「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

2018年09月01日 03時25分～ 2018年09月17日 00時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パラセ・ルシア

ふふっ、それだけあなたが魅力的、と言う事です……んっ……♪（きらの全身を呑み込み、丹念にパイズリ。大胆に激しく上下する乳房の感触はもちろん、その見た目も視覚を楽しませ……）んっ……はぁ、ふふっ、こんなに……（迸る大量の精を、しっかりと谷間で受け止め、一滴たりともこぼさぬように。子宮などより遥かに広い谷間……とは言えこれほどの量ともなれば、乳房が内側から蕩けるような熱を感じる）んふぅっ……はぁ、んっ……もっと……♪（その精液をローション代わりとして、より一層、きらの全身に激しく擦り付けられる超乳。ぬるぬると滑りながら、その身体をしごく） (2018/9/1 03:25:40)

大道寺きら

このきら様を褒めて称えるのは神であろうと課せられた義務だから大儀であるとだけ言っておくぞ？――っ、しかし、くぁ、このっ…本気で溺れるぞ、この乳房は…っ（足を滑らせれ「水面」である北半球から下に顔を潜らせば浮かび上がれる自信がないほどで。直喩的にもそうだが、慣用句的にも溺れているのは間違いなく、極上の肌触りに自分を楽しませるために揺れ動く肉の感触は至高の愛撫で。汲めど尽きぬ勢いで精液がどぶどぶとあふれては、それを潤滑剤にますます体を溺れさせようと波打つ乳房の荒々しさは増し）待てっ、待て待てっ！絶対窒息するから少し待て！（2度目の射精でぬめりを増してきたあたりで握って搾り出すことは諦めてパラセの首に縋りつき、姿勢からペニスを乳房から守るとともにパラセの腹、そして下腹部へと擦り付けて）――貴様相手ならよもや腹上死はあるまいが、自分の精液でもみくちゃにされるというのは…流石にな？（はー、はーっ、とだいぶ目の焦点が覚束ない、浮つき蕩けさせられた表情で見上げ。余裕のない呼気が首元の肌を荒く撫でてはひゅう、と笛を吹くような音とともに吸い込まれ） (2018/9/1 03:35:16)

パラセ・ルシア

なるほど、では酸素を送り込みながら全身を浸してしまうというのも……ん、ぁんっ（溺れかけ、慌ててしがみついてくるきらの様子に、そんな事を思案するも……その思考を打ち切るのは、きらの逞しい肉棒。これほど出しているとは思えない……むしろ出せば出すほどに逞しさを感じさせるそれ。無論、自分の聖霊力の影響もある訳だが……それをお腹に、下腹部に押し付けられると、その熱と硬さに股間を濡らす）そうですね、やはりそれを、もっと……（乳房全体を激しくたゆらせつつも、これまで、全身を溺れさせていた波を、一箇所に……肉棒の周囲へと集めていく。柔らかな肉が、肉棒に集まってミチミチと包み込むような感覚を与え） (2018/9/1 03:41:20)

大道寺きら

そこまでされるくらいならパラセの胎内に潜る方がいい気もするが…どっちにしろニッチな絵面だな。――インターバルを要求する。パラセだって口にも膣内にも出されずというのは物足りぬのではないか？その、――っ！？少し、くらいは私に、攻めさせ――っんなああアっ♥ふぁアっ♥ふぉおああっ♥（ただでさえ触り心地が形容しがたいほどの心地良さな上で、パイズリの弱点ともいえる、圧の弱さを克服するように――あるいは捕食でもしようというように乳房がみっちりと詰まってくると身も世もなく声をあげて身をよじらせ背を逸らし、悶え狂いながら暴れるように体を突き上げて乳房で出来た包囲網を突き破ろうとしてはその中に精液を迸らせ、パラセの乳房全域に広がる彼女のミルクから精力が充填され自分の感覚の限度を超えた絶倫状態になり絶頂し終わらぬうちから絶頂してしまうほどに） (2018/9/1 03:49:00)

パラセ・ルシア

ふふっ、そういう趣向も有りですが、まあ今は……休憩したかったら、自分で頑張って脱出してくださいな……♥（逃れようとすればより一層に吸い付く、蟻地獄を思わせる乳房。もっとも、蟻地獄とは快感が桁違いだが……圧を増し、絶頂を繰り返す肉棒をぴっちりと包み込み、肉の感触は柔らかく、それでいてむっちりと張り詰めて。密着度が強まった分隙間が小さくなり、精液を留めておけなくはなってしまったが、谷間から溢れるそれはヌチャヌチャとみだらな音を立てて……肌から吸収し、より聖霊力を高めていく）はぁ、んっ……きらさんなら、この状況からでも逆転して来そうですから、ね……♥　ですから私も、油断なく、全力で、気持ちよくしてあげます♥ (2018/9/1 03:53:26)

大道寺きら

――久しぶりだからか随分とこちらを試すようなことを…っ、くっ、ヌッ、ンむううっ！！ふ、あ、ふ、ああアっ♥（左右に、上下に、あるいはパラセの腰に足を突いて手前側に引き抜こうとしても絡みつく圧が増すだけで、そして増すたびにびちゃびちゃと際限なく精液を迸らせ、パラセへと供給させてゆき）うぐぐ……っ、い、いつもであればスライムに貴様の弱点を容赦なく抉らせてやるところだが…っ、だが、――久しぶりに会う相手に、自分の体以外を味わわせるのは、なんというか、だな…っ（抵抗しなければ少しはましになると受け入れ――る最中にも天上の感触で舐め、しゃぶられるかのようにペニスを嬲られびくびくと腰を痙攣させて）――逆転されたくない相手に逆転を狙う程、野暮ではないぞ、まったく――♥ (2018/9/1 04:00:30)

パラセ・ルシア

あら、逆転してくださっても、構わないんですよ？　ふふ、でもそうですね、逆転するならココで、というのはわかります……♥（言葉だけでもお尻をヒクヒクっとさせながら、楽しげに……身を委ね、快感を受け入れようとするきらに対して、乳房をさらに激しく蠢かせる。今度は、その圧力をさらに狭い範囲へと集中させ……亀頭へ、あるいはカリへ、裏筋へ、根本へ。肉棒のあちこちに噛み付くような強い圧力をかける。噛み付くと言っても、当然痛みなど一切なく、快楽と言う名の圧迫が、さらに激しく精を搾り取り。そうして搾り取った端から聖霊力を与え、絶頂を重ねるかのような快楽を強いる） (2018/9/1 04:04:55)

大道寺きら

ばーかーもーのーっ、ひ、人が珍しくっンンっ♥じょ、ぉ、ちょをっくひぃっ♥酌んっ、ンンンっ♥♥ひ、ひ、ひィっ♥ひゅう、っ、は、はあ…きさ、っ♥この――っ♥（尻をヒクつかせているのは角度的に察しようもないことだけれども、旧交を暖めるつもりで肌を重ねているところへ容赦なく攻めが加われば生来の勝気の方が勝ったのか、スライムを動かし、切っ先こそ人間サイズではあるもののカリのようにくびれを幾重にも備え、そこを通るたびに太さを増し、丸太のように抱えるほどの太さになるまでエスカレートさせた形状を、パラセの真下から真上へ向けて突き上げて、彼女をつま先立ちにするまで押し込むと、地面から余剰分が人の手をもして足首を掴み引きずりおろし。）――くっ、これでぇ、おたがひ、さまぁああっ♥♥（と、強がっているものの、最初からデフォルトで耐えられないレベルの快感をぶち込まれているきらにとっては快感で常に視界がホワイトアウトしかけていて。射精の時の感触だけを頼りに意識を保ち――当然、スライムなどコントロールする余裕もないから犯せない欲求不満がダイレクトにスライムに反映されそのピストンは激しく無軌道で） (2018/9/1 04:16:13)

大道寺きら

【ぬうん、ちょいとレスが長引いた。――すまんな】 (2018/9/1 04:16:52)

パラセ・ルシア

【構いませんよ、素敵です♥】 (2018/9/1 04:17:13)

パラセ・ルシア

あら、こうやって激しく肌を重ねるのも、情緒が、ふぉ、おほぉぉぉぉぉっっ♥（余裕を持って言い返していた所に襲いかかってくる、スライム。女の尻を穿ち突き上げるためだけに作られたような形状に、弱い部分をしっかりと突かれると、身体をのけぞらせて恍惚の悲鳴を上げる。ここまで攻め続け、その興奮のみを快感としていたパラセにとっては、いきなり地面すれすれから成層圏にまでカチ上げられるような快楽の落差）ひぅっ、あっ……はひっ、やっ、だめ、すご、いっ、んひぃっ♥♥♥（思っていたよりも遥かに強烈な、そして無軌道で乱雑な突き上げにガクガクと腰を振りながらつま先立ちに……と、そこで一気に地面に引き戻されれば、ズンッ、と衝撃が響いてさらなる快楽。ひとたまりもなく潮を噴き上げ……噴き上げ続け）ふぉっ、ひぃっ、ふひっ♥　ひっっ、ひぃんっ♥（そうして、その激しい快楽を少しでも逃がそうと、身体が揺れ動けば……当然、その動きに合わせて乳房も激しく揺れる。一点集中の攻めなどしている余裕はなく、代わりに、不規則に暴れまわる嵐の海となって） (2018/9/1 04:22:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/1 04:37:10)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/1 04:37:21)

大道寺きら

【ぬぉうー、1200字ガーッ】 (2018/9/1 04:37:38)

パラセ・ルシア

【ご愁傷様です……】 (2018/9/1 04:38:03)

大道寺きら

―あーーっ♥ふははっ♥ンファあぁっ♥♥ふ、ンファっ♥♥（どちらが優劣だ主従だ攻守だなどという考えに捉われずただ快感を貪り合う中で吹っ切れたように笑い声をあげて、力尽きたように腕を首から離して乳房の中に埋没してゆき――それゆえにお互いの快感をただ貪ろう、とスライムの動きもパラセの中へと埋没するものへと変わっていき。荒々しいピストンがたおやかな腰に異形の突起を内側から作り出すたびに、残留している部分がバスケットボール大程体内へと送り込まれ一層パラセの腹を膨れ上がらせ、最終的には彼女の足を掴む手だけを残し大人一人を包み込んで余りある量のスライムをパラセのケツ穴の中へと押し込み、それらは蛇のようにねじれてはおり返し、中で絡み合いながら腸を蹂躙していく） (2018/9/1 04:41:36)

