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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年09月10日 20時58分 ~ 2018年09月13日 19時13分 の過去ログ
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グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(がたんっと共に倒れ込み、嗅ぎ慣れた香りに安心した様にはっはっと口を開いてから忠臣の顔をべろべろと舐めていき、時折掠める忠臣の長い睫毛や頬はなんだかしょっぱくて…その味を確かめる様に何度も目の辺りや頬…首元まで舐めていき安心した様にぱっと顔を離せば嬉しそうに目をゆるりと細めてから口を開く)久しぶりだな、ただおみ。お前の温度が、何だか懐かしいぞ(優しく毛並みを撫でてくれる忠臣の掌の温かな温度に安心したように、ソッと耳を忠臣の胸に押し当てればとくとくと鳴る鼓動に目を細めながら、コイツの鼓動も久しぶりに聞くなと尾をゆらゆらと振りながら、もう1本の尾は忠臣の脚にするりと絡める)   (2018/9/10 20:58:01)

yellow.桜華 忠臣(、此方の顔を全体的に舐めて来るグスタフに表情を緩めてはくすぐったい、と笑ってすっかり彼の唾液で濡れてしまったのを何時もは軍服だが赤い己同等に休日を過ごしていたせいか白く淡い黄色の着物の袖で拭いながらもこれでは洗礼みたいだなぁ…とぼんやりと考える。)あぁ、そうだな。久しく会えておらんかったのだ…懐かしく感じるのも無理はなかろう……本当に……久しい。(、御主の温もりも声も顔も…本当に懐かしいものよ…と眉を下げて嬉しそうにしたままに暗い部屋で籠もっていた己がちっぽけに見えてしまうなと苦笑したままに、グスタフの頭を撫でてわしゃりとしながら此方の胸元へと埋めている耳を当てているのに目を丸くして鼓動を聞いているのかと考えてはそのまま大人しくさせて、自分の脚に絡まるグスタフの尾を不意に指先で触れるか触れないかのギリギリでつつ、と爪先で引っ掻いてやる。   (2018/9/10 21:05:00)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(忠臣の白い着物からは、忠臣のだけの匂いがする。すー…と深く吸い込めば忠臣の香りと温もりのうっとりとした顔をしたまま、とくとくと聞こえるそのリズムに瞼を伏せてうとうととしていれば、わしゃりと頭を撫でる、その優しい手付きは…やはり忠臣が一番で、誰よりも安心出来る存在だ。陽だまりの様なコイツの手が大スキで、またうとうと睡眠を貪ろうとしていれば…)ァ"ァッ!?ひ、んぁ、あ!?(尻尾から腰に掛けて、ぞわわと何かが掛け上がり、思わず腰をびくびくっと跳ねさせ目をまん丸にして腰を上げれば、ばっと尻尾に触れる何かを確認しようと振り返る)   (2018/9/10 21:19:13)

yellow.桜華 忠臣(、そのまま、よしよし、とグスタフの毛並みを整えながらふわふわとふさふさとするその毛並みは何時もと変わらない事に心底安心して嬉しく思う。不意に尾をカリリと引っ掻いていた手をグスタフが甲高い声を上げたのと同時に驚いてしまったのか反射的にぎゅう、とその柔らかい毛に包まれた尾を勢い余って握り締めてしまう。顔を尾の方面へと向けているグスタフをそのままに、一言すまぬ…とだけ返して、)………随分と可愛いらしい声を上げたものよ……グスタフらしいと言えばらしいのだがなぁ。   (2018/9/10 21:26:14)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフひ、ぎっぃい…ッん、ぉ"おお"…ッ(こちらの大きな声に驚いたであろう忠臣が、こちらの尻尾をぎゅうと握り締めてくれば思わず悲鳴が喉から飛び出る。敏感な神経を握られれば痛みと一緒に鈍い快感が腰を掛けていく。獣のまま吠えれば、ひぐぅと悲鳴を上げて口の端からはぷくぷくと小さい気泡と唾液を吐きながらも、がりがりと忠臣の服を引っ掻きながらもぜぇぜぇと荒い息を吐きながら、無意識に忠臣の手首にくるりと尻尾を回せば、もっともっと欲しいと言わんばかりに忠臣を仰ぎ見ながら、わぅ…と小さく吠える)   (2018/9/10 21:45:49)

yellow.桜華 忠臣仕方の無い奴よ。こらえ性が無いとはとんだ駄犬の様ではないか……心配するな、会えていなかった分…意識が果てる迄可愛がってやろう。(、ふふ、と骨格を上げて笑みを浮かべては何と甘味な声だろうか…会えていなかった分、グスタフの声は誘惑で扇情的だ。その甲高く叫び散らすひく付く声を聞いているだけでも興奮してしまう自分に全く…我も我慢していたと言うのに…この様な姿を見せ付けられてしもうては歯止めも効かぬわ…と息を吐いて擦り付くグスタフの尾の先を親指でぐりぐりと押して刺激してやる。吠える姿は獣そのまんまだがその姿でも中々にそそるものよなぁ…と微笑ましそうにしてちゅ、とその贅沢な首筋に舌を這わせて噛み付く。   (2018/9/10 21:51:20)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフひっひ、ぃ…ッはひッたりゃ、おみ"ィ♡あ、あぁあ"ッ♡くすぐった、あっあぐっ…♡(久しぶりの快楽というものは、身を駆け巡る稲妻の様で...ガクガクと震える足はかりかりと地面を引っ掻く。でろりと舌を出しながら尻尾の先を押されるように動かされれば、ただひたすら吠える。気持ちいい、気持ちいいと開いた口からはぼたぼたと唾液が溢れていき、忠臣の身体や顔に滴るのが申し訳なくて、でろ…とゆっくりと忠臣の顔を優しく舐め上げては、時折忠臣の肩にがぷりと噛み付き尻尾の先から付け根に至るまで触って欲しいと、上体を伏せれば腰が高く突き上がる。ガクガクと腰と足を振るわせればこぽりと毛に覆われている自身からは先走りが溢れ、毛を濡らすのに不快そうに足を擦りながら、前足で忠臣を逃さぬ様に引っ掻きながら首筋に埋まる忠臣の顔に擦り寄る様に身を寄せる)   (2018/9/10 22:07:07)

yellow.桜華 忠臣………ふっ、善がるでないグスタフよ。まだこれからは長いであろう?我慢する事も時には大事だ。最初の時点で既にこの様子だと先が思いやられるではないか……なぁ、グスタフ?(、気持ち良いのか?そうであろう?とグスタフの耳に口を寄せて言葉責めを堪能して行く。此方に掛かる唾液に目を細めながらそれすらも舐めるグスタフには感心し、忠誠な番犬そのものだと思えて微笑ましいとさえ感じる。此方の身体にも痛みが走るのに眉を下げながらも、もっととせがむグスタフに応じる様に手を動かし尾を掌を上下に扱いてやる。腰が高く上がる様に何といやらしい格好だと態と笑って告げれば、グスタフの首筋を下から上に舐め上げ、視線先に見えたドロドロと先走り溢れたるグスタフ自身に骨格を上げては、爪先でその反り立つ陰茎の先端をぐりぐりと弄り尿道にぷちゅ、と先を埋めてぐぽぐぽと小刻みに抜き挿しする。   (2018/9/10 22:18:05)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフにゃ、りゃぁあ"ぁっぎっ♡やめ"ぇ、やめ"ぇ"えっ♡(はひはひと苦しそうに息を弾ませながらも、耳から拾いあげる忠臣の声は決して聞き逃さぬ様に耳を伏せる事無くぴんっとしっかりと立てながら、忠臣の美しい着物にいくつもの唾液の跡を斑に残していけばこちらを見つめる忠臣の視線をとろりと見つめ返しながら、YESと答えるようにわんと一度吠えれば…相手の唄でも奏でるように軽やかにこちらの痴態を嬲る唇が恋しい。そのまま薄っすら口を開いて重ねる事の出来ない忠臣の唇をゆっくりと舐め上げてから、ちろちろと舌先を忠臣の口内に押し込もうとした瞬間...)か、ふっ……!?ふ…ッん、ひぃい"っ♡おっお"っ♡いっぎ…~~っ♡ひ...ッ(ぷちゅんと軽い音とともに、尿道の入り口を攻めてくる細長い何かに身体全体を大きく跳ねさせれば、尿道という未知の通路を埋めるソレが酷い痛みを与えるが、それと同時にその痛みでとぷりと少々精液と共に、さらさらとした潮を零す)   (2018/9/10 22:33:52)

yellow.桜華 忠臣そうかそうか。もっとやって欲しいと、そう言っておるのだなぁ、あぁ、すまぬすまぬ…ついつい耳が悪うなってしもうて聞き取り辛いなぁ。(、止めて、ではなく求めよ…逃げるでない…もう二度と我から逃げる事等許さぬ。貴様は誰に飼われているのかとんと理解が出来ておらぬのか?ならしっかり躾てやらねば性に合わぬと言うものよ…さぁ、可愛くねだってみるが良い、とくつくつと笑って苦しそうな表情も快楽でどうにかなってしまいそうな表情も狂った表情も何もかもが愛おしいのだと優しく告げてやりつつ、此方の唇を舐めているグスタフの舌をそのままにしていればきっと尿道と言う筋に触れられた事がないのか痙攣する様に声を上げているのを面白そうに見つめてぐぷん、と爪先を尿道に埋めていては、ぷしゃりとグスタフの陰茎から白い液体が飛び散るのを観察していては徐々に透き通る様な液体に変わって行くのに潮を噴いたのに満足そうにしては尿道の穴から爪先を抜いてよしよしと腰を擦り、良い子だと褒めてやる。   (2018/9/10 22:44:33)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ~~~ッッや...ぁ、ぁっぅぐ…たりゃ、ぁあ...ッ♡も、っろ...ぉ"♡もっと、触っれぇ...♡(どれだけ甚振られても、なじられてもこれだけ触れて貰えるなら、嬉しい…。楽しげにこちらを弄ぶ忠臣の指先も舌先も、視線もいまは自分を写してくれていると嬉しそうに、ゆるりと幸せそうに微笑みながらも過ぎる快感にがくがくと身体を震わせ、どさりと忠臣の顔から口を離し忠臣の胸に顔を埋める様に倒れ込むと、舌が忠臣の衣類に触れれば...ちろちろとゆっくり忠臣の衣類すら舐め上げている間も、今は自身の吐き出したモノで忠臣を穢していると考えれば…とぷ、ごぷ...と精液を吐き出し忠臣の手を濡らす。縋る様に相手の服をかぷっと噛み付いていれば、尿道からちゅるりと引き抜かれるその爪にひんっと小さく悲鳴を張り上げ...ぷしゅ、ぷしゅりと噴き出る潮がじわじわと互いの衣類や毛を濡らしていく感覚にへなへなと忠臣に寄り掛かっていれば、腰を擦り褒めてくれる忠臣に小さく甘い声を上げながら、ぺろぺろと忠臣の頬を舐めて嬉しい、嬉しいと言わんばかりに貪る様に忠臣の唇を舐め上げる)   (2018/9/10 23:04:42)

