「敗戦の王都Ⅱ」の過去ログ
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2017年03月25日 22時54分 ~ 2018年09月17日 01時10分 の過去ログ
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エンライン♂帝国貴族 | > | (エンラインは彼女の姿を見ても、特に何かを思い出すことはない。彼女の顔は隠れていたし、何より最初から顔見知りでもないのだろう。単なる踊り子である。しかし、なかなか魅力的な肉体をしている上に、踊りの腕も申し分ない。はっきり言ってこの女には興味が湧いてきた。しばしば、こうした催しものに出る踊り子などは有力者と枕を共にして、次の宴にも呼んでもらうように図ってもらう。この場において有力者とはまさにエンラインであり、彼としては彼女がそうした申し出をするならば勿論、それを受けるつもりでいた。だが、彼女とほんの少し、ほんの一瞬だけ視線が交わされた。その時、彼女が笑ったように見えたのである。何故彼女が笑ったのか。その意味が少しだけエンラインの胸に引っかかった。彼は戦争の行く末を読み、共和国を裏切った男である。その流れを読む力が、彼女のほんの少しの違和感に気付く。だが、それは微々たる疑義であり、今すぐこの場を離れようという気にはならなかった。エンラインは前に出て、もっと彼女をよく観察しようと考えた。気が付けば、一歩二歩、どの観客よりもティアナに近づいてしまっていた) (2017/3/25 22:54:05) |
ティアナ♀踊り子 | > | (獲物が罠にかかった。舞台となった輪よりも内側にエンラインが入ってきたのである。踊りの動きに合わせてエンラインへと近づくと、そっとしなだれかかる動きをする。音楽に合わせて腰を振りながら、男の頬をそっと撫でた。頬から首筋へと流れる指の動きは、まるでナイフだ。この指が本当にナイフのように鋭い切っ先を持っていたらいいのに。ティアナはそう願った。けれども現実はそうではない)ねぇ、エンラインさま?(ティアナは彼にだけ聞こえるように耳元で囁いた。その唇に官能の色を乗せて)後で、お話なんか出来たら嬉しいのですけど。ゆっくりと2人きりになれるところで…(踊り子が有力者をパトロンとしていることは珍しくはない。自分が、それを望んでいるかのようにエンラインが受け取るように、そして彼の欲が呼び起されるように魅惑的な踊りを続けながらも、ティアナは誘うようにエンラインの太腿を撫でた) (2017/3/25 23:11:31) |
エンライン♂帝国貴族 | > | (エンラインは彼女に誘われた。あの笑顔は、パトロンを見つけたという彼女の確信の笑みだったか。この宴の場とはいえ、パトロンへのこうしたスキンシップはそれほど珍しいことではない。宴の空気もエンラインほどの大物であるならば、という感覚だ。そうしてエンラインは彼女の誘いに乗った)……宴が終わったら部屋を用意させよう。使いの者に案内をさせる(それだけ言って彼女から離れる。彼女が踊りに集中できるように、だ。いつまでも自分だけの相手をさせるわけにはいかないだろう。そうして、宴が終われば、ティアナの下にエンラインの遣いを名乗る男が現れる。城の中の一部屋で、エンラインが待っているという。彼はティアナを部屋の前まで案内すると、そのまま去っていった。まるで部屋の中で何が起きても干渉しない、とでも言うかのように。ティアナが部屋を開けると、エンライトがそこにいた。バスローブを着た彼は窓を見ながら、グラスを片手にワインを嗜んでいるようであった。まるでこれから自分が何かをされるなどとは思っていないかのように)よく来たな、ティアナ。今夜はゆっくり楽しもうじゃないか(彼女の方に振り向き、酒を勧めるのだった) (2017/3/25 23:24:15) |
ティアナ♀踊り子 | > | ふふっ(誘いを受けたエンラインの言葉に軽く笑みを落とし、再び彼と距離を取る。本当は、今すぐにでも腰に差したナイフで殺してしまいたかった。ティアナには、そうしたいだけの理由があったのだ)ねぇ、ファティウス?(囁くように零れ落ちた恋人の名は楽曲の音色に消されて誰にも届くことはなかった。やがて熱狂と共に宴が終わりを見せると、エンラインの遣いを名乗る男が姿を見せる。汗を流す暇も、着替える暇もないとは早急なことだ。けれども、コトを起こすのであれば早い方がいい。腰のナイフを指先でそっと撫でる。まるで、その切れ味を確かめるように) (2017/3/25 23:38:18) |
ティアナ♀踊り子 | > | …失礼いたします、エンラインさま。今宵の宴は楽しんでいただけましたでしょうか?(口元の薄布を外して素顔を晒す。彼は知らないだろう。かつて裏切った青年の恋人の容姿までは。少し濃い色をした口紅は自身の趣味ではないが、夜を仕事にする女に見せかけるには相応しいものだろう。少し幼い顔つきに乗せられた色はコケティッシュな魅力を醸し出していた)恐れ入ります。嬉しいお誘いですけれど、わたくし、お酒は…(男の勧めにやんわりと首を振る。酒はいけない。魔物のように理性を、手元を狂わせる。その代わり傍らのボトルを手に取ると、エンラインのグラスに新たな酒を注いでやる) (2017/3/25 23:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンライン♂帝国貴族さんが自動退室しました。 (2017/3/25 23:44:19) |
おしらせ | > | エンライン♂帝国貴族さんが入室しました♪ (2017/3/25 23:44:32) |
エンライン♂帝国貴族 | > | (そろそろ、だろうか。部屋の中ではアロマキャンドルが焚かれていた。貴族の部屋でこういったものが焚かれているのは至って当たり前のことである。アロマはエンラインのすぐそばに置かれていた)何を言う、ティアナ。宴はまだこれからだろう?(ティアナが酒を注ぐのをエンラインはじっと見つめていた。しかし、不意にそのグラスを床に落とし、ワインをひっくり返してしまう。グラスの割れる音と共に、ワインが思いっきりアロマにかかってしまう。するといかなる反応が起きたのか。そこから煙が噴き出していく。煙は部屋中に広がっていく。きっと踊り子はすぐにでもその場から逃げようとするだろう。だが、もう遅いのだ。このアロマ自体には何の効果もない。特定の種類の酒と混じった時だけ、煙幕のような煙を発して、それを吸った人間の体を熱くさせる。特に女性には効果が大きく、慣れるまでは身体を動かすことすらできないかもしれない。それほどに強い疼きが襲ってくるのだ) (2017/3/25 23:57:28) |
エンライン♂帝国貴族 | > | ……暗殺を成功させたいのならば標的を目の前にして笑うような真似はよすんだな。辛いだろう、ティアナ。今すぐにでも、誰かに触れられたいだろう。それとも自慰でもしてみるか?(窓を開けて煙が晴れていく。再びエンラインの姿が見える頃には勝敗は決していた。既にティアナを数人の帝国兵が囲んでいたのである) (2017/3/25 23:57:31) |
ティアナ♀踊り子 | > | っ、くぅ(予想外のエンラインの動きとグラスの割れる音に反応が一瞬遅れた。部屋に広がる煙に咄嗟に姿勢を低くするが、充満していく空気を吸わないわけにもいかなかった)…な、に、を?(致死性のモノではないはずだ。この部屋にはエンライン自身もいるのだから。では、目をくらませるためのものか。その予想が当たったのか、再び視界が戻った時には数人の帝国兵に囲まれていた。やはり、危険を顧みず広間でやってしまった方が良かったか。ほぞをかんだが、もう遅い。けれども、まだ機は窺えるだろうか) (2017/3/26 00:10:55) |
ティアナ♀踊り子 | > | …暗殺?何のことですか?(邪気のない表情を取り繕ってエンラインを見上げる。這いつくばった身体は、どうしたわけか力が入らなかった。それに、心臓が早鐘を打っている。踊った後のような規則的な動きではなく、不自然な速さだ。そのためか、身体が熱い。まるで火でも飲み込んだように火照っている。ズクン、ズクンと大きな音を立てて鳴る心臓は、まるで傷口から血液が流れ出ているようで)…自慰ですって?(聞こえてきた言葉に合点がいく。媚薬を盛られたのだと)いやです、わ。エンラインさま。薬など使わなくっても、わたくしの、この身体、いくらでもお相手して差し上げましたのに(彼は、どこまで気付いているだろうか。分からない以上は迂闊なことは出来ないと、あくまでもシラを切ってみせ) (2017/3/26 00:10:59) |
エンライン♂帝国貴族 | > | ならば、今すぐ相手をしてもらおうか。身の潔白を証明したいなら、お前自身で全て脱いでみろ、ティアナ。丸裸になってしまえば暗殺のしようもあるまい。それとも、無粋な兵士どもに無理矢理に引き剥がされたいか? 何も隠しているものはないと、お前自身で証明してみればよいではないか(エンラインはそう言った。彼女がいかに隠そうとも、周囲の兵士の目とエンラインの目を盗んで何かを隠すことは不可能だと考えた。それでも彼女が何かを隠している様子が見られないならばさらに尋問するだけだ。剃刀の刃が一つ出てきただけでもこの女は黒だ)帝国の有力者に取り入ろうとする踊り子が、まさか服を着たまま一夜を過ごせるとは思っていまい。見せてみろ、ティアナ。何も隠し事はないように、な(ギラリと目を光らせて彼女を睨む。この状況で隠せるとすれば針くらいのものだ。しかし、含み針か投擲か、どちらにせよ高い技術を必要とする。体の火照っている状況でどこまで当たるかは定かではない。この女の目的は分からない。しかし、あれは間違いなく獲物を見つめる瞳であった。獲物を見つけた笑顔であった。彼女の表情だけが、エンラインの行動を支える唯一の証拠である) (2017/3/26 00:30:05) |
ティアナ♀踊り子 | > | あら、衆目の前で脱げだなんて、それこそ無粋なお言葉ですこと。二人っきりでとお願いしましたのに(踊り子として振る舞っているが、本来のティアナはそうではない。夜伽の経験すら皆無だった。恋人以外の前で肌を見せることだって好んではいない。今回、このような格好で来たのは、これが彼の、エンラインの目に一番止まりやすいと考えたからである。踊りも、そのために習得したものだ)それに、脱ごうにも、こんなことをされては、力が入りません(まだ、立ち上がるだけの力は戻って来ていなかった。それどころか、身体の高ぶりは一層の力を増していく。男たちに向けられる視線だけで、中心部が疼いてしまう。薄い布からは、硬くなった胸の頂が透けてしまっているかもしれない)それとも、エンラインさまは、人前でする方がお好みなんですの?(どのような屈辱を受けても、目的を達するまでは諦めるわけにはいかない。腰に帯びたナイフは直ぐに見つかるだろう。踊りのためのもの…と言って通用するだろうか。素手で、彼の首を絞めるのは難しいように思えた。言葉を紡ぎ、時間を稼ぎながら打開路を探っていく) (2017/3/26 00:43:58) |