パラセ・ルシア

お、ふっ……おほっ……ふぉっ、おぉぉぉぉぉっ……♥　はひっ、すごっ……しゅご、ひっ……♥　ひんっ、はひぃっ、はひぃぃぃんっ♥（尻と言うより腸を蹂躙される感覚、そしてその感覚が生み出す快感。乳房にも負けぬほどに腹をパンパンに膨れ上がらせ、その腹が内側から畝るたびに、股間から快楽のほとばしりを吹き出す。たびに、と言った所で、常時蠢いているのだから、常時達しているようなものだが）く、はっ……♥　はあっ、き、きらさんっ、あっ……んっ、はぁ、はぁんっ、きも、ひっ……はっ……ふふっ、ひふぅぅぅっ♥（快楽に狂ったように身体を動かし、沈没してきたきらの全身を嵐に呑み込んでいく。パラセが意識して動かしていないため、不規則で乱雑で、けれど極上の嵐が、きらの全身を隅々まで、脳天から脚のつま先まで余す所なく刺激していく。時折、隙間が空いて空気が注がれるが、その時以外は決して緩まず） (2018/9/1 04:46:44)

大道寺きら

（ごぼごぼと、水から出した精液と、パラセの汗とミルクと、何より乳房の荒波の中で翻弄され。彼女の言った通り溺れはしないもの、五体を乳房の海に投じてしまえば――自分のスライム同様、制御を失った（というよりより餓えたところに突き落とされた食料を捉えてと解釈すべきか）手足の指先も、顔も、口内も、首も、頭皮に至るまでなめ尽くされしゃぶりつくされ、乳房の波一打ちごとに射精する有様でパラセの乳房の間は吉良の体積をはるかに超える量の精液をため込み、それをかき分けて手足をばたつかせる刺激や射精による水流の変化は、不意のアクセントとしてパラセに快感を与えるだろう。　一方腸内は、ねじれ、這い、絡み、擦りあげる動きがだんだんと収束すると表面へ細かい突起が浮かびごりゅごりゅとまんべんなく腸壁を抉り、反応の大きな部分へ吸い付き、弱点を暴き立てて、パラセの快感の最大値を測ろうとするようで、腸内を無数の吸盤が吸い立ててパラセに自分の救助を貪られている感触を容赦なく伝え） (2018/9/1 04:56:23)

パラセ・ルシア

くひゅ、おっ……おっ、くひぃっ、らめっ……♥　らめ、そこっ……あ、そこは、だめっ、そこっ、そこもっ、そこもそこも、そこもぉっ……♥（腸内の急所などと言う、パラセ自身も知らない弱点を全て暴き立てられ、徹底的にそこを刺激されていくと、もはや、理性が保てないほどの快楽。意識が飛んでは引き戻され、限界を越えて明滅する。それでも、脚を掴まれているので倒れる事すら許されない）くひゅあっ……♥　くひぃっ♥　はひ、らめ、ひっ……くひゅっ、ひっ、んひぃぃぃぃぃっ♥（そんな激しい快感が、乳房の揺れとなり、脈動となり、振動となってきらの身体をしゃぶりぬく。もはや乳房が液体であるかのようにすら感じさせ、きらの身体と、パラセの乳房の境目を見失わせようとするほど……そして、溶け合う快楽を感じているのはパラセも同じ。きらから与えられる不規則な動きが乳房を揺らす度に、母乳を吐き出していく） (2018/9/1 05:02:26)

大道寺きら

（きらはと言えば意識はとうになく、快感も快感を得ていることを生物的に反応しては聖霊力を取り入れて体と脳を補強しては射精し、その度にペニスを肥大化させて…というサイクルを普段の二桁倍は濃縮してやっているものだからとうに身長を超えたサイズになってしまっていて。そのペニスが乳房同士の結合部へ埋まってはその結合にあらがって割開き―…ドチャッと勢いよく本体が墜落し。）――げほっ、げふっ――っ、く、ぅ、さむ、なん、う――っ（全周囲からくる快感や極上の触感、体温が失われてしまえば全能感の真逆と言える程の喪失を味わった、かと錯覚するほどで）なるほど、これは赤子は産まれたら泣くわけだ――（などと哲学的なことをつぶやきながらペタペタと自分の肉柱を触り、まだその正体に気づいていない。そして、キラが快感のループから外れたことでスライムも快感の追求を打ち切ると、パラセの腸内に星空のようにキスマークを刻み込んだスライムがどろどろと一斉に流れ落ち、きらのそれよりは何倍も劣るだろうが喪失感を与えていくとともに足首の高速も解除される） (2018/9/1 05:10:26)

パラセ・ルシア

は、ひっ……（強い喪失感と共に、完全に腰が抜けて、そのまま自らときらの作った水たまりの上に、尻もちをつく。ぐちゃ、と水音を立てながら座り込み……両手でなんとか身体を支えながらも、焦点の合わぬ目で天井を見つめ）はぁ、ひ……はぁ……はぁ……すごか……った……です……（ただ一言そういうと、あとは呼吸を貪っていく。思えば快楽に喘ぎ続けて呼吸を忘れていたのではないか、と言うほどで。スライムが抜け出しても、キスマークを数多刻まれた腸内は未だに激しく疼き、胸の中にも、きらの余韻がしっかりと残っている。それだけで何度か、イクほどで） (2018/9/1 05:13:55)

大道寺きら

うむ、私もすごかったぞ……たぶん。――なんというか、記憶を飛ばしながらだからもったいなかったような、意識があってもそれが枷となっていただろうという確信というか…（あのパラセが放心虚脱に陥るほどの行為を自分は文字通り前身で味わい続けていたわけだしな…と納得し）―――ところで、パラセがその有様ということは、どうしてくれよう、この有様。（しどけなく床の上に身を横たえ、艶めかしく呼吸を整える様子にむらむら、と劣情を催したあたりで触っているものに気が付いて――きらの胴回りも身長も超えるようなサイズをどうしたものだろうと途方に暮れて） (2018/9/1 05:19:10)

パラセ・ルシア

あ、ふ……あ……き……来てくださっても……良い、のですよ……（散々に攻められ、おかしくなるほどに刺激を受けたが……それはあくまで後ろの穴、そしてその奥。前は未だ快感を受け入れてはおらず……脚を広げてきらに見せつけて）まだ、立てませんが……それでも十分な快感を与えてあげられます、よ？（ひく、ひく、と割れ目が震え、中のピンク色がちらちらと垣間見える様は、誘っているかのよう。聖霊力を頭に集中させ、意識を少しなりとも回復させつつ） (2018/9/1 05:21:30)

大道寺きら

そりゃ、こうなった分のいくらかはパラセの分だから、返すのが筋とは、思う、けど―――っ流石に、デカ、い…っ（四つん這いになろうとして顔を打ちしかめっ面になり。体を横に倒して這いずってパラセの所へとたどりつき…明らかに挿入可能なサイズには思えない肉塊・肉柱をパラセの割れ目へと押し付けて…虚脱状態の二人の動きを補うように、二人の四肢にスライムを纏わせ動きをサポートさせ。骨盤を割開きかねないサイズの亀頭が、端麗な肢体のパラセの股間へと押し付けられねじ込まれていく） (2018/9/1 05:25:50)

パラセ・ルシア

ふぁ、あっ……く、ひっ、あっ……♥（空間がネジレていると感じられるような大きさ……けれどしっかりと物理的に開いて、それを受け入れるパラセの膣。1cmも進まぬうちに、膣襞が一斉にその肉柱に吸い付いていく。無数の、本当に無数の手と舌が、絡みついていくような感覚。当然、襞のみならず、膣全体の締め付けも、隙間を一切許さぬ極上の刺激を与える。聖霊力が生み出す暖かくも痺れるような感覚も合わさり、名器と言う言葉すら生ぬるく感じられるソコが、きらを受け入れていき……だが、いかに膣が極上であろうと、パラセが感じない訳では、当然ない。挿れられるだけで、その逞しさ、熱に、身体をまた大きく反らし）ふぉっ、おっ、おぉぉぉぉっ……♥ (2018/9/1 05:29:20)

大道寺きら

くひっ！！ひ、あっ、ふぇ…ン、えぁ…っ♥（パラセの聖霊力に強い影響を受けているペニスで無ければ、意識を刈り取られるほどの快感を一斉に流し込まれ、膣口を一歩も跨がぬうちからどぶぶぶぶっっ♥と大量に精液を迸らせてしまいがくがくと腰を震わせてしまい。されど「随意に動かない体の動きをサポートさせて」いるため、きらの絶頂もパラセの絶頂も、スライムは意に介さず交合をスムーズに行わせようと手足を絡ませ膣に肉棒を食い込ませて行き、侵食する度に快感という刺激を針先で塗りつぶすまで貫かれるような刺激が繰り返され、その度にパラセの腹に1射精で精液ぼてが出来上がる量の精液を何度も流し込み） (2018/9/1 05:36:32)

パラセ・ルシア

くひっ、あっ、ひっ、んんぅっ、ひぅぅぅっ！？（何度も何度も、腹を精液で満たされる。巨大な肉柱を呑み込んだパラセと言えど、この精液までは飲み干せるものではない。腹を満たされるたびに、聖霊力に変換して取り込む事で消していき……消した端から注がれ、やはりパンパンの孕み腹、あるいはそれ以上の腹にされていく。聖霊力を過剰なまでに取り込む事にも、酔ったような感覚に陥る副作用があり、もはや何も考えられず、スライムに腰を振らされて）はひぃぉぉぉっ……ひぃっ、おっ……♥　おぉぉぉぉぉぉぉっ♥ (2018/9/1 05:39:22)

大道寺きら

ンひっ♥ふぉっ♥うぁアっ♥いぐッ♥イグイグっ♥ンほおおおっ♥（目的はパラセへの聖霊力の還元な以上、胎内に残留するパラセの聖霊力は減り続け抵抗力を失う一方でパラセの完璧という言葉が霞んで見えるほどの搾精器官としての膣が与える刺激は触れ合う面積もスライムが押し付ける勢いも増える一方で。放出する度にサイズは衰えていくがそれでも吐き出し終え、いつものサイズに至るまでに10を超える射精が必要で――最後は絶頂続きの所為で童貞未満の免疫力しか持たずにヘロヘロになってしまい）―――あー……しんど……でも、久しぶりに―…パラセを、死ぬほど堪能できた―……幸せ……（普段なら言わないだろう感想が無防備に口を突き） (2018/9/1 05:49:41)