yellow.桜華 忠臣ふふ…良い子だグスタフ。素直に言えたではないか…何、ご褒美は直ぐに与えてやろう。さて、この御主はこの姿のままが良いのか?(、ほれ、任せるぞ?と優しく腰を撫で回しながらもゆるゆるに緩むグスタフの表情は愛おしくて甘い砂糖菓子だ。一口だけでも口内に広がる甘い砂糖の味をもっともっともっととせがんでしまう病み付きのある味は感触共に尚良し。そのままぽんぽんと優しく頭を撫でてやりながらもこうして甘える姿も良いなとにたりと笑い、グスタフの精液で次々と濡らす衣類や床に目を向けては、何だ…此処最近出しておらぬのかと考えていき唇を舐めてくるグスタフのしたい様にさせて様子を伺う。然し…こうも会えていないだけでお互いこんなに迄してしまうとは…と少し目を見張りながら求めてくれるグスタフに嬉しく思いそして自分自身求めてしまうのには本能と言うものには抗えぬものよ…と苦笑する。   (2018/9/10 23:12:36)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフごほ、び...?これ以上、いいの...か?は、ぁ…ん...ッ♡(すりりと忠臣の胸に顔を摺り寄せていれば、ぴくぴくと耳が震え忠臣からのご褒美という言葉にこれ以上いいのか?ととろりとした瞳でじっと見つめながらぺろぺろとゆっくりと口内を満たす、甘い味にはふ...と熱い吐息を零していれば、ゆっくりと忠臣から身体を離すとしゅわしゅわと煙が身体を包み...首輪を揺らしかちんと音を鳴らすと同時に人型に変わると、はっはっと荒い息を零しながら忠臣の腰に跨る様に腰掛け...熱を持っている自身の部分をすりすりと忠臣自身に摺り寄せながら、忠臣の鍛えられ引き締まった胸に手を這わせる。暖かくて、自分を受け入れてくれる...自分だけの居場所だと手を滑らせたまま忠臣の背中に手を這わせればきゅうと抱きつき...跡を残すためにがぶっと肩口に歯を喰い込ませる)   (2018/9/10 23:23:42)

yellow.桜華 忠臣……何を抜かすか、御主は我のモノであり我も又御主のモノであろうが。然りて褒美ぐらい幾らでもやろう…気が狂う迄与えるのも良い、望むままに欲してみよ…それに応えてみせようぞ。(、蕩けた瞳のグスタフをじっとりと見つめてやっていれば此方の身体から離れるグスタフを目で追い、煙に包まれ腰に跨ってくる人間姿のグスタフに良い良いと骨格を持ち上げて満足しながらも、だがこれだけでは些か物足りないのも事実。仕方ないと自身同士が擦り寄るのを見届けたままに抱き付いて来るグスタフを受け止めてするするとグスタフの尻の割れ目に手を這わして行き、後孔の部分をぐぐっと押す。肩に走る痛みに眉を寄せたが好きな様にマーキングすると良い、どこでもグスタフが付けたい所にだ…と優しく告げて、ぐりぐりと後孔を押していた指を彼の衣類越しに撫でて擦り、時折爪を立ててやる。自分で衣類を脱いでみるか?なんて不敵な表情を浮かべて、ついつい意地悪くしてしまうわな…とへらりとしてしまう。   (2018/9/10 23:36:05)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ...は、あ…っほんとう...か?おれは...おまえのモノで、いいのか...っ?(不安そうにかりかりと忠臣の背を掻き抱きながら、かぷ...がっごり...ッと鈍い音を立てながら肩を噛み…血が滲み肉が少し裂けているのをぺろぺろと舐めていれば、どんどん腹の奥から燻る熱と食欲にはふはふと息を荒げながら、再度あぐあぐと噛み付いていたが...)んっぶ、ぁ"ぁあっ?あ~~…ッは、ぅうっん"...ッ(自身同士を擦り寄せるよりもずっと、ずっと気持ちいい...ナカを綺麗にするとき以外は自身でも触れていなかったナカと入り口を忠臣のごつごつとした指が触れれば、ひくんと入り口がひきつく。とろりとナカから溢れる蜜が入り口と陰嚢まで伝い太腿をしっとり濡らすのに、恥かしそうに薄っすらと頬を染め上げれば...恥じらいを誤魔化すように忠臣の肩に噛みつきながら、脱ぐか?と問い掛ける忠臣の望むままにとスラックスに手を掛けるが...チャックを緩め前を寛げたが...脱ぐまでの動作が面倒で自分の尻に手を置くと...ビッビリッとスラックスを爪で裂き...適当に裂いたスラックスから尻を露わにしながら...目に♡を浮かべ、忠臣をうっとりと見つめながら尻尾をくるりと忠臣の脚に巻きつける)   (2018/9/10 23:50:20)

yellow.桜華 忠臣何故我のモノでないと思うておったのか不可解だが…我のモノであろう。して我も御主のモノだと告げてやった通り故、何も心配しなくても良い……どの道離れていようが何だろうが我はグスタフを愛しておる。(、たったそれだけの話しだ、と笑ったままに告げる。むしろ我のモノでも無ければこの様な事等せぬさ…と呆れながら徐々に痛みが増す苦痛に眉を寄せて乾いた唇を舐める。そのままグスタフの後孔の入り口をくにくにと弄りながら大胆な脱ぎ方をしたグスタフにおぉ…何と力任せなと冗談に告げてから、その様なグスタフが我は好きだがなと頷いて露わになった尻を両手でやんわりとなり、その肉付きの良い柔らかい尻を揉んで行く。ぷるんと動かす為に揺れる尻に釘付けになっていれば張りのあるのも好むが、先ずは褒美を兼ねて此方からか…と後孔の入り口に指先を押し当ててつぷぷ、と第一関節辺り迄挿し込む。その間も脚に巻き付く尾にちらと視線を向けたが直ぐに顔を戻して後孔で動かしていた指を奥に突き進み、前立腺を探り見つけたしこりをカリカリと爪先で引っ掻いては熱くて湿るナカがぬめりとするのに良い具合だと微笑みぐぷぷと次はもう一本追加してナカに入れて行く。   (2018/9/11 00:04:41)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(忠臣の言葉に、じわりじわりとひび割れそうになっていた心がゆっくりと癒されていく。俺も、ずっとお前が大好きで...大切で、俺達は皆お前達のモノでありたいんだと、小さくぐすりと鼻を鳴らしながら涙を見せぬように忠臣の傷口に顔を埋めれていれば、ぽたぽたと忠臣の傷口を痛めてしまうとハッとした様子で顔を離せば、剥き出しになった尻に這わされる忠臣の掌にはぅ...と小さく悲鳴を上げれば、きゅんきゅんと鼻を鳴らししゃらりと首輪のタブを揺らしながら、自分の雄を求める様に尻に触れる忠臣に縋る様に着物を引っ掻けば...熱で赤く染まる頬をそのままに、忠臣の乳房の突起を着物越しにぱくりと口に含み...ぢゅ、ちゅう...と赤子の様に吸いながら、後孔に押し込まれる指にびくびくっと腰を震わせ、腹筋に力を込めるが...忠臣からの愛撫に身体と本能が受け入れろと脳から溢れるドーパミンに従っていれば不意に腸内をカリカリと引っ掻かれれば...ぐわっと目を見開いて、吸っていた乳房の突起から口を離し...)あぁ"ああ"っあっあ"♡たり"ゃぉ、み"ぃいっ♡そこっそ"こっ♡そご、りゃめっぇえ"♡ひっぃぐっいぃ"いい"♡   (2018/9/11 00:18:33)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(悲鳴交じりの声を張り上げ、前立腺を嬲られれば嫌だと子供の様に首を横にふり、助けて...怖い...といき過ぎる快感に忠臣の皮膚を引っ掻き...宙を逃げる様に足をバタつかせる)   (2018/9/11 00:18:35)

yellow.桜華 忠臣………いや、何………グスタフらに関わらずに此方の面々はなぁ……それはそれは泣きそうな顔をして記憶の処理をしたくないと泣きじゃくっておったわ。(、泣かぬ者もおったがな…反転面子はむしろ落ち着いた様子で反転と言う存在さえこの際消してしまってくれと告げるのにもどれぐらいの覚悟があった事なのか…禁呪も特に否定せずに我が子の中に縛られて永眠するのも悪くはないかもな…とだけ存在を消そうとする面々が多い事に本当に溜め息が零れるがそやつらが我の様に諦めておる訳なかろう…とどこか自慢げにして、そのままグスタフの内壁を指の腹で擦っていれば此方の胸元を吸うグスタフに吸って楽しいのかと感覚が少ない身体で考えながらも、ぐちゅぐぷ、ぐぼ、と音を立ててナカを引っ掻き回して締め付け具合がキツくなるのにこれは指が持って行かれると笑う。前立腺を擦られるのが余程嫌なのだろうか幼い子の様にぐずる姿を見つめながら執拗にしこりをぴんぴんと引っ掻いてやる。落ち着けとグスタフを空いた片手で抑え付けてやる。   (2018/9/11 00:28:55)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフそ、か...ふ、くぅっん...ぁ…ごえ、んなぁ、たらっおみ"ぃ...ん、ん...っ(今回の事で、しっかりと謝りたいのに...それなのに腸内を嬲る指に一々体が跳ねて謝る事さえ出来やしない。じんわりと目尻に生理的な涙を浮かべながら喘ぎそうになる口を自分の手で抑えながらも、どんどん溢れる蜜が忠臣の指に絡んでいると分かる。ダメ、ダメだ。イく...ッそう考えれば、自分の内壁を擦る指がよりはっきりと感じ取れて...自慢げに告げる彼の言葉に、こちらの面々も...少しでも記憶に残れる様に相手の一部くらい奪えばよかったなどと猟奇的な事を言っていたのにゾッとしていたが、似たようなもの...だったのだろうか?しきりに皆、小指が欲しい...小指か薬指が欲しいなどと喋りながら、自身の小指と薬指を金槌で潰していたのは...今でもはっきり覚えている。自分の左手の薬指と小指を隠しながらも、粘り気の強い水音が響く中で指先で前立腺を擦られた瞬間...)ぉっひっ♡ひ、ぃい"いい"ぃっ♡   (2018/9/11 00:45:53)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(酷い悲鳴を上げながら、ぷしゅっ…ぷしゅっと勢いよく飛沫を噴き出す胸の突起。プレイヤーの母体の影響で男女問わずに全員の胸から母乳が溢れるのを今、思い出し...ああ、身体が忠臣の雄を求めているのかとうっとりと自身の張りのある胸に触れながら、指先に沁み込んだ母乳を、忠臣の唇に沿うように滑らせてから...ソッと唇を重ねる)   (2018/9/11 00:45:55)

