「松なり」の過去ログ
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2018年09月11日 23時48分 ～ 2018年09月14日 02時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/11 23:48:28) |
| デビおそ | > | あっ、ん……ありがと、(感じながら拘束を解かれれば落ちそうになるも腰に触手を巻き付かれ崩れないよう支えられればふにゃりと笑いながらお礼を言い)んっ、へへ……触手がどんな感触なのか触ってみたくて(ピクピク、と身体が反応しながら頬を撫でる触手に触れてそれに頬ずりし「はぁ、…なんか、頭がぼーっとしてわかんないや」と言いながらもっと気持ちよくして欲しく自分でも腰を何度も揺らして) (2018/9/11 23:48:36) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/9/12 00:01:03) |
| 触手 | > | ぎゃる〜...(頬擦りされればその可愛さに喉を鳴らして、別の触手でよしよしと頭も撫でれば物足りなそうなターゲットのためにぐりっと前立腺を擦りながらガツガツと後ろを突きあげ、また緩く動いていたオナホ型の触手で射精を促すようにジュポジュポと激しく扱きあげて) (2018/9/12 00:01:12) |
| デビおそ | > | んっ、ふへ……気持ちぃ、んあっ！(ぼんやりする頭で触手に触れ撫でられれば気持ちよさそうな笑を浮かべては後ろをまた激しく突かれて前立腺を擦られれば喘ぎ前も同じよう激しく扱かれればビクビク震えて「あっ、激しっ！前も後ろ、も同時にしないれぇ！」またイッちゃうから！と叫びながら足をピンッ、とのばしてエビ反りになってはまた中イキをして) (2018/9/12 00:10:03) |
| 触手 | > | ぎょるるる...(エビ反りになって射精する姿に興奮で喉を鳴らし、ターゲットが気に入ったようで口をにこにこと笑わせれば、もっと気持ちよくしてやろうと再奥の肉壁をぐっぐっと押し上げていけばそのままズプッと結腸まで貫いて、ごちゅごちゅと結腸を突き上げながら喘ぐ口に触手をねじ込めばのどまでぐちゅぐちゅと出し入れさせて、) (2018/9/12 00:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 00:31:07) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 00:34:37) |
| デビおそ | > | あっ、が…っ！な、おく……はっ、(奥の奥、最奥の壁を押されそのまま結腸へと貫かれれば目を見開きぱくぱく、と口を開けては苦しそうな声を出し)まっ、へ……それ、ぐるしっ……から、ぁ(ビクビク、と麻痺しては辛そうに顔を歪めて) (2018/9/12 00:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2018/9/12 00:50:15) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/9/12 00:50:58) |
| 触手 | > | (ぐちゅぐちゅとイマラチオで触手を大きくさせればそのまま口内に媚薬粘液をびゅーっとのどへ流し入れて飲み込むまで触手を抜かずに口を塞いでいる、)ぎゅる...(苦しいと顔を歪めるターゲットのために少し考えては、オマエ、サタンサマ、スキ、ニオイ...そう言って一度ベッドに優しく寝かせれば部屋のタンスをあけてごそごそとサタンの服を取り出してターゲットの上にバサバサと大量の服を撒き散らす、ニオイ、スキ、サタンサマ...、そう言ってサタンの服を持てば頬にすりすりと服を擦り付けて、乳首や性器もサタンの服で擦り回せばかおのうえにも服を乗せて視界を塞ぐ、ぐるぐると喉を鳴らせば次の瞬間、)デ〜ビちゃん、何こんなのでへばってんの？(喉からサタンの声をコピーして話しかけら)まだまだイけるよな、ほら俺が教えてやったろ？ここは気持ちいいところだって、(そう言ってまたずんっと結腸を貫いてはサタンの服を体中に擦り付けて、) (2018/9/12 00:51:02) |
| デビおそ | > | んっ、んーっ！(口の中、なんか入ってる、そう思いながらも塞がれているためそれを飲むしかできず)……んぶっ、あ、サタ…ン……を知って？(サタンという言葉を聞けばサタンのことを知ってるのか、と訪ねて大量のサタンの服が撒き散らしては敏感になっている乳首や性器に擦り回されてはビクン、と震え)ぁ、さた、ん……?サタン、ん、ぁ……気持ちい、よサタン……(視界が塞がれているせいかサタンの声を聞きサタンがいる、と思えば甘い喘ぎ声を漏らしては結腸へと貫かれる感覚も気持ちい、と脳が感じて) (2018/9/12 01:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2018/9/12 01:13:28) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/9/12 01:14:09) |
| 触手 | > | ほらデビ、足開いて、もっと俺が気持ちよくしてやるしてやるからな、(サタンの声でそう言えばごちゅごちゅと結腸を突き上げればあまりの激しさにずりずりと体が上にずれていき、突き上げて揺れる度にコツ、コツっとベッドの頭にツノが当たるのを見れば腰に巻き付けた触手でずるりと下へ引き寄せれば更に触手を奥まで深く侵入させて、)ふは、ほらここデビちゃんの子宮、分かる？(サタンの声で言えば中にどぷりと暑い媚薬粘液を流し込んで、また突き上げを再開し、) (2018/9/12 01:14:18) |
| デビおそ | > | あ、ん…気持ちよくして、もっと気持ちよくなりたい…(サタンが居ると思いながら触手へと手を伸ばして足言われた通り開けば強く結腸を突き上げられてだんだんと上へ上へ上がっていき角がコツ、コツ、と当たりそれすらも感じるのか喘ぎ続けて)ん、ぁっ！ふか、い！サタン、深い、のらめっ！(触手が奥まで深く進めばここが子宮、ということを教えられコクコク頷きながら中に何かの液が注がれてまた突き上げを再開すれば「あちゅい、のが入ってる、らに、こりぇ……?」と呂律の回らない声で訪ねて) (2018/9/12 01:24:19) |
| 触手 | > | それはね〜、デビちゃんが女の子になっちゃうお薬だよ、(サタンの声で言えば触手でお腹を撫で回して、)ねぇデビちゃん、俺たちもそろそろ赤ちゃん作っちゃおうか、もちろん産んでくれるよな？俺の子ども、(そう言ってガツガツと強く結腸をうち付け、なぁ、デビ、産むよな？と威圧するようにサタンの声でいいながら攻め立てて、) (2018/9/12 01:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 01:47:37) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 01:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2018/9/12 01:59:22) |
| デビおそ | > | おりぇ、おんなのこ、なるの……?(女の子になる薬だと言われながら撫で回す感覚にぴくり、と反応してはそう呟いて)あっ、ん……産む、サタンとの赤ちゃん、ほしぃ、の！(だから沢山種つけして、とお願いしながら完全にサタンと信じきっているのか触手である相手に違和感を感じず腰を動かして) (2018/9/12 01:59:27) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/9/12 02:15:03) |
| 触手 | > | はは！そんじゃあいっぱい、お前の中に植え付けてやるよ、俺の子供をな！(サタンの声で言えばごちゅごちゅと結腸を突き上げていた触手がボコボコと膨らめばターゲットの腹の中へ自分の卵を植え付ける、結腸がいっぱいになれば腹が膨らみ始めて、それでも止めずに限界まで卵をターゲットの中へ植え付けていけばようやく触手が穴からずるりとぬけて、収まりきらない卵が穴を押し広げれば頭をのぞかせていて、)あぁ、可愛いよデビちゃん、ねぇ俺のこと好き？(サタンの声で言いながら穴から少し出ている卵をこんこんと触手で叩き、) (2018/9/12 02:15:07) |
| デビおそ | > | んあっ！激しっ、！なか…ぁあ！(結腸を何度も突き上げられ腹の中へ何かが入ってくる感覚を感じれば「な、に……?中、おっきいのが入ってる…気がする、？」苦しい、でもサタンとの子供欲しい、そう考えては苦しいと思いながらも必死に息を吐いて)あ、ん…、サタン、すき……。だいすき、ぃ！(大好き、だよ、と呟いては中の卵をコンコン、と叩かれヒクヒク、と後孔を震わせて) (2018/9/12 02:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2018/9/12 02:39:05) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 02:50:12) |
| サタン | > | ねぇデビちゃん、それ誰に向かって言ってんのぉ？(そっと自分の服をめくりあげれば快楽に蕩けながらも腹が苦しいのか少しつらそうな顔の嫁を見てにやりと笑う、)あーあ、せっかくデビちゃんに会うためにベルフェゴールの目を盗んでこっそり帰ってきたってのに、部屋からえっろい声が聞こえて期待してみればまさかこんな事になってるなんてねぇ...、おまえ、本物の俺の声と区別も付かねぇわけ？(にこにこと微笑みながらも静かな怒りを目に宿し、ゆらりと目を光らせれば触手生物に振り返って、)おい、こいつ持ち上げて足開かせて、俺によく見えるように、(そう命令すれば触手がデビの体に巻き付き持ち上げればサタンの目の前でがばりと足を開かせて、卵が見えている穴も勃起した性器も全てがみえるようになり、) (2018/9/12 02:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 02:50:17) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 02:55:20) |