パラセ・ルシア

ふぉっ、あっ……ひんっ……はぁ、あああっ……♥（当然、10を超えるほどの射精をきらが迸らせたということは、10を超えるほどの射精をパラセが受け止めたということでもある。聖霊力に変えきれなかった分の精でなお腹をパンパンに膨らませた状態で、きらの肉棒が衰えていくと、徐々にパラセの身体からも力が抜けていく。両腕の力も入らず、床の上に倒れ込み、天井を見上げながら）は、ひ……♥　はぁ……すご……ひ……♥　はぁ、んっ、はぁ、はぉぉ……♥　きも……よかった……れす……♥ (2018/9/1 05:53:42)

大道寺きら

パラセに、そう、言わせれたなら――うん……悪く、無いな。（こちらもスライムの補助稼働が切れるとパラセの精液で膨らんだ体の上に墜落し。精液に塗れているその肌に愛おしそうにキスを繰り返し）――私は――この精液の量より雄弁に、パラセを湛えられないが――気持ちよかった…ぞ♥（最後に、両手をパラセの顔に伸ばして、頬に手を添えて唇にキスして）怠いならもうここで寝るぞ…パラセと一緒なら、風邪をひくこともあるまいし、な… (2018/9/1 05:58:24)

パラセ・ルシア

はぁ、はぁ……んっ……そう……ですね……♥（気怠く、動かすのにもクロウする腕をなんとかきらに伸ばし、その腰に回して抱きついて……キスに吐息を漏らすと、身を僅かに寄せる。出来ればキスを返したり、もっと深く抱き合ったりしたい所だが、そんな体力は残っておらず。きらの体温を感じながら目を閉じ……途端に安らかな寝息がこぼれるほどには、疲労していたようで） (2018/9/1 06:00:40)

大道寺きら

【久しぶりの待機に大盤振る舞いに付き合っていただきありがとうございました！遅く、というかもう夜が完全に明けてる…！相変わらず魅力的ですごかったです！ (2018/9/1 06:03:04)

パラセ・ルシア

【はい、こちらこそ、すごかったです……♥】 (2018/9/1 06:03:36)

大道寺きら

【それではお疲れさまでした…おやすみなさい♥】 (2018/9/1 06:04:09)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/1 06:04:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2018/9/1 06:26:45)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/1 11:47:54)

大道寺きら

昨日は久しぶりに張り切ってしまったな……いや、逢えたらいいとは思いつつも期待など度外視という言葉すらまだ分のあるくらいな見積もりで居座っていたら…だったな。世の中、僥倖というものはあるものだ。（部屋に入り、ソファに腰を下ろして壁掛け時計を見上げ、昼食まであとわずかなことを確認し）――最近はこの界隈も部屋が増えたものだ…。明け方まで使っていたのに、もう部屋が次ページに送り出されているとはな。需要が増えるのは世の常とは言え、人目に付き続けるようにするには――元付きとはいえ常連の仕事よな。 (2018/9/1 11:51:29)

大道寺きら

さて、毎日とは言わずとも週に1回くらいは定常顔を出すとしようか…ほかの常連も新規も、顔を出してくれれば張り合いがあるが―…な。（食事の時間となったことを確認しソファから飛び降り部屋を出る） (2018/9/1 12:01:43)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/1 12:01:49)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/1 19:38:23)

大道寺きら

一週間、と言いながら当日に顔を出すあたりはいささかこらえ性がないと言われても仕方がないが…まぁ、あれだ。気が回るうちは手を尽くすべき、だしな。（部屋に入り、窓を開け――）――風がないな…これでは蒸し暑いままか。（渋い顔をして窓を閉じ、エアコンのスイッチを入れた） (2018/9/1 19:41:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/1 22:17:37)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/2 17:43:11)

大道寺きら

1日たたずに5ページ目迄送られてしまうのか…なかなか「なりきり」タグ界隈も人が増えたものだな。――いやま、日曜だし人の出入りのある部屋はいくつもある、と思うしな。時間までゆっくりさせてもらうかな。（軽く肩で息をしているのは予想に反して随分歩いたせいかもしれない。ふー…吐息を吐くとソファの上に寝転がり、ひじ掛けを枕にし） (2018/9/2 17:46:37)

大道寺きら

とはいえ、流石に1時間、という制約ではだれが来ても濡れ場には及べないけどな。……自分としても濡れ場はしっかりやりたいしな…。 (2018/9/2 18:06:36)

大道寺きら

と、言うかだな…濡れ場はこの際重要じゃなくて――いや軽視するとかするつもりがないとかじゃなくてだな――私なり、部屋に興味があるものが増えてくれないとだな…。私だけが入ってその時だけ浮かび上がる部屋ではだれも居つけないわけだし……。聞かせる相手がいないというのは空しいものだ（はふ、と気だるげに溜息を吐き） (2018/9/2 18:25:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/2 18:45:11)

おしらせ

ブリジットさんが入室しました♪ (2018/9/2 19:53:40)

ブリジット

久しぶりにお部屋に来ましたね。懐かしいです、ウチは変な時間が多くてもっぱら待機が多かったですが…(ソファに寝ころびエアコンのリモコンに手を伸ばしスイッチを入れてくつろいで) (2018/9/2 19:56:21)

ブリジット

この時間だと厳しいかな。また後で覗きに来ますね (2018/9/2 20:11:33)

おしらせ

ブリジットさんが退室しました。 (2018/9/2 20:11:35)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/3 20:11:21)

大道寺きら

んー……。（ぐぎぎ、と背伸びをし、左右に体に揺らしその度にくきっ、こきっ、と音が鳴る）――いかんな。体が随分固まってる…さっくり体を動かしたいところだが――ま、一人というのもそれはそれで納得するか。（府ー。とため息をつきつつソファに腰を落とし、むかいのテーブルに足を投げ出し） (2018/9/3 20:16:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/3 21:29:45)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/4 21:10:39)

大道寺きら

このところちゃんと退室できていないのは実に恰好つかんな……まぁ、だらだらと待ち続けているからの所為かも知らんが。人が来ていればこうも失態をさらさんで済むものを。――言っても詮がないことではあるがな。 (2018/9/4 21:11:57)

大道寺きら

うぬ―…今日はこれくらいで引き揚げておくか…流石に私が張りこみ続けているせいか、人の目に留まりにくくなってきているような……うーむ……。何かいい手はないかな…。 (2018/9/4 22:42:25)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/4 22:42:30)

おしらせ

二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2018/9/6 23:40:09)

二ッ岩マミゾウ

（どろんぱ。）なかなか良さげな部屋であるが、ずいぶん長いこと眠っていたようじゃの。人の目に留まりにくい…ともあるし、ちとあげてみるかね（部屋の中心に、どっか。と座り込んでぷかぁー…とキセルをふかしつつ、杯にトクトクと酒を投入。 (2018/9/6 23:41:22)

二ッ岩マミゾウ

（紫煙を燻らせつつ、なんとなーく一瞥。）………お？（簡易ＢＡＲが気になる狸。）おお、これは…良さそう（ただ待つのも暇だなー、と思い当ったか、よっこいせと重い腰を上げて。どろんぱ。と衣服をそれっぽく…バーテンめいたタキシードに変身。）…うん、これは。いいぞ。雰囲気出るんではないか…？（ちょっと気分が乗ってきたか、カウンターに並んでる酒を適当に手にとってみたり (2018/9/6 23:46:09)

二ッ岩マミゾウ

（適当に２つほど酒を手に取って、とくとく、とグラスに。）うん、これいいんじゃないか？（日本酒とジンを混ぜてぐいっと）…おお…（そこそこイケるらしい。ほっこりとしている。一人酒飲みな狸。 (2018/9/6 23:49:48)

二ッ岩マミゾウ

…うむ、人来ないしもうちょっと飲んでしまおう（うへへへ、と笑って棚からウィスキーだのテキーラだのを (2018/9/7 00:00:42)

二ッ岩マミゾウ

（ごくりごくり。人が他にいないのをいいことに洋酒だのなんだのの分別なく結構なペースで飲んでいく狸。いい具合にへべれけ）ぷぁー…（その結果、カウンターに頭を乗せて程よくたれている…。 (2018/9/7 00:11:59)

二ッ岩マミゾウ

………んごっ（カウンターから滑り落ちそうになって、ガクンッと。）あ、いかんなこれ。このまま酔い潰れてぐっでんぐでんの大変なことになる奴じゃこれ。今日はおとなしくしよ（よったよた、空けた瓶をきゅっと締めてから仕舞仕舞。一通り収納したらいそいそとベッドに滑り込んでぐがー…とだらしなく寝息を立てるのであった。 (2018/9/7 00:24:57)

おしらせ

二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2018/9/7 00:25:01)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/9 14:02:35)

大道寺きら

ふむ……？目新しい客が来ていたようだな。いい刺激になってくれればいいんだが。――まぁ、うむ。気長に待つとするか…私の相手という意味でも、な。 (2018/9/9 14:04:27)

大道寺きら

需要が少ないのは承知の上ではあるがな…ガキの体にふたなりチンポでは、まっとうな女を相手にしたい男は興味がないだろうしな（フン、と自嘲気味に笑い、ソファに腰かけて足を組んで大げさにエラそうなポーズ） (2018/9/9 14:09:17)

大道寺きら

……暇だ。口に出したから解消するわけではないが…いかんな。そもそも独り言というのはいろいろとストレスの発露だとは言うが……。どうしたものかな。（タブレットでいろいろな画像やサイトを見ていたけれどもさして興味をひかない様子。あたりを引くまで探す、という気にもなれず背負ってきたランドセルの中にしまい込んで）――試しにオナニーで暇つぶしでもしてみるか…？ (2018/9/9 14:36:28)

大道寺きら

’（タブレットに全裸で巨乳の女性が乳房を見せつけるように持ち上げていて艶めかしく腰をくねらせている動画が映し出されていて…）――ンむ、まぁ……生身を目の前にするのに比べればそこまで…ではあるが…たまにはこういうものを見るのも悪くはない…か？（タブレットをスライムに支えさせつつ自身の水着の水抜きから逸物を露出させ、小さな手の中で握りこみゆっくりと、根元からカリ下までを擦りあげ、空いている手で自分の乳首を摘まみ、くりくりと弄び）ンくっ…ふ、む…っこういう刺激も…久しぶり、というか… (2018/9/9 14:55:00)