エンライン♂帝国貴族 | > | なら無理矢理に脱がせるしかないな、ティアナ(エンラインがそう言うと、帝国兵士が彼女の衣装を寄ってたかって引き剥がしにかかる。当然、腰に帯びていたナイフが見つかる。それを兵士が奪おうとする。しかし、きっと彼女はそのナイフを突きつけてもまだシラを切り通すつもりだろう)お前はもう失敗したんだ。私はもうお前の顔を覚えたし、お前を二度と城にも自分の屋敷にも入れはしないだろう。だから、一つゲームをしようじゃないか、ティアナ。お前が秘密を喋るまで私はお前を尋問する。吐いてしまったらお前の負けだ。しかしもしも、お前が吐かずに明日の朝までいられたら、私はお前に殺されても構わない。どうだ、ティアナ。これはゲームだ。もう私を殺さずにはいられないお前の、最後のチャンスだ。このままいくらシラを切ろうが、お前に勝ち目はない。武器を取られて、どうやって私を殺す気なんだ?(エンラインはそう言った。彼女はあくまで暗殺を否定している。それでも彼女に対してゲームを持ちかける。もう彼女に勝ち目はないのだ。ならばエンラインの言う提案に乗るしかないのである。彼女はそれほどまでに追い詰められているはずだ) (2017/3/26 01:13:19) |
ティアナ♀踊り子 | > | やだ、ちょっと、本当に無粋ですわよ(無理矢理に衣装を引き剥がした兵士に怒りの言葉を投げつける。隠されることなく晒された身体は、鍛え上げられたものだ。腕も、足も、見えていないが背中すら無駄な肉はなく、薄い筋肉で覆われていた。ただし、胸と腰つきだけは鍛えようもなかったのだろう。女性らしい膨らみに満ちていた。そうして、秘められた下腹部が薬のためか滴りを帯びている様子がエンラインにも兵士にも見て取れただろう)…吐くような秘密がない場合は、どうするんですの?(自分はあくまで“潔白”であると言うように問いかける。秘密を吐けと言うことは、まだ何もバレてはいないのだろう。その言葉に安堵を覚えたが、その気持ちを表情に出すことはしない)それに、ゲームだなんてポーカーでもするおつもりで?(それが、どのようなゲームであろうと残されたチャンスであるならばモノにしたい。最も強かなこの男が、負けたからと言って易々と殺されてくれるようには思えなかったが) (2017/3/26 01:23:09) |
ティアナ♀踊り子 | > | 【では、今宵はここまでで。お部屋ありがとうございました】 (2017/3/26 01:39:04) |
おしらせ | > | ティアナ♀踊り子さんが退室しました。 (2017/3/26 01:39:09) |
エンライン♂帝国貴族 | > | 【ではこの辺りで時間も遅いので一区切りということで。お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました】 (2017/3/26 01:39:24) |
おしらせ | > | エンライン♂帝国貴族さんが退室しました。 (2017/3/26 01:39:28) |
おしらせ | > | ズール♀帝国貴族さんが入室しました♪ (2017/5/1 23:45:00) |
おしらせ | > | ズール♀帝国貴族さんが退室しました。 (2017/5/1 23:45:20) |
おしらせ | > | ズール♂帝国貴族さんが入室しました♪ (2017/5/1 23:45:38) |
ズール♂帝国貴族 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。陵辱シチュを希望致します。】 (2017/5/1 23:46:46) |
ズール♂帝国貴族 | > | 【希望としましては中文の描写で交互でお願い致します。NGはスカと猟奇発言です。】 (2017/5/1 23:50:49) |
ズール♂帝国貴族 | > | 【お相手して頂けるお方はおりませんか?】 (2017/5/2 00:02:01) |
おしらせ | > | ズール♂帝国貴族さんが退室しました。 (2017/5/2 00:14:16) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/27 11:50:40) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【こんにちは、っと一応お初にお邪魔します】 (2017/5/27 11:50:58) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【とりあえず先ずは大雑把な嗜好を…凌辱を交えた寝取りや高貴な身分、気高い女性の尊厳を踏みにじるようなプレイが大好物です。また、ロリ系や幼い感じはNGとなります。プレイに関してはほぼNGはありませんので応相談、という感じで。文字数は200文字~でお相手次第で500文字辺りまで、と言ったところでしょうか】 (2017/5/27 11:53:03) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【ついでにサンプルロルの投下をば】 (2017/5/27 11:53:21) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | く、ひひっ、なぁなぁこのご時世に随分と幸せそうじゃねぇか?なぁ?はは、幸せってぇのは金で買えるらしいなぁ?なら…ほれ、は・や・くっ、金を積んで見せろよっ(組み伏せるのは純白のドレスを着た身なりのいい女…否、純白であったそれは既に泥と煤と血に汚れ、無残にも下半身を突き出す様に真中からスリットを入れられており…夫となるはずであった男と向かい合わせのまま数度目、つい先ほどまで顔も知らなかった男の精を胎内に注ぎ込まれ…当人は既に精魂果てたのだろう、僅かに呻き声を漏らすだけで…その代わり、というかのように目前の男…両手足の腱を切られ、身動ぎしかできないその体躯を必死に蠢かせながら、潰れた喉から呪祖の声を漏らす…)はは、もうぶっ壊れちまったか?まぁ俺も鬼じゃねぇ…遊び終わったら返してやるから安心しなっ(まるで友人に玩具を借りたような、そんな気安さで目の前の男に声をかけると、女の髪を乱暴に掴み、力任せに海老ぞりにさせて再び未開発の肉穴を突き上げる…) (2017/5/27 11:53:30) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【っと、それではしばしお相手募集に待機させていただきます】 (2017/5/27 11:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/5/27 12:25:08) |
おしらせ | > | フィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪ (2017/5/27 20:32:24) |
フィア♀帝国参謀長 | > | (世の中、命あっての物種なんて言葉があるが実際、終戦直後から降伏してくる貴族連中の多いこと多い事…使える連中なら手厚く保護するが…中には、忠義など捨て去り生きる為だけに身も心も誇りですら投げ出せる者達がいる。そう言った者達は本当に使える…。今、この参謀長室で面接のように行われている検査も、そういった奴を探すためのものであり…保護するのは、自分可愛さに何もかも差し出せる愚かな馬鹿犬だけだ。貴族数名の検査も終わり…大体今の出30人目、そろそろ一匹くらい辺りがこないものか)やはり、ただの金持ち連中の中には早々いないか…? (2017/5/27 20:38:41) |
フィア♀帝国参謀長 | > | 【とまぁ、終戦直後という時系列で 命欲しさに喜んで裏切るような小物キャラをお待ちしております】 (2017/5/27 20:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。 (2017/5/27 21:17:02) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/31 23:36:23) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが退室しました。 (2017/6/1 00:01:36) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/3 17:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/6/3 18:29:06) |
おしらせ | > | ミーサ♀共和国さんが入室しました♪ (2017/6/5 22:39:41) |
ミーサ♀共和国 | > | 【こんばんは 名前が長くなり入らなかったのでプロフの方に書きました!】 (2017/6/5 22:40:17) |
ミーサ♀共和国 | > | (共和国の敗戦はほぼ決定し、領土の殆どを帝国軍が占領している状況。本人は国民も自分の兄もここでまだ戦っているのに自分1人 逃げるわけには行かないと 最後の砦である城に 周りの反対を押し切り残っていて。しかし戦局が好転することは無く 城の門を打ち破り帝国軍が流れ込んでくる。今迄は気丈に振舞っていたものの、剣を振り上げ 共和国軍を薙ぎ倒し侵入してくる敵を窓から見てしまい、恐ろしくて脚が震える。その上 その姿を下から見られたらしく、此方へ誰かがやってくる足音がする。扉を護っていた兵士の叫び声が聞こえ 涙目になるも、こうなったら自分も戦おうと兄から御守りとして渡されていた短剣を手に取り構えて扉を見つめる) (2017/6/5 22:40:25) |
ミーサ♀共和国 | > | 【こんな感じでどうでしょうか…↓ お相手してくださる方お待ちしております。NGは甘い展開、極度のスカグロです】 (2017/6/5 22:41:24) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国重戦士さんが入室しました♪ (2017/6/5 22:46:43) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/5 22:46:59) |
ミーサ♀共和国 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2017/6/5 22:47:23) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【素敵なプロフですね。お姫様かぁ…】 (2017/6/5 22:48:07) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【続けさせてもらいますね】 (2017/6/5 22:48:36) |
ミーサ♀共和国 | > | 【ありがとうございます(^_^)少し照れますね ゴッゾさんのプロフも素敵です!はい お願いします】 (2017/6/5 22:48:53) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | ドルラァァァ!!!(一振りで共和国の雑兵の体が吹き飛ぶ。奴隷出身者に渡されるのは胴体を守る粗末な鎧のみ。切られる前に殺せ。それがゴッゾのやり方。)どけぇ!…どけぇぇぇ!!!(指揮官と思われる騎士が現れたが縦の一振りで、シールドもろとも真っ二つにする)うふぅー、はぁぁー(城の中庭で殺戮を繰り広げる。仲間の奴隷が厨房へ飛び込む。直後女の悲鳴。)ハハッ楽しんでなぁ!!(と、見上げると二階の窓で美しい栗色の髪が翻るのが見えた) (2017/6/5 22:54:28) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【ミーサ王女、こんな感じで王女のことを滅茶滅茶に犯させてもらいますね。よろしくお願いします】 (2017/6/5 22:55:32) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【あ。お部屋まで続けてもいいですか?ごめんなさい。ここからお部屋まで上がらなきゃいけませんね。少し待ってもらえればロル作りますが…】 (2017/6/5 22:57:43) |
