「名もなき冒険者の店」の過去ログ
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2018年09月11日 21時24分 ~ 2018年09月15日 21時50分 の過去ログ
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アリマ♂傭兵 | > | わかりましたー。捌いたのケイちゃんだけどね!w 適当に始めますー。少々お待ちください。よろしくお願いします!お手柔らかに!! (2018/9/11 21:24:54) |
ルカ♀ソーサラー | > | あっれー!そうだ、ケイちゃんだった(見直した) 足掛かりにしようとしてたのに(しくった) ええ、すみませんありがとうございます。超お手柔らかに!よろしくお願いします! (2018/9/11 21:26:05) |
アリマ♂傭兵 | > | (ゴトゴトと、一台の四頭馬車がさびれた街道を走る。轍も消えたような忘れられた道は、御者台で馬を操るシーフが身を削って知り得たザイン国境を超えるただ一つの陸路だった。「尻が痛くなったら御者代わってやるからな!」とかソイツに言ったら、今朝も黙って馬に鞭を入れて走り出した。冷たく睨まれたような気がしないでもないが、シーフの隣に座った花女神の小さな体に隠れてよく見えていない。 山肌が近づくに従って開け放たれた窓から入ってくる風が冷たくなってきた。心なしか水の匂いがするように感じるのは、長いこと乾燥した熱風を浴びてきた反動かもしれないが、鼻から入るその空気のほうがなじみ深いものだからかもしれない。川と山と木々。そこに獣の血の匂いが風向きによって混じるならなおさらだ。)――やっぱり、山はいいねぇ。獲物もミミズやカニじゃねぇしな。あ、ルカちゃん、マノンちゃんの席空いたから、ちょいと武器の手入れしていいかな? (2018/9/11 21:50:26) |
アリマ♂傭兵 | > | (自然と気が緩み、鼻歌交じりに腰のベルトを探った。彼女の返事も待たずに、先ほどケイが使用した小ぶりのナイフを取り外し、袋の中に詰めてあった麻の切れ端で挟み込んで磨き始める。まあ、小さいほうだから許してくれるでしょ、そんな気軽さだ。)ギリギリ、って感じで捌いたな、ケイちゃん。まあ、半分は皮も剥げたし、上場ってことにしておこうか。ぶった切るから、柄のほうまで血まみれになっちまった。血に濡れると一応洗うけどさ、さびるからその後めんどいよなー(背中を丸め、目の高さにナイフを持ち上げて細かなくぼみにまで布を滑らせる。ナイフ越しにちらりと対面に座るルカを見て、なんとなくまたナイフに視線を落とした。) (2018/9/11 21:50:32) |
ルカ♀ソーサラー | > | (馬車の揺れがあまり気にならないのはマノンが小まめに調整を行ってくれているためだろう。ラクダから馬に牽引を変えた際に手を入れたハミと鞍とが気になるとの事で、彼女は今御者台で馬を引くケイの隣でその様子を見ているようだ。こんなに快適に進んでいるのだから問題は無いと思うのだけれど、マノン以上にこの馬車の状態を理解している者はいないだろうから任せている。任せっきりにしたため、ひとりきりになったマノンが襲われた起きた問題も――――マノンが無事で済み、更には情報提供者を得たという結果に恵まれたからか、飴の管理の徹底さ程度で済んだのかも知れない。葉っぱで作った包みの中に入れた蜂蜜飴は、肌身に触れると溶けてしまうからポーチの一番外側に詰めておいた。使う機会が無いに越した事はないけれど、用心に越した事もない。自分が見落とすそういう細やかなところに目端の届くアリマと、今は馬車の中でふたり。朝も鹿を捌くケイの危なっかしい手付きに口出ししてた、彼の口数の多さと軽快さに救われる事も多い。例えば黙っていると振り返りたくない記憶が勝手に込み上げてくるような、こんな気分の時) (2018/9/11 22:10:00) |
ルカ♀ソーサラー | > | ん。お手入れ? いいよ、気になるから見てても良いなら。(一応のお伺いを立てられた後始まった“お手入れ”にじっと視線を注ぐ。短い期間とは言えなくなった旅の中でたまにある光景だが、あまり注意して見学した事はなかった。アリマが語るケイによる鹿の解体は見守っていた通りで、思わず口の端に笑みが零れる。ナイフを磨き始めるアリマの手付きは手慣れていて、とても自然だった。武器を手にした事はろくにない、その扱い方に関しては全くの専門外だが、そんな自分の目から見ても) ……アリマは山育ちなんだよね。こういう感じの中で暮らしてたの?或いはすぐ山に入れるような麓の集落とか、山を渡って暮らす旅の集団とかもいるよね。(そういえばこんなにも長く一緒にいるのに、皆の素性をほとんど知らない自分がいる。3人の中に遅れて加わったためだろうか、身の上を聞くようなタイミングを逃したのもあるのかも知れない。けれど彼の育った環境を知らないこちらにも、山に入ってからのアリマの雰囲気が柔らかく落ち着いた事が伝わっていて。不意にそう聞き出していた) あ、ごめん。詰問するつもりはないの。アリマの事、知らないなあって思ったから。 (2018/9/11 22:10:05) |
アリマ♂傭兵 | > | (麻布を膝の上に落とすと、ナイフに細めた目を向けたまま袋を漁る。ルカからの返事と、続く言葉を聞きながら、最後に「んー」とやや間延びした声を出した。袋に突っ込んだ手は、一枚のぼろきれのような革布を捕まえて引っ張り出す。油が染み込んで暗い色に変色した、やわらかく加工されたそれ。金属と油と革の臭みが混じって、まあまあ嫌なにおいがする。軽く鼻を鳴らすと、ナイフの側面に押し当た)―― あー、俺の話は別に面白くもなんともないからなぁ。今まで特に聞かれなかったし。アリマはアリマだね、ってなんか言われちまうし。(す、す、と歯の先に向って何度も布を滑らす。光沢が出てきた鋼に、角度をつければ、ぼんやりとこちらを見ている黒髪の魔法使いの女の姿が。砂漠からこっち、いつもの恰好に戻れば彼女はどう見ても魔法使いだ。マノンが馬車にオプションで作ってしまった『巣箱』で休む彼女の烏が肩に乗ったら、まあ、完璧だ。)オランから、ミード湖にむかう山わかるかな。そのまま北に向かうとプリシスまで行けるやつ。あの山の、湖にわりと近い中腹にある村が俺の故郷。あのあたりの連中はみんな狩人だし、俺もそう。 (2018/9/11 22:37:06) |
アリマ♂傭兵 | > | でもさ、男ばっかりの兄弟で、真ん中っていろいろと大変でねー。いつか山を降りてプリシスかオランにでも行こうとは思ってた。―――成人の時おやじがさ、巻き割の鉈一本くれたわけよ。それ持って早速村を抜け出したってわけ。ま、おやじもそれを薄々見越して、俺によこしたんじゃないのかな。狩人なのに弓じゃなくて鉈。(しゃべり始めたらわりと止まらない。身の上のを聞いてくれるのは素直に嬉しいし、話しをするのをもともと好む性質だ。いつしかナイフを磨く手が止まって、ルカに向って細めた目をさらに細めて見せた。口元には勝手に笑みが浮かぶ。このままなら、つるっと言葉にできそうだったから、昨夜から気にしていたことを彼女に問いかけた。)んで、ルカちゃんの家族はどんなんだった? ロマール出身だとか、俺らも知らなかった。お互い知らないことばっかりだよなぁ。 (2018/9/11 22:37:12) |
アリマ♂傭兵 | > | 【巻き割→薪割り】 (2018/9/11 22:39:59) |
ルカ♀ソーサラー | > | ごめんね、急に。狩ったものの扱いとか、仕留めるのに慣れてる事とか、蜂蜜飴の葉っぱケースもそう。気になってたのが重なって、つい口から出た。(話の流れを急に曲げた自覚はあるため、苦笑を浮かべて弁解する。そういうふとした時の手付きや物事への対処の仕方から滲む、相手の生きてきた“環境”。それが己の全く触れて来なかったものであれば、尚更その環境の差違に意識が向くのも仕方が無いのかも知れない。明かした覚えも無いのにこちらを「お嬢様」と度々揶揄って来たケイを思い出せば、お互いの違いを察しているが当然自分だけではない事を認識した。ケイも、マノンも、アリマも、私達は皆ばらばらのちぐはぐだ。偶然の切っ掛けがなければ知り合う事もなかっただろう差違ばかりの4人組。今はこの取り合わせだからこそと誇らしくも思うけれど、だからといって興味がない訳ではない。言葉を繰り返すなら“聞くタイミングが無かった”というやつ。きっとそれは昨夜皆を驚かせた自分も当て嵌まるのだろう。けれど言いたくなかったら言わなくていい、なんて定番の台詞を口にしかけたところでアリマが刃を研ぎながらも口を開いてくれれば、何となく安堵した) (2018/9/11 22:59:02) |
ルカ♀ソーサラー | > | 皆が狩人の村か。(言葉だけで思い浮かべれば、少し似ている環境の気がした。皆が魔法使いの家に生まれた自分と。そういうのって比べられるのが嫌とか、肩身が狭くなかった?そう問いで返す前に、村を出たエピソードが相手の口から軽い調子で零れ出て、口元が緩む) 今は鉈でもなくて、立派な剣使いでしょ。私が炎纏わせて超絶武器として仕上げてるんだから、ちゃんと急所に当てなさいよね。(つい合間にそんな辛口な揶揄を交えた。案の定というか自分の番になる事を察して、膝に乗せた三角型の帽子の唾を指先で撫でる。そわりとした感情を誤魔化して) ロマールだけど、私は領地から出た事なかったの。よく下りる町まで全部がお父様の土地。だからなんていうか昨夜の事は本当、多めに見て。今更恥ずかしくなってる。(お互い知らない、というアリマには頷くが、こちらは相手どころか自分自身の事すらよく理解していなかった) 兄も弟も優秀なソサの卵、私だけがドベ。あんな家大嫌いだった。だから私も家を抜け出して来たの。鉈の代わりに杖を持ってね。(今は杖ではなく、人差し指に填めたこの指輪になっている。目を伏せ、その填め込まれた石を指の腹で撫でて) (2018/9/11 22:59:14) |
アリマ♂傭兵 | > | そうそう、みんな狩人。男はかなり厳しく育てられるぜー。女は木の実をとってきたり、布を編んだり、子どもはヤギの世話をしたり……食うだけで一日が終わる。それが続いて一年が終わる……(疾走する馬車は常に窓から風を送り込む。帽子をかぶっていない黒髪が少し揺れるのに気が付くほど彼女を眺めていたが、彼女の軽口に思い出したように手を動かし始めた。軽く肩をすくめると、顎を前に出して、うへぇ、とうなった。)当たればそこそこ斬れるんだから勘弁してくれよ……(ぶつぶつと言い返しながら、ナイフを手の中でくるりと回して手前に切っ先が来るように向きを変える。女の手首から肘くらいの長さのナイフは、手の中によくなじむ。柄を何度も握りなおしながら、刃の磨き具合を確認した。ちらり、ちらりとルカを伺うように見てしまうのは仕方がない。) (2018/9/11 23:20:46) |
アリマ♂傭兵 | > | (気になってはいたが、どことなく彼女と家族の折り合いはよくないような気がして、さらに言うならば、貴族といわれる立場の人間がこうしてこのパーティに加わっていること自体がおかしな話でもあるから、聞けないでいた。花女神さま、花女神さま、と囃し立てられて華々しくオランを出立したのだが、その実、彼女が背負わされているものは、そんなきらびやかなものではない気がしていた。今でも、オランの意図を掴みかねているし、案外、この旅はオランからの一か八かの一手ではないかと思えなくもない。とにかく、始まりから胡散臭いと感じているのだけは確か。)……ああ、いや、ロマールについてなんで言わなかったとか、それをどうのこうのとを責めてるわけじゃない。(――ただ知りたいだけなんだ。君の素性を。とは、さすがに言葉にはしないが、代わりに黙って彼女の話の続きに耳を傾けた。鉈の代わりに杖、などというから、指にはまった……旅の始まりからすると数の増えたその指輪に目を向けると、やんわりと笑みを浮かべた。) (2018/9/11 23:20:53) |