大道寺きら

（画面の中の女性は時に乳房を見せつけるように押し上げて先端を舐めまわし、時にその豊かさを誇張するように自分の手でカタチを歪める程揉ンで行く）――ン、ふ、っく、ふぅ……っは、ンッ、ンンっ！は、はぁっ…（画面の中の女性が腰を落としてはあげる速度に合わせて自分の手を上下させ、時折走る快感に声を上ずらせたり、つま先をびくびくと痙攣させながら浮かし。）あー…っ、く、ふぅ……っんん！（いよいよ我慢しきれなくなったのか上り詰めたものをタブレットの上へとまき散らし、脱力して背もたれにもたれかかり） (2018/9/9 15:15:58)

大道寺きら

ふー……ン……むぅ……（タブレットに飛び散った精液を拭い、ごみ箱に放り捨て。椅子に腰を下ろしてから――まだ存在を主張するペニスを少し煩わし気に撫でまわし）――もう少し大人しくなってくれんと服の中に入らんな…。 (2018/9/9 15:32:17)

大道寺きら

（ようやく萎えてきたのか項垂れてくるペニスを水着の中に収めて）まぁ、これくらいにしておくかな…ンむ、次回こそ誰かに出会えればいいんだが。な。 (2018/9/9 15:47:29)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/9 15:47:38)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/15 10:51:16)

大道寺きら

むぅ……あいにくの雨模様で出かけることもかなわんな、この調子では。その分、ここに訪れるものがいればよいのだが…期待していても仕方なし。地道に誰かの目に留まるよう通い続けるだけ、だな。 (2018/9/15 10:53:09)

大道寺きら

もっとも、外が雨だとて部屋の中で一人ですることの何が変わろう、というものだがな……やれやれ、退屈で仕方ない。（ソファに寝転がり、ひじ掛けに足を乗せ、人の気配のないドアをにらみつけ） (2018/9/15 11:11:21)

おしらせ

パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2018/9/15 11:33:38)

パラセ・ルシア

――こんにちは。大分暇そうですね？（扉とは反対方向、じわり、となにもない空間から滲み出るように姿を現し、降り立って。着地と同時に、メートルを超えるまで大きくした乳房がゆさり、と重そうに揺れる。ソファの背もたれ側から、寝そべったきらを見下ろすと、その重そうな乳房を背もたれの上に乗せる形になって……より一層、大きさを感じさせる） (2018/9/15 11:35:10)

大道寺きら

っぉうっ！ぉ、驚かせるな、馬鹿者っ。暇は暇なんだがな、待っていた時間がちょっと悪かったらしい。パラセが来るとわかっていれば、もう少し余裕のある時間にすればよかった。（時計へと手を伸ばすと、天地を向いた針を指差し）　……まぁ、こうして呆けていても誰も来ないであろうと思っていた分、会えて嬉しくはあるがな（寝そべっていた体を起こし、無遠慮に乳房に手をかけて柔らかさを味わうようにぐいぐいと揉んで） (2018/9/15 11:38:22)

パラセ・ルシア

おや……まあそのような事もありますか……あ、んっ♥（胸を無遠慮に揉まれると、甘い声を溢れさせる。その豊かな乳房は相も変わらず、指がどこまでも深く沈み込むような……それでいて強い揉み応えを返す、極上の乳房。きらの小さな手が沈み込む度に甘い声を漏らし、先端を硬くする） (2018/9/15 11:39:58)

大道寺きら

相変わらず、乳房を手で触ってるだけで抜けそうなほどな触り心地だな……辞め時を見失いそうということもあるが…。（やわらかさが勝る部分に手を沈めても奥の密度の濃い部分からの弾力によって、手ごたえを味わうと同時に包み込まれる感触もあり、まさに性器のような触り心地で。）そんな声を出すほど念入りに触っていないだろう、いやらしい奴だな…勃起したまま昼食をとることになるだろうが。流石に、この短時間でパラセに抜いてもらうというのはせわしなさ過ぎて勿体なさが勝る。（尖り始めた先端を見て手を引くが、感触や嬌声、眺めに興奮してか肌を紅潮させ） (2018/9/15 11:45:10)

パラセ・ルシア

あら、きらさんの手が気持ち良いから……ん、はっ……♥（手が離れると、少し名残惜しげに息を吐く。離れ際、ぷるるんっ、と微かに、と言っても巨大な乳房ゆえに見た目には大きく揺れ、視覚をも楽しませる胸）そうですね、その気になれば瞬時に抜いて差し上げる事も出来るでしょうが……そうなったら一発で満足するきらさんではありませんし (2018/9/15 11:47:57)

大道寺きら

わたしの手の何が気持ちいいんだ？掴まれてケツ穴を貫通しそうなほどのデカ物をぶち込まれてそのデカ乳をはしたなく上下に振り回されてる時を思い出すからか？ン？　相変わらず、些細な動きすら性的にやばい体つきをしている…物理的に射精しているだけで情緒もなければ身に染みるような快感もない行為は流石に楽しいとかそういう感慨を産まんぞ。（瞬時に、と言われれば出来そうだ…と思いつつひらひら手を振って） (2018/9/15 11:51:40)

パラセ・ルシア

もう、そういう無遠慮な言葉を叩きつけてくるから、昂ってしまうんですよ？（頬を紅潮させて手で抑え、ほぉ、とため息を漏らす）あら、情緒があるかどうかはともかく……身に沁みる快感は与えて差し上げられるつもりですけれど、ふふっ (2018/9/15 11:54:05)

大道寺きら

わたしの体つきは外見的に性的に興奮させる要素が少ないからな。言葉くらいはパラセが興奮できるようなものの方がよかろう？（ため息を漏らす顔に手を差し伸べて、パラセの手に自分の手を重ね）　だーカーラ―、快感があるかどうかではなくて、満足できるかどうかだというのに。おまえ自身そう言ってるだろうが。（顔に沿えた手が愛撫しようと動いた先に苦い顔をしてすっと話したかと思うと額を平手の指先でペンっと叩き） (2018/9/15 11:58:12)

パラセ・ルシア

あんっ……（叩かれると額を抑えて。痛みに軽く眉を寄せつつ、こうしたやり取りも楽しいのか、くすりと笑って）そうですね、やはり……きらさんとなら、正気が飛ぶ程に激しく身体を重ね、生命の輝きを貪ってこそ、ですか (2018/9/15 11:59:54)

大道寺きら

まぁ……その、な。（正気が飛ぶ、云々でそこまで至った過去の経験を思い出すと盛大に赤面しながらもじもじと内股になって）　ンむむっ……まぁ、頃合いだ！今度は時間があるときに逢えればいいな！ (2018/9/15 12:01:53)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/15 12:01:58)

パラセ・ルシア

ふふっ、お疲れ様です、ええ、次は時間があるときに。……さて、私はしばらく残りましょうか（ソファに腰掛け、ゆったりと寛いで） (2018/9/15 12:02:37)

おしらせ

大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/15 12:19:20)

大道寺きら

ふぅ…ただいま。いないかと思っていたが、いるなら――今から「次」を「今」にしてもいいんだけども…まぁ、任せる。（ソファの隣に腰を下ろし、肩に腕を回し） (2018/9/15 12:20:43)

パラセ・ルシア

あら、おかえりなさい。ふふ、そう誘われて、私が抑えられると思いますか？（きらにそっと身体を寄せる。正面ではなく、横乳を押し付けるだけでも相当な存在感を示す超乳。のみならず、腰や太ももの肉感もしっかりと伝えて） (2018/9/15 12:21:48)

大道寺きら

思わんな。誘わなくたって抑えられているところを目にしたところが少ないから。（横から押し付けられる角度は、味わう感触の広がりが普段と違い新鮮で。こちらもぎゅっと体を押し付け、腰に手を回し…目を閉じて上を向いて。――自分から顔を近づけては、普段と同じ態勢になりそうで少し勿体なく思えた。） (2018/9/15 12:24:53)

パラセ・ルシア

ふふ、そうですね……抑えられる筈がありませんとも（きらの腰に、近い方の腕を回して……遠い方の手を、その股間に持っていく。スク水越しに、膨らみを優しく掴み、水着の裏地をこすりつけるように丁寧に、丹念に扱き上げ始めようと） (2018/9/15 12:26:30)

大道寺きら

ンンっ……っ、ふぁ、あ、ぅんっ……（こちらが誘っても待っていた唇は訪れず、股間を掴まれるとぎゅ、と腰に回した手が腰を掴み。普段とは違い緩やかな、しかし十分な感触を味わおうと軽く背もたれから背をずらし、腰を寝かせ、時折ひくっ、ひくっと遠慮がちに腰を振り） (2018/9/15 12:29:41)

パラセ・ルシア

ふふっ……♥（そうして腰を振り始めた所でようやく顔を近づけ……だが、すぐには口付けは与えない。最初は耳。横並びというシチュエーションを存分に楽しむべく、丁寧に啄んでいく。耳たぶをちゅっ、ちゅっ、と音を立てて吸い、耳孔にいやらしい音を立てて舌をねじ込んで。その間にも、肉棒をしごく手は止めず、徐々に加速していく） (2018/9/15 12:31:58)

大道寺きら

あぅ、ンッ、っく♥ふあ、ああっ、ン、ンっ♥（耳へ唇が押しあたり、柔らかく吸い付かれる感触が繰り返されるとその度に小さく悶え、耳穴を下で犯されると口を広げ小さく短い喘ぎ声を立て）八、はぁっ、ああっ、ンンっ♥（肉棒を包む手が次第に早くなっていくと自分から腰を振るのを止め、扱きやすいようにとソファから降ろした足をつま先立ちにして腰を浮かせ、時折快感でぶるっ、ぶるっと震わせる） (2018/9/15 12:36:35)

パラセ・ルシア

……♥（そうしてきらが腰を浮かせた所で……突然扱く手を止め、腰に回した手を引き戻し。不意をつくように、ぎゅっ、と尻を鷲掴みにする。幼い尻を、円を描くような手付きで捏ね回し、急な刺激の移動で翻弄しておいて……そこで再び扱く手を再開。今度は一気にトップスピード、加えて指が敏感な裏筋部分をしっかりと抑えていて）気持ちいいですか……♥（耳元で、敢えてわかりきった問いを、艶めかしい声で投げかける） (2018/9/15 12:39:23)