| デビおそ | > | ふぇ？だれって…さたんさまらよ？(本物のサタンがいるのに気づけばあれ？と呟いて)サタンさま、？あれ？でもさっきまでサタン様のこえ、きこえたのに……(なんで？と分かっていないのかぼんやりする頭できょとん、と相手を見上げればニコニコ微笑みながらも怒っている相手に先程のは偽物と気づいたのかだんだんと青ざめていき)あ、サタン……!!違っ、これは！んっ(違う、と言い訳をしようとするも足を触手に持ち上げられればそのままがバリと広げさせられ「やっ、サタン、様見ちゃやだぁ…」と真っ赤な顔で全て丸見えの状態に何とか抜け出そうと暴れて) (2018/9/12 02:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 03:10:32) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 03:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 03:23:24) |
| サタン | > | なぁ、こいつの触手はどうだった？気持ちよかったか？(触手をよしよしと撫でながら、暴れるデビを見れば触手生物にちらりと目配せして、触手がデビの体をがっちりと拘束すれば羽根を動かないよう縛り上げ、大人しくさせるために急所である尻尾の付け根をぎゅうっと強く締め上げて、)こんな卵まで植え付けさせちゃって...、このまま出さなければお前本当にこいつの子供を産まなきゃなくなるよ？俺の嫁さんなのに、(あーあ、と言って頭が出かけている卵を無理やりぐっと押し込めば中の卵が連動して動き腹をボコッと動かして、)ねぇ、いいの？俺以外のやつの子供産んでも...しかもこんなわけわかんない化け物の子、なんなら俺じゃなくてこいつの嫁になるか？きっと毎日気絶するまで気持ちよくして貰えるぜ？(そう言ってぐりぐりとお腹を拳で押せば卵が中で動いて擦れ、) (2018/9/12 03:23:28) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 03:35:40) |
| デビおそ | > | んっ、そ、れは…(気持ちよかったか、と訪ねられれば目をそらして暴れるもそれより前にがっちりと触手に拘束され羽根を動かないよう縛れあげれば敏感になっているためぞくり、と感じて尻尾の付け根を締めあげられれば「やっ、尻尾！らめっ！」と叫んで)そ、れはやだぁ……サタンとの子供欲しい、の…ただサタンとの子供が欲しいだけなのに……(早く出さないと触手の卵を産んじゃうよ？という相手にやだ、と首を振り「やだ、俺はサタンがいいの……っらサタンじゃなきゃやだぁ……！」と泣きながらやだ、と言い出かけてる卵を押し返されれば中の卵が動いて苦しい、出したい、と考えて)さたん、も……俺が悪かった、から！謝るから許して……っら(触手の卵産みたくない、サタンとの子供が欲しいよ、と相手へと両腕を伸ばしては涙目で懇願しお腹を押されればゴリッ、と中で音が鳴りびくり、と反応して) (2018/9/12 03:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 03:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 04:01:58) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 04:02:01) |
| サタン | > | ふぅん？あんなにこいつであんあん喘いでたのに？(こちらに伸ばされた手を握り返すことも無く無視すればそう言ってよしよしと撫でていた触手に、なぁ？と話しかけ、触手がこくこくと頷いて、)でもどうすんの？早くしないとその卵お前ん中で育っちゃうよ？本当に俺の事好きなら...今ここでその卵全部出して、(できるよな？と言ってするりと後ろに回された触手に座れば足を組んで、撫でていた触手を肘置きにすれば頬杖をついてじっとその姿を見つめ、) (2018/9/12 04:02:06) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 04:02:13) |
| デビおそ | > | そ、れは……だって…俺、サタンに調教いっぱいされたから、それにこいつがサタンの声出すんだもん……っ、(会いたくて仕方なかった時にサタンの声でされたらわかんなくなるもん、とぽろぽろと涙を流しては握り返してくれなかった手を震えながら自分の胸に当てて)……っ、そしたら、沢山シテくれる…?(どうしよう、嫌われた……サタンに嫌われちゃった、俺これからどうすればいいの？でも、この中のを出せばまたサタンは愛してくれるかな、きっと愛してくれないよな……嫌われたくないのに、俺間違えちゃったな、もう、終わりなのかな、俺もうここにこの人の隣に居られない……?そんなことを考えながら触手を撫でる相手のを見ては"あぁら最後に撫でられたいな…"と考えて「分かった、今から出すから、だからそしたら俺に最後の思い出をちょうだいね？」と泣きながら笑い後ろの穴に力を入れて卵を出そうとして) (2018/9/12 04:10:18) |
| サタン | > | あぁ、ほら早く、そいつの卵は産み付けられて1時間で成長を始めるぜ？その前に出さねぇと、本当にこいつの嫁さんになっちまうよぉ？(そう言ってじっとその様子を見つめては、ぼろぼろと泣くその姿にゾクリと興奮して、)こいつも結構お前の事気に入っちまってるみたいだし...(そう言って触手を見れば、もう我慢できなかったのか触手がデビの体を撫で始めれば乳首をきゅっとつねり、性器に絡みついてはシュッシュと扱きはじめて、) (2018/9/12 04:21:30) |
| デビおそ | > | んっ、はっ……や、ぁ乳首やらぁ……(頑張って時間をかけて力を入れればようやく1個出しては呼吸を整えて触手が体を撫で始め乳首をつねっては性器をしごく快楽に感じたくない、と思っても体は正直なせいか感じてしまい喘ぎ声をとぎれとぎれに出す) (2018/9/12 04:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 05:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 05:13:35) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 10:43:09) |
| サタン | > | ...はぁ、やっぱりそいつとやる方がイイんじゃねぇの？気持ちよさそうな声でてるけど...(そう言って冷たい目を向ければ指をくるりと回して魔力を使い、デビの性器をリボンでぎゅうっときつく縛り上げる、)俺のものなら俺以外で射精すんの禁止、できるよな？(そう言って威圧するような目で見れば、触手は止まることなく縛られた性器に巻き付いて扱きあげ、乳首をくりくりと転がして、)ほら早く卵出して、じゃねぇとここに置いてっちまうぜ？そいつと二人っきりで、(そう言って触手生物をちらりと見れば嬉しそうに触手をくねらせてぬるりとデビの頬を撫で、) (2018/9/12 10:43:13) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 10:53:49) |
| デビおそ | > | 違っ、感じたくないの、感じたくないのに…ぃ、(やだ、やだよ、これ以上嫌われたくない、サタンが居ないと生きていけないのに……。そう考えながら冷たい目で見つめるサタンにガクガク震えて青ざめた顔で「やだ、よさたん……そんな目で見ないで、」と呟きながら性器がリボンできつく縛られればどくどくと脈打つ性器に苦しいと思いながらもまだ中にある卵を取らなきゃ、と考えては力を入れて)…ぁ、やだ、おいてかないで……やだ、さたん……(俺を捨てないで、そう涙目で相手へと腕を伸ばし『置いてかないで』と目で訴えては触手が頬を撫でる感覚にいやいや、と首を振って) (2018/9/12 11:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 11:12:10) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 11:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 11:38:25) |
| サタン | > | はいはい分かったから、さっきから泣いてばっかいないで早く卵出しちゃってよ、俺そろそろ飽きてきたんだけど、(伸ばされた手に触手が巻き付けばサタンの方から引き離して、太い触手をデビの後孔へ挿し込めばまたボコボコと出された分の卵を新しく産み付けて、)あーあ、ほら早くしないから、また俺以外のやつに種付けされちゃったな、(ずるりと触手が抜ければその入口にびゅーっと媚薬を噴きかける、そのせいで入り口がじんじんするのかひくひくと穴が動きたまごを出しづらくする、) (2018/9/12 11:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 11:58:41) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 12:01:52) |