ルカ♀ソーサラー | > | (口にしてから気付く。私は家も父親も兄弟も大嫌いだった、けれどきっとアリマは違う。父親から鉈を渡された話には彼の父親の優しさが滲んでいる気がした。聞いただけのこちらがそれを察せるのは、語り手がそれを実感しているからだろう。だのに類似点を引き合いにして彼と環境を重ねてしまった事に、少し居心地が悪くなる。指の腹は手持無沙汰から逃れるように、無自覚に今度は帽子のベルトにつけた翡翠のブローチを撫で始めて、そこで黙り込んでしまった事に気付いて顔を上げ、慌ててアリマに向き直る。浮かべたのは苦い笑みだ) こういう世間知らずが露見するのも嫌だったし、って、まあバレてる気がするから今更かもだけど、それにあんまりロマールって国には親しみがないもの。指し手の名前くらいは知ってたけど、そいつの所為でマナライや先生達が動かなきゃならないって事態のほうがキナ臭くて気掛かりだし、オランのほうが……(オランの皆のほうが大事だし。そう言いかけて口を噤む。此処でこの話をしても、この馬車が向かうのはザイン、母鹿様なる高位の聖職者への道を辿っている。カーディスに侵されたマノンの事が第一なのは変わらない) (2018/9/11 23:47:18) |
ルカ♀ソーサラー | > | (自ら心を揺らしてしまいかねないる事を口にするのは止めた。アリマのほうも何か思案しているのだろう。おしゃべりで軽い雰囲気を纏う割りに、セージの肩書を持つ自分などよりとても思慮深い目の前の男の顔を伺う。このままだと馬車の中に肩の凝るような重さを立ち込めさせてしまいそうで、気を取り直すように背を伸ばすとブーツの脚を組み換えて、その交わした膝の上にぽすんと帽子を置き直した) 狩人さんには以前、お世話になってるんだ。狩人っていうか、合ってるのか分からないけど。家から逃げる時にね、そのちょっと前から仲良くなってた旅の人達に助けてもらったの。森にいたから狩人の一団だと思ってたけどどうなんだろ。とにかく荷馬車に乗せてもらってね。(喋っても相手を気落ちさせない、和やかな、けれど過去の話題。一団の中のひとりを模して、弓を引く素振りを両手でしてみて) 木の実拾いはその時やった。あとティンダーで火起こしとか、魔法でお手伝いくらいはしたかも。彼らに混ざるのは楽しかったな、お客さん扱いだったけどさ……それに、えっちの仕方もその時教わったんだっけ。(言って横目で相手を見ると、にや、と笑ってみせる) (2018/9/11 23:48:11) |
アリマ♂傭兵 | > | まあね。あっ、いや、世間知らずかもしれないところを差し引いたとしてもだ、ルカちゃんのおやじさん――ロマールの要人ともあろう人が、エレミアからザインまでの騒乱の火種を看過しているとは思えない。なんでルカちゃんを行かせたんだろうな? ルカちゃんが、ルカちゃんの言うように、おやじさんから切り捨てられたってのが本当なら、まあ、捨て駒にされたとも考えられるし……実際にかなり危ない目にあったしな…… うーん(ナイフをベルトの鞘に戻す。思い出せば今も肝が冷える一連の誘拐から始まった騒動。傭兵としては、気を配るべき場所に気を配り、警戒すべきを警戒すべきだったと学ぶところは多かった。いささかリスクの高い授業だったが。……物思いにふけりそうだったが、はっとして顔を上げた。そうだ。何故魔術の塔は同行者にルカを指名したのか。彼女自身も悩んでいたようだが、まだ実戦に慣れていないのは明白だった、かなり危なっかしかった。旅の危険を考えたらもう少し手練れをよこすべきだと思った。もしも、魔術の塔が彼女を捨て駒扱いとして花女神同行者に加えたのでなければ、意味があるはずだ。……偶然にしては出来すぎだ。) (2018/9/12 00:04:22) |
アリマ♂傭兵 | > | ――お、おおっ!?(再び自分の考えの中に没頭しそうになったのを引き戻すかのように、ルカが調子を変えて彼女の過去を明かす。白い腕が伸びて、弓を引く真似事などすれば、その動きに合わせてしなやかな体がのけぞったりするのを、食い入るように見てしまった。おまけに、膝の上の帽子が落ちそうだ、などと、どうでもいいことが気になる。)そ、そりゃ、あれよ……狩人集団ってのは、魔術なんてつかえねぇから、ちょいと火でも起こしてくれたら上にも下にも置かない扱いだろうなぁ。それに、女にも手がはやい!……食う、寝る、女!そ、そんなことはある……い、いや、俺がじゃない、つか、お、俺も、ちゃんとするときには、ちゃんと……(からかうような彼女の笑みに、ややひきつった顔で応えてしまった。) (2018/9/12 00:04:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | (捨て駒。アリマの語る疑問点から零れた単語に目を細める。捨て駒ですらない、自分は父親から見放された路面の石ころみたいなものだ。家を出てから何の接触ももたらされなかったため、縁が切れたと思っていた。なのにナインは「オランへ戻れ」という父親からの伝言を残して来た。動向は知られているらしい、オランに辿り着いた事も、塔に所属した事も、その上で花女神と共にこの旅に出た事まで。今まではあの男を“なかったもの”としていたから気にしなかったが、確かに……) いや、確かに、じゃないッ。良いの、あんな訳わかんない鉄仮面の糞親父の考えてる事なんて察しようとしても無理だから。ちょっとした気紛れとかそんなもんだと思っとくわ。(考えてもきりがない事だらけだ。旅を送り出したオランの要人達の目的も、周囲の動向も。エレミアの国内問題ですら厄介だったし、自分は立ち入らなかったがアリマによるとそこに砂漠の問題が更に絡み付いていたという。すべての元凶はカーディスであったけれど、その嵐の中心に到達するまでに何度か挫けかけた思いもした。次の、そして終着点となる筈のザインもまた雲行きが怪しいどころではない。) (2018/9/12 00:37:00) |
ルカ♀ソーサラー | > | (現に、国境を越える事だけで悪戦苦闘しているのがこの現状なのだから。母鹿様にマノンを会わせる事が、此処まで来ればあと一歩である筈なのに、先が見えない。けれどエレミアの時に陥った靄の中のような不安定な感覚は、起きなかった) 目的を見失わなければ良いんでしょう。誰かが何かしてたって、マノンちゃんとケイが、アリマが、切り開いてくれるでしょう? 私はちゃんと援護するから。魔法ってものがやっと手に馴染んで来た気がするんだ。(考え込んだところに突拍子もない話をしたためか、大袈裟なほどの反応を見せたアリマに笑ってから、ぽつりと、けれど相手の目を見抜きながらそう告げる。そこ開けてよ、と言わんばかりに指をさすと腰を上げて向かいの席へ、アリマの隣へと滑り込んで) で、全部終わったら一発濃ゆいのかまそうよ。この前のエレミアの王宮でのはマナライが見てたし落ち着かなかったんだよね。アリマの本気、剣でも、そっちでもよろしくね。 (2018/9/12 00:37:05) |
ルカ♀ソーサラー | > | (隣で、相手の肩に凭れかかるようにしながら右手を翳す。いくつも手を飾る指輪のうち、薬指に填まるそれ。塔よりの監視が行われている魔具。綺麗に光る石の向こう側に見せつけるように) 頑張りましょう、最後まで。巨人だって、何があったって、全然怖かないわよ。(隣を見て、得意そうに微笑みながら頷いてみせた) (2018/9/12 00:37:12) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【お時間ものすごい貰ってしまってすみません!こちらだいぶ時間貰ったのに纏まりきらないけどこれで〆、で!】 (2018/9/12 00:38:00) |
アリマ♂傭兵 | > | 【こちらも〆入れますね。遅い時間になってすみません。時間やばかったらどうぞお先にお休みくださいなー。】 (2018/9/12 00:39:07) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【遅くしたのはこちらだ!すみません! 時間は全然全くちっとも少しもやばくないので、〆待たせてくださいー!じっくりどうぞー。】 (2018/9/12 00:40:28) |
アリマ♂傭兵 | > | 行けとい言われたり、帰れと言われたりか……(いろんな方向からの思惑が多すぎて一度考え始めると思考を奪うようだ。兄弟の中で一人だけ異質だった彼女。ただの娘が心配な父親のセリフだったらそのままなんだろう。だが、彼女の性格を知っているとしたら、その一言が逆効果であることも承知なのでは?……ああ、そうだ。目的が定まっていれば問題はなかった。彼女に背筋を叩かれたような気がした。丸まっていた背を伸ばすと、ぎこちなく声を張り上げる。)――う、うん……オレタチがいる、し!(隣、と指で示されると、あたふたと置きっぱなしにしていた布袋を床に落として、足で端に寄せる。彼女がその空いたスペースに軽やかに入り込むものだから、迷いの生じた両手が宙を舞う。武器を持たない手はいつでも所在なさげだ。切れ味の悪い鉈刀を握った日から、常に何かを握りしめていたこの両手。騎士団の誘いには心が揺れる、ハイザーンには憧れる、まだ見ぬ新しい地には恋焦がれる。) (2018/9/12 00:57:29) |
アリマ♂傭兵 | > | (だけど、右手と左手と、自分が抱えられるのは2つが精々だと旅の終わりにはいつも実感する。青い瞳がまっすぐにこちらを見ている。大きく喉仏が上下した。風は涼しいのに、手のひらにじっとりと汗をかくようだ。思い切って片手をあげて、彼女の肩へと回してみた。きっととても柔らかい。何か気の利いたことを言い返してみたかったのだが、頭の中には何も浮かばなかった。ルカも自分もそれぞれの兄弟の中で異質だった。そんな共通点のある彼女の肩を、この片手が掴んでてもいいのではないか、そう思う。窓の外を見れば、いつしか迫りくるほどに山肌が近くなっていた。) (2018/9/12 00:58:26) |
アリマ♂傭兵 | > | 【〆っす!ありがとうございましたー!文句はいろいろ受け付けます。その点はヘタレ!】 (2018/9/12 00:58:53) |
ルカ♀ソーサラー | > | 【 】 ぽいっ! ありがとうございましたー!繊細な情景描写に惚れ過ぎてます、ご馳走様です。うめえええなあアリマ……。うめえっつかーあ、世界への没入感が堪らんです。ありがとうございましたー! (2018/9/12 01:01:26) |
アリマ♂傭兵 | > | いえ、こちらこそ、やっぱりルカ姐さんの骨太さにリードしてもらった感ありあり! 面白いですねー。世界を広げていただきましたー。 (2018/9/12 01:02:04) |
ルカ♀ソーサラー | > | 色んなとこに手ェ引っ張られてるのを感付いてるので、勝手にどっか行っちゃわないように一発宣言で引き止めをかける。笑 ハイザさんには易々と渡さないんだから!!(殴り合いで決めようか) (2018/9/12 01:03:16) |
アリマ♂傭兵 | > | そして最終的には花女神の番犬に収まるって、GMすんが言うんだ……(涙) (2018/9/12 01:03:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | エレミアでの一件を過ぎたら割りと強くなった=吹っ切れたルカな気がします。悩む工程などなどのストップ現象が減ったとみられるので、突っ走ります。思考要員アリマの負担が増え……ッ!笑 番犬いいじゃない!ルカひとり離されて塔に行かなきゃなら、身の振り方考えるぞ(寂しいらしい) (2018/9/12 01:06:07) |