大道寺きら

…っ、ン、う、ンンっッ！？にゃ、なんで尻ッっ、っくアっ、ふあ、あ、ふ、うっ、どういうつも、ンンーっ♥ふああアっ、ひっ良いっ♥チンポ、っ、ああっ手コキ…っっく、んふんっ♥あっ、ちょ、ちょっと、ちょっとだけ待て…っも、も出るっ中に、出してしまう、から…っ（相手に、せめて露出するまで止めるよう懇願しながら、そのペニスはびくびくと震え…行為の際はたいていが聖霊力を取り込んでいるせいか、それらの時に比べれば常識的な分、パラセにとっては可愛らしいサイズに映るかもしれない） (2018/9/15 12:43:32)

パラセ・ルシア

ふふ、たまにはあなたのお尻をかわいがってあげるのも、良いでしょう？（ささやきかけ……耳から、頬へと舌を移動させ、ぬらりと舐め上げる。身長差もあって、下の方を舐めようとすると必然的に身体の密着度が増し、胸の谷間がきらの片腕をほとんど飲み込むようにして、極上の感触を伝える）良いではないですか、中に出したって。可愛らしい格好が引き立ちますよ？（お尻に指をつぷ……と差し込んで、前立腺をコリコリと。後ろからも刺激を与えた上で、可愛らしいサイズのそれを、丹念に手コキする。スク水の生地がしっかりと亀頭に絡み、敏感な部分を同時に刺激） (2018/9/15 12:47:11)

大道寺きら

うう、あぅっ、っく、ぅん…っ、ま、ぁ、普段パラセにするような、レベルで無ければ…（ほほを舐められながらの屈辱的な問いかけではあるが自分がやっていることも大概なので、「できる範囲でなら構わない」といったニュアンスで応じ。舌のぬめりと温度を再び感じながら、乳房に包み込まれる感触を与えられると、普段の好意を思い出してか手の中でチンポがびくびくと激しく震え先走りがとめどなく漏れ始め）　っくっ、こ、このう…っ、この部屋の着替えを着ろとでもいう気か…あひっ、非、ぃ、ンああっ！！ひ、ひィっ♥だめ、もだめっ！（明らかに経験が少ない尻穴が異物を輩出しようと必死にぎゅうぎゅうと締め付け押し返し、パラセの指が前立腺を刺激すると一層射精欲が刺激され丹念な手コキによってペニス全体が発情しているのを自覚し、こらえ切れずに水着の中へ精液をべっとりと吐き出してしまい） (2018/9/15 12:54:20)

パラセ・ルシア

ふふ。出してしまいましたね♥（一旦攻め手を止める……と言っても急に止めるのではなく、徐々に、ゆっくりと、余韻を堪能させるように、だが）ふふ、このままの格好、と言うのも良いかもしれませんよ、可愛くて♥（お腹のあたりにべっとりとついた精液を、外から撫でて、くす、と楽しげに笑い） (2018/9/15 12:57:22)

大道寺きら

ううむ……おのれぇ。（普段の、人間と聖霊のスペック差を見せつけられるような激しい快感に溺れさせられるわけではなく、ただただ手管によって翻弄されてしまった結果には、流石に悔しそうで。　そういう一方で逸物を撫でる手が奏でる快感は、射精後の快感への免疫の低さもあってか、数度撫でるたびにびくっと強張っては射精しきれなかった残滓が新たに水着と腹部の上に広がり、外から見てもその様子は水着の染みの具合でよくわかり）　可愛いというか…その、流石にどうかと思うぞ…なんていうか精液を付けたまま見せびらかすような輩をかわいいと言っていいのか？（笑い声からもからかわれていると感じじっとりと半眼で見上げて） (2018/9/15 13:02:51)

パラセ・ルシア

可愛いですよ？（にっこりと微笑み……どこか、悪びれないすまし顔に感じさせる表情。その格好それ自体が可愛いというよりは、中に出してしまった恥じらいや手管に翻弄された悔しさ、からかいを半眼で見上げて来る態度、そういったものが可愛い、と言った様子ではあるが。その手で、まるでシミを広い範囲に塗り拡げるように動かして）私の手管で感じて、ひとたまりもなく中に出してしまうなんて、可愛いじゃないですか（敢えて言わずにいたその本心を口にして。きらの反応を楽しみたいと言う欲求を抑えきれずのこと） (2018/9/15 13:06:28)

大道寺きら

それは貴様が私を射精させたからそう見えるだけだろうがっ、思いっきり主観的でかつ相対的な他人の共感を得られん評価だろうがっ（躊躇うとか思案するとかいう間もなくノータイムで帰ってくる笑みと返事に耳まで赤くなりながら両手でパラセの腕やら乳房をバンバンとはたいて）このところこの部屋に来てもだれも居ないから溜まっていたんだ、仕方ないだろうが。抵抗するようなシチュエーションでもなかったし。（激昂による癇癪の爆発が引くと反動でより羞恥がこみ上げてきたのか不貞腐れたように顔を背け） (2018/9/15 13:11:09)

パラセ・ルシア

ふふ、ごめんなさい（そんなきらの癇癪、そして不貞腐れた羞恥がまた可愛くて。乳房を叩かれるとゆさゆさと派手に揺れ、その揺れが擦り付けとなってきらに帰る。腕すらも、心地よい感触を返すほど）そんなに溜まっているなら、当然、抜いて差し上げないといけませんね？（横の位置での睦み合いは……「合い」とは言えないかもしれないが……楽しんだので、今度は正面からと、きらの太ももの上にまたがって。むちりとした太もも、そして前貼りの奥の股肉や、ずしりと重いお尻の感触を伝え、当然胸もむぎゅうと押し付ける） (2018/9/15 13:14:14)

大道寺きら

――まぁ、パラセが平謝りするわけもないだろうし、それぐらいで勘弁してやる。（謝罪の言葉を耳にすると、鼻を鳴らして向き直り。手に帰ってきた乳房の感触を反芻するように、手首を返したり手を握ったり開いたりを繰り返し）　抜いてくれるなら、異論はないが――私だけ一方的に絞られるのは不公平だからな。（一方的、と判断したらどうなるか――と思わせるようにこちらに正対したパラセの尻にスライムを伸し掛からせて重みや包み込まれる感触を伝え――当然、パラセのだけで十分だった重みがずっしりと増し、股や尻肉が自分の体に押し付けられていく感触が強くなり。乳房は、上半身にはスライムの体重が掛かっていないとはいえ、規格外の存在感は元々で。パラセの体を全身で感じると、射精したてのペニスは再び首をもたげ始め） (2018/9/15 13:22:32)

パラセ・ルシア

ふにゃ、あっ……んっ、んんっ……（奇襲気味にスライムがのしかかってくると、その驚きもあって、びくんっ、と身体を跳ねさせながら、可愛らしい声を上げてしまい。それをごまかすように軽く咳払い）そう、遠慮する事はない、ですよ？（そうして胸を押し付けながら抱きしめると、お尻への刺激に腰をくねらせてしまいながら、スク水からペニスを引きずり出そうとする） (2018/9/15 13:25:30)

大道寺きら

遠慮、というか…だな……いや、パラセが「尻穴を人間では味わえないサイズの暴力的な挿入とピストンでぶち壊されそうなほど乱暴に犯してください」とおねだりするなら、してやらなくもないが。（遠慮、と言われると少し口ごもり。そうした姿を見るのはそれはそれで楽しいが）――それは、なんというか…パラセを楽しませてはいるがセックスではないというか、だな。（翻弄されたいか、と言えばそれが目的ではなく、うまく言葉で言い表せず思案しながらパラセの手に合わせて腰を動かしてペニスを露出させるのを手伝って） (2018/9/15 13:31:51)

パラセ・ルシア

きらさんに暴力的にレイプされたら、私でも本当に壊されてしまいそう、ですね（それを思うと……ほんのりと頬を染め、お尻がヒクヒクっ、と震える）ふむ、よくわかりませんが……私は、楽しいですよ？（ペニスが露出すると、その前に股間を持っていって、自らの指でくぱっ、と広げる。繋がる前にまず、そこから滴り落ちる愛液……当然、聖霊力に満ちたその液体を垂らし、浴びせて） (2018/9/15 13:35:32)

大道寺きら

いやまぁ、毎度毎度欲壊れないとは思ってるし、パラセが壊れると思うほどの性欲をスライムを通してぶつけてるんだと思うと自分ながら執着しているようにも思えるし…ええい、期待してるように思わせぶるな、大体あれやったらそっちがなんもかんもできない喘ぎ声をあげて胸を跳ね回らせるオブジェになるだろうが。（それはそれで満足で気はするが征服欲の成分が多くなりそうで。）た、楽しいのか……なら、――してやらん。意地悪の仕返しだ。ンンっ……っ、あぁっ、久しぶりの…っ感触…っ（浴びせられた愛液が、ひくひくと震えるペニスになじみ、次第に中身が漲り始めると肌を張り詰め血管が浮き立ち、カリがぐんぐんと広がり、パラセの手も包みきれないほどの太さにまで成長して） (2018/9/15 13:41:36)

パラセ・ルシア

ふふっ、意地悪ですね。では……意地悪のお返しに、意地悪をし返してあげないといけません。理性が飛ぶ程に……（その太く成長した肉棒を、ゆっくりと、膣の中に呑みこんでいく。その瞬間、一斉に膣襞が絡みつき、舐めずって、締め付けて。さらに、その襞が刷毛のようになって、愛液を肉棒に塗りたくっていく。聖霊力をあふれるほどに注ぎ込みながら、大きくなろうとするそれを膣圧で全力で締め上げて、苦しささえ伴う、しかしそれ以上に強い快感を与えてやろうと） (2018/9/15 13:45:50)

大道寺きら

そっちが意地悪されるのは自業自得だろうが！？なんで私がし返されなければいかん――っ、っく、くひぃっ！ふあぁ、あっ、ひ、ぃいっ♥（膣内に、飲み込まれていけば膣肉のもたらす愛撫は名器という形容では足りないほどで。さらに愛撫をされるたびに感度を、精力を、サイズを、密度を高められ、肥大すればするほど膣肉が絡むスペースが増えてゆき、より敏感に、より巨大になってゆき……それを目いっぱい締めあげられレバビクンっ！と電気でも流されたかのように盛大にソファの上で体を跳ねさせて。体だけではなく、ペニスも膣壁の拘束を振り払おうと痙攣しては膣肉をかき混ぜ、聖霊力による改造で腰を動かさぬまま膣内をかき分けて亀頭が進んでいく） (2018/9/15 13:50:43)