| デビおそ | > | ふっ、だしてるもん！……っ、もうやだよぉ(サタンへと伸ばした手が触手に巻き付かれやだ、サタンがいいの、と暴れて)あっ、やだ……もっ、入れないれ……っ、(中にまた新しく卵を産み付けられてはもうやだ、とぽろぽろと泣いて「触手、お願いだからもうやめてよぉ…」と泣き言を呟いて入口に媚薬がかかればビクリと肩を震わせ入り口がじんじんするし泣いているせいもあってなかなか力が入らずどうしよう、と考えて)やだ、これ以上嫌われたくないのに、……ふっ、ぁ……も、やだぁ！(これ以上何もされたくなくて足をばたつかせ泣きながら触手からなんとか離れようとズルズル上へ上がってその際後ろへ力を入れることも忘れずこれ以上は産み付けられたくない、と頑張って卵をひり出して) (2018/9/12 12:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 12:22:39) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 12:39:57) |
| サタン | > | お、いいよぉデビちゃん、その調子、あと少しだよ〜(じたばたと暴れる姿に可愛いなぁと興奮して、だんだんと出されていく卵を見ればようやく少しだけ微笑みを取り戻して、卵を出されたくない触手が穴を引き締めようとパシンッパシンッと尻を叩き、オナホ型の触手で性器を飲み込めばまたジュポジュポと扱き始める、性器が勃起するほどリボンが締め付けては我慢のし過ぎで痛々しいほどに赤くなって) (2018/9/12 12:40:00) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 12:49:56) |
| デビおそ | > | あっ、やぁ！痛い！お願いっ、やめて触手……(サタンやめさせて、と目で訴えながらもあとすこしで全部出し終わるところで触手に尻を叩かれればビクリ、と体が反応しオナホ型の触手が性器を飲み込んで扱かれれば「いたい！」と泣き叫んでは触手を外そうと手を伸ばして) (2018/9/12 12:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 13:02:51) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 13:03:35) |
| サタン | > | ほらあとちょっとだから、頑張れ頑張れ、(そう言って卵を全部出すまで助ける気もなくただ面白そうにその様子を眺めれば、止めさせようと伸ばされた手を触手が拘束して動かないようにすれば更にジュポジュポと性器を扱きながら尻が赤くなるほど何度も何度も強く尻を叩き続けて、) (2018/9/12 13:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 13:24:51) |
| デビおそ | > | んっ、ふっ、ぁ…(面白そうに見る相手になんで助けてくれないの、でもそれくらいのことをしたんだもんな、と考えては必死に後孔に力を入れて手を拘束されればなおも暴れて)あっ、やだ！性器扱かない…れ！いたいの、！(もうこれ以上はやだ、と叫びながら尻を強く叩かれれば赤くなってヒリヒリする、と言い)……っ、もうやだ……きらい、いじわるするの嫌いだよぉ、(触手もサタンももうやだ、と限界なのか早く出そう、そして逃げよう、と考えては叩かれながらも腹の中の卵が残り1個になりあと少し、と考えて) (2018/9/12 13:31:20) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 13:50:01) |
| サタン | > | ん、よく頑張ったな、偉いぞデビちゃん、(最後の卵が出し終わるのを見れば触手生物にちらりと視線を向けて、しゅるりと触手が解ければドサリとデビを床に転がして、)ほらおいでデビちゃん、(にこりと微笑みかけながらおいでと手招きして、) (2018/9/12 13:50:04) |
| デビおそ | > | ふっ、さた、ん……やだよぉ、も……いやだ……(怖い、サタンいじわるやだ、と泣きながらようやく全部の卵を出せば床に転がりおいで、と言いながら手招きするサタンにもう怖いのやだ、と首を振り「も、嫌われるのやだ、これ以上嫌われるくらいなら出てく、サタンもその方がいいだろ？」と泣きながら訪ねてぎゅう、と抱きつく) (2018/9/12 13:53:57) |
| サタン | > | ...ふは、なんでそんな事になってんの？俺がいつデビちゃんの事嫌いだなんて言ったの？(ケラケラと笑いながら抱き締め返してはよしよしと頭を撫でて、)お前もういいよ、自分のページに帰りな、(触手生物に声をかければ喉を鳴らしてしゅるりと本の中へ帰っていく、)そんで、お前はちゃんと反省したの？俺以外のやつに足開いて、おまけに卵まで産み付けさせてさぁ、あとちょっと俺が帰ってくんのが遅かったらお前あの触手のお嫁さんにされてたよ？(するりと自分の尻尾をデビの尻に回せば先程まで触手の卵が入っていた穴をするりと撫でて、) (2018/9/12 14:05:39) |
| デビおそ | > | だ、だってサタンいじわる、するし俺サタン裏切っちゃったもん…(だから嫌われるのは当然だもん、と泣きながら呟いて)んっ、した…したから、だからサタン、最後でいいからサタンのちょうだい…(そしたらあきらめるからぁ、と腹にしがみついてはひっく、と嗚咽を漏らして後ろの穴を撫でられればびくりと反応し) (2018/9/12 14:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 14:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 14:34:06) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 14:39:23) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 14:39:51) |
| サタン | > | ...やだね、そんな事言うやつには入れてやんない、(お前全然分かってねぇな？と言って撫でていた尻尾を入り口から離し、)これが最後だって？...はっ、ふざけんのもいい加減にしろよ、俺の事好きならさぁ、もう二度とほかのやつに足開かねぇからそばに置かせてくれとか言えねぇの？(そう言ってデビを抱きあげればベッドまで連れて行って、自分の服が散りばめられた布団へドサリとおろして覆いかぶさり、自分の服をかき集めればデビちゃんの鼻にぐっと押し付けて、)ほら、お前の大好きなサタン様の匂いだぜ？、シャツまで着ちゃって、興奮したか？(ゆらりと赤く光らせた目でにっと笑えば、)まだお仕置きは終わってねぇから、(と言って自分の服で相手の性器を包めば布に擦りつけるようにして性器を扱いて、) (2018/9/12 14:39:55) |
| デビおそ | > | だ、だって……サタン、俺のこと嫌になっただろ？だからさっきも手を取ってくれなかったんだろ？(俺だって本当は欲しいよ、ずっと居たいよ、サタンがいなくなっちゃったら生きていけないもん、と泣きながら答えて)っ、！じゃあ、言えばずっと居てくれるの？俺の傍に、嫌いにならない？(涙目で相手を見上げてはサタンの服を鼻に押し付けられればその匂いに安心するのかそれを自分で掴んでギュッ、と服を抱きしめて)んっ、ぁ……さた、……っ、(ごめんなさい、と謝りながら性器を扱かれては先程散々扱かれたからか苦しそうに顔を歪めては喘いで) (2018/9/12 14:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 15:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 15:07:57) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 15:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 15:30:33) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 15:54:08) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 15:58:09) |
| サタン | > | 言うだけじゃだめ、体にも心にもしっかり刻み込まねぇとなぁ、(そう言って激しく性器を布と擦らせて扱けば縛り付けていたリボンにそっと手をかけ、)お前は俺のもんだよ、デビ...ほらお前の言葉で言ってみて、お前は誰のもので、どうしたいんだ？(ほら早く、と急かしながらリボンをしゅるりと解けば追い込むようなシュッシュと性器を扱きあげて、) (2018/9/12 15:58:13) |
| デビおそ | > | やだっ、あ！こすりゃないれ！(痛いのにきもちい、からと叫びながらお前は俺のものだよ、という相手にほんと？と目で訴えて)あっ、さたんの……俺、はサタンのだよ…っ、いじわるして欲しくない、俺を抱いて、…んっ……抱いて欲しい(リボンを外され扱かれればビクビクと震えてそのまま我慢できずビュクッ、と精子が飛び散って) (2018/9/12 16:02:46) |
| サタン | > | はは、可愛いなぁデビは...その言葉、忘れんなよ？でもお仕置きはお仕置きだから、今日はお預け...、俺のことしか考えらんなくなるまで、じっくり躾直してやるからな、(そう言って服を置けば直接性器を握りこんで、先程吐き出した白濁液と我慢汁を絡ませれば滑りをかりて激しく攻め立て、乳首に口をつければガリッと牙で少し強めに噛んで、) (2018/9/12 16:25:43) |
| デビおそ | > | ん、忘れない……さたん、すき、(もう間違えないから、そう言っては俺のことしか考えられなくなるまでしつける、と言う相手にこくりと頷き)あっ、さたん…っ、乳首いひゃい…の(強く乳首を噛まれては喘ぎながらも快楽が全身を駆け巡ってはビクビク震えて) (2018/9/12 16:32:10) |
| サタン | > | あぁ、間違えられたらたまったもんじゃねぇからな、(そう言ってぐりぐりと性器の先端を指で擦りながら、乳首を噛んでいた口を離して上にずらしていき、耳元に唇を寄せ、)ほら、俺の声、ちゃあんと覚えておけよ？次間違えられたらこんなんじゃ済まさねぇから、(そう言って耳元でクスッと笑いながら尻尾を絡めあえばすりすりと撫で回して、へその下あたりにトン、と指を立てれば魔術を使ってぽうっと光を放ち、ハート型の淫紋を付けて、そのまま魔力を少し流し入れれば子宮をキュンキュンとうねらせて発情させて) (2018/9/12 16:51:18) |