アリマ♂傭兵 | > | そうそう。一番の成長株ですね。そこ触ってみたかったので、さすがに本人目の前にしていえないけど、内面でぶつぶつ言えて満足っす!いいよね、自分探し。 花女神の名前をとにかく広めて安全を手に入れたいっていう策略としての番犬ポジだったけど。 ルカマノが繋がってたら、どっちにも呼び出される(ガクブル (2018/9/12 01:07:59) |
ルカ♀ソーサラー | > | そしてロルの中でもアリマは考える、更に行動も出来る。すごく良い。奥行きもすごいあるし、私なんかじゃその良いおダシを取り切れないヨ……(みんなとカーディスに「助けて」ってジェスチャー) ドベだからね、成長幅的なものは大きかったのかも。まだまだ頑張って皆に追いつ…、けたらいいな♡ (2018/9/12 01:10:59) |
アリマ♂傭兵 | > | いあー、十分追いついて追い抜いて走り抜けてる気がするけどなー! アリマはどうだろ。空回り多いからなー。 アリマは母鹿にはあまり興味がないんですねー。マノンちゃん助けるためにそれが最優先だとはわかっているけど、むしろ、オーネル殿やルキアル殿に関心が向いている。砂漠の騒乱に興味がある、とかそこが、最終的にブレを見せるところ。(背後が) (2018/9/12 01:13:09) |
ルカ♀ソーサラー | > | 自分探しでこのまま旅続けるのもアリだよなあとかも思う(先生になれないルート)。番犬という肩書きを引っ提げて世界中を暗躍、いや活躍して回るアリマが見える。けど冗談抜きでネットワークの構築ものすごいと思うんだ。今まで触りもしなかった色んな組織がアリマの仲介で繋がれそう。 (2018/9/12 01:13:35) |
アリマ♂傭兵 | > | どこかで終わりは来る自分探しw いつまでも厨二ではいられない、って日が来ますよ。その時には無理やり学園の椅子に座らされるんですよwww 傭兵としてはなかなかおいしいポジションかもですねそれは。 (2018/9/12 01:15:00) |
ルカ♀ソーサラー | > | 走り方が真っ直ぐじゃなく獣道を蛇行運転(暴走バイク)気味だから、走行距離はの割りに進行はどうかな……笑 アリマの先の見据えが「傭兵」であるから(番犬要素は抜いて見るとw)むしろキナ臭いところが気になってしまう性分なのもわかる。頭脳派で物事の解決のために頭回すのに、実は騒乱が好きだよねアリマ。男の子だよね。笑 (2018/9/12 01:17:05) |
アリマ♂傭兵 | > | メンタル弱そうなのいいよ。いい。悩んで、落ちたり昇ったりしながら、ドラマ展開見せて、そんでもって、最後に「目的を見失わなければ良いんでしょう」とか、アリマの危ないところをついてくる鋭さ!オロオロするw (2018/9/12 01:18:52) |
アリマ♂傭兵 | > | 魔女の宅急便だな!なんだっけ、悩んだりなんとかかんとかしながら、わたしは、元気です。(エロ)とか! (2018/9/12 01:19:53) |
ルカ♀ソーサラー | > | いつまでも厨二な師匠が見本を見せてくれてるしw 年に一度、一月くらい論文(研究)のために塔に戻って来るけど、くらいの旅人教員駄目っすか。駄目っすね、クビらしいのでやっぱり旅に出ますw 傭兵アリマNPCの美味しさは色んな人繋げちゃうとこだと思うん。ちゃんと番犬も兼任できるし!引っ張りだこちやほやされながらこうね。あんまり変わらないね今と!笑 (2018/9/12 01:21:08) |
アリマ♂傭兵 | > | 師匠wwww たしかにwwwww そっすね。師匠もあまりオランにいないのかもしれない。今回も強制送還されてたみたいだし。 ちやほやされっぜー!!って生きてます。今と変わらんw (2018/9/12 01:22:48) |
ルカ♀ソーサラー | > | アリマ考え過ぎると目的見失うよー、ていう、多分フツーに思ったやつ。笑 そこがアリマのいいとこなのも分かってるんだけども、揺れてるのつつきたくもなる♡(オロオロはもっとやれw) 私は元気です(元気に勃起!)これで行きましょう。 (2018/9/12 01:23:49) |
アリマ♂傭兵 | > | そのうちルカちゃんも強制送還されるんだよ…… ルーシア・アニシュウェル帰還せよ!(なんか無理やり飛ばされそうな感じの術かけられる) あー、バレバレだったwあちこち気になることが多すぎてたまらんですー。GMすんがわるい。引き出し多すぎる! そう、元気に!w (2018/9/12 01:25:21) |
ルカ♀ソーサラー | > | ザインで旅は終わりなのだけれども、その先にあるロマールと、そしてスタート地点のオランのざわざわした話が入ってきている辺り、旅自体がどうなるのかわからないんですけどね!なのに「最後まで」とか決め台詞言い放った先を見ない奴が此処にいるがw そう、GMすんがわるい!笑 あちこちに目移りしてしまうのわかる。ルカは都合上(ロマールとか見たくない)その中の一番を選択してるけど、視野の広いアリマが色々見えて迷うのはすごく理解できる。美味しい。 (2018/9/12 01:29:19) |
アリマ♂傭兵 | > | まあ、今回の見どころは、ルカとパパンのロマール物語だと思ってます。 あとは、リアル「え?今なんて?」をお楽しみに!ですねー。そろそろ時間が押してきたので、失礼しようかと思いまするー。 (2018/9/12 01:30:56) |
ルカ♀ソーサラー | > | 帰還させられてもフライトとか使って(きっとその頃には覚えてる、きっと)抜け出すよ。それでアリマが (2018/9/12 01:32:32) |
ルカ♀ソーサラー | > | 花女神からの任務から戻ったらマノちゃんと神殿でティータイムとかしてる図。 パパンがどんな方なのか娘背後とっても楽しみです!遅くまでロル&ピロートークまで付き合ってくれてありがとうございましたー!よければまた遊んでください!今度はロル短くする(目標) (2018/9/12 01:33:02) |
アリマ♂傭兵 | > | 今日は本当にありがとうございました。うひうひたのすぃー♡だけでやってましたが、こうやって骨とか肉とかついてくると、結構はまるなぁ。 ルカちゃんが来てくれたからここまで発展した気がする! (2018/9/12 01:33:05) |
アリマ♂傭兵 | > | 今回は自分も、無駄に長く時間かかってすまんでした!もう、省くところがなくて! あざした!あざしたーぁ! おやすみなさいましー (2018/9/12 01:33:41) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが退室しました。 (2018/9/12 01:34:05) |
ルカ♀ソーサラー | > | というのをコピペミスったww もうドハマリですよ、愉しくてやばい。でも頭がついていかない。がむばる。混ぜて貰えて本当感謝です。アリマのロルは省くとこない、むしろあと5回くらい読み返して取り込みたいくらいの情景描写の置き方が何回も……(ロルマニア語り始める)アリマというキャラクターにとても馴染んだ描写で、隙ない緻密さに恍惚です。お相手本当ありがとうございました!おやすみなさーい! では私もこれで。お部屋ありがとうございましたー! (2018/9/12 01:37:16) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが退室しました。 (2018/9/12 01:37:31) |
おしらせ | > | GM江さんが入室しました♪ (2018/9/13 20:58:55) |
GM江 | > | 鍋を冠って人待ち待機中! (2018/9/13 20:59:26) |
おしらせ | > | マノン♀暗黒花女神さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:01:34) |
GM江 | > | やはーいいらはいませー (2018/9/13 21:01:51) |
マノン♀暗黒花女神 | > | おー待たせしましたーん。 時間聞いたけど場所どこだー!?でした。笑 こんばんはなのーん。 (2018/9/13 21:02:18) |
GM江 | > | わはは、いえいえ待ってないのでw そうそう、たまりばにお邪魔しようかどうしようか迷ったけどまあいいかなってw宜しくお願いしますー。 (2018/9/13 21:03:13) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 時間になれば何処かに出現するだろうと待ち構えてました!笑 今日はどんな感じになるのかわくわくと緊張で胸いっぱい、夢いっぱいですがよろしくお願いします(*`・ω・)ゞ (2018/9/13 21:04:37) |
GM江 | > | あ、よくお分かりで、今日は夢の話という、ある意味禁じ手を行おうかとw (2018/9/13 21:05:12) |
マノン♀暗黒花女神 | > | なんだとぅ?! ふむ。マノンの夢の世界でのロルなのね? 暗示的な感じになるのかな?(ほむ。) (2018/9/13 21:06:18) |
GM江 | > | 場面的にはザインの森に入って、一泊目。テントで寝てたのに、起きたら森のなかだったヨ!まあ森だからそこまで変じゃないけど、あれ?皆はどこなのん?みたいなとこから始めてもらって、ええ、どう落ちるかは私も分かりませんが夢なんでw (2018/9/13 21:08:04) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ほーぅ。リアルちっくな夢の世界ね。 えーと、森。昼間なんです?夜なんです? 堕ちる?!落ちる、オチる? ですが、夢オチってことですな。 (2018/9/13 21:10:06) |
GM江 | > | まあ最悪夢落ちになるだろうから良いかなとw 書き出し私から始めるんで、分かんないところがあったら是非聞いてくださいまし。 (2018/9/13 21:10:59) |
おしらせ | > | GM江さんが退室しました。 (2018/9/13 21:11:23) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【はーい。了解しましたのーん。 感性のまま突き進むの。笑 書き出しお待ちいたします!】 (2018/9/13 21:12:06) |
おしらせ | > | 少女♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:13:09) |
少女♀ダークエルフ | > | (高い位置の枝葉の隙間から、ところどころ零れる光が、仰向けに寝転がった彼女の頬や、肩口や、片方だけ折り立てた膝頭に、いびつな円を描いている。少女はその傍らで、彼女が目覚めるのを待っている。彼女を見つけたのがつい先ほどのことか、それともずっと時間がたって、周りをくるくる回ったりその頬を指でつついたりし尽くした後なのか、少女には分からない。ただ、同じくらいの背丈の彼女が、もし目覚めたら友達になってはくれないかと、そのことを考えると頬がにまにまと緩んでしまって、それ以外のことは気にならない。今、少女は草むらに仰向けに寝転がった彼女の、その顔のすぐ横で、折った両膝を抱えるようにしてしゃがみ、そこから彼女の顔を覗き込んでいる。) (2018/9/13 21:27:24) |