パラセ・ルシア

はぁ、んっ……やはりきらさんのこれが……私の聖霊力と一番馴染みますね……んっ、はっ、はああっ……！（その太さ、硬さ、大きさ。聖霊力によって成長するペニスを存分に楽しみながら、振り払われないようにしっかりと拘束を続ける。きらのペニスの形に膣が歪みながら形を変え、隙間すら許さないほどの密着。そして密着した膣襞がざわざわと舐めずり上げ、さらに真空を作って吸い上げるように蠢く。きらのペニスを根本から咥えこんで吸い上げて）ふぅ、ふっ、んんっ……！（中に感じる快感を発散すべく、きらの身体に腕を回して抱きつくと、ソファにもたれかかる身体へと、大きな大きな胸を浴びせるようにのしかからせていく） (2018/9/15 13:55:33)

大道寺きら

ふくっ、ンぁ、あ、ンンっ！ひ、ぃ、う、んひぃっ♥あ、あぅうっ、ひ、いんっ……♥（大分ペニスに浸透してきた分じわじわと体にもパラセの聖霊力が満ちてきて、普段であれば過剰な感覚で気絶するであろう快感にも悶え言葉を失う程度で済んでいて。腰を動かすことなくねっとりと絡みつき、ペニスを包み込み、閉じ込める膣肉の感触にびくびくっ、と腰が震え、ここに至ってようやくパラセの腰を掴むとごつっ！とペニスのサイズと密度に見合う一撃を膣奥に見舞い）ンむぅっ！ふば、あう、ンッ、ふぅ♥（乳房を押し付けられレバその谷間で溺れるように淡く浅い呼吸を繰り返しては、パラセの肌から立ち上る香りを吸い込んで。伸し掛かられれば、膣を突き上げる腰は締め付けだけでなく彼女の体重にも抵抗しようとごっごッと連続して突き上げられ、その度に膣肉を拳のように固くなったカリがゴリゴリと擦り、亀頭が子宮口をこじ開けようと突き上げてくる） (2018/9/15 14:03:10)

パラセ・ルシア

あ、ふっ……くぅぅっ……♥　ふふっ、今日は……意地悪して……あげます、からっ……ねっ……んんっ……♥（そうして打ち付けられた拳のような亀頭を、子宮口がしっかりと受け止めて口づけ、くちゅくちゅとしゃぶりあげるように蠢く……子宮そのものが蠢いて、きらの肉棒を呑み込み始める。ゴリゴリと擦られたその膣襞も、潰される代わりにズリュッ、ズリュッ、と撫で締める。そうして、スライムの乗って重みを増したお尻を前後に動かし、ズンッ、ズンッ、と奥に衝撃を響かせるように犯し始めようと……）く、ふあっ……はっ……んっ、んくぅっ……！（子宮に亀頭を飲み込むと、子宮口がカリ首をしっかりと締め付け、子宮の内側でカリ部分を激しく擦り (2018/9/15 14:09:05)

大道寺きら

ひィっ♥ンひっ、は、はひっ♥ふ、あ、ああっ♥ンぁアっ♥（ごつぅ、とした手ごたえが、ねっとりと受け止められ、常ならぬ硬度を備えているとはいえそれ以上に感度は上昇していて、しゃぶられる様に愛撫されればそれだけで絶頂にいたるほどで――しかし人外のサイズにまで肥大したペニスでは射精まで至らず裏筋がいくらか膨らんだにとどまり。そして亀頭が飲み込まれ、マッシブになった竿の側面が膣肉を押しのけ――る以上にまとわりつかれているが――パラセの腰が揺さぶられるとペニスはその度に裏筋を太らせ、射精の高まりを密着する膣壁へと伝えてゆく）はひんっ♥ふひっ、♥は、だ、ダメぇ、と、とける、とぶっ、とん、い、いぐっいぐイグイグううっ♥（そうして亀頭が子宮でしっかりとホールドされ、一番の急所を攻め立てるように擦り上げられると一気に尿道のふくらみが先端まで到達し、子宮の中に精液をまき散らし――理性が弾けると同時に、スライムがパラセをいつも犯すように巨大な腕と、今のきらの肉棒すら霞むサイズのペニスが形成され。彼女の尻肉をむんずとつかむと、押し開き、剛直を尻穴へとねじ込んで一気にピストンし始める） (2018/9/15 14:19:52)

パラセ・ルシア

んは、っ……あっ……ふぅっ、うっ、あっ、あっ、あああああっ♥（きらのペニスから迸る大量の精液。裏筋を膨らませ、膨らませ、膨らませて、満を持してと言うほどの大量の迸りを、子宮でしっかりと受け止め、恍惚の表情を浮かべ……る、暇あらばこそ。剛直を尻穴にしっかりとねじ込まれると、身体が大きく仰け反る）ふぁ、あっ……あああっ、あぉっ、おぉぉぉぉぉぉっっ♥（しないのではなかったのか、と言う思いが一瞬脳裏によぎるが……そんな思考を全て押し流すような暴力的な剛直の蹂躙。油断していた事もあり、完全に不意を突かれて、それゆえに受けた激しい快感の絶頂が、膣の締め付けを強め、精液を搾り取る。身体が自然と、流し込まれた精液を聖霊力へと変換し、それによって乳房が、尻が、膨れ上がって、きらへと重みをかけていく） (2018/9/15 14:25:36)

大道寺きら

ンぉおっ♥んふぉっ♥おほっ♥ふぉっ♥ふぉっ♥ンおおおっ♥ふぉお♥（出るっ出るっ出る出る出出出出出、膣が締め上げられ、愛撫とは異なる、目的を持った締め上げの前に快感を流し込まれ、射精によって抵抗力がそがれたペニスは膣がうごめくたび、乳房が浴びせられるたび、尻がのしかかるたびに精液をぶちまけては、それがパラセに聖霊力を供給し、彼女の耐久力を、肉感を、きらに還元される精力を増してゆき射精する度により快感を感じる環境を作り出してしまいパラセの膣内で無尽蔵に射精を続けてしまう。そうなるとスライムの手綱を握るなど無理で、「対等にセックス」という建前上我慢していたパラセに対しての蹂躙欲求が発露し、尻肉が肥大すればそれを掴む腕もまた巨大化し膣を、子宮を占有するきらの生ペニスを腸壁越しにゴリゴリと擦りあげスライムの中身を射精のように迸らせて奥を汚しては、這いずって疑似ペニスに合流し再び疑似射精を見舞って腸内を大量の固形物と大量の流動物が行き交いながら蹂躙していく） (2018/9/15 14:33:21)

パラセ・ルシア

おぅっ……あっ、おっ、おほぉっ……♥　ひぅっ、はっ、はひぃっ、おっ、ふひぃぃっ♥　や、はっ♥　あひっ、あっ、おぉぉぉぉっ♥（擬似射精、そしてそこから這い戻りを無限に繰り返すスライム。腸内を徹底的に蹂躙され、固体と液体が激しく行き交う度に、激しい絶頂を迎える。何度も、何度も、何度も。尻を、腸を、スライムがうごめく度に激しい快楽が迸る。意識も理性も、肉体すらかき消えそうなほどの暴力的すぎる蹂躙。そこから自らを護るためには、より聖霊力を取り込まなくてはならない。快楽とともに生存本能が膣の動きを激しくして、今まで以上に強烈に精液を吸い上げにかかる。存在が消えそうなほどの迸りを絶頂とともに吐き出し、その存在を維持するほどの聖霊力を体内に取り込む……そのやり取りに激しすぎる快感を覚えて。乳房と尻を自らの聖霊力で、腹をきらとスライムの剛直で、共にパンパンに張り詰めさせて身体をのしかからせていく）おほぉっ、おっ、ほぉっ、んほぉぉぉぉぉっっ♥ (2018/9/15 14:38:16)

大道寺きら

んぶっ♥は♥、ひ、ふひ……っ、く、ぇ……（普段と違うことと言えば―…パラセの乳房が、きらにミルクを与える間もなく覆いかぶせられ、そのまま自己の存在補てんで精いっぱいになったことか。供給が愛液だけの為か、アンバランスなのは否めずにパラセをも苛む程の鬼のような逸物が何度も何度も立て続けに精液を迸らせ、その強直でも振りほどけない密度と締め付けを味わわせてくる膣の感触、自業自得とはいえ普段以上の重さをもって押し付けられ味わわせられるパラセの肢体を味わい尽くせるだけのキャパに届かず、ブラックアウトしてしまう。――その状態でも愛液から精液へ、精液から愛液への循環が止まらない限りは射精が続くが、きらの意識が途絶えたことでスライムの動きが徐々にスローダウンしてゆく） (2018/9/15 14:44:58)

パラセ・ルシア

っ、はっ……ひっ、はっ……あっ……♥　あっ、あっ……んっ……はあ、ああああ……♥（スライムの動きガスローダウンしていくと、パラセの絶頂のペースも徐々に落ちていく。そうはいっても、これほどの剛直を叩き込まれている状態では、ほんの僅かな動きがあるだけでも絶頂を迎えてしまうほど。完全にスライムが止まるまでは、絶頂を繰り返し続け……そしてその刺激が途切れると同時に、こちらもまた、かくん、と意識が途切れて、きらに身体を預けて白目を剥く。だらしなく舌を出すほどに快楽に溺れ落ちた表情、それでも幸せそうに……） (2018/9/15 14:47:16)

大道寺きら

――――、ふがっ、ふ、ぐ…おもっ、んぉっ、ふぐぅっ！？（ぷっつり途切れていた意識が戻ると、自分の体の上にのしかかったまま虚脱状態のパラセ、の胸の谷間にいる自分に気が付き。当然呼吸は思い通りに出来ず、というか意識を失っていた間少なかった酸素はさらに消費されていて。息苦しさに必死にパラセを押しのけようと腕を動かすうちに、スライムの存在を思い出し、パラセの胸を掴ませ引っ張り起こして――つながったままなので勢いよく自分も引っ張り起こされ、パラセはスライムをクッションのように座らされる…も、強直が芯のように尻穴を貫いていて） (2018/9/15 14:53:47)

パラセ・ルシア

ふ、ぁっ……ひんっ……（聖霊力は十分に足りているので、座らされたショックで覚醒する……が、剛直がしっかりと尻孔を貫いていて、しかも胸もしっかりと握りつぶされた状態）あ、はんっ……あ、き、きら、さんっ……あ、んんっ……♥（スライムの上で脚を広げ、びくびくと身体を震わせる） (2018/9/15 14:56:02)