ミーサ♀共和国 | > | …っ酷い‥(窓から外を覗いた時に見えた光景は まさに地獄のようで。味方か敵のものかも分からない死体が真っ赤に染まり 地面を埋めていて。その中に 何人かの大柄の男達が大きな斧を振り人を薙ぎ倒していて。その人達が行く先々で人の叫び声が響き渡っていて。いつまでもそんな様子を見ていることができず 部屋の中へ戻ろうとした時に そのうちの1人と目が合ってしまったような気がして 余計に恐ろしさがこみ上げてきていて、震える手足で立つことで精一杯という状況で) (2017/6/5 22:59:25) |
ミーサ♀共和国 | > | 【了解です!w】 (2017/6/5 22:59:38) |
ミーサ♀共和国 | > | 【このまま続けて大丈夫ですよ〜合わせます!】 (2017/6/5 23:00:03) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (女には苦労していない。昨日は城壁の外の村落を襲い、逃げ遅れた妻、娘をことごとく味わった。だが、今、見かけた娘…おそらく貴族の娘なのだろう。あんな娘を喰らえばどれだけの快楽が得られるのか…?返り血だらけのゴッゾは手近な木のドアを蹴破り城内へ侵入した。)むふぅー、ふふぅー!(と、奥を見てみると城内の者が数人降りてくる。その中には比較的身形の良い女もいる上、鎧に身を包んだ老人もいる)そこかぁ!どけぇぇぇ!!!(衛兵の雑兵などは得意の一振りで黙る。身形の良い女は思わず『王女に近づけてはなりません!!』と衛兵を鼓舞するが、自分が欲しているモノが思いがけず大物なことに気を良くしたゴッゾは立ち塞がろうとする老兵を切り倒し、付き人と思われる身形の良い女を掴むと、後ろに控える下っ端の剣奴の群れに放り込む)はぁぁ、はぁぁ、…まっとけよぉ!!お姫様よぅ!!!(一気に駆け上がり大層な飾り付けのされたドアの前に大きな足音を立てて立つ) (2017/6/5 23:07:47) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【鎧を着立つ老人=ミーサ王女の教育係のおじいちゃん騎士です。申し訳ないですがゴッゾの一振りでボロ雑巾のように引き裂きさかせて頂きました。当然、即死なさってます】 (2017/6/5 23:12:31) |
ミーサ♀共和国 | > | (さっき目が合った人は此方へ来るのだろうかと不安で震えていると やはり此方へやってきてしまったのか どんどんと騒がしい音が近づいてきて。その音の中にはいつも近くにいてくれた人の叫び声も多く混じっており 自然と涙が溢れて 膝から崩れ落ちそうになる。しかしその時兄様が授けてくださった短剣が目に入り それを両手で握り構える。こうなったら自分がみんなの仇を討とうと思いながら…)…きた……(小さく震えながらも刃を扉の方へ向け構える。徐々に大きくなっていた足音がピタリと扉の前で止まったのが分かり、外は不気味なほど静かになって) (2017/6/5 23:12:58) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【身形の良い女=ミーサ王女の侍女の方です。お命は無事です。…命は…ね。】 (2017/6/5 23:13:55) |
ミーサ♀共和国 | > | 【細かい情報まで有難うございます!すごく助かります】 (2017/6/5 23:14:55) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | フンッ!!(鍵が掛けられた第二王女の部屋のドアは、紙切れのように破られ下賤の男を迎え入れてしまう)はぁーはぁー…(部屋に入ると若い女騎士が斬りかかる。しかし殺人のキャリアが違う。斧を投げ捨て、斬撃を受け流し拳を腹に深々と叩き込めば気を失い倒れてしまう)さぁて、これで2人っきりだぜぇ…(と、正面に捉えたのは先程みた栗色の髪の少女。手には煌びやかな装飾の施された短剣が握られている。…が、ゴッゾにとっては売りさばけそうな金めのモノ以外何物でもない) (2017/6/5 23:19:48) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【厨房や政務に関する部屋を帝国軍は攻略してます。戦える者は大分減り、各所で金品の強奪や、騎士、召使いを問わず女性の強姦が行われていますよ、王女】 (2017/6/5 23:24:01) |
ミーサ♀共和国 | > | (ドアが動いたと分かるより先にそれは壊され 敵の侵入を簡単に許してしまう。部屋は白を基調とした落ち着いた色合いで 全てが整っていて およそ今の侵入者には似つかわしくないような部屋…)(震えて涙を流しながらも キッと相手を睨みつけ短剣を握りなおす。相手が一歩近づくと)いや…っこっちへ来ないで…それ以上近づいたら命は保証しませんよ…っ(震える声を絞り出しながら。血の滴るその巨大な斧を見ると小さく ひっ… と悲鳴をあげて。強い言葉を言いながらもその短剣は刃長はそんなに長くなく 簡単に払い落とされそうなもので) (2017/6/5 23:25:20) |
ミーサ♀共和国 | > | 【王女はまだ城内の惨劇は知りません…伝えに此処まで来れる方もいませんでしたし 自分で見ることも出来ませんから…】 (2017/6/5 23:26:15) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | ふへぁー、そんなに怯えんなよなぁ(べったり付いた返り血。これから目の前の娘と行おうとしていることについて、斧は邪魔なので斧は放り捨てる)取って食おうなんて思ってねェからよぉ!!!(と、ゴツゴツした大きな手が王女の震える手を叩きつけ、短剣を弾き飛ばしてしまう)怖かったろぅ?(カチャカチャとベルトを外し腰回りの装備を外してしまう。奴隷出身の兵士に配給されている薄汚い前隠しの布が露わになる) (2017/6/5 23:30:46) |
ミーサ♀共和国 | > | あっ…(しっかり握っていたと思っていた短剣も簡単に払いのけられ 手から外れ床に音を立てて落ちる。それを拾おうと床を見るも 今 この目の前の大きな相手から目を離すことなどできず涙の溜まる目で見上げて)(震える足で後ずさりをし 壁に背がつく。大きな斧を捨て 更に体に身につけている装備までをも外そうとする相手に自分を殺さないのかな…?と疑問に思う。まだ相手の真意には気がついていなくて) (2017/6/5 23:35:08) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【帝国軍の勝利の質は最低です。大量の剣奴の投入。戦闘が終わってから騎士団がとうちゃ。勝どきを騎士団があげる、というスタイル。当然、帝国軍の戦闘に騎士道精神なんてありがたいものはありません】 (2017/6/5 23:35:29) |
ミーサ♀共和国 | > | 【対して共和国軍の兵は騎士道精神を大切にした伝統的な軍ですね。だからこそ裏切ろうとせず国に残りました】 (2017/6/5 23:37:11) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | さあさあ、お姫様。楽しませてくれよ?(と、言うと細い肩をガッシリと掴み、天蓋の付いたベッドを見つけると、王女の躰を放り投げる。すると天蓋のカーテンが破れ…)おやおや、お姫様のピンチに他の騎士様は来ないのかなぁ?(と、床で気を失っている女騎士をチラリと見てから、返り血塗れの肉体のまま、美しい姫君が投げ込まれたベッドに上り込む)【と、追加】(女の悲鳴。それは王女付きの侍女のもの。階段下で剣奴の群れに投げ込まれた、あの侍女だった) (2017/6/5 23:40:39) |
ミーサ♀共和国 | > | なに…?いやっ‥きゃっ…(いくらジタバタ抵抗しようと簡単に持ち上げられ 視界が反転し ベッドに落とされる。上から大きな身体がのしかかり 動けなくて)…っこ、殺すなら早くしなさい…っもしかしたら私が他のナイフを隠し持っているかもしれないのですよ…っ(精一杯の強がりを言う。勿論そんなもの持っていなくて。それを言い終わるか終わらないかのうちに聞き覚えのある声で悲鳴が聞こえる)…っアメリア…っ(はっと表情を変えて)いや…っ死んじゃいや‥っ (2017/6/5 23:45:39) |
ミーサ♀共和国 | > | 【すみません侍女に勝手に名前つけちゃいました】 (2017/6/5 23:46:06) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | フヘヘァ、たまんねぇ(ドロついたヨダレが王女の胸元に落ちる。侍女の悲鳴と、下卑た獣達の笑い声のハーモニー。階下では第二王女付き侍女に7本目の肉棒が挿入されていた。)あいつら…楽しんでやがるなぁ(と、言いながら第二王女のドレスの胸元の襟に手がかかられる)お姫様も…楽しませてくれよぉぉぉ!!!(ビリー!!!という音とともにドレスが左右に引き裂かれる) (2017/6/5 23:51:02) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【とんでもない。アメリアさんがしっかり、手下の剣奴を『足留め』してくれますから、楽しみましょうね、王女♩】 (2017/6/5 23:52:07) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【ついでに、気を失って倒れてるミーサ王女付きの女性騎士にもお名前頂けますと幸いです。】 (2017/6/5 23:53:31) |
ミーサ♀共和国 | > | 嫌…いやっ…汚いです…っそこを退きなさい…いやっ…(目の前の下卑た笑いや 下から聞こえてくる悲鳴に、強い言葉を言いながらも その声は震え 涙が止まらなくて)楽しませ…っ何を…?っいやぁぁっ…(誰にも見せたことのないような肌は隠すものがなくなってしまい 晒されて)いやっやめて…っやぁ…っ (2017/6/5 23:54:03) |
ミーサ♀共和国 | > | 【エリザでどうでしょう?】 (2017/6/5 23:55:22) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【了解です】 (2017/6/5 23:55:40) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | あー!!!面倒くせぇなぁ!!!(と、ベッドに上がる前に拾っておいた王女が持っていた短剣をベルトから抜き、ドレスの裂け目にあてる)動くなよ?動いたら…痛いぞっ!!(と、言うと同時に、兄からもらったお守りの短剣が哀れな王女のドレスを引き裂いた)おーおー、よく切れるゼェ(と、ビリビリとドレスを剥ぎ取り王女をムキあげる) (2017/6/5 23:58:06) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【余談ですが、ミーサ、アメリア、エリザは身分こそ違えどみんな同い年で仲の良い友達みたいな関係…なんて凝りすぎですかね?悪ノリしすぎて申し訳ありません】 (2017/6/6 00:00:18) |