少女♀ダークエルフ | > | (種族について頓着する気持ちは少女には無く、その、そういった分別は無いようだった。阿多、背丈はきっと同じくらいで、追いかけっこをしても、きっと彼女だけか額を木の枝に当てたりはしないだろう、一緒に遊べるようなら都合が良いだろう、とだけ想像して、それだけで自身が持っている秘密の場所をどれだけ案内できるか、わくわくした。揺すって起こすとびっくりするかもしれないから、抱えた膝ごと自身を前後に揺らすだけで、その衝動は我慢する。まあるい頬に揺れる光を、それでも指でつつこうとして、伸ばした指を途中で止めた。) (2018/9/13 21:27:54) |
少女♀ダークエルフ | > | 【阿多→ただ そして大体わかりますか、何かあったら是非】 (2018/9/13 21:28:54) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【大丈夫ですー。続けさせていただきますっ。】 (2018/9/13 21:30:24) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (エレミアの騒乱から砂漠のオアシスを抜けて。小さな町でのいざこざも掻い潜っての山道。うっかり嵌めてしまったカーディスの指輪を外すべくザインにいる――と思われる母鹿様にお会いするための山道抜け道。当初の目的は「カーディス討伐案」をお聞きすることだったのだが、いまはそれに+αが付随していた。巨人族が住むというなんちゃら山脈、山に踏み入らないギリギリラインを走行しながらザイン国境超えを目指していた1日目の夜。見張りは交代制のため寝れる時に寝る。魔職は睡眠時間確保しなければ魔力が回復しないのが厄介。神官たる自身…いや、今は暗黒神官なんだけど、いつもよりも魔力の消費が激しかった。寝床に入れば直ぐに夢の世界へとダイブした―――数時間後、意識が浮上してきた。…が、何かがおかしい。何がおかしいのかはまだその目を開いていないからわかるはずもないのだが異変っぽいもの……違う。) ………―――草、匂い、するのん。 (薄らと開いた瞳に差し込むのは眩い光。右手を持ち上げて翳せば和らいだ。) あ、れ? (背中、足に感じるのは寝床ではなく土、草…そんな感触。そして…此方を覗き込んでる人影。) (2018/9/13 21:54:34) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ……え? だ、誰?(浅黒い肌に光を反射して煌めく白い髪の三つ編み。その両側から覗くのはとんがったお耳。――エルフ特有のその耳。仲間のシーフもその耳を持っているけども……姿が違う。) ……そも、シーフはオスなん。(覗き込むその面差しは少女だった。) えーと……初め、まして、なのん? (翳した手の下のまなこを何度かぱちぱちさせながらもまだ意識はハッキリ覚醒してないため場に合ってるような、そぐわないような…そんな言葉を少女に掛けてみた。) (2018/9/13 21:54:51) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【ひぃいー。時間かかってごめんなさーい。み、短くする。()】 (2018/9/13 21:55:41) |
少女♀ダークエルフ | > | 【いえいえ、こちらも色々考えながらするので、今の感じでいいです、むしろ好都合wこちらこそ迷惑かけるけど宜しく宜しくw】 (2018/9/13 21:57:17) |
少女♀ダークエルフ | > | (自分とは違う、明るい栗色の髪の毛を、その後方に纏め損ね、飛び出したほつれ毛がまるで麦の穂のようで、美しいと思う。少しの間取り換えっこ出来たら楽しいだろうな。集落にいる弟や先生が、きっとびっくりするだろう。彼らの前でくるりとまわって、このふわふわとした髪をなびかせてみたら。だが、そんな妄想もお目当ての彼女が目を覚ました瞬間、どこかへ吹き飛んだ。反射的に後方にしりもちをつくが、ほんのりと赤い瞳のふちがすべて見えるほどに、大きく目を見開いたのは驚きよりも喜びからで、その目を笑みで彩ったあとも、口元は笑ったままだった。) (2018/9/13 22:08:27) |
少女♀ダークエルフ | > | (そのまま彼女の問いかけを聞くが、彼女が話す言葉を、そのままに少女は理解するではなかった。少女は集落に来たばかりで、人の言葉の読み書きは、まだ出来ない。ただ、察するべく相手の目を見た。大抵の感情はそれで理解できる気がした。勿論それはそんな気がするだけで、自身の名を聞かれたのだろう、と少女が察した理由は、たまたま少女が彼女の名を聞きたかったからだ。)な・ヴぇ・くぁ。(彼女の手で作ったひさしの下、瞬きを繰り返す目を見つめながら、丁寧に発音する。言い終えると、黙って相手の返事を待った。) (2018/9/13 22:09:56) |
少女♀ダークエルフ | > | 【たまたま少女「も」彼女の名が聞きたかったからだ。に、変更しますw】 (2018/9/13 22:12:37) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (どうやら何か思案していたのか、此方が話しかけると後ろでんぐり返しでもするかの勢いでお尻がドベン!と大地と衝突した…けれど、少女の表情は笑顔だった。その様子にぱちぱち、ぱち! と再び瞬きをするが、今度は驚愕からのものだったけど……んんっ??) え、えーと…? (尻もちをついたままであるが、その赤い瞳を逸らすことなく此方を見据えたまま、音を発した。聞いた事もない音程。歌、というほどリズミカルでなくて。) あぁ…、こっち(西方)の言葉、なのかな? (肘を地面に付いて、上半身を起こしつつ辺りを見回す。不等間隔で立ち並ぶ木立。山脈なのだから森があって然るべき……ではあるが、問題は「何故、森で寝転がっていたのか」だ。) ……寝相悪くてもここまで転がることは、ないよね?(視界には馬車も知ってる姿もなかった。ただ、エルフの少女だけが居た。そういえば、なんか話しかけてきてたのん。んーと…、と少し難しい表情でその言葉を思い出してみる。) ナベ…カ? そんな発音だったはずなのん。…ナベカってナニカ? (投げ出していた足を組んで胡座座り。顎に右手を添えて首を傾ける。――ピコーン。) (2018/9/13 22:32:47) |
マノン♀暗黒花女神 | > | きっと「大丈夫?」って聞いたのん。(ぱぁ、と表情明るい、どや顔を少女に向けた。) まぁ、のん。 (「大丈夫だよ!」と言葉短に告げて親指を立てた。それから……。) ココ、ドコ? (地面を指指してから両腕を曲げて、掌を空へと向けるようなゼスチャーと共にもう一度首を捻って少女の答えを待つのん。) (2018/9/13 22:33:01) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【文量も時間も短縮出来ません!(血涙。)】 (2018/9/13 22:34:24) |
少女♀ダークエルフ | > | 【良いですそのままwそのままで宜しくお願いしますw】 (2018/9/13 22:35:48) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【あい。お世話お掛けします。(お辞儀。)】 (2018/9/13 22:48:37) |
少女♀ダークエルフ | > | なぁ・のん。なーのん。(最後に発音された丸い響きの言葉が、彼女に相応しい感じがした。親指の内側を示す仕草は、きっと自分を示しているに違いない。そういえば先ほども「なのん」と言っていた気がする。なんだ、最初から名乗っていてくれたのだ、と、少女はすこし恥ずかしくなる。続いて並んだ言葉と、手のひらを用いたハンドゼスチャーは少女には少しだけ難解だったが、目の前の彼女を真似するように小首を傾げたのは少しの間だけで、お腹が空いているのだろう、少女はそう察する。彼女が指し示したように、枝の上には、今の時期であれば「とっておき」が用意されている。先日見つけた、未だ弟にも教えていない秘密の場所だ。きっと彼女はあれを気に入るし、そうしたらきっと友達になってくれるだろう。両足を折って揃えると、少女は立ち上がる。お尻についた草の葉を払うことも忘れ、彼女に手を貸すと、というか、彼女の手を掴むと、思い切り引っ張り起こした。) (2018/9/13 22:57:50) |
少女♀ダークエルフ | > | なーのん。(もう一度名前を言ってから、一度顎で行き先を示すと、そのまま引っ張り、歩き出す。木の根を越え、道もない森の中に分け入れば、そこは少女の領域だった。さて彼女に早く食べさせたいし、少女もお腹が減っていた。少女の大好きな、あの赤い木の実は、先生は何と言っていただろうか。森の中でしばし足を止め、考える。と、くるりと振り向いた。アケビだ。)アケビ。ナノン、アケビ、ナノン。 (2018/9/13 23:00:59) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (んぉ? こっちでは「なーのん」が「良かった」って意味なのかな? あるぇ? じゃ、あたしは「良かった」ってよく言ってたってことになるのん? 悪い言葉ではないからいいとしよう。此方のゼスチャーはどうやら伝わらなかったようだ。同じように首を傾げる姿に自身は項垂れる。) んむむっ、森、なのはわかるの…~~ぉおおおっ?!(項垂れた姿勢から少し状況を整理しようと考察し始めたところで腕をグイッと引き上げられた。いつの間にこんなに近くに? いや、それよりもな、何なのん?! 慌てふためきながらも引っ張られるまま立ち上がると、若干少女の方が小さかった。ここ最近、視線はほぼ上しか見たことがなかったので久方ぶりの感覚にほっこり笑みが漏れた。少女が指し示した方向へと視線を向けた途端、其方へと歩き出したもんだから足をもつれさせながらも付いて行く。 もしかしたら何処か、人…じゃないか、エルフの里へと連れて行ってくれるのかも。先導する少女の足取りに迷いはなかった。そう「あたしの庭」とでもいうかのように。) (2018/9/13 23:25:02) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (ふと少女は立ち止まり、方向を見定めているように思案気な表情を浮かべる。やはりまだ子供なんだなー、目印を確認しないと帰れないのんね。…って、どれが目印なんだろう? 辺りは緑や茶系ベースの水彩画ちっく。少なくとも自身の目にはそう映っているんだけど、見分ける方法とかエルフは知ってるのかのん? ) えと、方向………ふへっ?!(いきなり、突然、振り向いた。大袈裟に肩をいからせてびくぅ!でも…。) アケビ…? アケビって、食べ物の…?(手のひらを丸めながら、口元に持っていき食べるような仕草をみせる。もし、少女が頷いたなら……口元から涎、お腹は大きな音を立てただろう。) (2018/9/13 23:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少女♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:35:05) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【すっ、すまねぇぇぇぇぇっ!ごめんなさいなのんっ。(ゆっくり書いてください!)】 (2018/9/13 23:35:45) |
おしらせ | > | 少女♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:37:18) |
少女♀ダークエルフ | > | 【いやいやいや、こちらこそごめーんwwwすぐ落とすw】 (2018/9/13 23:37:37) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【おかえりなさーい。ゆっくりでは大丈夫ですのーん。(待つのん。)】 (2018/9/13 23:38:47) |