| デビおそ | > | んっ、気をつける、んあっ！(それ、気持ちい、の…と感じながら先端が相手の指で擦れてはぴくりと肩が反応し耳元で呟く相手の声に「わかった、ちゃんと覚える、もうサタンに嫌われたくないもん、…」とまだ嗚咽を漏らしながらぐすっ、と鼻を啜り尻尾が絡め合えばサタンの尻尾、サタンのからだ、を覚えるためにぎゅう、と抱きついて)……ん、ぁ…それ、(あの時の、と過去に一度付けられたことを思い出して淫紋から魔力が流し込まれ子宮が疼く感覚に堕ちればもう何も考えられなくなりただ相手のことしか見ず) (2018/9/12 16:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 17:20:06) |
| サタン | > | はは、そうやって素直なデビちゃんがいちばんかわいいよ〜(にこにこと微笑みながらぎゅうっと抱き締め返して、)気持ちいい？すげー蕩けた顔してる、(そう言って更に魔力をデビちゃんの体へ流し込めば淫紋がぽうっと赤く光り子宮を暑くさせて、足を開かせて体を割り込ませれば入り口をぐりぐりと撫でて、)ここ、すげーひくひくしてる、欲しい...？(中には入れずに入り口の部分だけをマッサージするようにいじりまわして、) (2018/9/12 17:27:24) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/12 17:37:12) |
| デビおそ | > | あっ、サタンがかっこいいからだもん、(しょうがねえよ、とサタンが目の前に居るということに落ち着きを取り戻したか泣き止んでは頬を赤らめて抱き締め返してくれる相手に顔を埋めて)んぁっ、きもちい、よさたん……(中、熱くてサタンのが欲しい、支給がうずうずしてもどかしい、「サタン、チョーらい？サタンの、精子俺の中にいれて…」とお願いしなんでもするから、と言葉を続けて) (2018/9/12 17:37:16) |
| サタン | > | ふは、可愛い...でもだーめ、お仕置きだって言っただろ？今日は俺のは入れてやんないから...、そうやってずっと俺のこと考えて、もっと欲しがって、(と言って中には入れずに入り口を撫で回し、たまにくちゅくちゅと浅く出し入れさせては少しずつ魔力を送り込んでデビの体を逆流させれば快感を高めていき、) (2018/9/12 17:49:03) |
| デビおそ | > | あっ、やだ、サタンの欲しいの、お仕置きもしていいからその後ちゃんとエッチしよ？(お願い、それなら俺我慢できるから、と相手に服をぎゅっ、と掴みながらお願いして)あっ、っ、んんぅ……(魔力のせいで快感が上がっちゃう、でもお仕置きだから我慢しないと、そう考えつつもピクピク、と体は反応しては精子がまた出したくなってきたのかもぞ、と足を動かして) (2018/9/12 17:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 21:08:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/12 21:08:05) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/12 22:21:17) |
| サタン | > | んー、お前にまだ元気が残ってたらな、(ぎゅっと服を掴まれれば可愛いさにクスッと笑って、)あぁ、出したい？ほらいいよ、シてあげる、(そう言ってまた性器を握ればぐちゅぐちゅと激しく扱きあげて、)はは、後ろすげーひくついてる、寂しい？(くすくすと笑って絡ませている尻尾をその穴へ導く、くちゅ、と入り口に尻尾の先端を入れれば2本の尻尾を絡ませあったままズブズブと遠慮なく突き入れて、)ほら、お前の大好きな場所、気ぃ失うまでいじめてやるから、安心して何回でもイッていいぜ？(そう言って絡ませた2本の尻尾を激しく出し入れさせながら前立腺を突き上げて、) (2018/9/12 22:21:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/12 22:57:35) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/13 01:18:27) |
| デビおそ | > | (これは、極悪非道の悪魔である俺が、初めて愛というものを見つける話...、あのころの俺は今よりもだいぶひねくれてて、青臭くて未熟で、好奇心旺盛で...怖いもの知らずっていうかなんていうか、すげー若かったよね、うん若かった、人間にだってあるんだろ？そういうひねくれてた時期、反抗期？思春期だっけ？なんかそういうの、そんな感じ...あのころ若い悪魔の中で流行った度胸試し、人間で言うと肝試し？みたいなやつがあってさ、内容は至ってシンプル、ドラゴンの肉をとってきて食べる！ただそれだけ！でもこれがすげー難しいんだよね、ドラゴンって普段は大人しい生き物なんだけどさ、戦闘となると別！すげー凶暴だしめちゃくちゃ強い！少しでも怯えて背中を向けたら最後、あの鋭い爪と牙で八つ裂きにされちまう、怖くても最後まで全力で戦わなきゃいけない、だから度胸試しってわけ、 (2018/9/13 01:18:32) |
| デビおそ | > | もちろん俺も同僚の悪魔に誘われてその度胸試しってのをやる事になって、ふと頭に浮かんだのが近くの火山に住むメスドラゴン、確かあいつ何年前かにあの山へ飛んできた時卵を持っていたはずだ、そろそろ子供も生まれているかもしれない、)子供のドラゴンならそんなに強くねぇし、楽勝だな！(そう思い立っては翼を広げて火山へ向かう、確かこの辺...と物音を立てないよう静かに中を探索すれば、山頂のマグマが煮えたぎる噴火口近くに赤いドラゴンの姿を見つける、こそっと岩影に隠れて様子を覗けば「ばぅ！」と鳴き声をあげて小さな子供のドラゴンが現れる、どうやら火を噴く練習をしているようで口からぽっ、と小さい炎が現れる、ドラゴンにしてはあまりに弱すぎる炎にぷくくっと吹き出せば、｢｢ガス欠みてぇ、｣｣と2つの声が重なる、)...へ？(驚いて声のした方を見ればバイクに乗ったスチパン男が俺と同じように驚いた顔でこちらをみている、)お前...、(誰だ？と聞こうとした瞬間ドラゴンの鳴き声が響き渡り慌ててそちらを振り向く、すると母親ドラゴンが物凄いスピードでこちらへ襲いかかってきて、俺とバイク男は全力で逃げた。 (2018/9/13 01:19:06) |
| デビおそ | > | それでも子供ドラゴンがいるという事が知れただけで十分な成果だ、しかもまだ力をコントロール出来ていない、あれから毎日火山へ行ってはあの子供ドラゴンを捕まえる機会を伺うが母親がなかなか離れずそばに居るので無闇に襲うことができなかった、)はぁ〜、早くいなくなってくんねぇかな、あの母親...、(子供も一回り体が大きくなり、今日もいつものように岩影から様子を見ていれば何やら子供がぱくぱくと口を動かしては母親の顔を見上げて、「ま！ま！」と声を発した、いつもはばぅ！としか鳴かなかった子供ドラゴンが初めてちゃんとした言葉を喋ったのだ、「まぁま！ま！」と母親を呼べば、母親は嬉しそうに笑って子供の頬にすりすりと顔を擦りつける、)へぇ、ドラゴンって笑うんだ...、(母親に褒められればきゃっきゃと笑う楽しそうな子供と、それを優しく見つめる母親ドラゴンの幸せそうな光景にちっと舌打ちをすれば、)仕方ねぇなぁ、今日は諦めてやるよ、(と言って自分の住処へと帰る...、 (2018/9/13 01:19:34) |
| デビおそ | > | それからも毎日火山へと足を運びながら月日は流れて子供も順調に育っていく、まずはじめに牙の生え変わり、小さな牙がぽろりと抜け落ちた時は驚いた子供が大袈裟なほどにぴーぴー泣いてうるさかった、次に爪とぎ、母親に教えて貰い実践してみるも上手くいかず、研ぎすぎて全く痛くないほど丸くなってしまった爪をみればこれまたしくしくと泣いて母親ドラゴンにへばりついていた、その次に成長痛、体の成長に合わせて尻尾がいっきに大きくなった、骨の作りが変わってツルツルだった尻尾に三角形の硬い角が生えてくる、よほど痛いのか尻尾を抱きしめてはめそめそと泣いていた、しかしその痛みも収まれば立派になった尻尾に目を輝かせて得意げに揺らしてみせる、)ふは、昨日まであんなにめそめそしてたくせに、(岩影でケラケラと笑えば、)あーあ、今日もいっぱい笑ったなぁ〜、(と言って住処へと帰る、ふと違和感に気づいてあれ？と翼を止めて、) (2018/9/13 01:20:04) |
| デビおそ | > | いやいや違うでしょ！俺はあいつを捕まえるために行ってんの！(くそ、明日こそ...、と意気込んではまた次の日火山へと向かい、いつものように岩影からこっそりと様子を伺う、)あり...？(なんだかいつもと様子が違う事に気がつく、子供ドラゴンが母親の尻尾に抱きこまれたままピクリとも動かず苦しそうに息をしている、)なんだ、風邪か？(ドラゴンの風邪は厄介だ、体の作りが丈夫なぶん、病気に対しての耐性が極端に少ない、なめていると死に至る場合もある、母親のドラゴンも心配そうに子供をのぞき込んではすりすりと頬を擦り付けて起こそうとするが、一向に目を覚ます気配がない、その光景を見てはなんだか胸のあたりがざわざわとして、)...しょうがねぇなぁ、(よいしょと羽を広げれば知り合いの女神の元へと飛んでいく、)めがみさまー！(バシャバシャと水面を叩けばざばぁっと水が盛り上がって、 (2018/9/13 01:20:58) |