大道寺きら

うう、ふ、不覚だ…（腹の上でバリバリと布地がこびりつく感触に顔を顰めつつ、パラセの膣内でのポジションをぐちゅぐちゅと探るように腰をくねらせ、乳房に頭を預けて弛緩して）――最初からあのペースで飛ばしてたらパラセも持たないしー…私のチンポに意識が行くかだって怪しいの、わかっただろう―…？（この欲張りめ、と片手で頬をむにゅっとつまみ、反対の手で自分で注ぎ込んだ成果が残っているかパラセの腹をすべすべと擦って）――ケツ穴のブツは、邪魔ならひっこめてやるぞ？ (2018/9/15 14:59:32)

パラセ・ルシア

はふ、あ、あん……♥　確かに……すごかった、ですが、んっ、あっ……♥（きらが腰をくねらせるとまた喘いで。少し動かれるだけでもイキそうなほど……お腹の中の精は、大半を聖霊力に変換してなお、腹をふくらませるほどに残っている）ふああっ……は、邪魔という訳、では、んんんぅぅっ……♥ (2018/9/15 15:01:34)

大道寺きら

ンンっ……っ（ぶるるっ、と震えを走らせるのは、当然と言おうかパラセの膣が生み出す快感からで。こちらもペニスに浸透した彼女の力がじわじわと効力を失うのを感じる一方で彼女の膣に翻弄され、びくびくと腰を痙攣させてはパラセに縋りついて）…だ、だから、その、……するときはじっくり…したい、だろう？今日みたいに、前後から…とか…。そ、そうか…？まぁ、不快でないならいいんだが。（二人して腰を下ろしていれば流石に狭い――ので若干水平方向に広げるとともに、パラセの背中側に背もたれを生やし。）その体の重さで、ケツアナで体を支えるのは――酷だろう？（普段のきらがやっているような、下半身を埋没させる状態ではなく、ビーズクッションに座らせるような態なのでそこまで体重がダイレクトにかかるわけではないが、念のため） (2018/9/15 15:09:40)

パラセ・ルシア

はぁ、はぁ……ええ……その、やっぱり、すごい……です、んっ……はぁ……♥（背もたれが出来ると、そこに身体を預けて、少し楽になって。楽でない、お尻で身体を支える苦しさも少し名残惜しかったりはするが、かといって自分から背を上げる気にはなれない程度には過酷でもあって） (2018/9/15 15:12:10)

大道寺きら

ええい、何がどう凄いんだか、要領を得ない奴だな（ベちべちと乳房を平手で叩き――つながっている限りはパラセの思うがままに巨根にされ搾り取られてしまうとわかっていても引き抜くには名残惜しく。…抱き着いて体重をかけるにはいささか相手も弱っているくらいは配慮し、縋る代わりに手を握るくらいに留め）まぁ……その。今日は来てくれてありがとうな。いまさら言う話でもないが。 (2018/9/15 15:14:52)

パラセ・ルシア

どうすごいかと言うと……（きらの指摘に、うわ言のようにすごいすごいとばかり繰り返していた事に気づき、働かない頭を巡らせて）太くて、大きくて、激しくて、逞しくて……暴力的で、破壊的で、圧倒的で……（思いついた言葉を紡いでいく。性交の形容としては物騒な言葉も並ぶが、それを快楽と思っているのは表情を見れば明らかで）ふぅ、あ……こちらこそ……付き合っていただいて、ありがとうございます……♥ (2018/9/15 15:18:27)

大道寺きら

……いや、自分の使役物に嫉妬するというのは我ながら間抜けだとは思うが……自分でもそこまで評価されたい、と思ってしまうが。（物騒な言葉のチョイスも含めべた褒めだろうことは理解していて。それだけ言葉を並べられると流石に「自分だって」という気持ちも頭をもたげ）――まぁ…スライムのサイズほどに仕上がったとしてその時がパラセの乳房か膣か知らないが放してくれないだろうしな？（今だって、と言わんばかりに、軽く腰をゆすって膣と子宮内を刺激して）いやま、なんだ。長らく留守にしていて廃れさせておいて、今更再興を…と言うのは、部屋主にとっては虫がいい話なんだろうけども…なかなか人に会えなくて、な。そんな中するパラセとのセックスは――気持ちよさ以上に心地よいから、な。 (2018/9/15 15:23:23)

パラセ・ルシア

では、今度は常軌を逸してもらいましょうか……？　いや、流石に今は無理ですけれど（お腹を……お腹の中のきらのそれを意識するように撫でて。流石に今そんなに大きくしたら、体力以上の何かが持たない）そうですね、また賑わってくれれば良いですが……ふふ、きらさんとこうして会えて、身体を重ねられるだけでも、嬉しいですよ…… (2018/9/15 15:26:46)

大道寺きら

い、いや、そう…その領域まで足を踏み入れた状態でパラセを悶え狂わせたい、という欲求がないとは言わないが…そうなったときにパラセの一番好きな穴をかわいがった時どこまでパラセにのめり込んでしまうか…怖くもあり楽しみでもあり…（腹部を撫でられると直接触られたわけでもないのに、背筋を撫で上げられたかのようにぞくぞくッと震わせて）ま、まぁ……私で嬉しいと言われれば、…ン、わ、悪い気は、しないな。 (2018/9/15 15:34:48)

パラセ・ルシア

ふふ、私もどうなってしまうのか（余裕ぶっているように見えて、パラセとてどうなってしまうのかは分からない。だがそれを恐れるより楽しみにする思いの方が強く）ふふ、きらさんと肌を重ねるのは、気持ちいいですし、楽しいですから……ね (2018/9/15 15:39:14)

大道寺きら

――まったく、そのすまし顔を涎と涙と歓喜の表情でぐちゃぐちゃに乱してやる陽がたまらなく待ち遠しいな。（ひとまず表情のまま余裕だと受け取た様子。）――さて、大分手足も感覚が戻ってきたし…シャワーでも浴びて帰るか…？良ければ運ぶぞ、そのまま、な。（きらのスライムは硬質化しても透明度が高いため貫かれたままの尻穴を晒すことになるわけで。） (2018/9/15 15:44:07)

パラセ・ルシア

……はい、では、お願いします……（きらの意図に気づくと、恥じらいに顔を赤くして、けれど拒む事はなく。辱められる事もまた、きらに対してなら悪くないという思いはあって） (2018/9/15 15:45:16)

大道寺きら

わたしをかわいいというが、パラセだって十分可愛いと思うぞ。今のようなときは、な。しっかり洗って、労ってやるとしよう。（珍しく羞恥を表に出しているように思えにんまりと笑いパラセにしがみついたままスライムを移動させバスルームを目指す――まぁ、交合したままであればきらも充分恥をかくわけだが、気が回っていない様子…）――お疲れ様、だ。 (2018/9/15 15:47:58)

おしらせ

大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/15 15:48:08)

パラセ・ルシア

はい、お疲れ様、です (2018/9/15 15:48:27)

おしらせ

パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2018/9/15 15:48:34)

おしらせ

恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/16 22:43:00)

恋するドラゴン

どっせーい！（（人気のない部屋のドアを勢いよく蹴破ってつかつかと中に入ってきて…腰に手を当て、うーむ、と唸りつつ部屋を見渡し）ぬう、あんまりにこなさ過ぎてクッキーが消えてるとか、一生の不覚――ま、己（おれ）にとっての一生なんて幾らでもあるものなんだけれどな！格ゲーキャラなんて幾らでもやられるしー…ましてや原作をや、ってところだし、ナ。 (2018/9/16 22:46:24)

恋するドラゴン

ぬうん、やはり長すぎる、と言われるか…。マイナーだし直接出典でもない以上、己の設定なり外見なりの説明を端的に見るためにはこのURLがいいのだがナ…もちっと短縮サイトを探ってみるか、やむを得ん。 (2018/9/16 22:53:20)

恋するドラゴン

作品名を削ろうにも、略称でバチっと引っかかるもんでも無し…ええい、止めだ止め止め！己のルックスが知りたきゃプロフ見ろ！あるいはちゃんと入ってくるような海嘯のある奴にだけきっちりたっぷり教えてやる！（しばらく何処からか取り出したノートPCでポチポチと調べ物をしていたが癇癪を起し、ぽーい、とちゃぶ台返しのモーションで画面外に投げ捨てた。） (2018/9/16 22:58:06)

おしらせ

アナザーブラッドさんが入室しました♪ (2018/9/16 23:08:02)

アナザーブラッド

あーら、こんにちはぁ…恋するドラゴンさぁん？♡(ーーーお部屋の隅っこから赤い血のような溜まり場が現れそこから具現化するように登場っ♪)私の事は勿論知っているよねぇ？ええ、知らないとは言わせないわぁ？♪(某動画にてバイト乙と呼ばれる原因を作っているのだから…ね？) (2018/9/16 23:10:59)

恋するドラゴン

――誰かと思えばファザコンソリッドブックではないか。…薄い、が禁句であったなら謝るがな？しかしまぁ、よく来てくれた、というべきであろうな。退屈も退屈、トランプタワーでもやるかという程度には退屈だったしな。（そこいらはまぁお互い様よ。お互い一次出典の時点でメタネタ盛り盛りであるしな　かけられた声に振り向いて、しばらく思案した後、まっとうに返事をするのも芸がないと思ったのか相手の特徴を二人称として投げかけて） (2018/9/16 23:14:32)

アナザーブラッド

…アッハハッ♪相変わらずの口の利き方ね？…随分と無駄なお肉が目立つ事…♡(禁句に大してはこめかみにピキっと浮かべる程度に留める…あくまでこのお部屋の趣旨は破壊を前提とした対戦や大戦をする訳じゃ無いからね？ …ぺた、ぺた、正面近くまで歩み寄っては)トランプタワーなんて貴女らしくないわねぇ？…うふっ、この私でどうシて欲しいのかしらぁ？♡(貴女がどういう事を好む性質なのか…見定めるように見つめてみたり。あるいはスカートの裾を持ち上げ、鼠径部を見せてはノーパンであることをカミングアウト♡) (2018/9/16 23:20:48)