yellow.桜華 忠臣案ずるな。その記憶の処理は今日の朝方に終了した様よなぁ…なんて状態だ。半分程削られた面子もいなくはないが…あの機械娘とナースやらなら簡単に戻すであろう。(、記憶の処理ではなく、新しい身体への移行だったんだがな…所謂本体のオリジナル自身を消去し、変わりの者を作ると言うものよ…消去と言えば聞こえは悪いが単に眠りに付かせる装置を用いて凍結保存させるだけだ。それも今しがたパトロンが機械娘に言って凍結保存されている数人を叩き起こしたらしいがなぁ…と床に落ちている己の端末から見える文章を読み上げながらも謝る事はない。この際新たな者が生まれ出るかも知れぬ可能性が高まってしもうたからな、もう良い…と優しく言いながら少ししてぶつくさ言うグスタフに眉を下げてどうかしたか?と尋ねながら指でコリコリとするしこりを執拗に責めていればグスタフの胸元から飛び散った液体に目を丸くしては不可不思議だと笑えば我ら桜華忠臣も身体的には謎が多いがこれはこれで凄いなと指を引き抜き重なるグスタフの唇に舌を這わせて甘味に目を細める。   (2018/9/11 00:57:47)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフんっぢゅ...は、はっふ...んぷ...ぐちゅ、ちゅっちゅる...くぅ、んっ♡は…はぷ…っ♡(忠臣の言葉に、記憶...?新しい面子…?とぼんやりとした表情で小首を傾げていれば、くちゅ、くちゅと口内で絡める肉厚の舌…母乳の甘さと絡まり合う唾液を美味しそうに飲み込んでいれば、忠臣の綺麗な瞳が見たくて薄っすら瞼を持ち上げれば、もう...いいと許してくれた忠臣に嬉しそうにゆらりとたっぷりとした尾を揺らし、忠臣の脚に自分の脚を絡めるように摺り寄せてから、ちゅう…と合わせていた唇を一度優しく吸ってから離し、唇が再度触れ合いそうな距離のまま...忠臣を見つめて小さく囁く)すき...すきだ、ただおみ……俺は、お前が…(恋人じゃなくてもいい、もう飼い犬でもいいのだ。ただ...今だけは忠臣だけのモノと目を瞑り忠臣の身体に擦り寄れば、擦れた際に胸の突起からぴゅくりと母乳が溢れ、衣類を濡らす)   (2018/9/11 01:16:57)

yellow.桜華 忠臣(、ぼんやりと絡められる舌に誘われる様に動かしていたものの、そう言えば新しく作られた似た我も性格が一切似ていないのにあの性格では果たして自分と言っても良いのかさえ分からない。だから本体である己自身が来たのだ、いや自分が来なくては務まらないし、グスタフは目の前に居るこの男は自分のモノなのだから渡してたまるものかと内心で思いながら、グスタフから聞こえる声に耳を傾けて微笑み、)…ふふ、何を今更な事を言うのだグスタフよ。我も好いておるぞ、どうしようもなく愛している。(、御主の言う通りに、例え今日だけだろうと…いや、離すつもりは毛頭無いと言った意味ぐらい理解出来るであろう…そう顔を歪ませては溜め息を吐いて愛している大好きなのだ…ほれ両想いではないか…と此方に擦り寄り、濡れて甘い匂いが漂うのには甘ったるいのも偶には良いものだと頷いてぼんやりと時計を見つめては1時を回り、尚睡魔が来ているのにあぁ…最近は早めに寝ているのが多いのは生活リズムを整えて心配を掛けまいとパトロンの考えだったか、仕事休暇と聞いたが…と考えては夕方から少しばかり顔を出して行けば良いと考えてからグスタフの頭を撫でて額に口付けを落とす。   (2018/9/11 01:32:10)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフちゅ...ちゅく、…ふ、は…んぁ…たぁおみ…っ(重ねていた唇を少し離し、舌を伸ばして忠臣の口内を一度べろりと舐めてから舌もひき抜くと、はぁはぁと荒くなる息を整えようとすれば、肩が上下に揺れる。すっかり夜も更けてしまっている事に気付き、ああもうこんな時間かとぼんやりと時計を見ていれば、こちらの頭を撫でてくる忠臣の優しい口付けが額に落ちれば、そうかもうお別れの時間だなと彼からの口付けに瞼を伏せる。尾を軽く揺らしながら身動ぎすればちゃりちゃりと鳴る首輪に連なる指輪の音を聞きながら、忠臣のとこも何だか大変そうだし...無理はしないで欲しい。今日はもう休むかと忠臣の脚をもふもふと叩きながら、微かに聞こえていた忠臣の言葉に少しながらも興味は惹かれるが...まぁ、今日はもう遅いからなとくぁりと小さく欠伸を零す。)   (2018/9/11 01:42:27)

yellow.桜華 忠臣すまぬな。いや…生活リズムを整えるだけだ…パトロンは最早無理をしているとは思っておらなんだわ。それぐらいパトロンにとって普通の事なのだ、睡魔の判定が不安定なのは致し方ない…今宵は睡魔が早いだけだったな。大丈夫だ、眠い時には眠いと告げて寝る。御主らが気にする事でも心配する事でもないさ。(、これからはきちんと伝えて行く、その方がそちらとしても分かり易く明確であり、心配も掛けまい。と笑って告げてやればがちゃり、と義足を鳴らしてゆっくりとした動作で立ち上がればそら…寝るとしようか…とゆらゆらとベッドに向かう。義足が軋む音に自室に戻るのも困難になりそうだと悟りながらも何故か新しいコピーの自分に興味を惹かれたと言うグスタフにあからさまに嫌な顔をして、反転や元々ヒーローカテゴリーではない者にはコピーはおらぬがその他にはおるようだなぁ、と呟いてシーツに埋もれる。   (2018/9/11 01:50:41)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ気にするな、体のバランスを整えるなら睡眠も大事だからな。しっかり寝るのは大事な事だ(カチッと軽くスイッチを押せば、瞬時にしゅうしゅうと自身を包み込む煙。煙を切って獣の状態で中から飛び出れば、ベッドに歩いている忠臣を支える様にそっと寄り添って歩けば、もふもふと尻尾が揺れる。忠臣達が、身体のサイクルを整えるのはいい事だと思う。身体と心のバランスは取るのが難しい分、基本として生活スタイルを整えるのは、一番効率がよいだろうと目尻をゆるりと緩ませながらもベッドに辿りついた忠臣がシーツに埋もれるのを見届ける様に、床にぺたりと座れば相手を見守り...)俺は、お前が好きだ。だからこそ、新しいお前も気になるだけだ。でも、お前が会うなっていうなら、我慢するぞ?(そのままシーツに鼻先を乗せて、しっかり眠れる様にと相手を見つめる)   (2018/9/11 01:59:08)

yellow.桜華 忠臣(、確かに寝る事は大事である。それにしっかり寝る事でこうして会えると言うならそれはそれで…良いものだと微笑みながらもシーツに埋もれたままにぼんやりと視界か霞むのを確認しては、くぁ、と欠伸を漏らして身体をころりと横に向けて義足と義腕を外して床に置いては、グスタフの言葉に悩ましげにしてから、)………会わせるのは構わんのだが………、何かやらかさなければ良い。大事な御主の身体だ…傷物にされてしまったら我は嫌なのでな、まぁ……あの我も性格は異なるが我だ。御主も気に入ってくれるのならそれに越した事はないさ。(、そう言ってはグスタフの頭をぽすん、と撫でてからすとんとシーツに撫でていた手をシーツに埋めて瞼を落としてはお休み…とだけ微笑み安心した様に意識を手放して。   (2018/9/11 02:07:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、グスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが自動退室しました。  (2018/9/11 02:11:36)

おしらせグスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが入室しました♪  (2018/9/11 02:11:44)

グスタフ/ヴェア・ヴォルフ(鼻先をベッドに乗せたまま、安心した様に眠りに落ちた忠臣を見つめて...おやすみ、忠臣と告げてからぺたりと床に伏せると前足に鼻先を乗せて、自分も眠りにつこうと瞼を伏せる。今夜は、いい夢が見れそうだ...ただ、頭の中を掠めるのは忠臣であって、忠臣とはちょっと違うというソイツの事で、会う事があれば...気に入ってもらえれば...いいんだがなぁとぼんやり考えていたが、どんどん重くなる瞼を伏せてすぅすぅと小さく寝息を立てながら、眠りに落ちる)   (2018/9/11 02:13:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、yellow.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/11 02:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/ヴェア・ヴォルフさんが自動退室しました。  (2018/9/11 02:34:11)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/11 10:28:41)

藍.さてさて…午前中に少し顔出しですよ(、ひらひらと手を振っては表にも後で顔を出さないとなぁ、と考えながらもカチカチとマウスを動かして台と一緒にPCを運べばソファにどさりと座り込んで私も機能停止しちゃってましたし無事に帰って来れた感じがして良いですなぁ、と頷いて。   (2018/9/11 10:30:37)

藍.それにしても!FNAFも殆ど終わってしまいましたし…考察は楽しいのですがね、次はロボトミー辺りを終わらせて行きますかねぇ〜。何せやってて楽しいものですしね(、うんうん、と頷きながらもあれがどうしてやめられない、と嬉しそうにしては生活リズムも2時辺りに寝たら結構楽になったので良いですねぇ、と選択は間違ってなくて良かったと言いながらもロボトミーはパロする時のパラメーター決めがこれ又楽しいのです…とにやりとする。   (2018/9/11 10:36:20)

藍.よし、私はこれからめくるめくゲームの世界に入りますか!なら失礼しました!(、長居は無用ですし!夕方辺りに顔を出してみましょう、と立ち上がりPCを閉じて片手に持てばふんふんと上機嫌な表情を浮かべて扉を開ける。ロボトミーのパラメーター設定がついつい楽しくなっちゃって止まりそうにない妄想ですなぁ、   (2018/9/11 10:44:32)