ミーサ♀共和国 | > | 何するの…いやぁ…っ…それはっ‥返してっ(大切な御守りの短剣。取り返そうと手を伸ばそうとするも 怖くて動けず。されるがままに服は引き裂かれてしまう。唯一自由な腕で自分の身体を隠すようにして)それを返して…っいや…っ見ないでっ (2017/6/6 00:00:20) |
ミーサ♀共和国 | > | 【いいですね!私も設定考えるの好きなので 嬉しいです】 (2017/6/6 00:00:45) |
ミーサ♀共和国 | > | (ところどころ 男達の声に混じり聞こえてくるアメリアの声に)…アメリアは何処にいるの…っなんでこんな声が聞こえるの…っ?【すみません途切れました】 (2017/6/6 00:01:59) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | ウホォっ!(細い王女の手首を掴み、捻り上げる。と、同時に、昨日犯した道具屋の純潔の血がついた前隠しの布を動かし怒張した肉棒を露わにし、王女の膣口に押し当てる)うはぁっ、お姫様かぁ…だから殺しはやめらんねぇなぁ(と、ガタガタと涙目で震える王女を見下ろしながら)アメリア?ああ、あの侍女か?…そうだなぁ…お姫様を守るために『躰張って』んじゃねぇの!!!?(と、肉棒が、愛撫なく、前戯もされなかった王女の膣へ一気に挿入される) (2017/6/6 00:08:47) |
ミーサ♀共和国 | > | 痛い…っ…(力の加減もなく 細い手首を大きな手でひねりあげられそれだけでも声を上げて)…っ‥(目の前に 相手の勿論初めて見る、その上自分の身体には不釣り合いなほどの大きさのそれに腰を引こうと逃げようと必死で)いや…いやっ…アメリア…っ…うぅ‥そんなの無理ですっお願いですっやめてください…っ(殆ど悲鳴にも近いような声でそう嘆願するも聞き入れられるはずもなく無理やりに身体の中へ突き立てられ声を上げる)いやぁぁぁ…っ痛いっいたいです…っやだっやめてぇ…っ(泣き出ししゃくりをあげながら 必死にやめて やめてと言う) (2017/6/6 00:12:59) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (力任せに貫いた肉棒を、王家の娘の膣壁は丁寧に、暖かく、それでいて強烈に締め上げる)おっほぉぉ…さすがお姫様。可愛い顔して男の喜ばせ方、上手じゃねえ…かぁッ!!(と、更に肉棒を根元まで押し込み、初めて男を受け入れる王女の膣の最奥まで貫き上げる)まぁ、まずは挨拶代わりに1発出してやるか。(と、殺人で鍛え抜かれた肉体が腰を前後させ始める。苦悶に歪む王女の表情を楽しみながら、ばちん、ばちんと思い切り、乱暴に王女の膣口にケダモノの腰が激突する) (2017/6/6 00:19:53) |
ミーサ♀共和国 | > | はぁ‥はぁ…うぅ‥いやぁっこんなの嫌です…っ痛いっいやっ動かないでくださいっこんなの酷いですっ…(首を嫌々と横に振りながら 必死に身体を捩ったりしてどうにか下から抜け出そうとする。しかし上に乗られているうえ うまく力が入らず。あまりに辛くて苦しくて 誰か…っ と助けを求めるような言葉を口にするも 助けに来れるような人は誰もおらず) (2017/6/6 00:22:52) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (壊されたドアからは階下で行われている陵辱の惨劇の声が聞こえてくる。最早、侍女の悲鳴はなく、時折、笑い声と品性のない罵声が聞こえるのみとなった)おー、良いぞぉ。姫さん、昨日抱いた道具屋の娘も良かったけど、あんたの方が気持ち良いぞ、ハハッ、あぁぁぁ…(と、腰の動きを早める剣奴)【と、その時、倒れていた女騎士が、ゆっくりと立ち上がった】(エリザ)『はぁ、はぁ…や、やめ…やめろぉ…姫から…離れろぉ』エリザの身体には先ほどの一撃のダメージが色濃く残っている (2017/6/6 00:30:04) |
ミーサ♀共和国 | > | ふ…ぅあっ…いやっ‥痛いっ‥いたいっ…アメリアぁ…(下から聞こえていたアメリアの声がどんどん弱くなってきていて こんな時も何もできない自分が悔しく。しかしそんなことを思っている暇もないほどにまだ慣れない中をひどく突き上げられ苦しそうな声をあげる)うっ…ぅ‥くぁ…いやっやだ…ぁっ(大人っぽい喘ぎ声など出せず まだまだ子供のように泣きじゃくって。そんな中倒れていたエリザの声が聞こえる。しかしまだその声はいつもの威勢の良い声ではなく。しかしまだ生きていたと分かっただけでも嬉しくて)エリザ…っ (2017/6/6 00:35:24) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (エリザ)『姫さ…ま?貴様!ミーサに…!!ゆるさんぞぉぉぉ!!!!』(激しい憎悪と殺意をはらんで剣を握る手に力を込め、ベッドに駆け寄ろうとするエリザ。しかし…)おお、お前らようやくか。遅かったなぁ(ゴッゾが笑いかけたのは、殺意に狂った若い女騎士の背後に迫っていた手下の剣奴達。後ろの方には意思の光をなくした瞳になったアメリアの姿も見える)(エリザ)『な?…お前らぁぁぁ!』(と、剣奴達が新しい玩具を見つけエリザに飛びかかる。アメリアはカーペットに投げつけられ、エリザはすぐさま5人の剣奴に剣を奪われ拘束され、アメリアはエリザにありつけなかった、更に下っ端の剣奴達が群がり早速挿入し始めた) (2017/6/6 00:43:30) |
ミーサ♀共和国 | > | エリザっ…エリザっ(やっと見えた光に必死に縋り付くように名前を何度も呼んで。しかしその背後に見えた 影にまた表情を失い)エリザっ後ろ…っ(しかしそう叫んだのはもう遅くエリザは捕まってしまい。またその男達の間に倒れた人がいると思い見ると それはアメリアで。ボロボロにされ 男達の体液に汚されたアメリアは目の光がなく 生きているのかも分からなくて)アメリア…っ?アメリア…っいやっやめてっ…エリザを離してっ(めちゃくちゃに暴れ 手の拘束を解くと 相手の身体を叩いて)そこをどいてくださいっエリザが…っアメリアが…っ (2017/6/6 00:50:00) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (友人のピンチに王女の膣はキツく肉棒を締め上げる。それに気付いたゴッゾ)おっ?いいねぇ。お姫様は手下思いなんだなぁ。よおし、1つ勝負だ。俺のサイコロを貸してやる。その数字の合計が12以外なら、手下には手を出さないでいてやる。いいか?12以外ならお前の侍女と騎士は助かるぞ?どうする?(と、組み敷かれた鎧騎士と、射精され躰をヒクヒクと痙攣させる侍女の方を見ながら王女に言い放つ) (2017/6/6 00:51:54) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【サイコロ、とだけロルしてくれれば良いそうです。いやぁ、騎士と侍女を助けてあげようだなんて、ゴッゾ、良いやつですよね?】 (2017/6/6 00:52:46) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【ちなみに私自身、サイコロ使うのは初めての試みですので。よろしくお願いします】 (2017/6/6 00:53:52) |
ミーサ♀共和国 | > | 手下などではありません…っ大切な友人ですっ…(泣きながらにそう言って。2人の酷い状況に目を向けれず。勿論 相手の要求を呑んで)分かりました。、12以外を出せば良いのですね…(サイコロを受け取ると 投げて) (2017/6/6 00:56:57) |
ミーサ♀共和国 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/6/6 00:57:06) |
ミーサ♀共和国 | > | 【すみません!サイコロ だけですね】 (2017/6/6 00:57:32) |
ミーサ♀共和国 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/6/6 00:57:36) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【いいですよ。これでオッケーです。】 (2017/6/6 00:58:00) |
ミーサ♀共和国 | > | 【申し訳ありません…すごくいいところなのですが あと30分ほどしたら落ちます】 (2017/6/6 01:00:50) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (エリザ)『ミーサ、嘘よ!こいつら帝国の兵は、兵士じゃない!人間以下の奴隷なのよ!!騙されないで』(と、言いながらも出た合計は7。アメリアの有様を見ている女騎士は、心の底で少しながら安心感を得てしまう)おーい、なんだこりゃ。12が出るはずなのに…7かよ…(と、手下の剣奴に向き直り)お前ら!!俺の見てるとこで、そこの女2人に手を出すな!!分かったか!!(手下からため息と嘆きの声が漏れる)さて、それじゃ、姫さんは手下のねぇちゃん達の代わりに俺を楽しませろよな?(と、肉棒を一度抜くと、奥の王女専用のバスルームへ2人きりで入る) (2017/6/6 01:02:50) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【賛成です。この後、ゴッゾに犯される様子はご自身でタップリ妄想してくださいね】 (2017/6/6 01:03:51) |
ミーサ♀共和国 | > | (その出た目を見てホッとして そしてきちんと約束を守ってくれたようで 2人から他の剣奴達が手を引いたのが見えて)えっ…やっ‥きゃっ…(そのまままた 軽々と持ち上げられ 無理やりされて体力を使いきりぐったりとした様子で抱きかかえあげられそのままバスルームへと連れて行かれてしまう) (2017/6/6 01:05:45) |
ミーサ♀共和国 | > | 【そうですねw是非そうさせていただきます】 (2017/6/6 01:06:06) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (バスルームのドアが閉まった瞬間、手下の剣奴達の歓声が再び捲き上る。アメリアは再び膣内に肉棒を挿入され、エリザも鎧も、服も剥ぎ取られ、剣奴3人に押さえつけられ始めた)さぁて、姫さん、続きを始めようぜ(女達の悲鳴がドア越しに聞こえる中、ゴッゾは肉棒をビクつかせ王女に近づく) (2017/6/6 01:07:30) |
ミーサ♀共和国 | > | やっ…(バスルームに連れてこられ 下されると うまく力が入らず 床にへたり込むように座って。すると自分の白い太ももに一筋血が流れているのが見えてしまい 目をそらす。外からは歓声が聞こえ再び2人の悲鳴が聞こえる)いや…っアメリア‥エリザっ…(助けようと 外に出ようとバスルームのドアを開け また部屋へ戻ろうとする) (2017/6/6 01:14:12) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | (栗色の髪を掴み強引に引き寄せ、バックから肉棒を乱暴に突き入れる。ミーサの純潔の血が滑らかに肉棒を膣内へ誘う)こらぁ!!何してんだ!!(ドア枠に王女の手を突かせ、バックから荒々しく突き上げる)お姫様でも約束破るとはなぁ(王女の耳元で囁きながら万歳状態で床に押さえつけられたエリザが挿入される瞬間を眺めている) (2017/6/6 01:18:32) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【お時間迫ってきてますね。それにしても…約束破るとは…ミーサ王女は悪いお姫様ですねぇ?】 (2017/6/6 01:20:16) |