恋するドラゴン

胸の肉は落とさんが呼び名はドラゴンでよかろう。酔狂な輩が己の名前の一部が被るようなキャラで入ってきたりしなければわかろうし、己の表記を一般的な認識のないものにしたら勘違いも起きうるゆえに。――ともあれ。薄い厚いは需要の多寡を分けるものでもなかろう？　後、「エロ本」「発禁本」とかはその、芸がないというかだな。（青筋を立てる相手に、一言多かったかー、とこめかみを掻いて）　そうか？己は好きだぞ、最後に崩すために何かを積み上げるのは♥　ンぉうっ？！いや、貴様の性格で言えばその行動は当然かもしれないが…いささか面食らったぞ。（スカートをたくし上げられ、相手の下着事情を察すると少したじろいで…胸の先端はくん、と立ち上がり、ノーブラだったのが分かるがミニスカの方には反応なし…ふたなりではない様子）……愛されるのが好みなら、口でも手でも…其方が良ければ脚でも構わんぞ？ (2018/9/16 23:26:57)

アナザーブラッド

そうねぇ、ドラゴンさん、って呼んであげるけど…ヤラしくなり過ぎてぇ…牝トカゲ、なんて呼ばれないようにねぇ？♡(エロ本呼ばわりする子にはもれなく運送(※首根っこ掴んで地面に壁際までゴリゴリ擦りつけながら投げるアレ)の刑♡)…因みに、生やすことも出来るけどぉ…貴女の好みに合わせて、ねぇ？♡うふふっ、このお部屋で面食らうなんて…ドラゴンって案外ウブ？♡(にまにま。そのまま豊満なお胸に指先でツンツン♡)じゃぁ、お口でお願いしようかしらぁ♡私から、こうシて欲しいとか、あるぅ？♡ (2018/9/16 23:34:50)

恋するドラゴン

普段から呼ばれるのは流石に御免だが、艶事に興が乗った際に情のあまり呼んでしまうのなら、それはその愛し方を己は愛そう（まぁ、今の貴様がどの程度情欲に重しを乗せているかわからぬのに、「エロ」と形容詞をつけて呼ぶのは…なんというか貴様に対して敬意というか誠意がないようにも思えるし、な。）　ふたなりでも構わぬし――たまには純百合も悪くはない。そっちが突っ込まれたいならー…道具になるかな。　初対面の相手がいきなりそー言うアプローチをすれば面喰うであろう。行為自体に否やはないが、な？（ニマニマ、と笑う顔に少しばつが悪そうにしながら言い訳をし――そちらに気を取られている間に胸をつつかれてンふぅっ♥なんて艶めいた声をあげてしまい）　そうな…こぉ、スカは勘弁な？乱暴にするのは、さして気に止めぬ故、暴力的にならぬ範囲で、己を使うといい♥（口でされたい、とリクエストを受けると頷いて屈みこみ…膝がしらにキスを落とし、内股へ淡く吸い付き、段々とキスをする箇所が付け根へと向かい。唇は離しても、舌先は離さず、遡上する間も小さく蛇行して内股をくすぐって） (2018/9/16 23:44:28)

アナザーブラッド

アハッ…♡やーねぇ、普段からそんな下品な名称では呼ばないわぁ？別に貴女を堕とし、蔑むつもりは無いしぃ？♪(どの口が言うのか、というツッコミはなし。抑背後は陵辱が苦手だから。)ん、了解よぉ。意外と生やさないのね、貴女…てっきりその名に恥じない大きいふたなりを生やしてるのかと思ったわ？♡…うふふ、多少の乱暴が大丈夫なら…生やしちゃうわねぇ♡(指先に伝うたゆんたゆんな柔らかさにほんのり嫉妬、でも触り心地の良さにとろぉ♡と目は蕩け、恍惚とした頬の染め具合になっては)んっぁっん…♡ゃだ、舌使い凄い上手っ…♡(びくぅ♡ふるっふるっ…♡内腿に伝わる甘い刺激に熱い吐息を漏らしながらも…いい子、いい子と帽子越しの頭を撫でナで。…そして魔術によって生やしたい…大人の男性並のふたなりを短いスカートからはみ出させ…ふわり、雄の匂いを漂わせたり…♡) (2018/9/16 23:55:47)

アナザーブラッド

【アハ、ハ…危なかったわぁ、危うくイき落ちてしまう所だったわぁ…因みにリミットは何時までかしらぁ？】 (2018/9/16 23:56:50)

恋するドラゴン

【明日もおやすみだしー…頑張ろうと思えばいくらでもー♥安全圏は2時から3時だけど、其方が萌えさせてくれればいかようにも伸びると思うしな♥】 (2018/9/16 23:58:02)

アナザーブラッド

【了解よぉ♪でもぉ…私もお休みだからぁ…もし、貴女が私の事、気に入ってもらえたなら、キリのいい所でお互いお休みしてから…明日の都合のいい時間に出来たらって思うのよねぇ。とはいえ、お出かけとか、背後事情に優先ね？♡とりあえず私の方は2時間後をリミットにするわねぇ。】 (2018/9/17 00:02:01)

恋するドラゴン

お互いの解釈がコリジョンしないのはいいことだ♥女同士で解釈違いを起こすとこう…泥沼になるしな。（からかうような声音でも、真に望んでいる様子はないので頷いて見せて）　需要の問題―というかだな。己のマスターはあるナシなら断然ある派だが、ほれ。ふたなりしか居つかんと雄が入りにくかろ？――部屋の外に連れ出すんなら、そういう配慮もしないゆえに――ン、好きなように愛し、好きなように耽るべき、だと思うぞ♥（自分の体を触れ、うっとりとした様子に――愛撫そのものよりも、感触を気に入ってもらえた、という反応が心地よいかの表情で。）んふふ……口ばかり達者と言われるにしても、口の使いようを心得ているところは見せつけたいし…な♥（震える太ももをぎゅ、と下から持ち上げるように掴んで支え、眼前に新たにそそり立った肉棒に唇を近づけ……ふぅ、と吐息を投げかけてから頬ずり。そして上目づかいをしながら舌を伸ばし、カーブさせてわざわざなめづらい態勢で舌を這わせ、じれったさを味わわせつつ、亀頭に手を添えてそ割、そ割、と擽る様に撫でまわし） (2018/9/17 00:07:33)

恋するドラゴン

【そう思ってもらえれば何より…♥自分はこの部屋の管理人ではないけれど、かつての常連ではあった故、人が来るようになれば良いと思って入り浸り直しているところだから、ナ。いちおう、出かける予定はない故、7，12，19の飯時以外は一応アクセス可能だぞぅ。　そちらもこちらがリミットを超えて平気そうでも、眠気が強いなら遠慮なく…な。】 (2018/9/17 00:11:39)

アナザーブラッド

…あ、ホントねぇ、確かに異性は入るな、って書かれてなかったわぁ。(ログの状況を見て+今居る貴女に合わせてエロ本にしたという経緯。そして彼女の言葉に一理あるわね、なんて同じく頷き…此方も純女でも大丈夫である事を配慮しての事。)…貴女を部屋の外に拐うのはまた今度にするわ♡…っあ、やぁんっ…♡ふ、ぁ…♡私っ、焦らされるのは苦手だけどっ…っ、貴女の、それ…気持ち、いいっ…♡♡(キメ細やかで柔らかな頬、ブレスと間違えそうな熱い吐息、華奢な手指による快楽へ昇りよらせつつも、すんの所で滞らせる愛撫にとろり…♡秘部から蜜を滴らせ、雄の中に雌の匂いも交えつつ。）はっ、ん…♡も、少しで、イっちゃいそう…♡♡ (2018/9/17 00:17:38)

恋するドラゴン

部屋の再興を願うものとしてはー…な？（己みたいなののほうが雄向け需要あろう？こぉ、パーソナルスペースの敷居低いし。　まぁ、部屋をにぎわわせたい、という思いあってゆえ、個室前提は勘弁な？）　焦らされるの、苦手か――ン、承った――ン、っ♥ふっ、♥んふっ♥ンむっ♥（裏筋を軸に、左右に蛇行するようにキスを繰り返し、内股にしたような舌先で唾液の軌跡を残す。カリまで唇が移動するとじぃと上目遣い。そしてべろべろと舌をひらめかせ、右から左から、カリ裏を舐めまわし、上り詰めさせてからの、唾液をたっぷりと溜めた口内へ亀頭をはむっ、と咥え込み、根元を背中側に掌を押し付ける格好で握りしめて、親指とそのほかの指で裏筋を挟んで小刻みに扱き） (2018/9/17 00:23:53)

アナザーブラッド

【なるほどねぇ…このお部屋、随分と歴のあるお部屋ね…。(初入室。…そして過去ログを見てみると男性キャラの何と少ないことか。)ん、細かな時間指定ありがとう…♪それじゃぁ…10時辺りにお邪魔させてもらうわねぇ。もしかしたらお昼にお出かけの用事が出来るかもだからガッツリするのは19時以降になるかもだけど。えぇ、お気遣いありがとうね。せめてキリのいいところまでは起きているつもりだから…♡】 (2018/9/17 00:24:38)

恋するドラゴン

【まぁ、男性×男性シチュエーションの需要が少ないのもあるし常連の比重も、まぁね。　10時了解。それまでに朝食は済ませておこう…　がっつりも歓迎するぞ…♥】　 (2018/9/17 00:27:39)

アナザーブラッド

部屋の再興…ねぇ。うふふ、残念…という気持ちが全くないと言っちゃ嘘になるけれど、部屋の為に身体を捧げるのなら拐うことはしないわよ♪代わりに他の方を呼んでお邪魔するけど♪(ちゃんとした理由の前に納得しては、｢あんなこと言ってごめんなさいね？｣なんて。言葉だけでも謝る意志を伝えてから…)んっ、でもアナタならっ、もう少し焦らして…大丈夫だけどぉっ♡♡(テクニシャンな口使いっぷりにもっと欲しかったと思えたのは貴女位。じわっ…♡とメス汁も勿論のこと、先走りも珠の様に滲み出て…口の中に入り込まればぞくんっ♡足の爪先で立ち上がるように身体を逸らせては)あっ♡やっ、ふあぁぁぁっ♡♡ダメ、出ちゃうっ、も、イく、っ、イっちゃぅゥぅっ～っ！！♡♡(撫でていた手に加え、もう片方の手…両手で後頭部を掴み。ぢゅぼっ、ぢゅっぷ♡♡腰を揺らして喉奥を突き立てていくうちに、どっびゅっ♡♡ぶっぢゅるるっ♡♡ぼってりとさせたザーメンゼリーをお口いっぱいに注いだのかも…♡） (2018/9/17 00:35:53)

2018年09月01日 03時25分～ 2018年09月17日 00時35分の過去ログ

「版権格闘キャラ乱交部屋」
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