| デビおそ | > | 「うるせぇな！水面を叩くな魚達が怖がってんだよ！」と言って泉の女神様がツッコミをいれながら現れる、ごめんごめんと謝りながらドラゴンの風邪を治す方法について尋ねれば、「あるにはあるけど...なんで？」と聞かれればなんでもいいじゃん！と適当な事を言ってごまかしその薬の作り方を教えてもらう、)魔界火トカゲの尻尾にマンドラゴラの根っこ、それから...、(愛の涙...、そう呟いてはうーんと唸る、女神様曰く、あの子供ドラゴンを最も愛している者の涙が必要だというのだ、つまり、あの母親ドラゴンの涙ってこと...、)んなのどうやって取ってくればいいんだよ！無理に決まってんじゃん！(と半分キレながらできかけの薬を持って火山へと向かう、いつもの岩影にこそっと隠れて様子を伺う、もう子供は息をしているかも分からないほど静かで冷や汗が頬を伝う、)くそ、なんで俺がこんな嫌な気分になんなきゃいけねぇんだよ、気持ちわりぃ、(ちっと舌打ちをすればそっと羽を広げて岩影から姿を表す、 (2018/9/13 01:23:41) |
| デビおそ | > | その姿をしっかりと目に捉えた母親ドラゴンに警戒すれば、子供の衰弱に合わせて母親も元気をなくしたようで全く襲ってくる気配がない、こちらを無視して顔をそむければ動かなくなった子供を鼻先でつんつんとつつくが反応は無く、母親の目からひとしずくの涙が零れ落ちる、)...！！(それ！それ！その涙が欲しいんだよ！もうこうなったらやけくそだ！と覚悟を決めればそ〜っと母親ドラゴンの元へと飛んでいく、流石に警戒したのかこちらを振り向くドラゴンに、おいおい怒んなよ？なんもしねぇから、と言って手を伸ばせば頬から落ちたそのしずくを手でキャッチして、薬の中へ混ぜ込む、するとグロい色だった薬がいずみの水のようにキラキラと透明な液体に変わり、それを動かなくなった子供の口へ流し込む、)...これでほんとに治るんだろうなぁ...(心配そうに見つめる母親ドラゴンを残してその場を離れれば、しばらく岩影からドラゴン親子の様子を眺めて夜が開ける頃に眠気に負けて住処へと帰る...、 (2018/9/13 01:24:46) |
| デビおそ | > | あれからしばらくあの火山へは足を運ばなかった、弱ったドラゴンに勝っても面白くねぇしな！というのは言い訳で、衰弱していくあの親子を見るのが嫌だったのだ、度胸試しは同僚が先にドラゴンを食べた事で勝敗が決まり、いつも通りの日常へと時間が戻っていく...、月日は流れ、自分も悪魔として格が上がってきたころ、ふとあのドラゴンの事を思い出し、気まぐれで様子を見に行くことにした、)あのガキどうなったかなぁ〜、あの薬本当に効いたんだろうなぁ...、(そう言っていつも隠れていた岩影にこそっと隠れれば中を覗いて、ある事に気が付きおや？と首を傾げる、あの子供ドラゴンがいないのだ、こちらの気配に気がついた母親ドラゴンがぼうっと炎を噴いて来たので慌てて避ける、ドラゴンはじっと座ってこちらを見つめたまま尻尾をパタリ動かして悪魔が近くに来るまで待っているようだった、警戒しながらもゆっくりと近づけば、)お前、子供はどうした？(やっぱり間に合わなかったのか？と問いかければ違うと首を振る、) (2018/9/13 01:25:07) |
| デビおそ | > | そんじゃあ、生きてんの？(と言えばコクリとうなずいてはるか遠くの空を眺める、)へぇ...子供の成長は早いねぇ...(何となく、あの子供がひとり立ちしたのを察しては半分親の気分で呟けばドラゴンに別れを告げて火山を出る、)そっかぁ...生きてか...、(ほっと息をつけばなんだか昔のことを色々と思い出して笑いがこみ上げる、そう言えばあの子供は昔からどん臭くて、見てて飽きなかったなぁと思えば何となく顔が見たくなってきて、先程母親ドラゴンが見つめていた方向へと翼を広げればすいすいと空を飛んでいく、会ってどうする訳でもないが、ちょっと顔が見たくなっただけだ、遠くから眺めて満足したら帰ろうと思っていればやがて大きな街が見えてくる、近くにあの子供ドラゴンの気配を感じてそちらへと飛んでいけば、あのドラゴンの近くに邪な魂を持った人間の気配が2つある事に気がつく、) (2018/9/13 01:25:42) |
| デビおそ | > | ...なんだ？あいつもう厄介事に絡まれてんのか？(流石どん臭ドラゴン...と呟きながら飛んでいけば街のはずれの人の寄り付かない場所で聞き覚えのある声が聞こえる、その周りに渦巻く醜い欲望と性の匂い、やっとその姿を目に入れた時、あの子供ドラゴンと思わしき裸の人物が2人の男に押さえつけられ性のはけ口にされている様子にかっと目の前が赤くなれば物凄いスピードでその場へ向けて急降下していく、鋭い爪でその男どもを切り裂いてはその残骸を地面に捨て投げて、裸のドラゴンにかけより必死に声をかけるが意識を失うのを見れば自分の上着をかけてやり、そのまま自分の住処へと運ぶ、)ちっ、相変わらずどん臭ぇ...、(そう呟いてベッドへと寝かせようとすれば目が覚めたらしいそいつと視線が合う、誰だと問いかける相手にほっとすれば、) 良かった、目が覚めたんだな…もう大丈夫だぜ、あいつらは俺がやっつけたから、今はまだ疲れてるだろ？もう少し寝ていろ、次に目を覚ました時は全部忘れてるから、(そう言って寝かしつけるようにとんとんと撫でてやれば、眠気に勝てなかったのか目を閉じる相手にふっと笑って、呪いをかければその汚れた記憶に蓋をする、) (2018/9/13 01:26:11) |
| デビおそ | > | ダメだぜ？お前は俺の獲物なんだから、ほかのやつの食いかけなんて食べたくねぇよ？(そう言って頬を撫でればお湯でタオルを絞り汚れた体を綺麗にしていく、ぶっちゃけこんな事をする自分に戸惑いを隠せない、悪逆非道の悪魔である俺がなんでこんな事をと思いながらもそいつの頬をぐりぐりとつねればむにゃむにゃと阿呆面を晒す相手に口元が緩む、今思えばもうこの頃にはこいつの事を無意識に気に入ってたのかもしんねぇなぁ、とにかく俺は悪行ばっかしてたから、愛とか恋なんてくだらねぇと思ってた、今じゃそんなのありえないって？そうだよなぁ、俺でも信じらんねぇもん、まさかこいつと子供二人も作るハメになるなんてな、今じゃあ爪も牙もすっかり丸くなっちまって...、 (2018/9/13 01:27:45) |
| デビおそ | > | と、この話はそろそろこの辺で切り上げようかねぇ、外で俺の可愛い可愛いバルちゃんがデートだってはしゃいでんだわ、久しぶりに二人っきりになれたからねぇ、今日はどうやって可愛がってあげようか...、え？見せるわけねぇだろばーか、俺のバルに触ったらけつ毛一本残さず灰にしてやるから覚悟しろよ？...そんじゃあまぁ、またいつかバルと一緒に面白い話いっぱい聞かせてやるからそん時までちょっとのお別れ、またいつか、何百年後にまたここで、じゃあね〜、) (2018/9/13 01:28:00) |
| おしらせ | > | デビおそさんが退室しました。 (2018/9/13 01:43:49) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/13 01:43:53) |
| デビおそ | > | んっ、ぁ……出る、イッちゃう……っ！(ビュクッと性器から白濁液を出してははぁ、と吐息を漏らして)あっ、待って、しっぽらめっぇ、弱い、からぁ……っ、(イッテルのにまたイッちゃう！と叫んでは中のしっぽが前立腺を突き上げるよう出し入れされては背中を反らしながら目をチカチカさせて潮を噴いて) (2018/9/13 01:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 02:08:10) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/13 02:10:38) |
| おしらせ | > | デビおそさんが退室しました。 (2018/9/13 02:10:48) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 15:44:37) |
| 教師おそ | > | はーいみんなお待たせ〜、(お昼も食べ終わり5時間目の学級活動の時間、ガラリと扉を開けて教室に入れば今日の日直が号令をかける、授業開始の挨拶をすれば全員いるのをさっと確認して、)さぁて、今日は皆に嬉しいお知らせがありまーす、なんの事か分かるかな？はいあつしくん！(パチッと指を鳴らして学級委員長を指させば、「えーと、文化祭？」と答える声にピンポーン！と返して、)そう、みんな待ちに待った文化祭！てことで、今日の議題は文化祭で何をやるかってこと、学級委員と書記は前に出て話し合いを進めて、皆もちゃんと意見するように！決まったら先生に報告してな、(そう言って教壇から降りれば教室の隅に椅子を持っていき腰掛けて、クラスでの話し合いを見守り、) (2018/9/13 15:44:52) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/13 16:16:15) |
| おしらせ | > | デビおそさんが退室しました。 (2018/9/13 16:16:24) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 16:16:36) |
| 生徒おそ | > | 文化祭かぁ、なぁチョロ松ー、文化祭何してぇ？俺はねぇ、やっぱり女の子にメイド服は欠かせないよなぁ…(想像したのかにやけながらチョロ松に訪ねて「メイド喫茶かぁいいよね、トト子ちゃんとにゃーちゃんきっと似合うよねぇ」と俺の言葉に賛同してはやっぱり6つ子だからか考えることは同じようで「あ、でもお化け屋敷もいいかも！化け猫のにゃーちゃん見てみたい！」にゃーちゃん超絶かわいいよー！と叫ぶ弟に呆れて)なんになるかなぁ、まぁ、なんになっても楽しみなことに変わりはないけどねぇ(なはは、と笑いながら黒板に書かれてる文字を見てメイド喫茶という言葉が見えればよっしゃ、と喜び) (2018/9/13 16:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 16:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 16:48:14) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 16:49:39) |