藍.(後でまとめておかなければ…とこくりと頷いて途切れるのも無視してとたとたと小走りに出て行く。   (2018/9/11 10:45:00)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/11 10:45:02)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/11 11:05:28)

レイおはようございます、今日は夕方…と言っても18時半から23時までなのですが...職場に行かなければならないので、いまの内に顔を出しておきますね(すっかり、季節も秋ですねぇとワンピースを揺らしながら、てくてくと歩きソファに腰掛ければ、とうとう3枚のブラックチップが解析終わってしまった...ごくりと息を飲みながら恐る恐る捲ろうとちらっと見て)   (2018/9/11 11:07:56)

レイ(ソファに腰掛け、ブラックチップをタップした瞬間...ガブリエル、ガブリエル、お母さん......と死んだような瞳でその結果を見つめていたが、すぐにぺたりとソファに倒れ込み、ガブ...ガブ...とうわ言の様に呟いていれば、死んだ瞳のままぼんやりと虚空を見つめて)   (2018/9/11 11:17:45)

レイあ、そうだった!最近ロボトミーコーポレーションもハマってる藍へのおすすめの動画がありましてですね、ご存知かもしれませんが...もしボイスロイドの実況がお嫌いでなければですが...この動画をお奨めしますね!   (2018/9/11 11:31:47)

レイここURL貼れるのかなぁ...【 http://www.nicovideo.jp/watch/sm30843382 】このURL   (2018/9/11 11:32:23)

レイイラストも描かれているのですが、結構おすすめです!   (2018/9/11 11:32:39)

レイっとと、もうお昼...一度失礼しましょうかね...(よいしょと立ち上がり、ぱたぱたと小走りで駆けていく)   (2018/9/11 11:37:16)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/11 11:37:28)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/11 18:53:44)

藍.いやぁ~、お外は楽しかったですねぇ。(、ふふ、と上機嫌に帰って来れば嬉しそうに頬を緩ませてちゃりちゃりとガスマスクから垂れ下がる鎖を指先に絡めて遊びながらもソファに座ればうーん、と顎に手を添えて天井を見上げ、考える。   (2018/9/11 18:55:34)

藍.ロボトミは白ダメ当ててくる子達のお陰で1日パニック祭り開催しちゃいましたし。(、あれ酷いですよね…それよりも白夜対処とかしないきゃ行けないですね…とpcを開いて画面を起動させていれば5枚程のルーズリーフを取り出し、ぺらぺらと捲れば妄想助かります…と考察まがいのものと暇で作った設定を眺めては良い良い…と一人で満足してしまう。   (2018/9/11 18:59:46)

藍.それにしても…こう設定作ると世界観が開いて尚良いですね(、ふんふん、と頷いては捲ったままの紙を眺めて納得した様に読んで行けばこの分だと動画制作も捗りますわ…と嬉しそうにして一度から世界観を考えてみてもいいかも…と考え始める。   (2018/9/11 19:03:53)

藍.設定とか書く事は大抵決まってますよね~。えーと、この場合アブノーマリティですと…[クラス(危険度)]()ダメージ属性()[耐性]RED()WHITE()BLACK()PALE()[作業成功率]本能()洞察()愛着()抑圧()[クリフォトカウンター]()由来(経緯、理由)[収容チーム名]() 辺りになりそうですよねぇ……(、其処ら辺さえ掴めて入れば進め易く分かり易そうですよねぇ~、職員は[所属場所]()[名前]()[パラメーター]勇気()慎重()自制()正義()[性格]()[容姿]()[余談]() さえあれば……と其処から設定を考えて行けば…と思えばペン片手にカリカリと紙に書いて行く。おぉ……と目を輝かせては中々に良いと満足げに。   (2018/9/11 19:14:09)

藍.ふむふむ、それにしてもうちの創作っ子でも設定作れて良いですなぁ(、そうにまりとしてしまえば頷いて紙に書き上げたものを見つめてこれも良いですね…生かせそうで、と微笑みを浮かべながら一度全部書き出してみようと考えてテーブルに向かう。   (2018/9/11 19:17:36)

藍.よし、なら少し落ちますね!設定書き上げてみたい欲望が出たので…(、そう笑顔で告げては楽しみだなぁ、この設定生かすのも小説とか組み立てたりはたまた手が空けば動画、アニメーションとかもいけそうだとふんす、としたままに駆け足で出て行く。又後程来ます!と手を振り扉を閉める。   (2018/9/11 19:21:08)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/11 19:21:17)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/11 22:02:23)

藍.よいしょ!少し戻って参りましたぁ(、設定書き書き楽しかったのです!と言っていそいそと戻って来てぽすんとソファに座る。   (2018/9/11 22:03:20)

藍.それにしてもっ!楽しいですねぇ~、こうしてのんびりした日の上に此処でものんびり出来て……(、今日1日とことん迄楽しくて嬉しい日です、毎日そうですけど、とくすりと微笑みを浮かべてはそう言えば適当に私の所の関連面子は設定あらかた考えてみたのですが…これまたどうした良いのです…とふふっと笑ったままにpcを開く。   (2018/9/11 22:07:04)

藍.今思えば誤字していましたね……いえ、更新してますね。   (2018/9/11 22:30:04)

藍.更新最中は暇ですからロボトミ進めてましょ!(、pcを開いて白夜さんの対策練り練りです、ときりりとする。   (2018/9/11 22:36:37)

藍.よし、なら部屋上げ少しして来ますかねぇ~。うーん、でもいいですかね。(、なら私は設定から妄想捗らせちゃってます、とにこやかにしてpcを閉じる。ロボトミの業務は終わらせたのです!とふふんとしてソファに寝転がる。   (2018/9/11 22:42:46)

藍.最近はあれですね~、良い思い出は全天が凸してくれた事ですかねぇ~(、思い出しながらもブラチから一枚、ガチャも回してたら結構何か来ましたし……あれ神引きだったのかも…と考えては確かに確かに喜び。   (2018/9/11 22:52:51)

藍.こう…フルークとかカノーネとかは4凸した割りに全天はまだ2凸と言う……うぅん、もっと欲しいですね。(、でもそう簡単に出てくれる訳もないし……と唸りながら端末片手にデッキ編成する。   (2018/9/11 23:01:25)

藍.ぁ、サクラさんをロボトミ設定に組み替えるとこれが美味かったりしてます。イヴちゃんも言わずもがなって感じ…むしろセフィラしてそうですよね彼女。(、うんうんと頷いていては確かにそんな感じするんですよ、ぁ、サクラさんはツール型でも良かったりしてました、反転の役割的な感じで…でしたが、と笑っては、)……うぅ、それでも早く凸したいカードがいっぱいです…fgoの復刻イベでアイリ来てくれて本当に嬉しかったですし!   (2018/9/11 23:10:06)

藍.然し切嗣とアイリを並べて戦場に出せます。そしてイリヤも勿論!前にエミヤにデミヤさん…アンリマユでも良かったりしますがねぇ……(、家族揃って良かった、と満足しては尊い、と天井を見上げる。   (2018/9/11 23:13:29)

藍.おっ…と、一人で楽しんでいたらこんな時間迄過ごしていたんですねぇ~。いやはや、何だか早く感じます…時間ってあっという間ですものね…いやそう言う事が言いたいのではなく単純に居過ぎだ馬鹿野郎って話しですよ。(、うんうんと頷いてでも此処で夜を明かすのも楽しそう…なら私の所の誰かを連れて来るのも…と端末を操作して。   (2018/9/11 23:23:44)

藍.それよりも……うちの子達なら誰がいいですかねぇ。まさかシステムさんの自分の事を「母」呼びに私は今もの凄く混乱しています…はい。(、だってあのシステムさんが何と丸っこく…今回の件でも率先して皆の世話してくれていたし…もしや母性の塊…これが世に言う赤ちゃんプレイ……いやいや違う違う、と意識を戻してソファにもたれる。   (2018/9/11 23:30:49)

藍.あんのシステムさんの親馬鹿め……本当に母性だけになっちゃって…いやらしいお母様って感じですよ。人妻感が凄くありましてですね……いや恋人とか夫が居る訳ではないのに…妙にどこか不思議で妖艶で人妻感が…漂うんですよ。(、後何か甘い匂いがしてました。ときりっとしてシステムさんもうちのヴァンピーアさんと同じ感じでえっちぃ要素もありつつ、母性はママタフって感じなのですかねぇ…とぼんやり考えていれば端末が鳴ったのに気付きを顔をそちらに向ける。   (2018/9/11 23:38:43)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/11 23:42:20)

藍.おやや、お帰りなさい。(、とそう言った方が正しそうです、とぱたんと端末の電源を消してからしまい込んでお疲れ様でした、とぺこりと会釈すれば手を振って微笑みを浮かべる。お疲れではないですか?大丈夫ですか?とやけに心配になりつつもこほんと咳払いして。   (2018/9/11 23:43:58)

レイこんばんわ、お邪魔します(随分と遅くなってしまったと申し分けなさそうに眉をしゅんと下げてから、ぺこりと一度頭を下げて申し訳ないです...とぽりりと頬を掻けば、疲れは平気ですよ、藍こそ大丈夫ですか?と首を傾げつつも...)あ…ごめんなさい、少し離席です   (2018/9/11 23:45:20)

藍.いえ、私は全然平気なのです。私は睡魔が来たら寝ると言う感じでしたし、今日は自然と睡魔も寄り付いて来ないのですよ。(、レイのペースで良いのです気にしてませんし、むしろのんびり出来た良い時間だったと思います、時間を気にせずにぐぅたらするのも時には良いものでした、と笑っては離席したレイをこくりと頷いて見送れば、)はい、把握致しました。   (2018/9/11 23:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/9/12 00:05:42)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/12 00:17:59)

レイすいません、ただいま戻りました(すいません、何度も何度も…眉尻を下げながらぺこぺこ頭を下げつつ顔を覗き込ませる)   (2018/9/12 00:19:23)

藍.む、お帰りなさいです。(、顔を上げては戻って来たレイに小さく手を振って、お帰りなさいと告げてガスマスク越しに微笑みを浮かべて、色々端末での連絡を切ってからソファに座り直して手招きしてやれば気にしちゃいけませんよ~、とふにゃりと笑う。   (2018/9/12 00:21:03)