少女♀ダークエルフ | > | (物欲しげな様子なのが、今度ははっきりと分かったから、少女は遠慮せずに彼女の手を引いた。先ほどよりも少ない日の光の中、岩陰を回り、大樹の脇を抜け、熊の生息域を避ける。蔦の下を潜り抜ければ、踏んでも良い石を足掛かりに、少しだけ坂を上る。たまに振り返るが、足を止めることはない。強行軍は細いせせらぎを飛び越えた先の、ツルの纏わり付いた木々の前で止まった。頭上から微かに果物の熟した甘い香り。時間にしたら10分ほどの間だったが、慣れないものにはもっと長く感じたろう。だがよく知った少女にとってはちょっとした散歩で、ようやく彼女の手を放した少女は、振り返らずに木々に飛びつくと、ツルを使って器用に木に上った。) (2018/9/13 23:40:34) |
少女♀ダークエルフ | > | (木の葉の群れに緑色のワンピースの端が消え、見え隠れするうちに、少女は彼女の頭の上の枝に到着する。見上げているなら見えるだろう、大きく縦に割れた赤い実が、少女の手によってもぎ取られ、彼女の上に落とされる。一つ、二つ、三つ、四つ。木の葉が揺れ、少女がその間から顔を突き出した。落としたのは今食べる分で、集落へのお土産はワンピースのスカートを、その端を掴んで持ち上げ、作った即席のポケットに包んで、そのまま枝から飛び降りる。たくし上げたスカートが彼女の頭上でふわりと広がった。) (2018/9/13 23:40:51) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (返答はなかった。なかったが、掴まれたままの腕が引かれたのが答えといえば、そうなのかもと思った。おそらく「アケビ」はあたしが知ってる食べものと同一だろう。脳裏に浮かぶのは熟してぱっくり割れた赤い実。甘い匂いが鼻腔の奥を擽る。…妄想でもはっきり蘇る「アケビ」に喉を鳴らした。 先行する少女はしっかりとした足取りで突き進んでいく。道無き道、険しい道。その背を追いかけるように同じ道を辿る。体力に自信はあるし、真っ暗闇の洞窟に比べたら明るい分歩きやすい――けども、やはり洞窟と山は別物。若干息が上がったところで少女は止まり、器用に蔓を利用して木登りを始めた。ハラハラ、おろおろ。登って行く姿を追うように頭を徐々に下げて上を見上げた。木の葉の隙間に真っ赤な宝石が見えた。) (2018/9/14 00:02:19) |
マノン♀暗黒花女神 | > | あ、「アケビ」なのんっ。(脳内に再生した食物通りの姿に涎が口端から零れそうになるが、その現物が上から降ってきて、慌てて受け止める。) よっ、はっ、…うりゃ、とぉー! (格闘技の練習でもしてるかのような動きで「アケビ」をキャッチした後「気を付けて降りてくるのん。」と声を掛けようと口を開けば…。) う、きゃあわわわーっ!!? (ぴょーん。そんな効果音が聞こえてくるような身軽さで、飛び降りてきた。手には「アケビ」 少女を受け止めるには「アケビ」を犠牲にしないとならないが――ふわんっ。 視界が緑に覆われた。) ……はへっ? (その緑が少女のスカートと気づくにはもう少々時間がかかると思われる。) (2018/9/14 00:02:30) |
少女♀ダークエルフ | > | (少女もまさか彼女の上に飛び降りる気はなかったが、一緒に向かい合ってアケビを食べたかったから、そしてそのあと友達になってくれるかお願いして、それに頷いてくれる様を想像していたから、とにかく急いでいた。落下地点を誤ったことに気が付いた時には、もう下で両手を広げる彼女の姿が迫っていて、とっさに膝を相手に当てないよう、体を逸らせる程度しか少女に打つ手はなかったから、きっと抱き合うような体勢になったに違いない・・・これが、現実であれば。だが、ここで少女の体は彼女と重なり、通過する。否、重なったところで、一つになる。一つになった少女と彼女は「床」に倒れ込むと、せせらぎは土壁に、木々がマーファの紋を刻んだ祭壇に変わった。) (2018/9/14 00:13:07) |
おしらせ | > | 少女♀ダークエルフさんが退室しました。 (2018/9/14 00:13:15) |
おしらせ | > | 少女♀記憶さんが入室しました♪ (2018/9/14 00:13:37) |
少女♀記憶 | > | (昔より大きくなった私の肢体に、そのままのワンピースはやや丈が短いから、スカートをたわませてアケビを運ぶのはもう無理で、背負い袋に詰めてきた。アケビを取って集落に戻ると、入り口は騎士の小隊に占拠されていたから、大きく回り込んで植え込みを抜けた。初めてアケビを取った時よりも背が伸びていて、植込みを越えるのは容易だ。先生の作った集落が燃えるのは口惜しいが、燃え盛る家畜小屋の入り口を開け、何とか中の動物を逃がすのが精いっぱいで、すぐさま中央の教会に向かった。種族を問わず、時には忌み嫌われた者まで共に育てる先生のやり方を好かないものがいることは、今は理解している。私は、先生と皆の安否が気がかりだった。裏手から勢いよくドアを開ける。先生と皆の姿が見えて、火の手は中には見えなかったから、安堵と共に駆け込んだ。そのせいで、死角にいた騎士の姿を見落とした。) (2018/9/14 00:14:42) |
少女♀記憶 | > | (頬がかっと熱く感じる。殴られたと気づいたのは、床に肩から倒れ込んでからだ。よく熟したアケビが背負い袋ごと床と体の間に挟まって、つぶれる。甘い匂いがむっと立ち込めたが、外で他の建物が燃えているから、すぐにかき消された。すぐに起き上がろうとするが、足蹴に会って再び床に転がった。集落の中央にある教会の床は、一番上等な板で出来ていて、先生がよく磨いて棘も出ないよう整えてあったから、肌が切れることはなかったが、明日には痣になるだろう。勿論明日が迎えられればの話だが。教会に押し掛けた騎士は、何やら相談事を始めていたが、床に叩きつけられたせいで耳鳴りがして、よく聞き取れない。先生が私を気遣って駆け寄るが、私は幼い子らを連れだって裏手から逃げてほしいと訴える。今の内なら、まだ集落の反対側に抜けられる) (2018/9/14 00:18:40) |
少女♀記憶 | > | 【こんな感じで申し訳ない、困ってらっしゃるようでしたら、是非是非質問を。でも、どういう形でも良いです、お好きに粋にでw】 (2018/9/14 00:19:18) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【この記憶は伏線なのか、マノンも知ってる事件なのか…ってとこで迷いが。 】 (2018/9/14 00:23:12) |
少女♀記憶 | > | 【あ、マノンちゃんは知らない話ですね、初出です。】 (2018/9/14 00:23:56) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【おっけーぃ。伏線的な何かと解釈!書きまーす。】 (2018/9/14 00:24:46) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ――――え? (迫り来る少女を受け止めた…筈だった。まぁ、少々蹴られたところでどうってことない、そう思っていたのに……通過した。違う――身の内に消えてブラックアウト。―――………ナンデ走ッテルンダロウ。コノ、匂イハ…何カガ焼ケテル匂イ。浮上する意識。でも、何故か自身の感覚はない。あるのは、そう「意識」だけ。自分は走りたくて走っているわけではなかった。「自分」とは違う「何か」が身体を乗っ取っていた。……と、扉が開かれるまでは思っていた。火の手が上がる室内に見知らぬ人々の姿。さっきまで森に居たはずなのに…ここは何処?と疑問が浮かんだところで頬に痛みを感じた。 …感じたのは「あたし」じゃない。この痛みは一体…「ダレノモノ?」 ――「耳元」に響く甲高い音。倒れた拍子に聴覚が歪んだらしい。騎士のような格好の者達が何やら口を動かしているがうまく聞き取れなかったが、傍に来た男の顔は見えた。やはり知らない人だ。この人は誰なんだろう? ――「自分」の口が勝手に動いて言葉を発する。あぁ、違うのん。「この身体」は「あたし」じゃない。別のダレカノモノ。 じゃあ、「あたし」は「誰」?) (2018/9/14 00:43:46) |
少女♀記憶 | > | 【ウェーイ、無茶振りに120%のお返事ありがとーございますーどもども、続けます】 (2018/9/14 00:44:58) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【うぇーい。勝手に解釈!笑 お待ちしまーす。】 (2018/9/14 00:46:29) |
少女♀記憶 | > | (教会内の騎士は四人で、皆騎士というよりはごろつきのように見える。理由はその表情で、ひげた笑みが向けられているのが倒れ込んで露わになった私の腿であることに気がついて、血の気が引いた。先生が何か騎士に訴える。そのやり取りが聞き取れない。剣が付き出され、先生は祭壇前の子供たちの所まで蹴り飛ばされた。うずくまる子らを抱えるように、こちらに背を向ける先生の背中が震えていることで、状況を察する。あの時よりも、察することは上手になった。あの時?) (2018/9/14 00:48:48) |
少女♀記憶 | > | (そして、私は逆らわず、先生の私室に引きずられ、連れて行かれた。綺麗な床だったから、怪我はしなかった。) (2018/9/14 00:49:36) |
少女♀記憶 | > | (そのあと起こったことは断片的にしか、覚えていない。) (2018/9/14 00:50:08) |
少女♀記憶 | > | (つぶれたアケビがもったいなかった。投げ出されていた背負い袋を手に、私は、男たちが居なくなった部屋を出る。全身、特に足の間が杭を打たれたように痛んだが、教会内の光景がそれをすべて忘れさせた。火が放たれ、赤々とした炎が天井を照らす中、祭壇前に先生と子供たちが「積まれ」ている。流れ出た血は乾き始めていて、取り落とした背負い袋の底はさほど汚れなかったろう。床を舐める炎は芝居にその勢力を広げ、祭壇に至る。祭壇頂点に飾られた木彫りの鎌のモチーフが、その足場を失って床に落ち、私の目の前で裏返った。同時に、正方向では下されたことの無い神託が、「裏側」から私の脳裏に聞こえる。) (2018/9/14 00:50:28) |
少女♀記憶 | > | 「折ってしまえよ」 (2018/9/14 00:50:49) |
少女♀記憶 | > | (「あの時」、アケビは結局、食べられたのだっけ?ねえ?どう、なのん?) (2018/9/14 00:51:37) |
少女♀記憶 | > | (瞼を閉じるように、暗転する―――数分後、意識が浮上してきた。…が、何かがおかしい。否、おかしくない、こちらが正常だと認識する。目覚めの時。) (2018/9/14 00:53:57) |
少女♀記憶 | > | 【記憶終了。あとは丸投げですw】 (2018/9/14 00:57:16) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【丸投げ、承りました。笑 最後書かせてもらいまーす。】 (2018/9/14 00:58:07) |