ミーサ♀共和国 | > | いやぁっ…(髪を引っ張られるとその痛みに叫んで。更に またいきなり中へと突き上げられ 始めの時よりかは痛みは少ないもののまだ苦しくて。相手の脅しのような言葉に小さく震えて)…ごめんなさい…っあぅ…っでも…でも エリザがっ (2017/6/6 01:23:03) |
ミーサ♀共和国 | > | 【そうですね…もっと時間があれば良かったのですが…とても残念です…。ミーサは友達思いなのですよ!】 (2017/6/6 01:23:43) |
ミーサ♀共和国 | > | 【では私はそろそろ落ちますね。もしまた機会がありましたら是非お相手お願いします!途中からでも…ロルを置いておいて戴ければ続き書かせていただきますので!】 (2017/6/6 01:25:26) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | おいおい…俺は約束守ったぜ。『俺の見てるところ』でそこの女2人に手を出すなってな?(直後、エリザの悲鳴が響き渡るがその口に汚い剣奴の肉棒がねじ込まれ…)まったく…心配しなくても、俺が済んだら、お姫さんも友達のところに行かせてやるから(と、言いながらバスバスと腰を叩きつけるペースが速まり、射精する)くっはぁぁ (2017/6/6 01:25:56) |
ゴッゾ♂帝国重戦士 | > | 【おやすみなさい。初めての部屋で、拙い描写でした。ご満足頂けたか自信はありません。ですが、楽しかったです。お疲れ様でした】 (2017/6/6 01:27:03) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国重戦士さんが退室しました。 (2017/6/6 01:27:35) |
ミーサ♀共和国 | > | うぅ…っやっ…いやぁっ…(友達の悲惨な姿を見させられながら また何度も早く打ち付けられ その上中に熱いものが広がるのが分かり)いやぁ…っ抜いてっ‥それは本当にダメですっ… (2017/6/6 01:27:40) |
ミーサ♀共和国 | > | 【此方こそありがとうございました!すごく描写上手かったですよ!私の方がちゃんと楽しんでいただけたかどうか…。おやすみなさい お疲れ様でした!お部屋ありがとうございました】 (2017/6/6 01:28:42) |
おしらせ | > | ミーサ♀共和国さんが退室しました。 (2017/6/6 01:28:48) |
おしらせ | > | ブラッドベリ♂帝国兵さんが入室しました♪ (2017/6/9 18:23:09) |
おしらせ | > | ブラッドベリ♂帝国兵さんが退室しました。 (2017/6/9 18:30:49) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/11 13:53:42) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【こんにちは、としばしお邪魔します。嗜好は凌辱を交えた寝取りや高貴な身分、気高い女性の尊厳を踏みにじるようなプレイが大好物です。また、ロリ系や幼い感じはNGとなります。プレイに関してはほぼNGはありませんので応相談、という感じで。文字数は200文字~でお相手次第で500文字辺りまで、と言ったところとなります】 (2017/6/11 13:55:02) |
ナハト♂帝国傭兵 | > | 【ちなみに、こちらに対する復讐や怨恨など…というシチュも大好物ですのでお気軽に相談をば】 (2017/6/11 13:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/6/11 14:52:06) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/11 21:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/6/11 21:22:19) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/11 21:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/6/11 21:44:23) |
おしらせ | > | ナハト♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2017/6/18 16:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♂帝国傭兵さんが自動退室しました。 (2017/6/18 16:38:54) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:27:30) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【こんばんは。2の方でお邪魔致します。Mな共和国の姫様とかお好きです。良ければお相手してください。】 (2017/7/21 23:29:34) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【中文章程度のロルでお手合わせしていただける方おりましたらよろしくお願いします】 (2017/7/21 23:37:31) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【それでは部屋更新後、待機ロルをとうかいたします】 (2017/7/21 23:42:25) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが退室しました。 (2017/7/21 23:42:35) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが入室しました♪ (2017/7/21 23:42:44) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【待機ロルを投下しますのでお待ちください】 (2017/7/21 23:43:20) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | (帝国軍の戦略はほぼ完璧な作戦だった、共和国の軍は返り討ちにされてしまい、帝国軍に敗れ、そして帝国の大牢獄へと烙印を押されて連れて行かれるのだった。そして腕を広げた状態で腕を拘束されていた、もちろん帝国軍の姫将軍は同性の女をいたぶるのが好きで悪趣味をしていた、今日の自分の奴隷にしようかなと決めようと、数多くの女性からターゲットを見つけるるうに見つめ)ふふふ、そこのきみにしようかな、名乗りなのった後は素直にそこでお脱ぎなさい・・・抵抗したらわかるよね・・・? (2017/7/21 23:49:50) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【ざっとこんな感じにロルを打って見ました。】 (2017/7/21 23:51:52) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが退室しました。 (2017/7/22 00:05:39) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが入室しました♪ (2017/7/22 00:05:50) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【お相手していただける200文字~300文字打てる方お待ちしております。待機ロルは下のを参考にしてください】 (2017/7/22 00:07:02) |
ユリア♀帝国姫将軍 | > | 【希望としては、百合での陵辱です。シチュの変更も可能です】 (2017/7/22 00:09:05) |
おしらせ | > | ユリア♀帝国姫将軍さんが退室しました。 (2017/7/22 00:15:37) |
おしらせ | > | ミーア♀共和国町娘さんが入室しました♪ (2017/7/22 01:54:44) |
ミーア♀共和国町娘 | > | 【こんばんは、こんな時間ですがどなたかいらっしゃいませんか〜?】 (2017/7/22 01:55:13) |
ミーア♀共和国町娘 | > | 【NGはスカ、グロです。陵辱シチュ希望ですが、細かい設定はご相談させていただければと思います。】 (2017/7/22 01:57:36) |
ミーア♀共和国町娘 | > | 【やっぱりダメかな…こんな時間だもんなー。。】 (2017/7/22 02:08:45) |
おしらせ | > | ミーア♀共和国町娘さんが退室しました。 (2017/7/22 02:23:38) |
おしらせ | > | リルハ♀共和国王妃さんが入室しました♪ (2017/8/1 01:25:25) |
リルハ♀共和国王妃 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2017/8/1 01:25:54) |
リルハ♀共和国王妃 | > | 【中文章程度の描写出来る方お待ちしています。女性とのプレイが希望します】 (2017/8/1 01:28:10) |
リルハ♀共和国王妃 | > | 【お相手していただける方居ましたらよろしくお願いします。相手の方によるのであえて待機ロルは致しませんのでお許しくださいませ。】 (2017/8/1 01:30:52) |
おしらせ | > | リルハ♀共和国王妃さんが退室しました。 (2017/8/1 01:37:39) |
おしらせ | > | (^ν^)さんが入室しました♪ (2017/8/20 23:10:15) |
(^ν^) | > | ヤクモ♂帝国皇子さん(3DS 126.142.***.170)が入室しました♪ (2017/8/20 23:10:51) |
(^ν^) | > | リルハ♀共和国王妃さん(3DS 126.142.***.170)が退室しました (2017/8/20 23:11:06) |
(^ν^) | > | ユリア♀帝国姫将軍さん(3DS 126.142.***.170)が退室しました。 (2017/8/20 23:11:24) |
(^ν^) | > | 相変わらず♂になったり♀に なったり節操のない… (2017/8/20 23:12:22) |
(^ν^) | > | あ、別にネカマさんに文句つけてる訳じゃないですよ、アナタにはその前に根本的な問題があるでしょーって話 (2017/8/20 23:13:19) |
(^ν^) | > | 【はい、後は修道女ということなので当然処女ということでいいですか?】←例えばこういう自分設定の押し付け (2017/8/20 23:14:22) |
(^ν^) | > | あ、既にお相手に指摘されてますかw (2017/8/20 23:14:52) |
(^ν^) | > | 相手の設定やキャラ、背景を考慮しないロル回しひじょーにめんどい (2017/8/20 23:16:27) |
(^ν^) | > | (^ν^)ノシ (2017/8/20 23:25:44) |