| 教師おそ | > | んー、お化け屋敷とメイド喫茶に票が多いなぁ、(そろそろ意見も出揃って来た頃、「それじゃあそろそろ多数決で...」と言いかけた学級委員の声を遮り「はい、」と真っ直ぐに手が上げられたほうへ皆の視線が集まる、「はい、チョロ子さん、」学級委員が指名すればすっと立ち上がり「女装男装メイド喫茶がいいと思います、」そう言い放った瞬間クラスがざわつき出す、「え、男装？ちょっとしてみたいかも〜、」「俺女装とか絶対むり！」「女装？そんなら俺に任せろって！たっくさん客いれてやるよ！」男子からは少しブーイングもあるが女子は割とノリノリのようで、)なはは！おもしれーじゃん！それにしようぜ！(ゲラゲラと笑いながらその提案に賛成すれば男子からえー！とブーイングが飛び交い、その場をまとめるために学級委員が多数決を取れば女装喫茶に票が集まり、)そんじゃあ女装喫茶で決まりだな、(そうと決まれば話し合いはその詳細へとうつり、調理係、ウェイター係、呼び込み係に別れる、)調理係はエプロン必須だから女装や男装は出来ねぇな、ウェイターと呼び込みなら仮装して大丈夫だけど...(と言えば女装したくない男子は皆調理係に立候補して、) (2018/9/13 16:51:15) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 16:59:27) |
| 生徒おそ | > | はぁ？なんで女装男装喫茶なんだよおれ女装やだよぉ？「僕だって女装やだよ、兄さんのはちょっと見てみたい気もするけど」いやいや、それならチョロちゃんの方が似合うと思うけどー？(絶対女装は嫌だ、と思いながら調理係に立候補する男子共を見て「俺料理できねぇから参加出来ねぇじゃん…」とぼそりと呟きチョロ松にどんまい、と言われ参加しに行った弟を恨みがましい顔で睨みつけて)はぁーァ、バックれようかなぁ、文化祭…(女装するくらいならサボった方がいいかも、と考えてがやがやと調理係を決めるためじゃんけんしていたりほかの衣装係を決めていたりする間にトイレ行くついでにカラ松とかのクラス見に行くか、と考えては席を立ち) (2018/9/13 16:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 17:11:41) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 17:12:57) |
| 教師おそ | > | そんじゃあお前ら係決めてる間に小道具でも探してくるか、明日から準備期間だし...(そう言って腰をあげれば教室から出ていこうとする赤い松パーカーの生徒を見つけて、)おーい松野、どこ行くんだ？暇なら俺と一緒に小道具持ってくるぞ、(お前どうせ女装係だろ、と言って逃げようとする制服の首根っこを掴めばずるずると文化祭用具室まで引っ張りながら、心の中ではよっしゃ、松野と二人きりと少し浮かれて、) (2018/9/13 17:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 17:19:38) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 17:21:23) |
| 生徒おそ | > | ちょっ、離せよせんせー！俺トイレに行くんだからー！(猫のように首根っこを掴まれればギャンギャン暴れてはズルズルと用具室まで引きずられてむす、とほほを膨らませては「これじゃどこも行けねえじゃん、」とぼそりと呟き) (2018/9/13 17:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 17:41:47) |
| 教師おそ | > | ほらほら暴れんなって、どうせサボるつもりだったんだろ、(そう言って廊下を歩きながらちらりと横を覗きみればじたばたと暴れる可愛い姿にクスッと笑う、実は俺、教師でありながらこのやんちゃな生徒に厄介な恋をしている、もちろんまだ手は出してないぜ？授業中に寝顔眺めたり、わざと理由つけて居残りさせたり、たまに腰パンの端からちらっと見えるパンツの柄を確認したり、そんくらいしかしてねぇよ？あ、ちなみに今日は赤のハート柄だった...、ほんとはいけないことだって分かってるよ？でも仕方ねーじゃん！好きなんだもん！俺の松野が可愛いんだもん！そんなん見るしかないでしょ、パンツ...、あっという間に物置へと来ればぶすっと頬を膨らます松野にけらっと笑って、膨らんだ頬を掴みいっきにへこませれば押し出された空気が松野の可愛い唇を震わせてブッ、と音を立てる、その様子に噴き出せば)うわ、松野オナラした〜、(と言ってひぃひぃと腹を抱えてゲラゲラと笑う、...しょうがねぇじゃん、好きな子ほどいじめたくなっちゃうもんでしょ？松野可愛いんだもんしょうがない、うんうん、) (2018/9/13 17:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 18:08:05) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 18:17:14) |
| 生徒おそ | > | ……せんせー、マジで俺より子供みたいだよなぁ、前にトド松先生とチョロ松先生が零してたぜ？おそ松先生はいくつになっても子供みたいだ、って(ま、そういうことするくらいだから子供って思われても仕方ねぇけどー、とイタズラっ子のような笑みを浮かべて)はぁーぁ、先生にバレちゃったししょうがねぇからお手伝いしてあげますよー、でも俺は女装は絶対やらねぇかんな！(それだけはぜってぇやだ！はずかしいし、と先生に言っては物置部屋へと入って) (2018/9/13 18:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 19:04:10) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 19:05:18) |
| 教師おそ | > | なんだよ可愛いくねぇなぁ、(うそ、ちょー可愛い、)女装が嫌なら調理係に行けばいいじゃねぇか、(こいつのメイド姿見てみたいけど...、)あ、それとも料理下手くそとか？(それはそれで可愛い、新婚1日目は肉じゃががいいなぁと思いながら昨年使った小物を探して、)あったあった、これ、昨年使ったメイド服！(それを松野の体に合わせてみては、そんなに悪くねぇんじゃね？と言って、) (2018/9/13 19:05:31) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 19:15:32) |
| 生徒おそ | > | うぐっ、調理は……その、…(別に下手とかじゃねえけどあいつらがするなって言うからやらないだけだし、と文句を呟いて)いや、だからこういうのは可愛い女の子が着るものであって男の俺が着ても変なやつと思われるだけだから！(誰が好き好んでメイド服なんか着るか、とそっぽを向き必要な物をわけて) (2018/9/13 19:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 19:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 19:51:08) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 20:06:53) |
| 教師おそ | > | 変なのがおもしれーんじゃん、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、もっと恥ずかしくなってくるぜ？そんならまだセラの方がマシだな、あいつ男のくせになんでか知らねーけど女装に関しては自信満々なんだよな〜、(自分のクラスの生徒であるセーラー服の男子生徒を思い出しては不思議そうな顔をして、)よし、そんじゃあこの荷物持って教室戻るぞ、そろそろ授業もおわりだしな、(そう言って荷物を持てば足でドアを開けて、) (2018/9/13 20:06:59) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 20:07:03) |
| 生徒おそ | > | あいつは別！セラはなんでか女装が趣味なんだよ！(俺はちげーっての、とギャンギャン騒ぎながら女装なんてしたら男としての何かが失われる、と呟いてはため息を漏らし)はーい……あーあ、女装を免れるには調理係しか出来ねえとかそれすら出来ない奴はどうしたらいいんだよぉ、とぶつくさ文句を言っては荷物を持って先生の後をついていく (2018/9/13 20:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 20:27:02) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 20:40:05) |
| 教師おそ | > | 調理が出来ねぇなら、黙って女装するしかねぇな、女子は割とノリノリだぜ？(廊下を歩いて教室に着けばガラリと扉を開ける、その瞬間わらわらと集まってきた女子に囲まれては、「松野くん寸法測らせて〜！」と女子達に松野が連れさらわれる、)なはは！もう寸法測ってんのか？お前ら気が早すぎねぇ？(そう話しかければ、「チョロ子ちゃんお裁縫得意だから、みんなの分の衣装作りたいんだって！」「今のうちに測らないと間に合わないでしょ？」と言ってノリノリな女子達に微笑ましく思えば、なるほどな、そんじゃあ頼むぜ？と言って、女子に囲まれて服を脱がされメジャーで寸法を計られている松野を見ては、)松野頑張れ〜、(と言ってゲラゲラ笑いながらそこら辺の椅子に腰かければ、「何言ってんの？先生も測るんだよー！」と言ってセラを筆頭とする男軍団に囲まれれば、)へ？ちょ、なになに！？やめてー！？(と叫びながら服を脱がされ、) (2018/9/13 20:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 20:42:47) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 21:01:26) |
