴に相手のが入れられてはたら、と血が流れ落ちていく)やだ、痛い…っ、痛いよぉ、も、やめて…っ、(あまりの痛さにぽろぽろと涙を流せば『痛いのなんてすぐに消えるさ、』『きもちいことしか考えられなくなるよぉ?』そう言いながら一人の人間になにかの薬を半分ほど飲まされもう半分は1度抜かれた穴の中へと入れられて)…ぁっ、なに、からだ……あつ、い…っ(ビクビクと身体を震わせては先程まで痛かったはずの穴がひくひくと動き全身が火傷をおったような熱さが中で暴れては呼吸を乱し「な、んで?にゃに、こりぇ…」と呂律の回らない声で呟いて)   (2018/9/10 01:46:06)

バルおそ『大丈夫大丈夫、体に害はないから』『ただ気持ちよーくなれる薬だよ』きもちい薬…?(ぼんやりする頭でそう呟いては相手のがまた中へと挿入されるも痛みはなくそのまま動かされてはただ喘いで)あっ、ん…なん、で……さっきまで、痛かった…のに、?(おかしい、なんで急に痛みがなくなったの、それになんか気持ちいい…もしかしてさっき飲まされた薬のせい…?でももういいや、気持ちいなら、どうでもいい…そんなことを思いながら空が青いな、と呟いては急に眠気が襲ってきた、その時誰かがこちらへと飛んできて最後に聞こえたのは自分を必死に呼ぶ声だったけど、俺は眠気に勝てずそのまま眠りに落ちた)   (2018/9/10 01:47:06)

バルおそ………ん、んぅ…(何時間だっただろう、ふと誰かに抱きしめられてふわふわするところに寝かされる感覚に目が覚めれば抱きしめる相手へと視線を移して)…ぁ、……だれ…?「良かった、目が覚めたんだな…もう大丈夫だぜ、あいつらは俺がやっつけたから、今はまだ疲れてるだろ?もう少し寝ていろ、次に目を覚ました時は全部忘れてるから」(だれ、なの…わかんない、でもこいつの腕は暖かくて心地いいな…あぁ、また眠くなってきた…、やだ、まだこの人と話したいのに、お礼だって言いたいのに…だめだ、ねむ…ぃ……。それから俺はこの相手の腕の中で2度目の眠りについた…。次に目が覚めたらその時の記憶は残ってなかったけどそばに居てくれた相手、デビちゃんと仲良くなって、そしてなんやかんやあって今こうして一緒に居るんだぁ、今の俺はすごく幸せ。デビちゃんがそばにいてくれるだけで心が満たされる。だからこれから先何があってもデビちゃんを傷つける奴が現れれば俺は容赦しないよ?じゃあ俺はこれからデビちゃんとデートだからこの話はおしまい!またね!)   (2018/9/10 01:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/9/10 02:14:16)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 01:57:12)

触手‪(感じきっている相手の敏感な体に満足しながら、急所である尻尾を触手できゅっと締め付ける、新しく出してきた触手でようやく性器を撫でれば、ぬるぬると触手を擦り付けて、するりと根元に細い触手を巻きつければきつく締め付ける、そのまま擦り付けていた触手を巻きつければゆるゆると扱いて焦らしながら少しずつぬるい快感を送り続け、)‬   (2018/9/11 01:57:16)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 01:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 04:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 04:16:39)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 12:31:28)

デビおそやっ、らめっぇ、尻尾感じる、んあっ…(びくびく体を震わせながら乱れた呼吸を必死に吐いては性器が撫でられぴくり、と反応し)あっ、やだ……なんか、物足りない、の(もっと激しくして、と触手に腕を伸ばしながらこんなぬるいのヤダ、と懇願しつつ腰を揺らして)   (2018/9/11 12:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 13:27:25)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 17:29:25)

触手‪(もっとと腕を伸ばされれば喜んでその腕に触手を巻き付けて頬を撫でる、粘液を分泌させながら触手で性器をだんだんと激しく扱いていきながら、胸に巻き付けた触手で乳首を撫で回す。だんだんと固くなって先端から我慢汁を漏らす性器に、勝手にイかないように根元を締め付けて、)‬   (2018/9/11 17:29:30)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 17:29:31)