レイ(何やら端末の操作をしている藍に、あら…端末でお仕事ですか?と不思議そうに首を傾げながら、藍の向かいになる様にソファにすとんと腰掛けて、落ち着きなくさすさすと手を擦りながら)度々お世話をお掛けします、また一時間後に少し席を外すのですが...…(ぽり...と頬を掻いてから、肩を竦めて肩に掛けているショールを手繰り寄せると)ロボトミも色々大変そうですねぇ、日が進むに連れてどんどん難易度上がりますものね   (2018/9/12 00:26:56)

藍.いえいえ、お仕事と言うよりは唯の調べ物なのと、レイも忙しそうでしたら落ちてくれて構いませんよ!(、忙しいのに態々来てくれたのも嬉しいのですが、忙しかったりしているのなら気にせずにそちらに集中して下さい、とこくこくと頷いていけば、)……まぁ、そうですけどね。暇潰し程度にやっていただけでしたから難しくて気晴らしになったりして良いのです。(、ロボトミも楽しいですし、勿論他のホラゲも良いですからついつい長くやってしまったりしてましたけど本当に暇潰しと気紛れで気晴らしなのですから、と笑う。   (2018/9/12 00:32:34)

レイいえいえ、ちょっとメメタァなお話ですが…先ほど職場から帰ってきて少しコインランドリーに行ってきましたので、それの回収に後ほど出かけるだけなので、大丈夫ですよ(お心遣い感謝しますと頭を下げて、ゆるりと目尻を緩めると行儀よく膝の上にぽんと手を置いてから、静かに笑って)確かに、難しければ難しいだけやり込みはしやすいですからね、最近のホラーって特に難しいもの多いですしねぇ(私も最近はちょっとホラーゲームのやり込みをしてたので、気持ち分かりますと頷く)   (2018/9/12 00:39:19)

藍.おや、コインランドリーです?あぁ、お仕事が遅かったりしてると私も使用したりはあるんですよねぇ……自宅で洗濯しても良いのですが洗い終わった後の干したりをする時間がかなり経過してたりとかあったりしてたのですよ。(、うんうんと頷いて、確かにそれは行かなくてはならないですね~、と納得してしまえばそれでも何なら今日は止めにしておきます?レイだって長いお仕事のお帰りで色々やる事あるでしょう?それにもう24時を周り1時になっちゃいますし少しでも休んでもらいたいです!なんてにぱりとする。)そうですよね、ホラゲは数々とやって来ましたが最近は濃いものが多いですから。(、ふんふんと同意して、そう言えばバイハの新作は来年の1月でしたっけ?もう予約出来ると聞きましたし予約するのも有りですね…と顎に手を添えて考える。   (2018/9/12 00:45:55)

レイええ、一人暮らしな分...そういう所はやっぱりランドリーとかに頼りがちなので...(お恥かしいお話ですがと苦笑しながら、自分の髪を軽く指で触れながら薄っすらと目尻をピンクに染めつつ)ありゃりゃ...それはもう一回洗ったりしないと、折角の洗濯物が台無しですねぇ...(でも、それもあるあるですねと眉を下げたまま笑っていれば、うーんと少しだけ考えた後に眉を下げたまま笑顔を作ってから)あまり、睡魔が来ていないので私は大丈夫ですが...藍は眠かったらいつでも眠って下さいね?長い間待ってて、お疲れでしょうから(ソファの背凭れに凭れ掛かったまま、優しい声色で告げれば、新作ですか?ときょとんと首を傾げて)うーん、今回は新作はどうしましょうかねぇ...7は山路さんが出てたから購入したのですが...今回はどうするか検討してみようかなぁ   (2018/9/12 00:57:13)

藍.仕方ありませんよ~、私は相方とお互い隣同士の家なだけで実際私も一人暮らしの様なものなのです。(、一人暮らしも楽な時は楽何ですけどね~…とあはは、と苦笑しては洗濯に関しては大抵は自宅で済ませる様にしていましたからねぇ…コインランドリーに頼る時は単に面倒くさくなっちゃった時だけですが…と告げつつも、)ふふ、そうでしたね。確かに長い時間此処でのんびりしてましたからねぇ~。むむ、なら少し寝て来ましょうかね…明日髪切り入っていましたし……、それに明後日迄休みですから!無理しても良くないですもの…私も眠くはないのですが早めにベッドに入るのも良いかも知れません。(、そう言って立ち上がれば、ひょこひょこと扉に近寄り開けては、明日もちょこりと顔を出して行きますさ!暇してますからねぇ~、とけたけたとしてバイハの新作に私は少し様子見て予約するか決めたいんですよ!とふんす、とする。そのまま扉を開けては今日は元々遅かったですからね!明日ものんびりして行きますし、レイもレイで頑張って下さいね!と手を振って立ち去れば上機嫌にスキップして廊下を歩いて明日も明日で顔出しが楽しみだとにこにことしたままに自室迄の帰路を歩く。   (2018/9/12 01:11:36)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/12 01:11:51)

レイ(ぱたぱたと入り口に駆けて行った藍を手を振って見送り、もうこんな時間...と時計を見て目を丸くすれば、このまま時間落ちするまでのんびりしましょうかねと背凭れに凭れ掛かると、そのままころりとソファに横たわる)   (2018/9/12 01:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/9/12 01:39:22)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/12 13:12:31)

レイこんにちわ、お邪魔します。(少し寒そうに肩掛けをするりと肩に引っ掛けながら、小さく会釈して部屋にゆっくりとした足取りで入ると、誰もいない室内をきょろりと見渡してから何もない机に今日も23時まで来れないという主旨のメモをソッと置く)   (2018/9/12 13:14:39)

レイまた遅い時間なので、眠かったらしっかりと眠って下さいね?折角のお休みなのですし...今日も一日、藍が楽しくありますように(それじゃあ、失礼しますと頭を小さく下げて、ゆっくりとした足取りで部屋を後にする)   (2018/9/12 13:16:41)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/12 13:16:43)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/12 17:53:44)

藍.無事に帰宅致しましたのでちょい顔出しなのです。(、今日は少し風が寒かったですねぇ…とほのぼのとしていれば今日も良い感じに睡魔が来てくれれば良いのですがね~、と考えながらソファに腰掛ける。   (2018/9/12 17:55:40)

藍.所で所で!レイも遅い時間迄お仕事頑張って下さいです。レイもレイでお疲れでしたら無理せずに休んで下さいねぇ!疲労蓄積は駄目ですし、ふふ、レイにも気を遣わせるような事出来ませんから私も程々に起きています!(、で今宵は自然と眠くないと言うか……ならのんびり待つのも一つの手なのかも……ならその間に実はこそこそと組み立てていたロボトミ設定を語ってても良いのかも…私的には黄色い総師のアブも好みだったり…でもやはり職員が彼は似合いそうですねぇ。禁呪様は言わずもがな…あれはアブであり蜘の様な蛇の様な…そんな感じがしますし。イヴちゃんに至りましては彼女はセフィラだと思います、AIしてそうですよねぇ~。サクラさんは全般的にツールアブ。全体的に考えると多眼なイメージです。アダムさんお二方は職員かセフィラ…、白ならアブ行けますね。機械さんはあれはどうなのでしょう……職員?アブ?とうーんと考える。   (2018/9/12 18:03:27)

藍.とと、夕飯食べてきます!   (2018/9/12 18:03:49)

藍.只今帰りました!   (2018/9/12 18:20:41)

藍.と言う訳で!私は此処で好き勝手にロボトミパロをしてみましょうかねぇ~…と!考えてみたのですよ!(、いぇーい!なんて嬉しそうに指でピースしてはまぁ、誰を連れて来るか…によりますがねぇ…と唸っては最近会ってない方…黄色さんはこの前ご機嫌に帰って来てましたし、禁呪様とかイヴちゃんも一応会ってましたし…機械さんもそこそこ会った回数は多いですよね。アダムさん達も二人はのほほんとしていて…サクラさん…あれ、サクラさんはいつ頃だったのか忘れてましたが…あぁ、なら桜並木さんにしてみましょうかねぇ~、と考えてはならサクラさんのあらかたのご設定を書きましょうかと目を輝かせる。   (2018/9/12 18:26:06)

藍.(、わぁお、酷い誤字しましたが…!よしよし、それではパラメーターと他まとめてサクラさんの説明を完全に私の趣味で書き上げますね!好き勝手しているだけなのでお気になさらずなのですよ!)   (2018/9/12 18:28:20)

藍.[名前]サクラ(桜華忠臣)[クラス(危険度)]HE-WAW[ダメージ属性]WHITE[耐性]RED(脆弱)WHITE(吸収)BLACK(耐性)PALE(弱い)[作業成功率]本能(最悪)洞察(普通)愛着(最高)抑圧(最悪)[クリフォトカウンター]2[収容チーム名]中央本部チーム チーフ2[由来(経緯.理由.出世)]ロボトミーコーポレーションに来た大きな理由は無し。本人は気が付いたら居た事と見つかった時の状態が凍結状態であった事。彼に関する書類は以下の通り、何時もは多眼の仮面を付けて寝ている状態が殆どである。一定の条件を満たすと起きた証拠なのか空間から大小の黒眼だけが職員を見つめている。それは不快感であり、彼が生まれた理由は何もない。唯其処にあり、其処に居るだけの無害なモノの筈。   (2018/9/12 18:46:36)

藍.(、もっと書けましたが一先ずこの程度ですかね?よしよし能力辺りの説明と詳しくは次に記載しましょ)   (2018/9/12 18:47:30)

藍.[特殊能力]近付く者やモノを無害だろうと何だろうと生気を奪い取る。精神に響くが眼が開いている所謂第二形態の際はBLACK-複合に変化する時もあるが、威力は低い職員は即死が付く。[余談]彼の目は仮面によって見えないが綺麗な透き通る蒼色の瞳である。その瞳には果たして何が見え、職員やこの世界をどう映しているのか私達には分からない。会話をしない彼は不規則に身体を動かすだけだがとある職員が会話に成功。内容は至って普通でありアレは唯死にたいだけだと呟き、時折脱走を繰り返す。だが鎮圧は至って簡単だが形態変化の状態だと豹変し殺戮を好む様だ。彼が何者であり何なのか私達は知る由も無い。知ってしまったらいけないと彼の部屋へと赴く職員は呟きパニック状態を起こしている。無言だからこそ恐怖してしまうのだろうか私達には良くそれを理解出来ずに居る。彼の衣類はどうやら軍服らしい。だがあちこちには黒眼が浮き出ている。頬に数個張り詰め、腹部、彼の周りには六つ程浮遊している。彼の足元の床は大きな眼に覆われその視線全てが職員に向けられる。あの眼は彼を守っている様に捉えられる因果の代物だと観測されているが詳しく知る職員はもういない。   (2018/9/12 19:00:21)