| 生徒おそ | > | いや、そりゃ女子はノリノリだろ、こういうイベント事大好きだし自分たちは執事服を着るだけでいいんだから(俺ら男子は女装だぜ？絶対ヤダっての、とため息を漏らしながら教室へつけば扉を開けてもらいその瞬間に女子に囲まれ寸法測らせて、と言われれば「やだって、俺はやらねぇの！」と逃げようと暴れ)ぎゃー、離せー！俺は女装やだ！「おそ松兄さん諦めなよ、もう決定事項だし逃げられないんだから…」その声、チョロ松！って、お前なんだよその格好！(なんで女の子の服着てんの！？たしか調理係だったんじゃ、と呆然と見て尋ねればどうやらじゃんけんに負けたらしくメイド服を着ることになったとか、)あー、それはどんまいだねぇ、にしてもおまえにあわねー(ケラケラ笑いながら気がつけば寸法を測られておりそういえば先生は何してんだろう、とふと気になりそちらを見ればセラたちに服を脱がされている所で一瞬ドキッ、とその筋肉に胸をときめかせあれ？と手を胸にあてハテナを浮かべる) (2018/9/13 21:01:39) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:18:16) |
| 教師おそ | > | なんなの、このむさい空間...、(いかつい男どもに囲まれながら大人しく寸法を測らせて、どうせなら俺も女子達に囲まれたかったなぁと松野の方を見れば筋肉のない柔らかそうな肌にドキッとして目をそらし、それを目敏く見つけたセラが「あれれ〜？先生どうしたの？」と悪い笑顔で見上げれば股間をつんつんとつつかれてびくりとする、)ばっ、なんでもねぇよ！(ごちんとゲンコツを落とせば痛いひどいとぶーぶー喚くセラを無視して、ほんとこいつは油断ならねぇなと思いながらさっさと服を着直して、) (2018/9/13 21:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 21:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 21:38:41) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:38:44) |
| 生徒おそ | > | はぁー……しょーがねぇ、もう腹くくるかぁ…(せめて外で呼び込みだけはやだな、と思いながら受付が一番いいな、と考えて。寸法を測り終えたのかチョロ子げそれを聞き早速服作りを開始するのを見てちらりと見えた派手な服に「もしかしてこれ一人一人ちげぇの？」と呟いてはげっそりした顔でチョロ松に「俺ちょっとサボるからあとよろしく～」と言伝を言い先生の目を盗んではそのままささっ、と教室を出てほかのクラスを見に探索しに行く) (2018/9/13 21:44:05) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 22:02:52) |
| 教師おそ | > | んなに急がなくても、準備期間は2日用意されてるから大丈夫だぜ？(せっせとメイド服を男子の丈に合わせていくチョロ子と手芸部の女子の周りには犠牲となったメイド服姿の男子数名が何かを悟った菩薩のような顔で遠くを見つめている、「いいえ先生、萌は１日にあらず！1週間あっても足りないくらいです！それを2日でやるんですから、私達に休んでいる暇などありませんよ！」ふんすと鼻息を荒くするチョロ子に、「いいぞーチョロ子ちゃん！もっと言ってやって！」と後ろからセラがはやし立てて、「ところで先生、松野くんと先生はどういった関係なんですか？」と聞かれればうっと言葉を詰める、「あ、それ俺も気になってた〜、」と言ってセラまで話に加わればじり、と1歩後ずさって、「さっきお二人とも頬染めてましたよね？お互いの体意識してましたよね？まさかそういう関係...、教師と生徒、禁断の恋？まさかの歳下攻め？それともリバ、一体どうなっているんですか？」「どうなっているんですかぁ〜？」2人に問い詰められてはじりじりと壁際に追い詰められて、)え、えぇ〜とぉ...(困ったなと冷や汗をかき、) (2018/9/13 22:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 22:13:04) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 22:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 22:29:17) |
| 生徒おそ | > | お、カラ松、一松ー！お前らのクラスは何してんだ？(廊下を歩いてる時にちょうど2番目と4番目の弟を見つけては駆け寄って)「おそ松兄さん、こんな所でなにしてんの…、」『おそ松のことだ、またサボっているのだろう、全くお前は…』なはは、バレちった(でもチョロ松にはちゃんと言ったから大丈夫、とけらりと笑い改めてなんの出し物をするのかを聞けば安定のお化け屋敷をするらしく今はその準備中らしい)へぇ、お化け屋敷かぁ、ベタだなぁ、「…おそ松兄さんはなんの出し物…するの…?」俺？俺のとこはメイド喫茶！と言いたいとこだけど執事メイド喫茶なんだよ、しかも男女反対のを着るらしいぜー(ほんと最悪だよぉー、と愚痴を弟二人に話しては2人がクラスのヤツらに呼ばれたらしいのでそんじゃまた帰りなー、とその場を離れる) (2018/9/13 22:29:27) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:07:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:07:31) |
| 教師おそ | > | ほんとになんもねーよ？ただの教示と生徒！(じりじりと2人に問いつめられながら冷や汗をかいていれば修業のチャイムが鳴って、)お、もう今日はこれでおしまい！そんじゃあ先生もうこの辺で帰るから！(お前らもあんまり遅くならないうちに帰れよ！と言って2人を振り切れば、最後に松野の顔を見たくて教室を見回す、)あれ、あいつまたどっか行きやがったな...(はぁ、とため息をついてはまたあの二人に捕まらないうちに教室を出て、) (2018/9/13 23:07:36) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:14:52) |
| 生徒おそ | > | ふぁぁーぁ、ん…よく寝たぁ(屋上で時間を潰していたのか終業のチャイムが鳴ればグッ、と伸びをして体を起こし「明日はついに文化祭、かぁ…」と呟いて)……はぁ、やだなぁメイド服(どんな衣装かまだ着てねぇけど絶対に合わないやつだろ、と呟きながら帰るか、と考えて屋上の扉を開け階段を降りる) (2018/9/13 23:15:01) |
| 教師おそ | > | よし、目覚ましもかけたし、これで大丈夫だな、(文化祭前日、チョロ子のこだわりで衣装は明日完成するとの事だったので教室の飾り付けを男子で終わらせれば夜9時に帰宅する、明日の早起きに備えてさっさと布団に入り、)...へへ、楽しみだよなぁ〜、松野のメイド姿ねぇ、(目をつぶっては妄想する、初めてのメイド服に戸惑いながらもそわそわと頬を染める松野、「先生、これ着てみたんだけど、どう、かな...？」上目遣いできゅ、と手を握られて、)あ゛ーーっ！！松野！！！可愛いっ可愛いよぉっ！！(じたばたとしてはまたピタリと止まって妄想に浸る、メイド服の松野がフリルをひらひらとさせながら駆け寄ってくる、「おかえりなさい！ご主人様！今日のおやつはパンケーキですよ！」どこからともなく松野の手元にパンケーキが現れれば、上からメープルシロップが降ってくる、「あっ、だめだめ、俺はケーキじゃないよぉ？」メープルがパンケーキではなく松野にかけられればドロリと頬を伝ってその白い首筋や胸や内腿を濡らして、「えへへ、先生、召し上がれ、」)いただきまーーーっす！！！(またじたばたと悶えては股間が痛くて眠れずトイレで抜いてから眠りにつき、) (2018/9/13 23:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:36:48) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:59:30) |
| 生徒おそ | > | わかってるって、明日はちゃんとサボらずやるからもう怒んなよー(あまり起こると禿げるぞー？と呟けばまたチョロ松に怒られて)はぁ…やーっと解放されたよ、たくチョロちゃんってば怒りすぎだろ、ちょーっとサボっただけじゃん(そんなに怒ることなくね？とぐちぐち文句を言いながら明日文化祭のため２階へと上がり子ども部屋へと行けばもう弟松は寝ているようでトド松の隣に入ればどっ、と疲れが出たのか夕方さんざん寝たにもかかわらず眠気が襲えばそのまま深い眠りへとついて。)……ん、んぅ…(次の日、文化祭当日を迎えた俺たちは朝ごはんを食べわいわい文化祭の話で盛り上がりながら学校へと登校する) (2018/9/14 00:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/9/14 00:22:08) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/9/14 00:33:40) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/14 00:39:26) |
| 教師おそ | > | ふぁ、ねむ... 、ぉお！？！？(ガラリと扉を開けてはまた慌てて扉をピシャリとしめる、教室の中から「先生のえっちー！」と数名の女子の笑い声が聞こえて、)おまえらなぁ〜、着替えてんなら内鍵くらいかけてろっての！ていうかまだ早朝7時だぞ！？(ドキドキとしながら扉の前で赤くなった頬を冷やす、着替え終わったのかガラリと扉が開かれて、「先生おはよぉ〜！」とメイド服姿のセラが顔を覗かせる、)あぁ、おはよ...、ってなんでお前そっち側！？ついに女の子になっちゃったの！？(思わずつっこめば「何言ってんの先生面白〜い、」とケラケラと笑われて、その後ろから男装したチョロ子がひょこっと出てくれば「先生の衣装もご用意しましたので着替えてください！」と部屋へ連れ込まれれば、白いシャツに革のブーツ、それから金の刺繍と飾りのついた赤いコートを着せられ、)なんかこれ...、王子様っぽくない？(そう問いかければ「もちろんです！我々を従える先生にはこの国の王になってもらわないと！そしてゆくゆくはメイドと」禁断の恋がどうのと話を進めるチョロ子に頭を宇宙にしながら聞いていればぞくぞくと生徒が登校してきて、) (2018/9/14 00:39:30) |