マノン♀暗黒花女神 | > | (――ああ、そうか。 意識下に流れてくる「映像」は「誰かの記憶」だ。 「あたし」は今、「誰か」の身の内にいるんだ。………否。ちがう、違う、チガウ。 「あたし」が居るんじゃない。 「あたし」の中に「誰か」が居るんだ。それはきっと……――――。) あっ……。 (薄らと開いた目に光が差し込む。その眩しさに右手を翳して影を作る。二、三度瞬きをすれば寝る前と変わらぬ景色。「緑」でも「赤」でも「絶望」でも「悲哀」でもない、「変わらぬ風景」だった。床に肘を付いて起き上がり、手の甲で目を擦る。) ……んっ、ふぁああっ…。何か、夢…みたのん。(「夢」だったような「現実」だったような。そのくらい近くて曖昧な……感覚だけある。両腕を上に上げて伸びをすると、外から声が聞こえて来た。「マノちゃん、朝ごはん何食べるー?」 それは知ってる魔法使いの声だった。) ………んー…「アケビ」 アケビが食べたいのん!(寝床から身体を引き剥がせばそう叫んだ。―――「あの時」アケビを食べてたら何かが違ったのかな? ねぇ今度一緒に「アケビ」食べようね。誰に告げたのかわからないけど「約束」ね。)〆 (2018/9/14 01:10:56) |
少女♀記憶 | > | 【おおお、お見事!ありがとうございますー、素敵な〆!さすがマノンちゃん!】 (2018/9/14 01:12:53) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【お粗末さまでした! そしてありがとでしたのーん。時間かかって申し訳なく!】 (2018/9/14 01:14:22) |
少女♀記憶 | > | 【本当は前半部分でもっとマノンちゃんといちゃつきたかったんですが、泣く泣く切り上げました。最後の台詞は背後のマノンちゃんと一緒にアケビ食べたかった思いがだだ漏れたやつです、アリガトーございますー。】 (2018/9/14 01:14:25) |
少女♀記憶 | > | 【いえいえ、こちらこそ。マノンちゃんには無茶振り、こっちは想定してる話なのに時間頂いて恐縮でした!】 (2018/9/14 01:15:07) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【くぅ。もっとパパっと書けたらアケビ食べれたのにぃ。(地団駄) もう無駄省けよ、あたし!って何度も血反吐吐いたよ。笑】 (2018/9/14 01:16:19) |
少女♀記憶 | > | 【無駄ない無駄ないwもう前半マノンちゃんといちゃつきたくてめちゃくちゃスロー展開にしましたからね、私のせいですw全てうまいこと行ったら再開できるかもなので、その時一緒にアケビ食べましょうw】 (2018/9/14 01:18:05) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【その文言いる? 削ったら早かったんじゃね? と、投下後に自問自答しながらも省けなかった…orz いえいえ。あたしの方がめっちゃ時間かかってる!】 (2018/9/14 01:18:17) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【うまいこと行ったら!いかせたい! アケビ食べる「約束」なん!】 (2018/9/14 01:19:28) |
少女♀記憶 | > | 【記憶に入る前に、髪の毛が入れ替わったり、味覚が同じに統一されたり、色々遊んでから統一したかった!w一瞬いちゃつきパートだけでもいいかなって思いましたが、本末転倒が過ぎるので本線移行しまして、でもこんな落ちだとマノンちゃんがへこんだらあかんやないかと思いましたが、それはもう見事な〆で、脱帽後土下座です。感謝。】 (2018/9/14 01:21:32) |
おしらせ | > | ルーシア♀令嬢ソサさんが入室しました♪ (2018/9/14 01:22:10) |
少女♀記憶 | > | 令嬢!こんばんはこんばんはー(メイドお辞儀でお出迎え) (2018/9/14 01:23:12) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 【ああぁー!終わると毎回思う。もっと妄想力爆発させろよ!って。笑 うぁあっ、いちゃつきパート!くっそ、くっそー!笑】 (2018/9/14 01:23:19) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ご令嬢!でも、ヤンキー。笑 ルカちゃんこんばんはなのーん。 (2018/9/14 01:23:47) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | 【】ぽい! 素敵なロルに時間がかかるのは仕方がない。甘いようで、苦いようで、温かみがあるけど切ない幻想的なロルでした!ごちそうさま!(一般観衆) (2018/9/14 01:23:49) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | そういう事かあーーー!と胸がざわざわしたりそわそわする観客枠です。ふわっと柔らかで素敵だったー! (2018/9/14 01:25:19) |
マノン♀暗黒花女神 | > | んゃ。凹みはしなーい。悪の正義?みたいなの好き。(語彙力皆無) ね、ねー!あたしも「そういう事かー!」って観客枠でした。笑 (2018/9/14 01:25:57) |
少女♀記憶 | > | 誤字がいつにもまして多い中、完璧な返答返ってきてテンション上がりましたが、技術は追いつかない。でもマノンちゃんのお蔭で形になったのでうれしい。ありがとありがと。 (2018/9/14 01:26:22) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | あ!こんばんはっす(今更) こちらの事情に主観を置くけど、あちらにも事情がある。双方向から見えるの良きね。 (2018/9/14 01:26:41) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 待って。GMすんの技術の方が遥かにすごいからね! もー、食いつき噛みつきぶら下がるので精一杯だったお!笑 (2018/9/14 01:27:57) |
少女♀記憶 | > | ソロルだとこうはいきませんね、たるい話になってしまうのでマノンちゃの手を借りられてうれしいし、単純に楽しかったですー、この事件に関してはもっと詳しく・・・か、必ず館長の所借りて書くんで。 (2018/9/14 01:28:37) |
少女♀記憶 | > | この調子で他のメンバーにもお力を借りますんでその際は宜しく、ルーシアお嬢様(お辞儀) (2018/9/14 01:29:37) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | ソロルのも見たかったけども、マノちゃんがお相手として引き出したからこそ、まじりけのない純粋さに満ちたふたりの少女のお話になったんだなあと。やー噛み締めるわあ……! (2018/9/14 01:30:03) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ほむ。ソロルでもかなり十分なボリュームはあるけど、単純に「視せる」だけでなくなったのは、対人で良かったのかもって思ったー! 結構いっぱいいっぱいだったけども、楽しかった! ナベカちゃん(仮名)可愛かったん! (2018/9/14 01:31:43) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | わーい!来週一杯までは完全に暇してるので要らないって言われても出張りにゆく!(上腕二等筋ムキッ) ……じゃなくて、よろこんでお誘いには応じましてよ。(精一杯の令嬢) (2018/9/14 01:31:57) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 筋肉タイム思い出し笑いwww (2018/9/14 01:33:51) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | マノちゃんともロルするんだい!!そろそろ日程伺いに行くぜ(顎くい) (2018/9/14 01:34:06) |
少女♀記憶 | > | こう、肩車的なことをしたかった!(そしてちび同士だから届かない)いや本当ありがとーございましたーマノンちゃん相手だとなんか無茶振り丸投げでいい気がして良くないw そのロルも楽しみ・・筋肉タイムw (2018/9/14 01:34:32) |
マノン♀暗黒花女神 | > | \(*´³`*)/ (2018/9/14 01:34:48) |
少女♀記憶 | > | (訳:料金高めになるわよ) (2018/9/14 01:35:15) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | なう筋肉タイム( •ᄇ• )ﻭ そしてこの顔文字は腕に時計が乗る…… (2018/9/14 01:35:17) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | 乗らない!! (2018/9/14 01:35:22) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | ( •ᄇ• )ﻭ (2018/9/14 01:35:25) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | 乗った!! (2018/9/14 01:35:30) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 肩車!(絶対届かない。笑) 無茶ぶり、丸投げするドンと来い!なん。笑 独自の解釈で紡ぐ!織る!笑 クレームは受け付けませんけどもね。笑 (2018/9/14 01:36:50) |
少女♀記憶 | > | ( •ᄇ• )ﻭ よし、なんか気合入ったwではでは、今日はこれにて。来週ルーシア嬢誘うんで、セッション次第で、セッション後予定を伺うヨ! (2018/9/14 01:37:27) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ケツがその顔文字だと乗るんだよ。笑 セッソンもどう進むのか!わくわくが止まりません。 (2018/9/14 01:38:14) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | と、時刻表示で遊びつつとにかく幻想的で素敵なロルだったとお伝え出来たので、観客は去るのよ。来週もロルウィークだぜ!では、おふたかたお疲れ様のご馳走様なのーん!またね! (2018/9/14 01:38:15) |
ルーシア♀令嬢ソサ | > | セッソンも楽しみじゃ!! (2018/9/14 01:38:34) |
おしらせ | > | ルーシア♀令嬢ソサさんが退室しました。 (2018/9/14 01:38:37) |
少女♀記憶 | > | あーい、またよろしくですよーう。 (2018/9/14 01:38:46) |
マノン♀暗黒花女神 | > | ルカちゃんお疲れ様なん。 またよろしくなーん!(万歳) (2018/9/14 01:39:10) |
少女♀記憶 | > | 来週は王子様と会えるところまで行けると良いな!という感じで、寝ましょうwマノンちゃんも遅くまでありがとーです、また宜しくね! (2018/9/14 01:40:00) |
少女♀記憶 | > | 来週じゃねえw明後日だw (2018/9/14 01:40:26) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 王子。王子? 少年王かな?笑 はーい。遅くまでありがとでしたー。 楽しかった!土曜のセッソンもよろしくお願いします(*`・ω・)ゞ (2018/9/14 01:41:02) |