藍.こ、んな感じがサクラさんですねぇ~。これ書いていると楽しくなって来ちゃいますので他の人も書きたくなりますね…あぁ、これいけない本能でした…誰か私を鎮圧して下さい。(、きっとテディに首の骨折られたと思います、とうぅうう、と唸り上げていればサクラさんの設定しこくないですか?しこいですよね?これもう一人成りとかじゃなくて皆の設定を書き上げても良いのではないのか…と考えてしまえばわぁいと嬉しそうにして。   (2018/9/12 19:05:19)

藍.でも一人書き上げる事に疲れますなぁ~…、次は禁呪様とか行けそうですね……と言うかサクラさんをツール型にしようと決めていたのに普通にアブっぽく書き上けちゃいましたから……これは、そう!サクラさんの追記で「真実の眼を見つめるとパラメーターが上昇。」で良いですよね!?即決ですけど!(、よしこれで良いのです!と笑いながらも言えば万事解決とふぅー、と額の汗を拭って、設定を書くだけでも楽しいですからパロしなくても良いのですよね~、これも私の暇潰しですから!勿体無いとかあるかも知れませんがいえいえ!気にしないで!なんて虚空に向かって。   (2018/9/12 19:12:08)

藍.楽しかったですねぇ~。すっかり一人成りの方を忘れていましたが良しとしましょう。   (2018/9/12 19:16:16)

藍.FNAFパロはですねぇ…以前又友人とやってみましたがシリアスと言う雰囲気になりますよね。考察しているとそうなのですが…あぁ、ヘンリーさん本当にお疲れ様です…30年も…30年も!!貴方は本当に凄い人です!マイケルもお疲れ様ですよね、ゾンビ状態で尚FNAF3では店舗を燃やされそしてFNAF6で無事に父ウィリアムと娘チャーリーと長い旅路を終えました…。私も小説を読んでいるとチャーリーと双子のサミーくんはやはりFNAF4の男の子だと思ってます。と言うかそれしか考えられないのですけどね。(、うんうんと頷いて確かWの方の主人公もサミー事FNAF4の男の子な気がします。ゴルフレの発言からなのですがね…とロボトミから一気に話しを変えて。   (2018/9/12 19:23:35)

藍.よしよし、少し立ち去りましょうか!又23時近くになりましたら戻りますね!!!(、今日は全然眠くないのです!凄いです!と嬉しそうにしてとたとたと走って出て行く。   (2018/9/12 19:30:40)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/12 19:30:50)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:30:41)

藍.よいしょっ!今日も!いえ今宵も元気な藍さんですよ~(、あぁ、すみません…どうやらFNAFとロボトミの熱が可笑しな方向にヒートアップしているみたいで…と苦笑してはひょこひょことソファに腰掛けて、然し…うちの桜華さんって禁呪様をその身に宿しているじゃないですか…此処だけの話しですが赤い桜華さんには赤い片割れの禁呪様が…黄色い桜華さんには黄色い片割れの禁呪様が…サクラさんには反転の片割れ禁呪様が……とこう言った感じで本来はオリジナルの禁呪様が居ますがあれを全て集めてやっとこ禁呪様らしいのです…!凄いですよね!と興奮する。   (2018/9/12 22:35:14)

藍.そして、うちの桜華さんはわんわんします。(、え?われわれじゃ伝わりませんって?仕方ありませんねぇ~、と説明するのが好きなのか指を鳴らしてカモンカモン…とどこからか大きなボードをガラガラと運んでから、では!と話し始める。うちの桜華忠臣と言う子達はその片割れの禁呪様が取り憑いている訳です、それの影響で勿論禁呪を発動すると半分獣になりますね?そして其処なのです、私の所特有は!とぺしぺしとボードを叩く。実は私の所の桜華さんは例えるなら大きさ共にロボトミに出て来る大きくて悪いオオカミさんみたいになるんです!あのスレンダーな感じに!そしてあの大きさに!然も色もきちんと赤、黄色、反転、道化……と種類豊富バリエーション豊かです。禁呪様御本人もきちんとそうなりますよ~…とにへへとしてしまう。   (2018/9/12 22:46:39)

藍.(、誤字してますね!!スルーです。)   (2018/9/12 22:47:59)

藍.わぁ…長文書いていたのにまさか長文消えるだなんて酷い仕打ちだと思います………(、酷いです、本当に!とぷんすことしたままに腕を組んで唸る。   (2018/9/12 23:02:47)

藍.頭が興奮していてヒートアップのままなので少し落ち着かせて来ますね!(、獣万歳、あのふさふさわんわんに囲まれると天国ですがあの姿を見るとモンハンしか思い出せません…うちの桜華さんは本当に肉食獣と言うか…サクラさんやオリジナルさんとかは無しにしても…と苦笑しながらも落ち着かせて来ようと頭に冷水を被る。   (2018/9/12 23:08:35)

藍.うーぬぬ……やはりサクラさんのあの痣跡は残りませんねぇ(、困った…と表情を変えてはタオルで髪を拭いながら考える。ナースちゃんでも無理だったのにどうしたら良いのですか一体…後有能なお医者様なんて……そう言う専門は自傷行為ばっかしてかれこれずっと隔離室に監禁されてますものね~…赤いアダムさん…と苦笑してぽちぽちと端末を弄り皆の様子を確認しては何時もと変わらないとの報告にほっとしてzwelさん達も皆と仲良くしてくれてますし…システムさん子増やし過ぎてません?どんだけの母性の塊何やぁ、あの人…と思わずたまげたぞこれ…とソファにもたれる。   (2018/9/12 23:39:01)

藍.(、残←治 誤字ですね。)   (2018/9/12 23:39:59)

藍.(、禁呪様も禁呪様で性欲貪るんじゃなくて人肉食べ始めたせいか…片割れの禁呪様に影響が出て凄まじい程の空腹感にやられてたり…日常茶飯事ですがね。それでも色々と対処の方考えて……システムさんもシステムさんで子の面倒見て取れくれてますしね…お母さん増えた。ママタフは今はお休みで寝たっきりでしたし…よしよし、と段々と落ち着いて来ている面々にうれしそうにする。   (2018/9/12 23:46:45)

藍.喋る事が無くなりましたね…それにもうこんな時間でしたか!すっかり忘れていました…でも眠くはないですね。(、何故でしょう?興奮してるせいですかね?なんて適当に考えながらも此処で夜明かしましょう!と時計を見つめてふんふんと待ち遠しくする。   (2018/9/12 23:53:49)

藍.よっしゃぁ!24時ですね!(、ガッツポーズしては端末に一気に連絡した瞬間にうちの子達ってば直ぐに煩いと帰って来るのに辛口…と呆れて。   (2018/9/13 00:01:38)

藍.……どうしてうちの子達って夜中は冷たいのですかね…(、酷いと思います…少し喜んだだけなのになぁ…と文句を垂れてからテンションが高くて可笑しいなぁ…罪善さんに懺悔した方良いのかも知れないと思えばそれにしても夜中なのに…夜はまだこれからだと言うのにも関わらず寝ようとするうちの子は叩き起こしてやらねば…と良い笑顔で。   (2018/9/13 00:09:17)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/13 00:14:56)

藍.(、ぼんやりとしたままに、曲聴くと自然と良い発想が浮かんで良い良いと満足そうにしたままにあぁ…誰かうちの子連れて来てあげないと流石に…と考えては誰が適性か?そうでしょうね…寝そうな子を連れて来てやるべきかなぁ、と考えていれば見えた彼女に何時もお疲れ様です、と手を振って、)今晩和!   (2018/9/13 00:18:18)

レイ(髪や肩に降りかかっている雨をハンカチで落とすようにぱたぱたと払いながら、ゆっくり室内に入り中をぐるりと見渡すと藍がソファに腰掛け、ぼんやりしているのに会釈して少し濡れたハンカチをポケットになおしながら)こんばんわ、今日は雨が酷いですね   (2018/9/13 00:20:53)

藍.おや?そちらは雨が振っているのです?此方は生憎の曇り空なのですよ~、雨が降りそうで降らないみたいで……(、まぁ、雨が降っているよりかはマシではありはますが…レイの所は雨が凄いんですね…気を付けて下さいね?風とか引いちゃうかもですし…と眉を下げては無理せずにと微笑み掛ける。   (2018/9/13 00:23:55)

レイ(入り口に一番近いソファに腰掛けてから、肩掛けをぱさりと肩に掛けながら)もう秋ですからねぇ、雨や台風が多くなる時季ですので...暫くの間雨が降りそうですね、もう慣れるしかないのですが(眉を下げて、苦笑すれば季節の変わり目ですので、藍も風邪には気をつけて下さいねと告げる)   (2018/9/13 00:29:18)

藍.それもそれで仕方ないのかも知れませんね。肌寒くなって来てますから…そろそろ秋服やらを出しておかないと。(、そう言いながらも笑って台風も雨も嫌ですねぇ…最近地震も何か多かったりしてたみたいですし…とニュースの言葉を思い出しながらもレイの言葉にえぇ、勿論ですとも気を付けていかないとこの季節になりますとキツいものがありますから…と眉を下げる。   (2018/9/13 00:32:13)

レイそうですねぇ、そろそろ色んな所で秋服とかも売り出してますからね、衣替えにはいい時期なのかも...ただ、新しい服とか買っちゃおうか悩みますねぇ(台風は嫌ですねぇ、外とか行けなくなるし...なんなら家から出れませんからと苦笑してから、そうそう地震は大丈夫でしたか?と心配そうな顔で首を傾げて)季節の変わり目って、体調も心理的にも結構負担きますからね。お互い気をつけないと   (2018/9/13 00:37:52)

藍.そうですよねぇ、秋服とか売られ出して…ついつい買いたくなっちゃいます……悩み所かと。(、欲しくなると止まらなくなったりして困りものです…それに台風の時は自宅警備員です!と笑ったままに、自信なくは案外平気でしたよ~、直接的な被害もなくそれに此方に来てもきっと小さい揺れでしょうしと言い。)お互い気を付けて行きましょうか!あ、そう言えば眠気の方平気です?(、寝ようとする此方の面々を連絡を入れて順番に叩き起こしながらも私は今日は眠たくなくて…と眉を下げる。   (2018/9/13 00:47:53)

藍.(、うーん?誤字割愛しておきましょ…先程から何かしら誤字るのやめたいのですがこれも候補欄に恨みを乗せてスルーですかね。)   (2018/9/13 00:52:57)