デビおそん、んぅ……あっ、激しっ…(頬を撫でる触手に頬ずりしながら激しく扱かれていく性器に喘いでは自分でも腰を揺らし)ぁ、にゃんで……?イキタイ、のに、なんでぇ……(イかせて、と言いながらも根元を締め付ける相手の触手を外そうと手を伸ばし)   (2018/9/11 17:33:30)

触手‪(まだダメだというように性器に伸びる手を触手で絡み取れば両手首を頭上で一纏めにし、ちょっとしたお仕置きに触手で乳首をつねる、快感を求めて揺れる腰を撫で回しながら性器を扱いていた触手を離せば穴の空いた半透明の触手を取り出す、中には細かい突起があり、媚薬効果のある粘液がたっぷり入っているオナホールのような形で、性器の先端からゆっくりと中に挿入させていけば細かい突起で擦りぴっちりと根元まで飲み込む、媚薬の粘液がとぷりと穴の隙間から溢れでて、)‬   (2018/9/11 17:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 17:53:50)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 17:58:53)

デビおそやっ、ぁ……外して、(これじゃあ何も出来ない、と必死に外そうとするもしっかりと拘束されており乳首を抓られれば「んにゃ、ッ!?」と驚きの声を上げビクビクと体を震わせる)あっ、なに、これ、やぁ!それ、だめ……へん、なる…っ!(性器に穴の空いた半透明の触手が先端からゆっくりと入れられ小さく喘ぎを漏らしながらも根元までそれが入れば必死に呼吸を吐いて「あっ、らめ……なか、おかしい、の!」と喘いで)   (2018/9/11 17:58:57)

触手‪(オナホのような触手を上下に動かしながらたまにきゅうっと締め付けて、ジュポジュポと扱きながら足に触手を絡めていけばがばりと大きく開かせる、ひくひくとうごく穴を撫でながら、お尻に触手を挟むように擦り付けて体内で秘薬粘液を分泌していけばびゅーっと後孔に噴射して濡らし、)‬   (2018/9/11 18:09:59)

デビおそあっ、やぁ……だめ、そんな激しくされたら…っ、!(やだ、壊れちゃうから、と叫ぶもきもちいと感じながら蕩けた顔でぁァ、もっとして」と呟いて後孔に何かの液が塗られなんだろう、これ、わかんないけど気持ちいことだよね?と頭の中で考えては早く欲しい、とひくひくさせて)   (2018/9/11 18:31:36)

触手‪(ジュポジュポと激しく扱いていけば根元の締め付けのせいで射精できない性器が赤く膨れ上がり、それでもまだ動きを緩めず射精感を促すようにちゅうっとしめつけて、尻に擦りつけていた触手をひくつく穴にあてがえばつぷりと挿入し、サタンに開発されたおかげですんなり飲み込む後孔に満足しながら奥まで入れればびゅーっと媚薬粘液を体内へ噴射して、)‬   (2018/9/11 18:42:08)

デビおそあっ、ん…、(激しい、けどすごく気持ちい、と目がハートの形になっては自分でも腰を揺らして後孔へと挿入されればぴくり、と反応し)あっ、中、に入ってきた…ぁ、(奥まで入れば液体が注がれて喘ぎながらビクビクと身体を震わせて)   (2018/9/11 18:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 19:03:27)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 19:07:13)

触手‪(中に入れた触手でぐちゅぐちゅと中を掻き回しながらゆっくりと出し入れさせて、前立腺を探すようにぐいぐいと上の肉壁を押し上げればぷくりとした膨らみを見つけてその場所を集中的に突き上げる、触手を動かしてジュポジュポと性器を扱けばパンパンに膨らんだ性器を面白がるように玉をぐにぐにと揉んで、)‬   (2018/9/11 19:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 19:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 19:35:53)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 19:40:50)