少女♀記憶 | > | そうそう、少年王。 (2018/9/14 01:41:28) |
マノン♀暗黒花女神 | > | あー、サクッと書ける脳が欲しいー!笑(無理。) 少年王とご対面!アリマ興奮?笑 それでは、ほんと、ありがとうございましたー。お疲れ様なーん。おやすみなさいだーよ。 (2018/9/14 01:42:42) |
おしらせ | > | マノン♀暗黒花女神さんが退室しました。 (2018/9/14 01:43:02) |
少女♀記憶 | > | サクッとかける脳は私が欲しいwコンビニに売ってないすかね。ではでは。 (2018/9/14 01:43:37) |
おしらせ | > | 少女♀記憶さんが退室しました。 (2018/9/14 01:43:43) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/9/14 16:25:17) |
アリマ♂傭兵 | > | お疲れさまでした。ダークエルフ編読ませていただきました!いい展開! いろいろ質問したくてウズウズっすが、ひとことこれだけは! (2018/9/14 16:26:14) |
アリマ♂傭兵 | > | 「少年王とご対面!アリマ興奮?」←これ、誤解生むからやめてくれー! 上質のロルをありがとうございました。萌え。 (2018/9/14 16:26:49) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが退室しました。 (2018/9/14 16:26:55) |
おしらせ | > | マノン♀暗黒花女神さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:12:57) |
マノン♀暗黒花女神 | > | 今日って土曜日……よね?(おろおろ。) え、あたしだけ「土曜日」じゃないよね?(ミステリー)…って! 職間違えてる!笑 (2018/9/15 21:14:12) |
おしらせ | > | マノン♀暗黒花女神さんが退室しました。 (2018/9/15 21:14:20) |
おしらせ | > | マノン♀暗黒神官戦士さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:14:31) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | (直し直し。こほん。) こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:15:17) |
おしらせ | > | GM江さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:17:29) |
GM江 | > | おーくれーてすいませーん(ばたばた) (2018/9/15 21:17:48) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 「少年王とご対面!アリマ興奮?」←コレはでアレだよ。「少年王と対面出来るってすごくねー?!」の興奮であって、「しょ、少年王…(ハァハァ)」じゃなかったけど、まぁそれでもいいか。笑 (2018/9/15 21:17:50) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | GMすん、こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:18:18) |
GM江 | > | ショタも属性に加味されるとなると大変ですね、幅広くカバー。ただいまただいま (2018/9/15 21:19:16) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | お、背後さんがばたばただったご様子ー。おかえりなさーい。アリマの子供好きは「ショタ属性」から?笑(ぷぷっ。) (2018/9/15 21:20:11) |
GM江 | > | お一人のとこ悪いけど、今まさに帰ってきたので10分ほどください、すぐ戻ります(ぱたぱた) (2018/9/15 21:20:28) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | ふぇっ、気にしないでおっけーぃ。 帰宅後はばたばたするのは普通! ゆっくりこなしてきてなのん。 (2018/9/15 21:21:28) |
おしらせ | > | コルク♀シーフさんが入室しました♪ (2018/9/15 21:25:35) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 今日は「シーフ」だ!笑 こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:25:57) |
コルク♀シーフ | > | 蜂蜜酒を、まのんちゃんのお財布から!(_・ω・)_バァン (2018/9/15 21:26:01) |
コルク♀シーフ | > | こんばんはー。 (2018/9/15 21:26:04) |
コルク♀シーフ | > | (しかしやってるのは、たかりであった) (2018/9/15 21:26:19) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | (そっとGMすんのツケに書き換える。) 蜂蜜酒飲むといいのん!笑 (2018/9/15 21:26:43) |
おしらせ | > | ルカ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/9/15 21:26:59) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | ルカちゃーん、こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:27:22) |
コルク♀シーフ | > | こんばんはー。るかちゃんのおごりで、なんか、おつまみも!笑 (2018/9/15 21:27:47) |
ルカ♀ソーサラー | > | ギリギリ間に合った!こんばんはであーる! (2018/9/15 21:27:57) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | (はっ、パソ! そうか、パソか。笑) おつまみは何がいいですかー? 肉?肉ですか?笑 (2018/9/15 21:28:50) |
コルク♀シーフ | > | 始まるまでの冷やかしに、たかりにきたお!(_・ω・)_バァン (2018/9/15 21:28:50) |
ルカ♀ソーサラー | > | ルカの奢りで……!?酒のつまみにまったく合わないスコーンをクロテッドクリームとラズベリージャム付きでふるまおう! (2018/9/15 21:28:57) |
GM江 | > | (子牛の丸焼きがルカ・マノ二人のツケで出てきます。-100ガメル) (2018/9/15 21:29:07) |
コルク♀シーフ | > | 肉がいいでーす!ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ (2018/9/15 21:29:10) |
GM江 | > | コルクさんルカちゃんこんばんはー! (2018/9/15 21:29:22) |
コルク♀シーフ | > | なんか、単価がおかしいぜ!笑 (2018/9/15 21:29:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | わかっているGMすんが肉出して来た!GMすんもこんばんはー! (2018/9/15 21:29:41) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | んぎゃっ! え、1人100ガメルずつ? (2018/9/15 21:29:44) |
GM江 | > | (専属コックが丁寧にカット。お皿に乗せて差出されました) (2018/9/15 21:30:03) |
ルカ♀ソーサラー | > | ハッ、金額から目が滑っていた……すげえ高い肉!!!奢り甲斐あるやつ! (2018/9/15 21:30:22) |
GM江 | > | うまいことあげたお金使わないで切り抜けちゃったからこういう所で減らすのん(やつ当たり) (2018/9/15 21:30:39) |
コルク♀シーフ | > | 1匹まるごとは食べれないや。英雄たちの名の元に、店中に振舞おう笑。はいはい、おにくこちらですよー。 (2018/9/15 21:30:54) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 旅の資金から出していいって。笑 (2018/9/15 21:31:04) |
GM江 | > | (盛り上がる店内) (2018/9/15 21:31:11) |
コルク♀シーフ | > | (レベル上がると、お金があまりがちよね) (2018/9/15 21:31:36) |
ルカ♀ソーサラー | > | お尻を犠牲にしたケイに出させるべき……ム、なかなか良い金の使い方かも知れない(ワーワー店内にて) (2018/9/15 21:32:05) |
GM江 | > | (乾杯の音頭と共に割られる酒樽、-50ガメル) (2018/9/15 21:32:12) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | (各自の所持金は増えてないお。笑 PT財布がお金持ち!笑) (2018/9/15 21:32:31) |
コルク♀シーフ | > | (マスターが容赦ないぞ!笑) (2018/9/15 21:32:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | 誰だボトルならぬ酒樽開けさせたのはー! (2018/9/15 21:33:07) |
GM江 | > | (娼婦の皆さんも呼ばれました。黄色い声) (2018/9/15 21:33:20) |
コルク♀シーフ | > | (違うよって、首をふるふる) (2018/9/15 21:33:24) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 肉と酒! (涎零しながらかぶりつく。) (2018/9/15 21:33:36) |
おしらせ | > | ケイ♂シーフさんが入室しました♪ (2018/9/15 21:33:37) |
コルク♀シーフ | > | まだ、ちんこきてないぜ!笑 (2018/9/15 21:33:40) |
ルカ♀ソーサラー | > | チェンジ!(筋肉がないって顔) (2018/9/15 21:33:44) |
GM江 | > | 男娼も呼ばれたwけいちゃんらっしゃーい (2018/9/15 21:33:56) |
ケイ♂シーフ | > | こんばんはー(スライディング) (2018/9/15 21:33:59) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 男娼www こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:34:10) |