レイですね、ちょっと覗く程度のものが直ぐに買い込んじゃうからそれが一番いけないんですよね...クローゼットの中身を綺麗にしないと...(いっぱい服詰め込んじゃって肥やしになっちゃってるんですよねと肩を竦めながら苦笑しつつ、ですです。台風の時は危ないですからね、家で大人しくのんびり寝てるに限りますとこくこく頷きながら、大丈夫そうなら安心しました。今回は震度7だったので大分揺れたんじゃないかって不安だったのでと眉を下げたまま肩を竦んでいれば、ふるふると首を横に振って)眠気はまったく、ここ数日めっきり深夜は目が冴えてて...   (2018/9/13 00:53:35)

藍.……結構タンスの中とかに詰めてたりしてましたから……私も掃除も兼ねて整理しないと行けませんね……。こう買っちゃうんですよねぇ…其処を何とかしなきゃとは思いますが(、止められなかったり…、色々と工夫して行きましょうか…と頷いてはクローゼットの中身が大変な事にならぬように祈りますと笑っては私もやっておかないと…と考え。確かに…寝るのも良いですね…あー、でも台風の雨音とか煩いですからゲームしちゃいますかね…とぼんやり考える。北海道の方でしたっけ?私ニュース見た時に初めて気付いた感じなので余程此方には揺れが無かったと思われますと親指立てて平気平気と微笑み。)……おやまぁ~、何故でしょうかねぇ……ふーむ、ならうちの子達なら喜んでお付き合いさせますよ?(、端末をぺしぺしと叩いては良い笑顔で。   (2018/9/13 01:00:57)

レイお互いに、クローゼットとか箪笥の整理が必要ですねぇ...私も、ちょっと服の整理しましょうかね...明後日から3連休になるので、いい機会かも(こくこくと頷いていれば、暇潰しでお財布もって外に出ちゃうからダメなんですかねぇと首を傾げつつも)確かに台風の暴風雨の音って凄いですよね。でもあの音、嫌いじゃないんですよね、雨音がぶつかる音(大丈夫そうなら、よかったとホッと息を吐いて...あっちは大変そうですね、電気系統とかも結構全滅したみたいだし...(私だったら、絶叫モノですねぇと死んだような瞳で天井を見上げていたが、すぐに藍に顔を向けて)うーん...なんでですかね?でも、藍も長い間待っていてお疲れでは?睡魔は平気ですか?(端末を叩いている藍に首を傾げて、この間からこの時間は眠そうにしてたので...と苦笑して)   (2018/9/13 01:08:39)

藍.そうですね、そうした方が良さそうです。私も色々お部屋の片付けしなきゃ行けないのですがついつい放置しちゃいガチでしたもので……(、そしてお休みとは有効活用して有意義に過ごして下さいね!とにぱりと笑顔を浮かべて。確かに台風の何と言うか雨が激しくぶつかる音は好きですが稀に鬱陶しく思ったりしちゃうものです…そう言う時は音楽やらでシャットアウトしますが、と苦笑しながらも心底地震がこっちじゃなくて良かったと安堵しては、)……うぅん、電気系統持っていかれた時点で死ぬしかないじゃない…状態に陥りますねぇ(、おぉ、怖い怖い…と身震いしては電気は大切です、ガスもそうですけども電気は一番大事なもんですよあれは…と同意する。)いえいえ!むしろ私今日は一切睡魔が御座いません!(、私も遂に可笑しくなりましたね、とけたけたとしては端末に顔を向けて早く寝たりした日が続くと次日辺りは眠くなくなる事が多くですね…と微笑み。   (2018/9/13 01:16:28)

レイ定期的なお掃除って大事ですからねぇ、そうじゃないといざって時に服がごった変えしちゃったりしますから...(ありがとうございますと頭を下げながら、ぼんやりと天井を見上げていれば…ふむふむと頷いてから、確かに激しすぎると雨音って雨戸に当れば煩いですしねぇと頷いて)うーん、ソウルジェムが濁っちゃそうな発言ですねぇ。まぁ、電気系統やられたら私も死にそうなものですが...(ふむと頷きながら、自分の端末に視線を落としてからもう一度時計を見て...)それなら、どなたかお連れしましょうか?   (2018/9/13 01:26:58)

藍.うぅん、週に何回かはお掃除しないとですね。(、片付け明日辺りにでもちみちみやって行きましょう、と頷いては雨が酷いと洗濯物とか乾かなくなっちゃいますし…嫌ですね、と眉を寄せて、)マミるのだけは御免ですがね!電気系統だけは生きてて欲しいものですがね……(、うんうんと納得しながらも端末に連絡を入れたままにどうしましょうかと考えてから、)……うーん、そうですね。気分的には私はリバですし比較的誰でも宜しいのですよ。   (2018/9/13 01:33:19)

レイですね、結局は自分のためになる訳ですからね(一緒に頑張りましょうかと静かににこりと笑顔を浮かべると、確かに雨が続くとお洗濯出来ないのは困りものですね...洋服が無くなれば、コインランドリー頼りになっちゃうしと肩を竦めてから)本当...首が無くなったり半狂乱になって仲間を殺してころされて...虚淵のお気にいりばっかりに不遇なめにあって可哀想なマミさん...(はははと遠い目のまま棒読みで告げれば)なるほど、私も基本リバなのでどなたでも構いませんが...   (2018/9/13 01:40:25)

藍.そうしましょう、頑張らなきゃですね。(、こくりと頷いては、やはり優秀ですねコインランドリーですな…雨続きで乾かない時はコインランドリーで乾燥だけさせます、と告げて。)マドマギってそう言う事ばかり起きますからねぇ~、何故でしょうか…こうも可愛い絵柄のもので快いのは良いものです。(、棒読みで告げているレイに苦笑しながらもマドマギは楽しめますけどね、と。)どうでしょう…私の所は暇過ぎてますからいつでもスタンバイして扉の前でじゃんけん大会始まりそう何ですよね……(、まぁ、ダイス振るってのも有りますしレイの方で振ってみます?と提案してみて。   (2018/9/13 01:47:29)

レイ(頑張るという藍に、くすりと小さく笑ってから...頑張れて偉いとよしよしとゆっくり頭を撫でてから、でもコインランドリーって雨の時は混みますからねぇ...人混みは苦手なのであまり使用はしたくないですがと肩を落としながら)ですねぇ、魔法少女アニメの概念ぶっ壊していきましたからねぇ、あのアニメ。(杏子ちゃんが報われるENDがせめて欲しかったですがねとのほほんと笑いながら)そうですね、では今夜は私の方からダイスを振りましょうか。うーん...1.13さん 2.桜華さん 3.ヴォルフさん 4.ヴァーナさん 5.白タフさん 6.褐色さん かな?   (2018/9/13 01:54:31)

レイ1d6 → (6) = 6  (2018/9/13 01:54:41)

レイあら、褐色さん。   (2018/9/13 01:54:50)

藍.おやや、褐色さんと言いますと……私の所は…プロトちゃんでしたっけ?確かそうでしたかねぇ~。   (2018/9/13 01:56:43)

レイですです、随分と久しぶりの再会ですかね?   (2018/9/13 01:57:08)

藍.そうですねぇ~、お久し振りになるのかと。確かにプロトちゃん入れてませんでしたもの。   (2018/9/13 01:58:26)

レイお互い、久しぶりに会わせるのもいいものですねぇ、ではお連れしてきましょうかね   (2018/9/13 02:00:02)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/13 02:00:04)

藍.なら私も連れて参りましょうか。   (2018/9/13 02:00:26)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/13 02:00:33)

おしらせグスタフ/黒さんが入室しました♪  (2018/9/13 02:02:49)

おしらせproto.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/13 02:03:09)

グスタフ/黒(アリーナから戻ってきてから、消費した分の体力とカロリーを取り戻そうと、もそもそとホットドッグを頬張り、大きな紙袋には大量の食量が詰まっている。大事そうに抱え…暖かいホットドッグを口に入れた瞬間、噛んだソーセージからは肉汁が溢れシャキッとしたレタスとマスタードとケチャップの調味料と合わさり、ぴりりとしたアクセントに目を細めて口を開いて、さぁもう一口と食べようとしていれば、入り口に立っている自分以外の人物を見てから、きょとんと首を傾げて).........…おお、ただおみか。(ぱくっとホットドッグを口に含み、もきゅもきゅと少しだけ膨らんだ頬。口内にあるものを咀嚼していく)   (2018/9/13 02:07:41)

proto.桜華 忠臣……今晩…和?(、カツカツと廊下を歩いて行けばどうやらパトロンがこんな夜遅くに何故か自室に来たかと思えば何時もの場所に行って下さいとだけ伝えられては、はて…何故なのかとぼんやり考えてながら扉を開けて中を確認する。自分より先に入っていたであろういつぞやの相手に目を丸くしてはぺこりと会釈して扉を閉める。そのままソファ迄歩いて来ればソファにきちんと座り込んで何時もは軍服なのだが今宵は少し用事があった為、白衣のままに来てしまったが薬品でもしてしまったらどうするかと白衣の袖を鼻に当てて匂いを確認しつつも少し間を開ける。)   (2018/9/13 02:08:23)

グスタフ/黒(ぱく、ぱくんっと大きく口を開いてぺろりと手にある物を食べてから、指に付いたマスタードとケチャップをぺろっと舐め取ると...忠臣に目を向ければ白衣を身に纏っている忠臣を見つめて...そういや、コイツは医者の卵だったかとソファに行儀良く座っている忠臣を見つめたまま、自分もソファの背凭れに凭れ掛かり...紙袋をガサゴソと漁りながら手に当ったハンバーガーを取り出しつつ、あーんと口を開いていたが...すぐにぱっと忠臣に視線を向けてから)そういや、その目の傷...癒えたか?(彼の瞳を抉っている、1本の傷。酷く痛そうなその傷だが、自分と同じ傷に少しだけ目を細めてくつりと笑う)   (2018/9/13 02:14:26)

proto.桜華 忠臣(、何やらジャンクフードを食べているグスタフに不健康の極みだと目を細めたが此処でも医者じみた事を言うのはよそうと首を左右に小さく振っては、何だかなぁ…と考えつつ視線を此方に向けているグスタフを軽く見つめますては、)大分前にもう痛みもありません。(、それだけ返しては先生もお変わりない様で安心しました…と返してそっとその瞳の傷跡に触れつつもこれもこれで良いものだがな…と思い、最近ではこの傷跡を誰かに見せても何も言われなくなったのも事実な訳で、痛みも無ければ苦しむ事も無くなり和らいでくれたのは本当に前の事だったか…と思い出して。   (2018/9/13 02:21:27)

proto.桜華 忠臣(、誤字は愛嬌なのです…やはり候補欄の一番最初に有るモノを押さないようにしなければ……取り敢えずスルーですね。)   (2018/9/13 02:23:13)