(^ν^) | > | 何をどうしているのかは良く解らんがコソ泥の様な皇子だなw (2017/8/20 23:32:54) |
(^ν^) | > | マリアちゃんもそろそろ何かを感じ取って背後落ちしても許される頃だと思うよ (2017/8/20 23:44:10) |
(^ν^) | > | だよね…お疲れ様でしたー (2017/8/20 23:45:08) |
(^ν^) | > | お茶でもご用意しましょうか? (2017/8/20 23:48:45) |
(^ν^) | > | そろそろ退散いたしまする。お部屋を汚してしまい申し訳無い。 (2017/8/20 23:56:02) |
おしらせ | > | (^ν^)さんが退室しました。 (2017/8/20 23:56:07) |
おしらせ | > | マリー♀ ◆nZhKGkSNSAさんが入室しました♪ (2017/11/5 10:42:55) |
おしらせ | > | マリー♀ ◆nZhKGkSNSAさんが退室しました。 (2017/11/5 10:43:09) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが入室しました♪ (2018/1/25 03:34:47) |
ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴 | > | 【こんばんは】 (2018/1/25 03:35:52) |
ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴 | > | 【大分前、共和国のお城を陥した時に貴族の娘さんに遊んでもらいましたから】 (2018/1/25 03:36:59) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが退室しました。 (2018/1/25 03:37:33) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが入室しました♪ (2018/1/25 04:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが自動退室しました。 (2018/1/25 04:51:06) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが入室しました♪ (2018/2/8 10:43:24) |
おしらせ | > | ゴッゾ♂帝国奴隷剣奴さんが退室しました。 (2018/2/8 10:45:43) |
おしらせ | > | ラロッカ♂帝国皇子さんが入室しました♪ (2018/2/21 00:08:01) |
ラロッカ♂帝国皇子 | > | 【こんばんは。お邪魔します。こんな夜分遅くにですが、お相手していいだけたら感謝致します。】 (2018/2/21 00:09:11) |
ラロッカ♂帝国皇子 | > | 【相手側様のキャラによって待機ロルを考えてみたいので、シチュにかんしてはまだ考えてません。】 (2018/2/21 00:15:48) |
おしらせ | > | ラロッカ♂帝国皇子さんが退室しました。 (2018/2/21 00:19:20) |
おしらせ | > | アルフィ♀共和国姫さんが入室しました♪ (2018/5/19 00:17:03) |
アルフィ♀共和国姫 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2018/5/19 00:17:45) |
アルフィ♀共和国姫 | > | 【昼間のルーチェさんいましたら、お相手お願いします】 (2018/5/19 00:19:54) |
おしらせ | > | アルフィ♀共和国姫さんが退室しました。 (2018/5/19 00:24:36) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/23 00:40:36) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。当方200文字程度のロルでお相手してくださる女性の方希望です。NGはスカグロです】 (2018/5/23 00:42:20) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【それでは待機ロルを投下してみましょう】 (2018/5/23 00:45:50) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | (ある日、帝国と共和国の反乱で戦争が起きた、そして数多くの生き残りは奴隷とされ烙印が焼かれていったのだった、そして気になった奴隷は自室に呼び軟禁していた、そして連れて来られた女性には、首には南京錠が付けられた首輪に、腕には首輪から繋がった手枷に繋がれ四つん這いで待たされていたのだった、そして約束の時間になり、扉を開けて中に入る)待たせたね、ごめんよ・・・・(優しい声で、奴隷の頭を撫でて、微笑んだ姿は尋問官とは思えない) (2018/5/23 00:52:26) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【ざっと、こんな優しさの素顔に隠された裏の顔は怖そうなていう感じで♪。】 (2018/5/23 00:54:13) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/23 00:59:20) |
おしらせ | > | シエル♀共和国王妃さんが入室しました♪ (2018/5/25 00:22:21) |
シエル♀共和国王妃 | > | 【こんばんは。お邪魔します。レズ希望です。中文章程度出来る女性の方でお願いします】 (2018/5/25 00:23:21) |
おしらせ | > | シエル♀共和国王妃さんが退室しました。 (2018/5/25 00:28:37) |
おしらせ | > | メア♀共和国姫さんが入室しました♪ (2018/5/26 00:31:48) |
メア♀共和国姫 | > | 【こんばんは、待機しますね。こちら中文程度ですがそれでも良い方ですと嬉しいです。】 (2018/5/26 00:32:14) |
メア♀共和国姫 | > | 【ちょっと風呂落ちします。20分後には戻ってくるかと思います】 (2018/5/26 00:42:48) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/5/26 00:48:36) |
未定 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。メアさんが戻るまで待ちましょう。】 (2018/5/26 00:50:46) |
メア♀共和国姫 | > | 【ただいま戻りました、こんばんは。】 (2018/5/26 01:02:38) |
未定 | > | 【こんばんは。メアさん。ご希望とかありますか?】 (2018/5/26 01:04:03) |
メア♀共和国姫 | > | 【凌辱系統、他ですと快楽堕ちも好きです。過度なリョナなどは苦手ですね。】 (2018/5/26 01:05:13) |
未定 | > | 【了解しました。では下のロルに合わせて下さっていいですし、シチュから決め直しますか?】 (2018/5/26 01:07:11) |
未定 | > | 【キャラ名に変えてきますね。】 (2018/5/26 01:07:53) |
メア♀共和国姫 | > | 【了解です、下に繋げますね。】 (2018/5/26 01:09:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/5/26 01:09:08) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/26 01:09:36) |
メア♀共和国姫 | > | (背中に焼き付けられた烙印が疼いたような気がした。首筋に這うようにまとわりついた首輪が擦れ、軽く赤みのついた擦り傷が首につく。凡そ帝国軍とは思えないほど優しい手つきに思わずぞっと鳥肌が立った。人間ではないものを見るような目で彼女を見やる。その視線には怯えが混じっていた。しかし、屈しないというように歯を食いしばった)な、にが…目的、なんですか…っ、(久しぶりに出した声は掠れていて、自分でも緊張しているのが伝わる。返答を待つように彼女へと目を向けた) (2018/5/26 01:13:32) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 簡単な事よ、従順な奴隷にする事が私の仕事よ・・・そして私の奴隷にね仕立てあげる事。私に従わざる終えないようにね。(歯をくいしばり、姫である女性からの怯えた視線に、クスクスっと薄笑いして、鎖を引っ張って優しく小柄な肉体を抱き寄せた)私に逆らうなら、優しくはしないけど・・・(耳元で囁きながら、言う事を聞けば乱暴には扱わないと言うように) (2018/5/26 01:21:30) |
メア♀共和国姫 | > | 【すみません、初めて早々ですが明日用事があるので落ちますね。月曜の夜でしたら時間あると思います。】 (2018/5/26 01:23:52) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【はい、わかりました。メアさんまた月曜日にお願いします】 (2018/5/26 01:24:28) |
メア♀共和国姫 | > | 【ありがとうございます、では月曜日に。お疲れ様でした。】 (2018/5/26 01:26:26) |
おしらせ | > | メア♀共和国姫さんが退室しました。 (2018/5/26 01:26:27) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【はい、楽しみにしてますね。】 (2018/5/26 01:27:00) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【それでは楽しみが一つ出来たので私も、これで失礼します】 (2018/5/26 01:28:39) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/26 01:28:53) |
おしらせ | > | メア♀共和国姫さんが入室しました♪ (2018/5/28 20:38:12) |
メア♀共和国姫 | > | 【人待ちです。】 (2018/5/28 20:38:51) |
メア♀共和国姫 | > | ど、奴隷……ッ、?(耳慣れない言葉。共和国には存在しない人種だった。どれほどひどい扱いを受けるのだろう、とゾッとする。くい、と鎖を引かれると抗えなどできずに彼女の腕の中へ寄せられる。抵抗しなければ痛いことはしない、という囁き。じわりじわりと脳を溶かしていく声だった。)わ、わかりました……だから、痛く、しないで…(瞳には恐怖からか、涙が溜まっていた。石畳の上に涙が落ちる。) (2018/5/28 20:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メア♀共和国姫さんが自動退室しました。 (2018/5/28 21:16:01) |