コルク♀シーフ | > | て、いってたら、ちんこきたー。娼婦のお姉さんに、(財布が)搾り取られちゃう! (2018/9/15 21:34:11) |
ルカ♀ソーサラー | > | ケイちゃんこんばんはー!娼婦さんがちんこ不在につきそわそわ待機してたよ! (2018/9/15 21:34:21) |
ケイ♂シーフ | > | 酷い言われようだ!(恍惚) (2018/9/15 21:34:40) |
コルク♀シーフ | > | 恍惚!!!笑 (2018/9/15 21:35:02) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | なんで恍惚なん?!www (2018/9/15 21:35:10) |
ルカ♀ソーサラー | > | チェンジ!(なまっちろい肌色した屋内野郎にも興味がないのん) ケイちゃん( )の中が噛み合ってないww (2018/9/15 21:35:28) |
GM江 | > | 毛深い女でも居ましたかw (2018/9/15 21:35:53) |
コルク♀シーフ | > | コルクちゃん、お金もらうのがすきー。はらうのきらーい笑 (2018/9/15 21:35:58) |
ケイ♂シーフ | > | なんとなく。 (2018/9/15 21:36:04) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | とうとう変な悦びに目覚めたか。(酒ぐびぐびっ。) (2018/9/15 21:36:20) |
ルカ♀ソーサラー | > | なんとなく恍惚www (2018/9/15 21:36:35) |
コルク♀シーフ | > | けいくん、毛深いのが好きなのか!年増の次は毛深いのか!顔射からどんどん、属性増やしてるのね!笑 (2018/9/15 21:36:47) |
GM江 | > | コルクちゃん、今このパーティ、交渉用に持たせた1万ガメル丸々使わず持ってるから、旅の終わりまでこのままだとあれなんで盗んじゃって。 (2018/9/15 21:36:56) |
コルク♀シーフ | > | レベルわかんないけど、さすがに、このパーテイから盗んだらやばいってのは、わかるお!笑 (2018/9/15 21:37:38) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | ちょっwww えー、コルクちゃんに盗まれちゃうのー?(って、誰が持ってるんだろう?) (2018/9/15 21:37:40) |
ケイ♂シーフ | > | んん?今日はシーフ2人? (2018/9/15 21:37:53) |
ルカ♀ソーサラー | > | !!!!!!!???(マガジン流での最大級の驚き表現) (2018/9/15 21:37:56) |
GM江 | > | コルクちゃん敏捷いくつだっけ? (2018/9/15 21:38:32) |
コルク♀シーフ | > | んや。集まったら落ちるよー。きょーは、22時からイベントが…笑 (2018/9/15 21:38:38) |
コルク♀シーフ | > | えーと、覚えてないよ!笑 (2018/9/15 21:38:53) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/9/15 21:39:02) |
ケイ♂シーフ | > | (ぶーいんぐ) (2018/9/15 21:39:08) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | 高めだった気がするん。18とか (2018/9/15 21:39:10) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | アリマ、こんばんはなのーん。 (2018/9/15 21:39:23) |
アリマ♂傭兵 | > | お待たせしました。すんません、風呂に入った後ちょっと横になったら寝てた! (2018/9/15 21:39:26) |
ケイ♂シーフ | > | こんばんはー。 (2018/9/15 21:39:26) |
GM江 | > | 謀りかw 18だと先にルカちゃんから攻撃されるからアカンかなw (2018/9/15 21:39:33) |
アリマ♂傭兵 | > | こんばんは。お、コルクちゃんー (2018/9/15 21:39:45) |
ルカ♀ソーサラー | > | 18なら誰よりも早いぞ!アリマこんばんはー! (2018/9/15 21:39:47) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | あれ?18はリィちゃんだっけ? (2018/9/15 21:39:47) |
コルク♀シーフ | > | 22は、りぃだったはず。コルクはなんか、数値いまいちな、シートで作った記憶 (2018/9/15 21:39:49) |
GM江 | > | いえいえ、むしろそれでよく目覚めたなw (2018/9/15 21:40:00) |
コルク♀シーフ | > | おはよー (2018/9/15 21:40:11) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | リィちゃん、敏捷22?! (2018/9/15 21:40:30) |
アリマ♂傭兵 | > | 気が付いたら朝!ではなくてよかったw さーせん。んで、話は進んでまして? (2018/9/15 21:40:40) |
コルク♀シーフ | > | うんうん。ありまくんくらい、数値に恵まれてたよ (2018/9/15 21:40:53) |
GM江 | > | いえ、お金が減らないので女シーフに盗ませようとしてただけですw (2018/9/15 21:41:06) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | おはょー。話は進んでないよー。宴は始まったけど。笑 (2018/9/15 21:41:13) |
アリマ♂傭兵 | > | いいよ、あげちゃってw (2018/9/15 21:41:14) |
ルカ♀ソーサラー | > | エッ、私17敏捷!www 宴会でお金を使ってました!w (2018/9/15 21:41:29) |
コルク♀シーフ | > | いま、パーティのお財布から、150ガメル減ったらしい。(子牛の丸焼きと、たる酒) (2018/9/15 21:41:38) |
アリマ♂傭兵 | > | そもそも、PTの財布ってケイ預かりだっけ? (2018/9/15 21:41:54) |
コルク♀シーフ | > | そうか、りぃできて、持ち逃げしたらよかったのか!(めもめも) (2018/9/15 21:42:21) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | さぁ? 誰が持ってるのかわかんないのん。少なくともマノンは持ってない!笑 (2018/9/15 21:42:28) |
GM江 | > | まあ宴会自体は夢落ちですが、せっかくコルクちゃん来てくれたんで、お金は減らしますね(にこにこ) (2018/9/15 21:42:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | ルカも持ってない! (2018/9/15 21:42:40) |
アリマ♂傭兵 | > | ケイちゃんの回避を上回ればいいんじゃないの? (2018/9/15 21:42:45) |
アリマ♂傭兵 | > | それとも、危険探知? (2018/9/15 21:43:13) |
コルク♀シーフ | > | (登場するとお金が減る仕様。娼館の派遣のようだ笑) (2018/9/15 21:43:14) |
ケイ♂シーフ | > | んじゃ俺が持ってることにしよう。(財布ずしっ) (2018/9/15 21:43:15) |
アリマ♂傭兵 | > | GM管理課!w (2018/9/15 21:43:29) |
アリマ♂傭兵 | > | じゃあ、アリマが女の子一人都合つけてもらったってことで! (2018/9/15 21:43:53) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | まぁ。シーフが持ってるのが一番安心な気もする。笑(スリには強そうだし。) (2018/9/15 21:44:00) |
コルク♀シーフ | > | では、お金も減らしたし(蜂蜜酒とおつまみねだっただけだが笑)お仕事完了!またねー! (2018/9/15 21:44:18) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | コルクちゃん、お疲れ様なーん。イベふぁいと! またぬーん。 (2018/9/15 21:44:47) |
ルカ♀ソーサラー | > | お酒(樽)とおつまみ(高級肉)になってしまったがw コルクちゃんお疲れ様ー!イベ無理せずー!まのちゃんもなw (2018/9/15 21:45:06) |
GM江 | > | コルクちゃんがしなだれかかるたびに100ガメルづつすられる設定にするからまた来てねー (2018/9/15 21:45:08) |
アリマ♂傭兵 | > | wwww おつかれさまー! (2018/9/15 21:45:37) |
コルク♀シーフ | > | では、2つのダイスの神の祝福を! (2018/9/15 21:45:44) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | んぉ? マノはイベ、無理してないお。がむしゃらなだけー。笑 (2018/9/15 21:45:44) |
おしらせ | > | コルク♀シーフさんが退室しました。 (2018/9/15 21:45:48) |
ケイ♂シーフ | > | お疲れさまー。 (2018/9/15 21:45:49) |
GM江 | > | んじゃとりあえず現状をちょろっと地図にしたので見てください (2018/9/15 21:46:14) |
アリマ♂傭兵 | > | おお!見やすい。あざす! (2018/9/15 21:46:34) |
ルカ♀ソーサラー | > | おおお!ズームして印が!みやすいー!ありがとうございますー! (2018/9/15 21:46:51) |
マノン♀暗黒神官戦士 | > | ふむふむ。丸がいっぱいあるー。 (2018/9/15 21:47:18) |
ケイ♂シーフ | > | かくにーん。 (2018/9/15 21:47:21) |
GM江 | > | 真ん中の、湖の下にある点がザイン王城ね、城下町。緑の丸が関所。赤いのが皆さんの位置で、ピンクの丸が「この辺が神殿あるんじゃね?」ってとこ。オレンジの丸は、こないだナインに貰った地図で確認した、街の位置。 (2018/9/15 21:48:05) |
アリマ♂傭兵 | > | ピンクの丸のでかさはそういうことか…… (2018/9/15 21:49:00) |
GM江 | > | ザインってのは主産業が林業と農業の国なんで、街道沿い以外は森か畑だと思ってくれていいです。 (2018/9/15 21:50:09) |
ルカ♀ソーサラー | > | こう見るとザイン城もうすぐなんだなって!遂に来たんだなって!(アホな感想) (2018/9/15 21:50:10) |
2018年09月11日 21時24分 ~ 2018年09月15日 21時50分 の過去ログ
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