グスタフ/黒(もそりとハンバーガーを口に含み、もそもそと咀嚼してからこくりと飲み込み忠臣の言葉にハッと小さく鼻を鳴らして笑ってから)お前の綺麗な顔も随分と傷だらけになっちまった。だが、傷がある顔は...お前らしいと言えばお前らしいな(似合うとも違うが...やはり、しっくりくると頷き東洋人らしく、幼さを残している顔を見つめてから、ふふ...と小さく笑いその頬の傷は自分が着けたのだと思えば、より...嬉しさが沸き立つ。まさに、スカーフェイス呼ばれそうな忠臣が、傷口に触れているのを見つめながら)まぁな、ここんとこずっとアリーナに潜ってるものでな。腹が減って仕方ない(少しは休息を貰いたいものだと再度もぐもぐと食事を再開しては、どんどん紙袋の中身を平らげていく)   (2018/9/13 02:30:15)

proto.桜華 忠臣……俺らしい…ですか?ふむ…良く分からんが……(、それはきっと兄様の影響も強くあると思う訳だ。傷がある兄様はどこか格好良いのだが…己は傷があったとしても対して変わりはないとさえ思ってしまう。そう言う事を考えるとやはり兄様みたくなれないだろうか…と思い。それにしても…とじっ、とジャンクフードを見つめてしまえば栄養不足になる…と気になって来てになって仕方がないのか顔を一度伏せては徐々に食べて行くグスタフを見つめて目を細めて溜め息を吐いては、)……栄養の有る物を食べてくれ…不健康になってしまうやも知れぬっ………(、確かにジャンクフードは直ぐに食べれて良いのもありますけど…それでも健康面ではいけませんと首を振って駄目だと伝える。どうもこうもこんなにジャンクフードを買って来るとは…と呆れて額に手を当てては少しぶかぶかとする白衣の袖が落ちるのを見届けて。   (2018/9/13 02:39:20)

グスタフ/黒俺は大人のお前を知ってるからなァ、だからその傷がある方がしっくりくるんだが...お前に至っては俺が傷を付けたから、余計に印象に残ってるのかもな(そういうと、あーんとチーズケーキをぱくぱくと二口で食べ終えると...ぺろりと舌で唇を舐めてから、がさりと紙袋からドーナツとハムサンドを取り出しもくもくと口に含んで食べていれば、ジッと此方を見つめてくる忠臣の言葉に...思わず無言で忠臣を見つめたままむしゃむしゃと咀嚼してからごくんと飲みこみ)"グスタフ"の中じゃ、俺は燃費が悪いらしい。あっという間に腹が減って、すぐにバタンだ。そうなっちゃ碌に動けやしないからな。だから、こうして喰ってるんだ。ジャンクフードは美味いし手早く喰えるから一番いい。(白衣を揺らす忠臣を見つめながら、お前も食うか?とドーナツを差し出して)   (2018/9/13 02:48:24)

proto.桜華 忠臣……兄様の方が良いものですよね。俺はあまりこの顔付きには傷跡は似合わない気がするのだ……、確かに兄様の影響で合った方が良いとは思う訳だが………それでも似合わぬと思う……(、そうぷい、と顔を背けては先程から永遠にでも食べ続ける勢いのグスタフに今度は何だと疑いながらも何故こうも油っぽいものを食べるんですか…とむすりとしたままに、理由を聞いては燃費が悪いと仕方なさが歪めないのは理解出来るのだか…、とぼんやりと時計を見つめてはもう3時になる事に気付き立ち上がる。差し出されているドーナツに目をやっては少し唸って考えたがぱくりと口にくわえてはそのまま口に入れたままに扉を開け、)……すまぬな。流石にそろそろパトロンめも寝かし付けた方が良さそうだと思いまして……、せっかく会えたのに……先生との話しは楽しいから良いのですが……今日の所は帰るとします。休日のびのびと出来るようにとパトロンからの言伝です。お休みなさい……だな。(、ぱたん、と扉を閉めては3時になると自然と眠くなるものだが…明日も休みとは言え寝過ぎも良くないものだと廊下を歩いて…。   (2018/9/13 03:00:15)

おしらせproto.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/9/13 03:00:32)

グスタフ/黒またな、ただおみ。ゆっくり寝ろよ(明日まで休みだという忠臣達を見送ってから、がさごそと紙袋からチェリーワッフルサンドとクランベリーのタルトを取り出して、もぐもぐと頬張り美味そうに咀嚼していればこくりと飲み込み更に食べ物をと紙袋に手を突っ込んだが、かさりと袋が揺れるだけで中身のないソレに、あ?と首を傾げながら、もう終わりかよと溜め息を吐けば…ぐぅと未だに空腹を告げる腹をぽんと優しく叩いてから、そうかもうこんな時間かと時計を見てから...俺も一眠りするか...んで朝飯食ってから、そのままアリーナだなとゆっくりソファから立ち上がるとがつんがつんと軍靴を鳴らしながら、部屋を後にする。今日は久しぶりにあの幼い顔も見れたのだ、腹は満たされないが...心臓辺りがほんのりと暖かくなるのに、ふと優しく笑い廊下を歩いていく)   (2018/9/13 03:06:27)

おしらせグスタフ/黒さんが退室しました。  (2018/9/13 03:06:29)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/13 18:30:14)

藍.只今!と言う所だと思われますので失礼しますね(、顔を覗かせて確認しては私は今宵誰にするかダイスの神様に任せますようと馳せ参じました所存です…とにこにことダイス片手にソファに座る。   (2018/9/13 18:31:48)

藍.軽い誤字は夕飯食べ終えたばかりでしたので…私って口の中に味が残るのが嫌い何ですよ。   (2018/9/13 18:32:51)

藍.そう言えばですよ…もしかしたらダイスの神様って私が間違いでなければ1d6とかそんな感じに振ってみますともしや……最後の数字にしかならないのでは…?偶然では無ければ私がダイス回した時も最後の数字だった気がするのです…これは少々試してみる他ありませんね。(、ふむむ、と難しい顔をしてはいそいそとダイスを片手にころころと転がす。   (2018/9/13 18:36:06)

藍.1d6 → (3) = 3  (2018/9/13 18:36:40)

藍.ぅおわぁあ、ダイスさんがはっ…働いて……くれた……(、以前私が遊びで別の部屋で振った時は最後の数字しか出さなかったのに!と嘆き。   (2018/9/13 18:37:50)

藍.なら、適当に皆様に番号振ってダイス回しましょうか!ふむふむ、なら逆に組み立ててみましょう。昨晩レイの順番を今度は逆に設定しますと……。1.プロト 2.禁呪様 3.イヴ 4.黄色 5.カナリア 6.サクラ っとこんな感じですかね?ふむふむ……ならアダムさん達も入れるべきですか……うーん、まぁ一先ずこれで振って禁呪様にでもなりましたらどの禁呪様にするか又振りましょ!   (2018/9/13 18:43:18)

藍.1d6 → (3) = 3  (2018/9/13 18:43:43)

藍.はい、待って下さいね?これもう一回振らせて下さい…ダイスさん嘘じゃなければもう一回振って違うのでしたらそれに決まりますが落ち着きましょうか!   (2018/9/13 18:44:48)

藍.1d6 → (6) = 6  (2018/9/13 18:45:09)

藍.良かったぁ…もうダイスさんが嘘ぶっこいた事になったのかと…ですが最初ら辺に二回も3引き当ててましたから…今回は6で行きましょうか……本当に驚かせないで下さいよ……怖いんですから。   (2018/9/13 18:46:27)

藍.今しがた又確認しましたが……あー、はいはい。どうやら6番はサクラさんですね。はいはい。分かりました分かりました…(、連れて来ますから…イヴちゃんの舌打ちがリアルでしたねぇ…あの3番私でしたのに何故変えたんですかって言う圧力でした…とげっそりとしてから彼を呼びにすてすてと歩いて部屋を立ち去る。   (2018/9/13 18:50:06)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/13 18:50:23)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/13 18:52:08)

反転.桜華 忠臣………(、何だったのか…突然イヴめが怒り出してはサクラ殿だけずるいですと文句を言われ何が何やら分からぬうちに此処に放り投げてられては床に座ったままに辺りを見渡す。対して変わりは無い部屋だ…相も変わらず此処は何時も通りに静かで良い場所だと骨格を持ち上げては立ち上がりうろうろと又新しいのがないかと探索し出す。こういうモノは少し間を開けてあると物が増えているのだろう?と目を輝かせては台所に向かう。   (2018/9/13 18:55:10)

反転.桜華 忠臣(、えぇと、と確認しながらもふむふむと納得する。良い刃物だと包丁を手に取り、その切れ味を指先で触ればつつ…と手袋を切ったのか指の腹から血が垂れるのにおっと…とその指を口にくわえてちゅうちゅうと吸い付いては口内に鉄の味がするのをうぇ…と言いながらもきょろりと辺りを見渡してバスルームに向かう。こう言う所に救急箱やら置いていないのか…キッチンには無かったからな…と眉を下げながらバスルームの棚と脱水場を確認して行く。このぐらいの怪我…残った痣に比べたらどうと言う事はない。そう考えて脱水場に入り込む。大きな鏡で自分を見つめては幾らか首筋…左瞳の白い部分が黒くなっているのに溜め息を吐いて、ぬぎぬぎと上半身の軍服をぱちりと外して中のYシャツのボタンも外してしまえば見える黒々しい痣跡を掌でなぞって顔を歪ませる。   (2018/9/13 19:02:23)

反転.桜華 忠臣(、そのままのんびりと上半身を見つめてから直ぐに着込んで脱水場を出て行きリビングへと戻ればきちんと着込んだ軍服から痣跡を見せない様にと袖を伸ばしたりして隠しては、一息付く。首筋もそっと隠しながらソファに座って脚を組む。ぼんやりと天井を見上げてごろりと寝転がる。目隠しが無いと落ち着かないな…と悶々としていてはソファに突っ伏す。最近は何やら此方の面々も……いや、禁呪がやらかし始めたのもあるが…仕方ないな…とクッションに顔を埋める。   (2018/9/13 19:13:25)

2018年09月10日 20時58分 ~ 2018年09月13日 19時13分 の過去ログ
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