デビおそはっ、ぁ……んっ!(この触手、俺の気持ちいとこ分かってるのかすごく気持ちい、やばい、これ中イキしちゃうっ、そんなことを考えながら尻尾を時折揺らしてはとろんとした顔になり)あっ、待っへ!そこ、りょ…ほうらめっ!イッちゃうから!(中の前立腺を何度も突き上げられ同じように性器を扱かれれば喘ぎながらビクビクと体を震わせ快楽が一気に押し寄せてくればそのまま中イキをして)   (2018/9/11 19:40:54)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 19:56:12)

触手‪(中の締めつけで中イキしたのが分かれば喜んで触手の動きを早めていき、イッている間にもがつがつと前立腺を突き上げれば前の触手もジュポジュポと激しく動かして、しゅるりと根元の締め付けを解けば精液を搾り取るように中を締め付けて、)‬   (2018/9/11 19:56:17)

デビおそあっ、ダメイッテル、イッテル、からぁ!(やだ、頭ん中なんも考えられない、激しくて気持ちいことしか考えられない、もっと、もっとシテ、壊すくらい気持ちよくしてぇ!と喘ぎながら何度も動かされ決めつけていた根元を外され中を締付けるように精液を搾り取られれば「あはぁ、やばい!こわれりゅ!」と快楽で脳がおかしくなったのか笑いながらビクビク震えて)   (2018/9/11 20:03:09)

触手‪(ちゅうっと白濁液を吸い取れば嬉しそうに中をうねらせて飲み込み、またゆっくりと上下に動かして扱きはじめる、中に入れていた触手を一度抜けば性器の形をした太い触手を取り出して、ぐぐっと入り口に押し付ければずぶりと中に押し込んで、そのまま少し狭い中をばちゅばちゅと突き上げてはだんだん奥へと押し広げていき、)‬   (2018/9/11 20:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 20:24:05)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 20:29:58)

デビおそあっ、んぅ…っ!(もう何も考えられない、ただ気持ちよくしてくれるこいつのことしか考えられないよ、そういやサタン今頃どうしてるんだろ…でもなんでもいいや、今はこいつとのを楽しもう、そんなことを考えつつビクビク体を反応させて1度抜かれた触手に「あっ、」と残念そうな顔で見るもその触手の太さにゴクリ、と唾を飲み込んで早く早く、とひくひくさせる)……んあっ、はいってきた、ぁ!奥、もっと(だんだんと奥へ押し広げられて行けばエビ反りになり)   (2018/9/11 20:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 20:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:04:11)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:23:57)

触手‪(気持ちよさそうなターゲットにご機嫌に触手をくねらせれば奥へと推し進めた触手がこつんと再奥の肉壁を突く、尻尾をシュッシュと擦っては羽根を触手で撫で回し、たくさんの触手で体を愛撫しながら億の壁までごつごつと触手で激しく突き上げ、)‬   (2018/9/11 21:24:01)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/9/11 21:28:01)

デビおそ……っ、ぁあ!(コツン、と最奥まで突き上げられれば尻尾と羽根を弄られれば敏感な為ビクビク震わせて腰が浮きながら喘ぎ声を上げて)   (2018/9/11 21:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:44:23)

デビおそ……っ、ぁあ!(コツン、と最奥まで突き上げられれば尻尾と羽根を弄られれば敏感な為ビクビク震わせて腰が浮きながら喘ぎ声を上げて)な、ぁ……触手、俺の中、きもちぃ…?俺、あんたに触りたい、からさ……(この拘束、外してくんない?と呟いて)   (2018/9/11 22:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/9/11 22:48:40)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2018/9/11 23:16:00)

触手‪ぎゅるる...(キモチイイ、オマエモ、キモチイイ、と言って喉を鳴らせば触りたいという相手に後ろの動きを緩めてゆっくりと触手を離して解放し、そのまま落ちてしまわないよう腰に触手を巻き付け背中や頭の後ろにも触手を回して支えれば一本触手を伸ばしていき、ドウシタ...?と頬を撫でて)‬   (2018/9/11 23:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。  (2018/9/11 23:38:06)

2018年09月07日 02時23分 ~ 2018年09月11日 23時38分 の過去ログ
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