| 生徒おそ | > | なぁチョロ松ー、やっぱりサボっちゃダメかぁ？「ダメに決まってんだろ、たくいい加減おそ松兄さんも腹括りなよね」えー、だってメイド姿なんて誰得だよ…(はぁ、とため息をつきながらほかの弟達が首を傾げるのを後ろで感じながらチョロ松と一緒に自分のクラスへと向かって)…はよぉー……(ガラリと扉を開けばクラスのほとんどがもう教室の中に居るようで最後の準備をするためにわいわいと騒ぎながら服に着替えたりしているのを見てその中に先生の姿を見つければちょうど着替え終えたのか王子様っぽい服を纏った姿にドキッ、とまた胸が高鳴り目線を逸らしながらチョロ松の後ろへと隠れて「ちょ、チョロ松、先に入って、俺心の準備ができたら入るから」と言いながら中へと押して自分は廊下へと座り込み高鳴る胸を抑える)なんだよこれ、なんか昨日から先生を見てるとふとした時に胸がドキドキ鳴るし俺なんかの病気なのか!?(もしそうだったらどうしよう、俺死んじまうのかな、と考えて) (2018/9/14 00:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/9/14 01:02:32) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/9/14 01:04:38) |
| 教師おそ | > | えーと...あの、チョロ子さん？そろそろいいですかね...、(チョロ子の壮大で壮絶な王子とメイド(男)の恋愛ストーリーがラストシーンへとさしかかれば隣でセラがぐずっと涙を浮かべながら夢中になって聞いていて、チョロ子は自分の世界に入ったようでこっちの話は全く聞いちゃいない、はぁ...、とため息をついて教室を見渡せばほとんどの生徒は着替え終わりメイド服のゴリラと可愛い執事が大量発生していて、ふと入口からちらりと赤いパーカーが見えればいっきに気分は浮き上がってそっと近づけば、)まーつの、おはよ、(ひょいっと顔を出して声をかければ、なんだか胸を抑える姿に首を傾げて、)あれ、どした？具合でもわりぃのか？おかしいなぁ、馬鹿は風邪ひかねぇはずなのに...(そう言って目の前にしゃがみ込めばおでこや首筋をぺたぺたと触って熱を測り、)ん〜、熱はなさそうだけど...(と言って腕を掴めば手首に指を当てて脈を測り、) (2018/9/14 01:04:41) |
| 生徒おそ | > | あー、だめだ！こんなの俺じゃねえよぉ、なんなんだよこれぇ……っ、(訳わかんないー、とブツブツ騒ぎながら頭を抱えていれば突然声をかけられ「ひょあっ！」と変な声が出れば声をかけてきた相手に"驚かすなよ"と目で睨めば声をかけてきたのが先生だと気づきその姿に顔が真っ赤になってはさらに心臓の音はバクバクと鳴り出して)ぇ…あっ、だ、大丈夫！だから、(俺のことはほっといていいから、とぐるぐる頭が働かず真っ赤な顔で腕を掴む相手から離れて反対側のドアから教室へとはいる) (2018/9/14 01:10:42) |
| 教師おそ | > | あ、おい！？(松野に逃げられた...！？文句は言われても逃げられた事なんて一度もなかったのに...！！とショックを受けていれば教室の中から松野の悲鳴と女子達の楽しそうな笑い声が聞こえてくる、なんだろうと中へ戻れば松野が制服を脱がされメイド服に着替えさせられている最中で、今日のパンツはキティちゃんのワンポイントか...と新しい情報を脳に刻めばその着替えの様子を下心半分...いや、八割で観察する、黒いドレスにフリフリのエプロン、ニーハイにガーターをつけて胸元には鈴付きの赤いリボン、そして頭から生える、)耳...、(作り物でありながらぴくぴくと動き出しそうな猫耳に頭を抱える、可愛い、可愛いすぎる、現実は妄想よりもすさまじかった...、)なはは！チョロ子ちゃんやるね〜、猫耳？すげークオリティ高ぇじゃん！(と表向きはゲラゲラと笑ってみせるが心の中ではナイス！チョロ子ちゃんナイス！と叫びながらその可愛らしい姿を目に焼き付けて、) (2018/9/14 01:27:41) |
| 生徒おそ | > | ちょっ、なんで俺だけ猫耳付きなんだよ！他の奴らは普通じゃん！(メイド服だけでも恥ずかしくて嫌なのに猫耳とか似合わないに決まってる！ほらぁ、先生だって完全に笑ってんじゃん！ってあれ？なんで俺先生に笑われてるのが嫌なんだ？普通のことじゃん！しっかりしろよ俺！こんなの笑うのが普通だし！完全に受けとして捉えられるの当たり前なのになんでガックリしてんの！？さっきといい今といいほんとにどうしたんだよ俺の心…と頭を抱えながらうぅ、と唸っては)チョロ子ちゃん、さすがにやっぱり猫耳は俺似合わなすぎてやだからとってもいい？(俺がそうチョロ子に聞くも答えたのはセラで「おそ松すごく似合ってるから取るなんて勿体ねぇって！今日1日猫耳外したらこれよりもっとやばいの着せるからな？」とにやりと笑みを浮かべてはチョロ子も同意見なのかこくこく頷きニヤニヤとにやけてはぁ、とため息を漏らす) (2018/9/14 01:35:56) |
| 教師おそ | > | なはは！残念だったな松野、(猫耳を外さないようにと釘を打ったセラとチョロ子にナイス！！と心の中で拍手を送ればそろそろ文化祭開始のセレモニーの時間になり、)はい、そんじゃあ皆体育館行くぞ！セレモニーが終わったら早く戻ってきて店の準備な、(そう言って教室を出る前に松野の頭をぽんぽと撫でれば、)ほらほらそんな顔してないで、お前もいくぞ、(そう言って体育館へと向かい、校長の話が終わればいよいよ文化祭の開始でトド松先生に王子様姿を見つかれば「ぶっは！何それちょーうける！ちょっと写真撮らせてよ〜、」と何枚か写真を撮られ、)いやいや、お前のその兎よりは全然マシだと思うけど...、(と言って一度職員の集まりでクラスを抜ければ職員室へと向かい、) (2018/9/14 01:47:49) |
| 生徒おそ | > | うぅ……くそ、セラのやつ覚えてろよ…(ぐぬぬ、と唸りながらも体育館へと行く時間になればせめて体育館にいる間は外したいのか猫耳を外そうと手を伸ばしてはセラに邪魔をされて)わ、分かってるっての！(くそ、頭撫でんな、と手を振り払ってチョロ松の元へ走れば終始チョロ松のそばについて服をつかみながら歩けば『歩きにくいんだけどおそまつ兄さん』という弟の言葉を無視して話もあらかた終わってあとは戻るだけ、という時もぴっとりとちょろまつの傍から慣れようとせず俯きながら歩き教室へと戻って) (2018/9/14 01:53:12) |
| 教師おそ | > | もう若い子ってすごいよね、おっさんの萌えツボつくのちょーうまいの！(わははと笑って朝から松野が可愛かったとトド松先生に熱弁しては呆れた顔をされる、)あ、なんだよその顔、お前だってうわさのカラ松くんに誘われてんだろ？今日の演劇、(にやっと笑って問い詰めればギクリと肩をふるわせる相手にケラケラと笑って、「うるさいなぁ、それじゃあ僕はまだやる事あるから！また後でね！」と言ってカメラを片手に立ち上がる姿を見送って、)そんじゃあ俺も、売上状況でも見てこようかね、(文化祭って先生の仕事ねぇから暇だしな、と思いながら教室へと歩けばもうたくさんの一般客で賑わっていて、人混みを掻き分けては通路を歩き、) (2018/9/14 02:02:08) |
| 生徒おそ | > | いらっしゃいませー…はぁ、あーめんどくせぇなぁ…(俺も料理できたらこんな姿ならなくて済んだのに、と呟きながら受けつけをセラと一緒にしていればセラはニコニコと笑いながら『いらっしゃいませー』と挨拶して)お前よく笑顔でいられるよなぁ俺は恥ずかしいのとめんどくさいので嫌なのに(それじゃあ後で俺と呼び込みでもしに行く？というセラの言葉に「絶対やだ」と答えるも話は聞いていないのかもう何度目かのため息を吐いてはちらりとチョロ松を見ては硬い表情になりながらもなんとか注文を受けているようで) (2018/9/14 02:13:28) |
| 教師おそ | > | おー、ちゃんと客入ってんじゃん？(こっそり教室の中を覗けば客入りもそこそこのようで、カウンターでぶすくれている松野を見つければやっぱり可愛いと口元をにやけさせて、)そこの可愛いメイドさん、コーヒーひとつお願いします、(カウンターへこそっと近づいてさりげなく松野に注文すればカウンターにお金をチャリ、と置いて、) (2018/9/14 02:21:56) |
| 生徒おそ | > | …せ、先生！？あ、えと…お、俺に頼まなくてもそこら辺にウエイターさん沢山いるじゃん(平常心、平常心、と心で呟きながらめんどくさい、と呟くもお金を受け取っては調理スペースの所で「コーヒー入った！」となるべく調理係の奴らに見せたくないのか姿を見せないよう注文して)えと、出来上がるまで待ってて…くださいっ、(あーだめだ、またドキドキが止まんなくなる、なんで先生こんな恰好なんだよ、絶対あの服のせいだ！じゃないとこんなドキドキするわけねぇし！と百面相しては頭の中でぐるぐるして) (2018/9/14 02:33:58) |
| 教師おそ | > | ふは、松野テンパりすぎ〜、(ケラケラと笑いながら、あいつあれで大丈夫なの？とセラに話しかけていれば入口のゲートをコンコンと叩く音がしてそちらを振り返る、そこには黒いシャツにオレンジのズボンの男性が立っていて、「こんにちは〜、おそ松先生、いつもうちのがお世話になってます、」と言ってこちらへ近づいてくる、)あぁ、セラのお兄さん！お疲れ様です、(そう言ってにこりと挨拶をかわせば「セラ、ちゃんと仕事してるか？あ、俺カフェオレ、」と言ってお金をカウンターに置いて、) (2018/9/14 02:46:41) |
2018年09月11日 23時48分 ～ 2018年09月14日 02時46分 の過去ログ
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