おしらせ | > | メア♀共和国姫さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メア♀共和国姫さんが自動退室しました。 (2018/5/28 22:26:09) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/29 00:08:09) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【すいませんメアさん、お仕事によって遅れました。という事で人待ちです】 (2018/5/29 00:09:50) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【それではロルを投下致しますね。】 (2018/5/29 00:12:00) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 従わない奴隷は私は嫌いだからね、そうそう、私から逃れようとするなら外の看守達が貴女を見張っているはずよ。(そういうと、ゆっくりと姫のドレス越しにゆっくりと乳房の弾力を楽しむかのように姫の胸を揉んだ)私にとって奴隷は玩具なの・・・。 (2018/5/29 00:19:26) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/29 00:33:50) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/29 00:34:00) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【メアさん宛にメッセージ送っておきますね。明日、明後日は夜中の11時からおります。】 (2018/5/29 00:35:48) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【明後日は8じごろに来れるかもしれないです】 (2018/5/29 00:43:59) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【それでは今日は落ちますね。】 (2018/5/29 00:45:43) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました】 (2018/5/29 00:46:04) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/29 00:46:10) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/29 23:21:21) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。人待ちです】 (2018/5/29 23:23:17) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/29 23:42:05) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが入室しました♪ (2018/5/30 23:12:17) |
リエッタ♀帝国尋問官 | > | 【待ち人待ちです】 (2018/5/30 23:17:40) |
おしらせ | > | リエッタ♀帝国尋問官さんが退室しました。 (2018/5/30 23:22:21) |
おしらせ | > | イザベラ♀共和国騎士さんが入室しました♪ (2018/6/1 02:45:58) |
おしらせ | > | イザベラ♀共和国騎士さんが退室しました。 (2018/6/1 02:48:20) |
おしらせ | > | イザベラ♀共和国騎士さんが入室しました♪ (2018/6/1 02:48:22) |
おしらせ | > | イザベラ♀共和国騎士さんが退室しました。 (2018/6/1 02:54:19) |
おしらせ | > | カイ♂帝国兵士さんが入室しました♪ (2018/6/26 11:46:11) |
カイ♂帝国兵士 | > | こんにちは (2018/6/26 11:47:17) |
カイ♂帝国兵士 | > | 身分違いの共和国の高官や、姫君を罵倒し嬲りながら慰み者にしたいですね (2018/6/26 11:48:38) |
カイ♂帝国兵士 | > | 兵舎の中で短刀を押し当てながら。沢山の兵士の前で全裸に剥いて股開かせたいですね (2018/6/26 11:50:53) |
カイ♂帝国兵士 | > | 泣いちゃうかな、それとも虚勢を張って我慢する?どちらにしてもとてもそそります (2018/6/26 11:52:13) |
カイ♂帝国兵士 | > | でも、言うこと聞いてくれないと捕らえた民衆は順番に殺しちゃいますよ (2018/6/26 11:54:00) |
おしらせ | > | カイ♂帝国兵士さんが退室しました。 (2018/6/26 11:54:37) |
おしらせ | > | シャロン♀共和魔術師さんが入室しました♪ (2018/8/10 22:06:38) |
シャロン♀共和魔術師 | > | 【こんばんは、ネトラレ系で待機します。】 (2018/8/10 22:07:00) |
シャロン♀共和魔術師 | > | 【失礼します】 (2018/8/10 22:24:36) |
おしらせ | > | シャロン♀共和魔術師さんが退室しました。 (2018/8/10 22:24:40) |
おしらせ | > | ミア♀共和魔術見習いさんが入室しました♪ (2018/9/16 22:59:52) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【こんばんは。お邪魔します。名前が入らなかったので短縮しましたが、共和国魔術師見習いです】 (2018/9/16 23:01:33) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【共和国側に代々伝わる魔術を守っている家系で、自分の師匠にあたる人は皆戦場に行ったきり帰ってこず…力を繋げるために避難していて助かっているというような設定で考えていますが、変更も可能です!】 (2018/9/16 23:04:46) |
おしらせ | > | バッディ♂44傭兵さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:14:30) |
バッディ♂44傭兵 | > | 【こんばんは】 (2018/9/16 23:14:52) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2018/9/16 23:15:16) |
バッディ♂44傭兵 | > | 【よろしくお願いします。強姦を希望ですが良いですか?】 (2018/9/16 23:15:45) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【大丈夫ですよ!初めの設定は↓で大丈夫でしょうか?他にご希望があれば変更します】 (2018/9/16 23:16:56) |
バッディ♂44傭兵 | > | 【大丈夫です。名前に所属国が入っていないので入り直します。】 (2018/9/16 23:17:47) |
おしらせ | > | バッディ♂44傭兵さんが退室しました。 (2018/9/16 23:17:50) |
おしらせ | > | バッディ♂帝国傭兵さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:17:56) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【了解です】 (2018/9/16 23:17:57) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【お待たせ。】 (2018/9/16 23:18:08) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【できれば処女の設定でお願います。】 (2018/9/16 23:18:51) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【此方のNGは過度の痛い、汚いです。処女の設定了解です!】 (2018/9/16 23:19:20) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【それと最後まで感じずにか弱い抵抗をして頂けると嬉しいです。それと処女を奪われると魔術を失ってしまうとかの設定は如何でしょうか?】 (2018/9/16 23:20:15) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【過度の痛い、汚い、了解です。】 (2018/9/16 23:20:34) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【分かりました。私も抵抗ありの方が書きやすいのでありがたいです。力を失う設定ですね!了解しました】 (2018/9/16 23:21:28) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【服装や体型の表現がロルの途中であると描きやすいです。もちろんできる範囲で構いません。どちらが先に始めますか?】 (2018/9/16 23:22:26) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 【分かりました!途中で何かあれば、遠慮無く仰ってください。では此方から書き出しますね】 (2018/9/16 23:23:10) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | 【はい。お願いします。】 (2018/9/16 23:23:24) |
ミア♀共和魔術見習い | > | (共和国と帝国の戦いも終盤に近づき、多くの主要な建物には既に帝国軍の手に落ちたことを示す旗が掲げられていて。城までも占領されようとしており、そのすぐ近くにある魔術を扱う館の扉を蹴破る音がして)…っ…(ここにいた自分の周りの人々は魔術部隊として戦闘に駆り出され、安否も分からず、その力を繋げるために1人館の奥の部屋に残っている)…こないで…(大した力もまだ持っておらず、必死に気配を消している) (2018/9/16 23:27:15) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (最早共和国の陥落も時間の問題となった。一部の帝国軍の連中は魔術部隊に劣勢を強いられたがそれももう直ぐ排除できる。共和国が逃げ出した街には男達の死体が転がる。民家に侵入する帝国兵。抵抗する共和国市民は殺害し、若い女は家族の目の前で容赦なく犯される。あちこちから聞こえる市民の悲鳴と帝国兵の笑い声。そんな中、とある館の扉の前に立つ大男…)ここが魔術師の館か…さっきは手こずらせおって…残った魔術師がいるかもっしれないな。ドカッ!(大男は扉を蹴破り、館の中に入る。) (2018/9/16 23:34:19) |
ミア♀共和魔術見習い | > | (勢いよく壊されたドアの音は一番奥の部屋からも聞こえてきて。続いて館を守っていた兵士達の薙ぎ倒される声が響き、手が震える)(段々と自分の周りに張られていた結界が弱まっているのに気付き、魔術部隊も劣性に立たされていることに気づいて) (2018/9/16 23:37:57) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (館を守っていた兵士は新米の若い連中ばかりで、俺の相手ではなかった。大剣をふるってなぎ倒してゆく。床に落ちる首、悲鳴をあげる兵士を容赦なく切り捨てる。)どうやら手ごたえのある魔術師はさっき外で戦った連中だけらしいな。(全ての部屋を覗いたと思ったら、さらに奥に部屋があることに気付く。)この気は…(弱いながらも魔術師の気配を感じる。奥の部屋の扉を蹴破る。)おらぁ!!ドカッ!(部屋の中から兵士が飛び出すかと思い大剣を構えるがその部屋にいたのは小柄な少女…)なんだぁ?! (2018/9/16 23:43:15) |
ミア♀共和魔術見習い | > | はぁ…はぁ…っ(館全体に響き渡る悲鳴と物音に息が上がって。更に相手は多少の魔術の知識があるのか、此方の気配を辿るようにして近づいてきている様子で)…っ(このままでは自分も殺されてしまうと思い、必死に心を落ち着かせ 扉を破られた瞬間に相手を倒そうと考える)(一言二言呪文を唱えると、扉を睨んで)…っ(すると直ぐに蹴破られ、間髪いれずに発動させようとする。胸には魔術部隊と同じ、正式な継承者であることを示すバッチが光っていて) (2018/9/16 23:47:54) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (目の前の少女は魔術を発動させる構えをしている。胸のバッチを見ると継承者らしい。)ははは、どんな魔術師が居るかと思ったらお嬢ちゃんかい。(共和国の城がなかなか落ちないのはこの館から発せられる結界で守られているからだった。その結界を守っているのがこんな少女であったことに少し面喰う。)おやおやお嬢ちゃん。こんなところで何しているんだい?悪いことは言わないからおとなしくしな。(少女とはいえ、魔術を使えることには変わりない。少女にゆっくりと近づく。) (2018/9/16 23:54:31) |
ミア♀共和魔術見習い | > | …っ来るな…っ(一度も戦闘の経験は無く、勿論人を殺めたことも無くて、構えていたのに攻撃することが出来ず、少しずつ後退りをして)…こ、これ以上近づいたら 発動させます…っ(語気を強めてはいるが、恐怖で手は震え、目には涙が溜まっていて) (2018/9/16 23:57:43) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (少女の体が震えているのが良くわかる。)どうやら見習いの魔術師らしいな。お嬢ちゃん、こういう時に遠慮してちゃいけないよ。(後退りする少女に一気に駆け寄り、魔術を発動しようと構えた少女の片腕を掴む。少女にキスができそうな位に近付く男の顔。)ふふふ、掴まえた。(片腕を高く上げると、少女がつま先立ちになり、その体重が大男の片腕で支えられる。) (2018/9/17 00:01:53) |
ミア♀共和魔術見習い | > | …っ(後退りをしているとかかとに壁がぶつかって。一瞬気を取られた隙に 距離を縮められて、気づいた時には片腕を捕まれ)…あっ(今まで溜めていた力もその瞬間に消えてしまう)…っ…離して…っ(そのまま上に引き上げられると つま先立ちになり、相手から離れようともう片方の手で身体を押し返す) (2018/9/17 00:05:00) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (少女の片腕を捻って背中に回すと同時に、少女の体を回転させる。背中から抱きしめるように残った腕を少女の乳房に当てる。)ほほぅ。多少は女の体をしているらしいな。お嬢ちゃん。(少女が発動させようとしていた気が消えたのが分かる。)さっきから野郎どもを片付けるのに疲れちまってな。ここら辺で気分転換したかったんだ。ちょっとお嬢ちゃんの体で楽しませたもらうぜ!(少女の頭に鼻を近づけると甘酸っぱい匂いがする。)ふふふ、いい匂いだ。 (2018/9/17 00:10:50) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 痛い…っやっ(多少の抵抗など意味を成さず、簡単に体制を変えられてしまう。)いやっ…(胸を触られると顔を赤くして。魔術師として、異性を誘惑することは無く 露出の少ない格好で)やめてっ(必死に逃げ出そうと 暴れていて) (2018/9/17 00:13:46) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (暴れようとする少女の力も弱く、何の意味もなさない。)直ぐに終わるさ、おとなしくしろって、(暴れる少女の姿を楽しむように、服の上から乳房を揉みしだく。)女の魔術師の継承者は処女じゃないといけないらしいな。そのバッチを着けているお嬢ちゃんは当然男を知らねーんだろ?おじさんが教えてあげるよ。(少女の両胸の服を両手で掴むとそれを大きく左右に開く。)ビリビリビリっーーー!(薄布でできた服があっけなく破ける。) (2018/9/17 00:18:44) |
ミア♀共和魔術見習い | > | 嫌っ…(いくら必死になった所で 片腕でも余裕で動きを封じられてしまう)…これ以上は…っいやっ…(相手が何を自分にしようとしているのかを確信して)いやっそんな事…っ(そう言いながらも服は簡単に破られ。身体を隠そうとしながら) (2018/9/17 00:22:46) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (服は破れ、乳房が露わになる。そのまま乳房を揉みしだく。)いいおっぱいしているなお嬢ちゃん。(そのまま祭壇の近くまで歩み寄ると、祭壇の上に少女の上半身を仰向けに寝かせる。両手を掴んで万歳をさせた格好で見下ろすと、乳房に腋の下が丸見え。)いいね。こうして見るとなかなかの上玉だ。魔術師みたいな辛気臭い職業にさせるのは勿体ない。娼館だったら高く売れるぜ。(少女の乳房に舌を這わせる。小さい桜色の乳房に歯を立てる。そのまま乳首から乳房全体をしゃぶるように唇を這わせる。)ジュルジュル… (2018/9/17 00:27:41) |
ミア♀共和魔術見習い | > | やだっ…離してっ(何度も抵抗をするが、相手は気にしても無い様子で)…っきゃっ(身体が倒されると直ぐに背中がついて)…っ(そこが祭壇であると気づくのに時間はかからず)ここは…っいやっんぅっ…やめてっこんな場所でっ(祭壇でこんなことをするなんて考えられず、激しく抵抗して 蹴り返そうとする) (2018/9/17 00:32:09) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (少女の抵抗も虚しく、男は上半身をくまなく舐めまわす。首の下、腋の下、わき腹を舐めて、臍辺りまで舌を這わせる。汗をかいた少女の体の味は酸っぱく、男を興奮させるのに十分な芳しい匂いがした。)いいぞ、この体…柔らかいな…(乳房を頬張ると少し力を入れて噛む。乳房が引き千切れそうな痛みが少女を襲う。)ふふふ、そろそろ本番と行こうか…(男は少女から一瞬体を離す。拘束を解かれた少女は当然逃げようとするが、直ぐに髪の毛を掴んで、今度は祭壇の上に少女の上半身をうつ伏せに押し付ける。)ドカッ!おおっと!お嬢ちゃん、逃げられるなんて思うなよ。) (2018/9/17 00:38:46) |
ミア♀共和魔術見習い | > | やだ…やだっ(身体が近づく度に相手の返り血の匂いが鼻について)…っ(今まで経験も、それに関することについての知識に触れることも無かった為、相手の言葉の一つ一つに顔を赤くしながら耐えていて)…っ痛いっ…(必死に堪えていた涙が溢れて)…っ…(拘束を解かれた瞬間を見逃す筈は無く、直ぐに立ち上がろうとするも また動きを封じられてしまって)いぁっ…うぅ…っ (2018/9/17 00:42:53) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (魔術師の正装と思われる服もボロボロに破れている。スカートの部分を捲り上げると、少女の足が露出し、さらに捲ると臀部が露出する。)おお、いいケツしてんな。(薄布のショーツは軽く掴んだだけで破れる。外気に触れる陰毛と膣口。大きな左手で少女の後頭部を掴んで顔面を祭壇に押し付けつつ、空いている右手で陰部を弄る。指で膣口を探り当てると、指を挿入しようとするが、処女膜があるのでなかなか入らない。)ちぇ、魔術師ってほんとに処女なんだな。(片手てで自分のベルトを外すと巨大なペニスを露出させる。何日も風呂に入っていないペニスからは吐き気を催すほどの悪臭が放たれる。)お嬢ちゃん、覚悟は良いか?(ギンギンに勃起したペニスを膣口にあてがう。) (2018/9/17 00:50:04) |
ミア♀共和魔術見習い | > | はぁはぁ…っうぅ…やめてっ…(何度も立ち上がろうと腕に力をいれるも、その度に片手で押さえつけられてしまう)…っ離して…っいやっ見ないで…っ(誰にも見せたことのない場所を見られて、もう涙を堪えきれず 声も震える)くぅ…ぁ…っ痛いっ… お願いですっやめてください…っ(血の匂いに更に別の匂いが混じって)…お願いしますっ本当に…これ以上はっ(必死に懇願するよな口調で)力…無くなっちゃう…っ (2018/9/17 00:56:03) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | ほほぉー、お嬢ちゃん、処女を失えば力も失うことを分かっているようだね。ここの結界が城を落とすのに邪魔なんだ。お嬢ちゃんの体で楽しませてもらうのと、城を落とせるのと一石二鳥だ!さぁ!いくぞ!(ペニスの先端を膣口にねじ込む。処女膜が破れ、鮮血が滲み出る。)ああっ、きついなぁ、処女は…おらぁ!(ペニスの亀頭の部分がすっぽりと膣に覆われると、一気に奥まで腰を進めて突く!)ズブズブズブ!! (2018/9/17 00:59:22) |
ミア♀共和魔術見習い | > | …っ(相手も自分が力を失うことを知っているようで)…お願いです…っいやっ(涙のせいで声が震えていて)…うぅっぁ…やめ…っいぁぁっ(経験も無いところに大きな体格差で、無理やりに腰を進められて 悲鳴にも似た声を上げる)いやっいやっ…痛い…っ(突き入れられた瞬間に大分弱まってはいたものの、辛うじて保たれていた結界が完全に崩れ落ち、自分の中の力も弱まっていくのを感じる) (2018/9/17 01:03:23) |
バッディ♂帝国傭兵 | > | (力を失った少女は既に魔術師ではなく、ただの少女に成り下がっていた。結界が失われ、城に帝国の兵士が突入する声が聞こえる。)ううっ、締るなぁ、最高だ!(奥までペニスを突くと一瞬腰の動きを止めて、膣壁の感触を味わう。)ふふふ、これで結界も消えたから城も陥落だな。後はお嬢ちゃんの体で楽しませてもらうだけだぜ!(ゆっくりと腰を前後動させてゆく。)ああっ、気持いい。3日間戦闘ばっかだったからな。相当溜まっているだ。この中にたっぷり排泄させてもらうぜ!(ピストン運動が繰り返され、その動きが徐々に速まってゆく。) (2018/9/17 01:10:11) |
2017年03月25日 22時54分 ~ 2018年09月17日 01時10分 の過去ログ
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